「【熟女SM】レズビアンの宿別館「ゆりの華」」の過去ログ
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2024年01月21日 15時00分 ~ 2024年02月20日 00時02分 の過去ログ
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笠原庸子♀40仲居 | > | 【ごめんなさい。↓葵さんと書くのを間違えて愛さんと書いてしまいました。許してくださいね。】 (1/21 15:00:33) |
藤井葵♀28 | > | わ、わかりました、誰にも口外しません。このお部屋だけでも…葵と呼び捨てにしてください…(固く尖った乳首を噛むように愛撫を受けると、夫に身を委ねている時の興奮と違うものが込み上げて…興奮のあまりに愛液を膣から溢れさせて、内腿に滴らせてしまって…)【ううん、大丈夫です…庸子お姉様…】 (1/21 15:01:45) |
藤井葵♀28 | > | 首輪…(庸子さんにつけてもらうと、うっとりとした表情で、見上げて…)ど、どこまでも着いて行きます…(その場で、四つん這いとなって…ハイハイするように、お尻を振り、導かれるまま…隣の部屋に…一瞬ではあるが部屋から出たことにすごく興奮を覚えて…) (1/21 15:14:30) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【お部屋は、今居る客室の隣に寝室が有って、その奥の部屋(全体で3室が離れの構造)ですから、外には出ていないです。】(葵さんに着いたリードを引き寝室を横切り隣の部屋のドアを開けて【https://www.hard-love.me/room.php?no=501&type=C】どう…この離れの客室には女将さんの嗜好でこんな部屋も有ったのよ。嬉しいでしょう葵…(葵さんの顎に指を二本掛けて私の方を向かせて)本当はご主人に頼みたくても頼めなかったんでしょう。葵にこんな嗜好があるなんて・・だからご主人とのセックスでも満足できない身体になってきていたんでしょう。(背の高い葵さんをジッと見上げる様に話します。) (1/21 15:21:21) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【思っていることと方向が違っていたらハッキリ言ってくださいね。感じて貰えないことをやっても意味が無いですから。】 (1/21 15:25:46) |
藤井葵♀28 | > | す、すごいお部屋です…(妄想を掻き立てられるような器具を見て…身体がぞくっとしてしまい…)女将さんが…?じゃあ、庸子さんもこの部屋を使わせてもらってるんです…?(辺りを見渡しながらも、はいはいしながら四つん這いで室内に入っていく…)えと…もしもですけど、夫のペニスを挿入される部分を庸子さんに至近距離で凝視されたら、すごく興奮するかもしれないです…(もしもこの部屋で庸子さんが住み込みで生活してるなら、一緒に生活したいって思ってしまう) (1/21 15:29:26) |
藤井葵♀28 | > | すごい…ここで、庸子さんと暮らせるなら最高なのですけど…(もう、庸子さんに身を任せて、赤い椅子に座らされると、足首や手首にベルトを付けられ、ハンドルを回され、よく確認できるような、位置調整されると、濡れそぼって陰毛濡れ張り付いた状態が、庸子さんの目の前に…おまけに鼻につくような濃厚な匂いも…)ま、まんこ…隅々まで観察して欲しいです… (1/21 15:41:22) |
笠原庸子♀40仲居 | > | こんな椅子に座らされたことは無いのかしら。私もお客様に何度もこの椅子に座らされて剃られていたのよ。でも、葵はご主人様も居られるから、家を出る時に有った毛が家に帰ったら無くなっていたら大変なことになるから、このままにしておくけど、可愛いお顔に割に此処は卑猥に濃いのね。うふっ(濡れている陰毛を引っ張りながら)見てあげるわ。奥までゆっくりとね。でも、自分の口から「まんこ」なんて言葉を口にするなんて、若い子は大胆なのね。羞恥心が無いのかしら。(話しながら反対の指でクリトリスを擦っています。) (1/21 15:47:09) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【今日はあと1時間くらい(16:45くらいまで)で終りにしてくださいね。】 (1/21 15:51:00) |
藤井葵♀28 | > | んぁ…庸子さんここで、剃られていた?ってことは…庸子さんには旦那さんとか、家族は?やっぱり住み込みでしょうかぁ…んぁ…(脚を広げられているため、濡れた縦溝が開き、膣口や肉襞、陰核まで露出しており…陰毛はあまり手入れされていないのか、開いてる縦溝周辺にまでちらほらと生えていて…)んぁ…庸子さんに「くさい…まんこ…」とか言われてみたいです…あぁん(充血して尖った陰核を擦られると喘ぎながら体を捩って…) (1/21 15:54:29) |
藤井葵♀28 | > | 【了解しました…】 (1/21 15:54:43) |
笠原庸子♀40仲居 | > | お客様の中には、仲居の陰毛を剃られて満足されるお客様もいらっしゃるの。お客様にご満足していただいて滞在中お仕えするのが仲居の仕事だから拒否なんて出来ないわ。(剃られると私も感じてしまうとは言えなくて)それに、私は・・離婚してどこにも正社員として雇ってくれたところが無い中で女将さんに採用してもらって社員寮に住み込んでいるから、剃られても誰にも知られないわ。(話している間もクリトリスを刺激し、反対の指を膣穴に入れ指腹でGを探って)・・臭いなんて言えないわ。こんな素敵な香りなのに・・舐めたいくらいよ葵・・(敢えて葵さんの期待を裏切る様な言葉を言って焦らします。) (1/21 16:01:25) |
藤井葵♀28 | > | そうなんですかぁ…わ、私なら逆に庸子さんにならなんでも、答えたいって思ってしまいます…(夫と今度一緒に来ることがあったら、夫に慕っている庸子さんを…と妄想しながら…)んぁ…ま、まんこ…こうやって弄られちゃうと匂いもキツくなっちゃうんです…んぁ…庸子さんも同じでしょうか…(2本の指でかきだすように膣穴から出し入れを繰り返されると、床にぽたぽたと愛液が…) (1/21 16:08:13) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あのね・・ここの匂いって・・自分では嫌だなって思っていても、接するお相手によってはとってもいい匂いに思ってもらえるものなのよ。だから・・自分で臭いとか言わないの。分かった・・(諭すように厳しい言葉を言いながら、お客様に「舐めなさい。」と命令されたら咽る様な匂いでも舐めないとダメなのが仲居の仕事なのよ。と思っていて)嫌って言わないから舐めて良いのね。葵・・(背伸びして葵さんの顔を見つめて)葵・・おまんこ舐めてください。ってお願いしなさい。 (1/21 16:13:27) |
藤井葵♀28 | > | そ、そうなんですかぁ…勉強になります。でも…いつもよりも匂いしてるなって思ったら、嗅がれちゃうの想像すると、すごく興奮するんです…。(すごいな、仲居さんってと思い…庸子さんの休憩中はここで躾けてもらいたいって思ってしまう、もうまるで飼ってもらう気分で…)庸子お姉様…わ、私のまんこ…穴の奥まで舐めてください…(拘束されながらも、突き出すように、腰を前に出せば…愛駅でびちゃびちゃで、膣口の淵も愛液が白く泡立っていて…) (1/21 16:19:29) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 葵・・貴女専業主婦なの?もしお仕事をしていないのならご主人に話して昼間だけここの仲居として働いても良いかなって思ったけど、残念ながらここの従業員採用枠は35歳だから、もう少し待たないと無理なのよね。だから当分はお客様として来なさいね。(話しながら膣穴の指を動かしているので膣口の周りには白い泡状のお汁が溜まっていて・・)あああ・・美味しい・・・これが葵の味なのね。(舌を大きく伸ばし、アナルに溜まっている淫汁から膣穴周りまで何度も舐めて、口の周りに泡を着けながら葵さんを見つめます。) (1/21 16:25:08) |
藤井葵♀28 | > | あぁん…やばいです…逝っちゃいそうです。慕ってるお姉さまにこんな事してもらうなんて…(庸子さんの唾液でさらにぽかっと口の開いた膣口やアナルまでぬるぬるにしてもらうと…その二つの穴は物欲しげにひくひくと無意識に痙攣して…)あ、味わってください…私の、まんこ…と肛門の味を… (1/21 16:30:51) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ええっ葵の全てを味合わせてもらうわ。若くて瑞々しいお味よ。(アナルからオマンコまで何度も舌を這わせ、アナルを舐めている時には膣穴に指を入れ激しく掻きまわし、オマンコを舐めている時にはアナルに指を埋め込み動かします。) (1/21 16:33:58) |
藤井葵♀28 | > | ひぁ…ダメ、やばい…んぁ…(アナルはこっそりするオナニーで穴を緩くしたらしく…庸子さんの指を容易に受け入れ…自分の口で肛門の味とか言ってそれに興奮してしまい…)逝っちゃう!(アナルを中指でぐりぐり奥を解されると…果ててしまったのかぴゅっぴゅっと潮を吹いてしまう) (1/21 16:39:31) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (アナルに入れた指を中で関節から先を曲げたり伸ばしたりを繰り返しながら抜き差しをすると、舐めていたオマンコから熱い汁が飛び出し、それも口で受け止めて)あああ・・葵・・逝ってくれたのね。嬉しいわ。(立ち上がると葵さんの顔に近付き、顔に飛沫が付いたままキスをして、キスが終ると浴室からお湯に浸けたタオルを持ってきて身体を拭いてあげて)とってもステキだったわ葵・・(椅子の角度を戻し、固定していたベルトを解き首輪を外すと、もう一度キスをします。) (1/21 16:45:44) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【時間内に気持ち良くなって貰って良かったです。ありがとうございました。】 (1/21 16:46:22) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【時間が近付いたので、今日はここまでにしてくださいね。】 (1/21 16:46:51) |
藤井葵♀28 | > | 【嬉しいです…また来てみてよかった… (1/21 16:46:55) |
藤井葵♀28 | > | 【お部屋の趣旨と違うかもだけど、また遊びに来てもいいですか…?】 (1/21 16:47:32) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。そんなにお客様の見えない部屋ですが、座室していたらまた来てくださいね^^】 (1/21 16:48:33) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【今度見える時に、もっと葵さんを感じたいから、文字色を真っ赤にしてもらえたら嬉しいな。】 (1/21 16:49:28) |
藤井葵♀28 | > | 【はい、ありがとうございます。では…】 (1/21 16:49:29) |
おしらせ | > | 藤井葵♀28さんが退室しました。 (1/21 16:49:35) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (1/21 16:49:44) |
おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが入室しました♪ (1/22 01:39:21) |
妹尾浩美♀23医大生 | > | (レズハプニングバーで、遊んだ帰り不意に「ゆりの華」のことを思い出し立ち寄った。)やはり、ここでなきゃだめだわ。(以前来た時と、同じ様に衣服と下着を置いていくことにした。ただし、今回は自ら切り裂いた衣服と下着を置いていくのだ)今夜は、ソファーの上に置いていきますので、明日の朝処分して下さい。(受付カウンターに、置かれていたノートに書き記すと、全裸のまま「ゆりの華」を後にする。) (1/22 01:51:47) |
おしらせ | > | 妹尾浩美♀23医大生さんが退室しました。 (1/22 01:52:02) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (1/23 13:24:34) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ( (1/23 13:24:39) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (滞在のお客様のご昼食の後片付けも済み、玄関脇のブースに来ると、念のためにと奥の小部屋に入って防犯カメラの映像をチェックします。)あら…この映っている姿って確か医大生の妹尾様だわ。こんな時間まで実習だったのかしら?(呟くながら映像を見ていると、所々が切り裂かれた衣服を脱いでいく姿が映って)えっ…あんなに衣服が破れて…もしかしてレイプ?(一瞬不安が横切りますが、切り裂かれた衣服を脱ぎソファーに置くと、全裸のまま玄関から外に出て行く姿が見えて)こんな寒空で裸で帰ったら風邪などひかれないのかしら(お医者さんの卵だから大丈夫と思いながらも、勉強のストレスであんなことをされたいのね。と同情の気持ちも芽生えます。) (1/23 13:31:38) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (防犯カメラの映像に妹尾様しか映っていなく、映像を見終わり小部屋から出て来ると妹尾様が脱いだ衣服を置いて行かれたソファーを見ますが、綺麗に片付けてあって)フロントさんが片付けたのね。事務室にも防犯カメラのモニターがあるからフロントさんもビックリされたと思うわ。(独り言を言いながらストーブの温風の当たる長椅子に腰を下ろし、お見えになられるお客様をお待ちしています。) (1/23 13:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (1/23 14:00:17) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (1/24 20:53:24) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (滞在のお客様のご夕食の後片付けが終ると、いつもの玄関脇のブースに来てストーブに点火して長椅子に座ります。)今夜の夜勤。お客様のご用命ってあるのかしら。暫くここで休憩していましょう。 (1/24 20:55:38) |
おしらせ | > | 加藤樹里♀33さんが入室しました♪ (1/24 21:00:45) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あら?こんな時間にお客様かしら。(玄関に向かって歩いて来られる人影を見つけて立ち上がります。) (1/24 21:02:09) |
加藤樹里♀33 | > | 、、こんばんわ。。わ。。 (1/24 21:02:55) |
笠原庸子♀40仲居 | > | いらっしゃいませお客様。 (1/24 21:03:29) |
加藤樹里♀33 | > | 予約はしていないんですが。。 (1/24 21:04:54) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。本日は空室もございますから大丈夫でございます。どうぞお入りくださいませ。(フロントに御案内して利用者カードにご記入していただきます。) (1/24 21:06:13) |
加藤樹里♀33 | > | 、、、すいません。ありがとうございます。気分転換がしたくって。。 (1/24 21:07:05) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (カードへの記入の終るのを待っていて)それでは加藤様。お部屋にご案内させていただきます。気分転換て、何かスッキリしないことでございましたか。(お部屋に向かいながら話しかけます。) (1/24 21:09:17) |
加藤樹里♀33 | > | 、、ええ・・いろいろとむしゃくしゃしちゃうこととかが多くってww。。。ここはすごくリラックスできるんだって、、薦められてたのでw (1/24 21:11:41) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。リラックスできるかどうかはお客様次第でございます。私どもはそのお役に立てたら良いなと思っています。これからご案内するお部屋には、お部屋専用の源泉かけ流しの露天風呂もございますから、のんびりなさってくださいませ。 (1/24 21:13:55) |
加藤樹里♀33 | > | 、、楽しみwwです。 (1/24 21:15:09) |
笠原庸子♀40仲居 | > | どうぞ・・こちらがお部屋でございます。お入りくださいませ。(離れのお部屋の入口に着き、加藤様からお部屋に入って戴きます。) (1/24 21:16:30) |
加藤樹里♀33 | > | なんか素敵!!!なんか超特別感!!(テンションが上がって) (1/24 21:18:21) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (加藤様が上座に座られるのを見て)よろしければ、早速露天風呂に入られていかがでございますか。温まると思いますので。 (1/24 21:19:51) |
加藤樹里♀33 | > | 、、ありがとうございます。。(すごすぎるお部屋に躊躇して (1/24 21:21:12) |
笠原庸子♀40仲居 | > | よろしければ、お洋服お脱ぎになられるのをお手伝いさせていただきますが。(浴衣と、バスタオル、ハンドタオルを用意して) (1/24 21:22:39) |
加藤樹里♀33 | > | 、、え、、あ、、ありがとうございます。。(こういう高級なり旅館では、そんなアテンドもあるんだ。。)。。あ、ども・・ (1/24 21:24:02) |
笠原庸子♀40仲居 | > | どうぞ、お立ちくださいませ。上着から脱がさせていただきますね。(上着に手をかけてお脱がせしてハンガーに架けます。) (1/24 21:25:23) |
加藤樹里♀33 | > | ッ。。あ。。はい。。。 (1/24 21:25:51) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【ごめんなさい。背後になりました。失礼いたします。】 (1/24 21:27:09) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (1/24 21:27:14) |
加藤樹里♀33 | > | 【おつかれさまでした】 (1/24 21:27:57) |
おしらせ | > | 加藤樹里♀33さんが退室しました。 (1/24 21:30:13) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (1/24 21:56:23) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (急な用事も終り、再び玄関脇のブースに来て)あっ、ストーブを点けたままだったわ。暖かいから暫く此処にいましょう。(長椅子に座ります。) (1/24 21:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (1/24 22:24:03) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (1/25 12:57:00) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (平日なので滞在のお客様も少なく、昼食の後片付けも簡単に済み、休憩を兼ねて玄関脇のブースに来るとストーブに点火してから長椅子に座ります。)やっぱりストーブの温風を直接感じた方が暖かいわ。(外と隔てたガラス戸が次第に曇ってきます。) (1/25 12:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (1/25 13:25:39) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/4 13:33:48) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (久々の日曜日の勤務。昼食の後片付けも済んで玄関脇のブースに来るとストーブに点火し長椅子に座るとガラス越しに外を見つめていて)平場でも雪が降るって予報だけどどのくらい降るのかしら?いっぱい降ったら明日の通勤時は大混乱だわ。(ガラスに顔を近付け鉛色の空を見上げます。) (2/4 13:37:01) |
おしらせ | > | 山本 智子♀24さんが入室しました♪ (2/4 13:40:49) |
山本 智子♀24 | > | 【はじめまして】 (2/4 13:41:05) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【こんにちは山本様。大変恐れ入りますが”ルーム紹介”はお読みいただいたでしょうか。】 (2/4 13:42:50) |
山本 智子♀24 | > | 【はい読みましたが、何か問題でもありましたか?) (2/4 13:47:09) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【女将や仲居(35歳以上)の肉体を責めるのが好きな気品あるお客様(28歳以上)が集う宿♨です。・・・と書いてあった思いますが・・・28歳になられるまでお待ちくださいませ。】 (2/4 13:49:02) |
山本 智子♀24 | > | 【責めるのは28歳でも責められるのは24歳でも宜しくありませんか?】 (2/4 13:51:38) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【お部屋の趣旨をご理解頂けないようですので、それでは私の方が失礼させていただきます。】 (2/4 13:53:32) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2/4 13:53:35) |
おしらせ | > | 山本 智子♀24さんが退室しました。 (2/4 13:53:54) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (2/7 14:51:27) |
坂口 帆波♀39 | > | (雪解け道をゆっくり、ゆっくり歩いて辿り着いた「ゆりの華」今日もアポなしでの来館ですが、許して【庸子】さん。 (2/7 14:55:45) |
おしらせ | > | 林田美紀子♀ 54さんが入室しました♪ (2/7 15:02:04) |
林田美紀子♀ 54 | > | 【こんにちは】 (2/7 15:02:18) |
林田美紀子♀ 54 | > | (駐車場に、車を停めて フロントにいく) (2/7 15:03:47) |
林田美紀子♀ 54 | > | すいません 予約が無いんですが 大丈夫ですか? (2/7 15:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口 帆波♀39さんが自動退室しました。 (2/7 15:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林田美紀子♀ 54さんが自動退室しました。 (2/7 15:29:37) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (2/9 13:38:43) |
坂口 帆波♀39 | > | 懐かしい「ゆりの華」を訪ねて来ましたが、何時もの様に「アポ無し」なので空室が有るのか不安も・・・ (2/9 13:42:26) |
坂口 帆波♀39 | > | 【無言退出】まで、お邪魔しますね。 (2/9 13:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口 帆波♀39さんが自動退室しました。 (2/9 14:08:19) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (2/11 08:41:35) |
坂口 帆波♀39 | > | 【おはようございます】_後程、訪ねたいと思います。 (2/11 08:42:54) |
坂口 帆波♀39 | > | 【お部屋お願いします】 (2/11 08:43:28) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (2/11 08:43:33) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/11 11:34:46) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (滞在のお客様の昼食の配膳も終り、後片付けは他の担当さんが行なうことになっているので休憩を兼ね玄関脇のブースに来ると、ストーブに点火をしてからブース奥の小部屋に入って防犯カメラの映像の確認を始めます。) (2/11 11:37:31) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 先週の日曜日以降の確認をしていなかったわ。(画像に人影の映っていない部分は早送りをして、人影が映った部分で映像を正常に戻して)あら、道路の脇に未だ雪が残っていた状態でお見えくださったのは坂口様だったのね。お会いしたかったわ。あの日は所用で外出していたのよね。残念だったわ。(画面の隅に映し出されている日付と時刻を見て)あら、その後にもお客様が…初めてお見掛けするお客様(林田様)だけど、誰も応対に出なかったのかしら。初めてお見えくださったお客様に応対が出来なかったら宿の印象が悪くなっちゃうわ。今度お見えくださったら丁寧に謝罪しないといけないわ。 (2/11 11:44:25) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (再び早送りをして)金曜日にも坂口様が・・そして今朝方もお越しくださったのね。後程って…今日の午後にもお越しいただけるのかしら。そしたら早めに昼食を済ませてお待ちしていたいわ。(モニターを切り、小部屋を出ると一旦昼食を摂るために従業員控室に向かいます。) (2/11 11:48:32) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (2/11 12:09:43) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (簡単な昼食を済ませブースに戻る途中で、玄関に向かって来られるお客様の姿に見覚えが有り玄関まで小走りで出て)いらっしゃいませ坂口様。 (2/11 12:11:19) |
坂口 帆波♀39 | > | 目的の「ゆりの華」近くにてタクシーを下車して徒歩にて「ゆりの華」へ歩を進め宿の玄関口で【ごめん下さい、予約をしてた坂口ですが】_少し待ちます。 (2/11 12:13:49) |
坂口 帆波♀39 | > | (玄関口で出迎えてくれた庸子さんに)_お久しぶり庸子_(優しく笑みを浮かべます) (2/11 12:15:54) |
笠原庸子♀40仲居 | > | お待ち申し上げておりました坂口様。ご予約ありがとうございます。(坂口様の言葉に思わず笑みを返して)お部屋もご用意してございますのでご案内させていただきます。(フロントさんに合図をして、坂口様のお荷物をお持ちしてお部屋にご案内しますが、制服の下に何も着けていないのは坂口様もご存知と思って身体が熱くなりながらお部屋まで歩きます。) (2/11 12:18:01) |
坂口 帆波♀39 | > | (仲居らしい仕草に笑みを浮かべ庸子の後に・・部屋までの庸子の後ろ姿に 下着も着けない お尻に掌を充てながら)、庸子_今日も素敵な身体だわ_(抱きしめたい気持ちを押させます) (2/11 12:23:00) |
坂口 帆波♀39 | > | 【色、変更しましょうか?】あと【お時間も決めましょう】 (2/11 12:25:35) |
笠原庸子♀40仲居 | > | そんな・・素敵だなんておっしゃらないでくださいませ。帆波様の方がステキなお身体です。出るところは出て括れるところは括れていらっしゃいませから。(他のお客様の目に触れない廊下に来るとお名前をお呼びするのも変わり、答えながら顔が紅潮するのを感じています。) (2/11 12:26:23) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【いえ、色はハッキリ見えますのでこのままで大丈夫です。お時間は、帆波様のご都合に合わせますが、3時頃に10分ほど中座させてください。】 (2/11 12:27:55) |
坂口 帆波♀39 | > | (帆波さまの言葉に)_庸子_廊下でのキスはダメよね?_(背中越しに庸子のお尻を触りながら耳元で囁き、庸子の反応を見ます】 (2/11 12:31:03) |
坂口 帆波♀39 | > | 【庸子_決して 私には ムリはダメですからね】 (2/11 12:32:29) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (背後からお尻を触られ耳元で囁かれると立ち止まって)ああ帆波さま。庸子もキスをしていただきたい気持ちはいっぱいですが、廊下ですのでいつお客様が通られるか・・ですからお部屋に着くまで・・お願いでございます。(お尻に触れられただけで内腿がヌルヌルしてきます。) (2/11 12:34:35) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【ありがとうございます。決して無理はしないです。私の時間の許す限り帆波様のお傍にいたいです。】 (2/11 12:35:48) |
坂口 帆波♀39 | > | 分かったわ庸子_そうね、私はお客だけど、庸子は仲居さんのお仕事ですものね。お部屋に着いたら 庸子_貴女からキスをしなさい。 (2/11 12:38:13) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ありがとうございます。帆波様。(帆波様の言葉に再び歩き始めて)今日も私の担当する離れのお部屋でございます。)部屋の前に来ると入口の戸を開け帆波様から先にお部屋に入ってもらい、後から私が入り、入口の戸に内鍵を掛けると客間に来て、お荷物を下ろすと帆波様に抱き着いて)あああ、帆波様。この宿のことを忘れないで何度もお越しくださったのに留守にしていて申し訳ございませんでした。庸子もお会いしたかったです。(暫くジッと見つめた後…目を瞑り私から唇を合わせます。) (2/11 12:43:48) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子担当の離れお部屋に招かれて 先にお部屋の中に入ると庸子が内鍵を掛け2人だけの密室に、抱きついて庸子に)_あたしも_庸子_あなたに逢いたく来てしまったわ、(額を押し充て庸子の顎を優しく上げ舌で庸子のルージュで濡れた唇にゆっくり舌を這わせて)_庸子_今日も美味しい唇よ_(舌を尖らせて舐め回します) (2/11 12:54:24) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ…帆波様。何度もお見えくださっているお客さまでしたので、いつものご挨拶もしないうちに制服のまま無作法なことをして申し訳ございません。でも、庸子は帆波様のお顔を…いえ、留守にしていた時に防犯カメラに映ったお姿を見ただけで、早くお会いしてこうなりたかったです。(話している時間も惜しいように早口で話し終えると再び唇を合わせ、尖らせた帆波様の舌を感じて私の舌で追いかけます。) (2/11 12:58:56) |
坂口 帆波♀39 | > | 待って庸子_あたし今、来館のままの着衣なので楽にさせて_(庸子の唇に這わせてた舌に庸子の舌が絡むのを迎えて舌を絡め唾液を注ぎ、庸子 飲んで_庸子が飲むのを確かめると身体を庸子から離し衣服を自ら脱ぎますが、今日は裸でなく、黒のボンテージ姿を庸子に見せつけて)_ビックリしたでしょ?_庸子 (2/11 13:07:44) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああ、ごめんなさい。庸子の方こそ帆波様にお会いできた嬉しさで…お服皴になりませんでしたか。(帆波様が衣服を脱がれるのに合わせる様に私も制服を脱いで全裸になると、畳の上に正座して帆波様を見つめて)ああ、黒く光るボンテージ…凄く素敵です。そしたら今日も寝室奥のお部屋をお使いくださいますか。(正座した内腿を擦り合わせています。) (2/11 13:12:17) |
坂口 帆波♀39 | > | お部屋は庸子が内鍵を掛けたのですから、私は拘らないわ、庸子_今日は庸子を虐めたいの、だから庸子、バラ鞭、縄、吸盤付きディルド、ペニスバンド、ローター など お宿にありますか?_(正座の庸子の前に膝たちで優しく問います) (2/11 13:18:28) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい帆波様。拘束イスもX架も、ギロチン台も滑車と鎖も、今おっしゃった器具も、全て寝室奥のお部屋の棚の中に全て揃っていますので、一々こちらの部屋に持って来るよりあちらの部屋なら直ぐに手に取ることが出来ますので。(私の前で膝立ちのまま話しかけられた帆波様を見上げて見つめます。) (2/11 13:22:47) |
坂口 帆波♀39 | > | (正座のまま応える庸子の顔を見つめ)_分かったわ、なら、奥のお部屋に移動しましょう。(荷物は庸子に頼んで、脱いだ衣服は私が)_庸子_また、廊下ではキス出来ないから、(膝たちしたまま庸子の唇に舌を這わせて庸子の舌を吸います) (2/11 13:28:38) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。お荷物は私がお持ち…ああっ…帆波さまぁ(見上げている私の顔に帆波様の顔が近付くと目を瞑り唇を合わせながらボンテージから伸びた帆波様の太腿を抱き締めます。) (2/11 13:31:22) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子の火照りを感じて胸に掌を充てながら揉む私)_さっ、行きましょう。(優しく庸子を立たせて)_案内 お願いね。 (2/11 13:35:09) |
坂口 帆波♀39 | > | 【ボンテージの内太股からは微かにタトゥーが見えます】 (2/11 13:37:10) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。帆波様。(促されて立ち上がると最近はお客様に剃られていない秘毛が男性の無精髭の様に見えますが気にすることなく隠さないで片手で帆波様の手を引き片手で荷物を持って寝室を横切りますが、太腿に抱き着いた手を離す時に見えて帆波様の内腿のタトゥーが見え、ドキドキしています。ボンテージに隠れている恥丘にもタトゥーが有るんだわと思いながら) (2/11 13:42:52) |
坂口 帆波♀39 | > | あらっ!_庸子たらっ_(手入れしてない恥毛が微かに見えて、楽しみだわ!)_庸子手を頭の上で交差させなさい!_(庸子に指示します)【今後、言葉、荒くなります】 (2/11 13:49:07) |
笠原庸子♀40仲居 | > | は、はい。帆波さま。(寝室奥の部屋に入り荷物を置いた途端に口調が厳しくなった帆波様を見つめながら両手を頭の後ろで交差させて)これでよろしいでしょうか。帆波さま。腋を晒すなんて凄く恥ずかしいです。 (2/11 13:52:03) |
坂口 帆波♀39 | > | (縄を手にして 組まれた手首を庸子の前に立ち縛り上げ、庸子の脇に舌を激しく這わせ舐め上げ)_恥ずかしい格好で お客さんには余り見せつけ無い脇を舐められて どんな気分なのよ!_変態仲居庸子_(キツい言葉を投げ掛けて庸子の様子を・・) (2/11 13:58:21) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ帆波様。宿の制服は袖口が広くなっていますからお客様の前で手を上げる時には注意していますが、見られていると思うとドキドキしてしまいます。ああ・・汗で濡れていますから舐められたら。あううっ(帆波様に腋を舐められゾクッとなって)はい。庸子は恥ずかしい姿をお客様に見られただけでゾクッとなって自分自身でも私ってこんな性癖なんだと思っている変態です。宿の女将さんから仲居の仕事を就職の面接の時に教えて頂いて、私にピッタリの仕事だって思ってしまい即就職を決断いたしました。あああ(キツイ言葉で言われ、より気持ちが昂ってきます。) (2/11 14:04:52) |
坂口 帆波♀39 | > | (備え付けのハサミを取り出して、制服の両袖を切り落とすと庸子の乳房が露に・・)_あらら!_庸子の乳首がこんなに!_(人差し指で軽く弾き、乳首の先を人差し指でなぞり、アルミのクリップを両乳首に取り付けて)_痛いわね?_痛いでしょ?_庸子、_(言い終わると再び脇に舌を這わせて舐め回します) (2/11 14:13:30) |
坂口 帆波♀39 | > | 【庸子、あなたは変態なんかでは無いわよ、合わせてくれて感謝します♪】 (2/11 14:15:45) |
笠原庸子♀40仲居 | > | うううっ。あああっ帆波様。い、痛いです。ううう(腋を舐められ少しウットリしていた時にキスされただけで硬く尖っていた乳首を弾かれキュンとなった途端に乳首に痛みを感じ見下ろすと、乳首が扁平に潰れる様にクリップを挟まれ痛みで足踏みをして耐えようとしますが再び腋を舐められウットリして)ああ・・痛いです。でも、庸子は帆波様に舐めていただいて嬉しいです。あああ(痛みと舐められる快感が入り混じります。)【帆波様が服を脱がれボンテージになられた時に庸子も制服を脱ぎ全裸になっていますから、制服を切られた部分は省略しました。虐められて感じる庸子ですから普通の人から見たら変態だと思います。】 (2/11 14:20:37) |
坂口 帆波♀39 | > | (うぅうっ//嗚咽を上げる庸子に構わず、脇を舐め続けては脇から舌をを離しては庸子の唇を貪りっては脇を舐めを何度か繰り返して、備え付けのローターを手にしてスイッチをonに、ローターを乳首のクリップに充てると、卑猥なモーター音とクリップに充たるカチカチの音が室内に)_どこまで 普通の仲居さんで要られるかしら?_(維持悪く虐めます) (2/11 14:32:55) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・帆波様。うううっ…そんなことを。あああっ(ローターを直接肌に当てられたお客様はいらっしゃったけど、挟まれたクリップにローターを当てられたことは初めてで、ローターが当たる振動で痛みと快感の両方が襲い、部屋に響くクリップがローターに当たって発する金属音に、お客様に悦んで貰えるのなら耐えていなければと思いますが、時々腋も舐められ膝がガクガク震えて来て)ああ、立っているのが辛いです。帆波様。あううっ(口が閉じられなくなってきています。) (2/11 14:38:16) |
坂口 帆波♀39 | > | (手首を縛られて、立ってるのも膝がガクガクして立ってるのも辛そうな顔を視ながら)_どうしたの?_立ってるのが辛そうね♪_でも、お願いしないと今まで以上に辛いわよ!_(苦しそうな庸子、そんな庸子の口にボール?(正確な呼び名が!)を口に嵌め)_清楚な仲居さんが、こんな惨めな姿に、嬉しいわよね?_庸子_(ローターのスイッチを最強にして苦しむ庸子を見つめて) (2/11 14:48:35) |
坂口 帆波♀39 | > | 【15時になりますね、独り言呟いてますから、離して下さいね。】 (2/11 14:53:14) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (確か、初めてお見えくださった時に帆波様は専業主婦っておっしゃられていた筈。それなのに、こんな風に同性を虐めながら言葉使いは乱暴でも言葉の節々に悦ばれて(感じて)いることを感じると、もっと喜んで戴きたい気持ちが強くなってきて)ああ。お願いって…仲居はお客様に悦んで戴けるのが悦びで・・あううっ(口に穴の開いたボールを入れられ、ボールの両側に付いているベルトを頭の後ろで締められると口が開いたままで言葉が発せなくなって)あううあうぐっ(「嬉しいわよね」と言って頷くと口の中に溜まっていた唾液がボールの穴からこぼれ胸に垂れていきます。) (2/11 14:56:20) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【まだ荷物の配達の人が来ないので大丈夫です。途中でも荷物が届いたら席を離れさせてください。】 (2/11 14:57:14) |
坂口 帆波♀39 | > | 【その時は、チラッ見せでね♪庸子さん】 (2/11 14:59:21) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【今チャイムが鳴りました。届いた様なので少し中座です。】 (2/11 15:04:34) |
坂口 帆波♀39 | > | (口枷からは、だらしなく唾液が床に垂れるのを視て、バラ鞭を手にして、背中を一振しますと、バシッっと室内にバラ鞭を叩く音が)_嬉しいわよね?_お客様に惨めな身体を叩いて頂けるなんて!(ローターを乳房全体に這わせて)_素敵な 庸子。 (2/11 15:05:27) |
坂口 帆波♀39 | > | 【機会がありましたら、複数での チャットも希望しますが、庸子さんは どの様な考えを?】 (2/11 15:11:47) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【戻りました。お待たせをしてごめんなさい。続きを書きますね。】 (2/11 15:17:46) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【複数でのチャットって…そんなお部屋(サイト)が有るのですか?帆波さんの様な優しい人となら複数も興味有ります。】 (2/11 15:19:08) |
坂口 帆波♀39 | > | 【ゆりの華でですが、気にしないで、独り言ですから】 (2/11 15:21:35) |
笠原庸子♀40仲居 | > | うぐっ。ゲホッ(口から涎の様に唾液を垂らしていると、いきなり背中を鞭で叩かれ唾液を飲み込もうとして咽て)乳房にもローターを這わせられると、嬉しいわねと聞かれた言葉に思わず頷くとまた唾液が口からこぼれ、顔を下に向けない様にしていると目の前に真っ赤な拘束イスが見え、そう言えば先日帆波様がお越しくださった時には椅子に帆波様を拘束してお舐め舌時には、漏らされた小水まで飲んで差し上げたんだわと思うと身体が更に熱くなってきます。) (2/11 15:23:48) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【この部屋でも、同調してくださる方がお見えになられたら複数をやったことも有りました。】 (2/11 15:24:35) |
坂口 帆波♀39 | > | (口枷を外すと拘束椅子に、両の脚を拘束すると、ゆっくり拘束椅子を倒し手首の縄も手解き、拘束椅子に両手首を固定して、ペニスバンドを付けて開いた太股を見つめながら、小豆ダイのクリトリスに舌を尖らせて叩く様に)_こんなに硬く尖らすなんて! (2/11 15:31:44) |
坂口 帆波♀39 | > | 【庸子さん、あなたに 任せるわ】 (2/11 15:32:36) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・これでは先日の逆です。帆波様。(先日は全裸になられた帆波様をこの拘束イスに固定して脚も拡げ、太腿の薔薇と牡丹のタトゥー。恥丘の薔薇字、そして乳房の蝶のタトゥーまで見せて貰って、舌と指で帆波様に感じて貰ったのに、今日は全く逆の立場にされ、固定された脚を拡げられ、伸び始めた秘毛の中で自己主張している突起をペニバンで擦られると身震いをして)ああっ…硬くなってしまったのも帆波様にされているからでございます。ああああっ(擦られる度に下腹が震えます。) (2/11 15:38:04) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。そしたら入室されたお客様(従業員)次第ですね。その時には帆波様が責められるかも知れませんよ^^】 (2/11 15:39:08) |
坂口 帆波♀39 | > | そんなに震えて どうしたのかしら?_(秘烈に擦り付けたペニスバンドの先には 白濁りの汁が・・)_ 見てみなさい!_あなたの 厭らしい お汁、(庸子の唇にペニスバンドを押し充てる) (2/11 15:45:08) |
坂口 帆波♀39 | > | 【流れが その様でしたら 流れでも】 (2/11 15:47:13) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ。そんなのを見ないでくださいませ。あううっ(唇に押し付けられた先端の白濁汁を舐め取ると、男性のペニスを舐める様にペニバンを舐めて唾液だらけにしていきます。内心は、入れられる時に痛くないようにと思って舐めてしまいます。) (2/11 15:48:13) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。参加される方次第ですね。】 (2/11 15:48:46) |
坂口 帆波♀39 | > | (ペニスバンドを舐める庸子の顔をみて、バイブを手に取り、ローションを垂らして、おまんこに入れてスイッチをonに)_入ったわよ!_庸子、あなたの中に(バラゆっくり前後に) (2/11 15:53:13) |
坂口 帆波♀39 | > | 【バイブを前後に】です。 (2/11 15:54:43) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ。帆波様。庸子は帆波様と繋がりたいと思ったのに、そんなのを入れられたら。あううっ。あああ(バイブを前後に動かされる度に、少しだけ動く腰を振って合わせてしまいます。)ああ帆波様・・溶けそうです。うぐっ(感じて来るほど激しくペニバンを舐めます。) (2/11 15:56:11) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子の顔が、悦びなのか分かりませんが、紅潮してるのが視線に・・感じてるのが手に取る様に分かりバイブを激しく動かして)_庸子、イキなさい!_あたしの庸子、イキなさい! (2/11 16:02:53) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (抱き付きたくても両手を拘束されていて抱き付けない気持ちがより気持ちを高ぶらせて)あああっ。帆波様・・逝きます。吹いちゃいます。あああ・・庸子溶けてしまいそうです。あああああっ(いくら大声で叫んでも離れでしかも防音が完璧な部屋なので、他のお客様に聞こえることはありません。) (2/11 16:06:22) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子の顔が、悦びでなく、拘束された身体が辛いのを理解して 、バイブを抜き、ペニスバンドも口から抜いて、全ての拘束を外して、倒れない様に抱いて、絨毯に座らせて)_庸子、四つん這いになって、お尻を庸子の掌でひらきなさい! (2/11 16:12:22) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ。帆波様。(もう少しで逝きそうと思った時にバイブを抜かれ声が出て)ペニバンを腰に着けたままの帆波様に抱かれる様に、拘束を解かれた椅子から降ろされると絨毯の床に座り込みますが、次の命令を聞くと素直に四つん這いになり、両手でお尻の肉を拡げて)ああ。これでよろしいでしょうか。帆波様。恥ずかしいです。お尻が見えちゃうなんて。 (2/11 16:16:20) |
坂口 帆波♀39 | > | (四つん這いの庸子の前に膝たちして)しゃぶるのよ!_(四つん這いの庸子の口元にペニスバンドを)_しゃぶったら庸子、どうして欲しいのかしら?_(意地悪な問い掛けを!) (2/11 16:21:08) |
坂口 帆波♀39 | > | 【追】_お尻は開いたままで おしゃぶりを。 (2/11 16:23:05) |
笠原庸子♀40仲居 | > | は、はい。帆波さま。しゃぶらせていただきます。ああっ、どうしてって…庸子は帆波様が使いたいと思われている方に入れていただきたいです。ああううぐっ(両手で尻肉を拡げたままでおしゃぶりを始めます。)あうぐっ。 (2/11 16:23:51) |
坂口 帆波♀39 | > | 【そろそろ、お時間かと?_決めましょう】_(庸子のおしゃぶりが終わると、後ろに回り、ペニスバンドをゆっくり庸子のアナルの中に沈め。ローターを淡い茂みの中のクリトリスに充てながら、ゆっくり腰を前後に・・) (2/11 16:28:52) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。そしたら後1時間以内でどうでしょうか。帆波さんのお時間に会わせますので】 (2/11 16:30:23) |
坂口 帆波♀39 | > | 【大丈夫なの?_無理はダメ、ダメよw】 (2/11 16:31:47) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波様。そ、そこはっ、うううっ(久しぶりに使われるアナルは簡単に迎え入れられなくて、先端を押されると思わず前のめりになりそうになって、侵入されると呼吸が止まって)うううっ。は、入って来ています。ああああっ。(お尻の窮屈さに耐えているとクリトリスにローターを当てられ全身の力が抜けた時に根元までペニバンを埋められて)ああ・・帆波様と庸子・・繋がりました。嬉しいです。ああううっ。(ローターをクリに当てられ背中を反らします。)あああ、気持ち良いです帆波さま (2/11 16:35:26) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。無理はしていませんが、今日は逝くまでやって欲しい気持ちです。】 (2/11 16:36:06) |
坂口 帆波♀39 | > | (仰け反る庸子の乳房に掌を充てながら揉み、乳首を転がしたり、摘まんでは捻り、庸子の首筋に舌を這わせて)_おっぱい感じてるのかしら?_また、クリップ付けて欲しいのかしら?_庸子は私の何かしら? (2/11 16:42:35) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波様。あううっ。おっぱいだけでなくクリトリスもお尻も・・舐められている首筋も全て気持ちが良いです。あああ・・もう、ガマン出来なくなってきています。はうっ・・あああ・・庸子は帆波様の奴隷です。あああっ(願望を口にして)はあううっ。あああ・・・逝っても良いでしょうか。あああ・・身体に力が入らなくなってきています。 (2/11 16:46:19) |
坂口 帆波♀39 | > | まだ、ダメ!_(ボンテージを脱ぎ裸身を庸子の視界に)_一緒に逝きましょう_(既にグチョグチョに濡れてタトゥーにも・・)庸子、双頭バイブで一緒に逝きましょう_(言い終わると双頭バイブを含み、しゃぶり、舐め、フェラチを庸子に妖しい眼差しを投げ掛けて庸子の反応を見ます。 (2/11 16:54:14) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ。帆波様。ボンテージの股間がこんなに濡れて・・(背後から入れられていたペニバンを抜かれ、自ら脱ぎ捨てたボンテージの股間を見つめて)内腿のタトゥーまで・・・牡丹と薔薇の花が雨上がりの様に滴を載せています。あああ帆波様の雨粒・・庸子にくださいませ。(双頭バイブをフェラいている帆波様を見つめた後で、帆波様の股間に舌を這わせ秘裂に溜まったお汁を啜り飲みます。)ジュルー…ああ、美味しいです。帆波様(股間に口を押し付け、お尻に抱き着きながら、アナルを指先で撫でて行きます。) (2/11 17:00:39) |
坂口 帆波♀39 | > | (抱きついて、あたしの おまんこを美味しそうに舐めて、お汁を掬いあげる庸子の頭を優しく押さえてると庸子の指先が、あたしのアナルを優しく叩くのが、アナルを庸子の好きな様に触らせる為にお尻を持ち上げて)_ああ、庸子、そこ、あたし感じてしまうわ。_(庸子に身を任せてしまいます) (2/11 17:07:53) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波様に感じて頂けるのならもっとこうしたいです。(脚の間に顔を入れ舌を伸ばしてアナルも舐めて)ああ、庸子は帆波様に感じて頂けるのが一番嬉しいです。(アナルに唾液をたっぷり塗ると、再び顔を戻し今度はクリトリスに吸い付きながら舌先でクリトリスを撫で、指をアナルに埋め中で指を曲げたり伸ばしたりします。) (2/11 17:11:33) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子が満足する様に、横向きになり、左脚を高く上げて庸子が奉仕しやすい様に)_庸子、いいわぁ~、でも、アナルは優しくしてね。(クリトリスを吸われながらのアナルは敏感に)_庸子、アナルの指、ゆっくり動かして_(庸子のおまんこに指2本を入れて膣を (2/11 17:19:34) |
坂口 帆波♀39 | > | 【今日は18時 少し前で 】 (2/11 17:21:36) |
笠原庸子♀40仲居 | > | んんんっ(帆波様の言葉にもクリトリスから口を離さずに呻きで答え、埋めた指をゆっくり動かしますが、私の膣穴に指を埋め込まれるとお尻に力を入れ挿入された指を締め付けながら、クリトリスは激しく吸って舌を小刻みに当てます。) (2/11 17:22:36) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。わかりました。それまでに一緒に気持ち良くなりたいです。】 (2/11 17:23:06) |
坂口 帆波♀39 | > | (小刻みに舌を震わせクリトリスを)_あぁ、(庸子の膣から指を抜いて、愛液が絡み付いた指を庸子のアナルに差し入れて)_庸子、アナルとクリトリス一緒に虐めるわよ。_(親指でクリトリス、人差し指でアナルを刺激して)_庸子ぬるぬる だわ! (2/11 17:30:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/11 17:34:59) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/11 17:35:24) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【タイムオーバーでした。最後書きますね。】 (2/11 17:35:52) |
坂口 帆波♀39 | > | 6時間 早いわ! (2/11 17:36:15) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (帆波様が膣から指を抜きアナルとクリトリスを触られると、私も舐めるのを止め (2/11 17:36:46) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 私の乳首と帆波様の乳首を押し付ける様にしながら、アナルに入れた指をゆっくり動かしながら、自分でクリトリスに触るような感じで帆波様のクリトリスを小刻みに弄って)あああ・・気持ち良いです帆波様。逝きそうです。 (2/11 17:38:33) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【そうですね。早過ぎる感じですね。】 (2/11 17:39:08) |
坂口 帆波♀39 | > | (上半身をお越し、庸子の上半身もお越して、脚を差し入れ、貝あわせの体制に、乳房と乳房が重なり乳首が擦れ合い おまんこからは愛液が溢れて腰を前後に動かしながらキスをして絶頂感を味わうの) (2/11 17:42:00) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (脚の間に帆波様の脚が入って来ると無毛の帆波様の恥丘と少し伸びている私の恥丘が擦れ、両手の指を激しく動かしていると、キスをしていても呼吸が苦しくなって口を離して)あああ・・帆波様・・庸子逝きます。逝って良いですか。あああああっ (2/11 17:44:51) |
坂口 帆波♀39 | > | 庸子_あたしもガマン出来ないの、このまま庸子のおまんこに オシッコ?出すわ_(擦れ合うクリトリス、おまんこからは オシッコが)_逝くぅ~~ (2/11 17:48:07) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・帆波様・・庸子も出ます。ああああっ(二人のオシッコがぶつかって足元に勢いよく落ちていきます。) (2/11 17:49:51) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (絶頂を迎えた私。このままじっとしていたい気持ちを抑え、お風呂場に行きタオルをお湯で温めて戻って来ると、帆波様の身体を拭いて)帆波様。またお越しくださいませ。 (2/11 17:51:46) |
坂口 帆波♀39 | > | ありがとう庸子、一緒に逝けて良かったわ。(おでこを合わせて見詰め合いキスをして身支度を)_庸子、長いお時間のお付き合いに感謝よ。 (2/11 17:53:14) |
坂口 帆波♀39 | > | ええ、また、みかけたら来館したいわ。 (2/11 17:54:52) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 私も帆波様と長く一緒に居られて良かったです。(帆波様が服を着られるのを裸のままお手伝いをします。)帆波様。今日は此処でお見送りさせてくださいませ。またお越しくださいますのを待っていますので。 (2/11 17:55:42) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子に見送られ「ゆりの華」を後に_【楽しかったわ、またね♪】 (2/11 17:57:12) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが退室しました。 (2/11 17:57:32) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【私も楽しい時間を過ごせて良かったです。】 (2/11 17:57:48) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (坂口様をお部屋でお見送りをした後で、使ったお部屋を片付け、簡単に身体を拭くと制服を着て、夕食の準備のために配膳室に向かいます。) (2/11 17:59:06) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2/11 17:59:13) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/13 09:44:49) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (朝宿を発たれるお客様のお見送りも済み、お部屋の後片付けも終ると玄関脇のブースにやって来ます。)今日もここでお客様をお待ちするわ。休憩室だと賑やかすぎるから。 (2/13 09:47:33) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 今朝方も氷点下と寒かったからお庭の池も薄氷が張っているわ。今日も15°くらいまで気温が上昇する予報だからいつまで氷が残っているかしら。(もうすぐ日差しが当たる池を見ながら独り言を呟いています。) (2/13 09:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/13 10:17:54) |
おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (2/13 10:41:08) |
内田優子♀43 | > | あーん、間に合わなかったー (2/13 10:41:21) |
内田優子♀43 | > | (寒い寒いと肩をすくめて歩いているとお宿の前に)ここもすっかりご無沙汰になっちゃった。。。(誰もいないロビーに入る。ソファに座って暖を取る) (2/13 10:43:21) |
内田優子♀43 | > | ま、仕方ないか。。。(両足揃えて勢いつけて立ち上がるとロビーを出ていく。振り返って)庸子、また来るねー (2/13 11:01:29) |
おしらせ | > | 内田優子♀43さんが退室しました。 (2/13 11:01:34) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/13 15:05:19) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (午後の用事を済ませ、夕食の準備までの間再び玄関脇のブースに来ると奥の小部屋に入り防犯カメラのモニターを確認して)あら、今朝私が奥に行った後で内田様がお見えくださったのね。寒い中わざわざお越しくださったのにお会いできなくて残念だったわ。でもお元気そうなお姿が見れたから、また近いうちにお越しくださると思うから良かったわ。 (2/13 15:09:24) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (モニターの確認が終ると小部屋を出て、ストーブが点火した長椅子の前に座って暖を取りながら)もうそろそろ梅が咲く時期かしら。こんなに穏やかな陽が続いてくれたら・・太陽が一段と眩しく感じる様になってきたものね。 (2/13 15:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2/13 15:37:53) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/19 19:28:13) |
おしらせ | > | 安永美和子♀30さんが入室しました♪ (2/19 19:30:35) |
安永美和子♀30 | > | 【こんばんは初めまして】 (2/19 19:30:55) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (滞在のお客様のご夕食の片付けも終り、休憩室には戻らずフロントさんに居場所を伝え玄関脇のブースに来ると長椅子に座ります。)今日も暖かかったけど、明後日からはまた冬に逆戻りするような気温だって予報で行っていたけど、雪がまた降るのかしら。 (2/19 19:31:07) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あ、いらっしゃいませ。(お客様のお姿に立ち上がって玄関に行きます。) (2/19 19:31:43) |
安永美和子♀30 | > | 予約は (2/19 19:32:36) |
安永美和子♀30 | > | してないけど大丈夫かしら (2/19 19:32:55) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。今日は週の始めで滞在のお客様も少ないですから、ご予約が無くても大丈夫でございます。 (2/19 19:33:57) |
安永美和子♀30 | > | では、よろしくお願いいたしますね (2/19 19:34:48) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (お客様をフロントに御案内して利用カードに書いて貰っているお名前を確かめて)安永さま。それではお部屋にご案内させていただきます。こちらでございます。 (2/19 19:36:34) |
安永美和子♀30 | > | ありがとございます(私は仲居さんに案内され後をついて行き) (2/19 19:38:49) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (今日は一般客室は内装工事で使えませんので、離れの特別室になりますが、料金の方はこちらの都合ですので、一般客室の料金になりますからご安心くださいませ。(離れのお部屋に着いて)どうぞお入りくださいませ。 (2/19 19:40:59) |
安永美和子♀30 | > | 離れのお部屋があるのですね!(私はドキドキしながら後をついて行き) (2/19 19:42:41) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (安永様をお部屋に案内し、座布団の上に座っていただくと、お部屋の入口近くまで戻り着ていた作務衣風の制服を脱ぎ全裸になると畳の上で正座して)いらっしゃいませ。安永さま。本日のお部屋担当の庸子(ようこ)と申します。何かご要望がありましたら何でもお申し付けくださいませ。楽しい旅の思い出となります様にお仕えさせていただきます。 (2/19 19:46:13) |
安永美和子♀30 | > | (作務服を脱ぎ全裸で挨拶された私は目を隠し)あっよろしくお願いいたします (2/19 19:50:25) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あら?そんなに目を瞑られていたら、この宿を選ばれた価値がございませんわ。宿のパンフ(ルーム紹介)をご覧になられてお越しくださったのでしょう。 (2/19 19:52:28) |
安永美和子♀30 | > | (私は恐る恐る仲居さんの全裸を見て)こんな宿とは知らず知らず来たのて少し驚きました(私はスカートを押さえながら)素敵なお部屋ですね【ルーム紹介は読みました】 (2/19 19:56:37) |
笠原庸子♀40仲居 | > | お客様も、こんなお時間にお見えくださったのですからお疲れでございましょう。この部屋には、そのドアを開けるとこのお部屋専用の源泉かけ流しの露天風呂がございますから、どうぞ汗をお流しくださいませ。(安永様がお洋服を脱がれるのを見つめています。) (2/19 19:59:31) |
安永美和子♀30 | > | (私は仲居さんの見ている後ろに隠れ洋服を脱ぎ始め露天風呂に)かけ湯をして浴槽へ行き、は~いいおひは湯ですね (2/19 20:03:57) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【ごめんなさい。安永様はお求めになっていることが理解出来かねますので、当館のお客様には不具合の様でございますので、大変申し訳ございませんが失礼させていただきます。】 (2/19 20:06:42) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2/19 20:06:50) |
おしらせ | > | 安永美和子♀30さんが退室しました。 (2/19 20:07:12) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/19 20:08:36) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【このお部屋の趣旨をご理解頂けない方に付きましては、過去ログをご覧になられて趣旨をご理解くださってからご入室くださいませ。】 (2/19 20:09:44) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2/19 20:09:53) |
おしらせ | > | 坂口 帆波♀39さんが入室しました♪ (2/19 20:13:58) |
坂口 帆波♀39 | > | 【こんばんは】 (2/19 20:14:17) |
坂口 帆波♀39 | > | 夜の灯火を目指して「ゆりの華」へとタクシーで (2/19 20:16:05) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2/19 20:19:03) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (お帰りになられたお客様の痕跡を無くすためにお部屋を掃除し、ロビーに戻って来ると玄関にタクシーが到着するのを見つけ玄関に向かいます。) (2/19 20:20:30) |
坂口 帆波♀39 | > | タクシーが「ゆりの華」の麓に着き下車して徒歩で「ゆりの華」へ、玄関口に着き【こんばんは】_(フロントを覗き声を掛けて待ちます) (2/19 20:23:38) |
笠原庸子♀40仲居 | > | いらっしゃいませ。坂口様。(帆波様と言いそうになる気持ちを抑え、フロントさんに聞こえても良いように苗字でお呼びして)今日も離れのお部屋でよろしいでしょうか。 (2/19 20:25:33) |
坂口 帆波♀39 | > | (馴染みの仲居さん(庸子)の挨拶に頷き)_お願いしますね_(庸子の笑顔に微笑みを浮かべます) (2/19 20:28:10) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 畏まりました。それではお部屋にご案内させていただきます。(いつもの下着を着けていない作務衣風の制服で坂口様をお部屋にご案内するために前を歩き、廊下を曲がりフロントから見えなくなると振り返って抱き着いて)帆波さま・・お会いしたかったです。(抱き付いたままジッと見つめます。) (2/19 20:31:24) |
坂口 帆波♀39 | > | (フロントから視界に入らない廊下で振り返った庸子が抱きついて)_「帆波さま、お会いしたかったです」_(抱きついて無言で見つめる瞳が潤んで)_庸子、あたしも会いたかったわ_(見つめ会いながら 舌を出してキスをねだる、あたし) (2/19 20:37:38) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (いつもは、廊下では他のお客様に見られたら困ると思って気持ちを抑えお部屋まで決まったご案内の言葉を言いながら部屋に向かっていたけど、今日だけは帆波様に会えた嬉しさで他の視線なんて気にならなくなって、「私も会いたかった」と帆波様のお言葉を聞くと目を瞑り唇を合わせ、帆波様の唇が開くと舌を押し入れて絡ませます。) (2/19 20:41:22) |
坂口 帆波♀39 | > | (ゆっくり あたしの舌に 庸子の舌が触れると 会えなかった寂しさと 庸子に会えた悦びを押さえ切れず、庸子の舌を貪りながら強く吸い)_庸子 今夜も素敵よ!_(唇を合わせながら庸子の背中を壁に押し当てて太股を擦ります) (2/19 20:48:12) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ…帆波さま…今日も寝室奥のあのお部屋で接客してもよろしいでしょうか。(帆波様の耳元で囁くと再び唇を重ね、太腿の間に帆波様の膝が入り太腿を擦られると脚が開いてきます。) (2/19 20:50:57) |
坂口 帆波♀39 | > | 抑えきれず ですね! (2/19 20:51:09) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【前後の文脈で理解出来ますから大丈夫ですよ^^】 (2/19 20:52:33) |
坂口 帆波♀39 | > | 庸子、今夜は廊下で あたしの庸子を・・・(庸子の囁きに応じられず、庸子の耳元で囁き舌を庸子の耳たぶに (2/19 20:54:58) |
笠原庸子♀40仲居 | > | えっ…廊下ででございますか…まだ勤め始めて間もない頃、お部屋で首輪を着けられて廊下を四つん這いでお散歩させられたことが有ったけど、今、帆波様に言われなければ思い出すこともなかったことを思い出して)はい。帆波様がお望みでございましたら仲居の庸子には拒む権利なんてございません。ああっ(耳朶に帆波様の舌を感じると更にきつく抱き締め、下腹部を帆波様の下腹部に押し付けます。) (2/19 20:59:24) |
坂口 帆波♀39 | > | (黒のタイトスカートを捲り上げて 庸子の目の前で黒のショーツを脱いで庸子の胸元を開いて 豊かな乳房を揉みながら庸子の舌を吸い絡めて)_庸子、ここ舐めたいのよ_(熱く火照った太股の秘裂を指でなぞって言います) (2/19 21:09:08) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。帆波様。帆波様に舐めろと言われたら庸子は喜んで舐めさせていただきます。(制服の前を開けられ、下着も着けて無い胸を揉まれ、乳首を硬く尖らせたまま、言われている意味は真逆でも、勘違いしたふりをして自分の願望を口にしてしまいます。) (2/19 21:13:53) |
坂口 帆波♀39 | > | そぅなの?_あたしのココを庸子が、(庸子と身体を入れ替えて左脚を高く上げて庸子の仕草を)_庸子 舐めて、庸子の舌をあたしの・・・ここを(親指と人差し指で秘裂を少し開いて) (2/19 21:19:58) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。庸子は帆波様をお舐めしたいです。(制服の前を開けられ両胸を晒したまま帆波様の前に屈むと、帆波様の左足を私の右肩に載せ、帆波様の背中を壁に押し付け転ばないようにして、再びタイトスカートを捲り上げ、帆波様の太腿のタトゥーを見つめた後尖らせた舌先で秘裂に舌を這わせ始め、舌先の溜まった帆波様のお汁をジュルッと音を出しながら啜ります。) (2/19 21:24:15) |
坂口 帆波♀39 | > | あああ、、庸子、いいわぁ、(庸子の舌に身体中にやらしい電流が腰が砕け落ちそうになるのを庸子の頭に両手を充てて何とか体勢を保ちますが余りの気持ち良さに廊下に嗚咽が・・) (2/19 21:31:26) |
笠原庸子♀40仲居 | > | ああっ。帆波さま。いつも素敵な香りと美味しいお味。庸子は帆波様にこうやってお仕えするのが一番嬉しいです。(舌先に当たる突起を舌先で撫でながら、歯で周りの皮膚を押し付け突起を剥き出しにすると強く吸いながら舌先で頂点を撫で、身体が倒れない様に太腿からお尻に手を回し、指先でアナルも撫で始めます。) (2/19 21:35:02) |
坂口 帆波♀39 | > | (小刻みに震える庸子の舌先が小さな突起を叩く様に刺激を)_ああぁ、庸子っ/(身体を支える右脚が震えて太股のタトゥー、恥丘の薔薇のタトゥーも小刻みに震えて庸子の視界に)_庸子、入れて(息を吸い股を大きく開いて腰を少し下げアナルに庸子の指を要れ易い様にして待ちます。) (2/19 21:44:45) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ。帆波様。お願いです。これ以上は、庸子も全部脱いで…帆波様からも脱いで頂いて続けたいです。(帆波様が待っていられるのは痛いほど分かっても、やっぱり廊下では限度があると思い、ゆっくり帆波様の左足を肩から降ろすと、帆波様の手を握り逃げる様な小走りで離れのお部屋に入り、急いで制服を脱ぐと帆波様に近付きお洋服を脱がせブラジャーも取り去って二人とも全裸になって)ああ、綺麗なタトゥーです。恥丘の薔薇のタトゥーを指でなぞりながら再び抱き締め長いキスを始めます。) (2/19 21:51:16) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子に手を掴まれ廊下から何時もの お部屋に 中に入るなり 庸子の手慣れた仕草で衣服を脱がされて全裸に、抱き合いながらキスをして)_庸子、今夜は庸子があたしを?_(庸子に任せるか?_あたしが庸子を・・迷いながら舌を絡め唾液を流し込みます。) (2/19 21:57:55) |
坂口 帆波♀39 | > | 【お時間 大丈夫ですか?】 (2/19 22:00:00) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。今夜は庸子が帆波様を…(口の中に送り込まれた帆波様の唾液をゴクンと飲み込んで)だから、あそこで…(そう言うと、お隣の寝室に白いシーツを掛けて敷いてあるお布団の上に帆波様を連れて行き、仰向けに寝せお腰の下にスペアの枕を入れて腰を高くして脚を拡げて)今夜は帆波様をじっくり見せてくださいね。(内腿のタトゥーを指先で撫でながら秘裂に指を這わせ陰唇を拡げて)あああ・・帆波様。とっても綺麗です。 (2/19 22:03:27) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【私は未だ大丈夫ですが、帆波さんこそ無理をされないでくださいね。】 (2/19 22:04:13) |
坂口 帆波♀39 | > | (真新しいシーツが敷布団に ゆっくり敷布団に仰向けに寝かされると 腰の辺りに枕?が当たり少し腰だかになってて膝をM字に開いて 太股の奥の秘裂からは一筋の愛液が垂れてシーツにシミを・・・)庸子、あたしの秘裂 庸子の身体の一部、庸子の秘ら (2/19 22:13:45) |
坂口 帆波♀39 | > | 庸子の秘裂も あたしの身体の一部よ です。【無理なんかしませんよ、庸子に会えたのですから】 (2/19 22:15:48) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ。ドンドンお汁が溢れてきています。帆波様。あああ(唇を窄ませて膣口に押し当てて溜まっていたお汁を音を立てて吸ってから、口の周りを濡らしたままで帆波様を見つめて)ああ・・はい。庸子の秘裂は帆波様の身体の一部です。だからもうこんなに…(帆波様の手首を握って私のお股に導きながら、私は帆波様の膝を曲げお腹に付くくらいに脚を上に上げると、蠢いているアナルに舌を這わせていきます。) (2/19 22:20:28) |
坂口 帆波♀39 | > | (庸子が あたしの膝を乳房に着く位に曲げ上げて色素で茶褐色のアナルに舌を這わせてアナル愛撫を、そんな庸子の気持ちを込めた舌の愛撫に応える様に、ゆっくり庸子の舌の動きに合わせながら腰を前後に動かして、導かれた庸子の濡れそぼった秘裂に掌を充てて前後に動かしてから)庸子見て、(掌には庸子の汁が)舐めちゃおうかな、 (2/19 22:31:20) |
笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ。帆波様の綺麗な掌にベットリと…ああ、庸子も帆波様のお汁を舐めますから庸子ののも舐めてください。あああっ(帆波様は見ていなくても舐めてくださると思い、私は帆波様の秘裂に舌を尖らせて這わせ、全てを舌先の載せる様に舐めながら、唾液で濡れた帆波様のアナルに指を埋めていきます。) (2/19 22:35:26) |
坂口 帆波♀39 | > | (アナルに充てられた庸子の指を ヒクヒクさせながら吸い込む様に)庸子、ゆっくり動かしてアナル愛撫して(庸子に見えない様に掌の汁を身体の中に流し込むと下半身がピクッと反応します)_庸子の秘裂からも、止めどなく溢れて来るわよ、庸子のやらしい汁。 (2/19 22:42:44) |
笠原庸子♀40仲居 | > | はい。庸子はもっともっと帆波様から感じて戴きたいです。(アナルに埋めた指を関節からゆっくり曲げて動かしながら)あああ…庸子は、帆波様に見られ弄られてドンドン溢れてきています。お客様によって差別してはいけないと思いながらも、帆波様がお見えくださっただけで庸子は濡れ始めていますから。あうっ(指先は動かしながら、唇を窄め秘裂の頂上の小さな突起を口に含み、歯で周りの皮膚を押し下げ、剥き出しになった陰核を舌先で小刻みに擦り始めます。) (2/19 22:47:47) |
坂口 帆波♀39 | > | (剥き出しになったクリトリス、止めどなく溢れてくる白濁りの やらしいお汁 それも全て あたしの意思で無く、庸子の お客様に対する奉仕行為に依る自然体、そんな庸子の手首を掴んでアナルから抜けない様、体勢を四つん這いになり腰を前後に振ると)_うんっ/ああっ/庸子 いいわぁ(喘ぎながら だらしなく涎がシーツに垂れてしまうの) (2/19 22:58:56) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (一生懸命に舐めている私の行動を帆波様はどの様に思っていられるのかしら?お客様に対する当然の行為として捉えられているのかしら?私の思いは、年齢も近い帆波様とのことがお客様と従業員と言う関係でなく、恋人同士が久しぶりに会って愛を確かめる行為と思って舐め続けても、私の気持ちを押し付ける気持ちは全くなく、今は接している帆波様に気持ち良くなってもらうのが一番と思ってクリトリスを舐める舌先に力を入れていると、手首を掴まれ身体を反転させられ、仰向けになった私を帆波様が跨ぐような格好になると、首を持ち上げクリトリスに吸い付きながら舌先を動かしていきます。) (2/19 23:06:08) |
坂口 帆波♀39 | > | 庸子ごめんなさい、あたしの文脈無さでシチュエーションが!! 今は あたしが四つん這いで庸子があたしの横でアナルに指を入れてるの、庸子 あたしの乳首もアナルと一緒に お願い 可愛がって庸子。 (2/19 23:13:06) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (帆波さんが私に跨ってって言ったのが、帆波さんが四つん這いになったことを理解して書いたの。)ああ・・乳首も舐めた方が方が良いのね。分かりました・・(本当は、分かったわ帆波・・って言いたい気持ちを抑え、帆波様の脇に移動し、アナルに入れた指を少し小刻みに早く動かしながら、まだ何もしていないのに尖って硬くなっている乳首を口に含み舌先で転がしながら、空いている手で反対の乳房を揉み始めます。) (2/19 23:18:13) |
坂口 帆波♀39 | > | 庸子、今は 恋人同士で、だから 庸子の方が年上なので、帆波で、(四つん這いで仰向けの庸子に乳首を含まれ転がされ おっばいを揉まれると ピクッと仰け反り軽い痙攣を)_あっ/う~ん/うんっ/うんっ/(喘ぎながら発してしまうの) (2/19 23:26:21) |
坂口 帆波♀39 | > | 【次から 庸子さんになります】 (2/19 23:27:52) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【ダメよ。帆波さんは次からも庸子で居て・・恋人同士ならなおさらのことで】 (2/19 23:28:57) |
笠原庸子♀40仲居 | > | (アナルに埋めていた指への締め付けが強くなり、口に胸を押し付けられ口の中に乳房を埋め込まれる様に感じ、帆波の身体が私の動きに関係なく動き始め、声も断続的になって来ると、もっと気持ち良くなって欲しいと口と手の動きを早めます。) (2/19 23:31:35) |
坂口 帆波♀39 | > | (声も途絶え、途絶えに、今の恍惚感を味わう様に庸子の愛撫に身体を動かして深い快感を求めて)_庸子/逝きそう、あたしの身体 痺れて 逝きそうなの//庸子、もっと、もっと、帆波。愛して(唇が半分 開いて涎が) (2/19 23:38:24) |
笠原庸子♀40仲居 | > | うん。庸子ももっと帆波を愛したいの。深く深く感じてね。(帆波に返事をすると少し体勢を変え脇から乳首を舐めるようにして、乳房を揉んでた左手を帆波の膣口に埋め指腹でザラザラを探りながら、アナルに埋めた指とも擦り合わせたりもしてしまいます。) (2/19 23:42:52) |
坂口 帆波♀39 | > | (膣とアナルの間の薄いヒダを擦り合わせられて)_あ~ぁ、ダメ~/庸子/出ちゃう!/出ちゃうからぁ/【シンデレラ タイムも近いので逝かして】 (2/19 23:47:14) |
坂口 帆波♀39 | > | 【庸子、貴女が眠く無いなら、あたしは平気よ】 (2/19 23:48:49) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 良いわよ。帆波・・逝って・・庸子の手と口で逝って欲しいの。ああ。。吹いても構わないから。(布団を汚しても構わないことを帆波に伝えさらに指先を早く動かします。) (2/19 23:49:18) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 【帆波とこんな素敵な時間を過ごせているから眠気なんて来ないわ。それに明日は少し朝ゆっくり寝ていても大丈夫だから。】 (2/19 23:50:20) |
坂口 帆波♀39 | > | あぁ/庸子の指 好きっ/(あたしの嗜好を知り尽くした庸子ならでわの愛撫に 身を委ねて)_もっと、もっと、庸子の好きな様にして・・・(庸子の愛撫を愛おしむ様に下半身が潤みを増して クチュクチュ音が特別室に響き渡り女の香りが特別室に) (2/19 23:58:07) |
坂口 帆波♀39 | > | 【あたしは 目覚まし 五分おきに三回セットを今、したわ だから 大丈夫です】 (2/20 00:01:15) |
笠原庸子♀40仲居 | > | 帆波・・分かっているでしょう庸子の性格を・・・私は、自分の好きな様にするよりお相手の好きなことをしてあげるのが悦びなの。だから、もっとどうして欲しいから帆波から聞きたいの。ああ、締め付けが強いから指が動かし辛くなっているわ。帆波・・素敵よ。ああああっ(未だ逝かないでもっと感じてと思うあまり、少し強く乳首を噛みます。) (2/20 00:02:50) |
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