「連邦捜査部(シャーレ)の一室-ブルアカ-」の過去ログ
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2024年02月08日 00時10分 ～ 2024年02月15日 00時06分 の過去ログ
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| 天雨アコ | > | そ、そうですね…こんな場くらい、私も肩の力を抜いてもいいと思いますし♪恥ずかしいこと言わないで下さい…もうっ♡ハナコさんもとても可愛いですよ♡（口元にハナコさんの細い指先が触れると、どきっ♡と顔を真っ赤にして♡恥ずかしさを誤魔化す様に緩く肩を擦って身体を押す様に♡） (2/8 00:10:54) |
| 浦和ハナコ | > | ありがとうございます、アコさん♡……時にアコさん、今夜も時間はあったりするんですか？♡（アコの身体がぐっと近付いて、触れ合う距離にあることに嬉しくなるハナコ。そんなアコの顔をじーっと見詰めながら、耳元でボソッと囁いてみて） (2/8 00:13:45) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、ハナコさんは素直で可愛いですから♡今夜ですか？そうですね…そこまで遅くは起きていられないかもですけど、大丈夫です♡眠くなるまでお話しますか？♡（視線合うと照れながら瞳を慌てて動かし、咳払いしつつ体裁を保てば、耳元に掛かる息に肩をぴくっ♡と震わせながら小声で返事をして♡） (2/8 00:18:42) |
| 浦和ハナコ | > | えぇ♡私も昨日ほどは起きていられませんから♡……そうですね、1時を目安にしましょうか♡今夜こそ♡（こちらの意図を察した上で返事をしてくるアコに対して、こちらも分かっている体で話を返していくハナコ。部屋を準備しますが、昨日と同じ方で来てくれると嬉しいです♡とカマをかけてみる） (2/8 00:21:45) |
| 天雨アコ | > | あっ…チセさん、起きてましたね。大丈夫ですか…？眠気があったりします？上手く絡めなくてごめんなさい。私は練習だと思って気軽に接して下さい♡私もまだまだ慣れてませんから♡（チセさんの顔を覗き込めば、大丈夫ですか…？なんて髪を優しく撫でて目を細めて♪） (2/8 00:24:43) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……(口を開き、もごもごと大きくお菓子を頬張りながら交わされる言葉のキャッチボールを目で追い、なるほど…と感心しながらずず…と邪魔にならぬようお茶を啜り。)……わ、……ごめんなさい。つい2人の話に迷ってるうちに25分経とうとしちゃってて…。(伸びてくる手にぴん、と目を伏せれば髪をそっと撫でられ、安心したのか少し頬が緩み) (2/8 00:25:58) |
| 浦和ハナコ | > | アコさんのおっしゃる通りです♡私達をロルを回す練習相手と思ってもらって大丈夫ですからね♡（アコと反対側からチセの頭をなでて）ふふ、失礼しました……♡ (2/8 00:27:01) |
| 天雨アコ | > | はい♡大丈夫です♡お部屋は私が用意しますか？（顔を赤くしながらこくこく頷き、傾げながらハナコさんへと尋ねて♡） (2/8 00:30:27) |
| 天雨アコ | > | はい、今日は失礼してしまいますけど、私とハナコさんで良ければ何時でもお話して下さい♡私も上手くお話続けようと考えてしまう事がありますから♡そういう時は相槌だけでも打っていれば、会話が思いつくかもしれませんし、私も上手く話題を振れる様に意識しますね、ふふっ♡（お菓子を頬張るチセさんに可愛い…♡なんて頬を緩めて、手櫛で綺麗な髪を梳かしながら撫で…♡） (2/8 00:34:12) |
| 浦和ハナコ | > | えぇ、ではお願いします♡（こちらも頬を染めながらアコに返事をして） (2/8 00:35:11) |
| 浦和ハナコ | > | あとは……そうですね、チセさんがまだ把握してない人が多いかもしれませんが、気になった方がいらっしゃって、尚且つ引けていない……なんてことがあるなら絆ストーリーを動画配信で見て見るのもいいかもしれませんね♡ちょっとズルいかもしれませんが……♡ (2/8 00:37:44) |
| 天雨アコ | > | 用意が出来ました♪では、お部屋ありがとございます♡また遊びに訪れさせて貰いますので、その時はまたお話して下さい♡失礼しますね。ハナコさん、こちらに♡（食立ち上がり食器を片付けると、チセさんに挨拶して♪ハナコさんを誘うとお部屋から失礼します♪） (2/8 00:38:14) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/8 00:38:22) |
| 浦和ハナコ | > | 私も、ここで失礼しますね♡チセさん、まだまだ寒いですから、風邪を引かないように注意してください♡では♡（アコに続いてハナコもぺこりと頭を下げながらチセに手を振ってシャーレを後にする） (2/8 00:39:45) |
| 和楽チセ ◆ | > | ううん、難しい…。…気になった…人……。…も、まだそんなに……。……うーん…またね…？(挨拶にひらひら、手を振り返せば2人の背中を見つめ、残ったお菓子をもぐもぐと頬張り) (2/8 00:39:48) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/8 00:39:56) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……んう…。…色んな人がいるね…けど……やっぱりストーリー、読まないと…？ (2/8 01:01:29) |
| 和楽チセ ◆ | > | …もしかして…私……難しい……？ (2/8 01:07:59) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/8 01:20:03) |
| 砂狼 シロコ | > | ……(今日も当番の仕事が終わり、鼻歌を交えて少し気分が良さそうにしながら休憩がてら、部屋へ入ると先客がいるのを見て)こんばんは、確か……百鬼夜行の子、だったよね？(そう言いながらソファーへ腰をかけて) (2/8 01:25:53) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……！こんばんは、…私は…うん。百鬼夜行の陰陽部…和楽、チセ！(ぺこ、とお辞儀で返してはなにやらスキップをするかのように気分が良い貴方を見つめ返して)…ここには来たばかりだから、不慣れ…だけど… (2/8 01:32:37) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、アビドス高等学校。対策委員会の砂狼シロコ、よろしくね(ぺこりとお辞儀を返してくれた貴方を快く思ったのか、少し表情が緩み)…大丈夫、これから慣れていけばいいから(みんな最初はそうだよ、と言いながら自動販売機の方へ行き、何か飲む？と聞いてみて) (2/8 01:47:01) |
| 和楽チセ ◆ | > | …緑茶！…これがいいな……(自販機の上段をぴしりと指差すと目を輝かせ、物欲しそうに乞えば財布を取りだし硬貨を掌へと手渡して。) (2/8 02:00:15) |
| 和楽チセ ◆ | > | 【ブルアカおすすめしてくれたパートのおばさんは山海経とか百鬼夜行おすすめっていってたけど…定まらない…。生徒さん眺めてると時間が…】 (2/8 02:01:15) |
| 砂狼 シロコ | > | (これがいい、と彼女が指指した緑茶を見て頷くと、自分の財布から貨幣を取り出し自動販売機の中へ入れて、ボタンを押すとガコン、と音を鳴らし緑茶が出てきて)はい、どうぞ…私の奢りでいいよ。(そう言って手のひらに渡してもらった硬貨と一緒にお茶を手渡して) (2/8 02:05:51) |
| 砂狼 シロコ | > | 【どれも魅力的な子達が多いからね……自分のペースで、自分がこれだ！と思った生徒を探していけばいいと思うよ。私もそうやってアビドスに出会ったから】 (2/8 02:08:14) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……ありがとう〜……！…大事に、飲むね？(返された硬貨と共に受け取れば、ぱあっと少しくすんでいた顔色も明るくなって。蓋をきゅ、と開けるとこくこくと飲み始めて)…紅茶も好きだけど、やっぱり緑茶……。……いつも飲み慣れてる味…♪ (2/8 02:10:37) |
| 和楽チセ ◆ | > | 【今のところは色んな生徒さんを引いたりしてストーリーものんびり進めてるけど…パヴァーヌ読んだ後だと、ノアちゃんも気になってたり。】 (2/8 02:11:47) |
| 砂狼 シロコ | > | (彼女が蓋を開けて飲んで……顔色も明るくなったところで自分も…今日はシンプルにミネラルウォーターを購入して)それなら良かった。百鬼夜行にはなかなか行けないから、こうして交流するのもいいかなって(なんて言い、百鬼夜行の独特の文化が気になるのか、行ってみたいな、なんて言い) (2/8 02:23:37) |
| 砂狼 シロコ | > | 【ストーリーを読了すると気になる子が増える、あるあるだね……ブルアカのストーリーはかなりサクサク読めるのに満足感があるのもGood】 (2/8 02:24:27) |
| おしらせ | > | 空井サキ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/8 02:25:06) |
| 空井サキ ◆ | > | 深夜の見回り完了…おっと、こんばんは。(電気が点いてる部屋を見つけて入ってきて) (2/8 02:26:44) |
| 和楽チセ ◆ | > | 交流会…それもいいね〜…？…あ、サキちゃん。……凄く、お久しぶり？(くぴくぴ、ほんのり高めのテンションでお茶を飲みながらふらりと現れたSRTのうさぎの子…と覚えてるサキへとぺこり、とお茶がこぼれ内容にゆっくりお辞儀。) (2/8 02:30:46) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、こんばんは(SRTの制服……恐らく深夜の見回りの最中だったのだろうか、少し申し訳ないと思いながらも挨拶をして)…まぁ、アビドスは規模が規模だから……だいぶ先にはなっちゃいそうだけど(でも頑張る、と少し綻んでいた面持ちを引き締めるように) (2/8 02:33:26) |
| 空井サキ ◆ | > | 久しぶりだな、チセ。やっと会えたな。(久しぶりに会ったチセに手をあげて挨拶して)…そっちの方は、確か対策委員会の砂狼シロコ…だったか？SRTの空井サキだ。よろしく。(鉄帽を外して軽く会釈してから握手を求めて) (2/8 02:34:09) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、私はアビドス対策委員会の砂狼シロコ…よろしくね、サキ(握手を求めてきた相手に応えるように手を差し出し、しっかりと握手をして)多分、深夜の見回り中だったよね。お疲れ様(そう言いまた自動販売機の方へ向い飲み物を買ってよかったら、と一言言いサキへ緑茶を渡す) (2/8 02:44:36) |
| 空井サキ ◆ | > | あぁ、丁度終わったところだから大丈夫だぞ。…貰って良いのか？(握手を終えると緑茶を渡そうとしてくるシロコに首をちょっとかしげながらすぐには受け取らないで) (2/8 02:47:25) |
| 砂狼 シロコ | > | …これは一種のお節介みたいなものだから、もし良かったらだけどね(先生だって、そういう節があるでしょ？と言いながらSRTの注意深さに見習うべきところがある、と思いながら緑茶を持った手をそのままにして彼女の判断に委ねて) (2/8 02:53:10) |
| 空井サキ ◆ | > | せっかくのお気持ちだ、ありがたく頂戴する事にする。ありがとう。(自販機でせっかく買ってくれた物だし、何よりシロコの気持ちの品なのでゆっくりと受け取ってからキャップを開けて…くぴっ…っと飲んで) (2/8 02:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/8 02:56:06) |
| 空井サキ ◆ | > | チセはおやすみなさい、だな。ちょっと運んでくる。(眠りに落ちたチセを優しく抱き抱えて寝室に運び寝かせて) (2/8 02:56:58) |
| 砂狼 シロコ | > | …ありがとう(お茶を受け取ってもらい、少し嬉しそうな表情を浮かべる、眠ってしまったチセを運ぼうとしたが既にサキがやってくれていて流石、と少し拍手をしてしまい)…ここを見つけたのは最近だけど、いい場所だね。休憩室みたいな場所で何より落ち着く (2/8 03:01:47) |
| 空井サキ ◆ | > | こちらこそ喉が渇いていたから助かった。(でも一気には飲まずに少しずつ飲んで)ここは安心できる場所だな。皆が仲良く話せる大事な場所だ。(よいしょとソファーがあるのに床に座るサキ) (2/8 03:04:53) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、学園問わず皆が集まれる場所…シャーレのいい所だね。(でも、こんな場所があるなんて知らなかったけど…と呟きながら自分の愛銃を取り出しメンテナンスを初めて) (2/8 03:12:41) |
| 空井サキ ◆ | > | ここでは学園間のいざこざは無しだからな。貴重な場所と言えばそうなるな…まぁ、私の学園は無くなってしまったんだが…。…メンテナンスか？(銃をいじり始めたシロコのすぐ横に行って様子を観察して) (2/8 03:15:12) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、ココ最近サボっちゃっていたから。折角ならと思って(そう言い白色を基調としたアサルトライフルの整備をしているとサキが様子を見てきて尋ねてくる、それを答えながら整備をしている)備えあれば憂いなし、シンプルなルールだからね(特殊作戦を主な任務としているSRT、詳しいことは分からないけど…きっとこの言葉は通じるところがあるだろうなと思いながら) (2/8 03:24:13) |
| 空井サキ ◆ | > | 備えあれば憂いなし、良い言葉だな。教範にもそれは載っていたな。(他校の生徒の銃の分解シーンはあまり見れないからか、静かにシロコの手捌きや銃の内部を観察している様子で…)SRTの支給品とはだいぶ違うんだな…(ふむふむと) (2/8 03:28:22) |
| 砂狼 シロコ | > | (手馴れた手さばきで分解をしていき、サキにも見えやすいように自分の位置を調整しながらメンテナンスを続ける、工具は使い込まれており、銃はシロコの丁寧なメンテナンスで新品同様の輝きをしており)やっぱり、そっちの銃は最新式のものが多かったりするの？ (2/8 03:36:47) |
| 空井サキ ◆ | > | 学園からの支給は当然だが無いからな…一応これが最後の支給品だな。(自身のRABBIT-26式機関銃を見せて)モエあたりがたまに怪しい店から調達してくる事はあるが…基本的には一般の生徒が持っている銃よりは明らかに高性能だぞ。(綺麗な整備は見習うものがあるので興味ありげにじっくり見て、距離が近い) (2/8 03:42:59) |
| 砂狼 シロコ | > | ……なんか、ごめん(そう言い見せてもらった銃は一目見ただけでも分かるくらいには自分たちが持っているものとは別格のもので、興味をそそられる)確かに……よし、これで動くはず(距離が近いと思いながらも最後に組み立てれば銃の整備は終わり、その次は…カバンから工具とドローンを取り出して) (2/8 03:51:31) |
| 空井サキ ◆ | > | 謝る事は無いぞ？私達は学園が復活する事を願ってやまない。きっと復活すると信じているからな。(うんうんとうなづいて謝るシロコに気にするなと肩を叩いて)…それはまた、モエが好きそうな代物だな…(ドローンが出てくるとちょっと羨ましそうに見て) (2/8 03:56:37) |
| 砂狼 シロコ | > | …私達も、アビドスを廃校から守るために活動している…そう考えると、少しだけ似てるのかもしれない(少し羨ましそうにドローン) (2/8 04:02:44) |
| 砂狼 シロコ | > | (を見つめる彼女に見せながら)これは私が使う火力支援のドローン、上空から支援してくれるから障害物があっても安心(そう言い工具を使いドローンを分解していきながら異変がないか確認して) (2/8 04:04:00) |
| 空井サキ ◆ | > | そうか、アビドスも同じ道を歩まないようにしないとな。何か協力できる事があればするからな。(困った時はお互い様だ、として)火力支援か…確かに今はドローンが主体だからな…(採用したいがそんなお金もないのでじーっと興味津々に眺めるだけ) (2/8 04:06:01) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、その時はお互い手を取り合おう(うんうん、と頷きながら)狙撃手に撃ち落とされるリスクはあるけど、私が使う時はそういう状況は少ないから(ドローンを一通り見て異常がなかった為、元通りにして銃を軽く構え、それに連動するようにドローンが飛行したのを確認したら銃を下ろし、サキにドローンを操作する機会を渡し)…もし良かったら軽く操作してみる？折角興味深そうに見ててくれたし (2/8 04:14:47) |
| 空井サキ ◆ | > | もちろんだ。仲間は多いに越した事はないからな。(嬉しそうにして少し笑顔を見せて)狙撃か…私は得意ではないがミユが居るからな。あいつは群を抜いて腕が良いからな。…ドローンはやった事が無いんだが…(機械を渡されるとちょっと動揺しつつ、握ってはみるのでやってはみたい様子で) (2/8 04:18:10) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、その子の噂聞いたことがある(彼女の狙撃の腕前は他校にも広がっており、彼女の仲間の名前に反応をして)大丈夫、割とシンプルだから(隣に来て、教えるのは苦手だがそれでもわかりやすいように操作の仕方を教えて) (2/8 04:23:41) |
| 空井サキ ◆ | > | 噂になってるのか…まぁ、それはそうかもしれないな。(ミユも頑張ってるんだなと賞賛して)こ、こうか…？難しいな…(教えてもらって一応飛びはするが、ガチャガチャやるのでフラフラ飛んでいて (2/8 04:27:41) |
| 砂狼 シロコ | > | こっちの方はそのままにして、こっちの方はゆっくり動かすと安定するよ(フラフラ飛ぶドローンを見るとまだ操作におぼつかなかった自分を思い出しながら、今度は必要な部分だけ動かしてみるといいよ、とアドバイスし) (2/8 04:32:15) |
| 空井サキ ◆ | > | あ、あぁ…なるほどな…？こうか…？(慣れてくると少し安定してきて)はは、慣れると面白いなこれは…(立膝をしてゲームに夢中になる子供みたいにドローンの操作を楽しんで) (2/8 04:34:46) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、上手。飲み込みが早いね(慣れてきたのか段々と安定してきて、ドローンの操作を楽しんでくれているサキを見て少し表情が緩んで)楽しんでくれて何よりだよ(そう言いながら工具を片付けカバンの中にしまって) (2/8 04:39:56) |
| 空井サキ ◆ | > | ありがとう、貴重な体験をさせてもらったよ。(我ながらエンジョイしてしまったと思いつつコントローラーを返して)さて…もうすぐ朝だな。シロコは眠気大丈夫か？(時間も時間なので少し気遣いして) (2/8 04:43:57) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、気にしないで(メンテを楽しそうに見てくれたお礼ということで、と言いコントローラーを受け取って)そうだね、流石にそろそろ…寝ようかな(そう言い自分がいたところを軽く掃除した後にソファーから立ち上がって)サキ…今日はありがとう、楽しかった(それじゃあ、また。と言い扉を開けて部屋を後にして) (2/8 04:50:37) |
| 砂狼 シロコ | > | 【こんな夜遅くまで付き合ってくれてありがとう…、さすがに眠いからここで失礼させてもらうね。おやすみなさい】 (2/8 04:51:13) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが退室しました。 (2/8 04:51:17) |
| 空井サキ ◆ | > | 了解だ。遅い時間までお付き合いありがとう。ゆっくり休んでくれ。またお話しよう。(部屋を出るシロコを見送って) (2/8 04:53:04) |
| 空井サキ ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2/8 04:53:55) |
| おしらせ | > | 空井サキ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/8 04:53:58) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/8 21:14:33) |
| 和楽チセ ◆ | > | こんばんは〜。(ひょこ、と顔を出してはもちろん誰もいるはずのない部屋、かちりと灯りをつけて) (2/8 21:15:32) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/8 21:53:31) |
| 鬼怒川カスミ | > | ──サプラァイズ♪（そんな誰もいるはずのない部屋の中…チセの後ろからひょっこり。）こんばんはだよ、チセ♪この前はぐっすりと寝れたかな？（にまにま、） (2/8 21:54:58) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……あ、温泉の…。恥ずかしいからその話はやめてね〜…？(少し頬染めながら振り向き) (2/8 21:56:48) |
| 鬼怒川カスミ | > | んぅ〜？何の話かなぁ、私はただ“ぐっすりと寝た”のかどうかを聞いたのだがね？♪（何が恥ずかしいのかね？なんてからかうように振り向いた視線の先に映るように近寄りつつ。） (2/8 21:59:50) |
| 和楽チセ ◆ | > | …いじわる。(じと、と目を細めては小さく息を吐き。)でも…ぐっすり、眠れたよ？(くす、と薄く微笑み) (2/8 22:04:47) |
| 鬼怒川カスミ | > | …ふふ、それなら良かった♪風邪をひいてしまってないのかと少し心配していたのは事実だからね？（ギュッ…♡優しく抱きしめつつ、背中を、後頭部をよしよし、なんて♡） (2/8 22:08:15) |
| 和楽チセ ◆ | > | んうー……？……ありがとう？風邪は、大丈夫だよ。(よしよしと撫でられ、ほんのり心を落ち着かせると同じように抱き返してぽんぽん。) (2/8 22:19:24) |
| 鬼怒川カスミ | > | いやぁ、途中で落ちてしまっていたものだからちゃんとお布団の中で入っていたかどうかと思ってだね。まぁ私は見ての通りピンピンさ、ただ早いところ寝ないと言う所だがね。（この前の続きはまた会った時に、なんて。耳元でこっそりと伝えてから…チセに添い寝してくれるかい？なんて。） (2/8 22:22:32) |
| 和楽チセ ◆ | > | …そうなんだ？じゃあゆっくりおやすみ…だね？(背中を撫で続けながら一昨日の情事を思い返しては少し頬を染め、添い寝して欲しいと要望を受ければうん、分かった！と返しころんと背を倒して) (2/8 22:34:01) |
| 鬼怒川カスミ | > | あぁ、すまないねチセ。…またこの前のことは次に会った時に時間と体力が許していればね？♡（そして共にベッドの中へ。…すやぁ、と実に心地良さげな表情を浮かべて眠りにつくのでした…が、起きた時にどうなっていたのかは───。）【という事で早々と失礼させてもらうよ。お相手感謝…♪】 (2/8 22:40:45) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/8 22:40:47) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……はっ、…寝てた…。……(ばっと起き上がると隣ですやすや寝息を立てる鬼怒川さんを見下ろし、くすり…小さく微笑むとほっぺたをつんつん、小さく突っついてた遊び) (2/8 23:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/9 00:50:59) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/9 00:53:48) |
| 和楽チセ ◆ | > | …むにゃ、 (2/9 00:53:52) |
| 和楽チセ ◆ | > | 誰か来てくれないかな……(お部屋の椅子にぽすん、と腰かけながら足をパタパタと揺らし) (2/9 01:00:43) |
| 和楽チセ ◆ | > | …ざんねん。 (2/9 01:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/9 01:48:21) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/9 23:00:55) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……(ソファではっ、と目覚め眼を擦りながら身体を起こし)…ん〜…おはようだね〜。こんばんわな時間だけど… (2/9 23:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/9 23:28:04) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/9 23:28:06) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/9 23:39:27) |
| 鬼怒川カスミ | > | （ひょこ、）やぁやぁ、今夜も挨拶だけになってしまうが…明日の爆h…コホン、仕事が終わったらようやくのお休みだ。…チセは明日は忙しかったりするかい？（きょと、） (2/9 23:40:34) |
| 和楽チセ ◆ | > | …明日？うん、この時間になっちゃうけど…時間……あるよ〜…？(びく、と肩震わせきょろきょろと辺りを見回すと下に居るのに気づきこんばんは、とぺこり) (2/9 23:44:35) |
| 鬼怒川カスミ | > | この時間、というのはつまり10日の夜23時、という解釈で間違いないな？（ふぁ、と軽くあくびを漏らしつつ確認を。…そっとチセの手に小さな鍵を手渡しては…）…まぁ気が向いたらで構わない。私は奥の部屋で待ってみようかと思ってね。あぁ、今夜じゃなくて明日の話だから持っておきたまえ…♪ (2/9 23:50:24) |
| 和楽チセ ◆ | > | …うん、間違いないよ〜…？……ん、これって…？(温泉宿の透明な棒のようなものが着いた鍵を受け取れば、ちゃりんと垂らし見つめ)…奥の部屋……そんなの作ってもらった覚え、ないよ？(首を傾げながら制服裏にもぞもぞとしまい込み) (2/10 00:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼怒川カスミさんが自動退室しました。 (2/10 00:16:18) |
| 和楽チセ ◆ | > | …おやすみ〜…？(ぽふぽふ、あたまを撫でて寝落ちた彼女に微笑みかけ) (2/10 00:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/10 01:45:35) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/10 09:06:54) |
| 天雨アコ | > | おはようございます♪そんなに時間もありませんけど…少し息抜きにお邪魔しますね（誰もいない室内を見渡せば、ソファへと腰を掛けて。片手に抱えた書類は取り敢えずテーブルへと置くと、楽な姿勢で温かい飲み物を唇へと傾けながら冷えた指先を温め） (2/10 09:09:59) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/10 09:14:16) |
| 浦和ハナコ | > | あら、アコさんじゃないですか♡おはようございます♡（トリニティからシャーレ宛の書類を届けに来たハナコ。どうやら執務室内には既に先客がいるようで…。先に部屋にいたのはゲヘナ行政官、天雨アコだった。朝の挨拶を交わしながら手を振って） (2/10 09:16:15) |
| 天雨アコ | > | アコさん、お休みなのに朝早いですね♪とは言っても…もう9時過ぎてましたか、ふふっ。はい、おはようございます♡私は10時前には落ちないとですけど…宜しかったら隣にどうですか？♡（隣のソファを勧めながら緩く微笑んで、私からも嬉しそうに挨拶を） (2/10 09:18:42) |
| 天雨アコ | > | 【ま…待ってください！アコさんは私です…！ハナコさんです！（真っ青】 (2/10 09:19:30) |
| 浦和ハナコ | > | えぇ、お邪魔しますね♡私は今日朝から通常営業、といったところなので、6時前には起きていましたが…♡（アコに勧められるがままにアコの隣へ腰掛けては、嬉しそうに肩が触れあうようにすり寄っていって）【ふふっ、分かっていますよ♡】 (2/10 09:21:21) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、ハナコさんは早起きが出来てえらいです♡今日は出掛けたりする予定なんですか？出掛けるなら今日も寒いから暖かくして下さい♡んっ…♡（隣のハナコさんに肩を寄せ軽く擦り体温を分け合えば、少し顔を赤くしながら…♡早起き出来てえらいです…♡なんて柔らかい髪を撫でてあげて♡）【ううっ…これは恥ずかしいです。相手がハナコさんでよかったです♡】 (2/10 09:25:43) |
| 浦和ハナコ | > | 出かける予定と言いますか、もう出先ですね…♡ほら、今だってここにいるわけですから…♡あっ…♡じゃあ、私からも…♡（アコに撫でられて悪い気は全くしない、それどころか嬉しく感じるハナコはこちらからもその気持ちをお裾分けしようと、アコの髪を優しく撫で返していって♡）【お気になさらず…♡むしろ、アコさんと私でccしてもいいですよ♡】 (2/10 09:29:10) |
| 天雨アコ | > | そ…そうなんですか？出先なら無理しないで下さい♪返事もゆっくりで大丈夫ですから♪帰ってきたらもっと暖めてあげます♡あっ…♡んんっ…♡擽ったいですから…♡（ハナコさんの細い指先が私の髪に触れると、少し肩を竦めながらも嬉しそうに身体を擦り当て…♡）【はい♪呼んでみたい生徒も居ますし…またお互いに違う生徒でお話するのも楽しそうですね♡】 (2/10 09:34:16) |
| 浦和ハナコ | > | いつもなら厳しいところですが、今日は比較的余裕がありますから♡…あら、じゃあ今夜もいいんですか…♡んん…♡（アコの髪に触れていた手が、段々と下に降りていって♡アコの腰を自分側にぎゅっと抱き寄せる形に…♡）【呼んでみたい方、ですか…♡少し気になりますね♡】 (2/10 09:36:44) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、余裕があるのは良いことです♪でも急に忙しなくなる事もありますから…遠慮なく離れても大丈夫ですよ♡今夜も約束はできない感じですね…帰りが何時になるか分からないので…何時もこんなお返事で申し訳ないです。ハナコさん、暖かいです…♡わたしも温めてあげますね…♡（私からもハナコさんの腰に緩く手を回すとぎゅ…♡と抱き締めて。お互いの胸が当たる格好で、体温を感じながら…♡）【い、いえっ…♡まだ2章までしか読み終えてないので、もう少し知識を得ないとですけど…♪】 (2/10 09:42:15) |
| 浦和ハナコ | > | その時はお言葉に甘えさせていただくことにしますね♡あ、もちろんアコさんもいつ離れても大丈夫ですから♡いえいえ、お気になさらないでくださいね♡誰にだって事情はありますから♡…それはそれとして、昨日と同じ条件で作っておきますから♡んっ…♡アコさんのカラダ、とっても柔らかくて暖かいです…♡（お互いの大きな胸が存在を主張するようにふにふに♡と当たりながら）【急かすつもりは全然ありませんからね、いつでも大丈夫です♡】 (2/10 09:45:25) |
| 天雨アコ | > | ううっ…♡申し訳ないです。私がそろそろ出掛ける用意で失礼しないとです。そうですね、平日は規則正しいスケジュールなのですけど…週末は帰りが不安定なのでなかなか時間通りに顔を出せなくて。ハナコさんに暖めて貰ったところで、そろそろ失礼しますね♡お部屋の時間は了解です♡ハナコさんもお気を付けて♪行ってきますね♡（寄り添った身体を残惜しそうに離すと、頬にちゅ…♡と触れるだけのキスをして♪行ってきますね♡と書類を胸へと抱えると、笑顔で手を振り♪） (2/10 09:50:41) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/10 09:50:49) |
| 浦和ハナコ | > | はい、いってらっしゃい♡（口づけをされた頬にそっと手を触れながら、もう片方の手でアコを見送るハナコ。話したい件についても話せたのでひと安心したらしくほっとひと息ついて） (2/10 09:52:30) |
| 浦和ハナコ | > | ん〜〜♡……さて、私も今のうちにやれることをやっておきましょうか……♡（ソファーから執務室の机のひとつに移動したハナコ。机の上に書類を並べ、黙々と処理を始めていく。今でも重要度の高い内容については電子化はされず紙での保存が義務付けられているからか、やることは多いがその苦労をハナコは苦には思っていなかった。むしろその苦労すら彼女にとっては楽しみのひとつにすら出来ているように感じる……） (2/10 09:58:53) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/10 09:58:59) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/10 22:13:02) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハァーッハッハッハ…！ようやく、ようやく休日だ、1日だけとなるとどう過ごそうか悩むものだねぇ…。（ぐでぇ、とうつ伏せでソファー元の絨毯の上でうつ伏せ。特に待ち人は居ないけども。） (2/10 22:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼怒川カスミさんが自動退室しました。 (2/10 22:44:53) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/10 23:24:16) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/10 23:24:25) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……(けんけんぱをするようにぴょこぴょこ跳ねながら部屋へと跳ねて入室し)こ〜んばんは〜…♪(るんるん、上機嫌で誰もいな…かった部屋に入室。誰かの気配がしたのでくるりと振り返って) (2/10 23:25:49) |
| 鬼怒川カスミ | > | （むくり）…やぁやぁ、来てくれたね？♪このまま寝ようかと思った…なんて冗談だよ♪さてさて来てそうそうだけども…この部屋で遊ぶか、奥の部屋に行くはキミの意向に合わせるつもりだよ。（振り返った先にはいない。代わりに後ろからギューッと。） (2/10 23:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/10 23:51:06) |
| おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/10 23:57:51) |
| 和楽チセ ◆ | > | …ひゃ、びっくりした…びっくりしすぎて意識が飛んじゃうくらい。……このお部屋でも、奥でも〜…私は、大丈夫〜。(背中からむぎゅ、と抱きしめられて前のめりにぐてんと倒れてしまえば。ゴロンと体勢を変え上を向き、じいっと見つめ返して) (2/11 00:00:38) |
| 和楽チセ ◆ | > | 【小寝落ちしちゃってました………💦💦】 (2/11 00:00:55) |
| 鬼怒川カスミ | > | 【どんまい、と言うより眠たいなら早く寝ないと行けないぞ？（背中サスサス）】 (2/11 00:01:32) |
| 鬼怒川カスミ | > | …飛んじゃう、と言うよりさっき飛んでいたのではないかい？（その間にゆさゆさと軽く揺らして意識を問い掛けたのは言わずもがな。ともあれ戻っきたようで安心しつつも…奥の部屋に行くためにも、“何とか”抱き支えては…行こうか、なんて気持ちがはやってしまいながらも連れて行ってみたり。） (2/11 00:03:39) |
| 和楽チセ ◆ | > | ……ん、じゃあつれてって〜…？(えへ、と顔を綻ばせ…そのまま肩を預けては寝ぼけ眼のままにゆらゆら歩き出して) (2/11 00:08:05) |
| 鬼怒川カスミ | > | …やれやれ、私がいて良かったのやらなんやら。それじゃ行こうか…♪ (2/11 00:09:01) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/11 00:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/11 00:33:53) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/11 14:45:38) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、こんにちは。そこまで長くは居れませんけど、休憩がてらにお邪魔します♪それにしてもエデン条約編は面白いですね。夢中で読み進めてしまいました♪とは言ってもまだ2章に入ったところですけど…もっと時間が欲しいですね（溜息を吐きながらソファへと腰を下ろすと首を横に倒して、少し疲れた様子を見せつつも姿勢を正し♪） (2/11 14:49:02) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/11 14:49:14) |
| 鬼怒川カスミ | > | ハァーッハッハッハッ！私もお邪魔させてもらうしゃぁないかっ♪まぁ同じく顔出し程度にはなるがな！（バァンッと扉を上げて高らかに挨拶を。ほんのり目元にクマを浮かべながらも立とうとしていたのなら待てとばかりに手を前に突き出し）…さてさて、後入りの私が飲み物を取りに行ってこよう。雨宮アコ、君は何か飲みたいものは無いかい？（…内心ほっとしてい模様。風紀委員長であったら…なんて。） (2/11 14:51:53) |
| 天雨アコ | > | あら、カスミさん♪公共の場所で大声は駄目ですよ？まぁ…この場では煩い小言は控えましょうか♪（何時もの調子でちくりと言葉を溢すも、こほんと咳払いしつつ笑顔で挨拶をして♪）そうですね…珈琲は止めておいて、紅茶を頂きましょうか♡（少し思案しつつ悩み紅茶をお願いすれば、少し散らかっているテーブルの上を片し始め） (2/11 14:58:08) |
| 鬼怒川カスミ | > | まぁまぁいいでは無いか、この高笑いは私ならではの、と思っているのだからね。…あぁ了解♪そういえば風紀の仕事の調子はどうだい？私はキミ達の邪魔をするつもりは無いのだがね…♪（なんて言いつつ…アールグレイとアッサムの茶葉の入ったティーパックを用意してお湯を注いでムラして。程なくして片付いたであろうテーブルに置いては砂糖やミルクも用意しつつどちらか選びたまえ、なんて。…さりげなく隣に寄り添ってみたり。） (2/11 15:03:37) |
| 天雨アコ | > | まったく…風紀のお仕事を心配するくらいの気遣いがあるなら、その辺で気軽にどっかんどっかんするのは控えてもらえますか？♪ふふっ、頂きますね。カスミさんに飲み物を用意して貰うなんて不思議な感じです♪これも、このお部屋ならでは…ですね♡（隣に彼女が座ると特に嫌がる様子も見せずに淡い蒼色の前髪を揺らし、嬉しそうにお礼を述べると、温かいカップを唇へと傾け♪） (2/11 15:08:37) |
| 鬼怒川カスミ | > | 残念だがそれは難しいねぇ。仮に私がわかったと言ったからって部長のメグや他の部員が従うとは限らないぞ？それにだ…依頼で頼まれたならそれに従うしかあるまいし？（尤も頼んだ側もそこまでしろとは言われてなかったが。残った方の紅茶を音を立てないように飲みつつ…彼女がティーカップを置いた所を狙っては…服から露出している横胸を指でつんつん、ぷにぷに…♡）…私の頭よりも大きいのでは無いかい？随分立派な“爆弾”を持っているようで♪（そんなコチラは…ｽﾄﾝｯ。） (2/11 15:12:10) |
| 天雨アコ | > | はぁ…依頼は結構ですけど、私が問題視してるのはあなた達のそのやり方ですから。もう少し穏便に掘れませんか？（溜息を吐きつつ横目でじと…と遣れば、意に関せず笑う彼女に呆れつつも諦め半分で）きゃ…⁉︎♡な…何をしてるんですかっ⁉︎♡擽ったいですよ…も、もうっ♡（彼女の指が柔らかい胸に埋まると、顔を真っ赤にしながら慌てて胸を隠す仕草を。恥ずかしそうに手櫛で髪を整えながら取り繕い） (2/11 15:20:51) |
| 鬼怒川カスミ | > | 残念だが難しい話だね。確かに泉質に影響が出たりする場合には穏便には済ますかもしれないがね…？とはいえ沢山の生徒達を癒すには大きい温泉が必要であり、その広い温泉を作るためには爆発は切っても切れない物なのだよ♪（ケラケラ、行き着く話が如何にして爆発させる必要があるのかという話に。）んぅ、いい感触だねぇ…♡全くこんな所をさらけ出して恥ずかしいという感情はないのかね？（思わず禁句？を口にしつつも。ちら、とみやればそろそろ時間が来ていることにむす、とほんのり不機嫌な表情を浮かべて）…残念だがどうやら時間が来てしまったよ。またお互いに時間がある時には…私を説得させるべく、触れ合いをしてみてはどうかね？♡（なんて挑戦的なことを言いつつも身支度を整え部屋から出ようと。） (2/11 15:28:30) |
| 天雨アコ | > | …本当ですか？私には半分、発破が温泉開発部の趣味にしか見えませんけど。兎に角、安全の確認だけは重々、宜しくお願いします。怪我人が出てからでは遅いですから（聞いてるのか聞いてないのか表情からは読み取ることが困難な彼女の様子に苦笑しながら、温かい紅茶を傾け）そ…そういう事を言うから意識しちゃうんです！これは普通、そう普通なんです！他にだって露出の高い子は沢山、いるじゃないですか…もうっ♡また時間が合えばですね。説得と言っても…そもそもでカスミさんが私の言葉に耳を傾けるとも思えませんけど…それとも委員長でもお呼びしましょうか？（冗談半分に微笑めば、またの機会に都合が合えば…♡と屈託なく笑い。帰るなら見送りましょう、と席を立ち上がり手を振り♪） (2/11 15:37:51) |
| 鬼怒川カスミ | > | …ふふん、確かに私の趣味でもあるがな、だがそれはそれ、これはこれだ。発破は温泉開発にはどうしても必要だから致し方ない事だ。まぁ尤もその時は重々承知しているさ、怪我人など出して廃部になったら堪ったものでは無いからな！ハーッハッハッハ！！（安全をモットーにしていると言う話（※ただし戦闘中は除く））…ふぅん？まぁいいさ、確かに正義実行部もそんな子がいたし、普通なことやもしれ─────おぃ、ヒナ委員長は卑怯だぞ！（ガクブル。その脅しには流石に参った模様。フゥ、と一息ついては）…返事が遅くなったが、このまま失礼させてもらおう。それじゃぁ、またの再会を楽しみにしているよ、アコ…♪（ゆらゆらと手を振ってはお部屋をひと足早く失礼します、なんて。） (2/11 15:49:51) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/11 15:49:54) |
| 天雨アコ | > | はい♪ちゃんと安全確認を怠らなければ、多少は大目に見ない事もないですから♪相変わらず、忙しないですね。また機会があればお話して下さい♡紅茶もご馳走様でした、行ってらっしゃい♡（慌ただしくお部屋から出ていく彼女を見送ると、時計を眺めて。もう少しだけここで余暇を過ごそうと楽な姿勢へとソファへの座りを直して） (2/11 15:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天雨アコさんが自動退室しました。 (2/11 16:21:44) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/11 23:39:47) |
| 浦和ハナコ | > | ふぅ……すっかり遅くなってしまいましたね……。（トリニティから預かってきた書類をシャーレの中で振り分け終えたハナコ。会議終わりにそのまま来たということもあって、夜ではあるものの小腹が空いたらしく暖かいココアと、手土産代わりのクッキーを準備してソファーで食べ始める） (2/11 23:44:04) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/11 23:54:07) |
| 天雨アコ | > | あら、こんな時間に帰宅ですか？こんばんは、ハナコさん♪お疲れ様です♡今日も出掛けてたみたいですね♪（お部屋へと訪れれば、見知った顔に挨拶を♪自分も暖かい飲み物を片手にハナコさんへの隣へと腰を下ろして微笑みながら♪） (2/11 23:58:10) |
| 浦和ハナコ | > | あ、アコさん♡こんばんは♡はい、今日もトリニティでの野暮用が残っていましたから…♡（隣に腰掛けたアコにピトッと肩を擦り寄せながら、二人だと暖かくなりますね♡と言いながらクッキーを差し出して） (2/12 00:00:36) |
| 天雨アコ | > | ふふっ♡ハナコさんは何時も頑張れてえらいです♡身体は冷えてませんか？今晩も冷えますから…♡風邪なんてひかないで下さい♪（肩を寄せて軽く体温を分ける様に擦れば、ハナコさんの手に持つクッキーをじっ…と眺めて。少し顔を赤らめれば、食べさせて欲しそうに…♡） (2/12 00:03:38) |
| 浦和ハナコ | > | あらあら…♡そうですね、なら……アコさんが温めてくれますか……？♡（アコの視線に気付いたハナコ。あーん♡と言いながらアコの口へ手にしたクッキーを差し出しながら、頬擦りして♡） (2/12 00:05:36) |
| 天雨アコ | > | あ…ありがとうございます♡ふふっ、やっぱりハナコさんに食べさせて貰うと余計に甘く感じますね♡（クッキーを食べさせて貰えば、嬉しそうに口の中に広がる甘さに頬を緩めて♪）やっぱり冷えてるみたいですね…♡寒い中、お疲れ様です…♡（温かい飲み物をひと口含み落ち着かせれば、ハナコさんの冷えた両手をぎゅ♡と握り、自分の柔らかい胸元に引き寄せて…♡） (2/12 00:11:00) |
| 浦和ハナコ | > | あっ…♡あ、アコさん…♡さ、流石に恥ずかしいのですが…♡（クッキーを一口で食べてもらえたハナコだが、その手をぎゅっと握られ、アコの柔らかな胸元に引き寄せられてしまえば流石に頬を赤く染めて♡） (2/12 00:17:03) |
| 天雨アコ | > | …恥ずかしいですか？この程度で恥ずかしいなんて、ハナコさんは照れ屋なんですね♡でも、恥ずかしいならこの辺にしておきましょうか♡（衣服越しにハナコさんの冷えた手をふにふに♡胸の谷間へと挟めば、また両手に包みながら握り直して♪私も顔を赤らめながらぎゅ…♡と手を握り） (2/12 00:20:45) |
| 浦和ハナコ | > | ……ふぅん♡なら、アコさんは全然恥ずかしくないんですかね…♡（今度はこちらの番です♡と言いながら握り直したアコの手を引っ張って、制服の下から胸の谷間に潜り込ませていって♡） (2/12 00:23:46) |
| 天雨アコ | > | わ…私は別に恥ずかしくなんて…んっ⁉︎♡あ、あの…ハナコさんっ⁉︎直接はその…色々と風紀的に…♡ううっ…♡（ハナコさんを揶揄えたことに満足したのか、握った手を離そうとすれば握り直されて。大きくて柔らかい胸の谷間へと当てられると、恥ずかしそうに顔を伏せながらも心地良さに身体を擦り寄せてしまって…♡） (2/12 00:28:21) |
| 浦和ハナコ | > | あらあら♡とーっても、恥ずかしそうですねぇ……♡それに、心地良さそうです……♡（アコの手を胸の谷間で挟んであげて、そのままムニムニ♡とマッサージをするように揉んでいって♡心地良さそうにするアコのようにこちらからも身体を擦り寄せ合っていくと段々と熱っぽくなっていって…♡） (2/12 00:30:52) |
| 天雨アコ | > | ま…待って下さいっ！もうっ…♡ハナコさんはそろそろお休みになりますか？私は明日もあるので、寝る準備を始めないとですけど…宜しければ、わたしのお部屋で一緒に寝ますか？♡（火照った柔らかい胸の谷間の感触に顔を真っ赤にすれば、ひとつ先払いして取り繕い。伏せていた瞳をちらっとハナコさんに遣りながら、小声で尋ねて…♡） (2/12 00:34:55) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ、私の勝ちですね♡…はい♡1時頃までで良ければ…♡（アコが咳払いをしたところでアコの手を開放したハナコ。ハナコにしては珍しく自慢気にしながら、アコの部屋で一緒に寝るという提案に嬉しそうに答えていって♡） (2/12 00:37:03) |
| 天雨アコ | > | 勝ち負けの話ですか？もうっ…♡では、お部屋を用意しますね♪こちらはどうぞ、ハナコさん♡（髪を手櫛で整えながら、ソファから立ち上がり。誘う様に歩き出せば、一度だけ振り返り微笑みながらお部屋を後にして♪） (2/12 00:39:19) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/12 00:39:24) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/12 00:41:05) |
| おしらせ | > | 春原シュン ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/12 00:52:22) |
| 春原シュン ◆ | > | お邪魔致しますね…。 (2/12 00:52:30) |
| 春原シュン ◆ | > | …(ふらりと室内へと現れてみれば辺りを見渡し、微かに残る菓子の香りに頬を緩ませ。近くにあった椅子に腰掛ければ、どこからか取りだしたイヤホンを耳に装着しては音楽を聴きはじめ) (2/12 01:06:19) |
| 春原シュン ◆ | > | …ん、ん〜…。ずっと座っていると身体が張ってしまいますね。(椅子をくくく…と倒すと軽くストレッチをしながら、辺りを見回してみると小さくため息)…お見えにならないですね…チセさんに聞いたところ、ここで待っていれば誰かと会えるかもね〜…との事でしたが…。 (2/12 01:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原シュン ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/12 02:39:22) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/12 16:26:07) |
| 下江コハル ◆ | > | …。(そーっと部屋に入ってきてキョロキョロと見回して誰もいない事に気づくとおもむろにソファーに座って) (2/12 16:29:49) |
| 下江コハル ◆ | > | …なにこれ。書類…？(ふと目に入った机の上にある書類を見つけて難しそうな内容に無言になってとりあえずデスクに座ってみて) (2/12 16:33:49) |
| おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/12 16:42:45) |
| 砂狼 シロコ | > | (今日は特に当番でも無いが、対策委員会の仕事も終わってしまい暇だったためいつもの部屋でゆっくりしようと考え、扉を開けると先客がいることに気づき)ん、こんにちは……私もこの部屋使ってもいいかな？ (2/12 16:47:32) |
| 下江コハル ◆ | > | ！！だ、だれ！？あ、こ、こんにちは。(ビクッとして振り向くとシロコの姿があってちょっとホッとしたのか普通に挨拶を返して…)ど、どうぞ…？(ハッとして持ってきたカバンに何やら雑誌を詰めてカバンを放り投げて) (2/12 16:50:45) |
| 砂狼 シロコ | > | …ありがとう(ビクッとしたり、カバンに雑誌を詰めて放り投げたりしている彼女に少しだけ困惑するが、承諾してくれたのでソファーにゆっくりと腰を下ろして) (2/12 16:55:35) |
| 下江コハル ◆ | > | シ、シロコ先輩、よね？(一応ちゃんと確認してからさっきまでの動揺を隠してからとりあえず同じソファーに腰掛けて何を話そうかなと考えて) (2/12 16:59:46) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、アビドス高校の砂狼シロコだよ。あなたは確かコハル…で合ってる？(隣に座った相手に軽く自己紹介をして…名前があっているかどうか自分も確認し) (2/12 17:04:34) |
| 下江コハル ◆ | > | 合ってる…じゃなくて合ってます。(タメ口で話すのを訂正して)えっと、休みに来たの？(またタメ口になってるコハル) (2/12 17:07:16) |
| 砂狼 シロコ | > | タメ口でも大丈夫だよ。…合ってて良かった、ヒフミがたまにコハルの事話してくれるから(タメ口で良いよ、と言い休みに来たの？という質問に首を縦に降り) (2/12 17:12:46) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/12 17:13:19) |
| 下江コハル ◆ | > | そ、そう？ありがと。えっと、何か飲む？(ハナコに多少習ったのでお茶くらいは煎れられるから聞いてみて) (2/12 17:14:07) |
| 鬼怒川カスミ | > | 少し休憩するにはちょうどいい所だねぇ、ここの部屋は…♪という事で諸君、少しだけ休憩させてもらうよ？♪（やぁやぁ、白衣に隠れた手をブンブン揺らしつつ部屋の中へ。聞かれる前にもう片方に手にした瓶牛乳を見せて淹れなくて構わないと振る舞いで示してみたり。） (2/12 17:15:50) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、それじゃあ……お言葉に甘えようかな？(お茶を入れてくれるとのことでその厚意に受け取ることにして) (2/12 17:17:48) |
| 下江コハル ◆ | > | えっと、は、初めまして…？(初めて会う人なので一応ぺこりと挨拶をして…牛乳瓶を見るとお茶はいらなそう？と見て二つのカップを持って戻ってきて一つはシロコに) (2/12 17:18:18) |
| 鬼怒川カスミ | > | あぁ、これはこれは失礼♪私はゲヘナ学園温泉開発部の鬼怒川カスミだ。この部屋の地下室には良質な湯が流れているからいつかは此処を掘り当てたいのだがね…♪ともあれ、今はこうして休憩しに来ているから気軽に接しておくれよ♪（なんて言いつつんぐんぐ、牛乳を一杯。よく見ればシャワーがお風呂でも入ってきたのかほわほわとほんのり湯気が。 ） (2/12 17:20:50) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、新しいお客さんだ(コハルの反応を見るにトリニティの生徒ではなさそうな為ゲヘナの生徒かな？なんて思いながら彼女にも軽く挨拶をして、ハナコからカップを受け取り) (2/12 17:21:08) |
| 下江コハル ◆ | > | 正義実現委員会の下江コハル…よろしくね。(ずいぶん明るい人ね、と見ながらとりあえず自己紹介…補習授業部なのは隠して) (2/12 17:23:11) |
| 鬼怒川カスミ | > | ふふ、少し前から利用させてもらっているが…どうやらキミ達の方が私よりも慣れている感があるね？（ふむふむ、なんて興味深げに眺めていては…コハルの言葉にぴく、と視線が揺れて）…おやおや、イチカが所属している所の。彼女から私の事は何も言われていないみたいだね？♪（ニマニマ。楽しげに眺めつつも二人とは向かい合う形でソファーに座り込んで） (2/12 17:26:21) |
| 下江コハル ◆ | > | 私は直接活動してないから…(嘘をついてるのがバレそうになりながらも制服だけで一応それらしさだけ出していて)い、一応この部屋が出来た時から居るけど…(イチカ先輩のお友達？と勘違いして) (2/12 17:29:07) |
| 砂狼 シロコ | > | なるほど……私はアビドス高校対策委員会の砂狼シロコ、廃校の危機になってるアビドスを何とかしようっていう委員会…あと実質的な生徒会かな？(よろしく、とどこか笑い上戸？愉快なカスミに挨拶を軽く返して)私は…多分2人よりかは後にこの部屋を見つけたかな(この部屋、居心地いいからついつい来ちゃうんだ、と呟いて) (2/12 17:30:20) |
| 鬼怒川カスミ | > | そうかそうか、何かしらの事情があるみたいだけど…まぁ私が詮索する理由は無いしね。（触れてはならないことには迂闊に聞かないように。さながら爆発物の取り扱いに長けているかのような振る舞いをしつつ）なるほどそれならコハルが古参、と言ったところだね♪まぁそう警戒しないで仲良くしようじゃぁないか♪＞コハル ふむふむ、なるほどねぇ？要するに学園に活気を取り戻すのなら…温泉が良さそうな気がするねぇ。尤もアビドスの事はまだ詳しくないからいつかは下見に行きたい所だね♪（尤も温泉のためなら建物さえ爆発する気満々なテロリスト……ということでもあるが。わかるわかる、とそのつぶやきには小さく頷いて）＞シロコ (2/12 17:34:30) |
| 下江コハル ◆ | > | い、今は補習授業部だけどちゃんと勉強したら正義実現委員会に戻れるんだから…！(自ら話しちゃう単純なコハル)こ、古参っていってもそんなじゃないし…(警戒はちょっとしていてシロコに少し近寄って並ぶようにしながらカスミを見ていて) (2/12 17:38:44) |
| 砂狼 シロコ | > | 温泉か…んー……でもアビドス砂漠は無闇に爆発しない方がいいかも。あそこら辺、一部がカイザーの所有地だったりするから色々面倒になるかも。(やっぱり手っ取り早いのは銀行を襲……と全く隠せていないが口を閉じて)＞カスミ ん……このお茶、美味しいね。淹れてくれてありがとう(コハルが注いでくれたお茶をひと口飲み、その美味しさに少し笑を零して)＞コハル (2/12 17:41:07) |
| 下江コハル ◆ | > | そ、そう…？よかった。ハナコが教えてくれたから…(ハナコに教わっただけだけどシロコが喜ぶ様子を見て少し笑顔を見せて) (2/12 17:42:40) |
| 鬼怒川カスミ | > | ふふ、そういう事なのか…♪頑張って勉強を頑張りたまえよ♪（楽しい玩具を見つけたかのような、楽しげな笑みの中に含む嗜虐心をほんのり滲ませた目で見やって…♡）＞コハル ほぉーぉ、要するに面倒な者が占領していると。ハッハッハ…！何、銀行を行うよりも簡単では無いか。要するに占領している地を使い物にならなくすればいいのでは無いかね？（でも砂地かぁ…なんてほんのり考え込むものの、現地に行ってみたい気持ちは変わらず。）＞シロコ (2/12 17:44:05) |
| 下江コハル ◆ | > | い、言われなくても頑張るし…(むーっとしながらも応援されると内心ちょっと悔しいので頑張ろうと思って…でも結局よくない本ばかり読むので身が入らない) (2/12 17:46:54) |
| 砂狼 シロコ | > | 別にいつ来ても構わないけど……さすがに度が過ぎていたら容赦はしない、覚えておいて(ゲヘナの風紀委員長のツテがない訳では無いので頼ろうかと…でもわざわざ赴いてもらうのもなと思いながらも、彼女へ念を押しておいて)＞カスミ 同じ部活の人に教えて貰ったの？でも、教えて貰っただけで美味しいお茶を淹れれるのはその人の教え方も上手いし、コハルの淹れ方も上手だからだと思う(笑顔を見せてくれたのが嬉しいのか耳を少しピコピコさせて)＞コハル (2/12 17:53:35) |
| 下江コハル ◆ | > | そう、ハナコって言うんだけど…私にいろいろ教えてくれて…頭良いのに補習授業部に何故か居るんだけど…(ぴこぴこ動く耳を見てコハルの羽も反応してばさばさ) (2/12 17:56:04) |
| 鬼怒川カスミ | > | （そんなコチラは人心掌握はお手の物…だけでなく地質学やら建築学も嗜むほどの切れ者。コハルの様子を楽しむように眺めてから）＞コハル ハッハッハ……ああもちろん気を付けるとも。何も私は乗っ取ろうとかそういうのは考えちゃあいないからね？♪（あくまで温泉を掘り当てるため。一貫しているからこそその念に対しても何処吹く風を吹かせつつ。）さぁてと…そろそろ部員達の挨拶をしに行かなくちゃならないのでね。また機会があれば話の一つ二つまた出来たらと思ってるよ、二人とも♪（それじゃあお先に、なんて。気分よくお部屋から退室を。） (2/12 17:56:43) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/12 17:57:00) |
| 下江コハル ◆ | > | お疲れ様。またお話しましょ。(部屋から出るカスミを見送って)悪そうな人には見えないけど…そう言うものなのかな…？(一応イチカ先輩に連絡を…) (2/12 17:59:36) |
| 砂狼 シロコ | > | 乗っ取るとかそういう問題じゃあないんだけどな……ん、分かった。どうか気をつけて(目的が一貫している相手はやはりやりにくい、それこそカイザーPMCよりも厄介なところがあるだろう。と思いながらも部屋を去る彼女へ手を軽く振りながら見送りをして)＞カスミ んー……きっと、頭が良すぎるから、って言うのもあるのかも。トリニティは3つの勢力のせめぎあいがあるって聞くし…(偏見になっちゃうか、ごめんね。と一言つけ加えて)＞コハル (2/12 18:02:56) |
| 下江コハル ◆ | > | そうなのかな…？確かにハナコはすっごい頭良いはずなんだけど…？(何故落第レベルになったのか不思議に思って、頭良すぎるとダメなんだと少し納得)お、お菓子食べる…？(ポケットからビスケットを出して食べる？って見つめて) (2/12 18:05:55) |
| 砂狼 シロコ | > | …コハルとか補習授業部の皆には言えない様な、彼女にとってあまり良くない体験があったのかもね(頭がいいのは良い事だけど、頭の良さ故に自分のしたいこととは別のことをやらされる事もあるから、と付け加えて)うん、ありがとう……良かったら、私が持ってきたのも食べる？(そう言いカバンからチョコレートを取り出す、保冷性のある入れ物に入れていたのか、少しひんやりとしていて) (2/12 18:13:08) |
| 下江コハル ◆ | > | そっか…ハナコも大変だったのかな…。(ハナコにもっと優しくしなきゃって思いながら)は、はい。(袋を開けて一枚シロコの口元に近づけて、チョコレートも欲しそうに) (2/12 18:16:22) |
| 砂狼 シロコ | > | ありがとう……ん、美味しい(口元に近づいたビスケットを器用に口で取り、そのまま食べて…)はい、どうぞ(手を出して、と一言行ってから彼女の手に1口サイズのチョコレートをいくつかあげて) (2/12 18:22:10) |
| 下江コハル ◆ | > | いただきます…っ…(甘いチョコレートを袋から出して美味しそうに、んーっと味わうような顔をして食べて) (2/12 18:24:42) |
| 砂狼 シロコ | > | 気に入ってくれたようでよかった(いつも考え事とか頭を使う時に食べてるんだ、と一言加えてそう言い、もうひとつビスケットをねだるように目を閉じ、あー…と小さく口を開けて) (2/12 18:32:08) |
| 下江コハル ◆ | > | そうなんだ…これすっごい美味しい…(チョコレートをもぐもぐしながら、シロコが口を開けているのを見ると、もう一枚口に近づけて今度は端っこが口に入るくらいにして) (2/12 18:33:53) |
| 砂狼 シロコ | > | (端っこが口に入るとそのままもぐもぐと口の中へ消えていき)美味しい……うん、もし良かったらこのチョコが売ってる店、教えようか？値段もそこまで高くないから (2/12 18:39:44) |
| 下江コハル ◆ | > | う、うん！教えて…！(嬉しそうにしながら教えてもらおうと近くに寄って、またビスケットの袋を開けてシロコに餌付けをするみたいに) (2/12 18:41:16) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、ちょっとまってて……(そう言いスマホで店の検索をして、その店の情報を彼女に見せて)ここだよ(ちゃっかりビスケットをもう1枚食べ、嬉しそうに耳を揺らしながら…交換というようにチョコレートをもう数個渡して) (2/12 18:47:20) |
| 下江コハル ◆ | > | ここね…！今度行く…！(シロコのスマホを覗き込むようにして距離が一段と近くなって、横から寄り添うようになって羽がぴこぴこして)えへへ、良い事聞いた…♪(ニコニコしてチョコもしっかり貰って) (2/12 18:49:58) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……チョコだけじゃなくてほかのお菓子も美味しいから、良かったら食べて見てほしい(また距離が近くなり、より近い距離でコハルの反応を見ていて可愛いなぁ、と思いながら他のお菓子も美味しい、と補足をつけて) (2/12 18:56:23) |
| 下江コハル ◆ | > | うん、わかった！シロコ先輩のおすすめは何？(目をキラキラしながら近距離で聞いて子供みたいにはしゃぐ様子を見せて) (2/12 18:58:12) |
| 砂狼 シロコ | > | ん…私のオススメはクッキーとショートケーキ。クッキーは色んな種類がひとつの袋にまとめられてて…(無邪気にはしゃぐ彼女を微笑ましく思いながら、自分のオススメのお菓子を教えて) (2/12 19:03:13) |
| 下江コハル ◆ | > | うんうん！クッキーとショートケーキね！(いろいろ聞いて紙にメモして忘れないようにして、いつのまにかシロコにくっついていて) (2/12 19:07:53) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、他のお菓子も美味しいから……行ってみて気になったのを買ってみるのもいいと思う(ピタリとくっついているコハルの頭を撫でてみて) (2/12 19:15:48) |
| 下江コハル ◆ | > | わかったわ！そうしてみ…るっ…(ビクッとするも眼をゆっくり開けてシロコ先輩に撫でられると静かに撫でられて少し照れて) (2/12 19:18:58) |
| 砂狼 シロコ | > | …ごめん、距離が近かったから、ついつい(撫でられ、少し照れているコハルの反応を少し楽しみながらそのまま撫で続けて) (2/12 19:23:05) |
| 下江コハル ◆ | > | べ、別に気にしないで良いから…(顔を赤くしながらも撫でられるのが気持ち良いのでそのまま撫でてもらおうとシロコの肩に頭を乗せて) (2/12 19:24:26) |
| 砂狼 シロコ | > | そっか、それなら(自分の肩に頭を乗せ、撫でられ待ちをしているコハルに答えるようにもう一回撫でて)どう、撫でるのあまり得意ではないんだけど…… (2/12 19:31:16) |
| 下江コハル ◆ | > | 気持ち良いから…大丈夫…(恥ずかしいけど甘えて見せるコハル、たまには良いかなってシロコにさらに甘えたそうにして) (2/12 19:33:32) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……もっと甘えても大丈夫だよ？(自分に甘えたそうにしている彼女にもっと甘えて大丈夫、と声をかけて) (2/12 19:37:22) |
| 下江コハル ◆ | > | ホントに…？じゃあ…(ぽふっとそのまま膝枕してもらうように顔をシロコの膝に乗せて、シロコを見上げるようにして) (2/12 19:39:01) |
| 砂狼 シロコ | > | 膝枕か……ちょっと待ってね…よし(少し座る位置を調整した後、そのまま膝にコハルの頭を置いてコハルの頭に近い方の手で頭を撫でて) (2/12 19:44:25) |
| 下江コハル ◆ | > | えへへ…これ実は好きだから…(ニコニコしながら撫でられて手に少し頭をぐりぐりするようにして) (2/12 19:46:55) |
| 砂狼 シロコ | > | そうなんだ、頼って貰えて嬉しい(ニコニコして嬉しそうに手にぐりぐりと頭を押し付けるのを見て嬉しそうに微笑んで) (2/12 19:54:13) |
| 下江コハル ◆ | > | …シロコ先輩もして欲しい？(撫でられてリラックスしながらシロコ先輩はどうかなって聞いてみて) (2/12 19:56:37) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……私はされる方よりする方が好きだから大丈夫(でも気持ちだけでも嬉しいよ、と言って) (2/12 20:01:45) |
| 下江コハル ◆ | > | そっか…ならもっとお願いしよ…っ…(シロコの脚にすりすりして甘えまくりなコハル、これはエッチな事じゃないのでノーカウント) (2/12 20:06:06) |
| 砂狼 シロコ | > | (自分の足にスリスリされて少しくすぐったそうにして、甘えたがりな彼女を甘えるように受け入れながら鼻歌をして) (2/12 20:11:37) |
| 下江コハル ◆ | > | ねぇ、手握って良い…？(リラックスして少し眠くなってきたのか手を握る事を要求して) (2/12 20:13:27) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、勿論良いよ(少し眠たそうにしている彼女が手を握ってもいいかという問いをして、自分の空いている方の手をコハルの手の前に出して) (2/12 20:14:41) |
| 下江コハル ◆ | > | ん…ありがと…(手をぎゅっと握ってから引き寄せて、自分の頬にシロコの手を当ててから頬擦りするようにして) (2/12 20:20:38) |
| 砂狼 シロコ | > | (手を握られ、相手の頬を当てられて頬擦りする様子を見ながら、甘やかすように頭を撫でて)…安心する？ (2/12 20:25:41) |
| 下江コハル ◆ | > | うん…安心する…(手にすりすりしながら安心しきった様子で、シロコの手や腕に抱きつくようにして) (2/12 20:26:51) |
| 砂狼 シロコ | > | そっか……それなら良かった(安心しきった様子で自分の腕に抱きつくコハル、身動きは取れないが迷惑とは全く思わないで) (2/12 20:32:18) |
| 下江コハル ◆ | > | ごめんね…眠くなってきちゃった…(安心しきって眠気が強まって目を擦って…) (2/12 20:36:42) |
| 砂狼 シロコ | > | ん……ここで寝ても良いよ、後でコハルと同じ委員会の人に迎えに来てもらうから(目を擦って眠そうにしているコハルにそう言い) (2/12 20:42:11) |
| 下江コハル ◆ | > | うん…お願い…おやすみなさい…(子供みたいに寝落ちしそうになってそのままシロコの膝で眠りについて)【すみません、お相手ありがとうございました！】 (2/12 20:48:49) |
| 砂狼 シロコ | > | うん、やっておくよ……おやすみ(眠りについたコハルの頭を優しく撫でながら、スマホを取りだして正義実現委員会に連絡を取り)【こちらこそお相手ありがとうございました！】 (2/12 20:55:07) |
| おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/12 20:58:24) |
| 砂狼 シロコ | > | ん、来てくれてありがとう。それじゃあコハルちゃんのことお願い(スマホで連絡をとって暫くした後正義実現委員会の生徒がコハルを迎えに来てくれ、見送ったあと再びソファーに座って人が来るか待ってみて) (2/12 21:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、砂狼 シロコさんが自動退室しました。 (2/12 21:29:30) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/13 23:44:48) |
| 浦和ハナコ | > | いけません、明日がバレンタインだったことを完全に失念してしまいました……（誰もいないシャーレにある調理場にビニール袋いっぱいのチョコレートを持参したハナコ。普段から公の部分に気を取られすぎていたハナコはバレンタインデーのことを失念していたのだ。これでは補習授業部の皆や他の交流がある生徒、そして先生に何も送らないまま……というわけにはいかないと一念発起して今から作ろうとしていた） (2/13 23:48:20) |
| 浦和ハナコ | > | …… (2/13 23:55:24) |
| 浦和ハナコ | > | 【失礼、途中送信してしまいました】 (2/13 23:55:44) |
| 浦和ハナコ | > | ……ふぅ、後は冷やしてラッピングして……といったところ、ですね……♡（手際良くチョコレートをテンパリング。程良く溶けたチョコレートを一緒に持参した型に流し入れ、冷却させれば一安心だ。途中アクシデントもなく、しっかり固まれば可愛らしいハートの形をした型からチョコレートを丁寧に外して、ラッピングするだけ。急なバレンタインの準備となったが、何とかなってほっと息を吐くハナコ） (2/14 00:03:18) |
| 浦和ハナコ | > | ん……♡明日もありますし、今夜は寝ましょうか……♡ラッピングは、明日の朝ということで……♡（使い終わった器材を手洗いし、後はチョコレートが冷えて固まるのを待つのみとなったハナコ。だが数分で固まる筈もないチョコレートが固まるまで待つという選択肢は今のハナコにはなかった。絶えず襲い来る眠気に抗えそうにないと判断したハナコはそのままシャーレの仮眠室へと向かっていく。ラッピングは朝に回してしまおう、総判断したのだった） (2/14 00:06:53) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/14 00:07:04) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/14 00:22:30) |
| 天雨アコ | > | こんばんは♪遅くなってしまいましたね、今日と明日は少し立て込んでいるのでもう一踏ん張りしないと…温かい飲み物でも頂いて休みましょう♪あら…？（ケトルでお湯を沸かそうとキッチンへと移動すれば、何かしら調理の跡を瞳へと収めて。傾げながら作り掛けのチョコを眺めると横目でカレンダーへと視線を動かし、納得する様に頷き。しかし、このお洒落な感じ…圧倒的にトリニティ感ですね…なんて溜息を吐きつつ、ソファへと戻り湯気の立つカップを両手で包む様に） (2/14 00:29:12) |
| おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/14 00:40:26) |
| 生塩ノア ◆ | > | 最近色んな方が来てくださっているようで嬉しいです…♪……と、こんばんは？(ゆらり、壁の裏から現れると既に中に居た先客の方へと一礼し) (2/14 00:41:18) |
| 天雨アコ | > | あら、こんな時間に誰かと逢えるなんて思っていませんでした♪このお部屋は色んな学園の方と交流が持てますので、最近はお邪魔させて貰ってます♪ノアさんもよろしくお願いしますね、ふふっ。良ければ隣、どうですか？♪（人の気配に気付き下げていた視線を上げて、彼女へと笑顔で挨拶すると自分の座るソファの隣を勧めて） (2/14 00:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/14 01:06:31) |
| 天雨アコ | > | …休まれてしまったみたいですね。この時間なら無理もない話です♪お疲れ様でした、おやすみなさい。ゆっくり休んで下さい♡（寝息を立てる彼女に毛布を掛ければ、前髪を整えてあげて。よし…♪なんて満足気にひとつだけ頷くと、時計を眺めて） (2/14 01:09:05) |
| おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/14 01:11:20) |
| 生塩ノア ◆ | > | …は、すみません…。少し背後事情で目を離してしまいまして……。(ば、と布団から起き上がると申し訳なさそうに呟き、アコさんの目線の先にある時計を見つめるとそれは真上を遠に過ぎており) (2/14 01:19:52) |
| 天雨アコ | > | ふふっ、大丈夫です♪時間も時間なので休まれてしまったのかと思いました♪でも無理しないで下さい♡（慌てる彼女に目を細めながら微笑むと、手櫛で優しく髪を撫でてあげて。眠気は大丈夫ですか…？なんて顔を覗き込みながら、わたしも肩へと一緒に毛布を掛けて♪） (2/14 01:23:07) |
| 生塩ノア ◆ | > | …ん、無理はしていませんよ？とはいえ前述の通り慣れてはいませんのでお話がゆっくりになってしまいがち……ですが…。(ぼーっとしている顔を覗き込まれ微笑みを向ければ嬉しそうに返し、同じ毛布の中に篭れば微かにぬくぬく、と温かみを感じて) (2/14 01:36:26) |
| 天雨アコ | > | 私も慣れている訳ではないので、練習のつもりで気楽に話して下さい♪ゆっくりは全然、構いませんので♪とは言っても…先に私の眠気が訪れてしまうかもしれませんけど…ううっ。そう言えばバレンタインですね♡ノアさんは誰かしらに用意をしたり、渡す予定はあるんですか？（お互いに絡めた毛布に体温を籠らせると、肩を寄せて緩く擦り。密着しながら毛布の中で掌をそっと重ね） (2/14 01:43:12) |
| 生塩ノア ◆ | > | …う〜ん、受け取る予定はありませんが…渡す予定なら、少しばかりには♪(先程来た入口へと指をさすと紙袋がぽすんと置かれており、準備は万端ですよっと胸を張り少し鼻高々に。重ねられた手を握り締め、ほかほか温まり) (2/14 01:53:11) |
| 天雨アコ | > | 皆さん用意しているんですね♪ふふっ、皆さんにとって今日が特別な日になる事を祈ってます♡私も勿論、手作りとはいかずとも…用意はしていますから♡（少し照れ笑いしながら頷き。前髪揺らして時計を確認すれば、溜息をひとつ吐き）さて…私はそろそろ休まないとですね。ノアさんはもう少し夜更かしですか？でも程々にして休まないと…です♡またお話して下さい♪では、お先に失礼しますね。お休みなさい♪（ゆっくりとソファから立ち上がるり、毛布を彼女へと預けて。最後に髪を撫でて微笑むと、おやすみなさい♡と笑顔で） (2/14 02:00:53) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/14 02:00:58) |
| 生塩ノア ◆ | > | うーん…ふふっ、きっといい事が色んな方に起きると思いますよ。…はい…♪またお話しましょうね♪(ひらひらと手を振り、立ち去る背中を眺めては布団にふたたび籠り…近くにあったカーペットの電源を入れればその場でじっとして) (2/14 02:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/14 02:32:46) |
| おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/15 00:02:38) |
| 天雨アコ | > | こんばんは♪今日も遅くなってしまいました。取り敢えず、明日からは通常運行に戻りますけど…帰宅が遅いのは相も変わらずですね（時計をちらりと遣れば少し疲れた様子で深く溜息を吐き。取り敢えずソファへと腰を下ろすと少し眠たげな瞼を擦り） (2/15 00:06:14) |
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