「即ハメ中出しが当たり前の家族」の過去ログ
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2024年02月03日 11時37分 ~ 2024年02月10日 11時12分 の過去ログ
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夏美♀17次女 | > | 【こちら、お好きに絡んできていただいて大丈夫ですが、祐也さんは如何ですか?】 (2/3 11:37:29) |
仁美♀44母 | > | 【少し夏美さんに挨拶と、雑談をかねてお伺いしたしだいです】 (2/3 11:38:34) |
夏美♀17次女 | > | 【そうなんですね!わざわざご挨拶なんて、ありがとうございます♡仁美さん、いつも見させていただいてます♡】 (2/3 11:39:31) |
仁美♀44母 | > | 【はい、なんか我が子ながら尊敬しちゃいますよ。で、挨拶はしとかないとと思いお伺いしました。夏美さんのログもいつも拝見してます。】 (2/3 11:41:06) |
夏美♀17次女 | > | 【はわわっ!尊敬されるなんて恐縮です!でも嬉しいです♡ママ、ありがとー♡ママのログもとっても素敵です♡】 (2/3 11:42:42) |
夏美♀17次女 | > | 【すみません。ちょっと背後で返信遅くなります】 (2/3 11:42:58) |
仁美♀44母 | > | 【あっ、ゆっくりで大丈夫ですよ。夏美のいつものスタイルで返信してください。】 (2/3 11:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裕也♂28三男さんが自動退室しました。 (2/3 11:44:41) |
夏美♀17次女 | > | 【ありがとうございます!ママ、優しい♡祐也さんはいなくなっちゃいましたね。雑談でしたら、2ショがいいかなと思いますが、ママ、どうですか?】 (2/3 11:49:08) |
仁美♀44母 | > | 【あはは、娘とツーショなんて(笑)大丈夫OK!】 (2/3 11:50:04) |
仁美♀44母 | > | 【裕也さん、お疲れさまでした】 (2/3 11:50:52) |
夏美♀17次女 | > | 【ありがとー♡待ち合わせにお部屋作りました♡ママ、待ってますね♡】 (2/3 11:51:52) |
仁美♀44母 | > | 【ありがとう、夏美。お伺いします】 (2/3 11:52:23) |
おしらせ | > | 仁美♀44母さんが退室しました。 (2/3 11:52:58) |
夏美♀17次女 | > | 【入室を確認しましたので、落ちますね!お部屋ありがとうございました♡】 (2/3 11:54:10) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが退室しました。 (2/3 11:54:14) |
おしらせ | > | 冬樹♂19次男さんが入室しました♪ (2/3 20:11:34) |
おしらせ | > | 夾香♀16三女さんが入室しました♪ (2/3 20:14:45) |
夾香♀16三女 | > | 【こんばんわぁ?】 (2/3 20:14:58) |
冬樹♂19次男 | > | 【こんばんはー】 (2/3 20:15:22) |
冬樹♂19次男 | > | 【始めまして、よろしくお願いします。】 (2/3 20:16:26) |
夾香♀16三女 | > | 【NGが過剰な(痛め付けるのが目的の)暴力、スカグロ。承認欲求高目な陰キャ地雷系…でも大丈夫ですかぁ??】 (2/3 20:17:13) |
冬樹♂19次男 | > | 【大丈夫ですよ。こちら言動冷ための独占欲強め甘Sですが大丈夫ですか?NGは同じ感じです。】 (2/3 20:19:53) |
夾香♀16三女 | > | 【了解です〜!そしたら書き出しどぉします??】 (2/3 20:20:40) |
冬樹♂19次男 | > | 【書き出しはこちらでもいいですか?あと、何か希望のシチュなどがあればそれに沿って書き出しますよ。】 (2/3 20:21:49) |
夾香♀16三女 | > | 【特に希望は無いですよ〜?キャラの性格通りに絡んで行くので〜!】 (2/3 20:22:28) |
冬樹♂19次男 | > | 【わかりました。そちら複数可ということなので、あとから参加する人のことも考えて場所は無難にリビングですかね。よろしくお願いします。書き出しますので少しお待ちください。】 (2/3 20:24:19) |
夾香♀16三女 | > | 【ぉぉ!?ありがとうございます♪そしたらよろしくお願いしますねぇ?】 (2/3 20:26:48) |
冬樹♂19次男 | > | ん?なんだまだ寝てなかったのか。(風呂から上がり、下は黒ジャージに上裸、肩にタオルをかけた格好でリビングに来れば、妹の夾香がソファに座ってスマホを弄っていた。丁度誰かを抱きたい気分だったところだ、協力してもらおう。) まあいい、暇なら手伝え。(ソファを挟む形で夾香の後ろに立ち、夾香の頭に手を置いて軽く撫でながら仏頂面でお願いしてみる) (2/3 20:32:51) |
冬樹♂19次男 | > | 【遅れてすみません。こんな感じで大丈夫ですかね?】 (2/3 20:33:12) |
夾香♀16三女 | > | ん〜…ぁ〜…まだ寝るには早く無い??(家だと言うのにラフな格好では無く、黒と紫を基調にした甘ロリ系の服に身を包めば人形の様に無機質なメイクを施し…頭を撫でられると後ろから見下ろす男にそのままスマホの画面を見せれば指先でトントンと叩いて…)ねぇ、冬兄?この服、私に似合うと思う??(男から見ればパッと見、今の服と大して変わらない…モノクロのゴスロリ服を見せながら、真上を向くように視線を向けて…) (2/3 20:39:25) |
冬樹♂19次男 | > | あ?(夾香が見せてきたスマホ画面を上から見る。どうも服の話らしい。俺はあんま興味ない話だが、感想を求められたからには正直に答える。) パッと見、今夾香が来てる服とあんま変わらんように見えるが……、似合うと思うぞ。(まあコイツの場合、基本どんな服着せても似合うと思うんだがな。正直な感想を言ったが、果たして適当な発言と取られるかどうか…) (2/3 20:47:45) |
夾香♀16三女 | > | …そぅ…ぅん。(好意的な返事に少し微笑むと決して可愛くない金額の見えた服をなんの迷いも無くポチり…やっとスマホを置くと再び真上に向くように男を見上げて…)それで…私になにか用事だったの…?(男の態度をあまり気にした様子も無く、上機嫌に微笑みながら…) (2/3 20:51:12) |
冬樹♂19次男 | > | (チラッと見えた服の金額に驚きつつ) …いや、夾香を抱きたくなった。それだけ。(今の夾香は上機嫌だし多分オッケーしてくれるだろう。何なら追加のダメ押しだ。) さっきの服、俺が金出すから。(夾香の肩に腕を回してバックハグの姿勢になり) (2/3 20:56:51) |
夾香♀16三女 | > | お金とか大丈夫…それなりに稼いでるから…。(抱き締められると特に抵抗するでも無く男の腕にスリスリと頬擦りして…嬉しそうに笑うと)でもありがとうね?冬兄。でも…そんなに『誰か』を抱きたい位溜っちゃってるの…?(言いながらも試す様な不安げな表情になってしまって…) (2/3 21:00:41) |
おしらせ | > | 雅史♂22長男さんが入室しました♪ (2/3 21:01:08) |
雅史♂22長男 | > | 【こんばんは】 (2/3 21:02:02) |
冬樹♂19次男 | > | 【こんばんはー】 (2/3 21:02:22) |
おしらせ | > | 駿♂37近所さんが入室しました♪ (2/3 21:02:49) |
駿♂37近所 | > | 【こんばんは】 (2/3 21:02:54) |
冬樹♂19次男 | > | 【こんばんはー】 (2/3 21:03:16) |
夾香♀16三女 | > | 【ぉ?こんばんは〜?】 (2/3 21:03:39) |
駿♂37近所 | > | 【ご近所の住民として良いですかね?】 (2/3 21:04:15) |
夾香♀16三女 | > | 【ん〜…流れ的に呼び込むのが難しいかもですねぇ?】 (2/3 21:05:24) |
おしらせ | > | 駿♂37近所さんが退室しました。 (2/3 21:05:32) |
雅史♂22長男 | > | 【夾香 逆ハーレムだな。www】 (2/3 21:07:30) |
雅史♂22長男 | > | 【ご近所が家族はなあ。(汗)お疲れ様】 (2/3 21:08:43) |
冬樹♂19次男 | > | そうか、そりゃ悪かったな。(もうバイトとかできる歳だし、そこまで甘くする必要もないのかもな。と呑気にそう思っていれば、夾香の試すような不安げな表情とともに投げかけられる質問。そんな表情向けられちまったらな…) まあ最初はそう思ってたが……今は『夾香』を抱きたい。『夾香』をめちゃくちゃにしたい。それじゃ駄目か?(俺の腕に擦りついていない方の頬を優しく撫でて) (2/3 21:09:07) |
夾香♀16三女 | > | 【多分リビングで始まると呼び込むの難しい…ですもんね?】 (2/3 21:09:17) |
冬樹♂19次男 | > | 【うーん、確かに呼び込むの難しいかもですね。来客ならまだ可能性あるかもですけど、今の時間に来客もムリあるかな…】 (2/3 21:10:13) |
夾香♀16三女 | > | …ッも、もぉ…仕方ない…なぁ♪(名指しの指名に試したハズがむしろ簡単に顔を赤く染め、照れ隠しの様に顔をグリグリと腕に擦り付ける…そのまま顔を腕に押し付けたまま流し目で冬樹の顔をチラリと見ると…)じゃぁ…どぉして欲しい?冬兄がシテ欲しい事…シテあげてもぃ〜んだけど…? (2/3 21:12:55) |
雅史♂22長男 | > | 【『家族』として迎え入れられる設定に無理がなければ、俺は問題ないよ。母親、姉、妹 全てな♡】 (2/3 21:14:08) |
夾香♀16三女 | > | 【だから雅兄も…混ざってくれて良いよ〜?w】 (2/3 21:14:52) |
雅史♂22長男 | > | 【あ、でも、ご近所さん参加のシチュエーション例があるなぁ。(笑)】 (2/3 21:15:45) |
夾香♀16三女 | > | 【たぶんシチュエーション的にはできるんだけど、今の状態から呼び込むのは難しいかもってだけですからねぇ?】 (2/3 21:16:52) |
雅史♂22長男 | > | 【ふむ。確かにな。冬樹。混ざるぜ。よろしく頼むわ。】 (2/3 21:18:01) |
冬樹♂19次男 | > | そうだな…。夾香がイヤじゃなきゃ、その可愛い服を着たままエッチしたい。(照れ隠しする夾香に可愛いって思い、口角を気づかれないくらい微かに上げて笑い、また頬を撫でて) 俺が上になってもいいし、夾香が上になってもいいし。何なら他の家族も巻き込んでもいいし。どうだ? (2/3 21:18:41) |
冬樹♂19次男 | > | 【よろしくお願いします。兄さん。好きなタイミングで来てください。】 (2/3 21:19:28) |
雅史♂22長男 | > | 【冬樹は着衣エッチが好みと••••メモメモwww】 (2/3 21:21:05) |
冬樹♂19次男 | > | 【そりゃあ、可愛い服来た妹がいればそう思うのも必然でしょw】 (2/3 21:21:58) |
夾香♀16三女 | > | …か、可愛ぃとか…もぉ///(自分に向けてでは無く、服に向けて言われたにも関わらずあっさりと受け入れてしまうと隣に座る様に誘う様にポンポンとソファを叩く…胸元のリボンを少し緩めるとゴテゴテと飾られた服に隠れた豊満な谷間が胸元から覗いて…)私もどっちでもぃぃケド…まずはおっきくシテあげないと…でしょぅ?(唇の前に指を立てると軽く唇を開いて舌を出すとレロォ…と舐めるフリをして見せて…) (2/3 21:24:06) |
雅史♂22長男 | > | 【あぁ。全然構わないよ。もう少し展開進んでから(挿入後くらいからリビングに入る予定だよ≫冬樹・夾香】 (2/3 21:27:49) |
冬樹♂19次男 | > | それもそうだな。(誘いに乗り、ソファの後ろから夾香の隣へと移動しソファに座る。そのまま流れるようにジャージとボクサーパンツを少し下ろし、萎れた肉棒をあらわにする。まだ勃起していないにも関わらず、すでに太く18cmくらいサイズはあって) それじゃあ、まずはその口でしてもらおうか? (2/3 21:31:19) |
冬樹♂19次男 | > | 【イメージ画の服可愛い…】 (2/3 21:32:51) |
夾香♀16三女 | > | きゃッ…!もぉ…そんなに慌てなくても…♪(急ぐ様に、急かす様に下着まで脱ぎ捨て肉棒を露わにする冬樹の姿に…軽く悲鳴を上げながらも、なぜか好意的な対応でソファに座るのを見ると自分はその足元に座り込み…チョーカーのボタンも外してしまえば大き過ぎる乳房にキッチリとした服は押し退けられる様に谷間が露わになる…まだ勃起していない肉棒を両手で優しく掴みゆっくりと撫でながら…玉に舌を這わせるとうっとりとした目になって上目遣いに冬樹の顔を見上げて…) (2/3 21:37:10) |
雅史♂22長男 | > | 【そうだな。確かに小悪魔メイド的でイイ感じだな。精液で汚すのは本意じゃないか?≫夾香】 (2/3 21:37:17) |
夾香♀16三女 | > | 【最初に言った通り承認欲求の塊ちゃんなのでぇ…裏アカとかで絡んだおじさんとかにも服とかお金も貰ってるから、汚される位なんとも思って無いよ〜?むしろ求められる事の方が全然大事♡】 (2/3 21:38:55) |
冬樹♂19次男 | > | (うっとりとした目の上目遣いでこちらを見上げ、竿と玉を扱き始める夾香の頭を優しく撫でて) 上手いぞ。その調子だ。(巧みな愛撫に肉棒は順調に硬さを帯びていく。それに今の夾香の体勢なら大きな乳房と谷間もよく見えて。それがまたコチラの情慾を煽ってきて、肉棒により硬さをもたらし) ん…また胸、大きくなったか? (2/3 21:45:17) |
夾香♀16三女 | > | レロ…チュパ…んっ…少しだけ…?だからこの服もキツくなっちゃって…(身長の割に発育し過ぎな乳房を見る視線に…隠すどころかむしろ見せ付ける様に軽く胸元を引っ張ると総レースのスケスケな紫色のブラまで覗いて…硬くなり始める肉棒の反応に嬉しそうに微笑むと片手が亀頭を揉み、逆の手が玉をヤワヤワと揉みながら…肉棒にまで頬擦りしながら舌を絡み付かせ…身体ごと擦り付ける様な密着感で冬樹の太ももに乳房を押し付けて…) (2/3 21:51:14) |
冬樹♂19次男 | > | んっ、そうか…。(紫色のブラが覗く大きな乳房を太ももに押し付けられてしまえば本能に抗えず。手を伸ばして自身の手から溢れそうなほど大きな乳房を掬い上げるように揉み始めて。) 俺の好きなとこよく知ってるな…、亀頭揉まれんの好きって前に教えたか? (亀頭を柔らかな手で揉まれれば赤く腫らし、玉袋を揉まれれば中で子種を作ろうと忙しなく動いて。ついには肉棒は20cmを超え完全に勃起し、血管を浮き上がらせてドクンドクンと脈打って) (2/3 22:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史♂22長男さんが自動退室しました。 (2/3 22:02:27) |
夾香♀16三女 | > | 【っと、お疲れ様でしたぁ?】 (2/3 22:02:57) |
冬樹♂19次男 | > | 【お疲れ様でした、になりますかね?もしかしたらまた後で来てくれるかも?】 (2/3 22:03:41) |
冬樹♂19次男 | > | 【取り敢えず、雅史さんお疲れ様でした。ってことで。】 (2/3 22:05:27) |
夾香♀16三女 | > | はぁ…ッ…ふッ……ンンッ///(乳房を揉まれてしまえば過剰なまでの反応で吐息を漏らし、頬擦りどころか肉棒に顔をグリグリと押し付ける格好になってしまう…脈動しながら硬さと大きさを増して行く肉棒に舌を這わせたまま舐め上げ…先端まで辿り着くと見せ付ける様に唇を大きく開いて舌を出し…上目遣いのままに亀頭を咥え込む…カリ裏を唇で甘噛みしながら、我慢汁に塗れた先端に丁寧に舌を這わせ、膝立ちになると乳房は肉棒の位置まで上がり…服越しに谷間に挟み込むとパイずりフェラまで始めてしまって…) (2/3 22:06:51) |
冬樹♂19次男 | > | うっ……(パイズリフェラまでの一連の流れで肉棒を益々硬くなり、我慢汁と夾香の涎でドロドロになって。生温かい口内と大きな乳房で包まれた肉棒は脈打つたびに我慢汁をピュッ…ピュッ…と漏らしてしまう。それだけじゃない。自身の肉棒を扱く夾香の可愛らしくも厭らしい姿を見せられてしまったら、益々興奮が煽られて。この興奮をどうすることも出来ず、両手で夾香の頭掴んでしまい) (2/3 22:14:49) |
夾香♀16三女 | > | んぐっ…ん〜ッ♡ぐぷ…ぐぽっ♡(頭を掴まれてしまうと…なぜか嬉しそうに目を細め頬を赤く染めると喉奥までゆっくりと肉棒を咥え込み…緩めた胸元のリボンを解いてしまうとはち切れる様に乳房が零れ落ち…ハーフアップの透けブラからはみ出す柔肉で凶悪なまでに反り返る肉棒を挟み込む…少し汗ばむ肌は肉棒に吸い付き、密着する様に擦り上げて…) (2/3 22:19:23) |
冬樹♂19次男 | > | や…ばい…っ。(喉奥まで肉棒を咥え込まれ、肉棒に吸い付いてくる乳房で扱かれれば、心地よくも強烈な快感に肉棒が襲われてしまう。快感に包まれて逃げてしまいそうな腰。意地で何とか逃げないようにするが、玉袋の中でグツグツと熱い子種が出来上がり、肉棒から迫り上がってきそうなのも事実で。) くっそ……がぁ…!(もう我慢できない俺は、夾香の頭を掴んでた両手に力を込め、無理矢理動かしてオナホみたいに扱いだしてしまう。) (2/3 22:27:26) |
夾香♀16三女 | > | んッ…ンンンッ♡…〜ッッ♡(荒々しく使われる行為に、激しく『求められる』行為に苦しさよりも快楽が勝ってしまうと今にも射精しそうな程に張り詰める肉棒と濃密過ぎる我慢汁の雄臭に口内を犯されてしまえば…トロトロに蕩けた発情雌の顔を見せ…されるがままに喉奥を突き上げられてしまいながらも必死に舌を絡み付かせ、激しく動く肉棒を離さない様に身体を押し付け、下乳に腰を打ち付けられればたぷん♡たぷん♡と豊満な乳房は波打って…) (2/3 22:33:08) |
冬樹♂19次男 | > | そんな顔を見せられたら……我慢なんか…出来るわけねぇだろ……っ。(波打つ豊満な乳房を、発情しきった夾香の雌顔を見せられたら、益々我慢なんか出来なくて。頭を無理矢理動かす手に余計力が籠もる。肉棒の奥から精液が、我慢汁押しのけて尿道から迫り上がってきて。) ぐっ……全部…受け止め……ろっ!(喉奥に上げてた肉棒を一際深く喉奥へと突き上げた瞬間、今まで溜めてきた濃密な精液を大量に吐き出して。絶対逃さない、そんな思いが頭を両手で強く固定し、ドクン♡ドクン♡と大きく脈打ち肉棒の震えとともに精液を一滴残らず流し込んでいく) (2/3 22:43:58) |
夾香♀16三女 | > | んぐッ…ぐぷ…ジュル…♡(乱暴な程に性欲を吐き出す為の行為にも関わらず、意志を無視した支配される様な感覚にされるがままに受け止め…喉奥に押し付けられたままに放たれる大量の精子は喉奥さえも貫き、半分程が直接食道へと流し込まれてしまう…それでも逆流する精子を零さない様に口内に溜め込めば、吐息さえも精子の臭いに犯され、呼吸でさえ甘い行為になってしまえば…うっとりと上目遣いに見上げたまま、肉棒を咥えたままに喉を鳴らして口内を満たす精子を飲み干し…それでも溜め込み切れなかった精子が唇の端から垂れると乳房にポタポタと落ちて…) (2/3 22:50:03) |
冬樹♂19次男 | > | ん…、そうだ…全部飲み込めよ。(吐き出した大量の精液をうっとりとした上目遣いで頑張って飲み込んでいく夾香。その様子が堪らなく可愛くて、微かな笑顔とともに頭を優しく撫でる。しかし…) おい…垂らしてるぞ?(口端から垂れて乳房に落ちる精液を見逃さず、一度肉棒を引き抜いて) 言ったよな?全部受け止めろって。……お仕置きが必要か?(先ほど吐き出したばかりにも関わらず、まだ硬さを失っていない肉棒を夾香の柔らかな頬に叩きつけながら、もとの仏頂面になって) (2/3 23:00:58) |
夾香♀16三女 | > | ぁ…ゃ…ごめッ…ンン…♡(大量に吐き出したにも関わらず頬を叩く程に未だ硬いままの肉棒…少し荒くなった口調にビクビクとしながら謝罪の言葉を口にしようとするもその怒張をうっとりと見つめると…眼前で立ち上がり、目の前には丸出しのままの乳房…そのまま雄を刺激するようにスカートを捲り上げるとブラと同じく総レースのスケスケな紫のTバックを露わにすれば、隠す気もないのかと思うほどに丸見えな秘部を見せて…)夾香でガッチガチに勃起しちゃった冬兄のオチンポ…空になるまでぇ…きょぉかの事ぉ…おしおき…して下さぁい…♡ (2/3 23:10:57) |
冬樹♂19次男 | > | (スカートを捲りあげてTバックと秘部を見せつけ、お仕置きを懇願する夾香。その様子に満足したのか、華奢な肩を掴んでソファに押し倒して) ああ、お仕置きだ。……俺のが忘れられなくなるまでかき混ぜて、ぐちゃぐちゃにしてやる。(仰向けになる夾香の顔の横に手を置き、覆い被さり。Tバックをズラして秘部に肉棒を何度か擦り付けてから) …力…抜けよ。(一気に割れ目に肉棒を沈めていって) (2/3 23:20:33) |
夾香♀16三女 | > | きゃぅッ…ぁ…ゃ、ゃぁ…♡(強引に押し倒されてしまえば悲鳴の様な声を上げてみるも、期待に満ちた蕩けた声音で…抵抗らしい抵抗どころか受け入れる様に脚を広げたまま覆い被さる冬樹を受け入れる…肉棒が軽く擦り付けられるとまだ触れてもいないハズの雌穴はすっかりと湿り気を帯び、擦るだけでもクチュ…♡と卑猥な水音を立てる…一気に押し込まれれば太く長い肉棒に簡単に最奥を叩かれてしまい、背中を仰け反らせるとぶるん♡と大きく乳房を揺らし突き出す様な格好になってしまって…) (2/3 23:27:39) |
冬樹♂19次男 | > | (細く華奢な腰を両手でしっかりとホールドし、巨根とも言える肉棒で何度も膣中に出し入れしていく。そのたびに愛液や我慢汁がかき混ぜられていき、ピストンも早くなっていって、肉棒のエラが肉襞に擦れ、締め付けられ、痺れるような快感が走ってきて) んっ…。はむっ…。(まだこんなもんじゃない…そう言うかのように、揺れる乳房に吸い付き、先端を舌先で転がしていく) (2/3 23:35:21) |
夾香♀16三女 | > | ひぁッ…ぅぐ♡ぉ、くぅぅ!当た…てぇ…♡(腰を掴まれたまま、暴力的なまでに激しい抽挿に抉られる膣穴…最奥を叩かれ子宮が押し潰される度、噴き出す様に溢れ出す愛液が肉襞に絡み付くと肉棒に媚びる様に締め付け…乳首に吸い付かれればその頭を抱き締めて乳房に顔を押し付けて…)冬兄のオチンポぉ…おっきぃのぉ…!ねぇ…きょぉかの事ぉ…好きぃ?夾香ぁ…可愛ぃ…?(求められるだけでは足らないとばかりに甘える様に囁いて…) (2/3 23:44:54) |
冬樹♂19次男 | > | (乳房に顔を押し付けるように抱き締めてきて甘えるように囁く夾香。一度乳房から口を離し)あぁ、好きだ。……んっ……夾香が…一番可愛いに……っ……決まってるだろ。(激しいピストンをしながらも言葉を紡いでって強く抱きしめ返す。そして…) だからもっと見せろ…。夾香の可愛いところ…えっちなところ…全部俺に見せろ…っ。(そう言ってまた乳房に吸い付き、乳首を軽く甘噛みして、もう一つの乳首は指できゅ〜っ♡と摘んでみせて。イケっ♡俺の前でもっと淫られに喘げ♡って促して) (2/3 23:54:17) |
夾香♀16三女 | > | ひぐッ…♡ぅ、嬉し…のぉ…!もッ…とぉ…♡夾香の事ぉ…見てぇぇ…♡(冬樹に甘い言葉を囁かれると雌穴はキュンキュン♡と肉棒を締め付け…膣内が激しく痙攣を始めると身体を大きく仰け反らてイッてしまう…痙攣に強張る身体は頭を強く抱き締め谷間に顔を挟み込んでしまえば、突き上げに揺れる乳房は冬樹の顔を甘い刺激で撫で上げ…イキたての雌穴はそれでも肉棒に媚びる様にうねり、絡み付きながら…子宮を揺らされる度にイッてしまう程、簡単にイカされ続けて…) (2/4 00:02:46) |
冬樹♂19次男 | > | (イクたびに締め付けてくる膣中により肉棒は何度も快感に襲われて、玉袋では既に新たな子種を作り出して。谷間に顔を挟み込まれて甘い刺激と雌の匂いに頭がどんどんクラクラしてきてしまう。当然、そんなことが続けば残りの理性も蒸発してしまい…) んくっ……んんっ!……ふぅ……ふぅっ!(荒い息遣いとともに全体重をかけたピストンを始めてしまう。その一突き一突きはドチュン♡ドチュン♡と奥を叩き、子宮を潰してって、夾香という雌に種付けすることしか考えていない。) (2/4 00:12:23) |
夾香♀16三女 | > | ぁひン♡激…ひッ…のぉ…♡また…イッちゃッ♡イッ…くぅぅぅ…♡♡♡(完全に種付けする気満々の本気ピストンに情けない程蕩けた発情顔を晒し、力一杯に貫く突き上げはもはや我慢も聞かない子宮を叩き、遂にはハメられたままに潮まで噴き出してしまう…それでもまだ足りないとばかりに締め付ける雌穴は肉棒を離さず…)冬にッもぉ…出ひてぇ…♡空っぽになるまでぇ…夾ッ…香のッ事ぉ…愛してぇぇ♡♡♡ (2/4 00:22:00) |
冬樹♂19次男 | > | あ゙ぁ…♡(その一声は夾香への返事か、ただの呻き声か。ただその一声を皮切りに、求めてくる雌穴を肉棒で蹂躙するかのごとく激しく突き上げていく。潮と愛液と我慢汁、全てが入り乱れて強烈な淫臭を作り出し、結合部の下にあるソファには水溜りが出来てしまい。そして…) ん……ぐっ……♡(予告なしの不意打ち特大射精を子宮にお見舞。熱く脈打つ肉棒から、先程よりも濃厚で大量の精液を吐き出し、ドクン♡ドクン♡と一滴残らず夾香の子宮に流し込んでいく。) (2/4 00:30:26) |
夾香♀16三女 | > | ぁ゙…ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡出て…りゅぅ…♡どぷどぷぅ…♡出てりゅのぉぉ…♡(最奥に…子宮口に押し付けられたまま放たれる大量射精に子宮口を貫かれ、子宮に直接注ぎ込まれる様な感覚に…ドクン♡ドクン♡と脈動しながら放たれる欲望を叩きつけられる度に腰を跳ね上げながらイカされてしまい…何回、何十回とイカされ続けた身体は全身を激しく震わせると…潮どころか失禁までしてしまい、そのまま失神してしまって…) (2/4 00:36:53) |
夾香♀16三女 | > | 【ごめんなさいm(_ _)mそろそろ眠気に勝てないかもなのでぇ…】 (2/4 00:37:42) |
冬樹♂19次男 | > | 【もうそんな時間か。ありがとうございます、長時間お付き合いいただいて。ゆっくりお休みください。とても楽しかったです!】 (2/4 00:38:48) |
冬樹♂19次男 | > | 【勝手ながら、〆はコチラで書いちゃいますね。】 (2/4 00:40:47) |
夾香♀16三女 | > | 【また機会があったらよろしくお願いしますねぇ?それでは〜!】 (2/4 00:41:18) |
おしらせ | > | 夾香♀16三女さんが退室しました。 (2/4 00:41:23) |
冬樹♂19次男 | > | 【はい、また機会があれば。お疲れ様でしたー。】 (2/4 00:41:52) |
冬樹♂19次男 | > | (未だ止まらない射精。子宮の中をパンパン♡にして入り切らなくなった精液が結合部からビュルっ♡て漏れ出してても構わず続ける。しかし、射精中にも関わらず漏れ出る精液のせいで肉棒が抜けてしまい。外に出た肉棒は、失禁とともに気絶している夾香の身体や服、顔に精液をぶっかけてしまう。まるでマーキングするかのように大量の精液を吐き出したあと、まだ満足出来ていないからか、気絶した夾香を横抱きし自室へと連れ出してしまった…) (2/4 00:47:39) |
冬樹♂19次男 | > | 【それじゃあ、俺もこのへんで。ありがとうございました。お邪魔しましたー。】 (2/4 00:48:14) |
おしらせ | > | 冬樹♂19次男さんが退室しました。 (2/4 00:48:19) |
おしらせ | > | 仁美♀44母さんが入室しました♪ (2/4 10:48:50) |
仁美♀44母 | > | 【おはようございます】 (2/4 10:49:14) |
おしらせ | > | 琢磨♂27従兄弟さんが入室しました♪ (2/4 10:51:17) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【おはようございます】 (2/4 10:51:24) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【従兄弟で遊びにきて…仁美叔母さんを食べちゃう感じでしたいです…】 (2/4 10:52:04) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【いないかな~】 (2/4 10:53:33) |
仁美♀44母 | > | (日曜日は家族はそれぞれの予定があり、外出してることが多い。白いニットは大きな胸を強調していて、リビングに掃除機をかけていて…) (2/4 10:54:14) |
琢磨♂27従兄弟 | > | (仁美叔母さんしかいないって聞いて…近いこともあり…遊びにきて…呼び鈴をならし…)お邪魔します…仁美叔母さん…遊びにきたよ…(細マッチョとわかる黒シャツにジーパンの服装で…) (2/4 10:56:14) |
仁美♀44母 | > | (掃除機の音が大きくて、呼び鈴を鳴らされても気づかず、遊びに来たよって大きな声がしたのに掃除機を止めて・・・)あら?誰か来たのかな?は~い!(返事をしながら玄関まで出迎えに) (2/4 10:58:58) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さん…久しぶり…(玄関に出迎えてくれた仁美叔母さんの白ニットからわかる豊満な胸をじろじろ見ながら…) (2/4 11:00:11) |
仁美♀44母 | > | あら?琢磨君じゃない…日曜日なのにどうしたの?(にっこり微笑んで出迎えて・・・) (2/4 11:02:24) |
琢磨♂27従兄弟 | > | いや、ちょっと用事あって近くまで来たから寄ってみたんだよね…それに仁美叔母さん一人だって聞いてさ…(そう言って上がり込んで…いきなり白ニットの上から豊満な胸を鷲掴みして…) (2/4 11:04:11) |
仁美♀44母 | > | あん、ちょっとここ玄関よぉ~(豊満な胸を揉まれて、艶っぽい声を思わず漏らし、腰をくねらせて逃げるようにして)だめよぉ、こんな場所で・・・誰か来たらどうするのぉ。(従兄弟も家族だから拒みはせずに) (2/4 11:09:33) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 誰も来ないって…来たらみんなで楽しめばいいじゃん…(そう言って…白ニットをまくって…仁美叔母さんの豊満なおっぱいとむっちりした体をさらして…)それに仁美叔母さんのおっぱいのせいで…俺のチンポガチガチだよ…(ジーパンを脱いで…)前から仁美叔母さんのおっぱい…食べたかったんだよね…(紫のブラをずらして…乳首にしゃぶりついて…) (2/4 11:12:54) |
仁美♀44母 | > | (そういや、琢磨君にはおっぱい食べられた事なかったななんて考えながら、スピーディにニットとブラを捲り先端に唇を寄せてるのを可愛く思い、頭を撫でてあげて・・・)あん、おばさんのおっぱい美味しい?(玄関先で淫らな姿をさらしていて、琢磨君の逞しい肉棒に自然と手が伸びていき・・・)凄い、逞しいわぁ。琢磨君 (2/4 11:18:13) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さんのおっぱい…美味しいよ…(乳首を吸ったり舐めたりしながら…チンポを触られるとビクッと反応して…)俺、チンポは負けないからね…仁美叔母さん…俺のチンポ食べたくなった?…(なんてわざと聞いて) (2/4 11:20:01) |
仁美♀44母 | > | んんふ、はぁぁん、大きいわ~。琢磨君いつもいってるもんね~?負けない!て・・・おばさんに頂戴!(大きな乳房の先を吸われながら、甘えるような目でおねだりしてみて) (2/4 11:22:50) |
琢磨♂27従兄弟 | > | うん…(そう言って仁美叔母さんのスカートとショーツを脱がして…チンポを仁美叔母さんのマンコに押し付けて…奥まで突き刺してしまう) (2/4 11:24:14) |
仁美♀44母 | > | (本当、早い行動に少し驚くが、愛撫もなしにグレーのスカートとショーツを下ろされると、肉壺に一気に勃起したものを挿入されて・・・)あん!凄い!奥まで・・・(壁に手をつかされて立ちバックスタイルで…) (2/4 11:30:04) |
琢磨♂27従兄弟 | > | だって仁美叔母さんに早くハメたかったから…(立ちバックで奥まで何度もつきあげながら…軽くケツを叩いて…)仁美叔母さん…むっちりしてるよね…(空いてる手で豊満なおっぱいを鷲掴みして…乳首を摘まんで軽く引っ張り…) (2/4 11:32:18) |
仁美♀44母 | > | あん、そんなにしないで~!琢磨君・・・ハァハァ…(お尻を叩かれて、制するような言葉を発するが声は力なく。その間も肉棒の突きは激しく蜜の溢れた肉壺をこれでもかと犯されていて)あぁぁん、いぃぃぃ。琢磨君 (2/4 11:35:42) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さん…めっちゃ締め付けてるけど…(ケツを叩きながら…子宮口を何度もつきあげたり…かき回したりして…) (2/4 11:37:31) |
仁美♀44母 | > | (肉壁が琢磨君のおちんぽをキューキュー締め付ける。カリ部分がいいところにあたって声がますます大きくなり…)あん、もっとぉぉ~!琢磨君~!もっとぉ~!(パンパンされておっぱいがゆさゆさ揺れていて) (2/4 11:39:16) |
琢磨♂27従兄弟 | > | (両方の乳首を下に引っ張りながら…カリ先を仁美叔母さんの弱いとこに当てて…何度もこすりながら…)ほらほら…俺のチンポ…好きになりました? (2/4 11:41:22) |
仁美♀44母 | > | あん、大きくて硬くい琢磨君のおちんぽに犯されてるのぉ~!あん、そこそこ!そこ弱いの~!(乳首を引っ張られれば、痛さも快感に変え、中心部が更に熱くなり蜜がポタポタと床に落ちだし) (2/4 11:44:26) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さん…すごい感じてくれて嬉しいです…(子宮口にカリ先を突き刺して…ロックし…何度もかき回しながら…乳首とクリも指でいじめていく…) (2/4 11:46:27) |
仁美♀44母 | > | んん…あぁぁ~!逝っちゃうよぉ~。おばさん逝っちゃう~!逝っていい?ハァハァ…(乳首とクリを指で強く刺激されると、肉壁をキューキュー息するみたいに締め付けてあげて) (2/4 11:49:40) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さん…いっていいですよ…(自分も我慢できなくなり…仁美叔母さんのマンコにたっぷりと注ぎ込んでしまう) (2/4 11:52:56) |
仁美♀44母 | > | (琢磨君の射精と同時に、あっけなく絶頂を迎えて・・・)あん、あん、いっくぅぅ~!いっく~!はぁぁん~(尻肉をビクビク震わせながら) (2/4 11:55:34) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 仁美叔母さんのマンコ…気持ちよかった…(そう言って…チンポを抜いて…) (2/4 11:56:52) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【もう一回ハメちゃいます?それとも終わりにします?(笑)】 (2/4 11:58:00) |
仁美♀44母 | > | 私も凄く気持ちよかったわぁ~。まだジンジンきてるぅ(抜かれると、今までおちんぽの入ってた蜜壺がぽっかりと開いて、そこから大量の白い液体がポタポタと零れ落ちて) (2/4 11:59:10) |
仁美♀44母 | > | 【ありがとうございました。そろそろお昼ですからね…】 (2/4 11:59:41) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【残念…ここまでですかね…】 (2/4 12:00:00) |
仁美♀44母 | > | 【ごめんなさい、お昼にします】 (2/4 12:00:41) |
琢磨♂27従兄弟 | > | 【ありがとうございます】 (2/4 12:00:50) |
おしらせ | > | 琢磨♂27従兄弟さんが退室しました。 (2/4 12:00:55) |
おしらせ | > | 凌♂17次男さんが入室しました♪ (2/4 12:02:05) |
凌♂17次男 | > | 【こんにちは】 (2/4 12:02:43) |
凌♂17次男 | > | 【母さんいないの?】 (2/4 12:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁美♀44母さんが自動退室しました。 (2/4 12:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凌♂17次男さんが自動退室しました。 (2/4 12:30:13) |
おしらせ | > | 仁美♀44母さんが入室しました♪ (2/4 16:54:00) |
仁美♀44母 | > | ただいまぁ~。(買い物から帰って来て、キッチンの方に。買い物してきたものをエコバッグから出して冷蔵庫に整理して入れ始める) (2/4 16:56:03) |
仁美♀44母 | > | 【日曜日の夕方は憂鬱になるね・・・みんな、昔から】 (2/4 17:13:23) |
おしらせ | > | 雪斗♂15四男さんが入室しました♪ (2/4 17:13:57) |
雪斗♂15四男 | > | 【こんにちは?こんばんわ?かなー】 (2/4 17:14:09) |
仁美♀44母 | > | 【こんにちは~。雪斗】 (2/4 17:15:12) |
雪斗♂15四男 | > | ママお帰り~(自部屋で勉強してたものの、物音が聞こえるとキッチンの方で冷蔵庫に整理している母親を見つけ、後ろから声をかけ) (2/4 17:17:02) |
雪斗♂15四男 | > | 【いなくなっちゃった?】 (2/4 17:23:20) |
仁美♀44母 | > | あら?雪斗、いたの。これから食事の支度しないといけないから、リビングでテレビでも見てて(忙しそうにエプロンをつけるとお鍋に火をかけはじめる) (2/4 17:23:57) |
雪斗♂15四男 | > | うん!兄ちゃん達は出かけちゃったけど·····夕飯の準備だね♡この時間テレビ面白いのやってないもん·····(エプロン姿の真後ろに立っては抱きつき甘え) (2/4 17:25:51) |
仁美♀44母 | > | もうそろそろ帰ってくるんじゃない?明日は学校でしょ?宿題したの?(抱き着いてくる雪斗の方を向いて微笑んで) (2/4 17:29:25) |
雪斗♂15四男 | > | もちろん宿題終わらせてるよ♡ねぇ~いつもは兄ちゃん達いるからこういうの出来ないからこうしてていいでしょ?♡(微笑む母親に腰を擦り付けるようにしながら、豊満な胸を下から持ち上げ) (2/4 17:31:28) |
仁美♀44母 | > | こーら、危ないでしょう?ほらお鍋が沸騰して来たし…(嫌がるそぶりは見せず、ニットの中の乳房はブラ越しにプルンと揺らされていて) (2/4 17:33:56) |
雪斗♂15四男 | > | だって·····いつもママと2人きりになるのなんてなかったから·····沸騰したなら火止めたら良いもん♡(ゆっくりと首筋に舌を這わせて行き、ニットの中に手を入れてはブラの上から揉みほぐし始め) (2/4 17:36:56) |
仁美♀44母 | > | 【あっ、ごめんなさい、ちょっと背後です~】 (2/4 17:38:22) |
おしらせ | > | 仁美♀44母さんが退室しました。 (2/4 17:38:27) |
雪斗♂15四男 | > | 【はーい】 (2/4 17:38:47) |
おしらせ | > | 雪斗♂15四男さんが退室しました。 (2/4 17:43:04) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが入室しました♪ (2/4 23:26:36) |
夏美♀17次女 | > | 【こんばんは〜!】 (2/4 23:26:49) |
おしらせ | > | 高明♂11 五男さんが入室しました♪ (2/4 23:27:27) |
高明♂11 五男 | > | 【こんばんは、夏美姉よろしくね】 (2/4 23:27:53) |
夏美♀17次女 | > | 【こんばんは〜!タカくん、よろしくね♡】 (2/4 23:28:08) |
夏美♀17次女 | > | 【姉妹部屋のキャラ掲示板の画像に新作追加しておきました♡また、PLの嗜好やNGも追記していますのでご参考までに!】 (2/4 23:28:41) |
夏美♀17次女 | > | 【こちらから、書き出ししていいですか?場所はリビング想定ですけど】 (2/4 23:29:07) |
おしらせ | > | 翔吾♂16さんが入室しました♪ (2/4 23:29:39) |
夏美♀17次女 | > | 【あ、しょうくん、お久しぶりです♡】 (2/4 23:30:00) |
翔吾♂16 | > | 【こんばんはー♡ 兄弟書き忘れたので一回でます〜】 (2/4 23:30:00) |
おしらせ | > | 翔吾♂16さんが退室しました。 (2/4 23:30:02) |
高明♂11 五男 | > | 【わかりました、書き出しよろしく夏美姉】 (2/4 23:30:11) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが入室しました♪ (2/4 23:30:18) |
夏美♀17次女 | > | 【はーいっ♡】 (2/4 23:30:24) |
夏美♀17次女 | > | ふーっ…いいお湯だったぁ〜(湯で少しのぼせた頬を紅潮させつつ、そう独語すると、浴室のドアを開け、ドライヤーを掛けてなおうっすらと水分を含んで濡れた髪をミニタオルで拭きつつキッチンへ向かう。黒キャミソールにセンターリボン付きの白Tバックショーツのみ身につけたくびれた肢体…少し小さめのキャミソールは裸身を形作る身体のラインをくっきりと表しながら胸元の谷間が色気を演出している。何か飲もうかと冷蔵庫を開けるもちょうど切らしていて)あー…飲み物冷やしてないんだっけ…えーっと…ママが買い置きしてたやつは〜…(冷蔵庫の外に買い置きしていた飲み物に氷でも入れて飲もうと棚を物色し始める。Tバックの食い込むお尻を突き出した格好で屈み込んでキャミソールから谷間を覗かせた無防備な格好はどの角度から見ても扇情的かもしれない) (2/4 23:30:33) |
翔吾♂16三男 | > | 【お久しぶりです〜♡ 適当にロル描いて過ごしてますね♡ ちょっかいかけれる余地あったらちょっかいかけるかもです笑】 (2/4 23:30:50) |
夏美♀17次女 | > | 【はーい!ちなみに掲示板に載せてるSSに登場する弟はしょうくんがモデルになってたりします♪しょうくんならこういうこと言いそうって思って♡】 (2/4 23:32:22) |
翔吾♂16三男 | > | 【色んな意味でロル書く指が止まってしまった…笑】 (2/4 23:33:35) |
翔吾♂16三男 | > | 【いい意味でです笑】 (2/4 23:34:11) |
夏美♀17次女 | > | 【良かった♡ちょっとでも興奮していただけたらいいな〜って思って書きました♡】 (2/4 23:35:11) |
高明♂11 五男 | > | (トイレに起き出し用を足してでるとリビングに明かりがついていて入っていくとキッチンで冷蔵庫をあけて棚を物色している夏美を発見しその無防備さに背後から近寄ってTバックをずり下ろすとおまんこにチンポを擦り付け挿入させ……)夏美姉冷蔵庫あけてナニしてるの? (2/4 23:35:50) |
高明♂11 五男 | > | 【挨拶遅くなりました、こんばんは翔吾兄】 (2/4 23:37:48) |
翔吾♂16三男 | > | (姉が洗面所からキッチンへ移動して来たタイミングでリビングに首にタオルを巻いて半袖のパジャマシャツ、膝丈のジャージ姿で入ってくる。姉が風呂に入る前に出て自室にあるちょっとお高めのヘアオイルやらなんやらを使いに二階へ上がっていて自宅の癖にきっちりデートで使うような甘ったるい香水をつけていて。もちろん夜遊び用の為。リビングへ入ると姉と弟がキッチンでモゾモゾしてる様子を見るとその様子におーっと)1⚪︎歳が夏美姉ちゃんとガチったらやばいなぁ…♡(自分の中でおかずにして俺だったら⚪︎⚪︎みたいなシミュレートをしている。とりあえずソファに座って横に倒れればはーーとリラックスして仰向けになってスマホ弄り。仰向けになるとジャージが股間に張り付くが通常時なのにくっきりした形が分かるだろう) (2/4 23:40:19) |
夏美♀17次女 | > | ふぁっ?!なっ…何っ?(お尻を突き出した状態で棚を物色していたら、突然ショーツをずり下げられて、大きな屹立が押し付けられてくる。流石に濡れてないので入口で止まるけれどびっくりして振り向いて)あっ…タカくんっ…もっ…もぅ…いきなりお姉ちゃんに挿れようとするなんて…んっ♡(濡れてはいなかったけれど、タカくんの大きなおちんちんが彼の興奮を示すことは察して少し甘い声を上げて)飲み物探してただけ…確かママってこの棚にお茶入れてなかったけ?(背後からオマンコにおちんちんを押し付けられた状態で振り向いて頬を染めつつ問いかけて) (2/4 23:41:04) |
高明♂11 五男 | > | 入れていたかも知れないけど誰か飲んじゃったのかもしれないよ?(頬を染めながら問いかける夏美のキャミソールの肩紐ずらしてはち切れんばかりのおっぱいを露出させてからいやらしく揉みはじめると、カウパー垂らして濡れたチンポがおまんこに亀頭部分が挿入されて……)飲み物が欲しいなら僕のミルクを飲ませてあげるよ夏美姉(と、チンポをムクムクと勃起させながら囁いて……) (2/4 23:46:23) |
翔吾♂16三男 | > | (少し離れた所でこそこそ聞こえる男女の内緒話にいい意味で胸がざわざわする。女の子から雌になる過程の口説きを感じながらラインで家族に意味深にスタンプを送って反応待ちながらテレビをつけて) (2/4 23:52:45) |
翔吾♂16三男 | > | 【部屋上げします〜♡】 (2/4 23:52:57) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが退室しました。 (2/4 23:53:01) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが入室しました♪ (2/4 23:53:02) |
夏美♀17次女 | > | そっかぁ…ってちょっ…あんっ♡(タカくんは興奮しているのかトロットロに溢れ出したカウパーで亀頭の滑りをよくして勃起した先端を突き入れようとしてくる。キャミソールをずらされて、桃色の先端を持つ豊かな乳房が晒されると11歳の子供とは思えない厭らしい手付きで揉みしだかれて敏感な私は身をくねらせてしまって)ふぁっ♡タカくんっ…だめっ♡(リビングにしょうくんが入ってきていることに気づかないまま、甘い声をしょうくんに聞こえるように上げてしまって…乳房への刺激でタカくんの挿入したオマンコがだんだん濡れてくればタカくんのおちんちんも奥へ入りやすくなっていく)もっ…もぅっ…タカくんのミルクじゃなくてお茶が飲みたいのに…んっ♡(だんだん濡れてくる蜜壺はタカくんを奥に誘うように収縮して)ん…♡…いいよ…じゃあ代わりにタカくんの…飲ませて…ね?♡(もうここまで来たら可愛い弟の好きにさせてあげようと思って微笑みを浮かべて振り向いて) (2/4 23:55:20) |
高明♂11 五男 | > | うん、夏美姉の大好きな僕のミルクを何度でも飲ませてあげるね(振り向いた夏美に唇を重ねて舌を絡ませ唾液を飲ませてから一旦チンポ引き抜くと、夏美の身体をこちらに向かせて、猛々しく反り返るチンポを見せつけながら正常位でおまんこに捩じ込ませ一気に子宮の入り口まで届かせて……)夏美姉のミルクも飲ませてもらうからね?(揺れるおっぱいを掴み乳輪に舌を這わせながらキッチンに淫らな音を響かせて……) (2/5 00:01:51) |
翔吾♂16三男 | > | (部屋に衣擦れの音、カタカタとキッチン周りで何かの音、瞬間的に響く雌の吐息が混ざり不明瞭だった会話であったが「いいよ」だけ鮮明に聞こえた)(うっわーー…♡)(俺も女子口説いてる時はたからみたらこんなのかなぁと思いながらピストン音も響きジャージの中でがっちりとしたものがそり返るのが分かる) (2/5 00:02:58) |
夏美♀17次女 | > | タカく…んんっ♡(振り向いたらタカくんが幼い顔を寄せて口づけてきて…私の言葉を塞がれ…舌先を絡められるキスを交わし互いに唾液を交換するとキスに弱い私はきゅぅっとタカくんのおちんちんを締め付けてしまって)あんっ♡(蜜壺の中に挿入された肉棒が引き抜かれると甘い刺激に声が上がり、タカくんは私の身体を正面に向けさせようとしてきたので、タカくんに導かれるまま正面を向けば、小柄な体格に似つかわしくない兇暴にそそり立つ屹立を見せつけられて)あぁ…(あれが私の中に入るんだ…そう想えばドキドキしながら頬を染めて見つめ…そのまま挿入されれば、タカくんを抱き締めながら奥まで突き入れられて)あぁぁーーっ♡(太い屹立に腟内を押し広げられ…キッチンの床に仰向けに寝た状態で小柄な弟に挿入されて背を反らして屹立を締め付け)あんっ♡んぁっ♡タカくんっ…気持ちいっ♡(貫かれたまま露出した乳房を可愛い口で吸い上げられて甘い声をリビングにいるしょうくんにも聞かせてしまって) (2/5 00:11:32) |
高明♂11 五男 | > | 夏美姉のいやらしい声で他の家族も起きちゃうかもね?こんなに乱れた姿を覗かれたりして?(身体を仰け反らせおっぱいをつき出す夏美の乳頭を軽く噛んで乳腺に刺激を与えながら締め付けてくる膣内を荒々しい腰遣いで責め立て子宮内までチンポ捩じ込ませ……)夏美姉のいやらしい子宮降りてきちゃっているよ、はやく中に出して欲しいって吸い付いてくるこんな風に(わざといやらしい音をたてながら乳首吸い付いて……) (2/5 00:17:51) |
翔吾♂16三男 | > | (リビングからキッチンカウンター向こうにあるかろうじて見えた姉の頭はズルズル消えおそらくキッチンマットの上あたりで交尾してるんだろうと予想できる。姿こそ見えないが鮮明にその様子を思い浮かぶことができ姉のスイッチの入った声も相まってズボンの上からガチガチのものを擦り付けてる) (2/5 00:18:30) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが退室しました。 (2/5 00:18:36) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが入室しました♪ (2/5 00:18:37) |
夏美♀17次女 | > | あんっ♡やぁんっ♡こんな…キッチンで押し倒されてトコ見られるの恥ずかしいよ…あんっ♡(甘い嬌声混じりにタカくんから告げられる言葉に見られたらという羞恥から身体を火照らせて膣奥にねじ込まれた屹立を締め付けてしまい)あんっ♡あんっ♡タカくんっ♡奥っ…当たってっ♡(タカくんは私が身体をくねらせ…甘い声を上げて背を反らすと突き出された格好になった乳首の先端を甘噛してきてぴくんっと身体が震えてタカくんのおちんちんを締め付け手しまう。)あっ♡奥っ…入っちゃう♡あぁぁーーっ♡(絶頂しそうになると子宮は降りてくるというが、タカくんの場合は大きすぎて子宮が降りてこなくても奥に当たるほどで…子宮内に入ってくる屹立を腟内全体で締め付けながらビクビクと震え…お腹にぽっこりとタカくんの屹立が浮き上がってくる)あぁんっ♡欲しいっ♡タカくんっ♡タカくんのザーメン…中に欲しい♡んんっ♡(タカくんの言葉に導かれるように頬に手を添えて唇を重ねながら、だいしゅきホールドで脚を絡ませてタカくんに抱きつきながら中出しを誘う声をリビングにいるしょうくにも聞かせて) (2/5 00:27:18) |
翔吾♂16三男 | > | 〜〜〜〜〜…♡♡♡(いつもの自分ならなんだかんだ理由をつけてそばに行き空いてる所をいじり倒しただろう。だが狭いキッチンで仰向けで寝ててやれる事が少ないので躊躇しており何より行為もクライマックスに入り完全に1匹の動物になった2匹の交尾の最高の絶頂を邪魔したく無いこともあり手を出せない。だがその暴力的な性行為で完全に当てられてソファにうつ伏せになると自分が行為をしてるように錯覚し腰を振る。いわゆる床オナでいつもの攻めてる自分を見てる姉妹にこんな姿を見せたら幻滅されるだろうが止めれない。本当にしているように両手が夏美の膝を掴んで広げさせてるようにジャージからまっすぐ伸びたそれが勢い強くソファに擦れ凹ませるとその刺激も強くハマってしまいそう)はぁ…♡はぁはぁはぁ…!!♡♡(根元に入れたの想像して無茶苦茶に腰を振る。自分の気持ち良さ優先の腰振り) (2/5 00:34:07) |
高明♂11 五男 | > | (自ら足を絡ませ、唇を重ね舌を絡ませ、更に中に出して欲しいと懇願しながら逝きそうになっている夏美に興奮してチンポを膨張させていき……)夏美姉の子宮にたっぷり出して飲ませて孕ませるよ。勿論一度だけじゃなく何度でも(一際強く子宮奥を突いてチンポ脈打たせると、夏美の想像を越えた濃厚な白濁精子を大量に溢れるほどぶちまけながらも腰の動きは止まらず、左右のおっぱいを寄せて両乳首いっぺんに激しく吸い付いて……) (2/5 00:35:46) |
夏美♀17次女 | > | ああぁぁーーっ♡イッちゃうっ♡タカくんの小学生チンポっ♡おまんこの奥の子宮にまで挿れられてイッちゃうのっ♡(小学生に犯される背徳感を味わうように今の状況を淫語を絡めて説明するように口に出せば恥ずかし過ぎる台詞を口にした羞恥で身体を熱くしてしまいながら絶頂を迎えタカくんの小柄な身体をぎゅっと愛おしげに抱き締めながら子宮に注がれる熱い白濁に体温まで上昇させながら背を反って甲高い嬌声をリビングに響き渡らせてしまう。)ふぁっ♡あぁっ♡タカくんっ♡だめっ♡おっぱいっ♡そんな吸っちゃっ♡ひぅっ♡(荒々しくキャミソールから露出した乳房を寄せて激しい音を立てて吸い付かれるとその厭らしい音と貪欲な吸い付きにタカくんの頭を強く抱き締めながら大量射精して結合部からゴプっ!ブビュっ!!っと溢れ出てくる白濁の洪水に二人の結合部の床に白濁の水たまりを作りながら全身を痙攣させてタカくんの屹立を締め付ける絶頂感に浸る。) (2/5 00:40:13) |
夏美♀17次女 | > | あっぁっ♡(タカくんの暴力的なまでの射精と子宮姦に翻弄されながら天井を見上げ、激しい刺激に身体をくねらせれば、リビングへも視界が動く。見ればしょうくんが腰をソファに打ち付けるようにピストンしているように見える…)ぁっ…しょう…く…ん?(タカくんに聞こえないくらい小声でそう呟きながら、しょうくんがしていることを想像すれば、あれはセックスを模倣してソファのすきまにいきり立つ剛直を突き入れているのだと察し…彼が見つめる先にある自身と視線が出逢えば、しょうくんが犯しているのは、私?私がオナペット?それに気づけばしょうくんにまで抱かれているように感じて子宮の奥がきゅぅっと熱く火照ってしまう。)あんっ♡んぁっ♡(しょうくんのピストンとタカくんのピストンはタイミングが合っていることもあって、しょうくんの突き上げに合わせて甘い嬌声を響かせてしまって) (2/5 00:44:44) |
高明♂11 五男 | > | 夏美姉、ダメって言いながらそんなに抱きしめてくると説得力ないよ?(精子を放出させて半立ちから硬さを失っていくはずのチンポが締め付けによって硬さを取り戻す所か更に滾らせていくのを膣内や子宮内で夏美に教えて……)それにさっきよりも締め付けてくるのはもしかして家族の誰かに見られちゃってるの?(本人は当てずっぽう的なことを夏美に囁きながら形が変わるくらいにおっぱいを揉みしだき、リビングまで聞こえるくらいな淫らな音を響かせて……) (2/5 00:47:38) |
翔吾♂16三男 | > | (姉の嬌声は自分の背中に深くのっかかりまるで後ろから押さえてイけイけ♡とせがまれてるよう。見えてないが1⚪︎歳の弟の下には雌になった肉ベット、自分は布のソファと対比すると顔がカァっとなって情けなくなるが腰降り止めれない。もうダメと思えば名前を呼ばれ顔を上げると姉がはっきりこちらを見ていた)なつみねーちゃん…!!♡(ふぅふぅふぅと顔をソファに押し付け激しく擦り付けながらいつものやわまんこより硬くザラザラな布地に構いなく肉棒を出し入れする)いぐいぐいぐいぐ…!!!!(右手は背もたれ上の端を掴み左手はソファ下を掴むように大きく広げ姉を抱く擬似感覚覚えながらソファ隙間に射精、ぼとぼととおち、ソファの隙間から下にドボドボと精子が落ちるのが見えるだろう) (2/5 00:47:57) |
夏美♀17次女 | > | あんっ♡だってっ…タカくんのっ…気持ち良すぎて怖くなるんだもんっ…あぁっ♡またっ…中で大きくっ♡(子宮の中で再び屹立が硬度を取り戻す様子を感じてきゅぅっと膣内全体でタカくんのおちんちんを締め付けてしまいながら締め付けてくる理由をタカくんが聞いてくれば、しょうくんの名誉の為にも言わないほうがいいのかな…などと考え)…う…ううんっ…タカくんの立派なおちんちんが…素敵なだけだよ?あぁぁんっ♡タカくんっ…激しっ…♡ひぁっ♡(小さな手で形が変わるくらい乳房を揉みしだかれて、先端に吸い付かれ、背を反らしながらキッチンに嬌声を響かせ) (2/5 00:53:59) |
夏美♀17次女 | > | (しょうくんと視線が出会って向こうも此方が見ていることを認識したみたい…大好きなタカくんだけでなく、同じくらい大好きなしょうくんとも繋がっている幸せを感じながら、しょうくんのオナペットにされる悦びにタカくんの屹立をより締め付けてしまう。心中で「あぁぁんっ♡しょうくんっ…気持ちいいよっ♡いっぱい…いっぱい出して…夏美の中…しょうくんでいっぱいにしてっ♡」そう叫びながらタカくんの動きと独立して激しくなっていくしょうくんのピストンに興奮して瞳を潤ませてタカくんの愛撫としょうくんのピストンに合わせるように嬌声を上げる)ぁっ♡イクっ♡タカくんっ♡(タカくんの名前を呼びながら、しょうくんが絶頂するタイミングに合わせるように自身も絶頂を迎え…しょうくんに抱かれているように身体を震えさせ…しょうくんの熱いザーメンがソファに流れ落ちて…白濁の水たまりがソファからリビングの床へ広がる様子に子宮の奥が熱くなって瞳を潤ませて全身の体温がすごく熱い…) (2/5 00:59:09) |
高明♂11 五男 | > | そんなに煽てても出るのは夏美姉を孕ませる精子と酔わせる唾液やカウパーくらいだよ?(と、これだけ夏美の声が響いたら誰か来ちゃうかもしれないけどいつものことだなと特に気にもとめずに夏美の両足首を持ち上げまんぐり返しの格好にすると、上から淫らな顔を魅せる夏美をみながら種付けプレスでより深く膣内や子宮内までチンポ捩じ込ませ突いていき……) (2/5 01:00:01) |
翔吾♂16三男 | > | ふーー…!(一度出し切り放心するがキッチンからの嬌声は止まず手をソファに置き無理やり上半身起こすとなおも行為は続いていて自分も続けて腰を振ろうとするが強い刺激だったため想像以上に射精していた。射精後のだるさも来てなんとか仰向けになると天井のライトのおかげも相まってテラテラと光る肉棒がそり返ってる)はぁ、はぁはぁ…(横目で行為を見ながら姉の頭に近い位置に足があることからマングリ返しされてると予想し。姉の揺れの感覚からその激しさもわかる。ぬるぬるのちんぽを握る上下に擦り付け柔らかさ混じってた海綿体に硬さが戻ってくるのがわかりぐちょぐちょと自慰して) (2/5 01:04:45) |
夏美♀17次女 | > | ふぁぁっ♡あっ♡この格好っ♡だめっ♡恥ずかしっ♡(まんぐり返しの姿勢を取らされて、そのまま種付けプレスの体位で上から突き下ろすようにして結合すれば、タカくんとより深く繋がった状態となり、子宮にまで入り込んだ屹立に内蔵を押し上げられたような感覚を覚え…被虐の快感にタカくんのおちんちんをきつく締め付け)あんっ♡あぁんっ♡激しっ♡これっ♡だめっ♡あぁぁーっ♡(種付けプレスで突き下ろされる屹立に小突かれる度にビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えながら結合部からぷしゅ!っと潮を吹いて) (2/5 01:05:02) |
夏美♀17次女 | > | (しょうくんの姿が姿勢を変えた為か見えなくなる。でもしょうくんの息遣いは感じる気がする。しょうくんは何度出しても萎えずに求めてくるから…きっと姿勢を変えておちんちん扱いてるのかも…そんなことを想像すると、子宮の奥を種付けプレスで塞ぐように突き上げられ…甘い嬌声を上げながらしょうくんが屹立を扱いている姿を想像して瞳を潤ませる。「あぁ…気持ちいいのかな…あんっ♡しょうくんが私を想ってオナニーしてるの…すごく嬉しい…可愛い…好き…しょうくん♡」タカくんに突き上げられる興奮を味わいながらしょうくんにも自身の痴態を見られて興奮されていることを想像して身体の感度はより上昇していく) (2/5 01:10:33) |
高明♂11 五男 | > | (汐を吹きながら絶頂を迎え締め付けてくる夏美に興奮しながらも金玉から急速に精子を造りだし射精せんと膨張していくチンポで容赦なく子宮奥を突いて……)僕より先に逝っちゃうくらい気持ちいいのは嬉しいけど、夏美姉の中にこれからまた中に出しちゃうとどうなっちゃうかな?(軽口を叩きながらも実際はそんな余裕もなく、再びチンポ脈打たせると子宮内の精子をかき混ぜる勢いで新たな濃厚白濁精子をぶちまけ、唾液を夏美の口内に垂らして……) (2/5 01:11:29) |
翔吾♂16三男 | > | 【そろそろ眠気もきたので出ますね♡ 夏美さん、今度会えたらこれ肴にして勢い強めのさせてください♡ おやすみなさいー♡】 (2/5 01:13:25) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが退室しました。 (2/5 01:13:29) |
夏美♀17次女 | > | 【はーい!お疲れ様でした!すごく興奮しました♡しょうくんにオナペットにされるの最高♡勢い強めのエッチすごく楽しみにしていますね♡】 (2/5 01:14:14) |
高明♂11 五男 | > | 【お疲れ様でした翔吾兄】 (2/5 01:17:39) |
夏美♀17次女 | > | ああぁぁーーっ♡(タカくんが子宮奥をごん!ごん!と小突くように突き上げてくれば、ビクン!ビクン!っと一突き毎に身体を痙攣させて絶頂感を味わいながら更にタカくんが荒々しくピストンを繰り返し、射精を仄めかせてくれば)あっ♡あっ♡まだっ…出せるのっ?んぁっ♡だめっ♡だめっ♡気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうっ♡(身体を揺さぶられながら容赦ないピストンは続き)イクっ♡あぁぁーーーっ♡(背を反らしてタカくんを抱き締めながら絶頂を迎え…タカくんの吐き出した白濁は子宮いっぱいに注がれ、お腹が少し膨らむほど…確実に受精したであろう量の精液を子宮に注がれ…結合部からドクドクドクと飲み込み切れなかった白濁が水たまりを広げていく。そしてあまりの快感に失神してしまって) (2/5 01:18:52) |
夏美♀17次女 | > | 【そろそろ寝ないとなのでこれで〆とさせてくださいませっ♡お相手ありがとうございました♡】 (2/5 01:19:30) |
高明♂11 五男 | > | 【こちらこそありがとうございました。また会えたらよろしくお願いいたします】 (2/5 01:20:35) |
夏美♀17次女 | > | 【はいっ!こちらこそ〜!では失礼いたします。お部屋ありがとうございました♡】 (2/5 01:21:08) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが退室しました。 (2/5 01:21:11) |
高明♂11 五男 | > | 【こちらも退室します。ありがとうございました】 (2/5 01:21:57) |
おしらせ | > | 高明♂11 五男さんが退室しました。 (2/5 01:22:02) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが入室しました♪ (2/5 09:26:08) |
夏美♀17次女 | > | 【おはようございま〜す】 (2/5 09:26:17) |
夏美♀17次女 | > | (鳴り響く目覚ましの音に瞳を開ける)んん…もぉ朝…?んーーー…まだ寝てたいけど…(ベッドからもぞもぞと身体を起こして、大きく伸びを打つと立ち上がり、今日は学校かぁ…お休みもう一日くらい欲しいなぁ…なんて思いながらもパジャマのボタンを外せばノーブラのGカップバストがぷるんっとまろび出る。箪笥から白レースのブラを取り出してホックを止め…クローゼットから取り出した制服である白のブラウスを羽織ったところで部屋のドアをノックする音が聞こえ)はーいっ。どうぞ〜っ(着替え中の夏美は特に気にする様子もない、あっけらかんとした口調で部屋へ招き入れ…入ってきた人物はボタンを止める前のブラウス一枚を羽織った豊かな谷間を示す白いブラにピンクのセンターリボンの付いた白ショーツのみを纏った少女の姿を目の当たりにするだろう) (2/5 09:26:27) |
夏美♀17次女 | > | 【短時間でサクっと即ハメ希望です♡】 (2/5 09:27:28) |
夏美♀17次女 | > | 【プレイでなく雑談でも可です!その場合は2ショいきましょう】 (2/5 09:30:22) |
おしらせ | > | 強姦魔♂48さんが入室しました♪ (2/5 09:34:04) |
強姦魔♂48 | > | おはよう。 (2/5 09:34:27) |
夏美♀17次女 | > | 【PL発言は【】付きでお願いしますね〜。後、他人さんでも続柄には何か付けた方がいいかなって思いますね】 (2/5 09:35:34) |
強姦魔♂48 | > | 夏美!オナニしよ!(夏美の手首を強く掴んで) (2/5 09:35:51) |
夏美♀17次女 | > | 【ごめんなさ〜い。お相手お断りさせていただきますね〜。コミュニケーション取る気が無い方とはお話は難しいです】 (2/5 09:37:07) |
おしらせ | > | 強姦魔♂48さんが退室しました。 (2/5 09:37:30) |
おしらせ | > | 翔吾♂16さんが入室しました♪ (2/5 09:37:33) |
翔吾♂16 | > | 【おはようございます〜♡ まあ弟つけ忘れたので一度でます汗】 (2/5 09:37:55) |
おしらせ | > | 翔吾♂16さんが退室しました。 (2/5 09:37:58) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが入室しました♪ (2/5 09:38:02) |
夏美♀17次女 | > | 【しょうくん♡おはようございま〜す♡昨日はありがとうございました♡たっぷり煽ってしまいましたので、欲望ぶつけられるのを楽しみにしてました♡】 (2/5 09:38:50) |
翔吾♂16三男 | > | 【ぶつけたいけどうっかりしたらサクッが難しくなる…♡笑 そう言う意味でも都合のいい設定で遊びたいんで2ショ行きませんか?♡】 (2/5 09:39:57) |
夏美♀17次女 | > | 【しょうくんだったらサクっとでなくてもいいですよ♡雑談なら2ショでいいのですが、プレイするなら、ここか姉妹部屋がいいですね〜。姉妹部屋は1:1で遊ぶ用の部屋にしたので、そっちに移動がいいかもですが、どうですか?】 (2/5 09:41:43) |
翔吾♂16三男 | > | 【それじゃ姉妹部屋に行きましょっか♡】 (2/5 09:42:35) |
夏美♀17次女 | > | 【了解です!じゃあ移動しますね〜】 (2/5 09:43:04) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが退室しました。 (2/5 09:43:08) |
翔吾♂16三男 | > | 【は〜い】 (2/5 09:43:19) |
おしらせ | > | 翔吾♂16三男さんが退室しました。 (2/5 09:43:25) |
おしらせ | > | 仁美♀44母さんが入室しました♪ (2/9 23:33:51) |
仁美♀44母 | > | 【こんばんは、少し眠いけど…挨拶に】 (2/9 23:34:48) |
仁美♀44母 | > | 【少しじゃない、けっこう眠い・・・】 (2/9 23:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁美♀44母さんが自動退室しました。 (2/10 00:06:38) |
おしらせ | > | 夏美♀17次女さんが入室しました♪ (2/10 09:48:11) |
夏美♀17次女 | > | 【おはようございま〜す!仁美ママ来てたんですね♡】 (2/10 09:48:33) |
夏美♀17次女 | > | ふーっ…すっきりしたぁ〜…(朝のジョギングを終えてシャワーを浴び…少しのぼせた頬を紅潮させつつ、そう独語すると、浴室のドアを開け、ドライヤーを掛けてなおうっすらと水分を含んで濡れた髪をミニタオルで拭きつつリビングへ向かう。黒キャミソールにセンターリボン付き白レースショーツのみ身につけたくびれた肢体…少し小さめのキャミソールは裸身を形作る身体のラインをくっきりと表しながら胸元の谷間が色気を演出している) (2/10 09:48:47) |
夏美♀17次女 | > | 【姉妹部屋に載せてるキャラ画像にウェイトレスの新作シチュを追加しときました♡また、説明に書いてある通り、画像に付いたサンプルシチュはあくまでサンプルで、SSに書かれた人間関係をプレイに持ち込むかどうかはお相手のご希望に沿いますので、参考程度に♡】 (2/10 09:50:10) |
おしらせ | > | 春翔♂14次男さんが入室しました♪ (2/10 09:51:16) |
夏美♀17次女 | > | 【おはようございま〜す】 (2/10 09:51:35) |
春翔♂14次男 | > | 【おはようございます〜お邪魔します。下に続けてみますね】 (2/10 09:51:48) |
夏美♀17次女 | > | 【はーい。よろしくお願いしますっ】 (2/10 09:52:09) |
春翔♂14次男 | > | (昨日は部活疲れで早めに就寝したためいつもより早く起きることになり、眠たい目を掠りながらリビングに入るとセクシーな姿で髪の湿気を取る夏美姉の姿が。姉ながらその美しすぎる姿は何度見ても見惚れてしまい、お風呂上がりの爽やかな香りに女を感じてしまう)おはよう夏美姉、今日もジョギング頑張ってたんだ?(軽く朝の挨拶をしているが、朝立ちはより激しくなり…テントを貼りながら身体を近づけてしまう) (2/10 09:59:01) |
夏美♀17次女 | > | (リビングに入ればまだ誰も起きていない様子。冷蔵庫を開けてミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出していれば、背後から声が掛けられる。振り向けば弟の春翔の姿が瞳に映り、いつも可愛がっている大好きな弟が語りかけてくれば微笑みを浮かべて頷いて)あっ。ハルくん、おはよっ♡うんっ!水泳部の大会も近いしね。練習無いときも自主練で体力付けとかなきゃっ(そう伝えながらペットボトルを開けて口に水分を含んでいれば、歩み寄ってくる弟の股間が大きくなっているのが見えて)…ふふっ♡ハルくんも朝から元気だね?(顔を寄せて視線を股間の膨らみにチラリと移すようにしてからかうような口調で語りかけて) (2/10 10:05:49) |
春翔♂14次男 | > | 大会のために姉ちゃん頑張ってたもんな。俺も応援に行くから絶対入賞してくれよな♪(可愛い姉は弟にとっても自慢の存在で♡昔からお姉ちゃん子で初恋ももちろん夏美姉さん。彼氏が出来た時は嫉妬で夜も眠れず…家族から怒られる肌夜這いしてしまったものだ)夏美姉がそんな格好してるからしょうがないじゃん…彼氏とは上手くいってるの?姉ちゃんの事泣かせたら絶対許さないし(そんな話をしていると感情が溢れてしまい…ペットボトルを取り上げると冷蔵庫の前で夏美姉の唇を奪って。俺の方が姉ちゃんを…そんな想いを込めた激しいキスをかわして) (2/10 10:13:48) |
夏美♀17次女 | > | ホント?ハルくんが応援に来てくれるの嬉しいっ♡お姉ちゃん、すっごく頑張れそうっ!(いつも慕ってくれるし、一緒にお買い物に行く時は荷物を持ってくれたり、街中でナンパに困っていたら守ってもくれる大好きな弟が応援に来てくれると聞いて、身長差のある弟を見上げて、嬉しそうに微笑みを浮かべるが、彼氏のことを聞かれながらペットボトルを取り上げられて唇を奪われると瞳を見開いて)んんっ…?!(突然の口づけに驚いて身体を硬直させるも、春翔と自然と密着してしまう身体…キャミ一枚のみに包まれた豊かな乳房の柔らかさを胸板に伝えながら、だんだんと「男」になってきている弟の硬い肉体を感じつつ…キスに弱い私は身体の力が抜けていく)はっ…んっ…ハルく…んっ…♡(唇が一瞬離れると潤んだ瞳で弟を見上げて) (2/10 10:24:02) |
春翔♂14次男 | > | (姉弟がしているにはとても甘くて淫らなキス♡自然と密着してしまう身体…夏美姉の大きく、柔らかい胸の感触が伝わってくる。もちろん胸で癒されるのも好きだが、大好きなお姉ちゃんを抱きしめ…唇を重ねていることに喜びを感じながら見つめ返して♡)んっ….はぁ♡姉ちゃんが俺に見せてくれるその顔大好きだ♡…大好き…大好きだ姉ちゃん♡(姉に向ける欲望はすっかり「男」のそれになっていて…幼いながら雄をアピールするように硬くなった下腹部を押し当てながら…舌をねっとり絡めるようなキスを交わし、夏美姉の口を舌先で愛撫しつつ…片手は乳房を持ち上げるように掴むとほぐすような動きで…手のひら全体で揉み始めていく) (2/10 10:32:43) |
夏美♀17次女 | > | あっ…んっ♡もっ…もぅ…ハルくん…いきなり…なんだから…(唇が離れると、瞳を潤ませて愛しい弟を見上げる。彼氏の話をするとすぐに不機嫌になる弟が可愛らしくて愛おしくて…抱き寄せられると自らも弟の身体に身を寄せるようにして抱きついて柔らかで華奢な肢体を弟に包みこまれるように抱かれてしまう格好…大好きと好意を伝えてくる弟に困ったように眉を寄せて)ホント…昔からいつもこうなんだから…たっくんとお付き合いするときも「信用できない!」って私を困らせたっけ…ふふっ♡でも…私もハルくんのこと…大好きだよ?夜這いされたときだって気持ちよさそうにしてたでしょ?ハルくんにこういうことされるの…好きだよ?愛してる…♡んんっ♡(自身も好意を伝えながらねっとりと舌先を絡めるキスを交わして…Gカップはあろう豊かな乳房を揉みしだかれると指先を沈み込ませながら甘い感覚にショーツを濡らし…ますますキスに夢中になっていく) (2/10 10:40:48) |
春翔♂14次男 | > | (小さい頃は優しくて面倒見のいい夏美姉がとても大きな存在に見えて♡姉という枠を超えて憧れ、愛した存在をそのまま包み込んで仕舞える今の状況が堪らなく幸せで…このまま俺のものにしたい…そんな独占欲が沸々と込み上げてくる)はぁ…はぁ♡だって姉ちゃんに近づいてくる男みんなエロい目線で見てたし信用できる訳…(なんだかんだ言っても本当は大好きな姉を誰かに取られたくないだけ)姉ちゃんに愛してるって言ってもらえると嬉しい♡俺も愛してる♡…続きは俺の部屋でしようよ♡…ベットの方がその…姉ちゃんも気持ちよくなりやすいかもだし♡(夏美姉を自室に連れ込むとキャミソールを脱がせてしまって♡ベットに押し倒すように仰向けにさせると今度は自分が下着以外を脱ぎ捨てて♡姉を求め、発情した弟の身体を見せつけるように晒し♡身体を密着させるときつく抱きしめて♡) (2/10 10:50:54) |
夏美♀17次女 | > | んっ♡ハルくん…(唇を一瞬解放され…互いの唇から銀糸を引きながら弟を見つめると、街中や学校で私を誘ってくる男性と私の間に入って追い払って守ってくれる弟の言葉に少し困ったように眉を寄せながらもその愛情に対する嬉しさを滲ませた笑みを浮かべ…弟の黒髪の頭を優しい手付きで撫でると)…ありがと♡…ハルくん…いつもお姉ちゃんを守ってくれるもんね。たっくんはね…とっても優しくて私にいやらしいこと…あんまりしないの。だから信用して大丈夫だよ?でもね…お姉ちゃんはハルくんみたいに正直に求めてくれる子も好きって思っちゃうの…誰にでもじゃないよ?ハルくんのことを愛してるからかな?(そう伝えると愛の言葉に喜びを示す弟は私の手を取って、引っ張るようにして部屋へと連れ込んでいく)きゃっ?ハルくんっ…(扉が閉まるや、弟は私のキャミソールをずり上げて、脱がしてしまうと桃色の先端を持つお椀型の豊かな乳房がたゆんっと揺れながら晒され…そのままベッドに押し倒されて見上げ)あんっ♡もっ…強引なんだから…でも…こうされるのも…好き♡いっぱい愛して…ハルくん…♡(手を広げて弟をショーツ一枚身に着けた姿で誘って) (2/10 11:03:48) |
春翔♂14次男 | > | (違いに下着1枚纏った姿…ほぼ裸の身体で抱きしめ合うと夏美姉の温もりが直に伝わってくる♡…大好きなお姉ちゃん…学校でどれだけ可愛いと言われる同級生や先輩を見ても姉以上にときめく事はなかった…弟という立場に生まれた自分に後悔しながらも逃げきれない気持ちを受け入れるしかなくて)本当はずっと分かってたんだあ…姉ちゃんの彼氏は他の人とは違うって…信用できるって…でも俺も姉ちゃんを取られたくなくて…遠くにいっちゃうじゃないかって怖くて…(本音を話してる間に2人とも下着を脱ぎ…夏美姉のアソコに先端を当てながら♡)俺は夏美姉が好きだよ♡愛してる♡…だから…姉…ちゃん♡♡(濡れた姉のアソコにゆっくり挿入すると、繋がった2人の甘い声が漏れて♡一つになれて幸せそうな顔を見せながら少しずつ腰を前後に♡)はぁ♡…姉ちゃんの中やっぱり気持ちいい♡はぁ♡…ずっと俺のそばにいてね?…はぁはぁ♡ (2/10 11:12:55) |
2024年02月03日 11時37分 ~ 2024年02月10日 11時12分 の過去ログ
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