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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年12月25日 00時09分 ~ 2024年01月03日 23時17分 の過去ログ
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雅史ん、おお、ほんとだ(通りで今日は寒い日なんだな、なんて呟きながら窓の外に目を向け)《わ!ほんとですね!》(これ積もると思いますか?積もったらみんなで雪合戦でもしたいですね?なんて2人に顔を向けながら笑って)「ん…何ですか」(当たり前のようにソファに腰かけ、本を読んでいたも聞こえた声に顔を向けて)   (2023/12/25 00:09:01)

雅史【付き合ってる感じで←】   (2023/12/25 00:09:11)

琉樹【ちなみに和也さんの階級は?←】   (2023/12/25 00:10:34)

雅史【和也はどうしようかな。颯音と同じ少尉にしようかな←】   (2023/12/25 00:10:58)

琉樹だよねー。(あ、僕から二人にクリスマスプレゼント、と二人にカシミヤの色違いのマフラーを差し出して)どうだろ。でも積もるのやだなぁ、(雪かきめんどくさいもん、と小さく呟き)「いや、なんで」(当たり前のように此処にいるんだ?なんて首を傾げて。別にダメなわけではないが、つまらなくないか?首を傾げて)   (2023/12/25 00:13:46)

琉樹【把握。鳴海とは付き合ってない感じで←】   (2023/12/25 00:14:19)

雅史プレゼント?(いいのか?と首を傾げては、俺はお前と選びに行きたくて何も準備してねぇんだよな…と苦笑しつつサンキュとマフラーを受け取り)《いいんですか?!》(俺にも!!と目を輝かせてはありがとうございます!可愛い、と笑って)「んー、暇だから」(向こうにいても雪かき手伝わされそうで…そういうめんどくさいこと嫌いだから、と笑っては本が面白いから大丈夫ですよと首を振り)   (2023/12/25 00:17:59)

雅史【了解ー】   (2023/12/25 00:18:04)

琉樹うん。(この前雅史とお出かけした時にクリスマスマーケット行ったじゃん?そのときに見掛けたの。雅史には茶色で和也には青いマフラー。ちなみに僕はワインカラー。と全部色違いのお揃いのマフラーで)「俺は構わないが」(もう少しでこの書類整理が終わるからそしたら何処かでかけけようか?と首を傾げて)   (2023/12/25 00:25:01)

琉樹【鳴海とのパイプ役は雅史で良い?←】   (2023/12/25 00:25:30)

雅史あー行ったな(っはは、よく見つけてんなぁ、と笑っては和也もよく似合ってんじゃねーか、と頭を撫でてやり)《ふふっ、ありがとう》(とマフラーを首に巻いては温かい…と嬉しそうに頬を緩め)「あ、いいね」(どこに連れてってくれるの?と首を傾げて微笑んでは、楽しいことしたいな〜なんて呟き)   (2023/12/25 00:27:28)

雅史【いいよー】   (2023/12/25 00:27:31)

琉樹(如月に電話をかけ。数コール鳴らしても出なければ使者を出すつもりでいて)良かった。似合ってる。(あれ?雅史、電話なってるけど良いの?と首を傾げて)「んー、クリスマスマーケットとか」(どうだ?と首を傾げて。ケーキかって他のヤツに、差し入れでもしようか、と頷いて)   (2023/12/25 00:32:26)

雅史ん、誰だこんな時に(なんて呟きつつ電話の方へ近づいては、もしもし如月ですがと電話に出て)「ふふっ、いいね」(と笑っては誰に電話かけてるのー?なんて首を傾げながらじーっと相手を見つめ)   (2023/12/25 00:34:10)

琉樹『あぁ、悪い。鳴海だ』(済まないが、明日11:00にうちに来てくれるか?と電話口で問い掛け)誰だろ?ね、和也。(と首を傾げて。雅史かっこいいよね、とへら、と笑って)「さて、な」(出なかったから良い。と言えば、そう言えば真琴の弟は元気なのか?と首を傾げて)   (2023/12/25 00:40:18)

琉樹【真琴と不知火は兄弟だよね?←】   (2023/12/25 00:40:45)

琉樹【アヤトと鳴海(瑛士)は兄弟です←】   (2023/12/25 00:41:18)

雅史【うん、真琴と不知火は兄弟だよ←】   (2023/12/25 00:41:53)

雅史明日の11時ですか?(えぇ、構いませんが…何か急ぎの用件なのでしょうか?なんて首を傾げて)《誰でしょうか》(と首を傾げつつも兄さんはかっこいいです、と頷いて笑って)「あー、千のこと?」(元気ですよ?まぁ相変わらず部屋の中に引き篭ってますけどね?なんて苦笑して)   (2023/12/25 00:43:17)

琉樹『あぁ、』(来年度の天使軍への資金とか物資補給とかの話し合いをしようかと思ったのだが。都合悪いか?と首を傾げて)「そうだ、ぜんくんのことだ」(っはは、たまには引っ張り出さないとそのうち社会生活から切り離されそうだな、と苦笑して)   (2023/12/25 00:46:47)

雅史いいえ、大丈夫です(明日の11時ですね、そちらに向かいます。他になにか要件はありますか?と首を傾げて)「もう手遅れですよ」(雅史くんたちがいる時は外に出ますが、ひとりだと本当に外に出なくて…俺も困ってるんです、と肩を竦め)   (2023/12/25 00:51:08)

琉樹『あー、いや、琉樹に言伝を頼みたいんだが』(良いか?と問い掛け。今夜0時いつも場所で、と。お願いな?と言えば電話を切って)「あー、でも。雅史くんたちって確か天使だろ?」(でも、最近ぜんくんに彼女出来たって噂で聞いたぞ?と首を傾げて)   (2023/12/25 00:57:01)

雅史……分かりました(と電話を切っては、琉樹と声をかけ)今夜0時にいつもの場所、だってよ(分かるだろ、と伝えて)「そうなんだよね」(でも仲良くやってるみたいだよ、と笑ってはあー紅音ちゃんのこと?と首を傾げて)   (2023/12/25 00:59:21)

琉樹あー、もしかして今の電話鳴海だった?(おっけ、分かった。と頷いて)「それなら良かった」(そうそう。紅音のことだ。あれ、噂の真偽はどっちなの?と、悪魔界では有名な高嶺の花である紅音が何故引き篭もりのぜんを見初めたのか分からず、噂だけが独り歩きしている状態で)   (2023/12/25 01:08:10)

雅史そ(と頷いては、めんどくせぇ…と頭をかきつつ肩を竦めて)「んー、付き合ってるのは本当の話」(先週だったかな?急に紅音ちゃん連れて俺のところに来てさ。彼女!って紹介されたもんだからさぁ、と苦笑して)   (2023/12/25 01:13:58)

琉樹でも、無下に出来ないもんね(鳴海、こっちに資金提供とかしてくれてるし、と頷いて。あ、鳴海とは幼馴染だから、窓口僕がしようか?と首を傾げて)「っはは、」(あ、妹の湖都さんだっけ?元気?と首を傾げて)   (2023/12/25 01:26:44)

雅史そうなんだよな(下手に資金打ち切られて困るのはこっちだ…今はハイハイと聞くしかねぇな、と頷いてはそのうち頼むかもしんねぇ、と苦笑して)「あ、湖都?」(うん、元気にしてるよ。仕事の方も頑張ってるしね?と笑って)   (2023/12/25 01:30:11)

琉樹【鳴海が琉樹に行ってることは、どれがいい?←】   (2023/12/25 01:31:17)

琉樹【1媚薬とかそういった類の薬の実験台 2大人のオモチャの実験台、さぁどれ←】   (2023/12/25 01:33:43)

雅史【あー…それなら2かな←】   (2023/12/25 01:35:04)

琉樹【雅史にはナイショってことで←】   (2023/12/25 01:37:27)

琉樹【時間進めまーす←。深夜0時頃まで←】   (2023/12/25 01:39:36)

雅史【はーい】   (2023/12/25 01:40:07)

琉樹(そんなこんなで鳴海に指定された深夜0時。厚手の黒いロングコートを羽織り、いつもの鳴海邸の庭園に来る)鳴海、来たよ(なんて既にそこにいた鳴海へ声を掛ける)『なんだ』(遅かったな。まぁ良いか。今日はそうだな、新製品がいくつか入ってるんだ。嬉しいだろ?なんてにっこり笑って告げて)   (2023/12/25 01:44:11)

雅史…………(呼び出されていることは知っていたものの、一体どんな要件で呼ばれていたのかは知らず。琉樹の後ろをコソコソと追いかけるようにコート姿で追いかけては物陰から2人の様子をじっと見つめ)   (2023/12/25 01:46:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/12/25 02:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/25 02:14:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/26 21:03:09)

琉樹、っ、(うれしい、です、と蚊の鳴くような声で呟き。雅史がつけてきているのは知っていたがそれを放置していたのを鳴海はきっと怒ってるかもしれない。と思いながら上目で鳴海を見上げて)『ん?どうした?』(そんな可愛い顔して。そうだな、こい、と琉樹の腕を掴んで温室に琉樹を突き飛ばすと温室の扉の鍵を閉めて)『ったく、尾けられやがって』(まぁいい。でなんて?さっき言ってた言葉聞こえなかったんだけど?と首を傾げて)   (2023/12/26 21:07:53)

琉樹【おつつー】   (2023/12/26 21:08:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/12/26 21:51:36)

雅史【おつおー!】   (2023/12/26 21:51:47)

雅史……アイツ…!!(何を話しているのかはっきりは聞こえないが何かよからぬ事をされているのではないかと感じ慌てて物陰から飛びてては温室の前まで駆け寄り)くそっ、鍵閉めやがった!!(さすがに扉を壊すわけにも行かず眉を寄せては扉に耳を寄せて中から何か聞こえないか聞こうとして)   (2023/12/26 21:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/26 22:02:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/26 22:03:04)

琉樹【おつつー。書いてた途中だったのに←】   (2023/12/26 22:03:20)

雅史【おつおー。あー、どんまい←】   (2023/12/26 22:03:32)

琉樹【書き直すのでしばしおまちを←】   (2023/12/26 22:03:54)

雅史【はーい←】   (2023/12/26 22:06:48)

琉樹(鍵が閉められたことで少しだけ安心したのか、先ほどよりは大きな声音で嬉しい、です、と答えて)今日はどういったものを試すんですか?(なんて首を傾げて。敬語で話しかけしないとこの地獄のような時間が長引くだけなのは過去の経験上分かっている)『おぉ、良い子だな』(ちゃんと敬語で話しかけたのはきっとこれまでの経験上だろう。琉樹の気持ちは分かっている。)『以前にも言ったが、お前にはいれない』(それは分かっているだろう?如月と今後楽しく遊べるよう俺が開発してるんだ。今日はこれだ、と取り出したのは一本の細長い棒状のもの)   (2023/12/26 22:09:44)

琉樹【鳴海、アヤトがいないからって好き放題してる←】   (2023/12/26 22:10:19)

雅史…何の話してんだよ(扉が分厚いため中の声は全然聞こえず、困ったように眉を寄せればポケットからスマホを取りだして。ここの鍵誰が持ってたかな…とりあえずアヤトさんに連絡してみるか…とアヤトに電話をしてみて)   (2023/12/26 22:12:28)

雅史【なるほどw】   (2023/12/26 22:12:32)

琉樹【この雅史、頭いいなw】   (2023/12/26 22:12:59)

琉樹それは、なんですか?(初めてみたソレにきょと、と首を傾げて。何処に使うのかすら検討がつかないようで)『あぁ、これは、』(お前の此処、の尿道に使うもの。まだ此処は使ったことなかっただろう?なんてにっこり笑って)   (2023/12/26 22:16:11)

琉樹【アヤト電話に気付いてない、ってことで。】   (2023/12/26 22:16:35)

琉樹【あ。雅史と琉樹に、身体の関係は?←】   (2023/12/26 22:17:00)

雅史【了解w あー、今はまだない、感じかな?←】   (2023/12/26 22:18:08)

雅史【この雅史はまだ一応いつもの雅史より賢い←】   (2023/12/26 22:18:26)

雅史……出ねぇな(この時間だしさすがに寝てるか、と迷惑をかけないよう電話を切ればぶち破るか…でも壊したらあとが面倒だし…と頭をかいて唸り)   (2023/12/26 22:19:21)

琉樹【いつもの雅史ならあたふたしてる←】   (2023/12/26 22:19:34)

雅史【まぁ一応この雅史中将だか】   (2023/12/26 22:21:59)

雅史【らが抜けた←】   (2023/12/26 22:22:05)

琉樹に、尿、道?(なんて首を傾げて。僕の尿道に使うんですか?と首を傾げて。)『だからそうだって言っているだろう?』(苛つかせるな、と少しイラッとした口調で告げると、さっさとコート脱いで下だけ脱げ、と命令し)「………ん?」(悪い真琴、雅史くんから電話だ。掛け直しても良い?と首を傾げて)   (2023/12/26 22:25:19)

雅史…………(3分。3分して出てこなければ仕方ない、この扉ぶち壊すか…と扉から1歩後ろに下がって腕を組んでは、スマホの画面に目を向け3分待つことにして)「ん?雅史くんから?」(こんな夜遅くに?どうしたのかな?と首を傾げつつ、俺のことは気にしないで雅史くんにかけてあげてと頷き)   (2023/12/26 22:28:10)

琉樹わ、わかりました(コートを脱ぎ捨てるとそこには上服と下着姿だけの琉樹がいて。下着をその場で脱ぐと寒くて萎えているソレが余計小さくなっていて)『ふふ、そんな』(変態のような格好してたのか?っはは、いい格好だな、とくすくす笑って琉樹の近くに寄ってみて)「済まんな」(ありがとう、と真琴の頭を撫でてやると、雅史に電話をかけ直して)   (2023/12/26 22:37:24)

雅史ん、(スマホが震えアヤトの名前が表示されれば慌てて電話に出て)あ、もしもし。如月です(こんな夜遅くに電話して…もし起こしたようでしたら本当にすみません、と先に謝罪しておき)   (2023/12/26 22:38:56)

琉樹っ、(鳴海が近付くと後退りしそうになるも、その場に留まり続けて)『へぇ、』(後退りしないんだ?良い子だな。とくすくす笑って。琉樹のソレを握りゆっくりと扱き始めて)「あぁ、大丈夫だよ」(起きてたし。それより、こんな時間にどうかした?と首を傾げて)   (2023/12/26 22:44:16)

雅史…それが、(昼間に瑛士さんから電話があって、その際琉樹と何やら会う約束をしてたんです。気になって尾行してみたら、なんか温室の中に連れ込まれちまって…と事情を軽く説明して)俺、ここの鍵は持ってねぇから(アヤトさんも鍵を持ってなかったらぶち破るつもりです、なんて告げ)   (2023/12/26 22:47:21)

琉樹「、わかった。」(30分くらいで行くからそっちで待てる?もし、寒かったら家の中で待ってても良いよ。と告げ)……っ、ぁ、(少しずつ硬くなっていくモノに小さく身体を震わせて)『気持ちいいの?』(硬くなってる、なんて笑って言えばグチグチと水音を響かせながら扱いていき)   (2023/12/26 22:53:37)

雅史30分…わかりました(いや、なんか動きがあるかも知んないんで、ここで待っときます。もし何かあったらすぐ連絡るするんでお願いします、と呟いては電話を切って)   (2023/12/26 22:56:08)

琉樹【この温室、防音とかどう?←】   (2023/12/26 23:04:35)

雅史【いいよw】   (2023/12/26 23:05:12)

琉樹『この温室』(防音だから、声出せよ?声殺したらお仕置きな、とにっこり笑って。)んぁッ、(水音を鳴らして扱く鳴海を涙目で見上げて)「悪い、真琴」(瑛士の悪い癖が出たみたいだ。一旦自宅に戻っても構わないか?と首を傾げて)   (2023/12/26 23:17:37)

雅史「瑛士くんの悪い癖?」(ふふっ。ちょっと気になるから俺も一緒に着いてっていい?なんて首を傾げては、明日は何も無いしちょうど暇してたからさ?と微笑んで)   (2023/12/26 23:19:50)

琉樹「まぁ、構わないが」(ビックリしないでくれよ?と苦笑して。空飛べたら楽なのに、と呟き)『どうした?』(そんな可愛い顔して。お、たったな。じゃあ、そこに座れ、と木の椅子を指差し)は、はい、(絶対冷たいであろう木の椅子に小さく息を呑むと覚悟を決めて腰掛け)   (2023/12/26 23:30:28)

雅史「んー?大丈夫大丈夫」(多分驚かないと思うよ?なんて苦笑してはとちなみにどこに向かうつもり?なんて首を傾げつつ外に出るためにコートを羽織って)   (2023/12/26 23:32:21)

琉樹「ん?俺の実家」(あれ?知らない?鳴海財閥のトップなんだよね、と苦笑して。今は実家に帰れないから弟に任せてるんだけど、最近は夜中に琉樹を呼び出して何やら琉樹を玩具にしてるみたいでね、と苦笑して)   (2023/12/26 23:42:36)

雅史「え…ん、鳴海財閥、ってあの鳴海財閥?」(え、嘘!ってことはアヤトって御曹司?!なんて目を丸くしては、もしかして俺とんでもない人と付き合ってる感じ?なんて呟き)あー、琉樹君を…(彼いい子だからねぇ。ってことは、雅史くん黙ってないんじゃない?なんて苦笑して)   (2023/12/26 23:45:03)

琉樹「そ。あの鳴海財閥」(俺は御曹司だね。まぁ今は俺うちの財閥のトップなんだけど、軍の仕事が忙しくてなかなか帰れないから瑛士に任せてるんだけど)「そ。琉樹を」(どうも、雅史くんには内緒にするように言ってるみたいなんだよね、と苦笑して)   (2023/12/26 23:55:35)

雅史「え、なんで教えてくれなかったの」(そんな話今初めて聞いたんだけど?!なんて目を丸くしては、俺釣り合ってないんじゃ…と少し不安になり)なるほどね(雅史くんはどうやら何か知っちゃったから電話した感じなのかな?と首を傾げ)   (2023/12/26 23:57:44)

琉樹「んー?聞かれなかったし」(知ってるのかな、って思ってた、と苦笑して。)「そうらしいね」(まぁ、詳しくは着いてから雅史くんに聞いてみようか、と頷いて)『良い子だな』(足広げろ。閉じるのは許さん。と言えば指で尿道口を開きツプリ、とプラグをゆっくりと中に入れていき)いッ、(痛い、と思えば涙が頬を伝えば鳴海の腕にポタリと落ちて)   (2023/12/27 00:05:43)

雅史「思いっきり初耳だよ…」(と呟いては、アヤトが御曹司なら俺は隣に立っても恥ずかしくない天使にならないと…なんて呟き)うん、そうだね(急いで向かってあげようか、と小さく頷き)   (2023/12/27 00:08:23)

琉樹「"鳴海"なんて苗字早々いないから」(気付いてるのかと思った、と苦笑して。ま、ゆっくりで良いよ。なんて言えば、あ、そろそろだ、と言えばでっかい門近くにあるインターホンを鳴らし、アヤトだけど開けてくれる?なんて言えば門が自動で開いて)『っはは、』(痛いよな。まぁ、直ぐに気持ちよくなるよ、なんてサラリと言えばっし、全部入ったよ。まぁ、今日はこれだけで良いかな。他の玩具はまた今度。ほら、下着履いて、コート羽織れよ、と冷ややかな目で見て)んぇ、これは、(抜いてくれないんですか?なんて問い掛け。)   (2023/12/27 00:21:43)

雅史「いや、確かにそうなんだけどさ」(たまたま同じなんだとばっかり思ってて…と呟いては雅史くんとはどこで待ち合わせしてるの?と首を傾げて)   (2023/12/27 00:23:45)

琉樹「ん?」(庭。と言えば、雅史くん、と庭へ先に行けば雅史へ声をかけて)『あ?』(次に来るときまでそのまま。抜いたりしたらお仕置きな?とにっこり笑って。)え。(わ、わかりました、と呟くと下に落とした下着とコートをゆっくりと羽織って)   (2023/12/27 00:29:15)

雅史「お庭?」(と首を傾げては、自分も急いで庭の方へと向かって)あ、アヤトさん(こんな遅い時間に本当にすみません…ただ、中の様子がわかんねぇから…琉樹が心配で…と呟いて)   (2023/12/27 00:31:58)

琉樹「いや、大丈夫」(この温室の鍵だね?ちょっと待っててくれる?と雅史に声を掛けると一度家の中に入り)『裏口から出るか、』(なんて言えば、琉樹、お前は30分後にそっちの鍵を開けてでろ、良いな?と言えばさっさと自分だけ裏口の扉を開けてゆっくりと外に出て遠回りをして家の中に入り)は、はい、(小さく頷くと、鳴海がいなくなると安心して息をついて。少し動くだけで刺されたプラグが動いて声が漏れそうになり)   (2023/12/27 00:38:19)

雅史はい、ここの鍵です(と小さく頷きながら扉の方に視線を向けては待っててというアヤトに小さく頷いて)「こんばんは、如月中将」(こんな夜遅くに大変ですね、なんて苦笑しつつ寒い…と肩を竦め)   (2023/12/27 00:40:04)

琉樹(30分後、ゆっくりと木の椅子から立ち上がって鍵を開けると中から出て来て。)あ、あれ?雅史、と真琴少将、お疲れ様です。(なんてゆっくりと歩きながら雅史の腕の中に捕まって)   (2023/12/27 00:46:47)

雅史琉樹!(中から出てきた琉樹に顔を向け、大丈夫か?あいつは…と音質の中に視線を向けながら琉樹を抱きしめて)「お疲れ様です、琉樹中将」(雅史中将、ここは俺が見てきますよ、と笑っては瑛士さーん居ますかー?と温室内へ向かい)   (2023/12/27 00:49:10)

琉樹雅史、ごめ、(なんて言えばぐったりとして。身体が熱く熱が出ているようで)『瑛士、』(お前、琉樹をいい加減解放してやれ。じゃないと俺の権限でお前をこの家から追放してもいいんだぞ?なんて視線を鋭く瑛士を見詰めて)「あ?」(は?琉樹を解放?なんのことだ。俺は琉樹と少し話してただけだ。証拠もなしに決めつけんな、と兄に反抗して)   (2023/12/27 00:53:49)

雅史……琉樹、一体あいつと何してたんだ(あんまこういうことしたくねぇけど、お前がここに来るのを俺は尾行してた。お前があいつとここに入る姿も見たんだ、と呟いては熱いな…大丈夫か、体辛いか?と首を傾げ)「……あー、これはこれは」(どうやら裏から逃げられちゃったみたい…ま、アヤトがどうにかしてくれてるかなぁ、なんて呟きながら温室から出て)   (2023/12/27 00:58:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/27 01:19:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/12/27 01:44:02)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/27 21:14:21)

琉樹………、(話したいけど熱で朦朧としているようでうわ言のように寒い、と繰り返し呟き)『ほう?』(話していただけ、言い張るんだな。分かった。なんて言えばもし琉樹を玩具にしているなら、例え弟だとしても容赦しないからな?と釘を刺せば瑛士の部屋から出て行き、庭へと向えば琉樹が倒れている状況で)「ったく、」(兄さんまで。なーにが琉樹を玩具にするな、だ。次回の呼び出しでサイゴだな。次の玩具(ターゲット)誰にするかな、なんてベッドに横になりながら呟いて)   (2023/12/27 21:27:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/12/27 21:36:06)

雅史【おつおー】   (2023/12/27 21:36:12)

琉樹【おつつー。鳴海さん、次の玩具探してます←】   (2023/12/27 21:39:01)

雅史「琉樹くんは大丈夫ですか?」(グッタリしている様子に駆け寄っては、頬や額に手を寄せて)「熱がありますね。とりあえず1度部屋に戻りましょう」(瑛士くんたちのことは後回しです、と雅史に顔を向け)わ、分かった(とりあえず1番近いのは俺の部屋だし…琉樹、俺の部屋行くぞと声をかけてはゆっくりと抱きかかえて)   (2023/12/27 21:39:26)

雅史【和也ならコロッと言うこと聞くかも(立場的に)←】   (2023/12/27 21:40:25)

琉樹【和也は雅史ガードを突破しないと←】   (2023/12/27 21:42:24)

雅史【確かにw】   (2023/12/27 21:44:10)

琉樹『いや、俺の部屋が一番近い』(なんて言えば、おいで、と実家の玄関扉を開けて中へと促すと、自分の部屋へ向かい)[ヒマ、](なんて自宅リビングのソファに横たわりながら呟くと、嫁は何処かへ出掛けているようで、テレビをつけて何かしらやってないかとチャンネルザッピングしていき)   (2023/12/27 21:51:22)

雅史あ、アヤトさん(すいません、ありがとうございますと頭を下げては琉樹を抱えたままお邪魔しますと中に入っては、でかい家…ですね、なんて呟いて)「お邪魔します」(こんな形でアヤトの実家に来ると思わなかった、なんて言いつつ大きい家ですねぇ、と雅史に頷き)   (2023/12/27 21:55:39)

琉樹『まぁ、鳴海財閥、だからね』(なんて苦笑して言えば、実家の自分の部屋に着くと、扉を開けてどうぞ?と入るよう促し)   (2023/12/27 21:57:35)

雅史あぁ、やっぱり(噂には聞いていたけど、アヤトさんやっぱり財閥の息子さんだったんですね、と呟いては失礼しますと中に入り)「雅史さんも知ってたんですね」(やっぱ知らなかったの俺だけか、なんて苦笑しては失礼しますと雅史に続いて中に入り)   (2023/12/27 22:01:52)

琉樹『弟が迷惑掛けて済まないね』(さっき瑛士に問い質したんだが、証拠を出せ、と言われてしまってね、と苦笑して)『琉樹はベッドに寝かせたら良いよ。』(あー、雅史くん、真琴、ちょっと後ろ向いててくれるかな。俺が良い、って言うまで振り向いたらダメだからね、と苦笑して)   (2023/12/27 22:05:43)

雅史いえ…(と小さく首を振り、失礼しますと琉樹をゆっくりベッドへと下ろせば後ろ?と首を傾げつつわかりましたと背中を向けて)「わかったよ」(と頷いては雅史の隣に行き同じように背を向け)「雅史さん、背高いですよねぇ」(何食べたらこんなに大きくなれるんです?やっぱりお肉?それとも牛乳?なんて首を傾げて話しかけ)   (2023/12/27 22:08:15)

琉樹(後ろを振り向いたのを確認すると、コートを開くと上服は着ていたが下着姿の琉樹が出て来て。小さくため息を吐くと、琉樹、済まないね、と告げて下着もずりおろせばそこには尿道プラグが刺さったままで)アイツ、(と小さく呟くと尿道プラグをゆっくりと引抜き、ポケットの中へ仕舞えば下着を履かせて、タンスの中にあるゆったりめのズボンを取り出すと履かせて)『良いよ、二人とも』   (2023/12/27 22:17:44)

雅史ん。いや…肉は好きですけど(牛乳はあんまり。弟もでかくなりたいって昔から牛乳はよく飲むけど、全然でかくないですし、と苦笑してはいいと言う声に琉樹の方へ顔を向け)「あー、和也少尉ですね」(でも俺も彼と余り身長は変わりませんからね、と苦笑しては自分も振り返って)   (2023/12/27 22:20:01)

琉樹『あぁ、牛乳飲んでも』(背は高くならんぞ。牛乳はカルシウムだから、骨を強くするだけだ、と苦笑して。)『二人とも今日は此処に泊まるかい?』(泊まるなら使用人にいって客室へ案内させるが、と苦笑して)   (2023/12/27 22:22:47)

雅史そうですよね(まぁ和也も医者に褒められるくらい骨密度だけはいいらしいですし   (2023/12/27 22:23:49)

雅史【ミス←】   (2023/12/27 22:23:53)

琉樹【だいじょーぬ←】   (2023/12/27 22:24:14)

雅史そうですよね(まぁ和也も医者に褒められるくらい骨密度だけはいいらしいですしと苦笑しては琉樹のことも気になりますし、泊まってもいいですか?と頭をかいて)「あー、そっか」(なんて呟いては俺、アヤトと一緒に寝たいな。アヤトと同じベットじゃダメ?なんて首を傾げて笑って)   (2023/12/27 22:25:01)

琉樹【保護者は牛乳嫌い←】   (2023/12/27 22:35:55)

雅史【よくホットミルク飲む←】   (2023/12/27 22:37:06)

琉樹『あぁ、構わないよ』(そうだな、なら使用人にいって客室用意させるから、と頷くと一度部屋を出て、近くにいた使用人に済まないが客室一部屋用意してもらって構わないか?と問い掛け)   (2023/12/27 22:37:31)

雅史ありがとうございます(と頭を下げては琉樹に目を向けて。今日は寒かったしな…なんて呟きつつ視線を落として)「風邪だから、大丈夫ですよ」(琉樹さん、早く良くなるといいですね。俺でよければ何かお手伝いしますから。なんでも言ってくださいね?なんて首を傾げ)   (2023/12/27 22:39:09)

琉樹『今日は遅いから』(明日ちゃんと病院に連れて行ってやれ、と頷いて。雅史くん、30分くらいで客室用意出来るみたいだから、用意出来次第琉樹を連れて客室へ移動してくれるか?と問い掛け)『真琴も』(ありがとな、明日は休みだから久々にデートでもするか?なんて問い掛け)   (2023/12/27 22:46:36)

雅史わかりました(ちゃんと連れていきます、と頷いては色々とありがとうございます…助かります、と頭を下げては真琴にも顔を向けありがとうございます。何かあった時はお願いしますと頷き)「ふふっ」(と笑って雅史に頷いてはデート?するー!お出かけしよう?なんてアヤトに大きく頷き)   (2023/12/27 22:48:42)

琉樹『俺も暫く帰ってなかったから』(流石に毎日は帰れないから、週に何回かは帰るか、と呟き)『じゃないとアイツを止められん』(なんて苦笑して。雅史くん、もし琉樹が起きたら連絡してくれるか?と首を傾げて)   (2023/12/27 22:51:50)

雅史は、はい。わかりました(前々から琉樹が鳴海…えっと、瑛士さんに呼ばれてたのは知ってたんですけど…なんで呼ばれてたのかは、俺知らなくて…と呟いて)   (2023/12/27 22:53:52)

琉樹『分かった』(今日が初めてじゃないってことか、と小さく呟き。大方瑛士の奴が琉樹に口止めをしていたのだろう、と思えば、大丈夫だよ、と雅史の頭を撫でてやり)   (2023/12/27 22:56:31)

雅史そう、みたいっす(後ろを尾けたのも今日が初めてで…そしたら、その…このザマです、と呟けば頭を撫でてくれるアヤトに顔を向け)「むしろ、追いかけなきゃまだ続いてたってことですし」(アヤトもいるから大丈夫ですよ、と雅史に顔を向けて笑って)   (2023/12/27 22:58:14)

琉樹『そっか』(ありがとうな、とお礼を告げて。部屋がノックされると、準備出来たみたいだ。雅史くん、琉樹持てるかい?と首を傾げては、真琴も来る?と問い掛け)   (2023/12/27 23:03:59)

雅史いえ…(俺は何も出来てません、と首を振れば聞こえたノックに顔を向けて。琉樹は俺が連れていきますと頷き琉樹の体を抱え)「うん、一緒に行こうかな」(琉樹さんの様子も心配ですしと呟いて)   (2023/12/27 23:05:32)

琉樹『後をつけてくれたじゃないか』(なんて言えば、大丈夫だよ。俺がどうにかするから、と頷いて。雅史が琉樹を抱えたのを確認すると扉を開いて、使用人に案内するよう告げて)『あ。済まないが、瑛士には二人が泊まってることとか客室の場所は言ってはいけないよ?』(と案内する使用人にへ告げて。他の人たちにも伝えててくれるかな?と首を傾げて)   (2023/12/27 23:15:52)

雅史…そうですけど(と呟きながらも、すいませんお願いしますと頭を下げては使用人に顔を向けお願いしますとこっちにも頭を下げ)「雅史さんがそんなに落ち込んでちゃダメですよ」(琉樹さんを守れるのは貴方なんですから。しっかりしなきゃ!なんて首を傾げ)   (2023/12/27 23:18:16)

琉樹『そうだな』(俺も琉樹の幼馴染として雅史くんのサポートをしよう。と頷いて。あぁ、うちの財閥からの資金やら武器の援助は引続きするから大丈夫だよ、と笑って告げて)   (2023/12/27 23:25:43)

雅史ありがとうございます(と笑っては、援助を打ち切ることはしないようで少し安心して。ありがとうございます…助かりますと苦笑しては使用人の後ろをついて歩き)「ねぇ、アヤト」(どうして援助してるの?種族としては敵なのに、と不思議そうに首を傾げて)   (2023/12/27 23:27:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/27 23:51:14)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/27 23:53:06)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/12/27 23:53:24)

琉樹『ん?』(あぁ、真琴は知らないか。俺の父親が天使軍の大将と昔馴染でさ、親父に聞いたんだけど、天使軍の大将が)   (2023/12/27 23:54:20)

琉樹【みすー】   (2023/12/27 23:54:27)

琉樹『ん?』(あぁ、真琴は知らないか。俺の父親が天使軍の大将と昔馴染でさ、親父に聞いたんだけど、天使軍の大将が俺の父親の恩人らしくて。それで天使軍に援助することになった、って聞いたよ、と頷いて)   (2023/12/27 23:55:30)

雅史『…そんな話も初めて聞きました』(でも、それって他にバレると結構やばい内容なんじゃ?よくバレずに出来てるね…なんて呟いて)   (2023/12/28 00:10:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/28 00:21:04)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/28 00:25:21)

琉樹『そうか?』(別にバレても問題ないんじゃないか?なんて首を傾げて。別にどういった恩人なのかまでは聞いてないから大丈夫だろ、と頷いて)『っと、着いたみたいだな』(俺の部屋から近いな、笑って言えば客室の扉を開けて電気をつけてやり)   (2023/12/28 00:29:37)

雅史「多分、上層部から問い詰められるよ?」(そういうのをよく思わない輩もいると思うし、と肩を竦めてはここが2人の部屋だねと顔を向け)すいません、ありがとうございます(と部屋の中に入ってはベッドへ向かい琉樹の体を下ろしてやって)   (2023/12/28 00:33:03)

琉樹『ってか、なんで敵対視すんのかねぇ?』(本当頭の硬い連中だわ、と苦笑して。別に好きで天使なり悪魔なりに生まれたわけじゃないのに、と苦笑して)『じゃ、俺等は戻るよ』(何かあれば連絡してきなね?と言えば真琴いこっか、と首を傾げて)   (2023/12/28 00:35:42)

雅史『ま、仕方ないよ』(ほら、人間だって国同士で戦争をしてたでしょ?そういうこと。中には俺たちみたいな考えのやつも居るけど、上の地位と利益しか求めてない奴らは馬鹿なことするの、と苦笑して)『うん、行こっか』(じゃあね、雅史さん。また様子見に来るねと手を振り)あ、はい。ありがとうございます(本当に何から何まで、と頭を下げて)   (2023/12/28 00:37:21)

琉樹『別に地位に興味はないんだがな』(別にいつ軍属辞めても良いんだが、如何せん上に止められるんだよな、めんどくせぇ、と呟いて)『あ、明日親父に挨拶する?』(なんて小さく笑って)   (2023/12/28 00:54:55)

雅史『俺もだよ』(正直興味無い、と首を振っては親父に挨拶、という相手にご挨拶?いいの?お父様の都合とかもあるだろうし…と呟いて)   (2023/12/28 00:56:32)

琉樹『なら、明日の朝』(なら多分大丈夫。と頷いて。親父も天使軍の大将から援助の停止を言われない限りは続けるつもりでいるからなァ、と苦笑して)   (2023/12/28 01:08:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/12/28 01:21:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/28 01:41:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/28 21:24:22)

琉樹【ちょっとだけ書き直し】   (2023/12/28 21:31:45)

琉樹『なら、明日の朝』(なら多分大丈夫。と頷いて。親父も天使軍の大将から援助の停止を言われない限りは続けるつもりでいるからなァ、と苦笑して)『ま、バレた時にの対処法も親父に聞いとくかな』(念の為、な?と苦笑して)   (2023/12/28 21:32:57)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/12/28 21:32:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:11:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:15:01)

雅史【おつおー】   (2023/12/29 21:15:11)

琉樹【おつつー】   (2023/12/29 21:15:47)

雅史『分かった』(でもなんか緊張するかも…今既に緊張してる、なんて呟きながらアヤトの手をぎゅっと握るようにして)   (2023/12/29 21:17:19)

琉樹【雨降ってるのでおうち帰宅後かえしまーす】   (2023/12/29 21:18:25)

雅史【りょうかーい!】   (2023/12/29 21:20:28)

琉樹【傘家から持ってくんの忘れた←】   (2023/12/29 21:21:23)

琉樹【今帰宅←】   (2023/12/29 21:28:27)

雅史【あらら…】   (2023/12/29 21:28:33)

琉樹『っはは、』(まぁ父さん優しいから大丈夫だし、多分真琴もあったことあると思うけど、と苦笑してはぎゅ、と手を握られるとそのまま自室へ入り)   (2023/12/29 21:29:52)

雅史『ん…』(俺も頑張るよ、なんて呟いては相手に続いて自室に入りアヤト…と名前を呼びながら抱きついて)なんか、すごく甘えたい(なんて呟いて)   (2023/12/29 21:32:41)

琉樹【ちな、アヤトと真琴は身体の関係はある感じにします?←】   (2023/12/29 21:34:30)

雅史【一応ある感じで←】   (2023/12/29 21:37:11)

琉樹【把握←】   (2023/12/29 21:40:13)

琉樹良いよ(なんて言えば、あったかくなってからがいいんじゃない?お風呂入る?なんて問掛け)俺の上着とズボンで良いなら貸すけどどうする?   (2023/12/29 21:42:24)

雅史ん…(じゃあ一緒にお風呂入りましょ?最近忙しくて2人でゆっくりできなかったし、と微笑んでは服貸してほしいな?と上目遣いに見つめて)   (2023/12/29 21:43:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/29 22:08:08)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/29 22:11:15)

琉樹【ご飯食べてた←】   (2023/12/29 22:11:42)

雅史【おかえりw】   (2023/12/29 22:12:17)

琉樹『あぁ、』(ちょっとまってろ、と言えばクローゼットから、ゆったりとしたトレーナーとズボンを真琴へ差出し)『あ。真琴』(琉樹に俺のズボン貸したから、と頷いて。二人後ろ振り向かせただろ?と首を傾げて)   (2023/12/29 22:25:15)

雅史『ごめんね、ありがとう』(アヤトの部屋に俺のお泊まりセット置こうかな、なんて笑って服を受け取っては、ん?あぁ、そうだね。琉樹さん、なんか仕込まれてた?なんて首を傾げ)   (2023/12/29 22:26:48)

琉樹『あぁ、』(あの場では雅史くんがいたから、言えなかったが、コートの下、上着は着ていたが、下が下着だけでさ、琉樹には悪いと思ったが、琉樹のモノの尿道にこれ、が入っててさ、とポケットにしまったプラグを取りだし見せて)   (2023/12/29 22:33:41)

雅史『彼に言えば』(弟さん、何されるかわかんないよ…なんて呟いて肩をすくませては、これまた…でもまだ細い方だね?なんて首を傾げて)『なんの目的でこんなことしてるのか』(むしろ気になっちゃうなぁ…と呟きながら笑って)   (2023/12/29 22:35:05)

琉樹『あぁ、』(そうだろうな、今は"鳴海財閥"で守られてるが、あまりにも度が過ぎると俺の名の下追い出すことも考えている。なんて頷いて)『ん?』(どうせただの暇つぶしだろ、琉樹以外をターゲットにしないよう目を光らせておかないと、と頷いて)   (2023/12/29 22:46:28)

雅史『…ま、本人が改心してくれるのが』(1番なんだけどさ、と呟いては俺もなるべく周りを見ておくよ。少し心配だし、と頷いて)『お風呂入ろ』(でもその前に、キスしたいな?なんて首を傾げて)   (2023/12/29 22:47:35)

琉樹『いやぁ』(アイツが改心することないだろ、と苦笑して。まぁ仮にあったとしたらどういった状況なんだろうな、と苦笑して)『ん?』(腕を引いて真琴に口付けて)   (2023/12/29 23:01:25)

雅史『っはは、確かにね』(彼が改心するのはいちばん難しそうだ、と頷いては腕を引かれるがまま体を寄せキスをされれば嬉しそうに微笑んで)   (2023/12/29 23:03:10)

琉樹『じゃ』(お風呂いこっか、と笑って告げると、あ、ちょっと待っててもらっていい?と首を傾げて。自分の部屋着と下着を持って)   (2023/12/29 23:06:56)

雅史『うん』(と小さく頷いては待っててという相手へわかったと微笑んでから服に顔うずめて)『…アヤトの匂い』(なんて1人でいいながら頬を緩め)   (2023/12/29 23:08:31)

琉樹『あ。下着はどうする?』(俺は別に履かなくても良いけど、真琴はどうしたい?なんて首を傾げて)『今の一人部屋引き払いたくないんだよな』(此処だと職場まで少し遠いし、と呟き)   (2023/12/29 23:25:40)

雅史『へ!え、あ…えっと』(さすがに今履いてるの履くのもあれだし…履かなくてもいい、かななんて呟いて)『あの部屋なら』(俺も遊びに行きやすいしね?と苦笑して)   (2023/12/29 23:26:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/29 23:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/12/29 23:56:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/30 00:00:58)

琉樹【時間見えてなかった←】   (2023/12/30 00:01:17)

琉樹『わかった』(ってか、よくこのぷらぐhm)   (2023/12/30 00:01:47)

琉樹『わかった』(ってか、よくこのプラグが細い方だと分かったの?なんて首を傾げて)『こっち、』(と言えばお風呂場へと案内し)   (2023/12/30 00:03:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/30 00:29:46)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:32:51)

雅史『え?!え、いや…えっと、まぁ…』(興味本位で持っている、なんてことは言わず笑って誤魔化し)『ん、』(アヤトとふたりでお風呂久しぶりだね、なんて嬉しそうにして)   (2023/12/30 19:33:57)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:56:36)

琉樹【おつつー】   (2023/12/30 19:56:47)

雅史【おつおー!】   (2023/12/30 19:57:23)

琉樹『ふーん?』(後でちゃんと聞き出してやる、と思えば、そうだな。まぁ、大浴場だから途中でだれかしら入ってくるかと思うけど、それは悪いな、と苦笑して)   (2023/12/30 19:58:16)

雅史『ま、まぁ細いなぁって』(思って…あはは、と笑って見せては途中で誰か来るのは仕方ないよ。その時はその時かな、と笑って)   (2023/12/30 19:59:56)

琉樹『ま、』(まさか持ってる、とかないよね?と今言えば怒らないよ、というニュアンスを含めてにっこり笑って問掛け。)『っと、此処だ』(と先に真琴を脱衣場へ入るよう促し)   (2023/12/30 20:06:30)

雅史『えーっとぉ』(あ、これ言わないとあとやばいかも…なんて感じては、に…2本…だけ、と消えそうなくらい小さい声で呟き)『あ、ここ?』(と首を傾げては先に脱衣場の中に入って)   (2023/12/30 20:08:33)

琉樹『え?』(なんて?聞こえない。もう一度だけ聞くけど持ってるの?持ってないの?なんてにっこり笑って首を傾げて。)   (2023/12/30 20:10:45)

雅史『…も、持ってる…』(2本、だけ…でもまだ使ったことないし…興味本位で持ってるだけで。と顔を赤くしながら呟き)   (2023/12/30 20:13:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/30 20:35:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/30 20:37:15)

琉樹【時間見てなかった、ごめんよ、】   (2023/12/30 20:37:36)

雅史【大丈夫大丈夫〜おかえりー】   (2023/12/30 20:37:48)

琉樹『今持ってる?』(持ってるなら興味あるなら、使ってあげるけど?どうする?と首を傾げて)『ま、お風呂上がったらちゃんと聞かせてね』(なんて笑って告げて)   (2023/12/30 20:38:31)

雅史『も、もってる…けど』(持ってきてるカバンの中に、入ってる…と呟いてはお風呂出るまで考えさせて、なんて呟きながら顔を赤くしつつ棚の上に服を置いて)   (2023/12/30 20:39:39)

琉樹『うん、良いよ』(ゆっくり考えといて?とにっこり笑っては、自分も隣の棚に着替え用の服を置き。着ていた服を脱いで棚に置いて)   (2023/12/30 20:53:27)

雅史『う、うん』(と小さく頷いては服を脱ぐ相手をちらっと見てから自分も服を脱いで棚において行き)『アヤト、いつ見てもかっこいいね』(さすが俺の恋人、なんて微笑んで)   (2023/12/30 20:55:42)

琉樹『そ?』(なんて首を傾げて。真琴はいつ見ても可愛い、と小さく笑っては頭を撫でてやり)『昔は瑛士も可愛い時期あったんだぞ?』   (2023/12/30 20:57:54)

雅史『ん、』(ありがとう…と嬉しそうに顔を赤くして笑っては、昔はみんな可愛いもんだよ。まぁ自由になったら変わるよね、と苦笑して)   (2023/12/30 21:00:25)

琉樹『アイツが変わったのは』(高校入ってからだな、と苦笑して。アイツの信条なにかわかるか?と首を傾げて)『先に入ってるよ』(なんて言えば全部脱ぎ終えると浴室へ先に入り)   (2023/12/30 21:13:46)

雅史『そっか』(大変だね、なんて苦笑しては信条?わかんない…と小さく首を振ってから、待ってーすぐ行くから!と服を全部脱いで浴室へ向かい)   (2023/12/30 21:16:56)

琉樹『アイツの信条、』(小さく苦笑すると、浴室へと来た真琴へ視線を向けて。)『アイツの信条、来るもの拒まず去るもの追わず、だったかな』(と苦笑して言えば、アイツは誰にも本気にならない、と頷いて)   (2023/12/30 21:29:33)

雅史『…あー』(来る者拒まず、か…と呟いては凄いねぇ…と困ったように笑っては、もしかしたら本気になる人が出てくるかもしれないよ?と微笑んではアヤトに体を寄せて)   (2023/12/30 21:31:02)

琉樹『どうだかなぁ、』(いやぁ、アイツのことだから、本気になる人が出てきたとしても変わんないと思うけど、と苦笑して。どうした?なんてにっこり微笑み)   (2023/12/30 21:44:33)

雅史『っはは、そうかもね』(なんて笑っては、甘えたいって伝えたでしょ?なんて微笑みながら胸に顔を擦り寄せながら目を伏せ)   (2023/12/30 21:47:22)

琉樹『っはは』(可愛いなぁ、とくすくす笑っては、おいおい、身体洗えないんだが?と苦笑して)   (2023/12/30 21:52:38)

雅史『ん、ごめん』(邪魔しちゃった、と上目遣いに見つめては大人しく離れておき)俺も髪洗っておこ(なんて呟きながらシャワーを手に取り)   (2023/12/30 22:03:32)

琉樹『湯船浸かってる』(時になら好きなだけどうぞ、とにっこり笑っては、自分も目の前にあるシャワーを手に取ると頭からシャワーを被ってシャンプーを手にして)   (2023/12/30 22:20:29)

雅史『ん、』(小さく頷きつつシャワーで髪を濡らしては小さく息を吐き。気持ちい、なんて言いつつ背中の羽にもシャワーをかけておき)   (2023/12/30 22:23:05)

琉樹『気持ちいいなら』(良かった、とくすくす笑って真琴羽、キレイだよな、とにっこり笑っては髪を洗っていき)   (2023/12/30 22:46:48)

雅史『ん、そう?』(綺麗、なのかな?なんて首を傾げながら苦笑しては俺はアヤトの羽も好きだよ、かっこよくて…と呟いてから髪をシャンプーで洗い)   (2023/12/30 22:47:55)

琉樹『あぁ』(綺麗だよ。真っ白くて。ずーっとこの色汚したかったんだよねぇ、とくすくす笑って。)『そう?』(かっこいいかなぁ、と苦笑して)   (2023/12/30 23:03:35)

雅史『真っ白なのは俺の自慢』(綺麗に手入れしてるから、と笑ってはアヤトが汚してくれるの…?なんて妖しく笑って見せて)『うん、俺は好きだよ』(すごくかっこいい。輪郭がはっきりしてるその形、と笑い)   (2023/12/30 23:05:16)

琉樹『うん、俺が汚してあげるけど』(ホント真っ白で汚したい、とくすくす笑って。そっか、それなら良かった。)『俺の自慢なんだよね』(なにものにも染まらない黒。とにっこり笑って)   (2023/12/30 23:19:58)

雅史『アヤトになら汚されてもいいよ』(なんて首を傾げて微笑んでは、本当に真っ黒だよね。闇の中だと分からなくなりそ、と苦笑してはシャンプーを流して)   (2023/12/30 23:21:40)

琉樹『あぁ、』(真っ暗闇ならわからないよ。だから、裏社会の人たちは悪魔が大多数だよ。とにっこり微笑み。)   (2023/12/30 23:25:09)

雅史『っはは、なるほどね』(納得、なんて頷いては先に湯船浸かっておくよーなんて声をかけつつシャワーを止めて湯船へ向かい)   (2023/12/30 23:26:20)

琉樹『ん、』(わかった、と手をあげては、シャワーでシャンプーを洗い流すと身体を洗っていき)   (2023/12/30 23:33:38)

雅史(先に湯船に浸かり、ゆっくりと息を吐いては体を洗う相手の姿をじっと見つめて)『アヤト』(大好きだよ、なんて何気なく呟き)   (2023/12/30 23:34:51)

琉樹『ん?』(真琴、なんかいったかー?とシャワー音で聞こえなかったようで問掛ければ、羽にもシャワーを掛けて)   (2023/12/30 23:55:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/12/31 00:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/31 00:20:42)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/12/31 21:19:11)

雅史『んー?』(大好きって言ったんだよ?なんて首を傾げながら微笑んでは、お風呂気持ちいいねぇ…なんて足を伸ばして)   (2023/12/31 21:20:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/31 21:20:11)

琉樹【おつつー】   (2023/12/31 21:20:20)

琉樹『そっか』(俺は、愛してるぞ、なんて告げると、身体を洗い終えたようでシャワーで泡を洗い流すとそのまま浴槽へと向かって)   (2023/12/31 21:22:03)

雅史【おつおー】   (2023/12/31 21:22:16)

雅史『…ずるい』(それはずるいなぁ、なんて呟きながらも嬉しそうに頬を許しては浴槽へと来た相手を見つつギュッてして?なんて手を広げてみて)   (2023/12/31 21:23:01)

琉樹『ズルいか?』(でもなー、俺の正直な気持ちだからなぁ、もらってくれない?なんて首を傾げては、浴槽へと入り腰掛けると、自分も手を広げながらおいで、とにっこり笑って)   (2023/12/31 21:32:25)

雅史『うん、ずるい』(でも凄く嬉しい呟きながら微笑んでは手を広げる相手を見つめぎゅっと抱きつきに行き)『ん…』(落ち着く、なんて呟きながら胸に顔を埋め)   (2023/12/31 21:37:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/12/31 21:57:32)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/12/31 21:58:16)

琉樹『嬉しいけどずるいの?』(よくわからんな、と苦笑して。自分の胸に顔を埋める相手の頭を優しく撫でてやり)   (2023/12/31 22:20:49)

雅史『うん』(嬉しいけど、すごくずるい…と頷いては頭を撫でられる心地良さに目を細めつつ顔を上げ)『アヤト、もっかいキスしたい』(もっと気持ちいいチューして?なんて首をかしげてねだり)   (2023/12/31 22:22:01)

琉樹『別に真琴も』(言ってくれて良いんだよ?と首を傾げて。)『お風呂でするのは』(だーめ、逆上せちゃうだろう?なんて首を傾げて。真琴はいい子だから我慢できるよね?と問掛け)   (2023/12/31 22:27:18)

雅史『ん…アヤト』(愛してる、と上目遣いに見つめながら呟いてはお風呂じゃダメ?と首を傾げながらもいい子だからと言われれば分かった、我慢する…と頷き)   (2023/12/31 22:30:34)

琉樹『んー、』(俺が止まれないから、ダメ。と苦笑して言えば、真琴は良い子だな、と笑って告げて)   (2023/12/31 22:49:09)

琉樹【クリスマス終わって大晦日にする?←】   (2023/12/31 22:49:30)

雅史『んーぅ』(と頬をふくらませながらもお風呂出たら期待してるからね?なんて上目遣いに呟きながら微笑んで)   (2023/12/31 22:55:04)

雅史【いいよーw】   (2023/12/31 22:55:07)

琉樹【おけまる←】   (2023/12/31 23:04:24)

琉樹【時間帯はリアタイでおk?】   (2023/12/31 23:05:13)

琉樹『あぁ、』(勿論、期待して良いよ。なんてにっこり微笑み。あーもう、俺の真琴はなんでこんなにも可愛いかなぁ、とぎゅむ、と抱き締めて)   (2023/12/31 23:09:46)

雅史【おっけー!】   (2023/12/31 23:12:20)

雅史『やった』(と嬉しそうに笑っては、俺のアヤトはどうしてこんなにかっこいいのかな、なんて微笑みながら抱きつき頬を緩めて)   (2023/12/31 23:12:54)

琉樹【なんだこいつら。イチャイチャしてやがって←】   (2023/12/31 23:14:12)

雅史【wwwwwwwww】   (2023/12/31 23:14:25)

琉樹【多分、ヤイバが見てたら"バカップルかよ"って冷めた口調で言ってる←】   (2023/12/31 23:15:35)

雅史【確かにwww アオイもうわー、すごいイチャつきーって言いそう←】   (2023/12/31 23:16:27)

琉樹(そろそろ出るか、と告げると真琴を抱き上げながらそのまま脱衣場へと向かい)   (2023/12/31 23:18:10)

琉樹【ヤイバたちも登場させるー?←】   (2023/12/31 23:18:27)

雅史【いいよーwww】   (2023/12/31 23:24:50)

雅史『ん、』(お願い、と微笑みながら抱きついては相手の首に腕を絡めるようにしながら大人しくして)   (2023/12/31 23:25:14)

琉樹『あ、そう言えば、』(真琴知ってるか?ヤイバさんとアオイさんって。二人とも中将らしいんだが、どうやら海外支部から最近戻ってきたらしいよ、と頷いて)   (2023/12/31 23:42:33)

雅史『え、うん知ってるけど』(戻ってきたの?あの二人が?まだ戻るって話は全然聞いてないけど…と少し驚いたように首を傾げて)   (2023/12/31 23:44:32)

琉樹『そうそう』(俺もまだ噂でしか聞いてないんだけど、戻ってきたらしいって部下が話してるのを聞いたよ、と頷いて。)   (2023/12/31 23:56:26)

琉樹【あけおめーことよろー】   (1/1 00:01:42)

雅史【あけおめことよろぉおおお!!】   (1/1 00:01:55)

雅史『へぇ』(また挨拶に行かないとなぁ…なんて呟きながら苦笑しては、あの二人掴み所なくて苦手…と肩を竦めて)   (1/1 00:02:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/1 00:26:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/1 00:30:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/1 00:34:46)

琉樹『ちゃんと』(帰ってきてるって確証が得られたら一緒に挨拶行こっか。と笑って。まぁ、あの二人掴みどころないってのはわかるけどさ。と苦笑して)   (1/1 00:35:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/1 01:43:39)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/1 20:34:41)

琉樹【書き直し←】   (1/1 20:42:10)

琉樹(ゆっくりと真琴を脱衣場へと下ろすと、自分は下着を履いて着流しを羽織、適当に帯を締めて)『ちゃんと』(帰ってきてるって確証が得られたら一緒に挨拶行こっか。と笑って。まぁ、あの二人掴みどころないってのはわかるけどさ。と苦笑して)   (1/1 20:43:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/1 21:23:38)

雅史【おつおー今日姉の家だから早く寝落ちたらごめんね←】   (1/1 21:23:53)

雅史『ありがとうアヤト』(と微笑んではタオル店 で軽く体を拭いてから借りた服を着ていき)『うん、そうだね』(帰ってきてるってちゃんと分かったら挨拶行こうね、と頷いて)   (1/1 21:25:19)

琉樹【おつつー。大丈夫!】   (1/1 21:28:56)

琉樹『ん、どういたしまして』(にっこり微笑みながら小さく頷くと、髪を適当にタオルで拭き始めて)、んぅ、(ぎゅう、と雅史の胸に顔を埋めるとゆっくり安心したように寝入ってしまい)   (1/1 21:31:21)

雅史『ねぇアヤト』(俺の髪も拭いて欲しいなー?なんて首を傾げつつにっこりと笑って)ん、(可愛いな…なんて琉樹の頬を撫でるようにしながら微笑んで)   (1/1 21:34:45)

琉樹『んぁ?』(構わんが、ちょっとまってろ、と言えば、自分のタオルを首にかけておいで、真琴。と告げて)[アオイ、やっと日本支部帰れるな](まじ長かった、と小さく呟きながら背中の羽を羽ばたかせて)   (1/1 21:38:01)

雅史【違うスマホに入り直すー】   (1/1 21:40:58)

おしらせ雅史さんが退室しました。  (1/1 21:41:02)

琉樹【おけまる】   (1/1 21:41:13)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/1 21:42:45)

雅史『ん、』(大人しく待ちつつ頬を緩めてはおいでという声にはーいと頷き近寄って)[本当にね](あー、向こう行く気感長かった…疲れちゃった、なんて嫌そうに呟き)   (1/1 21:44:40)

琉樹(近寄った真琴を自分の前に持ってくると真琴のタオルを手に取り真琴の髪を乾かしてやり)[本当にな](まじ期間長かったわ、えー、大将に言われた期間より長くなかった?なんて首を傾げて)   (1/1 21:54:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/1 22:10:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/1 22:26:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/2 21:15:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/2 21:20:26)

雅史【おつおー】   (1/2 21:20:30)

雅史『んー』(タオルで髪を乾かしてもらう間、アヤトの前で大人しくジーッとしておき)[うん、長かったよ](あれ?俺のところには一応長くなるかもって連絡来てたよ?なんて首を傾げて)   (1/2 21:21:30)

琉樹【おつつー】   (1/2 21:24:09)

琉樹【ヤイバとアオイの種族どっちがいい?←】   (1/2 21:24:47)

雅史【あー、2人とも悪魔でいいかも?w←】   (1/2 21:27:28)

琉樹【オッケー←】   (1/2 21:29:22)

琉樹『気持ちいい?』(なんて首を傾げては、ある程度タオルドライしたあと、ドライヤーで髪を乾かしてやり)[え。](俺んトコに連絡来てなかったと思うけど、あとで確認してみるわ、と頷くと、お、そろそろ悪魔領だな、と告げて)   (1/2 21:39:23)

雅史『うん、気持ちいい』(と笑っては、アヤトに髪とか羽とか触ってもらうの俺大好きだからさぁ…なんて頬を緩めて)[あれ、ほんと?](うん、確認してみてと頷いては飛ぶのも楽じゃないね。羽疲れてきちゃった、なんて呟き)   (1/2 21:45:21)

琉樹『それなら良かった』(なんてにっこり笑って言えば、よし、終わり。じゃ俺もドライヤーするから少し待てる?と鏡越しに真琴を見て)[じゃあ、降りて](電車で行こうか?なんて問掛け)   (1/2 22:04:38)

雅史『ありがとうアヤト』(と微笑んでは、ここで待ってるよ、と微笑みながらアヤトの少し後ろに立って大人しく待つことにして)[ううん、大丈夫](帰ったら2人でゆっくりお風呂に入りたいな?なんて首を傾げ)   (1/2 22:05:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/2 22:30:03)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/2 22:30:17)

琉樹【ご飯なうですた←】   (1/2 22:30:32)

雅史【おかえりー】   (1/2 22:31:42)

琉樹『あぁ』(なんて頷くとドライヤーで自分の髪を手早く乾かしていき)[そう?](なら良いけど、と苦笑しては、あ、そろそろ軍施設だぞ、と声を掛けて急降下して)   (1/2 22:31:48)

雅史『かっこいいなぁ』(なんて呟きながら後ろ姿を見つめて頬を緩めて)[うん](まだ大丈夫、と頷いては急降下する相手を追いかけるように急降下していき)   (1/2 22:33:52)

琉樹『っし、』(髪乾かしたぞ、と後ろを振り向き首を傾げて。)[大将に挨拶したあと](帰るか、と呟き。流石に暫く休みだろ、と苦笑しては、ゆっくりと地面へ降り立ち)   (1/2 22:53:14)

雅史『ん!』(振り向いてくれた相手に飛びつくように抱きついてはベッド行こ?なんて微笑んで)[うん、そうだね](ふぁああ…疲れた、なんて呟いてはこれで明日からまで仕事だったらさすがに抗議する、と呟きながら地面に降りて)   (1/2 22:55:28)

琉樹『っと、』(抱着いた相手を抱き上げると自室へと戻り)[あー、](確かに俺も抗議するわ、と頷いて。じゃ、大将に挨拶行くかー、と軍施設内へ入り大将の執務室へと向かって)   (1/2 22:57:52)

雅史(抱き上げてくれた相手にしがみついては嬉しそうに擦り寄って)『アヤトっ』(同じ匂い〜なんて呟きながら微笑んで)[そうだね](とりあえず大佐に報告と挨拶だけ行っておこう。と頷いて執務室へ向かい)   (1/2 22:59:57)

琉樹【大将の名前、どれがいい?】   (1/2 23:01:15)

琉樹【①霜月 ②月村 ③椎野(タダノ) どれがいい?←】   (1/2 23:02:45)

雅史【あー、月村かな?】   (1/2 23:03:14)

琉樹【オッケー】   (1/2 23:15:07)

琉樹【あ。ヤイバとアオイに鳴海兄弟は頭上がらないってことでもいい?←】   (1/2 23:16:18)

雅史【いいよーw】   (1/2 23:16:34)

琉樹【特に瑛士は頭上がらない←】   (1/2 23:22:04)

雅史【なるほどw】   (1/2 23:22:16)

琉樹『そうだな』(俺と同じ匂いだ、とうれしそうに言えば自室へと入るとベッドに真琴をゆっくりと横たわらせて)[いっかなー、月村大将](なんて呟くと執務室をノックして)   (1/2 23:23:58)

琉樹【大将はどっちやってもオッケーです←】   (1/2 23:24:16)

雅史【あ、んじゃあやろっか??←】   (1/2 23:24:35)

琉樹【お願いしますm(_ _)m】   (1/2 23:25:24)

雅史『ん、』(ベッドに下ろされ、背中を伸ばしながら小さく欠伸をしてはぎゅってしてー?と手を広げ)[いるんじゃない?](多分だけど、なんて言いつつヤイバの1歩後ろにたち)〔ん?はいはーい、どちらさん?〕(今書類片付けてるから入ってきてー?なんてテーブルの上の書類をファイルに入れながら声をかけて)   (1/2 23:26:51)

雅史【はーい←】   (1/2 23:27:03)

琉樹『ん、ちょっと待ってくれるか?』(なんて言えば、アオイへ『お疲れ様です。瑛士の件なんですが、今日瑛士琉樹に尿道プラグ挿したまま逃げました。俺の説教は聞かないのでお二人の説教なら聞くかと。お願いします』とLINEしておき)[ヤイバです](なんて言えば、失礼します、言って頭を下げてから中へ入り)   (1/2 23:31:32)

雅史『ん、分かった』(待ってる、と頷いては何やらスマホを操作する相手を見つめて)[ん、](スマホの音に目を向け内容を見ては[分かった。ヤイバには伝えておくね]と返事をしてから失礼します、アオイですと中に入り)〔お。2人とも帰ったの?〕(いやー長い間ごめんねぇ、こっちもてんてこ舞いでさ。期間伸ばしたのもごめんねぇ、大変だったでしょー?なんて首を傾げて)   (1/2 23:33:47)

琉樹『よし、スマホは終わり』(なんて言えば机の上に画面を下にして置くとベッドへ腰掛け真琴を抱き締めて)[ん、ただいま帰りました](報告としては、と報告事項を並べていき。えぇ、大変でした。暫くはお休みで良いですよね?流石に、と苦笑して)   (1/2 23:47:39)

雅史『ん、俺に構って』(と頷きながら抱き締めては、アヤトに沢山甘えたい。たまにはいいよね…なんて笑って)[俺からの報告としては](とヤイバに続いて報告をしては、休み貰えないなら月村さんのさらに上に報告して抗議しますよ?と首を傾げて)〔なるほど。ありがとう、2人に頼んで正解だったよ〕(と笑って手元の紙に報告事項をメモしては、もちろん休みは与えるよと頷き)〔どれくらい休暇が欲しい?〕(この件は俺に任されてるから、2人の休暇期間の決定権も俺にあるよ、と笑って)   (1/2 23:51:01)

琉樹『たまに、じゃなくて』(毎日でも良いぞ?なんてくすくす笑って。あ。真琴、プラグ、使う?なんて耳元で囁いて)[んー、アオイどーする?](どのくらいが良い?なんて問掛け。あ。そうだ。海外支部の連中が日本支部の人たち英語出来ない人多いから英語出来るようにしてほしい、って要望ありましたよ、と追加で告げておき)   (1/2 23:54:57)

雅史『でもあんまり行き来してて』(こっち側のみんなから変な目で見られたくないし…と困ったように笑っては、使って、みよっかな…と顔を赤くして)[んー、最低3週間](1ヶ月以上貰えれば嬉しいかな。俺たちそれなりにちゃんとしてきてますし、報告もしてるし…何も問題起こしてないし?なんて首を傾げ)〔英語なぁ〕(俺もそれは思ってるけど、みーんな英語苦手だからねぇ…と困ったように笑って)〔英語の件は考えておこう。休暇を1ヶ月か…ヤイバくんとしてはどれくらい欲しい?〕(2人の意見が1ヶ月で一致するなら、それでもいいよと頷き)   (1/2 23:58:08)

琉樹『まぁ確かに』(んー、なら一緒に住むか?なんて首を傾げて。考えといて?とにっこり微笑み。ん、わかった。真琴プラグ持ってるんだろう?使ってほしいの出してくれる?なんて問掛け)[んー、](俺も1ヶ月以上あれば嬉しいかな。と苦笑して。んー、なら、確かアヤト英語出来ましたよね?彼に、講師を頼んでみては?と首を傾げて。)   (1/3 00:03:28)

雅史『え、い、一緒に?!』(突然の誘いに驚き顔を真っ赤にするも、考えとく…と何度も頷き)『え、えっと待ってね』(と1度相手から離れて置きっぱなしのカバンへ近づいては中から細めと少し太めの2本のプラグを取り出してベッドに戻り)〔んー、そうか。じゃあとりあえず1ヶ月休暇を与えよう〕(もしまだ伸ばしたい、ということであれば早めに伝えてくれれば調節出来るようにはしておくよ、と頷いてはアヤトくんが?なるほど…明日にでも連絡をしてみるか、と呟き)   (1/3 00:06:07)

琉樹『そ。』(考えといて。と再度告げておき。戻ってきた真琴の手の中にある2本のプラグ見詰め)『どっちも使いたいの?』(欲張りだなぁ、でも俺使ったことないから、まずは細めのプラグ使って見よっか、と言えばローションを取り出すとプラグに掛けて)[ありがとうございます](多分休暇でも、顔は出すと思うんでその時は挨拶に来ますよ。と小さく笑ってはアオイ、行こうぜ、と声を掛けて)   (1/3 00:10:47)

雅史『うん、分かった』(と嬉しそうに笑うも欲張りと言われれば、違…と慌てて首を振り)『アヤトに選んで欲しくて…』(と呟きつつも細いプラグを取った相手を見つめて)[ん。月村さん、失礼します](と頭を下げては行こうか、とヤイバを見て頷き)〔はいはーい〕(もし休み中に不便があったら言ってね。んじゃおつかれさん、と軽く手を振っておき)   (1/3 00:13:13)

琉樹『どっちも使ってみよっか』(なんて言えば、細いので物足りなければ言ってくれよ?なんて問掛けるとローションを垂らし終えるとじゃあ、ちょっと持っててくれる?とローションまみれのプラグを真琴へ差出し)[月村大将、失礼しますね](なんて頭を下げると執務室を出て。あ、ちょっと資料室よっても良い?と首を傾げて)   (1/3 00:22:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/3 00:54:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/3 01:23:35)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/3 21:22:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/3 21:23:50)

琉樹【おつつー】   (1/3 21:24:27)

雅史【おつおー】   (1/3 21:24:28)

雅史『わかった』(と小さく頷いてから渡されたプラグを片手に相手を見つめて大人しく待って)[休み、長く貰えたね](月村さんは話せばわかる人だと思うから、なんて呟いては資料室?うん、いいけど…と頷き)[あ、さっきアヤトくんからLINEあってさ](これみて?とLINEの画面を出してスマホを差し出し)   (1/3 21:26:13)

琉樹『ん、ありがとう』(大人しく持ってくれた真琴の頭を撫でると、ズボン、脱がしても良い?と首を傾げて)[あぁ、](ホント良かったわ、海外支部に長期出張って言われた時はマジでどうしようかと思ったけど、行ってよかったな、とアオイに顔を向けて)[ん?アヤトから?](スマホ画面を見れば、書かれている内容に顔から表情が消えていき)[ったく、アイツはどうしようもないな](アオイ、どうする?痛い目見せる?なんて問掛け)   (1/3 21:31:36)

雅史『ん、』(頭を撫でられ、嬉しそうに頬を緩めては脱がして欲しいな?なんて首を傾げながら相手を見つめて)[ホントにね](ま、行くなら2人でって要件も飲んでくれたし、と呟いては表情の無くなる相手を見つめ)[そうだね、いいと思う](少し強めにしないと理解しなさそうだし、と呟いて)   (1/3 21:36:08)

琉樹【ご飯なうですた←】   (1/3 22:10:47)

雅史【おかえりぃー】   (1/3 22:11:03)

琉樹『ん、わかった』(なんて言えば、真琴のズボンを脱がせると少し硬くなってるモノが出て来て)『ふふ、可愛い』(なんて言えばモノの先端を親指でぐりぐりと引っ掻いて)[確かに](アオイは向こうでは戦略担当だったんだよな、と首を傾げて。俺は戦闘武術担当、だったな。むしろ鍛えてもらったよ、とくすくす笑って)[どっちが仕掛ける?](俺はどっちでも良いけど、あ、二人で仕掛けようか。取敢えず、部屋戻ったら作戦会議な、と頷くと資料室の扉を開けて)   (1/3 22:21:24)

雅史『恥ずかし…』(なんて呟いては、先端を引っ掻かれる感覚にビクッと腰を揺らしてはさきっぽ…ダメ…と顔を赤くして)[外に出るの嫌だからね](怪我したくないし…それなら内側で作戦立てる方が楽だし?と笑っては2人で仕掛けるのいいねと頷いてから資料室の方に目を向けて)   (1/3 22:23:04)

琉樹『えぇ、』(ダメなの?でも、これいれるならちゃんと立たせないといけないんじゃない?とこてり、と首を傾げて。)[っはは、相変わらずだなぁ](なんて苦笑しては、ま、内側で作戦立ててるのがアオイだからこそ俺は外でのびのび戦えるんだけど、くすくす笑って)[すぐ済むよ](なんて言えば、資料室に常駐している同期に海外土産を渡すと、アオイ、帰って風呂入ろーぜ?なんて首を傾げて)   (1/3 22:33:54)

雅史『そう、だけど』(でも恥ずかしい、と呟きつつももっと触って…?とねだって)[それなら良かった](と笑ってはお土産渡しに来たのか、なんて思いつつ戻ってくるのを待ち)[うん、お風呂入ろ](と小さく頷いては、お疲れ様ーと中にいる同期達に軽く手を振り)   (1/3 22:37:57)

琉樹『恥ずかしいけど』(触ってほしいんだ?へぇ、可愛いなぁ、とにっこり微笑み。良いよ、触ってあげる。と言えば相手のモノを握ってゆっくりと上下に扱き始めて)[だって](こいつら土産強請ってきたんだぞ?しかも昨夜、と苦笑して。ん、お疲れー、じゃまたなー、と声を掛けると、資料室を出て、どうする?タクシー使う?なんて首を傾げて)   (1/3 22:48:11)

雅史『アヤトにだけ、だよ』(他の人になんて触られたくない、と首を振っては上下に扱かれる気持ちよさにゆっくりと息を吐き)[…昨夜か](もっと早くに声かけてくれたらいいもの変えてたのにね、なんて呟いてはタクシーで帰ろっか。飛んで帰るの疲れた、と呟いて)   (1/3 22:49:51)

琉樹『それなら良いけど』(なんて小さく笑って。気持ちいいなら声だしていいからね?と首を傾げて)[英語やっぱり苦手](なんて苦笑して。ならまだ中国語のほうが馴染みあるんだよな、と苦笑して。)[俺も飛んで帰るの疲れた、](なんて言えば、久々に羽も洗うか、と頷いて)   (1/3 22:56:10)

雅史『ん、う…』(何度も小さく頷くも、やっぱり声を出すのは恥ずかしく腕で口を押さえるようにして)[そうだね](俺たちでは苦手分野だからね…でもなんで今回俺たちなんだろうね。英語得意な子いるはずなのに、と呟き)[俺も洗う](飛んだから多分汚れてる、と呟いて)   (1/3 23:02:04)

琉樹『俺真琴の』(声聞きたいんだけど、といえば扱いていた手を止めて)『そうだなぁ』(声我慢したら触らない、それでもいい?なんて首を傾げて)[中国語](喋れるから英語も、思ったんじゃねぇの?と首を傾げて。じゃあ、俺の羽洗ってよ。俺も洗うからさ、と頷いて)   (1/3 23:06:31)

雅史『んぇ…なんで、やめるの』(やだ、触って…と腕を退けて呟いては分かった、我慢…しないからと頷き)[あー、可能性あるね](と頷いては洗いっこしようか。それが良さそう、と頷いてからヤイバの腕に腕を絡めて体を寄せ)   (1/3 23:10:40)

琉樹『俺が真琴の声』(聞きたいの、と笑って言えば、そっかなら触ったげる。と言えばモノを再度握ると先端を親指でぐりぐりと引っ掻きながら扱き)[だろー?](まぁ、俺も勉強なったからいいんだけど、と苦笑して。っはは、珍しいな、施設内でくっついてくるの、と笑って)   (1/3 23:14:50)

雅史『ん、っは…んぅあ…』(さきっぽ…だめ、ぇ…それ、変になっちゃう…と声を震わせては足先を伸ばしながら震えて)[何となく向こうの言いたいことはわかるけど](それに対してどう返すのが正解か…わかんなかったと首を振っては向こうで甘えられなかったから、と気にせずくっついて)   (1/3 23:17:08)

2023年12月25日 00時09分 ~ 2024年01月03日 23時17分 の過去ログ
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