「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2023年12月24日 22時32分 ~ 2023年12月31日 17時48分 の過去ログ
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競パン戦士 義斗 | > | (虚な目でモスキートを見据え、勝機を待つ義斗)※ (2023/12/24 22:32:45) |
デスモスキート | > | おいおい、ちゃんと力を入れていないと、潰れてしまいます、、よ!!(義斗から吸収したエナジーで増した怪人の握力!!義斗の腕ごと、胸を急激に圧迫し、折れたばかりの肋骨にさらに負荷をかける!!)* (2023/12/24 22:35:39) |
競パン戦士 義斗 | > | ベキベキボキボキッ!!!(更に骨が軋み、、折れる)う”っっぎぃや”ぁーーーーーーーーーーーーーっっ!!あ”っ!!い”ゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(首を仰け反らせ振る、脚をばたつかせるが、地面にはつかない) (2023/12/24 22:40:16) |
競パン戦士 義斗 | > | ドピュドピュドピュ!!!(腰を突き出し、あまりのダメージに射精してしまう義斗)、、、、っっ、、(義斗の太腿をバトル競パンのサイドから白濁エナジーが伝う)はーーー、、、、はーー、、はっ、、ぜぇ、、、(生命維持に全エナジーを循環させるが、ダメージでの射精にエナジー生成も間に合わない) (2023/12/24 22:43:19) |
競パン戦士 義斗 | > | あ”、、、う”っ、、、、(こう、な、ればっ、、、オレの、命と引き換え、で、も、、)ヴィーーーーーーーン、、、、(バトル競パンのフロントに全エナジーを集めてゆく義斗、全てのエナジーをモスキートへ放つつもりだ、、)ごぶっ、、!!覚、、、悟、しや、、が、、れ、(モスキートを睨む義斗、マリンクリスタルビームを放とうとする)※ (2023/12/24 22:46:45) |
デスモスキート | > | 本当だったら、もっとぐちゃぐちゃになっているところですよ~。それぐらいの力で握ったんですがね~。良いガタイをしています。(義斗の腕と胸を、グッ、グっと押し解す。)おや?(光の収束を見やる。) (2023/12/24 22:48:25) |
デスモスキート | > | (競パンに吸い付いていた吸盤状の口吻が、先端を尖らせる。そして、エナジーを充填し、膨らんで競パンの外に義斗の金玉がはみ出してしまっているのを見つける。ニヤリと笑うモスキート。) (2023/12/24 22:49:40) |
デスモスキート | > | グザッッッッ!!!(義斗のはみ出した金玉に口吻が突き刺される!!!)* (2023/12/24 22:50:04) |
競パン戦士 義斗 | > | マリン、、、クリス、、、タ、ル、、、ビー、、、(満身創痍のなか全エナジーを放出しようとしたその時)グサッッッ!!!!!(モスキートの口吻が針状になり義斗のエナジータンクへ突き刺さる) (2023/12/24 22:51:46) |
競パン戦士 義斗 | > | っっ!!!!!!!あ”、、、!!!!ぁぁああ”っっ!!!!パァァァーーーーーン!!!!(アクアオーラが飛散してゆく)(目線を落とし、、続いてデスモスキートに目線を向ける)や”、、、、め”、※ (2023/12/24 22:53:20) |
デスモスキート | > | ズゾッ!!!、、、、ドクッ、ドクッ、、、、ゴキュッ、、、(口吻が窄まり、蠕動する。管を何かがドクドクと流れ、怪人の喉が唸る音がする。)う~~ん。これが競パン戦士の金玉の味か。素晴らしいねえ。 (2023/12/24 22:56:56) |
デスモスキート | > | (義斗の金玉から精液とともに、直接エナジーが吸い取られた!!引き抜かれた口吻には、義斗の精液が滴っている。)* (2023/12/24 22:58:04) |
競パン戦士 義斗 | > | ん”あ”ぁぁっ!!ふぬぁぁあぁぁあ”ぁーーーーーーーーーーーーーーんん”ん”っっ!!!!(マリンクリスタルビームの為に全身のエナジーを股間に集めた義斗、それが仇となり更にモスキートにエナジーを与えてしまう) (2023/12/24 22:59:18) |
競パン戦士 義斗 | > | 、、、、、ジョボボボボボボボボ、、(モスキートが口吻を引き抜くと身体のダメージ、エナジーの喪失に失禁する義斗)ピク、、、ピク、、(身体を仰け反らせ、首は天を仰ぎ白目を剥いている、これからエナジーが補給できたとしても、もう助かることはないだろう、しかし残ったエナジータンクが、それでも脈打つ)ドクン、、ドクン、、、 (2023/12/24 23:01:57) |
競パン戦士 義斗 | > | エナジーマイナス95...94...93...※ (2023/12/24 23:02:15) |
デスモスキート | > | 今何かしようとしただろ?もう一回試してごらんなさい。そしたら、もう一度吸って差し上げますよ。(口吻の先で、脈打つ金玉をツンツンと突く。) (2023/12/24 23:04:15) |
デスモスキート | > | (体を掴んだ手の親指で、義斗の胸をグリグリと刺激する。擦れる乳首からゾクゾクとした感覚が義斗の胸を襲う。痛めつけられ、悪にエナジーを啜られた肉体は敏感になっている。)* (2023/12/24 23:05:25) |
競パン戦士 義斗 | > | ツン、、ドピュ!ツン、、ビュル!ビュルルル!!(デスモスキートにエナジータンクを突かれる度に少量のエナジーが体外へ放出される)はっ!!、、、、あ”ぁ、、あ”?(意識を取り戻すが、ダメージとエナジー噴射の快楽で目の焦点は合わず、まるで玩具のように弄ばれる義斗)グリグリッ!!!(モスキートが乳首を摩ると)ぐぁっ、、、ビュルルル!!!あ”ぁ、、、よ”せ、、、や”め、、、ろ”、※ (2023/12/24 23:09:36) |
デスモスキート | > | 感度良し。(口吻は再び吸盤状になり、今度は弄られたその左乳首に張り付く。)キュプッ、、、、、新しい子どもたちを産むために、まだまだキミのエナジーが必要だ。キミに殺された分は、せめて取り戻さないと。(乳首に張り付いた口吻が窄まる。)ギュモッッッ!!、、、ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ!!!(不気味に蠢き、義斗の胸からエナジーを搾り、吸い上げる!!)* (2023/12/24 23:13:35) |
競パン戦士 義斗 | > | ぐあ”ぁっ、、あ”ぁぁあ”ーーーーーーーーっっっ!!!!!ビクンッ!!!ビクンッ!!!(エナジーを乳首からも吸われる義斗、胸を突き出し、腰を突き出し叫ぶ事しか出来ない)(オレは、、、守れな、、、の、か?、、、平和、を、、)※ (2023/12/24 23:17:24) |
デスモスキート | > | (暴れる義斗の体をデカい掌で強引に握り押さえ、執拗に乳首からエナジーをグビグビと吸い取る。叫び苦しむ義斗の顔をニヤニヤしながら、甚振り楽しみながら、義斗の雄のエナジーの味を堪能しているのだ。)ドクッドクッ、ドクッドクッドクッ、、、ドクッ、、、(柔らかく、若い乳首の感触だ。きっと、さぞ気持ちいいに違いない。)* (2023/12/24 23:20:30) |
競パン戦士 義斗 | > | ビュルルル!!!ドピュッ!!!!(エナジーが生成される度に放出され、宙吊りの義斗の真下、地面にポタポタと落ちてゆく)お”、前は、、、お前、、だけ、、、は、、っ、(歯を食いしばりながら、オーラを練ることも出来ない自分に悔し涙を流す義斗)ぎ、、、ぎぎ、、っっ!!ん”お”ぉっ!!あ”っっ!!!!!ドピュドピュ!!!ん”お”ぉっっ!!!!ピク、、、ピク、、※ (2023/12/24 23:25:02) |
デスモスキート | > | おお、威勢がいいな。しかし、そうでなくては困る。俺は、お前がそうやって悶え苦しむ様が楽しくて仕方ないのだから。(逞しい胸からエナジーを吸われ、その感触に肉棒はギンギンに勃起している義斗。垂れるエナジーがその苦しさを物語っており、それがさらに怪人を興奮させる。)そらそら、我慢せずにイキまくっていいんですよ。グビッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、グビビビッ!!* (2023/12/24 23:30:22) |
競パン戦士 義斗 | > | ぐ、、、ぎ、ぎ、、(唇を噛み、快楽を紛らわす事でエナジー噴射を抑える義斗) (2023/12/24 23:32:36) |
競パン戦士 義斗 | > | う”お”ぉっ!!バシッ!!!(腰を捻り、右足をデスモスキートの顔面に入れる)ぜぇ、、ぜぇ、、、ポタ、、ポタ、、※ (2023/12/24 23:33:46) |
デスモスキート | > | グオッ、、、(突然の反撃に、モスキートの脳が揺れ、義斗から手を放してしまう。たたらを踏む巨体怪人。) (2023/12/24 23:35:04) |
デスモスキート | > | あれ、、、、??(目の前に立っている義斗を、ぼやけた視界で見ている。)* (2023/12/24 23:35:42) |
競パン戦士 義斗 | > | ドシャァッ!!!ぐ、、、う”、、(デスモスキートがふらついている間に、なんとか、震える太腿で立ちあがろうとする)ぐ、、、ぐ、、ズシャァ!!ぐ、、、ぐぐぐっ、、(倒れ込みながら立ち上がると、左手をバトル競パンのフロントに当てがう) (2023/12/24 23:37:27) |
競パン戦士 義斗 | > | (、、エナジータンクが、、1つ直接吸い取られている、、片方のエナジー今日供給で生命を保っていたが、)ヴィーーーーーーーン、、、、、アク、、ア、、、、パーーーンチ!!!!(今もてる全身全霊のアクアパンチでモスキートの腹を撃ち抜く)ズドーーーーーーン!!!! (2023/12/24 23:39:30) |
競パン戦士 義斗 | > | ガクッ、、、(倒れ込みそうになるのをなんとか堪え、内股前屈みで砂埃が晴れるのを見ている)これ、、で、、、ど、、、だっ、※ (2023/12/24 23:41:17) |
デスモスキート | > | アガッ、、ッアアアッ、、、(ズタボロになった巨大な体。体を跳ね上げようとしたが、そこで目の光が消える。グラリと義斗の方へ倒れてくる。)* (2023/12/24 23:45:07) |
競パン戦士 義斗 | > | (義斗の生命維持を攻撃に変換するという命を削った攻撃に倒れるデスモスキート)やった、、、の、か、、、ヨタヨタ、、ドンッ、!!(岩壁に背中をつけ)ズルルルル、、(尻餅をつく義斗) (2023/12/24 23:47:31) |
競パン戦士 義斗 | > | ぐっ、、!!!んん”っ!!(両手でバトル競パンのフロントを抑える)ドピュピュッ!!!ん”っ!!!ぐぐっ!!!(ダメージにエナジーが、、、なんとか踏みとどまる義斗、額からは汗が滴る)へ、、、へへ、、、、(救援が来ても助かるかは分からない、だが、巨悪を倒したのだと安堵している)平和を、、、守った、、、、※ (2023/12/24 23:50:19) |
デスモスキート | > | ペキペキ、、、ッ、、、(怪人の頭部が割れ、何かが出てくる。)ふう、、、危なかった。エキスを脳に集中させて正解だった。このとおり、元通り再生だ。(巨大になった怪人の頭部からは、初めに遭遇した時のデスモスキートの姿があった。) (2023/12/24 23:53:50) |
デスモスキート | > | しかし、これでまた、エナジーの集めなおしだ。まったく手間をかけさせやがる。(ボトリと元の体から這い落ち、ゆっくりと義斗に迫る。)* (2023/12/24 23:54:53) |
競パン戦士 義斗 | > | !!!?な”、、んだ、、と、?!(デスモスキートの復活に唖然とする義斗)ぐっ、、ズシャァ!!(立ち上がろうとするが、身体が言うことを聞かない)ガクガク、、、ぐ、、、ぐぐ、、(岩壁に寄りかかるようになんとか立ち上がり)、、、、、。(覚悟を決めたかのようにファイティングポーズをとる)※ (2023/12/24 23:57:02) |
デスモスキート | > | (蛹から羽化したてのようで、モスキートも素早くは動けないようだ。這いずり寄ってくる。だが、少しずつ翅が渇き、動きもしなやかになってくる。タッタッタッと駆け出し、そのままおぼつかない足取りで義斗に組み付く。)グサッッッ!!!(義斗を抱き締めながら、その胸に口吻を突き刺した!!!) (2023/12/25 00:00:06) |
デスモスキート | > | グビッ、、グビッ、、、グビッ!!!!(義斗の逞しい胸に顔を埋め、こちらも、生命を維持するためと言わんばかりにグビグビとエナジーを飲み始める!)* (2023/12/25 00:01:00) |
競パン戦士 義斗 | > | う”っっぎゃぁあ”ぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(最早0に等しい義斗のエナジー、生成されたエナジーが直接モスキートの体内へ流れ込んでゆく)ガクガク、、、ガク、、 (2023/12/25 00:04:13) |
競パン戦士 義斗 | > | ズシャ!(白目を剥き両膝をつくと)ズシャァー!!!(倒れ込むが、目の前にあったデスモスキートの股間へ顔を埋める)※ (2023/12/25 00:05:09) |
デスモスキート | > | この変態野郎が。そんなにこれがほしいか?(剥き出しの怪人の逸物が、義斗の口に突っ込まれる。そして、)どぴゅっっ!!!トロロォォッ、、、、(喉の奥に悪液が流し込まれる。) (2023/12/25 00:08:14) |
デスモスキート | > | これでちょっとはキミも元気が出るだろう。そおらっっ!!!(義斗の股間をグリグリと踏み躙る!!!)* (2023/12/25 00:09:17) |
競パン戦士 義斗 | > | (悪のエナジーを流し込まれる義斗)ごぶぇぇっ!!(競パン戦士には毒となる悪のエナジーに苦しみ)グリグリ!!!(バトル競パンを踏み躙られる)、、、、、ビクン!!ビクン!!(抗う力もなく白目を剥く義斗)グシャァ!!!(もう一つのエナジータンクも破壊され、透明のエナジーが流れでる)※ (2023/12/25 00:13:40) |
デスモスキート | > | もはや抗う力もないか。ならば、我らの食料としてやろう。虫たち、奴を運び出せ。(ダランと力なく蟲の背に乗せられる義斗。蟲の体内に取り込まれ、そのまま持ち去られてしまうのだった。)* (2023/12/25 00:16:43) |
デスモスキート | > | 【このようなエンドでもありでしょうか?敵のアジトでは、完全に餌とされてしまいます。】 (2023/12/25 00:17:36) |
競パン戦士 義斗 | > | 【最後のエナジーは悪の本拠地で搾取されるパターンですね!w】 (2023/12/25 00:17:46) |
競パン戦士 義斗 | > | 【もちろんです!最高でした!】 (2023/12/25 00:18:14) |
デスモスキート | > | 【完全に0にされずに、延々と搾り続けられるのです!】 (2023/12/25 00:18:17) |
デスモスキート | > | 【ありがとうございました!非常に楽しませていただきました! (2023/12/25 00:18:33) |
競パン戦士 義斗 | > | 【また是非お願いします!!】 (2023/12/25 00:18:53) |
デスモスキート | > | 【是非是非!それではまた今度!】 (2023/12/25 00:19:13) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが退室しました。 (2023/12/25 00:19:17) |
おしらせ | > | 競パン戦士 義斗さんが退室しました。 (2023/12/25 00:19:25) |
おしらせ | > | 長谷川さんが入室しました♪ (2023/12/25 21:00:34) |
おしらせ | > | 新人刑事 よしひろさんが入室しました♪ (2023/12/25 21:03:19) |
新人刑事 よしひろ | > | 【こんばんは】 (2023/12/25 21:03:28) |
長谷川 | > | 【こんばんは】 (2023/12/25 21:03:33) |
新人刑事 よしひろ | > | 【緊張してます笑】 (2023/12/25 21:04:00) |
長谷川 | > | 【楽しもうぜ】 (2023/12/25 21:04:08) |
長谷川 | > | 【どんなシチュがいいんだい?】 (2023/12/25 21:04:18) |
新人刑事 よしひろ | > | 【何か案はおありですか】 (2023/12/25 21:04:34) |
長谷川 | > | 【イキって調子乗って単身かかってきてボコボコにされる、だな。遊園地とかデパートとか大勢の人の面前で】 (2023/12/25 21:06:20) |
新人刑事 よしひろ | > | 【まさに俺そのものです笑 わかりました!】 (2023/12/25 21:07:06) |
長谷川 | > | 【ステージは任せるぜ。できるかい?】 (2023/12/25 21:08:08) |
新人刑事 よしひろ | > | 【やってみます】 (2023/12/25 21:08:24) |
長谷川 | > | 【漢字の名前はないのかい?】 (2023/12/25 21:08:33) |
新人刑事 よしひろ | > | (義大です) (2023/12/25 21:08:39) |
おしらせ | > | 新人刑事 よしひろさんが退室しました。 (2023/12/25 21:08:59) |
おしらせ | > | 義大さんが入室しました♪ (2023/12/25 21:09:11) |
義大 | > | 【これでよしひろです】 (2023/12/25 21:09:25) |
長谷川 | > | 【OK。じゃあ俺を見つけるところからやれるかい?】 (2023/12/25 21:09:45) |
義大 | > | 【指名手配犯だと気づくところからですね。やってみます。】 (2023/12/25 21:10:19) |
義大 | > | 寒いな!(501のヴィンテージを履きこみ、上は白のTシャツ。裾が長めなのが世代かもしれない。薄着好きな義大も、さすがに寒く、デニムジャケットを羽織っている。) (2023/12/25 21:12:04) |
長谷川 | > | 【上手だな。楽しもうぜ】 (2023/12/25 21:13:00) |
義大 | > | こんな寒くても、クリスマスには遊園地には人がいっぱいか。なんか場違いだな。(場違いといえば、この平和な光景の中でやけに目つきの鋭い男がいる。) (2023/12/25 21:13:07) |
義大 | > | ん?あれは、、、まさか、広域指名手配犯の、、長谷川か、、、気づかれないように、近づこう。(長谷川の背後に首尾よく回り込んだ) (2023/12/25 21:14:06) |
長谷川 | > | (クリスマスの遊園地。悪を企み遊園地内を歩き回る)どいつもこいつも今日が最期とは知らずに。。。哀れだな)※ (2023/12/25 21:15:42) |
義大 | > | よし、捕まえてやる。先輩たちが殉職までしても捕らえられなかったこいつを俺が、、、、(リュックを肩からおろし、手帳と手錠を取り出そうとする)※ (2023/12/25 21:15:45) |
長谷川 | > | 【たまに途中でコメするけど気にせずに。そっちも書いてもいいからな】 (2023/12/25 21:16:18) |
義大 | > | 【わかりました!】 (2023/12/25 21:16:26) |
長谷川 | > | (百戦錬磨の長谷川。すぐに一匹の脳筋野郎が背後を取ったのを察知する。まるで全く気が付いていないかのようにそのまま歩きまわり、 (2023/12/25 21:17:29) |
長谷川 | > | 大勢のカップルが並んでいるジェットコースターの前までやってくる) (2023/12/25 21:18:08) |
長谷川 | > | (体を前に屈め、ブーツの紐を結びなおすしぐさ){さあて、ショータイムだ}(にやりと笑いながら……)※ (2023/12/25 21:19:23) |
義大 | > | くっそ、なに企んでる?(明らかに長谷川だが、逮捕にはそれなりの手続きが要る。教科書通りのことしかまだわかっていない義大は、いらいらしながら、尾行するばかり。)※ (2023/12/25 21:19:31) |
長谷川 | > | (まるで隙だらけの長谷川の背中。わざと義大に見せつけるようにバッグからシルバーの箱を取り出す。いままで何人もの人々を傷つけてきた殺傷能力抜群の組織の爆弾だ)※ (2023/12/25 21:22:37) |
義大 | > | ああっ!{明らかに危険なものを取り出した男がいる場合でもやはり任意で事情聴取なのか。どうなんだ?えーと、、、いや、違う!俺が今すべきことは、こいつを止めること。人々を守らなくては!処分でも何でもあとから受ければいいっ!} (2023/12/25 21:24:21) |
義大 | > | おい、お前、広域指名手配犯の長谷川だろ。わかってるぞ!今すぐその箱から手を放して両手を挙げろ!皆さん、離れて、極力離れてください!(非番ゆえ、拳銃はもっていない義大。それでも鍛え上げた肉体と磨き込んだ格闘技で長谷川を倒すつもりだ。雄々しく構え、長谷川を睨む。)※ (2023/12/25 21:26:38) |
長谷川 | > | {かかったな、愚か者め}おっと、なんだよお前?見ねえ顔だな?(叫ぶ義大をニヤニヤと見ながら両手を挙げる)これでいいのかい?※ (2023/12/25 21:28:46) |
義大 | > | そうだ。それでいい。おとなしくしろ。騒ぎにならないで捕まえられればそれが一番だ。(警察手帳をいったん掲げてまたしまい、今度は非番ながら携帯していた手錠を取り出して)腕を下げろ。ただし、後ろ手に両手首をクロスさせてだ。{これでいいのか。いや、作法の問題じゃない。こいつは、俺の尊敬する先輩たちまで手にかけた凶悪犯。無力化が先だ。}ほら、長谷川!言う通りにしろ!※ (2023/12/25 21:31:53) |
長谷川 | > | (ニヤニヤと笑いながら腕を下げる。気づけば周囲には少しずつ人だかりが。中にはスマホでムービーを撮りだす若者たちも、、、義大の呼びかけが全く聞いていない) (2023/12/25 21:34:35) |
長谷川 | > | ほーお、ケーサツ、か。見ねえ顔だから新人、だな?(近づき、手錠を持った若武者の腕を一気に掴んで捻り上げる!)ギチギチギチギチ!!!!!!!! (2023/12/25 21:36:01) |
長谷川 | > | 俺がそんな言う通りにするとでも思ったか!!!!(義大の右腕を捻り上げながら慌てる若造の耳元で叫ぶ) (2023/12/25 21:37:08) |
長谷川 | > | おもしれえ、今日のターゲットはお前だ!※ (2023/12/25 21:37:21) |
おしらせ | > | 一般人さんが入室しました♪ (2023/12/25 21:37:44) |
一般人 | > | 熱闘の予感!!!楽しみです!なんもいっても長谷川さんだもん!! (2023/12/25 21:38:13) |
一般人 | > | 新人さん、頑張って!!!! (2023/12/25 21:38:21) |
一般人 | > | 新人さんも501穿いてるんだ!どんな色かな~!スニーカーとかデニムジャケットとかも教えてください!! (2023/12/25 21:38:53) |
おしらせ | > | 一般人さんが退室しました。 (2023/12/25 21:38:57) |
長谷川 | > | 【せんきゅー (2023/12/25 21:39:39) |
義大 | > | うがぁぁぁっっっ、、、いっ、、、(ただの力だけではない、絶妙なひねりでいきった若造の腕を破壊にかかる長谷川。大事な手錠を落としてしまい、顔をゆがませて呻く義大。)なんて力と技術、、、先輩たちはこんな奴に、、俺が敵を討つ、、、 (2023/12/25 21:40:04) |
長谷川 | > | (義大が落した手錠を、腕を捻り上げながら左足で手繰り寄せ踏みにじる)コイツは俺が預かるぜ※ (2023/12/25 21:41:28) |
義大 | > | (右腕をひねり上げられたまま、驚異的な身体能力で腰から脚を回転させ、長谷川の強靭な体側を何度も蹴り上げる)てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、てやっ! (2023/12/25 21:42:25) |
義大 | > | (さらに、歯を食いしばって、長谷川の頭部に自らの額をぶち当てていく)でぃあっ、、やっ!※ (2023/12/25 21:43:10) |
長谷川 | > | 若いな、イキがいいぜ(義大の蹴りを涼しい顔で受け流す) (2023/12/25 21:45:12) |
長谷川 | > | ガンッッッ!!!(義大の額が長谷川の頭部に炸裂する。しかしびくともしない)お前、実戦経験はほとんどねえんだろ?本当の頭突きはこうやるんだぜ?(渾身の頭突きを放ってイキる義大の額に、強烈なヘッドを放った) (2023/12/25 21:46:53) |
長谷川 | > | ズンンムーーーッッッッッ!!!!※ (2023/12/25 21:47:02) |
義大 | > | ぐぉぉ、、、ごぉぶうううううううううううっっ、、、(長谷川の強烈なヘッドが、義大の額の皮膚を裂き、頭蓋骨を揺らす。スローで見れば、義大が目を剥き、顔の皮膚が無様にゆがむのがはっきり分かっただろう。) (2023/12/25 21:49:06) |
義大 | > | (額から血を流し、膝が崩れる義大。手を前に突き、茫然とした表情で地面を凝視する。) (2023/12/25 21:50:08) |
義大 | > | {これを、殉職した先輩たちも、もう、だめか、、、いや、その時先輩たちはどうした?降伏したか?違う。戦い続けたんだ!} (2023/12/25 21:51:07) |
義大 | > | (気を取り直し、長谷川がもう勝ったと思ってやや気を抜いた隙に、姿勢を低くして、その拘束を解き、一気に走り逃れて、距離を保ってから、デニムジャケットを脱ぎ捨て、Tシャツと501だけになり、しっかりと立って、構えた。) (2023/12/25 21:52:51) |
義大 | > | (額から流れる血を拭いもせず、利き脚を引いて、拳を軽く握って頬を守る。その両拳の間に光る精悍な目が、悪の権化長谷川を睨みつけている。) (2023/12/25 21:54:26) |
義大 | > | (そのままの位置で、リズムをとりながら、体重のかけ方を探っている義大。無謀に突進することを避け、長谷川の攻撃をカウンターしようと狙っている。)※ (2023/12/25 21:55:32) |
長谷川 | > | (ファイティングポーズで構える義大の姿を、不気味な笑みを浮かべながら眺める長谷川)どうした?怖気づいたのか? (2023/12/25 21:57:22) |
長谷川 | > | (義大を挑発するようにその場でピョンピョン飛び跳ねる)かかってこねえのか?ならこっちからいくぜ? (2023/12/25 21:58:23) |
長谷川 | > | (一瞬ーーー目にもとまらぬ速さでファイティングポーズを構える義大に肉薄し――――) (2023/12/25 21:59:12) |
長谷川 | > | まずは挨拶がわりだぜ?ズンンムゥーーーーッッッ!!!!!!!(義大の両拳の隙間へ強烈な拳を叩き込む。Tシャツに覆われた鍛え上げられた義大の腹筋を抉りながら―――義大の全身を突き放してジェットコースターの柱に背中から叩き込んだ!) (2023/12/25 22:01:29) |
長谷川 | > | (義大が柱にもたれかかって顔をあげようとした瞬間、再び義大の腹筋を拳で抉る)ドンンムゥゥゥゥーーーーー!!!!※ (2023/12/25 22:02:37) |
義大 | > | ごはぁっっっ、ぁ、ごぉぉぉおあああああああああああああ!!(隙を突いてカウンターで勝機を得ようとした義大の狙いはもろくも崩れた。) (2023/12/25 22:03:16) |
義大 | > | (分厚い大胸筋と、盛り上がった肩。Tシャツの上部はパツパツで肉体に貼りつき、乳首さえはっきり浮かんでいる。その下の腹筋はギュッと締まり、Tシャツの下部は、隙間だらけだった。そこにぶち込まれた長谷川の拳。) (2023/12/25 22:05:31) |
義大 | > | (長谷川の強烈な拳に押されて、Tシャツ下部も一瞬で肉体に貼りつき、深く刻まれた腹筋の割れ目が白い布越しに浮かんだ。次の瞬間、吹っ飛ぶ義大。ジェットコースターの柱にぶつかる、複雑に筋肉が盛り上がる背中。いくら筋肉があっても、その衝撃は脊髄に、腹膜に、内臓に伝わり、後頭部も後ろに) (2023/12/25 22:07:44) |
義大 | > | (後ろに揺れて、硬い柱に打ち付けられる。)ずずずずずず、、、、、(柱にもたれかかるように、目を剥き、口を開けて、無様にヨダレさえ垂らして、義大が沈んでいく。)※ (2023/12/25 22:08:48) |
長谷川 | > | 「おいおい、まずいんじゃねえの?」「ケーサツがやられてるぜ!?」(周囲の人々が少しずつ事の重大さを感じ始める) (2023/12/25 22:10:29) |
長谷川 | > | (沈んだ義大の今時にセットされた髪を掴んで持ち上げ、耳元で囁く)こういうのは、教科書通りにはいかねえんだよ?先手必勝。 (2023/12/25 22:11:48) |
長谷川 | > | (義大の意識を呼び戻すかのように、髪を掴んだ反対の手で義大のTシャツが張り付いた鳩尾に拳を捻じり込む) (2023/12/25 22:13:17) |
長谷川 | > | ズンムッッッ!!!!! (2023/12/25 22:13:24) |
長谷川 | > | (柱と拳で挟まれ逃げることのできない義大の身体。口をパクつかせる義大を構うことなく二度、三度と義大の鳩尾に爆裂 (2023/12/25 22:14:24) |
長谷川 | > | パンチを叩き込む) (2023/12/25 22:14:31) |
長谷川 | > | ドゴオオオッッッ!!!!!ズボオオッッッッッ!!!!!!!※ (2023/12/25 22:14:43) |
義大 | > | (義大が歳相応に気を遣っていたとしても、誰も責められない。髪の染め方も控えめでちょっと栗色なだけ。髪は、、、ふわっとした感じを保ちつつ、周りは爽やかにね、、、昨日のイブも、彼女が褒めてくれたんだ!-その髪を掴んで引き上げられているとき、意識が混濁した義大の意識は、現実から離れ、イブのデートの回想の中に逃げ込んでいた。こんな悲惨な状況でも口角が上がっている義大を見て人々がいぶかしがるほどに、、、だが、、、、) (2023/12/25 22:17:23) |
義大 | > | ごぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおほぉぉぉおああああああああああああ!!(鳩尾にねじり込まれる長谷川の重い拳) (2023/12/25 22:18:40) |
義大 | > | (現実に引き戻された義大。逃れられない2発目、3発目。) (2023/12/25 22:19:16) |
義大 | > | うぅっごぉぉぉおおおおおおおおおおお、、、、げほぁぁああああぉぉぉおおおおおおおおおっ、、、ごほっ、、ごほぉっ、、、、 (2023/12/25 22:19:52) |
義大 | > | (血反吐、胃液、嘔吐物、もはや何なのかもわからない苦闘の吐しゃ物が、義大の端正だった顔、その中央の口がゆがんで、とめどなく噴かれ続ける。もう履くものがなくなった後も、ごほっ、、、がはっ、、と空嘔吐を繰り返す。いきがっていた生意気な顔がうつむき、汗まみれの髪が目にかかる。)※ (2023/12/25 22:22:25) |
長谷川 | > | おうおう、こんなに撒き散らしたらせっかくオシャレなTシャツが台無しだぜ?(空嘔吐を繰り返す義大に囁きながら、両肩をホールドする) (2023/12/25 22:24:45) |
長谷川 | > | (前のめりに倒れそうになる若者の背中を無理矢理柱へ押し付ける)これで終わるとおもうなよ?正義のヒーロークン? (2023/12/25 22:26:23) |
長谷川 | > | (目が泳ぐ義大に構うことなく、己の膝頭を、義大の股座へぶち込んだ)ズンンンンムウウウウウーー―――!!!!!!※ (2023/12/25 22:28:01) |
義大 | > | あがっ!あ、んんんんんんんんんぐっっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(501のフロント、股間部分。程よくエージングされ、擦れて毛羽立ち、色が薄くなっている。その部分は雄大に盛り上がり、まだガキっぽさが残る顔に似合わぬ雄臭を漂わせていた。その部分が長谷川の冷酷な膝に打ち据えられる。) (2023/12/25 22:31:44) |
義大 | > | {つぇぇ、、きつい、、、こんな苦しみ、、、格闘技をいくら修めても、、、勝てねえ、、、}(絶望に犯されていく義大の心。) (2023/12/25 22:33:13) |
義大 | > | {勝てない、、?、、だめだ、、、負けねえ、、んだ、、、}(股間を強打され、目の焦点が合わない敗色の中でも、食らいつこうとする義大。膝を義大の股間に打ちこんで、余裕の表情で至近に立つ長谷川に向かって、やみくもにパンチを繰り返す。ぺち、ぺちっと、無様な音が響く。)※ (2023/12/25 22:35:58) |
長谷川 | > | (義大のへなちょこパンチが長谷川の胸にあたり、乾いた音が響く)まだ、そんな力が残ってんのか? (2023/12/25 22:37:22) |
長谷川 | > | (パンチを繰り出した義大の手首を掴むと―――一気に捻り上げた――――)ボギッッッ!!!!!(何かが砕ける音が周囲に響き渡る―――) (2023/12/25 22:38:37) |
長谷川 | > | (何が起きたのかもわかっていない義大の汗で塗れたTシャツの胸元に手をかけ、一気に引きちぎる)ビリイイイッッ!!!! (2023/12/25 22:40:26) |
長谷川 | > | (義大の食らいつこうと、逮捕しようと沸き立った正義の心をへし折るかのように、ひらひらと今時だが吐瀉物に塗れたTシャツが舞い落ちる) (2023/12/25 22:41:27) |
長谷川 | > | (さらに顔をニヤつかせながら義大の擦れて毛羽立ち、色が薄くなった501のフロントに守られた肉棒を501越しに鷲掴みに―――)昨日のイブはココ使ったんだろ?もう二度と使えないようにしてやろうか?※ (2023/12/25 22:42:45) |
義大 | > | んんんんんんんんんぐっっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(義大が少年時代から鍛え上げてきた右腕。その腕は、磨きこまれた技術に支えられたパンチが繰り出す自慢の武器だった。その腕が、あっけなく終わらされていく。) (2023/12/25 22:44:53) |
おしらせ | > | 一般人さんが入室しました♪ (2023/12/25 22:45:57) |
一般人 | > | マジかっこいいですね!!! (2023/12/25 22:46:05) |
一般人 | > | もっと自慢の501ボロボロにしてください! (2023/12/25 22:46:17) |
一般人 | > | ヨシヒロさんもがんばって!!! (2023/12/25 22:46:28) |
一般人 | > | 何色のヴィンテージ501なのかなあ~ (2023/12/25 22:46:46) |
おしらせ | > | 一般人さんが退室しました。 (2023/12/25 22:46:47) |
義大 | > | (苦闘の汗で、今や全体が肉体に貼り付いていたシャツが、引きちぎられていく。シャツの上からもくっきり浮かんでいた大胸筋が露わになる。胸の筋肉にも実は刻まれている浅い割れ目もはっきりとわかる。全体が汗に濡れ光る。輝きながら、苦しげに痙攣する胸。)【ありがとうございます。一般人さんたちを守りたい心で、耐えてみせます】 (2023/12/25 22:49:11) |
義大 | > | (厚い胸筋の下、あばら、そして脇腹の筋肉の線は、股間に向かって陰影を刻む。、まるで、そこを責めてくださいといわんばかりに。そして、まさにそこに、悪の手がのびる。) (2023/12/25 22:50:46) |
義大 | > | (501の使い込まれた生地の下、薄いボクサー、さらにその下の肉棒。ずるむけの竿と亀頭・カリ首、その位置を知り尽くしたかのように、義大の弱点をすべて押さえつつ、握り込まれる肉棒。)ぁぁぁぁっ、、やめ、、、ぁぁ、、、ぁ、、、、(柱にもたれかかっていた義大だったが、あまりの刺激にエビぞりになり、背中が柱から離れる。激しく悶える義大)※ (2023/12/25 22:54:05) |
長谷川 | > | (義大がエビぞりになったことで長谷川の目の前に突き出される格好になった義大のパンパンに膨らんだ履きこまれた501のフロントを、薄ら笑いを浮かべながら上下に擦る長谷川の悪の掌) (2023/12/25 22:58:10) |
長谷川 | > | 一般人を守るはずの正義のヒーローがこんな無様な姿を曝け出すなんてマジで情けねえクソガキだな。結局俺に一発もぶち込むこともできずにこんな醜態を曝しだしてよ!(周囲の一般人に見せつけるように義大の肉棒をリーバイス501 (2023/12/25 23:00:00) |
長谷川 | > | 越しに上下に摩る。義大の自慢の501のボタンフライが義大の肉棒に皮肉にも食い込み、強烈な刺激を正義のヒーローに加え続ける)※ (2023/12/25 23:01:03) |
義大 | > | (義大のヴィンテージ501のフロント比翼は、ボタンフライが当たった部分が丸い形に色落ちしていた。中に秘められた雄を間接的に感じさせるボタンフライ型の色あせ、、、) (2023/12/25 23:04:27) |
義大 | > | (4つの丸い色あせを、下から撫で上げる長谷川の絶妙な責め。)ぉんんんぁぁああぁぁああああ、、、ああっ、、あっ、、、、ああっ、、、 (2023/12/25 23:05:59) |
長谷川 | > | カッコつけてこんなジーパン穿いてるからこんなことになるんだよ!クソガキが!※ (2023/12/25 23:06:56) |
義大 | > | (色褪せの下にあるのは、当然金属製のボタンフライ。その刺激が、義大の肉棒をゴリゴリと責め上げてくる。){こんな、、こんなことが、あっちゃだめだ、、正義の側が何人も、こんな邪悪なやつに、終わらされてきたなんて、もうこれ以上、} (2023/12/25 23:08:35) |
義大 | > | (長谷川が肉棒責めに夢中になっているのを見越して、)うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(雄叫びを上げると、太く長く逞しい右脚を、かがみこんで義大の肉棒を責め続ける長谷川の股間に向かって振り上げる。長谷川の巨大な睾丸に確かにヒットした感触が伝わる。) (2023/12/25 23:10:18) |
義大 | > | まだ、まだぁぁぁああああああ!!(動きが止まった長谷川の股間をダメ押しでさらに蹴り上げ!)※ (2023/12/25 23:10:49) |
長谷川 | > | (義大の股間を弄ぶのに夢中になっていた―――もう少しで義大が陥落すると感じた瞬間) (2023/12/25 23:11:44) |
長谷川 | > | おぐううううっっっっっ!! (2023/12/25 23:11:53) |
長谷川 | > | (急に睾丸から湧き上がる鈍痛。思わず動きが止まって股間を両手でガードしようとした瞬間) (2023/12/25 23:12:30) |
長谷川 | > | ぎやあああああああっ!!!!(義大に股間を蹴り上げられ、絶叫をあげて大の字に倒れ込む) (2023/12/25 23:13:04) |
長谷川 | > | 「やったっっ!!!」「さすがおまわりさん!!」「マジでやべえとおもってたけどカッコいいじゃん!!」 (2023/12/25 23:13:33) |
長谷川 | > | (周囲の人々が歓声を上げる)※ (2023/12/25 23:13:47) |
義大 | > | はぁぁぁ、、、はぁぁ、、、お返しの時間、、、だぜ、、、 (2023/12/25 23:17:39) |
義大 | > | (長谷川の雄臭い短髪を無理やり掴んで立たせると、背後に回る義大。) (2023/12/25 23:18:23) |
義大 | > | ぃぃぃゃああああああああああ!!(長谷川の背後から左腕を回す。右腕を壊されたハンディを感じさせないその力技。右腕も添えてはいるものの、事実上片腕で長谷川の腰を抱え、そのまま長谷川を後方へと反り投げる。) (2023/12/25 23:19:05) |
義大 | > | (踵を上げてつま先立ちで大きな弧を描いて長谷川を背後に投げ、その後頭部を地面に打ち付けた義大。しばらくブリッジのまま呼吸を整える。大きく反った肉体。つま先立ちで高く上げられた501の股間が盛り上がり、正義の勝利を主張しているかのようだ。) (2023/12/25 23:19:44) |
義大 | > | {先輩、、、仇は、、とった、、ぜ、、、、}(後頭部を打ち据えられて動きが止まった長谷川を逮捕しようと、カラダを解く。倒れ込んだ長谷川を横目に、さきほど手から離れた手錠を取りに、ふらつきながらも歩む、501ひとつで雄々しく戦った勝利の義大に、人々はさらに大きな歓声を送る)※ (2023/12/25 23:22:24) |
長谷川 | > | (大の字に伸びきった様子の長谷川。歓声が遊園地中を包み込む) (2023/12/25 23:23:21) |
長谷川 | > | 『どこいくつもりだ?まだおわっちゃいないぜ?』(義大の背後から響く声) (2023/12/25 23:24:21) |
おしらせ | > | 長谷川さんが退室しました。 (2023/12/25 23:24:27) |
おしらせ | > | 五十嵐さんが入室しました♪ (2023/12/25 23:24:35) |
五十嵐 | > | (息をひそめていた大男がどこからともなく現れ義大の背後を取る。黒いTシャツに革パン姿の大男) (2023/12/25 23:25:22) |
五十嵐 | > | (観客の声援にこたえていた義大の股座を背後から図太い右拳が掴む。正義の勝利を表すように屹立したヴィンテージの501のフロントをが一瞬にして悪の掌に落ちる。義大の睾丸に圧力をかけ始める)ギチギチギチギチ………… (2023/12/25 23:28:13) |
五十嵐 | > | (義大の自慢の501の中で義大の大事な二つのタマをぶつかり合わせる‼‼‼)ズムズムズムズム…………※ (2023/12/25 23:28:54) |
義大 | > | (勝利を確信し、手錠を拾って、長谷川の方へ向かっていた義大。背後の気配に素早く振り向くが、、、) (2023/12/25 23:31:04) |
義大 | > | {こ、こいつ、、、まさか、、、こいつなのか、、、俺の大好きだった先輩の命を散らせた直接の張本人は。許せねえ!こいつも打ち取るのみ!}(しかし気持ちに肉体がついていかない。全力を注いだ渾身の技で、義大の体力は限界だった。) (2023/12/25 23:33:02) |
五十嵐 | > | どうした小僧?体が動かねえのか?ゴリュ、ゴリュ、ゴリュ、ゴリュ、、、、、、※ (2023/12/25 23:33:56) |
義大 | > | (勝利の興奮に屹立していた501が再び悪に屈し、ボタンフライ型の4つの色褪せも敵の手に堕ちた。) (2023/12/25 23:34:25) |
義大 | > | ぁぁぁぁっ、、あっ、、、ああ、、、{くそぉぉ、、、動いてくれ、俺のカラダ。右腕なんかなくたって、俺は、こいつに、、ちくしょう、、こっちがここまで痛めつけられてから、こんな強い奴を出してくる、、、悪はどこまでも悪だ。こんな卑劣なやつらに、、}ぁぁぁぁぁぁぁぁっ、、、(心でいきっても、肉体が五十嵐の前に屈服していく。)※ (2023/12/25 23:36:43) |
五十嵐 | > | (五十嵐の右掌が義大のタマを501越しに攻め続ける)どうした小僧?目が虚ろになってきてるぜ? (2023/12/25 23:39:35) |
五十嵐 | > | 昨日はイブだったから、ひょっとしてあんま残ってねえのか?(馬鹿にするように義大に問いかける)それとも今日も本当はカッコつけて彼女と実はここで待ち合わせだったからまだたっぷり有り余ってんのか? (2023/12/25 23:41:09) |
五十嵐 | > | (義大の穿きつぶした501のフロントは、大男のゴツゴツとした掌によって少しずつその責められた箇所の生地が擦れていく…) (2023/12/25 23:42:25) |
五十嵐 | > | (さらには左手で義大のケツポケから警察手帳を取り出し名前を読み上げる)義大巡査、か。制服姿も様になってんじゃねーかよ(手帳を掲げて周囲の人々に義大の正体を明かす)※ (2023/12/25 23:43:54) |
義大 | > | (背後から巨体に拘束された義大。肉でできた拘束具に包み込まれてしまったようだ。) (2023/12/25 23:46:26) |
義大 | > | (すでに破壊された右腕は垂れ下がり、左腕にもだんだん血が巡らなくなって、だらりと下がりつつあった。まだ壊されていない逞しい両脚で大地を踏みしめてはいるものの、股間責めにのけぞりかえった義大の顔は、憎い五十嵐の肩に寄りかかってしまっており、苦しい表情が、五十嵐のいかつい顔のすぐ右で揺れている。) (2023/12/25 23:48:36) |
義大 | > | か、、、かのじょ、、、とか、、お前の、、、悪党の、、、きたない、、口で、、、言うな、、、(苦しい息をしながら、力を振り絞って悪に抵抗する心はまだ残っていたが、、、。長谷川の掌の中でほつれていくフロントの中では、デザイン優先の超ローライズのボクサーが、先走りに濡れていく。職業と名前を晒される。新人巡査義大が、巨悪に壊されていく。) (2023/12/25 23:52:18) |
義大 | > | (顔を覆って泣く人もいれば、ひそかに興奮しているサディスティックな観衆もいるかもしれない。それも、正義の若者にとって、この上ない屈辱、恥辱、、、)のぉはぁぁぁああ、、、、(目の前がかすんでいく)※ (2023/12/25 23:53:37) |
五十嵐 | > | (義大の正義の象徴である警察手帳の角で、義大の右乳首をひっかき始める五十嵐。そのたびに動き回る義大) (2023/12/25 23:55:14) |
五十嵐 | > | 少しずつ濡れてきたみてえじゃねえかよ、新人巡査義大!(ニヤ付きながら義大の501のウエストに手を侵入させ、超ローライズのボクサーパンツを無理矢理引きちぎり、観衆のもとへ投げつける) (2023/12/25 23:57:03) |
五十嵐 | > | (再度義大の501の内部に侵入した悪の掌が、直接義大の肉棒を掴む。パンパンに膨らんだ義大のジーンズの中でもぞもぞと動き回り、乳首と2方面から義大に刺激を加えだす)シコシコシコシコシコシコーーーーッッッ※ (2023/12/25 23:58:25) |
義大 | > | あああああっっ!!(ローライズボクサーを裂かれて剥かれた時、乱暴にその生地で擦り上げられ、ついに最大限に怒張してしまう義大の雄。赤く充血した肉が、クタクタの501のフロント、ボタンフライの隙間から覗く。) (2023/12/26 00:00:35) |
義大 | > | (やがて観衆は、ボタンフライの狭間に、義大自身の雄肉だけではなく、ごつい五十嵐の手が見え隠れしているのを目撃する。公開の強制手こき。) (2023/12/26 00:01:50) |
義大 | > | (のけ反りかえっても、分厚く、逞しく、雄を見せつけていた大胸筋だったが、その頂点にある乳首も、肉棒と連動するかのように勃起しきっていた。その乳輪、乳頭を、警官の命ともいえる手帳と爪で引っかかれる。義大の男が終わらされる寸前だった、、、)※ (2023/12/26 00:03:52) |
五十嵐 | > | お前は負けたんだ、義大!悪の手にな!(義大の肉棒を包んだ掌が急に強烈なピストン運動を開始した)ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュ!!!!!! (2023/12/26 00:05:45) |
五十嵐 | > | (同時に悪の爪が義大の正義の乳首も無茶苦茶に搔きむしる)ガシュガシュガシュガシュ―――!!!※ (2023/12/26 00:06:22) |
義大 | > | あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(さらにのけ反り、腰を突き出す義大。若さの頂点にある義大の雄が、異様なまでに怒張し、ボタンフライが弾け飛ぶ!) (2023/12/26 00:08:34) |
義大 | > | (4つのボタンフライのうち、一番下を除く3つが弾け飛び、上がり切ったタマと血管うずまく根元がクタクタのデニムに包まれたまま、雄棒の上半はデニムから露わに突きだされ、膨れ上がった亀頭の突端で、尿道がぱっくりと開いた。) (2023/12/26 00:10:51) |
義大 | > | ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!(敗北の象徴である弛緩した顔を晒しながら、激しく噴き上げる精液) (2023/12/26 00:11:59) |
義大 | > | (最初に噴いた汁は、義大と五十嵐の顔と胸に散らされる。やがて、深く刻まれた腹筋の谷に、へそに、陰毛に、、、) (2023/12/26 00:13:07) |
義大 | > | ドピュドピュドピュドピュドピュドピュツ! (2023/12/26 00:13:24) |
義大 | > | ビュッ、、ビュッ、、、、(勢いが減じ、亀頭からサオ、そして501の中への流れていく精液。) (2023/12/26 00:14:08) |
義大 | > | 、、、、ビュッ、、、、(背後の五十嵐にさらにもたれかかる上体と顔。悪に完全敗北した光景として、これ以上のものはなかった、、、)※ (2023/12/26 00:15:33) |
五十嵐 | > | 他愛もない、あっけなく散ったか (2023/12/26 00:16:18) |
五十嵐 | > | (義大を包んでいた拘束を放つ。崩れ落ちる義大を蹴って仰向けにし、悪のブーツの底で義大の頬を踏みつける) (2023/12/26 00:17:18) |
五十嵐 | > | もう終わりか?小僧?ここにいる奴らはこれで全員あの世行だぜ? (2023/12/26 00:17:44) |
五十嵐 | > | (長谷川が持っていた怪しいボックスを取りだし義 (2023/12/26 00:18:03) |
五十嵐 | > | 義大に見せつける)※ (2023/12/26 00:18:12) |
義大 | > | ぅぅ、、、(踏みつけられる義大の顔。汗と血にまみれていたところに、自分の噴いた精液と泥を塗られ、ぶざまな状態である。もう、闘志を失っているのだろうか。目には光がなかった。) (2023/12/26 00:21:04) |
義大 | > | {ああっ、それは、、爆弾、、、いけないっ}(もはや全く残されていないはずの義大の体力。だが、人々が虐殺される危機を悟り、驚くべき速さで立ち上がると、、、) (2023/12/26 00:22:50) |
義大 | > | み、、、ん、、、、な、、、、おれが、、、走る、、、方向から、、、逃げるんだ、、、、全力で、、、おれとは、、、逆に、、、、(五十嵐の巨体にタックル、またも左腕だけで敵を掴み、渾身の力を込めて、人のいない森の方へと押し出そうとする。強大な相手に向かって、不屈の魂で向かって行くラガーマンのように、、、) (2023/12/26 00:25:13) |
五十嵐 | > | へっ、、、おもしろいじゃ、、ねえか、、、※ (2023/12/26 00:25:57) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2023/12/26 00:27:18) |
義大 | > | (人気のない森の前まで押し出す。人々は、言われた通りに逃げ散った。){昨日イブを祝ったばっかりなのに、、、ごめんな、、、}(そう言うと、五十嵐の持っている爆弾のスイッチを押そうとする。){先輩、俺の命に代えても、仇はとります。見ててください。}天を仰いで、五十嵐と力いっぱいもみ合う義大、、、※ (2023/12/26 00:27:41) |
通行人 | > | ヤバいですね!!!もっと見てたい!!!負けないでくれ!義大!!!僕たちを守って!!! (2023/12/26 00:27:43) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2023/12/26 00:28:06) |
五十嵐 | > | 泣かせるねえ、正義のヒーロー義大クン (2023/12/26 00:29:13) |
五十嵐 | > | ひょーいっっっ!!!(必死になって爆弾のスイッチを追いかける義大をあざ笑うかのように、義大の目の前でスイッチを上空に投げる。義大が思わずスイッチを目で追い、全身ががら空きになる瞬間を待っていたのだ)※ (2023/12/26 00:31:34) |
義大 | > | {あれだっ!あれを受け取って、終わりにする。こいつら巨悪を終わらせる。}(自分も終わるということは敢えて考えないようにした。怖気が起きないように。) (2023/12/26 00:33:50) |
義大 | > | (肘から先が破壊されている右腕も含めて、全身でスイッチを受け止めようと、カラダを伸ばす義大。大きく腕を上げても、広背筋を鍛え上げた義大の上体は逆三角形のまま、汗に輝いている。上下に伸ばされても、深い刻みの残る腹筋、その両側の筋肉の股間に至る刻み。上3つのボタンフライを失って、射精後の肉棒を見え隠れさせている501、ストレートなシルエットなのに、逞しい太ももをくっきり示すデニムのざらつき、すべてが正義の若者の) (2023/12/26 00:37:49) |
義大 | > | (若者の、自己犠牲の尊さに光っているようにも見えた。しかし、その時、全身が悪の前に無防備になってもいたのだ、、、)※ (2023/12/26 00:38:26) |
五十嵐 | > | 愚か者、だな(つぶやくと) (2023/12/26 00:38:52) |
五十嵐 | > | (スイッチに向かった義大のがら空きの深い刻みが残る腹筋に、五十嵐の巨悪の膝頭が叩き込まれた)ズボオオオオッッッッ!!!!!! (2023/12/26 00:40:17) |
五十嵐 | > | (うめき声をあげバランスを崩して落下する義大を待ち受ける五十嵐の悪の拳。ボタンフライを3つ失った義大の擦り切れ始めた501に辛うじて包まれた肉棒をカチ上げる)ドッッゴオオオオォォォォ!!!!!!! (2023/12/26 00:41:57) |
五十嵐 | > | (コの字になりながら再び浮かび上がった義大の、鍛え上げられた広背筋に振り落とされる五十嵐のエンジニアブーツのかかと落し)ゴリュイイイイイイーーーーー!!!! (2023/12/26 00:43:09) |
五十嵐 | > | (ものの数秒の間に、3箇所の弱点を確実に五十嵐は仕留めた) (2023/12/26 00:43:31) |
五十嵐 | > | (目の前でくたばる義大の、かつてセットされていたであろう栗色に染めた髪を掴んで、目を剥きだらしなく伸びきった義大の顔面に自身の顔面を近づけて言い放つ)兜でぶっ放さなかったら、命だけはたすけてやろうか?※ (2023/12/26 00:45:32) |
義大 | > | ごぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおほぉぉぉおああああああああああああ!!(膝頭を腹にぶち込まれ、空吐きしながら落ちていく。それでも視線は上を向く。まだスイッチを探る意識が残っていた。) (2023/12/26 00:47:07) |
義大 | > | (だが、落下した先で、もは半ば露わにされている肉棒をデニムごとかちあげられて、その意識も跳んでしまった。) (2023/12/26 00:48:02) |
義大 | > | あ゛、、あ゛、、、、あ゛、、ぎゃあああああああ、、、、(それまでにない壮絶な叫びと共に、) (2023/12/26 00:48:53) |
義大 | > | ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ!!(またも射精に追い込まれつつ、また宙に浮いたところを、背中からとどめの一発を食らう。) (2023/12/26 00:49:57) |
義大 | > | (二度の射精に追い込まれてしまった義大だったが、若い睾丸の生産力により、まだそれでも精液を保持していた。ということは、また射精に追い込まれる可能性が残っているということだ。) (2023/12/26 00:51:17) |
義大 | > | (金持ちでもない新人巡査の、背伸びしない精一杯の色気ももはやボロボロ。汗で濡れた髪は渦巻いてしまい、掴みやすくなっていた。力を失った顔に、巨漢の悪党の何とも言えない臭いが漂う顔が近づく。) (2023/12/26 00:53:57) |
義大 | > | 「兜でぶっ放さなかったら、命だけはたすけてやろうか?」悪の言葉が理解できず、ただ、かろうじて首を横に振る。意味が分かっていないので、皇帝でも否定でもない。兜、、、義大はなにもわからないまま、五十嵐の手の内にある。「スイッチ、、、スイッチ、、、」と言っているようにも見えるが、聞き取れない。※ (2023/12/26 00:55:31) |
五十嵐 | > | よくわからねえ動きだな、まあいい、どうせギャラリーも見たがってんだろーしな(いつの間にか人々が様子を見に再び円を描いている) (2023/12/26 00:57:49) |
五十嵐 | > | (義大の背中に太っい腕を廻すと、軽々と義大を持ち上げる) (2023/12/26 00:58:50) |
五十嵐 | > | 兜3本勝負だ、1回でも耐え抜いたら誉めてやる (2023/12/26 00:59:28) |
五十嵐 | > | (そういうと、自身の頑丈な革パンで包まれた肉棒と、義大が穿きこんだ、ほんの数時間前は最高にカッコよく色落ちしたヴィンテージの501に包まれた義大の肉棒をぶつけ合う) (2023/12/26 01:01:25) |
五十嵐 | > | 【義大:10d1のダイスを1回ずつ3回振る。7が出ればこらえる。それ以外は射精】 (2023/12/26 01:02:39) |
義大 | > | 【わかりました】 (2023/12/26 01:03:14) |
五十嵐 | > | オラオラオラオラオラーーーーーーー!!!!!!!!これが兜ってやつだぜ正義のヒーロー義大!!!!(革パンで包まれた巨大な肉棒が、義大の肉棒を無茶苦茶に突く)※ (2023/12/26 01:03:50) |
義大 | > | (「兜」の意味は分からなかったが、こうして凌辱が始まれば、その意味は明らかだった。そして、何を賭けた勝負なのかも、朦朧とした精神ながらも、理解できた。) (2023/12/26 01:05:13) |
義大 | > | (悪の雄臭さの象徴である、獣の臭いが残る革パンが、義大の正義の心を精悍なブルーで表す501を容赦なく責めたててくる。またも湧き上がる射精感。耐えようとする義大。たとえここに倒れるとしても、こんなやつに、俺の男をこれ以上犯されはしない、、、耐えてみせる、、、) (2023/12/26 01:07:51) |
義大 | > | 10d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 10 (2023/12/26 01:08:00) |
義大 | > | だめ、、、だ、、、 (2023/12/26 01:08:15) |
義大 | > | ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!(3回目とは思えない大量の濃い精液が噴射された。上に飛び散る勢いが衰えた分、すさまじい量が、攻める革パンと抵抗したデニムの間に流出し、二人の腿を通って、地面に滴る。)※ (2023/12/26 01:10:02) |
五十嵐 | > | 【ごめん1d10だった とりあえず1回目は射精敗北ね。。。】 (2023/12/26 01:10:09) |
義大 | > | 【え?はい。でちゃったものは、やむないっす】 (2023/12/26 01:10:35) |
五十嵐 | > | 秒落ちじゃねえかよクソガキ!!よっぽど性欲たまってんだな!!! (2023/12/26 01:11:19) |
五十嵐 | > | (正義の心を踏みにじるように義大に言葉を吐き捨てる五十嵐) (2023/12/26 01:11:44) |
五十嵐 | > | (再び義大の腰をしっかりホールドして、さらに勢いよく義大の股間を突き上げる!) (2023/12/26 01:12:50) |
五十嵐 | > | オルアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!!!!雑魚ヒーローくたばりやがれ!!!!!!!!!! (2023/12/26 01:13:14) |
五十嵐 | > | (悪の真っ黒のレザーが、擦り切れ始めた義大の正義の証の501を責めたくる)※ (2023/12/26 01:14:37) |
義大 | > | (悪党からの強烈な罵倒に、慣れない義大の心が折れていく。){心まで、殴られ、蹴られ、踏みにじられているようだ。先輩たちはこれにも耐えて最後まで戦い抜いたのか。} (2023/12/26 01:16:18) |
義大 | > | (心のことを考えている余裕はなくなった。五十嵐のパンツの革は、雄責め用に特化されたかのように刺激が強い。もはや裂け目だらけの501。その革が肉棒に直接あたる。弛緩していた顔にいっとき精悍さが戻る。){耐える。こんなところで、これ以上射精を晒したくねえ、、、} (2023/12/26 01:18:36) |
義大 | > | 1d10 → (4) = 4 (2023/12/26 01:18:45) |
義大 | > | () (2023/12/26 01:18:54) |
義大 | > | (義大の心を、肉体が裏切る。あまりに刺激の強い、革パンの責め上げだった。) (2023/12/26 01:19:40) |
義大 | > | ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ、、、ドピュ(終わりが近い。焦点が合わない目。ゆっくりとした浅い呼吸。)※ (2023/12/26 01:20:19) |
五十嵐 | > | ざまあねえな。正義のヒーローなんかじゃねえ、ただの淫乱野郎だな(放出した義大にセリフを吐く) (2023/12/26 01:21:49) |
五十嵐 | > | 俺のレザーパンツ、こんなに汚しちまってよ、、、本当にヒーローか? (2023/12/26 01:22:22) |
五十嵐 | > | (より義大の股間にダイレクトに刺激が伝わるように、ホールドの位置を腰から下にずらす。義大の引き締まり、辛うじてまだダメージの少ない501のプリケツ部分をホールドする) (2023/12/26 01:23:39) |
五十嵐 | > | そろそろ終わりか? (2023/12/26 01:23:45) |
五十嵐 | > | 義大巡査クンよ! (2023/12/26 01:23:57) |
五十嵐 | > | ズムズムズムズムズムズムズムズム――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2023/12/26 01:24:12) |
五十嵐 | > | (みたび義大の股間めがけて、自身の股間を突き動かす。五十嵐の股間もこの状況に革パンのなかで怒張し、萎みつつある義大の正義の肉棒を狂ったように責め上げる) (2023/12/26 01:25:28) |
五十嵐 | > | (義大のボタンフライの無くなった501は、義大を守り切れるのか―――)※ (2023/12/26 01:26:05) |
義大 | > | (ぎっしりと筋肉が詰まった義大のケツ。諸筋肉が複雑に交差して、刻みやくぼみを作っているのを、スキニーとは違い、股座に余裕のある501のカットが包み、義大の自覚はなかったが、日ごろから一部の注視を浴びる淫靡な光景になっていた。) (2023/12/26 01:28:18) |
義大 | > | (そのケツを、がっしりとホールドされ、打ち付けるように革パンが股間を責め上げる。その激しさに、萎えかけていた義大の肉棒がまた怒張していく。精液に濡れそぼる勃起肉棒。デニムの裏生地までがカリ裏を責める。) (2023/12/26 01:30:12) |
義大 | > | あ゛、、あああ゛、、、お゛、、、ぁ゛、、、、(かすれた声で喘ぐ義大。「ヒーローなんかじゃねえ」「本当にヒーローか?」五十嵐の凶器のような言葉が頭の中で何回も反芻される。思わず悔し涙が出そうになる。){ああ、もう、、、だめ、、、なのか、、、俺は、、、} (2023/12/26 01:32:37) |
義大 | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/12/26 01:32:47) |
義大 | > | (残酷にも、また限界が訪れた。カラダの奥から。悪党に掴まれているケツの奥から、どうしても耐えられなかった。) (2023/12/26 01:33:50) |
義大 | > | ドピュッ、、、ドピュッ、、、、、ドビュュ、、、 (2023/12/26 01:34:14) |
義大 | > | ビュル、、、ビュ、、、、 (2023/12/26 01:34:27) |
義大 | > | ビュ、、、、 (2023/12/26 01:34:33) |
義大 | > | (義大の顔から生気がなくなる。五十嵐に正面から拘束されたまま、うなだれる義大。自らが噴いた雄汁が見えているのかどうか。命の炎も危うい。)※ (2023/12/26 01:36:15) |
五十嵐 | > | (そのまま義大をホールドする向きを変える。周囲の観衆に義大の姿が見えるように。腰回りを右腕でホールドしながら、一般人どもに叫ぶ) (2023/12/26 01:37:44) |
五十嵐 | > | こいつはもう助からねえ、お前らを助けようとした正義のヒーローはもうすぐ死ぬ (2023/12/26 01:38:19) |
五十嵐 | > | 最期の散り際、お前らに見せてやるよ! (2023/12/26 01:38:38) |
五十嵐 | > | ズブウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!! (2023/12/26 01:38:52) |
五十嵐 | > | (おもむろに義大の501に守られていた義大の肛門を図太い右の親指で突き刺す!義大の自慢の501はこの戦いですでに限界を迎えており、いとも簡単に敵の襲来を許した) (2023/12/26 01:40:23) |
五十嵐 | > | ズボズボズボズボーーーッッ!!!!!!!(前立腺を突き上げる!) (2023/12/26 01:40:43) |
五十嵐 | > | さあ、正義のヒーローが散る姿を目に焼き付けろ!!!!!!!! (2023/12/26 01:41:04) |
五十嵐 | > | (義大の肉棒を義大の501の比翼から引っ張り出し、聴衆に向ける) (2023/12/26 01:41:52) |
五十嵐 | > | (最期のエロ踊りを繰り広げる義大をホールドしながら、その無様な姿を多くの観客に見せつけた) (2023/12/26 01:42:44) |
五十嵐 | > | (最期まで唯一残った一番下のボタンフライを毟り取り、聴衆に投げつける) (2023/12/26 01:43:17) |
五十嵐 | > | (義大の身体のスペックが記録されたパッチも毟り取る!)※ (2023/12/26 01:43:50) |
義大 | > | (向きを変えさせられた義大の目に、人々の姿がぼんやりと映る。){俺は、この人たちを、守れなかった。}(「ヒーローなのか?」「ヒーローじゃない!」それらの言葉がまた、頭の中で繰り返され、義大は身も心もズタボロになっていく) (2023/12/26 01:46:11) |
義大 | > | (義大の肛門、、、自分自身ですら見たこともない秘部を、悪に犯される。) (2023/12/26 01:47:08) |
義大 | > | ぐぉぉぉぉぉおおああああああああああああああああああああああああああああ!!(どこにそんな力が残っていたのか、と思うような絶叫が響き渡る。筋肉の塊である義大のケツが、刺激に耐えかねてギュッと締まるが、指の侵攻は) (2023/12/26 01:48:23) |
義大 | > | (指の侵攻は止まらず、前立腺に当たって、中から最後の精液を押し出そうとする。) (2023/12/26 01:49:00) |
義大 | > | あ゛がぁあああああああああ、あっ、あっ、、、あっ、、、あっ、、、、(高めの声を断続的に上げてしまう義大。羞恥に震えるが、悶えと喘ぎを止めることはできない。) (2023/12/26 01:50:24) |
義大 | > | (肉棒を引き出され、自慢の501も破壊しつくされた。その時だった。「正義のヒーローが散る姿を目に焼き付けろ」五十嵐の太い声が響く。){俺を、正義のヒーローと言ったのか?}(五十嵐は大した考えがあって言ったわけではないだろう。だがそれは、死に臨んだ義大の唯一の救いだった。) (2023/12/26 01:52:43) |
義大 | > | ドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ (2023/12/26 01:53:12) |
義大 | > | (勢いはもう全くないが、前立腺刺激によってカラダの奥で練られた生命液が、大量に、そして徹底的に漏れた。絶命寸前。とどめがあれば、心臓も止まるだろう。)※ (2023/12/26 01:54:34) |
五十嵐 | > | (おもむろに義大のウエストから手を入れ、2つの睾丸を手に掛ける) (2023/12/26 01:55:52) |
五十嵐 | > | (無言。そして)グリュリ――――っっっ!!!! (2023/12/26 01:56:12) |
五十嵐 | > | (果物のように、2つのタマがぶつかり合い、潰れた)※ (2023/12/26 01:56:30) |
義大 | > | (何かが潰れる嫌な音が響くと同時に、義大の肉体がびくん、びくんと、大きく痙攣した。ボロボロの生地に落ちぶれた501が、赤い血と白い精液まみれ、受け止められなかった分が、逞しい脚を包む生地に沁みていく。天を仰ぎ、左腕を前に伸ばしたところで、息絶えた義大。すぐに左腕も垂れ、目と口を開いた凄絶な顔のまま、瞳孔が開いていく。) (2023/12/26 02:00:11) |
義大 | > | (はたから見ればほぼ即死に見えたに違いない。だが、その一瞬の間に、義大は最期の幻想を見ていた。) (2023/12/26 02:01:07) |
義大 | > | (ー--靄の中に、憧れの先輩の姿があった。先輩を終わらせた敵の手で、自分も終わることになった義大。おかしなことだが、先輩と同じ奴にころされたことに、不思議に昂奮していたのかもしれない。) (2023/12/26 02:02:50) |
義大 | > | (近づいてくる先輩に聞きたいことはただひとつ。「先輩、俺はヒーローになれたのかな?ね、先輩、、、」) (2023/12/26 02:03:40) |
義大 | > | (「圭吾さん!」最後の最後に、先輩の実名を心に叫んで、義大は死んだ。みんなから見て無残で無様で無駄な死でもいい。) (2023/12/26 02:04:40) |
義大 | > | 義大、完全敗北。絶命。※ (2023/12/26 02:04:49) |
五十嵐 | > | 【お疲れ】 (2023/12/26 02:05:07) |
義大 | > | {} (2023/12/26 02:05:33) |
義大 | > | 【ありがとうございました、おそくまで】 (2023/12/26 02:05:51) |
五十嵐 | > | 【楽しかったな】 (2023/12/26 02:06:10) |
義大 | > | 【5時間、、、まじか】 (2023/12/26 02:06:21) |
五十嵐 | > | 【こんなに長いのははじめてかい?】 (2023/12/26 02:06:49) |
義大 | > | 【たぶん。一回だけ数時間あったけど。夢中だったからこんなに経ってると気づきませんでした】 (2023/12/26 02:07:29) |
五十嵐 | > | 【圭吾クン、使わせてくれてありがとな!】 (2023/12/26 02:07:40) |
五十嵐 | > | 【それはよかった】 (2023/12/26 02:07:45) |
五十嵐 | > | 【少しだけ話せるかい?】 (2023/12/26 02:07:58) |
義大 | > | 【圭吾さんには申し訳なかったかな。なんか勝手にお名前出したり。オマージュと言いつつ、申し訳ないです。】 (2023/12/26 02:09:23) |
義大 | > | 【はい】 (2023/12/26 02:09:29) |
五十嵐 | > | 【きっと大丈夫だぜ、彼はいいやつだ!w】 (2023/12/26 02:09:44) |
五十嵐 | > | 【邪魔になるといけないからここは出るぜ!】 (2023/12/26 02:09:56) |
義大 | > | 【わかりました。どこでお話しするんですか?】 (2023/12/26 02:10:16) |
五十嵐 | > | 【圭吾クンもまた戦おうな!】 (2023/12/26 02:10:27) |
五十嵐 | > | 【出会った場所で】 (2023/12/26 02:10:38) |
義大 | > | 【多分あそこかな。行きます。】 (2023/12/26 02:10:56) |
五十嵐 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/12/26 02:11:06) |
義大 | > | 【ありがとうございました。出ますね。】 (2023/12/26 02:12:13) |
おしらせ | > | 義大さんが退室しました。 (2023/12/26 02:12:17) |
おしらせ | > | 五十嵐さんが退室しました。 (2023/12/26 02:12:56) |
おしらせ | > | 圭吾さんが入室しました♪ (2023/12/26 12:31:29) |
圭吾 | > | 【熱戦おつかれ!オレはぜんぜんかまわないぜ!また気軽に寄ってくれよな!】 (2023/12/26 12:32:06) |
おしらせ | > | 圭吾さんが退室しました。 (2023/12/26 12:32:11) |
おしらせ | > | 義大(ヨシヒロ)さんが入室しました♪ (2023/12/26 17:53:40) |
義大(ヨシヒロ) | > | 圭吾さん、ありがとうございます! (2023/12/26 17:53:48) |
義大(ヨシヒロ) | > | 大尊敬です!これからもよろしくお願いします! (2023/12/26 17:54:10) |
おしらせ | > | 義大(ヨシヒロ)さんが退室しました。 (2023/12/26 17:54:19) |
おしらせ | > | 大翔さんのファンさんが入室しました♪ (2023/12/31 06:42:05) |
大翔さんのファン | > | お疲れ様です! (2023/12/31 06:42:10) |
大翔さんのファン | > | 年末に強烈なバトルありますかね!? (2023/12/31 06:42:44) |
大翔さんのファン | > | 楽しみにしています! (2023/12/31 06:42:55) |
大翔さんのファン | > | いつまでもファンであり続けます! (2023/12/31 06:43:15) |
おしらせ | > | 大翔さんのファンさんが退室しました。 (2023/12/31 06:43:17) |
おしらせ | > | 一般人さんが入室しました♪ (2023/12/31 09:08:07) |
一般人 | > | 圭吾さん!義大さん!自慢の501を纏って悪をバタバタ捕まえてください! (2023/12/31 09:09:01) |
おしらせ | > | 一般人さんが退室しました。 (2023/12/31 09:09:03) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2023/12/31 13:13:48) |
シュートレッド | > | 【大学サッカー部のイケメンキャプテンが変身する戦隊レッドです。スーツを破壊されて陵辱されても絶対負けねえぞ!】 (2023/12/31 13:15:08) |
おしらせ | > | サラマンダーさんが入室しました♪ (2023/12/31 13:16:57) |
サラマンダー | > | 【こんにちは】 (2023/12/31 13:17:04) |
シュートレッド | > | 【サラマンダーさんこんにちは!どんな怪人ですか?】 (2023/12/31 13:17:43) |
サラマンダー | > | 【仮面ライダー的な蛇系系怪人です。 】 (2023/12/31 13:18:38) |
シュートレッド | > | 【いいですね!こちらは極端なグロ以外はNGなし、スーツはできれば解除せずマスクオフまででやられたいです】 (2023/12/31 13:20:45) |
サラマンダー | > | 【いいですね。こっちもスーツのこしが好きです。サカユニもすきなんですか? (2023/12/31 13:21:24) |
シュートレッド | > | 【はい、好きなので変身前は部活のサカユニですね】 (2023/12/31 13:22:09) |
サラマンダー | > | 【了解です。できれば、捕まって敵基地で拷問など受けてもらいたいのですが。 (2023/12/31 13:22:53) |
シュートレッド | > | 【いいですね!敵基地に潜入するところから始めましょうか?それも全て仕組まれた罠だった、みたいな】 (2023/12/31 13:25:14) |
サラマンダー | > | 【そうですね、もう捕まった状態で責めたいですww。マスクオフOKですが、グローブやブーツは脱がされたいです? (2023/12/31 13:26:29) |
シュートレッド | > | 【マスクオフだけでほかはそのままがいいです。捕まったというのは拘束されているということですかね?】 (2023/12/31 13:28:28) |
サラマンダー | > | 【そうですね、後ろ手に縛られ吊るされた状態か、晒し台などの固定具に固定され、ケツを戦闘員に向けている状態とか (2023/12/31 13:31:15) |
シュートレッド | > | 【拘束の仕方はお好きなようにしてもらって大丈夫です!こちらから書き出していいですか?】 (2023/12/31 13:34:29) |
サラマンダー | > | 【了解です (2023/12/31 13:34:42) |
シュートレッド | > | 必殺技のシュートキックを跳ね返され大ダメージを負ったシュートレッド。気絶した俺は敵基地に連行されてしまった。「うっ…ここはどこだ…」* (2023/12/31 13:37:21) |
サラマンダー | > | お目覚めのようだね。シューレッド、ようこそわが基地に(シュートレッドが目を覚ますと晒し台に首と手首をつながれ、くるぶしに足枷を付けられている。ケツを限りになく突き出され、くの字の状態で拘束されている) (2023/12/31 13:40:33) |
サラマンダー | > | ※ (2023/12/31 13:40:37) |
シュートレッド | > | 「サラマンダーてめえ!これなんだ!はずせ!!」ガチャガチャという音を立てて拘束から逃れようとする。「へっ、普通の拘束じゃねえってことか。あとで俺を基地に連れてきたことを後悔させてやるぜ!」* (2023/12/31 13:44:08) |
サラマンダー | > | おーっと、ふふ、元気がいいですね。ほら、レッド、おまえの基地のありかを教えてもらいましょうか?(力強くぐっとヘルメットを持ち上げ、顔の前で笑いながら言っている) (2023/12/31 13:46:29) |
シュートレッド | > | 「シュートレンジャーの基地が知りたいってか?そんなもん言うわけねえだろ!」話しながら俺はシュートキックの要領で足に力を込めた。右足が赤く輝き足枷を焼き切ろうとしたが…なんとそのパワーはすぐに消失してしまった。スーツの胸の部分が損傷しスーツ本来の力が出せなくなっていたのだ。「クソッこんな拘束、いつもなら簡単に壊してやるのに!」* (2023/12/31 13:52:43) |
サラマンダー | > | ふふ、抵抗しても無駄ですよ、しかし、元気がいいですね~。すこしおとなしくなりませんか?(目を戦闘員にやると、戦闘員が、胸のスーツを触りだし、乳首をみつけだし、金属製の乳首クリップをつける。)ふふ、これだけではないですよ(クリップにワイヤーと鎖を1本づつつなげ、鎖のさきにはバスケットをつけ、さらにワイヤーは怪しい装置につなげられる)さあ、楽しい時間のはじまりですよ。 (2023/12/31 13:57:38) |
シュートレッド | > | 「汚い手でさわんじゃねえ!!何をするんだ!!はずせ!!」身体を捩らせて抵抗するが戦闘員は気にせず指示に従った。* (2023/12/31 14:00:43) |
サラマンダー | > | まだ、あばれるのか!おとなしろ!、やれ!(戦闘員が、怪しい装置のスイッチ入れると、電流がはしり、乳首に強烈な刺激をおくりだす) (2023/12/31 14:02:17) |
シュートレッド | > | 「んん…んんあああ…こんなことして…何になるってんだ…んあああ!!」乳首への刺激から逃れるために身体を左右に揺らす。* (2023/12/31 14:05:15) |
サラマンダー | > | おー、なに揺らしてるんですか?(レッドのマスクをつかみ、そのマスクのなかをのぞき、ゆがんでいる顔をみてにやけている)おい、こいつ、かんじているぞ。(げらげらと戦闘員たちがわらいだしている)こんなことで、感じるとは変態だな (2023/12/31 14:07:59) |
サラマンダー | > | ※ (2023/12/31 14:08:03) |
シュートレッド | > | 【すみません!背後事情で落ちます。これからというところでごめんなさい!】 (2023/12/31 14:13:56) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2023/12/31 14:14:09) |
サラマンダー | > | 【りょうかいです、 (2023/12/31 14:14:10) |
おしらせ | > | サラマンダーさんが退室しました。 (2023/12/31 14:14:13) |
おしらせ | > | サラマンダーさんが入室しました♪ (2023/12/31 14:17:38) |
おしらせ | > | サラマンダーさんが退室しました。 (2023/12/31 14:18:08) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2023/12/31 17:45:13) |
通行人 | > | 大翔さん!今年も激しいバトルを見せてくれてありがとうございましたo(^o^)o (2023/12/31 17:45:46) |
通行人 | > | 正義のバトルスーツ姿で戦う姿はとってもかっこいかったです(^_^) (2023/12/31 17:46:33) |
通行人 | > | そのあとのやられっぷりも、すごくエロかったです!! (2023/12/31 17:47:04) |
通行人 | > | 来年もたくさん楽しませてください! (2023/12/31 17:47:27) |
通行人 | > | 501もすごく好きになりました!エロい! (2023/12/31 17:47:50) |
通行人 | > | それでは良いお年を!圭吾さんもまた見たいです! (2023/12/31 17:48:10) |
2023年12月24日 22時32分 ~ 2023年12月31日 17時48分 の過去ログ
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