「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年12月16日 01時06分 ~ 2012年01月08日 00時43分 の過去ログ
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如月千早 | > | へぇ…大変だわ…えらいのね (と微笑みながらほめて) 実際にそれでウサギが締められるのかは、私は知らないわよ?(とボケにもストレートに返し) 女の子、には…その…返事に困るわ (2011/12/16 01:06:25) |
宮古芳香 | > | けど、普段は立ってるだけとちょっかい出すのを追い払うだけだから、暇なんだよねー(色々あったけど当人は忘れてしまっているようで)んー、そうなんだ。兎とか最近食べてないなー(じゅるっとツバを飲み込みつつも相手のツッコミにうーんっと唸りつつ)ん、ああ。やっぱり、女の子のほうが好きなんだ。そーいう顔してるよね?(けたけたと笑を浮かべながらもうつろな目でにんまりと笑って) (2011/12/16 01:10:47) |
如月千早 | > | 立ち仕事はつらいわよね…風も浴びなきゃいけないし(と店頭でCDの販売に立った日のことを思い返して) ウサギって簡単に食べれないから…(そういえば鴨のおいしい季節ね。なんて思いつつ) そ、そんな顔…してるかしら?(けたけたと笑う芳香の言葉に赤くなって) (2011/12/16 01:13:33) |
宮古芳香 | > | 寒いのはへーきなんだけどね。時間の感覚が狂っちゃうから? 退屈は死ぬほど退屈だけどー(もう死んでるんだよねーという言葉は飲み込む。相手が怖がりそうだから)山までいかないと取れないし、捕まえるのも大変。アタシは狩り向きじゃないしー(護って殴り倒す方が楽チンだもの~なんて手をひらりと仰ぎつつ)うん、すっごく。潔癖だけど、女の子なら守りがあまそーな顔してる(こくっと何の躊躇もなく相手に告げて) (2011/12/16 01:16:19) |
如月千早 | > | 時間の感覚、狂いますよね 1時間くらい経ってそうなのに、まだ半分も経ってなかったり… ウサギは足が速いですからね…殴り倒す、ですか…(と言葉にキョトンとしながらも) …すっごく、ねぇ…なんだかそう言われると…少し恥ずかしいかしら… (2011/12/16 01:19:24) |
宮古芳香 | > | 楽しい時間はあっという間-で、退屈な時間は遅いんだよねー。門は一箇所だからソコだけ守ってればいいし、向かってくるなら追いかけなくていいでしょー? 丈夫だから適材適所って奴(足をぐぎぎぎっとゆっくりと動かして組み替えつつも)で、実際此処でヤッたことあるの? きたばっかりだからこっちは無いけど(どーなのーと言った感じでちょっと顔を覗き込んで) (2011/12/16 01:23:04) |
如月千早 | > | えぇ。 あっという間で…退屈な時間はとっても緩やか… ヤッ…!? (言葉に顔をボッ!と赤くしながらわたわたとなり) (2011/12/16 01:28:13) |
宮古芳香 | > | ん?思い出したー? あんまし覚えられないからそーいうので赤面出来るのかー(わたわたとなる相手の様子に口元を隠しつつもあらやだっと行った感じで細めで見つめ返しつつ)何、そんなに激しかったんだー? 慌てすぎ(腹を抱えて笑いつつ) (2011/12/16 01:30:49) |
如月千早 | > | ち、ちがっ…! そ、その…そう言う事はあまり話さないのが…花と言うわけで…くっ…(真っ赤になりながら羞恥に俯き) (2011/12/16 01:33:10) |
宮古芳香 | > | 大丈夫大丈夫ー。頭悪いからすぐ忘れるし……ん。それとも逆にまさか、処女とかー? まぁ、若いもんねー(どっちなんだろ?と不思議そうな視線を向けつつもソファーのそばに座りなおしてみる) (2011/12/16 01:34:36) |
如月千早 | > | その話は、なしにしてください……恥ずかしいんです…(といいながらジュースをごくっ、と一気にあおり) (2011/12/16 01:36:17) |
宮古芳香 | > | え? そーう? だって、押し倒したくなった時色々知っといた方がいいかなーっと思ったんだけど(人差し指を再び口元に当てつつもんーっと唸りつつ)やっぱ、若い子は恥ずかしがるからカワイーね(一瞬、じとっとした視線を向けつつもくすりと小さく笑えば、再び脳天気で虚ろな表情へと戻っていって) (2011/12/16 01:39:58) |
如月千早 | > | そ、そう… 悪いのだけど、そろそろお休みしようと思うの (時間も遅いし…と時計を見ながら) (2011/12/16 01:42:03) |
宮古芳香 | > | ん、冗談っぽく聞こえなかった?(あらっと首をかしげつつ)うん。そだね。じゃあ、こっちも帰るわ。お疲れ様。また、遊んでねー(そういってそのまま素早い足取りであっという間に戻ってしまって) (2011/12/16 01:45:03) |
おしらせ | > | 宮古芳香さんが退室しました。 (2011/12/16 01:45:08) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/16 01:47:20) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/16 19:36:23) |
佐藤 聖 | > | ごきげんよう。少し早かったかしらね。 (2011/12/16 19:39:38) |
佐藤 聖 | > | 人待ちのだけれど、雑談でも構わないわーっていう感じね。(ソファにごろんと。) (2011/12/16 19:48:22) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2011/12/16 19:59:35) |
朱鷺戸沙耶 | > | …潜入成功ね。 (2011/12/16 20:01:59) |
佐藤 聖 | > | 速攻で見つかっているけれど(ソファの背もたれから顔を覗かせて) (2011/12/16 20:02:30) |
朱鷺戸沙耶 | > | ふ~ん。とりあえず、こんばんは。(害がないと判断して) (2011/12/16 20:04:18) |
佐藤 聖 | > | はい、どうも。…わざわざこんなとこ潜入して、……物好き? (2011/12/16 20:06:18) |
朱鷺戸沙耶 | > | ふふん。内緒よ…! (2011/12/16 20:06:53) |
佐藤 聖 | > | ふ~ん…まあ、いいんじゃない?私も入り浸ってるけど、詳しいことは知らないし、興味ないわけじゃあないわ。 (2011/12/16 20:11:13) |
佐藤 聖 | > | おじょーさん? (2011/12/16 20:21:09) |
朱鷺戸沙耶 | > | へぇ~。(じとめ) (2011/12/16 20:21:10) |
佐藤 聖 | > | おお、お帰り(ぁ)…ん?なぁに?そんな見つめられると照れるわー。 (2011/12/16 20:21:42) |
朱鷺戸沙耶 | > | べ、別になんでもないわよ…! (2011/12/16 20:23:01) |
佐藤 聖 | > | 結構、恥ずかしがりやさん?(くすくす) (2011/12/16 20:25:45) |
朱鷺戸沙耶 | > | 別にそんなんじゃないわよ…! (2011/12/16 20:26:23) |
佐藤 聖 | > | あら、そう?……ちなみに、私原作知らないのよね(ぁ) (2011/12/16 20:34:09) |
佐藤 聖 | > | はてさて。……ん?潜入捜査いったのかしらん。 (2011/12/16 20:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺戸沙耶さんが自動退室しました。 (2011/12/16 20:46:30) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/16 20:51:14) |
竹井醇子 | > | こんばんは、お姉さま。待たせちゃったかしら?(少し慌て気味にパタパタと走ってやってきては首を傾げて) (2011/12/16 20:52:17) |
佐藤 聖 | > | こんばんわ、いいえ?待っちゃあ居ないから安心なさいなー。 (2011/12/16 20:57:15) |
竹井醇子 | > | そう?それなら安心だわ。ごめんなさいね、なんだかんだで今週もバタバタしちゃってて。(困ったように笑えば聖を見下ろすように背もたれに寄りかかって) (2011/12/16 21:03:54) |
佐藤 聖 | > | お疲れ様。多忙なのにね。きてくれるなんて嬉しいよ。(だらりと背もたれに寄りかかって顔をふい、と相手に向ければ嬉しそうに顔をほころばせて。) (2011/12/16 21:05:38) |
竹井醇子 | > | 忙しくても息抜きはしないと、溜め込みすぎたらパンクしちゃうもの。(笑顔で首を横に振れば悪戯っぽく言いながら聖に向かってウインクして、同意を求めるように首を傾げて) (2011/12/16 21:08:21) |
佐藤 聖 | > | あはは…それもそうだ。(近い顔にそっと手を伸ばして頬を撫でながら、少し顔を寄せて触れるか触れないかの傍まで寄せて。)でもまあ、待たせてもらったぶん、ね? (2011/12/16 21:14:18) |
竹井醇子 | > | (触れる手の感触に気持ちよさそうに瞳を細めれば引かれるままに顔を寄せて。聖の瞳を見つめながらうっすらと頬を赤らめて)はいはい、お姉さまなのに甘えん坊なんだから。(クスッと笑えば瞳を閉じて聖の唇に自分の唇をそっと重ねて) (2011/12/16 21:16:50) |
佐藤 聖 | > | そりゃあ、まだ足りなくなってきたからね。醇子分が。(触れる唇、柔らかくて暖かい感触に酔いしれて。)ん…く…んー…柔らかくて素敵。相変わらず。(はふ、と吐息を吐きながら、耳元で囁いてあむりと耳朶を甘噛みして。) (2011/12/16 21:20:57) |
竹井醇子 | > | (触れ合うだけのキスでも久しぶりの感触に身体から力が抜けてしまうほどに唇に意識を集中してしまって)んっ……お姉さまの唇も、久しぶりだからドキドキしちゃ――ふぁっ!(耳元での声に擽ったそうに微笑みながら返すものの温かく柔らかい唇に耳朶を挟まれれば甲高い声を上げて驚いてしまって) (2011/12/16 21:24:32) |
佐藤 聖 | > | やば、すっごくぞくぞくした…(耳朶からぬるりと内側へ舌を這わせてぴちゃりと一度舐めてしまい。)ん…どする…?部屋いく? (2011/12/16 21:33:11) |
竹井醇子 | > | んっ、うっ……。(耳の仲を這う舌の感触に身体がゾクゾクと震えてソファに付いた手に力が入る。真っ赤な顔で恥ずかしそうに上目遣いで聖を見つめて)ここでも良いけど……せっかくの久しぶりだし、お姉さまは二人きりの方が良さそうかしら?(なんて首を傾げて赤い顔のままクスッと笑って) (2011/12/16 21:36:54) |
佐藤 聖 | > | そりゃあねぇ。…二人きりのほうが、私はいいかな?(ちゅ、と頬にキスを交わして、くすりとそう楽しそうに声を弾ませて。) (2011/12/16 21:39:36) |
竹井醇子 | > | それじゃあ、部屋を独占するのもよくないし部屋に行きましょうか。(返すように聖の額にキスすればそっとソファから身体を離して立ち上がって) (2011/12/16 21:41:24) |
佐藤 聖 | > | ん、じゃあ。醇子とってくれる?少し間が空くけれど、直ぐいくからさ? (2011/12/16 21:43:11) |
竹井醇子 | > | わかったわ、それじゃあいつもどおりに待ち合わせのところに作るわね。 (2011/12/16 21:43:50) |
佐藤 聖 | > | ん。りょーかい。ちょっと待っててねー。見たら直ぐいくから。 (2011/12/16 21:44:57) |
佐藤 聖 | > | それじゃいったんこっち落ちるわ。 (2011/12/16 21:45:07) |
竹井醇子 | > | ええ、それじゃあ私も一度こっちから抜けるわね (2011/12/16 21:45:34) |
佐藤 聖 | > | それじゃまた後で (2011/12/16 21:46:37) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/16 21:46:42) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/12/16 21:46:47) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/17 20:45:04) |
竹井醇子 | > | ううう、またやっちゃったわ。(なんてしょんぼりと落ち込みモード。ソファの上で体育座りしていて) (2011/12/17 20:46:33) |
竹井醇子 | > | 疲れてるときに無理は禁物よね。(遠い目をして呟いてみる。そこで反省終了にすればソファから降りてキッチンへと向かって行って) (2011/12/17 20:52:30) |
竹井醇子 | > | (お湯を沸かせばコーヒーを淹れる。マグに注げば湯気を立てるそれを両手で包みながらソファへと戻って)もうすぐ今年も終わりなのね……。色々とありすぎた1年だった気がするわ。 (2011/12/17 21:11:15) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/17 21:18:16) |
佐藤 聖 | > | 雨と雪が混じるとろくなことがないわー…(寒い寒いと手を摩りつつ。) (2011/12/17 21:19:24) |
竹井醇子 | > | あ、ら…お姉さま。(聞こえた声に振り向けば少し気まずそうな顔で)昨日はごめんなさい、せっかく久しぶりに会えたのに。 (2011/12/17 21:20:33) |
佐藤 聖 | > | んやー…いいさ。なんて事は無いし。私もしちゃうしね。 (2011/12/17 21:22:45) |
竹井醇子 | > | それでも、やっぱりああいうのはね。(一口コーヒーを飲めば冷たそうにしている手に気づいて首を傾げて)寒そうね。よかったらコーヒーでもどう? (2011/12/17 21:25:22) |
佐藤 聖 | > | 気にしてくれてるだけで大丈夫よ。…じゃあ、美味しいコーヒーでも淹れてくれたら勘弁してあげるから。(コートをポールにかけてソファに座って。) (2011/12/17 21:31:40) |
竹井醇子 | > | わかったわ。それじゃあちょっと待っててね?とっておきの隠し味入りで作っちゃうから。(冗談めかして言いながら立ち上がればキッチンの方へ行ってお湯を沸かし始めて) (2011/12/17 21:33:52) |
佐藤 聖 | > | たーのしみにしてるー。(いってらっしゃい。と背を見送りつつ。)あー…ヴィータちゃんの発売日ってかなり失念してたわ…そういや…(あふー。) (2011/12/17 21:38:57) |
竹井醇子 | > | (少しの時間を置いてキッチンからマグを片手に戻ってくれば笑顔で聖に差し出して)はい、お待ちどうさま。そういえばそんな日だったわね。なんだかんだで綺麗に忘れちゃってたわ。 (2011/12/17 21:45:34) |
佐藤 聖 | > | はいありがと。…んー…隠し味とはなんぞや。…(すっと香りを手で拾うように味わったりしつつ口にする前にぼそりと。)そうなのよ。うっかりしてたわ。まあ用事もあったからいけなかったのもあるけれど。 (2011/12/17 21:47:09) |
竹井醇子 | > | 月並みだけど愛情って言うのはどうかしら?奇をてらった訳じゃないから安心してね?(確認する聖にクスッと笑ってソファに座れば自分もコーヒーを飲んで)私は当分待ちだからつい忘れちゃってたわ。明日は出かけるしついでに見てこようかしら。 (2011/12/17 21:49:28) |
佐藤 聖 | > | あー…なーる…。ちょっと真面目に考えてしまったわね(そっか、とくすりと笑いながらコーヒーを一口。)うん、美味い。流石ね。(ことりと皿の上に置きながら満足そうに笑い)とりあえず、初期不良さえなければ買うのだけれどね(ぁ) (2011/12/17 21:56:16) |
竹井醇子 | > | 流石にコーヒーに何かを入れるのはね。やるとしたらブレンドの比率か…ブラックじゃなくてウインナーコーヒーとかエッグコーヒーにしてみるとかかしら。…そう、良かったわ許してもらえそうで。(聖の笑みには嬉しそうに微笑んで)初期不良はどうしても出ちゃうものね。そこを我慢して最初に買うか、しばらく待つかはやっぱり迷うところだわ。 (2011/12/17 21:59:03) |
佐藤 聖 | > | 流石醇子。手堅くいくわね。(結構コーヒーすきなのね、と挙げられる種類にへぇ、と素直に関心したように。)そうねぇ。許してあげるわ。コーヒーのおかげよ(つん、と縁を爪ではじいたりしつつくすりと笑って。)あとはやりたいのが出てくれればもーいうことは無いわねー。 (2011/12/17 22:03:46) |
竹井醇子 | > | 奇抜なのがよければもう一回淹れなおすわよ?最近は缶で抹茶入りのも出てたし。(ええ、と頷けば楽しそうに首を傾げて)ありがとうございます。そうね、今のところはすぐにやりたいって言うゲームもないしやり残してるのがいっぱいあるからそっちを片付けないと。 (2011/12/17 22:06:29) |
佐藤 聖 | > | 奇抜なのも好みだけれど、美味しくないと困るからなあ。(カップを手に取りもう一口すすり、黒色の水面を見ながら呟いて。)どーいたしまして。ああ、積みゲーね。私も終わらせないとなー…折角かったものを終わらせないのももったいないし。 (2011/12/17 22:10:28) |
竹井醇子 | > | 抹茶入りは美味しかったわよ、自分で作ったのは試してないけど。塩入れたのは微妙だったわ。(悪戯っぽい笑みを浮かべてコーヒーを飲めば温かさに幸せそうに微笑んで)ええ、据え置きに携帯機で4本も手付かずがあると流石にね。今月は新作も多いしまた増えちゃうわ。(なんて困った笑みを浮かべて) (2011/12/17 22:13:37) |
佐藤 聖 | > | 抹茶入りとか、こっちじゃ売ってないのよね。スーパーとかみても奇抜なのは早々無いわね。ペプシのあのシリーズぐらいかしら。(ほう、と暖かい液体に吐息をかけて掌をカップ越しにやんわりと暖め。)そんなにあるの。私進行遅いから一本でもあっぷあっぷだわ。 (2011/12/17 22:16:17) |
竹井醇子 | > | あらそうなの?私は気分が乗ったときに時々面白そうなのに手を出す感じだけど…。逆にペプシのシリーズは手が伸びないわね、美味しくないのが想像できちゃうわ。(クスクス笑いながら首を横にゆるく振って)コレでも今週は合間の時間を使って1本おわらせたのよ。最良のエンディングにたどり着いてないから時間を置いてやらないといけないけれど。 (2011/12/17 22:19:35) |
佐藤 聖 | > | なんていうかね、売ってないのよ。ほんと(田舎ってやーねーとぼやいたり(ぁ))ペプシは何気に出たのは全部買ってるわね。…結構前だけど栗の味だったかな。アレは結構好きだったかな。個人的に。(まあ、基本的に不味いのばっかだけど、と肩をすくめて苦笑を浮かべ。)すごいねぇ…私それほど長い時間やらないから、全然終わる気配が見えないのよね…いまやってるの。 (2011/12/17 22:25:15) |
竹井醇子 | > | あらあら、それはご愁傷様ね。って栗なんてあったのね、それはちょっと飲んでみたかったかもしれないわ。(少し驚いたように瞳を丸くして残念、なんて呟いて)前々からやってたし、難易度も下げてるからね。RPGで難易度があると攻略が早くて助かるわ。ちなみに、終わる気配が見えないって何やってるの? (2011/12/17 22:28:41) |
佐藤 聖 | > | 栗はあたりかなあ。きゅーりとかシソは言わずもがな。だったけど(一回だけでいいわあれは、と苦い顔を。)RPGのラジアータヒストリア。戦闘が単調でレベル上げがしんどいの(飽きっぽいだけかしら…とつけたし)アクションとかばっかだったからなあ。あとSRPGとか。やってたのは。 (2011/12/17 22:31:18) |
竹井醇子 | > | キュウリ味とかシソ味の飲み物なんて誰が許可したのかしらね、完璧に悪乗りの勢いだと思うけれど。(聖の表情にクスクス笑って頷いて)タイトルは聞いた覚えがあるかしら。戦闘が単調になるのはRPGの宿命よね。私はペルソナ3Pを終わらせて今はルナね。私もRPGは良くやるけど時間がかかるのが辛いわよね。 (2011/12/17 22:35:18) |
佐藤 聖 | > | まあでもああいうのは出してみるっていう勇気は賛辞を素直に向けるわね。まあ、ものは一回くらいしか買わないけれど。(美味しくないしとしれりと。)P3やP4はレベル上げ全然苦じゃなかったんだけどねぇ。その点アクションはやりやすいし腕があがるのがわかるからいいのよね。 (2011/12/17 22:38:23) |
竹井醇子 | > | そうね、私もキワモノ系の飲み物は一回買ったら終わりだわ。美味しかったりするなら別だけど、たいていは美味しくないし。(うんうん、と笑顔で頷いて同意して)アクションはむしろ苦手かしら。シミュレーションとかRPGはレベル上げたりで対応できるけどアクションは腕を上げるまでに投げちゃうことが多いし。っと、そろそろ私は帰らないと。昨日の今日だけど会えて嬉しかったわ。(コーヒーを飲み干せばソファから立ち上がって) (2011/12/17 22:47:22) |
佐藤 聖 | > | ペプシだからできる諸行よねー(けらりと笑って飛ばして。)斬った張ったっていうのも打ち合うのもなかなか。ね。RPGは戦闘の単調ささえなけりゃー…。…ってありゃ、そかそか。…じゃあ私もかえろっかな。(ぐいっと一気にコーヒーを煽り。)久しぶりに一緒に帰りましょ? (2011/12/17 22:49:41) |
竹井醇子 | > | そうね、小さいメーカーじゃ真似できないわ。(クスッと笑ってから頷けば聖に向かって手を差し出して)それじゃあ、せっかく一緒だし寒いし…ね? (2011/12/17 22:51:27) |
佐藤 聖 | > | そうそう。手繋いで歩くっていうのも好きだし。(差し出される手をとり、立ち上がってぎゅっと強く繋いでから)さて、帰ろうか。(連れ立って歩いてポールからコートを引っつかんで。) (2011/12/17 22:53:55) |
竹井醇子 | > | (つかまれる手に嬉しそうに笑えば少しだけ頬を赤くして)私も、こうしてると温かいわよね。それじゃあ、行きましょう。(聖の隣に寄り添うように歩けば部屋を後にして) (2011/12/17 22:56:55) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/12/17 22:57:00) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/17 22:57:37) |
おしらせ | > | 姉ヶ崎寧々さんが入室しました♪ (2011/12/22 05:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉ヶ崎寧々さんが自動退室しました。 (2011/12/22 05:25:05) |
おしらせ | > | 赤座あかりさんが入室しました♪ (2011/12/22 19:41:04) |
おしらせ | > | イリヤさんが入室しました♪ (2011/12/22 19:45:00) |
赤座あかり | > | こんばんはー♪久しぶりに来てみたよ~(久々に来る屋敷を見渡しながら)意外と何も変わってないみたいだねー(そう呟きながら部屋の中心にあるソファにぼふんっとうつ伏せになって)そういえばゆるゆり2期の製作が発表されたんだよね、楽しみだな~♪ (2011/12/22 19:45:25) |
イリヤ | > | こんばんは。なんだかここに来るのも久しぶりだけど、クリスマス直前だしね♪ 何か歌とか用意して盛り上げたいものよね(うんうんと大きく頷きながら、サンタルックで入って来て) そしてあかりも久しぶりー♪ (2011/12/22 19:45:48) |
赤座あかり | > | あ、イリヤちゃん!久しぶり~♪(イリヤが来るなり、ソファから起き上がってタタタッとイリヤに駆け寄ってぎゅ~っと抱きついて)イリヤちゃん、その提案賛成だよ!もうすぐクリスマスだもんね、何か盛り上げるモノが欲しいよねー…… (2011/12/22 19:47:55) |
イリヤ | > | 熱いもの……そうよね!やっぱり宴会芸とかを交えつつ、ケーキを中心に飲み食いと歌いまくりよね♪ クリスマスソング限定の熱唱カラオケ20番勝負とかで!(ぎゅ~ってされながら得意げな顔で頷き、サンタルックを披露するように裾を指で摘んでひっぱりつつ) そうそう、せっかくだからあかりにクリアファイルをプレゼントするわ♪(http://p.tl/AZzH) プリントを入れたりするのに活用して♪ (2011/12/22 19:51:27) |
赤座あかり | > | うんうん、いいなぁホントにクリスマス会って感じがするよ♪あ、イリヤちゃんそのコスプレ可愛いね~。あかりも着てみたいかも♪(イリヤのサンタルックを、さわさわと撫でたりしてみながら)え?クリアファイル?あ、娯楽部のクリアファイルだ!ありがとぉイリヤちゃん♪(ニッコリと微笑みかけます。このクリアファイルに隠された秘密も知らずに) (2011/12/22 19:56:43) |
イリヤ | > | そう?あかりならきっと赤が似合いそうだし、サンタルックよさそうだよ♪ 純正サンタ、ミニスカサンタ、サンタビキニと各種類あるけど、あかりはどれがいい? やっぱり目立つミニスカとかかな?(じゃじゃーん!と、白い大きな袋からサンタコスチュームを取り出すと、テーブルに並べて笑顔をにっこり浮べていた) 喜んでくれて何よりよ♪今朝話題になったばかりの新製品なんだから♪(実にタイムリーだった) (2011/12/22 20:00:27) |
赤座あかり | > | 新製品なんだ~、うん!大切にするよっ。でもこれ何か仕掛けがあるのかあかりちょっと不安になるんだよね~……(苦笑するあかり、今まで自分が透明化されたストラップとか、発光してようやく自分の姿が映るTシャツとか変な商品ばかりだったので不安が募っているあかりでした)それじゃあ折角だからミニスカにしようかな~、ビキニはちょっと恥ずかしいから……/// それじゃあ着替えるから後ろ向いててね(と、制服を徐々に脱ぎ始める) (2011/12/22 20:06:31) |
イリヤ | > | 仕掛けに使われるっていうことは、それだけ意識されて大事に思われてるっていうことじゃない? 蛍光塗料なんて手間もコストも掛かるのに暗闇で輝かせようなんて、スタッフの愛以外なにものでもないと思うの♪(だってあかりはそれが特徴なんだから、と素敵笑顔で励まして) ……見てちゃダメ?(くりんっと首を小さく傾げながら、着替えを始めるあかりに視線を送って) (2011/12/22 20:10:39) |
赤座あかり | > | あかりその愛凄く歪んでる気がするんだけど気のせいかなぁ……?絶対方向性間違えてるよぉ(ちょっと泣きそうな顔を浮かべながら、イリヤちゃんの笑顔にも素直に喜べないあかりです)だーめ、後ろ向いててね(イリヤちゃんの両肩を持ち、後ろを向かせて衣類を脱いでいく。 実はあかり、窮屈なのは苦手だし貧乳だからノーブラでした。そのままいそいそとサンタ服を着ていきます) (2011/12/22 20:15:42) |
イリヤ | > | それじゃあ2期はどんな方向で愛されたいのかしら?聞かせて欲しいな、あかりの口から♪(頬杖をついてにっこり微笑みながら尋ねると、ちょっと残念そうに後ろを向いて) もういいー?(振り向くタイミングを計りながら、2回くらい尋ねたら振り向いちゃおうと目論んで) (2011/12/22 20:17:19) |
赤座あかり | > | もういいよー(振り向いちゃう前にあかりの声が聞こえ、ようやく着替え終わったみたいです)どう?似合うかなぁ♪ちょっとスカートの丈短すぎる気がするけど(両手を広げてくるくる回りながらサンタ服を披露します。スカートはパンツが見えそうなギリギリの所まで短くしてあって、そのスカートからは子供みたいに細くてぷにぷにとしてそうな脚が伸びています)あかりはね、2期も皆と一緒に仲良くやっていけたらな~って思うよ。だから今まで通りにしていけたらあかりはそれで幸せだよ♪(自分の言っている事が地雷だと気付かずに、ただ素直な言葉を紡いでいく) (2011/12/22 20:22:51) |
イリヤ | > | 大丈夫大丈夫♪ その見えそうで見えない感じが、人の興味を引いてあかりに視線を釘付けにするわ♪(賞賛の声を送りながら、今度は手招きを) ……それって今まで通りっていうこと?つまり、あのクリアファイルのようなことに……。うん、ガンバレあかり。(こう、視線を合わせたり出来ず、首を横に向けたままポンって肩を叩いて励ましてあげる) (2011/12/22 20:33:36) |
赤座あかり | > | そうなのかなぁ……まぁそういうのはよく分かんないけど、可愛いからいいよいいよ(と、手招きをされたので、トテトテと駆け足でイリヤに近づいて)うん、頑張るよ!♪このクリアファイルだとちゃんとあかりも映ってるしねっ♪(イリヤの励ましにまた微笑み、イリヤちゃんも応援してるから2期も頑張らなきゃ!と思いながら、イリヤの気遣いにも気付かずに無邪気に喜んでいます) (2011/12/22 20:39:30) |
イリヤ | > | よしよし(ぎゅーって抱きしめて、サンタ服のモフモフ感を楽しみながらあかりの頭をナデナデ) Fate/ZEROも今月で前半が終って半年後に後半だから。そっちで活躍できるようにわたしも力を蓄えておかなきゃ!(両親が活躍するだけで自分の出番は無さそうだなー、なんて思いつつも空元気を) (2011/12/22 20:42:15) |
赤座あかり | > | ん~、イリヤちゃん♪(こちらもサンタ服でもふもふしながら抱きついて、イリヤの胸にスリスリしています)そうだね~、いよいよ後半戦だね。そういえば子供の凛ちゃんの回はあったけど、子供のイリヤちゃんの回は無いよね。子供のイリヤちゃんは4次の聖杯戦争には関係ないからなのかなぁ……?(上目遣いでイリヤの顔を見ながら、イリヤが気にしてることをつい天然で言ってしまいます) (2011/12/22 20:47:52) |
イリヤ | > | はぅう!!(気にしている部分を真っ直ぐに言われ、心へのダメージで仰け反ってしまう) ま、まあね!わたしは10年後の要員だし、親の世代のお話だしね。その分キリツグとママが活躍してるしねっ!(でも凛の冒険があるならイリヤの冒険もあってもいいと思うの!) (2011/12/22 20:53:49) |
赤座あかり | > | ど、どうしたのイリヤちゃん!?(突然仰け反ったイリヤにびっくり、自分のせいとも気付かずに慌ててイリヤの体を抱き上げて、あれ?意外と軽い)う~ん、まぁそれはそうだけど……それにしてもイリヤちゃんのお父さん、意外とえげつない事するよねぇ。ビル爆破しちゃうし、魔術師のおじさんを再起不能にしちゃうし……イリヤちゃんはああいう真似しちゃダメだよ?まあZeroではイリヤちゃんはしばらく大人しくしてるだろうなぁ…… (2011/12/22 21:00:16) |
イリヤ | > | 意外とというか、キリツグの戦い方は勝つために手段を選ばないから、問答無用でえげつないわ。だからこそセイバーとソリが合わないんだし。(そしてアーチャー辺りがその系譜を継いでいる気がする。わたし?わたしはほら、手段を選んでも楽勝だし♪) 出番は欲しいけど、迂闊に出ると死にそうだしね。サーヴァントもいないし、おとなしくドイツから観戦してるわ(こくこく頷きながら、ようやく立ち直ってみた) (2011/12/22 21:07:25) |
赤座あかり | > | そうだね~……あれを見た後だと第5次の聖杯戦争のマスターは大分寛容なんだなぁ、って思えるよ……でもイリヤちゃんも5次戦争の前半は結構ひどい事してた気がするような……(ちょっとジト目でイリヤを見つめて)確かにあの中に放り込まれたらもう絶望しかないよね……そして脚本家がアレだから子供が参加したら絶対死んじゃうよ(と、立ち直ったイリヤちゃんを見つめながら) (2011/12/22 21:14:33) |
イリヤ | > | そ、そんなことないわよ?ほら、ちょっと無邪気に接したらシロウが思ったより脆かったとか、そのくらいで!あとバーサーカーが手加減できないからで(サクラより道場送りした回数少ないし!とヒロインらしさを強調して) 右も左も分からないシロウが、狙撃も暗殺もされずに生き残れた第五次は、確かに優しかったと思えるような……凄惨で残酷で全力全開な展開ばかりだものね(小さく震えながら、セーフ!なんて内心思った) さて、そろそろわたしは落ちるわね。久しぶりに会えて嬉しかったわ♪ あかりもいいクリスマスを過ごして♪ (2011/12/22 21:19:35) |
赤座あかり | > | でもひどい事したのは事実でしょお?アーチャーだって倒しちゃったし…… あ、もうイリヤちゃん帰っちゃうの?それじゃあ今日はここまでだね、帰る所まで送るよっ、一緒に行こっ♪(と、イリヤの手を繋いで) (2011/12/22 21:24:13) |
イリヤ | > | アーチャーはほら、あそこで名台詞残せたし!(フォロー難しいな、第五次前半のわたし!) うん、一緒に帰りましょう♪(着替えなくていいのかな、って思ったけどペアルックでの帰宅はちょっと嬉しいのでそのまま腕を組んで出口へ) おやすみなさーい♪ (2011/12/22 21:25:52) |
おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2011/12/22 21:25:55) |
赤座あかり | > | 外寒いからね、風邪引かないようにしないと……♪(ぎゅっ、と腕を組み体を密着させながら帰路を歩くのでした)おやすみー♪ (2011/12/22 21:28:03) |
おしらせ | > | 赤座あかりさんが退室しました。 (2011/12/22 21:28:08) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/23 22:41:44) |
竹井醇子 | > | ようやく仕事も終わったわ、っと。(コートに軽く雪を積もらせた姿で入ってくれば入り口で雪を手で払って) (2011/12/23 22:45:23) |
竹井醇子 | > | って来たばかりだけど呼び出されたわ。 (2011/12/23 23:01:04) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/12/23 23:01:10) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/24 20:35:43) |
佐藤 聖 | > | こんばんわごきげんようっと……雪はしこたま降るしなんかこークリスマスって気分には程遠い感じだわ。(ぱっぱと肩についた雪を払いつつ。コートをポールに。)あー…何か着替えでも盛ってくれば良かったかな。 (2011/12/24 20:37:05) |
佐藤 聖 | > | クリスマスかー…とりあえず酒のんでだらだらと過ごしてたけれど……ふ(遠い目) (2011/12/24 20:45:18) |
おしらせ | > | 赤座あかりさんが入室しました♪ (2011/12/24 20:52:50) |
赤座あかり | > | アッカリーン♪メリークリスマース♪(屋敷のドアをバーンと開いて)すっかり此処もクリスマスに予定の無い子が集うサイトだね!(涙目 (2011/12/24 20:53:50) |
佐藤 聖 | > | あーそだ…荷物…あわてて来たから置いてきたなー…とってくるかな………あかりちゃんてばなんて残酷な子なのだろうか…(ほろりと登場した子に視線を向ければ肩をすくめて。) (2011/12/24 20:54:41) |
赤座あかり | > | ん?荷物?あかりが取ってこよっか?(首を傾げて)あかりもひとしきりニコニコ動画を見て、クリスマスキャロルとか鑑賞して自分を慰めながら過ごしてたよ~!(言えば言うほど、目に涙がたまっていきます) (2011/12/24 20:56:18) |
佐藤 聖 | > | いや、家に置いてきたからね。流石にそこまでとってきてもらうには気が引けるわ。(だいじょぶ、と手をふりつつ。)そんな追い詰めなくていいわよっ(この子はもー、と苦笑を浮かべて。) (2011/12/24 20:57:47) |
赤座あかり | > | そう?それじゃあいいかな(肩を落として)あかりは予定も無いしここでのんびりするつもりだよ(と、ソファに駆け込み、座って) (2011/12/24 21:00:27) |
佐藤 聖 | > | うし、…じゃあ、ちょっとばかし荷物取り入ってくるわー…。(良い子だから待ってなさい?と座ったあかりの頭を撫でれば立ち上がってコートを引っつかんで。) (2011/12/24 21:03:52) |
赤座あかり | > | うん、分かった♪(頭を撫でられて笑顔を浮かべながら、聖さんに手を振ります) (2011/12/24 21:05:13) |
佐藤 聖 | > | んじゃあ…と…(手をふって一度扉をくぐって暫くすれば両手にごっそりと荷物を抱えて戻ってきた。)よーいしょ…と…お待たせ様。(重かったー、と肩を叩きながら袋を両手に1つずつ今度は携えて戻って。)ケーキとか買ってたのよね。まあ、誰かきたら盛ってこようと思ってたから、用意してて正解だったかしら。(テーブルにケースを並べながらそんなことをぼそりと。) (2011/12/24 21:09:33) |
赤座あかり | > | あ、お帰りー♪(脚をソファからブラブラさせて、重そうに荷物を持っている聖さんを見て)ん?何それ?あ、ケーキ!?わぁ~い♪(両手を合わせて、テーブルに並べられたお皿を見て)いいね、ケーキとか凄くクリスマスっぽいよ!♪(ワクワクしながらケーキを見つめて)何か手伝おっか? (2011/12/24 21:14:24) |
佐藤 聖 | > | そそ。何にしよーか迷ったけど、とりあえず普通のイチゴのホールね。まあ、気分だけでもこっちで味わいたいじゃない。(良かったらお茶の用意してもらっていい?とお願いしつつ自分はおいた荷物を盛ってこようとまたソファの後ろに回って袋を持って運ぼうと。) (2011/12/24 21:20:41) |
おしらせ | > | 赤座あかり♀さんが入室しました♪ (2011/12/24 21:27:05) |
佐藤 聖 | > | おや、おかえりなさいー (2011/12/24 21:28:33) |
赤座あかり♀ | > | ちょっとパソコンバグっちゃって、また入室しちゃったよ~(頭をかきながら)うん!お茶の用意するね♪(キッチンからティーカップを持ってきて、紅茶のポットを持ってきます) (2011/12/24 21:28:59) |
佐藤 聖 | > | あーりがとー。(ぱかぱかとケースを開けていけばチョコクリームのケーキだったりほかに食べれない人ようにカットされたケーキを用意したりとしつつ)んじゃあ、あかりちゃんにはこいつをあげようじゃないか。(取り出したリボンにラッピングされたもみの木の描いてある袋を差し出して。) (2011/12/24 21:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤座あかりさんが自動退室しました。 (2011/12/24 21:34:27) |
赤座あかり♀ | > | わあー♪うんうん、いいよ!現実では決して出来ない理想的なクリスマスだね! ん?(何やらラッピングされた袋を受け取って)これは……?もしかして、プレゼント?♪(袋を徐々に開けていって) (2011/12/24 21:35:58) |
佐藤 聖 | > | ちょいちょい毒を入れてくるねぇ…(あれ、こんなこだったかしらん、とクリスマス効果でダークなオーラを醸し出してるあかりにおおう、とのけぞり。)ん、ああ。そうだね。気に入ってくれると嬉しいんだけど。(袋を開ければ赤い手袋にお揃いのマフラーが入ってるのがわかるか。) (2011/12/24 21:38:17) |
赤座あかり♀ | > | ん?あかりはいつものあかりだよ?ただクリスマスに友達に呼ばれなかったからってダークな子になってるわけじゃないよ?(パッと袋から手袋とマフラーがあるのを発見して)わぁ~♪大切にするよ、聖さんっ!(ぎゅっと袋を抱きしめて) (2011/12/24 21:42:05) |
佐藤 聖 | > | ……あかりちゃん、なんか漏れてる漏れてる。(素直な子ね、ともらす愚痴にははは、と空笑いを浮かべて。)ありがと。そうしてくれると嬉しいよ。(あ、ナイフなかったね、と気づけばキッチンへとぱたぱたと入って包丁片手に戻ってきて。) (2011/12/24 21:47:17) |
赤座あかり♀ | > | よーし、それじゃあとりあえずケーキ食べよっ!ケーキ (2011/12/24 21:49:48) |
赤座あかり♀ | > | (ワクワク)……折角だしちょっとシャンパン飲んじゃう?冷蔵庫にあったよ……?(ニヤッと微笑む、今日のあかりはクリスマステンションでちょっとおかしくなってるようです) (2011/12/24 21:51:01) |
佐藤 聖 | > | ……おー悪い子だね…まあでも、今日くらい、いいか…いいよー持ってきなって。あけたげるからさー。(ケーキを切り分けて取り分けつつやっちまいなーと促す駄目な人。) (2011/12/24 21:55:49) |
赤座あかり♀ | > | わーい♪(冷蔵庫からシャンパンを取り出し、机に持ってきます)でもあかりお酒って初めてだから、ちょっと緊張するかも……(自分から言ったのに今更怖気ずいちゃう)それじゃあ乾杯してからケーキ食べよっか♪ (2011/12/24 22:00:16) |
佐藤 聖 | > | そうねーはいじゃあグラス。(あかりの持ってきたグラスをほい、と渡して自分も1つもらい。)んじゃああけるね。(手際よくシャンパンの封を開けてから蓋を引っこ抜いた。)はい、あかりちゃんからどーぞ。 (2011/12/24 22:05:12) |
赤座あかり♀ | > | うん!ありがとー♪(シャンパンをグラスに注いでもらって)はい、聖さんも(こちらもシャンパンを手にとって、聖さんのグラスに注いでいきます)それじゃあ乾杯ー♪ (2011/12/24 22:08:01) |
佐藤 聖 | > | ありがと。はい、かんぱーい。(チン、とグラスの小気味良い音を立てて、そうしてからグラスの口元に口をつければ一口こくりと。)……そーいや、なんてシャンパン持ってきたの…?(ラベル見てなかった、と確認。) (2011/12/24 22:12:22) |
佐藤 聖 | > | ………せんせーこれドンペリ……って飲むのはやぁ!(何この子凄い、と一気に飲み干したあかりに目を丸くしつつ。)そして酔うのはっやーい…(…なんでドンペリがおいてるんだろ、とは口にせずにこちらはゆっくりとそれを味わうように口をつけていく。) (2011/12/24 22:18:47) |
赤座あかり♀ | > | ドンペリィ……?あかりお酒に関してはよく分かんないよぉ(これがどれだけ高価なモノかも分からず)これ美味しいね、あかりでもドンドン飲めちゃうよぉ♪もう一杯飲もっ(頬を赤く上気させたまま、グラスにシャンパンを注いでまたゴクゴク飲んでいきます)はふぅ……/// 聖さんはこういうお酒が好きなのぉ? (2011/12/24 22:22:23) |
佐藤 聖 | > | お酒はそーいうペースで飲むもんじゃあ…あーあー…(…若しかしてべらぼうに弱いんじゃ、と赤い顔をしてるあかりに参ったな、と頭をかきつつ。)んー…飲んだことはないけどね。こういうちょっと高いのは。(たしかに、飲みやすいけれど、とグラスを開ければはふ、と息をついて。) (2011/12/24 22:28:18) |
赤座あかり♀ | > | ん、じゃあとりあえずケーキ食べよっか♪(フォークでケーキの先っぽを切り分け、口に運んで頬張ります)んんッ~~……美味しい……♪ 聖さん普段どんなお酒飲むのかな? (2011/12/24 22:32:29) |
佐藤 聖 | > | すっかりあかりちゃんのペースだなあこりゃ…まあ、いいか。(それもそうだ、とあかりの言葉にも頷いてフォーク片手に切りとって一口。)…うん、我ながらいいものかった。…ん?私はー…なんでも?かしら。好き嫌い特に無いかなあ。(中の人が/ぁ) (2011/12/24 22:35:44) |
赤座あかり♀ | > | うんうん、ケーキとお酒っていかにもなクリスマスだよ~♪んっ、ごくごく(ケーキとお酒を交互に口に運んでいきます)そうなんだぁ…… そういえば聖さん、明日は何か予定あるの?明日も一応クリスマスだけど……あかりは無いんだけどねぇ (2011/12/24 22:39:20) |
佐藤 聖 | > | 中学生なのになんだろーなあ…この手馴れた感じ…(こくりともう一杯そそいだグラスをとって一口のみながら、出来上がってるあかりを眺めて。)んー…明日?……無いといえばないしあるといえばあるかしらん。 (2011/12/24 22:43:29) |
赤座あかり♀ | > | そうなんだぁ、大体さぁ、日本って何でクリスマス祝うのぉ!?別にキリスト信仰してるわけでもないじゃあん!何でなんでぇ!(ソファにうつ伏せになって、うわーうわーと言いながら頭を上下に振ってます。かなりお酒回ってます)ふにゃ……もう眠くなってきたぁ…… (2011/12/24 22:46:25) |
佐藤 聖 | > | おーおー…いいぐあいに暴走してるわ…。…だ、大丈夫かしらね…(まーまー、となだめる格好になってしまった、と相手の酔いっぷりをみてこれ私の立場とられた?とかそんなことを思いつつも近づいて肩をだいて。)ほらもー…ハイペースで飲むから。……大丈夫?気持ち悪くない? (2011/12/24 22:50:45) |
赤座あかり♀ | > | うん、大丈夫ぅ……ありがとぉ(聖さんの体に抱きついて)……意外と聖さんおっぱいあるんだね~(胸に頭をぐりぐりさせてます)クリスマスー、なくなれー!にゃはは~~♪ (2011/12/24 22:54:19) |
佐藤 聖 | > | あらあら……酔うと良い感じにタガが外れるのね。(…ぐりぐりと胸に顔を埋めるあかりをよしよしーと頭を撫でてあげたりして。)あはは……直球なこと…言いたいことはわかるけど。 (2011/12/24 22:56:27) |
赤座あかり♀ | > | んぅ……(ごろんっ、と仰向けになって、聖さんの頬に手を添えて)ねぇ、このまま眠ってもいいかな……?実はクリスマス寂しかったから、一緒に居られる人がいてちょっと嬉しいんだ、ありがと……♪ (2011/12/24 22:59:04) |
佐藤 聖 | > | ん、いいよ。このまま寝ちゃって。あとでお部屋に運ぶからさ。(寝なさい寝なさいと頬を撫でながらこくりと頷き。)私もそろそろ一旦落ちないといけないし、ね。 (2011/12/24 23:02:51) |
赤座あかり♀ | > | ありがとぉ……おやすみぃ……(お酒のせいなのか、あっという間に眠りについてしまいました)スー…スー… (2011/12/24 23:04:55) |
佐藤 聖 | > | ん、おやすみ…さて、運んだら後片付けしますかね。 (2011/12/24 23:05:50) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/24 23:05:53) |
おしらせ | > | 赤座あかり♀さんが退室しました。 (2011/12/24 23:06:05) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/24 23:33:25) |
佐藤 聖 | > | さてー…寝かしつけたし…(戻ってくればソファに腰を落ち着けて。) (2011/12/24 23:36:08) |
佐藤 聖 | > | あかりちゃんには酒を飲ませないようにしよう、うん。(もふもふとソファのクッションを抱きながらケーキを食べて。) (2011/12/24 23:41:34) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/24 23:44:52) |
如月千早 | > | こんばんは… あ、白薔薇さま ごきげんよう (肩に僅かにかかった雪を払いながら部屋に入って) (2011/12/24 23:45:18) |
佐藤 聖 | > | こんばんわごきげんよう。(ケーキをパクつきながらてをふり) (2011/12/24 23:49:13) |
如月千早 | > | お一人ですか?(ソファーへと歩いていきながら) そういえば…お誕生日、おめでとうございます (ぺこり、と頭を下げて) (2011/12/24 23:50:26) |
佐藤 聖 | > | んー…そうね。今のところは?(ケーキ食べる?と切り分けて皿に盛り付けつつ)…ん…おー…そういや、そうだった…ありがとう千早ちゃん (2011/12/24 23:52:49) |
如月千早 | > | はい。頂きます (傍らに置いてあったポットからお茶をカップに注いで) いえ。覚えていただけですから。白薔薇さまの日だったわね、って… (2011/12/24 23:54:01) |
佐藤 聖 | > | 実はそこにあかりちゃんがあけたドンペリさんがいたりするけれど…(さらりと未成年に進めたりする。)いやいや、わたしも、ついうっかり忘れてたし。嬉しいよ。 (2011/12/24 23:59:54) |
如月千早 | > | はぁ…ドンペリ、ですか… (ちまちまとケーキを頂きながら生返事を返して) そうですか…どういたしまして(とまた小さく会釈し) (2011/12/25 00:02:22) |
佐藤 聖 | > | そうそう。どこの誰が持ち込んだか知らないけれど。(飲む?といつのまにかグラス片手に(笑))行事と被るとどうにも覚えてもらえないのよねー (2011/12/25 00:04:46) |
如月千早 | > | えっと…どうしようかしら…(断るのも悪いし、なんて思いつつ)…それじゃぁ、少しだけ ん、そうですよね…行事、ありますからね…(とあまり直接は呟こうとせず) (2011/12/25 00:07:27) |
佐藤 聖 | > | まあまあ。今日くらいはめを外してもバチはあたらないさ。(いいね。とうなずく相手に嬉しそうに笑みを浮かべて、ボトルを手にしてグラスに注いで。)私は特に気にしないし遠慮しないでいいんだからね。 (2011/12/25 00:10:04) |
如月千早 | > | だと言いのですけれど(と言いながら小さく一口飲み) んぅ…炭酸みたい、ですね いえ…その、同僚にも同じ日に生を受けた子が居ますので…なんとなく、でしょうか (2011/12/25 00:12:45) |
佐藤 聖 | > | 飲みすぎないようにしてれば平気よ。…あら、良いのみっぷり。(ボトルをテーブルに置いてから自分はケーキを一口。)そうなの?あれ、誰だったっけ…? (2011/12/25 00:17:13) |
如月千早 | > | けふ…そうでしょうか…? (とりあえず飲み過ぎないようにちみちみと飲みながら) 雪歩です。萩原雪歩…彼女も、24日に生を受けていますから (と小さく微笑み) (2011/12/25 00:20:48) |
佐藤 聖 | > | ええ。初めてにしてはね。(あかりちゃんよりは強そうね、と内心呟きつつ。)ああ、…そうだったんだ。穴掘りイメージが強いのよねぇ…うん(ぁ) (2011/12/25 00:26:42) |
如月千早 | > | でも…ん…結構、体が熱くなってしまいますね…(それにクラクラも…と言いながらゆったりとソファーに座り、再びケーキをつまみ出して) 彼女は、いつも潜ってばかりではないですよ(と苦笑をするも、それはどこか温かみのある苦笑で) (2011/12/25 00:30:16) |
佐藤 聖 | > | そりゃあ、お酒だもの。少しはそういう作用はあるさー…(グラスの中に酒をくい。と煽って。)そうなのだけど、ゲームとかやってる身としては、ねぇ(笑) (2011/12/25 00:33:21) |
如月千早 | > | なんだか、白薔薇さまは飲みなれているような感じですね(とケーキのイチゴをつつきながら) 確かに…そう思うのも仕方ありません(と苦笑し) (2011/12/25 00:37:26) |
佐藤 聖 | > | 適度のアルコールはむしろ体に良いのよ?寝酒でぐっすり眠るというのも最高の贅沢だし。(そういってまたグラスを煽って空に。) かのじょには苦労させられたわ… (2011/12/25 00:41:16) |
如月千早 | > | そうですね…(こく…と僅かに飲み) …ん…ひく… 彼女は、引っ込み思案ですからね…そんな事を言ったら、私だって扱いづらいと思います(くすくすと笑い出し) (2011/12/25 00:43:19) |
佐藤 聖 | > | 千早ちゃんて引っ込み思案……あら?(お酒回ってきた?と様子が代わりつつある千早ちゃんを眺めて) (2011/12/25 00:47:35) |
如月千早 | > | いえ、引っ込み思案って訳ではなくて、すぐに気分が落ち込んだり、バッドコミュになってしまったりして、いつもツンケンして…なんて…(ぼんやりとしながら少し肩にもたれかかり) (2011/12/25 00:49:16) |
佐藤 聖 | > | と、ごめんなさい…ちょっともういかないと行けなくなったわ… (2011/12/25 01:03:32) |
如月千早 | > | ん、そうですか… いってらっしゃいませ。白薔薇さま… (名残惜しそうにもたれかかっていた肩から離れて) (2011/12/25 01:04:33) |
佐藤 聖 | > | ごめんね千早ちゃん。また会いましょ。 (2011/12/25 01:05:03) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/25 01:05:07) |
如月千早 | > | えぇ。また …ふぅ… (2011/12/25 01:06:08) |
如月千早 | > | どうしようかしら… (目の前にあるケーキとドンペリを口にしながらただただぼんやりと) (2011/12/25 01:10:00) |
如月千早 | > | 誰かを、待ち続けてみてもいいけれど… 聊か暇ね… (2011/12/25 01:15:49) |
如月千早 | > | 12月…25日…ね… (2011/12/25 01:24:06) |
如月千早 | > | 場所…変えてみようかしら… 失礼するわ (2011/12/25 01:30:58) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/25 01:31:05) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが入室しました♪ (2011/12/25 19:37:22) |
春日野椿 | > | 中々外出もままならないわ、全く(ため息混じりに扉を両手で押し開きつつも、初めて入る屋敷には目を細めて)広いわね。ま、お邪魔させていただきましょう。やはり、部屋にいたいし(ゆっくりした足さばき。ぼんやりした視界の中でソファーの方へと歩いて行きつつ)まって。さっきの発言は引きこもりみたいね。ちょっとイメージが嫌だわ(額に手を当てた後、はぁっとため息を漏らしつつも立ち止まり)暖炉なの? って、火扱うのはちょっと怖いわね(うーっと体を抱きしめつつも寒そうにソファーへと腰掛けて) (2011/12/25 19:40:03) |
春日野椿 | > | く、なんでエアコンがないの? 暖炉ってどうやって火をつけろっていうのよ(うーっと袖に手を突っ込んだまま、唸りつつも手近にあった、ブランケットで取り敢えず暖を取る。このまま寝てしまいそうなのは勘弁したい所だけど、どうしたものか)テレビでもつければ……う、リモコンが見づらい(テーブルに並んでいた液晶テレビのリモコンを手にとってめちゃくちゃ顔に近づけた後、ぴっと電源を入れて)そもそも、何処の局が映っているのかしら? ここって(そう言いながらもしばし、待った後、パンっと手を叩いて)テレビつけても遠くだから見れないじゃない♪ ラジオ状態(言い終わった後、リモコンをソファーへとぶん投げる) (2011/12/25 19:56:42) |
春日野椿 | > | ふむ。一旦戻りましょうか(立ち上がって扉へと) (2011/12/25 20:41:22) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが退室しました。 (2011/12/25 20:41:25) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/25 21:16:34) |
竹井醇子 | > | 休憩休憩っと……。(呟きながらお盆とビニール袋を手に引き戸を開けて和室に入ればコタツにまっしぐら。中に入ればスイッチをいれて少しずつ温かくなる脚に幸せそうに表情を緩めて) (2011/12/25 21:19:07) |
竹井醇子 | > | (お盆の上に載せた急須から湯飲みにお茶を注いで、ビニール袋から取り出したのはコタツの友、ミカン)ようやく年末を迎える準備を始められるわね。部屋の片付けもそうだけど、他にもやる事が多くて困っちゃうわ。 (2011/12/25 21:24:09) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/12/25 21:35:00) |
佐倉杏子 | > | んう?……よう、珍しく1人じゃん。待ち合わせかい?(かぶりつていたフライドチキンから口を離し、短く声をかけるとこたつへ歩み寄り向かい合う形で座り込んで) (2011/12/25 21:39:03) |
竹井醇子 | > | (コタツによりかかるようにしながらミカンの皮をむけば一つ口の中に入れて甘酸っぱい味に微笑んで)あら、こんばんは。いいえ、今日は1人でのんびりしているだけよ。部屋の片付けの休憩もかねて、ね。(軽く首を横に振って否定すれば悪戯っぽく笑って見せて) (2011/12/25 21:42:02) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが入室しました♪ (2011/12/25 21:45:22) |
佐倉杏子 | > | ふーん?日が日だからね、てっきりデートの待ち合わせかと思ったぜ。ま、クリスマスってことは今年も後1週ってわけだかんな。掃除も大変さ。(フライドチキンをもぐもぐ咀嚼しながら行儀悪く呟き、小さく肩をすくめてみせ) (2011/12/25 21:46:04) |
春日野椿 | > | うぅーさむ……あら、今度は人が居るのね(両手に缶のココアで暖をとりつつも中二は言ってみれば)なっ、こたつ……あったの?(思わず固まり、缶を落としそうになるが慌ててぎゅっと握りしめ返すが)熱い!(結局、落としてしまう)……あ、私のココアが(よろよろと転がっていく缶を追いかけて) (2011/12/25 21:47:16) |
竹井醇子 | > | 残念ながら年末特有のバタバタで昨日まで忙しくって、予定をあわせられなかったのよね。片付けは物が多いとどうにも――って?(少し残念そうな表情で言いながらも聞こえた声の方向を向けば転がる缶とその後ろの少女の姿に気づいて)あら、こんばんは。大丈夫?(熱そうだった声に首をかしげながら腰を上げ立ち上がって) (2011/12/25 21:49:40) |
春日野椿 | > | あ、ごめんなさい。拾ってくれない? よく見えなくて(声のする方に顔を上げれば、瞳の色素が若干薄い少女がころころと転がるココアの缶を追いかけていて)全く、いきなり来てとんだご挨拶になってしまったわ(ううっとちょっと眉尻を下げつつも悔しそうに)>竹井 (2011/12/25 21:51:59) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/25 21:53:13) |
佐倉杏子 | > | なるほどね。聖のこったから都合さえ合ってりゃー「今日はホワイトクリスマス!」とかなんとか言って、はりきってたんだろうな。(チキンを食べ終えると八重歯をのぞかせて人の悪い笑みを浮かべ)んー?見かけない顔だね。ここは和室だとか個室だとか色々あっから、こたつだってあるさ。(見知らぬ人物へ声はかけるが、醇子が立ち上がったのを見るとそちらに任せてこたつでぬくぬく続行を決め込んで) (2011/12/25 21:54:27) |
佐藤 聖 | > | めちゃめちゃさみぃぃ…っ(コートから雪を払ってかたてに持って)…おや、こっちが騒がしい…(和室部屋から聞こえる声にそちらに向かって戸をあけた。) (2011/12/25 21:55:41) |
春日野椿 | > | 目が悪いから、和室の存在にまで気付かなかったのよ……く、さっきのソファーでの我慢はなんだったの(苦虫を噛み潰したような顔をしつつも和室の方へと顔を向けて、多分人が居るんだろうなぁと赤い固まりへ声を掛けて)>杏子 (2011/12/25 21:57:26) |
竹井醇子 | > | (コタツから出て缶を拾い上げれば熱さをやわらげる様に手の中で軽く転がして、クスッと笑いながら缶を差し出す)はい、もう落とさないようにね?はじめまして、竹井醇子よ。(軽く首をかしげながら椿に自己紹介して。扉の向こうに見える姿を見れば笑いながら杏子の方を振り向いて)噂をすれば影ってこういうことを言うのかしらね。 (2011/12/25 21:57:42) |
春日野椿 | > | ああ、ありがとう(拾い上げて差し出されば、ふらふらと探るように差し出された缶に触った後、それを受け取って)初めまして。春日野椿。巫女をやっているわ。よろしく……えっと、こっちが和室ね(ふらふらとそのまま竹井が出てきた方へと足を進めていってようやくこたつらしきモノが見えれば)ああ、最初から此処に入りたかったわ(はぅっとため息と疲れの中、こたつの方へと掛けて)>竹井 (2011/12/25 21:59:48) |
佐藤 聖 | > | いやー、こっちにいるとはーねぇ。やや、よばれた気がしたしねー?(ふふーと上機嫌気味に声を弾ませつつ炬燵に滑り込んで入り。) (2011/12/25 22:01:38) |
佐倉杏子 | > | あー、目が悪いなら、そりゃー部屋に気付かないわな。ま、こうして気付いたんだからいーじゃん。次からは楽になるだろ?(着物姿の女性の方へと身をよじり、にかっと微笑みかけて) ああ、予想通りっちゃ予想通りだけどな。ここまでだと笑えてくんなー。よ、相変わらずそーだな?(醇子に笑みを返し、聖へと小さく手を挙げて) (2011/12/25 22:02:03) |
春日野椿 | > | 暖炉に火をつけなきゃいけないと思って断念したわ(はぁっと大きくため息を吐きつつもよろよろとこたつに入る。結構高そうな着物だがそういうの気にせずに)……はぁああ……あったぁかひぃ(顔をとろけさせつつもごんっと天板に顎をつけて目を閉じる)ま、何とか方向を覚えればね。全く見えない訳じゃないから(そういいながらもようやく缶ココアを落ち着いて飲めるのに安堵しつつもプルタブを開けて)>杏子 (2011/12/25 22:04:14) |
春日野椿 | > | あら、いつの間にか人が……こんばんは。外国の方?(肌が白く髪も綺麗な明るい色をしているのがなんとなく見えるのでそういいつつも女学生かな?程度にぼんやりと相手の学生服を認識して)>聖 (2011/12/25 22:05:04) |
竹井醇子 | > | ええ、クリスマスにコタツっていうのも変な感じだけど暖炉や暖房よりは暖かい気がするもの。(缶を渡せば覚束ない足取りの椿を少し心配そうに見ながら後ろを歩いて)ゆっくりするならソファよりもコタツのほうが落ち着くと思って。流石はお姉さまね心が繋がってるのかしら。(クスクス笑えばちゃっかりと聖の隣に入って湯飲みとミカンを引き寄せて) (2011/12/25 22:05:23) |
佐藤 聖 | > | そっちの子ははじめましてかしらね。よろしくねー?(炬燵の中に冷えた手をいれて暖めながらにへらと笑いながら会釈を)>春日野さん (2011/12/25 22:06:09) |
佐藤 聖 | > | 残念ながら日本人よー。(よく間違えられるけどと苦笑して。)>春日野さん。 (2011/12/25 22:07:44) |
春日野椿 | > | こたつはいいわね。半纏を着こめばこれだけでいいもの。ただ、睡魔が遅ってしまうのはいただけないわね(はぁっと冷え切った手足を温めつつも)あら、姉妹なの? それとも同性愛的な意味で?(先程の外人さん?との会話らしいのだがまぁ、どっちでもいい的な意味でお茶を濁しつつ缶ココアを傾けて)>竹井 (2011/12/25 22:08:29) |
春日野椿 | > | 初めまして、春日野椿よ。あら、そうなの? お人形さんみたいだったからごめんなさい(まぶたを僅かに下ろした後、こくっと頭を下げたまま)>聖 (2011/12/25 22:09:10) |
佐藤 聖 | > | そりゃあ姉妹だものー。(あったまるねぇ、と手を擦りながらもぞもぞと醇子の側にすりよるように動いて)>醇子 (2011/12/25 22:10:19) |
佐倉杏子 | > | ったく、一息つけると思ったんだが……ちょいと背後が騒がしくなってきちまった。面倒だけど、色々片してくるぜ。それじゃなー。 (2011/12/25 22:11:14) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/12/25 22:11:18) |
佐藤 聖 | > | あら、いってらっしゃい。レス返せずごめんね。 (2011/12/25 22:11:59) |
竹井醇子 | > | ええ、この優しい温かさがなんともいえないわ。睡魔に関してはどうしようもないわね、気持ちよすぎる代償とでも言うべきなのかしら。(クスクス笑いながらもミカンを一切れ食べれば幸せそうに微笑んで)後者ね、年齢で言うと私のほうが上なんだけど。(少し恥ずかしそうに頬を赤らめれば聖に寄り添うように軽く寄りかかって見せて)>椿 (2011/12/25 22:12:41) |
竹井醇子 | > | とっても便利よね、姉妹って。携帯電話とか必要なくなっちゃいそう。(クスッと笑えばミカンを一切れ摘んで差し出して)あら、行ってらっしゃい。やっぱり年末だから大変なのかしら。(杏子に手を振って見送って)>聖、杏子 (2011/12/25 22:15:15) |
春日野椿 | > | あら、お疲れ様ね(手をひらりっと降った後、すぐにこたつの中に戻して)>杏子 (2011/12/25 22:16:50) |
佐藤 聖 | > | 椿さんね。よろしく。…しかしまあ、巫女さんのかっことは、まだ時期としては早い気はするんだけれど…スゴいかっこねぇ。 (2011/12/25 22:17:28) |
春日野椿 | > | 何よりも足も手も温められるという点は素晴らしいわね。部屋にも出してもらってるけど、どうにも空気が寒くて中々抜け出せないし(うーっと眉尻を下げたまま、ココアを傾けつつ。相手がみかんを持っているのを見れば、あるのかしら?っと目の前のオレンジの固まりの方へと手を伸ばして)そう……ん。となるとお邪魔かしらね。私も待ち合わせのついで位におじゃましているのだけど……どうしようかしら?(そういいつつもみかんの山を指先で探り当てた後、一個を掴んで)>竹井 (2011/12/25 22:19:50) |
佐藤 聖 | > | 便利よねーふふ。(炬燵の中で寄ってくる醇子の手をとり重ねつつ。)んー…取り敢えずあえてよかった。昨日はどーしようかと。(ミカンを口に運ぶ醇子にちょーだいと口をあけて、)>醇子 (2011/12/25 22:20:47) |
春日野椿 | > | 本職なの。コスプレじゃないわ?(肩を軽くすくめつつも、突っ伏した際に乱れた長い髪を手ぐしでとかしつつ)本当は屋敷から出ちゃいけないんだけど、こういう所は大丈夫って約束してもらってね>聖 (2011/12/25 22:20:57) |
竹井醇子 | > | そうなのよね、コタツの中は温かいのに部屋は寒い。そのせいでコタツからは出られなくなるしむしろ首から下コタツに入れて寝ちゃったり、なんて色々と困った事を引き起こすのよね。(うんうん、と深く首を縦に振りながら湯飲みのお茶を飲んで幸せそうに吐息を吐いて)あら、お邪魔なんてことないわよ。みんなの部屋なんだから気を使うことないわ。(椿の言葉に微笑んで見せればゆっくりと首を横に振って)>椿 (2011/12/25 22:24:30) |
竹井醇子 | > | (開いた口の中にミカンを入れれば舌の上に乗せるようにして)そうね、せっかくのイベントの日だったし。昨日は私のほうがバタバタしちゃってて、結局戻って来れなかったものね。>聖 (2011/12/25 22:25:57) |
佐藤 聖 | > | それでずっとそのかっこをしてないといけないのねー…可愛いからいいと思うけど(大変ねぇ、と厳しそうなおうち、ともつぶやき、) (2011/12/25 22:26:43) |
春日野椿 | > | 最近は着る毛布ってのがはやってるらしいんだけど……導入を考えてるわ。中々機会はないんだけどね(出来れば、ボルドーの色が欲しいんだけど売り切れ中なの)まぁ、ならいいんだけど……はふっ、せめてもう少し此処で温まりたいわ。中々どうして、外に出るのがおっくうで。どうせなら、待ち合わせ相手で暖を撮りたかったけど(なんてね?っと冗談っぽく微笑を漏らしつつもみかんをぐにぐにと手で潰して)>竹井 (2011/12/25 22:27:43) |
春日野椿 | > | まぁ、仕方ないわ。そういうお役目ですもの。あら、ありがとうって姉妹の前でそういう事言っていいのかしら?(あらあらと口元を隠しつつもちらりと竹井の方へとぼんやりとした視線をやりつつ)ま、こういうのは慣れよ。昔の人だってこういう服でもっと不便な生活をしていたんだから>聖 (2011/12/25 22:28:57) |
佐藤 聖 | > | んぐ…。だから今日もいなかったらどーしようかと思ったわぁ。(あまーい、とミカンを咀嚼して飲み込み。)クリスマスプレゼント持ってきといてよかったわー…うん。 (2011/12/25 22:31:21) |
佐藤 聖 | > | 似合うのに似合わない。というのも可笑しいでしょ。(にこ、と人懐っこい笑みを浮かべて軽く首を振って。)なるほどねぇ…ましになったってことなのかしら。>椿 (2011/12/25 22:33:44) |
竹井醇子 | > | 着る毛布……。確かに暖かくってそのまま動けるなら便利よね。(かいまきみたいな物かしら、なんて首を傾げて想像すればコクコクと頷いてみせる)充分に温まるのが良いわよ、待ち合わせなら時間もあるでしょうし…ってそうね、そっちの温まり方なら心も身体も温まるというより熱くなる気がするわ。(クスクス笑えば隣の聖にも軽く視線を向けて)>椿 (2011/12/25 22:34:26) |
竹井醇子 | > | 今日から年末までは一応のんびりした感じだから……って考えることは同じだったみたいね。(プレゼントの言葉に少し驚いてから楽しそうに笑って)>聖 (2011/12/25 22:36:18) |
春日野椿 | > | ま、そういう風に育てられたというのもあるから(ちょっと遠い方を見つつもくてりっとこたつの上で無作法に顎をおいたまま)昔は電気毛布も無かったからね。ま、あまり体験していない事象を言うのも良いことじゃないか(んっと喉を鳴らしつつも)>聖 (2011/12/25 22:36:40) |
春日野椿 | > | 問題は中々にネーミングセンスが悪いことだわ。ちょっと苦笑モノだもの(調べてみるといいわよ?なんてごちつつもうーんっと足を伸ばしたまま)いえ、お互い顔を出したらって話だから。できるだけ出しておこうと思ったのだけど……待機ロールは退屈で間が持たないの。色変えで時間を伸ばしてもねぇ(やれやれっと首を左右に振って)>竹井 (2011/12/25 22:38:02) |
佐藤 聖 | > | おー…これはちょっと期待?(炬燵の中で繋ぐ手を離して、コートの下になってる手提げ鞄をとり引き寄せつつ横目で醇子をちらりとみて。) (2011/12/25 22:40:15) |
竹井醇子 | > | 確かにネーミングは微妙だけど、それでも見た目は温かそうだし普通の毛布にありがちなずり落ちて寒いって言うのも防止できそうだし良いんじゃないかしら。(見た目に関しては特に、手足の生えた寝袋なんかと比べれば)そうね、確かに1人で待機って言うのは間が持たないわ。待ちながらも誰かと話している方が長い時間居られるものね。(コクコクと首を縦に振れば同意を示して見せて)>椿 (2011/12/25 22:43:00) |
佐藤 聖 | > | 私にはちょっと合わない生き方よね…スゴいわね。(私には無理だなあと呑気に炬燵でぬくぬくと暖まるのを眺めながらへぇ、と頷いて) (2011/12/25 22:44:21) |
竹井醇子 | > | そ、そこまで期待されてしまうとなんだか恥ずかしくなるわね。(赤い顔を浮かべながらもごそごそとコタツの中に隠すように袋に手を入れて、タイミングをうかがうように)>聖 (2011/12/25 22:44:46) |
春日野椿 | > | そうね。半纏はちょっと温いっていうよりは温度の遮断って感じでどうにも取り回しが重いものね……っと(そういいつつもココアを飲み干してしまえばふぅっと一息)どこまでも甘えていたい所だけど、そろそろ退散することにするわ。 ま、大した生き方じゃないし、幸せに生きるのが人間だと私は思うわね(そう言いつつも立ち上がって着物の皺を伸ばしつつ)じゃ、おじゃましたわ(そういってふらふらとした足取りで屋敷を後にして)>お二人 (2011/12/25 22:47:45) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが退室しました。 (2011/12/25 22:47:48) |
佐藤 聖 | > | お疲れ様ー。いい御年をー。またね。 (2011/12/25 22:49:06) |
竹井醇子 | > | ええ、この毛布なら着ているだけでも暖かそうだし…ってそう?それなら気をつけてね?(椿の足取りには少し心配そうに首を傾げて、軽く手を振りながらその姿を見送って)>椿 (2011/12/25 22:50:35) |
佐藤 聖 | > | 勿体ぶらずにはよーだしてー?そしたら私も出したげるから。(恥ずかしがる相手ににやにやと笑いながら眺めて) (2011/12/25 22:51:04) |
竹井醇子 | > | ……笑ったりとかしないでよ?(赤い顔のまま念を押せばゆっくりとコタツの中からデフォルメされた虎のぬいぐるみを取り出してみせて) (2011/12/25 22:53:34) |
佐藤 聖 | > | 虎……?ん、もしかして、手作り?(差し出されたぬいぐるみを受け取り、もふもふと抱き締めて感触を楽しみつつ) (2011/12/25 22:59:27) |
佐藤 聖 | > | ありがとうね。大事にさせてもらうよ。 (2011/12/25 22:59:59) |
竹井醇子 | > | ええ、手作りよ。虎はね、「千里を行って千里を帰る」って言われてる縁起のある動物なのよ。離れていくのは私だけど、帰ってくるまでの私の代わりにね。(恥ずかしそうに顔を赤くしたまま照れ笑いを浮かべて頷いて) (2011/12/25 23:03:07) |
佐藤 聖 | > | なるほど。…そんな言い伝えがあるとは。(抱き締めてる虎の顔を持ってきて顔を眺めながらがおー、と唸って。)じゃあ、この子がいればさみしい思いはしなくてすみそうね。(虎の頭を撫でながらふふ、と笑って) (2011/12/25 23:08:51) |
竹井醇子 | > | 私も、乳から聞いた話なのだけどね。(クスッと笑えば聖の手に自分の手を重ねて虎の頭を撫でて)ええ、私だと思って可愛がってあげて。手作りするの、大変だったんだからね? (2011/12/25 23:13:25) |
佐藤 聖 | > | 毎晩抱いて寝てあげるから。(しかしまあ、器用だったんだね。と撫でてる虎の姿をあらためて眺めれば感嘆の声を漏らして。)と、じゃあ次はわたしか。(手作りにしたらよかったかなあ、と、鞄から細長い箱を取り出せばどーぞ、と差し出して。) (2011/12/25 23:19:12) |
竹井醇子 | > | ええ、今日からお願いね。女の子らしいことは得意なのよ?一応お嬢さんなんだから。(なんて少し自慢げな笑みを浮かべて。箱を受け取ればどことなく緊張した表情を浮かべて)それじゃあ、開けさせてもらうわね?(首を傾げてことわってからゆっくりと箱を開けて) (2011/12/25 23:23:46) |
佐藤 聖 | > | ねー、ちょっと意外な特技でちょっとびっくりしたわ。ええ。どうぞ開けちゃって。(虎をだっこしたまま箱をあけてく醇子を見守り)使えるのがいいかなって、思って時計にしてみました。(派手なのよりシンプルな革ベルトのシックな腕時計が箱の中に。) (2011/12/25 23:30:22) |
竹井醇子 | > | まぁ……。(箱を開けて中身を見れば嬉しそうに表情を綻ばせて、聖の方へと顔を向ければ満面の笑みを浮かべて)ありがとう、大事に使うわね。早速、つけてみて良いかしら?(嬉しそうに時計の文字盤に触れながら首を傾げて) (2011/12/25 23:34:36) |
佐藤 聖 | > | あんまり高いものじゃないけどね。ええ、これだったらずっと使えるでしょ。(ぬいぐるみには負けちゃうかも、とだっこしっぱなしにしてる虎にねー、と声をかける始末。) (2011/12/25 23:38:20) |
竹井醇子 | > | そんな事ないわよ、これだったら普段からつけていられるし。虎に関係したものでもっと普段から使えそうなものが思い浮かべばよかったんだけど。(左の手首に時計を巻けば嬉しそうにそれを撫でて、虎に話しかける聖の姿には安心したように微笑んで)でも、ぬいぐるみで良かったのかもしれないわね、可愛がってもらえそうだわ。 (2011/12/25 23:41:50) |
佐藤 聖 | > | そういってくれると嬉しいわ。(ぽむ、と抱き締めていたぬいぐるみを炬燵の上に置いてから改めて醇子の手をとり。)でも、本人がいるときは本人を可愛がっちゃうけれど、ね? (2011/12/25 23:48:21) |
竹井醇子 | > | そうね、二人のときでもその子を可愛がられたら自分が上げたのに嫉妬しちゃうかもしれないわ。(そっと聖の手を握り返せば頬を赤らめて悪戯っぽく笑ってウインクして見せて) (2011/12/25 23:51:18) |
佐藤 聖 | > | そうそう。妬きもちやく醇子も可愛らしいだろうけどね。(繋いだ手を引いて抱き締めて、ぎゅーっと力を込めて。)んー…ぬくぬく。(あむりと首筋を甘く噛みつきつつぼそりと。) (2011/12/25 23:56:08) |
竹井醇子 | > | でもやきもちの対象が自分のプレゼントした人形じゃちょっと情けないわね。(聖の腕の感触に瞳を閉じながらそっと抱き返して呟いて)本当、暖か――んっ…。(首に走る暖かくくすぐったい感触に小さく身体を震わせて声を零して) (2011/12/25 23:58:45) |
佐藤 聖 | > | ああー…でも、いいんじゃない?子供っぽいとこもさ?(歯の感触から唇でキスを落としながらくすくすと笑って)わたしがあなたをほっとくわけないじゃないーもう。(今度は唇にバードキスを繰り返しながら囁いて) (2011/12/26 00:05:28) |
竹井醇子 | > | あまり子供っぽすぎるのも問題よ。もうウィッチとしてはあがりを迎え始める年齢なんだし。(頬を赤くしてお返しとばかりに耳元に小さく音を立てるキスをして)そう、ね。こうやって愛してくれるものね。(瞳を閉じれば自分からもキスを返して時折気持ち良さそうに吐息を零して) (2011/12/26 00:10:01) |
佐藤 聖 | > | じゃあそういうとこは二人だけの秘密かしらね。(醇子の触れる唇に細い首筋がひくりと震えて。)ええ。勿論、醇子のこと大好きだもの。(唇を重ねつつそのままカーペットに押し倒して。) (2011/12/26 00:15:31) |
竹井醇子 | > | そうね、二人だけの秘密。……ふふっ、なんだか良い響き。(楽しそうにクスクス笑いながら押されるままに横になれば赤い表情で聖を見つめて)んっ……私も、愛しているわ、お姉さま……。(そっと聖に回した腕で彼女の体を抱きしめながら囁いて) (2011/12/26 00:19:14) |
佐藤 聖 | > | でしょ。ちょっといい感じだと思うの(首筋に顔をうずめて舌を這わせつつ、嬉しそうに笑みを。)愛してるよ。(掌が醇子の背から脇腹、腿へと滑ってなで回して。) (2011/12/26 00:26:07) |
竹井醇子 | > | ひぅっ……んっ……ええ、もっとこれからも、増やせると良いわ。(聖の顔をそっと抱けば頭を撫でながら耳元で囁いて)ふぁ……ぁ、んっ……。(自分の肌の上を滑る手の感触に幸せそうに身体を震わせて鳴いて) (2011/12/26 00:28:49) |
佐藤 聖 | > | そうだねえ…二人だけの秘密、いろいろできれば楽しくなるかも。(ええ、と囁く声に頷いて。)可愛い声…ね?(腿から内側へと手がすべり水着の上から指先が割れ目をなぞって。) (2011/12/26 00:33:13) |
竹井醇子 | > | 時間はかかるかもしれないけど、大丈夫。きっといっぱい作れるわ。(そう囁いてから聖の額にキスを落として)んっ……だって、聖に触ってもらうの、久しぶりな気がして……。(水着の内側は既に湿り始めてしまっていて、指先で触れられればクチュっと言う水音が立って) (2011/12/26 00:37:12) |
佐藤 聖 | > | 時間かけたほうが濃いものになりそうだしいいと思うわ?(お互いに唇の痕をたくさんつくるようにキスを交わして。)そうね、…熱くてとろとろになって…(染み出してる蜜に布地ごと指を押し込んで、中をクチュ、クチュ、とかき回して。) (2011/12/26 00:41:54) |
竹井醇子 | > | ふぁ……んっ、ええ…聖との秘密も思い出も、いっぱい欲しいの…。(うっとりとした表情で囁けば聖の首筋に唇を押し付けて強く吸って)ふぁっ…んっ、んむぅっ!(中の浅いところを掻き回される感触に声を上げそうになれば聖の唇に吸い付いて) (2011/12/26 00:45:27) |
佐藤 聖 | > | ん、んんぅ…っ、んむ…v(不意に吸い付くような口づけに驚くけれど直ぐに求め会うように押し付けて返して。)んぅ、…ちゅ、んv(大きくなってく水音に指はもっと深くと貫いて、舌を彼女の唇に押し付けて強引に辛めとろうとして。) (2011/12/26 00:50:09) |
竹井醇子 | > | (唇に当たるしたの感触に応じるように唇を開けばお互いの舌を絡めて唾液を交換する)んむ、ちゅぱ…ふぁ、んっ……。(上下で響く水音にうっとりしながら、深く入ってくる指を求めるように自分からも腰を聖へと押し付けて) (2011/12/26 00:53:35) |
佐藤 聖 | > | (上からも下からも聞こえる水音にとても心地よい気分になって、夢中になってしまい絡みつく唾液を喉をならして飲み込んで。)んぐ、んんっ…ぁむ、はっ。ぁ(揺れてくる醇子の腰に会わせて指を根本まで捩じ込んでしまって。) (2011/12/26 01:00:16) |
竹井醇子 | > | (お互いの唾液の混ざり合ったものを舌の上で味わえば喉を鳴らして飲み込んで、一度では満足で傷に何度も求めて舌を絡めあって)んむぅっ!ふぁっ、んんんっ!(指が奥まで入れば身体を仰け反らせて震えて。入った指を離さないように膣肉が指を締め付け絡みついて) (2011/12/26 01:04:04) |
佐藤 聖 | > | は、ぁっふ、…んんっ、(我ながらスゴいことしてる、と息の詰まるほどの深くて溶けてしまいそうなキスに荒々しい鼻息混じりに息を吐いて思ったりしつつ。きゅう、と離さない中を引っ掻くように指がぐりぐりと撫で、擦りあげていた。) (2011/12/26 01:12:38) |
竹井醇子 | > | (中で聖の指が動く度に身体をビクンと跳ねさせて、奥からは溢れるように愛液が染み出し指が動く度にいやらしい水音を響かせて)んんっ、んふぅっ……ふぁっ、ああっ!(中で動く指の刺激で身体が昂ぶれば我慢できないという風に聖のものに下着の上から手を触れて) (2011/12/26 01:16:39) |
佐藤 聖 | > | あは…溢れてきた…びちゃびちゃしてる…っ?(わざとかき回してる音を大きくして弱いところを容赦なく責め立てていく。) (2011/12/26 01:23:55) |
竹井醇子 | > | ひんっ!ふぁ、だ、だって…お姉さまの、欲しくってぇっ……。(大きくなる音に顔を真っ赤にして指の動きにあわせて声を乱れさせて。身体をビクンビクンと跳ねさせてしまって) (2011/12/26 01:26:53) |
佐藤 聖 | > | 嬉しいこといってくれじゃない。(よいせ、とまたがい腰を下ろせばスカートからわかるほどそそりたつペニスを見せつけて。) (2011/12/26 01:30:16) |
竹井醇子 | > | (聖のペニスが露になればそれをじっと見詰めて唾液を飲み込んでしまう)お、お願いお姉さま…お姉さまので私の中をうめて欲しいの……。(鼓動が早くなるのを感じながら両腕を開いて笑顔でねだって) (2011/12/26 01:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/12/26 01:50:26) |
竹井醇子 | > | (身体の上で寝息を立てる聖の体を抱けばそっと頭を撫でて)あらら、遅い時間だったものね。私も、そろそろ限界だし一緒に寝ましょうか。(聖の身体を抱きしめればそっと瞳を閉じて) (2011/12/26 01:52:49) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/12/26 01:52:55) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/27 02:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2011/12/27 02:51:26) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/28 00:08:55) |
如月千早 | > | ……ふぅ……冷え込むわ…(体を震わせながら屋敷の扉を開けて) (2011/12/28 00:09:11) |
如月千早 | > | …ん…いけないわね…眠気でくらっと来たわ…休んだ方がいいかしら…? (2011/12/28 00:13:29) |
如月千早 | > | …無理するのも、よくないわね…お暇しましょうか…(寝室へと続く階段を上って) (2011/12/28 00:32:01) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/28 00:32:05) |
おしらせ | > | 小鳥遊 宗太さんが入室しました♪ (2011/12/29 01:53:53) |
小鳥遊 宗太 | > | (変更可能です。) (2011/12/29 02:04:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊 宗太さんが退室しました。 (2011/12/29 02:12:35) |
おしらせ | > | 前田智明さんが入室しました♪ (2011/12/29 02:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田智明さんが自動退室しました。 (2011/12/29 02:52:31) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/30 00:29:01) |
如月千早 | > | ふぅ……冷え込むわね (屋敷の扉を開けて現れると、肩にかかる雪をはらいコートを脱いでソファーに座り込み) (2011/12/30 00:29:35) |
如月千早 | > | 喉、渇いたかしら…何か飲もうかしら(ぼんやりとソファーに寄りかかりながら考えて) (2011/12/30 00:36:41) |
如月千早 | > | …お茶でいいわね…うん (独り言を呟きつつキッチンへと歩いていき、やかんに火をかけて) (2011/12/30 00:41:02) |
如月千早 | > | 何かしら…寂しい感じ、するわ… (お湯をポットに注ぎながら茶葉を蒸らして) (2011/12/30 00:46:49) |
如月千早 | > | (お茶をカップに注ぎ、ソファーの近くまで運びながら) ふぅ…もう1時も前、か… (2011/12/30 00:56:12) |
如月千早 | > | 流石にこんな時間じゃ…誰も来ないでしょうね (そっとお茶を飲みながらぼんやりと時計を見つめて) (2011/12/30 01:01:10) |
如月千早 | > | …おやすみしようかしら こんな時間だもの、ね (2011/12/30 01:07:15) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/30 01:07:20) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2011/12/30 01:35:52) |
高町なのは | > | ん~ (2011/12/30 01:36:16) |
高町なのは | > | 変な時間に起きちゃった……皆寝てたね。(それはもう気持ち良さそうに……。)ヴィヴィオは頑張ってるみたいだね、良い事だよ♪(そんなヴィヴィオもグッスリお眠。フェイトちゃんも寝たからね。)さて、何しよう……1時半か……わっ、ここって色々な施設があるんだね。(キョロキョロ、視線の先は色んな施設。プールまであるよ?)う、うぅん……プールがあるよ。プール……(う~ん、んぅ?と悩んだ。水着持って来て無いし、何よりも恥かしいかなと) (2011/12/30 01:40:42) |
高町なのは | > | まあ此処でのんびりかなぁ……眠気が来るまでだけど。(よいしょっと、取り合えず外は寒いので部屋に入るとソファに座った。)そうだ、折角夜に起きたんだから……TVを見よう。(何かやってないかなとTVをポチッ。ふむっ……)年末だね、夜中でもSP番組ばっかりだよ。(取り合えず適当な番組をチョイス。こぉ、ソファにもたれかかってボ~っと見た。こうしてTVを見てれば眠たくなるかなと) (2011/12/30 01:48:12) |
高町なのは | > | …………うっ?(カクン、と頭が落ちた。どうやら寝てたらしい――眠りそうな瞳を擦り、ふぁ…と小さな欠伸を零し。)ムニャムニャ……ふぁ、寝てたよぉ……ん~~……帰って眠ろう。(ダメだ、少しすると眠くなるらしい。帰るけど外に出ると……)さ、寒い――ッ。(外に出るとムチャクチャ寒い!身体を擦りながら駆け足で帰った~~) (2011/12/30 01:54:11) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2011/12/30 01:54:21) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/1/1 22:57:01) |
佐藤 聖 | > | こんばんわ、ごきげんよう。あけましておめでとうございます、と…挨拶長かったわね(振り袖姿でなれない履き物を鳴らした入ってきた。) (2012/1/1 22:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/1/1 23:18:48) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/1/1 23:29:35) |
佐藤 聖 | > | おっとと。…落っこちてたわね…(ソファにぼすんと座りつつ。) (2012/1/1 23:30:19) |
佐藤 聖 | > | 年末はばったばたしてたなあ…全然これなかったし…。 (2012/1/1 23:38:28) |
佐藤 聖 | > | 無事に年を越せたし良かったってことにしときましょうか。 (2012/1/1 23:52:50) |
佐藤 聖 | > | やっぱり今日なんて人すくない感じかしらねー… (2012/1/2 00:03:04) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/1/2 00:14:43) |
如月千早 | > | こんばんは …あら、ごきげんよう 白薔薇さま(屋敷の扉を開けて人物を確認するといつもの挨拶をして) (2012/1/2 00:15:29) |
佐藤 聖 | > | ごきげんようー。と、ごめん入れ違いになっちゃうわ… (2012/1/2 00:16:27) |
如月千早 | > | あら…いえ。お気になさらず いってらっしゃいませ白薔薇さま もしくは…おやすみなさい (2012/1/2 00:17:30) |
佐藤 聖 | > | ごめんね、また改めて (2012/1/2 00:17:42) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/1/2 00:17:47) |
如月千早 | > | …ふぅ…静かね。新年だし…仕方ないかしら (2012/1/2 00:23:38) |
如月千早 | > | …ん… (2012/1/2 00:47:02) |
如月千早 | > | いけないわね…少しぼんやりしてたわ… (2012/1/2 00:47:09) |
如月千早 | > | …おやすみ、しようかしら… (2012/1/2 00:47:17) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2012/1/2 00:47:25) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2012/1/2 01:01:06) |
楠舞神夜 | > | こんばんは、あらら行き違いですか残念な事極まりないです (近くに座り周りを眺め背伸びをしていて (2012/1/2 01:04:46) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2012/1/2 01:17:23) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2012/1/2 08:17:40) |
デビロット | > | うむ。足跡残しじゃ。 部屋の主がいつまでたっても居らぬというのも問題じゃからのう。 (2012/1/2 08:18:09) |
デビロット | > | というわけで皆のもの。新年となったわけじゃが相変わらずかの? わらわは相変わらずじゃ。 (2012/1/2 08:19:12) |
デビロット | > | 今年はまた顔を出せるようになると良いのじゃがいかんせん銀河支配の算段が煮詰まっておってのぅ… まぁ何事もなければ幸いじゃ。 ということでこの部屋をよろしく頼むぞよ。 (2012/1/2 08:20:20) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2012/1/2 08:20:25) |
おしらせ | > | 牧瀬紅莉栖さんが入室しました♪ (2012/1/2 11:23:55) |
牧瀬紅莉栖 | > | 新年あけましておめでとう。今年も顔を出せるように頑張ってみるわ。よろしくお願いするわね。(振袖姿で静かに中に入ると、誰も居ないけれど人の温もりがどこか残る感じの室内に会釈をして) (2012/1/2 11:24:45) |
牧瀬紅莉栖 | > | アルルとは随分擦れ違ったきりね。またここで会えるといいのだけど。(宿帳じゃないけど、足跡をペラペラとめくりながら大好きなあの子の姿を求め……あれ、本当に随分前までいないような?(CTRL+Fで過去ログページに検索かけても出て来ないなんて)) (2012/1/2 11:27:01) |
牧瀬紅莉栖 | > | それはそうと、部屋主さんが今朝は来ていたのね。見守っててくれると分かっただけでも嬉しいわ。いつもお邪魔させてもらってます。いつかゆっくりお話したいわね。 楠舞さんや高町さんとも、いつか会えたらお話してみたいわ。 もちろん他の常連さんとの旧交も温めたいし。 まあ、それには私がまず夜に来なくちゃね。(自分で言い聞かせながら小さな苦笑を零して) (2012/1/2 11:28:50) |
牧瀬紅莉栖 | > | それにしても新年よね。お正月番組を眺めながらコタツでミカンを上回る過ごし方は無いと思うけど、最近だとみんなどうやって過ごしているのかしら? 親戚巡り? 聖戦に参加出来なかった人達の委託店巡り? それとも……まさか、姫初めっ?(おのれリア充どもめ、と八つ当たり気味なことを考えながら、コタツにこもってミカンをハムハム。色々残念な天才美少女っぷりを遺憾なく発揮していた) (2012/1/2 11:37:26) |
牧瀬紅莉栖 | > | 新年の挨拶も済ませたし、今度は人が居る時間を狙って来るわね。さすがに午前中というのは選択ミスだった気もするし。(食べ終えたミカンの皮を捨てると、振袖にシワが寄らないように気をつけつつ) (2012/1/2 11:41:45) |
おしらせ | > | 牧瀬紅莉栖さんが退室しました。 (2012/1/2 11:41:49) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが入室しました♪ (2012/1/2 15:34:39) |
春日野椿 | > | ……流石に信者たちは正月には帰ってしまうから退屈なのよね〈ふらふらと扉を開ければ、ぼんやりとした視界。ひんやりとした空気が肌に若干ひりひりとするがむぅっと目を細めつつも以前あった和室の方へと向かって〉お正月番組も退屈だもの……っと〈よろよろと障子を開けた後、うーーっと唸りつつも手探りでこたつのスイッチを探して〉 (2012/1/2 15:37:35) |
春日野椿 | > | 【ん。プロフ変更】 (2012/1/2 15:37:51) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが退室しました。 (2012/1/2 15:38:05) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが入室しました♪ (2012/1/2 15:38:13) |
春日野椿 | > | く、これか!(そういってなんとか手に持ち、そのままぐーっと目を近づければテレビのリモコンでおもいっきり振りかぶり)いや、これはこれで必要よ(うんっと小さく頷いた後、こたつの天板に置いて、がさごそと)あ、あった(ようやく見つけたスイッチを入れた後、着物の裾をぐっと持ち上げて足をこたつに入れて) (2012/1/2 15:50:21) |
おしらせ | > | 速水 厚志さんが入室しました♪ (2012/1/2 15:50:38) |
速水 厚志 | > | 【こんにちは。お邪魔して良かったですか?】 (2012/1/2 15:51:35) |
春日野椿 | > | 【厚志は舞の嫁だと思ってて、男子には厳しいキャラですので色事はない感じでよろしければ】 (2012/1/2 15:54:52) |
速水 厚志 | > | 【なるほど~ 別に大丈夫ですよ。】 (2012/1/2 15:56:41) |
速水 厚志 | > | 【では、下のロルに合わせて行きますね。】 (2012/1/2 15:59:21) |
春日野椿 | > | 【っと、失礼。別部屋で知り合いが着ているのでそちらに移動。ごめんなさいね?】 (2012/1/2 16:00:22) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが退室しました。 (2012/1/2 16:00:27) |
速水 厚志 | > | 【わかりました。では、叉の機会に】 (2012/1/2 16:01:21) |
おしらせ | > | 速水 厚志さんが退室しました。 (2012/1/2 16:01:34) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2012/1/4 23:25:48) |
エミル・キャスタニエ | > | (最後に来たのはいつごろだろうか。相当久し振りの屋敷。取り敢えず誰か久し振りに会えたらいいな、気分で屋敷の扉を開けて中に入ります)こ、こんばんは…(中に入ると、屋敷の扉をゆっくりと閉めて、何時ものソファに向かいます)あ、えと。誰も居ないですけど…。あ、明けまして…お、おめでとうございます… (2012/1/4 23:27:49) |
エミル・キャスタニエ | > | (過去ログ読み読み。)あ、えと。最近新しい人、増えたみたいですね。…そ、其れと…部屋主様も、来たようです、ね。は、初めて見ました…(などと未だ過去ログ読み読み、しながら誰か知りあいでも来ないかな、なんて) (2012/1/4 23:32:25) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、えと…。今日は、誰も来ない日…かな。年明け、だから…し、仕方ない、かな。時間も遅いし…ね、寝よう…。お、おやすみなさい…(そう言って、階段を上り二回にへと消えて行った――) (2012/1/4 23:39:40) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2012/1/4 23:39:43) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/1/5 00:39:00) |
高町なのは | > | 今日は……えへへ~♪お風呂セットを持ってきたり。(じゃ~ん、と手元に桶を持って中には洗顔とかハブラシとか、後一応身体と髪を洗えるものを持ってきた。ついでに本も)お風呂はっと、確かこっちだよね……。(え~っと……あった、脱衣所でテキパキと衣服を脱いでバスタオルをクルリ、準備OKだよ!)わぁ、広いねぇ……こんなに広いお風呂は久し振りかな……。(中に入ると湯煙がモヤモヤ、取り合えず一回流して湯船に浸かった。) (2012/1/5 00:42:25) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:49:41) |
高町なのは | > | (チャプッと音を立てて湯船の中に――う~ん、良いね。と一人思っていた。取り合えずタオルを抜き取り湯船の中では素っ裸になった。)歯を磨いておこうかな――……(近くの湯が出る所で歯ブラシ洗って、葉磨き粉をつけて口の中へ。ゴシゴシ、クチュクチュ――)んふっ……危ない。(口から白い液体が零れ出そうになり、慌てて湯の縁へ――ガラララ、ンペッ×5回。)ん~……明日から仕事始めだね。あっ、でも世の中には4日、つまりは昨日から仕事の人がいるんだよね。(暑いお風呂に肩まで浸かってノンビリ。仕事はじめ、に付いて考えていた。)今年の目標は……去年と同じだけど、全力全開、かな。(やっぱり私はこれが一番だよね、て言ってから何だかはずかしくなってきて舌をベッと出した。) (2012/1/5 00:50:06) |
折原臨也 | > | たまにはこういう所にお邪魔してみるのも悪くないかな?(扉を開けば人気の無い室内を見回し、ふぅん…と部屋の様相を観察しながら中央のソファ目指し歩いて。その間に設置されたコート掛けに着込んだコートを掛けるとソファに腰を降ろし)……向こうはお風呂場かな?こういう時、覗いてみると女の子が入ってました~なんてラブコメの落ちみたいなの現実じゃ有り得ないからね。――…ちなみに、DVDでは湯気が消えます。なんてこともさ。(クスクスと愉快そうに一人ごちれば入浴中を除く気もなくテレビを映し漸く平穏を取り戻したテレビ番組を眺め) (2012/1/5 00:53:26) |
高町なのは | > | んっ、あれ……誰か来たかな?(気配がする方へや視線を向けた――男の人だよ!?)わ、わわっ……(慌ててとりあえずタオルを身体に巻きつけた。一応ね、温泉だから透明だし色々見えちゃうと困るから――……でも、こっちに来る気配は無いかな、と思った。)――……。(そういえば昔、ゆーの君と温泉に来た事があったっけ……にゃはは、あの時は子供だったからねぇ。懐かしい思い出。)んっ、取り合えず上がろうかな。(チャプッと湯船から出て、脱衣所へ。身体を拭いてから浴衣姿になって姿を表した。)今晩は、高町なのはって言います♪(宜しく、何か面白いTVやってるのかな?と気になった。) (2012/1/5 00:58:24) |
おしらせ | > | アインハルト・Sさんが入室しました♪ (2012/1/5 00:59:00) |
折原臨也 | > | ん……?今晩和、俺は折原臨也。宜しくね、しかし驚いたなァ…まさか、本当に女の子が入っていたなんて…(ソファの背後から掛かる声に振り向けばお風呂上りで身体からきっと湯気とか出てるんだよね?艶かしい…そんな感じの女性の姿にまさか、みたいな笑みを漏らして。)此処は温泉があるんだっけ?良いよねェ、温泉。身も心も休まる感じで、都会じゃ味わえない安らぎの空間ってやつかな。(好きなのに変えなよ。とテレビにも興味なさげにリモコンを女性の方に差し出し) (2012/1/5 01:02:33) |
アインハルト・S | > | 眠れないですね……こんばんわ、アインハルト・ストラトスと言います(ぺこりとお辞儀してソファに歩み) (2012/1/5 01:05:28) |
折原臨也 | > | 此れは此れは、ご丁寧に。可愛いお嬢ちゃん?って所かな。(ロックオン・ストラトス?とか冗談めいた言葉を吐きながらソファへ歩み寄ってくる幼女(仮)に笑顔を見せ挨拶を) (2012/1/5 01:07:03) |
高町なのは | > | う~ん、覗かなくて正解……かな?(にゃはは、微笑みながら冗談を口にした。覗いてたら、多分スターライトブレイカー!というのは、冗談だけど普通に固まる自分。)うん、あるよー。とっても気持ちいいから入る?(文字通り身も心も温まった、と火照ったからだ、浴衣の裾を手で持ち広げてアピール。)勿論入る?って言ったけど一人だけど……。(んふふ、と笑った。一人でというか、入るのは一人でね。でも話相手にはなるよ、って言う意味)>折原さん (2012/1/5 01:07:21) |
高町なのは | > | アインハルトちゃん今晩は――……?というか、だ、大丈夫なのこんな時間に一人で!?(驚いたなのはさん、しかも制服姿。う~ん、夜更かしは行けないよ?アインハルトちゃん。)でも眠れないなら仕方が無いかな……ちゃんとすぐに出れる格好だし。(制服姿だからね、もし寝ちゃっても朝起きてそのまま学校に行けるかなと。――そもそも学生はまだ休みだね。)>アインハルトちゃん (2012/1/5 01:09:44) |
折原臨也 | > | いーや、俺は遠慮しておくよ。もう済ませてきちゃったからね。これ以上は茹でダコみたいになってしまいそうだ。(年格好の割に幼く視えるかな?とか内心で印象を確認しながら裾を広げる姿にクス、と笑みを漏らして。)おや、それは残念。てっきり混浴かと思ってたよ。まぁ、俺が邪魔しちゃったようなものだし、入り直すならどうぞ?(お風呂セット(重装備)をチラ見しながらお邪魔だったよね?と首を傾げてみせる。)>なのはちゃん (2012/1/5 01:11:43) |
アインハルト・S | > | はわぁぁっ!?///そ、そう言えば、似てますね、名前。唯、私は、格闘技の方ですので(アスリートでも射撃の方では無いです、と)>臨也さん (2012/1/5 01:13:34) |
折原臨也 | > | 生憎と俺は君達の世界には疎くてね。うろ覚えの情報しか持っていないんだけど…たしか、覇王様だったっけ?ハハ…実物は随分と可愛らしい姿のようだけど。(ごめんね、と誂った事を謝罪しながら一人思い出すように述べていけば、覇王の二つ名と容姿を比べクスクスと笑みを漏らして)>アインハルトちゃん (2012/1/5 01:17:04) |
アインハルト・S | > | 帰る時に襲われそうなら、戦いますので、ご安心を(正当防衛ですよね?、と目を擦り)>なのはさん (2012/1/5 01:18:25) |
高町なのは | > | いえいえ、全然お邪魔じゃないですよ。寧ろ私が入って来てそのままお風呂に行っちゃったから。(というか、ジィィ……何歳なんだろう、と思った。見たところ口調も含めて20歳前後だよね、と。)あの、失礼ですけど……お幾つですか?(随分若く見えます、と言葉を付けて訊ねた。失礼の無いように、しっかりと!)う~ん、今日は良いです。アイハルトちゃんも来たし、私一人だけお風呂に入るっていうのも何だかなって思うので……。(頬カリカリ、う~ん、しまったなと自重した。まさかこの時間に誰か来てくれるなんて思いもよらずなので。)>折原さん (2012/1/5 01:18:34) |
高町なのは | > | うん、それなら安心。安心だけど……アインハルトちゃん、帰ってるときに襲われる方が多分稀じゃないかなって思うかな。(正当防衛です、正当防衛ですけども。道を尋ねたおじさんとか居るかもしれないし、うん。)アインハルトちゃんが居るって事は、まさかヴィヴィオも居たりするのかな……。(何となくそんな気がした、家で寝てる筈なんだけどね。ちなみにヴィヴィオは子守唄はもう卒業しています、そしてお風呂は一緒に入るけど一緒には眠らない。)>アインハルトちゃん (2012/1/5 01:22:36) |
アインハルト・S | > | そうですね。昔の覇王の、生まれ変わりと言ったところでしょうか。か、可愛いですかっ!?///きょ、恐縮、です////(首を振り、顔を赤らめて動揺して)>臨也さん (2012/1/5 01:23:16) |
折原臨也 | > | 俺の年齢かい?そうだなァ…一応21ってことで通っては居るんだけど、実際は25歳になるのかな。(自分の年令を尋ねられ、まじめに聞いているようなのではぐらかさず答えておいた。原作だと今、そのくらいの年齢だったよね。)嗚呼、それなら問題ないよ。一緒に入ってくれば良い。…俺は此処で君達が悪い覗き魔に其の姿を晒さなくていいように守るナイトの役をやっているからさ。(ソファに座るアインハルトへ視線を向けもう一度なのはへ戻す。そしたらなんか提案を思いついたので一応口にしておいた。って所かな)>なのはちゃん (2012/1/5 01:23:31) |
折原臨也 | > | うんうん、俺は可愛いと思うよ?格闘系が得意ってあまり良い印象がないんだけど、君はぜんぜん大丈夫な方かな(動揺っぷりに笑みを浮かべれば沸騰する顔を眺め片手を伸ばし頭を撫でてみようと思うんだ。)>アインハルトちゃん) (2012/1/5 01:24:56) |
アインハルト・S | > | 私は、会った事はないですね(記録を見ると、形跡は有りますが、と)>なのはさん (2012/1/5 01:27:27) |
高町なのは | > | あっ、じゃあ私よりも2個年上かな……。(それなら敬語と丁寧語で話さないと行けない、とコホン。)わぁ~、覗き魔に姿を晒さなくて済むようにナイトが居るから入ろうか――?何ていうのは、ちょっと難しいですね……。(ニッコリ、良い笑顔。年上だけど此処は話に乗った、と言うべきか。)それなら3人で入りますよ、多分その方がアインハルトちゃんも私も安全な気がするかなぁ……。(ほら、男の人は腰にタオルを巻いて、私とアインハルトちゃんはバスタオルを捲いて入れば大丈夫。)なんて、温泉は今度で良いですよ。今日は堪能しました……ヒクチュッ……んんっ。(そしてクシャミをした、コホン。決まらないなぁ……っと)>折原さん (2012/1/5 01:30:03) |
アインハルト・S | > | はいっ?(動揺しつつも、伸ばされる手に不思議そうに顔を近づけ) (2012/1/5 01:30:34) |
アインハルト・S | > | >臨也さん (2012/1/5 01:30:44) |
折原臨也 | > | アハハ、女の子がそんな簡単に自分の歳を明かしちゃっていいのかい?(続いて紡がれる敬語になんだがむず痒さを感じてしまい)……おやおや…、それはさすがに警戒心って奴がなさ過ぎるんじゃないかな?俺だって、一応男なわけだし、いつ狼に変わるかなんて分からないよ。(冗談ぽく笑みを作りながら其の提案に忠告してあげて。)…湯冷めかな?やっぱり急かしちゃったみたいだね、今日は暖かくして眠ると良いよ(はい、ティッシュ。とテーブルの上にあったボックスを差し出しておく)>なのはちゃん (2012/1/5 01:34:23) |
高町なのは | > | アインハルトちゃんがあった事が無いのか、う~ん……それなら多分大丈夫かな。(取り合えず娘がアインハルトちゃんと二人、夜の街にランデブーはしてないらしい。なのはさんは何となく残念なような、でもちょっとホッとしてる、微妙な雰囲気を味わった。)あっ、でもね。私も一応お母さんをしてるけど……門限とかそんなに煩いほうじゃない、っていうか此処では自由にしてほしいなって思ってるんだ。(此処というか、この部屋全体かな。)>アインハルトちゃん (2012/1/5 01:34:27) |
折原臨也 | > | うん……?君、けっこう無防備だよね(クス、と誂い気に笑みを作れば差し出されたように近づく頭へ掌を乗せ軽く撫でてみた。)>アインハルトちゃん (2012/1/5 01:35:14) |
高町なのは | > | うぅ……眠くなってきちゃった。(御免ね、と折原さんとアインハルトちゃんへペコリ。)は~い、親身に受け止めます。(そして狼云々はニッコリ、微笑んで受け取った)それじゃあ、私は行くね。レイジングハート、セットアップ。(バシュッ、キラキラキラ~と変身してからそのまま外へと。 さ、寒~~~い!!と声が聞こえてきたそうな) (2012/1/5 01:38:44) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/1/5 01:38:59) |
アインハルト・S | > | む、無防備……?(罠ですか、と伸ばされる手を瞬時に掴もうと)ふひゃぁぁ、、、(撫でられると力が抜けて)>臨也さん (2012/1/5 01:39:15) |
折原臨也 | > | いやぁ、魔法少女だからっていうのはわかるけど、此処で変身するのは良いのかなァ…(ほら、一瞬裸になるよね?確か。とか首を傾げ苦笑しながら飛んでいくなのはを見送り) (2012/1/5 01:40:32) |
アインハルト・S | > | お疲れさまでした……////(TV版でも乳首が無い程度で暈しが無かったことを思い出すと、俯いて) (2012/1/5 01:41:55) |
折原臨也 | > | おや?まるで猫みたいな声を上げちゃって…。撫でられるのは好きかい?(わしゃわしゃと頭を撫でながら微笑みかけてみて。幼女かわいいよ、幼女とかロリ性に目覚めそうな臨也くんなのでした。まる) (2012/1/5 01:42:18) |
アインハルト・S | > | き、嫌いじゃないですが、、ふはぁ……(恥ずかしそうにしながらも心地良さそうに目を細めて。設定では、確か中等部の筈でしたので、幼女ではないと思いますと) (2012/1/5 01:45:26) |
アインハルト・S | > | わ、私も、そろそろ寝ますね(立ち上がるとお辞儀して)また… (2012/1/5 01:47:59) |
おしらせ | > | アインハルト・Sさんが退室しました。 (2012/1/5 01:48:05) |
折原臨也 | > | おっと、それじゃあおやすみ。(いそいそと立ち去っていくアインハルトを見送り片手寂しそうに手を振り) (2012/1/5 01:48:43) |
折原臨也 | > | さぁて、と。俺も少ししたら行こうかな?両手に華なんて珍しい状況ではあったけど……ね。(思い出すとまさに両手に華であった事に笑みを漏らして、肘置きに頬杖を付けば再び退屈そうに夜中のテレビを眺め) (2012/1/5 01:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2012/1/5 02:12:04) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2012/1/5 21:16:31) |
竹井醇子 | > | m (2012/1/5 21:16:38) |
竹井醇子 | > | 一月も5日を過ぎて、ついに仕事が始まったわね……。長めの休みだった分なんだか憂鬱な感じが強いわ。(ソファに体を預けるとため息を一つついて) (2012/1/5 21:18:10) |
竹井醇子 | > | (ふと壁にかかったカレンダーに視線を向ければ指折り日付を数え始めて)あと3日、か……もう時間も無いし。しっかりと準備だけはしておかないと。 (2012/1/5 21:33:21) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/1/5 21:37:15) |
佐藤 聖 | > | ううー…さむさむ…(厚手のコートのポケットに手を入れたままばたばたと扉を開けて。) (2012/1/5 21:38:43) |
竹井醇子 | > | (扉が開けば視線をそちらに。入ってきた姿には笑顔で手を振って)あらお姉さま。あけましておめでとうございます。(なんて軽く年始の挨拶を) (2012/1/5 21:40:44) |
佐藤 聖 | > | はいあけましておめでとさん。いやー、いると思ったらほんとにいた。(同じようにひらりと手を振りながらコートをポールにかけてマフラー装備のまま近づいて。) (2012/1/5 21:43:28) |
竹井醇子 | > | あら、テレパシーか何かかしらね?(クスクスと楽しそうに笑いながら首を傾げて)今年もよろしくお願いします。色々と大変だとは思うけれど、ね。 (2012/1/5 21:45:42) |
佐藤 聖 | > | そうそう、電波を受信したの。(隣に腰をおろしてにっと笑って。)ええ。よろしくね。まあ、そんなに気張らないで、さ。 (2012/1/5 21:49:47) |
竹井醇子 | > | どうにもならないし3ヶ月の我慢だってわかってはいるんだけど、つい…ね。(恥ずかしそうに笑って肩をすくめて見せて) (2012/1/5 21:52:32) |
佐藤 聖 | > | 我慢した方が燃えるじゃないいろいろと。(くすくすとからかう様に悪戯っぽい笑みを浮かべて。) (2012/1/5 21:54:57) |
竹井醇子 | > | 3か月分の我慢をぶつけるの?なんだか凄いことになっちゃいそうね。(テレで頬を赤くしながらも楽しそうに笑みを浮かべて頷いて) (2012/1/5 21:56:53) |
佐藤 聖 | > | そうそう。…その時はとことん付き合ってあげるからさ。(真っ赤っかー、と俯く顔を覗きこんで。) (2012/1/5 21:59:41) |
竹井醇子 | > | 約束だからね?私もその時はお姉さまのしたい事、何だってしちゃうから。(視線が合えば更に顔を赤くするも顔を上げて頷いて) (2012/1/5 22:02:01) |
佐藤 聖 | > | おお…こ、これはスゴい破壊力…っ(ちょっと、ごめん、と目があったとたんにぎゅうと抱き締めてしまって)すごく嬉しいんだけどすごく恥ずかしいわね…。(顔あっつっと呟いて。) (2012/1/5 22:05:43) |
竹井醇子 | > | きゃっ。(抱きしめられれば驚いて小さく悲鳴をあげるものの、すぐにクスクス笑って自分からもぎゅっと抱き返して)良いじゃない、普段は私のほうが恥ずかしい事されちゃってるんだから。 (2012/1/5 22:08:19) |
佐藤 聖 | > | それとこれとは、さぁ…?(ぐぅ、と抱き締めたまま彼女の言葉に唸って)な、なんでもって、言われると、悩んじゃうわねぇ… (2012/1/5 22:12:20) |
竹井醇子 | > | ふふっ、こうやって照れるお姉さまも新鮮で良いわね。(聖の腕の中から上目使いに見つめて微笑んで)本当に何でも良いのよ?特殊なのでも頑張るからっ。 (2012/1/5 22:14:55) |
佐藤 聖 | > | 私だって、いちおー学生で女子高生なんだけれど。(えい、と顔を赤くしながらもはむりと首筋にキスを。)そこまで意気込み…こたえないといけないかしら。 (2012/1/5 22:18:27) |
竹井醇子 | > | でも、それ以上に私のお姉さまだもの。んっ……だいたい、そんな事言ったら私なんて軍人で大尉になっちゃうわ。(キスに擽ったそうに体を震わせながらも笑って)そこはお姉さまにお任せって言うことで。3ヵ月後を楽しみにしておくわね? (2012/1/5 22:22:11) |
佐藤 聖 | > | あはは…ごもっともで…(もふもふと首筋に顔を埋めて。)ん、考えとく…はてさて…どうしたものか。うーん…。 (2012/1/5 22:28:52) |
竹井醇子 | > | (ぽんぽん、と頭を軽く手で撫でながら瞳を閉じて聖の髪に軽く顔を埋めて)私は3ヶ月色々考えておくわね。色々メモしてちゃんと覚えておくから。 (2012/1/5 22:32:10) |
佐藤 聖 | > | んー…あったか。…ええ。期待して待ってるから。(柔らかい体に身を寄せて。) プレイをメモるっていう図はけっこーシュールねぇ…(笑) (2012/1/5 22:36:11) |
竹井醇子 | > | ……確かに。忘れないようにする為だけど、もしも落っことしたりなんてした時には大ピンチよね。(○○だとか××だとか書いたメモ帳を読まれるのを想像して困ったような笑みを浮かべて) (2012/1/5 22:38:59) |
佐藤 聖 | > | 醇子の性癖がありありと見られる人は運がいいのかしら、悪いのかしら…。(みられないよーにしときなさいよ、と肩を竦めて) (2012/1/5 22:43:46) |
竹井醇子 | > | ええ、見られたら口封じしないといけないものね。(なんてさらっと言えば聖の腕をそっと外して)そろそろ私は帰らないと、ね。お姉さまはどうする? (2012/1/5 22:46:22) |
佐藤 聖 | > | さらっと怖いこと言わないのー。ん、そうね。一緒に帰りましょっか。 (2012/1/5 22:50:07) |
竹井醇子 | > | ええ、それじゃあ行きましょう。今日会えて嬉しかったわ。(ソファから立ち上がれば笑顔でそっと手を差し出して) (2012/1/5 22:51:34) |
佐藤 聖 | > | ん。私も。…じゃあ3ヶ月後かしらね。 (2012/1/5 22:52:37) |
竹井醇子 | > | ええ、また、3ヵ月後に会いましょう。 (2012/1/5 22:53:44) |
佐藤 聖 | > | その時まで元気でね。おやすみなさいー。 (2012/1/5 22:54:46) |
竹井醇子 | > | ええ、おやすみなさい。お姉さま。 (2012/1/5 22:55:35) |
おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2012/1/5 22:55:43) |
おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/1/5 22:55:55) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2012/1/6 00:27:21) |
シュテル | > | んっ……この時間に来る癖をやめないと行けませんね。(しかし、そう言ってもTVが面白いんです。)特に今は年始ですから、様々なSP番組がやる……。(そしてふと思った、バカ殿様はやらないのでしょうかと。去年は確か3,4日あたりに放送された筈ですが。) (2012/1/6 00:29:39) |
シュテル | > | 決して面白い訳では無いのですが……毎年見ているので、見ないと年が始まらないというか、そんな感じです。(炬燵の上のミカンを一個取ってむきむき、そして口に入れた。)――……そういえば、此処は0時を過ぎると静かになりますね。(普通ですが、人は眠らないと行けないので。マテリアスの私達も……眠らないといけないのかなと。) (2012/1/6 00:32:38) |
シュテル | > | しかし、もうお正月も終り……なのでしょうね。(お茶を飲んでふぅ――世間一般の慌しさ、人によっては学業や仕事、今日昼間に食事をしていたら隣の人がこんな事をいってました。)「事務所が一週間使ってなかったから寒いよ。」 あぁ、なるほどと思いました。(ズズ――はぁ、茶が美味いですねと) (2012/1/6 00:41:18) |
シュテル | > | ――……お風呂があるのですか。(何処となしに視線を動かすと、お風呂が目に入った。)そういえば広いお風呂は随分入っていませんね……。(まあ今日は何も持っていないので入りませんが、ディアーチェとレヴィの一緒にお風呂に入ったことを思い出した。) (2012/1/6 00:49:26) |
シュテル | > | さて、行きますか。(外に出て、ブワッと空を飛んで帰った。) (2012/1/6 00:52:40) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2012/1/6 00:52:45) |
おしらせ | > | アインハルト・Sさんが入室しました♪ (2012/1/6 01:22:34) |
アインハルト・S | > | この二日間は、疲れました。休みとはいえ、遊び過ぎましたか(入室し、誰もいないことを確認すると、遠慮なしにベッドへ飛び乗り身体を預ける) (2012/1/6 01:26:09) |
アインハルト・S | > | 寒いですね(疲れてしまったので、暖房のスイッチを愛猫に入れてもらい)まさか、ああいう内容とは……(某軽音部の映画、盲点でした、と。しかし、良い話でした、と) (2012/1/6 01:33:58) |
アインハルト・S | > | (お腹に乗っかてきた愛猫を優しく撫でて)明日は早めに出なくてはなりませんね(慣れませんね、と困惑の表情) (2012/1/6 01:44:48) |
アインハルト・S | > | 一休み出来ましたし、帰りましょうか。宿題も有りましたし(無理は出来ません、と立ち上がると出口へ) (2012/1/6 01:58:49) |
おしらせ | > | アインハルト・Sさんが退室しました。 (2012/1/6 01:58:55) |
おしらせ | > | メイド長さんが入室しました♪ (2012/1/6 20:59:35) |
メイド長 | > | 【こんばんは。初めて利用させてもらいます。適当にのんびり遊ばせて頂きますね】 (2012/1/6 21:00:08) |
メイド長 | > | ここは、どういう所なのかしら…あら、結構汚れてますわね(大きな部屋の中で目を覚ますと服装を整えて立ち上がり辺りを見渡す)ここも、ここも…ここにはメイドなどはいらっしゃらないのかしら…(ふぅ。と溜息を一つつくと、てきぱきとした動作で掃除道具を探し始める) (2012/1/6 21:02:34) |
メイド長 | > | (室内を見回しながら掃除道具が置いてありそうな場所を探り、大部屋の隅にあったロッカーから雑巾とはたきを取り出して、ふと、掃除機に目をやり)ふぅ、ありましたわ。箒は無いのかしら…何なのかしらね、これは。変な道具…(きょとんとしながら掃除機を見つめて首をかしげる)変な所なのね、ここは。これだけの広さの部屋だと、どなたかこられるかもしれませんし、掃除はしっかりしておかないと…(メイド魂に火が点いたは良いが、箒が見当たらなくて、じっと立ち尽くし)困ったわ…箒はどこなのかしら… (2012/1/6 21:08:32) |
メイド長 | > | まぁ、仕方ありませんね。取り合えず水を汲むものと、後井戸はあるのかしら…(ロッカーの中にバケツを見つけると、その形と材質に驚きながらも手に取り、再び室内を観察する)ふむ…それにしても、これだけ広い空間に不思議なものがいっぱい溢れてるのね。とりあえずどなたか来られるまでに綺麗にしておかねば…(バケツを片手にはたきと雑巾を持って、うろうろと室内をうろつき回る。キッチンの方へと足を向けると、怪訝そうにそれを見つめ)ここと先程の所とはまた違う役割の場所なのね…?…でも、なんなんだろう…ここは(しばし立ち尽くして思案する) (2012/1/6 21:15:09) |
メイド長 | > | (火が消えたコンロにかけられている鍋を見つけると、蓋を開けて中を見る)あら…何だか微かに良い香りが…(作り置かれたカレーを見つけると、くんくんと匂いを嗅ぐ。中にジャガイモを見つけ)…あら、これは…馬鈴薯…それに人参に鶏肉…。シチューなのかしら?…それにしては随分と色が…(きょとんとしながら恐る恐る人差し指で鍋の中を掬うと口に含む)…ふぅむ。不思議な味がしますね、少し辛い…?どなたか知ってる方がいらしたらレシピを教えて頂きたいわね(そのまま蓋をすると、流しをじっと見つめ)これは…何なのかしら?マスケットの銃身に似てる気がするけれど(蛇口をぺたぺたと触り栓に触れる、その拍子に栓が回り、水が蛇口から零れ始める)きゃっ!…え?これは…水…?(目をぱちくりさせながら水に触れて、濡れた手で栓に触れると弄り始めていく。水が勢い良く出ていくかと思えば、その勢いが弱まる)詳しい構造はわかりませんが、これは便利なものですね。とりあえずバケツをここにおいて…(栓を捻って水を出してバケツに水を汲んでいく。三分の一程まで貯めると、栓を捻って水を止め)こんなものかしら。とりあえず簡単に拭き掃除から始めようかしらね…(腕(長文省略 半角1000文字) (2012/1/6 21:40:13) |
メイド長 | > | (腕を捲り上げると、雑巾を水に浸して絞っていく。そのままキッチンから簡単に拭き掃除を始めていく)【馬鈴薯の漢字を思い出すのに手間取っちゃった;】 (2012/1/6 21:41:33) |
メイド長 | > | (はたきをかけて埃を落とした後、キッチン内の汚れを丁寧に雑巾で拭き取っていっては、バケツの水で汚れを漱ぎ、キッチン内が心なしかキラキラ輝いている様な錯覚を起こす程に綺麗になっていく。バケツ内の水を流しに流すと、再び新しく水を汲み)ふぅ…。一人だとここだけで手一杯ね…他はちょっと手間がかかってしまうわ(うーんと腕を組んで考え続ける)せめて掃き掃除が出来たらまだ良いのだけれど…(困った表情で呟いて水を止めてバケツを持つとキッチンを出て室内を軽く見渡して)これだけの広さなのに、どうして箒が無いのかしら…もっと探してみるしかないわね…(バケツを床に置いてうろうろと辺りを再び探し始める) (2012/1/6 21:50:09) |
メイド長 | > | (Tの形になっている柄の短い箒が視界に入り、じっとそれを見つめると手に取る。床をさっと掃いてみると、ちゃんと埃が取れるのを認め)これは…箒…なのかしら?桶も不思議な形なら、箒も不思議な形をしているのね…まぁいいわ。これで綺麗に出来る♪(にっこりと微笑むと、箒を手に取りながら、まず最初に窓を開けると、パタパタと部屋の上部にはたきをかけて埃を落としていく)フンフン~♪(上機嫌に鼻歌を歌いながら、慣れた手付きで次々と埃を落とし続けて)まだまだ綺麗に出来るわね♪それにしても、不思議なものがいっぱい…まおー様だったら解るのかしら…(はたきがけを終えると、バケツを持ってきて雑巾を絞ると、家具から中心に汚れを拭き取っていく) (2012/1/6 21:58:47) |
メイド長 | > | ふぅ…♪この程度で根をあげてはメイド道が廃るわ。大分綺麗になってきたし…♪次は掃き掃除ね(家具の雑巾掛けを手際よく終わらせると、埃が飛ばない様に床をさっさっと掃いて部屋の隅に汚れを集めていく)ふぅ。最後に、床の雑巾がけね♪(柔らかな笑顔を浮かべながら箒を隅に立てかけると、雑巾をバケツに浸して、床に置くと、一気に雑巾がけを始めていく。とたたたたた。と滑らかなに床を拭いてバケツの水で汚れを漱ぐを繰り返し…額に汗をうっすらと滲ませる頃には、ピカピカと床が輝きを放っていた)ふぅ♪すっかり綺麗になったわ♪これでまおー様でも、勇者様でも、お客様でもお迎えする事が出来るわね♪(綺麗になった室内を一瞥すると、掃除道具をロッカーへと運んでいく。箒とはたきを中に入れると、やはり掃除機に目を向け)…それにしても、これは一体なんなのかしらね…(じろじろと見つめると、ぺたぺたと掃除機に触れて)まぁいいわ、とにかくこの桶をしまわないと…(キッチンの流しに水を捨ててロッカー前まで戻り、雑巾とともに中に仕舞い込む)ふぅ、少し疲れました。ここのソファで休んでいようかしら…(ふわふわのソファの上に腰掛けるとのんびりと天(長文省略 半角1000文字) (2012/1/6 22:11:11) |
メイド長 | > | (ふわふわのソファに腰掛けると、のんびりと天井を仰ぎ見て)それにしても、ここには誰か来られるのかしらね(ふわぁ~っと欠伸を一つ溢すと、ごろりとソファの上で寝転ぶ) (2012/1/6 22:12:58) |
メイド長 | > | 【このまま待機してみますー。良かったら絡んであげていただけるとうれしいです】 (2012/1/6 22:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド長さんが自動退室しました。 (2012/1/6 22:34:23) |
おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/1/7 00:51:47) |
桐条美鶴 | > | …暫く邪魔をするぞ。(片手で扉を突き開いて声を向けるが、誰も居ない様子を見渡せば微かに肩を竦める仕草。後ろ手に扉を閉めブーツで床を軋ませながら歩けばソファに投げ出す様に腰を落として。) (2012/1/7 01:01:41) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2012/1/7 01:04:18) |
折原臨也 | > | ……おや、今晩和。君は…桐条グループの総帥、美鶴さんでよかったかな?俺は折原臨也。宜しくね。(続くように扉から押し入ればソファへ座る相手を視界へ収め興味深そうな笑みを浮かべながらソファへと歩み寄り) (2012/1/7 01:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2012/1/7 01:21:44) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2012/1/7 01:23:51) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが入室しました♪ (2012/1/7 01:43:28) |
春日野椿 | > | 流石にあの子もこの時間には居ないでしょうけど……ま、折角だから少しおじゃまさせてもらおうかしら(ため息ひとつ。今日は随分と時間が遅くなってしまった。件のあの店ももう閉まっているだろう。ならば、と暇をつぶしに現れた屋敷をぼんやりとした視界のまま扉を開けては中に入っていって)えーと、和室は……こっちだったかしら(ピントのずれた世界をのそのそとすり足で歩いて行く。うっすらと白と黒い線が見えるのが恐らく障子だろう。手だけを前にふらふらと進み、感触がそれを正解だと教えてくれる)いい加減慣れたいものだわ(そういって今度は膝を突きつつも手をのばしてがさごそりとこたつのスイッチを探して) (2012/1/7 01:46:06) |
春日野椿 | > | ふむ。まぁ、時間も時間ね。諦めましょう(みつからないスイッチにはぁっとため息。その場を後にして) (2012/1/7 02:17:03) |
おしらせ | > | 春日野椿さんが退室しました。 (2012/1/7 02:17:06) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2012/1/7 23:57:32) |
エミル・キャスタニエ | > | (年明け最初に来た時は人影が一つも無かったため、今度来るときは人が居そうな時間にでも行こう、そう思い今夜屋敷に立ち寄ってみたが…)こ、こんばんは…。今日も、誰も居ない…かな。(屋敷の扉を開けて中に入るも、やはり人影も無く。誰も居ないはずなのに、暖房だけは点いてるなんて、ある意味凄いなぁ、なんて感心したり。取り敢えず何時ものソファに歩み、腰を下ろした) (2012/1/8 00:04:03) |
エミル・キャスタニエ | > | え、えと…時間考えてきたつもりだったけど…。今日は外れたみたい、かな?(いくら待っても人が来る気配等無い。精々、何処からかの視線があるくらい。ソファに座ったまま何か考えて)今日は、誰も来ない…かな?僕、そろそろ…寝おうかな。(時間を見れば12時を回っており。この時間は最近居ない様子。もうちょっと早く来た方がいいのか。今日の足跡は自分だけ、だったらしく。そのまま、2階の寝室へと消えて行った――) (2012/1/8 00:14:09) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2012/1/8 00:14:13) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2012/1/8 00:37:39) |
シュテル | > | お邪魔します、はぁ……寒いですね。(寒いですよ、ということでホットコーヒーを入れた。砂糖も忘れずに)皆眠ってる時間ですね、私は休日前になるとこの時間に目が醒めてしまいます……。(コーヒーカップを手に持ってスタスタ、窓際に。)まあ少しの間お邪魔します。(誰か来ればよし、来なければ眠る、なんとも単純な事だなと思った。)しかし――……魔力が溢れてるというのでしょうか。最近戦っていませんからね。(落ち着いて座っててもこぉ……ムズムズする。誰かと戦いたい気分に刈られたけど、ここはのんびり部屋、落ち着きましょうと言い聞かせた。) (2012/1/8 00:43:13) |
2011年12月16日 01時06分 ~ 2012年01月08日 00時43分 の過去ログ
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