「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年02月06日 06時42分 ~ 2024年02月14日 00時39分 の過去ログ
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瑪瑠 ◆ | > | 刀も足も使えなければ…武装メイドも形無しですね…。自慢の武器を封じられた感想はいかがでしょうか?(依然として淡々と述べながらも、さらにトリガーを引くとバイオリンの先端から太い杭が飛び出し、秘所の膣穴を貫くように…膣内へ杭をズドン!と深々と勢いよくめり込ませていこうとし)【性継続】 (2/6 06:42:17) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2/6 06:42:27) |
カレン ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2/6 06:43:26) |
カレン ◆ | > | ッ…この私に刀を抜かせないとは…やりま…ングゥゥッ!?(瑪瑠を相手に手も足も出ない状況のカレン。表情を歪めつつ刀を抜こうとしたものの、股間を杭に貫かれ、目を見開きながら大きく仰け反ってダメージの大きさを物語りながら蹂躙されていき) (2/6 06:44:53) |
瑪瑠 ◆ | > | わざわざ相手に攻撃のチャンスをみすみす与えようとするのは愚者のすること。それとも、互いに攻撃し合う正々堂々が武装メイドの訓示なのでしょうか?(膣内に突き刺さる杭を高圧力で上下に動くようスイッチを作動させると、超高速ピストンで膣壁を抉りながら…無慈悲なまでに最奥まで絶え間なく突きを繰り返していき)【性継続】 (2/6 06:49:36) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2/6 06:49:54) |
カレン ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2/6 06:50:31) |
カレン ◆ | > | 【クッ…】 (2/6 06:50:36) |
カレン ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2/6 06:50:39) |
カレン ◆ | > | クゥッ…必ず敵を倒すのが…アッ…ンッ…アンッ…アアアッ…(股間を貫く杭がピストンを始めると、体をビクン、ビクンと震わせるカレン。普段のクールな無表情が崩れ、顔を赤くして表情を歪める)アァッ…アァァァァァァッ!!(股間を押さえて抵抗するも、間もなく絶頂させられてしまい、ビクンと仰け反ると潮を吹き出して) (2/6 06:52:44) |
瑪瑠 ◆ | > | 何度も王女殿下を仕留め損なっている時点で…武装メイドとしての貴女の立場と誇りは皆無なのですよ(絶頂潮噴きで倒れたカレンをまんぐり返し体勢にし、バイオリンの弦による鋼鉄製ワイヤーでしっかりとその体勢固定して無様なポーズをキープさせていく)後輩のメアリ様の方が…幾分私に手傷を追わせた分、貴女様より腕が上のような気もしますが…(カレンの刀を取り上げてから抜刀。カレンのスカートを無惨に斬り刻み…尿や潮を漏らす股間をまんぐり返し体勢のまま赤裸々に晒してやろうとし)【防御不可+性】 (2/6 06:58:43) |
瑪瑠 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2/6 06:59:02) |
瑪瑠 ◆ | > | 【クリティカルバーストなので…追加ロルと参りましょうか】 (2/6 06:59:19) |
カレン ◆ | > | 【グッ…こ、これは…】 (2/6 07:00:10) |
カレン ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2/6 07:00:45) |
瑪瑠 ◆ | > | 残念ながら…貴女様はここまでのようです。武装メイドでもないただのメイドに…一矢報いることも無く…無様に敗れて朽ち果てる己の未熟さと無力さを噛み締めるといいでしょう(さらにカレンの刀を振るって武装メイドの象徴たるメイド服とヘッドドレスを跡形もなく斬り裂き塵と化すと、全裸に剥いて辱しめていく。そして、納刀し…刀の柄をカレンの尻穴へと容赦なくズボォォォォォォッ!!と突き立て、前後の穴を貫かれて果てるまんぐり返し無様メイドとなるようトドメを刺していき) (2/6 07:04:25) |
カレン ◆ | > | その任務は…まだ…ウッ!?グッ!?(絶頂直後、瑪瑠の指摘に表情を僅かに歪めるカレン。だがその隙にまんぐり返しの姿勢に丸め込まれたかと思うと、そのままバイオリンの弦で固定されてしまい)ッ…クッ…(何とか脱出しようと力を込めるも、弦が食い込むばかりで、その間に抜く事すら許されなかった刀を奪われ)ウッ…クゥッ…(武装メイドの制服であるメイド服の下半身を切り刻まれ、ボロボロのストッキングに包まれた下半身を晒されてしまい)ッ…アァァァッ!?(さらにメイド服の上半身、そしてヘッドドレスまでも切り裂かれてしまい)こ、この私が…ウグゥゥッ…!?(そしてトドメに自らの刀で尻穴を貫かれると、カレンの意思に反して下半身が陥落し、弱弱しく失禁して自らの体に小水の雨を降らせて) (2/6 07:06:49) |
瑪瑠 ◆ | > | 貴女様は…武装メイドはおろか…メイドとしてすらも心得がなっていませんね。こんなに粗相をして、床を汚すとは…(失禁によって自分自身だけでなく…マットも濡らし汚していく様子のカレンを一瞥すると、カレンのメイド服の一部であったボロ雑巾と化したエプロンでマットを拭いて掃除を行っていく)自身の失態はしっかりと償って頂きます。では、メイドとして今後の貴女様の精進を期待しております(カレンの尿をしっかりと染み込ませたボロ雑巾エプロンをカレンの口の中に捩じ込んでいけば、顎を蹴って咀嚼させ…喉奥へと突っ込ませた時点で試合終了のゴングが鳴り響いていく。そして、股間からバイオリンを離して演奏を再開。無様ポーズのまま己の刀で朽ち果てたカレンへ葬送曲(レクイエム)を贈れば、そのままカレンをリングへ放置して静かに立ち去っていき) (2/6 07:16:44) |
カレン ◆ | > | クッ…この私が手も足もでないとは…何者です…(瑪瑠に一撃すら与えられなかったばかりか、刀を抜く事すらできずに完全敗北したカレン。武装メイドのメイド服を無残に切り刻まれ、その体を晒されている)ングッ…グンゥッ!?(自らのメイド服だった布切れに小水を染みこまされ、それを口にねじ込まれたかと思うと顎を蹴りぬかれ、強制的に喉の奥へと押し込まれてしまう)ゲホッ…ゲホッ…(クールだった表情を崩しながら咳き込むも、小水を含んだ布切れを飲み込んでしまったカレン。瑪瑠に格の違いを見せ付けられての完全敗北。後輩にも顔向けできぬほどの無様な敗北を喫してしまったのだった…) (2/6 07:22:33) |
瑪瑠 ◆ | > | 【これにて終幕ですね、お疲れ様でした】 (2/6 07:23:16) |
カレン ◆ | > | 【紛うことなき完敗です…。あなたに挑める実力ではなかったようです…】 (2/6 07:24:50) |
瑪瑠 ◆ | > | 【とはいえ、貴女様自身も色々と得るものはあったのではないでしょうか?】 (2/6 07:25:56) |
カレン ◆ | > | 【失ったものの方が多いように感じます…】 (2/6 07:27:41) |
瑪瑠 ◆ | > | 【そこは他陣営のメイドとの試合等でも取り戻すしかありませんね】 (2/6 07:29:18) |
カレン ◆ | > | 【何とか…取り戻さなければ…】 (2/6 07:29:57) |
瑪瑠 ◆ | > | 【今後の活躍に期待しておりますよ。もちろん、私へのリベンジでも構いませんが】 (2/6 07:30:51) |
カレン ◆ | > | 【ッ…い、いつかは…】 (2/6 07:31:12) |
瑪瑠 ◆ | > | 【その日で来るといいですね。では、そろそろ朝の支度がありますので…解散と致しましょうか】 (2/6 07:31:58) |
カレン ◆ | > | 【はい…では、お疲れ様でした…(つまむスカートもなく、ただ頭を下げて見送り)】 (2/6 07:32:56) |
瑪瑠 ◆ | > | 【試合結果表記はお任せを。また試合機会ありましたら、その時はよろしくお願い致します。試合ありがとうございました(優雅に一礼してから華麗に立ち去っていき)】 (2/6 07:35:45) |
カレン ◆ | > | 【お疲れ様…でした…】 (2/6 07:36:11) |
おしらせ | > | カレン ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (2/6 07:36:13) |
瑪瑠 ◆ | > | ◎瑪瑠VSカレン●【第1戦】【第4リング(2/6 5:57 ~ 7:22)】【武装メイド無惨、愛刀による恥辱屈辱凌辱フルコース(PKO)】 (2/6 07:36:14) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2/6 07:36:19) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/10 09:55:54) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2/10 09:56:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…武器の有無はどうします?♡】 (2/10 09:56:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めまして。武器はありでいきましょうか】 (2/10 09:57:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【了解です♡それじゃ、先攻決めから…♡】 (2/10 09:57:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2/10 09:57:41) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2/10 09:57:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からだね。】 (2/10 09:58:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【最初から随分と飛ばしますね…では、書き出しをお願いします…♡】 (2/10 09:58:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | さて...今の所は一勝しただけど、この力で何処まで善戦出来るか....試して行かないとね(新ステになってから、まだ一試合一勝していないが少しだけこのステータスなら行けると感じているのか、握り拳を握りながらリングに上がる)よし....!今回の試合も私が勝って見せるわよ!(リングに上がると、準備運動をしながら、いつも以上にやる気が出ているのか強気で対戦相手を待っている) (2/10 10:10:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 貴女とは久しぶりの対戦ですね…ウィスラッシュ♡よろしくお願いします…♡(二丁の軍用拳銃を手にしたガン=カタスタイルでリングに上がるラ・フォリア。王族らしい余裕を伺わせる笑みを向けながら、開始のゴングに備えて構えを取っていく。) (2/10 10:11:08) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あら...久しぶりの対戦になるわね...ラ・フォリアこちらこそよろしくね。王族でも...全力で勝たしてもらうからね。(リングに上がったラ・フォリアが挨拶をしてくるとこちらも挨拶を返す。そして挨拶を終えるとこちらも鞭刃を取り出して直ぐに臨戦態勢に入る)それじゃあ...行くわよ!(まずは、距離を取って相手の出方を見ようとしたが、相手は軍用拳銃...距離を取っていたら相手の方が有利になりやすいと思い、一気にラ・フォリアに向かって走り出すと、すれ違い様に斬ろうとする)【力】 (2/10 10:20:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2/10 10:20:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2/10 10:20:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…うぁうっ…!!!//(素早い動きからすれ違いざまに繰り出される斬撃を浴びて、胸元に走る剣閃をなぞって衣服を刻まれる。)ッ…このっ…!!(振り向きざまに引き金を引き、二丁拳銃から吐き出される銃弾が流星のようにウィスラッシュへと背後から迫る。)【速】 (2/10 10:25:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2/10 10:25:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (2/10 10:25:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2/10 10:25:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2/10 10:26:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 甘いわよ!(流れるようにすれ違いざまにでラ・フォリアを斬ると、背後を狙ったであろう二丁拳銃から放たれた弾丸を銃声だけで判断すると、振り向かないでしゃがんで回避する)もう一つ痛いのを味わいなさい!(しゃがみから直ぐに立ち上がりラ・フォリアの方に向くと、鞭刃を伸ばしてから鞭のように振り下ろして遠距離から斬ろうとする)【力】 (2/10 10:39:42) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2/10 10:39:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2/10 10:40:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | くっ…んくぅ…あぁっ…!!!♡///(続けざまに浴びる斬撃で、初撃と交差するように胸元へ×字を刻み込まれてしまう。)っ…よくも…お返しですッ…!!!(胸を手でかばいながら、魔術を詠唱…ウィスラッシュの足元から立ち上る氷の竜巻で、衣服を切りさこうとする)【性♡】 (2/10 10:44:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2/10 10:44:26) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2/10 10:44:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっあ...しまった...///(鞭刃を伸ばすと言う事は、防御が疎かになってしまう事を意味であり、ラ・フォリアが唱えた魔術で発生した氷の竜巻を防ぐ事ができずに、衣服を切り裂かれていき所々に素肌が見えてしまい顔を赤くしながらこちらも見えそうになりかけている、 (2/10 10:50:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…悶えなさい…♡(竜巻の中に、雹のような小さな氷の塊を無数に生み出して、衣服を切り刻みながら、胸の先端や股間を削るように刺激していく。)【継続♡】 (2/10 10:50:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2/10 10:50:36) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2/10 10:50:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【鍔迫り合いで♡】 (2/10 10:51:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2/10 10:51:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2/10 10:51:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そこまで痛手になる前に抜け出せたわ】 (2/10 10:53:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【せっかく気持ちよく悶えて貰おうと思いましたのに…♡】 (2/10 10:54:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うっ....この恥ずかしい所をねらって...///(竜巻に閉じ込められると、雹位の小さな氷の塊で衣服を切り刻まれると敏感な乳首や股間を刺激されてビクビクしている)くっ...!このままやられっぱなしには行かないわよ!(何とか竜巻の中から抜け出すと、胸やショーツが見えている状態になるともう隠すのを止めたようだ。そして持っていた鞭刃をもう一度ラ・フォリアに振り下ろすと今度は巻き付けるように捕まえようとする)【技】 (2/10 11:02:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2/10 11:02:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2/10 11:03:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…いい格好になりましたね…っと…!!♡…(そう何度も同じ手は食わないと、霊力で強化した身体能力による跳躍で鞭刃をかわし…)隙ありです…とぉっ…!!(空中で足を突き出した某仮面ヒーローのような蹴りでウィスラッシュへと突っ込んでいく。)【速】 (2/10 11:05:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2/10 11:06:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【確定です♡】 (2/10 11:06:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ぐぇ...】 (2/10 11:06:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うっ!避けられ...ごふっ!(恥ずかしい格好になっていたのもあって、簡単に避けられてしまうと空中に飛んだラ・フォリアが綺麗な某仮面ヒーローみたいな蹴りが見事にお腹に当たると、メキメキ音を鳴らしながら後ろのロープにまで吹き飛ぶ)ガッ...ゴホッ...良くもやったわね...たっぷりと仕返ししないとね!(効いたのかフラフラと立ち上がりながらそう言うと、走り出すと仕返しと言わんばかりに腹部を狙って正拳突きを狙う)【力】 (2/10 11:16:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2/10 11:16:41) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【....やってしまったわ】 (2/10 11:17:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【悩みますが…一か八かカウンターです♡】 (2/10 11:17:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2/10 11:17:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…………】 (2/10 11:17:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【助かった!】 (2/10 11:17:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…トドメですし、追加ロルはありますか?】 (2/10 11:18:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうですね...追加ロルを書きますね】 (2/10 11:19:26) |
ウィスラッシュ ◆ | > | これで、ラストよ!(さらに、正拳突きがヒットして怯んだなら両手で両脇を掴むと、そのまま持ち上げてラ・フォリアの向きを自分と同じ向きに持ち直すと、ジャンプすると某極道ゲーの技みたいに杭打ち込むようにラ・フォリアを頭部からリングに叩きつけようとする) (2/10 11:31:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…がはっ…!!!…うぐっ……ぅ……(ロープワークで跳ね返ってきたウィスラッシュ。渾身の拳が、ラ・フォリアの細いウエストの中央を穿つと、華奢な体がくの字に折れ曲がって悶絶する。)あっ…!?…やめっ…きゃぁぁぁっ…!!!…んぐぅっっ……!!!///(続けざまに脇に手を入れるウイスラッシュに、高々と掲げられ、豪快なパワーボムで叩きつけられると、短いスカートが捲れ上がり、下半身を晒したまま、気を失う……) (2/10 11:34:12) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふぅ....あのキックをくらったときはヤバいと思ったけど...どうやら運は私の味方してくれたわね。(まだ、痛いのかお腹を押さえながらも、勝利を掴んだ事に嬉しそうにしながら、スカートが捲れ上がったまま下半身をさらけ出しているラ・フォリアを見る)さてと...どうしようかしら...よし!決めた(何かを思い付くと、気絶から目覚めるまで、撮影OKと看板を置いてそのままリングを去ると、わざとらしく救護班に回収は必要ないと 指示を出してそのまま去っていくのであった) (2/10 11:46:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | うきゅぅ……///(KOされたマングリ返しポーズのまま放置され、撮影ショータイムが開始され、観客が満足するまで、存分にカメラのフラッシュを浴びるはめになるのだった。) (2/10 11:48:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【〆ですね。お疲れ様でした……///】 (2/10 11:48:51) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れさまでした♪カウンターされた時はやられたと、思ったけどダイスの女神に見放されたわね】 (2/10 11:54:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、そういうこともあります…では、結果報告をお願いしますね。】 (2/10 11:55:11) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したよ。あっ、今度時間がある時で良いのでちょっと話したい事があるけど良い?】 (2/10 11:56:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…構いませんよ。】 (2/10 11:56:51) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ○ウィスラッシュVSラ・フォリア●【第1戦】【第4リング (2/10 10:10~11:48)】【パワーボム】 (2/10 11:58:52) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れさまでした。】 (2/10 11:59:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ありがとうございます。話とやらは別に今からでも大丈夫ですよ?】 (2/10 11:59:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【では、部屋を作って来ますね】 (2/10 12:00:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、あちらで……】 (2/10 12:02:00) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/10 12:02:01) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【作ったので落ちますね】 (2/10 12:02:06) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2/10 12:02:09) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/11 11:37:03) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/11 11:37:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あえて、このリングを選んだことを後悔させてあげます…♡】 (2/11 11:37:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【不調続きのラ・フォリアさんに出来るでしょうか…?♡ 武器と魔術はご自由にお使い下さいね。特に決め事がなければ、ダイスを振りますが…。】 (2/11 11:40:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女との戦いなら、魔術はともかく武器は無粋でしょう…♡そちらもお得意の凶器攻撃はお好きにどうぞ?♡】 (2/11 11:42:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2/11 11:42:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2/11 11:42:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…では、わたくしから書き出しますので、いい子で待ってなさい…♡】 (2/11 11:42:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【凶器の持ち出しを認めましたね…。どうなっても知りませんから…♡ あらためてよろしくお願い致します…♡】 (2/11 11:45:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | (アンコロの名物カードの1つとなりつつある、ラ・フォリアVS姫小路由樹の対戦が今シーズンも組まれることとなった第4リング。詰め掛けた観客の熱気が渦巻く会場へと、先に現れたラ・フォリアの姿に会場にどよめきが広がった。「フレイアの再来」と称される美貌に豊かな乳房、小振りに引き締まった美尻…性別問わず観客を虜にする魅惑の王女が、大胆な露出の新衣装で登場したのだ。好敵手姫小路由樹にも勝るとも劣らない布面積と肌の面積の比率の扇情的なコスチュームをモデルのようなキャットウォークで披露しながら花道を歩むと、ガーターベルト付きのタイツに包まれた美脚をセカンドロープに通して、リングインを果たす。)フフッ…さあ、今回も可愛がってあげませんとね…♡(個別の対戦成績で言えば、昨シーズンは1勝2敗と負け越したものの、最終戦はきっちりと勝利を収め、屈辱を熨斗をつけて返している王女。当然、負けるつもりなど更々ないと言わんばかりの自信に満ち満ちた笑みを浮かべ、反対側の入場口に熱の篭った視線を向けつつ、ぺろっ♡と妖艶な舌舐りを魅せる。) (2/11 11:58:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらの方が見やすいですね…♡】 (2/11 12:00:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | (続いて、東京女子軍をギャラリーに引き連れてやってきたのは"世界残酷物語"の異名で知られる姫小路由樹だ。小振りに実った乳房と、鼠径部を締め付けるハイレグビキニのようなインナーに、目を見張るほどに紅い薔薇の造花をあしらった純白のフリルを重ね合わせただけの煽情的なリンコスを身纏った華奢を、負けじとばかりに見せつけてリングに入った)あら…。素敵な格好ですが、相手を間違えましたね…♡ 容赦なく、ボロボロにひん剥いて差し上げます…♡(敗戦の証と嵌められていた首輪を片手で外し、観客席に投げ捨てると、観客の盛り上がりは最高潮に達した。秘めたる激情を映して曇らせた灰の瞳を細めて、華美な新衣装で着飾ったラ・フォリアと対峙する。互いを互いの獲物と見定めたように舌を覗かせる二匹の雌…。) (2/11 12:09:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【バレンタインコスですか…。遠慮なく戴きますわ…♡】 (2/11 12:10:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【いつも貴女が美味しそうな格好で登場しますから、せっかくですしね…♡】 (2/11 12:11:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…褒め言葉は素直に受け取っておきます…♡もっとも、惨めに無様に散るのは貴女ですけどね…♡(期待通り観客を湧かせて魅せる好敵手の登場に、そうでなくてはと、美貌に微笑みの華を咲かせるラ・フォリア。碧眼の瞳に静かな闘争心の焔を宿して、見つめ合うと無駄な力の抜けた半身に構えを取っていく。)では、先手必勝と参りましょう…!!せいっ…!!(開始のゴングと同時に動いたのは王女。タンッと力強い踏み込みで一気に距離を詰めると、初手から首を狙うハイキックを繰り出し…)と、見せかけて…狙いはこちらですっ…!!♡(不敵な笑みを口元に描くと、ハイキックの軌道が変わり、打ち下ろすようなローキックへと変化する。柔らかく膝関節を使った変幻自在のブラジリアンキックで、格闘戦に慣れたプロレスラーである由樹の虚を突く技を挨拶がわりの一撃に選択したのだった。)【速】 (2/11 12:22:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2/11 12:22:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは欲張らず、確定で…♡】 (2/11 12:22:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2/11 12:23:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 来なさい…っ、ぅ…!? 考えましたね…♡ ですが、小細工は通用しませんよ…?(マットを踏みしめ、マットを蹴立ててラ・フォリアの眼前に立ちはだかった。変則的に描かれた軌跡に騙され、無防備を晒していた片脚を打擲されると、驚愕と苦痛が綯交ぜとなって皺寄った顔を晒し、片膝を着いてしまう由樹。油断を覚られまいと、喉元まで出かかった悲鳴を呑み込み、自らに言い聞かせるように言葉を紡ぎながら、両腕を伸ばす。ラ・フォリアの軸足を捕って、仰向けに倒そうという狙いだ)【技】 (2/11 12:31:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2/11 12:32:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【今のうちにやっつけてしまいますから…♡】 (2/11 12:33:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2/11 12:35:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…まずはワンダウン…♡っ…きゃっ…!?(狙いどおりに奇襲を決めて、得意げな笑みを浮かべる王女であったが、策を費やした分、火力不足は否めない一撃。膝をつきながらも、気丈に痛みを噛み殺す由樹の手が軸足を捉え、蹴り足を着地させる前の不安定なバランスを崩されると、柔らかそうな美尻からリングへと転倒させられる。) (2/11 12:41:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | この程度、ダウンの内に数えるまでもありませんわ…? 本来の衝撃…しかと味わってみますか…♡(存在を訴え始めた片脚を引きずり、微笑みを貼り付けて強がってみせる。眼下に捉えたラ・フォリアの頭部を片脇に捕らえようと、またも両腕を伸ばして…。自身共々に起き上がり、先んじて後方へと倒れこんで、カチューシャに覆われたその頭部を打ちつけるDDTを狙う。)【技】 (2/11 12:47:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2/11 12:48:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2/11 12:48:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | あっ…!?…っ…あぁうっ…!!!////(脇下に挟み込むようにカチューシャで彩った銀髪の頭部を、由樹に捉えられるラ・フォリア。美尻を突き出すような格好で引き起こされた体が、流れるように後方に倒れる由樹に連れられて逆様に持ち上がると、後頭部を叩きつけられる衝撃に、無防備に股間を晒して、苦痛を滲ませた悲鳴をあげて…) (2/11 12:54:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | いかがですか…? 感想をお聞かせ下さいな…♡(杭打ちしたラ・フォリアの頭部を離さず、自身と連結させたままで、再度起き上がろうという由樹。膝を鳩尾に叩き込もうと、片脚を鋭角に折り曲げてみせた。悲鳴を好く由樹の性格からして、膝蹴りが一発で終わるはずもない。数発と見舞う気でいるらしく、白歯を見せながら不敵に嗤って…)ほら…是非、是非…!【技】 (2/11 12:59:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2/11 12:59:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2/11 12:59:55) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【一度だけ鍔迫り合いしますね…♡】 (2/11 13:00:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2/11 13:00:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2/11 13:00:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…欲張るとろくな事はありませんよ…♡】 (2/11 13:00:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【くっ…。膝地獄で、悦ばせてあげようと思いましたのに…♡】 (2/11 13:02:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぅっ…うぐぅっ…!!…(まだ踊り足りないと言わんばかりに、強かに頭部を打ち付けられ悶えるラ・フォリアの体を引き起こす由樹。柔らかな感触とは裏腹に強固なヘッドロックに捉えたまま、腹部を蹴り上げる膝の容赦なさを物語るように、苦悶の声を漏らす王女の爪先が軽く浮き上がる…)…っ…この程度で調子に乗るなんて、本来の衝撃とやらは随分と生ぬるいのですね…♡では、お返しですっ…はぁぁっ…!!!(内臓に響く衝撃を噛み殺しつつ、こちらからも由樹の細い腰に組み付くラ・フォリア。ハイレグビキニのようなコスチュームを掴み、扇情的に揺れる美尻に食い込ませるように、引き上げながら、由樹の体を逆様に持ち上げて、ブレーンバスターで叩き付けようとする。)【速】 (2/11 13:09:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2/11 13:09:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (2/11 13:10:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2/11 13:10:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2/11 13:10:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ひっ…!♡(突き出した尻の中心部へとハイレグが食い込むと、爪先立ちを晒して声高に啼いた。ヘッドロックを解いて弛緩した全身が浮き上がり、視界が反転すると、両腕を先んじて叩きつけることで受け身を取ってみせた由樹。打ち鳴らされた快音に自らの悲鳴を混ぜて、天を仰いでの硬直を晒した)あ、ああぅぅんっ…!!? ぐ、ぐぅぅっ…(背中を捩って痛みに悶えつつも、奥歯を噛み締めて、強引に身体を動かそうとする由樹。スプリングの反発を利用して早々に立ち上がり、自らを見下ろすラ・フォリアの顔面へとギロチンドロップを仕掛けるべく、真上に飛ぶまでを思い描く。それを実現すべく、まずはクラッチから逃れようと、華奢を振り乱すが…)【技】 (2/11 13:22:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2/11 13:22:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2/11 13:22:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…今のは効いた…なっ…!?…んぐうっ…!!!…かはっ…ぁ…!!!(王女には珍しい豪快な投げ技を決め、達成感にも似た高揚に笑みを零すが、受けの美学を体現するようにダメージを受けた上で素早く立ち上がる由樹。その立て直しの速さに驚愕する美貌へと、逆襲のギロチンが炸裂する。美脚で細い首に枷をはめるように抑え込まれ、眼球が零れんばかりに見開かれた瞳から、苦悶が雫となって零れ落ち、無防備に半開きになった唇から、艶かしい舌が突き出される。) (2/11 13:31:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふふっ…♡ 軽口を叩いてもよろしいのですよ…?(苦悶に彩られた好敵手の顔を見てしまった。動悸の囁きに耳を傾け、嗜虐を含んで忍び嗤う由樹。コーナーポストへのボディスラムで思い知らせてやろうと決めた。倒れているラ・フォリアを持ち上げるべく、露出しきっているその肩口と股間へと左右の手を這わせようとする。抵抗出来なければそれまでだ。力任せに抱えあげて天地をひっくり返し、ついでとばかりにクラッチしている股を指で撫で摩ることで性感への刺激としながら、観客にまざまざと見せつけて辱めたあと、投げ捨てるだけ…。)【技】 (2/11 13:37:51) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2/11 13:38:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2/11 13:38:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【くっ…。せっかく、考えて差し上げましたのに…♡】 (2/11 13:39:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【カウンターを仕掛けておけば良かったですね♡】 (2/11 13:39:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【防いでみせたのにEPが1減っているのは、そのせいでしょうか…それとも、何かに感じて…♡】 (2/11 13:49:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぅっ…んっ…♡…///(隠しきれない残虐性を秘めた笑みに見下ろされながら、未だに怪盗の呪いに苛まれる体に、キメ細やかな肌の白い腕が這う刺激に敏感な反応を見せる王女。しかし、あえて抵抗は見せず、抱き上げられるタイミングまで、反撃に向けた力を蓄えていき…)…ふっ…!!!…わたくしが口にするのは軽口ではなく、命令です…♡平伏しなさいっ…!!!(抱きあげようと腕に力が籠るタイミングで、不意に由樹の体を突き飛ばすと、素早く体勢を立て直してロープへと走るラ・フォリア。ロープワークで勢いをつけ、銀髪を靡かせる風を纏うように颯爽と駆け出すと、由樹へと跳躍。ガーターベルトのラインが引かれた白い太腿で由樹の顔を挟み込むと、振り子のように後ろに倒れ込んでいき、股下をくぐり抜けながら丸め込むウラカン・ラナをお見舞いしようとする)【速】 (2/11 13:50:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【目敏いことで…肌の接触はアレの呪いがありますから一応減らしたまでですっ…(ぷいっ)】 (2/11 13:51:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2/11 13:51:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…当然確定です…♡ 】 (2/11 13:51:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【イメージをどうぞ…♡】 (2/11 13:58:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | きゃっ…!? っ、そんな…。あ、あああんんんっ…!!?(不意に突き飛ばされると、ボディスラムまでの略図が一瞬のうちに白紙と化してしまった。その身に弾速を宿して舞い戻ってきたラ・フォリアの俊敏な動きを見切れずして、開脚の内側に頭部を囚われ、開け広げていた股をくぐられてしまう。宛がわれた太腿を掴みながら、芸術的な弧を宙空で描き、豪快な不時着を決めるしかなかった。跨られたラ・フォリアへと、薄目を閉じかけた胡乱な表情を晒してしまう由樹…。歓声を湧かせた周囲が「ワン・ツー!」と大声で囃し立てる。視界の焦点を在処へと呼び戻すと、赤ら顔を引き締め、しゃにむにに身体を蠢かせてクラッチを切った)っ…。ぐ、ぐぅぅ…。離し、なさいなぁぁっ…!! (2/11 14:05:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふんっ…。よくも…。そっちがその気なら、わたくしだって…。本職の何たるかを見せてあげますわ…?(七転び八起きとばかりに、再度立ち上がってみせた由樹。脚線を伝わせて撫でた片脚が、高熱の槌で鍛錬された鋼を思わせる輝きの片鱗を帯びた。達人の抜刀と見紛うほどの瞬速で軌跡を描く。狙いは股間…容赦なく蹴り抜こうとする)【技】 (2/11 14:06:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2/11 14:06:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2/11 14:06:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【イメージをどうも…♡ お返しですわ…♡】 (2/11 14:08:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…綺麗に決まりましたね…♡ほら、感想は如何ですか…?♡(丸め込むように扇情的なコスチュームに包まれた股間の下敷きにした由樹の顔を、嗜虐な光を隠そうともしない瞳で見下ろすラ・フォリア…。服従を誓うように、コスチューム越しに股間に口付ける好敵手に、屈辱の味の感想を問い…)ほらほら、何とか言ってくださいよ…♡んっ…♡あっ…ん…♡っ…きゃぁっ…!?(いつもよりも露出の多い白い肌の温もりと、柔らかさを刷り込むように、まるで顔と凹凸で自慰行為を行うような腰振りで、扇情的なダンスを披露する王女を囃し立てるように、観客からのカウントが響くが、カウント2.6と言ったところで弾かれてしまう…) (2/11 14:17:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | もうっ…素直じゃないんですか…ひぃぐんっ!!!?♡///あっ…ぁ…ぁ…///(反動でうつ伏せに倒れながら、余裕を取り戻した様子で軽口を零す王女に対し、怒りに滲んだ声と視線を向ける由樹。プロレスラーを舐めるなと言わんばかりに、閃く足刀の一閃が容赦なく王女の高貴な股間を薙ぎ払った。鞭のようにしなり、抜刀術のような鋭さを持って繰り出された本気の蹴り上げで、浮き上がった下半身…そのままピクピク♡と震える美尻を突き上げた格好で、悶絶する王女の美貌からは余裕が消し飛び、口元から垂れる涎をリングに伝わせていく。) (2/11 14:17:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…そんなにカウンターのオーバーキルで沈めて欲しいんでしょうか…///】 (2/11 14:17:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ああ…とても良い格好で…♡ いかがですか…? お次は、このように…♡(皮肉を零しながら、股間を抑えて這いつくばったラ・フォリアの背後に回って、腰をクラッチしようとする由樹。企てていたコーナーポストへの磔を再開するつもりで。抱きかかえてからの投げっぱなしジャーマンで、力任せに投げ捨てようとする)【技】 (2/11 14:22:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2/11 14:22:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2/11 14:22:51) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【くっ…。良い所なのですが、45分目処で落ちなくてはならなくなりました…。本日19時以降には再開出来そうなのですが、一時中断を申し出させて頂いても宜しいでしょうか…。こちらが誘っていながら、申し訳ありません…。】 (2/11 14:22:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…勿論構いませんよ…♡】 (2/11 14:23:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | HP11 EP15 速2 力0 技3 性3【反撃】 (2/11 14:24:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ありがとうございます…♡】 (2/11 14:25:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、トドメと罰ゲームは19時以降で…♡】 (2/11 14:27:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | HP9 EP17 速0 力2 技5 性1【反撃】 (2/11 14:27:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【HP2差なんて、すぐに覆してあげますから…♡ 罰ゲームを喰らうことになるのは、貴女ですよ…♡】 (2/11 14:28:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【次でクリティカルなら沈むという現実から目を逸らしてはいけませんよ♡】 (2/11 14:29:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【奇跡でも起こらない限り、有り得ませんので…♡ それでは失礼致しますわ。ここまでのお相手ありがとうございました。】 (2/11 14:31:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…楽しみにしてますね…♡】 (2/11 14:32:05) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/11 14:32:06) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/11 14:32:08) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/11 18:59:10) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/11 19:00:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、時間通りの登場ですね♡】 (2/11 19:00:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【そちらこそ、お早いお付きで…♡ 早速、再開と参りましょう。】 (2/11 19:01:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | うくっ…ぅ…♡よくもっ…///好きにさせるものですかっ…!!(四つん這いで悶える王女を引き起こすように、背後から組み付いてくる残虐姫。しかし、その腕を怒りと恥辱を糧にした力を込めた肘打ちを顎へと叩き込んで怯ませると、バランスを崩した由樹の背後へと素早く回り込んでいく。)フフッ…今わたくしにやろうとしたことを、逆に味わって貰いましょうか…♡そぉれっ…!!!!(細い腰に腕を回し、背中に柔らかな膨らみを密着させながら組み付くと、耳元で不吉な囁きを聞かせていく。宣言どおり、両足を引き抜くように抱き上げるジャーマンスープレックスを仕掛ける…と見せかけ、持ち上がったところで、由樹の体を勢いよく振り下ろし、股間へと差し込んだ膝に叩きつけるアトミックドロップをお見舞いしようと狙う。)【速】 (2/11 19:01:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2/11 19:02:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【当然振り直しです!】 (2/11 19:02:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2/11 19:02:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2/11 19:02:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅ…】 (2/11 19:02:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | くふぅっ…!? んんっ、っ…// 我慢比べと参りましょうか…?(肘鉄を浴びた顎が閉じかけて、危うく舌を噛みそうになるのを堪えながら蹈鞴を踏んで転倒を防ぐ。自身から逃れて背向いに移動したラ・フォリアを目端を潤ませた瞳で流し見て、囁きの意図を問う。柔らかな乳房の感触に恥辱を煽られ、両頬を色濃く火照らせながらも、身体を強張らせ耐え抜こうとした。空中で静止したタイミングで、はたと気付く。縦ロールを左右に振って拒絶するが、聞き入れられず…)はっ…ち、ちがっ、あ…!? 止めっ、止めなさ…。っ、うううんんんっ!!?♡ あ、あ……は、ぁぁぁっ…はぁへぇっ……♡♡(深々と突き刺さった股を、恥骨を震わせ、ハイレグを淡く滲ませて悶絶を木霊させる由樹。膝の剣山に跨って、充血した両瞳を見開き、雷に撃たれたかのように小刻みな痙攣を繰り返して間抜けな悲鳴を漏らしていたが…) (2/11 19:22:57) |
姫小路 由樹 ◆ | > | っ……は、はぁ……。あ……はぁっ、うう……。そっちがその気なら……手加減はしませんよ……んんっ……♡(快感に変換された痛打が脳裏を過ぎ去ると、被虐が満たされた事で一時的に覚醒した。深息を継いで、膝から降りようとする由樹。クラッチを許したまま、自らの肩口へとラ・フォリアの顎先を乗せて、後頭部を両腕で包み込んでから真上へと飛び上がり、着地の衝撃を直に伝えることで脳を揺らす逆襲のスタナーを見舞おうとする気でいる)【力】 (2/11 19:23:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2/11 19:23:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【即レスとは恐れ入りましたわ…。さて、どうしますか…?】 (2/11 19:23:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは、普通に防御ですっ】 (2/11 19:25:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2/11 19:25:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うふふ…そろそろ決まりそうですね…♡】 (2/11 19:28:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、こちらではありませんでしたか?♡…では、正解の方を…(巧みに言葉で惑わし、痛烈な一撃で股間を打ち据えるラ・フォリア。膝の上で悶える由樹に、いけしゃあしゃあと小首傾げながら、今度こそ、ジャーマンスープレックスを仕掛けようとするが…)っ…!?…んくぅっあぁっ…!!!…(スルリと白蛇…否、新雪のように白い由樹の腕が背面越しに頭を抱き据え、王女の美貌を肩口にがっちりと固定してからのスタナーによる逆襲…逃げ場を失った強烈な衝撃が脳を揺らし、弾かれるように仰向けにダウンするラ・フォリアの様子がその威力を物語る。)ぅ…っ…流石に…やりますねっ…ですが、勝つのはわたくしですっ…!!はぁぁぁぁっ…!!!(辛うじて意識を繋ぎとめ、生まれたての子鹿のようにガクガクと足を震わせながらも立ち上がるラ・フォリア。辛うじて継戦能力を維持する体に霊力によるドーピングを施し、持てる全てを絞り出して、ロープへと駆ける。反動の力を得た加速で、自らを矢と化し、渾身の一撃を好敵手へとぶつけるべく跳躍。ふわりと舞い降りる右足で由樹の左足に着地し足場とすると、加速を載せた左足で顳かみを撃ち抜くシャイニングウィザードを繰り出す。)【速】 (2/11 19:43:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…これで決着ですっ…!!】 (2/11 19:43:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2/11 19:43:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ふふふっ…当然、振り直しはなしです…♡】 (2/11 19:44:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふぐぅぅぅっ…// どうしてですかぁぁっ…//】 (2/11 19:44:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【気合を込めた甲斐がありました…♡(ホクホク♡)】 (2/11 19:47:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はっ…はっ…いいえ、ここまで来て、譲れませんわ…。っ…来るなら、きて…。(猫背で善がり、痛打した股間を片手で抑えながら振り向く。不屈の闘志を支えにして再起したらしいラ・フォリアのロープワークを見るのはこれで二度目。今度こそ捕獲すべく両腕を広げて待ち構えたが、身体機能をブーストした上で繰り出される二段構えの蹴りなど、あくまで常人の域を出ない由樹では捉えきれるはずもなかった。光速で接敵され、瞬きする暇もなしに顳かみを射貫かれる。驚愕に満ちた顔は明後日を向き、正位置に戻らず…。意識を攫われ、四肢を放り投げて仰向けに伏した。)が…がはっ…!! あ…、そ、んなの…卑怯です…わぁぁっ…(灰の瞳を上擦らせ、霊力の使用を暗に察して、譫言を呟く由樹。滲ませていたハイレグの両端から愛液を漏れ出させ、不潔な染みをマットに拡げる) (2/11 20:00:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぅぅ…。これで満足なのですか…?//】 (2/11 20:01:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【(にっこにこ♡)】 (2/11 20:01:41) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【嫌みったらしい笑みを浮かべてぇぇっ…。お好きになさいっ…!!//】 (2/11 20:03:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…フフフッ…♡あくまで身体能力を高めただけの事…このリングで卑怯というには可愛げのあることでしょう…?アレは分身とかしますし…♡(渾身の一撃で由樹の戦意を打ち砕き、ふらつきながらも2本の足で降り立ったラ・フォリア。仰向けにダウンし、弱々しく震えながら悔し紛れの恨み言を向ける好敵手を勝ち誇った笑みで見下ろす。)そういえば、貴女は今シーズンこれが3戦目でしたっけ…?♡”わたくしの下”の2位でのランクイン…おめでとうございます♡…(にっこりと満面の笑みで言い放ち、ゆっくりと足裏を顔面に乗せる踏みつけフォール。あえて、意識を奪うようなことはせず、しっかりと屈辱と”貴女が下”という立場を刻み込むようにスリーカウントを奪い取る。) (2/11 20:07:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | お、おだまりなさっ…あ、あぅぅっ…//(今は持論を認めるしかなく、靴裏の汚れを押し付けるようにして蹂躙される顔に満遍なく紅を広げ、唇を塞いで…。ラ・フォリアの煽りに同調した周囲が再開したスリーカウントを止められず、格付けされてしまう。指一本と動かせないほど脱力し、憔悴の色を浮かべた顔を背けて、敗北の事実から逃れたがる…) (2/11 20:16:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…気分は如何ですか…♡ま・け・い・ぬ…さん♡(敗北感を刻み込む屈辱的フォールで決着のゴングと観客の歓声を呼び込むと、唇の柔らかな感触を感じる足をのけて、満面の笑みで汚れた負け顔を覗き込み、こてん♡とあざとく小首傾げる。) (2/11 20:20:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | くっ…いいわけないでしょう…馬鹿っ…。中途半端に嬲って…。まだ、わたくしはやれますわっ…!(勝利を讃える歓声であっても、敗者である由樹からすれば罵声としか聞こえない。長々と息吹いて回復に務めながら、継戦の意志を宿した灰の瞳をギラつかせて睨み付ける。) (2/11 20:25:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【これはPKO宣言の流れですか…? わたくしは何でも構いませんよ…。貴女よりも下位でランクインするなんて、避けたくはありますからねっ…。】 (2/11 20:30:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、その考えはありませんでしたね…♡フフッ…貴女の態度次第では考えてあげてもいいですよ…♡】 (2/11 20:31:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【焦らすからてっきり…。くっ…ぅぅ…。負け犬のわたくしに、チャンスを与えては下さいませんか…?(恥辱を奥歯で噛み切りながら上目遣いで見つめ…)】 (2/11 20:33:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡わたくしの好きな言葉知ってます…?♡だ・が・こ・と・わ・る…です♡】 (2/11 20:36:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぐぅぅっ…// HPが1しか残っていないからって、怖気づいているんでしょう…?//】 (2/11 20:38:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…冗談ですよ…♡ただし、万が一逆転があっても貴女もPKO宣言すること…これが条件です…♡】 (2/11 20:39:31) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【勿論です…。そのような姑息な真似はしないと約束しますわ…。】 (2/11 20:42:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ではお望みどおり完膚なきまでに敗北を刻んであげますね…♡】 (2/11 20:43:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ッ…。諦めてなるものですか…。】 (2/11 20:46:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、まだヤられたりないなんて…♡心配しなくてもちゃんと虐めてあげますのに…♡いいでしょう…その身に敗北を刻み込んであげます…たぁぷりと…ね…♡(仰向けに横たわる由樹の腹部に柔らかな美尻を乗せて跨ると、悔しげに睨みつける頬を優しく撫でていくラ・フォリア。爛々と妖しく輝く瞳で見下ろしながら、片手で由樹のビキニコスチュームのトップスを乱暴に剥ぎ取ってしまう。奪い取った布地を観客に見せつけるように掲げあげながら、運営に合図…決着判定を取り消すと試合の続行が決まり、改めて響き渡る開始のゴング。再び好敵手に敗北を刻むべく、天使のような悪魔の笑みを浮かべながら、奪い取ったビキニトップを由樹の細い首に巻き付けると、ゆっくりジワジワと締め付あげていく。)【PKO宣言(性・防御不能♡)】 (2/11 20:46:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2/11 20:46:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これで文字通り虫の息ですね…♡一息に鍔迫り合いで終わらせてあげましょうか?♡(クスクス)】 (2/11 20:47:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…セルフまで削って…♡負けたいなら強がらずに敗北を認めておけば良かったものを…♡】 (2/11 20:49:37) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【…う、うるさい…ですよっ…!!//】 (2/11 20:50:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | は…はぁう、ぶっ…♡ イっ、あ”ぁっ…♡ あ…イ、イッ…♡ (鎮座を許して、わずかに残った肺の空気をも吐き散らした。意志の残滓を掠め取るような愛撫を受け、外気に触れた乳房をこんもりと盛り上がらせる)あああっ、ああっ…!!♡ な、何を…し、っぐ、ウウゥッ…!!? あ、ぁ……。あひゅぶ、ぅぅっ…!!♡(隆起した乳頭と、高々と掲げ上げられたトップスの合間へと視線を行き来させ、困惑を露わにする。ラ・フォリアを主と仰ぐかのように紅を深めて、絞首によって快感を深める意識はより深く混濁する…。首をねじ切ろうとするビキニトップに両手の指を引っ掛け、寸での所で失神を免れながら耐え忍ぶ由樹…。漏れ出る燃料を思わせて放出し続ける愛液は次第にその量を増して、とうとう潮噴くまでに至った。透け透けになったインナーをくぐった白濁が愛液と混ざりあう無様を見せながらも、逆転の瞬間を捨てきれず…)ふ、ふにゅ、ふぐぅぅぅっ…!!// (2/11 21:05:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これは…もうわたくしの勝ちでいいのでは?♡】 (2/11 21:06:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【せいぜい思い上がっていなさい…。そして、鍔迫り合いしたければ、そうしなさいッ…!】 (2/11 21:07:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんな勿体ないことはしませんよ…♡フフッ…まだまだマゾマゾさせてあげるんですからっ…♡】 (2/11 21:08:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【っ…うぅっ…。ちょっとだけ離席します…//】 (2/11 21:10:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ごゆっくりどうぞ♡】 (2/11 21:10:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、戻りましたか?♡】 (2/11 21:21:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、お待たせ致しました…。ダイスを振りなさいっ…。】 (2/11 21:21:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…♡こんなことをされてイキ果てるなんて…♡ほんとに度し難いまでのド変態マゾですね…っ♡(直前まで息巻いていた表情を無様にアヘらせ、首絞めで潮吹き絶頂するという倒錯的なまでに歪んだ性癖を晒す由樹。失神寸前で凶器と化したビキニトップの締め付けを緩めると、ラッピングを施すように蝶蝶結びにして、リボンのように飾り立てつつ、即席の首輪を施してしまう。)うふふっ…良くお似合いですよ…わたくしの可愛いワンちゃん…♡でも、どこかれ構わず粗相をするのは頂けませんね…?ちゃんと躾してあげませんと…♡(漏れ出るような弱々しい呼吸を繰り返し、上下を繰り返す慎ましやかな胸に両手を這わせていくラ・フォリア。耳元に唇を寄せて囁きながら、懸命に存在感を示す突起に敢えて触れず、焦らすように乳輪をなぞり…) (2/11 21:22:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | いいですか…?わたくしが「イケ♡」と言ったらイくんですよ?♡それまでは待てです…♡…まだですよ…まだまだ…♡(甘い吐息と意地悪な囁きを聞かせながら、もどかしい刺激だけ与え、決して絶頂は許さない。飼い犬を躾けるトイレトレーニングならぬマゾイキトレーニングで、意識ではなく心を堕としていく♡)【性:継続♡】 (2/11 21:22:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2/11 21:22:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡こういうのお好きでしょう…?♡いいんですよ…ダイスを振らずに自ら果てても…♡】 (2/11 21:23:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ッ…。刺さるのは確かですが、今は別です…。反撃ですわ…。】 (2/11 21:23:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2/11 21:24:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…良かったですね…♡ダイスの女神様が願いを聞き届けてくれて…♡】 (2/11 21:25:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ッ~~~// こ、このような屈辱…誰が願うものですか…。お時間を貰うやもしれません…。】 (2/11 21:25:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡ご・ゆ・っ・く・り…♡あ、イッてはダメですからね?…そのためのトレーニングなんですから♡…】 (2/11 21:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2/11 21:51:25) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/11 21:53:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…30分経過…♡まだまだかかりそうですか?負け犬さん?♡あぁ…急かしてるわけではありません…どれだけ被虐心に刺さったのか確認してるだけですよぉ…?♡(にっこにこっ♡)】 (2/11 21:59:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ぁ…は、はぁぁっ…♡ イ、イイ…ぁ…♡ がはぁぁんっ♡ あ、ああふぅ…!!♡(簡素なはずの結び目を解こうとすればするほど何故か複雑に絡まって、首の締め付けを強くするばかり…。主従が決定付けられたように、喉元を引っ掻いても外れてくれず、撒き餌をねだる鯉のように唇を開けて、掠れた小声で悶えながら酸素を貪る由樹。適度な弾力と人肌の温もりを返し、指の感触を求めて善がる乳房は根本から迫り上がり、はち切れんばかりに膨れ上がった乳頭と、愛液と潮の綯交ぜの中に沈殿しながらハイレグ越しにその輪郭を浮き彫りにした陰部は、耳朶を舐りながら告げられる命に対して従順な態度をみせ、弁で塞がれたように一滴と漏らさずにいる) (2/11 22:03:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ほ、ぉ…。おぉぉっ♡ お、お”、っお…♡ は、はひぃぃっ…♡♡(過度の発汗に襲われ、自我が液状化して体外に溶けだすような未知の快感に、両瞳の内で渦巻きながら狂い悶える。ラ・フォリアの命令に従い、依存することだけが真実なのだと信じ込まされ、堕落に蝕まれた心を映し込んだ瞳は闇溜のように昏く蕩けている。「まだ…♡」「まだまだ…♡」と優しい声音で調教される度に首肯する。唯一、零してしまった口元の涎はすぐさま舌で舐め取り、瞳を潤ませて罰を怖がった)あぁ…♡ は、はぁぁっ…♡ ち、ちがっ…ま、まだぁ…こぼして、ない…っ…ちがうん、ですぅぅっ…♡♡ (2/11 22:03:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【こんなの分かりませんっ…!!!//】 (2/11 22:04:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…可愛い…♡本当に素敵ですね貴女は…♡】 (2/11 22:05:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡怖がらなくていいんですよ…♡ほら、わたくしの声に身を委ねて…♡フフッ…まだです…まだまだ…♡まぁだ…♡もっと…♡もう少し…♡(断続的な囁きと、イカせないギリギリの愛撫だけを与えて、被虐欲を極限まで高めていく。優しく口元の涎を拭ってやりつつ、健気に我慢しながらも否応なく溢れる愛液を垂れ流し、もどかしそうに震える由樹の心に秘めた被虐の扉のダイヤルを、慎重に合わせていくラ・フォリア。やがて、カチッと音を立てて、その扉が開いた。実際に鳴るわけのないその音を確かに聞き届けたところで、三日月のように蠱惑的な弧を描く笑みを唇に浮かべる王女。1度顔を上げて、蕩けきった雌犬に堕ちた好敵手の表情を覗き込むと、女神のように慈愛に満ちた笑みを向けて、優しく慈しむように髪を撫で…) (2/11 22:07:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と、失礼…書き直しますね…】 (2/11 22:08:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡怖がらなくていいんですよ…♡ほら、わたくしの声に身を委ねて…♡フフッ…まだです…まだまだ…♡まぁだ…♡もっと…♡もう少し…♡(断続的な囁きと、イカせないギリギリの愛撫だけを与えて、被虐欲を極限まで高めていく。優しく口元の涎を拭ってやりつつ、健気に溢れ出ようとする愛液を自らのうちに封じ込めながら、もどかしそうに震える由樹の心に秘めた被虐の扉のダイヤルを、慎重に合わせていくラ・フォリア。やがて、カチッと音を立てて、その扉が開いた。実際に鳴るわけのないその音を確かに聞き届けたところで、三日月のように蠱惑的な弧を描く笑みを唇に浮かべる王女。1度顔を上げて、蕩けきった雌犬に堕ちた好敵手の表情を覗き込むと、女神のように慈愛に満ちた笑みを向けて、優しく慈しむように髪を撫で…) (2/11 22:09:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…よくできました…♡さあ…存分に…♡『イきなさい…♡』(期待に満ちた表情を浮かべる雌犬の耳元へ再び唇を寄せていく。最後の焦らしとばかりに、ふぅ…♡と耳を吐息で愛撫してから、鼓膜を孕ませるかのように、甘く蕩けるような響きを込めて待ちわびた言葉を告げた。その言葉だけで多幸感に満ちた絶頂へと雌犬を導く王女…クリスマスにサンタを待ちわびる幼子の願いを叶えるように、彼女自身が心が焦がれるほどに望んだ甘美な『敗北』をプレゼントしていくのだった…) (2/11 22:09:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これでどうでしょうか?♡】 (2/11 22:10:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【何なんですかっ…// わたくしを、どこまで堕とせば気が済むというのですっ…//】 (2/11 22:11:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、まだ足りませんか?♡なら…】 (2/11 22:11:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡ほぉら『イケ♡』『イケ♡』『イッてしまいなさいっ♡』『雌犬…♡』『ざぁこ♡』うふふっ…あははっ…♡『イきなさい…♡ざぁーーーこっ♡…』(だが、昂っていたのは雌犬の被虐心だけではない。王女の中で狂おしいまでに渦巻く嗜虐心もまた解き放たれる。我慢の堰が崩れて溢れ出す雌犬の被虐的な快楽の洪水に、ダメ押しを送るように連呼する絶頂命令。愉しげに歌う幼女のように無邪気に…時に低いイケボで…時に愛を囁くような甘い響きで…時に有無を言わせない高圧的な力を込めて…多彩に告げる言葉。更に硬く尖った乳首を指先で扱き…強く摘み…爪でカリカリと先端を刺激で、幸せな天国から文字どおりのイキ地獄へと突き落としていく。) (2/11 22:11:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これでどうでしょうか?♡(にっこり)】 (2/11 22:11:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【……。お、覚えてなさい……。本当に……。】 (2/11 22:13:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…♡お気に召しませんでしたか?♡(答えは分かりきってると言わんばかりの満面の笑みで、あざとく小首をコテンと傾げ♡)】 (2/11 22:14:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、涎すら零してなかったのですね…失礼しました…。昂るあまりに先んじてロルを打ったのは失敗でした…本当に想像を超えてくるんですから貴女は…♡】 (2/11 22:18:21) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁぁっ…♡ はっ…♡ あ、ああっ?? はぁ、あ…♡ あ、あへぇっ、ああーーっ♡♡(枕元に降り立った夢魔を思わせる囁きに理性の一片すらも侵食され、許容を超えるほどの情欲を溜め込んだ華奢は一線を見定めた極上の愛撫によって陥落しかける。心臓の形をした蝶番の存在を暴かれ、解錠されてしまい、鼓膜を突き破って響いた動悸を最後に、自他を分かっていた認識の境界が失われた。汗水を吸って重くなった髪の一撫でも熟れた耳への吹きかけも、多重に木霊する命令も罵倒も、全ては由樹の望みと直結しており、躁病を発症したように狂い嗤いながら多量の分泌を噴出した。指戯で虐め抜かれる乳首は上向いて吼え猛る獣の首筋のように力強く勃ち、天へと梯子をかけるようにして光跡を高々と迸らせた。声音の強弱に弄ばれ、言の葉に絶頂を捧げる由樹は、もはや『敗北』の何たるかを正しく認識していない。ただただ歓喜に咽ぶだけ…。)はっ♡ ああっ、はぁぁ、はぁぁぅぅんっ♡ お、ほ、ぉ、ぉ、ぁっ~~~!!♡♡♡ (2/11 22:48:33) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。もう、本当に無理です…//】 (2/11 22:49:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、何が無理なんでしょうか…?♡こんな素敵な『敗北』ですのに…♡フフッ…わたくしは大満足ですよ♡】 (2/11 22:50:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぅぅ…。満足して頂けているようで良かったですわ…!】 (2/11 23:00:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡こんなところでしょうかね…♡(溜め込んだ興奮を吐き切り、スッキリとした表情のラ・フォリア。『敗北』を余すことなく享受し、雌汁と噴乳に汚れた姿を晒しながら、幸せそうに壊れた雌犬の表情を、うっとりと堪能すると扇情的なコスチュームに包まれた美尻をあげて立ち上がる。)フフッ…罰ゲームは不要でしょう…♡まあ今シーズンは始まったばかりですし、リベンジを心待ちにしてますね…♡何度でも堕としてあげますから…♡では、ごきげんよう…負け犬さん…♡(改めて響き渡る決着のゴングを聴きながら、リング上に横たわる好敵手に勝ち誇った笑みを向けると、背を向けて優雅に去っていくのだった。) (2/11 23:03:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらはこれで〆で…♡】 (2/11 23:04:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁっ♡ あ、あん…♡ はびゅううっ!!♡ え、ぉっ♡ おあっ…♡(無限の昇天を味わい尽くし、雌犬へと失墜した由樹は誰からの助けも得られずリングに取り残されてしまった。大の字に伏し、延々と絶頂を繰り返したせいで一回り痩せたようにも見える華奢をひとしきり噴き散らした分泌の中へと溺れさせて、ハイレグを黄ばませて失禁した。天からの遣いに運ばれているような浮遊感と共に表情を蕩けさせ、遥か彼方を見やった瞳で、去ったはずのラ・フォリアを幻視する。夢の中に囚われて絶頂を捧げた。肢体を広げて宙を漕ぎ、愛撫に悶える。唇を重ねて愛飲に耽る。開脚して膣口を蠕動させ、炉心のような高熱を孕んだ子宮から流れ落とした。その後も数度と迎えた末に、ようやく停止した…)はぁぁっ、ああぁっ!!♡ あ、あぁっ!!♡ ラ・フォリア、さんっ…♡ ま、まってぇぇっ!!♡ あ、止め、あぁっ!!♡ イって、あ”ぁっ!!♡ イグゥッ、ゥ、あ……あぁぁっ!!!♡ は…あ…あぁっ… (2/11 23:24:55) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしもこれで…。お疲れさまでした…//】 (2/11 23:25:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡まだ虐められたかったのですか…?♡(頭をよしよし♡)】 (2/11 23:26:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ッ…。ご想像にお任せしますっ…!//(子供を慕うように撫でられ、耐えかねて払いのけようとする)】 (2/11 23:29:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡そんな貴女にプレゼントを…♡(手を払われながら、満面の笑みを向けて…)】 (2/11 23:31:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | ◎ラ・フォリアVS姫小路由樹●【第1戦】【第4リング (2/11 11:58~23:24)】【自らのビキニコスによる首絞め+マゾイキトレーニングによる雌犬堕ち(PKO宣言)】【バッドステータス:次回ラ・フォリア戦まで、王女の『イケ♡』命令で強制絶頂(控え室限定)】 (2/11 23:31:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【何なんですかこれはっ!!//】 (2/11 23:31:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…躾られてトラウマになっちゃったんでしょうね…♡(他人事のように笑いながら)】 (2/11 23:32:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【こんなっ…。メス堕ちだなんて…。絶っ対に許しませんからっ…!!//】 (2/11 23:34:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【誰もそんなことまで『イッて』ませんのに…♡】 (2/11 23:35:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ひ、んッッ…!//(言葉だけで反応してしまい、頬を真っ赤に染めながら肩を震わせ…)】 (2/11 23:37:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡いい子ですね…♡(よしよし♡)】 (2/11 23:37:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅぅっ…。馬鹿にしてぇ…!//】 (2/11 23:38:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【暫くは楽しい玩具になってもらいますよ…♡では、わたくしは一旦離席しましょうかね…♡】 (2/11 23:40:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お好きになさってください…。長々とお付き合い頂いて、ありがとうございました…。楽しかったです…。】 (2/11 23:41:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…去った後もわたくしを幻視してイクぐらいに楽しんでもらえて満足ですよ…♡】 (2/11 23:42:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしはこれで落ちますわ…。個人的に満足しましたので…。お疲れさまでした…♡】 (2/11 23:45:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お疲れ様でした♡】 (2/11 23:45:56) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/11 23:45:59) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/11 23:45:59) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/12 10:21:38) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【口元の涎は垂れているようにも取れますわ…。なので間違いではないかと… 。と、言い足しておきます…♪】 (2/12 10:24:31) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/12 10:24:35) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/14 00:03:09) |
おしらせ | > | サンティ ◆sp1sBMPAI6さんが入室しました♪ (2/14 00:03:53) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【改めまして。武器とかはおまかせするわね】 (2/14 00:05:17) |
サンティ ◆ | > | 【こちらも武器についてはどっちでもー、鍔迫り合いはアリだと嬉しいかな】 (2/14 00:05:56) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあそうね…武器なしにして先行決めにいきましょうか。鍔迫り合いはOKよ】 (2/14 00:06:52) |
サンティ ◆ | > | 【じゃあ順番決めようか】 (2/14 00:07:13) |
サンティ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2/14 00:07:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2/14 00:07:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2/14 00:07:33) |
サンティ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/14 00:07:53) |
サンティ ◆ | > | 久しぶりに試合するけど、どうなるかなー?(しゅたっと身軽にリング上に降り立ち、露出多めのスク水の体惜しげもなくさらして。耳と尻尾揺らしながら油断なく相手が現れる方向見つめていて) (2/14 00:11:38) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふぅ……ちょっと、どうかしらね(相手に合わせて水着で登場するものの、少しの肌寒さと恥ずかしさを感じながらリングへと上がっていき、サンティと向かい合うと構えを取りゴングが鳴るのを待つ)えっと、貴女は調が相手をしてもらったくらいだったかしら? よろしく頼むわね (2/14 00:14:42) |
サンティ ◆ | > | うん、よろしくね♪(ゴングが鳴るとそのまま近寄り、ぎゅーっと抱きしめて、拘束してしまい)えいっ♡(しがみついた状態で全身に電流を流し込み、しびれさせようとして)【技】 (2/14 00:18:19) |
サンティ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2/14 00:18:26) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【早速カウンターをいこうかしら】 (2/14 00:18:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2/14 00:18:52) |
サンティ ◆ | > | 【ぐぇぇぇっ】 (2/14 00:19:05) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んっ……あら、情熱的ね(ぎゅーっと抱きしめられると拘束される前にこちらからもぎゅっと抱きしめかえし、豊かな胸をサンティの胸に押し付けてしまう。水着越しの胸同士で押し潰しあいながら、電流を流し込む前にサンティのことを思いっきり締め上げ、唇を奪って舌を絡めてしまおうとする) (2/14 00:21:54) |
サンティ ◆ | > | んむぅぅぅっ♡(相手と比べれば小さい胸が押しつぶされちゃって。そのまま舌を絡められてびくびくっと体を震わせちゃって) (2/14 00:22:50) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | このままっていうのもいいんだけど……ちゅぅ、んちゅっ♡ちゅぅぅ♡(舌を絡めたまましっかりと胸と胸とが合わさっている中、そのまま押し潰してしまおうと体重をかけていき、投げるようにリングへ押し倒そうとしてしまう)【力】 (2/14 00:26:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (2/14 00:26:48) |
サンティ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2/14 00:27:35) |
サンティ ◆ | > | んんっ♡んんぅぅぅぅっ♡♡(濃密なキスをされたまま、背中からリングに押し倒されてしまい。じゅんっと股が濡れる。)んっ…ぷはっ♡もぅ、こうしてあげるんだからっ♡(キスからどうにか抜け出し、上下逆になって。自分だけ上半身起こすと自分の愛液塗り付けながら貝合わせ始めちゃう)【性】 (2/14 00:30:24) |
サンティ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (2/14 00:30:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【さっきのは力だし13ダメージ入っちゃってるから試合は終わってるわね…】 (2/14 00:31:50) |
サンティ ◆ | > | 【あっほんとだ!!!】 (2/14 00:32:42) |
サンティ ◆ | > | 【見間違えてたごめんね…ロル書き直す】 (2/14 00:32:57) |
サンティ ◆ | > | んんっ♡んんぅぅぅぅっ♡♡(濃密なキスをされたまま、背中からリングに押し倒されてしまい。じたばたと逃げ出そうとするけど、その拘束は抜けることができなくて。)ん・・・・(やがて、全身の力が抜けてくたっとして、代わりにぷしゃしゃぁぁぁっ♡と激しく下の口からは潮を吹き出す) (2/14 00:34:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……まあせっかく試合するんだし、もう少し遊びましょう?(潮を噴き出したサンティにそう囁きかけると、そっと立ち上がってから顔を跨ぎ、ゆっくりと股間を下ろしていく紗矢華。水着越しの股間をサンティの顔へと押し付けると、彼女の腰を抱きよせ、まんぐり返し姿にし、サンティの股間へとチュッ♡とお互いに相手の下の口へとキスをする体勢にしようとしてしまう。そうして水着越しの割れ目に舌を這わせ、可愛がってあげようと) (2/14 00:37:09) |
サンティ ◆ | > | んぁっ♡(まんぐり返しの格好にされて、股間にキスされると気絶寸前だったのが一気に甘い声を上げて。紗矢華 の下の口に口を押し付けたまま、水着越しの舌の感触に中がひくひくと敏感に反応していて) (2/14 00:39:04) |
2024年02月06日 06時42分 ~ 2024年02月14日 00時39分 の過去ログ
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