チャット ルブル

「月光花の花束」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年01月03日 23時22分 ~ 2024年01月14日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

琉樹『ふふ、可愛い声』(なんて言えば、まだイっちゃダメだよ?と言えば相手に持たせていたプラグを借りてもい?と首を傾げて)[あー、俺は](ボディランゲージを含めながらスマホの翻訳アプリ駆使してたわ、と笑って言えば、そっかそっか。向こうではマジで体力の限界まで力使い果たしてたな、と苦笑して)   (1/3 23:22:51)

雅史『ん、っ…』(何度も小さく頷きながら相手を見つめては、震える手で握りしめていたプラグを差し出して)[あ、その手があったのか](俺は日本語わかる人近くにいたから、その人に色々聞きながら覚えていく方でやってたと苦笑してはほんと疲れた、と頷き)   (1/3 23:25:21)

琉樹『ありがとう』(差し出されたプラグを受取ると更に追加でモノにも当たるようにプラグにローションを垂らして)[俺は近くに日本語分かる人いなかったから](翻訳アプリ駆使して、覚えていったな、頷いて。疲れたけどいい経験になった、と笑って言えば、施設内から出てタクシー乗り場へと向かい)   (1/3 23:31:35)

雅史『っひ…!』(冷たっ…と思わず声が出ては、それ…入るのかな…と顔を赤くして)[でも確か](いい経験にはなった。少し英語勉強しようかな、なんて呟いては相手について歩いて)   (1/3 23:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/3 23:57:42)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/4 00:00:15)

琉樹『ごめんごめん』(細いし、多分大丈夫じゃん?なんて首を傾げては尿道口を開くとゆっくりとプラグを尿道口へ入れていき)[えっと、](ちょうど来たタクシーへ乗り込むと、自宅住所を告げて)   (1/4 00:03:14)

雅史『っ…ん、んん…』(中に入ってくるプラグの感覚に軽く腰を捩っては変な感じする…と呟いて)[っと](お願いします、とタクシーに乗り込んでは小さく欠伸をして)   (1/4 00:06:04)

琉樹【寝落ちたらごめんね←】   (1/4 00:06:44)

雅史【大丈夫ー僕も寝落ちそ←】   (1/4 00:08:17)

琉樹『変な感じ?』(気持ちよくない?と首を傾げて。腰を捩る相手に苦笑してはまだ半分しか入ってないけど、どうする?全部入れる?なんて問掛け)[着くまで寝てて良いよ](着いたら起こしてあげる、と笑って)   (1/4 00:10:46)

雅史『わ、かんな…』(痛く、無い…し…でもなんか、変…ムズムズする…と呟いては奥まで入れて…?と首を傾げ)[ん…](少しだけ寝てたい、と頷いては寄りかかりながら目を伏せ)   (1/4 00:12:09)

琉樹『良いよ』(奥まで入れたげる、と頷くとゆっくりとプラグを奥まで入れると、全部入ったよ、と笑って)『ん、』(小さく欠伸をして寄り掛かるアオイの頭を撫でて)   (1/4 00:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/4 02:41:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/4 02:41:04)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/4 21:24:23)

琉樹【おつつー】   (1/4 21:24:40)

琉樹【書き直す←】   (1/4 21:25:02)

琉樹『良いよ』(奥まで入れたげる、と頷くとゆっくりとプラグを奥まで入れると、全部入ったよ、と笑って)[ん、](小さく欠伸をして寄り掛かるアオイの頭を撫でれば、運転手に出発していいよ。んーと、そうだな。こっから30分以内に着いたらチップあげる、なんて適当なことを言って)   (1/4 21:26:29)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/4 22:00:00)

雅史【おつおー!ご飯食べに行ってて遅くなった←】   (1/4 22:00:25)

雅史『ん、っんんぁあ…』(奥まで入ってする感覚に腰を浮かせては、全部…入ったのぉ…?と呟いて)[ん…](欠伸をしながら目を擦っては、頭を撫でられる心地良さにウトウトしては静かに寝息を立てて)   (1/4 22:01:59)

琉樹【ヤイバが適当なこと言ってる←】   (1/4 22:03:50)

琉樹【おつつー。だいじょーぬ!】   (1/4 22:04:07)

雅史【たしかに適当なことをw】   (1/4 22:07:06)

琉樹『あぁ、全部』(入ったよ。見る?なんて首を傾げては、少し身体起こせる?なんて問掛け)[お、](どうやら、チップ、という言葉に反応したらしく、裏道や抜道を駆使して30分ギリギリに着いて。)[おぉ、さっすが](なら、はい、と万札を差し出すと残りはチップってことで、と笑って言えば、アオイ、着いたよー、と声を掛けて)   (1/4 22:07:35)

琉樹【あ、此処での貨幣通過どうしよう?←】   (1/4 22:07:55)

雅史『起こしてぇ?』(抱っこして起こして、と甘えるように手を広げて)[んぇ…](いつもなら40分以上かかるはずなのに…と思いつつ腕時計を軽く確認してから体を起こしては着いたの?と呟いて)   (1/4 22:09:07)

雅史【円でいいと思う、わかりやすいし←】   (1/4 22:09:18)

琉樹【オッケー】   (1/4 22:09:29)

琉樹『ん、』(相手の腕を引き、身体を起こすと、その後ろに自分が回って。真琴、凭れて良いよ、と告げて)[あぁ、](運転手が頑張ってくれた、なんて適当なことを言えば支払いは終わったからあとは降りるだけだよ。と言えば運転手に視線を向けて口元に人差指を当ててシー、とジェスチャーして)   (1/4 22:19:23)

雅史(腕を引かれるがまま体を起こしては、相手に軽く寄りかかり)『わ…』(すご。入ってる…と自分のモノに目を向け)[ん、そうなんだ](ありがとうございます、と運転手に小さく頭を下げては降りよっか、とタクシーから降りてから背中を伸ばし)   (1/4 22:23:52)

琉樹『物足りなくない?』(大丈夫?あとで太いのも入れてみる?なんて追加で問掛け)[そうそう](適当に言えば、お風呂入る前に一眠りしない?なんて問掛け)   (1/4 22:27:41)

雅史『アヤトの、ほしい』(アヤトの、おっきいの…後で俺にちょうだい?と首を傾げてねだり)[ん、いいよ](まだちょっと頭ぼんやりしてるから、もう少しだけ寝たい、と頷き)   (1/4 22:32:27)

琉樹『んー、』(久々だから、少し慣らしてあげる。プラグは抜いたほうが良い?なんて問掛けるも抜く気はないようで)[俺も眠たい](なんて言えば、ほら、とアオイに手を差し出して)   (1/4 22:44:50)

雅史『アヤトが決めて?』(アヤトの好きにしていいよ?俺の体、好きにして?とにっこり笑って)[ん、手繋ぐ](差し出された手を取って握っては、部屋行こう?このままだとここで立ったまま寝そう…と呟き)   (1/4 22:48:13)

琉樹『えぇ』(俺としては抜きたくはないけど、真琴に無理はさせたくないからなぁ、と呟き)『んじゃあ、』(抜かないけど、無理だと思ったら言って?そのときにまた考えるから、と笑って言えば、ん、このまま四つん這いなれる?と首を傾げて)[ん、](差し出した手を握られるとそのまま部屋へと向かい扉を鍵で開けるとむわ、とした熱気が襲い掛かって)   (1/4 22:54:24)

雅史『分かった』(もし、無理そうだったら言うね?と頷いては四つん這いに出来る、と答えてから体を起こして四つん這いになって)[…うへ](扉を開けた途端の熱気に暑い…と呟いては一度換気しようよ…と呟いて眉を寄せ)   (1/4 22:56:34)

琉樹『いい子』(なんて言えば、真琴の尻孔にもローションを垂らし、指先で塗り拡げるとそのままツプリ、と指をナカに入れて)[、うわ、](扉を開けた瞬間の熱気に眉を寄せると、換気するか、と呟き、アオイは寝室とかお願い。俺はリビングとかキッチンの窓開ける、と告げて)   (1/4 23:01:57)

雅史『ん、ぁ…』(中に入ってくる指に腰を反らせては、アヤト…指、入ってきたァ…と嬉しそうに微笑んで)[分かった](締め切って行ったのまずかったかな?なんて首を傾げては開けてくる、と寝室へ向かい)   (1/4 23:08:30)

琉樹『久々だと』(やっぱりキツイな、と苦笑しては、ぐりぐりと押し拡げるようにして指を動かしていき)[いや、](締め切って行かないと貴重品盗まれるから、と苦笑してはリビングへ行くと窓を開け放って)[あー、](冷蔵庫の中身も整理しないと、と呟いて)   (1/4 23:16:35)

雅史『ん、ぁ…指、中で動いてるっ…』(やばい…すご、気持ちいぃ…と腰をよじらせながら肩を震わせて)[んー、やっぱりそうだよねぇ](まぁ仕方ないか、と呟きながら寝室の窓を開けて網戸にしておき)[今日少し風あるし](多分すぐ空気は入れ替わるはず、と他の窓も開けていき)   (1/4 23:18:05)

琉樹『んーっと、』(プラグ、あとで動かしてみる?なんて問掛けつつ、指の本数を増やしてバラバラに動かしていき)[くぁ、](欠伸が漏れて仕方ない。リビングの窓も網戸にしておき、キッチンの小窓も開けていき)   (1/4 23:23:59)

雅史『動かすの、痛くない?』(俺、痛いのやだよ?なんて首を傾げるも指を動かされては相手の指を締め付けて)[こっち全部網戸にしたよー](ちょっとずつ空気入れ替わってきたぁ…と欠伸をして)   (1/4 23:38:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/4 23:49:26)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/4 23:49:50)

琉樹【寝落ちたらごめんね←】   (1/4 23:50:08)

雅史【大丈夫大丈夫ー】   (1/4 23:51:37)

琉樹『んー、どうだろ、』(後でゆっくり動かしてみようか。痛かったら止めたら良いし、と頷き。俺の指、食い千切りそうだな、と尻を撫でながら告げて)[こっちも網戸にしたー](と声を掛けると寝室じゃなくて畳間で一眠りする?なんて問掛け)   (1/4 23:51:56)

雅史『わ、かったぁ』(と何度も頷いては、力…抜けない…痛い?指、大丈夫…?と首を傾げながら心配そうにして)[うん、そうしよっか](寝室だと明日まで寝ちゃいそ、なんて呟きながら畳間へ向かい)   (1/4 23:56:05)

琉樹『ん?』(平気だよ。力抜けない?そっか、なら、と相手のモノを握ってゆっくりと扱き始めて)[それは言えてる](なんて言えば羽を簡単に仕舞い込むと、畳間へと向かい。それに洗ってない羽のままベッドあがりたくない、ってのもあるかな、と苦笑して)   (1/5 00:07:59)

雅史『よかった』(と安心したように微笑むも自分のモノを握られれば、体の力が一気に抜けて)[あ、確かに](汚れたままでベッドも嫌だね、と頷いてはまた欠伸をしつつ少し寝よーと先に寝っ転がって)   (1/5 00:16:43)

琉樹『お、力抜けたな』(なんて言えば、そろそろ入れても良い?なんて言えば、指を抜くと指よりも質量のあるソレを孔に宛てがい)[俺もねむい、](先に寝転がった相手の隣に寝転がるとアオイの腰に腕を回して抱き寄せればそのまま寝入ってしまい)   (1/5 00:22:55)

雅史『ん、ぁ…入れて…欲しい』(アヤトの、ちょうだい…と何度も頷いては孔をヒクヒクさせて)[ふぁ…](と欠伸をしながら抱きしめてきた相手の胸に顔を埋めては静かに寝息を立てて)   (1/5 00:24:31)

琉樹『良いよ、』(なんて言えば、少し痛いかも。痛かったらごめんな、と先に謝罪をしておけばゆっくりとナカへ入れ込んでいき)   (1/5 00:26:50)

雅史『だ、いじょ…ぶ』(と呟きながらも中に入ってくる感覚に息を詰まらせては、指より太っ…中、いっぱいになる…と声をふるわせ)   (1/5 00:30:10)

琉樹『ふふ、可愛いなぁ』(ナカいっぱい?なんて首を傾げてはゆっくりと動き始めて)『真琴、』(ドライ出来たらご褒美あげる、どうする?なんて首を傾げて)   (1/5 00:37:19)

雅史『ん、なか…いっぱい…』(アヤトのでいっぱいになってる、と何度も頷いてはどらい?と小さく首を傾げて)『で、きるかな…』(でもご褒美欲しい、と呟いて)   (1/5 00:41:02)

琉樹『そう、』(ドライオーガニズム。要はメスイキとかナカイキとか呼ばれてるヤツ。出来たらご褒美あげる。出来なくてもお仕置きとかはないから大丈夫だよ、どうする?なんて問掛け)   (1/5 00:42:44)

雅史『で、できるかな』(少し、頑張って見てもいい?なんて首を傾げては、そういうのした事ないから…できるかわかんない、と恥ずかしそうに呟き)   (1/5 00:46:18)

琉樹『良いよ』(と、言っても多分出来るよ。まだプラグ刺さったままだし。と苦笑して。なんか聞いた話によると、プラグ動かしたら気持ちいいらしいよ、と囁いて)   (1/5 00:51:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/5 01:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/5 01:41:33)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/5 21:19:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/5 22:20:08)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/6 21:05:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/6 21:07:05)

琉樹【おつつー】   (1/6 21:07:18)

雅史【おつおー。昨日は帰ったり片付けだったりで入れなかった←】   (1/6 21:07:27)

琉樹【大丈夫←入ったのはいいけど、直ぐに( ˘ω˘)スヤァだった←】   (1/6 21:08:21)

雅史『プラグ、動かしたら気持ちいいの?』(な、なんか痛そうなイメージだけど…なんて呟きつつ自分のものに視線を向けては恐る恐る指先でプラグをつついて)   (1/6 21:08:34)

雅史【なるほどw】   (1/6 21:08:37)

琉樹【琉樹記憶喪失させてもいい?←】   (1/6 21:14:07)

雅史【いいよ←】   (1/6 21:14:17)

琉樹『そう聞くけど』(なんて言えば、自分でプラグつつく相手を見ればゆっくりと腰を揺らして)………ッ、(数年前から鳴海に色々悪戯されてきたようでそれも次で終わり、となれば嬉しくないはずがない。それでも、やはり此処数年のことは思い出したくないのか、全部忘れてしまえば良いのに、なんて思いながらゆっくりと目を開ければ知らない男が隣に寝ていて。思わず後退りし距離を取って)   (1/6 21:17:03)

雅史『ん、っ…っは…』(突然動かれ、思わず声が出るもプラグの刺激に震えては痛く、無いかもと呟いて)んぁ…(隣で誰かが動いた感覚に目が覚め、大きな欠伸をしながら体を起こしてはなぜか距離をとっている琉樹に目を向け)起きたか琉樹(体大丈夫か?と頭を掻きながら首を傾げ)   (1/6 21:19:17)

琉樹『ふふ、』(気持ちいい?なんて言えば、そうだなぁ、先ずは2回メスイキしたらこのプラグ俺が動かしてあげる、どうする?なんて囁いて)………だ、だれ?("琉樹"というのはどうやら自分の名前らしいのだが、自分は知らない。そもそも此処は何処だ?なんて呟き)かあさん、父さん、(自分の母親と父親、自分の名前を思い出そうとするも思い出せず)あれ?私の名前、わからない、わからない(なんて呟けば部屋の片隅で体育座りして自分の身体を守り)   (1/6 21:25:29)

雅史『き、もちい…』(頭、気持ちよくて…フワフワするぅ…と声をふるわせては、アヤトに触って、貰いたい…と呟き)…琉樹?(誰という相手を見つめ、首を傾げるも近づくべきでは無いと直感して)…琉樹。俺がわかるか?(俺の名前、分かるか?と距離を撮ったまま首を傾げては、お前の名前は狗神琉樹って言うんだが、分かるか?と声をかけつつスマホを手に取っては「アヤトさん、起きてますか?」とLINEをして)   (1/6 21:31:25)

琉樹『それなら良かった』(じゃあ、メスイキ2回頑張れるよね?と首を傾げては何処かで携帯が鳴ったような気がしたけど気の所為だ、と思い)んぇ?知らない、です(首を左右に振って。私の名前、知らないです。此処は何処ですか?なんて首を傾げて)   (1/6 21:36:18)

琉樹【ヤイバに連絡しても良いのよ←】   (1/6 21:36:44)

雅史【分かったw】   (1/6 21:40:57)

雅史『う、んっ…がんば、れるっ…』(でも、アヤトも…手伝ってぇ…と甘えては、指先でプラグを持ち優しく仲を刺激して)…そうか。とりあえずお前の名前は狗神琉樹って言うんだ(と苦笑しては、ここは俺たちの知り合いの家。えーっと、なんか自分でわかることあるか?歳とか、色々…どんなことでもいいからよ?と首を傾げつつ『すいません。こっちに戻ってますか?』と連絡先を交換して以来のヤイバへLINEを送って)   (1/6 21:43:09)

琉樹『ん、勿論』(ちゃんと手伝うからこんな可愛い真琴のこと他の誰にも見せたくねぇし、な、とぐり、とナカを刺激してやり)いぬがみ、るき。(私の名前。えっと、悪魔で中将だってことぐらいしかわからない、です、と呟き)えっと、アナタの名前はなんですか?(なんてこてり、と首を傾げて。)[んぁ、](寝惚けながらスマホを確認すると、以前交換した雅史くんからLINEが入っており欠伸をしながら『ん、今日戻ってきたけど、どーしたの?』と返しながらアオイを起こそうとして)   (1/6 21:51:16)

雅史『ん、っああ!』(ナカを刺激され、腰を浮かせてはそこ…好きぃ…気持ちいい…と涙目になりながら腰を捩り)ん…琉樹、お前は天使だぞ(悪魔じゃないぞ?と首を傾げては俺は如月雅史。天使で中将に所属してる、と答えてはスマホに目を向け『夜分にすみません。琉樹がおかしくて…今アヤトさんのお屋敷にいるんで来て貰えませんか』と打ち込み)[んん…なに?](スマホの通知音に目が覚めてしまい、眉を寄せながら呟いて)   (1/6 21:55:10)

琉樹【あれ?琉樹天使だっけ?素で間違えたw】   (1/6 22:02:49)

雅史【天使のはずw】   (1/6 22:03:00)

琉樹【もう一回プロフ確認したら天使だったw】   (1/6 22:03:33)

雅史【琉樹の記憶がごちゃってるってことでw←】   (1/6 22:04:07)

琉樹『んー、』(真琴、俺の顔見たくない?なんて問掛け。自分が見たいからこっちを向け、なんて言えば無理矢理こっちを見そうなので無理してほしくはなく)んぇ、天使なんですか?私が。(なんてこてり、と首を傾げて。えっと、それじゃあ、私と如月さんはどういった関係なのでしょうか?と更に問掛けて)[ディー、](雅史くんからなんだけど、琉樹くんがおかしいらしくって今から鳴海邸来れないか、って。どーする?と首を傾げて)   (1/6 22:07:53)

雅史『み、たい…』(アヤト、見れないのやだ…と呟いてはそっち向きたい、と体をどう向けようかキョロキョロして)そうだよ(まぁ後で鏡で羽を確認してみたらいいよ、と頷いてはなんか飲むか、つっても…他人の家で好き勝手できないしなと呟き)ん?俺とお前は恋人だ(付き合ってんだぜ、俺たち、と笑って)[…琉樹くんが?](と体を起こしては鳴海邸かー、あまり行きたくないけど…無視は出来ないよね、と呟き)   (1/6 22:12:01)

琉樹『んー』(このまま抜かずに体勢変えるか、抜いて体勢変えるか、どっちが良い?なんて首を傾げて)恋人、どおしですか(か、身体の関係はあるんですか?なんて首を傾げて)[そう、琉樹くんが](俺も行きたくねぇもん。無視は出来ないんだよねぇ、十中八九瑛士が原因だろうし、と呟き)[んー、](身体を起こすと、顔洗ってくる、と立ち上がって洗面台へ向かい)   (1/6 22:16:41)

雅史『抜いちゃヤダ』(抜かないで、このままがいい…と呟いては無理に体を向けようとして)あー…んんー…(いやまぁ…少しは、な?と曖昧に答えては聞きたいことには一応広く答えるぞ、と首を傾げ)[ついでに瑛士くん叱っとく?](琉樹くんの状況にもよるけど…と呟きつつ立ち上がって背中をのばし)   (1/6 22:19:47)

琉樹『おいおい、』(真琴、無理に身体向けたら身体痛めるよ、と声を掛けて。俺が指示出すから、と言えば一度仰向けに寝て。真琴、ゆっくりでいいからこっち向いて?と首を傾げて)、え。あるんですか?ないんですか?(どっちなんですか?と更に問い詰めて。曖昧な表現がどうやら嫌いらしい。)[えぇ、](それは後日にしよー。準備もしたいし、とにんまりと悪魔らしい笑みを浮かべて)[俺、鳴海邸行くの](好きじゃないんだよね、なんか敷地跨いだら早く逃げないとやばいって防衛本能が働くんだよなぁ、と苦笑して)   (1/6 22:27:08)

雅史『だって』(早く、アヤトの顔みたいから…と呟きつつも指示を出すと言われれば大人しくして。体を起こし、こっちに向いてという相手の声に、ゆっくりと体を向け)……ねぇんだよ、まだ(お前に痛い思いさせたくねぇし…だからまだ体の関係はない、と答えて)[ん、](わかった、と頷いては俺はあそこの空気嫌い。なんて言うか、締められるような感覚する、と呟いて)   (1/6 22:30:22)

琉樹『、』(こっちを向いている間は大人しくしておこうと思い。ジッと我慢し耐えて)そう、なんですね(明らかにホ、としたような顔をしたのだが、本人は気づいておらず。ちなみに、私は、如月さんのこと普段はなんて呼んでいたんですか?と問掛け)[あー、](分かる。取敢えず、顔洗ってきたから、ディーも顔洗ってきたらいいよ、と頷いて。)[俺その間に窓閉めとくから]   (1/6 22:35:39)

雅史『ん、っは…んん…』(ゆっくりとした動作で相手の方に顔を向けてはアヤトの顔見れた、と嬉しそうにして)…琉樹は俺の事を雅史って呼ぶぞ(琉樹はあまり体の関係を持つのは好きじゃないのか?と首を傾げて)[んー](わかったー、と頷いては洗面台の方へ向かい)   (1/6 22:38:52)

琉樹『ん、真琴の可愛い顔』(見れた、と嬉しそうにしては、真琴上で動いてみる?なんて問掛け)雅史ですか?(きょと、と首を傾げて。わかりました。えっと、雅史さん、でも良いですか?と問掛け)え、えっと。よくわからないんです。(私の身体は汚い、ですから。と小さく呟き)[さて、と](リビングやキッチンの窓を閉めていき。次に各部屋の窓を閉めて)   (1/6 22:53:44)

雅史『ん、動いてみる』(と小さく頷いてはゆっくりと息を整えてから腰を動かして)好きに呼んでいい(と小さく頷いては、汚い?どうして?と首を傾げて)[……冷た](水で顔を洗いつつ、寒っ冷たっ…と呟いてはタオルで顔を拭いて)   (1/6 22:56:30)

琉樹(自分の上で真琴が動いてくれている光景に嬉しく感無量で。たまに下から突き上げることも忘れず。)え。わからない、です。(え、なんで汚いんだろう、わかんない。雅史さん、この家から出たい、ううん、この敷地内から出たいです。嫌だ、怖い、と小さく呟き座っていたのから雅史にしがみついて)   (1/6 22:59:34)

雅史『アヤトっ…アヤトの、っ…奥、当たって気持ちい…』(アヤトも気持ちいい?と首を傾げては、下から突き上げられる度に甘い声が出て)…そうか(とつぶやくも、しがみついてきた相手に少し驚いては分かった…と小さく頷きつつ少し電話だけしてもいいか?と首を傾げ)   (1/6 23:01:53)

琉樹『あぁ、気持ちいいよ』(ホント可愛いなぁ、真琴。と告げると両手で相手の腰を固定してぐりぐりと腰を揺らし奥の前立腺を刺激してやり)ん、わか、った、(くっついたままでもいい、ですか?とこてり、と首を傾げて。)   (1/6 23:11:19)

雅史『っひ…あ…っあんんっ!』(前立腺を刺激され腰を反らしながら小刻みに震えては、イッちゃ…たぁ…と肩で息をして)いいよ(少し待ってくれ、とスマホを手に持ってはヤイバへと電話をかけてみて)   (1/6 23:14:21)

琉樹『いい子だね』(少し休憩する?それともこのまま連続で2回目イっちゃう?なんて問掛けつつも腰は揺らしたまま時折奥を抉るように突き上げて)ん、(ぎゅ、と抱きつけば今まで不安だったのが吹っ飛んで安心したように息をついて)[ん?](はーい。もしもーし。どうしましたー?なんて少しチャラいテンションで電話口に出て)   (1/6 23:26:38)

雅史『ま、っで…イッた…ばっかだからぁ…』(奥、ゴンゴンしないでぇ…と声を震わせながら首を振って)あ、すいません。こんな時間に…(琉樹が、鳴海さんのお屋敷から出たいってんで俺の部屋か、他にどこか場所があれば移動しようと思ってて…。もう部屋出てしまいましたか?と首を傾げながら琉樹の背中を撫でて)   (1/6 23:32:16)

琉樹『っはは、』(ごめんごめん、悪戯が過ぎたな、と苦笑しては腰を揺らすのを止めて腕を広げておいで、と声を掛けて)[いや、大丈夫](あ、そうなの?んーなら、俺たちの家来る?なんて告げて。あ、ちょっとまってよ、と言えば)[アオイー、](とアオイへ声を掛けて。)   (1/6 23:38:01)

雅史『も、ぉ…』(と呟きつつも腕を広げられてはぎゅっと抱きついて)[んー?](何ー?と首を傾げながらヤイバに近づいては何かあった?と呟いて)はい(と頷いては琉樹の髪を指先でいじり)   (1/6 23:39:40)

琉樹『仕方ないだろー』(真琴が可愛いのが悪い、と真顔で言ってのけて)[いや、](雅史くんから電話なんだけど、琉樹くんが鳴海邸から移動したいって言ってるから、俺等の部屋呼んだけど大丈夫?なんて事後報告をして)   (1/6 23:48:03)

雅史『…ずるいよ、そんなの』(俺からしてみれば、アヤトがかっこいいのもずるい…と呟いて)[ん?ここに?](構わないよ。琉樹くん的にも嫌な場所なら話す気にもなれないだろうし、と頷いて)   (1/6 23:49:54)

琉樹『えぇ、』(俺がカッコよく見えるのは真琴だけだって、と苦笑して。)[オッケー。](あ、雅史くん?アオイからオッケーもらえたから俺等の部屋来なよ。今から住所言うけどメモ取れる?なんて問掛け)   (1/6 23:53:26)

雅史『アヤトはかっこいいよ…』(他の人に取られないか…俺時々不安でソワソワする、なんて呟いて)分かりました。あー、ちょっと難しいです(申し訳ないんですが、LINEで住所送って貰えませんか?と申し訳なさそうに頼んで)   (1/6 23:57:09)

琉樹『俺も』(真琴が可愛すぎて他の奴盗られないか心配なんだけど、と告げて)[オッケー](わかった。住所LINEで送っとくから早めにこっちに来なよ?と言えば電話を切って)[えーっと](雅史へLINEで住所を送っておき)   (1/7 00:00:49)

雅史『大丈夫』(俺はアヤトのだから、と微笑んではまた、動いていい?と首を傾げて)すみません、ありがとうございます(と頭を下げて電話を切っては移動するぞ。歩けるか?と琉樹に顔を向け)[ふぁ](コーヒー作ろうかな。ヤイバ、コーヒー飲む?なんて首をかしげて)   (1/7 00:06:19)

琉樹『ん、良いよ』(好きに動いても。俺も真琴のだからそんな心配要らないからね、とにっこり笑って)………、(安心したのか雅史にしがみつきながら寝入ってしまっていて)[飲むー](ディーが作るコーヒー美味しいから好き、と笑って告げるとリビングだけ窓開けるぞ、と声を掛けてリビングの窓を開けて網戸だけにして)   (1/7 00:17:40)

雅史『ん、分かった』(と微笑んでは体を起こして自分から腰を揺らしつつ、好き…アヤト、愛してると微笑み)…寝ちまったか(抱えていくか   (1/7 00:19:19)

雅史【みすー】   (1/7 00:19:23)

雅史『ん、分かった』(と微笑んでは体を起こして自分から腰を揺らしつつ、好き…アヤト、愛してると微笑み)…寝ちまったか(抱えていくか…と先にスマホを操作して住所を確認してからスマホをポケットに押し込み琉樹の体を抱え)[じゃ、作るね](牛乳買ってないからクリープでいいか。砂糖入れるー?なんて声をかけつつキッチンへ向かい)   (1/7 00:20:32)

琉樹『ん、俺も』(大好き、愛してるよ、真琴、と微笑みながら言えば俺も動いて良い?と問掛け)[ブラックでー](海外では周りがブラックしか飲む人がいなかったせいか、自分もブラックを飲んでいたらいつの間にかブラックで飲めるようになっていた)   (1/7 00:23:07)

雅史『へへっ』(嬉し、と頬を緩めてはアヤトも動いて、と小さく頷いて)[はーい](んじゃ、俺だけ甘いの作ろ…と呟いてはケトルに水を入れて沸かしているうちにカップやコーヒーの準備をして)っしょ(琉樹の体を抱え、立ち上がっては後でアヤトさんにLINE入れておくか…と考えつつ部屋を出て)   (1/7 00:25:02)

琉樹『ん、』(わかった、言えばゆっくりと腰を揺らしながら奥を抉るように突き上げて)[でも良かった](鳴海邸行かないで良いならそれに越したことねぇし、と苦笑して)   (1/7 00:35:33)

雅史『っひ、は…ん、っっ』(下から突き上げられ、甘い声を出しては気持ちいい…と嬉しそうにしながら中で相手のモノを締め付け)[確かに](あんまり行きたくなかったから良かった。鳴海邸の皆さんには悪いけどね、なんて肩を竦めて)…っと(琉樹を抱え直しつつ外に出ては住所を思い出しつつヤイバたちの家へ向かい)   (1/7 00:37:34)

琉樹『お、締まった』(そんな気持ちいいんだ?なんて言えば、奥を突き上げることは止めずにいて)[まぁ](そう感じる奴もいるんだろ、多分鳴海邸の中にも、な。ま、琉樹くんがそこにいたくないって言うならこっちに来たら良い、と頷いて)   (1/7 00:53:44)

雅史『ん、う…』(気持ちいい、すごく気持ちいい…と何度も頷いては自分のモノにささったプラグをいじって)[…ま、どこにその原因があるかだよね](アヤトくんはいい子なのに、なんて言いつつ2人分のコーヒーを作っては出来たよーとテーブルへ運び)   (1/7 00:57:41)

琉樹『ふふ、』(自分でプラグを弄りだしたのを見れば直ぐに奥を突き上げるのを止めて腰を揺らして)[ホントになぁ](ま、大方瑛士が一枚噛んでんだろ、と苦笑しては、はーい、と返事をしてテーブルへと向かい)   (1/7 01:01:05)

雅史『ん、っは…あんんっ』(これ、気持ちい…中、気持ちいい…と片手でしごきながらもう片手でプラグを弄って)[そうだろうね](と頷いてカップを2つテーブルに置いてはこっちがブラックね、と微笑みながら椅子に腰かけ)   (1/7 01:07:30)

琉樹『こーら、』(プラグ弄るのは良いけど扱くのはだーめ。抜いちゃうよ?なんて思ってもないことを告げて)[ん、ありがとう](向こうで俺の周りにブラックしか飲むやついなかったから必然的に俺もブラック飲めるようになっちまった、と苦笑して)   (1/7 01:10:07)

雅史『やっ…』(だめぇ…と首を振っては、ごめん…自分で、扱かないからぁ…と1度手を離してはプラグだけをいじって)[俺は無理だった](だから代わりに紅茶貰ってた、なんて呟きながらコーヒーを飲んで)ここか(こっち側あまり来ないからこんなとこ初めて来た、と呟いては教わった住所のインターホンを押して)   (1/7 01:12:48)

琉樹『ん、いい子』(頭を撫でるとあと一回メスイキ。あ、イくときはちゃんとイく、って言ってほしいな?とお願いして)[あー、なるほどな](俺も紅茶もらったんだけど、淹れる奴があれだったのか不味かったんだよな、と苦笑して。お、来たみたいだな。と頷くとコーヒーを置いて玄関へと向かい)   (1/7 01:23:02)

雅史『ご、ごめ…ちゃんと言うっ』(イク時ちゃんと言うから…と何度も頷きながら、さっき言わなくてごめんね?と首を傾げて)[紅茶は味の差がよく出るからね](蒸らす時間とかあるし、と頷いては聞こえたインターホンの音に視線を向け)……(とりあえず扉があくまでは大人しくするか、と扉から一歩下がって誰かが来るのを待ち)   (1/7 01:25:13)

琉樹『大丈夫大丈夫』(怒ってないから、と頭を撫でてやり。ん、大丈夫だよ。急だったから言えなかったんだよね?と問掛け)[はいはーい](お、いらっしゃい。はい、入って入って、と二人を中へ引き入れて)[悪魔と天使が](必要以上に仲良くしてるのよく思わない連中もいっからさ、と苦笑して)   (1/7 01:37:45)

雅史『ほんと?』(と首を傾げては、さっきは急に気持ちいいの一気に来て…いえなかった、と小さく何度も頷き)…すいません(ありがとうございます、と出てきたヤイバへ頭を下げては中に入り)[っと](ゆっくり立ち上がり、こんばんは。なにか飲む?と玄関へ声をかけつつ玄関へ顔を出して)   (1/7 01:39:45)

琉樹『ホント』(俺が理不尽な理由で怒ったことある?なんて問掛ければ下から再度突き上げて)[琉樹くんには](こっちに来るってこと言ってあるの?まぁ、いいんだけど、と苦笑して)[取敢えず立ち話もあれだから](上がってよ、と告げて。俺等も帰ってきたばっかりだからちょっと散らかってるけど、と呟いて)   (1/7 01:50:49)

雅史『ううん、ない』(と首を振るも、んんっ…と下から突き上げられて声が漏れ)一応場所を移動するとは伝えたんですが(寝ちまったもんで、と呟いてはお邪魔しますと頭を下げてからアオイさんもお疲れ様ですと顔を向け)[お疲れ様](琉樹くんは寝てるのかな?外寒かったでしょ?コーヒー入れてあげる、とキッチンへ向かい)   (1/7 01:55:42)

琉樹『だろう?』(だから、怒ってないの、と突き上げを再開して)[なるほどな](リビングでいいよな?コーヒーでいいだろ?なんて首を傾げては雅史の腕の中で寝ている琉樹に視線を向けてふふ、と笑って)   (1/7 01:58:04)

雅史『ん、分かった』(と何度も頷いては、も…イキそ…アヤトの、中欲しい…出してぇ…と声をふるわせて)あ、はい(すみません、何から何まで…と頭を下げては琉樹に目を向け)[で。琉樹くんどうしたの](おかしいっていってたみたいだけど、何が?とコーヒーを準備しながら首を傾げて)   (1/7 01:59:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/7 02:23:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/7 02:24:57)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/7 21:05:40)

琉樹『良いよ』(ナカに出してあげる、なんて言えば更に奥を何度も何度も突き上げて)『っ、まこ、と』(俺もイっ、く、と呟けばナカに白濁を吐き出して)[良いよ、気にすんな](取敢えず、こっち来て、此処に座りな?とリビングのソファへと案内し)   (1/7 21:27:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/7 23:42:08)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/9 21:16:52)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/9 21:35:08)

雅史【おつおー昨日今日と彼来てた←】   (1/9 21:35:19)

雅史『ん、んっ…んぅうっ!!』(中に出される感覚に腰を震わせてイッてしまえば一気に脱力して)あ、はち(すみません、と案内されたソファに腰かけては膝の上に琉樹を座らせて自分へ寄りかからせ)なんつーか、記憶がないって言うか(俺や琉樹自身のこともわかってないみたいなんです、と話し)   (1/9 21:37:04)

琉樹【把握←】   (1/9 21:42:19)

琉樹『ふふっ、』(可愛い。と呟くと、真琴お疲れ様、と頭を撫でて。)[なるほどなぁ](記憶喪失。多分一過性だと思うけど、俺等は医者じゃないから断定は出来ない。と頷き。)[アオイー、知り合いに医者いるー?]   (1/9 21:44:59)

雅史『っひ、は…あ…あやと、ぉ…』(ちゃ、んと…イッた…から、アヤト、触ってぇ…と腰をよじってねだり)…でしょうか(と呟きつつ視線を落としてはアオイに目を向け)[医者の知り合い](いなくは無い、けど…それって薬でどーこーできることでもなさそう、と雅史の前にコーヒーを置いて)   (1/9 21:46:58)

琉樹『ん?』(直ぐに触ってもいいの?イったばかりで辛くない?と首を傾げて)[んー、と。](アオイ、琉樹くんお願いしても良い?ちょっと雅史くんに伝えるべきことあるから、といれば雅史くん、ちょっと雅史くんだけ来てもらっても良い?なんて問掛け)   (1/9 21:51:13)

雅史『触って…』(キツかったら、言うからぁ…と涙目になりながら呟いて)[ん?構わないよ](琉樹くん、ソファに寝かせてあげて。俺ブランケット取ってくるよ、と寝室の方へ向かい)ん?俺ですか?(わ、分かりました…と呟いてはソファに優しく琉樹を寝かせてから立ち上がり)   (1/9 21:53:03)

琉樹『ん、わかった』(抜かないまま、真琴のモノに刺さったプラグを緩く上下に動かしてやり)[アオイが戻ってきてから移動しようか](流石に目を覚まして知らない家で誰もいなかったら不安になるだろうし、と苦笑して)   (1/9 21:59:05)

雅史『ん、あ!!あっ、きもち、っ…んん!』(それ、やばっ…頭、なんもかんがえらんない…と腰を浮かせながら震え)そうっすね(すいません、なんか…色々あって頭混乱してて…と頭を押えて)[よいしょ](このサイズでいけるかな、と少し大きめのブランケットを抱えては2人の元へ戻り琉樹の体にブランケットをかけて)   (1/9 22:04:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/9 22:39:54)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/9 22:53:11)

琉樹【ご飯なうですた←】   (1/9 22:53:20)

雅史【おかえりーっ】   (1/9 22:55:18)

琉樹『良いよ』(なーんも考えなくて。これ、左右に動かしたらどうだろうな、と呟きながら上下に動かしながらクルクルとプラグを掻き回すようにして)[それは仕方ないよ](なんて苦笑して。じゃあ、琉樹くん目覚ましたら呼んでくれる?と首を傾げては、雅史の腕を掴んで和室へ入ると襖を閉めて)   (1/9 22:55:50)

琉樹【ただまー】   (1/9 22:55:56)

雅史『っんん!あ、だめぇ、それっ』(変になるぅ、と足先を伸ばしながら震えては涙目になりながら相手を見つめて)[うん、分かった](と頷いてはソファの隅の狭いスペースに腰かけて)うわっ(腕を引かれ驚きつつも和室に入れば話ってなんすか?と首を傾げて)   (1/9 23:06:18)

琉樹『良いよ?』(変になっても。ふふ、涙目になってる。と呟くと片手で瞳を拭ってやり)[雅史くんは瑛士のことについて](どれぐらい分かってる?なんて問掛け。俺とアオイの見立てだと、琉樹くんの記憶喪失の原因は瑛士にあると思ってる、と頷いて)   (1/9 23:20:54)

雅史『ん…』(目元を拭われ、嬉しそうにしては俺も出したい…プラグ抜いて…と呟いて)…いや、あんまり(たまに電話が来るくらいで、本人に会ったのも数回だけですし…向こうのこと、ほとんど知らないってのが本音です、と呟いて)   (1/9 23:22:18)

琉樹『良いよ』(ゆっくり抜く?一気に抜く?どっちが良い?と首を傾げて)[そっかそっか](瑛士は多分暇潰しの道具と書いて玩具がほしいんだよ。今まではそれが琉樹くんだった。でも、アヤトや君にバレたから琉樹くんを解放しないといけなくなった。雅史くん、この件は俺等に任せてくれないか?俺とアオイに。と頷いて)   (1/9 23:30:26)

雅史『ゆっくり、抜いて?』(と首を傾げては、痛いの怖いから…と呟き)[…それは、俺はこの件に手は出すなってことですか?](俺の知らねぇところで琉樹が好き勝手されてて…俺は外野でヤイバさんたちがすることを黙って見てろってことっすか?と首を傾げ)   (1/9 23:33:12)

琉樹『オッケー』(なんて言えばゆっくりとクルクル回しながらプラグを抜いて)[そういうことになる](一応瑛士も鳴海財閥の人間だ。君に手を出されたら流石に俺等も庇えない。)[それに、だ](瑛士の一件はアヤトから俺等に依頼があったからどうにかお灸を据えるつもりだ。君の怒りはもっともだ。まぁそれでも君は腑に落ちないだろう。と静かに告げて)   (1/9 23:39:13)

雅史『っは…ん…』(抜かれていく感覚に震えながらシーツを握りしめては体を強ばらせて)[…クソっ](俺は見てることしか出来ねぇのかよ、と眉を寄せながらも相手が相手のため手が出せないのは承知の上で。大きく息を吐きつつ壁を殴りたい気持ちを抑えては、分かりました…俺は、大人しくしておきます…と頷き)   (1/9 23:45:24)

琉樹『っと、』(抜けたよ、と笑って告げて。っあー、真琴。凄く息苦しくない?平気?と首を傾げて)[これはアオイとアヤトにも](相談しないといけないことだけど、もし、一発だけ殴れるとしたら殴りたい?と首を傾げて)   (1/9 23:54:09)

雅史『んあ…え?』(ぬけた?と視線を向けながら首を傾げては、息…大丈夫…と思う、と肩で息をして)[……いや、殴ったりはしないっすよ](暴力は何も解決しねぇし。それなら、琉樹にしっかり謝罪して欲しい、俺はそれで十分です…と答えて)   (1/9 23:56:42)

琉樹『それなら良かった』(もし息苦しかったりしたら直ぐに教えてくれる?ちょっと現況を説教しに行くから、と苦笑して)[そう?](顔には殴りたい、いや、コロしたい、って書かれてるけど、と苦笑して。それはちゃんとさせる。)   (1/10 00:06:51)

雅史『ん、わかった』(ちゃんと、言う…と小さく頷いてはアヤト…ギュッてして?と手を広げ)[そりゃ、まじで殴れるならそうしたいですよ](でもそうしたところで琉樹はそれを望まないだろうし、ヤイバさんたちが相応の対処をしてくれるなら…と首を振り)   (1/10 00:09:29)

琉樹『ん、良いよ』(少し身体を起こして真琴を腕の中に納めて)[一発だけ](殴ってもいいよ、って言ったら殴る?と首を傾げて。勿論。俺とアオイが相応の処罰をするよ。伊達に長くは生きてないからね、俺もアオイも。このことは琉樹くんにはナイショ。余計酷くなるかもしれないから、と頷いて。オッケー?と首を傾げて)   (1/10 00:16:35)

雅史『ん、』(体を起こされ、笑みを浮かべては強くアヤトに抱きついて)[いや、しないっす](琉樹に内緒にするなら尚更っす。俺は何もしません…と首を振っては、琉樹にはちゃんと内緒にしておきますと頷き)   (1/10 00:19:17)

琉樹『ん、寝よっか』(くぁ、と欠伸を零すと、どうする?そろそろ抜く?と首を傾げて。)[そっか](そうだね、それがいい。取敢えず、今は琉樹くんのことをフォローしないとな、と頷いて)[じゃ、戻ろっか]   (1/10 00:36:37)

雅史『ん、抜きたくない』(まだこのままがいいな?と呟いては小さく欠伸をして)そうですね(と小さく頷いてはとりあえず俺は琉樹の近くにいることにします、と呟いては戻りましょうかと頷き)   (1/10 00:38:28)

琉樹【琉樹くん目を覚まさせまーす←】   (1/10 00:42:32)

雅史【はーい←】   (1/10 00:42:40)

琉樹『良いよ』(もう少しこのままで、と頷くと真琴を自分の腕の中に閉じ込めるとそのまま寝入って)、?(ゆっくりと目を覚ませば知らない天井に知らない人。え。誰?と疑問は浮かぶものの何故か声が出せず。無理矢理声を出そうと試みて)[あぁ、](襖を開けると琉樹が起きてるのが見え。雅史くん、ちゃんと安心させてあげて?と首を傾げて)   (1/10 00:45:38)

雅史『ん…』(何度も頷いてはそのまま目を伏せ静かに寝息を立てて)[ふぁ…](後でちゃんとベットで寝よ、なんて呟いては隣で目を覚ました琉樹に目を向け、起きた?と首を傾げ)ん…(琉樹、起きたのか?と近づいては2人は俺らの先輩にあたる人だ。怖い人じゃないから安心しろ、と近づいては頭を撫でてやり)   (1/10 00:47:46)

琉樹、!(雅史に視線を向けると何か書くものを、とジェスチャーで伝えてみて)[そうだな、](先ずは自己紹介しようか。俺はヤイバ。種族は悪魔になる。よろしくな、とにっこり笑って)   (1/10 01:07:31)

雅史ん?(ジェスチャーをしている相手を見ては、スマホを取りだしアプリでメモを開き)ここに書くか?(と首を傾げながらスマホを差し出し)[俺はアオイ。ヤイバと同じ悪魔だよ](ま、先輩にあたる…って言うのは正しいかどうか分からないけどね、と肩を竦め)   (1/10 01:09:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/10 01:34:48)

琉樹、?(スマホを差し出されると使い方がよく分からず。きょと、と首を傾げて。ヤイバとアオイに視線を向けと何か書くジェスチャーをして)[んー、](あ、これで大丈夫?とボールペンとチラ裏を差し出して)   (1/10 01:36:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/10 02:01:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/10 21:16:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/10 21:16:15)

琉樹【同じタイミングだー!おつつー】   (1/10 21:16:33)

雅史【おお!ほんとだ!おつおー】   (1/10 21:16:59)

琉樹【なんか嬉しい←】   (1/10 21:17:23)

雅史ん?琉樹、スマホだぞ(これ使えよ、と首を傾げるもヤイバたちに顔を向ける相手を見ては大人しくポケットにしまって)[雅史くん](もしかしたら、使い方がわからないかもしれないよ。と呟いては、記憶が無いのは人の名前や自分のことだけじゃなさそうだね…と琉樹を見て)   (1/10 21:18:48)

雅史【わかるwww】   (1/10 21:18:51)

琉樹、?(きょと、と再度首を傾げて。お辞儀をしてボールペンと紙を受取ると何やら書き出して。「えっと、私が覚えてることは、種族が天使ってことと階級が中将ってことぐらいです。」と書いて見せたあとに「背が高い人がヤイバさんで、色白の人がアオイさん、で合ってますか?」と書いた紙を見せて首を傾げて)[なるほどな。](うん、合ってるよ。と小さく頷き。このスマホの使い方分かる?と琉樹へ問掛け)   (1/10 21:25:35)

雅史[…そ、あってるよ](琉樹の文字を見て小さく頷いては琉樹くんコーヒーか紅茶、あと緑茶もあるけどなにか飲む?なんて首をかしげて)……(琉樹の横に座りつつ頭を撫でてはヤイバたちの質問を遮らないようにして)   (1/10 21:28:25)

琉樹(「コーヒー飲んでみたいです。あと、緑茶もお願いしても良いですか?」と書いた紙をアオイへ向けると、今度はヤイバの問い掛けに首を左右に振って。「ガラケーとは違うんですか?」と書いた紙を見せて首を傾げて)[そっか。](使い方は後で雅史くんに教えてもらったら良いよ、と頷くと、そうだな。此処にいる人たち以外で覚えてる人いる?と問掛け)   (1/10 21:44:09)

雅史[飲んでみたい、分かった](飲みたい、では無いことに少し引っかかるも両方準備するね、と頷いてはキッチンへ向かい)……(琉樹の記憶喪失が瑛士関連なら、あまり琉樹自身のスマホは触らせないべきか?普段スマホの見せ合いまではしてないしな、なんて1人考えて)   (1/10 21:47:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/10 22:12:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/10 22:14:38)

雅史【時間見てなかった←】   (1/10 22:14:44)

琉樹、(こくこく、と頷くと「ありがとうございます!」と書いて見せて。「ちょっとまってください。えっと、かずやさん、アヤトさん、まことさん、くらいですかね?」と書いた紙をヤイバへ見せて。隣の雅史の服を引っ張り「雅史さん、私がコーヒー飲めなかったら飲んでくれますか?」と書いた紙を見せて)[おっけ](和也くんとアヤト、真琴のことは覚えてるわけか。もう一つ。「鳴海邸からなんで移動したいって思ったのかな?」と問掛け)   (1/10 22:17:29)

琉樹【あるある。おかりー】   (1/10 22:17:40)

雅史構わねぇよ(と髪に目を向けてから頷きつつ先程入れてもらったコーヒーのカップを手に取り中を一気に飲み干して)ん、和也たちのことは覚えてんのか?(初めて聞く情報に首を傾げては覚えてるのは俺の事と琉樹自身のことか…なんて呟いて))   (1/10 22:19:34)

雅史【ただいまー】   (1/10 22:19:38)

琉樹……!(こくこく、と頷いて。「でも、かずやさんは雅史さんの弟、ってくらいしか覚えてないですけど、」と書いた紙を見せて)、(「えっと、なんとなく嫌な感じがしたんです。なんか背中がゾワゾワってしたので向こうにいたくなくって。」と苦笑しながら見せて)   (1/10 22:24:24)

雅史なるほど…(俺、琉樹…この様子だと瑛士のことも覚えてないか。この3人になにか共通点でもあるのか?なんて考えつつ眉を寄せて)[コーヒーとお茶、出来たよ](とカップを両手に近寄ってはこっちがコーヒー、こっちお茶。一応牛乳と砂糖入れてるけど、もしもっと欲しかったら言って?と琉樹に顔を向け)   (1/10 22:26:41)

琉樹、?(コーヒーを一口飲むと甘くて飲めず。でも、折角淹れてくれたから一気に全部飲み干し。「アオイさん、ブラックでお願いしても良いですか?」と書いた紙を見せて首を傾げては、お茶を一口飲んでほっこりとして)[あー、](ナルホドな。実は俺等も鳴海邸に行きたくないんだよね。俺もアオイも琉樹くんみたいな感じになるんだよ。と苦笑して)   (1/10 22:36:51)

雅史[……甘いのダメだった?](一気に飲む相手を見たあと、書かれた文字を見て首を傾げては次から人に出す時は最初は何も入れずに出そう、と考えてはブラックだね、わかったとカップを手にキッチンへ向かい)……(考えても分からず、琉樹に顔を向けては頭を撫でてやり)   (1/10 22:39:23)

琉樹、(苦笑しながらも小さく頷いて。「何度もごめんなさい、」と謝罪の言葉を書いて。頭を撫でる雅史を見上げてこてり、と首を傾げて。「雅史さん、私もすまほ、持ってるんですか?」とこてり、と首を傾げて)   (1/10 22:57:16)

雅史[ブラック…琉樹くんはブラック派か](なんて呟きつつすぐにブラックコーヒーを準備すれば、気にしないで、と謝る琉樹に首を振ってからテーブルにカップを置いて)あぁ持ってる(でも今は多分部屋の方に置いてるんじゃないか?なんて首をかしげて)   (1/10 22:59:05)

琉樹、!(「ありがとうございます」と書いてにっこり微笑み。ゆっくりとコーヒーを飲み。美味しい、と小さく掠れた声で呟き)そ、なの?(えっと、じゃあ、私のポケットに入ってたこのスマホは誰のですか?ときょと、と問掛け)   (1/10 23:02:35)

雅史[美味しいなら良かった](オカワリもあるからね、と微笑んではチョコでも食べようかな…とキッチンに向かい)あ、持ってたのか(それがお前のスマホだぞ?と苦笑してはそのスマホ、少し俺に貸してくれないか?と首を傾げ)   (1/10 23:05:02)

琉樹そうなんですね、(と掠れた声で呟き。なんでですか?ときょと、と首を傾げては、雅史さん、これの使い方教えてもらっても良いですか、?と問掛けて)[アオイー](俺もコーヒーお代わりー、なんて言いつつ自分もキッチンへと向かい)   (1/10 23:11:41)

雅史[ん?おかわり?](コップこっち持ってきてー?なんてヤイバの声に返事をして)この間、スマホの動きがおかしいって言ってたから(ちと様子見ようかなって思ってよ?なんて苦笑しては、教えてやるぞ、と頷いて)   (1/10 23:15:46)

琉樹[ん、](コップを持ってアオイの元へ行けば、コーヒーってこれ?と首を傾げて)あ、そうなんですね。(えっと、これどうやって電源つけるんですか?と首を傾げて)   (1/10 23:23:16)

琉樹【どのタイミングで琉樹の記憶戻そう←】   (1/10 23:23:41)

雅史[うん、それー](好きに入れていいよ?と適当な容器に包みに入った1口サイズチョコの色んな味を入れていき)んとな(その横にボタンあるだろ?そこ押してみろ。もしそれで付かなかったら長押ししてみてくれ、と説明して)   (1/10 23:25:17)

雅史【好きなタイミングでいいよw】   (1/10 23:25:23)

琉樹【んー。選んで←】   (1/10 23:26:21)

琉樹【①寝て起きたら戻ってた ②雅史と琉樹の初エッチ後←】   (1/10 23:27:09)

雅史【んー、どっちも悪くない← じゃあ①でw←】   (1/10 23:29:06)

琉樹【おk←】   (1/10 23:33:47)

琉樹[オッケー](ありがと、と笑って言えば適当にコーヒーを淹れていき)うん、(横のボタン?と首を傾げて。押してみると画面がパッと光って。わ、電源入った!と嬉しそうにして)   (1/10 23:41:15)

雅史[琉樹くんたちチョコ食べれるかな](なんて言いつつ容器を片手に部屋の方へ向かい)そ、そこそこ(と頷いては嬉しそうにする相手を見つつ微笑んで)   (1/10 23:43:37)

琉樹【きっと新鮮なんだろうなー。ハジメテスマホ持った感覚←】   (1/10 23:49:03)

雅史【スマホ初めて持った時マジで興奮したからねぇ←】   (1/10 23:49:57)

琉樹[一応持っていくだけ持っていったら良いよ](なんて言えばコーヒー片手にリビングへ戻って)えっと、(上フリックしたらパスワードを求められ。パスワード、わかんない、と小さく呟き)   (1/10 23:52:00)

雅史[そうする](と頷いては、チョコレート持ってきたよ。カカオ高めのもあるから自由にどうぞ、とテーブルに置いて)んー、パスワード(琉樹の誕生日、もしくは俺らの付き合った記念日…とか?なんて首を傾げ)   (1/10 23:53:51)

琉樹わ、アオイさんありがとうございます(とにっこり笑って言えば、私の誕生日、と小さく呟き、私の誕生日?と再度呟くと雅史さん、私の誕生日っていつですか?と問掛け)[んー、](雅史くん、琉樹くん。暫くこっち住む?なんて首を傾げて)   (1/11 00:04:23)

雅史[どういたしまして](こっちの包みはミルクで、こっちの包みがビターだよと説明してはミルクの方を手に取って)ん、琉樹の誕生日は…(と説明しつつ、ついでに記念日も伝えてはヤイバに顔を向け)え、いいんですか?(ご迷惑じゃ…と首を傾げ)   (1/11 00:07:23)

琉樹[アオイ、雅史くんたち](暫くこっちに住まわしても平気?と首を傾げて。それに、琉樹くんがこの状態じゃ仕事にならないんじゃない?と苦笑し首を傾げて)え。いいんですか?(なんて言いつつ、教えてもらった自分の誕生日を入れても弾かれ、記念日も弾かれ。因みに雅史さんの誕生日はいつなんですか?と首を傾げて)   (1/11 00:14:52)

雅史[俺は構わないよ](と小さく頷いては、俺たちでフォローできるところはしてあげたいからね、と頷いて)   (1/11 00:15:58)

雅史【みす←】   (1/11 00:16:05)

琉樹【だいじょーぶ】   (1/11 00:16:25)

雅史[俺は構わないよ](と小さく頷いては、俺たちでフォローできるところはしてあげたいからね、と頷いて)すみません、ありがとうございます(とヤイバに頭を下げては、俺誕生日は…と自分の誕生日も伝えて)   (1/11 00:16:40)

琉樹[そうだな、](琉樹くんの記憶が戻るまで、っていう期限つけようかな。あ、雅史くん、もし暫くお休みするなら自分の上長に琉樹くんの状態と説明したうえで休む連絡しなよ?と首を傾げて)ありがとうございます。(えっとたぶん、と呟き自分の誕生日と雅史の誕生日の日付だけ取って入れるとロック解除出来て。)   (1/11 00:30:47)

雅史そうですね(上の人間には後で連絡を入れておきます、と頷いてはロックができたらしい琉樹に顔を向け、俺の誕生日にしてたのか…と呟き)[なら、部屋の準備しておかないとね](寒い日が続くし、分厚めの毛布取り出さなきゃ、と呟いて)   (1/11 00:33:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/11 01:05:33)

琉樹【琉樹の記憶は約一週間続けます←】   (1/11 01:05:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/11 01:42:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/11 21:07:36)

琉樹えーっと、(私と雅史さんの誕生日の日付を組み合わせたものだったみたいです。とにへと笑って告げて。解除したスマホを見て、これどうやって使うんですか?とこてり、と首を傾げて)[そうだな](このあたりはあまり治安が良いとは言えないから、娜ぁ、と苦笑して)   (1/11 21:15:59)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/11 21:22:45)

琉樹【おつつー】   (1/11 21:22:53)

雅史【おつおー】   (1/11 21:22:53)

雅史そうかそうか(開けたなら良かったと笑っては、スマホちょっと貸してくれねーか?と手を出して)ありがとうございます(助かります、とヤイバに顔を向けて笑って)[よいしょ](客室に布団を運び、なるべく分厚めの掛け布団も用意して)   (1/11 21:25:05)

琉樹【ヤイバたち宅、2階建て想定してたけどど?】   (1/11 21:26:32)

雅史【あ、いいよー!じゃあ客室は2階かな?】   (1/11 21:26:50)

琉樹【そだねー。んーと、あれ。2世帯住宅みたいな感じ(玄関は同じ)】   (1/11 21:27:46)

雅史【あ、なるほど←】   (1/11 21:27:59)

琉樹んぇ?(あまり納得は言ってないものの、スマホを雅史へ差出し)治安悪いんですか?(なんてヤイバへ視線を向けて)[そうなんだよ](治安悪いから、もし外出るなら背中の天使の羽隠せるか?なんて問掛け)   (1/11 21:31:18)

雅史すぐ返すから(そんな顔すんなよ、と苦笑しつつなんのアプリがあるかを軽く確認してから、LINEは教える時に覗くか…なんて考え)[この辺りは気をつけてね](天使ってバレたら厄介なことになりかねないから、と客室から戻って二人を見ながら首を傾げ)   (1/11 21:33:11)

琉樹【キッチンは別だけど、2階のキッチンは使わないからコンロすらないので、キッチン、水回りは共同で←】   (1/11 21:33:29)

琉樹羽って隠せるんですか?(なんてヤイバたちを見て問掛け。)[その人の資質にもよる](例えば親が天使と悪魔だった場合はどっちの血が濃いかに寄って悪魔にも天使にもなれる。ただ、雅史くんや琉樹くんの場合はそうじゃないだろう?なんて首を傾げて)   (1/11 21:38:30)

雅史【りょうかーい←】   (1/11 21:39:10)

雅史俺は隠せるぞ(俺は親も天使で純血だからな、と頷いては琉樹も隠せるはずだぞ?と首をかしげ)[隠し方を覚えてるならね](ま…もし分からなければ当分の間家の中にいるのがいいよ…何よりそれが一番安全だから、と呟き)   (1/11 21:40:18)

琉樹隠し方教えてもらっても良いですか?(なんて雅史へ顔を向けて問掛け)[ま、確かに](家の中が一番安全だな。後でトイレとお風呂案内するよ、と笑って)   (1/11 21:55:03)

雅史んー、なんつーか(この感覚はそれぞれだからなぁ…と苦笑しては俺の場合肩の力を抜く感じなんなよな、と呟き)[ほしい物あるなら](俺たちが準備もできるから、と頷いて微笑み)   (1/11 22:02:06)

琉樹えーっとやってみても良いですか?(肩の力を抜く、と小さく呟くと息をゆっくりと吐き出すも背中の羽は消えないままで)[なら、そうします](あ。かずやさんにも連絡入れといてください、と雅史へ視線を向けて)   (1/11 22:06:56)

雅史まぁ、慣れな部分もあるからな(何度かやってたら急にできることもあると頭を撫でては和也にも?分かった、と頷きつつスマホサンキュ、と差し出して)   (1/11 22:13:11)

琉樹だって、いきなり私と雅史さんが帰ってこないんじゃ、かずやさん心配しちゃう(あ、でも、私がこの状態なのは黙ってて下さい。と告げて)[アオイ、冷蔵庫の中身整理しないと](なんて言えば、長期出張前に買ってあった牛乳やら色々を冷蔵庫から取り出すと流しへ捨てて)   (1/11 22:25:04)

雅史まぁそうだな(只今はこの時間だ、後でLINEでも入れておくよと苦笑して)[そうだね](さすがに冷蔵庫の中のもので体壊したくない。と首を振りながら期限の切れたものを引っ張り出し)   (1/11 22:33:47)

琉樹そうですね、(そうしてください。多分、私からLINE?入れると多分口調でバレてしまいそうですし、と苦笑して)[未開封ではあるけど](期限切れの牛乳と卵、捨てるぞ、と告げて)   (1/11 22:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/11 22:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/11 23:19:37)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/12 00:10:03)

雅史【寝落ちてた…←】   (1/12 00:10:11)

雅史ん、分かった(お前の今の状況は和也には伝えない方がいいか?と首を傾げて)[勿体ないけど](仕方ないよね。急な出張だったし…なんて呟きながら頷いて)   (1/12 00:11:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/12 00:36:47)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/12 21:14:13)

琉樹【僕、そのまま( ˘ω˘)スヤァでした←】   (1/12 21:14:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/12 21:16:26)

雅史【おつおー!】   (1/12 21:16:37)

琉樹はい、そのほうがありがたいです(私が折を見てかずやさんに連絡します、と頷いて)[そうだな、](決まった時に隣近所配ればよかったな、と苦笑しては、牛乳は開封してそのまま流し台へ。)   (1/12 21:16:51)

琉樹【おつつー】   (1/12 21:16:57)

雅史わかった(じゃあ伝えずに連絡だけしておく、と頷いてはさすがに少し落ち着いたら腹減ったな…と呟いて)[うん、そうだね(未開封ならみんな受けとってくれると思うし…何か作っておすそ分けしても良かった、と小さく頷き)]   (1/12 21:31:56)

琉樹そうですね、(あ、あの。アオイさん、お腹空いたんですが、と苦笑して)[もし次回以降](またあればそうしようぜ?と首を傾げては、そうだな、流石に腹減った。アオイどーする?と問掛け)   (1/12 21:38:45)

雅史[ん、確かにお腹すいたね](どうしようか?と呟いてはヤイバ、買い物行く?部屋の留守番は2人に任せてさ、と首を傾げて)   (1/12 21:39:30)

琉樹【ちな、今は何時想定?】   (1/12 21:41:14)

雅史【んー、夜の20時頃とか?】   (1/12 21:42:01)

琉樹【把握←】   (1/12 21:43:27)

琉樹[そうだな](買い物行こうか。と頷いて。雅史くん、琉樹くん、留守番任せても良い?俺等これから買い物行こうかと思って。と苦笑して)[冷蔵庫の中身](処分したらなんもなくてさ、と笑って)   (1/12 21:45:51)

雅史ん、分かりました(すいません、急に腹減ったとか言っちゃって…と二人を見て)[大丈夫、俺もお腹すいたから](気にしないで、と頷いては何か食べたいものある?と首を傾げ)   (1/12 21:52:02)

琉樹えっと、ふわとろオムライス食べたいです、(もし他のが良ければ全然大丈夫です、と慌てて告げては、雅史さんはなにを食べたいですか?とこてり、と首を傾げて)[っはは、ふわとろオムライスね](オッケーわかった。アオイもオムライスでオッケー?と首を傾げて)   (1/12 22:05:01)

雅史オムライスいいな(と頷いては俺もオムライス食いたいです、とヤイバたちに顔を向けて)[いいね](じゃ、オムライスにしよっかと頷いては買い物行こう?ヤイバ、と顔を向けて)   (1/12 22:08:22)

琉樹【この世界には車ある感じですか?←】   (1/12 22:14:23)

雅史【あるかんじかな←】   (1/12 22:15:02)

琉樹【ヤイバたちは自家用車持ってる感じにする?】   (1/12 22:20:57)

雅史【いいよー!】   (1/12 22:21:08)

琉樹[じゃあ、](行ってくる。留守番よろしく。もし、チャイム鳴ったらスルーして良いから、と頷いて)[アオイ、行こうぜ](車出すかー、と呟いて)   (1/12 22:26:23)

雅史分かりました(すみません、お願いしますと頭を下げては留守番しておこうなと琉樹の頭を撫でて)[そうだね](車の方が早いし、車で行こうかと頷いて)   (1/12 22:29:22)

琉樹うん、ヤイバさん、アオイさん、(ありがとうございます。お願いします、と頭を下げて。頭を撫でられると嬉しそうにして)[んー、](俺が運転しようか?と首を傾げて)   (1/12 22:46:48)

雅史……さすがに家主いないからって(好き勝手は出来ねぇし、帰るまでのんびりしとくか…と苦笑して)[お願い出来る?](と首を傾げては、オムライス作るなら…卵と…あー牛乳も買っといて、砂糖もそろそろなくなるし…なんて呟き)   (1/12 22:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/12 23:13:24)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/12 23:13:35)

雅史【時間見てなかった←】   (1/12 23:13:42)

琉樹テレビ見ても良いですか?(なんてまだ出ていないアオイたちに問掛け。今の時間ってかずやさんってもう寝てるんですか?と首を傾げて)[ん、わかった](小さく頷くと、テレビ?良いよ。見ても。と笑って告げて。じゃ、行こっか。アオイ。と頷くと、玄関へと向かい)   (1/12 23:14:20)

琉樹【おかえりー】   (1/12 23:14:30)

雅史[好きにしてていいよ](と2人に顔を向けて微笑んでは、行ってくるねと軽く手を振ってから行こうか、と頷き)和也…多分起きてるとは思うが(たまに寝るのが早い日あるから、なんて呟きつつスマホを操作して)   (1/12 23:16:00)

雅史【ただいまー】   (1/12 23:16:05)

琉樹いってらっしゃーい(なんて言えば、直ぐにテレビを点けて適当にザッピングして)そうなんですか?(きょと、と首を傾げて)   (1/12 23:37:06)

雅史気をつけて行ってくださいね(と声をかけてから座り直しては、和也へ「数日間知り合いの家に泊まるから何かあったら連絡してこい。あと、颯音さんを頼ってもいいからな」と連絡して)あぁ(多分起きてると思うんだけどなぁ、なんて呟き)   (1/12 23:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/13 00:02:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/13 00:10:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/13 00:13:21)

琉樹【寝落ちてた←】   (1/13 00:13:41)

琉樹[いつものスーパーで良い?](なんて問い掛けると、車のエンジンを掛けて。)雅史さんは、私の何処が好きなんですか?(なんてきょとり、としながら問掛け)   (1/13 00:14:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/13 00:39:57)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/13 21:02:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/13 21:28:42)

雅史【おつおー】   (1/13 21:28:48)

琉樹【おつつー】   (1/13 21:29:05)

雅史[うん、いつものところでいいよ(と車に乗り込んでは、深く座りながらふぅ…と息を吐き)ん?色んなとこ(顔も声も好きだし、手も好きだし…お前の全部が好きかな、なんて笑って)   (1/13 21:30:20)

琉樹[お疲れ、ディー](買い物行ってご飯食べたあとちょっと出掛けない?と首を傾げて。向こうであんまり一緒にいられなかったし、ドライブデートでもどう?と誘ってみて)色んなとこ、(ありがとう、ございます。と少し照れたように笑っては、なんだか雅史さんのそばにいると安心します、と小さく微笑み)   (1/13 21:33:31)

琉樹【琉樹と雅史はキスまではしてたことにする?←】   (1/13 21:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/13 21:56:08)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/13 21:59:18)

雅史【ガッツリ寝落ちてた←】   (1/13 21:59:33)

琉樹【おかえりw寝落ちたかとおもた←】   (1/13 21:59:39)

琉樹【やっぱり←】   (1/13 21:59:50)

雅史【キスは経験ありてことで←】   (1/13 22:00:03)

琉樹【おk←】   (1/13 22:00:16)

雅史[ん、いいね](確かに時間もなかったし…ヤイバとドライブデートするの俺好き、なんて微笑みながら頷き)どんな琉樹も(大好きだからな、と微笑んでは微笑む相手の髪を撫でるようにして)   (1/13 22:01:19)

琉樹[んー](俺、ディーには"ヨンハ"って呼ばれたい。まぁ、二人きりのときだけでいいからさ、と苦笑して。俺もディーとドライブデートするの好きだよ、と笑って言えば直ぐ近くのスーパーへ入り、入口近くの駐車場へ停めて)あう、(撫でられると嬉しそうにするも、あ、そう言えば、雅史さんとお話するときって私の口調どうだったんですか?と首を傾げて)   (1/13 22:04:52)

雅史[ふふ](ヨンハ、なんて呼びながら微笑んでは明日の朝ごはんどうしよっか、なんて呟き)んー口調(もう少しフレンドリーっつーか、楽に話してくれてたし…敬語ではなかったな、と呟いて)   (1/13 22:23:19)

琉樹[俺も二人きりの時には](ディーって呼ぶからさ、と小さく笑って。明日の朝ご飯は俺が作るよ。フレンチトーストなんてどう?なんて首を傾げて。食パンとかも買わないとな、とにっこり微笑み)えっと、(要は、タメ口ってことですか?なんて首を傾げて。あ、因みに雅史さんの役職はなんですか?と首を傾げて)   (1/13 22:27:45)

雅史[うん](と頷いて微笑んではフレンチトーストいいね。ヨンハの作るフレンチトースト俺大好き、と頷いて)ま、そうだな(と頷いては俺の役職?俺は中将で、琉樹も同じポジションだぞ?と首を傾げては、とは言ってもめんどくさいことは俺苦手だからな、と呟き)   (1/13 22:31:48)

琉樹[冷食は](セーフだよな、と苦笑して。よし、買い物行くか。卵は3パック買うかな。と呟いて。)[あ、ディー](マカロニサラダ作れる?なんて首を傾げて)あ、そうなんですね、(私と同じ地位。でも、仕事内容あまり覚えてないので私の記憶が戻るまではお仕事復帰できないですね、と苦笑して)あ。かずやさんから連絡ありましたか?   (1/13 22:37:37)

雅史[セーフだね](と小さく頷いて車から降りてはマカロニサラダ?うん、作れるよと小さく頷いて微笑み)ま、そうだな(最近休み取れてなかったし、上に掛け合って休み貰うかーと呟いてはスマホに目を向けて。あ、連絡来てたわと呟けば「分かった。どこに泊まってるだけは教えて」と返事が来ていて)   (1/13 22:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/13 23:02:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/13 23:04:59)

琉樹【時間みてなかた。ごめんよー】   (1/13 23:05:14)

雅史【おかえりーっ】   (1/13 23:07:11)

琉樹[なら、マカロニサラダ作ってくれる?](なんて首を傾げて。オムライスにマカロニサラダ添えても美味そうじゃない?なんて首を傾げて)えっと、上司に掛け合う時に(私にも代わってもらっていいですか?あ、私と雅史さんの上司って一緒ですか?と首を傾げて)   (1/13 23:07:40)

雅史[うん、任せて](マカロニサラダにりんご入れると美味しいんだよね、入れてもいい?なんて首を傾げて)わかった(じゃあその時は一緒に行くか、と頷いては同じ上司だぞ。まぁよく話聞いてくれる人だから大丈夫だとへ思うが、と呟いて)   (1/13 23:21:00)

琉樹[じゃあ、リンゴだけ、な](なんて苦笑して。うん、やっぱり卵3パックだな、と頷くと、車からゆっくりと降りて)はい、お願いします(こく、と頷いて。かずやさんってアオイさんたちのこと知ってるんですか?と首を傾げて)   (1/13 23:30:52)

雅史[やった](と嬉しそうにしては、行こう?と車から降りて運転席側に回っては相手の腕に腕を絡めて)あぁ(分かった、と頷いては昔に1度だけ合わせたことはあるが……と困ったように呟いては「ヤイバさんとアオイさんの所にいる。夜は1人でも平気そうか?」と送っておき)   (1/13 23:33:06)

琉樹[あぁ、](ふふ、と小さく笑って言えば、じゃ、行こうか、笑って言えばスーパーの店内に行けばかごを持って)[ディーはチキンライスガーリックライスどっちが良い?](なんて首を傾げて)えっと、雅史さん、この颯音さんって何方ですか?(雅史のLINEを覗きながらその前に送っていた颯音さん、の文字に首を傾げて)   (1/13 23:46:29)

雅史[ん、](スーパーの中へ向かい、さらに身を寄せては俺はチキンライスが好きかな?なんて首をかしげて)ん?あぁ、こいつは後輩だ(宮島颯音ってやつで、一応さん付けなんてしてるが少尉だからポジションとしては俺たちよりも遥かに下のやつだよと苦笑して)ただ、和也の同僚で最近仲良いらしいから。あいつなら頼りやすいだろ。   (1/13 23:54:22)

琉樹[チキンライスな](わかった。両方作るか、と呟くとカゴに玉ねぎや人参を適当に入れていき。ディー、リンゴ取っておいで。なんて笑って告げて)後輩?(颯音さん、なるほど、と呟き。颯音さんはお相手さんいらっしゃらないんですか?と首を傾げて)   (1/14 00:04:35)

2024年01月03日 23時22分 ~ 2024年01月14日 00時04分 の過去ログ
月光花の花束
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>