「麗しき(ry」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月01日 06時37分 ~ 2024年02月06日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
сη | > | んは、寝落ち吸血鬼や。おやすみぃ(毛布ふぁさ、ぽんぽん) (2/1 06:37:08) |
сη | > | あ、カーテンも閉めといたらんと燃え尽きてまう(部屋押し込みカーテンと窓勝手にしめて) (2/1 06:39:04) |
сη | > | これでよし、さぁてどうしようかね(のびー) (2/1 06:39:15) |
сη | > | 突然の提案にちょっと吃驚したわ、ええよ(ふは) (2/1 06:58:44) |
сη | > | うん、ひましてたし。じゃあ無難に”ごま”(ふす) (2/1 07:04:21) |
сη | > | 2巡目で詰まんでもろて。そんじゃ まめ! (2/1 07:07:37) |
сη | > | は?みやろがクソったれ。ミミズ(自分ギレ) (2/1 07:10:57) |
сη | > | 見なかったことにしてぇ…(しょも) (2/1 07:11:10) |
сη | > | 確かに、もう7時やもんな。寝んで平気か心配…あとありがとうな…。 くるぶし (2/1 07:17:05) |
сη | > | そっか、普通の生活してたら朝から寝んのか… 俺はまだ眠くないから、眠くなるまでいるつもり。めーっちゃ感謝してるし2巡目が詰んでるわ間違えてるわのカオス回で笑ってる。 クール (2/1 07:25:07) |
сη | > | 確かに!俺が来た頃にはもうおったし、それより前から起き続けてこれから仕事~はちょっと無理あるよな。あ、じゃあ嫌じゃなければどっちかに集まらん?その方がしりとりもしやすいし。 縛りもないしりとりでカオスになるのは早々ないって… ぶかぁ…ブルジョア (2/1 07:31:57) |
сη | > | 仕事中に意識飛ぶんよなアレ、二度とやりたくない。 ええよええよ!鍵壊したから来て~。へへ、お嬢様ですから!うわエグイエグイ、俺にはぜった出来んてそれ。 あー、あー…アメージンググレース…ってあったよな? (2/1 07:42:26) |
おしらせ | > | ( x _ x )さんが入室しました♪ (2/1 07:45:24) |
( x _ x ) | > | 会場ってここであっとる?仕事中に意識飛ぶのってめっちゃ最悪やんな。 鍵壊したのを見計らって来たわ。国名しりとりなんて、やるもんやない、あれは 。 地理得意やないのにやらされてる気分。すずめ、 ア (2/1 07:46:51) |
сη | > | あってる、いらはーい。がくんってなってビビる、立ち仕事やとこけそうになる。 仕事が早いお嬢様ですもんで。 やらんとこ、もし縛るにしてももうちょいゆるーい縛りにしよ? め、めだま (2/1 07:48:57) |
( x _ x ) | > | あってた見たいで何より、邪魔するで。ガクンってなる、分かる。立ったまま寝れるんとちゃう?ってなるくらいの睡魔。さすがやな、 お嬢様シゴデキ過ぎる。何欲しい?飴でも食べとく?(ポケットから取り出した)ゆるーいしばり? なににする?初手詰み出来る食べ物縛り?まんとひひ (2/1 07:54:06) |
сη | > | 邪魔するならかえってー? 立って寝られる人たまにおるよな、スゲーとは思うけどちゃんと休んでともなる。 当然ですわよ!飴たべる、何か飲む?(手差し出し) 食べ物縛りええな、すぐ終わることはなさそう。 干物 (2/1 07:56:45) |
( x _ x ) | > | 帰らん、ここに居座る。立って寝れるけど一瞬で目覚める 。ふらってしたしゅんかんに、はっ!ってなる。睡眠不足なんよ、きっと。 社会厳しい、学生に戻りたい……。飴ちゃんやるわ、フエラムネ味。 え、なんやろ あるもんで。(手の上に置いた)食べ物縛りするか、終わらへんやろ俺が馬鹿やなかったら。のり (2/1 08:00:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (2/1 08:02:59) |
おしらせ | > | сηさんが入室しました♪ (2/1 08:03:18) |
сη | > | 素直やな、よろしい。 あー…そんな状態で俺が眠くなるまで付き合うって言うて良かったん?大先生も眠かったら寝てな。 わかるぅ…って言いたいけど俺一応学生設定やから…戻ってはいるんよな…。 やったぁ、そんじゃココア淹れるわ。カフェインはあかんし(飴ちゃんにきゃっきゃ、すっと立ち上がり同室内のキッチンスペースへ) 終わるかもしれんで、俺が馬鹿かもしれんから。 利尻昆布 (2/1 08:04:38) |
( x _ x ) | > | 素直やろ、めちゃくちゃ素直なんよ。大丈夫やな、案外昼まで起きれたり。それはチーノもやない?眠かったらちゃんと寝えや。戻ってた、あーっ。あーっ、俺も戻る。ココアええな、お願いしよ。カフェインさっき呑気にとってしもたな。(キッチンスペースに行くあなたを見詰め勝手に椅子に座った。)終わらん終わらせん、絶対に。豚キムチ (2/1 08:10:16) |
сη | > | 素直なええ子です、偉い偉い(なでこなでこ) 俺も案外そうなりそー、って言いつつしれっと寝落ちても許してな。 一緒にお嬢様なりますわよ鬱お嬢様。 sora (2/1 08:11:39) |
сη | > | 素直なええ子です、偉い偉い(なでこなでこ) 俺も案外そうなりそー、って言いつつしれっと寝落ちても許してな。 一緒にお嬢様なりますわよ鬱お嬢様。 そら眠気飛んでも仕方ないや、ココア飲んで暖まって眠気を誘おう(ふんふん鼻歌交じりにココア作り始め) よっしゃ、俺が間違えてんのつく言葉言うても頑張って繋げてな! ちくわぶ (2/1 08:12:44) |
( x _ x ) | > | もっと褒めてくれてもええんやで。(撫でられた?俺、ええ歳やぞ俺。恥ずかしくなってきた)ん、ええよ その時は毛布掛けたろ。言うて俺も案外ころっといきそうやねんな。その時は蹴り飛ばしといて。今からお嬢様って間に合うん?眠気誘うしかないか。ココア飲んで暖まるわ!(ココア作るん楽しいか?なんて聞いてみた)え?んのつく食べ物なんてないやろ。ぶり (2/1 08:22:12) |
сη | > | なんぼでも、生きてるだけで偉いんやから(知らーん、頭わっしわっし) そん時はカシミア毛布かけたるよ、手触りばりええ奴。そんで隣で寝る。 間に合う間に合う、よく知らんけど間に合うはずでしてよお言葉さえ気をつければ! ぽかぽかですわ~(ねりねり楽しい!と一度振り返って笑顔) 東北やったっけな、何か食い物のことをんまって呼ぶらしいけど何かは忘れた。 りんご飴……って、セーフ? (2/1 08:28:19) |
( x _ x ) | > | まあ、人間生きてるだけで偉いわな。(満更でも無い顔)手触りばりええやつって、最高やん。隣で寝るんか?間に合うか、じゃあなるしかない。私もお嬢様ですわ〜〜。 (楽しいなら良かったわ、)え、そうなん?んま? りんご飴はせーふ。 めだまやき (2/1 08:33:29) |
сη | > | せやろ、煽りって取る奴もいそうやけど純粋な誉め言葉(ふふ、わさわさ) せやろ、そんな大先生を抱き枕にしながら俺も同じ毛布をかぶって寝るんや最高。 お嬢様2人ですわ~!ついでにココアも出来ましたわ~(マグカップ2つにたっぷりのココア、隣にすわって片方差し出し) でもうろ覚えやからほんまかどうか信ぴょう性低いねん。どっかの本で見た。 セーフやわーい、ほいじゃ鱚 (2/1 08:38:15) |
( x _ x ) | > | 世の中色んな人おるやん、せやからしゃーなし。ちな、まじで鬱な時は生きてるだけ偉い言われるとちゃうやん!!!とはなる。(おもろいか?俺のこと撫でるの。)抱き枕?やって?お嬢様ですわよ〜!あらッ、おココアありがたく受け取りますわ〜!(受け取った、)うろ覚えか。ねこまんましかわからん。本、その本思い出して。セーフやろ、 するめいか (2/1 08:45:08) |
сη | > | まぁ鬱の時は確かに、そうなるんかもな…そういう時は黙って傍におったほうがええんかな(おもろいし、大先生もまんざらでもないんやろ?) お嬢様でも抱き枕になれるんですわー!どうぞどうぞ(自分の分一口、おいしい!) 本は覚えてるけどなぁ…何せ200ページくらいあるからどこやったか… かまぼこ (2/1 08:51:04) |
( x _ x ) | > | 許せる時の鬱と許せない時の鬱があるんよ。気分差って怖い。俺は慰められる方が好き。(おもろいならええわ、まあ確かに満更でもない)それは喜んでもいいのかしら〜!?!?!いただきます。(一口飲んだ、美味いやん。センスありまくりやな)200ページ……そこら辺にあるかもしれんぞ?小粒納豆 ちょ、急用入ったわすまんの、チーノ 。休み言ってたくせに、ちょっと来い言われたわ。しりとり、一旦中断してもええ? せやな、また来るっちゅー証拠としてジャケットおいとこ。あとは、何の足しにもならんやろうけど これ。(そっと貴方の手の上に追加の飴ちゃんと なまがきのちいこいぬいぐるみ置いた 。マグカップも後で返すわ! と声に出したあと 乱雑に貴方の頭を撫でて部屋を後に↓) (2/1 09:02:03) |
おしらせ | > | ( x _ x )さんが退室しました。 (2/1 09:02:35) |
сη | > | 怖いけどしゃーないことではなるからな。んは、じゃあ大先生がしんどい時はまたココアを入れて話を聞こう(でしょー、にひ) 喜んでもいいんですのよ!ナイスバディということですわ!!(ほめられてれてれ)今度会う時までに探しとく!そういうこともあらーな…ん、じゃあ約束の証拠として大事に取っとくわ!ありがとな、いってらっしゃい!(置いていかれた色んなものを抱きしめて、去ってく相手の後ろ姿に手を振り) (2/1 09:07:20) |
сη | > | ………なまがきのぬいぐるみって、これまた珍しいものを(かわいい、ふにふに) (2/1 09:07:34) |
сη | > | ジャケットはー、どうしよ。メイドさんに言うたら綺麗にしてもらえるのかしら、殿方の服はわかりませんわ~(とりあえずコート掛けにジャケットをかけ、うーん) (2/1 09:09:08) |
сη | > | …どうしようかなぁ。眠いかって言われると、ちょっと微妙(んー) (2/1 09:13:41) |
сη | > | えっちがいっぱいおるぞ(びし) (2/1 09:19:05) |
сη | > | って言うと見なくなると思ったけど、なんやキミら根性あるな(すん) (2/1 09:23:18) |
сη | > | えっちぃことしてぇ~(ソファぼす!) (2/1 09:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (2/1 10:12:21) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/1 23:04:52) |
∫ур | > | ごきげんよう、来るのが大分遅くなってしまいましたわ…(くぁ、欠伸ひとつ) (2/1 23:05:08) |
∫ур | > | っていうか今日なんか、異常にむらむらしてて…カーテン閉めて慰めるべきかなどと(うーん) (2/1 23:11:18) |
∫ур | > | 吸血鬼様こんばんは、先日はありがとうございますわ(お、ひらひら) (2/1 23:12:40) |
∫ур | > | 私も嬉しいですわ(ふっと微笑み) (2/1 23:20:05) |
∫ур | > | もちろん、みてくださいこの針艶のあるお肌。健康そのものでしょう?(日焼けこそないが健康的な自分の顔色指さし) (2/1 23:30:07) |
∫ур | > | …乙女の柔肌に触れられるなんて贅沢者ですわね(自然な流れで頬に触れた指を拒まず、すっと目を細め) (2/1 23:42:09) |
∫ур | > | いいんですのよ?触るぐらいなら減りませんし(離れた手を引き留めこそしないものの、引っ込められた手に不思議そうに首を傾げ) (2/1 23:57:44) |
∫ур | > | そんな簡単に壊れませんのに…ええもちろん、来てくださっても構いませんわよ(すりと再び近づいてきた指に頬を自ら触れさせると小さく頷き) (2/2 00:05:43) |
おしらせ | > | ∑さんが入室しました♪ (2/2 00:11:42) |
∑ | > | 来たぞ、と( ガチャと扉を開け、其方に向かい ) (2/2 00:12:33) |
∫ур | > | いらっしゃい、どうぞお好きな場所に(相手が来るまでにお茶を入れようとキッチンスペースに立っていて、ソファの当たりを指して) (2/2 00:13:31) |
∑ | > | ありがとう、お言葉に甘えて座らせてもらおうかな( 彼女の言葉にふ、と頬を緩ませ、取り敢えずとソファに座りぬいぐるみを膝の上に置いて ) (2/2 00:16:18) |
∫ур | > | 紅茶ですけれど、よろしいですか?(ティーセットを載せたトレーを持ち、相手の下にやってくるとその前にカップを置いて首を傾け) (2/2 00:19:52) |
∑ | > | 嗚呼、全然大丈夫だぞ。偶に飲んでいるんでな( 前に置かれたカップに微笑みを零し、小さく手を振って。身体も温まるし ) (2/2 00:24:07) |
∫ур | > | ではこちらをどうぞ、今ウチで美味しいと評判ですの(ポットから2人分のカップにお茶を注ぎ、そのまま隣に腰かけて) (2/2 00:31:45) |
∑ | > | !そうなのか、それは期待が出来るな( お茶を注がれればありがとうと微笑み、腰掛ける姿横目に見つつカップ手に取ればふぅと息を吹き掛け ) (2/2 00:35:56) |
∫ур | > | ええ、なんせ一番の紅茶党のオススメですから期待してください(明るい表情に気が緩んだのか若干素の口調に戻りつつ、自分のカップを取って一口) (2/2 00:37:19) |
∑ | > | ほう……なら良く味わえそうだ( 飲めるところまで冷ませば一口飲み、口内に広がる味に口角緩ませ美味いなと目を細めて ) (2/2 00:44:16) |
∫ур | > | でしょ、今回はストレートにしたんですけどミルク入れてもおいしいんですよ。なんで、次来た時はミルクティーで淹れますね(相手の表情にふっと笑ってしまいながら口を付けた自分のカップを置いて) (2/2 00:52:27) |
∑ | > | ほう…!なら次回はそれで頼んだぞ!…あ、後ちらっと部屋を見た時少し盗み聞きしてしまったんだが……ムラムラしているのか?( ぱちりと瞬きしつつ何処か嬉しそうに微笑み、カップを置いたところでふと気になったことを問い掛けて ) (2/2 01:00:55) |
∫ур | > | ぶッ!?ちょ、ストレートすぎる!(まだ表面だけは皮を被ってにこにこしていたのに相手のストレートな問いかけに思わず吹き出してげらげら腹を抱えて笑い)…まぁ、してはいますけど。 (2/2 01:04:24) |
∑ | > | そんなに笑わなくてもいいだろうに…( 事実を言ったまでだのに…なんて目を細めつつ、カップを置きぬいぐるみを傍らに置いては其方を見 )まだ溜まっている様なら、相手してやるぞ (2/2 01:12:14) |
∫ур | > | 笑いますよ、ストレートすぎるんですもん…(かなりツボに入って滲んでしまった涙を拭うと相手の発言に少し驚いた表情を見せ) …いいんですか?吸血鬼様はてっきりそういう事はしないもんかと (2/2 01:18:22) |
∑ | > | 別に構わん、隣を作る訳でもないし…それに俺も俺で溜まってるのでな( 目を細めてはネクタイに手を掛けしゅる、と緩め、其方を見詰めて。無理にとは言わない、君がいいならだ ) (2/2 01:25:50) |
∫ур | > | わいもそんなつもりはないんで…こんな貧相な体でよければ(邪魔になりそうなヘルメットを脱いで隣に置き、凹凸の少ない自分の体をサラシが巻かれているだけの胸から惜し気もなく露出された腹までを撫でて誘い) (2/2 01:28:54) |
∑ | > | 大丈夫だぞ、女性の魅力はそこだけでは無いのだから( 誘惑されているのを見、手を伸ばしてはすりと肌を優しく撫で額へ口付けを落とし ) (2/2 01:35:13) |
∫ур | > | ん…そう言って貰えるとありがたいです(相手の言葉にほっと安心して胸を撫でおろすと一層距離を詰め、緩い力で抱き着き) (2/2 01:37:54) |
∑ | > | どういたしましてだ( 距離を詰め、緩く抱き着かれては瞬きするも其の儘抱き締め返し、片手で横腹優しく撫で ) (2/2 01:42:13) |
∫ур | > | ん……あの、ないのもそうなんすけど、俺の胸ちょっと変というか…なんで、引かんでくださいね(ぞわり襲う薄い快楽に身を震わせたのも束の間、ふと思い出したように不安げな表情になってそっと相手の服を握り) (2/2 01:52:09) |
∑ | > | そうだったとしても、引くことは無いから安心しておくれ。そして俺に身を委ねておけばいい( 服を握られては其方を見、目を柔く細め晒しの上から優しく胸に触れて ) (2/2 01:56:16) |
∫ур | > | …わかりました。よろしくおねがいします(まだ不安げではあるもののこくり小さく頷き、相手の手に身を委ね) (2/2 01:59:35) |
∑ | > | 嗚呼、俺に任せてくれ( 久しぶり故に上手く出来るかは分からないなと目を細めつつ、気持ちよくさせる為にはと突起に軽く触れようと晒しの上から触れ、どうだろうかなんて ) (2/2 02:08:41) |
∫ур | > | ッ…(コンプレックスの根源、陥没している胸先に布越しでも触れられると息を詰まらせ。流石に感触でわかっただろうかとちらり相手の顔を見やり) (2/2 02:13:41) |
∑ | > | …なるほど?これは可愛らしいのをお持ちで( 此方の様子を伺っているのを感じふ、と口角を上げては片手を背に回し外してもいいか?と一度問い掛けて ) (2/2 02:20:01) |
∫ур | > | かわッ………どうぞ(流石に恥ずかしく薄く頬を染めると解きやすい様にとレザージャケットを脱ぎ、また頷いて) (2/2 02:25:44) |
∑ | > | ありがとう、では失礼するな?( レザージャケットも脱いでくれては片手で優しく頭を撫で もう片方の手で晒しを外していき顕になっていく胸を見、可愛らしいなと微笑み陥没した箇所に人差し指を置きかりかりと引っ掻き出してやろうというように少し強めに ) (2/2 02:35:34) |
∫ур | > | ッ、ふ…んん、ッん…(撫でられるのが心地良くて目を細め前の様にすりと擦り寄りながらなんとか羞恥心を耐えようとするも、耐え切れず目を瞑り。くすぐったさと快楽に閉じた口から熱を持った息を吐き出している内に、硬さを持った胸先が僅かに頭を出して) (2/2 02:40:58) |
∑ | > | 我慢せずともいいぞ、これを見ているのは私だけ、なのだからな( 擦り寄ってくれる姿を見ながら片手で撫で、僅かに顔を出して来る乳頭に目を柔く細め出てきたぞと耳元で囁きかりかりと引っ掻きながらまだ虐めることはなくて ) (2/2 02:49:00) |
∫ур | > | ~ッ…♡ぁ、ぅぁ、ぁ…♡(目を閉じているせいで何をされるかの予想がつかず、かと言って目を開くこともなく。ただ先端を触られたくてもどかしくなって、口にこそしないものの自ら胸を突き出して先端を引っ掻いてもらおうとし) (2/2 02:57:04) |
∑ | > | 触って欲しいんだろうが……少し我慢だ( 目を閉じた儘で受ける姿を見、胸を突き出されてはその周りをかりかりと引っ掻き焦らす様にただひたすらに意地悪することにして ) (2/2 03:08:13) |
∫ур | > | ぅ…ッ…♡(もどかしくてたまらなくなって薄く目を開き、強請ることもできず相手の顔を見つめ。直接的ではないくすぐったさが勝つ刺激にふぅふぅと息を乱すも少し顔を出すだけの胸先はそれ以上自然には出てこず、相手の指先に触れてもらおうと揺れるばかりで) (2/2 03:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑さんが自動退室しました。 (2/2 03:33:24) |
∫ур | > | おやすみなさい、ぐるっぺんさん(抱き上げて客間に運び、ぽふ) (2/2 03:45:49) |
∫ур | > | (サラシ巻きなおしてジャケット羽織、立て札ごとごと) (2/2 03:48:09) |
∫ур | > | することがないな…(のびー) (2/2 04:04:11) |
∫ур | > | (窓ひょこ) (2/2 04:56:05) |
∫ур | > | 寒さとの関連性はわからんのですけどしりとりはやりますよ。あ、寄り添ってやります?(くふ) (2/2 04:59:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (2/2 05:05:09) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/2 05:05:33) |
∫ур | > | カロリー使った方があったかくなるんちゃうんです?知らんけど。アレならまぁ、こんままやりましょしりとり。 (2/2 05:06:51) |
∫ур | > | あ、大先生が構わんならそうしようかな。その方がやりやすいでしょ、しりとり。ちーのの方がええならついでに変わりますし (2/2 05:12:22) |
∫ур | > | ん、そっちのが楽ですしそうしましょ。そいじゃ折角やしちーのをお邪魔させてもらいますねっと(すたた) (2/2 05:18:24) |
おしらせ | > | ∫урさんが退室しました。 (2/2 05:18:29) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/3 01:26:11) |
∫ур | > | ごきげんよう(ぴょこ) (2/3 01:26:18) |
∫ур | > | 随分人が多いと思ったら土曜日ですものね、多い筈ですわ(はー) (2/3 01:30:49) |
∫ур | > | 私、へっぽこお嬢様と違ってミスは致しませんの。ちゃーんと副会長に許可を取った上で戦利品を手渡しし、壁を乗り越えて買ってまいりましたわ(コンビニの袋どん) (2/3 01:34:09) |
∫ур | > | ……いやまさか、私が言ったから気づいたなんてそんな、自意識過剰ですわ(カップ麺にお湯こぽぽ) (2/3 01:35:53) |
∫ур | > | ちなシーフード(ぺりぺり) (2/3 01:39:17) |
∫ур | > | お花の刺繍をするつもりが雑巾になってしまった哀れなお嬢様がシーフードヌードルシーフードヌードルうるさかったのでつい…(すんすん、いい匂い) (2/3 01:40:10) |
∫ур | > | (ちるちるちる) (2/3 01:45:09) |
∫ур | > | (楽し気でええなぁという顔) (2/3 01:46:54) |
∫ур | > | こんだけ人が多いと誰がどう話してるんか混乱するな(はえー) (2/3 01:53:09) |
∫ур | > | 大分落ち着いてきた(ふむ、くあ) (2/3 02:35:22) |
∫ур | > | お嬢様十分まともでしょう(見逃せなかった) (2/3 02:49:31) |
∫ур | > | 一番でなくてもいいけれどまともじゃない枠に置かれるのは心外ですわ~、こんなに清廉潔白、純粋無垢な乙女ですのに(煙草着火) (2/3 02:55:25) |
∫ур | > | 何か入ってそうですわ(煙草スパー) (2/3 02:58:50) |
∫ур | > | 本当に全方位からブッ叩かれてるのおもしれ~ですわ(くふくふ) (2/3 02:59:32) |
∫ур | > | やっば(素) (2/3 03:05:38) |
∫ур | > | お嬢様がそんな言葉づかいするわけありませんわ、聞き間違いですわ~(いけしゃあしゃあ) (2/3 03:11:45) |
∫ур | > | 私が信じられませんの?(きゅるきゅる) (2/3 03:20:34) |
∫ур | > | なんですの、乙女の必死な訴えですわよ(可愛いこぶっているとも言う) (2/3 03:26:11) |
∫ур | > | 言ってませんわ!軍団長な子分の言うことを疑いになるの?(きゅるきゅる) (2/3 03:30:43) |
∫ур | > | 私の目が何だっていうんですの!?(きゅるるるる) (2/3 03:34:45) |
∫ур | > | (やろうと思えばできるってことか…) (2/3 03:37:28) |
∫ур | > | 眠い時は効くんですね学習しました(にっこりーん) (2/3 03:43:57) |
∫ур | > | ま、キツいのわかってるんで多分もうやらんのですけど(素ん) (2/3 03:52:52) |
∫ур | > | (煙草スパー) (2/3 03:53:24) |
∫ур | > | (誰に言ってんだろうときょろきょろ) (2/3 03:56:11) |
∫ур | > | 中身はともかく絵面やと犯罪やけどいいんすかそれで(すん) (2/3 04:00:59) |
∫ур | > | それは確かに、人の事言えんかったわ(喫煙しながら) (2/3 04:05:41) |
∫ур | > | 喫煙者しかおらんもんな(ふ、すぱ) (2/3 04:15:21) |
∫ур | > | (のびび) (2/3 04:29:01) |
∫ур | > | 大先生おやすみなさい(毛布ぽい) (2/3 04:36:12) |
∫ур | > | やること無(はー、ソファ寝そべりだらだら) (2/3 04:36:24) |
∫ур | > | (ヘルメット邪魔、ぽーい) (2/3 04:44:40) |
∫ур | > | …暇(クッション抱き、ふす) (2/3 04:59:55) |
∫ур | > | 何かしたいけどしたいことがないという矛盾(はー) (2/3 05:07:22) |
∫ур | > | …(へこ) (2/3 05:12:16) |
∫ур | > | …んん(むら) (2/3 05:28:57) |
∫ур | > | なんてね(すん) (2/3 05:57:50) |
∫ур | > | (ごろごろ) (2/3 06:23:40) |
おしらせ | > | ¢さんが入室しました♪ (2/3 06:51:21) |
¢ | > | ふーん、おはようなんだぜ、!!( 寝癖ぴょこ、扉ばん、) (2/3 06:51:47) |
∫ур | > | びゃッッッ(吃驚) (2/3 06:56:51) |
¢ | > | ん、ひひ、おはよしょっぴ嬢!!あ、名前変わったけど俺わかる、、?( にぱぱ、あわ、) (2/3 06:58:18) |
∫ур | > | び、っくりした…おはようございます。えっと、ちーのが匠のぬいぐるみとザラメせんべいもらったとこのぞむさんですか?(ソファの影から顔出し、違ったらすみません) (2/3 06:59:49) |
¢ | > | あ、あってるで!!ちょっとざらめ煎餅は俺も覚えてなかったけどあげた気ぃするわ….よぉ覚えてんな。( そっと近付き、落ち着かせるように頭撫で、) (2/3 07:01:20) |
∫ур | > | よかった…頂き物はちゃんとメモしてあるんで覚えてますよ、お久しぶりです(心地よさそうに目を細め、ソファの裏から完全で出てきて) (2/3 07:03:59) |
¢ | > | メモってんの…??几帳面やな、俺途中からもう諦めたわ。ん、久しぶりやな、!( わしゃわしゃ撫で 態と髪を崩そうと、野良猫を相手にしてる気分 ) (2/3 07:06:25) |
∫ур | > | 関わった人をメモるいい口実やないですか。結構忘れてまうし、かと言って1回話ししただけでメモられたくない人も、わっ(突然乱された髪に戸惑いながらもふっと口元を緩め、その手に擦り寄り) (2/3 07:08:41) |
¢ | > | なるほど….。俺あんま忘れんからなぁ…まぁ、そういう人もおるかも知らんな、!( 嫌がらない様子に少し驚き、そのまま撫で続け ) (2/3 07:11:00) |
∫ур | > | ん、忘れんにこしたことないんですけどね。苦手なりの対策です(視界の端で曲がるリボンが見えたものの気にする様子なく、) (2/3 07:13:40) |
¢ | > | ちゃんと対策してあんの偉いわ…俺絶対無理。( 少し手が疲れてきては髪を整え、曲がったリボンもまっすぐに ) (2/3 07:15:05) |
∫ур | > | 言うて結構抜けるガバい対策ですけどね。誰で受け取ったとか忘れたり、部屋変わってわからんなったり(満足気な様子で離れるとソファに腰かけ、隣を叩き) (2/3 07:16:59) |
¢ | > | あ〜….部屋立て直しまくる俺と相性悪いな。まぁ、俺は自己申請するし….( バツが悪そうに目線逸らし、誘導に従っては横に腰掛けて ) (2/3 07:19:01) |
∫ур | > | んー…メタい話するとちょっとした特徴見えたんで、次からはすぐわかると思いますよ。わ、忘れてなければ…(当然のようによりかかると少しだけバツが悪そうに目をそらし) (2/3 07:21:44) |
¢ | > | 特徴…?俺にそんなものあるん!?はぇ〜…忘れられても特徴とか上げてくから大丈夫やで!断崖絶壁とかいうの俺ぐらいやろ!( 特にこれといった反応も見せず、意気揚々と悪口を溢せば床についた足を少し浮かせて揺らし、) (2/3 07:25:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (2/3 07:26:25) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/3 07:27:00) |
∫ур | > | 別に悪い特徴じゃないですよ?今回気づけた切っ掛けってだけなんで、次回も気づけるかは確定じゃないですし……わいは気にしてないけど、それ言われたら一発でわかりますわ(気にしていないという割に頭をぐりぐり押し付けて軽い攻撃) (2/3 07:28:56) |
¢ | > | あ、そうなん?なるほど…なんかちょっと特徴作りたいよな。やっぱ入室と同時に断崖絶壁って言うべき…。ごめ、ごめんって!ぐりぐりやめてや、!!( 頭を押し付けられてはげらげらと笑いながら、宥めるように頭を撫でて ) (2/3 07:32:27) |
∫ур | > | いやー、気にはしてないんですけどね?だからってなぁんも反応せんのはちゃうじゃないですか(いたずらっ子の様に口角持ち上げ、ふすりと得意げに) (2/3 07:34:52) |
¢ | > | 絶対気にしてるやん。気にして無かったら攻撃まがいなことしてこんやろ。( ぷにぷにと頬を突きながら、認めればいいのになんて思って ) (2/3 07:36:27) |
∫ур | > | ほんまに、大きさは気にしてませんって。このサイズやからサラシでも楽なんですから(唇を尖らせながら無い胸を張り) (2/3 07:38:11) |
¢ | > | へ〜….余計断崖絶壁がより綺麗な断崖絶壁に近付いただけやと思うけど。( 悪気はなく思った言葉を言っては胸に手を当ててみて、やっぱりぺったんこや なんて呟き ) (2/3 07:39:56) |
∫ур | > | ッ……その方がジャケットばしっとキメられるでしょ(一瞬反応したものの、軽く触っただけじゃ気づかないだろうと言及せず自分の着ているレザージャケット指さし) (2/3 07:41:43) |
¢ | > | ….んー、そうなんか…?なんかさ、しょっぴくんってなんか、不可解な反応するよな。( 手を当てただけで反応されては少し疑問に思いながらも、ジャケットは着る人によるだろ といことだを飲み込んで頷き ) (2/3 07:43:27) |
∫ур | > | 不可解…と言いますと?(何か言いたげな顔を眺めながらそれ以上に引っかかる物言いに首を傾け) (2/3 07:44:28) |
¢ | > | いやなんか、胸に触れただけでちょっと表情が引き攣るっていうか….。( 顎に手を当てて、自分の中の疑問をなんとか言語化しようと ) (2/3 07:47:21) |
∫ур | > | いやぁ……私も立派な淑女、殿方に胸を触られたら多少吃驚して当然ですわ(思い当たる節あり、ここぞとばかりにお嬢様ムーブで髪をかき上げ) (2/3 07:48:34) |
¢ | > | いやその割には反応薄いやん。それなら引っ叩くぐらいするやろ、しょっぴ嬢やし。( 誤魔化しているような様子に疑いの眼差しを向け、) (2/3 07:50:17) |
∫ур | > | ……大きさを気にしてないのはほんまですよ、それより気にしてる箇所があるんで(相手の眼差しにしばし沈黙、やがてため息をつくと降参と言いたげに両手を揚げ) (2/3 07:51:24) |
¢ | > | やっぱそうやんな?じゃあ…乳首とかその辺りやろ。( 予想を言うものの、何かコンプレックスになるような物があっただろうかと少し考え ) (2/3 07:53:01) |
∫ур | > | 容赦ないなぁ…まぁ、はい。お恥ずかしながら(一発で当てられると苦笑いを零し、かと言って否定はせず頷いて) (2/3 07:55:22) |
¢ | > | いや別に気ぃつかっても、なぁ?…なんか気にするようなものあったっけ、?( 合っていてよかったともう半面、よくわからないと言いたげに首を傾げ ) (2/3 07:57:41) |
∫ур | > | 確かに。まぁその、なんていうか…埋まってると、いうか…(流石に気にしているのでさっきの様にすっと言葉は出ず、もごもごと小さな声で) (2/3 07:59:39) |
¢ | > | ….なんや別に気にするようなことでもないやん。( 何となくわかっては思わず笑ってしまって。随分可愛らしい内容で悩んでんなぁ、なんて。) (2/3 08:00:46) |
∫ур | > | 気にしますよ。なんか気になるし、引っ張り出したら出したで変な感じするし(ぴしゃり即答、ふざけた様に聞こえる内容を至極真面目な顔で) (2/3 08:03:36) |
¢ | > | んぇ〜….そうなん?まぁ、気にするひと少ないやろし大丈夫やって。( 即答されて真面目な顔で返答されては、宥めるように頭を撫でて ) (2/3 08:05:33) |
∫ур | > | …ですかね(撫でられ少し表情が和らぐもコンプレックスは早々消えず少し不安げに) (2/3 08:08:32) |
¢ | > | 少なくとも俺は気にせんから大丈夫やって、!( 不安げな表情を見ては微笑みかけながら、そっと抱きしめて ) (2/3 08:09:32) |
∫ур | > | ……ん(完全とはいかないが先ほどよりは安心できて、腕の中でこくり頷き微笑んで) (2/3 08:10:15) |
¢ | > | よしよし、大丈夫大丈夫。例えば、俺の乳首がしょっぴ嬢と同じ状況でも、しょっぴ嬢はそこまで気にせんやろ?それと一緒やで、( 背中をとんとん と叩きながら、気にしてることを無理やり聞き出してしまった申し訳なさを感じて。) (2/3 08:13:47) |
∫ур | > | …そら、気にしませんけど。自分のこととなると気になる事ってよくありません?(相手の肩に頬を摺り寄せながらぽつぽつと) (2/3 08:15:09) |
¢ | > | それは、そうやな…。でも気にしててもしゃーないしさぁ…( 共感できることを言われて仕舞えば言葉に詰まらせ、優しく頭を撫でて ) (2/3 08:16:58) |
∫ур | > | でもありがとうございます。お陰でちょっとだけ、楽になりました(少しだけ体を離して相手と目線を合わせると微笑んで見せて) (2/3 08:22:22) |
¢ | > | ほんま、?ならよかったわ….( 罪悪感に苛まれていた節もあったため、安堵したように口角を緩めては胸を撫で下ろし、) (2/3 08:24:41) |
∫ур | > | っす、完全にはまだまだですけどね(相手の様子に頷いて、安心させるようにぽふぽふ頭を撫で) (2/3 08:28:21) |
¢ | > | すぐに気にせんようになるんは無理やしな、ちょっとずつでええと思うわ。( 頭を撫でられては目を細め、御礼を伝える代わりに手に擦り寄り ) (2/3 08:31:02) |
∫ур | > | ありがとうございます……このまま気にせんようなれたらいいんですけど(優しい言葉に表情緩め、すり寄ってきた頭を撫でまわし) (2/3 08:32:48) |
¢ | > | そのうちなるやろ。大丈夫大丈夫….( 時の流れに身を任せればなんとかなる、と少し適当な返答をして、撫で回されていれば少し目を擦って欠伸を漏らし、) (2/3 08:36:06) |
∫ур | > | はは、ですね……もしかして眠いです?(小さく笑ってふと見た相手が欠伸をしていたので、撫でるのを止めぬまま問いかけて) (2/3 08:36:42) |
¢ | > | ねむいわ、昨日3時ぐらいにねたし、、( こくり、と頷いてはそろそろお暇しようかなんて思いながら撫でる手に余計眠気を誘われ ) (2/3 08:38:58) |
∫ур | > | ほんなら一緒に寝ません?俺もそろそろ眠くて、どうしようかなって考えてたんで(撫でる手を一旦止めてきゅ、と相手に抱き着いて) (2/3 08:42:57) |
¢ | > | ん〜、?全然ええで….べっとでねる、?( 動くのも気だるくなったきては誘いに乗って、ソファーで寝ると身体を痛めるだろうからベットまで連れて行こうと思い、軽々と抱き上げては寝室へ ) (2/3 08:44:30) |
∫ур | > | じゃあベッドまではこ………ばれます(それなら相手を運ぼうと立ち上がるより先に相手の腕の中にいて、きょとんとしながら借りてきた猫の様に大人しく腕の中で運ばれることにし) (2/3 08:47:16) |
¢ | > | 流石に淑女に運ばれるわけには…。( 多少なりともプライドはあるためそっとベットに下ろしてはさっさと横に寝転んで毛布を整え ) (2/3 08:48:49) |
∫ур | > | 折角淑女としてちゃんとパワーもあるって見せるチャンスやったのに(ほんの少し残念そうにしていた表情も相手が隣に来るとすぐに消え、満足気に相手に抱き着いて) (2/3 08:52:47) |
¢ | > | 俺のプライド終わる…いや、淑女でも持てるぐらい軽いってアピールにもなるけど….( 複雑な心境に顔を顰めながらも、ゆったりと抱きしめ返しては心地よい暖かさに瞼が重くなり ) (2/3 08:54:56) |
∫ур | > | それがアピールになるならなんぼでも運びますよ、次運べる機会楽しみにしてるんで……おやすみなさい(人肌の温かさもふかふかのベッドのお陰ですぐに瞼は重くなり、額に軽く口づけを落としてそのまま目を閉じ) (2/3 08:56:18) |
¢ | > | ん゛〜、機会あったら頼むわ…おやすみ、( くぁり、と大きなあくびを一つ零しては口付け受け。釣られるように目を閉じて ) (2/3 08:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (2/3 09:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、¢さんが自動退室しました。 (2/3 09:23:48) |
おしらせ | > | сηさんが入室しました♪ (2/4 02:59:48) |
сη | > | ごきげんよう!チーノ・マックイーンですわ!(なんちて、ウインクしながら入場) (2/4 03:00:06) |
сη | > | (ぼふ、ぐで) (2/4 03:19:40) |
сη | > | エーンやることないよー(めそめそ嘘泣き) (2/4 04:12:19) |
сη | > | (誰もいないのなら少しくらい戯れたっていいだろうと、徐にスカートを握る。誰も見ないのが分かっているのに妙な興奮と緊張に胸を高鳴らせながらゆっくりスカートを捲り上げると黒いタイツを纏い肌が僅かに透けるばかりの足が晒された。膝、太股、足の付け根を越えて露になったその黒の下には相変わらず薄らと透ける肌色があるばかりで他の色は一切ない。当然だ、履いてないのだから。普段は生徒会メンバーが集まるこの部屋で、露出に近い行為を行っているなんて考えるだけで興奮で吐息が乱れてしまう。それでもまだ、そこを踏みとどまるだけの理性は持ち合わせていて、静かにスカートの裾を元に戻し) (2/4 05:13:35) |
сη | > | ふー(ちょっとすっきり) (2/4 05:18:30) |
сη | > | やっぱこういう時間はさっさと寝た方がええんやろなぁ…(ソファに寝転びぼんやり) (2/4 06:58:50) |
おしらせ | > | ∑さんが入室しました♪ (2/4 07:31:30) |
∑ | > | おーい、起きとるかぁ?( ひょこ、耳ぴく ) (2/4 07:32:15) |
сη | > | びゃっ!?(飛び上がってソファの裏に隠れるお嬢様) (2/4 07:34:03) |
∑ | > | あー………吃驚させて済まんな、敵襲では無いから安心してや( 驚きように頬掻き、苦笑しては小さく手を振って ) (2/4 07:37:49) |
сη | > | …あら?声が聞こえたのに誰も居ませんわね(一度確かに相手の姿を目に止めたのに、わざとらしくきょろきょろ辺りを見回し) (2/4 07:38:49) |
∑ | > | ……はぁ"!?今こっち見たやろお前こらぁ!( 此方を見てくれてはほっと安堵するも目を逸らされては騒ぎ出し、べちべちと蜥蜴の尾を床に叩き付けて ) (2/4 07:42:25) |
сη | > | あっはははは!おったぁ!(相手のリアクションの愉快そうに腹を抱えて笑うとソファの影から出てきて) (2/4 07:44:21) |
∑ | > | 何笑っとんねんほんまぁ…( ソファの影から出てきた姿に耳軽く伏せつつジト目で其方を見詰めて ) (2/4 07:50:20) |
сη | > | ごめんって、似た顔知ってるから揶揄いたくなって……なんかかわええ見た目してんね(垂れた耳や床を叩いていた尻尾を眺めて首を傾け) (2/4 07:53:19) |
∑ | > | なんやねんほんま……まぁ、俺色んな動物が合体しとるから( 首を傾げる姿を見ながら蜥蜴の尾を小さく揺らして ) (2/4 08:00:51) |
сη | > | 合体かぁ………触ってもいい?(しばらく揺れてる尻尾を見つめていたが、興味津々と言った様子で) (2/4 08:05:07) |
∑ | > | 全然触ってもええでおん( 興味津々な様子を見てはしょうがないかと其方に尾を向けて ) (2/4 08:11:22) |
сη | > | まじ?さんきゅー(しゃがみ込み、そっと相手の尻尾に触れ。しばらくひんやりした感覚を楽しむと優しく撫で始めて) (2/4 08:13:35) |
∑ | > | …まぁそこまで高くは着かんしな( 尻尾に触れられながら大人しくし、優しく撫でられつつ耳を小さく反応させて ) (2/4 08:18:38) |
сη | > | え、金取んの?(尻尾を堪能していたのに相手の言葉を聞くなり吃驚してそちらに視線を向け。ただし手は離さぬまま) (2/4 08:19:44) |
∑ | > | え、いやそんな営業してへんし大丈夫やで。( こちらに視線を向ける彼女に余計なこと言ったなと苦笑し、小さく手を振り大丈夫やでと ) (2/4 08:23:11) |
сη | > | 吃驚したぁ…次の小遣いまだ先やから体で払うしかなかったもん(ほっと胸を撫でおろすと尻尾を撫でながら冗談めかしく) (2/4 08:25:05) |
∑ | > | え"………んなことしてまで金払わそうとはせぇへんでもええのに…、お嬢様なんやから身体大事にせぇや…( 尾を撫でられながら冗談を真に受け、少し心配した様子で返して ) (2/4 08:30:40) |
сη | > | お嬢様舐めないでくださいまし!こう見えても力持ちですのよ!(そう宣言するや否や立ち上がると相手の体を姫抱きしてどや顔) (2/4 08:37:01) |
∑ | > | お"わっ!?ぁ、ちょ下ろして、分かったから流石に下ろして( 立ち上がる姿に瞬きするもふと身体を持ち上げられ姫抱きされては驚きを隠せず、耳をぴんと立たせ慌てて ) (2/4 08:41:52) |
сη | > | え、ろぼろ軽。ちゃんとご飯食べてる?(相手の様子を気に留めることもなく抱えたままソファに腰かけて無遠慮に腹をぺたぺた) (2/4 08:53:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (2/4 09:00:06) |
おしらせ | > | сηさんが入室しました♪ (2/4 09:00:19) |
∑ | > | 食べとるわ!!ただ食べられる飯が限られて質素になっとるだけやし……( 抱えられた儘でいては少し困惑した表情で見詰め、腹を撫でられては少しばかり唸り ) (2/4 09:00:23) |
сη | > | 限られてるって、小食って事?(満足いくまで腹を触ると改めて抱きしめなおしてきょとんと) (2/4 09:02:55) |
∑ | > | んや、俺自体動物の性質があって、普通に人が食える食材とかそういうのがあんまり食えへんってことやねん( 腹を撫でられながらふと抱き直されつつ問い掛けにしっかりと答えて ) (2/4 09:15:38) |
сη | > | あー、犬が玉ねぎ食べちゃ駄目みたいなって事?(ふむと相手の言葉を自分なりに解釈したものを確認の為に聞きながら自然な流れで頭を撫で) (2/4 09:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑さんが自動退室しました。 (2/4 09:42:17) |
сη | > | …寝ちゃった?…じゃあ、遠慮なく抱き枕にさせてもらお、おやすみ(くふり小さく笑うと相手を抱いたままソファに横になり、手近な毛布を掛けて目を閉じ) (2/4 09:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сηさんが自動退室しました。 (2/4 10:08:17) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/4 22:32:50) |
∫ур | > | ごきげんよう(髪さらり靡かせ) (2/4 22:33:10) |
∫ур | > | …(むら) (2/4 22:43:15) |
∫ур | > | 暇ですわ(くぁ) (2/4 22:55:17) |
∫ур | > | ん、大丈夫ですよー。ぐるっぺん様もお疲れ様です(窓ひょこ) (2/5 00:10:26) |
∫ур | > | いやいやこっちこそ、ちーのが失礼やってないか心配で(ひらひら手を振り返し) (2/5 00:18:46) |
∫ур | > | すみません、アイツパーソナルスペース狭くて触られるとビビる癖にめちゃくちゃ触るんです…(ヘルメットを外して勢いよく頭下げ) (2/5 00:31:34) |
∫ур | > | ロボロ様にも伝えとってもらえたら…今度なんかして来たら腹パンしていいって(頭を少しだけ上げてちらり) (2/5 00:43:59) |
∫ур | > | まぁ多少強引でも反撃していいって意味なんで。その辺は任せます(ふ、と息をついて完全に頭を上げてヘルメットをかぶり直し) (2/5 00:55:36) |
∫ур | > | 喧嘩道で鍛えてますから多少平気ですわよ、安心してくださいまし(謎の自信満々) (2/5 01:04:50) |
∫ур | > | あぁ、まぁ普通はそうか……なら眼鏡を取り上げるだけでも効果的ですわよ。前までは伊達でしたけど今は必須みたいですし、これなら暴力にもならないでしょ(少し考えてなるべくぱんと一つ手を叩き) (2/5 01:12:47) |
∫ур | > | でしょ、吃驚して手が緩んだりするかもしれんし。多分探せばなんぼでも方法はあるんで、色々試して自分に合った抜け方を探してもらって(こくこく小さく頷き) (2/5 01:21:07) |
∫ур | > | 私たちで異性に触れ合う練習できることを光栄に思って欲しいですわ(ふふん) (2/5 01:33:30) |
∫ур | > | おやすみなさいぐるっぺんさん(毛布ぽい) (2/5 02:01:03) |
∫ур | > | さて、どうしようかな(んー) (2/5 02:01:09) |
おしらせ | > | ∫урさんが退室しました。 (2/5 02:18:55) |
おしらせ | > | υτさんが入室しました♪ (2/5 02:19:08) |
υτ | > | 呼ばれた気がして(違う) (2/5 02:19:14) |
υτ | > | しまにゃん~!どういたしまして、喜んでもらえたなら何よりですわ!可愛らしいおねだり私が断る筈がないでしょう?おいでおいで(ふふ、鍵ばこ) (2/5 02:22:49) |
おしらせ | > | ※さんが入室しました♪ (2/5 02:25:42) |
※ | > | ( こんこん 扉の前で立ち止まりノックしてお伺い ) (2/5 02:26:27) |
υτ | > | どうぞ、お入りになって(るんるん気分でお茶の準備をしながら、扉の方に声をかけ) (2/5 02:27:28) |
※ | > | お邪魔しますにゃん、……ぁ、( 扉開き お茶の準備をする貴女を見ては声漏らし 御礼にお茶を淹れるつもりだったのにどうしようか、と視線彷徨わせ おろおろ ) (2/5 02:30:30) |
υτ | > | ……美味しい紅茶を教えてもらったからつい飲んでほしくなって…良ければ一緒に飲んでくださらないかしら?(おろおろする様子の相手にメイドだから淹れるつもりだったのかと考え、ティーセットの並ぶテーブルから離れて入口近くの相手の腰を抱き首を傾け) (2/5 02:33:12) |
※ | > | …、!勿論にゃん!シマにゃんメイドだから、お嬢様の命令ならなんでも聞くにゃん!……その紅茶に合うかはわからない、けど、スコーンも焼いてきたから、もしよかったら……( 腰抱かれればぱちりと瞬きつつ、一緒に、と言われればぱっと顔を綻ばせ頷く。然し明るくなった表情を一転させもじもじとすれば躊躇いがちに良い焼き色のついた数種類のスコーン差し出して ) (2/5 02:37:47) |
υτ | > | !…え、すご、スコーン焼けるんですの!?凄いですわね、是非頂きたいですわ!!(ただのお願いのつもりだったけれど、嬉しそうだからまぁいいかと一旦流し。じゃあ行こうと踏み出すより先に相手の取り出したスコーンに目を丸くすると驚きと喜びで表情を輝かせ、にっこり笑顔を浮かべ) (2/5 02:42:13) |
※ | > | ほ、ほんとにゃん?よかったにゃん、お嬢様に喜んでもらえて嬉しいにゃん!プレーン、チョコチップ、メープル、ブルーベリー……勿論クロテッドクリームもたっぷり用意してあるにゃん、たくさん食べてほしいにゃん。お嬢様に喜んでもらうのがシマにゃんの一番のしあわせにゃん( 貴女のにっこり笑顔にぱああっとわかりやすく顔を輝かせる。貴女が喜んでくれたことが何より嬉しいと言わんばかりにうっとりと微笑んでは頑張って作ってよかったぴょんとぼそり呟き ) (2/5 02:49:09) |
υτ | > | え、味もそんなにたくさん…?大変だったでしょう、本当にありがとう。今日はとても楽しいお茶会になりそうですわね(相手の口からでるスコーンの情報にまたも驚愕。作る手間暇と、相手の零した呟きに嬉しさと愛おしさでたまらず相手に抱きついてしまうと、歩きづらいのも厭わずそのままテーブルの方に移動しようと) (2/5 02:56:46) |
※ | > | だ、だってうつお嬢様はマカロンの詰め合わせくれたにゃん。だから色んな味を用意したにゃん!うつお嬢様が喜んでくれるならこれくらい大変でもなんでもないぴょん!うつお嬢様のお茶会を彩れてシマにゃんとっても嬉しいにゃん( 抱きつかれれば にゃん!? と驚きの声あげるも貴女の体ぎゅううっと抱きしめ 移動しようとする貴女に気付けばするりと体勢崩させすかさず膝裏と首に腕回して姫抱きでテーブルの方へと連れて行き ) (2/5 03:02:35) |
υτ | > | 既製品だったのだからそんな気にしなくて、もッ…!?(律儀で生真面目、自分の所とは真逆なその姿に感動さえしてしまっていたが、突然バランスが崩されたと思うと次の瞬間の浮遊感にぱちぱちと若干放心状態。贈れて姫抱きされているのだと気づけば何故か思わず手を合わせ 正式にうちのメイドと交代しませんこと? などとふざけた内容を至極真剣な表情で) (2/5 03:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※さんが自動退室しました。 (2/5 03:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υτさんが自動退室しました。 (2/5 03:33:22) |
おしらせ | > | кηさんが入室しました♪ (2/5 22:18:49) |
кη | > | ごきげんよう、ぴょん!(きゃるん) (2/5 22:19:12) |
кη | > | はい、デイリー完了(素ん、ソファどっかり) (2/5 22:19:38) |
кη | > | 誰もおらんのやからわざわざしまにゃんやる必要ないやろ(煙草着火、すぱー) (2/5 22:22:51) |
кη | > | しまにゃんだぴょん(きゃるん) (2/5 22:43:58) |
кη | > | ええけど茶はお前が入れろよ(素ん、煙草ふかしつつ) (2/5 22:48:36) |
кη | > | あ、ええんや(思いのほかすんなり了承したことにちょっと驚いて) (2/5 22:52:11) |
кη | > | 種類とかあんま気にしたことないな…ミルクで(窓辺近づき頬杖ついて) (2/5 22:56:24) |
кη | > | しん、し……?ちょっとしまにゃんわかんないぴょん(すっとぼけ) (2/5 22:59:02) |
кη | > | おー…器用やな。どやお前、俺の代わりに働かんか(メイドとは思えない発言しながら後ろくいと親指でさし) (2/5 23:03:56) |
кη | > | 暴力はよくないぴょん♡しまにゃんは妖精さんだからゆるしてぴょん♡(きゃるきゃる) (2/5 23:04:20) |
кη | > | 似た顔は大金詰まれたら靴でも舐めんばかりの勢いで尽くすけどお前は知らん(すん) (2/5 23:08:04) |
кη | > | 誤魔化されろよ(ちっ) (2/5 23:09:14) |
кη | > | うわ、っぽいわ(おー、一周回って拍手) (2/5 23:12:55) |
кη | > | ま、それでこそ大先生って感じやな(くふ) (2/5 23:13:10) |
кη | > | いや勝手なイメージ。大先生っぽいわーって、適当やけど(ふは) (2/5 23:18:11) |
кη | > | ン?ほめてるよ、うんうん、褒めてる褒めてる (2/5 23:18:36) |
кη | > | どうせ他者から見た姿なんて全部イメージでしかないんやから、適当でええやろ(けたけた) (2/5 23:23:22) |
кη | > | あー、ウン。その自分への自信はええんちゃうか(ふっ) (2/5 23:24:34) |
кη | > | じゃあ一目でスターってわかるように服から整えた方がええんちゃうか(金ぴかのスーツ一式すっ) (2/5 23:28:41) |
кη | > | オーラという不可視なモンでわかってもらおうとするんは三流のすること、ええか大先生見た目より中身は偶像や一定以上の見た目を整えるに越したことがないそういう訳でこのスーツを着ることでスターとしての最低ラインにまで立てる!オーラ云々はその後でもええんちゃうか?(こねこね、金ぴかスーツ姿が見たいだけ) (2/5 23:36:07) |
кη | > | いやぁ見たいなぁ~!見た目も整えてスターとしての風格バッチリな大先生、めちゃくちゃかっこええんやろうなぁ~!(こねこね) (2/5 23:40:18) |
кη | > | ヨッ!流石大先生!(やんややんや) (2/5 23:43:11) |
кη | > | (ふむ、部屋奥引っ込み黒焦げの何かを窓辺に置いて)メイドの手作りやぞ喜べ (2/5 23:45:19) |
кη | > | ぶッ!……ふ、くく、うん、めっちゃええん、ちゃうか(ぶくく、くく) (2/5 23:48:21) |
кη | > | いや似合いすぎて、な、ウン。くく…美しくはないけど、まぁ薔薇は貰っとくわ(くすくす) (2/5 23:52:19) |
кη | > | どうするかね(ん) (2/6 00:11:30) |
кη | > | お、じゃあこれやるわ。手作りやぞ喜べ(チョコと名刺を受け取り、手作りらしい黒焦げの何かを放り投げ) (2/6 00:18:51) |
кη | > | 窓見んの怠なってきたわ(ぐで) (2/6 00:23:09) |
кη | > | せやろ、俺の料理は天下一品やからな!(ふふーん!) (2/6 00:33:59) |
кη | > | ちょ、流石に多いわ。話したいもの好きは来い(うへ、ソファどっかり) (2/6 00:34:47) |
кη | > | 癖な…語る程の癖ないわ(んん) (2/6 00:51:00) |
кη | > | しまにゃんだぴょん(きゃるるん、定期) (2/6 00:57:47) |
кη | > | はぁ~~~~~~(煙草すぱー) (2/6 01:05:05) |
кη | > | 代わる、代わるか?(腕組、ん゛ー) (2/6 02:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、кηさんが自動退室しました。 (2/6 03:06:20) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/6 03:08:10) |
∫ур | > | 代わりましたわ(てってこ) (2/6 03:08:16) |
∫ур | > | と言っても私ひとりだから何の意味もないのですけれど(さら) (2/6 03:08:54) |
∫ур | > | えろいことはしてーですけど特別これが好き!っていう自覚がないから癖語れないんですよね。残念残念(煙草煙草) (2/6 03:14:30) |
∫ур | > | あぁ、いやあるな?無理やり抑えつけられてる奴とか、分からせる奴とか。でもなんかそれ以上の言語化出来んし(すぱー) (2/6 03:15:23) |
∫ур | > | やー、人と話すのは好きやけど窓がなぁ、めんどくさくて。まぁこんなエセお嬢様に話しかけるもの好きなんていなかっただろうから後悔はしてないんすけど(毛先を指にくるくる巻き付けながら) (2/6 03:18:46) |
∫ур | > | えろい話したいな(唐突、すん) (2/6 03:27:44) |
∫ур | > | 基本誰かが話した奴を発展させるのが好きやから、1人やとあんまり語れんのんよな(むむ) (2/6 03:35:12) |
∫ур | > | なぁんか喋りたいけど、思いつかんわ。はよ誰か起きてこんかな(ぼー) (2/6 04:53:27) |
∫ур | > | (のびび) (2/6 05:31:53) |
∫ур | > | ちらほら灯りついてきたな、ええ朝ですわ(ふんふん) (2/6 05:38:02) |
∫ур | > | 朝っぱらですけどえろい話かえろいことかしたい気分で、多分寝てないせい。でも眠ないんでしゃーない(開き直り) (2/6 05:45:52) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2/6 05:53:01) |
。 | > | おはよ ~ 、邪魔するで。前 ろぼろと不完全燃焼した うつや、… ( がちゃ、?、ちら ) (2/6 05:54:13) |
∫ур | > | いらっしゃ~い。あー、ろぼろお嬢様のことビッチって言うた大先生様ですか?(ふむ、確認) (2/6 05:56:18) |
。 | > | あ、そうそう。なんで その話知ってるんって話やけど。( こく、部屋上がり ) (2/6 05:57:18) |
∫ур | > | なんかぼそぼそ言うてたんでおもろそうやなぁって聞き出しました。可愛い後輩ですので(どや、好きなところ座ってくださいとソファを指し) (2/6 05:59:44) |
。 | > | はは、別に おもろい話 はないんやけどね。 んじゃ、と ~ なり。( くす、隣に腰掛け、よっこらしょ ) (2/6 06:01:42) |
∫ур | > | おもろかったですよ、個人的には。いやぁ、後輩って立場はそういう話明け透けに話してくれるからいいですわ(にっこにこ、関西弁) (2/6 06:06:43) |
。 | > | お嬢様でも ちゃんと 上下関係はあるんやね ~ 、… しょっぴは さすがに 手出せれんね、純粋そうやし ( 苦笑、頭掻き ) (2/6 06:09:10) |
∫ур | > | 一応学校なんで、学年はありますよ。…この恰好で純粋って、本気で思ってます?(ずいと姿勢を低くして見上げる様に近づき、微笑んで首を傾げて) (2/6 06:11:33) |
。 | > | あ ~ 、せやった、学校やったね。 いや 半信半疑って所やから、… ( 納得、口元抑え、慌てるよう 手で胸元隠し ) (2/6 06:13:52) |
∫ур | > | どっからどう見てもそうでしょ、まぁ金持ち校なんでちょっとだけ違うかもしれんけど。 半信半疑、ねぇ。安心してください、そこらの可愛い可愛いお嬢様とはちゃうんで(相手の反応を面白がり、わざと体をくっつけて相手の反応伺い) (2/6 06:18:09) |
。 | > | ちょっとどころやないわ、僕の知ってる学校ちゃうもん。 あぁ、… てことは、それなりにびっちってことか、ろぼろと一緒やね、( 手に柔い感触あれば わざと揉み にやりと笑みを零して ) (2/6 06:20:45) |
∫ур | > | ちょっとでしょ?ほら、ちゃんと生徒会の部屋もあるし。 ん…ビッチというか、経験あるってだけですよ。なんでろぼろお嬢様と一緒にしないでくださいまし(ぴくとわずかに身を震わせるも笑みは崩れず、わざとらしくお嬢様言葉) (2/6 06:23:29) |
。 | > | 一般の学校を見て 物いいな? じゃ、何しても大丈夫って事ね。なんなら ろぼろより びっちやろ、あいつ経験ない言うてたし。( にっこり微笑んで、胸元に手 滑り込ませ 突起付近まで近づき 小ぶりな胸なで ) (2/6 06:26:51) |
∫ур | > | なんですか、2LDK程ある生徒会棟の何が不満なんですか。 ッ、ふ、いやいやそんな、俺程度でビッチなんて、恐れ多いですよ(コンプレックスの陥没した胸先に触られるのは少しばかり気まずく、表情変えないままぎゅと体を押し付けてわざと相手の手が動かしづらくなるように) (2/6 06:30:19) |
。 | > | いや、不満はないけど… 学校とかけ離れとるなって。んじゃ、びっちにさせたろかな、… ( 動かしづらくなり、それでも 先に進もうと 突起であろう所に指置いては にやりと微笑み、かりかりと先端 出してやろうと ) (2/6 06:33:11) |
∫ур | > | ?…ちょっと広いだけでしょ。 わー、なんの宣言?ッぁ、ふ、ぁ(折角動きを固定したと思ったのに胸先に触れられたのを感じると流石に口角をひくつかせ、感度が高い胸は引っ掻かれる度微かに声を漏らし) (2/6 06:35:57) |
。 | > | はいはい、もう大丈夫です。… まぁ 、素直に弄らててや、( やっぱり 少し やりにくく、抱き上げてはすぐそこの寝具に落として、上半身の衣類脱がせては 、胸飾り吸い付き 片方はこねこねと弄り ) (2/6 06:39:02) |
∫ур | > | ? うわ、手はや、ッぁ!?ふ、~ッ♡(脱がされ露になった胸先はあの微かな刺激で形を持ち、頭だけ出している状態で。与えられる刺激にわざとにも聞こえそうなほど過敏に反応してぴくぴく小さく震え) (2/6 06:42:15) |
。 | > | まぁ それなりに 慣れてるから、… んむ、ッ ( 反応伺っては 目細めて、ちぅちぅと 吸いながら 当たりを舌でくるくると舐め、震えているの分かれば 片手で手握り 安心させようと ) (2/6 06:45:17) |
∫ур | > | ぁぁ、ッ、それ、やば♡ん、んん♡(吸いだされて表に引きずり出された胸先を舌が擽ると面白いくらいに体が跳ねてしまって、きゅと手を握り返しながら微笑みを見せ) (2/6 06:47:25) |
。 | > | きもひ、?♡ ( 甘い声聞こえては、咥えたまま 君を見上げ、もう片方に口移して 同じような刺激を。それと同時に 膝で 服上から 秘部をぐりぐりと ) (2/6 06:49:12) |
∫ур | > | ~~ッ♡しゃべんの、は、ぁ、ぁぁッ♡(肯定はせず感じる様で物語り。引きずり出された胸先は外気が触れるだけで甘く痺れて膝が震え、固いレザーパンツでややもどかしいのかかくり自ら腰をふり) (2/6 06:53:53) |
。 | > | ッ ふ、♡ かわえぇ、 ♡ ( 乳児のように 吸いながら 舌先で 先端を押すように刺激し、同時並行で 焦らすつもりもなく 下半身も 顕にさせては くりを親指で ゆすってやり ) (2/6 06:57:15) |
∫ур | > | ん、ッふぁ、あ♡ほんま、ですか?かわい、ですか?♡(既に濡れ始めているそこを晒すことになると、相手の手を挟むように足を閉じて胸の際に見せなかった恥じらいを見せ。それも与えられる快楽で大した力ではなく、それでも相手の零した言葉を聞き取ると、嬉しそうに微笑みながら首を傾けて) (2/6 07:06:08) |
。 | > | おん、ばりかわいいよ、♡ ( 一旦は 口を離して 口元拭い、起き上がって 余裕のありそうな君を見ては さらなる刺激を。 指で ローション代わりの 愛液掬えば 陰核に 塗りたくり 小刻みに円を書くように弄り ) (2/6 07:09:45) |
∫ур | > | んふ、ん、ッぁ♡はーッ、ぁ、ぁああ♡イく、だいせんせ、だいせんせぇ♡(肯定を貰えると満足気に笑って見せ。しかしその笑みも新しい刺激にすぐに惚け、秘部をひくひく揺らし。今まで蓄積されたお陰ですぐに絶頂直前、相手の縋るよう抱き着きながら甘え声で告げ) (2/6 07:15:12) |
。 | > | ん、イってええよ、しょっぴ ♡ ( 君の声に 自身 張り詰めては ぐっと堪え、抱き締め返しては 軽めの口付け落として 動かすスピード 速めては 絶頂促し。弄りながらも 興奮すれば こちらも息荒くなり、理性保つように深呼吸して。 ) (2/6 07:19:38) |
∫ур | > | ぁ、ぁ~~~~ッ♡♡♡♡(促されるままに簡単に絶頂に到達すると腰を大きく震わせてのけ反り。しばらく力が籠って相手の体を強く抱きしめていたが、やがて波が収まるとくたり手も足も力を抜いてベッドに投げ出し) (2/6 07:23:12) |
。 | > | いくの はやいな、♡ ( 達したの確認すれば そっと 腕を離して、ネクタイ取り シャツのボタンだけ外して、ちぅと君に口付け。 指をそっと 秘部の割れ目に置いては 君に視線を送り 進めて大丈夫か、なんて ) (2/6 07:25:15) |
∫ур | > | ん…そりゃ、大先生がお上手やからですよ♡(直前まで乱れた息を整えぐったりしていたのに、辱めを煽る様な言葉にも笑顔で媚び余裕を見せ。触れたと同時にきゅんとわずかに秘部を震わせるとこくりと縦に小さく頷き) (2/6 07:27:14) |
。 | > | んは、そーゆーしょっぴは煽る上手いわ、♡ ( しんどいはずなのに 余裕そうな顔向けられれば ごくりと息を飲んで。君からのOKの合図確認すれば ゆっくりと まずは1本 、君の中に沈めていき、とんっと内側撫でて ) (2/6 07:30:19) |
∫ур | > | 煽るなんてそんな、わいはただ事実を、ッ、ふ、ぅーッ…♡(いつもの調子で謙遜の真似事をしようとした口も挿入と同時に押し黙り。深く息を吐き出しながらやわやわ相手の指を締め付けて) (2/6 07:35:04) |
。 | > | はいはい、もう黙って 気持ちよくなろ ~ なぁ ♡ ( 痛そうな 表情見せない君に少し 安心しては、続けて 指をもう一本 入れ、ざらざらした所を ぐっぐっ♡と押しながら 片手は 陰核をぐりぐりと ) (2/6 07:38:10) |
∫ур | > | ぁ、あッ♡ぁ゛~~♡♡(2本程度は容易に受け入れるのに与えられる快楽には敏感に。的確に感じる点を内と外の両方から刺激されて腰を浮かせながら気持ちよさそうに喘ぎ) (2/6 07:42:53) |
。 | > | あ ~ … まじで可愛い ♡ ( ふーっと 荒い息を吐きながら、とんとんと 定期的なリズムで叩いて 、潰すような勢いで陰核ゆすれば、我慢の限界近く ズボンにテント作り ) (2/6 07:45:34) |
∫ур | > | んん゛、ふ、ぅ゛~ッ♡だ、いせんせ、も、ええから♡いれてくら、ぁ゛、ぅうぅぅ♡♡(ぎゅーと相手の指を締め付けながら叩かれる度腰を跳ねさせていたが、相手のテントを目ざとく見つけるといたずらっ子の様に口角持ち上げ。ここまでされればもう羞恥も薄れていて、自ら相手の指を咥えこむそこを割り開いて見せると大して余裕もないのに強請り) (2/6 07:50:18) |
。 | > | はぁ" ~ 、… 煽ったからには ちゃんと受け止めてな、♡ ( 我慢していた中で 再度煽るような口調 をする君に なにかがぷつんと 切れれば 、ゆっくり指抜いて カチャカチャとベルトを外し 自身 取り出せば、低い声でそう告げ。 先端を やわい そこに宛がえば ぐっ♡と君の蜜内に沈めていき ) (2/6 07:54:11) |
∫ур | > | ふは、よゆーよゆー…ッ…♡ ん゛、ぁ、ぁああああッ…!♡(余裕を作って微笑んでいたが実物を見るとわずかに息を詰まらせ。それでも相手が挿入しやすいように割り開いたまま固定し、ゆっくり胎内に入ってくるそれに声を上げて) (2/6 07:58:04) |
。 | > | き、ッ つ、♡ ふ、ぅ、♡ ( 顔を歪ませながら 熱く蕩けた 君の中に全て 押し込めば 、君に覆いかぶさり ぎゅうと抱きしめ。 耳元で動くね、と囁けば まずはゆっくり 腰を前後に揺らして ) (2/6 08:00:19) |
∫ур | > | はーッ、はーッ♡おもってた、より、おっき、ぃ、ぃいッ♡ひ、うぅうッ!♡(正直かなりサイズを過小評価していたので痛みこそない物の質量に驚き、理性が溶けた口は素直に思っていたことを零し。すっかり愛液でとろとろのそこは動く度淫猥な水音を立て、その快楽をどうにか逃がそうと相手にを抱きしめ返しながら足を小さくぱたつかせ) (2/6 08:03:29) |
。 | > | あ ッ たかい、♡ しょっぴの 中 気持ちえぇ ♡ ( 君の喘ぎ声に 理性が完全に崩れれば 自身の質量増して、ぐちゅぐちゅ♡ という音響かせながら 段々ストロークの速度 速くして。ぱたぱたする足を ぽんぽんと優しく叩いては 腰に巻き付けて、と ) (2/6 08:06:48) |
∫ур | > | あぁあッ♡らい、せんせ、ぇえッ♡はげし、そこ、そこぉッ♡♡(最奥を突き上げられる度がくんと一際腰が跳ね、ぎゅ~と締め付け相手のそれに刺激を与え。生理的な涙で潤んだ瞳で相手を見上げながら相手の指示通り相手の腰に足を巻き付けると、もっとと強請るように腰を押し付けて) (2/6 08:09:51) |
。 | > | ここ ッ 、きもち?♡ ちょ、 しめすぎ、ッ ♡♡( 奥へ奥へと 腰押し進めれば 、締める君に 焦り 肩をぺちぺちと叩き。涙目な君を見れば 目元付近にちゅっと口付け落として ふっふっ♡と息を吐きながら ただただ快楽求めるように腰を振り ) (2/6 08:12:16) |
∫ур | > | ふーッ♡ぁぅ、ぅうう♡ッん、んん♡♡(肩を叩かれ緩めようとするも、その割に腰を打ち付けられては中々力も抜けず。ただ煽るのは本能的なのか、相手が目に口づけをしたのを感じるとはだけた襟首をつかんで無理やり唇を奪い。組み敷かれ喘がされ続けているとは思えない悪戯な笑顔を浮かべ) (2/6 08:18:02) |
。 | > | きつ、すぎや ッ 、んん♡♡ ( 全然 変わらない締めつけの強さに 一旦腰止まれば いきなり 口付けられ、驚き 目を丸くするも 深く重ね合わせ。普段と変わらないような 君の顔に 、少し 悔しがっては 起き上がらせ 対面座位の形に。 腰を両手で掴んで 下から思いっきり突き上げ ) (2/6 08:21:15) |
∫ур | > | ん、んんん♡んぅ…?♡…ッ、ん゛~~~~~~!?!?♡♡♡(驚いた顔が愉快で舌を絡ませながらくすくす笑っていたが突然の浮遊感に目をぱちくりさせ。浮かされた腰と体勢でまずいと気づいた時には既に遅く、自重を合わせて強く突きあげられると重ねた口からくぐもった声を上げて一気に絶頂を迎え) (2/6 08:24:04) |
。 | > | ッ ふ、♡ いっちゃった?♡ かわいい、( 口付けが心地よく ゆったりと頬を緩め。絶頂迎えたのを 見れば 口離してあげ 、口内に 胸の突起 含みながら 、どちゅ ♡と 最奥 を突き上げ続けて、休憩の隙与えず ) (2/6 08:28:00) |
∫ур | > | ぁ゛、ぁえ…?♡ぅあぁッ!?♡まっへ、イッたばっか、ぁ゛あ゛ッ!♡(自分がいともたやすく絶頂した事実に惚けながら余韻に浸ろうとしていたのに、そんな間もなく律動が再開すると目を見開きのけ反って。自然に突き出す形になった胸まで刺激されるのは絶頂を迎えたばかりの体にはキツく、静止の懇願に声を上げ) (2/6 08:31:42) |
。 | > | いっちゃったなぁ、♡ まだまだやで、♡ ( うんうんと、頷きながらも 腰振るのはやめず、なんなら 更に奥を目指し、子宮口に ちゅ ♡ ときすして、。止めろと言われても 聞き流し 、背中支えながら ちぅちぅと 君の胸飾り吸い、絶頂誘って ) (2/6 08:35:09) |
∫ур | > | ごめ、ごめしゃ、ん゛ぁ゛あ゛!?♡ふかぃ゛、イくイくッ、ぅ、ぅううぅうッ!!♡♡♡(煽ったことを謝罪しようとするも上手く舌が回らず、体の力が抜けきったせいで自重で更に深く突き上げる相手のそれに成す術なく喘ぎ。突き上げと吸い付きが被ったタイミングできゅうきゅうと中を締め付けながら2度目の中イキ。僅かに潮まで吹いて結合部を更に濡らすと相手の体に寄り掛かって) (2/6 08:41:49) |
。 | > | ッ く、♡ あ、ぁぁ、♡ しょっぴ、い、きそッ ♡♡ ( 君が達するのと同時に 中が 締め付けられては 絶頂 耐えるも 腰ががくがくと震え、もたれかかってくる 君を 受け止めれば 肩に顔埋めながら こんこん♡ と奥突き続け ) (2/6 08:45:52) |
∫ур | > | ~~~~~ッッッ♡♡♡イ、くの、とまら、にゃ♡♡(絶頂中も絶え間なく子宮口を叩かれ続けて絶頂から降りられず膝の震えも中の締め付けも止められず。さらに体に勝手に力が入ってしまい相手の背中に腕を、腰には足をしっかり巻き付け、無意識の内に自ら奥が犯される体勢を作ってしまっていて) (2/6 08:50:26) |
。 | > | ッ は、ぁ♡♡ むりぃ" 、♡ でるでる、♡ ( 締めつけの刺激強く 、かたかた震えながら 君の耳元で 声漏らして。ホールドの形になれば ラストスパートと言わんばかりに 腰振る速度はやめ ぱんぱん♡と 部屋に 生々しい音を響かせ。 ) (2/6 08:53:47) |
∫ур | > | ぅ゛~ッ!♡ぁ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!♡♡♡♡(重なる絶頂で相手の言葉をまともに理解できず、獣のように喘ぎながら突かれる度にイっていると差し支えない程中を収縮させながら相手に抱き着き) (2/6 08:59:38) |
。 | > | ッ ♡ いくいく、いく" ッ ♡( きゅうきゅうと 絡みついてくる 蜜内に顔を歪めながら、君の奥に 欲吐き出して、ゆるゆると余韻に浸りながら 腰振り、 重い息を 吐きながら 、ぎゅうと抱き着き ) (2/6 09:03:15) |
∫ур | > | ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡(舌を突き出し、声にならない嬌声を上げながら中出しと同時に深い絶頂を迎え、全部絞り取らんばかりにきゅうきゅう収縮させながら先ほどより勢いよく潮吹きし。余韻でがくがく体を痙攣させ) (2/6 09:07:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、∫урさんが自動退室しました。 (2/6 09:08:32) |
おしらせ | > | ∫урさんが入室しました♪ (2/6 09:08:40) |
。 | > | ッ ふ、ぅ、 ♡ ( 息整えながら 、君の首元に擦り寄り、欲を出し切れば 大丈夫?と 優しい声で 問いかけ。震えているのを確認すれば そっと後ろに倒し 腰を撫でて ) (2/6 09:10:02) |
∫ур | > | ふーッ…ぅーッ…♡ちょ、はげし、すぎ、ぇすよ…♡(しばらく余韻で碌に言葉も発せなかったが、しばらく息を整えると体は動かせないものの喋れる程度にまで回復。自分が煽ったことは棚上げし、回らない舌で相手にばかり比がある様な発言をする間も撫でられるだけで腰を震わせ) (2/6 09:13:28) |
。 | > | ご、ごめん、… やけど、しょっぴ が 煽るけんやん、( 悪かったな、なんて思うも 後々考えれば 余裕って言ってたよな なんて思い出して。 お互い 息も整ったところで 君の中から 自身 引き抜いて、隣にごろんと寝転び、腰撫で続けて ) (2/6 09:16:15) |
∫ур | > | ちゅーだけであおった、て、どーてーじゃあるまいし……ッぁ♡(懲りないと言われても仕方ない独り言を相手に聞こえる様にぶつぶつと。抜けた刺激で小さく声を漏らし、こぷりと音を立ててあふれてきた白濁の感触と腰を撫でる手に薄ら感じて腰を震わせ続け) (2/6 09:19:50) |
。 | > | その前から 煽ってたやんけ、! 余裕とか言ってたし、( 負けじと 言い訳発して 、震え続ける君に 気づけば、あぁと 腰を撫でる手を止めて 、髪を掬っては ちゅときすを落とし。 ) (2/6 09:22:13) |
∫ур | > | だって絶対おちびちゃんやと思ったんやもん!なんでわいの想像超える大きさしてるんですか(褒めているのか貶しているのかよくわからないことを喚きながらも相手に身を寄せ、ちゅーするんは髪だけですかと囁き) (2/6 09:24:14) |
。 | > | 知らんわそんなの! 舐めすぎにも程があるやろ、( 頬をぷくぷく膨らませながら 、君の言い分否定し。言動とは裏腹な 行動に 苦笑しつつも、わざと唇は避けて 頬に口付け ) (2/6 09:28:13) |
∫ур | > | だって大先生やし…(先ほどまで媚びていた姿勢は完全に鳴りを潜め、失礼な物言いを連発。頬への口づけを感じると不満げに唇を尖らせたがそれで素直に引くような性格はしておらず、離れようとしている相手の唇に噛みつくように唇を重ね) (2/6 09:32:40) |
。 | > | なんやねん、その理由は! 僕だって、おっきい、ゎ、 ん、ッ ( うぅと 若干しょんもりした表情しながら、頬に口付けて離れようとすれば 唇重なり、目を丸くしながら急だったから 息もまともに吸えておらず 頬をぺちぺちと叩いて ) (2/6 09:37:53) |
∫ур | > | …ぷは(頬にを優しく叩く感触に口角持ち上げると唇をひとなめして離れ) (2/6 09:40:51) |
。 | > | 急すぎるって、… ( ふぅ、と息吐いて 自ら 君の唇に重ねては 上唇ぺろりと舐め ) (2/6 09:42:31) |
∫ур | > | こんな後輩は嫌ですか?(相手の反応にくふくふと笑い声を漏らしながらわざとらしく問いかけ、重ねた唇を薄く開いて口内に誘うように舌先を出して相手と触れ合わせ) (2/6 09:44:07) |
。 | > | 全然 嫌ちゃうけど?( すん とした表情で なにか?とでも言いたげに。開いた唇に 舌滑り込ませては、絡め わざと水音立てて ) (2/6 09:46:11) |
∫ур | > | んっふふふ…ッふ、ぅ(嬉しさと愉快が混ざって先ほどよりも声を上げて笑い、立つ水音にぞくぞくと興奮を露にしながら相手の舌と絡め合って) (2/6 09:52:51) |
。 | > | なんやねん、笑わんでや。( 笑う君に 不満そうな顔しては、後頭部支えて 引き寄せ、より深く絡め合わせ、時折 舌先吸い ) (2/6 09:54:53) |
∫ур | > | だって、おもろくて、ッん、んん…(どうしても抑えきれず、口角持ち上げたまま。ねっとり絡み合う舌の感触に目を細めると、仕返しするように柔らかく歯を当てて刺激を加え) (2/6 09:58:21) |
。 | > | 至って 真剣なんですぅ。( 集中してと 言うような 眼差し向けては 、舌に固い感触あり、負けじと こちらに舌先を 吸い込み、口端からはお互いの 涎垂れ ) (2/6 10:01:19) |
∫ур | > | ん~ッ…ふ…♡(重ねた唇の隙間から熱く吐息を吐き、ぞくぞくとくすぐったいような快楽に身を震わせながら背中に腕を回して) (2/6 10:06:56) |
2024年02月01日 06時37分 ~ 2024年02月06日 10時06分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>