「月光花の花束」の過去ログ
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2024年02月14日 00時02分 ～ 2024年02月21日 23時05分 の過去ログ
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| 琉樹 | > | [あぁ、構わないよ](流石に手当したあとに放り出せないから、と苦笑して。アオイ、月村さんに連絡してこの子も一緒に出勤していいか確認しないと、と苦笑して)《んー、溜めるー》(オッケー。濃いめ作るならいつもより少し多目に粉を入れて、と小さく呟いて) (2/14 00:02:25) |
| 雅史 | > | 〘やった！ありがとう！〙(ヤイバの言葉に満面の笑みを浮かべては、えーっとヤイバ、だっけ？と首を傾げ)[そうだね](さすがに外には出せないよ、と頷いては後で月村さんに連絡入れる、と頷いてから朝ごはんにする？と首を傾げ)《分かった》(じゃ、お風呂入れてくるよーと軽く手を振ってお風呂場へ向かい) (2/14 00:04:32) |
| 琉樹 | > | [そう。ヤイバ](じゃあ、君の名前と部屋を決めないとね、と苦笑して。そうだな、朝飯にするか、じゃあ。琉樹くんたち起こそうか、と告げては襖が閉まっている和室を軽く覗いて)《、》(コーヒーを集中しながらゆっくり入れていき) (2/14 00:18:56) |
| 雅史 | > | 〘ヤイバ！〙(アオイとヤイバ！と嬉しそうにしては、昨日俺をそこに置いてくれたのはだーれ？と首を傾げ)[多分、琉樹くんか雅史くんかな](まだ寝てるんだ、と呟いては白蛇の頭を撫でて)《っと》(スポンジで湯船を綺麗に洗ってから蛇口を捻っては、1度キッチンの方へ戻って) (2/14 00:21:37) |
| 琉樹 | > | [白蛇くんの名前](何が良いかなぁ、琉樹くんたちの意見も聞いてみようか？と首を傾げては、襖を開けると先に雅史を起こそうと思えば、ふと悪戯心が芽生え獅堂の声帯模写をしようと喉をんんｯ、と鳴らすと)[如月中将！](起きてください、朝ですよ、と雅史の耳元で告げてみて)《トージ！》(コーヒー出来たよ。朝ご飯、簡単なのでもいい？と首を傾げて) (2/14 00:28:50) |
| 雅史 | > | [そうだね](と小さく頷いては、なにやらイタズラをしかけているヤイバを見つつクスッと笑って)〘……るき？まさし？〙(と首を傾げては和室の向こうをのぞきこんで)うぉあ！も、申し訳ありません!!(寝過ごしました!!と慌てて体を起こすも、部屋の中を見回しては、獅童…さん？とつぶやき)《ん、ありがとね》(朝ごはん簡単なのでいいよと頷いて微笑んで) (2/14 00:32:22) |
| 琉樹 | > | [あ、おはよー](雅史くん。獅堂さんの声帯模写して起こしちゃった。普通に起こすの詰まんないし？とにっこり笑って。朝ご飯にするから、琉樹くん起こしてくれる？と首を傾げては和室をあとにし)[あー、アオイ。](一旦白蛇くん服着させようか。多分アオイの服がいい感じだと思うと頷いて)《んー、じゃあ》(サンドイッチにする。と頷いて。あ、ホットサンドにする？と首を傾げて。僕が二日前くらいに作ったマカロニポテトサラダがあるけど、それ入れる？と首を傾げて) (2/14 00:44:17) |
| 雅史 | > | ……もぉ、ヤイバさん！(マジで心臓止まるとこでしたよー！と安心したように大きく息を吐いては、琉樹、朝だぞ？と体を揺すって)[そうだね](白蛇くん、こっちにおいで。服を着よっか？と首を傾げながら手を取って寝室へ向かい)〘はーい〙(と大人しく頷いては手を引かれるがままについて行き)《あ、いいね》(ポテトサラダのサンドイッチ、と笑って頷いては俺なにか手伝おうか？と首を傾げ) (2/14 00:48:15) |
| 琉樹 | > | んぅ、ましゃし、？(にへら、と笑っては頬にちゅ、とキスしてからゆっくりと起きて。くぁり、と欠伸、こぼすと顔洗いたい、と呟き)《でしょ？》(サンドイッチにする？ホットサンドにする？どっちがいい？と首を傾げて) (2/14 00:52:06) |
| 雅史 | > | ん、おはよ(と笑って頭を撫でては相手の頬にもキスを返し。体を起こした相手を見ては俺も顔洗うか…と背中を伸ばして)《んー手間じゃないなら》(ホットサンドが食べたいな？なんて微笑みながら首を傾げ) (2/14 00:55:55) |
| 琉樹 | > | ん、おはよぉ、(えへへ、と笑っては、ゆっくりと布団から起き上がると和室を出て。ヤイバさん、洗面台ってどこですか？とこてり、と首を傾げて)《良いよ》(なんて頷くとホットサンドメーカーを取り出すとコンロに火をかけてホットサンドメーカーを置いて) (2/14 00:58:59) |
| 雅史 | > | ふぁああ(大きくあくびをしつつ部屋を出ては、アオイさんはまだ寝てるんすか？と首を傾げ)〘わー！この服かわいい！〙(少しだけサイズは大きいが白い長袖のシャツと黒いパンツを借りては、嬉しそうにして)[かわいい、のかな](シンプルなやつだけど、なんて言いつつ着れそうでよかった。) (2/14 01:01:49) |
| 雅史 | > | 【みすー】 (2/14 01:01:55) |
| 雅史 | > | ふぁああ(大きくあくびをしつつ部屋を出ては、アオイさんはまだ寝てるんすか？と首を傾げ)〘わー！この服かわいい！〙(少しだけサイズは大きいが白い長袖のシャツと黒いパンツを借りては、嬉しそうにして)[かわいい、のかな](シンプルなやつだけど、なんて言いつつ着れそうでよかった。向こうに戻ろっか？と手招きして)《ありがと》(と微笑んで椅子に腰かけては、サンドイッチを焼いてくれる相手を見つめて) (2/14 01:02:41) |
| 琉樹 | > | [ん？いや、起きてるよ](白蛇くんが人の姿になってて、それで服着せてる、と告げて。朝ご飯どうする？昨日アオイが作ったマカロニサラダがあるけど、それ食べる？なんて首を傾げて)《見てて面白い？》(なんて苦笑しつつ、ホットサンドメーカーバターを敷いてからサンドイッチを置いて閉じるとゆっくりと焼いていき) (2/14 01:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/14 01:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/14 01:33:15) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/14 21:09:36) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/14 21:29:01) |
| 雅史 | > | 【おつおー】 (2/14 21:29:08) |
| 琉樹 | > | 【おつつー】 (2/14 21:29:15) |
| 雅史 | > | ん？人間？(え、どういうことっすか、なんて首を傾げつつマカロニサラダいいっすね、と頷き)〘アオイーお腹空いた〙(何か食べたい、と手を引かれてリビングへ向かいながら首を傾げ)《んー面白いと言うか》(朝からすぐるちゃん見れるなんて幸せだなーって思ってさ？と笑って) (2/14 21:31:01) |
| 琉樹 | > | [や、俺もよくわかんない](今朝起きたら白蛇くんが人の姿になってた、と苦笑して。あ、ごめんごめん。洗面台？案内するよ、と言えば琉樹たちに言い)《そう？》(っはは、一緒に住んでもう5年じゃん。まぁ最近、朝は一緒じゃなかったもんね、と苦笑して)《本当》(朝から一緒なのは久々だよね、とにっこり微笑み) (2/14 21:45:36) |
| 雅史 | > | 変なことあるもんですね(と苦笑しては、さすがに人の家歩き回るのもあれなんで…と苦笑して)[白蛇くんは普段何食べるの？](野菜？果物？お肉？なんて首を傾げてリビングに戻り)〘んーと、ネズミ！〙(あと、時々うさぎも食べるよ？なんて笑って答えて)《でもホント最近は時間合わなかったじゃん？》(だから嬉しいなーって。と微笑んでは、なるべく時間合わせられるようにしたいね、と呟いて) (2/14 21:48:33) |
| 琉樹 | > | [まぁ、確かに](あ。琉樹くんは記憶戻ったの？と首を傾げて。あとでちょっときちんと戻ったかテストしような、と笑って言えば玄関から入って直ぐの扉が洗面台とお風呂。トイレはあとで案内するよ、と告げて洗面台からリビングへと戻り)《っと、》(トージ、自分が食べたい分だけポテトサラダ入れてくれる？なんて首を傾げてはゆっくりとホットサンドメーカーを開けるとこんがりと焼けていて) (2/14 21:58:29) |
| 雅史 | > | えぇ(戻ったみたいです。本人も色々起きたことが曖昧みたいなんで、お願いしますと頷いては、洗面台などを案内してもらいつつありがとうございますと頭を下げ)[ねず…](蛇だからそうか、と呟いては好き嫌いは？俺たちが食べるようなものは食べられそう？と首を傾げて)〘んー、わかんない〙(食べてみないとわかんない、と首を振ってはリビングに戻ったヤイバに目を向けて手を振り)《ん、わかった》(と立ち上がっては、美味しそうに焼けてるねぇなんて笑いつつ食べたいだけのポテトサラダを入れていき) (2/14 22:01:11) |
| 琉樹 | > | はーい、(ありがとうございます、とヤイバにお礼を言えば雅史、先に顔洗ってもい？とこてり、と首を傾げて)[可愛いなぁ](なんて小さく笑っては、アオイ、サンドイッチにしようか。食パン確か買っただろ？と首を傾げて)《入れ終わったら》(もう一つ食パンを挟んでもらってもいいそしたら僕が焼くから、と頷いて) (2/14 22:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/14 22:26:37) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/14 22:27:15) |
| 雅史 | > | 【書いてる途中だったぁああ…】 (2/14 22:27:24) |
| 琉樹 | > | 【おかえり。うわぁ、どんまい】 (2/14 22:27:40) |
| 雅史 | > | ん、いいぞ(と頷いてはヤイバともアオイとも違う誰かの声に、あれが白蛇の声か…？なんて呟いて)[そうだね](食パン買ってるよ、と頷いては白蛇くん、ここで待てる？と首を傾げ)〘うん、待ってる！〙(さんどいっち！食べたい！と笑ってはソファに座ったまま大人しくして)《はいはーい》(と食パンをを挟んでは、お風呂の様子見てくるねーと浴室へ向かい) (2/14 22:29:43) |
| 琉樹 | > | うん、そうかもしんない(なんて頷くと、あ。タオルって何処だろ？と首を傾げては、雅史聞いてきてくんない？と問掛ければ先に顔を洗って)[なら](昨日アオイが作ったマカロニサラダを入れたサンドイッチにしようか、と頷いて)《はーい》(と返事をすると再度バターを敷いて、ホットサンドメーカーにサンドイッチを入れてゆっくりと焼いていき) (2/14 22:46:04) |
| 雅史 | > | あー、待っててくれ(ちょっと聞いてくる、と頷いて洗面所を出てはリビングの方へ向かい)ヤイバさん、タオルってどこにありますか？(と声をかけて)〘あ！えーっと…まさしー！〙(多分まさしだ！とリビングに来た相手に顔を向けて立ち上がって)[ん、いいね](熱通せば蛇くんも食べれるかな、と笑ってはおはよう雅史くんと手を振って)《っとと》(いい感じに溜まっているのを確認してお湯を止めては一応蓋をしておき) (2/14 22:49:28) |
| 琉樹 | > | [あ、悪い悪い](ちょっとタオルの場所教えてくる、と言えばアオイ頼んでもいい？と首を傾げては、洗面台へと向かい、タオルはこっち、と洗面台近くにある棚を開けてフェイスタオルを2枚取出し)《っと、》(ゆっくりと開けるとこんがり焼けており、お箸で皿に出して)《トージー》(ホットサンド切るー？と問掛け) (2/14 23:13:03) |
| 雅史 | > | んおはようございますアオイさん。んで…(君が白蛇か？そうだ、俺は雅史。よろしくな？と笑っては相手に近づき頭を撫でて)〘雅史おっきー〙(背高いーと見上げながら笑ってはヤイバとアオイもおっきいけどね、と首を傾げて)[ん、分かった](とヤイバに頷いては雅史くん、朝うるさくなかった？と首を傾げ)《はいはーい、お願いー》(と言いつつお風呂場を出てはキッチンの方へと戻って) (2/14 23:16:05) |
| 琉樹 | > | [琉樹くん、タオル置いとくね](なんて言えば顔を洗っている琉樹に声を掛けてからリビングへと戻ると、アオイ熱か、ならみんなホットサンドにするか？なんて首を傾げて)《りょーかい》(と言えばトージのは包丁で三角になるよう対角線上を切って2等分にし、自分の分は三角になるよう4分の1カットしていき) (2/14 23:33:26) |
| 雅史 | > | ん？大丈夫でしたよ(それよりヤイバさんが獅童さんの真似する方がビビりました。と笑っては体のデカさは自慢だぞ、と白蛇の頭を撫でて)[そうだね](みんなホットサンドにした方が喧嘩もないし、と頷いては何手伝おうか？と首を傾げ)〘俺もおっきくなる！〙(雅史達の身長抜くからね、と笑って)《サンドイッチ食べたら》(一緒にお風呂入ろっか。入浴剤とか入れる？なんて首を傾げ) (2/14 23:36:48) |
| 琉樹 | > | [月村さんの模写も出来るよ](なんてにんまりと笑って。じゃあ、適当にマカロニサラダ割り振るけど良いよね？と首を傾げて)《トージ、》(出来たよ、と笑って言えば、冷めたコーヒー見つめ、コーヒー冷めちゃった。入れ直そうか？と首を傾げて) (2/14 23:52:49) |
| 雅史 | > | いやー…遠慮しときます(心臓に悪いんで、と苦笑してはデカくなりたいなら好き嫌いせず色んなもの食って沢山寝ろよ？あと適度に動くことだな、と笑って)[うん、いいよ](と頷いては、あ…そうだ…と棚の方へ向かい中から鏡を取りだしては頬の傷を確認しておき)《ありがと》(コーヒーは冷えても美味しいから。後で温かいのもう一杯ちょうだい？と首を傾げて) (2/14 23:55:02) |
| 琉樹 | > | 【トージたちがお風呂上がったら真琴たちと朱雀たち起こしまーす←】 (2/14 23:57:40) |
| 雅史 | > | 【はーいっ】 (2/14 23:57:57) |
| 琉樹 | > | [アオイ、写真撮っとこうか？](なんて首を傾げては、スマホを構えて頬の傷と腕の傷の写真を撮って)んぅ、(くぁり、と欠伸を零しながら何処かスッキリした顔立ちでリビングへと戻ってきて)《ん、分かった》(なら、僕もあとで熱いのいれよ、と頷くと切ったホットサンドを食卓へと置いて) (2/15 00:00:24) |
| 雅史 | > | [そうしておこうか](と小さく頷いては撮ってもらう間大人しくして)〘うん、好き嫌いしない！〙(と大きく頷いては、リビングへ来た琉樹に顔を向け、るきー！と大きく手を振り)《美味しそうだな》(すぐるちゃんはほんと料理上手だねぇ、と微笑んで) (2/15 00:02:41) |
| 琉樹 | > | [朝ご飯食べたら診断書取りに](病院行ってそれからバイク取りながら湖都ちゃんに荷物渡して、そのあとどうする？と首を傾げて)[あ。雅史くん。](獅堂さんにあとで琉樹くんの記憶戻ったこと伝えたほうがいいと思う。それと戻ったばかりでまだ混乱してるから一週間くらいは休みもらいなよ、と頷いて)んぇ？(あ、白蛇くん？とこてり、と首を傾げて。)《えぇ、》(焼いただけじゃん、と苦笑してはじゃ、食べよ？と首を傾げて) (2/15 00:07:45) |
| 雅史 | > | [んーどうしようかな](そうだ。ケーキが食べたい。ケーキ屋さんに行かない？なんて首を傾げて)あぁ、そうですね(後で連絡入れておきます、と頷いては俺も顔洗ってこよ、と洗面所へ向かい)〘琉樹だぁ〙(昨日の夜、俺の事暖かいところに置いてくれてありがと、と笑って)《でも、美味しそうにアレンジしてるじゃん？》(俺じゃ思いつかなかった、なんて笑っては食べようか、と頷いてからいただきますと手を合わせ) (2/15 00:12:17) |
| 琉樹 | > | [じゃあ、](病院いった後にケーキ屋さん寄って湖都ちゃんと朱雀さんに差し入れしに行こうよ、と告げて。あ、その前に琉樹くんがきちんと記憶戻ったか確認作業しないと行けないからな、と苦笑して)ん？どーいたしまして。(アオイさんの言う通りにしただけなんだけふどな) (2/15 00:16:42) |
| 琉樹 | > | 【みーす】 (2/15 00:16:48) |
| 雅史 | > | 【大丈夫ーっ】 (2/15 00:17:04) |
| 琉樹 | > | [じゃあ、](病院いった後にケーキ屋さん寄って湖都ちゃんと朱雀さんに差し入れしに行こうよ、と告げて。あ、その前に琉樹くんがきちんと記憶戻ったか確認作業しないと行けないからな、と苦笑して)ん？どーいたしまして。(アオイさんの言う通りにしただけなんだけどなぁ、と思いながらも口には出さず)あ。ヤイバさん、よろしくお願います(とぺこり、と頭を下げて)《えぇ、》(アレンジっていうほどのアレンジか？これ、と苦笑して) (2/15 00:18:02) |
| 雅史 | > | [あ、いいね](と頷いて笑っては、時間はあるしゆっくり行こうよと微笑んで)〘えへへ〙(あれ？でも、昨日もっと人いたよね…女の子もいたと思ったけど…と首を傾げて)《うん、アレンジだよ》(と頷いてホットサンドを手に持っては、一口食べてから美味しいと微笑んで) (2/15 00:22:36) |
| 琉樹 | > | [あ、うん](いたよー。でもね、彼女は別のとこに泊まったの。今は此処にはいないよ？と首を傾げては白蛇くんを見て)《僕も食べる》(久々にホットサンドメーカー引っ張り出したけど、やっぱり美味しいよね、と笑っては、一口食べて) (2/15 00:26:48) |
| 雅史 | > | 〘そうなんだ 〙(あの子にもまた挨拶したいな。俺の頭撫でてくれたから、と嬉しそうにして笑っては、お腹すいたーさんどいっち食べるー！とアオイに顔を向け)ふぁああ(顔を洗い、リビングに戻っては、賑やかそうな光景に思わず笑って)《便利だよねぇ、最近の道具は》(俺が子供の頃なんてフライパンに押し付けて焼いたりしてたのに、と呟いて) (2/15 00:30:06) |
| 琉樹 | > | [そっか](じゃあ、また今度こっちに呼ぼうかな、と呟いて)[アオイ、白蛇くんの服も買いに行こうぜ](服は明日で良いか、と呟いて。あ、来月一ヶ月は部屋引きこもるから、と宣言しておき)《わかる》(俺もそうだった。姉ちゃんに強請ってやってもらってた、とくすくす笑って) (2/15 00:33:38) |
| 雅史 | > | 〘うんっ〙(と大きく頷いては琉樹と雅史はここに住んでるの？と顔を向けながら首を傾げ)[そうだね](さすがに俺の服をずっと、っていうのもアレだしと頷いては来月ね、わかったと呟いて)《そう考えると、誰でも簡単に作れる道具があるって》(ホントすごいね。作った人を褒め讃えたいよ、と笑い) (2/15 00:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/15 01:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/15 01:15:31) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/15 21:11:17) |
| 雅史 | > | 【おつおー。ちょっと筋トレするから返信遅くなるー←】 (2/15 21:11:33) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/15 21:12:46) |
| 琉樹 | > | 【おつつー！筋トレ。はあく←】 (2/15 21:13:10) |
| 琉樹 | > | ううん。僕と雅史はこっち、悪魔領ではなくて、隣の天使領側に住まいがあるよ(なんて白蛇の質問に答えて。ヤイバさんとアオイさんは悪魔だから、と呟いて)[明日、白蛇くんの服を一緒に買いに行こうか、](なんてかがんで白蛇に視線を合わせて告げて)《うん。》(そうだね、それに鉄だから焦げたら擦って洗わないといけないけど、それ以外だと軽くゆすぐだけで良いし、と頷いて) (2/15 21:22:42) |
| 雅史 | > | 【おまたせぇー！】 (2/15 22:04:11) |
| 雅史 | > | 〘天使と悪魔は仲悪いの？〙(みんな一緒に住めばいいのに、なんて呟いては目を合わせてきたヤイバに俺の服？うん！行く！と大きく頷き)《あー、それもそうだね》(鉄のフライパンって焦げ付いたらあとがめんどくさいよねぇ…と何度も頷いて) (2/15 22:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/15 22:06:12) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/15 22:07:09) |
| 琉樹 | > | 【落ちてた←】 (2/15 22:07:18) |
| 雅史 | > | 【おかえりーっ】 (2/15 22:10:12) |
| 琉樹 | > | まぁ、仲は悪いかな(上層部のおエライサンが頭が硬いから、と苦笑して。でも、悪魔と天使関係ないって人のほうがほとんどだよ、と白蛇の頭を撫でて)《そうなんだよねぇ》(ま、焦げ付かないよう気を付けたらいいだけの話だから、と頷くと、食べ切って)《お風呂あがったらコーヒー入れる？》(なんて首を傾げて) (2/15 22:13:59) |
| 雅史 | > | 〘そっかぁ〙(そのおエライサンたちは仲良くするの嫌いなんだね、なんて呟いてはみんな仲良い方がいいのにね？と笑って)《ま、確かにねぇ》(と頷いては、お風呂上がりに飲もっか。と頷きつつ残りのサンドイッチを口に入れて) (2/15 22:17:38) |
| 琉樹 | > | 嫌いというか、(昔からの慣例だから、新しいことするのが怖いんだよ、と苦笑して。それに一部の人に上層部支持者もいるから、と頷いて)《ん、》(お風呂あがったら洗うからそのまま置いてて良いよ、と言えば流し台へ食器を置いて) (2/15 22:28:13) |
| 雅史 | > | 〘へぇ…〙(んー俺にはわかんないや。でも、琉樹達とアオイ達が仲良しでよかった、と笑い)《そう？》(と首を傾げつつご馳走様と手を合わせては食器を手にキッチンへ向かい流し台に置いておき) (2/15 22:30:28) |
| 琉樹 | > | 大丈夫、僕もよくわかってないから(なんて苦笑して。僕は雅史経由でヤイバさんたちのこと知った感じかな、と頷いて)《お粗末さまでした》(なんてにっこり笑って言えば、服何着ようかなーと首を傾げては寝室へと向かい) (2/15 22:44:25) |
| 雅史 | > | 〘そっか〙(わかんない事はわかんないよね、と頷いては雅史とヤイバは元々仲良しだったの？と雅史に顔を向け)んー、まぁ仲良しというか仕事の関係だな(だから最初はここまでの関係じゃなかった、と首を振り)《ふぁああ》(さて、俺も何着るかなぁ。弟来るしなぁ、なんて言いつつ寝室へ向かい) (2/15 22:47:17) |
| 琉樹 | > | そうだよね、(僕はヤイバさんとアオイさんのことよくわかってなかったんだよね、こんな優しいとは思わなかったけど、と苦笑して)[っはは、](俺等は友人には優しいぞ？なんて首を傾げて。なぁ、アオイ。と首を傾げて)《トージ》(僕にどんな服着て欲しい？と首を傾げて。) (2/15 23:06:51) |
| 雅史 | > | 〘へぇ。でも、琉樹と雅史も優しいよ〙(優しい人はみんな優しいから、と笑って)[うん、そうだよ](ヤイバはちゃんと切り替えしてるし。友達や大切にしてる人には優しいし、真剣になるよ、と頷いて)《んー、どうしようかな》(前に履いてた黒のスキニー、あのパンツ俺好きなんだよねぇ…足のラインはっきり見えるしさ？と笑って) (2/15 23:13:06) |
| 琉樹 | > | そうかな。(そりゃ、何もしてないのに優しくない人なんていないよ、と苦笑して)[それは](アオイもだろう？種族関係なく友人や大切な人たちには優しくしたいし、真剣でありたい、と頷いて)《ん、わかった》(なら下はそれにして、上は白と黒のボーダーのカットシャツにしようかな、と呟くと黒のスキニーと黒白ボーダーのカットシャツを引っ張り出し) (2/15 23:21:59) |
| 雅史 | > | 〘そうだね〙(みんな優しいね、と頷いて微笑んではヤイバもアオイも優しい！と顔を向けて)[そうだよ](友達や大切な人は大事にしなきゃいけないからね、と微笑んで頷き)《すぐるちゃん体細いから》(体のライン出る服似合うんだよね、と微笑んでは俺はどうするかなぁ…最近そろそろ暖かくなってきたし、と呟いて) (2/15 23:24:03) |
| 琉樹 | > | [あ、琉樹くんたち](お風呂入ってきたらどう？上がった頃くらいに朝ご飯用意しとくからさ、と告げて)[あ。千くんに連絡しておかないと](と小さく呟くと、「おはよう、千くん。湖都ちゃん、うちじゃなくて朱雀さんとこに泊めたから。なんかアオイと一緒に行ったコンビニで朱雀さん会ったみたいで。そんときにそういう話でまとまったらしい。」と千へLINEしておき)《んー》(トージは、身体のライン出る服みんなに見られるの嫌だ、とかないの？なんてふと疑問に思ったことを問いかけ) (2/15 23:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/15 23:49:57) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/15 23:50:07) |
| 雅史 | > | 【時間見てなかった←】 (2/15 23:50:14) |
| 雅史 | > | [そうだね](2人とも、入ってきなよ。と頷きながら笑っては俺ご飯食べた後にシャワー浴びよ、と呟き)《んー、大丈夫》(ちゃんと上着着てもらうからさ？なんて首を傾げては、まぁ…あんまりジロジロ見る人いたら、俺が睨み効かせるからと笑い) (2/15 23:52:29) |
| 琉樹 | > | 【あるある←】 (2/15 23:52:38) |
| 琉樹 | > | じゃあ、お言葉に甘えて、良いですか？(あ、アオイさん、服貸してもらって良いですか？と首を傾げて。)[なら、俺は雅史くんに](服かそうかな。俺の着丈で足りるよね？と首を傾げて)《それなら良いけど》(トージは、あれがいい。えっと合コンのときに着てた服。なんて少し恥ずかしそうに告げて) (2/15 23:56:19) |
| 雅史 | > | [うん、いいよ](こっちおいで。好きな服選んでいいから、と手招きしながら寝室の方へ向かい)すいません、ありがとうございます(多分大丈夫だと思います、と頷きながら苦笑して)《ん？合コン時？》(あー、えっとあん時の服は…と黒のパンツにワインレッドのシャツと黒のネクタイを引っ張り出して) (2/16 00:01:48) |
| 琉樹 | > | 【獅堂さん、実は月村のこと一目惚れだった説←】 (2/16 00:06:43) |
| 琉樹 | > | わ、ありがとうございます！（） (2/16 00:07:14) |
| 琉樹 | > | 【みすー】 (2/16 00:07:19) |
| 雅史 | > | 【まさかの一目惚れ←】 (2/16 00:07:32) |
| 琉樹 | > | わ、ありがとうございます！(なんてお礼を告げると手招きされるがまま寝室へと入って。)[なら、雅史くんもおいで](と言えば白蛇くんも来る？と首を傾げては、寝室へと入り)《そう。》(あのときの服のトージかっこよかったから、と呟くと、下着も一緒に出し、先に行ってるね、と声を掛けてから、脱衣場で着流しを脱いでそのまま洗濯かごへ入れて) (2/16 00:10:46) |
| 雅史 | > | [どんな服が好きとかある？](もしかしたら好みに合うものないかもしれない…なんて呟きながら寝室に入りクローゼットを開けて)あ、はい(と頷いては、追いかけて寝室へ向かい)〘まーってぇー〙(とみんなを追いかけるように寝室の方へと向かって)《っはは、ありがと》(この服俺も気に入ってるからね、なんて笑いながら下着も手にとっては脱衣所へ向かい) (2/16 00:13:34) |
| 琉樹 | > | 僕が持ってる服の系統は、(割とゆったりめの服のラインが出ない服とか好んでよく着ますね。クローゼットを見ればあ、この黒いパーカー借りても良いですか？なんて首を傾げて。下はジーパンがあればそれを借りたいです、と頷いて)[雅史くんもどんな服が](いいとかそういった好みある？と首を傾げて)《、》(そのまま浴室へと行くと尻尾抜いてもらって、ナカのトージにかき出してもらってからのほうが良いよね、と呟いて) (2/16 00:21:06) |
| 雅史 | > | [なるほど](俺とはちょっと真逆だね、と呟いては好きなのいいよ、と頷いてはジーパンなら…と黒とグレーのジーパンを取り出してからどっちにする？と首を傾げ)俺は特に好みとかなくて…(んー、パーカーみたいなのとか、そういうのよく着ますね、と呟き)《2人でお風呂もひさびさだねぇ》(なんて笑いながら脱衣所に入っては服を脱いでいき) (2/16 00:23:23) |
| 琉樹 | > | そうなんですか？(こてり、と首を傾げては、じゃあ黒いジーパンがいいです。と頷いて)[パーカー？](それなら、黒いパーカーとベージュのパーカー、スカイブルーのパーカー、どれがいい？下はチノパンで良いなら赤と黄色があるけどどっちがいい？と首を傾げて)《、》(浴室で鼻歌を歌いながらシャワーの温度を調節していて) (2/16 00:27:14) |
| 雅史 | > | [俺はラインが出る服が好きかな](あと白い服、と呟いては黒だね。どうぞ、とズボンを差し出し)えーと。んじゃあ(黒のパーカーで、赤いチノパン貸して貰えますか？と首を傾げ)《すーぐーるーちゃんっ》(浴室に入り、相手の後ろから抱きついては、今日なんだか上機嫌？なんて微笑んで) (2/16 00:31:56) |
| 琉樹 | > | ありがとうございます！(にっこり笑って言えば、雅史下着はどうするの？とこてり、と首を傾げて)[オッケー](黒いパーカーと赤いチノパンを差し出しながらどーぞ、と笑って)《っわ、》(びっくりしたぁ、と呟くと、ん？なんで？と首を傾げては、ね、トージ。尻尾とナカのせーえき掻き出してくれない？と首を傾げて) (2/16 00:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/16 01:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/16 01:10:02) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/16 21:18:34) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/16 21:32:46) |
| 琉樹 | > | 【おつつー】 (2/16 21:32:59) |
| 雅史 | > | 【おつおー】 (2/16 21:33:01) |
| 雅史 | > | あー、どうすっかな(なんて呟いては服を貸してくれたヤイバにありがとうございますと受け取って)《なんかそんな風に見えた》(なんて微笑んでは掻き出してあげる、と頷いてからどんな体制でやってあげようか？と首を傾げ) (2/16 21:36:36) |
| 琉樹 | > | [あれ？](昨日アオイとコンビニに行って下着買ってこなかった？と首を傾げては、まぁ昨日と同じシャツは嫌だよな、と苦笑して)《そう？》(えへへ、やった、ありがとう。とにっこり笑って。どんな体勢が良い？僕個人としてはトージに抱きつきたいけど、と呟いて) (2/16 21:47:53) |
| 雅史 | > | あ、そうだった(買ってきたやつどこ置いたっけ、とリビングの方へと向かっては、えーっと…とソファーの方へ向かい)《ん、じゃあ》(ほら、おいで？なんて首を傾げて両手を広げて微笑んで) (2/16 21:50:28) |
| 琉樹 | > | [あ、こ] (2/16 21:58:20) |
| 琉樹 | > | 【みーす】 (2/16 21:58:26) |
| 雅史 | > | 【大丈夫大丈夫】 (2/16 22:01:48) |
| 琉樹 | > | [俺も探そうか、](と呟くと同じくリビングへと向かいキッチンへと向かうと此処にはないな、と告げて)《うん、》(嬉しそうに頷くとぎゅ、と抱き着き掻き出しやすいように首筋に顔を埋めて) (2/16 22:19:25) |
| 雅史 | > | あぁ(頼む、と頷いてはどこ置いたっけなぁ…なんて言いつつソファの周辺を探して)《ん、》(抱きついた相手を見つつしっぽ外すね？としっぽを掴んではゆっくりと引き抜いていき) (2/16 22:29:13) |
| 琉樹 | > | [アオイー](昨日コンビニで買った袋って何処おいたー？とキッチンから寝室に声を掛けて)《ひぅｯ》(こく、と小さく頷くとゆっくりと引き抜かれると耳元で声を漏らして) (2/16 22:40:50) |
| 雅史 | > | [え、知らないよ？](と首を傾げてはソファの所にない？と返事をして)〘あ、それって〙(これー？とソファの下から袋を引っ張り出してはこれ？と雅史に顔を向け)あ、それそれ(ありがとなと笑いながら白蛇の頭を撫でて)《はい、抜けたよ》(と微笑んでは中書き出すから、指入れても大丈夫そう？と首を傾げ) (2/16 22:46:17) |
| 琉樹 | > | [ありがとー](なんて声を掛けると、琉樹と雅史がお風呂行ったらアオイに相談しようかと思っていて)《んぅ》(涙目になりながら、うん、と小さく頷いて。声出ちゃうかもだけどごめんね、と告げて。) (2/16 22:54:40) |
| 雅史 | > | 〘どういたしまして〙(と微笑んでは頭を撫でられ嬉しそうにして)じゃ、風呂行くか(と琉樹に顔を向けながら首を傾げ)《大丈夫》(好きなだけ声出して？なんて首を傾げては指入れるね？とゆっくり人差し指を入れていき) (2/16 23:03:56) |
| 琉樹 | > | うん、(雅史僕の下着も一緒に買ってくれたの？なんて首を傾げて。ありがとう、とにっこり笑って言えば、うん。お風呂行こ？と首を傾げて。お風呂って洗面台のとこだっけ？と問掛け)《んｯ》(力を抜くようにしながらゆっくりと指を入れられると思わずきゅ、と力を入れてしまい) (2/16 23:06:24) |
| 雅史 | > | あぁ買ってるよ(念の為2枚ずつ買ってる、と頷いては行くか、と笑ってから洗面台の方だな、と歩き出し)《ゆっくり息してね？》(と微笑んではゆっくりと中の白濁を掻き出すようにしていき) (2/16 23:16:42) |
| 琉樹 | > | 良かった、ありがとう(にっこり微笑むと雅史に着いていき)《うん、》(ひぅｯ、んにゃｯ、と甘い声を漏らしながら相手の腕にぎゅ、と掴み) (2/16 23:30:15) |
| 雅史 | > | ん(と頷いて洗面台の方へ向かえば、こっちか……と一応お風呂場の扉を開けて)《可愛い》(なんて微笑みながらもう少し我慢してね？と指を動かしてはそろそろ大丈夫かな、と呟き) (2/16 23:36:22) |
| 琉樹 | > | 雅史とお風呂(入るの久し振りじゃない？なんてこてり、と首を傾げて)《ひにゃｯ》(本当？全部掻き出せた？とこてり、と首を傾げて) (2/16 23:47:17) |
| 雅史 | > | そうだな(最近忙しくてなかなか一緒に入れなかったからな、と苦笑し)《ん、出せたよ》(なんか違和感とかある？なんて首を傾げてはゆっくりと指を引き抜いて) (2/16 23:51:29) |
| 琉樹 | > | そうだよね、(後で獅堂さんに連絡してみる、と頷いて。)[あ、アオイ](琉樹くん、記憶が戻ったみたいだけど、後でちゃんと戻ったのか確認する予定なんだけど、どんなこと聞いたらいいと思う？と首を傾げて)《違和感、》(ううん、ない、と思う。指が引き抜かれるとまたびく、と身体を揺らして) (2/16 23:59:41) |
| 雅史 | > | ん、(分かった、と頷いて微笑んでは脱衣所で服を脱いでいき)[んー、そうだね](確か不知火くんの実況のファンでしょ？なら、それに関するものとかどう？と首を傾げ)《ならよかった》(すぐるちゃんの声、すっごく可愛かった、なんて微笑んではシャワーで足元を流してやり) (2/17 00:04:10) |
| 琉樹 | > | そう言えば僕(獅堂さんの連絡先って知らないんだけど、雅史知ってる？ごめん、知ってたら獅堂さん連絡してもらってもいい？と首を傾げて)[あぁ、そうだな](あとは、アヤトと瑛士のこととか？と首を傾げて。でも、瑛士のこと聞くのはまだ早いか？と呟いて)《うう、》(トージだけが聞けるの、なんて小さく呟き。そう言えばトージって媚薬とかそういった類の薬品に耐性あるの？と首を傾げて) (2/17 00:21:17) |
| 雅史 | > | ん、分かるぞ(後で俺から電話するからその時変わろうか？なんて首を傾げ)[瑛士くんのことは出さない方がいいと思う](と呟いては、とりあえず不知火くんのことを聞いてみるのがわかりやすいかも？と首を傾げ)《そうだな》(俺以外に聞かせるなよ？なんて笑っては、媚薬？いや…使ったことないから分からないなぁ…と呟いては、痛み止めとか効きやすいタイプだし、と考え) (2/17 00:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/17 00:48:50) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/17 00:50:06) |
| 琉樹 | > | 【時間見てなかった。ごめんよー】 (2/17 00:50:23) |
| 雅史 | > | 【おかえりぃー】 (2/17 00:52:51) |
| 琉樹 | > | うん、お願いしても良い？(なんて首を傾げてはゆっくりと服を脱いでいき)[だよな、](そうだな、先ずは千くんのことを聞いてみようか。そのあと真琴とかアヤトのこと聞いてみるか、と呟いて。今度二人で鳴海邸行くか？瑛士に話を聞きに、と告げて)《当たり前でしょ？》(トージ以外に聞かせないし聞かせたくない、と呟いて。そっかそっか。と頷き。いや、先日部下から催淫作用があるキューブ型のチョコレート没収したんだよね、と苦笑して) (2/17 00:57:26) |
| 雅史 | > | あぁ(わかった、と頷いて服を棚においては体調とか大丈夫か？なんて何となく聞いてみて)[ん、](そうしよう、と頷いては鳴海邸…と呟いては、アヤトくんがいることも条件かな、なんて呟いて)《ん、そうしてね》(と頷いては、最近は物騒なものがあるんだねぇ…なんて言いつつ、何？俺に試してみようっての？なんて笑いながら首を傾げ) (2/17 01:00:09) |
| 琉樹 | > | 体調？(うん、特に問題ないけど、なんで？とこてり、と首を傾げて。)[わかった](アヤトには話しつけておく。まぁ白蛇くんには聞かせられない話になるだろうから、真琴と待っててもらうか？と首を傾げて)《そうなんだよね》(いや、こんなよくわかんないの処分しようと思ってたんだけど、気になる？気になるなら試してみても良いけどでも、やっぱり処分する。だってそんなよくわかんないのトージの体に入れたくないし、と呟いて) (2/17 01:11:21) |
| 雅史 | > | ん、そうか(昨日の夜、こっちに来る時ちょっと寒くてな。琉樹、寒そうにしてたから熱出してねぇかなって少し心配しただけだ、と苦笑して)[そうだね](それか、雅史くん達に預かってもらおう。まぁ、あの子なら着いてきたいって言いそうだけど…と呟き)《まぁ気にならないって言ったら嘘だな》(媚薬ってなんかファンタジーみたいだしさ？ほんとにそんなものあるのかなーって気持ちもあるし、と苦笑して) (2/17 01:14:29) |
| 琉樹 | > | そっか、大丈夫だと思うけど、(あとで熱測ってみようか？なんて問掛ければ漸く服が脱げたようで先に中入ってるね、と声を掛けてから、浴室へと入り)[あー確かに](でも、白蛇くんあの異様な雰囲気の鳴海邸に耐えられるかね？と首を傾げて。まぁ、来たいって言ったら考えてみようか、と頷いて)《んー》(なら1個だけ取っておいて残りは処分してもいい？と首を傾げて) (2/17 01:21:10) |
| 雅史 | > | そうだな(念の為後で熱測ってくれ、と頷いては瑛士のことは覚えてないみたいだな…夜のことも、と考えつつ相手に続いて浴室へ向かい)[多分無理だと思う](それに、耐えられたとしても俺があそこに居させたくない、と首を振って)《分かった》(ま。もし変なものだったらちゃんと吐き出すから、と苦笑して湯船浸かろ？と微笑んで) (2/17 01:23:21) |
| 琉樹 | > | うん、わかった(こく、と頷いて。でも、なんで僕鳴海邸にいたんだろ？普段行かないのに、とつぶやくもあまり考えたくないのか首を振って)[だよな](俺も居させたくない。と呟いて)《絶対だよ？》(なんて首を傾げて。うん、浸かる。トージ先に入ってくれる？僕トージ凭れたい、と告げて) (2/17 01:33:28) |
| 琉樹 | > | 【一部の天使と悪魔は魔法的なもの使えることにする？←】 (2/17 01:34:07) |
| 雅史 | > | 【いいよーw←】 (2/17 01:34:27) |
| 雅史 | > | 琉樹、髪洗ってやろうか？(と声をかけて後ろに立っては抱きつきながら首を傾げ)[悪影響だからね](とりあえず、本人に一応聞いて…着いてくるなら真琴くんに頼むしかないね…なんて呟き)《約束するよ》(と微笑んでは先にという相手に頷いて湯船に足を入れ、先にゆっくりと浸かって) (2/17 01:36:43) |
| 琉樹 | > | んぇ、良いの？(ならお願いしても良い？と首を傾げて)[確かに](なら行くときに簡易的な結界を1メートル四方に張る？最近結界はれるようになった、と頷いて)《ん、》(先に浸かり、座ったのを見れば僕も入っていい？と首を傾げて) (2/17 01:44:22) |
| 琉樹 | > | 【そろそろ、朱雀たちと真琴たちおこしまー！】 (2/17 01:44:49) |
| 雅史 | > | あぁ(と小さく頷いては、シャワーを手に取りお湯を出しては手のひらで温度を軽く確認して)[それはありだね](俺はまだなんだよね。調子いい時はいけるけど、それでも10分保てばいいほうだし、なんて呟き)《どうぞ》(おいで、と自分の膝をポンポンと叩きながら笑って頷き) (2/17 01:46:13) |
| 雅史 | > | 【はーいっ】 (2/17 01:46:24) |
| 琉樹 | > | んふふ、(雅史に髪洗ってもらうの初めてじゃない？なんて首を傾げて。)[俺はコンスタントに](最大24時間は張れるようになったぞ。いやぁ、向こうでのトレーニングにそういう訓練も含まれててさ、とサクッと種明かしをして)《うん、》(踏まないよう気を見つけながらゆっくりと浴槽へ入りトージの膝上に腰掛けゆっくりと凭れて) (2/17 01:50:40) |
| 雅史 | > | ん、そうだったか？(あーでもそうかも。洗ってやるのは初めてだな、と笑って頷いてはこの温度でいけるか？と足元にシャワーをかけて)[凄いね](せめて半日もつようにしたいけど…と呟いては、俺は別チームだったからそれやらなかった…いいな、と苦笑して)《ん…》(寄りかかってきた相手の腰に腕を回て抱きしめては朝のお風呂気持ちいいねぇ、なんて笑って) (2/17 01:54:21) |
| 琉樹 | > | でしょ？(なんてこてり、と首を傾げて。人に洗ってもらうの初めてだからなんか緊張する、と苦笑して。うん、大丈夫。と頷いて)[もし、もう一度](また海外任務って言ったらまた志願する？なんて首を傾げて。)《うん、気持ちいい》(トージと一緒に入ってるから尚更気持ちいい、と呟いて)〈、〉(小さく欠伸を零しながらゆっくりと目を覚ませば目の前に朱雀がいてびっくりするも、どうにか声は出さず。)〈あ、そっか、〉(朱雀さんの家に泊めてもらったんだった、と呟くとゆっくりと起き上がって) (2/17 02:02:08) |
| 雅史 | > | もし、なんかあったら(構わず言えよ？なんて首を傾げては髪濡らすぞ？と声をかけてから相手の髪を濡らしていき)[…期間による](もうあんなに長い海外任務はしたくない、と首を振って)《良かった》(朝からこんなにゆっくりしたのは久しぶりだね、なんて呟きながらゆっくり息を吐いて)〖ん…〗(誰かが動いたような感覚に目を覚まし、大きく欠伸をしては、湖都…起きたの？と掠れた声で呟いて) (2/17 02:07:46) |
| 琉樹 | > | うん、わかった(と頷いて。気持ちいい、と呟いて。)あ、和也は大丈夫？(なんて問掛ければ、あとで和也にも連絡いれておこうと頷いて)[俺も期間によるかな](アオイのとこはどんなトレーニングしたの？と首を傾げて)《うん、》(お互い忙しかったし、仕方ないよ、と呟いて)〈あ、朱雀さん〉(起こしちゃいました？ごめんなさい、と謝って。ちょっと警察に電話しようかな、って思って、と呟いて) (2/17 02:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/17 02:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/17 02:42:16) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/17 21:01:05) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/17 21:13:32) |
| 雅史 | > | 【おつおー】 (2/17 21:13:41) |
| 雅史 | > | 和也には昨日の夜連絡を入れてる(もしひとりが嫌なら颯音のところに行けとも伝えてあるし、一応大丈夫だとは思うが、と苦笑して)[俺の方はトレーニングというより](模擬軍議がメインだったかな。作戦の立て方と、状況に応じた作戦の切り替えとか…と苦笑して)《そうだな》(でも、ヤイバくんの言ってたシステムが完成して、俺たちが扱えるようになれば色々楽になるねぇ、と笑って)〖大丈夫だよ〗(と笑って欠伸をしては、なら私は朝ごはん作ろうかな。朝はパンがいい？それともご飯？と首を傾げて) (2/17 21:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/17 21:27:07) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/17 21:27:32) |
| 琉樹 | > | 【おつつー！】 (2/17 21:28:12) |
| 琉樹 | > | そうなの？(僕のことなんか言ってた？と首を傾げて。あぁ、颯音くん。颯音くんと仲良いよね、和也。でも、一応大丈夫だったか連絡しとくね、とにっこり笑って)[そっかー](俺は実践形式の模擬戦とか結界魔法、防御、攻撃魔法に特化したトレーニングをしてたな、と頷いて)《そうだなぁ》(でも、僕機械弱いから僕でも扱えるシステムだと嬉しいけどなぁ、と苦笑して)〈ん、んー〉(欠伸を零して背伸びをして。んー、私朝はあんまり食べないんですよねぇ、朱雀さんは朝はパンとご飯どっちですか？なんて首を傾げて) (2/17 21:45:23) |
| 雅史 | > | いや、特には(2人でどこいってるのか、とは言われたけどな？なんて苦笑しては颯音と確かに仲良いな…と思い出すように呟いてはシャワーを止めてシャンプーを手に取り)[俺とは真逆のことしてたんだね](まぁ何をするにも役割分担できるのがいいと思うし…と呟いて頷き)《まぁそこは…》(ヤイバくんがどんなの作るか次第かなぁ、なんて笑って)〖私はその日の気分次第かな〗(どっちでもいいけど、なんて言いながら布団から出てはどうしようかな…あれならスープでも作ろうか？と首を傾げ) (2/17 21:51:49) |
| 琉樹 | > | あ、そうなんだ。(ま、僕たち以外に仲が良い人がいて良かったよ、と頷いて。颯音くん良い子だもんね、と笑って告げるとシャワーを止められると少し黙って)[そうそう](あ。アオイが出来そうな結界魔法のトレーニングあったんだけど、今度やってみる？と首を傾げて。あとは魔法量の底上げとか、と苦笑して)《難しそうなら》(トージ教えてくれる？と首を傾げて。あ。輪廻くんに会って別れたあと、ちょっとうちの軍行っても良い？と首を傾げて)《湖都ちゃんを》(緋山から引き離さないと、と苦笑して)〈わ、良いんですか？〉(ありがとうございます！とにっこり微笑むとスマホを持って。あ、ベランダで警察電話してきますね、と頷いて) (2/17 22:03:01) |
| 雅史 | > | (正直、和也には心配をかけたくないため黙っていたが、それを琉樹に言うつもりもなく)そうだな(仕事は少しあれだが、良い奴なのは間違いないと頷いてはシャンプーをしてやり)[ほんと？](なら今度試して見ようかな…せめて結界は張れるようにしておきたいし、と頷いて)《いいよ、教えてあげる》(と頷いて頭を撫でては、軍の方に？構わないよ？何かやり残し？なんて首を傾げて)〖うん。じゃ、スープ作るね〗(と立ち上がってキッチンの方へ向かえば、もし何かあったらわたしも電話変わるから声かけてーなんて声をかけ) (2/17 22:05:54) |
| 琉樹 | > | まぁ、仕事はミス多いけど(それを僕らが言ったら颯音くん萎縮しちゃうよねぇ、どうしよっか、と呟くと髪を洗ってくれる雅史にありがと、気持ちいい、と告げて)[うん、](せめて結界は張れるようにしておきたいのはわかる。あとで教える、と頷いて)《や、さっさと》(湖都ちゃんを姉ちゃんの部下にしてあげたくて。で、代わりに東山くんを緋山のとこに、ってあ、緋山って捕まったんだっけ？トージなんか聞いてる？と首を傾げて) (2/17 22:20:48) |
| 雅史 | > | そうなんだよな…本人なりに頑張ってるみたいだし(ただ、ちょっとミスがなぁ…と呟いてはいっその事和也とペア組ませて行動させようか…なんて笑っては、気持ちいいか？良かったと微笑み)[ありがとう](と微笑んでは、ご飯作ろうか？と首を傾げてキッチンへ向かい)《あー、昨日の夜の》(なるほどね、と頷いてはまだ何も分からない。多分もう少ししたら連絡入ってくるんじゃないかなぁ？なんて呟いて苦笑し) (2/17 22:23:33) |
| 琉樹 | > | あ、それいい考えだけど、(和也と颯音くんって班が違うじゃん、それぞれの班の班長に連絡するの？と首を傾げて。)[あぁ、そうだな](アオイが作ったサラダと食パンを冷蔵庫から取出し)《そうそう》(緋山捕まったらしいって僕連絡来ててさ、ヤイバくんから。なんか悪魔領関所近くで捕まったらしい。あのへんの悪魔って血気盛んな輩多いんじゃない？と首を傾げて) (2/17 22:30:56) |
| 雅史 | > | そうだな…どっちかを異動させる(さすがに連絡取るのは手間すぎるからな。和也と組んでミスが減れば周りとしても万々歳、悪くは無いと思うしな？それか2人とも俺の直下に異動させる、と笑っては流すぞ？とシャワーを出して)[ふふっ](いつもヤイバに朝ごはん作ってもらってるから、たまには俺も手伝わなきゃね、と笑って)《っはは！逃げ切れなかったのか》(馬鹿だねぇ、大人しく掴まっておけば刑も軽くなったかもしれないのに…と呟いて)《関所周辺は治安悪いからね》(すぐるちゃんも近づいちゃダメだよ。天使嫌いもあの辺に固まってるからさ、と苦笑して) (2/17 22:38:11) |
| 琉樹 | > | んー、(でも、和也と颯音くんの班長って誰だっけ？と首を傾げて。うん、気持ちいい、雅史髪洗うの上手だね、と笑って)[っはは、](気にしないで良いのに、と苦笑して。そう言えば昨日捕まった緋山ってガキは天使側に引き渡されるんかな、あとで月村さん連絡して聞いてみる、と告げて)《うん》(そもそも悪魔領に入るのって悪魔軍に行くときとかぐらいしかないから大丈夫。んー、なら緋山って天使側に引き渡されるの？なんて問掛け) (2/17 22:50:28) |
| 雅史 | > | えーっと、確か和也んとこは三柴だな(颯音のとこは、間違ってないなら元木さんだ。と呟いては上手いか？と嬉しそうにしながらシャンプーを洗い流して)[気にするよ](いつもしてもらってるから、と呟いてはどうだろうね？問題起こしたのは天使領だし…と呟き)《ま、そうだね》(こっちで何かあっても俺がいるし、と頷いてはそれは分からない。天使領での話ではあるけど、アオイくんが絡まれてるとなれば、下手すりゃ悪魔側が黙ってないかもね、と苦笑して) (2/17 22:54:36) |
| 琉樹 | > | んー、でも、それって(雅史の一存で決められなくない？一応獅堂さんにも話し通しておいたほうがいいとは思うけど、と呟いて)あー、あの二人か。僕あの二人どっちもとあんまり面識ないから(よくわかんないんだけど、と苦笑して)[ま、](こんな綺麗な顔に傷をつけた落とし前はつけてもらわないと話にならないし、関所付近の奴らはちゃんと話せばわかってくれる連中が多いんだけど、天使嫌いも多いからなぁ、と呟いて)《あー、》(確かに。アオイくんも関わっているんだよね。輪廻くんと別れる前にでも一緒にアオイくんとこ行く？と首を傾げて) (2/17 23:01:51) |
| 雅史 | > | そうなんだよな(さすがに俺にそこまで動かす権利も力もないし…と頷いては獅童さんに相談するからと小さく頷いて)俺も会議で顔合わせるくらいだ(班が違うとなかなか話す時間もないからな、と頷き)[…顔の傷は治ると思うけど](俺としてもあまり許せないからね、と頷いて。関所辺りは治安悪いけど…まぁ悪い日とばっかじゃないし、と頷き)《そうだね》(本人と話せるなら軽く話を聞いておきたいし…向こうに確認して大丈夫そうなら会ってみようか、と頷いて) (2/17 23:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/17 23:27:46) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/17 23:28:12) |
| 琉樹 | > | 【書き終わった途端。つらたん←】 (2/17 23:28:30) |
| 琉樹 | > | ウンウン。(でも、獅堂さんに連絡する前に和也と颯音くんに連絡して本人たちの気持ち聞くのが先じゃない？本人たちが難色示すならあれだし、と苦笑して)[俺も](ゆるせん。緋山本人がってわけではないけどそれでも許せない。俺のアオイに傷つけやがって、と呟いて)《今日が》(難しいならまた後日でも良いし。取敢えずあとでアオイくんに連絡してみるよ、と頷いて) (2/17 23:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/17 23:34:59) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/17 23:48:24) |
| 雅史 | > | 【調べ物してたら時間過ぎてた←】 (2/17 23:48:35) |
| 雅史 | > | あー、それもそうだな(本人たちの意見が最優先だしな、と頷いてはリンスするか？と首を傾げて)[ヤイバ、そんなに怒らないで](どっちにせよ捕まったんだから、と呟いてはヤイバの体に抱きついて)《ん、そうだね》(と頷いてはそろそろお風呂出る？なんて首を傾げて) (2/17 23:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/17 23:59:30) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/18 00:11:49) |
| 琉樹 | > | 【僕も、調べ物してたら時間が←】 (2/18 00:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/18 00:15:36) |
| 琉樹 | > | ん、お願いしても良い？(なんてこてり、と首を傾げて。雅史とお風呂入るのやっぱりいいなぁ、なんて考えており)[そうだな](まぁ、アイツの処遇は俺等も口出せるなら出したいよな、と頷いて。)《うん、出よっか》(と小さく頷くと先に浴槽から立ち上がると出て脱衣場へと向かい) (2/18 00:16:15) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/18 00:16:32) |
| 雅史 | > | 【同じくだった←】 (2/18 00:16:40) |
| 琉樹 | > | 【おかえり←】 (2/18 00:16:43) |
| 雅史 | > | 【ただいまー】 (2/18 00:16:48) |
| 雅史 | > | ん、分かった(リンスはこれか、とリンスを手のひらに出しては髪を整えるようにしながらリンスを馴染ませ)[うん](出来れば、あぁいう子達は軍にいて欲しくはないね、と首を振って呟き)《よいしょ》(休みの日は朝風呂入るようにしようかな、なんて言いつつ立ち上がっては脱衣所へと向かって) (2/18 00:18:03) |
| 琉樹 | > | んふふ、(雅史、休みの日とかお互い時間合う時は一緒にお風呂入ろーね？とにっこり微笑み)[だよな](うちの軍にはまさかあぁいう子いないよな？と首を傾げて。)《ん、》(脱衣場に来た相手にバスタオルを差し出して。) (2/18 00:22:12) |
| 雅史 | > | あぁ、いいな(こういう時間作るのも大切だからな、と笑っては流すぞーとリンスも丁寧に流していき)[いないって信じたいけど](可能性は0じゃないからね、と肩を竦めては1度会議開くのもいいと思う、と呟き)《お、ありがとね》(と笑っては体を吹きつつさっぱりした、と笑って) (2/18 00:29:42) |
| 琉樹 | > | だよねー(うん、こういう時間大切だもんねぇ、とにっこり微笑み。雅史と付き合えて良かった、と嬉しそうに笑って)[そうだな](いやぁ、会議開いたところでバカ正直にこういうことしてます、とかそういうバカいないだろ、と苦笑して)《僕も》(さっぱりした、とにっこり笑っては身体を拭いて)〈、〉(え。なんで教えられないんですか？私早くあの部屋から引っ越したいんですけど、それにあの部屋掃除したいんですけど、え？それでも捜査上に関わるから？ちょっと待ってください！と言えば朱雀さーん、と声をかけて) (2/18 00:37:16) |
| 雅史 | > | …なんか気恥しいな(俺も琉樹と付き合えてよかったって思ってるぜ、と笑っては綺麗に髪を流し終えてから頭を撫でてやり)[ま、そうだけどさ](それでも情報を共有したりこういう考えの奴がいる、っていうのを伝えるのは必要だと思うよ？と首を傾げ)《良かったね》(じゃ、輪が来る前に準備しなきゃね、と肩を竦めて)〖んー？はいはーい？〗(聞こえた声に返事をして手を止めては何？どうした？と近寄って) (2/18 00:47:14) |
| 琉樹 | > | えへへ、(良かった、嬉しい。と笑っては、頭を撫でられると安心したように小さく笑って)[そうだな](月村さんにも相談して一度会議開こうか、と頷くと、あれあったっけホットサンドメーカー、と告げて)《うん》(身体を拭き終えると下着を履いて着替えて)〈朱雀さん、〉(あの部屋いつ捜査終わるか聞いたんですけど捜査上関わるから教えられないって言われて、早く引き払いたいのに、と小さく呟いて。どうしたら良いですか？と朱雀に近寄り問掛け) (2/18 00:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/18 01:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/18 01:24:29) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/18 21:09:01) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/18 21:41:04) |
| 雅史 | > | 【おつおー】 (2/18 21:41:09) |
| 雅史 | > | 愛してるぜ(と微笑み小さく呟いては自分の髪もシャンプーで洗って)[うん、](そうしよう、と小さく頷いてはホットサンドメーカーなら棚の下のところにない？と首を傾げて)《さてと》(輪が来るって早めにわかっといたらお菓子とかなんか用意したんだけどなぁ、なんて呟き)〖あー〗(確かに今のままだとなんも出来ないな…でもいつ終わるのかも教えてくれないのはちょっと勝手すぎるね、と呟いてはさすがに勝手に部屋解約も出来ないし…と腕を組み) (2/18 21:44:35) |
| 琉樹 | > | 【おつつー】 (2/18 21:45:59) |
| 琉樹 | > | ぼ、僕も(あいしてる、と小さく呟くと身体を洗っていき)[棚の下、](あ、あったあった。とホットサンドメーカーを取り出すと軽く濯いでからコンロに置いて火を掛けて水気を飛ばしていき)《簡単なので良いなら》(作れるけど、と呟くと。ホットケーキミックスってあったっけ？と首を傾げて)〈あ。わかった！〉(なんて再度スマホを耳に当て、なら勝手に解約しますけど良いですか？なんて言えば、電話の向こうの相手はびっくりしたようで、確認して担当から折り返させます。連絡先お伺いしても良いですか？と聞かれると自分の番号を告げて) (2/18 21:53:12) |
| 雅史 | > | ん(嬉しそうに微笑んでシャンプーを流しては続けて体を洗い)[あった？](良かった、と笑っては冷蔵庫からサラダを取りだし、食パンの準備をして)《あ、ほんとう？》(ホットケーキミックスならこの間買ったよ。俺も手伝うからなにか作ろうか、と頷き)〖…っひは、勝手に解約ね〗(そうなるとまぁ向こうも慌てるよね、と笑って頷いて) (2/18 21:57:31) |
| 琉樹 | > | あんまり好き、とか(そういうの言えなくてごめん、と謝るとシャワーを手にして身体を流していき)[あったあった](めったに使うことないから軽く水洗いした、と告げて)《ありがと》(なら、バターと卵1個出して、バターを60グラム電子計量器で計ってもらっても良い？と首を傾げて)〈だって、捜査のためとはいえ〉(住んでもない家の家賃払うの嫌ですし。確認して担当から折り返すって。と頷き。)〈今日は〉(お買物いきましょう？と首を傾げて) (2/18 22:22:44) |
| 雅史 | > | 気にすんな(言いたくなった時に言ってくれるだけでいいんだよ、と微笑んで)[たしかにあんまり使わないもんね](最近フライパンでやってたし、と苦笑してはサラダの他に挟めるものないかな…と冷蔵庫を見て)《おっけー》(えーっとバターと卵と…バターは60グラムで…なんて言いつつタオルを首にかけてキッチンへ向かい)〖ま、確かにねぇ〗(せめてその分家賃出してくれたら文句ないけどねぇ、と苦笑しては今日は色々買いに行こうか、と頷き) (2/18 22:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/18 22:48:10) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/18 22:48:44) |
| 琉樹 | > | 【書いてたとちゅーだった、】 (2/18 22:48:55) |
| 雅史 | > | 【おうふ、どんまい…】 (2/18 22:49:05) |
| 琉樹 | > | そうなの？(ありがとう、雅史、とにへら、と告げると先に出てるね、と声を掛けて先に脱衣場へと向かい)[ん、](あ。ツナマヨ作って、それに魚のオイルサーディン和えてみたらどうかな、と首を傾げて)《久々に》(作るなぁ、と呟くとキッチンへと入るとボウルとホットケーキミックスを取出し)〈そうなんですけど〉(絶対出してくれないと思います。だからいち早く解約したいんです、と頷いて) (2/18 22:52:16) |
| 雅史 | > | あぁ(俺だって毎日毎日言ってるわけじゃないだろ？なんて首を傾げて苦笑しては先に出るという相手に頷き)[あ、それいいね](雅史くん達食べれるかな、なんて呟いては白蛇くん、お魚食べれる？と声をかけて)〘んー？〙(お魚？多分食べれるかなー？なんて不思議そうに首を傾げ)《えーっと》(とりあえず卵とバターで…と言われた通りの準備を始めて)〖でも解約する気なら〗(早めに管理人になり管理会社なりに話しといた方がいいと思うよ？と首を傾げ) (2/18 22:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/18 23:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/18 23:21:05) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/18 23:24:48) |
| 琉樹 | > | 【ちょっと伝票書いてた←】 (2/18 23:25:09) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/18 23:26:15) |
| 雅史 | > | 【調べ物してたら落ちてた←】 (2/18 23:26:25) |
| 琉樹 | > | 【おかえり←】 (2/18 23:26:39) |
| 雅史 | > | 【ただいまー】 (2/18 23:26:47) |
| 琉樹 | > | うん、(そうだね、と頷くとバスタオルをひっぱり出して身体を拭いて下着と借りた着替えを着ていき)[なんか前にテレビでやってたんだよな](た) (2/18 23:44:47) |
| 琉樹 | > | 【みーす】 (2/18 23:44:53) |
| 雅史 | > | 【大丈夫ーっ】 (2/18 23:45:00) |
| 琉樹 | > | うん、(そうだね、と頷くとバスタオルをひっぱり出して身体を拭いて下着と借りた着替えを着ていき)[なんか前にテレビでやってたんだよな](と苦笑して。だから、美味そうって思ってさ、とに、と笑って)《輪廻くん》(スコーンって好き？と首を傾げては準備してくれたバターを手にとって電子計量器で60グラム測るとマグカップに入れレンチンして溶かしバターを作って)〈うん、〉(あ。大家さんと管理会社の電話番号家にしかない、と苦笑して。) (2/18 23:51:02) |
| 琉樹 | > | 【ぁ。湖都のアパートの大家さん、緋山のイトコってことで←】 (2/18 23:51:30) |
| 雅史 | > | ま、ゆっくりでいいんだよ(と笑って体の泡を落としてから脱衣所に向かってはタオル撮ってくれるか？と首を傾げ)[そうなんだね](と頷いては、お魚食べてみようか。もし苦手だったら違うもの作るからね、と白蛇の頭を撫でて)〘うん、ありがとう！〙(お魚！楽しみ！なんて笑って)《好き嫌いなかったはずだよ》(輪、前にスコーン作ってくれたし…多分好きなんじゃないかな？なんて首を傾げて笑って)〖あー〗(じゃあ後で確認するなりなんなりしとかないとね、と苦笑して) (2/18 23:55:02) |
| 琉樹 | > | うん、(まだ言うの慣れない、と小さく呟いて。ん、と頷くとバスタオルを引っ張り出して雅史へ差し出し。着替え終えるとバスタオルで髪を拭き)[んー、](あ。アオイ。白蛇の名前。フィービーは？と首を傾げて。確かギリシャ語で蛇のことフィービーって言うんだよ、と告げて)《それなら良かった》(へらり、と笑ってはサッとタネを作ると冷蔵庫で30分寝かせている間にオーブンを180℃の予熱でセットして) (2/19 00:05:44) |
| 雅史 | > | いいよ、少しづつで(と微笑んでは差し出されたタオルをありがとうと受けとり髪や体を拭いていき)[ふぃーびー…？](ヤイバの言葉に首を傾げては、フィービーだって。白蛇くん、どう？なんて首を傾げて)〘ふぃーびー！俺の名前？〙(俺の名前、フィービー？と嬉しそうに目を開きながら自分を指さして)《すぐるちゃん、お菓子作りもうまいよね》(俺はお菓子作りはあんまり出来ないからね、なんて苦笑して) (2/19 00:10:26) |
| 琉樹 | > | ね、雅史(あとで髪乾かしてくれる？こてり、と首を傾げて。今日はとことん甘えようと思い)[そ。フィービー](ファービーじゃないぞ？と苦笑して。白蛇までいれるとアルビノって翻訳されるから、流石に、な。と苦笑して。)[フィービーが嫌なら](そうだな、フェルってのはどうだ？と首を傾げて)《えぇ、》(簡単なものしか作れないよ？と首を傾げて。スコーンとかクッキーとか、と呟いて) (2/19 00:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/19 00:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/19 01:03:21) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/20 21:20:21) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/20 21:27:41) |
| 琉樹 | > | 【おつつー】 (2/20 21:28:18) |
| 琉樹 | > | 【フィービーって聞いたらファービー思い出しました←】 (2/20 21:29:29) |
| 雅史 | > | ん、いいぞ(乾かしてやる、と頷いて笑っては水が垂れないようしっかりと髪を拭いておき)[フィービー…フェル](んー、どっちもいいけどと呟いては白蛇くんはどっちがいい？と顔を向けて)〘ふぇる…ふぃーびー…〙(んー…と腕を組んで首を傾げては、ふぃーびーがいい！と決めて)《でも、すぐるちゃん作るやつ美味しいし？》(簡単でも作れるのがすごいよ、と頷いて微笑み) (2/20 21:30:20) |
| 雅史 | > | 【確かにファービーっぽいw】 (2/20 21:30:30) |
| 琉樹 | > | やった！(あ。そう言えばそろそろバレンタインだね。なんて話題を振ってみて)雅史は今年も作ってくれるの？(なんてこてり、と首を傾げて)[フィービーな、](なら愛称はフィー、か？なんて首を傾げて。良かったな、名前決まって。あとは部屋だが、とアオイに視線を向けて)《それなら良かった》(トージ、スコーンのタネ出来たけど、手で千切る？それとも型を嵌める？と首を傾げて)〈うん。〉(多分今は部屋入れなさそうだからアパート行けば管理会社の電話番号があると思う、と苦笑して。)〈そろそろバレンタインですけど〉(朱雀さんは誰かにあげるんですか？と問掛け) (2/20 21:49:26) |
| 雅史 | > | あ、そうか(バレンタイン…忙しくて忘れてたな、なんて呟いては何か欲しいものはあるか？と首を傾げ)[じゃ、フィービーだね](良かったね、と微笑んでは確かに部屋はいるね。どこにしようか…と首を傾げて)〘フィービー！〙(俺の名前はフィービー！と嬉しそうに笑いながらその場でクルクルと回って)《あー、手でちぎろうか》(その方がなんか手作り感出るでしょ？なんて首傾げて微笑んで)〖あ、そうだね〗(あとで見に行こうか、なんて笑ってはバレンタインは自分用に買うくらいかなぁ。人にはあげたことないし、と苦笑して) (2/20 21:52:24) |
| 琉樹 | > | んー、(雅史が僕のこと思って作ってくれるものならなんでも良いよ？と首を傾げて)[和室はどうだ？](とリビングから続く襖に視線をやって。あ。っとと、忘れてた、と苦笑すると慌ててホットサンドメーカーを火から離して開けるといい感じに焦げたホットサンドが出来上がっており。)《トージ手伝ってくれる？》(なんて首を傾げては一口サイズに千切ったタネをクッキングペーパーを敷いた天板の上に置いていき)〈え、そうなんですか？〉(私は毎年お世話になってる皆さんに作ってます。今年もクッキー作ろうかな、って思ってて。獅堂さんとか、お兄ちゃんたちとかにあげてますね、あとは同期の子たちに、と頷いて) (2/20 22:12:18) |
| 雅史 | > | 作る、か(どうしようか。作るか、なんて呟きながら悩むように唸り)[あ、いいね](フィービーはどう？和室、と首を傾げてはホットサンドメーカーに目を向け、美味しそうにできてるじゃん、と呟き)〘和室？〙(和室ってどんなところ？と首を傾げながら不思議そうにして)《はいはーい》(と微笑んでは俺何したらいい？と首を傾げ)〖あー〗(秀の方がお菓子作り上手いからさぁ…だからなんか作ったら負ける気がして作ったことないのよねぇ、と苦笑して) (2/20 22:14:48) |
| 琉樹 | > | あ、作るのがアレなら(買っても良いよ？僕は雅史からもらえるならなんでも嬉しいし、と頷いて)[アオイ、](フィーを和室に案内してくれるか？と首を傾げては、ホットサンドメーカーを火に掛けながら作ったサンドイッチを焼いていき)《一緒に千切ってくれる？》(一口サイズくらいに、と頷いて。全部千切り終えたら予熱で温まってるオーブンで焼いてくから、と頷いて)〈そうなんですね〉(確かに毎年美味しいお菓子いただきます、と頷いて。えっと、あの。じゃ、じゃあ。今年は朱雀さんが作ったの欲しいです、なんて小さく呟いて) (2/20 22:26:30) |
| 雅史 | > | んー、そうだなぁ(手作りと購入品ならどっちがいい？なんて首を傾げては借りた服を着て)[わかった](フィー、和室はこっちだよ。おいで？と手招きしては和室の方へと向かい)〘はーい〙(とアオイに顔を向けては後ろを着いて歩いて)《わかった》(1口サイズか、なんて言いつつ既にちぎられているサイズを確認しては丁寧にちぎっていき)〖あの子の手作りすごいからねぇ〗(なんて笑っては私の手作り？そんなのでいいの？なんて首を傾げ) (2/20 22:30:18) |
| 琉樹 | > | んー、僕としては手作りが良いけど(なんて呟くと、僕はお菓子作れないから、買うけど、と呟いて。)[、](ホットサンドメーカーでサンドイッチを全部焼いていき。全部焼いたホットサンドを包丁で半分に切り)《ふふ、》(一緒に作るの楽しい、とにっこり笑って)〈わかります〉(獅堂さんが作られるお菓子全部美味しいですもん、と頷いて。え、はい。朱雀さん、抹茶とか好きですか？と首を傾げて) (2/20 22:48:02) |
| 雅史 | > | んじゃ、作ろうか(ただ俺はお菓子作りってのはほとんどしたことねぇから…和也に作り方教わるか、なんて呟き)[ここが和室だよ](襖をあけ、中に入ってはここに布団を敷いて寝るよ。どう？この部屋、と顔を向け)〘わー。なにこれ？〙(なんか草みたいな床！と畳を見ながら首を傾げては、ここの匂い好き。俺この部屋がいいな、と頷いて)《共同作業って感じだね》(なんて微笑んでは、1口サイズってだいたいこれでいいよね？と首を傾げて)〖じゃあ弟に何かいいレシピないか聞こうかな〗(なんて笑っては抹茶好きだよ？と頷き) (2/20 22:51:12) |
| 琉樹 | > | やった(とにへら、と笑ってはそっか。和也のほうがお菓子作り得意だもんね、頷いて。でも、雅史作ったお菓子欲しい、と呟いて)[っし、](でーきた。アオイー、フィー、雅史くん、琉樹くん、出来たぞー！と告げると和室にいるフィーたちに)[い草って言うんだ。](い草を編んで作ったのが畳、って言うんだよ、と笑って言い)《うん、このぐらいで大丈夫》(小さく頷いて。あ。ねね。トージ。今年バレンタインはさ、お互いにお菓子作って交換しない？なんて首を傾げて)〈ありがとうございます〉(こく、と頷くと、抹茶の生チョコ作ろうかと思っていて。んー、と。あ。朝ご飯食べましょ？とこてり、と首を傾げて) (2/20 23:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/20 23:16:59) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/20 23:17:07) |
| 雅史 | > | 【書いてる途中だったぁああ】 (2/20 23:17:16) |
| 琉樹 | > | 【うへぁ、どんまいぃ】 (2/20 23:18:16) |
| 雅史 | > | そうなんだよなぁ(あいつなんだかんだ器用だからな、と笑って頷いては俺が作るから安心しろと笑いつつ飯できたってさ、と聞こえた声に笑って)〘い草？〙(これい草って言うんだ！それが、畳…へぇ、たたみ！すごくいい匂い、俺好き！と笑い)《お、いいね、交換！》(そっか、もうそんな時期だもんねぇ…俺何作ろうかなぁ？なんて笑って)〖湖都、お菓子作りできるの？〗(生チョコ作れるなんてすごいじゃん！と笑っては朝ごはんにしようか、と頷きキッチンへ戻って) (2/20 23:19:55) |
| 琉樹 | > | えへへ、(やった、嬉しい。もし僕も作ったら嬉しい？と首を傾げては、うん。髪は後で乾かしてくれる？と首を傾げて)[そう。](良かった。なら、フィーの部屋は和室に決まりだな、と頷いて。あ、そうそう。ふたりとも出来たぞ、と声を掛けて)《僕は何作るか》(もう決めてるんだー、とにひひ、と笑って。)〈うん、〉(一応。生チョコは初めて作るから失敗したらごめんなさい、と頷いて) (2/20 23:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2/20 23:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/21 00:10:29) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/21 21:09:31) |
| おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2/21 21:19:09) |
| 雅史 | > | 【おつおー】 (2/21 21:19:15) |
| 雅史 | > | あぁ(そりゃ嬉しいに決まってる。でも、無理に作らなくていいからな？と苦笑しつつ後で乾かしてやるよと頷き)[ん](じゃあフィービー、ご飯にしようか？と頭を撫で和室を出て)〘はーい！〙(待ってーと二人を追いかけて部屋を出て)《ん、決めてるの？》(俺どうしようかな。何作って欲しい？なんて首を傾げて)〖大丈夫大丈夫〗(その気持ちがあるだけでも嬉しいんだから、と笑っては器を取りだしスープをそれぞれの器によそっていき) (2/21 21:21:17) |
| 琉樹 | > | 【おつつー】 (2/21 21:23:00) |
| 雅史 | > | 【ちょっと筋トレするー←】 (2/21 21:24:45) |
| 琉樹 | > | 【ういうい】 (2/21 21:27:29) |
| 琉樹 | > | うん。(なら、作ろうかなァ、と小さく呟いて。和也一緒に作ろうかな、と思い。じゃ、行こ？と雅史を見上げて問掛け)[あ。](雅史くん、琉樹くん。朝ご飯にしようか、と告げて)《うん。》(んー、クッキーとか？輪廻くんに聞いてみてもいいかも、と頷いて。あ。焼けたよー？とオーブンからスコーンを取り出し)〈そうですか？〉(まぁ獅堂さんには負けますけど、あの人が作ったお菓子なんでも美味しいんですもん、と頷いて) (2/21 21:51:24) |
| 雅史 | > | ん、(行くか。と頷いては首にタオルをかけながら部屋の方へ向かい)〘ごはーん！〙(おさかなぁ！とリビングに入ってはソファに腰かけて)《そうだな》(その手のことは輪の方が詳しいし、と頷いて笑ってはいい匂いだな、と焼けたスコーンを見つめて微笑み)〖ほんとあーいうこと得意なんだよね〗(昔からご飯の担当してもらってたし。月村くんも美味しい物食べてるんだろうねぇ、なんて笑って) (2/21 21:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2/21 22:23:31) |
| おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2/21 22:26:14) |
| 琉樹 | > | 【ご飯なうですた】 (2/21 22:26:26) |
| 雅史 | > | 【おかえりーっ】 (2/21 22:27:09) |
| 琉樹 | > | 僕も作ってみたいから(ちょっと和也と頑張る、と頷いて。簡単なものしか作れないと思うけど、ごめんね、と先に謝罪しておき)はーい！(白蛇くん、お名前つけてもらったの？とこてり、と首を傾げて)《味見する？》(なんて首を傾げては少し小さめのスコーンを手に取ってふーふー、と冷ましながらトージ、あーん、と相手の口元に持っていき)〈そうなんですね〉(私達も私がご飯担当でした。え？なんで月村さんが出てくるんですか？と首を傾げて) (2/21 22:50:11) |
| 雅史 | > | わかった(そんなの気にしなくていい。作ってくれるってだけで嬉しいんだから、と笑って)〘あ、るきー！〙(琉樹、雅史！俺フィービー！フィービーって名前貰ったの！と立ち上がって2人に駆け寄り)《ん、》(あー、と口を開けてスコーンを食べては美味い…うん、すごく美味いよと嬉しそうに笑って)〖あ…そっか〗(周りに言いふらすなって言われてたなんて呟いては、みんなには内緒よ？と笑って)〖秀と月村くん、付き合ってんのよ〗(確かもう何年にもなるのよ？なんて肩を竦めて) (2/21 22:55:48) |
| 琉樹 | > | うん、ありがとう(えへへ、と笑って。フィービー、ってギリシャ語ですか？なんてヤイバとアオイに視線を向けて首を傾げて)良かったね、フィービー。(にっこり微笑み頭を撫でて)[お、よくわかったね](琉樹くん。そ。ギリシャ語。気に入る名前があって良かったよ、と頷くと、さ、朝ご飯にしようか。もう出来てるよ。アオイ、運んでもらっても良い？と首を傾げて)《あ、ホント？》(良かった、と嬉しそうに笑って。)［あ。ちょっと早めに着いちゃった］(なんて呟くと、兄に「兄ちゃん、ちょっと早めに着いちゃったんだけど、大丈夫？」なんてLINEを送り)〈え。〉(そうなんですか？！わ、すごい。あ、わかりました！内緒にしておきます。とこく、と頷いて) (2/21 23:05:47) |
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