チャット ルブル

「月光花の花束」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

出会い系サイトPCMAX

2024年01月14日 00時08分 ~ 2024年01月19日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雅史[うん、お願い](と頷いては、リンゴ取ってくる。とうなずき相手から離れ果物が置かれているコーナーへと足を向けて)そ、後輩(と頷いては相手はいないって聞いてるな…一応良い奴なんだが、何かとドジとかミスが目立ってなァ…と苦笑して)   (1/14 00:08:06)

琉樹(リンゴを取ってくる相手に小さく微笑み。他に何いれるかなぁ、あ。ピーマンとナスいれるかなぁ、と呟くとピーマンとナスを適当に入れて)そうなんですか?(ドジとかミス、まぁ、でも本人も気をつけてるんですよね?と首を傾げて)   (1/14 00:16:54)

雅史[どれがいいかな](どのリンゴが真っ赤かなぁ、なんて言いつつ一つ一つ手に取って確認しては、いちばん美味しそうに見えるリンゴを1つ選んで)まぁ、そうだな(気をつけようとして意識しすぎてから回ってんだろうな…と肩を竦めては頑張りは評価したいが…と呟き)   (1/14 00:19:19)

琉樹[ディー](決まった?と相手の後ろから話し掛けて。まだ決まってないなら先にお肉選んでるから、と告げてその場を離れて)んー。肩の力抜いたら良いのに、(なんてポツリ呟いて。もし、かずやさんが夜不安なら颯音さんをお部屋に呼んでみても良いんじゃないですかね?と首を傾げて)   (1/14 00:27:49)

雅史[うん、決まった](このリンゴがすっごく美味しそう、と声をかけてきたヤイバに顔を向けては待って一緒に行くと追いかけて)…それが出来りゃ苦労しないさ(あいつはあいつで色々あるからよ、と苦笑してはそうだな。それ伝えておくか、と呟いては「もし夜一人が嫌だったら颯音さん誘ってみろ。多分泊まってくれると思うぞ」と送っておき)   (1/14 00:29:31)

琉樹[んー?](人のじゃまにならないところで立ち止まるとゆっくりと振り返って)そうですよねぇ、(私も、昔誰かに"難しく考えるな"っていわれたことありますけど、それが出来りゃ苦労しねぇわ、って思ったことあります。と苦笑して)   (1/14 00:33:05)

雅史[っと](相手の横に立ち止まっては、このリンゴに決めた、とカゴの中にリンゴを入れて)ま、難しい話だよな(頑張ってんのに空回っちまうんだからと呟いては弟から返事が届き「分かった。颯音くんに連絡してみる」と書かれていて)   (1/14 00:34:32)

琉樹[じゃあ、](鶏肉選びに行こっか、と言えば精肉コーナーへと来ると鶏肉を1パック1パック吟味していき。あ、これ、3パック980円じゃん。じゃあ、3パック買うか。と呟くと3パックカゴの中へ入れて)あ、私も一緒だと(かずやさんに伝えといてください、と告げて)   (1/14 00:44:46)

雅史[うん](と微笑みながら着いて歩いては、3パックで1000円切るなら安いね。4人いるからそのくらいすぐ無くなりそうと呟き)ん、分かった(「琉樹は俺と一緒にいるから。なんかあったらLINEしてくれ」と送っては、和也の方はこれで大丈夫そうだな、と呟き)   (1/14 00:46:46)

琉樹[そうだな](ま、使わなきゃ冷凍庫入れときゃ良いし、と頷いて。っと、にんにくとにんにくチップ、おろしにんにく、を全部カゴの中へと入れて。)[っと、](大事な卵を3パック忘れてたや、と苦笑しては3パック入れて。あ、あとはマカロニだな、と頷いて)そうですね、(少し欠伸を漏らすと、雅史さん、寝ても大丈夫ですか?と首を傾げて)   (1/14 00:58:56)

雅史[うん、そうだね](と頷いては2人で買い物に来たのも久しぶりだから、なんか楽しいね、なんて呟きつつマカロニはあっちのコーナーだよ、と指をさして)ん、いいぞ(ゆっくり寝たらいい、と小さく頷きながら頭を撫でてやっては自分もつられて欠伸をこぼし)   (1/14 01:01:45)

琉樹[そうだな](向こうだとなかなか買い物行く時間もなかったしな、と苦笑して。マカロニ選んだら会計して帰るか、あ。待った。米も買わないと、と苦笑して)ん、(雅史の服をぎゅ、と握って安心したように目を閉じ寝入って)   (1/14 01:14:42)

雅史[そうなんだよね](全然時間なかったし、なんて呟いてはお米も確かになかったね。と小さく頷いて)……2人が帰ってきたら起こしてやるからな(と笑っては手を伸ばしてテーブルの上のリモコンを取り、音を小さくしてから何か番組がやってないかをぼんやり探して)   (1/14 01:17:45)

琉樹[唯一救いは](米を消費出来たことだよな、そろそろ買いに行かないと、って話てた矢先の長期出張だったし、と苦笑しては、また買いに行くの面倒くさいし、10キロ買っとく?と首を傾げて)   (1/14 01:28:27)

雅史[確かにね](あの時買わなくてほんと正解だったよ、と頷いては10キロでいいと思うよ。当分出張もないだろうし?と首を傾げては雅史くん、沢山食べそう…なんて呟き)   (1/14 01:33:21)

琉樹[また直近で](出張あったらあの人恨むわ、と呟いて。取敢えず瑛士の件は琉樹くんいる前では話せんな、と頷いて)[あ、ディー](後でで良いからアヤトに雅史くんたちうちにいるってこと伝えてくれるか?と首を傾げて)   (1/14 01:40:05)

雅史[きっと大丈夫だよ](と苦笑しては、そうだね。今は彼の前では瑛士くんの名前は出さないでおこう、と頷いて)[分かった](アヤトくんにとりあえず今連絡入れておくよと頷いては「お疲れ様。雅史くんと琉樹くんは今俺たちの家にいるから」とだけ送っておき)   (1/14 01:42:58)

琉樹[ま、そうだな](でも、月村さんだぞ?あの人話は聞いてくれるけど、なんでもかんでもハイハイ聞くじゃん、で、皺寄せが俺等に来るわけだろ?と苦笑して)[ん、ありがとう](米10キロをカゴの中へと入れるとそのまま会計し)   (1/14 02:00:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/14 02:09:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/14 02:28:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/14 20:22:29)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/14 20:27:24)

雅史【おつおー】   (1/14 20:27:28)

琉樹【おつつー】   (1/14 20:28:25)

雅史[まぁ確かに](なんでもハイハイ聞くもんね。でもさすがに休み貰った方が先だし…大丈夫だと信じたい、なんて呟き)[10キロ](なかなか多いよねなんて言いつつも何日もつかな、なんて考え)   (1/14 20:28:42)

琉樹[だよな](でも、忘れっぽいからなぁ、月村さん。後で月村さんにメール入れておくよ、と苦笑して)[ま、足りなくなったら](また買いに来たら良いよ、と頷くと会計へ向かって)   (1/14 20:48:44)

雅史[ん、お願い](確かに忘れられたら困るもんね、と小さく頷いてはさすがに10キロもあれば…大丈夫だと信じたいけど、なんて呟いて)[さすがの雅史くんも…そんなには食べない、はずだよね?]   (1/14 20:50:20)

琉樹[いやぁ、](わからんぞ。まぁ、暫くは大丈夫だとは思うが、戻ったら雅史くん本人に聞いてみるか、とつぶやいては、会計を終えると、アオイ、俺が米持つから他の持ってくれるか?と首を傾げて)   (1/14 21:01:12)

雅史[っはは、そうだね](本人に聞くのが1番だろうね、と小さく頷いては他のだね、わかった。お米思いけど大丈夫?なんて首をかしげて)   (1/14 21:02:11)

琉樹[大丈夫大丈夫](向こうで割と鍛えてもらったから腹筋割れたぞ、と苦笑しては、米を肩に担ぐと店を出て車へと向かい)   (1/14 21:05:07)

雅史[そうだね](俺は腹筋割れなかったんだよね、うっすら線は出てきたけど、なんて苦笑しつつ袋を片手に車へ向かい)   (1/14 21:06:43)

琉樹[いやぁ、あの人たち](マジで容赦なかったもん、限界のその先へ!みたいなこと言われたからな、と苦笑しては車鍵を開けると後部座席を開けて米を下ろして)[戻ったら雅史くんに](米運んでもらうか、と頷いて)   (1/14 21:22:55)

雅史[スパルタだったよね](俺あぁいう方針苦手。好きにさせてくれたらいいのにさ?なんて呟いては後部座席を開けて荷物を置いてから助手席に座って)[うん、そうだね](家近くなったら連絡入れるよ、と頷いて)   (1/14 21:30:08)

琉樹[俺は嫌いじゃないけど](ディーと一緒に過ごせなかったのがあれだったなぁ。今度は旅行で行こうぜ?と首を傾げては運転席に乗り込むと買い忘れないよな?と問掛け)   (1/14 21:39:40)

雅史[うん](二人の時間なくなるのは嫌だった、と頷いては旅行いいね。二人で行きたいと微笑んで)[大丈夫なはず](と小さく頷いては帰ろっか、と呟き)   (1/14 21:46:29)

琉樹[俺も](ディーと二人の時間がなくなるのは嫌だった、と苦笑して。もし海外旅行行くならもう一ヶ月休み延長する?なんて首を傾げて)[オッケー。](帰るか、とエンジンを駆けて自宅までの道のりを走り)   (1/14 22:03:55)

雅史[でしょ?](だから出来れば次はあそこ行きたくない、なんて呟いては、月村さんがOK出してくれるならもう1ヶ月延長したいと頷きながら窓の外に目を向けて)   (1/14 22:20:01)

琉樹[じゃあ、後で月村さんに](メール入れるときにもう一ヶ月延長したい旨も伝えるよ、と頷いて。あ、そろそろ着くよ。と言えば2階建ての一軒家の車庫に車を駐車し)   (1/14 22:30:30)

雅史[うん、お願い](と頷いてはスマホを取りだし雅史へ電話をかけてみて)ん、(スマホの音に目を向け直ぐに画面を見ては、もしもし?なんかありましたか?と電話に出て)   (1/14 22:32:35)

琉樹[家に戻ったら](自室のパソコンから送るわ、とにっこり笑うと、一応電話も入れておくか、と呟くとスマホを取りだし月村さんの携帯へ掛けて)   (1/14 22:51:26)

雅史[ん、](と小さく頷いては雅史くん?今家の前にいるんだけどお米取りに来てくれない?と首を傾げ)分かりました(すぐ行きます、と電話を切っては「アオイさんたちの荷物取りに行ってくる」とスマホのメモに書いてテーブルに置き、外へと向かって)《んー?》(誰からだろ?と資料を見つめたままスマホを手に取っては、誰からの電話が見ないまま、もしもーし?と電話に出て)   (1/14 22:57:59)

琉樹[お疲れ様です、月村さん](ヤイバです。お休みなんですが、もう一ヶ月延長しても大丈夫ですか?あと、休みの間俺等に仕事振らないでくださいよ?絶対やんないので。と告げて。)[一応後で月村さんにメール送っておきますね](なんて笑って告げて)   (1/14 23:00:09)

雅史《ヤイバくんか、お疲れ様》(どしたの電話なんて、と笑っては休みの延長?もちろんいいよ、もう1ヶ月ってことは…なんて言いつつカレンダーを確認して)《そうだね、メールで貰えると嬉しいよ》(さすがに休みなのに振ったりしないよ。アオイくんも同じように1ヶ月休み延長ってことであってる?と首を傾げ)   (1/14 23:02:47)

琉樹[いやぁ](月村さん忘れっぽいじゃないですか、と苦笑して。えぇ、アオイも一ヶ月休み延長です、と頷いて。)[じゃ、また後でメール入れときますね。](では、失礼します、と言って電話を切って)   (1/14 23:05:17)

雅史《そんなことないよー?》(ちょっと色んな人の予定がごちゃごちゃになるだけ、みんな口頭で言ってくるからねぇなんて笑ってはメールよろしくねーと頷いて電話を切り)おまたせしました(えっと、お米ってどれですか?と車の方へ向かい)[ん、これ、お願い出来る?](と後部座席を開けてお米を指さし)   (1/14 23:09:02)

琉樹[っはは、](アオイ、月村さん聞いたら休みの件オッケーだってさ。と頷いて。取敢えず、月村さんにメール入れる、って話になった。とに、と笑って)[あー、雅史くん](悪いね、とありがとう、と笑って言えば車を降りて後部座席に乗っている荷物を持って玄関へと向かい)   (1/14 23:18:42)

雅史[あ、ほんと?](良かったと笑っては10キロあるから気をつけてね、と雅史に顔を向けて)っす(10キロってまだ買いましたねぇ、なんて言いつつお米を軽々と抱えてはキッチンまで運んだ方がいいっすか?と首を傾げ)   (1/14 23:23:03)

琉樹[忘れっぽいこと](否定されたんだが?と苦笑しては、まぁ、10キロあれば暫くは持つだろうし、と頷いて。)[あぁ、お願いできる?](なんて首を傾げては、玄関扉を開けてやり)   (1/14 23:26:54)

雅史[んー?忘れっぽいと思うけどね](ま、本人は否定したいだろうね、と苦笑しては気をつけてね、と雅史に声をかけ)これくらい余裕ですよ(じゃあキッチンまで運びますね、と頷いては玄関を開けてくれるヤイバにありがとうございますと頭を下げてから先に中に入って)   (1/14 23:28:18)

琉樹【雅史たちの上司の名前どーする?←】   (1/14 23:36:20)

雅史【どうしよう?なんかいい名前あるかなぁ】   (1/14 23:36:45)

琉樹【①月雲(つくも) ②姫宮 ③獅堂 どれがいー?←】   (1/14 23:37:50)

雅史【あー、3の獅童かな!】   (1/14 23:38:03)

琉樹【オッケー。把握。じゃあ、シドーさんは僕がする←】   (1/14 23:38:23)

雅史【はーい!】   (1/14 23:38:37)

琉樹[ちょっと明日朝から自室籠もるわ](面倒くさいけど、みんながクラウド上でスケジュールを確認出来るようにフォームだけ作るわ、と頷いて)[アオイも、](ほら、おいで、と声を掛けて)   (1/14 23:42:07)

雅史[部屋篭もるの?](なんて首を傾げるも、スケジュールのフォームを作ってくれるという相手にありがとうそれがあれば助かるよと頷きながら、ヤイバたちを追いかけ)っと(キッチンの床にゆっくりとお米を下ろしては、10キロ…すげぇ量だな、なんて呟き)   (1/14 23:44:42)

琉樹[それと、休み申請のフォームもついでに作るわ](そしたら月村さんもごちゃごちゃならんだろ、と頷いて。休み申請のフォームは書いたら月村さんのパソコンのメールに送られるよう設定して、とブツブツ呟いて)   (1/14 23:47:10)

雅史[あ、いいねそれ](みんなが使えるなら月村さんも管理しやすいだろうしね、と頷いては俺も手伝えることあったらやるよ、と微笑んで)   (1/14 23:48:06)

琉樹[ん、よろしく](メールするときに月村さんに聞いてみるわ、と頷いて。そう言えば雅史くんたちのとこは休みの申請はどうやってるの?とキッチンへと行き問掛け)   (1/14 23:51:56)

雅史[うん](と頷いては、さ。マカロニサラダ作ろうかなーとキッチンへ向かい)休みの申請っすか(いや、まだしてなくて。この時間だし…上の人達に連絡して迷惑かけるの持って思ってて明日にしようかなって、なんて呟き)   (1/14 23:53:30)

琉樹[えっと、](んー、普段は休み申請とかってどうやってするの?上司に口頭で言う感じ?それともそれ専用のフォームがあってそれに書くのか、メールで言うのか、どんな感じなの?と首を傾げて)   (1/15 00:05:08)

雅史えっと…基本的には本人に直接(会って伝えるんですけど、場合によってはメールや電話でもOKなんですが…と苦笑して)   (1/15 00:07:48)

琉樹[なるほどなぁ](そしたら上司大変じゃないか?個々のスケジュールを管理するの。と告げて)[俺、明日休み申請のフォーム作るつもりなんだけど](そっちにも送る?と首を傾げて)   (1/15 00:13:01)

雅史まぁ、そうですね(しっかりした上司ではあるんですが、最近バタバタしてて…と苦笑しては申請のフォーム?作れるんですか?と少し驚いて)可能なら是非!(獅童さんも絶対活用してくれますよ!と笑って)   (1/15 00:15:01)

琉樹[月村さんとは大違いだわ](あの人飄々としてて掴み何処ないんだよね、と苦笑して。まぁ、知識はそれなりにあるからね。作ったらアオイにテストプレイしてもらう予定だから、もし上手くいけば雅史くんたち上司にも伝えといて。と頷いて)   (1/15 00:27:48)

雅史俺としてはそういう人の方が楽なんですけどね(真面目な人とか忙しすぎてバタバタしてる人見てるとこっちが焦るって言うか、と苦笑しては分かりました、ありがとうございますと頭を下げ)   (1/15 00:33:25)

琉樹【月村さんと正反対の性格でおk?獅堂さん】   (1/15 00:41:50)

雅史【うん、真逆ってことで←】   (1/15 00:42:11)

琉樹【んー、玖坂と棗の玖坂みたいな感じ?←】   (1/15 00:44:37)

雅史【あー、そだね、そんな感じ!←】   (1/15 00:44:56)

琉樹【オッケー。イメージついた。】   (1/15 00:45:18)

琉樹[ま、仕方ないよ](あ、もし明日連絡するならそのときは俺に代わってほしい。と頷いて。第三者の俺が事情をかいつまんで説明するからさ、と告げ)[よし、じゃあ作るか](雅史くんはオムライスの中身チキンライスとガーリックライスどっちがいい?と首を傾げて)   (1/15 00:48:56)

雅史分かりました(その時声かけますね、と頷いては俺はチキンライスがいいですね、と笑って答えては琉樹起こすか、とソファの方へ向かい琉樹、ヤイバさんたち戻ったぞ、と声をかけ)   (1/15 00:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/15 01:14:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/15 01:16:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/16 21:30:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/16 21:35:11)

琉樹【おつつー】   (1/16 21:35:21)

雅史【おつおー、】   (1/16 21:35:28)

雅史【体調大丈夫?(切れた←)】   (1/16 21:35:37)

琉樹【咳と鼻水がヤバいケドなんとか←】   (1/16 21:36:16)

雅史【なら良かった、のか?】   (1/16 21:40:38)

雅史【熱は下がった?】   (1/16 21:40:49)

琉樹[チキンライスね、](琉樹くん起きたらガーリックライスとチキンライスどっちがいいか聞いてくれる?なんて告げながら米を5合研いで)んぅ、(緩く身動ぎするとゆっくりと目を覚まして。雅史さん、だ、とにへら、と笑って)   (1/16 21:41:17)

琉樹【出勤前に測ったら36.5℃だた←】   (1/16 21:41:44)

雅史分かりました(と頷いては、起きたか?ヤイバさんたち帰ってきたぞ。オムライスらしいが、チキンライスとガーリックライス、どっちがいい?と頭を撫でながら首をかしげ)   (1/16 21:43:36)

雅史【あ、それならよかった!】   (1/16 21:43:56)

琉樹んー、(どっちも、ってのはダメですか?なんてきょと、と首を傾げて。選べないからどっちもが良いです、と頷いて)[っはは、](良いぞ、どっちもな。チキンライスとガーリックライス半々で良いかな?なんて首を傾げては炊飯器にお米をセットし早炊きで設定して)[アオイ、](お湯沸かしとく?なんて首を傾げて。それか、時短でレンジでする?なんて問掛け)   (1/16 21:55:16)

琉樹【一応漢方は処方されてないからまだ大丈夫←】   (1/16 21:55:52)

琉樹【咳止めも処方されたよ!シロップじゃなくて錠剤のほう←】   (1/16 21:56:23)

雅史【あ、そかそかwwwでも錠剤の方が飲みやすくない?】   (1/16 22:00:46)

雅史っはは、どっちもか(と笑ってはいいと返したヤイバに良かったな、と琉樹の頭を撫でて微笑み)[お願い出来る?](レンチンもいいけどやっぱりお湯でやった方が美味しいし?と呟いて)   (1/16 22:01:50)

琉樹[オッケー](ご飯炊きあがるまでの間に作るか、と呟くと、水を鍋に入れてコンロに火を掛けて沸かして)[琉樹くんはチキンとガーリック両方らしいけど](アオイはチキンだけで大丈夫?なんて首を傾げて)   (1/16 22:30:58)

雅史[どうしよう](んー、俺も半々でいい?なんて首をかしげては、リンゴをなるべく小さいサイズで切っていき)俺も半々にしようかな(ガーリックライス気になってきた、なんて呟き)   (1/16 22:40:57)

琉樹[オッケー](みんな半々な、とにっこり笑って言えば、俺も半々にするか、と呟いて)[リンゴ入れるならレーズン入れたほうがいいのかな](なんて首を傾げて。あ、マヨネーズ買うの忘れた?なんて呟いて)   (1/16 22:47:20)

雅史すいません、急に変えて(と苦笑しては俺なにか手伝えることあります?なんて声をかけて)[あ、マヨネーズ…](買うの忘れたかもしれない、と冷蔵庫へ向かって中を確認しては、忘れた…と呟き)   (1/16 22:50:31)

琉樹[やっぱり、](俺マヨネーズ買ってくるよ。他に買い忘れないよな?あ、レーズン買っとく?なんて首を傾げて)[あー、雅史くん](気にしないでいいよ。ゆっくり琉樹くんと待ってな?と首を傾げて)   (1/16 22:56:51)

琉樹【ヤイバと琉樹スマホ。ヤイバはアイポン、琉樹はAndroid←】   (1/16 22:57:45)

雅史[ごめん、お願い出来る?](と苦笑しては)   (1/16 23:01:05)

雅史【ミス←】   (1/16 23:01:17)

琉樹【だいじょうぶー】   (1/16 23:01:22)

雅史[ごめん、お願い出来る?](と苦笑してはレーズンもお願いと小さく頷き)ありがとうございます(じゃあお言葉に甘えて、と笑いつつ琉樹の横に座り)   (1/16 23:01:56)

雅史【雅史とアオイは2人ともあいぽん←】   (1/16 23:02:14)

琉樹[りょーかい](あ、アオイ。マカロニはまだ茹でてないからよろしくなー、と声を掛けて再度鍵を持って自宅を出て車へと向かい)   (1/16 23:10:47)

琉樹【アヤトと瑛士はAndroid←(瑛士はアイポンも持ってる←)】   (1/16 23:13:47)

雅史[分かった](こっちは任せといて、と小さく頷いては気をつけてねと声をかけ)行ってらっしゃい(とヤイバに声をかけては琉樹の髪を撫でつつとりあえずご飯ができるまで大人しくすることにして)   (1/16 23:15:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/16 23:44:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/16 23:44:41)

雅史【時間見てなかった←】   (1/16 23:44:47)

琉樹[りょーかい](なんて言えば、車を開けて乗込み、スマホをスタンドに立て掛け。ヘイSiri、月村さんに「休み一ヶ月延長します。それと、休暇申請のフォーム作ったら楽ですか?」ってメールして。と告げて)   (1/16 23:45:56)

琉樹【おかえり。】   (1/16 23:46:04)

雅史(鼻歌を歌いながらマカロニを茹でている間にリンゴを全て切り終え)[Hey Siri](俺のプレイリスト流して、とスマホに声をかけては小さい音で音楽を流しながらサラダを作り)   (1/16 23:48:24)

雅史【ただいまー】   (1/16 23:48:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/17 00:11:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/17 00:11:45)

琉樹【時間みてなかた】   (1/17 00:11:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/17 00:13:28)

琉樹[さて、](車を走らせ、近くのスーパーへと着くと車を停めスマホを持って降りるとマヨネーズとレーズンを買ってまた車へと戻って自宅へと向かい)   (1/17 00:13:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/17 00:39:40)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/17 21:11:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/17 21:53:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/17 21:53:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/17 21:59:37)

雅史【おつおー】   (1/17 21:59:50)

雅史(チラッと琉樹たちの方に視線を向けつつ、静かだな…なんて思っては1度手を止めて)[……?](寝てるのかなーなんて思いつつ2人の方に近づいて)   (1/17 22:01:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/17 22:22:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/17 22:31:53)

琉樹【おつつー】   (1/17 22:32:04)

雅史【おつつー】   (1/17 22:33:22)

琉樹[Hey!Siri](追加で月村中将に「先程のメールの返事は今日中にお願いします」ってLINEして、と言えば、車庫に車を停めて追加で買ったのを持って車を降りて)   (1/17 22:40:38)

雅史[…寝てる](仲良いね、なんて寝ている2人を見つめて微笑んでは2人の膝にブランケットをかけてからキッチンへ戻り)《んー?》(この書類は1度天使側にも話さなきゃいけない内容だねぇなんて思いつつぼんやりしていればスマホの音に目を向け)《ヤイバくんからか》(えーっと、延長申請と…休暇申請のフォームか、と呟いては「簡単に作れる感じ?」と送って)   (1/17 22:43:13)

琉樹[LINE、](取敢えず自宅扉を開けてただいまーと声を掛けながらキッチンへ向かい。スマホを取出しLINEを開くと「簡単だと思ってますか?まぁ、作るのは決定事項なので、休暇申請送ったら月村さんの社用メールに送る感じにしても良いですよね?一応作ったらテストでアオイに流してもらうので、月村さんの社用メールアドレス送っといてください。」と返信して)   (1/17 22:47:33)

雅史《返信早いねぇ彼》(なんて笑いつつ内容を見ては《休みなのにわざわざありがとうね。上手くいったら俺のポケットマネーから報酬払うこともできるよー?あと。その申請フォームってやつ、天使軍の獅童くんにも渡してあげて欲しいなぁ…彼もバタバタしてるからさ?》と書いてはその下にアドレスも乗せて)[ん、おかえり](ヤイバの声に顔を向けてはわざわざありがとうと微笑んで)   (1/17 22:50:36)

琉樹[お、マジか。](ラッキー。なんてにんまりとして。アオイー、月村さんが申請フォーム作ってうまく行ったらポケットマネーから報酬払ってくれるってー!臨時収入。なんてにひひ、と笑って。「じゃあ、うまくいってそれなりに浸透したら月村さんのポケットマネーで報酬支払ってください。あー、それはいいんですけど、獅堂さんって月村さんと正反対の性格じゃないですか。受け取ってくれますかね?」なんて送って)   (1/17 22:57:43)

雅史[え、ほんと?](なに、月村さん頭打った?そんな気前いいひとだっけ?なんて首を傾げて)《こうすれば彼もやる気出てくれるだろうし》(ま、休暇のお小遣いって感じかな、なんて呟いては《この後逢いに行く予定だけど彼に伝えてもいい?無理やり説得するからさ》なんて送り)   (1/17 23:16:01)

琉樹[ほんとにな](まぁ、なにはともあれ、やる気出たし明日はマジで一日籠もる。と頷いて。「えぇ、構いませんが、ちゃんと動くかどうかはわからないですよ?もし、可能であれば獅堂さんの社用メールも送っといて欲しいです。」)   (1/17 23:18:25)

琉樹【待って、ミス】   (1/17 23:18:35)

琉樹[ほんとにな](まぁ、なにはともあれ、やる気出たし明日はマジで一日籠もる。と頷いて。「えぇ、構いませんが、ちゃんと動くかどうかはわからないですよ?もし、可能であれば獅堂さんの社用メールも送っといて欲しいです。」と返信して)[ご飯炊けた?](なんて首を傾げて)   (1/17 23:21:56)

雅史【大丈夫大丈夫ー】   (1/17 23:24:24)

雅史[分かった](俺にサポートできることあったらやるから言ってね?と笑ってはご飯炊けてる、と頷き)《さてぇ》(獅童んところ行くかねぇ、なんて呟きながらもアポ無しで行けば怒られるのは目に見えているため獅童へ《今から資料片手に遊びに行ってもいいー?》と送ってから《了解、本人に聞いてから送るねー》とヤイバに送って)   (1/17 23:26:14)

琉樹【獅堂さんと月村さん恋人同士とか面白くね?←】   (1/17 23:28:58)

琉樹[なら、ご飯半分に割って](チキンライスとガーリックライスにしようかな、と小さく笑って言えば、あ、ディー、マヨネーズってこれで良かった?なんて言いつつ買ってきたものを差出し)《ぁ"ー、》(「構いませんが、マジで遊びに来たら即追い出しますよ」と月村へ送っておき。もう一踏ん張り。がんばりますかね、と呟くと背伸びをしたあとパソコン画面とにらめっこして)   (1/17 23:31:26)

雅史【確かなそれいいねwww】   (1/17 23:33:56)

雅史[あ。ありがとう](うん、それでいいよ、と微笑んで小さく頷いては渡されたマヨネーズを受け取り)《おぉ、怖い怖い》(さて。愛しのシドーちゃんに会いに行こうかな、と軍議で決まった予算案の書類を片手に部屋を出ては《今から行くね。欲しいものある?15分くらいで着くから。あと、ヤイバくんに獅童のメアド教えていい?》と送り)   (1/17 23:47:33)

琉樹[じゃあ、ちゃっちゃか作るかね](なんて言えば買ってきた鶏肉を2パック開けて鍋で炒めていき)《あ"?》(「そうですね、欲しいものはエナジードリンク。後何故ですか?何故ヤイバくんへ私のメールアドレスを教えないといけないのでしょうか?」と返信して)   (1/18 00:02:33)

雅史[そうだね](お腹すいた、と笑ってはマカロニサラダを先に作り終え、1度冷ますために冷蔵庫に入れておき)《あー》(《エナドリばっか飲んでると体壊すぞ?まぁ買って行くけどね。ヤイバくんが休暇の申請フォームを作ってくれるみたいでさ?それを獅童の方にも提供するって話で固まってるんだ。だからそのため》と追加で送っては、俺先に帰るね、お疲れちゃん。とすれ違った後輩に手を振ってから外へ出て)   (1/18 00:07:33)

琉樹[そう言えばディー](アヤト、天使軍の真琴と付き合ったらしいよ。なんて告げておき。紅音ちゃんは千くんと付き合っちゃうし、なんて呟き。暫くしてチキンライス出来上がると、ディー味見する?なんて首を傾げて)《んー》   (1/18 00:11:22)

琉樹【ミース。ヤイバたちは月村さんと獅堂さんが付き合ってること知ってることにする?】   (1/18 00:12:00)

琉樹[そう言えばディー](アヤト、天使軍の真琴と付き合ったらしいよ。なんて告げておき。紅音ちゃんは千くんと付き合っちゃうし、なんて呟き。暫くしてチキンライス出来上がると、ディー味見する?なんて首を傾げて)《んー》(「わかってるんですけどね、あ。今回は翼を授けるヤツじゃなくて、モンスターとお高い栄養剤買ってきてくれると助かります。パソコンにがてです、」なんて返信しては小さくいきをついて。今更後輩部下たちにパソコンを教えて欲しい、なんて言えずにいtr)   (1/18 00:15:20)

琉樹【後ろのtrは"て"です←】   (1/18 00:15:39)

雅史【りょうかいw】   (1/18 00:17:53)

雅史[え、そうなの?](なんかそんな感じはしてたけど…と少し驚いては意外と他種族間での恋愛ってするんだなぁ…と呟き)[うん、1口ちょうだい?](味見したい、と頷き)《えーっと、モンスターと。栄養剤か》(栄養剤ってことは錠剤タイプかな?なんて思いつつ「栄養剤は飲むタイプ?錠剤?パソコンなら若い子たちが得意じゃないのー?」なんて送っておき)   (1/18 00:20:13)

琉樹[あぁ、そうらしいよ](俺も事実確認はまだしてないんだけどね、と苦笑して。それに、あの昼行灯の月村さんも恋人出来たらしいし。誰かまでかはわかってないんだけどねぇ、今度本人問い詰めてみる?なんてくすくす笑って)[ん、いいよ](なんて言えば直ぐにガーリックライス作りに取り掛かって)《パソコン、きらい》(パソコンの前に座ってものの数分で直ぐに飽きたようにスマホに視線を向けて。めんどくせぇ、小さく呟くと月村へ電話をかけ)   (1/18 00:25:07)

雅史[へぇ](またアヤトくんに声かけようかな、なんて呟いては月村さんも?あの人、誰かと付き合うタイプじゃないと思ってたけど…と呟いては確かに誰なのか気になる、と呟いて)《ん?》(あれ、電話?打つのも嫌になったかな?なんて苦笑しては、もしもーし?月村でーす、なんてふざけたように電話に出て)   (1/18 00:27:09)

琉樹[月村さん](のらりくらり躱しそうだよね、と苦笑して。まぁ、月村さんには休暇申請フォーム作ってあげたんだから、っていう恩で聞き出しても良いし、なんてにんまりと微笑)《私です。獅堂です》(栄養剤は飲むタイプです。それと、皆から完璧だと思われている私が今更後輩や部下にパソコンを教えて欲しい、なんて請えるとお思いですか?まったく、と告げ、アナタだからこんな私を見せられるんですよ?不服ですか?とつっけんどんに言い放ち)   (1/18 00:38:17)

雅史[うん](実際のらりくらりしてるしね。でも、そこが他の人と違って関わりやすい点でもあるし…と呟いては今度聞いてみようか、と笑って頷き)《あらーお疲れ様》(と笑っては、飲むタイプね、了解。何本か買っておくから過剰摂取はダメだよー?なんて苦笑して)《分かってる分かってる。不服じゃないよ、むしろ嬉しい限りだ》(そんな可愛いところ拝めるの俺だけってことでしょ?なんて笑っては、教えられる範囲なら俺が教えようか?と首を傾げ)   (1/18 00:41:02)

琉樹[天使軍の獅堂さんだったら](どうする?面白くない?と首を傾げて。ま、カマかけてみるか、と呟くとガーリックライスも出来上がり。)《えぇ、お疲れ様です》(過剰摂取はしていないつもりですが?こんな私の何処が可愛いのやら、アナタの美的センスはよくわかりませんが、取敢えずアナタに早く会いたい、ってのは確かです。なん言えば恥ずかしくなったのかカオを真っ赤にして慌てて電話を切って)   (1/18 00:49:17)

雅史[えー、それは無いと思うなぁ](だって、あの堅物の獅童さんだよ?月村さんと正反対だしないと思うなぁ、なんて苦笑して)《俺にとっては可愛いの》(なんて笑うも、早く会いたいという声に驚いている間に電話が着られて)《うっわ、何今の…》(俺まで恥ずかしくなるじゃん、なんて呟きながら急いでドラッグストアへと向かって)   (1/18 00:51:44)

琉樹[そうだけど](でもあり得ない話でもないと思うけど。獅堂さんプライド人一倍高そうだし、特定の決まった人にしか弱み見せなさそうじゃない?と首を傾げて)《うわ、》(なんで普段言わないようなことを言ってしまったんでしょうか。それほどまでに疲弊している、ということですかね、と勝手に自己完結し、執務室に常設されているコーヒーサーバーへと向えば自分のカップにコーヒー淹れてその場でゆっくりと飲み)   (1/18 00:58:53)

雅史[それはそうだけど](でも、あの堅物さで有名な獅童さんだよ?月村さんみたいなタイプ苦手そうだけど?と呟いて)《えーっと、エナドリと栄養剤》(栄養剤、箱買いしたけど良かったかな…いいよな!なんて1人で納得しながらエナドリの入った袋と栄養剤のケースを手に獅童の所へ向かい)   (1/18 01:00:46)

琉樹[っはは、](ま、それは月村さんを問い詰めたらわかることじゃね?なんてくすくす笑って言えば、チキンライスとガーリックライスを半々にお皿に盛り付けると卵を10個先にボウルに割り入れておき)《仕方ないじゃないですか》(あの月村が)   (1/18 01:09:12)

琉樹【ミース】   (1/18 01:09:48)

雅史【大丈夫ー】   (1/18 01:09:57)

琉樹[っはは、](ま、それは月村さんを問い詰めたらわかることじゃね?なんてくすくす笑って言えば、チキンライスとガーリックライスを半々にお皿に盛り付けると卵を10個先にボウルに割り入れておき)《仕方ないじゃないですか》(あの月村が死にそうになっていた私を助けてくれたんですから、仕方ないんです、と誰に対して言い訳をしているのかわからないままそんなことをポツリ呟いて)   (1/18 01:11:01)

雅史[ま、そうだね](今度問い詰めよっか、と笑っては俺なにか手伝えそうなことある?と首をかしげ)《っと、着いた》(相変わらず豪勢な入口だこと、なんて言いつつ堂々と正面から入っては獅童に資料を渡しに来ただけだ、とこっちを睨む天使軍の面々に笑いつつ勝手知ったる足取りで獅童の部屋へ向かい)   (1/18 01:13:57)

琉樹[そう言えば、月村さん、](獅堂さんに会いに行く時に無理矢理休暇申請フォームの件許可もらってくるとか言ってたけど、大丈夫かな、と苦笑して)[ん、じゃあ、リビングで寝ている二人を](起こしてくれるか?と首を傾げて)《っ、》(時折起きる発作のようなもの。"死にたい"という感情だけが全身を駆け巡り、涙が止まらなくなる。この発作が一人のときに起こると収まるまでかなり時間が取られるが、月村がいると30分くらいで治まる。よくわからない発作。)   (1/18 01:19:54)

雅史[大丈夫じゃない?](獅童さんにとっても悪い話ってわけじゃないし…それに獅童さんなら使いこなせそうな感じするし、と笑ってはわかった、起こしてくるねと頷きリビングへ向かい)《獅童ちゃーん、来たよー》(コンコンと部屋の扉をノックしながら声を掛けては、返事ないなら勝手にはいるよー?なんて首をかしげて)   (1/18 01:22:11)

琉樹[いや、獅堂さんの心配じゃなくて](月村さんの心配。ちゃんと許可もらえるかなーって思って。まぁ、確かに。と小さく呟いて)《っ、ぁ、》(返事をしようにもできず、止め処となく溢れてくる涙に困惑しているものの、いつもは仕事中には出なかったのが何故仕事中にも出てくるようになったのかは不明で、内心では焦っている)   (1/18 01:25:45)

雅史[さすがに大丈夫でしょ](月村さんのことだから、いい感じにしてくれるんじゃない?なんて笑っては雅史君。琉樹くん、ご飯できるよ?と2人の肩を揺すって)ん、(飯ですか…すいません、寝てました…とすぐに目を覚ましては欠伸をこぼし)《…獅童、入るよ》(聞こえない返事に首を傾げて中に入っては、獅童、大丈夫か?と慌てて駆け寄って)   (1/18 01:28:00)

琉樹[そうだと良いんだけど](なんて呟くと、1つ目のふわとろオムライス出来上がり。次のオムライスに取り掛かろうとして)んぅ、(あおい、さ?ごはんですか?なんて目をくしくしと掻きながら寝惚けているのかぽけーっとして)《、!》(月村が目に映った瞬間に月村に縋って泣き始めて。泣きながら、ごめ、いつもの発作、と告げておき)   (1/18 01:31:49)

雅史[そ。ご飯だよ](とっても美味しそうなオムライス、作ってくれてるからと微笑んでは2人とも手洗っておいで。洗面台は廊下に出てすぐの扉のところだからと指をさして)ん、わかりました(ありがとうございますと頭を下げては、琉樹おはようと頭を撫でてやり)《っと。》(縋ってきた獅童に驚きながらも、そっかそっか。落ち着くまで好きにしていいからな?と笑いつつ袋を足元に置いてから片手で抱きしめてやり)   (1/18 01:34:32)

琉樹はーい(雅史さん、いきましょう?とこてり、と首を傾げてはゆっくりと立ち上がって。ん、おはよう、雅史さん、あおいさん、とへら、と笑ってみせ)《ん、》(いっつも、ごめ、。と小さく謝って。私、迷惑しか掛けてないよな、ごめ、と謝罪を繰り返して)   (1/18 01:44:24)

雅史あぁ(と小さく頷いて立ち上がっては、美味そうな匂いしてますね、なんて笑ってから洗面台へ向かい)[ふふっ](絶対美味しいよ、と雅史に頷いてはおはよう琉樹くんと微笑んで)《気にしないの》(謝るの禁止。大丈夫大丈夫、ゆっくりでいいよ。迷惑でもなんでもないんだから、なんて笑いながら背中を撫でて)   (1/18 01:47:22)

琉樹ん、んー、(この白い羽邪魔だなぁ、と思いながらも雅史を追って洗面台へと向かい)[アオイー](手伝ってくれるかー?とキッチンから声を掛けて)《だ、て、》(でも、と言葉を紡ぐもその先は続かず。漸く落ち着いてくると、手持ちのハンドタオルで目元を拭いて。悪かったな、と立ち上がり、パソコン、教えてくれるか?と首を傾げて)   (1/18 01:54:18)

雅史えっと(部屋出て、この扉か…と扉を開けて中に入っては洗面台で手を洗い)[はーい](ヤイバの声に顔を向けては何手伝おうか?とキッチンに戻って)《いーの》(俺にはこれくらいしか出来ないんだから、と呟いては落ち着いたらしい相手の頭を撫でてから教えてあげる、何かわかんない?あとこれモンスターと栄養剤ね?とテーブルにケースと袋を置いて)   (1/18 01:58:22)

琉樹雅史さん、(この白い羽邪魔です、と小さく呟き。私はどうやってこの羽隠してたんだろう、と呟いて)[チキンライスとガーリックライス](半々お皿に入れてくれる?なんて首を傾げて)《えっと、》(みんなのスケジュールを入れたいんだけど、どうやって入れたら良いんですかね?なんてパソコンの前に行けば首を傾げて)   (1/18 02:06:57)

雅史んー(どうしたら隠せるか…まぁ出しっぱなしなのが邪魔な気持ちはよくわかる、と頷いて)[分かったよ](すごく美味しそ、なんて笑いながらお皿にそれぞれのライスを半分ずつ盛っていき)《あースケジュール管理ね》(えっと、いつも使ってるスケジュールってどれ?なんて首を傾げ)   (1/18 02:15:19)

琉樹早く記憶取り戻したいです(なんて小さくポツリ、と呟き。)[ありがとう、アオイ](にっこり笑っては、卵液をお玉で掬ってフライパンへ流し入れて)《んー、と》(これ、といつも使っているスケジュールを指差して。これクリックしますよね?いつも使っているスケジュールを開き。此処からどうやってスケジュールいれるんですか?なんて首を傾げて)   (1/18 02:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/18 02:44:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/18 02:46:53)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/18 20:09:13)

雅史ま、焦ってもいいことなんてないぞ(急いで思い出そうとすればするほど思い出せなくなるから。まぁゆっくりでいいんだよ、ちょっとずつで、と笑って)[どういたしまして](とそれぞれのお皿に半々に盛ればこんな感じいい?と首を傾げ)《俺使ってるのと一緒》(えっとね。それじゃあここの+マーク押してみて?と画面を指さして)   (1/18 20:11:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/18 20:18:51)

琉樹【おつつー】   (1/18 20:19:22)

雅史【おつおー】   (1/18 20:20:25)

琉樹そうですけど、(なんて小さく呟き。私ってどういったお仕事そていたんですか?と首を傾げて。少しでも記憶を取り戻すきっかけがほしく)[あぁ、](そんな感じで大丈夫だ。ありがとう、とにっこり笑って。アオイ、ガーリックも味見する?なんて小さく問掛け)《こ、ここか?》(とマウスのカーソルを+マークへと合わせてクリックしてみれば、新規作成画面にいき。これから、どうやって私の部下たちの名前を持ってくるんだ?まさか、一人ひとり打ち込みか?なんて問掛け)   (1/18 20:24:25)

雅史んー、そうだな(簡単なものでいえば書類の整理だったり、部下からの書類に目を通して判子を押したり、それをまた上に通したり…面倒な事だと部下の訓練なんかもやるぞ、と苦笑して)[うん](と小さく頷いて笑っては、味見は大切だからね?なんて首を傾げ)《そうだぞ?》(そこが面倒なんだ。貰った予定をここに打ち込む…これがなぁ、と呟いてはヤイバくんにこれと連携出来ないか聞いてみようか…なんて呟き)   (1/18 20:30:28)

琉樹そうなんですね(きっと私のことですから、部下の一人ひとりの名前覚えていたんでしょうねぇ、と小さく呟き)[それに](にんにく効きすぎてると食べれないだろ?と首を傾げて)《えぇ、》(面倒くさいですねぇ。連携出来るならして欲しいんですけど、無理にとは言いませんよ。それに、ヤイバくん、でしたっけ?彼今休暇中でしょう?と首を傾げて。)   (1/18 20:37:01)

雅史あぁ(みんなお前のことを頼りにしてたからな。俺もお前のこと頼りにしてるし…でも今は頼ってくれよ?なんて笑って)[確かにね](と頷いて1口だけ味見しては美味しい…と頬を緩め)《明日色々やるらしいから》(今なら注文付けられるかもな、なんて呟いてはちと聞いてみるわ。とスマホを取りだしヤイバへ電話をしてみて)   (1/18 20:38:42)

琉樹はい、雅史さんのこと頼ってますよ?(なんてきょとり、と首を傾げて)[食べれそう?](なんて首を傾げて。美味しいなら良かった、と頷くと、ポケットの中でスマホが震え、取出し見れば月村さんで。)[もしもーし。やいばですけどー、どーしたんですかー?](なんて巫山戯た対応をして)   (1/18 20:57:09)

雅史ありがとうな(いつでも頼っていいんだからな。と笑っては、そろそろ向こう戻るか?と相手の手を取って)[うん](すごく美味しい、と小さく頷きながら笑っては電話に出る相手を見つめ)《あ、ヤイバくん?度々ごめんねぇー》(実は申請フォームの件なんだけど、あれってスケジュールのやつに連携させる機能とか付けられない?なんて首をかしげ)   (1/18 21:00:12)

琉樹うん、戻りましょうか、(小さく頷くと手をタオル拭いて雅史の腕を掴んで)[うん、](スケジュールのやつに、ですか?ってか、俺月村さんがどのスケジュール管理の奴使ってるか知らないんすけど。あ、じゃあ、その管理の奴の名前教えてくれればこっちでインストールするんで。と告げて)   (1/18 21:21:04)

雅史ん、(腕を掴む相手に微笑んでからゆっくりと歩き出しリビングへと向かって)《そうそう。あ、えーっと。スケジュールのはパソコンに初期から入ってるやつでさ?ほら、Windowsの…》(このソフトの名前なんだ?スケジュールとしかわからないねぇ、なんて苦笑してはこれで伝わる?と首をかしげ)   (1/18 21:25:14)

琉樹[取敢えず、アンタが説明下手ってのはわかったから](今から飯なんすよ。なんで、飯食べ終わった後で良ければそっち行きますけどどーします?なんて首を傾げて。あ、ちょっと待った。アオイ代わる。と言えばアオイに月村さん。と電話を差し出し)   (1/18 21:28:20)

雅史《っはは!ごめんごめん》(どう説明すりゃいいか分からないんだよ、と笑っては今からご飯?邪魔してごめんね?なんて苦笑しては、こっちに…なんて言いつつ獅童に目を向け)[ん、](電話を渡され、受け取ってからもしもしお疲れ様です、と電話にでて)[獅童さんとゆっくり出来てますか?](なんてサラッと鎌をかけて)   (1/18 21:32:05)

琉樹[じゃ、オムライス作るか](入れてくれたライス入った皿にふわとろオムライスを残り2つ手早く作っていき。アオイ、ついでだし、月村さんの分も作るー?って聞いてくれるとたすかる、と声を掛けて)《ん?どうかしましたか?》(なんて首を傾げて。)   (1/18 21:41:47)

雅史《アヤトくんー?そういうお巫山戯は言わない方がいいぞ》(ま、ゆっくりできてる、とだけ言っておこうか?なんて笑っては少し待ってくれるか?と声をかけてからマイクの方を手で覆い)《ヤイバが飯食った後こっちに来て話を聞こうかって感じになってんだけど》(ここに呼ぶのはまずいか?なんて首をかしげ)[ふふっ](なら良かったですよ、なんて笑っては月村さんヤイバの作ったオムライス食べません?絶品ですよ?なんて首をかしげ)   (1/18 21:44:27)

琉樹【アオイだよー?←】   (1/18 21:45:21)

雅史【予測変換で間違えた。脳内変換しておいてー←】   (1/18 21:45:42)

琉樹【おk.把握】   (1/18 21:45:59)

琉樹《構わないですけど》(こっちに来るのはヤイバくん一人だけですか?それともアオイくんもです?なんて首を傾げて。二人なら、月村、お前が迎えに行ったら良いですよ、と頷いて)   (1/18 21:48:59)

雅史《あー、その点聞いてみる》(と頷いては、アオイくん?こっちに来るって話、ヤイバくんだけ?それともアオイくんも来るのかな?なんて首を傾げては、オムライスか。2人分お願いするなんてことも出来ない?と笑って)[行くなら俺も行くつもりですよ](2人で押しかけても大丈夫ですか?なんて首を傾げては、ヤイバーオムライス2人分追加できる?なんて首をかしげ)   (1/18 21:50:26)

琉樹[出来るよー](なんて作りながら頷いて。ってか、今月村さんってシドーさんとこいるんでしょ?なんて首を傾げて。じゃあ、雅史くんと琉樹くんも連れてっていー?なんて更に問掛け)《オムライスか、》(久しく食べてませんね、と小さく呟くと、スケジュールを手入力するのが膨大な量あり、今日は帰れないかもしれない、と思っていて)   (1/18 21:54:53)

雅史[出来るそうです](2人分、と答えては、あと雅史くんと琉樹くんも一緒にいいでしょうか?少々事情があってこっちにいて、と呟いて)《お、ほんと?》(ありがとね、と笑っては雅史くんと琉樹くんが?おや。ちょっと待ってねーと笑っては、獅童、君の後輩たちもいるみたいだけど…連れてってもいいかだってさ?と顔を向けて)   (1/18 21:57:40)

琉樹《ん?私の後輩ですか?》(部下ではなくて?首を傾げて。雅史くんと琉樹くんですか。わかりました。まぁ、あの二人がいれば大丈夫でしょう。と頷くと、構いませんよ。と頷いて)   (1/18 22:00:27)

雅史《そ、後輩》(後輩も部下も同じようなもんじゃん?なんて首を傾げて笑っては、2人も連れてきていいよ。こっちまで来れる?迎えに行こうか?なんて首をかしげ)[いえ、大丈夫です](今から夕食ですし、そちらに伺う時にまたご連絡します、と答えて)   (1/18 22:03:46)

琉樹[そ。今から夕飯なんですー](なんて言えば、アオイかわってもらってもいい?なんて首を傾げて。)獅堂さん?って誰ですか?(なんて声を潜めて雅史へ問掛け)   (1/18 22:05:35)

雅史[ん、](ヤイバにかわります、と伝えてから電話を差し出して)獅童さんてのは俺らの上官で大佐にあたる人だ(真面目で堅物、何かと厳しい人なんだよな…と苦笑しながらも怒鳴りはしないがコンコンと説教するタイプなんだ、と肩を竦め)   (1/18 22:06:56)

琉樹[ありがと](あ、月村さん?ライス選べるんですけど、チキンライスとガーリックライス。どっちがいいです?あ、どっちもっていう選択肢もありますけど、と首を傾げて)そうなんですね。、理不尽なことでは怒ったりしないですよね?(なんて不安そうに雅史を見つめて)   (1/18 22:09:33)

雅史《チキンライスとガーリックライスか、どっちも捨て難いねぇ》(両方なんて欲張りなことできない?なんて首を傾げては、どっちにする?と獅童へ顔を向けて首を傾げ)それは無いから安心しろ(理不尽なことで怒ったりするような人じゃないよ、と笑って)   (1/18 22:12:38)

琉樹《どっちがいいです》(あ、でも。ガーリックライス多めが良いかもです、と告げて)[月村さんはどっちも、シドーさんは?](シドーさんもどっちもだけど、ガーリック多め?なんて声が聞こえたのかそう問掛け)   (1/18 22:15:00)

雅史《そーいうことみたいだよ》(俺は半々、獅童の分はガーリックライスが多めってことでお願い出来る?ともう名前を隠さずに伝えて)[雅史くん、琉樹くん](ご飯が終わったら獅童さんたちの所へ行こうか。休暇を伝えるにもちょうどいいんじゃない?なんて首をかしげ)分かりました(ってか、獅童さん…月村さんと一緒にいるんですか?なんて首をかしげ)   (1/18 22:20:36)

琉樹[オッケー。わかりましたー。](じゃ、そっち向かう時に連絡入れまーす、と言って電話を切って。みんなー、出来たよー。月村さんとシドーさんの分は飯食べ終えた後に作るかな、と思えば余っている卵液ラップを掛けて冷蔵庫へ)   (1/18 22:22:59)

雅史《はーい、お願いねー》(と電話を切っては、ヤイバくんがオムライス作ってくれるって。飯食ってないんだろ?なんて首を傾げて苦笑し)[そうみたいだよ](と小さく頷いては、2人は大佐だし…仕事の関係で会ってるだけ、かな?なんて含みながら笑っては、キッチンへと向かい)   (1/18 22:26:58)

琉樹《ん、いや、食べましたよ》(カロリーメイトとウィダーinゼリー。と頷いて。)[取敢えず運んで運んで](なんて言えば、一つだけ中にハンバーグを隠しました。どれが当たるかなー?なんて笑って告げて)   (1/18 22:42:35)

雅史《それは飯って言わねぇよ》(いつかマジで倒れるから少しでもしっかり食ってくれよ…と苦笑して)[ん、ハンバーグ仕込んだの?](なんて首を傾げては面白いことするね?と笑って)   (1/18 22:44:58)

琉樹《腹に入ればなんでも》(ご飯。ってか、月村、私タイピング遅いからスケジュール入れてくれませんか?私がやってたら朝まで掛かりますよ、頷いて)[うん。](そのほうが楽しいだろ?なんて首を傾げて。あ、アオイ。元々Windowsに入ってるスケジュール管理の名前ってなんだっけ?と首を傾げて)   (1/18 22:48:02)

雅史《そういう問題じゃなくてな…》(好きなメニューとか、そういうのないの?なんて首を傾げては、やっても構わないけど人のスケジュール俺が覗いても大丈夫?なんて首をかしげ)[確かにね](と頷いては、あれはカレンダーソフトだと思うよ?カレンダーの中に標準搭載されてるスケジュール管理、の答えて)   (1/18 22:49:43)

琉樹《別に構いませんよ》(月村が私の部下たちのスケジュール見て悪さする、なんて思ってませんし?まぁ、悪さした時点で別れますけど。と告げておき)[月村さんたち、](カレンダーソフトの中のスケジュール管理と休暇申請紐付けられない?とか言ってきたんだけど。ムリムリ。他のスケジュール管理ソフトならまだしも、と苦笑して)   (1/18 22:53:43)

雅史《さすがに大佐って立場上》(そんなことやらかしたら、獅童と別れるだけじゃ済まなくなるからな、と苦笑してはパソコン借りていい?ちなみに何人分くらいある?と首を傾げ)[確かに標準ソフトだと難しいけど](これを機にヤイバがやりやすいソフトに切りかえて貰ったら?そうしたら紐付けできますよー、って伝えてさ?と首をかしげ)   (1/18 22:55:36)

琉樹《それはそうですけどね》(入れられたのはまだ数十人分だけです。あと、ザッと50人分くらいは、と苦笑して。すいません。私パソコン教室通ったほうがいいんですかねぇ、と首を傾げてはパソコン前から退いて、)[面倒くせぇ](スケジュール管理ソフトも俺が作ったほうが早いわ、そのほうが、紐付けも簡単楽ちん。あ、ただ。テスト運用はしたい。アオイお願いできる?あと、月村さんたち部下にも見れるようにしたいから、ログインフォーム作って、ブツブツ呟いて。)   (1/18 23:03:12)

雅史《…なるほどね》(50人か…1人あたりの件数にもよるが、1人5分かかったとして…なんてブツブツ呟きつつパソコンの前に座っては今はデジタルの時代だから、使えて損は無いよ?なんて苦笑して)[作れるなら](それが一番いいと思う、なんて頷いてはデバッグなら任せて、と笑ってからオムライスをリビングのテーブルへ運んで)   (1/18 23:05:53)

琉樹《私がパソコン触ると》(壊しそうで怖いんですよ。このタトゥー入れられた恋人のパソコンを誤ってクラッシュさせてしまったことがありまして。それ以来触るのが怖くって、と苦笑しては後ろから見学し)[よし、なら作るか](あ、雅史くんたちはどういったソフトでスケジュール管理してる?と首を傾げて。参考までに教えてくれないかな?と問掛け)   (1/18 23:10:03)

雅史《大丈夫だよ》(そう簡単に壊れないって。俺が教えてあげるから少しずつ慣れよっか?なんて笑っては、まずは今溜まってるスケジュールを入力していくか、と作業に取り掛かり)俺は基本スマホですね(パソコンと連携はさせてますが、あんまりパソコン触らないんで…と苦笑して)   (1/18 23:13:35)

琉樹《え、良いんですか?》(ありがとうございます、と普段めったに見せないような満面の笑み告げて。お願いします。と言えば入力しているのを後ろからジッと見て)[あー、スマホのカレンダーに入力している感じ?](なんて首を傾げて。アオイは?)   (1/18 23:27:41)

雅史《もちろんだ》(と頷いては、そうやって笑ってるの良く似合うねぇ、なんて微笑んでから1人ずつのスケジュールを丁寧に記入していき)んー、まぁそうですね(スマホならすぐ確認できて追加も編集も楽ですし…俺はそうしてますよと頷いて)[俺もスマホがメインかな](理由的には雅史くんとほとんど同じ。でも、スマホは画面が小さいから1ヶ月分を確認する時はパソコンかな、と答え)   (1/18 23:33:23)

琉樹《ふふ、》(そんなに褒めても何も出ませんよ?月村。と小さく笑って。よくそんな早く正確にタイピングできますね、と関心したように呟いて)[琉樹くんは?](なんて首を傾げては、俺もカレンダーアプリに入れてるからなぁ、と呟いて)私もカレンダーアプリのようです。(なんて言えば、カレンダーアプリを開くとまたパスワードを聞かれ。そのまま閉じて)   (1/18 23:40:46)

雅史《っはは》(期待してない、と言えば嘘になるけどね?なんて笑いながらも、まぁ俺も最初は人差し指だけでやってたから…使ってたら慣れてくるよ、と笑い)[みんな同じような感じだね](どのプラットフォームでも使えるようなカレンダーが出来れば、全員楽になるけど…作るヤイバの負担が大きくなるから、と呟き)   (1/18 23:43:24)

琉樹《んー、》(慣れる気がしません、と小さく呟くとなんとなく後ろから月村に抱き着いてみて)[そうだな](まぁ、カレンダーアプリを参考に作ってみるよ。アオイ、協力よろしく、と告げて)   (1/18 23:55:43)

雅史《大丈夫大丈夫》(使ってたら慣れるよ、と笑うも後ろから抱きついてきた相手に少し驚いて顔を向け)《どうしたのシドーちゃん》(甘えたくなった?なんて微笑んで)[もちろん](任せて、と頷いてはご飯冷えちゃう前に食べよ?なんて首をかしげ)   (1/18 23:57:06)

琉樹《んー、なんとなく》(抱き着きたくなりました。迷惑でした?と少し不安気に問掛け)[そうだな](よし、雅史くん、琉樹くん、食べようか。さ、どれがハンバーグ入かな?なんてにっこり笑って)   (1/18 23:59:36)

琉樹【誰がハンバーグいりがいい?←】   (1/18 23:59:52)

雅史【んー、琉樹でw←】   (1/19 00:00:12)

琉樹【おk把握←】   (1/19 00:00:27)

雅史《全然迷惑じゃないよ》(いつでもそうやって抱きついていいんだよー?なんて笑いつつパソコンに顔を向け直しては少しでも二人の時間を作るためにとスケジュールを入れていき)はいっ(すげぇ美味そうですね!と笑ってはハンバーグ入りなんてあるんですか?と顔を向け)[ヤイバの気まぐれだよ](誰かひとりが当たり、なんて笑ってはいただきますと手を合わせ)   (1/19 00:01:35)

琉樹《それなら》(良かったです。私も努力はしてるんですよ。悪魔軍との交流会を定期的に開催してますし、それでも、天使軍のみなは悪魔は敵だ、っていう認識がすごくて、と呟いて)はい!食べましょう(え。ハンバーグ入ですか?わ、どれだろう、と首を傾げて)[そうそう、俺の気紛れ](こういう楽しみも食卓にあったら楽しいだろ?と首を傾げてはいただきます、と言えばスプーンでオムライスを崩して)   (1/19 00:14:21)

雅史《そりゃお互い様だよ》(こっちもこっちで天使はお高く纏まって気に食わねぇって言ってる輩が多いからねぇ…頭が堅いったらありゃしないよ、と苦笑して)いただきます(と手を合わせては俺のには入ってるかな?なんて言いつつオムライスを1口食べては、ガーリックライスだ、うめぇ!と笑って)   (1/19 00:17:12)

琉樹《お高く、か》(一部の天使はそうだけど、ほとんどの天使はそうでもないよ。それに私が罹っている奇病もちょっと調べてみたら天使が罹ってる率が高いらしいし。でも、なんで発症するのかは詳しくわかってないみたいだけど、と苦笑して)《本当に頭が堅いですよね》(と同意して)あ、私のとこにハンバーグ入ってました!(やった!と嬉しそうに笑って見せるとオムライスを一口食べると、わ、チキンライスですね、美味しいです!とニコニコと微笑み)[うんうん](やっぱり食卓はこう笑顔じゃなくちゃな、と満足そうに頷いて)   (1/19 00:27:48)

雅史《…そこは種族が関わってるのかもねぇ》(その病気も、治す手立てがあればいいんだけど、なんて呟いては堅いのは上層部だけだよ)   (1/19 00:29:22)

雅史【みすー】   (1/19 00:29:28)

雅史《…そこは種族が関わってるのかもねぇ》(その病気も、治す手立てがあればいいんだけど、なんて呟いては堅いのは上層部だけだよ、下の子たちはみんな自由に交流してるみたいだしね、と笑って)おっ、良かったな(琉樹のオムライスが当たりだ、と顔を向けながら笑って)[そうだね](出張先ではこんなに賑やかにご飯食べることも少なかったし、なんて呟きながら微笑んで)   (1/19 00:30:50)

琉樹《そうかもしれませんね》(ホント、でも。この奇病に私感謝してたりするんですよ?なんて小さくくすくす笑って)《だって、そうじゃなきゃ》(付き合うまで至ってないでしょう?なんて首を傾げて。えぇ、そのようですね。下の子たちからしたら私達も十分上層部のニンゲンでしょうけど、と苦笑して)ヤイバさん、ごちそーさまです。(美味しすぎてペロッと食べちゃいました!なんてにへら、と笑って)   (1/19 00:34:44)

雅史《…そうだね》(もし、シドーちゃんにその病気がなかったら俺たちはここまでの関係になれてなかっただろうしね?なんて苦笑して頷いては、あと半分…くらいかな、なんて呟き)《あー、まぁそうだねぇ》(俺たちもいい歳したおっさんだしねぇ、なんて肩を竦め)ご馳走様でしたっ(ヤイバさん料理上手っすね、すごい美味しかったです、と笑って)   (1/19 00:36:52)

琉樹《流石月村ですね》(一人でだと落ち着くまでに数時間掛かってたんですけど、月村だと30分くらいで落ち着くんですよ、と苦笑して)《仕方ないじゃないですか》(おっさんって自分で言ってて悲しくないんですか?と首を傾げて)[お粗末様でした](なんて言えば自分も食べ終えたのか立ち上がって。食べ終えた食器を流し台へ入れて。あ。アオイ。サラダは、明日にする?なんて首を傾げて。)   (1/19 00:54:17)

雅史《それなら良かった》(俺でいいならいつでも頼ってね?なんて笑っては、事実オッサンだし、逆に若作りしてる方が帰って悲しくなるしね?と苦笑し)[ごちそうさまでした](と手を合わせて雅史たちのお皿も回収してキッチンへ向かえば、あ!忘れてた…明日の朝に食べようか、と苦笑し)   (1/19 00:57:12)

琉樹《月村が良いんです》(他の誰かになんてこんな私の醜態晒せませんよ、呟いて。それに、奇病に罹ってること知ってるの月村だけですし、と苦笑して)《それはそうですけど》(本人が満足してるならそれでいいんですよ。でも、はたからみて年相応の服をお召し上がってたほうが落ち着いた雰囲気醸し出しますね、と頷いて)[俺も今思い出したから](気にしないで良いよ。月村さんたちにも悪戯しようかな、と首を傾げて)   (1/19 01:08:24)

雅史《嬉しいこと言ってくれるねぇ》(普段の堅物なシドーちゃんも可愛いけど、そうやって素直なシドーちゃんも俺好きよ、なんて笑い)《そうだねぇ》(自覚するってのは大事だよ、とうなずき)[月村さんたちにイタズラ?何するつもり?なんて首を傾げて]   (1/19 01:11:49)

琉樹《ふふ、》(ありがとうございます。私も月村のこと好きですよ。なんて耳元で囁きかけ。あとどのぐらいで終わりますか?なんて首を傾げて。)《チェックは明日やりますから》(なんてつぶやいて)[んー?](ハンバーグ仕込む悪戯。でも、ハンバーグのタネがないから、まぁ今回は悪戯無しだな。と頷いて)   (1/19 01:14:54)

雅史《……あのなぁ、シドーちゃん》(そういうの反則よー?俺がオオカミになってもいいわけ?今日は何もせずに帰る予定だったのにさぁ?なんて呟いては、あと10人で終わるかな?と笑い)[次の機会があれば](やってみていいと思う。楽しいし、と小さく頷いて)   (1/19 01:17:36)

琉樹《えぇ、》(良いですよ?オオカミになっても。帰る家は同じですし?と首を傾げて。わ、ありがとうございます。私今日は帰れないと思いました、と苦笑して。)[使い捨ての折ってあったっけ?](と首を傾げて。今度月村さんたちうちに招待しようか。と頷いて。)   (1/19 01:23:53)

雅史《でもここは天使軍の領だからねぇ》(変なことして、目をつけられて来れなくなるのも嫌だし?なんて苦笑してはもっと早く声掛けてくれたらもっと手伝えてたのに、と苦笑して)《んー、あったかな》(多分あったと思うんだけど、と呟いてはいいね。みんなでご飯食べたいとうなずき)   (1/19 01:25:18)

琉樹《ま、確かにそうですね》(じゃあ、家に帰ってから、ですね、と頷いて。だって、月村も忙しいでしょう?私も出来るだけやろうかと思ったんですけど、わかんなくて、と苦笑して。)[んー、と](と小さく呟くと弁当箱を置いてる天窓を開くと探して)   (1/19 01:36:47)

雅史《うん》(家に帰ってからね、と頷いてはまぁ忙しいのは忙しいけど2人の時間とるのは大切だからと微笑み)[どこだろ](前にどこかで見た気がするのに、とお菓子を置いている棚の当たりを探して)   (1/19 01:39:05)

琉樹《そう言えば、ヤイバくんとアオイくん》(海外出張から戻ってきたんですよね?うちも海外出張誰か行ける人いないかって上から打診されてて。一人は決まってるんですが、もう一人がなかなか。と呟き)[あ、あったけど](これは小さいし、と呟き戻し。あー、もうめんどくせぇ。アオイ悪いんだけど折り箱買ってきてくんない?と首を傾げて)   (1/19 01:52:52)

雅史《あぁ、今日帰ってきたばかりだよ》(と頷いては何かと海外に行くのはみんな嫌がるからねぇ…ちなみに、誰が行くの?なんて首を傾げ)[分かった。買ってくるよ](車借りてってもいい?なんて顔を向けては、ついでに買うものは?大丈夫?と付け足し)   (1/19 01:57:34)

琉樹《そうなんだよねぇ》(ん?一人は湖都さん。真琴くんの妹さんだよ。千くんにしようか真琴くんにしようかで決めかねてるんですよね、と苦笑して。)《因みに湖都さんは自ら志願してきたんだよ》(すごいよね、と苦笑して)[勿論。かまわないよ](俺は平気だけど、雅史くんたちにも聞いてみたらどうかな?と首を傾げて)   (1/19 02:01:36)

雅史《あぁ、不知火くんところの》(しっかりした妹さんだよねぇ。と苦笑しては不知火くんって確かあんまり外でないんじゃない?無理やり引きずり出してみたらどう?と苦笑して)[分かった。じゃ、鍵借りてくね](とリビングへ向かっては少し買い物行くけど何か欲しいものはある?と琉樹たちに声をかけて)   (1/19 02:04:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/19 02:09:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/19 02:10:05)

琉樹《そうそう》(真琴くんとはかなり年が離れているからか戦争志願しても真琴くんのとこで却下されるらしいし、かなり過保護にされてるみたいですよ?と苦笑して)《そうですね》(千くんに明日朝に連絡入れてみます。もし難しいようなら、真琴くんにでも頼みます。と小さく笑って)んー、私は特にないので大丈夫です(こく、と頷くと、雅史さんは?と首を傾げて)   (1/19 02:10:34)

琉樹【おかえり】   (1/19 02:10:41)

雅史【ただいまー、寝落ちたらごめんね←】   (1/19 02:11:35)

琉樹【それはこちらも。割と瞼が重たいです←】   (1/19 02:12:09)

雅史《なるほどね》(そういえば真琴くんとこっちのアヤトくんがいい関係って話も聞いたな…なんて呟きつつ、そうしてみてと頷き)俺も特には大丈夫っす(気を付けて言ってくださいね、と声をかけ)[分かった、行ってくるね](と小さく手を振って玄関へ向かえば、鍵を手に買い物へ向かい)   (1/19 02:13:05)

琉樹《あぁ、そうみたいですね》(アヤトくんって鳴海財閥の御曹司なんでしょう?凄い人捕まえたよね、真琴くん。と苦笑して)[んー、と](暇だなぁ、と呟くと誰に電話しようかなぁ、電話帳見て。)   (1/19 02:16:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/19 02:19:42)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/19 02:20:18)

琉樹【僕も360か←】   (1/19 02:20:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/19 04:47:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/19 04:47:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/19 21:16:23)

琉樹【おつつー】   (1/19 21:16:39)

琉樹【ヤイバさんからの電話、千と真琴どっちがい?←】   (1/19 21:17:07)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/19 21:17:17)

雅史【おつおー】   (1/19 21:17:23)

雅史【んー、千かな?w】   (1/19 21:17:42)

琉樹【オッケー。なら書き直します←】   (1/19 21:18:01)

雅史【おっけー】   (1/19 21:18:11)

琉樹《あぁ、そうみたいですね》(アヤトくんって鳴海財閥の御曹司なんでしょう?凄い人捕まえたよね、真琴くん。と苦笑して)[んー、と](暇だなぁ、と呟くと誰に電話しようかなぁ、電話帳見て。あ。と目に付いた"不知火 千"の文字列。出るかどうかは賭けだが千に掛けてみて)   (1/19 21:21:10)

雅史《あぁ、そうだよ》(どっちから寄ったのかは知らないけど、ほんとにねと頷きながら笑って)〔あー…負けちゃった〕(あと少しだったのに…と格闘ゲームの負け画面を見つめながら呟いて。あそこでやっぱり必殺技の方が…とブツブツ呟いては突然鳴ったスマホを慌ててとって、も、もしもし!と電話に出て)   (1/19 21:27:15)

琉樹【月村さんか獅堂さんの実家も財閥系にしたい←どっちがいい?←】   (1/19 21:41:51)

雅史【あー、なら月村にしようかなー氷←】   (1/19 21:43:47)

雅史【氷ってでてきた←】   (1/19 21:43:54)

琉樹【氷wかき氷食べたいのかな?←】   (1/19 21:44:18)

雅史【この時期に食べたら死ぬw】   (1/19 21:44:31)

琉樹【こっち暑いから食べたい←】   (1/19 21:44:55)

琉樹【因みに獅堂さんは月村さんとこの実家が財閥系なの知ってる感じ?←】   (1/19 21:45:28)

雅史【一応知ってる感じかな←】   (1/19 21:45:49)

琉樹【り】   (1/19 21:46:57)

琉樹雅史 (21:27:15)《あぁ、そうだよ》(どっちから寄ったのかは知らないけど、ほんとにねと頷きながら笑って)〔あー…負けちゃった〕(あと少しだったのに…と格闘ゲームの負け画面を見つめながら呟いて。あそこでやっぱり必殺技の方が…とブツブツ呟いては突然鳴ったスマホを慌ててとって、も、もしもし!と電話に出て)   (1/19 21:47:32)

琉樹《とか言うお前の実家も財閥系だろ?確か》(なんて首を傾げては、なぁ、ヤイバくんたちが来るまで、ちょっとだけ寝てもいい?だから、お前の膝貸せよ、なんて笑ってみせ)[あ、もしもーし](千くん?ヤイバです。お疲れ様。暇だったから電話しちゃったけど、今平気?と首を傾げて)   (1/19 21:49:43)

雅史《そりゃそうだけど》(それで今まで色々制限されてたし、俺はそう言う地位的なもの好きじゃないんだよねぇ、なんて笑っては膝枕?いいよ、と頷き)〔お、おおおお疲れ様です!〕(大丈夫です!えっと俺、なんかしました?何かやらかしてたらごめんなさい!と先に謝って)   (1/19 21:51:06)

琉樹《あー、確かに制限多そうですよね》(なんて頷いて。うーん。やっぱりお前と一緒にいると素の口調が出る、仕方ないけど、呟き。入力作業は終わったの?と問掛け)[ふは、](慌てすぎだから、と苦笑して。なんもしてないよ、なーんも。さっきいったじゃん。暇だったから、って。と笑って)[あれ?今はひとり?]   (1/19 21:54:54)

雅史〔変な制限多いし〕(だから、家から出るのもあって軍に入ったんだけどね、と苦笑しては入力終わったよ、多分大丈夫のはずと笑って頷き)〔そ、そうなんですか?〕(じゃあなんで…と呟いては今はひとりでゲームしてました…と小さく頷き)   (1/19 21:58:27)

琉樹【因みにこっちの千も動画配信者?←】   (1/19 21:58:57)

雅史【一応配信者←】   (1/19 21:59:17)

琉樹【こっちの琉樹も千の追っかけで千きっかけの根っからのゲーマー気質←】   (1/19 22:00:18)

雅史【りょうかいw】   (1/19 22:00:36)

琉樹《へぇ、そうなんですね》(あとで確認するから、他)   (1/19 22:01:02)

琉樹【ミス←】   (1/19 22:01:11)

雅史【大丈夫ー】   (1/19 22:01:18)

琉樹《へぇ、そうなんですね》(あとで確認するから、そのままにしといて。と頷いては、"休憩中"というタグを持って廊下側の執務室に入るドアノブに掛けて。、こっち、と月村の腕を掴んで執務室から入れる専用の仮眠室入るとソファに寝転がって)[あれ?](紅音ちゃんは一緒じゃないの?と首を傾げて。紅音ちゃんと付き合ったんでしょ?なんて小さく笑って)   (1/19 22:22:01)

雅史《ん、了解》(と頷いて立ち上がっては腕を引かれるがままに仮眠室の方へと向かいソファに寝転がった相手の横に腰掛けて)〔あ、紅音は今日…撮影で…〕(って言うか、なんでその話知ってるんですか!兄貴たち以外に言ってないのに…と顔を赤くして)   (1/19 22:23:48)

琉樹《ん》(横に腰掛けられると月村の膝に頭を乗せて)《なぁ、どんなせーげんあったの?》(なんて問いかけつつ欠伸をこぼして)[んー、アヤトから聞いた](あ、紅音ちゃんってモデル業やってるんだっけ?そっか。あ、今雅史くんと琉樹くん諸事情で暫くうちにいるんだけど、今度遊びにきなよ、と笑って)   (1/19 22:47:17)

雅史《んーそうだねぇ》(門限とかはまだ優しい方で、遊ぶ友人、習い事、行く場所、着る服…ずーっと親に決められてたな、なんて苦笑しては膝に頭を乗せた相手の頬を撫で)〔そ、そうですか〕(もぉ兄貴…と呟いては雅史と琉樹くんが?というか俺なんかが遊びに行ってもいいんですか?と首をかしげ)   (1/19 22:50:32)

2024年01月14日 00時08分 ~ 2024年01月19日 22時50分 の過去ログ
月光花の花束
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>