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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年01月25日 00時17分 ~ 2024年01月30日 23時03分 の過去ログ
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雅史〈っと〉(エンジンをかけ、数回軽く吹かしてから湖都後ろ乗れる?と首を傾げて)気にしなくていいよ(と笑いながら頭を撫でてやって)《そんなことないさ》(と笑いつつ、ご馳走様でしたと手を合わせては2人分の食器を重ね、了解送っとくねと頷いてからシンクへ食器を運び)《えーっと》(「ヤイバくんオムライスありがとう。すごく美味しかったよ!」とLINEを送ってから食器を洗って)   (1/25 00:17:52)

琉樹【獅堂さん、猫尻尾(アナルプラグ)をつけようかと思っているようです。黒、白、茶虎、鯖柄、どれがい?←】   (1/25 00:30:17)

雅史【あー、鯖柄で!←】   (1/25 00:32:15)

琉樹【おk.鯖柄にゃんこの猫尻尾にします←】   (1/25 00:39:45)

雅史【りょー】   (1/25 00:40:01)

琉樹〈ん、分かった〉(っしょ、と千の肩に手を置いて後ろに乗って千の腰に腕を回して)あ。暫く泊まるんなら、私達の服と下着はどうしましょうか?(なんて首を傾げて。頭を撫でられると嬉しそうにして)《これ、》(トージ喜んでくれるかな、と呟いて。以)   (1/25 00:41:19)

琉樹【ミス、】   (1/25 00:41:25)

雅史【大丈夫ー】   (1/25 00:41:36)

琉樹〈ん、分かった〉(っしょ、と千の肩に手を置いて後ろに乗って千の腰に腕を回して)あ。暫く泊まるんなら、私達の服と下着はどうしましょうか?(なんて首を傾げて。頭を撫でられると嬉しそうにして)《これ、》(トージ喜んでくれるかな、と呟いて。数年前の忘年会のときにもらった鯖柄にゃんこの猫尻尾と猫耳をビンゴか何かの景品でもらったらしく。これを今の今まで忘れており。最近やっと思い出して最近引っ張り出し。今日はこれをつけてトージを誘おうと思っていて)   (1/25 00:44:29)

雅史〈しっかり掴まっててね〉(何かあったら体叩いて?バイク止めるから、と伝えてからバイクを走らせて)あー、そうだな(どうしようか。さすがに今から取りに行くのもな…と困ったように呟いては、この時間じゃ店もなぁ…なんて時計を見て)《……よし》(食器を片付け、手を洗ってからタオルで拭けばスグルちゃん戻ってくるまで待ってようかな、とソファへ戻り適当にテレビをつけて)   (1/25 00:55:23)

琉樹〈分かった〉(あたしもバイクの免許取ろうかなぁ、と呟き。)あ、えっと。アオイさん。(寝間着、借りてもいいですか?と首を傾げて。私と雅史さんの分、と呟き)《っし、》(一通り身体を洗い、一応念の為再度自分の孔ももう一度洗いながらアナルプラグを入れるのでローションで孔を広げていき。声を漏らさないよう気を付けて)《っ、》(やっとどうにか洗い終えると足がフラフラになりながら脱衣場へ辿り着き。服を着替える前に鯖柄の猫尻尾を取って息を吐きながらゆっくりと猫尻尾を入れ込むと下着と部屋着を着ていき)   (1/25 01:07:23)

雅史〈いいと思うよ?〉(バイクあったら行動範囲も広くなるからね、と笑って頷いて)[ん?構わないよ](寝巻きはともかく…下着どうしようか。さすがに俺たちの貸すのもあれだし、と苦笑して)《…なーんもねぇな》(ニュースくらいか、なんて言いながらぼんやりニュースを見つめては、上層部は大変だなぁ…なんて呟いて)   (1/25 01:10:52)

琉樹〈でも、真琴兄には〉(反対されると思うけど、と苦笑して。)下着どうしましょうか、雅史さん(なんて首を傾げて。あ、このあたりにコンビニってありますか?アオイさん、と問掛け)《トージ、》(お風呂場から出てくると少し顔を赤くしながら声を掛けて。トージ、トージのことたくさん、ちょーだい?と少し上目で見上げて問掛け)   (1/25 01:26:28)

雅史〈俺の時も猛反対したからね〉(ま。1回でも事故ったら即免許返納って約束で取らせてもらったし、と苦笑して)[うん、近くにあるよ](じゃあどうしようか。俺がついて行くから、どっちが一緒に行く?と首を傾げて)《ん、おかえり》(戻ってきた獅童に目を向けて笑うも上目遣いの相手を見つめては、それ反則…と笑って)《待ってね》(俺も先にシャワー浴びてきてもいい?なんて首をかしげて)   (1/25 01:29:06)

琉樹〈千ちゃんよりあたしのほうが〉(厳しいんだけど。あたしだって天使悪魔の戦争勉強がてら参加申請出したら真琴兄が却下出してきてさー。もう出すのすら面倒くさくて最近は申請すら出してないのよね、と苦笑して)私は羽隠せないので、雅史さん、お願いしても良いですか?(なんて首を傾げて。)《うん。》(えっと、じゃあ寝室で待ってる、と呟くと先に寝室へと行きベッドの布団の中に入りズボンの中から尻尾を出して。そのあと鯖柄にゃんこの猫耳カチューシャをあとで被ろうとサイドテーブルの引き出しの中に仕舞って)   (1/25 01:34:42)

雅史〈それは俺でも止めるよ〉(勉強熱心なのはいいよ。でも、それで湖都が怪我したり…最悪の事態に巻き込まれるなんて考えたくないし。だから、それだけは俺でも止めるよ、と頷いて)あー、そうだな(じゃあ俺が行きます。とアオイに顔を向けて)[ん、分かった](ヤイバ。2人の下着買いにちょっと雅史くんとコンビニに行ってくるね、と声をかけては琉樹くん蛇平気?白蛇くん、任せてもいいかな?と首をかしげ)《わかった》(なるべく早く向かう、と頷いては1度寝室に行き部屋着と下着を手に取ってからすぐお風呂場へ向かい)   (1/25 01:38:57)

琉樹〈取敢えず〉(真琴兄にバイクの免許取って良いのか聞いてみる。と頷いて。えぇ、千ちゃんも止めるの?なんて首を傾げて)よろしくお願いします(ペコ、と頭を下げて。え?蛇ですか?えぇ、平気ですけど、はい、わかりました、と頷いて)《トージ、》(と小さく呟くと寝室から出たのを見ると鯖柄にゃんこの猫耳カチューシャを被って布団を頭からすっぽり被って)   (1/25 01:46:24)

雅史〈そうだね〉(まぁバイク関連なら俺も口添えしてあげる、と笑っては戦争関連はダメ。それは俺も反対、と答えればあそこがヤイバさんの家だよ、と家が見えてきて)[じゃ、よろしく](いい子みたいだから。噛んだりはしないと思うよ、と琉樹の膝の上にヘビを移動させては行こうか?と雅史に顔を向け)はい(じゃ、行ってくるな?と琉樹に笑ってから行きましょうか、と玄関へ向かい)《…ありゃずるいなぁ》(なんて言いつつ服を脱いで浴室に入り、髪や体を洗って軽くひげを剃って整えてから足早に風呂を出て)   (1/25 01:49:17)

琉樹〈え、此処って〉(悪魔領の中でも一番治安悪いって噂のとこだよ?首を傾げては、天使見掛けたら襲われるって話よく聞く、と頷いて)[ん?あぁ、雅史くんとコンビニか](なら、甘いの買ってきてくれる?なんて首を傾げて。)はーい。行ってらっしゃい(と手をひらひらと振りつつ膝上に乗せられた蛇の頭を撫でて)《んぅ、》(動くと孔に入れたプラグがイイとこに当たって声が漏れそうになって慌てて口を両手で抑えて)   (1/25 02:00:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/25 02:14:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/25 02:25:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/25 21:05:35)

雅史〈そうだね〉(だから多分羽は隠して来いって話なんだと思う、と頷いては多分ここかな?と家の前でバイクを止めて)[わかった](じゃ、行こっか?と笑っては玄関へ向かい靴を履いて)おう(行ってくるな、と琉樹に手を振ってから玄関で靴を履いて)《…最近仕事ばっかりで》(構ってやれてなかったし。でも、あんな風に誘ってくるのも珍しいな、なんて考えながら体を拭いては一応部屋着に着替えておき)   (1/25 21:07:36)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/25 21:11:29)

琉樹【おつつー】   (1/25 21:11:39)

雅史【おつおー】   (1/25 21:11:46)

琉樹【獅堂さんの格好見たら月村さんどういう反応するかたのしみ←】   (1/25 21:13:14)

雅史【wwwwwww】   (1/25 21:13:32)

琉樹【じゃあ、保護者から。月村さん、獅堂さんの格好見てニヤニヤニヤニヤ(ryしなければ獅堂さんのこと好きにして良いですよ←】   (1/25 21:15:00)

雅史【絶対ニヤニヤすると思うなぁ…www】   (1/25 21:15:37)

琉樹【ニヤニヤニヤニヤn(ry)しそうだよね←】   (1/25 21:16:24)

雅史【うんw】   (1/25 21:16:56)

琉樹〈なるほど、それでか、〉(千ちゃん、千ちゃんがチャイム押して!と告げるとドッキドキが止まらず)[多分そろそろ来そうなんだよね](なんて小さく呟くとオムライスは既に完成しており、使った器具を洗い終えて)白蛇さん、可愛い、(なんて小さく笑って言えば、ヤイバさん、白蛇さんってゲージに入れないんですか?あんまり人が触れてるの良くないって聞いたことあるんですけど、と苦笑して)《っ、》(プラグがイイトコロにあたり声が漏れそうになるも自分の指を噛んで声を抑えて)   (1/25 21:26:13)

雅史〈うん〉(ヘルメットを脱ぎ、バイクから降りては鍵をポケットに突っ込んでから玄関の前に向かいチャイムを押して)[ん、](不知火くんかな、なんて呟きながらどちら様ですか?と直ぐに扉を開けて)《…?》(真っ直ぐ寝室に向かい、扉を開けて中に入れば布団の中に潜り込んでいる姿に微笑みながら静かに近づいて)   (1/25 21:29:00)

琉樹〈わ、〉(アオイ、さん!お疲れ様です。今日はお招きいただきありがとうございます、と勢いよく頭を下げて。あ、雅史くん。これから何処行くんですか?と首を傾げて)[え、そうなの?](アオイが戻ってきたらちょっと聞いてみる、と頷いて)《ん、》(ひょこ、と布団を持ち上げ顔を見せると、猫耳カチューシャをつけた自分を月村に見せて)《トージ、》(こーいうの好き?とこてり、と首を傾げて)   (1/25 21:38:18)

雅史おっ!不知火!湖都ちゃん(今来たのか?と笑っては俺たちはちょっとコンビニにな?と苦笑して)〈お、お疲れ様ですアオイさん!〉(出てきたアオイに慌てて頭を下げては、雅史!久しぶりだね、と笑って)[お疲れ様2人とも](多分そろそろご飯できてると思うから中入って?と笑っては中にヤイバもいるからと頷いて)《っと》(出てきた相手に驚くも猫耳のカチューシャをつけた姿に、顔を赤くしては可愛いなぁスグルちゃんはぁ〜と笑って)《もちろん大好きに決まってるよ》(めちゃめちゃ可愛すぎてやばい、なんて小さく呟いて)   (1/25 21:42:52)

琉樹〈いってらっしゃい〉(なんてにっこり笑っては、あ、雅史くん、私、甘いの食べたい!かってきてほしーな?とこてり、と首を傾げては、お邪魔しまーす、と言えばアオイと雅史とは入れ違いに中に入って)《えっと、》(実は、お揃いで尻尾もある、と小さく呟き。トージに見せたいけど、恥ずかしいからやだ、と矛盾したことを呟いて)   (1/25 21:53:00)

雅史〈あ、俺も…〉(甘いもの欲しいな。雅史、よろしくね?なんて笑っては気をつけてねと手を振って)はいはい、甘いものな(分かったと苦笑しながら頷いては行きましょうと外に出て)[ヤイバ、不知火くんたち来たよ](と玄関から声をかけては行こうか、と自分も外へ出て)《へぇ?》(やだ、じゃないでしょスグルちゃん?俺しかいないんだから…俺に見せてよ?なんて首を傾げながら頬を撫でてやり)   (1/25 21:54:59)

琉樹[お、分かった](ありがとー!と声を掛けるとそのまま玄関へと向かい、お、千くん、湖都ちゃん。今日は急に誘ってごめんね。オムライス出来てるから、ほら、上がって上がって、と告げて)〈あ、ヤイバさん!〉(お疲れ様です。今日は私までありがとうございます!と頭を下げてからにっこり微笑むと、失礼します、と告げてから靴を脱いで部屋へと上がって)《だって、》(はずかしい、にゃ、と小さく呟くも、涙目になりながらトージを見詰めて)   (1/25 22:00:04)

雅史〈お邪魔します〉(と中に入り、靴を脱げば声をかけてきたヤイバにお疲れ様です!と慌てて頭を下げてから湖都に続いて部屋にあがり)《…あーそれ反則だよ》(そんな可愛い言い方されたら、俺我慢できなくなっちゃうじゃん?なんて笑っては俺にどうして欲しい?なんて首をかしげて)   (1/25 22:02:22)

琉樹〈わ、オムライス私大好きなんです〉(なんてにっこり笑って言えば勝手に進むのはどうかと思えばヤイバが案内するのを待って)[あ、ごめんごめん](湖都ちゃん、千くん、こっちこっち、と言えばリビングへと案内して)《がまん、しなくてもいーにゃ、》(今日はトージにめちゃくちゃにされたい気分、にゃ、と告げるとゆっくりと布団を捲り、トージを布団の中に誘い)   (1/25 22:22:31)

雅史〈凄い美味しそうな匂い…〉(なんて呟きながら案内されるがままにリビングに入っては、琉樹くん!久しぶり!!とソファにいる琉樹に手を振って)《…もぉ、ほんっっと可愛い!》(こんな猫ちゃんになってまで俺の事誘ってくれるんだから…期待には答えなきゃねぇ…と相手の隣に寝転がっては太ももを撫でて)   (1/25 22:26:28)

琉樹システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (1/25 22:28:14)

琉樹【ミスった←】   (1/25 22:28:23)

雅史【NGワードwww】   (1/25 22:28:35)

琉樹【多分メルアド←】   (1/25 22:28:46)

雅史【あー←】   (1/25 22:28:53)

琉樹【もっかい書き直すw】   (1/25 22:29:07)

雅史【りょw】   (1/25 22:29:13)

琉樹えっと、あ、はい。お久し振りです、(千さん、湖都さん、と少し驚いたように目を瞬いたあとに苦笑して)[あー、](千くん、湖都ちゃん、琉樹くんなんだけど、今諸事情で一部記憶喪失なんだよ、と苦笑して)《だ、って、》(お互い仕事仕事で忙しくてなかなか触ってくれなかったから、この猫耳猫尻尾あったの思い出したから、これで誘ってみようかな、って思って、と少し言い訳めいたことを言えば、太腿を撫でられるとひぅ、と小さく呟き)   (1/25 22:33:12)

雅史〈…琉樹、くん?〉(少し様子のおかしい相手に首を傾げるも、ヤイバの説明に記憶喪失?と驚いては、大丈夫?怪我とかそういうのはない?と近づいて首を傾げ)《確かに…最近忙しかったからねぇ》(お互いにバタバタしてて何も出来なかったし…と苦笑しては本当に可愛い猫ちゃん…可愛くオネダリできる?なんて指先でくすぐるように太ももの上で指を滑らせ)   (1/25 22:35:47)

琉樹〈琉樹、さん?〉(いつもと雰囲気が違う琉樹の様子に首を傾げては、ヤイバの説明に、え?記憶喪失なんですか?と驚いて)あ、はい。怪我、とかは大丈夫です。(えっと、千さんは配信者って雅史さんから聞きました。私もファンなのでしょう?あとで雅史さんと一緒に千さんの配信見るんです、とにっこり微笑み)《んぇ、》(可愛く、と小さく呟くと少し上目で見上げつつ相手の服の裾を緩く持って。トージ、トージの白いの僕に飲ませてほしー、にゃ?と少し頬を赤らめて相手に強請って)   (1/25 22:41:37)

雅史〈そっか、怪我がないなら良かったよ〉(と少しだけ安心しては、琉樹くんは俺の動画のファンだっていつも言ってくれてるよ。おすすめなのは、先週アップしたホラーゲームだよ、なんて笑って)《あー…今の無理矢理にでも録画しとくべきだった…》(ねだった相手の姿に、そんなことを言いつつ苦笑しては俺の…スグルの口でおっきくできる?なんて首を傾げて)   (1/25 22:45:49)

琉樹そうなんですか?(あとで雅史さんと一緒に観てみます、と頷いて)[あー、千くん](今の琉樹くん、スマホの操作の仕方わかんないみたいでさ、雅史くんが一緒に教えてくれるみたいだから、と苦笑しては、じゃ、オムライスできてるから食べる?なんて首を傾げて)《やだ、》(録画するならもうやんない、と呟くと、いーにゃ。おっきくするにゃ、とこく、と頷くと、猫耳取ってもい?と首を傾げて)   (1/25 22:53:09)

雅史〈うんっ〉(そうして?と笑ってはヤイバの声にそうなんですねと頷いてから慌てなくていいよ琉樹くん。ゆっくりが1番だからと笑ってから、オムライス!食べますと頷き)《分かってるよ、録画はしないから》(と苦笑しては、猫耳とってもいいよ。カチューシャって頭締め付けられていたくない?なんて首を傾げつつ頭を撫でてやり)   (1/25 22:55:49)

琉樹雅史さんもゆっくりで良い、って(言ってました。とこく、と頷くと白蛇の頭を撫でて)〈うんうん〉(琉樹さん、慌てなくて良いからね。私もオムライス食べたいです!とこく、と頷いて)《ん、》(満足したように頷くと猫耳を取るとトージのズボン、脱がしてもい?なんてこてり、と首を傾げて)   (1/25 22:59:56)

雅史〈うん、そうして〉(と頷いては、わぁ白い蛇だ。琉樹くんが飼ってるの?なんて首を傾げて)《もちろんいいよ》(スグルの好きなようにやって見て?と笑ってはスグルのそういう積極的なところ好きよ?なんて微笑み)   (1/25 23:01:47)

琉樹ううん、アオイさんに(預かっててほしいって言われたんです。雅史さんとコンビニに行ってる間、ですかね、と頷いて)[じゃあ、パパッと](オムライス準備しちゃうからちょっとまっててくれる?と首を傾げて)《ん、》(相手の部屋着のズボンと下着を一緒にずり下ろして相手の少し反応しているモノに頬擦りして)《トージの、》(いただきます、と告げると口を開けてゆっくりと口内に入れていき)   (1/25 23:07:47)

琉樹【そろそろおちまー!1時間後戻って来る!】   (1/25 23:10:05)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (1/25 23:10:10)

雅史【はーいっ】   (1/25 23:10:14)

雅史〈あ、そうなんだね〉(へぇ、白い蛇なんて初めて見た、と笑っては触っても大丈夫かな?噛んだりしない?なんて恐る恐る指を近づけて)《っん…》(ズボンを下げられ、口の中に入れられる感覚に少しだけ息を詰まらせては、スグルちゃんの口の中…すっごい気持ちいい…と微笑んで)   (1/25 23:11:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/25 23:42:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/26 00:15:32)

琉樹【ただいま!戻ってきたぜ!って寝てるかな、】   (1/26 00:15:53)

琉樹【とりま、返してから寝る!】   (1/26 00:19:34)

琉樹アオイさんは、噛んだりしない、って(言ってましたよ?多分、触っても大丈夫だと思います、とこく、と頷いて)あ、千さん、聞いてもいいですか?(なんてきょとり、と首を傾げて)《んぅ、》(じゅる、じゅるる、と水音を立てながら喉奥まで入れ込むと喉奥で締付を繰り返してはゆっくりとトージを見上げて)   (1/26 00:28:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/26 00:54:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/26 21:18:36)

琉樹【書き足し←】   (1/26 21:31:49)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/26 21:32:33)

琉樹アオイさんは、噛んだりしない、って(言ってましたよ?多分、触っても大丈夫だと思います、とこく、と頷いて)あ、千さん、聞いてもいいですか?(なんてきょとり、と首を傾げて)《んぅ、》(じゅる、じゅるる、と水音を立てながら喉奥まで入れ込むと喉奥で締付を繰り返してはゆっくりとトージを見上げて)《トージ、気持ちい?》(僕、トージの好き、なんてへにゃり、と相手にしか見せない笑みを浮かべてみせ)   (1/26 21:32:56)

雅史【おつおー】   (1/26 21:32:57)

琉樹【おつつー】   (1/26 21:33:03)

雅史〈ほ、ほんと?〉(なんて首を傾げて人差し指でそっと撫でては可愛い、なんて笑い)〈ん?何?〉(聞いてもいいかという相手に顔を向けては首をかしげ)《ん、すごい気持ちいい》(スグルちゃんの口のなかよすぎてやばい、なんて呟きながら頭を撫でて微笑み)   (1/26 21:35:08)

琉樹えっと、私って記憶喪失前って、(千さんと湖都さんのことなんて呼んでどういう喋り方してましたか?なんてこてり、と首を傾げて)〈あ、私も触りたい!〉(なんて言えば琉樹の膝上に乗せられた白蛇の頭を優しく撫でて、可愛い!と微笑み)〈私のことは、湖都ちゃんだったよ〉(喋り方はタメ口だったねぇ、と頷いて)《良かった、》(嬉しそうに笑って言えば、更に喉奥へと入れ込むとゆっくりと前後に動いて)   (1/26 21:45:35)

雅史〈あぁ〉(俺のことは君付け、湖都のことはちゃん付けだったよ?なんて首を傾げて笑っては、蛇可愛いよね?と湖都に頷いて)《っ…それ、やばい》(喉に当たってんのやば、すごい気持ちいい…と笑っては頭に手をそれ、少しだけ押すようにして)   (1/26 21:52:26)

琉樹なるほど。(でも、記憶戻るまではこの話し方でも平気ですか?ときょとり、と首を傾げて)[千くん、湖都ちゃん](準備出来たよー。冷めないうちに召し上がれ?と首を傾げて。あ、千くん。今度紅音ちゃんと一緒にうちにおいで。お祝いしてあげる、とにっこり笑って)《んぐ、》(少しだけ頭を押されると拒否することなく、そのまま苦しくなるまで顔を押し付けたまま相手を見上げて)   (1/26 21:56:48)

雅史〈俺は構わないよ〉(話しやすいのが1番だから、と笑ってはヤイバの声に顔を向けお祝い…お祝いってなんのですか?とキョトンとして)《ごめっ…苦しいの、わかってるけど…》(やばい、我慢できないと呟いて。このまま無理矢理揺すってもいいが、相手に視線を向けては慌てて手を離して)   (1/26 22:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/26 22:22:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/26 22:22:47)

琉樹【時間みてなかた】   (1/26 22:22:58)

雅史【おかえりー】   (1/26 22:23:05)

琉樹ありがとうございます。(嬉しそうに笑って。)[ん?お祝い?](紅音ちゃんと付き合ったお祝い?なんて首を傾げて。)《んぅ、》(慌てて手を離されると一度口から抜いて。)《イきたい?》(なんてこてり、と首を傾げては手でイかない程度に扱き始めて)   (1/26 22:46:34)

雅史〈でもまさか、ヤイバさんたちに知られてたなんて…〉(兄貴おしゃべりだから…と困ったように笑って)《ごめん、苦しかったでしょ?》(と片手を息をしながら頭を撫でては、手で扱く相手を見つめながらイキたいのは正直なところだね…と小さく頷き)   (1/26 22:49:01)

琉樹[そう?](なんて首を傾げては、オムライス食べるの?食べないの?なんて再度問掛け)〈わ、千ちゃん〉(オムライス食べます!食べます!と慌てて言えば千に声を掛けて)《んぅ?》(大丈夫。トージだから平気。なんてにへら、と笑って言えば、でも、イくなら僕のナカでがいいな、と首を傾げては、やっと覚悟が決まったのか暑くなったのかは知らないが布団の中から這い出ればおしりから鯖柄にゃんこの猫尻尾が飛び出しており)   (1/26 22:56:34)

雅史〈あ、食べます!〉(食べないわけないですよ!と首を振っては慌ててテーブルの方へ向かい)《でも俺が気になるの》(苦しかったら言ってね?なんて首を傾げては、布団から出てきた相手のおしりに目を向けて。そこにある鯖柄のしっぽをじっと見つめては、スグルちゃーん?なーにこれー?とおしりを撫でて)   (1/26 22:58:21)

琉樹〈美味しそ!〉(ヤイバさん、ありがとうございます!なんて言えば食べてもいいですか?なんて問掛け)《んひッ》(オシリを撫でられると、尻尾、と小さく呟き。お風呂上がったあと、自分で入れたの、と少し涙目になりながら言えば、だめ、だった?と不安気に問掛け)   (1/26 23:05:11)

雅史〈美味しそう…!〉(見た目もすごい綺麗…と呟いては、食べてもいいですか!とヤイバに顔を向けて)《へぇ、ってことは自分で準備したの?》(なんて首を傾げてはダメなわけないでしょ?可愛すぎてにやにやしちゃう、なんて笑って)   (1/26 23:08:26)

琉樹[どうぞ](あ、琉樹くん。ガーリックライス少し余ってるんだが、食べるかい?なんて首を傾げて。)え?良いんですか!(食べたいです!と目をキラキラさせて頷き。)《お風呂場で》(じゅんびした、とこく、と頷いて。声が何度も漏れそうになって慌てて声を抑えたから、早くトージがほし、なんて生理的な涙を流しながら相手を求めるよう手を伸ばして)   (1/26 23:12:22)

雅史〈ありがとうございます!〉(笑いながら椅子に腰かけ、いただきます!と手を合わせて)《そっかそっか》(自分で頑張ったんだね?と笑ってはしっぽ、可愛いけど抜いていい?んで自分で入れられる?なんて首を傾げて微笑み)   (1/26 23:15:14)

琉樹[ならちょっと待ってて](なんて言えば、余ってるガーリックライスを半分皿へと入れて)〈いただきまーす!〉(なんて言えば手を合わせてスプーンで一口食べればチキンライスだったようで)〈わ、美味しい!〉(なんてニコニコ微笑み)《今度、》(トージが入れる?なんて首を傾げて。なんか、この尻尾動くおもちゃになってるみたいでさ、と告げて)《うん、抜いてぇ?》(自分で?分かった、とこく、と頷いて)   (1/26 23:27:11)

雅史〈ん!おいひい!〉(すごっ、美味しい!と目を輝かせては、こっち側はガーリックライスで…反対側チキンライスかな?と反対側も食べて)《スグルちゃんには似合うかもだけど》(俺みたいなおっさんがつけて似合うかねぇ?スグルちゃんが俺にしっぽつけて欲しいって言うなら付けてもいいけどさ?と笑いつつ、おしりを撫でてから抜くよ?と首を傾げて)   (1/26 23:29:00)

琉樹[お、良かった](そう言えば千くんと湖都ちゃんは料理はするの?なんて首を傾げて。)〈私もしますけど〉(こんな風に美味しくは出来ないなぁ、と苦笑して。)《僕だって》(トージの尻尾見たい。と呟いて。でも、トージはワンコっぽいから犬耳と犬尻尾買ってくる。と頷いて)《トージは》(僕にこの猫尻尾入れてみたい?今度いれてほしいな。今日はスイッチ入れなかったけど、この尻尾バイブ機能搭載してるみたいだから、またこの尻尾入れる時にトージ遊んで?とこてり、と首を傾げて)《ん、》(力を入れないよう、力をゆっくりと抜いて)   (1/26 23:38:59)

雅史〈お、俺はあんまり…〉(コンビニで済ますこと多いし…最近は、紅音が作ってくれることもありますけど、なんて呟き)《あー、犬の方が俺っぽいかもね》(なんて笑いながら頷いては、しっぽの機能すごいな…最近のおもちゃはそんな感じなのか…と首を傾げつつも今度は俺が入れてあげると頷き)《そ、いい子いい子》(力を抜いた相手の頭を撫でつつ抜くよーとゆっくりしっぽを抜いて)   (1/26 23:41:14)

琉樹【此処の紅音さんは料理は可もなく不可もなく出来ます】   (1/26 23:46:14)

雅史【けして料理下手ではないと←】   (1/26 23:46:35)

琉樹【そう。向こうの紅音さんよりは料理上手です←】   (1/26 23:47:02)

雅史【了解w】   (1/26 23:47:12)

琉樹【味のちぐはぐ感はありません←】   (1/26 23:47:26)

雅史【wwwww】   (1/26 23:49:39)

琉樹〈私ヤイバさんに料理習いたいです!〉(もっと料理上手になりたいなー、って思って。と頷いて)[俺は構わないけど](先ずは真琴の許可をとってから、かな。と苦笑して)《あとでこれの入手先》(教える、と小さく頷いてからゆっくりと尻尾抜かれると、ひぅ、と声を漏らしてしまい)   (1/26 23:51:23)

雅史〈兄貴のことだから〉(料理ならって兄貴に最初に食べてもらいたい、って適当に理由つけたらすぐ許してくれそう、なんて呟き)《っはは、分かった》(今度一緒にそのお店見に行く?色んなおもちゃ買ってみるのもありだしね?なんて笑っては抜いたしっぽをベッドの端に置いてから、俺の上乗れる?と首をかしげ)   (1/26 23:52:51)

琉樹〈あー、確かに〉(でも、私最初に食べて貰う人はもう決めてるんだよね、と頷いて。真琴兄ではないけど、嘘も方便って言うし、そう言えば許してくれるかな、と首を傾げて)《乗れる、》(なんて言えば相手の上に相手のモノを片手で支えながらゆっくりと入れていき。でも、久々だし、尚更入れて欲しかったな、と思い)《ね、トージ》(後ろから沢山されたいから後ろからあとで入れて欲しい、と顔を真っ赤にして強請り)   (1/26 23:58:13)

雅史〈…誰に食べてもらうの?〉(もしかして湖都、彼氏出来たとか?なんて首を傾げては、たまには嘘も大切だよ、と頷いて)《ん、》(乗れるという相手を見つめ、ゆっくりと息を吐いては、後で後ろからと強請る相手にもちろん、と頷いて)《今日のスグルちゃん甘えたさんだね》(スグルちゃんのそういう所も大好きだよ、なんて笑って)   (1/27 00:02:33)

琉樹【湖都ちゃん、女の子好きってことで←】   (1/27 00:03:35)

雅史【りょw】   (1/27 00:03:50)

琉樹〈、彼氏ではないかな〉(大好きな女性の先輩。まだ、付き合ってもないよー、と顔を真っ赤にして告げて)《だって、》(僕の執務室、で、可愛く、強請れ、って言ったの、誰だっけ?なんて首を傾げては息も絶え絶えになりながらゆっくりと息をついて)《と、じ、》(ぜんぶ、はいった?なんて首を傾げて)   (1/27 00:07:03)

雅史〈へぇ、そうなんだ〉(湖都は覚えも早いし…その先輩さんもきっと湖都の手料理喜んでくれると思うよ、と笑って)《はーい、それ言ったのは俺だね》(なんて笑っては、全部…では無いかな?もう少し奥まで腰落とせる?なんて首を傾げながら相手の腰を持っては少し押し込むように下へと押してみて)   (1/27 00:09:08)

琉樹〈千ちゃんは〉   (1/27 00:14:17)

琉樹【みーす】   (1/27 00:14:24)

雅史【大丈夫ー】   (1/27 00:14:37)

琉樹〈千ちゃんは〉(私が女の子好き、女の子が恋愛対象だって分かっても気持ち悪がらないの?なんてきょと、と首を傾げて)私は湖都さんが女性を恋愛対象として好きなのは否定しません(否定したら私と雅史さんの関係まで否定するのとおんなじことになりますし、と苦笑しては、ね、ヤイバさん。とこてり、と首を傾げて)[ん?あぁ、](別に誰を好きになろうと関係ないだろ。好きになった相手が同性だったか異性だったかの違いだろ?なんて首を傾げては、琉樹くん、ガーリックライスを少しアレンジしたもの出来たよ、とバターと炒り卵を加えたガーリックライスを皿へと盛り付けてテーブルへと置いて)《も、すこし?》(なんて首を傾げては、自分の腰を持って押し込む相手にびく、と身体を震わせて。ぁ、っ、あッ、と、じ、のいつもよりおっきくなってる、と呟いて)   (1/27 00:21:08)

琉樹【なが。】   (1/27 00:21:23)

雅史〈んー?なんで?〉(今の世の中、いろーんな人がいるでしょ?だいたい、それで気持ち悪いって思ってたら俺は雅史が琉樹くんと付き合ってるのも嫌悪感抱くだろうし、兄貴がアヤトさんにベタベタしてんのも絶対嫌だし。俺は付き合ってる相手が紅音って女性なだけで、本人達が幸せならそれがいいんじゃない?今どき男だ女だ言うのが古いって俺は思うな?と苦笑して)《っ、と》(これで、全部入った…と呟いては可愛い猫耳のスグルちゃん見たから…いつもより俺のもおっきくなっちゃったよ…なんて笑っては下からゆっくりと突き上げて)   (1/27 00:24:54)

雅史【大丈夫大丈夫w】   (1/27 00:24:59)

琉樹〈良かった、〉(否定されるのが怖くて、千ちゃんありがとう、真琴兄にも言ったほうが良いのかな、と首を傾げて。)《ひぅ、》(と、じのぜんぶ、ぼくのなか、はいってる。えへへ、と嬉しそうに笑っては下から突き上げられるとびく、と身体を震わせて気持ち、と告げて)   (1/27 00:29:36)

雅史〈まぁ、伝えられるなら伝えた方がいいとは思うよ〉(兄貴だって絶対否定はしないよ。そこで否定したら自分のこと否定してるのと同じになるからね、と笑って)《そ…入ってるよ》(多分この辺じゃない?なんて相手の下腹部を指先でつつきながら笑っては気持ちいい?痛くない?と首をかしげ)   (1/27 00:31:13)

琉樹〈じゃあ、伝える時〉(千ちゃん一緒にいてくれる?なんて首を傾げて。ひとりだと、こわい、と小さく呟き)わ、ヤイバさん、ありがとうございます!(アレンジまでしてくださって!と嬉しそうに言えば炒り卵がはいっており、炒飯っぽくなっていて。いただきます、と手を合わせると一口食べて)美味しいです(と小さく頷いて)《と、じの》(沢山食べたい、と、じのせーえきたくさんナカに飲ませてね?とこてり、と首を傾げては、気持ち、と告げると、僕も動いてい?なんて首を傾げて)   (1/27 00:36:35)

雅史〈うん、いいよ〉(俺も一緒に行ってあげる。と頷いて微笑んでは、オムライスを全て食べ終えご馳走様でしたと手を合わせ)《ん、わかった》(奥でいっぱい飲ませてやるからな、なんて笑っては好きに動いていいよ?と首を傾げてから腰を持ち直し、少し激しめに腰を突き上げて)   (1/27 00:39:39)

琉樹〈ありがとう、千ちゃん〉(あとね、私同じグループの男性が怖いの、グループ替えってしてくれないかな、真琴兄に言えばしてくれるとおもう?と首を傾げて)[ん?なんで同じグループの男性が怖いんだい?](他言無用にするから、教えてくれないかな?と首を傾げて)《うれしッ》(ひゃうっ、なんて声を上げればと、じッ、好き、好きぃッ、と声を上げて)   (1/27 00:53:22)

雅史〈…多分、兄貴に言えば何とかなるとは思うけど〉(どっちかって言うと兄貴よりヤイバさんとか雅史とか…もう少し立場が上の人に頼んだ方が…とヤイバに視線を向け)《スグルっ…好きだ、っ…》(愛してるぞ、スグルっ…と相手を見つめながら口にしてはそろそろ…1回、中に出してもいい?なんて呟いて)   (1/27 00:55:34)

琉樹[おいおい、俺は天使では](ないぞ。悪魔だぞ?まぁ、雅史くんに言えば、大丈夫だと思うが。ただ、雅史くんみてるのとは違う部隊だったら獅堂さんに言えば良いんじゃないか?と首を傾げて)《ナカ、と、じの》(せーえき出してぇ、と言えば、と、じ、ちゅー、したい、と強請り)   (1/27 00:59:48)

雅史〈いや、それはそうですけど…〉(ヤイバさん、何かと力になってくれるし…なんて呟いては、雅史はともかく獅童さん…そういうの力になってくれるんですかね…と首をかしげ)《うん、出してあげる》(と小さく頷いては、いいよ。俺もチューしたい、と体を持ち上げ、相手の唇にキスをして)   (1/27 01:05:59)

琉樹[うん、なってくれると思うよ](あの人、きちんとした理由があればちゃんと話聞いてくれる人だし。だから、湖都ちゃん。もし、他の人に聞かれたくないっていうなら移動するけど、どうする?なんて首を傾げて)〈きかれたくない、です〉(と小さく呟きながらもオムライスは食べ切って。移動、します。と小さく呟き)《んぅ、》(キスされると満足そうにしつつ、腰を無意識のうちに揺らしながらナカを締付て)   (1/27 01:11:49)

雅史〈…俺は、あんまり獅童さんと話しないから〉(まだあの人のことよく分からなくて、なんて呟いては移動するという湖都に行ってらっしゃい、と頷いて)《ん、っ…》(何度も唇を重ね、スグル…そろそろ…イクっ…と声を震わせては、相手の中に白濁を一気に吐き出していき)   (1/27 01:13:35)

琉樹【湖都ちゃん、同じ部隊の男性隊員(モブ)に襲われてます←】   (1/27 01:20:41)

雅史【あーなるほど←】   (1/27 01:22:13)

琉樹[あの人理不尽なことでは](怒ったりしないから。ただ、ちゃんとした理由があれば大丈夫。よし、じゃあ湖都ちゃん、こっち、と湖都腕を引いて和室へと行くと襖を閉めて)〈はい、〉(腕を引かれるがまま和室へと着くと、ヤイバさ、私ね、同じ部隊の男性隊員たちに襲われたの、こわかった、だから、今の部隊にいたくなくて、と小さく呟き)《ぼくも、イっちゃ、》(自分の中に出されると同時に自分も白濁を吐き出し)   (1/27 01:36:45)

雅史〈そうなんですね〉(と呟いては、部屋を移動した湖都を見てから食器を重ねてシンクの方へと運んでおき)ただいまー(戻りました、と声をかけながら玄関の中に入っては袋を片手に靴を脱いで部屋の方へと向かい)[戻ったよ](荷物持たせてごめんね、雅史くん。と声をかけつつ靴を脱いで続いて部屋へ向かい)《っは…はぁ…》(やべ、気持ちよすぎてイッちまった…なんて呟いては肩でゆっくり息をして)   (1/27 01:39:03)

琉樹おかえりなさーい(なんて声を上げ。二人を玄関まで迎えに行き)[あぁ、そういうことか](俺経由で獅堂さんに知らせるけど大丈夫?ありがとう。辛かったな。でももう大丈夫。ちなみにそいつ等の名前と階級ってわかったりする?なんて首を傾げて)〈だいじょうぶ、です〉(わかります。あとで連絡先交換してください。LINEに全員分階級と名前書いて送っておきます、とこく、と頷くと涙目になっていて)《と、じ、?》(僕も気持ち、良かった、なんてまだ繋がったまま相手の上に倒れ込んで)   (1/27 01:48:10)

雅史っと(ただいま琉樹、と玄関まで迎えに来てくれた相手に微笑んで)[ただいま琉樹くん](蛇くん、イタズラしなかった?なんて首を傾げて微笑んでは、あれ?ヤイバは?と呟いて)〈あ、おかえりー〉(アオイさんもおかえりなさい、と微笑んで玄関の方へ向かい)《気持ちよかったなら良かった…》(やっぱり…スグルちゃんの中最高…気持ちよすぎてほんとやばかった、なんて笑って)   (1/27 01:51:39)

琉樹あ、ヤイバさんは湖都さんのお話聞くためにリビングの隣の襖で間仕切りされたお部屋にいます(なんてこく、と頷いて。大丈夫でした。蛇さん可愛いです。とニコニコ微笑み)[了解](このことはアオイにも話さないほうがいい?と首を傾げて。でも、こういう奴ら痛めつけるんだったらアオイに話したほうが手っ取り早いとは思うけどね、と苦笑して)〈アオイさんと獅堂さん以外には〉(話さないでください、と頷いて。特に真琴兄と千ちゃんには、と告げて)《と、じに》(痕つけたい、だめ?と首を傾げて)   (1/27 02:03:21)

雅史[ん?](湖都さんとお話?なんて首を傾げつつも、わかった。と頷いては蛇くんも落ち着いてるみたいでよかった…と微笑んで)ただいま不知火(甘いもの、何がいいかわかんなかったからプリン買ってきておいたぞ。と笑っては琉樹の分もあるからな?と顔を向け)《ん?いいよ》(あ、でも見えるところはダメだよ。みんなに見られたら何言われるか分からないからねぇ、と困ったように笑って)   (1/27 02:06:22)

琉樹[分かった](じゃ、戻ろっか。と告げると湖都の頭を撫でて。大丈夫。ちゃんと制裁与えるから、なんてにっこり微笑み)わ、やった(あ、雅史さん。ヤイバさんがね、余ってたガーリックライスをアレンジしてくれたの!めっちゃ美味しい!とニコニコ笑って告げて)《と、じも》(つけて、みえないとこ、と強請っては先に自分からつけようと、鎖骨あたりだめ?なんて首を傾げて)   (1/27 02:09:58)

雅史〈え?プリン?〉(さすが雅史!俺の好みわかってるね、なんて笑って)ガーリックライスのアレンジか。どんな感じのアレンジされたのか気になるな、なんて笑っては頭を撫でてやり)《ん、いいよ》(そうだな…どこにつけようか、なんて呟きながら鎖骨もいいけど、太ももとかにもつけたいな…なんて考えて)   (1/27 02:11:43)

琉樹雅史さんも食べてみる?(なんてこてり、と首を傾げては、雅史の腕を引いてリビングのテーブルへと腰掛けこれ、と炒り卵が入ったガーリックライスを見せて)〈私はもう少ししたら戻ります〉(先に戻っててください、と告げておき)[分かった](なんて言えば襖を開けて後手で襖を閉めておき)[お、アオイ、雅史くん](おかえり、とにっこり微笑み。アオイちょっとあとで話がある、とこく、と頷いて)《トージが》(好きなとこでいーよ?僕は鎖骨あたりと肩周りでもいい?なんてこてり、と首を傾げて)   (1/27 02:17:28)

雅史ん、まだ残ってるのか?(琉樹がいいなら少し欲しいな、と頷いて笑ってリビングへ向かえば卵が混ざってるのか?と首をかしげ)[あ、ヤイバ](ただいま、今帰ったよ、と微笑んでは話?湖都さんのことと関係ある感じ?と首をかしげ)《んじゃ、まずは》(鎖骨かな、なんて微笑んでは鎖骨に顔を寄せ軽く吸い付き)   (1/27 02:22:46)

琉樹うん。まだ食べ終わってないから(こく、と頷くとうん。炒り卵が混ざってた!とにへら、と笑って。あと、たぶんバターかな?こくがました感じがする。と呟き)[あぁ、湖都ちゃん](のことと関係がある。湖都ちゃんの許可も得てるから大丈夫、と頷いて)《んぅ、》(自分の鎖骨に吸い付かれるとピク、と体を震わせて)   (1/27 02:34:13)

雅史んじゃ、ちょっと貰うか(今度晩御飯作る時のアイディアになるかも、なんて呟いては食っていい?と首を傾げ)[ん、わかった](自分だけってことは千くんには言わない方がいい内容ってことだよね?と呟いてから白蛇を抱き上げるように腕に乗せて)《綺麗に着いた》(と赤い跡を見つめては、今つけた跡の近くにも吸い付いて)   (1/27 02:39:52)

琉樹うん、良いよ?(なんて頷くと少し雅史の傍にお皿を寄せて)[あぁ、](特に真琴と千くんには知られたくないそうだ、頷いて。アオイと獅堂さん以外には言わないでって言われちゃね、と苦笑して)《僕もトージにつける、》(なんて言えばトージの鎖骨に吸いぢぅ、と付き)   (1/27 02:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/27 03:05:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/27 03:10:57)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/27 20:47:54)

琉樹【なんだ、付きってwあ、さいごの"ぢぅ、と付き"は"ぢぅ、と吸い付き"です←】   (1/27 20:48:54)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/27 21:02:52)

雅史【おつおー】   (1/27 21:03:00)

雅史ありがとうな(じゃ、ひとくち貰うよとスプーンを手に取っては一口食べてからこれはこれで美味いな、と呟き)[わかった](そんなに隠したいってことは…大きめのの問題っぽいね、なんて呟きつつヤイバにはカスタードワッフル買ってきたけど、それで良かった?と首を傾げ)《ん、》(鎖骨に吸い付かれるくすぐったさに微笑んでは可愛いなぁ…と頭を撫でて)   (1/27 21:05:26)

琉樹【おつつー】   (1/27 21:15:19)

琉樹ね!美味しいよね!(なんてこくこくと頷いて。雅史さんも今度オムライス作ってくれる?なんて首を傾げて)私ね、ガーリックライスのほうが好きなんですよねぇ、(なんて小さく頷いて。チキンライスも好きなんですけどね?と慌てたように付け加えて)[あぁ、](ちょっとね。特に真琴には黙ってたほうが良いだろうな。真琴湖都ちゃんのことに関しては割と攻撃的だから、と苦笑して)[お、マジで?](ありがとう。と頷いて。ちょっとアオイの意見も聞きたくてさ。と笑って)《、ん》(あむあむ、と吸い付きを繰り返しては見て。むぅ、付かない。と段々涙目になっていき)   (1/27 21:29:07)

雅史ん、いいぞ(ここまで美味しくできるかはわからんけどな?なんて苦笑しては、ヤイバさんからレシピ聞くか、なんて呟き)[そうだね](シスコンに片足入ってるタイプだし、と頷いては何がいいか分からなかったから。でもそれでいいなら安心、と頷いて)《っはは、上手くできない?》(モーちょい強めに吸ってみたらどう?なんて首を傾げては、多少強く吸っても大丈夫だよ、と笑って)   (1/27 21:32:44)

琉樹やった(ありがとう、雅史さん。雅史さんのお料理も美味しいですよ?なんてこてり、と首を傾げて)[今和室に湖都ちゃんいるし](行く?と首を傾げて。アオイが選んでくれたのなら俺なんでも良いよ?と首を傾げて。取敢えず甘いのは冷蔵庫入れとくか。呟き)《もっと強めに?》(そしたら痛くない?大丈夫?とこてり、と首を傾げては、再度鎖骨にもう少し強めに吸い付き)   (1/27 21:38:27)

雅史本当か?(そう言って貰えると嬉しいな、と笑っては不知火プリン食おうぜ?と声をかけ)〈ん?うん、食べる〉)(襖の方を見ながらぼーっとしていたが雅史の声に顔を向けては頷きながら近寄り)[…そうだね](雅史くんが千くんの気を引いてくれてるみたいだし。と頷いては、そうだね。冷蔵庫入れてくる、とキッチンへ向かい)《大丈夫大丈夫》(と笑って頷いては強めに吸い付く相手を見つめながら、背中を撫でて)   (1/27 21:50:16)

琉樹【実は琉樹記憶戻ってる説←】   (1/27 22:02:06)

雅史【まさかの←】   (1/27 22:04:18)

琉樹うん。私料理だめだから、(なんて苦笑して。あ、雅史さん、私には何買ってきてくれたの?なんてこてり、と首を傾げて)[ん、](一度襖を開けて湖都へ、今からアオイ此処に入っても平気?と首を傾げて)〈はい、平気、です〉(余程辛かったのか涙に濡れた頬でヤイバを見て)《んん、》(ぢぅ、と更に強く吸い付くと漸くうっすら赤い痕がついて)《ついた、》(僕、今までキスマーク残したことないんだよね、と告げ)《トージ、明日おやすみ?》   (1/27 22:06:14)

雅史ま、練習すれば(少しは上手くなれるよ、と笑っては琉樹には迷って2使ってきたんだ。1つはプリンでもうひとつが今の季節限定のイチゴソースのプリンアラモード、と袋から出してから不知火はこれな、とプリンを置いてやり)〈わ!ありがとう!(とプリンを受け取って嬉しそうに笑い)[……](不知火がこっちを見ていないことを再度確認しつつ、蛇の頭を指先で撫でて)《ん、ついた?》(と微笑んでは俺は明日休みだよ。スグルは明日おやすみ?それとも仕事?なんて首を傾げ)   (1/27 22:09:53)

琉樹【鳴海(弟)以外のことは思い出した感じで←でも、今の状況面白いから記憶喪失の振りしてる】   (1/27 22:13:03)

雅史【なるほど、了解w】   (1/27 22:14:43)

琉樹そうかな、(でも、キッチンがめちゃくちゃになると思うし、食材を無駄にしたくないから、と苦笑して)わ、ありがとう!(イチゴだー!嬉しい!ありがとう、雅史さん!と頬ちゅ、とキスして)[アオイ、](とこそこそ、とアオイに声を掛けると先に和室へと入り、アオイも、と声を掛けて)《僕もおやすみ》(だから、猫ちゃんの格好して誘ったんだけど、と告げて。ね、トージ、今度は後ろから沢山シて?と首を傾げて。あとね、僕、どらいおーがのずむ?っていうのしてみたい、と目をキラキラさせて強請って)   (1/27 22:17:37)

雅史ま、それは俺が片付ければいいしな?(なんて笑っては頬にキスをしてくれる相手に笑いながらどういたしましてと頭を撫でて)[ん、](名前を呼ばれ部屋の中に入っては音を鳴らさないよう襖を閉めて)《そっかそっか》(休みなら、今夜はゆっくり出来るな?と微笑んではドライオーガズム?と相手の要望に少し驚いて)《ドライか…》(初めてだとちときついかもしれねぇけど、大丈夫か?と首を傾げ)   (1/27 22:21:29)

琉樹【琉樹料理レベルは、向こうの、紅音と思ってください←】   (1/27 22:24:07)

雅史【了解www】   (1/27 22:25:49)

琉樹【カレー作ってたはずなのに、エメラルドグリーンをしたなにかになったり、見た目普通なのに味は壊滅的だったり、見た目ヤバい色なのに味は普通だったりと脳にバグを与えます←】   (1/27 22:26:22)

琉樹それでも、食材は無駄にしたくないから、(と小さく首を振って。それに、料理以外なら私だって出来るし、と頷いて)〈アオイ、さ、〉(ぶわ、と涙を流して。ごめ、なさ、泣き止むまで待ってくださ、と告げて)[湖都ちゃん泣き止むまで](説明する。湖都ちゃん今の部隊の男性隊員たちに襲われたらしい。制裁を加えようと思うんだが、流石に物理だと本格的に天使悪魔の戦争になる。だから社会的に、が良いと思うんだが、どうだろう?と首を傾げて)《うん。》(だって、めっちゃ気持ちいいんでしょ?この前部下が話してるの聞いちゃってさ、と苦笑して。あと、この猫耳猫尻尾、数年前の忘年会のビンゴか何かの景品だったはず、と頷いて)   (1/27 22:32:50)

雅史んー、まぁ(料理は俺もできるし得意不得意があるからな、と頷いて苦笑し)[…こ、湖都さん?](泣き出した湖都に少し慌てては、説明をするというヤイバに顔を向けて。内容を聞きつつなるほど、と頷いては社会的…となると向こうの情報が大事になるね、と頷いてから俺は賛成と答え)《そうとは聞くけど》(と苦笑しては、よくそんなもの思い出して引っ張ってきたね?なんて笑って)   (1/27 22:41:24)

琉樹んー、先ずはプリン食べたい(とにひ、と笑っては、千さんも食べよ?とこてり、と首を傾げて)[階級と名前は湖都ちゃんわかるみたいだから](あとで教えて貰う予定。と頷いて。こういうのは俺よりアオイのが得意分野だろ?なんて首を傾げて)[俺は物理のほうが](得意だからな、と苦笑して。とはいえ、獅堂さんにもまだ話してないんだ。獅堂さんにも話して獅堂さんの許可もらってから、でオッケー?と首を傾げて)《だって、》(使わないと勿体無いじゃん、と呟くと、猫ちゃん好きじゃなかった?と首を傾げて)   (1/27 22:56:56)

雅史ん、わかった(と笑っては、袋の中から貰ったプラスチックのスプーンを取りだし2人の前に置いて)〈うん、そうしよっか〉(と笑っては雅史って甘いもの困った時いつもプリン買ってくるよね、なんて首を傾げて)[わかった](それは後で俺も貰うとして…獅童さんが社会的制裁を許すかな、と首を傾げ)《そうだけどさ?》(なんて笑っては俺は猫好きだよ?普段つんつんしてるのに急に甘えてくるところとかね?なんて微笑み)   (1/27 23:01:04)

琉樹ありがとう、雅史さん(なんて笑って言えば、そうなんですか?プリン美味しいじゃないですか、とくすくす笑って)[まぁ、それはそうだが](もし、真琴にいったらアイツ物理に訴えるぞ、と苦笑して。それなら社会的に制裁は優しい方だと思うが、と苦笑して)《ね、》(トージ、まだ夜は長いよ?僕のこと壊してくれる?と首を傾げて)   (1/27 23:17:23)

雅史あー言われてみれば(たしかにな、と頷いて。プリン嫌いな奴いないし、迷ったらこれでいいかなって…と笑って)〈なるほどね〉(とくすくす笑っては、プリンの蓋を開け、いただきますと食べ始め)[確かに](真琴くん、怒らせると何するか分からないからね…と頷いてはどんな方法取るか考えないと、と呟き)《そうだな》(んじゃ、うつ伏せになれる?お望み通り後ろからしてあげる、と笑って)   (1/27 23:19:00)

琉樹【プリン嫌い←】   (1/27 23:23:10)

雅史【まさかのw】   (1/27 23:26:38)

琉樹そうなんですね、(なんて頷くと、えー。プリン嫌いな人、いますよ?なんて首を傾げて。私は好きですけど、さくらんぼは嫌いですけど、と苦笑して)〈ごめ、ありがとうございます〉(あ、えっとアオイさん、連絡先交換良いですか?と首を傾げてはスマホを取り出し)〈真琴兄には言わないで下さい〉(知られたくない、と小さく呟き)《ん、》(なら一旦抜くね?と首を傾げては、んんっ、とゆっくりと抜いてうつ伏せになって)   (1/27 23:29:38)

雅史まぁ、そうだろうな(世界中の全員が好きだとはさすがにおもってないよ、なんて苦笑しては不知火はプリン好きだもんなー?と顔を向け)〈ん?俺は甘いものなんでも好きだよ〉(プリンは特に好きかな、なんて頷き)[もちろんだよ](何かあればすぐ連絡していいからね、とスマホを取りだしては真琴くんに知られたら俺たちまで危ういから…と呟き)《あぁ》(と小さく頷いてはうつ伏せになった相手の後ろに膝立ちになり、両手でおしりを揉むようにして)   (1/27 23:32:03)

琉樹レストランとかで出されるプリン(だとさくらんぼついてるとこ多いじゃないですか。と苦笑して。その時は雅史さんにあげるんですけど、と告げて)〈ありがとうございます〉(LINEのほうが良いですよね?と首を傾げてはLINEを起動して。あ、ヤイバさん、アオイさんに教えてもらってくださいね、とこく、と頷いて)《うつ伏せ、》(じゃなくて四つん這いのが良くない?と首を傾げてはおしりを揉まれるとんん、と小さく漏らして)   (1/27 23:44:35)

雅史あーたしかに乗ってるな(プリンアラモードとかだと基本的に上に乗ってるな、と笑っては俺はさくらんぼ好きだからいつも貰うなと頷き)〈へぇ、そうなんだ〉(琉樹くんと雅史が長続きしてる秘訣とかある?良かったら教えて欲しいんだけど?と笑って)[LINEの方がいいね](メールだとほかのに埋もれるし、とLINEを起動してはQRコードを出して)《んー?まずはおしりを触りたいの》(スグルちゃんほんと肌綺麗だよね。おしりも綺麗だしさー?と首を傾げ)   (1/27 23:47:06)

琉樹アップルパイアラモードとかは好きなんですよねぇ(なんてにっこり笑って。私はまだ記憶が戻らないんで雅史さんお願いできますか?と首を傾げて)〈えっと私が読み込みますね〉(出されたコードを読み取ると、確認の為にアオイにこれですか?と見せて)《ん、》(そんなこと、ないと思うけど、だっておしり汚いの嫌だろ。見てるだけで萎えるわ、と苦笑して)   (1/27 23:54:09)

琉樹【AVでもケツ汚い男優さんは見てて不快←】   (1/27 23:54:42)

雅史アップルパイ、か(なるほど。今度アップルパイ作るか、なんて呟いては長続きする秘訣?と首を傾げ)んー、家で互いのできることの分担して負担を減らしたり、二人の時間も必要だけど一人の時間も大事にしたり(あと、定期的にちゃんと愛を伝えることだな、なんて笑って)〈なるほど〉(分担、って家事とかだよね。確かに相手の負担にならないようにするのは大事かも、と呟き)[ありがとう](と頷いては、それであってるよと微笑んでから後でアイコン白蛇くんに変えようかな…と呟き)《あー、まぁ》(気持ちはわかるよ。最近はおしり用の固形石鹸とかあるみたいだしね?と笑って)   (1/27 23:57:56)

琉樹わ、ほんと?(バニラアイスも添えて欲しい、なんて強請り。紅音さん、って言うんですよね。千さんが付き合ってる方、と告げて)[スタンプ押しときますね](なんて首を傾げては自分の推しのスタンプをぽん、と押して)《え。そうなの?》(おしり用の固形石鹸使ってみようかな、と呟き。トージの肌も綺麗じゃん、と呟き)   (1/28 00:06:37)

雅史ハイハイ、わかったよ(でかいの付けてやるな、と笑って頷いては家事もだし、得意不得意の分担もだな。例えば運転だとか荷物持ちだとか、と苦笑して)〈あー、なるほど〉(でも俺雅史みたいに力は無いからなぁ…荷物持ちは重さによるかな、と笑ってはそうそう紅音っていうよと頷き)[ありがとう](じゃ、俺も…と猫のスタンプを返しておき)《いいと思うよ?》(今度見に行く?と首を傾げては、そんなに綺麗かねぇ?歳相応だと思うけど、と笑って)   (1/28 00:08:58)

琉樹やったー!(ニッコニコしながら嬉しそうに笑って。運転免許って私持ってるんですか?なんてこてり、と首を傾げて)[やっと撮影終わった](千くんご飯食べちゃったかな、と呟くと「あたし今撮影終わって帰るんだけど千くん、夕飯まだなら一緒に食べない?もし出先なら迎えに行くよー?」なんてLINEして)〈私も蛇飼いたい〉(なんて頷くと、よし、アオイさん、あとでLINEしておきますね。あ、アオイさん。獅堂さんとこの件で話すときに一緒にいてくれませんか?一人じゃ不安で、と苦笑して)《うん、見に行く》(うん、綺麗だと思うけど、と苦笑して。ね、トージ、沢山いじめてほし、と強請り)   (1/28 00:21:05)

雅史琉樹も免許持ってるぞ(基本的には俺が運転するが、俺が疲れてる時とか長距離移動の後は琉樹が運転してくれることもあるなと笑って)[へぇ](ちゃんと分担してるんだ、と笑ってはスマホの音に顔を向けて。紅音からの連絡に紅音からだ!と立ち上がってはご飯のお誘いきた…と、どうしようと二人を見て)〈ん、〉(蛇を飼うのは難しいって聞くけど…いいと思うなんて微笑んでは、もちろん一緒に行くよと頷き)《じゃ、今度買い物デートだな》(と笑ってはいじめて欲しいという相手に笑いながら、入れてもいい?と首を傾げ)   (1/28 00:24:17)

琉樹そうなんですね(そう言えばそうだったな、と朧気ながら思い出していき。)え。そうなんですか?折角だし、行ってきたらどうですか?(湖都さんなら大丈夫ですよ、と頷いて。)[んーアオイが行くなら](俺は良いか、なら部屋でアオイがやりやすいよう色々探っとく、と頷いて。じゃ、そろそろ戻る?と首を傾げて)〈はい、戻りましょう〉(小さく頷き先に戻ってますね、と二人に声かけたあと襖を開けてリビングへ戻り)《ん、いれてぇ?》(なんて甘ったるい声で強請りながら腰を揺らして)   (1/28 00:29:46)

雅史おっ、彼女からか?(せっかくなら行ってこいよ。湖都ちゃんは俺たちと一緒にいるからよ、と笑って)〈そ、そう…?〉(じゃあ、と呟いては「仕事お疲れ様。今ヤイバさんの家にお邪魔してて晩御飯は少し食べちゃったけど紅音に会いたいから。バイクで来てるから、すぐ会いに行けるよ」と送って)[うん、お願い](と頷いてはそろそろ戻ろうかと笑ってから、湖都ちゃん…真面目だね…1人で抱えてと呟き)《ん》(キツかったら言ってね、と呟きながら後ろから自分のモノを相手の中へとゆっくり入れていき)   (1/28 00:33:11)

琉樹そうですよ(なんて頷くと、忙しい人だって聞いたことありますし、会える時に会っておかないと後悔しますよ、とまるで経験があるかのように告げて)[わ、やった](「え、そうなの?ヤイバさんの家に、んー。あたしがそっちに行っても良い?此処からならヤイバさんの家まで30分くらいでつくし、」と返信して)[あぁ、](真面目過ぎるくらい。アオイ、湖都ちゃんにそれとなく襲われた日付とか場所とか聞き出してくんない?あ、言いたくないなら無理に言わせないでいいからさ、と頷きリビングへと戻り)《ひぅ、》(と、じの入ってきたぁ、と嬉しそうに言えば無意識に歓迎するかのようにきゅんきゅんと締付を繰り返し)   (1/28 00:40:55)

雅史〈う、うん〉(と頷いては「ヤイバさん達には伝えておくから。ごめんだけど、こっちに来てくれるとありがたいな。仕事終わりで疲れてるだろうから、気をつけてきてね」と送って)[…わかった。LINEでそれとなく聞いてみる](と頷いては湖都さんのLINE送っとくね、とヤイバへ湖都のLINEアカウントを送ってからリビングに戻って)《さっきヤッたから》(すごい柔らかくなってるな…と笑いつつゆっくり腰を動かして)   (1/28 00:43:51)

琉樹[あぁ、よろしく](ありがとう。と言えばリビングの机に置いたままのスマホを取って操作すると「湖都ちゃん、ヤイバです。アオイから教えてもらった。俺にも何かあればっていうより何もなくても気軽にLINEしてくれて構わないからね」とLINEを入れておき)《と、じ、》(奥も好きだけど、入口のほ、も好きぃ、と告げておき。腰を揺らされるとゆっくりと四つん這いになって)   (1/28 00:49:21)

雅史おかえり湖都さん(戻ってきた湖都たちに目を向けてはプリン買ってきたの食べる?なんて笑いながら首を傾げ)〈あ、ヤイバさん〉(い、今から紅音がここに来るんですけど…大丈夫ですか?仕事が終わったから会おうって話になって…と説明して)《ん?入口んとこ?》(浅いとこが好き?なんて首を傾げて少し腰を引いては浅い場所を刺激するように腰を動かし)   (1/28 00:55:45)

琉樹〈ごめんね、私〉(プリン苦手なのよね、と苦笑して。でも、ありがとう。だからプリンは千ちゃんにあげて?と首を傾げて)[ん?](あぁ構わないよ。じゃあ、湖都ちゃんは俺等が送っていこうか、なぁ、アオイ。と首を傾げて)《そ、》(ひゃんッ、浅いとこを刺激されるとびくびく、と身体を震わせて。気持ち、と、じ、も気持ち?と気持ちよさそうに声を上げながら問掛け)   (1/28 01:04:46)

雅史えっ、そうだったのか?(すまん、それは知らなかった…と呟いては次からは違うのにするようにしとくよと眉を下げ)[すみません、ありがとうございます](と頭を下げてはお願いできますか…と呟き)[なら、ヤイバのワッフル分けてあげて?](湖都さんワッフルなら食べられる?と首を傾げては、湖都さんは俺たちが送るから。心配しないでと頷き)《ここがいいんだ》(へぇ、覚えとこ…なんて笑ってはスグルちゃん、ほんと体綺麗だよねぇ…と指先で背中を撫でて)   (1/28 01:07:02)

琉樹〈言わなかった私も〉(悪かったから大丈夫。と苦笑して。んぇ、わ、良いんですか?ありがとうございます。と二人に声を掛けて)[ん?](湖都ちゃん、ワッフル食べれる?食べれるならそれあげる。俺プリン食べれるから、と頷いて。紅音ちゃん、どのぐらいで着くの?なんて首を傾げて)《ひぅ、》(背中、きもちッ、れも、浅いとこだけじゃなくて奥にもほしッ、なんて少し無理矢理トージを振り向いて)   (1/28 01:13:19)

雅史次からは(みんなが好きなものも聞かないとな、なんて呟いてはヤイバさん、アオイさん、すいませんと頭を下げ)[え、えっと](さっき連絡があってから30分くらいって言ってました、と頷いて)[構わないよ](と微笑んで頷いては紅音さんが来るの?楽しみだね、と呟き)《全く、ワガママなところも可愛いなぁ》(と微笑んではゆっくりと奥へ入れてから優しく奥を突いて)   (1/28 01:18:37)

琉樹〈ワッフル食べれます〉(なんて言えば、ワッフルもそんなに好きじゃないのだがこれ以上ワガママは言えないと思い)[良いよ良いよ](気にしないで?と首を傾げて。ワッフル取ってくる、と言えば冷蔵庫からワッフルを取って戻ってきて)[30分ってことは今日は](あそこのスタジオで撮影だったのかな、と首を傾げて)《ワガママな》(ぼく、きらい、?なんて奥をつかれながら問掛け。ひゃうっ、しょこ、きもちッ、も、らめ、イっちゃ、と告げて)   (1/28 01:30:07)

雅史ちなみに湖都ちゃんは(どんなデザートが好きなんだ?今後の参考に聞きたいんだけど?と苦笑して)〈…あ、紅音と二人で出かけるの久々だから〉(俺変な格好してませんよね?!とヤイバを見て)《んー?好きだよ》(俺にだけいーっぱいワガママ言っていいんだからね?なんて微笑んではまだイッちゃだめーと動くのをやめて)   (1/28 01:32:11)

琉樹〈えっと、〉(チーズケーキ、ティラミス、モンブランとか好きです。と頷いて)[変な格好はしてないだろ](変な格好してたら先ず湖都ちゃんに言われてると思うが、と苦笑して)《んぇ、》(や、とまんな、で。イくのがま、するからぁ、と、じ動いてぇ、と生理的な涙を流して強請り)   (1/28 01:52:53)

雅史んー、なるほどな(なら今度ケーキ屋さんでちゃんとしたデザート買うか、なんて考えて)〈そ、そうですよね?〉(変じゃないなら良かった…と安心したように呟いては、時計を何度も見つつ紅音まだかな…事故ったりしてないかな…とソワソワして)《泣かない泣かない》(泣いてる顔も可愛いけどさぁ、なんて笑っては腰を掴み再びゆっくりと動きだし)   (1/28 01:55:08)

琉樹千さん、(ソワソワし過ぎですって、と苦笑して。少し落ち着いてくださいよ、と小さく笑って)[琉樹くんの言うとおりだ](ソワソワし過ぎ。紅音ちゃんなら大丈夫だから、と苦笑して)《んぁッ》(おく、ぐりぐりってしてぇ、と甘えた声で強請り。普段とは違う快楽蕩けきった表情を相手にだけ見せて)   (1/28 02:09:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/28 02:20:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/28 02:58:22)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/28 21:09:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/28 21:11:48)

琉樹【おつつー】   (1/28 21:12:01)

琉樹【どうやら獅堂さん、月村さんに指輪を(サプライズで)贈りたいそうです←】   (1/28 21:12:44)

雅史〈だ、だって…〉(仕事終わりだし、疲れてるはずなのに…本来なら俺が迎えに行くべきなんだろうけど…でも紅音がこっち来るって言うし…と呟きつつも1度ソファに座って)[大丈夫](彼女がこっち来るって言ったんでしょ?なら千くんは待ってればいいだけだよ、と微笑んで)《全く…》(奥って言ったり浅いとこって言ったり…可愛いねぇ、なんて言いながら奥に当たるように腰を揺すって)   (1/28 21:12:59)

雅史【おつおー】   (1/28 21:13:03)

琉樹【あ。琉樹は翌日なったら鳴海(弟)以外の記憶を戻します←】   (1/28 21:14:13)

雅史【はーい←】   (1/28 21:14:29)

琉樹【獅堂さん、月村の指輪のサイズ分かんない、涙目です←どうしようw】   (1/28 21:15:21)

雅史【月村指太い方だと思うからどのくらいだろ←】   (1/28 21:15:58)

琉樹アオイさんの言うとおりですって(多分、紅音さん、悪魔領で撮影してるから、下手に天使の千さんを出歩かせたくなかったと思いますよ?と首を傾げて)[もー。なんで最短距離が今日に限って工事中なのよー](なんてボヤキながら、迂回迂回で漸く辿り着き。邪魔にならないとこにバイクを停めると扉前まで行くとチャイムを鳴らして)《らってぇ、》(と、じいがいにぼく、こんなふ、にならな、もん、と甘く啼きながらも告げて)   (1/28 21:35:46)

雅史〈そ、そう…かな〉(でも…と落ち着かない様子でいるも、聞こえたインターホンの音に勢いよく立ち上がり)[俺が出るから](千くんは待ってて、と肩を叩いて玄関へ向かえば、はーいと返事をしつつ玄関の扉を開け)《他の人の前で、こんななってたら》(それはさすがにお仕置が必要になるからな…絶対にするなよ?なんて首を傾げて笑って)   (1/28 21:40:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/28 22:01:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/28 22:01:45)

琉樹【ご飯なうですた】   (1/28 22:01:57)

雅史【おかえりーw】   (1/28 22:02:08)

琉樹[わ、アオイさん!](お久しぶりですー。元気してましたか?なんて首を傾げて。そう言えば海外出張どうでした?と笑って問掛け)《ならな、》(なるわけな、からぁ、とはふはふ、と息を求めながら告げて。そもそもが獅堂事態、職場では皆から性欲皆無だと思われている為に獅堂をどうこうする奴が出てくるはずもなく。出て来たとしても力で捻じ伏せれば良い、と考えているため、こうやって全部曝け出せるのは月村のことを愛しているが故なのだが)   (1/28 22:08:12)

雅史[久しぶり紅音さん](いつも綺麗だね、と微笑んでは上からの無茶ぶりには疲れたよ。でも、いい経験になったと頷いては千くんが待ってるよ。上がって?と首を傾げ)《もし、周りになんかされたら》(すぐ俺に言ってね。ちょっとでも秘密にしたり俺に隠したりしたら、全面巻き込んで戦争起こすからね…なんてトーンを落としながら呟いてはドライするならもう少し激しくしないといけないかな…と腰を持ち直しては激しく腰を揺すって)   (1/28 22:10:41)

琉樹【月村さん怖いっす←】   (1/28 22:11:55)

雅史【そのくらい獅童さんのこと愛してるってことで←】   (1/28 22:12:16)

琉樹[あ、はい。](ありがとうございます。では、お邪魔します、と頭を下げて玄関へと上がり)《ひぁ、》(んぁ、しょれ、気持ちッ、前立腺にトージのモノが引っ掛かり、甘ったるい声をあげると、自分のモノきゅ、とイかないよう握って。扱かないよう気を付けて)   (1/28 22:16:35)

雅史[千くん。紅音さん来たよ](と声をかけつつこちらにどうぞ、とリビングの方へ向かい)〈き、来た?!〉(と早足に玄関の方へ向かっては紅音、お疲れ様!と満面の笑みを浮かべて)《気持ちいい?よかった》(なら、もっと激しくしなきゃな?なんて笑っては更に奥を抉るように動いて)   (1/28 22:18:52)

琉樹[わ、千](お疲れ様。ふふ、千、ワンコみたい。と小さく微笑み。尻尾を振ってるのが見えるわ、と苦笑して)《んひッ、》(奥を抉るよう突かれると意味のない甘い声で鳴いて。と、じ、もッ、らめらけろ、もっとほしッ、なんて矛盾したようなことを告げて)   (1/28 22:44:10)

雅史[っと](危ないよ千くん、なんて苦笑しつつ先にリビングへ戻って)〈わ、わんこ…みたいかな?〉(紅音が来るって言ってくれたから俺、ずっとソワソワしてて…でも無事来れてよかったと笑って)《どっちなんだよ?》(でも欲しいんでしょー?なんて笑ってはペースを落とさず奥を刺激しながら両手でおしりを掴み)   (1/28 22:50:32)

琉樹[取敢えずリビング行っても良い?](なんて首を傾げて。なんかね、今日に限ってスタジオからの最短距離が全部工事中でさー、迂回迂回してきたのよ、と苦笑してはリビングへと入り)《と、じの》(気持ちッから好きぃ、と甘ったるい声で言えば尻を掴まれるとびく、と身体を震わせて)《と、じ、》(と、じのかお、みた、と強請って)   (1/28 23:16:28)

雅史〈あっ、ご、ごめん〉(リビング行こっか、と頷いては工事なんてしてたんだ…遠回りさせちゃってごめんね?と申し訳なさそうに呟き)《気持ちいいでしょ?》(なんて笑うも顔が見たいと強請られれば1度動くのをやめ、こっち向ける?と首を傾げて)   (1/28 23:19:41)

琉樹[大丈夫大丈夫](私が来る、って言ったんだから、苦笑しては、ヤイバさんもお久しぶりですー!とにっこり笑って。)[えーっと、](と雅史と琉樹を見て首を傾げて)あ、紅音さんですか?(わ、初めまして。狗神琉樹、って言います。天使軍所属の中将です。と自己紹介をして)《向けるぅ、》(向けるけろ、四つん這いからは向けな、とふるふる、と首を振って)   (1/28 23:28:14)

雅史〈あ…えっと〉(彼は雅史と琉樹くんくん。俺の友達だよ、と説明して)はじめまして。如月雅史です(天使軍所属、中将です。不知火とは結構前からの中です、と笑って)《んー、じゃあ》(どうすっかな、なんて呟いては相手の腰に腕を回しゆっくりと寝転がっては上に乗せるようにして)《これでこっち向けそ?》(難しかったら一旦抜いてもいいからね?と首を傾げ)   (1/28 23:32:43)

琉樹【くんくんwww】   (1/28 23:34:54)

雅史【変換で既にくんが付いてたwww】   (1/28 23:35:18)

琉樹【なんか臭いかいでるのかとおもった←】   (1/28 23:35:53)

雅史【違う違うwww】   (1/28 23:36:03)

琉樹[えっと、雅史くんと琉樹くんね](分かった。千の友人なのね。とにっこり笑って。あ、湖都ちゃんも久し振り。とにっこり微笑み)[お、紅音ちゃん](久し振り。今日は大通り沿いのスタジオだった?なんて首を傾げて。こっちにくる最短距離の道路全部工事中だったろ?あれなー、どっかのバカが地下の水管を破裂させたみたいでさ、それの補修工事。と苦笑して)〈わ、紅音さん!〉(お久し振りです!相変わらずおきれいですね、とにっこり微笑み)《ん"ぁ"》(上に乗せられれば自分の重さで更に奥深くに入り込んでしまい、甘い声をあげて。ぬかな、でそっちむくぅ、と抜きたくないのかゆっくりと腰を持ち上げつつ手で周り初めて)   (1/28 23:43:33)

雅史よろしくお願いします(と頭を下げては、さすがモデル。スタイルいいし肌も綺麗だな…なんて思いつつ見つめて)〈雅史っ〉(あ、紅音は俺の彼女なんだから。そんなにじっと見ちゃダメ!と間に割り込むように立って)《大丈夫?》(ゆっくりでいいよ。待ってあげるからね、と微笑んでは体をこっちに向けようとする相手を見つめて)   (1/28 23:47:44)

琉樹よろしくお願いしますね!(にっこり笑っては、モデルさんなんですよね。スタイル良いし肌も綺麗ですね、とにっこり笑って)[あはは、そう?](ありがとう、琉樹くん。んもう、千。あたしは他の人靡かないわよ?と首を傾げて)《だいじょぶぅ、》(ありがと、と、じ、とひぅ、とぐり、と自分で前立腺を擦ってしまえばンぁッ、と大きな声漏らして)   (1/29 00:02:29)

雅史琉樹もそう思うよな(背も高いし、スタイルもいい。肌も綺麗…そりゃあ芸能方面の奴らが目をつけないわけない、と頷けば割り込んできた不知火に取ったりしねーよと苦笑して)〈……もぉ〉(紅音は綺麗なんだから…変な人に目つけられないように気をつけてよ、と呟き)《可愛いなぁ》(ずーっと見てられる、なんて呟きながら大丈夫?と微笑んで)   (1/29 00:05:53)

琉樹うん、そう思います(こく、と頷いて。千さん、雅史さんは私しか見えてないから大丈夫だと思いますよ?と首を傾げて)[大丈夫大丈夫](気をつけてますよ。それに、あたしから千に告白したのよ?他の人になびくはずないじゃない。ま、何かしらあれば千に言うわよ、とくすくす笑って)《だいじょぶぅ、》(気持ちッ、ぐり、と敢えて前立腺を擦るように動くと漸くトージの顔が見えて)《と、じの顔、》(見えたぁ、と嬉しそうに言って)   (1/29 00:22:54)

雅史でも紅音さん(不知火のどこに惚れて告白したんです?なんて首を傾げて)〈あ、紅音っ〉(みんないる前で…恥ずかしいからやめてよぉ…と耳まで真っ赤にしながら呟いて)《やっとこっち向けたな》(気持ちいい?の首を傾げて微笑んでは少しだけ体を持ち上げ唇にキスをして)   (1/29 00:25:29)

琉樹[んー、](秘密。なんてウインクしては言わないわ、あとで千にゆっくり説明するわ、とくすくす笑って)雅史さん。(それは言わないと思うよ?なんて首を傾げて。ほら、やっぱり。まぁ、フタリにしかわからないこともあるんだよ、と苦笑して)《気持ちッ》(キスされると嬉しそうに微笑み。ぐりぐり、と前立腺を擦るように腰を揺らして)   (1/29 00:42:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/29 00:51:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/29 01:15:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/30 21:17:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/30 21:43:13)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/30 22:53:51)

雅史【やっと解散〜】   (1/30 22:54:09)

雅史> 琉樹 (1/29 00:42:10)[んー、](秘密。なんてウインクしては言わないわ、あとで千にゆっくり説明するわ、とくすくす笑って)雅史さん。(それは言わないと思うよ?なんて首を傾げて。ほら、やっぱり。まぁ、フタリにしかわからないこともあるんだよ、と苦笑して)《気持ちッ》(キスされると嬉しそうに微笑み。ぐりぐり、と前立腺を擦るように腰を揺らして)   (1/30 22:54:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/30 22:55:51)

琉樹【おつつー!】   (1/30 22:56:04)

雅史あー、まぁそうだよな(琉樹の言葉に苦笑しながら小さく頷いては、2人が幸せならそれが1番ですしね、と頷き)〈もぉおお…〉(恥ずかしいよ紅音…と呟いては、後でゆっくり説明お願いね…?なんて首を傾げて)《ん、なら良かった》(と笑っては体起こすよ。正常位でも大丈夫?と首を傾げつつ上半身を持ち上げて)   (1/30 22:56:38)

雅史【おつおーっ】   (1/30 22:56:42)

琉樹[えぇ、もちろん](千が嫌がろうがちゃんとゆっくり丁寧に説明してあげるわ、とにっこり微笑み。)そうそう。二人が幸せならそれで良いんですよ(なんてにっこり微笑み)《だいじょぶ、》(気持ちいいとこもっとコスコスしてぇ、なんて甘えた声で告げて)   (1/30 23:03:50)

2024年01月25日 00時17分 ~ 2024年01月30日 23時03分 の過去ログ
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