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「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ

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2024年01月13日 12時09分 ~ 2024年02月03日 11時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/13 12:09:06)

キモオタ【お疲れ様でしたー楽しみにしていますね!】   (1/13 12:09:47)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/13 12:09:50)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/14 12:17:46)

オナホメイド(一人の男がとあるオンボロアパートに引っ越してきた。不動産屋に紹介されたその物件は築年数も古く部屋も狭かったが家賃が破格だった。独り身のため部屋の広さも重要視していなかった男は職場から近いこともあり即決。何不自由なく暮らし始めて約数週間、何の脈略もなくご近所に住む主婦から前住んでた奥さんがその部屋で自殺したという話を聞かされた…。そう、いわゆる事故物件というやつだったのだ。あの不動産屋に騙されたと分かった時にはムカついたが家賃のことを考えると背に腹は変えられなかった。何より住み始めて何ら異常なことも起きていないのだからあまり気にする必要はないと腹を括ったある日、男は強烈な淫夢を見た。風俗にも行かず自慰行為もしていなかったため溜まっていたのだろうか? 朝目を覚ますと夢精した痕跡があった。それ以来、おかしな出来事が立て続いた。テレビが勝手に点く、どこからともなく異音が聴こえる、背後に気配を感じる等…流石に危機感を感じ始めたある日の夜、今まで感じたことのない悪寒に目を覚ました。)   (1/14 12:17:51)

オナホメイドピチャ、ピチュ、ピチャ…(重たい瞼を開けると暗い天井が視界に映る。耳には不気味な怪音、そして感じる身体の違和感。特に身震いが起こるような、何かが敏感な所を這うような、そんなこそばゆい感覚のある下半身へと視線を向けると、そこには__) 「ヂュ、ヂュル、レロッ…ズズッ…」(人がいた。見覚えもない、女だった。ソレは唇を使い、男の陰茎を咥え舌を纏わりつかせている。とても長い黒髪で目元が隠れてしまっているがそれは確かに人の形をしていた。いつの間にか降ろされているズボンと下着。剥き出しになった竿を握りながら目一杯に口を開け、豪快に肉棒をしゃぶる女。こちらが目覚めたことにまだ気付いていないのか、一心不乱に、カリ首に付着したチンカスまで舐めとらん勢いでフェラチオを続ける。あまりの怒涛の展開に男の脳は理解に追い付かず、恐怖や快感の前に疑問符でいっぱいになる。もしや、この女こそが、先日聞かされた先住者なのではないだろうか?と頭の中でピースが嵌ると、以前の夢精にも説明がつき、次第に射精感が高まっていった。)   (1/14 12:18:07)

オナホメイド【先日はお話しできて嬉しかったです! こんな感じの出だしにしてみたんですがどうでしょう? そちらの年齢設定や名前とかあったりしたら教えて頂ければ! ちなみにうちの子は名雪です。168cmのB96、W60、H90のお化けさんです!】   (1/14 12:22:28)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/14 12:22:30)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/16 00:20:35)

キモオタ「あー…。安いのにはちゃんと訳があった訳かあ…あの不動産屋め!事故物件だと分かってたら流石に借りなかったよ…あーあ、最近のおかしな事…これ流石にアレのせいだよなあ…むにゃむにゃ。今日は何事もありませんように…ぐぅー……んぅぅ?」(安さに惹かれて飛びついた物件…その裏を知ってもやもやしたモノを抱え込みながらも引っ越しをする為の資金も無くて、今日も仕方なくその事故物件で一人で寝る事になり、ますます不思議な事が起きる部屋でちゃんと寝れる事を祈り…そんな願いが叶うわけも無く。未知の感覚に思わず目が覚めてしまう…初めて味わう体験童貞だったキモオタが自分の股間に起きてる事態を目にして『うわぁ…あれ幽霊!?初めてみたぁ…本当に居るんだ!うはあ怖あ…あんな長い髪してて…と言う事は女なのかあ?他の住人は奥さんとか言ってたしそんな幽霊が僕のおちんぽ……おっほぉー…ちんぽ舐めてるこれっ…うひぃひー駄目駄目やばいやばい』   (1/16 00:20:49)

キモオタ(最初は事態が飲み込めず…意識がはっきりするにつれて明らかに前の住人であろう幽霊を眼の前にして恐怖が溢れ出す。逃げようとしても腰が抜け…抜けそうなのとは別の感覚に気づくその緊張で分からなかったが幽霊がしているのは熱心な奉仕童貞ちんぽにこんなの味わったら我慢できるはずがなく…思わず声が漏れてしまう)「お゛おぉ…ああイグイグッイグっぅぅ…助けて…吸って吸ってんぐう…ん!しまった…うああ」(特にお口の中の亀頭明らかに奉仕に慣れてる女のフェラに声まで漏らして感じてしまい…もしかしてこの前の夢精も…なんて思うとますます緩んで思わずぶびゅーって勢いよく精液を迸らせてしまう容赦ない責めに助けまで求めて…その後で起きちゃったのがバレたのに気づいて)   (1/16 00:20:54)

キモオタ【こんばんわーありがとうございます!いやぁ…いきなりもう凄くて最初から出しちゃったけど大丈夫でしょうか…男性の方は隆史とかそんな名前でどうでしょう。30近いキモオタとか170~良かったら165とか名雪さんより背が低い90キロ位あるメタボキモオタになりたいですねえおちんぽも使う機会なくて童貞でこんなエッチな幽霊さんみたらたじたじになりそうです】   (1/16 00:26:17)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/16 00:26:20)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/16 11:53:16)

オナホメイド(夜中、感じたことのない違和感に目を覚ました男は、言い表しようのない刺激に重たい瞼を上げ、自身を襲う違和感の正体を眼に映す。するとそこには我が目を疑う光景が広がっていた。いつの間にかパンツを脱がされ、そそり勃った一物が天井に伸び、その剛直を見たこともない女が咥え込んでいるではないか。奥さんが亡くなった、その話を思い出せば恐怖に背筋が凍り、腰を引こうとするも危機感からか身体が動かない。目の前に人ならざる者がいる…見てはいけない存在を見てしまった隆史の心臓は張り詰めた緊張感から高鳴り、声を漏らさないよう、気付かれないように黙ってやり過ごそうとした。だが女の口内で動く舌が執拗に亀頭を舐め回し、童貞のチンポが唾液と我慢汁でグチョグチョになっていく。『腰が抜けるくらいに気持ちいい…』そんな感想に恐怖心が徐々に塗り潰されていく。初めて味わう口淫の快感に彼はついに我慢が出来なくなってしまう。)   (1/16 11:53:23)

オナホメイド「ヂュルル、ンチュ…ヂュルッ、ヂュ…ヂュボ、ズズズズ__ッ!?」(明らかに慣れているであろう舌使いに睾丸は成す術なく精子を大量に生成し、欲望の濁流を射精に向け尿道まで上り詰めさせる。今まで女性経験のない隆史にとってその衝撃はあまりにも強すぎて、我慢など出来るはずもなく、声を漏らし助けを乞えばついに鈴口から大量のオス汁をぶちまけた。) ドプッ! ブビュゥ! ビューーッ! ビュルルゥゥ!♡ (今までしてきたオナニーでは決して出ない量の精子が尿道を駆け上り、物凄い勢いで鈴口から放出される。相手が起きていたこと、そして咄嗟の射精に驚いてか女幽霊は、肉棒を咥えた唇の隙間からべっとりとした精液を溢し、そのまま大きく咳き込んだ。開かれた口から垂れた白濁ザーメンが敷布団に染みを作っていく。射精の余韻に震える隆史の方を、女幽霊が見つめる。…やばい、呪われる、そう覚悟を決めた次の瞬間…) 「起こし…ちゃいましたね。もしかして、その…見えてますか?」(手を振り隆史が見えているか確認してくる幽霊。)   (1/16 11:53:47)

オナホメイド【もちろん大丈夫です! 私の方こそ、最初から飛ばしててすみません。了解しました、プロフありがとうございます! そのように致しますね♪ 何か聞きたいこととか分からないこととかあればいつでもご質問ください! では改めまして、お付き合いお願いします!】   (1/16 11:56:00)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/16 11:56:04)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/18 00:50:16)

キモオタ「うあ゛あー…おちんぽしゅごぉ…おひっちんぽを…食べられてっ溶かされてるみたいぃ…うひぃ自分の手と全然違うっあ゛ー…凄い…凄かったですありがとう…って!うわっ!」(まどろんでた頭が覚醒するにつれて股間の快感…その元の奉仕にすっかり蕩けてしまい涎を垂らしてしまいながら初めて味わう快感に降参しちゃって…ビュービューぶちまけながらもまるでもっとしてしてってお願いするみたいに大きくしてしまい後を引く興奮やお口の余韻に声を漏らしてしまいながら感謝するも…幽霊の方からまさかの問いかけにびっくりして!)   (1/18 00:51:29)

キモオタ「うわっわあ…!幽霊が喋った!?はい、うぅ…っもぉ寝ながらじゃなくて起きて味わっていたかった位良かったですよお顔も凄く綺麗だし…その、おちんぽ咥えこんだ跡もはっきり見えてます…うあ凄い…すごい綺麗だあ凄いすごいー幽霊と思ってどうしようかと思ってたのに、こんなに可愛い子だったんだこ、こっちは大してお金も顔も良くないキモオタですよ!なのにこんないい子が童貞おちんぽ…慰めてくれたんだあ」(反応に動揺しながらも見える幽霊のお顔は可愛くてどきどきしてしまい…手をふる反応…尋ねる口調その仕草一つ一つが魅力的にうつってしまうこんな綺麗な子が童貞おちんぽを可愛がってくれてたのに!って寝ていた自分の事を悔しがりつつ…むしろ目を輝かせて綺麗なお顔や行為の跡をべったり残してるその艶々の口元見てついつい緩んでしまって…おちんぽびっくんびっくん反応させてこれ以上のわかり易さはない位に見えてますよーって伝えちゃいます)   (1/18 00:51:32)

キモオタ【むしろありがたいです!もう凄い凄い可愛い姿癒やされるしほんとうに滅茶苦茶可愛いですね!雰囲気も相まって凄いですよー見てて凄いリラックスしちゃうありがとうございますー】   (1/18 00:52:42)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/18 00:52:47)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/19 11:50:13)

オナホメイド(おちんぽを咥えていた時の相手の反応から、もしかしたら見えているかも…と確認を取ったところ、本当に見えているとの答えが返ってきた女性は驚きのあまり身体を強張らせる。) 「え?! 本当ですか? 本当の本当に私が見えるんですか? えー! すごい! うっすら見えるだけじゃなくて言葉まで通じる人なんて本当珍しいですよ! 嬉しいなぁ、人とお話しするのなんて久しぶり過ぎて…って、ことは…ぁぁあぁ!」(白いワンピースを身に纏ったその女は嬉しそうに胸の前で手を叩く。青白い肌に濡れたような黒い長髪、足元はうっすらと透けており、一目で彼女が幽霊だと認識出来たが、明らかに豊満な乳房に目が行った。見えるだけでなくここまで対話が成立する相手はかなり珍しいのか思わず浮かれて喜んでいたが、ふと我に返れば今までの行いが全て目撃されていたという事実に硬直し、顔から火が出るほど熱くなって、行き場をなくした感情が悲鳴となり漏れ出した。両手で顔を覆い恥ずかしそうにする彼女は自らの行為を悔い暫し身悶える…)   (1/19 11:50:21)

オナホメイド(彼女が身に纏った白く薄い生地の洋服は透け、その下にある乳首や陰部がチラチラと見え隠れしている。ノーパンノーブラだと一目で分かるその爆乳幽霊は、ようやく赤面した顔を見せると、目元に掛かっていた長い前髪を指で掬い片側へと寄せれば耳に髪をかきあげる。整った顔立ち、控えめにいっても美人なお顔が途端に現れ、生前出会っていれば確実に恋に落ちていたかもしれないと隆史は確信した。ただしその瞳からは光が失われており、黒く淀み生気が一切感じられない所から彼女が本物の幽霊だと実感出来た。) 「あ…その…申し遅れました。私は…名雪。柊 名雪と申します…こ、この度は無断でおちんぽを咥え込み、多大なるご迷惑をおかけしまい誠に申し訳ございません…」(自分のしたことに反省しながら深々と頭を下げる。しかし彼から伝えられる「良かった、綺麗、可愛い」の賞賛の言葉に困惑し眉を下げる。)   (1/19 11:50:50)

オナホメイド「そ、そんなご謙遜なさらず…。あの、ですね…私、実を言うと…その…お恥ずかしながら、ここ何年もご無沙汰でして…。えと…正直欲求不満、なんですね? それで…最近越して来られた貴方が随分と溜めておられるみたいでっ…私、臭いで分かっちゃうんです。この人は溜め込んでるとか、奥さんと昨日エッチしたとか、童貞…とか。…それで久しぶりに…欲しく、なっちゃったんです。はい…」(モジモジと気まずそうにしながらも、ビクン! ビクン!と脈打つ勃起ちんぽを凝視し、会話途中であるにも関わらずもはやちんぽのことで頭がいっぱいに見える。既に死んでいるはずなのに、なんともスケベな幽霊で…。)   (1/19 11:51:10)

オナホメイド【ありがとうございます! 私としては喋らない幽霊でも良かったんですが、やっぱり言葉での交流もあった方がいいかなと思いこんな感じのちょっと気弱な残念美人って感じの子にしてみました。解釈違いや苦手とかあったらいつでもご指摘くださると助かります! それではよろしくお願いしますね〜♡】   (1/19 11:53:51)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/19 11:53:55)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/20 09:25:16)

キモオタ【おはようございます!ちょっと病院に行くのでもしかしたら来れるのが10時半くらいになるかもしれないです!すみません】   (1/20 09:26:25)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/20 09:26:32)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/20 10:12:48)

キモオタ【大丈夫でした!】   (1/20 10:12:59)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/20 10:17:11)

オナホメイド【おはようございます! 病院おかえりなさい?です!】   (1/20 10:17:53)

キモオタ【おはようございますーですです、もしかしたら待たせちゃうかもとか思ってましたが杞憂でした!】   (1/20 10:19:13)

オナホメイド【お疲れ様でした〜、私も今覗けたとこなので、大丈夫です! お忙しい中お越しくださりありがとうございます!】   (1/20 10:21:36)

キモオタ【いえいえーこちらこそいつも可愛い姿みせてくださりありがとうございます名雪ちゃん凄く可愛いです!もうびっくりしちゃいましたよ!!】   (1/20 10:24:02)

オナホメイド【ありがとうございます! ちょっとイメージと違ってたらごめんなさい〜。キモオタさんもイメージしやすい詳細など教えてくださりありがとうございます♪ お返事見ていてドキドキしちゃってました!】   (1/20 10:25:56)

キモオタ【もう凄く魅力的な世界に連れてきて貰えましたからねえ名雪より背が低いキモオタとか童貞ちんぽを未亡人がおしゃぶりしてくれてるとか思うと…とかすっごくどきどきしながら書いてました  (1/20 10:27:58)

オナホメイド【そう仰って頂けると嬉しいです! 前にも尋ねてるので大体は分かっているつもりですが、NGとかあれば言ってくださいね! こちらは可愛い系の顔立ちをしているとはいえ30代半ばの未亡人なので、陰毛とかも生えておりますが大丈夫でしょうか?】   (1/20 10:31:16)

キモオタ【おおもちろん大丈夫ですよもう可愛い美人すっごい子なのに…人妻と言う事はやっぱりセックスしたんだとかもう寝取りたいとかパコパコして自分のモノにしたいとか欲望掻き立てまくりですよ…逆に何かリクエストとかあったら反映したいくらいです】   (1/20 10:35:00)

オナホメイド【ありがとうございます! そうですねぇ、リクエストとは少し違うかもしれませんが、名雪の前夫は仕事で忙しく、奥手だったこともあり夜の営みはあまりしておらず、それに比例して名雪は性欲が強くいつも悶々としていたそうです。メスとしての本能がとても強く、ちょっと乱暴にされたりする方が興奮するみたいですよ! 是非是非気持ちを夫からキモオタさんに移してあげてください♡】   (1/20 10:41:08)

キモオタ【凄い…それじゃあえっちがしたくて未練があって幽霊に…とか考えてしまいそうですもうおしゃぶりからして童貞には刺激が強すぎですもん年下のオスに本気で求められて…童貞ちんぽで上書きとか考えちゃいますね!成仏されたら困りますけど…むしろおちんぽで縛り付けたいくらいです】   (1/20 10:45:22)

オナホメイド【ちゃんと前の夫に対しても愛はあって、彼との情熱的な性行為という未練に囚われ地縛霊になった…けどその願いは果たされず関係のないキモオタさんとのまぐわいで本当の快楽を知っちゃって、キモオタさんの背後霊として憑いちゃうみたいな感じになるかもです♡】   (1/20 10:49:01)

キモオタ【うわーそんな子凄くいいですねおちんぽでたっぷり幸せにしてこころの隙間埋めて…背後霊みたいについてきてくれるとかおお…そんなに優しいのにわざとアダルトショップとかスケベな場所連れ回したくなるキモオタ妄想のおもちゃにしちゃったり】   (1/20 10:52:51)

オナホメイド【もしこの設定が良ければ、背後霊になってからのエピソードで新キャラとかも出せますしね♡ 他の人には見えないし、お化けにはお仕事もないので文字通りいつでもどこでもハメ放題になります! 名雪さんも今まで味わってきた快楽を塗り潰されるみたいな衝撃にどハマりするでしょうし笑】   (1/20 10:57:51)

キモオタ【おうちで散々貪るのもいいですし好き好きって人妻に夢中になってデートとかもしたくなっちゃうくらいですでも幽霊なカラダなのをいい事に全裸で連れ回したり性欲うすそうな旦那さんの時は出来なかったおとなの玩具で苛めたりとか…こんなに魅力的だとわるいキモオタにもなっちゃいそうですね】   (1/20 11:01:13)

オナホメイド【おぉ〜是非是非! 素敵でエッチなアイデアをくださりありがとうございます! 名雪にとっては激しいセックスも、全裸散歩や玩具攻めなど様々な趣向のプレイが初めての経験なので、良い歳だけど少女みたいにウブな反応しちゃいます♡ キモオタさんには童貞卒業を果たしてからはハメを外してもらいたいですね♪】   (1/20 11:06:58)

キモオタ【ですねー魔法使いになりそうだったキモオタとかなったキモオタがこんな可愛い子手に入れたらそうなっちゃいますよ所構わずへこへこ申し訳ないですけど男子便所に連れ込んで性欲処理に使っちゃうとかそんなのも凄そうとか節操なしになっちゃいそうです】   (1/20 11:11:25)

オナホメイド【いえいえ、全然OKです! 少し歳上の人妻幽霊さんを寝取り、知らない快感を教えて本当の意味での女にしてあげてください♡ 想像してたらドキドキしてくるなぁ。もし新キャラ出すなら生者の女子でも、お化けの少女とかでも良さそうですね! まぁまだそれは先の話ですが】   (1/20 11:14:43)

キモオタ【いやあ本当にいいですよねーキャラも凄く良かったですしもう可愛いのがいっぱい妄想植え付けて弄びたくなっちゃいますキモオタのザーメン受け止めさせて旦那さんに見せられない位ドスケベなカラダにしたり…それこそ温泉とか連れ回して男の湯船の中までご案内見えない自分のカラダ見せさせてるとか裸の男がちんぽぶらつかせてるような所で構わずセックスとか欲望のはけ口にしちゃいそうです  (1/20 11:20:33)

オナホメイド【えーすごいシチュですねー! そんなのされたら絶対イイですよ! うーん色々試してみたくなりますねぇ。ちなみにお隣に住んでる人は一人暮らしのはずの隆史さんのお家から度々騒がしい音が聞こえてくるので違和感を覚えるでしょうね笑】   (1/20 11:25:17)

キモオタ【使っちゃったり恥ずかしい思いさせちゃうとかそんなのばかり考えちゃってすみませんですねー…お隣さん大丈夫かなあ…ちょっと覗いてきてとか言って壁越しに頭や上半身だけお隣の方に行かせて…こっちに残ってる下半身をパコパコ怪訝なお隣さんの目の前で思い切り喘がせたりなんてとかまでできそうですねー】   (1/20 11:31:30)

オナホメイド【そんなのも確かに良さそうです! 名雪さんは根がドスケベなのでちょっとMっ気もあったりしますし笑 おーそんなことまで! キモオタさんはアイデア出しの天才ですね〜笑 どれもやってみたいですが、まずは初体験、隆史さんの筆下ろしですね♡】   (1/20 11:34:11)

キモオタ【オナホメイドさんが可愛いので色々自分の欲望吐き出したくなっちゃうんです!気を抜くとちんぽ凄く良かったあ…全然未使用のおちんぽ筆おろししてその、皮の中までお掃除してほしいとか人妻をそっちの方でも都合よく使っちゃいそうなくらい魅力的なシチュですからね!遊んで頂いてありがとうございます】   (1/20 11:37:42)

オナホメイド【そんなそんなこちらこそです! 私の方が自分勝手に色々シチュ吐き出して付き合ってもらってるので! それにキモオタさんのアイデアも素敵で全部試してみたくなりますね。ちなみに言ったかと思いますが、名雪は既に故人で、未練でもある性的欲求を満たすためこの世に出ているので、気を使わずにお使い頂いて結構ですので!】   (1/20 11:42:27)

キモオタ【いえいえいつも凄い癒やされたり生活の励みになってますよーそうですねえ…もしオナホメイドさんの中でその時でもこんなのしたいっていうのがあったらしてみるのもいいかもですねいやいや凄く可愛い子だけにそんなの申し訳ないといいつつ…白いワンピースが似合う子にエッチな水着とか着せたり…ザーメンでお腹が膨らむほどたぷんたぷんとか思い浮かべてしまいますね】   (1/20 11:47:53)

オナホメイド【えーそれ私もですよー♡ ホントに疲れてる時でもキモオタさんのお返事来てたら何回も見返して、お返事にも熱がこもりますし! ですねぇ〜、私としてもアリなのでキモオタさんがやりたいこと全部詰め込んじゃいましょ♡ まぁ時間的にこのシチュではなくまた別のエピソードになるかもですが、楽しいこと色々やりたいですよね!】   (1/20 11:53:28)

キモオタ【そうだったら嬉しくなっちゃいますねそうそうーオナホメイドさんとシたい事どんどん増えちゃってしょうがないですね!今はもう童貞に舞い降りてきた可愛い幽霊さんの事で夢中なのではい…童貞筆おろしお付き合い願えるとありがたいですよ】   (1/20 12:00:07)

オナホメイド【今後の展開や希望を語らうのも良いですが、取り合えずキモオタさんには目の前の人妻幽霊さんと初体験セックスをしてもらうので、またそれからですかね♡ ひとまず私は時間なので落ちますが、続きもどうぞお付き合いください!】   (1/20 12:03:25)

キモオタ【はーい今日もありがとうございました。また続き書きますのでお付き合い願えると嬉しいです  (1/20 12:04:15)

オナホメイド【こちらこそです! それでは、お忙しい中毎度お越しくださりありがとうございます。お疲れ様でした! ではでは♡】   (1/20 12:04:28)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/20 12:04:30)

キモオタ【お疲れ様でしたー】   (1/20 12:04:44)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/20 12:04:46)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/21 22:32:48)

キモオタ「おほぉ…綺麗な髪や可愛いお顔は勿論…肌も綺麗だし…なによりそのおっぱいおっきくて凄っすごい…うひひ堪んないよぉ!こんな可愛い子と一緒に住んでたとかあ…!うわあああ!!ちんぽしこしこオナニーしてたとかも全部見られたっ!」(普段のデブ、メタボ、そして名雪より背の小さなキモオタである自分がこんな美人とお話してるのに高揚感を抱いちゃって…透けてる脚より魅力的なカラダの方ばかり気になってしまう透けてシルエットだけでも魅力的な形の名雪の肢体をニヤニヤ見つめてたものの…名雪が慌て始めるとこっちもずっと見られた事を思い出し…暇さえあればちんぽ弄って自分を慰めていたのも全部見られてたの理解しちゃって、悶え苦しみながらも名雪の話を聞いてて)   (1/21 22:33:08)

キモオタ「見られてた…こんな美人に自分がシコリまくってたとか溜め込んでたのをバレてしまうとは恥ずかしい…ふひ、でもぉこんな美人さんがちんぽ慰めてくれてたら嬉しいですよぉふひひ隣に旦那の幽霊とかでもいたらごめんなさいして謝りますが!確か…ご無沙汰って言ってたよね勿体ないなあ?こんな美人さんからおちんぽ欲しいんですなんて言われたら興奮する」(改めて名雪の事を見ればもうこれは絶世の美女というしかない…自分より年上なのもあって可愛い彼女が女としての魅力を放ってて…しかも経験済み可愛い顔とおちんぽに奉仕する巧みさそして自ら欲求不満を口にする彼女に欲情して、慰めて貰ってたばかりのおちんぽ勃たせちゃって)   (1/21 22:33:18)

キモオタ「聞いた話だとぉ…未亡人なんですよねー名雪さんっていうかほらこっちは童貞なのにあんな気持ちいい事覚えたら我慢できませんよぉおちんぽもっと欲しくないですかあ…こっちも欲望解消したいし!おほっ柔らかい…」(眼の前でスケベな事言いまくる彼女に我慢できず、こちらから欲望の解消方法を提案する…人妻にも関わらず彼女に欲情しまくって今まで見たことないドスケベなカラダそのおっぱいに手を伸ばして…今までした事ない触り心地に声を漏らしてしまい)   (1/21 22:33:21)

キモオタ【うわー夢中になってて中々お返事かけずすみません!可愛い姿いっぱい堪能させてもらいましたよ、お話も凄かったし…名雪ちゃん可愛くていいですよね長くなってすみませんがお付き合い願えると嬉しいです】   (1/21 22:34:47)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/21 22:34:51)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/23 13:06:35)

オナホメイド「そ、そんなに褒めても何も出ませんよ…? 夫にだってそんなこと言われたことないのに…」(隆史から向けられる舐めるような視線。そして髪や顔立ち、体型について肯定的な言葉を並べられると褒められ慣れていない名雪は途端に顔を赤く染め困ったように首を横に振る。オナニーを見られていたことに勘付き身悶える隆史の姿に苦笑いを浮かべ「なんだかすみません…」と申し訳なさそうに謝罪して。) 「そういえば、いつ以来あの人と会っていないのかしら…。私と違ってあの人は未練も無く、とっくに成仏してたりして…。へっ?! お、おちんぽ欲しいです?…そ、そんなこと言えませんよっ…は、恥ずかしいですし!__なんて言っても…私がお口でしてたのは見られてた訳で…確かに随分とご無沙汰だし、正直欲求不満ですけど! そ、それじゃあ私が本当に変態さんみたいじゃないですか…まぁおちんちんの臭い嗅いで我慢出来なくなっちゃったのも事実なんですけど…って、えぇ?! 精液、出たのに…まだこんなに…?」   (1/23 13:06:50)

オナホメイド(名雪は一度射精した後だというのに未だ臨戦態勢のままガチガチに張り詰めた肉棒の活動的な姿に驚きを隠しきれず、脈打ちながら天井を向き反り勃つソレを目を丸くしながら見下ろしていた。「未亡人なんですよねー」隆史に言葉を掛けられハッとする。我慢汁を滲ませオス臭を撒きながら猛る剛直に思わず見惚れていた名雪は恥ずかしそうに眉を下げ彼の言葉に向き直り…) 「えっ?! あっ…はい、そうですが…って、え? 私が? ほし…い? おちんぽを…? そ…そんなことはっ…」(隆史から紡がれる言葉の意味を理解すると明らかに動揺した様子で目を泳がせる人妻幽霊。おちんぽが欲しい、そう言ってしまいたいのだろう。ムチムチと肉付きの良い脚を交差させ、内腿を擦り寄せモジモジと落ち着きのない様子で口ごもる。寝ている男を襲いフェラチオの応酬をかましておいて、いざ口にするとなると抵抗があるようでハッキリとしない。)   (1/23 13:07:08)

オナホメイド(ビキビキと犯す準備万端のデカチンポに視線を時折落とし生唾を飲んでいた名雪だったが、次の瞬間なんの許可も得ずに伸びた手によりボリュームのある乳房が揉み込まれ驚きのあまりか細い声を発してしまう。しかし彼女に抵抗する素振りはなく、微かに息を荒くさせながら男に身を委ねて。) 「あっ、あのっ?…おっぱい…当たって、ますけど…これ…わざと、ですよね? 偶然とかじゃなく…触って、るんですよね?」(名雪は困惑したまま身動きを取らず確認を取る。触れたその塊は服越しにもひんやりとした肌触りを得られまるで水風船のようだった。柔らかく、けれど破裂しそうに柔ではなく押し返す程の張りが健在で。力を込めれば指の隙間に食い込み柔軟に形を変えていく乳房。先端にかけてコリコリと硬い弾力を帯び、指がそこをかすめる度にグラマラスな女体は震えた。) 「解消したいって、どうして…。私はもう30半ばで、貴方より歳上だし、それにほら、身体だって以前より太っちゃったし、あまり手入れもしてなかったからみっともないでしょう? こんな私と…本当にしたいんですか?」   (1/23 13:07:25)

オナホメイド【こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません! そう言って頂けると嬉しいです! 励みになります! キモオタさんのお返事を見てこちらは毎度ドキドキさせてもらってるので、少しでもお返し出来るロールにしたいと思ってます♡ こんな感じで良いか分かりませんが、よろしくお願いします!】   (1/23 13:09:13)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/23 13:09:14)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/25 01:04:04)

キモオタ「おっぱい気持ちいいー熱が無い分僕の熱を伝えてあげられるねえ…こんな美女なのに放っておくなんて旦那さんも悪い人だなあ僕なら名雪さんなんて絶対頬っておかないよぉくひぃ…あんな欲求不満でちんぽおしゃぶりしてぇチンカスまでお掃除してくれるデカぱいエロ娘ちゃんだもんそりゃあ僕の女にしたいよぉこんな可愛い子と同棲性活とか憧れてたんだぁ…ほらほらっ名雪も素直になりなよ?」(あんなに熱心にチンカスちんぽ咥えこんでた癖して…今は見た目道理のお清楚気取って恥ずかしがるギャップが可愛くて夢中で見入ってしまう興奮がままおっぱいを鷲掴みにして…可愛いところ一杯アピールしてくれる名雪を露骨なぐらい乳首揉み込んで…スケベなスイッチ入れようとしてしまい)   (1/25 01:04:13)

キモオタ「こっちはエッチしたいよぉ凄い可愛いし…もう好き好き大好きんちゅじゅる…じゅづづ可愛いしえっちだしシたいし…ウヒヒ…僕のちんぽに夢中にさせたい…惚れさせてやるっおぉ…んほぉおまんこっドスケベお姉ちゃんのおまんこすごぉほひー…油断すると出ちゃいそうお゛ぉ」(お話に付き合いながらも段々興奮が抑えきれずに…言葉でなく行動で示してしまう唇に接吻して初キスの感触に感動しながら密着…興奮がままスカートをたくし上げてしまうと…もう有無を言わさずおちんぽくちゅらせると、下のお口にもぶっすり嵌め込んでいき上下で初体験を味わって名雪の事もっと教えてもらってしまい)   (1/25 01:04:15)

キモオタ【うひゃーもう露骨にえっちするのが申し訳ないくらい可愛さ満載してきましたね名雪ちゃんの可愛い姿見る度こんな子と結婚したい二人で楽しい生活したいって思い浮かべてしまいますよすっごいすごい幸せだーありがとうございます】   (1/25 01:05:36)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/25 01:05:41)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/25 12:49:22)

オナホメイド(隆史から直接告げられる淫猥な言葉の数々。改めて口にされると自身がしてしまった恥ずかしい行いに顔を真っ赤に染め上げる。ひんやりとしたムチムチボディに汗を滲ませながら、もどかしそうに内腿を擦り合わせ、今更ながら己の理性を保とうとしていた。それでも名雪にとっては『僕なら放っておかない』という言葉の力が信じられない程に強く、年甲斐もなくときめき、いくら隆史が乳房を揉みしだこうとも抵抗する気が湧かず、彼女の身体を再びメスとしてから呼び覚ますには十分過ぎた。) 「あぁっ…やっ…うっ…ひゃん♡ でも、私…もう死んでるし、それにこんな身体…魅力なんてないでしょう? ンンッ、だめっ…変な声出ちゃうっ…素直になんて…なったら、私…あの人のこと…忘れちゃうかも…ぁん♡」(興奮に身を任せ、よもや遠慮することもなく豊満な乳房を揉みしだく隆史。指の形に変形する柔肉に沈み埋もれていく隆史の掌。まるでマシュマロのようでいつまでも触れていたくなる。屹立したビンビンの乳頭を指の腹で捏ね上げれば名雪から次第に甘い声が漏れはじめ…)   (1/25 12:49:27)

オナホメイド「んんっ?! ちゅっ、んん……ちゅっ、れろ…ん、ふぅ♡ ぢゅる♡」(やがて我慢の限界を迎えた隆史は、目の前で確かにそこにいて触れることも出来る極上の人妻幽霊の口元を見つめた。艶がありプルプルとした肉厚な唇がうっすらと開かれ、胸への愛撫に感じ「あっあっ」と悩ましい吐息を漏らしていた。興奮が頂点に達した隆史は魅惑的なその唇目掛け、背伸びをすればむしゃぶりつくようにして強引に接吻を奪った。一度唇を触れ合わせると、結局抵抗もせず受け入れてくれる名雪。本当はコレを欲していたと言わんばかりに口を開き隆史の舌を受け入れ、むしろ求められれば求められただけ彼女は唾液で濡れた唇を密着させて嬉々として舌を差し出してくる。)   (1/25 12:49:41)

オナホメイド(やがて隆史の手が洋服の裾をたくし上げると、生い茂った名雪の股間部が露わとなる。ソコは触れられてもいないのに雨にでも打たれたかのように濡れそぼり、独特なメスのフェロモンを充満させていた。膣口から分泌された愛の雫は黒い毛と内腿を伝い垂れていく。生まれて初めてのメスを自分の物に出来ると期待した肉棒は、血管を浮かび上がらせながら息巻き、先端から我慢汁を滲ませまさに食べ頃な準備万端マンコを穿たんと亀頭を押し当てた…) 「ひんっ♡ だ、ダメっ、それ以上は本当に戻れなくなっちゃうわ…。あの人のこと裏切ることに…」(建前ではそんな言葉が出た。しかし品定めするかのように密着しながら膣口付近をコチュコチュ♡と小突いてくる男根のことを想像すれば、名雪はゴクリと生唾を呑みこう言い直す…) 「一回…だけ。一回だけよ…? …キて…?__んん……はっ、んああぁぁーーッッ!」(その一声に後押しされ、猛る剛直は熟れた穴を勢いよく穿ち、その逞しい全貌が見えなくなって…)   (1/25 12:49:55)

オナホメイド【そう言って頂けると私も嬉しいです! こんな感じにしてみましたが大丈夫ですかね? それと少しだけ設定を修正したいのですがいいでしょうか? 名雪の身長を175cmに、スリーサイズをB108cm、W62cm、H91cmに、カップサイズをKカップにさせてもらっても大丈夫でしょうか? 隆史さんとの身長差をもうちょっと付けたくて…】   (1/25 12:56:12)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/25 12:56:14)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/27 09:59:59)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/27 10:10:04)

オナホメイド【おはようございます!】   (1/27 10:10:27)

キモオタ【おはようございますー今日も可愛い姿見れて嬉しいですよー】   (1/27 10:11:11)

オナホメイド【そんなそんな笑 ありがとうございます! 下記にも書きましたが、名雪の少々プロフィール変更しても宜しいでしょうか?】   (1/27 10:12:17)

キモオタ【あ、確認しましたーこっちはお返事かけてなくてすみませんおっきいおっぱいとか背が高いとかいいですね!ぜひお願いします…必要だったら此方の身長をさらに下げてもいいかもですね】   (1/27 10:14:07)

オナホメイド【いえいえ! お返事はいつでも大丈夫なので、それに私が入ったから中断させてしまったでしょしお気になさらず! 了解しました♪ 隆史さんは160ちょっとでしたよね? でしたらそのままでも全然大丈夫です♡ あと質問なんですが、名雪は敬語かそうじゃないかどちらがいいとかありますか?】   (1/27 10:17:38)

キモオタ【ありがとうー本当に天使みたいだあ今回のシチュはすごいいいですねえ…身長について承知しましたこんな長身美女と同居なんてわくわくしちゃいます。敬語かそうでないかか…悩みますねお姉さんぽいですから今のままでもいいし、おちんぽで牝になって親しくお話してくれるのも  (1/27 10:21:21)

オナホメイド【そんな風に仰って頂けるなんて…ありがたいですが照れちゃいますよ?笑 では親しくなるにつれてタメ口もたまに出る、いつもは敬語くらいにしましょうか! 他にも希望とかあれば言ってくださって大丈夫なので!】   (1/27 10:23:56)

キモオタ【そうですねえ…希望だけだと色んなことしたいーってなっちゃいそうですよ今回のなんて人妻オナホメイドさん!未亡人童貞の相手してくれる天使!まさに女神様ですからねえ…好き好きんちゅーらぶらぶな感じでも楽しめそうですし今回はえっちとか欲求不満とかスケベな事もしやすそうであちこち連れ回したりとかしたくもあり…なやみますね!】   (1/27 10:28:30)

オナホメイド【ありがとうございます! 色々なことするなら、地縛霊から隆史さんの背後霊になっていつでも一緒に居られるようにするのがいいかもですね! 最初は後ろめたさがあった名雪さんも徐々に隆史さんとの性活を満喫するようになっていきますので♪】   (1/27 10:31:24)

キモオタ【ですよねーこんな可愛い子だと本当に好きってなっちゃいますあちこちでえっちしたりとか…幽霊で見えないのをいい事に裸でお散歩させたりとかスケベな欲望湧いちゃいますし】   (1/27 10:33:32)

オナホメイド【いいですね〜♡ キモオタさんのアイデアはほんと参考になりますよ〜! じゃあそういうこともしたいですし、続き進ませますか? 私はどちらでも大丈夫ですが、キモオタさんの都合は如何ですか?】   (1/27 10:36:28)

キモオタ【ありがとうございますーそうですねえ…続きすすませましょうか、うわーやっぱり生オナホメイドさんのえっちも楽しいですからね溜まりすぎててついついシコシコしたいとか思っちゃうの我慢しないと!普段より短かったりお返事遅れたりしちゃうかもですがそれでも良ければぜひー】   (1/27 10:39:46)

オナホメイド【了解しました! それはこちらもです! 遅くなったりすると思いますが、何卒よろしくお願いします!】   (1/27 10:41:55)

キモオタ「んほぉ…おぉ名雪のおっぱいも綺麗でえっちだしじゅるぅんん唇もぷるぷるでやばぁんぅ゛ーそして何よりこれぇ…おまんこココ…すっごぉこんなの覚えちゃったら…ひっ上下で繋がって名雪の事堪能できるのやばあ…」(幽霊なのもあってしっとり感たっぷりの麗しい美女のおまんこずっぷり嵌め込んでキモオタが歓喜の声を上げてしまう自分より背が高い子を犯してる興奮で…ちんぽじゅぶじゅぶ嵌め込んで腟内を広げてしまい)「こんなの一回だけって無理だよぉ旦那さんが可愛がってあげられなかったぶん僕がたっぷりちんぽ嵌め込んでおほぉ…んほぉー上げるからさあ二人で気持ちよくなろうっ!ねっ!ねっ?」(ズコズコ人妻にチンポねじ込んでる背徳感で一杯になりながらずっと持て余してた性欲遠慮なく押し付けてしまうメタボな身体で名雪に逃さないとばかりにまとわりついておまんこを犯して)   (1/27 10:48:07)

オナホメイド(隆史のデカマラが膣口に当てがわれた次の瞬間、そのいきり猛った男根が女陰を割りジュブジュブと入り込んだ。名雪の秘部は既に十分な量の愛液に濡れそぼっていたためか挿入は抵抗なく行われ、スムーズに根元まで突き刺されば睾丸をピッタリと密着させて、体表とは裏腹に溶けてしまいそうな膣内の体温に絶句する隆史。まさか幽霊とセックスが出来るなんてと困惑しながら、絡み付いてくる極上の名器と幽霊なのに温かい膣温のギャップに腰が自然と動いて…) 「そんっ、なっ…♡ こと言わないで、くださっ…♡ んじゅ、んんぅ…ふぅぅん♡ 二人、で…? あの人の分まで…? ぁ、おぉん♡」(頷いてしまえば夫に対する裏切り行為になるのではないか?と背徳感と罪悪感を抱えながらも幾年ぶりの雄棒に身体が自然と悦びをあげ異様な興奮を覚えてしまう。名雪は身をくねらせながらも舌を隆史の舌に重ね、キュウキュウと膣を締め付け精子をねだって…)   (1/27 11:01:22)

キモオタ「んじゅるるっ…ぷはっこっちはこれまで牝の事なんてしらなかったんだぞぉ…おおうああ゛ーもお我慢できない出していいっ…いいよね?」(温かいおまんこの中口ではまだ余裕げな名雪に大して童貞のこっちはもう我慢なくなってしまい必死に我慢しながらへこっへことちんぽ我慢しながらなんとか根本まで嵌め込んで…)「そうそうーずっと一人で寂しそうで欲求不満だったあ…うあ名雪のココロもおまんこも全部僕がっ埋めてあげるよぉ…もお我慢できないぃ…っイグいぐー…受けとめろっ僕のものになっちゃえ!」(まだ迷いがありそうな名雪に大して強引ちんぽのスパートかけて自分の女にしてしまおうとする…子宮の入り口にノックするや、限界だったおちんぽからびゅるびゅるザーメン吐き出してしまい自分の精液で名雪の大事な部分を染めてしまいます)   (1/27 11:09:33)

オナホメイド「(ダメっ…ダメよ名雪…。私には心に決めた人がいて…愛していたじゃない。だから悶々としてた日でも自慰で火照る身体を鎮めたんじゃない。…どうしちゃったの、私…死んじゃったから? 誰にも相手にされなくなったから?…恋しい…人が…男の人が…、アソコが…寂しい…♡)」(隆史からの誘いに乗り、タガを外したらどれくらい楽になるだろう。本来死した今の自分にとって社会的な顔や建前、人間関係など気にする必要はない。たとえ浮気をしたとしてもバレることはないし咎められることはないだろう。ただしたい時にしたいだけ気持ちよくなれる。そんな考えが頭をよぎれば過去の想い人への気持ちが次第に薄れだしていく…。もう何年も顔を見ていない。いや生きていたとしても仕事で忙しくしていた彼が帰るのはいつも夜未明…寝る時間もすれ違ってばかりだったなと思い返す。そんな名雪の膣奥、子宮で眠るくすぶったメスとしての本能を呼び覚まさんと強烈なピストンを繰り出す隆史。)   (1/27 11:25:07)

オナホメイド「あ゛♡ ああ…っ♡ こ、これぇ♡ んぉぉ゛♡ ずっと…んぅ、ずっとこれがほしかったの…っ♡ この太くて硬くて、立派なオチンポ……っ♡ あの人のとは違う気持ちいいところ全部まとめて擦ってくれそうな…素敵なオチンポォ♡ ぁっ、イグっ、イグっ♡ スゴっ、死んでるのにっ…ィグィグ…イッッ、グゥゥ!!♡」(名雪の大切な子宮は見ず知らずの男の子種を搾り取ろうと下降まで下がってきており、隆史の亀頭に熱烈なキスをお見舞いする。まるで女の扱いを知らないようなただ自らの性欲を満たすための乱暴なピストン…それでも今の彼女は味ったことのない鮮烈な快感に身を支配され、特濃のザーメンを膣内に広がるのを感じながら、結合部からアクメ潮を撒き散らした。)   (1/27 11:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (1/27 11:34:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/27 11:34:48)

キモオタ「いぐっ…おまんこの中凄いおぉぉ…ちんぽイグの止まらないっでるでる…ほぉぉぉんへぇ」(ようやくちんぽからザーメン吐き出して落ち着くかと思いきや降りてきた子宮にキスさせててこっちも興奮で夢中返って押し返してしまうズコズコ子宮の奥を亀頭で弄びながらたっぷり吐き出したザーメンでぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てて…夫以外の牡にカラダを許した事をたっぷり名雪に分からされてやり綺麗な名雪とスケベな名雪のカラダ…そのギャップにますます猛ってしまい)   (1/27 11:36:38)

キモオタ「こ、こんな可愛い子がずっと一人だったんてぇ可愛そうだなあこれからぁ…僕がたっぷり愛して埋めてあげるからねえおまんことか凄すぎてこっちがヤラれちゃいそうな位魅力的だしぃ…ちんぽねじ込んで嵌め込んで一杯可愛がってあげたいな雪もいいよねえ?まだまだ楽しんでない場所…いっぱいあるし」(何度も打ち付けて竿の残りも吐き出した後でようやくおまんこからおちんぽを引き抜く…おっぱいも身体に密着させながらザーメンや体液まみれの竿をぐりぐり今度はお腹に押し当てて交尾の跡付けてしまいながら…もっと名雪が欲しいって夢中になり…手はお尻に伸びて名雪の尻穴を弄って)   (1/27 11:36:42)

オナホメイド「あ゛っ♡ あ゛ぁ゛あ゛ーーッ♡」 (もう子を宿すことも叶わない子袋の中に命の源がドクドクと注ぎ込まれ、隆史の腰は尚も止まらずチン先を子宮口に食い込ませ殴るようなピストンを繰り返す。生暖かい濁流を子宮と膣内に感じ、死して幾年の時を過ごした名雪は初めて生を実感した。溢れんばかりの多幸感…それはあの人との初夜で味った感覚と似ていた。その時初めて処女を散らした純粋な名雪はそれが愛し合った者同士のまぐわいにより生じるものだと信じていた。自らの劣情を発散させる自慰行為の後でさえあの人に悪いと罪悪感に駆られ後悔していた名雪は、享年30代半ば、初めてする夫と以外の性行為でようやくそれが肉体的快楽なんだと、自分の性欲が強すぎたことを知り綻んだ笑みを浮かべた。この穴の疼きを抑えるには、男性のモノをぶち込んでもらいメチャメチャにされるのが一番効くんだという結論に至り、名雪は死して新たな扉を開いたのだった。)   (1/27 11:53:33)

オナホメイドびゅっくびゅっぐ……どぶぷぷぅ♡(ようやく射精が終わると、ズズズッと竿が膣内を捲り上げながら引き抜かれていく。) 「んぉぉ゛ぉ゛…ゆっくり抜くの、ダメっ…またっ、ィグ…ンンっ!♡」ぷちゅん♡ ブビッ、ブリッ!♡(さんざん名雪の膣内を刮ぎ掘り回していた肉棒が引き抜かれれば、鈴口からチーズのようなザーメンが糸を引いて伸び、パックリと開ききったメス穴からは下品な音と共に黄ばんだオス汁が、中出しの証が零れ落ちた。) 「はぁ、ぁひっ…ぉ…はぁ…愛して、くれるんですか? 楽しんで、ない場所?…私、あまり詳しくなくて…。不束者ですが…教えて頂けないでしょうか…?♡」(白濁を帯びた男根が下腹部に触れる。身体を密着させたまま潤んだ瞳を彼に向け、揉み込まれた臀部を這い尻穴へと迫る指の刺激に名雪は期待に胸を膨らませ、彼との肉体関係を受け入れ…♡)   (1/27 11:53:57)

キモオタ「うひひっ勿論だよぉこんなに可愛くて…エッチでスケベな身体してるのに全然交尾してなかったとか勿体なさすぎるねえ…淫らに喘ぐ名雪もすっごく凄く可愛いしもっと素直になっていいんだよ僕がぜーんぶ受け止めてそれどころかもっと注ぎ込んで夢中にさせてあげるから」(幽霊なのもあって透明感や艶に溢れてる美女そんな綺麗な子のおまんこから自分のザーメンがひねり出されていく様なんて見た日にはますます盛ってしまいちんぽびくびく反応させて…溢れ出た体液を尻穴に塗りつけて穿っていきながら名雪の後ろに回るようにして  (1/27 12:03:20)

キモオタ「ふひひこっちの方も全然使われてないみたいもしかしたら初めてになれるからもねえ…おほぉ…僕より身長高いしこんないい女が初めてで良かったあこっちの方も美味しく頂いちゃおうかなあそれじゃあ…いくよぉおっほぉ…んおぉぉぉ」(ぐにゅぐにゅお尻の穴の方も楽しんで…自分のちんぽ一杯にして喘ぐ名雪の様子を妄想しながら背後から抱きついてしまう盛りきった肉棒を今度はお尻に押し付けアナルにあてがうとずぶずぶお尻の穴で交尾し始めてしまい長身のカラダにしがみつくようにしながら遠慮なしに貪っていく)   (1/27 12:03:28)

キモオタ【あー凄いいいやっぱり興奮しちゃいますね!お時間的にここ辺までですかね?】   (1/27 12:03:56)

オナホメイド【そう、ですね! すみません私のお返事が本当遅くって! あまり長いことができませんでしたが…】   (1/27 12:08:09)

キモオタ【いえいえこちらこそ遅くてすみません!実際書いてるとあれもいれたいこれもしたいってなっちゃいますね可愛いオナホメイドさんのおかげでいつも楽しんでますよ   (1/27 12:09:02)

オナホメイド【そうなんですよっ、もう少し簡潔かつしっかりとした文で返事したいのに気持ちばっかりが先いっちゃいます…。すみません、お待たせしてしまい…。あ、でも直接やり取り出来て本当楽しかったです! また後で続きは書くのでお待ち頂ければなと思います。こちらこそいつもいつも楽しませてもらっちゃって…】   (1/27 12:10:51)

キモオタ【いやー楽しい時間ですからね相談したりライブも置きも全部楽しくてどきどきものですまたぜひお付きあい願えたら嬉しいです】   (1/27 12:12:49)

オナホメイド【ですね!こちらこそまたお付き合いください! それじゃあ抜けますね! 本日もお越しいただきありがとうございました! キモオタさんもお疲れ様でした〜♡】   (1/27 12:13:17)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/27 12:13:19)

キモオタ【お疲れ様でしたー  (1/27 12:14:30)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/27 12:14:35)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/28 04:46:30)

オナホメイド(可愛い、綺麗と率直に褒め称えてもらえると幾つになっても嬉しく名雪は照れたように微笑んだ。素直になっていい、それは自身の欲望を隠すことなく求めてもいいということなのだろうか…もしそうだとしたらと名雪は隆史と身体を密着させたままその艶やかな唇を開きある日のことを語り出す。) 「もぅ、その気にさせるのがお上手なんだから♡……すみません、少し昔の話を聞いてもらって…いいですか?……前に一度、帰宅したあの人のスーツにリップの跡が付いていた時があったんですよ…。その日の帰りも遅くって、待っていた私がバカみたいで…。それでも当時の私にはあの人を愛している、信じていると不確かな自信と安心感があって、円満な夫婦でいると勝手に思い込んでいたんです…。今思えばあの人の帰りが遅かったのは、多分仕事で忙しいからじゃなくて……。ごめんなさい、こんなこと今更言っても仕方ないですよね。」   (1/28 04:46:35)

オナホメイド「…でも、今なら分かるんです。私も不倫…しちゃいましたから…♡」(今までずっと関係は冷めていないと信じて疑わず、一途に想い、帰りを待ちながら貞操を守り抜いた名雪。元からなのか、その反動なのか、霊となった彼女の未練…それは“自分を愛してくれる男の人に滅茶苦茶にされたい”という彼女の根底にあった被虐欲求からくるものだった。一度求められれば何でも許し依存してしまう。そんな男に媚びたトロンとした眼差しを注がれた隆史は、射精後の陰部を再び剛直させると立ち位置を変え、名雪の背後へと回り込めば、肉厚な尻肉を左右に掻き分け、中心に空いた菊門に先程出した精液を塗り込んでいく。指先がツプツプと肛門に沈み、何物も受け入れたことがないアナルはその都度ウブな収縮を繰り返す。) 「あ、あの…そちらは汚いですから、そんな風に触っちゃ___ッひ♡ ひい゛ぃン?!♡ イ゛っ♡…ぉ゛?♡」   (1/28 04:46:49)

オナホメイド(背後から抱き付いてくる隆史の反り勃つ陰部が膣とは異なる穴を穿たんと密着する。中断の声をあげようとした名雪だったが、ソレはあっという間に名雪の肛門をくぐり抜け、夫ですら開拓しなかった未開の地を土足で踏み荒らした。) ズッ、ズズズ…ズブゥゥ♡ (排泄のためにある器官に味ったことのない異物感が加わり名雪は低く素っ頓狂な声を捻り出しながら体勢を崩し四つん這いに倒れ込んでしまう。尻穴へと塗り込んだ精液と肉棒に付着した名雪自身の愛液が潤滑油となり挿入は比較的円滑に行われたものの、その穴は前方の蜜壺とは比にならない程に狭く、痛いほどの締め付けが隆史のデカマラを刺激した。凝り固まった名雪の未使用アナルは腰を進めるのも容易ではなく、気を抜けばその強烈な締め付けによって押し出されるかすぐに果ててしまうかのどちらかだろう…。しかし彼女を夢中にさせると宣言した隆史はデカチンポで収縮する肉穴を強引にこじ開け、荒々しさ全開の腰使いで狭い肛内を往復しはじめ…)   (1/28 04:47:05)

オナホメイド【この間はお話しできて良かったです! お返事はこんな感じにしてみましたが如何でしょう? ちょっと名雪の回想も入ったのでシーン自体は短いかもですが…。何卒お付き合い頂けると嬉しいです!】   (1/28 04:49:32)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/28 04:49:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/28 21:13:00)

キモオタ「んひぃそうだったんだあ…こんな可愛い子を放っておくなんて悪い旦那さんも居たもんだなあ!まったく…!でもぉこうして名雪もしちゃったんだからお互い様になったねえ旦那さんの分も僕がその分満たしてあげるよぉ…名雪の思いもおまんこもぜーんぶ僕が埋めてド嵌りさせて虜になっちゃおうねえ…おぉ゛尻穴ほじってちんぽ嵌め込むのきもぢいいー」(こっちはついさっきまで童貞なのにそんな羨ましい男もいたのか…と旦那さんに怒りつつも名雪を慰めるように抱きしめて…ずぶずぶ嵌めていく名雪が四つん這いになって逃れようとしてもその上から被さるようにして美女を犯し未練を抱かずにちんぽだけに夢中になれるようにさせてしまい…こっちも長身美女の未開通お尻まんこなんて初めて犯す快感に夢中になってしまい…  (1/28 21:13:08)

キモオタ「ンン゛ー入ったあ…もう寂しくなんてないよねぇ…尻穴でこんな綺麗な名雪と不倫交尾んぉ゛こっぢの方が嵌っちゃいそぉキツキツの尻穴もちんぽで嵌め倒してぜーんぶ僕のでたっぷたっぷにしてあげるからさ…おっおーほひひっんほぉ…押し返す力やばぁ…こっちにもぉ!んお゛中出しきめてぇ…僕のだってマーキングしちゃおう」(未使用だけあって…おまんこ犯して嵌めたような受け止めてくれるにゅるにゅるの快感ではなく押し返して元に戻ろうとする名雪の腔内でちんぽねじ込むだけで絶頂迎えそうになり…それでもなんとか押し戻して四つん這いの尻をぱちゅぱちゅ押し込み綺麗な顔した美女の尻穴をちんぽの形に変えていく興奮に浸ってしまいながらお尻で交尾して部屋を卑猥な水音で満たして)   (1/28 21:13:10)

キモオタ【いやーもう凄くいいです設定も物語の人物も描写良くて驚かされるばかりですよ可愛いしエロいしで本当に夢中になっちゃいますねドハマリしすぎて迷惑かけないように気をつけないと行けないくらいですありがとうございますー】   (1/28 21:14:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (1/28 22:59:34)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (1/29 12:45:31)

オナホメイドどちゅっ! ぐぽっ! ぐっぽっ! ばちっ! べちんっ!♡(四つん這いの名雪の腹部に手を回し、しがみつくようにしながらバスッ、バスッ♡と腰を前後させ、先程まで童貞だったデカチンポを人妻の、それも幽霊の尻穴に捩じ込み、一心不乱に睾丸を叩き付けるようにピストンを行った。いつも静まり返っていた一人暮らしの部屋に肉を打つ瑞々しい音とくぐもったメスの嬌声が反響する。) 「ん゛♡ お゛っ♡ おっきぃ゛♡ ぃ゛♡ や゛っ♡ ああ゛っ♡ だめっ♡ おひりっ♡ はげしっ♡ こわれぢゃいます!♡」(名雪の嘆願を無視し更に腰を振る隆史。開通したての穴を容赦なくほじくる強引なピストン…それにはまるで『これが新しい旦那のチンポだよ』と無理やり身体に教え込むような意思が宿っているようで、とてつもない閉鎖感に包まれながらも力強いストロークで確実に、そして執拗に未亡人幽霊のけつ穴を自分専用の形に作り変えていく。)   (1/29 12:45:39)

オナホメイド(挿入直後は戸惑い、異物感と違和感に快楽を得ることは難しかったようだが、杭を打つような激しい出し入れを受け、名雪の様子にも徐々に変化が見られるようになっていった。肉棒を引き抜くたびにアナルが捲れて引っ張られ、肛門の皮や腸管が拡がって伸び、次第に隆史の剛棍にも順応していく。) 「んお゛っ♡ お゛っ♡ こんなの♡ 知らない゛っ♡ ィッ、イッ…ォ゛♡ イッッ__グゥゥ!!♡」(名雪は唇を尖らせ切羽詰まった声を漏らす。体勢故に下方に垂れ、重そうに弾む爆乳が交尾のリズムに合わせて暴れる。名雪はアナルセックスはもちろん、本能のままに貪るような激しい性行為を経験したことがなく、頭を真っ白にさせながら心の底から隆史の逞しいチンポに屈服してしまう。膣ハメでも数度絶頂し、初めてだというのに尻ハメでも深いアクメに至った名雪は、後ろの穴からGスポットを圧迫され、今尚中出しされたザー汁を溢れさせる女性器から、告白の返事でもするようにブシュッッ♡と潮吹きアクメを決め隆史の布団に大きな染みを作って…♡)   (1/29 12:45:56)

オナホメイド【ありがとうございます! そう言って頂けると本当に励みになりますよ! 上手く出来てるかあまり自信がないので、キモオタさんに褒められたら良かったって安心しちゃいます♡ 迷惑だなんて! 別にNGとかもほとんどないので、キモオタさんもしたいシチュとかプレイとかドシドシ書いてくれて大丈夫ですからね〜♪】   (1/29 12:48:08)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (1/29 12:48:10)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (1/31 01:40:15)

キモオタ「あ゛ーいい゛こんな可愛い人妻なのにぃくひひ尻穴穿られてぇいい声出すんだねえおほぉオナニーしてるよりずっといいや名雪もきもぢいんだろ上のお口もエッチな言葉垂れ流しになって…もぉやば下の方も上の方みたいにとろとろに蕩けさせてやるっ」(きつきつのお尻の中が緩んでいく度喘ぎ声が漏れ出る度にちんぽに快感押し寄せて…壊れるなんてトロ声聞く度もっともっと貪る様にちんぽねじ込んで欲求不満だった牝のカラダを玩具にしてしまい持ち上がった金玉ぐいぐい尻の割れ目にずりつけながら限界迎えようとして  (1/31 01:40:24)

キモオタ「おほぉほひほへぇ…うぉぉ゛もぉこっぢもイグー…ンホォォオ゛ーこっちも僕ので染めてやるぅ…僕の女になれぇ…おお゛ーんお゛ー」(ずっぽり嵌め込んで弄んでいた尻穴が名雪の絶頂と共に締まるのに耐えられず…蕩けた顔晒しながらびゅるるって尻穴で絶頂迎えて未使用で幽霊なのもあって綺麗な名雪のお尻マンコキモオタのザーメンで見る見る間に汚していく布団を染みだらけにしてイキよがる名雪に体重をかけて覆いかぶさりへこへこ腰を振っては尻穴でぐちゅぐちゅスケベな音立てて交尾しながら…金玉の中身全部ひねり出すように射精してしまい  (1/31 01:40:28)

キモオタ【うわー凄くいい癒やされますねー…いつも可愛いだけにこういうスケベ描写みるとギャップでもうすごってなっちゃいますうわあ…次どうしようとか悩んじゃないますね  (1/31 01:41:50)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (1/31 01:41:54)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2/1 12:49:27)

オナホメイド「はひっ♡ ぎも、ぢぃ♡ お゛ぐっ♡ お゛〜〜ッ♡ こんなのっ、あの人しながっだん、ですっ♡ オっ、おしり…こんなにぎもぢいいなんて、聞いてなっ…またイクッ♡…イッ、て…る♡…ォほ♡」(名雪の下品な声を耳にする度に理性が削れ、それに伴い勢いを増していくピストン。腸内を往復する度に粘液に空気が混じり、ブポッ♡ ブリッ♡と放屁にも似た音が交尾に彩りを与える。止めどない快感に脳が精子の生成を指示し、睾丸が次々に子種を量産しては尿道に込み上げてくる。隆史は歯を食いしばり果てないようにと気を保ち、もっとこの瞬間を味わっていたいと名雪の尻肉を波打たせながらバックで犯し続けた。排泄穴を穿たれ、奥深くまでほじくり回される初めての経験に名雪は旦那にも聞かせたことのない声で鳴いた。)   (2/1 12:49:32)

オナホメイド「はっ…はいッ♡ なりますッ♡ 私、柊 名雪は貴方の女になりますぅ!♡ 貴方だけの、オナホ妻になりますぅぅッ!♡ ぉ゛?♡ おぉ゛~~~ッ♡♡」(やがて睾丸が持ち上がり、亀頭からピュルッ♡と少量のザーメンが漏れ出たのを皮切りに、決壊したダムのように白濁とした欲望が一気に溢れ出した。理性の切れた隆史は我慢することなく力を抜き、四つん這いで身悶える幽霊の名雪に覆い被さりながら射精している間も夢中に腰を打ち付けた。初めてありつけた極上の女体に最後の一滴までを注ぎ込まんと活気付き、陰嚢を収縮させながらドクドクッ♡とコッテリザーメンを最後まで流し込んでいく…。体内に広がっていく温もりに呼応して名雪は上半身を崩し、自らの豊満な乳房をクッションにしながら身を突っ伏し、結合した下半身だけを高く持ち上げたまま言葉も取れない淫猥な悲鳴と共に深いアクメを噛み締め、小刻みな痙攣に合わせイキ潮を吹き散らす始末。腸液と精液が混ざり合い、腰を動かせばそれだけでぐっちょぐちょ♡と汚らしい音を立てて…)   (2/1 12:50:01)

オナホメイド【ありがとうございます♪ そうですねぇ、これで一度終わって次からは別の日のシチュみたいな感じで始めるのもいいかもしれませんね♡ もちろんキモオタさんが気分を変えたいようでしたら新規の世界観とキャラで初めてもいいですが如何でしょう? 下記のロールにお返事を書いて頂けたらそのままの流れで続きを書きますし、一旦仕切り直しでしたらお返事なくても構いません!】   (2/1 12:52:59)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2/1 12:53:04)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2/2 00:28:46)

キモオタ「んひぉ…イグー人妻のお尻の中僕のちんぽでいっぱーいんひおひ…んひひほらほらもっともっとぉもっと言って言え僕のオナホ妻なんだって下の奥地の方にも分からせてやる旦那さまのおちんぽのカ・タ・チ尻穴から抜けなくなりそうおほぉ」(四つん這いになって快感に耐えてるな雪に容赦ない追い打ちたっぷりぶち撒けてどろどろのザーメンでいっぱいになった後も行為を再開して旦那様として可愛い妻を滅茶苦茶に可愛がってしまう両手は豊満な胸を揉みしだき四つん這いに這わせてた尻も布団に押し付ける位求めてしまって尻穴でぐちゅぐちゅザーメンかき混ぜる下品な音立てるの夢中になってしまい…汚れを知らなかった幽霊の尻穴をどろどろにして弄び)   (2/2 00:28:54)

キモオタ「お゛~~ちんぽでる元の夫とはこんな交尾してなかったもんねえおっぱいもでっかくて手で溢れちゃうくらい欲求不満で成仏出来なかったんだろうけど困難で満たされちゃ駄目だぞぉ…もっとぉん゛お゛ーおっほぉちんぽの中身ひねり出してあふれる位愛して上げるからねぇ名雪っ名雪ぃ!ぼくと初めてで一杯にしてあげるから!」(牡の匂い一杯の布団で交尾しながらおっぱいも好き放題揉みしだかれて玩具にして股ぐら開かせて更にザーメンを注ぎ込んでやりちんぽ抜くのをやめないまま繋がって寝てしまうのでした  (2/2 00:28:59)

キモオタ【うひーいいですね名雪ちゃん使うのまだまだ楽しめそうでしたら玩具屋デートとか色々楽しめちゃいそうですねとりあえずどちらともとれそうな感じで書いてみましたけど続きも、新しいのでも…でもこんな可愛いともっと弄りたくなっちゃいますねえ…!凄いのありがとうございます】   (2/2 00:31:01)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2/2 00:31:06)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2/2 13:09:02)

オナホメイド(味わったことのない経験…美しい女性に自らの肉棒を挿れ文字通り空っぽになるまで精液を出し尽くした…。今の今まで童貞だった隆史にはあまりにも強すぎる刺激。不思議といつもよりも勃起が治らず、限界を越えてまぐわい続けた疲労が祟り、押し寄せる倦怠感に身を委ね、挿入したまま泥のように眠ってしまった隆史…。彼が目を覚ますと、そこはいつもと変わらぬ殺風景なワンルームが広がっていた。時計の針は午後1時を刺しており自分が随分と寝ていたことを理解する。幸い今日は仕事も無く、ぐっすりと寝た甲斐もあってか体の調子が良かった。しかし…周りを見渡しても名雪の姿はなかった。あの体験は何だったのか? 性欲が溜まっていた自身の夢だったのか? そう考えると何かで満たされていた胸に空洞が出来たようで、自然と溜め息が溢れた…) 「…起きて早々溜め息ですか? 運気も逃げちゃいますよ…?」   (2/2 13:09:08)

オナホメイド(突然に隣から聞こえてきた透き通るような声。隆史はその聞き覚えのある声の方を見ると、昨日見た、熱く繋がり合った美しい女性が正座してこちらを見ていた。) 「もしかして、私が居なくなったと? まぁ! うふふっ…そんな風に求められると何だか照れますね…。でも嬉しいです。心配はいりませんよ? 私、貴方に取り憑いて背後霊になっちゃったみたいです♡ 以前まではこの部屋に強い情念があったみたいで離れられなかったんですが、今は…その…貴方だけに想いが集まっちゃったみたいで…♡ そうだ! 私、貴方のこと何とお呼びしたらいいでしょう? ほ、ほら…その…死んでるけど一応、妻…になったので…」(幽霊然とした長過ぎる黒髪を手で流し片目を出しながらはにかんだ笑みを浮かべる名雪。どうやら隆史の魂、体の内に入っていたらしく、これからは任意に出たり入ったりをして外出も出来るらしい。)   (2/2 13:09:20)

オナホメイド【ありがとうございます! 下記のお返事見て良い感じにまとめてくださり、何度も見返しました♡ こんな感じで続きにしてみたんですが良かったですかね? 確かにデートプレイも楽しそうですしまた取り入れたいです! 是非お付き合い頂ければと思います♪】   (2/2 13:11:21)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2/2 13:11:24)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2/3 10:01:25)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2/3 10:14:44)

オナホメイド【おはようございます! 本日もお越しくださりありがとうございます♡】   (2/3 10:15:11)

キモオタ【おはようございますー今日も可愛い姿見れて嬉しいですー続きもありがとうございます!】   (2/3 10:15:58)

オナホメイド【いえいえこちらこそ〆を書いてくださりありがとうございます! こんな感じで大丈夫でしたかね?】   (2/3 10:17:56)

キモオタ【勿論大丈夫ですよぉオナホメイドさんが背後霊とか良すぎる色々どんな事するかとか夢中になって考えてしまいそうですね】   (2/3 10:20:16)

オナホメイド【そう言って頂けると嬉しいです! 本日は続きをするか、お話をするかどちらが都合良いとかございますか?】   (2/3 10:22:04)

キモオタ【そうですねえ…ご気分が乗ってるようでしたら続きもいいかもですねえどんな事だけするか決めてしたらどうでしょうか】   (2/3 10:25:56)

オナホメイド【うーん、そうですね。どんな事をするかって言ったら、やっぱりお外に行くシチュにしますか? アダルトショップにデートしたり野外でハメたりとか♪】   (2/3 10:28:29)

キモオタ【お外に行く気満々で可愛いなあアダルトショップで買った玩具をどんどん試しちゃうとかデートして物陰でちんぽ嵌めたり弄ったりとか色々できますよねえ…スケベな下着買わせたりとかお外行くの楽しいだろうなあ】   (2/3 10:31:27)

オナホメイド【いやぁ、せっかく背後霊になったので外出を楽しみつつ知らない大人向け玩具の刺激を味わったり、人目を気にしながらも開放的なプレイにハマったりとか想像が膨らんじゃって…♡】   (2/3 10:33:23)

キモオタ【可愛いースケベなことも可能だったら触れたら透明になるとかで玩具どんどん使ったり紐みたいなスケベ下着やコスとか着せてお散歩とかどんどんゲスな思考滾らせちゃいますねえ】   (2/3 10:35:58)

オナホメイド【名雪は幽霊なので他の人や物体は透過出来るんですが、隆史さんの触れた物体には干渉することが出来て、玩具を使うこともエッチな下着に着替えることも可能って感じで考えています。是非ともキモオタさんの思考をぶつけてくださると嬉しいです♡】   (2/3 10:39:36)

キモオタ【そうですねえ…こっちの欲望に応えようとしちゃうとすんごいスケベの餌食になっちゃいますよぉ意気揚々とアダルトショップに連れて行って都合よく名雪とお話しながら下手したら試供品でその場で弄ぶトイレとか連れ込んで交尾してお嫁さんになりたてなのにやりたい放題とか  (2/3 10:43:51)

オナホメイド【それはそれで熱いですねぇ〜、全然大丈夫です! 名雪も私もそういう強引な感じ好きなので、キモオタさんにされるがままにされたいです♡ きっと性経験に乏しく知識もあまり無い名雪はチョロく堕ちちゃうかと笑 エッチ大好きなMっ気人妻幽霊になったらすみません…!】   (2/3 10:48:22)

キモオタ【ちんぽの造形とかいっぱいあるような場所に連れてったら反応可愛いですよねえあ、でもライブ的にやるとしたら大変かもそれが描写的に難しいようでしたら公園とか連れて行ってお外で交尾ぱこぱこ盛ってどろどろの状態でお散歩もいいなああれこれ考えちゃってすみません】   (2/3 10:52:00)

オナホメイド【いえいえ! 色々案を出してくださり嬉しいです!うーんやってみてないからその辺の描写の難しさはまだ分かりませんが、公園に連れ込んでってのも面白そうですねぇ。順番としてはアダルトショップに連れてって遊んだ後、公園などで青姦…みたいなシチュになりますかね? 取り合えずやってみますか? それかまだシチュ決めやしたい希望など話し合います?】   (2/3 10:57:56)

キモオタ【まあ基本こんな可愛いオナホメイドさんや名雪ちゃんをキモオタのギトギトの欲望で塗りつぶしたいのでお付き合い頂けるとありがたいですーではとりあえずアダルトショップに行く感じでお願いしちゃいたいですね!また公園とかは行けそうですし長身美女と休日エログッツ巡りとか実際にやりたすぎる内容ありがとうございます】   (2/3 11:00:03)

2024年01月13日 12時09分 ~ 2024年02月03日 11時00分 の過去ログ
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