「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2024年01月11日 10時36分 ~ 2024年01月20日 18時57分 の過去ログ
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カルム | > | …うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、昨日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。) (1/11 10:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。 (1/11 11:02:05) |
おしらせ | > | 戸山香澄さんが入室しました♪ (1/11 23:25:22) |
戸山香澄 | > | よいしょっと…ちょっとだけ~(寝る前にお風呂お風呂~♪っと鼻歌交じりに、ドキドキってしてきゅんきゅんってしちゃうこの温泉いもう夢中になっちゃって♡媚薬入りのお湯に浸かれバスに体ぽかぽか、ふにゃっと顔を蕩けさせながらお腹の奥がキュンキュンってするのを感じながら) (1/11 23:26:55) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (1/11 23:30:47) |
ベオウルフ | > | 昨日は少し暖かかったが……流石にすぐに寒くなるなぁ…たく。ま、そういう時だからこそここがいいっていうのもあるんだけどよ(仁王立ちのまま堂々と歩き静かに辺りを見渡していく。先客を見つけると楽し気に近寄って)よっと、お嬢ちゃん、お隣邪魔してもいいか?折角入るのなら一人だけじゃちょっと寂しいしなぁ(じっとその身体を見つめながら軽く湯につかって) (1/11 23:34:27) |
戸山香澄 | > | わぉ…ここって混浴だったんだ♪うんうん、いいよいいよぉ、ひとりよりも一緒に入ったほうが気持ちいもんね♪(どうどうと仁王立ちで入ってくる人の思わずその股間を見てしまいちょっと顔を赤らめながら。友達の弟とも一緒に入ってたけどその弟のものとは全然違う~なんて思っちゃいながらこっちも彼に近づくように移動して隣り合って) (1/11 23:37:25) |
ベオウルフ | > | そうみたいだな…ま、細かいことはいいだろ?(少し身体を寄せると彼女の布団に少し肉棒に当たるようになって、その感触も気にせず楽し気に頷いて)それに、折角なら可愛い子と入る方がいいしなぁ。そっちの方が暖まれるし気持ちよくなれるってもんだ(小さく笑いを漏らしながらも彼女の肩に触れようと手を伸ばして) (1/11 23:41:44) |
戸山香澄 | > | えへへ~かわいいだなんてそんなぁ、お兄さんもかっこいいよぉ?(うーん、傷痕?なのかな?肩を抱き寄せられると古い傷跡みたいなところを軽くなでるように触って刺激しながら、こっちからも身体を寄り添わせながらむにゅっと胸を押し付けながら♡) (1/11 23:44:33) |
ベオウルフ | > | おっと、気になっちまうか…ちょっと大きいのとやりあってな…ま、触られるくらいなら全然いいけどよ(もうずいぶんと古いものだしな、なんて楽しげに笑い、胸元の古傷を晒すように胸を少しそらし)元気で楽しいお嬢ちゃんで嬉しい限りだ…一緒に気持ちいいことでもするかい?(押し付けられた胸を軽く手のひらにふれ、弾力を確かめるよう下から軽く持ち上げるようになぞってみて) (1/11 23:49:01) |
戸山香澄 | > | すごい傷跡だねぇ~♪すごい…歴戦の猛者って言う感じ♪ふぁ…♡(かっこいい、なんて目を輝かせながら。男らしいしっかりとした体つきを想わず触りながら。胸を触れられ下から軽く掬い持ち上げられるとぷるんっと震え♡乳首触ってほしい、なんてうずうずしちゃって自分から胸を差し出すように彼の手に押し付けて♡) (1/11 23:51:43) |
ベオウルフ | > | そう言ってくれるなら何よりだ…徹底的に可愛がって楽しみたくなるねぇ…ま。触るのならいくらでも問題ないからよ(硬く筋肉質のある方だが彼女の手に弾くようになり。鍛え上げているのをしっかり教えていく…じっと、その目線と表情を楽しみながら胸元の先端…手のひらをずらしていくと、きゅっと、痛すぎず…軽く引っ張るように乳首をつねりこねていって) (1/11 23:54:27) |
戸山香澄 | > | んぁ…♡あ…気持ちいい♡このお風呂に入るとね…むずむずってしちゃうんだ♡(だんだん息は荒く、きゅっと乳首つねられ捏ねられるとびくびくっと♡媚薬のせいで感度も高まって♡もっと触って触って♡っておねだりするみたいに胸を差し出し♡手を伸ばしていつの間にか傷痕よりも太くておっきい…おちんちんに指を這わせ♡きゅっと握るとギターを弾きならすような手の動きで扱き始めて♡) (1/11 23:56:35) |
ベオウルフ | > | 確かに暖かくなって…がっつりとしたくなるぜ…折角だし徹底的に遊んで…気に入るな後でも沢山楽しめればいいけどな(楽し気に乳首の先をきゅっとつねり…捏ねていく、乳房全体を手でもちあげ。乳首をきゅ、きゅ…捏ねていじるように引っ張り)……この温泉の効果で……大分熱くなってるなぁ……ほら、これも凄いんだぜ(手のひらに脈打つ肉棒をしっかり触れさせていく、細い片手から…太ももや体にこすりつけるように積極的に腰をずらし) (1/12 00:01:27) |
戸山香澄 | > | んぁ…あっ、んっ…んぅ♡あ、ちょっと待って…あっ、ダメ…ダメ♡っ~~~~~~~💕💕💕(きゅっきゅっと乳首執拗に攻められ胸を揉まれ捏ねられて💕ねちっこくおっぱいをいじめられ媚薬の効果も相まって自分でもびっくりするように胸だけでアクメしちゃって💕舌をだし涎垂らしながらとろけ顔晒しながら💕太くて逞しいおちんちんをぎゅっと握りしめ💕擦りつけられるその起き差を感じながら媚びるようにこっちも身体を押し付け💕扱きながら、自分からおまんこにおちんちん擦りつけていって💕) (1/12 00:05:02) |
ベオウルフ | > | 一人で楽しむなんて悪いなぁ……それじゃ、しっかりお仕置きしてやらなきゃ…だめってことだよなぁ(アクメした身体に追い打ちをかけるように胸の先をぎゅっとつまんでいく…乳首をぐ、ぐ…しっかりこね回して…胸の形が変わるようにぎゅっと胸を強く押して)……ん、それじゃ、まずは軽ーく…楽しませてもらうかね(背中に手をまわして彼女を持ち上げるように抱えていくと。おまんこの入り口にみちり……脈打ちそそり立った肉棒全体を押し入れるよう力強く持ち上げて) (1/12 00:10:43) |
戸山香澄 | > | んぁ…あっ、ひゃぁ…ごめんなしゃい…💕んぉ…おぉ💕(アクメしたのにまだおっぱい責め立てられ捏ねられ乳首刺激されて追いアクメしちゃう💕彼に持ち上げられて太い先っぽがちっちゃな雌穴広げるようにみちみちっと入っていけばちゅぅっと吸い付きながらも彼のおちんぽ拒むようにきゅっと閉じて抵抗するもむなしく💕彼のおちんぽが中に侵入してきて💕) (1/12 00:12:59) |
戸山香澄 | > | 【ごめん凄いいいところなのにおねむいんだ~…】 (1/12 00:15:57) |
ベオウルフ | > | 【とと、それならゆっくりねるといいぜ、今度じっくりかわいがってやるからよ(ひょいっともちあげて】 (1/12 00:16:31) |
戸山香澄 | > | 【うん、ありがとうごめんね自分だけたのしんじゃって。今度は一緒に気持ちよくなろうね♡おやすみ~(むぎゅぅ)】 (1/12 00:17:15) |
おしらせ | > | 戸山香澄さんが退室しました。 (1/12 00:17:17) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (1/12 00:17:32) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが入室しました♪ (1/12 22:08:56) |
中野ニ乃 | > | (キョロキョロとあたりを警戒して見回しながら、なるべく知り合いには合わないような外れにある温泉へと赴けば、混浴とも知らず脱衣所で衣服をカゴへと閉まっていけば、タオルを片手に浴室への扉を開くとなんと誰もいない貸切状態に気を緩め片手にタオルを持って歩き、秘部の軽く伸びた桃色のまんびらまで丸見え、何やら甘い匂いが漂うのだが特に気にもせずに貸切状態の広い浴室の優越感に微笑み浮かべながら歩けば湯船に足先からゆっくりと肩までいれていく)外れの温泉を選んで正解だったわね……ここならのんびりでき……ンッ!?―――――ッ♡♡♡(湯船に身体を沈めれば何が起きたのか理解する間もなく中で伸ばした両脚がびぐんッ♡全身脈打ちのけぞりアクメ♡目は半分瞼に隠れ湯船の中でぷしぃぃぃぃぃッ♡潮吹いちゃって♡) (1/12 22:25:37) |
中野ニ乃 | > | なにこれっ……んっ♡ぉぉ♡んっ……♡んぉ♡んぉぉっ♡ごん゛おおお゛~~っ♡はぁっ♡はふ♡んぉ♡んぉぉ♡(そうしている間にも媚薬は浸透していき、その表情はどこかとろん、と蕩け欲を孕ませていて(揺れる波にすらも身体は敏感に反応してしまい、ぴくっ…と震え小さく甘い声が漏れていく、それだけで敏感に反応してしまい自分でも聞いたことのないような甘ったるい声が出て。突然のことに混乱してしまいハテナを浮かべ、抵抗する事も忘れてしまっていて両手をばたばたと動かすのに連動してたゆたゆ♡たゆたゆっ♡揺れるお胸の天辺は、媚薬の上気である桃色の湯気で透けて大き目乳輪に乳首がすけすけ♡そんな自分の状態も分からず太ももをもじもじさせて、下腹部に手をやって、むらむらして濡れてきてしまった) (1/12 23:01:45) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (1/12 23:14:18) |
狛枝凪斗 | > | こんばんは…♪あれ?凄いね君…こんなところで1人で始めちゃってるの…?(ルール通りタオルを巻かずに温泉に入ると声のする方に近づいて、そこで行われている恥ずかしい一人遊びを見つければ興味深そうに眺めてから隣に腰を下ろそうとして) (1/12 23:16:58) |
中野ニ乃 | > | んほぉ゛ぉお゛お゛ッ゙ッ゛ッ゛ふぅッ!?ぐぅぅっ…んんっッ!(見る見るうちにじわじわーっと顔が真っ赤に…媚薬のせいか判断力も鈍ってて、びく、びくっと身体が反応し。乳房への刺激にもびくっ、と反応してしまい、特に敏感な突起部が擦れれば強い刺激にビクンっ、と肩が跳ね初めての快感に戸惑う反抗することもせず、割れ目はぬるぬるで、くりくりスリスリされてしまえばお顔をとろとろに蕩けさせて唇をОの字に半開きに。変な声漏らしながら仰け反ったり、戻したり、お胸たゆたゆ♡させながらお股をびしょびしょにして、内腿にねっとり愛液這わせる。脚は広げてクロッチを割れ目にはりつけた状態でこりこりに勃起したクリが丸わかりな状態で) (1/12 23:22:11) |
狛枝凪斗 | > | へえ……こんな無防備に体を晒してるんだし、こうして僕に触られても問題ないんだよね…?(こちらの存在にきづかずに楽しみ続ける様子を見ると悪いことを考えている顔でニタリと笑い、媚薬湯に手を浸けてから目の前で揺れている乳房に手を伸ばすとその先端をこしゅこしゅと扱き始めていく) (1/12 23:26:49) |
中野ニ乃 | > | 【用事ができたから失礼するわね】 (1/12 23:29:40) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが退室しました。 (1/12 23:29:45) |
狛枝凪斗 | > | あれ?反応がないな…気絶しちゃった…?まあいいか、それだけこの温泉の効能が凄いってことだよね…♪(目の前で絶頂を繰り返して動かなくなった相手の体の敏感なところに触れつつも危なくないように近くのベンチへと運んで) (1/12 23:34:48) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (1/12 23:53:03) |
おしらせ | > | 喜多郁代 ◆jH3Q3bIrRMさんが入室しました♪ (1/13 00:19:36) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (1/13 00:51:09) |
新門紅丸 | > | 【こんばんは、入って大丈夫か?】 (1/13 00:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多郁代 ◆jH3Q3bIrRMさんが自動退室しました。 (1/13 01:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (1/13 01:16:40) |
おしらせ | > | 喜多郁代 ◆jH3Q3bIrRMさんが入室しました♪ (1/13 01:29:22) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (1/13 01:35:59) |
新門紅丸 | > | どうやら誰も居ないみてえだな(カラカラと戸を開け入ってくる、人の気配も無い様子だし、ゆっくりさせて貰うか、とシャワーを浴び始める、何かいつもと違う風呂みたいだな、まあどうせこの時季だ、人がいないのはどこも同じだろ…と体を流し、そのまま湯船に入っていく) (1/13 01:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多郁代 ◆jH3Q3bIrRMさんが自動退室しました。 (1/13 01:54:34) |
新門紅丸 | > | 【お疲れ様です】 (1/13 01:54:56) |
新門紅丸 | > | やれやれ、寒みィな…(なんかここの湯チクチクするから苦手なんだよな…と効能に頭の中で文句を言いつつも、邪魔っ気のない風呂もそれはそれで良いモンだ、とボーッと浸かっている、とはいえ、ここの風呂はゆっくりするにはあまり向いていないような気がするな、適当に浸かって出るか…と眉間を軽く揉みつつ何となく時間を過ごしていて) (1/13 01:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (1/13 02:23:04) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが入室しました♪ (1/13 11:25:06) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さんが入室しました♪ (1/13 11:30:25) |
中野ニ乃 | > | 【ごめんなさい、受け遠慮願いたいから、別待機でお願いね】 (1/13 11:32:54) |
上杉風太郎 | > | (日々の慌しさに、癒しを求めて訪れた温泉。しっかり身体を洗うと、ゆっくり脚を伸ばして温泉に浸かり、ぼーっと寛いでいて)ふぅー。気持ちいぃな‥ (1/13 11:33:25) |
上杉風太郎 | > | 【分かりました。そちら受けです?】 (1/13 11:33:44) |
中野ニ乃 | > | 【受けになるかな】 (1/13 11:34:50) |
中野ニ乃 | > | こう冷えてくると露天風呂って最高ね(とろみのある白濁としたお湯に浸かりつつ、大きく息を吐けば思わず鼻歌が出てきて。貸し切り状態の湯船で思う存分足を投げ出し、背中を湯船のヘリに預ければ完全にリラックス状態。ふへ、と自然と頬が緩んで笑いながら深呼吸するように湯気を思い切り吸って。)んん〜、何の香り、これバニラっぽいけどちょっと違う…?(甘い香りの正体が気になりつつも、深くは考えない性格で。嫌いではないから良いかと暫しそのまま露天風呂を堪能していって。)はぁ…少しのぼせたかな?(熱を持った頬に冷たい夜風が心地良く、一息入れようと立ち上がり。足先だけお湯に浸かったまま手頃な岩に腰掛けて。大きな胸の先端はぷっくりと硬く尖りきっていて。) (1/13 11:36:22) |
上杉風太郎 | > | 【失礼しました】 (1/13 11:45:34) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さんが退室しました。 (1/13 11:45:40) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (1/13 12:03:44) |
加賀 | > | 今日は趣を変えてみましたが…あちらの良さとはまた違った趣がありますね。効用もまた違うのでしょうけど(元の世界では気の滅入るいるような寒さ。気分転換には定番の場所があったのですが今回は気まぐれになんとなくで選んだこの温泉へ。あちらの癖でシャワーで身を清めると髪はまとめ上げてタオルを巻いたのに身体の方は隠し事はせず湯へと向かいます)こんにちは 失礼致します(先客の方に挨拶しつつゆっくりと湯に浸かりだし熱気に身体を浸すとんんっ……っと肌から染み入る感触にこれが効用の違いですかと) (1/13 12:03:49) |
加賀 | > | 【人違いであったらごめんなさい。以前お愛してた二乃さんでしょうか?】 (1/13 12:04:29) |
中野ニ乃 | > | 【こんばんは、愛するって誤字かしら?、雑談以上はお部屋なら行くけど】 (1/13 12:08:17) |
加賀 | > | 【誤字ですね失礼。その反応ですと知人の二乃さんではないようですね/ありがとうございます鍵付きは可能ですか?】 (1/13 12:12:30) |
中野ニ乃 | > | 【こんにちはだった、ええ鍵付きいいわよ】 (1/13 12:13:15) |
加賀 | > | 【建てました。感謝】 (1/13 12:14:49) |
中野ニ乃 | > | 【入ったわ、こっちは落ちるわよ】 (1/13 12:17:30) |
加賀 | > | 【続きはあちらで】 (1/13 12:17:39) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (1/13 12:17:41) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが退室しました。 (1/13 12:18:31) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが入室しました♪ (1/14 01:48:08) |
中野ニ乃 | > | こんな時間だけど、別にいいわよね(微無妙な時間に目が覚めれば、汗がびっしょりでどうにも我慢ならずにこっそりと温泉施設へと向かう。脱衣所で服を脱ぎ、タオルを一枚手に取って浴場へ。湯気の漂うそこはいるだけで異様に全身のざわめくような感覚に戸惑う面持ちを浮かべてものは試しと湯へと身体を浸からせる。最初は普通のお湯かとおもいきや徐々に効果が表れはじめてくる、身体の奥底からなにか湧き出るような不思議な感じと芯からぽかぽかとあたたかくなるがなんだかもどかしいそんな奇妙な感触に身体を僅かにモジモジと揺らしてしまう) (1/14 01:48:16) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (1/14 02:02:20) |
加賀 | > | デジャヴというのかしら?お昼とまるっきり同じ…ループものの主人公ってこういう気持ちなのかしら、ね?(昨日と同じく何の木梨に赴いた足。裸になり髪をまとめ軽くシャワーを浴び湯に向かったところで足が止まる。そこには昨日であった娘がまるっきり同じ位置に佇んでいたのを発見。なので私もまた昨日と同じように静かに湯に浸かって)またお会いしましたね、二乃さん【ごめんなさい大きく遅れてしまいました】 (1/14 02:02:24) |
中野ニ乃 | > | 【流石にまさか来るとは思っていなかったわ】 (1/14 02:04:29) |
中野ニ乃 | > | 【とりあえずこっちは落ちるわね】 (1/14 02:06:32) |
おしらせ | > | 中野ニ乃さんが退室しました。 (1/14 02:06:40) |
加賀 | > | 【平日にこんな時間に目が覚めたらいたたまれなくなる時間起き…ごめんなさいね】 (1/14 02:06:49) |
加賀 | > | 【っと、ではあちらで】 (1/14 02:06:57) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (1/14 02:07:02) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (1/14 15:19:38) |
鏡音レン | > | 〜♪(鼻歌を歌いながらやってきた癖になってしまう温泉。休みということもありリラックス出来ればとは思ったがどうやら貸切のようであった)誰もいない…まぁそんなこともあるよね(そういう目当てで来たような言葉を並べながらも身体を流せば湯舟に浸かろうとする。その間に訪れる身体に電流のようなモノが走り快楽を得ていた) (1/14 15:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (1/14 16:07:37) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/14 17:14:31) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (1/14 17:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/14 17:39:41) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (1/14 23:51:33) |
幸平創真 | > | ふぅー寒···さてと、さっさと暖まらねぇと凍え死にそうだな(夜風で冷たくなった肌を温めるべく訪れた温泉施設。看板の文字にタオルも巻かずに生まれた姿で戸を開ければ軽く体を洗い、汚れを落としてつま先からゆっくりと湯船へ浸かり) (1/14 23:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (1/15 00:19:25) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (1/15 06:27:13) |
狛枝凪斗 | > | こんな時間だけど希望に溢れた出会いはあるかもしれないからね…。ふう…。(足先から丁寧に湯に入れば媚薬成分が体に染みて頬に赤みが出始め) (1/15 06:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。 (1/15 07:06:00) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (1/15 09:32:11) |
真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、男性であることを示すようなちんぽが媚薬によって完成して) (1/15 09:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (1/15 10:04:06) |
おしらせ | > | 中村実衣子さんが入室しました♪ (1/15 21:49:58) |
中村実衣子 | > | うわー!大きな温泉だ!みいちゃんこんな広いお風呂はじめて!(まるでテレビの中に入ったかのような風情ある温泉が眼前に広がり、楽しそうな声が浴場に響いた。キャバクラ勤めで普通の20代の女性よりかはいくらか稼ぎがあるはずなのに、旅行や豪遊などとは縁のない暮らしをしている彼女にとって温泉はまさに非日常の中の出来事で。仕事終わりにふらっと立ち寄り、漢字がほとんど読めないため料金形態もマナーもわからなかったが、どうやら温泉の湯船にタオルはつけてはいけないと弱い頭でどうにか理解し、一糸纏わぬすがたでゆっくりと温泉につかる。暴力癖のある恋人によって負った打撲やあざは少し痛むが、じんわりと温まる身体と、家風呂にはないどこかむずむずとした感覚に舌足らずな声を。)……あれ〜?んぅ、へんなの…… (1/15 21:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村実衣子さんが自動退室しました。 (1/15 22:16:59) |
おしらせ | > | 日野森志歩 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/15 22:53:15) |
日野森志歩 ◆ | > | ──…はぁ。少しだけ、かな。(ゆったりとした足取りでやってくれば、衣類を籠に入れてから扉を開ける。辺りを見渡してからしっかりと体を洗い、湯船へと浸かり始めて。じわじわ) (1/15 22:54:26) |
日野森志歩 ◆ | > | ──…はぁ。少しだけ、かな。(ゆったりとした足取りでやってくれば、衣類を籠に入れてから扉を開ける。辺りを見渡してからしっかりと体を洗い、湯船へと浸かり始めて。じわじわと熱を帯びる体を抱えるように丸まって、ぽーっとしてしまう。現在進行形で性経験が少ないこともあり、頬を赤く染めたまま黙って俯いてしまって。) (1/15 22:55:50) |
日野森志歩 ◆ | > | 【最初からの途切れ失礼しました。ひとまずは日付けを超えるまで待機致します】 (1/15 22:56:37) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (1/15 23:05:05) |
伏黒甚爾 | > | おー冷えんなァ、また急に気温が下がりやがった。暑くなったり寒くなったりたまったもんじゃねーよ ( ここ数日温かい日が続いて今日のこの気温、身体が冷えると温まりたくもなる。足を運んだのは温泉、何度か来たことがある普通の温泉よりも身体が温まるこの場所。温まる理由は言わずもがな、それが目的で寄ったわけだがどうやら先客が居たらしい。ふむ、と顎を撫でながら一考して湯船の方へと歩いていく ) (1/15 23:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森志歩 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/15 23:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (1/15 23:56:11) |
おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (1/16 00:25:49) |
麻宮アテナ ◆ | > | …はぁ、今日も疲れたっと。寝る前に少し暖まっていこうかな(服を脱ぎ、浴室に入ると軽く掛湯を済ませて身体を流す。そのままゆっくり湯船に浸かり始める。少しづつ媚薬の成分が身体を蝕み始める事には気付かないまま) (1/16 00:25:53) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (1/16 00:28:30) |
納村不動 | > | お邪魔するぜーと、ん、なんか初めて来たなここァ…よう、お邪魔するぜ(タオルや服は着用禁止とあるが、まあ手袋ぐらいは良いだろ、お風呂用の洗ってある奴だしな、等と整えてはタオルも無く入ってくる、スン、と軽く鼻を鳴らすが違和感の正体はわからなかった、とりあえず先客が居るようなので、軽く手を振って挨拶をしようと) (1/16 00:30:30) |
麻宮アテナ ◆ | > | …っ…(ぞく、と震えると同時に身体の奥が熱くなり始める。最初は少しのぼせたのかとも思ったが、それとは明らかに違う身体の奥の熱に戸惑いながら、長く、甘い呼吸を繰り返し始めて)…あ、こ、こんばんは…(いつの間にか入ってきていた男性に軽く会釈して) (1/16 00:32:50) |
納村不動 | > | (ざば、と体を流すように頭から湯を被り、かけ湯を終えては湯船に近寄っていく、先客の返事は少しか細い様子で、何か他事を気にしているようだが、と近付いて行こうと)ああ、こんばんは…どうした?湯に浸かってリフレッシュしてるって感じの声じゃあねえようだが…具合悪いのかい(と、湯船に入っていけば、何ともピリッとした、呆けてくるような感覚に襲われる、何となく察する所ではあるが、とりあえず勝手にその隣に座ろうと) (1/16 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (1/16 00:58:24) |
納村不動 | > | 【お疲れ様】 (1/16 00:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納村不動さんが自動退室しました。 (1/16 01:26:51) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (1/16 08:40:44) |
空閑遊真 | > | こういうとこもなんだか久しぶりに来たな…。(久しぶりに旅行でも。と思い立って温泉宿にやってきてみて、今回は2日目。朝風呂を堪能しようと大浴場にやってくる。生憎誰も人はいないみたいなので、タオルも巻かずに全裸で入ってみよう。尤も、注意書きにもタオルは厳禁と書いてあったので問題という問題はないのだが。頭と体を手短に洗い流せば、早速温泉に浸かる。なにやらうっすらとろっとした不思議なお湯で、時間が経つに連れて熱で息が荒くなっていって♡)ふー…ふーっ゛…♡あったかい…てかあっつ…♡(股間に聳え立つ肉棒をギンッギンッ゛♡とイラつかせてしまいながら、ひとまず入浴を続けていて) (1/16 08:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (1/16 09:16:53) |
おしらせ | > | 日野森志歩 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/16 23:07:28) |
日野森志歩 ◆ | > | 【昨日は寝落ち、ごめん…その、また待機する。】 (1/16 23:07:44) |
日野森志歩 ◆ | > | …やっぱり、また来ちゃった。(はふ、と一息をつきながら入ってくればそんなことを呟く。髪と体を洗ってから湯船に浸かると、じわじわと内側から熱を帯びていく感覚がして。脚を組みながらその感覚になんとか耐えていて。) (1/16 23:08:59) |
おしらせ | > | 茂野吾郎さんが入室しました♪ (1/16 23:26:26) |
茂野吾郎 | > | ふわぁ………くっそねみぃな……(欠伸をしながらトレーニング帰りにふと見えた温泉に気付いては軽く浸かって帰ろうと決めた。服を脱ぐと鍛え抜かれた鋼の筋肉とも言える肉体。身体を洗っては風呂に入ろうとする。“ァァァ……風呂最高だぜ”ぽつり) (1/16 23:30:01) |
日野森志歩 ◆ | > | 【…ごめん、ちょっと合わなさそうかも。それと、ちょっと身内に呼ばれたから落ちる、それじゃ。】 (1/16 23:34:38) |
おしらせ | > | 日野森志歩 ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (1/16 23:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茂野吾郎さんが自動退室しました。 (1/16 23:55:11) |
おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (1/17 00:00:28) |
麻宮アテナ ◆ | > | …はぁ、今日も疲れたっと。寝る前に少し暖まっていこうかな(服を脱ぎ、浴室に入ると軽く掛湯を済ませて身体を流す。そのままゆっくり湯船に浸かり始める。少しづつ媚薬の成分が身体を蝕み始める事には気付かないまま) (1/17 00:00:33) |
麻宮アテナ ◆ | > | …っ…(ぞく、と震えると同時に身体の奥が熱くなり始める。最初は少しのぼせたのかとも思ったが、それとは明らかに違う身体の奥の熱に戸惑いながら、長く、甘い呼吸を繰り返し始めて) (1/17 00:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (1/17 00:34:25) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (1/17 00:43:04) |
伏黒甚爾 | > | 少しゆっくりしてくか、(直前まで誰かが利用していた痕跡があるが今は居ないらしい。濡れた足跡から察し、今は無人だと分かる空間の中に足を踏み入れる。眠気でもあるのか薄く口を開いて欠伸を噛み殺す表情、目尻に浮かんだ涙を拭うことなく掴んだシャワーヘッドから出した湯を頭から被り軽く身体を流すだけにとどめ犬のように頭を振って水滴を飛ばし、湯船まで歩いて身体を沈めていって) (1/17 00:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (1/17 01:46:07) |
おしらせ | > | 花里みのり ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/17 06:46:30) |
花里みのり ◆ | > | 変な時間に起きちゃった…あはは。(ぽつりと呟き入ってきた温泉。ひとまずは外にはねた髪を洗ってひとつにまとめ、スタイルの良くなった体もしっかりと綺麗に洗う。普通の温泉と思っているのか、なにも警戒せずに入ってくれば、ゆったりと浸かっていて。)はー…昨日もしっかりと休めたし、大丈夫だよね?なんか体が変な感じするけど…(うう、と声を漏らしながらもじもじ。体がえっちな気分になっているのか、どうしようと困っているようで…?) (1/17 06:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里みのり ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/17 07:14:55) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (1/17 14:48:28) |
モーツァルト | > | こっちに来るのも久しぶりだなぁ~ 誰もいなさそうだし 貸し切り?かな?(ルールが書いてある看板に目を通しささっと服を脱ぎ髪を洗いながら鼻歌を歌いながら)ふんふんふーん☆ (1/17 14:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (1/17 15:16:30) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/17 19:10:27) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (1/17 19:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/17 19:38:00) |
おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (1/17 22:16:05) |
麻宮アテナ ◆ | > | …はぁ、今日も疲れたっと。寝る前に少し暖まっていこうかな(服を脱ぎ、浴室に入ると軽く掛湯を済ませて身体を流す。そのままゆっくり湯船に浸かり始める。少しづつ媚薬の成分が身体を蝕み始める事には気付かないまま) (1/17 22:16:11) |
麻宮アテナ ◆ | > | …っ…(ぞく、と震えると同時に身体の奥が熱くなり始める。最初は少しのぼせたのかとも思ったが、それとは明らかに違う身体の奥の熱に戸惑いながら、長く、甘い呼吸を繰り返し始めて) (1/17 22:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (1/17 22:51:57) |
おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (1/18 20:48:51) |
レックス | > | うんんっ…!今日も一日頑張った。(大きく伸びをし、浴室へと続く扉を開ける。さっさとかけ湯を済ませちゃって、温泉へと入り) はぁ〜……気持ちいい……っ!(脱力した声を上げた直後、全身に電流が駆け巡るように快感に襲われる。思わず全身をビクッと震えさせてしまい)なんだっ……これ……、温泉のせいか?(困惑した表情を浮かべながらも自身の身体に起きた異変について考え始めて。その間、全身に快感は走り続けて、下半身に熱が籠もり始める。) (1/18 20:56:02) |
おしらせ | > | 宇崎花さんが入室しました♪ (1/18 21:06:17) |
宇崎花 | > | どうも、こんばんはっス……あれぇ、どうしたんですか?なんか挙動がおかしいですけど(浴室の扉が開けば、バタバタとタオルを持って湯船に入り込む少女、どこか小馬鹿にしたような声で身もだえしているレックスへと臆すると来なく近寄ってくる、ただ悪意があるというよりは何か面白そうなものでも見るような瞳でにやけ顔を晒せば見つめている) (1/18 21:10:28) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (1/18 21:11:32) |
麗日お茶子 | > | わぁ...ここの温泉広い...、それになんだか甘い香り...♡(浴室の扉が開かれると白いハンドタオルで前を隠しながら温泉の広さに頬を緩ませる少女が現れる。シャワーブースへと向かうに連れ甘い匂いが段々と強くなっていき何故か子宮が疼いてくるも気付かないふりでシャワー前の椅子に腰掛けシャワーを出し体にかかる頃には思考は緩み椅子には透明なお湯じゃない液体が♡) (1/18 21:15:07) |
レックス | > | こ、こんばんは…っ…。(身悶えして考えている間に、いつの間にかオレより背が小さい女性に話しかけられた。急いでそちらに顔を向けるが、至近距離に大きな双丘があって。それに目が釘付けになってしまったが最後、媚薬のせいで欲情しきった身体は正直に肉棒を隆起させてしまい。) あっ!その…これはっ……違くて!!(慌てて両手でそれを隠そうとするが、両手に納まりきらない先端が顔を出してビクついていて) (1/18 21:17:23) |
宇崎花 | > | 違う?なにが違うんっスか?……ねぇ、ねぇ、違うって何のことっス?(傍に近づく過程で、胸元がレックスの肩にあたるが、特に気にする様子もなく聞いてくる。声色からしてうざったく、質問しつつも何のことか確信している声。湯船に入っている手が近づけば、背中に指先を当ててつ~っとなぞって見せる、水中でお湯が揺れれば通常時よりも過敏に指の感触が伝わっていく) (1/18 21:22:38) |
おしらせ | > | 麗日お茶子さんが退室しました。 (1/18 21:29:06) |
レックス | > | そ…それは…っ…。(女性の質問にどう答えたものか考えていれば、肩に当たる柔らかな感触と背中に走る擽ったい快感に、頭の中が沸騰したように興奮してしまい、クラクラとした錯覚に陥ってしまう。このままじゃまずい…なんとかしないと…。)ご、ごめんなさい…。一旦、離れてっ…。(そう言いながら掴んでしまったのは柔らかな双丘で。自身はそのことに気づかず必死に離れようとした結果、そのまま少し力強く揉んでしまう。) (1/18 21:30:44) |
宇崎花 | > | どうしたんっス、もしかしてぇ人には言えない事っスか?……んっ、……あっ、んふふっ、さっきから胸、気になっていたりして?(相変わらずからかうような視線を向け、口とは裏腹に胸元を握る手に声を上げれば、こちらも手を伸ばして両手から顔を出している竿の先端に指が重なっていく、まずはトントンと軽くたたけば、円を描くように亀頭部分を撫でまわしていった) (1/18 21:35:32) |
レックス | > | まっ、待って…!んんっ!(理性と思考が溶け始めた脳内で必死に答えようとしたが、それよりも早く今一番敏感なところを撫でられ、全身を震えさせて軽くイってしまう。湯の中で姿勢を保つこともままならず、彼女に身体を預けてしまえば、身体同士が密着しお互いの熱を肌で感じるような状況に。跡形もなく理性が溶けていき、残ったオスとしての本能だけがオレを突き動かし)やわらっ……かい……。(彼女の胸を両手で揉み始めてしまう。まだ少し小さな手には納まりきらない巨乳を必死に揉んでいき) (1/18 21:44:24) |
宇崎花 | > | んん?どうしたんっス、随分と苦しそうに見えるけどそうでもない……あぅ……あはっ(こちらの乳房を必死に握り出す姿に声を漏らしながらもその様子になんだか微笑ましくなってきて)うわぁ、そんなにおっぱい好きなんっスか?(なんて揶揄いながら、レックスの両手の間に掌を潜り込ませていけば、まずはぐっと竿をにぎり絞めてしまう。ある程度指に力を込めれば上下に扱きだした。カリ首の段差を通過する度に溝に指先が当たって気持ちのいい刺激を与えていく) (1/18 21:49:49) |
レックス | > | 好きっ……かも…。(恥ずかしがり頬を赤く染めながらも手は止めない。しっかりとした胸の重さを両手で感じながら夢中で円を描くように揉んでいき。時折、指の腹が乳房の先端に擦れていく) ふぅっ!そこっ…気持ち……いいっ!(溝から快感が伝わる度に身体を跳ねさせながら、肉棒の先端から先走りをドクンドクンっと滲み出したまま、快感に身を任せていく。無意識に腰は前後に揺れ始め、吐息は熱が籠もり荒くなってきて。)もっと…もっ……と…。 (1/18 21:59:24) |
宇崎花 | > | あはっ……あっ、そんなに掴んでもうすっかり無中っスねぇ(本当に男の子っていうのは胸が好きなんだと自覚する、握り絞める指と乳首を掠る刺激に甘い声が漏れ出していく)うへへ、そんなにイイっスかぁ、男の子なのにそんな声出しちゃって。我慢せずに情けない声、もっとだしていいんっスよ♡(悪戯な笑みで顔を近づければ耳元で囁いて誘惑を、レックスが求めれば、指がうねうねと蠢いて竿を包み込んで、皮ごと巻き込んで激しく扱いていく。湯船が軽く揺れて竿全体に媚薬のお湯が馴染んでいく) (1/18 22:06:18) |
レックス | > | っ!……そ…それは……だっ…!あぁっ…!(耳元から伝わる甘い誘惑にそれは駄目だと残る僅かな理性で反論しようとしたが、その声は強まる快感に飲み込まれて喘ぎに変わってしまう。肉棒に馴染む媚薬に、強すぎる快感にどんどんと絶頂の波が迫ってきて。震えて耐えてた肉棒も限界が近づいてきてしまい。)やめっ……出ちゃ…うっ!(このままでは温泉の中で射精してしまう。それだけは駄目だと快感に耐えるように胸をぎゅっと鷲掴みして。) (1/18 22:16:03) |
宇崎花 | > | あっ、……んっ、ああっ……わぁ、必死っスね。流石に湯船にってのもあれなのでこっちに……射精するっスか?(何やら心配している様子に察すれば風呂桶を手繰り寄せて近くまで持ってきて)ほ~ら、もう限界ッスよね。すっかりおっぱい触りながら気持ちよくなってもうイク寸前ってところっスねぇ……ふぅ~~っ……ビュビュってもう射精して……ほら、イケッ♡(耳元で息を吹きかけて、気持ちよさそうな喘ぎ声を利かせれば、止めに意地悪な声色で射精命令を) (1/18 22:22:38) |
レックス | > | っく……イっ……っ!………っ!!(命令には逆らえず、声にならないようなか細い声を出しながら、腰を震わせて情けなく絶頂を迎えてしまう。肉棒の先端からは媚薬のせいで濃くなった白濁が勢いよく吐き出され、風呂桶に白い水溜りを作ってしまい。) はぁっ…はぁ……っ。(絶頂後も余韻で暫く動けなくなってしまい、湯船の縁に座り込んでしまう。しかし、唯一肉棒だけが、先程と変わらず太く大きく隆起してて。) (1/18 22:30:43) |
宇崎花 | > | わわっ……なかなかのイキっぷり……そんなに良かったっスか?……結構時間経ったけど、もう一回射精しちゃいます?(ざばっと湯船から上がればレックスの元へと近寄って背中に豊満な乳房を押し付けていく、お腹を指でつんと突きつつも再び絡んで煽っていく)これならまだイケそうっスね……もう一回、恥ずかしい声でお射精してみたくないっスか?(耳元で囁いて悪魔のような誘いを、レックスが同意すれば、再び快楽で悶えさせられてしまうかもしれない) (1/18 22:37:52) |
レックス | > | 時間?……あっ…。(一度射精したおかげか、少しだけ考える余裕が出来た。そして、彼女に指摘された通りに時間を確認すれば、もう寝る時間が迫ってきていて。) ごっ…ごめん…なさい。明日早いので…んっ……そろそろ…。(申し訳ないといった感情ともっとしたいといった感情。その2つが合わさったような切なそうな表情を向けて誤る。けど、この出会いを今回だけにはしたくなくて) オレ……レックスって言います。(自身の名を明かす。もしよければ、彼女の名前を知りたくて。) (1/18 22:45:18) |
宇崎花 | > | あらら……それなら仕方ないっスね……宇崎花っス。それじゃ最後にサービス……んっ、ちゅ♡……んふふお休みっスよ♡(レックスのもどかしそうな表情に自分も名乗れば、頬にキスを交わしてあげる)私もそろそろ上がろうっと、それじゃ一緒にいくっスよ(残りのわずかな時間も肩に手を回せば、うざったくレックスに絡んで二人して脱衣所の方へと向かっていった) (1/18 22:52:08) |
宇崎花 | > | 【お疲れっス、こっちで勝手にだけど〆てみたっスよ】 (1/18 22:52:39) |
レックス | > | 【お疲れ様です。〆ありがとうございます。長時間付き合っていただいて感謝です。また機会があればよろしくお願いします。もしかしたら、今度は普段のレックスみたいに砕けた口調になるかも。】 (1/18 22:54:49) |
宇崎花 | > | 【はーい、こちらこそありがとうっスよ、次があったらもっと恥ずかしい目に合わせるので楽しみにっス(おい)】 (1/18 22:55:40) |
レックス | > | 【あはは…お手柔らかに。…それと、オレだって男の意地がありますから。今度は花さんが、かもしれませんよ。】 (1/18 22:56:54) |
宇崎花 | > | 【まあ、そこはお互いに乱れるってことで……それじゃお休みっス】 (1/18 22:57:23) |
おしらせ | > | 宇崎花さんが退室しました。 (1/18 22:57:27) |
レックス | > | 【はい、おやすみなさい。】 (1/18 22:57:38) |
おしらせ | > | レックスさんが退室しました。 (1/18 22:57:44) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (1/18 23:50:08) |
幸平創真 | > | さてと、ぅー寒···(長引いた明日の料理の仕込みを漸く終えて訪れた温泉施設。汗を流し汚れた体と疲れを癒やしに生まれたままの姿で戸を開けば貸切状態。さっと体を洗いシャワーで泡を流せばつま先から肩までゆっくりと湯につかって) (1/18 23:51:58) |
幸平創真 | > | ふぅ~やっぱ冬場の温泉は温ま···る"ぅ!?(体を全身浸からせ湯を堪能していては、突如襲いかかる淫らな効能に侵食されて体を跳ねて。息を乱して何がなんだか分からず悶える。) (1/19 00:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (1/19 00:39:27) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが入室しました♪ (1/19 18:34:58) |
謎のヒロインXX | > | ぁ"〜…♡疲れた身体にはやはり温泉が1番ですね〜……♡(だぷんッ…♡と重たそうに揺れる爆乳を水面に浮かべながら、仕事終わりの汗だくで疲れ切った身体を温泉はガッツリ浸からせていて) (1/19 18:37:11) |
謎のヒロインXX | > | (ぐび…ぐびっと豪快にもお酒を飲みながらの入浴で既に半分以上は仕上がっているようで) (1/19 18:41:13) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (1/19 18:45:44) |
謎のヒロインXX | > | …ぷはぁ……♡(だらしのない姿を見せたままで、もしもマスター君に見られようものなら座に還ってしまいそう…)ま、マスター君もここまでは来ないでしょうしっ♡ (1/19 18:47:20) |
ユーマ・ココヘッド | > | ……寒いなぁ……(温泉の方へと出て来ても身体を擽る風に冷たさを感じで身を震わせる。湯気が立ち上る温泉の方へと気がはやっては足を進めて…その傍まで行って入ろうとすれば色気と歯違うこう酒を楽しむだらしない人影が温泉に浸かってる様子が見えて)あ……こんばんわ(酔いつぶれたりしないかなと、少し心配そうな視線を向けては自分も浸かっていく) (1/19 18:49:16) |
謎のヒロインXX | > | おや…?(やってきたのは、それこそ子ギル君なんかといった子供に近いような体格の方。ぼんやりとする視界でも、若々しいような声を聞いてしまって)こんばんは〜♪ (1/19 18:51:13) |
ユーマ・ココヘッド | > | ……そういうもの持ち込んで大丈夫ですか?(なんて酒を示して。普通に話しかけてくれるから大丈夫かなと軽く傍へと近づき)酔いつぶれたら大変ですから (1/19 18:53:46) |
謎のヒロインXX | > | いいんですよいいんですよ♡それをいっちゃうと、キミのような子供がくるのもどうなんです?ってなっちゃいますし…? (1/19 18:55:31) |
ユーマ・ココヘッド | > | そこまで子供のつもりもないんですが、働いてはいますし……(多分大丈夫だよねと、自分の素性すら宛にならないなか言葉を返して。まぁそれでもまぁいいかと流して)確かに楽しめればいいのかな……(背中を縁に預けて熱がしみこむ身を受け止めて)…ふぅ… (1/19 18:58:34) |
謎のヒロインXX | > | んッ…♡ン♡(ビールの缶を既に5本ほどは空になっているようで、ちょうど今、空の缶が増えた…) (1/19 19:03:36) |
ユーマ・ココヘッド | > | もう、すぐに温くなりますよ(その傍まで動けば、空にしていく様子に転がりそうな空き缶をきちんと立てて並べまとめて片付けやすいようにしていき) (1/19 19:07:11) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (1/19 19:08:33) |
子ギル | > | 少しだけ……たまにはこんな時間に温泉も悪くは無さそうですね……(中に入り、掛け湯をしてから温泉に入ろうとして)おや?見知った顔が一人…と、相変わらずお疲れなようで…(置いてある缶を見ながらなるほどと一人頷き) (1/19 19:09:50) |
ユーマ・ココヘッド | > | あ、こんばんわ(新しく姿をみせた少年に軽く頭を下げて、知り合いなのかなと二人を少し見比べる) (1/19 19:14:06) |
子ギル | > | あ、こんばんは…そうですね、知り合い…ですね、ただ彼女は今酔ってしまったのかはたまた湯でのぼせたかわかりませんが…反応がありませんね? (1/19 19:17:24) |
謎のヒロインXX | > | おや〜、子ギルくんですね〜♡あ、マスター君にはここに居たことはヒミツでお願いしますね?♡(肩をくるくるとしつつ、全身を労わるようにモミモミ) (1/19 19:18:31) |
子ギル | > | はいはい……もちろんこんなところに来てるとか言ったらマスターは即刻ここに来る事を禁じそうですからね(そのまま揺れる胸などを見ながらもちろん言わないと)にしても、こんなところにくるなんて、あなたも随分と趣味がいいというか (1/19 19:21:03) |
謎のヒロインXX | > | …おやおや…♡子ギルくんの視線が少し変ですね〜…?♡(胸元に集まってる視線を見れば、揶揄うように笑ってて♡) (1/19 19:25:32) |
子ギル | > | むむっ……あなたのその大きな胸が何故か気になるのですよ…男だからですかね?(揶揄うのを見ながらその通りと…湯の中で肉棒固くするとそれを太ももに押し付けてしまい)というかカルデア内でも目立ちますよその胸…… (1/19 19:27:22) |
謎のヒロインXX | > | カルデア内であれば、私よりも大きなヒトは沢山いるでしょう?それと、さらりと太ももに押し付けちゃって〜…♡ (1/19 19:29:50) |
子ギル | > | うっ……し、仕方ない…とは言えないですね…押し付けちゃってますし……このまま二人きり…とかしたいけど少し野暮用がありますので……(そのまま少し離れて) (1/19 19:31:26) |
謎のヒロインXX | > | それは〜…残念ですね…♡また会えた時や、野暮用の後にでも相手になりましょうか?♡ (1/19 19:33:46) |
子ギル | > | 野暮用の後ならしたいですね……先約というか先にお部屋に行ってから…とかはだめですかね?(じーっと見つめながら) (1/19 19:34:40) |
謎のヒロインXX | > | それは駄目ですよ〜♡(ぶー♡と腕をクロスしてバッテンつくりつつ♡) (1/19 19:37:20) |
子ギル | > | ふふっ……了解です、では僕は一度野暮用ありますので…もし、終わった後にまだいたならその時はよろしくお願いしますね?それではっ♪(ぺこりと、お先に失礼しますと言いながら脱衣所に) (1/19 19:38:37) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (1/19 19:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (1/19 19:39:15) |
謎のヒロインXX | > | …さてと♡(ざば♡と身体を温泉から出したら、今一度は休憩室の方へと♡) (1/19 19:45:07) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが退室しました。 (1/19 19:45:10) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (1/19 19:50:39) |
アストルフォ | > | ふぅ~…温泉っていいもんだね!すっごく気持ちいいよ~。何だか身体もポカポカ…というかムラムラしてきてるかも?(湯船の中に肩まで浸かってリラックス状態のままゆったりしていると、徐々に媚薬の効果が表れてきてほんのりと頬を赤らめながらお風呂の中でびんびんに勃起したおちんぽを隠さずにいて) (1/19 19:54:40) |
おしらせ | > | 食蜂操祈さんが入室しました♪ (1/19 19:54:56) |
食蜂操祈 | > | あら?先にお客さまがいたわね...?隣いいかしら?(貸切かと思いきや既に華奢な女の子?が頬を赤らめ芯から温まってる姿に、軽く談笑でもしようかと温泉の効能も知らずに声をかけて♡相手の目線になるべく近づけようと膝を抱えてしゃがめば当然豊満な胸は膝の上に乗り♡) (1/19 19:58:48) |
アストルフォ | > | こんばんはー♪もちろんいいよ!ボクはアストルフォって言うんだ!よろしくね♡(股間をむずむずと無意識に疼かせていると入ってきた人物に気付き、にこりと満面の笑顔を浮かべつつ膝の上に乗っかる豊満な胸元をじっと見つめて♡) (1/19 20:05:03) |
食蜂操祈 | > | アストルフォ...聞かない名前ね?私は食蜂操祈よ、よろしく?(笑った顔は少女そのもので、未だに相手の背中によって隠れている凶悪な魔羅に気づかずに、まんまと脚から入れ、肩までゆぅっくり浸かると全身を一瞬にして温める効能に、すぐさま意識はボヤけ、何故か息は生暖かく上がってしまっていて♡)なんだか...この温泉、変じゃない...?♡ (1/19 20:09:07) |
アストルフォ | > | ボクもそう思ってたんだ~♡身体がポカポカしてきて、何もしてないのにおちんちんもおっきくなってさ~♡(湯船に入っていく相手の身体を何気なく見つめていると、早速温泉の効能が効き始めたのを見て自身の身体を真正面に向けて立派なデカ魔羅をお湯越しに見せつけて♡)あ、あそこの看板に効能が書いてあるよ!どれどれ~…媚薬入りって書いてあるね~♡ (1/19 20:17:30) |
食蜂操祈 | > | おちんちん...?あなた、女の子じゃ...んぉッ!?♡♡♡(どんどん心拍数は上がり、子宮は子作りのために甘い蜜をどんどん分泌し垂れ流して♡なんとか必死におまんこへと伸びようとする腕を残った理性で止めていると正面に周った相手の股間にはふッとくてなッがぁいおちんぽが♡頭の中で一瞬にして理性の紐がぷつんッ♡ちぎれて視線はおちんぽへと見開いた目と軽く空いた口の間抜け面で注がれ、媚薬という言葉も耳に入らず♡) (1/19 20:22:45) |
アストルフォ | > | よく間違われるけどちゃんと男の子だよー♡媚薬のせいでこんなにおっきくなってたんだねー…って、どうしたの?ボクのおちんぽそんなに気になる~?♡(スケベな顔を晒す相手に見せつけるように腰を揺すって湯船の中でおちんぽをぶるん♡ぶるん♡振り回して誘惑♡) (1/19 20:26:59) |
食蜂操祈 | > | .....♡えぇ、すっごく気になるわ...?♡このおちんぽで子宮叩きのめされたらどうなっちゃうんだろ?なぁんて♡(質問を投げられ、何度も頭の中で葛藤したが、美役の効果には勝てず結局ちんぽ有線♡お湯に浮かぶふたつのドデカマシュマロの下でがに股蹲踞でぶっとい太腿を左右に開いて腰突き出してはへこへこ腰を前後して誘ってみて♡) (1/19 20:32:41) |
アストルフォ | > | そっかそっかー♡じゃあ、味見してみる~?♡ボクのキミのでっっかぁいおっぱいがばるんばるん♡揺れてる所が見てみたくなっちゃった♡(湯船に浸かったまま自然な動きで相手の目の前に移動して腰を突き出しおちんぽの先端をおまんこにくちゅり♡と触れ合わせてちんまんお誘い♡) (1/19 20:39:17) |
食蜂操祈 | > | 味見だけなのぉ...?♡ひぁ...♡かッたぁいおちんぽ汁無責任に子宮にぴゅっぴゅしちゃってぇぇ...♡ふっとぉぉ....♡♡♡(チン先がおまんこにキスされた瞬間ぬぷぷぅ...♡まんびら掻き分けて腰をどんどん前に出して飲み込んでいくも太くて歯食いしばって♡) (1/19 20:42:59) |
アストルフォ | > | 美味しかったらたくさん食べてもいいよ♡…んっ、はぁあ…♡♡ミサキのおまんこ、キッツいね~♡おちんぽ全部入るかなぁ♡(相手の腰に両手を回してお湯の中で抱えるように支えると、ぬぷぬぷ♡ってちんぽを咥え込んでいくおまんこの流れに乗るように自身も腰を前に押し出しておちんぽを腟内の奥深くまで突っ込んでいき♡) (1/19 20:48:40) |
食蜂操祈 | > | んぉッ♡しかもなっがぁ...♡♡♡お腹ちんぽの形浮かんじゃってるじゃない...♡ほら、貴方が今ちんぽを入れてるのは、おなほの様な物よ♡おなほに気を使う人っていたかしら?♡(もう性欲の限界♡子宮は完全にチン先でへの字にへしゃげちゃってお腹にぽっこりちんぽシルエット浮かんで♡早くぶち犯されたいばかりに♡) (1/19 20:52:30) |
アストルフォ | > | んも~、ドM過ぎるって♡じゃあ、好き勝手させてもらおう…かなっ♡♡(お腹をぽっこり♡浮かばせるくらい太くて長いデカ魔羅ちんぽ♡最初はゆっくり腰を動かしておまんこを慣らした後、ぱんぱん♡ぱこぱこっ♡小刻みに腰を揺らして♡カチカチの亀頭を子宮へ強めに叩きつけ♡) (1/19 20:59:06) |
食蜂操祈 | > | ぉッ♡ぉっほッ♡ちんぽッ♡きもちッ♡んぁッ♡子宮ばかになっちゃッ♡(両肘を縁石に着いて軽く乗り出せば両足は逃がさないとばかりに相手の腰に絡みつきまん壁のひだひだがカリに竿に絡みつき♡突かれる度に爆乳は揺れたゆんッたゆんッ♡) (1/19 21:02:25) |
アストルフォ | > | お゛っ…♡このおまんこ♡ボクのちんぽにピッタリ張り付いてきてきもち~♡でかぱいも揺れてて最高♡ほらほら~♡もっとおっぱい揺らして♡ボクのちんぽ好きになっちゃえ♡(カリや竿に引っかかるまん肉の気持ちよさに低めのオス声を漏らして♡もっちもちのお尻を鷲掴みにしながら腰を支えつつ、腰をぱんぱん♡ばちゅんっ♡小刻みに激しく打ち付けてでかぱい揺らしを手伝い♡) (1/19 21:08:00) |
おしらせ | > | ルシファーさんが入室しました♪ (1/19 21:23:31) |
ルシファー | > | ん……邪魔するぞ……(また来てしまった…そんな事を考えながらも来てしまったからには仕方ないと、服を脱いでは中に入り)な…た、楽しみ中の時に来てしまったようだな……?(湯に浸かりながら一応先客に挨拶して) (1/19 21:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、食蜂操祈さんが自動退室しました。 (1/19 21:27:31) |
アストルフォ | > | こんばんは!お楽しみ中だったんだけど、居なくなっちゃったみたいだね…。(不完全燃焼気味に湯船の中でまったりしていると、新たな入浴客の方へ視線を向けて軽く手を振ってみて) (1/19 21:29:26) |
ルシファー | > | ふむ……そのようだな……?(と、彼のお隣でお湯に浸かりながら)もし、よろしければわたしが相手をしてもいいが…ここだと、少し恥ずかしいな……/// (1/19 21:31:35) |
アストルフォ | > | え、いいの?もちろん喜んで♡それじゃあ別のお部屋に移動する?♡ (1/19 21:34:45) |
ルシファー | > | そうだな、お部屋に移動で頼むぞ……?♥(クスッと笑いながら頷き) (1/19 21:35:20) |
アストルフォ | > | はーい♥って言いたい所なんだけど、実は専用のお部屋を用意した事がなくってさ。待ち合わせの所に用意すればいいのかな?(少し困った顔を浮かべながら) (1/19 21:38:55) |
ルシファー | > | だな、待ち合わせにお部屋を用意してくれると助かるな♪ (1/19 21:40:19) |
アストルフォ | > | りょうかーい♥作ってくるねー♥ (1/19 21:40:36) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (1/19 21:40:41) |
ルシファー | > | 【確認したからこちらは落ちるぞ】 (1/19 21:42:25) |
おしらせ | > | ルシファーさんが退室しました。 (1/19 21:42:29) |
おしらせ | > | ゆうとさんが入室しました♪ (1/19 23:18:08) |
おしらせ | > | ゆうとさんが部屋から追い出されました。 (1/19 23:18:36) |
おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (1/19 23:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まさとさんが自動退室しました。 (1/19 23:43:50) |
おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (1/19 23:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まさとさんが自動退室しました。 (1/20 00:14:36) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (1/20 06:46:56) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (1/20 06:47:08) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (1/20 10:13:07) |
アストルフォ | > | 今日は朝から入っちゃおっと♪(湯船の中に肩まで浸かってリラックス状態のままゆったりしていると、徐々に媚薬の効果が表れてきてほんのりと頬を赤らめながらお風呂の中でびんびんに勃起したおちんぽを隠さずにいて) (1/20 10:13:27) |
おしらせ | > | ルシファーさんが入室しました♪ (1/20 10:30:37) |
ルシファー | > | 朝からだが…誰かいるか……?(今日は朝から温泉に来ており服を脱いで中に入れば人がいるか確認をしており)湯気で全く周りが見えないな…… (1/20 10:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (1/20 10:38:54) |
ルシファー | > | ふむ……誰もいないようだな…?(温泉の近くに移動しても人影がない事を確認しながら、湯の中に入り)ん、相変わらず媚薬の成分が凄まじい……な……♥ (1/20 10:40:27) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪ (1/20 10:57:11) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 寒いなぁ…ここの温泉は他よりも温まるから少しお邪魔しよう。(扉を開けて中に入れば体を洗ってから温泉へ)あれ?誰かいるのかな…? (1/20 10:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシファーさんが自動退室しました。 (1/20 11:06:06) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (1/20 11:07:07) |
狛枝凪斗 ◆ | > | いや、気の所為だったのかな?いいや、とにかく少し温まっていこう…。(色の薄い体をお湯に浸していくと温かさでほのかに赤みが出てきて) (1/20 11:08:43) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ふう……ここもすぐに大きくなっちゃうな…。それがなければいいお湯なんだけどさ…。(自分の意志とは別にどんどん膨れ上がって硬さを増していくペニスは自身の臍の下まで到達しそうで) (1/20 11:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが自動退室しました。 (1/20 12:26:51) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/20 12:36:50) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (1/20 12:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/20 13:26:58) |
おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (1/20 13:28:25) |
レックス | > | お邪魔しまーす。(前回の体験が忘れられずまた来てしまった。かけ湯を済ませ温泉へと入れば、電流が駆け巡るような快感に襲われ、全身をビクッと大きく震えさせて) やっぱりここの温泉、普通の温泉じゃない…。(絶え間なく襲いかかる快感に身悶えながらも湯船に肩まで浸かる。下半身に熱が籠もり、肉棒が湯中で大きく反り返って脈打ってしまうが隠すことはせず、何処か期待するようにソワソワしていて) (1/20 13:36:24) |
おしらせ | > | レックスさんが退室しました。 (1/20 13:54:39) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (1/20 14:11:25) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (1/20 14:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (1/20 14:39:42) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (1/20 17:21:26) |
キョン ◆ | > | あー… うん、また足を運んだからってどうって事もないんだが…(以前に一度訪れた温浴施設。その効用はまさに看板に偽りなしという奴で、単純に湯に浸かるだけで肌の感覚は鋭敏になり下半身は普段以上の硬度で痛みを感じるレベルで肥大化。問題はそれが肉体に対する効果だけでなく精神の方にまでその影響を及ぼしていたということ…。)……人と会って意気投合、したまでは憶えてるんだが…(幾つか言葉を選びつつ、まあ無難なそれを並べ立てる。要は風呂場で出逢った異性と情欲に流されるままにヤる事をヤったってだけの話。問題なのはその時の記憶が温泉成分のせいか一部飛んでしまっていたということで、気が付いたら休憩所のような場所の長椅子で横になっていたのだった。もう一度ここに足を運べばその時の事が思い出せるかと思ったのだが…。) (1/20 17:34:17) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/20 17:42:52) |
中野二乃 | > | あっ……。またあったわね。というかそんなところでなにしてるの?(タオルが負けないので局部を手で隠しつつも歩いていれば。いつのことだっただろうか……というと前置きが長くなるが、ひょんなことから一緒に湯船に浸かっていろいろあった気がする。そこまで鮮明に記憶に残っていはないが、途切れ途切れに記憶が思い出される。男はなにやら長椅子の方を見つめて考え事をしているみたいだ、確かやたら説明口調で話していたような覚えがあるけど、今度は何をしているのか?探し物?それとも長椅子になにかあるのか?どうこう考えるよりは直接本人聞いた方が早い) (1/20 17:50:53) |
キョン ◆ | > | ああ、いや、特別になにをって…(わけでもないんだが。視界の外から何者かに声をかけられた。異性の物であるのは確かなのだが、混浴という事は周知の事実なのでそれについて今更慌てる事もないのだが、声の主を確かめるべく視線を向けた先におぼろげではあるが知った顔がいたものだから、紡ごうとしていた言葉は途中で飲み込まれてしまった。)…ぁー…ここは一応ひさしぶり、とでも言っておいた方がいいのかね?(運が良ければ会う事ぐらいはあるだろうとは思っていたが、まさか向こうから声をかけてくるとは思ってもいなかったので口調は驚きの色を隠しきれない。施設のルールなので互いに一糸纏わぬ姿なのは仕方がないとして…手で局部を覆う様がやたら艶っぽく…思わず腰を引き気味に前屈みになった事はもう自然現象として許してもらいたい。)探し物って事でもないんが― こないだの事で記憶が曖昧になっててな…。(現場に来ればそれがはっきりするかと思ったんだが―。余計にあやふやになりそうな気しかしないのは…気のせいだろうか。) (1/20 18:01:43) |
中野二乃 | > | ふ~ん、こんばんはでいいんじゃない、私もひさしぶりかどうかちょっとうろ覚えだし(それとなく気になって声を掛けたものの、相手の反応からあまり手ごたえを感じないと自分の記憶があっているか疑いたくなる。様子を伺うがどうにも戸惑っているみたいで)記憶喪失?物忘れってほどには年寄りには見えないけど、それって何時のこと?誰か一緒にいた?それと大雑把に何をにていたの?……思いそうとしているってことは大事な記憶なの?(探偵の真似事だろうか、適当に質問を交えながら聞いてみた。ただ、ずっとここで考え込みすぎると風邪を引くと忠告もしておいて) (1/20 18:11:46) |
キョン ◆ | > | ん-、だいたい一か月とちょっと前って辺りか。去年の事とはいえ確かに久しぶりって程でもないな。(まるで尋問か何かのような質問責めに苦笑を浮かべるものの、色々とやらかした相手がこんな調子では意地が悪くなるのも仕方がないかと一人納得する。大事な事といえば大事な事だな。忘れたままってのは俺自身気持ちの良いもんでもないし、何より相手にも悪いしな。そう語りながら忠告の言葉には 確かに、と相槌を打ち…それなら湯舟にでも浸かってみるか、と湯舟を指で示しながら先導するかのように歩き始めて―。)んで、一番大事な事はだな。一緒にいたのはお前さんだって辺りだな。先ず謝っていいもんなのか、開き直ってあんときはすっげー気持ちよかった―とでもいやぁいいのかが悩みどころだがな。 (1/20 18:25:01) |
中野二乃 | > | 一か月くらいってなるとすぐとはいわないけどそこまで経っていないわね。だったら名前とか聞いていないの(一緒に仲良く風邪を引いてしまっては、後味が悪いと湯船に浸かることにした、そういえばこうして一緒に湯船に浸かって気まずそうにしていたような、いなかったような)なんとなく察しがつくんだけど、つもり一か月前によろしくした相手がいるんだけど、気になって戻ってきたと……思っていたよりもしょうもない理由ね(湯船の効力も相まってか、身体的にも気持ち的にもむず痒い感触を味わってしまう。声を掛けた自分が言っていいのかもっと重要そうなことかと想像していただけに内心呆れつつある、体育座りになる縮こまってついジト目で見てしまって) (1/20 18:35:10) |
キョン ◆ | > | ははは、しょうもない理由といえば確かにその通りなんだがな。本人にしてみればそれこそ最重要な案件だとは思うんだがな。(湯の中にどっぷりと身を浸せば湯の温度だけではなくその効能も相まって身体がじんわりと熱くなっていくのがはっきりと自覚できる。今更隠し立てする事はないとばかりに湯舟の底に腰を落とし胡坐座で座り込めば…男の象徴は天を突くかのような格好でそそり立つのはこの場では当たり前の事だろうか。)まあ、それにだ。事故みたいなもんだったとはいえ、その相手に幾らかの好意を抱きでもしなけりゃこうしてここを訪れる事もなかっただろうってのは理解してもらえるか?(ジト目でこちらを見遣る少女を横目で見返しながら、再訪の理由を納得してもらおうと試みる。) (1/20 18:48:25) |
中野二乃 | > | はぁ、……男って本当にバカねぇ……本当にそんな理由でわざわざ足を運んだの?(キョンの表情らは誤魔化しや嘘をついているよいうには見えない、事実だとわかるのだがそれでも呆れる事には変わりない。ただあの唐変木といい男性っていうのはみんなこうなのか少し気になる)名乗っていたか忘れたからいうけど中野二乃よ、アンタが思ったよりもムッツリってことは分ったけど私のどこが良かったワケ?(多分ワザと見せている、興味のないフリをしつつ視界に入る男性器は、苦しそうにそそり立っている。よく見れば自分も座りつつ時折もじもじと身体を動かしてしまっている、ただ意識していると思われないようにそっけなく接してはいるが内心は動揺している) (1/20 18:57:55) |
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