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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年02月04日 01時50分 ~ 2024年02月13日 23時58分 の過去ログ
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雅史[ッ...](咄嗟にスマホをスピーカーにするも投げつけられたガラスから顔を守るために腕でガードして。腕や頬に痛みを感じ、痛っ...と呟きながらすぐ相手へ視線を向け)〔なっ.....お前、悪魔か!!〕(なんで悪魔が天使領にいるんだよ!くそっ、計画全部狂っただろーが!と声を上げるも玄関の開いた音に思わず怯むも、悪魔が!とアオイの飛びかかって)〖くそっ!〗(ごめん、湖都!とテーブルの上にあったテレビのリモコンを手に取ってはアオイへ飛び掛る男へ勢いよくなげつけて)   (2/4 01:50:50)

琉樹[おいおい、](お前何してくれちゃってんの?ガキかよ、と吐き捨てるように言えばリビングに入れば、へぇ?どーんな計画なのかな?なんて笑って言えば、アオイに飛び掛かった相手にアオイの腕を引いて)[おい、](なんて小さく呟くと、ものの数分で相手を制圧し。おぉ、すげぇ。簡単に制圧できた。すっげ。やっぱあっちでの経験は無駄じゃなかったわ。なんてけらりと笑って)〈あ、あ、〉(もう何も見たくない聞きたくないようで目を閉じ耳を抑えて)   (2/4 02:02:48)

雅史[...っと](腕を引かれ、思わず後ろに下がってはヤイバ...早いね。足元気をつけて、と顔を向けて)〔いだっ!〕(突然顔面に何かがぶつかり、さらにアオイが後ろに下がったことで床に倒れてはあっという間に抑えられてしまい)〖...馬鹿な男だな〗(なんて呟きながら湖都を抱きしめては、ヤイバくん、ここ任せていい?ちょっと湖都と外の空気吸ってくるからさ...と顔を向けて)   (2/4 02:05:31)

琉樹[ん?](法定速度ギリギリでぶっ飛ばして来た。家はまさしくんたちにお願いしてるから大丈夫。と頷くと、繋がったままの電話を切って。スマホのボイスレコーダーアプリを起動し)[で、さっき言ってた計画ってどんな計画?](言わなきゃ、そうだな月村さん連絡して悪魔軍君たちに対して全面戦争仕掛けるけど?なんてにっこり笑って告げて)[はーい。いってらっしゃーい](なんて視線は男に向けたまま手を振って)〈、〉(腰が抜けて立ち上がれないようでどうにか立ち上がろうとするも結局そのまま床に座ってしまって)   (2/4 02:15:55)

雅史[...それで捕まらないでね](情けなくて笑っちゃうから、なんて言いつつ頬の傷を拭ってはガラスの弁償も追加だね...と呟き)〔...あーくそっ。緋山の野郎...〕(計画の主犯は緋山だ。不知火の家を荒らして、不知火が帰って部屋の惨状を知ったところでタイミングよく緋山が現れて...って感じだよ。でも、予定より不知火帰ってくるのが早いし男連れてるしであいつが先に逃げてんだよ!と白状して)〖ちょっとごめんね〗(と湖都を抱きかかえては、少し外行こっか...と外へ向かい)   (2/4 02:19:46)

琉樹[なるほどねぇ?](あーなんだっけ。君ら湖都ちゃんに嫌われてるの知らないの?緋山とかいうガキもそうだけどさ。そうだ。湖都ちゃんの服何着かなくなってるみたいなんだけど知らない?と笑って告げて)[あー、これ、アヤトと真琴にも言わなきゃいけないかなー?]   (2/4 02:36:46)

雅史[...アヤトくんはともかく](真琴くんに言ったらこの子達やられそうじゃない?なんて首を傾げては血が出る...ティッシュもらお...とテーブルに置かれたティッシュを手に取り)〔どーみたって分かるだろそんなの!〕(分かってんだよ、俺らも緋山のやつも嫌われてることくらい!!でもアイツがどんな手使ってでも不知火を手に入れるって聞かねーんだよ!と吐いては真琴という名前にビクッとして)   (2/4 02:39:36)

琉樹[あー、でも](湖都ちゃんが真琴に知られたくないって言いそう、と苦笑して)[それとも獅堂さんに言う?](なんてにっこり笑って。うっさいなぁ、そんなに声張り上げなくても聞こえるよ、と告げて)[じゃあ、緋山とかいうガキ此処に呼び出してよ](不知火を手に入れたとか言ってさ。そうしたら君の処遇は考えてあげても良いよ?なんてにっこり笑って言えば漸く警察が来たようで)[あ、警察来たね]   (2/4 02:45:39)

雅史[...絶対に黙ってって言いそう](なんて呟いては、手首の傷もティッシュで拭って)〔無理に決まってんだろ〕(先に逃げるようなやつだぞ...それに、お前と、不知火が帰って来るギリギリまで一緒にいたんだ...すぐバレるよそんな嘘、と呟いては入ってきた警察に目を向け)   (2/4 02:47:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/4 02:49:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/4 02:49:07)

琉樹【360、←】   (2/4 02:49:23)

雅史【てことは僕もそろそろ落とされるのかw】   (2/4 02:50:10)

琉樹[あ、お疲れ様です](家主ではないですけど、コイツがこの部屋を荒らしたやつです。もう一人いたようですが、現在逃亡中です。と頷いて)[えっと、コイツは天使軍の誰だっけ?](とアオイを見て)   (2/4 02:51:09)

琉樹【一旦落ちといたら?←】   (2/4 02:51:22)

雅史【そうする←】   (2/4 02:52:10)

おしらせ雅史さんが退室しました。  (2/4 02:52:27)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/4 02:52:34)

雅史[知らない](天使軍の人たちの名前、あんまり分からないと首を振っては主犯は緋山って男らしいです、と警察へ顔を向けて伝えては大人しく警察に連行されていく男をじっと見つめて)   (2/4 02:53:50)

琉樹[緋山湖都ちゃんへの](執着やばくね?どんなけお気に入りなんだか、と呟くと取敢えず今あったことを月村へ「お疲れ様です、今電話平気っすか?」とLINEして)   (2/4 02:57:01)

雅史[ひどいよね](と小さく頷いては息を吐きつつ、久々に...変に疲れちゃった...なんてその場に屈んで)《ん、》(あれれ。こんな遅い時間に...ヤイバくんもしかしてまだ仕事してんのかな、なんて呟きながら「お疲れ様、大丈夫だよ!」なんて返して)   (2/4 02:59:38)

琉樹[あー](月村へ電話を掛けて)〈こわか、った、〉(警察に連行されていく男を見つめれば漸く息をついて。ありがとう、ございます、朱雀さん。あんな奴を採用した上層部が信じらんない、と小さく呟いて。今日のことは兄ちゃんたちには言わないでほしいです。心配掛けたくなくて、と小さく呟いて)   (2/4 03:03:53)

雅史《ごめん、すぐるちゃん》(ちょっとヤイバくんと電話するねと苦笑しては、もしもーし?どうしたのこんな時間にと電話に出て)〖気にしないで〗(私は何も出来なかったんだから、と苦笑しては上の奴らにいい顔してたんだと思う、なんて肩を竦め)   (2/4 03:06:30)

琉樹[すいません、こんな時間に](近くに獅堂さんもいるんでしょ?スピーカーにしてよ、と告げると今の状況を説明して)[あ、朱雀さんと湖都ちゃんは今は外の空気すいにいってます。](なんて告げておき)〈なんで、私なの、〉(なんて小さく呟いて。)   (2/4 03:09:36)

雅史《わかった》(スピーカーに、という相手に大人しくスピーカーにすれば、起きていることの内容を聞きつつ眉を寄せて)《手なんでだろうね》(湖都、可愛いから。変に目をつけられたんじゃない?なんて呟いて)   (2/4 03:17:02)

琉樹[主犯は緋山らしいです](で、緋山は今逃亡中です。あ、さっき警察来て、緋山の部隊所属の若造を連行していきました。あ、一応ボイスレコーダーアプリで録音済みです。緋山の湖都ちゃんへの執着がヤバいですよ。と呟いて)《、姉ちゃんに伝えてくれるか?》(今は湖都さんのケアに専念して。姉ちゃんと湖都さんも暫くお休みあげるから、って。と告げて)   (2/4 03:22:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/4 03:43:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/4 03:48:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/4 21:25:14)

雅史《ふむ...やっぱりあの若造》(偉いことやらかしてんじゃないの、なんて呟いては俺の方からできることは?可能な限り協力したいけど?と首を傾げ)《犯人は逃走...仲間は捕まってる》(となると緋山くんが捕まるのも時間の問題かぁ...と笑って)   (2/4 21:27:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/4 22:03:21)

琉樹【おつつー】   (2/4 22:03:32)

雅史【おつおー】   (2/4 22:04:03)

琉樹【疲れた←】   (2/4 22:04:25)

雅史【おつかれー!】   (2/4 22:06:16)

琉樹[あと、真琴と千くんには内密に](お願いします、と告げてあ。アオイが腕に怪我しました。と告げておき。これ、獅堂さんに言うべきかどうかわかんないすけど、湖都ちゃんの家の地区管轄の南警察仕事しないと有名らしいです、と言っておいて)[緋山の仲間から](計画の一部始終をボイスレコーダーアプリで撮ってます。それと、湖都ちゃんの服が数着盗られているみたいです。と告げて)   (2/4 22:11:24)

雅史《ん、分かったよ》(言わないようにする、と頷いてはアオイくんが?酷い怪我なの?と首を傾げては、南警察署の悪い噂も聞いてるよ、と苦笑して頷き)《その証拠はでかいものになるから、保管しっかりね》(俺の知り合いに腕のいい捜査官がいるから、もしそっちが信用出来ない警察ってなら彼に色々お願いもできるよ、と苦笑して)   (2/4 22:37:56)

琉樹(えっと、腕を軽く怪我してますが、かすり傷っぽいです。アオイに代わりましょうか?と首を傾げて)[えぇ。勿論](クラウドとパソコンにも保存しておきますよ。なんて頷いて)[それは、湖都ちゃんに確認してから](連絡します。もし、湖都ちゃんが信用できないっていうならお願いします。と頷いて)   (2/4 22:53:07)

雅史《んー、そうか》(深い傷じゃなくて良かった...と呟いてはアオイくんにも一応代わってもらえる?と首を傾げて頷き)《そうだね》(もしこっちに頼むってなった際は、俺も同席して顔合わせの場も設けるつもりだから、本人を見て決めてもらうってことも出来るからねと笑って)   (2/4 22:54:54)

琉樹[わかりました](アオイ、月村さんが代わって欲しい、って。と自分のスマホを差し出して)〈朱雀さ、?〉(小さく呟くと、抱き締められていたからか漸く落ち着いてきたようで、ゆっくり朱雀の背中を撫でて)   (2/4 23:05:26)

雅史[ん、](差し出されてスマホを受け取っては、もしもし月村さん。お疲れ様です、と声をかけ)《お疲れ様、アオイくん》(怪我したんだって?大丈夫?もしあれなら訴えることもできるからね?なんて苦笑して)〖ん、どうしたの?〗(少し気持ち落ち着いた?なんて首を傾げては怪我してない?大丈夫?と頭を撫でて)   (2/4 23:08:40)

琉樹(あー、訴えればいいと思うけど、なんて小さく呟いて。彼奴等には地獄を見てもらおう、なんてくく、と笑って)〈怪我はないんですけど、〉(お兄ちゃんたちからもらった大事な服、これとこれとこれ、なんだけど、これ限定品だったみたいで。ネットオークションとかで私が売るはずないです。お気に入りだったんです、と小さく呟いて)   (2/4 23:12:24)

雅史[大丈夫です](血も止まりました...多分傷は残らないと思います、と頷いては訴える...そうですね、ありだと思いますと頷き)《ん、そっか》(俺に手伝えることあったら協力するからね、と笑って)〖さすがにまだこの短時間、だし〗(警察も動いてるから、服は見つかるって信じたいけど...と困ったように呟いて)   (2/4 23:15:21)

琉樹[んー](警察来るまでは室内にいたほうが良いよな、と呟けば、西警察の鑑識の方々が来て。アオイ、外出ようぜ?と声を掛けて)〈いい弁護士いないかな、〉(緋山たちを訴えたいです。と呟いて)   (2/4 23:28:38)

雅史[ありがとうございます](何かあった時はお願いします、と頷いてはヤイバに返しますね、とヤイバへスマホを差し出し)〖どうかなぁ〗(私の知り合いに居ないけど、弟や月村くんの知り合いにならいるかもね、と呟き)   (2/4 23:30:40)

琉樹[ん、](取敢えず湖都ちゃん聞いてから再度連絡しますね、と告げてから電話を切って。アオイ鑑識さんの邪魔になるといけないから外手とこう?と首を傾げては手を差し出して)〈なら、あとで聞いてみます〉(なんて頷くと今日は朱雀さん、一緒にいてくれませんか?と小さく呟いて)   (2/4 23:34:47)

雅史《うん、分かったよ》(なにか進展があったら教えてね、と電話を切っては小さく息を吐きつつ大変だねぇと呟いて)[ん、いこっか](と小さく頷いては手を握ってから外へ向かい)〖うん、そうだね〗(と頷いては、なら今日は私の家に泊まる?布団もあるし...湖都が私といるのが落ち着くならアリだよ?と笑って)   (2/4 23:38:26)

琉樹《そうだな》(トージは弁護士の知り合いいる?と首を傾げて。僕はいないんだよね、と苦笑して)[ん、](手を握られると近くにいた鑑識さんに何かあれば外にいるんで、と声を掛けてから部屋を出て外に出て)〈んぇ、〉(良いんですか?なら、お願いしたいです。えっとなら真琴兄に連絡していいですか?首を傾げて)   (2/4 23:52:25)

雅史《弁護士の知り合い一応いるよ》(俺、こう見えて顔広いんだよね?まぁその弁護士は俺の同級のやつなんだけどさ、と笑って)[失礼します](と鑑識たちへ頭を下げては外へと向かい)〖もちろんよ〗(一緒にパーッと飲みましょ?と頷いては、電話かけるなら、後で代わってもらってもいい?と首を傾げ)   (2/4 23:55:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/5 00:17:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/5 00:19:22)

琉樹【時間観てなかった←】   (2/5 00:19:36)

雅史【おかえりー】   (2/5 00:19:48)

琉樹《あ、いるの?》(いるならもし湖都ちゃんから要請あったときに教えてくれると助かる。と頷くと、変に目覚めちゃった。コーヒー飲もっか、頷くとプラグを入れたままキッチンへと向かい)[あ、湖都ちゃん、朱雀さん](朱雀さん、駆け付けてくれてありがとうございます、と頷いて)[湖都ちゃん、どうする?](朱雀さんとこ泊まる?それとも俺等と一緒に帰る?と首を傾げて)   (2/5 00:23:37)

雅史《分かった》(明日弁護士の彼に話しておくよ、と頷いては俺にもコーヒーちょうだい?なんて笑って)〖あ、2人とも〗(大丈夫だった?なんて首を傾げては2人もありがとう。と頷いては、湖都は今日私が預かるよ。私のところにいる方が安心できるみたいでさ?と首を傾げて笑って)   (2/5 00:28:23)

琉樹《ん、分かった》(こく、と頷くと全裸でキッチン立つとそのままコーヒーの準備をしていき)[あぁ、大丈夫だったよ](一応月村さんと獅堂さんには話し通しといた。そう言えば捕まったアイツって緋山ってガキの仲間なんですよね。あ、湖都ちゃん月村さんからの伝言。もし警察が信用出来ないっていうなら月村さんの知り合いに腕の良い捜査官がいるみたいだから紹介することも出来るって、と頷き)[あと、朱雀さん、湖都ちゃん](獅堂さんが朱雀さんは湖都ちゃんのケアに専念して欲しいってのと湖都ちゃんと朱雀さんに暫くお休みあげるから、と伝えて。)   (2/5 00:35:52)

雅史《.......》(コーヒーを準備する相手を見つめ立ち上がっては、すぐるちゃん風邪引くよー?なんて後ろから抱きついて)〖そっか、わかった〗(弟たちに話が通ってるなら、早いねと頷いては秀ったらちゃんと分かってるじゃない。今度お礼しとかなきゃね、なんて笑いつつお休みの間、私と一緒にパーッとやろうよ湖都、と笑っては悪魔側に渡さなきゃ開けない書類、2人に頼んでもいい?今度渡すからさ?と首を傾げ)   (2/5 00:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/5 01:04:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/5 01:04:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/6 21:07:22)

琉樹《ん?》(あぁ、そうだな、ってトージも人のこと言えないじゃん、と抱き着いてきた相手に苦笑しては、コーヒー入れるお湯沸かしてる時に着替えるよ、と頷くと、ヤカンに水を入れてコンロで火に掛けると、トージなんか着よ?と首を傾げて)〈はい、〉(あ、ヤイバさん!、もし私の服がどんな形でも見つかったら教えて下さい。あとでなくなってる服をLINEに送りますね、と告げて)[りょーかい](あ、湖都ちゃん、緋山の仲間のアイツから計画の全貌録音してるからもし必要なったら言って。送るから。と頷いて)[書類ですか](わかりました。何方に渡したら良いですか?と首を傾げて)   (2/6 21:21:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/6 21:34:15)

雅史【おつおー】   (2/6 21:34:20)

琉樹【おつつー!一週間くらい経過させてもいい?←】   (2/6 21:35:05)

雅史《俺は風邪ひいてもいいけど》(すぐるちゃん風邪ひくのはダメなの、なんて笑ってはさすがに何か着なきゃダメだよねなんて苦笑して)〖えーっとね、ほら。そっちの第3部隊の男いるじゃん?〗(ナヨっとしててネチネチしてそうな男、と肩を竦ませては、とりあえず封筒にそいつの名前書いてるから、その男に渡してくれたらいいよと笑って)   (2/6 21:37:10)

雅史【いいよーで】   (2/6 21:37:14)

雅史【で、じゃないw】   (2/6 21:37:20)

琉樹《、は?》(トージもダメに決まってるでしょ?なんてむ、として告げれば、んー僕は着流しにする、と頷いて。流石に尻尾つけたままズボンは履けない、と呟いて)[第三部隊の男、?](あぁ、アイツか。ナヨっとしててネチネチしてるアイツね、オッケー。朱雀さんから、って言って渡せば良い?と首を傾げて)雅史、ヤイバさんたち大丈夫かな。(遅くない?と首を傾げて)   (2/6 21:47:01)

雅史《そんな顔しない》(なんて笑っては、俺も着流し着よっと...なんて呟いて)〖わかりやすいでしょ?〗(なんであの男が第3部隊任されてんのか分からないわ、と肩をすくませては私から、で大丈夫と頷き)んー...とは思うけど(なんかやべぇことに巻き込まれたりしてねぇかな、と呟いて)   (2/6 21:51:06)

琉樹《どれにしよっかなー》(あ。この前買った奴にしよっかな、と呟くと寝室へと向かうとクローゼットの奥の紙袋から引っ張り出して来た着流しを出して)[あー、でも。](一応実力はあるから。戦闘モードに入るとアイツ人格変わるからなぁ、とボヤいて。じゃあ、今取りに行っても平気?今週中には届けるよ、と頷いて)雅史、連絡取れない?(僕、ヤイバさんもアオイさんも連絡先知らないから、と苦笑して)   (2/6 22:01:22)

雅史《すーぐーるーちゃん》(俺に合いそうな着流しもだして欲しいなー?なんて一緒に寝室へ向かいながら笑って)〖へー〗(ま、興味は無いかな、なんて笑っては大丈夫だよ。向こう行く時に一緒に来て?と頷き)連絡は取れるけど(今もし大変なことになってたら連絡入れていいのかわかんねぇし...でもとりあえずLINE入れとくか、と呟いては「お疲れ様です。そっちの方大丈夫そうですか?」と送って)   (2/6 22:04:23)

雅史【あ、最後んとこヤイバに、ね!】   (2/6 22:05:11)

琉樹《僕は、このストライプで、》(トージはこのブラウンでも良い?と首を傾げては黒帯と茶帯の2種類出して僕は、このストライプと黒帯で、トージはこのブラウンと茶帯、とベッドに出して)[りょーかい](湖都ちゃんは朱雀さんがあずかるのね、オッケー。と頷き。アオイ、帰るか。と告げると、手帳に自分たちの名前と住所を書き記すと、アオイ、ちょっと待ってて。俺等の名前と住所書いた紙、警察の人に渡してくる。と言えばまた上へと戻り)   (2/6 22:15:15)

琉樹【オッケー】   (2/6 22:15:23)

雅史《ん、ありがと》(じゃ、それにしようかな、と出してもらったブラウンの着流しを手に取って)〖うん、そうね〗(湖都のことは私に任せて、と笑っては私達も家に行こっか?あ、でも現場検証終わったのかな...なんて呟き)[ん、](待ってる、と小さく頷いては大人しく湖都達の傍で待ち)   (2/6 22:17:23)

琉樹《これ、この前姉ちゃんにもらったんだよね》(なんてに、と笑って言えばストライプ柄の着流しを羽織って帯を適当に締めて)[っと、](ただいま。鑑識の人に渡してきた。何かあれば協力します、って言って俺の連絡先と住所書いた紙渡してきたよ、と言うと朱雀さん、このバイク明日取りにくるんで朱雀さんとこのマンションおいてていいです?なんて首を傾げて)   (2/6 22:25:40)

雅史《あれ、そうなの?》(なんて首を傾げては似合うねぇ、なんて笑ってから自分も着流しを身につけてユルっと帯をして)〖ありがとうヤイバくん〗(私からももし何かあったら連絡するかもしれないわ、と頷いては置いてっていいよ。と笑って)[じゃあ行きましょう](ここにいても鑑識さんたちの邪魔になりかねないですし、と呟いて)   (2/6 22:28:08)

琉樹《そうそう》(なんて言えば、輪廻くんは相変わらずお兄ちゃん大好きなの?なんて首を傾げて)[ん、いつでも良いですよ](なんて頷くと、バイクを動かしながら朱雀のマンションへとついていき)[アオイ、朱雀さんから捺芽(ナツメ)に渡す書類受け取るから](アオイは雅史くん連絡してもらっても良い?なんて首を傾げて)   (2/6 22:35:41)

雅史《んー、まぁ...》(俺的には自立して欲しいし、恋人作って欲しいけど...あれは当分無理かな、と苦笑して)[わかった、連絡しておくよ](と頷いてはLINEで送ろうとするも少し考えてから雅史へ電話をかけて)あ。アオイさんからだ(と呟いてはすぐに電話に出てから、もしもし?アオイさん、そっち大丈夫ですか?と首を傾げ)   (2/6 22:39:07)

琉樹《多分、無理じゃない?》(まぁ、僕は一応輪廻くんには認められてるんでしょ?なら良かった、と小さく頷いて)《お兄ちゃんより大好きな人が現れない限り》(難しいと思うけど、まぁゆっくりで良いんじゃない?と首を傾げて)[じゃ、朱雀さん](いきましょうか、と告げて)   (2/6 22:48:30)

雅史《だよねぇ》(と笑いつつ、輪廻はすぐるちゃんのことはちゃんと認めてるみたいだからそれは安心して、と頷いて)〖そうね〗(いこっか、湖都、と微笑んでは歩けそう?と手を差し出して)[んー、大丈夫は大丈夫](ただ、ちょっとゴタゴタしててね。帰ったらまた説明するけど...真琴くんと千くんに言っちゃダメな内容だから。そこだけはよろしく、と答えて)大丈夫なら、いいっすけど...(分かりました。不知火達には内緒にします...気をつけて帰ってきてくださいよ、と苦笑して)   (2/6 22:51:10)

琉樹《それなら良かった》(いやぁ認められるの割と早かったよね、なんて首を傾げて。なんでだろ?と首を傾げて)《ま、いっか》(なんてつぶやくとヤカンが沸騰した音を知らせれば足早にキッチンへ向かい)《トージ、コーヒー》(モカブレンドで良い?なんて首を傾げて。)〈すいません、〉(まだ、膝が笑っちゃってて無理そうです、と小さく呟きつつ、差し出された手を取って)[っし、](バイクを押しつつ、朱雀さん、駐輪場って何処です?なんて首を傾げて)   (2/6 23:01:10)

雅史《そうだな》(なんですぐるちゃんのことは直ぐにみとめたんだろうなぁ...なんて笑っては、ゆっくりリビングに向かいつつモカブレンドでお願いと頷き)〖ん、〗(手を取った相手の手を握ってから湖都の体を抱えては、怖い思いしたんだからそうだよね。さ、家行こっかと笑って)〖駐輪場はマンションの左手側〗(マンションのところに駐輪場への看板があるよと声をかけ)[うん、もうすぐ帰るから](待っててね、と頷いては電話を切って)   (2/6 23:03:59)

琉樹《明日聞いてみるか、》(そう言えば明日何時頃来るの?なんて首を傾げて。はーい。と返事をするとドリッパーにフィルターをセットしてモカブレンドの粉を適当に入れると沸かしたお湯でゆっくりと入れて)〈朱雀さん、〉(ありがとうございます、アオイさんもありがとうございます、ホントアオイさんいてくれて助かりました、と頷いて)[りょーかい](なんて頷くと駐輪場の看板沿ってバイクを押していくと駐輪場が見えてきて。朱雀さんは駐輪場借りてるの?と首を傾げて)   (2/6 23:09:04)

雅史《えーっと》(お昼頃、だったかなぁ。なんて呟いては一応ちゃんと時間聞いておいた方がいいかな?と首を傾げ)〖いいよいいよ〗(家近いからほんと良かったよ。すぐに来ることできたしね、と頷いて)〖私の場所あるよ〗(私は16番が自分の場所だけど20番以降は来客用だから、そっちに停めて、と頷き)   (2/6 23:11:12)

琉樹《出来ればお願いしても良い?》(それまでに色々準備済ませたいし、と頷くと、コーヒー出来上がり。はい、トージ、とコーヒー入ったマグをキッチンカウンターに置くと自分の分のコーヒーを注いで)〈取敢えず、〉(警察の方に引越しても良い、って言われたらこっちのマンションに引っ越します、と頷いて)[はーい](と返事をすると、20以降、っと、25番と書かれた場所へバイクを停めるとしっかりと施錠して)[ん?湖都ちゃんと朱雀さん、一緒に住んだら良いんじゃない?](なんて首を傾げて)   (2/6 23:21:36)

雅史《わかった》(と頷いては「夜にごめんね。明日って何時頃こっちに来そう?」と輪廻へ送っては、コーヒーを入れてくれた相手にありがとね?と笑って)〖ん、分かったよ〗(と頷いては、一緒に...というヤイバに顔を向けてからそれは考えてなかったな...と考えるように呟いて)〖ありかもね。それなら色んな負担も分担できるし〗(まぁ湖都に強制はしないけど、案の一つとしていいんじゃない?と顔を向けて)   (2/6 23:27:48)

琉樹〘ん、〙(目をくしくし、と擦りながらLINE鳴ったスマホを見れば愛しのお兄ちゃんからで「寝てた、えっと、何時くらいなら都合良い?」と返信して)《僕の分も》(入れたから、ソファいこ?と首を傾げて)〈え。い、一緒に、?〉(え、そんな良いんですか?私としては大歓迎ですけど、もし、一緒に住むってことになったときに色々決めましょ、とにこりと笑って)[停められたよ](ありがとう。じゃ、書類受け取ったら帰ろうかな、と頷いて)   (2/6 23:35:39)

雅史《お、返事きた》(コーヒーを飲みながら内容を見ては、すぐるちゃん。何時くらいが都合いい?なんて首を傾げながらソファへ向かい)〖まぁそうね〗(急いで決めることでもないし。ま、とりあえず今日は湖都はお泊まりってことで、なんて笑いながら着いてきてーとヤイバたちに声をかけつつマンションの中へ向かい)[そうだね](とヤイバに頷いては帰ったら軽く手当して?とヤイバに顔を向けて)   (2/6 23:38:08)

琉樹《僕はなんじでも良いけど》(出来ればお昼ごろが良いな。一緒にご飯食べたいし、と頷いて。トージは?なんて首を傾げては先にソファに腰掛けるとプラグが奥へと入りんぅ、と小さく声を漏らして)〈やっぱ〉(朱雀さん、カッコいいなぁ、と小さく呟いて。)[ん、](手当前に写真撮っておく。で、明日病院行って診断書取りに行くか、と頷くとアオイ、と手を差し出して)   (2/6 23:43:50)

雅史《んじゃ》(1時にしようか、と呟いてはそれでも大丈夫?なんて首を傾げてソファに腰かけては、カップをテーブルに置き秀の腰に腕を回して)〖っはは〗(そう?なんて首を傾げて笑っては、マンションに入り先にエレベーターに乗り込んでは2人を待って)[そうだね](診断書、ある方がいいしと頷いては相手の手をとってマンションの中へ向かい)   (2/6 23:46:53)

琉樹《うん、1時で大丈夫》(なら、その前に尻尾取ってね?とトージに凭れ掛かって。尻尾取ったら一緒にお風呂入ろーね、とにこりと微笑み)〈うん〉(私から見たら朱雀さんはヒーローです。なんてうれしそうに笑って)[っと、](済まないね、ありがとう、朱雀さん。なんて言えばエレベーターへ乗込。あ。俺の家にある湖都ちゃんの荷物明日で良いなら持ってくる?と首を傾げて)   (2/7 00:04:34)

雅史《ん、わかった》(じゃ、と呟いては「1時頃でも大丈夫?」と輪廻へLINEを返してから、そうだな。と笑う相手に頷き)〖なら良かった〗(と微笑んでは、乗り込んできた二人を見てからボタンを押して)[明日、バイク取りに来なきゃだしね](その時俺たちがこっち持ってきてあげるのがいいと思うけど、と頷いて)   (2/7 00:06:23)

琉樹〘ん、〙(「了解」と雪うさぎのスタンプを送ってまた寝て)《この時間だし》(輪廻くん寝てたんじゃないの?起こしちゃって悪かったなぁ、と苦笑して)〈あ、良いんですか?〉(お願いします。スマホの充電器カバンの中なんですよ、と苦笑して)〈朱雀さんってアイフォンですか?〉(なんて首を傾げて)[そそ。バイク取りに来なきゃだし](なんて頷いて。そう言えば、月村さん、前に弁護士やってる同級生がいる、って言ってたよ。湖都ちゃん月村さん聞いてみたら?と首を傾げて)   (2/7 00:20:04)

雅史《ん》(スタンプで返ってきたってことは眠いんだな、と判断しては既読だけつけておき)《大丈夫大丈夫》(多分寝ちゃったと思う、と苦笑して)[うん、構わないよ](と小さく頷いては小さくあくびをしつつヤイバによりかかって)〖月村くん顔広いからねぇ〗(もしあれなら頼ってもいいと思うよ。弁護士探すのって大変って聞くしさ?と首を傾げ)   (2/7 00:22:49)

琉樹【輪廻くん、絵も上手いので、雪うさぎスタンプは自作のヤツ←】   (2/7 00:24:06)

雅史【まさかの】   (2/7 00:24:15)

雅史【www】   (2/7 00:24:20)

琉樹《そっか》(相変わらずアイコンはおにーちゃんとのツーショット?と首を傾げて。あ、僕最近アイコン変えたんだよね、とLINEのアイコンを見せて)[帰りは俺が運転するよ](なんて頷くと、自分も欠伸をこぼして)〈今日は夜遅いんで〉(明日連絡してみます。あ、月村さんの連絡先私知らない、と小さく呟いて。朱雀さん、知ってます?と問掛け)   (2/7 00:27:45)

雅史《そうだね》(もう何年前の写真やら、と苦笑してはアイコン変えたの?とスマホの方に目を向けてはかっこいいのにしたねぇ、と笑って)[うん、ありがとう](と笑っては一段落したらなんか眠くなっちゃった...と呟いて)〖わかるよ〗(明日私から電話してあげるから、そこで話し合ってみたら?なんて首を傾げてから止まったエレベーターから降りて)   (2/7 00:29:31)

琉樹《兄弟仲が良いのは》(良いことだと思うよ?と首を傾げて。あ。トージとツーショット撮りたい。良い?とこてり、と問掛け)[まぁ、気持ちは分かる](なんて呟くとスマホが鳴り。見ればあ。緋山が悪魔領で拘束されたって。どうせ緋山のことだから天使の羽隠さずに悪魔領に入ったんだろ、悪魔領と天使領の関所って悪魔領側は割と治安悪いからなぁ、と苦笑して)〈ありがとうございます〉(にこりと微笑み。うん、そうします。月村さん確認してからですけど、月村さんに私の連絡先教えても良いですよ?と首を傾げて)   (2/7 00:37:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/7 00:59:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/7 01:03:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/7 21:12:14)

琉樹【ちょっと書き直す!】   (2/7 21:24:55)

琉樹《兄弟仲が良いのは》(良いことだと思うよ?と首を傾げて。あ。トージとツーショット撮りたい。良い?とこてり、と問掛けつつ、あと一台スマホ取ろうかな、と思いながらトージに聞いてみるかな、と思って)[まぁ、気持ちは分かる](なんて呟くとスマホが鳴り。見ればあ。緋山が悪魔領で拘束されたって。どうせ緋山のことだから天使の羽隠さずに悪魔領に入ったんだろ、悪魔領と天使領の関所って悪魔領側は割と治安悪いからなぁ、と苦笑して)〈ありがとうございます〉(にこりと微笑み。うん、そうします。月村さん確認してからですけど、月村さんに私の連絡先教えても良いですよ?と首を傾げて)   (2/7 21:26:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/7 21:29:47)

雅史【おつおー】   (2/7 21:29:56)

雅史《そうかねぇ》(ま、険悪よりはもちろんいい事だけど、と苦笑してはツーショット?いいけどどうして?なんて笑って)〖おっ、あの野郎捕まったのか〗(なら良かった。まずはひと段落、だねと頷いては、じやあとりあえず月村くんに湖都の連絡先教えておくよ。と苦笑しては部屋の前に着き、一旦下ろすよ?と声をかけ)   (2/7 21:32:35)

琉樹《えっと、》(だって、輪廻くんばっかりズルい。僕だってトージとツーショット撮りたい。それに、新しくスマホ取ろうかと思ってて。今使ってるのは仕事用にして、新規で取る予定のスマホはプライベート用にしようかなーって。そしたらLINEアイコンもトージとのツーショットに出来るし、とにへら、と笑って)[うん。](今知り合いの悪魔から動画付でLINE来たから。と小さく笑って)〈うん、わかりました〉(やっぱりまだ膝が笑っているような気がして、一度下ろされると壁に手をついて凭れて)   (2/7 21:52:03)

雅史《っはは、なるほどねぇ》(いいよ。いっぱい撮ろうよ、と頷いてはスマホは自由に契約していいと思うよ?俺はバレた時が怖いから今はやめとくけどさ、と苦笑して)〖あとは、向こうがどう言うか〗(あと、湖都の服が無事なら返してもらわないとね、と呟いては部屋の鍵開けてドアを開いてからまた湖都を抱えて中に入って)   (2/7 21:58:11)

琉樹《なんか、》(天使側では、僕とトージが犬猿の仲とかいう噂が出回ってるみたい。なんでだろ?と首を傾げながら相手を見上げて)《なら、明日一緒に携帯ショップ行かない?》(なんて首を傾げて。)[ま、大丈夫でしょ](悪魔側は犯罪者の嘘つきは許さないし、嘘ついてるのがバレたら怖いからな、と苦笑しては玄関先まで入り)《朱雀さん、こっちで待ってるよー》   (2/7 22:05:50)

雅史《ま、天使と悪魔だからじゃない?》(それにあんま外でイチャイチャしてるわけじゃないし?と首を傾げて笑っては、いいよ。一緒に行こうかと頷いて)〖そうだね〗(あとは警察に任せるしかないかーと呟きリビングに入って湖都をソファの上に下ろしてはテーブルの上に投げおいていた書類を手に玄関へ向かい)〖これ、言ってたヤツね〗(面倒なこと任せてごめんね、よろしくねと苦笑して)   (2/7 22:11:19)

琉樹《そういうもんかな、》(なんて首を傾げて。うん、二人のときにしかイチャイチャしたくない、と小さく呟いて。あと、知ってる人たちがいる場、と伝えて)[良いよ、良いよ](気にしないで?と首を傾げては、書類を受取。じゃ、俺等は帰るよ。またね、)   (2/7 22:17:37)

琉樹【みす、】   (2/7 22:17:45)

琉樹《そういうもんかな、》(なんて首を傾げて。うん、二人のときにしかイチャイチャしたくない、と小さく呟いて。あと、知ってる人たちがいる場、と伝えて)[良いよ、良いよ](気にしないで?と首を傾げては、書類を受取。じゃ、俺等は帰るよ。また明日ね、と手をひらひらさせてアオイ、帰ろうか。と首を傾げて。アオイ、俺が抱き上げようか?と問掛け)   (2/7 22:19:22)

雅史《だと思うよ?》(んー、それならなにかお揃いのストラップでもつける?なんて首を傾げて笑って)〖ありがとう〗(2人とも気をつけて帰ってね、と軽く手を振って)[ん、帰る](と小さく頷いては、抱っこして欲しい…と甘えるように手を広げて)   (2/7 22:25:45)

琉樹あ、良いね!(それも一緒に見に行こ?と首を傾げて。もし良ければ輪廻くん入れて3人でお揃いでも良いし。と笑って)[ありがとう](じゃ、湖都ちゃんよろしくね、と手をひらひらさせて。お邪魔しましたー、と笑って言えばアオイをひょい、と抱き上げるとエレベーターへ向かい)   (2/7 22:39:22)

雅史《そうだね》(と頷いては、俺とすぐるちゃんでお揃いのもの、それと3人でお揃いのものにしようよ?なんて首を傾げて)〖はいはーい〗(と笑って手を振っては、仲良しだねぇ2人とも…なんて呟いて)《ん…》(抱き上げられ、相手の首に腕を回しては来てくれてありがと…と小さな声で呟き)   (2/7 22:47:53)

琉樹《んぇ、》(いーの?嬉しいけど、まぁ、輪廻くんは言えば分かってくれるよね、と頷いて。)[そりゃ、来るでしょ](だって俺のアオイが危険な目に合ってるのに来ないっていう選択肢はないですー、と告げて。それに、お前ああいう実践形式の戦闘苦手だろ?なんて首を傾げて)   (2/7 22:58:35)

雅史《もちろんだよ》(まぁ輪も大人だし、そこはちゃんと理解してくれると思うよ、と頷いて)[…俺は裏方が得意だから](前に出るのは正直苦手。でも、湖都さんも朱雀さんも女性だから男の俺が後ろにいるのはおかしいから、と首を振って)   (2/7 22:59:59)

琉樹《多分、僕以外》(だと、聞き分けなさそうだけど、と苦笑してはコーヒーを飲み干して)《あ、このコーヒー美味しい》(気になって買ってみたけど美味しい、と頷いて)[ん、](アオイ頑張ったな、と頷いて。俺も一緒に行くべきだったな、と苦笑してはエレベーターへ乗り込むと1階を押して)   (2/7 23:14:13)

雅史《そうだなぁ》(ま、大丈夫でしょ。俺も弟には甘いし…たまには厳しく行かないと、なんて笑ってはすぐるちゃん飲んでるのと俺のやつ一緒?なんて首を傾げ)[うん、頑張った](まさかこんなことになってるとは思わなかったから…ここまでは予測できなかった、と呟き)   (2/7 23:16:27)

琉樹《ん?》(うん。一緒のだよ?なんで態々違う銘柄のコーヒー入れんのよ、と苦笑して。あ、もしかして合わなかった?え、ごめん、と慌てて謝罪をして)[そりゃそうだろ](俺だって予測出来なかったよ。ま、緋山は悪魔領側で拘束されたから、彼奴等嘘つきには容赦ないからな。ま、程々にしとけ、って言っておくよ、と苦笑して)   (2/7 23:31:08)

雅史《いや、そういうこともあるかも知んないでしょ?》(なんて笑っては、たしかにいつも飲むやつより違うなとは思ってたけど…と呟いては、これはこれで今まで飲んでてたのとは違って美味しいよ、と笑い)[ん](とりあえず…湖都さんと朱雀さんに怪我がなくてよかった、と呟きながら胸に顔を埋めて)   (2/7 23:35:05)

琉樹《えぇ、》(ないから。だって、そういうことされるのなんか嫌じゃん。なんか一人だけ蚊帳の外っていうか除け者、っていうか。それなら美味しいのは共有したい。それが、僕の大切で大好きな彼氏なら尚更。そう思われるのはめいわくだった?とこてり、と首を傾げて)《そっか、それなら良かった》(えへへ、と嬉しそうに笑って)[ん、そうだな](明日はバタバタするからプログラム構築は落ち着いてからだな、と頷いて)   (2/7 23:44:24)

雅史《んー、まぁ》(嫌というか。せっかくなら同じの飲みたいなーとは思うし。と笑っては迷惑じゃないよ。そうやって思ってくれてるの嬉しい、と嬉しそうに笑ってから頭を撫でてやり)[そうだね](さすがに月村さんたちも理解してくれると思うし、と小さく頷いてはヤイバに甘えたい…と頭を擦り寄せて)   (2/7 23:46:59)

琉樹《でしょ?》(僕、美味しいのは独り占めじゃなくてちゃんと共有したいヒトなんですー、と唇を尖らせて言い。迷惑じゃないなら良かった。と嬉しそうに笑っては手を伸ばしてトージの頬を擦って)[ん、良いよ](じゃ、早く帰ろうか、と頷いて。あとで湖都ちゃんに千くんにはこっちから連絡するか聞いとくか、と思い)〈朱雀さ、〉(ありがとう、ございます。とぺこり、と頭を下げて。あ、真琴兄に電話してもいいですか?と首を傾げて)   (2/7 23:59:23)

雅史《ん、そっかそっか》(と笑って頬にキスをしては頭をポンポンと撫でてから頬をさすってくれる相手を見つめてから首を傾げ)[うん](かえろ、と小さく頷いては小さく欠伸をして)〖いいよ。なにか飲む?〗(とは言っても、お酒と…お茶と…インスタントのコーヒーしかないけど、と苦笑しては電話していいよ。後で私にも変わって?と首を傾げ)   (2/8 00:01:21)

琉樹《ん?》(トージ肌キレーだよね。なんて笑って言えば、触ってて気持ちいい、と呟いて。今日は沢山トージに抱かれたけど、僕も今度トージのこと抱いてもい?と首を傾げて)[寝てても良いよ](着いたら起こすからさ、と頷いて。)《えっと、じゃあ》(あったかいお茶ってあります?なければコーヒーで、と頷い)   (2/8 00:12:02)

琉樹【みーす】   (2/8 00:12:11)

雅史【大丈夫ー】   (2/8 00:12:20)

琉樹《ん?》(トージ肌キレーだよね。なんて笑って言えば、触ってて気持ちいい、と呟いて。今日は沢山トージに抱かれたけど、僕も今度トージのこと抱いてもい?と首を傾げて)[寝てても良いよ](着いたら起こすからさ、と頷いて。)〈えっと、じゃあ〉(あったかいお茶ってあります?なければコーヒーで、と頷くとスマホを取り出せば充電がヤバく。)〈あ、あの。〉(朱雀さん、朱雀さんのスマホってAndroid?i-phone?と首を傾げて)   (2/8 00:13:32)

雅史《ん、そう?》(特別なにもしてないけど…と呟いては自分を抱いてもいいかという相手にもちろんいいに決まってるよ、と笑い)[うん、ありがとう](少しだけ寝る…と小さく頷いて)〖あったかいお茶ね〗(了解、と笑っては私はiPhone使ってるけど…あ、充電器?iPhone用もAndroid用も持ってるから安心して?と笑って)   (2/8 00:16:26)

琉樹《僕もトージのこと》(気持ちよくさせたい、と呟いて。あ。この猫耳とか用意した奴に何処に売ってたか聞いてみる。と頷いて)〈iphoneの〉(充電器貸してもらって良いですか、?私もi-phoneなんで、と苦笑して)[、](寝てしまったアオイに小さく笑っては1階まで着くと車まで行き)   (2/8 00:29:30)

雅史《ん、じゃあ期待しよっかな》(なんて微笑んでは、俺に猫耳は似合わないよー?なんて首を傾げ)〖はいはーい〗(と頷いては棚の中からiPhone用の充電器を引っ張り出し、コンセントに繋いでから好きに使ってね、と笑い)[ん……](ギュッと服を握りしめるようにしながら小さく寝息を立て)   (2/8 00:34:06)

琉樹《犬耳あるか》(見てくる、と頷いて。そう言えば、トージは僕にやってほしいのってないの?はだかエプロンいがいで。と頷いて)〈ありがとうございます〉(とお礼を言えば自分のスマホを充電器に繋いでから真琴へと電話を掛けて)〈寝てたらごめんよぉ、〉(なんて小さく呟いて)[っと、](と苦笑すると車に着いたものの鍵がなく。アオイのポケット手を突っ込むと鍵を探して)   (2/8 00:39:26)

雅史《っはは》(犬耳なら、と笑っては裸エプロン以外で…かぁ…と少し考えるように呟いてはメイド服、なんて答えて)「ん…」(だれぇ、こんな時間に…とスマホの音に目が覚め手探りにスマホを手に取っては、もしもしぃ…と電話に出て)[ん、](ポケットを探られる感覚に目を覚ましては、んえ…何?なにか探してる?と呟いて)   (2/8 00:42:30)

琉樹《め、めいどふく?》(トージが用意してくれるなら良いけど、でもこんなおっさんのメイドなんて需要ないでしょ、と苦笑して)〈あ、真琴兄ちゃん、〉(ごめんね、こんな時間に。さっきまでヤイバさんのとこ泊まるって話だったでしょ?でも、朱雀さんに会ったから朱雀さんとこ泊まるね、と告げて)[あ、ごめん]   (2/8 00:50:26)

琉樹【んもう、親指さんめ←】   (2/8 00:50:47)

雅史【大丈夫大丈夫www】   (2/8 00:50:57)

琉樹《め、めいどふく?》(トージが用意してくれるなら良いけど、でもこんなおっさんのメイドなんて需要ないでしょ、と苦笑して)〈あ、真琴兄ちゃん、〉(ごめんね、こんな時間に。さっきまでヤイバさんのとこ泊まるって話だったでしょ?でも、朱雀さんに会ったから朱雀さんとこ泊まるね、と告げて)[あ、ごめん](起こしたか?車の鍵って何処ある?と問掛け)   (2/8 00:51:28)

雅史《うん、メイド服》(すぐるちゃんなら絶対似合うよー。着てみて欲しいな?なんて笑って)「ん、大丈夫」(どうしたの、と目をこすっては朱雀さんのとこ?と呟いては、朱雀さんのとこなら…安心してお願いできそう、と頷き)[鍵…あーえっと、ポケット](上着じゃなくて、ズボンの…と呟いてはおしりのところのポケットをさぐって鍵を取りだし)   (2/8 00:54:22)

琉樹《写真、動画はダメ》(それなら良いよ。と頷いて。でも、メイド服なんて着たことないから一緒に手伝ってくれる?と首を傾げて)〈ごめんね、〉(あ、朱雀さんが代わりたいって言ってるから代わるね、と告げると朱雀さん、とスマホを持って立ち上がってお茶を用意してくれてる相手の元へ行くと真琴兄ちゃん、です。と朱雀へ渡して)[あ、そうだったの?](悪い悪い、と苦笑すると、鍵を受取ると車を開けて助手席にアオイを乗せると運転席へと回って)   (2/8 00:59:23)

雅史《えぇー》(んんー、まぁすぐるちゃんがそう言うなら写真と動画は撮らないけどさ、と苦笑して)「ん、分かった」(朱雀さんて…えっと…あれ、獅童さんのとこの……なんて眠い頭で考えて)〖おっ、了解〗(ありがとうねらとスマホを受け取ってはもしもし真琴くん?眠いとこ電話ごめんね、朱雀だよ、と笑って)[上着だと](落としそうだから、と呟いては助手席に乗せてもらいまた大きく欠伸をして)   (2/8 01:04:41)

琉樹《撮るなら着ない》(と呟き。だって、万が一これが外に流出したら僕もう表歩けない、と呟いて)《姉ちゃんに見せるのもヤダ》(僕はトージにだけ見てほしい、と小さく呟いて。)〈……、〉(またソファの元の位置まで戻り変に目が冴えてねれなさそうだな、と思いながらソファで体育座りをして)   (2/8 01:16:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/8 01:50:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/8 01:50:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/8 21:18:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/8 21:29:45)

雅史【おつおー】   (2/8 21:29:51)

雅史《ま、そうだね》(俺がスマホを落としたり置き忘れたり盗まれたり…何があるか分からないもんな、と頷いてはさすがに朱雀にも見せないよと苦笑して)   (2/8 21:30:35)

雅史【みすったー】   (2/8 21:30:39)

雅史《ま、そうだね》(俺がスマホを落としたり置き忘れたり盗まれたり…何があるか分からないもんな、と頷いてはさすがに朱雀にも見せないよと苦笑して)「お疲れ様です…え、今湖都は朱雀さんのとこに?」(なんで…と不思議そうに呟きながら欠伸を我慢して)〖コンビニでバッたり会ってさ?〗(明日仕事休みだし、ほら、なんかヤイバくんとこ泊まる予定だったらしいし?それなら男のとこより、女の私のところの方が安全だと思ってさ?と笑って)   (2/8 21:32:26)

琉樹【おつつー】   (2/8 21:39:00)

琉樹《でしょ?》(だから、トージの心の目でシャッター切っといて?と首を傾げて。それなら良いけど、と小さく呟いて)〈、〉(真琴に電話したとき声震えてなかったかな、と思えば今更ながら怖くなってガタガタ震えて。自分をぎゅ、と抱き締めながら大丈夫大丈夫、と自己暗示掛けるように呟いて)   (2/8 21:43:18)

雅史《ん、そうするよ》(と笑っては、そろそろベッド戻らない?なんて首を傾げながら微笑んで)「…朱雀さんのところなら安心です」(妹のこと、お願いします。もし何かあったら夜中でも連絡してもらって大丈夫なので、と頷き)〖うん、わかった〗(湖都のことは私に任せて。今日は一緒にお酒飲む予定なの。別に構わないよね?さすがにお酒もダメ!なんて言ってないよね?なんて首を傾げ)   (2/8 21:49:21)

琉樹《うん、戻ろっか、》(なんて頷くと、トージに手を広げて、連れてって?とこてり、と首を傾げて)〈………、〉(いつの間にか寝てしまったようで、緋山たちに襲われている夢を見てしまっていて。寝言で、緋山さ、辞めて、ヤダ、触んないで、と小さな抵抗をして。ヤダ、辞めて。たすけ、て。ヤダ、助けてよぉ、と涙を零していて)   (2/8 22:01:59)

雅史《ん、》(手を広げる相手を横抱きに抱えては寝室へと向かって)「いや、そんなことは無いです」(湖都は普段からあまり飲まないので、飲ませすぎはダメですよ?なんて苦笑して)〖それは分かってる〗(さすがに無理に飲ませたりはしないから、と笑っては、湖都の様子にちらっと目を向けてから、やば!お風呂貯めてるんだった!それじゃ、そういうことだからバイバイ!何かあったら連絡するね、と電話を切れば湖都…大丈夫?と体を揺すって)   (2/8 22:04:01)

琉樹《ん、ありがと》(トージ。と少し安心したように欠伸を漏らすと相手の胸に顔を埋めてそのまま寝入ってしまい)〈ヤダ、触んないで〉(やだァ、助けてぇ、朱雀さ、おにいちゃ、助けてぇ、と助けを求めながら目から涙を流していて)   (2/8 22:19:53)

雅史《あらら…寝ちゃった》(ほんと寝顔可愛いなぁ…あの朱雀さんの弟とは思えないや、なんて考えながら寝室へと向かい)〖湖都、湖都!起きて!〗(さすがにこのままにしておく訳にも行かず少し強めに体を揺すってやり)   (2/8 22:22:49)

琉樹[はぁ、](眠い、と小さく呟くと、自宅車庫へと入れて。アオイー、着いたぞー、と声を掛けて)〈ん、ん、?〉(ゆっくりと目を開けると朱雀さ?怖かった、怖かったのぉ、と朱雀に縋り付いて泣き始めて)   (2/8 22:27:16)

雅史[ん…?](聞こえた声に目を開け、大きく欠伸をしては家に着いた…?と首を傾げ)〖っと…大丈夫大丈夫、全部夢だから〗(あの野郎は捕まったし、もし湖都にまた近づくようなら私が1発殴ってやるから安心しな、と抱きしめながら背中を撫でてやり)   (2/8 22:30:16)

琉樹[そ、](家に着いたよ。ほら、降りて玄関からベッドまで連れてってあげる、とに、と笑って)〈ゆめ?〉(え、捕まったの?うん、ありがとう、ございます。とこく、と頷いて。真琴兄ちゃん電話したとき私声震えてなかった?大丈夫だった?とくびをかしげて)   (2/8 22:36:56)

雅史[ん](小さく頷き、よろよろと車から降りては背中を伸ばしながらまた大きく欠伸をして)〖そ、夢だよ〗(大丈夫大丈夫。と笑って頭を撫でては、真琴くんも何も言ってなかったし、大丈夫だとは思うけど…と苦笑して)   (2/8 22:47:06)

琉樹[眠そうだな](俺も眠いけど、と小さく呟いて。くぁり、と欠伸を漏らしながら朱雀へ「お疲れ様。湖都ちゃんに千くんにはこっちから連絡入れとく?って伝えてくんない?」とLINEして)〈それなら、良かった〉(襲われたとき抵抗してんですよ?抵抗したら殴られて、と小さく呟いて、)   (2/8 22:51:17)

雅史[車、揺れるの心地いいから](なんて呟くも疲れてるのに運転ごめんね、ありがとうと顔を向け)〖女を殴るなんて性根の腐った野郎だよ全く〗(あんなのが天使側にいると思ったら嫌気がさすね、と肩を竦めては自分のスマホの音に目を向けて)〖ヤイバくんが千くんに連絡入れとこうか、だってさ〗(どうする?と首を傾げて)   (2/8 22:58:41)

琉樹[大丈夫、](気にしないで良いよ、と頷いて。さ、寝よーぜ?と首を傾げては、家の鍵を開けるとただいまー、と声を掛けて)雅史、帰ってきた!(と声を掛けると玄関へと向かい。ふたりともおかえりなさい!とにっこり笑って)〈あ、出来れば〉(お願いしたいです。今千ちゃんに電話したら声震えそう、と呟いて)   (2/8 23:09:13)

雅史[うん](帰ってすぐ寝る、と呟いてはただいま、と玄関の中に入って)お、ヤイバさんとアオイさんだ(帰ってきたな、と琉樹に続いて玄関へ向かっては、おかえりなさいと笑って)〖わかった〗(じゃあそう伝えとく、と頷いては「千くんへの連絡は任せてもいい?お願いね」とヤイバへ送って)   (2/8 23:10:46)

琉樹[っと、雅史くん、琉樹くん、ただいま](ごめんな、バタバタしてた。詳しい説明は明日でも良い?今日はつかれて眠たい。と告げると、雅史くん、2階あがるの面倒だったら和室で寝ても良いよ、と告げるとおやすみ、ふたりとも。と声を掛けるとアオイ、と手を引きながら寝室へと向かい)[、?](スマホを手に取り見れば、「了解」との狐のスタンプを送り。「湖都ちゃん平気?朱雀さんが抱き締めて寝たら湖都ちゃん悪夢見ないんじゃない?」と送り、お休み、とスタンプを送って)〈朱雀さ、〉(あったかいお茶とお酒、飲みましょ?あ。おつまみって何かあります?と首を傾げて)   (2/8 23:21:26)

雅史[ん、ただいま](白蛇くんのこと、ちょっと頼むね……俺疲れちゃった。多分いい子だと思うから、ソファの上にブランケット置いて、その上に乗せてあげて?それじゃおやすみ…と小さく手を振りながら寝室へ向かい)あ…は、はい…(おやすみなさい…と小さく呟いては、と首を傾げて)〖あーごめんごめん〗(お茶忘れてた、と苦笑してキッチンに向かっては「一応大丈夫、かな。とりあえず様子見ながら一緒にいるよ。今日はありがとう」と送ってからお茶の準備をして)〖一応、私が買ったおつまみと…えーっと、適当になにか作ることも出来るよ〗(何か食べる?なんて首を傾げ)   (2/8 23:24:38)

琉樹[、](再度欠伸を零して寝室へと来るとスマホに充電器を付けてサイドテーブルに置くとそのままベッドに沈み)なんかふたりとも疲れてたね(どうしたんだろ?取敢えず白蛇くんの寝床作ってあげよ?と首を傾げて)〈、〉(再度スマホを充電器に繋げるとキッチンにいる朱雀の近くに行き)〈あ。私もおつまみ買ったんだった〉(なんて呟き。ううん、大丈夫。朱雀さん。好きです、と小さく呟いて)   (2/8 23:48:11)

雅史[……眠い](なんて言いつつベッドの中に入っては、寒い…ねむいとヤイバに身を寄せて)そうだな(なんかアオイさんの頬に引っかき傷っていうか、なんか切り傷もあったし…と言いつつも、明日聞けばいいか、と考えては寝床作るか、と頷き)〖えーっと〗(湯のみは、なんて言いつつ棚から湯のみを取りだしては、好きという相手に顔を向け)〖ん?私も好きだよ〗(と、笑って返し)   (2/8 23:50:28)

琉樹[アオイ、おいで、](小さく呟くとアオイを抱き締めると余程疲れていたのかそのまま寝入ってしまい)そうだね、なんかあったのかな、(なんて首を傾げて。あ。そう言えば昨日ぬいぬいの動画上がってたよね?と首を傾げて。リビングに行くとソファにブランケットを敷いてその上に白蛇を置いておやすみ、白蛇くん、と頭を優しくなでて)〈私、本気ですから、〉(朱雀さんのこと恋愛感情で好きなんです、と小さく呟き。)   (2/8 23:55:51)

雅史[ん……](大人しく身を寄せて抱きついてはそのまま静かに寝入って)…としか考えれねぇけどな(ま。1回聴いて教えて貰えない内容なら諦めるか、と呟いては寝る前に一緒に見るか?なんて笑いつつ、この白蛇も随分大人しいな。人馴れしてるみたいだし、と笑い)〖え…〗(恋愛感情、という相手に一瞬止まっては、そっかそっかと笑って)〖ま、じゃないと付き合おうとか言わないもんねぇ〗(と呟いては、傷付けたくないからすぐに適当な答えは出さないけど…まずは湖都について色々知りたいかな、と笑い)   (2/9 00:14:18)

琉樹うん。(そう言えばなんで白蛇くんがいるの?と首を傾げて。アオイさんが拾ってきたの?と問掛け)〈、〉(一瞬止まった相手にやっぱり迷惑だったかな、と思えば笑った相手にきょと、と首を傾げて)〈なんでも答えますよ〉(答えられない質問いがい、なら。と頷いて)   (2/9 00:17:44)

雅史あー、そうそう(なんか怪我してたのを拾って来たらしいぞ?ヤイバさんも飼うこと許したっぽいし、と頷いて)〖ま、それはお酒飲みながら〗(お互いのこと知るためにも、色々話しようよ。と笑っては湯のみにお茶を注ぎ、先にお茶飲んどく?と首を傾げ)   (2/9 00:37:41)

琉樹そうなんだ、(怪我してたのは災難だったけどいい人に拾われて良かったね、お休み、白蛇くん。と言えば雅史、寝よ?と首を傾げて)〈うん、そうする〉(あ、朱雀さん、塩辛食べてみる?と首を傾げて。ん、先にお茶のんどく。と頷くもあまり一人にはなりたくないようで。)   (2/9 00:48:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/9 01:03:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/9 01:14:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/9 21:16:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/9 21:18:57)

琉樹【おつつー】   (2/9 21:19:07)

雅史【おつおー。もし今日早く寝落ちたらごめん←】   (2/9 21:19:10)

雅史そうだな(しかも拾った相手がアオイさんだからちゃんと育ててくれるだろうし、と頷いては俺達も寝るかと頷き)〖あ、そうだね〗(塩辛食べてみよっか。と笑って頷いては冷蔵庫の中からお酒と、買ってきておいたおつまみの類を適当に抱えてはソファの方へと向かって)   (2/9 21:20:27)

琉樹雅史、上にあがる?(それともそのまま和室行く?なんて首を傾げては、ソファに女性物のカバンが置かれており、誰のだろ、と呟き)〈えっとなら、〉(取皿ってあったりします?あと、お箸、と呟きつつ)   (2/9 21:34:15)

雅史んー、和室行こうぜ(と笑っては、それ湖都さんのだけど…あれ、そういや湖都さん…なんて言いつつも家に帰ることになったのかな、なんて考え)〖あるよ〗(テーブルに飲み物やおつまみを置いてキッチンへ戻っては小皿とお箸を二人分手に取り)   (2/9 21:36:33)

琉樹湖都ちゃん?(なら、明日聞いてみよ?とこてり、と首を傾げて)〈、〉(ソファへ腰掛けると自分が買ったコンビニ袋から買ったお酒を取出し)〈朱雀さん、〉(今日はありがとうございます、とぺこり、と頭を下げて。)   (2/9 21:57:45)

雅史ま、そうだな(とりあえず寝ようぜ、と笑って手を取り和室の方へと向かって)〖ん、〗(何?いいよいいよ。むしろ湖都が無事で本当に良かった、と笑って)   (2/9 22:01:28)

琉樹ん、(手を取られるがまま、和室へと向かい)〈今日はお昼からヤイバさんとこに〉(行ってたから、部屋が電気ついてたのに不審に思って。アオイさんに一緒に来てもらって正解でした、と頷いて)   (2/9 22:12:59)

雅史不知火は紅音さんと出かけちまったし(っつーかあいつに彼女とか。未だに信じられねーわ、と呟き)〖あー、そうだったのね〗(それは確かに不審に思うよね。アオイくんがいて良かったよ…一人で帰ってたら何起きてたか、と肩を竦めて)   (2/9 22:17:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/9 22:38:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/9 22:38:52)

琉樹【洗濯してた←】   (2/9 22:39:06)

雅史【おかえりー】   (2/9 22:39:17)

琉樹千くんもいたの?(え、紅音さん?紅音さんと千くんって付き合ってるの?と首を傾げては、ぬいぬいの動画は明日一緒にみよ?と問掛ければ雅史、も、寝よ?と眠そうに目をくしくしと擦って)〈そうなんですよ〉(コンビニには私の下着を買いに連れてってもらったんで。と苦笑して。)   (2/9 22:53:32)

雅史あぁ、そうだぞ(付き合ってるってよ。だから今日紅音さんがこっち来て飯食いに行ったんだ、と笑っては今日は大人しく寝るかと頷き和室の中に入って)〖ってことは、アオイくんはコンビニまで連れてきてくれた〗(だけって感じか。ほんとにたまたまだったんだねぇ、なんて呟いて)   (2/9 22:58:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/9 23:23:45)

琉樹そうなんだ、(今度千くんに会った時におめでとう、って言ってあげないと、とくすくす笑っては和室の布団の中に先に入ると雅史も、と自分の隣をポンポンと叩いて)〈そうなんですよ〉(ほんとに偶然だったんです。今日は色々あって疲れたのはつかれたんですけど、なんか変に目が冴えてしまって。寝ても多分悪夢しか見ないんじゃないかな、と呟いて)   (2/9 23:24:21)

琉樹【あら。お疲れー。】   (2/9 23:24:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/9 23:53:39)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/10 21:01:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/10 21:35:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/10 21:47:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/10 22:13:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/11 21:10:05)

琉樹そうなんだ、(今度千くんに会った時におめでとう、って言ってあげないと、とくすくす笑っては和室の布団の中に先に入ると雅史も、と自分の隣をポンポンと叩いて)〈そうなんですよ〉(ほんとに偶然だったんです。今日は色々あって疲れたのはつかれたんですけど、なんか変に目が冴えてしまって。寝ても多分悪夢しか見ないんじゃないかな、さっきみたいに、と視線を落として)   (2/11 21:11:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/11 22:40:12)

雅史【おつおー、遅くなってごめんよー】   (2/11 22:40:19)

雅史ま、そうだな(付き合えたことはいいことなんだし、ちゃんと祝ってやらないとな?と笑って頷いては隣を叩く相手の横に寝転がり)〖ん、そっか〗(ま、お酒飲んでゆっくりしようよ?明日は休みなんだしさ?なんて首を傾げてはソファに腰掛けて)   (2/11 22:41:43)

琉樹【だいじょぶー!】   (2/11 22:42:21)

琉樹うん。(おやすみ、雅史。と雅史の胸に顔を埋めるように擦り寄り目を閉じ寝てしまい)〈はい〉(あ、塩辛、と小さく呟くと取皿に全部出し。普段一人で食べる時は袋のまま食べることが多く。じゃあ、乾杯?とこてり、と首を傾げては買ってきたお酒を開けて相手のお酒にコツン、と軽く当てて)   (2/11 22:47:56)

雅史ん(相手の頭を撫でて微笑み、目を伏せては抱きしめたながら直ぐに寝入って)〖おっ、ありがとうね〗(見た目は美味しそうね、なんて笑っては缶チューハイの蓋を開け、乾杯、と笑ってお酒に当てては1口飲み)   (2/11 22:52:37)

琉樹〈普段は〉(一人で食べてるんで態々取皿に出さないで袋のまま箸突っ込んで食べてます、ちょっとお行儀悪いですけど、と苦笑しては自分もお酒を一口のみ、あ。これ美味しい、と小さく呟いて)   (2/11 23:12:16)

雅史〖まぁ一人だとそうなるよねぇ〗(私も一人で食べる時はお皿に出したりしないよ、と笑ってはそれ美味しいでしょ?と頷きつつ、塩辛貰うね?と食べてみては、美味し!と笑って)   (2/11 23:16:28)

琉樹〈あ、良かった〉(私、このイカのゆず塩辛好きなんですよね。普通のイカの塩辛も美味しいですけどね、とくすくす笑って)〈うん、美味しい〉(にへ、と笑って)   (2/11 23:19:54)

雅史〖柚子胡椒か〗(確かに合うかもね、と頷いては自分の買っておいたスルメの袋も開けて)〖ん…〗(美味しいなら良かった、と笑いながら頭をポンポンと撫でてやり)   (2/11 23:21:17)

琉樹そう言えば朱雀さんってパスタ好きですか?(特になんの脈略もなく突然そう問掛け。柚子胡椒のガーリックパスタたまに作るんですけど、美味しいんですよね、と頷いて)   (2/11 23:29:53)

雅史〖パスタ?〗(うん、パスタ好きだよ?たまに自分で作ることもあるし、と頷いては柚子胡椒のガーリックパスタって美味しそうね、私にも作ってよ?なんて笑って)   (2/11 23:33:56)

琉樹〈そう、パスタ〉(なら、今度作ります。柚子胡椒とニンニク買ってこなきゃ、と小さく呟いて。自宅に余ってる柚子胡椒あるんだけど、取れないですよねぇ、と苦笑して。)〈もういっそのこと〉(家具家電、全部一新しようかな、何を触られたのかわかんないし、全部処分しようかなぁ、と呟いて)   (2/11 23:45:15)

雅史〖お、ほんと?〗(作ってもらうんなら私が買っておくよ。あ、それより一緒に買い物行くほうがいいかもね?と首を傾げて笑って)〖でもそれ勿体なくない?〗(家電だって安いものじゃないでしょ?と首を傾げて)   (2/11 23:49:47)

琉樹〈そうだけど〉(でも、アイツらにが触ったのかわかんないものを使いたくなくて。でも、冷蔵庫だけは持ってくるかなぁ、と小さく呟いて)〈冷蔵庫去年買い替えたばかりなんですよ、〉   (2/11 23:53:03)

雅史〖まぁたしかに〗(嫌な奴に触られた道具ってもう使いたくないもんねぇ、と小さく頷いては、冷蔵庫私が全体的に掃除してあげよっか?なんて首を傾げて)   (2/11 23:58:19)

琉樹〈いえ、〉(冷蔵庫は私が徹底的に掃除します。と頷いて。取り合えず、警察の捜査が終わらないと部屋入れないですよねぇ。と苦笑して。)〈明日南署に電話して〉(いつ部屋引き渡せるか確認してみます、と呟いて)   (2/12 00:03:21)

雅史〖ん、そう?〗(手伝いが必要になったら言ってね?と首を傾げては、捜査が終わるまでは私の家にいるといいよ、と頷き)〖あーそうだね〗(確認しておいた方がいいと思う、と頷き)   (2/12 00:13:00)

琉樹〈それを確認しないと〉(大家さんに電話出来ない、と小さく呟いて。ありがとうございます、と頭を下げて)〈私、ソファで良いですよ?〉(なんて首を傾げて。あ、でも。部屋の掃除手伝ってもらうかもしれないです、と頷いて)   (2/12 00:18:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/12 00:38:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/12 00:44:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/13 21:09:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/13 21:22:24)

雅史【おつおー】   (2/13 21:22:29)

雅史〖ま、確かにねぇ〗(と小さく頷いては来客用の布団あるからそれ使いな。さすがにソファで寝たら寝た気しないからさ?と苦笑しつつ1本目のお酒を飲み終えて)   (2/13 21:23:39)

琉樹【おつつー】   (2/13 21:27:54)

琉樹〈んー、〉(ありがとうございます、と頭を下げるとゆっくりと自分のペースでお酒を飲みつつ、塩辛も食べて)〈来客用の布団で〉(寝るので朱雀さんの近くで寝ても良いですか?とこてり、と首を傾げて)   (2/13 21:35:06)

雅史〖ん、構わないよ〗(私普段敷布団だからさ。隣に敷いてあげるから私と一緒に寝ようよ、と小さく頷きながら頭を撫でて微笑み)   (2/13 21:43:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/13 22:00:35)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/13 22:06:54)

琉樹【ご飯なうですた】   (2/13 22:07:04)

雅史【おかえりー】   (2/13 22:08:32)

琉樹【時間進めまーす←】   (2/13 22:11:27)

雅史【はーいっ】   (2/13 22:11:43)

琉樹〈、〉(漸く一本飲み終えたところで目をくしくし擦り始めてうつらうつらと瞼が降り始めて)〈朱雀しゃーん〉(寝ましょーよー、と朱雀に抱き着きながら強請り)   (2/13 22:28:36)

雅史〖ん、寝る?〗(眠そうな相手に苦笑しつつ寝ようか、と頷いては抱きついてくる相手の頭をポンポンと撫でて)〖じゃあ少し待って〗(布団敷いてきてあげるからさ?と首を傾げて)   (2/13 22:39:53)

琉樹〈はーい!〉(待ってまーしゅ、とお酒弱いのか一本で既に酔っており。眠くて舌っ足らずになるのは千しか知らず。)〈朱雀しゃ、〉(カッコいいなぁ、私も朱雀しゃんみたいなカッコいいじょせーになりたいなぁ、とつぶやいたつもりが、酔っているせいで通常より少し大きな声で告げていて)   (2/13 22:43:49)

雅史〖…ん、〗(いい子、と笑って立ち上がるもかっこいいと言う相手を見つめては、私はかっこよくなんかないよーなんて言いつつ寝室へ向かい)〖あんま飲ませない方がいいね〗(男の前では特に、なんて言いつつ来客用の布団を取りだし自分の布団の横に敷いて)   (2/13 22:45:28)

琉樹〈んぇ?〉(私、千ちゃんと真琴兄ちゃんの前でしか飲んだことないですー、とにへら、と笑って告げて)〈久し振りにお酒飲んだなぁ〉(頭ふわふわしゅるー、とニコニコしながら告げつつ塩辛を全部食べ切って)   (2/13 22:53:34)

雅史〖それならいいのよ〗(と笑いながら綺麗に布団を敷いては、布団敷けたよ。テーブルの上そのままでも大丈夫だからこっちにおいで?と手招きして)   (2/13 22:55:08)

琉樹〈はーい〉(四つん這いで歩いて彼女の元へ行き)〈えへへ〉(私、お兄ちゃんたち以外で一緒に飲んだの朱雀しゃんが初めてですー、とニコニコしながら告げると敷いてくれた布団に寝転がって)   (2/13 22:58:55)

雅史〖まったく〗(四つん這いで来た相手に笑いつつ寝転がる様子を見つめては、私も普段1人で飲むからね。湖都と一緒に飲むのもいいね、と笑いながら頭を撫でてやり)   (2/13 23:00:57)

琉樹〈えへへ〉(朱雀しゃんに撫でられると安心しゅる、と言いながら朱雀の服の裾を緩く掴みながらそのまま寝落ちてしまい)   (2/13 23:02:24)

雅史〖良かった〗(ゆっくり寝なよ、と微笑んで自分も布団の中に潜り込んでは小さく欠伸をしてから自分も直ぐに寝落ちてしまい)   (2/13 23:06:15)

琉樹【誰から起こす?←】   (2/13 23:08:11)

雅史【んーどうしよwww】   (2/13 23:08:27)

琉樹【ヤイバたち、真琴たち、月村たち、雅史たち、さぁ、どーれ?←】   (2/13 23:10:11)

雅史【んー、じゃあ…ヤイバたちw←】   (2/13 23:10:40)

琉樹【オッケー←じゃあついでに月村たちも一緒に起こします←】   (2/13 23:14:29)

雅史【りょうかーいっ】   (2/13 23:14:38)

琉樹[ん、](窓からの陽の光でゆっくりと目が覚めて。小さく欠伸を零すとスマホで時間を見れば朝の8時半で。まだ隣で寝ているアオイを起こさないようゆっくりとベッドから降りるとそのままトイレへ)《とーじ、》(んぅ、と小さく身動ぎしつつゆっくり起き上がって。ボケ、としたまま喉乾いた、と小さく呟くとゆっくりとベッドから起き上がってキッチンへ)   (2/13 23:18:25)

雅史【あ。白蛇くん、シロみたいに人に変身させていい?←】   (2/13 23:19:06)

雅史[ん…](横で誰かが動いたような感覚に少しだけ目を開け、欠伸をするも部屋の中の寒さに身体を震わせては布団の中に潜り込んで)《んー…》(あさぁ…?と呟きながら目を擦り、大きく欠伸をしては眠い…今何時ぃ…とスマホを探して)   (2/13 23:20:52)

琉樹【いいよー←】   (2/13 23:21:14)

琉樹【もう、アオイの使い魔的な立ち位置にしたら良いと思うの←】   (2/13 23:22:18)

雅史【分かったw】   (2/13 23:22:27)

琉樹[ん、](トイレに立ったついでに顔を洗って寝室へと戻ってきて。アオイー、おきてー。コーヒー入れるよー?なんてアオイを揺すって)《くぁ、》(大きく欠伸を零すと、着流しがはだけてエッチぃ感じになっていて。コップに水を入れるとゆっくりと飲み干し)   (2/13 23:26:06)

雅史[ん…寒い](熱いの作って…なんて言いながら体を起こしては、欠伸をしてからよろよろとベッドから降りて)〘アオイー、おきてー!〙(全裸でベッドの上で聞こえた声を真似するように大きな声を出しては、アオイー起きてーと何度も繰り返し)《すぐるちゃぁん》(コーヒー作って欲しいなぁーなんて言いつつスマホで時間を確認してキッチンへと向かって)   (2/13 23:28:34)

琉樹[うわ、うるさ、](おっけ、あっつあつのコーヒー作ってやるけど、この声、って誰?アオイ知ってる?なんてコソコソ、と話して)《んー?》(いいよー、僕も飲みたいし今作ろうとしてたとこ。とにひひ、と笑って)《僕の尻尾》(お風呂場で抜く?と首を傾げて。じゃないと昨日トージが沢山出したのが垂れそう、と苦笑して)   (2/13 23:32:24)

雅史 [な、何…](突然の声に驚いては、いや…わ、分からない…と首を振ってから、誰…琉樹君たちじゃないし…と呟きながら声のする方へ向かい)《ん、お願いね》(と笑ってはちゃんと服着ないと風邪ひいちゃうよー?なんて笑いながら後ろから抱きついては、後で一緒にお風呂入ろうか。その時抜いてあげる、と頷き)   (2/13 23:34:19)

琉樹[琉樹くんたちだったら](呼び捨てにはしないでしょ。と苦笑して。自分も声のする方へ向かうと全裸の男の子がいて)[え、誰ですか?](なんてその少年に向かって声を掛けて)《コーヒー作ったら》(着るー、と告げつつ後ろから抱き着かれると昨日も沢山シたのに立っていて)《えっとあの、》(トージさん?硬いの当たってるんですけど、と苦笑して)   (2/13 23:39:18)

雅史[確かに](と頷いてリビングに行けば、白い髪の少年を見つめながら君は…?と首を傾げ)〘アオ…あ!アオイー!〙(アオイだー!とソファから降りてアオイに駆け寄っては勢いよく抱きついて)〘見てーアオイが手当してくれたから〙(怪我治ったよー!とカサブタになった手元を見せて)《んー、ダメ》(風邪ひいちゃう、と呟いては朝だから仕方ないよ、なんて笑いつつもすぐるちゃんの可愛い姿見たから興奮しちゃった、と笑い)   (2/13 23:42:28)

琉樹[あー、もしかして](君は白蛇くんかな?と首を傾げて。俺はヤイバ。よろしくな、と白蛇くんの頭をゆるりと撫でて)《えぇ、》(なんて不服そうに言えばヤカンに入れた水が湧いたらしく、火を消してからコーヒーの準備をして)《トージ、》(コーヒー濃いほうが良い?と首を傾げて)   (2/13 23:56:14)

雅史[え…え、あ……](抱きついてきた少年に戸惑いつつも、手当という言葉に白蛇くん?と首を傾げては、まだカサブタだから…触っちゃダメだよ?と首を傾げ)〘そー!白蛇!〙(俺、ここにいていいんだよね?と首を傾げては頭を撫でられ嬉しそうにしながらも治ってないの?と自分の手を見て)《ん、》(濃い目でお願いできる?と微笑んでは、お風呂貯める?それともシャワーにする?と首を傾げ)   (2/13 23:58:13)

2024年02月04日 01時50分 ~ 2024年02月13日 23時58分 の過去ログ
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