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「忍者ヒーロー闇に散る!!【敗北・陵辱】」の過去ログ

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2023年10月24日 21時14分 ~ 2023年12月27日 20時55分 の過去ログ
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黒影一人のホストの影に潜んでいた黒影。「外道どもが」黒影は女性が生気を抜かれるのを見るやいなや、影より飛び出し女性を抱きかかえると、彼女にかけられた邪法を一瞬で打ち払う。そして、振り向きざまに苦無をホストの人数分、その足元に伸びる影に向かって投げつけた。「忍法『影縫い』」苦無は的確にホスト達の影に食い込み、影を通じてその動きを拘束する。「魔道を用いる外道な輩ども、成敗してくれよう」痙攣を止め穏やかに眠る女性をソファに寝かせ低い声でそう言うと、黒影は両肩の鞘から一対の忍刀を抜き、両手に構える。※   (2023/10/24 21:14:39)

魔道衆一瞬、間抜け面するホストたち。黒影の動きに全くついて行けず、気づけば影縫いで動けなくなっていて「な、なんだテメェ!!」「おい、俺たちが誰だかわかってんのかぁ!!」口々に喚き散らすが、一歩も動くことができない。5人ほどのホストは何とか脱出しようともがいているが、付け焼刃の邪法では黒影の忍法を打ち破る力はなく「っひ……」「そ、その刀……まさか、黒影!?」「く、来るな、殺さないでくれ……!!」敵が格上と見るや、情けなく震えあがるホストたち。一見すれば、黒影の勝利は約束されていた……。そう、ホストたちの怯えた様子が演技であると見抜ければ、相手が下っ端の魔道衆であると油断しなければ、黒影の勝利は確定していただろう。   (2023/10/24 21:19:43)

魔道衆シャンデリアの薄暗い光だけが照らすホストクラブには、眼に見えない細さの糸が無数に張り巡らされていた。ホストたちの上役、本物の魔道衆の仕込んだ罠だ。触っても何も感じないような柔らかさで、皮膚に張り付いても気づかないような糸。だが、決して切れることはない、魔道の罠だ。*   (2023/10/24 21:21:59)

黒影黒影は怯え震えるホスト達を見て、(なんだ…拍子抜けだな)と息をつく。所詮は魔道の力をどこかで中途半端に教わっただけのチンピラどもか…。だが、罪もない女性をこのように貶めて良いということにはならない。命までは取る気はないが、もう二度と同じことを繰り返さぬようその罪は償ってもらわねば。「死にたくなければ交換条件だ。お前達に外道の技を伝えた者がいるだろう、その者について白状しろ、そうすれば腕の一本程度で許してやろう。命までは取らぬ」ホスト達の中途半端な力に微かに油断した黒影は、ホストクラブ全域に張り巡らされた罠に気付かず、ホスト達との距離を詰めていった。「さあ、お前達の元締めの情報を言うのだ」※   (2023/10/24 21:30:39)

魔道衆「っひ……それは、それは……俺たちの元締めは……」震えあがったホストが口をパクパクと動かし……次の瞬間、嘲笑を浮かべた「それを言うのは、お前の方じゃねえのかぁ? 黒影ぇ!」黒影の体に痛みが走る! 目に見えない糸が力を持ち、黒影の体を締め上げ始めたのだ!! 足首や胴体、それどころか、指や刀にまで巻き付いた糸はワイヤーのような硬さだった。それでも、不意打ちさえされなければ黒影には十分対処可能な術だったが、ホストたちを侮って、無警戒に動き回ったのが悪かった。何本もの糸が籠手を一纏めにすると、まっすぐ天井に吊り上げる! 黒影のスーツにも糸がびっしりと巻き付き、肉に食い込んでいる。足は特に厳重に絡めとられ、足を開いた姿勢で一歩も動けなくなった。   (2023/10/24 21:36:06)

魔道衆「はい、逆転勝利~」「何が死にたくなければ、だぁ? 命乞いするのはどっちだ、あぁ?」演技を止めた魔道衆たちが指を鳴らすと、黒影の籠手から見える指が無理やり開かされ、二本の忍者刀が落下してカランと音を立てた。*   (2023/10/24 21:38:09)

黒影「ぐっ!!こ、これは罠かっ!!ぐお!ぐうおおおおぉっ!!」全身を襲う痛みに対し罠だとすぐに判断するが、その時にはもう遅かった。体中に巻き付いた見えない糸はとても硬質で、激しい痛みを伴いながら全身を締め上げていく。黒影は一瞬のうちに両手を締め上げられ足を開かされた状態で拘束されてしまったのだった。「くっ…忍法『影切…ぐっっ!!!」両手に持った忍刀に忍術を纏わせ影を操って糸を切断しようとしたが、それすらも見抜かれていたかのように指が無理やり開かされ忍刀を取り落としてしまう。「うっ…しまった…ぬうっ…」ホスト達の余裕のある言動から、演技だったことに気付く黒影。微かにでも油断した己を恥じ、マスクの中で歯を食いしばる。※   (2023/10/24 21:47:57)

魔道衆「俺たちが雑魚だと思ってバカにしただろ?」「バカはお前だよ、バーカ」「お前みたいなやつが来たらどうするか『あの方』はしっかり教えてくれてたんだよな」下品な笑いを浮かべるホストたち。指の動きさえ制限され、歩くことは愚か忍法さえ使えない黒影に対して、影縫いで動けないはずのホストたちはスタスタと黒影に近づいて来る。シャンデリアには特殊な加工がされていて、影縫いがされれば波長を変えて無効化する仕掛けだ。つまり、このホストたちの上役の魔道衆たちは、黒影のような忍者の襲撃を予想していたのだ。そこにのこのこ入り込んできた黒影は、チーズにおびき寄せられた鼠に過ぎず……。   (2023/10/24 21:56:27)

魔道衆パンと、黒影のマスクの頬が張られた。「黒影……だよな、本物の。うわー、最高!! お前の力の秘密と、お前の主人は超S級の懸賞金がかかってるんだ。ノコノコ罠にはまりに来てくれてサンキュー」「素直に教えてくれるよな? じゃなかったら……はは、それも楽しいかも」バッドや鞭、警棒などを持って黒影を取り囲む5人のホスト。もちろんただの武器ではなく、邪法で苦痛を与えることに特化した武器だ。普通の人であれば、震えあがるような光景に黒影はどう反応するか。*   (2023/10/24 21:59:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/10/24 22:13:17)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/10/24 22:13:57)

黒影【失礼しました】   (2023/10/24 22:14:25)

魔道衆【いえいえ、このまま続けますか? 眠気などがあれば、続きは次回でも大丈夫ですが】   (2023/10/24 22:18:55)

黒影【眠くはないのですが、文章を試行錯誤し過ぎて時間切れになりました…再度書き直してますので少しお待ちください】   (2023/10/24 22:19:53)

魔道衆【分かりました】   (2023/10/24 22:20:51)

黒影影縫いによって身体を拘束されているはずのホスト達が余裕の表情で近づいてくる。「なっ…なぜだ…!?私の『影縫い』が無効化されているだと…?『あの方』とは一体何者だ…!」さすがの黒影も、その背筋に冷たい汗が流れるのを感じた。影忍術は、黒影の一族にのみ伝わる特殊な忍術である。黒影の『影縫い』は、他の流派が使う『影縫い』とは全く別の術式で使用される忍術であるため、門外不出となっていた。それを打ち破る術を持つ者がいるのか…?それとも、様々な罠の一つに偶然当たっただけなのか…。とにかく、なんとか脱出をして、その何者かを倒すか捕縛しなければ…。「ぐおっ!!」不意に頬が張られ、思考を妨げられた黒影は思わず声を上げた。見れば、ホスト達が武器を片手に黒影を取り囲んでいる。…懸賞金、か。黒影はホスト達をキッと睨みつける。痛みには慣れている。どのような拷問でも耐えてみせる。黒影の能力についてや主殿の情報を吐くわけにはいかないのだ。「…拷問でもなんでもするがいい。私はお前達の思い通りにはならぬ…」※   (2023/10/24 22:25:52)

魔道衆【リョナが好みでなければ拷問シーンはカットします。お好きなら腹ボコや顔面強打、金的等で責めますが、どっちにしますか?】*   (2023/10/24 22:30:55)

黒影【軽いリョナであればOKです、痛みを遮断する術を使ってなんとか耐える形にします】   (2023/10/24 22:34:09)

魔道衆強気にホストたちを睨みつける黒影「へぇ、拷問でもなんでもかぁ、じゃ、遠慮なくっ!!」どごぉぉっ!! 金属バットが、黒影の脇腹に打ちおろされた!!「っち、カッコつけやがって、おら、泣きわめけよ、鼠野郎!!」ビシィビシィッ!! 背中に鞭が振り下ろされ「そのクールぶった面、潰してやる!!」ズガっ!!! 黒影の顔に警棒が打ち付けられる。邪法によって痛みが強化された武器で殴打される黒影。だが、凶悪な鈍器で殴られていても、その肉体に致命傷を与えるには及ばない。「っち、こいつ鋼かなんか? おらぁっ!!」ダメージが小さいことを察したホストの蹴りが黒影の金玉に突き刺さる!! 普通の男なら絶叫する痛みに、黒影は……?*   (2023/10/24 22:39:19)

黒影「………っ…、………!!」黒影は目を閉じると、自身に痛覚遮断の忍術をかける。それは催眠の一種ではあるが、現実の肉体自身をも硬質化させ、外部の痛みとダメージを遮断することができる能力だった。邪法によって攻撃の苦痛が引き上げられようと、その邪法ですら打ち破る力だ。そして、反応が極薄い黒影の様子に痺れを切らしたホストの一撃が黒影の股間を強打するが、黒影の表情は涼しげだった。「……男ならばとそこを攻撃するか。卑怯なチンピラだな。だが残念だったな…私にはそんな攻撃は無意味だ、私から情報を聞き出そうなど、諦めることだな」マスクの中でフッと笑う黒影。金的に対する対策など、忍びを始めた時に習得しているのだ。※   (2023/10/24 22:47:24)

魔道衆「くそ、こいつ、ナメやがって……!!」絶体絶命でありながら、余裕さえ感じる黒影の態度に、ホストに一人が激高し、ナイフを取り出す。だが、他のホストが手で制すると、笑いながら黒影の傍にやってきて「さっすが黒影さん!! 俺たちの負け、もう疲れちゃったし、これ以上やっても情報が取れないし、アンタの勝ちだよ……だから、こっちを使わせてもらおうか」黒影の前の、小瓶が差し出される。その蓋が明けられると……、黒影の体に異変が起こった。ビンの口からわずかに漏れてくる香り、その酸っぱい栗の花に似た臭いを嗅いだだけで、ずきんと肉棒と金玉が痛いほどに疼いたのだ「これ、何か知ってるよね? 魔淫香、金玉がザーメン作りまくって、チンポが疼きまくって狂い死ぬ危ないお薬。本当は1000倍に薄めるんだけど……黒影さんほどの男なら、原液でも耐えられるよね?」その非人道さゆえに禁忌とされた薬が、黒影の口元を覆う覆面に一滴だけ垂らされた。次の瞬間、痛覚遮断では防げない興奮に襲われる!!*   (2023/10/24 22:56:00)

黒影「なんだ…その瓶は…?…うっ!!!」瓶から漏れ出す栗の花のような香りに、全身がビクンと反応する。なんだこの感覚は…!?息が少しずつ上がり、痛みとは別の感覚が体に流れ始める。だめだ、痛覚遮断では遮断できない…!?魔淫香…?禁呪法によって作られる、男専用の拷問用の禁忌の劇薬…と聞いたことがあるが、実際に見たことはない。これがそれなのか…?「げ…原液…あっ…ぐうっ!!」近付けられるだけで異常な興奮が全身に走る。「や…やめ…ろ…」そして、原液が一滴、黒影の口元の覆面に垂らされ染み込んでいく。それを吸い込んだ時…。「うっ!!!うぉあぁぁああああっ!!!!ああああぁあぁあぁああっ!!!!」痛覚遮断は全く効果をなさない異常な快感が全身を貫き脳髄を犯していく。今まで施されたどの拷問よりも何倍も激しく脳を揺さぶられる感覚に陥っていく。※   (2023/10/24 23:10:01)

魔道衆「うわ、えっぐ……」「象でもイき死ぬって奴だろ?」「ははっ、黒影様も廃人確定だな」邪法で護られたホストたちは、黒影の覆面に垂らされた薬を見て嘲笑い「じゃ、喋れるうちにぜーんぶ吐いてもらわないとな? 黒影、教えてくれよ。忍者ヒーローの力の秘密はなんだ?」まるで初めてエロ本を見た中学時代のような、ムラムラする感覚が体内で燻る黒影に、ホストの一人が近づくと、その分厚い胸を揉み始めた。力が入れられない黒影の大胸筋が揉み解され、乳首が潰されてコリコリと痛みが走る。「言えよ。もう負けだって分かってるだろ? オラオラオラっ!!」黒影の胸が蹂躙される!*   (2023/10/24 23:16:01)

黒影「んっ!!!んおああああぁあああぁあぁあぁっ!!!」ホストに胸を揉みしだかれる刺激に悶絶する黒影。普段ならなんとも思わない感覚でも、何倍にも快感が増幅され、黒影は顎を突き上げて悶絶する。「やめっ…やめろおぉおおぉぉぉおぉおぉっ!!!」時折乳首を潰される痛みが走るが、その痛みですら一瞬で快感に変えていく。「ぐおおおぉぉお…ひ、秘密なんて…ねぇ…あっぐ!!!い、いや…秘密など…ない…っ!!!」思わず声に出した黒影は、首を横に振って抵抗を試みる。こんな拷問に、屈するわけにはいかない…!!※   (2023/10/24 23:23:43)

魔道衆「秘密なんてない、かぁ……はい、うそー! 嘘つきにはお仕置きが必要だよな?」ホストたちは、黒影の力の秘密など一つも上層部から教えられていない。だから、黒影の力などなんのことは分からなかったが、人の感情を読む下衆ゆえの特性で、黒影が一瞬視線を揺らがせたのに気づいてしまった。素早く仲間のホストと目配せを交わし、本格的に黒影に性的拷問を開始する。黒影のスーツに浮きだした乳首にチェーンクリップをつけると、黒いスーツごと乳首が限界まで伸びるように天井の糸に固定する。逞しい胸板から、二つの肉の突起を突き出した状態の黒影に   (2023/10/24 23:28:52)

魔道衆「俺たちが何も知らないと思ってるのか? おい、これはチャンスを与えてやってるんだぜ? 早く白状したほうがいい、じゃないと……金玉爆発しちゃうかも!」笑いながら、ホストが黒影の股間に手を伸ばす。黒スーツを押し上げるペニスを掴むと、シコシコシコシコッ!! 素早く扱き始めた。余り皮を何度も亀頭に被せられ、スーツを巻き込んで巨根に痛みが走り、それがストイックな忍者ヒーローの脳裏を揺さぶっていく。「気持ちいいだろ? 古臭い忍者の使命とかなんとか、もうどうでもよくなってこねぇ?」*   (2023/10/24 23:31:25)

黒影「あうっ!!や…やめ…あううううぅぅうぅっ!!!」スーツに浮かび上がった乳首にクリップを装着され引き上げられると、黒影は胸を張り出して苦悶に悶える。痛覚遮断の効果が持続しているため、痛みではなく激しい快感となって黒影の意識を塗りつぶしていく。「あ…ああ…あがああぁぁあっああががぁああああああぁっ!!!」その時、のけぞる黒影の視界の隅で、ホストが自身の股間に手を伸ばすのが見えた。「あがっ!!そこはぁっ!!!!やめろおおぉおおぉっ!!おぉおおぉおおぉおぉおおぉっ!!!!」股間を触られた刺激だけでも意識を失いそうになるほどの刺激が黒影の脳内に火花を散らせる。一瞬で半勃ちだったペニスが硬く完全に勃起し、激しい快感に身悶えする。「ちくしょうっ!!!やめろおおぉおぉおおぉおおおっ!!おっ!おっ!おおおおっ!!!!しご…扱くなあぁぁあぁあぁっ!!」あまりの快感に、黒影としての姿が剥がれ、獅丸としての性格が顔を覗かせ始めていく。※   (2023/10/24 23:39:59)

魔道衆「しごくなぁぁん、だって、おい、こいつ本当に黒影か?」「黒影って、もっとこう、クールでカッコイイ奴じゃないの?」「チンポギンギンにして反り返ってる忍者とか、ダサすぎなんだけど」クリップ責めされる黒影を、口々に馬鹿にするホストたち。上役から与えらた罠と薬での勝利でありながら、自分たちの力であると思い込み、黒影を馬鹿にする、その下劣さこそが、彼らの強みだった。口々に浴びせられる侮蔑の言葉か、黒影のプライドを削っていき……「なぁ、なら……こいつの顔見てみねぇ?」ホストの一人が、ポツリとそう言う。「こんな有名な忍者様だ。さぞカッコイイ顔してるんだろうなぁ」「あ、それいい!! おい、カメラ出せよ!!」「忍者ヒーロー黒影の顔面公開ショーとか、超バズるし!」黒影の前にカメラが設置されると……   (2023/10/24 23:45:07)

魔道衆「特定アプリ用意しとけよ。黒影様の素顔とかめっちゃ興味あるからさ」「乳首だけじゃ地味だよな、こっちも縛り上げてやれよ」顔写真から本人を特定するアプリが用意され、完全勃起した乳首に糸が巻かれていく。黒スーツをきつめに押し上げているだけだった黒影の男根に糸がぐるぐる巻きにされ、まるでチャーシューのようにギチギチに縛り上げられる。黒影の男根のラインを丸出しにした縛りに、痛みと快感を感じてしまう黒影。さらには、根元が強く縛り上げられれば、射精が出来なくなってしまい……   (2023/10/24 23:48:09)

魔道衆「ほら、黒影さん、スマイルスマイル、悪を倒す正義の忍者ヒーローの正体大公開まで、3……2……1……」(黒影の覆面にホストたちが手をかけ)*   (2023/10/24 23:49:00)

黒影「ああっ…うごおおぉおぉおおぉ…!!ち、ちくしょ…てめえら…おあああぁああぁああっ!!!」覆面の下で舌を突き出しながら悶絶する黒影。次々に投げかけられる侮蔑の言葉は、今までの勝利の記憶を無に帰すほどの屈辱を黒影に与えていく。あああ、俺はこんなところでこんな奴らに弄ばれてる暇はねえんだ…。その時、ホストの一人が言った言葉が黒影にさらなる追い討ちをかける。顔を…暴かれる…?「うあっ!!かっ…顔…っ!?んんんんっ!!やめろ…ちくしょ…ぐおおっ!!」黒影の前にカメラが設置されていくのを見ながら、快感と屈辱に塗れた黒影は首を激しく左右に振りながら抵抗する。「がはあぁあぁぁあぁっ!!!!うごぉおおぉおぉ…」乳首に糸が巻き付けられると、黒影はビクンビクンと体を揺らしながら悶絶する。「あっぐおおおぉおぉぉおおおぉおおぉおおおぉっ!!!!」さらに男根に糸が巻き付けられ締め上げられると、その屈辱的な自身の姿を見ながら体を激しく痙攣させる。気持ちいいのに射精できなくされて、俺、俺、どうなっちまうんだあ!!?   (2023/10/25 00:01:44)

黒影そして、首を振って激しく抵抗する黒影のマスクに手がかかり、カウントダウンが始まった。「や…やめろ…やめてくれぇ…顔は…頼む、やめてくれぇぇぇええぇぇえぇえぇっ!!!!」※   (2023/10/25 00:01:48)

魔道衆「やめてくれー、だって、どうする?」「しかたねえなぁ」「俺たちだって、弱い者いじめは嫌いだし」ホストたちが肩をすくめ……「なーんてな!!」「忍者ヒーロー黒影の素顔大公開!」「クールぶったピチピチコスプレオヤジの面、見せてもらぜぇ!!」一瞬、黒影の抵抗が止んだ隙に、覆面が引きちぎられた!! 配信こそしていないとはいえ、カメラに、そして性格ドクズのホストたちに、正体を晒してしまう黒影!!「ヒュー、これが黒影の素顔か!!」「意外と悪くねえな、オヤジだけど」「おい、ちゃんとカメラ見ろよ。スマイルスマイル!!」「ハハハ、特定まだ? こいつの名前も住所も、ぜーんぶ公開してやろうぜ!」屑ホストたちが喝采を上げる中、正体不明のヒーローだった黒影の素顔が明かされた!*   (2023/10/25 00:09:47)

黒影「あがっ…ああがああっ…あ、あぐおおおぉぉおおおっ!!!!」一気に覆面が引きちぎられ、獅丸の男らしい素顔が白日の元に晒されてしまう。…獅丸は顔を真っ赤にしながら快楽に歪んだ顔でカメラを見つめた。気持ち良すぎて意識が朦朧とする。カメラに撮られて、黒影として今まで隠してきた正体がバラされて、屈辱的でたまらないのに、気持ちよくてたまらない。その目は半開きにとろんとしたまま、口からは舌を突き出したまま、黒影は悶え続ける。「と…撮るなぁ…ちきしょう…っ…う、うお…おおおおぉおおっ…!」※   (2023/10/25 00:15:43)

魔道衆「オッサンだけど、結構女にはモテるんじゃねえの」「こういうオヤジ好きな女いるよな、なあ、どうなんだ、黒影さんよぉ、このデカチンで女ヒーヒー言わせてんの?」乳首とチンポを縛られた黒影の股間をホストが撫でまわす。薬で発情させられた黒影には快感と苦痛が同時に訪れ、心臓が早鐘を鳴らし、荒い呼吸が止まらない。そんな中……「はい、特定しゅーりょー!」ホストの一人がスマホをかざせば「あんどんてー? とか言う店のオヤジだって」スマホには、豪快に笑いながら客に料理を振舞う獅丸の姿が映っていた。どう見てもそれは黒影と同一人物で……   (2023/10/25 00:21:16)

魔道衆「うわ、飯屋かよ。このチンポで飯屋とか」「絶対メシにチンカス入ってるだろ、くさそー!!」忍者としての黒影を、そして料理人としての獅丸を嘲笑するホストたち、そして……「なぁ、獅丸さん。俺達、アンタの店に行ってやろうか? それで、常連客と『仲良く』してやろうか? なぁ、そろそろ素直になったほうがいいんじゃねえの?」それは、行燈亭を愛する客たちを人質にとるという脅しで「じゃ、本名から行ってみようか。黒影さん、お名前は?」*   (2023/10/25 00:24:20)

黒影「そっ…そんなぁああぁあっ…お、俺の…俺の、情報…あぐお…っ…!や、やめて、くれえ…はあ、はあ、はあ、くそ、くそおっ!!ちくしょおおぉおおおおぉっ!!!」ホストの一人がかざしたスマホに自身の姿が映り、行灯亭の情報すらも特定される。それは黒影を絶望の淵に叩き落とすのには十分すぎるものだった。体を震わせて悶絶する黒影。「ああ、あ、ぐああ…もうやめてくれ…ああ、あああああああっ!!!」そして、黒影に突き付けられる脅し。それは、獅丸という男の人生自体を蹂躙するものであった。「ああ…お、俺の客に…手を…出すなぁ…わ、分かった…言う、言うから…。俺は…うくっ…俺の名前は…し、しし…ぐっ…獅丸…だ…」※   (2023/10/25 00:30:28)

魔道衆歴戦無敗の忍者ヒーローであり、鍛えぬいた正義の味方だった黒影が、敗北していく。ホストたちは喜んでその姿を撮影し「シシマルさんかぁ、さっすが忍者ヒーロー、カッコイイ名前してるじゃん。じゃ、素直に慣れたご褒美ね」両手を吊り上げられて動けない獅丸の背後で何かが動くと……ズボォォォォッ!! 獅丸の肛門に違和感が走った。ディルドが肛門に入れられたのだ!! 黒影の強靭な肉体は裂けはしないが、禁欲的に任務に打ち込んできた男は、理解不能な感覚に陥り……   (2023/10/25 00:35:08)

魔道衆「じゃ、次ね。黒影さん。その忍者パワーの秘密を教えてよ。何かあるんでしょ?」ディルドをグリグリと動かしながら、ホストの一人が尋ねる。*   (2023/10/25 00:35:46)

黒影「あがあああああああああああっ!!!!けっ…ケツがあああああああっ!?あがああああ!!忍者パワーなんて、し、しらねええええっ!!がああああああっ!ぬ、抜いてくれええええっ!!!」尻穴から脳天に突き抜けるような感覚は、痛みとはまた違うものだった。その感覚は、魔淫香の影響により弱りきった黒影には耐えきれないものではあったが、それでも、僅かに残るヒーローとしての矜持が、敗北を許さない。縛られた男根がビクビクと震え、先端から我慢汁がスーツを透過して流れ始めていた。※   (2023/10/25 00:39:18)

魔道衆「おい、知らないだって」「うわー、黒影さん、嘘つきだな」「俺はお仕置きが必要だなぁ?」ディルドが引き抜かれると、次は1.5倍の、25センチ近いものが用意される。凶悪な無数のイボだらけのそれに、たっぷりと魔淫香が垂らされる。多少希釈してあるとはいえ、臭いを嗅いだだけで黒影の精神を痛めつけたそれが、特大のゴーヤのような魔羅ディルドに蜂蜜のように塗りたくられると……「次のチャンスだ。素直に慣れよ、獅丸さん?」遠慮なく、黒影のアナルにぶち込まれる!! 尻のスーツを引き延ばしながらぶち込まれたディルドにアナルをめちゃくちゃにされ、さらには染みこんできた薬で焼けつくような快楽が脳とチンポを激しく揺さぶ!!*   (2023/10/25 00:45:48)

黒影「うおお…そ、そんなもの…入るわけ…ねえだろ…こ、こんの変態ホストどもが…っ!!うっ!?それ、そんなもん…垂らしたやつ…やめろ…く、くそ!!」激しく体を捩る黒影。冷静に考えることができていれば糸を解く方法もいづれわかったかもしれないが、もはや黒影にそれを考える余裕はなく、ただがむしゃらに身悶えるだけだった。「やめろおおぉっ!!!嫌だ!!そんなもん!!!いやだああああああああっぐうぉおおおぉおぉおおぉおぉおぉおおおおぉっ!!!」激しく尻穴を掻き回される感覚と、先ほどのディルドの数十倍もの快感が全身を突き抜ける感覚に襲われ、黒影は激しく痙攣する。その口からは涎を垂れ流し、舌が激しく突き出される。「あっ!!があっ!!き…ぎもぢ…い…うあぁあああっぁあぁああっ!!!」※   (2023/10/25 00:54:04)

魔道衆「へぇ、見て見て。この店めっちゃ評判いい。口コミとかすげー」情けなさの限りを尽くして苦痛を訴える黒影だが、ホストたちは半笑いで、次のこの男をどうやって痛めつけるかを考えていた「この客とか、めっちゃうまそうだよなぁ?」黒影の前に、常連客の投稿した写真が見せられる。子供連れの家族が笑顔で料理を食べているところで……「このガキを同じ目に合わせてやろうか? なぁ、獅丸店長?」黒影が突き出した舌が、ホストに無造作に掴まれた「うわ、きたねー」ホストたちが笑う中、黒影の舌が握られ、限界まで引っ張られる。痛みを封じる忍術もすでに消え、生理的な涙を流す黒影の写真が何枚も取られ……「ガキに見せてやるよ。この嘘つき忍者のせいで、お前は酷い目に合うんだってな?」ぐいぃぃぃっ!! 窮地に陥る黒影。だが、弁解しようにも舌が引っ張られ喋れず、涎を垂れ流す男の尻をディルドがグリグリと犯して……*   (2023/10/25 01:01:24)

黒影「うごおっ!!おおおぉおおおっ!!!うぐおおおおぉおおぉおおぉっ!!!」ホスト達に舌を引っ張られ、反論できない黒影。だめだ、そんな年端もいかないこどもに悲惨な仕打ちをしないでくれ…。体も心も力尽きる寸前まで追い詰められた黒影は、ホスト達に懇願の眼差しを向けることしかできなくなっていた。※   (2023/10/25 01:04:47)

魔道衆黒影が懇願の視線を向けるようになっても、ホストたちはしばらく拷問を続けた。糸で縛り上げられた黒影のスーツは、チャーシューのように肉に糸が食い込み、精を吐き出せない男根からは我慢汁がひっきりなしに滴り、アナルは薬とイボたっぷりのディルドで犯され……30分も甚振られて、やっと黒影の舌が解放された。「さ、そろそろ反省しただろ、黒影。お前みたいな男の屑が、俺達みたいなイケてる魔道衆様に逆らうのがどれだけ馬鹿なことかって、分かっただろ? 言えよ、お前のパワーの源は何処にある?」*   (2023/10/25 01:09:06)

黒影「はあ…ああ…ああ…っ…お、俺の…黒…影の…力の…みな…もとは…」虚な目で体を痙攣させながら、黒影は言う。「べ…ベルトの石…うあ…ブラック…コア……うっ…これで…いいか…。…俺の客には…何も……しないでくれ……うあぁ…」※   (2023/10/25 01:14:09)

魔道衆「おい、聞いたか?」「ああ……」魔道衆たちが、すぐに黒影のベルトに手をかける。内部から石が抜き出されると、その石がものすごい力を秘めていることは下っ端のホストたちにもすぐにわかり……「すげぇ、これがあれば俺たちものし上がれる!!」「ありがとな、黒影!!」「ま、それはそれとして……お前にはたっぷりと情報を吐いてもらうけどな」黒影を縛っていた糸が切られた。犬のように四つん這いになった黒影のアナルに、極太ディルドが押し込まれ……   (2023/10/25 01:17:15)

魔道衆「ブラックコアをくれたお礼だ。犬みたいにイかせてやるよ」ゴリゴリと黒影のGスポットが刺激される!! 撮影され、正体を暴かれ、ヒーローとしての秘密を奪われ、どん底に陥った黒影。それを分かっていながら、糸から解放されて肉体も、射精可能になったペニスも欲望を受け止めてしまい……*   (2023/10/25 01:19:02)

黒影「んああああああああっ!!!」ブラックコアを抜き取られる感覚までもが快感を増幅させ、黒影は逆海老反りになり悶える。黒影を縛り上げていた糸が切られ倒れ込んだ黒影は、ホスト達の手に輝くブラックコアに震える手を伸ばすが届かない。「ち…ちく…しょ…ぐおっ!!!!」ホストによって四つん這いにさせられた黒影の尻に極太ディルドが押し込まれると、黒影はさらに体をのけぞらせて叫ぶ。「あがあああっ!!がああああっ!!!」Gスポットが刺激されると、力を失った黒影…いや、獅丸にはもはや耐えることなどできなかった。正体を暴かれたことも、ヒーローとしての尊厳を奪われたこともどうでもよくなるくらいに、魔淫香の魔力に犯され尽くしていたのだった。   (2023/10/25 01:31:12)

黒影「ああああああっ!!きっ!!気持ち良いっ!!!気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいいいいっ!!!イく…イく…イっちまうよおおおぉおおぉおおぉっ!!!イくイくイくイく……イくっ…うおおおおおおおおおおおっ!!!!」拘束から解放されたペニスから、一気に精液が迸る!ドピュドピュドピュウウウウウウウウウウウッ!!!!「あああああああああっ!!!チンポ!!ケツ!!すげええええええっ!!ぎぼぢいいいいいいいいいいいいいいっ!!!あああああああ!!気持ち良すぎてもう何もかもどうでもいいいいっ!!!あああああああああああっ!!」※   (2023/10/25 01:31:41)

魔道衆【黒影が魔道衆の魔の手に堕ちてしまうのか、それとも助けか、あるいは秘められた力によって魔道衆を打ち倒すのか、ダイスで決めませんか? 1d6でそちらに降ってもらって、奇数なら黒影勝利、偶数なら黒影肉奴隷エンド、で】   (2023/10/25 01:34:25)

黒影【お、了解です、では振りますね】   (2023/10/25 01:35:05)

魔道衆黒影の黒いスーツを、ザーメンが突き破って何度も迸る。まるで犬の粗相のように四つん這いになり、悲鳴をあげながら射精する黒影をホストたちは撮影していた。   (2023/10/25 01:35:14)

魔道衆【どうぞ!】   (2023/10/25 01:35:18)

黒影1d6 → (4) = 4  (2023/10/25 01:35:22)

黒影【奴隷エンドだー】   (2023/10/25 01:35:52)

魔道衆その後も黒影は嬲られたが、ついに主の名前だけは隠し通した。だが……   (2023/10/25 01:36:37)

魔道衆行燈亭が開き、並んでいた客たちが腹を空かせて入ってくる。口々に料理を注文し、親し気に店主に呼び掛ける一方……獅丸は、酷い有様だった。黒影として活動する黒いスーツに、勃起した乳首にいくつもピアスがつけられ、ボディはギチギチに荒縄で縛り上げられている。筋肉質な逆三角形体型の黒影でさえ、肉に3センチも縄が食い込む状態で、さらに肉棒にはコックリングとローターが、ケツにはバイブが入れられていた。   (2023/10/25 01:39:58)

魔道衆行燈亭の客たちの無事と引き換えに、黒影はすべての人権を魔道衆に奪われていた。今も、術によって普段の獅丸としか認識していない客たちの前で、躰を甚振られている。「シシマルさーん。俺たちもきちゃった」ホストたちが席に着くと、バイブのスイッチを入れ「たっぷり歓迎してよね。なぁ、黒影さん?」マックスに振られるバイブ。黒影のアナルの中で、水風船に入れられた魔淫香がはじけ、客たちの前で絶頂させられる。*   (2023/10/25 01:43:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/10/25 01:47:30)

黒影「あ…ああ…おお…おおおおお…うおおおおおおおおおおおっ!!!!」ドピュドピュウウウウウウウウウウウ!!!!ボタボタと射精した精液が男根とコックリングを伝って床に垂れ落ちていく。「ああ…うああ…気持ち…いい…」獅丸の目は虚になり宙を彷徨う。客は術によってその姿が見えていないが、それでも獅丸は激しい屈辱を感じながら、男である限り逆らえない淫らな快感に悶えていた。※   (2023/10/25 01:47:43)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/10/25 01:48:14)

魔道衆【これでおわりでどうでしょうか!   (2023/10/25 01:48:49)

黒影【了解です】   (2023/10/25 01:50:18)

魔道衆【ありがとうございました。こちらはとても楽しかったですが、そちらの希望に添えましたか?】   (2023/10/25 01:50:47)

黒影【めちゃくちゃエロかったです…性格設定も上手く活用できたし、満足です】   (2023/10/25 01:51:32)

黒影【ありがとうございました、ホスト達の責めもめちゃくちゃヤバかったですね、最後の奴隷化の姿もエロい…】   (2023/10/25 01:52:33)

魔道衆【よければまたお願いしますw 今回のことはなかったことにしてもいいですし、立ち直ったヒーローが凌辱されるのもエロいと思います】   (2023/10/25 01:53:04)

黒影【こちらこそまたお願いします、黒影の方はどうだったでしょうか、お気に召してもらえたですか?】   (2023/10/25 01:54:38)

魔道衆【はい、とても満足しました。次は別のシチュエーションでもやってみたいです】   (2023/10/25 01:55:36)

魔道衆【では、落ちますね。おやすみなさい】   (2023/10/25 01:55:48)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/10/25 01:56:06)

黒影【おやすみなさい】   (2023/10/25 01:56:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:31:06)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/10/25 20:47:34)

黒影【連日失礼します、昨日の対戦がとても良かったので、後日談的なSSを書いてみました、魔導衆さん、また良ければ対戦お願いします】   (2023/10/25 20:48:45)

黒影「うあぁっ!!ぐっ!!うおおっ!!」誰もいない路地裏で、獅丸は四つん這いになり体に付けられた肉奴隷の証を震え喘ぎながらひとつずつ取り外していた。つい今しがたまでギチギチに縛られていた荒縄の痕がスーツ越しにも分かるくらいにくっきりと筋肉質な体に走っている。…カランカランと音を立てて乳首につけられたいくつものピアスが地面に落ちる。それを外す度に激しい快感がその逞しい身体を貫き、のけぞりながらも手を止めることはない。   (2023/10/25 20:49:58)

黒影「はあ、はあ、はあ、こ、これで、全部だ…つ、次は…ぐおぉぉおぉっ!!」続いて尻に入れられたディルドを引き抜く。ビクッビクッと体が反応する。「あぐあ!!きもちいっ!!がああ!!」一気に引き抜くと、粘液に塗れたそれを勢いよく地面に叩きつける。「ち、ちくしょう…こ、こんなもん…うああ!!」勃起しスーツを突き上げる男根に取り付けられたローターを外し、根本にはめられたコックリングを掴む。そして、ギチっと男根を咥えるそれを左右に捻りながら外していく。その度に凄まじい快感がその体を貫く。「あがあ!!ぎっ!!ごおっ!!うおお!!」そして、裏筋のあたりで一気に滑りが良くなり、勢いよく引き抜かれたその刺激で、強烈な射精感が襲ってくる。   (2023/10/25 20:50:40)

黒影「あがあぁぁあぁぁっ!!いいっ!!感じるうっ!だめだイくうううぅぅぅうっ!!」ドピュドピュドピュウウウウッ!!激しく腰を振り痙攣しながら射精する獅丸。そして、そのまま力尽き路地にドシャっと倒れ込んだ。「う…うう……」ピクピクと痙攣する獅丸の横に、黒い影が現れる。『無様だな黒影。まあいい、勝利の味に慣れ慢心したお前にとって良い薬になっただろう』「ぐっ…も、申し訳ありませぬ…主殿…」『私が魔道の術を解いてやらねば、お前は今もあの厨房で肉奴隷状態のまま狂っていただろう、感謝することだな。あのチンピラどもは別の者に追わせている。お前とは相性が悪いようだからな。ブラックコアもじきに戻るだろう。今回の反省を生かし、次に繋げるが良かろう』「し…精進…いたす…くそ…」獅丸はそう言うと両手の拳を握りしめた。   (2023/10/25 20:51:47)

黒影術が解かれ正気を取り戻した獅丸は、自身に行われた未だかつて感じたことのない拷問の数々と、肉奴隷の記憶を屈辱の記憶として胸に刻みつける。『さあ、さっさと帰って晩飯にしよう。今日の魚は何だ』黒い影はそう言うと歩き出す。獅丸はそれを見て思わずフッと笑った。   (2023/10/25 20:52:29)

黒影「主殿の好きな魚にしますぜ…命の恩人だからな…」月明かりに照らされ、そのふわふわとした黒い全身が見えてくる。『ふふふ、カリカリも忘れるなよ?あ、缶詰も!!』黒い影は黒猫の姿になり、尻尾を立てて歩いていく。「はー、主殿、おめぇ、それ全部食べたら腹壊すぜ?」それを追うように、ゆっくりと立ち上がると、獅丸は黒猫の後ろ姿を見ながら着いていくのだった。   (2023/10/25 20:55:10)

黒影【ちょっとこういう設定   (2023/10/25 20:56:54)

黒影好きなので書いてみました】   (2023/10/25 20:57:35)

黒影【また他の方の邪魔にならない程度に覗きに来ようと思ってます、忍者ヒーロー系好きなので、この部屋が盛り上がることを期待してます】   (2023/10/25 21:00:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/10/25 21:26:11)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/10/29 02:00:07)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/10/29 02:19:10)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/10/30 20:56:50)

魔道衆【↓でやっているみたいな、格下の雑魚、チャラ男、下衆などのキャラで、強く逞しい忍者ヒーローを犯したいです。ゴブリンのような妖怪も可能です】   (2023/10/30 20:58:15)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/10/30 21:00:43)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/10/31 18:21:41)

黒影【少し時間が空いたので覗かせてもらいました、もっと盛り上がって欲しい】   (2023/10/31 18:23:00)

黒影【長居してしまった、また覗きにきます】   (2023/10/31 19:25:04)

おしらせ黒影さんが退室しました。  (2023/10/31 19:25:08)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/10/31 19:26:15)

魔道衆【黒影さんでも、他の方でも。格下の雑魚、チャラ男、下衆などのキャラで、強く逞しい忍者ヒーローを犯したいです。ゴブリンのような妖怪も可能です】   (2023/10/31 19:27:28)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/10/31 19:38:02)

黒影【こんばんは、魔道衆さん、前回はありがとうございました】   (2023/10/31 19:38:50)

魔道衆【こんばんは、黒影さん。こちらこそありがとうございました】   (2023/10/31 19:40:44)

黒影【前回はとても楽しめました、今回もいかがでしょう?よければ】   (2023/10/31 19:43:14)

魔道衆【はい、ただ、今日は11時くらいまでしかできないです。それでもよろしければ】   (2023/10/31 19:43:58)

黒影【大丈夫ですよ、そのくらいの方がこちらもありがたいので】   (2023/10/31 19:46:21)

魔道衆【好みのすり合わせは前回やったので省略して、プレイの内容を相談しませんか? ちょっと部屋のルールを確認してきます】   (2023/10/31 19:47:52)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/10/31 19:47:56)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/10/31 19:48:12)

黒影【OKです、今回はどんな形にしましょうか】   (2023/10/31 19:49:21)

魔道衆【1、前回戦ったホスト魔道衆たちとのリベンジマッチ 2、修行と称してゴブリンと戦う 3、その他】   (2023/10/31 19:50:23)

魔道衆【とりあえず思いついたのはこんな感じです。やりたいシチュや責められたい性感帯などあれば】   (2023/10/31 19:50:47)

黒影【そうですね…一旦ホスト達からは離れて別のシチュでやってみたいかもですね、黒影の心の傷的にもw】   (2023/10/31 19:52:06)

黒影【やりたいシチュ…前回のがかなり好みのシチュだったので、魔道衆さんのやりたいようにやってもらえれば満足しそうです   (2023/10/31 19:53:14)

黒影【魔道衆さんはいかがでしょうか?やりたいシチュなどあれば】   (2023/10/31 19:57:00)

魔道衆【1,前回失敗してホスト魔道衆に後れを取った黒影。一から鍛え直すということで、新人後輩忍者たちと修練に臨むも、格が違いすぎる&手助けが逆に恨まれる感じで後輩忍者たちに逆恨みされ、凌辱便器にされる】   (2023/10/31 19:57:45)

魔道衆【2,簡単な任務であるゴブリン退治に赴いた黒影。だが、ゴブリンたちは狡猾で、ガストラップで黒影の意識を失わせてしまう。意識を取り戻した黒影は、ゴブリンたちに輪姦される】   (2023/10/31 19:58:48)

黒影【かなり具体的だ…どちらかというと2のゴブリン退治が良いかな…ちなみにゴブリンって近未来SF的な敵でしょうか?】   (2023/10/31 20:00:46)

魔道衆【3,テレビ局に正体の情報を知られ、情報を消すのと引き換えに格闘番組に出演する黒影。相手はふざけた芸人で簡単に勝てるはずが、すでに罠にかかっており、生放送で凌辱されて、敗北しながら必死に正体を隠す】   (2023/10/31 20:00:55)

魔道衆【妖怪、小鬼、とかでもいいですが、ファンタジーにありそうな子供くらいの体型でつるっとした肌で、白目のない目で、弱いけれど邪悪で狡猾なモンスターを想像していました。この部屋の設定に合わせるなら、海外入り込んできた妖怪、という感じでしょうか】   (2023/10/31 20:02:30)

黒影【なるほど、了解です】   (2023/10/31 20:03:00)

黒影【3も良い感じですね】   (2023/10/31 20:04:01)

黒影【ですが、2がいいかな】   (2023/10/31 20:05:44)

魔道衆【わかりました。言葉責めが好きなのでゴブリンたちは喋る設定で、餓鬼のような貧弱体型に馬並みの巨根、という感じにしたいです。腋責めや黒影の体臭を引き出す責め、イマラチオやキス責めなども好きなのですが、そう言ったものはお好みですか?】   (2023/10/31 20:08:34)

黒影【黒影が無様に落とされるタイプの責めであれば、グロスカ以外ならば概ね好みです】   (2023/10/31 20:10:38)

魔道衆【わかりました。では、ホストたちとの戦いで失敗した黒影が、海外から入り込んだゴブリンたちを退治する任務を請け負う。黒影レベルであれば簡単にこなせる任務のはずが、ゴブリンたちの知能を侮っており、囚われ輪姦される、という感じでやりたいです。黒影の衣装ですが、腋を責めたいので腋が露出した、ノンスリーブの新ピチピチ忍者コスチュームでお願いしたいです】   (2023/10/31 20:15:38)

魔道衆【毛がボーボーか、あるいはつるっと剃り上げられているかはお任せします。少し遅くなってしまいましたが、今日このまま続けましょうか? あまり遅くまでできないので、途中で中断になるかもなのですが……】   (2023/10/31 20:16:40)

黒影【了解しました、前回の失敗の罰として主殿から支給されたワンランク下のヒーロースーツということにしましょうか、腋毛は男らしく生え揃っている感じでいきましょう】   (2023/10/31 20:18:11)

黒影【あと3時間ないくらいですね、一旦やめてもいいですが、どちらにせよやるのであればこちらはやりたい気持ちの方が大きいかな、中途半端になるのが微妙であれば日を改めましょう】   (2023/10/31 20:20:13)

魔道衆【わかりました。こちらもやりたい気持ちがあるのでできればやりたいです。ただ、ちょっと離席したいので、35分スタートでもいいでしょうか?】   (2023/10/31 20:21:26)

黒影【OKです】   (2023/10/31 20:22:14)

魔道衆【では、少し離席します】   (2023/10/31 20:24:33)

黒影【はい】   (2023/10/31 20:24:43)

魔道衆【お待たせしました】   (2023/10/31 20:35:31)

魔道衆【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか】   (2023/10/31 20:35:49)

黒影【お願いします!】   (2023/10/31 20:36:09)

魔道衆(三下魔道衆のホストたちに敗北した黒影。幸い助け出され、ホストたちも仲間の忍者が討ったが、彼の責任を問う声は消えなかった。熟練の忍者ヒーローであるがゆえに、そのあり得ない失態の衝撃は大きい。位も下忍に格下げされ、少年忍者たちが着るような、ノンスリーブのタイトな忍者スーツを与えられてしまった。もちろん、成熟した大人である黒影が着れば皮膚が透けるほど生地が引き延ばされ、丸出しの腋毛や、金玉や男根で膨れ上がったアンダースーツから飛び出す陰毛が見るに耐えない情けなさであり、それが黒影への罰であった。彼に名誉挽回のチャンスとして彼に与えられたのは、海外のコンテナに隠れ日本にやってきた妖怪、ゴブリンの討伐だった。子供ほどの体型で貧弱な妖怪だが、悪知恵が効き経験の浅いものでは足を取られる。そのゴブリンたちを見事打ち倒せば、黒影は元のスーツに戻れるとのことだった)   (2023/10/31 20:42:27)

魔道衆(ゴブリンたちが潜んでいるのは、海外からのコンテナが立ち並ぶ港の一角。1000近いコンテナのどれにゴブリンが潜んでいるのかわからないまま討伐するなど、気の遠くなる作業であるが、それが油断して敗北した黒影への罰であった。深夜、人気のない埠頭で、一つ一つコンテナを探って回ることになる黒影)*   (2023/10/31 20:44:31)

黒影「はぁ…主殿も人が悪いぜ…罰でこんなスーツ寄越すなんて…それでこの任務を全うできれば元に戻れるんだな…いっちょ簡単に済ませるかね」獅丸は舶来妖怪であるゴブリンの討伐指令書を持って深夜の埠頭に立っていた。そして、ちっと舌打ちをした後、黒影へと変身をする。下忍に格下げされた黒影の纏う忍者スーツは、腋がしっかりと見えるノンスリーブのスーツで、生地が引っ張られて身体のラインがくっきりと浮かび上がる。それは股間も例外ではない。流石に細かいことはあまり気にしない獅丸であろうとも、少しばかりの羞恥心に身悶えした。「…くっ…は、早く任務を完遂し、このスーツを脱がねば…」黒影は妖怪の気配を探りながらコンテナを見て回り始める。日本の妖怪とは妖気の質が違うから、忍術で簡単に探ることはできないのだ。※   (2023/10/31 20:54:01)

魔道衆(コンテナを探っていく黒影。だが、彼はまだ油断していたと言わざるを得ない。すでに湾岸の施設はゴブリンたちに制圧され、無数の監視カメラや警備システムが侵入者を探っていたのだ。それを知らない黒影は、一つ一つコンテナを探っていき……一つのコンテナに辿り着く。内部からは獣臭さがして、影の中に毛のない子供ほどの体格の緑の子鬼が無数に潜んでいる。間違いない、これがゴブリンのコンテナだ)*   (2023/10/31 20:57:15)

黒影(…凄まじい獣の匂い…ここがゴブリンとやらの潜伏先か…こいつらを潰せば任務達成だな…倒せれば、主殿に…)黒影は小鬼の棲家と化したコンテナに差す月明かりの影を見つめる。あれを利用しよう。「忍術『月影』」2本の苦無をその影の両端にそっと打ち込むと、黒影はその影へと身を潜めコンテナの中へと侵入する。そして、結界に変貌させたその月明かりの影を操り、ゴブリン達を囲い込んでいく。そして、一気に影から飛び出すと、ゴブリン達に向かって術を発動させた。「さあ、一網打尽にしてやろう!」バチバチバチッ!と火花が散り、黒影の仕掛けた『月影』の術が炎の渦となりゴブリン達に襲いかかった。※   (2023/10/31 21:07:09)

魔道衆「がぁぁぁーーー!!」(ゴブリンたちが悲鳴を上げ、逃げまどう。炎の渦に焼かれ、全滅するのも時間の問題だというところで……コンテナのバタンとコンテナの扉が閉じた。そして、頭上のスプリンクラーから二酸化炭素ガスが放出される。酸素を失った『月影』はみるみる勢いを失い消化され……黒影もただでは済まなかった。10分以上も呼吸を止めていられる忍者であっても、吸い込んでしまった高濃度二酸化炭素ガスの影響からは逃れられない。気づいたときには地面に倒れ、指一本動かなくなっている。周囲では、二酸化炭素に耐性があるゴブリンたちがゲラゲラと笑いながら黒影を取り囲んでおり……)   (2023/10/31 21:11:42)

魔道衆(黒影が意識を取り戻した時には、武装を奪われ、下忍の恥ずかしい忍者装束で、天井から吊り上げられていた)*   (2023/10/31 21:12:36)

黒影「人々を脅かす妖怪ども!これで貴様らも…ぬっ?!」不意にコンテナの扉が閉じ、頭上からなんらかのガスが噴出する。(これは…なんのガスだ!?私の炎が消えていく…!?)「うっ、ゲホゲホッ!!」(い、息を止めねば…)しかし、すでに時遅し、黒影の視界がぼやけ、いつの間にか地面が目の前に見えた。「ぐっ!!…い、息…が…っ…」ニヤニヤと笑いながら自身を取り囲んでくるゴブリン達を眺めながら、黒影は思う。考えが…甘かったのか…?   (2023/10/31 21:19:30)

黒影意識を取り戻した黒影の体は天井から吊り下げられ、脱出もままならない状況に落とされていた。「ぐっ!?こ、これは…っ!!」※   (2023/10/31 21:19:35)

魔道衆「黒影、だな。ヒヒヒ、油断して入ってきたなぁ? 俺達がバカだと思ってたんだろ?」(ゴブリンは、かろうじて人語を理解する程度の知能だという事前情報だった。だが、黒影の前で笑うゴブリンは、流暢な日本語を喋り)「馬鹿はお前だ。外れのコンテナを一つ一つ開けていく姿を、面白く見させてもらったぞ。この暑い中だ、さぞ汗をかいただろうなぁ?」(リーダーゴブリンが持っているのは、黒影の武器の日本の忍者刀だ。その先端でつつかれれば、切れ味を知っている黒影は危機感を隠し切れず)「その恥ずかしいコスチュームが、日本の忍者の正装か? だとしたら、随分幼稚だな、そんな体毛も丸出しの格好で、恥ずかしいとも思わないなど、家畜以下だな、日本の忍者は」(リーダーに合わせて、ゴブリンたちが笑う。その様子は、報告書にあるような愚かな種族ではなかった)*   (2023/10/31 21:28:00)

黒影「人語を…解する…だと…?」黒影は事前に得ていた情報と全く違い、流暢に喋るゴブリンに身の危険を感じていた。「私の名を…何故…?くうっ!!」何かに体を突かれ、よく見るとそれは自身の相棒の忍刀だった。「ば、馬鹿な…何故貴様らにここまでの知能が…わ、私を罠に嵌めるなど…!」黒影は激しく言葉で詰るゴブリン達のその言葉に屈辱感を感じつつ、このままでは何をされるか分からないと、体を激しく揺らして脱出を試みる。「くっ!それ以上の口を聞けば、楽には死ねないと思え!!」(縄抜けの術なら心得ている。一気に縄を解いて、反撃に転じねば…!)※   (2023/10/31 21:36:22)

魔道衆「くくく、我らが何の考えもなしに日本に来たと思っていたのか? お前たちは知らないかもしれないが……忍者は高く売れる。特に、黒影のような大物はな」(ゴブリンリーダーがそう言うと、コンテナに密集したゴブリンたちがゲラゲラと笑った)「ああ、抜け出そうとしているなら無駄なことだぞ。そのロープは、もがけばもがくほど食い込む繊維でできている。おっと、遅かったか?   (2023/10/31 21:41:51)

魔道衆(縄抜けの術を試していた黒影の腕に、荒縄が痛々しいほどに食い込んでいた。骨が軋み、手がしびれる。まるで、忍者が討伐に来ると知っていたかのような罠。黒影は、低級な妖怪相手だと侮っている。それをゴブリンたちは知っていたのだ)「さて、我々にも金が必要なのでな。黒影、聞いた話では、随分と高名な忍者ヒーローだそうじゃないか。…ヒヒヒ、地獄に落ちて、お前の名声も何もかもを金に換えてやる」(ゴブリンたちが近づいて来る。黒影は……?)*   (2023/10/31 21:44:41)

黒影「うっ…売れる!?くっ…くそっ…!」縄抜けの術を使い拘束から逃れようとしていた黒影の体に縄がギチギチと食い込み、痛みが走る。「うがっ!!ぐおおおっ!!」(縄が…外れない!?もがけばもがくほど食い込む繊維…!?)激しく体を締め付ける縄の痛みに、黒影の体のあちこちからぶわっと汗が噴きだす。(金…妖怪が、金を必要としている…?なんなのだこのゴブリンという妖怪は…!)近付いてくるゴブリンを睨みつけながら、黒影はマスクの中で歯を食いしばる。(だが、前回の戦いのような失敗は繰り返さない。このような時のために…)黒影は両手を拘束された前回の戦いの反省を生かし、奥歯に術展開用の忍具を忍ばせておいたのだった。「忍術『麻痺影』」黒影が奥歯を噛み締めると、そこに刻印された術が展開され、ゴブリン達の影を経由してその体に麻痺毒を流し込んでいく。「痺れるがいい、私の調剤した麻痺毒は強烈だぞ」※   (2023/10/31 21:57:43)

魔道衆「くくく、黒影。お前を高く売って我々は……ぐおっ!?」(黒影の奥の手間でもは、悪質なゴブリンたちも予想できなかったのだろう。麻痺毒に倒れていく小鬼たち。悪知恵が効くとはいえ、所詮は脆弱な妖怪なのだ。黒影が本気になれば、せん滅などたやすい)「っく、くくく、麻痺影だな……ならば、これだっ!」(まだ立っているゴブリンリーダーが、黒影の切り札である麻痺影という言葉を口にする。次の瞬間、黒影の顔にボールが投げつけられると、その顔ではじけた。スライム状の下級妖怪の体液で作られたボールで、顔に張り付いて呼吸を阻害する邪術だ。奥歯を噛み締め、麻痺影を継続できれば黒影は勝てるが、口と鼻にスライムの液体が入り込み、鼻の穴に沿って胃袋へと落ちていく。口を開けなければ、窒息して昏倒してしまう。だが、口を開ければスライムの蹂躙を許すことになる。そんな二択を強いられ……)*   (2023/10/31 22:06:17)

黒影「ぶっ!!ごっ…がぁっ!!」いきなり投げつけられたボールが顔面で弾けると、軟体の蠢くスライム状の何かが黒影の口や鼻を塞ぎ、呼吸を阻害する。(なんだこれは!?息ができん!!ぐっあ!!)頭を振りスライムを振り落とそうとするが、それは容易には離れず、黒影の顔を蹂躙していく。(ダメだ!い、息が…続かない…こ、呼吸を   (2023/10/31 22:12:05)

黒影…!!)黒影は思わず空気を求めて口を開いてしまった。※   (2023/10/31 22:12:56)

魔道衆(木箱を積み上げて黒影の顔の高さに登ってきたゴブリンリーダーが、容赦なくその手を黒影の口に突っ込む。呼吸のために口を開いてしまった黒影の、お、下ろされたマスクの下には刻印された歯があって……)「黒影、お前の正体に多額の懸賞金がかかっていることを知らないようだな。ヒヒヒ、こんな子供だまし、何の役にも立たんわ!」(爪で黒影の歯の刻印が削り取られると、術が霧散していき……口内を犯され、主導権を握られた黒影と、力を取り戻したゴブリンたちという一方的な構図になった)   (2023/10/31 22:20:19)

魔道衆【すみません、いい時間なので、ここで終わりでどうでしょうか】   (2023/10/31 22:20:36)

魔道衆【次に、この続きからということで】   (2023/10/31 22:21:02)

黒影【OKですよ!】   (2023/10/31 22:22:01)

黒影【ありがとうございます】   (2023/10/31 22:22:16)

魔道衆【では、またの機会に! こちらを待たずに他の方とやってくれても全然いいので、お気になさらず】   (2023/10/31 22:23:00)

魔道衆(また顔を出しますね。おやすみなさい】   (2023/10/31 22:23:09)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/10/31 22:23:14)

黒影【了解です、またお願いします】   (2023/10/31 22:24:22)

おしらせ黒影さんが退室しました。  (2023/10/31 22:24:26)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/4 23:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/11/4 23:43:48)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/6 20:47:45)

黒影【しばらくぶりに覗いてみました】   (2023/11/6 20:48:39)

黒影【また覗きに来ます】   (2023/11/6 21:12:10)

おしらせ黒影さんが退室しました。  (2023/11/6 21:12:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/11/7 23:18:26)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/11/7 23:20:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/11/7 23:45:29)

おしらせ妖怪蜘蛛頭さんが入室しました♪  (2023/11/8 00:40:37)

妖怪蜘蛛頭【高校生~25歳くらいの細身の美青年忍者を希望します】   (2023/11/8 00:40:43)

妖怪蜘蛛頭【蜘蛛使い・普段は人間に化けている・若い美青年が好み】   (2023/11/8 00:41:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、妖怪蜘蛛頭さんが自動退室しました。  (2023/11/8 01:10:09)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/11/8 17:29:30)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/11/8 17:29:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/11/8 18:05:09)

おしらせ白影さんが入室しました♪  (2023/11/8 21:56:50)

白影妖怪蜘蛛頭さんに興味あり   (2023/11/8 21:57:09)

白影相談から始めてみたいです   (2023/11/8 21:58:37)

おしらせ白影さんが退室しました。  (2023/11/8 22:01:01)

おしらせ筋肉忍者サスケさんが入室しました♪  (2023/11/9 01:36:14)

筋肉忍者サスケ悪の洗脳催眠希望。ピチピチアンダーに忍者スーツを装着   (2023/11/9 01:41:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、筋肉忍者サスケさんが自動退室しました。  (2023/11/9 02:16:39)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/11 17:05:47)

黒影「はー、最近は色んな忍者ヒーローがいるんだなぁ、俺の出番は無くなりそうだな!ま、俺はそっちの方がいいけどよ、な、ゲンジマル!」獅丸は号外の新聞を読みながら豪快に笑う。隣で黒猫が大欠伸をした。「さて、じゃあ開店の準備といくかぁ!」こうして行灯亭の朝は始まるのだった。   (2023/11/11 17:11:02)

黒影【忍者ヒーローが増えてきて盛り上がりそうなのですが、なかなかすれ違いが多いみたいですね…。また俺も見に来てみます】   (2023/11/11 17:13:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/11/11 17:39:06)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/11 22:34:43)

魔道衆↓でやっていた魔道衆です。黒影さんでも他の方でも   (2023/11/11 22:35:22)

魔道衆下衆や三下、不良、ゴブリンなどの妖怪に、強い忍者ヒーローが犯される展開希望です。   (2023/11/11 22:35:51)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/11/11 22:38:31)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/14 20:40:24)

黒影【どこからでもかかってくるがいい】   (2023/11/14 20:46:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/11/14 21:12:24)

おしらせ妖怪蜘蛛頭さんが入室しました♪  (2023/11/15 00:58:20)

おしらせ雪丸さんが入室しました♪  (2023/11/15 01:02:33)

妖怪蜘蛛頭【高校生~25歳くらいの細身の美青年忍者を希望します】   (2023/11/15 01:02:40)

雪丸【こんばんは。失礼しても宜しいですか?】   (2023/11/15 01:02:44)

妖怪蜘蛛頭【こんばんは! よろしくお願いします】   (2023/11/15 01:03:18)

雪丸【こちらこそー。其方の見た目とかってどんな感じでしょうか?】   (2023/11/15 01:04:10)

妖怪蜘蛛頭【2m超のおっさん面した人面蜘蛛で, 見た目も汚らしいです。】   (2023/11/15 01:05:23)

雪丸【んー…すいません、ちょっと合わないかもです…】   (2023/11/15 01:05:51)

おしらせ雪丸さんが退室しました。  (2023/11/15 01:05:54)

おしらせ妖怪蜘蛛頭さんが退室しました。  (2023/11/15 01:06:42)

おしらせ雪丸さんが入室しました♪  (2023/11/15 01:09:42)

雪丸【少し待機を。敵側だと、清潔なキャラが好きですね…不潔な感じでも、筋肉質とか、何か魅力あればぜひ。】   (2023/11/15 01:10:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雪丸さんが自動退室しました。  (2023/11/15 01:36:05)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/18 20:05:57)

黒影【黒影/37歳腹回りの肉付きは少なく、胸囲と尻周りから大腿部にかけては太めの逆三角形の筋肉質な身体をしている/黒短髪、無精髭を生やした厳つく男らしい顔つきをしているが、基本的に忍者ヒーロー時は目元以外は隠して戦っている。黒を基調とした全身に張り付く伸縮自在な忍者服型スーツを装着、腰には十文字を模したトレードマークのベルトが巻かれている(バックルのようになっており、変身するためにはそのベルトにブラックコアという宝石を装着する。ブラックコア自体がエネルギーの源であり、抜き取られると変身解除には至らないにしても激しく弱体化してしまう)。武器は一対の刀である「黒豹・白虎」両手にそれぞれを持ち戦うスタイルの他に、刀の柄尻を合体させることで両刃刀のように使う戦い方も得意とする。性格は冷静沈着、あまり口数は多くない。】   (2023/11/18 20:07:00)

黒影【黒影の正体:日中限定の定食屋「行灯亭」の主人である黒井獅丸(くろいししまる)。豪快で人当たりがよく、すぐに客と仲良くなることのできる性格。脳筋で大雑把に物事を考えるため、食い逃げされたら拳でわからせれば良いと思っている(捕獲・支払率100%)。古くから続く忍び集団『黒猫』の末裔であり最後の1人。性欲は人一倍あるが、仕事で客と過ごす時間の方が楽しいのと、夜は黒影として妖魔と戦っているので経験はほとんどなくそっち方面には疎い。「がははっ!!俺の飯は美味いだろ?お客さん、いい食いっぷりだねぇ、よっしゃ、卵もう一個おまけしてやるぜ!いっぱい食って精つけろよ?」】   (2023/11/18 20:07:30)

黒影【久々に設定紹介を。妖怪、悪代官、魔の者と、対戦希望】   (2023/11/18 20:09:10)

黒影【また様子を見にきます】   (2023/11/18 20:28:51)

おしらせ黒影さんが退室しました。  (2023/11/18 20:28:53)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/19 21:21:21)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/11/19 21:30:01)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/20 18:08:45)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/11/20 18:20:19)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/20 20:24:45)

黒影【来てみました】   (2023/11/20 20:25:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/11/20 20:55:55)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/21 20:27:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/11/21 20:52:51)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/22 21:06:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/11/22 21:32:59)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/24 22:12:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/11/24 22:38:22)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/25 19:14:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/11/25 19:40:24)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/25 22:48:32)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/11/25 22:52:15)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/11/26 16:35:05)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/11/26 16:48:40)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/11/28 20:00:26)

黒影「最近は妖怪もヒーローも鳴りを潜めてるのかねえ」獅丸は側にいる黒猫を撫でながら端末に表示されるニュースを見つめた。【盛り上がってくれ忍者ヒーロー部屋!】   (2023/11/28 20:04:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/11/28 20:29:16)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/1 22:39:49)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/12/1 22:55:23)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/4 18:35:41)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/4 18:36:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/4 19:01:03)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:03:40)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:23:04)

黒影【こんばんは、まだ見ていますか?】   (2023/12/8 23:23:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/12/8 23:28:47)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:37:54)

魔道衆【こんばんは、黒影さん。ごめんなさい、今日はできなさそうなので、またの機会にお願いします。またこの部屋に入りますね!】   (2023/12/8 23:38:25)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/12/8 23:38:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒影さんが自動退室しました。  (2023/12/8 23:49:40)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/12/9 18:43:30)

黒影【魔道衆さん、入れ違いでしたね、了解しました、また合えばお願いします】   (2023/12/9 18:44:33)

おしらせ黒影さんが退室しました。  (2023/12/9 18:44:42)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/9 19:05:03)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/9 19:05:20)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/9 19:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/9 19:31:59)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/9 20:25:45)

おしらせ魔道衆さんが退室しました。  (2023/12/9 20:46:09)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/10 16:04:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/12/10 16:30:45)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/11 19:29:41)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/11 19:29:51)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/11 19:30:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/11 20:35:13)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/17 21:12:55)

魔道衆下衆や三下、不良、ゴブリンなどの妖怪に、強い忍者ヒーローが犯される展開希望です。   (2023/12/17 21:13:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/12/17 21:39:15)

おしらせ魔道衆さんが入室しました♪  (2023/12/19 21:19:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔道衆さんが自動退室しました。  (2023/12/19 21:45:16)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/21 13:41:44)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/21 13:41:53)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/21 13:42:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/21 15:27:20)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/21 18:14:26)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/21 18:14:38)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/21 18:14:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/21 20:08:11)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/22 18:03:17)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/22 18:03:26)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/22 18:03:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/22 18:32:03)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/23 19:03:44)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/23 19:03:51)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/23 19:04:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/23 19:52:09)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/25 19:22:05)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/25 19:22:12)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/25 19:22:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/25 20:30:59)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/12/27 18:08:43)

相談【凛々しく腕の立つ忍者を捕え搾取や洗脳する展開が出来れば】   (2023/12/27 18:08:48)

相談【ナイスミドルな渋味のある忍者だと良い】   (2023/12/27 18:08:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/12/27 20:35:26)

おしらせ黒影さんが入室しました♪  (2023/12/27 20:51:58)

黒影【少し久しぶりに入ってみたぞ】   (2023/12/27 20:53:13)

黒影黒影/37歳腹回りの肉付きは少なく、胸囲と尻周りから大腿部にかけては太めの逆三角形の筋肉質な身体をしている/黒短髪、無精髭を生やした厳つく男らしい顔つきをしているが、基本的に忍者ヒーロー時は目元以外は隠して戦っている。黒を基調とした全身に張り付く伸縮自在な忍者服型スーツを装着、腰には十文字を模したトレードマークのベルトが巻かれている(バックルのようになっており、変身するためにはそのベルトにブラックコアという宝石を装着する。ブラックコア自体がエネルギーの源であり、抜き取られると変身解除には至らないにしても激しく弱体化してしまう)。武器は一対の刀である「黒豹・白虎」両手にそれぞれを持ち戦うスタイルの他に、刀の柄尻を合体させることで両刃刀のように使う戦い方も得意とする。性格は冷静沈着、あまり口数は多くない。   (2023/12/27 20:55:01)

2023年10月24日 21時14分 ~ 2023年12月27日 20時55分 の過去ログ
忍者ヒーロー闇に散る!!【敗北・陵辱】
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