「連邦捜査部(シャーレ)の一室-ブルアカ-」の過去ログ
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2024年01月20日 01時09分 ～ 2024年02月08日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒崎コユキ ◆ | > | くぁ……すみません、ちょっと眠気が結構来ていて……にはは、明日が楽しみだったのにすっかりへにゃへにゃです。きちんと寝てきますね！！ (1/20 01:09:51) |
| おしらせ | > | 黒崎コユキ ◆9S/nnBewgwさんが退室しました。 (1/20 01:11:56) |
| 早瀬ユウカ ◆ | > | おやすみなさい。あなたももう少し可愛げがあればいろいろしてあげるのにね…(と意味深な発言を) (1/20 01:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが自動退室しました。 (1/20 01:39:45) |
| おしらせ | > | 間宵シグレさんが入室しました♪ (1/20 02:50:58) |
| 間宵シグレ | > | ふぁ………ん、眠いけど妙に寝付けないね。うーん。（発酵したジュースを片手にふらふらと。顔を赤くして生あくびして) (1/20 02:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、間宵シグレさんが自動退室しました。 (1/20 03:19:26) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/20 21:38:14) |
| 浦和ハナコ | > | 昨日は早々に寝てしまいました……やはり眠い時は素直に眠るべきかもですね……（先日の一件を思い出しながら頬を赤く染めるハナコ。あのまま続けていればどうなっていたかを考えようとして───首を左右に振って思考を中断させる。仮定の話をいくら考えたところで、と一晩経ったにも関わらず色々と考えてしまう自分を落ち着かせようとソファーにぽすんと座って目を閉じる） (1/20 21:41:26) |
| 浦和ハナコ | > | それにしても今日のフェスは大盛況だったみたいですね♡ノノミちゃんのアイドル衣装、とてもお似合いで可愛かったです♡目の保養になりましたね♡……私は所用で行けなかったのですが♡（バツの悪そうな顔をしながらも今日の感想を聞いていた） (1/20 21:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (1/20 22:14:00) |
| おしらせ | > | 間宵シグレさんが入室しました♪ (1/22 00:35:16) |
| 間宵シグレ | > | いやぁ、そろそろ３周年。色々盛り上がってるみたいだね。とりあえずゆっくり私も楽しませてもらおうかな。（お酒を飲みながら、ちょっとももトークをいじってみたり。うん、通知結構溜まっちゃってたね） (1/22 00:38:02) |
| 間宵シグレ | > | まぁ、３周年で色々楽しいことが起きてるけど…んー。ももトークとか見て何かしら思ってくれる人がいたら少しだけ嬉しいかな。なんてね？ (1/22 00:44:00) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (1/22 00:45:29) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハーッハッハッハ！私を呼んだかね？もっとも昨日のフェスには残念ながら参加出来なかったがね！（バーンッ。扉を開けては高らかな宣言のような挨拶を。）さてさて、来たのはいいのだが…いつ寝落ちするか分からなくてねぇ。とりあえずのんびりさせてもらって構わないかな？♪ (1/22 00:47:48) |
| 間宵シグレ | > | うん、こんばん………あ、温泉開発委員会……あはは、こんばんわ。（目そらし、温泉のときに色々あったよねー。って思い出してる）ん、呼んではないけど久しぶりだね？もちろん、ゆっくりしてくれると嬉しいよ。だけど無理はしなくていいからね。（眠そうなカスミをソファーにすすめておこうかな。ポンポンと、私が座ってる横に誘うよ） (1/22 00:51:29) |
| 鬼怒川カスミ | > | おやおや、なんだか歯切れが悪いみたいだね？♪なにか隠し事でもしているのかなー？（ニマニマ、温泉の出処なのか、騒ぎを起こせる弱みの一つや二つあるのかというふうに探りを入れつつ。誘われたからにはそのまま隣へぽすん、と座り込んで。）おや、この部屋にはもう1人の私が来たのかい？まぁいいか、気にしたところで何もならないからね。（この姿では初めましてなのだよ、と言いつつ。すぅりすぅり、肩口に頬擦りを。）また機会があったら二人で温泉に入ってみようじゃないか…なんてね♪ (1/22 00:55:58) |
| 間宵シグレ | > | そんなことはないけどね？強いて秘密があるとすれば言えばこのジュースくらいかな？（興味ある？なんてボトルをゆらゆら。）あ、違う違う。レッドウィンターで温泉旅館を経営したことがあってね。そのときに温泉開発部とちょっとあったから久しぶりってね。っと、近い近い。（いきなり頬擦りされるとちょっとびっくりするけど、優しく頭ぽふってするくらいにしとこうかな。）んー…。いいね温泉。最近寒いしゆっくりあったまりたいよねー。 (1/22 01:00:46) |
| 鬼怒川カスミ | > | ふぅん…なるほどねぇ？そのジュースとやらはChillできる成分でもあるのかい？それとも…アルコールが入っているのかね？（興味が無いと言えば嘘と言える。喉が渇いたかもしれないね、なんて遠回しに要求してみたり。）あぁ、私の早とちりだったみたいだね。ふふ、確かにそのニュアンスなら久しぶりとも言えよう…おゃ、なにか不服かね？隣に誘っておいて近い近いなんて言われるとはね。（むすー、と少し不貞腐れ的な表情を浮かべつつ、撫でられるがままに。）とはいえ今から入ると帰って寝られなくなりそうだ。…またの機会にしておこうか。 (1/22 01:05:42) |
| 間宵シグレ | > | ご明察。チルできるアルコールがはいってまーす。カスミも興味があるなら是非どうぞ？（んー。とりあえずぶどうジュースを発酵させた飲み物をボトルごと渡して。）ふふ、驚いただけで不満はないよ？久しぶりだからいきなり肩にくっついて甘えてくれるとは思わなかったし。（それじゃふてくされちゃったカスミをゆるくこっちに抱き寄せ。撫で続けようかな。）ん、そうだね。元気があるときにゆっくり入ろっか。 (1/22 01:13:09) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハハッ、ハッハッハッ！やっぱりか、いけないねぇまだまだ大人でもないのにそんなものを飲むだなんて♪たが寝酒として嗜むのなら…悪くない、私も共犯者になろうじゃないか♪（とぽとぽ、発酵したぶどうの芳醇な香りとともに一口。少し渋い苦味の中に広がる甘さにほぅ、と一息。）んぐ、こりゃ一本取られたかな。とはいえ…それ以上のスキンシップは時間がある時に頼むとしようか…♪（ゆらゆら、上機嫌にしっぽを揺らしつつ。Chill酒を飲んでほんのりうとうと… ） (1/22 01:17:13) |
| 間宵シグレ | > | 大丈夫大丈夫、バレなきゃ問題になんないし、バレてもまぁ、ただの子どものイタズラだしね。（私も別のお酒を少し煽りつつ。ふっと一口……体が暖まるね。）はいはい、じゃあそのときは温泉にでも入りながらゆっくり楽しもうか。もう眠そうだね。（眠たげなカスミを凭れさせて。私のふかふかのオコジョの尻尾をお腹のあたりに軽くのせようか。） (1/22 01:25:09) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハハハッ、その程度で怒られるようなら先生などに舐められてしまいそうだ。安心したまえ、私ならこの飲み物を堂々と飲めれるように“説得”してこようじゃないか♪（シャーレを爆破しようか、酒を飲めれるようにしようかという二択を先生に迫ったとか、何とか？） …あぁ、まだ（背後は）眠くなってないが…いい加減床に付かないといけないからな。…お話感謝するよシグレ。また会えるように…それじゃ、おやすみ…♪（すよ、すよ…♪） (1/22 01:30:05) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (1/22 01:30:13) |
| 間宵シグレ | > | ん、はーいっおやすみ。たしかにもう１時半だし無理しすぎないほうがいいね。（寝付いたカスミの頭をゆるりと撫でると残ったお酒に口をつけて…） (1/22 01:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、間宵シグレさんが自動退室しました。 (1/22 02:00:25) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/23 22:26:56) |
| 浦和ハナコ | > | ふぅ……今日の業務もここまでにしておきましょう♡（机の上には決済済の書類がまさしく山のように置かれていた。これだけの書類をハナコは黙々と処理していたのだが……その間もこの部屋は無人のまま。書類の処理も一段落ついており手持ち無沙汰になってしまったハナコは椅子の上で背もたれに体重を預けていた） (1/23 22:30:59) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (1/23 22:56:42) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハッハッハ…やぁ随分とおつかれな様子だねぇ？一人でこれ程のを処理するとは大したものだよ。（高笑いは控えめにお部屋の中へ。積まれた書類に少し目を丸くしつつ労いの言葉を口にしながら…）そんなキミにお風呂場を用意してあげたいところだが…手元に爆薬がないのでね、このまま話し相手になるだけだが構わないかね？ (1/23 22:58:44) |
| 浦和ハナコ | > | あら♡確か……ゲヘナ学園の温泉部の方、でしたね♡こんばんは、こうしてお話するのは初めてですね♡トリニティの浦和ハナコです、話し相手になってくださるのなら嬉しいです♡（部屋の中に入ってきた少女は姿に見覚えはあった。ゲヘナ学園どころかキヴォトスでも有名な温泉好きな少女達の一人だ。姿勢を正してきちっと挨拶を済ませるハナコ） (1/23 23:03:17) |
| 鬼怒川カスミ | > | おや、私を知っているとは思わなかったね？ああそうだ、私はゲヘナ学園、温泉開発部部長の鬼怒川カスミだ。私の方こそ君の話を聞く事を喜びにしているよ♪とりあえずよろしく頼むよ♪（ふふん、とばかりに小柄な体に小さく胸を張って。彼女の隣に座り込んではどんな話を着さかせてくれるのかね？なんてせがむ形で振ってみたり。） (1/23 23:09:06) |
| 浦和ハナコ | > | そうですねぇ、お話の前に紅茶を準備しましょうか♡身体が冷えないように、暖かい紅茶を♡（そう言って立ち上がると手早く紅茶の準備を進めるハナコ。ケトルでお湯を沸かしている間にお昼に作ったお茶菓子をお皿に盛り付け、紅茶と一緒にカスミの前に差し出していく） (1/23 23:13:10) |
| 鬼怒川カスミ | > | ふふ、私を相手にティータイムとは中々洒落ているではないか♪ともあれ今の私は何も交渉や約束事を交わすひと時に変えるつもりは無いから安心したまえよ？（さながら夜のティーパーティー。…彼女相手に不穏な雰囲気を作るのは悪手だと思ったのか、それとも単純に茶会を楽しみたいだけなのか。予め言葉を口にしてから1口先に茶菓子をいただいて。）…んんっ、美味いじゃないか♪お風呂上がりの牛乳のお供にもピッタリかもしれないね？♪ (1/23 23:17:30) |
| 浦和ハナコ | > | お褒めいただき恐縮です♡……あと、純粋なお茶会のつもりですよ♡（お茶菓子を褒められて喜ぶハナコ。だがこのティータイムがカスミには言葉通りの意味に捉えられていないようだと感じたハナコはわざとカスミの耳元に息を吹きかけるように、これはただのお茶会だと敢えて言葉で説明する） (1/23 23:20:33) |
| 鬼怒川カスミ | > | っ…、ゴホッ、ゴホッ…！…き、急に耳元で囁かないでくれるかな！？（ぞわわっ、こそばゆい吐息に身体を震わせ。…息を整えようと紅茶を飲んで）…本当に純粋なお茶会で終わるんだろうね？その気になるのなら…私は一向に構わないがね？（もっともこのままイニシアチブを取られる訳にはいかないとばかりに少し語気を強めつつも。彼女から離れることなくもう少し寄り添って。） (1/23 23:25:46) |
| 浦和ハナコ | > | ……ふふっ♡すみません、意地が悪かったですね……♡はい、今夜は純粋なお茶会のつもりですよ♡明日も朝早いので、あまり長くは起きていられなさそうなのもありますが……♡（しっかりイニシアチブをこちらに譲るつもりもないらしいカスミの健啖さに感嘆しながらも、機会があればと） (1/23 23:29:15) |
| 鬼怒川カスミ | > | 成程、逆に言えば明日が休みであったなら不純な動機を狙ったお茶会でもしようということか♪その時は楽しみにしているよハナコさん？♡（ゆらゆら、長いシッポを彼女のこちらとは反対側の手首に回して軽く絡めつつ。私も同じだよ、なんて明日の予定に関しては同意見を口にして。）…ちなみにそんな茶会を開いた時、キミはどちらの方に立つつもりであったか聞いても構わないだろう？♡（ククッ、） (1/23 23:33:14) |
| 浦和ハナコ | > | そうですねぇ……カスミさん、こんな話を知っていますか♡人は攻めだ受けだと言ったところでどちらの面も持っているという話です……♡（カスミの尻尾が手首に回される。まるで捕らえられたかのようにも感じるが……そんな状況でもハナコは笑みを絶やさない。空いた片手でカスミの顎の下に添えてクイッと上を向かせながら唇が触れ合いそうな距離まで顔を近付けて） (1/23 23:38:20) |
| 鬼怒川カスミ | > | …ハハッ、ハハハッ。よく言ってくれるじゃないか♪確かに私は攻めでも受けでも…なり得るかもしれないが、それはキミも同じ事が言えるのではないかね？（顔を近づけられるも不敵な笑みは崩さずに。ならばとこちらから…ちゅむっ♡と軽く口付けをして牽制を込めて…♡）…ふふ、もし私を受けにさせたいのであれば…丁重に扱う事だね？♡（なんて言いつつ…掴んでいるその腕を軽く撫でては…離さないのかい？なんて問いかけてみたり） (1/23 23:44:35) |
| 浦和ハナコ | > | ……それは、勿論です♡ですので、カスミさんがお求めになる側を担当するのも吝かではありませんよ♡（ここまで強気に出ても尚、口づけをする余裕があるらしいカスミに驚くハナコ。それどころか受けにさせたいなら、と挑発じみたことまで言われてはハナコも黙ってはいられない。触れ合う口づけをこちらからも返して）まぁ、個人的には自分が攻めだと思っている方を受けに落とすのが好みですので、強気に来ていただいても構いませんよ♡ (1/23 23:50:03) |
| 鬼怒川カスミ | > | …っ、ハァーッハッハッハッ！！つくづく面白いことを言うではないか！♡ふふっ、キミはそう易々と落ちないからこそ、受けに落とした時が堪らないという性質じゃ無いかね？…ふふ、それこそ私が相手なら不服とはいえまいだろうよ♡（どうやって落とすつもりだい？なんて。キスを受け止めたあと彼女の膝上にちょこんと座り込み、後頭部で胸をスリスリと擦り付けながら問いかけつつ。）因みに私は無理やりにキミを犯して落とすつもりは無いさ。なぁにそんな一方的なヤリ方で堕ちる程キミもやわではあるまい。とことん交渉と駆け引きを楽しもうじゃないか♪（そういうのが好きなんだろう？なんて見上げてみたり） (1/23 23:55:13) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ、どうでしょうね……♡無理矢理、一方的なやり方で落とされたことがないので分かりません♡（膝上に座ったカスミが後頭部をハナコの胸に擦り付けてきながら見上げてくる。必然的に見下ろす形になるハナコだが彼女の言う通り交渉、駆け引きを楽しんでいる自分がいるのだろうかと思いながら、やれるものならやってみても構いませんよ♡と暗にカスミに伝える） (1/23 23:59:20) |
| 鬼怒川カスミ | > | なるほどなるほど、その経験を味わせるのも一つかもしれないが…そんな事を言うだけはあるみたいだからね？ともあれキミとのお茶会を楽しみにしているよ？♡さてさて、時間も時間だ…楽しい茶会の最中で済まないが、そろそろお開きにしないか？（そろそろ時間だからね？なんて。時計の方を見やってはこのままベッドに連れて行ってくれないか、なんて訪ねてみたり。） (1/24 00:03:53) |
| 浦和ハナコ | > | そうですね、日付も変わりましたし……あら、そんなことを言って良いんですか♡……揃って寝不足、揃って学校に寝坊、しちゃいますよ……♡（時計を確認すれば日付も変わった。ベッドに連れて行って欲しいと言うカスミに対してハナコはスッとカスミをお姫様抱っこする。このままベッドの中まで続けては確実に寝過ごすことになるだろうと考えながらも挑発めいた台詞をカスミに返して） (1/24 00:07:11) |
| 鬼怒川カスミ | > | おや、それはどういう意味かな？…いいでは無いか、寝坊の一つや二つ♡どの道私に出会った所でそうするつもりでもあろう？♡（先生におんぶするのは躊躇っていたが彼女相手ならお姫様抱っこでも恥ずかしがることなく。…奥の部屋に連れて行く気かい？なんて聞いてみたり。もっとも普通に解散という意味合いならそれはそれで。） (1/24 00:09:37) |
| 浦和ハナコ | > | ……お強いですね、カスミさん♡（まだまだ強気の姿勢を崩さないカスミに対してハナコはクスッと笑みを浮かべながら解散という意味合いですよ♡と伝えながらシャーレの仮眠室のベッドまでカスミを運ぶこととした。明日も明日でトリニティの生徒としての勉強だけではなく、運営のための仕事も手伝わなければならないから仕方ないと思いながら） (1/24 00:12:17) |
| 浦和ハナコ | > | 【では今夜はここまでで。お相手ありがとうございました♡】 (1/24 00:13:45) |
| 鬼怒川カスミ | > | …ふふっ、キミも先生よりも手強く感じたよ、浦和ハナコさん♡（次が楽しみだ、なんて。仮眠室で運んでもらった後にはそのまま無防備に寝ることにしたのだった…お互い不干渉なのは明日のために。） (1/24 00:14:06) |
| 鬼怒川カスミ | > | 【ハッハッハ、私の方からも感謝させてもらうよ♡また次に出会うのを楽しみにしているからね！♡それじゃ良い夢見れますように、おやすみ、浦和ハナコ♡（ぎゅむっ…♡）】 (1/24 00:14:49) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (1/24 00:15:06) |
| 浦和ハナコ | > | 【えぇ、おやすみなさい♡カスミさん♡（ぎゅっ♡）】 (1/24 00:15:22) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (1/24 00:15:31) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (1/25 09:54:57) |
| 和楽チセ ◆ | > | ひさびさ〜… (1/25 09:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (1/25 10:33:21) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/26 23:52:30) |
| 浦和ハナコ | > | ふぅ……明日少し早出することになりそうなのに、夜更かししてしまいましたね……♡（実際どうしようか。寝なければならないことに変わりないが寝ようと思えば思うほど寝れなくなる。眠くなるまで誰かと話せれば、と考えたハナコだが今のシャーレは無人だった。カフェインを接種しないようにと思いながらもダージリンを準備したハナコはソファーに深く座り、淹れたてのダージリンを口にし始める） (1/26 23:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (1/27 00:21:22) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (1/27 22:26:54) |
| 下江コハル ◆ | > | ……。(中をじーっと見てからこそこそと入ってきて) (1/27 22:27:34) |
| 下江コハル ◆ | > | だ、だれもいないわね。よし…(部屋の隅で何やら怪しい本を出してぺらぺらとめくって) (1/27 22:29:53) |
| 下江コハル ◆ | > | ……。(1人で悶々としながら今日没収した雑誌を読み終えて部屋を後に) (1/27 22:57:05) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (1/27 22:57:08) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/27 23:24:17) |
| 浦和ハナコ | > | あら……少し、遅かったみたいです……（人気のない部屋に入ったハナコ。そこは暖房が切れているものの部屋に温もりがあった。恐らくは誰かがここにいて、暖房を点けていたのだろうと推測した。ひょっとするとあの子か、若しくは別の子か。色々と想像はできるもののハナコは毎晩恒例となりつつある紅茶の準備を淡々と始める） (1/27 23:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (1/28 00:42:48) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/28 22:26:17) |
| 浦和ハナコ | > | ん〜〜〜〜♡書類整理はこの辺りで終わりにしておきましょうか……♡（両手を組んで、ぐっと上に伸ばす。たゆんと胸を揺らしながら両手を解いたハナコはシャーレの書類整理をあらかた片付けてひと息ついた。キヴォトス中のあらゆる案件が舞い込むシャーレの仕事量は学園の仕事量の比ではない。にも関わらずしっかりと仕事を終えたハナコは自分の手で肩を揉みながらソファーに腰掛けて休憩し始める） (1/28 22:29:23) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (1/28 22:39:49) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (1/31 10:55:02) |
| 下江コハル ◆ | > | この時間なら誰もいないでしょ…？(またコソコソと入ってきてカバンから怪しい雑誌を出して読み始めて) (1/31 11:13:21) |
| 下江コハル ◆ | > | ふ、ふーん…こんな…ことって…(ネコ目になりながらまだ自分には早い内容に目を通して) (1/31 11:30:47) |
| 下江コハル ◆ | > | も、もう終わり！！(バンっと雑誌を閉じて部屋を飛び出して) (1/31 11:35:54) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (1/31 11:35:59) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/3 00:02:40) |
| 下江コハル ◆ | > | こんな時間だけど…なんだかお腹すいた…何かないかな…？(棚を開けたりしてごそごそ) (2/3 00:03:44) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/3 00:09:40) |
| 浦和ハナコ | > | あらあら♡夜に食べると太っちゃいますよ、コハルちゃん♡（棚を漁っているコハルに気付かれないように静かに忍び寄って、肩に手を置いて驚かせる） (2/3 00:10:30) |
| 下江コハル ◆ | > | ッ！？だっ、誰！？…っハナコじゃない！(びくうっと跳ねて手にはポッキーの箱が握られていて) (2/3 00:11:59) |
| 浦和ハナコ | > | あー♡食べるつもり満々ですね、そのポッキー♡（驚きながら手に取ったポッキーの箱を落としそうになったコハル。その手を支えて落ちないようにしながら）こんばんは、コハルちゃん♡ (2/3 00:13:28) |
| 下江コハル ◆ | > | こ、こんばんは…。(一応挨拶はしっかりと…しぶしぶとポッキーの箱を棚にそーっと戻そうとして) (2/3 00:15:46) |
| 浦和ハナコ | > | ……一緒に、食べちゃいましょうか♡（棚にポッキーの箱を戻そうとするハナコの手を取って、なんならポッキーゲームでもしましょうか♡と声をかけながら） (2/3 00:16:56) |
| 下江コハル ◆ | > | た、食べる…(ハナコも一緒ならいっかって思いながらそのままソファーに座って) (2/3 00:18:28) |
| 浦和ハナコ | > | あ、待ってくださいね♡今夜は冷えますから、暖かいホットミルクでも飲みましょう♡（2人分のマグカップと牛乳を準備して、レンジで暖める。出来上がったホットミルクの片方をコハルに差し出しながらコハルの隣に腰掛ける） (2/3 00:19:53) |
| 下江コハル ◆ | > | あ、ありがと…(マグカップを受け取ってゆっくりとホットミルクを飲んで) (2/3 00:21:19) |
| 浦和ハナコ | > | 熱いですからね、火傷しないように気をつけてくださいね♡（コハルの隣で同じようにマグカップに口をつける） (2/3 00:22:02) |
| 下江コハル ◆ | > | っ…おいしい…(ハナコが保護者みたいな感じになりつつも、ふー、ふー、としっかり冷ましてから飲んで) (2/3 00:24:22) |
| 浦和ハナコ | > | お口に合ったようなら何よりですよ、コハルちゃん♡（あまり熱すぎないようにしたつもりだったが、しっかり冷まそうと息を吹きかけてから飲むコハルを見ると、どうにも母性が溢れてしまうのをなんとか堪えながら隣で微笑む） (2/3 00:26:15) |
| 下江コハル ◆ | > | …は、はい。ポッキー。(ポッキーゲームについては知らない模様で、とりあえず1袋丸ごとハナコに渡して) (2/3 00:27:59) |
| 浦和ハナコ | > | ありがとうございます♡……♡美味しいですね、深夜に食べるポッキーは格別です♡（ポッキーを一袋いただいたハナコは一本手に取ってポッキーを頬張り始める。チョコの甘さとプリッツェルのサクサク感が混ざったお菓子を夜中に食べる背徳感が美味しさを増長させるのだろう。すぐさま二本目を手に取っていくが…） (2/3 00:31:31) |
| 下江コハル ◆ | > | …。(ハナコが開けた袋からそーっと1本拝借するように取ってからポッキーをぽりぽり食べて…)…？(2本目を持っているハナコをじーっと見て) (2/3 00:33:22) |
| 浦和ハナコ | > | ……あむっ♡（ポッキーの持ち手部分を咥えて、コハルの方を向く。これがポッキーゲームですよ♡と手持ちの携帯端末でポッキーゲームの様相をコハルに見せていくハナコ） (2/3 00:37:28) |
| 下江コハル ◆ | > | なっ、なに！？ちょっと！(ネコ目になって端末の中でポッキーゲームをする様子を見て、これやるのって顔を真っ赤にして) (2/3 00:39:15) |
| 浦和ハナコ | > | 〜〜♡（やりましょう♡ともごもごさせながら言ってみる） (2/3 00:45:46) |
| 下江コハル ◆ | > | えっ、あっ…う…(ホントにやるの！？と思いながらポッキーの先端の方をはむっと咥えるようにして) (2/3 00:48:00) |
| 浦和ハナコ | > | ……♡（コハルが反対側の先端を咥えたのを確認したハナコは早速ポッキーを食べ始める。徐々にコハルの顔が近付いていき） (2/3 00:49:21) |
| 下江コハル ◆ | > | …！っ…！(一方でコハルは全然食べ進めずにハナコの顔が近づいてきて顔を真っ赤にして) (2/3 00:50:28) |
| 浦和ハナコ | > | ……、ん♡私が折っちゃったから、私の負けですね♡（顔を真っ赤にしてフリーズしてしまったコハルをからかうわけにもいかないと自らポッキーを折って敗北を宣言する） (2/3 00:52:14) |
| 下江コハル ◆ | > | うっ、うえっ？(ルールは分かってなかったみたいで、よくわからないけどハナコが負けたのが理解できなくて…)も、もう1回…(今度はコハルがポッキーを咥えてハナコに向けて) (2/3 00:54:22) |
| 浦和ハナコ | > | あら……♡では、リベンジマッチですね♡あむっ♡（今度はコハルからポッキーゲームを挑まれることとなったハナコ。内心驚きながらも反対側を咥えて食べ始める） (2/3 00:55:43) |
| 下江コハル ◆ | > | …！ん！…！(こ、こうよねってポッキーを食べ進むと勢い余ってそのまま唇が接触しちゃって…) (2/3 00:57:52) |
| 浦和ハナコ | > | ……っ！……ちゅ、んちゅ……♡（コハルの勢いが凄まじく、ブレーキをかける暇もなくコハルと唇を重ねるハナコ。もうポッキーゲームはいいかとコハルを抱き寄せていく） (2/3 01:00:19) |
| 下江コハル ◆ | > | ん…！っ…！(ギリギリで止めるつもりだったのにハナコとキスしちゃったコハル…顔を真っ赤にしつつ少し離れてそのまま抱き寄せられて) (2/3 01:02:13) |
| 浦和ハナコ | > | ん……今回は、コハルちゃんが悪いんですからね♡（ぎゅっと抱き寄せて、唇を奪っていく） (2/3 01:03:08) |
| 下江コハル ◆ | > | ふえっ！？な、なんで…っ…ん…(そのまま唇を奪われて喋れなくなって) (2/3 01:04:30) |
| 浦和ハナコ | > | コハルちゃんが、可愛いのがいけないんですよ……♡（スイッチが入りそうになるのをひしひしと感じながら、なるべく最小限に留めようとするハナコだが……） (2/3 01:06:01) |
| 下江コハル ◆ | > | そ、そんな事ない…し…(頭の羽で顔を隠しがちになって、今日はハナコは眠くないかちょっと様子を伺って) (2/3 01:08:15) |
| 浦和ハナコ | > | ん……そうですねぇ、明日も朝から会議がありますなら……そろそろ限界ですね……（またもすみません、と誤りながら） (2/3 01:09:49) |
| 下江コハル ◆ | > | う、ううん…大丈夫…ハナコは忙しいの知ってるから…(気にしないで、と見つめながら…耳元で、今度また教えて、と隠語のように伝えて) (2/3 01:12:02) |
| 浦和ハナコ | > | コハルちゃん……♡（優しいコハルに満面の笑みを浮かべていくハナコ。思わずぎゅっと抱き締めていって） (2/3 01:13:05) |
| 下江コハル ◆ | > | …一緒に寝よ…？(抱きしめられながらそのまま寝室に連れて行って欲しそうに見つめて) (2/3 01:14:49) |
| 浦和ハナコ | > | ……はいっ♡（コハルをお姫様抱っこして、そのまま寝室へと向かっていく） (2/3 01:15:34) |
| 浦和ハナコ | > | 【気付くのが遅れてしまいまして、失礼しました。また今度お願いしますね♡おやすみなさい、コハルちゃん♡】 (2/3 01:17:51) |
| 下江コハル ◆ | > | じゃあ、おやすみハナコ…またお話してね。(平静を装うもそのまま一緒の布団で寝ようとしていて) (2/3 01:18:18) |
| 下江コハル ◆ | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました！おやすみなさい！】 (2/3 01:19:03) |
| 浦和ハナコ | > | はい、また今度です♡（そのまま一緒の布団ですやすやと眠りにつく） (2/3 01:19:19) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/3 01:19:26) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/3 01:21:44) |
| おしらせ | > | 間宵シグレさんが入室しました♪ (2/3 03:02:02) |
| 間宵シグレ | > | 酩酩ハラレアラレ♪ 存外そう悪く無いわ♪ ふぁ…いやぁ、学校帰りのジュースはおいしいし最高だね。強いて欠点を上げるならちょっとだけ寝るタイミング逃しちゃったくらいかな。……うーん、明日も学校あるから不安だ。（と言いつつ……林檎を発酵させたお酒を飲みつつ。） (2/3 03:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、間宵シグレさんが自動退室しました。 (2/3 03:33:11) |
| おしらせ | > | 仲正イチカさんが入室しました♪ (2/3 23:37:08) |
| 仲正イチカ | > | こんな場所があったんすね〜？私も少しだけのんびりさせてもらうっす♪へぇ……色々とあるんすね（お部屋へと入り辺りを物珍しそうに観察すれば、目に付いたソファにそっと腰を下ろして。少し落ち着かない様子でドアの方をちらちらと伺いつつ、温かい飲み物を用意して） (2/3 23:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仲正イチカさんが自動退室しました。 (2/4 00:05:10) |
| おしらせ | > | 仲正イチカさんが入室しました♪ (2/4 13:41:38) |
| 仲正イチカ | > | お昼も済ませたし、お邪魔するっす♪特に予定もない休日もいいもんすね、えへへ。とは言っても…のんびりしてたらあっという間に夜になっちゃうっすから。少しだけ休ませて貰うっすね♪（昨日と同じ様子のお部屋を眺めると、誰も来ていない事を理解して長い黒髪を揺らし。ソファに座るとモモトークを開きながら） (2/4 13:45:10) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/4 13:50:18) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハァーッハッハッハ！！またしても出会ったな正義実行委員会の♪だが此処では銃を下げたまえ、私も個々で息抜きをしに来たのでね♪（その登場が波乱を呼ぶのかそれとも仲直りの一歩になるのか。耳障りな高笑と共に部屋の中へ入り込んでは彼女の隣へ座りこもうとして。）それにしても、だ。どうして休みというのは気を抜くとあっという間に時間が過ぎてしまうのだろうかね。仕事でもあっという間にすぎて欲しいと思っても中々時計の針が進まないと言うのに。（なんてため息をひとつ。） (2/4 13:54:49) |
| 仲正イチカ | > | あっ…こんにちはっす！丁度、退屈して……んん？な…何で私、またゲヘナの指名手配と遭遇してるんっすか⁉︎あ……あはは、そ、そうっすね……場所も場所だし穏便にっす（汗をだらだら垂らしながら引き攣った表情で何とか笑いながら、隣に座る彼女に薄く瞳をちらっと遣って）カスミさんは今日はのんびりっすか？私の方は生憎のお天気なんで、出掛けるには腰が重くなっちゃうっすね。あっ……何か温かいものでも淹れるっすか？（とは言って立ち上がったものの、勝手の分からない部屋。辺りをうろうろしながら少し困った様子で） (2/4 14:01:39) |
| 鬼怒川カスミ | > | おやおや、幾ら私でもこんな所で温泉を掘る訳では無いが？（爆破するだけなら面白いポイントではあるけども肝心の源泉が無いし、なんて。ぎこちない対応をとる彼女とは対照的にきょとんとしながらも寛ぎモード。）あぁ、お出かけは昨日のうちに済ませておいたからな。尤もいい天気でそのままぶらぶら歩き回るのも良いかもしれないから夕方辺りに部員と共に買い物に行くのも良いかもしれないがね。あぁ、温かいものよりは…冷たい飲み物を頼むとしよう♪（冷たければ牛乳でもジュースでもなんでも良いと伝えてはにまにま。） (2/4 14:06:33) |
| 仲正イチカ | > | はぁ……噂は知れ渡るものっすよ。自分が今までした行いを鑑みるといいっす。勘でそこらじゅう掘る人が言っても説得力ないっすから（呆れながら深い溜息を吐くと、それでも顔を出してくれた事には感謝をしつつ、自覚のないまま自然と頬は緩んで屈託ない笑顔を溢し）この寒いのに元気っすね。私は午前中に買い物は済ませたから午後はのんびりする予定っすけど。冷たいものでいいっすか……？オレンジジュースあるっすけど、これ勝手に飲んでいいんすかね？（コップに2人分のオレンジジュースを注ぐとテーブルへと戻り。そう言えばカスミさんはこのお部屋は来たことあるんっすか？なんて黒髪を揺らしながら、興味深そうに傾げ） (2/4 14:15:42) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハッハッハッ！何、私はただ皆と温泉に使って体の疲れを癒し、裸の付き合いを楽しみたいだけだぞ？♪尤も私の勘は…よぉく当たるものだから、此処は間違いなく外れであると言うのも勘付いているからね？（尤も勘だよりではなく綿密な計算と計画をもってアタリを見つけているのだけども。阿呆そうな、根拠の無い自信満々の笑みを浮かべながらもオレンジジュースを貰っては感謝するよ、なんて言いつつぐびりぐびり。）おや、意外と朝早くに起きるなんて規則正しいな。私は昼手前まで寝ていてこれから活動する、と言った状態だがね。（部屋の来訪に関しては少し前に一度だけ、なんて言いつつ。さりげなく肩を触れ合うように寄り添っては…尻尾で太腿を軽く撫でるように擦り付けてみたりとか。） (2/4 14:23:05) |
| 仲正イチカ | > | その心意気な結構っすけど……方法が問題っすから。単に温泉掘ってるだけじゃ指名手配になんてなる訳ないっす。私の前では迂闊なことはさせないっすからね？（ちゃんと話を聞いてるのか聞いていないのか全く悪びれない様子に、細めた片方の瞳だけを開いて視線を遣りながら）当たり前っす、1日を無駄に過ごすのは勿体無いっすから。昼前って…殆ど起きたばっかりじゃないっすか……まだ少し寝惚けてるんじゃないっす……んんっ⁉︎♡な……な、何してるんすかっ⁉︎（制服のスカートから覗く太腿にこそばゆい感触を受け取ると、思わず背筋を伸ばして顔を真っ赤にしながら） (2/4 14:32:17) |
| 鬼怒川カスミ | > | うーむ、どうして指名手配にされてしまったのだろうかねぇ？私はただ効率のいい温泉の掘り方を実践しているだけなのだがなぁ。（すっとぼけ。爆発する時の拘りもある故に指名手配されるのも至極当然。彼女の警戒と戒めの視線にも何処吹く風といった様子を見せつつ）私も明日には朝早く起きなければならないのだが、なんせ昨日は夜中から調s…こほん、仕事があってね。明け方に終わったから夜型の生活リズムから変えられてない状態って事だよ。…ふふ、随分とイイ声していたような気がしたが…気の所為かね？♡（その声が気のせいかどうかを確かめる…というのは建前で。もう少しイタズラをしてみたくスカートの中に尻尾を滑り込ませてはこすこす、なでなで♡下着の手前の太ももの付け根を撫で回して…♡） (2/4 14:42:26) |
| 仲正イチカ | > | どうしてもこうしてもないっす。効率よりもっと大事な事があると思うっすよ。温泉を掘ること自体は構わないんすけどね……実際にみんな喜んでもいるっすけど。あっ……このジュース美味しいっすね♪（呆れ顔のまま溜息を吐くと、私も漸くテーブルに置いた自分のオレンジジュースをひと口だけ傾けて唇を湿らして。舌の上に広がる甘酸っぱさに嬉しそうに頬緩め）ううん……？えらく生活リズムが崩れてるんすね？大丈夫っすか？今の時期は体調崩し易いっすから……油断しない方が良いっすよ。き……き、気の所為っすよ！な……何、調子に乗ってるっすか⁉︎（こんな所を正実のみんなに見られたら……！なんて顔を真っ赤にして身体を捩り、慌てて太腿を逃せばスカートを正して、甘い声が出てしまった唇を抑え） (2/4 14:53:18) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハッハッハッ…♪私にとっては温泉が一番大事な事だからな、われわれ温泉部の邪魔をしなければややこしい事にはなるまい…あぁ、たまに飲むオレンジジュースというのは美味しいものだ♪疲れた時に温泉に浸かって汗をかいたあとのオレンジジュースも捨て難いな…♡（ごくん、ごくん。低身長ながらも飲み方は豪快。立っていたらきっと片手を腰に当ててストロングに飲んでいただろう的な。）あぁ、週ごとに昼と夜に切り替わっていてね。しかも暫く休暇だった土曜日までも仕事が入るようになって顔を出せる機会も減りつつあるが…温泉があるからこそ体調が整っているのだよ♪（ふんす、）ハハハッ♡随分と可愛い顔をしているじゃないか…♡イチカはこういう事は慣れてないというのかね？♡（ウブだなぁ、なんて軽くからかいつつも…ぎゅぅ、と抱き着いては…嫌なら突き放したまえよ？なんて軽く煽りつつ、肩口にほほをすりすり…♡） (2/4 15:01:26) |
| 仲正イチカ | > | そういう矜持みたいなものは持ってるんすね……私としてはその情熱や誇りを違う方向へ向けて欲しいものっすけど。そうっすね、オレンジジュースなんて敢えて選ぶ機会もあまり無いっすから。偶に飲むと良いもんっす♪（カスミさんに着いて来る人が居るのもそういう事っすよね……なんて、そこは理解を示しつつも……い、いやっ！でも最後に爆発オチは絶対に許さないっすから！）それってめちゃくちゃハードじゃないっすか。昼と夜が切り替わるのが1番、辛いヤツっす。それなら余計、今日は貴重な休日だったんすね。な……慣れてる方がおかしいっすからね⁉︎そ‥…それくらいなら……い、良いっすけど……んっ♡（正面から抱き着かれると、肩をぴくっと震わせて。控え目に私からも背中に手を回せば、心地よい体温に溜息を吐きながら柔らかい頬を擦り…♡） (2/4 15:11:18) |
| 鬼怒川カスミ | > | 如何にも、只管に爆破させてもそれはそれで面白いのは面白いが…ただのテロリストの真似事に他ならないからね。故に温泉と爆発は切っても切れない関係なのだよ！（意地でも情熱を折り曲げない模様。爆発は芸術だという人も居るだろう？）だがその分稼ぎは悪くないし、仕事とはいえ常時立ちっぱなし、動きっぱなしでは無いから楽と言えば楽だよ。尤も問題は明日の朝疲れをのこざずに起き上がれるかどうか、だがね。そういう事さ、来月には夜勤にも休日出勤が入って実質半日しか休めれない日もあるから…だから、貴重な一日を使って私を癒してくれるかね？♡（むふ、と柔らかな笑みを浮かべつつ…甘えるように抱きしめながら…♡この部屋にもう少し留まるかい？なんて聞いてみたりしたのは、奥の部屋もある、ということを示唆するように…しっぽの先に個室用の鍵を付けてぷらぷら、揺らしていたとか） (2/4 15:19:52) |
| 仲正イチカ | > | 実際に爆弾以外に何で掘るかと聞かれれば……ぱっとは思い当たらないっすけど。カスミさんのやってる事は過激過ぎるっすよ。くれぐれも怪我人だけは絶対に出さないで欲しいっすね（芸術家と一緒にされても困るっす……と、呆れ顔で苦笑しながら）とは言え、仕事っていうのは単純な拘束時間のストレスもあるっすから。それが昼夜逆転するとなれば相当なものっす。って……⁉︎な……何で私なんすかっ⁉︎他にもっとこう……癒し系の子なんて幾らでもいるじゃないっすか⁉︎そうっすね……お誘いは嬉しいっすけど、私は16時頃には一度落ちないとなので……言う程、癒せないと思うっす（申し訳なさそうに眉を下げると、カスミさんを労う様に髪を優しく撫で。体温の心地良さに柔らかい胸を押し当てながら肩口に顔を埋めると、軽く身体を擦り） (2/4 15:32:21) |
| 鬼怒川カスミ | > | ふふん、他の者達は過激な事はしてないというのかね？私とて無闇に人を傷つける真似はしたくないものさ♪（傷つけようものなら絶対に勝てない存在に嗅ぎつけて来るからね〜…）うむ、私としてはこう、美味しいものと温泉があれば仕事のストレスなど疲れと汚れとともに洗い流せれるがね♪…あの件で出会った縁だ、それとも他の子に代わってもらえ──うぅむ、そうかそうか残念ではあるが致し方あるまい…いや、寧ろ助かったと言おうか♪私も食材の買い物と…温泉に浸かりに行こうと思っていたからね♡（気にしなくていい、と言わんばかりに…お返しに背中を優しく撫でつつ…頬にちゅ…♡と軽く口付けを。）…また今夜とは言わない、次の土曜の夜とか、日曜に会えると嬉しいとだけ伝えておこう♡私はこのまま、部屋から出るのを見送るとしよう…♡ (2/4 15:39:50) |
| 仲正イチカ | > | はぁ……それを言われると返す言葉が無いっす……カスミさん以外にも皆、あちこちでパンパンやってるっすから。他の子も呼べなくはないっすけど……んっ♡き、急に何するんすかっ⁉︎（頬に柔らかい唇の感触を受け取れば、分かり易く、かぁ……♡と真っ赤になりつつ、取り繕う様に長い黒髪を手櫛で整えながらも、左右に瞳を動かして動揺を隠せずに）そうっすね、運良く逢えたら……としか言えないっすけど、逢え時は宜しくお願いするっす♪少しの間、このお部屋にはお邪魔するつもりっすから。っと……そろそろ時間っすね、じゃあ私はここで失礼するっす♪お話、ありがとうっす。カスミさんも良い休日をっす、えへへ……♡（身体をそっと離せば少し早くなった心音を深呼吸しながら落ち着かせて、立ち上がると笑顔で手を振って♪） (2/4 15:50:40) |
| おしらせ | > | 仲正イチカさんが退室しました。 (2/4 15:50:46) |
| 鬼怒川カスミ | > | （そんなゲヘナのああやこうやもそこそこに来る時間を以て解散。見送った後にはコソコソ…冷蔵庫から何本か牛乳を頂戴した後、ゆったりとした足取りで部屋から出たのでした。） (2/4 15:55:46) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/4 15:55:48) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/5 01:46:34) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……こんな部屋があったんだ。せっかくだし使わせてもらおう(今日の当番の仕事が終わり、シャーレ内をぶらついていたらふと見つけた部屋。入ってみるが人の気配はなく、家具や自動販売機などがあるのを見てソファーへ腰をかけたあとスマホを起動し、ゆったりとした姿勢でスマホを弄り始めて) (2/5 01:50:47) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/5 01:57:48) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | ん〜……安眠にちょうどいい場所はどこかな〜……♪……うへ、シロコちゃん？こんな時間にこんなところで会うなんてね〜……隣、失礼するね〜。（だらりと力が抜けた歩き方のままふらふらとこの部屋に辿り着いて……そこには見知った後輩の顔があって。シロコちゃんの隣に腰掛けるとにへら、とゆるく微笑み。） (2/5 02:00:16) |
| 砂狼 シロコ | > | …奇遇だね、ホシノ先輩(ガチャ、と扉が開く音がしてそちらの方を向いてみるとホシノ先輩が、知った顔が訪れて嬉しいのか耳をピコピコさせる。隣に座るのを見て先輩が座りやすいように少し姿勢を戻して)先輩も休憩？(この部屋をよく見つけた……いや、先輩のことだから実はお気に入りなのかも？そんなことを思いながら尋ねてみる) (2/5 02:05:53) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | （ぐてぇ、と全身から力が抜けた状態でシロコちゃんの肩に寄りかかって。なんだか気持ち良さそうな相変わらずのゆるい笑顔。）いや〜、今日はアビドスに帰れなさそうだからシャーレで寝ていこうかな、ってね〜。目立たない場所にあるからあんまり人が来なくて、良くお昼寝に使ってたんだけど……うへ、シロコちゃんが見つけちゃったかぁ。 (2/5 02:09:33) |
| 砂狼 シロコ | > | 今日は当番だったから……。終わってぶらぶら探索していたらここを見つけたんだ。意外と居心地がいいね、ここ……(先輩に寄りかかられて満更でも無い表情をしながら、スマホを見ていると何かを閃いた様に)…今度ここに行かない？美味しそうなんだよね……(そういい見せたのはキヴォトス某所にある飲食店なんでもリーズナブルな値段で美味しいものが食べられるのだとか) (2/5 02:21:37) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | でしょ〜？こうやって静かで、少し外を見れば都会っぽく夜景も見えて……アビドスとはまた違ったいい場所だよね〜。（隣で何か閃いた様子のシロコちゃんを見つめるとそのままスマホを覗き込んで。）……おぉー……！美味しそう〜……！うへへ、これぐらいの値段ならみんなで行きやすいよね〜。今度の帰りに対策委員会のみんなで行こっか〜、ありがとねシロコちゃん♪ (2/5 02:25:10) |
| 砂狼 シロコ | > | 夜になると静かになるよね、シャーレって。日中は当番とかで結構賑やかだけど……(まぁ、静かな方が好きだから夜の方が好きかも……。そんなことを思いながらスマホを覗き込んだ先輩からは高評価、今度皆でいってみようという話になりうんうん、と頷き)…その、先輩が嫌じゃなかったらでいいんだけど…2人で下見に行かない？ (2/5 02:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが自動退室しました。 (2/5 02:50:27) |
| 砂狼 シロコ | > | 【ん、お疲れ様…ホシノ先輩】 (2/5 02:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、砂狼 シロコさんが自動退室しました。 (2/5 03:24:17) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/5 09:05:15) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | 【うへ〜……おじさんの方から来たのに昨日はぐっすりだったねぇ……ごめんね？シロコちゃん。また今度、ゆっくり話そっか〜。】 (2/5 09:06:13) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが退室しました。 (2/5 09:06:16) |
| おしらせ | > | 空井サキ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/5 10:59:59) |
| 空井サキ ◆ | > | さ、寒いな今日は…雪まで降ってくるとは…退避退避…(雪まみれになりながら入室して、ただ温まりに来たいからと言う理由を退避とごまかして) (2/5 11:01:27) |
| 空井サキ ◆ | > | はー、あったかくて良いなここは…(鉄帽や制服の雪を払ってから鉄帽は脱いだ状態でソファーにどっかり座って暖まり) (2/5 11:18:35) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/5 11:18:53) |
| 浦和ハナコ | > | あら♡私がくっつくともっと暖かくなりますよ、サキさん♡（ソファーに座るサキの背後から顔を出して） (2/5 11:19:56) |
| 空井サキ ◆ | > | うぉっ！？なんだ、ハナコ先輩か。こんにちは。(ぺこりと頭を下げて…)先輩も暖まりに来たのか？(全然寒そうにしてないハナコを見て) (2/5 11:23:06) |
| 浦和ハナコ | > | はい、こんにちは♡いえ、サキさんのお姿が見えたので、走ってきました♡（こちらからも頭を下げて挨拶を返していく） (2/5 11:25:06) |
| 空井サキ ◆ | > | そ、そうなのか…？私に会いに…わざわざ？(鈍感なので好意に気づかないで何か用事なのかと思っていて) (2/5 11:26:55) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡最近サキさんをお見かけしていなかったのもあって、ついつい……です♡（少し好意に鈍いのも、この子の魅力なのだろうと思いながら） (2/5 11:28:43) |
| 空井サキ ◆ | > | 確かにそうだな…まぁ私はあんまり評判がな…(ちょっと浮いてるのは自覚している模様…？)でも会いに来てくれたのは嬉しいな。(隣にどうぞと) (2/5 11:31:48) |
| 浦和ハナコ | > | 評判……？そんなの、気にしていても仕方ありませんよ♡（ありがとうございます♡とサキの隣に腰掛けてながらニコニコと笑みを向けて） (2/5 11:32:54) |
| 浦和ハナコ | > | 【あらら、すみません……ひょっとしたらあまり時間がないかもです……もし無言落ちになったりしたら、ごめんなさい】 (2/5 11:34:27) |
| 空井サキ ◆ | > | そうだな、気にしない事にする。(あんまり笑顔も見せないが、ニコニコしているハナコを見つつ、ハナコのいつものをちょっと欲しそうに内心思って) (2/5 11:34:33) |
| 空井サキ ◆ | > | 【了解したぞ。気にしないで大丈夫なので無理しないで大丈夫だからな？】 (2/5 11:35:23) |
| 浦和ハナコ | > | ……あら♡何か欲しいんですか、サキさん♡……言葉にしてくれないと、分かりませんよ……♡（どことなくサキが何かを欲しそうな目をしているが、どれのことだろうと思いながら。分からないなら聞いてみようとサキの耳元に息を吹きかけるように呟いてみて） (2/5 11:36:09) |
| 浦和ハナコ | > | 【ありがとうございます♡そうならないように注意しますね♡】 (2/5 11:37:05) |
| 空井サキ ◆ | > | い、いつもの紅茶が飲みたいんだが…(寒いから温かいのが飲みたく、あまり要求をしないサキが珍しく) (2/5 11:39:12) |
| 浦和ハナコ | > | ……っ♡あ、すみません……♡分かりました、すぐに準備しちゃいますね♡（てっきりあんな要求やこんな要求かと内心緊張していたハナコだが、サキの要求は紅茶だった。何を想像してしまったのかと苦笑しながらてばやく紅茶の準備を進めて……）……はい、どうぞ♡（二人分の紅茶と、棚にあった茶菓子を準備してソファーの前にあるテーブルの上に置いて、サキに勧める） (2/5 11:41:55) |
| 空井サキ ◆ | > | あ、ありがとう。感謝する…(ゆっくりカップを手に取って啜るように紅茶を飲んで…)美味しい…温かい…(ハナコにそんな想像をさせてるとも気づかずに紅茶を飲んで) (2/5 11:44:44) |
| 浦和ハナコ | > | 以前ミユさんにお願いしたように、またポットの中に紅茶を入れてありますから♡（小隊の皆さんと飲んでくれると嬉しいです♡と言いながらポットを準備していることをサキに伝える） (2/5 11:46:09) |
| 空井サキ ◆ | > | 本当か！？今度は水筒を持ってこよう…！(キラキラした顔をして嬉しそうにしてあっという間に飲み切って) (2/5 11:49:11) |
| 浦和ハナコ | > | もちろん、お代わりはお代わりでありますよ♡（一気に紅茶を飲みきったサキのカップにお代わりの紅茶をそそいで） (2/5 11:50:29) |
| 空井サキ ◆ | > | すまない、本当に美味しいから…(ありがたそうにしてもてなしを受けるサキ、自然に笑顔が見えて) (2/5 11:51:49) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡喜んでもらえて何よりです♡……っ、あら……？すみません、少々急用が出来てしまいましたので、私はここで失礼しますね♡サキさん、今日は冷えますから体を冷やさないように注意してくださいね♡では、失礼します♡（笑みを零すサキにハナコも笑みを浮かべながら、そんな矢先に緊急の通知が届いてしまう。ふぅ、とひと息ついてから鉄帽を脱いだサキの頭をよしよしと撫でてからシャーレを後にする） (2/5 11:54:27) |
| 浦和ハナコ | > | 【そろそろ限界みたいなので、失礼しますね♡お相手ありがとうございました、また会いましょうね♡】 (2/5 11:54:58) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/5 11:55:05) |
| 空井サキ ◆ | > | んっ、了解した…ありがとう、ハナコ先輩。またな。(頭を撫でられてちょっと嬉しい、急いで向かうハナコ先輩に手を振りながら見送って) (2/5 11:55:46) |
| 空井サキ ◆ | > | さて…雪だからテントには戻りたくないし…奥で休むかな…(紅茶を飲み終えてから食器を片付けて、奥の部屋で眠ろうとして) (2/5 12:00:28) |
| おしらせ | > | 空井サキ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/5 12:00:34) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/5 13:52:59) |
| 和楽チセ ◆ | > | …気がついたら、すごい人……。 (2/5 13:53:21) |
| 和楽チセ ◆ | > | でも知らない人も多いから、ちゃんとストーリー…進めなくちゃ… (2/5 13:58:40) |
| 和楽チセ ◆ | > | 来てくれるかな…誰か (2/5 14:01:03) |
| おしらせ | > | 春日ツバキ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/5 14:21:28) |
| 春日ツバキ ◆ | > | ふぁ〜…あ、チセちゃんだ〜。こんにちは〜。(寝室からよろよろしながら出てきて) (2/5 14:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/5 14:26:17) |
| 春日ツバキ ◆ | > | あれ〜寝ちゃってるね〜。風邪引かないようにしないとね〜。(チセちゃんをお姫様抱っこしてゆっくり寝室に運んで寝かせる) (2/5 14:28:00) |
| おしらせ | > | 春日ツバキ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/5 14:28:08) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/5 22:57:31) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……来てくれてたんだ…ごめんね……？ (2/5 22:57:38) |
| 和楽チセ ◆ | > | …あれ。私こんなの着てたっけ…(パジャマ姿の自身眺め、ぷるると震えると布団にもぞりと潜り) (2/5 22:58:21) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/5 23:04:31) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハーッハッハッ…ハクシュンッ！！…外は随分と冷え込んでいるねぇ。どうもこんばんは、暖を取りにお邪魔させてもらうよ？（高笑いからの大きなくしゃみ。ズビズビと鼻水垂らしつつお部屋の中へ…） (2/5 23:05:43) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……こんばんは〜。初めまして〜…だよね？エアコンの風が当たるのはあっちだよ？(パジャマを脱ぎつつ下着を変えればいつもの制服に着替えつつぴし、とソファの方を指さし) (2/5 23:09:16) |
| 鬼怒川カスミ | > | あぁ、初めましてだな♪私はゲヘナ学園温泉開発部の鬼怒川カスミだ、先日お部屋に来たばかりだが、落ち着く部屋だからまた来てしまったよ♪…とはいえ、エアコンの風はたしかに暖かいが喉が乾燥してしまうからねぇ？（ニンマリ、小さく笑っては…チセノ方へ歩み寄り、ハグっと軽く抱きしめてみようと両手を伸ばしてみたり。） (2/5 23:12:07) |
| 和楽チセ ◆ | > | …ふふ、ありがとう〜。…そうなの？これからも来てくれると嬉しいね〜…♪…ハグ、したいの？みんな好きだね〜…(ぺたりと布団の上に座り、とことこと歩み寄るあなたを眺めれば両腕を広げ待ち) (2/5 23:17:21) |
| 鬼怒川カスミ | > | うむ、今後ともご贔屓しておきたいのだがね…私も年がら年中この部屋に訪れる程の休暇がないのが惜しいところだよ。…ハッハッハッ、皆人肌を求めてここへ来ているようなものさ♪（顔の位置を揃えるように座ってから、ぎゅむっと抱き締めて。ひんやりしていた身体も少しづつ熱が移り、やがてはチセを暖める温もりへと…♪） (2/5 23:21:55) |
| 和楽チセ ◆ | > | ひとはだを…。先生も言ってた、ギューってハグし合うとなんとか神経がはたらいて…ストレスにも効くって？(ぽんぼん、と軽く頭を撫でてあげつつ…最初はキーンと冷えている身体へ少し抵抗があったものの、布団と腕で包めばだんだんとポカポカ、温まってくると薄く微笑んで) (2/5 23:29:06) |
| 鬼怒川カスミ | > | んぅー、私も詳しい原理は知らないが。コミュニケーションの一つとしては最高の行動なのは違いないと思うがね♡…それでキミはこのまま寝る予定だったのかい？（私も合わせて寝る予定だが、とチセの都合に合わせると伝え。大分温もりが安定すれば…すり、すり…♡頬を肩口に擦り寄せて…♡） (2/5 23:35:01) |
| 和楽チセ ◆ | > | …？うん、そのつもりだったよ？いつも私のんびりした後そのまま布団にダイブしちゃってるから…。(ぽふぽふ、と背中を撫でながら頬を寄せてくる鬼怒川さんを見ては眠いのかな、と疑問符を浮かべてつよーく抱きしめて) (2/5 23:46:01) |
| 鬼怒川カスミ | > | なるほどね、それなら夜更かしをする真似はしない方が良さそうだ♪私は私でまだ夜勤の慣れが続いてしまっているが…キミが寝るようなら私も寝ておかないとな。（それならこのままおやすみ、なんて。とん、とん、優しく背中を撫で叩いては寝かしつけるように。） (2/5 23:52:57) |
| 和楽チセ ◆ | > | 夜勤……大変だね…？……それと夜更かしするなら、どうするつもりだったの？(耳元でぼそり、と呟いてみればそのほほえみは微かに歪んでいたり…。…自覚もなしに、にまりと卑しい目で見つめていて) (2/6 00:03:46) |
| 鬼怒川カスミ | > | あぁ、だがこなし終えたあとの温泉は格別だから辛くはないさ♪……ハッハッハッ♪どうするって…チセという源泉を開発してみたいとは思っていたよ？♡分かりやすく言うのなら──んっ…♡（…ちゅ、む♡先制のキスを唇にかわせれたなら。…裸の付き合いをしてみたくてね？なんて隠すことも無く♡） (2/6 00:07:00) |
| 和楽チセ ◆ | > | …。……！//(ぼふん、と急に顔を赤くしてはやっぱりそうなんだ…とほんのり嬉しそうに。でも恥ずかしさもあって…口付けを受け止めると同時に目をきゅっと閉じれば)……ん、…ぅ…♡…何となく、そうかも〜…とは思ったけど…やっぱり恥ずかしい…// (2/6 00:17:22) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハハハッ、恥ずかしがるその顔を眺めるのも楽しいものだ…♡あぁでも、寝るのなら寝ても構わないぞ、無理をするのも良くないからな♡私？明日は遅めに起きても大丈夫だから起きているのさ。（ちゅ、ちゅ、むっ…♡啄むように口付けを交わしつつ…刺す刺す、なでなで♡太腿を撫で回しては…どうするかね？なんて問いかけるように見つめて…♡） (2/6 00:20:41) |
| 和楽チセ ◆ | > | …ん……？…私も、明日はゆったりしてても大丈夫……だけど…。…あなたは、どうしたいの……？(じ、と見つめ返しながらぺたぺたと触られながらに時折くすぐったくてふふ、なんて笑ったりもして……♪) (2/6 00:32:50) |
| 鬼怒川カスミ | > | …私かい？そうだなぁ…ここでも、奥の寝室でもどちらでも構わない。先程言ったように…キミの源泉を掘り当ててみたいのだよ♡（こうしたい、と言わんばかりに。…くちゅ♡…つぷっ、ちゅく、ちゅくっ…♡布団の中、下着の中に手を潜り込ませては…割れ目の中にゆっくりと指を入れ♡解すように軽く抽迭を繰り返す中で…れろり、服越しの胸をなめてみたりも♡） (2/6 00:36:24) |
| 和楽チセ ◆ | > | 嫌、ぁ…っ…♡…話すかするか、どっちかにして……？…私、…源泉なんて…知らない、からっ…！(ぷくー…と頬をふくらませては、下腹部に差し込まれる手をぎゅ…と握り。無造作に流れ込んでくる快楽に股をきゅう…と閉じながら悶え、服の上からちろりと膨らみを舐められると呆気に取られる間にごろりと背中から布団に倒れて) (2/6 00:48:05) |
| 鬼怒川カスミ | > | …それなら、後者で♡ハハハッ、知らないだなんてそんな顔を浮かべても説得力が無いぞ？♡知らないなら無知な子供のように装わないと…♡（握られる手にぴく、と動きを止めるも。そのまま引きずり出すように離さない限りは…ちゅくちゅくっ♡膣中を指腹で擦り、時おりとんっとんっ♡膀胱を優しく叩いて源泉を探る動きを…♡そんな中横に軽く寝そべりつつ、空いた方の手で頭をなでなで♡） (2/6 00:53:15) |
| 和楽チセ ◆ | > | …知らない……しらないしらないっ…！(額を真っ赤に染め、股を手で覆い隠すように抑えながら快楽に足腰をよじらせ、逃がそうと必死で…。指の腹が膣壁にざらりと触れる度、かくんｯ♡と否応なく身体は正直に跳ね、布団の上でされるがままに身体は火照り次の快楽を求め喘ぎ…♡) (2/6 01:01:44) |
| 鬼怒川カスミ | > | あぁ、いいねぇその顔…♡くふふ、知らないのであればこれを機に知っておくといいと思うぞ♡…さぁて、その手をどいておきたまえ♡もっと気持ちいいことをしてあげよう…♡（押さえつける代わりに…のし、とチセの上に逆向きに跨って♡…むにゅ、とショートパンツ越しの割れ目をチセの顔に軽く押し付けつつ…此方は指を引き抜いては下着を脱がして♡…はむ、ん、ちゅ、ぢゅ、る"ぅ…♡♡舌を這わせつつ吸い上げながら両手はおしりをむにゅ、むにゅ…♡） (2/6 01:07:30) |
| 鬼怒川カスミ | > | 【どうやら眠りについたみたいだね…おやすみ、ゆっくりと寝て寝不足を解消したまえ♡私もこのまま寝るとしよう…♡】 (2/6 01:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/6 01:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼怒川カスミさんが自動退室しました。 (2/6 01:50:26) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/6 01:59:14) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | うへへ、今日も今日とておやすみたーいむ……♪誰か来るかもわかんないしゆっくりしてよっかな〜。（ソファの上に大事なぬいぐるみを抱きながらごろん、と寝転がって。） (2/6 02:00:29) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/6 02:09:54) |
| 砂狼 シロコ | > | (今日は一段と冷える、今日は暇があるし折角なら、と足早にこの前訪れた一室の扉をゆっくり開けると先客がいて)あ、ホシノ先輩。今日はよく冷えるね…(はぁ、と白い息をひとつ付いて部屋に入らせてもらうと自動販売機で暖かい飲み物を購入し) (2/6 02:13:50) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | あ、シロコちゃ〜ん。いらっしゃーい……♪そうだねぇ、昼間も動いてるのに寒くて大変だったよ〜……ほらほら、こっちおいで〜？（寝転がった姿勢のまま足をだらんとソファ下に下ろして、シロコちゃんが座れるスペースを作って。ぬいぐるみ抱きながら手招き。） (2/6 02:16:00) |
| 砂狼 シロコ | > | それじゃあ、遠慮なく(先輩が手招きしているのを見て耳を少し動かした後、先輩の分の飲み物も自動販売機で購入してから少し駆け足で近寄り隣へ座る)はい、良かったら貰って(そう言って先程買った暖かいカフェオレをホシノ先輩に渡そうとして) (2/6 02:25:02) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | おぉー……これ、おじさんに〜？嬉しいなぁ、ありがたく受け取るよ〜、ありがとね？（シロコちゃんからカフェオレを受け取っては口をつけて……ほっこりとした暖かさに頬を緩ませて、うへへ。） (2/6 02:26:51) |
| 砂狼 シロコ | > | いつも先輩にはお世話になっているから、これくらいは(自分も、先程買ったお茶のペットボトルのキャップを開けて、一口……暖かさと口に残るほのかな苦味を感じながら)いつもなら活動してるけど……こんな寒い日は流石の狼も応えるね(そう言ってバッグの中から毛布を取りだし、足にかけて) (2/6 02:36:30) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | そうだね〜……シロコちゃんはいつも身体動かしてて、寒くて震えてる所はあんまり見ないからちょっと意外かも？（毛布が取り出されるのを見ると体勢をくるりと変えて……そのままシロコちゃんの毛布の上に顔を乗せて。） (2/6 02:38:38) |
| 砂狼 シロコ | > | 身体を動かしてる、って言っても、寒いものは寒いからね……。寒さに強い訳では無いから用事がない時は家でぬくぬくしているかな(そう言っていると先輩が体勢を変えるのを見て「ん、砂狼枕」なんて言いながら先輩の頭を撫でてみて) (2/6 02:48:17) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | まぁね〜。うちは砂漠だから寒い時は本当に寒いから、風邪ひかないようにしないとね〜。……うへ〜……おじさんを撫でたって何も出ないよ〜？（なんて言いながらも満更ではないどころか楽しそうな声色。） (2/6 02:51:18) |
| 小鳥遊ホシノ ◆ | > | 【っとー……そろそろ眠気が大変なことになってきてるんだよねぇ……そのまますやすやとシロコちゃんのお膝で眠ったってことにしちゃおっか。今日も短い間になっちゃったけどありがとね〜？】 (2/6 02:56:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ ◆9S/nnBewgwさんが退室しました。 (2/6 02:57:03) |
| 砂狼 シロコ | > | まぁ、そうだね。極端な気候は砂漠らしいと言うか……って、先輩寝ちゃってる……ゆっくり休んでね(満更でもない声色が聞こえない、そう思って見てみると余程疲れていたのか、それとも私の膝が心地よかったのか。自分の膝の上で寝ている先輩を見てそのまま頭を撫でながら少し部屋でゆっくりして) (2/6 02:59:51) |
| 砂狼 シロコ | > | 【お疲れ様…気にしないでいいよ、またよろしくね、ホシノ先輩……。さて、このまま人が来なさそうだったら、私も寝ちゃおうかな】 (2/6 03:01:13) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……私も眠くなってきた。…ここで寝るのは、さすがに良くないよね(そう言い寝てしまった先輩をおんぶし、部屋を片付けてから一室を後にして) (2/6 03:15:59) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが退室しました。 (2/6 03:16:03) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/6 20:47:52) |
| 鬼怒川カスミ | > | 少しは寒波も落ち着いて来たみたいかな？とはいえ寒さとインフルエンザはまだまだ猛威を奮っていると聞く。そんな驚異から身を守る為には──そう！温泉！温泉が一番なのだよ！皆も温泉に入って身体も心も温まろうじゃないか！ハァーッハッハッハ！！♪（──ということでお邪魔しますとばかりにお部屋の中へ…当然ながらこの一室に温泉が湧いている筈もなく。ほんのりしょげつつソファーに座り込んでは代わりの浴室のお風呂を沸かして待つ事に。） (2/6 20:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼怒川カスミさんが自動退室しました。 (2/6 21:25:32) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/7 01:47:53) |
| 和楽チセ ◆ | > | …すちゃ。 (2/7 01:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/7 02:15:40) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/7 23:15:38) |
| 浦和ハナコ | > | ふぅ、今日も会議は白熱────というよりは、されど会議は踊るというものでしょうか……♡（少しぐったりした表情を浮かべながらソファーに腰掛けるハナコ。笑みは浮かべられているものの疲れを隠しきれておらず、いつもは茶葉から紅茶を準備するのだが、どうやら自分一人だけならいいだろうとインスタントの紅茶を飲み始めて） (2/7 23:18:53) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/7 23:40:38) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/7 23:43:03) |
| 天雨アコ | > | （書類を片手に一室へと訪れれば、先客の姿を瞳へと収めてぱちり。隣に座れば、様子を伺う様に横顔を覗き込み）ふふっ、お疲れ様みたいですね。…寝ちゃってます？（書類をテーブルへと置くと、私も何か飲み物を用意しようか悩みつつも取り敢えず彼女を見送ってから考えようかと） (2/7 23:43:27) |
| 浦和ハナコ | > | ……いいえ、起きてますよ♡アコさん、こんばんは♡（紅茶を飲んで落ち着いたのか、少し眠かけていたハナコだがシャーレへの来客に反応したらしくぐっと身体を伸ばしながら誰が来たのかを確認する。ゲヘナの風紀委員、行政官の天雨アコだったので挨拶を交わす） (2/7 23:46:40) |
| 天雨アコ | > | 起きてましたか…ふふっ♡お休みになっていたら毛布くらいは掛けようかと思いました。はい、こんばんは♡お疲れですか？あまり無理しないでちゃんと休まないとです♡（少し驚いた表情を浮かべれば緩く微笑んで嬉しそうに目を細めて。自分も飲み物を用意しようと立ち上がれば、新しい人影に気付き） (2/7 23:49:34) |
| 和楽チセ ◆ | > | …こんばんは〜…？…いつも部屋に来てくれて、ありがとう……♪(壁の影から現れれば先に部屋へと赴いている2人へとぺこり、頭を下げながら入室し) (2/7 23:49:42) |
| 浦和ハナコ | > | あらあら、チセさんもこんばんは♡そうですね、今からお茶を淹れますね♡（アコが立ち上がって飲み物を用意しようとするのを制しつつ、チセに挨拶をしながら自分のを含めて3人分の紅茶を準備していくハナコ。今日もトリニティから茶菓子を拝借してきており、お湯が沸くまでの間に二人の前に並べていく） (2/7 23:51:51) |
| 天雨アコ | > | チセさんもこんばんは。いえ、私の方こそお邪魔させて貰ってます♪こちらに来て一緒にお話でもどうですか？温かい飲み物も一緒に淹れますので♪（柔らかい表情でチセさんを迎えれば、珈琲…は止めておいて、ハナコそんに倣って紅茶を…と一緒に準備を始め。お茶菓子に頬を緩めれば、笑顔で礼を述べ） (2/7 23:55:33) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡アコさんが手伝ってくれたお陰で、すぐに準備できましたね♡ありがとうございます♡（準備を終えて3人でのお茶会。日付も変わる頃合いにお菓子を食べることへの抵抗がないわけではないが、まぁいいでしょう♡と） (2/7 23:59:09) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……うん、まだこの場にはカンペキに慣れてないけど…(2人が手慣れたような仕草で茶菓子やら茶やらを整え始めるのを見てはそれならと机やら椅子、食器類をテキパキと用意して。)…私の先生、シャーレに来てそんなに日が経ってないから…2人とも、何だか慣れてる…？感じ。すごいね…？ (2/8 00:00:28) |
| 浦和ハナコ | > | 時間が経てば慣れることですよ、チセさん♡（気にする必要はありません♡とチセの口元にクッキーを持っていって、あーん♡と言いながら食べさせようとして） (2/8 00:01:45) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、お手伝いくらいは当然です♡お菓子もありがとうございます♡ハナコさんは気が利きますね♡（嬉しそうに微笑むと、淡い色の青い前髪を揺らしながら顔を少し赤らめ♪紅茶にひと口唇を付ければ、幸せそうにひと息吐いて） (2/8 00:02:46) |
| 浦和ハナコ | > | いえいえ、美味しいものは皆で食べたり飲んだりしたほうがいいと思っていますから♡それに……アコさんがこんなに可愛らしい笑顔になってくれるならこれが正解ということですよ♡（アコの唇の端にクッキーの欠片を見つけたハナコ。指をそっと近づけて、その欠片を取ってあげながら、その欠片を口に咥えて） (2/8 00:06:01) |
| 天雨アコ | > | いえ、私も全然慣れていませんから…解釈違い等があったら、遠慮なく言ってください♡このお部屋も少し前に訪れたばかりなので、仲良くして下さると嬉しいです♡（チセさんに頬緩めて頷きながら、ハナコさんと戯れ合う様子を微笑ましそうに眺めて♡） (2/8 00:06:08) |
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