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「猫闘プロジェクト」の過去ログ

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2024年02月10日 15時29分 ~ 2024年02月17日 01時42分 の過去ログ
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おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/10 15:29:42)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/10 15:29:54)

ルナんぅっ!?みぃぃぃぃぃぃっ!?(今までとはひと味違う異物感。恵理の細い指が根元までルナのア○ルに入り込んでいたのだ。そのままクニクニと動かされれば、ルナの尻は海岸に打ち上げられた魚の如くブルンブルンに震え、一瞬意識が途絶える。だが、その一瞬でルナは逆転されていた。その上、恵理は仕返しとばかりにルナのマ○コに唾液を流し込んで来て、日本人アイドルの濃厚な唾液にルナの腰がビクンビクンと大暴れだ。)くひっ!?(だが、幸か不幸か、その勢いでルナとエリは横倒しになり、戦況はイーブンになった。)『・・・』(試合に負けて勝負に勝つという言葉を知らない2人。試合にも勝負にも勝ちたいのが貪欲なアイドル精神だ。その背徳的な泥沼の闘いに、ルナ教徒もエリスナーもその場にいる事が急に恥ずかしくなり、でも目の前で白人美少女と日本人美少女の69が鬩ぎ合っているのはやっぱりみていたくて・・・気まずさと性欲の狭間で、彼らもまた無言で闘い始めていた)   (2/10 15:33:36)

ルナんっ!?ぉおっ!?んおぉぉぉぉっ!?(恵理の指がルナの尻中で蠢いている。恵理の指動作に応じて弾きならされる楽器のように、ルナは何度も何度も身体をしならせ、うねり声を上げる。)んぉぉぉぉぉっ!!!(だが、ルナも負けていられない。恵理のア○ルに指をぶっ刺し、そのまま力一杯引き回す。クニクニと蠢く何とも言えない音は2人の嬌声にかき消され、マイクが拾うのは尻肉に埋もれた2人の叫びのみ。)んぶぢゅるるるるっ!!!(ルナはそこからマ○コも責める。指はア○ルへ、舌はマ○コへ根元まで捩じ込み、地獄の2点攻めだ)   (2/10 15:39:54)

ルナ【是非お願いします!そういえば相談なんですが、この69が終わった後に2人のマ○コに空気が溜まって、リコーダーみたいにピューピュー音がなってる描写とか挟みたいんです。それでお互いに下腹を蹴り合ってマ○コリコーダー鳴らし合う地獄みたいな演奏会とか苦笑 ダメなら構いませんけれどw】   (2/10 15:42:20)

恵理【いいですな!やりましょう!】   (2/10 15:44:10)

ルナ【ありがとうございます!わがままばっかりすみません!待機します!】   (2/10 15:45:06)

恵理(凄まじい光景に黙り込む観衆。彼らの目の前にあのはトップアイドル同士とは思えぬ程に見苦しい泥沼の争いだった。)んみいいいいぃぃ!!?きゅっむ!!?こっみょおおおおおおおぉぉ!!(愛液の池だまりの中、横倒しとなったエリとルナは泣き叫びながら互いの中をほじくり合い、いじめ合う。スカートの中に顔を突っ込み合っているせいで二人ともどんな表情を浮かべているかわからない。だが、凄まじいほどの痙攣具合と激しい水音から想像はできる。きっと、誰もが見たことのないほどにみっともなく喘いでいるのだろうと。)   (2/10 16:01:25)

恵理きゃはは♪噴いた噴いたぁ♪金髪クソビッチの雑魚マ〇また噴いたぁ!ほらほら!間欠泉みたい♪よっわいwギャン泣きマ〇コォ♪ひっぎゅうううううぅぅ!!?(だが、時折聞こえる実況は喘ぎながらも王女のような愛らしさを保っていた。絶対に虚勢だ。だが、アイドル魂がファンに苦しんでいることを見せることを拒んでいるのだ。)こっみょおおおおぉぉ!!おみゃえがしたにゃのおおおぉぉ!!エリがうええええぇぇ!!(だが、そのアイドル魂も度重なる絶頂で砕けつつある。故にこれは魂の砕き合い。金剛石のようなプライドをぶつけ合い、相手をメスへと堕としたほうが勝ちのガチンコデスマッチ。)   (2/10 16:01:47)

恵理【途中ですみません。69でもうちょいやりたいこととかありますかね?】   (2/10 16:07:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。  (2/10 16:10:23)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2/10 16:10:28)

ルナ【では・・・ホントは69で噛みつき合いたいんですが、構いませんかね?汗 あと、最後はその痛さでおしっこ漏らしちゃって、2人して尻中で溺れて気絶とか】   (2/10 16:11:33)

恵理【了解です~】   (2/10 16:16:45)

恵理「「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡♡♡」」(二人の女神さまは互いを堕とさんと互いの膣と菊門を指と舌で虐め合っていた。体が痙攣以外にも揺れているのは互いを下に組み敷こうと張り合っているからだろう。互いに限界に近かろう。上を取られて返せるとは思えない。どっちが上だ。どっちが勝つのだ。赤と青。二つのサイリウムをそれぞれの手荷物一人の男。観客席のちょうど中央にいるその男はどっちを応援するべきか悩んでいた。)   (2/10 16:17:25)

恵理「「がっぶううううぅぅ♡♡ひっぎゅうううううううううううううぅぅぅ!!!??」」(と、異音がした。何かをかじるような音。二人のアイドルの口の前にあるのはお互いのマ〇コのみ。つまり、噛みつき合っている!!?)ぎゅっぴいいいいいぃぃ!!?ふぁ、ふぁにすんのよ!金髪びっちぃ!!エリの、エリの最強アイドルマ〇マ〇に歯を立てるとかばっかじゃないの!!?(限界まで見開いていたと思っていた目が更に開かれた。アイドル同士の見苦しい言い合い。やはり、彼女たちは互いの性器に歯を立て合っていたのだ!アイドル同士のガチンコデスマッチはとうとうクライマックスに突入したのだ!)   (2/10 16:24:24)

恵理【】こんな感じでお願いします汗   (2/10 16:24:40)

恵理【無理やり第三者視点にしましたが普通にやったほうがよかったかな?】   (2/10 16:25:51)

ルナ【ありがとうございます!めちゃくちゃ好きな感じなんで大丈夫です!】   (2/10 16:27:12)

ルナ「「がっぶううううぅぅ♡♡ひっぎゅうううううううううううううぅぅぅ!!!??」」ぎゅっみぃぃうぃぃぃっ!!?ほ、ほっひこそ、ふぁにすんのよ!バカ黒髪ぃっ!!ルナの、ルナの最強アイドルマンマンに噛み付くなんて何考えてんのよぉっ!!(最初にマ○コを食べるって宣言し合っていた2人だが、まさか本当にマ○コに齧りつくなんて。あまりにも馬鹿だ。プリンプリンの尻肉とフニュフニュした太腿から、見えそうで見えないプニプニマ○コを妄想させるのが絶対領域の魅力なのに、それを自分達で傷付け合おうというのか。今、2人は絶対領域の存在意義を自分達でぶち壊し合い始めたのだ。つまりホントにガチマ○コ69デスマッチの最終章なのだろう。)   (2/10 16:38:14)

ルナは、はぁあ?!何言ってんのよ?!そんなクサクサなダメマンが最強マ○コ?底辺モブマ○コの間違いでしょうがぁっ!!ほらぁっ!!ルナの噛み跡がもう残っちゃってるけどぉっ!?このザコ耐久♪ガヂィっ!!(ルナはそう言いながら、エリのマ○コに歯形をつけようと何回も何回も顎を動かす)   (2/10 16:41:08)

ルナ【こんな感じで!】   (2/10 16:41:17)

恵理ひっぎゅうううううぅぅ!!?ま、またかんだにゃああぁぁ!!ゴミマ〇のくせに!がっぶうううぅぅ!!(食べられて泣き叫ぶエリだが、当然彼女だって負けていない。エリもまた大口を開けてかぶりつき、歯ぎしりするように歯を動かして嚙みちぎりにかかる。)きゃはは♪ちょっと噛んでやっただけでもう千切れかけてるよお!?女の子のあごの力でもげかけるとか、使い込みすぎててとっくにボロボロになってたんだろうなあぁ♪(泣きわめくルナをこれでもかというくらいにせせら笑うエリ。だが、その声もまた涙声。引くに引けず、とことんまでいじめ合うことしかできなくなっているのだ。・・・・・・まあ、逃げる気なんてサラサラないのだろうが。)   (2/10 16:54:17)

恵理【こんな感じで】   (2/10 16:54:23)

ルナぎみぃぃぃぃぃぃっ!!?そ、そっちこそまたかんだにゃああぁぁ!!モブマ○コが生意気言うなぁっ!!!いだぁぁぁぁぁっ!!?!(好き勝手言われながら膣肉を食べられるルナ。しかし彼女もまたもう一度改めて噛みつき返し、恥骨ごとごっそり持っていこうとしていく。)ガッヂィィィッ!!!『・・・・っ!!!』(あまりにも凄惨で残酷な闘い。自然界の厳しい生存競争と人間界のドロドロした女の闘いをミックスして送り届けられるオマ○コバイキングは、この上ない緊迫感と酩酊感を観客に与えていく。2人とももう上下に身体を入れ替える力は残っていないらしく、横倒しという逃げ場のない状況下が、その緊張した雰囲気に拍車をかけていく。)   (2/10 17:10:29)

ルナ「「ガヂッ・・・ガヂッ・・・グヂッ・・・グチャッ・・・」」(その後、5分経っても10分経っても2人はお互いのマ○コに齧りついたままだ。しかもマイクはオンになったままだ。観客にはそれが幸福だった。なぜならマイクから大音量で流れる肉が噛みほぐされる音と、2人の痙攣する下半身から、絶対領域内の光景を好きに妄想できるからだ。)まじゅっ・・・ガリッ・・・まじゅい・・・がぶっ・・・エリマ○マ○、まじゅすぎて吐きそう・・・   (2/10 17:10:32)

ルナ【遅くなりました汗 一応千切れたか千切れてないかは曖昧にしてますので、お好きな感じで決めて欲しいです】   (2/10 17:11:23)

恵理ガリッ・・・はぁ?・・・まじゅい・・・がぶっ・・・のはルナのゴミマ〇、絶対これくさってる・・・(女の子は痛みに強いというが、それでも限度がある。性器を食べられて無事な筈が無い。マイクからは彼女たちがすすり泣く声も聞こえている。放送事故といいうか事故を放送しているようなもの。だが、誰も止めない。観客どころかスタッフさえも止めに入らないのは彼女達を止めてはならないと悟っているからだろう。これはアイドル魂をかけたエリとルナの喰らい愛。それに決着はもうすぐ着く。)わたしが、かつううぅぅ・・・・・・・いただき、まあす♡♡(ぐちっと音がした。見えていないはずなのに、その光景をエリスナーの誰もが幻視した。恵理の、黒髪の大和撫子アイドルがライバルのアナルに三本もの指を押し入れ、その歯でクリ〇リスにがっちりと噛みついた光景を。)   (2/10 17:24:09)

恵理【こんな感じで。真偽は曖昧のままで】   (2/10 17:24:41)

ルナッッッ!!!〜〜〜〜〜っっ!?!?ぁっ・・・あっ・・・ぁああぁぁぁぁぁっ!!!!(ルナのマイクが音割れした。ゾワゾワと鳥肌が立つルナ教徒。恵理の頭から見えるルナの脚には尋常じゃない程の汗がダラダラと流れている。ク○リトリスだ。エリは確実にクリトリスへ齧り付いている。)か、かつのは・・・わたしぃぃいぃぃぃぃっ!!!ザコザコマンマン、いただきましゅうぅぅぅっ!!!♡♡♡(またグヂグヂッと音が聞こえた気がする観客達。エリのマイクにすら轟いたルナの雄叫びとともに、今度は恵理の下半身がバタバタと痙攣する。どうやら先に噛みつかれたからか、ルナは一旦エリのマ○コに指を入れ、ク○トリスに爪を立ててから噛み付いたらしい。勿論これはエリスナーの妄想。だが恐らく真実とさして変わらぬだろう。その後、ア○ルに指を戻したルナは、3本、4本と指を増やして押し入れる。当然エリも対抗してくる為、2人のア○ルには最終的に親指を除いた8本が挿入されていた。そしてク○リトリスは、もう潰れた枝豆のような形になっている・・・のかは観客にはわからないが、2人の咀嚼音が時間を経つたびにどんどん歪に変わっていく)   (2/10 17:38:45)

ルナ「「がぶっ!!がぶっ!!ぐぢっ!ぐぢぃっ!!がりっ!!モグモグっ!ぐぢゃっ!!ぐじゅっ!!」」(次第に激しくなる肉音、ク○トリスの限界はどんどん近くなっていき・・・)がっぢぃぃぃぃぃっ!!!!(ルナは白目を剥きながらも、最後の力を小さな顎に振り絞り、犬歯全てでク○トリスに齧りついた。)   (2/10 17:41:50)

ルナ【了解しました!】   (2/10 17:42:54)

恵理ッッッ!!!〜〜〜〜〜っっ!?!?きっ!?・・・かっ・・・ぁああぁぁぁぁぁっ!!!!(エリのマイクが盛大に音割れした。だというのに観客達の耳には咀嚼音が響いてくる。幻聴なのかもしれない。だが、誰もが現実なのだと悟っていた。)「「がぶっ!!がぶっ!!ぐぢっ!ぐぢぃっ!!がりっ!!モグモグっ!ぐぢゃっ!!ぐじゅっ!!」」(初めのいやらしいHな69デスマッチからは考えられない無残な実況ASRM。時折吹き出す愛液によって機能が生きているのは何となく分かるが、それはどの程度のものか。1本、2本、3本、4本と容赦なく増えていく指の本数。お尻が濡れているのは腸液が噴きこぼれているからだろう。どちらが多いのかは良くわからない。そもそもそういう話なのかも分からない。)   (2/10 18:00:49)

恵理がっぢぃぃぃぃぃっ!!!!(エリは白目を剥きながらも、最後の力を小さな顎に振り絞り、犬歯全てでク○トリスに齧りついた。)っ~~~~~~!!!!(瞬間、体が大きく震えた。どちらかではない。二人ともだ。そう。エリが最後の力で噛みついた瞬間、ルナもまた最後の力で噛みついてきたのだ。ビックンビックンと跳ね上がり続ける二人の体。十秒ほどだろうか。あまりの死闘に言葉をなくす観客たちの前でやがて震えは止まり、場は静まり返る。マイクからも音が聞こえなくなり、異様な静寂が流れるだけになった。)   (2/10 18:00:52)

恵理【こんな感じで】   (2/10 18:01:11)

恵理【ラストだけダイスとか言ってましたが、どうしましょうかねこれ】   (2/10 18:01:58)

ルナ【自分も気になってました苦笑 うーむ、マ○コ勝負は相討ちだったとして、今から噴き出す尿の窒息からどちらが早く復帰できるか・・・とかにしますか?あと貝合わせの時にまた相談したい事が出来たので、機会あればお願いしたいです】   (2/10 18:04:32)

恵理【そうしましょうか】   (2/10 18:04:55)

恵理1d2くらいでやります?   (2/10 18:05:17)

ルナ【賛成です!】   (2/10 18:05:34)

ルナ1d2 → (2) = 2  (2/10 18:05:38)

恵理1d2 → (1) = 1  (2/10 18:05:58)

ルナ【うし!】   (2/10 18:06:06)

恵理【ぐにゃあああ!!?】   (2/10 18:06:11)

ルナ「「・・・・・ッッ」」『・・・・・・・』(動かなくなった2人の身体。・・・もしや死んだ?そうだ。確かに女の子同士でマ○コ食べ合うなんて、痛いやら恥ずかしいやらでショック死しても不思議ではない。ざわつく事すら出来ない観客。青ざめるスタッフ。まさかの殺し合い生中継になるなんてスタッフも予想出来なかった。いや、先ずは安否の確認だ!そう考えたスタッフはステージに上ろうとするが、その瞬間・・・ブシャアァァァァァ!!っという水音がマイクなしでステージに響き渡った。2人のミニスカから黄金水が噴き出したのだ。限界を迎えた断末魔とも、最期の一撃ともつかないその洪水は、白人美少女と日本人美少女の口に容赦なく入り込む)「「ッッ〜〜〜」」(だが咽せる事すらもうできない2人は、白目を剥き、涙を流しながらその聖水を受け入れた。そして次第に遠のく意識。オマ○コASMRからガチマ○コバイキングに激化した2人のマ○マ○デスマッチ。)   (2/10 18:14:49)

ルナ(その末にどちらも気を失い、共倒れになってしまった。しかしそれでも尚2人は相手の尻に顔を埋めたままだ。・・・もしかしたら互いの尻圧で離れられないだけかもしれないが。2人の顔周りに広がる黄色い湖。このままでは今は生きていてもいずれ溺死してしまう。2人の安否を心配するスタッフと観客だが、5分程たった時、絶対領域から抜け出した1人の少女が。)る・・・る・・・『ッ!!!』ルナの、・・・かちぃぃ・・・♡♡ごぽっ・・・『う、うおおおおおおお!!!』(巻き起こるルナ教徒の歓声。何とも言えないエリスナー。そして青ざめたままのスタッフ。スタッフは危惧する。これ、"再放送できねぇじゃん!"と。)   (2/10 18:21:01)

ルナ【こんな感じで!あ、そういや無料のアプリゲーで二股ゲームあるんですが、時間ある時サクサクやれて面白いですよ。真エンドがハーレムエンドであり、唯一のハッピーエンドです。興味あれば】https://app.famitsu.com/20150823_559420/   (2/10 18:23:05)

恵理【あ、これは知ってます。他にもあったはず。 僕の彼女は浮気しないだったっけ】   (2/10 18:24:05)

ルナ  (2/10 18:24:22)

ルナ【ご存知でしたか汗 出過ぎた真似をすみません汗 大人しく待機します!】   (2/10 18:24:54)

恵理【いえ、ありがとうございます!】   (2/10 18:27:33)

恵理(盛り上がるルナ教徒。静まり返るエリスナー。日英アイドルデスマッチ。その勝者は金髪白人美少女アイドル、ルナだった。だが、その直後)うそつきぃ♡『ッ!!!』(なんと勝者であったはずのルナの体がぐらりと崩れ落ちる。そして、上体を起こしてピースサインを決めたのは言わずと知れた黒髪美少女アイドル。)ほんとはエリの、・・・かちぃぃ・・・♡♡ごぽっ・・・『う、うおおおおおおお!!!』(恵理だった。舌をぺろりと出した様からどうやらルナのアソコを舐め上げたようだ。そのドラマチックな逆転劇に再び盛り上がるエリスナー。今度はルナ教徒がお通夜モードになっていく。)   (2/10 18:37:22)

恵理(取りあえずは二人とも生きていたことにほっとするスタッフ達。だが、最悪の最悪を逃しただけで最悪であることに変わりはない。エリもルナも愛液やら小水やらで全身びしょ濡れ。薄いシャツが体にぴったりと張り付き、その煽情的なボディラインをくっきりと浮かび上がらせている。そして、顔は本当にべっとべっとの白濁液塗れ。髪の毛からもポタポタと愛液が滴り、口の中では飲み切れていない愛液があふれかえっているのが見て取れる。AV顔負けの乱れっぷりだ。流石のトップアイドルというだけあり、なんとか取り繕っているが、表情もやばい位に蕩けている。)   (2/10 18:37:26)

恵理【こんな感じで。きぼうなんですが、こう。お互いの愛液塗れの舌を見せつけ合って挑発合戦とかやってみたいです】   (2/10 18:38:07)

ルナ【良いですねぇ!!】   (2/10 18:38:43)

ルナホラふきぃ♡『ッ!!!』(今度は恵理がグラリと崩れる。ルナがペロリと恵理マ○コを舐め上げたらしい。しかもルナはわざとらしく舌をペロンと動かしている。しかしまたルナが倒れて恵理が起き上がり、更に恵理が倒れてルナが起き上がり・・・お互いの小さな顎には噛み付く力がもう残っていないからか、2人は互いのアソコを舌でペロペロと舐め合いながら上へ下へと繰り返し転がる。先程は互いのマ○コを食いちぎり合っていたのに、今は奇妙にもその傷を慰め合っているかのようだ)「「うそつき♡ホラふき♡うそつき♡ホラふきぃ♡」」『うおおおおおおお!!!』(また始まったエロバトル。先の壮絶な闘いの後だからこそ尚更エロい。だが2人の第二ラウンドは直ぐに終了する。プシャあぁぁっ♡♡♡という音と共に、今度は愛液が噴き出してきたからだ)「「んぶぅぅぅっ!?」」(さすがにまた溺れたくない2人は、相手を蹴り付けて互いから離れる)   (2/10 18:50:12)

ルナけほっ・・・けほっ・・・(咳をしながら睨み合う2人。涙目のまま息を整え、2人はゆっくり立ち上がると、相手と近づき、至近距離になる。)「「・・・・・・・」」(体液まみれの美少女顔を突き合わせて無表情で睨み合う金髪白人美少女と黒髪日本人美少女。そのあまりの緊張感と興奮から観客は過呼吸気味になる。しばしの睨み合いの後、ルナは急にニコッ♪と笑うと、恵理に向かって唾を吐きつけた。)ぺっ!!(そして何を思ったのか、自らの舌をペロン♪と出してチロチロ動かし、わざとらしい猫撫で声でこう言い放った)ザコ恵理マンマン、ご馳走様でした♪   (2/10 18:55:24)

ルナ【こんな感じで舌の見せつけ合いにまで持っていきました】   (2/10 18:55:57)

恵理【ありがとうございます!】   (2/10 18:56:43)

恵理「「うそつき♡ホラふき♡うそつき♡ホラふきぃ♡」」『うおおおおおおお!!!』(たがいを嘘つきと罵りながらベロのみでアソコを責め合う二人のトップアイドル。打って変わってのえっちぃバトルに観客達も沸き立つが、二人にとって生存競争であることに変わりはない。なにせ、舌はアイドルにとって最大の武器。キスは女のステータスというようにルナも恵理も相当に自信を持っているのだ。上になり下になり責め合う二人は意地にかけてライバルを組み敷こうとしていた。)けほっ・・・けほっ・・・(が、結果は相打ち。否、正確には溺れかけによる勝負無し。フラストレーションたまりっぱなしでエリもルナも涙目で睨み合ってしまう。この女だけは絶対にぶっ潰す。決意を新たにした二人のアイドルは再び立ち上がり、互いに近づいていく。大和撫子と金髪美少女は再び額を突き合わせてにらみ合う。)   (2/10 19:09:46)

恵理(と、そこでルナの唾吐き。べちょりと大和撫子の頬を濡らすルナの唾液。だが、恵理の顔は天使の笑みを取り戻していた。その顔が頬を膨らませたかと思うと、)ぺっ!!ゲロマズルナマン、ご馳走様でした♪(お返しの唾吐き侮蔑。今度はルナの頬が濡れる番。意趣返しにルナのマ〇コを馬鹿にしてやった。)れっろぉぉ♪ふふっ♪金髪ビッチちゃん、愛液噴きすぎぃ♪そんなにエリのベロが良かったのかにゃあ♪(そして、恵理もまた犬のように舌を垂らし、左右に動かして見せつけてやる。“どうだ。これがお前のマ〇コから搾り取ってやった本物のトップアイドルのベロだ。これが最高なんだ。”そう言わんばかりの挑発。)『流石は女神、エリのベロだ!偽物アイドルが枯れるほど愛液を噴き出させてやったんだ!』『見ろよあの可愛い真っピンクのベロを。ギャン泣きルナマ〇なんかに耐えられるわけないぜ!!』『エリ様最高っ!!』(エリスナー達も盛り上がり、真っピンクの可愛いベロに釘付けになっていく。)   (2/10 19:19:38)

恵理【こんな感じで】   (2/10 19:19:49)

ルナ【良いです良いです!続きます!】   (2/10 19:20:24)

ルナんへぇぇぇぇっ♪ふふ♪黒髪ビッチちゃんこそ、洪水みたいに愛液噴いてたね♪ルナのベロに夢中になり過ぎて、マンヒダがキュンキュンしてるの、ルナ気づいちゃった♡♡("違う。私のコレこそがお前のマ○コを枯渇させた最強トップアイドルのベロだ。これが本物なんだ。" ルナも目線でそう言い返しながら、舌をベロンベロン動かし、挑発を続ける。)『うおぉぉぉっ!!エッチだ!とてつもなくエッチだ!』『つくづくエロ女神のルナ様!!雑魚アイドルをその舌一つでヨガらせてしまうとは!ボロ泣きエリマンの立つ瀬がないぜっ!!』『しかも綺麗なサーモンピンク!新鮮な刺身よりも美味そうだ!醤油につけてベロベロ舐め回したい!!』『日本を差し上げますルナ様ァ!!』(そして再び湧き上がるファンの宗教戦争)   (2/10 19:32:37)

ルナあっはぁ♪エリスナーがなんかうるさいんだけどぉ♪やっぱりこんな駄目駄目マ○カス女を応援してるだけあって、節度も守れないんだねぇ♪なーんか"デビュー当時"の恵理ちゃん思い出しちゃうなぁ♡喘いでるみたいな声出して必死にキャラ付けしてたよねぇ♪あ、ごめん、黒歴史バラしちゃった♪♪(実はエリスナーとはルナがSNSの捨て垢で何回も呟いて無理矢理流行させた言葉だ。恵理の言葉を鵜呑みにする馬鹿野郎たちという意味でつけた、ASMR時代に恵理の声に惚れた者を揶揄して作り出した造語が、まさかここまで大勢力のファンに広がるとは。)   (2/10 19:43:41)

ルナれろんっ♡れろれろっ♡♡ほら見てエリちゃん♪エリちゃんのゲロまずマンマン、こんな形だったんだよぉ♡(そう言いながら指で◇形の輪っかを作るルナ。そしてその中に自分の舌を通してクンニのパントマイムじみた動作を始める。)んっ♡れろれろ♡ほら、こんな感じでぇ♡ペロンペロンするだけでぇ♡ザコ恵理マンマンすぐに溢れてくるのですぅ♡(指と舌の間に唾液をすりつけ、恵理の愛液に見立ててボトボトおとし、籠絡するようなエアクンニを続けるルナ。)   (2/10 19:43:44)

ルナ【遅くなりました!三連投です汗】   (2/10 19:44:09)

恵理【いいですねえ!!】   (2/10 19:45:55)

恵理ふふ♪そっちのルナ教徒のほうがうるさいんだけどぉ♪教祖の雑魚雑魚ゴミマ○女と同じでマナーゼロのチンパンジーじゃん♪ていうか喘いでたのはルナちゃんでしょw"デビュー当時"はアンアン喘ぎまくってて無理やり再生数稼ごうとしてたよねえ♪あ、ごめん、これオフレコだったね♪♪(ルナの言葉にノータイムで言い返していく恵理。そう、ルナ教徒という言葉を浸透させたのも恵理だった。カルト宗教みたいな馬鹿共にはぴったりだろうという考え。普通に蔑称を付けたら流行らないだろうから、それっぽくした侮蔑の言葉だ。はルナがSNSの捨て垢で何回も呟いて無理矢理流行させた言葉だ。今でこそ女子高生アイドルとしてデビューしていたが、本当のデビューと考えればASRMをやっていた小学生時代。――――――そう、二人の因縁は幼少時からなのだ。当時からブレイクしていた二人は互いのせいでトップに立てないと過激な配信、足の引っ張り合いを繰り広げてきた仲なのだ。)   (2/10 19:56:25)

恵理れろんっ♡れろれろっ♡♡ルナちゃんこそ見なよ♪ルナちゃんのゲロまずマンマンはこんな形だったんだよぉ♡(ルナに後れを取る恵理ではない。ルナがエアクンニの構えを取った瞬間、対抗するように指で輪っかを作り、躊躇いなくエアクンニを始めた。こっちもとてつもなくイヤらしい。白濁液まみれの絶世の美少女顔という背徳的な官能兵器がじゅるじゅるとイヤらしい音を立てながら、その長いベロを性器に見立てた指の間に突き通していくのだ。同性といえども堕とせるトップアイドルのエアクンニ。)   (2/10 20:21:30)

恵理んっ♡れろれろ♡ほら、こんな感じでぇ♡ペロンペロンするだけでぇ♡ザコルナマンマンすぐに溢れてくるのですぅ♡(必殺のエアクンニを真っ向から見せつけ合う日英トップアイドル。白魚のような指の間を真っピンクのベロが通り抜け、ライバルのベロと接触する寸前まで近づいていくが、決して触れ合わずに戻っていく。その様がなんとももどかしく、なんともエロいこと。二人の目が蕩けているように見えるのは互いのベロが美味しそうだからか。そんな二人の悩殺合戦を見せつけられている信者達もたまったものではない。互いの口腔を犯しあうレズキスバトルが見てみたい。そう考えるのはあまりにも自然なことだった。)   (2/10 20:21:33)

恵理【こんな感じでお待たせしました汗】   (2/10 20:21:46)

ルナ【素敵ですわぁ!小学生っていうとルナはカタコト外国人でキャラづけしてそうw】   (2/10 20:23:04)

恵理ふふ♪そっちのルナ教徒のほうがうるさいんだけどぉ♪教祖の雑魚雑魚ゴミマ○女と同じでマナーゼロのチンパンジーじゃん♪ていうか喘いでたのはルナちゃんでしょw"デビュー当時"はアンアン喘ぎまくってて無理やり再生数稼ごうとしてたよねえ♪あ、ごめん、これオフレコだったね♪♪(ルナの言葉にノータイムで言い返していく恵理。そう、ルナ教徒という言葉を浸透させたのも恵理だった。カルト宗教みたいな馬鹿共にはぴったりだろうという考え。普通に蔑称を付けたら流行らないだろうから、それっぽくした侮蔑の言葉だ。今でこそ女子高生アイドルとしてデビューしていたが、本当のデビューと考えればASRMをやっていた小学生時代。――――――そう、二人の因縁は幼少時からなのだ。当時からブレイクしていた二人は互いのせいでトップに立てないと過激な配信、足の引っ張り合いを繰り広げてきた仲なのだ。)   (2/10 20:24:27)

恵理最初の奴訂正願います。申し訳ありません汗   (2/10 20:24:50)

恵理【いいですねw】   (2/10 20:25:02)

ルナ【いえいえ!エロい文章の数々に比べたら微々たるものなのです!】   (2/10 20:25:46)

ルナ(ピンク色にヌラヌラと光る2つの舌。触れ合うようで触れ合わない。しかも触れ合っていないのに、時折互いの動きに合わせて舌を動かしてエアディープキスまで披露するルナと恵理。2人は舌の根元まで指の間に通し、出し入れを繰り返しながら互いを限界まで挑発する。先にどちらが相手の舌に触れるか。そんなチキンレースにすらなりつつあった。そんな中、2人の舌先が意図せずしてチョン♡と触れ合ってしまう。)「「んぅっ・・・♡」」(その剰りのまろやかさに2人は目をトロンと蕩けさせるが、一瞬で表情を引き締める。そして器用にも、舌先を絡め合わせたまま会話を始めた。)あ、ありぇっ♡おかひーなぁ♡ルナのベロがザコ恵理マンマンに入りきらなひぃっ♡なんでぇ♡ガバガバでユルユルの恵理マンがこんなに狭いわけにゃいのにぃっ♡(扇風機の前で発声したかのような音色で喋るルナ。言葉を一言発する度にピチピチ♡と舌が触れ合い、妖しい雰囲気が立ち込める)   (2/10 20:38:28)

ルナ(当然エリの舌と触れ合った事には気づいているが、先程黒歴史をバラされた事でテンションが変になっているのだ)   (2/10 20:39:35)

ルナ【こんな感じでお返しします】   (2/10 20:39:54)

恵理(とうとう舌の先端が触れ合ってしまったエリとルナ。動揺したのか、輪を作った指同士も触れ合っている。その輪の中にあるベロでの押し合いという意味の分からない展開だが、二人の触れ合ったベロからポタポタと混合愛液が滴る様がとてつもなくイヤらしい。)あ、あひゃっ♪エリの最強マンマンにルナの雑魚舌が入るわけないにょ♡(そして、ぐぐぐっと舌で押し合いながらそのまま舌戦に入るという何ともカオスな状態。指の輪を互いの性器に見立てた二人はその輪にベロの付け根まで押し入れ、貫通させたいのだ。指を手前に引けば良いのだが、それはプライドが許さないのだろう。むしろ、指同士でも押し合っている。文字通りの舌バトルに観客達も盛り上がる。)れえぇ♡♡あひゃ♪エリの神ベロなら雑魚雑魚ルナマンなんて簡単に入るけどね♡(と、ここで恵理がルナのベロを舐め上げ、怯んだ隙にベロを押し出していく。)ひゃい、貫通♡♡ほりゃほりゃ♡♡じゅぽじゅぽ楽勝♡♡(見事、輪の中にベロを潜らせ、舌の付け根に指を押し付けたエリが勝ち誇り、ルナをあざ笑う。)   (2/10 20:57:20)

恵理【こんな感じで!】   (2/10 20:57:33)

ルナんひゃあっ♡あっ♡やめっ♡やめぇぇぇぇっ♡♡!?(ルナの舌は恵理の不意打ちで輪の中から押し出された。)こにょっ♡(怒ったルナは、輪っかの数を増やして貫通してないことにする。現在は人差し指と中指で輪っかを作って繋げている状況だ。)してないっ♡してないっ♡貫通してない!エリのザコ舌がルナの女神マンマンを貫通できるわけないでひょーがっ♡ルナの神ベロが手本を見せてあげりゅっ♡れろぉ♪ジュポジュポっ♡ひゃい、貫通♡♡(そう言って恵理の舌を舌でピチン♡と弾いてから巻きつけしごいた後、ルナは輪っかの数を減らして恵理ベロを押し返した)はいっ♡ジュポジュポジュッポ、汽車ポッポ♡♡雑魚マントンネル、開通しまひたぁっ♡   (2/10 21:08:47)

ルナ【お返しします!】   (2/10 21:09:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、恵理さんが自動退室しました。  (2/10 21:22:44)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/10 21:22:52)

恵理んみゃっ♡♡こにょっ♡やめなしゃいよおおぉぉ♡♡♡こにょ、卑怯者おぉぉ♡♡(煽っていた恵理だが、舌を絡めとられて扱かれると力が抜けて押し返される。不意打ちしたエリが言えるセリフではないが、ゴールラインを変えるルナも確かに卑怯だ。)そっちこそ貫通してない♡ルナのザコ舌がエリの女神マンマン貫通なんてムリなにょ♡エリの神ベロの方がすごいんだからあぁ♡♡♡(だが、やはり同じように輪っかの数を増やして通ってないアピールをするエリが言えるセリフではない。)れろぉ♪ジュポジュポっ♡ひゃい、貫通♡♡(そこからは先の巻き戻し。勝ち誇るようにピクピク動くルナの舌を舌で弾いたのち、絡みとって扱いて無理やり輪から押し出してしまう。)かっひゃ♡かっひゃ♡♡じゅぽじゅぽ雑魚マントンネル貫通ぅ♡イギリス直通でザコ舌送り返しまぁす♡♡(そして、またもやエアクンニで煽る恵理。小学生ではやらないような戦いだが、なんとも幼稚な意地の張り合いである。)   (2/10 21:26:08)

恵理『エ・リ!エ・リ!エ・リ!』『ル・ナ!ル・ナ!ル・ナ!』(だが、信者達からすればやはりこれは聖戦。決して負けられないジハードである。)こみょっ♡♡(ファンの声に後押しされた恵理はルナに襲われる前に舌を伸ばし、絡めとろうとしていく。それに対し、ルナは…)   (2/10 21:28:31)

恵理[]   (2/10 21:28:34)

恵理『こんな感じで』   (2/10 21:28:48)

ルナhttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTn8sfsVpOhJaY4VFX9Hol2RAHv76mbzAx5xw&usqp=CAU【左:イギリス白人美少女の舌vs日本人美少女の舌 みたいなイメージです】https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/2/7/27073ce9.jpg   (2/10 21:28:52)

ルナ【良いですね!】   (2/10 21:29:03)

恵理https://www.pixiv.net/artworks/105391821   (2/10 21:32:05)

ルナこみょっ♡♡(ルナもまた、恵理に舌を伸ばし、絡め取ろうとした。その結果・・・)「「ふみゅうううううううっ♡♡♡!?!?」」(2人がキツキツな指マ○コの中でモロに接触してしまい、雁字搦めになる。)「「んふーっ♡・・・んふーっ♡」」『・・・・・っ!!』(鼻で息をしながら不敵な笑みで挑発し合う2人。ルナ教徒もエリスナーも、2人が次に何をしでかしてくれるのか興味深々だ。スタッフも生唾をゴクリと飲み込みながら見守っていく。するとルナがとんでもない事をしでかした。ホントにとんでもないことだ。)・・・んふぅっ♡(なんと5本の指を全部使って輪っかをつくり、自分の舌ごと恵理ベロを拘束する。いや、引っ掴んだと言った方が正しいかもしれない。まるで恵方巻きを両端から取り合いながら食べているようなジェスチャーだ。)んっ・・・ふっ♡・・・にちゅっ♡・・・ピチャピチャ♡(そして指中で恵理ベロをルナベロで締め上げながら、水音をわざとらしく鳴らし、腕を前後に動かし始めた。これではまるで・・・)『れ・・・レズフェラだっ・・・!!!』   (2/10 21:41:52)

ルナ【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2/10 21:42:10)

恵理【いいですねえ!】   (2/10 21:46:45)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/10 21:48:54)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/10 21:49:17)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/10 21:53:00)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/10 21:53:03)

恵理【と、すみません。あと一レスぐらいかもです。やりたいこととかまとめたく】   (2/10 21:53:31)

ルナ【了解です!あとは2人が咽せちゃっらて、唾液が精液みたいにビュビュッ!って出るとかはやりたいかもです】   (2/10 21:57:00)

恵理【いいですなあ!リコーダー忘れてましたが、どうしましょうかね】   (2/10 21:57:37)

恵理【負けた方が蹴られちゃうとか?】   (2/10 21:58:04)

ルナ【うーん、この流れで入れるのもアレだし、また次の機会に入れるとかでも大丈夫です!】   (2/10 21:58:30)

恵理【すみません汗 このままキスバトルかな?】   (2/10 21:59:03)

ルナ【ですね!このまま続けた方がエッチぃし、その方がこちらも好きです!!】   (2/10 21:59:52)

恵理【了解です。ではキスバトルと。と、そろそろ時限です。すみませんが失礼します】   (2/10 22:00:30)

ルナ【はい!ありがとうございました!!またよろしくお願いします!】   (2/10 22:00:49)

恵理【では】   (2/10 22:01:15)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/10 22:01:19)

ルナ【ありがとうございました〜】   (2/10 22:02:11)

おしらせルナさんが退室しました。  (2/10 22:02:13)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/11 10:51:34)

恵理・・・あはぁっ♡(ルナが5本の指を使い始めたのを見るなり恵理もまた5本指で自分の舌ごとルナベロを拘束する。恋人のように指を絡めあう不倶戴天のライバル同士とは思えぬ息のあった協力プレイ。そして指中でルナベロを恵理ベロで締め上げながら、水音をわざとらしく鳴らし、腕を前後に動かし始めた。)   (2/11 10:52:00)

恵理んっ・・・ふっ♡・・・にちゅっ♡・・・ピチャピチャ♡『れ・・・レズフェラだっ・・・!!!』(にちゃにちゃとイヤらしい音を立てるモーションに信者達も興奮する。空いた手は腰に当て、堂々とした仁王立ち。ベロキスな上にベロを拘束する手も恋人繋ぎのように見えるが、彼女達の関係は真逆である。これは決闘なのだ。)   (2/11 10:52:43)

恵理へたくしょ♡きしゅはこうしゅんのよ♡じゅじゅじゅ〜♡♡♡(器用に喋りながら恵理が思いっきり舌を吸い込んだ。恵理の顔が指マ◯コから離れるのに併せ、ルナのベロが限界まで伸ばされて恵理側の指マ◯コから先端がはみ出してしまう。当然白人美少女の顔も引き寄せられ、恵理の小指に唇が密着し、ギチギチと押されていく。大和撫子アイドルは舌が引っこ抜けそうなルリを下手くそと目だけで笑っていく。だが、その目が蕩けているのは絡めあうルナベロの味に脳を蕩かされているからだろうか。)   (2/11 11:02:15)

恵理こんな感じで!   (2/11 11:02:24)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/11 11:02:26)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/14 21:43:31)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/14 21:56:07)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2/15 20:02:20)

ルナんみゅううううっ♡♡♡!?(大和撫子のとんでもないバキュームでルナの肉棒舌が指マ○コから離れてしまう。しかも側から見たらまるで恵理の指に口づけしてるみたいで・・・それはもう屈服のポーズとそう変わらなかった。しかも。しかもだ。舌が引き伸ばされる度にルナの舌が恵理のエロ舌とこれでもかというくらい擦れ合うせいで、舌が引きちぎられるかどうかの瀬戸際なのにルナの表情はどうしようもないくらいに蕩けまくっている。こんなの、「日本人アイドルのエロ舌気持ち良すぎでございましゅうっ♡♡♡」って言ってるようなもんだ。)   (2/15 20:11:48)

ルナ(だがしかし、ここで恵理の器用さが弱点になった。ルナの舌を吸い込んでいるのに、まだ恵理ベロは指マ○コの中。だからルナの反撃の恰好の的なのだ。)へ、へたくしょはそっちぃぃぃっ♡(だからルナは思い切りルナ指マ○コを思い切りキツキツにして恵理ベロを締め上げ、そして)んじゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡ (思い切り吸い付いた。それこそ恵理ベロの先端がルナの口内に入るくらいには思い切りだ。ぶっちゃけ、相手のマ○コの形になぞらえて指を作っていた体裁だったので、これでは相手のマ○コがキツキツだと認めるようなもんだが、ルナの頭の中は反撃の2文字しかなく、そんなものすぐに忘れてしまっていた。だがしかしだ。さすがは本場アイドルの恵理だ。ここまでしてもなお、ルナの舌は恵理の口腔の中にある。その結果)「「み、みゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」」(2人の舌先は相手の口の中に留まったまま、これでもかというくらい引き伸ばされていた。)『え、エッチ過ぎるよ2人とも・・・』(あまりのエロさに観客は寧ろ恥ずかしくなってきている。)   (2/15 20:23:34)

ルナん・・・んんっ♡(ルナはそのまま舌に力を入れて恵理の口から引き抜こうとするが、恵理は決して離さない。逆に恵理もまた舌を引っ込めようとするが、ルナも勿論離す気はない。ボトボトと唾液が2人の指マ○コから愛液みたいに流れている間、2人は涙目で舌綱引きに没頭するばかり。しかしルナは思い出した。「あ、やべ。これ一応パフォーマンスだった」と。正直マ○コを喰い合った後に気づくとかバカブロンドって言われてもしょうがないくらいだが、気づいた後すぐに機転を利かせるのはさすがアイドル)んふっ♡ニッチュ♡にっちゅっ♡にっちゃあっ♡(うっすら涙のままニッコリ笑うと、ルナはゆっくりと手を前後に動かし、まるで恵理を慈しむようなベロ手コキを始める。観客らこれで騙せそうだが、実はルナの思惑は別にある。手で恵理の舌を限界までほぐして行って、さいごに引きちぎってやろうとしてるのだ。この思惑に気づくのは勿論ルナを除いてただ1人・・1)   (2/15 20:31:21)

ルナ【こんな感じで!】   (2/15 20:31:34)

おしらせルナさんが退室しました。  (2/15 20:31:35)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2/16 00:04:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。  (2/16 00:41:11)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/16 00:59:03)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2/16 01:02:57)

ルナ【こんばんは。今から如何でしょうか?書き置きだけなら退出致します!!】   (2/16 01:04:08)

恵理「へ、へたくしょはそっちぃぃぃっ♡んじゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡ 」んみゅううううっ♡♡♡!?(白魚のような指にぎゅっ♡と握りしめられれば益々ルナベロとエリベロは密着。極上マ◯コを苛め抜いた最強JKアイドルのエロ舌同士がその美味を直で味合わせあう。その味はどちらも脳を蕩かす魔の媚薬。だが、覚悟していたルナの方が先手を取るのは道理。精魂奪い尽くすような吸い付きによって今度は大和撫子が喘ぐ番。熱病にうなされたように頬が火照り、涙さえ溢れている。「イギリスアイドルのエロ舌に逝かされちゃってまちゅううっ♡♡♡」って敗北宣言してるみたいな感じっぷりである。)   (2/16 01:08:16)

恵理みゃけりゅかぁ♡♡んじゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡(だが、恵理は日本を背負ったトップアイドル。蕩けながらも執念で吸い込み続ける。最強エロ舌による不屈のバキュームキスだ。だが、ルナもまた英国を背負ったトップアイドル。最強エロ舌による不屈のバキュームキスで迎えうってくる。)「「み、みゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」」(大和撫子と白人美少女による最強エロ舌バキュームキス合戦。雑巾絞りのように絡んだベロでの綱引き、先の69デスマッチで染み込んだ愛液を絞りあうような戦いは互角。双方が蕩かされる消耗戦になっていく。)   (2/16 01:15:50)

恵理【こんばんは。はい、お願いします】   (2/16 01:16:15)

ルナ【ありがとうございます!これ続き書いて良い感じです?】   (2/16 01:16:52)

恵理いえ、まだ続きます。ごめんなさい汗   (2/16 01:17:51)

ルナ【いえ!こちらが割り込んだせいなので!こちらこそすみません汗 待機します!】   (2/16 01:20:37)

恵理「ん・・・んんっ♡」んぅ・・・んっ♡(ルナも恵理も舌に力を込めて引っ張るが、互角すぎて動かない。否、寧ろ吸い付く力が強くて指マンコに唇が埋まっていく?2人の指マ○コから愛液みたいに垂れる唾液が顎を伝い、触れ合う胸元を淫らに照り輝かせる。でも、どんなに頑張っても互角。2人は涙目で舌綱引きに没頭するばかり。)「んふっ♡ニッチュ♡にっちゅっ♡にっちゃあっ♡」ふぁあっ!?♡♡(そこで先手を取ったのはまたしてもルナ。童貞チンポを優しく扱くお姉さんのような手付きでベロ手コキを始めてきた。うっすら涙を浮かべながらも慈母のような優しい笑みに観客達も魅入られるが、恵理は察した。こいつ、最後の最後で引きちぎりに来るんだなと。)   (2/16 01:30:14)

恵理んはあっ♡ニッチュ♡にっちゅっ♡にっちゃあっ♡(対抗策なんて分かりきってる。恵理の舌が捉えられているようにルナの舌だって捕らえられているのだ。同じように優しくほぐして最後に千切ってやればいい。)「「んあっ♡んちゅうぅぅ♡♡」」(綱引きに夢中になってた恵理は不意を付かれた形だが、半ば自爆行為のため遅れは取らない。ライバルと利害が一致した恵理はルナと協力するかのように優しく手を動かし始める。ベロは手で隠されているため、傍目からは肉棒を咥えこんでいるようにも見える。女子高校生よ白魚のような指先によるダブル手コキ。連想してしまった男達は思わず前屈みとなる。だが、血走った目はアイドル同士のレズキスをガン見したまま。優しい笑みを浮かべ、口の端から涎を垂らしながらベロを手コキし合う美少女というのはそれだけ絵になるのだ。例え、それが憎しみ合う小悪魔同士の物だとしても。)   (2/16 01:46:01)

恵理【こんな感じで!】   (2/16 01:46:16)

ルナ【良いですなぁ!あ、あと例のやつ送ったので時間ある時にどうぞ!二回同じやつ(修正前と修正後)送っちゃったので、出来れば一番最後に送った奴見てほしいです。ホントグジャグジャで申し訳ありません汗】   (2/16 01:47:10)

恵理いえいえ。ありがとうございます!   (2/16 01:47:42)

ルナんふっ♡ちゅぶっ♡ちゅぱっ♡ちゅぽっ♡(2人の唇から絶えず流れ出るガマン唾汁。ルナはそれを吸い取るどころかむしろそれを敢えて外に漏らしていく。理由は簡単。エリスナーに「こいつ私の手コキでめちゃくちゃ我慢汁たらしてますよぉ〜♡ね、ルナに乗り換えちゃいなよ?♡」とアピールする為だ。)んふぁっ♡!?ぁっ♡れらっ♡れられらっ♡(しかもわざと時々咽せる事でエリの肉棒舌がめちゃくちゃ勃起してるのだと観客に勘違いさせようとする心理戦つきだ。)んっ♡んっ♡んっ♡ちゅぶぶっ♡(ニチュ・・・♡ニチュ・・・♡という淫猥な音が会場に木霊する。2人とも相手を優しそうな目で見つめているがその実ホントは二度と歌えないように舌を千切ろうとしているのだから笑えない。)んふふっ♡ちゅぶっ♡ちゅぶぶっ♡(ルナは何を思ったのか、手コキ中に使っていない方の手を自分の股間にもっていく。)んふぁあ・・・♡(そしてなんと!公衆の面前で!あろうことか!この白人美少女は!自分のルナマ○コを慰み始めた!まるで愛する者への手コキを本当に楽しんでいるかのような演技力!臨場感を観客に味合わせようとしているのだ!)   (2/16 02:00:35)

ルナ【こんな感じで!たまには自分で自分の首をしめるのも良いかなと笑笑】   (2/16 02:01:03)

恵理いいですよなぁ!   (2/16 02:07:31)

恵理んふふっ♡ちゅぶっ♡ちゅぶぶっ♡(ベロ手コキ中、恵理は空いた手を自分の股間にもっていき、自慰を始めてしまう。ファンサービスなんてレベルではないマッドプレイ。ライバルとのキスでテンションがぶっ壊れてしまったのだろう。止めるべきスタッフさえ魅了してしまってもう誰にも止められない。観客達は現役JKアイドルによる公開オナニーに叫び狂う。)   (2/16 02:30:00)

恵理『『エリルナエリルナエリルナエリルナ!!!』』んふっ♡ん?(自分の生み出した熱狂に笑みを深める恵理。その目は自分の方が皆を魅了しているのだとルナを小馬鹿にしていた。・・・だが、おかしい。ルナのコールも聞こえる。そして、何故か目の前の瞳もこちらを小馬鹿にしているように笑っている。)・・・んんっ!♡♡♡ふぁっ!?♡♡(ルナもオナニーしているのだと気付いた恵理は思わずベロを強く握るがそれさえ同士。どこまでも猿真似してくる偽物アイドルをキッと睨んだ恵理はさらなる行動に出る。)   (2/16 02:30:42)

恵理んあああっ♡♡いっきゅう♡♡(それは潮吹き絶頂パフォーマンス。それも手のひら一杯に溜まるまでの噴きっぷり。失禁にも見える過激なオナニーに沸き立つ観衆。だが、本命はそこではない。)れろぉっ♡♡♡(エリはなんと、そのまま愛液を掬った手を上に持ち上げ、雁字搦めになっているベロへと愛液を注いでいったのだ!途端、ベロに染みる自身の愛液の味。濃厚すぎるメス汁に脳がやられそうになるが、その分、ルナだって効きまくりなはず。蕩けた目でルナに勝ち誇っていく。・・・・だが、この先これでアイドルとしてやっていけるのか。どうやら大和撫子は完全に壊れているようだ。)   (2/16 02:36:16)

恵理こんな感じに!   (2/16 02:36:24)

おしらせルナさんが部屋から追い出されました。  (2/16 02:36:29)

おしらせLunaさんが入室しました♪  (2/16 02:36:29)

Luna【もう後に引けない展開w】   (2/16 02:37:07)

恵理「「んふっ♡ちゅぶっ♡ちゅぱっ♡ちゅぽっ♡んふぁっ♡!?ぁっ♡れらっ♡れられらっ♡」」(唾液をベトベト零し、涙目で噎せながらのベロコキバトル。可愛すぎるアイドル達が必死にオカシ合う姿に盛り上がる観客達だが、エリは内心苛立っていた。パフォーマンスだからだ。恵理がルナ教徒に「こいつ私の手コキでめちゃくちゃ我慢汁たらしてますよぉ〜♡肉棒舌もめちゃくちゃ勃起してるしエリ噎せちゃう♡ね、こんなイギリス豚なんか推すの辞めてエリに乗り換えちゃいなよ?♡」とアピールしているようにルナも同じようにアピールしているのだ。この女だけは許せない。私の方がアイドルとして上だ。そのプライドが益々大和撫子アイドルを暴走させていく。)   (2/16 02:44:47)

恵理【ごめんなさい。これをさっきの先頭にお願いします汗】   (2/16 02:45:19)

Luna【良い!良すぎる!正直この2人はこのデスマッチ終わってももう一回やりたいくらいですw】   (2/16 02:46:15)

Lunaんんっ♡!?ひゅむぃぃぃぃぃっ!?!?(ベロを強く握り合い、エリルナコールを聴きながら睨み合う2人。そんな背徳的な空前絶後の公開オ○ニー手コキ合戦を観戦していては観客の理性は吹き飛ぶ寸前だ。ならば尚更そんな淫靡な闘いを繰り広げている当人達にはより深くメンタルダメージが入っているようで、対抗心・屈辱・嫉妬・緊張・・・色んな感情が合わさった結果、とうとう壊れた大和撫子は甘ーいメス潮をぶち撒けてしまった。「ちょ、キモいんですけど♡♡♡」と心の中で叫ぶルナだが、舌に染み渡る恵理の愛液はとんでもなく濃厚で。鼻腔を通して脳にまで浸透していく。全国の男が一度は妄想した事がある恵理の潮吹きを最初に味わう事になったのは、奇しくもこれまた全男子が恋焦がれている白人美少女のルナであった。かつての深夜営業・・・というかドサ回りで無理矢理お酒を飲まされた時に似た酩酊感を味わい始めた英国アイドル。即ち、ルナは完全に大和撫子のメス液の虜になってしまったようだ。)   (2/16 02:51:06)

Lunaあふぁ・・・っ♡♡♡(酒のような、いや酒より強烈に理性を溶かしつくすその味に、英国アイドルも遂に壊れた。度重なる淫闘と恵理の愛液スコールに、理性と羞恥心が吹き飛んだ。その結果、ルナに残されたのは恵理に対する対抗意識のみになっていた。そして気がつけば、ルナは古いロボットアニメの主人公みたいな事を口走り、愛液の潮をぶちまけていた。)みゃ、みゃけるかぁぁぁぁっ♡♡♡る、るにゃ、いっきまぁぁぁひゅっ♡♡♡♡♡(ブシャアァァァァァっ♡という噴出音と共に四散した愛液。まるで霧のように広がり、光を反射して闇に消えていく。あまりに濃すぎるルナのルナリウムに、イギリス美少女自身が溺れかけてしまう。)れぁぁ〜っ♡♡(しかし恵理にやられた事をやり返さなければ気が済まないボトボトと大粒の愛液を手から舌に降り注がせて、恵理に対して勝ち誇る。するとその瞬間、サイリウムの光が同じくらいになり、ルナ汁と恵理汁の霧の量も同じくらいになった。そしてそれが奇跡を起こす)『に、虹だ・・・』   (2/16 03:01:37)

Luna(そう。2人の愛液が上から降り注いだ結果、ルナと恵理の舌と指の上に綺麗な虹が出来上がったのだ🌈。まさにレインボーブリッジ。理性がトんだ2人のアイドルはそれを見て子供のようにはしゃぎ始めるる。)「「に、にひぃっ・・・♡にひらぁ・・・っ♡ニッチュニッチュしてりゅう・・・♡」」(しかしうわ言のようにつぶやいたそのセリフは主語と述語が噛み合っておらず、あまりに悲惨な醜態。もうどっちもアイドルを続けるのは不可能だろう。いくら可愛くても・・・いや可愛いからこそもうアイドルは続けられない。いずれ2人は「公然猥褻レズ娘」とネットで揶揄われる事になるが、それはまた別の話だ。しかし恐ろしいのはまだルナが醜態を晒す気でいる事だ)る、ルニャの♡ルニャのにじぃっ♡(どうやら彼女は自分の愛液で出来た虹がどうしても欲しいらしい。自分の虹であると主張する為に手を激しく前後に動かして愛液を更に飛び散らせ、ルナ液で出来る虹の領土を増やそうとしているのだ)じゅっぱ♡じゅっぱ♡に、にじぃっ♡ルナ虹ィ♡   (2/16 03:11:29)

Luna【こんな感じで!多分時間もうないですよね汗 ここらでやめましょうか?】   (2/16 03:12:03)

恵理はかあ、すみませんがここまでてま   (2/16 03:13:20)

恵理ありがとうございます!   (2/16 03:13:30)

Luna【了解いたしました!では、おやすみなさいませ〜】   (2/16 03:13:52)

Luna【またよろしくお願い致します〜】   (2/16 03:16:27)

おしらせLunaさんが退室しました。  (2/16 03:16:30)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/16 03:16:42)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/16 21:51:04)

恵理んみゃあああああっん♡♡♡(まさかのルナの対抗潮噴き。スプリンクラーのようなそれは霧となり、恵理の身体にまとわりつく。)んきゅううぅっ♡♡(加え、舌に降り注ぐラブジュース。濃厚イギリス雌汁が大和撫子アイドルの食道から侵食。平時なら「マジで頭おかしいんじゃないの♡♡♡」と叫ぶところだが、体の内側から犯されてしまっては不可能。舌から染み込んでくるルナ汁によって恵理の体が染め上げられていく。鼻穴にも染み込んだせいで呼吸ですら感じてしまう天国のような快感。かつての接待でドンベリを無理やり飲まされた時を越える火照り具合。真っ赤な顔をした恵理の目にはハートマークが浮かんでいた。そう。男ならば誰もが飲みたいと思わされる白人美少女アイドルのメス汁は大和撫子アイドルさえ虜にしてしまったのだ。絶世の美少女同士が互いを魅了するという最高の展開。)   (2/16 21:51:20)

恵理『に、虹だ・・・』「「に、にひぃっ・・・♡にひらぁ・・・っ♡ニッチュニッチュしてりゅう・・・♡」」(そんな奇跡を象徴するかのような虹に会場中が感動する。だが、ルナはまだまだ止まらない。そして、それはエリも同じこと。)ちぎゃう♡エリにょ♡エリにょにじぃっ♡(始まったのは虹の奪い合い。何をとち狂ったか猿顔負けの激しいオナニーで互いの身体に潮をぶっかけ合う。乾き始めていた日米アイドルの衣装がまたもやドロドロになっていく。)じゅっぱ♡じゅっぱ♡に、にじぃっ♡エリ虹ィ♡(言い争うが決着なんて付かない。どっちの精力も互角だからだ。)むうぅ♡♡エリにょなにょおおぉぉ♡♡(壊れながらもライバルは気に入らないのだろう。ハートマークを浮かべた目でルナを睨んだエリは両手で互いのベロを握りしめ、)いっただきまあす♡♡じゅりゅううぅぅっ♡♡♡(仰け反りながら吸い込んだ。オペラ歌手顔負けの肺活量でルナのベロごと全てを吸い尽くすつもりだ。)   (2/16 22:09:03)

恵理こんな感じで!   (2/16 22:09:16)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/16 22:09:20)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2/16 22:17:27)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/16 22:23:08)

恵理【こんばんは】   (2/16 22:23:15)

ルナ【あ、こんばんは!よろしければ続きから!】   (2/16 22:23:40)

恵理【はい、お願いします】   (2/16 22:25:32)

ルナんびゅうぅぅっ!?!?♡♡♡(恵理の仰け反りバキュームがルナ舌を一気に吸い込んだ。あまりの吸引力にルナは身体全体が吸い込まれてしまうのではないかと錯覚し、一瞬ゾクッとしてしまう。そして数秒だけ恵理の方に姿勢が傾き、細っこい腰をビクンビクンとしならせてしまう。)『うおっ!?た、食べてる?!あのお下劣アイドル娘、ルナちゃんのサーモンピンクの舌をソーメンみたいに啜ってやがる!?なんて羨まっ・・・ち、違う!けしからん!やめろ馬鹿アイドル!これ以上日本の恥を晒すな!』『はぁ!?何言ってるんだ?!傲慢な英国阿保アイドルが戦争仕掛けてきたから恵理ちゃんがわざわざ出張ってくれてんだろうが!!そもそも恵理ちゃんがご奉仕してくれてんのになんであのバカブロンドあんなに抵抗してるんだよ!飲み込まれて消えちまえ!!』(ルナの大劣勢にとうとう「やめろ」としか言えなくなってしまったルナ教徒。しかも恵理もルナも今まで同じ事をそっくりそのままやり合ってたのだからお下劣アイドルという罵声はルナにもぶっ刺さってしまうというのに。)   (2/16 22:30:29)

ルナきゅっ!?きゅみゅうっ!?(脚がもつれて倒れそうになってしまうルナだが、なんとか体重を後ろにかけて踏ん張っている。ぶっちゃけ倒れた方が恵理に対するボディプレスでカウンターが取れるのだがルナにそんな冷静さはもうなかった。というかそれをしたらベロ勝負で負けたと認めるようなものなのでルナのプライドがどのみち許さない)る、ルナが!!ルナがいただきゅのっ♡♡♡ じゅりゅりゅううぅぅっ♡♡♡(ルナはなんとか持ち直し、恵理と同様に双方のベロを両手で掴んで背を反らし、恵理ベロを思い切り吸い込む。これで自分の舌をなんとか安全圏に持ち込める。そう思っていた。しかし・・・)「「ひゅみぃぃぃぃぃっ!?!?♡♡♡」」(とうに2人のベロに安全圏など残っていなかった。お互いの体重が同時に反対方向へ働いた結果、ルナが劣勢だった頃よりも寧ろ舌に対する負担が大きくなってしまっているのだ。しかもお互いの舌が根元まで無理矢理伸ばされているため、喉穴が塞がり、呼吸すら出来なくなり始めた。)   (2/16 22:49:19)

ルナ「「ご、ごぽっ♡!?ごぽごぽっ♡!?」」(唾液が喉に逆流し始め、咽せまくる2人。しかしそれでもなお彼女達はお互いの舌を吸引し続ける。もう2人の舌は化け物みたいに伸ばされており、いつ千切れてもおかしくない状態だ。「ち、千切れる!!このままじゃ舌が千切れちゃうう♡」と心の中で焦りまくるルナ。顔まで上に反らしてるせいでもう相手の顔すら見えない。だがルナの頭の中にはいつものテヘペロ顔をあざとく決める恵理の姿がクッキリと浮かび上がっていた。)ご、ごっぽぉぉぉぉぉっ♡♡♡(負けない。こいつには絶対負けたくない。そんな想いでルナは最後の賭けに出た。恵理もルナも体重を掛けているせいでお互いの舌にはいつままで以上の負荷が掛かっているのだから、これは寧ろ恵理ベロを引きちぎるチャンスでもあるのだ。だから彼女はこの状態でまた手コキを始め、恵理のベロをほぐし千切りにかかる。)   (2/16 22:49:22)

ルナ【こんな感じで手コキベロバトルは最終戦にしてみましたが、何か舌バトルで他にやりたい事ありますか?】   (2/16 22:50:16)

恵理【うーむ】   (2/16 23:05:35)

恵理【やりたくてたまらないですが、思いつかないのでこんな感じで行きましょう!】   (2/16 23:06:04)

ルナ【了解です!待機します!】   (2/16 23:07:27)

恵理「「ひゅみぃぃぃぃぃっ!?!?♡♡♡」」(恵理のリコーダーバキュームキスに対し、ルナもリコーダーバキュームキスで真っ向から対抗。美少女二人に奪い合われるといえば羨ましいものだが、奪い合うのが自分達のカラダである以上、救いはない。アイドルの命であるベロの痛みに恵理もルナも悲壮に泣き叫ぶ。)「「ご、ごぽっ♡!?ごぽごぽっ♡!?」」(ベロで繋がったまま悶える二人の涙目美少女という何とも悩ましい光景に湧き上がる観客達。だが、冗談抜きに事態は深刻。華奢な女の子とはいえ、二人分の力で綱引きされるベロはミシミシ軋んでいるし、唾液やら愛液やらは喉奥まで叩き込まれて呼吸は困難。だが、恵理もルナもバキュームキスバトルを続けてしまう。二人とも涙をポロポロ落としているのにトップアイドルの、女の子の意地にかけて止まれないのだ。痛みで我に返った恵理は「ち、千切れる!!このままじゃ舌が千切れちゃうう♡」と心の中で焦りまくっている。顔まで上に反らしてるせいでもう相手の顔すら見えない。だが恵理の頭の中ではいつものテヘペロ顔をあざとく決めるルナの姿がクッキリと浮かび上がっていた。)   (2/16 23:29:19)

恵理ご、ごっぽぉぉぉぉぉっ♡♡♡(負けない。こいつには絶対負けない。黒髪の大和撫子アイドルはそんな想いで悲壮な舌綱引きを続けていく。)んっみゅううううぅぅ♡♡(だが、その顔が突然緩む。ルナのベロ手扱きだ。力んでいたところに不意打ちを食らってしまい、その気持ちよさに思わず脱力してしまう。)みゅううううううううぅぅ♡♡『え、えりちゃん!?やめろ、食べるな!日本の国宝に何してやがる!お前なんて可愛・・・、お下劣なだけだろうが!さっさとこの国から出ていけ!『はぁ!?そっちが先にやってたくせになんで被害者面してんだ!?消えるのは女王様気取りの偽物アイドルだろうが!!美しき白人美少女こそがこの国のトップアイドルに相応しいんだよ!田舎馬鹿アイドルなんざ出る幕じゃねえ!ルナちゃんのキス奉仕にさっさと食べられて消えちまえ!!』   (2/16 23:44:01)

恵理んみゅうううううういいいぃぃ♡♡♡(激しく罵り合う信者達だが、ルナ教徒の方が優勢。女神の優勢を感じ取っているからだ。恵理の体が前のめりになり、ルナはのけ反り返って今にも倒れそう。その状況はどう見てもルナの方が強く引っ張っているということであり、表情からもどこか差があるように見える。原因は言うまでもなく脱力。込めていた力が抜けたエリベロはルナベロによってきつく締め付けられ、大きく引っ張られてしまったのだ。力を入れなおそうにもいやらしい手つきで扱いてくるルナの手が気持ちよくて中々戻らない。ミチミチと音が鳴るベロは今にも千切れそう。ルナの目もどこか勝ち誇って見下していやがる。嫌だ。)んっじゅうううううぅぅ♡♡♡(恵理は吸われるのを逆用し、大量の唾液をルナへと流し込む。そして、手に力を籠め、ルナのベロを思いっきり自分の方へと引っ張った。)   (2/16 23:52:24)

恵理『こんな感じで』   (2/16 23:52:33)

恵理【お待たせしました汗真っ向からやり合った方がよかったような気がしてならない】   (2/16 23:53:02)

ルナ【いえいえ!本場アイドルの経験値ですわ!という所で時間ですかね?アレならもう退出されても構いません!!】   (2/16 23:54:11)

恵理【こちらは大丈夫ですが、大丈夫でしょうか?】   (2/16 23:55:21)

ルナ【こっちもいけます!ちょっと先の事を今相談しても構いませんか?】   (2/16 23:56:03)

恵理【はい、お願いします】   (2/16 23:57:10)

ルナ【ありがとうございます!このベロコキ終わった後どうしましょう?まだキスバトルをするならちょっとだけ案あるし、貝合わせ突入でもちょっと相談あるんですが・・・】   (2/16 23:58:53)

恵理【本格キスバトルもやりたいですよなぁ。どちらでもいけるかと】   (2/16 23:59:51)

ルナ【うーむ、ならまだキスバトルやっちゃいますか。本格のヤツも良いし、今のバトルの延長線で「ベロチ○ポ咥えなさいよぉぉっ!!」って言いながら口に無理矢理舌突っ込み合って咽せさせ合うのも好きです】   (2/17 00:02:29)

恵理【大すきですわ!口マンコの犯し合いとか!】   (2/17 00:03:46)

ルナ【では次はそれでダイスとか如何でしょう?!ちょっと乱暴に取っ組み合いながらとかでも良いかもです!あくまでメインは口マンコの犯し合いって感じで!】   (2/17 00:05:07)

恵理【いいですな!それでいきましょう!】   (2/17 00:06:33)

ルナ【ありがとうございます!続き書いてきます!】   (2/17 00:06:57)

恵理【お願いします!】   (2/17 00:07:21)

ルナんっ・・・ぁふっ♡♡んっ!?んみちゅうぅぅぅぅっ♡♡♡!?!?(恵理の唾液があまりにも美味し過ぎて脳が蕩けそうになるルナ。思わず脱力した瞬間、恵理からベロを引っ張られてしまいイーブンに持ち込まれる。だからルナも唾液を恵理へと流し込み、もう一度こちらの優勢に持ち込もうとする。)んんっじゅうううううぅぅ♡♡♡・・・ん?んん!!?(しかし恵理はそれを読んでいたようで、ルナ舌を伝う唾液を指で押し留めながらこちらへニヤニヤと笑っている)んっきゅうぅぅぅっ!!!💢(馬鹿にされた事にガチギレするルナ。もう構うもんかとばかりに手で強引に恵理ベロを引っ張り、引きちぎろうとする。)「「んっぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡!!!??」」(しかし恵理も同時にルナ舌を鷲掴んで引き寄せたせいで、2人の舌は今までで一番伸び上がってしまう。まるで射精みたいに2人の唾液がビュビュッ♡っと飛び散り、2人の顔にかかる。)「「んふー・・・♡んふー・・・♡」」(2人は鼻で辛うじて息をしながらお互いを見据えている。涙をボロボロに流しながらも、舌コキラストバトルに向けて踏み留まっているのだ)   (2/17 00:14:07)

ルナ『・・・・・っ!!』(嵐の前の静けさにゴクリと生唾を飲み込む観客達。全員が予感しているのだ。これからとんでもない淫猥な嵐がやってくると。会場にいる全員が、期待と不安を同時に抱きながら日英美少女を見つめていく)「「・・・んふっ♡んんんんんんんんんうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」」(そして始まりは同時だった。お互いに相手を鼻で笑うと、一気に体重を後ろへ倒し、シコシコと舌を擦り上げる。まさに一世一代の手コキバトル。千切れるのはどちらのベロだ!!)   (2/17 00:18:35)

ルナ【こんな感じで!勝敗決めますか?】   (2/17 00:18:58)

恵理【行きますか!だいすのかずはどうしますn?】   (2/17 00:19:49)

ルナ【1d2でやりましょうか!相討ちありの感じで!】   (2/17 00:20:24)

恵理【はい!】   (2/17 00:20:33)

恵理1d2 → (1) = 1  (2/17 00:20:38)

ルナ1d2 → (2) = 2  (2/17 00:20:39)

ルナ【よしゃ!!】   (2/17 00:20:56)

恵理【みゃああぁぁ】   (2/17 00:20:59)

恵理「「んっぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡!!!??」」(盛り返した恵理とルナが同時に手で引っ張り合い、またもや相打ち。限界まで伸びたベロの刺激にまるで射精みたいに2人の唾液がビュビュッ♡っと飛び散り、2人の顔にかかってしまった。淫らな顔。だが、二人とも踏みとどまり、額を押し付け合って微笑み合っている。)「「んふー・・・♡んふー・・・♡」」『・・・・・っ!!』(二人とももうボロボロだ。目麗しいアイドル衣装もびしょ濡れで、体中の至る所が体液塗れ、髪もぼさぼさ、涙をボロボロ流し、かろうじて呼吸している鼻さえ愛液で汚れてしまっている。だが、目だけは爛々と輝いている。“私のベロこそ最強なんだ”という自負が二人を跪かせないのだ。女神同士の意地比べに観客達も野次をやめて見入ってしまう。)「「・・・んふっ♡んんんんんんんんんうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」」(そして始まりは同時だった。お互いに相手を鼻で笑うと、一気に体重を後ろへ倒し、シコシコと舌を擦り上げる。まさに一世一代の手コキバトル。千切れるのはどちらのベロだ!!)   (2/17 00:38:42)

恵理んっみいいいいいいいいいいいいぃぃ♡♡♡(のけ反り返った恵理の目から涙が溢れ出す。恐ろしいことに恵理もルナも“片手”でベロを握りしめていた。つまりは二つ分の拳サイズの長さまでベロが伸びてしまっているのだ。まるでカメレオンのように伸びきったベロ。みちみちみちみちとベロからやばい音が聞こえてくる。そんな状態で恵理は必死にベロを手扱きしていた。ルナと協力するかのように前後に動き、シコシコシコシコとスピーディーに扱きたてていく。まるでダブル手扱きのようないやらしい手つきに、あろうことか会場内から以下臭いにおいまで漂ってくる。)   (2/17 00:44:58)

恵理【展開に迷いました! ダイスで決めていいですか!】   (2/17 00:45:58)

ルナ【勿論ですぜ!恵里さんだけ振る感じですか?】   (2/17 00:46:40)

恵理【それも考え中です。 今考えたのは 1,まさかの屈服。失神し、ルナベロ勝利 2,僅差で失神。 3,実質互角だが、仰向けとうつ伏せのせいでルナ勝利に見える 4,いかせたけど失神 くらいです。何か案ありますかね?】   (2/17 00:49:13)

おしらせ恵理さんが退室しました。  (2/17 00:49:33)

おしらせ恵理さんが入室しました♪  (2/17 00:49:35)

ルナ【うーむ、パッと思いつかないので恵理さんの1〜4でダイス振る感じでお願いします!】   (2/17 00:51:27)

恵理1d4 → (4) = 4  (2/17 00:53:38)

恵理ありゃ!?   (2/17 00:53:53)

ルナ【ww でらルナ絶頂!エリ失神で!待機します!】   (2/17 00:54:30)

ルナ【あ、こちらが書いた方が良いです?】   (2/17 00:54:56)

恵理とりあえず書こうかと!   (2/17 00:55:40)

ルナ【承知しました!】   (2/17 00:56:02)

恵理(それはトップアイドルの座をかけているとは思えないほどに泥沼で不毛な消耗戦だった。そもそも雁字搦めに絡まりあったベロなのだ。扱こうとすれば一緒に扱かれるに決まっている。つまりは自爆。舌の長ささえ互角なのだから双方が泣き叫ぶに決まっている。)ふんきゅううううぅぅ♡♡♡(それでも日英アイドルは意地にかけて互いのベロを扱き合っていた。仰け反っているエリにはルナの顔は見えない。だが、悲鳴は聞こえる。シコシコと扱き続けているのを感じてしまう。)ん!(と、そこで、小指同士がぶつかり合った。ベロに走った痛みに思わず止まる。だが、同時に悟る。今まで交互に前後運動していたのにそれが激突してしまったということは、つまりどちらかの扱きが遅れたということだ。)   (2/17 01:13:24)

恵理「「ふみっ♡っ!💢」(勝ち誇った顔で笑い合った瞬間、額にぴきりと青筋が浮かぶ。何を勝ち誇っている。遅れたのはお前だろうが。)ふっみゅううぅぅ♡♡♡♡💢💢(怒りに燃える二人のアイドルは睨み合ったまま手コキを再開。再び協調し、完璧なダブル手コキを披露していく。仰け反りながらもライバルを見下しながら睨み合う二人のアイドル。恵理はとっくに限界だった。先程、手コキを先にやられてしまったのが原因か。視界が白みがかってきた。酸欠寸前。だが、見下すルナの目も白目をむきかけている。唾液のませの快感で絶頂寸前なのだろう。もう少しで勝てる。勝つのは私だ。最強黒髪大和撫子アイドルのエリ様なのだ!)ひっけええええぇ♡♡(叫びながら最後の一扱き。舌の先端から根元まで、恵理の手のひらに染み込んだ愛液を塗り込むようにしっかりと扱いてやった。)っ!(そして、確かにエリは見た。ルナの瞳がぐるんとひっくり返るさまを。)にひっ(と、同時にエリのカラダが前へと倒れていく。その目はぐるんとひっくり返っていた。失神である。)   (2/17 01:19:03)

恵理【こんな感じで!、】   (2/17 01:19:21)

ルナ【素敵ですわぁ!!最後の最後まで一歩も譲らない感じが!】   (2/17 01:20:26)

恵理ありがとうございます!   (2/17 01:26:48)

恵理戦績 最初のエロダンス、エリ勝利 次のチアガールからのマンげりバトル、ルナ勝利 69バトル   (2/17 01:28:14)

恵理ルナ勝利 ベロ手コキ、ルナ勝利   (2/17 01:28:51)

恵理エリ1勝 ルナ3勝か   (2/17 01:29:37)

ルナふっみゅううぅぅ♡♡♡♡💢💢(勝ち誇ったお互いの顔を見て額に青筋が浮かんだ2人。再びパーフェクトハーモニーを奏でながらダブル手コキを披露していく。もう口からは収まり切らない唾液がドバドバ漏れ出ており酸欠で窒息寸前。それでもお互いを涙目で見つめ合う彼女達は熱々の一夜を過ごしているバカップルのようである。・・・・まあ実際熱いナイトライブではあるが。まあ兎に角、エリもルナも限界寸前。ルナは白目を剥きかけつつも辛うじて恵理を睨みつけ、意識を保っている。もう少し。もう少しだ。あと少しで勝てる。勝つのは私だ。金髪白人美少女アイドルのルナ様なのだ!)ひっけええええぇ♡♡(そして最後のひと1扱きは実に強かであった。舌の根元から舌先に至るまで、余す所なく・・・かつ洗いざらいの唾液を払い落とすかのように強烈に舌を握りしめ、思い切り前後に動かした。)っ!?(次の瞬間、ルナの視界は天井で満たされ、そして・・・)ぶびゅびゅっ♡♡!?(あまりの快感と激痛に咽せ上がり、唾液が射精した精液みたいに飛びでてしまう。そして股間にも暖かみが宿り・・・)ぐぇっ!?(潰れたカエルみたいに仰向けで倒れてしまう)   (2/17 01:33:17)

ルナう・・・ヒック・・・ヒック・・・うぇぇ・・・!!(イッた。イッてしまった。舌はなんとか千切れなかったが、上の口マンコも下のルナマ○コも同時にイかされてしまった。どうしよう。あれだけやり合っておいて、最終的に全てを失ってしまった。)グスッ・・・ヒック・・・ぉえっ・・・(あまりの屈辱と悔しさに顔を腕で隠しながら泣き始めるルナ。泣くのを我慢しようとすればするほど泣き声が止まらなくなる。どうやって言い返そうか?どうやって言い訳しようか。そんな事を見苦しく考えながら、ルナは震えて恵理の言葉責めを迎え打つ準備をする。しかし・・・)・・・?(いくら待ってもルナを馬鹿にするあの憎たらしい声は聞こえない。こっちが目を開くのを待っている・・・?いやまさか。あの黒髪女にそんな忍耐力はない。というか奴の息遣いすら聞こえないような・・・ルナは恐る恐る身体を起こし、恵理を見る。するとそこには、白目を剥いて失神している大和撫子の姿が!)   (2/17 01:42:28)

2024年02月10日 15時29分 ~ 2024年02月17日 01時42分 の過去ログ
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