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「【JC人妻歓迎】とある学園近くの温水プール」の過去ログ

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2023年06月12日 14時00分 ~ 2024年02月04日 15時50分 の過去ログ
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十六夜結衣♀2年【疲れてはいませんよ。私も大いに楽しませていただいてますし、そちらはお昼ごはんとか大丈夫ですか?後日という考えはありませんが一度休憩というのは大丈夫ですよ】   (2023/6/12 14:00:31)

古賀光晴♂47体育【ほほぅ♡ではもう少し…ちょいと買い物を頼まれてましてねぇ。夕方がバタつくので三時頃から中断させてもらえれば…夜はキツイですよね?お互いに。】   (2023/6/12 14:03:23)

十六夜結衣♀2年【夜も時間によりますけど空いてますよ】   (2023/6/12 14:04:10)

十六夜結衣♀2年【時間は了解です。そちらの都合優先で構いません】   (2023/6/12 14:04:46)

古賀光晴♂47体育ったく…おせぇ…(ベンチに腰掛け、イライラと踵を激しく上下させながら結衣を待つ。見れば遠くに小さな子供を連れた母親数名が戯れているのが見える。子鹿を守るような雌鹿が数頭。体育教師はアタマの中で、群れに飛び込み、手近な雌鹿を捕らえ、犯す様を描き、結衣を待つ…と…)おう、遅かったなぁ…ふん…よく似合ってるぞぉ…俺の見立てに間違いねぇなぁ(結衣が姿を現せば、体育教師は上機嫌になる。小柄…だがトップスは結衣のカラダに食い込んでおり、乳房を拘束しているかのようで、卑猥さを滲ませている。利用客は少ないものの、アルバイトの男性ライフセーバーはサングラスで視線こそわからないものの、姿を現した小柄なビキニからレンズが外されることはない)よし…行くぞぉ…(と、体育教師は結衣の肩を抱き、カラダを擦り寄せ歩き始める。子供達や母親達は流れるプールや波の出るプールで歓声を上げているが…体育教師は木々が青々と茂るエリアに向かい…)お、ここだここ。(茂みの合間に出た階段を降りて…泡が沸き上がっている直径10メートルほどのジャグジーに結衣を連れて入る)   (2023/6/12 14:11:02)

十六夜結衣♀2年ど、どこに・・・(だんだんと体は熱を持ち動かすのもおっくうになりつつも体育教師の前に行くと肩を抱くように歩き始め、どこに向かうのか気になり聞くがどんどんと歩いていくだけで)はぁ、はぁ・・・あつ・・・(目的地であるジャグジーに着くころには荒くなった息をし、体を寄り添うようになりながら教師の体を支えとしている状態になっている)   (2023/6/12 14:17:38)

古賀光晴♂47体育ほぉ…(結衣のカラダが熱い。頬は赤く、息も甘く、熱い。汗ばんだ額にブラウンの髪が少し貼り付く。用量を守らずに刷り込まれた毒が回ったカラダ。それでなくとも若く、孕み盛りのカラダに濃い精液を二度も放たれているのだ。足取りが重たい結衣のカラダが…いや、十六夜結衣という『女』が…出来上がったことを感じた体育教師はジャグジーに浸かることはせず…結衣をこちらに向かせる。)………(倒れないように太い腕を腰に回し、抱き寄せる。男性器は既に硬く反り返り、小柄な結衣の腹部に押し付けられている。体育教師の目が、結衣の瞳を見つめる。その目は生徒を見る目ではなく、今から抱く雌を見る求愛の眼。体育教師は無言で腕を結衣の背中に這わせ…トップスの背中の紐を解き始める)   (2023/6/12 14:24:12)

十六夜結衣♀2年な、なにを・・・(体から力が抜けている状態で向き合うように腰を抱かれると教師と目が合い、生徒を見る目ではないと理解すると恐怖するように身を強張らせると、下腹部には二度も出したはずなのに未だ硬くなる肉棒を感じ)正気・・・ですか?また見られ・・・(トップスの紐を解く動きに正気なのか問うが抵抗らしい抵抗もなく、簡単に胸は晒されてしまう)   (2023/6/12 14:31:17)

古賀光晴♂47体育……(トップスは取り上げられると、体育教師により泡の湯の中へと捨てられ、すぐに姿が見えなくなる)『…れではお楽しみくだ…』(茂みの向こうでアナウンスが流れる。すると室内の温水プールにも関わらず、頭上から温かい湯が雨のように降り注ぐ。樹々の茂るジャグジー周辺のエリアに限り、樹々に仕掛けられた機械から湯が降り注ぐのだ。)十六夜…(低い声で結衣の名を呼ぶ。雄が雌の本能に求愛しているのだ。大きな手は結衣のボトムスの腰紐を掴み、優しく剥ぎ取って行く。湯の中で脚を抜かせると、そのまま手を離し、ボトムスを手放す。そうして結衣を裸にすると再び腰を抱き寄せ、瞳を見つめる)今からお前を犯す…(濡れた前髪が結衣の顔を隠そうとする…体育教師の大きな手が結衣の髪を掻き上げ…学園では見ることのできないオールバックにしてしまう。額を出した結衣の紙は艶めき…体育教師は結衣の答えを聞くことなく、腰を落とすと結衣と向かい合ったまま、立っている結衣の膣口を男性器で貫き上げ、抱き締める)   (2023/6/12 14:40:16)

十六夜結衣♀2年なんで・・・やめない・・・の(お湯の雨が降り頭から濡れていくと前髪も張り付くようになるが、それをかき分けるようにしつつ後ろに流されると熱を持った顔が晒され、ついに全てを晒す紐に手がかかればあっという間に解かれ全裸にされてしまい)いや・・・(犯すと言われいいと言うわけないが肉棒が秘部にふれ、入り始めれば熱い息が口から洩れ出し、締め付けも雄を求めるかのようにしめつけている)   (2023/6/12 14:49:01)

古賀光晴♂47体育ん…(抱き寄せた結衣の両腕を掴み自分の首に回させる。そして体育教師は結衣の尻を抱え上げる。手脚を絡ませた結衣を、尻から抱き上げた体育教師は、この『若い雌』を愛するため泡の湯船の中を歩き始める)………(平然と…湯船の中を太く逞しい脚が闊歩する。その度に抱き抱えられている結衣の膣奥には、自分を抱いている雄の男性器が深く突き刺さる。途中、結衣の手が離れそうになれば、体育教師の大きな手が結衣の背中に這わされ、落とされることがないように、抱き上げ、結衣のココロに『強い雄に守られている』という歪んだ安心感を感じさせようとするのだ)…ちゅ…(あらわにされた結衣の額に体育教師はキスをする。それは結衣に…若い雌に『顔を上げて唇を差し出すこと』を促すキス。そうしてジャグジーの湯船の奥へと進んでゆく番(つがい))   (2023/6/12 14:57:24)

十六夜結衣♀2年(腕を首に抱き着くように誘導されると不思議と抱く力は入り、体を持ち上げられるのにも抵抗なくいると、ゆっくりと歩き始め奥を突くような軽い動きが入ることでビクッと震えるがしっかりと抱かれている体は落ちることも無く安心させられ、何度か額にキスされると、蕩けた顔が自然と向き自分の全てを奪われるかのような強制感と奪われたいという幸福感が同居したような表情になる)   (2023/6/12 15:04:47)

古賀光晴♂47体育【もう少しだけ♩いやぁ…十六夜さん…表現力がエグ過ぎますぅ♡】   (2023/6/12 15:06:02)

十六夜結衣♀2年【表現力は少し自信ありませんけど嬉しいです。】   (2023/6/12 15:07:12)

古賀光晴♂47体育………あむ…(顔を上げた結衣の唇にゆっくりとしゃぶりつく。柔らかい結衣の唇を、体育教師の唇と舌で挟むようにして甘くハむ。そして舌先で結衣の唇の境目をゆっくりとなぞり、唇と歯を開けさせ、体育教師が結衣の舌を犯したいことを伝えてゆく)んっふ……ふぅ…(緑の生い茂る密林の中、ジャグジーに脚をつけたまま、体育教師はジャグジーの縁に腰を下ろす。対面座位となった結衣の背中に手を這わせる。濡れた髪が結衣の背中に貼り付くのを構わず、優しく撫でるのだ。)んっ…ふ……んっ…ふ…(結衣とつながったまま…逞しい生殖器で貫かれたままの結衣を太い腕が上下に動かして、交尾を楽しむ。荒々しい突き上げではなく、結衣を溶かすための…甘やかすような…結衣の好きな場所を好きな強さと速さで愛する交尾。)…っぷぅ…(結衣の唇から唇を離す。銀色の糸が結衣の唇と体育教師の舌とを結ぶ。体育教師は結衣の瞳を見つめ…)十六夜ぃ…どうだ…嫌か?…(太い腕、厚い胸板、低い声。結衣の瞳を見つめながら…求愛する雄)   (2023/6/12 15:14:17)

古賀光晴♂47体育【さてさて。いよいよ限界でございますぅ♩】   (2023/6/12 15:19:50)

古賀光晴♂47体育【ちょいと夜は遅くて、23時くらいに。早くても22時くらいなんですよぅ。】   (2023/6/12 15:20:22)

十六夜結衣♀2年ンン・・・(顔を上げるとすぐに唇を奪われ、無意識に自分からも唇を動かすと舌が中に入るように動き、力なく歯を開ければ口内に舌が入り込み、引っ張られるように自分も舌を伸ばし始め)ン・・・ン(座るようになればゆっくりとした突き上げに腕で抱く力は強まり)い、や・・・(口では嫌だと言うが体は求めるように動き足も抱き着くように腰に回す)   (2023/6/12 15:20:54)

古賀光晴♂47体育【ですから、タイミングが合えば…遊んでくだされば嬉しいです。いやぁ、十六夜さんクラスの表現力があれば、男の子ならば放ってないと思うんですけどねぇ。】   (2023/6/12 15:21:15)

十六夜結衣♀2年【はい。了解です。22時なら大丈夫ですよ1時くらいまでなら遊べます。】   (2023/6/12 15:21:41)

古賀光晴♂47体育【おおう♡では、22時に間に合えば♩ダメならば、来られない、と思って頂ければ結構です。ありがとうございました。すっごく楽しかったですぅ♡】   (2023/6/12 15:22:32)

十六夜結衣♀2年【わかりました。私の方こそ楽しませていただけました。ありがとうございます。】   (2023/6/12 15:23:18)

古賀光晴♂47体育【では、一旦引き揚げましょうかぁ、お見送りしまーす♡】   (2023/6/12 15:24:43)

十六夜結衣♀2年【はい。お疲れさまでした。】   (2023/6/12 15:25:06)

おしらせ十六夜結衣♀2年さんが退室しました。  (2023/6/12 15:25:10)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2023/6/12 15:28:12)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2023/8/1 08:42:48)

浜崎健二♂43生物【さてさて、お邪魔しますよぅ♩】   (2023/8/1 08:43:00)

浜崎健二♂43生物【描き出し。始めときますかぁ♩】   (2023/8/1 08:43:32)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/1 08:45:00)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが退室しました。  (2023/8/1 08:45:26)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/1 08:46:14)

佐伯 希♀3年【せっかくだしね~】   (2023/8/1 08:46:22)

浜崎健二♂43生物んー…んー…まだですかねぇ…(更衣室から出てきた場所のベンチに腰掛け、溜息混じりに呟く中年教師。夏休み。しかも8月1日目、ということもあり、普段の多く見掛ける家族連れよりも中高生の姿も目立つ。)『お母さん、はやくいこー』(見るからに海水パンツ…と言った感じの水着をきた幼い子供が母親の手を引いて急かす。若い母親は髪を頭の上で団子にしており、桜色のビキニを纏っている。腕にバッグを抱え、子供に苦笑いを見せながら、後を追い、中年教師の前を通り過ぎてゆく)んー……男の子かぁ…今日も頑張るとしますかぁ(と、夜の夫婦生活を思い浮かべ、中年教師はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ始める)   (2023/8/1 08:51:08)

浜崎健二♂43生物【おー…藤紫だぁ♡嬉しいなぁ♩】   (2023/8/1 08:51:23)

佐伯 希♀3年ぉい…なに人妻に鼻の下伸ばしてんだよっ?(背後からコツンとモサモサ頭を拳でこつく。腰に手を当て、仁王立ち。大きなサングラス。過剰なフリルを膨らませた隆起がうかつに揺れる。)…大丈夫か、ここ…割と学校近いけど…。   (2023/8/1 08:57:47)

浜崎健二♂43生物うぇへ…うぇへへ…(妻が好き。好きなのだ。正常位…膣奥で精液を受け止める時に魅せる妻の喉。バックで突き上げ、弱ってくると肩越しに振り返って魅せる切なげな瞳。対面座位はお気に入りで強気な妻が魅せる少女の貌。思い浮かべだけで、生殖器は硬く、熱を帯びて水着の中で反り返ってゆく。…と、後頭部に軽い痛み。)ぁいた…?…あ、希ぃ…(中年教師は立ち上がり、少し離れると希の爪先から唇にかけて、舐めるようなゆっくりとした早さで、熱い視線を若妻に浴びせる)ん…可愛い…希ぃ…すごく似合ってますぅ…はぁ…可愛いぃ…(希の周りを歩き回りながら、隅々まで観て愉しむ。そして背後に回ると希の両肩に手を乗せる)えへへぇ…お母さんじゃなくてぇ…子供の方。ほら…希も…いつかはお母さんになるんですからねぇ?(と、腰を爽やかな水色の華が描かれたボトムスに擦り付け、交尾…ではなくて、その先の受精をイメージさせる)まぁ、見つかったら見つかったで仕方ありませんよねぇ?ほら、いきましょ(と、中年教師は希の手を取り、波の出るプールの方へと歩き始める)   (2023/8/1 09:07:26)

浜崎健二♂43生物【長々と。失礼を。あ、佐伯きゅん、疲れるのがよくないですから、軽ーく。軽くで結構ですからね?】   (2023/8/1 09:08:15)

佐伯 希♀3年【ぐぁ】   (2023/8/1 09:10:26)

浜崎健二♂43生物【あ、背後?】   (2023/8/1 09:10:44)

浜崎健二♂43生物【返しにくい?】   (2023/8/1 09:10:56)

佐伯 希♀3年【んーん。背後は大丈夫。】   (2023/8/1 09:11:01)

浜崎健二♂43生物【オッさん、描きたくて仕方ないから、続けて描きますよぅ?】   (2023/8/1 09:11:14)

佐伯 希♀3年ぇ…なに、ショタ食い?? おっさん、そっちもやんの?(ぅげっ、と露骨に嫌そうな顔で一歩後退る。) 勘弁してくれよ…、こんな格好で知った顔に見つかってたまるか(汗)。誤魔化すにしたって限界あるっての…。…子供? はいはい。種無し相手にしてる間は、そんな可能性は考えなくていいと思うぜ?(悪態付きつつ、手を引かれてプールの方へ。周りから見れば、いいとこパパ活…だろうかな…なんて、自分の状況に呆れつつ。)   (2023/8/1 09:18:30)

佐伯 希♀3年【…もちょっとシチュエーション描写から始めればよかったかな…。ま、出来る範囲で少しずつ盛り込んでいくか。】   (2023/8/1 09:25:08)

浜崎健二♂43生物『きゃははは』『うぉー』(大小様々な波が打ち寄せてくる。その度に父親、母親が掴んでいる浮き輪の中で、子供達が笑い、中高生達が歓声を上げて、友人達と騒ぐ)んー…人…いっぱいですねぇ…(芋洗い状態…まではいかない。平日ということもあり程よく人がいるのだ。暖房は入っていないにも関わらず室内のため、中年教師は汗ばみ始めている。)あは…高校生さんもたくさん…ふふ…希ぃ…バレちゃうかもぉ?(と、揶揄うように囁きながら、プールの中へと脚を進めてゆく。)っふぅう…んー…久しぶりですねぇ…(と、プールに入ると中年教師は希の手を引いて、奥の方…親子連れの群れの中へと入りつつ…男子高校生の集団の側へと進んでゆく)   (2023/8/1 09:29:01)

浜崎健二♂43生物【あー…すみませぬ。もう、興奮しすぎて…遅くなってますなぁ】   (2023/8/1 09:29:25)

佐伯 希♀3年やめろよ…脅かすな//(ブルッと身震いして背を丸くする。持て余し気味な胸元は大きなフリルに覆われているものの、そのフリル自体があまりにガーリーでもある。パンツの布地もぴっちり小さくて、ヒモ縛りな両サイドやパステルな花がらも相まって、ブーメランというにも無理がある。そもそもへそ周り含め体のラインが出てしまっていては、まぁ男には見えないだろう。万一誰かと顔を合わせても、ここは他人のふりをするしかない。サングラスで誤魔化しつつ…それこそ、浜崎の遊び相手を決め込むしかないだろう。…なかなかの屈辱…。)そう…だな…、泳ぎに来るのは…。いや…、おっさんと出掛けんてくんのも、か?   (2023/8/1 09:40:43)

浜崎健二♂43生物ねー…久しぶり、久しぶりぃ…(そう楽しそうに呟く中年教師。希の手を引き、先客である若い雄達がビーチボールで遊んでいる中を…真ん中を進んでゆく)あ、ごめんなさいねー(にっこりと笑いながら、妻を牽引するのだ。)『う、うす』『…』『ぉぃ…』『ぁぁ…』『すげ…』(男子高校生達はまず若妻のフリルから溢れている谷間に視線を注ぐ。そして、その視線は豊かに実った胸の果実を吊るす細い肩紐をなぞりうなじで結ばれた爽やかな結び目へと向かい、脳内で結び目を解くのだ。)……ん……あ…波…強くなってきましたねぇ?(と、弱かった波が次第に強く。子供達の浮き輪も大きく上下し始めているのだ。)『『『…』』』(男子高校生達は友人達と話しながらも、その眼はチラチラと希に向けられている。と、中年教師は水の中で希の腰に腕を回して抱き寄せる。)んぅ…すぅき…(耳元で囁きながら、体を密着させ、希の太ももにパンツの中で力強く反り返っている男性器を擦り付ける)流されちゃいそうだぁ…ふふ…(と、若い雄達の眼の前で希を抱き締める)   (2023/8/1 09:53:36)

浜崎健二♂43生物間も無く時間でーす】   (2023/8/1 10:05:21)

浜崎健二♂43生物【20秒ぅうう!!】   (2023/8/1 10:05:34)

浜崎健二♂43生物【こうしーん】   (2023/8/1 10:05:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。  (2023/8/1 10:05:44)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/1 10:06:01)

浜崎健二♂43生物【あらぁ?お待たせしすぎましたかなぁ】   (2023/8/1 10:06:04)

佐伯 希♀3年【ぅぅぅ…】   (2023/8/1 10:06:05)

佐伯 希♀3年【ぶっ飛んだ。覚えてない(爆)】   (2023/8/1 10:06:18)

浜崎健二♂43生物【あ、消えましたね?こちらで描いても構いません?】   (2023/8/1 10:06:23)

佐伯 希♀3年【お願いしていい? こっちも流れ無視して少しずつ落とすけど。】   (2023/8/1 10:06:46)

浜崎健二♂43生物【すこぉし…決め打ちしますけど。え?ご無理のないように。サングラスがねぇ……いいよねぇ】   (2023/8/1 10:07:24)

浜崎健二♂43生物【返していきますー】   (2023/8/1 10:07:31)

浜崎健二♂43生物『波、出まーす!小さいお子さんは気をつけてくださーい!波でまー…』………(抱き締めた腕の中の若妻の瞳を見つめる。サングラスの中で煌めく瞳が見え、しっかりと瞳の奥を見つめる。中年教師は若妻と対面座位を取る時、若妻に腕を首に回させ、いつも妻の瞳を見つめる。瞳を見て、妻を撫で、瞳を見て、乳房を揉み、瞳を見て、膣奥で精を吐く。)『『『『『…』』』』』(波などものともしない男子高校生達は、中年教師とショートカットの黒髪の美女を観ている。)…次…行きましょうかぁ…(太ももから…希が新しい生命を宿すであろう下腹部に硬い生殖器を擦り付けながら…唇が触れそうな距離で若妻に囁きかける)   (2023/8/1 10:14:24)

浜崎健二♂43生物【こんな感じで。】   (2023/8/1 10:14:37)

佐伯 希♀3年(そう。久しぶりだ。連れ立って出歩くのもそうだけど、ここんとこ浜崎は留守がちで、家でも顔を合わす機会も少なかった気がする。ま、ぁ、どうせあちこちでいたいけな女嬲ってやがんだろうけど…。周りの男どもの視線がチクチク痛い。胸に、背に、尻に…。奴らの目にはそれなりに刺激的な女体に見えてるんだろう。誰かのおかげでこの身体だ。おまけにこの格好じゃ、無理もない。この格好、で…連れ立ってきたんだ。ひと泳ぎした後は、ホテルでも連れてってくれんだろうかな…// しばらく一人遊び続きだった下腹がキュンと啼く。ま…せいぜいここでおっ勃たせておいてやろうか、なんて。)ばぁ、か…あんま公然わいせつやらかすな?(大人しくチビデブの腕の中に収まる様は、まぁ…傍目にはビッチ…なんだろうな…)   (2023/8/1 10:15:29)

佐伯 希♀3年ぷ…はっ!!(擦り付けられる腰に気を取られぼんやりしていて思いっきり波をかぶってしまう。) け、ほっ…。水、飲んだ…orz。   (2023/8/1 10:17:14)

佐伯 希♀3年【返しにくそう…かな?】   (2023/8/1 10:20:21)

浜崎健二♂43生物【え?全然♡】   (2023/8/1 10:20:31)

佐伯 希♀3年【まったく流れ、任せちゃってるからねぇ…。】   (2023/8/1 10:20:43)

浜崎健二♂43生物【水の中でだいしゅきほーるどをさせたかったんですが、この波かぶり………サングラス…外したな?(激滾)】   (2023/8/1 10:21:45)

佐伯 希♀3年【だいしゅきほーるど…? カナヅチだったかしらん。】   (2023/8/1 10:24:54)

佐伯 希♀3年【サングラスはお任せしようw。落ちちゃったかな?】   (2023/8/1 10:26:17)

浜崎健二♂43生物あん…(腕の中で波を被った妻が咳き込む。…と、サングラスが目元から外れ、水の中へ。)あーぁ…(中年教師からすれば、妻のサングラスを忌々しく思っていたので、願ったり叶ったり…なのだが…『『『!!!』』』(すぐさま三つの黒い影が水の中を素早く動く。親子連れの父親の大きな足が迫る中、水底に着いた直後のサングラスを若い雄の1人が掴む)『ぶはっ!!』『早いて!』『くっそー…』(身近に見れば幼さの残る顔立ちの3人の若い雄が、水面を突き破って姿を現す)『お…おねーさん?コレ、落ちましたよ』(サングラスを手に、希に差し出す。学園の生徒ではない。無論、中年教師の知ったことではないが、スポーツ刈りの黒髪の男子生徒は、水飛沫を黒髪に絡め、煌めく希を真近にみて、胸の高鳴りを感じる)あ、ありがとう。ほら、希、お礼言わないと、ね?(と、この間にも中年教師は下腹部にゴリゴリと生殖器を擦り付ける。)   (2023/8/1 10:29:37)

佐伯 希♀3年(げんなりしながら態勢を立て直せば、近くにいた若い男子…中学生だろうか?が競うように水中のサングラスを拾い上げて差し出してくる。幸い、知った顔ではない。)ぉ、あ…ぉ、ぉう…さんきゅ…//(勢い込みつつも恥じらう様子にちょっとドキッとする。なんだよ…ちょっと、かわいいじゃん♡ それに引き換え…。)ぉい、おっさん…人前でいい加減にしろっ//(口元を隠して小声で異議を唱える。)   (2023/8/1 10:37:26)

佐伯 希♀3年【中学生にしてやったw】   (2023/8/1 10:40:01)

浜崎健二♂43生物んぅ…はぁい…(すると中年教師は希を抱きしめたまま歩き始める。若い雄達の若々しく強い性欲を絡めた視線が若妻へと向けられる。波が少し弱まるなか、岸を模したプールサイドへと進む。)ふふ…おねーさん…ですってぇ(と、手を握り、歩く、若妻の顔を覗き込みながら、中年教師は別のプールへと歩みを進める)んー…アレくらいの時の希…どんな感じだったんですかねぇ…はー…ほんと…許されるなら希の初めて…ワタシが欲しかったなぁ(と、寂しげに語りながら、向かうのは流れるプール。流れに合流するように設けられた階段をおり、妻に背後から覆い被さり、流れに身を任せる)んふ…大好きな奥さんに乗って、のんびり出来るなんて…すごく贅沢ですよねぇ   (2023/8/1 10:43:53)

浜崎健二♂43生物【んふふ…♩ありあり♡】   (2023/8/1 10:44:15)

佐伯 希♀3年ん…ぅ、どこ、いくの…。あ、ごめんな、サングラス、ありがとなっっ。(人前で抱き引きずられる自分を情けなく恥じながら、少し年下の少年たちに礼の言葉を流し残す。)あの頃…なんて…(中学生時分…女を捨てて、まだ手探りだった頃。いや、彼らの年頃だと、少し慣れてきてただろうか。男女問わず友達も出来ず、一人で灰色の日々を過ごしていた記憶しかない。)あいつらと違って、こんなとこなんてまぁ無縁だったわな…。はじめて…なんて…(浜崎にやれるはずもない。遥か昔に散らせてしまってる。思い出しちゃ…いけない。)こ、こらっ、重い、ってばっ//   (2023/8/1 10:53:54)

浜崎健二♂43生物あは…あったかぁい…(希の背中に覆い被さった中年教師は希の肩に手を掛け、希に甘える。)お昼ご飯…何食べましょうか?軽く食べるだけにして、後で美味しいもの食べにいくのもいいなぁ。あ、こっち。こっち行きたい(道が二股に分かれている。昼食時間が近づいてきていることもあり、皆が短めのコースへと進んでおり、長めに設定されている右側のコースはあまり人が進んでいないように見える。)こっち、こっち行きたいんですよぅ(水の中でフリルの内側の布…右の乳房をつつんでいるカップの中に中年教師の手が入り込む。揉みはしない。だが、温かい手のひらが…希の乳首を撫で、右に…人通りの少ない方へと進むように促す)ん…好き…(濡れた黒髪に鼻を遊ばせながら…中年教師は若妻に求愛を始める)   (2023/8/1 11:03:13)

佐伯 希♀3年ぇ…? そっちだと、お昼遅くなんない?(お昼の話を口にしながら、裏腹にフードコートから遠い方へと進みたがる連れ合い。訝りながらも誘う指に従う。水面下でささやかに撫でられる乳房。まだ…飽きられてない、のかな…。スン、と気分が上がる。)ま、どっちでもいーけどよ…(温かな掌にたゆたゆとつつかれて、揺らされて…。ぐぅ…)ぁ…//(食欲が先にたっちまったようだ)   (2023/8/1 11:20:18)

佐伯 希♀3年【無視してもらっていいよ。食欲w】   (2023/8/1 11:22:28)

浜崎健二♂43生物えー…と…あ、ここだ(流れに乗って進んでゆくと南国植物がレーンの両サイドから茂っている場所へと入る。中年教師は少し進んだ中で…茂みが少し被り、人が2人ほど通れるであろう分岐を見つける。そこでようやく中年教師は希から降り、その小さな手を掴んで、細い水路へと進んでゆく)今日ね。希とプール行くって言ったら古賀先生が教えてくれたんですよぉ。ほら、すごく素敵な場所…(水路は上にも大きな葉が幾重にも覆い被さっており、遠くに笑い声や、水の流れの音が聴こえる。そして分厚い葉にはプールを流れる湯が蒸気として付着しており、時折、雫が落ちてくるのだ。)   (2023/8/1 11:26:58)

浜崎健二♂43生物のぉぞみぃ…すごくセックスしたい(優しい声で、耳元で囁きながら、希の髪に顔を擦り付ける…と…)『…ぐぅ……』(希の括れた腹部が愛らしい音を立て空腹を訴える)……(見ると希は少し恥ずかしそうな表情で腹部を押さえている。だが、その姿すら、中年教師には愛おしいのだ。腹部をさする希の手首を優しく掴むと、大きな葉の下の、湯の流れるレーンの壁に突かせ、尻を突き出させる)すごくセックスしたい…(背中に舌を這わせる。肩甲骨の丸いカーブを撫でた後、頸へと舐め上げながら、希のボトムスの左側の腰紐を解く)   (2023/8/1 11:27:01)

浜崎健二♂43生物【可愛いなあ。】   (2023/8/1 11:27:15)

浜崎健二♂43生物【あ、疲れてない?】   (2023/8/1 11:27:25)

佐伯 希♀3年【ぼちぼち、かな…。ま、遊んでれば疲れはする。】   (2023/8/1 11:28:28)

浜崎健二♂43生物【もう、休みますかぁ?全然構いませんけども?】   (2023/8/1 11:29:38)

浜崎健二♂43生物【もう3時間ほど遊んでもらってますからなぁ。】   (2023/8/1 11:30:17)

浜崎健二♂43生物【遊んでもらえるのが嬉しくて色々遊び過ぎたなぁ。】   (2023/8/1 11:30:57)

浜崎健二♂43生物【遠慮なく教えてくださいねー】   (2023/8/1 11:31:10)

佐伯 希♀3年へ、ぇ…結構な作り込みだね…ここ。(鬱蒼と茂る植物たちを眺めながら、重い水をかき分け進みゆく。いつしか人の声は遠くなり、雰囲気はいかにも物寂しい樹林の奥地。)…ん、ぇ…え…ここで???// ホテルじゃねーの??(口にしてから「あっ//」と慌てる。うっかり期待感を口にしてしまった自分の破廉恥さに呆れる。耳元の声に子宮がわななく。おなかを撫でられれば促されるまま腰が折れる。)や、べぇんじゃねぇの…?///   (2023/8/1 11:38:44)

佐伯 希♀3年【や、だ…エッチする…】   (2023/8/1 11:38:59)

浜崎健二♂43生物好きなのに?(中年教師は希の鼓膜を揺らして、若妻のココロに尋ねる。)こんなに好きなのに?セックス…ダメ?(頸にキスを。短いものを何度も何度も。)好き…セックスしたい…ホテルにも行きますけど…それだと今はダメ?(背中の結び目を解き、若妻の乳房を解き放つ。たっぷりと実った乳房に葉の日陰で指をゆっくりと食い込ませる。)愛してます…好き…さっきの男の子達に見せびらかしましたけど…ダメ…(右腰の紐だけで縋り付いているボトムスをめくり、若妻の膣口を露わにさせ、剥き出しにしていた男性器を掴み、亀の頭を膣口にキスさせ、先走った薄濁りを膣口に塗り込んでゆく)いい?…好きだから…いい?(希に拒否などさせない。熱い滾りを膣口で感じさせ、柔らかく乳房を揉み、焦る言葉を鼓膜に浴びせて、若妻を強く煽りながら亀の頭で膣口を押し開き、根元まで挿れる瞬間を待つ)   (2023/8/1 11:47:40)

佐伯 希♀3年ダメ…とは、言わない、けど、さ…///(久しぶりの熱い肉塊が、下腹の娘を誘惑する。女の子になって、いいんだよ、と…。連れ合いの言葉は表向きに是非と問いつつ、拒絶は想定していない。拒まない…そんな自身に満ち満ちて、受認の瞬間を捉えるべくゆるゆると雌しべを刺激する。)ぁあ、んっ、もぅっ// いいから、早く済ませろっ///(ぬちっとお尻を突き出して。)   (2023/8/1 11:57:46)

佐伯 希♀3年【誤字多いな…】   (2023/8/1 12:03:16)

浜崎健二♂43生物『ずぷ…ん』(妻が受け入れの言葉を囀った。その瞬間。中年教師は腰をせり上げ、希の膣に生殖器を押し込み、膣奥に突き立てる)んっ……あぁ…すごぃ…熱くってぇ…(乳房に深く指を食い込ませ、射精を促してくる多幸感を押さえつける)好き…好き…好き…(耳元で鼓膜を揺らす。背中にキスをしていた中年教師の唇が離れ、甘い香りの黒髪を鼻で撫で、貌を観たいという中年教師の促しである)『こんなとこあんだ…』『絶対こっちだって。兄ちゃんから聞いたことあるんだって』(それは笑い声ではなく…明確に聞き取れる少年の言葉。)『ざぶ…ざぶ…』(湯の中を歩いてきており、音が近づいてくる)ん…希…(中年教師の右手が伸ばされ、希の左手を求める。指を絡め…愛し合うのだ)『にしても…あのおねーさん、エロかったよなぁ?』『帰りにラブホだな?エロぉ…』(声がいよいよ…近づいてくる)   (2023/8/1 12:07:19)

浜崎健二♂43生物【え、誤字?全然気にならないですよぅ】   (2023/8/1 12:07:46)

佐伯 希♀3年んぅ…っ、んっ♡(ぬち…、と花芯が穿たれる。ろくに前戯もないままに。けれどさしたる痛みも伴わず。みちみちと…女が男を受け入れる。ブルッと震えた上体で、鷲掴みにされた乳房が弾む。)はぁ…あ…んっ…/// こ、れ…♡(溶けそうになる脳みそに、催眠をかけるような甘い言葉が響く。が…そこに予期せぬ雑音が交じる。…人…? 男?)ん、ぁ…ぉ、おい…浜崎…誰か…(汗)   (2023/8/1 12:18:39)

浜崎健二♂43生物だぁめ…浜崎、じゃない(『ずく…』と希の膣奥が突き上げられる。体温と膣肉の溶け方。締め付けはキツいだけでなく、中年教師が好きな締め付け方をしてくるのだ。)希もぉ…浜崎になるんですから…ねぇ?(と、突き上げるのをやめて、硬く、熱い亀の頭でグリグリと膣奥にある希の好きな場所を優しく踏み躙ってやり、絶頂へ向けて追い詰めてゆくのだ。)『そろそろ静かにしようぜ。この先あた…ッ?』『わかっ……へぅッ?』(スポーツ刈りの少年2人。声のとおり…1人は希のサングラスを掴んだ少年であり、2人は湯の中に飛び込んでくれた2人だった。中年教師は希の黒髪をかきあげ、耳に掛けたところで、耳の縁を唇でハミながら、少年達に眼を向け、にっこりと笑いかける)あ、こんにちはぁ。(と、希の左手を右手で捕らえたところ。希の細腕を乳房の下を通させ、しっかりと手を繋ぐ。そして突き上げを始めれば腕によって搾り出された希の乳房は突き上げに合わせて、大きく前後に揺れ始める)希…さっきの彼ですよ?ほら…ご挨拶ぅ?   (2023/8/1 12:27:52)

佐伯 希♀3年ん、ぁっ♡♡(突き上げられてゾクッとのけぞる。男子から女子へ。女子から雌へ。抗いようもなく表情が蕩けていく。)は、ぁ…ぁ、んっ♡ そ、そこ…っ♡♡(夢現にぼんやりしてきた意識に、いてはいけない第三者の声と姿。)…え…?///(何が起こったのかとっさに理解できなくて、ただ貫かれる悦びに溺れ…)えっ!? あっ、ちょっ…/// あ、挨拶、じゃ…/// ぁ、あ、んっ♡(誤魔化しようもない…。がっつり見られてる///)は…ふっ…/// よ…よ、ぉ…///(どうしようもなくて、苦し紛れに片手を上げては横向きながら場違いな声をかけてみたりする。)   (2023/8/1 12:39:52)

浜崎健二♂43生物『ぁ…は……ぃ…』『………』(少年達が言葉を失う中、中年教師は平然と希の悦ぶ場所を突き上げてゆく)んっ、んっ、んっ…(背中をしゃぶりながら、突き上げる。窮屈な手の繋ぎ方は乳房の揺れを見せつけつつ、希に突き上げの勢いを逃すことを赦さない。そうして追い詰めてゆく中年教師は少年達に顔を向ける)ごめんなさい…今…妻と…セックスしてて…(深く突き刺し…だが、繰り返しではなく不意打ちを食らわせるように、亀の頭で膣奥の柔らかい肉をグリリ…と踏み躙る)落ちて無くしちゃいそうだから…またお手伝い…お願いしてもいいかな?(少年達は言葉を失う…が、ゆっくりと希に歩み寄るとサングラスを取り上げる。もう1人がうなじの結び目を解き、トップスを剥ぐ。そしてサングラスを取った少年は希の右の腰紐を解き、美しい雌は若い雄達にその素肌を余す所なく曝け出すのだ)ん…それじゃ…希ぃ…(耳元で優しく語り掛ける)ナカで出すから…受け止めてくださいねぇ   (2023/8/1 12:48:36)

浜崎健二♂43生物【あ、いいところではありますけど、無理はしないでくださいねぇ】   (2023/8/1 12:50:13)

佐伯 希♀3年ぁ…ぇ…や、んっ///♡(どうしようもない。なにせ真っ最中。いまさら。誤魔化しようもない。痴態、なんてもんじゃない。ややもすれば結合部さえ丸見え。ホルターと背中の紐も解かれて、破廉恥に跳ねる乳房もまろびでる。彼らは経験があるのかないのか、わからないけれど…。おおよそ思春期真っ只中で多感と思しき少し年下の男の子たちに、あられもなく女を咲かせる自分を晒す。)ぅ…あっ♡ なんだ、これ…/// す、げぇ…気持ちいい…///♡♡(背徳感にゾクゾクする…)   (2023/8/1 12:58:54)

佐伯 希♀3年み、見る…な、って…///♡(その言葉と裏腹に、激しく欲情した肢体を見せつける。)   (2023/8/1 12:59:58)

佐伯 希♀3年【ぅ、ん…。ぼち、ぼち…】   (2023/8/1 13:06:27)

浜崎健二♂43生物あは…すごぃ…締め付けてくるぅ(妻の背中に密着。手を強く握り締める。時折降り注ぐ雫が妻の黒髪に触れ、髪を伝い流れてゆく。遠くで聞こえる笑い声。だが、ここには雄の荒い吐息と、美しい若妻の鳴き声、そして肉のぶつかる卑猥な旋律のみ。)『あ…』『ぅ……あ…』(少年達が若妻に焼け付くような視線を浴びせる。未成熟だが、雄の生殖器の使い方は知っているのだ。希に注がれる視線。少年達は視覚で捉えた眼の前の雌と脳内で交尾を始める。それをみた中年教師は優しく微笑みかけると、希の貌をと少年達に向けつつ、横からキスをせがむ)もうすぐ…おねえさんのナカに精液出すんです…もし一緒にできそうなら…お姉さんの水着に…出していいですからね?(と、中年教師が強く腰を振り始める。すると少年達はおずおずと…だが、最後にはしっかりと若い生殖器を握り締め、希を強く見つめる)   (2023/8/1 13:08:12)

浜崎健二♂43生物【あ、ごめん。返しちまいました。終わりにしましょうか?】   (2023/8/1 13:08:32)

佐伯 希♀3年は、ぁっ♡ や、べ…ぇ、これっ♡// (男の子たちをそそのかしながら、意識が飛んでしまいそう。…これで孕んだら…きっと、生まれてくるのは「男」だな…なんて、くだらない考えが脳裏をよぎる。)い、っくっ…///   (2023/8/1 13:11:50)

佐伯 希♀3年【ごめん。うん。そろそろ。ちょっと疲れてきた…。】   (2023/8/1 13:12:04)

浜崎健二♂43生物【お疲れ様でした♩んー…相変わらず素敵。】   (2023/8/1 13:12:26)

浜崎健二♂43生物【やっぱりいいなぁ。】   (2023/8/1 13:13:12)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございましたぁ♩】   (2023/8/1 13:13:38)

浜崎健二♂43生物【お話もしたいんだけども、とりあえず休んでくださいませ。】   (2023/8/1 13:14:04)

佐伯 希♀3年【ごめんねぇ…もうちょっとなのに…。】   (2023/8/1 13:14:06)

浜崎健二♂43生物【いやいや。キモの部分はできたし、楽しかった♡】   (2023/8/1 13:14:27)

佐伯 希♀3年【とりあえず出すとこまでやってくれてもよかったんだけど。】   (2023/8/1 13:14:54)

浜崎健二♂43生物【じゃ、描く。でも返しは要らないし、なんなら落ちといてもらって結構。後ほど見てもらうスタイルでも良し♡】   (2023/8/1 13:15:44)

佐伯 希♀3年【相変わらずやっつけでありきたりな回しでスミマセンでした。ま、ぁ…少しでも楽しんでもらえてたらいいんだけど…。】   (2023/8/1 13:16:02)

佐伯 希♀3年【んー。みとくー。】   (2023/8/1 13:16:19)

浜崎健二♂43生物【早く休んでくれ。】   (2023/8/1 13:17:48)

浜崎健二♂43生物【急ぎますので♩】   (2023/8/1 13:18:01)

佐伯 希♀3年【大丈夫だよ。もう横にはなってるから…】   (2023/8/1 13:20:20)

浜崎健二♂43生物あ…は…(情けない高い声。だが、声と反して突き上げは重たいもので、しっかりと奥まで突き抜く。サイクルは荒々しい物ではなく、妻の脳が一回一回を味わい、咀嚼し、飲み込むことのできる速度よりも少し早いレベル。ゆっくりと…追い詰めるように妻を責めるのだ)『くぁッ!』(水着の中で若妻のトップスに自分の生殖器を包み、慌ただしく扱いていた少年が果て、震える)『いっ…あっ…』(カップの中にツヤのある白濁の粘液が吐き出される)ん…希ぃ…愛してます…(キスをせがんだ舌が希の唇を捕らえ、それをきっかけに唇にしゃぶりつく。そして中年教師は一際強く、若妻を貫き上げると、腰を密着させ…ドロドロに溶けた…薄く黄ばみ、熟した白いマグマを若妻の下腹部で迸らせる)『ッ!!』(サングラスを掴んだ少年はそれを見ながらボトムスの…クロッチを鈴口に押し付けながら、吐精するのだった)   (2023/8/1 13:25:12)

浜崎健二♂43生物【遅くなりましたー】   (2023/8/1 13:26:59)

佐伯 希♀3年【あ。ごめん。はい。ありがとうございましたっ! 久しぶりに楽しかったー♪ かまってくれてありがとーっ。】   (2023/8/1 13:28:14)

佐伯 希♀3年【じゃ、またお部屋でねー。】   (2023/8/1 13:28:37)

浜崎健二♂43生物【うんむ。お疲れ様ー】   (2023/8/1 13:28:55)

浜崎健二♂43生物【ゆっくりとおやすみください。こちらこそ、ありがとうございましたー】   (2023/8/1 13:29:09)

佐伯 希♀3年【ぅわぁ…、水着…。後で身につけるのだろうかなぁ…】   (2023/8/1 13:29:18)

浜崎健二♂43生物【着けさせるぅ♡】   (2023/8/1 13:29:33)

おしらせ佐伯 希♀3年さんが退室しました。  (2023/8/1 13:29:52)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2023/8/1 13:29:58)

おしらせ我妻佳奈♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/6 11:40:40)

我妻佳奈♀1年【こんにちは、お邪魔します】   (2023/8/6 11:40:58)

我妻佳奈♀1年(夏休みに入り、夜遊びして朝方学園の寮に帰宅するも部屋は熱気で溢れ返っていた。水にでも飛び込みたい気分で居ると、ふと学園近くのプールの存在を思い出した。新しい水着も買っていた事もあり、試着ついでにプールへ行く事に。寮から10分程歩くとプールが見えてきた。)利用者が居ませんように…(変なお祈りをしてから施設の中へと入る。早速買ったばかりの水着に着替え、中へと入ると人気が無い事に安心する。それは最近お腹が少し出てきたので他人に見られずにダイエットを…と、目論んでいた。黒地に花柄が際立つビキニで鏡の前に立ってみると我ながら似合ってそうで自己満足する。)よし!泳ぐぞ!(ゆっくりと慣らしながらプールへと入るとビード板を使ってバタ足で10分程度泳ぐと息が上がりそそくさとプールから出る…)やっばー!体力ないじゃん…不健康過ぎ(疲れたのかプールに備え付けのビーチチェアに横たわりスポドリを口する…)   (2023/8/6 11:41:57)

我妻佳奈♀1年【お邪魔しました】   (2023/8/6 11:59:09)

おしらせ我妻佳奈♀1年さんが退室しました。  (2023/8/6 11:59:14)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (1/20 11:51:50)

おしらせ清華 凌花♀3年さんが入室しました♪  (1/20 11:51:57)

古賀光晴♂47体育【お待ちしておりましたぁあ♩】   (1/20 11:52:06)

清華 凌花♀3年【お邪魔します。ロル書き終わったら落とすので、少しお待ちをー】   (1/20 11:52:58)

古賀光晴♂47体育【了解です】   (1/20 11:53:31)

清華 凌花♀3年(真冬にプール。そう聞くと季節外れに思われるかもしれないが、ここは温水…しかも天然の温泉を引いている施設であるため、今の時期でも週末はそれなりに盛況だった。学園の女子数人と訪れるや否や、大学生らしき男グループに声をかけられ口説かれる。友人たちはウキウキのノリノリだったが、なんとなく気が乗らなかった自分は独り遠慮し、別行動を取ることに…。)…ふぅ(レストスペースの椅子に腰かけ、ノンアルコールのカクテルを一口。はしゃぐ人々の喧噪を聴きながら、赤橙と黄の鮮やかなグラデーションをストローで掻き混ぜた。溜め息を吐く)急に誘わないでくださいよ、もう…(ぼやき、視線を落とした先は自らの太もも。年末年始にたっぷり栄養を貯め込んだそれは、いつもよりムッチリとしていた。胸も…重たく、だらしなくなっているような気がする。日常的な筋トレの賜物か、腰回りの括れこそ維持できてはいるが、水着を着るならもっと早くに言ってもらいたかった。そうしたら、ちゃんとカラダを作ってきたのに)   (1/20 11:57:11)

清華 凌花♀3年(椅子の上で身じろぎすると、黒のホルターネックビキニに吊られた怠惰の果実がたぷんっと揺れる。それを恥じ入るように、ラッシュパーカーの前を合わせた。痩せなくちゃ)…飲み終わったら、泳ぎますかぁ(砂糖がふんだんに使われているのであろう甘いジュースをちゅーちゅーと吸い、呟く。そして空いている方の手で太ももの柔らかいお肉?脂肪?を摘むと、むにむに弄り、再度嘆息をこぼすのだった)   (1/20 11:57:19)

清華 凌花♀3年【開幕長くなりました…以降は減らします】   (1/20 11:58:08)

古賀光晴♂47体育【おー…素晴らしい♩】   (1/20 11:58:48)

古賀光晴♂47体育ふぅうっだらしねぇな(休日。無論、平日、仕事というほど仕事をしているわけでも無く、部活の時間はマネージャーを愉しむ生活。今日はデートと称し、職権により入手した優待券を片手に学園近くのプールへと来たが、到着した駐車場で2時間、マネージャーを楽しんだ結果、体育教師のみがクルマを降りる結果となったのだ。)人妻…最近食ってねぇなぁ…(黒のハーフパンツ型の水着で歩く姿。大学生の一団と出くわすが、学生達の群れが左右に割れ、道を空ける)お…(見れば波の出るプールに見慣れた一団。男性は知らない顔だが、女は学園の3年生の生徒。本来ならば適当に理由をつけて連れ出し、遊ぶのだが、学園ではないのだ。)ちっ…(と、プールサイドから離れ、彷徨くこと数分。南国の樹々の葉が重なり茂る下に設けられた小規模の休憩場所。そこに瑞々しい脚を晒した女の姿が。体育教師は辺りを見回す。正月で金を使ったのだろうか、人出は多く無く…ニヤリと口元に笑みを浮かべると、閑散としているレストスペースへと歩み寄ってゆく)   (1/20 12:08:20)

古賀光晴♂47体育【G…もう期待しかありませんなぁ】   (1/20 12:11:23)

古賀光晴♂47体育【声掛けまで描きたかったんですがミスりました。申し訳ございません。】   (1/20 12:19:18)

清華 凌花♀3年……ん…(ジュースを半分ほど飲み干したところでふと、歩み寄ってくる気配に気付く。先ほど別れた友人だろうか?と思い、何気なく流し目を向けた…瞬間、飛び込んできた予想外の人物に、体が硬直してしまう)古賀…先生…?(悪名高い体育教師。筋骨隆々とした巌のような肉体が、まばゆい日差しを弾き返し、黒々と輝いている。学園では上手いこと立ち回り、接触するのを避けてきたのだが…こんなところで出くわしてしまうとは。不幸だとしか言いようがない)こんにちは、こんなところで奇遇ですね先生(しかし出遭った以上無視するわけにもいかず、にこやかに挨拶をした。適当に一言二言会話したら、さっさとオサラバさせてもらおう…などと頭の中で考えながら、半ば無意識のうちに脚を固く閉じ、身を強張らせる。こめかみを伝い落ちるのは汗か、プールの水滴なのか)   (1/20 12:20:06)

清華 凌花♀3年【まだ続くのかと思いました…笑 お気になさらずー】   (1/20 12:20:40)

古賀光晴♂47体育おう、今日は休みでなぁ(猫撫で声で話始める…が、その眼は凌花の太ももの擦りあわされている部分へと注がれている。普段は清楚でよりつけるスキが無く、一年生の頃から眼はつけていたものの、今日に至るまで味わう機会がなかったのだ。だが、目の前の凌花はしっかりと『女』として色付いており、体育教師は憚ることなく、男性器に血液を流し込み、肉の槍を硬くさせてゆく)マネージャーを連れてきてやったんだが…クルマで休ませててなぁ。ふふ…お前も1人かぁ?(と、辺りを横目で見る。人は幸い見当たらず。そしてパーカーの襟元から見えるのはたっぷりと実った果実。体育教師は大きな手を伸ばし、凌花の手首を掴むと、引っ張り上げ、立ち上がらせる)よし、俺が一緒にいてやろう。来い(そう言って…植え込みの植物の葉に挟まれた小道を歩き始める)   (1/20 12:28:32)

清華 凌花♀3年な、なるほど…そうなんですね(下卑た欲望丸出しの視線が太腿へと注がれるのを感じると、頬がひくつくのを抑えられない。じろじろ見るな!と叫びたかった。生理的嫌悪もそうだが、正月太りでムッチリとした(自分的には)だらしのない脚を観察されることへの羞恥が大きい)私は…彼氏と一緒です(「1人か」という問いに対し、嘘が咄嗟に口を突いて出る。男の存在を匂わせれば、退いてくれると思ったからだ。けれど…)きゃ!?(相手はまったく意にも介さず手を伸ばし、強い力で手首を掴む暴挙に出てきた。そして無理やり、引きずるように引っ張りはじめる。それでも思わず悲鳴が漏れた唇を噛み、精いっぱい抵抗しながら、鋭い目付きで相手のことを睨み付け)やめてください。人、呼びますよ?(と、低い声音で威嚇する。学園では優等生で通っている自分だが、昔はそれなりにヤンチャな…いわゆる『元ヤン』なのだ。体育教師が相手だからといって、大人しく犯されるほどイイ子ではない)   (1/20 12:41:24)

古賀光晴♂47体育ふん…(凌花の低い声。威嚇しているのだ。大声を出せば、流石に人も来るだろう。実質、役に立つかどうかは定かではないがlifeguardと書かれたTシャツを着たスタッフも見かけた。学園とは違うのだ。だが…)そうかぁ。男いるのかぁ。それじゃ…俺はお邪魔だよなぁ(立ち止まり、ゆっくりと振り返る体育教師。だが太い指は凌花の手首に食い込むほど握り締めている。)恋人とプールでイチャイチャして…そのあと、ラブホでも行ってアンアン鳴かせてもらうんだよなぁ?へへ…(体育教師の手が手首を離す。だが…)でもなぁ!今は俺のモン!お前はなぁ!俺のモンなんだよ!!(大きな手がパーカー付きのラッシュガードの襟を掴み左右に開くと強引に剥き、剥がしてゆく。)お前みたいなオンナぁ…放ったらかしした男がバカ過ぎんだよ!(力任せに凌花からラッシュガードを剥ぎ取ると、近くの植え込みに押し込むように捨ててしまい、再び凌花の手首を掴む。)へへへ…可愛がってやっからなぁ(胸の谷間に視線を這わせると、体育教師は茂みの奥…ブクブクと激しく泡を立てるジャグジーのエリアへと凌花を連れてゆく)   (1/20 12:51:13)

清華 凌花♀3年(「はい、すごくお邪魔です」と答えかけるも、そんなこちらを黙らせるように、手首を掴む手にぐっと力が込められた)痛っ…!(悲鳴を漏らし、顔をしかめる。品性の欠片もない低俗な言葉に対しても嫌悪を示し、むくむと隆起した股間に膝でも叩き込んでやろうか?と、身構えた瞬間だった。相手がおもむろに手首を離し、解放してくる。それでこちらの気が緩んだ直後…)ひゃああああ!?(片手ではなく両手を伸ばし、水着の上に羽織ったラッシュパーカーをひん剥いてきた。ビクンッと震える体に合わせ、豊かな胸がブルンッと揺れる)ちょ…!?ふざけ…ぃだっ!は、離してくださいってば…離して…離せッ!!(再び手首を掴んできた手は先ほどよりもずっと強く、有無を言わせぬ気配が漂っていた。ずんずん歩く相手の背中に握り拳を叩き付け、素足でべしべし蹴りを入れてみるが、硬く立派な筋肉により呆気なく弾かれる。冷たい恐怖がブクブクと、泡のように込み上げてきて)くっ…!   (1/20 13:04:55)

古賀光晴♂47体育ふふ…(凌花の『愛らしい』打撃は、体育教師を興奮させる。滾る。早くこのオンナに抱き潰したい。演出程度のカーブした道を潜ると、そこにはいくつかのジャグジーが。その中でも一番奥にある泡風呂は他のカップルサイズでは無く、広く作られており、ジャグジーの中にも植栽や、遺跡をイメージしたオブジェクトが置かれている。)さぁ、着いたぞぉ?(じゃれつかせていた凌花に一度振り返れば黒髪がところどころ顔に貼り付いている。黒いビキニは清華凌花という素材の良さを引き立てており、体育教師は手首を握り締め直すと、ザバザバとジャグジーの中へと脚を進めてゆく)ふっぅうう!いいだろう?ここ。賑やかなプールなんぞより…なぁ?(そう言って凌花を自分の前に引き出すと、逞しい腕の片方で背後から抱き締め、もう片方の手でホルターの紐をゆっくりと解き始める)   (1/20 13:14:09)

清華 凌花♀3年……。クソが…(はぁ…はぁ…と荒い呼吸を繰り返す口からこぼれ出たのは、清楚から程遠い罵声。それは普段のように、イイ子ぶる余裕がなくなってきていることを示してもいた。振り向き、にやつく相手の顔をじろぉっと睨み付けながら、視界の端で助けが求められそうな人を探すが…奥まった場所ゆえか、自分たち以外に人影はない)……チッ…(ジャグジー風呂へと入るなり、背後から抱き付いてきた相手に舌打ちを返し、肘をぶち込もうと構える。…が、下手に相手を刺激して怒らせてしまえば、それはそれで面倒。ここはひとまず大人しく従ったふりをしながら、人が来るなどの隙を見て逃げ出すことにした。自らの気持ちを落ち着けるように深々と嘆息し、水着の紐を解きはじめた相手を肩越しに見る)…ああ、もう…はいはい。わかりましたよ。好きにしてください、先生。だけど…(そしてせめてもの抵抗とばかりに、口端を歪めてふんっと嗤った)私、これでもそれなりに慣れているので。上手くシてくれなかったら、ガッカリするかも?   (1/20 13:27:25)

古賀光晴♂47体育(黒髪越しに背後の体育教師を煽る。それがまた体育教師を昂らせる。ハーフパンツの紐は既に解かれており、ウエストラインからは肥大した亀の頭が顔を出しており、凌花の腰に擦り付けられていた。)ふふ…そりゃあ先生も頑張らないとなぁ?(抵抗をやめた凌花の眼は優等生のそれではない。その瞳を見下ろしつつ、体育教師は片腕での抱き締めを強める。そしてもう片方の手は凌花の下腹部を撫で、ボトムスの中へと滑り込んでゆく。)ふぅう…最近のガキは…遊び慣れてるっていうからなぁ…念入りにしてやらんと(と、太い中指が膣口に触れる。だが、直ぐに挿れることはしない。首の紐を解いたビキニのトップスをそのままにして、体育教師は凌花のうなじにキスを。そして首筋、背中へと。短いキスを何度も始める。そして少し腰を落として姿を現した男性器をボトムスの布地の中へ入れ、熱く滾る男性器の裏筋を凌花の尻に擦り付け、交尾のイメージを描かせてゆく)いい…いいオンナだ…(熱い吐息を耳に浴びせつつ、硬く厚い胸板を、凌花の背中に密着させ、知性などでは無く、原始的な雄としての強さや逞しさを伝えてゆく)   (1/20 13:36:44)

清華 凌花♀3年(下卑た言葉と共に、耳やうなじへと吹きかけられる生温かい吐息に怖気が走る。けれど、ピッタリ密着した体…男らしく鍛え上げられた筋肉や、年齢を感じさせないほど雄々しく怒張しきった股間の硬さには、女としてゾクリとさせられなくもない)ガキ…ですか。まぁオジサンですもんね、先生。いい年こいた大人の男が、私みたいなガキに発情させられて…恥ずかしいとは思わないんですか?(沸々滲みはじめた興奮。それを誤魔化すように憎まれ口を叩くが、こちらの体を責める中年男性は思いのほか丁寧で…)んっ♡(首筋や背中、自慢の肌についばむようなキスをしながら指で入口をくすぐられ、視界に入れずともバキバキに反り返っているのがはっきり分かる肉棒を臀部に擦り付けられると、腰が自ずと動いてしまう)そ、それは…どうも…んぁっ♡(その動きは嫌がるというよりも、悶えると表現するのが正しいような艶めかしいもので。こぼれる声にもだんだんと、甘い熱がこもっていった)   (1/20 13:49:10)

古賀光晴♂47体育ん…お前のツレの男は…何してるんだろうなぁ(耳元で囁くような低い声。そしてボトムスの中の指は膣口に触れ、中へとはいりこんでゆく。力を込めて、まっすぐに伸ばされた太い指。だが、挿入はゆっくりと行われ、凌花に指の存在を感じさせるようだ。そして凌花の括れた腹部を抱いていた腕が解かれ、凌花の水着の紐を解いてゆく)ふぅ…(紐を解かれた水着達は凌花の肌にかろうじて貼り付いているだけ、となってしまう。体育教師はというと、膣内に根元まで入れた指の力を抜き、軽く上下させる。するとクニャリ…と、軽く曲げられた指が膣壁のあちこちに不規則に触れ、凌花に甘い痺れを走らせ始めるのだ)ん…清華ぁ…いい声で鳴くなぁ…ふふ…素直な…いい声だ(と、体育教師はトップスの背中の紐を払いのけ、凌花のビキニのトップスを剥ぎ取り、泡立つ湯の中へと捨ててしまう。)ふぅ…挿れるぞ…(ボトムスの腰紐の片方は解いていたが、反対側の紐も解き、尻の布を剥がす。そこに男性器を擦り付けてゆき、膣口に男性器をあてがう。…何度か肉槍の幹を膣口に擦り付け…亀の頭を膣口に…じっくりと押し込んでゆく)   (1/20 13:58:50)

清華 凌花♀3年さ、さぁ…?(何してるも何も、彼氏連れというのは単なる出任せなのだが。男グループにナンパをされた友人たちも今頃同じように、どこかで交わっているのかもしれないな…と思った。まぁこちらは合意ではなく半ば無理やり、レイプに等しい行為だけれど)ん"ッ…ふぅう♡(にもかかわらず感じてしまっていることに、強烈な恥ずかしさを覚える。指が上下に動かされるのに合わせ、じゅぷじゅぷ湿った音が鳴る。辺りに人気がなく静まりかえっているため、その音は互いの耳にしっかり届いてしまっており)…素直?え、演技ですけど…んッ…そう思えるなんて、先生こそ素直というか…馬鹿正直ですね?(それを誤魔化すように、棘のある言葉を重ねた。それが今現在の自分にできる、唯一の抵抗。けれど…)あッ!?(それすら許さないとでも言うように、水着を剥ぎ取り捨てた相手が、入口に肉棒の先端をあてがう。そしてゆっくり、腰を突き出し押し込みはじめると、むっちりとした肉付きのいい太ももを柔らかく震わせながら)はぁあッ…ぁん♡(反り返らせた喉の奥から、滲み出る愛液と共に、悦びに満ちた嬌声を溢れさせてしまった)   (1/20 14:12:01)

古賀光晴♂47体育おっとぉ…(太い腕の片方が、脇下から差し込まれ、凌花の胸の谷間に割り込み、前から肩を掴み、拘束する。挿入から逃げることを赦さないためだ。)演技かぁ…そうかぁ…気持ちよくないよなぁ?(太ももの震え、蕩けるような柔らかい膣肉が強く締め付けてくる。そしてたっぷりの蜜に満ちた膣内は熱く…黒髪は甘い香りを醸し出す。男性器は膣内でさらに強く反り返るが…)じゃ…経験豊富な清華さんには…根元まで挿れさせてもらうとするかぁ…ふぅん゛っ!!(鍛えられた褐色の大腿筋が、力の一部を発揮。勢いよく男性器は根元まで凌花のナカへと入り込み、根元が膣口にぶつかる。そして亀の頭は膣奥の柔らかく暖かい肉に突き刺されてしまう)っふぅううっ!んー…いいぞぉ…(空いている手で、凌花の手を掴み、ジャグジーの中に設けられている岩に手を突かせ、その手の上に大きな手を被せるようにして押さえつけ、凌花の瞳にも、自分が押さえつけられていることを見せつける)   (1/20 14:20:53)

清華 凌花♀3年…ッ!!(顔を伏せ、帳のように垂れ落ちる前髪で、ともすれば蕩けそうになる表情を隠した。唇をキツく噛みしめることにより漏れ出る嬌声も殺すが、挿入された肉棒を咥え込む膣の締め付けや、溢れ続ける豊潤な愛液は偽りきれない。さらには我慢することにより体力を消耗すれば、詰めていた息を吐き、肩を上下に動かしながら乱れた呼吸を整える)はぁ…はぁ…くっ!?こ、この…ぉ"お"お"お"ッ♡(瞬間、相手が思いきり肉棒を突き入れてきた。先端が奥の子宮口にぶつかり、自分の最も弱いところを穿ち貫く。衝撃のあまり舌を突き出し、演技ではない下品な嬌声、というより鳴き声に近いものが響いた)ぉ"あ"ッ、ぁ"あ"あ"!?ちょ…ま、待って…イッてる♡イキまひた、からっ…ぁ"ッ♡(挿入だけで絶頂してしまったことを素直に白状し、責めるのを止めてほしいと懇願するも、この理不尽な中年男が手加減してくれるとは思えない。冷たい岩に手を付かされ、分厚く大きな手のひらで強く押さえ付けられると、揺れる乳房を無防備に垂らし)ぅ"…♡(切れ長の目尻に大粒の涙を浮かばせる)   (1/20 14:34:42)

古賀光晴♂47体育ふふっ…それも演技なんだろ?(耳元で低い声…だが、冷たく、強い声で、凌花のココロや希望をプツっと切るように言い切る。)ふぅ…それにしてもよく締まる…(腰は密着させたまま、膣奥に亀の頭を突き刺したまま。動かさず、凌花の…美しく色づきつつも、まだ若い雌の膣肉が馴染む時間を与えてやる。それはしっかりと…セックスの蜜の甘さに脳を溺れさせるための行為で、清華凌花という素材の旨味を強める行為。体育教師は乳房の戒めを解くと、大きな手で乳房を掬い上げ、手のひらで包み、柔らかな肉に指を食い込ませる)ん…いい…そそる匂いだ…(そうして黒髪の隙間から見える愛らしい耳を口に含み、舌を絡めて舐めしゃぶり始める)んっ…も…んふ…(荒い鼻息。口内で凌花の耳を舌でレイプしながら体育教師は腰を軽く振り始める。絶頂し、震える膣肉の中で大きく張り出した灰色がかった紫色のエラが若い膣肉を逆撫でするように搔きむしり始める)   (1/20 14:42:36)

古賀光晴♂47体育【あ、お時間、大丈夫ですか?申し訳ありません。少し楽し過ぎて…】   (1/20 14:43:01)

清華 凌花♀3年【まだ全然大丈夫ですよ~】   (1/20 14:44:05)

古賀光晴♂47体育【んんぅ…もうレイプの次の責めの方に進んでますけど…また後日談も遊んだ貰えるようにがんばりまーす。】   (1/20 14:49:32)

清華 凌花♀3年(揶揄を含んだ相手の言葉に対し、応える余裕はもはやなかった。いきなり激しく動くような真似はせず、休む時間を与えてくれているようだが、それが先ほどの突き込みにより失われかけた理性を、ゆっくりよみがえらせてきて…)はぁ、はぁ…はぁん…んぐっ…全然、物足りない…ですね…?(涎がこぼれた口端を吊り上げ、肩越しに嘲笑う。脇の下から回された手で乳房を鷲掴みされ、赤く火照った耳を舐めしゃぶる相手の神経を逆撫でするような…もっと激しく責めてほしいと訴えかけるような、挑発をする。そして自ら腰を動かし、緩やかに動きはじめた相手のピストン手伝うと、鋭い八重歯を覗かせながら吐き捨てた。火に油を注ぎ込むが如く)下手くそ♡   (1/20 14:56:19)

清華 凌花♀3年【16時くらいを目処に。キリよくまとめられますように!】   (1/20 14:59:28)

古賀光晴♂47体育ふふん…(緩く振った腰。硬い亀の頭で膣奥を撫でるように突き上げていた。それは本能的に拒む雌のカラダを溶かすための行為。)そうだよなぁ?お前の相手を出来るような男に比べたら…下手だよなぁ?(ドス黒い肉槍は憤りを溜め込んでいる。太い血管がドクドクと漲るが、まだぶつけるタイミングではなく、徹底的に柔らかくさせるのだ。大きな手の両方が乳房を掬い上げ掴む。柔らかく揉みしだきつつ、親指と中指で乳首を摘み、押し潰しつつ、人差し指で乳頭をカリカリと撫でるように掻きむしり始める。)ふぅう…(威勢のいい言葉を吐く凌花。その表情を見て、体育教師は乳房を揉む指を柔らかな果実に食い込ませる。)っし…歯ぁ…食いしばれよ?…ふんっ!(深く突き上げる。強く、深い、急所を貫くような突き上げ。)ふんっ!…ふんっ!…(大腿筋と腹筋が連動し、強い突き上げを始める。だが、乳房を掴み、大きな体に囚われた凌花に逃げることは赦されない。)ふんっふんっふんっ…(不安を煽るように…少しずつ…だが、明確に強い突き上げのサイクルペースは速まり、凌花を追い込んでゆく)   (1/20 15:05:04)

古賀光晴♂47体育【了解でーす。】   (1/20 15:05:13)

清華 凌花♀3年きゃ!?ひゃあんっ♡んぁ…♡(こちらの挑発に煽られた相手が、柔らかくひしゃげる乳房の先端…乳首を摘み、責め弄りはじめる。すると乳首はみるみる硬く勃ち、口からは甘い嬌声がこぼれた。カラダの方は素直な反応。人差し指の爪で先をカリカリ引っ掻かれると、そのたび膣がきゅうっと締まり悦びを伝える。そんな風にねっとりと快楽を刻まれた末、おもむろに強く乳房を握り潰され、深く激しい突き上げを開始されると…)お"ッ!?あ"あ"ぁ"ッ、あ"がッ…♡(甘く蕩けきった声音は、瞬く間に汚く濁り。肉棒が膣壁を擦るたび、今しがた復活させられた理性が、ごりごり削られていった)お"ッ♡ぉ"お"お"ッ♡(目からは涙が、口からは涎が、そして繋がった下半身からは愛液が。止めどなく垂れ流され、湯船の中に滴り落ちる)   (1/20 15:20:11)

古賀光晴♂47体育ふっふっふっ…(言葉を止める。長距離走を走るような規則正しい呼吸で、取り込む酸素量に応じた突き上げを続ける。若く、柔らかいカラダが身を捩れば、逃すことはせず、元の場所へと抱き直し、膣肉が一番震える場所を執拗に責めるのだ。)ん、ん、ん、ん…(体育教師が汗を滲ませる。遠くに聴こえるのは昼食を終えたであろう家族連れやカップルの笑い声。それから…)『凌花ぁー』『もう、帰ったんだってば。ね?』『えー…』(茂みの向こうだろう。友を心配する少女と、少女を狙う雄の声。だが…)……ん…(体育教師の手が凌花の口元を覆い、声を取り上げてしまう。そして太く逞しい腕で強く凌花を抱きしめる。腰は荒々しく叩きつけられ、荒い吐息は咆哮のようだ。そして体育教師は凌花の肩に歯を立て、乳房に爪を食い込ませる。強い雄に囚われた若く美しい雌。太い血管を震えさせれば、男性器は反りを強め、射精が近いことを凌花に報せる)   (1/20 15:27:49)

清華 凌花♀3年いっ、イグ…イギまひゅ♡イグッ、いぐぅ"う"う"♡(普段被っている清楚な仮面は剥がれ落ち、欲望のまま快楽をむさぼる下品な牝の素顔が露わにされる。もはや何回絶頂したのか分からない。膣で、乳首で幾度となくイキ、神経がスパークするような刺激で、頭の中が白く染め上げられていく。そんな中…)!?(遠く、微かに声が聴こえた。友人の話し声。溺れる者が浮き輪にしがみ付くように、思わず助けを求めようとするが)ん"むぅ"う"!?(すかさず回された手が口を塞いで言葉を奪う。その間にも抽挿は続けられ、ますます激しくなっていった。ふーっ、ふーっと荒い鼻息を漏らしつつ、くぐもった声で啼く)ん"ん"ッ!?ん"ーッ、ん"ん"ん"ん"ーッ!!(その最中、こちらの体を抱き締める男の体が力む気配を感じると、ひどく焦った声を漏らした。「中出しはだめ!やめてください!!」と叫びたかったが、相手がそれを許してくれない)   (1/20 15:40:34)

古賀光晴♂47体育んっんっんっんん゛ん゛ッ…………ぐ……(規則正しいリズムが乱れ、止まる。凌花の乳房を掴む指も動きを止め、太い腕が左右から凌花を抱き締める。硬く、広い胸板が凌花の背中に密着し、ビク…と震え、力強く早鐘をうつ鼓動が凌花の体内に響き渡る)ふ…う゛……ぅ…(男性器。肉の幹の中を勢いよく白濁液が走り抜け、蜜に満たされた凌花の下腹部に吐き出される)っ…ふぅぅぅ…はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…(射精は続いている。抱き締めたまま、精液を凌花の膣内へと吐き出し続け、その間、抱き締めた凌花に背中に体を預け、射精の余韻を楽しみながら寛ぐ)   (1/20 15:47:51)

古賀光晴♂47体育【あ、少し足りない。清華さん、お時間でしたら、抜けてくださいねー(土下座)】   (1/20 15:52:56)

清華 凌花♀3年~~ッ、~~~ッ!♡~~~~ッ!!♡(抽挿が止まると同時、熱い奔流が注ぎ込まれた。どくどく、どぴゅどぴゅという音が聞こえてきそうなほど激しい射精。情け容赦のない中出しに、眼がぐるんっと裏返る)……ぉ"…ぉ"ぁ"…あ"へ、ぁ"……♡(口を塞いでいた手のひらがどけられると、無様に崩れきったアヘ顔が現れ。一度激しく噴き出した後も尚、続けられる緩やかな射精を力なくぐったり、余すところなく受け入れた)   (1/20 15:54:26)

清華 凌花♀3年【大丈夫です。私の方は次の返しで〆させてもらいますねー】   (1/20 15:55:01)

古賀光晴♂47体育【了解です。】   (1/20 15:55:36)

古賀光晴♂47体育んー…ふー…(場所は変わる。はしゃぐ声が遠くに…遠くに聴こえる。天井の照明は薄暗く…だが、室温は少し蒸し暑さを感じる程度に暖かい。)ふー…ふー…(薄い板で間仕切りされたそこはレストルームという名の温浴場所。床に敷かれたマットの上に仰向けに寝かせた凌花。その脚を抱え、Mの文字を象らせ、膣口にはゆっくりと腰をぶつけている。)ふふ…いいぞ…(にゅく…という卑猥な音色を奏でる膣口と凌花の瞳を見比べる。普段の優等生の顔を思い浮かべれば、男性器はさらに反りを強め、膣壁を強く擦り上げてゆく。)『ちょ…そんなつもりじゃ……ぁ…』(隣でも凌花と同い年くらいの少女が甘い鳴き声をあげ始めた。)ふふふ…何回でも出せそうだ…よし…出すぞ…(と、体育教師は凌花に覆い被さると、強く凌花を抱き締め、体を震わせるのだった。)   (1/20 16:02:04)

古賀光晴♂47体育【と、これでシメ、とさせてもらいますねぇ。】   (1/20 16:02:23)

清華 凌花♀3年……はーっ、はーっ♡(1度目の中出しから十数分後。場所は人気のないジャグジー風呂から、大勢の利用者たちで賑わう混浴風呂のレストルームへ移り…仰向けに押し倒された自分は、すっかり蕩けきった瞳で天井を見つめていた。M字に開かされた脚。正常位での突き込みに合わせ、ムッチリとした太ももが柔らかく揺れ、みっともなく垂れ開いた乳房と一緒に震える。痩せなくちゃ、そう思っていたけど…こんなにもハードな運動をするのだ、プールで泳ぐよりもよっぽど痩せられるに違いない)は、はひ…わらひも…(呂律が回らない舌、甘くふやけた牝の声で応える。男に対する嫌悪や怒りは既に跡形もなく溶け、快楽に染め上げられただらしのない笑みが浮かんでいた。すぐ近くから聴こえる女子の声すら、耳に入っていない様子で)もっと…もっといっぱい、気持ひよく…なりたい、れすぅうう…ぉ"ッ♡(ビクビクと腰を跳ねさせ、もう何度目かも分からない中出しを受け入れる)   (1/20 16:14:04)

清華 凌花♀3年【〆ですー。ありがとうございました!】   (1/20 16:14:34)

古賀光晴♂47体育【わぁ。ありがとうございましたー♩いやぁ、すごく楽しませてもらいましたぁ】   (1/20 16:15:33)

古賀光晴♂47体育【また(文中の)凌花が可愛い♩】   (1/20 16:15:55)

古賀光晴♂47体育【反抗的、凶暴な顔を見せてくださるのも素敵でした。これは是非とも次のチャンスが頂きたいものですなぁ。】   (1/20 16:16:50)

清華 凌花♀3年【こちらこそ。また機会があれば…感想戦もいずれ、そのうち。では、PL会話を続けすぎてもあれなので、失礼しますね!お部屋もありがとうございました。ではでは】   (1/20 16:17:32)

おしらせ清華 凌花♀3年さんが退室しました。  (1/20 16:17:45)

古賀光晴♂47体育【お疲れ様でしたー】   (1/20 16:18:00)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (1/20 16:18:04)

おしらせ白石望愛♀1年さんが入室しました♪  (2/4 14:41:16)

白石望愛♀1年わぁ…広い…//(冬でも楽しめる大型プール施設があると聞いて来てみると、温水プールにジャグジーに…と想像以上に充実した設備、楽しそうな空間が目の前に広がり、瞳をキラキラさせる。)とりあえず…ストレッチから…?//(プールサイドで軽く屈伸したり体を動かすと、胸がぷるぷると揺れ。地味めな黒の水着を選んだつもりが、三角ビキニが大きな膨らみを支えるには心もとなく、下もサイドがリボンになってるやつで)   (2/4 14:48:44)

白石望愛♀1年【少し待機させていただきますー】   (2/4 14:51:48)

おしらせ渡井 弘夢♂2年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪  (2/4 14:56:58)

渡井 弘夢♂2年【こんにちはー ロル続けさせて貰っていいですか?】   (2/4 14:57:22)

白石望愛♀1年【こんにちはー。よろしくお願いします】   (2/4 14:58:48)

渡井 弘夢♂2年(たまにはこういうプールでゆっくりするのもいいのかな、と今朝も水泳部の練習をしていたのに違うプールに来ていた。まぁレジャープールなのでまったく雰囲気も違うが…… 今日の水着は競泳水着、股間に食い込みもっこりを隠しきれていない…… まぁそういうのもいいだろうとプールに入っていくと、黒のビキニの子が大きな胸を揺らしながらストレッチしていた。ストレッチにしては何か危なっかしく、しかもいろいろと見逃せない……)ねぇ、ストレッチ手伝ってあげよっか?(多分学園の子だろうけども見覚えは無い…… ビキニの胸元に視線を奪われそうになりながらも、前屈する背中にそっと手を触れた)   (2/4 15:02:29)

白石望愛♀1年(運動は苦手だけど唯一の特技が柔軟。開いた足は180度広がり前屈すると、そのまま上半身がぺたんと床についてしまう。)はふぅ…//ぁっ…ここまでしなくていいんだった…//(と少し体を起こしたところで、すでにビキニがずれかけていて、だいぶ多めに乳肉がはみ出してしまう。かろうじて先端は隠せているけれど、これは危険。慌てて直そうとしてるところに上級生らしき男子に声をかけられたかと思えば、後ろから負荷がかかる)ひゃっ…//ぁ、大丈夫ですっ…てか、いまだめ…//取れちゃう…//(きゅ、と胸元直しながら真っ赤なお顔で振り向き)   (2/4 15:09:23)

渡井 弘夢♂2年(最初は危なっかしいと思ったが、かなり体の和らかい子らしく足もしっかり開き、ゆさっと揺れる胸は床に完全に付いていて…… これは手助けの必要もないかな、と思ったら悲鳴が上がった)っと、取れちゃったらヤバイ、ヤバいよね…… こ、これでどうかな?(彼女も水着を直しているのに、背中から水着のブラの紐を摘まんできゅっと引っ張ってしまう。ズレたブラがきゅっと乳房に食い込み、乳首が水着の端に引っ掛かって余計にエッチな恰好に……)おっとごめん…… けど、何かスポーツしてるの? 凄く体柔らかくて…… 新体操とか?(振り向いた女の子の顔を覗き込む。ボブに切りそろえられた髪からふわっといい香りがした)    (2/4 15:15:09)

白石望愛♀1年は、はい…ずれちゃってて…//(相手も望愛のピンチに気づいてくれたようで、ほっと安堵したの束の間、さらに胸元は危険なことになってしまい。大きくずれて色白の乳肉が下半分丸見えで、ビキニの下の部分がギリギリ乳首に引っかかって止まってる状態。もう少し引っ張られたらすべて丸見えになってしまう。)ぁ、だめぇ…//まって、引っ張っちゃやぁ…緩めてくださいっ…見えちゃうからぁ…//うぅ…//(指先で布つまんで引っ張りつつ、初めて見る顔の男子に、こんな恥ずかしい格好で…でも、質問を無視することもできず、真っ赤になりながら)スポーツは何もしてません…書道部で…運動全般苦手です…//ね、見えちゃうからぁ…なんとかしてください…//(羞恥心のあまり瞳潤ませながら懇願するように)   (2/4 15:25:21)

渡井 弘夢♂2年運動部じゃないのにこの柔軟性…… もともと柔らかいんだろうね、って感心してる場合じゃない、見えちゃう、見えちゃうもんな…… じゃあもうこうするしか!(彼女を背中から抱くように腕を前に回し、手のひらでも余るくらい大きな胸を両手で両方鷲掴みにした。むにっと圧倒的な質感の柔らかさと、その頂点の突起が手のひらに伝わる。思わず本能的にムニムニと揉んで……)これなら見えないけど…… あはは、これはこれで大問題かもしれないなぁ(彼女の背中は自分の胸板とぴったりくっついてお互いの体温を伝えあい…… 彼の股間はもう水着を盛大に盛り上げ、その先っぽが彼女の腰に当たる…… ムニムニと胸を揉むごとに興奮が増して)……このまま隠してプール入っちゃえば、あんまり見られないと思うけど、どう?(耳元で囁くと、さっきと同じ香り……)   (2/4 15:31:13)

白石望愛♀1年(はちきれんばかりにパツパツに食い込んだビキニが乳肉を揺らし、ぷるぷると弾む。真夏に比べると人は少なめ。とは言え、家族連れや学生が遊んでる空間で、痴態を晒すのだけは避けたく。なんとか協力してもらって水着を元に戻そうとするのに、相手の手がぴったりと望愛の胸を包み込み。しかも指先がいやらしく動いて)きゃっ…//なんでっ…そうじゃなくてぇ…//下に引っ張りたいのぉ…//ぁ、っ…//(敏感な乳首も水着でたくさん擦れた上に、手のひらでさらに刺激され。ぷっくりといやらしく尖って、揉まれるたびに水着の端で擦てれしまってて)わ、わかりましたぁ…//プールに入り…ましょ…//(どう考えても危ないお誘いにしか思えない。ぴったり腰に押し付けられた相手のものを感じながらも、こくこく頷いて。胸に手を当てられたまま、ちゃぷんと入水。こんなの…見られたら…絶対おかしい…。かなり恥ずかしくて真っ赤なお顔はつねに下を向き)   (2/4 15:42:52)

渡井 弘夢♂2年(プールの深さは彼女の鎖骨のあたりまで、水着がズレていることはよく見ないとわからない…… 彼女を後ろから片手で抱き、まだ胸を揉んでいる。揉めばさらに水着がズレてもう捲りあがってしまい、乳首を指の間に挟んで好き勝手に乳房の形を変えていけば、指の間で膨らんでいるのがバレてしまう)……学園の子だよね、何年? 俺は二年の渡井、水泳部なんだ(自己紹介しながら片手はお腹からおへそをくすぐりつつ下半身へ…… きわどい黒のビキニパンツ越しに恥丘を撫で、そして布越しに割れ目の上に…… 彼女が危惧した通り、やらしいことする気満々で…… プールの水に濡れた首筋に顔を寄せると、うなじにつーっと舌を這わせた。彼女の表情はわからないが……)こうなったら楽しむしかないよね?(乳首をピンッと弾いた)   (2/4 15:50:32)

2023年06月12日 14時00分 ~ 2024年02月04日 15時50分 の過去ログ
【JC人妻歓迎】とある学園近くの温水プール
現在のルーム
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