チャット ルブル

「版権創作闘乳場」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 爆乳  レズ  逝かせ合い  キャットファイト  レズバトル


2024年01月27日 22時30分 ~ 2024年02月05日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

春風結奈っふぉぉぉおおおおおお!???!? 乳牛のくせに…搾ってきてんじゃ、ないわよ…!!!………花奈なんかより…私のほうが、上手なんだから…ぁ…んおぉぉおっ…おおおぉぉぉおお!??!??…ぐぞぉぉ…もっと、もっどおぉぉぉおおおおお!!!!??!んびっぃいいいぃぃぃいいいいい!!!!???(そこいらの女と比べても、間違いなく比肩するものの居ない乳房。乳牛と喩えられても仕方ないほどの大きさを蓄えながら、まだそれ以上を求めて搾り合う幼女達。熱気に包まれた浴室から噴き出る汗で滑る乳房を離さぬように握りしめ、乳搾りの技量すらも競い合いながら搾っていく。より多くの母乳を己の体内に注ぎ込み、どの勝負であろうと乳房に係る事柄なら尚更負けるわけにもいかず。必死の形相の搾り合いに母乳を蓄え着々と膨れ上がる乳房に疲労困憊でありながら全く緩める気の無い身体…)   (1/27 22:30:17)

春風結奈【同じイメージですw 食事以外で部屋から出ずにずっと籠もりっきりで育乳を続ける2人、普通にありそうです…w 間違いなくとんでもない行為なのに相手にぶちまけてやるという理由で正当化しているのがとんでもないですからね…w】   (1/27 22:34:25)

秋月花奈【学校が再開してからプール授業に出ようとする幕間を挟みたいなぁと思っていたんですが、やはり旧スクの頑丈な生地を無理やり引き伸ばして肩ひもも秘部回りも細くして着るか、セパレートの上の面積を乳が占有してお腹が丸見えになるとか…そんな感じになりそうですよね…w】   (1/27 22:37:39)

春風結奈【良いですねw 必死に爆乳を押しこんで谷間とか丸見えになってしまうのでしょうね…秘部も殆ど見えかかってるくらい生地が細くなっていそうですし…w セパレート型だともう完全にお腹も丸見えでしょうし、より乳房が強調されてしまいそう…w】   (1/27 22:46:26)

秋月花奈【臀部の方もほとんど尻肉の面積の方が大きいくらいに食い込んでいそうですw最後には破いてしまって、次からは見学になるでしょうね…w セパレートはまだ安全ですが、勿論乳房の形が強調されますし…いずれにせよクラスメイトの目の毒なのは間違いありませんw】   (1/27 22:55:07)

秋月花奈 っひぁぁぁああああああ!???!? 乳牛…結奈は…大人しく、搾られなさい、ったら…!!!………おっぱい、搾るのだって…私の方が、上手いんだから…ぁ…くおぉぉおっ…おおおぉぉぉおお!!?!?!…ごのぉぉ…まだ、まだあぁぁぁあああああ!!!!??!はひゅぅうううぅっぅうううううう!!!!???(互いと比べさえしなければ、幼い身体に見合わない巨大な乳房が頭抜けた存在であることは疑いようも無い。だが、肝心の両者の間には未だに明確な差は現れず、相手の母乳を徴収する事でこれ以上の乳房を手に入れられるとあれば躍起にならずにはいられない。散乱するシャワーが霧状に立ち込め、体内から噴き出した熱は逃げ場を失くし、玉の汗となったまま膨れ続ける乳に張り付いている。どぷり、どぷり。重たい感覚を体内で響かせながら、互いの乳房の内を行き来する膨大な母乳。それが巻き起こす無尽蔵の発情と、際限ない膨乳のさなか。朦朧とした頭の中、次第に闘いの主眼は搾乳合戦に競り勝つことに占められつつあった)   (1/27 23:01:48)

秋月花奈ふぎぃぃいいいいぃぃいいいぃ!!??!?!!…んぉおぉおぉおおおおおおおおおお!!!!!?!?…ミルグ、とまら、ないぃぃいいぃいいいい!?!?!?!?…ちがうぅぅぅ…乳牛結奈の、ほうがぁぁ…結奈の方が、噴いてるんだからぁぁあぁああああああああ!!?!!??…ほびょおぉぉぉおぉぉおぉおお!!??!?(二人の乳房は次第に当初の大きさに迫りつつあった。それぞれが大玉スイカより、二人の頭一つよりも確実に大きいロリ爆乳。だと言うのに、花奈の乳房が噴く母乳の量は結奈の搾乳に調教されて一向に収まろうとせず、どころか際限なく増していくばかり。折角回復した母乳が搾り取られ続ける感覚に頭を振り、それ以上の母乳を搾り取って肥大化し続ける乳房の事を必死に勝利の予兆だと縋りついて。しかし当然その実態は、乳房が新たに母乳を生産し続けているだけだ。鼓動を打つように波打った乳肉が更に一際大きくなり、遂にかつての大きさを大股で通り越した乳房たち。その成長が浴室程度埋め尽くせるだけの余力を残していると、二人は既に知っている。それでも止まれない。今更止まれない二人の搾乳に応え、乳房はますます成長していく)   (1/27 23:03:25)

春風結奈【もう殆ど丸出し同然状態で、からかわれることが一気に増えていきそうですね…w セパレートだと水が入り込んでお腹も丸出しですから泳ぐのも一苦労でしょうしね…w それでも相手のことを思うと縮める気にもなれず…w】   (1/27 23:06:40)

秋月花奈【とっくに人生の至上命題が相手に勝つに変わってますから…w どれだけ周りに揶揄われても不利に働くことは出来ないでしょうねw それでもまだ日常で言われる羞恥心は残っているでしょうから、少しずつ学校が嫌になっていく感じで…w】   (1/27 23:18:27)

春風結奈【今までの思い出もお互いに母乳と小水でめちゃくちゃにしましたからね…w 今までからかわれることは多かったでしょうし…w 普段の生活だと塞ぎ込みがちになってしまって、それでも相手に会うと明るく(振る舞う)なるから、ということでますます親が気を利かせて会わせてしまうのでしょう…w 】   (1/27 23:29:29)

春風結奈ふぎぃぃいいいいぃぃいいいぃ!!??!?!!…ふおぉぉおおおおおおぉおおおお!!?!!?!!…ミルグ、でる…でちゃうぅぅぅううううう!?!?!?!?…ちがうぅぅぅ…乳牛花奈のがぁ……花奈のおっぱいのが、出してるんだってぇぇええええええええ!!?!!??…ふぎょぉぉぉぉおおおおぉ!?!?!?(数分前とは比べ物にならぬほどの乳房は、この日に出会った時の大きさへと戻りつつある。規格外という言葉がふさわしい、信じられない爆乳だ。当初の取り決めなら、ここいらで止めて母の帰りを待つというのが最善手。しかし、結奈は花奈の乳房を搾り続けた。自分が搾りきられる前に花奈の母乳を先に搾りきれば勝てる。搾乳技術をも競い合いながらの勝負で、眼の前に勝利の可能性が見えてしまえば止まれない。止まらない乳房の膨張は当初の乳房をも超えて、その大きさを目視で確認しても、2人の手が止まる様子は見せなかった。)   (1/27 23:39:45)

春風結奈んほおぉぉぉおおおおおおお!?!??!?……乳牛…花奈の…ミルグ…もっどのまぜなさいよぉぉぉぉおおおおおお!!??!?……おっぎゅっ!???!…あびぃぃぃいいいいいいいいいいい!????!??…ん、あ…ぁぁぁ……おっぎゅぅぅ……わた……おっぱ…ぃ……っちょ、ちょっと…これじゃぁ……!?(自身の乳房が膨らむ度に自尊心が満たされ、相手の乳房が膨らむのを見ると敵愾心が膨らむ。競い合う搾り合いは体力を奪い続け、浴室の床にぺたりと座り込みながらになっても続けていく。その大きさは床に下乳が着きかねないほどだ。明らかに大きくなりすぎている。その状態でもまだ搾乳勝負をし続けて、だが、身体はもう限界を訴えかける。一際大きい絶頂と共にどぷんと母乳を注ぎ込みあった2人はその刺激に頭が白ませる。ガクガクと震える身体と、多少マシになった思考と視界が明らかに育ちすぎた乳房を捉えた。)   (1/27 23:39:56)

秋月花奈【それでも出会った頃は人に見られることを誇っていた記憶があるんですが、流石に派手に盛り過ぎていますからねw状況が違いすぎますw 来月にはまた会わせてあげるから、みたいに宥められて歯噛みしながら学校に行く事もあるのでしょう…wやはり先は長くなさそうな…w】   (1/27 23:45:35)

春風結奈【これまではからかわれても誰もに負けない自慢の胸が支えていたでしょうし…それも相手の存在によって揺らいだのも大きいでしょうね…w 明らかに状況が酷くなってしまいましたw ストレスを相手を犯すことに傾けて貰ってより執着するようになっていくんでしょうね…w 冬までに持つかどうかですね…w】   (1/27 23:52:22)

秋月花奈【自分が勝っていると妄信するには、あまりに凄惨な相打ちになり過ぎましたからねw 冬まで…持てばよかったんですが…w 最終決戦の別空間も屋外でしょうし、秋冬に決戦に行くならせめて別空間は過ごしやすい気温だという事にしたいですねw】   (1/28 00:00:02)

春風結奈【勝った負けたと思い込みすら出来ない勝負でしたからねw 秋~冬の境目くらいですかね…! 一生全裸でしょうし、寒い暑いに気を取られない犯し合いに全力を注げる環境に設定しておきましょうw】   (1/28 00:11:31)

秋月花奈 おほおぉぉぉおおおおおおお!?!??!?……乳牛…結奈の…ミルグ…もっどよごじなさいよぉぉぉぉおおおおおお!!??!?……ふっぎゅっ!???!…いびゅぅぅぅうううううううううう!????!??…ん、お…ぉぉぉ……あっびゅぅぅ……わた……ミル…ク……っなに、これ…こんなの……!?(勢いづいて肥大化する乳房の趨勢に一喜一憂し、その度に更なる噴乳を求めて指先を乳肉に埋めるも、身体の方は随分前に限界を迎えている。ぐらりと折れた膝がタイルに崩れ、大きく弾んだ乳房は膝の長さを超え、床へと到達しようとしていた。それでも、それでもと手だけで搾り合いに没頭し続ける二人だが、とうとう尽き果てた精根が訪れた巨大な絶頂に押し流され、酷使した筋肉を痙攣させながら全身で快楽に打ちのめされる。完全にショートしきった思考回路、弛緩した焦点の合わぬ顔つきで互いを眺めていた二人も、時が経つにつれて気を取り戻せば。その頃には乳房の方はまごうこと無きロリ超乳へと到達していた)   (1/28 00:24:00)

秋月花奈この、バカ結奈!!!…いくら、お母さんでも…こんなの、絶対バレちゃうじゃん…!!!……早く、抜いて…縮めないと……っ、く…ぅぅう…ひあ、ぁぁぁぁあぁ……っ!!!……なによ…早く搾りなさいったら…元の貧乳まで、戻さないといけないんでしょ!!!!……や、ば…!!!(最後の一押しでとうとう下乳をタイルに付けたロリ超乳は、明らかにサイズオーバー。いかに鈍感で呑気な母親たちと言えど、これほどまでの乳房に育ってしまっては訝しまれるのは当然だ。母親から淫闘の事実を隠し通す為に、不自然でない大きさまで絞りなおさなければならないのだが。協力して乳首を抜き合う所までは良かった。しかしその先、自身の乳房を絞る構えだけを取った二人は、しかしさっきまでの勢いはどこへやら、明らかに緩慢な搾乳に終始していた。当然だ。自分ばかりが噴き出しては、相手が搾乳をサボった時には明確な乳の差が生まれてしまう。それは絶対に許容できない事だ。互いに搾乳を促し合いながらも、結果として無様な膠着状態に陥ってしまった花奈と結奈。しかしそんな二人の背中を、窓の外から聞こえたエンジン音が強烈に蹴り飛ばした。遂に母親たちが帰ってきたのだ)   (1/28 00:25:34)

秋月花奈【初回から全身使ったハードな犯し合いに没頭していましたから…w 10月~11月くらいでしょうかね! 本当にもう2~3ヶ月の現世です…w 残りの人生を末永く犯し合うわけですし、他の雑念は取り払ってしまいましょうねw】   (1/28 00:29:46)

春風結奈【心身を限界まで貶めて痛めつけきっての結果ですからね…w 2~3ヶ月、短いようでこの2人だと長いような気もします…w 別世界に行ってしまっても肌寒い外よりも環境が良いせいで犯し合いに深く没頭して行く様子が思い浮かびますね…w】   (1/28 00:42:24)

春風結奈バカは、花奈でしょ!!!…こんな、お母さんでも…一発でバレるってば…!!!……抜いて、縮めておかなきゃ……っ、く…ぅぅう…ひゃう、ぅぅぁああ……っ!!!……ちょっと、さっさと搾ってよ……いつもの貧乳じゃないと、お母さんに怪しまれるじゃん!!!!……う、そ…!!!(下乳に感じる浴室のタイルの質感。朝はそうじゃなかったのだから、どう考えても本来の大きさなワケのない超乳。流石にまずいと感じ取ったのか2人は突き刺さりあった乳首を引き抜いた。流石にこんな乳房で親に会ったらただ事じゃ済まないと理解している。そうでなくてはいけないのだが…自らの乳房を搾るために手をおいた2人だが、明らかにその勢いは弱い。ゆるくとろとろと母乳が垂れる程度の搾乳だった。これまで何度も注ぎ合い、搾り合いに没頭した2人にとってこの時間での乳房の差すら許せなかった。もうすぐ親が戻ってくるのだから搾るべきだ、2人共してそう口で言い合うのに現実としては搾る素振りしか見せないズルをする。そうやって騙し合いを続ける2人の耳に車の音が聞こえた。その音は花奈の家の車、帰ってきたのだ。)   (1/28 00:57:20)

春風結奈やばいって…さっさと搾りなさいよ…… !!…ここまで来て、何ズルしようとしてんのよ…!!…うぅぅ…!!このバカ花奈っ…!!…私が、搾ってやっ…んおっ!???!ふぉぉぉぉおおおおおおお!??!?…しぼ、り…すぎなのよ…!!………アンタ…が、ぁ……噴け、ふ…け…!!!ふっげぇえええええええええええ!?!?!(いくら結奈でも、この状況が今までの人生で最大級に危険な状況だと痛いほどに理解しているというのに、それでも2人は自分の乳房を搾ろうとしない。親バレの焦りと乳房で負けるという屈辱が板挟みになっている。しびれを切らした2人は、結局向かい合い搾り合いにすることになった。大きくなりすぎた乳房を向かい合わせて見舞う2人の搾り合いは、さっきまでのセルフ搾乳のときの情けない噴乳とは比べ物にならない大噴射から始まった。結局相手の胸を搾るなら自分より小さくさせなければ気がすまない。噴き出ていく母乳は排水溝をつまらせかねない程の勢い。快感による大きな声が風呂場に響き、浴室はすでに母乳にまみれて大きさを急速に縮めていく。)   (1/28 00:58:48)

秋月花奈【現代世界のキャラでありながら各回の濃度が尋常じゃないですからね…w 挟めるのもキャンプ含めて多くないでしょうが、数日ぶっ通しの回があったりしても可笑しくないです…w 神隠し的に異界に行った途端環境も良ければ邪魔も入らないしで一気に今以上にのめりこんでしまう…w】   (1/28 00:59:37)

秋月花奈【…と、ごめんなさい。眠気が来たのでここで中断でも良いでしょうか…!】   (1/28 01:04:36)

春風結奈【毎度とんでもないプレイや濃度でもこの2人なら…となってしまいますからね、現実世界の幼女なのに…w 数日ぶっ通しでやり合うのも入れたいですよね…飛ばしてもあった体でいってもおかしくないです…w 元の世界に帰れないという事実もいつの間にか消えてそうですねw と、了解です!久しぶりの勝負、とても楽しかったです…!!】   (1/28 01:07:48)

秋月花奈【それだけ巨大な因縁が出来ていると言う事で大変良いです…w 少なくともあった事実は発生させたいですよねw最終決戦の予行演習にもなりますし…w ところどころ描写を省いて、時間を飛ばしながら進める感じとかでも良さそうですw 母親の事もいずれは忘れてしまうのでしょうw こちらこそ、楽しくやらせていただきました! また次回もよろしくお願いします…!!】   (1/28 01:12:08)

秋月花奈【それでは今日はここで! おやすみなさいーー!!】   (1/28 01:12:21)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (1/28 01:12:25)

春風結奈【これからの2人もとても楽しみですね…w それではこちらも失礼します!おやすみなさい~!】   (1/28 01:13:48)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (1/28 01:13:51)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/28 21:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/28 21:44:01)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/30 20:31:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/30 20:56:02)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/30 21:18:39)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (1/30 21:33:09)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (1/31 21:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (1/31 21:49:51)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2/1 21:18:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2/1 21:44:01)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2/1 21:45:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2/1 21:46:34)

相談【こんばんは、先日はありがとうございました!】   (2/1 21:47:07)

未定【こんばんは、こちらこそありがとうございました!】   (2/1 21:47:37)

相談【前回でいよいよ幕間の勝負も区切りがつきそうなところまで来ましたね! 幕間とは思えないほどの激しさとなりましたが…w】   (2/1 21:49:46)

未定【後はひとしきり絞って解散ですからね!ようやく区切りを超えそうです…w 本当にやってることは全然通常回と遜色なかったですねw】   (2/1 21:52:39)

相談【内容の悲惨さも激しさも、とんでもないですから…w この倫理観で次回に突き進むのですからどうなってしまうやら…w と、続きの方どうでしょう… !】   (2/1 21:56:53)

未定【次回はもう、更に一段二段リミッター取っ払ってもらう事になりそうですね…w はい!ぜひぜひお願いしますー! 入りなおしますね!】   (2/1 21:58:02)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2/1 21:58:07)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (2/1 21:58:11)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2/1 21:58:12)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (2/1 21:58:20)

春風結奈【改めましてよろしくお願いします~!前回も話題に上がっていましたが、キャンプに行く前に夏休み明けの様子とかも入れてより強く互いへの恨みを募らせてもらってもいいですね…!】   (2/1 22:04:27)

秋月花奈【よろしくお願いしますー! 今回も幕間ではありますが、やはり合間に日常回を挟むことで時間経過の実感やキャラの心情の理解が深まりますからねw 学校での様子だったり、母親との会話だったり、何か一往復くらい挟んでおけると良いなと思いますw】   (2/1 22:10:35)

春風結奈【そうですね…! 母親との会話だったり、年相応の幼女らしい愛らしい様子の後で一人っきりになったら豹変して自慰に耽って、という今までの日常に戻れなくなってしまってる感がめちゃくちゃ好きですので…w 】   (2/1 22:19:27)

秋月花奈自分だって…絞ってないくせに……!!…ちゃんと搾れば、もっと噴いてるでしょ…!!…くぅぅ…!!このバカ結奈っ…!!…私の、手でっ…くおっ!??!?んぉぉぉぉおおおおおおお!!?!?…ちぢめ、て…あげる…!!………もっと…おぉ……噴け、ふ…け…!!!ふげっぇえええええええええええ!?!?!(幼女たちがみっともない小細工を弄している間に、母親たちの乗った車は遂に家の傍まで戻ってきているのだ。このままで母親の前に出るわけにはいかない。しかし結奈との乳房勝負に負けるのも耐え難い。救えない敵愾心に足を取られながら、しかし花奈がとった行動はつい先ほどと全く同じだった。膨れた乳房越し、背を屈めて腕を伸ばすと、自らのロリ超乳の向こうの結奈の乳房に対し手を差し向け、再び乳房から母乳を絞り出し始めたのだ。母乳をパツパツに溜め込んで肥大化した乳房が、花奈程の搾乳技術を宛がわれて噴かない訳がない。膝を付いた足がどっぷり乳白色に染まる程の勢いで噴き出した母乳。しかしそれは、花奈の乳房にも同じこと。二つの甲高い喘ぎ声をタイルに反響させ、幼女たちは相手の乳房を自分以下に貶めるべく最後の搾乳勝負を開始する)   (2/1 22:29:38)

秋月花奈んぎぎぃいいぃいぃいいいいいい!!!???!…んほっぉおおおおおおぉお!?!?!!?……ミル、グぅうぅううぅう…わだしの、ミルグぅぅう……しぼ、る…なぁあぁあああああああああ!?!??…いっひゅぅうぅうううううううううううう!?!??…ひ、ぉ…ぐ、く…ぎ………っ!!!?…おかあ、さ……!!!?!(エンジン音が消える。もう本当に、数分も無い。それまでの僅かな鬩ぎあいで競り負けた方が、今日の敗者だ。部屋中を転げまわり、全身を小水で塗れさせ、一度は育て上げた乳房を一滴残らず搾り合った。その私闘の終わりが乳房の差を付けられた無様な敗北であって良い筈がない。死力の甲斐もあり見事なロリ超乳はみるみるその姿を縮め、一度は通り越した元の大きさに近づいていく。しかしその速度に差は見られない。花奈の乳房もまた秒単位で縮んでいるのだ。自分の中の構成物が勢いよく抜け出ていく形容しがたい快楽に脳を焼かれながらも、必死に声を張り上げ鬩ぎあう二人。その耳に届いたのは、家のドアが開かれる音と大きく能天気な母親たちの帰宅の声。悶えながらも無理やりに噤んだ口。追い込みをかける指先)   (2/1 22:33:00)

秋月花奈【前回も枕や服使って無様自慰してましたもんねw もう部屋中闘いの跡に塗れてますから、どんな風にでも自慰できますw】   (2/1 22:35:04)

春風結奈【枕に何度も淫唇を叩きつけて、かき集めた服に顔を埋めて…あの情けないのに抗えない感じが最高ですねw 小物に至るまで完全に染み込ませて汚染し合いましたし、 自慰もまた激しくなるんでしょうね…w】   (2/1 22:43:31)

秋月花奈【今度はベッドの布団からタンスの中の全ての服まで汚染されてますから、顔埋めて後頭部から追加被るのも出来る…と言うか布団被って寝ようとしただけで自然とその状態になってますね…w】   (2/1 22:50:06)

春風結奈ふぐぎぃいいぃぃいいいいいい!!!!???…んほっぉおおおおおぉお!!???!……おっばい、ぃぃいいいぃぃ…わだじの、おっばいぃぃ……しぼ、る…なぁあぁああああああああああ!?!??…んっひょぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!???…ふ、ぉ…ぐっぐ、ぎ………っ!!!?…お…かあ…さ…!?!!!(搾り合う快感の絶叫にまぎれて聞こえる母親達の会話が勝負のタイムリミットを刻一刻と伝える。ここまで来て、負けるのか。汗だくで身体をぶつけ、準備した尿ペットボトルをぶちまけ、飲ませ合い、乳房を搾りつくし…ここまで憎しみ合ったその結末が負けなどありえない。許せる訳が無い。ここ一番の火事場の馬鹿力が搾乳は強まる。自分の自慢が敵に抜き取られる屈辱と快感は一切緩むこと無く。その大きさが本来の大きさに差し迫り、超えた。それでも2人は搾る。勝つには搾るしか無いのだ。どんどん抜けていく母乳と縮み続ける乳房、激しい嬌声に割り込むように耳に入り込んでくるのは、解錠と共に鳴る玄関の扉の音だった。)   (2/1 23:08:56)

春風結奈っん…んぅぅぅうう…!!!?!…んふうぅぅぅ!?!っ…ふーーーっ!!!ふぅぅぅぅ!!!……んっんんんんんくぅぅぅぅぅ!!??「見つけたー!2人とも、やっぱりここにいたんだね!」っ!?ひゃんっ!?「遊びすぎて汗でもかいて2人でお風呂…ってところでしょ?」……あ……う、うん……「まったくー…ほら、お風呂から上がったら変える準備するんだよ」…は、はぁい………っぐぅぅぅ…!!!!(声を殺せば、親の声がより大きく聞こえる。返事の無い娘を呼びかける母の声を無視し、必死にチャックする口と共に額をぶつけながら乳搾りを続行する。意地でも上がってしまう声と、鼻息すら激しく耳に飛び込んできて。もしここで口を開けば全てが終わる、先に抜け出そうと乳首を握りしめる手の動きに懸命に絶頂を我慢する顔を見せ合いながら。そのドアの外で脳天気な母の声が聞こえた。)   (2/1 23:09:44)

春風結奈(心臓が飛び出るかのような衝撃と共に出た間の抜けた悲鳴が、幸いなことにカモフラージュとなったか、やはり気づかれることは一切なく。扉越しに語りかけるだけ語りかけて居間に戻ったようだ。…だが、母の言葉は試合終了のホイッスル。ぐりぐりと押し付け合う額を少し下に向ければ、散々搾りあった結末が目に入った。)   (2/1 23:10:26)

春風結奈【普通に寝るだけでもこの死闘を嫌でも思い出すと…w 顔中に互いの匂いをまといながら獣のような雄叫びを上げて、枕やぬいぐるみに腰を振り下ろすんでしょうね…w】   (2/1 23:12:37)

秋月花奈【特に花奈は部屋の異臭が酷いですから、母乳の染み込んだベッドに潜り込んで小水臭を防いで屈辱の荒々しい腰振りしてそうです…w 絆創膏で固めた乳首で噴乳を封じてる分だけ快楽を開放させるのが秘部しかないですから、日を追うごとに唯でさえ激しい自慰がますます激しくなっていってw】   (2/1 23:16:57)

春風結奈【花奈ちゃんの部屋、母乳まみれのベッドが一番マシという悲惨な状況に…w 結奈の部屋は全体がまんべんなく強烈な母乳臭で逃げ場がない感じですかね…w 自慰だけで指2本や3本と突っ込んだり、アナルにすら指を入れてしないと全部発散出来ないくらいになってしまってそうですね…w】   (2/1 23:25:10)

秋月花奈っん…んぅぅうぅう…!!!?!…んくぅうぅぅ!!?っ…ふーーーっ!!!ふぅぅぅぅ!!!……んっんんんんんぐぅぅぅうぅ!!??「もう。花奈ぁ? 聞こえてるなら、おかえりくらい言いなさいよ!」っ!?ひゃあっ!?「全く…結奈ちゃんが居るからってはしゃぎ過ぎないの」……う……は、ぁい……「春風さん帰してあげないと、つくの夜中になっちゃうんだから。早く上がりなさいね」…わ、かったよぉ………っぬぅぅぅ…!!!!(噤んだ唇越しに響く、くぐもった喘ぎ声。それでも声量は遥かに抑えられ、玄関から徐々に近づいてくる自分たちを探す声を黙殺し、ひたすらに搾り合いに専念して。既に目標を下回った乳房は本末転倒の有様だが、留まることは出来ない。ギリギリまで縮めようと奮闘するが、その浴槽の外、脱衣所の扉が開く音共に、母親たちの声が聞こえれば。飛び上がった悲鳴に擦りガラス越しの呆れた声が続く。どうにか相槌を打ちながら、開けられればやはり母乳まみれの二人と浴室へのツッコミは免れないと冷や汗を垂らし。そしてとうとう開けずに出て行ったのを聞き届け、額をぶつけて屈辱の睨みを最後に指を離す。結局、搾り合いの結果は…)   (2/1 23:40:24)

秋月花奈……っ、バカ…!!!…このっ、本当にバカでしょ…何処まで噴かせてくれてんのよ……!!!!…なに、貧乳結奈はそれくらいで充分でしょ!!!!……次に、会ったら…ほんっっっとうに、覚悟しなさいよ…!!!!……ごめん、お待たせ~~…!!(結局、二人の乳房は今日であった時から比して、もう二段三段下回るロリ巨乳に成り果てていた。無論決して小さくはない。しかし明らかに、二人が注ぎ合って求めた大きさからは見劣りすると言わざるを得ないものだ。かといってこびり付いた母乳を濯いで出るだけだ。再び注ぎ合うだけの時間も無く、もうどうにか誤魔化すより他に無い。小声で吠え合い、乳房を庇いながら主に下半身にぶちまけられた母乳を洗い流して。体中に染み込んだ小水の香りが残っていない事を確認すると、脱衣所に出る。噴きっぱなしの乳房の乳首には、少し余裕のある絆創膏。着てきた服を纏えば、明らかにその胸元のボリュームが不足している事に歯噛みして。余計なことを言うなと視線で釘を刺すと、揃って廊下に出た)   (2/1 23:40:27)

秋月花奈【たまには育乳の刺激の為に、小水まみれの部屋で生理的嫌悪感と鼻がひん曲がる悪臭に悶えながら自慰に耽って欲しい気もします…w 結奈ちゃんの部屋はもう、天井も壁紙も強烈な母乳臭でしょうからね…w 深く指を掻き回して毎日何回も何回もイキ果てて気絶するように寝てるんでしょうね…w】   (2/1 23:44:23)

春風結奈【良いですねw 別の匂いの刺激で自慰をして胸を揉み込んで、小水の匂いがするカーペットに顔を突っ伏して屈辱のままに絶頂するんでしょう…w どんどん回を重ねる度に普通の自慰で放出する快感と普段の生活で貯まる発情が釣り合いが取れなくなってしまっていくんでしょうね…w】   (2/1 23:49:17)

秋月花奈【そこまでやって自慰に耽っても結局胸の成長度合いは同じなんだから報われないですねw 日増しに大きくなる乳房を抱えて弄ってずっと発情し続けてやってきたのに…w】   (2/1 23:59:02)

春風結奈……っ、バカ…!!!…どの口が…噴かせ過ぎなのよ…加減って言葉、知らないの…!!!!…はぁ、貧乳花奈はこの程度がお似合いなんだけど!!!!……次、会った時は…ほんっっっとうに、覚悟することね…!!!!……お母さん、待った~~…!?(手を離して、ふるふると揺れる2人の乳房は立派なロリ巨乳と言って差し支えないものだ。しかし、その大きさはこの日に育て上げたものよりも遥かに小さいと言わざるをえない。たった数分前までは2人が求めた遥かに大きい乳房が存在していたという事実が屈辱を上塗りした。だが、さっさと出なさいと言われている以上、このまま注ぎ合っている時間が残されてるはずもなく。身体にぶちまけられた母乳をシャワーで洗い流して、負け惜しみをボソボソ叩きつけ合いながら浴室から出た。互いの身体を嗅ぎ、流石に小水の匂いは取れたことに安堵しながら朝着ていた服を着直し、乳首に絆創膏を貼り付けた。そのどれもがこころなしか胸に不相応な大きさで、歯ぎしりと共に目配せ、2人は日常に戻ることとなる。)   (2/2 00:16:06)

春風結奈「遅いぞー2人共~…ねえ花奈ちゃん、結奈が迷惑かけなかった?」っ…もう、お母さん!そんな事してないから!…「ふふ、冗談だって~…もう、本当に仲良いんだから…」……えっと…えっと、その、そう!!キャンプっていつするの?「あ、キャンプね、今だとちょっと暑いから、夏休み明けの…」(居間に戻れば、何も知らない母親が談笑していた。つい数分前まで娘同士が激しく乳搾りをし合っていたなんて夢にも思ってないだろう柔らかなほほえみを湛えながら、軽口を叩いていく親の口から仲が良いだなどピクリと反応してしまいそうな台詞を言ってくる。そのデリカシーの無さは折り紙つきだと理解している、下手をしたら縮んだ胸についても触れかねないと強引にキャンプの話題にすり替えさせた。どうやら次の日程について相談していたようで、その日付は数週間と余裕があった。花奈と再び相まみえるのも、しばらくはお休みということだろう…)   (2/2 00:17:48)

春風結奈【もう部屋の濃度と質が同じになってしまった以上どれだけ頑張っても差ができなくなってしまいましたw 勝っているという幻想も実際に目の当たりにすれば粉々になりますし…w 】   (2/2 00:21:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。  (2/2 00:24:13)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (2/2 00:24:35)

秋月花奈【前回から毎回目覚ましく成長しているでしょうから、出会った瞬間から楽勝への期待は砕け散って、僅かな差を求めての死闘を覚悟させられるんでしょうね…w】   (2/2 00:27:43)

春風結奈【乳房を直接比べあって、果てには母乳の質や味やら…何でも良いから優位に立てる場所を求めてジリジリと互いの身体を比べ合うデスマッチにならざるを得ないでしょう…w】   (2/2 00:33:00)

秋月花奈「そうそう。結奈ちゃんも、花奈に合わせること無いんだからね?」っ…大丈夫だから! 変なこと言わないでよ!…「花奈ったら、そんな怒んなくて良いじゃない。ほんとに結奈ちゃんの事が大好きなんだから…」……だ、からぁ……そう、キャンプ!! どうなの?「うん。もう少し気温が下がった土日で行こうってことになっててね…」(母親たちの軽口もいつものこと。どれだけの仁義なき潰し合いの直後でも、その前では不仲を見せられない二人にも責任があるとはいえ、すっかり親友扱いともなれば幾らかの反抗心も湧くが。結局は飲み込み、話を次の予定へと動かすのに協力する。8月を終え、9月も中旬。それまでは再び会うことも無く日常生活に戻るとあって、一連の連戦も遂に区切りとなった事を悟る。結局決着はつけられなかったが、今のまま数日後と言われるよりは心身共に準備も出来る。否やも無く、話は順調に進んでいき…)   (2/2 00:52:06)

秋月花奈 「……じゃあ、運転気を付けてくださいね!」……結奈ちゃんも。またね! 楽しみにしてる! ばいばーーい!!!「ふぅ…じゃあその為に、宿題片付けないとね? …って花奈!?」私部屋に居るから! 晩御飯出来たら呼んでね!!「ちょっと!! まったくもう…!」(そうして時間は流れ、春風親子が乗り込んだ車に手を振る秋月親子。その誰もが穏やかで楽しい未来を疑いもしない表情を浮かべてこそいたが…娘の方の心中が、表情程に朗らかではない事に、母親たちは結局気が付くことは無かった。走り去った車が消えていった後、花奈は母親の制止を振り切って一足先に家に戻ると、駆け足で自分の部屋に向かう。廊下の清浄な空気には、この家の一室で起きている異変など全く嗅ぎ取れず。しかし、意を決してドアノブを捻れば、その先はまさしく臭気の渦だ。込み上げる吐き気と、こんなものを嗅がされながら勝手に火照りだす身体を抱え、花奈は部屋に籠る。数時間後、母親が声をかけるまでにどれ程の猛々しい喘ぎ声が部屋で溢れていたか、花奈の他に誰も知ることは無かった)   (2/2 00:56:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。  (2/2 00:58:03)

秋月花奈【それでも乳房の強さも大きさも、母乳の量も質も味も、どれも一分の差も示さないんでしょうね…w と、駆け足ですが一気に〆まで持っていってしまいました! 胸について突っ込まれる前に帰して自分は部屋に行っちゃうだろうな…とw】   (2/2 00:58:05)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (2/2 01:02:06)

春風結奈【どう頑張っても何もかもが一緒なのがどんどん互いに侵食されてる証拠にもなりかねませんから…w ありがとうございますw 確かに、ごまかすよりもそもそも突っ込まれないようにしていそうです…w】   (2/2 01:05:11)

秋月花奈【やはり最初の一戦で勝っておくしか無かったんでしょうね…w 結奈ちゃんもさっさと寝落ちて追及避けたりするんだろうな…とw翌日からはほぼ一日ぶっ通しで発情育乳まっしぐらですねw】   (2/2 01:08:32)

春風結奈【そこで引き分けてしまったことが運命を決定づけてしまったと言っても過言じゃないですね…w 速攻で寝かせてしまいましょうかw 部屋に入った瞬間にどっと発情して、夏休み期間は籠もりっきりでしょうねw …次の幕間をどこの時期に持っていくか…w】   (2/2 01:18:15)

秋月花奈【もうこの先全部相打ちする未来が決定していますからねw 結奈ちゃんも疲れ果てているでしょうしね…w幕間、こちらは以前も言った通りプール授業の一幕にしようかなと思っていますが、他だとどんなシーンが映えそうでしょうね…w】   (2/2 01:26:07)

春風結奈【少し差が出来ても最終的には何度も何十度もぶつかっても相討ちになりますからw 花奈ちゃんはプールでしたね!…では結奈は普通の体育で、という感じでいってみます…!w】   (2/2 01:37:05)

秋月花奈【体育の授業も良いですねw充分目立つでしょうし、プールよりも動きが大きいですし…なにより汗流せないので匂いも出てきて…w と、ここで眠気が来たので幕間は次回でも良いでしょうか…!】   (2/2 01:42:30)

春風結奈【体操服も前のサイズのものしか無く苦しいままで、周りからみられるし、匂いもどんどん強まって…でいい感じに恨んでもらえるかな…とw 了解です!遂に長い部屋戦も終わって、新たな勝負に入っていきましたね…!w】   (2/2 01:45:45)

秋月花奈【楽しみにしていますw ようやくここまで来れましたw幕間を終えたらキャンプ編に突入ですし、やりたい事も色々考えていきたいですねw段々人の気配がある中でも淫闘出来るようになってしまうんだろうな…とw それでは今日は此処で!おやすみなさい!お疲れさまでしたーー!!】   (2/2 01:51:12)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (2/2 01:51:17)

春風結奈【そうですねw キャンプでの勝負、色々と考えていかなければ…w と、こちらも失礼します!おやすみなさい~!】   (2/2 01:53:24)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (2/2 01:53:27)

おしらせ千手綱手さんが入室しました♪  (2/2 13:04:24)

千手綱手【キャラ相談や作品相談など可】   (2/2 13:04:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千手綱手さんが自動退室しました。  (2/2 14:07:46)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2/2 21:14:03)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2/2 21:22:09)

匿名【こんばんは、おひさしぶりですー】   (2/2 21:22:31)

相談【こんばんは、お久しぶりです~!】   (2/2 21:24:58)

匿名【先日もありがとうございました、濃厚なチーズ母乳の注ぎ合い楽しかったですw】   (2/2 21:26:55)

相談【こちらこそありがとうございました! 最初から濃厚な内容でしたがここから更に濃厚担っていくので楽しみですw】   (2/2 21:30:21)

匿名【いったん小休止となりましたしこれからチーズを派生してより濃厚な勝負にって感じでしょうかね?w】   (2/2 21:31:10)

相談【そうですね、離れている間にどんどん母乳が固まり始めて…だったり、授乳兼食事なども入れていきたいです…w】   (2/2 21:34:03)

匿名【良いですね、片方はチーズを吸い合ってもう片方はカビをねじ込み合って上位チーズを作り合ったりしても良さそうですw】   (2/2 21:37:00)

相談【もう片方で錬成されている間にもう片方でを啜って、それを奪い合おうとしたり…母乳が変質している分普段とは違った勝負ができそうですw】   (2/2 21:41:23)

匿名【半固形と化した母乳を混合し合ってどんどん変質していきそうですねw人待ちなどでなければ続きでもどうでしょうか?】   (2/2 21:43:05)

相談【固くなっていく分乳首もどんどん開いていきますから注ぎ合いも激化必至ですねw と、ぜひよろしくお願いします!名前変えてきますね!】   (2/2 21:45:19)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2/2 21:45:24)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2/2 21:45:27)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (2/2 21:45:32)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (2/2 21:45:41)

ゼシカ【それでは改めまして、こちらからでしたね。とりあえず一度引き離しておきましょうかw】   (2/2 21:46:08)

ウィッチレディ【改めましてよろしくお願いします~、一旦引き離して互いの母乳の状況等を理解させておきましょうかw】   (2/2 21:47:23)

ゼシカ……………ぎひっ!?!れるっ!?!…………れろっ…じゅるぅ…うん…ぢゅるぅ…ちゅぅ…ぢゅば…………くぅ…!!…ふん…そっちが、離れなさいよ…!…くっさい母乳を、飲まされて…辟易してるんだけど…?……臭いのは、あんたのほうでしょ……!?!(失神した二人の身体がびくんと大きく震える。数十分は気絶していた二人だが、時間と共に発酵したチーズ母乳は一層濃厚となり、互いの乳腺への刺激を強め失神していた二人を強制的に覚醒させたのであった。だが、覚醒した二人はせっかく離れていた唇を合わせてしまい、そのまま舌を絡めて犯し合いを始めてしまう。舌を絡めればすぐに体は熱くなり魔物の身体に欲情させられるという屈辱的な状況…。仕切り直しをしようと挑発をして体を離そうとするが、お互いの挑発に苛立った二人は…)   (2/2 21:53:41)

ゼシカ魔物の腐った母乳なんか飲ませておいて…誰が腐った母乳ですって!?!んっぎぃっぃいいっ!!?!?さ…さっさと、その醜い乳首を離しなさいよっ!!!…うぎっひぃぃいいっ!?!?!…なに、これぇっ!?!(お互いの母乳を貶し合い、額を押し付け合って睨み合う。どぶっとドロドロの母乳同士が交錯し合いその刺激に危機感を覚える。とにかく一度離れなければまずい…。ゼシカは自らの胸を鷲掴むと身体を引いて乳首を引き抜こうとする。だが、乳首同士はまるで何かで固着されているかのように引き抜こうとすれば強い抵抗に乳房が引っ張られてしまう。スポンと簡単に抜けるかと思えばまるで乾いた何かが引っ付いているようで…。ウィッチレディとお互いに全力で引っ張り合うことでズルリと乳首が引き抜けるが、その間にはまるで母乳が糸を引いているように繋がり合っていた)   (2/2 21:53:43)

ゼシカ【とりあえず半固形状くらいですかねw体温の違う二人だとチーズの質も変わってるかもしれませんがw】   (2/2 21:55:12)

ウィッチレディ【若干こちらが固めだったり、注がれた直後だから乳腺内が熱くなっているというのも…w】   (2/2 22:01:00)

ゼシカ【お互いの性質の違いで一層チーズが刺激物と化してしまいそうですねw混ざり合っても中和するどころかより強力なチーズになって返ってくるでしょうしw】   (2/2 22:05:08)

ウィッチレディ【異種族間の魔力が混ざりあって、パルプンテみたいにどんなチーズ母乳になるかわからない…みたいなことがおこったり…w】   (2/2 22:16:08)

ウィッチレディ人間の腐った母乳をワタシに飲ませてきて…腐った母乳はアンタよ!!んっぐぅっぅううっ!!?!?とっとと……その、醜い乳首を抜きなさいっ!!!…うぎゅっふぅぅううっ!?!?!…な、なん、なのよ…これ…!!?(額をぶつけ合わせてツリ目で睨み合う。その間でもあまりにもドロドロとした感触が乳腺内でうごめき、その感触がただならないものだと感覚で理解してしまう。このまま乳首を繋げ続けたままだとどうなってしまうかわからない。速く引き抜かなければ…そう思い自らの乳房を握って自分の方向へと引き寄せようとするが。突き刺さったままの乳首は抜けようとせず。何かに引っ張られているかのようだった。ゼシカもまた同じく引き抜こうとしているのを見て、同時に引っ張りあったことでなんとか引き抜けた乳首同士、母乳が混ざり合い糸を引き合って繋げているという光景が目に入った)   (2/2 22:21:56)

ウィッチレディうっ……アンタの母乳が腐ってるから、ワタシの母乳までおかしなことになってるじゃない!!………あ、アンタの母乳の方が…腐ってんのよ…!……っ…!!?……何…おっぱいが……!??(自分の乳首から母乳が垂れる姿を見たのはこれが始めてだが、この状況があまりに異常じみたものだというのはさすがに理解できる。その原因はゼシカと母乳を注ぎあったからか、キスしていたからか…と思いつくがまず思い浮かんだものがゼシカと食べあったチーズが原因だとうっすら理解してしまう。…が自分の行為がこの状況を招いたと認めるわけにもいかず、子供みたいな言い争いを美しい美女2人が行う。その時間でもぼとり、ぼとりと落ちている母乳の間隔はどんどん長引いていき…)   (2/2 22:22:03)

ゼシカ【イオ系デイン系効果が発動したら悲惨なことになりそうですwあとはペタンみたいな重力系とか?w】   (2/2 22:23:20)

ウィッチレディ【どんな攻撃呪文が出ても危なそうですw ですが回復もまた母乳で行うんでしょうね…w】   (2/2 22:29:50)

ゼシカ【修復と攻撃が同時に行われるせいで乳腺もより強靭になって強力なチーズが作れるように再生していくのでしょうw】   (2/2 22:31:36)

ゼシカなっ……あんたの腐った母乳が混ざったせいで、私の母乳までおかしくなってるじゃない!!………く、腐ってるのは、あんたの母乳のほうでしょっ…!……っ…!?!……え…まだ、おかしく……!?!(液状であるはずの母乳はまるで固形物が混ざっているかのようにぼとり、ぼとりと落ちている。それはまるで二人が口にしたチーズのようで…チーズを食べ合ったこと、互いに母乳を注ぎ合ったこと、魔物と人間であること、憶測はいくらでも浮かぶがこんな異常事態予測できるはずもなく、お互いのせいだと言い争う二人。その間にもぶるんぶるんと揺れる乳房の先端から零れ落ちる様に母乳が固形となって落ちていく)あんたがさっさと倒れてれば、こんなことにはならなかったのよ……うぐっくぅ…その、くっさい母乳なんて…飲み干してあげるから、寄こしなさいっ!!!…んぐうっぅううううっ!??!!…邪魔、すふんじゃなひわひょぉぉおおおっ!!!!…おごごごぉぉおおっ!??!!   (2/2 22:39:06)

ゼシカ(言い争ううちに母乳は発酵が進み着実にチーズへと変化していく。そして、同時にゼシカ達自身にも変化が表れた。まるで強烈な飢餓感に襲われたゼシカは先ほどまで罵っていたウィッチレディのチーズ母乳を食べたいという欲求に駆られたのだ。それがチーズの効果なのかはわからないが、ゼシカはウィッチレディの乳房を片方鷲掴み引き寄せるとその乳首に吸い付いて半固形状のチーズを吸い出し始めた。しかし、同時にゼシカの乳首にも吸い上げられるような刺激に身もだえしてしまい、気づけばウィッチレディと互い違いに乳房を挟み合って二人は相互授乳対決を始めてしまうのであった)   (2/2 22:39:08)

ウィッチレディ【その分生産量も噴き注ぐ量も増えて、快感も何倍も引き上げられていきそうですw】   (2/2 22:43:18)

ゼシカ【自慢の胸が作り替えられていく屈辱、お互い破壊することにも躍起になってくれそうですねw】   (2/2 22:46:50)

ウィッチレディ【互いの手で直接改造されてるようなものですからね…w もうすでに母乳を散々改造されてしまっていますし直接身体に手を出すのも時間の問題…w】   (2/2 22:58:53)

ゼシカ【おいろけ特化の状態ならお互いを篭絡することしかできませんが、格闘、魔術とスキル次第で方法は変えていけますねwそのあたりは時の砂と組み合わせても良いかもしれませんw】   (2/2 23:03:58)

ウィッチレディアンタが負けてくれないせいで、こんな事になってんのよ…!…うぐっふぅ…その、臭い母乳…全部飲んでやるから…よこしなさいっ!!!…んぐうっぅぅうううううっ!!!??…そっひが、邪魔をするんひゃないわよぉぉぉおおおっ!!!!…んごごごぉぉおおっ!!??!(離れた乳房の乳腺内で母乳は徐々に固まり始めていた。チーズになろうとしているのだ。それに合わせてか、ウィッチレディ自身の精神も変わり始めていた。ゼシカのトロトロと母乳を垂らす乳首を見てごくりと喉を鳴らしたのだ。食べたいとおもっていた。すぐさま近づいて片乳を掴んでゼシカの乳首を啜り始める。それと同時に自身の乳首にゼシカが吸い付いており、ギッと睨み合った2人はそのまま吸い合い始める。)   (2/2 23:09:43)

ウィッチレディんっぎ…!!!っぢゅるるるぅぅぅ…!!!んじゅじゅ、んむ…ぅぅ…!!!ぶはっ!!……ねばねばで、くっさい母乳…!!…っ……じゅるるぅぅぅぅぅう!!!!んふっんふぅぅぅぅぅ!!??!?(頬がこけるほどの吸引をして、それでもゆっくりと吸い出されるだけの母乳。食感すらも感じ取られるほどのゼシカのチーズ母乳の味は、うっとりとするほどに美味で夢中で貪り食う。散々罵りあっているにも関わらず、終始互いに魅了し魅了されているという矛盾した状況で、己の空腹を満たしていく。口を離してなんとか放った挑発に眉をひそめるも目の前にある母乳の香りにすぐに授乳欲に駆られ、再び授乳を始めてしまう始末。)   (2/2 23:09:53)

ウィッチレディ【まずは互いの母乳で魅了されきって、どんどん混ざるごとに他のスキルの効果を発生するようにしていきましょうかw ループするごとに母乳改造特などいれていそうですねw】   (2/2 23:13:20)

ゼシカ【良いですねw途中で相手のスキルの選択権を奪ってチーズ袋特化に改造し合っても良さそうですw】   (2/2 23:17:03)

ウィッチレディ【注ぎあってしまって自身のスキルも共有してしまったり…w メダパニーマでもして混乱させてしまえば強制的に犯し合いにさせてしまえばいいですし、逃げ場がないですねw】   (2/2 23:23:07)

ゼシカうっぎ…!?!じゅるっじゅるぅぅう…!!!んぢゅぢゅ、うん…ずず…!!!はぁっ!!……どろどろで、くっさい母乳…!!…っ……ぢゅるるるぅぅぅうう!!!!ふんむふぅぅううう!?!?!(激しい音が立つほどの吸引で母乳を吸い上げるゼシカ。憎たらしいはずのウィッチレディの母乳は、溶けかけのアイスのように半固形状態となっていて、その味はゼシカを夢中にさせる程美味であった。それはウィッチレディも同じようで二人は無我夢中で母乳を吸い合っていた。呼吸のために口を離せばなんとか相手の母乳を貶して挑発をするが、相手に組みかかる前に母乳の香りに再び魅了された二人は互いに授乳を始めてしまうのであった)んじゅるるぅぅううっ!!!!…ふぎっ…っ!?!…んぐ、ぢゅるる、じゅじゅ…ずずぅっ!!!…ぶふっ…んはぁ…!!…固くって…まっずい母乳ね…っ!!…このっ……じゅぶぶ、ずぞぞぞぉおおっ!!!!むぐ…ふむうっぅぅううう!!?!んおぉぉぉおおおおおおっ??!!!   (2/2 23:25:09)

ゼシカ(お互いにパイズリし合ってまで噴乳を促し母乳を吸い合う二人だが、徐々に母乳はチーズへと変質しているのか吸い上げるのがうまくいかなくなっていく。固形となった部分を咀嚼し飲み込むが、その量は増えるばかりでこのままでは一方的に吸い上げられるのではないか。そんな不安さえ込み上げてくる。だが、チーズに魅了されたゼシカは授乳を止められない。なんとか状況を好転させようと、手探りで道具袋に手を伸ばし…繊維状のものをつかみ取ることに成功する。それはチーズの改造につかう赤いカビ。これをウィッチレディの胸の中にねじ込んでやれば、辛いチーズへと変わり、内部を刺激して自滅を促せるのではないか。そう考えたゼシカは空いた方のウィッチレディの乳房めがけて指を細め、先端の赤いカビを彼女の乳腺内に突き入れようとしたが…)   (2/2 23:25:13)

ゼシカ【混乱させれば幼児退行とか精神的なデバフも付与できそうですw状態異常も加わって正常な判断力を失った状態で回復。乳首同士を完全に塞いでしまって逃げ場を無くしてしまうとかの失敗もループ前にさせても良さそうですw】   (2/2 23:28:21)

ウィッチレディ【心の中でこのまま犯しあったらまずいって思って躊躇してるタイミングで混乱させて突っ走らせたり、幼児退行したまま犯し合いさせたり…w 母乳で固着させて、ベタンで互いに重力発生させて離れないようにしたりで時の砂以外で戻れなくした状態ですね…w】   (2/2 23:38:55)

ゼシカ【悲惨ですねwお互いこれ以上どうしようもないところまで追い詰め合って最後の最後に使うから混乱状態で飲み込んで体が退行したり、放り投げてもう一度手元に戻るまで苦しみを長引かせたりとかもしていそうですw】   (2/2 23:43:42)

ウィッチレディむじゅるるぅううぅっ!!!!…んぎっ…っ!?!…むぐ、ぢゅるる、ずずぅ…ぢゅるぅっ!!!…ぶふっ…んはぁ…!!…カチカチで…まっずい母乳…っ!!…このっ……じゅるる、ずぞぞぞぉおおっ!!!!ふぐ…むぶぅぅぅうううう!?!!んほぉぉぉおおおおおおっ?!?!! (乳房で乳房を押し込み合いながら懸命に吸い続ける2人。しかし、その母乳も徐々に出が悪くなっていた。その分食感はしっかりとしていくのを見るに固形化が進行しているのだろう。自分の母乳がもしこうなっていないままだと、一方的に吸われるのは自分だ。しかし、授乳を中断するつもりもないほどに籠絡されているウィッチレディ。何か手はないかと授乳しながら手を動かし、何かヒヤリとしたものに触れた。なんでもいい、ウィッチレディはこれをゼシカのもう片方の乳首に突っ込もうとしていたのだ。そして、乳首の孔にめがけ、ウィッチレディが掴んでいた水草のカビを押し込もうとする。)   (2/2 23:56:15)

ウィッチレディむぎゅっ!???!…あっづっ…!!?…何を…してるのっ!??アンタ…!?…ふぉ、ふぉぉおおおお…!??!?…腐った母乳の人間は…頭も腐ってるみたいね…!!!!腐った臭い母乳は…アンタでしょうが…!!!…認める気もないのかしら…この臭い母乳、味あわせてあげるわよ…!!…っぢゅぅぅぅぅうううう…!!!!むぶっ……!(ゼシカの乳首の孔をこじ開ける感覚とともに、自身の乳首に熱い何かが無理やり押し込まれる感覚。ゼシカが乳首に赤いカビをねじり込んできていたのだ。この残酷な手段をまさか同じくやっていたという屈辱と共に、形容しがたい熱が乳腺に染み渡る。その感覚に激しく怒りを覚えながらゼシカを罵り、言い返される。着々と片乳内が異変を起こしつつあるこの膠着した状況に陥りつつも、発情は一切止まることもなく、キスしたいという欲望と母乳を欲する浅ましい身体。何かと言い返してくるゼシカの口に母乳をおしつけてやろうと授乳をしながら口いっぱいに母乳を溜め込み始めた。)   (2/2 23:57:51)

ウィッチレディ【自分からは引けないというプライドのせいでどんどん悲惨になって、後戻りができない状況の最後の一押しに使う感じですねw ループはやはり便利ですねw いい組み合わせだと何度もいろんなシチュでやり直したくなりますし…w】   (2/3 00:03:17)

ゼシカ【今回の二人ですとループ後の選択肢が多いですからねwスキルでも道具でも魔法でも変化のつけ方が色々浮かんでしまいますねw】   (2/3 00:05:22)

ゼシカひぎゅぅっ!??!?…つめ、だぃ…!?!…なに、してくれたのよ?!?あんたはぁ…!?…んぉ、ほぉぉぉおおお…!!???…臭い母乳の魔物は…頭も臭うくらい腐ってるのかしら…!!!!腐った臭い母乳は…あんたなんだから…!!!…どうあっても認めないつもりね…この臭い母乳、たっぷり味わいなさい…!!…っじゅうぅぅぅううう…!!!!ふぐっ……!(カビをねじ込むと同時、乳首をこじ開けられ冷たい何かをねじ込まれる感触。青いカビと気づいたのは自分がしたことだけにすぐに思い至った。逆転の目を潰された挙句、乳腺が凍るような刺激。自慢の乳を変質させられる怒りに憎しみは膨らむばかりというのに、発情し、母乳を欲して欲情する体はウィッチレディを求めてしまう。せめてもの報復とばかりに、母乳を吸い上げると口いっぱいに頬張ると、ウィッチレディの唇を奪い、母乳を流し込み始めるが…)   (2/3 00:14:54)

ゼシカむぐおぉぉおおおおっ!?!?!…ぶふっ…!?!…っはぁああ…!!!…あんたの、臭くて、不味い母乳が混ざって…酷い味…!!!…臭くて不味い母乳は、アンタでしょうがっ!!!…ぎゅひぃいっ!?!!!…ちょっと、また乳首が…余計なことばっかりして…いっ!?!…ぎぃぃぃいいいいいいいいっ!??!?!(ウィッチレディの唇を奪うと、彼女が吸い上げたゼシカの母乳が口内に流れ込んできた。二人の母乳が口の中で混ざり合い、絡み合う舌と舌が撹拌しブレンドされる。その味はすでに散々注ぎ合い混ざり合った母乳をより濃くしたような極上の味わい。それでも憎まれ口を叩かずにはいられずお互いに母乳を貶し合った二人は再び互いに胸を張り額をぶつけ合おうとした。だが、その前に二人の乳首が、乳房が潰れ合い、一度嵌り合った乳首は驚くほど簡単に嵌り合い、互いに母乳を注ぎ合ってしまう。だが、その一方は赤いカビをねじ込んでやった乳房だ。流れ込む母乳は赤いカビの辛味成分が混ざり、まるで胸の中を焼くような熱い母乳がゼシカの乳腺を襲う)   (2/3 00:14:57)

ウィッチレディ【呪文や特技、そもそもの種族の違いといろんな手段から犯し合いが出来そうですからねw 非常に便利ですw】   (2/3 00:17:24)

ゼシカ【種族が違うからこそためらいもなく手段を講じれますねwお互いを実験台に新たなおいろけスキルを開発し合っても良いかもしれませんw】   (2/3 00:24:15)

ウィッチレディ【母乳を使ったり、眼差しや口の動きで誘惑したり…w 最初はぱふぱふくらいしかなかった手段ですがどんどん過激になっていきそうですw】   (2/3 00:29:51)

ゼシカ【今でさえどんどん過激になっているのにwよくよく考えたらこの二人はキスと胸だけでここまで犯し合っていたんですよねw】   (2/3 00:32:04)

ウィッチレディんごごおぉぉおおおおっ!?!?!…ぶふっ…!?!…っふぉぉお…!!!…アンタの、臭くて、不味い母乳のせいで…最低の味…!!!…臭くて不味い母乳は、アンタだって…!!!…ひぎゅぅっ!!!!?…うそ、乳首、また嵌って…邪魔ばっかり……んっ!?!…ぎゅひぃぃぃいいいいいいいいっ!??!?!(ゼシカとキスをして母乳を流し込もうとすればゼシカもまた母乳を流し込んできた。2人の母乳が口の中でぶつかり舌でぐちゅぐちゅと混ざっていく。濃厚チーズ母乳のとろけるような最高の味は魔物も人も関係なく最高の効果を発揮し、必死に振りほどこうと悪態をつくものの、その行動で2人の乳房は真正面にぶつかり合い、ぐちゅっという音とともにあっさりと嵌ってしまう乳首。粘着質な母乳を噴き込み合った瞬間、ウィッチレディの乳腺はその冷たさに感じてしまう。さっきねじり込んだ水草のカビの効果だ。)   (2/3 00:37:47)

ウィッチレディんひょおおおおおっぉぉぉ!???!…アンタのおっぱい、ぶっ壊れてるんじゃないの…!??!……んおっ…おおぉぉぉ…!?!?…うる、ざい……このまま、アンタのおっぱい、ぶっ壊しても良いんだから……!!!!じゅるぅぅぅぅ、んむ、れろろぉぉぉお!!???(ゼシカより体温が低いとはいえ、カビの効果で冷えた母乳はそれ以上に冷たく。急激な刺激はあまりに強い快感となって襲いかかる。すでにここまで冷えてしまったのなら、もう乳腺が壊れていてもおかしくはない。逆を言えば赤いカビを突っ込まれた自身の乳房も危ないということだが。振り払うように2人は両腕を背に回して綺麗に色が分かれた乳房を押し付け母乳を注ぎ合いつつ、責め立てるために母乳の風味が強く残る口内を犯し合う。このままだと当初の注ぎ合いに似た光景ではあるが、違うのは2人が魔物と人間という違う種族の魔法使い同士でここまでさんざん体液を混ぜ合わせ交換しているということだ…)   (2/3 00:37:54)

ウィッチレディ【そう言えばまだ秘部に全く触れていませんね…w しばらくは乳房とキスがメインになりそうですが…いざというタイミングで使っていきたいです…w】   (2/3 00:39:32)

ゼシカ【ただでさえ限界スレスレの状態なのにいざ秘部を狙い合ったらどうなってしまうやらw】   (2/3 00:42:31)

ウィッチレディ【互いの相性のよさで簡単に貝合わせからの注ぎ合いになりそうですし母乳の噴出が何倍にもなりそうですね…w】   (2/3 00:50:27)

ゼシカ【あまりの絶頂の間隔が無くなり過ぎてまたイカルスとアーデントみたいな速度でループを繰り返すことになるかもしれませんねw】   (2/3 00:55:29)

ゼシカひぎゃぁぁあああああぁぁぁ!!???…あんたのおっぱい、おかしくなってるじゃないのぉ…!!??……ふぎっ…ひぃぃいい…!??!…だまり、なざい……このまま。あんたのおっぱい…ぶっ壊れても、知らないんだから……!!!!ぢゅうぅぅううう、はむぅ、れろれろぉぉおお!??!?(少し冷たかったはずの母乳は赤いカビの効果で燃えるような熱さとなって乳腺内を刺激する。快楽漬けになったゼシカには痛みなのか快感なのか判別できないくらいに強すぎる刺激で、乳腺が壊れてしまいかねないダメージに恐怖を抱く。青いカビの効果ですら自身の乳房を蝕むかもしれない。だが、同時にそれは相手の胸を壊すチャンスでもある。意を決して背中に腕を回して締め付け、赤と青色に分かれた乳房を押し付け合って母乳を注ぎ合う。そして、唇を奪い母乳と唾液を混ぜ合わせて互いに口内を犯し合う。あまりに激しい体液の交換。それを魔物と人間、魔法使い同士で行っているのだからどのような変化が起こるか二人にすらわからない)   (2/3 00:59:13)

ゼシカひゅごぉぉぉおおおおおっ!??!?…れろ、れろぉぉおおっ!!!!…じゅる、ずずずううぅう!!?!…ぶはっ…!?…燃えて、凍って…あんたのおっぱいなんか……はや、く…壊れてしまいなさい…っ!!じゅるるるぅぅううう…!!!!…ぶぐ、ふぶぅぅぅうううううっ!??!!?(左右で温度差のある母乳が幾度となく交差する。片方の胸は氷の母乳を注いで、注がれて乳腺を極限まで冷やして刺激を与え、もう片方は炎の母乳を注いで、火傷しそうな勢いで乳腺内を蹂躙していく。どちらかだけでも失神してもおかしくないのに、左右であまりに温度差があり過ぎて気を失う余裕すらないくらいだ。だが、そんな陰湿な手段を用いて苦しめてくる相手が許せず背中を締め付ける力は強くなるばかりであった。だが、いくら母乳を注いでも、いくら口内を犯しても形勢が傾く様子はない。そればかりか、短時間にあまりに多量の体液を交換し過ぎた所為か、お互いの体液を媒体に魔力が漲るのを感じるゼシカ。だが、それと共に自分の肌の色が徐々に青くなっていることに絶頂続きのゼシカは気づくことができなかった)   (2/3 00:59:16)

ゼシカ【せっかく種族特性もありますので種族反転いれてみましたw】   (2/3 00:59:33)

ウィッチレディ【良いですねw 相手の反応と髪型で肌の色が綺麗に入れ替わってるのを実感してしまうんでしょうね…w】   (2/3 01:06:33)

ゼシカ【口調も入れ替わったり尊厳を奪い合ったり憎しみはますます深まりそうですねwと、すいませんが眠気がきたのでこのあたりで中断お願いします】   (2/3 01:07:43)

ウィッチレディ[]   (2/3 01:09:14)

ウィッチレディ【互いのアイデンティティを奪い合い、戻ったとしても侵食された結果所々が戻りきらなかったりしてほしいですねw 了解です~!勝負の内容も非常に濃い勝負になっていますねw】   (2/3 01:10:43)

ゼシカ【これでまだまだ変化していくことを考えるとすさまじい戦いになりそうですねwお疲れさまでした、またよろしくお願いします!】   (2/3 01:11:41)

ゼシカ【それではおやすみなさい、失礼しますね】   (2/3 01:12:08)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (2/3 01:12:14)

ウィッチレディ【こちらも失礼します~、おやすみなさい!】   (2/3 01:13:02)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (2/3 01:13:05)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2/4 19:44:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2/4 20:11:08)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2/4 21:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (2/4 22:12:21)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2/5 21:00:47)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2/5 21:09:09)

匿名【こんばんは、前回もありがとうございました】   (2/5 21:09:28)

相談【こんばんは、こちらこそありがとうございました~】   (2/5 21:13:44)

匿名【チーズも改造し体も反転し始めてますます混沌としてきましたねw】   (2/5 21:17:48)

相談【ですねw 2人の成分がどんどん混ざり続けている状況でどんな手段を用いていこうか楽しみな展開に…w】   (2/5 21:21:59)

匿名【まずは左右で冷熱攻撃からですねwよろしければ続きでもどうでしょう?】   (2/5 21:26:05)

相談【とにかく相手の身体を攻め立てて貰いましょうかw 了解です!名前変えてきます~】   (2/5 21:30:05)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2/5 21:30:39)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2/5 21:30:48)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (2/5 21:31:02)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (2/5 21:31:05)

ゼシカ【それでは改めまして、どこかで左右変えてブレンドしてあげたいですねw】   (2/5 21:31:34)

ウィッチレディ【改めまして、よろしくお願いします! ブレンドしてなんとか元の温度の母乳に戻るか、蒸発のエネルギーで更に未知のエネルギーになるかもしれません…w】   (2/5 21:34:01)

ゼシカ【同じ冷熱でもスライムの時以上の戦いになりそうですねwチーズ自体もカビ同士が混ざり合ってごくじょうのカビと魔力がブレンドして色々なチーズに変化しても良さそうですw】   (2/5 21:39:25)

ウィッチレディひょほぉぉぉおおおおおっ!!???…れる、れろぉぉおおっ!!!!…じゅず、ずじゅるううぅ!!!?…ぶはっ…!?…灼けて、凍えて…アンタのおっぱいなんて……とっとと…ぶっ壊れなさい…っ!!じゅるるるぅぅううう…!!!!…ぶぐ、ぐっぶぅぅぅうううううっ!??!!?(燃えたぎる母乳と凍える母乳が左右それぞれの乳房内で注がれていく。乳房という天然の錬金釜で直接醸成されたできたてのチーズによる破壊力は凄まじいもので、失神するほどの刺激をすぐさま目覚めさせてしまう。この状況で、もはや戻ることの出来ない状況なのだと2人は理解して、それでもここまで貶め合った手前負けられないのだろう。抱きしめる腕の力は緩むことはない。幾度となく交換し続ける母乳が互いの体内を破壊していくというのに、どころか身体を巡る魔力は枯渇する気配すらない。抱き締め合って口を犯し合う勝負に必死な2人の視界にはゼシカの身体が自分の身体の色に変わり始めていることに気づくことが出来ていなかった。そして、己の身体が温かみのある色になっていることにも…)   (2/5 21:48:19)

ウィッチレディじゅぼっ!じゅるるるううぅぅぅ!!!???んむぉ、ぶぢゅぅぅぅぅ!!?!?…じゅぶっ……んごっ!??…ごぉぉ………ぶじゅぁ!!??…っはぁ…はぁ…はあぁ……!!!……ほんっとに…くっさいわね…!…臭いのは…アンタよ…!!…所詮人間の身体なんて……………え…?な……なに…が……!?(流れる母乳の痛みが、快楽漬けの身体には快感になる。それを知ってか知らでか2人のキスはどんどん激しさを増した。母乳の熱さと犯し合いの熱で噴き出る汗は混ざりながら2人をコーティングし、更に発情を促していく。過剰すぎる魔力の巡りは2人の感覚器官を激しく刺激していく。互いの香りを嫌と言うほど吸い込み、母乳の感覚を鋭敏に感じ取らせ、濃厚な唾液の味に堕ちていった。そうして母乳と唾液を交換し続け、2人の乳房に襲いかかる大きな刺激をきっかけにようやく顔を離した。いつまでも、どこまでも食らいつく憎い人間に憎まれ口を叩こうとその顔を睨みつけようとしたが……)   (2/5 21:48:31)

ウィッチレディ【互いに反転に気づく+徐々に左右反転している状況にしてみましたがどうでしょう…?】   (2/5 21:49:41)

ゼシカ【良い感じですwお互い反転したことで元に戻ろうと更に注ぎ合いが過熱しますねw】   (2/5 21:52:37)

ウィッチレディ【良かったですw 戻るために嫌いな相手と犯し合うことを選ばなければならないというのも酷ですw】   (2/5 21:59:09)

ゼシカ【原因がまだ明確なのが救いでしょうかwいっそなかなか戻れなくして泥沼を加速させ続けても良いかもしれませんw】   (2/5 22:02:10)

ウィッチレディ【ずっと中途半端な状態になっていても良さそうですねw 混ざっちゃったせいでもう分離出来ないとかで…w】   (2/5 22:10:29)

ゼシカじゅぷっ!ずずずじゅるぅぅうう!?!?!?ふむぅあ…ぶっぢゅぅうう!!??!…じゅるっ……ふごぉ!?!…んぐぐ………ぶぢゅる!??!…はぁ…んはぁ…はぁあ……!!!……ほんとに…くさくてしかたないわね…!…臭いのは…あんただってば…っ!!…所詮魔物の身体なんか……………な…?どうして…こん、な…!?(痛みと快感を堪えるためにきつく抱きしめ合い、舌を根元まで絡め犯し合う二人。あまりにつよく密着し合い、汗ばんだ互いの匂いが発情を促し、快感に過敏となった二人は母乳と唾液の刺激に蕩けていく。しかし、熱い母乳と凍える母乳の刺激が強まると目を見開いて顔を引き離し、唾液の橋を作りながらも睨み合い罵ろうとする。だが、改めて見据えた相手の姿、そしてその瞳に映る自身の姿は…)あんたが…なんで、人間…ワ、ワタシ…魔物に…なって……あ…あんたの臭くて…汚い母乳を飲ませてくるから……臭くて汚いのは…あんたでしょうがぁあああっ!!!!…ひぎゅぅぅうううっ!!?!?!…ぐひぃぃぃいいいいいいっ!?!?!!…返せ、ワタシの…人間の母乳をぉおおおおおおっ!!!!?!   (2/5 22:15:49)

ゼシカ(温かみのある肌の色に自分より少し高い体温。髪は海の様な青い髪から美しい金髪へと変わり、まるで人間の姿へと変化している。それに加えて彼女の瞳に映る自分の姿。まるでウィッチレディの色が映ったかのような青みがかった皮膚と冷たい体へと変化している。どうやら幾度となく注ぎ合った母乳がチーズという魔力を蓄える媒体に変化したことで注ぎ合いを続けるうちに互いの魔力を注ぎ合い、体温の違いが影響しているせいだろうか、煮えたぎる母乳を注ぎっている半身は人の体に変化し、凍てつく母乳を注ぎ合っている半身は魔物の身体へと変わっていく。当然自分の種族というアイデンティティを奪われたゼシカは激昂、ウィッチレディに掴みかかろうとするとぐにゅりと乳房が歪みどぷっと母乳の注ぎ合いが過熱し、更に二人の魔力が互いを侵食する)   (2/5 22:15:51)

ゼシカ【二人にとっては何よりも屈辱的な仕打ちでしょうねw時の砂を使えば一時的には戻れるでしょうが状況次第では完全に反転したり何度も入れ替わったりw】   (2/5 22:17:22)

ウィッチレディ【散々貶しあった結末が種族混合になりますから…w もとに戻っても互いを許せずに注ぎ合いを繰り返してこうなってしまうんでしょうね…w】   (2/5 22:22:13)

ゼシカ【お互いに尊厳を奪い合ってるから戻っても許すことはできませんねw人と魔族で肉体や魔力に差があるならその差も奪われたと言い争うこともできますしw】   (2/5 22:27:12)

ウィッチレディ【混ぜ合わせたという事実がもう時の砂を使っても戻せない屈辱として刻み込まれましたねw この時点で完全に差がなくなっていても良さそうですw】   (2/5 22:33:47)

ゼシカ【元より少ない差を奪い合ってしまってwループするごとに思考が同調したりとか少しづつ改造されていっても良いですねw】   (2/5 22:37:28)

ウィッチレディ私、が…人間…で……あんたが……まも、の…?…あ、あんたが…汚い、臭い母乳を注いでくるから……!臭くて汚いのは…あんたの母乳だってのぉぉぉおおっ!!!!…ふぎゅぅぅうううっ!!!??!…ぐひゅぅぅぅうううううっ!?!?!!…私の、魔物の母乳を…返せぇぇええええええっ!!!!?!(その目に映る人間の顔は、まるで自分のような青い肌、青い髪。まさかと思い視界に見える自らの腕を見れば、ほんのりと薄い橙の色。眼の前に見えるゼシカの瞳から覗き込めば、その全容が見えてしまった。どうやら、散々に体液を交換し続けたことが魔力を増幅させ魔物と人間という種族すら混ぜ合わせ入れ替えてしまったというのだ。人間と敵対する魔物が、人間に犯されて、あまつさえその種族へと変化させられるという屈辱を味合わされてしまえば、怒りに打ち震えるものだ。勢い任せて押し付け合う身体が母乳の注ぎ合いを加速させていく。)   (2/5 22:45:05)

ウィッチレディんおっ…おおぉおぉおお!??!?……母乳、まで…??!……っぐぅぅ……!!!…注げ…注ぎ、なさいいぃぃぃぃいいい!!!!??!?…んおっほぉぉぉぉおおおおお!??!?………あっ…あひっぇ……(どぷりと注ぎあったチーズ母乳の感触にウィッチレディは見開いた。冷たさを激しく感じ取ったのだ。これまではゼシカから注がれる熱さにもだえていたというのに。それが種族が入れかわったと時を同じくしてカビの効果が徐々に左右の乳腺葉に届き始めていることに気づいたが、これで退くわけにはいかなかった。勝つためには、自分の魔物としてのアイデンティティを取り戻すためには。魔物となったゼシカの体液を全て注ぎ込まなければならない。そうなんとなく理解したからこそ、自ら注ぎ始めようとひやりと冷たいゼシカを抱き締める。その刺激で絶頂を繰り返そうが構わないと言わんばかりに。)   (2/5 22:45:13)

ウィッチレディ【良いですねw 何百度目かの時を戻して幼女状態になった後の勝負だと戻った瞬間に全身を重ね合わせて唾液母乳愛液を注ぎ合っていそうですw】   (2/5 22:46:24)

ゼシカ【幼女化で思考も単純化して選択肢を奪い合ってしまって離れる手段すら失ってしまいそうですねw】   (2/5 22:48:28)

ゼシカふぉお…おぉぉおおお!!??!……母乳、まで…!?!……っうぐぅ……!!!…噴け…噴き出し…なさいぃぃぃいいいい!!??!?!?…ふひぃぃぃっひぃぃぃいいい!!???………ん…ひぃぃい……(大量の母乳が二人の間を往復する。どろどろとした温度の違うチーズ母乳が乳腺用まで刺激し刺激は強くなるばかりだ。加えて冷たさを感じて悶えていたはずなのに今は凍てつく様な冷たさに身もだえする。お互いがお互いの魔力、そしてカビに浸食されてしまった。お互いに性質を反転させた二人。ここからもう一度反転させるためには…。奪われた人間としてのアイデンティティを取り戻すにはウィッチレディの体液を受け止めるしかない。ほんとりと温かい彼女を抱きしめ、再びお互いの胸を圧迫する。そうすれば凄まじい量の母乳が乳腺葉まで流れ込み、再び絶頂の連鎖を繰り返してしまうのだが…)   (2/5 23:03:07)

2024年01月27日 22時30分 ~ 2024年02月05日 23時03分 の過去ログ
版権創作闘乳場
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>