「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2024年02月18日 04時34分 ～ 2024年02月23日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小日向 諒♀28日本史 | > | んぁう。すごい、太い。奥まで当たってる♡ね、気持ちいいでしょ、門倉くん？もっと、気持ちよくしてあげるね？（縋るように彼の首に腕を回して、ゆっくりゆっくり腰を動かして） (2/18 04:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、門倉 永門♂3年さんが自動退室しました。 (2/18 04:45:34) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【あ、お疲れ様でした】 (2/18 04:46:20) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【それじゃ、わたしも】 (2/18 04:47:38) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2/18 04:47:41) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/18 13:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/18 13:52:11) |
| おしらせ | > | 山本彩花♀1年さんが入室しました♪ (2/18 15:20:36) |
| おしらせ | > | 坂本 義則♂2年さんが入室しました♪ (2/18 15:26:17) |
| 坂本 義則♂2年 | > | こんにち (2/18 15:26:28) |
| 坂本 義則♂2年 | > | こんにちは (2/18 15:26:38) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【こんにちわぁ🎵】 (2/18 15:26:52) |
| 坂本 義則♂2年 | > | 噂を聞いてエッチな事を期待して来る人・・・です (2/18 15:27:05) |
| 坂本 義則♂2年 | > | 細いウェストですね、スタイルいい・・・パンツ脱ぎます＾＾ (2/18 15:29:00) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【ごめんなさい 坂本さん 何か合わない感じが‥ ごめんなさぃ】 (2/18 15:29:59) |
| おしらせ | > | 山本彩花♀1年さんが退室しました。 (2/18 15:30:01) |
| 坂本 義則♂2年 | > | ｗｗｗ (2/18 15:30:15) |
| おしらせ | > | 坂本 義則♂2年さんが退室しました。 (2/18 15:30:22) |
| おしらせ | > | 青木泰明♂3年さんが入室しました♪ (2/18 15:44:26) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【こんにちは】 (2/18 15:44:33) |
| おしらせ | > | 青木泰明♂3年さんが退室しました。 (2/18 16:06:28) |
| おしらせ | > | 山本彩花♀1年さんが入室しました♪ (2/18 18:24:48) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【出戻りぃ♪誰か来てくれるかな？】 (2/18 18:25:28) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが入室しました♪ (2/18 18:27:24) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【こんばんは初めまして】 (2/18 18:27:44) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【こんばんはぁ 初めまして♪】 (2/18 18:28:10) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【よろしくお願いいたしますね】 (2/18 18:28:32) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【はぃ こちらこそ よろしくお願いします‥】 (2/18 18:28:51) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【女性だけどいいかしら】 (2/18 18:29:24) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【女性とははぢめてですけど、頑張ってみます💦】 (2/18 18:30:04) |
| おしらせ | > | 赤瀬尚人♂3年さんが入室しました♪ (2/18 18:30:10) |
| 赤瀬尚人♂3年 | > | 【こんばんは…邪魔にならない様にしますので…】 (2/18 18:31:09) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【坂本センセイが彩花を可愛がってもらえるなら‥ 赤瀬センパイこんばんわ】 (2/18 18:32:33) |
| 坂本真理子♀26 | > | (私がバスケの顧問で生徒を指導した後にこちらの混浴に来ると女の子が見え私は近寄り)あっこんばんは貴女こちらの学校の1年生かな (2/18 18:33:10) |
| 山本彩花♀1年 | > | あっ はぃ こんばんはです‥ （どこかの顧問らしき年上の綺麗な女性に話かけられて‥）1年の山本彩花です‥ (2/18 18:35:57) |
| 坂本真理子♀26 | > | あっそうなんだ(私は彼女に話しかけられ)私はこの学校のバスケの顧問の坂本真理子よ！よろしくね (2/18 18:37:55) |
| 赤瀬尚人♂3年 | > | （進学も決まって…久々に温泉でゆっくりしようかと思って…脱衣所で脱ぎ捨て、こんな時間だし誰もいないと思いタオルも巻かずに浴室へ.…すると女性が2人いて…そっと気づかれない様に…奥へ） (2/18 18:38:24) |
| 山本彩花♀1年 | > | はぃ あ あの？ 貴方が坂本センセイですか？ なんか綺麗ですごい人がバスケ部の顧問って話がクラスの男子で噂になってて‥ こちらこそ よろしくお願いします‥ （噂通り、なんか素敵な人だなぁと思いながら） (2/18 18:41:24) |
| 坂本真理子♀26 | > | (私は彼女にキレイって言われ)あら？そうかしら。でも顧問だから厳しい先生よ♡ (2/18 18:43:19) |
| 山本彩花♀1年 | > | でも、厳しい中にも優しさがあるってみんな言ってますよ‥ (2/18 18:45:09) |
| 坂本真理子♀26 | > | そうかしら(私は彼女に誉められ)でも貴女もキレイだから素敵な彼氏いるんじゃない？先生は全然なのよ (2/18 18:47:18) |
| 山本彩花♀1年 | > | かっ 彼氏なんて居ないですよ💦 センセイこそ‥ こんな綺麗な人なのに？ (2/18 18:48:45) |
| 坂本真理子♀26 | > | そうなんだ！でも私もいなくてね(そう言い彼女の耳元で)指先だけが恋人かな (2/18 18:50:16) |
| 山本彩花♀1年 | > | 指先だけが？ えっ それ どういう意味ですか？ 指先だけって‥（キョトンとした顔でセンセイを、見上げながら） (2/18 18:51:59) |
| 坂本真理子♀26 | > | (キョトンとして見つめる彼女に私は小声で)オナニーよ！山本さんもするでしょ (2/18 18:54:03) |
| 山本彩花♀1年 | > | えっ あっ は はぃ‥ す 少しは‥ (2/18 18:55:01) |
| 坂本真理子♀26 | > | そうなんだ(私は山本さんに)気持ちわよね？山本さんは貝合わせって聞いた事あるかしら (2/18 18:56:23) |
| 赤瀬尚人♂3年 | > | （あら…2人ともレズに…？先生の行動を見ながら断らない彩花を見て…下半身のモノは上を向いていって…） (2/18 19:00:00) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪ (2/18 19:03:14) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | こんばんは (2/18 19:03:39) |
| 赤瀬尚人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2/18 19:04:21) |
| 山本彩花♀1年 | > | かっ 貝合わせ？ きっ 聞いた事ないですけど‥ センセイ (2/18 19:05:46) |
| 赤瀬尚人♂3年 | > | 【落ちます…失礼しました】 (2/18 19:06:02) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【こんばんは 鈴木先生‥】 (2/18 19:06:14) |
| おしらせ | > | 赤瀬尚人♂3年さんが退室しました。 (2/18 19:06:17) |
| 坂本真理子♀26 | > | (私は山本さんに小声で)おまんこ同士密着させるのよ！してみようか (2/18 19:07:28) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | 【どなたかお相手願えませんか？】 (2/18 19:08:14) |
| 山本彩花♀1年 | > | えっ お おまんこ同士を？ （ちょっとビックリしたような声で） (2/18 19:12:52) |
| 坂本真理子♀26 | > | (びっくりした表情を見せる彼女に私は)じゃ先生としてみようか (2/18 19:14:26) |
| 山本彩花♀1年 | > | はっ はぃ おっ お願いします‥ (2/18 19:18:35) |
| 坂本真理子♀26 | > | (私は彼女の前でおまんこを指で広げ)さぁここに山本さんのおまんこ押し付けてみて (2/18 19:20:22) |
| 山本彩花♀1年 | > | こっ こうですか？ （おもむろにに自分のを指先で広げながら、坂本センセイのに当てながら） (2/18 19:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木太一♂44(教師)さんが自動退室しました。 (2/18 19:33:24) |
| 坂本真理子♀26 | > | そそうよ(私は山本さんに押し付けられ)先生の淫唇ぬるぬるするでしょ山本さんもこんなぬるぬるする事あるかしら (2/18 19:34:06) |
| 山本彩花♀1年 | > | あっ せっ センセイ‥ 彩花 なんか変な気分に‥ (2/18 19:40:24) |
| 坂本真理子♀26 | > | はあはあはあはあ♡そうてしょ我慢しないで先生と一緒に逝っていいのよ(そう言いながら私は腰を振り出し) (2/18 19:42:33) |
| 山本彩花♀1年 | > | あっ そっ そんな センセイのが、彩花のあそこにキスしてるみたい‥ っん‥ (2/18 19:45:32) |
| 坂本真理子♀26 | > | (私は愛液をクチュクチュ言いながら山本さんに押し付け)山本さん山本さん我慢しないで私と一緒に逝きましょ (2/18 19:47:07) |
| 山本彩花♀1年 | > | あっ せっ センセイ‥ 彩花 お おかしくなっちゃいそ‥ っん こっ こんなのはじめて‥ (2/18 19:50:16) |
| 坂本真理子♀26 | > | いいのよおかしくなって(そう言い私は山本さんのおまんこに合わせクチュクチュ言いながら)あっあっイクイクイク～ピシャッピクピクピクピク(そう言うと山本さんのおまんこに粘りけのマン汁がトロッと流れ出した) (2/18 19:52:34) |
| 山本彩花♀1年 | > | あっ あぁぁ‥ せっ センセイ‥ (2/18 19:56:27) |
| 坂本真理子♀26 | > | はあはあはあはあ♡いいのよ山本さんも私のおまんこにマン汁流して (2/18 19:57:30) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【ごめんなさい背後だから書き込みとかお願いいたしますね返事するね】 (2/18 20:13:40) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが退室しました。 (2/18 20:13:51) |
| 山本彩花♀1年 | > | 【ありゃ お疲れ様でした 坂本センセイ‥】 (2/18 20:18:40) |
| 山本彩花♀1年 | > | （そう言うと、センセイはお風呂を出て行き‥ 彩花は、というと 先程の興奮が収まらず‥ 自らの指先で、敏感な所を触りながら 火照った身体を自ら‥） っん❤️ こっ こんなの‥ っん‥ せっ センセイ‥ (2/18 20:24:06) |
| おしらせ | > | 山本彩花♀1年さんが退室しました。 (2/18 20:28:25) |
| おしらせ | > | 山本彩花♀1年さんが入室しました♪ (2/18 20:28:28) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが入室しました♪ (2/18 20:49:10) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2/18 20:50:12) |
| 中邑哲♂3年 | > | 【居ないか】 (2/18 20:50:34) |
| おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (2/18 20:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山本彩花♀1年さんが自動退室しました。 (2/18 20:53:29) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/18 21:47:05) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 遅くなったけど、風呂に入ろ（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中 (2/18 21:47:26) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが退室しました。 (2/18 22:10:20) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀ 1年さんが入室しました♪ (2/18 23:33:45) |
| 柊 七海♀ 1年 | > | ふぅ……っ、帰る前に軽くお風呂でさっぱりして帰るですかねぇ♪（衣服をカゴに畳み入れ、猫耳ｶﾁｭｰｼｬと首に付いているｷｽﾏｰｸを隠す目的も兼ねたチョーカーを外して、タオル片手に浴室へ）ふぁ…っ、独り占めですねぇ？（目をキラーンと輝かせ、体を軽く洗う事にする） (2/18 23:35:41) |
| 柊 七海♀ 1年 | > | 【門限1時となっておりますので、ご了承ください┏○ﾍﾟｺｯ】 (2/18 23:36:23) |
| 柊 七海♀ 1年 | > | ふーん、ふふ〜ん♪にへへっ、新しく麻雀遊んでくれる方とお会いできたのは嬉しいですねぇ♪ もっともっと人が来てくれるとなお嬉しいのですけども♪………その前に、麻雀強くなりたいですねぇ…（ザパッと泡を流し、今日の打ち筋を振り返るが……。惨敗に次ぐ惨敗。初めてお会いした先輩にも振込み続ける有様だったのを思い出して軽く凹み、そのまま軽く俯きながら浴槽へゆっくり沈むように入っては鼻が浸かってブクブクと泡立てつつ座る）はぁ……、気持ちﾌﾞｸｸｸ……ｯ (2/18 23:40:16) |
| 柊 七海♀ 1年 | > | （フザケるのもそこそこに。膝立ちの状態で浸かると、首から上だけを湯船からひょっこり顔だしてタオルを、ギューっと絞ると折り畳んで頭の上へと乗せて温かさを楽しむ…）んぅ…、強くなりたいですねぇ……。こう……、誰か出てきて『チカラが欲しいならくれてやろう…！』みたいな感じで、分けて貰えないですかねぇ…？（にはは、ナイナイ♪ と、1人でツッコミを入れつつ独り言を呟いて、ある程度温まったら上がろうと考える） (2/18 23:44:38) |
| 柊 七海♀ 1年 | > | んぅ…………( ¯꒳¯ )ᐝ ﾌﾞｸﾌﾞｸ…、ｺﾞﾎﾞｯ！っぷは！危ない…、ｹﾎｯｹﾎｯ……はぁ…、温かさに寝てしまう前にあがるとするですよぅ…っ。（頭に乗せたタオルを手に取ると、前を隠しながら浴槽をあがって自宅へと帰る事にする） (2/18 23:49:08) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀ 1年さんが退室しました。 (2/18 23:49:11) |
| おしらせ | > | 仁科 真咲♂2年さんが入室しました♪ (2/19 04:11:56) |
| 仁科 真咲♂2年 | > | 【おはようございます】 (2/19 04:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁科 真咲♂2年さんが自動退室しました。 (2/19 04:38:04) |
| おしらせ | > | 仁科 真咲♂2年さんが入室しました♪ (2/19 04:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁科 真咲♂2年さんが自動退室しました。 (2/19 05:05:14) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが入室しました♪ (2/19 06:20:16) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【おはようございます】 (2/19 06:20:36) |
| 坂本真理子♀26 | > | 山本さん昨夜は背後になりごめんなさいね！私が帰った後自分でオナニーしたのですね、先生のマン汁は白く濁って粘り気があるけど山本さんはどうなのかな (2/19 06:27:41) |
| 坂本真理子♀26 | > | 今度は浴槽の隣で寝転び69で舐めあいしちゃいますか？また書き込みお願いいたしますね (2/19 06:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本真理子♀26さんが自動退室しました。 (2/19 06:56:06) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが入室しました♪ (2/19 07:48:25) |
| おしらせ | > | 裕貴♂25さんが入室しました♪ (2/19 08:10:36) |
| おしらせ | > | 裕貴♂25さんが退室しました。 (2/19 08:10:52) |
| おしらせ | > | 佐藤裕貴♂25さんが入室しました♪ (2/19 08:11:15) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【あっおはようございます】 (2/19 08:11:40) |
| 佐藤裕貴♂25 | > | あっおはようございます。（慌てて返事する） (2/19 08:13:19) |
| 佐藤裕貴♂25 | > | 朝早いですね～ (2/19 08:13:50) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【よろしくお願いいたしますね】 (2/19 08:14:11) |
| 佐藤裕貴♂25 | > | よろしくお願いします (2/19 08:14:20) |
| 佐藤裕貴♂25 | > | 自分は部活が始まる前に、軽くお風呂入ろうかと（洋服を脱ぎ始める） (2/19 08:15:52) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【ごめんなさい背後だから落ちます】 (2/19 08:16:11) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが退室しました。 (2/19 08:16:18) |
| おしらせ | > | 佐藤裕貴♂25さんが退室しました。 (2/19 08:16:28) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが入室しました♪ (2/19 10:52:26) |
| 坂本真理子♀26 | > | 【こんにちは】 (2/19 10:53:03) |
| おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪ (2/19 10:57:57) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | こんにちは (2/19 10:58:08) |
| 坂本真理子♀26 | > | こんにちは (2/19 10:58:19) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | レズってことは異性には興味なし？ (2/19 10:58:52) |
| 坂本真理子♀26 | > | いいえ大丈夫ですよ (2/19 10:59:33) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | お相手いいですか？ (2/19 10:59:58) |
| 坂本真理子♀26 | > | 保健体育の先生なんですね (2/19 11:00:43) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | はい…。真理子さんの教科は？ (2/19 11:01:51) |
| 坂本真理子♀26 | > | プロフの通りバスケ部の顧問です (2/19 11:03:07) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | どんな設定にしましょうか？ (2/19 11:03:57) |
| 坂本真理子♀26 | > | そうですね、バスケが苦手な女性徒を相談に行き話が弾むのは (2/19 11:06:48) |
| 鈴木太一♂44(教師) | > | ごめんなさい。背後落ちします (2/19 11:07:22) |
| 坂本真理子♀26 | > | お疲れ様でした (2/19 11:07:39) |
| おしらせ | > | 坂本真理子♀26さんが退室しました。 (2/19 11:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木太一♂44(教師)さんが自動退室しました。 (2/19 11:32:44) |
| おしらせ | > | 柳井 翔真♂2年さんが入室しました♪ (2/19 20:22:09) |
| 柳井 翔真♂2年 | > | こんばんは！ (2/19 20:22:29) |
| 柳井 翔真♂2年 | > | 腰にタオル１枚を巻いて奥の露天風呂に向かう。 (2/19 20:24:05) |
| 柳井 翔真♂2年 | > | ふぅ～。誰か来るかなぁ。（かけ湯して肩まで浸かる。） (2/19 20:27:04) |
| 柳井 翔真♂2年 | > | そろそろ。クラスメイト来そうなんだけどなぁ♡（肉棒がむくむくと膨らむ♡） (2/19 20:31:22) |
| 柳井 翔真♂2年 | > | また来ます！！ (2/19 20:35:38) |
| おしらせ | > | 柳井 翔真♂2年さんが退室しました。 (2/19 20:35:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/20 22:20:55) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (2/20 22:21:02) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 風呂にでも（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中へ） (2/20 22:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (2/20 22:47:12) |
| おしらせ | > | 大谷達也♂3年さんが入室しました♪ (2/21 09:49:41) |
| 大谷達也♂3年 | > | 【おはようございます】 (2/21 09:49:51) |
| 大谷達也♂3年 | > | (朝の自主練を終え、汗を流そうと風呂に)まだ、誰もいないだろうから…貸切かな(服を脱ぐとそのまま浴室に入って) (2/21 09:52:11) |
| 大谷達也♂3年 | > | (汗を流し、ゆっくりと身体を洗いながら)それにしても、ここ…誰か利用してるのか？(誰も来ないので、ゆっくりと湯船に浸かり) (2/21 10:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷達也♂3年さんが自動退室しました。 (2/21 10:25:40) |
| おしらせ | > | 青木泰明♂3年さんが入室しました♪ (2/21 21:00:32) |
| 青木泰明♂3年 | > | 【こんばんは】 (2/21 21:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青木泰明♂3年さんが自動退室しました。 (2/21 21:26:37) |
| おしらせ | > | 田波洋介 ・1年さんが入室しました♪ (2/21 23:19:48) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 【お邪魔します】 (2/21 23:19:56) |
| 田波洋介 ・1年 | > | 風呂にでも（脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します（かけ湯をすると湯船の中へ） (2/21 23:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介 ・1年さんが自動退室しました。 (2/21 23:45:47) |
| おしらせ | > | 小笠原 玲????♀2年さんが入室しました♪ (2/22 04:29:06) |
| 小笠原 玲????♀2年 | > | 【あら、変な表記が…】 (2/22 04:29:16) |
| おしらせ | > | 小笠原 玲????♀2年さんが退室しました。 (2/22 04:29:19) |
| おしらせ | > | 小笠原 玲♀2年さんが入室しました♪ (2/22 04:29:23) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【失礼しましたっ、お部屋お借りします♡】 (2/22 04:29:36) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | (草木も眠る丑三つ時を過ぎた頃、部活の疲れで早めの時間に就寝した彼女はなんとも言えない絶妙な時間に目を覚ましてしまった。部活後、気絶するように眠ってしまった彼女は自分の汗を流していないことを思い出し、よたよたと眠気まなこで混浴風呂の脱衣所へ向かった。カゴには1つの衣類も無く"貸切なんてラッキー♪"なんて軽く胸を躍らせ、湯けむりの経つ浴場へと足を踏み入れた。)思ったより広い…。(なんてポツリと独り言を零せばシャワーの備え付けられた壁際に向かい、ぬるま湯のシャワーを浴びながら汗を流す。) (2/22 04:33:37) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【少しだけ待機させて頂きます♡】 (2/22 04:37:13) |
| おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが入室しました♪ (2/22 04:40:23) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【こんばんは〜♡ ロル描きますねっ】 (2/22 04:40:36) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2/22 04:42:06) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （約数時間前には知り合いの寮部屋で行為をしておりなんらかの拍子で倒れるように眠っていたようだ。起きると各々が雑に掛け布団をかぶって雑魚寝してる状況に頭をかき汗を流したい、と最低限のTシャツと短パンで混浴場へ）ふぁぁ…（流石に朝4時に人はいねぇなぁと部分的にかぴついた肌を露にして片手にタオル握り隠すこともなく掛け湯を軽くした後ペタペタシャワーブースの壁際へ近づくとシャーーーッといった水音が聞こえる。あるブースを覗くとそこには明らかに女子とわかる背中が見え諸々思考がバグってるのもあって）こんばんは〜、朝早くない？隣さボディソープ切れてたんでちょっと失礼しますね〜（相手の顔を認識する前から馴れ馴れしく見え見えの嘘で声掛け同じぬるま湯のシャワーを浴びる距離感で彼女の脇下から手を伸ばし壁に備え付けられたボディーソープのノズルを押し込みそれを取る。当然背中の肌と自分の身体が触れ合って） (2/22 04:49:49) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | へ、あ…こんな時間に人が来るなんてびっくり、お化けかと思った〜。(自分の後方から飛んできた馴れ馴れしい声に肩を揺らして驚きながら、視線を声の主に向ければにこりと口角を上げる。彼の発した嘘なんて疑う事はせず、自分の冷えた肌に触れた彼の体温は心做しか暖かく感じられた。)ふふ、運動後かな〜？身体、温まってるね。(こんな時間に部活もなければ自主練なんてする様な真面目な生徒には見えない。少し幼さの残るあどけない彼の横顔に、何となく盛った後なのだろうと予測しては意味深にそう言葉を零しては笑ってみせる。) (2/22 04:59:37) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | ふふ、怖かったん？（お化けの発言にふわっと笑い人間だから怖くないね〜と和ませるような言葉遣いボディーソープを取った手とは反対の手で彼女の頭から側頭部を軽く撫でながら運動後？の質問に対してさらっと）うん〜、さっきまで女子寮いたー。…って、お、青目可愛い（横顔が見える距離感でようやく気づきまじまじその目を見てると唐突にボディーソープが垂れるその手がぴとりと谷間におかれる）ぺと（擬音を口に出し胸の外側の輪郭に這わせて指が流れるようにくるっと乳首の側面を弾くよりかは撫でる触れ方）おねーさん多分だけど寝起きでしょ。そういう顔よく見たことあるし。部活？勉強？何はともあれ、お疲れ様（いたわるように頭撫でも続けその首筋に自分の唇をちゅと落とす） (2/22 05:05:44) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 女子寮…って事はキミ、遊び人くんだね。(自分の頭を撫でたり、サラッと"可愛い"なんて言える男子生徒は極わずかだろう。人懐っこいこの態度や声に人は騙されるんだろうなぁ、なんて頭で考えていれば自分の形だけが自慢の胸部に手が置かれる。それも口頭の擬音付きで。)んふふ、なにそれ。(愉快な彼の様子に笑いながらも乳房の先端を優しく撫でられるように刺激されればピクリと片方の眉を揺らした。)ご名答〜、お姉さんは寝起きだよ。キミ散々交尾した後なのに…、欲求不満かな？(彼のスケコマシな行動に動揺すること無く、先程とは違う艶やかな笑みを向ければ表面だけの労いに"ありがと"なんて軽く返して。首元に口付けをされれば彼の耳元に唇を寄せて、煽るようにそう言葉を紡いだ。) (2/22 05:15:42) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | フツーに遊んでただけなんだけどねぇ〜、まじまじゲームしに行っただけ。そしたらなんか、ねぇ？（女子なら理由のない雰囲気分かるでしょ、と言いたげに笑えば受けたことを良いことにぴとぴと〜と可愛い擬音とは裏腹に乳首を根元から弾く）寝起きなんだ〜…だからちょっと肌汗っぽいんだ（ベロを出し深めに首筋舐めて。同じタイミングで乳首を弱く摘み外側へ弱く捻る。耳を煽られながら目を向け見つめたまま）うん、おねーさんのせいだ（頭撫でてた手は腰の付け根へ。位置を調整して既に硬くなっていた肉棒をわざと片方の尻肉に埋めるように押し付け位置調整の過程で段々と内側に移動、やがて尻の割れ目に体温高めのそれがずぼっとおさまるようにハマる。腰の付け根に当てた指先が秘部へ触れられ全体をサラサラと撫でる触れ方） (2/22 05:24:30) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | あははっ、うんうん、分かるよ。(心当たりがあるのか無いのか、理解を示すようにそう笑って同意すれば乳房の先端を弾かれ、快感にピクリと肩を揺らした。)汗っぽい方が…コーフンする？(意地の悪い顔で舐めあげられた肌、背筋がゾワッとなんとも言えない感覚に震えた。)ん、あはっ♡キミ悪い子だね♡(こうやって相手のせいだと責任転嫁して、弱った反応を見せたら一瞬の隙も与えずに漬け込むのだろう。胸元の先端を弄られれば甘い声を漏らしてしまう、自分の臀部に伝わる熱く硬いソレは位置をずらして自分の割れ目に密着させられた。)そーゆーまどろっこしいのがお好み？♡お姉さんはもっとわかりやすい方が助かるんだけどなぁ♡(乳房の先端の刺激だけでもう準備万端と言うように蕩けた蜜壷は、腰から秘部へと移動した彼の指を愛液で汚してしまうだろう。優しく愛撫しようとする彼の気遣いなんて知らん顔で、軽く臀部を彼の方に突き出せば目を細めて彼を見つめて) (2/22 05:40:52) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | でしょー（会話特有の同意をしもう一度味わうようになめる。ちゅぽっと音が立つ。その間も尻割れ目に入れた肉棒が割れ目内側で擦り付けるように自分の腰を動かし。少し挟まり悪いせいか乳首をいじってた手が一瞬尻を広げるように揉み使いそのまま尻の割れ目下通り前の割れ目へ擦り上げて）わかりやすいやつする前にまどろっこしいの入れてイチャイチャしたいの♡俺は♡（秘部に当てた指が激しく動く。激しく動いてるくせにクリには掠めるように当てる力加減で突き出したお尻をもっと突き出させると入口に肉棒当てて目を見つめながら）もっと上半身低く（背中を抑えて壁に手をつかせるようにさせると入り口に当てたそれを一気に押し込む）っっ……（言葉少なめで馴染むまで1分ほど待った後、彼女の蜜壺を使うピストンが始まる） (2/22 05:48:45) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | ん、ふふっ♡意外といちゃラブなのがお好み？♡("若いなぁ〜"なんて、たった一つ上の癖にお姉さんぶって彼を煽るようにそう言葉を零した。)ん〜まぁ…そーゆーのも悪くないかも♡また今度、してみよっか♡(猿みたいに交尾だけじゃなくドロッドロに蕩かす様な愛撫をしてくれそうな彼に、にこやかにそう伝えてみて。)ぁっ♡(秘部の蕾を掠められれば眉を八の字にして口から愛声を漏らす。快感に揺れた膝はきっと、彼の腰の位置に都合良く下げられているだろう。入れる為だけに発せられた彼の挿入前の一言は、嫌に男らしく、真剣な音に聞こえた。その下腹部のトキメキを知らない彼は、こじ開けるように自分の肉壁を割って入る)ん゛っ、あッ♡♡(馴染まされるように数分間動かなかった彼の腰は、挿入しただけでも達しそうな彼女の蜜壷を容赦なく突く。)あ゛〜ッ♡♡これ…ッ♡やっばい、かもぉ♡ (2/22 06:04:25) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | あ〜…♡初対面まんこさいこ〜…♡（根元まで押し付けた肉棒がお腹の方の壁を押しやりそのまま出し入れ）はぁ、いちゃラブ"も"好き♡ 本当に気になった人とはなーんでもしたい！（語気強くなると挿入も激し目。両手が腰の付け根を押さえ尻肉潰れるくらいのピストン）はっ、はっ、はっ、はっ…♡初手レイプもさぁ…嫌いじゃないけど、おねーさんは俺のセフレにすっから♡（一方的な言い分と共にクリを掠めてた指遣いが一転押し潰したり細かに擦る触れ方にもなって膣内もクリも彼女をメスにするための動きになる）君のちんぽやばい〜♡て言ってよ♡だーれもいないから、な？な？♡（上半身抑え余計に背中を丸めさせたまま一番奥の壁がずりずりカリ先で擦り続ける） (2/22 06:11:21) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | おく、っ♡あっつ…ぅッ♡♡(肉棒を根元まで咥え込んだ蜜壷、奥行の無い彼女のナカは奥を突かれる度に子宮が押し潰されるような感覚に肉壁を震わせていた。)あ、はッ♡思ったよりも、キミっ♡おバカさんみた、い゛ッ♡(力強い行為とは裏腹に、ワンパクな彼の物言いにそう告げれば全身を揺らす様なピストンに思わず意識を手放しそうになる。)ん、ふっ♡おねーさん、君の手に収まるほど、ッ♡大人しくない、よッ♡♡ん゛♡ぁッ♡♡(完全に彼に性感帯を知られた彼女。彼の指の動きに先程まではお遊びな様子も一変して、蕾と蜜壷への刺激に目の前は火花が散るほどの快感)は、ぁ゛ッ♡♡マセガキ…っ♡(彼の肉棒が彼女の肉壁を引きずるように刺激すれば背中は快感にビクリと揺れた。1種のプライドの様なもので、彼に言われた言葉を素直には言ってやんない。と言う様に意地悪く笑みを浮かべた)ん゛ッ♡キミが、ぁっ♡おねーさんを、満足させられたら、ねっ♡♡ほぉら♡がんばれ、がんばれぇッ♡ (2/22 06:27:37) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （ミディアムロングの垂れた髪が一突き毎に揺れ上がる激しさ。少しでも上半身が浮くならその度に背中にゴツゴツした男の手を這わせ腰よりも低い位置をキープし整えたら横乳揉んで親指と人差し指の付け根で乳首を挟む）バカだよ〜♡バカの方が雌遠慮なくさらけ出せるだろ♡（割れ目の上に掌押し付け常に下腹部を抑えながら指先は別の生き物のように動きつねにクリトリスを引っ掛ける）言わせるから絶対♡（彼女の尻肉、裏腿にピッタリ自分の身体を押し付けてお尻をもう1段階くいっとさせるように腰を掴んで男の力で調整するとその態勢維持したまま体全体揺らすぐらい若い体力を叩き込む）はっ、はっはっはっはっはっ…！！（アスリートのように計画的な呼吸と動きで彼女の心を折る道具として肉棒使い） (2/22 06:35:06) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | (自分よりも高い身長、逃げ場のない壁際。それに自分が快感から逃げようと背を丸めれば容赦なく抑え込むゴツゴツとした手。久々にオスを感じる彼女にはどれも刺激が強い。)策士って、ことねッ♡♡(乳房に下腹部、蜜壷まで完全に弄り倒されている感覚。散々煽りに煽ったのは自分だが、彼の体力とテクニック、それに肉棒を侮っていたと後悔する。ピッタリと重ねられた体温のせいで余計に感度が上がっている気がする。)ぅ゛ッ♡あ゛っ、んッ♡♡は…、ぁ゛ッ♡♡ぉ゛ッ♡ま゛っ、へッ♡むり、むりむり゛ぃっ♡♡あたま、バカに…なるぅ゛ッ♡(本気と言わんばかりの彼の腰使いに、だらしなく開いた薄紅色の唇からは熱い不規則な吐息、そして愛声が漏れているだろう。瞳には快感から涙を貯め、困った様に八の字に歪んだ眉。情けない顔をした彼女の顔は、彼が求めている"メス"そのものだろう。) (2/22 06:45:52) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | うぉ、吸い付く…♡先輩、マゾなの分かりやすすぎ笑 親しみやすい人ほど負けさせてくれる人に媚びちゃうのマージでわかるわ…♡滅多にいないんだろ…♡素のドスケベ見せれる相手♡（バチンバチンバチンバチン。後ろから見ると自分の尻にエクボが出るくらい力を込めて浅めの膣内の一番奥まで完璧に抉り取るピストンし彼女の体を征服する）初対面で下半身トロトロでクリトリスガチガチにさせて恥ずかしくないの♡（ゴツゴツした指先をくいくいさせ細かくしつこくクリあげ）まんこしめろ…♡（手を伸ばし壁に手をついてた彼女の手首掴むと腰の裏に回させて。両手首を両手で掴み）バランス崩すからケツ上に上げっぱなししてろ！（尻肉の方は自分の身体を押し付け後ろに体重かけやすくして首握ったところは腰方向に力入れて彼女のバランスを保つよう調整。雌の体を使う体位）ちんぽすごいか！（大声でバカ質問投げてばちん！と尻を叩き泣こうが喚こうが関係ないピストンでとどめさす） (2/22 06:54:14) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | マゾじゃ、あ゛ッ♡♡ちが、う゛ッッ♡(サドかマゾなんて自分では分からない。だが、彼に全力で犯され、首を横に激しく振ったって止まってくれないこの行為に下腹部はキュンっと甘く疼く。)キミがっ♡わるい゛ッ♡っあ♡♡それ、やばっ…ぃ゛ッ♡♡(言葉責めの様な彼の言葉に、先程の彼の責任転嫁をほのめかす様な言葉を零した。蕾をゴツゴツした指が執拗く刺激すれば軽く達してしまったのか、蜜壷はキュッと強く彼の肉棒を締め付けた。)これ゛ッ♡♡んん゛ッ…、おく゛ッ♡♡ヤバいッ♡あ゛ッ♡すごい、っ♡♡キミのちんぽ♡やばぃ゛ッ♡♡ぃく゛ッ、あ゛ッッ♡♡イく゛ッ♡♡(両腕を後ろ手にされ、達した蜜壷に容赦なく叩き付けるようなピストン。それは奥深くまで刺さり、引き抜く度に彼女の肉壁を刺激した。敏感な蜜壷は彼のピストンに屈し、身体が痙攣するように快感に跳ねる。プライドもなく彼の欲しい言葉を紡いだ唇は快感に震え、肉壁はこれでもかと彼の肉棒をビクビクと痙攣する肉壁で締め付けた。) (2/22 07:09:11) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | どー見てもマゾだよマゾ♡自覚しろ♡おねーさんは歳下にいじめられるのが大好きな変態マゾ♡ 俺が悪いって事は他のやつじゃ無理だったんだろ！♡（都合よく解釈した言葉投げ）あ〜♡これガチのやつだ、さっきもこれされたけどおねーさんの方がイき深いわ…♡出すぞ〜！♡（根元まで入れっぱなしのちんぽがぐいっと自分の腰事上に挙げるとそれに合わせて彼女の尻全体が上向きになる。上向きのまま根元まで入って奥行く余地無いが無理やり前方向に体重かけて彼女の膣道広げてもより奥まで突きながら）きたきたきた…♡イくイくイく…！！！♡（後ろ手を掴み腰が落ちないようにすれば高い位置にある膣口から精子が自然に子宮口付近にたまりそのまま中へじんわり広がっていく） (2/22 07:19:05) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | ぉ゛、ぅ…ッ♡♡(狭い奥行きを無理やり押上げるような深い突き、思い切り奥に吐き出すような射精に下腹部がじんわりと熱くなるのを感じる。力無く重力に従って落ちる身体は彼によって支えられている事で潰れずに済んでいた。)キミの、おっきすぎて…っ、お姉さんの形、変わっちゃいそう…♡(激しい行為の末に、荒く熱い息を整えるように言葉を紡ぐ。膝は快感に震え、自分の体重を間接的に支えるので精一杯だろう。) (2/22 07:26:46) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （片腕を腰前に回し落とさないようにしながら反対の手で背中、横乳、胸、乳首、お腹、おなかをぐーーとおして中のちんぽの存在を意識させる、お尻と好き勝手もみくちゃにして上半身起こさせると耳穴にはっきりと）先輩のくせに全然使われてない女の部分、俺好みにしますから♡♡（乳首カリカリ弾いて膣内を広げるように腰動かす）ほら、なにやすんでんだよ♡続き!（鉄は熱いうちに打て。初対面の彼女とこの後も徹底的にまぐわい価値観を壊していき仲良しになるための行為は続くだろう。すっかり外は明るくなり授業どうする？て話になった時には迷わず自分の部屋に連れ込み汗がかぴつくくらい求めあった）【とりあえず一回締めです…笑 時間とか大丈夫ですか？】 (2/22 07:36:00) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【〆ありがとうございます！めちゃめちゃ楽しかったです〜！なんか言葉の使い方どストライクすぎて困りました…】 (2/22 07:37:30) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【これから背後まで時間が少ないので今日はここ迄で♡】 (2/22 07:37:50) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【そうですね！笑 え，なんかすごい気になること言われた…♡ 背後優先でいいんで、どこがドストライクだった？て言いたいので良かったらラブルーム一瞬だけ行きませんか？ 無理そうなら断ってもオッケーです〜】 (2/22 07:38:56) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【僕も背後少なめですけど笑】 (2/22 07:39:05) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【行きますか〜！】 (2/22 07:40:37) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【非公開行けますか！ 行けなくてもだいじょぶです笑 言葉の使い方が変わるだけです笑】 (2/22 07:41:02) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【行けますっ！】 (2/22 07:41:10) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【待ち合わせに作りました！】 (2/22 07:41:29) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【入室しました〜ので落ちます！】 (2/22 07:42:35) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【ぼくも失礼します〜！】 (2/22 07:42:46) |
| おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが退室しました。 (2/22 07:42:49) |
| 小笠原 玲♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました♡】 (2/22 07:42:49) |
| おしらせ | > | 小笠原 玲♀2年さんが退室しました。 (2/22 07:42:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/22 07:47:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす】 (2/22 07:47:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | なんだぁ？誰もおらんのか。（授業をサボる生徒がいないか見回り…とはいえ、実際のところ、普段は無断欠席など日常茶飯事の学園において、この見回りはセックスの相手探しという面が強い。）ふん…背中のひとつでも流させてやろうと思ったんだがな（黒一色のジャージを脱ぎ、Ｔシャツとボクサーブリーフをぬげば、褐色の鍛えられた肉体が曝け出される。タオルの類は一切持たず、体育教師は浴室に続くドアを開ける） (2/22 07:52:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー…（浴室内を見回すが人影はない。舌打ちひとつ。体育教師は歩き始めると、手近な洗い場に向かい、シャワーを浴びて汗を流し始める）………（苛立ち。至って理不尽な苛立ち。女生徒や、女性教師がおらず、滾る肉の欲をぶつける相手がなく、苛立っているのだ。）ああ゛ッ！クソがッ（苛立ちの混じった咳払い。汗を流し終えると、体育教師は一番大きな湯船に向かい真ん中に身体を沈める） (2/22 07:56:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、遊んで頂ける心の優しい女の子がいらっしゃるのを待たせて頂きますかぁ。】 (2/22 07:56:52) |
| おしらせ | > | 坂口美緒♀高2さんが入室しました♪ (2/22 08:03:31) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 【おはようございます、ロルに続けさせて貰っていいですか？】 (2/22 08:03:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、おはようございます♩】 (2/22 08:05:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【続けて頂けるんですか？嬉しいなぁ。お願いします♩】 (2/22 08:06:57) |
| 坂口美緒♀高2 | > | （陸上部の朝練を終え授業前に汗を流そうと思い足を運ぶお風呂、混浴という事は知っていて普段は中々足を運ぶ事は無かったけれどこの時間なら他に誰もいないだろうと思い脱衣所でランニングウェアを、下着を脱げば中へと。丁度咳払いの後のタイミングで先客の存在には気付かないまま洗い場へと向かえば頭からシャワーを浴び始める音が浴室に響き） (2/22 08:09:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お…（浴室に入ってきた人影。女のカラダつきは見ればわかる。短くされた髪型は運動部員だろうか。）ふん…（授業には間に合う時刻。だが、そんなことはどうでもいいのだ。生徒にインネンをふっかけることに、抵抗などない。体育教師は湯から上がり、響き始めたシャワーの音のする方へと全裸を晒して歩いてゆく）坂口か。ふふっ…（普段、部員達に根性論に基づく練習をさせている体育教師。たまにグラウンド利用が重なる陸上部の女生徒の姿を認めると、ドス黒い男性器はみるみる硬く、そして熱く反り返ってゆく。シャワーの音に足音を紛れさせ、遠慮なく近づいてゆく）おう、坂口ぃ！授業サボって朝風呂かぁ？（と、高圧的に声をかける体育教師はニヤニヤとしており、大きな手でシャワーヘッドを取り上げてしまう。） (2/22 08:16:01) |
| 坂口美緒♀高2 | > | え、ひゃあっ！？古賀、先生っ…さ、サボってなんか無いよ！シャワーだけ浴びたら、着替えて教室に戻るつもりで…ひっ！（髪を、身体を洗い丁度泡を洗い流していくタイミングでいきなり掛けられた声に驚くもその決め付ける言い方には教師が相手だというのに思わず反論を、それでも向き直った瞬間丁度顔の高さに屹立する陰茎を認めれば真っ赤になり視線を逸らし、胸元と股間を手で庇い離れてくれるよう首を横に振りながら） (2/22 08:19:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （練習する姿は真面目そのもの。２月に見る日に焼けた素肌がそれを物語っている。美緒の言葉は嘘ではないだろう。だが、それは問題ではないのだ。）んー？ふふ…どうだかなぁ？どうせ、ここで見つけたヤツらは、みんなそう言うからなぁ（と、見下ろしながら、湯に煌めく肌、しなやかな太もも、くびれた腰、腕に閉じ込められた胸の谷間、そして湯の滴で彩られた唇。）………（腹が決まったのだろう。体育教師は大きな手を伸ばして、胸を隠している美緒の手首を掴み、無理矢理立ち上がらせる）お前も…ヤリたくて来てるんだろ？（低い声で。威圧するような圧のこもった声で美緒を威嚇するようにして言い放つと、美緒の手を洗い台に突かせ、尻を突き出させる。） (2/22 08:28:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【遅筆で申し訳ございません。楽し過ぎて、つい…（土下座）】 (2/22 08:31:24) |
| 坂口美緒♀高2 | > | そんな事、無いよ！最近暖かいから走って汗掻いちゃったからシャワーでもって思っただけだから、そんな見ないで、先生…きゃあっ！（それを言うなら先に入浴していた先生の方が、とは思うも流石にそこまでは強く言えず。何よりその大柄な筋肉質の裸体は制止出来ず口調も弱くなってしまう中いきなり掴まれる腕の力強さに簡単に身を引き上げられ、張りのある乳房も併せて弾み）離してっ！先生がこんな事、おかしいから…いや、やぁっ！（欲望をもう隠そうともしない教師の姿が信じられず抗議めいた言葉を連ねるもその威圧感に隠せぬ怯え、必至に逃れようとするあまり自分から降る形になった尻肉は太腿と同じく引き締まり） (2/22 08:33:13) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 【私こそ拙いロルですみません、嫌がって痛がっても気にしないで下さい…】 (2/22 08:34:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おっ…良いケツしやがって…へへ…（アタリだ。その程度の下衆な考えしかない。大きな手で美緒の腰を左右から掴み、固定する。）こら、暴れんなよ？…ふぅ…可愛がってやっから（美緒の背後に立つ。褐色の身体は不自然なまでに筋肉が浮き上がっており、体育教師は灼け滾る肉の幹を膣口に擦り付け、交尾のイメージを高めてゆく）直ぐに挿れっからなぁ…なに、女のカラダってのは、どうせ直ぐ濡れて気持ちよくなるように出来てんだ…（と、美緒の背中に吐き捨てると、亀の頭を膣口にあてがい…力を込めてゆく。）ん……ふふ………ぉお…（膣口を無理やりこじ開け…膣肉を押し開き、美緒に入り込んでゆく） (2/22 08:40:20) |
| 坂口美緒♀高2 | > | やだぁっ！やめてっ、離して誰かっ――！（普段は部室棟のシャワーを利用していてこの混浴のルールは知らず、だからこそここで何が起きても関与される事はない事も知らず虚しい助けを呼び続け。秘部に早くも押し付けられる陰茎、その大きさと硬さに恐怖は増すばかり）すぐにって、まさか、お願――あ！ぎぃぃぃぃ！！（淡い陰りが濡れて貼り付く秘部、固く閉ざされた其処を強引に押し開き侵入していく陰茎に上げる絶叫。必死に異物を拒絶すべく締め付けるも構わず押し込まれていくその存在感に激しく首を振る中間も無くその先端に抵抗を、感じさせ） (2/22 08:44:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…あー…締まるッ…（腰を押し込んでゆく。興奮が強まり、美緒の腰に爪を食い込ませる。目の前で黒髪が左右に揺れるとシャンプーと若い雌が醸し出すフェロモンが混じった甘い香りが体育教師を一層昂らせる。…と、体育教師は腰を止める）…お…坂口ぃ…お前…初めてかぁ？（亀の頭で感じる障害物。柔らかく、温かい膜。体育教師は亀の頭の鈴口を膜に押し付け、腰をゆっくりと回すように動かして舐め回すように） (2/22 08:49:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、間違い。】 (2/22 08:49:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…あー…締まるッ…（腰を押し込んでゆく。興奮が強まり、美緒の腰に爪を食い込ませる。目の前で黒髪が左右に揺れるとシャンプーと若い雌が醸し出すフェロモンが混じった甘い香りが体育教師を一層昂らせる。…と、体育教師は腰を止める）…お…坂口ぃ…お前…初めてかぁ？（亀の頭で感じる障害物。柔らかく、温かい膜。体育教師は亀の頭の鈴口を膜に押し付け、腰をゆっくりと回すように動かして舐め回す）初めてなら…俺も考えるところがあるからなぁ……へへ…恥ずかしがんなよ？俺は先生だぞ？遠慮なく正直に言え？（語りかけながら背後から腕を回し、乳房を揉みしだきつつ、背中に舌を這わせる） (2/22 08:51:40) |
| 坂口美緒♀高2 | > | う、ぅ…ぐ、ぁ…そう、だから…やめて、せんせ…っ…（今でも既に中から裂けてしまいそうな感覚に荒い呼気を突きながらの懇願を、まるでその瞬間を焦らし弄ぶかの腰遣いに首を振りながら早くも滲む涙が零れ落ち）ひ、ぃっ…！恥ずかしがるとか、そういう問題じゃなくて嫌、なのっ…！（それ以上の挿入は流石に躊躇ってくれたのか止まる腰に漸く言葉を連ねる余裕も、それでも与えられる愛撫にも快楽を覚えるどころか嫌悪と拒絶の思いは増すばかり。太い手指に弄ばれる乳房は歪みながらもすぐに押し返す弾力を、這いまわる舌におぞけを覚え逃がそうとする腰は拒絶の意図を隠そうともせず） (2/22 08:54:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おお、そうか！坂口は処女かぁ…そうかぁ (2/22 08:56:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。失礼を】 (2/22 08:56:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おお、そうか！坂口は処女かぁ…そうかぁ（ニヤニヤ笑い顔が見えそうな声を美緒に浴びせる体育教師。体育教師は美緒の背中にしっかりと覆い被さり、両手を左右から差し回して美緒の乳房を揉む。だが、それはゆっくりとした手つきで、経験の無い美緒にもわかりやすいような快感を与える揉み方。体育教師は美緒の耳元で、先ほどとは一転して優しい声で撫でるように語り掛ける）安心しろぉ…俺は何回か…初めてのヤツとヤッたことあっからなぁ…チクッてするだけだ…へへ…俺が…坂口の初めて…もらってやるからなぁあ…（うなじに…まるで恋人のように馴れ馴れしく、しゃぶるようなキスをする。そして腰がせりあがりはじめ、処女膜に力が籠り始める）んっ…ほら…もうすぐ…もうすぐ裂けちまうぞぉ…（キスを続けながら、美緒に処女膜が破れる時が近いことを語り掛け、恐怖を煽る）よぉし…いくぞぉ？今から…破るからなぁ？い…（『いくぞ』の言葉が終わる前に。腰がせり上がり、処女膜を雄槍が貫いてしまう） (2/22 09:03:41) |
| 坂口美緒♀高2 | > | そう、だから…！ううん、そうじゃなくてこんなの、おかしっ…ひ、ぃぅ…っ（先程までの粗暴さから急変する態度に逆に恐怖を覚え、手慣れた手つきで揉まれる乳房こそ刺激を覚え先端を尖らせるも快楽に溺れるには程遠く。唇こそ奪われぬも与えられる口付けにはそれだけで身を穢される思いすら抱き嫌悪に首を振り続け）やだ、やだやだ！初めては先生なんかじゃなく、アイツに――いぎ！やぁああ――！！（思わず口にしかけたのは幼馴染以上彼氏未満の同級生の名、それをもし教師が知ればより脅迫材料になったかもしれないだけ幸いだったかもしれないけれど中断させた行為はイコール、純潔を奪う突き上げ。苦痛とそれ以上の喪失感に背を仰け反らしながら上げる悲鳴とこぼす大粒の涙、その表情は洗い場の鏡に映り教師の目にも留まるか） (2/22 09:09:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | あ゛あ゛あ゛ッ！！…くぅううっ！最高ッ！！（亀の頭が一層熱い熱を感じる。処女膜を突き破り、美緒のナカへと入り込んだ男性器は、今まで誰も触れていなかった膣肉に包まれる。すると美緒の持つ女性特有の高い体温を感じ、生徒の処女膜を引き裂いた満足感を味わうのだ）ふぅうっ！坂口ィッ！クソがっ！いやらしく締め付けやがって！！へへっ！（だが、美緒の苦しい時間は終わらない。まだ処女膜を破っただかなのだ。体育教師は太く逞しい腕でカラダを反らせている美緒をしっかりと抱き締める。それは美緒に逃げることを赦さないという意志の表れ。）いくぞ…このまま…奥までブチ込んでやるからなぁ…オラァああ゛ッ！！（獣の咆哮と同時に力強く腰がせり上げられ、硬く、熱い灼槍が美緒の膣奥に勢いよく突き刺される） (2/22 09:17:47) |
| 坂口美緒♀高2 | > | い゛だ、ぁぁ…や、やだ、ぁぁ…ぐぅ！（純潔を奪われたショックに絶望する余裕すら与えられぬ胎内の圧迫感、狭い膣肉を中からこじ開け、押し広げようとするかの陰茎の圧に先程のかすかな愛撫の快楽も消え失せ涙を流すばかり。結合部から零れ落ちる赤いものが日焼けした太腿を伝い落ちればそれが僅かとはいえ、教師の行為を助ける潤滑油となってしまう皮肉）ひゃぐ！あぎ！ぃい！！痛い、やめて抜いてぇぇ！！っぐうう！！（休む間も与えられぬまま再開される行為、食い千切るかの締め付けも教師には何ら意味を成さず逆に快楽を掻き立ててしまうのか強く身を抱かれればもう身を逃せもせず突き上げられるがままに。奥に、更に奥にと容赦なく行われる突き上げに子宮口すら押し上げられ揺さぶられる身は玩具に等しく） (2/22 09:23:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（汗が噴き出し、額を伝い、顎から流れ落ちた体育教師の汗が美緒の背中に落とされる。）そんなに痛かったかぁ？ははっ…そりゃ最悪だなぁ？ははっ…（と、美緒の肩にしゃぶりつき、泡だった唾液を絡めた舌で舐めしゃぶる。そして大きな左右の手で美緒の乳房を掬い上げるようにして掴み、柔らかさを愉しむようにゆっくりと揉む）馴染むまで…このデカい胸で遊ばせろ…ふぅうっ…柔らかいな…くふふ（大きな手の右側が親指と人差し指で右の乳首を摘む。桜色の愛らしい乳首を太い指で摘み上げると、指の腹で転がし、硬くなってくると、甘く押し潰すのだ。そうして美緒の膣肉に蜜の分泌を促しながら、背中に舌を這わせる） (2/22 09:30:15) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 当たり前、よ…ひどい、こんなの…ひ！や、ぁっ…（再び肌に這う舌の感触に身を震わせ嫌悪の色を隠そうともしない言葉を投げ掛けるも再び乳房を揉み始める手指に中断させられ、容赦ない腰遣いとは対照的に乳房の形を変えさせ、先端を転がす愛撫に経験も皆無の身は翻弄されすぐに先端を尖らせてしまい、そこを更に刺激され身を竦ませれば締め付けも同時に増し）馴染む、なんていらない…から…抜いて、早く…やめ、てよ…（快楽にこのまま溺れれば楽なのかもしれない、けれどこの先の行為すら薄々予感し始めれば滲む蜜の力も借りて引こうとする腰。教師には遠く及ばないながら部活で鍛えた肉体は甘い快楽を与えようとするその手から逃れようと抗い続け） (2/22 09:35:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふむ…（美緒がカラダをくねらせる。どうやら逃げようとしているのだろう。力は大したことなく、放置していても問題などない。だが…）抜けってかぁ？おいおい…初めてをもらってくださった…古賀先生のこと気持ちよくしなきゃ、だろが。（と、美緒の腰を掴む）むん゛ッ！（力を込めたひと突き。数分前に外部との接触を始めたばかりの膣奥の柔らかい肉に、逃げられないと言うことを理解させるような力強いひと突きを与える）安心しろ…外で出してやる。俺もそこまで鬼畜じゃ無いから…な？始めるぞ！（と、体育教師は美緒の腰を強く掴み、力強く腰を振り始める） (2/22 09:42:45) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 先生が、生徒にこんなの間違っ、ひぁぐ！（恩着せがましい言葉に対する抗議への返答は力強い突き上げ、逃げようと引きかけた身を更に押し上げられ乳房を大きく弾ませながら身を支えようと本能的に洗い台に置かれる手は自分から尻肉を突き出す態勢に）外、は当たり前…だからっ…ひぃっ！あぅ！や、ぁああ！！（最悪の行為は許すとの言葉にも何ら安堵を覚えず嫌々を、その動きも虚しくされるがままに突き上げられれば防衛本能に滲む蜜が滑りを良くしながら異物を拒絶する締め付けはまるで射精を強要する様に） (2/22 09:47:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっんぅう！いい…坂口ッ…ふっ…いいぞっ！（十分では無いだろう。だが、潤い始めた美緒の膣肉に、体育教師は上機嫌で腰を振る。引き締まった美緒の尻は肉を揺らすことはないが、女性のもつ柔らかさは、体育教師が膣口に腰をぶつけるたびに、柔らかく受け止めていた。蜜の潤いによりスムーズに蠢き始た男性器。亀の頭の横顔…大きく張り出したエラが膣壁を甘く搔きむしり蜜の分泌を強いるのだ。）ふっ…よぉし…そろそろ…出してやる（美緒の腰に指を食い込ませると、ペースを上げてゆく。肉槍に絡む太い血管が脈撃ち、美緒の女性の本能に射精が近いことを報せる）まだ…まだ大丈夫だッ…外に出してやるからっ！（そう言いながら歯を食いしばる体育教師。そして…）っし…いく…ぞぉっ！（と、腰を早いサイクルで振り始める。そして…）つぉぉおおおおっ！！（力を込めて腰を美緒の尻に叩きつけ、密着。次の瞬間、ドクンッ…と、体育教師は体を震わせ…美緒の膣奥に熱く…溶けた白いマグマを迸らせる） (2/22 09:54:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すごく楽しませて頂いておりますが…お時間は大丈夫ですかぁ？】 (2/22 09:55:53) |
| 坂口美緒♀高2 | > | や、ぁひ！やだ、や、ぁぁ…っ…（大人の男の力に抗えずされるがままになる身、陸上一筋と言っても相応に恋愛願望もある身が抗える筈も無い仕打ちに身も心も苛まれ嗚咽と悲鳴、そしてわずかながらの甘い声を上げ悶えるばかり。初めてを奪った男の形に、大きさに変えられていく膣。弾み揺れる乳房は先程の愛撫により先端を尖らせ男を知った淫らな姿を晒しながら）そ、とに…出して、やめて…ああぐ！ひ！やぁああああ――！！（外に出す、その言葉だけを信じ堪える中一際強烈な突き上げが、その衝撃の直後襲う胎内を満たす熱――その正体に気付けば絶望の悲鳴を上げ四肢から力も抜け） (2/22 09:59:06) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 【お気遣いありがとうございます、次のロルで一段落にして頂けると助かります…】 (2/22 09:59:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おっ…ぉほっ……へへ…よく出んなぁ…（ドク…ドク…と、脈打つ男性器に、苦笑い。だが、抜くことはしない。奥に突き刺したまま、射精が終わるまで、余韻を愉しむ）ふぅ…おっと…（力を失い、人形のように崩れ落ちようとする美緒を逞しい腕が抱き締める）おいおい…へへ…坂口ぃ…まだ出し切ってねぇぞ？ちゃんと最後まで受け止めろよッ（と、背後から抱き締め、膣奥に吐き出す精子。体育教師は美緒の背中にキスをしながら精液を吐き出す。そして射精が終われば膣口から男性器を引き抜き、床に美緒を座らせると顔を上げさせ、力を失った半開きの唇に男性器を押し込み、鼻を摘み上げ、奉仕を強いるのだった） (2/22 10:05:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩いやぁ、楽しませて頂きましたぁ♡】 (2/22 10:06:03) |
| 坂口美緒♀高2 | > | っ、う…ひど、いよ…こんな、の…んぐ！んぅ、う…（約束も守らず中に大量に注ぐ教師、完全に力も抜けた身では抗えもせず胎内に受け止め続けながらせめて早く抜いて、奇麗にしなければと思うばかり。なのにそれも許されず最後の一滴まで注いだ挙句引き抜けば強引に口内へと押し込んでくる陰茎、呼吸をさ抉られれば必死に行う拙い奉仕に果たして教師はどれだけ満足したのか、そして解放されたとして動けるまでどれだけの時間放置されていたのかは――） (2/22 10:09:22) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 【ありがとうございました、拙いロルでしたが楽しんでもらえたなら嬉しいです】 (2/22 10:09:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、すごく楽しませてもらいました。また遊んで頂ける機会が頂けることを神様に強くお祈りしておりますぅ♩】 (2/22 10:10:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もうお時間ですよね？】 (2/22 10:11:01) |
| 坂口美緒♀高2 | > | 【こんな乱暴にしてくれる方は珍しいのでまた、機会があれば是非…はい、それでは…】 (2/22 10:11:14) |
| おしらせ | > | 坂口美緒♀高2さんが退室しました。 (2/22 10:11:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わあ、めちゃくちゃ褒められてるぅ♡ありがとうございましたー♡】 (2/22 10:11:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/22 10:11:48) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが入室しました♪ (2/22 21:37:50) |
| 水上 燎♂2年 | > | 温かくなったり寒くなったり、体ぶっ壊そうとしてるとしか思えないな……（ぶつぶつ言いながらやってくる男子生徒。すらっと細い体つきで、骨格もうっすらと分かりそう。裸の体を隠しもせず、ぶるるっと震えながら浴槽の方に向かっていく……体毛は処理してあるのか、うっすらとある程度。なおさら寒そうである）……いつでもヤれそうな女子が何人か待っててくれればいいのに。（混浴をそういう場所だと頭から考えているらしいことをぽつり） (2/22 21:41:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水上 燎♂2年さんが自動退室しました。 (2/22 22:23:28) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが入室しました♪ (2/22 22:23:32) |
| おしらせ | > | 白浜 瞬♀2年さんが入室しました♪ (2/22 23:00:56) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 【こんばんは〜。お邪魔します】 (2/22 23:02:19) |
| 水上 燎♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2/22 23:02:32) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | (ｶﾞﾗ、と浴場の扉を開けると、同学年と思しき男子生徒の姿が見え、) わ…今日は 先客が居るのか。…にしても冷えるなぁ…、( 独り言の裏で "今日は貸切じゃないのか" なんて心の中で一言。ぶる、と脱衣後の寒さで身震いを一回、ﾊﾞｽﾀｵﾙで 色白の身体 を隠しながら、掛け湯に向かい、) (2/22 23:08:32) |
| 水上 燎♂2年 | > | お。……やー、こんばんは。お先してるよー。（目立つ容姿の女子の姿を見かけると、軽い調子で声をかけ。ひらひら、と軽薄そうに手を振ってみせる。自分のカラダを隠すつもりはないようで、堂々と浸かりながら……王子様系ってやつかー、と、身長も高くくっきりとした体つきの瞬の姿を眺める）まあまあ、俺のことは気にせず。いないものと思って寛いでもらって平気だから。のんびりしていってよ。 (2/22 23:11:15) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | まさか この時間に先客がいるとはね。( 湯船に浸かる彼の姿を ふ、と横目に一言。手を小さく振り返してあげると 掛け湯を肩から一回、二回と流し 、) …そう言われてもね。 少しは気にしちゃうものじゃない？ ( なんて答えると、もうひとつ奥の湯船に身体をゆっくり沈めて、ふぅ、なんて息を吐いてみたり。) (2/22 23:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水上 燎♂2年さんが自動退室しました。 (2/22 23:36:18) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが入室しました♪ (2/22 23:36:23) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 【おかえりなさいです】 (2/22 23:37:01) |
| 水上 燎♂2年 | > | む。……そんなに気にしないで、お風呂の中なんだから自分を解放して、のんびりリラックスしてもらえばいいんだよー。（俺のように、と、自分は気楽な調子で湯船の縁に肘をつく。別の浴槽に入られたようなので直に手は出さず……といっても、瞬の胸元の深い谷間を覗けるような位置から、彼女と……誰かはいってこないかなと入口の方も気にするように） (2/22 23:37:59) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | それもそっか。…じゃ、遠慮なく…んｯ、( と一言、 ﾊﾞｽﾀｵﾙを縁に軽く畳み置くと、手を組み上へ伸びを1つ。暫しの間、凝り固まった筋肉や、筋をを解すように伸びをすると、) ぷは… のんびりすると 段々眠くなって来るね… ( なんて肩まで 浸かると、力の抜けた声で彼に話し掛け、) (2/22 23:47:26) |
| 水上 燎♂2年 | > | おー……そうそう、その調子。お互いリフレッシュしないとね？（バスタオルを脱いで露わになる肌に、ちろ、と小さく舌なめずり。受け入れるようにカラダをほぐす瞬の姿を見ながら、浴槽一つを挟んで）お風呂の中で寝るとマズいって聞くよ。……そうだ。こっちに背中向けて。（浴槽の縁を挟んで腕を伸ばし。方をマッサージしてあげよう、と手を動かしてみせる） (2/22 23:50:25) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | そうそう。仰る通り、だね。( 最近学園の行事や年度の変わり目で忙しくなってきたのは事実。故に ﾘﾌﾚｯｼｭ する機会は限られてくる。湯船に浸かるこのひと時でさえ 同学年の男子生徒に気を遣うと 大変だ。くす、と微笑むと、) …ﾏｯｻｰｼﾞ出来るんだ。じゃ、お言葉に甘えようかな。( 良い機会だ、と近付き、湯船の縁を挟んで彼の方に背中を向ける。色白で張りのある肌、 すらりとした背中のその ﾗｲﾝ に湯の雫が滴って、) (2/22 23:58:48) |
| 水上 燎♂2年 | > | そんな本格的にやってるわけじゃないけど。人に触れられると安心するとか、気持ちが落ち着くとか言うでしょ。（すらすらと並べ立てながら、湯船が違う安心感からか、背中を向ける瞬の肩を軽くも見こむようにして。湯で温められた肌を撫で、ぐ、と時おり押し込んで）お……背が高くても、首は細いなー。色っぽい感じ。（と、うなじを後ろから眺めて） (2/23 00:03:09) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | あ〜、何か…分かるかも、それ。人の声とか聞いてても、ん…、落ち着くよね。( 凝り固まった肩を 指で揉み解されると、時折吐息の混じった声が漏れ出す。彼の言葉に頷きながら、) んｯ、それ、かなり前に元彼にも言われたわ。( 自分の後頭部辺りに視線を感じつつ、そう一言。くすくすと微笑み、) (2/23 00:09:37) |
| 水上 燎♂2年 | > | そう考えたら、むしろ一人でいるよりリラックスしてるぐらいなんじゃない？（声をかけながら、ゆっくり肩を撫で、もみほぐして……すっかり瞬が力を抜いてきたのを感じると、笑みを浮かべて……する、と手を下へ。つつ……と、鎖骨の少し下。ぎりぎりマッサージ、と言い張れる辺りにも指を触れさせ）それじゃあ、今は彼氏いないんだ。……いたら絶対、言ってるだろうし？ (2/23 00:13:07) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 肩の力ｯ、抜けてるし、確かにそうかも…ｯ。 ( 湯で身体が温まっているのも相まってか、彼の指使いに身体の力が少しずつ抜けていくのを感じている。時折、力の籠った指に声を洩らしながらそう、一言 ) 今はね。先月までは居たかな…んｯ、君より身長小さめの、可愛い後輩。( ぴく、と身体が震える。胸上に指を這わせられ、声が少し洩れ出す。) (2/23 00:18:23) |
| 水上 燎♂2年 | > | へー……こんなイケメン系なのに、年下に手を出しちゃうなんて。そういう趣味なんだ？（くっくっと喉を鳴らしながら、指は下に向かって……力が抜けた瞬の胸元に手を触れ。たっぷりとしたサイズのある胸に上から手を重ねて。むに、むにゅんっ♥ と掌で弾ませるように揉みはじめる）それとも、もっと別のところがよかったとか？ (2/23 00:20:35) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 違ｯ、んっ…告白を受けたの。その、押しに弱くてさ、( "そういう趣味" を否定する。あくまで自分からではなく、相手の猛烈な ｱﾀｯｸ に折れ、渋々といった具合だと 焦り訂正して、) んｯ、ぁ、何か忙しそうで (2/23 00:25:27) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 【途中送信…申し訳ないです…】 (2/23 00:25:49) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 違ｯ、んっ…告白を受けたの。その、押しに弱くてさ、( "そういう趣味" を否定する。あくまで自分からではなく、相手の猛烈な ｱﾀｯｸ に折れ、渋々といった具合だと 焦り訂正して、) んｯ、ぁ、何か忙しそうで、学業に専念したいとか何とか、だったかな。( 今思えば、この学園では少し珍しい、凄く真面目な子だったなぁ なんて思っていると、大きな掌で自分の胸を、) ｯ、何処触ってるの、ちょっと、( と彼の方を見ようとし、) (2/23 00:28:33) |
| 水上 燎♂2年 | > | へー……それは、いいこと聞いたな。（冗談めかしていいながら、両手で触れた乳房をゆっくりと揉みしだいていって。むにゅう♥ と寄せるように触れたり、大きな手つきで丸く揉みしだいて）いま彼氏がいないんだったら、もてあましてるんじゃないかと思って。寂しい気分を紛らわせようと。（耳の近くで囁きながら、乳首に指を触れ……きゅう、とつまみ上げて）無理やりシたりはしないから……嫌だったら、「終わりにしろ」って言ってくれればやめるから……ね？ (2/23 00:31:48) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | 良い、こと…？んぁ、ｯ ( その胸を揉み解される。これは ﾏｯｻｰｼﾞとは名ばかりの、いわゆる、そういう前戯なんだろうか、浴場の熱と抜けきった力で思考力がほんの少し鈍った彼女はされるがまま、) あっ、ん…確かに 人肌恋しかったけど、ｯん…ぁ、( 耳元で囁かれると ぞく、と背を震わせて、) んｯ…それ声、出ちゃうかも、ぉ…ｯ♡ (きゅ、と胸の突起を摘まれると、絞り出したような嬌声をあげて、) (2/23 00:40:22) |
| 水上 燎♂2年 | > | すっげー……エロい声。おっぱいだけでかなり感じるんだ。（囁きながら、敏感に反応する乳首をきゅ、っとつまみ上げ。指の間で、しゅこしゅこ……♥ 摘まんで扱くように刺激して行って。声をあげる瞬をさらに高ぶらせていこうと。片手で乳首をつまみ、片手でもう一方の乳房を揉みしだいて。ますます強く刺激していって）広々したお風呂でオナニー♥……っていうのも、リラックスできるかも。ほら、俺の手は手伝いだと思ってさ。 (2/23 00:43:15) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | やｯ、あ違ｯ…、感じてなんか… ( 口を紡いで声を洩らさないようにしても、口の端から甘ｯたるい声が少し漏れ、湯船の中の脚をもじ、と動かしつつ彼のされるがままに、) な、そんな事出来ｯ、ぁ"ｯ、♡ ( 刺激されて身体が跳ねる。その度に湯が波打って浴場に嬌声が響き、とろ、と蕩けた表情に変わって行く。) んｯ……それ、もっとｯ…、( ぼそ、と小さな声で 刺激をもっと求めるような言葉を、) (2/23 00:51:50) |
| 水上 燎♂2年 | > | もっと、なて……嬉しいなあ。エロい顔、もっと見せてよ。（後ろから身を乗り出して顔を覗き込みながら、左右の乳房を温めるように両手で掴み、たぷん、たぷん、と揉みしだいて。乳首が硬くなっていくのを感じて、きゅ、きゅ、っと指の間で潰すように強く刺激する）……それじゃあ、……そっちも俺がいじってあげるよ♥（ひょいっと体を起こすと、お互いを隔てていた浴槽の縁を乗り越える……当然、瞬の顔の横には血管を浮き上がらせて反り返るものが丸見えに。毛がないぶん、くっきりエラを張りださせた亀頭から、根元の袋までよく見える）……ほら、脚も広げてほしいなぁ。（と、片手で乳首を擦りながら。片手が腿の間をなで上げていく……） (2/23 00:56:09) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | お"ｯ、ちが、そんな顔してなｯ、( 胸の突起を刺激される度に声が漏れる。定期的に それ を刺激されると度々 濁点混じりの声が漏れ、次第に彼に身体を委ねて行くように… ) ｯ…そ、っち？( 思考力の鈍った彼女の脳は、その一言を理解するのに少し時間を要した。が、彼の 既に硬くなった それ を見ると すんなりと身体が受け入れるように ) …ｯ、うん…♡ ( す、と 湯船の中の脚を 軽く開いてしまう。腿を這う手の感覚で びく、と身体が震え、小さく"ぁ、♡"と声を漏らし、おへその下が きゅぅ、って、熱くなって。) (2/23 01:11:21) |
| 水上 燎♂2年 | > | こっちもシて、オナニーのお手伝い……と、思ったんだけど。俺が思ってたより寂しがってたかな♥（指先で腿の間に触れて、ほぐそうとするように刺激して、くに、くに、と刺激してから……瞬の声と表情、それに仕草は指よりも太いモノを求めているように見えて。それなら……と、腿の間に腰を割り込ませて）……入れる前には、ちゃんと挨拶。（と、自分よりも背の高い瞬の体を抱き寄せ、あむ、と噛みつくようにキス。ちゅ、ちゅ、と何度か吸いついてから……ぐ、と腰を押し出し。硬いモノで中を割り開いていく……） (2/23 01:14:22) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | あｯ、ごめんなさｯ、ん、♡ ( 腰をくねくねと動かし、手伝いと思ったんだけど、と言われると、申し訳なさそうに、蕩けた表情で謝罪をと一つ言おうとすると、下腹部の刺激に それ を言い切る事叶わず、また甘い声を一つ漏らしてしまい、) ｯんむ、ちゅ…んむ、♡( 湯船の中で彼の細身に抱き寄せられ、お互いの唇が水音を立てて。ふわふわな感覚に溺れていると 、ﾅｶ に 彼の それ が、) んｯ、お"ｯ、♡ 入って、きてる…ｯ、♡ ( ずぷ〃、と無抵抗で侵入を許し、彼の耳元で甘ｯたるい声をもらして ) (2/23 01:24:48) |
| 水上 燎♂2年 | > | 俺も抜きたい気分だったし、お互いオナニーついでってことでさ♥ 気持ちよくなってすっきりしようよ。（謝らなくていいよ、なんて、いつの間にかすっかりペースを握っていて……キスをかわしてからの挿入。硬く膨らんだものが、ずぷうっ、と根元まで押し込まれて。ぐりゅ、ぐりゅ、と腰を回して中に自分の形を刻むように）……前の彼氏と比べてどう？（なんて、卑猥なことを囁きながら。スタイルのいい体を抱きながら、ぐ、ぐっ！ と力強く突き上げて行く） (2/23 01:28:05) |
| 白浜 瞬♀2年 | > | ぁ"~ｯ…♡奥、そこ、ｯ♡ ( 耳元の彼の声が蕩けきった脳に響く。濁音混じりの声を小さくあげ、彼の ﾍﾟｰｽ に いつの間にか飲まれているが 、もう彼女の中ではそんな事お構い無し。奥にぐり、と押し付けられるとそれに応えるように、また声をあげ、) ｯあ♡、そこｯ、ぉ"、♡ 分かんなｯ、あ"ｯ♡ ( きゅぅｯ、と 彼女の ﾅｶ が 彼のを締め付け、腰を打ち付けられる度に 彼を抱きしめる力が強くなる。 分かんない なんて言いつつも、身体は正直に "元彼より気持ちいい"と言わんばかりに 彼からの刺激を欲して、) (2/23 01:38:08) |
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