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「【熟女SM】レズビアンの宿別館「ゆりの華」」の過去ログ

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2024年01月11日 13時46分 ~ 2024年01月21日 14時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂口 帆波♀39(顎を軽く持ち上げられ 唇を半開きし 見つめられた瞳も潤み、唇が何を欲しがってるのかは手に取る様に分かるけど、専属m庸子の要望には応えず・・・)私の事 怖い? 恐怖感? 感じるかしら?_あなた_(見つめ合ったまま 顔を斜めにし専属m庸子の顔 近くへ・・・)   (1/11 13:46:43)

坂口 帆波♀39【シチュエーションに寄って、専属m庸子、あなた、と 呼ぶわ いいわね!)   (1/11 13:48:56)

笠原庸子♀40仲居(近付いてきた坂口様の顔に思わず目を瞑って待つような態度を示しても、次の言葉を言うための息が顔にかかると再び目を開けて)は、はい。初めてのお客様でございますから、不安が無いとは言えない部分があります。(怖いと言うとお客様を不快にさせてしまうと思って「不安」と言ってしまいます。)【はい。呼び方はご自由になさってください。】   (1/11 13:52:08)

坂口 帆波♀39(専属m庸子の口から「不安」の言葉が吐かれますが、事実なのか?_職業言葉?なのか分からず)_そっ、不安なの?_恐怖感が入り交じってるのに、乳首が尖ってるのは怖いから?どうなの!!あなた!!!(専属m庸子の薄茶褐色色の乳首を軽く捻りながら 口調は静かに恐怖を身体の芯まで与える言葉を発して楽しむ)   (1/11 14:01:55)

笠原庸子♀40仲居ううっ。初めて接客をするお客様に対しては、いつも少なからず不安はございます。でも、不安とは別に、お客様に悦んでいただきたいと思う気持ちは持ち続けていますから、その気持ちが身体にも表れてきています。(この後、どんなことをされるのかしらと言う、不安とも恐怖ともつかない言葉を口にしても、乳首を捻られ湧き上がる快感については口に出さないで耐えています。)   (1/11 14:08:34)

坂口 帆波♀39(中途半端な営業言葉に)_何を気取ってるの!_「お客様を悦ばす?」って!此のカマトト専属m庸子が、そうね、確かに あなたは 多数のお客さんのお相手をしないとね・・・私が悪かったわ!_はじめて、それも、アボ無しで_(行きすぎた言動に 少し後悔を・・) 露天内風呂 有ったわね?_入りたいから、庸子 脱がしてちょうだい。(裸体には恥丘に(薔薇字)・両内腿に(薔薇)・(牡丹)のタトゥーが入ってます。   (1/11 14:21:36)

坂口 帆波♀39【お時間 大丈夫ですか?_決めますか?】   (1/11 14:27:42)

笠原庸子♀40仲居うううっ。申し訳ございません。私は決していい加減な気持ちでお答えしたのではございません。お許しくださいませ。(やっぱり職業言葉で言ったのを見抜かれてしまったわ。左手の薬指のリングを見て、奥様だから本当にS様かしらと思っていた気持ちが無くなり、誠心誠意お仕えしようと言う気持ちになって、跪いたままスーツのボタンを外しスーツをお脱がせし、ブラウス、キャミソールもお脱がせし、黒い下着にキュンとなりながら、黒いパンツのホックを外しファスナーを下げると、足元までパンツを下げると内腿の薔薇と牡丹のタトゥーが目に入り、思わず見入ってソックスと黒いショーツを下げるのを忘れてしまって)綺麗です。帆波ご主人様。   (1/11 14:31:27)

笠原庸子♀40仲居【私は午後5時迄は大丈夫です。(途中で少しだけ離席する場合が有ると思いますが。)】   (1/11 14:32:25)

坂口 帆波♀39【書くのが遅いので イライラ為さらないでね】   (1/11 14:33:34)

笠原庸子♀40仲居【待っている間に、次は?と考えていると遅いのは気になりませんから大丈夫です。】   (1/11 14:34:32)

坂口 帆波♀39(俯向いたまま、私の内腿を見て無言の専属m庸子に)_ビックリしたっ?_まさか、専業主婦がダトゥーだなんて?ね!_(微笑みながら)_んッ?どうしたの?私のTは、まさか ご自分で?_じゃ、無いわよね?(パイパンよ)_庸子、あなたの好きな様に 楽しみながら 脱がしてちょうだい。   (1/11 14:41:39)

坂口 帆波♀39【ありがと、庸子】   (1/11 14:42:25)

坂口 帆波♀39↓【男 言葉に!_ごめんなさい庸子さん】   (1/11 14:48:10)

笠原庸子♀40仲居あっ、失礼をいたしました。白い肌に余りにも綺麗だったものですから、つい見とれてしまいました。(慌てて足元に落ちたパンツを足首から抜きソックスもお脱がせして)素敵なショーツもお脱がせさせていただきます。(ゆっくりショーツの脇を掴んで下ろし始めれると、有るべき翳りがいつまでも見えないで、代わりに恥丘に薔薇字のタトゥーが見えて、胸を締め付けられる様になりながら、下ろしていくショーツの幅の狭いクロッチに光る透明な粘液を見つけ、坂口様からも感じて戴いていると思って)あああ、こんなに素敵なお客様・・いえ、ご主人様からお越しいただいたのって久しぶりでございます。(お脱がせして手に持ったままの坂口様のショーツを見つめ、クロッチを舐めたい衝動を抑えて)それでは、私がタオルなどをお持ちしますので露天風呂にお入りください。部屋の外は寒いですのでお気を付けくださいませ。   (1/11 14:50:33)

笠原庸子♀40仲居【男言葉だなんて思いませんでした。S様なら当然な言い方と思っています。】   (1/11 14:51:33)

坂口 帆波♀39(外は寒いのでタオルをと、こんな気遣いをしてくれる専属m庸子に愛おしささえも・・)分かったわ、転ばない様に行きますから、庸子、あなたも転ばない様に来てね!_(外気の冷たさが素肌に)_サブっ!!(ゆっくり 急いで ? 湯煙の立つかけ流し湯の中へ身体を沈め)_温泉っていいわぁ~~(なんて専業主婦的な言葉が)   (1/11 15:05:05)

笠原庸子♀40仲居(部屋の外に出ると、直ぐに肌に鳥肌が浮かぶのを感じ、肩にタオルを掛けて差し上げた坂口様がお湯に入られ、思わず家庭的な言葉を言われたのに微笑みながら)ご主人様。私もご一緒してよろしいでしょうか。(洗い場から震えながら声を掛けます。)   (1/11 15:08:42)

坂口 帆波♀39(庸子の肌に 小さな鳥肌が目に・・・)_そんな所に立ってると 綺麗な白い肌が台無しよ!_早く温まりなさいな 庸子_(気を許せる専属m庸子、私にとって、庸子なら 庸子なら 庸子が勤める宿でしたら通いたくも・・・)早く、早く、いらっしゃい_(笑みを浮かべて手招きを)   (1/11 15:16:20)

笠原庸子♀40仲居ありがとうございます。ご主人様。(お許しが出て脚をお湯に浸けると刺すような痛さの熱さを感じても、外の寒さよりお湯に入りたい気持ちが強く静かに肩までお湯に浸かって)ありがとうございます。温泉て温かくて良いですよね。(思わず微笑んで答えて)お傍に行っても構いませんか。帆波ご主人様。   (1/11 15:19:49)

坂口 帆波♀39(温泉っていいですね♪って言葉に_少し離れた庸子に)_でも、庸子、あなた仲居さんだから毎日こんな贅沢で好きなお湯に入るのでしょ?_あなたが羨ましいわぁ~(庸子の お側に行っていいですか?の言葉に)_庸子、あなた 断られた事あるの~?(と、返事をしながら手招きをして)_私は断らないからぁ~おいで~   (1/11 15:29:13)

笠原庸子♀40仲居いえ。私たちの寮のお風呂は沸かし湯で、温泉は本館の大浴場とこの離れのお風呂だけですから、私たちは本館の大浴場に入ることは出来ません。(仲居によっては、縄痕が残ったままとか無毛にされていて一般のお客様に見せられないので)お客様を個室にお迎えした時しか温泉には入っておりません。はい。ありがとうございます。お傍に失礼します。(坂口様に近付くとお湯の中でそっと手を握ります。)   (1/11 15:34:01)

坂口 帆波♀39(腰を屈めながら傍に来た庸子の説明に)_そうなの?_私は何時でも?って、業務が終わったら自由に浸かれるかと思ってたわ!_そうね確かに色々な嗜好のお客さん居るから大変だわね!庸子わ、でも、合わないって言うか、嫌なお客さんには お断りも?_で、私はどうなの?_(お湯の中で私の手を優しく重ねる庸子の柔らかな手を包みながら庸子の瞳を見つめてます)   (1/11 15:44:00)

笠原庸子♀40仲居いえ、私もこの宿に勤める時には毎日温泉に入られると思っていましたが、一般のお客様にお見せ出来ない身体の時も有りますから、大浴場にはお客様に連れて行かれた時しか入ったことがございません。はい。この様な宿でございますから、合わないと言いますか気に入って貰えなかったお客様もいらっしゃいました。その様な時には、一緒に入浴を勧められても、この様にお傍に来てお湯に浸かることはございませんでした。(お湯の中で少し強く手を握って私の気持ちを伝えます。)   (1/11 15:49:16)

坂口 帆波♀39分かったわ、で、私はあなたに 気にいられたのかしら?_(身体を半分だけ庸子の方に向け)_庸子、イヤでなかったら、私の胸に あなたの背中押し付けて 抱きたいわ いいでしょ?_庸子(気持ちは強引って言うか、今スグにでも庸子を抱きしめたい気持ちを押さえ、優しく笑みを浮かべ誘う)   (1/11 15:57:32)

笠原庸子♀40仲居あああ…嬉しいです。坂口・・いえ帆波ご主人様。庸子も抱いていただきたいです。あああ(坂口様の足の間にお尻をつき後ろに倒れるように背中を坂口様の胸に押し付けて)ああ、庸子の背中、冷たく無いですか。帆波さまのお胸とっても温かいです。(呼び方が変わり、暖かいお湯の中でも帆波様の乳房の温かさを感じてきます。)   (1/11 16:01:44)

坂口 帆波♀39(恥ずかしげに身体を私に預ける庸子の豊かで柔らかそうな乳房に掌を優しく充てて、ゆっくり乳房を揉みながら綺麗なうなじに舌を這わせ、可愛いわ、庸子(囁く)   (1/11 16:06:51)

笠原庸子♀40仲居あああ…帆波様…お客様にこんな風に優しくしていただけるなんて、庸子はとっても嬉しいです。あああ(乳房を揉まれるている手に私の手をそっと重ね、うなじに舌をはわせられると背中を更に帆波さまの胸に押し付けながら、お尻で帆波様の恥骨を押す様にします。)   (1/11 16:10:56)

坂口 帆波♀39(庸子の豊かで柔らかな乳房を揉んでると 掌に尖ってる乳首が掌に、右手の掌を乳房から離し乳首に指にて刺激を与えると 庸子の身体か仰け反り 豊かな臀部が私の恥丘に刺激を・・)庸子、あなた厭らしいわ そんなテクニック何時?_(言葉を濁し、庸子の臀部全体、臀部のワレメに恥丘を擦りあげるとお湯が妖しい淫靡な波を打ちます)   (1/11 16:19:42)

笠原庸子♀40仲居あああ…そんなにされたら庸子は…(乳首が更に固く尖ってきて指で摘ままれると身体が仰け反るようになって、お湯の中に庸子の熱い淫汁が染み出すのを感じ腰を振ると、お尻が帆波様の恥骨をさらに刺激して)ああ、庸子はただ…私に与えて戴いた快感以上のモノを、帆波様にお返ししたいと思っているだけでございます。(乳首を摘ままれる手から私の手を離すと、帆波様の内腿を撫でていきます。)   (1/11 16:26:08)

笠原庸子♀40仲居【背後の事情が変わり、今日は18時まで居られるようになりました。もちろん、帆波様のご都合が許せばですけど。】   (1/11 16:29:47)

坂口 帆波♀39(私が庸子の乳房を揉む掌から庸子の手が離れたと思ったら、庸子の手が私の内腿に滑り込み既に秘肉内は熱く潤みを覚え 庸子が触り易い様開いて庸子の手を受け入れて)   (1/11 16:33:16)

坂口 帆波♀39【実は私も そろそろ約束のお時間がと、焦りと共に尻切れトンボはイヤで短文に、楽しませて庸子)   (1/11 16:36:36)

笠原庸子♀40仲居ああっ帆波さまぁ。(内腿を撫で始めると帆波様の脚が更に開き私のお尻の後ろに隙間が出来ると、内腿を撫でていた指を脚の付け根に進め、柔らかい肉を感じる部分に指を進め、ヌルッとした部分に指を這わせます。)あああ、帆波様。こんなに・・・   (1/11 16:37:53)

笠原庸子♀40仲居【はい。お時間が許すまで短文で最後まで・・お願いします。】   (1/11 16:38:28)

坂口 帆波♀39(庸子の身体を少し前にずらすと 私の恥丘と庸子の臀部に多少の隙間が、庸子の脚に私の脚を絡め開いて右手を下ろし 茂みの下の一筋に指を這わせれば、熱い庸子の淫靡な淫汁が指に纏わり付くのがハッキリと)_庸子こんなに濡らして厭らしい庸子ね_(背後から庸子の顎を私の顔に向けると ゆっくり唇を開き舌を出して庸子の様子を伺う)   (1/11 16:47:37)

坂口 帆波♀39【出来るだけ 短文を避ける様 がんばるわ】   (1/11 16:50:15)

笠原庸子♀40仲居あああ…帆波様・・(私の淫部にも帆波様の指を感じると小刻みに腰を動かして)あああ。帆波様がステキですから庸子は洪水みたいに感じています。でも、帆波様だって(帆波様の淫部に這わせた指を動かしながら、顔を後ろに向け帆波様の唇が動くと素早く唇を重ねます。)んんぐっ   (1/11 16:51:52)

笠原庸子♀40仲居【はい。ありがとうございます。】   (1/11 16:52:17)

坂口 帆波♀39(唇を開き舌を出すと感情を察した庸子の唇が私の唇を塞ぎに 拒まずに 庸子の唇を吸いながら舌を庸子の口内に差し入れ舌を絡めながら庸子のラビアを開いて膣内に挿入して掻き回します)痛く無い?_此処どうなの?(指を曲げ恥骨の裏を撫でて)_庸子 そんなにしたら私、あたし、逝きそうよ、あたしはSよSなのよ!庸子   (1/11 17:00:47)

笠原庸子♀40仲居(帆波様の口が開くと舌を感じて激しく絡ませていると、帆波様の指が膣中に侵入してくるのを感じ腰を浮かせようとしますが、指先を曲げられ臍裏を掻かれるようにすると思わず口を離して)あああ。帆波様・・そんなことをされたら庸子はお漏らししてしまいます。あああ(お尻に力を入れ帆波様の指を締め付け、私の指も帆波様の臍裏を掻き始めて)あああ…S様でも、感じる部分は同じです。帆波様。ああああっ。   (1/11 17:05:49)

坂口 帆波♀39(膣に滑り込ませた指が庸子の膣力での締め付けに挿入した指の動きが弱くなると同時に、私の膣も庸子の手技?に子宮が下がるのが・・)庸子、素敵、イカすわよ、庸子、あなた離さないわ!あたしの専属よ!庸子(眉間にシワを寄せうわ言の様に ・・・)   (1/11 17:13:34)

笠原庸子♀40仲居あああ…帆波さま…庸子も逝きます。あああっ…一緒に…専属Mと一緒に逝ってくださいませ。あうっ。ああああっ(お湯の中でピュッ・ピュッと吹きながら絶頂を迎えます。)オマンコ溶けます。逝きます。あああっ帆波さまぁ。   (1/11 17:16:34)

坂口 帆波♀39庸子、逝きなさい!_私の指が 庸子のおまんこを苛めてるわよ!ホラ、ホラ、逝くのよ専属m仲居庸子、(庸子の淫靡な顔を視ながら、庸子の手首を掴んで 自ら腰を激しく動かすと膣から淫汁が庸子の手首に・・・)あああ、逝きそう、いやぁ~庸子のバカぁ~   (1/11 17:23:13)

笠原庸子♀40仲居あああ・・・帆波様・・もう指を止めてください。庸子はもう逝きましたから。あああっ(絶頂を迎えても、帆波様にも逝って頂きたくて指を動かすのを止めないでいると、手首に熱い汁の当たるのを感じ一気に早く指を掻き回します。)   (1/11 17:26:01)

坂口 帆波♀39(庸子の指が抜かれて、膣から淫汁がお湯に混じって)_ふぅ~やだぁ~庸子に逝かされちゃった、(ひと息入れ庸子の肩を抱き寄せて)ねぇ~庸子、さっきのパンフレットの特別室?あれって予約制なの?(と質問しながら庸子に小鳥のキスをします)   (1/11 17:32:25)

笠原庸子♀40仲居(帆波様から指を抜くと、その指を帆波様に見せつける様に舐めて)ああ、美味しいです。あのお部屋は、このお部屋の一部ですから、予約制でなくこの離れのお部屋にご案内したお客様の何方さまもご自由にお使いいただけます。でも…(急に小声になって「私がステキな方と思ったお客様にしかパンフレットはお見せしていないです。と言うと、小鳥のキスを返します。)   (1/11 17:36:12)

坂口 帆波♀39やだぁ~庸子たらッ!_止めてよ~恥ずかしいから、(目の前で指を舐める庸子の仕草に愛おしささえも・・・)ああ、誰でも使えるのね♪_私、パンフレット見たから使用可ね。でも、あんなに早く大切なパンフレット見せていいの?(言い終わると庸子を抱き締めます)   (1/11 17:43:21)

坂口 帆波♀39【そろそろ、お別れタイムね 楽しい お時間ありがとうね】   (1/11 17:45:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/11 17:46:50)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/11 17:47:16)

笠原庸子♀40仲居【帆波さま。ありがとうございました。6時間も一緒に居れたなんて嬉しかったです。今度は、指ではなく、直接帆波様をパンフの部屋で味合わせてくださいませ^^】   (1/11 17:48:43)

坂口 帆波♀39私、苛められるの? 庸子さんって もしかして、もしかして・・・役作り出来るかなぁ?6時間?_短い気がします。お疲れ様でした。   (1/11 17:51:58)

坂口 帆波♀39【また機会がありましたら 遊びに来ます。その時は・・・楽しみましょうね】   (1/11 17:53:30)

笠原庸子♀40仲居またお時間のある時に、お越しくださいませ。その時にはいっぱいご奉仕させてくださいませ。本当に6時間は短かったです。   (1/11 17:53:38)

坂口 帆波♀39後ろ髪引かれますけど、決心しないとね【はい、是非とも、庸子さん またね】   (1/11 17:55:46)

笠原庸子♀40仲居【お待ちしています。帆波様^^】   (1/11 17:56:28)

坂口 帆波♀39【失礼します】   (1/11 17:57:14)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが退室しました。  (1/11 17:57:20)

笠原庸子♀40仲居(お部屋で坂口様のお帰りをお見送りすると、私も直ぐに制服を着て、夕食の準備のため従業員控室に向かいます。)   (1/11 17:58:36)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。  (1/11 17:58:41)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/13 10:34:12)

笠原庸子♀40仲居(午前中の仕事も一段落して、昼食の準備までは時間が有るので休憩を兼ねて玄関脇のブースに来るとストーブに点火して長椅子に腰を下ろします。)今日は、もしかしたら雪が降るかも知れないって予報だったけど、こんな天候でお客様お見えくださるかしら?(椅子に座ったまま大通りから玄関に続く道を見つめています。)   (1/13 10:37:27)

笠原庸子♀40仲居今はまだ太陽が顔を出しているけど午後から天候が変わるって予報だから皆さん傘を持ってお出掛けされているかしら。多分、積もるほどの積雪は無いと思うけど降れば初雪ね。   (1/13 10:41:20)

笠原庸子♀40仲居今年は、新年最初のお客様がとってもステキなお客様で、初めてこの宿にお見えくださった割にはこの宿のことを承知されてお見えくださったから、接客をしていても楽しかったわ。またお見えくださると嬉しいわ。(ボーっと外を見つめながら、先日のことを思い出して内腿を擦り合わせています。)   (1/13 10:44:41)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが入室しました♪  (1/13 10:49:52)

笠原庸子♀40仲居あっ…こちらに向かって歩いて見えるお客様って…(思わず玄関の外まで出てお出向かいします。)いらっしゃいませ。坂口様。   (1/13 10:51:28)

坂口 帆波♀39先日、アポ無しにも関わらず嫌な顔もしないで応対を為さった仲居さんの笠原庸子さんが今日も居たら?と不安ながら宿を訪ねます。宿近くまでタクシーを利用して ふもとで下車して徒歩で宿の入口に着き「こんにちは」と声を掛けながら覗きます。   (1/13 10:57:15)

笠原庸子♀40仲居いらっしゃいませ坂口さま。お待ち申し上げておりました。(予約が無くても最近お越しくださったお客様のお顔とお名前は忘れることも無く近付いてご挨拶をすると、フロントさんに合図だけして)先日の離れのお部屋で構わないでしょうか。露天風呂付きのお部屋です。   (1/13 11:00:27)

坂口 帆波♀39玄関先に 笠原庸子さんがわざわざ お出迎えを_「こんにちは先日はありがう御座いました」今日もアポ無しで来ましたけど お部屋有ります?   (1/13 11:00:44)

笠原庸子♀40仲居【ごめんなさい。情景が前後しましたね。下の私の会話を今話したと思ってください。】   (1/13 11:02:09)

坂口 帆波♀39えぇ、結構よ(微笑みながら返事をします)_お元気そうで何よりだわ庸子さん。【先走りしました!ごめんなさい。分かったわ庸子さん】   (1/13 11:03:46)

笠原庸子♀40仲居(お部屋にご案内しながら時々振り返って)坂口様こそお変りございませんでしたか。このところ冷え込みが厳しくなってきましたが、お元気そうで良かったです。(話しているうちにお部屋に到着してお部屋の中にご案内します。)   (1/13 11:06:26)

坂口 帆波♀39(宿は2度目なので仲居さんの作法、制服などは記憶にあります)、寒くなりましね!天気予報では雪も降る様な事を、そんな会話をしてると お部屋に着き室内に入ります)   (1/13 11:10:53)

笠原庸子♀40仲居(坂口様が和テーブルの前の座布団にお座りになるのを確かめお茶をお出しすると、テーブルから離れいつもの様に制服を脱ぎ全裸になって畳の上に正座して)改めまして、いらっしゃいませ坂口さま。本日もお時間の許す限り何でもお申し付けくださいませ。(額が畳に着くくらいにお辞儀をします。)   (1/13 11:14:15)

坂口 帆波♀39(丁寧なご挨拶をする庸子さんに 前回同様 パンツスーツ姿で和テーブルの座布団に ゆっくり座り)今日も専属かしら?庸子さん   (1/13 11:18:56)

笠原庸子♀40仲居(先日お見えくださった時にも裸身は見られていても、露天風呂で見られた時とは違い身体が熱くなってくるのを感じながら)はい。この離れのお部屋は私の担当するお部屋ですので、こちらのお部屋にお客様をご案内させていただいた時には、FRONTから他の用事を頼まれることはございませんので、何でもお申し付けくださいませ。(パンツスーツで座られている坂口様の先日見せて戴いた内腿のタトゥーが思い出されてきています。)   (1/13 11:23:06)

坂口 帆波♀39庸子さん、嬉しいけれど 庸子さん あなたを独占する様な事は出来ないわ、フロントから呼び出しや、来客が来られた時には 私に気兼ね無くお仕事をして構いませんから、状況に寄っては帰宅しますから遠慮は無しで_(本心は在宿したいのですが、庸子さんに負担が掛かってはと遠慮気味に優しく庸子さんに)   (1/13 11:30:58)

笠原庸子♀40仲居坂口さま。お気持ちはとっても嬉しいのですが、この宿のモットーとして、女将からは滞在のお客様を最優先にと言われていますから、接客中にフロントから他の用事を頼む様な失礼なことは行ないませんのでご安心くださいませ。ご滞在中はお客様第一でございます。・・それよりも、いつまでのその様な外出着でお座りになられたら窮屈でございましょう。どうぞ浴衣に着替えてリラックスしてくださいませ。   (1/13 11:35:48)

坂口 帆波♀39(私の問いかけに気遣いの返事に ああ、庸子さんは何方にも気遣いする仲居さんだわ と 感心し どうぞ浴衣にお着替えの言葉に即答はしないで優しい眼差しで庸子さんを見つめてから、無言で立ち上がり 和テーブルから離れて 無言で庸子さんに背を向けて 庸子さんの反応を確かめる私)   (1/13 11:43:02)

笠原庸子♀40仲居あの…(浴衣をお勧めしても返事をされず、私の方を微笑気味に見つめられたと思ったら、私に背を向けて立ち上がられ、中庭の露天風呂の方を少し寂しそうに見つめられている坂口様の仕草が気になって)申し訳ございません。私、何か失礼なことを申し上げましたでしょうか。お許しくださいませ。(返事が戻ってくるまで額を畳に着け頭を下げています。)   (1/13 11:48:43)

坂口 帆波♀39違うのよ、庸子さんは 何も私に対し気を悪くする様な態度は有りませんから、私の表現ミスですから、「庸子さんに無言で背を向けて」のレスは、庸子さんが静かに 脱がして下さって、浴衣を背中から着せてくれるかと?想像しながら書きましたが紛らわしい文面で ごめんなさい。   (1/13 11:58:40)

笠原庸子♀40仲居(坂口さまの言葉を聞いてハッとなって立ち上がると、急いで坂口様の背後に行き両手をスーツの前に出して背後から抱き締めて)ごめんなさい。庸子の方が勘違いをしていました。お許しくださいませ帆波さま。(ジャケットの間から手を差し入れブラウスの上から優しく胸を揉んで)お会いした嬉しさで勘違いしていました。お許しくださいませ。(次第に指先に力が入ります。)   (1/13 12:02:56)

坂口 帆波♀39(ふいに立ち上がり背中から抱きつきながらジャケットの中に庸子さんの掌がブラウスの上から胸に)_勘違いじゃ無いわよ、私のミス、ミス(庸子さんには背中越しなので微笑み顔は見えません、ブラウス上の庸子の柔らかな手の甲に掌を重ねて)可愛いわ、庸子は_(お客さん と 仲居さんの応答はせず 専属M庸子との会話になります)   (1/13 12:12:48)

笠原庸子♀40仲居お許しいただけるのですね。ありがとうございます。帆波ご主人様。(穏やかな声でお許しが出ると嬉しくなって帆波様の後頭部に頬を当てながら囁いて)スーツお脱がせさせてくださいませ。(まだ胸に触れていたい気持ちを抑えジャケットから手を引くとボタンを外し始めて、脱いでもらったジャケットをハンガーに掛けると今度は正面に来て、ブラウス、キャミソールも脱がせ上半身はブラジャーだけにするとウットリ見つめて)今日も素敵なインナーです帆波様。(畳に膝を着くとパンツのホックを外しファスナーを下げ、パンツを足下まで下げて脚を抜くとソックスも脱がせて、ショーツとブラジャーだけの帆波様を見つめて)ああ、このタトゥーも素敵です。(内腿の薔薇と牡丹のタトゥーに口づけをすると、そのままショーツのクロッチを舐め始めます。)ああ…帆波ご主人様に香り素敵です。   (1/13 12:20:32)

坂口 帆波♀39(ゆっくり余計な衣服を脱がして、跪き、下着姿の私の太ももの小さなタトゥーに愛おしさを感じるキスをして 顔を横に動かしながらパープル色のTバックの小さなクロッチに舌を這わせる庸子の頭に手を添え)_待ちきれ無かったみたいね?_庸子_(Tの中では 牝の匂いが漂ってるかと?)   (1/13 12:31:39)

坂口 帆波♀39【イライラしないでね_】   (1/13 12:32:15)

笠原庸子♀40仲居【大丈夫ですよ。次にどんなレスが戻って来るか楽しみ待っていますから^^】   (1/13 12:33:04)

笠原庸子♀40仲居はい。先日の露天風呂の時にもっとご奉仕をしたかったのですが、お時間が無くて中途半端でしたので、今日は心ゆくまでご奉仕させてくださいませ。(室内は通常より暖房を効かせていて裸でも少し動けば汗ばむほどで、クロッチから顔を離すと、私が舐めた部分以外にも濃い紫に変色しているシミを見つけ、内部から出てきたシミだと直ぐに分かって)ご主人様。これ以上下着を着けたままですとお帰りの時に冷たくて大変でしょうからお脱がせしますね。(ショーツの両脇に手を添えて足元に下げ始めますが、クロッチが見えると白く光る薄い粘液状のお汁がベッタリと着いているのが分かります。)ああ、ご主人様。ここも素敵です。(恥丘の文字にも唇を押し付け、手を伸ばしてブラジャーのホックを外します。)   (1/13 12:40:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂口 帆波♀39さんが自動退室しました。  (1/13 12:57:31)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが入室しました♪  (1/13 12:57:53)

笠原庸子♀40仲居【お帰りなさい^^】   (1/13 12:58:24)

坂口 帆波♀39長文書いてたら、時間オーバー!!   (1/13 12:59:01)

坂口 帆波♀39恥ずかしい!   (1/13 12:59:24)

坂口 帆波♀39続き書きます。   (1/13 12:59:50)

笠原庸子♀40仲居私が時間を取り過ぎていたんですね。ごめんなさい💦・・・待っています。   (1/13 13:00:02)

坂口 帆波♀39(クロッチの淫汁が庸子の視線に)庸子、視ないでよ~♪_(ブラジャーのホックを外されると乳房が露に、左乳房にも小さな蝶のタトゥーが庸子の視線)_乳房に蝶のタトゥーなんてダラシナイ女ね!_私   (1/13 13:04:01)

坂口 帆波♀39【私がノロマなだけですから】   (1/13 13:06:18)

笠原庸子♀40仲居見ないでって言われても見えてしまいます。こんなにたくさん着いていたらシミが拡がって全体が冷たくなります。(ショーツを手に取って裏返すとクロッチに浮かぶ淫汁を吸い取ります。)ジュルッ…ああ、帆波様のお味…美味しいです。(乾くように裏返しのままテーブルに置き見上げると、外したブラジャーの中から小さく尖った乳首の麓の乳房に表れた小さな蝶のタトゥーを見つめて)可愛い蝶々です。これって、旦那様のご趣味なんですか?(左手薬指のリングで、結婚されていられるからご主人も知っていると思って尋ねます。)   (1/13 13:10:27)

坂口 帆波♀39(クロッチに溢れてた淫汁を愛おしそうに吸い取る庸子、本当にプレーを楽しむm仲居庸子に微笑みを投げ掛け)_ねぇ~庸子、お客さんの要望(指示)なら 何方の淫汁でも 今の様にするの?_ああ、これ?(乳房の小さな蝶のタトゥーに指を指して)違うわよ!主人には分からない様に掌で隠すわよ(クスッって笑います)_気になったの?_庸子   (1/13 13:18:58)

笠原庸子♀40仲居(帆波様の質問に顔を上げると、口の周りにクロッチに着いていた淫汁の残りが着いていて)私は仲居ですから、お客様のご命令が有ればご指示の通りにいたします。でも、素敵なお客様の場合には(お客様と仲居の立場から、好きになった人とは言えなくて)ご指示されなくても舐めたくなってしまいます。(言い終ると唇周りの残った淫汁を見せつける様にして舐め取って)手で隠すって…そしたら残った両内腿と恥丘は片手では隠せないじゃ無いですか。ご主人は何もおっしゃられないのですか。(それとも、セックスレスのご夫婦で他に素敵な人がいらっしゃるのかしらと思って)   (1/13 13:25:55)

坂口 帆波♀39(セックスレスなのでは?)さぁ、どうかしら?満足してたら わざわざ庸子が勤める宿を訪ね無いわよ、あっ、それって単なる好奇心?なの庸子(色々、聞いて来る庸子に もしかして私に興味?愛情?が有るのでは?)_(庸子のオデコにオデコを重ね庸子の唇を人差し指を充てて)_此の唇が言わすのね?(私の瞳が潤んでます)   (1/13 13:35:07)

笠原庸子♀40仲居だってぇ…(急に甘える様な口調になって)庸子は、男性の精子の香りの残っているところなんて舐めたくないです。(急に本心を言っても好きになったとは言えないで唇に指を当てられたまま帆波様を見つめます。)   (1/13 13:38:48)

坂口 帆波♀39(精子の匂いがするなんて舐めたく無いのでの言葉に、庸子を見詰めながら、庸子の唇を人差し指でこじ開けて歯茎に人差し指を這わせます)_安心して主人とは身体の繋がりは数年間無いのよ、でも離婚だけは避けたいのよ、分かって!庸子   (1/13 13:46:39)

笠原庸子♀40仲居(帆波様の口から「身体の繋がりは無い」と聞かされると、歯茎に指を当てられているので返事が出来ないで、離婚は避けたい…分かって。という帆波様の言葉にコクリと大きく頷きながら、両手を帆波様の腰に回し庸子の胸を帆波様の下腹に押し付けます。)   (1/13 13:50:51)

坂口 帆波♀39(屈んで下腹に胸を押し付ける庸子の乳首をパイパンまんこの秘裂に挟み腰をゆっくり上下に動かしながら)うふふ・庸子の乳首がクリトリスに擦れて 今までに無い快感を味わいたいの   (1/13 13:56:45)

笠原庸子♀40仲居(帆波様が少し動かれると私の片方の乳房が帆波様の脚の間に入って)ああっ帆波様。庸子も乳首をクリトリスで刺激していただけるなんて初めての経験でございます。ああっ、感じます。   (1/13 13:59:51)

坂口 帆波♀39庸子、あなたって変態?_それとも業務行為?_(庸子の嗚咽が室内に響いて)_庸子 舐めて、私の厭らしい身体・・(和テーブルに座布団を乗せ膝を開いて座る私)   (1/13 14:04:41)

坂口 帆波♀39【疲れませんか?_無理しないでね】   (1/13 14:06:06)

笠原庸子♀40仲居そんなぁ…帆波様。お客様に指示をされて行なうのは業務行為ですが、今日の庸子は帆波様から一切指示を受けておりません。ですから、変態庸子の自主行為です。(ついに本心を言って、和テーブルに座布団を敷いて仰向けになろうとしている帆波様の手を握って)先日お見せしたパンフのお部屋気になりません?今日はそちらで…(返事も聞かずに帆波様の手を引いて寝室を横切り、木製のドアの開けて部屋【https://hotel-adam.xyz/blog/3/】に入ると中央に赤い椅子に帆波様を座らせ、天井から下がるベルトに太腿を通し足首とお腹をベルトで固定して)ああ、帆波様の全てが見えます。綺麗です。(指で静かに秘裂に這わせます。)   (1/13 14:12:15)

笠原庸子♀40仲居【私は大丈夫です。帆波さんの方こそ疲れたら無理をされないでくださいね。】   (1/13 14:13:13)

坂口 帆波♀39あのパンフレットのお部屋って今日 空いてます?もし、空いてましたら使用したいわ。【私の心配より 大好きな庸子、あなた自身の身の回りを大切にしてね】   (1/13 14:17:19)

笠原庸子♀40仲居あのお部屋は、この離れのお部屋の付随施設ですから、離れのこの部屋を使うお客様しか利用できないのですよ。うふっ。(椅子に固定された帆波様をジッと見つめて)またこんなに溢れてきていますよ。素敵です。帆波様(指で淫汁を掬うと、帆波様に見せつける様にして指を舐めます。)あああ‥美味しいです。帆波様。【ご心配ありがとうございます"(-""-)" 私も無理はしないです。無理をしたらこういう出会いって続けられないと思っていますから。】   (1/13 14:22:08)

坂口 帆波♀39(パンフレットの特別室に移動するとイキなり身体を固定され、熱く濡れそぼった秘裂からネバネバした淫靡な汁が溢れて庸子さんの指を受け入れてしまいます)_ああ、気持ちいいのぉ~庸子さん、庸子さん、おまんこ 気持ちいい~   (1/13 14:22:58)

笠原庸子♀40仲居帆波様はS様のご様子ですが、時にはMに虐められるのも感じられるのでは無いですか。うふっ。(指でさらに大きく拡げて)あら、クリちゃんがこんなに顔を出して。さっき庸子の乳首が感じた理由が分かりました。うふっ(膣穴には触れないでクリトリスを小刻みに指で動かします。)   (1/13 14:26:56)

坂口 帆波♀39(宿のしきたり?とは云えど、こんな素敵なプレーが出来る お宿は そんなには・・)ああ恥ずかしいわ、でも、でも、身体は正**なの庸子(正**なのと濁してます)_(膣の中にも庸子さまの指を欲しくて欲しくてお願いをしたいのに・・ボール口枷が)   (1/13 14:35:05)

笠原庸子♀40仲居いつもは、お相手が「恥ずかしい」と言う言葉を聞いて楽しんでいらっしゃるのでしょう。帆波様は。うふっ…ご自分で恥ずかしいと言うのってどんなお気持ちですか(そう言いながら口にボール状の口枷を着けてあげつと、帆波様の口籠った言葉の意味が理解出来た様に微笑んで)このお部屋は、先代の女将さんの嗜好で作られたと聞いています。私もこの宿に就職する時にこの部屋でじっくり面接をされましたから、大体の道具の使い方は知っているつもりなんですよ。帆波様・・こちらは関心有るのかしら?帆波様は…好みの方と全然ダメな方の両方がいらっしゃるけど…うふっ(脚の間に顔を入れ淫部からアナルまで舌先を何度も往復させます。)   (1/13 14:43:29)

坂口 帆波♀39(mの女性とのプレーでは「色々な恥ずかしい言葉を言わせてたのしんでたのに まさか言わされるなんて!侮辱感で吊るされた太ももがピクピク痙攣をして 絶やすこと無く膣奥から淫汁が溢れて、ボールギャグの小さな穴からは唾液が床に垂れて)_庸子さま、こんな醜い裸体で ごめんなさい。庸子さま(言葉に出せずに心の呟きをしてます)   (1/13 14:52:10)

笠原庸子♀40仲居そうですよね。S様がMに辱められるなんて屈辱的ですよね。でもその屈辱感が帆波様をより淫靡な気持ちにさせているんでしょう。さっきから太腿が欲しい欲しいと言うようにピクピク痙攣させていますよ。うふっ(恥丘の文字に唇を付けると、クリトリスを弄っていた指を二本にして膣穴に押し込み、中で指を曲げ指腹でザラザラを探り当てると、臍裏を掻くように指を動かします。)ああ帆波様。指が動かせないほど締め付けて参ります。   (1/13 14:57:20)

笠原庸子♀40仲居【今日は、4時までにしてくださいね。庸子もとっても感じています。】   (1/13 14:59:22)

坂口 帆波♀39(吊るされ 自由な動きも出来ない太もも、露にさらされた秘裂に しなやかな2本の指が濡れそぼった膣内を擦り、曲げた指が恥骨裏を刺激されると 身体がピクッと跳ね上がり悩ましい声が響いて)ひぃ~~!いい、や、止めないで庸子さま、ああ素敵な庸子さま【分かりました】   (1/13 15:06:43)

笠原庸子♀40仲居ご心配はいりませんわ。止めるなんて野暮なことはいたしませんから。それより、止めてとおっしゃっても止めませんから十分にお楽しみくださいませ。帆波様。(曲げた指を出し入れする様に激しく動かし、水音が増えてくる感じに、蝶のタトゥーの入っている乳房の頂上にある乳首を口に含むと歯で軽く噛んで舌先で乳頭を擦っていきます。)   (1/13 15:11:12)

坂口 帆波♀39(パックリ開いたラビアからは、赤く晴れ上がった膣癖、そんな 膣を苛められて波打つ乳房、そんな乳房の尖った乳首を口に含まれ転がされ、甘噛されると、膣奥から淫靡な汁が庸子さまの手首に)_うんうん、ああ~、いい、たまらないの~ああ、(淫靡な蜜が・・)   (1/13 15:19:52)

坂口 帆波♀39【雨降って来ましたので、洗濯物取り込みますね】   (1/13 15:23:18)

笠原庸子♀40仲居まるでお漏らしでもされているように中から流れ出ていますよ。帆波様。そんなに身体をくねららせて何処がたまらないのでございますか…帆波様。うふっ(帆波様は吹くのかしら?と探るように指腹でザラザラを擦って)気持ちの良い場所を教えてくださいね。帆波様。(言い終わると先ほどより少し強めに乳首を甘噛みします。)   (1/13 15:24:56)

笠原庸子♀40仲居【私の方も急に曇ってきました。雨が降るのも時間の問題見たいです。洗濯物は部屋干しだから雨が降っても大丈夫だけど、気温が下がってきたから雪にならないと良いですよね。】   (1/13 15:27:08)

坂口 帆波♀39【意地悪な 庸子さま、今、庸子さまが行ってます行為全てですから】_(再び乳首を責められながらクリトリスや膣内を苛められ、子宮が下がりオシッコ?が出そうになるのを下腹部に力を入れて我慢してます)_庸子さま、帆波は我慢の限界に、、、出ちゃいそう!   (1/13 15:32:13)

坂口 帆波♀39【取り込みました半乾きですから部屋干しです】   (1/13 15:33:48)

笠原庸子♀40仲居出たいのなら出しても構いませんのよ。帆波様が嫌じゃなければ庸子が飲んで差し上げますから。どのくらい出るのかしら。(口を近付けて大きく開けます。)   (1/13 15:35:03)

笠原庸子♀40仲居【せっかく干したのに、濡れたら大変ですものね。間に合って良かったです。】   (1/13 15:35:57)

坂口 帆波♀39(口を開き 私の股に顔を近くまで)_本当に出そうですけど、庸子さまのお口になんて!_(庸子さまが下腹を擦るとオシッコが庸子さまのお口に)_チョロチョロ、シャア~(多少の匂いのあるオシッコ?が庸子さまのお口に)   (1/13 15:39:36)

笠原庸子♀40仲居あうっ。(急に勢いが強くなって全てを飲み込めないで飛沫を顔に着けたまま吹くのが終ると顔を上げて)気持ち良かったですか帆波様。(顔を覗き込みます。)   (1/13 15:41:49)

坂口 帆波♀39(我慢してたオシッコ?が勢いあまり綺麗な庸子さまのお顔全体に)_庸子さま、帆波がお顔舐めて綺麗に致しますね。(舌で庸子さまのお顔を舐め回します)_綺麗になりました庸子さま_【お約束のお時間になります】   (1/13 15:46:07)

笠原庸子♀40仲居ああ・・お客様にそんなことをさせては悪いです。(言葉では遠慮しながらも帆波様から顔を舐めてもらって)ありがとうございます。庸子がお身体を拭いて差し上げますね。(洗面所に行きタオルにお湯を付けて温タオルにすると戻って来て帆波様の身体を拭いて、最後にもう一度陰部に唇を合わせて)此処だけは何度拭いても乾かないです。うふっ(笑顔で拘束だから帆波様を下ろします。)   (1/13 15:51:16)

笠原庸子♀40仲居【時間内に帆波さんから気持ち良くなって貰えて良かったです。】   (1/13 15:51:55)

笠原庸子♀40仲居【またお時間がある時に立ち寄ってくださいね。】   (1/13 15:54:34)

坂口 帆波♀39(汚れた?身体を綺麗にタオルで拭かれ、吊るされた太ももの縄を解かれ崩れ墜ちて、濡れた下着をはき、お宿を後にします【ありがとう御座いました】   (1/13 15:55:37)

坂口 帆波♀39【玄関にて会釈をしてお宿を後に】   (1/13 15:56:29)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが退室しました。  (1/13 15:56:41)

笠原庸子♀40仲居【暖房の温風の出るところに下着を置いていたので乾いていますよ^^少しガバガバになっていますけど。】   (1/13 15:57:01)

笠原庸子♀40仲居(制服を着て坂口様を玄関までお見送りすると、見えなくなるまで頭を下げています。)ああ、とうとう降ってきたわ。雪にならないことを祈るしかないわ。   (1/13 15:58:44)

笠原庸子♀40仲居(従業員控室に戻ります。)   (1/13 15:59:02)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。  (1/13 15:59:07)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/14 19:57:37)

笠原庸子♀40仲居(久しぶりに夜勤の夜。日曜日のせいで滞在のお客様も少なく夕食の片付けも早目に終り、玄関脇のフロントさんから見えづらいブースに来るとストーブに点火してから長椅子に座って)お客様のご用命があるまで此処で休憩しましょう。   (1/14 20:00:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/14 20:26:23)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/16 09:45:15)

笠原庸子♀40仲居(   (1/16 09:45:20)

笠原庸子♀40仲居(ご宿泊され出発されたお客様のお部屋の後片付けも済み、担当さんにお部屋のお掃除をお願いして玄関脇のブースに来ると、ストーブに点火して長椅子に腰を下ろします。)昨晩も氷点下3度近くまで冷え込んだから、中庭の池に薄氷が張っていたから寒い訳よね。今だって北風が強いから太陽が出ていても未だ温かく感じられないわ。今日はお客様いらっしゃるかしら。(玄関に続く大通りの方を見つめています。)   (1/16 09:50:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/16 10:15:13)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/18 16:01:05)

笠原庸子♀40仲居(夕食の準備までの間、従業員休憩室で休んでいても他の従業員の会話が賑やかで話題にも入っていかれないので、そっと抜け出し玄関脇のブースの長椅子に腰を下ろして休んでいます。)今にも降りそうな雲行きだけど間もなく日暮れの時間になるのね。   (1/18 16:04:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/18 16:29:46)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/18 21:24:51)

笠原庸子♀40仲居(久しぶりの夜勤。それでも未だお客様が眠りにつかれる時間までは仮眠体勢に入ることも出来ないので、フロントさんから連絡が来たら直ぐに対応ができる様に、人影も少なくなったロビーの片隅で流れているテレビをチラチラと見つめながら待機しています。)   (1/18 21:27:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/18 21:52:56)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/19 13:41:18)

笠原庸子♀40仲居(滞在のお客様のご昼食の後片付けも済み、フロントさんに目で合図を送り玄関脇のブースに来るとストーブに点火して、長椅子に座って大通りから玄関までの道を眺めています。)日帰り(短時間)でも良いからお客様お見えくださらないかしら。   (1/19 13:44:05)

笠原庸子♀40仲居今日は風も穏やかだし、まるで春を迎える様な陽気だけど、本当は一年で一番寒い時期なのよね。今年も異常気候になるのかしら。(窓から日差しが差し込みついウトウトしそうになります。)   (1/19 13:47:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。  (1/19 14:12:22)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/20 12:57:35)

笠原庸子♀40仲居(滞在のお客様のご昼食の後片付けも済み、玄関脇のブースに来ると壁に掛けてあるカレンダーを見て)そう言えば、先週の土曜日はお客様のご接待で忙しい午後だったわ。(視線は大通りから玄関に向かう道に向いていますが、意識は先日の出来事を思い出しています。)   (1/20 13:00:30)

おしらせ藤井葵♀28さんが入室しました♪  (1/20 13:08:07)

藤井葵♀28ん…(へぇ、こんな所にこんな宿があったんだとか思いつつ…ふらふらっと歩き、玄関先にまで辿り着いて…)   (1/20 13:09:34)

笠原庸子♀40仲居あら?お客様かしら…(玄関に向かって歩いて見えるお姿を見つけブースから出て玄関先でお待ちします。)   (1/20 13:09:40)

笠原庸子♀40仲居【藤井様…もう少し文字色を濃くして戴くことって可能でしょうか。】   (1/20 13:10:39)

笠原庸子♀40仲居いらっしゃいませ。お客様。(玄関先でお出向かいします。)   (1/20 13:11:21)

藤井葵♀28あ、すいません…(玄関を開けて、中居さんと顔を合わせば、簡単に挨拶をして…)   (1/20 13:11:24)

藤井葵♀28【これでいいですか…?】   (1/20 13:11:58)

笠原庸子♀40仲居どうぞこちらにお願いをいたします。(フロントまでご案内して、利用者カードにご記入をお願いして)藤井様でいらっしゃいますね。(お名前を確認します。)   (1/20 13:13:02)

笠原庸子♀40仲居【ハイ。ありがとうございました。】   (1/20 13:13:16)

藤井葵♀28すいません…本当は夫と来る予定だったんですけど、仕事が入っちゃったらしくって…(申し訳なさそうにそんな事を言いつつも、宿泊の手続きをたんたんと済ませて…)   (1/20 13:15:42)

笠原庸子♀40仲居あら?ご主人様とご一緒のご予定でしたのね。男性の方っていつも急な仕事が入ったりして予定を狂わされることが有りますよね。(私にも、結婚していた時代にはそんなことが有ったわ。と思いながらも、ご夫婦で見える予定だったということは、目的が違うお客様かしらと思いながらお部屋にご案内をして)こちらが本日お使い戴くお部屋ですので、どうぞお入りくださいませ。(藤井様をお部屋にご案内します。)   (1/20 13:19:26)

藤井葵♀28いいお宿があるって夫が予約入れたんですけど、当の本人が来れないなんて…全く。(と、廊下を歩き、後ろをついて行きながら、ぼやいて…)へぇ、いいお部屋ですね…(気に入った様子で、部屋の中ほどまで脚を進めて…)   (1/20 13:22:42)

笠原庸子♀40仲居はい。こちらのお部屋は本館とは独立した離れ形式のお部屋で、中庭には源泉かけ流しの露天風呂もございますのでごゆっくり出来ると思いますが、お一人ではチョットお寂しいですね。(藤井様が座られるのを確かめながらお部屋の案内が済むと、部屋の入口付近まで戻り着ていた作務衣風の制服を脱ぎ全裸になると畳の上に正座して)改めまして、いらっしゃいませ藤井様。本日お部屋担当の仲居の庸子(ようこ)と申します。この部屋にご滞在中はどんなことにもお仕えいたしますので、何でもご遠慮なくお申し付けくださいませ、   (1/20 13:28:30)

藤井葵♀28うんうん、そうですね…他のお客さんとも合わないから、ちょっと寂しいかもしれないですね。こんな場所でマッサージとかされると最高なのに。(窓の景色を眺めながらそんな事を言って…)ね、中居さん…?あっ…ど、どうしたの?(振り向き中居さんを見れば、全裸であることに気づき、システムも解らず、驚いてしまう)   (1/20 13:33:26)

笠原庸子♀40仲居あ、いきなりこんな格好になってビックリされましたでしょうか。この宿は、女将の方針でお客様に対しては何も隠し事をしないで誠心誠意お尽くししなさい。と言われまして、他のお客様の目に触れるところでは制服を着ていますが下着等で隠すことは許されず、お部屋に入るとこの様に接客させていただくシステムになっております。もちろん藤井様の様にご主人様(男性)とお見えになられたお客様には、本館の一般客室で普通の仲居として接客させていただきます。ですので、このお部屋では何でもご遠慮なくお申し付けくださいませ。   (1/20 13:38:32)

藤井葵♀28え…本当に?(未だ驚いたままで、全裸の中居さんの方に近づいて)じゃ…今日夫の代わりに尽くして欲しくなっちゃいますね…さっき言ったマッサージとか…家族のようにチェックアウトまで一緒にいてくれると助かりますね。(一人でつまらないし、にっこりと微笑むと、思い切って言ってしまおうと思って…)   (1/20 13:43:40)

笠原庸子♀40仲居はい。ご滞在の間はお客様に寛いで頂けるのが私たちにとっても一番嬉しいことでございますので、ご主人様の代りと申されても女の私には絶対に出来ないこともあるかも知れませんが、出来る限りお仕えさせてくださいませ。長旅でお疲れでしょうから、どうぞ浴衣にお着換えになってリラックスされてくださいませ。(立ち上がって傍に行き、お着換えのお手伝いを始めます。)   (1/20 13:47:41)

藤井葵♀28仲居さんと身内になったみたいで、安心感湧きますね…(最初は変わった趣向の温泉宿に驚いたが、妙に安心感も湧いて…)あ、こんなことまで?(仲居さんが密着するほど寄り添って、衣服を脱がしてもらうのは、身内であっても照れ臭いかもと思い…)   (1/20 13:52:04)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが入室しました♪  (1/20 13:54:18)

笠原庸子♀40仲居はい。このお部屋にいらっしゃる間は、ご主人様と二人だけの旅と思って自由にお寛ぎくださいませ。(話しながら着衣を脱がせ、下着も取り去って)ああ、やっぱりお若い方はお肌も綺麗でございますね。(裸になられた全身をジッと見つめます。)   (1/20 13:55:27)

笠原庸子♀40仲居【いらっしゃいませ帆波様】   (1/20 13:56:00)

笠原庸子♀40仲居【藤井様。坂口様は常連様でございますのでご一緒でも構いませんか。】   (1/20 13:56:52)

藤井葵♀28そうですね…せっかくだからそうさせて貰います…(気づけば全裸にされてしまい、肌のことを言われ、ますます照れたように俯き…)   (1/20 13:57:32)

坂口 帆波♀39また、アポ無しでは失礼かと、タクシーの中からメールをお宿に_「後5分で お宿に着きますが今日、日帰りでの利用は平気ですか?」と送信して   (1/20 13:57:34)

藤井葵♀28【ごめんなさい…一度落ちますね。またに。】   (1/20 13:58:04)

おしらせ藤井葵♀28さんが退室しました。  (1/20 13:58:12)

笠原庸子♀40仲居【ごめんなさい。藤井様。追い出したようで申し訳ございません。これに懲りずにまたお越しくださいませ。】   (1/20 13:59:03)

笠原庸子♀40仲居(お部屋の整理をしているとメールの着信に気付いて)【ハイ。お部屋は空いています。お宿に着いたらフロントを通らずに直接先日のお部屋にお越しくださいませ。帆波さま】と返信して、坂口様のお越しを部屋で待っています。)   (1/20 14:01:15)

坂口 帆波♀39【先日の お部屋へ直接いらしてください との庸子さんからメールの返信が】_タクシーが お宿近くに着き下車して料金を払い 緩やかな坂道を歩いて宿に着き、長廊下を_   (1/20 14:06:05)

坂口 帆波♀39【こんにちは、来てしまったわ】_(長廊下を歩き何時もの お部屋に入ります)   (1/20 14:08:23)

笠原庸子♀40仲居未だかしら?何処からメールをくださったのかしら帆波様は(直ぐに到着されると思って暫く待っているとお部屋のドアが開き帆波様が見えると、思わず傍に行き抱き付いて)お待ち申し上げておりました。帆波様。   (1/20 14:10:13)

坂口 帆波♀39(待ちこがれた様子の庸子、お部屋に入るなり抱きついて来た庸子)_お久しぶりね庸子(抱き締めながら庸子の顎を中指、人差し指で ゆっくり上げながら顔を斜めにしながら唇を近づける私)【亀レスごめんなさい、庸子】   (1/20 14:19:02)

笠原庸子♀40仲居一週間ぶりでございますね帆波様。(帆波様の指で顎を上に向けられると指先に力を入れて離れない様にしながら唇を合わせます。)【大丈夫です。お気になれないでください。来て頂けたことが嬉しいですから】   (1/20 14:21:58)

坂口 帆波♀39(久しぶりの唇、その柔らかで淫靡な唇が重なると抱き締めた腕に力を加え、強く抱き締め庸子の唇を貪ります)_今日も素敵な私の庸子_(重ねた唇を離して優しい視線を庸子の濡れた瞳に)_庸子 逢いたかったわ。私の庸子   (1/20 14:27:44)

笠原庸子♀40仲居あああ、帆波さま。帆波さまに庸子と呼び捨てにしていただけるだけでも私にとっては夢の様でございます。庸子もお会いしたかったです。(前のお客様がお帰りになられ急いで着た制服の中では淫汁が流れ始めて内腿がヌルヌルし始めている下腹部を強く坂口様に押し付け再び唇を合わせます。)   (1/20 14:31:17)

坂口 帆波♀39(再び、庸子の濡れた唇が重なると 舌を丸め尖らし庸子の口内へ差し入れ舌を絡ませ吸い上げる様に舌を動かすと庸子の柔らかな太股が押し付けられると私の太股で挟み腰をゆっくり回す動きをしながら、庸子の作務衣の結び目を手解き、作務衣の前合わせを開き左肩から少しズラして)   (1/20 14:40:09)

笠原庸子♀40仲居(口に入ってきている帆波様の舌で口の中の唾液を全部吸い取られてしまう様に感じながら目を閉じていて、下腹部を押し付けると片足を帆波様の脚で挟まれ、少し半身になった態勢で作務衣の結び目を解かれ始めると、解きやすいように上半身を帆波様から離すようにして手の動きを助け、左肩から作務衣が外れそうになってきます。)   (1/20 14:45:43)

坂口 帆波♀39(左肩から作務衣が、はだけた左の豊かな乳房が私の視線に、庸子の乳房は興奮で張り、乳首は硬く尖り 早く虐めてと呟いてる様な乳首に舌を絡ませ口に含んで、舌で転がして)_庸子、脚を肩幅に開いて壁に手を付いて!_(言い終わると壁を背にしてゆっくり屈み、庸子の開いた脚の間に顔を埋め見上げて)   (1/20 14:53:47)

笠原庸子♀40仲居ああっ…帆波様…庸子…まるで身体が溶けてしまう様な感じでございます。あああっ。これ以上制服を着ていたら汚れて戻った時に作業が出来なくなってしまいます。(開けた作務衣の間から現れた乳首を口に含まれ舌で転がされると腰から力が抜ける様に感じ、帆波様の唇が乳首から離れた途端に制服を脱ぎ去りますが、直ぐに壁に手を着いてと言われ、命じられた様に壁に手を着き上半身を曲げて脚を開くと、私の脚と壁の間に入られた帆波様の髪の毛が下腹に当たって)ああ、そんなに近くで見られたら恥ずかしいです。   (1/20 15:01:15)

坂口 帆波♀39(私の希望の体勢をした庸子、見上げた庸子の秘裂は既に淫靡な香りと透明な淫汁が庸子の白く柔らかな太股に垂れてるのが視界に)_庸子 こんなに厭らしい おまんこが_(座り立ちをして壁に背もたれながら庸子の豊かな臀部に両の掌を這わせ庸子の両腿に舌を這わせて)_ああ庸子、庸子の淫汁とても美味しいわ   (1/20 15:11:29)

坂口 帆波♀39【お時間 無理しないでね 庸子さん】   (1/20 15:12:35)

笠原庸子♀40仲居あああ・・帆波様。そんな恰好で居られたら素敵な服装に庸子のお汁が垂れてしまいます。あうっ(帆波様の舌を内股に感じた途端にブルっと震えて)あああ…庸子は玄関で待っている時から帆波さまのことを思って…それで、メールを戴いた時から溢れるのが止まらなくなっています。あああっ。帆波様も脱いでくださいませ。   (1/20 15:16:03)

笠原庸子♀40仲居【今日は帆波さんの時間の都合つく範囲で、5時までにしてくださいね。】   (1/20 15:16:44)

坂口 帆波♀39(庸子の太股に舌を這わせながら、庸子の「帆波様もお脱ぎになって」の言葉に庸子の太股から舌を外さず、ジャケット、インナー、ブラ、パンツ、ソックスを脱いで庸子の秘裂に舌を上下に)_ああ庸子、凄いわ!_吸っても、吸っても溢れて来るのよ、庸子の淫汁。   (1/20 15:24:25)

坂口 帆波♀39【30分前には 果てるわw】   (1/20 15:25:42)

笠原庸子♀40仲居ああっ帆波様。ううっ(壁に手を着き下を向いて頭でも壁を抑えている私の目にジャケット、インナー、ブラ、パンツ、ソックスを脱いだ帆波様の姿が見えると、帆波様の乳首も硬く尖っているのが分かって)ああ、これ以上客室を汚したら後のお掃除が大変です。帆波様…この間の…寝室奥のお部屋https://www.hard-love.me/room.php?no=401&type=Cに連れて行ってくださいませ。   (1/20 15:30:43)

坂口 帆波♀39(庸子の問いかけに 無言で頷くと 太股から顔を離して立ち上がり、庸子の手を取り 離れのお部屋へ)_庸子、庸子のお宿に首輪とか常備してます?_(って問います)   (1/20 15:36:46)

笠原庸子♀40仲居(無言で頷き立ち上がった帆波様に手を握られ寝室を横切って防音完備の部屋に入ると帆波様に尋ねられて)はい。このお部屋には女将の嗜好(女将は責めるのも責められるのも好き)で、一流SMホテルに備え付けられている様な道具・器具は一通り揃っておりますので、何でもお使いくださいませ。(そう言うと、ガラス戸の棚からシルバーのリードの着いた赤い首輪を持ってきて帆波様の前に置きます。)   (1/20 15:43:21)

坂口 帆波♀39(真っ赤な上下お揃いの下着姿の私の前に、❮シルバーのリード、赤色の首輪❯を手にした庸子)_庸子首輪嵌めるわ(首輪を庸子の首に回して嵌めるとリードも首輪に)_綺麗な庸子(言い終わると唇を重ね舌を絡めて乳房を揉みしごきます)   (1/20 15:51:08)

笠原庸子♀40仲居はい。ご主人様。(いつの間にか上下お揃いの真っ赤な下着を着けた帆波様の身体を見せて貰えない寂しさを隠す様に四つん這いになって首を伸ばすと真っ赤な首輪を着けられ、自分で外されない様に小さな南京錠を掛けられて)あああ、ありがとうございます。ご主人様。(四つん這いのまま見上げた私の首を抱くように帆波様が唇を合わせ乳房を揉まれると、ドッと淫汁の垂れるのを感じています。)   (1/20 15:56:40)

坂口 帆波♀39(庸子の唇から唇を離すと 一筋の混ざり合った唾液が床に・・・首輪を嵌められたせいか?_それともMの血が?_帆波様からご主人様に!_そんな庸子が、ご主人様の裸体を・・(そんな無言の眼差しにリードを短めに握りしめて四つん這いの庸子に)_四つん這いのまま、ご主人様を裸にしなさい!_今日は私の飼い猫 庸子よ!   (1/20 16:06:03)

笠原庸子♀40仲居うっ(唇が離れ床に垂れた唾液を「ああ、あの中には帆波様の唾液も・・」と見つめていると、リードを引かれ顔が上がって)はい。ご主人様の飼い猫庸子に、ご主人様の綺麗なお身体を見せてくださいませ。(四つん這いのまま首を伸ばし、歯でブラジャーのホックの端を咥えるとホックを外し、前に回ってブラジャーのカップとカップの間を咥え顔を下げると、ストラップが腕から抜けて胸が露出され、今度は赤いショーツのお尻の部分を噛んで顔を下に向けるとお尻が見えて来て、そのまま顔を低くして足元にショーツを下げます。)ああ、ご主人様の綺麗なお身体…庸子には眩しいです。(お尻のお肉の間に舌を這わせ帆波様の脚を拡げます。)   (1/20 16:13:29)

坂口 帆波♀39(下着を手を使わず器用に脱がして私のお尻の裂け目に舌を這わせる庸子の行為に一瞬 身体をのけ反らしてしまう)_ああ庸子ッ!(後ろからは私のタトゥーは庸子の目には・・身体を反転させると裸体全体が庸子の目に)_庸子ッ、乳首を舐めなさい!(リードを手前に引きます。)   (1/20 16:21:54)

笠原庸子♀40仲居アアッ…(もう少し舐めていて脚を拡げて貰ったら内腿のタトゥーが見えると思った時にリードを引かれ首を上げさせられ、物足りなさで声が出ても、次の言葉を聞いて待っていると帆波様が身体を回転されてさらに手前にリードを引かれると、背伸びをする様に上体を上に向けツンと上を向いた乳房の頂上で硬く自己主張している乳首を咥えると歯で軽く噛んで固定しながら尖らせた舌先で乳頭を転がします。)あうううぐっ。   (1/20 16:28:12)

坂口 帆波♀39【中間省略します】   (1/20 16:28:39)

笠原庸子♀40仲居【はい。】   (1/20 16:29:26)

坂口 帆波♀39(庸子を仰向けに寝かせると、庸子の舌で乳首は硬く尖り、淫汁も溢れて】_庸子、貝合わせするわ!_(庸子の脚を持ち上げ、私の太股を庸子の太股付け根に合わせて腰を前後左右に動かしますと、庸子の淫汁と私の淫汁の混ざわる淫靡な音が部屋に響きます。)_庸子、凄いわ、ああ、イキそう。   (1/20 16:36:03)

笠原庸子♀40仲居あっ・・ああああっ・・ご主・・帆波さま(貝合わせをすると言われると、呼び方に迷って)ああ、庸子は帆波様の様に綺麗に手入れをしてありませんので、激しく動かれて毛で肌を切られない様に注意してくださいま・・あああ、帆波様のオマンコが庸子のマンコに密着しています。あああ・・気持ち良いです。感じます。ああ・・庸子も逝きそうです。(無意識に腰を押し付けて動きます。)   (1/20 16:39:50)

坂口 帆波♀39(交わす言葉も薄れ、室内には愛する二人の淫靡な吐息だけが・・・歯を食い縛り庸子のオマンコにオマンコを強く擦り付けると、膣からオシッコ?が放物線を。)逝く、逝く、庸子~逝っちゃう!   (1/20 16:45:54)

笠原庸子♀40仲居あああっ・・帆波様・・庸子も・・逝きます。あああああっ(内腿に感じた生温かい液体。それが帆波様から出たのは直ぐに分かり、勢いよく出る液体を庸子の膣で受けようと腰を振ると、庸子のクリに液体が当り一気に高揚して私もお漏らしが始まって)ああああ・・庸子も・・帆波様・・・逝きます。あああ・・イクッ(一緒に絶頂を迎えます。)   (1/20 16:49:33)

坂口 帆波♀39【何とか お約束の時間内に 今日も楽しい時間を感謝します。あまり庸子さんを占領してしまうとファンの皆さんに恨まれて終いそう!】   (1/20 16:50:20)

笠原庸子♀40仲居【ああ、もうこんな時間ですね。時間の経つのが早過ぎです。帆波さんと貝合わせが出来るのは、庸子の秘毛も無くされてからと思っていましたが、今日していただいて嬉しかったです。】   (1/20 16:51:50)

坂口 帆波♀39二人の愛液が!_はぁ、はぁ、余韻を味わい終わると身支度をして庸子さんと お別れを惜しみます。   (1/20 16:52:52)

笠原庸子♀40仲居【私にファンなんていませんよ^^・・私がファンになった人はいらっしゃいますけど・・ですから、恨まれるなんて思わないでまた来てくださいね。】   (1/20 16:53:09)

坂口 帆波♀39【いいえ、うっすら生える 恥毛も感じて気持ち良かったです。】   (1/20 16:54:37)

笠原庸子♀40仲居ああ・・帆波様・・(首輪を外され、身支度をされている帆波さんを、絶頂のまま脱力し仰向けになったまま見つめていて)また来てくださいませ。   (1/20 16:54:38)

笠原庸子♀40仲居【気持ち良かったと言って貰えるのなら良かったです。】   (1/20 16:55:58)

坂口 帆波♀39見つめる庸子さんを抱き締め唇を合わせてから、【はい、また、お邪魔しますね。】   (1/20 16:56:15)

坂口 帆波♀39【確かめたら、・・・でした】   (1/20 16:57:06)

笠原庸子♀40仲居(帰り際に抱き締められた帆波さんに唇を合わせて)またお越しくださいませ。坂口様。(やっとのことで正座してお辞儀をしながらお見送りします。)   (1/20 16:58:41)

坂口 帆波♀39身支度をして、お宿を後にしますが、仲居さんの庸子さんが見えてる間、何度も振り返り手を振って帰路に【失礼します】   (1/20 16:59:46)

おしらせ坂口 帆波♀39さんが退室しました。  (1/20 17:00:25)

笠原庸子♀40仲居(何とか制服を着て、坂口様を玄関までお見送りすると、従業員控え室に戻ります。)   (1/20 17:01:21)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。  (1/20 17:01:27)

おしらせ笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪  (1/21 13:19:20)

笠原庸子♀40仲居(お客様のご昼食の後片付けも済み、休憩室には戻らずに玄関脇のブースに来るとストーブに点火してから長椅子に座ります。)朝からの雨に加え北風も時々強く吹いているから一段と寒く感じちゃう。もしかして雪が降るのかしら。(窓に額を近付け鉛色の空を見上げています。)   (1/21 13:22:22)

おしらせ藤井葵♀28さんが入室しました♪  (1/21 13:24:29)

藤井葵♀28すいません…(再び来てみましたと、玄関先の扉を開けて…お宿に入れば、きょろきょろとあたりをみわたして)   (1/21 13:25:40)

笠原庸子♀40仲居いらっしゃいませ。お客様。(玄関に出てお見えになられたお客様が傘を畳まれお顔が見えるとビックリして)藤井様。昨日は大変失礼をいたしました。お詫び申し上げます。(玄関で深々とお辞儀をすると、作務衣風の制服のズボンの下に下着を着けていないことがハッキリと分かります。)   (1/21 13:27:59)

藤井葵♀28あははっ…また来てしまいました。きっと予約が被っちゃったんですよねぇ…。(昨日のことを思い出しては、夫以外の前で全裸になることはなかったので…魔が刺してまた来てみたらしく…)   (1/21 13:30:28)

笠原庸子♀40仲居いえ、またお越しいただいて本当に嬉しく思います。早速お部屋にご案内させていただきます。(フロントさんに合図して昨日と同じお部屋にご案内し、昨日と同じように全裸にななってのご挨拶が終ると藤井様に近付いて)外は寒かったでしょう。もしよろしければ露天風呂で温まることも出来ますからリラックスなさってくださいませ。(お返事も聞かず着衣をお脱がせ始めます。)   (1/21 13:34:20)

藤井葵♀28きょ、今日は…ここにくる前にスポーツジムに寄ってきました…(昨日、仲居さんに接してもらったことが、高揚感を抱いたのか、体でも動かし紛らわそうと思ったらしく…)えと、汗の匂いがしていたらごめんなさい…(照れくさいながらも、全裸にしてもらっていく…)   (1/21 13:37:50)

笠原庸子♀40仲居凄いですわ。冬場はどうしても寒くて身体を動かすこと自体が少なくなるのに、ジムで運動をされていらっしゃったなんて…汗の匂いなんて全然感じられません。(全部お脱がせし上着とスカートをハンガーに掛けてから戻って)綺麗なお身体・・運動をされているから均整もとれて羨ましいです。(正面に回ってジッと見つめます。)   (1/21 13:42:02)

藤井葵♀28滅多には行かないんですけど…な、なぜか気分的に…(仲居さんに高揚し、紛らわすためにとも言えず…ただただ頬を赤めて。)そ、そんな綺麗じゃありません…ごつごつしてます…(正面に回って跪かれると、痴丘に生えた陰毛もはっきりと見え…その奥から汗と混じったような何かの匂いが漂っていて…)   (1/21 13:46:16)

笠原庸子♀40仲居ごつごつだなんて…ちゃんと膨らむべきところは膨らみ、窪む的処は窪んでいらっしゃいますから、均整の取れたお身体です。羨ましく思っておりますよ。ウエストだってこんなに細いじゃないですか。(両手の爪先でウエストを掻くように触れていっても、目に入る恥毛のことは黙っています。)   (1/21 13:50:36)

藤井葵♀28そう言ってもらえると本当、嬉しいですね…(まだ陽の高いうちから、全裸状態を至近距離で見られて恥ずかしい気持ちもあるが、共感者に出会えて嬉しいなって気持ちが芽生えて…少し嬉しい気分に…内心夫にも見られたことのない部分まで全てを見られたいとか思ってしまう…)   (1/21 13:54:47)

笠原庸子♀40仲居(普通の人なら、これだけ見られたら冷静ではいられないと思うけど、落ち着いている様に感じるのは普段からご主人に見られているせいかも知れないと思って)ご主人様も、綺麗だよ・・っておっしゃられているのでございましょう。もっと恥ずかしい格好にされて・・うふっ。(ウエストに添えていた指先を、太腿の裏側に回し膝裏からお尻に向かって何度も爪先で掻き上げます。)   (1/21 13:59:44)

藤井葵♀28さ、最近は…そんなこと言われたことありませんよ…。(仲居さんの口から出た「恥ずかしい…格好」という言葉になぜか体の芯が熱くなっていくのを覚える…)あ…仲居さん…(膝裏から、お尻の割れ目に向かって撫で上げられることに、脚がふらつき、思わず仲居さんの方に手を置くように添えてしまう…)   (1/21 14:04:48)

笠原庸子♀40仲居あら?最近は言われたことが無いって…それじゃ、そんなに多く見られているんですか?男性って女性の小さな変化って気が付かない鈍感な部分も持たれていますから、藤井様がジムに通われて体型を維持されているのもご存じないのかしら?ああ、仲居さん…なんて言わなくて、庸子と呼び捨てで構いませんから。(肩に手を着かれた藤井様の様子に、感じて来ていらっしゃると思って次第に指先を太腿の裏から内側に指が這うようにして、お尻の谷間にも指を這わせます。)   (1/21 14:09:51)

藤井葵♀28あ…そんな事ないですよ…ご無沙汰が続いてますし…私の体のことなんか気づかないです。ただ…入れるだけです…。(仲居さんのことを身内以上に思えたのか、夫婦の営みのことまで説明して…)じゃぁ…私のことも葵と呼び捨てにして欲しいです…(庸子の指先を感じ取ると、お尻の谷間の少し先の菊座をひくっと痙攣させてしまう…)   (1/21 14:14:59)

笠原庸子♀40仲居分かりました。ただ、お客様を呼び捨てには出来ませんから、葵さんと呼ばせていただきますね。ただ入れるだけって…(男性って結婚すると女性が自分の物になったという安堵感からか、自身の欲望の解消しか考えない人が多いのよね。と思って)それでは、最近はこんなことも無くなってきているのですか?(葵さんの秘唇にそっと私の唇を押し付け、舌先で唇に当った突起を撫でまわします。)   (1/21 14:20:01)

藤井葵♀28じゃあ…庸子さんって呼ばせてください…(可愛がってもらえる、姉でもできたかのように、嬉しそうに表情を緩めて…)ですね…行為だけに。でも、夫のペニスを受け入れると、私も声は出してしまうんです…(声を出す自身もどこかで夫のを求めているのかなと思ってしまい…)あぁん…(庸子お姉さんに匂いがキツくなってるとか指摘されてみたいと思いつつ…陰部や陰核を舐めとられ徐々に湿り始める…)   (1/21 14:27:25)

笠原庸子♀40仲居(秘唇を舐めていた顔を離し見上げながら)葵さん…入れられたら声が出るって…それは…葵さんも求めていらっしゃるからでしょう。でも、葵さんが満足されないうちにご主人が終られて(出て)しまう。ってことでしょう。もしかしたら、葵さんのここが男性にとってとっても良いのかも知れませんよね。我慢できなくなってしまうよね。あら・・スルっと入りましたよ。(葵さんの秘穴に指を埋め込みます。)ああ…指を締め付けてきます。   (1/21 14:33:13)

藤井葵♀28あぁん…やっぱり、私もそういうことでしょうかぁ…奥を突かれると気づけば声が出てる状況なんです…(陰部から庸子さんに口を離されても、夫とのセックスの状況が頭に浮かんでしまい…膣口から愛液を溢れさせた状態になって…)あぁん…恥ずかしいです。でも…其処、庸子さんに虐めてもらいたいです…んぁ…(庸子さんの指をすんなりと膣穴が受け入れ…熱い唇で吸ってるように、その指を締め付けたりしてしまって…)   (1/21 14:39:29)

笠原庸子♀40仲居はい。満たされない思いがご主人様に挿入されたことで、もっともっとと言う思いが声になって表れる女性の性なのかも知れませんわ。(話しながらも埋め込んだ指は動かしたままで)このご様子だともう1本入れても大丈夫なご様子ですよね葵さん。(そう言うと指を二本にして指腹でザラザラの部分を探り始めて)それに、葵さんはご主人様にも見せたことの無い部分も見られたいと思っていらっしゃるのでは有りませんか。うふっ(反対の手をお尻に回し指腹でお尻の中心を撫でます。)   (1/21 14:46:10)

藤井葵♀28んぁ…そ、そうなんでしょうかぁ…ひぅ、やっぱごめん…庸子さんのルール破りなのかもですけど…葵って呼んで下さい…お願いします。(庸子さんにしがみついたまま…指を堪能してるのか、緩めたり締め付けたりを何度も繰り返して…呼び捨てで虐められたい願望が込み上げ、呼び捨てを懇願してしまう…)んぁ…そ、それは広げられたドアップとか…あ、あとお尻も…   (1/21 14:51:31)

笠原庸子♀40仲居(見た目でも私より一回りは若く感じる葵さんに呼び捨てで呼ばれたい願望を言われると、何故か応えてあげたくなって)分かったわ。でもこのお部屋の中でのことで、お部屋以外では言ったらダメよ。お客様をどんな状況であれ呼び捨てにしていたのが分かったら私が叱られますから。わかったらちゃんと返事をしなさい。(そう言うと、既に固く尖っている愛さんの乳首を少し強く噛みます。)   (1/21 14:56:14)

2024年01月11日 13時46分 ~ 2024年01月21日 14時56分 の過去ログ
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