「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年12月11日 22時46分 ～ 2024年01月26日 22時43分 の過去ログ
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| マツリカ♀祓魔師 | > | 大賢者スチュワート・ソーサリオン殿だな？(夜明けの向日葵がシナモン様を救出した同時刻の事。メソン大陸の西側最大の国力を持つシュバルツ帝国のとある港町にてローブに杖を所持したシュバルツ帝国が誇る魔幻呪兵団と呼ばれるシュバルツ帝国の中でも凄腕の呪術師、魔術師、幻術師で構成された軍隊、その数五千人の部隊が集結しておりその兵士達が一人の少女を取り囲んでいた)【……ふむ、確かに妾が大賢者スチュワートじゃが何用じゃ？】「我がシュバルツ帝国の帝王様はメソン大陸を統一するという目的の為、大賢者の貴女の力を欲している。帝王様の覇道の為、御同行を願う…嫌と言うのであれば我々は力づくでも連れて行かせて貰うぞ」【………ほう？長い船旅で退屈していたところじゃ。やれるもんならやってみぃ？】(大賢者スチュワートは挑発的な笑みを浮かべるのであった) (2023/12/11 22:46:33) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【続く】 (2023/12/11 22:46:42) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/11 22:46:44) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/13 22:48:42) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | ここがシュバルツ帝国か？初めて来たな(大賢者スチュワート様がシュバルツ帝国へと到着したという報告を聞きマツリカ達はベニボタンからシュバルツ帝国へと向かうと「わしの故郷じゃ〜、久しぶりじゃしゆっくりとするかー？」とザラの故郷でもあるらしく率先して案内してもらおうと思ったがどうも様子がおかしい「ねー？団長？この国入ってからまだ魔物が一体も出てないよ？」「……確かに変だね」と首を傾げていると団員の一人が人が倒れているのを発見して「え？人が倒れてるよ！？」と生存確認をしよう近づけば「………寝てる？あっちもこっちも全員寝てる？」と首を傾げれば【迎えが遅い！！どんだけ妾を待たせるのじゃお主ら！！】とたくさんの人の山の頂上で座り込み腹を立てる少女の姿があれば「これが大賢者？普通の女の子・・・すやぁ」と団員の一人が眠らされると【大賢者である妾に向かって普通の女の子呼ばわりするなど言語道断じゃ！！皆の者ひれ伏せぃ！！】大賢者スチュワートの一言で他の団員達は膝をついてひれ伏すと「団長殿、拙者この能力に似た力知ってるでござるよ」と団員の何名かが気がつく) (2023/12/13 22:59:51) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「何で大賢者殿 (2023/12/13 23:04:12) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | がヴォイスと同じ力を？」(冥界の魔物と呼ばれたヴォイスと同じ力？を持つ大賢者スチュワートを前にひれ伏すと【うむ、うむ、大人しくしておればそこの山のように妾が手を出す必要ないからのう、さて皆の者妾を他の大賢者の下へ連れて行くのじゃ】と大賢者スチュワートを連れて団員達はローランド王国へと連れて行く事にすれば数日後、5人の大賢者がローランド王国へと集結し【賢老会】が開催されるのであった) (2023/12/13 23:08:16) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【妾の大陸では国同士の領地取りが盛んでな？領地取り戦が尽きぬのじゃ】「ボクの国では・・・」「賢老会って名前ダサくね？変えようぜ？」「ホッホッホー！！」「私は断固として私は反対する！！」「良いんじゃね？爺さんが責任持って鍛えるんだろ？能力あんなら問題ないね」【妾も良い加減後任を探す必要が…】「死なないんだからいらねぇだろ」【何じゃと！？】「あのぅ・・・」「そういえば君は誰だね？カルダモンの奴はどうした？」「え？あ、ボク、この度から大賢者になりましたシナモンと言いますって先程…」【メイフ？お主さては寝ておったな？】「ホッホッホー、夜明けの子達ならきっと解決してくれるじゃろう」(賢老会では各大陸の大賢者達がそれはそれは大事な会議をしていると長い話し合いの末)【うむ、面白そうじゃな、夜明けの者達にそなたの大陸の問題の解決を依頼させるのじゃ！！】「しかし、本当にあの小娘達でやれんのかよ？」「ホッホッホー、大丈夫、大丈夫、心配なら誰か代表で闘わせて腕試しさせてみると良いぞい」と何故か夜明けの向日葵の団員の一人が代表として大賢者達の前で演武をする事が決まるのであった) (2023/12/13 23:24:25) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【続く】 (2023/12/13 23:24:37) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/13 23:24:40) |
| おしらせ | > | シナモン♀大賢者さんが入室しました♪ (2023/12/14 21:57:29) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/12/14 21:57:38) |
| シナモン♀大賢者 | > | ポム・ポム・ポム・ポム・ポム……(大賢者5人が試験を行うと言われて代表としてリーシェが選ばれたのだが、闘技場の目の前に立つのは大賢者の一人であるシナモンであり「よろしくお願いしますね？」とだけ挨拶するやいなや何やら掌から白い球体を何個も何十個も生み出したかと思えば「ココアさん、悪いんですけど背中のチャックを開いてもらっても良いですか？」と使い魔であるココアを呼んではシナモンの服の背中についたチャックを下ろし始めるとバサッとバサッと真っ白い翼が現れてはシナモンは実は有翼人である事が判明してパタパタと羽ばたきながら先程の球体を下から順に上へ上へと積み上げていくと「お待たせしました。『展開せよ・百式結界』」と呪文を詠唱すれば先程の白い球体は広がり何重にも重なった結界となって「100枚ありますので何枚割れるかの試験です！！始めて下さい」と試験開始の合図を出して) (2023/12/14 22:05:32) |
| シナモン♀大賢者 | > | 【結果は1d100で】 (2023/12/14 22:05:49) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …ああ、よろしく頼むでござるよ(大賢者5人が試験を行うらしく、その代表に選ばれたのはリーシェだ。この試験の結果が今後を左右する。そう思うと、武者震いが止まらない)む…お主は。有翼人だったか…。まぁ、良い。よし、私のこれまでの全力を…お見せしよう。行くぞ…『ーー我は全てを破壊し迫り来る嵐。憤った、孤高の黒雲。天に輝きし、葬り去られた光はーー風が、雷が、第四の姿へ変貌した姿なり。天空に輝く、葬られた光は臨界点を越え、万物を焼き尽くす、天の矢となる。全てを焼き払えーー飛天絶麗』そして、『真・波動拳×震天動地』。重魔拳・破天攻。これが、私の全てを込めた一撃だ(詠唱と共に発動するのは、空気を圧縮し、プラズマの球体を作る古代魔法。さらに、真・波動拳と震天動地を波動属性と共に纏った螺旋を描く破天攻を、決壊へと高速で飛行して向かいながら突っ込んでいき、結界へとぶつけた) (2023/12/14 22:30:31) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 1d100 → (3) = 3 (2023/12/14 22:30:40) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ええ…これは…】 (2023/12/14 22:30:53) |
| シナモン♀大賢者 | > | 【大賢者の力が凄い？】 (2023/12/14 22:31:46) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【きっとそうでござるね。うん…】 (2023/12/14 22:32:56) |
| シナモン♀大賢者 | > | 【ふむ、まぁこんなもんじゃろうな】「逆に良くやった方なんじゃね？」「わしらでも全部は一撃では割れんじゃろうてようやった方じゃわい」「…………ふむ」(大賢者の4名は観客席で見ていて3枚も割れたのなら及第点だろうとそれぞれが話す中でメイフさんだけは興味深そうに観客席から闘技場へと降り立つと「リーシェ君、少し下がっていたまえ、シナモン君良いかな？」とリーシェに下がるように伝えてシナモンにも自分も魔法を撃って良いかと尋ねれば「え、はい、どうぞ」と頷くシナモンを見てメイフは両手を前に出して構えれば【災禍の大竜巻・ディザストーム】と呪文を詠唱すれば黒い竜巻が結界とぶつかり合って) (2023/12/14 22:40:25) |
| シナモン♀大賢者 | > | 1d100 → (87) = 87 (2023/12/14 22:40:35) |
| シナモン♀大賢者 | > | ……ふむ、リーシェ君との分を合わせて90枚、私の一撃でもこうも容易く割れない。リーシェ君の攻撃が中にひびを与えていたのだろう。十分に合格に値すると思うぞ？(メイフさんは割れた枚数を見てリーシェの攻撃ですでにひび割れていたのだと他の大賢者に伝えれば【メイフがそういうなら文句無しの合格じゃな】とリーシェに合格を伝えれば「それではボクも正式に夜明けの向日葵の皆さんに依頼をします。皆さんにはダロム大陸にて夢幻迷宮の完全攻略を依頼します」とシナモンはリーシェに自身の大陸が抱える悩みを依頼として正式に夜明けの向日葵に依頼するのであった) (2023/12/14 22:45:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | は…？3枚……？何だ、これは……。100枚の3枚…？嘘だろう…？こんなに、遠いのか…っ。こんな、馬鹿な……。頂は…こんなに、遠いというのか……！？あ、ああ……。！！？87、枚……！？あ、あ……。見事、だ…ここまで割れるとは…本当に凄いでござる(結果に唖然とする。100枚中のたった3枚だ。彼らは認めてくれていた。それでもだった。どれだけ、自分と彼らの間に絶望的な差があるのか。代表を背負って来たにも関わらず、このような結果だ。皆にも、自身のメイン属性の元祖の彼女にも申し訳なかった。視界が揺らぐ。冷や汗が止まらない。しかし、これ以上の醜態を晒すまいと己を鼓舞し、平静を保つも、メイフの魔法で割れる結界に圧倒的な力に本能的に畏怖する)っ…！ありがとう…！我らで力を合わせ…責任を持って、この依頼、受けさせてもらいます！！(ダメだと思った。それでも依頼を、彼らでも依頼を任せてくれたのだと持ち直して頭を下げてはそう承ったのだった) (2023/12/14 22:50:50) |
| シナモン♀大賢者 | > | 【〆】 (2023/12/14 22:54:17) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【こちらも〆でござる】 (2023/12/14 22:54:55) |
| シナモン♀大賢者 | > | 【戻ろう】 (2023/12/14 22:55:39) |
| おしらせ | > | シナモン♀大賢者さんが退室しました。 (2023/12/14 22:55:42) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/12/14 22:56:43) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/17 08:02:06) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「子どもを連れて帰ってきたと思ったらもう行くのかい？忙しない娘だね」母さんに似たんだろ？アルバの事頼むよ？「嗚呼、アルバちゃんの事は任せな、大賢者からの依頼頑張るんだよ…行ってらっしゃい、マツリカ」行ってきます！！(初代マスターでありマツリカの義母であるヒルデにアルバを預けて大賢者シナモンの依頼を受ける為に夜明けの向日葵は次の冒険の目的地へと向かう為にホワイトダムの港町から豪華客船に乗ってダロム大陸へ向かう為ホワイトダムへと集合して) (2023/12/17 08:08:09) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 皆さん、こちらでーす！！(集まった夜明けの団員達を案内するかのように大賢者シナモンと他の大賢者4人も見送りに来ていて「この豪華客船に乗って一週間後にはダロム大陸へ到着します、皆さんはこの船の中でゆっくりと英気を養って…」とシナモンから説明を受けている時だった【一週間とは遅いのう。ロックやこの者達を送ってやれ】「あ゛ぁ？何だとババァ？何で俺様がコイツらを送らにゃ【消し炭にしてやろうか？貴様】何やら大賢者スチュワートとバハムートの2人が揉め出して) (2023/12/17 08:14:34) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 「……ったく、しゃあねぇなぁ！！」え？マジ？(バハムートの両腕が巨大化し始めたかと思えば右手と左手に団員達とシナモンを半々になる様に鷲掴みにするとそのまま巨大な黒龍へと体が変化していって「……ったく、みんなの荷物は私がシーンブレイクでオラシオンへ送ろう」とメイフさんが古代呪文を唱え始めると「ホッホッホー！！グッドラックじゃ！！」とゼペッティさんが団員達に笑いながら手を振っては「オラァ！！行くぞぉ！！」「嘘でしょおおおおおおおお！？」と夜明けの向日葵の団員達は大賢者バハムートによる高速飛翔によって半日も経たずにダロム大陸のオラシオンへと連れてかれるのであった) (2023/12/17 08:21:34) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 【ダロム大陸編始まり始まり】 (2023/12/17 08:21:57) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/17 08:22:05) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2023/12/17 15:44:36) |
| マツリカ♀祓魔師 | > | 酷い目にあった……(大賢者バハムートに無理矢理ダロム大陸まで飛ばされると団員達は夢幻迷宮に挑む為にそれぞれ準備をし始めてマツリカも冒険の準備を始めて「魔石のレベルが上がるまでは深く潜るのは厳しいかな？食糧は別に良いかな？」と先ずは日帰りで往復すれば良いと考え「魔法のリュックサック…30だと重いな、20で良いかな？鋼鉄の短剣とロープを30m、盗賊の七つ道具、魔法の羽ペン、羊皮と煙玉、あとオーダーメイドで黒い布で暗殺者みたいな服って作れる？あと革靴と布の下着、鉄の鎖帷子も一応頂戴」と隻腕と隻眼で挑まなくてはいけない為用心に越した事はない「あと水筒とマッチと強壮丸と滋養丸を二つずつ頂戴」とたくさん買い物した後でお金を払い店を後にするのであった) (2023/12/17 16:02:05) |
| おしらせ | > | マツリカ♀祓魔師さんが退室しました。 (2023/12/17 16:02:13) |
| おしらせ | > | ？？？さんが入室しました♪ (1/5 21:52:30) |
| ？？？ | > | たまには息抜きも必要だよなぁ(マツリカ達、夜明けの向日葵の一行は大賢者シナモンからの依頼で夢幻迷宮の攻略に挑戦していたのだが、たまには息抜きも必要だという事でオラシオンを南下しダロム大陸の国の一つであるトラッシュへと観光目的で訪れる事にした)「新しい国、ワクワクするでござるね！！」「でもシナモンさんに無断でトラッシュに行く事にしちゃったけど大丈夫なのかな？」「別に依頼を放棄するわけでもないし期限も設けられてないから大丈夫、大丈夫」(そう言いながら国境を超えてオラシオンからトラッシュへと入国すると見える景色に団員達は徐々に異変に気がつく) (1/5 22:02:59) |
| ？？？ | > | 「ゲホッゴホッ……何だこれ？ゴミの山か？」「酷い匂いだしぃー…臭いしぃー」(美しい自然の景色だったオラシオンとは違いトラッシュは大量のゴミやガラクタの山に囲まれており周りからは悪臭を放っていて)「ネオナイトのゴミ山より遥かに凄い量ケホッエホッ」「ゲホッゴホッ、なんだか、め、眩暈が」「……こ、これ、もしかして毒？」(悪臭に苦しむ団員達はゴミ山から毒ガスが発生している事に気が付くが時既に遅く何名かの団員達は毒にやられて気絶してしまうと)「く、くそ、皆、大丈夫か？」(毒ガスを吸ってもまだ動ける団員達が倒れた仲間を背負いながらどうにかしようと移動を試みる)「ゲホッゴホッ！？何でござる！？」「うわっ！？魔物か！？」(見たことのない生き物が弱った夜明けの団員達を取り囲む様に現れればそのまま団員達は謎の生物達に捕まってしまうのであった) (1/5 22:13:24) |
| ？？？ | > | 「……はぁ……はぁ……」「居たぞ！！追え！！」「待ちなさい！！」(マツリカ達が謎の生物達に捕まってる間の事。トラッシュの某所にて一人の少女が息を切らしながらも全速力で走っており、その背後には防毒マスクを付けた黒服数名が少女を捉えようと追いかけていた)「きゃっ！？」【ギャッギャッギャ！！】「馬鹿な！？こんなところにまでツクモゴミが出やがった！？」「娘を返せ！！じゃなきゃ撃つぞ！？」「駄目だ！？鍵に当たったらどうする！？」(奇妙な鳴き声と共に黒服にツクモゴミと呼ばれた謎の生物が一体が少女の前に現れるとそのまま少女を攫って何処かへ消えてしまうのであった) (1/5 22:27:29) |
| ？？？ | > | 【トラッシュの冒険、はじまりはじまり】 (1/5 22:28:01) |
| おしらせ | > | ？？？さんが退室しました。 (1/5 22:28:08) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/6 21:59:44) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (1/6 22:00:59) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (1/6 22:01:12) |
| マツリカ♀探索者 | > | ガサゴソ……ガサゴソ……ガサゴソ……ガサゴソ……(毒で動けなくなったマツリカ達一行は謎の生物達に取り囲まれたかと思えば謎の生き物達は団員達を持ち上げては何処かへ向かい始めれば「ど、何処へ連れてく気だ……あれは結界？」毒に耐性があるマツリカでも弱る程の猛毒で薄れゆく意識の中で謎の生物達は結界に覆われた建物の方へと運ばれていって) (1/6 22:05:53) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ここ、は…一体…？(毒で動くことの出来ないリーシェは皆と一緒にトラッシュで襲ってきた謎の生物達に担がれて運ばれていく)結界、だと…？くっ…(不味い、何の結界なのか分からない以上、連れていかれて魔法もスキルも使えない所なら、皆をこの状況から助けることも難しくなると危惧してもがくが、ダメで、そのまま建物に運ばれていき) (1/6 22:11:42) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/6 22:13:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | …はぁ…はぁ…（体が小さい分毒の周りが早いのか、もはや喋る事すらも困難な状態…脂汗を浮かべながら呼吸を荒くし、グッタリして謎の生物に運ばれている…）ぅ…（体を動かして抵抗しようと考えるも力が入らない…意識が途切れる最後に見えたのは謎の建物…）………（このままでは何かマズいことが起こる…なんて思うも思考も定まらない…何も抵抗する間もなく意識を失い…建物の中へと運ばれていく…） (1/6 22:15:59) |
| スティリア♀略奪者 | > | んぅ………うぅぅ（団の中でも一番小柄な体なので毒の周りが早くて、団の中で一番早く意識を手放してぐったりしてしまい）…………（そしてそのまま謎の生物によって運ばれて行く……見えるものは何もなく、ただ小さな手がリーシェを求めて伸ばしてそのままくたりと地面に落ちて） (1/6 22:17:47) |
| マツリカ♀探索者 | > | 「ゴミ共だ！！ツクモゴミ共が出たぞ！！」「旅の冒険者達を襲ったのか！？」「カネン砲構え！！撃てぇい！！ゴミ共は燃やし尽くしてしまえ！！」(謎の生物達は弱ったマツリカ達を結界の入り口らしき門の前へと置き去りにしたかと思えば慌てて逃げ出そうとすれば門が開き結界の中からハーミット族の様に全身を覆った武装兵団が現れてはカネン砲と呼ばれる火炎放射器を用いて謎の生物達に火を放っている姿を目撃したが、全員毒が回って気を失ってしまえばそのままマツリカ達は武装兵団に救助されて結界内の医療施設へと運ばれ各自解毒の治療を受ければ目が覚めた時には全員ベッドの上で並ぶ形で寝かされていて) (1/6 22:28:47) |
| リーシェ♀伝承者 | > | っ…助かった、のか…(意識までは失ってなかったが、こちらへ手を伸ばすスティリアを見た事で何が何でも助けなくてはと手を伸ばすがどうしようもなかった中、門へと置かれた。そして、逃げ出した奴らを見ては今ならと這いずって、ゆっくりと必死で毒が回り鈍る身体を動かしてスティリアの地面に落ちた腕へようやく辿り着いて弱々しく握り微笑む。そして、カネン砲の火炎放射を見ては彼らが味方な事を願って意識を落とした)っ！はぁ、はぁ…。動ける、でござる。皆、無事でござるか…！？無事、みたいでござるね…(そのまま、武装集団に救助され、結界内へと運ばれて解毒の治療を受けては目を覚ましてはバッと起きて、皆の安否を確認する。ベッドに並ぶように寝かされている仲間達に安堵し) (1/6 22:36:47) |
| ノルン♀弓術士 | > | （治療を受けて目が覚めるとベッドの上で寝かされていた…どうやら毒の方は大丈夫なようだ…）………ん…指先の感覚も…問題ない…無事だよ…（まだ体に気怠さが残ってはいるが、何とか大丈夫そうだ…小さくコクリと頷きながらリーシェを見る）それにしても…私たちを捕まえていったアレは…何だったのだろう…（運ばれている所で気を失ったせいか、その後の武装兵団の話は聞こえていなかったらしい…先ほどの生物の事が分からずに小さく考え込んで…）それに…この建物も…ふむぅ…分からないことが多い… (1/6 22:43:29) |
| スティリア♀略奪者 | > | （意識を失い連れていかれて……目が覚めればそこは）んぅ……何がどうなってるしぃ……っていうかガスは、リーシェは！？（一番小柄なために体内に入った毒ガスの毒が中和されるのが一番最後となり、目が覚めるのも団の中では一番最後で、そして目が覚めれば即座にリーシェがいないかどうかを確認しようと体を動かして）っていうか、ここどこだしぃ！？ あっリーシェよかったしぃ、団長やみんなもいるって事はなんとかなりそう……っていうか何がどうなってるしぃ（視認できる位置にリーシェがいて安堵するのもつかの間、なんでこんな場所にいるのかどういう場所なのかわからないためにオロオロと混乱して大きな声で喋って） (1/6 22:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀探索者さんが自動退室しました。 (1/6 22:53:48) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/6 22:54:21) |
| マツリカ♀探索者 | > | 「冒険者の皆様、具合の程は如何ですかな？」(マツリカ達が寝ていた病室の扉がコン、コンとノックをされればバンっと扉が開いては医者とは思えない様な真っ白いアフロヘアーの男性が病室に入ってきてはマツリカ達の病室に入ってくると「助けてくれてありがとうございます。おかげさまでうちの団員達は全員無事な様です。ところで貴方は？」とマツリカは団員達を代表してアフロの男性にお礼を述べると「申し遅れた、我輩、この国の環境大臣をしているダストンと申す以後お見知り置きを……ふむふむ、皆様、色々とこの国について何か聞きたそうなご様子、質問があれば我輩でよければ何なりと答えますぞ？」とダストンはマツリカ達を見てニカッと笑うのであった) (1/6 22:55:38) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ダストン氏に質問しよう】 (1/6 22:57:14) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 良かった…。私はここに居て、ちゃんと無事でござるよ(ノルンがちゃんと、体調が無事なのが分かると安堵し、ホッとしてるとスティリアも目覚めた事に安心して頭を撫でて)ん？あなたは…。私からもお礼を…皆が無事で良かった。本当にありがとう。ダストン殿か…では、質問させていただきたい。あの、私達を門まで連れてきたツクモゴミと呼ばれる連中は何なんでござる？？(お礼を伝えてから、質問を受け付けるようなので、ダストン氏に、ツクモゴミが何者なのか尋ねて) (1/6 23:02:08) |
| ノルン♀弓術士 | > | 皆無事だね…よかった…（こちらも安心して小さく息を吐くと…）ん…誰…？（部屋の扉がノックされ、そちらの方に顔を向けてダストンを見る）ん…環境大臣…？助けてくれて、ありがとうございます…（ペコリと頭を下げながらお礼をいう…質問があれば答えてくれるというが、何から聞いたら良いだろう…）ん…それじゃあ…失礼ですが、私たちが吸った…毒？あれは一体、どこから…毒に耐性がある団長が衰弱するくらいの毒…ただの毒ではなさそう…（一番気になったのは、やはり毒の事…いきなり聞くのは失礼だと思ったが、環境大臣ならその辺りに詳しいのではないか…なんて思いながら尋ねる） (1/6 23:07:03) |
| スティリア♀略奪者 | > | んぅ……ふぅ………はぁはぁ……ちょっと落ち着いたしぃ（少し大声で喋っていたが少し落ち着き、そこから毒回復の影響でか倦怠感が来てぐったりとして）っていうか誰……えっとダストンさん、かんきょーだいじん？ なにそれだしぃ……まぁ、とにかく……助けてくれてありがとうだしぃ（環境大臣という聞きなれない言葉に知らない人物、警戒はするけど他のみんなが戦闘態勢になってないのでひとまずは安心だと考えて）うーん、聞きたい事……そう言われてもよくわからないしぃ（毒の事かもあるがスティリアとしては何を聞けばいいのかわからない状態で） (1/6 23:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀探索者さんが自動退室しました。 (1/6 23:22:24) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/6 23:23:04) |
| マツリカ♀探索者 | > | 昔話になるのですが、千年前ここダロム大陸で大きな戦争がありました。その時に使用した魔導兵器を作る為に産まれた産業廃棄物、それらから発生したのが貴女達が吸った特殊な毒ガスです。そしてツクモゴミとはそれらの産業廃棄物が何年、何十年、何百年と積もりに積もった結果、突然変異し生命を得た産業廃棄物だと言われています。(ダストン氏はリーシェ達の質問に答えると「助けた礼にと恩着せがましいのですが、皆様は凄腕の冒険者とお見受けします。どうか、我輩からの依頼を受けて頂けないでしょうか？受けていただけるのであれば、今日はこちらでゆっくり療養して頂き明日、詳細をお教えしますので……」とダストン氏は何やらマツリカ達に依頼をしたいらしくまた明日ここに来ると言って病室を出てしまって) (1/6 23:30:27) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【〆】 (1/6 23:31:12) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【次はダストン氏からの依頼を受けるところから始まる】 (1/6 23:31:56) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ふむ…魔導兵器による産業廃棄物から…】 (1/6 23:33:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | なるほど…兵器の産業廃棄物から産まれたのがあやつらでござるか。我らが吸ったのはその毒ガスと。いや、助けていただいた上に療養もさせてもらった以上、お礼はしたかったでござるし、依頼…受けさせていただくでござるよ(話を聞いてなるほどと納得しつつ依頼については是非受けさせてもらいたいと副団長としては了承する方向性で頷いた。団長もOKならここでの冒険が始まるのだと胸を踊らせたのだった) (1/6 23:38:01) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私も〆。どんな依頼か楽しみでござるね】 (1/6 23:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スティリア♀略奪者さんが自動退室しました。 (1/6 23:39:07) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/6 23:39:16) |
| ノルン♀弓術士 | > | ふむ…なるほど…（遥か昔の戦争に使用された魔導兵器の廃棄物…そこから発生した毒ガス…そしてそれが積もった結果がツクモゴミ…だいたいのことは把握できた…と思う…）ん…分かりました…私たちも…お礼として協力します…（小さくコクリと頷く、おそらく体の小さな自分は毒次第では命を落としていただろう…そう考えたらお礼はしなくては…なんて考えながら頷いて…） (1/6 23:40:45) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【私もこれで…〆…】 (1/6 23:40:53) |
| スティリア♀略奪者 | > | へぇ、ようするに魔物かぁ……でもなんだかあんまり美味しそうじゃないしぃ（魔物と聞いてすぐにお肉を想像するがあんまり美味しそうじゃないなぁと思ってがっかりする）んー、めんどくさそうだけど……助けられたしぃ、頑張るしぃ（依頼については面倒だと思いながらも助けられたのだから引き受ける方で頷いて） (1/6 23:42:22) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【アタシも〆だしぃ】 (1/6 23:42:27) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【戻ろう】 (1/6 23:43:46) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【はーい、だしぃ】 (1/6 23:43:54) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (1/6 23:44:01) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (1/6 23:44:16) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (1/6 23:46:01) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (1/6 23:48:00) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/8 20:05:10) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (1/8 20:06:41) |
| マツリカ♀探索者 | > | ここがダストン氏から依頼があった貧民街か(トラッシュの結界の外周を10分ほど歩いた地点に位置する貧民街という場所へ移動すれば依頼内容を確認する為に内容を伝えて)ダストン氏からの依頼は簡単、貧民街に住むゴミ拾いを生業として生活している人達…スカベンジャー達に紛れて生活している『エコー』って女の子を見つけ次第確保する事らしい？確保の邪魔をするスカベンジャーやツクモゴミが居たら討伐して良いってさ？防毒マスクの酸素量にも限りがあるから早めに探そう(今回同行している仲間にエコーという名の少女の写真を見せながら貧民街の探索を開始して) (1/8 20:13:52) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ふむふむ…特徴は？どんな感じの女の子？大通りの方はバイクで一気に見てまわっちゃうよ(防毒マスクをセットしてバイクに跨り団長から依頼内容の説明を受ける)じゃあ後でまたこのバリアの所に集合で戻ってくるね！(流石に1人では危険なので、団員1名をサイドカーに乗せて大通りを走り去って行く) (1/8 20:17:51) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【こんな感じの子？】 (1/8 20:19:00) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが入室しました♪ (1/8 20:19:54) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【次カグヤ】 (1/8 20:20:07) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【可愛い！】 (1/8 20:20:11) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ほーむ…結構人が多いゆえにこの中から探すのはなかなか大変そうであるなぁ…（髪の色がみえたらまだわかりやすいだろうかっと首をかしげながらもそのまま、バイクにのって走り回るシエルをみながらもあれならまぁ、すぐに見つかるだろうかなんて思いつつもそのまま、自身もサボるわけにはいかないために辺りを見て探しながらも）邪魔するってことは、狙われてたりするのだろうか？それなら、姿隠してたりするのだろうか？（なんて、素顔やら髪やらと特徴を隠してる者はいないかどうかっと探ってみつつ） (1/8 20:23:00) |
| マツリカ♀探索者 | > | 探すったって貧民街は結界の外だからなぁ…防毒マスクは必需品だからな…探すのは困難だぞ？(毒ガス噴き出る貧民街に住む人々は鳥をモチーフにした使い古した防毒マスクを全員被っている為探すのは一苦労だと思いながらカグヤとマツリカは探索をしているとバイクで探索するシエルの横をすれ違いカグヤ達の方へ向かう様に移動する防毒マスクを付けた一人の少女が「きゃー！？」と叫びながら全速力で逃げるのを目撃すればその後方から【ギャッギャッギャ！！】と黒く汚れひび割れたガラス製品が集合し巨大なカラスに似たツクモゴミに追いかけ回されてるのを発見して) (1/8 20:31:48) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 一回の探索で見つけるのは難しそうだね…。ん？え？ちょっとちょっと…あれやばくない？助けた方がいーんじゃないの？(急ブレーキをかけてドリフトしながらバイクを止めて、収納部からショットガンを取り出して戦闘準備を整える)こっからじゃシエル狙えないっぽい！(周りへの被害を考えると銃を撃つことをやめ、浮遊円盤を複数枚展開して少女とツクモゴミの間に壁を作って守って) (1/8 20:36:45) |
| カグヤ♀剣豪 | > | うぬぬ、ガラス…斬るのは簡単そうだが…下手に割ると被害がふえそうだなぁ…（脆そうであるがそのあとのことを考えると下手に砕くのは逆に危険なのではっとおもうものの綺麗に斬ればよいうかっと一人で納得しつつもそのまま、人の横を通っていきながらも近づいていけば刀を構えつつも近づいてはそのうちの一匹を斬りつけては砕かないように翼の一つを砕かないように斬り裂いてはそのまま、飛行能力をうしなわせてしまおうとして (1/8 20:42:58) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ギャギャッ！？】(後方からシエルが前方からカグヤに挟み込まれそうになるツクモゴミは太陽光を身体に集めて二人の目に強い光を浴びせては視覚を奪うと二人が次に目を開いた時にはガラスのツクモゴミと共に先程の少女は消えてしまえばどうやら二人以外にも一部始終を目撃していた貧民街を見回りしていた兵隊達も視覚を奪われてしまったらしく「おい！？財布が無いぞ！？」「俺のもだ！？」とどうやら今の眩しい光の中で盗みを働いた者がいるらしくちょっとした騒動になってしまって) (1/8 20:51:09) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ガラスのツクモゴミと少女は何処かに消えてしまった】 (1/8 20:51:45) |
| カグヤ♀剣豪 | > | 【おおぅ】 (1/8 20:55:05) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | きゃあ！眩しっ！(遮光ですぐさま光を絞るが目的の少女とツクモゴミの行方はつかめず)2人とも大丈夫？なんかみんな盗まれたって言ってるけど…ツクモゴミってアタシらを助けてくれたんだよね？…ってことは、さっきのツクモゴミもアタシ達に攻撃するのが目的じゃなかったとか？女の子と極力してただけなのかも？(ショットガンを片付け、バイクを押して団長の方へと歩いていき思ったことを話してみる) (1/8 20:56:09) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【逃げられちゃった…】 (1/8 21:02:33) |
| カグヤ♀剣豪 | > | うぐ…っつぅ…（斬ろうと思えばそのまま、まぶしい光にさえぎられては斬ることはできずに）ふぅーむ、とりあえず、拙者は大丈夫だろうか？（まぁ、もともとそんなに持ってもないがなんて答えつつも、何とも言えない感じに首を傾げつつも）まぁ、とはいえ探すのが目的故に依頼達成のためにもどこに消えたのか見ないと駄目であるなぁ…。 (1/8 21:02:56) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ドロドロへドロド…】【カサァカサァカサァ】【マァミィ…マァザァ】【ギギギギ…】(シエルとカグヤが相談する最中に何やらマツリカ達の周りでうごうごと蠢きながらヘドロそのもののツクモゴミや壊れた傘の様なツクモゴミ、包帯ぐるぐる巻きになった赤ん坊の人形のようなツクモゴミ、古く錆びた人型の機械などが先程の光に釣られて集まって来ては「ツクモゴミだ！！燃やせ！！」と先程の兵士達がカネン砲を使って戦闘を開始し始めるのを見て「どうする！？参戦するか、一旦引くか！？」と団員達に尋ねて) (1/8 21:09:56) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【依頼の期限は決まってないので撤退しても問題ない】 (1/8 21:11:51) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | んー…ツクモゴミ達…バリアの中に運んでくれたり、さっきも眩しかったけど別に襲われた人も居ないし…どうもシエル的には悪い子たちって感じがしないんだよね…さっきの女の子を見つけられれば何かしら話が聞けそうなんだけど…ひとまず今は引いていいんじゃない？(一応、近距離で得体の知れないホラーチックな魔物が居るので団長の影に隠れながら) (1/8 21:15:09) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【シエルさんは、この子達が悪者に思えないから引きたいかな】 (1/8 21:15:27) |
| カグヤ♀剣豪 | > | ほーむ、しかしほんとうにいろんな種類がいるなぁ…まぁ、別に依頼ってわけでもないしそのまま、引くでいいとおもうな。（首をかしげながらもこのまま手伝ってもあまり意味もなく別に被害も出そうな感じもないためにわざわざ戦闘に参戦する必要もなさそうなためにそう答えつつも）それよりもどこに消えたか探索したいとこであるなぁ。どう考えてもさっきの少女がなにかしらしってそうであるし… (1/8 21:19:12) |
| マツリカ♀探索者 | > | 防毒マスクの時間もあるしな、仕方ない一旦撤退するぞ(みんなの意見を聞き入れマツリカ達は結界内に一時撤退をして「ひぃ、ふぅ、みぃ…やったぞ！！ヤタ、これで暫く身を隠せそうだ」一方その頃、先程の少女は財布の中身を確認しては大喜びで先程のツクモゴミに話しかけると「………ヤタ達は本当に神様みたいだ」と先程の少女はヤタを撫でると「……ヤタ達の為にも絶対にこの鍵は護らないと…」と何やら事情があるようでいて少女は貧民街の路地裏へと姿を暗ますのであった) (1/8 21:29:14) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【〆】 (1/8 21:29:19) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【気になる終わり方だ…これはナ○シカみたいな世界観の匂いがする！】 (1/8 21:31:04) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【戻ろう(*´꒳`*)】 (1/8 21:31:13) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【はーい】 (1/8 21:31:17) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (1/8 21:31:23) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (1/8 21:31:25) |
| おしらせ | > | カグヤ♀剣豪さんが退室しました。 (1/8 21:32:05) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/16 21:56:07) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (1/16 21:56:38) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (1/16 21:58:00) |
| マツリカ♀探索者 | > | 「ようやく捕まえたぞ！？」「むーむー！？」(時を遡る事少し前、再びダストン氏からの依頼で例の少女を捜索及び捕獲を依頼されたマツリカ達だったが今回は別の兵士達が先に発見されては見事に貧民街にて捕まってしまったのを見て「…なんか悪い事してるみたいだな？聞いた話だと彼女はダストン氏から何かを盗んだらしいから泥棒ではあるんだろうけど」と同じ歳くらいの少女が兵士に捕まる姿を見てあんまり見ていて気持ちが良いものではないなと仲間達と戻ろうとすれば【ギャアス！！】とガラスで出来たツクモゴミのヤタが少女を奪い返さんと言わんばかりに兵士達に襲いかかれば「何をしている！？冒険者共！！さっさと我々を護らんか！？このままだと娘が逃がされてしまう！？」と逃げる兵士達をツクモゴミのヤタから護衛する依頼が発生して) (1/16 22:03:43) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【依頼内容は、少女を護送する兵士達をツクモゴミのヤタから護れ】 (1/16 22:04:50) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | きゃあ？！ツクモゴミ？その子を助けに来たんじゃない？護れって言われても…魔物だけど、この子達が悪いことしてる感じは全くないし…(依頼内容は承諾したが、ツクモゴミが魔物として敵対している感じがせず、むしろこちら側が悪側なのでは？という疑問を抱きつつ少女に問いかける)アンタアンタ、ちょっと、ホントに何か盗ったの？ アンタらも守ってあげるけど流石にツクモゴミはアタシらを助けてくれたから撃てない！それ貸して！(兵士たちからシールドを半ば強引に借りてツクモゴミとの間に壁を作ることしかせず)団長どうするの？ (1/16 22:10:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | む…あれは…ツクモゴミ…分かった、アイツを…むっ？(弓を構えてツクモゴミに向けて矢を引き絞ろうとするも…シエル曰く悪いことしている感じは無いとのこと…一旦弓を降ろして…)ふむぅ…なるほど…そう言うことなら…依頼は受けるけど、私もツクモゴミを仕留めるような所はしない…(コクリと頷きながら弓からシールドアローに持ち替え、ツクモゴミを盾で押し返そうとしつつ…)ノウム…！「ワフッ！」(ノウムの能力でツクモゴミの頭部に霧を発生させ、視界を塞ごうとする) (1/16 22:16:59) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【分岐しそうで攻撃できない…(むむむ)】 (1/16 22:19:14) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ギャ！？ギャギャギャアアア！！】(ノウムの霧を構わず突き進みながらシールドを構えるシエルを強引に突破しようとしたので重力魔法で叩き潰す勢いで攻撃するものの怯まずに襲いかかるのを見ながら「正当防衛だ。討伐ではなく追い返せ」と団員達の意見を聞いて討伐ではなく追い返す様に伝えると「確かに私はアイツから例の鍵を盗んだ……でも」少女は自分が盗みをした罪は認める様な発言をした後何か言いたそうだったが兵士の一人に睡眠薬を飲まされて「我々は先にダストン氏の元へ行く！！お前達はそいつを駆除せよ！！」と兵士達は全速力で行ってしまって) (1/16 22:28:32) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【少女と兵士だけは先に行ってしまった】 (1/16 22:28:58) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ツクモゴミのヤタ、尖ったガラスの翼が鋭く切り裂き、光魔法などは反射してしまう。かなり強い】 (1/16 22:30:23) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ふむ…つよい…】 (1/16 22:30:56) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | あ、待ちなさい！…なんか怪しい…それに鍵って何？何か事情がありそう…ツクモゴミちゃんは言葉は分かるかな…？分かるなら聞いて！シエル達が事情を聞いてエコーちゃんが悪くないって分かれば助けるからっ！今はアタシらに任せてっ！お願いっ！(途中まで言いかけてたことが気になって兵士たちを止めようとするが、さっさと行ってしまい、残されたシエルたちはシールドでヤタの攻撃を防ぎながら、エコーが仲良くなれたなら人の言葉がもしかしたら分かるかも？とヤタに話しかけて、この場はアタシたちに任せるようにとダメ元で頼んでみることに) (1/16 22:34:58) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【対話を試みる…(*´-`)】 (1/16 22:36:11) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…！霧を気にせず突っ込んでくるなんて…なんて執念…この子、それほどまでにさっきの子を…？っ…分かった…！(ノウムの霧どころかマツリカの重力魔法を受けてもなお怯む様子無くこちらに向かってくるのを見て…追い返す方針に固まれば再びシールドアローを構えて…)ふむぅ…ガラスの翼…スタングレネードは…使えばこちらに返ってくる…それに効いたとしても、多分さっきみたいに突っ込んでくる…(ツクモゴミの様子を見ながらどうしたものかと考えていると…)対話…？ふむ、そう言う事なら…(対話を試みたシエルを見ながら、ツクモゴミが落ち着くまでシエルに危害が及ばないよう、シールドアローを両手で振るいながらツクモゴミの…ヤタの攻撃を捌いていく) (1/16 22:45:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【それを支援する…】 (1/16 22:45:34) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【心が通じ合う系だと思ってるから、話しかけるのはどうだろう…とは思ったけど…他に思いつかないのでした…】 (1/16 22:47:11) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ギャギャギャアアアー！！……ギャ？】(攻撃しようとしてきたヤタだったが突然話しかけるシエルを見て急に大人しくなって首を傾げた後で【ギャギャギャアアアアアアアア！！】と大声で咆哮を上げるとブヨブヨ、グチョグチョ、ガシャンガシャンと他のツクモゴミ達が取り囲む様に団員達を囲んでしまうが【ビービー…ガーガー…タビノモノ…アノコヲ…エコーヲ…マモレ…サウザンド…リアクターヲ…キドウ…キ…ドウ…サセ…サセ…ビービー】その内のテレビの様なツクモゴミが何かを伝えたかと思えばツクモゴミ達は団員達の前から逃げてしまって) (1/16 22:54:19) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【ヤタ達を追い返した】 (1/16 22:56:07) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【言葉が通じた？！】 (1/16 22:56:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【おぉ…上手くいった…】 (1/16 22:57:03) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【(現状)トラッシュへの反逆者シエルさんが生まれた…】 (1/16 22:58:55) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | あ、行っちゃった！最後に何か言いかけてたよね？サウザンドリアクター？なんだろ？鍵ってそれに使うやつなのかな？兵士がこんなに必死に探すくらいだから、それを動かす鍵を盗んだ…とかなのかな？んー…団長分かる？(首を傾げて)とりあえず、エコーちゃんに会って事情を聞きに行こ？(シールドを捨てて拠点の方へと帰っていく？でいいかな？) (1/16 23:07:14) |
| ノルン♀弓術士 | > | 対話が…成功した…っ！？囲まれた…！(対話が成功したのを見ていると、次の瞬間他のツクモゴミ達に囲まれてしまった…不意に身構えて辺りを見渡すが…)む…エコーは…さっきの子だね…サウザンド…リアクター…？(ツコモゴミからのメッセージ…エコーを守れと言うのは理解できたが…続くサウザンドリアクターの起動…これはなんの事だか分からなかった…)一先ず…ツクモゴミ達は追い返せたから、依頼は達成だね…それにしても…(エコーを守るツクモゴミ、エコーを捕らえようとする兵士達…サウザンドリアクター…少し頭のなかを整理する必要がありそうだ…そう考えながら帰路について…) (1/16 23:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀探索者さんが自動退室しました。 (1/16 23:21:19) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/16 23:21:58) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【あー団長が！】 (1/16 23:22:03) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【あ、おかえり！】 (1/16 23:22:18) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【りすぽーんした…】 (1/16 23:22:27) |
| マツリカ♀探索者 | > | ようやく戻りましたか。長い家出生活御苦労様でした……私は再び貴女に会えてとても嬉しいですよ？我が愛しの娘エコー？貴女がこれを盗んだ時は流石に私もヒヤヒヤしましたが、無事に我が手に帰ってきたのです。私は貴女の罪を許しましょう。これで…これでこの国の全てのゴミは…フフフフフハハハハハ！！(一方その頃。檻の中に入れられ眠るエコーを前に淡々と非肉を述べながらも鍵を手に入れ満足そうに高笑いをするダストン氏は連絡用の魔法道具を手にし「もしもし、私だ。至急、国王達に連絡を…例の計画を始めるぞ…魔導兵器サウザンドリアクターを起動させるとな！！」と伝えては魔法道具を投げ捨てるのであった) (1/16 23:30:31) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【つづく】 (1/16 23:30:40) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【戻ろう！！】 (1/16 23:31:44) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (1/16 23:31:48) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【良いところで終わった！気になる…。戻ろー！】 (1/16 23:31:50) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (1/16 23:31:55) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…】 (1/16 23:31:58) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (1/16 23:32:01) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/20 21:10:16) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (1/20 21:10:33) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (1/20 21:11:17) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/20 21:11:51) |
| マツリカ♀探索者 | > | 「おやおや？皆さんお疲れ様です。皆さんのおかげで大事な鍵は我が手に戻りました。これでこの国を浄化出来ます。有難う御座います」(トラッシュ国のダストン氏の元へ戻ってきたマツリカ達だったが、時既に遅くダストン氏は鍵を使って魔導兵器サウザンドリアクターを起動させてしまうと結界の外には巨大な人形の魔導兵器がゴポゴポと熱を噴き出しながら現れると「折角ですから皆さんにもこの魔導兵器サウザンドリアクターの威力をご覧あれ！！」とサウザンドリアクターは焼却砲と呼ばれる高熱を帯びた光線を放つとゴミ山の一つが消し飛ぶのが見えて) (1/20 21:17:06) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【外に出て魔導兵器サウザンドリアクターを止めよう】 (1/20 21:17:38) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 浄化って…それってホントに安全なの？トラッシュの為になることなの？…って聞いても意味ないよね、問答無用で止めるまでよ！(リボルバーを抜いてダストンに向けて構えるが、外で何か動くのに気づいて外を見る)な…なにアイツ？！あんなデカいやつどうやって止めんの？！ぎゃあ！！…ゴ…ゴミの山が一撃で？！…ねぇどう止めんの！ねぇねぇ！(リボルバーをしまってバイクの収納から武器を選ぶが、これといってデカいのを止められるのは持ち合わせてない…)なにか…(カースクラウンが形状を変えて床に降りるとゴミやスクラップの方へと向かって行き、任せて！という形状になって合図を送ると、周りのゴミを集めて塊にし始める)そっか…この子ならゴミがある分は大きくなる…みんな時間を稼ぐのを手伝って！(カースクラウンが少しずつ大きな人型になっていく、その時間を稼ぐ) (1/20 21:24:30) |
| ノルン♀弓術士 | > | …しまった…遅かったみたい…（既にサイザンドリアクターの鍵を手に入れてしまったダストン氏…結界の外に現れた魔導兵器がゴミ山一つを消し飛ばす様子を見て）少なくとも…安全ではない…あんなのが猛威を振るったら…おそらくこの国の大部分が消失する…なんとしても…止めないと…！（そう言って弓を構えて矢を引き絞り、サウザンドリアクターに狙いを定めて時間を稼ごうと考える…）アレの急所は…っ…（メビウスの右眼で弱点を探ろうとするも、相手は兵器。明確な弱点が分からずにいて…）むぅ…なら…スキル『爆発物作成』…（そう言いながら狙うは焼却砲…矢程度では損傷を与えられないだろう…が、それでも時間稼ぎにはなると考えて…）こいつを…！（ボルトを装着した矢を焼却砲に目掛けて放つ…） (1/20 21:29:57) |
| スティリア♀略奪者 | > | っていうかぁ、あぁもう……なんかめんどくさいしぃ（ゴミ山が１つ消し飛ぶ威力を見れば冷や汗をかくが同時に団の仲間と同じように危機感を覚えて）というか止めるって本気なのぉ……アタシはあんまり役に立たないしぃ（動き出したサウザンドリアクターの巨体を見れば自分とは相性が悪い事を感じながらも仲間やこの国の為に戦おうとして）うーん、よくわかんないから一気に行くしぃ【疾風迅雷】【高速遊泳】【加速】【トップスピード】【ドルフィンスクリュー】てりゃあぁぁぁぁあ！！（そして一気にトップスピードで突っ込み、ノルンが攻撃した反対側から近づいて尾による一番火力の高い一撃を放って） (1/20 21:34:24) |
| マツリカ♀探索者 | > | ブシュウウウウウ！！(スティリアのドルフィンスクリューで纏っていた水がサウザンドリアクターに触れた瞬間蒸気を噴き出してしまうとサウザンドリアクター自体が高温を帯びていてノルンの矢もあまりダメージを受けておらず灼熱の鉄拳がシエル達に襲い掛かろうとしたのだが【ギャギャギャアアアアス！！】とツクモゴミのヤタが参戦してサウザンドリアクターに攻撃するもののガラスの翼が溶けてしまうのを見たエコーは「ヤタァー！？」とヤタを心配して大声で叫んでいるので「五月蝿いですね、先ずはそのツクモゴミから消し飛ばしてあげましょう」とサウザンドリアクターはダストン氏の命令を聞いて標的をヤタへと変更して攻撃を仕掛けようとすればカースクラウンの時間稼ぎにはなっていて) (1/20 21:42:34) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 全く効いてないって感じだね…あ！ツクモゴミちゃんが！カースクラウンも頑張ってくれてるけど…何かしてもっと時間を稼がないと…いくらアイツでもゴミを燃やしてたのはあのビーム…本体は熱いとはいえ、そこまでじゃないはず…よし！あれを崩してぶつければ少しは時間が稼げるかも！みんな、あの1番高いスクラップの山を崩してぶつけてみて！(自身もバイクからスターピースバレルショットガンを取り出し、スクラップの根本に５発全弾発射などで削っていきバランスを崩して倒す作戦に) (1/20 21:49:00) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【次のターンで動かすね！カースクラウンちゃん】 (1/20 21:50:22) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ！ヤタ…！（ヤタが参戦し、時間が更に稼げたところで今度はスクラップの山を崩す作戦に…）分かった…ならとびっきりの一撃で…大量に崩す…！ノクス！「ガウッ！」（影からノクス達を呼び出し、三ツ首猟犬の弓へと変身させてそれを構えて矢を引き絞る…）………（弓に魔力を込めていくと、影のような揺らめき、煌々と燃える炎…煙のようにたなびく霧が弓からあふれてきて…）………『グルッ…』（魔力を注ぐことで武器と共鳴…即ちこの形態のメインとなっているノクスと共鳴し、鋭い目つきで牙を剝きながら睨みつける）『くたばりやがれデカブツ！』（精神もノクスと共鳴しているのか、まるでノクスが言ってるかのような口調で矢を放ち、炎を纏った矢がスクラップの山に命中し、削っていく） (1/20 21:57:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【どうしても…一度…ノクスをしゃべらせたかった…（】 (1/20 21:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スティリア♀略奪者さんが自動退室しました。 (1/20 21:59:38) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/20 21:59:54) |
| スティリア♀略奪者 | > | ……って、あつぅぅぅ……こんなの無理、無理だしぃぃ（尾ヒレに纏った水が蒸発したのを見てすぐに全速で距離を取って）今度はスクラップの山を崩せばいいわけ……わかったしぃ（そういってまたすぐに移動してノルンの攻撃した山を追加で先ほどのスキルコンボで攻撃してスクラップの山を崩壊させようとして） (1/20 22:02:22) |
| マツリカ♀探索者 | > | 甘い！！甘いですぞー！！魔導兵器サウザンドリアクターがその程度で止まるものかあああ！！(団員達が山を崩してサウザンドリアクターを止めようとしたがダストン氏が操作しゴミ山を溶かしながら再び起き上がらせようとしていたのを見て「このバカ親父！！」「あ！？こら！？止めなさい！？」とエコーは隙をついてダストン氏にタックルしては鍵を奪い取ろうと試みれば一時的にサウザンドリアクターは行動停止して) (1/20 22:08:01) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【サウザンドリアクターは鍵によって遠隔操作されてるらしいのでエコーのおかげで一時的に動きが止まった】 (1/20 22:08:51) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【あ、ダストンさんを攻撃すれば良かったのか…勝手に自動運転だと思っちゃってた】 (1/20 22:09:17) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【操作出来ないと大変な事になる】 (1/20 22:15:24) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | エコーちゃんナイス！これでしばらくは動かないし、動いたとしてもすぐにあの温度までは戻れないはず…急げ頑張ってカースクラウンちゃん！(エコーの決死？のタックルのおかけで稼げた時間で、崩れたスクラップを上手く取り込んでみるみるとサウザンドリアクターと同じ大きさにまでなっていく)よしっ！カースクラウン…モード…モード…巨人…あ！「モード:タイタン」サウザンドリアクターを壊してっ！(拳を振り上げて思い切り停止中のリアクターへと振り下ろす。耐久力的にこちらの方が劣っているのか殴ると殴った部分のスクラップが空から降ってくる…しかし、自己再生しながら戦っているかのごとく、すぐさまスクラップを集め拳を生成しなおす) (1/20 22:15:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【いずれにせよ破壊しないと…】 (1/20 22:16:27) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【確かに…。カースクラウンちゃんで破壊する意味無かったかもしれない…。でも、この感じダストンさんを止めても「暴走だと？！」って言われそうって思ってるシエルさん】 (1/20 22:16:50) |
| ノルン♀弓術士 | > | エコーが足止めしてくれた…！よし…もう一発…！（再び弓に魔力を込めて矢を引き絞り…三ツ首猟犬の弓と共鳴する…）………『今度こそしっかりゴミ山の一部に変えてやるぜぇ…！」（再び三ツ首猟犬の弓…ノクスと共鳴して狙いをサウザンドリアクターに向ける…）『グルァァァァ！』（再び矢を放ち、行動不能になったサウザンドリアクターの焼却砲に向けて矢を放つ。今度は命中した箇所に濃い霧を発生させ、焼却砲から熱を奪おうとしている…）………よし…あの武器には…熱が大事…なら、霧でそれを奪えばいい…（共鳴を解きながらそんな風に言って…） (1/20 22:23:58) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ゴミってたしか過去の魔導兵器の残骸だっけ？機械が混じってれば…タイタンで一次的に動かせるかも…】 (1/20 22:25:44) |
| スティリア♀略奪者 | > | あっ、とまったしぃ……それならどんどん行くしぃ（一時停止したサウザンドリアクターを見れば、次のゴミ山へと移動して、スキルコンボで底を傾かせて……そして反対側に回って崩してサウザンドリアクターへとゴミ山攻撃を仕掛けていく）うぅ、っていうか……地味に尾ヒレ痛いんだけどぉ（とはいえ、慣れてない攻撃なので自分の尾へのダメージは大きくて） (1/20 22:27:07) |
| マツリカ♀探索者 | > | ぐっ！？このままでは計画が！？(行動停止していたサウザンドリアクターがスティリアやノルン、カースクラウンの攻撃を受け続けているとダストン氏は慌てて態勢を立て直そうとしたがサウザンドリアクターを止める様にツクモゴミ達がたくさん集まってはサウザンドリアクターを拘束していくのを見て「今更、我々がこの国の守り神だとでも言うのか！？このツクモガミ共がぁああ！？」とダストン氏は苛立ちながら自身のアフロを掻き乱すと「ツクモゴミ達が守り神って何！？ツクモガミって！？」とエコーはツクモゴミ達の事をツクモガミだと呼ぶダストン氏の声を聞いて首を傾げてみると「知らないのも無理はない、かつてこの国が出来る前からあのゴミ共はツクモガミという名でこの土地を守ってきた種族だったが汚染されたゴミ山を浄化しているうちに穢れ今のあの醜い姿になったらしいのだからな！！」とダストンとエコーが言い争う中でサウザンドリアクターの核がゴポゴポと噴き出して爆発しそうになっていて) (1/20 22:43:34) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【サウザンドリアクターが攻撃を受けて爆発しそうです。なんとかしよう】 (1/20 22:43:59) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | なるほど…だからツクモちゃん達は、アタシらに害を加えるでもなく毒ガスに苦しんでる時も助けてくれたんだね…やっぱり良い子達だったんじゃん！(自分の判断は間違ってなかったと、ホッと良かったと安心して、安心したのも束の間、すぐにリアクターが不穏な動きを始めて)こ…今度はなに？無理に動かしたから爆発でもするって感じ？え？やばいやばい！どーすんの？…運んでどうにかする時間はないし…壊し切る？アレを転倒させてスクラップを覆い被せる？…それだとゴミが燃えて…んー…どうしよ？みんな！ (1/20 22:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スティリア♀略奪者さんが自動退室しました。 (1/20 22:52:27) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/20 22:52:38) |
| ノルン♀弓術士 | > | ツコモゴミが…守り神…？そうか…そういうことか…（話を聞きながらツクモゴミ達の様子を見て…）まずい…このままじゃ…壊しきる…？ダメだ…かえって爆発の危険が高まる…どうしたら…！（今にも爆発しそうなサウザンドリアクターを見ながら考えていると…）………爆発…？そうだ…！（何を思いついたのかサウザンドリアクターに駆け寄って）爆発は…周囲の酸素を大幅に消費する…なら酸素が少なければ…どうなる…（サウザンドリアクターの直ぐ目の前まで来て…）その威力は…極限まで小さくなる…！『風操』…！（自分の周りの風の流れを操り、真空状態を作り出そうとする…）くっ…！初めてだから…どうしても酸素が残る…！でも…だいぶ抑えられたハズ…！ (1/20 22:58:36) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【団長に重力いじってもらって軽くして、カースクラウンで上空に投げるとか…】 (1/20 23:02:06) |
| スティリア♀略奪者 | > | ツクモゴミが守り神なのぉ……そっかぁ、だからアタシ達を助けてくれたんだぁ（話を聞きツクモゴミ達の様子を見て、そして倒壊したゴミ山を見て）って爆発するって……えっと、えっとぉ……こういう時は（そして自爆しそうなサウザンドリアクターを見れば自分に何かできるか考えに考えて）ノルンのサポートするしぃ………らぁ～～♪（そう言ってノルンに近づくと歌魔法で聞いてる人の全能力を上昇する歌を歌って補助をして） (1/20 23:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀探索者さんが自動退室しました。 (1/20 23:09:17) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (1/20 23:09:25) |
| マツリカ♀探索者 | > | これで良いか！？(マツリカは爆発しそうなサウザンドリアクターを重力魔法で浮かせてはカースクラウンに投げ飛ばして貰うとノルン達のおかげで爆発は最低限のものとなり何とか危機は去ると「あー…この国を浄化し未来ある子ども達に綺麗な空気を吸わせたかった」とダストン氏は計画が白紙になったのを見て崩れ落ちていたがエコーはその横で「自分達の祖先がこの国を汚したんだから魔導兵器なんかに頼らず自分達の手で綺麗にしていこうよ？私も手伝うからさ」とエコーはダストン氏を慰めると事件は幕を閉じるのであった) (1/20 23:14:23) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【解決(*´꒳`*)】 (1/20 23:14:40) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【わーい(≧∀≦)】 (1/20 23:15:45) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【一件落着…先のことは…未来のことは…国民のみんなに任せよう…】 (1/20 23:16:34) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【なんとかなってよかったしぃ】 (1/20 23:17:20) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【この後の国の姿も見てみたいねー(≧∀≦)】 (1/20 23:18:06) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【っていうかアタシのメイン参加・・・爆発多いしぃ】 (1/20 23:19:00) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【火力が高いメンバーがいないので仕方ない】 (1/20 23:19:29) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【戻ろう？】 (1/20 23:19:38) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【戻ろう戻ろう！】 (1/20 23:19:49) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…】 (1/20 23:19:55) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (1/20 23:19:58) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (1/20 23:20:02) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (1/20 23:23:10) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【了解だしぃ】 (1/20 23:23:52) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (1/20 23:23:55) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (1/23 15:30:50) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【まだ途中だけど少しずつだけどテスト感覚で出してみるね？】 (1/23 15:32:11) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【サルモーネの冒険(テストプレイ)の始まり始まり…】 (1/23 15:32:43) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （～サルモーネ国：近海～）『やめろ！よせっ！』「…人間と共存…笑わせるぜ…ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！」〈ボス見てくださいよ、式典の警備に関するアレコレが載ってますぜぇ♪〉「当日は当然だがリクオウも式典に参加するのか…リクオウとカイオウ…同時に始末するチャンスじゃぁねぇか…ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！」＜ボス…ココ見てください…ココココ…（とある一か所を指さして）＞「夜明けの向日葵だ？…そうか…そうか…遂にアイツが俺たちの元へ帰ってくるんだな…野郎ども！ついに我らブルージョーズ族が天下をとる日が来たぞ！下等な人間どもや腑抜けた魚人共に思い知らせてやる…ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！」 (1/23 15:33:22) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （～サルモーネの国境～トラッシュでの問題を解決し、一行は次なる目的地「サルモーネ」へと向かうのだった。サルモーネの国境に差し掛かると人間の衛兵によって静止させられる）『こちらで止まってください。現在、サルモーネでは式典開催に伴い入国時に検査を行っております。ご協力ください』（話を聞くと、サルモーネ国にて過去に対立していた人間と魚人族が共存協定を結んだ日を記念した記念式典を執り行っているため、この様な厳重な検査をしているようだ。我々は各地を巡るということで、大賢者シナモンから紹介状の様な書簡が各国のギルドに届けられているらしい。※少なくともサルモーネには届いてるらしい） (1/23 15:33:59) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 『夜明けの向日葵…ありました。どうぞお通りください』『…おい…あれブルージョーズだろ…？』『ホントだ…通していいのかよ…？』『しかし大賢者様からの許可がおりてるそうだ…』「うちのスティリアは大切な仲間だ。やめ…」『客人に対して失礼だぞ！うちの部下が失礼を…お許しください…旅の者』（団長がスティリアへの扱いを一喝しようとした時に、白い鎧を身にまとった男性が大声で衛兵たちを黙らせ、団全員に対して頭を下げ謝罪する）『申し遅れました…私、騎士団長のリートンと申します…以後お見知りおきを。立ち話もなんですから、宮殿の方へとご案内いたします』（急な出迎えにきょとんとする一同だったが、VIP待遇ならそれはそれでいいだろうと受け入れる。リートンが合図を送ると船着き場にシードラゴの引く馬車が数台やってきて、団員たちは何台かに分かれて乗車する。乗車すると馬車は海底へと潜っていく…馬車はエアコンブの泡でコーティングされているため中は空気で満たされている） (1/23 15:34:02) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【まだ続きます！只今考え中なので待ってね！ネーミングが難しい(´・ω・｀)】 (1/23 15:34:50) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (1/23 15:34:54) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (1/24 12:15:22) |
| シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 「リートンさん、式典と聞きましたが…いったいどういった式典をしてるんですか？」『異国の皆さんは知らなくても無理もない。もう何百年も前、このサルモーネは元々2つの別の国々だったんです。人間が治める陸の国「ネモ」と魚人族が治める海の国「サルーン」ネモも広大な海を手に入れる為、サルーンは魚人の生息域を陸へと広げられると信じ陸を手に入れるため…大戦は魔導兵器すらも投入される激しいものだと言われています。両軍ともに戦況が煮詰まった頃、突如、陸と海を見たこともない巨大な魔物が破壊し始めたんです。そこで初代リクオウ様とカイオウ様は共に協力して、その魔物を封印したのです。ですが、その爪痕は深く、陸も海も人が生活するには厳しい環境となってしまいました。そこで両軍ともに一度戦争の手を止めて互いの技術を持ち寄って協力して復興することに、次第に険悪だった2国は復興という同じ目的を持ったことで和解し、それ以降人間と魚人との争いはなくなった…という歴史を忘れないためにも、平和を祝して毎年開催されてるんです。それだけなら、こんな厳重な警備はしないんですが、今年は100年に1度という記念すべき年なんです…』 (1/24 12:16:39) |
| シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （リートンのサルモーネの歴史を聞いてるうちに、馬車は海底にある城下町から少し離れた町に差し掛かる。その時、前方を走っていた馬車が襲撃され急ブレーキをかけて団員たちが乗ってる馬車も急停車し、すぐさまリートンや団員達は車外へと出る）『何事だっ！』＜やはり情報は合ってたみたいだなぁ！＞『ディープ・ブルージョーズ…こんなめでたい日に…総員！戦闘態勢！』＜ボス、見てくだせぇ、あそこ＞《久しぶりじゃぁねぇかぁ…スティリア～…ずっと探してたが、オマエの方から帰って来てくれるとはなぁ！》（ディープ・ブルージョーズ族のボスらしき男が、合図をすると海の向こうから黒い影が大量に押し寄せてくる…その一つ一つが餌に釣られて集まってきた海洋のモンスターであることがわかる）『くっ…申し訳ない…冒険者…協力をしてはくれまいか…』 (1/24 12:16:42) |
| シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ディープ・ブルージョーズ族が餌をまいたことで、海洋の魔物が大量に町に押し寄せて来る。ディープ・ブルージョーズ族と海洋の魔物達と戦い町を防衛してください。戦闘エリアは水中です。エアコンブの効果で呼吸は可能です。スティリアは通常通りの動きができます。その他のメンバーは少し動きが鈍くなり、弱い火系の魔法はかき消されてしまうかもしれませんが、その辺は海の中を意識して動いてもらえればと思います】 (1/24 12:17:45) |
| シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【『騎士団員・リートン』〈敵の下っ端〉《敵組織のボス》「団員・シエル」という感じで分けてます】 (1/24 12:19:26) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (1/24 12:19:30) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (1/26 22:04:29) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (1/26 22:05:19) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「そぉら！暴れてこい！」「ッ！シャァァァァ！」（ディープ・ブルージョーズによって撒かれた餌に引き付けられた魔物たちが大量にこちらに押し寄せてくる…これを蹴散らしつつ、その奥にいる下っ端を倒さなければならない…）むぐむぐ…よし…（エアコンブのおかげで水中で呼吸ができるようになった…海の中に飛び込んで）魔物達と対峙する）よし…スティリア…水中はスティリアのホーム…頼りにしてるよ…（そう言いながら魔物達に目掛けて海竜骨の弓を構えて…）………このままじゃ…矢は飛ばない…でも、これなら…『風衝』…！（水中で風の衝撃波を発生させて急激に海流を変え、それと同時に矢を放つ…魔物からは逆流となり、こちらの放った矢の速度を高め、魔物の体に深々と突き刺さり一体仕留める）よし…このやり方ならいける… (1/26 22:15:41) |
| スティリア♀略奪者 | > | うぇ……っていうかこれってアイツらのせいみたいだしぃ……あぁーもう、だから故郷はいやなんだしぃ（ディープジョーズ族による魔物の大量発生に苦い顔をしながら呆れて）あーもう、けど……みんなのためにも頑張らないとだしぃ（まずは体長１ｍの頭の先端が槍のように固い角を持つランスフィッシュを最低限の泳ぎで回避しながらすれ違いざまに心臓を一突きで刺して倒して）アタシが前衛するから、みんな頑張ってだしぃ（そして今度は巨大蛸の魔物であるメガトパスを見て） (1/26 22:20:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 流石…ってところだね…あの水中移動…（スティリアの様子を見ながらそう言い、再び矢を取り出して引き絞る）ん、分かった…！『カモ・スキン』…（小さく頷きながら自分の肌の色を美しい青色に変え、海の中に溶け込ませる）………（これで敵の狙いはスティリアに集中するだろう…味方を危険に晒すような行為ではあるが、スティリアなら大丈夫だろうと考えていて…）………『風纏』…（風の魔素を纏い体に竜巻を纏わせる…不意を打たれた魔物達からしたら再び大きく海流を乱される）「クソッ…！あのガキ…！」混乱している…今なら…！狙える…！（ほかの魔物達が海流の乱れに混乱している所をメガトパスに狙いを定めて矢を放つ。竜巻の性質を纏った矢は海竜骨の弓から放たれて渦潮となりメガトパスに突き刺さり、大きく怯ませる） (1/26 22:29:59) |
| スティリア♀略奪者 | > | ふふん、水中ならアタシは大得意だしぃ……それにぃ＜加速＞＜高速遊泳＞＜疾風迅雷＞＜トップスピード＞てりゃぁぁぁ（怯んだメガトパスに最高スピードで突っ込むと同時に核を貫いて）へへぇん、ざっとこんなもんだしぃ……それにぃてぃっと（さらに襲ってくるランスフィッシュをまた切り刻み）あーでもたまには故郷のお食事もいいかも（完全に得意のフィールドで自由に動き回り倒していって） (1/26 22:33:52) |
| ノルン♀弓術士 | > | ここは…完全に地の利がスティリアに味方している…頼もしい限り…（深く頷きながら次々と魔物を仕留めていくスティリアを見て感心していると…）「そこに居やがるな！」（水流の乱れが起きた場所から場所を割り出され、トツゲキウオの群れがこちらに向かってくる）っ！無駄…私にだって対抗手段がある…！『風壁』！（風の壁を目の前に形成し、トツゲキウオ達の突撃を阻んで…）よし…小さな魔物達は…こっちで引き付ける…！『強風』！（風壁を解除すると同時に強風を発生させる…指定した場所は自分の背後…その勢いで自ら激流に乗り、トツゲキウオをナイフで次々に切り付けて仕留めていく） (1/26 22:43:41) |
2023年12月11日 22時46分 ～ 2024年01月26日 22時43分 の過去ログ
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