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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2023年11月18日 23時29分 ~ 2024年02月17日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕凪紫音正直、俺を除いたこの3人くらいのメンバーをそろえてこないと危なくて気軽に探検とかできるような場所じゃないっていうのは本当だから。(せっかくの探索をしようという所に水を差して申し訳ないという気持ちがありながら、軽い気持ちで奥まで行って他の妖怪の襲われるという事もないとも言い切れない事から警告だけはして)まぁ、そういうわけなんで他の妖精仲間にも教えておいてあげると助かるよ。(この3人を情報源として、他の妖精たちにもこの洞窟が危険だと知れ渡れば今回のような面倒ごとも少なくなるだろう。少なくとも目の前にいる妖精たちはこの洞窟の危険性を認識してくれているようで)   (2023/11/18 23:29:59)

アリス・マーガトロイド*「分かりましたぁ。」 *「残念だけど、珍しいもの探しはお外で、だね。」(気軽な気持ちで進入した事を幾らか後悔している様子の妖精達は、青年からの警告を受け入れる意味で頷いて見せる。)因みに、私達はこれからこの奥の方に行くから、洞窟を出る積りなら一緒に付いて来なさい。(先程、館主が奥から外気を感じ取った、と言っていた事から出入り口が在る事は濃厚。此方は地図の完成を目指している事もあるので、序にとなるが妖精達の護衛を兼ねてこの奥へ進もう、と彼女達に提案。「分かりました」と素直に意見を受け入れた妖精達を伴い、探索を再開する。)   (2023/11/18 23:39:39)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々時間が早いのですが睡魔に襲われてきましたので、今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/11/18 23:42:19)

アリス・マーガトロイド【了解です、此処で中断ですね。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/11/18 23:43:05)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。  ではこれで失礼します、お休みなさいませ】   (2023/11/18 23:43:56)

アリス・マーガトロイド【はい、またです。お休みなさい~。】   (2023/11/18 23:44:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/11/18 23:44:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/11/18 23:44:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:18:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:18:56)

夕凪紫音聞き分けが良くて助かるよ。 なら、このまま君たちが来た方に戻るとするか。(アリスの提案に妖精たちが素直に従い、彼女たちがやって来たであろう洞窟の入り口の方へと移動を始めて。無用な戦闘を回避できたこともそうだが、素直に帰還を選んでくれた事にも安堵して)ちなみに、君たち以外で他の妖精がこの洞窟に入って来たとかいう可能性はあるかな?もしまだほかの妖精がいるのなら、見つけ次第警告をするつもりだけど。(半分本音で半分は打算。他にも妖精がいるのであれば面倒な戦闘を回避するためにも今回のように洞窟の危険を知らせて、早々に退散をしてもらうつもりで)   (2023/11/25 21:26:28)

アリス・マーガトロイド*「私達より先に他の子が入った可能性もあるけど…どうかなぁ。」 *「う~ん…神社の方とか湖の方に住んでる子達は、この洞窟の事自体を余り知らないんじゃないかな~。」 *「他の場所に住んでる子が、別の入り口から入ったりしてる事も考えられそうだけど…。」(恋人からの質問に対して、妖精達はお互いに顔を見合わせては彼に答える。)ふむ…。仮に他の妖精を見付けた時には、紫音の言う通り警告しておきましょう。(歩調を緩やかに、人形達に材料探しをさせながら、恋人の提言に同意し、妖精達に伝える。)   (2023/11/25 21:36:42)

夕凪紫音可能性としてはまだほかにも妖精が洞窟の中にいるかもしれないっていうのは理解した。(彼女たちの反応を見る限り、この洞窟の事はそこまで秘密になっているようでもなく。この後もほかの妖精と遭遇する可能性だけは考え得おいて損はないだろう)そうだね、俺たちと出会う前に洞窟の中で襲われたのならどうにもできないけど、せめて中で出会って危険度を理解していないようなら警告だけはしてあげよう。(知らない所で妖精がいわゆる一回休み、になるのは日常なのだが。危険な場所にいて、それを認識していない相手にはせめて危険を伝えてやるくらいの事はしてやりたい。アリスの同意を得たことでいくらか安堵して)   (2023/11/25 21:44:31)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。この洞窟に注目してない妖精や妖怪何かは、何の情報も無しに興味本位、或いは危険性を知らずに此処に入り込む可能性はあるわね。話を聞く気がある奴にだけ、警告すれば良いんじゃない?」(先頭を歩く館主は、前方から視線を外さずにそう言ってきた。話を聞く気があるなら此方から警告し、それ以外の対応をする相手…特に此方に敵対する者に関しては、情報不足に因る自己責任である、と言いたいのだろう。)…まあ、此方が友好的に接しても敵対するようなら、その時は…ね。(その辺は心得ている。此方も目的があって動いているので、余計な諍いは控えたい所である。)   (2023/11/25 21:55:15)

夕凪紫音たしかに、言ってきかないような相手を無理に説得する義理も時間もないですからね。ひとまず状況だけは教えて、それでも帰ろうとしないのならあとはご自由にどうぞ、という感じいいんじゃないですか。(危険だという事は教えるが、それでもいう事を聞かない。あるいはこちらのいう事を信じないのであればそこから先は相手の自己判断だろう。それ以上は無理に帰るように説得は不要だろうと)できれば敵対しないで欲しいけどなぁ。帰らないならそれでもいいけど、わざわざケンカを売るようなことはしないで欲しい。(特段、妖精と事を構えるのが嫌だというわけではないのだが。人と似た姿の妖精を相手にするのは少々抵抗があるのと、できる限り労力は無駄にしたくないという思いもあって)   (2023/11/25 22:04:56)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。この先、此方の邪魔をしてくるような輩に出会わない事を願いたいね。」(ダウジングを続ける賢将は、ロッドの反応を確認しながら鼠達に此処其処と指示しつつ、軽く溜息を付く。大人しく付いてくる妖精達と共に、順調に材料を集めつつ比較的真っ直ぐな通路を進んで行く。ある程度進むと、通路は緩やかに右へ曲がっており、この辺に来ると、自然の香りが乗った外気の流入が少し強くなる。) *「あっ。ここを曲がれば、出入り口はもう直ぐです。」(空気の流れ、其れに乗ってくる自然の香りに気付いた妖精の一人が、此方に伝えてくる。)   (2023/11/25 22:16:53)

夕凪紫音とは言っても、このメンバー。特にレミリアさんの事を知っていてわざわざ邪魔をしてくるような相手っていうのも、なかなかいないとは思いますけどね。(アリスと自分の二人だけならもしかしたら邪魔をされるようなこともあるかもしれないが、紅魔館の城主であるレミリアの事を知っていて敵対するような相手であれば、そもそもまっとうに相手をしたくはない)お、意外と出口は近かったみたいだね。(しばらく進んだところで妖精の一人が出口が近い事を教えてくれ、さらに進んでいけばこちらにも外から流れてくる空気が分かるようになって)じゃぁここでお別れだな。できれば仲間の妖精たちにもこの洞窟は危険だっていう事を広めてくれると助かる。   (2023/11/25 22:29:09)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン。明確な意思で、こっちに嫌がらせしてくるような奴じゃない限りね~。」(自分の事を引き合いに出された館主は、両手を自分の腰に当て、こう、上機嫌で威張ったりしていて。) *「はい、伝えていきます~。」(通路を右に曲がってから300メートル程先には、林が並び立つ外の光景が見えた。如何やらこの出入り口も森林の中にあるようで。)あっと、貴女達、念の為訊いておきたいんだけど、洞窟に入ってから何か拾わなかった?(程無く先に外の光景を確かめると、外へ向かおうとする妖精達を呼び止め、此方にとってはある意味重要な事を彼女達に確認。すると彼女達は此方に振り返り。) *「洞窟に入ってから、ですか?」 *「ガラクタ?なら、入り口付近で見付けましたけど、汚かったので拾ってないです~。」(三人共に顔を見合わせててから、返答する。)   (2023/11/25 22:49:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2023/11/25 22:54:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/11/25 22:55:07)

夕凪紫音【失礼しました】   (2023/11/25 22:55:12)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~。】   (2023/11/25 22:55:17)

夕凪紫音その言い方ですと、明確な意思をもって嫌がらせに来る人がいるようにも聞こえるんですが?(腰に手を当てて得意げな姿を見せるレミリアは、何も知らなければ背伸びをしたい少女にしか見えないが、実際は実力を持った妖怪で。そのレミリアを相手にわざわざ嫌がらせをするような相手がいるとは、できることであれば出会いたくはないのだが)ガラクタか、念のために確認に行く?(アリスの問いかけに対して入り口付近で見つけたものがある、という妖精たちの言葉に見に行ってみようか、と問いかけて。見た目はガラクタでも、もしかしたら珍品の類の可能性も考えられる)   (2023/11/25 22:59:38)

アリス・マーガトロイドそうね、確かめに行きましょう。貴女達、どの辺で見付けたのか教えてくれる?(妖精が見付けたらしい瓦落多がまだ其処に在るのか、恋人も気にしてくれている其れを確かめるべく、妖精に案内を頼む。) ナズ「ム…如何言う事だ?少し前に珍しい物の反応が出ていたのだが…まさか、洞窟の外に…?」(一方、妖精達と遭遇するより前に賢将がダウジングで確認していた、宝石より珍しい物の反応。反応が正しければ途中で拾えた筈だが、それは叶わなかった。此処に来てダウジングの精度が落ちたとは考え難い。そうなると、反応が移動していると言う可能性も出てくるが。) レミィ「ン~?私達や妖精達以外の誰かが、それを持ち去ろうとしてる?」(賢将の懸念を聞いた館主は、自分達以外の気配を探り始める。)   (2023/11/25 23:08:18)

夕凪紫音ん~、こういう探索は早い者勝ちがセオリーなんだけど。目の前で持っていかれるのはちょっと悔しいからな。ネズミ達、ちょっと頑張ってくれるか?(これがこちらの発見する前であれば諦めがついたのかもしれないが、ナズーリンが探り当てていたこともあり。数匹のネズミに声をかけて『強化』と書かれた小さなお札を彼らの前脚に結び付けて)これで普段よりも疲れにくくなるはずだから、ちょっと先に行って様子を見て来てくれるか。(ナズーリンとレミリアの探索で気配や珍品の反応は探れるだろうが、実際の様子を調べるには偵察部隊が必要だろう。ネズミであれば姿も小さく、見つかってもさほど警戒されにくいと考えて)   (2023/11/25 23:14:14)

アリス・マーガトロイドナズ「おっ、これは有り難い。さあお前達、洞窟の外に出て偵察だ。」 鼠達「チュー!」(恋人と共に瓦落多が落ちている辺りまで来たその時、賢将からの情報を聞けば、今回は此方の人形より更に小柄な鼠達に偵察を任せる事にして、人形達には瓦落多を探らせる。札が結ばれた鼠達は一斉に外へ駆け出し、方々に散っていった。) レミィ「フム。外の方は私が見ておくから、アリス達は材料集めに集中しておきなさい。」(此方の動向を見ていた館主は、珍しい物の反応の方を引き受け、鼠達の方を注視する。) 上海「ガラクタハッケーン!」(一方、人形は直ぐに其れを収拾。妖精が言っていたように、ガラクタ…もとい、鉄がメインだが銀も使われている、元の原型が不明な物を発見する。)   (2023/11/25 23:28:25)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。時間的に今回はここまでですね。】   (2023/11/25 23:28:54)

夕凪紫音【承知しました。 本日もお相手ありがとうございました】   (2023/11/25 23:29:15)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/11/25 23:29:56)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。 では、本日はこれで。明日に備えてゆっくりとお休みください】   (2023/11/25 23:31:04)

アリス・マーガトロイド【はい。では今回はこれにて。此方こそ次回も宜しくお願いします。お休みなさい~。】   (2023/11/25 23:31:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/11/25 23:31:35)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/11/25 23:32:52)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/12/9 21:18:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/12/9 21:18:25)

夕凪紫音いや、ガラクタって。まぁ実際鉄くずだしガラクタで間違いはないんだろうけど。(上海が土に埋もれている鉄を掘り返して、意気揚々と掲げているのを見て。こちらも周囲に散らばっている素材を拾い集め始める)ナズーリンさん、さっきのお札ですが疲れにくくするっていうだけで、能力が上がったわけではないですからネズミ達が帰ってきたら少し休ませてあげてくださいね。(先ほどネズミ達に渡したお札について、体力を底上げするようなものではないため、使用後にはそれなりに休息が必要となる事を伝えて)   (2023/12/9 21:25:27)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム、了解した。まあ無理はさせない積りだ。」(青年から札に関する注意点を聞いた賢将は、首肯で応える。)念の為、上海も1体向かわせておくわ。反応が此処から離れていっているなら、最悪、レミリアに追い掛けてもらったりしないといけないし。(賢将が探り当てたと言う反応、出来れば近郊に留まっていてもらいたい所だが、何者かが持ち去ろうとしているなら、それを此方に知らせに戻した上で相手を追い掛ける必要が生じる。せめて珍品が何なのかは、知っておきたい。) レミィ「フム。珍品の類なら交渉してみようって事よね?」(館主の言うように貴重な品のようであれば、交渉して入手したい気持ちはあるので、彼女には頷いて見せる。ただ、此方は先に反応だけ探り当てた側であり、実際に手にしたのは相手が先なのだから、無理やり奪う手段は好ましくない。)   (2023/12/9 21:35:36)

夕凪紫音せめて相手が持っているものが何なのかっていうのと、誰が持っているのかっていうのは知っておきたいよね。(探った結果、相手が持っているものがさほどこちらの求めるものでなければそのまま放置で構わない。ただ、物によってはこちらに譲り受ける交渉も考えられるだろう)と言ってもな、あまり下手に出て交渉していくと値を吊り上げられかねないから、そこら辺の話術も求められるんだよね。(馬鹿正直に「あなたの持っているものが欲しいので譲ってくれ」といったところで、足元を見られてしまう可能性もあり。そこら辺の交渉については相手次第となってくるだろう)   (2023/12/9 21:43:08)

アリス・マーガトロイドええ。材料になりそうな物か、ナズーリンが欲しがりそうな珍品であれば交渉はしてみたい所。兎も角、先ずは持ち出した相手を見付けないと。(鼠達の後を追わせるように人形を1体、追跡させる。そうしてから、足元にある材料を回収していく。) ナズ「ウム。取り敢えずは、この目で珍品足り得る物か如何か、確かめておきたい所だね。」(賢将が放った鼠達は、嗅覚を頼りに対象を追っていく。賢将自身はダウジングで対象を補足した侭、その補足した方向を目で追い続けている。) レミィ「フム…如何やら、対象は急速にこの辺りから離れていく、って感じじゃあないわね。此方の気配に気付いている様子も無いようだわ。」(気配を探っている館主から連絡があった。如何やら、対象の発見は難しくはないようだ。)   (2023/12/9 21:55:33)

夕凪紫音急いでいる様子はないけど、洞窟から離れているっていうと……面白そうなものを見つけたから家に持ち帰ろうとしている、っていう所かな?(レミリアの言葉で、こちらが追いかけている相手の動きを推察して。もし見つけたものを使って何かをしようとするのであれば、もう少し移動速度が速くなってもおかしくはないだろう) レミリアさんが捕捉できたってなると、そろそろナズーリンさんやネズミ達も場所の絞り込みはできそうな頃ですか?(相手が洞窟から離れてどれくらい経過しているか分からないが、さほど急いで移動していないというのであれば、もうしばらくもすればネズミ達が相手を見つけることもできるのではないだろうか)   (2023/12/9 22:04:52)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、私の方でも補足出来た。この気配…妖怪ではないな。珍品の持ち主は、霊気を纏っている者のようだ。」(賢将のダウジングは、程無くして対象を補足した様で。ロッドの先は、我々から見て左斜前の方角を向いている。)霊気…?ん。上海も、対象を見付けたわ。(魔法の銀糸を通して人形から伝わってくる魔力が、対象の発見を知らせてくれて。賢将と同じ方角を見詰めつつ、動きの緩い今が、対象の元へ向かう機会だと考える。然し、賢将が感じたものが霊気、と聞いて、まさか神社の巫女が…?と疑問を浮かべて。)   (2023/12/9 22:14:54)

夕凪紫音霊気っていうと、少なくとも妖怪や妖精ではないって事だけは確定したのか。けど、誰だろう?(ナズーリンからの報告を聞けば妖怪などではなく人間の可能性が高くなり) アリスの方でも捕捉できたのか。人形を通じて相手が誰だか見ることってできる?(洞窟にまでやって来てお宝探しのような事をするとなると、魔法使いの霧雨某という少女が思い浮かぶのだが。魔法使いである彼女であるのならば霊気をまとっているとは言わずに魔力を帯びている、という事になるだろう。さて、いったい誰なのだろうか)   (2023/12/9 22:23:10)

アリス・マーガトロイドちょっと待ってね。えぇと……(恋人から、対象の姿を確認出来るかを問われれば、魔法の銀糸に意識を集中して、人形との同調を図る。人形への魔力の到達と同時に一度目を閉じ、再び目を見開いてみれば、人形が目にしている視界が移った。)…此方に背を向けているけど、相手の特徴は見えるわね。…あら、相手は確か、神社に住んでいるコマイヌ、だったかしら。(その対象は、頭の天辺に一本の角、異世界で見掛ける種族の様な長い耳、緑色の長い巻き髪、赤と白を基調とした短めの服装を着た、少女であった。)   (2023/12/9 22:34:45)

夕凪紫音コマイヌ?あれ、でもナズーリンさんは妖怪じゃないって言っていましたよね。(アリスが人形と同調して、確認できた姿を教えてくれるとそこには博霊神社のコマイヌが見えると教えてくれたが)もしかして、コマイヌって神様の使いとか、神社を守る聖獣だから妖気じゃなくて霊気を纏っているとか?(何も知らなければ妖怪や妖獣と同じ扱いをしてしまうだろうが、コマイヌ自体は神社を守る神様の使いとされていることもあり、妖怪とはまた別の生き物なのかと)   (2023/12/9 22:42:45)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。神社に住む狛犬…確か『高麗野(こまの)あうん』、だったかな。一応は神獣の類の筈だが、それ程強くはない、と言うのが博麗の巫女の見解だ。」(青年から疑問を投げ掛けられた賢将は、頷きで答えてはその疑問に口答する。) レミィ「ああ、神社で宴会を開いてる時に見掛けた事はあるわ。コマイヌって神社を守る奴でしょ?それがこっちに来てるって事は、霊夢から何か頼まれたとか?」(館主の方は、神社に住む狛犬、と聞いてピンと来た様子で。然しその相手は、余程の事が無い限り場を離れない性質を持っていた筈、と言う事を、自分は知識人から聞いた事を思い出していて。)   (2023/12/9 22:52:11)

夕凪紫音んー、そうなると洞窟で何かこれといったものを見つけたら持ち帰るように言われている可能性もありますよね。だとしたら少し交渉がこじれるかもしれませんね。(コマイヌ、というよりも神社の守り神という性質上神様や神職からの命令には忠実に行動するだろう。であれば最悪交渉の余地すらない可能性もありえる)まぁ、とは言っても考えているだけじゃどうにもならないか。ひとまずは話をしてみて、相手が持っているものが何か。交渉の余地があるのかを調べないといけませんね。   (2023/12/9 23:01:22)

アリス・マーガトロイドそうね。一先ず彼女に会ってみましょう。因みに、彼女と面識があるのは、私以外だと…?(対象の正体が判明した所で、狛犬本人へ会いに行こうと決断する。その前に、面識がある者がこの中にいれば、一緒に来てもらった方が交渉になった時に有効的に働くかも知れないと思い、三名各人に確認してみる。真っ先に頭を振ったのは、賢将だった。一方…) レミィ「さっき言ったけど、私は会った事はあるわ。少しだけど話もした事はあるわね。」(館主は既知である、と答えた。自分も神社で開かれる宴会や花見の席に参加する事があるので、この辺の事は知っていて。)   (2023/12/9 23:10:57)

夕凪紫音残念だけど、俺も初対面だね。というか、天狗たちを除いたら里に頻繁に来るような相手でもない限りは大体妖怪や妖精は初対面になると思うよ。(普段博霊神社から離れることはない神獣と、基本的には里の中で生活をしている自分ではなかなか接点を持つことは難しい)とは言っても、少しは興味があるから問題なければ俺も一緒についていきたいのだけどいいかな?(知らない人間が一緒についていく事で不要な警戒を持たせてしまうかもしれないが、普段会う事がない神社の神獣となれば会話をすることはなくとも一目見てみたいという思いはあって。アリスにたずねてみる)   (2023/12/9 23:19:54)

アリス・マーガトロイドうん。良いわよ、紫音。説明すれば解ってくれるでしょうから。(恋人からの要望に対し、頷きと共に同伴を認めて。)それじゃあ、私と紫音とレミリアで、あうんに会って来るわ。ナズーリンは此処で待機で。今の内に一息入れておくと良いわ。上海、必要なら彼女に飲み物とか出してあげてね。(レミリアが同行すると言う事で、人形達には周辺で材料探しを続けてもらうようにしようと、自分は1体だけ連れて行くようにする。賢将の方は、「了解した」と首肯でも答え、ダウジングの手を一度下ろし、手近な場所で一息付いた。それを見届けると恋人と館主を伴って、狛犬が居る方へ向かう。)   (2023/12/9 23:28:28)

夕凪紫音【申し訳ありませんが、少々睡魔に襲われてきてしまいましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/12/9 23:32:36)

アリス・マーガトロイド【了解しました。今回は此処までですね。お疲れ様でした。お付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/12/9 23:33:32)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、次回もよろしくお願いします。 それでは、本日はこれで。お休みなさいませ】   (2023/12/9 23:35:07)

アリス・マーガトロイド【はい、此度はこれまでで。お休みなさいー。】   (2023/12/9 23:35:45)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/12/9 23:35:50)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/12/9 23:35:54)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/12/16 21:19:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/12/16 21:20:12)

夕凪紫音しかし、普段神社から離れることのない神獣がわざわざ洞窟まで来ているなんて。博霊の巫女さんの方もこの洞窟の事はかなり気にしているっていう事なのかな。(アリスとレミリアとともに移動しながら、なぜ神社の関係者がこの洞窟にまでやって来たのだろうかと理由を考えて)紫さんから何かを聞いていて、その調査を独自でやっているとか? いや、それなら藍さんあたりが情報を教えてくれそうな気もするけどな。(こちらと同様に八雲紫と洞窟調査を行っているという可能性もあるだろうが、その場合は無用なトラブルを避けるために藍からその旨情報があっても良さそうなのだが)   (2023/12/16 21:25:55)

アリス・マーガトロイドん~…その辺、狛犬に直接聞いてみても良いかしらね。藍に確認してみるか如何かは、その後ででも。(地面の所々に草花が咲き並ぶ中、踏み均されて出来た道伝いに歩き、狛犬との距離を縮めてゆく。すると、その狛犬が放っているであろう気…恐らくは霊気だろうその流れを僅かにだが感じ取れる。) レミィ「ン。近くに居るわね、狛犬。アリスから声掛けるんでしょ?」(先頭を歩いていた館主の方でもその気を感じ取ったらしく、此方に合図を送ってきた。こくり、と頷いて見せては、怪しまれない為にもこの辺りからもう相手に声を掛けてみようか、と考えていて。)   (2023/12/16 21:39:43)

夕凪紫音まぁ、確かにそうだよね。こっちであれこれと推察はできるけど、こっちの予想でしかないからね。(少なくともアリスやレミリアと顔見知りの相手であれば、多少はぐらかされたりする可能性はあるだろうがまったくの嘘をつかれる可能性は少ないだろうか)今回は知り合いが相手っていうのが確定しているから、下手に警戒をしないでいいのは気が楽だね。(今までの洞窟内では相手が誰だか分からないままでの遭遇だったのである程度の警戒が必要だったが、今回はその必要がないため逆に相手に警戒させないように気を付けなければならないのだが)   (2023/12/16 21:47:59)

アリス・マーガトロイドええ。向こうは、神社を行き来している者の顔は良く見てるだろうから、怪しまれる事は無いと思うわ。それじゃあ……(恋人に頷いて見せると、側に居た人形の1体を操り、武装を解除してから狛犬の方へ向かわせる。) 上海「狛犬サーン!オ散歩デスカー?」(人形は狛犬の姿を確認すると、相手の耳に届く位の声量で相手に声を掛ける。) *「…!あれ?その声は人形師さんのー?」(叢で身を屈めていた狛犬が立ち上がり、人形に返事をしている。その背中には、鞘に収められているのだろう一本の剣が背負われているのが見える。)   (2023/12/16 22:01:26)


夕凪紫音お、気が付いてくれたみたいだね。(上海の声かけに反応をした相手が人形を見つけ、次いでこちらを確認しようとして周りを見まわしているのがこちらから確認できる)あー、あれかな。ナズーリンさんが確認していた珍しい物の反応っていうのは。 なかなかしっかりとした作りの剣みたいだけど。(アリスたちの後ろについて狛犬の方へと近づいていけば、彼女が背中に持っているものが見えて。洞窟の中で見つけたにしては小ぎれいな状態の剣が見えて)   (2023/12/16 22:13:09)

アリス・マーガトロイド今の所、他に何も持っている様子では無いようだし、あの剣がそうでしょうね。(これまで得た情報から考えると、賢将が探り当てた珍品、それは狛犬が背負っている剣に違いない。鞘に収まっている為、珍しいと思える判断材料は少ないが、今の所は普通の鉄剣にしか見えない。)こんにちは、あうん。貴女が神社から離れる何て、珍しいわね?(人形の存在を認識してもらえた所で、此方も彼女と顔合わせする。やや後方に居る館主は、此方の陰から、ひょい、と顔を出す様にして親しげに片手を振って見せている。) あうん「あっ、矢張り貴女でしたか、アリスさん。それにレミリアさんと…?(狛犬の方は此方の存在を認識して警戒を解いてくれたようで、親しげに返事をしてくる一方、見掛けない男性に対しては首を傾げていて。)   (2023/12/16 22:23:12)

夕凪紫音はじめましてですよね、夕凪紫音といいます。少し前に外の世界からやって来まして、里の方で住まわせてもらっています。(あうんと呼ばれた少女がアリスとレミリアに挨拶をして、こちらに視線を向けはて、と首をかしげるのを見て自己紹介をする)先日からアリスと一緒に洞窟の探索をしていまして、今日もその途中なんです。(細かい事情についてはアリスから説明をしてもらうとして。自分の立場を明確に、伝えて誤解のないように)   (2023/12/16 22:30:25)

アリス・マーガトロイドあうん「紫音さん、ですか。私は博麗神社の守護獣…もとい狛犬の、高麗野(こまの)あうん、と言います。」(狛犬とはお互いに初対面となる恋人が相手に自己紹介を済ませると、彼女の方からも簡単な自己紹介があって。) あうん「ふむふむ。あの洞窟の探索を、ですかー。私は霊夢さんから暇を頂けたので、神社の周りを散策している所です。つい先程、その洞窟に入ってみましたが、灯りに出来る物を持ち合わせていなかったので、少し進んで直ぐに戻ってきました。」(自己紹介に続き、狛犬の方から自身のこれまでの経緯を語ってくれた。話を聞いた限りでは、巫女から指示されて動いている感じではないと思える。)   (2023/12/16 22:40:57)

夕凪紫音あれ、普段は神社から離れることは無いって聞いていたんだけど別に出歩くことは無いって言うわけじゃないのか。(てっきり博霊の巫女か紫からの依頼で洞窟の探索に出かけているものと思っていたのだが、お休みを貰っての散歩だとは予想外の答えで)あぁ、いかに神獣とは言ってもあの暗闇の中じゃ目は効かないのか。ところで、その背中にあるもの先ほどから気になっていたのですが、いったい?(橙のように猫の妖獣でもなければ洞窟の中で灯もなしに探索を続けることは難しいのだろう。神獣というからには自分の力に自信があるのかと思っていたが、なかなかに警戒心は高いのかもしれない。そして本題であるところの彼女が背負っている剣について尋ねてみる)   (2023/12/16 22:50:45)

アリス・マーガトロイドあうん「霊術を使えば周りを明るくする位は簡単なのですが、本腰を入れて中を探索する気はなかったので。」(如何やら散策最中に洞窟を発見し、序に見ておこう、程度の意識だったのだろう。ただ、それで中に入った先で賢将が珍品と認識している物を入手したのは、かなりの幸運だっただろう。) あうん「ああ、これですかー?これは剣のようですね。洞窟内で拾ったんです。私は武器に詳しい方ではないので、価値は分からない物なのですが…。」(背負っている剣について、青年から尋ねられた狛犬は、鞘から抜いて両手で剣柄を持ち、此方に見せてくれた。それは左右に段違いに3本ずつ、6本の枝刃を持つ剣身が特徴的な、全長は75センチ程の鉄製の剣で。)   (2023/12/16 23:07:12)

夕凪紫音なるほど、進めなくはないけど、そこまでして探索をするつもりはなかったと。本当にこのあたりの散歩ついでだったんですね。(多分本当に興味をもって中に入って来ていたのなら、もっと奥の方で出会っていた可能性もあったのだろう)……そうですねぇ、まぎれもなく剣ですね。なーんでこれがこんな洞窟の入り口付近に放り投げられていたんでしょうねぇ。(あうんが鞘から抜いた剣を一目見て一気に無表情になり。もはや笑うしかないレベルで見せられた七支刀に対して棒読みのセリフしか口から出てこない)   (2023/12/16 23:16:18)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム。ソードにしては独特な造りねぇ。戦闘で使う武器って感じには見えないけど。」(狛犬が此方に見せた剣を見た館主は、初見の様子で良く観察している。)確かに、剣にしては刃の造りが独特なようね。…儀式で使うような祭器の意味合いが大きそう。(自分もその特徴的な刃を暫し観察。館主が言う様に武器として扱うには相当な慣れ、或いは構造を熟知した者でなければ簡単には扱えない物だと認識する。) あうん「成る程、武器と言うより儀刀、ですか。一先ずこの剣は霊夢さんにお見せして、価値が分かればなぁ、と。」(そしてこの剣の扱いについて、狛犬にはまともな考えがある様で、譲ってもらうには厳しい方向に話が進んでいっており。)   (2023/12/16 23:25:10)

夕凪紫音レミリアさん、あまり迂闊に触れようとしない方がいいですよ。それ、七支刀っていう儀礼剣ですけど年代を重ねているから、吸血鬼っていうカテゴリーのレミリアさんには下手したら効果あるかもしれないんで。(ざっくりとした記憶でも2000年近くの歴史を持った刀剣であれば、それだけで破魔の概念を持ち得ている可能性もあり。特にレミリアに対しては効果が覿面となる可能性も)ごめん、アリス。これに関しては第1発見者のあうんさんにどうするかっていう権利がある。少なくとも、外の世界の判断基準なら後から来た俺たちがどうこう言っていいような代物じゃないよ。(これがただの宝飾品の類であれば、こちらの手持ちと交換という交渉も考えていたが。曲がりなりにも民俗学を研究していた身としては、後から来て譲ってほしいと言えるような代物ではない、とアリスたちに説明をする)   (2023/12/16 23:35:31)

アリス・マーガトロイドレミィ「…シチシトウ?へぇ~。儀礼剣、かぁ。要するに、バンパイア・キラーに成り得る代物って訳ね。」(青年から剣について説明を受けた館主は、その内容に少々驚きを見せていて。)…しちしとう、って言うのね。やっぱり儀式関係の特別な剣だったのね。ふむ…成る程。あうんがそうしようとしているなら、譲ってもらう云々の話ではないわね。まあ、どんな珍品なのかは解った事だし、ナズーリンなら納得してくれるでしょう。(此方も、恋人から剣の説明を聞いて、特殊な剣であり、特別な力が宿っていそうな其れを一つ返事で簡単に譲ってもらう訳にはいかない代物である事は、理解する。)   (2023/12/16 23:45:47)

夕凪紫音吸血鬼殺しどころか、そういう由来を持っていたらすべての妖怪殺しにもなり得ますよ。年月を重ねた代物って、そういう概念が付与されていくと言いますから。(実際、勘九郎との修行をしていた時にもそれに近い特性を持った刀を数振り見せてもらったことがある)まぁここまで綺麗に形を保っている物を見るのは初めてだから、どれだけの年代物か分からないけど。あうんさんと、博霊の巫女が現物を確認して不要と判断してから交渉するのが一番いいかな。(叶う事なら自分もこの刀を調べたいという欲求はあるが、それは改めて博霊神社の巫女さんに申し入れをするのが筋というものだろう)   (2023/12/16 23:56:50)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/12/16 23:58:02)

夕凪紫音【承知しました。 まさかの七支刀エピソードとは、かなり驚きました。そしてこれはそうそう簡単に譲ってとは言えない代物】   (2023/12/16 23:59:03)

アリス・マーガトロイド【そうですねぇ。これは神社に祀られる事請け合いな。(笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2023/12/17 00:00:35)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします】   (2023/12/17 00:01:06)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。ではこれにて。お休みなさい~。】   (2023/12/17 00:01:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/12/17 00:01:28)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ。良い夢を】   (2023/12/17 00:01:35)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/12/17 00:01:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/12/23 21:23:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/12/23 21:23:24)

アリス・マーガトロイドええ、その方が良いわよね。でも霊夢の場合、不要となったら質屋で売っちゃうかも…。(恋人が言う様に、先ずはこの狛犬が主と仰ぐ巫女が如何判断するのかだろう。) あうん「如何やらこの剣には少なからず霊気が込められているようですし、この剣の事はもっと調べてみる必要がありますね。霊夢さんがこれに興味を持つようなら、そうそう手放さない事でしょう。この剣に興味があるのでしたら、折を見て神社に来てもらえたらと。」(狛犬にとってこの刀は、それなりに価値有る物と判断したようで、刀は一先ず鞘に仕舞った。)   (2023/12/23 21:31:14)

夕凪紫音質屋と言うと、香霖堂だっけ?あそこに持っていかれる可能性が高いよね、その前に声をかけておくかな。(此方とて潤沢に金銭の余裕があるわけではないが、下手に質に流れるよりも前に交渉できるのならばその方が安上がりにもなるし、確実に手に入るだろう)問題は博霊の巫女さんがこの刀にどれくらい興味を持ってくれるかなんだよね。一応、神社との親和性は高い代物だけどそれだけで興味を持ってくれるかといわれると未知数だし。あうんさん、後程この刀を拝見にお邪魔したいと博霊の巫女に伝えていただけますか。(実際に価値はある代物なのだが、興味を持たない人にとってはただの珍しい形の刀で。霊夢がどう捉えるか分からないためあうんには伝言を伝えてもらうように頼む)   (2023/12/23 21:37:14)

アリス・マーガトロイドあうん「ふむふむ。分かりました、霊夢さんには伝えておきますね。私はもう暫く周辺を探索したら帰ろうと思います。」(青年からの希望を聞いた狛犬は、首肯と共に此方に返事を返す。)宜しくお願いするわ、あうん。私達は洞窟の探索を続けるから、これで失礼するわね。(賢将が探り当てた珍品の正体と、その珍品を得られる可能性が見出せた所で、狛犬に別れを告げ、洞窟の方向へと踵を返す。「お気をつけて~」と暫し此方を見送る狛犬には、館主も片手を振りながら歩き出す。)   (2023/12/23 21:50:55)

夕凪紫音さて、後は野となれ山となれ。流れに任せるしかないか。(それでは、と狛犬に手を振ってアリスに続いて歩きだして。内心ではもう少し早く見つけていられたらなぁと思いながらも)うん、切り替えていこう。今回は一手出遅れちゃったけど、まだ諦めるのには早いし博霊神社に行けば見せてもらえる可能性が残っただけ良しとしよう。(しばらくは悶々と脳内で考え事をしていたが、あうんの姿が見えなくなるころには切り替えて。捜査が空振りの終わるのは今回が初めてではない)とはいえ、ナズーリンさんには説明しないとな。交渉を打ち切る判断を決めたのは俺なわけだし。(事の顛末を説明すれば理解してくれるであろうが、それでもやはり少しだけ気が重いのは致し方ない)   (2023/12/23 22:01:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/12/23 22:16:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/12/23 22:16:23)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2023/12/23 22:16:32)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2023/12/23 22:16:55)

アリス・マーガトロイド何はともあれ、先ずは霊夢の興味があの剣に向くか、よね。結果次第では完全にあれを諦めなきゃならないでしょうし。(此方も狛犬の姿を見届けると、館主を先頭にして洞窟の方へ戻る。程無くして、一息入れている賢将の姿を先の方に捉えて。) ナズ「お疲れさん。余り時間は掛からなかったようだね。」(賢将の方は、鼠達や妖精と共に寛いでおり、此方を視界に捉えれば此方へ顔を向ける。)ただいま、ナズーリン。其方は特に変わり無いようね。(賢将の方で変わった事が起これば、人形が直ぐに知らせてくれる。それが無い所を見ると、平穏に休憩していたに違いない。)   (2023/12/23 22:18:28)

夕凪紫音ただいま戻りました。で、見ていただいて分かると思いますが、珍品の類はあきらめざるを得ないという判断になりました。(ナズーリンのもとに戻ると、開口一番に結果だけをまずは簡潔に報告して)ナズーリンさんが感じた珍品は七支刀という昔の儀礼刀の一つだったんですが、先に博霊神社の神獣、あうんさんが持ち帰る途中でした。物が物だけに後から来た俺たちに譲ってもらうように交渉するわけにもいかないと俺が判断して、ひとまず帰ってきたというわけです。(言い訳をするわけでもなく、事実と何故その判断をしたのかという理由を簡潔にナズーリンに説明をして。怒られても仕方がないかな、と思いながら)   (2023/12/23 22:29:00)

アリス・マーガトロイドナズ「ホウ、七支刀に、神社の狛犬か。フム、事の顛末は把握した。元々、あれを先に手にしたのは向こうだ。余計な諍いにならずに済んだのは幸いだっただろう。まあ、構わないさ。」(館主に続き自分と恋人も賢将の側に戻り、彼女に恋人が経緯を説明。賢将の方は軽く頷きながら話を聞いた後、納得してくれた。) レミィ「狛犬の奴は、霊夢から暇を貰ったそうで、神社の周りを散策してるってさ。」(恋人からの報告を受けた賢将が納得した様子を見た後、館主の方は遭遇した狛犬の状況を簡潔に説明する。それを聞けば賢将は再び頷いて見せて。)   (2023/12/23 22:45:11)

夕凪紫音その代わりというわけじゃないですけど、いずれ神社に刀を見にお邪魔しますと伝言はお願いしてきたので。落ち着いたときに行けば見せてもらえると思いますよ。(こちらとしては刻まれた文字などがないか、細部の意匠がどうのようなものかを見せてもらえればそれでよいのだが。そのタイミングで神社がこのまま保管するつもりなのかを訊ねてみるのもいいかなと考えていて)もし神社が所有を手放すつもりならその時に交渉をするのもいいかと思っています。(それなりに対価を求められるかもしれないが、そこは妥当なところで手を打ってもらえるように交渉をするしかないだろう)   (2023/12/23 22:55:23)

アリス・マーガトロイドナズ「そうか。手放すとなれば此方としては絶好の機会だが、彼女を悠長に待たせるのは得策ではない。交渉出来るか否かに関わらず、神社には早めに行った方が良さそうだ。」(青年が説明を続け、それを聞いた賢将は、思案げに答える。)そうなるわよね、やっぱり。となると、今日の探索を終えた後に、それか翌日には向かった方が良いかも知れないわね。(狛犬の方は暇を貰った、と言っていたが、余り時間を掛けずに神社に戻るかも知れない。そうなれば話はあっと言う間に進む事だろう。狛犬には頼んでおいたので、一日位は待ってくれる、と期待しつつ、それらを見越して此方も早めに行動した方が良さそうだ、と考える。)   (2023/12/23 23:07:50)

夕凪紫音え、あの刀剣の事を少しでも知っていればしばらくは手元で調べようかってくらいには思うんだけど、博霊の巫女ってそこまで即断即決の人なの。(アリスとナズーリンの口から続けざまに明日迄には神社に出向いて最初の交渉をしたほうがいいという意見が出れば、こちらの予想外の内容で)アリスたちがそういうのなら、早めに行動したほうがいいんだろうね。もしかして、博霊の巫女さんってあまりものに執着しない人なのかな。(いかんせんこちらは仕事柄、年代物については多少の執着を持ってしまうために2,3日くらいは時間を置いてもいいかと思っていたくらいだったのだが)   (2023/12/23 23:18:42)

アリス・マーガトロイドん~…そうではないと思うけど、興味を持って調べるにしても、不要だと判断した後も、思い立った後の行動は早い方だと思うわ。此方としては正直、不要と判断して欲しい所だけど……(博麗の巫女はものに執着しない人か、と聞いて、これまで幾度か彼女の行動を見る事があった自分から意見を述べる。少なくとも今日中にあの剣は巫女の手に渡るだろう。故にその日の内に不要と判断し、処分するなりの行動を起こす事は、十分有り得る事で。)   (2023/12/23 23:31:32)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/12/23 23:33:14)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした。今日もお付き合いに感謝ですー。】   (2023/12/23 23:34:01)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 さて次回なのですが、年末の帰省に入るため年が明けてからの5日以降でお願いできればと思います】   (2023/12/23 23:35:32)

アリス・マーガトロイド【了解ですー。<帰省//またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。どうか良いお年をお過ごし下さいませ。来年も宜しくお願いしますね~。】   (2023/12/23 23:37:14)

夕凪紫音【今年も1年お付き合いいただきありがとうございました。 良いお年を、お休みなさいませ】   (2023/12/23 23:38:06)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、今年もお付き合いに感謝です。お休みなさい~。】   (2023/12/23 23:38:50)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/12/23 23:39:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/12/23 23:39:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (1/27 21:22:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (1/27 21:23:02)

夕凪紫音不要と判断したとしても、処分をする前にこちらから話をしに行く必要はありそうだね。(博霊の巫女があの剣を手放すと判断をしたとしても、実際に処分先を決める前にこちらが出向かなければどこに流れてしまうか分からなくなってしまう可能性が高い)となると、今日は洞窟探索の後に博霊神社に寄ってから帰る必要があるのかな。(アリスたちの会話を聞く限りでは、博霊の巫女が手元に残すにせよ手放すにせよ、こちらも調べさせて欲しい事を早々に伝えておく必要はあるだろう)   (1/27 21:27:52)

アリス・マーガトロイドその方が良いわ。ただ…多分、まだあうんは近くに居るだろうから、霊夢にもう一言、言伝を頼んでおいても良いかしらね?『その七支刀が不要を判断した場合、私が買い取り、若しくは物々交換に応じるわ』…とね。(恋人が言うように、洞窟探索を終えた後に巫女に会いに行くとして、早急に手放す事を考える前に、其れを引き止める理由を与えておいた方が良いだろう、と考えて皆に提案。尤も、あうんと話している間にその事に気付けば、態々もう一度狛犬に会いに行かずに済んだのだが。)   (1/27 21:38:09)

アリス・マーガトロイド【失礼。『七支刀が不要を~』→『七支刀が不要と~』でした。(汗)】   (1/27 21:39:11)

夕凪紫音なるほどね。先に引き取り先として名前を上げておけば向こうだって選択肢の一つとして考えてくれるか。(そもそもとして、七支刀のようなものを買い取る店が里の中になるのだろうかという疑問もあり。それならばこちらで引き取らせてもらうと先に言っておけば相手も不要な労力を使わなくても済むだろう) 見に行きますとは言ったものの、それまでに処分されてしまっては元も子もないからね。(悠長に時間をかけた後で訪問したところで「遅いから処分したわよ」と言われてしまっては意味がなく、アリスの提案には首肯して)   (1/27 21:46:43)

アリス・マーガトロイドそう言う事ね。それじゃあ、皆は此処で待っていて頂戴。直ぐに戻るから。(恋人が賛同してくれた後で、賢将と館主も首肯で同意を示してくれれば、人形を2体連れて、皆に片手を上げて見せ、狛犬が居るであろう方へ向かう。) ナズ「フム。これで件の珍品の入手率は多少は増したか。まあ、七支刀のような霊験灼かな物だ。あの巫女が、其れを無用の長物、我楽多と決め付けるとも思えないがね。」(此方が向かう様子を眺める賢将は、少しばかり入手出来る可能性が出てきたとは言えそれでもまだ低いと言う様子で、やや難しそうな表情で言う。)   (1/27 21:58:05)

夕凪紫音神社と七支刀だと相性は抜群にいいですからね。幻想郷の人達があの刀をどう受け取るかにもよりますけど、神社の宝物として祀り上げるっていうのもありといえばありですし。(外の世界では主に美術館などで保存されていることが常だが、神社の宝物などとして時折公開されることもないわけでもなく) とは言ってもなぁ、七支刀の価値ってあればどういう背景を持って作られたかだし。そこを理解されないならただの形が珍しいだけの刀にしかならないんですよね。(古代史についてどこまで幻想郷の人達が重きを置いているかによってあの刀の持つ意味や価値が変わってくるのだが、果たして)   (1/27 22:08:31)

アリス・マーガトロイドナズ「嗚呼、確かにそうだな。あうんから聞いた話からすると、その七支刀には霊気が込められているようだし、その点で言えば普通のの七支刀よりは価値が高い方だろう。」(賢将としては、青年が言うように特定の要素が理解出来る部分が有るか否かで、価値が増減する点は同意出来る。ただ、それが此方に迷い込んだ事で霊気を内包するようになったのであれば、元々の価値は高い方では無かったかも知れない。) レミィ「フーム。外の世界だと、そのシチシトウって複数造られた物なの?オンリー・ワンって訳じゃなく?」(館主の方は、その刀が世界に唯一の物なのか、贋作を含めた量産品なのかが、気になっている様で。)   (1/27 22:25:59)

夕凪紫音幻想郷に来てからという意味ならそうですね。どういうわけだか霊気を纏っているみたいですから、博霊の巫女がそこに気が付けば何かしらに利用としてもおかしくはないかもしれません。(巫女となれば魔を払う事が仕事だろう。となれば霊気がこめられた古刀は格好の払い道具となるかもしれない) そうですね、刀の種類の一つなのであれがただ一つの物というわけではないと思います。 ただ、ものすごく古い時代に作られたので現存するものは少ないんですけどね。(外の世界では国宝として保存されている物がひと振りだけだが、幻想郷でも見つかったとなればあの時代には量産とは言わずともただ一つの物、というわけではないのではないだろうか)   (1/27 22:36:09)

アリス・マーガトロイドレミィ「フムフム、そう言う事ね。元々造られた数はそう多くはない、と。そうなると、あの七支刀の価値は高い方だと思えるわね。…っと、戻って来たか。」(青年からの返答を聞いた館主は、軽く頷いて見せては、くい、と神社側の方を向いた。)―みんな、ただいま。あうんに会って、言伝を頼んでおいたわ。あうんの方は了解してくれたし、これで七支刀に関しては一先ず大丈夫でしょう。(5~6分程経って、狛犬との相談を済ませて皆の元へ戻る。)   (1/27 22:47:31)

夕凪紫音実際にその時代で作られたところを見たわけではないから断言はできませんが、少なくとも今は学術的にも価値は高いはずですよ。(実用的の面では判断が下しにくいが、自分の研究対象として見る限りではかなりの価値を付けられるものであると) お帰りなさい。ひとまずは他のところに流れてしまう心配はしなくてもよくなったっていう所かな。それなら今日は洞窟探索に集中できるのかな?(ひとまずの伝言を頼むことが出来たのを確認して。博霊の巫女が極端に不義理でなければ不要と判断した後に散逸する可能性は減っただろうか)   (1/27 22:58:53)

アリス・マーガトロイドええ。不要だと判断しても今日明日は手元に置いておくよう伝えておくと、あうんから返事を貰ったから大丈夫でしょうね。(皆と合流すると、恋人から聞いた話には頷いて見せて。)ええ、本日いっぱいは洞窟探索に集中して、明日、ある程度の物を用意して改めて霊夢に会いに行く事にするから、と言う事も、あうんに伝えておいたから。(続いて今日のこれからの予定について、あうんとの相談を済ませてきた為、探索の方に集中出来る旨も、皆に伝える。)   (1/27 23:10:44)

夕凪紫音なら、明日までに神社に持っていくものを見繕っておかないとね。(譲り受けてもらうのであれば、それに見合ったものを用意しておく必要があるだろう。手っ取り早く同等の価値があるものとすれば宝石や貴金属の類だが、それはアリスの判断に任せるとしよう) よし、それなら今日はじっくりと探索を続けようか。心配事が無くなれば集中できるしね。(七支刀の扱いについて気をもむ必要が無くなれば洞窟探索に集中ができる。今以上の成果を出すためにもじっくりと見落としの内容にしていこうかと)   (1/27 23:18:04)

アリス・マーガトロイドナズ「フーム。後は、巫女が刀の扱いを如何するか、だな。」(念の為に此方は金銭なり交換用品を持っては行く。が、賢将の言う通り、巫女が刀を御神体、若しくは祭礼用等に重用するなら、此方は諦めるしかなくなる。その点も覚悟はしておこう。館主は兎も角、賢将もその辺の事は覚悟しているだろう。)ええ。ちょっと時間を取っちゃったけど、今度こそ探索に戻りましょう。(そうして、七支刀に関する話が纏まった所で、軽く一息付いた後で意識を洞窟の方へ向ける。隊列を組んでは館主に先行してもらい、洞窟の方へと再び入って行く。)   (1/27 23:32:13)

夕凪紫音さっきは神社との相性はいいと言いましたけど、あれの作られた意味を知らなければ少し霊気がこめられた古臭い刀ですからね。どう扱われるかは、正直分かりませんね。(儀礼用として価値が認められればそのまま奉納される可能性もあるのだが、果たして) そう言えばここから先の金属類の反応ってどうなっていましたっけ?(洞窟の探索に戻り進む前に、この先に金属や希少品の反応などはあったのかを改めてナズーリンに確認をして)   (1/27 23:41:52)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処までと言う事で。】   (1/27 23:42:56)

夕凪紫音【承知しました、本日もお相手ありがとうございました】   (1/27 23:48:11)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (1/27 23:48:48)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。 では本日はこれで、お休みなさいませ】   (1/27 23:49:14)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくお願いします。では、お休みなさいー。】   (1/27 23:49:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (1/27 23:49:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (1/27 23:49:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2/10 21:19:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2/10 21:19:35)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、反応があった箇所は、洞窟内から外へ向かっている最中に調査済み、材料の回収はしているな。今の所は……新たな珍品、金属類の反応は出ていない。」(青年から、材料その他の反応の有無を尋ねられた賢将は、ロッドを両手に改めて構え、洞窟内に先端を向ける。十数秒の後に反応を確認し、彼に答える。)そうなると、此処から結構戻る必要があるわ。レミリアにまた結界を張ってもらって、ね。(恋人と賢将の遣り取りを聞きつつ、自分は地図を見、ルートを確認して。)   (2/10 21:28:07)

夕凪紫音まぁ今回は他の人が先に来てしまっていたから仕方がないよね。この洞窟が俺たちだけで探索しているわけじゃないからこういう事もある、ある。(この周辺にはしばらく目ぼしいものは無く、洞窟内をだいぶ戻る必要があると言われるも落胆した様子はなく)レミリアさんの結界にアリスの移動魔法。もう慣れてきたとはいえあの浮き上がっているところから地面に降りる時の感覚はまだ不思議な感じだよな。(感覚自体は慣れたもののそれでも多少の違和感のようなものはいまだに消えないらしい)ともあれ、未探索の場所までの移動と行きますか。   (2/10 21:34:31)

アリス・マーガトロイドふふっ。徒歩や小走りなんかとの違いが解ってきてる感じかしらね?…あっと、レミリア?地図で言う所の、この辺まで戻るから、先頭は宜しく。(洞窟探索に戻るべく、自分と恋人に浮遊魔法を施し、先頭を館主に、最後尾を賢将に任せて、これまでと同じく徒歩の3倍程度の速度で移動を開始。) レミィ「オーケイ。森の影響が出始める地点に差し掛かったら、結界張ってあげるわ。」(此方の指示を受けて館主は隊列の先頭へ。此方の速度に合わせて通路を進み始める。直前の分岐路までは、距離にして2000メートル程。念の為、賢将にダウジングを頼みつつ進んで行く。5~6分程で、分岐点まで半分の距離を進める。)   (2/10 21:50:10)

夕凪紫音アリスの魔法で移動させてもらっているから、自分の疲労が無いっていう点からしても走るよりもすごく快適だしね。(浮くだけでなく移動速度や方向の制御など自分では到底かなわないだろう制御をこなすのだから、魔法使いというのは改めてすごいものだと)とはいえ、分かっていても狭いところに入ると少しだけおっかないよ。(時々天井が低くなっているような場所では反射的に頭をかがめてしまう。アリスの制御だから問題はないと思っていても、勢いよく移動してくる低い天井にはどうしても驚きを隠せずに)   (2/10 21:57:41)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム。この辺から、か。」(分岐点まであと500メートル程の地点まで来ると、森の影響を察知した館主が結界を展開。薄紅い球状の結界が張られ、即座に内部は、僅かに自然の香りが交じる清浄な空気が循環するようになる。)走るのより速く進む事って、乗り物を使うなりしないと経験しないものね。(恋人の懸念は、彼の身になって考えれば自分にも理解出来る。この辺は自分で浮遊出来るようになれば慣れるだろうから、今のままでは中々慣れないかも知れないが。) ナズ「分岐点までも直ぐ…おっ。かなりの速度で此方に向かって来る妖気が、一つ。フム…先程会った鴉天狗だろうな、これは。」(更に進んで行くと、地上では河一本流れる箇所を通り過ぎ、森の影響下に入った。その時、賢将がダウジングにて何者かの接近に気付く。かなりの速度、と言う辺りから、予想は難くない。)   (2/10 22:19:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2/10 22:23:29)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2/10 22:23:40)

夕凪紫音【失礼しました】   (2/10 22:23:45)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~。】   (2/10 22:23:59)

夕凪紫音乗り物を使ってもなかなかこういう狭いところを早く移動するっていうのは経験ないからね。 お、レミリアさんの結界が展開されたのか。(しばらく移動を続けると視界が若干赤みを帯びて、同時に肺に取り込む空気の感じも変わるのが分かればレミリアの結界が張られたのだと分かる)鴉天狗っていうと、はたてさんか。あの人たちもよくこんな狭い洞窟の中で飛び回れるな、さすが鴉天狗。(多分本気になれば1日と経たずに天狗たちだけで洞窟の全貌が把握できてしまうのではないかと、本気でそう思ってしまう)   (2/10 22:28:01)

アリス・マーガトロイド妖気…ああ、はたて、か。(更に400メートル程進むと、前方には直前の分岐点が見えてくる。すると徐々に速度を落としていき、程無くして分岐点に辿り着く。今の所はまだ浮遊魔法は施した侭にする。再度掛け直さずに済むので、魔力温存の意味もある。)一応、相手とぶつからないよう通路の端に移動して止まっておきましょう。(例の鴉天狗と最初に擦れ違った場所から考えると、相手がやって来るとすれば、左側の通路から、だ。直前に曲がり角が在るので此方の姿を視認し損ねる事も考えて、相手の通行の邪魔にならない位置に移動しておく。それから1分も経たない内に、一陣の風を纏った者が、我々が居る分岐点で止まった。その相手は、此方が予想していた、はたてである。)   (2/10 22:38:33)

夕凪紫音とと、移動しないで浮かんだままっていうのは、まだ少し変な感じが残るな。(先ほどまで移動していたのがただ浮いているだけの状態になるとまたバランス感覚というか、足元の安定感が違うのか一瞬だけたたらを踏むような感じになり)相変わらず天狗さんたちの移動速度はずば抜けているなぁ。文字通り風のごとくの速さだ。(先に風の流れが起きて、その後で鴉天狗の女性がやって来たのを見て独特の風を纏った移動には感心するしかない)   (2/10 22:44:45)

アリス・マーガトロイドはたて「あら、あなた達。探索は進んでる?」(鴉天狗の方も地面から僅かに浮いた状態で、先程会った時と変わらない調子で、親しげに話し掛けてくる。)ええ、此方は至って順調よ。材料は程良く集まっているわ。(鴉天狗から尋ねられると、七支刀の件をうっかり話さないよう意識つつ、普段通りの調子で相手に答える。) レミィ「はたて、だったわね。一応教えておくか。私達が来た通路の先、外への出入り口があるわよ。」(館主はクイ、と自分の背後を親指で指して示して見せる。) はたて「へぇ~そうなのね。じゃあ確認だけしておくわ。ありがとね、紅魔館主さん。」(鴉天狗の方も館主の指差す方を一度見ては、軽く頭を下げ感謝の意を表して。)   (2/10 22:59:29)

夕凪紫音はたてさんの方はどうですか、何か新聞のネタになるような面白い物は見つけられましたか。(アリスが七支刀の事について触れないようにワザとぼかした受け答えをしているのを確認して、こちらからは相手の方で何か面白い物でも見つけていないかと聞いてみる。もっとも、新聞記者としてであれば記事にする前の物をそう簡単に話すことはないだろうが) 何なら後でこちらが今日までに探索をして遭遇した事柄とかお話ししますから、新聞記事にします?(もっとも、新聞ネタになりそうなことといえば最初の日に狼に出会ったことや、地底の鬼と遭遇してしまった事くらいしかネタはないのだが)   (2/10 23:07:33)

アリス・マーガトロイドはたて「私?今は天魔様からの命令が優先だから、記事のネタは見付かればラッキー、程度の期待をしながら探す、って感じね。」(青年からの問い返しを受けた鴉天狗は、今の所ネタになりそうな物事は無い様子で、軽く肩を竦めて見せて。) はたて「何々?文にまだ話してない情報だったら、有り難く聞かせてもらおうかしらね~♪」(記事のネタに、と言う事が期待出来る話を青年がしてくれば、鴉天狗の方は軽くパン、と手を鳴らし、目を輝かせたりして。)ふふ。紫音の体験談、って感じになりそう。(恋人自ら鴉天狗に振った話、と言う事で、彼ならば秘密にしておくべき話は漏らさないだろう、と信じておき、今の所は寛容に笑んで見せて。)   (2/10 23:21:53)

夕凪紫音まぁ内容に関しては「こう言う事があった」というのは耳の速い人なら聞いたことがあるものばかりだとは思いますけど。(狼の件にしてはお山の天狗たちに処遇を依頼している事だし、地底の鬼と遭遇したことに対しても里の方でも大ごとになっている以上おおよその内容は知っている人が大半だろう) けど、それが当事者からのインタビュー記事になるのなら少しはいいネタになるんじゃないですか。とは言っても今はこちらも洞窟探索をしている途中なので、落ち着いたところでいくつかレポート形式で書き起こしたのをお渡ししますよ。(鬼を撃退したときの事くらいであれば話をしても問題はないだろうか。神様の分霊と出会ったことや先ほどの七支刀の事などはさすがに口外するわけにはいかないだろうが)   (2/10 23:32:38)

アリス・マーガトロイドはたて「そうね~。お互いに今は先に済ませる事があるし、紙面で貰えるならそれでお願いするわ。さて、私は向こうを確かめてこようかな。まあ、また直ぐあなた達に会う事になるだろうけど。じゃあね!」(青年と約束事を済ませた鴉天狗は、軽く片手を振っては我々が今通ってきた通路に入り、程無くして奥へと消えていった。尤も、彼女ならほんの1~2分で此処まで戻って来るだろうが。)さて、探索を再開しましょう。此処は、右の通路ね。(此処で左の通路に進むと、例の毒沼が在った広場へ戻る事になるので、未調査の箇所へ戻るには此処で右側の通路に入る事に。)   (2/10 23:41:08)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早い時間ですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2/10 23:45:05)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までですね。お疲れ様でした。お付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますね。】   (2/10 23:46:44)

夕凪紫音【本日もお付き合いいただきありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (2/10 23:47:22)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくお願いします。では又の機会に。お休みなさい~。】   (2/10 23:47:42)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2/10 23:48:00)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2/10 23:48:05)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2/17 21:18:55)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2/17 21:19:01)

夕凪紫音では後程に紙でまとめておきますので、ご都合がいい時においで下さい。さすがに俺がお山に出向くのは……少しハードルが高いので。(妖怪の山に出向くのはできなくもないが、そこまでの道のりで少々妖怪を避ける必要があったりで難しいところがあるので、できれば来てもらえればありがたい)えっと、ここを左に行くと毒の沼地だったか。さてさて、ここから先の道はどうなるんだろうね。(アリスの後に続いて通路に入っていき、この先がどうなっているのか不安とともに興味も出てくる)   (2/17 21:26:03)

アリス・マーガトロイドえぇと、未調査の場所へ戻るには、此処からまだまだ戻らないといけないわね。また森の中心付近に行く事になるけど、未調査の時と違って今度は浮遊して行く(=戻る)から、足元の泥濘を気にしなくて良いわね。(鴉天狗と別れて後、一度通ってきた通路を、戻る形になる。調査済み、とは言っても、森の影響を受けた泥濘ばかりの通路であり、再度調査する気は中々起こらない感じだ。一応、賢将はダウジングを続けているので、彼女の一報を待ってみよう。) ナズ「フーム。一度通ってきた通路だ。新たな発見は期待しない方が良いだろう。」(例に因って歩行の三倍程度の移動速度で、適度に曲がりくねる通路を進んでいく。)   (2/17 21:37:43)

夕凪紫音さすがにこの洞窟でもこんな短時間で物が現れたりするほどの変化は起きないか。(一応こちらも貴金属探知用のお札を発動してみるが、やはりというか反応は返ってくることはなくて)しばらくはこの泥道が続くのは少しだけ気が滅入るなぁ。レミリアさんの結界で空気は心配しなくてもいいけど、浮いているとはいえ足元が不安定なのはなぁ。(アリスとレミリアの魔術で快適に進みながらも、足元の泥にはどうしても気になってしまい。しばらく進みつづけて)   (2/17 21:45:37)

アリス・マーガトロイドまあ、歩いて来た時には流石に嫌だったものね、この通路は。(ある程度泥濘んでも大丈夫な靴を履いてきた事、そして何より材料探しの目的があった事もあり、この通路に初めて足を踏み入れた時はこの泥濘を我慢して探索した。然し其れも、賢将から新たな反応が無いとなれば、只々不快な通路に過ぎず。) ナズ「…おっ。この反応は、あの鴉天狗か。流石に速いな。」(直前の分岐点から1500メートル程進んだ所で、賢将が後方から接近する気配に気付く。そしてその気配はつい先程会った妖怪のものだと知らせてくれる。) はたて「あら、あなた達に追い付いたわね。次の分かれ道に着くまで一緒に進む事にするわ。」(賢将が連絡をくれた、その直ぐ後で、鴉天狗の声が届いた。彼女は速度を落とし、賢将の少し後方から此方に続いて進むようだ。)   (2/17 21:58:03)

夕凪紫音おぉ、さすが鴉天狗。こっちもそれなりに移動速度は速いはずなのに簡単に追いついて来るなぁ。(つい先ほど分かれたはずのはたてが後方から追いついてきたのを見て、分かってはいたが天狗の移動速度には驚きしかない)おや、ご一緒に来ていただけるのですか。心強いですね。(追いついてきたはたてがこちらと同行をしてくれるというのを聞いて、今でも十分すぎるメンバーで固められているのにここでさらに天狗が参加となるとよほどの事でもない限りは対処できる心強さがある)   (2/17 22:07:06)

アリス・マーガトロイド結局、はたてと合流する事になったわね。まあ此方も今の所、探索済みの通路を戻っているだけだから、全然構わないわ。(途中まで同行する旨を伝えてきた鴉天狗には頷いて見せ、地面と壁面の泥濘が強くなる通路を、速やかに進んでいく。) はたて「ふふっ。そう言われて悪い気はしないわ…って、うわぁ~…この辺、壁も地面も泥濘んでるじゃない。成る程森の影響下、って感じだわ。嫌よね…。」(鴉天狗の方は、此処を通り抜けるのは初めてのようで、結界外の陰湿な雰囲気が感じ取れるこの通路に、あからさまに嫌な表情を浮かべていて。)   (2/17 22:19:41)

夕凪紫音ここまで泥濘んでいる道だと、はたてさんたちが全速で移動したら泥の舞い上がりとかがひどくなりそうですね。(森の瘴気自体は問題としないだろうが、高速での移動で発生する風の流れで舞い上がる泥などはどうしても出てしまうのではないだろうか)それとも、分かっていればそこら辺も含めて風の流れなんかを制御できるんですか?(意外と天狗たちであれば周辺に影響が出ないように移動することも朝飯前なのだろうかと、他愛のない会話を続けながら移動をして)   (2/17 22:28:36)

アリス・マーガトロイドはたて「うぅ~ん…先ず、この洞窟のような狭い空間、通路に入る事が殆ど無いから、実体験が無いんだけど…この通路はまだ、幅や高さに幾らか余裕があるから、泥、或いは粘度の高い粘液何かの舞い上がりより先に、通り抜ける事は可能ね。」(青年から質問された鴉天狗は、余り経験が無いからか少々難しそうな面持ちで彼に答える。) はたて「これが通路が狭いとなったら、風の行き場が極端に減るから、ゆっくり飛んで行く方が泥塗れにならなくて済む感じよ。」(右へ左への曲線が強くなる通路を進む中、鴉天狗は答えを付け足し、軽く肩を竦めたりして。そうこう話をしていると、地図を確認しながら「もう少しで次の分かれ道だわ。」と皆に伝える。)   (2/17 22:44:10)

夕凪紫音あぁ、そうですよね。普段は洞窟の中に来るようなことはないでしょうし、ましてや泥道の上を飛ぶようなことも好んでするような事じゃないですものね。(狭い道で今のような泥道であれば最悪汚れてしまう事もあるだろうという事で結論が落ち着いて。さすがに普段からそういう場所を飛ぶこともないだけに一般論的に、という話ではあるが)おっと、もうそんな場所まで進んできたんだね。ホント、普通に歩くよりも早くて楽だから助かる、助かる。(地図を確認しながら進むアリスから、じきに分岐地点に到着するという事が伝えられて。改めて腕のお札の様子を見て反応を確認をしてみるが、果たして)   (2/17 22:52:24)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。この辺は、以前に食人花を退治した場所か。分かれ道は直ぐ其処だな。然し、材料等の反応は無い、か。」(森の中心から離れている影響で、通路や壁の泥濘は弱まっていく。そして、分かれ道が近付くと、賢将が口にした妖怪、其れを倒した事で生じた悪影響を止めるべく燃やし、黒ずみが残る箇所を通り過ぎる。)…ああ、あの食人花、かぁ。嫌だったわね、あの時も。…っと、次の分岐点に到着ね。(左右に道が続いている分岐点に辿り着くと、軽く一息付く。)   (2/17 23:06:13)

夕凪紫音倒すのも面倒だったし、倒してからも面倒だったしで迷惑な相手だったよね。(普通に倒しただけではさらに悪影響を振りまくだけにしかならずに、しっかりと対策を練らなければならない相手というのはかなり厄介でしかない)ふぅ、ひとまずはここまで戻って来たか。やっぱり迷路みたいになっている洞窟だと行って戻ってがあるから、そこだけは面倒だね。(出口に戻るだけならば問題にはならないのだろうが、洞窟内部の探索という目的では何度か同じ道を往復することも必要となって。アリスの魔法移動が無ければもっと手間を感じていただろう)   (2/17 23:16:40)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。左の通路からは外の空気が流れてきてるわね。と言う事は、出入り口があるのか。」(此方が左右の行き先について伝えるより前に、館主は自身が張っている結界から顔だけ出し、空気の差異を感じ取っては、左の通路から外へ出れる事を述べて。)えぇと、そうそう。此処で左に曲がると、2つ目の里方面の出入り口ね。だから、未調査の場所へ戻るには、此処で右の通路よ。はたては何方に行く積り?(此方が次に進む道を確認すると、一応鴉天狗の動向を確認してみる。彼女からは「一度左の通路から外へ出て、状況を確かめておくわ。」と、返答があり。)   (2/17 23:25:13)

夕凪紫音しっかし、この洞窟結構外に繋がる出入り口が多いよな。そこら辺も含めて普通の洞窟とも違うんだけど。(洞窟に潜った時は妖怪の山付近にある入り口だけかと思っていたのだが、調べているうちにそれなりの数の出入り口が見つかり。なかなかに面白い作りだなとは常々思っている)まぁ、しばらくしたらまた会う事にはなると思いますが、お気をつけて。(外に繋がる通路を確認してくるというはたてを見送って。しかし先ほどのようにすぐにま追いついて、再開することになるのかもしれないと)   (2/17 23:32:43)

2023年11月18日 23時29分 ~ 2024年02月17日 23時32分 の過去ログ
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