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「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ

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2023年12月27日 01時05分 ~ 2024年01月13日 12時09分 の過去ログ
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キモオタ(小さな身体を思い切り使って突き上げる腰が段々と短いストロークになっていき…射精の為のスパートかけながら又シスターをザーメン漬けにするの楽しみにしちゃってのけぞって快感から逃げようとしてるシスターの腰を左右にも揺すってぐりゅぐりゅお尻のまんこの方を掻き回してやり…たっぷり嵌め込んだまま射精してしまい…ぶびぶびゅーってお腹の中で一杯下品な音立てて射精してしてしまう子宮とちがって容量たっぷりの後ろの方をどんどん精液で埋めてしまい)「ヒヒッオレサマのザーメンもっど無理無理言いながら受け止めろ…んほぉー」(脈打つ度にゴブリンのあっつい精液が肢体を埋めてマリアンナを溺れさせるかのように前後を牡汁まみれにしちゃいます)   (2023/12/27 01:05:02)

キモオタ【こんばんわーオナホメイドさんの可愛い姿ありがとうございます…もお凄く可愛くてどんどん夢中になりますオナホメイドさんを自分ので染めたりとかこうして貪ったりするのも楽しくてこんなの味わえて嬉しいです】   (2023/12/27 01:06:30)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/12/27 01:06:34)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/12/28 13:23:32)

オナホメイド「ふぎぃ♡ ぃぃ♡ い ゛っ♡ ぃい♡ おひり、きもひぃ♡ 主よ、不浄の穴で至福を得る私をっ♡ 獣欲に狂う哀れなゴブリンをっ♡ あっ、んぎぃ゛♡ お、おっ!♡ ォ…お救い…ッイ゛ぐっ♡ くだ…さいっ♡」 (亀頭を呑み込んで広がったシスターの肛門は当初の抵抗が嘘のように簡単に挿入されていく。それは彼女のアナルが多種族の肉棒の形、太さを覚え馴染んできている何よりの証拠で、こうなれば前の穴にも勝るとも劣らない立派な性器と化す。直腸を侵入して押し広げていくデカマラが内部から子宮を圧迫し刺激する。前の穴を使ってのセックスでも外からでもない未知の圧迫感にマリアンナの頭がショートし何も触れられていないはずのおまんこからピストンに合わせ止めどなく潮が吹き出す様に混乱しながら身悶える。肛門は本来排泄物を体外へとひり出すために存在している器官のはずが、今や醜いゴブリンの固く太い存在が出入りを繰り返 返している。ソコに挿入されるという異常性とひり出す心地よさ。それらが混ざり合いそして繰り返されることで混乱が快楽となり押し寄せる。)   (2023/12/28 13:23:36)

オナホメイド(遠慮なしに後ろの穴を使い潰すゴブリンは、マリアンナの腰を揺すり前後左右に動かし具合を確かめながらピストンを小刻みに打ち、腰のストロークを短いものへと変化させていく。それが間もなく射精する合図だと先の経験か本能か察したマリアンナは自らの両手を組み合わせ指を畳み、自らの弾み弛む巨大な胸の前で祈るジェスチャーを行った。) 「嗚呼…主よ♡ 間もなく…間もなくお側へと参ります…♡ んっ、んっ♡ 天にっ…天に召しま__す、ッお゛っ♡ お゛お゛?♡ ンお゛ぉ゛ぉ゛〜っ!♡」(次の瞬間、根元まで突き入れられた肉の塊からおびただしい程の白濁が放出される。未だサイズが縮まることのない睾丸が持ち上がり、震えたかと思えば爆発と揶揄しても差し支えのない勢いで大量の粘液が直腸へとぶちまけられていく。膣及び子宮とは異なり、終わりの見えない管の中は腸液に満ちまるで熱を保った泥沼のよう。いくら好き放題に射精しても許容量を越えることはなく、全てが聖女の体内へと吸収されていく。マリアンナは眼球を上に向かせ、顔の筋肉はすっかり弛緩し、だらしなく開いた口からは舌がだらりと垂れ出し、言葉にならない嗚咽を小さく囁いていた。)   (2023/12/28 13:25:16)

オナホメイド【私もこんな時期でもキモオタさんと出来て嬉しいです! 素敵なお返事見る度にドキドキしっぱなしですよ♡ あ、でもキモオタさんもお忙しいと思うのでご無理はなさらないでくださいね! ちょっと私が暴走気味になってないか心配ですが、お付き合い頂ければと思います♡】   (2023/12/28 13:27:54)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/12/28 13:27:57)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/12/29 11:18:24)

キモオタ「ウヒィ…もー出る出る!どんどん出すぞぉ…ヒヒッこのメスはオレの主はこのオレ…キッシシィうぅぅ~~~…これからはあそんなカミサマじゃなくオレサマを信仰シテ主のチンポでコキまっくて…ウヒヒぃ」(とうとう自分ではどうにもならないのを悟って神に祈り始めたシスターに遠慮なくトドメをさしてやる…理性的だったお顔が蕩けてスケベな顔晒して…中に吐き出したっぷり弄んだ後で尻の中を軸に後ろを向かせて尻穴の中でイボイボまでぐりゅんっと味あわせて背を向かせたシスターに覆いかぶさるように押し倒してしまう自分よりデカいカラダしたメスを征服するかのような興奮に浸りながら立ち上がり…ハメっぱなしの尻穴ごと尻を持ち上げ)   (2023/12/29 11:30:15)

キモオタ「ホラッホヒその尻穴…嵌められてチンポで喘ぐ姿も全部見てもらえ…んひっおおぉーんほぉ…おほぉホヒッ!ンヒっグヒヒ」(ザーメンたっぷりぶち撒けられた尻穴の中まで主様に晒すように突き上げさせると…お尻に登るようにしながら行為再開ケツ穴でまたピストンして卑猥な音を立て…昇天するように気を失えばまた戻すように尻穴をカリ首を引っ掛けまるで尻の中身を引きずり出すかのように弄べば帰ってきた意識を再び突き出すように尻穴に根本までねじ込んでやり今や主になったつもり満々のゴブリンはマリアンナの全てを支配したつもりになって犯してしまうのでした。)   (2023/12/29 11:30:19)

キモオタ【うわー今回凄いですねえ…一応こんな感じにしてみましたがいかがでしょうか…必要だったら巣穴に連れ込んだりとか、そういうのも書いたりもいいですねえお付き合い頂きありがとうございます】   (2023/12/29 11:31:28)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/12/29 11:31:31)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/12/30 10:01:34)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/12/30 10:34:35)

オナホメイド【こんにちは! すみません、お待たせしました! 今回遅れちゃいました! まだ居られますかね?】   (2023/12/30 10:35:12)

キモオタ【こんにちはーはーいおりますよー】   (2023/12/30 10:36:56)

オナホメイド【良かった! キモオタさんお待たせしてごめんなさい! まだ下記のロールが書き終えてないのですが、ひとまず雑談でも宜しいですかね?】   (2023/12/30 10:39:39)

キモオタ【お願いします!こちらはあれば〆ロールでも大丈夫ですのでお尻に嵌めながら巣穴にとか馬乗りとか考えちゃうくらい今回は素敵でしたねー  (2023/12/30 10:42:12)

オナホメイド【それはそれは、ありがとうございます! そうですねぇ、私的にも今回とても楽しく結構燃え上がっちゃいました! まだ続きをしてもいいですし、そろそろ次のシチュでもいいですしどちらでもいいですねぇ。前言ったサキュバスのシスターも出したいですし、要望さえあれば他のシチュでも構いませんが!】   (2023/12/30 10:44:35)

キモオタ【そうですねーゴブリンですしこのままやるのもいいんですがどんどん滅茶苦茶にするとかになってしまいそうなのが心配ではありますねー。シスターさんも凄い魅力的でしたしあれが巫女さんとかでもとか考えたりも年末ですしオナホメイドさんがお時間あるなら他の時間にもパコパコとかしたい事多すぎてすみません】   (2023/12/30 10:48:49)

オナホメイド【いえいえ! そうですねぇ、巫女さんもいいかもですね。相手はゴブリンじゃなくおじさんとかでも、設定作るなら村の風習なり祭りなり結構考え甲斐もありそうです! キモオタさんがもし巫女さんとやるなら例えばこんなシチュがいいと   (2023/12/30 10:53:32)

オナホメイドかあったりしますか?】   (2023/12/30 10:53:45)

キモオタ【わーいそうですね…こちらとしてはサキュバスオナホメイドさんの妄想がヒットしまくりでしたのでスケベな巫女さんとか想像して夢中になってしたいとか思ってましたねスケベな巫女さんとお泊りとか…ちょっと外れちゃうかもしれませんが宿みたいな場所でハメ放題とか…年末まで忙しくて凄くムラついてるのでこんな話しするのは恥ずかしいですが時期ネタ活かして楽しみたいとか思っちゃいました】   (2023/12/30 10:59:06)

オナホメイド【そうですか? ありがとうございます! 色々妄想してばかりで、キモオタさんにはいっつも付き合ってもらっちゃって感謝してます! なるほど〜、スケベな巫女さんですか。これまた想像しがいがありますね! いえいえ私だってキモオタさんと恥ずかしいエッチな話いっぱいしたいので是非是非!】   (2023/12/30 11:03:51)

キモオタ【ですね。シスターさんもエロいのでそちらもいいのですが神に仕えてる子をおちんぽで一杯にするのとかしたい…なら巫女もいいかもってなっちゃいましたオナホメイドさんの方で希望とかございますかねキモオタもいいかもですが…すけべな絶倫おじさんとかも良さそうですよね】   (2023/12/30 11:09:13)

オナホメイド【希望ですか、そうですね。じゃあまず巫女ちゃんはスケベとのことなので嫌々ではなく嬉々としておじさんとヤッちゃうタイプなのでとある淫習的な感じにしたらエッチまでが自然ですかね。すけべな絶倫おじさん!   (2023/12/30 11:12:11)

オナホメイドではその巫女さんとは昔からの知り合いだったり、村のことを知らない旅行者だったりしても面白そうですね!】   (2023/12/30 11:12:55)

キモオタ【ですねえオナホメイドさんが好みなら因習とかで差し出させるなんてのもいいですがすけべなおじさんでメタボとか好みましましにしたい確かにそんなの凄いですねもおオナホメイドさん可愛すぎてロールで思い切り嵌め込んで自分のモノにしたいってなっちゃいますから…知り合いと因習で交尾旅行者になって見知らぬ子を犯すなんてのも大興奮ですよ】   (2023/12/30 11:16:02)

オナホメイド【行為に及ぶきっかけは田舎の村落にある風習とかで、キモオタさんは巫女ちゃんと昔からの知り合いで娘ほど離れた子とドスケベ交尾をしちゃうみたいな流れをまた考えたいですね! キモオタさんとしては無理やりヤるみたいなプレイよりかは、どちらもヤル気満々の方がいいですか?】   (2023/12/30 11:20:19)

キモオタ【あーいいですねやばい…興奮すぎてどうにかなっちゃいそうですよければお正月中にちんぽ嵌める時間が欲しいくらいそんなの凄いですねえ因習で娘みたいな子20~40位離れてても欲情しちゃいそうやる気まんまんも風習で仕方なくてもいいですがやってるウチに自分からおちんぽに媚びて奉仕とかそんな嫌々が続くより乱れるのの見たくなります】   (2023/12/30 11:25:36)

オナホメイド【じゃあそうですねぇ、下記のロールを返してから〆るか、次書くなら今のシチュにするかどうしましょうかね? もし後者で大丈夫なようでしたら、年末の時期ネタとして巫女とのエッチを先に描かせてもらいます♡】   (2023/12/30 11:29:17)

キモオタ【オナホメイドさんにゴブリンに孕まされちゃったとか意識させるのは大変興奮しますが…わりときりがよさそうなので今ので〆で終わりとかでどうでしょうか巫女さんとのエッチとか凄いです是非…物凄いスケベなカラダにしちゃうとかは流石にシチュと絡めづらいですかねえ。こちらは思い切りメタボで好色のおじさんとかしたくなってしまいますが】   (2023/12/30 11:34:35)

オナホメイド【おぉ、それはいいですね! またマリアンナと続きするときは少し時間を経過させ、既にゴブリンの子を産んだ後とかではじめても面白そうですね! 分かりました、では下記のを〆としこちらからは新たに新規シチュの書き出しを行いますね! それは全然大丈夫ですよ! こちらはまだJCくらいだけど巫女に選ばれたドスケベボディの少女とかで、メタボの好色おじさんとは昔からの知り合いで大好きとかって設定だったらハメやすくないですか?♡】   (2023/12/30 11:39:23)

キモオタ【わー凄くいいですね誰にも邪魔されない場所で巫女に選ばれた子とやりたい放題JCと思えないくらいスケベなカラダしてる知り合いの子とおじさんの交尾とかもうすぐ始めたくなっちゃう。是非お願いしますーリクエストがあれば反映して…金玉とかおっきい恰幅のいいおじさんで鳴かせたいですね】   (2023/12/30 11:42:49)

オナホメイド【はーい! キモオタさんの言い回しもエッチで私もドキドキしちゃってます! 楽しみですね、上手くやれるか分かりませんが、なるべく好き放題やっちゃってもらって大丈夫なのでお付き合いお願いしますね!】   (2023/12/30 11:45:05)

キモオタ【お願いしますいつも可愛くて凄く楽しくお付き合いしてくれる可愛い女の子ですから…そんな子とえっちできるとか嬉しいです慕ってくれてる子を肉棒で嵌めたり牝として見てしまったり楽しい要素満載ですね!】   (2023/12/30 11:47:30)

オナホメイド【ありがとうございます♪ キモオタさんにいつもそう言ってもらえるのが私の励みになってるんですよ♡ ですよねですよね! 年を跨いで最初に交わる姫初めを務めさせて頂きますね! ちなみにNGとかは痛い、流血などでなければ大丈夫とのことでしたが、女の子のタイプとかにはNGないですかね?】   (2023/12/30 11:50:53)

キモオタ【ありがたすぎて女神様ですね!貪りまくってこの可愛い子をもっと自分のモノにしたい自分のでいっぱいにしてやりたいって大はしゃぎになってしまいそうですよNGははい…そんな感じです女の子のタイプはいつもとっても素敵な子をしてくれてるのでNGなしですが…お、何かお考えがあったりするのでしょうか】   (2023/12/30 11:54:31)

オナホメイド【おー♡ 是非是非そんな風にキモオタさんのモノにするぞって好き放題してくれて大丈夫です! 私が使用する子はキモオタさんの使うおじさんにゾッコンって設定にするつもりなのでハメ倒してあげてください♡ その、ちょっとだけ訛ってたりしても大丈夫かな〜なんて。でも文章に起こしにくかったり伝わり辛くてもいけないので関西とかのポピュラーな感じでですが。】   (2023/12/30 11:59:48)

キモオタ【ですねもう自分の事しか考えられなくしてやるって位盛りそうですーオナホメイドさんの考えの深さにびっくりです凄い雰囲気出ちゃいそうですね難しいようでしたら後から戻しても大丈夫ですし!】   (2023/12/30 12:02:18)

オナホメイド【いえいえ、ではちょっとお試し的な感じで今回はやってみますね笑 受け入れてくださりありがとうございます! さっそくやりたいところですが、すみませんが今回は抜けますね! では巫女さんとのエッチな年末姫初めックスをお楽しみ頂ければと思います! ではでは書けましたら投下致しますので、お付き合いお願いしますね♡】   (2023/12/30 12:06:40)

キモオタ【はーい!たのしみにしていますー。今年はオナホメイドさんの可愛い所一杯で幸せでした来年もお付き合い頂けると嬉しいですお疲れ様でしたー】   (2023/12/30 12:07:54)

オナホメイド【はい、こちらこそ話せて良かったです! それでは来年もお互い怪我なく過ごせますように!よろしくお願い致します♡ ではお疲れ様でした〜!】   (2023/12/30 12:09:11)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/12/30 12:09:14)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/12/30 12:09:29)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/12/31 14:43:00)

オナホメイド([天女股神楽]…それは〇〇地方の山中にある[喘ぎ村]に今なお受け継がれている門外不出の風習。始まりは何百年も前のこと、ここ喘ぎ村では子宝に恵まれない時期が続き、村存続を危惧した村民達は神に祈りを捧げました。すると空から村人達の前に一人の美しい天女様が舞い降りこう言いました。「私が貴方達人間と交わりその子を成しましょう。さすれば産まれてきた子供達も、そのまた子供達も、それはそれは沢山の子宝に恵まれましょう」。天女様は羽衣を脱ぎ捨て、美しい女体を目の当たりにした村の男達は我を忘れたかのように朝も夜も天女様とまぐわい続けました。やがて天女様は男達の子を身籠り、沢山の子を産み落としました。宣言通り産まれてきた子供達はみな精力に優れ、ひたすら子作りに明け暮れては子を残し、やがて活気を取り戻していった村はさぞ繁栄したと言われています。日夜問わず嬌声が響き渡ったことから村は今の名が定着し、天女の踊るような腰使いから股神楽と呼ばれるようになったと言われています。その儀式は脈々と受け継がれ、少しずつ形を変えながら今なお続いています。)   (2023/12/31 14:43:13)

オナホメイド(“あなた”は此処喘ぎ村に暮らす独身男性。ある日、あなたの元に天女様を祀っている[孕宮神社]から集合の文が届き、あなたを含めた数十名の男達が本殿へと集められた。) 「皆々様、お忙しい中お集まり頂き誠に感謝致します。ご存知かと思われますが本日は[摩羅定め]の日でございます。魔羅定め、それは巫女との契りを執り行い、精子を御奉納頂く御相手役となる男性を取り決める儀式であり、それをお決めになるのは現巫女の[生羽目 姫咲]様にございます。摩羅役の男性は巫女の処女を散らし、長期に渡り伴侶として巫女に子種を奉納し続ける任が__」(ひょっとこの面を付けた巫女の御付きがそう説明していると、その背後から巫女装束に身を包んだ少女が姿を現しこう続けた。) 「はいっ、長いお話は疲れるだけよ? 葵さん。それにうちにはもう心に決めてる人がおるんよっ」 「はっ? 姫咲様? それは一体…」 「あの人…」(巫女が“あなた”を指差します。)   (2023/12/31 14:43:41)

オナホメイド「なるほど…では巫女と選ばれた殿方以外は退座してください。これより、天女股神楽 一(はじめ)の儀、処女御供を行いますので後は宜しくお願い致します。」(あなたにそう伝えた御付きは村の男達と共に本殿を後にし、その場には巫女とあなただけが残される。)   (2023/12/31 14:43:47)

オナホメイド【一旦こんな感じでどうでしょうか。至らぬ点や不明な部分がありましたらご質問頂ければと思います! あと男性のお名前などはまた次回付けてくだされば! それでは、キモオタさんに良いお年を!】   (2023/12/31 14:45:40)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/12/31 14:45:42)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/12/31 18:16:58)

キモオタ「あー…今年も魔羅定めの時期かぁ…。今年はあの嬢ちゃんがついにお勤めかあ…同じような年の子か、もしかしたらもっと年上の成人済みの若い衆かもしれん…はー」(特別な風習の日、神社に集められた男達の中でも中年のおじさん[清水 康太]が気乗りしない為か溜息を付きながら一人言を呟く…。今回巫女となる娘は知り合い所ではなく、まだ幼い娘から可愛がってきた娘…自分がその子の美人の母親に惹かれていたためもあり…付き合い始めていた子だったが、今では自分の娘のように思ってきた子…自分を慕う子…。姫咲が牡に抱かれると思うと心中は穏やかではなく、それでも彼女にとって大事な儀式を見届けないわけにはいかず…仕方なく参加して彼女が出てくるのを見守り)「おおぉ…。やはり別嬪さんだあなあ、姫咲ちゃん…やっぱり想い人とか居るんかさてその羨ましいお相手は…俺?俺なのか!?」   (2023/12/31 18:17:18)

キモオタ(そんな気持ちも少女がいざ出てくると静まり…その清楚な出で立ちに包まれた巫女服に包まれた彼女を見やる巫女服に包まれた彼女はオンナとしても立派なカラダをしていて…巫女服に包まれて居ながらも醸し出される雰囲気に選ばれる相手が妬ましく思っていたものの…その相手が自分だと分かると驚愕して、思わず立ち尽くしてしまい…)「お、おい…姫咲ちゃん…こりゃどういうわけだい?こんなおじさんを大事な儀式に選ぶなんてさ?まさかずっと可愛がってきた子にこんな場所で二人きりとは…村の外に想い人でも居るのかい?」(二人だけの空間になるや自分も初めての体験で緊張してるのもあってあれこれ想像を膨らませてしまう…。この年まで嫁もおらず…特に農作業で鍛えて筋肉達磨…それだけならまだモテたろうにその上からでっぷり肥えたメタボの中年男。こんな男がこの場に居るのは場近いかと思うものの…目の前のあんなに可愛がってた少女を自分の魔羅で女に出来るそんな欲も無意識に沸き立ち体格に見合ったぶっとい膨らみ…この所溜め込んで膨れた金玉まで分かる程浮かせてしまいながら彼女に尋ねて)   (2023/12/31 18:17:33)

キモオタ【うわー凄い!もうお話も此方の事を考えてくれる設定も凄くて見てて悦に浸ってましたありがとうございます。丁度ゲゲゲとかも見た所なので因習と聞いてますます盛ってしまいます。すぐ飛びついちゃいましたありがとうございます。】   (2023/12/31 18:21:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/12/31 19:06:43)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/1 13:10:52)

オナホメイド「村の外? なんで? うちは昔っからおじちゃんのこと好きやもん♡ 天女様を祀ってる此処、孕宮神社では初潮を迎えた女の子の中から一人巫女を選別して、選ばれた女の子は親元を離れて2〜3年の間神社で修行を積んで天女様をその身に降ろす任を受けるってことは知ってるやろ? 巫女の役割は18歳を迎えるまでの間になるべく沢山の子宝を村に献上すること…。つまり長期間に渡った子作りが求められるんよ。過去は巫女に選ばれた女の子を村中の男の人達で孕ませるしきたりやったみたいやけど、巫女側の精神面や安全性を考慮してやっと近年になって巫女側が伴侶役を指定出来るようになったんやって。やからうち巫女に任命された時はほんまに驚いたけど、摩羅定めの儀の話聞いてすぐおじちゃんの顔が浮かんだんよ♡ これから毎日精子を奉納してもらうんやったら、うちおじちゃんがええの…♡」   (1/1 13:11:11)

オナホメイド(現巫女は幼い頃からあなたに懐いていた顔馴染みの少女 生羽目 姫咲。歳はそろそろ14程か。昔から明るく元気で飾らない、透明感のある自然体な女の子だった。彼女の肉体は成長するにつれどんどん女として魅力的なものになっていった。彼女が巫女に任命されてからも康太はそのパツパツに張り詰めた巫女姿に欲望を募らせたりもしたものだ。おぼこい顔立ちに不釣り合いな程のドスケベボディ。艶のある黒髪を揺らしながら姫咲がお香を焚き始めると、二人きりという状況やこれから待ち受ける出来事に胸を躍らせ無意識のうちに股間を反り立たせてしまう康太。) 「あっ…おじちゃんの摩羅様は喜んでくれてるみたいやね♡ ほな、そろそろ始めよか…♡ なんも難しいことないから、おじちゃんはただ気持ちようなってな?」(康太の様子を見た姫咲は口元を淫靡に緩めれば、座する彼に歩み寄り、身に纏った襦袢と白衣の胸元をはだけさせるとさらしに包まれた重量感のある爆乳が康太の顔の前に溢れ出し。)   (1/1 13:11:59)

オナホメイド【ありがとうございます! 結構荒削りな設定なので指摘されたら結構穴がありますが、おおまかな設定ってことでご了承ください笑 ご期待に添える内容になるか分かりませんが、頑張りますのでお付き合いください!】   (1/1 13:15:05)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/1 13:15:07)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/2 02:06:00)

キモオタ「いやー…そうは言うが。子供の頃から可愛がっていた姫咲ちゃんにそんな事を言われたら…おじさんもうなあお、牡になるの抑えられんぞぉいい子だあそれだけに俺の魔羅様で孕ませてやりたい…おお。乳もすごいなぁ…めんこいだけじゃなくてそっちも豊かに…ふーふーっ!」(まだ若い幼いとすら言っていいかもしれない姫咲から紡がれる言葉の数々…この娘を独占して子宝を宿す毎日使う機会すらなかった肉棒を眼の前の少女にハメられる好きと言われた言葉に対してもう優しいおじさんの皮を被って居られるのも限界で…ぎとついた目で彼女を見てしまう凛とした少女に溢れる透明感と艶やかさごくんとつばを飲み込むと差し出すように溢れた乳に手を触れて…そのまま揉みしだいてしまう  (1/2 02:06:10)

キモオタ「もう我慢できんぞぉ…こんな乳可愛い顔してもうこれで俺のもんだあはー…柔けぇ全部っ全部見せてくれその乳…おぉ絶対他の牡なんか渡さんからなあ…これから毎日子作りしてぇ…ふひぃ凄くいいぞ…おじさんのマラももう辛抱聞かなくなりそうだ他の男がこのカラダに嵌めるの妬ましく思ってたけど…まさか自分が相手になるとはなあちゃんと準備してなくてすまんなあ姫咲ちゃんで…俺、おれのもの嵌めれるなんて思わなかったからよぉ…うはぁ  (1/2 02:06:58)

キモオタ(年端もいかぬ少女の胸にすがるようにしながら初めて味わう柔らかさに歓喜の声を漏らし欲情を掻き立て…爆乳をさらしを剥ぎ取るように脱ぎ取らせて…ぶっとい指で弄んでしまう乳を夢中で形を変えながら…無意識に股間を姫咲の袴にずり付けて交尾したいと求めて…押しつけていくうちに着ていた下衣も脱げて半裸になって…凶器みたいに醜く膨れた肉棒を隆起させる、たっぷり詰まった拳みたいに膨れた陰嚢…手入れのしてない陰毛塗れの股間の包茎おちんぽから、どうせ使用する機会なんてないだろうと思っていたためチンカス臭さえ漂わせながら…欲望を全部姫咲に向けてしまい)   (1/2 02:07:01)

キモオタ【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致したい所でしたが地震の方は大丈夫でしょうか。大きかっただけにとても心配です。こちらも見て大興奮ですぐお返事書こうと思ったのにこの時間になってしまいました…内容がもう凄いに付きますね。姫咲ちゃんの話し方も…随所に散りばめられた趣向も味わって大興奮でした。オカズにする為姫咲ちゃんのプロフ設定とかあれば知りたい位夢中になってしましたよ…前回は興奮しすぎて全然言えないくらい無我夢中でした。ありがとうございます。大丈夫だといいのですが】   (1/2 02:13:24)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/2 02:13:27)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/2 13:18:11)

オナホメイド「あははっ、おじちゃん目ぇ怖いで? でもありがとう、おじちゃんに褒めてもらえると嬉しいわぁ♪ うん、そうなんよ〜、同い年の子よりもなんか大きいみたいで、うち12ん時でもうIカップはあったしなぁ。うちとしては走りにくいし色々と邪魔なんやけど、おじちゃんが喜んでくれるんやったら…大きいのも悪ないなっ♡」(屈託のない笑みを浮かべる姫咲。無邪気で活発な昔のままの笑顔だった。神社の神主と村長の話し合いによって巫女は選出されることとなっており、当時姫咲が選ばれたその日は複雑な気持ちでいっぱいだった。巫女に選ばれたということは村の誰かとまぐわい子を成さねばならない。そんな時代錯誤な風習に穢れなき少女の初めてが散らされる。そう考えると心苦しかったその思いが今報われるというもの。康太は差し出され弛んだ歳不相応な乳房を掴み込めば、優しいおじさんとしてではなく、一人の雄として徐々に力を入れ揉みしだいていった。)   (1/2 13:18:17)

オナホメイド「あっ、ん♡ あんな? おじちゃん、選ばれた巫女は親元を離れて摩羅様を喜ばせる為の修行をすんねんけど、普通やったらみんな巫女に選ばれた時点で泣きじゃくったりするんやって…。まぁ、そやろな…。巫女と御相手役には村から手厚い支援が施されるし衣食住の他に支援金まで約束されてるけど、やっぱ好きでもない大人の人と毎日子作りすんのが嫌なんやろなぁ。それが普通なんやろなぁ…せやのに、うちはなんでやろ…。これからおじちゃんと子作りすんの…不安ちゃうんよ。楽しみって思うてしもてんのよ。うち、頭おかしいんやろか…? あはは、ごめんなぁ? おじちゃん、うちエッチな子で…」(ポツリと呟く姫咲。高鳴る胸と好奇心。そして過去の康太との記憶が蘇り、頬を染めながら康太との行為を嬉々として受け入れる姿勢で身を委ねる姫咲。肉厚な柔肉に沈んだ太い指から伝わる彼女の体温。乱暴に二つの実りを揉みくちゃにすれば、さらしがほどけ、しっとりと汗ばんだ艶やかな乳房が露わとなる。)   (1/2 13:18:31)

オナホメイド(ばるんっ♡という音まで聞こえた気がした。さらしを解くと、そこに広がっていたのはまさに極上の女体だった。少しの衝撃でもタプタプと揺れ動く物体。軽いようで持ち上げてみれば手に掛かる重量感に頭が惑わされる。顔を出した大きな乳輪はぷっくりと膨らんでおりまるでおっぱいの上に小さなおっぱいが乗っているかのよう。俗に言うパフィーニップルと呼ばれるむちむち乳首は、先端への刺激を受けずとも硬度を帯び、康太に存在を主張するかのように尖らせていた。康太は眼下のメスを犯したい、孕ませたいと無意識のうちに腰を擦り寄せ、カクカクと前後に動かしてしまう。すると怒張した一物が下衣からはみ出し、漂う恥垢臭と焚かれた香が混ざり合い不思議な匂いが本殿に広がっていく。) 「んんっ、おっぱい好きにしてぇ? おじちゃんの触りたいよう、めちゃめちゃにしてええしな?…あっ、おじちゃん…それ…♡」(彼の勃起した男根が目に入れば、器用な手付きでズレた下衣を脱がせ、康太の下半身を一糸纏わぬ姿にしてしまう。)   (1/2 13:18:49)

オナホメイド【あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。ご心配頂きありがとうございます。現地の者ではなかったためコチラは微弱な揺れに収まり幸い無事でした。私もキモオタさんが心配でした。そちらは大丈夫でしたか? それと内容について、そう言って頂きありがとうございます、そうですねぇ、プロフですと身長は149cm。スリーサイズは上から102(Jカップ)・63 ・95・です。先を切り揃えた長い黒髪の女の子で歳は14です。性格は比較的明るく本来は子供っぽいですが神事ということで今はこれでも真面目な雰囲気です…。こんな感じで宜しいですか? キモオタさんもご無事でしたら御付き合いください。】   (1/2 13:26:43)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/2 13:26:45)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/2 22:26:35)

キモオタ「姫咲ちゃん可愛い顔してるくせにすっげえ乳してるもんなあ…こんなエロい乳首してんだし…これからぁおじさんがたっぷりこのおっぱい可愛がって姫咲ちゃんの事喜ばせてやるからなあほひ…んひんほぉ…弾力があって揉んでるだけで堪らん…ひひっ言われなくてももっと滅茶苦茶にしてやるぞぉぢゅるるー」(姫咲の話を聞いてるうちに泣きじゃくる娘がいるというのもよく理解できて…これだけ若い少女達そのカラダを好きに出来るという興奮にすっかり酔ってしまう手から零れ落ちそうな乳房を絞り上げ…ただでさえスケベなぷっくりとした乳首や膨らみをコリコリ指の腹で撫でたり乳輪を弄り顔を寄せるとじゅるじゅる吸い付いてしまう爆乳に顔を埋めて思い切り吸い上げてしまう姫咲のたわわに実った果実はまた極上で顔に似合わぬエロ乳首を舐め啜り吸い上げて楽しみ  (1/2 22:26:46)

キモオタ「またちゃんとお役目果たそうとしてるのもちんぽ勃って勃って堪らんぞぉ…健気で可愛いなあ普段の少女も…凛としたお役目巫女も…じゅるり牝になって喘ぐ姿も全部見せてくれなあんひちゅる…んぅーぷはっもう我慢できんぞぉここでやらせてくれぇ嬢ちゃんをこのちんぽで嵌め抜いて俺のものだってたっぷり種汁くれてやる」(少女に下衣の世話までして貰いながら…へこへこ腰を押し付けるのを止められず…袴に淫ら染みを作ってベトベトにしてしまいまだ未通…未使用なおまんこを早く使いたくてとうとう寝かせるように押し倒してしまうでっかい身体で少女の股に割って入り…袴を捲し上げて秘部を露わにさせると欲望のまま肉棒押しつけて交尾をねだるようにしてしまい  (1/2 22:26:49)

キモオタ【こんばんわー。良かったです。ご無事でなによりでした…安心してほっとしましたよ。こちらも大したことなかったです。また突然のお願いにも関わらず素敵なプロフまで添えてくださりありがとうございます。凄く嬉しいです!お正月からこんな楽しいこと出来るのもオナホメイドさんのおかげですよ。ありがとうございます!】   (1/2 22:33:36)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/2 22:33:41)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/3 12:53:20)

オナホメイド(彼女の乳輪の円周を指でなぞり、乳首を撫であげれば、みるみるうちにたわわに実った乳房の先端が硬く尖り、先程よりも明確な勃起を示す。長乳首というには小さいものの、大きさや太さ、そして長さともに同年代の生娘と比べると遥かに卑猥で目立つことだろう。康太は在りし日の姫咲との思い出をフラッシュバックしながら、気が付けばプリンプリンの乳首に吸い付いていた。まるで乳首に吸ってとでも言われたかのようで、それを一度口に含めば止まることが出来なかった。) 「ぁっ、んっ、く…ぅん♡ おじちゃん…赤ちゃんやないんやから♡ はぁ、そんながっつかんでもおっぱい逃げへんよ?♡」(口の中の乳首はコリコリとした触感の中にも芯があり、肉々しい柔らかさと適度な弾力を併せ持っている。歯で噛み、唇で吸引し、引っ張りあげると康太の動きに合わせ姫咲の歳不相応な乳房が伸び形を変えていく。一度でも口を離せば、どたぷん♡と弾けるように元の場所へと、元の楕円形へと戻った。)   (1/3 12:53:24)

オナホメイド(乱暴に揉みしだかれた二つの牝房には手形が残り、少し重みに垂れつつも若々しさ故か張りを保ち、充血した乳頭は前を向き続けていた。肩で息するおぼこい少女の顔立ちとのアンバランスさが際立ち、興奮をぶつけるように腰を動かしていた康太はついに姫咲を床へと押し倒してしまう。姫咲の袴を捲り上げると下着の付けられていない下半身が露出する。毛も薄いまだまだウブな女性器を眼下に映せば自らの剛直をうら若き穴へと押し当てて、今からハメるぞという時…) 「あ、おじちゃんちょっと待って? 子作りすんねやったら…あっちで…な?♡」(頬を紅潮させ、これから起こる行為、神事に期待と緊張を高める姫咲は、仰向けのまま彼を制止する。寝転がった姿勢で頭上の、本殿の中にある御堂を指差した。巨大な天女像の前に広がった大きな座敷。敷き詰められた畳の上には布団が配置されており、その周りを提灯が照らしている。そこは敷舞台と呼ばれる神聖な空間、それは巫女とその伴侶役が子作りに勤しむために用意された特別な区画で。)   (1/3 12:53:38)

オナホメイド【キモオタさんもご無事でホッとしました。ご心配頂き、本当にありがとうございます。いえいえ、あんな簡易的なプロフィールで良かったか分かりませんが喜んで頂ければ幸いです! こちらこそ、新年早々私なんかにお付き合いくださり感謝しかありません!】   (1/3 12:56:09)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/3 12:56:12)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/4 01:58:45)

キモオタ「はぁー…はぁ…うはぁそうだった…ついつい盛ってしまいごめんなあ姫咲ちゃんの大事な儀式だからな…ちゃあんと子作りする場所は用意されてる場所でしないとなあほらおじちゃんがおぶってやる…」(可愛い少女の姿と牝のたわわのカラダを貪りすっかり盛って危うく儀式だというのを忘れてしまいそうになり…謝りつつも早く交尾したいのか押し倒した姿のまま抱き上げておまんこ嵌めれる姿勢で巫女を持ち上げてでっぶり太った身体を密着させながら…柔らかい股ぐらにちんぽを押し付けてしまうずりずり押し付けてはこれから嵌め込む肉棒の形まだ付いていないのに教え込もうとしてしまいながら、お堂の前に広がった座敷や天女像そして交尾するためのお布団へ彼女を寝かせて  (1/4 01:58:58)

キモオタ「ほー…また天女様もこうしてみるとますますありがたく思えるなあなんせこんな可愛い子を遣わせてくれたんだこれから一杯子作りに励んで…お役目果たそうなあ姫咲ちゃんあー…堪らん本当にこんなエロい身体見せつけられて待ち遠しかったんだはー…ほら子作りするぞぉたっぷりおじちゃんのもの受け入れてくれぇ…ほぉおっお゛ーおっきつこれに嵌め込むとかんほぉーおぉぉはいっだぁ  (1/4 01:59:14)

キモオタ(布団の上他の人が居る温もりそんな事にも女日照りの牡は興奮を感じて姫咲を見やり…少女の熱を感じながらその腹上にこれから嵌め込む肉棒を見せつけるでっぶり自分の身体みたいに太った肉棒はますます反り返って先端からだらだら先走りを漏らして柔肌を汚してしまう儀式だから神聖になんて思いは竿をずりさげてその気持ちよさに浸る度欲望に塗りつぶされていき亀頭を秘部の入り口に押し付ける頃には…可愛い顔とその下のドスケベな身体のエロ乳首を浮かせた女を早く自分のモノにしたい気持ちでいっぱいその巨体で被さるように竿をねじ込んでいき…初めてを奪う快感に歓喜の声を漏らしながら姫咲の処女を散らせてしまい…親ほどの年の差の男の肉棒を咥えこませていく  (1/4 01:59:17)

キモオタ【うわー凄い楽しくて書いてるうちにどんどん夢中になってしまいます。可愛い可愛すぎてもうありがたいですよこんな少女に欲望がまま犯してしまいそうでどきどきものです。可愛い女神様ですよ。いつもありがとうございます】   (1/4 02:01:21)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/4 02:01:25)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/5 10:19:05)

オナホメイド「んっ、ううん…ええよ♡ うち、おじちゃんと大切な儀式が出来て、嬉しいんや♡」(康太の太い腕に抱え上げられれば、至近距離で目と目が合い顔を真っ赤に染め上げる姫咲。落っこちないように腕を彼の首に掛け両足も使ってしがみつく。それは姫咲が心のどこかで憧れていたお姫様抱っことは違い、ロマンチックの欠片もなかったが不思議と充実感と興奮が止まらなかった。でっぷり突き出た康太の腹部に身体を密着さていると安産体型の臀部が逞しい腕に支えられる。開かれた姫咲の股下には怒張し反り返った男根が聳え立ち、今にも貫かんと縦筋の秘裂を押し上げるようにノックを繰り返す。たったそれだけで姫咲の身体は彼の求愛を受け入れ、まだ幼い割れ目から潤滑液を滴らせ、浅黒い肉棒に潤いをプラスする。一歩一歩が重く、その都度亀頭が女陰を擦るため、康太の腕の中で姫咲は悩ましく甘い声を漏らして…)   (1/5 10:19:11)

オナホメイド「はぁ…はぁ…っ、ぅん…宜しく、お願いします…♡」(やがてお堂の上のお座敷へと上がれば、抱き上げていた姫咲をソッと敷布団に寝かせる。小袖と襦袢、緋袴の紅白を合わせた巫女装束は乱れてはだけ、浮つき高揚した表情を向けてくる姫咲。潤んだ瞳が物言う。早く抱いてと…) 「ッ! ぅわぁ〜……これは、ほんまえらい摩羅様やなぁ…♡ 熱ぅてビクビクして…先っぽからもなんか出とぅやん♪ はぁ…これが今からうちん中に入るんやろ? 今更やけど怖なってきたわ…。」(康太は自らの痛いほどに勃起した巨根を姫咲の腹上に乗せる。これが今からお前を突き刺す槍だと宣言するように凶悪な摩羅を見せつけ、浸み出す先走り汁で色白な下腹部を穢していく。)   (1/5 10:19:46)

オナホメイド 「ッ、ぐ! んぐ、ぐ…っ、はっくぅ!」ググッ、ズズ…ズヂュッ♡ ツプ…メリッ…(やがて巨体で少女に覆い被されば、陰茎を割れ目へと押し当て、抵抗する締め付けを振り払うように腰を押し進めた。既に濡れていたとはいえ親子程歳の離れたその膣の圧迫感は凄まじく、気を緩めれば押し返されてしまうそうだ。侵入を拒む壁の存在。挿入を開始して間もなく出現した乙女の象徴を、力いっぱい破り捨てる。結合部から流れ出す朱色。巫女として初めの御役目。処女を伴侶に捧げ、新たなる年を祝う姫初めを行うこと。穢れなき巫女の身を持って穢れを祓う古より伝わる村の淫習。子孫繁栄、五穀豊穣、無病息災を願って開かれる儀式。その決して一人では成し得ない過酷な任を二人で全うするために、姫咲は破瓜の痛みに耐え、囁くように「うちは…大丈夫…やっ…せやからっ、続けて…?」と己が認めた伴侶に伝える。)   (1/5 10:20:05)

オナホメイド【そう仰って頂けると嬉しい限りです! 少し遅れましたが続きこんな感じで大丈夫でしょうか? ご期待に添えるか分かりませんが、是非ともキモオタさんの思うがままに犯して頂ければと思います♡】   (1/5 10:21:32)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/5 10:21:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/6 10:02:09)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/6 10:37:51)

オナホメイド【すみません! 本日は大変遅れました!】   (1/6 10:38:22)

キモオタ【こんにちはー今日もありがとうございますー】   (1/6 10:39:05)

オナホメイド【いえいえ! こちらこそお越し頂いてありがとうございます! 遅れちゃってすみません…!】   (1/6 10:40:48)

キモオタ【いえいえー色々あっただけにオナホメイドさんの可愛い姿見れて有り難いですよ続きも書いてましたしね  (1/6 10:42:05)

オナホメイド【あ、ごめんなさい! 続き書いてる時に入ったのでお邪魔してしまいましたかね? こちらこそいつもお忙しい中来てくださりありがたいですよ!】   (1/6 10:43:44)

キモオタ【やっぱり生オナホメイドさん目当ての為来てくれて嬉しいですよ!こうして会いたくなっちゃいますしあー見てて癒やされる】   (1/6 10:45:47)

オナホメイド【ありがとうございます! そう言って頂けると私も嬉しいです♪ ところで、今回のシチュは上手く出来ているでしょうか? なにか質問とかあれば何でも仰ってくださいね!】   (1/6 10:49:44)

キモオタ【可愛いオナホメイドさんのおかげで年明けは大興奮でしたよ今回はまさに女神ちっくで素敵です話す言葉も可愛らしくてまた新鮮なんですよねー…そんな女神に対して酷いおっちゃんになってますがむしろ大丈夫でしょうか】   (1/6 10:52:44)

オナホメイド【それはもちろん! むしろ私の方がご期待に添える内容を書けているか、私の妄想が先走ってキモオタさんに無理させてないか心配でした…。ちょっといつもと雰囲気を変えるためにああいった口調にしてみたんですよ笑】   (1/6 10:56:24)

キモオタ【凄い可愛いし上手ですよねー色々ネタが散りばめられてましたからすごく楽しんでしまいましたよそれだけにおまんこはめ込んで自分のモノにしたいってすごく盛りそうですおまんこ嵌めるのは勿論ですけど子作りと関係ない交尾とかもありなんですかねえ】   (1/6 11:01:32)

オナホメイド【ありがとうございます! もちろんですっ! 最初は形式的な儀式としての子作りで、それが終わればお互い好きなように交わることが許されています。課せられているのはなるべく多く身体を重ね愛を育むことなので、場所や時間も関係なくセックスなさってください!】   (1/6 11:04:14)

キモオタ【うわーありがたいですもうこんなのしてくれるオナホメイドさん好き好き好きってなっちゃってるので可愛い子みせてくれてほんと幸せなんですよねーもうこんないい子愛でるとか溜まってるの吐き出したりとか…色々考えちゃいますね  (1/6 11:08:48)

オナホメイド【そんな風に言って頂けると嬉しいですし、励みになります! 是非ともおじさんの好きなように動いてくださって大丈夫ですし、姫咲もおじさんが大好きって設定なのでかなり強引なプレイでもイチャラブな感じになるので♡ キモオタさんもしたいことやってくださいね!】   (1/6 11:11:38)

キモオタ【そんな事言われるとすごく悩みますねえお腹が膨らむ位びゅーって注いじゃったり慕ってくれる可愛い子をおちんぽのお掃除させたり…身長差を活かして嵌めて立てないまま好き放題とかそんなのばかりになっちゃいそう!あーほんといいこありがとうございますすごく幸せですよー】   (1/6 11:18:21)

オナホメイド【うーん、キモオタさんのアイデアを直接聞けると私もドキドキしてきちゃって、確かに色々楽しめちゃいそうですね♪ 村公認の歳の差カップルになるわけですし、子作りが縁起の良い神聖な行為として推奨されているので野外でのプレイとか、巫女服以外の姫咲ともヤッちゃったりして笑 人外ではないですがかなり乱暴に扱って頂いても大丈夫ですよ!】   (1/6 11:22:13)

キモオタ【ありがとうございますー実際は多分しないと思うんですがJCオナホメイドさんしかも乳すごってなっちゃいますからね身体の中ザーメンで埋まっちゃう位犯す学校の制服でのプレイしてそれこそどろどろに汚したりとかお外で全裸になって交尾…姫咲ちゃんの実家でとか色々考えちゃいますね今回はすごい内容ですよ】   (1/6 11:28:13)

オナホメイド【不相応なグラマラスドスケベボディの設定にしちゃいましたからね〜。是非ともぶちまけていってください! お〜、それはなかなか面白いですねぇ! クラスの子の目の前でとか両親の前でとか。村の人は複雑ながらも二人の交尾に合掌する、みたいな♪ もしかしたら二人目の巫女とか出すのもいいかもですしね〜】   (1/6 11:32:13)

キモオタ【実際設定とかすごく凝ったり可愛いー巫女さんしてくれるだけにこんなゲス妄想は置いとくべきかもしれませんがまあでもすごく可愛いからおいちゃんの事選んでくれてありがとなとかいいながら思い切りザーメン吐き出すのとかそういうのもいいですね…村の因習だけにちゃんと儀式として行うかは悩む所というかエッチできるのが楽しすぎますよ】   (1/6 11:37:07)

オナホメイド【いえいえ! 是非やってくださいな♪ 村としては神聖な行為として執り行ってほしいかもしれませんが、二人の間にあるのは性愛のみで、流されるままに快楽に堕ちていく日々が待っています。特に姫咲は若いだけにスポンジを吸うようにおじさんとの行為にハマっていくでしょう笑 それはそうと少しだけ話は変わりますが、キモオタさんはお化けキャラ等はありですか? シチュとしては前に少しやった八尺様のようなちょっと違うような…。】   (1/6 11:42:12)

キモオタ【えーこんな可愛い子すっごいゲスおじさんになって呆れられちゃいそうですよ初日から散々嵌め倒してちんぽ使ってびゅーびゅーこれまでの欲望全部吐き出さんばかりにこんな可愛い姫咲ちゃんをおもちゃにしていつも乳首びんびんにさせるような子にするとか…先輩の巫女や母親とかにまで手を出すとか…おばけキャラそれはまた気になる所ですね!ありありですよ】   (1/6 11:47:56)

オナホメイド【呆れられるくらいめちゃめちゃにするのすっごい良いですね! でも呆れるのは姫咲自身じゃなく御付きの人かもですが笑 オモチャにして心も体もおじさん色に染め上げるのは、なんだか教育してるみたいでヤリ甲斐がありますね! 先輩の巫女とかなら後付け設定で出せそうですし、母親も何かに理由を付けて簡単に出来ちゃいそうですね! 例えば巫女の相手役は男神の分身だから言うことは絶対、とかですかね。ぉ、ありがとうございます! いやまだ姫咲ちゃんとのエッチを続けて頂きますが、アイデアとしてお化けのキャラとかキモオタさんありかなと思いまして、聞けて良かったです!】   (1/6 11:55:06)

キモオタ【お良かったあ姫咲ちゃんとエッチ妄想捗りますからね…呆れられてもいいしえっちに当てられる感じでもいいですよね破瓜の後確認しに来たらまだ交尾してたとかそうですねえーそんな感じで頼むとか姫咲ちゃんに頼まれるとか色々考えちゃいますね!いつもたくさんの楽しみをくれてありがとうございますー  (1/6 11:59:34)

オナホメイド【いえいえ、ほんとこちらこそですよ笑 私いっつもしたいことキモオタさんに付き合って頂いていますから、ほんと感謝ばっかりですよ! 私の楽しみですもん♡ お〜、そんなのもいいですね! キモオタさんにもアイデア貰うの重要だぁ〜。っと、すみませんが本日はこれで落ちます!】   (1/6 12:01:57)

キモオタ【はーい今年もよろしくお願い致します今日もありがとうございました】   (1/6 12:02:29)

オナホメイド【本日は来るの遅れてしまい申し訳ありませんでした! いつも他愛ない雑談、相談に付き合って頂きありがとうございます! はい、こちらこそ今年も宜しくお願い致します♡ お疲れ様でした♪】   (1/6 12:03:10)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/6 12:03:12)

キモオタ【お疲れ様ですー】   (1/6 12:04:22)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/6 12:04:26)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/6 14:34:31)

キモオタ「おっほぉほひぃいっ!い゛ーおっ言われなくてもぉ…おほぉ続けるに決まってるだろうこんなのほらっもっとぉ…もっとハメさせてくれ姫咲ちゃんは辛いよなあおじさんが助けてやるぞぉこのおっきなおっぱいとかこうしてほぐしてぇ…うはぁんおおおーもっとちんぽ咥えられるようにしてやるぅ)(健気に儀式を全うさせようと頑張ってる姫咲そんな少女の献身もよそに男の方は若い女と交尾出来た喜びで夢中で少女の硬いおまんこほぐしていく快感自分のちんぽを咥えこませてハメていく時のプニマンの暖かさをもっと味わいたいと腰を揺すり姫咲の大きな胸を押し込んだり乳首を乳輪ごと握り込んだり強い刺激を与えて牝として可愛がってやる吐息や喘ぎを漏らしておまんこが緩む度にじゅぶずぶって盛りきったモノを鎮めさせていく  (1/6 14:34:41)

キモオタ「奥まで咥え込んでくれぇ…お゛ーきぐうおぐぅ奥までほらぁ入ったぁほらっ分かるかおじちゃんのちんぽが姫咲ちゃんの大事な所こうして押し込んでるのふー姫咲ちゃんのおまんこ温かいなあおじさんもお我慢できんぞぉおひっんひんぉぉ…」(まるでハメられる為の穴だと自覚させるようにねっとり奥まで咥えさせて未使用だった姫咲のおまんこ穴儀式なんだと大手を振ってまだ年端も行かぬ少女とセックスした興奮を押し付けるように奥までちんぽ咥えこませる胸も玩具にしながら大事な姫咲の子宮をコンコン亀頭でノックして快感に涎を垂らしてしまいながら嵌めて自分の牝にした女姫咲の事をにやにや眺めて)   (1/6 14:34:45)

キモオタ【先程はありがとうございましたーやっぱり状況が状況だけに凄い楽しめますねえ強引目にしちゃってますがお付き合いねがれば有り難いです】   (1/6 14:35:43)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/6 14:35:46)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/8 12:43:11)

オナホメイド「ッぐ、ぃっ、んぐぅぅぅ…!」(ピッタリと閉じていたJCの新品処女まんこがゆっくりと口を開け、男のゴツゴツとした肉棒を咥え込み破瓜の証を流す。期待に潤っていたとはいえ縦筋の秘裂を通り抜けた大人ペニスは、当然ながらまだ子供の姫咲にとっては太く大きすぎた。安産型でありながら極めて強い圧迫感がチンポを襲う。凶悪と形容しても差し支えのないデカマラが挿入されると、まだまだ幼い肉壁が無理やり押し広げられ、処女を散らされ、姫咲は痛みに顔を引きつらせ歯を食いしばる。腰を前方に沈ませるも穢れを知らない膣壁がチンポ全体を圧迫し、産道が引っきりなしに収縮すれば侵入者を追い返そうと抵抗する。膣内を突き進むのではなくまるで掘り進めるような感覚に康太は若干の不安を覚える。しかし姫咲からの大丈夫だという言葉を信じ、ここで止めてしまえば彼女の苦しみを長引かせるだけだと自分に言い聞かせれば、太ましい身体を掛け布団のようにして彼女に覆い被さった。)   (1/8 12:43:27)

オナホメイド(肌と肌を寄せ合ったまま下半身は動かさず、姫咲の不相応なほどに発達した肉厚な乳房を弄り回し苦痛を快楽で上書きしようと試みる。優しく、それでいて執拗に、的確に乳輪と乳首を愛撫していると、やがて無理やり密着していただけだった膣内の具合に変化が現れる。無理やり引き延ばされていた限界感はなくなり、けれども密着具合は確かに高まり、体内温度や分泌液の上昇まで感じられた。ねっとりと絡みついてくる一つ一つの襞はまるでペニスをより深い位置へと導いてくれているようで、意を決した康太はゆっくりと肉棒を膣から引き抜いていく。康太のペニスサイズぴったりに張り付いていた膣が巨大なカリ首によって掻き出されていく。) ズリュ、グプッ、ズチチィッ♡ 「ほぉ?♡…ぉぉッ?♡ なんや、これぇ?♡ んごっ♡ ぉほっぉぉ♡」ズズズ……ブッチュン!♡ ブゥ♡ (今度は勢いよく挿入を行う。ちんこに合わさって外に出ようとしていた内肉が、逆に内部へと押し込まれ腹に戻ってくる圧迫感に姫咲の口からは下品な声が漏れた。)   (1/8 12:44:06)

オナホメイド 「ンッッぐぅぅ??!♡♡」(コリコリとした子宮の入り口を亀頭が押し上げた途端、理性と品性を欠いた絶叫を捻り出し、深く繋がった結合部から放物線を描くイキ潮混じりの嬉ションを漏らした姫咲。目を見開いたままくぐもった声を漏らし、康太にしがみつき爪の痕を彼の背中に刻んでいく。姫咲の反応を見るにこれはもう動いて問題はないようだ。そうと分かれば__康太の中から遠慮というものが無くなり、愛撫していた手を彼女の脇腹に添えがっちりホールドすると、同時に大きく腰を動かした。) 「んっ?♡ んんっ!?♡ おじちゃん! これ、なんや気持ちえぇな!♡ ぁんっ♡ んぐぅ♡ んごッ♡ んぎゅぅぅ!♡」(JCにしていいはずのない荒々しいセックス。腰を引いては押し込み、また引いては押し込むを繰り返す。腰と腰とがぶつかる音と、動きに合わせて泡立つ粘り気のある水音。そして少女の悲鳴が本殿の中に木霊する。その声は儀式の激しさを物語っており、外で待つ御付きにも聞こえ、御付きは成功を祈り合掌するのだった。)   (1/8 12:46:59)

オナホメイド【すみません、お返事遅れてしまいました! こんな感じで宜しいでしょうか? 先日はお話出来てとても楽しかったです! それはもうこちらこそ! またお会い出来る日を心待ちにしてますね〜♡】   (1/8 12:48:39)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/8 12:48:41)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/10 00:41:32)

キモオタ「おっおっおほぉ儀式の巫女様だって言うのに随分なエロ声上げてるなあ姫咲ちゃんでもいいぞぉ…そのままもっと我慢しないでちんぽ咥えこんでぇほぉぉ…んほぉ気持ちいい事いっぱいしようなあおじさんのおちんぽぉ気持ちいいだろションベンまで漏らして可愛い子だなあそのまま天国みせてやるぞぉんほぉぉぉおっお゛ー」(艶声を上げるお口絞り出すようにゆっくり動きながら新品だったおまんこ自分のものにする事だけは止めないで…子宮を押し込んでお漏らしちんぽで喘ぐ可愛い娘の幼な子の艶姿楽しんでがっちり掴んだ腰をねっとりピストン漏らしたおしっこも吐き出させるように奥まで竿をねじこみにゅこにゅこほじって…嵌められてる股ぐらどんどん開かせてもはや親みたいな年の男のオナホにしてしまい…  (1/10 00:41:42)

キモオタ「ほら…おじさんももう限界だあおほぉ中に出してやるからなあお外でまってるお付きの人やお父さんやお母さんに聞こえる位んんぅ゛エロ声撒き散らしちまぇおぉいぐでるー…!~~~」(儀式というには激しすぎるまぐわい遠慮なしに子宮の奥まで肉棒を嵌め込み割れ目をもっと開かせるようにぐりぐり苛めて快感の声とザーメンひねり出そうとしてしまうぐっしょり濡らした布団の上でトドメと言わんばかりに体重をかけて根本まで嵌め込み興奮に任せるままドクンドクン…っと姫咲のうら若き乙女の子宮をこってりザーメンで満たしていく出した精液は粘ついてる濃厚精液で小さな少女のカラダを揺すりながら金玉の中身を遠慮なしに流し込んでいく男の方は自分の子種を注ぎ込んだ姫咲の顔を仕切りに眺めて自分の女に出来たことを喜んでしまいます  (1/10 00:41:47)

キモオタ【こんばんわー!うわーいいですね滅茶苦茶可愛い可愛い姫咲ちゃんを自分の女に凛としてた巫女さんだけに牝声あげる姿凄くいいです!大興奮です!!】   (1/10 00:43:01)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/10 00:43:04)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/10 12:29:24)

オナホメイド(結合部からシーツに垂れた破瓜の証は白濁とした愛液により上書きされていく。「お、お゛おぉっ♡ おじちゃ、ん゛ひっ♡ ぁあ゛っ♡ ぁかん♡ あ、がんッ♡ んん゛っ♡ はげしっ♡」(まるでチンポに押し出されるように姫咲の唇からくぐもった嗚咽が溢れ出る。彼女は両手でシーツを握りしめ、捩じ込まれた怒張に圧倒され身体を弓形に反らせて身をよじる。重たい肉布団に組み伏せられた姫咲には、ただ自らの密壺を伴侶に捧げ悶え喘ぐことしか許されず、その姿はまさに神聖なる巫女などではなく中年男のオナホへと成り下がっていた。誰にも侵入を許してこなかった未開拓のJCマンコを男の凶暴な摩羅が我が物顔で踏み荒らす。太く、大きく、逞しい陰部が収縮を繰り返す肉穴を強引にこじ開け、荒々しさ全開の腰使いで狭い膣道を侵略する。なす術なく拡がった膣奥を小突き、無遠慮に体液をぶちまけ、それでも尚も腰を止めず犯し尽くす。)   (1/10 12:29:29)

オナホメイド「お゛っ♡ お゛ま゛んこ゛っ♡ うぢのおまんごっ♡ おじちゃん気持ちよぅできてる?♡ んお♡ お゛っ!♡」どちゅっ! ぐぽっ! ぐっぽっ! じゅぷぅっ!(まるで『これがお前を女にしてやった摩羅様だぞ』と無理やり身体に教え込むような乱暴な腰使い。それはお互いを気遣った恋人同士の初夜ではなく、生殖本能全開、欲望剥き出しの本気交尾だった。持ち手を腰から脇腹へと移動させると、ガッチリとホールドしたまま伸し掛かるように娘のように成長を見届けてきた少女を壊すような勢いでハメ潰す。重たい体重を乗せた渾身の一突きは、まさに鉄杭の一撃、先程まで処女だった姫咲にとって強すぎる衝撃が全身を駆け抜ける。グロテスクに黒光りしたデカマラが根元まで突き刺さり、男の味を知らないウブな子宮が殴打されると、限界まで拡がった結合部からアクメ潮が一気に溢れ出し、姫咲は今日一番の絶頂に獣のような大声をあげた。濁音混じりの嬌声と激しい抽挿が御堂を大きく揺らし、小刻みに震える細い喉から少女が出してはいけない野太い悲鳴が溢れ出る。)   (1/10 12:29:47)

オナホメイド(彼女の盛大な子作り声は境内全体に轟き渡り、どちゅん♡と音を立てチン先が子宮内にねじ込まれると同時に康太は集中の糸を自ら断ち切り常識はずれの大量射精をぬかるんだ巫女の体内で迎えた。)どびゅるるる! どぶぷっ! どぷぷ!♡ 「お゛お゛ッ!♡ ん゛お゛ぉぉぉっ!♡」(ポンプのような音を立て注ぎ込まれる大量のオス汁。ドロッドロに粘ついたおびただしい量のザーメンはアクメに震える胎内をあっという間に独占し、特濃精液が子宮の壁をビチャビチャと叩きそのまま内部へと溜まり姫咲の子袋を膨らませていく。焚かれた香のせいか不思議と射精の勢いは収まらず、自分でも怖くなるほどに子種が生成され次々に姫咲の中に消えていく。康太は長い射精の中で人生一番の極楽を感じながら、目を剥いて舌を突き出し、膨張した腹部を抱え痙攣する姫咲を見下ろせば、除夜の鐘の音が耳に飛び込んできた。縁起が良いとされる巫女との年越し交尾を果たし、康太はようやく射精を終えた…)   (1/10 12:30:00)

オナホメイド【続きはこんな感じにしてみました。長くはなりましたが、如何でしょう? 勝手にお正月ということで年越しックスにしてみました。このまま〆でも大丈夫ですし、続きをするならお返事をくださるとありがたいです♡ お忙しいと思いますが、これからもお付き合いください!】   (1/10 12:32:33)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/10 12:32:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/12 03:18:56)

キモオタ「おぉ~…イグでる金玉の中身全部引っこ抜かれそう…おほぉ皆にもこんなスケベに喘いで巫女の役目を完遂しましたぁおっやっばあ…へへ…俺の女になりましたあってもっとおじさんのおちんぽできもぢよくなれぇぐへへ…おほぉ」(さっきまでの姿とは打って変わって自分のザーメンたっぷりと吐き出しながらよがり狂う巫女の姿におちんぽ反り返らせて…出してる最中だというのにおちんぽ盛らせて少女の豊かなカラダを自分のザーメンで孕ませる悦び貪ってしまい可愛い顔した少女が喘ぎましてやその肢体に精液を注ぎ込んでるとなれば欲望はとめどなく溢れて)「ほら…休んでる暇はないぞぉ…二人でたくさん子作りしようなあ姫咲ぃうひひ…こんなおじさんを本気にさせたんだたっぷりその身で受け止めてもらうからなあこんな気持ちいい事覚えてぇ我慢できるかぁおほぉ…たっぷり吐き出して俺のモノでいっぱいだあおかげで最高の年越しも出来たしなあ」   (1/12 03:19:05)

キモオタ(興奮気味に話しかけながら痙攣している姫咲を撫でて…交尾の続きをせがんでしまうもっと吐き出せるこの少女に自分のモノを嵌め込みたい気持ちで一杯で除夜の鐘を聞いて新しい年明けを感じながら…巫女の腰を突き出させて中出しされて震えてる姫咲をまんぐり返しの姿勢にさせてしまう破瓜の赤や…精液の白がたっぷり詰まったそこにを覗き込んでニヤついてしまいながら…肉棒を再び押し当てて)「ほらじゃあ次は新年の姫始めと行こうかまだまだ夜は長いんだ…明けるまでいや…明けた後も可愛がってやるからなあおほぉんぉー」(鐘の音に合わせて…叩くようにして肉棒を打ち込んで姫始めまだまだ到底儀式は終わりそうにないのでした  (1/12 03:19:08)

キモオタ【うわーありがとうございます~時期ネタも混ぜ込んで頂きオナホメイドさんの細かいネタやおもてなしを一杯味わえて幸せですまあそんな相手に思い切り貪ってすみません…。次はそうですね!いい感じに〆てくださったのであたらしいのがいいかもです。今週はちょっと予定がありいつもの時間に入れそうにないのですが、またお付き合い頂けるとありがたいです。】   (1/12 03:22:00)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/12 03:22:04)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/12 11:56:30)

オナホメイド【ありがとうございます♪ いえいえ、キモオタさんのお返しを見ていて、良すぎたため何回も見返しちゃいましたよ♡ 〆みたいな形になっちゃいましたが、まだ姫咲で遊びたいようでしたら後日みたいなシチュでまた始めてもいいですし、何なら新しい設定でまた書いてもいいですね。どちらが良いとかありますかね? 私としては過去やったシチュの続きを書くのも全然ありですが、もし新規をいいようでしたらご希望とかはありますか? 今考えてるものだと、お化け物とか魔法少女物とかでしょうか…笑 あ、それと了解です。いつもお忙しい中お付き合い頂きありがとうございます! こちらこそ時間が空いた時にでも遊んでくださると嬉しいです!】   (1/12 12:01:44)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/12 12:01:46)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/12 23:29:03)

キモオタ【こんばんわー次の事を相談したかったんですが本当にすみません。もしかしたら11時位に帰って来れるかもしれないですが…次はすっごく悩んでしまいますね…どっちも楽しそうなので気分が乗る方で見たくなりますとても楽しみです】   (1/12 23:33:13)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/12 23:33:17)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/13 10:46:07)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/13 11:14:59)

キモオタ【こんにちはー次にやるシチュ…うーんやっぱり魔法少女もの気になってしまいますねオナホメイドさんがどんな感じになっちゃうとか気になる所です!見れたら嬉しいですねでもおばけも良さそう…こっちもどんな感じなのか凄くきになる】   (1/13 11:15:17)

キモオタ【って御本人が!】   (1/13 11:15:32)

オナホメイド【こんにちはー! 少しの間ですが、会えて良かったです〜♡】   (1/13 11:15:33)

キモオタ【こんにちはー今日はこちらの都合で短くなってすみません!】   (1/13 11:16:21)

オナホメイド【いえいえお忙しい中、わざわざ来てくださってありがたい限りですよ♡ 全然お気になさらず! それでですね、次やるシチュですが、私としても悩んでいるところでして…!笑】   (1/13 11:17:45)

キモオタ【ありがとうございますーやっぱり天使だあそうですねえ…どっちもとっても魅力的ですもんね今までのというのもありますし…これは悩むし相談したいってなってました】   (1/13 11:19:41)

オナホメイド【そんなそんな、でもありがとうございます♪ そうなんですよね、前に一度やったシチュに戻るでもいいし、やったことのないシチュで始めるでも、それはそれで楽しみなんですよね笑 一応お化けものとか魔法少女ものだと次はこんなのかなぁ〜っていうおおまかな設定は考えてるんですけど、ご希望とかはあったりしますかね?】   (1/13 11:22:13)

キモオタ【そうですよーどの子も凄く可愛い子ばかりでして思い返しては何度もお世話になってますね!そうですねえー…やっぱり内容を聞いて考えたくなっちゃいますね最近自分の方でやりすぎてないか心配なくらい夢中になっちゃったりしますし…でも可愛くて夢中で求めちゃうから…むむ、悩むなあ】   (1/13 11:26:06)

オナホメイド【そんなに夢中になってくださってるのなら私のキャラ達も幸せです! 全然やり過ぎてなんかないですよ! むしろ私が勝手に盛り上がって引かせてないか心配になってますし…。そうですねぇ、まずお化け物だったら女性か少女かを選んでいただいて、キモオタさんには事故物件に引っ越してきた霊感のある男性になってもらうかと。魔法少女物だったらキモオタさん側に悪の組織が接触してきて、仲間にされ魔法少女と戦い、負けたヒロインをキモオタさんが好きに…みたいな感じを考えております!】   (1/13 11:32:07)

キモオタ【わーどっちも凄いですねえ…それならよかったですとても魅力的すぎていつもオナホメイドさんに夢中になってしまいますからねえそれにどっちの内容もすごくいい…事故物件だったら凄くエッチなカラダしてるお化けさんとか見たくなっちゃうし、魔法少女とかだと悪役なのをいい事に年端もいかぬ可憐な少女をそれこそ酷い事したくなっちゃう内容ですね!お化けなら交尾…魔法少女なら凌辱とかそっちに夢中になりそうだあ】   (1/13 11:38:46)

オナホメイド【哀愁漂うも実はドスケベな幽霊に、強い霊感のせいで触れることが出来るキモオタさんが迫る…的な感じで、どちらかといえばイチャ系になりそうですね♡ 魔法少女は魔法少女でキモオタさんのお隣に住んでる子とかで手出しが出来ないとか、負けたことで性癖に目覚めちゃったりしても面白そうですね♡】   (1/13 11:43:20)

キモオタ【そうそう幽霊さんが悲恋な少女とかでもいいんですけど人妻とか未亡人とかそんな感じのドスケベ幽霊さんだったらもうやばいなって考えちゃいましたおちんぽの味をちゃんとしっててキモオタにスケベさせられるとか…魔法少女はそれはそれでやばいですねえ、隣の子におちんぽ漬けしたり…性癖開かせて様々スケベ欲求の餌食にしたい…色んなシチュで犯したり】   (1/13 11:48:22)

オナホメイド【いいですね〜♡ 少女系でも良いけど、お化けにするなら未亡人の幽霊とかにして、キモオタさんに旦那の面影を重ね、求められるがままにズブズブとそういう関係になっていく…みたいな♡ 魔法少女ものだと敗北からの快楽堕ちみたいなシチュが出来るし、それこそ悪の組織なのでどんな野蛮で下衆いことだって出来ちゃいますよね♡】   (1/13 11:54:07)

キモオタ【ですねー未亡人幽霊とかちょっとみたくなっちゃいます年取った童貞キモオタでもいいし若い旦那の面影あるキモオタでセックスとかも凄そうドスケベなカラダしてたり年上だったりとか色々夢中になって幽霊に中出し決めそう魔法少女はそうなんですよねー清純な子凛々しい子とか野蛮ゲスで大事なオナホメイドさんを滅茶苦茶にしちゃいそうなのですよね…どちらも素敵ですー】   (1/13 11:59:50)

オナホメイド【う〜ん、どちらも悩みどころではありますが、今回はお化けのシチュにしましょうか! キモオタさんの年齢や設定は後ほど決めて頂いて大丈夫です! こちらは30代半ばくらいだけど若々しく見える色気ムンムンの美人幽霊にしますね。設定プロフなどはまた書けたら書くので、今回はひとまずこんな所でしょうか…】   (1/13 12:05:38)

キモオタ【はーい承知しました家だったらそれこそやりたい放題しちゃいそうですね綺麗な未亡人と同居生活!凄い!!いつもありがとうございますー】   (1/13 12:07:04)

オナホメイド【いえいえ! こちらこそいつも私の妄想に付き合って頂き感謝しかありません! それでは、また出だしを書くので改めてよろしくお願いしますね! では、本日はお忙しいのに来ていただきありがとうございました! お話できて良かったです! お疲れ様でした〜♡】   (1/13 12:09:05)

2023年12月27日 01時05分 ~ 2024年01月13日 12時09分 の過去ログ
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