「【ML】嬲って愛して」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年12月21日 23時47分 ~ 2024年01月08日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
眞緒 | > | 【23、24の休みを勝ち取っているので…そこら辺で覗いてもらえると…死んでたらすいません。そろそろ限界なので寝ようかと…】 (2023/12/21 23:47:02) |
敦 | > | 【素晴らしい…はい、両日の夜、伺わせていただきます。 一緒に寝ましょう。 私も瞼が重くなってきました…。】 (2023/12/21 23:48:13) |
眞緒 | > | 【一段と寒くなってきてるのでとりあえず?ご自愛ください。おやすみなさい】 (2023/12/21 23:51:50) |
敦 | > | 【めちゃくちゃ寒くなりましたね…眞緒さんも、お気を付けください。 おまたお会いしましょう…おやすみなさい。】 (2023/12/21 23:52:32) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/21 23:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/22 00:36:42) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/23 23:21:24) |
眞緒 | > | 【用意しましたよ、ミニスカサンタ。激務で運動してないので着たくないと眞緒はいってますが】 (2023/12/23 23:22:30) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/23 23:48:35) |
敦 | > | 【遅くなりました…。 ミニスカサンタ、あるの!? 着て欲しいー!】 (2023/12/23 23:49:03) |
眞緒 | > | 【お疲れ様です。相当嫌がってますね…激務な上にデスクワークが多かったから見せられる足じゃないと…女子かな…】 (2023/12/23 23:54:59) |
敦 | > | 【えー。 では、見るだけでも良いので…。 少しだけミニスカサンタさんの姿を見せてもらうというのは…?】 (2023/12/23 23:57:06) |
眞緒 | > | 【お酒とケーキを持ってくるならがんがえると言っています…ちなみに真緒はどんなミニスカサンタを用意されてるか知らないので…割とえっちなもの用意しております…】 (2023/12/24 00:00:27) |
敦 | > | 【お酒、おつまみ、ケーキ、衣装…全て用意いたします! 眞緒様におかれましては、どうか身一つでお待ちくださいませ。】 (2023/12/24 00:04:50) |
敦 | > | 【ロール打ちますので、少々お待ちください。】 (2023/12/24 00:05:08) |
眞緒 | > | 【取引みたいで面白いですね…嫌がる眞緒をなだめながらお待ちしております。】 (2023/12/24 00:08:15) |
敦 | > | メリークリスマス! (玄関を勢いよく開けると、両手にいくつもの荷物を持った状態でどたどたと廊下を進み、リビングへ。 扉をバーンと開けるとともに、少々早い挨拶を眞緒へ。) えっと…これはここで、こっちは…眞緒ね。これに着替えて欲しい! (シャンパン、ケーキ、グラス、色々な食べ物をテーブルへと並べてゆき…赤色の生地のサンタコスは眞緒の胸へと無理矢理抱かせる。) (2023/12/24 00:08:36) |
眞緒 | > | ……め、めりーくりすます(来てそうそう勢いのすごい相手に押されて押し付けられた赤色の布を抱える。普通のサンタ服にしては布の量が少ない気がするのでエプロンかなんかだろうかととりあえず広げて見るとぴらぴらの布切れに近いサンタ服で。思わず声にならない恥ずかしさを感じふるふると震えては、とりあえず押し付けてくる相手にイタズラでもしようかと脱衣所へ向かう)…これでいいんでしょう?(そう言いながら慌ただしく準備をする相手の所へ向かえば、服の上からまるでエプロンのように着て、脚に興奮する相手に脚を隠して着るという意地悪をして) (2023/12/24 00:14:20) |
眞緒 | > | 【もっと布面積があるものを選んでたのでそれでいきましょう】 (2023/12/24 00:14:56) |
敦 | > | (テンション低めな眞緒だったが、衣装を抱え渋々脱衣所に行く様子を見送れば、心を弾ませながら準備を進める。 眞緒からの声に反応し振り向くと、これまで見たことのない着こなしのミニスカサンタちゃんが立っていて…) まお…これはね、他の服を全て脱いで裸になって、その上から1枚で羽織るものなの。 寒かったかなあ…エアコンの温度上げておくから、着直してきて? それとも、私が着せてあげようか? (エアコンのリモコンを手に取ると温度設定をMAXまで上げながら。) (2023/12/24 00:18:15) |
敦 | > | 【分かりました。 衣装を切って遊ぶ余地を残してくれているのですよね…?】 (2023/12/24 00:18:51) |
眞緒 | > | ………ん?エプロンでしょう?(わざとらしく少し圧を強めてにっこり笑って。温度を上げていく相手の手からリモコンを奪って温度を通常にもどしては、これ以上何も言わせないように唇を奪って)…もしかして、こんな格好してる私は嫌いですか?やっぱり、敦さんは冬の寒い中で性奴隷のように布切れで過ごす私がお好みだと…(なんてわざとらしく泣き真似をしては、しなしなと床に座り) (2023/12/24 00:22:48) |
眞緒 | > | 【私の返事の仕方が悪かったですね…添付してもらった画像のミニスカサンタでいきましょうって意味でした。ちなみに割と抵抗は続きますが、本気で嫌がってはないので茶番だと思っていただけると】 (2023/12/24 00:23:52) |
敦 | > | ちっ、違う、エプロンじゃな…むぐぐ。。。 (否定しようとすると口を塞がれ、悲しまれると強く着替えを要求することもできなくて。) と、とりあえず飲もうか…乾杯しよ? (酒を盛って体を火照らせれば、脱いでくれるだろう…グラスにシャンパンを注ぎ、ソファに座り…眞緒に隣に来てもらうよう誘って。) (2023/12/24 00:28:40) |
敦 | > | 【しまった…衣裳お任せすれば良かったっ…!!】 (2023/12/24 00:29:02) |
眞緒 | > | ん、わかってもらえてなによりです♡(自分の涙に弱いことを知ってた上での確信犯だったので、要求されなくてほっとして。隣に誘う相手のところへ向かえば、上機嫌で相手の頬に軽く口付けをして。)いい子の敦さんには、サービスしてあげましょうね(そういうと、えっちなお店みたいに相手の膝の上に乗っては顔中に口付けをしていく) (2023/12/24 00:32:34) |
眞緒 | > | 【まんまと転がされてますねぇ…】 (2023/12/24 00:33:01) |
敦 | > | (急に泣き止んだ眞緒を見ると、嵌められた事が確信に変わって。) いい子って…バカにしてるでしょお? もお…。 (いっぱいキスをしてくれるのは嬉しいが、胸も足も背中も、もこもこのパジャマに覆われており、眞緒の素肌を眺めることも触ることもできない。後ろ手に今度は床暖房のリモコンへ手を伸ばすと、設定温度を上げてやる。) ねえ…全然眞緒の体が見えないんだけどお? (2023/12/24 00:38:08) |
敦 | > | 【くそお。 反撃してやるー】 (2023/12/24 00:38:32) |
眞緒 | > | 全然、馬鹿になんて…してませんよ♡ほら、乾杯するんでしょう?(相手の膝の上からは降りず、そう言いながらシャンパングラスを相手に渡して首をかしげる)身体?見えているでしょう?……もしかしたら、私幽霊になってしまったかもしれませんねぇ…浮気してるものなら呪われないように気をつけてくださいね(ケラケラと笑いつつも一切目はわらってなくて) (2023/12/24 00:44:04) |
眞緒 | > | 【是非頑張ってください。ちなみに眞緒割とお酒強いので、身体を火照らせるならお薬の方が手っ取り早いかと】 (2023/12/24 00:44:56) |
敦 | > | 年末の忙しい中、折角二人でゆっくりできている時間なのに、どうして浮気なんて言葉が出るんだよ…ちゃんと毎晩ここに帰ってきてただろ? ったく…。 ほら、飲むぞ? 乾杯…。 (眞緒を膝に乗せたままグラスを持ち、傾け…シャンパンを飲んでゆく。) まだ飲めるだろ? おかわり入れてやるよ…ほら、グラス貸して。 (眞緒のグラスが減ったところで受け取るとテーブルに置き、シャンパンを注ぎ…媚薬を注ぐ。 眞緒を膝に乗せたまま、見えない背中側で。 盛り終わると、グラスを手渡す。) (2023/12/24 00:53:28) |
敦 | > | 【すすめられるまま盛ったが…これの流れさえも、手のひらで転がされてる気が。。。】 (2023/12/24 00:54:16) |
眞緒 | > | 欲求不満で、雄っぽい顔してたら可愛い子とかに好かれたり…足の綺麗な子とかに目移りしたりするんじゃないかなって。まぁ、浮気したらおちんぽ切ってあげますね♡……ふふっ、乾杯(さらりと怖いことを言いつつ、グラスを傾け乾杯をすればあっという間にグラスが空になる)いいんですか?お願いします(空になったグラスを相手に渡しては、いっぱい注いでくださいねなんて笑う。少し時間がかかるなぁなんて思いつつ久しぶりに見る真剣な顔をまじまじと見つめて。受け取ったグラスになんも疑問を持つことなくそのまま飲んでゆく) (2023/12/24 01:00:53) |
眞緒 | > | 【さぁ、どうでしょうね。今完全に眞緒さん上機嫌ですので】 (2023/12/24 01:01:46) |
敦 | > | チンポ切ったら、眞緒をひーひー言わせられないだろ。 とにかく、他のヤツと遊んだりして無いから、安心しろって…。 (自分は酔わないよう唇を濡らす程度にし…グラスを咥えながら、眞緒が媚薬入りシャンパンを傾けてゆく様子をグラス越しに眺める。 ちゃんと効き目が出るのかどうか、待つしかない。 片方をテーブルへ伸ばすと、つまみのチーズを口に含む。 眞緒も食べたいだろうか…二つ目のを唇に挟むと、んーっと眞緒の方へ向けて。) ちーじゅ、はべる…? (2023/12/24 01:08:23) |
眞緒 | > | 別に私はいいんですよぉ…他の人と遊んでも…(今回のシャンパンふわふわするなと思いつつ、久しぶりのお酒が美味しくて止まらない。媚薬入りを全て飲み干しては、もっと欲しいと相手にグラスを渡して)チーズですか?たべます(口移しで渡されたチーズを食べては、そのまま口付けたりはせず普通にたべて) (2023/12/24 01:13:10) |
敦 | > | 良くないくせに…私は、眞緒が他のヤツと遊んで欲しくないんだけど? おかわりな…用意するから、ちゃんと座ってるように、落ちないようにな? (片手は眞緒の背中を抱きながら、もう片方の手でシャンパンをなみなみと注いでゆく。 最後には媚薬を欠かさず混入させ…眞緒の目の前へと持ってゆく。) はい、どーぞ。。。 (2023/12/24 01:22:06) |
眞緒 | > | どうします?私が他の人と遊んで、メス堕ちして帰ってきたら♡……はぁい♡(落ちないようにと言われたらぎゅうっと首に腕を回して抱きついて待って)ん、ありがとうございます。このシャンパン甘いんですね♡(なみなみ注がれたシャンパンをしたいこぼさないように飲んで、ゆらゆらと笑って。ケーキのいちごをフォーク出させば、相手の口元に持ってゆく) (2023/12/24 01:27:30) |
敦 | > | お前が他のヤツと遊んだら? 考えたくもないね…どうなるか分からん。 怒り狂うかもなあ…。 シャンパン、甘い? あまりお酒に詳しくないから店で適当に選んだヤツなんだ…次に買う時は眞緒も一緒に選んでくれ。 (冷静を装いながら、眞緒がシャンパンを飲んでゆく様子を、優しく眺める。 口元へ持ってきてくれた苺へかじりつき、食べてゆく。 眞緒へも食べさせてやろうと、ケーキのスポンジとクリームをフォークで掬って。) 美味しい…眞緒も、食べる? (2023/12/24 01:37:36) |
眞緒 | > | まぁ、そんなことしませんけど。敦さんが嫉妬で怒り狂ってるの想像したら…ふふっ、独占欲向けられてすごく嬉しいかも♡それで、どうなるんですか…?怒り狂ってほんとに私を幽霊にしちゃう?(媚薬が回ってきたせいか上機嫌で笑いつつ、発情してるのか光悦とした表情を浮かべて、グラスに残ったシャンパンを飲み干す。目の前に差し出された、ケーキを食べては、唇についたクリームを舐めて)……あつしさん、暑い。おかわりください… (2023/12/24 01:44:20) |
敦 | > | 独占欲? ったく…。 お前を幽霊に、かあ。それも良いかもなあ…そうしたら、もう他のヤツは眞緒を抱けなくなるしな。 暑い? はいはい、待ってろって…。(眞緒の頬は赤くなり、たまに呂律も回らなくなってきており…もう薬は必要ないだろう。 シャンパンのみをグラスに注ぐと、口元へ近付けてやって。) 暑いんだったら、パジャマを脱いでしまったらあ? (2023/12/24 01:49:35) |
眞緒 | > | ふふっ、こう見えてというか見えてるかもしれませんが…独占欲向けられて喜ぶタチなんです♡ん、これ甘くないです。さっきのあまいシャンパンがいい…敦さんあまいの欲しい…♡(口元に近づけられたシャンパンをごくごくと飲み干しては、味が違うと首をする。もうないのだろうかと思いつつ、目の前の相手の唇が甘そうで、ちろちろと舐めだして)パジャマ?…もこもこだからあついのかも…敦さん脱がして? (2023/12/24 01:55:08) |
敦 | > | 甘いの? 分かったから…まずはパジャマ脱げよ? 脱がしてやるからさ…。 (眞緒のキスに応じながら、パジャマを脱がしてやる。赤い衣装だけ着せ直し…眞緒をミニスカサンタ姿に。) ほら、これで涼しくなっただろ。 俺からも、キスさせろ…。 (眞緒の背中を両手で抱きしめ引き寄せ…キス。ねっとりと唇を舐め上げてから中へ差し込み…妙に甘い口内を味わってゆく。) (2023/12/24 02:02:16) |
眞緒 | > | ん、涼しくなりました♡……えぇっ、やです。甘いシャンパンください♡(ミニスカサンタ姿でも嫌がらず上機嫌のままで。キスは嫌だなんて冗談を言いつつも、ねっとりとした口付けを受けいれ自分も舌を絡めて)んぁ、♡……敦さん、あまりあし見たらダメですよ?最近運動不足で敦さんの好きな美脚とは程遠いむちむちになってるんですから…(そういいつつ、喉がやけに渇くなとテーブルを見ては、こんなお酒見たことないし飲んだことないかもと思いつつ媚薬の瓶を手に取ると一気に飲み干して) (2023/12/24 02:09:20) |
敦 | > | 足? わかったわかった…見ずに、触るだけにするから。 (眞緒のふくらはぎへ手を当てると、太ももへかけてゆっくり撫で上げていく。) あーっ…!! そ、それはっ…!! (大量摂取して良い物だろうか。 体調が悪くならないか、心配そうに眞緒を覗き込み…) 気分悪くなったりしてない? 大丈夫か…? (2023/12/24 02:15:56) |
眞緒 | > | 〜っ♡……きぶん?ふふっ、すっごくいいです♡……ね、敦さん…どんな子が好みなんですか?ほそくて、脚のきれいなこ?敦さん脚すきですもんね♡むちむちの私の脚はおよびでないかもですね…あ、でもおっぱいはおっきいほうがいいですよね〜♡敦さんがいっぱいさわるのと運動不足のせいでおっぱいおっきくなったんですよぉ♡(媚薬を一気に飲んでもべろべろに酔っ払ってるみたいになるくらいなので、所詮バライティグッズなのだろう。にこにこしながら相手の首から腕を離しそのままソファーに寝るように倒れて、けらけらと笑って) (2023/12/24 02:25:03) |
敦 | > | すっごくいい、か…。なら良いんだけど…。 (今のところ、眞緒の具合は悪くなさそう。 少し安心し、そのまま様子を見ることに…。) どんな子って…「眞緒みたいな子」に、決まってるだろ。 まあでも…胸は大きくなってくれたら、もてあそべて楽しいかも。 (念願のミニスカサンタが手元に。ぐでぐでだけど。 寝そべっている眞緒の背中や胸元など、肌が露出しているところをぺたぺた触り、遊んでゆく。) (2023/12/24 02:31:16) |
眞緒 | > | えぇっ、回答になってなーい♡でも、私の身体全て管理して敦さん好みの敦さん専用の眞緒にしてもいいんですよ♡(肌に触れられるとくすぐったくて笑ってしまうが、時折媚薬のせいか熱の篭った息を漏らして)敦さん♡ここにいちごが2つあるんですけど生クリームつけて食べちゃいますか?(乳首が出るようにサンタ服を下げては、乳輪を指で広げ媚薬のせいで勃起して真っ赤に熟れた乳首を強調させて) (2023/12/24 02:41:44) |
敦 | > | 眞緒の体、私の好きなように変えちゃって良いんだ? 嬉しい…分かった。 好みの体にして、独り占めしてやるから。 (衣装の胸元を下げ、胸を強調して見せてくれて。 そんなの、食べないわけなくて…。) 当たり前だろ…眞緒の苺、いっぱい食べさせろ。 (ケーキの生クリームを指で掬うと、固く勃起している乳首へふんわり乗せる。 眞緒へ覆いかぶさると大きく口を開け、乳首を頬張り食べてゆく。 優しく舌先でクリームを舐めとり、吸い付き…歯を立てて咀嚼して。) (2023/12/24 02:48:09) |
敦 | > | 【ごめんなさい…次、ちょっと眠気に耐えられないかもしれません…。 返答、明日でも良いでしょうか…?】 (2023/12/24 02:48:50) |
眞緒 | > | 【もうこんな時間ですね。もちろん大丈夫ですよ…無理せず寝てください】 (2023/12/24 02:49:52) |
敦 | > | 【楽しいところなのに、申し訳無いです… 明日また伺わせてもらいますね。 おやすみなさい。。。】 (2023/12/24 02:50:30) |
眞緒 | > | 【気にしないでください。おやすみなさい、また明日】 (2023/12/24 02:50:58) |
敦 | > | 【ありがとうございます。 では、これにて…。】 (2023/12/24 02:51:09) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/24 02:51:15) |
眞緒 | > | ふふっ、頭から足のつま先までぜーんぶ敦さん専用につくりかえてください♡……っぁ、♡生クリーム冷たい♡(乳首に感じるひんやりとした冷たさにイってしまいそうになる。相手が乳首を食べる姿を見てると体感的にも視覚的にも興奮しないわけがなくて。ねっとりとした快楽と痛みからくる快楽にかくんと腰が跳ねて甘イきをする。乳首はもっともっと食べてと言わんばかりに真っ赤に熟していって) (2023/12/24 02:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/24 03:25:51) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/24 23:26:09) |
敦 | > | 眞緒の苺、とっても美味しい。 もっと…! (生クリームが無くなった後も乳首へ強く吸い付き、歯を立てて先っぽをかじって食べてゆく。 片手を眞緒の背中へ回し、抱きしめ捕まえながら。 もう片方の手は足を撫で上げながら衣装のスカートの中へと突っ込み、股間を撫で上げてゆく。) (2023/12/24 23:34:24) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/24 23:49:54) |
眞緒 | > | んあっ♡そんながっつかなくてもなくなりませんよ♡………ふふっ、見てください♡敦さんのだいすきな紐パンですよぉ♡(お腹のすいた高校生みたいな勢いで乳首を吸われたりかじられたりすると甘ったるい悲鳴が出てくる。脚から股間へ手を滑らしていく相手に見せつけるようにして、紐パンの紐をひらひらと動かす) (2023/12/24 23:52:54) |
眞緒 | > | 【お疲れ様です。遅くなってごめんなさい】 (2023/12/24 23:53:09) |
敦 | > | (歯を立てるたびに眞緒から溢れてくる切ない吐息をもっと聞きたいと思い、乱暴に胸を食べていくが、「紐パン」という言葉を聞くと口を離し、スカート部分を捲り股間を凝視して。) ホントだ…パジャマで隠していたのに、中にはこんなにエロい下着付けていて。 本当は犯されたかったんだな、ふふっ。 (揺らして挑発してくる紐を摘むと、焦らすようにゆっくりと引き…蝶々結びを解いてゆく。) (2023/12/24 23:58:22) |
敦 | > | 【いえいえ。 昨夜私も遅かったので…。】 (2023/12/24 23:58:41) |
眞緒 | > | っ、♡ぁ…♡最近はずっと紐パンなんですよ♡お家でもお外でも♡(紐パンに反応し股間を見つめる姿は欲望に忠実すぎて思わず笑ってしまう。相手の首に腕を回しぐっと自分側に寄せては、耳元で"紐パンはくようになってから最近電車の中で欲求不満そうなおじ様たちからえっちな目で見られちゃってるんですよ"とわざと嫉妬心を煽るようなことを言い) (2023/12/25 00:04:00) |
眞緒 | > | 【ありがとうございます。今日も無理せずお付き合いいただけると】 (2023/12/25 00:04:27) |
敦 | > | 外にも紐パンを履いて出かけているのか!? 服に浮き出て、電車で他のヤツにばれてるんじゃないか…紐パン履くのは家の中、私の前だけにしろよ、ったく…。 (満員電車で眞緒の尻を撫でられて…などの展開を考えてしまったが、エスカレートする前に思考を止め、目の前に眞緒に集中することに。 もう片方の結び目も解いてしまい下着を払うと、股間が露わになって。手を乗せると全体を何度か撫で上げ…入り口に指先を添えると、ずぶずぶ突っ込んでゆく。) (2023/12/25 00:09:50) |
敦 | > | 【はい…では眠くなるまで。 明日からまた忙しいお仕事なのですよね? 支障出ないようにしてくださいね…?】 (2023/12/25 00:10:34) |
眞緒 | > | でも、敦さん興奮しません?私がお外でえっちな下着でお出かけしてる姿想像するの…♡(嫉妬心を煽るのは失敗してしまい少し悔しい。寧ろ気が狂っちゃうくらい嫉妬して独占して欲しいだなんて自分の独占欲が強くなる一方で。知らないうちに紐パンが布切れになると、遠慮されることなく指を入れられると普段から解してるおかげで久しぶりの相手の指を難なく咥え込む) (2023/12/25 00:18:07) |
眞緒 | > | 【ありがとうございます。無理はしないようにしますね】 (2023/12/25 00:18:34) |
敦 | > | 興奮はするだろうが、お前が別のヤツに犯されるのは嫌だ。 どうせつけるのなら、貞操帯にしとけ。鍵付きで、私以外では開錠も犯すこともできないヤツ。 外で興奮したいのなら、中にバイブ仕込んで連れ回してやるからさ。 (前回体を重ねてからずいぶん経つが、アナルはちゃんと準備されており、難なく指を突っ込むことができて。突っ込んだ指で円を描くように何度も押し広げ…この後チンポもちゃんと咥え込めるよう、解し広げてゆく。) (2023/12/25 00:23:28) |
眞緒 | > | 貞操具つけたら気持ちよくなっちゃうからだめです♡敦さんが、貞操具で気持ちよくなって欲情してる私の姿を他の人のオカズとして提供するのが性癖なら仕方ないですが♡♡(少しだけ意地悪な事を言う。ぐずぐずと芽生えた独占欲をゆっくりと押し広げられる気持ちよさでこぼれた嬌声で隠して) (2023/12/25 00:31:59) |
敦 | > | 貞操帯で気持ち良くなるの、だめじゃないだろ。 悶えながら必死に耐えて帰ってきたら、いっぱい犯してやるからさ…あははは。 なんだその性癖は…どうして他のヤツのおかずとして眞緒を提供しなきゃならないんだよ。まったく…。 (指を動かすたびに眞緒から声が漏れ聞こえ…興奮し、チンポは勃起していて。 眞緒のアナルは容易に指を突っ込むことができ…淳敏万端のようで。 「入れるぞ。」と短く告げると覆いかぶさり、正常位の体勢でチンポを突っ込んでゆく。) (2023/12/25 00:36:55) |
眞緒 | > | っ、ふぅ♡だってそう言うことでしょう?快楽に悶えて耐えて発情した雌顔晒して帰ってくるんですから、オカズにしないでくださいなんて無理な話ですよ♡(指を動かされるたびにぐちゅぐちゅと音が聞こえさらに興奮して、正常位で突っ込まれると小さく喘ぎ声をもらして) (2023/12/25 00:55:03) |
敦 | > | では…百歩ゆずって他のヤツへのおかずを提供することを私が許すんだったら、貞操帯は付けてくれるんだな? (アナルへチンポを突き刺してゆき、根元まで入れると歓迎するかのような締め付け。 眞緒を見つめ、目を細めながら耐え…ズボズボ前後に動かしてゆく。 手は眞緒の胸元へ…勃起したままの乳首を摘むと、強く捻じってもてあそぶ。 もっと胸が大きくなるよう、願いを込めて。) (2023/12/25 00:59:37) |
敦 | > | 【大変申し訳無いのですが、眠気が。。。】 (2023/12/25 00:59:48) |
眞緒 | > | 【私もだいぶやばくて…ねましょう】 (2023/12/25 01:00:20) |
敦 | > | 【そう言っていただけると、救われます…一緒に寝ましょう。 おやすみなさい…また続きしましょうね。】 (2023/12/25 01:00:51) |
眞緒 | > | 【おやすみなさい。続きしましょう…絶対】 (2023/12/25 01:02:19) |
敦 | > | 【ぜひ。 また疲れていない、忙しくない夜に遊んでくださいね。 ではこれにて…お邪魔しました。。。】 (2023/12/25 01:03:01) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/25 01:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/25 01:36:39) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/25 23:35:58) |
敦 | > | 【眠気が酷いため、早めに休もうと思います…申し訳無いです。 明日以降、また覗かせてもらいます。 失礼しました…。】 (2023/12/25 23:36:22) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/25 23:36:25) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:36:41) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:43:52) |
敦 | > | 【こんばんは。 遅くなりました…。】 (2023/12/26 23:44:02) |
眞緒 | > | 【こんばんは、全然大丈夫ですよ】 (2023/12/26 23:45:26) |
敦 | > | 【お疲れではないですか? 大丈夫ですか…?】 (2023/12/26 23:45:52) |
眞緒 | > | 【今のところ平気ですが、急に返事が来なくなったら寝落ちたと思っていただけると…】 (2023/12/26 23:47:37) |
敦 | > | 【問題ございません。 眠気が来たら、素直に寝てしまってください。 眠くなるまで、昨夜のロールを続けませんか…?】 (2023/12/26 23:48:48) |
眞緒 | > | 【ぜひ、ロル続けて貰えると嬉しいです】 (2023/12/26 23:49:28) |
敦 | > | 【こちらこそ。 前回、入れたところでロール止まっているのですね。 凄い状態だ…】 (2023/12/26 23:50:59) |
眞緒 | > | 【ぐずぐずになってそうですね笑…多分眞緒の独占欲が寒さでバグってるんでがんがん煽られてもお気になさらず…】 (2023/12/26 23:53:43) |
敦 | > | 【え、バグから独占欲が出てきているのですか!? 嬉しかったのですが…次の日スッキリ忘れられてたらどうしましょう。。。】 (2023/12/26 23:54:38) |
眞緒 | > | 【元々独占欲はあるけどそこまで出さないらしいんですけど、寒いと我慢が効かなくなるらしいので…どこまでの独占欲って言ったらいいんでしょうね…芋虫にして監禁されたいくらいの重ための独占欲らしいです】 (2023/12/26 23:57:30) |
敦 | > | 【芋虫…めちゃくちゃ重めじゃないですか。 芋虫までじゃなくても、檻とかには入れてみたいと思ってました。 出かける前に檻に入れて鍵をかけて、反応見てみたい。】 (2023/12/26 23:59:56) |
眞緒 | > | 【そしたら1度檻に突っ込んでやってください。喜ぶと思います…ただ、関心は向けて欲しいのでお仕置目当てに抵抗するとは思いますが】 (2023/12/27 00:02:38) |
敦 | > | 【では、次回以降のイメで、檻を買っておきましょうね。 心置きなく、お仕置きしてさしあげましょう。。。】 (2023/12/27 00:05:19) |
眞緒 | > | 【是非。そろそろ繁忙期抜けるのでじっくりやりましょう】 (2023/12/27 00:07:12) |
敦 | > | 【繫忙期、長かったですね…辛かったでしょうに。 お疲れ様でございました…。 そうだ…年末、こちらに来れないと思います。 すみません。】 (2023/12/27 00:08:48) |
眞緒 | > | 【了解しました。残念、姫はじめできませんね…また次の機会に姫はじめはしましょうね】 (2023/12/27 00:10:44) |
敦 | > | 【3日か4日に、こちらに来れると思います。 一緒にお酒飲んで、程々に酔った状態で襲って姫はじめしたいと思います。】 (2023/12/27 00:12:14) |
眞緒 | > | 【既に姫はじめプランがあって笑いました。そしたら3日か4日ごろおまちしてます】 (2023/12/27 00:13:17) |
敦 | > | 【着物姿の眞緒さんを犯すのも楽しそう。 帯ぐるぐるっと解いて、ベッドに放り投げてから食べたりして。】 (2023/12/27 00:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/27 00:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、敦さんが自動退室しました。 (2023/12/27 00:39:44) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/27 23:41:19) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/27 23:44:03) |
眞緒 | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2023/12/27 23:44:39) |
敦 | > | 【こんばんは。 眠気、大丈夫ですか…?】 (2023/12/27 23:44:43) |
眞緒 | > | 【今のところ割と平気です…ですが、いつ眠気来るか分からないのでいつもの如く寝落ちするかもしれません】 (2023/12/27 23:47:31) |
敦 | > | 【問題ございません。眠気来たら素直に従ってください…。 眠くなるまで、雑談かロールでもどうですか?】 (2023/12/27 23:48:29) |
眞緒 | > | 【ありがとうございます。もちろん!どっちもしますか…欲張りなので…】 (2023/12/27 23:49:19) |
敦 | > | 【では、ロールの合間に雑談ですね。 ロールは、二日前の続きでしょうか…?】 (2023/12/27 23:49:55) |
眞緒 | > | 【続きもしたいですし、眞緒の独占欲割と表に出てるので檻もしたいですね…どっちしたいですか?】 (2023/12/27 23:52:43) |
敦 | > | 【檻、面白そうですが、今から始めると中途半端になってしまいそうで。 数日にわたっても良いのでしたら…。 今夜、私の方があまり持たないかもしれません…。】 (2023/12/27 23:54:59) |
眞緒 | > | 【もちろん、どちらにしろ私もそこまで持たないと思いますので…数日に渡りつつ、置きロルを交えながらでもいいかなぁって思ってました】 (2023/12/27 23:56:07) |
敦 | > | 【でしたら、檻を始めてみましょうか。 と言っても…眞緒さんに痛い目に合わされた仕返しに檻を買ってきて、ぶちこんで懲らしめる程度のストーリーしかまだ思いついておりませんが。。。】 (2023/12/27 23:58:58) |
眞緒 | > | 【良いと思います。散々やってますもんね、眞緒…】 (2023/12/28 00:00:12) |
敦 | > | 【怒られないのであれば、それで一度試してみましょうか。 上手く打てるかどうか分かりませんが、ロール打ちだしてみましょうか?】 (2023/12/28 00:03:03) |
眞緒 | > | 【多分大丈夫だとおもいますよ、羞恥系はそのやめておくことをおすすめします。ロルお願いしてもいいでしょうか?】 (2023/12/28 00:04:21) |
敦 | > | (最近、少し油断すると眞緒に痛い目に合わされていて。 本気で怒っても眞緒はへへらへら笑って受け流すばかり。 少しお仕置きしてやらなければならない。 ネットで注文すると大きな段ボールが数箱送られてきて…開封し組み立ててゆくと、リビングの片隅にギリギリ人が入れるような檻が完成して。) ふう…これで良いか。 南京錠も用意したし。 あとは眞緒が帰ってくるのを待つだけだな…。 (2023/12/28 00:09:43) |
敦 | > | 【羞恥系、なぜダメなのですか? 倍返しされるから?】 (2023/12/28 00:10:03) |
眞緒 | > | ただいま戻りました……(年末だから帰りつくのが遅くなってしまった。家に帰ると電気が付いていて、まだ寝てなかったのかなと思いつつマフラーやコートを脱いでゆく。リビングまでたどり着くと見知らぬ檻がある)…檻?動物でも飼うんですか? (2023/12/28 00:12:40) |
眞緒 | > | 【羞恥系すると怒って後々反撃しかねないからですね…】 (2023/12/28 00:13:20) |
敦 | > | あっ、帰ってきた…おかえり。 動物? そんなの飼うわけないだろ…眞緒をしばらく入れておいて、お仕置きする檻なの。 この前から色々やってくれたからさ…? (檻をパンパン叩いて金属音を響かせながら、説明。) (2023/12/28 00:17:35) |
敦 | > | 【と言う事は、羞恥系は、ちゃんと心に染みて、反省してくれそうなのですね…?】 (2023/12/28 00:19:31) |
眞緒 | > | ……?私が疲れて聞き間違いしたかもしれませんね……犬とかうさぎとか飼うんじゃないんですか?私を入れるなんてそんな…(檻からなる金属音と同じような冷たい声に本気なのかと軽くこめかみを押さ考えて) (2023/12/28 00:21:40) |
眞緒 | > | 【それくらいの大きさでいいと思います。お仕置感ありますね…どうでしょうか?そこは眞緒の心次第なので…】 (2023/12/28 00:23:51) |
敦 | > | 犬やウサギなどを飼う予定は無い。 眞緒を入れるための檻。 まあ、一度入ってみたら? 反応見てみたいし…。 (檻の入口を開けると眞緒の腕を掴み、体を押し…檻へ押し込んでゆく。 中で反省してもらえるよう、間違ってもゲームで時間つぶしなどしないよう、スマホを取り上げてしまって。 鍵をかけ終わると、格子越しに眞緒をニヤ付き眺める。) んふふ、良い光景だ…。 (2023/12/28 00:27:58) |
敦 | > | 【羞恥系と言っても色々あると思うので。 成り行きでそうなってしまった場合は、仕方ない…w】 (2023/12/28 00:29:31) |
眞緒 | > | え、あっ、…ちょっと…!!!(ぎゅっと腕を掴まれては、驚いて抵抗出来ずに檻の中に閉じ込められてしまった。割と小柄の方だが、体制はきつく苦しい。にやにやと笑っている相手へ戸惑いから生まれる怒りをあらわにするようにドア付近に体当りをして) (2023/12/28 00:32:37) |
敦 | > | (檻の扉へ体を当てると、ガシャンと音が響く。 しかし、南京錠を掛けた後のため、開くことは無く。) 無理だって…体が痛くなるだけだよ? 汚したくなかったら、大人しく反省してなさい。 その内様子見に来るから…じゃあね。 (意地悪な笑みを浮かべながら手を振ると、部屋を出ていってしまう。 静まり返った部屋、檻に入った眞緒だけが残された状態。) (2023/12/28 00:38:39) |
敦 | > | 【眠ったご様子…。 私もこのままタイムアウトで退出し、眠りますね。 おやすみなさい…。】 (2023/12/28 00:48:40) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/28 00:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/28 01:00:54) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/28 22:44:50) |
眞緒 | > | 〜っ、本当に状況が理解できないんですが…(諦めることなくガシャンガシャンと体当りを続ける。表情変わらずにやにやとしてる相手が出ていくとさらに意味がわからなくて)っ、私の身体がぼろぼろになるの耐えられないくせに!(そう叫んでは、多少腕に青あざができても困らないだろうと上着や諸々を脱いでゆき上裸になるとガシャンガシャンと体当を続けて) (2023/12/28 22:48:37) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/28 22:57:12) |
敦 | > | (部屋を出ていくと、眞緒の叫び声に続いて檻の音が響く。 おそらくもがいているのだろう…ここで戻ってはお仕置きの意味が無い。 檻に入れて動けないのだから大した怪我もしないだろう…外出しコンビニで1時間ほど時間を潰してから部屋へと戻る。) あーあぁ…こんな事して。 逃げられないの分かっているだろうに…。 少しは反省した? (檻越しに眞緒の隣へしゃがむと、じいいいいっと見つめながら。) (2023/12/28 23:03:37) |
敦 | > | 【こんばんは。 ロール見て、少々驚いておりました…。】 (2023/12/28 23:03:54) |
眞緒 | > | っ、反省する内容なんてないです(身体をうちつけながら怒りがだんだん寂しさへと変わってゆく。ぼろぼろの泣きながらのせいか頭が痛くてたまらなく。怒りと意味がわからないのと、寂しさで感情がごちゃまぜで。隣に戻ってきた相手を真っ赤な目で睨んでは、さらに涙の量を増やして) (2023/12/28 23:08:14) |
眞緒 | > | 【お疲れ様です。眞緒にとって放置されるって事実がしんどかったみたいですね…】 (2023/12/28 23:09:20) |
敦 | > | 私に色々やってくれたでしょう? 焦らしまくったり、言う事聞かなかったり、薬盛ったり…。 少しはやり返してあげないとねえ。 反省すること無いのなら、どうして泣いてるんだ、眞緒? (指を入れて涙を拭いてやろうかと思ったが、今入れると暴れて骨を折られかねん…檻越しに涙を流す眞緒の顔を眺めるだけ。) (2023/12/28 23:13:03) |
敦 | > | 【お。効いてそうですな。 重い檻を購入したかいがありました…。】 (2023/12/28 23:14:31) |
眞緒 | > | ……っ、……やっても1人にはしなかったじゃないですか。なんで、…そばにいてくれないんですか…(確かに仕返しされかねないことはやったが、ずっとそばに居たのになんで1時間も1人にさせられないといけないのか。寂しさと怒りがごちゃ混ぜになった涙が止まらない。早く出せと言わんばかりにまた体当たりを続けて) (2023/12/28 23:20:47) |
眞緒 | > | 【本質は寂しいのダメなメンヘラ?ヤンデレ?なのでめっちゃくちゃ効くと思います…】 (2023/12/28 23:21:32) |
敦 | > | こらこら、暴れないの。 「ごめんなさい。」は…? そう言ってくれたら、開けてあげるから。 (一言だけでいいから、眞緒からのお詫びの言葉が聞きたい。 こんな檻で眞緒の体に傷つけるのは本意ではない。 まったく眞緒はこんな状況でも私を追い込むのが得意なんだから…眉を顰めながら眞緒を眺め、言葉を待つ。) (2023/12/28 23:27:29) |
敦 | > | 【そっか。 やっぱり、可愛い。】 (2023/12/28 23:28:10) |
眞緒 | > | 絶対、いやです…(謝るなんて絶対したくない。寂しいのを我慢するための堤防が壊れてしまったからか涙が止まらないし苦しい。だんだん疲れてきたからか体当たりする力は弱くなり、腕が案の定真っ赤になって痛いはずなのにそれよりも心が痛くて) (2023/12/28 23:35:28) |
眞緒 | > | 【まさか檻に入れられてることよりも1時間も放置される方が効いてる感じがしてるのには驚きでしたね…】 (2023/12/28 23:36:27) |
敦 | > | 一言言えば、許してあげるのに…。 ほら、早く…? (檻を挟んだ反対側で南京錠の鍵を揺らして見せる。 てっきり直ぐに謝ってくれると思っていたため、首を振って残念がりながら。) どうして? そんなに謝るの、イヤ…? (2023/12/28 23:42:30) |
敦 | > | 【放置するだけだったら、檻要らなかったな… 以前仰ってたように芋虫や、手枷で繋いどくだけでも良さそう。】 (2023/12/28 23:45:30) |
眞緒 | > | ……いやです。どんなに酷いことしてもいいけど…1人にはしないでください(かちゃかちゃと鍵が揺れる音がする。もう寂しさを我慢するのは限界で泣きじゃくりながらわけを話すも謝る気は一切なくて) (2023/12/28 23:47:11) |
眞緒 | > | 【閉鎖的な空間も寂しさを煽ると思うので効果なしではないかと】 (2023/12/28 23:47:50) |
敦 | > | そっか…。(尚も眞緒から拒否の言葉を聞くと、残念そうに鍵をポケットにしまってしまう。) えー、檻に入れられることよりも、一人になるのがイヤなの? 早く言ってくれないと、また外出しなきゃいけないんだけど…? (眞緒の心はまだ混乱しているだろう。 落ち着いてもらわないと…。 眞緒の側に腰を下ろす。) (2023/12/28 23:52:36) |
敦 | > | 【檻、効果抜群なのは分かりました。 でも、今回の事が終わって私が外出した瞬間に、眞緒に捨てられそうですね。。。】 (2023/12/28 23:53:33) |
眞緒 | > | ……いや、…いなくならないでください。まおをひとりにしないで(ずっと泣きじゃくってしまっている。ひゅぅひゅうと呼吸を荒くしながら、側に座った相手に檻の中から腕を伸ばすと、服を掴む。ふるふると首を振り泣きじゃくる姿は、雨に濡れて震える子猫のようで) (2023/12/28 23:57:43) |
眞緒 | > | 【残してるかもしれませんよ。今度は敦さんを監禁するか2人で入ってこのまま…みたいなヤンデレルート入るかもしれないんで】 (2023/12/28 23:59:27) |
敦 | > | (こんなに錯乱し、泣きまくる眞緒は初めてみた。 様子を見ていたが落ち着く様子は無く…もうしばらく進展しないようであれば解放しようかと迷い、ポケット越しに鍵を握る。) どうして謝ってくれないの。 一言聞きたいだけなのにさ…? (2023/12/29 00:02:53) |
敦 | > | 【監禁されても出られるよう、合鍵隠しておきます…。 二人で入っちゃったら、出られないですよ!? どちらにしろ、私が廃棄した方が良さそうですね。。。】 (2023/12/29 00:03:58) |
眞緒 | > | 【今打ってたロル間違えて消えちゃったのでもっかい打ち直しますね…せっかく打ってたのに】 (2023/12/29 00:13:28) |
敦 | > | 【了解いたしました。 ゆっくりで大丈夫ですので…。】 (2023/12/29 00:13:57) |
眞緒 | > | ……っ、あやまってもどこかいくんでしょう…?(泣きすぎて目が開かないし、息が上手く吸えなくて。必死に服をつかみながら、何度も咳き込んでは泣くを繰り返してしまう) (2023/12/29 00:21:51) |
眞緒 | > | 【遅くなりました。打ってたロル飛ぶとまじで浮かばなくなりますね…ヤンデレルート入りたくなければ処分をおすすめします。】 (2023/12/29 00:24:07) |
敦 | > | 謝ってくれたら、鍵を開けてそれで終わり。 どこにもいかない…明日朝まで一緒に居るのを約束するから。 ほら…? (服を強く掴んだ手を振り解くことは無く、上から手を乗せて、優しく撫でる。 泣きすぎて辛そうだし…早く出してあげたい思いでいっぱいで。) (2023/12/29 00:27:50) |
敦 | > | 【キャラに入り込めば込むほど、2回目は辛いですね…。 処分なんてしません!!】 (2023/12/29 00:28:49) |
眞緒 | > | ……ご、めんなさい(どこかに行かないこと相手の体温に謝る決心が着いて。かひゅかひゅと喉から絞り出すように声を出して謝るとまたさらにぼろぼろと身体中の水分がなくなりそうなほど涙が溢れてゆく) (2023/12/29 00:34:10) |
眞緒 | > | 【ヤンデレルートがお好みってことなんですね…なるほど…】 (2023/12/29 00:34:30) |
敦 | > | うんうん…扉開けるから、出ておいで。 (眞緒から謝罪の言葉が聞こえると心は安堵し。 急いで鍵を取り出して檻の扉を開け、出てきてもらうといっぱい抱きしめる。) もっと早く言えばよかったのに…よしよし。。。 (眞緒を胸に抱き、背中を抱きながら髪を撫でる。) (2023/12/29 00:38:36) |
敦 | > | 【好みと言うか…処分という選択肢は無いので。】 (2023/12/29 00:40:18) |
眞緒 | > | ぅ、…ぁ、……もうまおのことほうちしないで。ひとりにしないで…(扉の開く音が聞こえるとふらふらと出てすがりつくように抱きつく。目が取れそうなほど泣きじゃくっては、けほけほと咳き込んで。) (2023/12/29 00:42:21) |
眞緒 | > | 【また勘違いうんでる気がしますね。檻を処分ってことで言ったつもりなんですけど、伝えられてませんでしたね…】 (2023/12/29 00:43:13) |
敦 | > | 大丈夫…我慢せず咳をして、それからゆっくり呼吸して。 大丈夫、もう眞緒を置いておかない、一緒に居るから…。 私の方が、悪い事をしてしまったね…ごめんなさい。 (眞緒へのダメージは想像以上で…もう檻は見たくない。 捨ててしまおう…。 眞緒が落ち着くまで、抱きしめ続ける。) (2023/12/29 00:48:00) |
敦 | > | 【こちらこそ、理解できておらず、申し訳ございません。 眞緒さんを傷つけてしまいましたので、檻は捨てます…。】 (2023/12/29 00:49:35) |
眞緒 | > | っ、……ぅうっ、…まお、さびしくてしんじゃう。あつしさんいないとしんじゃうのに、まおひとりにするから…(寂しさを我慢する容器が壊れてしまったのか子どものようで。普段の様子とは全く違うが本質は独占欲も支配欲も強くてさびしくて我慢できなくなる弱い人間で。泣いてぐずっては咳き込むのをくり返えして) (2023/12/29 00:52:35) |
眞緒 | > | 【檻は捨てなくても大丈夫だと思いますが…ただ、放置との組み合わせはもうやめましょう。予想以上に眞緒さんぼろぼろなんで…】 (2023/12/29 00:53:40) |
敦 | > | うんうん…もう、眞緒を死なせないよ。 長い時間一人にして、ごめんね。。。 (私と言う存在が眞緒にとってこんなにも大きく、また離れられないものであることを再確認。 普段なら喜ぶべきことではあるが、それよりも申し訳無い気持ちでいっぱいで。 罪が少しでも軽くなればと抱きしめ続け、呼吸が楽になるよう背中をさすり続ける。) (2023/12/29 00:59:37) |
敦 | > | 【こんなに傷つけてしまい、申し訳無い…。 眞緒さん自身の心が、重くなっていないでしょうか、しんどくなっていないでしょうか…?】 (2023/12/29 01:00:36) |
眞緒 | > | ……っ、まおにいっぱいきすしてください。ずっとずっとそばにいて、まおのことはなさないで(泣き続けてはいるがゆっくりと呼吸が元に戻る。寂しかったのをなんとか埋めるように夢中で相手の服を引っ張るほど抱きしめて) (2023/12/29 01:06:04) |
眞緒 | > | 【私と眞緒はある程度分離してるので辛くは無いですが…眞緒は完全にメンヘラ?ヤンデレ?モードですね…】 (2023/12/29 01:07:00) |
敦 | > | キス? いいよ、もちろん…。 (抵抗せず、眞緒の好きなように抱きしめてもらう。 しばらくすると顎に手を添え、唇を重ね、じっくり押し当ててキス…。 しばらくすると離し、眞緒がちゃんと息をできているか見つめて。 苦しくなさそうなのが確認できると、再び重ねてゆく。) (2023/12/29 01:10:30) |
敦 | > | 【良かったです…。 酷い事をしてしまったので、今なら何でもいたしますです。。。】 (2023/12/29 01:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/29 01:32:02) |
敦 | > | 【またお会いしましょう。 おやすみなさい…。】 (2023/12/29 01:32:44) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/29 01:32:48) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/29 08:19:14) |
眞緒 | > | 【そういえば、昨日納めましたので…置きロルしますね】 (2023/12/29 08:20:34) |
眞緒 | > | んっ、……っふ…ぁ、…あつしさん…まおのことすき?まおのことだけすき?(柔らかい口付けに呼吸はちゃんと戻り、涙も止まる。ただ1度スイッチの入ってしまった寂しがり屋と独占欲は、収まることなくて。幼い口調のまま甘ったるい声色で質問をしては、腰にはめていたベルトを自身の首に付けゆるゆるな首輪を相手に握らせて) (2023/12/29 08:29:08) |
眞緒 | > | 【それではまた夜にでも。置きロルは何時でも大丈夫ですので】 (2023/12/29 08:30:04) |
おしらせ | > | 眞緒さんが退室しました。 (2023/12/29 08:30:08) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/29 11:58:22) |
敦 | > | もちろん…好きなのは、眞緒だけ。 ちゃんと眞緒しか見ていないから、安心しな…? (首に巻き付けられたベルトを握ると、にっこり微笑む。 自分の中にある眞緒に対する独占欲も満たされ、とても嬉しい。) これからも、眞緒を他のヤツにはあげないんだから。 ちゃんと、私と一緒に居るように。 (2023/12/29 11:58:33) |
敦 | > | 【失礼いたしました…。】 (2023/12/29 11:58:42) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/29 11:58:45) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (2023/12/29 23:44:24) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/29 23:47:27) |
眞緒 | > | ほんと…?ふふっ、うれしい(なかなか抜けない独占欲も寂しがり屋も大人しいものにはなったが隠すつもりはなさそうで。にこにこと笑いながら相手の首に腕を巻き付けるとびったりとくっつくように抱きつく) (2023/12/29 23:49:43) |
眞緒 | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2023/12/29 23:54:15) |
敦 | > | 本当。 仕事で帰宅時間が遅くなる時もあるけど、ちゃんとここに帰ってきているだろ? 大丈夫…。 眞緒もちゃんと私の元へ帰ってくるよーに。 (ようやく涙も呼吸も元に戻ってきてくれたみたい…良かった、本当に良かった。 抱きついてきた眞緒を抱き締め…肩や腕が檻への体当たりで腫れてしまっているのが目について。 少しでも早く治るようにと思いを込めながら、手を重ねる。) (2023/12/29 23:54:45) |
敦 | > | 【こんばんは。 置きログ、ありがとうございました! 申し訳無いのですが、あと30分程で眠らなければならなくって…。 明日以降、しばらく置きログにて進めさせてください。 すみません。】 (2023/12/29 23:55:43) |
眞緒 | > | もちろん。敦さんが他の女や男の匂いなんてつけてきたらわたしどうなるかわからないので(そう言いながらぐりぐりと肩口に埋めた顔は全く笑っていなくて。肩や腕に手が触れると腫れていた事を自覚して痛みが走り、びくんと身体がはねてしまう) (2023/12/30 00:01:03) |
眞緒 | > | 【無理せず寝てくださいね。お暇な時に置きロルお待ちしてます…】 (2023/12/30 00:01:27) |
敦 | > | あはは…そんなこと有り得ないよ。 いつ匂いを確認してもらっても良いよ…汗の匂いしかしないから。 (肩に触れると眞緒の体が跳ねて…慌てて手を離す。) 悪い事をしたな…許して欲しい。 痛むか? 腫れが引くよう、冷やすか…? (2023/12/30 00:04:51) |
眞緒 | > | 汗の匂い嗅がれて興奮しないでくださいね…?痛いけど、冷やしません。自然治癒で痛々しいままで…敦さんの罪悪感も私が独占したいんです(離された相手の手をとると、真っ赤に腫れた腕に触れさせて。じくじくと痛むが、心配そうな相手の顔が自分だけのもので気分がいい) (2023/12/30 00:08:18) |
敦 | > | 私の汗の匂い確認されても、恥ずかしいだけ。 チェックはできればシャワー浴びた後でして欲しいぐらい…。 眞緒のも確認するから、覚えておくよーに。 (患部冷却を拒否され、手を取り再び触れさせて。 仕方無いのでそのまま手を当て続け…その上から頬を当てて。 心配で眉を顰めたまま。) そんなものまで独占しなくて良いの…全部私が悪いんだけど。ごめんなさい…。 (2023/12/30 00:13:48) |
眞緒 | > | ………シャワー浴びたいってことは、やましいことがあるんですか?証拠隠滅したいってことですか…?(全く目が笑ってないどころか目が据わったまま相手をじっと見つめる。腕に触れさせるためにかさねていた自分の手で傷口を相手の手ごとぎゅっと握る)そんなに謝ったらごめんなさいも私のものになりますよ? (2023/12/30 00:17:45) |
敦 | > | 違うー! ただ単に汗の匂いを眞緒に嗅がれるのが恥ずかしいだけなの。臭くても良いのなら、いつでもどうぞ…? (こちらを見つめてきた眞緒へしばらく視線を合わせ見つめ合い…唇を寄せてちゅうっとキスして。) 「ごめんなさい」まで取られちゃったら、次謝れなくなってしまうから、だめ…。 (2023/12/30 00:22:23) |
眞緒 | > | ふふっ、なら良かった。証拠隠滅しようものなら今度は敦さんを檻に入れなきゃいけなくなっちゃいますので。でも、ちゃんと買い出し以外はずぅっとそばにいますので安心してくださいね♡(見つめ返され口付けでご機嫌取りをされたような気分だが拒まずにいて)それならやっぱり敦さんのごめんなさいは、私のモノにしないと… (2023/12/30 00:26:19) |
敦 | > | うんうん…仕事以外の時は、できるだけ一緒。 許されるなら、眞緒に首輪付けたまま外を連れて歩きたいぐらい…。 そばにいろ、眞緒。 (キスされても嫌がらないため、言葉を交わしながら時折ちゅ…と眞緒の唇を啄むようなキスをしてゆく。) 今日みたいに、間違った行動をこれからもしてしまうと思う…だから、眞緒にはあげられないよ? (2023/12/30 00:31:26) |
敦 | > | 【申し訳無いのですが、そろそろ時間で…。 先に休ませてもらいます、すみません。 また、ログ置きにしますね!】 (2023/12/30 00:32:05) |
眞緒 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい。お暇なときで全然大丈夫ですので、無理せずお願いします】 (2023/12/30 00:33:09) |
敦 | > | 【あたたかいお言葉、ありがとうございます。 時間許すときに、また覗かせてもらいますね。 では、これにて。 お邪魔しました…。】 (2023/12/30 00:33:44) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/30 00:33:47) |
眞緒 | > | ふふっ、いいですよ♡首輪付けて外歩いちゃうなんて社会的に終わっちゃいそうですけど、敦さんが私だけの敦さんになるのなら興奮しちゃいますね♡(時折虚ろな目をしながら目をしながら相手の口付けられて。このまま食べられて敦さんの一部になりたいなぁなんて思ってしまう)私のものになったらごめんなさい言わなくていいから敦さんは好き勝手出来るし、私は敦さんを独占できる要素が増えるのでウィンウィンだと思うんですが… (2023/12/30 00:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (2023/12/30 01:14:09) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (2023/12/31 11:37:33) |
敦 | > | すぐに戻るから、少しだけ待っておけ…。(断りを入れた後に少しだけ体を離し立ち上がり…グッズの中から以前使った首輪とチェーンを手にして戻る。ベルトの代わりに、眞緖の首へ付けてやる。)とりあえず、部屋の中では繋がれておけ。 これ以上、もっと独占?いいけど…欲張りだなあ。ふふ。(不本意な傷を付けてしまった…。 せめて自分自ら思う形での印を付けたくなり、胸元へ口を寄せると葉を食い込ませ噛み付き、以前も付けたような歯型を再び残してやる。) (2023/12/31 11:37:41) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (2023/12/31 11:37:49) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/1 02:03:09) |
眞緒 | > | ん、ふふっ♡はぁい♡(1度離れられると寂しさで表情が曇る。あまり時間が経ってないはずなのに、永遠のように感じて。戻ってきた相手が、首輪をつけてくれれば曇っていた顔が明るくなる。)……っあ、♡敦さんもっと、いっぱい噛んで沢山敦さんの印つけて?(胸元へかぶりつき歯型を残されるとちりちりとした甘い痛みに腰が揺れて) (1/1 02:08:39) |
眞緒 | > | 【あけましておめでとうございます。また、お会いした時にもう一度いいますね】 (1/1 02:09:02) |
おしらせ | > | 眞緒さんが退室しました。 (1/1 02:09:06) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/1 19:10:16) |
敦 | > | 【あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 地震、大丈夫でしたか…?】 (1/1 19:10:41) |
敦 | > | 嬉しい…では、たくさんつけてやろうな。ちょっと痛いけど、我慢してね…? (片手は優しく体を抱き、もう片方の手は首輪を掴んで存在を伝えながら、位置を変えて噛み付いてゆき、胸にいくつもの跡を増やしてゆく。) 眞緖のも、付けて? 押し倒して、好きなだけ付けて良いよ…? (1/1 19:10:47) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/1 19:10:53) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/2 00:45:10) |
眞緒 | > | 【地震特にこちらは影響なく無事です。そちらの方大丈夫でしたか?】 (1/2 00:46:00) |
眞緒 | > | っ、ふぅ♡ぁ、♡……嬉しい…♡(胸への跡が増える度に甘い痛みと独占されている嬉しさに甘ったる喘ぎ声が漏れてしまう。もう終わってしまったのかとすりすりと傷口を指でなぞりながら相手を押し倒す。そのまま喉仏を舐めては、ゆっくりとはをくいこませる) (1/2 00:49:49) |
おしらせ | > | 眞緒さんが退室しました。 (1/2 00:49:52) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/2 17:33:45) |
敦 | > | ぁあっ…く…っ。。。(喉に顔を近付けられ、狙いを定めるように舐めあげられるだけで、これから来るであろう痛みが先行で想像できてしまい、声が漏れてしまう。) う…うっ。。。 変な声が出てしまうけど、気にせず好きなだけ付けてっ…。 (歯でなぞられ、食い込んでいいくごとに情けない声が出てしまう。 体質のせいなのかサドとマゾの違いなのかは分からないが、自分は眞緖よりも痛みへの耐性が低いみたいだ…眞緖が噛みやすいよう、発声や体の反応を精一杯我慢する。) (1/2 17:34:00) |
敦 | > | 【結構揺れて驚きました…が被害は特に無く、よかったです。 余震などもまだ発生してますので、どうかお気を付けください。。】 (1/2 17:35:10) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/2 17:35:13) |
おしらせ | > | 真緒さんが入室しました♪ (1/2 23:56:04) |
真緒 | > | はいっ♡……敦さんの喉というか声を発するための器官全て、私に向ける言葉だけを紡ぐためにあればいいのに…(血が出ないように柔くゆっくり時間をかけて歯を食い込ませて。付いた歯型の赤いところをゆっくりと舌でなぞるように舐める。そのままゆっくりと首筋を指でなぞっては、時々指でぐりぐりと押したり、鎖骨あたりを爪先でハートを描くようになぞってみたりして) (1/3 00:02:59) |
真緒 | > | 【物的被害はなくとも心労があったりと精神的な被害はあったのではないですか…?無理せずでよろしくお願いします。】 (1/3 00:04:29) |
おしらせ | > | 真緒さんが退室しました。 (1/3 00:04:38) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/3 21:46:19) |
敦 | > | …………っっ!!!(変な声を出してしまわないよう、口に手を当てて必死に耐える。 眞緒のあごが動き喉元の肉が噛みしめられる感触に耐えてゆく。 しばらくすると力が抜け、次にくすぐったい感触へと変わり…口から手を離し、様子をうかがう。) お、終わりましたか…? 手、離しても良い…? (1/3 21:46:21) |
敦 | > | 【全然問題ございません。 オープンな場で詳細説明できないのが歯がゆいですが…大丈夫です。 今夜、寝落ちしていなければ、再度うかがいます。 今は、これにて。】 (1/3 21:47:10) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/3 21:47:14) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/3 23:28:38) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/3 23:42:14) |
眞緒 | > | 【こんばんは、お疲れ様です。】 (1/3 23:42:56) |
敦 | > | 【こんばんは。 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。】 (1/3 23:43:11) |
眞緒 | > | 【あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。目立った被害はなさそうで安心いたしました…】 (1/3 23:44:29) |
敦 | > | 【ご心配をおかけしました。 心身ともに元気です。 遊んでいただけると嬉しいです…。】 (1/3 23:45:42) |
眞緒 | > | 手は離してもいいですけど終わってませんので♡(両手ですりすりと相手の首を撫でては、このままきゅっとしたら嫌がられるし苦しいだけだろうなぁなんてぼんやりと考えて。このままずっと自分だけ見てて欲しいなと思いながら、指で首輪を作るように隙間を空けて首に回して)ふふっ、首輪♡ (1/3 23:48:21) |
眞緒 | > | 【こちらこそぜひ遊んでください】 (1/3 23:48:42) |
敦 | > | その…噛むときは言ってくださいね? 耐えないといけないので…。 はい…好きにしてください。 (眞緒を見つめながら、ゆっくり口から手を離してゆく。 指の首輪を嵌められてもそのまま大人しいまま。 ) 眞緒のものだから、大丈夫ですよ…? (1/3 23:54:43) |
眞緒 | > | ずっとずっと…わたしのもの?(指を離すと相手の服を捲りあげ心臓の音を聞くように頭を付けて相手の上に寝転がる。ずっと独占欲も支配欲もアンテナが立ちっぱなしだったせいか、眠たい子どもがぐずるように頭を擦り付けて) (1/4 00:00:45) |
敦 | > | 当たり前だろ。 ずっと、眞緒のもの。 他のところに行ったりしないから、安心して欲しい…。 (胸に耳を当てて、鼓動を聞いている様子。 邪魔しないよう優しく髪を撫で、体をポンポン。) 眞緒も、私だけのもの。 他のヤツにはあげないんだから…。 (1/4 00:06:23) |
眞緒 | > | そんなことしたら私何するかわからないのでやめてくださいね…(規則正しい鼓動と撫でられる気持ちよさに落ち着いて。ぽんぽんと身体をたたく相手の手を取れば、ぎゅうっと腕を抱きしめて) (1/4 00:11:30) |
敦 | > | 大丈夫…ちゃんと眞緒のそばに居るよ。 仕事終わったら毎晩ここに帰ってくるから…いつも一緒だ。 (抱きしめられた腕をそのまま眞緒にあげ、自由にさせる。 髪を撫でる手を止めず、何度も綺麗なピンク色の髪に指を通してゆく。) (1/4 00:17:05) |
眞緒 | > | 嬉しい……ね、敦さん。私のこと抱きたい…?(抵抗しないが嫌がる感じもしないのでそのまま抱きしめ続ける。壊れ物を扱うような優しい手つきにうっとりとしながら、質問をなげかける) (1/4 00:22:36) |
敦 | > | 眞緒を…? 当たり前だ…毎日、毎晩でも抱きたい。 もちろん、今も。 (嬉しい質問…微笑み、眞緒を見つめる。 髪を撫でていた指先が動いてゆき、肩から背中をなぞってゆく。) (1/4 00:26:12) |
眞緒 | > | 今も?ふふっ…いいですよ抱いて。息をするだけでも敦さんのものだって分かるくらい抱いてください(柔らかかった手つきがだんだん色を含んだ手つきへと変わって。それでも腕を抱きしめる力は弱めなくて) (1/4 00:31:32) |
敦 | > | 眞緒が許してくれるのなら…抱きたい。 眞緒を何度でも、いっぱい…抱きたい、犯したい。 (手を伸ばして首輪を掴むとこちらを向かせ…唇を重ねてゆく。 直ぐに隙間から侵入させ絡ませ…眞緒のスイッチを入れるような、卑猥なキスを何度も。 息継ぎのために短時間唇を離すも、再びくっつけ舌を入れ…口内を犯す。) (1/4 00:38:22) |
眞緒 | > | 許すもなにも…私は敦さんがものなんですから♡(ぐっと首輪を引っ張られると視界が相手1色になってしまい) (1/4 00:41:17) |
眞緒 | > | (そのまま口内を犯されるような甘ったるい卑猥な口付けを抵抗することなくうけいれる) (1/4 00:42:47) |
敦 | > | 嬉しい…。 眞緒、やらせろ。 (好きなだけキスし唾液を奪い…口を離すと、見つめながら命令。 体を抱き締め支えながら体勢を上下入れ替え、眞緒を覆いかぶさる形に。 既に固く尖っている乳首へ吸い付くと音を立てながら強く吸い立て、歯を立て齧ってゆく。 眞緒の言葉に自身も興奮し…早く突っ込みたくて、急かすように股間を撫で上げる。) (1/4 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (1/4 01:08:00) |
敦 | > | 【また明日遊んでいただけると嬉しいです。 おやすみなさい…。】 (1/4 01:08:58) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/4 01:09:02) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/4 23:41:19) |
眞緒 | > | っあ♡……もちろん♡好きにしてください♡(視界がひっくり返るとさらりと顔にかかる相手の黒髪を撫でて。乳首に甘い痛みを感じると高めの悲鳴がこぼれて)最近してなかったから解せてなくて、きついかも♡ (1/4 23:44:46) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/4 23:47:48) |
敦 | > | そうだな…最近あまり眞緒を抱けてなかったもんな。 眞緒のきつきつの穴、使わせろ。 早く嵌めたい…入れるぞ。 (乳首へ吸い付き歯を立て食べながら股間を撫で上げ、アナルへ指を突っ込み出し入れ。 もっと鳴らしてやるべきだろうが我慢できず、早く突っ込みたくて。 太ももをM字に大きく広げると勃起したチンポを入り口に当て、無理矢理押し込んでゆく。。。) (1/4 23:55:02) |
敦 | > | 【こんばんは。 失礼します。】 (1/4 23:55:09) |
眞緒 | > | ぁ、っう…♡きつきつすぎて処女みたいになってるか、も…んぁっ♡♡(他への快楽で尻穴に指を入れられても痛くは無いがおなかいっぱいになるほどきつきつで。遠慮なしに充分に解れていない尻穴につっこまれるとぎゅうっと逸物を締め上げる) (1/4 23:59:58) |
眞緒 | > | 【こんばんは、お疲れ様です。もしかしたらはやめに眠気が来るかもしれないです】 (1/5 00:01:48) |
敦 | > | はあっ…ホントだ、キツいっ…。 (アナマンの中へ突っ込むとともに、眞緒から甘い声が漏れ、キツい穴は更にぎゅっと締まって。 直ぐに動かすと痛いのかもしれないと思い、動きたい衝動を抑えて。 代わりに体を眞緒へ寄せ…唇を重ね舌を差し込み、くちゅくちゅと音を立てながらいやらしいキス。) くう、うっ…締まるっ…。 痛くないか…? (1/5 00:07:16) |
敦 | > | 【私も、あまり長くもたないかと…。 無理せず、一緒に寝ましょうね?】 (1/5 00:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (1/5 00:27:13) |
敦 | > | 【またお会いしましょう。 おやすみなさい…。】 (1/5 00:29:40) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/5 00:29:43) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/5 23:39:27) |
敦 | > | 【失礼いたします。 ちょっと眠気がひどいため、早めに休みます。 明日以降また遊んでください…申し訳無いです。 これにて…。】 (1/5 23:40:12) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/5 23:40:15) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/6 01:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞緒さんが自動退室しました。 (1/6 01:34:03) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/6 23:21:38) |
敦 | > | 【明日また来ます。 失礼しました…。】 (1/7 00:00:27) |
おしらせ | > | 敦さんが退室しました。 (1/7 00:00:30) |
おしらせ | > | 真緒さんが入室しました♪ (1/7 00:28:10) |
真緒 | > | 【昨日は来たのにロル打ってる最中に力尽き、今日も来る前に力尽きてしまい…申し訳ないです…】 (1/7 00:29:28) |
真緒 | > | っぁ、♡ん、ぅ♡痛くはないですよ♡……ふふっ、敦さん遠慮しなくていいんですよ?擬似処女卒したきつきつのけつまんこ♡好き勝手したくないですか?♡(直ぐにでも動きたいのに我慢してる相手がいじらしくて。口付けられた後近くなった相手の頬や唇に手を伸ばしては、煽るように優しくすりすりと撫でて) (1/7 00:34:06) |
おしらせ | > | 真緒さんが退室しました。 (1/7 00:34:56) |
おしらせ | > | 眞緒さんが入室しました♪ (1/7 23:22:59) |
おしらせ | > | 敦さんが入室しました♪ (1/7 23:34:20) |
敦 | > | 本当? 痛くない…? 眞緒の処女卒業したてのきつきつまんこ、好きに犯したい…!!! (眞緒が辛くないのが分かると、再び動かし始める。 抜けてしまう寸前まで引き抜き、それから鋭い動きで突き刺し…パンパン音を鳴らしながら、欲望のままに眞緒を犯してゆく。 ) 気持ち、いいっ…眞緒の中、良いっ。 久しぶりだからっ…あまり持たないかもっ…!! (1/7 23:38:22) |
敦 | > | 【こんばんは。 遅くなりました…。】 (1/7 23:38:34) |
眞緒 | > | ふふっ、いっぱい好きにし…ぉ♡ぁ、ぅっ♡…んぉっ♡……ひぅっ♡(不安そうな相手の姿は童貞感丸出しなんて思っていると、予想以上の激しい突き上げに一瞬意識が飛んで。ごちゅごちゅと奥を突かれながら強めの快楽に可愛らしく喘ぐことも忘れてしまうほどで) (1/7 23:43:25) |
眞緒 | > | 【こんばんは、お疲れ様です。全然大丈夫ですよ、私の方もこないだは遅くなってしまいましたし】 (1/7 23:44:01) |
敦 | > | (眞緒の胸へ手を当て体を押さえつけると、狙いを定めるように何度もチンポを突っ込んでゆく。 手に力が入り、胸をぎゅうううっと掴み上げてしまう。) 眞緒っ…ごめんっ…一度逝かせてっ!! いくっいく、くうっ…!! (自分勝手にアナルを犯し手行き、乱暴に亀頭を擦り付け…射精。 深く突っ込むと、溜め込んでいたどろっどろの精子を放ってゆく。) (1/7 23:48:48) |
敦 | > | 【お疲れの時は、どうか無理しないでくださいね…?】 (1/7 23:49:00) |
眞緒 | > | む、ねはっ、っぁん♡ぉ、♡……っ、ぁぁっ♡♡(ただでさえ突き上げられる快楽は強いのに胸をつまみあげられると耐えられるわけがなくて、白目を向きながらメスイキする。意識が飛び飛びになっているがそれでも相手が気持ちよくなるためだけに動かれると中は嬉しそうにきゅうきゅうとうねり、射精の手助けをする。どぴゅっと音がしそうなほどの奥への射精に意識が戻ってくれば、またイってしまい逸物をぎゅうっと締め付けて) (1/7 23:54:17) |
眞緒 | > | 【いけるかなぁって思ったのに全然だめなことが多くて。最近遅くまで起きれない日も増えてきましたね】 (1/7 23:55:24) |
敦 | > | はあっ…ごめん、眞緒っ。 乱暴にしちゃった…悪かった。 眞緒の中がきつくて、我慢できなくって…。 中、寂しそうにいっぱい締まってる…どう動かしたら喜んでくれる? こんなのとか…? (申し訳なさそうな表情で、勝手に逝ってしまったことをお詫びして。 眞緒に体を預けてへばっていたが、逝った直後の重たい体を起こすと、再び動かし始める。 ゆっくり引き抜いてから、同じ速度で深いところまで突っ込んで…様子をうかがいながら。) (1/8 00:00:25) |
敦 | > | 【年末年始の慌ただしい時期ですから、無理無いですよ? こちらのことは気にせず、眠気が来たら素直に朝まで眠ってしまってくださいね?】 (1/8 00:01:07) |
眞緒 | > | っ…ぉ、♡まっへ、…♡ふかすぎる♡ (1/8 00:02:23) |
眞緒 | > | (お詫びにしては重たすぎるゆっくりとした奥への刺激に目の前がちかちかとして。久しぶりだったせいか快楽に思ったよりも耐性がなく、それだけで甘イキしてしまって) (1/8 00:04:31) |
眞緒 | > | 【お気遣いありがとうございます。お互い無理せずでいきましょう…寒いと余計体力持ってかれる気がしますね…】 (1/8 00:05:33) |
敦 | > | あはは。 待った方が良いの? はぁい…。 (切羽詰まった様子がとっても可愛い。 また、私のチンポでちゃんと感じてくれていることが嬉しい。 眞緒の声を認識すると、深く突っ込んだ状態で動きを止める。 その代わり…体を眞緒の方へと傾け、胸に唇を寄せ、キス。 ちゅうっ…と音を立てながら胸へ何度も吸い付いてゆき、ピアスごと乳首を口に含むと、あまがみしてゆく。) (1/8 00:08:44) |
敦 | > | 【はい…私も疲れている時は休ませてもらいますので。 お仕事は、今は落ち着いていますか? 繁盛期は過ぎました…?】 (1/8 00:11:09) |
眞緒 | > | ぁ、ぅぅ♡ひっ、♡……胸だめっ♡ぉ、ぎゅ♡♡(奥に突っ込まれたまま動きを止められてさらに胸まで弄られると耐えられそうになくいやいやと頭がいやいやと横に振れる。甘やかすような口付けからピアスごと甘噛みされるとはっきりとした快楽にメスイキして) (1/8 00:13:08) |
眞緒 | > | 【繁忙期は過ぎましたが、気温や天気の変化に体力を持っていかれてて…】 (1/8 00:13:47) |
敦 | > | (胸を責めていると、一層切ない声と共に眞緒の体が震えて。 口を離すとお顔を覗き込む。) 今、全身感じやすくなってるでしょお? 可愛い…。 じゃあ…唇だったら、まだ刺激少ないかな…? (逝ったばかりの眞緒の唇へ、自身のを重ねる。 舌先で唇を割り、侵入させ、絡ませ…隙間からちゅぷちゅぷと音を響かせてゆく。) (1/8 00:19:45) |
2023年12月21日 23時47分 ~ 2024年01月08日 00時19分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>