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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年01月30日 23時07分 ~ 2024年02月04日 01時45分 の過去ログ
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雅史〈う、うん〉(と何度も小さく頷いては紅音のこと大好きだよ、なんで小さな声で呟いて)じゃあ紅音さん(何で不知火のこと知ったんです?どっかで出会ったとか?なんて首を傾げ)《はいはい》(と笑いつつ背中を支えるようにしてゆっくりと押し倒しては太ももの裏に手を添え、足を上げるようにしながら腰を押し進め)   (1/30 23:07:53)

琉樹[それは、](あたしの友人が千の配信見てて。それを一緒に見たのがきっかけかなぁ。一番最初の印象はいい声のヒトだなぁ、って思った。それで、マコちゃんに相談して、あ、マコちゃって真琴くんのことね?と首を傾げて)《んぅ、》(ワガママすぎて呆れられてないかな、と思いながらも"別れる"という選択肢はないらしい。んぁ、しょれ、きもち、おく、ふかいぃッ、なんて胸を反らしながら気持ち良さげに声をあげて)   (1/30 23:28:54)

雅史あー、なるほど(やっぱり配信きっかけなんですね。でも確かに不知火声いいし、ゲームも上手いから…まぁだからファンが着くんですよね、と笑って)〈兄貴とは知り合いだったの?〉(と少し驚きながら首を傾げては、そんな経緯あったんだ、と呟き)《これ気持ちいい?》(深く入ってるもんな?と笑いつつ肩に足を寄りかからせては腰を持ちさらに奥を突きあげ)   (1/30 23:35:12)

琉樹[あれ?言ってなかったっけ?](マコちゃんに聞いて、千のこと知ったのよね。そうそう。良い声だし、ゲーム上手だし、あたしはゲーム不慣れだから、と苦笑して)《ん、気持ちッ》(ひぁッ、ふかいぃ、や、も、イっちゃ、イっく、とナカきゅううううううう、と締まりナカイキしてしまい。目ぇ、チカチカしゅるぅ、と呟き)   (1/30 23:48:35)

雅史〈初めて聞いたよ〉(なんて呟いては、でも兄貴と知り合いじゃなきゃ俺と知り合うこともなかったんだよね…なんて呟いて)《ッ…すげ、締め付けっ…》(やばい、俺も…イクっ…!!と声をふるわせて体を強ばらせては中に白濁を出して)   (1/30 23:50:23)

琉樹[マコちゃんから聞いてない?](てっきりマコちゃんから聞いてるものとばかり。と苦笑して。あ、じゃあ。千。夕飯なに食べたい?なんて首を傾げて)《ひぅッ》(ナカ、とーじ、のでいっぱッ、嬉しそうにお腹擦って)   (1/30 23:52:29)

雅史〈兄貴そういうの隠すから〉(面白がって、と肩を竦めてはどうしようか?俺少し食べたから紅音が食べたいものでいいよ?と首を傾げ)《…そうだね》(俺のでいっぱいだねぇ、と微笑みながら頭を撫でては、中イキ…どうだった?と首を傾げ)   (1/30 23:53:43)

琉樹[あー、](確かに。なんて小さく頷いて。んー、あ。グラタンとかドリア系食べたいかも。アオイさーん、このあたりでグラタンとかドリア系美味しいお店知りません?なんて首を傾げて)《、》(ちょ、まッ、イったばかりで肩で息をしては、暫くすると、えっと、想像以上に気持ちかった。とにへら、と笑って)《トージ、》(ちゅ、しよ)   (1/30 23:58:25)

琉樹【みす、】   (1/30 23:58:33)

琉樹[あー、](確かに。なんて小さく頷いて。んー、あ。グラタンとかドリア系食べたいかも。アオイさーん、このあたりでグラタンとかドリア系美味しいお店知りません?なんて首を傾げて)《、》(ちょ、まッ、イったばかりで肩で息をしては、暫くすると、えっと、想像以上に気持ちかった。とにへら、と笑って)《トージ、》(ちゅ、しよ?と首を傾げて。)   (1/30 23:58:58)

雅史[グラタンとかドリア?それなら、駅前のイタリアンはどうかな](駅前の南口側にあるイタリアンのお店。オシャレで値段も高くないし、すごく美味しいと俺は思うところ、と答えて)《あ、ごめんごめん》(急かしちゃった、なんて苦笑しながら頭を撫でては気持ちよかった?なら良かった、と安心したように微笑んでから、いいよ?と唇にキスをして)   (1/31 00:02:54)

琉樹[あー、確かに](あそこのイタリアンのお店はドレスコードもないから気軽に行ける。値段も手頃だしな、とうんうん頷いて)[あ、あそこですか?](気になってはいたんですよー、と頷いて。なら、そこにしよ?と千を見て問掛け)《ン、》(キスされると満足そうにしては相手の首筋に腕を回しては、少しだけ口を開けてそこから赤い舌をチロチロ、と上下にうごかし、)   (1/31 00:07:39)

雅史〈アオイさんのおすすめなら〉(絶対美味しいと思う、と頷いてはそこにしよっか。確かにあそこのお店、俺も気になってたし、と微笑み)《ん》(髪を撫でながらキスをするも相手の舌の感触に笑っては口を開けて舌を絡め)   (1/31 00:08:56)

琉樹[じゃ、先になりますねー](なんて手を振って。あ、湖都ちゃん、千から連絡先聞いても大丈夫?なんて首を傾げて)〈あ、はい〉(大丈夫ですよ。私も是非紅音さんと連絡先聞きたいですし。とにっこり微笑み)《んぅ、》(舌が絡まると嬉しそうにピチャピチャ、と水音を立てながら舌を絡ませて)   (1/31 00:13:45)

雅史〈ヤイバさん、アオイさん〉(湖都の事よろしくお願いします、と頭を下げては後で教えるねと紅音に微笑み)《ん、っ…》(舌を絡めてキスをしながら目を伏せては片手で頭を撫でながら軽く舌を吸い上げて)   (1/31 00:16:11)

琉樹[ん、よろしく](じゃ、千行こっか。とにっこり微笑むと、お邪魔しましたー!と声を掛けると玄関へと向かい)《んんッ》(ゆっくりと目を閉じ、舌を吸い上げられると気持ち良さそうに声を上げて。)   (1/31 00:28:56)

雅史〈うん、いこっか〉(と笑って頷いてはお邪魔しましたと頭を下げてから玄関へと向かい)[気をつけて行ってね](もし何かあったら俺たちが行くから、気軽に連絡してねと手を振って)《っは...》(唇を離し、ゆっくりと深呼吸してはスグルちゃんとキスするの…ほんと気持ちいい。と笑って)   (1/31 00:30:22)

琉樹[はーい!](ありがとうございます!とお礼を言ってから玄関を出て先にバイク跨って。千先に行ってるわね。と声をかけてからエンジン掛けて駅前まで走らせて)《ぼく、も》(とー、じとキスするの、好きぃ、と目を細めて告げて。でも、も、眠い。寝よ?なんてこてり、と首を傾げて)《抜かないまま、》(寝たい、い?と少し不安そうに問掛け)   (1/31 00:37:53)

雅史〈行ってきます〉(と笑ってから玄関を出てバイクに跨り。エンジンをかけてヘルメットを被っては少し遅れてバイクを駅前まで走らせて)《っはは、よかった》(と微笑んでは、抜かないままで?うん、もちろんいいよ。と頷いて横になってはスグルちゃん可愛かった、と微笑み)   (1/31 00:43:17)

琉樹くぁ、(と欠伸を漏らすと雅史さん、眠たい、です。少し寝ませんか?と首を傾げて)[っはは、雅史くん、琉樹くん](和室使ってもいいから少しだけ寝てきたらいいよ、と声を掛けて)《ん、》(ありがと、と嬉しそうに笑ってはんぅ、トージはかっこよかった、エッチの時のトージ、カッコいい。普段もかっこいいけどね、とくすくす笑って)   (1/31 00:47:02)

雅史ん、そうだな(と小さく頷いては、すいません…少し部屋をお借りしますと頷き、部屋行くか?と琉樹に顔を向け)《そんなかっこいいかなぁ?》(自分ではそんな感じしないんだけどね?と首を傾げて苦笑しつつも、スグルちゃんは普段凛々しくてかっこいいけど、こういう時可愛いよね?と微笑んで)   (1/31 00:52:01)

琉樹うん、行く、(こく、と頷くと連れってくれる?とこてり、と首を傾げて)《うん、カッコいい》(仕事してる時のトージもカッコいいよ?と笑って告げて。んぅ、こういう僕見れるのトージだけだよ?他の人には見せないし、見せたくない、と呟き)   (1/31 01:00:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (1/31 01:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/31 01:26:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/31 21:13:27)

琉樹【連れってくれる?じゃないわ。連れてってくれる?です←】   (1/31 21:15:25)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (1/31 21:40:10)

雅史【おつおー】   (1/31 21:40:17)

琉樹【おつつー】   (1/31 21:40:35)

雅史ん、いいぞ(と笑って琉樹を抱きかかえては、えっと、どこの部屋ですか?と首を傾げ)[案内するよ](こっち、と微笑んでは和室の方へと向かって)《そっかそっか》(ありがとうな?と笑いつつ頭を撫でては、他の奴には見せないでくれよ?と首を傾げてから頬にキスをして)   (1/31 21:42:09)

琉樹アオイさん、ありがとうございます(抱きかかえられたまま案内してくれるアオイにお礼を告げて)《ん、》(頬キスされると擽ったそうに肩を竦め)《他のに見せたくない》(トージだけ、、ワガママすぎて呆れてない?大丈夫?なんてこてり、と首を傾げて)   (1/31 22:11:43)

雅史[どういたしまして](と微笑んでは、和室への襖を開きどうぞと微笑んで)[一応布団は敷いてるけど](もし寒かったりしたら押し入れから好きなの取り出していいからね、と押し入れを指さし)すみません、ありがとう(助かります、と和室に入っては布団の上に琉樹を下ろして)《よかった》(と微笑んではワガママ?どこがどうワガママなのかわかんないなぁ、とくすくす笑ってから欠伸をこぼし)   (1/31 22:18:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (1/31 22:38:15)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (1/31 22:40:43)

琉樹【ご飯なうですた←】   (1/31 22:40:52)

雅史【おかえりーっ】   (1/31 22:43:41)

琉樹アオイさん、ありがとうございます。(とぺこり、と頭を下げて。布団の上に下ろされると、雅史さんも一緒に寝よ?と上目で見上げて)   (1/31 22:43:50)

琉樹【待って。ミスった←】   (1/31 22:44:01)

雅史【大丈夫大丈夫ー】   (1/31 22:44:13)

琉樹アオイさん、ありがとうございます。(とぺこり、と頭を下げて。布団の上に下ろされると、雅史さんも一緒に寝よ?と上目で見上げて)[湖都ちゃんはもう少しこっちいる?](それとも、泊まっちゃう?なんて冗談交じりに問掛け)〈え。そんな悪いですよ、〉(でも、お泊りも楽しいかもです。真琴兄に聞いてオッケーもらえたら泊まっても良いですか、?と首を傾げて)《とーじが》(ワガママって認識してないならいっか。んぅ、と目をくしくし擦って。とーじ、寝よ?なんてこてり、と首を傾げては抜かないままトージの胸に顔を埋めてそのまま寝入ってしまい)   (1/31 22:49:25)

雅史[ごゆっくり](と手を振って部屋を出てから襖を閉めては、リビングへ戻って)はい(とアオイに頷いては、一緒にという琉樹に微笑んで頷いてから隣に寝転がって)《わがままじゃないよ》(大丈夫、と微笑みながら布団をかけてやっては寝入った相手の頭を撫でてから自分も目を閉じすぐ寝入って)   (1/31 22:52:24)

琉樹〈真琴兄に連絡してみる〉(と小さく頷くと真琴へ電話を掛け始めて)[アオイ。真琴から許可出たら](湖都ちゃんこっち泊まらせようかと思ってるんだけど、良い?なんてこてり、と首を傾げて)   (1/31 22:59:48)

雅史[ん?俺は構わないよ](でも、真琴くんが許すかな?俺も泊まる!とか言い出しそうな気がするけど…と首を傾げて)「あれ、湖都から…」(普段あまり電話が来ない妹からの連絡に何かあったんじゃ…と心配になっては慌てて電話に出て)「もしもし、湖都?」(電話なんてどうしたの?もしかしてなにか起きた?誰かに絡まれたとか?と口早に訊ねて)   (1/31 23:01:46)

琉樹〈あ、真琴兄さん、〉(千ちゃんとヤイバさんとこに来たんだけど、千ちゃん、紅音さんとご飯行っちゃって。だから、わたし、ヤイバさんとこに泊まっても良い?と首を傾げて)「真琴、?」(くぁり、と欠伸を零すとベッドにゆっくりと腰掛けると寝起きのために頭が回っておらず)   (1/31 23:12:17)

雅史「え…千、湖都置いて紅音ちゃんとご飯行ったの?」(もぉ…と呟きつつ肩を竦めては、ヤイバさんのところに?てことは今そこにヤイバさんがいる感じ?でも部屋ん中男しかいないんでしょ?それ大丈夫?さすがにヤイバさん達が湖都に手を出すようなことは絶対ないと思うけどさ…と口早に呟きながら、目を覚ましたアヤトの頭を撫でてみて)   (1/31 23:14:57)

琉樹〈うん。〉(最初はヤイバさんたちが送ってくれるって話だったんだけど、ほら、わたし帰っても一人だから寂しいなーって思って。うん、いるけど、代わる?なんて首を傾げて)[湖都ちゃん、代わろうか?](なんて首を傾げつつもテレビをつけて適当にニュースを見て)   (1/31 23:23:00)

雅史「んー…」(ヤイバたちを信用していない訳では無いが、男ばかりのところに妹ひとりというのも心配で。代わるか、という湖都の声に小さく頷いて)「そうだね、ちょっと代わってもらえる?」(と苦笑しては、湖都がヤイバさんのところに泊まるつもりらしい…とアヤトへ呟き)   (1/31 23:24:34)

琉樹〈ん、分かった〉(なんて言えば、ヤイバさん。真琴兄が代わって、だって。と自分のスマホを差出し)[ん、分かった](と受取、真琴?お疲れ様。湖都ちゃんから代わったけど、やっぱり心配?なんて首を傾げて)「あー、成程」(真琴の気持ちもわかるけどな。と頷いて)   (1/31 23:34:01)

雅史「お疲れ様ですヤイバさん」(湖都と千がそちらにお邪魔してるみたいで…千は出かけたって聞いたんですが、と苦笑しては大事な妹ですから、もちろん心配ではありますが…と呟き)「でも千もいない、んですよね。今の時間から家に1人返すのも心配ですし」(泊めるか、家に返すか…とうなるように呟いて)   (1/31 23:41:37)

琉樹[うん、千くんは紅音ちゃんとお出掛けしちゃった](大丈夫だよ、男ばっかりだけど、俺はアオイしか興味ないし、雅史くんは琉樹くんしか見えてないだろうし。と苦笑して)[一人家に帰すのは危険だと思う](湖都ちゃん可愛いし、襲われでもしたら真琴くん後悔しない?なんて泊まれるよう交渉に入り)   (1/31 23:47:26)

雅史「紅音ちゃんがいるなら仕方ないし…」(もちろん、ヤイバさん達や雅史くん達がそういうことする人じゃないのは分かってます。でも…と悩むも、一人で帰すのは危険だというアヤトの声に視線を向けてから、分かりました…と呟き)「ご迷惑でなければ、お願いできますか」(さすがに、この時間に1人の方が危ないですし…と了承して)   (1/31 23:51:32)

琉樹【ナイスアシストアヤト←】   (1/31 23:52:23)

雅史【確かにw】   (1/31 23:52:36)

琉樹[ん、大丈夫](部屋なら沢山余ってるし。なんかあれば直ぐに真琴に連絡するから、と頷いて。明日の朝にはちゃんとおうち送り届けるから、さ?と首を傾げて。じゃ、湖都ちゃん代わるね?と首を傾げては湖都へ返して)〈わ、真琴兄さん〉(ありがとう。何かあったらちゃんとお兄ちゃん連絡するから、と頷いて。)   (1/31 23:57:25)

雅史「はい、分かりました」(すみません、よろしくお願いしますと頷いては電話を代わった湖都に何かあったら時間気にせず電話してきてね。迎えきて欲しいって言うなら直ぐに向かうからね?と心配そうに首を傾げて)   (2/1 00:01:33)

琉樹〈じゃあ、明日お兄ちゃんとこ行っても〉(良い?お兄ちゃんに話したいことあるの。と頷いて。大丈夫、変な話じゃないし、と苦笑しては、じゃあ、電話きるね。と電話を切って)〈すいません。アオイさん、服貸してもらえませんか?〉(あと、コンビニ一緒に行きません?下着かいたいです、と少しだけ頬を染めて呟いて)   (2/1 00:05:53)

雅史「ん?俺は構わないよ」(じゃあこっち来る時教えてね。おやすみ、と電話を切って)[うん、構わないよ](と小さく頷いては、そうだね。さすがに女性ものの下着はないから…買いに行こうか、と頷いては今から行く?と首を傾げて)   (2/1 00:11:42)

琉樹「真琴の気持ちもわかるが」(流石に送ってくれるとはいえ、湖都ちゃん一人にさせるのは危ないだろ。真琴や俺が近くにいるならまだしも。と苦笑して)「まぁ、でも、真琴は妹思いだもんな」(なんて頭を撫でてやり)[はい、今から行きたいです](こく、と頷くとあ、羽隠さないと。と気が抜けていていつの間にか羽を出してしまっていて。慌てて羽を隠し)   (2/1 00:24:54)

雅史「…湖都と千も大事だから」(そりゃ心配だよ。ヤイバさんたちを信じて無いわけじゃないけど…湖都は自分で抱えて我慢する性格だから、と呟き)[家の中ではいいけど](外では気をつけて。湖都さんは女性だし…この辺りは正直治安も悪いから、尚更ね…と呟いてはじゃあ行こうか?と首を傾げ)   (2/1 00:27:53)

琉樹「まぁ、確かに」(それでも、真琴は無理に聞き出したりしないだろ?と首を傾げて。大丈夫。なんかあったりしたらちゃんと湖都ちゃんから言ってくれるよ。と頷いて)[はい、](そうですよね、天使が襲われたなんてニュースよく見ますし、と苦笑しては、はい。じゃあ、ヤイバさん。行ってきますね!と声を掛けて)   (2/1 00:35:10)

雅史「そりゃ…俺には言えないこともあるだろうし」(出来れば聞き出したいけど、それで嫌われたくもないから。それに湖都の周りにはいい人たくさんいるから、きっと1人くらい相談できる人もいると思うし、と笑って)[うん、そうだね](と頷いては行ってくるよヤイバ。何かあってら連絡する、と声をかけてから行こうか?と玄関へ向かい)   (2/1 00:37:03)

琉樹「そうそう」(うちの軍の食堂この前初めて利用したんだけど、月村さんの弟さんが料理長でさ、めっちゃ美味しいの)   (2/1 00:44:30)

琉樹【みすー】   (2/1 00:44:36)

琉樹「そうそう」(うちの軍の食堂この前初めて利用したんだけど、月村さんの弟さんが料理長でさ、めっちゃ美味しいの。今度一緒に食べてみない?と首を傾げて)[おぉ、行ってらっしゃい](なんて言えば、湖都ちゃんお風呂入るよな、と呟くと風呂場へと向かうと浴槽にお湯を張って)   (2/1 00:51:50)

雅史「え、月村さんの弟さん?」(って言うか、月村さん弟さんいたんだ…なんて呟いては気になるな…今度食べに行こっか、と頷き)[行ってきます](と手を振っては、玄関で靴を履いてから先に外へ出て)   (2/1 00:54:48)

琉樹「そうそう」(あ、ただ、一つだけ注意点があって。弟さんの前で月村さん推してるみたいな話はしたらダメだよ)   (2/1 00:56:17)

琉樹【みーす、】   (2/1 00:56:24)

雅史【大丈夫ー】   (2/1 00:57:10)

琉樹「そうそう」(あ、ただ、一つだけ注意点があって。弟さんの前で月村さん推してるみたいな話はしたらダメだよ?同担拒否らしくてさ。と苦笑して)〈わ、待って下さいー〉(なんて言えば玄関前の姿見で羽が隠れているかきちんと確認してから靴を履いて外に出て)   (2/1 00:58:17)

雅史「え、そうなの?」(仲悪いのかな、と思っていたが同担拒否という言葉に、それ…ブラコンってこと?と首を傾げ)[ん、](待って、という声に振り返っては出てきた相手を見て微笑み)[真琴くん、いいお兄さんだね](湖都さんのことも千くんのことも心配してくれる、いいお兄さんだ…と呟き)   (2/1 01:00:33)

琉樹「そうみたい」(この前、月村さん推してるって話てた新人悪魔が食堂に来ててさ。そん時にめっちゃ不機嫌マックスで言葉尻が荒くなってて、素っ気ない態度取ってたよ。と苦笑して)「今度月村さんに聞いてみるつもり」(そう言えば月村さんと獅堂さんって付き合っているの?なんて首を傾げて)〈うん。いいおにーちゃんです〉(でも、若干シスコンだけどね、と苦笑して)   (2/1 01:09:20)

雅史「うわぁ…」(凄いねそれ。結構激しめなブラコンじゃんか、と苦笑しては月村さんの話題は出さないようにしよ、なんて考えては付き合ってるらしいよ。でも、他の人に言わないで欲しいってヤイバさんが言ってた、と苦笑し)[でも、ある程度は自由にさせてくれてるんだよね](それならいいと思うよ。もっとやばい人を知ってるから…と肩を竦め)   (2/1 01:13:28)

琉樹「そうなんだ」(意外。なんて苦笑しては、分かった。知ってるのはヤイバさんたちだけかな?と首を傾げて。)「月村さんの話題は出しても良いとは思うよ」(月村さんいい人だよねーとかそのぐらいだったら多分大丈夫なはず。苦笑して)〈まぁ、ね〉(雁字搦めだと私息苦しいもん。余計にお兄ちゃんから離れちゃうかな、と苦笑して。もっとヤバいひと?と首を傾げて)   (2/1 01:19:34)

雅史「たしかに意外だよね」(2人性格真逆っぽいし…あ、でもだからこそなのかな、なんて呟いては無理に話題に出さないようにはするよ、と苦笑して)[まぁ、真琴くんもそれは理解してるはずだよ](じゃないと泊まりなんて許さないだろうし、と呟いては月村さんの弟さん、と答えて)[ブラコンで一部では有名だよ](過激な同担拒否タイプなんだ、と苦笑し)   (2/1 01:25:26)

琉樹「ま、そのほうが無難かもな」(寝たから、夜の空のお散歩でもする?なんて首を傾げて)〈そうですよね〉(あ、月村さんの弟さん?月村さんって弟さんいらしたんですね。と苦笑して。)〈そうなんですねぇ〉(なら、月村さんの話題出さないほうがいい感じですかね?と苦笑して)   (2/1 01:37:13)

雅史「あ、いいね散歩!」(夜の散歩俺好きだから行こう?と笑って大きく頷き)[そ、月村さんの弟さん](と頷いては、出来れば控えた方が無難かな。怒らせるとすごく不機嫌になる人だから。悪魔領の食堂で働いてるんだけど、ブラコンなことを除けばいい人だし料理の腕は一流だよ、と笑い)   (2/1 01:41:32)

琉樹「なら、」(俺の腰に腕を巻き付けてくれるか?なんて首を傾げて。真琴の腰に腕を巻き付けるとそのままd窓の外から飛んで夜の空中散歩に行き)   (2/1 01:48:03)

琉樹【みーす。】   (2/1 01:48:17)

雅史【大丈夫ーっ】   (2/1 01:48:29)

琉樹「なら、」(俺の腰に腕を巻き付けてくれるか?なんて首を傾げて。真琴の腰に腕を巻き付けるとそのまま窓の外から飛んで夜の空中散歩に行き)[お風呂は溜めたし](なんて呟くと獅堂さんのLINEを探せば、うわ、可愛い、と小さく笑って。取敢えず獅堂さんに「お疲れ様です。ヤイバです。明日ちょっと湖都さんの件でお話があるので時間取れませんか?」とLINEしておき)   (2/1 01:58:15)

雅史「うん」(と小さく頷いてはアヤト腰に腕を回しては、相手に身を任せながら外に出て)〖あー、もぉダルすぎるっ〗(契約書渡しに恋って言うから行ったのになんで居ないのよ。あのクソ悪魔ほんっと腹立つ!と書類の入ったカバンを片手にブツブツ言いながら夜道を歩いてはお酒買って帰ろうかなー、なんて言いつつコンビニの方へと足を向け)   (2/1 02:01:55)

雅史【ちょっと朱雀さんだしまーす←】   (2/1 02:02:07)

琉樹【じゃあ、輪廻くんだそ←】   (2/1 02:02:34)

雅史【おけーw】   (2/1 02:02:45)

琉樹〘やっと仕込み終わった〙(あー、明日兄ちゃんと秀さんはお休みだったよな。あとで、兄ちゃんに明日遊びに行ってもいいか聞いてみよ、と笑って言えば、帰ろかえろ、身支度を整えると愛用のタバコに火をつけながら先なりまーす、と声を掛けてからコンビニへと向かい)〈あ、朱雀さん!〉(なんてアオイが運転する車内で声を出すと窓を開けて朱雀さーん、と声を掛けて)   (2/1 02:07:05)

琉樹【ヤイバとアオイは朱雀さんが秀の姉だと知ってる感じで←】   (2/1 02:07:36)

雅史【はーい←】   (2/1 02:07:51)

雅史[ん…](あれ。朱雀さん…なんでこんなところに、と思いつつ車のスピードを落としてはこんばんは、と声をかけて)〖ん?あれー不知火准尉じゃんか〗(聞こえてきた声に足を止め大きく手を振っては運転しているアオイに目を向け、あれ?なんでアオイくんの車に乗ってんの?お友達なの?と不思議そうに首を傾げて)   (2/1 02:10:49)

琉樹〈はい。お友達なんです〉(なんてにっこり笑って頷いて。朱雀さんはどうされたんですか?なんて首を傾げて)〘、〙(兄に「明日兄ちゃんとこ遊びに行っても良い?久々に秀さんにもあいたいし。」なんてLINEを送りながらアオイの車の前を通り過ぎてコンビニへと入り)   (2/1 02:21:15)

雅史〖へぇ、そっかそっか〗(と笑っては悪魔軍基地に渡す契約書持ってきたんだけど担当が居ないからって追い返されたんだよ。ほんと困るよなぁ、と苦笑しては2人はお出かけ?と首を傾げ)《ん…んん…》(スマホの音に眉を寄せ手探りにスマホを手に取っては弟からのLINEに「お仕事お疲れ様。俺は構わないけど、秀が寝てるから起きたらまた聞いてみるね」と返信しておき)   (2/1 02:24:24)

琉樹〈うわ、大変ですねぇ〉(えっと、そこのコンビニに買物行くんです。今日私アオイさんのおうちに泊まるんですよ、とにっこり笑って)〈あ、ちゃんと真琴兄さんの許可得てます〉(なんてにっこり笑って)《と、じ》(あいしてる、なんて絶対に面と向かっては言えない言葉を夢の中でなら燈士相手に言えるらしく、寝言でそんなコトを告げて)〘、〙(「分かった。あ、心配ないかもだけど、兄ちゃん。俺兄ちゃん付き合う人秀さん以外絶対に認めないからね!٩(๑òωó๑)۶」LINEを返信しておき)   (2/1 02:30:07)

雅史[こちら側が呼んだのに迷惑をかけてすみません](可能であれば俺が預かって渡しておくことも出来ますよ。なんて首を傾げて)〖あぁ、そうなんだね〗(真琴くんから許可出てるなら大丈夫だろうし、と頷いてはアオイの言葉に大丈夫大丈夫と苦笑して)〖渡す時にガツンと何か言わないと〗(私の気が済まないからさ?と苦笑しては私もコンビニ行く途中なんだよね。ほら、車停めておいで、なんて笑い)《ん?》(寝言を言うスグルに寝言に返すのはダメなんだよな、と思いつつ愛してるよと心の中で返しては「大丈夫大丈夫。俺、秀一筋だからさ?リンちゃんも気をつけて帰ってね(´ ˙꒳˙ `)」と返しておき)   (2/1 02:33:30)

琉樹〈めっちゃ心配してましたけど〉(でも、アヤトさんからのアシストで許可出たんですけどね、と苦笑して。)〈うわ、めっちゃ緊張した、〉(あうあう、と呟き。ふふ、朱雀さんらしいですね、とくすくす笑っては一度窓を閉めて)〘、〙(「それなら良いけど。はーい!ありがとね、にーちゃん(*ˊᗜˋ*)」と返信してはタバコと酒を買おうとすると店員に年確されると、はい、といつものことなので身分証を提示して)   (2/1 02:49:56)

雅史[そうですね](車を停めてきます、と頷いては先にコンビニの方へ車を走らせ駐車場に停めて)〖っはは、なら良かったじゃん〗(アヤトくんもナイスアシストだねと笑っては先に車を停めに向かったのを確認してからコンビニの方へと向かって)《ふぁあ…》(確認、明日の朝になりそ…なんて思いつつスマホを置いて秀の頭を撫でながら横になり直し)   (2/1 02:54:00)

琉樹〈アオイさーん〉(朱雀さんめちゃくちゃカッコいいですよね)   (2/1 02:56:19)

琉樹【みすー、】   (2/1 02:56:28)

琉樹〈アオイさーん〉(朱雀さんめちゃくちゃカッコいいですよね!と言えば朱雀さん、私が今めっちゃ気になってる人なんです、でも、私みたいな子相手にはしてくれないかも、とつぶやき)   (2/1 02:58:00)

雅史[ちょっと強気な大人の女性、だよね](でも月村さんのお姉さんだから…それなりな年齢なんじゃ…なんて呟いてエンジンを止めて)[チャンスは誰にでもあるよ](諦めてたら向こうも相手してくれなくなるからね、と苦笑し)〖お酒と…どうしよ。明日は休みもらったし〗(なんて言いつつコンビニの前に着けば2人が来るのを待つことにして)   (2/1 03:00:50)

琉樹【月村じゃない、獅堂さんやw】   (2/1 03:27:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/1 03:27:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/1 11:32:28)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/1 20:44:37)

琉樹【獅堂さん、と心の目で見まーす←】   (2/1 20:45:08)

琉樹〈え。獅堂さんのお姉さんなんですか?〉(でも、私、朱雀さんみたいな人すっごいタイプなんですよね。あぁいう女性に攻められてみたい、と小さく呟き)〈もし朱雀さんが〉(明日お休みならデートに誘ってみます、と頷き)〈先に行ってますね!〉(こく、と頷くと、先に車から降りて朱雀さん!とコンビニ前にいる彼女に声を掛けて)   (2/1 20:50:57)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/1 21:11:48)

雅史【おつおー。名前間違えてたw】   (2/1 21:11:58)

雅史[うん、そうだよ](あまりそう見えない?なんて首を傾げては、湖都ちゃんが言ってたご飯食べてもらい人って朱雀さんのこと?なんて首を傾げて笑っては車から降りて)〖ん、あぁ、こっちー〗(声をかけてきた湖都に手を振って笑って)   (2/1 21:14:40)

琉樹〈朱雀さんって明日お休みですか?〉(なんてこてり、と首を傾げて。もしよかったら私とデートしませんか?なんて問掛け)〈朱雀さんと一緒にお買い物したいな、って〉(思って。あ、明日朱雀さんの都合が良ければ、ですけど、と苦笑して)   (2/1 21:25:36)

雅史〖ん?あぁ、明日は休みだよ〗(明日書類持って来いって言われても絶対持っていく気ないしね、と笑ってはデートという相手に首を傾げて)〖買い物か。私も新しい服欲しいし…そうだね、一緒に買い物デートしようか〗(なんて小さく頷いて笑ってはコンビニの中に入って)   (2/1 21:27:25)

琉樹〈やった!〉(嬉しいです!それに朱雀さんって獅堂大将のお姉さんなんですね。てっきり妹かと思ってました。とにっこり微笑むと自分もコンビニの中に入るとかごを持って先ずは女性用下着があるコーナーへと行くと適当に下着を取ってかごへと入れて)   (2/1 21:32:35)

雅史〖ん?アオイくんから聞いたの?〗(そ。あの子の姉だよ?まぁよく妹って間違われるんだけとさーなんて笑ってはとりあえずお酒お酒、とお酒が並ぶコーナーへ向かい適当にお酒をカゴの中へ入れていき)   (2/1 21:34:23)

琉樹〈そうです!〉(こくこくと頷いて。そのぐらいお綺麗ってことですよ、とにっこり笑って。私も久々にお酒飲もうかな、と呟くと、かごに下着を入れたまま朱雀の近くまで行き。朱雀さんってお酒よく飲まれるんです?と首を傾げて)〈私あまり飲んだことないので〉(どういうお酒が美味しいんですか?と首を傾げて)   (2/1 21:39:18)

雅史〖アオイくんもおしゃべりだね〗(まぁバレたところで別に構わないんだけどね、と笑っては隣に来た相手に顔を向けつつ、お酒は好きだよ。ほぼ毎日飲んでると頷き)〖甘いのが好きならおすすめはこれかなぁ。あんまり飲まないなら強くないだろうし〗(3%くらいがちょうどいいと思うよ?と笑って )   (2/1 21:41:17)

琉樹〈でも、私も人に言い触らす〉(云々はしないので、大丈夫ですよ、とにっこり微笑み。わ、そうなんですか?なんて首を傾げて)〈なら、これを買ってみます〉(と頷いて。そう言えば朱雀さんって恋人いらっしゃるんですか?と首を傾げて)   (2/1 21:45:10)

雅史〖ん、ありがとね〗(多分私より弟が渋い顔しそうだからさ?なんて苦笑しては、恋人ねぇ…そろそろ考えないととは思ってるんだけど仕事が忙しくてさ。恋人作ってる暇ないんだよねぇ、と苦笑して)   (2/1 21:48:03)

琉樹〈そうなんですね〉(今は仕事が恋人ってことですか?なんて首を傾げては、朱雀さんって甘いもの好きですか?と首を傾げてはコンビニスイーツのコーナーへと行くと少し吟味して)   (2/1 21:59:46)

雅史〖んー、今はそんな感じ〗(と笑って頷いては甘いもの大好きだよ、と頷きながら一緒にスイーツのコーナーへと歩いては、私もなにか買おうかなーとスイーツを見つめて)   (2/1 22:01:04)

琉樹〈あ、これ気になってたスイーツ、〉(なんて呟くとティラミスを手にとって。かごの中に入れて。モンブランも、チーズケーキも、と手に取りかごの中へ入れて)   (2/1 22:20:09)

雅史〖んー、私これにしよっかな〗(とゼリーとマフィン、ガトーショコラをカゴの中に入れては、こうなると塩辛いものも欲しくなるよねぇ、とおつまみのコーナーへと足を向け)   (2/1 22:23:36)

琉樹〈塩辛いもの〉(あ、イカのゆず塩辛とイカの塩辛にしよう、と頷き両方カゴの中に入れると朱雀の傍へ寄って。どんなおつまみ買うんですか?なんて首を傾げて)   (2/1 22:30:40)

雅史〖んー、私スルメとか好きなんだよね〗(スルメとか、柿ピーとか…と呟きながらとりあえずスルメをカゴにいてはチーズ買うのもありだなぁ、なんて呟き)   (2/1 22:33:21)

琉樹〈そうなんですね〉(私はお恥ずかしながらイカの塩辛が好きなんですよ。チーズもいいですよね。あ、チーズが美味しいお店知ってるんで明日行きません?なんてこてり、と首を傾げて)〈えっと、連絡先交換〉(してくれませんか?と少し緊張したように告げて)   (2/1 22:42:28)

雅史〖私イカの塩辛食べたことないんだよね〗(美味しいの?なんて首を傾げてはチーズの美味しいお店?うん、行こうよと笑えば連絡先LINEでもいい?メールとか電話あんまり使わなくてさ?と笑ってはコンビニ出たら教えるねと頷き)   (2/1 22:45:04)

琉樹〈私は好きですよ〉(なら今度一緒に居酒屋行きません?なんてさそって。)   (2/1 22:46:08)

琉樹【みすー】   (2/1 22:46:12)

雅史【大丈夫ーっ】   (2/1 22:46:22)

琉樹〈私は好きですよ〉(なら今度一緒に居酒屋行きません?なんてさそって。はい、大丈夫です。私もLINEのほうがありがたいです。なんてにっこり微笑むと、じゃ、先にお会計してきますね、と一度頭を下げてレジまで行き)   (2/1 22:47:33)

琉樹【因みに朱雀さんの恋愛対象はどっち?←】   (2/1 22:47:55)

雅史〖お、いいねそれ〗(たまには居酒屋でパーッと飲みたいよね、と笑っては私もこれでいいかなーとレジの方へ向かいつつカバンの中から財布を引っ張り出して)   (2/1 22:49:09)

雅史【男でも女でも行ける!←】   (2/1 22:49:21)

琉樹【よし、湖都ちゃん希望はあるぞ!←】   (2/1 22:50:31)

琉樹(レジ前まで行くとアルコールが入っているので身分証提示をお願いされると、すんなり身分証提示をし、特に問題なく身分証を返してもらうとそのまま会計済ませるとコンビニを先に出て)   (2/1 22:53:09)

雅史(違うレジに通され、特に身分証明書を出すことも無く会計を済ませては袋を受け取ってからお店を出て)〖お待たせー〗(えっと、LINEの交換だったよね?とスマホを取りだして操作し)   (2/1 22:57:45)

琉樹〈いえ、そんな待ってないですよ〉(なんてこく、と頷くと自分もスマホを出して操作するとLINEのQRを出して)〈はい、〉(とスマホのQR画面を差し出して)   (2/1 23:12:09)

雅史〖そう?〗(なんて笑いつつLINEのQRコードの読み取り画面を出しては、相手のQRコードを読み取って)〖オッケ、登録したよ〗(と笑ってはよろしくお願いしますとクマのスタンプを送って)   (2/1 23:21:55)

琉樹〈はい〉(えっと、私も、と宜しくです、とウサギのスタンプを送って。じゃあ、また明日連絡しますね、と笑ってはアオイが待つ車に乗り込み)〈ね、アオイさん。朱雀さん家まで送ったほうが良いと思うけど〉(どうかな、と首を傾げて)   (2/1 23:27:59)

雅史〖はいはーい〗(連絡よろしくね、と笑っては帰るの距離あるなーなんて呟きつつ袋を持ち直し)[おかえり](車に乗り込んできた湖都に目を向け笑ってはここからだと距離もあるし、女性だからねと頷いては声掛けてきてあげて?と首を傾げて)   (2/1 23:37:05)

琉樹〈はーい〉(なんて頷くと再度車から降りて)〈朱雀さん、〉(アオイさんが朱雀さんを送ってくれるって言ってるんで、車、乗りませんか?と首を傾げて。)   (2/1 23:39:29)

雅史〖さて〗(帰るか、なんて呟き歩き出すも声をかけてきた湖都に顔を向けては、え?いいの?と首を傾げ)[朱雀さん、乗ってください](夜道、女性のひとり歩きは危険ですから送りますよと窓を開けて声をかけ)   (2/1 23:42:23)

琉樹〈そうですよ〉(こんなお綺麗なんですから。それに、お姉さんに何かあったら、獅堂大将が心配しますよ?と首を傾げて。私も心配になりますし、と呟くと朱雀の手を引き後部座席の扉を開いて朱雀さん、どうぞ、と笑って声を掛けて)   (2/1 23:44:59)

雅史〖んーでも〗(距離あるし迷惑じゃ...と呟くも手を引かれては、じゃあお言葉に甘えて...と笑いつつ後部座席に乗り込んで)[湖都さん](ヤイバに連絡入れて貰えないかな?朱雀さん送ってから帰るって、とヤイバとのLINEの画面を開きスマホを差し出して)   (2/1 23:50:39)

琉樹(朱雀に続いて自分も乗り込むと)〈はーい〉(とアオイからスマホを受取ると、「ヤイバさん、湖都です。コンビニで朱雀さんにお会いしたので、朱雀さん送ってから帰りますね」とLINEして)〈朱雀さん〉(ってスキンケアなにを使ってるんですか?私もスキンケアしたいんですけど、なにを使って良いのかわかんなくって、と苦笑して)   (2/1 23:58:43)

雅史[じゃ、行きますね](とりあえず天使領に行かないとでもと呟いては車を走らせ)〖スキンケア?んー普通に化粧水と乳液〗(あー時々パックもしてるよ。あとお風呂はいった時にマッサージしたりね?なんて笑って)   (2/2 00:00:42)

琉樹[んぁ、](いつの間にか寝てしまっていたようで、スマホの振動で起きると、アオイから連絡が来ており。「了解」と狐のスタンプを送って)〈マッサージ〉(どういうマッサージしてるんですか?マッサージの仕方わかんなくって、と苦笑して)   (2/2 00:03:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/2 00:26:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/2 00:45:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/2 21:16:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/2 21:21:19)

雅史【おつおー】   (2/2 21:21:28)

雅史〖んー?例えば、リンパに沿って指で押えたり...〗(今度教えてあげようか?とは言っても私も色んなサイト見て試して見てるだけなんだけどね、なんて苦笑して)   (2/2 21:22:41)

琉樹【おつつー】   (2/2 21:24:04)

琉樹〈わ、良いんですか?〉(是非!私もサイト見て試してみようかな、と小さく呟き。)〈そう言えば朱雀さんって〉(恋愛対象って男と女どっちなんですか?と首を傾げては、鳴ったスマホを見れば、アオイさん、ヤイバさんが了解、ですって、と頷いて)   (2/2 21:29:25)

雅史〖もちろん〗(と笑って頷けば、恋愛対象という相手に首を傾げながらもどっちでもいいかなー?なんて呟いて)〖そこに特別こだわりは無いし〗(お互いが好きで幸せになればいいんじゃない?と笑って)[ん、分かった](ありがとう湖都さんと返事をしつつとりあえず天使領に入って)   (2/2 21:31:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/2 21:54:28)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/2 21:55:15)

琉樹〈そうなんですね〉(なら私にもまだ望みはあるか、と思えば、じゃあ、私が恋人に立候補しても良いですか?なんて冗談交じり告げて。直ぐに冗談ですよ、と苦笑して)   (2/2 21:57:41)

雅史〖え?〗(恋人に立候補、と言い出した湖都に驚きながらも冗談だと言われれば、んー...と考えるように呟いた後、なら付き合ってみる?なんて首を傾げて)[.....](湖都ちゃん、言ったな...なんて思いつつも何も言わず後ろの会話に耳を傾け)   (2/2 22:00:33)

琉樹〈んぇ!?〉(い、良いんですか?えっと、じゃあお試しで付き合ってみましょうか、とこてり、と首を傾げて。あ、勿論お仕事優先で構わないですよ。私は朱雀さんに構ってもらえるだけでうれしいですし。なんてにこりと微笑み)〈もし合わないな、って思ったら〉(別れても良いですよ。寂しいですけど、と苦笑して)   (2/2 22:19:58)

雅史〖ま。まだお互いのこと知らないし〗(まずはお互いを知るところからね?今はちょっと仕事が忙しい時期だけど来月になれば余裕出てくるし...と笑っては、まだ合うか合わないかも分からないのに、合わなかったらなんて話はナシナシと笑って)   (2/2 22:22:05)

琉樹〈はい!〉(私も多分今月来月中旬くらいまではちょっとバタバタしてると思います。来月中旬過ぎたら少しは余裕出てくると思います。なんて笑って)〈私、朱雀さんの部隊だったら良かったのに、〉(なんて小さく呟いて。)   (2/2 22:36:14)

雅史〖ま、お互い時間の合う時に予定立てるのが1番だよ〗(仕事に支障が出てもいけないからね、と苦笑しては私の部隊?それはおすすめしないよ。湖都が思うような部隊じゃないと思うからねと苦笑して)   (2/2 22:39:38)

琉樹〈え、そうなんですか?〉(でも、今、緋山中将の部隊なんですけど、そこからちょっと変わりたくって、と少し苦しそうに呟き)   (2/2 22:45:38)

雅史〖...緋山ぁ?〗(マジ?あいつの部隊所属なの?と眉を寄せては、変わりたいってことはアイツらと何かあったの?と首を傾げて)〖あ。言えないことなら言わなくていいよ〗(無理に聞くつもりは無いからさと首を振り)   (2/2 22:47:14)

琉樹〈えっと、あの、〉(その部隊の男性隊員に襲われてしまって、それ以来男性とそういうことするの怖くって、と少し視線を落として呟いて)〈獅堂大将に異動願い〉(だそうかな、って思ってて、)   (2/2 22:51:48)

雅史〖は?〗(何それ、そんなこと起きてんの...と呟いては直ぐにスマホを取りだして)〖アイツに異動願い出したって理由がどうだのあーだの言うに決まってんのよ〗(と口早に言えばえっと、すぐる...すぐる...と弟の電話番号を表示しすぐに電話をかけて)   (2/2 22:54:59)

琉樹《ンぅ、》(スマホの着信に寝惚けながらスマホに手を伸ばして電話に出て)《もしもしぃ、》(なんて寝起きの声で告げて)〈んぇ、〉(獅堂大将に電話をする相手に視線を向けて。緋山中将のねっとりした視線が気持ち悪かったし、こういったLINEが沢山来てて、と小さく呟きながらLINEを操作すると、緋山中将のLINEを呼出すと、「また湖都ちゃんとセックスしたいなぁ」とか「前シたとき湖都ちゃん気持ちよさそうにしてたもんねぇ」なんて来ていて)   (2/2 23:04:12)

雅史〖あ、もしもし秀?〗(電話に出た弟の声に起こして悪いんだけどさ、緋山んとこ所属の不知火さんっているでしょ。彼女、今週以内に私の部隊配属にして。こっちからは...そうね、ほら東山って奴いるでしょ?あの体育会系の。あいつを寄越すから、と伝えては横目に湖都のスマホの画面を見つめその内容に眉を寄せて)   (2/2 23:07:51)

琉樹《あー、姉ちゃん?》(くぁり、と欠伸を零し。あー、湖都さんだっけ。分かった。姉ちゃんとこ所属の東山くん。あー、分かった。明日はお休みだから、明後日には配属先変更しておくけど、念の為LINEでも送っといてくれると助かる。あー、僕のLINE、月村から聞いてくれる?と首を傾げて)   (2/2 23:11:18)

雅史〖うん、出来れば早めで頼むね〗(このお礼は今度させてもらうよと笑っては月村くんからね、了解、それじゃおやすみーと即座に電話を切ってから湖都かアオイくん、秀のLINE知らない?あの子知らない間にアカウント変えたからまだ聞けてなくてさ?と首を傾げ)   (2/2 23:16:55)

琉樹《くぁ、》(欠伸を漏らすと、はーい、と言えば電話を切って。寝ているトージの寝顔をぼんやりと眺めれば、なんとなく、きゅ、と尻を締めてみて)〈ごめんなさい〉(私は、獅堂大将のLINE知らないです、と呟き。)   (2/2 23:20:53)

雅史[ヤイバなら知ってるかも](と呟けば)   (2/2 23:23:41)

雅史【みすー】   (2/2 23:23:47)

琉樹【だいじょぶー】   (2/2 23:25:53)

雅史[ヤイバなら知ってるかも](と呟いては、湖都さん。LINEでヤイバに獅童さんのLINE知らないか聞いて貰えないかな。もし知ってたら俺に送るように伝えて?と首を傾げ)〖ごめんねぇ〗(本当は月村くんに聞いてって言われたけどディラン彼も寝てて起こしたら申し訳ないしさ?と呟き)《ん...》(下半身に感じる何かにゆっくりと目を開けては、すぐるちゃん...起きちゃったの...?なんて眠そうな声で呟いて)   (2/2 23:25:59)

琉樹【ディラン?←】   (2/2 23:26:41)

雅史【ごめんw書いてたSSのキャラ名www …打つのに[て]て打ったら出でくるようになっちゃった←】   (2/2 23:27:33)

琉樹【あー、オッケー把握。で、無視しておk?←】   (2/2 23:28:46)

雅史【ごめんごめん、無視でおけ←】   (2/2 23:29:14)

琉樹〈あ、はい〉(「ヤイバさん。湖都ですが、獅堂さんのLINE知ってるならアオイさんに送ってほしいって言ってます。」とそのままアオイのスマホでヤイバへLINEして)《トージ、》(まだできる?なんてこてり、と首を傾げては、でも、眠そう、起こしちゃってごめんね。と呟き。あ、トージ。僕の姉ちゃんに僕のLINE教えといてくんない?と首を傾げて)   (2/2 23:35:29)

雅史〖いやーごめんね〗(すごい手間かけちゃって、と苦笑するも秀に話はつけておいたよ。明後日くらいに手続きしてくれるらしいから、と笑い)《ん...》(姉ちゃんディランあー、朱雀さんに?LINE?と眠そうな声で呟き手探りにスマホを取っては、画面の眩しさに眉を寄せながら操作して)   (2/2 23:37:35)

琉樹【またディランwwwww←】   (2/2 23:38:13)

雅史【でぃらぁあああん!!!www 予測変換に出てきてしまうwwwwww】   (2/2 23:38:44)

琉樹【仕方ないね←】   (2/2 23:39:00)

琉樹〈ありがとうございます、〉(緋山中将、もうブロックしてもいいですか?それとも、ブロックする前に何か言いたいけど言ったらなんか次会った時が怖くて、やっぱりそのままブロックのほうがいいんですかね。とこてり、と首を傾げて)《ごめんねぇ、》(なんて呟くとトージの胸に顔を埋め。僕、姉ちゃんのLINEどっかに行っちゃって、送れないんだよね、と苦笑して)   (2/2 23:48:09)

雅史〖んー、そうだね〗(何も言わずブロックするのがいいよ。もし何か言われたら私にいいな。あと、湖都の代わりに私の部隊の東山移すから。さすがにあの子がいたら緋山も大人しくなるでしょ、と笑って)《ん...大丈夫》(連絡入れておくよ、と頷き秀の頭を撫でながらスマホを操作するも一瞬ウトウトした瞬間、顔面にスマホを落として)   (2/2 23:50:13)

琉樹〈そうします、〉(直ぐにLINEを開いて緋山中将をブロックして。わかりました。え、東山さんってあの体育会系の方ですよね?でも、噂では緋山中将、気に入った奴は男でも女でも関係なく身体の関係迫る、って聞いたことありますけど、と呟き)《んぇ、》(トージ?大丈夫?顔面にスマホを落とした相手に心配そうに問掛け)   (2/2 23:59:28)

雅史〖そそ〗(東山の事知ってんだね。大丈夫大丈夫、あいつ恋愛対象は女だけだし緋山より体ゴツイし背もでかいから緋山も手出せないよ、と苦笑して)〖それに東山は間違ったこと大っ嫌いだから〗(私に対してもどストレートに言うからねぇあの子、と肩を竦め)《い...ってぇえ...》(顔に落ちたスマホを退けて顔を摩っては大丈夫大丈夫...と頷き)   (2/3 00:02:51)

琉樹〈はい、実は同期なんです〉(東山さん。確かに間違ったこと大嫌いですよね、とこく、と頷いて。そうだと良いんですけど、と呟き。)〈緋山中将って〉(あんまり評判良くないんですか?やっぱり、と苦笑して。私を襲った人、緋山中将と、淡井大佐、八岐大尉の3人が主でした、と小さく呟き。)《ホントに?》(大丈夫?こてり、と首を傾げては顔を擦る相手の頬にキスして)   (2/3 00:18:33)

雅史〖え、そうだったんだ〗(いい子なんだけど、体育系なところが周りから好かれない一因なんだけどねぇ、と苦笑して)〖あー、その3人か。あそこ3人同期だからね〗(話によると学校も同じらしいし...まぁ悪ガキが学生感覚引きずってるようなもんだよ...前も何かやらかしたって聞いたしねぇ、と呟き)《大丈夫》(と苦笑しつつ頬にキスをしてくれた相手に顔を向けては唇にもして欲しいな?なんて笑って)   (2/3 00:23:41)

琉樹〈いい子ですよね。〉(私は好きですよ。東山さん。あ、同期として、ですけど。と苦笑して。まぁ、体育会系なとこは、野球部の影響だって聞きました、と頷いて)〈え、そうなんですか?〉(それで何も処分されないんですか?と首を傾げて。でも、LINEの証拠を見せれば減給とか降格処分になりますか?と首を傾げて)《んぇ?》(いーよ?なんて頷くと触れるだけのキスをちゅ、として)   (2/3 00:31:44)

雅史〖まぁ...いい子、だね〗(と苦笑して頷いては野球部か。それならちょっと納得しちゃうねぇ...と笑って)〖何度か色んな処分してるんだけど〗(懲りないんだよ、あいつら...と呟いてはLINEか...その証拠があれば降格...最悪懲戒処分にできるよと頷き)《ん...》(唇にキスをしてもらい満足そうに笑っては、可愛いねぇすぐるちゃんと微笑み)   (2/3 00:33:58)

琉樹〈でも、LINEだけじゃ〉(やっぱり、弱いですかね、音声データとかあれば、あ。音声データあります。えっと、確か、と小さく呟くとスマホの録音機能で襲われる前からの音声データがあったはず、と小さく呟き。)〈私、あの人たちには地獄を見てほしいんです〉(だって懲戒処分だけじゃヌルイじゃないですか、と呟き)《ん、》(トージに言われる可愛いは好き、と呟くとゆっくりとオシリから抜くと漏らしたくないのかもう一度猫尻尾のプラグを入れて)   (2/3 00:40:23)

雅史〖んー、そうだね〗(同じような被害を受けてる子が他にもいれば、もっとどうにか出来そうだけど...と呟いては音声データ?それがあるならでかいよ、と頷き)〖確かに懲戒処分だけじゃヌルいよね〗(と小さく頷き)《ん、そうか》(ならよかった、と笑ってはまたしっぽを入れる相手を見つめながらしっぽ姿も可愛くて俺好きだよ、と呟き)   (2/3 00:46:06)

琉樹〈朱雀さんに相談する前に〉(アオイさんたちに相談したんですけど、やっぱり、悪魔が天使物理で攻撃仕掛けたら全面戦争なりますよね、と苦笑して)《そう?》(じゃあ、また別の猫尻尾買った時に見せる、と呟いて)   (2/3 00:50:28)

雅史〖まぁ、物理はダメかな〗(頭の固い上層部がそれを理由に戦争をしかけてくる可能性もあるからね...と小さく頷き)《うん、その時はまた見せ》(そう笑って頷いてはおいで、可愛い猫ちゃん?と手を広げて)   (2/3 00:55:28)

琉樹〈ですよねぇ〉(あ、このこと真琴兄と千ちゃんには知らせないで下さい。心配掛けたくなくて、それに、特に真琴兄に知られたらマジで襲ったヤツを殺しに掛かりそうなんで、と苦笑して)〈あ、朱雀さんのご自宅って〉(どのあたりなんですか?と首を傾げて)《もちろん》(トージ以外に誰に見せるのさ、と苦笑しては、ん、と頷くと腕を広げた相手に飛びつくように抱きつき)   (2/3 00:59:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/3 01:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/3 01:24:45)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/3 20:48:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/3 20:52:30)

琉樹【おつつー】   (2/3 20:52:56)

雅史〖あー真琴くんねぇ〗(真琴くん、もしかしてシスコンな感じ?なんて苦笑しては窓の外を見てから、今ここね...えっと、ここの大通りの左手に和食屋見えてきたらそこ曲がってもらえる?と声をかけ)[分かりました](と頷いては前を見たまま運転して)《ん》(そうしてね、なんて笑いながら頭を撫でては抱きついてきた相手の額にキスをして)   (2/3 20:54:54)

雅史【おつおー】   (2/3 20:54:57)

琉樹〈そうですね、〉(シスコン気味かもしんないです。あ、このあたりなんですね。私の自宅と近いです。私、曲がった先にあるマンションなんですよ、と小さく微笑み)《とーじ、》(明日お休みだけど、ちょっとだけ仕事の電話するね、と申し訳無さそうに告げて)   (2/3 21:03:57)

琉樹【輪廻くん、顔は良いのに、重度ブラコンじゃなければ←】   (2/3 21:04:45)

雅史〖あら、ほんと?〗(と首を傾げては、私は曲がって左手側にあるマンションなのよね。斜め前じゃん、と笑って)《ん?構わないよ?》(何か急ぎの用事でも入ったの?なんて首を傾げては、そうだ...明日弟が遊びに来たいって言ってたんだけど、どう?と首を傾げ)   (2/3 21:07:17)

雅史【確かに←】   (2/3 21:07:29)

琉樹〈あ、そうなんですか?〉(でも、そろそろ引っ越そうかと思ってるんですよね、緋山さんが頻繁に訪ねてきて怖いんで。と苦笑して)〈それに更新がそろそろだし、〉(と呟くと、今は物件探ししてるんですよね、このあたりでセキュリティ良い所探してるんですけどなかなかなくって、と苦笑して)《うん》(さっき姉ちゃんに緋山中将とこにいる湖都さんを姉ちゃんの部隊に今週中にして欲しい、って言われてさ、と苦笑して)   (2/3 21:22:41)

雅史〖あーなるほどね〗(確かにそれなら引っ越した方がいいね。セキュリティのいい所か...探すの大変だよねぇらと頷いて)《ん、緋山...あぁ、あの若造ね》(知ってるよー?前にこっちの下の子たちと喧嘩起こしたらしいじゃん、その子。と笑ってはあんまいい噂聞かない子だったはずだよその子、と呟き)   (2/3 21:24:39)

琉樹〈このあたりで探したいんですけど〉(此処以外だと出勤に時間が掛かりすぎるんですよね、と苦笑して。セキュリティの良いマンションってなると家賃も今の倍に跳ね上がっちゃって。どうしようかと思ってるんですよ、と呟くと朱雀さんのとこはセキュリティってどんな感じですか?と首を傾げて)《え。そうなの?》(なんで異動したいのかはわかんないんだけど姉ちゃんが言うくらいってことは相当だと思う。あ、トージ姉ちゃんにLINEしてくれた?と首を傾げて)   (2/3 21:37:27)

雅史〖んー...私んとこは、まぁいいかな〗(家賃も驚くほど高いって訳では無いし...オートロックとカメラ付きのインターホン、管理人さんもいてくれてるしーなんて呟いて)《うん、こっちでも評判の問題児》(評判っていうか悪評?なんて苦笑しては、忘れてた!送っとくね、と朱雀へ「お疲れ様です。これ、すぐるちゃんのLINEです」とLINEのアカウントを送って)   (2/3 21:42:57)

琉樹〈んー、ならそっちにしようかな、〉(また相談乗って下さい!とにへら、と笑っては、あ、そろそろですね。と呟き)《やっぱり?》(こっちでも悪評酷いんだよね、と苦笑して。ん、お願い。と告げるとトージぎゅ、と抱き着いて)   (2/3 21:49:44)

雅史〖いいと思うよ〗(家近いと何かあった時に何とかなりそうだし...あー、部屋空いてるのかなぁ。空いてるといいね、なんて笑っては月村くんからだ、とスマホを見て。「あ!連絡先ありがとー!秀によろしくね」と送って)[着きましたよ、朱雀さん](とマンションの前で車を停めて)《あー》(でも男女の間で問題起きたってことなら良くない内容なんだろうねぇ...と呟き)   (2/3 21:52:30)

琉樹〈はい!〉(まぁ、実家っていう選択肢もあるんですけど、実家は遠くって、と苦笑して。不動産って何処だろ、と呟き。あとで聞いてみよ、と頷いて)〈じゃ、また明日、朱雀さん〉(おやすみなさい、と声を掛けて)《まぁ、そうだろうな》(んー、緋山中将の下二人緋山中将の同期らしいんだよねぇ、と呟き。まぁ、今は、仕事の話は抜き。と呟くと、あ、輪廻くんがこっちくるの?良いよ。輪廻くんの料理美味しいし、僕も勉強なるんだヨね、と頷いて)   (2/3 22:03:54)

雅史〖実家か、まぁそれも一つの手だよね〗(なんて苦笑してはありがとう、アオイくん。湖都も。気をつけて帰ってね、と袋を手に車から降りてはおやすみ、湖都と手を振って)《同級生の集まりって感じだねぇ》(そりゃ、ダメなこともしたくなるもんだ、と頷いては、じゃあ弟に連絡入れとくよと頷いてから「すぐるちゃんからOKでたから明日来てもいいよ(*^^*)」と輪廻へ送って)   (2/3 22:07:02)

琉樹〈は、はい!〉(おやすみなさい、と笑って言えば手を振り返し)〈はぁー、緊張したぁ、〉(と小さく呟き。でも、アオイさん、お試しですけど、付き合えました!なんてにっこり微笑み。あ。アオイさん。私も荷物取ってきて良いですか?あ、出来れば一緒に来ていただけるとありがたいです、と告げて)《そうか?》(同期が集まったからといって学生ノリを職場に持ってこられても困るんだが。と少し眉を潜めて。)   (2/3 22:12:19)

雅史[おやすみなさい](と小さく手を振って再び運転を再開すれば、良かったね湖都さんと微笑んで。荷物取るなら...と車を回せば、湖都さんのマンションそれ?とマンションを指さし)《まぁ仕方ないよ》(今はまだ許されてるけど...結構グレーゾーンだから...いつ降格、もしくは辞めらされるか...と肩を竦め)   (2/3 22:19:40)

琉樹〈そうです〉(聞いてたと思いますが、私の部屋に緋山さんが頻繁に来るので怖くって。なのでアオイさん一緒に来てくれませんか?と首を傾げて)《まぁな》(湖都さんが証拠とかあれば懲戒処分とかに出来るんだけどな、と呟き。)   (2/3 22:29:41)

雅史[そうだね](俺も行ったほうがいいね、と小さく頷いてはマンションの前に車を停めてからエンジンを切って。湖都さん、スマホちょうだい?と手を出し)《証拠手はっきりとした証拠、だね》(あと、もしなにか被害にあってるなら...それを証言してくれる人や他の被害者が居れば...と頷き)   (2/3 22:31:16)

琉樹〈あ、はい、〉(アオイにスマホを返し、一応自分のスマホで動画を起動すると、車から降りて一度呼吸を整えてからアオイが降りてくるのを待ち)《そうだな》(仕事の話はおしまい。輪廻くん来るなら明日の朝、プラグ抜こうかな。トージが抜く?なんて首を傾げて)   (2/3 22:38:31)

雅史[ありがとう](とスマホを受け取り連絡が無いかを確認してからポケットの中に入れて車をおりてはしっかり鍵を閉めて)《手ん、そうだね》(と頷いては、この姿は輪には見せられないねぇ、と呟いてから明日の朝俺が抜こうかな?と笑って)   (2/3 22:40:53)

琉樹〈、すいません〉(と申し訳無さそうに言えば、こっちです、とアオイを案内すると、階段で3階まで登ると角部屋まで行き鍵をポケットから取り出して)《うん、輪廻くんには》(見せたくない、とふるふる、と首を振って。ん、わかった。と頷き。ね、トージ、コーヒー飲まない?と首を傾げ)   (2/3 22:50:56)

雅史[気にしないで](女の子を守るのは男の役目だから、と頷いて階段で三階へ行けば、周囲を警戒するように見回して)[セキュリティが甘いね、ここ](引っ越すのが正解だと思うよと呟き)《だよね》(と笑って頷いてはコーヒー飲もうか。ちょっと目が覚めちゃったし、と頷いて体を起こして)   (2/3 22:52:46)

琉樹〈やっぱり〉(真琴兄の言う通りセキュリティの強いとこのが良い!って言ってたの聞いとけばよかったなぁ、と小さく呟くと鍵を開けると、、え。と小さく呟き)〈部屋、荒らされてる〉(け、警察、と小さく呟き。部屋にまだいるかもしれないから、中はいるのはこわい、です。と小さく呟き)   (2/3 23:00:46)

雅史[今は後悔するより](次どうするべきか考えるべきだね、と呟きもう一度周囲を見てから一緒に玄関先まで入っては先に靴を脱いで中に入り)[リビングに入ってもいい?](湖都さんは警察、それからヤイバに連絡をして。俺が部屋の中確認するから...と呟き)   (2/3 23:03:11)

琉樹〈え、えぇ、〉(かまわないです。と頷くと、先に警察に電話をして、事情を説明したあと、次にヤイバへ連絡して)[んぁ、](画面を見ないまま、電話を取ってもしもしぃ、と寝起きの声で告げて)   (2/3 23:09:41)

雅史[......お邪魔するよ](リビングへの扉を開け室内を見渡しては、酷いねこれ...と呟いて。現状を維持すべくポケットからスマホを取りだし動画を取りながら部屋の中を確認して)[すごい荒らされてる](人は...いない、かななんて呟きながらクローゼットに目を開けては迷うことなく開けて)   (2/3 23:11:06)

琉樹〈あ、や、ヤイバさん!〉(と声を掛けると焦っているのか少し涙目になりながら支離滅裂なことを言い)[は?湖都ちゃん大丈夫?](警察に電話した?焦っているようで言っていることはよくわからないが、辛うじて聞き取れたのは警察、と部屋が荒らされている、の2点。今アオイはそっちいる?朱雀さんはいないの?と首を傾げて)   (2/3 23:15:08)

雅史[.....人は、いない](クローゼットの中も...軽く荒らされてる。中途半端なところの服がないみたい...ハンガーだけが残ってる...と呟きながらクローゼットを閉めてリビングを出ては洗面台やお風呂、トイレなども念の為確認して)   (2/3 23:19:26)

琉樹〈アオイさんは部屋の確認を!〉(朱雀さんはさっき別れたばっかりで、少し落ち着いて来たのか今にも泣き出しそうで)[オッケーわかった。](俺が今からそっち行くのは時間かかるから朱雀さん連絡するから待っててもらえる?因みに湖都ちゃん、部屋は何階の何処?答えなくていいからLINEくれる?と首を傾げて)   (2/3 23:22:58)

雅史[誰もいない](となると、どうやって部屋に?知らない間に合鍵でも作られてたのかな...なんて考えながら1度動画を撮るのをやめては、湖都の側へ戻り誰かしら応援が来るまで待つことにして)   (2/3 23:24:42)

琉樹ん、雅史、?(え、此処何処?なんて首を傾げては雅史、雅史、と寝ている雅史身体を揺すって起こし)〈は、はい〉(朱雀さんには私の部屋のいち教えて構わないです、と告げると一度電話切りますね、と告げると電話を切ってヤイバへ「3階の角部屋です」とLINEして)[ん、わかった](こっちも電話を切り。直ぐに朱雀へ電話をかけて)   (2/3 23:28:13)

雅史ん、...んだ...琉樹(ここ...ヤイバさん家...と眠たげな声で呟いては体を起こしてから大きく欠伸をして)[ヤイバに電話通じた?](と首を傾げては俺たちはここで待機しよう。何かあったら俺が前出るから、と呟き)〖ん、あれ、ヤイバくん?〗(こんな時間にわざわざ挨拶かな、なんて思いつつお酒を冷蔵庫に押し込んでからスマホを手に取っては、もしもしー朱雀ですーと電話に出て)   (2/3 23:30:50)

琉樹え。ヤイバさんの家?(なんで?とこてり、と首を傾げてはなんでヤイバさんの家にいるの?鳴海邸からいつ移動したの?と矢継ぎ早に質問して)〈はい、電話通じました〉(えっと、誰かいました?なんてこてり、と首を傾げて)[あ、朱雀さん。お疲れ様です。ヤイバです](こんな時間にすいません。先程湖都ちゃんから電話があったんですけど、僕もあまり状況はわからないんですが、湖都ちゃんいわく、部屋の中が荒らされてたみたいで。すいませんが湖都ちゃんの部屋行ってくれませんか?多分アオイと一緒にいると思うので、と告げて)   (2/3 23:37:14)

雅史え、ちょ、ちょっと待て...俺の事わかるか?(と自分を指さしては、少し考えたあと不知火の実況してる時の名前わかるか?と首を傾げ)[そうか](とりあえず良かった、と呟いては見たところ誰もいなかったよ...あくまで俺の見た範囲ではと呟き)〖連絡ありがとヤイバくん〗(で、どうしたの?なんて首を傾げるも湖都の部屋がという相手に、それ今の話?と呟いて)〖分かった。湖都のマンションとは近いから〗(私も直ぐに行くよ。あ...でも私あの子の部屋がどこかわかんないや、と呟きながら玄関へ向かい)   (2/3 23:43:44)

琉樹え。雅史でしょ?(何を今更、呟くと、ぬいぬいだよね?と首を傾げて。この羽邪魔。呟くと直ぐに羽を隠して)〈そう、ですか〉(何かなくなってたものってありました?と部屋に入る勇気はないのか更に問掛け)[すいません。お願いします。](えっと、湖都ちゃんの部屋は3階の角部屋だそうです。と告げて。湖都ちゃんから慌てた様子で電話掛かってきたんで多分、今の話だと思います。と告げてからでは俺は天使領の警察に電話を掛けるんで、と告げてから電話を切って。湖都へ、「俺から」)   (2/3 23:53:07)

琉樹【みすー】   (2/3 23:53:16)

雅史【大丈夫ーっ】   (2/3 23:53:26)

琉樹え。雅史でしょ?(何を今更、呟くと、ぬいぬいだよね?と首を傾げて。この羽邪魔。呟くと直ぐに羽を隠して)〈そう、ですか〉(何かなくなってたものってありました?と部屋に入る勇気はないのか更に問掛け)[すいません。お願いします。](えっと、湖都ちゃんの部屋は3階の角部屋だそうです。と告げて。湖都ちゃんから慌てた様子で電話掛かってきたんで多分、今の話だと思います。と告げてからでは俺は天使領の警察に電話を掛けるんで、と告げてから電話を切って。)   (2/3 23:53:29)

雅史...お前、記憶戻ったのか!(よかった!と琉樹に抱きついては、良かった...まじで安心した...と呟き)[何があったのかまずあまり分からないけど](クローゼット...ところどころ中途半端にハンガーだけが残ってたのは元々?それとも何か服をかけてた?と首を傾げて)〖わかった、ありがとう〗(3階の角部屋ね。すぐ向かうよ、と電話を切ってはスニーカーを履いてすぐに家を出ては階段で下まで降りてから斜め向かいにあるマンションへ向かい)   (2/3 23:58:28)

琉樹え?(記憶?わかんないけど、僕記憶喪失だったの?なんて首を傾げて。)〈え。〉(ハンガーが2,3本だけ残っていたなら元々ですけど、それ以上あったなら盗まれてます。と小さく頷いて)[天使領管轄の電話、](取敢えず、「湖都ちゃんの住所教えてくれないかな?こっちから警察電話してみるよ、」とLINEをして)   (2/4 00:02:38)

雅史そうだよ(記憶なくなって、俺の事もわかんねーし...翼の隠し方すらわかってなかったんだぞ?と首を傾げ)[...見た感じ何もかかってないハンガーが5本くらい](てことは、服が漁られてる可能性もあるね、と頷き)〖...犯人はあいつらだろ〗(なんて呟きながらマンションに入り階段を駆け上がっては、角部屋まで走って向かい)   (2/4 00:04:42)

琉樹え。そうだったんだ(ごめんね、ありがとう。と小さく頷き微笑み)〈あ、ヤイバさんからLINE、〉(えっと、「お願いします、住所は、」と住所を書いてLINEを返して)〈え。す、朱雀さん?!〉(どうして、と小さく呟いて)[あー、あの区域か、](なんて小さく呟くと、和室前まで行き雅史くん、開けても構わないかな?と首を傾げて)   (2/4 00:08:38)

雅史いや、戻ったんならいいんだ(よかった...と微笑んで頬にキスをしては、聞こえてきたヤイバの声に大丈夫ですと返事をして)〖湖都!〗(入るぞ、と玄関に入ってはヤイバくんから電話があってね。犯人は?部屋には誰もいなかったの?と首を傾げ)[朱雀さん](来てくれてんですね、と顔を向けては誰もいないみたいです...ただ部屋の中はこの有様です...とつぶやき)   (2/4 00:10:42)

琉樹(和室の扉を開けると)[雅史くん、ちょっと教えてくれると](助かるんだが、この住所の管轄の警察って何処になる?と首を傾げて)あ、そこの管轄警察って仕事しない警察って有名ですよ。(なので電話するだけ無駄だと思います。呟いて)〈部屋、入らなきゃ、〉(何がなくなってるのかを確認しないと、小さく呟きながらふらふらと室内へと入り)   (2/4 00:24:07)

琉樹【ベランダって見たっけ?←】   (2/4 00:24:29)

雅史【ベランダは見てない←】   (2/4 00:24:50)

雅史ん、(警察?と首を傾げては、そこの管轄だと南警察ですけど...そこは琉樹の言う通りおすすめしないっすよ。それだったら、ギリギリ管轄外だけど西警察に連絡する方がいいと思いますと頷き)[あ...湖都さん](余り物は動かさないようにね。物的証拠が必要にもなるから...と慌てて追いかけ)〖アオイくん〗(部屋ってどこ調べた?と声をかけながら靴を脱いでは2人をおってリビングへ向かい)   (2/4 00:27:14)

琉樹[管轄外だけど](来てくれるの?と首を傾げつつ、スマホで天使領、西警察調べて出てきた番号に掛けて)あー、来てくれますよ。(南警察が仕事しないのは西警察でも有名みたいなんで、と苦笑して)〈、〉(聞いてるのか聞いてないのか特に返事をせずに迷わずクローゼットを開けると、なくなっていたのがわかったみたいで)〈おに、ちゃんたちから〉(もらった服が、なくなってる、限定品だったのに、とその場に泣き崩れてしまい)   (2/4 00:32:08)

雅史100%来てくれるとは限りませんけど(まぁ言ってみることは大事っすよ...と呟いては、ていうかなんで警察に?と首を傾げ)[.....許せないね](女性を泣かせるなんて、と呟いては警察はまだかな...と様子を見るべくベランダの方へと向かい)〖湖都、泣かないで〗(犯人見つかったら徹底的に懲らしめてやろうよ。もう二度と表に顔向けできないくらい大々的に!なんて言いつつ泣いている湖都の横に屈んで頭を撫で)   (2/4 00:39:10)

琉樹【犯人適当に仕立ててオッケーです←】   (2/4 00:40:08)

雅史【おっけ←】   (2/4 00:40:32)

琉樹[あ、すいません。](私、天使領に住んでいる者の友人なんですが、私も詳しくはわからないんですけどその友人の自宅が荒らされたとかで、管轄の南警察に電話したようなんですが、まだ来てないみたいなんです。なのでそちらに電話したんですよ。住所は、と湖都の自宅住所を告げて)〈だってだって、〉(お兄ちゃんたちからもらった大事な服がなくなってて、私も気に入ってたのに、と涙をポロポロ流し止まらず)   (2/4 00:44:51)

雅史[全然サイレンの音聞こえないね手](本当に警察の方に話伝わってるのかな...とベランダの窓の鍵を開けようとするも、既に鍵が開いていることに手が止まって)〖...湖都〗(犯人、マジで許せない...一体どこのどいつなんだよ...と呟いては湖都を抱きしめるようにしながら背中を撫でて)   (2/4 00:48:05)

琉樹[あ、ありがとうございます。](えっと、私から連絡しておきます。えっと、15分〜30分くらいでは着くんですね、わかりました。と頷くと、では失礼します、と告げると電話を切ると直ぐにアオイへ電話をかけて)〈朱雀、さ〉(抱き締められると自分も抱き締めかえし朱雀の服を涙で濡らしてしまい)   (2/4 00:54:02)

雅史[.......](窓を開けることなく静かにベランダを覗き込んでは、スマホの音に顔を向けすぐ電話に出て)[もしもし、ヤイバ?](ベランダに誰かいる。警察はまだ来ないの?と小さな声で尋ねて)〖...大丈夫大丈夫〗(何かあっても私たちがいるから。と頷いては電話を始めたアオイの方に視線を向け)   (2/4 00:57:19)

琉樹[あ、アオイ](西警察が15から30分くらいには着くそうだ。ベランダに?分かった。アオイ。ベランダの鍵を掛けて。室内に入ってこれないようにして。警察が来るまで逃げられないようにしてくれ。それと湖都ちゃんに姿を見せないようにカーテンを閉めてくれるか?と告げて)〈ほんと、?〉(朱雀さんも一緒にいてくれる?と涙目で問掛け)   (2/4 01:07:15)

雅史[...分かったありがとう](そう小さく頷いては、すぐに部屋の鍵をしてからカーテンを閉めて)[....壁際にいるのが見えたよ](男だった...背は俺より少し高いくらいかも...暗くてはっきりは分からないけど、若そうにも見えた、と呟き)〖もちろんだよ〗(私がいてあげる...と小さく頷いてはカーテンを閉めたアオイにどうしたの、と呟いて)   (2/4 01:10:56)

琉樹[あとでその特徴を朱雀さんに](言えば犯人わかるんじゃないか?と首を傾げて。それに、もし仮に犯人が天使軍内部の奴だったら警察沙汰になったら流石に上層部もクビ切るだろ、と告げては、このまま警察来るまで電話繋いだままが良いならそうするけど、どうする?と首を傾げて)〈あり、がと、です〉(漸く泣き止んだようで、ティッシュは、さわらないほうがいい?とアオイに視線を向けて)   (2/4 01:16:23)

雅史[...そうだね](どうやら湖都さんの服が何着かないみたいで。泣いちゃった湖都さんを慰めてるんだ...と呟いては繋いだままにできる?と首を傾げれば、ティッシュ...は大丈夫だとは思うけど...と湖都へと頷いていれば、どんどん!と突然背後のガラスが叩かれる音がして)〖なんだ...?!〗(突然の音に一瞬驚いては、湖都、私から絶対離れるなよ!と身を寄せて)   (2/4 01:20:15)

琉樹[あー、なるほど](思い入れのある服が数着ない感じかな、呟くと、突如どんどん!と大きな音がしびっくりして思わず耳から離して。あー鍵かけられたこと今更気付いた感じかねぇ、と耳に再度スマホを当てつつ言えば気づいたところで遅いけど、なんて小さく呟いて)〈、!〉(びく、と身体を跳ねさせるとえ、なに?と背後のガラスに視線を向けつつも、わかりました、と呟いて)   (2/4 01:24:40)

雅史[そうみたい](さすがに警察が来るまで何も出来ないはずだけど...と少しだけ窓から離れれば、バリン!と大きな音を立てて窓ガラスが割られて)〖ッ...!〗(窓ガラスが割れる音に思わず立ち上がっては、湖都後ろ下がって!と指示しながら窓の方を見つめて)   (2/4 01:27:26)

琉樹[俺も今からそっち行く](と告げると電話を繋いだまま、まさしくん出掛けてくる、留守番よろしくー!と声をかけてから鍵だけ持って。エアポッズを耳に刺してから家を出て埃被っていたバイク跨るとエンジンをふかせてスマホをスタンドに固定し。アオイ?大丈夫か?と声を掛けて)〈は、はい、〉(なんて呟くとゆっくり数歩下がって)   (2/4 01:32:34)

雅史[この男、正気か?](窓ガラスを破られ、ゆっくりと後ろに下がっては、大丈夫...だと思いたい、と呟いて)〔クソっ!邪魔しやがって!!〕(緋山も緋山だ!先に逃げやがって!と割った窓から手を突っ込んで鍵を開けては足元に落ちているガラスを広い、どうにでもなれ!!とアオイへガラスの破片をなげつけ)〖あっ...!〗(お前、緋山んとこの部隊の!と声を上げてはアオイくん避けろ!と顔を向け)   (2/4 01:37:25)

琉樹[アオイ、スピーカーにしてポケットに入れて](なんて指示を出せばおい、お前。誰に手ぇ出してんのか分かってんのか?悪魔に喧嘩売ったこと後悔させてやる、とアオイも聞いたことのないような低い声で言えば法定速度ギリギリで走っていたこともありなんとか着くとバイクを下に置いてメットは被ったままそのまま3階角部屋まであがると玄関扉を開き)〈やっぱり〉(と小さく呟きながらも、気が動転して動画を回していることに頭が回っておらず胸ポケットからはみ出ているカメラ部分が相手の顔を映し出していて)   (2/4 01:45:26)

2024年01月30日 23時07分 ~ 2024年02月04日 01時45分 の過去ログ
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