「【BL】その手を手繰り寄せて」の過去ログ
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2023年12月13日 23時22分 ～ 2024年01月03日 01時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.40.***.190) (2023/12/13 23:22:36) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:23:33) |
| 白兎 和己 | > | 【こんばんはー...お部屋作ってみました、】 (2023/12/13 23:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/13 23:49:02) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/14 00:10:33) |
| 白兎 和己 | > | 【誰か来て下さる...かな、】 (2023/12/14 00:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/14 00:35:51) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/14 20:46:04) |
| 白兎 和己 | > | 【今晩は...。】 (2023/12/14 20:46:15) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (2023/12/14 21:08:02) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/14 22:08:53) |
| 白兎 和己 | > | 【とりあえずちまちま待機はしてみてる...けど興味持ってくださる方がいるかな、】 (2023/12/14 22:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/14 22:34:48) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:34:16) |
| 白兎 和己 | > | 【今晩は....、】 (2023/12/16 22:34:25) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:56:52) |
| 栄臣 奏多 | > | 【こーんばんは、お兄さん(手ひら、) 時間怪しいけど、まだ居るかな。居なかったら書き置きでもしようかね。】 (2023/12/16 22:57:48) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、いらっしゃい～...。だいじょぶ、起きてるよ。来てくれてありがとねー...。】 (2023/12/16 23:00:21) |
| 栄臣 奏多 | > | 【あ、良かった良かった。寝るなら無理しないでね。サカオミ カナタっていいます、良かったら雑談でもと思って。気になってたからさ(んふ、目を細めてわらってみたり。) 反応遅れた、ごめんね】 (2023/12/16 23:09:51) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、だいじょーぶ...。今日は休みだからちと時間あるしね。勿論、雑談でもえっちでも大歓迎だよー...。】 (2023/12/16 23:12:44) |
| 栄臣 奏多 | > | 【そ、良かった。僕も今日休みでね、時間あったから。雑談しながら色々やんない？ ふつーに人となりも知りたいけど、欲もそれなりだからさ、(ふわり、口角を上げながら恐る恐るお伺い。)】 (2023/12/16 23:16:27) |
| 白兎 和己 | > | 【おーいいねー...。お初のお客さんだからちょっとサービスしちゃおうかな、なんて((ふふ、】 (2023/12/16 23:17:02) |
| 栄臣 奏多 | > | なんじゃそりゃ(はは、眉下げ笑い。) で、お兄さんのことなんて呼んだらいい？ 僕のことは好きなように呼んで(淡々と言えば、ご都合的にソファはありそうなので失礼しつつ、握手を求め。【】はとって大丈夫ならとっちゃうね。) (2023/12/16 23:20:44) |
| 白兎 和己 | > | ん、此処の部屋借りてから初めて人呼んだからさ。....んーそうだな、和己って呼んでくれたら嬉しいな。(ソファ座る彼の手をしっかり握りながら、"君のお名前は？"と) (2023/12/16 23:22:58) |
| 栄臣 奏多 | > | そうなんだ、そりゃ嬉しーね(んふ、) 和己さん、ね。……サカオミ カナタ、よろしくね(握り返されたそれをきゅうと握り返しては、「覚えるまで何回呼んでもいいよ」なんて冗談めかして笑う。) (2023/12/16 23:26:04) |
| 白兎 和己 | > | ん、有難う。さかおみかなた....ね。...じゃあ、奏多君、でもいいかい？(言われた通りに復唱してみせながら、握られた手をそっと撫でて) (2023/12/16 23:27:25) |
| 栄臣 奏多 | > | もちろん。沢山呼んでね(撫でられる手の感触に満足気に頬緩め。) 話すっても何話そっかな。なんも浮かばないや(少し考えつつ、諦めたように肩落とし。) (2023/12/16 23:32:01) |
| 白兎 和己 | > | よかった...よろしくね、奏多君。(頬緩める姿に、"可愛いな"何て無意識に思っていて。)そうだなー....すっごいベタな気はするけど、好きな食べ物...とか？俺はビターチョコと珈琲なんだけど... (2023/12/16 23:35:01) |
| 栄臣 奏多 | > | 大人だねー(はは、と乾いた笑いを漏らしつつ、思考。)僕アレだわ、味の濃いもの好きかも。サラミとかカルパスとか塩気強いやつ。いいね、珈琲とかオシャレで(目を見て笑えば、自分の好みの庶民っぽさに眉下げ。) (2023/12/16 23:38:46) |
| 白兎 和己 | > | いやいや、単に好きで食ってるだけだから...。...お、そういうジャンキーなのは俺も好きだよ～。...っと....ちょっと待ってねー...(ふと思い立ちソファから腰上げればキッチンヘ、棚を漁るとプラ製の筒を持ってきて)お酒はあんま飲めないけどつまみ物は好きでね。よかったら食べてく？(中にはカルパスにクラッツ、ジャーキー等色々なものが入っててそれをソファ前の机に開け) (2023/12/16 23:43:19) |
| 栄臣 奏多 | > | 苦いのまだ無理なんだよなぁ。あは。……お。……天才じゃ〜ん？(だらり、とやや脱力気味に相手を目で追いつつ、何が起きたか察しては途端に目の色を変え。表情の変化こそ小さいタイプだが目だけは光る。)ラッキー、食べる食べる。サービス旺盛だね、好き(言いつつ、早々に手を伸ばしては口に運び。) (2023/12/16 23:47:39) |
| 白兎 和己 | > | っふふ、せっかくだし好きなだけ食べていーよ。(見るからに喜ぶ様子に此方まで嬉しくなってきて、ついでに取ってきた飲み物も一緒に差し出して。)そーかい、？たまにはいいじゃん、好きなもん食べたくなる時はいつでもあるし (2023/12/16 23:53:02) |
| 栄臣 奏多 | > | 餌付けされてるみたいだわ(くは、と自虐的に笑いつつ、されるがままに甘やかされてみる。)そーね、そりゃそう。どうやってお礼しようかなァ(なんて軽く悩みつつ、見てるだけじゃなくて食べなよ、と摘んだジャーキーを相手の口元に差し出してみたり。) (2023/12/16 23:57:03) |
| 白兎 和己 | > | 餌付けって...んなつもりはないよー、？(けど実際彼の言う通りなんだよな、なんて思いつつもそっと頭撫でてみたり)....ん、(ぱくりと一口。微か唇へ指先が当たって) (2023/12/16 23:59:54) |
| 栄臣 奏多 | > | 無自覚なら余計酷いわ。……なるほど、甘やかし慣れてるね(と言いつつ、満足げ。頭を撫でる手に擦り寄りようにしては、観察するような言葉で笑い。)指まで食べないでねー……ま、食べられるくらいがいいんだけど。美味しいよね、(はは、と冗談めかして笑えば、唇に触れた指先をペロリと舐め) (2023/12/17 00:04:37) |
| 白兎 和己 | > | 慣れ....てんのかな....？自分でもよくわかんないけど(そう率直に言ってみれば、先程触れた指先を舐めてるのを見て).....もしかして塩っけ残ってた？....それとも...そういう、？（微笑浮かべながら身寄せてみて、そっと手伸ばし指先捕まえれば今度は自分が口付けして) (2023/12/17 00:09:16) |
| 栄臣 奏多 | > | 下にきょうだいとか居そうだなーって。ま、僕が好きなだけだよ、和己さんみたいな凭れても怒らなさそうな人(ふ、と笑えば目を細め) 誘うのってすげー覚悟いるね。人前でわざわざ味のついた指舐めないタイプだよ(眉を下げて罰が悪げに笑えば、口付けられた指で相手の唇を撫で、「やっぱ欲が勝ってきたから唇貸してくんない？」と呟く。) (2023/12/17 00:13:49) |
| 白兎 和己 | > | まぁー居るには居るね、お兄ちゃん面でいなきゃ家にいられなかったっつーのもあるけど....。(単なる怠慢な性格とかじゃなく、何かがあったような心情の様子で)やっぱって.....それ言う前に誘ってんだから...ね、？(此方も意識していたらしく、頬包む様に手添えて。そのままそっと唇奪うと、優しく押し当てる様に、その隙間からちろ、と舌先で撫でるように) (2023/12/17 00:17:35) |
| 栄臣 奏多 | > | そうなの？頼られっ子だった感じ？(ふむ、何かがあったらしいことは察して、あくまで雑談からそれない程度に返してみたり。)ヤリモクみたいになるの嫌だったんだって、お互い雰囲気確かめたかったのはホントだし……(言い訳のような本音を並べつつ、へらりと笑って何を誤魔化したいやら。唇が触れると、薄くそれを開けて、舌を絡ませるように緩く身を任せ。どうしよう、と迷った手は小さく浮き、相手の肩へ回そうか。) (2023/12/17 00:23:46) |
| 白兎 和己 | > | ...まー、長男って箔を落とさないよーに教育されてきたっつーか...。悪いことではなかったんだろーけど...ね、？(こうして人を呼んで退廃的な悦に浸ってる辺り、苦しかったであろうことはなんとなく察せていて。)....っふふ、俺もそんな風な人は苦手だけど.....だいじょーぶ。奏多君と話しててそういうの感じなかったし。(こちらから先に背に腕回して、ソファ上で抱き締め乍ら舌絡めていき。)..っ、ぷぁ...ふふ、ちょっと塩っ辛いけど...熱いな、奏多君の舌 (2023/12/17 00:27:10) |
| 栄臣 奏多 | > | そう……なんていうか、色々疲れるって話ね。大変だね、お兄さん(ちゃんと話してくれるというか、入り込んで欲しくないタイプではなさそうと思う。大して同情するでもないが、よしよし、と労うように相手を撫で髪を梳く。)ん……あぁ、そう(短く返すも、目元は安心したように。抱きしめられる感覚に身を委ねながら、感覚を満たしたいとばかりに目を閉じる。)ふ、んん……さっき色々食ったからね。あと気持ちいいこと好きなんだよ(仕方ないだろ、なんて言いたげに。) (2023/12/17 00:35:06) |
| 白兎 和己 | > | ....なんか悪いね、素直に聞いて貰っちゃって...。(半ば愚痴みたいになってしまったが、素直に聞き留め頭を撫でてくれる彼に少しきゅんと来ていて。)...なら、こーいうのも好き？(片腕を背から外し...そっと奏多君の股間へと伸ばし下からそっと包み上げる様に。合間にも空いた彼の首筋に口付け落として) (2023/12/17 00:40:45) |
| 栄臣 奏多 | > | 謝んないでよ。隠されるよりよっぽどマシ、他人にしか言えないこともあるしねー(謙虚な姿にくすりと笑う、弱みを見せたような姿を見られるのは悪くないな、なんて性格の悪い思考を隠して、誤魔化すようにわしゃわしゃと雑に頭を撫でて)んっ……好き……。なんていうか……触ってもらうの、っていうか、ねー……(優しく触れられる感覚に身を揺らすも、嫌では無いとばかりに足は閉じず。ようは人にされる方が好きってわけ、なんて目で訴えるよう。相手の背に手を回し服にシワを作り。) (2023/12/17 00:46:55) |
| 白兎 和己 | > | そっかー...。...ふふ、ちょっと硬くなってきてる、(掌の中でまだ柔らかかったそれがほんの少し硬度を持ち始めるのを感じていて。背に腕回されればそのままでいい、と解釈したのか。食む様に頸元へキス繰り返して、時折舌先で撫でてみたり。) (2023/12/17 00:49:48) |
| 栄臣 奏多 | > | 欲求不満でごめんねー……？ん……優しく撫でる感じ、弱くて……(いざ実況されると気恥しく、素直にこぼしてへらへら笑って誤魔化す。いっそ自分から言った方が恥ずかしくない、これ以上恥をうむ前に自ら辱めておこう。啄むようなキスに身を委ね、ピリリと痺れる舌先に目を細める。唾液を混ぜるように舌先を追いかけ) (2023/12/17 00:55:44) |
| 白兎 和己 | > | いーの、....正直言うと、俺もだったし。....も―ちょっと...こんな感じ、かな？(それを指の隙間で服越しに挟んでみて....そのまま抱き締めれば、雄々しく膨らみ切った自身のモノが彼のお腹に押し当てられて。頸から口へとキスの場所移せば、何度も何度も、感触を確かめ合う様に。) (2023/12/17 00:59:36) |
| 栄臣 奏多 | > | ま、じゃなきゃこういうとこいないか……ん、あ……っうん、撫でたりとか、擦ったりとか、好きでさ〜……(淡い快感に身を任せるように気だるげに呟けば、腹部に感じるその熱に呼応するように腰が浮く。キスをしながら、少しづつ、たりないとばかりに体が震えてくるよう。) (2023/12/17 01:07:09) |
| 白兎 和己 | > | ...っふふ、可愛...///....そんなら...こう、？(今度は器用に下着の隙間に手突っ込んでみて、直接彼の剛直に触れて。)...っお....結構おっきいな...興奮する、(嬉しそうに自身のそれもどくっ、どくっと力強く密着しながら脈打ってて。) (2023/12/17 01:11:07) |
| 栄臣 奏多 | > | ん……！ふぁ……そう……。もっと撫でて、触って……？(へらり、笑う顔は満足気で、パカりと開いた足は先を求めるように。)あー、お兄さんも…大丈夫…？(ふ、と抱きしめていた手を解いて、つう、と腰をなぞりながら相手のそれを着衣の上からスリスリと撫でて) (2023/12/17 01:18:56) |
| 白兎 和己 | > | っふふ...このままじゃ埒開かないし...ベッド、行こうか？(愛らしく強請り自身のを撫でる奏多君の姿に、何度も密着した熱が脈打ち続け。流石にソファで事を致すにはちと手狭か、と思い至り彼を抱き上げ....そのままベッドまで運んでいく。)....触って欲しい、なら....いいよね、？(そのままズボンをそっと脱がせてやり、下着姿にさせれば"触りやすくなった"なんて囁きながら押し倒して、掌全体を使って彼のそれを握って、撫でて、自身とシたくなるように愛情込めて勃たせていく) (2023/12/17 01:23:47) |
| 栄臣 奏多 | > | ん……(されるがままになっていれば勝手に施してくれる、という状況は好きだ、自分で何もしなくていいから。たどり着いたベッドで、いかんせん丁寧に扱ってくれる相手を見ながら、「ほんとにサービスいいね」なんて惚けた顔で笑って見せた。囁かれた言葉は実況みたく気恥しい、しかし、触れられるとすぐに快感を拾うように。)んっ……♡ はぁ……♡気持ちい……♡ 和己さん、上手……(口をつぐみながら、時折甘い吐息を漏らし、腰を揺らす。相手の目を見ては笑いかけ、) (2023/12/17 01:33:13) |
| 白兎 和己 | > | ....サービスっつーか....ここからは俺が奏多君に好きでしてるだけ、だから。(優しく触れていけば、甘い声漏らして悶える彼の姿がたまらなく愛おしくて。)....そんな気持ちい―の...？....嬉し、..♡(膨らみ切ったのを感じれば、そのまま下着も下ろしてしまい。露わになった剛直をゆるゆると扱きながら、指先で先端を撫でていって。彼から目線を外さずに、自身の掌で感じているという事を実感させるように。) (2023/12/17 01:36:06) |
| 栄臣 奏多 | > | 優しいねぇ……(ただ快楽を貪りに来た人に、なんて思うのだけれど、触れる手が優しいと絆されてしまう。下着が下ろされると、期待して溢れた蜜が先端から漏れるよう。あー恥ずかしい、なんて投げやりに眉を下げるも、今更。)あっ……♡ んッ♡ 先っぽ、すき♡ 和己さんの指、気持ちい……そこ、もっとして……？(一瞬だけ目を閉じつつ、すぐに開いては惚けた顔で目を見て。ベッドのシーツに皺を作れば、恥を捨てるように。) (2023/12/17 01:42:18) |
| 白兎 和己 | > | っ....♡...そんな反応されたら...こっちまで興奮してくるじゃん...、(先程此方も下着になるまで脱いでいたが、彼の甘えたな様子に昂ってじわ、と染み作ってしまって。指先を濡らす彼の蜜をくちゅ、くちゅ...と塗り広げながら、根元までじっくり扱いていく。時折キス交わして彼の味を覚えていきながら、何度も"奏多君"、と悪戯っぽく名前呼び続けて。) (2023/12/17 01:45:47) |
| 栄臣 奏多 | > | 僕だけじゃ恥ずかしいんだからさ……興奮してよ、いっぱい(根元まで埋め尽くされる感覚に、顔から余裕が消えていく。自ら快感を拾い上げるように声を上げ、体をくねらせ、キスをされれば甘いそれを甘受し。)和己さんっ……イきたい、激しくして、お願い♡(名前を呼ばれるとくすぐったく、頻繁に呼び返しながら、惚けた顔で。) (2023/12/17 01:52:04) |
| 白兎 和己 | > | ...そりゃこれからシちゃうんだから、興奮しなきゃ...ね、？(にへ、と笑み浮かべながらも、甘い快楽享受して身体震わせる姿を見て....何かを思いついたようで)...じゃーあ...気持ちよくイけるよーに....こう、しちゃおっか...♡(今度は片手で...自身の下着を脱がせて。露わになった剛直は彼より一回り大きく、透明な露先端に貯めていて。それをゆっくり近付けて...二本纏めて、掌で包み込んで。)...奏多君...いつでもイっていーよ...いっぱい気持ちよくなって、俺のモノの熱感じながらぶっかけていーからな...♡(耳元でそんな扇情的な事を囁きながら、大きく、激しくストロークしていく。二人の脈動が熱をより昂らせ、溢れる蜜は絡み合って奏多君の雄槍濡れそぼるまで広がっていって...) (2023/12/17 01:57:29) |
| 栄臣 奏多 | > | ん……♡ え、うわ、でっ……(か、と言いかけた言葉は言葉になる前に消えて、視界に入ったそれに釘付けになる。ちゃんと相手も興奮していて良かった、と思うと同時に、一回りも大きいそれに驚くばかり。)待っ、絶対ヤバ……ん゛ん……ッ！！♡(空いての仕草に何かを察して呟くも、熱くて硬いそれが敏感になったところに宛てがわれると顔を仰け反らせる。)言わないで……ッ♡ はあ゛っ、激しいの、好き……ッ♡ 和己さんの、熱い♡ あっ、んんんッ……♡(耳元にかかる吐息と、ずりゅずりゅと互いの液で擦れるそれが気持ちよくて、声が強くなっていく。あっ、とか、んん、とかあまい声を漏らしながら腰をヘコヘコと揺らし。やがて、「イく、和己さん、出る……ッ」と吐露しながら、白濁を相手の腹へぶちまけた。) (2023/12/17 02:08:05) |
| 白兎 和己 | > | ..っ...く、ぁ...っ、♡(甘ったるい声色で喘ぎ続ける姿に、此方も蜜溢れさせながら応えていて。やがて小刻みに震えながら、腹部にたっぷりと白濁浴びせられて...それでも尚、余韻を味あわせるべくゆるゆる扱き続けたのち、彼の白濁指先で掬って、一口。)...ｯ...はぁ...♡...っふふ、凄い濃いじゃん....溜まってたんだね....// (2023/12/17 02:11:26) |
| 栄臣 奏多 | > | はぁ、はぁ……ッ♡ もう、イったって……ッ♡(イった後の余韻に息をついているも、まだ相手の大きな手に触れられ快楽が止まず、眉を下げて気弱な声を出す。)言わないでって……(白濁液を舐めとられるとその行為はさすがに恥も一塩、パシパシと軽く叩いて、まだ相手が果ててないのを思い出す。)ね、イってないでしょ、和己さん……僕でちゃんと気持ちよくなって(フェアじゃないから、と言わんばかり、膝を押し上げてはグイグイと軽く相手のそれを刺激して) (2023/12/17 02:17:57) |
| 白兎 和己 | > | 【っと、ごめんよー...ちと眠気がきつくなってきてしまったんだけど....奏多君、今日(17)って日中空いてる...？】 (2023/12/17 02:19:18) |
| 栄臣 奏多 | > | 【おっと、時間えぐいもんね。大丈夫だよ、気にしないで……日中は空いてるけど夕方から夜にかけて用事があって、まとまった時間はとれないかもだけど、どうしよっか(ふむ)】 (2023/12/17 02:23:36) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、ありがと..。なら夕方より前、がいいかな？...ちょっと早い時間になるかもだけど...その時にでも続き、シたいな】 (2023/12/17 02:24:28) |
| 白兎 和己 | > | 【...ちょっと今夜の一連のやつで気に入っちゃってさ、....多分お昼前くらいからちょこちょこ覗きに来ると思うんだけど...来てくれるかい、？】 (2023/12/17 02:25:13) |
| 栄臣 奏多 | > | 【あは、なるほど。そりゃ光栄。分かった、多分15時くらいまでなら居られると思うから覗いてみるよ。寝てたらごめんね(へら、苦笑) 僕も楽しかったからさ】 (2023/12/17 02:26:49) |
| 白兎 和己 | > | 【それは嬉しいね...。ちょっと切り悪くなって申し訳ないけど、続きは起きてからってことで...。ありがとね、奏多君((ちゅ、】 (2023/12/17 02:29:01) |
| 栄臣 奏多 | > | 【気にしないで、律儀だよねほんと。じゃ、無理せずよく休んでね。御相手ありがと、和己さん(にへ)】 (2023/12/17 02:32:28) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが退室しました。 (2023/12/17 02:32:37) |
| 白兎 和己 | > | 【んーん、此方こそありがと。おやすみ～...。】 (2023/12/17 02:34:00) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (2023/12/17 02:34:06) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/17 10:22:00) |
| 白兎 和己 | > | 【おはよー...がっつり寝ちゃってた、】 (2023/12/17 10:22:11) |
| 白兎 和己 | > | 【とりあえずちょこちょこ覗きに来るつもりだから、その時に合えたら嬉しいなー...。】 (2023/12/17 10:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/17 10:49:04) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/17 12:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/17 12:28:07) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが入室しました♪ (2023/12/17 22:18:31) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが退室しました。 (2023/12/17 22:20:57) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが入室しました♪ (2023/12/17 22:21:15) |
| 栄臣 奏多 | > | 【二重入室失礼、ミスだわ(くは) 今日結局寝過ごしちゃって、ふつーに来れなかったよ。約束守れなくてごめんね……お詫びに書置きだけ、失礼するね(軽い謝罪と、また会えたらその時、なんて書いたメモをポン置き。個包装のビターチョコを重し替わりに添えて、必要以上に部屋を汚す前に撤収しようか。)】 (2023/12/17 22:21:50) |
| おしらせ | > | 栄臣 奏多さんが退室しました。 (2023/12/17 22:21:53) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/25 14:47:01) |
| 白兎 和己 | > | 【っとと、最近多忙で来れてなかった....返事返せなくてごめんよ、】 (2023/12/25 14:47:16) |
| 白兎 和己 | > | 【奏多君とのお話楽しかったしなぁ...また来てくれたら嬉しいな((チョコもぐもぐ】 (2023/12/25 14:47:40) |
| 白兎 和己 | > | 【さてさて...仕事前だからちと短時間になるけど誰か来て下さるかな、】 (2023/12/25 14:50:22) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが入室しました♪ (2023/12/25 15:09:29) |
| 御堂 千隼 | > | 【こんにちわ 仕事前なら挨拶だけにしとこっかな...初めまして】 (2023/12/25 15:10:22) |
| 白兎 和己 | > | 【っとと、こんにちは～...！来てくれてありがとうね、】 (2023/12/25 15:11:58) |
| 御堂 千隼 | > | 【いいえ、たまたま通りかかったから来てみたんだよね】 (2023/12/25 15:13:41) |
| 白兎 和己 | > | 【だとしても嬉しいよ～....これで２人目の来客だからね(((】 (2023/12/25 15:15:27) |
| 白兎 和己 | > | 【自分は仕事柄基本ロル回すのは夜11時以降になるんだけど...たまにはこうやって昼間にも顔出せるからさ、】 (2023/12/25 15:19:53) |
| 白兎 和己 | > | 【正直に言うと寂しくて甘ーいやつで温めてくれる相手探してるだけなんだけどね、((苦笑】 (2023/12/25 15:20:25) |
| 御堂 千隼 | > | 【そっか、よかったー、】 (2023/12/25 15:32:53) |
| 御堂 千隼 | > | 【了解、僕でよければ甘やかすなり難なりするよ、僕も甘いやつ好きだし、寒いからぎゅっとしたいし(ニコッ)】 (2023/12/25 15:34:28) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、そかそか...それは嬉しいね、甘やかすのも甘やかされるのも好きだから大歓迎だよ～】 (2023/12/25 15:38:50) |
| 御堂 千隼 | > | 【ほんとー？沢山甘やかそー(クスクス)僕さびしーから見かけたら遊びに来る】 (2023/12/25 15:45:00) |
| 白兎 和己 | > | 【やった、(嬉)仕事柄本格的にロルできるのは休みじゃない限り夜11時過ぎとかになっちゃうけど...それでもよければぜひぜひ】 (2023/12/25 15:45:54) |
| 御堂 千隼 | > | 【そっか、わかった....僕もそのぐらいの時間に来てみるねー】 (2023/12/25 15:52:19) |
| 白兎 和己 | > | 【だいぶ遅くなっちゃってごめんね～...けど日中来れる時もあるにはあるから、その時にもし会えたら...ね？((にこ】 (2023/12/25 15:54:17) |
| 御堂 千隼 | > | 【大丈夫だよ.....うん日中も来れそうな来るよ(こくん)】 (2023/12/25 16:00:06) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、ありがと...。じゃあ自分はそろそろ仕事の時間だし行こうかな、顔出しにきてくれてありがとうね～】 (2023/12/25 16:03:15) |
| 御堂 千隼 | > | 【いいえ....いってらっしゃい 頑張ってね(ニコッ)僕も私用で落ちるね またね】 (2023/12/25 16:06:53) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが退室しました。 (2023/12/25 16:07:04) |
| 白兎 和己 | > | 【うん、ぜひまた来てね。...それじゃあ自分も、】 (2023/12/25 16:09:28) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (2023/12/25 16:09:31) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/26 12:50:46) |
| 白兎 和己 | > | 【昨晩仕事終わってからそのまま寝ちった....けど今日は早めに来れたな、】 (2023/12/26 12:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (2023/12/26 13:17:26) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが入室しました♪ (2023/12/26 15:23:37) |
| 御堂 千隼 | > | 【こんにちわ、昨日来よっとは思っていたけど寝ちゃってたみたいごめんね...また機会あればお邪魔するよ.....その時は宜しくね。またね(手ひら)】 (2023/12/26 15:25:36) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが退室しました。 (2023/12/26 15:25:39) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:34:51) |
| 白兎 和己 | > | 【っとと仕事帰りですよー....。】 (2023/12/26 23:35:00) |
| 白兎 和己 | > | 【千隼さんまた来てくれてありがとうね～...。全然だいじょぶ、機会合うときいっぱいお話しよ】 (2023/12/26 23:35:48) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:46:31) |
| 御堂 千隼 | > | 【こんばんわ】 (2023/12/26 23:47:11) |
| 白兎 和己 | > | 【お、こんばんは～！早速来てくれてたんだね、】 (2023/12/26 23:49:01) |
| 御堂 千隼 | > | 【うん、見かけたからね、だけど帰宅途中みたいだね】 (2023/12/26 23:58:22) |
| 白兎 和己 | > | 【だいじょぶ、ちょうど今帰ってきたとこ！】 (2023/12/26 23:58:44) |
| 御堂 千隼 | > | 【よかったー】 (2023/12/27 00:04:58) |
| 白兎 和己 | > | 【さてさて...早速だけど千隼さんは今夜お時間ある、？】 (2023/12/27 00:07:37) |
| 御堂 千隼 | > | 【あるよ、(こくん)】 (2023/12/27 00:10:33) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、よかった...眠くなる迄、にはなっちゃうと思うけど...よかったら炉留回してみる...？】 (2023/12/27 00:11:11) |
| 御堂 千隼 | > | 【うん、是非】 (2023/12/27 00:12:12) |
| 白兎 和己 | > | 【ありがとう～..！じゃあお部屋入るとこから書き出しお願いしてもいい、かな】 (2023/12/27 00:15:57) |
| 御堂 千隼 | > | 【いいえ(ニコッ)了解】 (2023/12/27 00:27:32) |
| 御堂 千隼 | > | ヤッホー！和己くんいるかな？(彼の家に遊びに来た己は部屋のドアを開けて顔を覗かせて声をかけて手をひらっと振り笑みを浮かべて 今夜も冷え込むなと思いつつ) (2023/12/27 00:30:45) |
| 白兎 和己 | > | ....ん、千隼君か...こんな時間にどーしたの、？(外が一気に冷え込む中、程よい暖房に毛布を被り寒さを凌いでいた所。ふとドアを開けられる音に気が付くとベッドから這い出て彼の元へ) (2023/12/27 00:32:59) |
| 御堂 千隼 | > | ちょっと近くで外食してたから遊びに来ちゃった(仕事の帰りに彼の家の近くで軽くご飯を食べてて時間が空いたので彼の家によることにした、出てきた彼にニコッと笑みを浮かべて)寝てた？ (2023/12/27 00:36:58) |
| 白兎 和己 | > | なるほどな...(随分とほくほくした様子だったのはそのせいか、と)....や、寝ては無かったけど...仕事から帰ってきた後だったしさ。(食事の形跡も無く、机には珈琲を飲んだ後のマグだけが残されていて) (2023/12/27 00:41:33) |
| 御堂 千隼 | > | うん、寒くてさ、暖めさせてくれないかな？(小首かしげてお願いして)そーだったんのか、お疲れ様ちゃんとご飯食べてる？(ポンポンと軽く肩を叩き 彼を見て聞いて) (2023/12/27 00:52:17) |
| 白兎 和己 | > | そりゃ勿論...なんか温かいの淹れるからなんかリクエストしてよ。(そう言うとそっと頭撫でながら流れる様にキッチンヘ。手際よく電子ケトルの準備をして).....まぁー...食べてるよ。うん。 (2023/12/27 00:56:01) |
| 御堂 千隼 | > | ありがとー助かる.....ココアあったらお願いしよっかな(人懐っこい犬のように笑みを浮かべてソファーに座って)なら良いんだけど心配だよ (2023/12/27 01:04:55) |
| 白兎 和己 | > | おっけ、ちょっと待っててね(ココアパウダーを取り出すと丁寧に淹れ始め)....そーかな、いつもの事だけど (2023/12/27 01:05:57) |
| 御堂 千隼 | > | うん(こくんと頷き)そうかな？ (2023/12/27 01:12:25) |
| 白兎 和己 | > | ....もうこーいうのもだいぶ慣れてきたしな。....はい、出来たよー...。(ココアを淹れ終えるとそのまま彼の元へ、テーブルの上にそっと置くと彼の座るソファの隣に腰掛けて) (2023/12/27 01:14:00) |
| 御堂 千隼 | > | そっか、倒れられたら僕、泣いちゃうからね(ありがとー、とカップに手を伸ばして暖めさせて)あー、暖かい手凍りそうなほど冷えてたんだよね (2023/12/27 01:26:23) |
| 白兎 和己 | > | ンな泣くほどの事か...？(苦笑漏らしつつも、満足そうな様子の彼を見詰めてて) (2023/12/27 01:31:07) |
| 御堂 千隼 | > | 心配しすぎて(ココアを飲んで暖まるなと思いつつ (2023/12/27 01:38:06) |
| 白兎 和己 | > | ....ん、そうか...(ここまで心配されるとは思ってなかったらしく、少々照れた様子で隣の彼の膝元撫でてて) (2023/12/27 01:42:15) |
| 御堂 千隼 | > | あっためてくれるの？(膝元撫でられて彼の方を見て問いかけて) (2023/12/27 01:53:23) |
| 白兎 和己 | > | 【ん...ごめんよー、いいとこなんだけどそろそろ眠気が....】 (2023/12/27 01:57:22) |
| 御堂 千隼 | > | 【大丈夫だよ】 (2023/12/27 02:00:14) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、ありがとう...じゃあまた次の機会に、かな】 (2023/12/27 02:05:52) |
| 御堂 千隼 | > | 【いいえ、そうだね、また宜しくね】 (2023/12/27 02:06:28) |
| 白兎 和己 | > | 【夜遅くまでありがとうね...だいぶほっこりした】 (2023/12/27 02:07:58) |
| 白兎 和己 | > | 【それじゃまたね、ばいばい】 (2023/12/27 02:08:03) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (2023/12/27 02:08:06) |
| 御堂 千隼 | > | 【此方こそありがとーそれならよかったー、おやすみ またね(手ひら】 (2023/12/27 02:08:55) |
| おしらせ | > | 御堂 千隼さんが退室しました。 (2023/12/27 02:09:00) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (1/1 23:04:30) |
| 白兎 和己 | > | 【こんばんはー....夜も遅いけど明日休みだから、ちょっとゆっくり...】 (1/1 23:04:49) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが入室しました♪ (1/1 23:20:18) |
| 名無 聖 | > | 【こんばんは雑談でも大丈夫かな？】 (1/1 23:20:41) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、今晩は～...勿論大丈夫だよ】 (1/1 23:20:53) |
| 名無 聖 | > | 【多分寝ちゃうから笑】 (1/1 23:21:08) |
| 白兎 和己 | > | 【ぜんぜんだいじょぶ、寝れるまでゆっくりしていってよ～】 (1/1 23:24:22) |
| 名無 聖 | > | 【うんありがと】 (1/1 23:24:39) |
| 白兎 和己 | > | 【このお部屋いっつも空いてるからさ、人来てくれるだけで大歓迎だよ】 (1/1 23:28:30) |
| 名無 聖 | > | 【僕の部屋も人来ないこと多いよ笑】 (1/1 23:28:57) |
| 名無 聖 | > | 【1人で寂しく過ごしてることが多いかな】 (1/1 23:29:34) |
| 名無 聖 | > | 【最近は来てくれる人がいるから少し寂しさマシになったかな】 (1/1 23:30:17) |
| 白兎 和己 | > | 【ふむふむ...聖さんもなのか】 (1/1 23:35:55) |
| 白兎 和己 | > | 【来てくれた時わぁ、ってなるよな】 (1/1 23:36:01) |
| 名無 聖 | > | 【うん良かったらロル練習相手になってほしいな】 (1/1 23:37:37) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、俺で良ければ全然...。】 (1/1 23:38:58) |
| おしらせ | > | 蟲島 澪さんが入室しました♪ (1/1 23:39:36) |
| 蟲島 澪 | > | 【お邪魔します、邪魔でしたら退場しますわ……】 (1/1 23:41:13) |
| 名無 聖 | > | 【ありがと】 (1/1 23:42:17) |
| 名無 聖 | > | 【白兎さんの友達かな？】 (1/1 23:43:07) |
| 白兎 和己 | > | 【いらっしゃいませ～...！いえいえ、どなたでも大歓迎ですよ～。まだロル始まってないですしぜんぜん】 (1/1 23:43:29) |
| 蟲島 澪 | > | 【見学者が通りますよ〜（初見です、すみませんお友達でもないです！）】 (1/1 23:43:36) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、初対面の方ですね...いやいや、見学者でもだいじょぶですよ！】 (1/1 23:43:56) |
| 白兎 和己 | > | 【むしろどちらともロル回したいけど...んー...((】 (1/1 23:44:11) |
| 名無 聖 | > | 【中身で最近話してばっかだ僕笑いいことなのかな…？】 (1/1 23:44:40) |
| 蟲島 澪 | > | 【3人対応するのも大変ですおし、一対一で如何です？自分、気にせずに……】 (1/1 23:44:58) |
| 名無 聖 | > | 【ロル下手なんだよね修業がいるレベル】 (1/1 23:45:33) |
| 蟲島 澪 | > | 【自分もロルが下手くそですわ、暫くしてないので……】 (1/1 23:46:20) |
| 白兎 和己 | > | 【いやいや折角来て下さったんだし...！！一人だけ除け者ってのもなんかね....】 (1/1 23:46:47) |
| 白兎 和己 | > | 【３人でお話炉留から回してみたり...とか？】 (1/1 23:46:58) |
| 名無 聖 | > | 【見て勉強する笑寝ちゃうかもだし】 (1/1 23:48:15) |
| 蟲島 澪 | > | 【ロル上手くないですから、2人のロルを見学しようと思ってて……】 (1/1 23:49:18) |
| 名無 聖 | > | 【表現力がないんだよね表現力がほしい】 (1/1 23:49:48) |
| 蟲島 澪 | > | 【お話するのも好きですけど、折角2人のロルと表現力が見たいな〜のノリですから、ほんとに気にしないでゆっくりどうぞ、俺壁になります】 (1/1 23:50:33) |
| 白兎 和己 | > | 【んっと....じゃあ聖さんが見学...ってこと？】 (1/1 23:50:45) |
| 白兎 和己 | > | 【えっとえっと...どーしよ、どっちも壁になりたがってる....俺も壁になるか(?)】 (1/1 23:51:06) |
| 蟲島 澪 | > | 【うーん、俺もしたいのもあるんですけど、もう1人来そうで来なさそうで迷ってるんですよね、知らんけど】 (1/1 23:52:07) |
| 蟲島 澪 | > | 【見学者がいたらROMくんも入りやすそ〜かなぁと思ってね】 (1/1 23:52:53) |
| 蟲島 澪 | > | 【いなくなってんね！？】 (1/1 23:53:25) |
| 名無 聖 | > | 【壁？笑いやいや】 (1/1 23:53:59) |
| 白兎 和己 | > | 【どうしましょ...とりあえすお二方のどちらがロル回したいかで決めちゃいましょうかね((決断力皆無】 (1/1 23:54:59) |
| 名無 聖 | > | 【ROM入りたいのかな皆壁希望なのに笑】 (1/1 23:55:15) |
| 蟲島 澪 | > | 【俺のロルは後回しでいいんよ、お先に話し合ってる2人にお邪魔したの俺ですし……】 (1/1 23:55:52) |
| 名無 聖 | > | 【ん〜やってみようか下手ロル】 (1/1 23:56:28) |
| 蟲島 澪 | > | 【俺ァ、見守ります‼️壁になります！】 (1/1 23:57:00) |
| 蟲島 澪 | > | 【ROMさん見るなら来いや‼️】 (1/1 23:57:16) |
| 名無 聖 | > | 【挑戦的だね笑】 (1/1 23:57:42) |
| 蟲島 澪 | > | 【来なかったら俺ぼっちですし……（黙って見守ります……）】 (1/1 23:58:47) |
| 白兎 和己 | > | 【了解しました～....！...ぁ、というか今参加定員３人だからそもそも...(((】 (1/1 23:59:09) |
| 白兎 和己 | > | 【ちょっと設定弄ってきます！！！！】 (1/1 23:59:16) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (1/1 23:59:21) |
| 蟲島 澪 | > | 【まぁ、そうっすね‼️設定部屋でもありましたっけ？】 (1/1 23:59:35) |
| 蟲島 澪 | > | 【いてら〜】 (1/1 23:59:40) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (1/1 23:59:51) |
| 名無 聖 | > | 【設定直したら入ってくれるのかな】 (1/1 23:59:57) |
| 蟲島 澪 | > | 【おかえり〜】 (1/1 23:59:59) |
| 白兎 和己 | > | 【お部屋の設定弄ってきました！とりあえず３組くらいは絡める様に...】 (1/2 00:00:08) |
| 蟲島 澪 | > | 【あ、なるほど……ありがたい……】 (1/2 00:00:27) |
| 白兎 和己 | > | 【じゃあ僕×聖さんで回してみて、澪さんはお相手待ち...で、いいのかな？】 (1/2 00:00:44) |
| 蟲島 澪 | > | 【それでいいです！気楽に待ちますわ……】 (1/2 00:01:31) |
| 名無 聖 | > | 【設定とか決める？ウサギさん笑】 (1/2 00:01:38) |
| 蟲島 澪 | > | 【合いの手はいるか？（無言で見守るのもありだが……）】 (1/2 00:02:30) |
| 白兎 和己 | > | 【了解しました～...！合いの手自分は全然おっけーですよ！！】 (1/2 00:03:22) |
| 白兎 和己 | > | 【まぁ確かに兎さん...ではあるな(( どうしよっか、】 (1/2 00:03:35) |
| 蟲島 澪 | > | 【やった〜！！今更ですけど、呼びタメ対応は大丈夫ですか？おふたりとも】 (1/2 00:04:40) |
| 蟲島 澪 | > | 【ROMさんいなくなってるけど、深夜ですし仕方ないっすよね……】 (1/2 00:05:00) |
| 名無 聖 | > | 【大丈夫だよ】 (1/2 00:06:03) |
| 名無 聖 | > | 【あだ名つけたりするの好きなんだよね】 (1/2 00:06:37) |
| 蟲島 澪 | > | 【ありがとうございます！助かります〜✌️】 (1/2 00:06:58) |
| 白兎 和己 | > | 【もちろん大丈夫！！好きに呼んでいいよ～】 (1/2 00:07:31) |
| 白兎 和己 | > | 【そーだね...じゃあ聖さん眠たくなってきてもいなかったら俺と...どう？((こら】 (1/2 00:07:52) |
| 名無 聖 | > | 【ウサギと虫ちゃん】 (1/2 00:08:01) |
| 蟲島 澪 | > | 【やった〜！えっ、いいんですか！((！？】 (1/2 00:08:35) |
| 名無 聖 | > | 【いいよウサギさん】 (1/2 00:08:37) |
| 蟲島 澪 | > | 【俺ァ、虫が嫌ですわぁ、もちょっと可愛いアダ名がいいなぁ〜？！】 (1/2 00:10:26) |
| 蟲島 澪 | > | 【苗字が蟲ですから、間違いでは無いですけどね……（トホホ）】 (1/2 00:10:55) |
| 蟲島 澪 | > | 【相変わらずROMさん全然来てないっすねぇ、寝落ちるか消えるかどっちが早いんでしょうね（知らんがな）】 (1/2 00:12:25) |
| 名無 聖 | > | 【じゃムジちゃん】 (1/2 00:12:31) |
| 白兎 和己 | > | 【んー...自分基本親しくなった人は名前呼び捨てだからな...普通にﾚｲさんとﾋｼﾞﾘさんかなと】 (1/2 00:12:42) |
| 白兎 和己 | > | 【それまで起きてて、俺が相手してあげるかｒ((kaboom】 (1/2 00:13:00) |
| 名無 聖 | > | 【呼び捨てはドキドキするね】 (1/2 00:13:36) |
| 蟲島 澪 | > | 【ムジならいいか……アダ名助かった、サンクス】 (1/2 00:14:37) |
| 蟲島 澪 | > | 【呼び捨てはまぁ、確かに俺も親しくなったら……だな…】 (1/2 00:15:47) |
| 名無 聖 | > | 【あだ名って楽しい笑】 (1/2 00:15:57) |
| 白兎 和己 | > | 【けど最初はチキってさん付けにしちゃう()】 (1/2 00:16:05) |
| 蟲島 澪 | > | 【あー、わかるねぇ、チキるよな】 (1/2 00:16:20) |
| 蟲島 澪 | > | 【アダ名、俺も考えたいんだけど、上手く出来んからね】 (1/2 00:16:54) |
| 名無 聖 | > | 【君呼びしちゃうなぁ】 (1/2 00:16:57) |
| 蟲島 澪 | > | 【相手が来るか白兎さんが来るか……勝負ですな……】 (1/2 00:17:52) |
| 蟲島 澪 | > | 【シチュとか話さないん？そういや、結局ロル進まないから……】 (1/2 00:18:56) |
| 白兎 和己 | > | 【あっ、そうだ...じゃあシチュどうするかな、聖さん】 (1/2 00:19:16) |
| 名無 聖 | > | 【じゃ義理の兄弟は】 (1/2 00:19:38) |
| 白兎 和己 | > | 【とりあえず自分はお相手に合わせるスタイルなんやけど、】 (1/2 00:19:39) |
| 白兎 和己 | > | 【お、いいね...試した事無い奴だ】 (1/2 00:19:57) |
| 名無 聖 | > | 【チビ兄に高身長な弟笑】 (1/2 00:20:37) |
| 名無 聖 | > | 【苗字はどうしようか】 (1/2 00:21:53) |
| 白兎 和己 | > | 【名字は決めなくてもだいじょぶそうだけど...お互い名前呼びだろうし】 (1/2 00:22:23) |
| 白兎 和己 | > | 【どうする、決めたい？】 (1/2 00:22:29) |
| 名無 聖 | > | 【このままで寝落ちしたらごめんね】 (1/2 00:22:58) |
| 蟲島 澪 | > | 【おー、名無さんが兄で白兎さんが弟ね……あい把握した】 (1/2 00:23:04) |
| 名無 聖 | > | 【カズミンとか大丈夫？笑】 (1/2 00:25:14) |
| 蟲島 澪 | > | 【義理のアダ名ね、あいあい】 (1/2 00:25:47) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、だいじょぶー...。ヒジリさんは何かあるかね、欲しいあだ名とか】 (1/2 00:26:24) |
| 蟲島 澪 | > | 【ROMさん、こっちに来い‼️‼️】 (1/2 00:26:26) |
| 名無 聖 | > | 【ひじりんって呼ばれたことはあった笑】 (1/2 00:27:05) |
| 名無 聖 | > | 【ん〜好きにつけていいよ】 (1/2 00:27:39) |
| 蟲島 澪 | > | 【あかん、眠くなってた】 (1/2 00:27:47) |
| 蟲島 澪 | > | 【ビンタしてくれ、寝たら……な！】 (1/2 00:28:03) |
| 名無 聖 | > | 【了解だよムジちゃん】 (1/2 00:28:30) |
| 蟲島 澪 | > | 【あいあい……義理の兄弟でどんな話とかもしないんか？】 (1/2 00:29:22) |
| 名無 聖 | > | 【お互い気になってるけど言い出せないとか？】 (1/2 00:30:48) |
| 白兎 和己 | > | 【ビンタはせんよ、布団被せて寝かす】 (1/2 00:31:00) |
| 蟲島 澪 | > | 【白兎さん……（ﾄｩﾝｸ）】 (1/2 00:31:25) |
| 白兎 和己 | > | 【んー....弟なら普通に兄さん、とか....んで意識し出したころから呼び捨て、みたいなのが主流かねぇ】 (1/2 00:31:29) |
| 名無 聖 | > | 【カズミン優しい】 (1/2 00:31:40) |
| 白兎 和己 | > | 【んまとりあえず設定は跡付けでいいとして始めちゃうか！経験してなんぼよ！！((勢】 (1/2 00:32:16) |
| 名無 聖 | > | 【じゃアニキがいいな】 (1/2 00:32:18) |
| 白兎 和己 | > | 【おけ！じゃあカズミン⇔アニキね】 (1/2 00:32:40) |
| 名無 聖 | > | 【うん】 (1/2 00:32:44) |
| 蟲島 澪 | > | 【なるほど、じゃ、ちゃちゃっと始めよ、俺はペンライトをもって応援すっね！】 (1/2 00:33:03) |
| 名無 聖 | > | 【ムジちゃん面白いコだね笑】 (1/2 00:34:07) |
| 蟲島 澪 | > | 【出だしは！？どっちが先！？】 (1/2 00:34:11) |
| 蟲島 澪 | > | 【えー？そんなに面白い子に見えるんだ？えっへへ！サンクス！】 (1/2 00:34:37) |
| 名無 聖 | > | 【ユーモアがある】 (1/2 00:35:02) |
| 白兎 和己 | > | 【面白いというか...小動物みたいな愛らしさ？】 (1/2 00:35:06) |
| 白兎 和己 | > | 【んまとりあえず俺から始めてみる！文量は合わせるよ！】 (1/2 00:35:23) |
| 名無 聖 | > | 【小動物…熱い不良(？)かな】 (1/2 00:35:50) |
| 名無 聖 | > | 【うん】 (1/2 00:36:01) |
| 蟲島 澪 | > | 【俺ェのこと、小動物の暑い不良に見えるんだへぇ……まぁ、そろそろロルに集中しなよ！（眠くなってきた）】 (1/2 00:37:36) |
| 蟲島 澪 | > | 【熱いんね、間違えてもーたわ】 (1/2 00:38:00) |
| 白兎 和己 | > | ...兄貴ー....まだ起きてる...？(寝ぼけ眼を擦りながら戸を開ければ、既に就寝準備を整えた義兄の姿。眠たいのに眠れない、何気ないそんな状況に不安を覚えてか視界に彼が入れば微かに口角を上げ、嬉しそうにしていて) (1/2 00:39:03) |
| 名無 聖 | > | うん…起きてるなんか眠れなくて…(後ろから声を掛けられれば振り返り)相変わらずでかいよね(いつものように見上げれば高身長な義理の弟を羨ましく思い) (1/2 00:44:56) |
| 白兎 和己 | > | ...っふふ、兄貴も一緒だったか...。(全く同じこと考えてるじゃないか、なんて脳内で呟けば自然と微笑みが漏れていて。)....ね、隣...座っていい？ (1/2 00:47:36) |
| 名無 聖 | > | カズミンも？同じか…うんおいでよ(同じ状況に頬を緩ませ隣を叩き誘導して)どうしたら眠くなるのかな？(小さな声で呟くように) (1/2 00:51:59) |
| 白兎 和己 | > | ....どーしたら、か....("ありがとう"、と一言入れてベッドに腰掛けると、思考を巡らせてみる。目を瞑る、羊を数える、ホットミルクを飲む、毛布に包まる....一人でできることは大抵試してきたが、どれも効能は感じられなかった。).....ちょっと、身体くっ付けてみたりとか....する？その、体温...っつーか、 (1/2 00:53:58) |
| 白兎 和己 | > | 【レイさん大丈夫そうかい～？】 (1/2 00:54:06) |
| 名無 聖 | > | 体温？暖かくなったら眠ってしまうってやつ？眠れるかな？(隣に座っている相手の瞳を見つつ首傾け)くっつける？大きなクマに襲われてる図になりそう…(想像しては相手の肩を叩き) (1/2 00:57:24) |
| 名無 聖 | > | 【寝ちゃったかな？】 (1/2 00:57:39) |
| 白兎 和己 | > | ...流石に熊ほど狂暴には見えないでしょ、(対格差故に確かにそのような情景になる...かもしれないが、流石に俺が熊ほど荒々しいイメージはない。苦笑しつつも肩に乗せられた腕に手回し、ゆるりと抱き締めるみたいに) (1/2 01:02:29) |
| 蟲島 澪 | > | 【ん……うとうとしてた】 (1/2 01:02:37) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、おかえり...だいじょぶかい、？】 (1/2 01:06:50) |
| 名無 聖 | > | 凶暴ではないね…(クスッと小さく笑えば拒否することなく相手のするままに抱きしめられ)うん…これ悪くないかも…(思ったより柔らかな感触に驚いては自然と瞳見開き) (1/2 01:10:24) |
| 名無 聖 | > | 【頑張れムジちゃんひじりんも頑張ってるから笑】 (1/2 01:11:05) |
| 白兎 和己 | > | もし熊だったらこのまま噛むか抱き潰すかしてるだろーしな、....兄貴にそんなことはしたくないよ(思った他満足そうな様子に安心しながら、そっと背中撫でつつ小さく呼吸していて。はっきりと聞こえる義兄の吐息に、思わず頬染めてしまい) (1/2 01:14:03) |
| 名無 聖 | > | されても困る…(小さく笑いながらも背中の感触にゾクッとたのか悟られないよう下を向き)…暖かくなってきたね (1/2 01:18:44) |
| 白兎 和己 | > | ...ん、確かに....体温ってこんな暖かいもんだっけ....。(何気なくそう呟き乍らも、義兄を包み込むように抱き締め満足そうにしていて。少し眠たげな目元を浮かべながら) (1/2 01:22:45) |
| 名無 聖 | > | うん…暖かい…(素直に答えれば暖かさから無意識にギュッと強く抱きしめ返し瞳は瞼が落ちそうになり)眠くなってきた… (1/2 01:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蟲島 澪さんが自動退室しました。 (1/2 01:28:01) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、レイさんはおやすみ、かな？ゆっくり休んでね～...。】 (1/2 01:30:33) |
| 白兎 和己 | > | ....兄貴、...一緒に寝る、？(いつもは見せない甘えた姿に思わずきゅんときてしまっていて、眠たげな目元を見れば此方もうとうとしてきて。) (1/2 01:31:36) |
| 名無 聖 | > | 【ムジちゃんおやすみ】 (1/2 01:33:16) |
| 名無 聖 | > | 寝る…(相手の胸元に頬を押し付けるようにしては靄がかかったように眠気が降りてきて)いい夢見れるかもしれない…(口元に笑みを浮かべては寄りかかり) (1/2 01:35:56) |
| 白兎 和己 | > | ....ん......//(可愛い、なんて彼の前で言える筈も無く。唯々幸せな眠気に身を預けながら、寄りかかる義兄を抱き締め、その体温をじっくりと感じていて。すぅ...と小さく息を吸い、吐く、ただそれだけの動作なのに、見ているだけで愛おしくて。) (1/2 01:39:39) |
| 名無 聖 | > | ベットに押し倒しちゃうかも？(ぼんやりとしながら小さく囁いて)だって眠過ぎて…身体のコントロールきかない…(眠気のままに身を任せ) (1/2 01:43:22) |
| 名無 聖 | > | 【ウサギちゃんかなり修業になったよ】 (1/2 01:43:50) |
| 白兎 和己 | > | ...ふふ、//("兄貴も同じこと考えてくれてるんだ"、なんて嬉しそうに微笑みながら身を預け...そのまま、微睡みの中へ意識を委ねた) (1/2 01:44:39) |
| 白兎 和己 | > | 【それはよかったよ～...。だいぶほっこりシチュで楽しかった】 (1/2 01:44:55) |
| 名無 聖 | > | 【うんありがと楽しかったよ】 (1/2 01:45:55) |
| 名無 聖 | > | 【表現とか頭を巡らせることできたよ】 (1/2 01:46:34) |
| 名無 聖 | > | 【時間はかかるかもだけど磨くよ】 (1/2 01:48:03) |
| 名無 聖 | > | 【あとは思ってることとか表現出来たらいいな】 (1/2 01:49:42) |
| 白兎 和己 | > | 【そうだね、心情表現色々書くとその子に成り切れて楽しいよ】 (1/2 01:53:31) |
| 白兎 和己 | > | 【少しでも参考になったなら幸いだ】 (1/2 01:53:40) |
| 名無 聖 | > | 【参考になったウサギちゃんはロル上手いね】 (1/2 01:54:42) |
| 白兎 和己 | > | 【そうかな....上手い、のか？】 (1/2 01:57:43) |
| 白兎 和己 | > | 【私的に小説書いたりとかはしてるけどそれとロル以外ではこういう文書かないしな、】 (1/2 01:58:12) |
| 名無 聖 | > | 【上手いよ】 (1/2 01:58:44) |
| 名無 聖 | > | 【師匠と呼ばさせてほしい笑】 (1/2 01:59:33) |
| 名無 聖 | > | 【今度はムジちゃんと師匠の見たいな】 (1/2 02:01:00) |
| 白兎 和己 | > | 【師匠は言い過ぎじゃ！？w】 (1/2 02:01:16) |
| 白兎 和己 | > | 【んだねー...今度レイさんとも回してみたいし...その時は是非見てってよ】 (1/2 02:01:41) |
| 白兎 和己 | > | 【俺もちょっと眠たくなってきたし....今日は此処までかね、】 (1/2 02:01:56) |
| 名無 聖 | > | 【うんおやすみ(瞳擦り)】 (1/2 02:02:46) |
| 名無 聖 | > | 【また見かけたら入るね】 (1/2 02:03:25) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、ありがとう～。そん時は是非宜しくね。】 (1/2 02:05:38) |
| 名無 聖 | > | 【またね今日はありがと】 (1/2 02:06:51) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが退室しました。 (1/2 02:06:55) |
| 白兎 和己 | > | 【はーい、おやすみ..。】 (1/2 02:11:43) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (1/2 02:11:45) |
| おしらせ | > | 蟲島 澪さんが入室しました♪ (1/2 09:18:24) |
| 蟲島 澪 | > | 【昨日は寝落ちて申し訳ないです…。今日の夜にまた行こーと思いますので、御相手様宜しくお願いいたします。】 (1/2 09:19:15) |
| 蟲島 澪 | > | 【では、足跡残しておきます。】 (1/2 09:20:40) |
| 蟲島 澪 | > | 【良き一日迎えてくださいな】 (1/2 09:21:03) |
| おしらせ | > | 蟲島 澪さんが退室しました。 (1/2 09:21:08) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (1/2 09:53:00) |
| 白兎 和己 | > | 【澪さん顔出しありがと～...。んーん、全然気にしなくてもいーよ...。】 (1/2 09:53:20) |
| 白兎 和己 | > | 【じゃあ俺も今夜お邪魔しようかな...。楽しみにしてるね。】 (1/2 09:53:36) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが退室しました。 (1/2 09:53:41) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが入室しました♪ (1/2 10:47:08) |
| 名無 聖 | > | 【師匠昨日はありがと夜また傍観しにくるよ笑】 (1/2 10:47:40) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが退室しました。 (1/2 10:47:45) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (1/2 19:11:48) |
| 白兎 和己 | > | 【ちょっと早いけどお仕事休みだから来ちゃった～....。聖さんもありがとね】 (1/2 19:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白兎 和己さんが自動退室しました。 (1/2 19:37:13) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが入室しました♪ (1/2 19:45:17) |
| 名無 聖 | > | 【こんばんは勝手に傍観待機してるね笑】 (1/2 19:45:44) |
| 名無 聖 | > | 【後でまた来るね】 (1/2 20:48:22) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが退室しました。 (1/2 20:48:25) |
| おしらせ | > | 白兎 和己さんが入室しました♪ (1/2 22:07:26) |
| 白兎 和己 | > | 【っとと、聖さん来てくれてたのね...！すまん！ちょっと急な仕事で離れてた！】 (1/2 22:07:48) |
| 白兎 和己 | > | 【澪さん来てくれるかな...】 (1/2 22:07:55) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが入室しました♪ (1/2 22:09:10) |
| 名無 聖 | > | 【こんばんは今日は傍観者で】 (1/2 22:09:37) |
| 白兎 和己 | > | 【お、聖さんいらっしゃい～！連日来てくれてありがとね】 (1/2 22:11:49) |
| 名無 聖 | > | 【うん師匠の表現力ファンだから笑】 (1/2 22:14:16) |
| 白兎 和己 | > | 【表現力ファン！？wそこまで何か感じる様なとこあったかね...】 (1/2 22:15:24) |
| 名無 聖 | > | 【あったのさ師匠笑】 (1/2 22:17:10) |
| 白兎 和己 | > | 【そっかぁ...そう言われるとちょっと照れんな】 (1/2 22:21:16) |
| 白兎 和己 | > | 【そういや話変わるけど...聖さんって何か好きなゲームとかあるかい？】 (1/2 22:25:14) |
| 名無 聖 | > | 【うん照れちゃって笑】 (1/2 22:32:17) |
| 名無 聖 | > | 【ゲーム？スマホの？】 (1/2 22:32:42) |
| 白兎 和己 | > | 【ん、スマホでもゲーム機のでも...】 (1/2 22:33:35) |
| 名無 聖 | > | 【DBDのトリックスター好きかな】 (1/2 22:34:26) |
| 名無 聖 | > | 【師匠は？】 (1/2 22:34:47) |
| 白兎 和己 | > | 【おぉー...DBDやってるのね、俺も結構やってたよ(今はほぼ開いてないけど)】 (1/2 22:35:30) |
| 白兎 和己 | > | 【全盛期はネメシスとドレッジばっか使ってたねー...】 (1/2 22:35:44) |
| 名無 聖 | > | 【今は何やってるの？】 (1/2 22:38:49) |
| 白兎 和己 | > | 【今はPCだとモンハンにparty animals、MuseDashとかかな...スマホだとモンストとかコンパスとか】 (1/2 22:40:52) |
| 名無 聖 | > | 【モンスト時々やるよアイディンティティ5も好きかな】 (1/2 22:42:05) |
| 白兎 和己 | > | 【第五もいいねぇ、結構ゲーム傾向似てるっぽいな】 (1/2 22:45:38) |
| 名無 聖 | > | 【みたいだね鬼ごっこだ笑】 (1/2 22:49:29) |
| 白兎 和己 | > | 【ちなみに第五だと誰使ってた..？】 (1/2 22:53:42) |
| 白兎 和己 | > | 【俺はハンター専でルキノ、ウィル、あとは曲芸師使ってたな】 (1/2 22:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、名無 聖さんが自動退室しました。 (1/2 23:14:53) |
| 白兎 和己 | > | 【っと....聖さんはおやすみかな...？】 (1/2 23:14:55) |
| 白兎 和己 | > | 【ひとまず澪さん待ちでモーちょい待機...】 (1/2 23:15:11) |
| おしらせ | > | 蟲島 澪さんが入室しました♪ (1/2 23:34:55) |
| 蟲島 澪 | > | 【あ、もう手遅れ……かな？】 (1/2 23:35:16) |
| 蟲島 澪 | > | 【一応待機します】 (1/2 23:36:07) |
| 白兎 和己 | > | 【ん！！起きてる！！！！！！】 (1/2 23:37:24) |
| 白兎 和己 | > | 【ごめん返事遅くなってしまった....】 (1/2 23:37:35) |
| 蟲島 澪 | > | 【よかった〜、セーフだ！】 (1/2 23:37:39) |
| 蟲島 澪 | > | 【こちらこそ遅くなって申し訳ないです……】 (1/2 23:38:02) |
| 蟲島 澪 | > | 【ゲームやってんね、俺も昔は第5やってたわ】 (1/2 23:38:54) |
| 白兎 和己 | > | 【いやいや全然大丈夫...！自分も今日ゆっくりできる日だったし！】 (1/2 23:39:43) |
| 白兎 和己 | > | 【お、ほんとか....俺もやってたのは随分前だけどね】 (1/2 23:39:54) |
| 蟲島 澪 | > | 【ゆっくりできたなら良かったんよ、お疲れ様でした】 (1/2 23:40:06) |
| 蟲島 澪 | > | 【いやー、今は辞めたんだけど、ハンターは白黒だったな……逃げたのはあの、マスク付けた男キャラなんだよね】 (1/2 23:40:59) |
| 蟲島 澪 | > | 【納棺師だった！結構好きなタイプでそのキャラしかやってなかったな】 (1/2 23:42:12) |
| 白兎 和己 | > | 【お、納棺無常か...イケメン揃いだねぇ】 (1/2 23:44:02) |
| 蟲島 澪 | > | 【無常だ、スキルもかっこよくてやってたな、設定とかも好きで推してたよ】 (1/2 23:44:39) |
| 白兎 和己 | > | 【俺は異形キャラばーっか過ぎてね...あとウィルやる最中ユーロビート流してたりとか変な事ばっかやってた()】 (1/2 23:44:56) |
| 白兎 和己 | > | 【過ぎてじゃな、好きで((】 (1/2 23:45:43) |
| 白兎 和己 | > | 【さてさて...この後時間大丈夫そう、？もしよければ本格的にロル回したいんだけど...】 (1/2 23:46:05) |
| 蟲島 澪 | > | 【大丈夫だよ、本格的にロル回したいんね、シチュとか話は何かあるかい？】 (1/2 23:47:03) |
| 蟲島 澪 | > | 【あ、でも白兎さんみたいに上手く回らないかもしれないけど、お手柔らかに……な？】 (1/2 23:47:52) |
| 白兎 和己 | > | 【そーだね....折角だし素でお部屋いちゃいちゃ系がいいな、関係性的には隣人さんとかならやり易いかも】 (1/2 23:50:27) |
| 白兎 和己 | > | 【普通に家上げる位の仲良しさんでそーいう事もしばしば...みたいな】 (1/2 23:50:46) |
| 蟲島 澪 | > | 【あー、なるほど、部屋なら何でもやり放題だもんな、把握した。アパートのお隣さん同士みたいな感じか……】 (1/2 23:51:50) |
| 蟲島 澪 | > | 【部屋に上がる位の仲がいいお隣さん同士で部屋いちゃいちゃはいいですな……それで合ってるか？】 (1/2 23:53:13) |
| 白兎 和己 | > | 【そうそう、アパートとかじゃなくてもちっちゃな一軒家とかはいいかもな...二人きりになるにはちょうどいい】 (1/2 23:54:52) |
| 蟲島 澪 | > | 【なるほど、同棲みたいなもんか、キッチン等も全部共同だけど、自分の部屋はそれぞれって感じで合ってる？】 (1/2 23:56:23) |
| 白兎 和己 | > | 【おーいいなそれ...シェアハウス的な...いやもう同棲か】 (1/2 23:56:42) |
| 蟲島 澪 | > | 【夫婦みてぇだな……えっちだ……】 (1/2 23:57:01) |
| おしらせ | > | 名無 聖さんが入室しました♪ (1/2 23:57:07) |
| 蟲島 澪 | > | 【こんばんは〜】 (1/2 23:57:27) |
| 名無 聖 | > | 【寝落ちしてた こんばんはムジちゃん】 (1/2 23:58:58) |
| 白兎 和己 | > | 【お、おかえり～】 (1/2 23:59:50) |
| 蟲島 澪 | > | 【おー、そういや、名前聞いてなかったな、なんて読むの？ヒジリくん？】 (1/2 23:59:57) |
| 名無 聖 | > | 【ナナシヒジリだよ】 (1/3 00:00:36) |
| 蟲島 澪 | > | 【すまんな、ありがとな、ヒジリさんって呼ぶな】 (1/3 00:01:02) |
| 蟲島 澪 | > | 【ROMさん、見るなら来いや‼️】 (1/3 00:01:26) |
| 名無 聖 | > | 【うん好きに呼んでね】 (1/3 00:01:46) |
| 白兎 和己 | > | 【今から疑似夫婦えっちするぞお前ら！！！！！((暴】 (1/3 00:01:58) |
| 蟲島 澪 | > | 【ヒジリさんって呼ぶわ、よろしゅうぞ】 (1/3 00:02:03) |
| 名無 聖 | > | 【楽しみ笑】 (1/3 00:02:35) |
| 蟲島 澪 | > | 【キャー！！でもいいんか？一対一じゃなくても】 (1/3 00:02:54) |
| 白兎 和己 | > | 【自分複数はちょっと苦手でね...なんかこう、純愛というかなんというか】 (1/3 00:03:25) |
| 蟲島 澪 | > | 【ああ……俺も好きじゃねーんよ、一対一がいいんだよな】 (1/3 00:03:49) |
| 名無 聖 | > | 【ハンターは白黒無常サバイバーはひよわなめがねっこ→ウサギさん】 (1/3 00:04:36) |
| 白兎 和己 | > | 【眼鏡っ子...心眼ちゃんか、あの子使えるのすげぇな....>聖さん】 (1/3 00:05:14) |
| 名無 聖 | > | 【あっいや囚人だった】 (1/3 00:05:22) |
| 白兎 和己 | > | 【どっちみち高難度キャラじゃん！！((低難度鯖に逃げてきたハンター専】 (1/3 00:05:44) |
| 名無 聖 | > | 【ルカかっこよくてね】 (1/3 00:05:47) |
| 白兎 和己 | > | 【わかるー...二人きりのあまあま空間が非常に良い>澪さん】 (1/3 00:06:06) |
| 蟲島 澪 | > | 【分かる〜白兎さん】 (1/3 00:06:37) |
| 名無 聖 | > | 【うんバッチし見てるね】 (1/3 00:07:07) |
| 蟲島 澪 | > | 【ほーん……逃げるのが好きじゃなくてね、辞めてたんよ、ハンターも好きだったけど結構焦る時もあるからね（独り言）】 (1/3 00:07:44) |
| 白兎 和己 | > | 【俺は飛ぶ跳ねるドリフトかますの繰り返しで遊んでたよ！！((一応実装初期にB経験はある】 (1/3 00:08:56) |
| 蟲島 澪 | > | 【ROMさんおいで〜】 (1/3 00:08:57) |
| 白兎 和己 | > | 【さてさて...では澪さん、早速始めちゃう？】 (1/3 00:09:10) |
| 蟲島 澪 | > | 【お手柔らかにお願いします、出だしはどっちからやる？】 (1/3 00:09:29) |
| 蟲島 澪 | > | 【久々だからマジで短いかもしれない……】 (1/3 00:11:01) |
| 白兎 和己 | > | 【じゃあ自分からにしよーかな...だいじょぶ、導入さっくりとしちゃうからね】 (1/3 00:11:22) |
| 白兎 和己 | > | 【何ならもう行為直前のとこからおっぱじめても良さs(((殴】 (1/3 00:11:41) |
| 蟲島 澪 | > | 【把握、一応流れでイチャイチャすればいいんかな！？行為直前把握、いいんやで！】 (1/3 00:12:02) |
| 白兎 和己 | > | 【おけ！じゃあ始める！！！】 (1/3 00:13:59) |
| 白兎 和己 | > | (一日の終わりに、それぞれの部屋で眠りにつく時間。そんな中で何方かが部屋に入って一緒に過ごす...というのは、すっかり"そういう"合図になってしまっている訳で。澪の部屋にお邪魔して暫く談笑を繰り返し...ふと、彼の太腿に手添え微かに熱の籠った吐息漏らして)....澪...新年早々、だけど....いいか...？// (1/3 00:17:29) |
| 蟲島 澪 | > | ん……（相手の熱の籠った吐息に心臓の音が煩く感じる。新年早々……か、と太ももに添える彼の手を眺めては相手の瞳を見返す）しゃーないなぁ、和乙……（自分の服を脱ぎ始めて、太ももに添えた相手の手を恋人繋ぎに握り返しては、にこと微笑む。くそ、そういう合図だと分かっても慣れてねぇな、と少し照れ臭そうに相手に伝えて） (1/3 00:24:57) |
| 白兎 和己 | > | (微かに熱くなる手元に、少しずつはだけながら露わになっていく彼の肌。視覚的にも感覚的にもたまらなく扇情的で、繋がれた手をきゅ、と握り返し。)...しゃーないって言いながら....ここ、反応してるじゃん..。(照れくさそうにしているとは言えど、彼の微笑からは嫌悪よりも喜びの方に傾いているのは明白で。するりと太腿に添えた手を下腹部までなぞっていけば...熱い凹凸が触れる感覚。) (1/3 00:29:47) |
| 蟲島 澪 | > | 反応って言わんでよ……（自分が興奮してるのが彼にバレたのが“好き”で、たまにしか見せないが、それも知ってるのだろうか？と内心そう思った。）……ん……（繋いだ手を離して、相手に抱きついては、『和己、ちょーだい♡』と分かりやすく煽る。） (1/3 00:38:19) |
| 白兎 和己 | > | っふふ、直球で言った方が良かったか？(なんて冗談めかして呟いてみたり。抱き着かれれば両腕背に回し受け止めて、彼の一言にどくっ...と腹部に当たっている自身のソレが布越しに熱と硬度を一気に増し始める。)....ん...//(そのままゆっくりと目を閉じ.....唇を奪う。啄む様に、何度も、何度も...そして、互いを確かめ合う様に食むようなキスへと続けていって) (1/3 00:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、名無 聖さんが自動退室しました。 (1/3 00:43:41) |
| 蟲島 澪 | > | ん……ぁ……（口元から涎が垂らしつつ、自分も負けずにキスし返すが、中々相手の口が開いてくれずに、少し舌を出して）……もっと……、（相手の布越しに濡れたソレを撫でては、上下で触り始めて）お前も反応してるんじゃねぇの、えっち♡（既に裸になった自分の蕾に相手のソレに当てて） (1/3 00:51:34) |
| 白兎 和己 | > | ん...ッ...ふぁ...(長いキスでぼーっとするくらいに頬が熱くなってきて、求めるような声色で迫る澪にドキドキしっぱなしで)...お互い様だからいーだろ...？....ふふ、もう待ちきれないだろ...♡(下着一枚とはいえ、蕾が押し当てられれば何を欲しているかはすぐに分かってしまう。彼の手に思わずじわ、と先走り溢れさせて濡らした下着を脱ぎ....彼を抱き込んだままベッドへ倒れ込んで。)....なー....澪、...新年初えっち、シちゃおっか...♡(彼の視界に入るのは、先端から熱い蜜迸らせながら力強く脈打つ欲。時折小さく跳ね乍ら微かに冷え込む部屋のせいか、蒸気纏ってるようにも見える位熱々なのが露呈してしまっている) (1/3 00:58:20) |
| 蟲島 澪 | > | ……！…………はい……♡（喉を鳴らしては、彼の露呈になったソレに自分の唾液を垂らす。相手のことしか考えられなくて、ぼんやりと眺めて）……………和己♡（ソレを舐めるべきか迷ったんだが、先程からえっちを求める脳内お花畑で自ら相手のソレをナカに挿入して） (1/3 01:11:23) |
| 白兎 和己 | > | ...っ、く...慣らさなくてだいじょーぶなのかよ..ッ....♡(自身のソレを目の前にして、喉を鳴らし瞳を爛々と輝かせる様子はたまらなく愛おしくて。一言だけ発した彼は菊門をぐりぐりと押し当て...そのまま、俺の肉茎は呑み込まれてしまって。)...ｯ～...♡//...れ、い..♡(悦びに打ち震えた肉茎は、彼のナカで何度も力強く脈打って。眼前の愛おしい人をゆるり抱き締めて...改めて、自身のカタチを覚え込ませるみたいにして) (1/3 01:16:23) |
| 蟲島 澪 | > | 慣らしたんだよッ、さっきお風呂で♡（こっそりひとりえっちした時に慣らして良かった〜、と思いつつも、にへらと微笑んで）んぎぃ……♡無理ッ、も、和……♡（タンタンと肉壁に当たる快感に溺れて、喘ぎ声が止まらなくて。カタチが段々彼のソレになってるのが分かってきゅ、とナカが締まり）……ぁ……♡（バカみてー♡と思いつつ自分のソレを握り、上下に振る。だめ、と思っても気持ちよさには弱くて相手の音に合わせて先走りが出しつつ欲を出そうとして） (1/3 01:25:16) |
| 白兎 和己 | > | やっぱ最初からスる気満々だったんじゃんッ......けど...そーいうとこも、好き...♡(ずんｯ、と雄槍優しく打ち込む度に響く嬌声。自身の名を呼び、己を慰めながら快楽に溺れる姿に暫し魅入って...)...俺が、こっちもイかせる...♡....俺の手ん中で....イこ、？♡(片方の手は彼の腰を支えながら。もう片方の手で、彼の肉茎を握る手を払い....自身の手で握ってしまって。たんっ...たんっ...何度も腰揺らし打ち付けながら、もう片方の手でカウパー塗り広げながら何度も扱き上げて。２軸からの快楽で、いつでも放てるように。"俺に出して"なんて妖艶な一言囁けば、激しくも優しい営みの最中、露わになっている胸元に口付けして) (1/3 01:30:10) |
| 蟲島 澪 | > | おまッ……てめぇ……！（つい口が悪くなる程快感の方が勝ってしまい、体が震えて）あ、ぁ〜……♡（扱き上がった相手の手に甘えて先にイッてしまう。腰が上がって腰が立ち上がらない程に。）ぁあ……♡も、いっかい……（まるで犬のように相手の頬に舐めては、ナカを締めて）ね、ナカに出して、赤ちゃん……作ろ……♡（女役はしねーけど、お前との子が欲しいんだ、ってこっそり呟く。早く出せ、出さないと殺そうか、と普段閉まってある心の中でそう思った。） (1/3 01:39:58) |
| 白兎 和己 | > | ....、♡(放たれた彼の欲は、自身の腹や胸元を白く汚し。手元に残ったのをぺろ、と舐めて見せてみたり。いつもと違う一面を何度も見せる姿にすっかりメロメロで、彼の一言にこくりと頷けば.....がっしりと澪の腰を掴んで)....いーよ....澪の一番奥に....種付けえっちしちゃうからな、♡(愛欲ですっかり壊れてしまった思考の中...."大好き"、なんて囁きながら....最奥まで貫かんばかりの腰打ち。射精寸前で膨らみかかった雄槍が締まった腸壁かき分けて、子宮みたいにきゅっとした結腸まで届かんばかりのピストン....そして)澪...れい、ッ♡イく...中だし、するぞッ♡中でぜん、ぶ♡飲めッ♡新年一発目の熱々ミルクｯ...!!♡♡(両脚腰に絡み付かせて....ﾋﾞｭｯ....ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯ....♡♡音響きそうな位の、今年初の射精。それが彼のナカで、弾けるみたいに溢れ出して。女の子が相手なら絶対孕んでしまう位の、濃くて、熱くて、愛情込めた欲を解き放つ。) (1/3 01:48:22) |
2023年12月13日 23時22分 ～ 2024年01月03日 01時48分 の過去ログ
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