「麗しき(ry」の過去ログ
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2024年01月12日 05時41分 ~ 2024年01月21日 23時58分 の過去ログ
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∫ур | > | 朝読書なっつ、何読んでたっけ (1/12 05:41:25) |
∫ур | > | あかん、なんも思い出せんわ(すん) (1/12 05:47:38) |
∫ур | > | っていうか朝読書ってやっぱ広い文化ですよね。やってなかった学校が特殊なんか、それともあったけどおぼえてないだけなんか (1/12 05:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (1/12 06:45:40) |
おしらせ | > | сηさんが入室しました♪ (1/13 01:06:28) |
сη | > | ごきげんよう、今日も寒いですわね…(高級な着る毛布きゅっ) (1/13 01:06:48) |
сη | > | …誰も居なくて寂しいですわ(しょも) (1/13 01:17:16) |
сη | > | (ソファごろ、足ぱたぱた) (1/13 01:39:58) |
сη | > | (スカートぴら、あばばば) (1/13 01:56:37) |
сη | > | …えっちや(ころ) (1/13 02:14:27) |
сη | > | 誰もおらんのに視線ばっか刺さるの何ぃ?お嬢様のそういうの期待してるなら見当違いやで(ころころ) (1/13 02:31:57) |
сη | > | それともお話でもしてくれるん?鍵開けたら入ってきてくれる?(モーニングスターぶんぶん) (1/13 02:35:06) |
сη | > | (ばっこーん!) (1/13 02:38:14) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (1/13 02:38:18) |
сη | > | (タイミング神がかりすぎてあたってないかなこれという顔) (1/13 02:39:08) |
/ | > | ( 夜半過ぎ、忍び込んだ学園内。専用棟には人の影とその彼女をぼんやり照らすロココな照明。人が居るのを確認してから、いざ扉を開け、…おっと。) あっ、ぶ…危ないの振り回してますネ〜〜…ぃ、 一旦落ち着かん? ( 両腕上げ、降参! ) (1/13 02:40:37) |
сη | > | ち、違いますの!その、鍵を壊そうと思っていただけで…!(今まさに鍵を壊そうと鎖から手を離しかけたタイミングで扉が開くのを確認すると、大慌てで鎖を握り直し。振り回していた鉄球の勢いを殺しきった所でほっと胸を撫でおろすと慌てながら言い訳を並べ、ごめんなさいと軽く頭を下げ) (1/13 02:45:18) |
/ | > | 壊す必要ありゅぅ…? 俺ちゃんと鍵持ってたのに… 壊した後、悪いおじさんが入ってきてたらどうするつもりやったのお。( がらん、と足元で砕けている木材から足を出し、木屑の匂いに うへえ、と顔を顰める。そしてゆったりと上体を擡げては、人当たりのいいへらりとした笑顔のまま君の側に寄り。) (1/13 02:50:38) |
сη | > | だって、その方がお客様も入りやすいと思ったし…それに私、悪いおじさまなんかに負けはしませんわよ(小さくガッツポーズをとる様に握られた両の拳には、淑女の嗜みである鋭い棘付きのメリケンサック。少しの間構えて自信に満ち溢れた表情を浮かべていたが、相手が近づけば刺さらないように配慮をとそっと手を自分の後ろに回し) (1/13 02:58:52) |
/ | > | ウワ、物騒なもん持ってる。 いや自衛はええことやけど… その勢いやと、俺の事もはっ倒して来そうやね?怖い怖い。( 草臥れたスーツをぱっぱと払い、恭しく礼をしては 〝 お嬢様、お近くに寄るのをお許しいただいても? 〟なんて、笑いながらウインクをひとつ。) (1/13 03:01:31) |
сη | > | えぇ?ただの淑女の嗜み、校訓でありモットーに従っているだけですわよ(心外な、なんて言いたげにけらけらと笑うと紳士らしい振る舞いに少しばかり驚いた表情見せ。しかしそれもすぐに笑顔に変えると静かにメリケンサックを外してテーブルに起きながら”楽しい時間にしてくれるなら”と少し遠回しなOKサインを) (1/13 03:06:27) |
/ | > | 嗜みねぇ、… それは、其処にあるお煙草もですの?( 柔らかな五指から似つかわしくない程ゴツいメリケンサックが外されれば、その手を取ってソファカウチへと誘導。そのソファの前に置かれた灰皿と山の様なシケモクに目を細め。 ) (1/13 03:10:32) |
сη | > | ………淑女は秘密があるものではなくて?(生徒としては不釣り合いな、言い逃れの出来ない証拠を前にしても涼しい顔。それどころか懐から同じ銘柄の煙草の箱を取り出してかるく振りながら、悪びれる様子もなく) (1/13 03:14:27) |
/ | > | あっ、ふぅん… じゃあ君の前で吸っても何にも問題ない訳ね? おーけー、ヤニキメるわ( 懐から取り出された箱に目を細め、カウチソファにどかり腰掛けては己の白い箱も取り出し、慣れた手付きで煙草を一本着火。)…お嬢さんも火ぃいる? (1/13 03:17:12) |
сη | > | ふは、紳士の皮剥ぐのはやぁ(先ほどまでの丁寧な言葉遣いからの変わりように思わず素に。追うように相手の隣に静かに腰を下ろし、自分もと一本咥えたところでの問いかけにこれ幸いと頷き、咥えた煙草から口を離そうと) (1/13 03:20:25) |
/ | > | あんなんおじさんには合いまへんわ、ペェッ‼︎ …ん、ほら、( 横に座った際に衣擦れが手の甲を撫でて、少し目を細める。近いな、なんて思いつつ、己の煙草の先の火種を君に向け 〝 危ないから、はよ 〟 と手で風除けを。 ) (1/13 03:23:04) |
сη | > | いや草…(ライターを付けてくれる程度に思っていたからその火の移し方は少しばかり意外で、意図をくみ取ると離しかけていた煙草を咥えたまま手を添えるとその先端を相手の煙草の先端に触れ合わせ。思いのほか近い顔、名ばかりではあるがお嬢様であるので少しばかり恥ずかしそうに薄く頬を赤らめ) (1/13 03:30:58) |
/ | > | 煙草だけに?…… ん、は( 擦り合わせあった煙草の先が こしゅ、と灰と火種を潰し合って火を移す。視線は君の長い睫毛にいき、その頬が愛く赤らんだのを見ては、風除けにしていた手でそのまろい頬を指先ですりすりっ、と撫でながら、煙草から口を離して紫煙を吐いた。) (1/13 03:34:54) |
сη | > | やかましいですわ……ッ、げほ、げほ!(最早ほぼ剥がれかけのお嬢様の体裁を一応保ちながら、紫煙を肺の中に吸い込む。いつもと同じ銘柄にも関わらず普段と違う味と香りを味わっていれば頬に触れた手に一瞬硬直、こなれたフリを保つこともできず乱れた呼吸で噎せてしまうとどうにか咥えていた煙草を落とさぬように逃がしながら咳き込んで) (1/13 03:41:52) |
/ | > | ぇえ? 吸い慣れてるんとちゃうの、 ほらちゃんと吸い。( 頬に触れた瞬間噎せ返った君に驚きつつ、頬に当てていた手を背に回し、己は煙草を堪能しつつ背中を摩ってやる。それがお嬢様らしからぬ鎖が纏わりついている衣装であろうとも、女子の背は柔くて心地良いな、と セクハラ紛いな思考を。) (1/13 03:47:05) |
сη | > | 慣れ、慣れとるわ。今のはちょっと、噎せただけで(まだバレてない、いけると咳で乱れた呼吸を整えながら乏しい言い訳で表情を取り繕い。手つきから厭らしさを感じることなく、呼吸を落ち着かせるのにちょうどいいとその手にしばし身を預けて完全に呼吸が整えば”ありがとう”と先の失敗等なかったように微笑みを浮かべ) (1/13 03:55:22) |
/ | > | ええ?まぁいいけどねェ…… ほら、ちゃんと吸って、吐いて〜…( 取り繕っている、のがありありと手に取るように分かってしまうのが男の性。可愛い女、…女?が己の手一本で喜怒哀楽をころころ変えるのが面白くって、つい悪戯を。 ありがとう、と告げられたのには、背からゆったりと、艶っぽく手を腰、脇腹に手を這わせてから 〝 いーえ? 〟 と 耳元でぽそり。 ) (1/13 04:03:27) |
сη | > | ッ、ん…(すっかり息を整えて、ここからはもう先の様な失態は犯さないと決意した直後、神経の多い箇所を這う指先に思わず甘ったるいくぐもった声を零し、追撃の様に耳元でささやく声にふるり身を震わせ。何が起きたか一瞬わからず呆気に取られてしまったものの、明らかに厭らしい手つきだったことをどうにか理解してぺしり相手の肩をかるく叩いて抗議するように睨み) (1/13 04:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、/さんが自動退室しました。 (1/13 04:28:31) |
сη | > | …おやすみなさい(すっかり寝入ってしまった相手の緩んだ口から煙草を攫って灰皿に。手近にあった手触りの良い毛布をそっと相手の体にかけるとぽんぽんと軽く背中を撫でて) (1/13 04:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (1/13 05:33:15) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (1/13 07:28:06) |
/ | > | ( あー、やってしまったなと。入るだけ入って寝落ちたただのおじさんになってしまうのだけは避けたかったが。まぁここいらで退散。己に掛けてくれていた毛布を掛け返し、君の髪の一束を取って その水縹に軽く口付けてから 気障ったらしく踵を返した。)おやすみ、チーノお嬢様。 (1/13 07:42:36) |
おしらせ | > | /さんが退室しました。 (1/13 07:42:41) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/13 15:30:28) |
Яβ | > | ごきげんよう、吾吾学園生徒会のろぼろですわ(結った髪を靡かせながらご入室) (1/13 15:32:58) |
Яβ | > | …誰もおらんのに作ったって何も意味ないわ(コーラぷしゅっ!) (1/13 15:40:46) |
Яβ | > | (ラッパ飲み、ごっごっごっ) (1/13 16:11:17) |
Яβ | > | ぷはー!うめ(くふ) (1/13 16:16:16) |
Яβ | > | 山賊焼きってどこが焼き?揚げ物ちゃうの(もぐもぐ) (1/13 16:28:49) |
Яβ | > | ん、ごっそさん(けふー) (1/13 16:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Яβさんが自動退室しました。 (1/13 17:18:27) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (1/14 02:44:53) |
∫ур | > | ごきげんよう…って、本当に誰もおらんやん(ひょこ、) (1/14 02:45:16) |
∫ур | > | 誰もおらんならなんぼでもだらけられる(ソファにどっかり、ふー) (1/14 03:06:12) |
∫ур | > | サラシきっつ…いやでも一応淑女やし…(う゛ぅ゛ん゛) (1/14 03:11:44) |
∫ур | > | ……ちょっと緩めるくらいならええか(いそいそ) (1/14 03:23:49) |
∫ур | > | (煙草すぱー) (1/14 04:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (1/14 06:00:10) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/14 23:28:59) |
Яβ | > | ごきげんよう!吾吾学園生徒会のロボロでございます。本日も優雅に、一人お茶会をいたしましょう(カップにコーラどぼぼ) (1/14 23:29:39) |
Яβ | > | あ゛ー、うめー!(コーラごくごく、ぷはぁっ!) (1/14 23:36:22) |
Яβ | > | なんですの、乙女の優雅なティータイムに随分不躾に視線を送るのですね。正体を現すのが紳士淑女としてのマナーではなくて?(ふすん) (1/14 23:39:02) |
Яβ | > | (プロテインバーもくもく) (1/14 23:57:37) |
Яβ | > | ………暇ですわ(頬杖つき、うーむ) (1/15 00:10:37) |
Яβ | > | いえ正しく言うと私は暇ですが別の私は大いに楽しんでいるというかなんというか(腕組、うーんうーん) (1/15 00:20:20) |
Яβ | > | (コーララッパ飲み) (1/15 00:40:31) |
Яβ | > | ぷはぁ!!(いいお顔) (1/15 01:04:51) |
Яβ | > | んー…なぁにしよかな(ケトルベルゆらゆら) (1/15 01:25:59) |
おしらせ | > | Яβさんが退室しました。 (1/15 01:57:40) |
おしらせ | > | ※さんが入室しました♪ (1/15 02:08:42) |
おしらせ | > | υτさんが入室しました♪ (1/15 02:12:33) |
※ | > | ( 扉を開けた先には誰も居なかった。不法侵入の様だと思いながらも堂々と、自分には全く縁が無い筈の女学院の一室に入ればいかにも高そうなソファに腰掛ける。体が軽く沈むほどの柔らかいクッションにひゅう、と口笛を鳴らせば持参のノートパソコンをテーブルにごとり。度入り且つブルーライトカットの加工が施された愛用の眼鏡を掛ければ、部屋の主が居ないのも気にせずキーボードを叩き始めた。) (1/15 02:13:44) |
υτ | > | (この時間の生徒会室は誰もいない…筈だったのに、何故か薄く開いた扉からは明かりが漏れている。生徒会メンバーが宿舎にいたのは確認済で、妙だと眉をひそめながらもノックをして扉を開ければそこにいた相手に大きくため息を漏らす。気を張って損したと言いたげに こんな所で何をやってますの? なんてややお小言染みた口調で歩み寄れば、当然のように相手の隣に腰を下ろし) (1/15 02:23:01) |
※ | > | ( ノックの音は聞こえたものの、集中し始めた頭では反応するまでには至らず。扉の開く音、その後に聞こえた溜息にも反応一つ返さず、刺々しい声色の言葉にようやっと べつに と短く声を出したきり。隣に座ってきた貴女の姿を横目に視認すればこちらも当たり前のように寄りかかりながらも、やはり貴女に何か話しかける事はなく何らかの資料を弄って ) (1/15 02:29:46) |
υτ | > | あぁもう…貴方、何でも許してもらえると思ったら大間違いよ(返事ひとつで対応を終わらせた相手に呆れかえりながらも追い返すことも寄り掛かって来た相手を突っぱねることもせず、寧ろ寄り掛かりやすい様に背筋を伸ばしながらそんな言葉を。相手が気にしないのであれば自分も気にしてやらないと咥えた煙草に火を点けて、上っていく紫煙をぼんやり見つめ) (1/15 02:35:52) |
※ | > | あ〜……、まあ、でも、お前怒ってねえし、今( 呆れ声で自身を窘めるように言葉を選ぶ割には自分の為に背を伸ばす様、甘えながらも女の相手には男の体重は重いだろうと軽く寄り添うくらいに抑えれば不意に視界の端をよぎる煙に目線をずらす。貴女の口元辺りに目をやれば案の定火のついた煙草、ええな 、と呟いては口寂しさにむ…と口の形をへの字に曲げた。) (1/15 02:42:19) |
υτ | > | ………庶民相手に怒ったって仕方ないですもの(己の図星を的確に突かれればうっと小さく呻き、気まずそうに視線を逸らしながら適当な言い訳を。どうせこれも見抜かれているのだろうけれど肯定するのはプライドが許せなかった。そんな事実に悶々としている最中、呟かれた言葉に視線を向ければ己の手元にある視線。作業中には流石に吸えないらしい相手を鼻で笑えば見せびらかすように、それはもう大層うまそうにおニコチンを肺に迎え入れ) (1/15 02:50:33) |
※ | > | ふ、は、私は優しいから怒らないでやっているだけですわ、くらい言やええのに( 尊大な態度を取らない貴女の言葉に気を許されている、と自惚れては余裕ありげにけらりと笑う。然してニコチンの渇望には勝てず、貴女が煙を肺一杯に吸い込んで満足気にする様への怒りを募らせてはキーボードから片手を離す。行動は迅速に、華奢な顎を乱暴に掴めばぐいと引き寄せその唇に口付けた。直前まで煙草を咥え僅かに開いていた口から全ての煙を吸い上げれば顔離し ご馳走様 と呟いて何事も無かったかのように作業に戻り ) (1/15 02:57:04) |
υτ | > | お前そういうとこやぞ(己としては十分に見下しているつもりだったのに良い様に解釈したらしく茶々を入れる相手はやはり自分にとって相性は最悪でしかなく、思わず被っていた皮が捲れてしまった。とはいえ自分はいまおニコチン補給という最高に優位な立ち位置にいるのでそれ以上は気にはならず、さぁ吐き出そうと煙草が唇から離れた途端に傾く体に瞬き数度。あまりの驚きに一瞬何が起きたかわからないでいたが、相手の言葉に我に返ればばしばしと相手の背を叩いて猛抗議) (1/15 03:05:36) |
※ | > | ッぷは、口悪( 剥がれた皮、自分と大差ない口調の本性が見えた事に上機嫌に笑いを漏らせば短い言葉でその指摘を。目を細めて薄く笑んでは、相手の代わりにふわりと紫煙を空気中に吐き出し揺蕩わせて。口に広がる苦味に満足気にしていれば背を叩かれ体と視界が若干揺れる。自分が悪いのを棚に上げて 邪魔なんやけど と低い声で呟いては不機嫌な貴女に目もくれず作業に戻って ) (1/15 03:13:20) |
υτ | > | 何のことかしら?(剥がれた面は涼しい顔でしらばっくれたがそれでも見過ごせないことはある。貞淑であるつもりはさらさらないが、唇を強引に奪われるのはまた別問題。悪びれる様子もない相手に そんなんだから心無いって言われるんですのよ! と吠えれば大人しくしてやる義理もないと頭を肩口にぐりぐり押し付け) (1/15 03:21:21) |
※ | > | …………、性悪女( しらこい態度にもう一度分厚い面の皮を剥がしてやりたくなって、特に思ってもない…が事実ではあるだろう悪口を口にしては貴女の様子を伺う。そうすれば別の問題で吠えてくる貴女に あるけど と珍しく静かな否定を返し、押し付けられた頭を雑にわしわしと撫でやって ) (1/15 03:27:02) |
υτ | > | はぁ?ここまで純情可憐、清廉潔白な美女おらんやろがい(残念ながら本性をバラしている相手限定でかなり短気になる性分。思ってもないとわかっているのに眉間に深くシワを寄せ、それらとはかけ離れた口調で同意を求めながら頭を擦り付け続け。珍しい否定に一瞬体が止まったが、それは別問題とさらに邪魔をしてやろうと思った最中に整えた髪を乱されれば あ゛あ゛あ゛!なんてお嬢様らしからぬ汚い悲鳴を上げ) (1/15 03:36:00) |
※ | > | ハ?( 純情可憐、清廉潔白、…どこが?煙草を吸い不純異性交遊を愉しみ一般生徒には清純なお嬢様の張りぼてを見せる、彼女のどこがこれらの四字熟語と一致しているのやら。じとりと訝しげな視線を向けるものの頭を自身の肩口に擦り付ける貴女にそれが見えるはずもなく、汚い悲鳴に丁度良いと思えばわしゃわしゃわしゃわしゃと手触り良く指の通りも良く大切にされているのが分かる彼女の髪をめちゃくちゃにかき撫でて ) (1/15 03:43:27) |
υτ | > | (メイドが丁寧に結ってくれた小さな二つのお団子も、ヨレも歪みもなくピンと美しく頭を飾っていたヘッドドレスも己のせいとは言え全て相手の手で乱されていくのが鏡を見ずともわかり、何よりそれが嫌だと感じない己が一番腹立たしいので相手の両手首を掴み 乙女の美髪に何してんのお前!? と被り直すことも忘れて喧嘩道で鍛えた腕で必死に抑え込もうと) (1/15 03:50:15) |
※ | > | ( いつでも美しい彼女の髪が己の手で振り乱される様が、好き勝手を許されているようで愛おしい。散々撫で回した後で薄紫の髪を絹糸でも触るかのように指を通し梳かしていれば不意に手首を掴まれる。自身の行動を咎める言葉はお嬢様ではなく素の方で、他人相手には完璧な仮面が自分の前では簡単に取れるのに優越感を抱きながら 可愛いから撫でてんねんけど と此方も取り繕いのない本心を口にしてやり ) (1/15 04:00:14) |
υτ | > | ……はぁ?(優しく心地良く撫でる手を止めたのは自分だというのに、簡単に止めやがってという理不尽な怒りがふつふつと。そんな毒気は相手のストレート過ぎる言葉に一瞬で霧散する。普段の対応が対応だからこそおべっかは言わないだろうが冗談は言うかもしれない、否本音か…?などと己の頭はプチパニック。なんとか吐き出せたのはそんな当惑の声ひとつだけ) (1/15 04:06:24) |
※ | > | ……くふ、なあに大先生、もう一回言ってほしいんけ( 当人に伝わり難い可愛がり方が多い自覚がある分、気紛れに分かりやすい言葉を使ってやればコレ。困惑を吐き出したきり黙り込んだ貴女にほんの少し甘さを織り交ぜた声で問えば自分の腕を掴む手を振り払う。貴女の頰を両手で包んで此方を向かせれば、夜と夜明けの合間、数瞬顔を覗かせるあの幻想的な紫を宿した瞳を見据え 可愛い と馬鹿正直な言葉を再度伝えてやって ) (1/15 04:17:15) |
υτ | > | …~~~~ッ、ほんッといい性格とるわお前(立場上、上っ面の言葉や下心見え見えの容姿への称賛は散々受けて来たから褒められ慣れてはいる。だと言うのに、晴天からそのまま色を掠め取ったような空色にまっすぐ射貫かれながら聞きなれた筈の言葉をもう一度聞いてしまうとぶわり首から上に一気に熱が集まった。顔を反らしたいのに頬を包む手に拒まれて隠すことも逃げることもできず、食いしばった歯の隙間から深く息を吐き出すと覇気のない声で皮肉交じりの科白を投げ) (1/15 04:28:15) |
※ | > | お前に言われたかねえな( 手のひらに収まる小さな顔が真っ赤に染まり、熱を感じ取れば満足そうに笑みを浮かべる。言われ慣れたろう可愛いの一言にここまで動揺してくれるんだから、やっぱり可愛い。満足も納得も行った様子でウンウンと頷けば彼女の顔を解放してやり、両手の自由を得る。彼女をおちょくったせいで滞った作業を再開しようとパソコンに向き直って ) (1/15 04:35:12) |
υτ | > | うるせーですわよほんまにもう…(己の大敗を確信しながら満足したらしい相手の手を見送って、深い深いため息をつく。絶対いつかぎゃふんと言わせてやろうと心に決めながら今回は戦略的撤退、何度目かもわからないため息をつきながら 珈琲?紅茶?ジュースもあるけど と、今更ながら形ばかりでももてなしてやろうと飲み物を淹れる為に席を立とうと) (1/15 04:42:16) |
※ | > | ン?なんか言うた?( 貴女の次は自分がしらばっくれる番。溜息を聞き流しては肩を竦め、聞こえなかったフリ。そうしていれば貴女が今更ながらにもてなそうとするから少し考えて、どれでもいいと結論を導いては お前の飲みたい奴一緒に飲むわ と貴女の耳に聞き心地が良いだろう言葉に変換した 何でもいい を伝えてやって ) (1/15 04:59:15) |
υτ | > | いつ通報してやろうかしらと言いましたわ(どうせ聞こえているんだろうと少し離れた箇所から振り返ればべぇと舌を出して嘘八百。どれでも準備出来る様にと戸棚を眺める背中にかけられた耳障りの良い言葉を素直に受け取るほどの乙女では流石になく じゃあ珈琲で と煙草との相性の良いものを選ぶとそれなりに良い豆を選んで珈琲を淹れ始め) (1/15 05:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※さんが自動退室しました。 (1/15 05:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υτさんが自動退室しました。 (1/15 06:02:25) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/15 22:13:39) |
Яβ | > | ごきげんようですわ~(すったかたー) (1/15 22:13:47) |
Яβ | > | 初心者麻雀ですわ~(雀魂ぽちぽち) (1/15 22:15:06) |
Яβ | > | 2位(ぶいぶい) (1/15 22:37:29) |
Яβ | > | 急流の中の中州に居る気分(コーラカップにどぼどぼ) (1/15 22:43:14) |
Яβ | > | (コーラぐびぐび) (1/15 22:54:51) |
Яβ | > | なんかもう、今日は窓が面倒な日ですわ。お話はしたいのにね、不思議ですわ~(ぷへぁ) (1/15 22:58:32) |
Яβ | > | と言うか私 (1/15 22:59:52) |
Яβ | > | と言うか私お嬢様ではありますけれども別に女は名乗っていませんからね。シュレディンガーの猫ならぬシュレディンガーのお嬢様ですわ(ふんす) (1/15 23:00:48) |
Яβ | > | もっというとどうしようか悩んでますわよ。常時女体化はやりたいことやれなさそうでめんどくさいなぁて(素ん) (1/15 23:08:24) |
Яβ | > | シュレディンガーの猫詳しく調べたら頭痛くなってきましたわ。脳足りんめ(スマホぽい) (1/15 23:11:26) |
Яβ | > | 結局何が言いたいかってのは自分でもわからん。どっちも出来てどっちも楽しめるってことで(ソファにごろり) (1/15 23:13:29) |
Яβ | > | 人類は生きてるだけで偉いよ。雑かもしれんけどほんまにそうやから(はー) (1/15 23:23:42) |
Яβ | > | んん、マジで誰か来ん?お茶淹れるで(コーラの2リットルポトルどん) (1/15 23:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Яβさんが自動退室しました。 (1/16 00:38:03) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (1/17 01:33:00) |
∫ур | > | 誰もいませんのね…うぅ、さぶ(ぶるり) (1/17 01:33:13) |
∫ур | > | 私のこの恰好、冬には寒すぎますわ(毛布いそいそ) (1/17 01:43:21) |
∫ур | > | あら、こんな夜中に暇をしてらっしゃるのかしら。こんな所を覗いてしまう程に(くすくす) (1/17 01:56:21) |
∫ур | > | まぁでも構いませんわ。こんな暇でだらけているだけの様子を見たいのならどうぞお好きに(煙草咥え着火) (1/17 02:01:24) |
∫ур | > | (ひま) (1/17 02:28:22) |
∫ур | > | 炉留を回せるお相手……は、この時間に期待しても無駄ですわね。せめて会話のひとつでも出来ればいいのに(紫煙ふー) (1/17 02:31:17) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (1/17 02:48:58) |
/ | > | こんな時間に暇しとるお嬢様が居てええん? お肌のゴールデンタイムとか気にしぃや、( ひょい、と 君の背後のドアから登場。暇そうに紫煙燻らす君の側に近寄って肩に手添え。) (1/17 02:49:15) |
∫ур | > | あら、随分失礼なことを仰いますのね。まぁでも私はうら若き乙女ですから、多少の夜更かし程度で崩れるお肌じゃありませんわ(予想もしていなかった来客に驚き、勢いよく視線をそちらに向けたもののそれ以上目立った反応は見せず。ふっと相手の言葉を鼻で笑い飛ばすと紫煙を吐き出しながら己の頬を指先で軽くつついて若さをアピール) (1/17 02:57:40) |
/ | > | うーん、自分に自信があるのはええことやけどな? …うわほんまや、うわ〜… 肌若っ、そら自信持つか。( 指先で突かれた頬はハリツヤが其処等の女とは一線を画していて、思わず己も手を伸ばして軽く撫でてしまい。深夜三時、お嬢様の肩を抱いて頬を撫でている一般成人男性、とは中々に宜しくない絵面だとは自覚しつつも、止める気はない。) (1/17 03:05:58) |
∫ур | > | …今の絵面、絶対事案以外の何物でもありませんわね(別段触れられることに嫌悪感は無かったので好きに触らせつつ煙草の灰を灰皿に落としていたが、不意に冷静になってしまい小さく呟く。今ここで痴漢だ暴漢だ等と騒ぎ立てたら100%自分が有利に働くだろう。それはそれで面白いかも、なんて悪戯っぽく笑みを浮かべながらちらり相手に視線を向け) (1/17 03:09:52) |
/ | > | あーー、…… いや、拒否らんからさ、何処まで距離感バグってんのか気になってもうて。ごめんな? …もうちょい離れた方がええ?( 事案、と聞けば 漸く解ったのかと苦笑い。そのシャープな輪郭が此方を伺うのにどうしようもない気持ちになって、すぐに両手を上げて無害ですよのポーズ。…距離としては離れていないから、今叫ばれたら逃げるのに骨を折るだろうなぁ、と。) (1/17 03:16:31) |
∫ур | > | ふは、私大抵の事は動じませんし気にしませんの。別に離れなくても構いませんわ……それとも、もっとお近づきになります?(どうやら自分が気づくより先にわかっていたらしい相手の様子とその後の対応に思わず笑ってしまう。ぐりとすっかり短くなった煙草を灰皿に押し付けて火を消すと、閃いたとばかりに肩にかけていた毛布を広げて首を傾け) (1/17 03:22:52) |
/ | > | 動じないって言ったって、…まぁ、君がそれでええんやったら おじさんはお言葉に甘えてしまうんやけど。( 眩く灯っていた煙草の種火が消されて、部屋が少し薄暗くなる。その様子をぼけ、っと眺めていたが… 君が毛布を広げたのを見ては、側に近寄り ソファに腰掛けて 〝 一緒に毛布にでも入るおつもりで? 〟と茶化してみせ。) (1/17 03:36:31) |
∫ур | > | 今日はとても寒いから一枚しかない毛布を分け合おうと、そんな私なりの優しさですわよ(茶化されても動じる様子は見せず、開いた毛布の片側をひらひらと振りながらいけしゃあしゃあと適当を並べ立てる。他の毛布の場所を知っている上に目の前に暖房のリモコンもあるのだかそんなの見えないフリで、温めていた空気が逃げ冷たい空気が惜しげもなく晒された腹を撫でるとふるり身を震わせ。”返事は素早く、私に風邪をひかせるおつもりなの?”と選択を迫り) (1/17 03:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、/さんが自動退室しました。 (1/17 04:01:35) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (1/17 04:01:44) |
/ | > | 優しさねぇ、……わかったわかった、…せめて煙草臭いんは脱いでおくけど、臭くても我慢しいよ。( 今にも風邪を引いてしまいそうな風体の君を見ては、首後ろをガシガシと掻きながら 背広を脱ぎ捨て。そして君の隣で大きく脚を開いて座っては、毛布の端を握るその手を引いて 股座の中へとお招き。〝 加齢臭とかしても知らへんで、ほんま… うわ、冷えとる 〟と君の腹に 筋張ってカサついた手をそっと宛行い。) (1/17 04:08:04) |
∫ур | > | 煙草臭いのはお互い様。加齢臭は……まぁ程度によりますわね(困ったように見える様子が可笑しくて控えめながらも至極愉快そうに笑えば引く手に逆らわず、そのまま相手の足の間に納まれば手触りの良いカシミヤの毛布に相手を巻き込みご満悦。”貴方が早く返事しないからよ”なんて責任転嫁を表情崩さず投げるものの、流石に腹はくすぐったくて本当にわずかに肩を跳ねさせ) (1/17 04:20:45) |
/ | > | 程度ねぇ… ううーん、いやまだそんな臭くなる歳やないわ。大丈夫大丈夫、…ほら、変な匂いせんやろ?( 背に毛布の温もりを感じては、ほうと息を吐く。…腹を触られて少し余裕の崩れを見せた君が面白くて、 〝 あ、何、くすぐったいん? やわこいお腹しとるもんなぁ、〟なんて、セクハラで訴えられそうな言葉を投げかけながら、君の腹を緩々と擽ってみて。) (1/17 04:29:52) |
∫ур | > | ん…んー…まぁ許容範囲ですわね(肩口に顔を埋め大げさに匂いを嗅ぐ仕草をしてはさも己が寛大と言わんばかりの態度。繕えている自信があったのに簡単に反応したことを当てられては反対に面白くなさそうに口を尖らせ、”やわらかさは関係ありませんわよ”と正論を告げながら小さく身を捩り) (1/17 04:40:30) |
/ | > | ぅお、ッ……ちょお、あんまり来られるとおじさん心臓悪ぅなるわ… 吃驚したぁ、( お下品に鼻を吸った後に尊大な態度をされても、あまり恭しく思わないというか…。 〝 ええ、でもなんかこう、もちっとしてて… こちょこちょ効きやすそうなお腹ちゃう? 〟 なんて、両手で腹を掴んで、指先で しょりしょりと軽い戯れを。) (1/17 04:47:39) |
∫ур | > | 別に変なところに触ってるわけでもあるまいし、これくらいどうってことないでしょう?(驚かせたり困らせたりするのが想像以上に愉快で、くすくすと控えめに笑い。そんな余裕そうに繕った表情も掴まれた途端にひゃ、と随分らしい高い声と共に崩れ、せめて笑ってはやるまいと唇を引き締めて声を耐えながら襲うくすぐったさにぷるぷる震え) (1/17 04:56:22) |
/ | > | どうってことないっていうけど、淑女としてはどうなん…? 淑女審査入んでこれ。( ピピー!リットン淑女調査団、派遣!…なんて、言いつつも このお嬢様になら少しくらい振り回されてもいいかな、なんて思ってしまう自分もいる。腹を掴んだ瞬間から声が聞こえなくなったのが少し可笑しくて、〝 あれえ、声聞こえなくなっちゃったにゃあ〜? 〟などと煽りながら、 こしょ、さり、さり、と二本指で脇腹なんかを擽って。) (1/17 05:06:19) |
∫ур | > | ご心配なく、この恰好だと少しお嬢様っぽく振舞うだけで評価が高くつきますの。ギャップ萌えですわ(丁寧に巻かれた長い髪をかき上げながら得意げに。所謂雨の中子犬を拾う不良理論である。 わざとらしい煽り口調がどうも癪に障るが文句を言おうと口を開けば声が出てしまう。出来る事と言えば擽ったさでろくに力の入らない手で相手の手首をつかむことと、嬌声にも似たくぐもった吐息と声を吐き出すことだけで) (1/17 05:16:46) |
/ | > | はーー、打算な子ぉやで…… ほんま、いつか痛い目見るわ。( くく、と その理論に思わず笑み。悪知恵が働くのは大変いいことだ、と 頭をぐしゃぐしゃ撫でくり。手首を掴まれれば お、と抵抗を待つが、聞こえる嬌声のようなあえかな声と俯いたままの姿が娥娥で、ごくりと唾を飲み込んだ後に 脇腹から手を滑らせ、そのまま君の痩躯を抱き締めた。) (1/17 05:35:12) |
∫ур | > | あら、痛い目に合うような卑劣な事はしてません、わぎゃッ(ふふんと鼻を鳴らしてしらばっくれようとしたものの、言い切る前に撫で乱された頭に思わず素が。 最後の一撫でもなんとか耐えきれば、籠めていた余計な力を一気に抜いて相手の体に寄り掛かり。乱れた息をゆっくりと整えつつ俯いていた顔をようやく上げると隠しきれなかった表情や反応を恥じる様に薄く頬は赤くなっており、”…ちょっと、やりすぎじゃありませんこと?”と手の甲を軽く抓って先の行動を咎め) (1/17 05:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、/さんが自動退室しました。 (1/17 06:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (1/17 06:33:55) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/18 19:31:19) |
Яβ | > | あったまいてぇですわ~(米神抑えつつすったかた) (1/18 19:31:43) |
Яβ | > | (ソファ座りうーんうーん) (1/18 19:31:50) |
Яβ | > | (胸ぎゅ) (1/18 20:03:50) |
Яβ | > | 重い…(しわ…) (1/18 20:04:32) |
Яβ | > | お茶でも飲んで落ち着きましょ…(コーラカップにどぼぼ) (1/18 20:22:49) |
Яβ | > | 頭痛いのに何で私麻雀やってますの(尚ズタボロに負けた) (1/18 21:01:02) |
Яβ | > | (ソファごろり、退屈お嬢) (1/18 21:32:43) |
Яβ | > | …(ちら) (1/18 21:53:26) |
Яβ | > | 正直なんも放すことないんよな…(眉間しわ) (1/18 22:41:23) |
Яβ | > | 放すな話せ。そういう意味怖見たぞ(しわわ) (1/18 22:41:45) |
Яβ | > | 意味ないと思うけど、希望お嬢様おったら代わるから気軽に入ってきてくれ。ひとりじゃ喋る事ないねん(コーラぐい) (1/18 23:27:17) |
Яβ | > | (のびび) (1/19 01:13:15) |
Яβ | > | めちゃくちゃ見ますわね、面白い事なんてしませんわよ(すん) (1/19 01:25:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Яβさんが自動退室しました。 (1/19 01:31:39) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/19 01:44:08) |
Яβ | > | 麻雀に夢中になってるうちに追い出されてましたわ(てこてこ) (1/19 01:44:23) |
Яβ | > | なーんかおもろいことないかな…待ってばっかで来るわけないないんやけども(ぼー) (1/19 02:26:03) |
Яβ | > | (こそこそ本棚に、奥の方から没収した本たちをそっと取り出してぺらり) (1/19 02:46:58) |
Яβ | > | …ほぅ(じぃ、ぺらぺら) (1/19 03:56:25) |
Яβ | > | し、神聖な学び舎にこんなものを持ってくるなんて…(などと言いつつずっと黙読) (1/19 04:32:44) |
Яβ | > | お前は何をしているんだ、と聞かれたら何もしてないとしか言えませんわ(ふー、一旦読書休憩) (1/19 05:03:48) |
Яβ | > | ここにはいたい、でも話すような会話がない。こんな場所にとらわれた悲しい性ですわね…(のびー) (1/19 06:25:17) |
Яβ | > | 外で誰かと誰かが話してるだけでええから、誰か来ぉへんかな…(ちら) (1/19 07:14:04) |
Яβ | > | まぁええわ……さて(没収本の読書再開) (1/19 07:14:28) |
Яβ | > | お、言ってみるもんやな…いや言ったからって訳ではないんやけど(おっ) (1/19 07:16:10) |
Яβ | > | 特に何ってことはないけど、一般生徒からの没収物ですわ(えっちぃ本ばっさばっさ) (1/19 07:18:21) |
Яβ | > | おはようございます。朝からというか、夜中からずっと読んでましたわ(ふんす、謎の得意げ顔) (1/19 07:21:08) |
Яβ | > | 昨日うっかり10時間くらい寝てしまって…多分もう数時間は起きていられますわね(んー、顎触り) (1/19 07:24:07) |
Яβ | > | ええ、もちろん。鍵は開けた方がよろしくて?(ケトルベル構え、にっこり) (1/19 07:29:09) |
おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (1/19 07:31:18) |
$ | > | お邪魔するんだぜ….( よた、目ごし ) (1/19 07:31:49) |
Яβ | > | あら、少し残念。私の筋肉の見せどころだと思ったのに…邪魔するならかえってぇ(ケトルベルしまい、そっと体支えつつ関西人のお約束) (1/19 07:32:30) |
$ | > | 鍵壊してまで見せつけんでもええやろ….あいよ〜、( 思わぬ反応に笑い、身体支えられながらも一旦帰ろうとして ) (1/19 07:34:23) |
Яβ | > | だって逆にそれ以外見せるところなくない?ふは、ほら体調悪いんやから無理せんの(支えた体引き留め、ソファまでずりずり) (1/19 07:35:31) |
$ | > | 抱っこするとか、あるやん。ん゛〜ありがと….( 身体の力を抜いて相手に全体重をかけ、完全に引きずられながら欠伸を漏らし ) (1/19 07:37:52) |
Яβ | > | あぁ、その手があった(体重をかけられたのをいいことに途中から軽々姫抱きして歩き、そっとソファにおろして) (1/19 07:40:12) |
$ | > | ん゛わ!?ほ、ほんまにする、んは、違うやん、!!( 突然のことに驚いては反射的にしがみつき、なんとも言い難い心情に陥りながらも一応 ありがとう と感謝を小さな声で呟いて。) (1/19 07:42:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Яβさんが自動退室しました。 (1/19 07:44:31) |
おしらせ | > | Яβさんが入室しました♪ (1/19 07:44:38) |
Яβ | > | (12時間突破いえいいえい) (1/19 07:44:46) |
$ | > | ( 半日いるという衝撃の事実 ) (1/19 07:45:25) |
Яβ | > | えぇ?だってどう考えても今のは抱っこしてくださいのサインでしたわよ(納得いかない様子ながらもお礼の言葉にはにっこりとどういたしましてを) (1/19 07:45:48) |
Яβ | > | (休日って恐ろしいですわね…) (1/19 07:45:56) |
$ | > | そんなことはないんやけど….( ソファーに腰掛け直しては足をぱたぱたと動かして ) (1/19 07:49:13) |
$ | > | (ま、まぁ、休日やから大丈夫大丈夫…) (1/19 07:49:35) |
Яβ | > | でもこれで私の筋肉のすばらしさは証明できたでしょう(胸を張り渾身のどや顔の後、隣に腰を下ろして) (1/19 07:51:33) |
Яβ | > | (それはそう、寧ろそうであってくれ…(遠い目) (1/19 07:51:55) |
$ | > | 別に抱っこぐらいなら、誰でもできるやろ。( あまり調子に乗らせない方が良い気がしてきては褒めることはなく、横に腰を下ろしたのを見て緩く抱きつき ) (1/19 07:54:30) |
$ | > | ( だい、大丈夫やって!休日ぐらいええに決まってるやん、) (1/19 07:55:07) |
Яβ | > | 自分より背の高い殿方をお姫様だっこ、したんですから誇っても良いでしょう?(抱き着くことは咎めないがちょっとむっとしてお姫様抱っこの部分を強調) (1/19 07:59:45) |
Яβ | > | (そう、そうよな。ありがとう…!) (1/19 08:00:01) |
$ | > | …..俺が軽いだけやし。俺やってできるし。( プライドが許さないのか頑なに誉めようとはせず、柔らかい体に新鮮さを感じ ) (1/19 08:03:37) |
$ | > | ( せやで、!す、好きに過ごしぃや!!) (1/19 08:04:02) |
Яβ | > | ほう?じゃあ後日体調不良が治ったら見せていただきたいですわ(ほんのわずかに相手に体重をかけて抱きしめ返すと見上げながらにやにやと) (1/19 08:06:40) |
Яβ | > | (おん!好きに過ごす!ありがとう!!) (1/19 08:06:51) |
$ | > | 今でも別にできるで、?( 舐めてもらっちゃ困る、と言いたげに抱きしめて居た腕を背の後ろと太腿の下へ入れ込んでは軽々と抱き上げ、自分の膝の上に持ってくればそのまま足から腕を引き抜いて抱き着き直し ) (1/19 08:10:07) |
$ | > | ( ん!どういたしまして、?) (1/19 08:10:26) |
Яβ | > | わッ!?…無理すんな言うてんのに(突然抱き上げられて驚き声をあげ、数秒ぽかんと。しかしすぐに不貞腐れた表情を作ると額をつんと突いて) (1/19 08:11:57) |
$ | > | ろぼろ嬢軽いから大丈夫やもん….( 不貞腐れた表情を見ては眉を下げ、捨てられた子犬のような眼差しを向け。) (1/19 08:15:31) |
Яβ | > | ……しゃあないな。でもほんとに無理はあかんからな(うぐ、と小さく呻いたあと仕方ないというようにため息を吐いて頭を撫で) (1/19 08:18:35) |
$ | > | ん、!大丈夫やで、絶対せんから!( 嬉しそうに笑顔を浮かべながら頬を擦り合わせ、頭を撫でられては心地良さそうに目を細め ) (1/19 08:20:30) |
Яβ | > | ん、ならヨシ(笑顔に釣られて微笑みを浮かべるとわしゃわしゃと犬でも撫でる様に頭を撫で乱し) (1/19 08:24:19) |
$ | > | ん、ふふ、やったぜ、!( 髪の毛が乱れるのも気にせず、撫でる手に擦り寄りながらもっと撫でろと言うように足を少し揺らし。頬に唇を軽く触れさせては満足げに。) (1/19 08:27:25) |
Яβ | > | …なんか犬みたいやな(頬に触れる口も犬が顔を舐めるような錯覚に陥り、くふり擽ったそうに笑いながら撫で続け) (1/19 08:29:33) |
$ | > | い、いぬ、犬はかわええから嬉しいわ、!( ぱぁっ、と顔を輝かせては何度か頬に口付けを落とし、悪戯ついでに服の上から横腹をなぞってみて。) (1/19 08:32:38) |
Яβ | > | わ、ふは、擽ったいって!ん、ッ…こら(本当に犬に対して言うように笑っていたが、横腹のくすぐったさに少し違う声が漏れると流石にまた眉間をつんと突いて) (1/19 08:40:50) |
$ | > | んぇ、これはダメなん…?( 戯れているつもりだったのに、と眉を下げては直ぐにしゅんとして抱き着き直し ) (1/19 08:45:23) |
Яβ | > | ……だって本気でくすぐったいもん(その顔に弱いのか再び小さく呻くも流石に流されず、なんだかんだ甘く抱き着き返しながらぽつりと) (1/19 08:50:05) |
$ | > | え〜….だめなん….?( もうひと押し、と演技ではあるが瞳を揺らして泣きそうな今にも表情を。どうしても擽ったそうにしている様子が見たいらしく。) (1/19 08:55:16) |
Яβ | > | う…………ちょっとだけやぞ(一度は耐えたその表情も涙が浮かべば強くは言えず、我ながらチョロい自分に深くため息を吐き) (1/19 09:00:58) |
$ | > | ありがと!流石はろぼろやな…( 許可が降りれば一瞬で笑顔になり、背筋を指でなぞりながら頬に口付け、) (1/19 09:02:39) |
Яβ | > | ちょ、お前まさか嘘泣き…ツ、んん、ん…(相手の表情の変わり様に口の端を引きつらせるが後の祭り、なぞられた瞬間ぴんと背筋を伸ばして小さく体を震わせ) (1/19 09:05:05) |
$ | > | んは、どうやと思う?( 心底楽しそうに意地の悪い笑みを浮かべながら首筋に舌を這わせ、背筋から腰へと手を滑らせては横腹を撫で ) (1/19 09:08:58) |
Яβ | > | くっそ、だまされ、~ッ!ひ、ふッ…(自分の中で嘘泣きと確定させたところで感じたことのない首筋への刺激に体を再度震わせ、くすぐりに弱いのか脇腹だけでもかなりくすぐったくて声を耐え) (1/19 09:13:00) |
$ | > | 犬は意外と賢いんやで?…朝なのに盛ってるみたいやん、やめてぇや。( 身体を震わせる相手を見れば愛おしそうに目を細め、くぐもった声に色気を少し感じてはくすぐるのをやめて首筋を甘噛みし ) (1/19 09:15:48) |
Яβ | > | お前の事今後疑ってかかるからな、んッ…盛ってないのにこんな事してんの?殿方はけだものって本当ですのね!(与えられる刺激のひとつひとつに敏感に反応し、思い出したかのようにお嬢様口調を) (1/19 09:19:16) |
$ | > | えぇ、そ、それは嫌や….。俺戯れてるだけやけど?え、お嬢そういう気分になってたん…?( 感度がいいな、と思いながらも決して口には出さず。今更口調なんて気にしてもいないが、獣なんて言われては期待をしていたのだろうかと純粋に気になって。) (1/19 09:22:45) |
Яβ | > | ……そ、そんな気分になるわけありませんわ。私は規律を守る立場ですのよ?ほら御覧なさい、私の仕事っぷりを。こんなにまじめに仕事をする私がそんな気分になるわけ…(ギクリと効果音が尽きそうなほど一瞬固まるが、誤魔化す為にべらべらと喋り先ほどまで読んでいた机の上の没収本たちを指さして) (1/19 09:29:01) |
$ | > | ….め、めっちゃエロ本あるけど?( 指を刺している方を見ればあるものをそのまま述べて。意外と抜けているところがあるんだな、と思いながら必死に笑いを堪えて。) (1/19 09:31:03) |
Яβ | > | そう、こんなふしだらな物を持ち込む一般生徒がいるから私たちの仕事が減らないんですわ(自分が読んでいたことは棚上げし、これで言い負かしただろうと得意げに) (1/19 09:33:02) |
$ | > | え?あのエロ本たち昨日の夜中から読んでたって自分で言ってたやん。実際俺話しかけた時読んでたし。( 没収したからといって読む必要はないだろう、とすぐに反論をして。) (1/19 09:34:48) |
Яβ | > | ………な、内容を知るのも生徒会の務め……ってことになりませんかね(自分で掘った墓穴に冷や汗を流し、苦笑いを浮かべながら首を傾け) (1/19 09:36:51) |
$ | > | 表紙でわかるやろ。というか内容がわかってるから没収してるんやろ?内容知らんのに没収してるなら生徒にとって理不尽でしかないんちゃう?( 苦笑を浮かべていることなど気にはせず淡々と言い返していけば、次の反論を待って。) (1/19 09:38:58) |
Яβ | > | ………なんやお嬢様がそういうのに興味持ったら悪いんか!?あぁ!?(反論できる材料がなくなってしまい、とうとう逆切れ。べしべしと相手の体を叩きながらクソデカボイスで叫び) (1/19 09:41:04) |
$ | > | いたいいたい、別にそんなん言ってないやん。逆ギレせんといてぇや、( 宥めるように背中をそっと叩きながら、片手で耳を押さえるも耳鳴りがすれば流石に顔を歪めて。) (1/19 09:44:01) |
Яβ | > | 事実陳列罪!極刑!!(満足いくまで叩くとびしと相手を指さし、極刑と言いながら頬を抓るだけ) (1/19 09:46:28) |
$ | > | はぁ〜?…んん、それより耳が痛いんやけど。( もう好きにしろ、なんて思いながら相手が何をしようとも特に気にはせず自分の耳をさすり。) (1/19 09:50:04) |
Яβ | > | ………ごめん(ひとしきり騒ぐと落ち着きを取り戻し、先ほどまでの騒ぎぶりが嘘のように小さくなってか細く謝罪を) (1/19 09:52:45) |
$ | > | …なんでそんな急に萎らしくなるん。( あまりの変貌に困り果てては眉を下げながらベールのようなものを取って近くに置いておき。) (1/19 09:54:45) |
Яβ | > | いや、流石にこの近距離で騒ぐのは淑女としてあかんかったなって…もう少し離れてからにすれば良かった(指先を弄りながら眉を下げ、指摘されたのがよほど恥ずかしかったのか外されたベールの下の顔は真っ赤で) (1/19 09:58:59) |
$ | > | 離れてても変わらんで声でかいし。….ん、ふふ、真っ赤やん。( そこまで気にはしていないようで、真っ赤に染まった顔を見ては愛おしそうに頬を撫でて唇を奪い ) (1/19 10:03:18) |
Яβ | > | それは俺やからどうしようも、ッ…!(大声自体には悪びれもなく素顔に戻りかけた所で重なった唇に大きく目を見開き、驚きと困惑で完全に硬直し) (1/19 10:05:44) |
$ | > | …..ぁ、ごめん癖でやってもぉた。( 淑女の唇を無断で奪うのはダメか、と少し反省しては指先で相手の唇を拭って ノーカン なんて。) (1/19 10:07:26) |
Яβ | > | ……やっぱり獣やん(ノーカンと言われてもそんなに簡単に感触を忘れられるはずもなく、限界まで顔を真っ赤にしながらじとりと相手を見やり) (1/19 10:09:18) |
$ | > | だって俺唇以外にキスする方が少ないしぃ…( 自分は悪くないと言いたげに目線を逸らし、ファーストキスだったら申し訳ないなと言う気持ちもあって。) (1/19 10:10:40) |
Яβ | > | ちなみにしっかりファーストキスやからな(視線をそらした相手の感情でも読み取ったように追撃の言葉を投げ、頬を突いて軽い抗議) (1/19 10:12:13) |
$ | > | ….やっぱそうやった、?え、マジでごめん、めっちゃ申し訳ないんやけど…( 予感が的中しては自分の顔を押さえて本気で謝り。申し訳なさでいっぱいになればどうすればいいかもわからず ) (1/19 10:15:06) |
Яβ | > | ………まぁ、うん。癖なんやろ?しゃーないしゃーない。それにほら、ノーカンって言ってたし、犬に顔舐められたくらいに思えば、な?(相手の本気の謝罪と狼狽える仕草にチョロさ発動、ぽんぽんと頭を撫でながら必死にフォローを) (1/19 10:18:13) |
$ | > | んん、ごめんほんまに、気ぃつける….( ぎゅう と力一杯抱き着いては肩のあたりに顔を埋めて。フォローを受けても気にしてしまう自分がいて ) (1/19 10:20:24) |
Яβ | > | ん、頬くらいなら俺も…恥ずかしくはあるけど平気やから、うん(なんだか気にしている相手が可愛らしく見え始めて思わず微笑み、優しく抱きしめ返してぽんぽんと背中を叩いて) (1/19 10:22:22) |
$ | > | わかった、ほっぺと首にする….( 自分に何度か言い聞かせてはそのまま首筋に口付け、かぷかぷと甘噛みを ) (1/19 10:24:02) |
Яβ | > | わッ……あんまりしっかりした噛み痕はつけんでな(先ほどの反省を見ていると駄目とは言い切れず、かと言って基本和装なので首をしっかり隠せないので擽ったそうに身じろぎしながら軽く注意を) (1/19 10:26:24) |
$ | > | うん、わかってるで、( 相手の言葉に頷いては噛み跡を残さないようにゆる〜くはを立てて ) (1/19 10:29:40) |
Яβ | > | ん…よしよし、ええ子(余計に擽ったい気もするが跡は残らないから良しとして、幼い子を褒めるような優しい声色で頭を撫で) (1/19 10:30:39) |
$ | > | ん、へへ…( 母性を感じては目を細めながら撫で受け、甘噛みを続けながら時折舌を這わせて ) (1/19 10:33:04) |
Яβ | > | ッ、ぅ…ん…(時折肌を擽る舌に吐息を漏らしながら撫でる手を止めず) (1/19 10:38:07) |
$ | > | ちょっとだけ気持ちよぉなってる、?( 吐息に耳を傾けながら腰に腕を回し、片手は背中を支えるようにしてから舌を這わせ ) (1/19 10:40:56) |
Яβ | > | ~ッ、いや、そんなこと、ぁッ(吐息かけられた耳を思わず覆って否定しかけたものの、緩んだ口からついつい甘ったるい声が漏れ) (1/19 10:43:54) |
$ | > | は、ええ声出てるで。( 漏れた喘ぎ声に満足そうに口角をげてはそっと胸元に手を伸ばし、割れ物を扱うようにそっと揉み ) (1/19 10:48:15) |
Яβ | > | ええ声って、言われても、ちょ!?(体躯に似合わぬ生徒会で一番豊満な胸だが他者に触れられた経験はほとんどなく、かなり驚いた様子で相手の手を掴み) (1/19 10:52:58) |
$ | > | …嫌やった、?( 今まで接したことのある2人は絶壁だった事もあり、少しだけ興味があったため触れたものの手首を掴まれては大人しく手を離して。) (1/19 10:55:32) |
Яβ | > | 嫌、っていうか…急やったから吃驚して…(困惑を表情に浮かべながら相手が手を離すと自分も手を離し、ちらり自分の胸を見下ろして) (1/19 11:00:27) |
$ | > | んと、それはごめんな、?( 手癖の悪さを少し後悔をしながら、突然のことであればそれは怖くもなるかと納得して。) (1/19 11:03:49) |
Яβ | > | ん…気を付けてくれるなら、許す(反省している様子が見られるのでこくり小さく頷いて) (1/19 11:06:59) |
$ | > | ん、わかった、( 頷いては降ろした手のやり場に困り、とりあえず背中に回しておいて。) (1/19 11:08:25) |
Яβ | > | …………やっぱ、触りたいもんなん?(しばし気まずさで沈黙し、とりあえずこの気まずさをどうにかしようとした結果抱き着いてそんなことを問うてしまって) (1/19 11:11:56) |
$ | > | ん〜俺あんま興味ない方やけど、普通のどんな手触りなんか気になった。( 少し考えては自分の思っていたことを正直に答えては相手の髪の毛を弄り ) (1/19 11:14:52) |
Яβ | > | あぁなるほど…下心なくてあらかじめ言うてくれるならええで、触っても(単純な好奇心と分かれば少し納得した様子を見せ、少し悩んだ後軽く身を離して) (1/19 11:18:48) |
$ | > | 下心あったらあかんのや?あんま変わらんと思うけど。( 変な判断基準に少し首を傾げるも取り敢えず納得しては片方のツインテールを三つ編みにして ) (1/19 11:21:17) |
Яβ | > | ほら一応俺お嬢様やから、便宜上……言わせんな恥ずかしい(問いかけに対して一応答えたものの言い終わってから羞恥心がじわり胸を刺したらしく折角治っていた赤みが再熱) (1/19 11:26:29) |
$ | > | あ〜なるほど、じゃあない!って言って揉めってことな。( 再び赤くなった彼を見ては楽しそうに笑い、三つ編みを丁寧に紐解いてから頬に口付け ) (1/19 11:28:49) |
$ | > | たとえ下心あってもないって言うたら帳消しなんか。( ぽつ、) (1/19 11:31:01) |
Яβ | > | そうそう。ちょっと触る!って言ってくれればOK(理解してもらえた様子にこくこくと縦にまた何度か頷き、擽ったい頬への口づけにふすと小さく笑い) (1/19 11:32:54) |
Яβ | > | ……ノーコメント(口元にばってん) (1/19 11:33:07) |
$ | > | ノーコメでも了解したわ、触りたくなったら言うことにする。( 解釈があっていたことに安心して、頬をそっと摘んでは柔らかいなぁ と思い ) (1/19 11:34:57) |
Яβ | > | よしよし、さすがゾム。ええ子(本日2度目の子ども扱いで撫でようとしたが、先に頬に触れられると手を引っ込めて自らその手に頬を摺り寄せ) (1/19 11:36:40) |
$ | > | んへ、ろぼろいっぱい褒めてくれる、( 心底嬉しそうに足を揺らし、手の頬を擦り寄せられれば撫でるようにして ) (1/19 11:40:11) |
Яβ | > | 褒めて伸ばすって言うやん?伸びろ、育て(口振りは上からなのに手に手を重ねて心地よさそうに頬を寄せ。しばらくそうしている内にくぁ、と小さく欠伸を) (1/19 11:43:39) |
$ | > | 俺ろぼろに育てられてるん?( 言動と行動が一致していないため少し困るも、取り敢えず頬を撫で続けて。欠伸を見ては ねむい?と問いかけ。) (1/19 11:46:07) |
Яβ | > | スキンシップに関しては…?(先の猛省する様子を思い出してにやにやと口角を持ち上げ。問いかけに 結構瞼重いかも と肯定しつつ目を擦り) (1/19 11:48:06) |
$ | > | だっていっつもこんな、なんか、経験ないやつと話さんもん。( 言い訳をすれば意地の悪い笑みを浮かべる相手から目線を逸らし。ベット連れてこか、? 相手が答える前に抱き上げてソファーを立てば、幾分かは普通に歩けるようになったためベットはどこだろうかと探し。) (1/19 11:53:06) |
Яβ | > | 悪かったな耳年増で。素はこれでも箱入りやねん(やり返しを喰らった気分で薄く頬を染めるとその仕返しとばかりに額を肩に押し付けてぐりぐりと。んー、と大分眠気が強いようで緩く頷くだけで返事をすると隣の部屋、という意味を込めてベッドルームがある方の壁を指さし) (1/19 11:59:38) |
$ | > | 箱入りならまぁ、しゃーないよな。( 頭を優しく撫でながら落ち着けと言うように宥めて。ありがと、寝てて大丈夫やで。指さされた場所へ行き、中へ入ればベットがあったためそこにそっと寝かせれば毛布をかけて ) (1/19 12:06:20) |
Яβ | > | まぁ真の箱入りは別におるけど…(ぼそり小さな声で呟き、眠気がピークに達したのかもはや鳴くこともしなくなり。それでも寝付くまでは傍にいて欲しくて相手の服を掴んで離さず) (1/19 12:12:17) |
$ | > | ?なんか言った、?( 言葉が聞き取れず首を傾げるも、もう限界だと察せばそれ以上は追求せず。服を掴まれたままのため、ベットに腰かけては頭を撫でて ) (1/19 12:17:11) |
Яβ | > | …おや、す、み(本当に限界で、もはや目も開いていないが最後の礼儀でそれだけ告げてそのまますっと眠りに落ち) (1/19 12:20:11) |
$ | > | ん、おやすみろぼろ。( そっと額に口付ければしばらくの間頭を撫で続け ) (1/19 12:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Яβさんが自動退室しました。 (1/19 12:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (1/19 12:50:36) |
おしらせ | > | υτさんが入室しました♪ (1/20 01:37:09) |
υτ | > | は~~~~……セックスしてぇ~~~~(咥え煙草で到底お嬢様とは思えぬ発言交じりに入室) (1/20 01:37:42) |
υτ | > | 適当に一般生徒呼ぶかぁ…?(スマホたぷたぷ) (1/20 01:45:19) |
υτ | > | 一般生徒呼びだし炉留書こうかおもたけどめんどなってやめた(はん) (1/20 02:26:10) |
υτ | > | (くぁ、のびび) (1/20 02:54:52) |
υτ | > | あー…(ごろ) (1/20 03:25:16) |
υτ | > | あかんわ、窓見るの怠い(ごろごろ) (1/20 03:28:58) |
υτ | > | でも会話わしたい……ですわぁ(取って付け) (1/20 03:31:39) |
υτ | > | ……???????(わ…?) (1/20 03:36:35) |
υτ | > | 嘘やろこの年になってはをわと打ち間違えるとは思わんかった(頭抱え) (1/20 03:36:51) |
υτ | > | ちゃんとお嬢様しよ……ごきげんよう(服整え、淑女の微笑み) (1/20 03:40:30) |
υτ | > | ……もうええわ(ぶぇ、煙草2本目) (1/20 03:50:30) |
υτ | > | どんどん消えてくな…まぁ時間も時間やしな(紫煙ぷはー) (1/20 03:54:47) |
υτ | > | 日の出と共に1人焼けません?大丈夫かしら…(お嬢様のお面) (1/20 04:05:59) |
υτ | > | おやすみなさいませ~(手ひらひら) (1/20 04:09:04) |
υτ | > | この時間に人がちらほらいるの、なんだかとっても嬉しいですわ(ほぼいつもこの時間にいるお嬢様) (1/20 04:15:06) |
υτ | > | 嬉しいですわ~!(きゃっきゃ) (1/20 04:17:40) |
υτ | > | ショタが…!写真撮っとけばよかった…(はっ、) (1/20 04:19:21) |
υτ | > | まぁええか、人々が楽しそうに話してる姿が見られれば…(ふ) (1/20 04:21:55) |
υτ | > | 眠る時間がガッタガタな代わりにスキンケアにはお金をかけてますの。私の美貌に溺れなさい(どやぁあ) (1/20 04:26:44) |
υτ | > | あらあら、いくらでも話しかけてもいいのよ?(ほほほ) (1/20 04:28:53) |
υτ | > | あかんな俺のキャラ迷子(素ん) (1/20 04:28:59) |
υτ | > | メタい話すると仕事上がりで来てんねん(素素ん) (1/20 04:30:16) |
υτ | > | んね、人が少ない時間ばっか来とると賑やかなんが嬉しくなってしまう(ふふ) (1/20 04:33:57) |
υτ | > | あらお上手。そしてナイスリクエスト(ぐっっっ!!!) (1/20 04:35:10) |
υτ | > | (にっこにっこ) (1/20 04:43:39) |
υτ | > | …これノーコストで好みのショタを見られた俺が一番得してないか(気づいてしまった顔) (1/20 04:46:38) |
υτ | > | ふは、しっかりしとんねぇ……まぁええか、干からびかけてるらしいし、何かの縁やし。手でもええ?(お袖まくって右手差し出し) (1/20 04:56:15) |
υτ | > | はいどーぞ…ッ(ちくりとした痛みに一瞬息を乱すも微笑み絶やすことなく好みショタを眺めて) (1/20 05:04:40) |
υτ | > | 好みのショタで昇天したかな…お休み、もう一人の僕…(毛布ぽい) (1/20 05:10:42) |
υτ | > | やー、飲んどるとこも可愛いかったわ。お粗末さん(擽ったそうに笑った後ぽんと頭を勝手に一撫でして手を引っ込め) (1/20 05:16:53) |
υτ | > | あぁそういう?策士やなぁ、流石吸血鬼。もー、こんな可愛い姿なら引く手数多やろうに(頬杖をつき、緩みっぱなしの表情で幼い姿眺め) (1/20 05:27:07) |
υτ | > | 本心やて。あぁ、まぁその問題はあるよな…いうて僕は結構前から声かけるタイミング探してたわけやけど(揺れる尻尾の先を視線で追いつつくすくす) (1/20 05:34:59) |
υτ | > | どこぞの伯爵夫人と対になりそうな異名やな…はは、腑抜けやの。でも今回良い機会やったわ(苦笑い、頬ぽりぽり) (1/20 05:48:53) |
υτ | > | やっぱ血いっぱい飲むと強化されるんや?飲み続けたら太陽も平気になったりするんかね。 こちらこそ。折角知った仲やし、よいよ血が足りんかったら死なん程度に分けたるよ(くすり、つられて頭軽く下げ) (1/20 06:00:55) |
υτ | > | はぁ、飲むだけじゃなくて契約?とやらも必要な訳か。吸血鬼も意外と大変やな。 よせやい、当然の事を言うてるまでよ。あ、他の奴らのも吸ってええから。了承取ってないけど、断らんやろ(手ひらひら、クズ発言) (1/20 06:10:05) |
υτ | > | そこ違うんやな。てっきり一緒かと…もう寝るみたいやし、また詳しく教えてや。めちゃめちゃ興味ある。 麗しき喧嘩道なんてイカレた校訓掲げてる学校やし、血の気の多い奴ばっかやからね。寧ろ吸ってもらった方がええまであるわ(けらけら) (1/20 06:18:47) |
υτ | > | お、もうそんな時間?楽しい時間は早いねぇ…こちらこそありがとうね。おやすみしょっぴくん、またいつか!(奥へ行く相手の背中に手を振って) (1/20 06:30:08) |
υτ | > | さぁて、1人になる訳かな…どうしよ、寝よかな(腕組、んー) (1/20 06:32:10) |
υτ | > | ぷは!えぇ、めっちゃ可愛いとこ見てしもた(けらけら) (1/20 06:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υτさんが自動退室しました。 (1/20 07:38:28) |
おしらせ | > | сηさんが入室しました♪ (1/21 02:33:51) |
сη | > | ごきげんよ~(すったかた) (1/21 02:33:59) |
сη | > | シーズンラストスパートですわ~(ぽちぽち、めそめそ) (1/21 02:50:57) |
сη | > | せめて、せめてS4には行きたいですわ…(ぐすぐす) (1/21 02:53:48) |
сη | > | (台パン) (1/21 02:57:54) |
сη | > | PvP嫌いやぁ~もう~(びえびえ) (1/21 02:58:35) |
сη | > | 誰かはなそ(負けが込んで嫌になったお嬢様の図) (1/21 03:14:54) |
сη | > | 何話したらいいー?鬼しかいなくて萎えまくってべそりながら必死にデバフかけまくってる俺の話聞いてもおもんないやんー?(えぐえぐ) (1/21 03:20:31) |
сη | > | あ、このゲーム煽り凸晒しは恒常やから…(素ん) (1/21 03:21:09) |
сη | > | 負乙の一言ならまぁまぁまぁ…(台べちべち、ぴえ) (1/21 03:24:37) |
сη | > | チーノ・マックイーンですわ!!!(髪さら) (1/21 03:24:53) |
сη | > | 事実陳列罪で極刑にしてええなら…(モーニングスターちら) (1/21 03:31:32) |
сη | > | まぁチーノに違いはありませんわね。吾吾学園生徒会役員のチーノですわ、以後お見知りおきを(ちゃんとカーテシー) (1/21 03:33:49) |
сη | > | 人間だろうと吸血鬼だろうと、じじちんの前には等しく平等ですわよ(むん) (1/21 03:41:29) |
сη | > | だって雑魚なの事実ですもの…猫やったらふかふかの毛布と収まりのいい箱への監禁刑に処す(しょも) (1/21 03:50:40) |
сη | > | 世の中には似てる人は3人いると言いますし、まぁそれが偶然隣の学校に至って確率は低くてもおかしなことではありませんわ…とは言え私も、まともに喋るコネシマを見るとなんか、ちょっと不思議な気分やけど。よろしく~(くすくす小さく笑いながら今までの丁寧な礼儀作法を投げ捨てて、窓辺に頬杖付きながらひらひら手を振り) (1/21 03:55:54) |
сη | > | …頑張る。恐ろしいぞ~、シリコンで出来た棘で体をなぞられる拷問までついてる(ブラッシングの事、) (1/21 04:05:08) |
сη | > | いやこっちのコネシマさんにゃんとかぴょんとか言うてるから…愛愛メイドらしいから…だから、ハイ、普通に喋ってるだけで感動してます(色々な都合上やや電波な似た顔を思い浮かべ、若干遠くを見つめる様に目を細め) (1/21 04:11:04) |
сη | > | ありがと、今日ラストやからまじで頑張る…。せやろ、恐ろしいやろ。しかも毎日体をもみくちゃにされる凌辱まである!おそろしー!(謎どや) (1/21 04:24:10) |
сη | > | それ!それ!!なんだ、そっちのコネシマさんも同じやん。こっちのが変なのかと…(声色こそ若干きつそうではあるものの喋り方は驚く程一致していて、目を丸くしながら指をさして最初に零れたキッショという言葉をガン無視して胸を撫でおろし) (1/21 04:26:23) |
сη | > | やめたげてよ!電波忌子シマとか、例え事実でも言わないであげてよ…!…っていうかそれが素だと追い出されちゃうんや(衝撃を受けましたと言わんばかりに大げさにわなわなと震え、両手で顔を覆って言われてもないことを喚き散らし。かと思えばすっと素の表情に戻って顔をあげて首を捻り) (1/21 04:35:04) |
сη | > | ?……つまり捏島さんはウチのシマニャンさんを異常者と言いたいと…?(はて、一体何のことやら。と声に出さずとも聞こえてきそうなほどきょとんとした顔で首を傾げ、窓から軽く身を乗り出し) (1/21 04:49:08) |
сη | > | あぁ、そうですわよね。もちろん学校によって色々ありますものね!(聊か言いくるめられた気がしなくもないがここで武器をぶん投げるのは淑女らしくないと耐え、身を引っ込めると手を合わせにこにこしながら頷き) (1/21 04:58:41) |
сη | > | わかりますわよ、私たちはそんな校則や校風を大事にするお嬢様ですもの!理解し合えるもの同士、仲良くいたしましょう!(にこにこにこ、人の良さそうな笑みを貼りつけて握手を求める為そっと手を差し出し) (1/21 05:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (1/21 05:38:05) |
おしらせ | > | υτさんが入室しました♪ (1/21 21:17:39) |
υτ | > | ごきげんよ(咥え煙草) (1/21 21:17:46) |
υτ | > | わかる、ヤりたい時に手っ取り早くヤれる相手ほしいわ(ふ、) (1/21 21:27:16) |
υτ | > | 今日は生えてますの(ぶいぶい) (1/21 21:30:29) |
υτ | > | いやもうマジで性別悩んでたけど気分でええかなってことで今日は生えてる(いえーい) (1/21 21:34:51) |
υτ | > | まぁ生えてる言うてふたやけど。一応お嬢様じゃないとあかんから…(すん) (1/21 21:38:53) |
υτ | > | 可憐なお嬢様である僕を喰いに来た獣を返り討ちにするという夢があんねん(紫煙吐き) (1/21 21:39:33) |
υτ | > | まーじ?いやいや言いながら僕に掘られる哀れな雄やってくれる?(はた) (1/21 21:49:13) |
υτ | > | やった、言うてみるもんやな(きゃっきゃ) (1/21 21:52:48) |
υτ | > | んー、まぁ襲い方は任せるわ。ただ最初は優位やる。途中まで優位と思ってた馬鹿にわからせるの好きやねん♡(きゃるん) (1/21 22:01:31) |
υτ | > | なーんも知らんで女の子と思って襲って、下脱がせたらちんぽ生えてて衝撃受ける雄を見たい(ふふ) (1/21 22:02:38) |
おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (1/21 22:06:31) |
$ | > | うつお嬢きたで、( ひょこ、とた ) (1/21 22:06:52) |
υτ | > | いらっしゃーい…さて、どうする?(ひらひら、煙草灰皿に押し付けつつ) (1/21 22:08:10) |
$ | > | どうしよ、流石にいきなりお嬢様に手ぇ出すのもなぁ…?( 近づいてそっと手握れば、どうしようかと少し思考し ) (1/21 22:10:31) |
υτ | > | 別に僕はいいけどね。とりあえずおっぱいでも触る?(手を握り返して思案しつつ、握った手をそっと胸に押し当て) (1/21 22:13:11) |
$ | > | そこまで常識捨ててないんやけど。そ、そんな、さわ、えぇ…それならこれもした方がええやろ、( 手に柔らかい感触がすれば少し頬を染めながら、戸惑いを隠すように片手を背に回して触れるだけの口付けをしながらそっと胸を揉むようにして ) (1/21 22:16:21) |
υτ | > | ん…は、だってどうせヤるために来てるんやから情緒もへったくれもなくない?(戸惑いながらも触る様子にけらけら楽し気に笑い。相手の頬にそっと指を滑らせ、首を傾け) (1/21 22:21:48) |
$ | > | だってさぁ、雰囲気は大事やん…..。そういうの気にせんタイプ?( 楽しげに笑う様子を見てはつられて口角が上がり。頬に触れる指の擽ったさに少し目を細め、再度口付けては“ ベット行こうや、” なんて呟いて ) (1/21 22:26:12) |
υτ | > | 夢見がちなバかわいい一般生徒相手なら作ったるけど…何、作ってほしい?(雰囲気を重視するらしい相手の言葉にかわいらしさを感じ、小さく頷いてベッドルームに向かって手を引いて) (1/21 22:33:04) |
$ | > | 馬鹿言いかけたよな?なぁ、俺馬鹿と同じ括りなん??….馬鹿やないからええもん。( 侮辱のような言葉が一瞬聞こえては犬のように吠えながら強がり、手を引く相手に大人しく着いて行き ) (1/21 22:34:35) |
υτ | > | 馬鹿な子程可愛い言うやん、拗ねんといてよぉ。ほらほら、おっぱいおっぱい(実際言ったので否定はせず、何のフォローにもならない言葉を。ベッドルームの扉を閉めるなり抱き着いて雑にご機嫌を取ろうと胸を押し付けて微笑み) (1/21 22:38:55) |
$ | > | 馬鹿なのに変わらんけどかわええは嬉しいから複雑な気分やな…俺赤ちゃんかなんかなん?…わ、わーい、( フォローとはかけ離れた言葉に少し眉を顰めるもそこまで気にはせず。雑なご機嫌取りに真顔になってはそこまで胸に興味がない、なんて言葉が出そうになるとことを堪えては嬉しそうな表情で口付け ) (1/21 22:41:43) |
υτ | > | 男っちゅーんは須らくおっぱい好きなもんやろ。そう、僕の様に(とはいえ相手の一瞬の真顔に興味なさそうな事は薄々察して、離れこそしないもののそれ以上押し付けるのは止めると重ねた唇を軽く舐め、耳朶をなぞり) (1/21 22:47:54) |
$ | > | それうつお嬢が好きなだけやんけ。ッ、耳はやめてや、( 押し付けが止まっては表情に出て居たことに気づいて若干の罪悪感に駆られるも気を取り直し、唇を舐められては食むような口付けに変えたものの 耳朶に触れられた瞬間肩が跳ねて思わず目を瞑り ) (1/21 22:51:43) |
υτ | > | …どうしても駄目?(弱い場所と分かって手を引くほど優しい性格でもなく、すりすりと指の腹で撫でつけながらわざとらしく可愛い子ぶった表情を作るとふっと息を吹きかけて) (1/21 23:05:34) |
$ | > | ッだめ、やない、けどっ、ん♡( 擽ったさに眉を顰め講義しようとしたのも束の間、愛らしい表情に強く断れなくなっては小さく首を振るも吹きかけられた息に声が漏れかけて反射的に手首を掴み ) (1/21 23:08:22) |
υτ | > | …けど、何?(手を掴まれると一旦撫でる手は止めてやるが悪びれる素振りはなく、先ほどまでの可愛い子ぶった顔が嘘のように妖しい笑みを浮かべてベッドに押し倒そうと相手に体重をかけて) (1/21 23:15:15) |
$ | > | こ、声でるから、やめてぇや….( 手が止まれば息を吐いて納得してもらおうと目線を合わせては、先ほどの表情が演技だと察した瞬間少し冷や汗をかいて動揺からかあっさりと押し倒されてしまっては “ き、騎乗位でもするん、?” なんて口角を引き攣らせ ) (1/21 23:17:45) |
υτ | > | ええやん、どうせこの後いっぱい鳴く羽目になるんやし(困惑する相手をよそにベッドサイドの引き出しからローションを取り出しながら当然のことのように告げ。いまいち噛み合わない言葉の正体に気づいている癖にくすり笑えば”え?やりたいなら乗ってもええけど”なんて) (1/21 23:28:04) |
$ | > | …..なんか、嫌な予感するんやけど…。( 彼の言動とローションを見ては最悪の事態が予想されて….彼の要望に応えるようにごく自然な反応をしながらゆっくり逃げるために後ずさりつつ” や、やりたいわけでは、ないねん、“ と返答を ) (1/21 23:31:55) |
υτ | > | えー、どんな予感よ。案外外れるもんやから言うてみ(けらけら楽しそうに笑いながらも相手を追い詰める様に距離を詰め、衣服越しの相手のそこに触れて軽く撫でながら相手の言葉待ち) (1/21 23:36:56) |
$ | > | お、俺が抱かれる側、とか、?い、いやまさか、ちんこ生えてるわけないしな!( 詰められていく距離にとうとうヘットボードに背が当たれば言葉を紡ぎ、気のせいであることを願い。布越しに撫でられては声を抑えて太ももを閉じ ) (1/21 23:41:34) |
υτ | > | (先ほどまで声に出して笑っていたのに、相手の回答を聞くとぴたりと止めるとただ静かに微笑みを浮かべ。太股に挟まれた手で相手のそれを揉みながら意味深に相手と視線を交え) (1/21 23:48:50) |
$ | > | ……は、生えて、るん、?( 一切の返答もなく相手の微笑みを見ては一気に血の気が引いて。別に抱かれるのが嫌なのではなく、本来女性であるだろう相手に抱かれるなんて想定外の事態すぎて表情が一瞬にして強張り。そんな内心とは真逆に揉まれているものは少しずつ質量と硬さを持ち始め熱を帯び、太腿を擦り合わせるようにして ) (1/21 23:52:41) |
υτ | > | …確認する?(相手の表情が変わる様が愉快で愉悦で、ぞくぞくと背筋をかけぬける何かに笑みを深めると相手の手をそっと取り。そのまま確信である己のスカートの方へと手を導いてやって) (1/21 23:58:38) |
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