「巨漢デブ親父と細身少女の性処理混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月02日 13時30分 ～ 2024年01月28日 01時55分 の過去ログ
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| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | はぁ〜？言われなくてもっ…！くっ、ふぅぅっ！だから、やめっ…///力入らなっ…！(振りほどこうと男の手を掴むが、力が入らなくいいように揉みしだかれてしまって、乳首を弄ばれると顎が上がりだらしなく半開きになった口元からヨダレまで垂れてきてしまう。)はぁッ…///もう無理ッ…！こんなオヤジにっ…！触られるなんてっ…///はぁッ//ゃぁあんッ…///ちがっ…！？…言わないでッッ///(いつの間にかぐっちょりと愛液を溢れさせていた秘部を触られると、ガグガクと全身が震えて、ゆっくりローションを混ぜ込まれているだけでかるくアクメしてしまう)ひぃっ…///ふぅやぁぁッッ///♡♡ (2023/12/2 13:30:09) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | なんだ…やっぱり君も気持ちよくなりたかったんじゃないか♡(そういうとタオルを外して裸にする。ギャルさんを抱き上げて座って椅子にこっちが座り、背面座位みたいな感じでギャルさんを上に座らせて)ほら…これならもっといっぱい気持ちよくなれるんじゃない？(入口をおちんぽで擦るようにしながら、両手で胸と乳首を同時に責め立てながらギャルの感じる声をもっと風呂の中に響かせていって) (2023/12/2 13:33:48) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | はぁはぁっ…///♡ちがっ…！調子にのんなっ…///あっ、ひゃあんっ♡(軽々と身体を持ち上げられると裸に剥かれ腰の上に座らされて、股間の下からは男の肉棒がのぞきいやでも秘部に触れてしまう。)ヤァっ…///もうっ…ぁぁッ…///ぁあんッ…///♡♡辞めて…下さいっ…///ひぃゃぁぁあんッッ♡♡またイッチゃぅぅっ…♡♡(身体中をまさぐられ愛撫されると、もう全身性感帯の芹那はガクガクと何度も絶頂してしまい、自ら腰をくねらせ、欲しがるように肉棒に秘裂を擦り付けていて) (2023/12/2 13:42:39) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | どう？こんなことされたことなかった？(イッちゃったギャルの身体を支えるようにしながら、腰は小刻みに肉棒が欲しい♡と蜜の溢れる秘裂が迎えるかのようにこすり付けられていて)さぁて…君は次はどうしたい？(そのままの体制で同じように肉棒をこすり付けながら、シャンプーなどが置いてあるところに、ご自由にどうぞ、とゴムもちゃんと置いてあって)君が欲しいなら…これ入れてもっと気持ちよくさせちゃうけど…どうかな？(ひとつゴムをちぎるとギャルさんに渡してから) (2023/12/2 13:47:55) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | はぁッ…！ぁぁっ…///もぅ…むりっ…こんな気持ちいいのっ…♡♡初めてっ…♡♡(今まで自分勝手なセックスしかしない男としかしてこなかったので、こんなにねちっこく責められるとアタマがおかしくなりそうで…股間に擦り付けられる肉棒を両手でしっかり握ると、蕩けきった顔で男を見つめて)はぁはぁ…///♡欲しいっ…この…おちんぽ欲しいですっ…///お願いっ…お願いしますッ♡♡(さっきまで見下していたハズの男に媚びた顔で懇願してしまって、渡されたゴムを床に捨てると)こんなのっ…生で//ナマでして欲しいですっ…/// (2023/12/2 13:53:00) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | 捨てちゃった…まぁでも欲しいならしょうがないね♡(そう言いながらギャルさんの身体を少し持ち上げる。肉棒の先が秘裂を捉える、そのまま持ち上げていた力を抜くと、重力によって身体がすとんと落ちてきて、肉棒がギャルさんに入り込んでいく♡)ぉぉお……///あっ…入っちゃった…♡(しばらくギャルの膣壁の締めつけを堪能しつつ、馴染んた頃合を見図ると、腰を支えたまま、身体を上下に揺さぶるとピストンを開始して) (2023/12/2 13:57:27) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | はぁ…///早くっ…♡♡芹那のこと犯して♡下さいっ…///ぁぁぁッッ！？ぁぐぅっ…///おっきッ…///ひぃゃぁあんッッ♡♡はぁぁぁっ///♡♡イグっ///イグぅぅ゛♡♡(ぶっとい肉棒を一気に奥まで貫かれると、背中をとさ仰け反らせ絶頂して、ピクピクと腟内を締め上げて)ぁぁッ///♡♡すごいッっ///いっぱいっ…お腹の中っ…！いっぱいでッ♡♡はぁぁぁッ///♡♡動かしたらっ…///またイッちゃゃぁぁッ///♡♡ (2023/12/2 14:01:50) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | ぉぉお♡さっきまでの……ギャルとは思えないくらい別人みたいだな♡(ピストンを続けていくと、奥深くにある子宮口に肉棒の先っぽを当て続けて行くように、中を掻き回しながら)…ここもちゃんと忘れないようにしなきゃだね…(腰を支えていた手をまた胸に戻すと、両手で揉みほぐすようにむにむにと形をまた変えていき、乳首には指先が当たるようにしながら、乳首と中の刺激をどんどん強めていって)んんっ…やばい♡気持ちいい♡…ものすごく締め付けて来てる…/// (2023/12/2 14:05:53) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | はぁ…///♡♡だってッ///…こんな大っきいのでっ///♡♡されたら…ぃゃぁぁッッ///♡♡奥だめぇぇッ♡♡胃薬ッ///イグぅぅ゛♡♡(手を離されると自ら脚を抱えて、奥まで肉棒を貪るように締め付け快楽に溺れていて)ひぃゃぁあんッ///♡♡乳首っ…！もっとっ…///痛いぐらいっ…///つっ、つねって下さいッ///♡激しくッ///虐めて///欲しいですっ…///♡♡(男を見る媚びた視線は最初の態度からは想像できなくて、快楽で本来のマゾ性を刺激されてしまう)ぁぁあんッッ♡♡おちんぽ凄いのッッ///♡♡また逝っちゃぅぅ゛ぅ゛♡♡ (2023/12/2 14:10:45) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | ぐっ…今までのが嘘みたいに…気持ちよさそうな顔しちゃって…///(下から奥深くをごつごつと捉えていくかのように動かすと、ギャルの腰付きが合わせるように動いて行くようになって)こうか？…それともこうか？(乳首を引っ張ったり、ぐりぐりと強めに押し込んだりと、色んな刺激を与えながら、肉棒で愛液を戻していくように突き上げて)はぁはぁ…♡やばい…♡気持ちよすぎるからもう出ちゃいそうだ…♡中に出した方がいいか？…それとも…おっぱいとかお顔にぶっかけるか？ (2023/12/2 14:14:30) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | 【ごめんなさい！！背後事情で落ちます】 (2023/12/2 14:23:02) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | 【いい所で申し訳ないです】 (2023/12/2 14:23:20) |
| 伊藤芹那♀16(ギャル) | > | 【お相手ありがとうございました〜！】 (2023/12/2 14:23:34) |
| おしらせ | > | 伊藤芹那♀16(ギャル)さんが退室しました。 (2023/12/2 14:23:36) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | 【了解です。またお会いできたら】 (2023/12/2 14:23:55) |
| 海野 翔太♂38(会社員) | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/12/2 14:24:31) |
| おしらせ | > | 海野 翔太♂38(会社員)さんが退室しました。 (2023/12/2 14:24:52) |
| おしらせ | > | 澤村 梓♀18(学生)さんが入室しました♪ (2023/12/6 15:31:23) |
| おしらせ | > | 澤村 梓♀18(学生)さんが退室しました。 (2023/12/6 15:33:36) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (2023/12/11 23:23:25) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （久しぶりに訪れた混浴風呂。脱衣場で服を脱ぎ、カラカラと戸を開けて浴場に入る。体を洗って湯船にゆっくりと身を沈めて）ふう、繁忙期は一息ついたかぁ。やっとこの風呂に来られたよ、やれやれ。 (2023/12/11 23:25:50) |
| おしらせ | > | 伊藤 愛理♀14さんが入室しました♪ (2023/12/11 23:26:53) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【こんばんは】 (2023/12/11 23:27:11) |
| 伊藤 愛理♀14 | > | 【こんばんは】 (2023/12/11 23:27:26) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【はじめまして、よろしく。プロフにどんな３サイズとか書いてくれるとうれしいです】 (2023/12/11 23:28:23) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （しばらくぼーっと湯に浸かっていると、人の気配を感じる。誰か来たのだろうか。女の子だとうれしいなあ、などと考えながら、浴室の入り口を眺めている） (2023/12/11 23:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤 愛理♀14さんが自動退室しました。 (2023/12/11 23:53:13) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （気配が消えたなあ。混浴に尻込みしちゃったかな、残念。） (2023/12/11 23:54:49) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが入室しました♪ (2023/12/12 00:06:26) |
| 須藤舞♀16 | > | 【こんばんは】 (2023/12/12 00:06:39) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【こんばんは】 (2023/12/12 00:06:51) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （何も考えずに湯に浸かっていた。入り口が静かに開かれるのを感じ、ちらと見ると、胸の大きな女の子が入ってきた。おっぱいに目を釘付けにしながら女の子をじっと眺めている） (2023/12/12 00:08:50) |
| 須藤舞♀16 | > | （静かに進める歩み、湯気で先客がいることに気付かずに、タオルで隠すこともなく白い肌を晒しながら、ぺたぺたと足音を小さく響かせつつ、湯船のそばへとその歩みを進めると、ゆっくりとかけ湯をしてから、その脚を体を静かにゆっくりとその湯舟へと沈めていく） (2023/12/12 00:09:23) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （女の子は自分に気付いて居ないのか、何も隠さずにこちらへと歩いてくる。形の良いおっぱい、対して小ぶりなお尻、綺麗なワレメ、どれをとっても美味そうだ。かけ湯をして湯に入ったところでそっと声をかける。）こんばんは、若い女の子は珍しいね。混浴って知らないで来ちゃったかい？ (2023/12/12 00:12:25) |
| 須藤舞♀16 | > | っきゃっ・・・あっ・・・えっと・・・あ・・・う・・・（不意にかけられた声に驚き思わず上げてしまう悲鳴、目をぱちくりとさせてしまいながら、体を縮め、慌てるように体を隠そうとするように体へとその細腕を絡めながら、揺れてしまう瞳で上目づかいに見上げながら、小さく震える唇の合間から言葉を零そうとするもうまく言葉にならずに、短い声を小さくこぼしてしまっていく） (2023/12/12 00:14:33) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 驚かせるつもりは無かったんだけどな、急に声かけてすまなかったね（思った以上に驚いている女の子にちょっと困惑する。しかしそのおどおどした姿に被虐心が刺激される）君は学生さんかだよな。期末テストの休憩にでも来たのかなあ。おじさんは年末で忙しいのの息抜きだよ（そういいって女の子にちかづいていく） (2023/12/12 00:18:15) |
| 須藤舞♀16 | > | いっいえ・・・えっと・・・あの・・・そっそう・・・なの・・・です・・・ね・・・（体を隠せるものを探そうとするかのようにあたりを見回すものの、そんなものがあるはずもなく、小柄な体躯を縮めてしまいながら、赤らむ顔を隠すように小さくうつむいてしまいながら、小さく声を震わせつつも、向けられる言葉に小さくこくんとうなずくように小さく頭を揺らしながら言葉を返すものの、近づけられてくるその体にまたびくっと体が跳ね、揺れる瞳で上目づかいに見上げてしまっていく） (2023/12/12 00:20:55) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ああ、ストレスの解消にこの風呂は一番なんだよな（女の子に手の届くところまで近づくと、湯の中で揺らめいて見える女の子の体をじろじろと見て）綺麗なカラダしてたよね。ワレメもおっぱいもほんとに綺麗だったよ。だからさ、（女の子の目前で手を拝むように合わせて）君の体、触らせてくれないか？おじさんの頼み、聞いてもらえないかな？ (2023/12/12 00:24:22) |
| おしらせ | > | つげ男3おさんが入室しました♪ (2023/12/12 00:27:13) |
| おしらせ | > | つげ男3おさんが退室しました。 (2023/12/12 00:27:27) |
| おしらせ | > | つげ男39(建設業)さんが入室しました♪ (2023/12/12 00:28:17) |
| 須藤舞♀16 | > | っそ・・・そう・・・なのですね・・・ っ・・・そ・・・んな・・・のっ・・・（傍まで寄られてしまえば、その小柄な体躯を余計に縮め、感じる視線に小さく体を揺らすも、細腕で抑え歪められた胸のふくらみが湯船の中で小気味よく小さく揺れてしまい、続けられた言葉にかあっと耳まで真っ赤に染めながら、さらに続けられる言葉に頭を横へと揺すりつつ小さく言葉を零しつつ、その体を揺らせば、視線を向けられた胸のふくらみが小さくまた揺れ、必死に隠そうとしている両足の付け根の部分、その部分から延びる脚を腰を小さく揺らしてしまいながら、頭を伏せたまま小さく揺すり続けてしまっていく） (2023/12/12 00:28:31) |
| おしらせ | > | つげ男39(建設業)さんが退室しました。 (2023/12/12 00:29:44) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ダメかなあ（体を小さくして拒否の態度を取る女の子の手首を掴み、胸を開かせようとする）おっぱいだけならいいだろう？気持ち良いぞ？きっと。（そう言いながら、片手を下へと伸ばし隠しようのないつるつるのワレメを指先ですーっと撫で、クリの当たりを優しくまさぐる）エッチの経験はあるかな？ (2023/12/12 00:32:39) |
| 須藤舞♀16 | > | だめっでっ・・・きゃっ（必死に零した言葉ながらも、その言葉を言い切る前につかまれてしまった手に小さくこぼす悲鳴、そのまま開かされてしまう腕に体をよじらせ揺らせば、抑えを失った胸のふくらみが小気味よく跳ねてしまい、ふるふると横へと揺らす頭、それとともに下半身へも伸ばされてきてしまう手にまたその体を跳ねあがらせ慌てるように体をよじらせるもののその手からはうまく逃れられず、子供のそれのような無毛な割れ目へと指が滑らされてきてしまえば真っ赤にまた顔を染めながら、腰を体をくねらせ、大きなその手を指を感じた割れ目が小さく震えてしまっていく） (2023/12/12 00:35:23) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | んん、いい反応だね。セックスにしろ、オナニーにしろ、クリの快感は知ってそうだね。（ワレメに指を潜らせてクリをすくい上げるように優しく何度もなで上げる）気持ち良いんだろう？真面目に見える子も祖結構エロいの好きだよね（下への刺激で腕の力が弱まったのを見逃さず、腕とおっぱいに間に手のひらを入れて、大きな乳房をむにっと揉む）おお、すごい柔らかい、期待以上だ。幸せ感じるなあ (2023/12/12 00:39:41) |
| 須藤舞♀16 | > | いっ・・・や・・・やめ・・・て・・・っくだっさ・・・っきゃっうっうっ（眉を寄せながら小さく横へと揺らす頭、小さくこぼす声もどうすることもできないままに、割れ目へと潜らされてきてしまう指にびくびくっと体が震え、擦られてしまう粘膜の部分に小さく跳ねてしまう腰、敏感な突起も触れられると体をまたくねらせながら声を震わせ、向けられる言葉にフルフルと頭を横へと揺するもののそれ以上はどうすることもできないままに、胸のふくらみへと滑らされてきてしまう手にもまた小さく声を上げ、体をよじらせ揺らすも、その手の中で小気味よく形を変えながら跳ねてしまうその胸のふくらみ、真っ赤に顔を染めながらフルフルと頭を横へと揺すりつつ唇を声を震わせ続けていく） (2023/12/12 00:43:37) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | やめてって言われても、ここはこういう混浴風呂だからなあ（おっぱいを揉みながら手のひらに当たる乳首を転がしてもにゅもにゅと揉み）結構有名だけど、ほんとは知ってて来たんだろう？（クリをこする指をオマンコに移動して入り口をくちゅくちゅとかき混ぜて）チンポの味は知ってるのか？ (2023/12/12 00:47:26) |
| 須藤舞♀16 | > | だっめ・・・で・・・そんなの・・・っ・・・やだ・・・えうっうっ（フルフルと頭を横へとゆすりながら震える声を零し、体を震わせるもののどうすることもできないままに、揉まれてしまう胸のふくらみはなされるがままに、その手の中で小気味よく形を変えながら跳ねてしまい、続けられる言葉に余計に頭を横へと揺すってしまいながらも、割れ目の中を滑った指に腰が跳ね上がってしまい、入り口の部分へとその指先が来てしまえばまたビクンと体が震え、かき混ぜられてしまうその入り口に割れ目が小さく震えながらきゅっと締まり、腰を余計にくねらせてしまっていく） (2023/12/12 00:51:20) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | まあ、どっちでもいいかな（乳首を親指と人差し指の股に挟み、きゅっと締めながらやわやわと揉み続ける）気み゛嫌がっても体はエッチ大好きな反応してるし。自分でも気付いてるんだろ（オマンコをかき回す指に湯ではない、ヌルヌルした液体がまとわりつく。その指でクリを撫でこすり、またかき回してはぬるぬるとこすりあげて）気持ち良いんだねえ、ビクビクしちゃってるぞ (2023/12/12 00:55:04) |
| 須藤舞♀16 | > | えう・・・えう・・・う・・・うう・・・（フルフルと頭を横へと揺すり続けながら震わせる声もどうすることもできないままに、なされるがままに形を変えられ跳ねさせられていく旨のふくらみ、それとともに割れ目をかき乱されてしまうと腰が跳ね割れ目を震わせ、眉を寄せながら息を詰まらせ、縮める手足をぶるぶると震わせながら、指を入れられてしまえば、きゅううっと締まる割れ目がその指を締め付けてしまっていく） (2023/12/12 00:57:03) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 入れたモノを締め付けちゃうのは自分の意思か、素直な体か。エロいな、君（オマンコから手を放し、両膝に手をかけてゆっくりと無理屋に開き自分の体を入れる。腰を掴んでさらに引き寄せてツルツルのワレメに自分の硬くなったチンポの裏側をあてて、ずりずりとこする）このあとどうなるか、解るよね。どんなことしてくれるか楽しみだよ（両手でおっぱいを掴み、乳首を歩親指で転がしながらむにゅっむにゅっと揉む） (2023/12/12 01:01:43) |
| 須藤舞♀16 | > | ちが・・・そんなんじゃ・・・やだ・・・っやっだ・・・やっ・・・えうううっ（フルフルと頭を横へとゆすりながら零す言葉も、両足へとかけられてしまってくる手、開かされてしまう脚とともにその合間へと体を滑りこまされてしまい、それに続けて引き寄せられ割れ目へとこすりつけられてきてしまうモノの感触にびくんっとまた体が跳ね、小さく震えてしまう割れ目、真っ赤に顔を染めながら小さく頭を揺らしながらも、両手でつかまれてしまってくる胸のふくらみにまたビクンっと体が震え、もまれてしまうその胸のふくらみはなされるがままにその手の中で小気味よく形を変え跳ね続けてしまっていく） (2023/12/12 01:05:31) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | そうそう、君はわるいオジサンにむりやり犯されようとしている。かわいそうだねえ（腰の位置をずらしてチンポの先端をオマンコの入り口に当てる）でも逃げられない。オジサンの力が強いからな。ああ、かわいそうだ（からかうように言うと、腰を進めてチンポをオマンコにずぶずぶと入れていく）えっちな事大好きな体に生まれてしまってかわいそうだねえ（先端がカベに当たるまで押しこむと、ゆっくりと出し入れ、ピストンを始める）んん、でもオジサンは気持ち良いよ、君の体（乳首をきゅきゅっとリズミカルに締め付けてはもにゅもにゅとおっぱいを揉む） (2023/12/12 01:09:45) |
| 須藤舞♀16 | > | えく・・・や・・・っやっ・・・っやっ・・・っひっく・・・えうっえっくうっえううううっ（必死に横へと揺する頭もどうすることもできないままに、割れ目の穴を捉えるようにずらされてしまってくるモノに声を震わせ、必死に零し続ける声もどうすることもできないままに、腰を進められ押し入ってきてしまうその感触に声が震え体が震え、体を大きくくねらせるものの、割れ目はその役目を理解しているかのように突き入れられてくるモノをなされるがままに受け入れ咥えこんでしまっていき、突き入れられてくるモノの形へと大きく歪む割れ目がひくひくと震えながらきつく締め付け、小さく狭いその割れ目の奥を押し上げられてしまえば、その小柄な体躯は大きく跳ねのけぞってしまい、そのまま始められてしまうピストンにその小柄な体躯がなされるがままに大きく跳ね、絡みつくように締め付けてしまいながら、声を上げてしまっていく） (2023/12/12 01:15:22) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 知らないオジサンとセックスするの、まだ嫌か？嫌だよな？嫌で良いよ。おじさん、君の体と遊ぶからな（揉んでいたおっぱいを水面から揚げて、乳首を口に含み、先端を舌先でちろちろちろ、れろれろれろとなめ回してちゅっと吸う）ぷは、おいしいな。（もう片方の乳首をつまんでクリクリとひねりながら乳房をなで回す。湯の中で軽くなっている女の子を下からずぶっずぶっと突き上げては奥のカベをどんっどんっと乱暴にノックする） (2023/12/12 01:20:21) |
| 須藤舞♀16 | > | えっく・・・や・・・や・・・っやっ・・・えうっうううっ（向けられる言葉にびくびくっと震えてしまう体、胸のふくらみを弄ばれるようにもまれ続けてしまうその胸のふくらみに、その形を変えられてしまうそのたびに割れ目もまたきゅううっと締まり、咥えこんだモノを絡みつくように締め付け続け、吸い付かれ舌を滑らされてしまうその先端にもまたびくびくっと体を跳ねあがらせてしまいながら、下から突き上げられるその軽い体はなされるがままに大きく跳ねてしまい、奥を乱暴にノックするように突き上げられてしまうと、苦し気に上げる声ながらも、割れ目はその突き上げに応えるかのように吸い付きながら締め付けを強め、押し上げられ突き上げられた奥もまたひくひくと震えてしまいながら突き上げてきたモノの先端へと吸い付くように覆いかぶさっていってしまっていく） (2023/12/12 01:24:49) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ほら、もっと君の嫌がる、体は気持ちよがっちゃうことしような（カチカチの乳首を甘噛みしながら下での愛撫を続け、不達の乳首を交互に口で犯す）中に出したら怒るよな？（下がってきた子宮に亀頭をどんっどんっとぶつけ、竿の角度を変えて膣のあちこちを撫でこする）こっちは喜びそうだけど（おっぱいとオマンコを同時に責め続けて反応を楽しんでいる） (2023/12/12 01:29:25) |
| 須藤舞♀16 | > | ひっく・・・かまない・・・っで・・・いった・・・ひっく・・・やだ・・・やだ・・・や・・・だっ・・・っやっ（必死に横へと揺する頭も、不意に歯を当てられてしまうと、ビクンと体が敏感に跳ね、悲鳴を零すものの、かまれてしまったその先端にもまた敏感に反応し、かまれてしまうたびにきゅううっと締まる割れ目、続けられる言葉にびくっとまた体が震え、頭を余計に横へと揺らしながら零す声ながらも、その言葉に反応するように割れ目が余計に吸い付いてしまっていきながら、その中を角度を変えられあちこちを擦られてしまえば、腰もまた大きく跳ねてしまいながらくねらせてしまい、必死に上げる声の合間合間には、熱い吐息と甘みを含む声を零してしまいながら、絡みつくように締め付け続ける割れ目からは溢れる潤みとともに水音を響かせてしまい、震え跳ねる手足を引きつらせてしまっていく） (2023/12/12 01:32:44) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 気付いているかい？嫌がってるのは頭のなかだけみたいだぞ（乳首をちゅぅっと強く吸ってやれば、女の子は甘い声を出す。膣の中のイイところをこすれば腰を跳ねさせてソコをチンポに押しつけてくる）口も手足も、オマンコも受け入れてるぞ。オジサンとのセックスをな（腰に手を回しがっちりと抱きしめると、おっぱいの谷間に顔を埋めて今までより強くチンポを押しこむ）んん、んっんん、もうっ（亀頭を子宮口に押しつけて、ビクビクっと痙攣させると、精液をどくどくどくっと流し込む）んんんんっくぅっ (2023/12/12 01:37:54) |
| 須藤舞♀16 | > | ちが・・・ちっが・・・そんなんじゃな・・・っひゃっく・・・や・・・っや・・・っやっ・・・っひっくっえうっ・・・っやっあっ・・・っっあっあっっふああああああああっ（必死に揺らし続ける頭も、向けられる言葉通りに刺激を与えられてしまえば声が零れてしまい、敏感に反応する割れ目はきつく締め付け続け、咥えこんだモノをしっかりと締め付け続けてしまい、腰へと手を回されてきてしまえば、びくびくっと震える体、胸の合間へとうずめられてしまってくる顔にもまたビクンと体を震わせながら、突き上げられ続けてしまう体をなされるがままに跳ね上がらせ続け、不意に奥へと注ぎ込まれてきてしまう熱いものを感じれば、その小柄な体躯は大きくのけぞり跳ね上がり、ひと際に締め付けを強めてしまっていく割れ目とともに上げてしまう大きな声、注ぎ込まれてくる熱いものをしっかりと奥へと受け入れ受け止めてしまいながら、押し上げられるように絶頂へと一緒に達してしまっていき、その小柄な体躯を華奢な四肢を痙攣させてしまっていく） (2023/12/12 01:42:09) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | はあっはあっはあっ（自分の射精に会わせて女の子もイッてしまったようだ。ビクビクと痙攣する女の子を両頬と、チンポに感じる。チンポを絞られる感覚に良いながら射精を終えるとチンポをヌルっと引き抜き、女の子を後ろから抱きしめる）気持ちよかったよ。嫌なことして悪かったね、君。（そうイイながら、おっぱいとワレメをいたわるように撫でている） (2023/12/12 01:46:31) |
| 須藤舞♀16 | > | っや・・・っひくっえうっ・・・やっく・・・うううっ・・あう・・・うっ（びくびくと震える小柄な体躯、中へと注ぎ込まれるのを感じるたびにその小柄な体躯がまた敏感に跳ねながら零してしまう声ながらも、不意に抜き取られてしまっていくモノの感触に声がまた零れ、それを引き留めるかのようにきゅううっと締まってしまう割れ目も、そのまま抜き取られてしまうモノにひくひくと震えてしまう割れ目、そのまま背後から抱きしめられ、荒い息を零しながら震わせ続ける体も、そのまま背後からなでられてしまう胸のふくらみにビクンっとまた体が震え、それとともに割れ目も触れられてしまうと、熱い吐息と甘い声を零してしまいながら、抑えを失った割れ目からこぽこぽとこぼれ出てしまう熱い白いもの、撫でられるとともにその指で手で形を変えられていく割れ目がひくひくと震えてしまいながら、潤みと白いものとが混じったものを零してしまっている様子を、無防備に晒してしまっていく） (2023/12/12 01:51:23) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | もっと嫌がることしてもいいかな？（背後から抱きしめたまま立ち上がらせると、湯船の縁に手をつかせて後ろからオマンコをのぞき込む）おお、ドロドロだなあ。オジサンのか、きみのかはわかんないけど（女の子のオマンコからは白い液体がトロトロと流れ落ち、湯にもぽちょん、ぽちょんと水音を立てている）綺麗にしとこうか（指を２本、前触れもなく挿入すると、中の愛液をかき出し、湯をかけてオマンコを洗ってやる。時折クリをつついたりするのも忘れない） (2023/12/12 01:56:55) |
| 須藤舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・ひくっや・・・っ・・・っや・・・っひゃっくっ・・・やっく・・・ひゃうううっ（不意に向けられた言葉にびくっと震え、慌てるように零す声ながらも、立ち上がらせられ前に倒されてしまう体にびくびくっと震える体、手をつかされるもののその手には力が入らず、そのまま上半身を湯船の縁へと乗せてしまいながら、そのままのぞき込まれてしまった割れ目は、その視線を感じれば余計にひくひくと震えてしまい、その割れ目からこぼれ出てしまう熱い白いものの感触にびくびくっと震えてしまう体、滴り落ちるその様子も無防備に曝け出してしまいながら、その割れ目へと指を突き入れられてしまえば、腰が跳ねのけぞってしまい、零れてしまう声、そのまま中をかき乱されてしまえば、また腰が跳ね上がってしまい、きゅううっとまた割れ目が震えながら締まり、割れ目の中をかき乱されてしまえば、絶頂を迎えてしまい敏感になった体はその刺激に甘い声を上げてしまっていく） (2023/12/12 02:08:16) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | よし、キレイになった（愛液を洗い流してキレイになったオマンコに入れていた指を抜き、膨らんでいるクリを軽くぴんっと弾く。その体勢のまま、チンポを当てると再びぬぷぷぷぷっと根元まで挿入して、垂れ下がった乳房の先端の乳首をゆびでぷるっぷるっと弾くように撫でる） (2023/12/12 02:11:56) |
| 須藤舞♀16 | > | っや・・・えっく・・・や・・・っく・・・えう・・・っやっ・・・っひゃっく・・・っひういうっうううううっ（びくびくと震える体、体にうまく力が入らず、ぐったりとしてしまったままに無防備に晒し続けてしまう割れ目も、引き抜かれた指に割れ目がひくひくと震え続けてしまい、敏感な突起を不意にはじかれてしまえば、悲鳴にも似た声を上げてしまいながら跳ね上がる腰、きゅううっとしまった割れ目がまたひくひくと震えてしまいながら、その割れ目へとまた押し当てられてきてしまうモノに慌てるように上げる声もどうすることもできないままに、そのまま再び突き入れられてきてしまうモノに声を上げ零し、よじらせる体もその割れ目はなされるがままに再びその突き入れられてくるモノを咥えこみ飲み込んでいき、先ほどと変わらないほどにむしろ余計に締め付けるかのようにきつく締まりながら絡みつきながら、その小柄な体躯を大きく跳ねあがらせのけぞらせてしまっていく） (2023/12/12 02:15:53) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 君の嫌いなチンポが入ってるの解るかい？抜いてほしいか？（乳首を親指と中指でそっとつまんで、人差し指ですりすりとこす、ぬぷっぬぷっとカリで膣の壁をこするようにピストンする）嫌なことされてるのにチンポ締め付けたらダメだよなあ（ぬぷっぬぷっぬぷっとピストンを続けながら、亀頭で子宮をとんとんっと刺激する） (2023/12/12 02:19:48) |
| 須藤舞♀16 | > | えっく・・・や・・・っや・・・あっ・・・も・・・だめ・・・な・・・の・・・っや・・・っひゃっく・・・えうっえうううっ（必死に横へと頭をまた揺すりながら零していく言葉ながらも、その合間合間には熱い吐息と甘い声を零してしまいながら、中を擦られ抉られてしまえば、きゅううっと締め付け返していってしまう割れ目、そのままピストンをされてしまえば揺さぶられるがままにその体を跳ねあがらせ、必死に止めようとするかのように華奢な手を背後へと伸ばし、中で揺らしながら引きつらせてしまっていく） (2023/12/12 02:24:31) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ああ、もうだめだよな。やめてほしいよな。でもなあ、オマンコがチンポ、放してくれないんだ。ごめんな（伸ばして来た手を握り、やや引っ張るようにしてチンポを奥へと突き込み、子宮をつつくことだけに専念する。ずちゅっずちゅっと湿った音を立てて、何度も何度も亀頭をぶつける）あああ、気持ち良いっ、そんなに締め付けるなよぅっ・・・ (2023/12/12 02:28:09) |
| 須藤舞♀16 | > | っだ・・・め・・・や・・・っめ・・・っひういうっ・・・あっ・・・っやっ・・・っひゃうっ・・・えうっあっえうっえうううっ（涙声を零してしまいながらも、割れ目は絡みつくように締め付けながらしっかりと突き入れられたモノを咥えこみ続け、伸ばした手を不意につかまれそのまま引っ張られてしまえば、不意のことに声が零れ仰け反る体、そのまま体を引っ張られ奥を深く突き上げられてしまい、苦し気に上げる声ながらも、きゅううっと余計に締まってしまっていく割れ目、そのまま腕を引っ張られたままに突き上げられてしまえば、小柄な体躯がなされるがままに大きく跳ねながらも、腕を引っ張られているためにそれほどは前へと逃れられず、深く奥を抉られ突き上げられ、その衝撃をその奥で受け止めさせられてしまい、苦し気に上げる声とともに甘い声も上げ続けてしまいながら、押し上げられ突き上げられる奥の部分もまた吸い付いてしまいながら、仰け反らせたままのその体を大きく揺らし跳ね上がらせてしまっていく） (2023/12/12 02:32:19) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ああ、またイキそうだ（女の子のもう片方の手も取り、両手で引っ張りながら腰を何度も前後に振る。おっぱいがたぷたぷと揺れるのを見ながら手が４本欲しいと思いながら乳首を視姦する。）だからイヤなくせに締め付けたらっ（亀頭が子宮にぶつかる度に快感が押し寄せて、ついに子宮口に亀頭を潜り込ませるつもりで押しつけると）くうぅぅっんんううっ（チンポをビクビク震わせて、精液を再び子宮に流し込む）あっあはあっうっ・・・ (2023/12/12 02:37:51) |
| 須藤舞♀16 | > | んあっ・・・っや・・・はなっしっ・・・えうっあうっあうっあっ（もう片方の腕もとられてしまい、両手で引っ張られてしまうその腕、体をのけぞらせながら慌てるようにこぼす言葉ながらも、そのまま突き上げられ使われてしまう腰に、なされるがままにその体が跳ね、大きめな胸のふくらみが小気味よく大きく跳ね揺れてしまいながら、腕を引っ張られたままに突き上げられてしまえば、余計に割れ目が絡みつくように締め付けを強め吸い付いてしまい、溢れる潤みで水音を激しく響かせてしまいながら、その刺激から近まる絶頂を示すかのように、つかみあげられた手がその指先までもが小刻みに痙攣を始めてしまっていく） っ・・・あっ・・・っっふあっあっああああああっ（必死にこらえようとする刹那に、奥へとまた注ぎ込まれてきてしまった熱いもの、その感触に体がまた痙攣してしまい、上げてしまう声とともにひと際にまた締め付けを強めていってしまう割れ目、きつく強く吸い付きながら、再び奥へと注ぎ込まれる熱いものを受け入れながら、注ぎ込まれるとともに一緒に絶頂を迎えてしまっていく） (2023/12/12 02:42:52) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | はあ、んん、（二度目の射精を終え、チンポが緩み始める。名残惜しそうにずるっと抜き、やはり絶頂に達してヒクヒクしているオマンコを湯で丁寧に洗ってやる）はあ、気持ちよかったよ。おじさん、もう出るけど君はどうする？ここに残って別のオジサンの相手するかい？ (2023/12/12 02:47:54) |
| 須藤舞♀16 | > | えうっあうっえうっうううっ（腕を引っ張られたままに仰け反ったまま、その小柄な体躯を痙攣させながらしっかりと咥えこみ続ける割れ目ながらも、引き抜かれてしまっていくその感触にまたびくっと体が震え、零れる声、支えを失えば、力の入らない体はそのままぐったりと湯船の縁へと体を乗せてしまい、落ち着く前に抜き取られてしまったモノに割れ目は注ぎ込まれた白いものをまた零しながら震えてしまう様子をまた晒してしまい、その割れ目へとお湯をかけられれば、またビクンと腰を跳ねさせながら手足を震わせていく） んっく・・・えう・・・う・・・（向けられた言葉にびくっと震える体、湯船の縁へと体を乗せたままに、小さく上げる顔とともに上目遣いに見上げた顔、その向けられた言葉に応えるように小さく頭を横へとゆすりながら、体を起こそうとするものの、うまくその体に力が入らないまま、湯船の縁の上に体を乗せたまま、荒い息を零してしまっていく） (2023/12/12 02:52:38) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | そうか。じゃあ・・・（女の子を抱き上げて浴室を後にする。女の子の体を拭いて服を着せて、むりやり自分の家に連れて行き朝まで女の子の嫌がることをするのだった）【今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。ありがとうぞざいました。ついに拉致してしまいましたよ・・・】 (2023/12/12 02:55:59) |
| 須藤舞♀16 | > | えくっ・・・っひゃっくっうっ（不意に抱き上げられた体にびくっと跳ねる体、慌てるように揺らしたその体も、体にはほとんど力が入らず、洗われたばかりなはずの割れ目からはお湯とは違う熱を帯びた潤みを滴らせ零し続けてしまいながら、そのまま連れられて行ってしまうことにあらがうこともできないまま、その体をなされるがままに運ばれて行ってしまっていく） 【はい、こちりあこそありがとうございました してほしいなっておもったのも拾っていただいて・・・ありがとうございました あはは つれていかれちゃいました・・・ね・・・】 (2023/12/12 02:59:29) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【連れて行って部屋のそうじとかさせてるんですよ、きっと。今日も夜遅くまでありがとうございました。また気が向いたら遊んでください。ではおやすみなさい】 (2023/12/12 03:01:52) |
| 須藤舞♀16 | > | 【あらまあ・・・それは・・・ぐったりしちゃってる子に酷なことを・・・ｗ いえ、こちらこそ、また・・・いっぱい遊んでもらえたら・・・うれしく思うのです おやすみなさいませ】 (2023/12/12 03:02:44) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが退室しました。 (2023/12/12 03:02:59) |
| 須藤舞♀16 | > | 【それでは お邪魔いたしました】 (2023/12/12 03:03:13) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが退室しました。 (2023/12/12 03:03:14) |
| おしらせ | > | 御子柴彰♂46(土建屋)さんが入室しました♪ (2023/12/23 02:48:46) |
| 御子柴彰♂46(土建屋) | > | (底冷えする中此方の混浴風呂へと向かい、脱衣場でさっさと服を脱げばすぐに浴室へと入っていく、遅い時間ということもあり貸切り状態の広々とした中体を軽く流して湯船にカラダを沈めていく) (2023/12/23 02:52:05) |
| おしらせ | > | 清野遥香♀17（学生）さんが入室しました♪ (2023/12/23 03:33:43) |
| 御子柴彰♂46(土建屋) | > | 【こんばんは】 (2023/12/23 03:34:43) |
| 清野遥香♀17（学生） | > | （寒い脱衣所で身体にタオルを巻くと、震えながら浴室へ入る。誰も居ないと思ったら、おじさんと目が合って…）……ぁ、、、。 (2023/12/23 03:35:19) |
| 清野遥香♀17（学生） | > | 【こんばんは】 (2023/12/23 03:35:29) |
| 御子柴彰♂46(土建屋) | > | (カラダを湯船に浸かってしばらくしていると可愛らしい若い女の子が入ってきて…ジロジロと見ていると目が合い)お、姉ちゃんも寒くて来たのか、早くこっちに来てお湯に浸かれよ (2023/12/23 03:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清野遥香♀17（学生）さんが自動退室しました。 (2023/12/23 04:01:39) |
| 御子柴彰♂46(土建屋) | > | (入ってきた女の子はは声をかけると少し戸惑ったような表情を浮かべ、そのまま風呂には入らないで慌てて出ていく…)こんな時間だし仕方ねーか (2023/12/23 04:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御子柴彰♂46(土建屋)さんが自動退室しました。 (2023/12/23 04:28:28) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (2023/12/25 01:28:18) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （久しぶりに訪れた混浴風呂。脱衣場で服を脱ぎ、カラカラと戸を開けて浴場に入る。体を洗って湯船にゆっくりと身を沈めて）ふう、今年の繁忙期も終わりが見えたな。最近特に寒いし仕事終わりの風呂は最高だなあ、やれやれ。 (2023/12/25 01:30:18) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが入室しました♪ (2023/12/25 01:42:17) |
| 須藤舞♀16 | > | 【こんばんは】 (2023/12/25 01:42:31) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【こんばんわ】 (2023/12/25 01:43:32) |
| 須藤舞♀16 | > | （静かに進める歩み、湯気で先客がいることに全く気付かないままに、ぺたぺたと足音を響かせながら洗い場へとその歩みを進めると、その場所へとぺたんと腰を下ろすものの、不意に手にしていた石鹸を落としてしまい、慌てるように四つん這いになりながら落としたその石鹸をその洗い台の下を探していく） (2023/12/25 01:44:58) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （じっと湯に浸かっていると入り口がそっと開くのが見える。おっぱいの大きな女の子が入ってきたなあと眺めていると、何か落としたようだ。素っ裸で四つん這いになり捜し物をしているようだ。こちらからはパイパンのオマンコが丸見えで誘うようにお尻をふりふりとしている。気付かれないように湯から上がりそっと近づいていく） (2023/12/25 01:47:23) |
| 須藤舞♀16 | > | あ・・・れ・・・どこ・・・いっちゃった・・・の・・・か・・・な・・・（背後から近づく人の気配に全く気付かないままに、おしりを向けたままに、幼いその無毛の割れ目も無防備に晒してしまったままに、小柄な体躯を小さく揺らしながら、その長い髪を抑えつつ、洗い台の下あたりをのぞき込み続けていく） (2023/12/25 01:50:19) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （真剣になって捜し物をしている女の子は全く自分に気づいて無いようだ。女の子の後ろで自分も四つん這いになり、ワレメをじろじろと観察した後、頃合いを見計らって女の子の太ももを両手で抱え込む。オマンコに顔を押しつけて舌を伸ばし、ワレメの中をれろれろと舐める。クリを探ってチロチロと舐め、オマンコの入り口を舌先でくちゅくちゅとかき回すように舐める） (2023/12/25 01:54:03) |
| 須藤舞♀16 | > | っ・・・きゃっ・・・なっ・・・ひっく・・・いっ（不意に背後からつかまれてしまう太ももに悲鳴を上げるもののどうすることもできないままに、そのまま割れ目へと顔を押し付けられてきてしまい、そのまま割れ目へと這わされてきてしまう舌に跳ねる腰、敏感な突起やその割れ目の穴のところへと舌を伸ばされてきてしまえば、また悲鳴を零してしまいながら、その小柄な体躯を跳ね上がらせ、腰を跳ね上がらせながら、華奢な手足を震わせてしまっていく） (2023/12/25 01:58:29) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （女の子は突然のことにどうしていいか混乱しているようだ。尖らせた舌を膣にくちゅっくちゅっと出し入れしては、尿道口を舌でつつきクリを優しくれろろっと舐め上げる。太ももを抱えたまま、手をワレメに伸ばして左右に開くとクリをむき出しにしてちろちろと舐めたりちゅっと吸ったり、したいようにオマンコをねぶり回す） (2023/12/25 02:02:14) |
| 須藤舞♀16 | > | いっ・・・や・・・っひくっいっ・・・そっ・・・えうっ・・・っやっ・・・えうっうううっ（尖らせられた舌を滑らされ滑り込まされてしまえば、腰が跳ね困惑するように声を零してしまうもののどうすることもできず、おしっこの穴へも伸ばされてしまう舌に慌てるように声を上げながら体を跳ねあがらせ、逃れてしまうように体を前へと進めるものの目の前は洗い台でそれほど逃れることもできず、また、抱えられてしまっている太ももにその腰はろくに前へと進めることができないままに、左右へと広げられてしまっていく幼い割れ目にびくびくっと体が震え、晒されてしまう綺麗なピンクのその割れ目の内側の粘膜の部分が小さく震えてしまいながら、その部分へと舌が触れれば、声がまた零れてしまいながら腰が跳ね上がり、ひくひくと余計にその割れ目が震えてしまっていく） (2023/12/25 02:06:06) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ぷはっ、まだ体を流す前だからかなあ、おまえさんのアソコ、すごくいい香りだったよ。だんだんエロい匂いに変わってきてるけどな（そういうと、再びオマンコを舐め始める。舌を硬く尖らせて膣ににゅっと入れて中を直にれろん、れろんとなめ回し、指でぬるぬるのクリを前後、上下に撫でこする。抵抗が弱くなってきたのを感じると、おっぱいにも手を伸ばして乳首を指先でころころと転がす）お尻は小ぶりなのにおっぱいはすごいな。いいカラダしてるねえ (2023/12/25 02:10:36) |
| 須藤舞♀16 | > | ひっく・・・えっく・・・やっめ・・・っや・・・ひっく・・・えうっう・・・うっ（体を震わせ声を震わせるもどうすることもできず、不意に向けられた言葉にびくっと体を震わせかあっと真っ赤に顔を染めながら体を大きく捩じらせくねらせ、逃れようとするように余計にその体を震わせよじらせるも、割れ目の中へとまた舌を滑り込まされてきてしまえば、腰がまた大きく跳ねのけぞり、敏感な突起へと指を滑らせられ、それとともに胸のふくらみへも手を伸ばされればまたびくっと体を跳ねあがらせ、真っ赤に顔を染めながらふるふると頭を横へと揺するものの、ひくひくと震える割れ目がキュッと締まり、潤みを染み出させてしまっていく） (2023/12/25 02:15:40) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | はふ、おじさんが舐める度にきゅっきゅって締め付けて、かわいいねえ。おつゆもとろとろ出しちゃって。エッチなこと好きなんだな（女の子に後ろから覆い被さって、両手でおっぱいを鷲づかみにすると、乳首を転がしながらむにゅっむにゅっと揉み始める）イイおっぱいだな。おまえさんとセックスした男達、みんな喜んで揉んでただろう？（カチカチのチンポをワレメに挟み込ませるようにあてがうと、腰を振ってチンポでワレメの中をこする） (2023/12/25 02:19:24) |
| 須藤舞♀16 | > | や・・・っや・・・・っや・・・ちが・・・ちっが・・・っひっく・・・えう・・・っや・・・うううっ（後ろから覆いかぶさられてしまえばその小柄な体躯をびくっと震わせながら縮め、そのまま鷲掴みにされてしまった胸のふくらみにまた体を大きくくねらせ、先端をつままれるもそれよりもその胸のふくらみ全体を弄ばれるようにも揉まれてしまうと、声が震えながら体を大きくくねらせ、耳まで真っ赤に染めながら体を震わせながら、それとともに割れ目へと触れさせられてくる硬く力を帯びたモノにびくびくっと体が震え、小さく震える割れ目からは潤みが余計に染み出し零れ、押し付けられこすりつけられてくるモノを汚してしまうように潤みを滴らせ零してしまっていく） (2023/12/25 02:23:15) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | おまえさんのおまたをこすってるの、なんだか解るかい？（ずり、ずり、とチンポをこすりつけて時折亀頭を膣口に引っかけるようにする）コイツは入りたがってるんだけど、おまえさんはどうかな？（乳房をゆっくり優しく揉みながら爪の先でコリコリと軽くひっかきようにする） (2023/12/25 02:26:12) |
| 須藤舞♀16 | > | やだ・・・やだ・・・だっめ・・・だめ・・・だっめっ（向けられる言葉にフルフルと横へと頭を揺すりながら零す言葉ながらも、硬く力を帯びたモノをこすりつけられてくるのを感じるその割れ目は零す言葉とは裏腹に、小さく震えながら潤みを滴らせ、時折その入り口を引っ掻けられるように押し付けられてしまえば、その小柄な体躯がビクンと震え、キュッと締まり震えるその割れ目がその押し付けられてきたモノの先端を擦るかのように震えてしまい、大きな手の中で歪められていく胸のふくらみもまた、その手の中で小気味よく跳ねてしまいながら揺れ、そのたびに息を詰まらせながら体をくねらせてしまっていく）） (2023/12/25 02:29:03) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ダメかあ。でも下の口は良いって言ってるみたいだからおじゃまします、よっ・・・と（おっぱいをぎゅっとつかみ、亀頭を膣口に当てると腰をぐっと推し進める。オマンコはきつく締め付けてくるがすんなりと奥まで受け入れてくれる）んんん、キツいなあ。さすが若い女の子は違うな（根元までチンポを挿入して、半分ほど抜き再び根元まで押しこむ）ああ、いいオマンコだな。ダメって言いながらすごく良い感じで締め付けてくるよ。 (2023/12/25 02:32:52) |
| 須藤舞♀16 | > | いってなっ・・・ひくっ・・・えうっ・・・っくううううっ・・・っやっく・・・えうっあっうっううううっ（ふるふると頭を横尾へとゆすりながら必死に零す言葉ながらも、ぎゅっとつかみあげられてしまった胸のふくらみに苦し気に零す声ながらも、それとともに推し進められてしまう腰、そのまま押し入り突き入れられてきてしまうモノにその小柄な体躯が仰け反り、苦悶の声を上げながらも、狭く小さな割れ目は突き入れられてしまってくるモノの形へと大きく歪み押し広げられながら、なされるがままに受け入れ、咥えこんでしまっていき、そのまま奥まで深く突き入れられてしまうと、苦し気に零し続ける息使いながらも、その大きなモノを咥えこんだ割れ目は、絡みつくように吸い付き締め付けながら、潤みをとめどなく零し滴らせ、そのまま抜き取られていくようなその感触に絡みつきを強めていく割れ目も、完全に抜き取られないままに再び突き入れられてきてしまうそのモノに小柄な体躯が再び跳ねのけぞり、声を震わせ手足をぶるぶると震わせてしまっていく） (2023/12/25 02:38:08) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 震えるほど気持ち良いんだなあ？（おっぱいを両手でむにゅむにゅと揉み、首筋や肩甲骨の間をれろれろと舐めながら、ぬぷっぬぷっと湿った音を立てながらチンポで女の子を犯す。突き入れる度にぴくぴくと） (2023/12/25 02:40:39) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 震えて快感に耐えている女の子にさらに欲情して激しくチンポを突き入れていく） (2023/12/25 02:41:26) |
| 須藤舞♀16 | > | ひっく・・・えっく・・・くっるし・・・の・・・や・・・っや・・・っやっ・・・えうっえううううっ（ふるふると必死に頭を横へとゆすりながら絞り出すように零す言葉も、苦し気に零す息使いの合間合間に甘みを含む声を零してしまいながら、首筋や肩甲骨の合間へも舌を滑らされてしまえば、びくびくっと体が震え仰け反り、水音をたてられてしまいながら犯されるように攻め上げられ、激しく突き入れられてしまうモノになされるがままに、その衝撃を逃してしまうかのように小柄な体躯が大きく跳ねながらも、突き上げられてしまうたびに、中を激しく抉られ擦られてしまうほどに、割れ目はその刺激に敏感に反応し応えるかのように、絡みつきを強め吸い付き、こぼれ出る潤みは、まるでおもらしでもしてしまっているかのように滴らせ零し続けてしまっていく） (2023/12/25 02:44:59) |
| おしらせ | > | 鈴木里紗♂52北朝鮮人さんが入室しました♪ (2023/12/25 02:48:51) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:48:54) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:48:55) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:48:57) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:48:59) |
| おしらせ | > | 鈴木里紗♂52北朝鮮人さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/25 02:49:01) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | すごいな、オマンコとろとろだぞ。まだかけ湯もしてないのにびしょびしょだなあ。ほんとにエロイ体してるな（ずぶっずぶっとピストンする度に愛液がとろとろと流れ出てくる。ぬるぬるで救急のオマンコはチンポに容赦なく快感を与えてくれる。いつの間にか亀頭が何かをつつく様になっている）気持ち良いか？オジサンのザーメン、欲しいのか？本気で抵抗しないと中に出しちゃうぞ。（しっかりと乳房を握りながら激しく腰を打ち付ける） (2023/12/25 02:49:35) |
| 須藤舞♀16 | > | えっく・・・ち・・・が・・・っや・・・えっく・・・っや・・・なか・・・だっ・・・め・・・な・・・っか・・・だっめっ・・・えっ・・・えくっうううっ（ふるふるとまた頭を横へと揺するものの、向けられる言葉にもまた敏感に反応してしまうように体をくねらせ、きゅううっと締まる割れ目、奥をつつくように押し上げられてしまうと、体が仰け反るように跳ねながら苦し気に零す声も、押し上げられた奥は、押し上げてきたモノの先端へと吸い付いてしまうように覆いかぶさってしまいながらひくひくと震え、続けられる言葉に慌てるかのように零し絞り出す言葉ながらも、その言葉にもまた反応してしまうように吸い付き締め付けを強めていってしまう割れ目、ひくひくと震えながら、とめどなく潤みを溢れさせ続けてしまい、動かれるたびにその割れ目からは水音が響いてしまい、その音にもまた耳までも真っ赤に染めながら声を震わせてしまっていく） (2023/12/25 02:52:52) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 抵抗しないっことはっ・・・良いんだなっ（女の子をいじめようとするが、快感に言葉がうまく出てこなくなる。さらにきゅっと締め付ける膣、亀頭をなで回す子宮に耐えきれなくなる）んんんんっイクっくぅぅっ（乳首を指先で乳房に押しこむように強く鷲づかみにしたまま、チンポを子宮に押しつけてビクビクと跳ねさせる。どくんっどくんっと大量の精液を中に流し込んでいく）はぁぁ・・・っくっ出てるっ気持ち良いっ (2023/12/25 02:56:35) |
| 須藤舞♀16 | > | やっ・・・やっ・・・よくっなっ・・・っだっ・・・っっひういうっ・・・っっふあっ・・・っっふあああああああああああっ（必死に零す言葉ながらも、びくびくと震えてしまう小柄な体躯とともになされるがままに突き上げられるがままに跳ね上がらせるその体、奥を押し上げられ突き上げられてしまうと、腰を余計に跳ね上がらせながらのけぞらせてしまい、その奥の部分は余計に吸い付き震えてしまっていき、不意に強く鷲掴みにされてしまう胸のふくらみに一瞬苦悶の声を零すものの、それとともに割れ目の奥へと注ぎ込まれてくる熱いものを感じれば、こらえきれない声を零しながらその小柄な体躯をのけぞらせ痙攣させてしまっていき、そのまま上げてしまう大きな声とともにひと際に締まる割れ目が注ぎ込まれる熱いものをしっかりと中へと受け入れていきながら、押し上げられるように一緒に絶頂を迎えてしまっていく） (2023/12/25 03:00:57) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ふう、ふう、ああ、出しただした。気持ちよかったなあ？（女の子の中で射精仕切ると、ゆっくりとピストンしておっぱいを優しくなで回し）おまえさんもイッただろう？正直に言うまでチンポ抜かないぞ？（真っ赤になっている女の子に意地悪く問いかける） (2023/12/25 03:04:18) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっく・・・っひういう・・・っやっく・・・いって・・・とっか・・・ひっく・・・や・・・えうっうううっ（中へと注ぎ込まれるたびにそれを敏感に感じ取るように跳ねる体、荒い息を零しながらしっかりと咥えこんだままのモノを放さないようにするかのように締め付け続ける割れ目、息を整えようと零す息ながらも、ゆっくりとまた動き出されてしまうとびくびくっと体が震え、きゅううっと締まる割れ目とともにくねらせてしまう腰、向けられる言葉を否定するように零す言葉ながらも、絡みつくように締め付け続ける割れ目が吸い付きながら、引きつる手足をびくびくと震わせてしまっていく） (2023/12/25 03:07:28) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 正直に言わないと、もう一発しちゃうぞ？（おっぱいから手を放し、腰を両手で掴むと再びずぶっずぶっと本気のピストンを始める）ほら、気持ち良いねえ。セックス大好きですって言ってみな（亀頭を子宮にごんっごんっとぶつけるような激しいピストンで女の子を犯す） (2023/12/25 03:10:52) |
| 須藤舞♀16 | > | っひっく・・・いっや・・・えくっ・・・あうっ・・・おっなか・・・いった・・・くっるし・・・えぐっ・・・えうっえううううっ（胸のふくらみから離れた手が腰へと滑っていくその感触にもまたびくびくと震えてしまうものの、そのまま腰をつかまれてしまうと、そのまままた突き上げられ始めてしまうと、悲鳴にも似た声を上げてしまうもののどうすることもできずになされるがままにまた大きく跳ねあがらせていくその体、激しいピストンで奥を突き上げられ、つかまれる腰にその衝撃を逃しきれずに襲い来るその強い衝撃に苦悶の声を上げ言葉を零すものの、激しく犯されるように突き上げられてしまうほどに、割れ目はひくひくと震えながら余計に絡みつき、押し上げあげられ歪められる奥もまた突き上げてきたモノの先端へと吸い付きながらひくひくと震え、その突き上げを求めてしまっているかのように擦り震えながら、割れ目全体が絡みつくように吸い付いてしまっていき、こらえきれずに声を上げ続けてしまいながら、なされるがままにその軽い小柄な体躯を跳ね上がらせ続けていく） (2023/12/25 03:15:37) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | そうかそうか、もう一発欲しいんだな？気がつかなくて悪かったな。（腰を掴む手を滑らせて背中、肩をなでて両腕を掴んで手綱のようにひっぱりのけぞらせる。先ほどとは違った角度で膣の中をこすり、ずぶぶっずぶぶっとチンポを打ち付ける）もうすぐ中に出してやるからな、待ってろよ (2023/12/25 03:19:25) |
| 須藤舞♀16 | > | ち・・・が・・・っひっく・・・えうっ・・・んあっ・・・っや・・・っやっ・・・放しっ・・・えうっあうっ・・・あっあっあっ（向けられる言葉にびくびくっと震え、必死に頭を横へと揺らすものの、腰をつかんでいた手がまた滑り背中を肩をなぞられ、その感触にまたびくびくっと体が震えてしまっていき、その手が両腕へとたどり着くとその細腕をつかまれてしまい、その感触にびくっとまた震えるもどうすることもできず、そのまま引っ張られのけぞらせさせられてしまう体に慌てるように零す声もどうすることもできないままに、そのまままた突き上げられてしまえば、仰け反らせたままの体が跳ね、余計に仰け反らせてしまうように体を震わせ、零れてしまう甘い声とともに手足がぶるぶると震え、きゅううっと割れ目が絡みつくように締め付けをまた強めていってしまい吸い付きながら、引きつる手足はその指先まで震わせてしまっていき、打ち付けられる腰にそのモノに小柄な体躯をなされるがままに跳ねさせ揺らしながら、動かれるたびに水音を響かせ溢れる潤みを滴らせ続けてしまい、閉じられない口からも甘い声と涎を零してしまいながら、 (2023/12/25 03:24:45) |
| 須藤舞♀16 | > | ぶるぶると震える体が、絶頂の近まりを示すかのように小刻みに痙攣をし始めてしまっていく） (2023/12/25 03:24:46) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ふふん、声が変わってきたな。感じてる声が出てるぞ。かわいい声に免じてこれで許してやるよ（両腕をやや強く引っ張り、チンポを一番奥に押し当てるようにずぶずぶずぶとピッチを上げてつつき）んんっイクっ・・・くっ（ひくひくとし始めた子宮にどくっどくっと二回目の精液を直接流し込んでやる）んんんっ、やっぱ気持ち良いっ・・・ふくっ (2023/12/25 03:29:08) |
| 須藤舞♀16 | > | っひゃっく・・・ち・・・が・・・っひっくっ・・・あうっ・・・っっふあっあっああああああああっ（必死に否定するかのように絞り出す言葉ながらも、両腕が強く引っ張られればその小柄な体躯が仰け反り、割れ目の奥も深く突き上げられてしまい、零れてしまう声、その奥を執拗に突き上げられ押し上げられてしまえば、苦し気に零す息と甘い声をとめどなく零し続けてしまっていき、こらえきれずに絶頂へと達してしまっていく体も、それとともに奥へと再び注ぎ込まれてきてしまった熱いモノを感じれば、びくんとまたはじかれたようにその小柄な体躯が跳ね上がり余計に仰け反ってしまい、大きな声を上げながら絶頂をそのまま迎え、ひと際に締め付けを強めながらしっかりと奥へと注ぎ込まれる熱いものをその胎内へと受け入れ受け止めていき、痙攣する手足をその全身を震わせながら、その幼い割れ目を貫くモノを放さないようにするかのようにきつく締め付け吸い付き続けてしまっていく） (2023/12/25 03:33:55) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | はあ、はあ、2回もイケたな。エロい子だ。おじさんも気持ちよかったよ。（ずるりとチンポを抜くと、オマンコからどろどろの混ざり合った愛液がボトボトと流れ出てくる。お湯をかけながら指で掻き出すように洗ってやり、ときおり意地悪くクリをつついてやったりしながら）さて、おじさんは満足したからもう上がるよ。おまえさんは好きなだけ風呂に入っていくと良いよ。またココであったらヤらせてくれるか？ははは（と言いながら風呂場から出て行く） (2023/12/25 03:38:14) |
| 須藤舞♀16 | > | っや・・・あ・・・っや・・・く・・・っひううっえうっえうううっ（真っ赤に顔を染めながら力なくふるふると横へと揺する頭ながらも、割れ目から引き抜かれてしまっていくモノに声が零れびくびくっとその体が跳ね震えてしまい、完全に引き抜かれてしまえば、ひくひくと震えてしまう割れ目からは潤みとともに白く熱いものとが混じったものがこぼれ出てしまい、その割れ目へとお湯をかけられてしまえばまた声が零れ、かきだされるようにかき乱されてしまえば敏感になってしまっている体はまた跳ね上がってしまいながら潤みを溢れさせ、時折に痛いほどに硬く尖ってしまっている敏感な突起をつつかれてしまえば、軽くまた絶頂を迎えてしまい痙攣してしまうその小柄な体躯、荒い息を零しつづけながら、力の入らない体をなされるがままに震わせながら、離れていってしまうその姿を焦点の定まらない瞳で見上げながら見送っていく） (2023/12/25 03:43:31) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【ということで、今夜も遅くまでお付き合いありがとうございます。時間も時間なのでこれでおちますね。また遊んでやってください】 (2023/12/25 03:45:14) |
| 須藤舞♀16 | > | （言葉もまたうまく発せないままに、力の入らない体を暫くぐったりさせながら、一人静かに呼吸をゆっくりと整えていくと、静かなその浴場の中でゆっくりと体を起こすと、ふらつく足取りで自身もまたその浴場を後にしていく） (2023/12/25 03:45:37) |
| 須藤舞♀16 | > | 【はい こちらこそ、お会いできてまた遊んでいただけて・・・とても嬉しかったです ありがとうございました 私もまた・・・こんな感じで今宵は落ちますね ありがとうございました 私などでよろしければ・・・また・・・遊んでいただけたら・・・】 (2023/12/25 03:46:15) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【ではまた。おやすみなさい】 (2023/12/25 03:46:43) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが退室しました。 (2023/12/25 03:46:53) |
| 須藤舞♀16 | > | 【はい、おやすみなさいませ ありがとうございました】 (2023/12/25 03:46:56) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀16さんが退室しました。 (2023/12/25 03:47:04) |
| おしらせ | > | 藍村一葉♀17JKさんが入室しました♪ (2023/12/27 13:18:11) |
| 藍村一葉♀17JK | > | （久しぶりにやってくれば脱衣所にて衣服や下着を脱いで裸になりお風呂セットを片手に浴場へと入っていき…壁の方の洗い場にくればシャワーを浴びながら身体を洗い始めて…） (2023/12/27 13:21:02) |
| おしらせ | > | 藍村一葉♀17JKさんが退室しました。 (2023/12/27 13:25:46) |
| おしらせ | > | 森 健也♂46(建築業)さんが入室しました♪ (2023/12/27 13:26:00) |
| 森 健也♂46(建築業) | > | 【こんにちは、NGあれば先に聞きたいな】 (2023/12/27 13:26:23) |
| 森 健也♂46(建築業) | > | (肩にタオル掛けて最近益々大きくなっている腹を撫でつつ浴場に入って行けば、流れる水の音に先客を察して、音のする洗い場へと向かえば瑞々しい少女1人。笑みを浮かべつつ歩み寄っていく。)おはよう、お嬢ちゃん (2023/12/27 13:28:52) |
| 森 健也♂46(建築業) | > | 【何言ってるか分からねぇと思うが、俺も何が起こったのか分からねぇ…！気付いたら先に居たはずの人が消えてんだ…！とんでもねぇ力の片鱗を味わった感じだ…！】 (2023/12/27 13:31:55) |
| おしらせ | > | 森 健也♂46(建築業)さんが退室しました。 (2023/12/27 13:31:59) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/3 00:15:55) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （がらがらと戸を開けて浴室に入る。かけ湯をして体を流してから湯にゆっくりと体を沈める）ふうぅぅ、寒い日の風呂はたまらんなあ。疲れが吹っ飛ぶよ。はああ・・・ (1/3 00:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川越銀司♂53(運転手)さんが自動退室しました。 (1/3 00:42:57) |
| おしらせ | > | 佐々木真琴♀16水泳部さんが入室しました♪ (1/3 21:57:32) |
| 佐々木真琴♀16水泳部 | > | お正月だし、今日は誰もいないみたい…(普段は混浴なのであんまり来ないが、今日は人いなそうだったのでゆっくりできそうと思って) (1/3 21:59:45) |
| おしらせ | > | 佐々木真琴♀16水泳部さんが退室しました。 (1/3 22:13:58) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/9 00:52:08) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （がらがらと戸を開けて浴室に入る。かけ湯をして体を流してから湯にゆっくりと体を沈める）ふうぅぅ、寒い日の風呂はたまらんなあ。疲れが吹っ飛ぶよ。はああ・・・ (1/9 00:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川越銀司♂53(運転手)さんが自動退室しました。 (1/9 01:17:21) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/15 23:45:09) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | うう、寒い寒い。はやく暖まりたいよ（浴場に小走りで駆け込むと、かけ湯をして湯に飛び込むように入る）ふううう、生き返る。今日みたいな寒い日はこういう広い風呂に浸かりたいよなあ。 (1/15 23:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川越銀司♂53(運転手)さんが自動退室しました。 (1/16 00:12:29) |
| おしらせ | > | 澤村 梓♀18(学生)さんが入室しました♪ (1/17 10:10:26) |
| おしらせ | > | 山田一男♂35さんが入室しました♪ (1/17 10:20:35) |
| 山田一男♂35 | > | こんにちは～】 (1/17 10:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澤村 梓♀18(学生)さんが自動退室しました。 (1/17 10:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一男♂35さんが自動退室しました。 (1/17 10:47:59) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/17 12:20:56) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （元日出勤の代休をもらった。昼から混浴風呂としゃれこもう、と、ウキウキしながら体を洗い、湯船に浸かる）ふう。明るい風呂もまたいいなあ (1/17 12:23:03) |
| おしらせ | > | 立花美咲♀15さんが入室しました♪ (1/17 12:37:07) |
| 立花美咲♀15 | > | 【こんにちは】 (1/17 12:37:22) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【こんにちは】 (1/17 12:37:33) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 【はじめまして。よろしく】 (1/17 12:38:07) |
| 立花美咲♀15 | > | 【よろしくおねがいします】 (1/17 12:38:09) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （湯に浸かってどのくらい時間が経っただろうか。誰か入ってきそうな気配がする。女の子だったら良いなあと思いながら待ってみる） (1/17 12:39:17) |
| 立花美咲♀15 | > | （ガラガラと戸を開けて入る美咲は近眼で眼鏡を外している為よく見えないまま掛け湯をして湯船に入ろうとした場所は先に入っている男の人のすぐ隣だった） (1/17 12:41:35) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （入ってきたのは女の子で、小柄でスレンダーな感じのかわいい子だ。こちらに気付いて無いのか、さっさと体を流すと、すぐ隣に入ってきた）ああ、こんにちは。おじさんに気付かず入って来ちゃったかな。大丈夫かい (1/17 12:43:36) |
| 立花美咲♀15 | > | ひゃっ、ご、ごめんなさい、よく見えなくて、離れます…ひゃあっ（耳元で喋られて驚いて、慌てて湯船から出ようと立ち上がるがふらついてしまう） (1/17 12:46:19) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ああ、危ないよ。慌てなくて良いから、このまま座ってな（あわてて立ち上がりふらつく女の子の腰を支えると、自分の横に座らせて）あまり視力が良くないのかな。このままおじさんとゆっくりしような。（そう言って、腰に回した手で脇腹を撫で、さらに小ぶりな乳房をやさしく撫でる） (1/17 12:49:44) |
| 立花美咲♀15 | > | あ、ありがとうございます…はい、眼鏡がないとほとんど見えなくて…きゃっ、あ、あの…もしかして触ってます…？（真横に座り直させられて、危ないからと腰に回された手は脇腹を撫で乳房まで触られてしまう） (1/17 12:52:31) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | あ、触っちゃだめだったか？ここに来る女の子はみんなそうされたい子ばかりだから。（指先を小さな乳首にのせてそっとすりすりと撫でて）君は違うのかな（空いた手を内ももに差し込み、すりすりとなで回す）つるつるでいい触り心地だね。年はいくつ？ (1/17 12:55:09) |
| 立花美咲♀15 | > | それは…（肌触りの良いお湯で身体を触られてつい身を任せて、色白の肌がほんのり赤くなっていく）15…です… (1/17 12:57:47) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | へえ、その年ならオナニーとかもしてるだろう？ここをこう触ったりしてるのかな（内ももの手を滑らせて、オマンコのワレメをすりすりと撫でる）クリの気持ちよさも知ってるかな（ワレメに指先を潜らせてクリをちょん、ちょん、とつつく） (1/17 13:00:19) |
| 立花美咲♀15 | > | あっ、ああ…（脚を開いて受け入れてしまう、敏感な所を突かれれば腰を浮かせて求めてしまう） (1/17 13:02:00) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | やっぱり君もそういう子なんだね。いじって欲しいところ、言ってみなよ（中指で膣口をくちゅっといじり、人差し指でクリを転がすにいじる）こっちも膨らんできたよ（小ぶりな乳房にはつんっと乳首が尖り、それも優しく指先で転がす）セックスの経験は？ (1/17 13:05:19) |
| 立花美咲♀15 | > | うぅ…あのね…美咲…クラスで美咲だけ処女だから、ここに来たらしてもらえるって…（たっぷりと弄ばれながらここに来た理由を言う、クラスメイトの何人かははったりで非処女だと言ったのを真に受けて） (1/17 13:08:53) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | へえ、そうなんだ。おじさんに初めてをくれるんだ。うれしいね（女の子を湯船の縁に座らせると、足の間に頭を入れてクリをちろちろと舐める。指の頭をオマンコににゅっと入れてちゅぽちゅぽと出し入れする）結構濡れてるね。期待してるのかな？チンポ入れたらどんなだろうって（意地悪く聞いてみる） (1/17 13:12:12) |
| 立花美咲♀15 | > | はい…あんっ、おじさんなら優しくしてくれるって…おじさんチンポなら大丈夫って聞いたから（脚をM字に開いていく） (1/17 13:15:27) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | お、すっかりその気だな（M字に開かれたオマンコに亀頭を擦り付けて、薄い胸をやわやわと揉みながら乳首をちろちろ舐めたり、ちゅっと吸ったりして）じゃあ、入れるよ（女の子の腰に手を回して、自分の腰を押しつけると、ぬぷ゜、ぬぷぷ・・・と言う感じでオマンコにチンポが入っていく） (1/17 13:18:22) |
| 立花美咲♀15 | > | あっ、ちょっと、太い…？ちゃんと入…あっ、あっ、ああっ（割れ目を先っぽが押す感覚、何度目かの突撃で割れ目が押し拡げるられて少しずつ挿入されていく）うそ、こんな、おっきぃの… (1/17 13:21:32) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 初めての子にはちょっと大きいかな。痛くないかい？（ゆっくりと挿入していき、何かを突き破る感覚がしてずぷっと亀頭が奥の壁にこつん、と当たる）奥まで入ったよ。美咲ちゃんだっけ、初めてありがとな（少しずつ、にゅっにゅっとピストンを始める） (1/17 13:24:15) |
| 立花美咲♀15 | > | 痛く…ない…？やっぱりおじさんチンポ優しくて好き…美咲のおまんこの奥まで来てるよぉ（温泉の効果なのか火照った身体は痛みは和らいで、膣奥までみっちり太いモノで満たされる感覚に震える） (1/17 13:28:09) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | そりゃ良かった。おじさんも気持ち良いよ。美咲ちゃんのオマンコ、きゅうきゅうで柔らかくて（少しピストンのストロークを増やして、ぬぷぷっぬぷぷっとおまん湖の中をこすり、亀頭でとんっとんっと子宮をつつく） (1/17 13:29:59) |
| 立花美咲♀15 | > | あっ、あっ、奥に、届いて…これすごぃ…ああ…好き…（奥を突かれる度にビクンと背中を仰け反らせる） (1/17 13:32:14) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | 初めてでこんなに感じるなんて、才能あるね（少し強めに亀頭を奥にぶつけるようにビストンして）ここがいいのかい。おじさんも気持ちよくてすぐにイッちゃいそうだ（おっぱいを両手で揉んでは乳首をれろれろとしゃぶる） (1/17 13:35:12) |
| 立花美咲♀15 | > | ふあ、ああ、イッちゃう…？あっ、中出しは…ぁあんっ（言いかけるが快感で喘いで掻き消してしまう、更に相手の腰に脚を絡めて外れない様にして） (1/17 13:38:02) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ああ、中に出すよ。初めてで中出ししてもらえるなんて、ラッキーだね（中出しされると思った女の子は足を腰に絡めて、オマンコをきゅっと締め付ける。これも才能だなあ、と思いながら激しくチンポで中をこすり、子宮をどんどんっとノックして）んんんっイクっ（亀頭をぎゅっと押しつけてビクビクと血入れんさせると、どくどくどくっと精液を中に流し込む） (1/17 13:41:02) |
| 立花美咲♀15 | > | あっ、あっ、出て…何か…熱いのが…やだ、これ、ああん、ドクドクって…えっちだよぉ（脈打ちながら注がれる精液に身体をよじらせる、たっぷりと子宮が満たされていくのを感じながら脚をギュッと絡みつけて離さないアピールをしてしまう） (1/17 13:44:16) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ふう。コレでクラスで堂々と出来るね。ていうか、こういう話って大半は見栄張って「経験済み」て言うと思うけどね（射精を終えて、抜こうとするが、女の子の足が放してくれない）セックス気に入ったかな。でも、悪いけどおじさんもう出なきゃならないんだ。したくなったらまたおいで。誰かかいくらでも相手してくれるよ【すいません。出かける用事が出来てしまったのでこれで失礼します。ありがとうございました】 (1/17 13:47:37) |
| 立花美咲♀15 | > | 【はい、ありがとうございました】 (1/17 13:48:30) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが退室しました。 (1/17 13:48:50) |
| おしらせ | > | 立花美咲♀15さんが退室しました。 (1/17 13:48:56) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/22 22:29:03) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （がらがらと浴場の扉を開けて中に入る。だれもいない、がらんとした風呂場。少し落胆して洗い場で体を洗い、ゆっくりと体を湯に沈める）はあぁ、今夜は冷えるな。こういうときは風呂に限るよな。ふぅぅ (1/22 22:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川越銀司♂53(運転手)さんが自動退室しました。 (1/22 22:54:40) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが入室しました♪ (1/28 01:05:30) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | （がらがらと浴場の扉を開けて中に入る。だれもいない、がらんとした風呂場。少し落胆して洗い場で体を洗い、ゆっくりと体を湯に沈める）はあ。 (1/28 01:06:13) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | ふう、暑くなってきたな（浴槽の縁に座り、足だけ湯に入れている。腕を組んで足は大きく開いている） (1/28 01:30:47) |
| 川越銀司♂53(運転手) | > | よいしょ、と（再び湯に浸かり、体を温めると湯から出て行く） (1/28 01:55:23) |
| おしらせ | > | 川越銀司♂53(運転手)さんが退室しました。 (1/28 01:55:30) |
2023年12月02日 13時30分 ～ 2024年01月28日 01時55分 の過去ログ
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