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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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タグ 四大種族


2023年12月08日 00時15分 ~ 2024年01月14日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルキア/「うん、知ってる。(彼自身が矛盾を嫌っていたとしても、ルキアくんがそれら人間の複雑性を好むこと、そして臨くんのことを好きなことにはなんら変わりはなく。)ありがと。(今度は性格悪い笑顔ではなく、純粋に感謝を伝える微笑みを返してまたコタツムリ。)」   (2023/12/8 00:15:20)

水天 臨((お相手感謝!   (2023/12/8 00:15:44)

ルキア/((感謝〜   (2023/12/8 00:21:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキア/さんが自動退室しました。  (2023/12/8 00:47:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/12/8 00:47:17)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:41:06)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/12/9 00:43:23)

白星 杏1d100 → (81) = 81  (2023/12/9 00:43:35)

ミア・フィルーノ1d100 → (3) = 3  (2023/12/9 00:43:36)

白星 杏(鼻歌まじりに、夜道を歩く。その女性は白星杏だ。近所の温泉に寄った帰り道、少し上機嫌な杏は家路を急ぐ,と言うわけでもなく)   (2023/12/9 00:46:32)

ミア・フィルーノ「あら、随分ご機嫌じゃない。何かいいことでもあったわけ?(目的のない散歩の途中、随分と機嫌の良さそうな知人が目につき声をかける)」   (2023/12/9 00:51:30)

白星 杏おや、こんばんは。ええ、ちょうど温泉に行ってまいりまして…(ニコリ。と笑うと思考の奥で「ラッキー」だなんて考える。そっとそちらに近寄れば)あなたはお散歩ですか?(と、といかける)   (2023/12/9 00:56:53)

ミア・フィルーノ「そうよ、冬の寒い夜も魔術で緩和すれば案外風流に感じたりもするわけ。(四季折々を楽しむタイプの魔法使い。軽く頷けばこちらも微笑み返して)それにしても温泉……普段は家のお風呂で満足してたけど、たまにはそういうのも良いわね」   (2023/12/9 01:00:28)

白星 杏なるほど…んー、よくわかりませんね(熱い、寒い、そんな概念から解き放たれた彼女にはわからない概念だ)わかりますか? 心地いい湯、広々とした癒しの空間は実に気持ちがいいものですよ。特に、上がった後の牛乳なんかはもう(ぎゅっと拳を握りしめて熱く語る。珍しく)   (2023/12/9 01:03:21)

ミア・フィルーノ「乾燥した空気とか独特の香りとか、感じない?(少し「残念ね」と違いの分かる人ぶって見ながら口角を上げる)へぇ、あんたがそこまで熱弁するなんてよっぽど好きなのね。まああたしも毎日湯船に浸かるくらいには好きよ、お風呂(相手の少し珍しい姿に人間味を感じて少し頬を緩める)」   (2023/12/9 01:08:20)

白星 杏(若干腹の立つ顔でわらからない、とりょうてをあげると)そうですよね? なんとなくそうだと思いました。(ふふ、と笑うと)なら、同じお風呂好きの同士として一つ報告が。(そう言って杏は人差し指を立てる)最高に気持ちのいいお風呂にご興味は?   (2023/12/9 01:14:05)

ミア・フィルーノ「な、何よその言い方……(こちらの答えを予測していたかのような答えかたに若干怪訝な顔をして)……まあ、興味がないって言ったら嘘になるわね。(元々好奇心は強い性格、しかもそれが自分の好きなお風呂となれば尚更なのだが)なんか怪しい気もするんだけど……怪しい入浴法とかじゃないでしょうね」   (2023/12/9 01:20:18)

白星 杏ええ、普通に浴槽に入るだけ。どうです?(含みのある言い方ではあるが、嘘は言っていないことがなんとなくわかるはずだ。)最高に気持ちいいお風呂がある。そう言ったらどうしますか?(そして,今度ははっきりとそう尋ねる)   (2023/12/9 01:21:54)

ミア・フィルーノ「嘘はついてないわね。(少し相手をじっと見ている)まあ、そりゃ入って見たいわね。温泉について熱弁するようなアンタがいうなら尚更のこと(ひとまず流れに乗ってみるかとそう答えて)」」   (2023/12/9 01:24:53)

白星 杏よかった。じゃあ、移動しましょうか(そう言って手を差し伸べる。手を掴め。と、視線で伝えて)   (2023/12/9 01:26:49)

ミア・フィルーノ「? 突然ね、まあ良いわ……好奇心を満たすために、乗ってあげる(手をサッと差し出されると若干躊躇うも、心を決めたのかその手を取って)」   (2023/12/9 01:29:40)

白星 杏(その刹那、一瞬にして視界が切り替わった。次に目を開けた時広がっていたのはとある民家の平凡的な脱衣所。結論から言えばここは杏の家だ)さて、じゃあ早速脱いでください。(の笑顔でそう言って)   (2023/12/9 01:31:09)

ミア・フィルーノ「っ……転移、軽く使ってくれたけどこれ結構上位の力よ……って、あんたにしてみれば今更か(今起きた現象に少し驚きつつも周りを見て)? ここ、あんたの家の脱衣所よね、ここに最高のお風呂があるわけ?(そういうと少し躊躇いつつも着ていたローブを脱ぐとその下のマイクロビキニも外す。今日は素直)」   (2023/12/9 01:36:14)

白星 杏ふふ、普段はそんなに積極的には使わないんですけどね(意味ありませんし。とほざくと自分も同じように服を脱ぎ始めて風呂場の曇ったガラス扉をあけて)   (2023/12/9 01:39:24)

ミア・フィルーノ「あら、そうなの? 入浴剤とか使えば案外良いものよ?(そう言いながらガラス戸の向こうを覗き込む)」   (2023/12/9 01:42:39)

白星 杏(多少広い。が、しかしそこは、なんの変哲も,なんの紛れもなくただの風呂場だ。)おや、私の能力を知らないわけではありませんよね?(あ,軽く空っぽの浴槽を叩く)   (2023/12/9 01:44:00)

ミア・フィルーノ「なるほど、まあ確かにあんたの能力ならどうにでもいじれるんでしょうけど……(だからといってどうする? とじっと空っぽの浴槽を見つめる。これが感覚を心地よいと勘違いさせるようなものなら飛んだ期待はずれだが……)」   (2023/12/9 01:48:05)

白星 杏まずはそちらに入っていただかますか?(準備があるので。と手を合わせて軽くお願い。するような格好をとる)   (2023/12/9 01:49:08)

ミア・フィルーノ「先に入るの? まあ良いけど……(そういうと浴槽の中に入ってしゃがむような格好になって)」   (2023/12/9 01:54:09)

白星 杏(パチン!と指がなるすると、浴槽が透明な液体で満たされていく。暖かい、心地いい液体。確かに気持ちはいいがそれはあくまで一般的な湯船と同義に感じるだろう)   (2023/12/9 01:57:34)

ミア・フィルーノ「これぐらいならあたしでもできるけど……(徐々に液体が浴槽を満たしていくと腰を下ろして首を傾げ、手のひらにお湯を掬って観察して見たりする)んー、普通のとは違う……のかしら?」   (2023/12/9 02:00:27)

白星 杏(自分もその向かい側につかればふわりと笑う)すぐにわかりますよ(その液体の正体は強力な媚薬。ゆっくりそしてじんわりと効果を発揮し始めることだろう)   (2023/12/9 02:05:26)

ミア・フィルーノ「そう、まあ確かに気持ちいいような気はするけど。(お湯はゆっくりと体を温める、その熱が媚薬の正体を隠しているようでなかなか気づくことができずにいるが)ん……少し、熱い……?(指先に水の塊を作るとそれを口内に運んで水分補給湯船から出ている額にはほんのり汗をかき、顔も上気してきている)」   (2023/12/9 02:10:44)

白星 杏…ふふふ、わかりますか? 自分に何が起きているのか(笑みを浮かべてそちらを見つめる。それが、答えだった。今立ちあがろうとしてももう遅く、スライムのように変質する媚薬風呂は体を掴んで逃がさない)   (2023/12/9 02:12:56)

ミア・フィルーノ「……あー……すっっっっっっっごくあんたらしい答えだってことはわかったわよ(ちょっと期待していただけにギリリと相手のことを睨みつけ、立ちあがろうとするが)ご丁寧に細工までしてくれてるみたいね、たっぷり味わってもらおうってところかしら?(体をゆすって脱出を試みるがほとんど動かず)」   (2023/12/9 02:16:28)

白星 杏大丈夫。ものすごく気持ちよくなれることは事実ですから(なんてあって笑うと浴槽の中でそちらに体をよせて大きな胸を押し付ける)   (2023/12/9 02:17:33)

ミア・フィルーノ「んっ……(媚薬によって敏感になった肌は相手が動くことによって生じる液体の流れや押し付けられた胸によって与えられる感覚にもピクっと感じて)抵抗は……意味ないわね、これ」   (2023/12/9 02:20:56)

白星 杏ええ、逃しませんよ(そう言って覆い被さったまま強引に唇を奪う。ねぶるような、なめしゃぶるよつなキスをして)   (2023/12/9 02:22:36)

ミア・フィルーノ「ふむっ……んぁっむぅ……ッ(少し液体の中に倒れ込むような形になる。キスをされると徐々に表情も蕩けてきてこちらも舌を出して)」   (2023/12/9 02:25:42)

白星 杏えっちな顔。素敵ですよ(お風呂の性質が変化する。スライムのような不定形ではない。はっきりとした形を持ったそれは赤くテラテラとぬめる。)触手風呂…(それは二人の体をさらに密着させて敏感な部分をせめたてる)   (2023/12/9 02:27:16)

ミア・フィルーノ「やぁっ、そんな見られると恥ずかしいのだけど、ひぁっ!?(顔を見つめられるとポォッと熱っぽい顔になって目線を逸らす。そして突然自分でも相手でもない何かが自分達に触れ、驚きに声をあげて)ちょっと、また何かしたでしょ! んんんっ、はぅっ♡(抗議の声をあげつつもその力は弱く喘ぎ声が漏れたりして)」   (2023/12/9 02:33:52)

白星 杏いいえ。何かしてるのは私じゃありませんよ(勝手に動き回る触手は二人の敏感な部分を必要以上になぶってねぶる。気持ちいい。微かな快楽が流れ込む)   (2023/12/9 02:36:31)

ミア・フィルーノ「でもなんか動いてっ(じわじわとわずかな快感を流し込まれ続けると体もすっかり反応して乳首もピンと固く主張し始める)あっ、やばっ、こいつら弱いところばっかりぃっ」   (2023/12/9 02:39:39)

白星 杏すごいでしょ♡あはは、時間をかけてしつけたかいがありましたよ(体を痙攣させつつ触手に身を任せ、さらにミアに体を預けるように被さって)   (2023/12/9 02:41:19)

ミア・フィルーノ「んっひぅ、あっつぁ♡(相手の色っぽい姿と自分を責める触手にだんだんその気にさせられてしまい可愛らしい喘ぎ声を漏らす)躾けたって、あんた普段からこんなのでヤってる訳?」   (2023/12/9 02:47:18)

白星 杏ええ、んんっ、♡(気持ちよさそうな声を出す。快楽に喘ぎながらもミアちゃんの頬を撫でて)貴方と同じですよ(などとささやく)   (2023/12/9 02:52:32)

ミア・フィルーノ「っ!!! な、なんであんたがその事知ってるのよっ(囁き声の内容に驚いてさらに顔を赤くすると少し体を起こそうとしながら聞き返す)」   (2023/12/9 02:54:59)

白星 杏あら,図星でした? 大当たりで嬉しいですね(あくまで鎌をかけたつもりだったのだが…と笑う)   (2023/12/9 02:55:51)

ミア・フィルーノ「なっ……なぁぁぁぁっ(相手の掌の上で転がされたことに気づくと悔しそうに呻き、なんとか脱出してやろうとして)」   (2023/12/9 02:59:19)

白星 杏逃げられるとでも?(触手風呂からは逃げられない。包み込むように蠢くそれが体を抑え込みつつ快楽を叩き込む)   (2023/12/9 03:02:24)

ミア・フィルーノ「いやっ♡ ああっ♡(むしろ触手に捕まって体を湯船の奥に引き摺り込まれてしまいその中で触手責めに遭ってビクビクと感じる)んっくぅぅ(悔しさと気持ちよさが混じってクセになりそうで)」   (2023/12/9 03:06:19)

白星 杏んっ♡んんっ(再び強引に唇を奪えば体を押し付ける。女性器に触手が触れる。まるで互いを犯しあっているような感覚に見舞われるだろう)   (2023/12/9 03:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/12/9 03:34:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/12/9 03:40:04)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/12/9 23:52:58)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/12/9 23:53:04)

ミア・フィルーノ「ッ〜♡ ふぅ、むっ♡(キスされるとだらしなく口を開いて相手を受け入れる。触手が性器に触れるとこちらからも押し付けるように腰を浮かせて)」   (2023/12/9 23:53:08)

白星 杏ふっ、♡なんだかんだでそちらからも求めてきちゃう感じですか? かわいい♡(楽しそうに耳元で囁くと無数の触手に体を遊ばせる。細かいヒダのついた触手が体を弄る。大きく太い触手が、ひたりと二人の割れ目をそれぞれなでる)   (2023/12/9 23:56:16)

ミア・フィルーノ「んひゃあ、ぁんっ♡(沢山の触手が媚薬によって敏感にされた体のあちこちを弄ばれるとゾクゾクっと体をビクつかせ)んおおっ(太い触手が割れ目の間を通るとそれがクリトリスを擦って大きく反応する)これはっ、体が勝手にぃ……(その抵抗の声は弱々しい)」   (2023/12/10 00:00:42)

白星 杏気持ちよさそうな声出しておいてそれはないでしょ。一緒に気持ちよくなりましょ??(手を握り込んで笑う。ゆっくりと動いていた触手はやがて先端を押し付けて…一気に突き上げた)ひぃっんっ♡(溶けそうなほどの声を漏らして杏も快楽に喘ぐ)   (2023/12/10 00:06:11)

ミア・フィルーノ「あっ♡(手を握りながら相手に誘われると顔を緩ませる)っ、つっ……おぉぉんっ♡(先端を押し付けると期待するような表情になってしまいながら湯船の中の様子を伺う。そして一気に深くまで突き上げられると目を見開いて肩をすくめる様に体を縮こませながら少し太い声で喘ぐ)」   (2023/12/10 00:13:00)

白星 杏いいこえっ♡(触手の動きは止まらない。それどころか激しさを増してゆき、もう一本の触手が動き始めて、そしてそれはお尻の穴に狙いを定めるとぴたりとくっつく)   (2023/12/10 00:14:32)

ミア・フィルーノ「ん”ん”っ♡ おっ、おっ、おっ、おっ〜ッ♡(ズンズンと奥まで何度も突き上げられるとその度に押し出されるような声を漏らす)んっあっ、いぎなりっ激しいっ♡(お尻に触手がくっついている事にも気づけずに感じていて)」   (2023/12/10 00:18:00)

白星 杏さっ! きますよっっ!!! (絞り出すような声出す。それと同時に触手がお尻を突き上げた。液体に漬け込まれた体は普通とは比にならないほどに敏感に、感じやすくなっていて…)   (2023/12/10 00:21:28)

ミア・フィルーノ「んはっ、あ”っ?  えっ、あっ?(突如お尻の中にずっぽりと触手をぶち込まれると一瞬何が起きたかもわからないような間抜けな声を出す)にゃ、何こりぇっあたしのおしりっおあしぃっ♡」   (2023/12/10 00:23:52)

白星 杏くっふふっ! あっはははは!! なんですかぁっ♡ そのっ、こえっ!(楽しそうに笑いつつもこちらも快楽に身を捩る。)ふふ、どうです? その触手さんたち。最高に,きもちいいでしょ?   (2023/12/10 00:26:45)

ミア・フィルーノ「どうしてっ、前こんなに感じにゃかったぁっ♡(自分の意識外でこんなにも敏感にされてしまった事への驚きと快楽の波状攻撃に背を大きく逸らして)あっ♡ だめっ、しょんにゃ突いたらっ、い、イ”グぅ……っ!(ついにお尻でイッてしまい舌をだらんと垂らして脱力)」   (2023/12/10 00:31:05)

白星 杏あなたが淫乱になったんですよ。正直になったって言い方の方がいいかな?(そちらの胸を触手と一緒にいじりながら情けない顔をまたほくそ笑む)ふふ、気持ちいいですよね。でも、まだまだ終わりませんよ(すると、触手の隙間に何かの液体がみちはじめる。白く,粘着質でねばつく臭い。それは明らかに性液を模した液体)   (2023/12/10 00:33:10)

ミア・フィルーノ「んひっ♡ いん、らん? そんなっ(天才魔法使いである自分がそんなふうに呼ばれるまでに堕ちたという事実にショックを感じると同時に興奮も覚えて)次っ、これはにゃに?(徐々に自分の体を覆い始める白い液体を手ですくって)……え、精液、な、なんっ?」   (2023/12/10 00:39:27)

白星 杏どろっどろでぐちゃぐちゃ。一緒に落ちるところまで落ちていきましょう(まるで提案するようにそう告げると生暖かい液体の中でお腹を撫でて触手に貫かれた恥部をなぞふ)   (2023/12/10 00:44:29)

ミア・フィルーノ「は、はは……うそっ、これほんもの? この中でずぼずぼされたら……妊娠しちゃう(お腹を撫でられるとその奥である子宮がキュンキュンと疼いてきて)」   (2023/12/10 00:48:34)

白星 杏さ、本物かどうか試してみます? できる子供は私の子供ですかね? それとも触手ちゃんの?(はぐらかすようなことを言いつつその精液を塗りこんでてですくっては口元に押し当てる)   (2023/12/10 00:54:31)

ミア・フィルーノ「や、らめ、それだけはダメなのっ♡(口に精液を塗りつけられながらも嫌々と妊娠を拒絶する)」   (2023/12/10 00:56:58)

白星 杏えぇ、どうしてですか?(口に塗りつけられたそれは、本物にしか思えないだろう。最もこれは杏の作り出した偽物であるわけだが。)   (2023/12/10 00:58:33)

ミア・フィルーノ「だ、だって妊娠よ……? だめ、でしょっ♡(首をゆっくりとふり続ける、しかし相手ならばやってくるかもしれないという可能性が頭の中でぐるぐると回る)」   (2023/12/10 01:02:49)

白星 杏ぁあ。そうですね…大変。(精液に塗れたてで、そちらの頬を撫でながらつげる)大丈夫ですよ。コレは。今のところは偽物ですから(と,含みのある言い方をして)   (2023/12/10 01:05:18)

ミア・フィルーノ「偽物……? はぁぁぁ……(含みのある言い方ではあるもののひとまずの事実に安堵してからだから力が抜ける)な、なら……♡(口の周りに付いた液体をペロリと舐め取って)問題ないわね♡ (ゴクリ、と音を立ててそれを嚥下する)」   (2023/12/10 01:13:28)

白星 杏ええ。偽物ですよ。絶頂しなければ(そう言って触手が入ったあそこをもう一度撫でるとその口に向かってキスをする。舌を入れて,掻き回すかのように)   (2023/12/10 01:14:33)

ミア・フィルーノ「っ!!! (その言葉を聞いていきなり身が引き締まる、実質的な絶頂の禁止。)んっ、ん……んっ♡(口内に侵入してくる舌が心地よく快楽に身を委ねろと訴えかけてくる)っ、(自分の手を下腹部に翳すとそこに紋章のようなものが現れる、ハートを模したまるで淫紋のようなそれには鍵がついていて)こ、これでっ」   (2023/12/10 01:20:42)

白星 杏なるほど。絶頂禁止の紋様ですか。でもいいんですか? それはとてつもなく辛いと思いますが?(そう尋ねながら押しつぶすようにクリトリスをつまむ)   (2023/12/10 01:29:00)

ミア・フィルーノ「っんぎぃッ!!! (クリトリスを押しつぶされると歯を食いしばりながら白目を向きかけて体が跳ねる。普段ならこれで確実にイっていただろう)今の体で、我慢は絶対に無理っ」   (2023/12/10 01:31:49)

白星 杏あなたの頑張り次第だと思いますよ? (こねこねとクリトリスを弄びながらささやく)でもま、こんなことするってことは逆に認めてるってことですもんね? 自分はこうでもしないとかるーくおまんこなでられただけでイキくるっちゃうなさけないメスですぅ〜って♡(煽るような声音でそんなことを言うと先程までこねていたものを指で弾く)   (2023/12/10 01:38:06)

ミア・フィルーノ「そんっにゃっ、ちょーはつにはっやぁっ、乗らないっからっ、ひくっ(敏感なクリトリスはすぐに主張をはじめる)あっ、うっうっ、いくっ、はっ、ああんっ♡(何度もイキそうになりながらも紋章がストッパーとなって絶頂を抑え込む。指で弾かれると相手が言うように情けない声を出して喘ぎ)」   (2023/12/10 01:42:57)

白星 杏へー、それならそれでいいんですけど、苦しくはないんですか? いきたいのに、いきたいのに…いけない。ねぇ、気持ちよくなりたくはないんですか?(触手が振動を始める。中を掻き回すように揺れるそれは痺れるような快楽をもたらすだろう)   (2023/12/10 01:44:31)

ミア・フィルーノ「そんなのっわかってるでしょっ、イキたくてたまんないわよっ、んん、やっ中っゆすられてっ(振動によって中全体が揺らされじゅくじゅくになって愛液を大量に分泌する)れ、れもっにんひんはっ、やぁっ(半分アヘ顔にも近い表情になりながらも絶頂を堪える)」   (2023/12/10 01:50:04)

白星 杏ふふふ、じゃあいけばいいじゃいですか。触手の子供,きっと可愛いですよ。(そんなことを言いながら耳を舐める。精液にまみれ、触手に犯され、現実感のない感覚がミアをおそうだろう)   (2023/12/10 01:52:52)

ミア・フィルーノ「にゃぁっダメ、これっ我慢するぅっ(耳を舐められ脳内をぐちゃぐちゃにされながらも必死に堪える、浴槽、もとい精液から逃れようと必死に手を伸ばしてはまた鎮められる姿はとても淫猥でそれでいて惨め)」   (2023/12/10 01:56:01)

白星 杏へぇ、頑張るんですね。そうだ、だったら私と勝負でもしませんか?(と、まるでいいことを思いたとでも言うように手を合わせて立ち上がる。その美しいスタイルは白濁に汚れていてそれもまた実に…)   (2023/12/10 01:57:43)

ミア・フィルーノ「? しょ、勝負?(相手からの提案、絶対にろくなことでないと知りつつも状況は変わらないため相手を見上げて数秒ののちに、無言でコクリと頷く。こちらは長い髪に精液がまとわりついていて)」   (2023/12/10 02:02:21)

白星 杏はい。貴方が一定時間の間イクのを我慢できたらあなたの勝ち。我慢しきれたら私の負け。どうですか?(もちろん,しっかりと賭け事をしながら。と付け加えればにこやかに笑い)   (2023/12/10 02:07:17)

ミア・フィルーノ「っ、どっちにしろ……イクわけにはいかないもの、いいわよ。(どっちにしろこの状況では拒否権などないとも思いながら承諾する)賭けの内容は?」   (2023/12/10 02:09:18)

白星 杏ふふ、そうですねー。あ、私が勝ったらお散歩に付き合ってもらいましょうか、逆に負けたら…なんでも言うことを聞く。これでいかがですか?(賭け事の内容を提示して質問する)   (2023/12/10 02:15:09)

ミア・フィルーノ「っ! さ、散歩、ね……(恐らく、と言うか絶対にこの格好で外を引きまわされるのだとわかりゾクゾクっとした感覚が背筋を走る)そう、随分気前が良いのね。でもあたしは魔術で自分の意思とは関係なく絶頂を封じてる、勝たせてもらうわよ?(少し強気に出るもその内心は仮に負けたら妊娠するかもしれないリスクの上に”散歩”という罰ゲーム付きのこの賭けに怯えて)」   (2023/12/10 02:20:37)

白星 杏ええ。制限時間は1時間。その魔法がせいぜいもつといいですね(意味深なことを囁くと再び浴槽に体を埋める)では(刹那どこからともかく現れたタイマーが時を刻み始める。そしてその瞬間、液体が精液のような見た目のまま再び媚薬の性質を持って)   (2023/12/10 02:23:18)

白星 杏(そーりー。そろそろ寝ます。お相手感謝!)   (2023/12/10 02:23:29)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/12/10 02:23:31)

ミア・フィルーノ((おやすみ〜   (2023/12/10 02:25:32)

おしらせミア・フィルーノさんが退室しました。  (2023/12/10 02:25:45)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:07:33)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/12/15 23:07:34)

ミア・フィルーノ「いち……じかん……(長い……果てしないようにも感じるが、自分の魔力量なら紋章簡単に持つ。相手が何かしらを仕掛けてこなければ、あとは自分の精神が持てば)っ……!(じんわりと体の熱が増していくような感覚に目を瞑り、集中して)」   (2023/12/15 23:15:08)

白星 杏じゃあ行きますよ?(細く、唸る触手が飛び出してその先端が尿道に突きつけられる。)ふふ、ここって弄ったことあります?(すごいんですから。なんて笑うと同時に触手が尿道に侵入する。初めは痛いかもしれないがその触手はその表面に媚薬のような液体を纏っている)   (2023/12/15 23:19:31)

ミア・フィルーノ「……っ? ひっ!?(固く目を閉じていたが尿道へと侵入されると背筋をピンを伸ばして目を見開く。無理やり広がるような痛み、しかしその中にも僅かな快感がありそれに戸惑って腰を動かす)な、え? どこ入ってんの……これ?(ゾクゾクとした感覚を感じながら相手に聞いて)」   (2023/12/15 23:28:44)

白星 杏さぁ、どこでしょう。当ててみてください(お腹の上から子宮の部分。紋様を撫でながら触手にさらなる刺激を与えるように指示する。当然ながらそれではまだ終わらない。起き上がった触手は今度は両耳から侵入する)   (2023/12/15 23:30:26)

ミア・フィルーノ「えっ……っ!? にょう、どう?(そんなところにまで何かを入れられるとは思っていなかったため自分でも下腹部に触れ、精液で見えない湯船の中を見つめて)んっ♡ なぁっ、こんなとこもっ♡(刺激されると少し腰を引く、そっちに集中して別の触手には気付けず)にゃっ!?!?(両耳から細ーい触手が入り込むとまたピキッと固まる)あっ、ちょっ、くすぐったっ♡(首を動かして逃れようとしても両耳からなので逃れるに逃れられず)」   (2023/12/15 23:37:53)

白星 杏終わる頃にはきっと大変なことになってますよぉ(楽しそうにそういうと耳の触手が音を立てて動き始める。不気味…かつ規則的、そんな音は脳みそに直接響き催眠的効果を付与する)   (2023/12/15 23:43:13)

ミア・フィルーノ「はっ、ああっ♡ んっ、ダメコレ、変になるぅ♡(封じていなくても絶頂に届くほどの感覚ではない、しかし下手をすればそれよりもキツイ不思議な感覚に体をよじらせる)」   (2023/12/15 23:48:26)

白星 杏ほーら、イキたくなったらお願いしてくださいね。こんな紋様すぐに壊してあげますから(触手たちは尿道と耳の中を凌辱する。ぐちゅぐちゅと弄びつつイキたいという気持ちを高めていく)   (2023/12/15 23:51:08)

ミア・フィルーノ「あ”っダメ、ダメダメダメダメ……ッ!(耳の中で音が響くたびに簡単に心が折れてしまいそうになるのをなんとか耐え、湯船のヘリに縋りついて必死そうにしている)まだ、負けないん、だかぁ♡ いぐっ、の、我慢……!」   (2023/12/15 23:55:00)

白星 杏お手本みたいなムーブですね。ますますへし折りたい(触手が動く。まるで花のように開いた触手は胸の先に張り付いてその先端にちくりと、針のようなものを突き立てる)   (2023/12/15 23:57:41)

ミア・フィルーノ「ま”っだっおれにゃっイッ(乳首にちくりとした刺激を感じるとビクンっと大きく体が跳ねる、この状況、なんとなくその先が予想できてしまって)で、でないわ、よ? あたしの、じゃ?」   (2023/12/16 00:02:56)

白星 杏出るようになるお薬。入れておきましたよ。あ、ものすごく気持ちいいと思うので,頑張って堪えてくださいな(うすく、そんなことを言って笑いかけるとその先端から母乳が吹き出して触手に吸い込まれるだろう)   (2023/12/16 00:08:24)

ミア・フィルーノ「いやっ、いやぁっ♡(そういって首を振るも快楽に漬け込まれた彼女の顔は少し歪み、笑っているようにも見えて)ッ、イッ、あ”あ”っ吸うのダメっ出てる出てるにゃんでっ、乳首取れるっあづいぃ♡(胸を曝け出すようにのけぞってぴょんぴょんと跳ね回る姿はとても無様)」   (2023/12/16 00:12:21)

白星 杏なんですかその姿! すっごく無様!(声を出して笑いながら這い回る触手を指先で撫でたりしてみる)もっと狂わせちゃおうかなぁ(ミアに覆い被さるように体を重ねる。すると、一際大きな、内側に無数のイボを備えた赤い触手が現れて)   (2023/12/16 00:17:01)

ミア・フィルーノ「やっ、だめっ今きちゃぁっ♡(耳、尿道、乳首、耐えようとして耐えられるような感覚ではなくひたすらに無様な姿を晒し続け、相手が近づいてきてもろくな抵抗もできずただ現れた触手に目を奪われるばかりで)」   (2023/12/16 00:19:31)

白星 杏(二人をもっと寄せ付けるようにして触手がまとわりつく。その一つ一つが身体中をくすぐって刺激する。くすぐったい…そんな感触はいつか性感に変わるだろう)   (2023/12/16 00:23:55)

ミア・フィルーノ「っ!!! くひひひひっ、いやっなんかこれっあははっん♡(敏感になった体をくすぐり回されるとそれが徐々に性感に代わってきて声にも艶が)あっ♡ んん♡ ひひっ♡」   (2023/12/16 00:28:33)

白星 杏ふふっ、♡私も気持ちいいっ(ニヤリと笑うとくぐもったこえを一度漏らして告げる)感覚。共有ッ、あははっ、これで貴方にイク気持ちよさをつたえてあげます。あなたの体はイケませんけど(これによって肉体はさらに快楽を求めるだろう。脳みそにはイク時の快楽がやってくる。ただし体は切ないままで)   (2023/12/16 00:30:28)

ミア・フィルーノ「う”っあ”あっ♡ イクっイってるのにっにゃんでっ♡(脳と体との分離した感覚に頭がおかしくなってしまいそうになって)いきったいっ(自分で封じているのも忘れてそんなことを口走り腰をへこへこと振る)」   (2023/12/16 00:34:07)

白星 杏えぇ?? なんて言いました?よく聞こえませんでしねっ(触手による快楽を謳歌して気持ちよさそうな声を出す。そしてその度に切なさは募るだろう)   (2023/12/16 00:38:20)

ミア・フィルーノ「イキたいっイキたいのっ♡ (切なさに限界を迎え、大声で叫び絶頂を懇願する)あ”っ、いっ、いぐっあぁっ……い”げ”ないぃぃっ♡」   (2023/12/16 00:42:45)

白星 杏わかりました。では、どうぞ(お腹に、指先で振れる。その瞬間、紋様は砕けちり、たまりに溜まった水が決壊するように快楽が襲いかかってくる)   (2023/12/16 00:45:03)

ミア・フィルーノ「え、えへ、ありがっア”ッ♡ (お礼さえ言ってしまいそうなほど壊れかけていたところに追い討ちのように溜まり溜まった快楽に流される)お”っあ”っいぐっいぐいぐいぐいぐっ♡ あ”〜〜〜♡(触手の刺さった尿道から潮まで撒き散らしながら大絶頂をキメて)」   (2023/12/16 00:51:36)

白星 杏はい。もう何もかも終わりですね。ふふ、自分でいくことを受け入れた、どうです? これが破滅の快楽の味ですよ(そう囁くと首を撫でる)   (2023/12/16 00:54:19)

ミア・フィルーノ「気持ちいいっ、い、イイっ(にへら、と笑みを浮かべながらガクガクと体を震わせて絶頂の余韻に浸っている)は、めつ……♡(首を撫でられると相手のことを見上げて)」   (2023/12/16 01:00:22)

白星 杏(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる。妊娠とかは嘘だけどそれは黙ってよ。なんて考えながらまるで小さい子供にするように抱きしめながらも優しく撫でて)   (2023/12/16 01:02:38)

ミア・フィルーノ「ね、ねぇ、あたし……負けたのよ? お仕置き、してくれるわよね?(普段からは想像できないほどいやらしい笑みを浮かべ、だらりと舌を垂らして相手を誘う)」   (2023/12/16 01:06:08)

白星 杏…へぇ(すごく嬉しそう、かつ楽しそうな顔をしながら頬を撫でる)お仕置き、しほしいんですね。このど変態(そんなことを囁きつつも、自身もすごく楽しそうで)   (2023/12/16 01:10:04)

ミア・フィルーノ「っ〜♡(ど変態、という自分を見下す言葉にゾクゾクっときて、それだけで軽くイってしまう)だ、だってそういう約束でしょ♡ お仕置き、してくださいぃ♡(甘えたような声で相手を求めて)」   (2023/12/16 01:15:24)

白星 杏(触手が解ける。距離をとった杏はにこりと笑うと)準備をしてきます。その間は自分でオナニーしてお待ちください(そんな指示をすると一度風呂場を後にして。)   (2023/12/16 01:17:43)

ミア・フィルーノ「はっはひっ、あっああっ♡ イクゥッ♡(相手にオナニーをするように命じられると必死になって自分のクリやら中やらを指で虐め、反対の手で乳首を引っ張ったり弾いたりしている)」   (2023/12/16 01:21:12)

白星 杏(あえてしばらく時間をおいて戻ってくる。服を着て身なりを整えた杏の手の中にはリードが握られている。まるで、犬の散歩にでも行くように)さて、行きましょうか。可愛いわんちゃん♡(楽しそうにそんなことを言っては浴槽から出るように指示をして)   (2023/12/16 01:23:57)

ミア・フィルーノ「あ、あはぁ……(戻ってくる頃にはイキまくってだらりと脱力していたが相手に出てくるように言われるとすぐに出てくる、わんちゃんと言われる頃にはすっかり四つん這いになって首を差し出す)」   (2023/12/16 01:28:01)

白星 杏従順ですね(短く。どこか甘く、そして冷たくそう言い放つとその首に犬用の首輪をつけて)さて。じゃあ行きましょうか。お散歩(そしてリードを引くと付いてくるよう促す。体液まみれのまま)   (2023/12/16 01:36:11)

ミア・フィルーノ「ん、はい♡ (相手のいうようにすっかり従順で四つん這いのまま相手についていけば体から時折ポタポタと液体が垂れて)この格好で、誰かに見られたら……(そんなことを繰り返し呟くと興奮が増していく)」   (2023/12/16 01:40:39)

白星 杏誰かに見られたら…どうなるでしょうね?(リードを引っ張って玄関へ)試してみましょうか? それともやめますか? 泣いて許しを乞えばやめてあげますよ…って、聞くまでもありませんよね?   (2023/12/16 01:43:00)

ミア・フィルーノ「そんなこと、するわけないでしょ。むしろ……望むところよ。いざとなれば魔法でっ、ね? だから遠慮なんてしないで連れ回して♡(すっかりその気になった発情状態で自分からドアを押すようなことまでして)」   (2023/12/16 01:47:52)

白星 杏(ガチャリ、と音を当ててドアが開かれる。冷たい風が吹き込んできた外は暗く、されど街灯に照らされている。人もいないわけではないだろう。そんな外に、まるで本当の散歩のように一歩を踏み出して)   (2023/12/16 01:49:02)

ミア・フィルーノ「んっ♡(媚薬に漬け込まれ、敏感になった体は風に撫でられるだけでも感じてしまうようになっている。体はその冷たさすら跳ね返すほどの熱を持ち、ほのかに湯気を立てていて)」   (2023/12/16 01:53:10)

白星 杏(少し鼻歌混じりに歩き始める。リードを引く先は普通の道。まるで本当の犬を散歩するように歩く)あ、ムラムラしてきたら電柱にこすこすってしていいですからね。マーキングみたいに(振り向きながらそう言って笑う)   (2023/12/16 01:57:15)

ミア・フィルーノ「あ”っあ”あ”っ♡(興奮のあまり外を歩いているだけなのにだらしない喘ぎ声を漏らし、電柱を前にすると上に灯りがあるにもかかわらず乳首を擦り付けながら手でオナニーして)」   (2023/12/16 01:59:33)

白星 杏本当の犬みたいですね。おや。ちょうど人が来そうですよ(そしてその瞬間足音が聞こえくる。向こうから、誰かが来る。その事実がもたらすのは興奮か,それとも絶望か?)   (2023/12/16 02:02:37)

ミア・フィルーノ「っ! ひ、人……じゃ、じゃあ、犬になりきらなきゃ、バレちゃうわね?(興奮、何かをするわけでもなくその存在を待つ犬のように舌を垂らし、しかし犬とは全く異なる欲望に満ちた顔で)」   (2023/12/16 02:11:51)

白星 杏「こんばんは」(通りかかる人に突然声をかける。どうやら近所の人らしく。突然騒ぎになる,と、おもいきやそんなこともなく淡々と会話が進んでいく。まるで本当の犬の散歩中のように)   (2023/12/16 02:19:22)

ミア・フィルーノ「はっあっ……♡ わ、わんっ、わん♡(その様子を見上げるとすぐに相手がどうにかしてくれていることを悟り調子に乗ったように媚びた犬の鳴き真似をして杏に体を擦り付ける)」   (2023/12/16 02:23:21)

白星 杏「このこったら…ごめんなさい。少し甘えたがりな子でして、ほら、おすわり、おすわりですよ(頭を撫でながらそんなことを言う。それは本当の本当に犬扱いでしかない)」   (2023/12/16 02:28:00)

ミア・フィルーノ「っわん、くーん♡ (頭を撫でられるとそれに少し手に擦り付けながらも言われた通りのお座り、しかしそれは胸も秘所を曝け出す誘うような格好になって)」   (2023/12/16 02:32:28)

白星 杏「あぁ、ええ。もちろんどうぞ(杏がそういうと先程まで話していた男性がミアに手を伸ばして頭を撫でる。本人に悪気はなく完全に犬にするように)」   (2023/12/16 02:33:32)

ミア・フィルーノ「あっ、もうっ♡ きゃん♡(見ず知らずの男に触られることも嬉しそうにし、その扱いに微弱な快楽を覚える)」   (2023/12/16 02:38:17)

白星 杏「あ、そうだ、せっかくだしお腹を見せてあげてはどうですか? もふもふしてもらえますよきっと(あんに全てを晒せとミアにつげる)」   (2023/12/16 02:42:03)

ミア・フィルーノ「っ! わんっ♡ (ご主人様に言われると言われるがままに服従のポーズをとって相手に全てを曝け出す、男に屈服するメス、それ以下のポーズで誘うような眼差しを送る)」   (2023/12/16 02:45:08)

白星 杏(男の分厚い手のひらが体を撫でる。少し雑に思える手つきだが,薬で極限まで発情したミアには耐え難い快楽であろう)   (2023/12/16 02:45:57)

ミア・フィルーノ「ひあっ、あっ、気持ちっああん♡(のけぞるほどに感じて体を痙攣させ、絶頂しそのまま撫で続けられるとぷしゃっと潮を吹いてしまう)」   (2023/12/16 02:51:00)

白星 杏(軽く声を上げた男の人が離れた)こらこら、いけませんね。ごめんなさい…嬉しくなっちゃったみたいで。かかってませんか?(そんなことを話しながらそんなミアを見下ろしつつ笑う)   (2023/12/16 02:52:16)

ミア・フィルーノ「はっはぁ、はぁ、イイ、これ、好きぃ(いけないことをしたにもかかわらずこちらは犬のように舌を出して息をしながら恍惚の表情を浮かべて)」   (2023/12/16 02:54:35)

白星 杏はい。ええ、はい。ではまた(軽く言葉を話した後男と別れて,そして杏は冷たくミアを見下ろした)理性のかけらすらありませんね(冷たく言い放つと顎を指先で弾くように持ち上げる)   (2023/12/16 02:57:31)

ミア・フィルーノ「ん”っ……あんたでしょ、こんなにしたのは(冷たく言われると少し顔を歪めるように笑ってそう言い返す)今は理性なんて捨てちゃったほうが、気持ちいいの」   (2023/12/16 03:00:34)

白星 杏気持ち、よくわかりますよ(一転。笑いながら答えるとリードを引っ張って歩き出す)さ、まだお散歩は始まったばかりですよ   (2023/12/16 03:03:41)

ミア・フィルーノ「それに、今日のあたしは敗者だから。(そこにも自分が屈服し快楽に堕ちる言い訳を作っていて)ん、まだまだ期待していいってことよね(体を起こし、それでも四つん這いのまま従順に相手についていく)」   (2023/12/16 03:07:47)

白星 杏えぇ、途轍もない屈辱、教えてあげますよ。もう2度とたちなおれないような。ね(にこりと笑うと頭を撫でてリードを引っ張る)   (2023/12/16 03:12:51)

ミア・フィルーノ「へぇ……言うじゃない。2度と、ねぇ(強がるような口ぶり、しかし実際は相手の言葉にゾクゾクしっぱなっしで秘所をとろとろに濡らしている)」   (2023/12/16 03:16:09)

白星 杏んー。お話の仕方、なんだか人っぽいですよねー。今の貴女は私のペットなわけですから、もっと可愛らしくて情けなーい、鳴き声、のほうがいい。そう思いませんか?(視線をミアに合わせると微笑みそう尋ねる)   (2023/12/16 03:24:04)

ミア・フィルーノ「さっきみたいにわんわん鳴いた方がお好みかしら? わんっ♡ こう言うふうに(相手から指摘を受けると無様ながらも自慢げに鳴き声を披露して。状況に慣れてきたのか調子に乗ってきている)」   (2023/12/16 03:27:12)

白星 杏(指を鳴らすと更なる笑顔で、杏はこう告げる)おまんこ。なんで鳴き声はどうです? 淫らで無様で発情期の犬にも劣るあなたにはお似合いの鳴き声だと思いますが。(提案,の形をとりながらも有無を言わさぬ命令を下す)   (2023/12/16 03:29:55)

ミア・フィルーノ「っ、確かにそれは、屈辱ね(相手の命令を聞くとだらしなく笑って)ペットだもの、言いなりよ。おまんこっ、おまんこ(あっという間に落ちる、犬以下。娼婦でも従わないような命令を飲んで)」   (2023/12/16 03:33:17)

白星 杏いい子ですねー。それ以外喋っちゃダメですよ。あ、語尾につける方が面白いですかね?(情けない鳴き声を深層心理に刻みつけながら頭をなでる)   (2023/12/16 03:35:07)

ミア・フィルーノ「おまんこっおまんこぉっ♡(淫語を媚びた口調で意味もなく連呼する)っ、語尾、屈辱だわおまんこ……!(刻みつけられてはもう逆らえない、何か言えば「おまんこ」と付け足すように)」   (2023/12/16 03:39:08)

白星 杏どちらも可愛いですね。バカっぽくて(リードを弄びつつクルクルとしながら口元に指を当てて悩む)あなたはどんなペットになりたいですか? 自分で選んでください(そういうと、しゃがんで両手を広がる)鳴き声にしたければ右、語尾につけるのが好きなら左です。ミアちゃんのお股をすりすりしてください? あ、イクまでしてくださいね(と笑えばじっとそちらの動向を伺う)   (2023/12/16 03:42:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/12/16 04:05:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/12/16 04:07:49)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/12/16 22:00:57)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/12/16 22:01:07)

ミア・フィルーノ「ん、んーっ♡ (相手が両手を広げるとどちらにしようかを少し悩んでから右の方に跨って股を擦り付ける。相手の腕に縋り付くような格好で何度も何度も繰り返し)あっ、イクっ、くるくるくるっおまんこくるぅっ♡(ビクッ、ビクッ、と体を震わせながらイこうとして)」   (2023/12/16 22:07:32)

白星 杏いいんですか? じゃあ今から、他の言葉を話してはダメですよ? 話したらキッツイお仕置き…あ、このまま適当な場所に放置でもしましょうか?(右手を小刻みに動かしつつ笑う)   (2023/12/16 22:10:57)

ミア・フィルーノ「んぐぅっ♡(絶頂しながらコクコクと頷く、お仕置きや放置も魅力的だが今は彼女の言葉に従った方が気持ちいいだろうと考えて)」   (2023/12/16 22:12:36)

白星 杏さて行きましょうか(じゃあとリードを引っ張ると悠々と散歩を再開する)そうだ、行きたいところがあれば好きに歩いていいですからね。(この辺りは人通りの多いところもありますが,私はそこは避けることにしますねなんて笑いながらそう言って)   (2023/12/16 22:18:04)

ミア・フィルーノ「おまんこっ(もはや意味のある言葉はこれしか喋れない、さも当たり前のようにそう返事をするとリードに引かれながら歩いていく)……(少し迷いが生じるが先程の経験からもっと人に遭遇したいという想いが湧いてきている)」   (2023/12/16 22:24:06)

白星 杏進んでいやらしい鳴き声を選ぶマゾペットのあなたです。どちらを選ぶかは自分の心に尋ねればすぐでしょう?(分かれ道の前で立ち止まる。一つは静かな路地へ続く道、もう一つは人通りの多い大通りに続いている)   (2023/12/16 22:25:32)

ミア・フィルーノ「(分かれ道に立つと迷わず大通りに向かう道に向かって歩き出し、リードを持つ手を引くと少し振り返って)おまんこ♡(「こっちでしょ?」と言うような笑みを相手に見せる)」   (2023/12/16 22:29:31)

白星 杏はーい。(その後ろをついていくように歩く。そしてその中で思いついたようにミアの体を発情させていく。いずれ自分でするのを我慢できなくなるであろうほどに)   (2023/12/16 22:30:42)

ミア・フィルーノ「んっ、つっ、はぁ……(元々疼いていた体がさらに疼き出すとしばらくは体を捩っていたがだんだん我慢できなくなってきて片手でクチュクチュと自分の股間をいじり出す)」   (2023/12/16 22:33:57)

白星 杏おや、オナニーしながらワンコプレイとは、ど変態にも程がありますね(その元凶である少女は実に楽しそうに笑いながらその様子を見て嘲笑う)   (2023/12/16 22:39:55)

ミア・フィルーノ「……おまっ、んこぉっ(相手の嘲笑に反論することもできず、代わりに口にするのは淫語で。上半身を地べたにふせってしまうほどに感じ)お”っ、おまっん”ん”っ……イっ、ん”ーっ♡(声を殺すように喘ぎながら絶頂して)」   (2023/12/16 22:45:41)

白星 杏ふふ、はいはい。変態でかわいいですよ(まるで褒め言葉のようにそんな言葉を使うと乱雑に頭を撫でてよしよし。と付け足して)   (2023/12/16 22:48:49)

ミア・フィルーノ「んっ、おまんこっ。(褒められ、乱暴ながらも撫でられると体を起こしてまた歩き出す。)」   (2023/12/16 22:53:44)

白星 杏(そして人通りの多い道に辿り着く。いくつもの視線が刺さるだろう。それは犬に向けるものであるが)…もしも私が、ここで貴女から離れたら,どうなると思いますか?   (2023/12/16 22:59:04)

ミア・フィルーノ「……っ! (他人に見られても犬としか思われない状況、それは間違いなく杏が作り出しているもので、もしも離れられたら……と言うことを想像するとハッとしたような顔をして少し相手に寄り添う。やはり置き去りにされたりと言うのは不安)」   (2023/12/16 23:01:31)

白星 杏甘えん坊ですね。あなたがヘコヘコしてくれている限りは置いていったりしませんよ。今のところはね(丸出しの胸の先端を軽く触ると)あ、そうだ。そろそろマーキングしておきませんか? ナワバリ、示さないとですものね(嬉しそうに手を合わせてそういって)   (2023/12/16 23:08:29)

ミア・フィルーノ「ひゃんっ♡ (固く芯の入った乳首を突かれるとピクンと可愛らしい反応を見せ、それだけで軽く絶頂)おまんこ……ふぅ、あっ、ん”っふぁんっ、くぅっ♡(マーキング、と言われるとすぐにその辺に近づき大きく足を広げて自分の秘所をグチュグチュ掻き回す)んぐっあ、あいっ、んーっんーっ、あっ、あ”あ”っ♡(一度絶頂しても手を止めず、2度3度と絶頂すると一際大きく跳ねながら潮を撒き散らす)」   (2023/12/16 23:17:12)

白星 杏(ミアを後ろから抱きしめて持ち上げると小さい子におしっこをさせるときのように足を開いて壁に向ける)ほーら、これでどうぞ(何も隠せない、全てを丸出しに曝け出させる)   (2023/12/16 23:19:00)

ミア・フィルーノ「あ”っ、え(持ち上げられると自分の下腹部を手で軽く押す)んおっ、おっ、おっあ”〜〜ッ(快楽のあまり涙を流して半笑いになりながらだらしなく壁に向かってマーキングをして)」   (2023/12/16 23:25:28)

白星 杏はーい。全部でまちたかー? いいこでちゅねー(あえて子供に言うような口調で話しかけるとその体制のまましばし固定する)   (2023/12/16 23:28:49)

ミア・フィルーノ「お”、おまんこっ、おまんこっ(全てできるともうおろしてもらおうとするがその恥ずかしい格好のまま固められていて)」   (2023/12/16 23:31:23)

白星 杏んー? なんていってるかわかりませんね…この格好のまま歩きたい? ふふ、そうですか、あなたは本当に変態ですね(そんな解釈をすると全てを晒した体制て゛)   (2023/12/16 23:33:28)

白星 杏あるきた゛す   (2023/12/16 23:33:36)

ミア・フィルーノ「え? あ、お、おまんこっ!?(相手の都合のいいように? 解釈され、最高に恥ずかしい格好での散歩が始まるも抵抗などできず。秘所やアナルをひくつかせているところを曝け出し続けて)」   (2023/12/16 23:37:12)

白星 杏(その足をさらに軽く広げさせるとそのまま歩き始める。)全部丸出し、何もかも丸見え…あぁ、本当に間抜けで無様で滑稽ですね…(私なら耐えられないかも。なんでわざとらしく笑う)   (2023/12/16 23:39:58)

ミア・フィルーノ「ん”ん”っ、おまんごっ!(流石にこの格好は羞恥が上回るのか顔を真っ赤に染めてなんとか抵抗を試みようとするが、当然できるわけもなく情けない姿のままで)」   (2023/12/16 23:42:12)

白星 杏うんうん。あ、もっといろんな人に見てほしいですか? わかりました。では今から十秒間認識阻害を解除してみましょうか? きっと素敵なことが起きますよ〜?(耳元でそう囁く,質問の形をとりながら有無を言わさない)   (2023/12/16 23:47:04)

ミア・フィルーノ「いやっち、お、おま!(思わず普通の言葉が出かけて慌てて「おまんこ」に戻す、いったいどんなことが起きるのか、それらを想像してキュッと目を瞑り)」   (2023/12/16 23:50:02)

白星 杏普通に話したバツもかねて、それでは視線をどうぞ(刹那、空気が一気に切り替わる。可愛い動物を見る目は一気に不審者を見る目に変わる。囁き声が、困惑が,興奮が、数多の感情が四方八方からつきささる)   (2023/12/16 23:52:40)

ミア・フィルーノ「あっ、あっ、あっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁあああああっっ!!!(自分を包むさまざまな視線、絶対的な安心感からの突然の追放、それらの感情が悲鳴となってミアから溢れ出して)」   (2023/12/16 23:57:00)

白星 杏(ざわつきは次第に大きくなってゆきカメラを構えるものまで現れる、こちらに向かってくるものもいる,しかし,カメラが起動する前に,或いはこちらに人が来る前に、突然ざわつきは収まって、皆が日常に戻っていく)   (2023/12/17 00:04:37)

ミア・フィルーノ「はっ、はっ、はっ、おさ……まった……?(少し過呼吸になりながらも杏の方を振り返ってもう大丈夫かと確認する)」   (2023/12/17 00:19:34)

白星 杏…どうでした? この感じ、すっっごいでしょ?(自分も時々やるんです、なんて付け足すと美味しいレストランを共有する女大生のように笑う)   (2023/12/17 00:21:41)

ミア・フィルーノ「………(自分の胸に手を当てる、これまで経験したことがないほど心臓は高鳴りその音は普通にしていても聞こえてきそうなほどで)ん、ん(相手の言葉にコクンとうなず口)」   (2023/12/17 00:24:33)

白星 杏(ゆっくりとミアを下ろすと、ところで…と、額に指先を突きつける)鳴き声。やめていいって言いましたっけ?   (2023/12/17 00:32:12)

ミア・フィルーノ「……! お、おまんこっ! (ハッと我に帰ったように相手を見つめて慌てて鳴き声を再開する)」   (2023/12/17 00:33:57)

白星 杏…(目線を合わせて顎を撫でてそしてゆっくり口を動かす)お仕置きは何にしましょうか(と…)   (2023/12/17 00:41:38)

ミア・フィルーノ「ひ、ひ……(四つん這いから土下座のような格好になって相手に許しを乞う)」   (2023/12/17 00:43:03)

白星 杏…(そっとお尻を叩くと無理やり顔を上げさせて)そんなに怖いですか? さっきまであんなに興奮してたのに…?(ニヤニヤしながらそう尋ねる)   (2023/12/17 00:44:42)

ミア・フィルーノ「っひゃんっ♡ そ、それはそう、だけど……(さっきの衝撃によって、次は何をされるかわからない、と言う状況に興奮半分怯え半分で)」   (2023/12/17 00:46:41)

白星 杏どんなお仕置きがいいかなー。配信も楽しいし、あ、このままどこかに放置するのもありかもしれませんね。絶対行かないようにして放置っていうのもありかも(まるでおもちゃを選ぶ子供のように純粋な声音で恐ろしいことをくちにして)   (2023/12/17 00:50:48)

ミア・フィルーノ「や、やめて、放置は、放置だけはお願い……っ(土下座を続けながら相手の言葉の一つ一つにビクっと反応する)」   (2023/12/17 00:55:06)

白星 杏また人の言葉が出てますよ。貴方の鳴き声はなんでしたっけ?(意地悪く、そう尋ねると頭を撫でて鳴くように促して)   (2023/12/17 01:00:58)

ミア・フィルーノ「っ、おまんこっ!(促されるままに情けなく鳴き叫ぶ。人としての尊厳を何もかも捨てた獣の姿)」   (2023/12/17 01:02:07)

白星 杏(頭が撫でられると突如視界が真っ暗になるだろう。取り付けられた目隠しが視力を奪い、その瞬間に体が拘束される。後ろで腕を縛られたことによって胸もあそこも、何もかもを晒すような形となっているはずだ)   (2023/12/17 01:09:42)

ミア・フィルーノ「はっ……へっ?(突如無理やり体制を変えられ、視点が暗転する。何が起きたのかわからずに見えないにも関わらず首を振って周りを見ようとしてしまい)ん……(なんとかかんとか魔力を探って周囲の状況を確認しようと)」   (2023/12/17 01:11:35)

白星 杏(自分が縛られていることがわかる。そして自分が外にいることも、それ以上はわからないが近くに杏がいる)では、これと、後これと…(ディルド、ローター、ギャグボール、それらを挿入し、くくりつけて咥えさせると一度距離をおく)   (2023/12/17 01:15:59)

ミア・フィルーノ「ん”っん”ー!!! お”ん”ーっ(ギャグボールで完全に口を封じられると声を上げて叫ぶ、このまま放置される。そう思って助けを求める)ん”っふあっ♡ んっ、んっ(取り付けられたおもちゃにしっかりと感じさせられながらも助けて助けてと暴れて)」   (2023/12/17 01:19:09)

白星 杏では、また明日迎えにきますね。(実際感じ取ることは難しいだろうがここは杏の家の庭の中である。よほどのことが無ければバレることはない、が、冷静でないであろうミアに果たしてそれが気がつけるだろうか。杏の気配が遠ざかっていく)   (2023/12/17 01:22:17)

ミア・フィルーノ「ふおっ! あえっ、おあんおっ、おあんおっ!(イキながらも「おまんこ」を連呼して助けてもらおうとするが、どんどんと気配が遠ざかっていってしまうと次第に脱力して)んっ♡ ん”〜♡ あぐっ♡(イキ続け、喘ぎ続け永遠の快楽に翻弄されて)」   (2023/12/17 01:25:12)

白星 杏(翌日。大きなあくびを噛み殺しながら中庭を除いた杏は思わず声を上げた)わ。これは…   (2023/12/17 01:29:15)

ミア・フィルーノ「お”っ……♡ お”っ……♡ んあぁっ♡(あたりに広がるむわりとした匂い、拘束された彼女から出たとされるさまざまな液体があたりに水溜まりを作っていて。等の彼女はといえばたった今もイっている最中。しかし体力の限界を迎えたのかグッタリとしていて)」   (2023/12/17 01:32:02)

白星 杏…(拘束とおもちゃを全て取り払うと目隠を外してその顔を覗き込む)生きてますよね? 一応ギリギリに調整したつもりだったんですけど…   (2023/12/17 01:37:19)

ミア・フィルーノ「んお? (拘束を外すとその下はお手本のようなアヘ顔になっている。生命力は多いので生きてはいるが意識はお空の上)」   (2023/12/17 01:41:25)

白星 杏やり過ぎちゃいましたかね、これ…(その無様な顔をカメラに収めながらも手を振ったりして反応を確認する)   (2023/12/17 01:42:52)

ミア・フィルーノ「おま、んこ♡(手を振られるとうっすらとそんな反応をしながら失禁し、勢いは全くなく太ももを伝って)」   (2023/12/17 01:44:41)

白星 杏…驚きましたね。それほどまでに染み付いちゃってました?(なんでもない時につい出ちゃったりしたら面白いなー。なんでおまいつつ笑いを堪えられなくて)   (2023/12/17 01:46:47)

ミア・フィルーノ((ここからどうしよっか   (2023/12/17 01:47:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/12/17 02:43:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/12/17 02:43:31)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/12/28 01:37:59)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/12/28 01:38:28)

水天 臨「〜♪ (夜、夕飯やらお風呂やらも済んでしまいあとは寝るばかりという時間。珍しくこたつにあたっている臨は自分で作った料理を肴にちびちびとお酒を飲んでいた。もう少し回り始めているのかうっすらと顔は赤みがかり上機嫌で)」   (2023/12/28 01:43:04)

ルキア「……ほどほどにしなよ〜。キミ、酔うと碌なことに(自分が)ならないんだし。(おんなじこたつにあたりながらみかんを剥いて。珍しく一緒にお酒を飲んでいないルキアくんはなんとなーく嫌な予感を感じて釘を刺す。)」   (2023/12/28 01:48:04)

水天 臨「わかってるってぇ。大丈夫大丈夫、私酔った時の記憶ちゃんと覚えてるタイプだから♪(そうは言いつつもお酒のペースは止まらない。冷静に釘を刺してくる彼の凛とした彼の姿を見てにたっと笑う)キミが泣きながらイカせて〜って言ってる所もしっかり」   (2023/12/28 01:51:39)

ルキア「そういう問題じゃ、それにっ…………なおのことタチ悪いよキミ。(ちょびちょびでもチリツモ、いつものしっかりとした口調も崩れてふにゃふにゃしている臨くん。あまり話が噛み合わないことを指摘しようとした矢先、自分の痴態を覚えてると言われて頬を赤らめながらぼそぼそと。)」   (2023/12/28 01:56:30)

水天 臨「フフ、よく言われるよ、それ(ただ周りから言われるのは普段の姿であり今言われているのとはちょっと違うのだが)恥ずかしくなってる? 顔赤いけど……思い出しちゃった?(少し頬を赤らめているのを見ると相手の隣にまできてくっつく)またシてあげよっか?(耳元からヒソヒソっと囁く)」   (2023/12/28 02:01:27)

ルキア「それ、は……くっつかないでよ……っ(ルキアくんもルキアくんで行為中の記憶はあるタイプ。それ故思い出してむらっと来てしまったことまで図星で。口で拒絶しつつも身体は避けずにちょっとそっぽ向く程度。)」   (2023/12/28 02:07:33)

水天 臨「別にいいじゃん、ゲントくんとは抱き合って寝てたくせに〜(そう言って腰に手を回すと)能力発動♪(以前の状態を参照して彼の下腹部に淫紋を浮かび上がらせて)気持ち良ければ良い、でしょ?」   (2023/12/28 02:12:49)

ルキア「あの子はキミほど邪じゃないから……ぁ、う"……♡(逃げられないように腰に手を回され自分の運命を察し、案の定刻まれた淫紋から送られる快楽や催淫にカーペットをきゅっと握って。)」   (2023/12/28 02:18:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/12/28 02:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/12/28 02:44:01)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/12/28 22:58:59)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/12/28 23:03:15)

水天 臨「そうかなぁ、あの子も結構やると思うよ。勘だけど(彼が以前自分に楯突いてきた時のことを思い出してクスリと笑う)はいもう逃げられなーい、最近あんまりしてなかったし、良いよね?」   (2023/12/28 23:03:30)

ルキア「…………、逃がす気も、ないくせに……(なんとなくゲントくんのサディズムに心当たりを感じつつ。良いよねという問いには拒否せず、ぼそっと悪態つくだけで臨くんに身体を預ける。)」   (2023/12/28 23:11:20)

水天 臨「フフフ、せいかーい♪ (そういうと能力を使ってルキアくんの衣服を何処かへ飛ばしてしまう)さてと、それじゃあ……まずはここ(ほんのり膨らんですらいる胸にフニっと指を当てそのまま乳輪に向かって滑らせていく)」   (2023/12/28 23:23:31)

ルキア「っ……、ぅ、んっ♡(胸を触られると女の子のように甘い声を漏らし、乳腺をさわさわされると臨くんの中でピクピク震えて。)」   (2023/12/28 23:29:01)

水天 臨「女の子でもこんな反応しないんだけどなぁ(後ろからルキアくんの小さな体を抱き抱えるような体制をとって左右の乳首の周りをゆっくりと指でなぞりながらそう言って笑えばフーッと耳にも息を吹きかけて)」   (2023/12/28 23:34:05)

ルキア「それ、は……キミがかいはつした、から……ぁっ♡(焦らすように乳首の周りをさする指を見ながら甘い吐息で途切れ途切れに。耳に息を吹きかけられると、それから逃げるように身体を捩らせて悶える。)」   (2023/12/28 23:40:39)

水天 臨「そー、キミが私のモノにされちゃったっていう証拠♪(コクっと頷くと両手で相手を抱きしめて密着し、首筋に舌を這わせる)」   (2023/12/28 23:45:03)

ルキア「…………ひゃっ⁉︎♡(それに関してはちょっと不服そうにしながら、でもぎゅっと抱きしめられて密着すると満更なさそうに。首を舌で舐められると、今までにない刺激に可愛らしい嬌声を上げて、恥ずかしそうにじろっと臨を見る。)」   (2023/12/28 23:54:32)

水天 臨「顔赤くなってる〜、首責めたとこってなかったっけ? (可愛らしく舌を出して悪びれない表情を見せる)キミがどこに行ったって、誰に見られたって、その体はもう私が開発したものってことは変わらないでしょ? こんなとこ押すだけで感じちゃうぐらい(抱きしめていた手を少し下に持っていって下腹部を軽く押す)」   (2023/12/29 00:03:03)

ルキア「あんまり…………、あ、ぅん"っ♡(下腹部、女の子でも開発なしにはあんまり感じることのない場所を押されて、まるでそこがスイッチみたいに喘ぎ声を上げて。)」   (2023/12/29 00:11:11)

水天 臨「女の子がポルチオ開発されて感じるようになっちゃうのはわかるけどさぁ、子宮もないのにこんなになっちゃっうってケースは初めてだよ?(流石にイキはしないと思いつつも少し加減しながらクイックイッと押し込む)」   (2023/12/29 00:14:52)

ルキア「まっ、とんとんっ、やめっ、~~っ♡(一定のリズムでお腹をトントン押し込まれると呼吸を荒くさせ、身体をビクビク震えさせて。止めないと本当このままイってしまいそうな感じ方。)」   (2023/12/29 00:24:39)

水天 臨「はいストップ〜、すぐイっちゃったらつまんないもんねぇ(べぇっ舌を出すとお腹を押すのをやめて今度は耳に舌を這わせる)んっ、はむ(耳の一部を咥えて)」   (2023/12/29 00:29:44)

ルキア「っ、はぁっ……あ、ふあっ♡(お腹の刺激を止められると少し物欲しそうに腰を揺らして。呼吸を整える間も無く始まった耳責めには、臨くんの腕の中で身体を跳ねさせて。)」   (2023/12/29 00:37:34)

水天 臨「耳、だんだん暑くなってきたね(快楽に体を跳ねさせている彼にそう囁くと舌を伸ばして耳の奥の方を目指してすっぽりと挿れて)ん、えお(普段あまりやってこないものの経験はあるようで上手に中を舐め回す)」   (2023/12/29 00:45:39)

ルキア「ぅ、だって、みみ……しゅうちゅうしちゃう……♡(暖房の効いた部屋で密着、しかもしてることがことで汗ばんできて。)んひゃッ⁉︎♡、らめっ、おとっ、すご、ぃ……♡(耳の中で鳴る音が反響して脳みそまでかき混ぜられている心地。未知の感覚にとろとろになって。)」   (2023/12/29 01:06:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2023/12/29 01:10:41)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/12/29 01:10:59)

水天 臨「お、ん……(奥を抉るように抜き差しして唾液も交えて音を響かせるとずぽっと抜いて、湿った耳にふぅっと息を吹きかける)顔とろーんとしてきちゃってる。可愛いよー(頬に手を当てて相手の顔をこちらに向けさせると微笑んで)」   (2023/12/29 01:11:03)

ルキア「う"ぁ、ぁ、……あ"っ♡、んぁぁ……♡(臨くんのされるがままに耳を責め立てられ、喘がさせられて。口も開けっぱなしにして口呼吸で甘い吐息を漏らして。)……ありがと。(気持ちいい、けどずっとイケるほどではない刺激続きでフラストレーションが溜まりつつあり。)」   (2023/12/29 01:19:21)

水天 臨「まだまだ遊んであげる(少し物足りなさそうな顔をしている彼に意地悪そうな表情を見せると開けっぱなしになっている彼に口付けするとそのまま舌を絡める)」   (2023/12/29 01:30:59)

ルキア「…………っ♡(とろんとした顔で臨くんを見ていたが、臨くんの表情の変化で次することを察し、臨くんの方に顔を寄せる。ほとんどされるがままに咥内を弄ばれるが、たまに自分から舌を絡ませにいって。)」   (2023/12/29 01:40:39)

水天 臨「ん……(長い長いキス、舌を絡ませながら相手の口の中をたっぷり犯す。片手で相手の後頭部を支えて逃げられないようにしつつ反対の手では優しくお腹をさすって)っはぁ……」   (2023/12/29 01:48:30)

ルキア「んぅ……ふぁ…………♡(口の中でも気持ちいい所を的確に責める臨くんに好きにされて。お腹をさすられるとさっきの指圧や今までの奥責めを思い出して、無意識に腰を浮かせてお腹を臨くんの指に押し付けちゃって。)」   (2023/12/29 01:52:16)

水天 臨「こーら、勝手に気持ちよくなるの禁止〜。オナニーじゃないんだからね?(お腹を押し付けられるとその指をちょっと離す。こら、とはいうもののその表情は怒っているというよりも遊んでいるような感じで)」   (2023/12/29 01:57:44)

ルキア「っ……ごめん……でも、も……♡(結局触られなかった乳首や小さいモノは触って欲しそうにピンと勃って。)」   (2023/12/29 02:03:45)

水天 臨「我慢、だよ。(相手の言葉を遮るように少し語気を強めながらぐっと顔を近づける)大丈夫、そのうち、そのうちね(すっと下へと向かう手はモノではなく玉の方を撫で、フニフニと弱い力で弄ぶ)」   (2023/12/29 02:07:31)

ルキア「……わかっ、た。……がまん……んっ♡(まるでペットのしつけのようにお預けをされて。ちゃんと言う事は聞くが玉だけの刺激ではやっぱり気持ち良くてもどこか物足りなさそうで。)」   (2023/12/29 02:15:33)

水天 臨「フフ、偉い偉い。(甘い声で褒めると手を汗ばみ始めたお腹に、先ほどのように押すのかと思えば今度はおへそにすっと中指を立てる)ここ、どう?」   (2023/12/29 02:20:35)

ルキア「……そこ、は……わかんない。でも……ぐってしてゆらしたり、ろーしょんとかも、きもちよさそ……(褒められると普通に嬉しそうに。おへそに指を立てられると、あまり刺激した事のない場所故に推測で気持ち良さそうな責め方を言って。)」   (2023/12/29 02:28:43)

水天 臨「ふーん? じゃあこんな感じ〜?(手を人肌温度のローションが纏った状態にするとそのままクチュクチュと音を立てて指を揺らす)」   (2023/12/29 02:32:00)

ルキア「たぶん、そっ、ん"ぅっ♡、すき、これすきっ、かもっ♡(皮膚の薄いおへそは感じやすく、また揺らされると内側の普段刺激してる最奥もいっしょに揺らされてしっかりと快楽に繋がってる。)」   (2023/12/29 02:39:34)

水天 臨「フフフ、新しいところ見つかっちゃったねぇ(まだ慣れていないところというのもあって少し身長気味に愛撫していく。いつかはここだけでも行けるようにしてやろうと)」   (2023/12/29 02:43:46)

ルキア「うぁ……あっ♡きもひいぃ……もっとぉ……♡(おへそ責めに気持ち良くなりながら、それでもより多くの快楽、多幸感が欲しくて、臨くんに舌をだらんと出して見せて二回目のキスをねだる。)」   (2023/12/29 02:51:46)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/12/29 02:52:56)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/12/29 02:53:22)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (1/3 00:07:04)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (1/3 00:07:20)

水天 臨「んー、いいよ。今日はながーくシてあげる(相手がキスをねだってくるとそれぐらいなら大丈夫かと再び唇を重ねる相手が出した舌に自分の舌を絡ませ、味わうようにねっとりと口内を探って)」   (1/3 00:10:31)

ルキア「はぷっ……ん、ん~~っ……♡(唾液に味なんて無いはずなのにやたらと甘く感じて。へこへこと腰を振って臨くんの指を滑らせる。)」   (1/3 00:20:00)

水天 臨「……ん……(慣れた舌使いで相手を翻弄する。相手が自ら腰を振るとスッとお臍から指を離してその周りをくるくるとなぞるだけにして)」   (1/3 00:23:13)

ルキア「ぅ…………♡(おへその指を離され焦らすような触り方にされれば、キスしながら明らかに切なそうな顔をして。それでも、キスの多幸感と快楽に流され自分から腰の動きを止める。)」   (1/3 00:30:14)

水天 臨「そ、今日はされるがままでいてくれればいいの。(唇を離すとちょっと舌を出したままにして笑ってからそう言ってまたおへその中にクチュンと指を差し込む)じゃあ次は〜、ここ(細い腕を持ち上げて相手の腋を空気に晒す)」   (1/3 00:35:13)

ルキア「っ、……わかっ、た……んっ♡(従順に臨くんの言葉に承諾して。もっともそれが一番気持ち良くなれる方法だと学習したからではあるが。)わき……?(不思議そうに。汗ばんでいたために少し空気がひんやりするぐらいでまだあまり感じない。)」   (1/3 00:41:11)

水天 臨「そ、ここもけっこーイケる人、いるんだよ?(不思議そうにする彼にニヤリと微笑んでは顔を近づけ舌先で窪んだところをツーっと舐める)」   (1/3 00:43:48)

ルキア「そう、なんだ……んぁあっ♡ちょ、くしゅぐった、いっ♡(毛が全く無くツルツルスベスベ、程よく肉付いていて、凡な例えだがそれこそ求肥のそれ。舐められるとくすぐったいそうに身体を逸らそうとして。)」   (1/3 00:49:29)

水天 臨「でも声、甘っ甘だよ?(体を逸らそうとすると肩を抱いて相手が逃れられないようにして、フーッと息を吹きかけたりぺろっと舐めたり小刻みな刺激を繰り返して)」   (1/3 00:56:57)

ルキア「あっ、ぅ、ぅ"~~っ♡(逃げたいのに、身体を捩らせてくすぐったさをどうにかしたいのに臨くんにホールドされててままならず。ゾクゾク、ビクビクとした感覚は無理矢理身体の中に押し込められて。)」   (1/3 01:04:04)

水天 臨「フフ、感じるようになるまで離さなーい。(酔いが回ったことによる歪んだ笑みを見せながら相手に顔を近づけ、細い指先で腋をこしょこしょとくすぐる)」   (1/3 01:08:14)

ルキア「かんっ、じるッ♡、かんじてるからぁっ♡(ゾクゾクが身体の内側にどんどん広がっていく。臨くんの服をぎゅっと掴んで必死にアピールして。)」   (1/3 01:16:22)

水天 臨「なら良いよね、気持ちいいんだもん♪(楽しそうにくすぐり続けては「でしょ? でしょ?」と繰り返し聞く)」   (1/3 01:26:29)

ルキア「ふぅ"ッ、あ"っ、ひゃめっ、いっひゃぅッ♡(ゾクゾクはお腹まで伝わって、足もぴーんと伸ばして臨くんの中でビクビクと震えて。)」   (1/3 01:37:29)

水天 臨「イキそう? じゃあストップ〜♪(相手が足をピンと伸ばしているのを見るとパタリと手を止め、代わりに頭を撫でて相手を落ち着かせる)」   (1/3 01:44:12)

ルキア「っは、はぁッ、はぁ……ぅ……♡(くすぐりが一旦止んで呼吸もしやすくなり、すぅーはぁーとゆっくり呼吸して。)」   (1/3 02:00:02)

ルキア((ごめん眠すぎるから落ちる……   (1/3 02:01:38)

ルキア((おやすみ〜   (1/3 02:02:08)

おしらせルキアさんが退室しました。  (1/3 02:02:21)

水天 臨((おやすみ〜   (1/3 02:03:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (1/3 02:47:35)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (1/14 21:51:17)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (1/14 21:52:18)

水天 臨「ふぅっ(ゆっくりと呼吸している相手の汗ばんだ脇にいきなり息を吹きかけて刺激する)次、どうされたい?」   (1/14 21:54:45)

ルキア「ひぁっ♡……ぅ、イかしぇてほしぃ、けど……キミの、すきにして、いい、よ……?♡(甘く辛い責めやなでなでにすっかり絆されて、自分の欲求を殺して選択を臨くんに委ねる。もちろん、臨くんの目を見て、誘うように。)」   (1/14 22:00:47)

水天 臨「じゃーまだイカせてあげない♪ (誘うようにそう言われるとおでこをコツンと当ててニヤッと笑い、今度は相手の背中に手を回してサワサワと優しくくすぐる)」   (1/14 22:09:17)

ルキア「っ……う、ね、……こぉしたほうがいい、でしょ?♡(幸せな時間が続くことに、にへらぁと口角を歪めて自分の身体をその場で180°回転させ臨くんと向かい合う格好に。頭をこたつの天板で支えて背中を浮かせ、それでいて足や手を臨君に回して離さないように。)」   (1/14 22:15:25)

水天 臨「フフ、ノリノリだね〜(自ら体を差し出してくる彼の背中を人差し指で何を描くようになぞっている。そして天板に支えられている頭に口を寄せ、耳元で呪文を唱える)汝に刻むは淫なる紋章、根を張り、その身を蝕め♪(いつもは下腹部に刻まれる淫紋が背中に大きく刻まれていくだろう)」   (1/14 22:22:05)

2023年12月08日 00時15分 ~ 2024年01月14日 22時22分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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