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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2024年01月22日 22時11分 ~ 2024年01月27日 22時28分 の過去ログ
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ゼシカむじゅるるるぅぅぅう…!!?!?…んぢゅ、ぢゅぢゅぢゅうぅぅう…じゅるるるぅぅうっ??!!!?…ふむぅ、んふぅぅううう!?!?!……むぐふおぉぉぉおおおおっ!??!?!!(そんな互角の奪い合いを繰り広げる中で液状のチーズは少しづつ、喉元を通り過ぎ二人の胃にまで流れ込んでいく。しかし、チーズを奪い合うあまり激しいキス勝負に臨んでいたためにチーズには多量の唾液が混ざり合ってしまっている。質の違う唾液を呑み込む嫌悪感と裏腹にどこか甘く感じる様な唾液が喉元を通り抜ける感覚に体は一層熱を帯びてしまう。その快感に溺れてしまったのか、最後までチーズを奪いつくそうとしているのか、チーズの味気が口内からなくなったとしても依然として舌を絡め合う濃厚なキスで互いを犯し合う二人。しかし、チーズを取り込んだ二人には早くも体に変化が起き始めていたのだが…)   (1/22 22:11:50)

ゼシカ【乳房の中で色々なチーズができて効果に翻弄されても良いですねwカビが内部で至る所で浸透、発酵して胸の中でも熱いところと冷たいところが入り乱れて悶絶し合い、更にはそれを注ぎ合うことにw】   (1/22 22:13:46)

ウィッチレディ【熱かったり冷たかったり、注ぎ合うと発情したりと乳腺を痛めつけ合うような勝負になってもいいですねw 中にはベホマラチーズで回復してしまって振り出しに戻ったりw】   (1/22 22:18:16)

ゼシカ【そうですねw痛めつけ合う中で回復したりしたら一気に注ぐ量も回復したりwそこをやわらかチーズで敏感になった乳腺葉に直撃させても良いですしw】   (1/22 22:26:04)

ウィッチレディぶじゅるるるぅぅう…!?!?!…ぶぢゅ、ぢゅぢゅぢゅうぅぅう…ずじゅるるぅぅうっ??!!?!…ふむぅ、んふぅぅううう!??!!……ぶぐふぉぉおおおおおおおっ!!???!!(母乳の刺激をもってしても、喉の通りが良くなったチーズは少しずつ2人の胃に流れていった。チーズの塩味が徐々に薄まっていき、いつしか完全になくなっていた。しかし、2人はそれでもキスを止めない、どんどん激しさを増していく始末だ。2人の種族の唾液が混ざりすぎてしまい、人間の唾液があまりにも甘く感じてしまっていたのだ。口の中には全くチーズがなくなってしまったというのにゼシカとのキスの甘さに虜になったかのように、2種族の舌が濃厚に絡み合って犯しあっていた。チーズは消化されて、2人の身体に取り込まれていく…)   (1/22 22:34:32)

ウィッチレディれむじゅるぉぉぉ…じゅるるるるぅぅぅぅうううう!?!?!??…じゅっばぁ……はぁ…ふぅ…人間の、キスなんて……全然たいしたことないわね…っ!!……まだやる気…?人間の臭い口とキスなんて癪だけど…いいわ、徹底的に堕とさないと気がすまないから…犯し尽くしてあげる…!!んちゅ…れろ…じゅるぅ……っ!???!(舌で舌を犯し合う、女同士のプライドをかけた勝負。螺旋のように絡まる舌を味あわせ合い根比べをしていたが、我慢できない2人は久方ぶりのように口を離した。混ざりあったドロドロの唾液が2人の胸に落ち、その部分から官能的な甘い香りがする。唇を離しても限界まで密着したままの2人は発情を抑えられず、再びキス勝負の取り決めをして。すぐさま頭を抱き寄せ合い、濃厚な口づけを再開する。舌が絡まり合い、そして感じ取ったのはいままで胸で感じたことのないドロリとした異物感だった。)   (1/22 22:34:40)

ウィッチレディ【もうどうしようもない状況ですねw どっちの乳房も種々様々なチーズが出来てしまうとなると外すに外せない状況になっていそうですw】   (1/22 22:39:00)

ゼシカ【膠着してしまったら新しい展開が必要ですねw完全に滞留して新しいチーズ母乳が噴き出せない苦しみに悶えながら時の砂を使ってしまうとかw】   (1/22 22:44:22)

ゼシカはむじゅるるぅぅうう…じゅるるるるうぅぅぅううう!??!?!?…じゅぱぁぁ……はぁ、はぁ…魔物の、キスなんて……下手過ぎて見てられないわね…っ!!……反抗的ね…?魔物の臭い口と触れ合うのも嫌だけど…ここまできたら、徹底的に躾けてあげないと気が済まないから…犯し尽くしてあげるわ…!!んちゅぅ…れるぅ…じゅるっ……っ!?!??(一度始まってしまったキス対決はお互いにねじふせることもできず舌と舌が互角に絡み合ったままだ。一度口を離し、互いに挑発をかけ合うもどちらも屈服するつもりはないらしい。だが、全身から発する甘い香りは人と魔物、互いを魅了し発情させてしまう。我慢できないとばかりに再び頭を抱き寄せ合って、舌をねじ込み口内を犯し合う二人。だが、二人の身体が寄り合ったことで再び注ぎ合った母乳は今までにない感触を帯びていて…)   (1/22 22:51:17)

ゼシカじゅるぅぅ…!??!…んぐぐ、ふむぅぅぅううううっ!??!!?…ひぐ?!?…じゅる、れろぉ……じゅるるぅぅぅううっ?!?!?!!…むふぅう、ぐむっ!?!…んふぅぅぅうううっ!??!?!(液体だったからこそ素早く、激しく互いの乳腺内を巡っていた母乳。その感触は粘性を帯びてドロドロして、まるで唾液と混ざっていたチーズの感触に近いようであった。そして、それは自分だけでなく相手の母乳も。半固形とかしたことで流し込まれる母乳の感触はよりはっきりと伝わり、まるで配管詰まりを起こすかのように細い乳腺内を拡張しながら遡っていく。その刺激が更に絶頂を引き起こし、噴き出した母乳に確信する。まるで自身の、そして相手の母乳がチーズのように変質してしまっていることに。だが、互いに口でも犯し合うために頭は押さえ合っている。その状態で胸が圧し潰し合っているのだからチーズ母乳の注ぎ合いを止めることなんてできはしなかった)   (1/22 22:51:19)

ウィッチレディ【状況が状況ですし、下手すればすぐに膠着しますからねw 時の砂が降り掛かってなんども戻っては繰り返し…という状況になればいよいよ…となりそうですねw】   (1/22 22:51:44)

ゼシカ【チーズ母乳の状況までしか戻れないのも悲惨ですねwあとは状況を戻すのも良し、肉体を若返らせても良しですしねw】   (1/22 22:53:40)

ウィッチレディ【もう最初には戻れなさそうですからね…w 何十年後…暗黒神を他の仲間が倒してるのを気づかずに幼少期になってる2人が犯し合ってるという状況になっていそうですw】   (1/22 23:01:23)

ゼシカ【二人にとっては目の前の相手を倒さないことには今の状況から逃げられないですからねw肉体は幼少期になってもチーズの呪いからは逃げられなくってw】   (1/22 23:03:53)

ウィッチレディじゅるぅぅ…!??!…むぐぐ、むぶぅぅぅううううっ!?!?!?…ひぎ?!?…じゅる、れろぉ……じゅるるぅぅぅぅううっ?!?!?!!…むふぅう、ぐむっ!?!…んふぅぅぅうううっ!!!???(急速に減速する母乳の注ぎ合い。しかし、その激しさは先程までの比ではなかった。細い乳腺葉が拡張されるような、ほとんど痛みに近い快感。ドロドロで粘着しながら乳房の隅々が激しく刺激を受ける。その感触はさっき口の中で味わったチーズのようで。そうなった要因もこれしか考えられなかった。絶頂し、新たに出来上がった己の母乳すらもそうだったことが確信につながった。胸がおかしくなるような快感。しかし、2人は今口と口での決闘中だ。上半身を押し付け合うような耐性であっては胸が潰れるのは当然であり。つまりは注ぎ合いは収まる気配はない。)   (1/22 23:19:28)

ウィッチレディんじゅる!!…むじゅっるぅぅぅ……れろ、れろ…れろれろれろ…ぐちゅぐちゅぐちゅ……ぶっふぅぅぅぅ…!!!!……じゅぼっんじゅっぢゅりゅるぅぅぅぅうううう!??!?…んっぼおおおおおおおおぉ!!??!?(ウィッチレディにとって、この母乳の変質化は危機的な状況だと理解していながら、浅ましい魔物の身体はゼシカとのキスを辞めることが出来なかった。むしろ、この母乳を武器にしてやるとすら考えている。激しく絡ませ合っていた舌をゆっくりと優しく絡ませ合い。水色の舌と桃色の舌が濃密に絡み合っていき、泡立つ唾液が絡み合う。トドメを指すための準備のよう。雌の香りの強い鼻息を交換しあって、一気に身体を押しつぶし合ったと同時に口を吸いあったのだ。どぷ、どぷり…と注がれる母乳と、キスの快感。それはおかしくなるまで犯し続けあった2人の身体を何重にも包みこんでいき…)   (1/22 23:19:51)

ウィッチレディ【ロリ化しても永遠に互いへの憎しみはそのままにまた成長して、どこかのタイミングでロリ化して…を永遠に繰り返すんでしょうね…w】   (1/22 23:20:50)

ゼシカ【同じ状況じゃなくて少しづつ変化していくからこそいつか決着が着くんじゃないかと期待させるのが悲惨ですねw】   (1/22 23:24:17)

ウィッチレディ【成長速度が全く同じと言う事実に目を背ければ少しずつ成長してますからねw これで勝てると思っているのに敵も全く同じ成長率でw】   (1/22 23:29:22)

ゼシカ【お互いの母乳で成長しているようになったら尚更屈辱的かなとw互いのチーズ袋となってしまった目的も果たされてw】   (1/22 23:34:02)

ゼシカじゅるる!!…じゅぢゅぢゅぅうぅう……れろぉ、れろ…れろれろれろ…じゅるちゅううちゅぅ……んむっふぅぅう…!!!!……じゅぼっじゅぼぉじゅるるぅぅうちゅうぅぅうう!!??!…ふんおぉぉおおおおおぉ!!????!(母乳の注ぎ合いが変質化した今、体を引き離すのが先だろう。だが、二人共に離れようとはしなかった。ウィッチレディと女のプライドを賭けたキス対決をしているのだ。ここで離したら負けだ。そう思いながらも、喉元を鳴らす程に魔物の唾液を飲み干し、離れそうにない程に舌と舌を絡み合わせ体は発情しっぱなしであった。そんな状況下であればこのドロドロの母乳は注いでやればむしろ強力な武器となる。互いに睨み合い、意を決し、相手の全てを奪いつくすつもりで口を吸い上げ、体を押し付け噴乳。乳と口で行われる同時進行の戦い…。その決着となる一撃を互いに与え合った二人。びくんと二人の身体が大きく震えたかと思えば…)   (1/22 23:39:24)

ゼシカひゅごおぉぉぉおおおおおおっ!??!!!…むごご、んぐぐぐぅっ!??!!?…ぎゅぴっ!??……んへぇぇぇええ………(乳腺葉の一つ一つがドロドロしたウィッチレディの母乳に拡張される。その痛みと快感はゼシカの意識を刈り取るに十分すぎる程の威力で、大量の母乳を噴き返しながら失神してしまう。だが、これがゼシカだけならば惨めな敗北を喫しただろう。だが、ウィッチレディと同時にゼシカも濃厚なチーズ母乳を大量に噴き出し注ぎ込んでいたのだ。その刺激にウィッチレディも耐えられなかったのだろう、舌と舌がピンと伸びて互いを押し合い、吸い付き合っていた唇がポンと音を立てて外れるのだった。気を失った二人ではあったが、体は未だ互いを抱きしめ乳房を押し付け合ったまま。母乳と母乳の注ぎ合いは絶えず行われ二人が気を失ってからでも続けられたのだった)   (1/22 23:39:27)

ウィッチレディ【互いの母乳で死ぬことなく成長して、それを自覚しているのがまた屈辱でしょうねw 2人が生きて犯し合うためにチーズ袋にならざるを得ず…w】   (1/22 23:42:50)

ゼシカ【パイズリして搾り合ったりチーズを奪い合うために凄惨な死闘が繰り広げられていることでしょうねw】   (1/22 23:48:00)

ウィッチレディひょぎょぉぉぉおおおおおおっ!!?!?!…むぐぐ、んごごごぉっ!!!???…ぎゅぽっ!??……んへぇぇぇええ………(ゼシカの母乳が青白いウィッチレディの肌の奥にある乳腺葉に徹底的な侵攻を繰り広げる。キスとともに受け取る快感はウィッチレディには耐えきれるものではなかった。意識がなくなり、そのまま視界が暗闇になった。しかし、それはゼシカも時を同じくして…気を失ってもまだ口を吸い合う2人はやがてポンと音が鳴ってようやく離れることとなり、抱き合ったまま気を失っていたのだった。そう、まだ乳房はつながったまま、母乳を注ぎあったままだ。)   (1/23 00:00:00)

ウィッチレディ……………んひっ!??れろっ?!?…………れる…ぢゅっる…んむ…じゅるる、ぢゅうぅ…ちゅっぱ…………くっ…!!…ふん…さっさと離れて、くれる…?…くっさい母乳を注がれて…迷惑なんだけど…?……臭いのは、アンタでしょ……!!?(そして、気絶したまま数十分が過ぎた。体液まみれの美女2人が抱き合った姿は孤島故に見つかること無く、次の展開はどぷりとひときわ濃厚に発酵した母乳が注がれた刺激だった。舌をだらんとして額をぶつけたまま気絶した2人はその刺激で目覚め、同時に舌を舐め合ってしまう。正気は一瞬で発情に塗りつぶされ、そのまま濃厚な互いの体臭によって発情する2人は起きて早々キスを始めていき、離すとさっきのことをおくびにも出さないように挑発して仕切り直そうとする。母乳を注ぎ合っているとおかしくなってしまう。そう思っての提案だったが、その提案が悪手だとは思っていもいなかったのだ。)    (1/23 00:00:09)

ウィッチレディ【互いの母乳を奪い合ったり、もうすでに手持ちのチーズが無いから互いの母乳にしかない栄養を飲んで注ぎ合わなければいけないのにここまでされて言う通りにするはずもないですからねw】   (1/23 00:05:02)

ゼシカ【これで次元の狭間とかに落ちてしまってモノクロの世界でひっそりと犯し合っていてもまたよさそうですwとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (1/23 00:07:49)

ウィッチレディ【モノクロの世界で迎えが来ないことがわかってもむしろより集中して犯し合えるとばかりに激しくなりそうですね…w と、了解です!新しい要素も加えてどんどん激しくなっていきますねw】   (1/23 00:10:54)

ゼシカ【チーズ化がこれから進行していくと思うと楽しみですね、どんどん取り入れていきましょうwそれではまたよろしくお願いします、おやすみなさい!】   (1/23 00:11:41)

ゼシカ【失礼しますね】   (1/23 00:11:52)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (1/23 00:11:55)

ウィッチレディ【それではこちらも失礼します、おやすみなさい~!】   (1/23 00:12:17)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (1/23 00:12:22)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/24 20:14:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/24 20:40:20)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (1/24 20:47:14)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/24 20:48:11)

匿名【こんばんは、お久しぶりですかね?】   (1/24 20:48:33)

未定【こんばんは! そうですね、お久しぶりです!】   (1/24 20:48:50)

匿名【合っててよかったですw】   (1/24 20:49:37)

未定【随分久しぶりですからね…w お元気そうで良かったですw】   (1/24 20:50:20)

匿名【そちらもお元気そうで何よりですw遅くなりましたが今年もよろしくお願いしますw】   (1/24 20:51:23)

未定【こちらこそ、今年もよろしくお願いしますw さて、今日はどうしていきましょうか!】   (1/24 20:52:13)

匿名【どうしましょうか?こちらは続きでも良いですが気分的にはどうでしょうか?】   (1/24 20:53:16)

未定【そうですね……リムとモアの続きも捨てがたいですが、新しい子を考えてみたい気持ちもあり…!】   (1/24 20:57:34)

匿名【あの子たちもだいぶ転生で入れ替わりしてますしねwでは新しいの考えてみますか?】   (1/24 20:59:08)

未定【或いは彼女らの次の世界…というノリで作ってしまっても良いような気もしますw 少ししっかり目に設定がついて、長くその世界で闘う事になるくらいの差ですし…きっと結局は泥沼ですからね…w】   (1/24 21:01:24)

匿名【いくらでも派生させられますし完全互角の理由付けにもなりますからねw】   (1/24 21:03:15)

匿名【一つネタとして良さそうな絵がありましたのでw https://www.pixiv.net/artworks/115444155  (1/24 21:05:10)

未定【一目見ただけで敵意を抱けますし、便利かもしれませんねw あぁぁ~~~~良いですね!!w 余裕で未就学児レベルの子の授乳ファイト…w】   (1/24 21:06:36)

匿名【モアリムでしたらこのサイズに出会った瞬間変化も可能ですからねw口でも胸でも吸い合ってもらってw】   (1/24 21:07:59)

未定【因果も業も積んでますし、余裕ですねw 身体はかつてのそれよりも更に小さいのに、胸だけこうなってしまって…w この方向で詰めていきましょうかw】   (1/24 21:11:57)

匿名【OKですw更に幼くしていく方向になりましたねwキャラとか細かいとこ決めていきましょうかw】   (1/24 21:14:33)

未定【思えば少女幼女はありましたが、此処まで幼い子はやってないかもしれませんね…?w 愉しみですw よく見ると搾乳機とか、この二人から絞ったであろうミルクタンクもありますし…完全に母乳前提の文脈も乗せられそうですねw】   (1/24 21:16:29)

未定【ではでは、世界観的にはファンタジー寄り継続にします? あの二人の魂なら現代風の世界すら湧いて出そうな気はしますが…w】   (1/24 21:17:41)

匿名【確かに気付きませんでしたw現代風でもどこかの施設とかでとかこじ付け設定でも良いですし全く無関係から生えても良いですねw】   (1/24 21:18:41)

匿名【幼子同士でやらせるなら育児放棄された子供が二人取り残されて相手の母乳を食料に生き永らえようと~とかにもなりそうですがw】   (1/24 21:20:34)

未定【思った以上に文脈の業が強かったですねw 上手い事設定を組み立てていきたいですw 良いですねw何らかの養護施設があって閉鎖することになって…とかw】   (1/24 21:21:51)

匿名【良いですねw何らかのミスで閉める時に取り残された子供が二人、そのままでは衰弱するだけのところに悪魔の魂が入り込んでという流れですかねw】   (1/24 21:24:56)

未定【逆に、悪魔の魂が入り込んでこの母乳超乳になった二人の母乳で他の沢山の赤子たちの食費を捻出していたものの、それも限界で二人を置いて夜逃げすることにした…とかもありそうかもですw これだと搾乳機があっても自然ですしw】   (1/24 21:28:54)

匿名【なるほど、それなら最初からいがみあっていても問題ありませんねw二人がそれを使って争うことで勝手に搾り合うから手もかからないでしょうしw】   (1/24 21:30:20)

未定【勝手に無限に授乳しあって栄養補給するので、幾らか置いていく罪悪感も薄かったり…大差ないですが…w 小さい人間の身体に不相応な悪魔の力が宿っている為、絞っても絞っても暫くしたら超回復して元に戻る…みたいなのも出てきましたw 大きくなった分はそのままですがw】   (1/24 21:34:11)

匿名【元の悪魔達が無限に供給し合っていましたしねwこの二人も閉鎖されるまで争う中でここまで大きくなってきたというのも良いですしw】   (1/24 21:35:31)

未定【本来溜め込んだ量はこんなものでは無いでしょうし…w良いですねw最初は此処までではなくて、でも争う内にどんどん大きくなってw 名前とかも音をそのまま漢字に変えただけとかも出来そうですよね。理夢と最愛とかw】   (1/24 21:38:47)

匿名【良い案ですねw悪魔の記憶を頼りに争ううちに最初からハードな戦いができそうですしw】   (1/24 21:42:01)

未定【この幼い身体で争って濃厚な母乳をぶちまけてる姿が容易に想像できますw 二人の居る部屋はもう通気口とクッションの下の排水溝くらいしかなくて、露見を恐れてか出入り口は封鎖されてて…w いよいよ詰んだら次の世界でしょうかね…w】   (1/24 21:48:41)

匿名【二人にとって都合のいい空間ができてしまいましたねw体が壊れる方が先か精神が壊れるのが先かという感じになりそうですw】   (1/24 21:51:18)

匿名最愛ちゃんがいつも理夢にけんかうるから、すてられちゃったじゃない!!どうするのよ!?(薄明るい部屋の中、カラフルなパッチワークのマットが敷かれた広い部屋の中で幼い少女二人の怒号が鳴り響く。可愛らしい幼い外見とは裏腹に、二人共自分の身体くらいありそうな超乳を抱えていて、その先端からは母乳が染み出している。孤児であった理夢はこの養護施設に引き取られ、何ら変哲のない少女だったのだが、ある時急にその胸が肥大化し始めた。それももう一人の少女と共に。それがとある悪魔達の魂が乗り移った影響だと知る由もないが、その悪魔達の思念と呪いによって理夢はもう一人の少女と共に身の丈に余る胸と、その胸を使って仇敵を打ち倒す業を得てしまったのであった。   (1/24 21:51:32)

匿名しかし、今日までそうならなかった理由は二つ、一つはここが孤児を預かる施設だからだ。胸を潰し母乳を撒き散らし合う戦いを本来は許容されるはずがない。だがもう一つの理由。それは二人の母乳の利用だ。財政難であった施設には他にも沢山の赤子がいる。その子達の食事を二人の母乳で賄っていたのだ。だからこそ、可愛らしい部屋には不似合いな搾乳機やミルクタンクが大量に設置されそのタンクのいくつかには二人の搾り合った母乳が保存されている。だが、そうまでしても施設は閉鎖されてしまったのだ。お互いを食料に今まで育ってきた二人なら大丈夫だろう、そんな勝手な判断で残された二人だが、今はもう止める者なんていない。枷を失った二人は仇敵を排除する絶好の機会を得てしまったのだ)   (1/24 21:51:35)

匿名【今の設定から書き出し考えてみましたがどうでしょうか?】   (1/24 21:51:49)

未定【良いですね!悪魔時代の記憶自体は無いものの、ちゃんと敵対関係で…w これで行っちゃいましょうか!】   (1/24 21:54:31)

匿名【ありがとうございますw記憶はどこかで思い出しても良いですし、そのままでも良いですねw】   (1/24 21:55:25)

未定【思い出せば当然いがみ合いますし、思い出さなくとも余裕で走り切ってくれそうですからねw それでは名前変えてきましょうか!】   (1/24 21:56:33)

匿名【どちらに転んでも美味しいですねwでは入り直しましょうか!】   (1/24 21:57:06)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (1/24 21:57:12)

おしらせ未定さんが退室しました。  (1/24 21:57:14)

おしらせ理夢さんが入室しました♪  (1/24 21:57:21)

おしらせ最愛さんが入室しました♪  (1/24 21:57:40)

理夢【それでは改めましてよろしくお願いします!】   (1/24 21:57:55)

最愛【こちらこそよろしくお願いします! 部屋の内装や大きさは流れで良い感じに決めていきましょうw】   (1/24 21:58:52)

理夢【OKです、設備的に二人が争うことを想定してる部屋でしょうし大きさは広めでも違和感なさそうですねw】   (1/24 22:00:17)

最愛【ですねw元は別の用途だった部屋を改造したのかもですw …これ二人とも、相手が悪いからやっつけたら迎えに来てくれる…みたいに思ってたりするのどうでしょう? 当然そんなことは無いわけですが…w】   (1/24 22:02:47)

理夢【そうですねw役割として被っているので足手まといを排除したら迎えに来るかもとw施設の人達も搾り合いを誘発するように二人が争うように仕向けていたら尚更ありそうかとw】   (1/24 22:04:49)

最愛【争い合う程どんどん胸が大きくなって母乳噴く量も増えてたら、けしかけたくなるのも分かるかもですw ではそういう方針で、決死のデスマッチに挑んでもらいましょうかw】   (1/24 22:07:33)

理夢【ストッパーというかバランサーがいなくなりましたからねwここからは潰す方向でも身動き取れない程大きくするでもどっちにも振り切れますからねw】   (1/24 22:09:26)

最愛【どっちもやろうとするんでしょうね…w どうにかして相手を倒そうと奮闘してくれるでしょうw】   (1/24 22:28:16)

理夢【潰し合うなら抱きしめ合うことはできないでしょうし、伸縮性の服とか浮き輪みたいな道具が必要になりそうですねw】   (1/24 22:31:14)

最愛最愛のせいじゃないもん!! 理夢ちゃんが最愛のこと、わるく言うからでしょ!!(片田舎の山間の、小さな養護施設。本来ならば子供たちの活気で満たされている筈の昼時に、この周囲は痛ましい程の静けさが満ちていた。数日前から降りたままのシャッターは赤錆が目立ち、クリアファイルに入れられた張り紙には短く、経営難の為施設を閉鎖する旨だけが綴られている。首が回らなくなり、子供たちを連れてどこかへ夜逃げした。そんな背景を隠すでもない建物。しかしその中にまだ女児が二人取り残されている事は、誰にも知りようがなかった)(子供向けのパステルカラーで彩られた室内は、他の朽ちた印象の部屋に比べて奇妙に手が掛かっている。怪我をしないよう敷き詰められたジョイントマット。散らばった幾つかの縫いぐるみは真新しくも乳白色に塗れている。何より不似合いなのは、四口の吸入口を持つ搾乳機だ。畜産用の本格的な機械は、如何なる用途に転用しようとて持て余す機材であり…そして、この部屋で向かい合う二人の、6つにも満たないような女児たちを見れば、それが本来の用途で使われていたであろうことを理解させられる)   (1/24 22:42:05)

最愛…それに最愛は、すてられてなんかないもん。わるい子理夢ちゃんをやっつけたら、最愛はつれてってくれるって言ってたもん!!(身の丈ほどの、異常な大きさの乳房。立っていながらマットに擦るほどの常識外れのロリ超乳は、乳牛のそれすら比にならない。その先端の握り拳ほどの大きさの乳首から溢れ出す母乳がマットを濡らし、もったりとした母乳の水たまりを広げていく。最愛と理夢。初めからどこか反りの合わなかった二人は、ある時同時に乳房を異常に発達させ、明らかに得た以上の量と栄養を持つ母乳を噴き始めたのだ。それでも始めこそ全ての子供には足りない量でしかなかったが、二人が喧嘩する度に目に見えて膨れていく乳房は直ぐに母乳を余らせ始め。零細の養護施設がそれに依存するのに時はかからなかった。二人が喧嘩し、そして母乳を絞り合うための部屋を用意し、それを分け与え…そんな生活を暫く続けた施設は、それでも持たなかった。夜中に子供たちを車へ積み込んだ大人は、最後に最愛と理夢の二人を搾乳室に呼び、それぞれ耳打ちしたのだ。相手を倒したら、迎えに来る。と。)   (1/24 22:44:36)

理夢【悪魔の二人以外にも理由が積み上がっていきますねw最初から相性も悪くてw】   (1/24 22:47:43)

最愛【そのままでは胸同士のぶつけ合いしか手段がなさそうですよねw 手も足も届かないでしょうから…w 何かしらのアイテムで拘束してあげて…w 特に理由のない不仲、きっとありますからwそれでも今こうなってるのは悪魔の所為ですw】   (1/24 22:49:30)

理夢【手が届かない段階であるていど道具を揃えていそうですよねw悪魔の魔力か胸の重みだけは関係なく持ち上げられれば体当たりくらいはできそうですかねw】   (1/24 22:55:44)

最愛【一応イラストみたいに、くんずほぐれつすれば手が使えるとはいえ無茶ですからね…w何かしらは絶対あると思いますw 普通に行けば余裕で行動不可の大きさなので、大きさ重さを無視して胸だけ持ち上げられる能力つけてもらいましょうかw】   (1/24 23:02:01)

理夢そんなことないもんっ!!わるい子は最愛ちゃんのほうでしょ!?理夢だって最愛ちゃんをやっつけたら連れてってくれるって言ってたんだから!!(二人の胸が異常に大きくなったその日から、二人は互いに執着するようにその胸を潰し合い、母乳を搾り合っていた。初めの頃は職員がすぐに引き離していたものの、お腹を空かせた赤子達に与えるものが無かった当初、二人の撒き散らした母乳を飲みだしたのがきっかけであった。それからというもの、二人は幾度となく互いの胸が平たくなるほどに潰し合った。時に胸で胸を潰し合い、時に挟み合って搾り出し合い、更には幼い手をめり込ませて搾り出し合ったり考え付く方法で二人は胸を潰し合っていた。だが、力尽きて胸が真っ平になっても次の日にはその大きさを取り戻し再び喧嘩をする二人。無限に母乳を生産できる二人を頼りに大人達は二人を争わせるように促し、そして、最後の最後もわるい相手をやっつけてくれたら迎えに来るとそれぞれに耳打ちしたのだ。万が一にも二人の意識が外へと向かわないように…)   (1/24 23:06:41)

理夢きょうこそ、最愛ちゃんをやっつけてあげるんだから…理夢のおっぱいにぺっちゃんこになっちゃえっ!!…んぐ、ひゅぎゅぅぅぅうううっ!??!?(お互いがお互いを排除しようと睨み合う二人。背丈の小さい二人ではあまりに大きな乳房は立ち上がっても床に着いてしまう程。だが、自分よりも重いであろう乳房を両手で難なく持ち上げてしまう。これも二人の身体に宿った悪魔の力だろう。両手で下から持ち上げると指が沈む程の柔らかさを保ちながらも幼いゆえの弾力のありそうな乳房がぷるんと弾む。その先端からは母乳を滴らせたままで臨戦態勢といわんばかりに目の前の最愛の乳首に突き出される。対抗するように最愛も手で持ち上げた胸を真っ直ぐ突き出してくる。二人の顔は2mは離れているだろうに、乳首同士は少し前に出ればすぐに触れ合ってしまう程に近い。規格外の超乳を持つ者同士、互角の潰し合いを続けてきたがそれでも未だに自分の胸の方が上だと信じて疑いない。だからこそこの一撃でも十分に潰せるはずだと、見た目ほどの重みを感じない理夢は一気に踏み込みその超乳で最愛の胸を押し潰そうとした。だが、派手な衝突音と共に上がったのは二人の悲鳴であった)   (1/24 23:07:38)

理夢【可能ならランドセルみたいのからマジックハンドみたいなの使っても良いかなと思ったりw】   (1/24 23:10:17)

最愛【面白そうですねw 的が大きいのを良いことに好き放題攻め立ててw】   (1/24 23:15:43)

理夢【二人の腕代わりに抱きしめ合ったり揉み合ったり、壊れて縛り合ったりなんかもできるかなとw】   (1/24 23:21:28)

最愛【バグって無理やり縛り始めるとか良さそうですよねw 最後には注ぎ合った乳房が内側から粉砕しそうですがw】   (1/24 23:29:27)

理夢【ですねwあとは梨恵vs杏奈の時のようにトリモチ使って離れられなくしても潰し合えそうですw】   (1/24 23:33:13)

最愛【水泳少女の!本当に懐かしいですねw 施設が稼働してる時はトリモチで動けなくなった二人から係の人が搾乳してたりもしてたんでしょうw】   (1/24 23:35:09)

理夢【搾乳機もありますしやってそうですねw今回は前よりも高性能にしてタンク以外に相手の胸と行先を繋げたり、外部刺激で吸引力変わったりも加えたりとか変化も加えたりw】   (1/24 23:40:04)

最愛理夢ちゃんのおっぱいが、ぺっちゃんこになるんだから…最愛のおっぱいのほうが、つよいもん!!…んぎ、ひゃぎぃぃぃいいいっ!??!?(お腹の前に手を寄せ、異常な大きさの乳房に力をかける。両乳を合わせれば最愛自身の体重よりも余裕で重い筈の乳房は、幼女の細く短い腕で掛かる力など歯牙にも掛けない筈だ。だが、ロリ超乳は簡単にその力で持ち上がった。異常な光景。だが幼い最愛と理夢には何も不思議ではない。自分の身体なのだから動かせて当たり前なのだ。突き出した理夢の乳房が、威嚇のように母乳を垂らす。それを乳房の上に受けた最愛もまた、乳房を突き合わせた。少し離れた位置にいる筈の互いの胸元から下がまるっきり乳肉に遮られ、遠近感が異常をきたす。同時に簡単に浮かび上がる乳房への侮りもだ。理夢の乳房などに劣る筈がない。幾度となく潰し合い、今の大きさに至るまで勝ち切った事の無い最愛だが、恐れはない。思い切り踏み出した二人の乳房が衝突する。反響する悲鳴。跳ね上がった乳房の、天井に向いた乳首から噴き出した母乳が辺りに散った)   (1/24 23:51:06)

最愛ひ、ぅ…うぅうう……ぐぅ、ぅうううううううっ!!!!!……理夢ちゃんの、おっぱい、なんか…っ!!!!…んぎっぃぃいいいいいいいいいい!!!!?…っ、いたい、でしょ!!!…最愛のほうが、つよいからだよ!!!…ひぎゃぁぁあああああああああ!!?!?!(ばつん、と跳ね上がった乳房は重力に引かれて腕に収まる。押し退け合った乳房に身体が下がらされたのが無性に悔しく、そして伝わる鋭い痛みが幼い精神に涙を浮かべさせる。零れた涙を巨大な乳に垂らしながら最愛は腰を捻り、乳房を構えた。乳房が大きくなり過ぎ、手足が届かなくなってからも二人が繰り返してきた潰し合いの形の一つ。振り抜いた乳房の側面をぶつけ合い、その力で相手の乳房を叩き壊そうと言うのだ。打ち負けた方が純粋に弱い乳房だとは、幼子にも分かる理屈。そしてそれは理夢の筈だ。思い切り振りぬいた乳房。激しい炸裂音と共に更に大量の母乳が噴き上がり、再び上がった悲鳴は泣き声に震えた。それでも最愛も理夢も負けを認めない。相手が認めないのだから、自分も認めるわけがない。止まらない涙が零れ続け、それでも構えた二発目が、乳房の反対の側面が炸裂した)   (1/24 23:51:11)

最愛【良いですねw 搾乳機の中で母乳が衝突して、汗垂らして息切らしながら母乳の押し合いとかもして欲しいですw お互いに自分の乳房に組み付いてぎゅうぎゅう押し込んでw】   (1/24 23:53:33)

理夢【必死さが伝わって良いですねw直に注ぎ合う時と違ってどっちが入出かはっきりしていても良さそうですねwどこかで逆転して入れ替わったりw】   (1/24 23:57:53)

最愛【母乳圧勝負好きなんですよねw 直の注ぎ合いだと同時になるので中々できないんですが、チューブとか搾乳機で連結とかすると出来るので…w 押し出した筈の母乳が押し戻されて自分の乳房に入ってきて、負けてるのが分かって猶更発奮して噴乳しようといきむ奴…w 純粋な片道通行で片方だけ異常に膨らむのも良いですねw 搾乳機だけでネタがたくさんありそうですw】   (1/25 00:03:33)

理夢【それなら搾乳機のつもりがお互いに繋がっているチューブとかで母乳圧勝負にしましょうかwこれを使うならもう相手の中に押し込んで破裂させる気満々となっていそうですw】   (1/25 00:06:18)

最愛【やりましょうwなんかこう、本来搾乳機の予備で、乳に付けるカップと同じ奴なんでしょうね…w 乳首にチューブつけないといけないので今と同じか、盛れてもう少しくらいのタイミングでしょうかねw もう何段か盛って、一旦本人たちが限界近いと認識したタイミングくらいでやると必死になってくれて良いかもですw】   (1/25 00:13:29)

理夢ん、う…くぅうう……うぐ、っくぅぅうううううぅ!!!!!……最愛ちゃんの、おっぱい、なんて…っ!!!!…ひっぎぃぃぃぃいいいいいい!!?!!…っ、苦しい、でしょ!!!…理夢のほうが、つよいからねぇ!!!…いぎゃぁぁぁあああああああああ!!???!(幼子の瑞々しい張りが乳房の弾力性を生んで、二人の乳房を反発させる。いくら重さを感じないとはいえ、相手の乳圧や弾力までが変わるわけではない。よたよたと、短い足が後退する。乳房に比べてあまりに未成熟な体では仕方ない事であっても、最愛に乳房同士の対決で後退させられることも、胸で胸を痛めつけられることも悔しくて仕方がない。涙を浮かべながらも最愛に合わせるように理夢もまた腰を捻り乳房を構えて次の勝負に移行する。大きくなった乳房を横薙ぎに振るいぶつけ合う。幾度となく二人が行った潰し合いだ。勢いよく振り抜いて乳房の側面を打ち付ける。弱い乳房は弾き飛ばされ、無様に母乳を噴き上げるはずであったが…。勢いよくぶつけ合った乳房は四つ共に大きく伸びて変形し、その先端から母乳を噴き上げ、そして振り抜き合う。   (1/25 00:21:05)

理夢泣き叫ばずにはいられない痛み、そして快感。だが止まるわけにはいかない。相手が負けを認めないなら、続けるまでと反対側に腰を捻り、再び乳房を振るい、そしてまた乳房同士が潰れ母乳を噴き上げる)はぁ、はぁあ……んくぅぅうっ!!!…そんなにミルクだしちゃって…最愛ちゃんのおっぱいなんか…ぐぎっぃぃぃいいいいいっ!??!…よ、よわいんだから…さっさと…つぶされちゃいなよっ!!!…んぎっぃぃぃいいいいいいいいぃぃっ!??!!!(両乳房共に痛みと快感が走り母乳を噴き散らす。それも当然、二人の体重よりも重い乳房を反対方向から勢いよくぶつけ合ったのだ。激しい痛みに涙を流しながらそれでも理夢は止まらない。最愛の心をへし折ろうと再び乳房を振るいぶつけ合う。バチン、バチンと乾いた音が部屋の中で何度も鳴り響きその度に二人の口から悲鳴が上がる。   (1/25 00:21:15)

理夢だが、その動きは始めに比べれば随分と緩慢になり、二人のダメージの高さが伺える。涙で顔がぐちゃぐちゃになりながらも、最愛に負けたくないと、痛みと快感を押し殺して乳房を振るい、3発、4発と二人の乳房がぶつかり合った。横だけに留まらず、上と下、横薙ぎと振り下ろし。二人の乳房がめちゃくちゃにぶつかり合って淡い桜色の肌が紅く腫れ上がっていき、部屋のあたりには二人の母乳が散乱し部屋の中は二人の母乳で甘い匂いが立ち込めて、痛みと快感に朦朧とした意識に追い打ちをかけるように脳へと染みわたっていく。そして、これで終わりと言わんばかりに、最初と同じく真正面から、乳房を突き出した体当たりを繰り出す理夢。今日一番の衝突音が部屋に響いたかと思えば…)   (1/25 00:21:17)

理夢【相手に同時に押し付けて離れた瞬間お互いに直に繋がっていると気づいて、必死に胸を搾って注ぎ合い。両胸有るから片方で押し込めそうになったらもう片方に力を込めてとwマルチタスクでどっちの胸も押し切ろうと必死の中徐々に片方に天秤が傾いて都下w】   (1/25 00:23:21)

最愛【どちらかが押し込み始めて、母乳量に差が出来たことで噴乳圧が入れ替わって勢いよく形勢逆転、そのまま膨れさせられてまた逆転…みたいなこと出来そうですねw】   (1/25 00:30:45)

理夢【何度か逆転を繰り返し、また拮抗したなら押し込もうとするうちに前へと進みだしてチューブへの負担が大きすぎて破裂…カップが外れて勢いで乳首同士を衝突とかもw】   (1/25 00:34:32)

最愛【直接の乳首の注ぎ合いの事、そのタイミングまで経験なかったりするかもですねw チューブ越しじゃないと出来ないと思ってたり…w】   (1/25 00:37:08)

理夢【今までは大人の言うことでタンクに絞りだすのがメインでしたでしょうし、絵のように授乳し合うことはあっても直接注ぎ合いが無かったというのも新鮮でしょうねw】   (1/25 00:39:05)

最愛【母乳量勝負みたいなのもしてたんでしょうねw カラッカラにしても気絶させて翌日…とか言えば何もなくても回復しているのが便利そうですw と、始まったばかりですが今日は此処で中断でも良いでしょうか…!】   (1/25 00:40:59)

理夢【今まで直に合わせる機会も少なそうですねw了解です、お疲れさまでした!】   (1/25 00:41:50)

最愛【潰し合い自体はしてたんですが、注ぎ合いはしてない此処では珍しい関係ですw お疲れさまでした!また次回もよろしくお願いします!おやすみなさいーー!!】   (1/25 00:42:55)

おしらせ最愛さんが退室しました。  (1/25 00:42:58)

理夢【それではこちらも失礼しますね】   (1/25 00:43:12)

おしらせ理夢さんが退室しました。  (1/25 00:43:18)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/25 08:39:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/25 09:05:10)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/25 18:50:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/25 19:15:46)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/26 19:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/26 19:48:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (1/26 21:07:46)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/26 21:08:41)

匿名【こんばんは、先日はありがとうございました!】   (1/26 21:08:56)

未定【こんばんはー!こちらこそありがとうございました!】   (1/26 21:09:25)

匿名【あの絵からとても楽しみな展開となりましたねw】   (1/26 21:10:49)

未定【ですねw ただの超乳ロリなだけじゃない良い関係が出来てきましたw】   (1/26 21:12:48)

匿名【操作も自由が効きますし派手に潰し合ってからチューブ連結とつなげていきたいですねw】   (1/26 21:13:41)

未定【回復力も折り紙つきですし、うっかり潰しすぎちゃっても問題ないのが良いですねw たっぷり屈辱を与えてから母乳での戦いに縺れ込ませていきたいですw】   (1/26 21:19:20)

匿名【辛勝程度でもすぐに逆襲を受けるでしょうが悪魔の影響でそれすらも望みが薄いですし、どこまでも因縁を積み上げられそうですw良ければ続きといきます?】   (1/26 21:21:09)

未定【身体は人間ですし、イラストみたいに相互授乳のパートも作りたいですねw よろしくお願いします!名前変えてきますね!】   (1/26 21:22:31)

おしらせ未定さんが退室しました。  (1/26 21:22:37)

おしらせ最愛さんが入室しました♪  (1/26 21:22:41)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (1/26 21:23:02)

おしらせ理夢さんが入室しました♪  (1/26 21:23:12)

理夢【それでは改めましてw回復の条件を授乳にしても良いかもしれませんねwどこで飲むかは問わずw】   (1/26 21:23:53)

最愛【口で飲んでも胸で飲んでも良い奴ですねw 折角周りに過去に絞った母乳が溜め込まれてますし、最後にはこれを全部飲み干して制御不能なくらいまで行ってしまうとかも考えれそうですw】   (1/26 21:26:43)

理夢【制御不能の結果、感度や生産量が暴走するか、何もしなくても膨らみ続けるか色々ルートが考えられてしまいそうですねw】   (1/26 21:31:53)

最愛【何もしなくても膨らんでいくのに搾乳機つけて、メーターがカンストして壊れるまで母乳量勝負とかも考えてしまいますw その後必死に潰し合うも部屋が丸ごと母乳に沈んで…その中で膨らみ続ける乳房が…みたいなの思ってしまいますねw】   (1/26 21:38:54)

理夢【全ての成長力が胸に取られて必死に潰し合って止めようとするのも良いですねw排水も間に合わず最終的には乳腺を破壊するしかないと考えて最後の注ぎ合いとか?w】   (1/26 21:44:06)

最愛ふぅ、ふぅう……んぎぃぃいっ!!!…理夢ちゃんのおっぱいが…だしてるんだよ…はぐっぅぅぅうううううっ!!?!…そんなおっぱいなんて…すぐに…つぶしちゃうんだからっ!!!…んぐっぅぅぅううううううううぅぅっ!??!!!(あまりにも幼く小さな身体の二人では、自分よりも大きく重い乳房を攻撃する手段など限られてしまう。最愛がもつ最も強力な武器はそのロリ超乳であり、そして理夢が壊そうとしているのもまた、最愛のロリ超乳なのだ。ばつん、ばつんと乳房がぶち当たる度に甲高い悲鳴と共に母乳が飛び散り、着実に傷ついていく乳房への焦りが二人の退路を塞いでいく。それでも、痛い。痛すぎる。まともにぶつけられれば、大人だって吹っ飛ばされる強さの衝撃だ。幾ら二人の乳房が巨大で強靭とは言え、年端も行かない幼女が耐えられるようなものでは無い。堪えきれない痛みが視界を滲ませ、ぼろぼろと泣き零しながら懸命に乳房を振るい続ける最愛。右から、左から。上から、下から。炸裂する度に一面に撒き散らされる母乳の中、今度こそと突き出した乳房同士が正面からめり込み合い…)   (1/26 21:57:11)

最愛ふぎ、ぎぎぎぃいぃ……い、ぁぁあああああああああっ!?!??……ふぅぅ…ふぐ、ぅぅうぅぅうあああああああああっ!!!!!?!?…いだい、いだいいいいぃぃいいいいいいい!!!?!?……ゆるさ、ない…理夢ちゃん、なんて…もう、ぜったい……ぜっっったいに、ゆるさないんだからぁぁぁっ!!!…うわぁぁぁああぁあああああああっ!!!!!…ぐぐぐぎぎぃいぃぃいぃいいいい!!!?!?!(ぎじぎじと組み合った乳房が餅のように横に押し広げられ、その乳圧が幼女たちの突進力を受け止める。気持ちだけは確かに、押し切るまで止まらないと決めていた筈の二人。だが二人の乳房は二人よりも強いのだ。押し戻る弾き返された二人は母乳まみれのマットに転がされ、転げた痛みこそ無いものの、叩きつけ合って腫れた乳房の痛みは幼女たちをのたうち回らせるには十分だった。本当なら親に泣きついたって許される年頃。しかし取り残された二人には縋る大人などおらず、頼れるのは自分の規格外の乳房のみだった。)   (1/26 21:59:50)

最愛(零れ続ける涙を腕で拭いながら、幼女たちは身体を起こす。軽く動かせる乳房は、未だに余裕で二人より大きく、片乳の幅だけで幼女の胴の厚みを超える程。もう一度、ぶつけてやる。決意を握りなおした幼女たちは助走の距離を取ると、再び腕で乳房を支え、思い切り駆け寄った超乳体当たりを敢行する。重量級の乳房は大きく跳ねまわりながらも加速を手助けし、凄まじい勢いと化した乳房がぶち当たった)   (1/26 21:59:53)

最愛【自分が破裂する前に相手を破裂させようとして…かもしれませんw いずれにしても乳腺が壊れるわけも無く、破裂するわけも無く…ですがw】   (1/26 22:02:42)

理夢【お互いの圧が拮抗すれば一時的には止まるかもしれませんが、それもわずかなきっかけで相互通行してしまうでしょうしw】   (1/26 22:05:16)

最愛【母乳圧を相殺させて止めるの珍しい展開ですねw 止めた分だけ動き出した時に一気に肥大化してしまいそうですがw】   (1/26 22:06:52)

理夢【お互いには注ぎ合う気満々でしょうからねw溜め打ちした分が一気に流れ込むから一気に交換し合うことになりますねw】   (1/26 22:12:47)

最愛【いきんで注ごうとする姿がいっぱい見れそうで嬉しいですw そのまま詰みまで行って次の世界でも良さそうですねw】   (1/26 22:18:18)

理夢【そうですねwそこまでいくだけでも凄まじい戦いなのが見て取れますw】   (1/26 22:23:57)

最愛【潰し合って気絶みたいなの何回でもできますし、逆に大きくなり出したら逆戻りは出来なさそうなところもありますからね…w】   (1/26 22:29:26)

理夢いぎ、んぎぎぃぃい……ん、あぁぁぁあああああああっ!!???……はぐ…んぅう、ぅぅああああぁぁああああああああ!?!!!?…いだ…いだいよぉぉおおおおぉおお!!??!!……ゆるさないぃ…最愛ちゃん…なんか…ぜったいに……ぜっっったい…ゆるしてあげないんだからぁあっ!!!…このぉっぉおおおおおおお!!!!!…んぎぎぎぎぃぃっぃいいいいいっ!!??!?!(激しい衝突と共に二人の乳房が真っ向からぶつかり合う。だが、それでもどちらかが吹き飛ばされることはなく、ロリ超乳が一気に潰れ、横へと押し広げられ互いの衝撃を受けて目合っていた。しかし、二人の小柄な体はその衝撃を受け止めるにはあまりにも弱く、受け止めた衝撃を弾こうと形を戻す超乳に弾き飛ばされ二人は母乳で濡れたマットに転がってしまう。数度打ち付け合った乳房はぶつけ合ったところから腫れ上がりその痛みは幼い二人に耐えられるものでは無かった。しかし、いつまでも痛みに泣きじゃくっている余裕はない。泣きつける大人はおらず、いるのは同じ目的の元自分を排除しようとする敵だけだ。止めを刺さない限り安心なんてできるはずがない。   (1/26 22:31:14)

理夢痛みで止まらない涙を腕で拭って再び体を起こす二人。あれだけぶつけ合っても二人が撒き散らした母乳は極僅か。大きさも張りも未だ健在でそれが憎たらしくてしかたない。それならばもう一度、より威力を高めようと距離を取り、十分に助走ができる距離を取ると胸を持ち上げ、正面に照準を合わせると幼いながらも全力で走り出し、超乳同士を真正面からぶつけ合わせた)ぎゅひぃぃぃいいいぃいいいっ!??!?!…いぎっ…んんぃぃぃ…っ!??!?!!…ぐ、くぅ…最愛ちゃんの…おっぱいなんかに…まけないんだからぁ…っ!!!!こうして……にぎりつぶしちゃえばぁぁ……ぎぃいっ!??!…やだ、はなしてよ……理夢の…まねしないでよぉぉおおっ!!!!!…うぎぃぃぃいいいいっ!??!?!   (1/26 22:31:20)

理夢(再び轟音が鳴り響き乳房と乳房がめり込み合う。今度はより強い衝撃に超乳同士が平たく押し潰れて広がっている。乳首同士も互いに乳輪に突き刺さっていてまるで槍にさされているかのような痛みと快感。そして、二人の胸の間からは夥しい量の母乳が溢れ出してマットをびちゃびちゃに濡らしていた。それでも優勢には程遠い。体を前のめりに倒して最愛の乳圧に必死に対抗しているが、最愛のロリ超乳の圧からその張りや大きさは健在なのが見て取れる。だが、超乳同士が極限までめり込み合い、理夢の短い手足では届くことのなかった最愛の乳房が手が届く範囲まで近づいている。乳房だけを武器に戦っていた理夢にはまたとない追撃の機会。手を伸ばし最愛の乳房の一部を掴むと、爪を食い込ませるように握りしめて僅かでも最愛の胸に与えるダメージを増やそうとする。しかし、そんな理夢の乳房にも食い込むのは最愛の小さな手のひらであった)   (1/26 22:31:22)

理夢【本来なら僅かな量で回復できるところを他に与える相手がいなくなって過剰供給できるようになってしまったばかりにより成長できることがわかってしまってw】   (1/26 22:32:38)

最愛【動かせる大きさに制限がない以上、大きくできるならしたほうが強いとは共通の直感の筈ですからねw その条件が相手から母乳を奪う事だと分かってしまえば逆戻りは不可能ですw】   (1/26 22:34:58)

理夢【いっそどこかで周りのタンクを使わせないように倒してしまうとかもありかもしれませんねwそれから今あるところから搾り出そうと搾乳機を取りつけ合ってw】   (1/26 22:41:36)

最愛【その段階で床から踝くらいまではもう母乳溜まりになってしまっても良いですねw 勿論次第に排水はされるわけですが、供給量が超える伏線と言った感じでw】   (1/26 22:44:38)

理夢【それでも二人からすれば回復手段を奪われたと思って怒りにとびかかってくれそうですねwすぐにそれ以上の供給が行われるとしてもw】   (1/26 22:53:47)

最愛ひゃぎぃぃぃいいいぃいいいっ!!?!?!…ひぎっ…んぐぅぅう…っ!??!?!?…ぐ、うぅ…理夢ちゃんの…おっぱいなんて…つぶしちゃうんだからぁ…っ!!!!こうやって…いじめちゃえばぁぁ……ひぎぃいっ!??!…やめ、てよぉ……最愛の…まねしないでぇぇええっ!!!!!…いぎぃぃぃいいいいっ!??!?!(乳房同士とは思えない、凄まじい衝突音。さしもの理夢のロリ超乳もこれだけの勢いでぶつかられれば一溜りも無く、一気に押し潰れて広がった乳房は今までの攻撃のどれよりも最愛に手応えを感じさせた。が、それは最愛の乳房も同じこと。とてつもない質量が互いを押し潰し合い、押し広げ合った衝突は最愛の乳房をも打ちのめし、結果として互いに大きく押し広げあった乳房は、かつてない程に幼女たちの身体を接近させることに成功していた。バケツをひっくり返したような噴乳が潰し合った乳房の間から落ちる。それでも、理夢の乳房はまだ余力を残しているのだ。   (1/26 23:03:43)

最愛踏ん張らなければ再び弾き飛ばされるだろう乳圧を必死に堪え、短い腕を懸命に伸ばした最愛は、理夢の乳房に手を届かせると、その膨大な乳肉のほんの一部に小さな手を押し込み、無理やり絞り出そうと画策する。しかしそれすらも、理夢と同時だった) ふぎゅうぅうぅぅうぅうううっ!!?!?…ぎひゃぁぁあぁああああああああ!!?!?!……最愛の…最愛のおっぱいはぁぁぁっ!!!…理夢ちゃん、なんかにぃぃぃ…まけたり、しないんだからぁぁああああああっ!!!!!……この、ぉぉぉ…ミルク、だせぇぇ…もっと、いっぱい…だしてったらぁぁあああああああぁああ!!!!?!…ひぎゅぅぅううぅうううううう!!?!?   (1/26 23:03:58)

最愛(噴き出した母乳がマットの上で混ざり合い、次第にその色とりどりを乳白色が染めていく。新たに噴き出した母乳が落ちる、ねっとりとした水音。その真上では、汗だくでパツパツに圧しあった乳房に掴みかかる幼女たちの健気な姿があった。盛り上がった乳肉に手をやり、弱い握力で懸命に握ろうとする。明らかに力の差は歴然で、圧するのすら困難な筈の挑戦だが。それでも幾らか握り込めたのは、先に互いの乳房に散々打ちのめされた結果だろう。赤く腫れた乳房はギリギリで握力に付け入る隙を許し、痺れる痛みの残る乳房に指先が食い込む度、僅かずつながら母乳の出が早まるのが感ぜられた。だが、それも微々たる差でしかない。もっと、もっと理夢の乳房を痛めつけないと。踏ん張る足が震えだすのに焦った最愛は、その小さな手を握り込むと。目の前の盛り上がった乳房に向けて思い切り振り抜いた。あまりにも巨大な肉の塊を打つ、幼女たちの小さな拳)   (1/26 23:05:16)

理夢【これで吹き飛んだらチューブに手が当たってとかで摂りつけ合っても良いかもしれませんねw】   (1/26 23:15:57)

最愛【良いですねw そのまま母乳圧勝負行きましょうかw】   (1/26 23:17:05)

理夢【たっぷり噴かせた状態になって搾り合うにはうってつけの状態になりましたねw】   (1/26 23:21:27)

最愛【そういう意味では一回タンクの母乳飲んで回復を挟むのも良いかもですねw 噴きっぱなしのまま元以上の大きさに戻って回復効果を実感しつつ全力の絞り合いをw】   (1/26 23:24:05)

理夢んひぃぃぃぃいいいいいいぃぃいっ!?!?!…んぎゃぁぁぁああああああああ!!??!!……理夢…のぉ…おっぱいはぁああっ!!!!…最愛ちゃん…になんかぁぁあ…まけるはず…ないんだからぁぁああああっ!!!!!……このぉおお…もっと、ミルク…だしてよぉ…はやく、はやくぅ…だしてってばぁぁあああああああああ!!?!!!…ふぎぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!?!?!(あまりに大きすぎるロリ超乳を抱える二人はお互いに胸をぶつけ合うことはあっても掴み合うことなんてできなかった。しかし、最大限に潰し合った今なら小さな手で握りしめることもできるのだが…。弱い握力を押し返してきそうな圧倒的な張り。そして、握りしめたとしてもその範囲は極僅かだ。だが、自分の乳房を握りしめる最愛の小さな手。その爪が食い込み握りしめられる感触は確かに母乳の勢いを増やす一助になっている。それならば最愛も同じはず。マットに落ちる母乳の量は少しだが増えているのだ。だが、それでも戦局を動かすにはあまりに微々たる量だ。それも最愛まで抓ってくるのでは意味がない。もっと、最愛の乳房を痛めつけなければ…。   (1/26 23:31:11)

理夢乳房の弾力を押し止めるのも限界がある。足が震えだし時間が無いことに焦る理夢はその短時間で最愛の乳房を痛めつけるため、拳を握り力の限り最愛の乳房めがけて振り抜いた。ぶにゅんとわずかに弾む乳房。だが、潰し合い押し広げられた状態ではそれ以上の衝撃を受け止め切れずびゅっと母乳が噴いたのがわかる)ひぎぃぃいいいっ!??!?!…んぐぅぅううう!?!!…あぎ、うぎぃっぃいいいいい??!!!?…最愛…ちゃんには、まけないぃぃいい…!!!!…つぶれちゃえ…最愛ちゃんの…おっぱいなんか、つぶれちゃえええぇぇええっ!!!!!…にゅぎぃぃいぃいいいいいいいいっ!?!?!!!…っきゃぁぁああああっ!??!!?   (1/26 23:31:21)

理夢(技術も勢いもない幼子の拳なんて一撃一撃は大したことが無い。それでも力の限り思いつくがままに振り抜かれた拳は乳房にめり込む度少しづつ最愛の乳腺を刺激して噴乳量を増やしている。だが、全く同じ分だけ最愛の拳が胸に突き刺さり潰し合っている乳房の中で最愛の乳輪に母乳を噴き付ける理夢。大嫌いな最愛に自慢のロリ超乳を痛めつけられる屈辱を受けているのに、まるで屈服しているかのように母乳を噴き続ける理夢の胸。殴り合う衝撃でむにゅんむにゅんと乳房が弾み揉み合っているとその快感も相まってますます噴乳は活気づいてしまう。それに反して理夢の体力は限界で最愛の乳圧を押さえるのもできなくなり、ついに乳房同士が反発しあいその衝撃に理夢は弾き飛ばされてしまった。再びひっくり返る形でマットに倒れ込む理夢。その胸は散々痛めつけられた代償か、大量の母乳を噴き上げたままで一回り小さくなったかのようにも感じる。すぐに起き上がり体勢を立て直さなければと思った理夢だが、手に当たる硬い感触に覚えがある。すぐ傍にあるのは自分の背丈とほとんど変わらない大きさのタンクだ。その中には二人が搾り合って溜め込まれた母乳が充填されていて…)   (1/26 23:31:23)

理夢【良いですねw飲んだ分だけ感じやすくなるデバフとかも盛っておいても良いかもしれませんwダメージが全て快感に変換されるようになったりw】   (1/26 23:32:42)

最愛【今までも飲まされてきたでしょうから、胸のぶつけ合いで感じてたのも納得ですねw タンク飲み干したりなんかしたら全身性感帯になってそうな…w】   (1/26 23:36:52)

理夢【当人たちはそれに気づくこともなく、お互いがなにかしたのかと怒りを燃やす原動力にしてくれそうですw】   (1/26 23:39:01)

最愛【分かりようも無いですからねw では今日の分の栄養補給とばかりにお腹いっぱいまでタンク母乳飲んで、回復して感じやすくなったロリ超乳で母乳圧勝負と行きましょうかw】   (1/26 23:47:03)

理夢【そうですねw使った分を補給してやろうとしたらお互いの胸に繋がっていたことに気づくも今更止められないと搾り合いが始まってw】   (1/26 23:49:00)

最愛【もう泥沼の気配がプンプンしますw と、そういえば身長決めてなかったですね!! どれくらいにしましょうか…?】   (1/26 23:55:48)

最愛【イラストの感じから4~5歳の、小学校に上がってないくらいの勢いの幼さを感じているので100cmをようやく超えたくらいかな…みたいな気分で居るのですが…!】   (1/26 23:57:50)

理夢【そうですね、こちらも100cm少し超えてるくらいかなという印象でしたwタンクよりももしかしたら小さいくらいかもしれませんねw?w】   (1/26 23:58:56)

最愛【あり得ますねw タンクよりも、そして自分の乳房よりも小さい子達…w】   (1/26 23:59:50)

理夢【改めて今までにないアンバランスですねw悪魔の力が無ければいがみあっても潰し合うことはできなかったでしょうにw】   (1/27 00:03:27)

最愛ふぎぃぃいいいっ!??!?!…いぐぅぅううう!?!?…うぎ、あぎいっぃいいいいい!!???!…理夢…ちゃんには、まけないぃぃいい…!!!!…つぶれちゃえ…理夢ちゃんの…よわいおっぱい、つぶれちゃえええぇぇええっ!!!!!…ひゃぎぃぃいぃぃいいいいいいいっ!?!??!!…っくぁぁぁああああっ!!?!?!(幼い子供特有の未成熟の倫理観が、理性の外れた攻撃を許容する。それでも高々1mをようやく超えた程度の幼子の攻撃だ。勢い任せに突き出しただけの拳は乳房に弾かれ、反動で拳が跳ね返ってくる。それでも何度も打ち付ければ次第に柔らかくなった乳房に拳が突き刺さり始め、抉り込んだ衝撃が乳房内部の乳腺を刺激しては、夥しい勢いの噴乳は更なる勢いをつけて噴き始める。確かに感じる、理夢の乳房を痛めつけている実感。同時に感じる乳房の悲鳴に追い立てられるようにして懸命に拳を振るい続ける度、波打った乳肉が互いの乳房を刺激して更なる噴乳を呼び起こす。)   (1/27 00:21:54)

最愛それでも土台、これだけの乳房を潰しきるなど不可能だ。疲れ果てた最愛が乳房を圧する力を緩めた途端、今まで押し込まれていた乳房が一気に反発し、再び最愛の身体は弾き飛ばされていた。マットに叩きつけられ、呻く最愛。追撃を避けようと起き上がろうとした手に当たったのは、部屋に並ぶ母乳タンクだった)くぅ、ぅぅうう……最愛の…最愛のおっぱい、こんなにして…!!!!…でも、むだだもん…最愛のおっぱいはね…これくらい、すぐになおしちゃうんだから…!!!…もうみんなに、ミルクわけなくていいんだもん…このミルクタンクは…ぜんぶ最愛のだよ!!!…んく、んぐぐううぅぅぅぅぅう!!!!?!…んじゅるるううぅうぅううううう!!!??!?…じゅぶ…おっぱい…じゅぶるるううぅうぅうぅ…最愛のおっぱい…あづいぃぃぃいいいいい!!!?!?…じゅぶぉぉおぉぉおおおおおお!!?!??!   (1/27 00:22:08)

最愛(噴き散らした母乳の量は遂に桁違いの乳房の大きさを目に見えて縮めるに至っていた。それでもまだまだ大きいとはいえ、明らかに目減りした事実を突き付けられれば、最愛にも焦りがよぎる。しかしそれも、この母乳タンクがあれば問題ない。この数か月、毎日のように潰し合ってきた二人の乳房は、時に一滴も残らないカラカラの状態に至ることも少なくなかった。そんな貧相な状態でも、栄養満点のミルクを飲んでいれば翌日には今まで以上の乳房へと超回復を遂げていたのだ。ならばこれだけの母乳が溜め込まれている部屋では、最愛の乳房は実質的には無敵と言っていい。それを知らしめてやろうと最愛はタンクのバルブに手をかけ、その噴出口に小さな口で吸い付くと、その栓を開放する。噴き出した母乳が小さな口を満たし、飲みきれず口から鼻から零しながらも、流れ込む母乳を腹の内に収めていく最愛。いつもより明らかに過剰に供給される栄養満点の母乳に乳房が反応し、強く発熱するのにそう時間はかからなかった。身悶えた口でも母乳に吸い付きつつ、噴乳を続けながらもそれ以上の速度で肥大化する乳房の快感に酔いしれる最愛)   (1/27 00:22:40)

最愛【悪魔の力が無ければ自分では動ける筈もありませんからねw いがみ合いながらもベッドに固定されて施設のミルクタンクと化していたでしょう…w】   (1/27 00:23:50)

理夢【イラストのように相互に授乳できる状態にして残りは搾り出せるように繋がれたままとかですかねw】   (1/27 00:24:49)

最愛【片乳は相手の口元に、片乳は搾乳機に繋ぎっぱなしで…w その方が安上がりだったかもしれませんねw】   (1/27 00:26:18)

理夢【この体勢だと手で殴り合ったり噛みつき合ったりもう少し攻撃の選択肢は増えてしまうでしょうから結局管理は必要でしたでしょうけどねw】   (1/27 00:29:39)

最愛【動けないながらに動ける範囲で喧嘩していただろうことは間違いないですからねw そしていつかは乳房や母乳が処理しきれなくなって二人だけ残して夜逃げしていただろうことも…w】   (1/27 00:37:09)

理夢【身動きが取れない分生き永らえることは容易かもしれませんが常時吸い合っているでしょうから今よりももっと早く成長していたかもしれませんねw】   (1/27 00:42:20)

最愛【どっちにしろ詰んでいますが、少なくとも自分の意志で闘える分だけこっちのルートの方が良さそうですね…w】   (1/27 00:46:09)

理夢ふぐ、うぅぅう……理夢の…理夢のおっぱいをいじめるなんて…!!!!…だけど、これくらい…理夢のおっぱいなら…やられたって、すぐになおせるんだから…!!!…ほかのみんなはいないんだから…このミルクタンクは…ぜんぶ理夢のだから!!!…うく、んくぅぅぅううう!!?!!!!…じゅるるるぅぅぅううううう!!??!?!…じゅば…おっぱい…んじゅぅぅうぅううう…理夢のおっぱいが…あづいぃぃいいいい!?!!!?…んじゅううううぉおぉおおおお!!???!!?(未だ母乳を零している乳房は目に見えて大きさを縮めてしまっている。最愛の乳房も同じ分だけ縮んでいるのだとしても自身の乳房がここまで縮められているという事実に焦りを覚える。だが、ミルクタンクの存在に気づいてしまえばその不安も杞憂に終わる。最愛との潰し合いの中では1滴残らず搾り合ったことですらある。決着を着けることができなかったからこそ幾度となく涸らすまで搾り合ってきたのだが、それでも搾り出したミルクを与えられて一晩もすればその乳房は超回復して更に大きさを増していたのだ。   (1/27 00:49:51)

理夢そうして自分の身体よりも大きくなるまで育て合ってしまったのだが、そのミルクを存分に飲めるというのであれば幾らでも回復できる。理夢はすぐに側のタンクのバルブに手をかけると溜め込んだ母乳が噴き出し、口いっぱいに吸い付いて母乳を飲み始めた。ごくごくと喉を鳴らしても飲み切れない程の母乳を口や鼻からも零しながらお腹が膨れる程に平らげると、あっという間に噴乳し続ける乳房はそれ以上の速度で膨らんでいく。だが、過剰な栄養供給は同時に理夢の身体が燃え上がる様に熱い感覚をももたらしてしまう)…ぶふぅぅううう!!?!…んぅう…ほぅら…理夢のおっぱい…もう、まえよりもおおきくなってるでしょ?…っ!?…最愛ちゃん、理夢のミルクをのんだわね…!?!…ひとのミルクを奪うどろぼう最愛ちゃんなんて…そのおっぱいからミルクしぼりだしちゃうんだからぁぁあああああっ!!!!…んっぎゅぅっぅうううううううっ!?!??!?!   (1/27 00:49:59)

理夢(燃え上がるように発熱しながら急成長する自身の胸に次こそ最愛の胸を圧し潰せるだろうと意気込み最愛の方を向き直れば、全く同サイズのロリ超乳へと回復した最愛がいた。母乳塗れとなった顔を見れば彼女もタンクからミルクを飲んだのは明白だ。自分のためにあるはずの母乳を飲まれた理夢は怒り心頭、目の前に転がっていた搾乳機のカップを手に取ると真っ直ぐ最愛へと向かって走り出しそのカップを最愛の胸の先端へと押し当てる。部屋の中にあるタンクは自分達が搾り合ってきたものだ。お互いの胸に押し当てれば装置が勝手に起動し母乳を搾り出す。お互いにカップを奪い合い、そして同時に押し当てミルクを搾り合うのはほぼ毎日行われていたことだ。程度の差はあれど互いが失神するまでカップを離すことはなく今まで決着が着いた試しはない。それでも次こそは自分が勝つと飽くなき勝負を続けてきたのだが、今回もまた最愛の胸にカップを押し当てると同時、自身の胸の先端にも搾乳機のカップが押し当てられてしまったのだった)   (1/27 00:50:03)

理夢【そうですね、自由が効く分勝つ可能性が見えてしまう分お互いへの憎しみはより深まることになりそうですがw】   (1/27 00:51:07)

最愛【そればかりは仕方ないことですね…w と、今日は此処でセーブでも宜しいでしょうか…!】   (1/27 00:52:31)

理夢【了解です、お疲れさまでした!】   (1/27 00:55:16)

最愛【お疲れさまでした-! また次回もよろしくお願いしますw おやすみなさいーー!!】   (1/27 00:56:33)

おしらせ最愛さんが退室しました。  (1/27 00:56:38)

理夢【おやすみなさい、またよろしくお願いします。失礼しますね】   (1/27 00:56:51)

おしらせ理夢さんが退室しました。  (1/27 00:56:54)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (1/27 21:03:59)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (1/27 21:11:33)

未定【こんばんは、お久しぶりです…!】   (1/27 21:12:37)

相談【こんばんは、お久しぶりです~!】   (1/27 21:14:07)

未定【また随分間を開けてしまいました…w 今年もよろしくお願いいたします!】   (1/27 21:17:10)

相談【いえいえw こちらこそ、今年もよろしくお願いします~! 2人の勝負も楽しく激しくしていきたいです…w】   (1/27 21:21:56)

未定【部屋汚染後の二人の闘いは一層派手になりそうですからねw 私も楽しみです…w と、では続きお願いしても良いでしょうか…!】   (1/27 21:25:03)

相談【どっちの部屋もとんでもない汚染になりましたからねw 完全イーブンな環境で互いへの激情をつのらせていきましょうw はい、了解です!名前変えてきますね!】   (1/27 21:27:02)

おしらせ相談さんが退室しました。  (1/27 21:27:10)

おしらせ未定さんが退室しました。  (1/27 21:27:15)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (1/27 21:27:22)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (1/27 21:28:37)

秋月花奈【今後の激情と乳房の成長曲線が非常に楽しみですw それではよろしくお願いいたしますー!】   (1/27 21:30:01)

春風結奈【あらためまして、よろしくお願いします! 風呂場で乳房を育て合う場面からですねw ここから一気に成長曲線がぶち抜けていきそうです…w】   (1/27 21:33:27)

秋月花奈【ですねw育てすぎて絞り合いになって、結局最初より少し小さいくらいでタイムアップ…的な想定だったかとw 間違いないでしょうね…wあと最終決戦も近いかもしれませんw】   (1/27 21:37:19)

春風結奈【最初に育ったのを自慢し合ったのに最後はそれより縮んだ状態で別れると…屈辱感が半端ないでしょうね…w どこが最終戦になってもおかしくないくらいの関係性ですからねw 】   (1/27 21:44:53)

秋月花奈くおっ!?!?おおおっひゅぅぅうううううう!!!?!?!…勿体、ぶって…これで…!!!…乳牛結奈ぁああああああああああああ!!!!私のっ…ために……ミル、クぅ……噴きなさいよっぉぉおおおおおお!!?!?…淫乱…結奈はぁぁ…黙って、てぇぇええぇええええ!?!?おっひっ!?!ひびゅぅぅううううううううぅぅ!!?!?!(流れ込んだ敵性母乳が平たい乳房を蹂躙し、休息していた乳腺を片端から叩き起こす。それを押し返そうと乳房が奮起し、生み出された母乳が結奈の母乳を飲み込んで薄め、それが二人の圧力に押し出されて再び相手の乳房へと流れ込む。一度始まってしまえば留まることの無い浄化合戦。雪だるま式に膨れた二人の母乳は瞬く間に平たかった乳房を押し広げ、二人の間には再びかつての巨乳が姿を見せる。かつては誇り、充分以上に大きいと自負していたのと同じサイズ感。だが、今となってはその大きさは花奈にとって貧乳と言うべきものだった。かつての乳房は、結奈との度重なる注ぎ合いと、淫闘の快楽によって淫らに育てられた、文字通り桁の違うロリ爆乳だ。更なる母乳を求め、互いの乳房を責めう二人)   (1/27 21:46:14)

秋月花奈ぉっほぉぉぉおおおおおおおぉおお!??!?…く、ぁぁあぁっ!?!?………全然、足りない…のよぉぉぉ……乳牛は、乳牛、らしく…ミルク、出しなさいったらぁぁあああああああぁああ!!!!?!……この、離し…てっぇえぇえええええええ!?!!?…噴け、噴げってばぁぁぁあああああああああぁああ!!!!?!…ふび、っひぃぃぃぃいいいいいぃい!!??!?(乳房を挟んだ抱き合いに着実に成長していく乳房。しかし疲労の上に重たい快楽に悶え続ける二人の身体はこれ以上の疲弊を強く拒みだしていた。背に回した腕は幾度も滑っては、その度に懸命に掴み直している始末。離れかける度に伸ばし続けた腕が遂に限界を迎え、ずるりと滑った身体が半歩も離れると、互いの乳房が曝け出された。大きい。かつてのそれには及ばないが、それでも蓄えた母乳が確かな弾力を作り出した立派なロリ巨乳は、再びこれを圧して抱き合うには難しいことを容易く知らしめて。しかし歯軋りした二人は、それでも手を伸ばした。宛先は背で無く、互いの乳房。抱きしめる力が無くとも搾乳ならと吼えた二人は、互いの乳肉に指を埋めると、内の乳腺を刺激する淫猥な蠢きを差し向ける)   (1/27 21:49:11)

秋月花奈【だからこそ次までの育乳が鬼気迫るものになると言う事で…w キャンプ戦と、後どれくらいでしょうね…wどこかで心身ともに限界を迎えるのでしょうがw】   (1/27 21:51:15)

春風結奈【1日ですら目に見えて変わるほどの成長具合になっていそうですね…w たしかまだ初めて出会って一ヶ月ちょっと位だったはずですが…もう最終戦の片鱗が見えてしまう程に…w】   (1/27 21:59:05)

秋月花奈【ひと月も間が開けば遠目にも分かるくらい変わってるかもしれませんねw そういえばこれ2.5回戦ですもんね…初めて会った処からものすごい勢いで転げ落ちてくれています…w】   (1/27 22:04:09)

春風結奈【一回りとか二周りなんて言葉じゃないくらいには変わっていそうですw そうなんですよねw 初対面から一ヶ月で小水ぶちまけあってここまで落ちる関係に……w】   (1/27 22:12:28)

秋月花奈【何となく今夏休みくらいで、次のキャンプが九月の土日で…みたいなイメージでしたが、残りの休み期間部屋に籠れたら本当にどうなってしまうのか…w 今回は予め小水ボトル何本も準備しあって迎えているの、あまりにも執念レベルが高すぎますw】   (1/27 22:20:23)

春風結奈んっほぉぉぉおおおおおおおおぉおお!!???…く、ぅぁあぁっ!?!?………全然…少ないん…だけどぉぉ……乳牛は、大人しく……ミルク、噴いてなさいよぉぉぉおおおおおおおぉぉお!!?!!!……手ぇ、離し…てっぇぇええええええええ!?!?!…出せ、だせったらぁぁああああああああああぁあ!?!?!!…ふびょ、っほおぉぉおおおおおぉぉぉ!!!???(噴きこまれる感覚がダイレクトに伝わり、乳房の膨らみが目に見える。だが、この成長は直接身体を抱きしめ合い乳腺を刺激するという状況あってのものだ。心身を限界まで痛めつけあった2人は、かつてのようにフルスロットルで注ぎ合うつもりでいて、身体が追いついていない。拾うが身体の末端へエネルギーを送りきれず、腕が垂れて身体が離れると、2人の前に出てきた乳房はしっかりと成長していた。抱き合うのは難しい、でも、この大きさではまだまだ物足りない。再び密着するのを止め、2人が伸ばした手は直接の搾乳へと切り替わっていた。乳牛に対しても、花奈に対しても。何リットルと搾り合ったその手付きが乳房へと沈んでいく。)   (1/27 22:28:31)

2024年01月22日 22時11分 ~ 2024年01月27日 22時28分 の過去ログ
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