「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2024年01月06日 14時34分 ～ 2024年01月10日 10時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 柊夏希♀2年 | > | ん…誰…？（浴室を歩くと…ぴたぴたと、足音をさせながら声の聞こえる方に近寄れば、目が悪いのか、裸体を隠すことも忘れ、凝視してしまう…）ん…渡井君？（少し自信無さげなトーンでそう言って） (1/6 14:34:18) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | だよ、こっちからは丸見えだ（露天風呂の縁に頬杖をつきながら、こちらに近付いてくる裸身を眺めている。展開的に股間がもう反応し始めているが、まだ悟られないようにしながら）柊も泳いできたの？（俺は朝方にねー などと話しを振る。艶やかなショートの黒髪やっ…… ほどよい大きさの乳房に視線を泳がせながら）おいでよ、こっちで一緒に温まろう？（ひょいひょいと手を振っておいでおいでしている） (1/6 14:39:59) |
| 柊夏希♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい…よばれてしまいました。申し訳ございませんが、ちょっと一度落ちます。返事を待たず落ちること、お許しを…】 (1/6 14:41:33) |
| おしらせ | > | 柊夏希♀2年さんが退室しました。 (1/6 14:41:38) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【残念、またどこかでー】 (1/6 14:42:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 残念、もうちょっと近くで見たかったなー（何か慌てて露天風呂から出て行ってしまった同級生の背中を見送って、再び露天風呂の縁の大きな岩に背中を預けて温まっている） (1/6 14:44:47) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【っと、ここまでにします。 お邪魔しましたー】 (1/6 14:53:31) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが退室しました。 (1/6 14:53:35) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (1/7 01:20:52) |
| 神田大志♂2年 | > | ふぅう、いいお湯。（深夜に混浴の温泉を訪れれば、身体を洗い。しっかりと泡を洗い流せば、浴槽へと移動し、肩まで湯に浸かって。）この時間だと貸切状態か……。誰か入ってこないかな？（時折入り口の方を眺めて、誰か入ってこないか確認して。） (1/7 01:21:37) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (1/7 02:05:19) |
| おしらせ | > | 菅野佑樹♂2年さんが入室しました♪ (1/7 10:00:23) |
| 菅野佑樹♂2年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (1/7 10:00:42) |
| 菅野佑樹♂2年 | > | (股間をタオルで押さえて隠しながら、浴室に入ると、まだ誰もいない。)なんだ、まだ正月休みかな。(とりあえずシャワーを浴びて体を洗ってから、湯船に浸かる) (1/7 10:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅野佑樹♂2年さんが自動退室しました。 (1/7 10:28:49) |
| おしらせ | > | 菅野佑樹♂2年さんが入室しました♪ (1/7 10:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅野佑樹♂2年さんが自動退室しました。 (1/7 10:59:00) |
| おしらせ | > | 鈴木直哉♂37教師さんが入室しました♪ (1/7 22:45:55) |
| 鈴木直哉♂37教師 | > | ふー。今日も一日が終わった。さてさて。今日入ってる子はどんな子かな？（混浴温泉を乱交場と思いながら脱衣所で裸になり温泉の入口のドアを開ける） (1/7 22:47:24) |
| 鈴木直哉♂37教師 | > | おや？誰もいないな？仕方がないとりあえず温泉に入っておくか。（かけ湯をしてザブンと温泉に入りタオルを頭にのせる） (1/7 22:49:02) |
| 鈴木直哉♂37教師 | > | ふー。今日はこないな。あがるか～。 (1/7 22:53:37) |
| おしらせ | > | 鈴木直哉♂37教師さんが退室しました。 (1/7 22:53:41) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (1/8 00:50:57) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (1/8 00:51:11) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (寝る前にお風呂でも入ろうと混浴風呂にやってくる。脱衣所で服を脱ぎ中に入る。ちょうど今は誰もいないタイミングらしい。静まり返った浴室内で洗い場に腰掛けるとシャワーを流し頭と体を洗い始めて。)ふぅー、気持ちいい。 (1/8 00:52:07) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (1/8 01:17:31) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (1/8 02:11:28) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お相手募集しますねー】 (1/8 02:11:45) |
| おしらせ | > | 篠原真尋♀2年さんが入室しました♪ (1/8 02:35:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (1/8 02:35:26) |
| 篠原真尋♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (1/8 02:35:39) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【下の名前の読み方だけ教えてもらってもいいですか？】 (1/8 02:36:05) |
| 篠原真尋♀2年 | > | 【こういうの初めてなのでうまくできないかもしれません】 (1/8 02:36:11) |
| 篠原真尋♀2年 | > | 【まひろです】 (1/8 02:36:25) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了解です。出来るだけフォローしますね。】 (1/8 02:36:39) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【下の文に適当につなげてくれると助かります〜】 (1/8 02:37:15) |
| 篠原真尋♀2年 | > | 【部活帰りで体を洗いに来たとかでいいですかね】 (1/8 02:39:13) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はい。大丈夫です！】 (1/8 02:39:36) |
| 篠原真尋♀2年 | > | （部活帰りで体を洗うために温泉にやってきた、服をテキパキと脱ぎ、シャワーで体を洗いに向かう） (1/8 02:41:45) |
| 篠原真尋♀2年 | > | あ、誰かいる (1/8 02:43:16) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | あれ？もしかして、まひろちゃんかな。(体を洗い終えるとちょうど女子が入ってきて。シャワーに向かったので、そちらに自分も移動して。)あ、まひろちゃんじゃん。背中でも流そうか。 (1/8 02:43:44) |
| 篠原真尋♀2年 | > | あ、優也先輩でしたか、じゃあ…お願いします、えっと…少し恥ずかしいですね（手で前を隠す） (1/8 02:45:25) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 確かに恥ずかしよね。すぐに慣れると思うけど。シャワー流すよ。(温かなシャワーを流しながらボディソープで背中を洗ってあげて。) (1/8 02:47:21) |
| 篠原真尋♀2年 | > | なんか変な感じです、あ、そこきもちいです〜 (1/8 02:49:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【もう少し文章あった方が続けやすいと思います。最初は短文のところから始めた方がいいかもしれませんね。すみませんが、ここまでとさせてもらってもいいですか？】 (1/8 02:51:07) |
| おしらせ | > | 篠原真尋♀2年さんが退室しました。 (1/8 02:51:39) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (1/8 02:53:24) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (寝る前にお風呂でも入ろうと混浴風呂にやってくる。脱衣所で服を脱ぎ中に入る。ちょうど今は誰もいないタイミングらしい。静まり返った浴室内で洗い場に腰掛けるとシャワーを流し頭と体を洗い始めて。)ふぅー、気持ちいい。 (1/8 03:05:54) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (1/8 03:27:31) |
| おしらせ | > | 月峰真凛♀1年さんが入室しました♪ (1/8 09:02:07) |
| 月峰真凛♀1年 | > | おはようございまぁす…♡(お風呂にやって来るも、まだ朝早めだからか、誰もいないみたい。軽く体を洗い流して、湯船に浸かる。ぽかぽかに暖まって眠そうに瞬きして)んぅ…眠い…♡ (1/8 09:05:03) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが入室しました♪ (1/8 09:07:33) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【おはようございます、よろしくね】 (1/8 09:07:54) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【おはようございます】 (1/8 09:08:09) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （朝練も終わり一応はシャワーを浴びたが…… 物足りなく露天風呂へ、体を洗っている時は先客に気付かず、変な鼻歌を歌いながら体を流し、そして露天風呂へ……）ありゃ、誰かいたのかな？ 一番風呂だと思ったが（何か眠そうにしている女子を見つけ、しかしそのまま湯舟に入り彼女の隣へ）外寒いけど、ここは温かくていいよねぇ、俺も眠くなってきちまう（言いながらも、たまに胸元に視線が泳ぐ。この子は同級生か下か、上には見えないなぁ） (1/8 09:11:50) |
| 月峰真凛♀1年 | > | あっ…おはようございますー…♡(近づいてきて隣に浸かる男子に視線やり、ぺこりと頭を下げつつ挨拶をして)ふふっ、あったまると気持ち良くて眠くなっちゃいますよねーっ…んぅ…？♡視線がちょっと…いやらしいですぅ…♡(胸元覆い隠すように両腕で身体を抱きしめると、乳肉むにぃ♡と押し上げられさらにボリューム感増しちゃってて) (1/8 09:16:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | んー 見られるの嫌？ って訳じゃあなさそうだよな（腕で寄せられて深い谷間を作る胸を眺めてから、ふにゃっと蕩けた笑顔の女子の顔を眺める。かわいい、けど見覚えは無い…… １年生かな？）じゃあもっと温かくなろうか。こうすると…… お互い温かいんじゃない？（後ろから軽く抱き寄せる。ツインテールの髪からふわっといい香りがしてドキリと胸が高鳴る。けど回された両手は胸元をさわさわと撫でて、胸を抱きしめる彼女の手に、もっと胸を触らせてと強請る） (1/8 09:21:09) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (後ろに回って抱きしめられる。手のガードを破ろうとしてくるので)んぅー…♡じろじろ見るのもダメだけど、触るのはもっとダメですよぉー…？♡ぁっ…♡だめぇーーっ…んぅ…♡(腰を捩らせつつ僅かばかりの抵抗を見せるも、白く柔らかな胸が弾み、隙間から指先が触れ。くすぐったそうな声が漏れて。ふるふると首ふりツインテがゆらゆら揺れ)真凛、そんな簡単に誰にでもやらせたりしないんですぅ…♡ (1/8 09:27:52) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （彼女の細い腕では隠しきれていない巨乳をふにふにと触りながら、片手は彼女のお腹をくすぐってからするりと股間へ…… 軽くノックするようにちょんちょんと割れ目に指が触れて）じゃあどうしたらヤらせてくれるのかな？ 気持ちよくしてその気にさせたらいい？（と、指先がクリトリスに触れ、指先で転がし…… さらに彼女の腰を自分の方に引き寄せると、熱くて固いモノが彼女の腰に押し付けられる）もうギンギンで、今すぐおまんこに入れたいんだけどなぁ (1/8 09:32:37) |
| 月峰真凛♀1年 | > | んぅ、第一印象でだいたい決めちゃうかなぁー…？だからもう今から変わらないから、無駄ですよぉー…？ちょっ…どこさわっ…ぁっ…ふぁ…♡ちょっ、話聞けぇーっ…♡(ノーと伝えて首振りするのに、相手の指がお腹をくすぐり、下へとおりていく。慌ててきゅ、と太もも閉じたタイミングは少し遅くて、ぎりぎりのところで指の侵入を許してしまってて。太ももに手を挟みこんだまま、割れ目から敏感な突起へと焦れったいような甘い刺激が…)ぁう…っ…ぜーったい、入れさせなぁい…♡(頬染めながらぎゅっと胸の前で両手で拳握りしめると、胸が無防備になって、プルンプルンッ跳ねて) (1/8 09:40:46) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （身をよじった拍子に零れ落ちた乳房を片手で持ち上げるように揉み、乳首を指先で挟んでこね回す…… 温泉でしっとり濡れた首筋に顔を寄せると、つーっと舐め上げてそのまま耳たぶまで…… じゅるりと音を聞かせながら舐める）けどこのままだと無理やりヤられちゃうかもしれないよ？ ほら、どんどん、指が入っていく……（太腿で挟まれても、その太腿の感触を味わいながら指先が襞を開かせて中に指先を突っ込んでいく。吸い付いてくるような膣壁の感触、さらに指を押し込み、そこで出し入れさせる。もどかしいような快感を与え続けて） (1/8 09:46:00) |
| 月峰真凛♀1年 | > | んっ…無理やりなんてぇーっ…そんなことしたらそっちのほうが、あとでボコられるんだからねぇー…♡真凛には熱狂的な…ぁんっ…ファンがぁ…っ…ぁ、ゆび、いれっ…るなぁっ…♡(やだやだって首振りつつも、胸とナカ同時に刺激されては、快感で声もお顔もあまーく蕩けてきてしまって。こねこねされた乳首はいやらしくぷっくり尖り主張して。大きな乳肉の上で桜色が濃くなって、ビンビンに。下のそうも、押し込まれた指を締め付けながら、とろとろの蜜が相手の指に絡みつきキュンキュンしちゃう) (1/8 09:59:45) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | それは怖いなぁ。どうしようかなぁ～ えーっと１年生だよね？ 俺は２年の渡井弘夢、苗字でも名前でも呼び捨てでもどれでもいいよ？（入れた指先を締め付けてくる膣壁、しかし少ししか入れずにぬちゅぬちゅと出し入れさせ、大きな乳房をゆっくりと揉み続ける）じゃあしたくなるまで愛撫続けようかな？ イかないように気を付けながら……（うなじや鎖骨のあたりを舐め回し、そして感じて頭を振っていやいやしている彼女の唇を強引に奪った。ぬるりと舌を彼女の口の中に押し込めて、彼女の舌に絡みつかせる。じゅるっ！ちゅっ！ぴちゃっとはしたない水音が露天風呂の戸水の音に交じっていく） (1/8 10:05:24) |
| 月峰真凛♀1年 | > | えっ…先輩なの…っ…？まぁいいやー…弘夢ねっ…♡だからぁー…真凛はその程度で…簡単にイかされたりなんかぁっ…んっ…♡(完全に相手を下に見てる感じで、先輩とわかっても相手の名前を呼び捨てにする。ロリ系の可愛らしい外見に反して、態度は生意気、エッチの経験も豊富。少々の事では動じないし、そんな簡単に気持ちよくされたりなんか、ない…はず…だけど。こいつ上手い…。ガシガシ手マンとかじゃなく、うまーく焦らしてくる…っ…♡だめ、そこぉ…♡指が入り口付近を、ちゅぽちゅぽと弄ってくるせいで、もう少しっ…もう少しで気持ちいいとこに届くのにって腰を浮かび上がらせてしまう♡)ぁ、ふっ…キスするな…っ…♡やめろぉっ…んぅ…♡ちゅ…れろぉ…♡(強引に咥内弄る舌に、言葉とは裏腹に真凛も舌を絡めて唾液垂らしてて) (1/8 10:19:46) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （腰が揺れて中に入れられる指の動きを追い始めている。生意気なことを言っている割に、快感には素直に反応する体のようだ。キスも嫌だは言葉だけで、あっちから絡めてくる…… と、指を引き抜き、両手で胸を揉み始める。Ｇカップをこね回し、好き勝手に形を変えさせ、乳首も摘まんで弄び……）そんなこと言われると、入れて下さいって言わせたくなるなぁ。あぁいいおっぱいだ、揉みがいもあるし、反応がかわいい……（たまに唇をちゅっちゅっと啄みながら、胸だけ責めていく。そして彼女がじれてくるタイミングで、少し体を持ち上げて後ろから勃起したペニスを割れ目に当ててやる。亀頭がクリトリスに押し当てられ、カリで引っ掛けたりしながら……）本当にこれ欲しくないの？ クリもおまんこも、俺のを欲しがってる気がするけど (1/8 10:27:50) |
| 月峰真凛♀1年 | > | あっ…ちょっ…なんで…指ぃ…っ…ばかぁ…♡(この真凛がはしたなく腰を浮かせて、指が少しでも奥に来るようにってしてるのにぃっ。あっさりと抜き取られてしまう。) (1/8 10:31:03) |
| 月峰真凛♀1年 | > | (もうこんなに熱く蕩けてて、刺激を求めてナカがひくんっひくんっ♡疼いてたまらいのに全然触ってもらえず。しかも執拗に胸ばかり攻められ、敏感な乳首がきゅ、ってさらに尖ってじんじんする…♡)ぁ、やぁっ誰…が…入れてくださいなんてぇー…♡んぅ…っ…欲しくなんか…ぁ…♡(すると、疼く身体に後ろから硬いものが押し当てられ、割れ目をクチュ…♡と擦り上げて、先っぽがクリをぐりぐりと…)んんぅ…♡そこだめぇ…だめなのぉっ…♡ぐりぐりするなぁっ…♡ぁ、っ、やああぁっ…♡(もはや割れ目はどろどろ。いやらしい蜜を大量に溢れさせて、自ら腰を振って竿に擦りつけてしまう)んっ…んっ…♡きもひぃ…♡(スマタ状態で感じはじめてしまって、可愛いお顔もだらしなくへにゃりと蕩けさせ) (1/8 10:38:46) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （文句の言葉も甘い喘ぎにしか聞こえず、生意気な下級生の反応を面白がりながら、緩んだ顔を覗き込み、たらりと垂れてしまっている唾液を舐め上げて）そんなに自分でおまんこを亀頭に擦り付けるほど欲しいんだ。淫乱な子だなぁ～ ここがいいのかな？（乳房から片手が下に降り、クリトリスをクニクニとこね回す。そこを感じさせている隙に亀頭を割れ目に当て……）じゃあいくよ？（ずぶっ！！と一気に腰を突き上げた。ばしゃんと温泉のお湯が跳ね、奥をグリグリと擦りながら自分のモノの大きさと熱を彼女の膣に覚え込ませる）んっ、遊んでる子っぽいけどよく締まるまんこだ…… 結構イイじゃない（そしてゆっくりペニスを引き抜くと、カリが膣壁をめくるようにひっかかり…… そしてまたずんっ！と一気に突き込んで子宮口を押し上げる。根本までしっかり押し込んで中を満たしてやる） (1/8 10:46:13) |
| 月峰真凛♀1年 | > | ひぅっ…♡(とろとろの割れ目を自ら竿に擦り付けて腰揺らしていると、不意に指がクリを捉え、ぐりゅぐりゅされて)ぁ、ふっ…もぉ、だめぇっ…触るなぁ…っ…いっちゃう♡いっちゃうぅ…♡いっちゃうのぉっ…♡(首ふりふりしながら、こみ上げてくる快感に耐えようと瞳潤ませるも、体が強ばり絶頂間近。イかされたりしないって言ったのに、気持ちよくてどうしようもなくてクリはびんびん、ナカはとろっとろに熱く蕩けてて…♡その状態で後ろから一気に貫かれると)ぁ゛♡ひぐっ…♡んんん…！♡(挿入されただけで、びくんって震えながらイッてしまい。相手のものをキツく締め付ける♡挿入した瞬間にいっちゃう最高に気持ちいいやつ。もうこうなると、何も考えられなくて、快感が全身に巡っていく)ぁ゛♡ぁぁあ♡きもちい、っ…♡おちんちんてきもぢい…っ♡(もう一度奥ぱちゅんって強く突かれると、腰ヘコヘコさせて振りはじめ、大きな胸プルンプルン揺らして) (1/8 11:04:14) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （露天風呂にある大きな岩に彼女の手を付かせ、腰を上げさせて後ろから突き上げる。温泉だけでではない火照った体のまま、イったおまんこをさらに突き上げ、そのまま昂ぶらせる）あんな強がってた癖にもうチンポに負けたの？ 腰抜けたような動きになってるなぁ。これじゃあつらいでしょ（突っ込んだまま動きを止め、彼女が腰を動かすのに任せる。もどかしそうに揺れるお尻を鷲掴みにして揉みながら…… 亀頭はたまにゴリゴリと子宮口を擦り上げ、刺激を与えて）このまま中に出して欲しいんだよね？ 真凛ちゃんの子宮にたーっぷり熱いザーメン流し込んだらどんな顔してくれるかな？（背筋を舐め上げ、そして首筋にキスして跡を残してしまう。マーキングするように舐めたりキスしながら、しかし腰は動かさずに焦らし続ける。そして片手が子宮をお腹の上から押さえつける。ぐっと亀頭がさらに押し付けられて子宮口に食い込んだ） (1/8 11:12:32) |
| 月峰真凛♀1年 | > | なっ…負けてないしっ…♡んっ…んぁっ…♡い、あっ…♡ぁ゛♡全然気持ちよくなんかぁっ…♡(前の岩に手をついて、腰をそらしてお尻を高く上げると、体のラインがいっそう卑猥になる…♡蜜を垂らすとろんとろんの割れ目が太いものを咥えこんでギチギチになりながらヒクつき、キュンキュン締め付けを繰り返してて、突かれる度に気持ちよくて。それでも蕩けきった甘い声で虚勢を張ってると、動き止められてしまい。もっと、もっと奥まで突いて欲しくて、真凛がゆるゆる腰振るも、相手の腰の動きは止められたままで。首筋に落とされるキスにも、お腹に触れる指にもゾクゾクなりながら、切なくお顔歪めて)やぁ…♡止まるなぁっ…♡んぅ…ナカに出していいからぁっ…♡はぁっ…はぁ…んぅ…ほしいよぉ…っ…♡もっと奥までぇ…♡ひろむのおちんちん…ずぶずぶしてぇ…っ…♡(淫らに腰前後させて、相手のものをじゅぷ、じゅぷ、扱きながらおねだりしてしまう♡) (1/8 11:29:50) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/8 11:32:12) |
| 坂下正俊 | > | こんにちは (1/8 11:32:22) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが部屋から追い出されました。 (1/8 11:32:28) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 中出しして欲しいんだ。ほんと淫乱まんこだなー ほら、真凛の大好きなチンポだぞ？ 根本までしっかり咥え込みなっ！！（細い腰を掴んでどちゅっ！！と一気に突き込む。今度は抜くのも早く、愛液をカリで掻き出し、亀頭で押し込みながら何度も深く繋がり……）こういう恥ずかしい格好でヤられるのもいいんじゃない？ 犯されてるおまんこ丸見えだ（片足を抱え上げ、繋がっている部分を曝け出して突き上げる、他に誰かいる訳ではないが、誰か入ってきたら一発で見られる…… 彼女の羞恥を煽りながら、しかしさらにペニスに血が集まり、さらにザーメンも…… ぎりっと唇を噛んで快感を抑え込んで）じゃあそろそろ出すから、しっかり子宮で感じるんだぞ？（浴槽の縁に座らせ、大きく足を開かせる。どろどろのおまんこに亀頭を押し付けそのまま押し込み…… 奥を擦りながらまた彼女の唇を奪う。ぬちゅぬちゅと上と下で濃厚に繋がりながら、どんどん我慢が効かなくなっていき……）うぅっ！出るっ！！（どくっ！！どぷっ！！どぴゅっ！！根本までしっかり押し込んだまま亀頭からザーメンがぶちまけられる。名前しか知らない下級生にしっかりと中出しした） (1/8 11:38:50) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪ (1/8 11:55:27) |
| 月峰真凛♀1年 | > | ひあっ…やめろぉっ…はずっ…かしっ…♡ぁあ゛っ…そこぉっ…きもぢぃっ…いいよぉっ…♡(片足を上げさせられた恥ずかしい格好で、おまんこ丸見えなんて煽られて、いつもの真凛なら絶対にそんなこと許さないのに。今は、結合部ぐちゅぐちゅに濡らして蜜を溢れさせ、恥ずかしそうにお顔染めながら感じちゃってて…♡奥の真凛の一番気持ちいい所を何度も力強く、ぱちゅんっ、ぱちゅんって突かれては、とろとろの蜜が相手の大きなものに絡みついて、媚びるみたいに絶えず収縮して締め付けてて。だらしなくお口開けて、お顔歪めながらキスして舌を差し出してしまい、唾液が顎を伝って垂れてくる…♡)ぁあいっぢゃぁ…♡いくぅ…♡いくっいくっ♡あぁああんっっ♡♡(びくびくッと痙攣しながら腰を震わせてイッてしまうと、真凛の絶頂とともに、奥にたっぷりと精液注ぎ込まれ。びゅくびゅくと熱いのを感じながら、ふぁーっとして)…はぁっ…はぁ…やば…奥きてるぅ…♡ (1/8 11:55:28) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (1/8 11:55:46) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいです？】 (1/8 11:56:32) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【こんにちは】 (1/8 11:56:46) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | 【失礼しました】 (1/8 11:57:04) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが退室しました。 (1/8 11:57:18) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【どうぞー。複数は苦手なので別待機になっちゃいますが、…って、…お疲れさまでしたー？】 (1/8 11:57:56) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （奥まで突っ込んだまま、イって膣が収縮するのを楽しむ。彼女の体が震えるのに合わせて大きな乳房を揉んで乳首をぎゅっとしごき…… 十分に中にザーメンを馴染ませるように、ゆっくりペニスを抜き、またゆっくり入れていく……）しっかり子宮で堪能したみたいだなー 凄くいいまんこだったよ？ 病みつきになるかも（「また見かけたら犯すからね？」と囁きながらペニスを引き抜くと、彼女を浴槽の縁に座らせたまま、２人の体液でどろどろになったペニスを眼前に晒してやる。亀頭が唇に触れると、つーっと粘度のある液体が糸を引いて）今度は喉まんこも楽しませてよ。お掃除フェラ…… ね？（髪を優しく撫でながら彼女が自分から亀頭に口を付けるのを待つ。舌を見ればどぷっと割れ目からザーメンが流れ出てきている。お湯汚しちゃうかな？ などと思いながら…… 亀頭が唇も頬もぬるぬるの汁で汚していく） (1/8 12:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月峰真凛♀1年さんが自動退室しました。 (1/8 12:23:04) |
| おしらせ | > | 月峰真凛♀1年さんが入室しました♪ (1/8 12:24:51) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【落ちてしまいましたー。すみません；そして書いてたのが全部消えてしまいましたー…】 (1/8 12:25:51) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【おかえりー ん－時間的にOKなら待ちますよ。 お昼ですしここまででもいいですが】 (1/8 12:26:50) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【ちょっと端折って…】 (1/8 12:26:57) |
| 月峰真凛♀1年 | > | はぁ…はぁ…はふぅ…♡(ナカから引き抜かれたものは、とろぉーんと糸を引いて真凛のお顔の前に。お湯の中でぺたんとお尻をついて正座して、挑発的に上目遣いで見上げて)んぅ…？♡真凛のフェラ味わっちゃうと、他の子で満足できなくなるけど大丈夫なのぉ…？あと、弘夢の恥ずかしい声もいーっぱい聞いちゃうことになるけどぉ…ふふっ…♡(あんなに気持ちよくされて、喘がされてたのはひとまず棚の上に置いておき。自慢の舌使いで…♡)れーーっ♡れろぉ…♡ちゅぷっ♡(下から見上げながら、いやらしく突き出した舌で舐め回し、咥えていく。熱い吐息が吹きかかり、柔らかい舌が絡みついて…♡れろれろと舌先遊ばせて、先っぽを舐め回し、卑猥な音を立てて吸い付いて。お掃除というより、本格的にたっぷりとフェラを。これで弘夢の真凛の虜…♡果たして真凛の思惑通りに行ったのかどうか…？♡〆) (1/8 12:35:24) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【と、お待たせしちゃいました。お昼だしキリもいいので〆させてもらいましたー】 (1/8 12:36:08) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【いえいえ、最後までエッチでかわいかったですよ。虜になってるかはわかりませんがｗ また遊びたいですね】 (1/8 12:37:48) |
| 月峰真凛♀1年 | > | 【個人的に生意気加減が難しいのですが、そう思ってもらえたなら、良かったです！虜になってくださーい！笑 またタイミング合えばお願いしますっ。お疲れさまでしたー♡】 (1/8 12:41:21) |
| おしらせ | > | 月峰真凛♀1年さんが退室しました。 (1/8 12:41:27) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー またねー】 (1/8 12:41:52) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【長くお部屋お邪魔しました】 (1/8 12:42:05) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さんが退室しました。 (1/8 12:42:09) |
| おしらせ | > | 篠山 彩香♀2年 ◆CkuUNGM8F.さんが入室しました♪ (1/8 15:10:30) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 【こんにちは少しの間待機します】 (1/8 15:10:49) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | （三連休最終日。気分転換に入浴しようとウィンドブレイカーを羽織り、ジャージ姿で脱衣所へと到着すると手早く衣服を脱いでいく。身体にバスタオルを巻き、かけていた眼鏡を入浴用眼鏡に取り換え、入浴用ポーチを持ち風呂場へと入っていく）……やっぱこの時間だと誰もいないか…（昼間という事もあり、誰もいない浴場を見渡し、シャワー室へと移動する） (1/8 15:11:58) |
| おしらせ | > | 鞘師達也♂2年さんが入室しました♪ (1/8 15:17:53) |
| 鞘師達也♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (1/8 15:18:08) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 【こんにちは】 (1/8 15:18:27) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | （シャワー室へと入ると、その中で巻いていたバスタオルとかけていた眼鏡を外し、手早く身体を洗いそれを終えると再び眼鏡をかけ、バスタオルを巻き直すとシャワー室へと出る。広い風呂場を眺め何処に入ろうかと辺りを見渡し、今日は通常の風呂と寝湯がある風呂場に浸かろうと決めるとそこに移動し、かけ湯を始める） (1/8 15:18:44) |
| 鞘師達也♂2年 | > | うっはぁ…さっむ……(三連休最終日､惰眠を貪り寮の部屋で寝ていたが、無性に温泉に入りたくなる。かといって寒いためわざわざスーパー銭湯に行くために外に出たくないと思い､ならば学校の風呂でいいじゃんと思い私服のまま向かう。廊下は予想通りの寒さに､身震いして早歩きで向かい脱衣所に来るとさっさと身に付けてるものを脱ぐと腰にタオルを巻いてから扉を開ける)さてと…誰かいるかなぁ？(ボソリと呟きながら周りを見る。あわよくば好みの女子がいればなぁと思いながら洗い場に向かっていると､風呂に浸かってる女子を見つける。しかも自分好みの眼鏡っ子。これは早く声をかけねばと思い､洗い場に着けば早速頭からシャワーを被る…が)あっつ⁈(おそらく前に使った者が熱い設定にしておいたのだろう。シャワーを使った途端に熱湯を被るハメになり、浴場に響くくらい大きな声をあげてしまう。恥ずかしいと思いつつも、髪や体を洗い､いつもの癖でタオルで髪を軽く拭けば､眼鏡っ子のいる方に向かう) (1/8 15:25:14) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | （首筋からかけ湯をし、それを終えると湯に足を着け壁際の所に移動し湯に浸かる。次第に冷えた身体が暖まっていく感じ、凝った身体を解す様に両手を伸ばし周囲を見渡す）それにしてもここのお風呂って凄いわよね…！？（一般の学園にしては風呂場の種類が多いこともあることに思わず呟いてしまい、入浴を堪能すると突然の大声に反応し、その方向に目を向けると先程の大声を出した人物らしいのがこちらにやってくるのを気づく） (1/8 15:29:51) |
| 鞘師達也♂2年 | > | あー…すいません、さっき驚かしましたよねぇ…？(足から湯船に浸かると、彼女の隣に人1人分空けて浸かり込む。流石にさっきの悲鳴は不味かったなぁと思い謝りつつ、チラチラと眼鏡が掛かっている横顔を見ていく。髪はセミロングで､スタイルも良く、まさに自分好みの女子が隣にいて､内心襲いたい気持ちが膨れるがグッと我慢。まずは心を落ち着かせようと思い肩まで浸かり込み、ふぅっ…とため息を吐き出すが、どうしても彼女の胸とメガネをかけた横顔が気になってしまい､たまーにバレないようにチラチラと見ていく) (1/8 15:34:06) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | えぇ、突然あんな大声だったので驚きましたよ…（此方へとやってきた男子はこちらの近くへと浸かっていく。何かあったのか聞くべきかと思ったが、そこまで気にしているわけでもなく愛想笑いを浮かべ返事をする）…んっ（それ以降男子と喋ることなく入浴を堪能していると、相手からの視線を感じるのに気づく。最初はこんな場所だし仕方がないと思っているがそう何度も見られると気になってしまい男子の方へ声をかける）あの…さっきから此方の方を見てますけど……ひょっとしてこれが気になのですか？（自身がかけている入浴用の眼鏡に指を差す） (1/8 15:43:47) |
| 鞘師達也♂2年 | > | あー…いや､自分眼鏡かけた子が好きなんですよねぇ、つまり…今性癖にブッ刺さりまくってるんですよねぇ(やはり女子というのは視線に敏感なのだろう。チラチラ見ていたのがバレて指摘されると、変に誤解されるのも面倒だと思いバカ正直に話していく。どうせバレたのだ。ならばじっくり見てやろうと思い､場所を移動すると彼女の正面に座り込む。手を出したいところだがはてどうしようかと思いつつ、右手を彼女の太ももに添えていく)まさに知的な感じがいいんですよねぇ…髪も長めだし(自分の性癖を晒しながら、反応を見ながらゆっくりと彼女の太ももを撫で回していく) (1/8 15:48:49) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | はぁ、そうなんですか。お風呂でこれを着けるんだと気になって聞かれることが多いんですよね（此方の問いかけに対し、よく聞かれる内容が違うことに呆気にとられ、軽く眼鏡を外す）着けている此方としては良いともいえないんですよね…これがないと満足に見え……ッ（向こうは好みの外見かもしれないが此方はこれで不便だと話していると太腿から触れられる指の感触に反応する）褒めてくれるのは嬉しいけど…いきなりそれはないんじゃない？……アタシは篠山綾香。二年だけどそっちは？（太腿に触れられる程度ならこの学園なら大したこともなく気にはしないが突然の行いにジト目で返す） (1/8 15:58:56) |
| 鞘師達也♂2年 | > | へぇ、コンタクトにはしないんですね？……おっとこれは失礼(反応を伺っているとジト目で見られてパッと手を離す。どうやら見た目の割に若干気の強い性格のようだ､などと思いながら隣に座り直すと肩まで浸かり込む)2年…ってことは同級生か、同じく2年の鞘師達也。んー？てことは…別のクラスか。なるほどどうりで見たことないわけだ(クラスの顔は一通り覚えているものの、名前を名乗った彼女は見た記憶がなく。ということは別のクラスなのだろうと判断する。肩や顔にお湯をかけて、プハァとため息をひとつ。やっぱり彼女の顔を見ていく)うんうん、好みの顔だなぁ。外すのは勿体無い(だからと言って外すな､というつもりもなく。うんうんと勝手に堪能していく) (1/8 16:06:21) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 鞘師君ね。アタシ自体あまり人とあまり関わらない方だから…（互いに自己紹介を終え、改めて思い返すと聞き覚えのない名前と顔という事もあり、別のクラスの生徒なんだろうなと思っているとまた視線を向けられる）それはありがと････中には眼鏡が邪魔と言って取って迫る様な男子はいるけどね……まぁ人の好みはそれぞれだし気にしないんだけどね（自身のセミロングの髪を触れ、太腿に触れた仕返しと言わんばかりに近づき、達也の顔を見返し、わざとタオルに覆われた谷間を見せる） (1/8 16:15:48) |
| 鞘師達也♂2年 | > | へぇ、それはそれは…その男子は見る目がないなぁ(勿体無いと思っていれば近づかれて顔を見返させる。いい顔だと眼福だと思っていれば、今度はまるで見せつけるかのように胸の谷間を見せられて)確かに顔も眼福だけど、こっちも眼福だなぁ？(ニィッと笑いながら胸に視線を下ろしていくと､バレないように注意しながら彼女の太ももを再び触り始める)でもそんなに近づけていいのか？まるで襲ってくださいって言ってるみたいだぞ？(胸の谷間を見せられて眼福ではあるが、同時に無防備では？とも思う。それとも合図なのかとも考えて。変なところで気遣ってしまう) (1/8 16:21:11) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | あっ…んんっ…（相手の指摘にちょっと調子に乗ってしまったと谷間を見せる止め、苦笑する）軽い気持ちでからかっただけなんだけなんだけどね。（最近まで実家に帰っていたこともありご無沙汰な所もありわざと挑発するような行為に内心反省してしまう）そっちがその気がないのなら謝るわ。知的で真面目そうな女の子がこうい風に誘うには嫌い？ (1/8 16:29:34) |
| 鞘師達也♂2年 | > | いやいや､むしろギャップ萌えかなぁ？(やはり挑発だったか､と思いつつも太ももを撫でるのやめない。見せつけられた谷間も凝視しながらタオル越しに大胆に胸を鷲掴みして揉み始める)拒否られるかなぁと思ってたけど､安心したね(顔を近づければ彼女の左頬にキスをして、その後ゆっくりと舌を這わせ始める)んっ…はぁっ…知的な子がオドオドしてるのもいいけど、こういう積極的なのも大好物だね(ただ単に性癖を刺激しただけ。もう隠す気はないと言わんばかりに胸を揉む強さを少し強め、太ももを撫でる手はゆっくりと上がっていき、タオル越しに腹を撫でていく) (1/8 16:34:03) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | あっ、んん…あ……（此方が抵抗しないと判断すると大段に胸を鷲掴みされ、太腿を触り続けられ体は反応し、声を漏らす）ひゃっ…ちょ…この学園に一年以上いたら嫌でもそうなるわよぉ（頬にキスから舌を這わせるような感触に反応し、全身を愛撫されていく）あっ･･あぁ……んっ！がっつきすぎ…別に逃げないから…（責め続ける達也から離れ立ち上がり、バスタオルを脱ぎ始める）これでもする相手は選んでるんだから…（バスタオルの中からは大きく形のいい乳房とスタイルの良い腰つき、トラッド状に整えた陰毛が露になり達也の傍に近づき、両手で彼の上半身を抱きしめ）もっとムード良く楽しまないと…ッ（そしてゆっくりと唇を吸い口内へと舌を差し込む） (1/8 16:47:54) |
| 鞘師達也♂2年 | > | へぇ？1年以上いたから、ねぇ？(胸を揉みながら太ももを触れば、予想通りの反応をされて肉棒がどんどん固くなっていく。彼女の言葉に半信半疑になりながらも手の動きは止まらず)……っ…へぇ、やっぱり良い体してんじゃん(一度離れられると目の前でバスタオルを取られて､篠山の裸体が露わになる。そのまま抱きしめられると胸の谷間に顔を埋めていく)楽しまないとってのは同意だね(そして顔を近づけられればこちらも少し体を起こして､篠山の口を塞いで、口内に入ってきた舌に自身の舌を絡めていく。左手は胸を揉みながら、右手は彼女の尻を掴むと指を食い込ませていきながら体を近づけて、邪魔になったタオルを右手で外し､硬くなったものを彼女の腹に押し付けていく) (1/8 16:54:15) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | ちゅっ…ちゅ……あっ…んうぅ…ッ（執拗に舌を絡め互いの口元からは唾液が交じり合うような音が風呂場中に響き、左手で揉む乳房は指の形に喰いこみ、それを弾き返すような弾力を与えていく。尻を掴まれ、男性器を押し付けられる感触に感じながらも口づけを続けていく）ちゅ･･んん……はぁ……（口づけを止め、唇を離すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える。呼吸を整えながら硬くなった男性器を手に触れ、睾丸から裏すじへと撫でる触れ触っていく）すっかり硬くなってる…鞘師君どうする？先に抜いたほうがいいかな？（妖艶な眼差しを送ると、湯船の縁や寝湯の方へと視線を向ける） (1/8 17:04:33) |
| 鞘師達也♂2年 | > | んっ…ちゅ、んん…んぅ…！(篠山の体を抱きしめて逃がさないようにしつつ、執拗に求められればこちらも執拗に返していき、2人しかいない風呂場でリップ音を響かせていく。口に両手に柔らかい感触を得ながら楽しんで)…っはぁ……(口を離され、荒くなった息を整えようと少し大きく呼吸していくと､肉棒に触れられ、見た目とはギャップのある大胆な触り方をされて、手のひらの中で肉棒が震えてしまう)んー、そうだなぁ。まずはぁ…是非ともこの胸と…口で抜いて欲しいかなぁ(妖艶な目で見られてゾクッとした､メチャクチャにしたい感情を揺さぶられる。彼女の唇に触れながら、さっきから堪能してみたいと思った胸と口を所望する。興奮しすぎて痛いほど勃起しており、早く出したいと言わんばかりに押し付けて) (1/8 17:12:08) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 胸と口って…贅沢なんだから…（押し付けてくる男性器に手を添え、湯船の縁に座らせるよう促し、自身の体もやり易い体制になり、男性器を眺める）始めるね…痛かったら言ってね…っ･･ちゅっ…ちゅ･･んちゅ……れろぉ…（陰茎に口づけをし、一度だけでは終わらず何度も何度も繰り返すと舌を伸ばし、亀頭に這わせていく。アイスを舐めるように舐め回し、舌先で亀頭をなぞりつつ、カリ首に吸い付き裏筋をなぞっていく）じゅる…ッどう？気持ちいいい……？（口唇で陰茎を卑猥な音を立てる。それに合わせ睾丸を掴み、手の力に緩急を加え揉んでいく。自身の唾液を男性器に塗すとそれを止める）そろそろ挟むね…んんっ…（そのまま要望通りに男性器を挟み込む。挟んだ谷間からは男性器の熱気と感触が伝わってくる） (1/8 17:24:42) |
| 鞘師達也♂2年 | > | 眼鏡っ子にこういう奉仕させるのって､背徳感があって良いじゃん？(湯船の縁に座れば肉棒に舌を這わされていく。知的な女子に奉仕させる感覚に身震いしてしまい､舐められながら肉棒が震える)すっげぇ気持ちいい…最高(髪を撫でながらしばらくの間舐められていると不意に止まる。今度は胸に肉棒を挟み込まれ、挟まれた圧力に感嘆のため息を漏らしてしまう)はぁっ…いいわ。最高…いいねぇこういうの。めっちゃゾクゾクしてるわ(ニヤニヤと笑いつつ脚で篠山の体を抱いて更に押し付けていく)もちろん口でもやってくれよ？(リクエストを入れつつ彼女の頭を右手で肉棒の方に押し付けていき、胸と口の両方でやらせようとして) (1/8 17:33:04) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | んっ…そう？アタシにはわからないけど、そっちが喜んでいるなら（自分が望むシチュエーションを語る達也を眺め、半ば呆れながらも添えた乳房を動かし、男性器を擦り上げる。塗した唾液が潤滑駅になり乳房が動くたびに卑猥な音が響き続ける）んっ…んんっ…えぇ？（胸の谷間からは亀頭の先が唾液に塗れ淫靡に輝く姿を眺めると急に押し付けられ手を止める）口もって…言う方は楽かもしれないけど、やる方は結構大変なのよ……（そう文句を言いいながらも首を屈め、舌先を伸ばし亀頭を責めていく）ふぅ…んふぅ…ちろ…じゅる…（亀頭の先端を舌先で刺激し、口淫に沈め、男性器に生暖かい感触を与えていくと共に乳房を扱き、絶頂させるよう試みる） (1/8 17:46:30) |
| 鞘師達也♂2年 | > | はぁっ…いいねぇこれは…ほんとッ、最高…！(柔らかさと大きさが良く、動かされると胸の圧力で刺激されていく。服従させている感じがたまらず優越感浸る)文句言いながらもしっかりやってくれてさぁ…えらいえらい(これでも褒めているつもりである。はみ出た肉棒の先端を口の中に鎮められ、ヌルリとした感触と暖かさにため息を吐き出してしまう)はぁっ…パイズリとフェラを両方楽しめるなんて最高だねっ…うっ…はぁっ…！(口と胸に責められているのと､いつもよりも気持ちいいためか、段々と喋る言葉に余裕がなくなり始める。肉棒が震え膨らみ始めると射精感に襲われるが。まだ出すわけにはいかないとグッと我慢する。せっかく胸と口でやってもらっているのだ。簡単に出すにはもったいなくて。ならばこちらもと両胸の先端を摘むと､指先でキュッと摘み上げて締め付ける) (1/8 17:54:08) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | んじゅっ…ちゅず……んじゅる…！！？（男性器を乳房で扱き、挟む乳房を圧強めると同時に口に咥えてた亀頭を吸い上げていく。その途中で乳首を摘まれ思わず手を止めてしまう）ちょ…何するのよ……痛ッ（これまでの行為により小さめの乳首は勃起しており、摘ままれることに体が反応してしまう） (1/8 18:00:44) |
| 鞘師達也♂2年 | > | ほらほら、こっちは気にせずなぁ(ニヤニヤと笑うと人差し指の腹で胸の先端をこね始める。彼女の動きがいいためあまり余裕がなくて少しでも彼女が感じてる姿を見ようと思い)うっ…ぐっ…！でっる…！はぁっ！(ついに我慢の限界に達してしまう。肉棒の先端を吸い上げられたままビュルッと大量の精液を彼女の胸や口に流し込んでいく)はぁっ…はぁっ…はぁっ…やっべ…見た目の割にテクがやばすぎんだろ…(いまだ胸と口の中でビクビクと震え､先端から精液が溢れ出ていく。1人でしている時よりも多くでたのを感じつつ､荒くなった息を整えて) (1/8 18:05:32) |
| 篠山 彩香♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい。そろそろ夕飯の準備があるのでここまでにさせてもらいます】 (1/8 18:06:19) |
| おしらせ | > | 篠山 彩香♀2年 ◆CkuUNGM8F.さんが退室しました。 (1/8 18:08:07) |
| 鞘師達也♂2年 | > | 【かしこまりました。ありがとうございます】 (1/8 18:08:15) |
| 鞘師達也♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (1/8 18:08:21) |
| おしらせ | > | 鞘師達也♂2年さんが退室しました。 (1/8 18:08:26) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (1/9 14:54:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんにちはー】 (1/9 14:54:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | ふぁー…疲れたぁ。。(新年早々の授業にくたくたに。放課後すぐにお風呂に来れば狙い通りまだ誰もいなくて小ぶりな股間を隠すことなく裸になれて気楽さを感じながらタオル片手に中に入り、シャワーで体を洗ってからタオルを淵に置いて湯船に浸かって) やっぱお風呂っていいなー…きもちいー… (1/9 14:56:56) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (1/9 15:17:38) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (1/9 18:07:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー、下のロルで待機してみます！気軽にどうぞっ…】 (1/9 18:08:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | んー…そろそろ部活終わってみんな来る頃じゃないのかなぁ…(1人で浸かっているのも寂しくなり、お湯にも逆上せてきて半身浴のように浅いところに座ると女子の裸を想像したりしながら話し相手が来るのを待ってみていて) (1/9 18:21:14) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (1/9 18:35:16) |
| おしらせ | > | 逢坂 楓♀1年さんが入室しました♪ (1/9 22:39:16) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | (明日から学校が始まると言うのに夜も遅い時間に眠気が来ず温泉にでも入ろうかと服を全て脱いで肩まで伸びた髪をポニーテールに纏めて浴室へ♡勿論前は全く隠さず乳輪太めな乳首丸出しで胸を左右に揺らしながらシャワーブースで体を洗い始め)やっばぁ...マジで寝れないや...、 (1/9 22:39:29) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (1/9 22:41:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (1/9 22:42:00) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【こんばんは～、私と行為はできないとだけ言っとくね～】 (1/9 22:43:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【了解です】 (1/9 22:43:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 学校はじまるのやだなー…(あっという間に正月も終わり明日から学校。現実逃避にお風呂に来ると前をタオルで隠しつつ、シャワーブースにポニーテールの後ろ姿が見え『こんばんはー』と挨拶しつつ、女子に相手される自信もあまりなくそのまま隣のシャワーブースに入るとタオルを外して頭からシャワーを浴びていって) あんまり同じ人いないのかなー…もっとみんなたくさんかなと思ったのになぁ… (1/9 22:45:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | さてと…(女子の隣で体を洗っているのも邪魔だろうと急いで体も洗い終えると、タオルを巻き直しつつ湯船へと向かいお湯に浸かって、入口のドアから誰か入って来ないかなーと眺めつつリラックスして息を吐いて) ふうっと……誰か話し相手でも来ないかなー… (1/9 22:53:13) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【あ、隣ってそういう事か！ごめん、近くにいないと思って無視しちゃってた、】 (1/9 22:54:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【いえ、待機してるのでお気遣いなくー】 (1/9 22:55:37) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【はーい、私も待機してるね～】 (1/9 22:56:08) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (1/9 23:05:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (1/9 23:07:09) |
| 門田美晴♂3年 | > | 毎年のことだけど、年が変わってから寒くなるのな……ったく。（ぶつぶつ言いながら浴場へ入ってくる男子。大柄な体つきに加えて、筋肉の上に脂肪をつけたがっちりと分厚い印象の体つき。ここに来る前にシャワーを浴びてあり、さらには陰毛は短く整えられている。粗暴な印象に反して見た目は気にしているらしい）……っと、ぉ。ちゃんと人がいるな。ガラガラで誰も居なかったらどうしようかと思ったぜ。（場の様子を見回し、だいたいの状態を考えてから……迷うことなく楓の方へ向かって行く）よーう。洗うの手伝うか、それとも洗い終わったなら一緒に温まろうぜ。 (1/9 23:08:49) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | よ～っす...、見ない顔だね？学年が違ったりかな？(もう既に頭も体も洗い終わり洗剤を流し終えたところで廊下でも見覚えの無い男性から声をかけられても全く物怖じせず開いた脚も閉じずに顔だけ向けて言葉を返して♡)一緒に温まるってお風呂に浸かりに行くってこと？それともサウナ？ (1/9 23:12:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こちら一旦落ちますね。お邪魔しました】 (1/9 23:14:27) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (1/9 23:14:30) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【おつかれ～】 (1/9 23:15:10) |
| 門田美晴♂3年 | > | どっちでも、好きなほうでいいけど……サウナじゃ汗かきすぎるかもしれないな。（物怖じしない様子ににやっと獲物を見るような笑みを浮かべて。大きな手を腰に回すと、しっかりと運動部のトレーニングのあかしを感じる体に手を回して）どっちにしろ、ここよりは温かいだろ。（こちらもまったく隠す気がない股間のものは、ずしっと重たげに床を向いているけど。楓の体を眺め、近づいて体温を感じると、ぴく、ぴく、と膨らみはじめて）……門田美晴だ。モンダな。 (1/9 23:15:32) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | サウナじゃ汗をかきすぎる...あぁ、セックスしたいって事ね？おっけ♡(引き締まった腰に手を回されれば硬い体にでっぷりと張りの良いお尻がむにぃ...♡と押し付けられ♡言葉と段々と膨らみ始めるちんぽから軽く考えるように顎に手をやれば答えが導き出され笑顔に顔の横で了承を表す指で輪っかを作って♡)もんだ君ね、私は逢坂 楓だよ...、呼び方はなんでも良いよ～♡ (1/9 23:20:46) |
| 門田美晴♂3年 | > | 話が早くて助かるけど、ここじゃだいたいそうだろ？ フェラだけしたいんだったら素直に言ってくれていいぞ？（すっかり引き寄せて、自分の体の大きさを感じさせるように身を寄せる。しっかりと肉付きのいいお尻に側面を擦りつけるようにして、びくん、びくんっ！ と勢いよく膨らむものが上を向いていく……エラを凶悪に張りださせ、鈍器を思わせる野太い形が反り返っていって）それじゃ、楓な。ほら、滑るなよ。（と、一応は浴槽へ。冷えた脚を温めるように下半身から湯に浸かって……腰に回した手で、腿の付け根をむに、むに、と揉みはじめる）いい脚してるな。運動部か？（並んで浸かり、自分の方に引き寄せながら。顔を近づけてすぐにでも唇を奪えそうな距離で問いかける） (1/9 23:25:08) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | まぁたしかにそうだね、え、フェラ...？ (1/9 23:27:01) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【ごめん、ミスっちゃった続けるね】 (1/9 23:27:19) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | まぁ確かにそうだね...♡え、フェラ...？まんこに出した方が気持ちよくない...？(いざ、これからセックスが始まるとなれば性行為が嫌いなわけが無い私の子宮は準備を始め浴槽へ着く頃にはとろぉ...♡太腿へ線が伸びるほどに糸を引き♡しっかりと極太な気持ちよさそうなちんぽも準備万端みたいで♡根元へと指を絡めれば優しくカリ裏まで上下に擦ってあげて♡)なになにぃ、優しいね？さては数々のまんこ使って来たな...？♡(ニヤニヤ口角上げながらも脚の根元マッサージされればびぐｯびぐｯ♡時折腰が脈打って♡大股に開いて座る脚の中心、おまんこはまんびらがひくついては湯船に揺れて♡すぐにでも唇がくっつく距離にある唇♡近づく度に瞼はゆっくり勝手に降りて即ハメ了承と言うように唇重ね♡) (1/9 23:34:53) |
| 門田美晴♂3年 | > | マジで練習したやつは口でしたほうが気持ちいいってのもいるぞ。でも……練習するより、自分もイきまくりたいって感じだな？（期待に目を熱っぽくしている楓の表情を読んでにやっと笑みを返して。浴槽に浸かった下半身はお互いにだんだん密着していって。太ももを撫でるうちにだんだん真ん中に手が向かって言って、辿り着くとにゅく、と太い指を咥えさせて準備させるように浅いところをくちゅくちゅ、かき回して）お……っ、ふ……っ、そんなことないって、昨日まで童貞だったようなもんだよ。（適当な答えを返しながら、唇を重ね、分厚い舌を口の中へ押し込んでいって。ぬちゅ、ぬちゅ、と出し入れさせて舌をしゃぶらせ。楓が擦ってくれた肉棒はお腹にくっつきそうなほどに膨らんで硬くなり）……それじゃ、ハメるか。（気軽な調子で……むっちりとした脚を広げさせ、縁に背中を預けさせて。エグい角度に張りだしたカサを開いた亀頭を、ずぶぶぶぶっ！ と膣口に挿入していく……） (1/9 23:44:36) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | えぇ...？うっそだぁ...♡歴戦の勇者って感じじゃ...ぁｯ♡指ふっとぉ...♡(少しずつ近づいてくる手♡ついにおまんこに指が侵入すれば1本だけでもしっかりと太さが分かる♡口内に侵入してきた舌へとご挨拶するようにしっかり小振りな唇で吸い付き舌先をちろちろ♡舐めては絡めて♡背中に縁があるせいで逃げるつもりは無いけど一気にちんぽ入れられ背中仰け反らせてぴゅるｯ♡湯の中で潮軽く吹いちゃって♡)んぉｯ...♡♡♡ちんぽえっぐぅ...♡ (1/9 23:53:39) |
| 逢坂 楓♀1年 | > | 【ごめん〜リミット来ちゃった...またの機会によろしくね？】 (1/9 23:58:21) |
| おしらせ | > | 逢坂 楓♀1年さんが退室しました。 (1/9 23:58:28) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【おっとー、残念。もっと早く入れていればよかったですね。お休みなさい】 (1/9 23:58:42) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (1/9 23:58:48) |
| おしらせ | > | 黒滝凛♀23体育さんが入室しました♪ (1/10 04:07:29) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | 【おはようございます。】 (1/10 04:07:36) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (朝早い時間に目が覚めて、さっぱりしたくなりお風呂に入りにこちらに来ては、脱衣所に入り籠の中に衣服を丁寧に畳んではいれて、タオル一枚持って浴室に行き、まずは身体と髪を洗いその後にかけ湯をしてから湯船に浸かり)あっ、気持ちいいわね。朝のお風呂は! (1/10 04:10:59) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (この時間だから、少し気が緩みホッとしているためにタオルを縁に置いては、空を見上げていては足を広げていて)…そのうち誰かしら来るでしょうが。(それまでは一人でゆっくりと浸かっていられる芯まであったまりそうだわ。) (1/10 04:21:31) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (しっかりと身体も温まってきたから、そろそろ出ないといけないわね)誰かとお話でもしたがったけど。(そんなことを思いながらも脱衣所に向かい軽く身体を吹いてから脱衣所でしっかりと拭いて服を着てはこの場をあとにして) (1/10 04:30:00) |
| おしらせ | > | 黒滝凛♀23体育さんが退室しました。 (1/10 04:30:04) |
| おしらせ | > | 綾瀬 由莉亜♀1年さんが入室しました♪ (1/10 07:49:58) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【おはようございます〜、お部屋お借りしますっ】 (1/10 07:50:10) |
| おしらせ | > | 宮下大和さんが入室しました♪ (1/10 07:52:02) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【おはようございます〜、とお名前に記入漏れが！】 (1/10 07:52:26) |
| 宮下大和 | > | 【おはようございます。記入漏れしてたので再入室します。】 (1/10 07:52:42) |
| おしらせ | > | 宮下大和さんが退室しました。 (1/10 07:52:45) |
| おしらせ | > | 宮下大和♂1年さんが入室しました♪ (1/10 07:53:08) |
| 宮下大和♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (1/10 07:53:24) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【待機ロル書いてますのでお気になさらず〜】 (1/10 07:53:59) |
| 宮下大和♂1年 | > | 【どんな感じのロル希望ですか？】 (1/10 07:55:38) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【えぇと、PLで誘われるの苦手なのでロルで絡んで頂けると助かりますっ】 (1/10 07:56:31) |
| 宮下大和♂1年 | > | 【OKです。じゃあロルの中でお誘いする感じで初めちゃっていいですか？経験浅いので下手だったらごめんなさい】 (1/10 07:57:41) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【入室ロル書いてますので少々お待ちを〜】 (1/10 07:59:07) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | うぅ〜、寒い…っ。(そんな独り言を呟いて浴場に足を踏み入れた1人の少女は、周りの女子生徒よりは控えめな胸を隠すように純白のバスタオルを身体に巻いていた。湯気の立つ浴場は脱衣所よりも遥かに暖かく、寒さで強ばった身体は次第に脱力して、軽い足取りでシャワーのある方へ向かう。)んー、ふぅ。(凍えるような外気に冷めきっていた身体をお湯に晒せば噛み締めるようにそう言葉を零した。シャワーから流れる温かいお湯で軽く身を流せば湯船の方へと歩を進め、足先からゆっくりと身を沈め、肩まで浸かればほぼ貸切のような状態の混浴を満喫するように小さく鼻歌を歌っていた。) (1/10 08:03:13) |
| 宮下大和♂1年 | > | あー疲れたぁ。(部活終わりに疲れと寒さを癒やすために浴場を訪れた男。部活で汚れた体を奇麗に洗い流すためにシャワーを浴びるために歩みを進める。)あー気持ちいい(シャワーを浴びて体を温めるために浴槽へと向かう) (1/10 08:06:29) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | ん……、どーも。(そう挨拶程度の声を掛けたのは浴場の扉が音を立てたから。湯気で誰が入ってきたかは定かでは無いが、シャワーへと向かっている彼を横目で見送れば此方には用が無い様子。鼻歌を止めれば何処かバツが悪そうに浴槽の中で身体を伸ばす。思ったより高い温度のお湯は彼女の肌を薄桃色に染めていた。髪が濡れないように後ろで柔らかい金髪をお団子に括れば"いつ出ようかなぁ"なんて考えていて。) (1/10 08:13:50) |
| 宮下大和♂1年 | > | あれ？人いるの？(貸し切りだと思って入ってきた浴場から女性の声が聞こえてきたことに驚きながらシャワーを浴びて)せっかくだし隣いいですか？(少しの下心を持ちつつ、学内で見かけたことのある金髪の女子の横に腰を下ろす) (1/10 08:16:51) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (1/10 08:21:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまーす♩あ、ご挨拶結構ですので、続けてくださいねぇ】 (1/10 08:22:11) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | どーぞ。ってなんだ…、同級生？(混浴に姿を見せるのは基本的に上級生。それも獰猛そうなガッチリとした体格の人をよく見かける為、その獰猛な獣の餌にならない様にぶっきらぼうにそう答えたが…隣に来た男子生徒の顔を見れば幼さの残る顔に同級生だろうか。そう思って問い掛けてみる。少しツリ気味な桃色の瞳が彼の方に視線を送る。それに何処かで見かけたことがあるよう顔に気まずそうに視線を背けた) (1/10 08:22:18) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【どうもです〜】 (1/10 08:22:31) |
| 宮下大和♂1年 | > | 【おはようございます】 (1/10 08:22:44) |
| 宮下大和♂1年 | > | 多分同級生だよ。一年生でしょ？(1年生棟で見かけた記憶を思い出す。少し警戒されていることを感じ取り声を掛ける)そんな取って食ったりしないから警戒しないでw(会話を広げるために声をかけてみる。話しかけながらゆっくりと彼女の顔や身体をちらっとみる。) (1/10 08:26:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへへ…（無人の脱衣室。辺りを見まわし、先客がいることがわかり、中年教師は上機嫌だった。）どなたなんでしょうねぇ…（いそいそと、慌ただしく衣服を脱ぐと手近なカゴに衣類を押し込み、安物のナイロンタオルを掴む。醜く太った体を晒し、中年教師は浴室へと続くドアを静かに開け、浴室に足を踏み入れる）……（先客達に気付かれないように…静かにドアを閉め、身を低くして浴室内の奥まった場所にある洗い場へ向かうと、バスチェアにしゃがみ込む）お…（先客はどうやら２人。湯船で寛いでいるようだ。）んー…少し…待ってみますかぁ（と、中年教師は小さく呟くと、犠牲となる女生徒や女性教師を待ち伏せし始める） (1/10 08:28:28) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【んー…すみません〜、ちょっと描写少なくて合わないかもです】 (1/10 08:32:35) |
| 宮下大和♂1年 | > | 【わかりました。上手くできなくてごめんなさい。】 (1/10 08:33:07) |
| おしらせ | > | 宮下大和♂1年さんが退室しました。 (1/10 08:33:11) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (1/10 08:33:24) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【あ〜、申し訳ない】 (1/10 08:33:33) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (1/10 08:33:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございます♩】 (1/10 08:33:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【おはようございます。見てて来ちゃいましたぁ…。ロル描いてみます】 (1/10 08:34:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【由莉亜さんとはお部屋で続きの方がいいのかなぁ…？とりあえず入室ロルをっ…】 (1/10 08:35:04) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【ん〜、浜崎先生が良ければ絡もうかな〜って考えてました(笑)】 (1/10 08:36:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | おはようございますっ…(午前中の授業、苦手な先生でサボることを決めるとタオルで前を隠しながら中へ。洗い場方面へと向かうと先生の後ろ姿がありサボってる罪悪感からビクッとして。湯船にも女子生徒の姿が見えつつまずはシャワーブースに入って体を洗って) 他にもサボってる人きたら心強いんだけどなー (1/10 08:37:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【全然大丈夫ですよー。適当にロル回して待ってみます】 (1/10 08:38:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | お…（湯船の人影２つ。そのうちの１つが出ていったようだ。）……（シルエットは大柄…男子生徒だろう。しばらく様子をみて動きが無い。中年教師はタオルを握り、ゆっくりと中腰で立ち上がる）…はぁ………はぁ…（濡れた床が足音を立てないように、歩く中年教師。極力、呼吸は浅く。そうしてゆっくりと湯船に近づけば、次第に金色の髪が顕に。期待から中年教師の男性器には血液が流れ込み始め、硬さを帯びてゆく。そして…）あはっ！おはようございまぁす！（わざと驚かすような大きな声。湯船の金色の髪で作られた愛らしい団子を見下ろすように声を掛ける） (1/10 08:40:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【高梨さん、お気遣い感謝です。】 (1/10 08:40:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【綾瀬さん、合わなければ遠慮なく教えてくださいね】 (1/10 08:41:20) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【わ、ありがとうございますっ】 (1/10 08:41:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【人を決めての入室はダメですし先生が先客ですしお気になさらずっ】 (1/10 08:43:58) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | (何か用事を思い出したのか、足速に去ってしまった彼を見送れば小さく手を振る。再び身体を浴場の壁に向ければ小さな溜息を一つ吐く。それと共に不穏な影が彼女の後ろに迫っていた……。だが彼女がそれに気付くことは無い。何故なら背後にいる小太りの教師は息を殺すように近付いていたからだ。)…ひゎッ！？(何やら気配を感じ取った彼女が後ろを振り返る前に浴びせられたのは上機嫌そうな小太り教師の大きな声。当然驚き身体が跳ねれば水面が揺れた。動揺を隠しきれない顔の彼女が声の主の方に顔を向ければ心底嫌そうな顔で口を開いた)うわっ、キモキモ先生……。 (1/10 08:46:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー？なぁに？（ニッコリと優しい笑顔を見せる体育教師。だが、その顔は滲み始めた汗で鈍く光っており、何よりも由莉亜を『アタリ』の女生徒と見たのだろう。声をかける頃には、中年教師の男性器は歳に合わず力強く反り返り、赤黒い肉幹は由莉亜に…幼さの残る１年生の女生徒の瞳に誇らしげに裏筋を見せつけていた）お一人ですかぁ？失礼しますねぇ（と、太い足が湯面を突き破り、湯船に入る。無論、由莉亜の了解など得るつもりはない。そうして湯船に入れば、中年教師は手を伸ばして由莉亜が身につけているバスタオルを剥ぎ取りにかかる）あ、ダメですよ？湯船にバスタオルつけちゃ（と、笑顔でもっともそうに言いながら、その眼は赤赤と血走っている） (1/10 08:53:17) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | さい、あく……。(そう言葉を零したのは小太り教師の赤黒い肉棒を見たから。それは天を向くように反り返り、自慢げに裏筋を彼女に見せつけていた。開幕早々から心底嫌そうな顔。表情筋は引き攣り、顰められた眉は嫌悪を表していた。)まだあたしなんにも言ってないんですけど！(了承を得るつもりのない彼の太い足が水面を割るように侵入したのを見れば仔犬が吠えるように彼にそう言い放つ。無遠慮なのは知っていても、バスタオルを剥ぎ取られるなんて思いもしていなかった彼女は抵抗する間もなく素肌を晒してしまう。)はっ！？やだッ、ちょっと…、！返して！(まともそうな事を言ったと思えば生徒のバスタオルを剥ぎ取った笑顔の小太り教師、タオルを取り返そうと手を伸ばして身を乗り出せば彼の血走った眼は自分に向かってくる女体を見逃さないだろう。) (1/10 09:04:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【どなたも来なそうなので失礼しまーす】 (1/10 09:04:36) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (1/10 09:04:38) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (1/10 09:04:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたー。お気遣い改めて感謝します。】 (1/10 09:06:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ、要ります？（と、中年教師は伸ばされた手にタオルを掴ませてやる。それは父親が愛する娘の手にオモチャを持たせてやるような手つきで。だが…）うふふ…捕まえたぁ（弛んだ肉付きの太い腕が由莉亜を背後から抱き締める。中年教師の柔らかい体が由莉亜の背中に密着し、太ももの付け根、尻の下あたりに熱く、硬い男性器が押し付けられる）んぅ…あなた、１年生さんですかぁ？んー…１年生はぁ担当してないから分かんないんですけど…（と、太い腕を由莉亜の脇下から差し回し、胸へと手が這い伸びる）うふふ…綺麗な髪ですよねぇ（そう耳元で囁きながら、剥き出しにされている耳元に鼻を擦り寄せつつ、両手は乳房を掬い上げ、手のひら全体で柔らかく揉みしだき始める） (1/10 09:12:27) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 要る、ってか返せ……きゃッ！(タオルが手に渡れば安心したような様子。だがこの小太り教師の凶悪さを忘れていた。否、知りたくもなかった。油断した彼女の身体を太い腕が支配した…、柔らかい肌が無駄に心地いい、だが太腿の付け根あたりに押し付けられた肉棒の感触に顔を歪める。)一年、っ…近いきもい！無理！(向こうが此方を知らなくても此方は知っている。仲の良い女の先輩がよく言っているキモキモ先生とは彼の事だろう。小太りにボサボサの髪、それにやけに癪に障る話し方。間違いは無いだろう。肌に触れられれば嫌悪感からゾワゾワとした感覚が背中を駆け抜ける。)どこ、触ってんのよ…っ！変態、っぅ…ッ♡(大きく肉厚な手が彼女の胸元を掬い、揉みしだき始めれば手のひらが先端に擦れ、思わず甘い声を漏らしてしまう。それは彼女からすれば屈辱で思わず唇を噛み締めた) (1/10 09:22:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んもぉ…お風呂場じゃ静かにって…ふふ…（腕の中で暴れる由莉亜。だが、所詮は女の細腕。抵抗は可憐に踊るよう見える。）ね、挿れていい？（耳元で小さな声で。だが、明確に聴こえる冷たい声で囁く。右の乳房を揉んでいた手が、由莉亜の腹を撫でながら、滑り降りてゆき、下腹部を経て、膣口へと回される。）んぅ…おっぱい…柔らかい（左手の指が乳房に食い込む。揉み方を変え、興奮を伝えるように。そうしているうちにやわらかな肉の丘の頂に咲く、愛らしい突起が見つかってしまう。中年教師は親指と中指で乳首を摘むと、乳頭を人差し指で軽くカリカリと掻きむしり始める。） (1/10 09:29:43) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | くそ…っ、離してッ！(抵抗しても難なく腕に収められてしまう。悔しさからそう声を零せば耳元に喋りかけられる声に首を振った)無理、拒否、却下……！ひッ…ッ(どうせ聞かれて拒否をしたって、自分の意見なんか通らない。太腿にある湯船の温度にだって負けないくらいに熱く硬い肉棒は彼女の蜜壷に侵入してくるのだろう。それを知らされるように小太り教師の手が腹を撫で、下腹部を通り秘部へと回された。)う、ぁッ…♡やだぁ、やめて……っ♡♡(胸元の先端を軽く刺激されれば声は震え、甘い声を漏らしながらやめてもらうように懇願する。それが意味のないことだとわかっていても、藁にもすがる思いで口に出すのだ。彼女の意志とは関係なしに下腹部が快感にきゅっと収縮してしまう。) (1/10 09:38:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んぅ…駄々こねないの（と、中指が膣口に押し込まれ…ることはない。膣口の周りを中指の腹で撫で、挿入される恐怖をチラつかせるのだ。そして抵抗が強まれば、乳首を責める。そうして少しずつ…弱らせたところで中年教師は自分の男性器を握り締め、軽く扱く。）ふふ…可愛いお団子が…解けそう（乱れ始めた金色の団子に微笑みながら、赤黒い男性器を膣口にあてがう。太い血管がビクビクと蠢き、赤い亀の頭を膣口にあてがう。それは由莉亜に挿入が始まることを理解させる行為）んぅ…気持ちよく…してくださいね？いい？行きま（突如、腰がせり上げられる。言葉が終わる前に亀の頭が由莉亜のナカへと入り込んでゆく） (1/10 09:47:05) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 嫌なものは、いや…ッ！(果たしてこれは彼女の駄々こねなのだろうか。いや、違う。明らかな責任転嫁のようなものを感じる。彼の思惑通り、快感に呆けた思考はじわじわと判断力を奪っていた。)ん、え…、あっ♡("解けそう"そう言われれば意識がそちらに逸れてしまう。そうだ、髪を結直さないと……。そんな事が頭によぎった刹那、小太り教師の凶悪な肉棒が彼女の入口へと侵入する。)や、ぁ゛ッ♡(容易く侵入を許した狭い肉壁は、彼の肉棒を締め付けている。と言うよりも、小太り教師の肉棒が肉壁をこじ開けるように押し広げている。弱々しく首を降れば彼の方に顔を向けて睨みつけた。)むり、ッ…ぬい、て…っ！ (1/10 09:56:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ？えへへ…まだ半分くらいですよぅ？（笑顔で肩越しに睨みつけてくる由莉亜に答える中年教師は、由莉亜の乳房を再び、羽交締めにするように掴み、揉み始める。だが、それは乳房を楽しむためのものではない。）よいしょ…ほら、そこの壁に手を突いてください？（と、湯船の奥へと向かい、タイルの貼られた壁に由莉亜を向かせる。そして中年教師は左手を乳房から離し、由莉亜の左手首を掴むと、壁に手を突かせ、自分の左手を由莉亜の手の甲に覆い被せ、固定する）ふふ…恋人みたいですねぇ（耳元で熱い吐息に混ぜた呪いのような言葉を浴びせると、中年教師は腰を一度、軽く引き下げる。そして…）んんん゛ッ！！（勢いよく、腰を由莉亜の尻にぶつける。亀の頭が膣肉を押し開き、奥まで一気に貫き上げ、膣奥の柔らかい肉に亀の頭が突き刺さる） (1/10 10:04:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【正直、めちゃくちゃ楽しませて頂いておりますが…お時間大丈夫ですか？ご無理のないように。】 (1/10 10:10:26) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【楽しめてるなら良かったですw 30には背後が入ってしまっていて……、それまでになってしまいますね、】 (1/10 10:11:57) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【おっと失礼、30分には、ですね。】 (1/10 10:13:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お？それは無念。無念だぁ。この後、（文中の）由莉亜の顔を観ながら正常位もしたかったのですが、それは諦めて、今年のクリスマスにでもサンタクロースにお願いすることにします。】 (1/10 10:14:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、どうしましょう？キリは悪いですが、中断しますか？時間的にその方が良くないですか？】 (1/10 10:14:38) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【ふふ、思ったより早くプレゼントが舞い降りたりして】 (1/10 10:15:33) |
| 綾瀬 由莉亜♀1年 | > | 【一旦お返事書いてますのでそれを投下してお返事貰って中断でもいいかなぁ、なんて】 (1/10 10:15:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おお、それは嬉しい。】 (1/10 10:16:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ならばお言葉に甘えて♩】 (1/10 10:17:01) |
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