「"とある学園の校長の邸宅"」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年01月01日 20時59分 ～ 2024年01月14日 15時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ〜イタタッ！あ、いえ、だい…じょうぶっ！？（小林先生が此方を気遣って手を貸してくれている中、露出してしまった美尻に硬く男性特有の物が触れているのが分かり呆気にとられる。）あ！はい、怪我はありませんので…お気になさらずに…。（まるで生娘のように頬を赤めて近くなるお互いの顔を離す形で隠す佳代子。更にこのドサクサに紛れて、豊満な2つの布を被る乳房が起き上がる際にユサッと弾み、反動で上から戻る重さを押し当てる腕に心地よくのしかかる。）だ、大丈夫ですので…離していただけますか？（抱き付く小林先生から逃れようと試みる。） (1/1 20:59:39) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁ〜…それにしてもこの爆乳っ♡堪らないですねぇ…♡(もぅ、我慢の限界と、本来の小林の調子で無遠慮に胸を鷲掴み揉みしだいて)校長がイケナイんですよー…こんな刺激的な爆乳♡上司がこんなモデルみたいに長身で爆乳、更に清楚で高貴だなんて…遠慮しちゃうに決まってるじゃないですか〜？(そんなことを言いながら、無遠慮に揉みしだく手は徐々に乱暴になっていき)まぁ…でも考えれば女盛りのただのメス♡遠慮なんか要らなかったですよね〜？♡いやいや〜っ離してとか、それこそ校長から壁紙作ってますよね〜？(離れようとする校長を強く抱き締めればお尻の割れ目に怒張を突き刺すように擦り付けて)ねェ…今日を機に一気に仲良うなりましょ♡(顔を赤くする校長をニヤニヤ見ながら、くちびるを重ねると強引に舌をねじ込み絡ませて♡)ほらっ…熱いものがお尻に突き刺さってるの…感じるでしょ？♡ (1/1 21:03:25) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | きゃああん！（我慢の限界突破した小林先生。無遠慮に鷲掴みをされる佳代子の爆乳は、衣類がクシャとなり皺ができ、柔らかな質感でぐにゅと形変える。貴賓室にて佳代子の悲鳴が上がり、上から抑えつけられ身動きが上手く効かない。暴走モードへと移行する小林先生を華奢な女性では抗えずに妖艶な女体が玩ばれる。）んーふっ、はぁ…私に遠慮していた？何に…遠慮していたと言うのですの！？んあぁ！やめて…お尻擦り付けないでください///（ワンピースの裾が不可抗力とはいえ露出した桃尻の深い谷間をゴリゴリと乱暴に小林先生のズボン越しの股間が擦れる。）ハァ…あのぉ…仲良くなりたいのですけど…このような…形では、んんふうぅんッ！？（一瞬、息が止まってしまいそうな迄に勢いのある口吻。余程、上品で色気溢れる佳代子に欲情を我慢していたので在ろう。強引に舌を捩じ込まれ、荒い呼吸で息遣いをし、だらだらと口内の淫らな分泌液が口端から零れる。） (1/1 21:17:38) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁぁッ…♡校長っ♡♡もっと舌を出してっ♡こんなんじゃ仲良くなれないですよ〜？♡…それに大丈夫ですか校長…？足くじいてるかもですし？無理しないでくださいね？♡(校長の身体を足を挫いたとか関係ない所までまさぐり、背後からしっかり抱きしめるとディープキスを続けて♡下品な言葉はさらに続く♡)こんな豊満で色っぽい清楚な女性にたっぷり種付け出来ると思うと、たまんないですねぇ…♡(ベルトを緩めチャックを下ろすと、校長の手を取り逞しく反り返りバキバキに勃起している肉棒を触らせて)ほらっ…凄いでしょ？校長に内緒で…この巨根で何人もの生徒や教師を食いまくってるんですよ♡知ってました？知らなかったら校長失格ですよね〜？笑…分かってます…？校長失格っ…？(ワンピースをたくし上げればむき出しの知りにくに怒張を突き立て)はぁっ♡やっぱッ♡校長のケツ♡これ気持ちいいなぁ〜ッ♡♡(サルのように下品に腰を降れば下着越しに秘裂を刺激して♡) (1/1 21:24:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | んんふぁ！はぁふうんぅ！ちゅぱ…うふぅーんぅ///（舌出しを無理矢理にも要求され強引に互いの舌平が重なる。佳代子は転んだ拍子からうつ伏せに抑えられ、天井を向くデカ尻を山頂とした卑猥な格好となり、無理矢理にも右手を小林先生の生肉の塊を握らされる。更に校長である佳代子を罵倒する言葉を次々と並べていく小林先生に視線を向ける。螺が飛んだ様に本性を曝け出し、佳代子は怒りが込み上げてくる。）こ、小林先生っ！貴方…他の生徒や教師にも、このようなことを…許しませんっ！知らなかったとは云え…私は未熟でした、、、（男の本性を見抜けなかった哀れな肉欲を沸き立てる雌牛は涙を流しながら、猿のように下品な腰振りを妖艶な下着越しの尻肉溝で受け止めた。） (1/1 21:37:16) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 校長…？イヤらしい校長のおっパイッ…見せてくださいね？♡(そういうとうつ伏せ…いや四つん這いに近い格好の校長のワンピースのチャックを下ろし、上からひん剥き床に投げ捨てて)ぁ〜♡やっばっ♡♡校長のスタイルヤバいですね〜？♡モデルでもやってたんですか？♡(そう冷やかしながらブラを乱暴にズリ下げて…ぷるんッ…と飛び出た乳房を両手で鷲掴み揉みしだく)なんですかこれ？何カップあるんでしょ〜？♡許さないって言うなら、今ここで裁いてみてくださいよ〜？ねぇ、こんなにイヤらしく乳首まで勃起させて？♡ほらっ…？佳代子っ！ぶっといちんぽ欲しがってるの分かってるんだぞ？♡ちゃんと自分で下着下ろしてオネダリしろよ？♡(怒りを露わにする校長の尻をピシャーンと叩き)ほらっ…！いっつもこうやって女性を慰みものにしてる変態教師を裁いてみたらどうですか〜？笑♡(豊満で魅力的なデカ尻をスパンキングしては、下着を引っ張り上げ食い込ませて)ほらぁ〜？早くしろ、こ〜うちょ？♡ハッキリしないと、このままお尻ペンペンするだけで終わりかな〜笑♡ (1/1 21:45:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【時間更新気を付けてください】 (1/1 21:45:26) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【あっ、ありがとうございますッ】 (1/1 21:45:45) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | いやッ、見せませんっ！えっ！？いやぁ…ちょっ！（頭を垂れるように四つん這いの格好へとされ強引にも衣類が剥ぎ取られ白く艶肌が素晴らしいボディが現れる。等身大のように伸びた身長で出る所と引っ込んだ所のバランスが抜群にエロい身体。）見ないで…っ！モデルはやっていません！（大きい特注サイズのブラまで下げられ重力で下を向く爆乳を揉みしだかれ声が震える。）ひぃくッ！いやぁーっ！いやいやぁー！（狂った小林先生への怒りは高圧的な尋問と態度に圧倒され、佳代子は身も心も縮こまり震え始めていく。）きゃああぁ！！いたぁーいッ！ウッ、イタッ…おねだりなんて…イタァァッ！（強く叩かれる雌牛の巨尻は、小林の掌で赤く色が変わる。恐怖心が徐々に募り、佳代子は痛覚を刺激され悲鳴を上げ、尋問にも答えるように従順になるしかなくなっていき、裁けと焚き付けてくる小林を恐れる。）ひぃくっ…イタッ！はいっ！早く…し、しますッ！だから…叩かないでぇ！ (1/1 22:08:10) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | （右手を食い込むショーツの端に指を通し、膝上まで降ろし右手を床に着く。今度は左手を後ろに伸ばし、もう片方のショーツの端に指を通し完全にショーツを下ろす。そして、背後の小林へと振り返り自らの尻穴と肉穴を見せ付け）貴方のことは許します…それと、私のおっぱいは98ｾﾝﾁのＩｶｯﾌﾟです。そして…貴方のぶっとい…ｯ…おチンポが…ﾊｧ…欲しくて堪りませんので…私のおまんこにください♡ (1/1 22:08:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【遅くなりすみません。】 (1/1 22:08:24) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【大丈夫ですよ〜♡】 (1/1 22:08:47) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ほらほらっ…こうちょ〜？素直になったら？どうせ、旦那に先立たれてセックスもろくにしてないんでしょ？欲求不満っ…！って全身から溢れてますよ〜？笑♡(下着を引っ張り食い込ませながら、位置を移動し怒張を顔の前に差し出す…企画外の巨根はおそらく校長が今まで見たことがないほど逞しく凶悪だろう…)ほらぁ〜こうちょっ…欲しかったらしゃぶってご奉仕しないと？♡そんな事まで言わないと出来ないなんて、ホントお嬢様育ちって手がかかりますねぇ〜？笑(顔の前で血管を浮き上がらせ反り返る怒張を、唇に…鼻や頬に擦り付けては、焦れったくなり無理やり顎を掴んで喉奥まで突き立てる)はぁ〜…ホントダメ校長〜ッ♡こんなの16、7の女性とでもできるのにッ…まぁ…いっか！とりあえずちゃんと吸い付いて舌絡めてろよ？♡(そういうと頭を押さえつけ、身勝手に腰を振り喉奥まで蹂躙して♡) (1/1 22:18:33) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ほらぁ〜？♡欲しくて堪らないって…言わなくても分かってるから！笑♡ちゃんとご奉仕してからだっての！笑♡(身勝手に腰を振り喉奥まで蹂躙するピストン、ぷっくらと膨らんだ亀頭から激しく濃いザーメンを吐き出して)はぁぁッッ！♡だすぞッッ♡♡フゥっ…校長のクヂンコ、イマイチだけどとりあえず一発♡ほらっ…！次はドロッドロのイヤらしい校長のマンコにぶち込んでやるから？ケツ突き出してオネダリしろよ？♡(デカ尻をペチペチと叩きながら亀頭の先端を卑劣にセットして)まったく…校長がこんなにとろくさいなんて…はぁぁ〜、こんなんだったら若いピチピチのオマンコ食いに行けば良かったな〜？笑♡(尻穴まで見せつけ懇願している校長をさらに蔑み煽って) (1/1 22:18:39) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【校長先生、時間大丈夫ですか？落ちちゃいますよー】 (1/1 22:32:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | うッ…！やっ…め…ッ！（犬のように四つん這いの格好で凶悪で極太肉棒を唇や頬へと擦り込まれ、更に屈辱を受ける。）くっ…！そんな言い方しなくても…んぶうぅ！？（これまでに育ちまでも侮辱や罵倒された事は無い、温室とは云えど育ちとこの蔑む煽りに対して悪いことなど何もない。本当に悪いのは眼の前で無理矢理に佳代子の艶やかな口内へと肉棒を捩じ込む、この野蛮な物理教師である。）ンブッ！おえｯ…ほぉご…おえぇ！じゅぼ、んずゅる！（身勝手に乱暴に佳代子の小さな口穴を前後に蹂躙すれば、じゅぼじゅぼと汁物を含んだような水音を厭らしく鳴らし、佳代子の表情は苦痛でいっぱいになり学園で女神の顔が崩れていく。野蛮な男としては綺麗な物を汚すことはさぞ快感で支配感で満たされることで在ろう。）ふいぃｯ！ふぐうぅうぅぅ！ゲホッ、ゲホッ、おえぇ…（口穴いっぱい放出された白濁液を受け止め、噎せ返る。）はぁ…はぁ…とろくて…ごめんなさい。ちゃんと…口でご奉仕…しましたので、私のおまんこに…貴方のぶっといおチンポを…ぶち込んでくださいっ！（若干、泣きじゃくったような表情で肉穴への挿入を再びおねだりする。） (1/1 22:36:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ありがとうございます。】 (1/1 22:36:33) |
| 小林 信義♂45物理 | > | まったく…ホントとろくさいっ！(高貴で近寄りがたくモデルのような校長、内心は心臓が高鳴り興奮してるものの、ワザと蔑み女生徒以下だと見下す言葉を吐いては、スパンキンぐしながら凶悪な怒張をズブズブと挿入していき)やりゃ〜出来んじゃん？そりゃあ…高校生でも出来ること28の大人が出来なかったらヤバいか？笑♡でも、大丈夫…？こんなキツキツっ…て言うかよっぽどの祖チンとしかセックスしてないのか？(腰を入れる度にぐちゅぐちゅッ…と卑猥な音が響く腟内はトロトロに蕩けていて、パンパンと腰をおしりにぶつけ、スパンキングしながら犯しているようで)こうちょ〜？分かってる？許すとか…？なに上から目線で言ってんのか分かんないけど、こんなマゾメスに言われてもねぇ〜？笑♡(腰をがっちり掴むと力任せに、ワザと獣の様な交尾を見せつけ)はぁぁ〜ッ♡こうちょっ…♡イクゾッ！！種付け嬉しいだろ？(激しく膣奥を犯しながら子宮にぶちまけるような射精、高貴な校長を征服する喜びに腰を震わせ連続射精で子宮を蹂躙して♡)ぷは〜ッ♡♡このマゾまんこ使えるかもな？♡ほらほらっ…そこに寝っ転がって脚開けよ？♡ (1/1 22:45:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | す、すびまぜぇんでしたぁ！とろくて、すびまぜぇんでしたぁ！（口内に１発かましたにも関わらず全く萎えていない硬化の肉棒が、泣きじゃくる佳代子の肉裂を割って膣肉穴を抉り貫通する。甘い肉厚のある牝肉をゴリゴリと往復し、小林の股間と佳代子の尻肉が甲高くぶつかり合う。）あんｯ！ひぐｯ…デカいィ！！あぁ"ぁぐぅｯ！（四つん這いで手を着き背後からバックで激しく突き上げられる牝牛は、バインバインと極上の爆乳を前後に揺さぶられ、身体も前後に弾ける。膣内を蹂躙する小林の大蛇の大きさに圧倒され意識が飛びそうになる佳代子は叫んだ。）あぁあぃ！分かりましたぁ、上から目線で…物言いして…すみませんでしたぁ！（悪い事など１つも無い佳代子が相手に征服され先程の小林への態度を謝罪することに。そして、相手の射精感が高まると共に激しさから無理矢理にも絶頂の波を引き寄せられ、佳代子は括れた綺麗な曲線美を反らし膣内の柔らかな媚肉を締め付け絶頂した。） (1/1 22:59:26) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | いやぁぁあぁぁん！また、またぁ、出てるぅう！！イクゥぅぅぅう♡♡（連続での膣内及び子宮への種付射精を受けた後、言われるままに仰向けに寝れば、両膝下を両手で持ち開脚する。）はぁ…はぁ…種付…嬉しぃで…すぅ/// (1/1 22:59:29) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁ〜ッ♡なんで俺はこんなマゾメス校長に遠慮してたんだろうな〜♡泣きじゃくってお漏らしして情けないっ♡♡佳代子っ♡お前今度から、校長室で毎日やらせろよ？お前のマンコっ…毎日種付けして伊吹の妹でも作ってやらないとな〜♡てか、伊吹もこんど犯すからな？♡お前が誘い出すんだぞ？♡(うつ伏せで脚を拡げている校長に覆い被さり、脚を腕でロックすると種付けピストン♡上から体重をかけた抉りに、校長の腟内を自分色に染めるようにゴリゴリと膣壁を掻き分けて)はぁ〜なんか騙された気分っ…お前もっと威厳ってもんないの？今までお前の命令聞いて働いてたのバカみたいだわ〜っ(上から射ちつけるピストン、卑猥に暴れる乳房を平手で打ち据えて)こんな稚拙なフェラしかできないし…ほらっ…？俺のオチンポ半分も入ってないですよ？(巨根で腟内を解し開拓していくが、半分も入っていない挿入口を見せつけ)校長は知らないかもですけど、私は何度でも射精出来るんですよね〜♡校長先生の事壊しちゃうかもですけど♡何度も種付けはーい欲しいですよね〜？♡この、雑魚マンコ♡私のオナホですもんねっ？♡笑 (1/1 23:06:38) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふぁい♡わかりまひぃた…ぁあん♡毎日…小林先生にぃ…んひぎぃ！（仰向けで佳代子に覆い被さるとふかふかの肉厚ある肉団子のようで、佳代子の牝臭が相手の鼻腔に通る。そして拘束された牝牛は上から体重を掛けた肉杭を受け狂い乱れる。）はぐぅ！あっ、あんｯ、あんｯ！壊れるぅーぅ！いぐぅ…いぐぅ、あぁあん！下手くそなフェラでぇ…すびまぜぇん！（学園において逆らう事の無い美人校長は下位の男性教師に征服され、高校生に比べると劣る20代後半のモデルのような女体を肉人形のように扱われる。表情は綺麗な物から恍惚でアヘ顔へと変わり果てる。）はぁはぁ…///もう"ぉ、もう"ごわれ、ぢゃってる！ひぃｯ、あぎぃ！んあぁ、あんｯ！はんぅｯ！ほ…じぃですぅ///この雑魚マンコに…いっぱい種付けしてくだざぁいぃ♡♡♡ (1/1 23:22:28) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁ〜ッ♡雑魚マンコ気持ちいいっ♡締りがいいって言うか、ただ狭いだけの腟内だもんだけどなぁ…これだったら伊吹の方が仕込みがいあるかも？♡ほらっ…！もっと締め付けて自分で脚開いてッ！♡(パチュンッ…♡と腰を打ち下ろせば、そのまま激しくピストンして♡)はぁ〜ッ♡イクイクッッ♡♡種付けッ♡出すぞッッ♡(膣奥まで貫いた肉棒から熱く大量のザーメンを子宮に直接ぶちまけると、萎えることの無い肉棒はそのままポルチオをグリグリと刺激して)ほらっ…こうちょ〜っ伊吹も呼べよ？♡このまま親子丼してやるから♡あっ、お前はこのオチンポ独り占めしたいか？笑♡んー何休んでんだ？言っとくけど私は何回でも射精できるから、もう無理って言っても止めないからな？(校長を抱き起こすと貴賓室の扉の前に移動して、四つん這いから上体だけ反らせた格好♡脇の下から抱えるように、下半身はパンパンとリズミカルに尻肉を叩き膣奥まで犯していて♡) (1/1 23:28:57) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁ〜♡ヤバッ♡このオナホ具合いいかも♡でも、ほらっ…伊吹に聞こえちゃうかもな〜？笑♡いっぱい種付けして欲しかったら伊吹も利用しないと、お前だけじゃなぁ〜？(最高のオマンコを楽しみながら、プライドをもっとズタズタにしようと煽る言葉を吐いて) (1/1 23:29:20) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【これは呼んだ方がいいのですか？】 (1/1 23:34:13) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【大変だと思うので、そういうつもりではなかったですが…一人二役出来るなら面白いかもですね？】 (1/1 23:36:56) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ーーーーーッ♡♡♡（口内を含めると３度目の射精。回数だけでなく量までも凄まじく佳代子の媚肉と子宮で熱い溶岩流を受け止め、意識を失う佳代子。）あｯあｯ、あんｯ！やんｯ！あんｯ…あぁんｯ！（一瞬、意識を失い上体を起こしたバックでやや下から甘い蜜壺を蓄えた媚肉を激しく打ち上げられ、激しく弾力性ある爆乳が） (1/1 23:41:51) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【間違えました。】 (1/1 23:42:03) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【はーい♡気にしないでくださいっ♡】 (1/1 23:42:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | （激しく弾力性ある爆乳が上下へ弾む。）いやぁ…ひいやぁ…このぉ…おチンポだめぇ///もっどぉ…じてぇ///私だけに…くだぁさいぃ///（最高の肉人形を持った子どものように激しく腰振りを続けられる牝牛は大きな乳肉を揺らし、小林だけを求めるような発言をする。伊吹には決して渡したくない程に堕ちてしまったようだ。） (1/1 23:47:05) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【伊吹さんはまた今度で。一人二役は難しいです。】 (1/1 23:50:08) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【大丈夫ですよ♡】 (1/1 23:52:16) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ほらほらっ…こうちょ〜ッ♡もっと叫んで？♡伊吹に聞こえるぐらい♡(パンパンと犬のようにバックで犯しながら、暴れる爆乳を抑え揉みしだいて♡)ほら〜ッ♡もっとアンアン言いなよ〜？笑♡(叫び声のような嬌声をあげる校長をさらに責めたて)どうせ、お淑やかに上流階級になる様に育ててるんだろ？♡ただのマゾメス校長のくせに？笑♡本当の姿見せてやれば〜？♡はぁっ♡やっばッ♡♡何度も種付けできるわ♡出すぞッッ♡変態マゾまんこにッッ♡♡(もう超えを押し殺す事もしない校長を激しく犯し、何度目かの種付けをすれば♡腟内でピクピクと肉棒を脈うたたせて♡)はぁ〜♡♡気持ちいいっ♡そらっ…！じゃあ頑張れよ？♡お前ぐらいのオナホだったら学園中に腐るほど居るからな？はーい(ペチペチと平手でお尻を叩き。蔑む言葉を言いながらドクドクと精液を吐き出して♡)この爆乳も…今度から会う度に揉みしだくからな？♡常にノーブラでいろよ？♡(顎を掴み後ろを向かせると背後から唇を重ね貪るようなキスをして♡) (1/1 23:56:32) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【今日はこの辺りで締めにしてもいいですか〜？】 (1/1 23:58:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい。いいですよ！】 (1/1 23:59:02) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【今日は思った以上に、と言うか何倍も楽しめて嬉しかったです♡また機会があったら遊んでくださいね♡】 (1/1 23:59:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい♡こちらこそ楽しめて良かったです。】 (1/2 00:00:31) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【今日はありがとうございました〜♡校長先生は想像以上にエロかったです♡ではまた〜ッ♡】 (1/2 00:01:12) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【お疲れ様でした♡】 (1/2 00:01:22) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いえいえ♪ありがとうございます。お疲れ様でした！】 (1/2 00:01:32) |
| おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが退室しました。 (1/2 00:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/2 00:26:57) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/2 16:46:45) |
| おしらせ | > | 光岡悠♂25営業さんが入室しました♪ (1/2 16:54:38) |
| 光岡悠♂25営業 | > | 【こんにちは。初めてお邪魔します。】 (1/2 16:54:56) |
| 光岡悠♂25営業 | > | 【校長、いらっしゃいませんかね…？】 (1/2 17:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/2 17:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、光岡悠♂25営業さんが自動退室しました。 (1/2 17:31:32) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/2 17:33:55) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ごめんなさい。気付かずにすみません。】 (1/2 17:34:26) |
| おしらせ | > | 井上貴子♀48さんが入室しました♪ (1/2 17:39:10) |
| 井上貴子♀48 | > | こんばんは (1/2 17:39:18) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。】 (1/2 17:41:01) |
| 井上貴子♀48 | > | 【はじめまして、ビアンはダメかしら】 (1/2 17:41:34) |
| 井上貴子♀48 | > | 【素敵な方ね…誘惑したいわ】 (1/2 17:43:27) |
| 井上貴子♀48 | > | 【駄目ならおっしゃって、シチュは合わせるわ】 (1/2 17:47:32) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あまり好きではないです。】 (1/2 17:48:53) |
| 井上貴子♀48 | > | 【残念だわ〜では】 (1/2 17:50:43) |
| おしらせ | > | 井上貴子♀48さんが退室しました。 (1/2 17:50:47) |
| おしらせ | > | 成宮ハヤト♂35記者さんが入室しました♪ (1/2 17:58:05) |
| 成宮ハヤト♂35記者 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (1/2 17:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/2 18:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成宮ハヤト♂35記者さんが自動退室しました。 (1/2 18:29:26) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/3 17:57:57) |
| おしらせ | > | 井上貴子♀48さんが入室しました♪ (1/3 18:09:31) |
| 井上貴子♀48 | > | こんばんは〜 (1/3 18:09:43) |
| 井上貴子♀48 | > | 校長があまりに素敵なので…あたしはPTＡ会長としてお話が… (1/3 18:11:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ごめんなさい。】 (1/3 18:12:24) |
| 井上貴子♀48 | > | 【あたしじゃダメ？】 (1/3 18:12:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【昨日もお話しましたが、好きではありませんのでお引き取り願います。】 (1/3 18:13:03) |
| 井上貴子♀48 | > | 【わかったわ残念ね】 (1/3 18:13:31) |
| おしらせ | > | 井上貴子♀48さんが退室しました。 (1/3 18:13:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【何故、昨日の今日で覆るのかと思っていたのでしょうか？】 (1/3 18:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/3 18:47:42) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/3 18:48:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【明日からお仕事の方も多いかと思われます。】 (1/3 18:49:16) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【私は、今日でお休みが終わりになります。】 (1/3 18:49:33) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/3 18:52:20) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/3 19:42:52) |
| おしらせ | > | 遠藤弘樹♂39水道屋さんが入室しました♪ (1/3 19:46:58) |
| 遠藤弘樹♂39水道屋 | > | 【こんばんは 初めまして】 (1/3 19:47:33) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はじめまして】 (1/3 19:50:02) |
| 遠藤弘樹♂39水道屋 | > | 【あ、どうも よろしくお願いします】 (1/3 19:50:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【PCの方はお引き取り願います。】 (1/3 19:52:02) |
| おしらせ | > | 遠藤弘樹♂39水道屋さんが退室しました。 (1/3 19:52:12) |
| おしらせ | > | サカシタですさんが入室しました♪ (1/3 19:52:24) |
| サカシタです | > | こんばんは校長 (1/3 19:52:45) |
| サカシタです | > | タブレットぢから (1/3 19:53:17) |
| サカシタです | > | 杉浦校長のいえき (1/3 19:53:51) |
| サカシタです | > | 坂下正俊生徒だからいいの杉浦校長の (1/3 19:55:36) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【しつこいですよ。】 (1/3 19:55:37) |
| サカシタです | > | あやびにきた (1/3 19:56:29) |
| サカシタです | > | 遊びに来た (1/3 19:56:52) |
| サカシタです | > | 未亡人だろ (1/3 19:57:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【来なくて結構です。】 (1/3 19:57:34) |
| サカシタです | > | いいでしよ (1/3 19:57:59) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年 ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (1/3 19:58:19) |
| サカシタです | > | 男だから (1/3 19:58:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【迷惑です。】 (1/3 19:58:28) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【こんばんは。初めまして。】 (1/3 19:58:31) |
| サカシタです | > | こんばんは (1/3 19:58:38) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【追い出さないのですか？】 (1/3 19:58:47) |
| サカシタです | > | 校長がいじめる (1/3 19:59:02) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【名前を押して非表示にすれば追い出せるかと思います。】 (1/3 19:59:18) |
| サカシタです | > | さいてだな (1/3 19:59:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【何人かそうしてくださらないと追い出すまでは出来ないかと。】 (1/3 20:00:01) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (1/3 20:00:07) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【私今非表示にさせていただいています。】 (1/3 20:00:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【相良先生、ありがとうございます。】 (1/3 20:00:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【古賀先生、こんばんは。】 (1/3 20:01:23) |
| サカシタです | > | 委員かいにうつたえるからな (1/3 20:01:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【校長、相原さんの方法でもダメな時は、一度、一番下にある『ルーム管理』から『ルーム編集』へと進んでみてください。】 (1/3 20:02:01) |
| サカシタです | > | あくやくかよ (1/3 20:02:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【で、編集作業は特に必要ないので、部屋に戻って貰い、非表示を選べば、退室してもらえるんですよ。】 (1/3 20:02:48) |
| サカシタです | > | てめえ (1/3 20:03:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…と、聞いたことがございます。】 (1/3 20:03:22) |
| サカシタです | > | 校長すいません (1/3 20:03:52) |
| サカシタです | > | おぼえてろ校長 (1/3 20:04:36) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【古賀先生ありがとうございます】 (1/3 20:04:49) |
| サカシタです | > | メスブタ (1/3 20:05:10) |
| おしらせ | > | サカシタですさんが退室しました。 (1/3 20:05:30) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【あ、追い出せた…？】 (1/3 20:05:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたー♩】 (1/3 20:06:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (1/3 20:06:05) |
| 相原はるか♀2年 ◆ | > | 【では、私も失礼しますね。お疲れ様でしたー。】 (1/3 20:06:29) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年 ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (1/3 20:06:32) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【相原先生お疲れ様でした。】 (1/3 20:06:49) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/3 20:23:22) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/3 20:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/3 20:50:25) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/3 21:08:46) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28悪漢さんが入室しました♪ (1/3 21:26:16) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【こんばんは】 (1/3 21:28:47) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。】 (1/3 21:30:16) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【お久しぶりですね】 (1/3 21:31:54) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ご無沙汰しております。】 (1/3 21:34:14) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【今宵お時間ありますでしょうか。もしよければお相手願えたらと】 (1/3 21:35:09) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いいですよ。】 (1/3 21:36:12) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【ありがとうございます。では、書き出しますね】 (1/3 21:36:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お願いします。】 (1/3 21:38:04) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （またひとつ年が明けた。久しく立ち寄ることもなかったあの邸宅は、あの時と同じような佇まいを見せていた。宵深まりし折に、またあの時と同じように堅牢な門の前に立ちありあわせの道具で手慣れた手付きで解錠すれば、控えめに開いた門を摺り抜けてまんまと屋敷の中に侵入を果たす。屋敷内は使用人すら眠っているのか誰一人とて居らず、薄闇の中ただ寝室へとその足を向けた）やれやれいつもながら不用心なことだ。まぁ、どうでもいいが。（ふん、と軽く鳴らし辿り着く寝室の前。静かにそっと寝室のドアを開けてその巨躯を室内へと滑り込ませた） (1/3 21:47:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ……（夜灯と共に静けさが通る大きな邸宅内。悪漢である相良がこの大きな邸宅に幾度ともなく忍び寄っているのに全く気付かずに、自らの室内に深い睡眠を取っている佳代子。） (1/3 21:57:52) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （照明の落とされた寝室内。薄闇の中おぼろげにベッドに横たわる彼女の姿が見えた。足音を忍ばせて傍らへと躙り寄る）へへ。可愛い顔して眠ってやがる。まだ、この期に及んで起きたりは、……しねぇか。なら。（ぎしっ、とベッドを軋ませ彼女に組み敷くように覆い被さっていく。布団を開けさせ、まずはその艶めかしい肢体をじっくりと鑑賞することから始めた） (1/3 22:05:17) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ……。（高級な布団が佳代子を心地よく温かくしていたのが無くなり、艶めかしい女体が相良の視線に入る。布団を剥ぎ取られて、やや眉が鹿目るも目が覚めるまでにはならなかった。） (1/3 22:13:14) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | ……本当にしっかり寝てやがる。全く不用心だな？（鼻先に顔を近づけては見ても、それで彼女が起きる様子はない。ならばと、徐ろに伸ばした左手は腹部を辿りショーツの内側へと潜り込み、五指戦慄かせ股座を擽るように弄り出す。それは、ほんの挨拶代わり） (1/3 22:21:18) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | …ｯ！んん…ｯ…！（佳代子の細い腹部から潜り込んできた相良の掌がショーツを掻い潜って、淫部にまでも潜り込んでくれば股座を弄り始められると咄嗟に声が漏れ、目が覚める。）はっ…！え…っ！あぁ…な、な…ｯ…えっ！？何ｯ！？（目が開くと薄暗い天井と黒い人影。そして、淫部から伝わる肌感と鋭い刺激。突然のことに状況が上手く把握できない。） (1/3 22:32:31) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （……流石にこれで起きなかったら、と。そんな懸念もすぐに払拭された。不意に漏れ出すくぐもったともに身動ぎながら目を開く彼女。困惑する様子に愉しげに目を細めた）よぉ。久し振り。……会いたかったぜ？（まるでそれは意中の女に対するその男なりの甘い声掛け。探るようなその指使いは更に淫猥に股座に刺激を送り続けて）まあ。あんたにとっちゃ招かざる客だろうがな？（じいっと彼女の顔を見下ろしながら、つぷりと膣内に太い指を二本捩じ込んでゆく。やがてそれは温かな柔肉を解きほぐすかのように蠢き、急所までもじっくりと責め立てていくのだ） (1/3 22:39:11) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ぃ…え…ｯ、あ…ぇ…えｯ…！？あな (1/3 22:56:04) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【間違えました。】 (1/3 22:56:15) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【了解です】 (1/3 22:59:05) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あな…たｧ…またｧ！（薄暗い室内で以前にも聞こえた悪漢の声に聞き覚えがある。またこの邸宅に潜り込んできたことに驚きと困惑が立ち籠める。）ひ…ぃ…久し振りだな…んｯ…て、会いたく…ありま…ｯ…んんぅいッ！！（淫部を弄る指の刺激を送られ、声が大きくなる佳代子。更に膣内へと捩り込んできた太い２本の指。その大きさと硬さから肌質感には何度か受けた覚えがある佳代子は、ネグリジェから伸びる綺麗でムチッとした魅力的な太ももがヒクヒクと動き感覚が鋭くなる。） (1/3 23:02:52) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | そうかい。……まぁ、そりゃそうだろうな？しかし、つれないねぇ？身体の方はこんなにも喜んでいるのに？（彼女の拒絶する様子に緩やかに首を傾げつつ更に増える指。三本の指で膣内を責め抜く。手首の返しを織り交ぜるようにしながら、小刻みなピストンを繰り出していけば、淫猥な蜜の音色すら奏でられるだろうか）ほら。もっと股開けよ。（そう催促しながら指は更に奥へと潜り込む。ポルチオさえも爪先で引っ掻くようにしながら彼女を煽り追い立ててゆき） (1/3 23:09:22) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | は…ｯ///はあぁ♡（佳代子の神聖な蜜壺から甘い蜂蜜がドバドバと分泌され始めると悲鳴のような声から媚声へと変わる。それだけに佳代子の牝として本質が出てきてしまっているのだ。嫌がっていても体は煩悩は正直な物で剝き出しに曝け出してしまう牝牛は鳴いた。）は…ｯあ…ふぁあ…んあぁ♡（相良からの「もっと股を開けよ。」と指示されるままにネグリジェの裾が上に上がり膝をやや曲げ、M字のように開き出す。開けばショーツは厭らしいＶ字を描き内ももの筋が浮き上がる。） (1/3 23:34:21) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （そうやって一枚ずつじっくりと暴いていく彼女の内に潜めし本来の牝としての本性。抗う素振りはあくまでも上辺だけのつまらない体裁。次第に聞こえる艶めいた嬌声を耳にすれば、男はにんまりと更に口角を吊り上げてゆく）くく、ようやく素直になってきたな。久し振りに堪能させろよ？その美味そうな身体をな？（従順に股開く様子を眺めながら、彼女が逝くか逝かないかの手前で無情にも指を引き抜く。てらてらと淫蜜に塗れたその指先で頬を撫で、そして徐ろに彼女の眼前でズボンのベルトを外しファスナーを下ろして熱り立つ剛直を晒してのけた）さぁ。覚悟してもらおうか？（器用に蜜まみれのショーツを脇に除ける。細腰を掴んでは剛直の切っ先を濡れ蕩けた膣口に充てがった。緩やかに反動をつける。そうしてそのまま彼女を文字通り最奥まで串刺しにしていった） (1/3 23:43:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふあぁ♡あ…う…くぅ～///（媚声を上げ息を詰まらせ、生殺しのように逝く寸前で快楽が止まり、膣内を掻き乱してした太い指がぐにゅっと引き出される。引き抜かれる相良の指先を目で追えば、こちらの乱れる様子をニヤニヤと愉しむ相手の表情を確かめる。）あ…は…はぁ…ま…って///はぁはぁ…（暗い中でガチャガチャとベルトを外す音と下半身の衣類全てを寝室の床に投げ捨てた音。そこから何を露出させたのか理解する従順な牝牛は緊張し身震いを起こす。）はうっ！？うぅうんんぅ！！（ショーツを除けると綺麗にケアされたまっさらの野原。そこには蜜を垂らした婬華を現れ、相良の獲物を食し目を光らせる黒大蛇が最深にまで侵入し、佳代子はその衝撃に絶頂する。） (1/3 23:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相良頼道♂28悪漢さんが自動退室しました。 (1/4 00:08:48) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28悪漢さんが入室しました♪ (1/4 00:09:21) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【失礼、落ちました。すぐに打ち直しますね】 (1/4 00:09:45) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【了解です】 (1/4 00:09:58) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | ぁあ、なんだ。……もう逝ったのか？こっちはまだ動いてもねえのにな？（奥底まで野太い剛直を捩じ込んだところで唐突に感じる締め付けるような痙攣に、彼女が早々に達したことを感じ取る。顔を覗き見れば、見事なまでのできあがったはしたない牝牛の顔。今までの清楚な夫人としての面構えはもはや見る影もない）へ。いい面。さて、動くかね？（ぎしっとベッドを軋ませながら男は律動を繰り出す。最初はゆっくりと、己がソレを堪能させるかのように。そして徐々に緩急つけた激しい律動を重ねて、ポルチオさえも責め立てながら彼女を快楽の沼に突き落とし、そしてその果てに）……出すぞ？（そこから爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を子宮内に注ぎ込んでいって） (1/4 00:15:54) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ああｯ！そんな…言われ…てもｯ///まっ…うごｯ…ああんｩ♡（恍惚なまでに赤い頬。目を瞑り快楽が波打ってくると甘く艶めかしい声で豊満な美味な乳肉をぶら下げた牝牛が鳴く。）あぁん♡んｯ…♡あぁぁ♡あぁッ…♡だ…だめぇ///すご…ｯ…んひぁ！おｯ…くぅ…あんｯ…！にぃ…あたっ…てるぅ♡（馴染ませる動きから一変、牝の甘く美味な柔肉を味わい愉しむ腰振りへと変わり、淫乱な牝牛の女体が前後へ揺れ動く。体の中心に聳える2つ爆乳が、その大きさから揺れ変形を繰り返す。）だ…ださ…っ…な…うぅあぁあ！出てるぅう！！（膣内で爆ぜた肉棒の射精を受け入れる肉人形は、それの受精と一緒にまたも痙攣し果てた。） (1/4 00:32:37) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （律動のたびに誘うように目の前で卑猥に揺れ弾む爆乳を、戯れに強く鷲掴んだ。いびつにその形すら歪ませつつ、彼女の拒絶すら構うことなく無遠慮に子宮内へと注ぎ込み、文字通り内側から侵食をすれば確実な受精さえも促してゆく。そのさなかにまた、彼女は果ててしまったようだ）くく。これで二度目か。……さあ。思い出して来ただろう？お前自身、本来何を望んでいるのかを？ほら。もう迷わなくてもいいんだぜ、素直になりな？（じいっと彼女と目線を絡ませながら問いかける。「もっとしたいんだろう？」と） (1/4 00:41:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…はぁ…///（膣内射精と、２回目の絶頂の波を受ける。佳代子は虚ろな目と恍惚な表情で相良に視線を向け、恥ずかしく顔を逸らして）もっと…もっとしてください。もっと…おちんちんで突いてください♡ (1/4 00:51:34) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | っくく。そうか、それなら遠慮はいらねぇよな？（彼女の返しに愉しげに笑みを浮かべつつ、それでも一旦は結合を解き放つ）ほれ。四つん這いにでもなれよ？（ペちりと彼女の尻を叩き、己が臨むままの姿勢へと変えさせる。四つん這いに変えさせれば、尻を高く上げさせまた逃げられぬように細腰を掴んでみせた。そこからの挿入。深く深く最悪まで先程とは異なる角度で貫きながら、さながら手綱のように彼女の両手首を後ろ手に引き寄せ、背筋を大きく仰け反るように仕向けて）ほら。コレがいいんだろ、なぁ？（そこからの律動。ゴム毬のように爆乳を揺らさせつつ、彼女を肉欲の沼へと貶めて） (1/4 01:01:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁあい♡こ…ｯ、れ…これがぁ…いいですぅ♡（本当に飼い主に虐げられいるような卑猥な四つん這いの格好。背後から激しく突き上げられると牝牛は悦び濃厚な乳液と肉餡を詰まらせる乳肉が揺れた。）あんｯ♡いぃｯ♡いいのぉ…おちんちんｯ♡いいっ…///（夜中の寝室にて男女が交尾する時に鳴る肉同士のぶつかる音、牝の艶めかしい声。それが響き淫猥な雰囲気が室内を染める。佳代子の背筋を大きく仰け反らせると綺麗な曲線と見事に括れた腰回りが妖艶な模型へとなる。肉棒を挟む媚肉は突かれる度に、ぐちゅぐちゅと淫音を奏で膣肉がぐっと相良の肉棒を締め付ける。） (1/4 01:15:19) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | （彼女が悩ましげに身体をくねらせる度に艷やかな黒髪さえ振り乱れた。そんな彼女の口先から迸るのは、悲鳴でもなく紛れもない嬌声。ふしだらに流れる蜜の音色。そしてぶつかり合う肉の音色。それらが入り混じり、その音色に耳を澄ませながら、男は勢い良く剛直の切っ先で子宮口をぶち抜いた）そら、出すぞ、佳代子？（彼女の名を呼びかけながら、二度目の射精はより深く、確実に彼女を孕ませるかのように胎内に己が欲情をぶち撒けて） (1/4 01:22:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様です。明日あるので、ここで締めでもいいですか？】 (1/4 01:25:04) |
| 相良頼道♂28悪漢 | > | 【了解です。ここまでのお付き合いありがとうございました】 (1/4 01:25:36) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ありがとうございました。お休みなさい。】 (1/4 01:26:10) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/4 01:26:13) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28悪漢さんが退室しました。 (1/4 01:26:20) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが入室しました♪ (1/13 15:17:03) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【昨年の大晦日の続きがしたいのですよ】 (1/13 15:17:24) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/13 15:17:43) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【いかんいかん。色間違えてるぅ】 (1/13 15:17:46) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、お待ちしておりましたぁ♡】 (1/13 15:17:56) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【早いですね(笑)】 (1/13 15:18:25) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【では大晦日の続きから始めましょう！】 (1/13 15:18:50) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【そりゃ、早くセックスしたいですから（ドヤ顔）】 (1/13 15:18:52) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【ありがとうございます。では、私の番ですよね♡しばしおまちを】 (1/13 15:19:11) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【そのドヤ顔やめてください(笑)】 (1/13 15:21:54) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | えへへ…しぃー…静かに…へぇ…姉さん…やっぱ…いいカラダしてるね（湯気の中、浴室に立つ弟の男性器は逞しく反り返っている。赤茶けた肉幹は腹筋、ヘソに貼り付いている。薄く入った腹筋のラインは体育教師とは異なるスマートな筋肉を伊吹に見せつけていた）気にしないで？僕たち、姉弟でしょ？（にっこりと微笑む弟は、シャワーを浴びている姉の背後に回り込むと、細いながらも筋肉のついた腕で、背後から乳房を掴み、下半身を尻に押し付ける） (1/13 15:24:58) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はあ！？君と私が姉弟！？家系上はそうかもだけど、私は認めたわけじゃないからね！（義母のある佳代子が再婚により出来てしまった姉弟関係をとても嫌がり、スマートな肉体と逞しく反り返る男性器を露出する誠士郎に対して、更に嫌悪感が増し、普段喋らない伊吹は強めの口調で答えた。）ねーぇっ！やめてっ！触んないで！（背後より伸びてきた腕は、伊吹の大きなHｶｯﾌﾟを掴み取った。グラビア雑誌にも取り上げられ、この前の◯◯マガには「マシュマロボディ」と掲載された。柔肉と指を弾き返す弾力はまさに天然の物である。） (1/13 15:36:12) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | へへ…（伊吹の背中に密着しつつ、濡れた髪の隙間から見える耳に口を寄せる）姉さん…（ゆっくりと囁きかけ…）ヤ、ラ、せ、ろ、よ（そう言うと、弟はシャワーの湯が降り注ぐ中、伊吹の背中に圧をかけて壁に向かわせる。手を壁に突かせるようなことはせず、体重を前にかけるだけ。そして突き出させた尻に腰を密着させて尻の割れ目に男性器を擦り付ける）あー、実の姉でヌケるとか最高だよ、姉さん（弟の片方の腕が伊吹の腹を背後から抱き締める。そしてもう片方の腕が男性器を掴み、伊吹の膣口にあてがわれる。）んっ…挿れ…るよ？…あ、動かないで…（あどけない顔は一変し、伊吹を捕らえ…犯そうとする様は父親と何ら変わりない。そうして…若い雄の男性器の穂先が伊吹のナカへ入り込み始める） (1/13 15:45:24) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はアァ！？（背後から乳房を揉まれ尻肉に股間を当てられ、何をしてくるのか予想されていたが、堂々と発した言葉に反感し声が裏返る。片手を伸ばして密着する誠士郎の下半身を触り、引き離しにかかる。）ヌけるとか何言ってるの！？意味分かんない！やだっ、やめてよ！変な汚いのを、擦り付けないでくれる！？（背後からお腹を抱き締める手を取り離そうとし、シャワーの湯で濡れ滑りの良い膣口にあてがわれる男性器の先端部にある硬さを感じる。）やめ…ろっ！親も親なら…子も、子なのね！い…いやぁぁっ！う…ぃ…っ、ぐっ…入って…いやぁぁあ///（浴室内に迸る伊吹の悲鳴。発情期の盛んな肉物が若い美少女の肉膣を埋めてくる。） (1/13 15:57:29) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | へっ…（興奮した面持ちで、背中を向けている姉に嘲笑を浴びせつつ、伊吹の括れた腹を両腕で抱き締める）姉さん…いや…姉ちゃん…挿れるね？奥まで。はぁ…あー…いい……ねぇ？挿れるからね？奥まで…ブッ刺すからっ！（腰をせり上げる。引き締まった腰が勢いよく前進し、伊吹の尻にぶち当たる。それと同時に若々しい亀の頭が伊吹の膣奥を深く突き上げる）っくぅうううっ！あー！最高ぉおッ！杉浦伊吹抱けるとかっ！バカ親父様々だあ！おらっ！おらっ！（と、姉に力を示すように、硬い亀の頭で膣奥を力任せに突き上げる） (1/13 16:02:36) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【すみませんが、また戻ってきますが5時から予定があり途中で落ちます。】 (1/13 16:03:07) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【了解です♩お気遣いなく。ひょっとすると５時…ワタシも危ないかも、ですし】 (1/13 16:03:47) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (1/13 16:05:30) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | ひぃッ、いッ！ちょ…おく…ッまで入って…///（力任せに挿入してきた誠士郎の男根は、伊吹の美しい肉花弁を抉り取ってくる。欲情がもろに出ているのか「姉」から「杉浦伊吹」という名前に変わり、家族としてではなくこれまでに熱烈なファンとして触れられた悦びの声が背後から聞こえては、伊吹の気分は更に損なっていく。）んうぁ、いッ！やめ…ろぉよｯ！抜いてぇ！抜いてぇえ！あｯ、あんｯ！はぐんｯ！（乱暴なまでに情欲を背後からぶつけられる伊吹は立ち姿勢のままに跳ね上がり、細身で妖艶な凹凸のあるモデル体型が弾ける。） (1/13 16:16:54) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | へへっ…姉ちゃん、落ち着けって…へへへ（次第に…言葉の端々に弱い雌が滲み始めていることを見逃さない弟は、伊吹のカラダから手を離すと、左右から伊吹の腰を掴む）俺、セックス、そこそこやったことあっからさ…ふぅ…姉ちゃんのこと、イカせてやるって（と、言えば、勝ち誇ったような顔で姉の膣口に腰をぶつけ始める）ん、ん、ん、ん…（リズミカルに。全力ではなく、規則正しいサイクルで伊吹の膣奥を突き上げる。同年代の男子生徒のそれとは異なり、焦り、激しく突き上げるのではなく、雌に、『自分は雄に抱かれていること』を理解させるような…快感を与える突き上げ方。）ははっ…姉ちゃん、すごくおっぱい揺れてんじゃん…あー…すごっ…すげぇ締まる (1/13 16:22:11) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | し…っ…しなくて、いいから…///（互い若い肉感はキメ細かく、肉棒の硬度と長さを柔肉感のある伊吹の柔膣で感じる。細い括れた腰を掴まれ逃れなくなる。）あん、あんｯ、んッ！あんッ！あぁん♡（誠士郎のリズミカルかつ規則正しい律動に、伊吹は声は合わせるように上がり、たまに甘い声をも漏らす。そして、弾けるように揺れる92ｾﾝﾁのHｶｯﾌﾟの爆乳。ばちんばちんとはち切れんばかりに揺れ、誠士郎が好んで集めているDVDにも観られる動き。でも肌には布がなく露出し先端の突起物までも。突き上げてくる律動に敏感な伊吹の体は反応し昂っていき、早くも絶頂へと達してしまう。）あぁぁ♡や…めてえ…動かないでッ！奥まで…動かなぃ、でよぉ！ねえぇ、誠士郎…やめてぇ！！んうぅうぅんっ♡ (1/13 16:36:20) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | ふ、ん、ふ、ふ…（たん、たん、たん…と、柔らかい伊吹の肉が交尾の音色を奏で、浴室に音が響く。）あー…ダメっ…もうそろそろ出そう…（と、弟は腰を止め、伊吹の背中に覆い被さり、乳房を背後から掴み、馴れた手つきで揉み始め、伊吹は自分のモノ…と言わんばかりに背中に短いキスを落とす）姉ちゃん、親父は合宿、で、佳代子は接待旅行だろ？今日、ヤリまくれんじゃん、へへ…山田のババアも帰ったしさ。（と、耳元で語り掛けながら、腰を強く振り始める）あー…イキそっ…へへ…明日の朝までヤリまくれんのよ…あー……姉ちゃんのベッドでさ…ヤリまくっから…あー…（と、弟が腰を振るペースを早めてゆく） (1/13 16:37:00) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【準備万端でしたね♡】 (1/13 16:38:23) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【５時までに一度膣内射精したくて♡】 (1/13 16:38:52) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はｯ、あｯ！はｯ！あぁ…やめてぇ///出さないでぇ！（1回目の絶頂を迎えて、ぎゅっと若い柔膣が締まれば誠士郎の若い肉竿を刺激する。より射精へと導くように…。）は…あ…かは…っ！山田さんをババア呼ばりするなんて…誠士郎…君って、そんなに口が悪いんだね。やっぱり、あの酷い父親の子どもだもんね！（本性が剥き出しとなってきた誠士郎へと振り返るように言葉を発し、嫌悪感を抱いている古賀先生と同じように向ける冷たい視線を誠士郎にも送る。） (1/13 16:44:26) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | あー…出るっ…姉ちゃん…出るよっ（背後から乳房に爪を食い込ませるようにして捕らえた姉の膣内。そうして高められた興奮は姉の視線により臨界する。）そうだよっ…はっ…クズ親父の…息子っ…あー…で…るっ…ぅぅぅううっ（黒髪の頭を勢いよく振り上げ、弟は背中をしならせる。そして押し付けた腰が震え、伊吹の膣奥に若い精子をぶちまけるのだった）あっ！…くっ！……そぉ…締め…強いって…ああっ！！（仰け反らせた体が伊吹の背中に再び覆い被さり、抱き締める。そして射精が終わるまでのひととき…弟は伊吹の…姉の背中で寛ぎ、射精の余韻を愉しむのだった） (1/13 16:49:33) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【両親不在の夜♡続きは夜…とかはどうなんでしょう？】 (1/13 16:50:00) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、もちろん、他の男性にも抱かれたいでしょうから、全然、タイミングが合えば…で結構ですので♡】 (1/13 16:50:28) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【大丈夫ですよ！】 (1/13 16:50:32) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【えへへ♡23時30分あたりでも構いませんかぁ？】 (1/13 16:50:54) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【構いませんよ。】 (1/13 16:51:09) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、ちなみに。ワタシよりも先に素敵な方がいらっしゃったら、そちらを優先してくださいませ♡】 (1/13 16:51:16) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【もし、現れたらね。】 (1/13 16:53:20) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【えへへ。それじゃ少し早いですが…お終いで♩】 (1/13 16:54:04) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【では、また夜にお待ちしております。】 (1/13 16:54:39) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【ありがとうございました♡すんごく楽しかったです♡それじゃ、失礼しますねぇ♩】 (1/13 16:55:22) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが退室しました。 (1/13 16:55:25) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【お疲れ様でした♡】 (1/13 16:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/13 17:22:15) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/13 20:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/13 20:47:20) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/13 20:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/13 21:22:17) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/13 22:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/13 22:42:52) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが入室しました♪ (1/13 23:37:54) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【お邪魔しまーす。いやぁ、少し遅れちまいましたぁ（悔）】 (1/13 23:38:18) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【むむ…アポ有り…とはいえ、家主不在に長居は良くないですな。一旦、体育教官室に移るとしますかぁ。】 (1/13 23:42:08) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【校長、お邪魔致しましたぁ♩】 (1/13 23:42:20) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが退室しました。 (1/13 23:42:22) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/13 23:52:46) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/13 23:52:58) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが入室しました♪ (1/13 23:54:51) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/13 23:55:00) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【お邪魔してますよぅ♩】 (1/13 23:55:09) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【はぁーい！】 (1/13 23:55:31) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【お風呂場でも気持ちよくなったわけですしぃ…うぇへへへ♡あ、ちなみにお時間は何時くらいまで？】 (1/13 23:56:36) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【何時までも大丈夫ですね。】 (1/13 23:57:08) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【わぁ♡幸せすぎるぅ♩まぁ…眠くなったら寝落ち構いませんし、無理しないでくださいねぇ】 (1/13 23:57:45) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【ありがとうございます！古賀誠士郎も眠くなったら気にしないでください】 (1/13 23:58:33) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | ふぅ…あー…あっつぅ（冷蔵庫でペットボトルに入ったスポーツドリンクを取った後、弟は伊吹と２階へと上がって来ていた。）へへ…姉ちゃん、早く行こ（自分に先立って、歩かせている姉の尻を観ながら、弟は歩く。２人とも全裸。全館空調により寒気はない。そうして目的地である伊吹の部屋の前に辿り着けば、弟は姉の前に出て、ドアを開ける）さ、姉ちゃん、どうぞー、へへっ（屈託なく笑う弟。だが、その下半身では若い男性器が力強く反り返り、父親譲りの禍々しい捩れた肉幹を伊吹に見せている） (1/14 00:02:23) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【伊吹さんのお部屋…ベッド、学習机…はあると思いますが、他、何か置いてる物とかありますか？】 (1/14 00:03:08) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あれば文章に入れてもらえれば♡】 (1/14 00:03:20) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【かしこまりました。】 (1/14 00:04:41) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | （裸の男女が2人。邸宅内にある高貴な扉の伊吹の寝室前に立つ。扉を開いて室内へと案内する義弟で誠士郎の図々しいさが、何処となく腹が立つ。）ねぇ、なんで君が案内してるわけ？そこは私の部屋なんだけど…。（室内に入れば、中は広く中央にはテーブル。壁際にベッド。ベッドの迎えには学習机がある。）あのさ、部屋から出ていってくれない？ (1/14 00:14:12) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 『部屋から出ていってくれない？』（伊吹の強い意志を感じさせる瞳。そして拒絶の言葉。だが、弟はどちらが上で、どちらが下なのか…理解している。）ああ？（温和な雰囲気はカケラもなく、弟の手が伊吹の手首を掴む。）すぐヤるっつったよな？（手首を掴み、そのままベッドへと向かう。そしてベッドの上に、伊吹を引き倒す。）あーたまんねぇ…（伊吹の肩を掴むとベッドの上で裸の姉を仰向けにさせる。そして伊吹の膝を掴み、左右に開かせながら脚を上げさせ、膣口を剥き出しにさせる。熱く猛る若い男性器の亀の頭を膣口にあてがうと、そのまま…押し込んでゆく） (1/14 00:19:26) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | ちょっと！待って！（お風呂上がりにまだ濡れた裸体。拒絶しながらもベッドの上に仰向けで押し倒される伊吹。ベッドに弾むように身体が浮き、温和な表情とは違った誠士郎に脚を左右へと開脚させられる。）いやっ、何するの！？やめてっ！（開花された左右の脚の奥には、浴室で楽しんだばかりの芝生がなく処理された肉花弁が露出される。卑猥なまでの花弁がヒクヒクとし、その淫口へと男性器の尖った頭が結合し、誠士郎の腰が前へ動くと共に連結する。）う”あぁぁんゥ！！ま…またぁ…入ってきたぁ…！なんでぇ、こんなことするのぉ！ (1/14 00:28:26) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | あー…お姉ちゃんのナカ…あったけぇ…（軟弱な髪型の黒髪。その前髪の向こうから伊吹を見下ろす弟の眼は体育教師と同じ。）なんでって…（弟は伊吹の脚にMの文字を象らせる。）そりゃお前が…俺の姉ちゃんだからだろうがっ！！（力強く、膣奥に男性器を叩き込む。ベッドの上で仰向けの伊吹には逃げ場はなく、膣奥の柔らかい肉で若いケモノの肉槍を受け止めさせられるのだ）可愛い弟がよぉ！ヤリたいってんだろ！！ヤラせるっきゃねぇよなぁああっ！！（ニヤニヤと。伊吹を見下ろしながら腰を振る弟。興奮に任せた荒く、強い突き上げで、深く姉の膣奥を貫き上げる） (1/14 00:35:22) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はあ！？私が…姉だからってなんで！？意味が…わか…ッんはッ！君を…あｯ、んッ！弟なんて…認めてないから！（伊吹は誠士郎の肉槍を膣奥にまで打ち付けられながら、伊吹は弟の誠士郎を弟と認めていない発言をし必死に抗う。悲痛なまでに肉孔を貫かれベッドシーツを手を握り締める。）はぅ…んッ！ンッ…あぁあ！やめ”…てぇ///私はｯ…やりたくないのぉ！あんなクズ教師だけでなく…んあぁ！その…んｯ…あッ、子どもにも…同じことぉ、されるなんてぇ！（膣奥を強く突き上げる度に伊吹は媚声を上げ、激しく上半身が揺れ、乳肉も同じように揺れ、ベッドがギシギシと音を立てるように動く。） (1/14 00:50:00) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | おらっ！お！お！…（強い突き上げ…いや、突き上げではない。仰向けの伊吹に、深く突き刺してゆく男性器。だが当然ながら経験は体育教師には及ばない。）あ…やばッ…出るわ、お姉ちゃん…く…姉ちゃんの…ナカ…でる…く…あー…やば…やばいっ（弟が強く、荒く、早く腰を振り始める。射精が近いのだ。姉の声など聞くことはなく、ただ、膣肉の強い締め付けを楽しみながら、膣内射精へと近づいてゆくのだ。）おおおっ！！（押さえつけた伊吹の上で弟は昇り詰め、亀の頭は伊吹の膣内で咆哮…勢いよく白濁液を伊吹の膣内に吐き出す。だが、男性器は硬いままであり…弟は射精が始まると、伊吹の顔を真上から見下ろしながら、射精を愉しむ） (1/14 00:51:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【部屋のイメージです。】 (1/14 00:54:00) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あら、素敵♡さすがは芸能関係者。部屋のセンスがいい♡】 (1/14 00:59:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はっ…うぁッ！ま…ッ、出るっ！？待っでぇぇ！いっ…いやぁぁ！（早漏なのか、はたまた伊吹の膣内の締りと肉厚が良いのか。悲鳴を部屋中に響かせ射精感が昇天してきそうな誠士郎へと訴える。が、そんな言葉に耳を貸すまでもなく激しい腰振りを受け、伊吹の女体は更に激しく揺れ動いた。）はぁーぁ、はぁ…///や…だ…ぁ、出てるぅ…。中に…。最悪…。（浴室での射精と合わせて２回目。流石、若い高校生の肉棒。その硬度を柔膣で感じ、膣内がぐちゃぐちゃに湿っぽくなっているのを感じる。伊吹は顔を横にし涙が頬を傳って枕を濡らす。） (1/14 01:04:13) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (1/14 01:07:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【楽しめてますでしょうか？】 (1/14 01:07:42) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【んふふ♡楽しませて頂いておりますぅ♡】 (1/14 01:08:37) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【それは何よりです♡】 (1/14 01:09:05) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | あー…気持ちよかったぁ（射精が終わりを告げると、弟は伊吹に覆い被さり、柔らかい胸の肉の上に顔を埋まらせる。）お姉ちゃん、気持ちよかったぁ…ナカがキュンキュン締め付けてさ…気持ちよかったでしょ？（と、あどけなさを感じさせる話し方を…それは伊吹と初めて顔を合わせた時の弟の話し方なのだ。そして少し困ったような笑顔で伊吹に微笑みかける弟の眼は、優しい温和な眼をしているのだ。）よ…（男性器は硬い。そのまま、弟は伊吹の…姉の瞳を見下ろしながら…姉の手首を掴み、シーツに押さえつける。反対側の手も、握りしめているシーツから手を剥がさせ、手首を掴み、シーツに押さえつける）僕…お姉ちゃんのこと好きだから、優しくシてあげるね？（優しげな眼。だが、嘲り笑うような鬱屈した笑顔。硬いままの男性器は伊吹の膣奥…その急所をゆっくりと貫き上げる） (1/14 01:16:12) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | ど、どこが…！（先程までの古賀光晴と同じ表情とは一変した温和な表情の笑顔の裏側を知り怖くなる。）お姉ちゃん、お姉ちゃんって呼ばないでっ！やめてッ！あ…！（誠士郎を見上げる伊吹。怒りで口調が荒ぶる。シーツに両手を抑えつけられ胸元が開き、綺麗な脇下も見える。）ふぁ…んゥッ！あふッ！ム…ッ…ムカつく！こんなやつにまで…んふあぁ///（誠士郎に対しての、いや古賀家に対する嫌悪感は更に増す。だが若い厭らしい女体は再度訪れた肉棒の膣奥の侵入を受け、徐々に牝として情動と肉悦が高まり、伊吹の脳内にまで響く。） (1/14 01:28:09) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | ふふ…お姉ちゃん…怒らないで？ん……ん……（優しく、ゆっくりと、伊吹が心地よく感じる強さと深さで、丁寧に突き上げ始める。）これくらい？もう少し強く…いーや、これくらいが一番かな？（両手首を押さえつけた姉の…膣肉が一番嬉しそうに男性器に絡みつく場所を、甘やかすように突き刺すのだ。姉の瞳を見下ろす弟は顔の場所を動かすことなく、腰だけで、姉の雌としての急所を突き上げ始めるが、それは征服…ではなく、姉にセックスの甘味を味わせるような物だった）ほら…気持ちいいよね？…ふふ、お姉ちゃん、あんまり遊んでないんだぁ…ナカ、すごく締めてきたし…ふふ…そぉなんだ…（と、伊吹の顔を見下ろしながら、勝ち誇ったように語りかける）僕好みの女の子に…してあげるからね、お姉ちゃん…親父は佳代子さん持ってるんだから…僕はお姉ちゃん貰っていいでしょ (1/14 01:35:10) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | だから…お姉ちゃんって呼ぶなっ…て、んはあぁあ♡（伊吹は心地よく感じたのか声が甘くなる。）あ…ッ！んふッ♡い…ッんあ！はッ…あんッ///やだぁ…抜いてぇ///（首を横に振り、気持ち強さを確認する誠士郎に対して拒む仕草をする。でも身体は牝としての情動を求めているのか正直な反応を示し、快楽の波が伊吹に打ち寄せる。）き…気持ちぃ…訳ないでしょ！んはぁ♡あんｯ♡ん…ｯ、いやぁ！貰っていいとか…意味がわからない！いいわけないでしょ！（勝ち誇った語りに対抗するように否定をする。しかし、伊吹の身体は快楽の爆弾が破裂してしまいそうなまでに昇ってきてしまっているようで）んあぁ…だめぇ///動かな…ぃで…えぇ！んあぁ♡身体がビクビクしてきた…あぁあ///だ…めぇ、いき…そぅ…/// (1/14 01:47:37) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | ふふー…（弟が手首を離し、指を絡め合わせて恋人繋ぎをする。腰は一定のスピードとサイクル。それでいて、伊吹の膣が好きな場所を優しく突き上げる。）お姉ちゃん、すごく可愛い声出てるよ（弟は汗を滲ませ始めており、若い雄の香りを石鹸の香りに混ぜる。それは伊吹に…孕み盛りの若い雌に『同年代の雄と交尾していること』の自覚を促す。）イくの？お姉ちゃん？へへ…嬉しいなぁ…僕ので…イっちゃうんだ…（ニコニコと、汗に煌めく笑顔を見せる弟。だが、強さをあげることはせず、弟は…）よいしょ…（姉の手を解放。その代わり…弟は伊吹に…姉に覆い被さり、男性らしい筋肉のついた腕で抱き締める。すると伊吹の耳元に弟は顔を埋めて囁き始める）ほら…こうやって抱くと…気持ちいいだけじゃなくて安心出来るでしょ？（硬い胸板。優しい声。温かい体温を滲み始めた汗が隙間なく繋ぐ。）佳代子さんも最初は嫌がってたけど…親父に抱きしめられて…最後は腕の中で…ね？ (1/14 01:57:55) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | いやぁ！言わないで、（弟は汗ばみ、また姉も汗ばみ始めた。可愛い声が出ていると変化している事を伝えたり、恋人繋ぎの興奮を演出したりと自覚を促す弟の行動に対して必死に拒む。）あぁあ♡んあぁ♡気持ちいいとか…そうゆうことじゃ…あうぁ♡（弟が此方に覆い被さると女性特有の肉厚ある乳房が変形し、ゴム毬のような弾力性を弟の胸板へと押し返す圧をかける。また風呂上がりの良い香りや、牝の厭らしい匂いが弟の鼻腔にまで届く。）だめだめぇ///いき…そぉ…あぁあ、だめぇえ！んんうぅぃんぅ♡（甘美感が下半身から昇り、伊吹は自分の好みの女性にしたいと企む誠士郎という牡の腕の中でイカされる。誠士郎の牝化計画に扉が開いた。）私は…ならない！ぜ…ったいならない！はぁはぁ///（伊吹は絶頂し肩で呼吸をする。） (1/14 02:09:03) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | うん、そだねー…お姉ちゃんは…しっかり屋さんだもんねー（優しく耳元で囁く。否定はしない。懸命に頑張る伊吹のココロを優しく…自由にさせてやる。だが、弟は腰を振り続ける。キツくない、伊吹が…雌が安心出来る強さ…ではなく、優しさとペースで。）上手にイけたねーお姉ちゃん、可愛いよ、お姉ちゃん（耳たぶに触れるだけのキス。筋肉質な腕は伊吹に『自分よりも強い雄に抱かれていること』の自覚を促してゆく）でも…ほら…佳代子さん…気持ち良さそうだったよぉ？ふふ…親父にさ…しっかり抱き着いて…おっぱい擦り付けて…髪なんて解いちゃって…でもさ…愛してもらってるのが分かるんだろうねぇ…羨ましいねー？（と、絶頂を迎えたばかりの敏感な膣奥を責め続ける若い雄が、優しく耳元で囁き続け、伊吹のココロをレイプしてゆく） (1/14 02:16:05) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【堕ちたら、古賀君と佳代子さんが帰ってきてからも、一緒にお風呂とか入れそう♡】 (1/14 02:17:13) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【心配する佳代子さんと、ニヤニヤ笑う古賀先生♩】 (1/14 02:17:36) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はぁ…はぁ…あんｯ♡はぁ…んはｯ♡（絶頂後にも関わらず快楽の波を止めない弟の律動。甘い媚声が更に漏れる姉。「上手にイケたね」とまるで手名付けるにする弟。上下関係が徐々に逆転し始め、その関係性を戻したい姉だが弟の振り続ける律動によって身体はビクビクと反応し理性がリセットして関係性を戻すことに意識が向けられない。）羨ましいだなんて…あぁぁん♡んあぁ♡はッ…！（一定の姉を心地よくさせる律動に膣肉穴を何回も何回も肉棒が出し入れすれば、擦れる肉欲に煩悩がおかしくなっていく姉。）あうぅ…はぁん♡う…らやま…しぃよぉ///佳代子さんの…ように…気持ちよさそうなのが…羨ましぃよぉ///せ…誠士郎…してぇ♡なんとか…してぇ♡ (1/14 02:28:14) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | ふふ、お姉ちゃん、可愛いね…よいしょ…と（あどけない顔立ちからはわからない太く、逞しい脚…その膝が伊吹の太ももを大きく開かせる。締め付けの強い膣肉を開かせて、膣奥の急所…そこをさらに深く突き抜けるようにさせる）それじゃ…イこうね？ベッド、メチャメチャにして…たくさん愛液で汚して…山田さんに綺麗にしてもらおうね？で、明日は僕の部屋で寝ようね？（抱き締めた姉の瞳を真近に見つめ、洗脳するように、脳に言葉を刻み込んでゆく。）ほら、僕の首に腕回して？愛し合おう？ね？お姉ちゃん、脚も。僕、お姉ちゃんのナカに精子出すんだよ？溢れちゃダメだよね？（と、少し強く膣奥を突き刺し始める）お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん…（伊吹の瞳を見つめながら囁く）お姉ちゃんは僕のモノだね…わかったらキスしよ？キスしながらイこ？ (1/14 02:36:38) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【お疲れ様でしたぁああ♡楽しかったぁ♩また遊んでくださいねー】 (1/14 02:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/14 02:53:39) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが退室しました。 (1/14 02:53:44) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/14 10:45:33) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【古賀誠士郎君、寝落ちしてしまいました♡また遊んでください。】 (1/14 10:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/14 11:15:55) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/14 14:28:55) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【こんにちは。】 (1/14 14:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/14 15:04:40) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (1/14 15:05:11) |
| おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが入室しました♪ (1/14 15:13:55) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (1/14 15:14:05) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【昨日はありがとうございましたぁ♩】 (1/14 15:16:20) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【こんにちは！昨日は寝落ちしてしまいました。】 (1/14 15:16:41) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【いやはや。遅くまでありがとうございました♩】 (1/14 15:17:23) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【すんごく楽しませて頂きましたぁ♩】 (1/14 15:17:37) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【楽しんでいただいて何よりです♪】 (1/14 15:18:21) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【やりたい流れとしては伊吹が誠士郎に堕ちていく感じですか？】 (1/14 15:18:56) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【どうしましょう？確かに堕ちて頂ければ、出来る遊びが増えますからねぇ】 (1/14 15:19:32) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【堕ちた状態でもオッケーです。嫌悪感はなくしますか？それとも少し残してセックスの時には抗えない感じにします？】 (1/14 15:20:53) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【うぇへへへ♡もういっそ、嫌悪感無しにしましょうか？接待から帰ってきた校長が戸惑うくらい仲良くなってるとか♡】 (1/14 15:21:51) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【かしこまりました。そうなると古賀先生に対する嫌悪感も無くしますか？】 (1/14 15:22:43) |
| 古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、それはどうしましょう。古賀君は嫌いなまま。大嫌いなままで♡】 (1/14 15:23:54) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【かしこまりました。誠士郎君のことは好きで、古賀先生は大嫌いということですね♡】 (1/14 15:25:07) |
2024年01月01日 20時59分 ～ 2024年01月14日 15時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>