「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2011年12月13日 02時54分 ~ 2012年01月09日 04時28分 の過去ログ
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ブリジット | > | っっく、う!(脚を狙ってのローキックが放たれれば、相手の体格から見て…まだ耐えられると判断したか其れ脚を軽く上げるようにして防御して受けてからその脚を掴もうと) (2011/12/13 02:54:42) |
黒猫 | > | 掴ませないわっ(動体視……未来予知で足を掴もうとしているのをいち早く察知すると、足を引いて腕をかいくぐりつつハイキックにつなげようとする) (2011/12/13 02:56:20) |
ブリジット | > | 魔女は中々に…っち…っ!(腕での防御は間に合わないと悟り。…なら、と)…此処を!(相手の軸足を薙ぐように蹴りを放って) (2011/12/13 03:01:09) |
黒猫 | > | はあっ……きゃっ!(側頭部を鋭く蹴りつけるが、その直後に軸足を払われて尻餅をつく) (2011/12/13 03:02:42) |
ブリジット | > | うぐ…(即頭部への蹴りに唸りながら、痛みに堪える事は出来るがちょっとだけ行動にタイムロスがかかり)…っ、まに、あうか…!(尻餅をついた相手の両脚を掴んでまず動きを封じようと) (2011/12/13 03:05:27) |
黒猫 | > | 間に、合わないわよっ!(左足を掴まれてしまうが、右足で股間を思い切り蹴り上げ……ると見せかけてのフェイント。大事な所を意識させておいて、お腹を思い切り蹴り抜こうとする) (2011/12/13 03:06:46) |
ブリジット | > | (左足を何とか掴みつつ、股間への攻撃が来ると予想するが其処への攻撃を耐えようとガードはせず)っ…ひとつ、気付いた事があります…っ黒猫さんがちょっと似たタイプって事、が…!(フェイントを織り交ぜたりする攻撃方法、他の選手だって勿論するかもしれないが、自分と同じようなタイミングで仕掛ける相手の攻撃。お腹に力を入れ息を止めて) (2011/12/13 03:11:07) |
黒猫 | > | ちっ……私の未来予知をかいくぐるなんて……(お腹に蹴りを阻まれると残念そうな顔をしつつ、もう1度蹴り。今度は最初からお腹、と見せかけて……やっぱりお腹を狙う) (2011/12/13 03:13:33) |
ブリジット | > | 黒猫さんの未来予知と言うのならウチのは心眼みたいな物でしょうか。(大袈裟に言ってる気がしますけどと、お腹へのダメージはあるが…左足は掴んだまま、腋で挟むように…お腹へ蹴りを向けるのを捉えつつ…肘を相手の脛へたたきつけるという程では無いが強めに下ろして) (2011/12/13 03:16:03) |
黒猫 | > | ぐっ!(左足の痛みに涙目になり)そ、そっちがその気なら、こうよっ!(お腹に当たった足をずるっ、と下げ、こするように股間を攻撃しようとする) (2011/12/13 03:17:05) |
ブリジット | > | その状態からなら、擦れる程度…でっ…!(受けてから、ちょっと声を震わせ。逃がさないようにその脚を左足の時のように掴まえてから腋で挟もうと) (2011/12/13 03:20:00) |
黒猫 | > | ふっ。擦るだけではないわっ!(掴まれるより先に、足を震わせてその振動で刺激しようとする)両足を取られる訳にはいかないわね! (2011/12/13 03:20:50) |
ブリジット | > | 両脚がダメ、で…なら!(片腕は空を切るが仕方ないと思い。振動で刺激されれば徐々に大きくなってしまうのを感じつつ。掴むのが叶わないのならと左足抱えたままで自分の右足を相手の秘所の前、少し足先を上に上げるように)…っふ!(其の侭後ろへ倒れるようにしながら、足で秘所へと攻撃をしかけようと) (2011/12/13 03:27:53) |
黒猫 | > | ひぐっ!(ブリジットの足に秘所を蹴り上げられ、身体を強張らせながら)はっ……それ、なら、攻め合いかしらっ(振動は絶やさず、互いに股間を足で抑えた形に。身長差は2cm、脚の長さもおそらくほとんど変わらない中で、振動を送り続ける) (2011/12/13 03:29:36) |
ブリジット | > | 足での攻め合いになっちゃってます、ね…魔女的に言うとどんな感じになるかは判りません、けど…!(スパッツの中で苦しそうに膨らむ其処。振動が絶え間なく与えられればスパッツから零れそうで。負けじと相手の秘所…指の動きを変えて、ボトム越しに…親指でクリトリスを探り手で言う人差し指と中指を折り曲げるようにして二点攻めをしようと) (2011/12/13 03:34:08) |
黒猫 | > | ひはっ、んっ……くふぅっ……ふふっ、魔女の足技をその身に……んはぁっ……(染みをコスチュームに広げる黒猫。格好つけた言葉を言っている余裕もなくなると、股間への振動に集中する。玉を足で掬い上げるようにして下から振動を送り、刺激しつつ強調させる) (2011/12/13 03:35:50) |
ブリジット | > | 魔女も可愛い声でなく、・・・ん、ですね…ぁ!((玉へと振動を送られれば声を漏らし腰震えながら…二点攻めを続けつつも、時々指の位置を変えて染み出している所に親指を押し込み) (2011/12/13 03:40:51) |
黒猫 | > | くふぅぅっっ……(じわぁ、とさらに染みが広がって)あ、ん……そ、そっち、こそ……こうよ(強調させた玉を今度は強めに、痛くない程度に踏みつけると、激しく踏みにじりながら振動を送って責める)ほらっ……玉責めはどうかしら? (2011/12/13 03:42:19) |
ブリジット | > | 玉、攻めは初めてですけど…っ、刺激的にはまだ、ん!ぁ…(声を漏らしながら、息を荒くし。一度足を離して、カカトで広い範囲に強めの振動を送り相手の反応を確認し) (2011/12/13 03:45:05) |
黒猫 | > | ふあ、くぅぅぅぅ……そう、では……んっ、開発してあげるん、だから……(まだ、と言われればさらに執拗な玉の刺激。今度は指を使って転がすように責める。強めの振動には喘ぎが漏れ、染みを空い切れなくなった分がマットに広がる) (2011/12/13 03:46:25) |
ブリジット | > | か、開発って…魔女的じゃない感じが…っんは!(相手の指で玉を転がされれば声を漏らしつつも刺激に耐えようと頑張り。強い振動を与えた後、…お尻を軽く滑らせるようにしながら足の位置を調整し。指でボトムを器用に挟みズリ下ろそうと試みて) (2011/12/13 03:48:46) |
黒猫 | > | では、覚醒と言うのはどうかしらっ……きゃっ(ボトムを脱がされて顔を赤くすると、負けじとスパッツを足指で掴んで引きずり下ろすが、一気に足まで下ろすのではなく、玉にひっかけるような位置に調整する)新たな快楽に目醒めさせてあげるわ……! (2011/12/13 03:50:10) |
ブリジット | > | なら、その前に黒猫さんに責め合いで…勝つまで、です…ぁ!(漏れる声は男と言えるか微妙な感じを出しつつ、半分というより秘所を直接狙えるようになるまで下ろせばお尻をよじらせながら位置を直し。指で相手の大事な部分の詳細な位置を把握すればまずは、カカトを当ててクリトリスを範囲に入れながら秘所全体に強い振動を与え) (2011/12/13 03:52:48) |
黒猫 | > | おおお、おほぉぉっ……ひっ……こ、このような……責めなど……んく、はああっ……(振動に悶えつつ、ブリジットがお尻をよじらせるのに合わせてこちらもより最適な位置を確保する。そうして、露わにした股間全体を踏みつけて……竿の部分を足裏全体、玉を踵で踏む事で同時攻撃。激しい振動を送る)は、ふぅっ……ほら……気持ちいいでしょう…… (2011/12/13 03:56:52) |
ブリジット | > | (晒される股間、其処を踏みつけられて足を使った玉と竿の同時攻撃と振動に竿も揺れて)っん、じゃあこれ、で…!(親指で狙いを定め、秘所へと親指を根元まで沈めればかき回すように足を動かして) (2011/12/13 03:59:28) |
黒猫 | > | おおおっ……ほぉっ……い、入れっ……くふぅっ……(指を挿入されると身体を硬直させるが)くっ……お、お返しは、こうよっ……(足の親指と人差し指で竿を挟み、足コキ責めまで加える。もちろん玉は足裏で抑えたまま振動責め)ふっ……あふっ……絞りとってあげる……! (2011/12/13 04:01:15) |
ブリジット | > | (親指を蠢かせて刺激を与えた後は一度指を抜き)っん、はぁ…っ、それ、は…!(先走りを垂らし始めながらも責めの手、いや足は止めずに親指でクリトリスを重点的に捏ねたり押し潰したりするように刺激を与え) (2011/12/13 04:04:00) |
黒猫 | > | はぅぅっ……き、効いている、ようね……これなら……(先走りのぬめりを利用し、足こきの速度を増す一方、クリトリスがぷくりと膨らみ、その快感を訴える)はぁ……はぁ……い、いい加減に……イケばいいの、よ……んんくぅっ……(高速足コキと同時に、スパッツで持ち上げさせた玉をぐりぐりとさらに刺激) (2011/12/13 04:06:15) |
ブリジット | > | 女性より先にイクのは、何だか気がっすすま、な…!(まだ余裕はありそうだが声は震えて。膨らむクリトリスを親指で弾くように刺激を与えたり転がしたりとし)っぁう、ぁあ!(玉も刺激されると、その玉の袋が少し上へと上がってきつつ) (2011/12/13 04:08:31) |
黒猫 | > | ……き、気を使う必要は、無いわ……じょ、女性を先導するのも、オトコの……役目、でしょうっ……(せり上がってくる玉をさらに踵で刺激。クリトリスの刺激に耐える為に指を噛み、足指挟みを一旦外すと親指で裏筋を鋭く擦る) (2011/12/13 04:11:16) |
ブリジット | > | い、え…まぁ、そうですけど…相手のその、時の顔見るのが楽しいんです、しぃ…!(カカトでしげきされる玉、先走りも相当に漏れながら、相手の足指バサミが一旦外れた時に足での刺激を加えていたが不意に位置がずれ足の裏を使いながらクリトリスを擦るようにしてしまい。親指が裏筋を鋭く擦ってくれば先端がビクついてきているのがわかりそうで)) (2011/12/13 04:14:49) |
黒猫 | > | くあああっ……!(足の裏ですり潰されるような刺激に歯を食いしばり)はっ、ひっ……お、お生憎、さまっ……楽しむ、のはっ……私の方っ……(水たまりが広がり、噛み締めた指に歯形がつくほど。先走りが漏れる部分を親指で抑え、ぐりぐりと押し付けて)ほら……出口を、開いて……あ、あげるわっ…… (2011/12/13 04:18:58) |
ブリジット | > | 今回、覚醒、するのは魔女の黒猫さんにゆずり、ま…ぁあ!(達してしまいそうになるのを堪える為に咄嗟に唇を噛み締め。ギリギリのラインに居るのを感じつつ。再び足裏で今度は上から下へクリトリスを刺激するように下りるよう擦り下ろした後、そこから追撃するように親指を秘所へと差し込んで】 (2011/12/13 04:22:34) |
黒猫 | > | おお、おほぉっ……くっ、んむ、ほうは、いかなひ、は……(指どころか手全体を噛んで快感を堪える。当然そうなると声がくぐもったり)んんっ、ん~~っ……ののっ(快感に潤んだ瞳で、足を離し……いきなりブリジットのお尻の下に足をさしこんで、アナルを親指で突き上げていく。不意打ちで意表をつき一気に高めさせてやろうとする) (2011/12/13 04:26:29) |
ブリジット | > | ふぁっ!…ふ、ふっ…そっち、は…昔一度体験したから、足で擦られるよりは…ぁ!(それでも不意の一撃は聞いたか、ピンッと体を伸ばすようにしつつ刺激を感じた姿を現し。既に根元辺りまで上り詰めてそうなのを感じ、苦しそうな息を漏らしながら親指を何度も素早く出し入れして。指だから大きさこそはそれ程無いが実際の行為を思わせるように蠢かせて】 (2011/12/13 04:29:55) |
黒猫 | > | ひっ……はぁっ、ほれ、も……らえる、らん、て……んひぃ!(挿入を思わせる親指の動きに一気に高まっていく。腰を突き出すように持ちあげてしまいながら)は、ひっ……ひぃ、くぅぅぅっ……(改めての足コキ。まずは根元部分をしっかりと抑え、ゆっくりと、押し上げて搾り出そうとするように動かす) (2011/12/13 04:32:17) |
ブリジット | > | んん!ぁあ…っも…!(親指の動きは更に激しくなってゆきながら、相手が改めて足コキへと行く間にちょっとだけ呼吸を整え…搾り出すように動く動きに根元から段々精液が登って行くのを感じつつも指を引いて…ずんっと強めの刺激を押しいれ】 (2011/12/13 04:35:11) |
黒猫 | > | おおおっ……お、ほっ……んおおおおおおっ!(びくぅぅっ、とひときわ強く腰を持ち上げると、ついに愛液を噴き出してしまう。だがただではイカず、同時に一気に先端まで搾り出すように足コキを動かした) (2011/12/13 04:39:42) |
ブリジット | > | (相手が声を漏らし腰を上げて愛液を噴出すのを指で感じれば腰が震えて)ん、っくうううぁあ!(相手の足が動けば、それが引き金となって登って来た精液が先端から迸り射精してしまい) (2011/12/13 04:41:23) |
黒猫 | > | はぁ、ふっ……はっ……はぁっ……はぁっ……(蕩けた顔でブリジットから足を離す)こ、これは……プロレス、よね……(イッたばかりでけだるい体を必死に起こそうとする) (2011/12/13 04:42:50) |
ブリジット | > | えぇ、だから…最後は、ちゃんとプロレスで…(起そうとする身体、足を離せば射精は止んでる状態。自分は相手の左足を今まで腋で抱えてたのを思い出し、其れを台のようにしながら身体を起し相手の方へと倒れ込み、フォールのような形へと持ち込もうと考えて) (2011/12/13 04:45:15) |
黒猫 | > | く……抑えこむのは、こっち……いえ……(歯形がばっちりとついた手を伸ばし、覆いかぶさってきたブリジットの頭を脇に抱え込もうとする)フォール、するまでもっ…… (2011/12/13 04:46:27) |
ブリジット | > | 此処まで、来て・・・負けたくないです、よ…!(脇で抱えられそうになるのを頭を振り回転させるようにしてから逃れ、もはや意地で動いてるような感じだと思いつつ相手の両肩をリングへ押し付けようと) (2011/12/13 04:48:43) |
黒猫 | > | それはこっちも同じよっ・・・(腕を振り払われれば、股間を下手から掬い上げるように掴みかかり、強く握り締めようとする) (2011/12/13 04:49:41) |
ブリジット | > | 最早なりふり構ってられなく…っん!(股間を握り締められながらもフォールをしようとするのは諦めず。相手の耳へ顔を近づければ耳を甘噛みし) (2011/12/13 04:51:04) |
黒猫 | > | あふっ……そ、そう、ねっ!(近づいてきたブリジットのお尻を反対側のお尻で平手打ち。耳への甘噛みに息を乱しながら、股間へのクロー攻撃と合わせてなんとかブリジットを怯ませようとする) (2011/12/13 04:53:30) |
ブリジット | > | この状況、まで…んぁ(お尻への攻撃はまだ耐え、クロー攻撃は少し顔を歪ませて。耳の甘噛みをやめれば耳孔へと舌を差込、音を奏でながら時折息を吹き掛けて肩に当てている手へ力を込めリング上へ押し込もうと) (2011/12/13 04:55:23) |
黒猫 | > | は、ふっ……くぅ……ふん……さ、さっきやられたばかりよ、あいにくとねっ……(耳への責めに耐え、ブリジットのお腹に足を押し当て)こっ……のぉっ……(両手も使い、一気に突き飛ばそうとする) (2011/12/13 04:57:10) |
ブリジット | > | (身体に体重をかけながら、何とか突き飛ばされないようしつつも時間の問題で)…なら、これ、で…!(顔を離せば、相手を見つめ…相手の額に自分の額を振り下ろし。頭突きを決めようと) (2011/12/13 04:58:50) |
黒猫 | > | ふっ……予知能力を忘れたわね……っ(ブリジットが頭突きに来たのを逃さず、掌底でカウンターを合わせようとする) (2011/12/13 04:59:59) |
ブリジット | > | 予知能力を忘れてないですよ…!(掌底を掠らせるように軌道を無理矢理変えるように。相手が手を出してくるのを見た後肩を押していた手を離し、空いた腕で相手の首を上から圧迫するようにして)) (2011/12/13 05:07:29) |
黒猫 | > | っ、ぐぅっ……!(首への圧迫に苦悶の表情を浮かべるが、肩を抑えつける手が離れれば、一気に足を突き出して引き剥がしにかかる) (2011/12/13 05:09:28) |
ブリジット | > | いちかばち、か…(相手が自分のお腹を足で突き飛ばそうとすれば肩を押さえつけるのは止め腕の上に腕を重ね其の侭落とそうと。お腹へも力を入れ、何とか突き飛ばされないよう必死に思考し) (2011/12/13 05:13:53) |
黒猫 | > | ぐえっ!(強烈な首への圧迫に、舌を出して足がズレてしまい)っ、あっ……このっ(それならばとブリジットの腰に足を回してボディシザースで締め付けようとする) (2011/12/13 05:15:24) |
ブリジット | > | この状態で、上手く締め付けられ…ま、すか…っ?(防御に頭を回す事は既に出来ないと判断して、このまま相手が落とそうと腕へ力を込めるようにしながら上から強く圧迫を加えて。ボディーシザースでの締め付けは眉間に皺を寄せつつ、回避するという事は頭から抜き、攻撃を受けて) (2011/12/13 05:19:24) |
黒猫 | > | うえ、ぅ……ぐっ……(もちろんボディシザースだけではキツいが、自由な両手をブリジットにのばす。そうして、頭を左右から押さえて)んっ……!(一気に引き寄せ、苦しいながらもその唇を合わせて口付けをしようとする) (2011/12/13 05:21:10) |
ブリジット | > | (互いに呼吸困難な状態へと持ち込まれれば…まだ自分に分があるだろうかと。相手が口付ける前に先制攻撃と言わんばかりに自分から唇を押し当て。腕での圧迫を続けながら唇を貪り) (2011/12/13 05:23:24) |
黒猫 | > | ふん……むり、よ……(首を圧迫されている分キツいのだが、代わりに頭を抑えているのでそちらで主導権を握りにかかる。唇を押し当てようとしてきたブリジットの動きを制してギリギリで止めさせ、カウンター気味に唇を押し付けながら舌をねじこむ) (2011/12/13 05:24:50) |
ブリジット | > | くっ…(相手が舌を捻じ込んでくればその舌へと吸い付き…ずずっ!と音を立てるように吸い上げようとしつつ、押し当てている腕で、ぐっぐっと何度も首へと押し込み圧迫し) (2011/12/13 05:27:11) |
黒猫 | > | ん、ぐぇっ……うっ……!(忘れさせないとばかりに脚の締め付けを強める。吸い上げには悶えながら舌を暴れさせ、口内を蹂躙する) (2011/12/13 05:28:28) |
ブリジット | > | (脚での締め付けはキツイ、が…まだ、呼吸困難で苦しいという状態でなら相手が上になるだろうと暴れる舌に自分の舌を絡めることはせず…篭った声を漏らしながら舌で上顎やくすぐったく感じる場所を刺激して) (2011/12/13 05:30:22) |
黒猫 | > | んふぅ、んっ……くっ、くぅっ……(流石にこの勝負はキツく、そろそろ視界が霞んできた。逃げるようだがなんとか腕の窒息から逃れようとして、頭から手を離すと、ブリジットの腕に手をかける) (2011/12/13 05:31:24) |
ブリジット | > | (相手の手が離れればその隙に息を吸い、余裕を持たせて)魔女が落ちるとこ、見せてくださ…っ…(腕に手を掛けるのを見つつ其れを阻止するように額を腕に乗せて剥がそうとする前に腕と頭で落とそうと) (2011/12/13 05:34:08) |
黒猫 | > | がっ……!(さしもの黒猫ももはや耐え切れず、ぐるんと瞳が裏返る) (2011/12/13 05:37:03) |
ブリジット | > | …ぁ…(瞳が裏返るのを確認しつつ…其の侭、数秒間だけ待ってから腕を解き。相手の頬を叩いて起そうと) (2011/12/13 05:39:15) |
黒猫 | > | ……は、ひ……く……(落とされた事にはすぐ気付き、屈辱に赤くなる) (2011/12/13 05:40:13) |
ブリジット | > | えっと、お疲れ様です…黒猫さん。(頭を撫でながら、一応勝てたは勝てたのだが。余り納得が行くと言う感じはせず) (2011/12/13 05:41:27) |
黒猫 | > | はぁ……はぁ……ふ、ふん……あなたが粘るから、つい意地を張ってしまったわね……(それでも負けたので悔しそうに視線をそらす) (2011/12/13 05:42:16) |
ブリジット | > | ウチも、必死というか、意地でしたけど…。けど、あの時の掌底を掠らせてなかったらウチが逆の立場になってました。…。(自分が圧迫していた首を撫でて、其処を労い) (2011/12/13 05:43:58) |
黒猫 | > | もっと、打撃にこだわるべきだったかしらね……側頭部に掌底とか……(判断ミスだったわね、と悔いるように) (2011/12/13 05:45:48) |
ブリジット | > | 今度やる時は打撃も考えてというのも良いでしょうね。(ウチも他に色々出来るようにしないと、と)…魔女に勝っちゃいましたね。(最初の時に決めた事を思い出しつつ、どうしようかと) (2011/12/13 05:47:20) |
黒猫 | > | う……何を命令する気よ……(ブリジットを睨みつける) (2011/12/13 05:47:45) |
ブリジット | > | 此処に刺激を与えて魔女を屈服させるというのも考えましたけどね。(そういえば、今の状態は相手の上にまだ覆い被さってる感じかと思いながら手で秘所に触れて) (2011/12/13 05:49:19) |
黒猫 | > | はふっ……そ、それでも良いけどっ……じらすのはやめなさいよっ……(びくっと身体を震わせて) (2011/12/13 05:49:45) |
ブリジット | > | 魔女を焦らすのも中々出来ないですから。(クスッと笑い)…まぁ、最初に言った純潔を散らすと言うのもチラッと考えましたが。(魔女に屈辱を与える方法でというならある意味一番の有効打かもしれませんしねとからかうように) (2011/12/13 05:51:32) |
黒猫 | > | そ、それをしたら、一生呪うわよ……(ブリジットを強く睨みつける) (2011/12/13 05:52:20) |
ブリジット | > | まぁ、一旦控えに戻りましょうか。(時間がキツイなら後日に回しますよと) (2011/12/13 05:53:43) |
黒猫 | > | ……ええ、良いわよ。戻りましょうか (2011/12/13 05:54:52) |
ブリジット | > | では行きましょうか。(手を差し出して) (2011/12/13 05:56:16) |
黒猫 | > | ええ……(その手を掴んで立ち上がる) (2011/12/13 05:56:50) |
ブリジット | > | ウチもちょっと上手く歩けないかもしれませんが、まぁ仕方ないですね。(手を引きながらリングへ下りて控え室へ) (2011/12/13 05:57:24) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/12/13 05:57:28) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2011/12/13 05:57:33) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/13 08:14:16) |
エミリア・パーシバル | > | 【ほいっと。一眠りしたし、こんな時間だけど待機してみようかなぁ~♪】 (2011/12/13 08:15:11) |
エミリア・パーシバル | > | 【8時起きるのは気持ち良いけど、眠い……すぅー】 (2011/12/13 08:17:27) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/12/13 08:33:47) |
ブリジット | > | っとと、…まぁ、挨拶程度になっちゃいますけど。(会えて丁度良かったです、と) (2011/12/13 08:34:11) |
エミリア・パーシバル | > | あれ、まだいたのブリジットさん?(寝てないことに驚きつつ) (2011/12/13 08:34:49) |
エミリア・パーシバル | > | てことは今までず~っと…… (2011/12/13 08:35:53) |
ブリジット | > | う、まぁ。(相手へ近寄り、頭を撫でた後に。数時間前はごめんなさいって謝りに来ただけですからと】 (2011/12/13 08:36:42) |
エミリア・パーシバル | > | 当たり前でしょ…約束した翌日に……(手を払いのけ)部屋の残骸見たけど、奴隷になったんだよね?【リアルに傷つきました。このキャラで皆さんと関係を築いていこうと考えていたのに、いきなりあんなことされて。】 (2011/12/13 08:39:44) |
エミリア・パーシバル | > | 寝取られ、っていうんだっけ?こういうの……(首をかしげて) (2011/12/13 08:40:34) |
ブリジット | > | 寝取られとは違うとは思いますけど。(苦笑浮べながら、答えて。)…次の試合で勝つまでですけどね。(…まぁ、それを終らせたらウチは顔出さないようにしますよと肩を竦め。謝りに来ただけですからこれでと手を振り) (2011/12/13 08:42:48) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/12/13 08:43:01) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/13 08:43:29) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/13 20:42:33) |
ベアトリーチェ | > | ふむ、ちと居てみるかの (2011/12/13 20:53:01) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが入室しました♪ (2011/12/13 21:34:03) |
武藤めぐみ | > | こんばんは。ちょっと邪魔するわね。 (2011/12/13 21:35:37) |
ベアトリーチェ | > | うむ。こんばんわ、じゃな (2011/12/13 21:35:49) |
武藤めぐみ | > | 久しぶりに覗きに来たら、人がいるんだもの。今日は試合待ちかしら? (2011/12/13 21:37:44) |
ベアトリーチェ | > | 試合待ち…のつもりであったのだがのぉ。もう少ししたら、しばし席を外さねばならなくなった(むぅ、と眉を寄せ) (2011/12/13 21:38:37) |
武藤めぐみ | > | あら、残念……。ま、仕方ないわね。(ベアトリーチェの隣に腰掛ける) (2011/12/13 21:39:59) |
ベアトリーチェ | > | 間の悪いことよな(ちぃっという苦虫を噛んだような顔で) (2011/12/13 21:40:37) |
武藤めぐみ | > | まぁ、いいわ。次に会った時にでも試合しましょ。その身体をたっぷり楽しませてもらうわ(不意打ち同然に、頬に唇を寄せて) (2011/12/13 21:43:42) |
ベアトリーチェ | > | んむっ(いきなり唇を奪われて目を見開き)ふ、それはこちらの台詞よ。そなたの躰をたっぷりと味わってくれるわ(伸びそうになる手を止め)…っえぇい、もう行かねばっ。この唇の分も貸しにしておくからの(キスを返さずに立ち上がりにやりと笑って) (2011/12/13 21:46:25) |
武藤めぐみ | > | えぇ、楽しみにしてるわ。ふふ、じゃあね(ベアトリーチェの笑みを受け止めると、めぐみもにこっと) (2011/12/13 21:47:44) |
ベアトリーチェ | > | うむ、ではの(いつもの優雅な様子ではなくそそくさと蝶に姿を変えてせわしなく消えていく)【本当にすまぬ。この次にはリングで組み伏せてくれるからの】 (2011/12/13 21:52:34) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが退室しました。 (2011/12/13 21:52:38) |
武藤めぐみ | > | じゃね。試合が出来る日を楽しみにしてるわ。 (2011/12/13 21:53:26) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが退室しました。 (2011/12/13 21:53:30) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが入室しました♪ (2011/12/13 21:54:07) |
遠山和葉 | > | ありゃ…誰もおらんな (2011/12/13 21:54:55) |
おしらせ | > | 遠山和葉さんが退室しました。 (2011/12/13 21:55:24) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/14 00:39:13) |
ベアトリーチェ | > | …ようやく終わったわ(どかりっと観客席に腰を沈め) (2011/12/14 00:39:39) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが退室しました。 (2011/12/14 00:45:11) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/15 15:27:34) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと。ちょっと居てみようかな… (2011/12/15 15:30:29) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/15 16:07:42) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが入室しました♪ (2011/12/17 11:15:47) |
武藤めぐみ | > | やれやれ、間が空いちゃったわね。 (2011/12/17 11:16:11) |
おしらせ | > | マイティ祐希子さんが入室しました♪ (2011/12/17 11:29:16) |
マイティ祐希子 | > | 【こんにちわ】 (2011/12/17 11:29:49) |
武藤めぐみ | > | 【こんにちは】 (2011/12/17 11:31:15) |
マイティ祐希子 | > | 【レッスルエンジェルスのキャラがいたので入ってみました。もし良ければ一戦どうでしょう~?】 (2011/12/17 11:32:27) |
武藤めぐみ | > | 【いいですよ~。こちらのキャラクターにご希望はありますか?】 (2011/12/17 11:33:08) |
マイティ祐希子 | > | 【いえ、やりたいキャラを使っていただければかまいませんので、武藤めぐみでかまいません。 序盤互角で、後半はボコボコにされる感じが良いのですが、良いですか?】 (2011/12/17 11:35:38) |
武藤めぐみ | > | 【いいですよ~。ちなみにやらしい責めなどはどうしますか?】 (2011/12/17 11:38:35) |
マイティ祐希子 | > | 【やらしい責めは無しの方がありがたいです。】 (2011/12/17 11:39:39) |
武藤めぐみ | > | 【分かりました~。では、話の流れ的にはめぐみのリベンジという流れが自然ですかね】 (2011/12/17 11:40:59) |
マイティ祐希子 | > | 【そうですねー。急激に力をつけた武藤の力に押し込まれる感じにしてみます~。】 (2011/12/17 11:44:43) |
武藤めぐみ | > | 【分かりました。では、書き出しを作ってみます】 (2011/12/17 11:45:06) |
マイティ祐希子 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2011/12/17 11:45:40) |
武藤めぐみ | > | 祐希子さんとの試合か。今度こそは……ッ!(リングで対峙するマイティ祐希子に視線を向けるめぐみ。過去の対戦成績は、五度戦って全て敗北している。フォール、ギブアップ、そして、KOと祐希子の強大さを思い知らされる結果となっていた。打倒祐希子を目指し、海外での武者修行を重ね、六度目の試合に挑む。ストラップレスのリングウェアには、入念のウォーミングアップのためにしっかりと身体に張り付いて、鍛えられたボディを浮び上がらせていた) (2011/12/17 11:49:29) |
マイティ祐希子 | > | 久しぶりね、めぐみ。海外はどうだった? 武者修業の成果ってのを見せてもらおうかしら? ま、いくら海外で戦ってもあたしより強い相手なんてそうそういないんだから、どれほど勉強になったかはわかんないけどね~。 きっとあたしにのされ続けてたほうが勉強になったと思うんだけどなぁ…。(水色のワンピース水着を身にまとい、めぐみの武者修行など無駄とばかりに挑発しながら、余裕の表情でコーナーポストにもたれかかる祐希子。) (2011/12/17 11:57:00) |
武藤めぐみ | > | 確かに、祐希子さん以上に強い相手は見つかりませんでしたね。でも、いつまでも私がのされているばかりだと思ったら、大間違いですッ!(コーナーから離れてファイティングポーズを取っためぐみ。そして、ゴングが鳴ると同時に軽やかなステップを刻んで祐希子に向かっていく)まずは、挨拶代わりですッ!(猛然と、祐希子に向かっていくと牽制の掌打を打ち込んでいく) (2011/12/17 12:02:43) |
マイティ祐希子 | > | ゴッ! んぶぅっ!!(めぐみの掌打に顔面を弾かれる祐希子。 しかしすぐにめぐみに向き直すと、)なかなかいい挨拶じゃないっ!!めぐみが海外に行ってる間にあたしがぶらぶら遊んでたとでも思ってるの?(あの頃よりも少し厚くなっためぐみの胸板めがけて逆水平チョップ!!) (2011/12/17 12:10:16) |
武藤めぐみ | > | はぅッ、ぐぅぅッ!(祐希子の逆水平が、めぐみの胸元に食い込む! 一瞬、息が詰まりそうになり、めぐみの足が止まりかける。海外では、祐希子よりも大柄の選手と戦ってきたが、ここまで強烈な一撃を打ち込んできた相手はいなかった。)相変わらずの威力ですね、でも、昔の私ではないのですッ!(足を止めず、一気に祐希子に近づくとロックアップに持ち込んで、力比べを挑もうと) (2011/12/17 12:15:15) |
マイティ祐希子 | > | (めぐみの手のひらに重ねるように手のひらをあわせ、) いいわよ…。あたしの力を見せてあげようじゃないっ!(そのまま手をゆっくりと上げていくと、そこからゆっくりとめぐみの手を抑えつけ、押しつぶしていく) (2011/12/17 12:22:27) |
武藤めぐみ | > | く、うぅぅ……ま、まだまだッ!(互いの掌が重ねあわされた瞬間、凄まじい圧力が両肩にかかる。腕が震え、圧迫感に膝を屈しそうになるが、めぐみはぎりぎりのところで堪えた。そして、大きく息を吐き出すと、祐希子を押し返そうと両足を踏みしめて、両腕に力を込めていく。) (2011/12/17 12:25:52) |
マイティ祐希子 | > | (徐々にめぐみを押しつぶしていく祐希子。)………ぐ………。 …………っくっ!!(しかしあと一歩。あと一歩がどうしても押し切れずギリギリで耐えきられてしまう。 すると今度は徐々に押し返されてきてしまう)………ぐ……ぐぐ………こ……の……………(一旦はめぐみをギリギリまで抑えた祐希子だがその両手はいつの間にか真上にまで押し戻されてしまう) く…………もう一度っ!(このまま押し切られるわけには行かない…再び上から抑えつけようとする祐希子) (2011/12/17 12:31:35) |
武藤めぐみ | > | はぁッ、はぁッ……い、いつまでも……負けてるわけじゃないんですからッ!(再び、押さえつけに掛かってくる祐希子の両腕を左右に流し、めぐみは身体をぶつけていく。互いの胸と胸、肩と肩を合わせて、全身での力比べの体勢に。触れ合った肌から、祐希子の身体を熱さを感じ、ドッと汗が噴出す) (2011/12/17 12:34:05) |
マイティ祐希子 | > | (抑えこもうとした両手が左右に流されていくと、身体と身体を直接ぶつけあう力比べの体勢…。 肩で押し込み、胸で抑えつけようとする祐希子…だが) くぅ…………ぅ…………(徐々に手が震え、脚が曲がり、腰が落ちて行く…。 全身勝負になった途端、徐々に押し負けていく祐希子の身体) く………ふ……っっ!!(めぐみの息遣いが聞こえる距離で祐希子の口から苦しげな声が溢れる…) ぐ……うぅぉおおおおおっ!!!(咆哮を上げる祐希子…だがめぐみを押し返すことが出来ず、グイグイと押しつぶされていく…)ううああっ!!くうああああああっ!!!!(ガクッと膝を折り、片膝をリングにつけると、両手を後ろに押し込まれ、身体を上から押しつぶされていく) (2011/12/17 12:43:17) |
武藤めぐみ | > | ふぅ、ふふ……力比べは、私の勝ちですねッ!(祐希子を屈服させると、ドッとめぐみの身体に汗が吹き出る。今まで、あっと言う間に押し潰されていたのだが、今日は祐希子を圧倒したのだ。)さぁ、まだまだ終わりじゃあありませんよッ!(一歩踏み出して、祐希子の背に膝が当たるような体勢になると、そのままバックブリーカーに!) (2011/12/17 12:48:16) |
武藤めぐみ | > | 【と、すいません。ちょっと呼ばれているので、このあたりで~】 (2011/12/17 12:57:51) |
マイティ祐希子 | > | っく………ぁああああっ!!!(力で押し負けて押しつぶされた祐希子は、背中の下に入り込んだめぐみの膝に身体を載せられると、今度は膝に固定された背中を支点にして上半身が反り上げられていく…)ぐ……ああっ!!あああああっ!!(たまらずつま先立ちになって腰を浮かし、ダメージを抑えようとする祐希子。)く……そ…………… (悔しさを滲み出した顔を見せる祐希子。力で押し負け、そのダメージを逃がそうと身体をよじるその姿は力勝負での屈辱的な敗北宣言といっていい。) (2011/12/17 12:58:35) |
マイティ祐希子 | > | 【はい~。】 (2011/12/17 12:58:49) |
マイティ祐希子 | > | 【またよろしくお願いします~。】 (2011/12/17 12:59:32) |
武藤めぐみ | > | 【またお会いしましたら、続きを^^ では、失礼します】 (2011/12/17 12:59:47) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが退室しました。 (2011/12/17 12:59:51) |
おしらせ | > | マイティ祐希子さんが退室しました。 (2011/12/17 13:02:18) |
おしらせ | > | マイティ祐希子さんが入室しました♪ (2011/12/17 16:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイティ祐希子さんが自動退室しました。 (2011/12/17 16:43:23) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/12/18 03:36:50) |
リリス | > | 我ながら実に中途半端な時間よな(とうっ、と元気に姿を現すリリス様。堂々と胸を張って降臨です) (2011/12/18 03:37:35) |
リリス | > | (だーれかこないかなー、と椅子に腰掛けて脚をぶらぶらさせているリリス様。暇そうです) (2011/12/18 03:55:10) |
リリス | > | まあ、こんな時間ではあるしな(ふぁ、と欠伸を漏らします。でもまだまだ寝る気はないようです) (2011/12/18 04:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリスさんが自動退室しました。 (2011/12/18 04:49:13) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/12/18 07:27:57) |
リリス | > | 再度邪魔をするぞっ(再び現れるリリス様。今度は画像も貼っときますね http://goo.gl/O0ZV8)先ほどは早かったが、今度は相手が来ると良いな (2011/12/18 07:29:35) |
リリス | > | 誰も来ないなー(足ぶーらぶーら。まさに暇な幼女以外のナニモノでもありません) (2011/12/18 08:05:52) |
リリス | > | 帰るかなー(とうっ、と椅子から立ち上がる) (2011/12/18 08:37:52) |
おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/12/18 08:37:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/12/18 21:41:03) |
巡音ルカ | > | こんばんは。邪魔するわ。 (2011/12/18 21:41:21) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/12/18 21:50:24) |
結城千種 | > | こんばんわ、ルカさん! (2011/12/18 21:50:47) |
巡音ルカ | > | あら、こんばんは、千種。久しぶりね。 (2011/12/18 21:51:03) |
結城千種 | > | はい!お久しぶり?です! (2011/12/18 21:51:39) |
巡音ルカ | > | 元気だったかしら。また絞め落とされに来た? (2011/12/18 21:52:27) |
結城千種 | > | はい!元気でしたよ………あ、いええ。ルカさんに黒星をプレゼントしに来ました…えへへへ… (2011/12/18 21:54:16) |
巡音ルカ | > | 言ってくれるわね。なら、試合と行こうかしら?最近は可愛い弟子も出来たことだし、強い所を見せないとだもの。 (2011/12/18 21:55:11) |
結城千種 | > | はい!よろしくお願いします!……お弟子さんとはまだ会ったことないですけど、記録映像(過去ログ)では拝見させていただきましたよ。 (2011/12/18 21:56:59) |
結城千種 | > | そのお弟子さんより先にルカさんを倒さないと……。 (2011/12/18 21:57:46) |
巡音ルカ | > | そう。じゃあ、お手本になるようにきっちり絞め落とされてね(ボンテージのコスチュームに身を包んでリングに上がる。http://goo.gl/t96Lz) (2011/12/18 21:58:22) |
巡音ルカ | > | さて。出来るかしら?(腰を落として構える。千種を見つめてゴングを待つ) (2011/12/18 22:04:41) |
結城千種 | > | 「出来ます!きっと!」 (そう高らかに宣言すると、試合開始のゴングが鳴らされる。) 「行きますッ!」 (ゴングと同時に重心を落とし構えを取り、ゆっくりとルカとの間合いを詰めて行く。) (2011/12/18 22:08:32) |
巡音ルカ | > | そう、ではまずはこうね(鋭いローキックで千種の足元を狙う。まずは出方を伺いながら牽制する) (2011/12/18 22:09:41) |
結城千種 | > | 「来たッ!」 (ルカの足が、自らの足を狙うべく少し振り上がった瞬間、グッと足に力を込めタックルを仕掛け、ルカのキックが当たる前にルカを押し倒そうとする。) (2011/12/18 22:13:01) |
巡音ルカ | > | くっ……(ローキックにタックルを合わされて倒れこむ。咄嗟に受身を取って衝撃を押さえる)あら、やるのね (2011/12/18 22:13:45) |
結城千種 | > | 「ありがとうございます!」 (褒められ少し笑顔を浮かべるもその手を全く緩めない。受け身をとり倒れ込んだルカに、馬乗りとなりマウントポジションを取ろうとする。) (2011/12/18 22:17:46) |
巡音ルカ | > | そこまでは許さないわ!(千種の腰に足を絡めようとする。ガードポジションを狙う) (2011/12/18 22:18:13) |
結城千種 | > | 「くぅっ…」 (ガードポジションを取られ悔しそうな表情を浮かべる。腰に絡まるルカの足に手をかけ引きはがそうとする。) (2011/12/18 22:21:56) |
巡音ルカ | > | ほら。隙ありよ(鋭い掌底で千種の顔を狙う。千種が足に気を取られている隙を狙う) (2011/12/18 22:23:38) |
結城千種 | > | 「くふぅっ!」 (ルカの狙い通り足に集中しており、全く無警戒だった掌底。顔を打ち抜くような衝撃に悶える。) 「はぁっ…」 (しかし、ただでは済ませない千種。咄嗟にお返しとばかりにルカに向かって掌底を放とうとする。) (2011/12/18 22:28:48) |
巡音ルカ | > | ふっ……(掌底をガードし横に捌くように腕を動かす。脚に力を入れて、千種を横倒しにしようとする)甘いわよ? (2011/12/18 22:30:49) |
結城千種 | > | 「ひゃっ!」 (下に集中したところに上から攻められ、逆に上に集中したところを今度は下から攻められてしまい、ルカの狙い通り横に倒されてしまう。) (2011/12/18 22:34:06) |
巡音ルカ | > | このまま……上を貰うわね(それだけでは止まらず、今度は身体を起こす。千種を仰向けにしてマウントポジションを狙う)容赦するつもりはないわよ? (2011/12/18 22:36:45) |
結城千種 | > | (横倒しにされ、そのままあっさりと馬乗りになられてしまうも) 「上を取っても…」 (ルカが身体の上に乗った瞬間足を振り上げルカの背中を蹴り上げおうとする。) (2011/12/18 22:41:15) |
巡音ルカ | > | くっ……逃さないわ(蹴り上げられて前に突き飛ばされる。その勢いのまま千種の顔に股間を押し付け、腕を取っての三角絞めを狙う) (2011/12/18 22:43:15) |
結城千種 | > | 「んぶぅっ!」 (いきなり目の前が真っ暗となりそれと同時に襲ってくる苦しさに驚く。すぐさま三角締めを極められているのに気が付き腕が伸ばされ、そのまま腕ひしぎに移行されないようにもう片方の手で奪われた腕を取ろうとする。) (2011/12/18 22:49:09) |
巡音ルカ | > | ふふ。逃さないわよ、千種(腕は上手く極まらない。代わりに太股で頭を強く絞めつける。ボンテージの股間を押し付ける) (2011/12/18 22:50:44) |
結城千種 | > | 「んん~~っ!!」 (ギュ~ッと絞めつけてくる太股の力に思わず悲鳴を上げようとするもそれをボンテージに防がれてしまう。予想以上に苦しいボンテージによる窒息攻めに早く逃れないとと、暴れるように足を振り上げ顔に乗った状態のルカを蹴り飛ばそうとする。) (2011/12/18 22:54:48) |
巡音ルカ | > | おっ……と(何度か蹴りを受けても耐える。だが、最終的には千種の上から退く)効いたかしら? (2011/12/18 22:55:51) |
結城千種 | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…」 (ルカを蹴り退かし、素早く距離を取る様に起き上がる。多少荒い息遣い。顔もほのかに赤色に染まっており…。) 「これくらい…まだまだですっ」 (2011/12/18 22:58:32) |
巡音ルカ | > | そうね。まだまだでしょう?(出方を伺うように腰を落とす。起き上がった千種との間合いをはかる) (2011/12/18 22:59:39) |
結城千種 | > | 「本番はこれからですっ!」 (そう言うと、腰を落とし間合いを測るルカに背を向けロープに向かって走り出す。そして、ロープが近づいてくると180度回転、スピードを緩めることなくロープに背を預け、ロープを撓らせると、その反動を利用しスピードアップした状態でルカに向かって走っていき、あるところでタンッとマットを振り切るとそのまま身体を空中に預け、足先からルカに向かって突っ込んでいくドロップキックを仕掛けようとする。) (2011/12/18 23:04:53) |
巡音ルカ | > | させないわよ!(ドロップキックを紙一重でかわし、腕を千種に絡める。そのまま巻きつけてマットに叩きつけようとする) (2011/12/18 23:08:36) |
結城千種 | > | 「え…」 (手ごたえのない感じに思わず疑問の声が出る。スピードアップした状態のドロップキック。まさか避けられるとは思っていなかったようだ。) 「あぐぅっ!」 (それと同時に身体に絡みつくルカの腕を感じるも、どうすることも出来ずにマットに勢いよく叩きつけられ衝撃に悶える。) (2011/12/18 23:13:49) |
巡音ルカ | > | ふっ……(そのまま絡めた腕を千種の首に巻き付ける。身体を起こさせてスリーパーホールドを仕掛ける) (2011/12/18 23:14:27) |
結城千種 | > | (首に巻き付くルカの腕に身体がビクッと震える。) 「さ、させない…」 (咄嗟に後ろへ向かってエルボーを放ち逃れようとする。) (2011/12/18 23:17:59) |
巡音ルカ | > | おっと。逃さないわ(肘を受け止めていく。巻きとってチキンウィングスリーパーに切りかえようとする) (2011/12/18 23:18:49) |
結城千種 | > | 「んぐぅぅぅぅぅぅ…」 (チキンウィングスリーパーに移行されると、このまま後ろに倒れ込まれるとマズイと判断し、グラウンドへ引きずり込まれる前にロープに逃げようとする。両足に力を込め、首の絞まりがきつくなるものの前かがみとなり、ルカをおんぶするような状態でロープに向かって進んでいこうとする。) (2011/12/18 23:23:56) |
巡音ルカ | > | 逃さないと、言っているわよね(千種の腰に脚を絡める。すらりとした脚で胴締めを極める)スタミナ、奪わせてもらうわね (2011/12/18 23:24:56) |
結城千種 | > | 「んぐぅぅ…う………ロ、ロープ……」 (すらりとした、しかし力強い足に締め上げられより一層苦しくなる。苦しさで真っ赤に顔が染まるも、前に倒れ込み膝をつくような格好でロープに手を伸ばしロープをギュッと掴もうとする。) (2011/12/18 23:29:18) |
巡音ルカ | > | あら……上手く逃げられたわね(千種を解放する。リング中央に戻っていく)極めが甘かったかしら? (2011/12/18 23:29:59) |
結城千種 | > | 「げっほ…ごっほ……はぁ…はぁ…」 (ルカに解放されロープをギュッと力強く握り膝を付きながら息を整え、循環を止められていた脳へと酸素を行き渡らせる。) 「…に、逃げれました……よ…」 (そう言いながらゆっくりと立ち上がり、苦しそうながらも、してやったりの表情を浮かべルカに向き直る。) (2011/12/18 23:35:06) |
巡音ルカ | > | そうね。でもまだよ?(向き直ったところで素早く駆け寄る。すらりとした脚を振り上げてハイキックを放つ) (2011/12/18 23:35:43) |
結城千種 | > | 「そう。まだです……」 (まだ諦めないと、駆け寄って近づき足を振り上げハイキックを仕掛けようとするルカに向かって一歩踏みだすように前に出ると…) 「はぁ……」 (片足状態のルカに抱きつき、片腕でルカの首もう片腕で相手の片足を内側から抱え、後方に捻り投げる、キャプチュードを仕掛けようとする。) (2011/12/18 23:41:54) |
巡音ルカ | > | きゃっ!?(キャプチュードを受け、その身体がマットから引っこ抜かれる。ロープを背負っていた千種に投げられ、そのまま場外に転落してしまう)かふっ……(背中を強く、場外のマットに打ち付ける。息を漏らして苦悶の表情を浮かべる) (2011/12/18 23:43:09) |
結城千種 | > | 「はぁ…はぁ…」 (場外戦を挑もうか悩むも今はダメージ回復を優先させようと、呼吸を整え、場外に落ちたルカをマットの上から見下ろす。) (2011/12/18 23:47:09) |
巡音ルカ | > | く……流石ね……(千種が追って来ないので、ルカもしばらく身体を休める。投げのダメージを回復させてから、場外カウントが終わる前にリング内に戻る) (2011/12/18 23:48:26) |
結城千種 | > | 「………ルカさんも流石です………でも…勝つのは私です…」 (ルカがリングに戻ってくると、今の流れで押し切ろうとすぐさま動き出す千種。タックルに注意しながらルカとの間合いを一気に詰めて行き両手を伸ばし組み付こうとする。) (2011/12/18 23:52:13) |
巡音ルカ | > | いいえ。私よ(組み付きに応じる。千種と組み合って、腰を落として投げられないようにする。関節技に入る隙を探る) (2011/12/18 23:54:57) |
結城千種 | > | 「いいえ。私です!」 (そう言うと、ルカよりさらに腰を落とす。片方の手をを肩口に、そして片手をルカの股の下に差し込むように伸ばし、力に物を言わせルカを持ち上げひっくり返すようにして落とすボディスラムを仕掛けようとする。) (2011/12/19 00:00:34) |
巡音ルカ | > | させない、わ(千種が腰を落とすと、その頭に手をのばす。フロントチョークで脇に腕を抱え込もうとする) (2011/12/19 00:01:25) |
結城千種 | > | (脇に首を抱え込まれ息苦しさに顔を顰めるも) 「させない…です…」 (グッと両足に力を込め、ルカの背に両腕を巻き付け抱きしめると、そのままブリッジしノーザンライトスープレックスでルカを投げマットに叩きつけダメージを与えつつ逃れようとする。) (2011/12/19 00:06:12) |
巡音ルカ | > | かはっ……(再度マットに投げ落とされる。先ほどのダメージと合わせて苦悶の表情を浮かべる)今日は……頑張るじゃない…… (2011/12/19 00:07:10) |
結城千種 | > | 「……私は………いつも…頑張ってますよ……」 (脇から頭を引き抜くと出来る限り早く起き上がり、苦悶の表情を浮かべるルカの手を掴み引っ張り起こそうとする。) (2011/12/19 00:11:47) |
巡音ルカ | > | くっ……そう、ね……(腕を掴んで引っ張り起こされていく。起こされながら肩を突き出して千種のお腹を狙う) (2011/12/19 00:13:24) |
結城千種 | > | 「ぐぅっ!?」 (すぐには反撃できないと思っていた所への反撃。咄嗟に腹筋を固めてダメージを押さえるも、お腹に突き刺さるルカの肩を中心に身体をくの字に折り涎を口から漏らす。) (2011/12/19 00:17:17) |
巡音ルカ | > | 倒れ、なさいっ……(千種の足元を両手で抱える。引っ張って足をすくい転倒させようとする) (2011/12/19 00:19:24) |
結城千種 | > | 「んぅ…ダ、ダメ…」 (倒れまいと堪えようとするのだが、先ほどのお腹への衝撃が残っておりついにはマットに倒されてしまう。) (2011/12/19 00:23:27) |
巡音ルカ | > | ふぅっ……(千種のふんばりと投げのダメージで汗を浮かべている。千種を見下ろしながら脚を取る)極めてあげるわ……(取った脚を、自分の脚の間に挟みながらうつ伏せにしようとする。ひっくり返してSTFを極めようとする) (2011/12/19 00:27:24) |
結城千種 | > | 「さ、させない……」 (抵抗しようとするのだが、グラウンド技術はルカの方が圧倒的に上。瞬く間に足を極められひっくり返されうつ伏せの状態にされてしまう。ここまで極められたら逃れれないと諦め、ロープに逃げようと、匍匐前進ようにして前に進みロープまであと少しの所まで来たのだが……) 「いああああああああぁぁぁ」 (極まったと同時に千種の口から悲鳴が上がる。) (2011/12/19 00:34:01) |
巡音ルカ | > | 逃さないわ……ここで、決めてもいいのよ(千種の身体を精一杯持ち上げる。身体を反らさせて腕の食い込みを強める。同時にロープからも遠ざけさせる) (2011/12/19 00:38:32) |
結城千種 | > | 「ひああああああああああああああああああ………」 (頭にガッチリと回された腕がより一層食い込み、リングに千種の悲鳴が木霊する。新女の先輩レスラー南利美の必殺技に匹敵するかもしれないルカのSTFに苦しめられる千種。それでも、絶対に諦めないという持ち前の根性で遠ざけられたあと少しの所にあるロープ目指して這おうとする。) (2011/12/19 00:44:09) |
巡音ルカ | > | くっ……やっぱり、耐えるわね(千種の根性でロープを掴まれると、身体を離す。すぐに追撃したいが、さすがに投げのダメージが大きいのでリング中央に戻る)そろそろ、決めたいのだけれど…… (2011/12/19 00:45:54) |
結城千種 | > | 「くぅん………んんん……はぁ……はぁ……んぅ………」 (何とかロープを掴むも、荒い息遣いに軋む身体、今のSTFはかなり効いたようですぐには立ち上がれない。しかし、追撃をしてこないルカ。その間にゆっくりとした動作でロープを掴みルカの方を見ながら立ち上がる。) (2011/12/19 00:51:11) |
巡音ルカ | > | ふぅ……(膝に手を置いて呼吸を整える。千種が立ち上がる頃には構え直す) (2011/12/19 00:52:16) |
結城千種 | > | 「決めにいかせていただきます。」 (ロープから手を離し構えを取るルカに向かってダメージからかタックルに備えてか、ゆっくりとした動作で近づく。) (2011/12/19 00:55:45) |
巡音ルカ | > | 決めるのはこちらの方よ……(じわじわと近づいて手を出していく。バックドロップを特に警戒する) (2011/12/19 00:57:25) |
結城千種 | > | 「…はぁ…はぁ……ふぅ…いいえ……今日こそ勝ってみせます!…」 (千種も手を出し組合そうとした瞬間、その手を引込め、今までのゆっくりとした動作とは真逆、今出せる最速のスピードを持ってルカの背後に回って得意の投げの形に入ろうとする。) (2011/12/19 01:01:34) |
巡音ルカ | > | はっ!(身体をひねりながら肘を突き出す。背後の千種の胸元に突き刺すようなエルボーを放つ) (2011/12/19 01:05:02) |
結城千種 | > | 「はぐぅっ!」 (胸に突き刺さる強烈なエルボー。85cmの脂肪の塊で受け止めるも、苦悶の表情を浮かべ胸を押さえながら2,3歩下がる。) (2011/12/19 01:07:53) |
巡音ルカ | > | そこっ!(すぐさま振り向く。低い姿勢から千種にタックルを仕掛ける)捕らえてあげるわね、今日もっ!(体重をしっかりと預け、千種を押し倒そうとする) (2011/12/19 01:09:51) |
結城千種 | > | 「あぐぅっ!…」 (胸を押さえ全く踏ん張りの効かない状態の千種に対し、ルカの強烈なタックルが炸裂。抵抗することも出来ずに、自ら後ろに倒れ、倒される時のダメージを最小限に抑えることで精一杯。) 「……ッ!」 (ついにはマットに押し倒されてしまう。そして、今日も捕えるという単語に対し、ピクッと反応する。) (2011/12/19 01:15:11) |
巡音ルカ | > | いくわよっ!(当然、グラウンド卍を狙う。千種の腕を取り、脚を取り、身体に脚を絡めていく)さあ、極めてあげるわ……そして落としてあげましょう! (2011/12/19 01:21:04) |
結城千種 | > | 「い、今っ」 (ルカが必殺技を出すとアピールすると、千種の目の奥がキラリと光る。そう、この瞬間を狙っていた。今までのダメージに身体は重いものの、このリングでトップクラスを誇るスタミナと根性で持ちこたえ必殺技を返す一手に出る。首に絡みつこうとするルカの片足を両腕でガッシリと抱え込みロックさらに、下半身に絡みつこうとするもう片方の足も、自らの両足でしっかりと挟み込むとそのままルカの両足にギュッと抱きつくようにして股を裂く、レッグスプリットを極めようとする。) (2011/12/19 01:21:39) |
巡音ルカ | > | なっ……きゃあっ!?(グラウンド卍を狙い脚を広げた瞬間、脚に千種が絡みつく。その股関節をこじ開けられ、レッグスプリットを極められる)あっ……く、あああああっ……(痛みに顔を歪め、慌ててロープに手をのばす。リング中央で遠いが、千種を引きずって移動しようとする)や、やる、じゃないっ……でも、私から、ギブアップは、奪えないわよっ……! (2011/12/19 01:23:57) |
結城千種 | > | 「まだまだぁっ!」 (このレッグスプリットからそう簡単に逃がさないと、胸の谷間にルカの足を押し込み片腕で固定しもう片腕を自由に動せるようにする。ロープに逃れるのを阻止すべく、ギュ~~~ッと全身を使って抱きしめるようにして股関節をさらに広がらせ股を裂き、自由になった片手で股間に狙いを定め手刀を振り落とそうとする。) (2011/12/19 01:30:24) |
巡音ルカ | > | はぅんっ……!(股間に突き刺さる手刀に悶絶する。内股に庇いたいが脚は嫌と言うほど開いている)はっ……くふぅっ……わ、私を、関節技で……どうにか出来ると、でもっ……(苦しさと恥ずかしさに赤くなる。ボンテージの中で水音を立ててしまう。なんとか這い進んでいく) (2011/12/19 01:32:15) |
結城千種 | > | 「これでっ!!」 (さらにギュッとルカの足に抱きつき、ルカの股関節が開く限界寸前まで股を裂いてく千種。………限界まで、または限界以上の責めをやらないのは千種の甘さからか、はたまた優しさからか…………) 「やぁぁっ!」 (ロープが近づくにつれて千種の手刀の威力も少しずつ増していく。) (2011/12/19 01:38:18) |
巡音ルカ | > | ひっ……あはぁっ……くぅっ、くっ……んんんっ!(股関節の痛みに目を潤ませる。ボンテージから愛液が漏れて染み出すほどの刺激を受ける)ひぃぃっ……(ロープを掴む寸前に手刀が股間に強く食い込み、軽くイッてしまう。口から涎をこぼす)ろ、ロープよぉ…… (2011/12/19 01:41:09) |
結城千種 | > | (ルカがロープを掴むとすぐにレッグスプリットを解く) 「はぁ…はぁ…これで…」 (倒れているルカを抱きしめながらロープから引き剥がし、無理やりルカを立ち上がらせようとする。) (2011/12/19 01:47:27) |
巡音ルカ | > | はぁ、くっ……さ、させ、ないっ!(引き起こされながら肘を突き出す。千種の股間を狙おうとする)投げさせない、わよっ! (2011/12/19 01:48:21) |
結城千種 | > | 「ひぐぅっ!?」 (股間に突き刺さるルカの肘。思わずルカを離してしまいそうになるもここで離したら、今までの苦労が水の泡になってしまう。それだけはと、瞳に涙を浮かべながらも痛みにグッと堪え、ルカを完全に立ち上がらせバックを取り投げの体勢に入ろうとする。) (2011/12/19 01:52:35) |
巡音ルカ | > | く、ぅっ!(抵抗を諦めて、腰を落とす。少しでも、投げられた後に耐えられる可能性を上げるために身構える)投げて、みなさい……耐えてあげるわっ! (2011/12/19 01:54:39) |
結城千種 | > | 「いきます!!」 (そう高らかに宣言すると、グッと下半身に力を込めるとルカの身体を引っこ抜くようにして後方に反り返る様に倒れ込んで、とても美しい大きな弧を描きながらルカをマットに叩きつける。数々の強者を沈めてきた千種の必殺技バックドロップを決めようとする。) (2011/12/19 02:00:06) |
巡音ルカ | > | っ、ぐっ!(大きく反り返る千種。その華麗なブリッジをなんとか崩そうと、投げられ際に身体をひねる。そうはいっても、投げを崩せる気はしない。ただ、少しでも姿勢を崩させて、威力を緩めるのが狙い。あわよくば、そのまま千種の拘束から逃れてロープに転がり逃げる算段。それも、この投げに耐えられればの話だが) (2011/12/19 02:03:51) |
結城千種 | > | 「えっ!?」 (ルカが唐突に身体を捻ったことで千種の美しいバックドロップがほんの少し崩れる。このまま変な形でルカをマットに叩きつけたら危ない落ち方をして、逆に大ダメージを与えてしまうかもしれない……咄嗟にそう思い、止めないとと思うのだが、バックドロップはもう止まることなく、多少変な形でのバックドロップでルカをマットに叩きつけてしまう。) (2011/12/19 02:09:45) |
巡音ルカ | > | っ、くぅっ!(左肩に痛みを感じながら、執念を見せる。千種の腕のフックを引き剥がして、間合いを取ろうとする。当然、左肩はこの試合中はまず使えないし、衝撃は肩だけではなく、身体を強く打ち付けて大きなダメージを残す) (2011/12/19 02:12:16) |
結城千種 | > | 「ル、ルカさん、だ、大丈夫ですか……」 (ルカがフックを引き剥がして逃れると自らの身体もボロボロのはずなのに、変な落とし方をしてしまったルカの身を心配する千種。) (2011/12/19 02:16:08) |
巡音ルカ | > | 大丈夫、よ……計算どおり、ですもの……(左肩を力なくだらりと垂らす。右手でロープを掴んで身体を起こしていく)あなたのバックドロップで負けなかったのだから、最上の結果でしょう…… (2011/12/19 02:17:39) |
結城千種 | > | 「ううぅぅ………」 (力なく垂れ下がるルカの左肩を見て、明らかに何か言いたそうな表情を浮かべるも、ルカが試合を続ける意思がある以上、試合は続行。) 「…………わかりました。次で決めさせていただきます。」 (これ以上試合を長引かせるのは、ルカの肩の状態から言っても得策ではないと思った千種。起き上がると捨て身の攻撃を仕掛け一気に試合を終わらせようと、覚悟を決める。) (2011/12/19 02:23:45) |
巡音ルカ | > | 安心なさい。次で決めるから、長引くことはないわ(どの道、長く続ける気力も体力もない。次で千種を仕留めるべく慎重に間合いをはかる)次に私を投げられたら、あなたの勝ちよっ!(まっすぐに立って、千種の出方を伺う) (2011/12/19 02:25:51) |
結城千種 | > | 「いきますっ」 (そう言うとルカに向かってダッシュ。最初の頃よりかなりスピードが落ちあっさりと見極められてしまいそうなスピードだが構わず一気にルカとの間合いを詰める。そして、ルカの目の前まで接近すると、千種から見て右に回り込み背後に回ろうとする。つまりは、ルカの力なく垂れ下がった左肩の方から………。) (2011/12/19 02:30:32) |
巡音ルカ | > | これでっ!(身体を回転させ、千種の動きを追いかける。その回転の勢いのまま、右腕にグッ、と力を込める)どうかしらっ!(普段使わない、最後の手段を切る。http://goo.gl/DajGb その腕で、遠心力をつけて、背後に回ろうとする千種の身体を刈り倒そうとする) (2011/12/19 02:36:19) |
結城千種 | > | 「ぐぅっ!!!」 (軽量級の千種の身体を一回転させてしまいそうな強力なラリアット。咄嗟に後ろにジャンプし衝撃を最小限に抑えるもその威力は凄まじく、千種の身体はマットに薙ぎ倒されてしまう。その衝撃に胸を抱えるようにしてマットの上で悶える。) (2011/12/19 02:43:06) |
巡音ルカ | > | フォールッ……!(千種に覆いかぶさってカウントを要求する。ここから関節技に入る余裕もない。ラリアットの威力に自信もある。これで決めるつもりでしっかりと押さえる) (2011/12/19 02:45:05) |
結城千種 | > | 「くぅぅ……」 …ワーーーンッ……(覆いかぶさってくるルカを跳ね除ける力はもう残っていな千種。しかし、カウントを聞くにつれ負けたくないという思いがわいてきた……跳ね除けれない…なら…)……ツーーーッ…… (次の瞬間、ギュッとルカを抱きしめると、最後の力を振り絞って横に回転し上下逆転を狙う。) (2011/12/19 02:52:38) |
巡音ルカ | > | う、くっ……(なんとか回転されまいとする。ここで逆転されるとルカの方もまず返せない。豊かな胸同士を重ねる) (2011/12/19 02:56:08) |
結城千種 | > | 「んんぅ……」 (二人の身体の間で柔らかな肉の塊が柔らかそうに横に広がっていく。) 「…くぅんんん…」 (しかし、サイズで劣っているのは千種の方。このまま押し切られては負けてしまうと、あまりルカの左側は責めたくはなかったのだが、自らの右手をマットに押し付け右側を押し上げひっくり返そうとする。) (2011/12/19 03:01:45) |
巡音ルカ | > | あぅっ……(押し上げられて、ひっくり返されてしまう。マットに体を仰向けに転がす) (2011/12/19 03:02:29) |
結城千種 | > | 「ふ、フォール……」 (抑え込む力も残っていないので、そのままルカの身体の上に乗っかる。特にルカの右肩の方を重点的に乗っかる。) (2011/12/19 03:05:05) |
巡音ルカ | > | あっ……うぐっ……くぅっ……(ボンテージの胸を擦りつけ、千種の乳首を擦ろうとする。刺激でフォールを崩させようとするのが最後の抵抗) (2011/12/19 03:06:28) |
結城千種 | > | 「んぅぅ………ぁん…………」 (乳首の刺激に体力の使い切った身体は敏感に反応し、身体が蕩け力が抜けていく。) (2011/12/19 03:09:26) |
巡音ルカ | > | これでっ……(胸を揺らして、千種をフォールから落とそうとする) (2011/12/19 03:09:42) |
結城千種 | > | 「んぁんっ…………」 (その柔らかな振動に脱力した身体はコロンっとなすすべなく落ちてしまう。) (2011/12/19 03:12:44) |
巡音ルカ | > | はぁっ……はぁっ……(とはいえ、ルカもこれで力をほとんど使い果たし、仰向けのまま動けない。左腕も動けず、倒れたまま) (2011/12/19 03:14:21) |
結城千種 | > | 「………んぅぅ……はぁ…はぁ…はぁ」 (再びルカの身体に乗ろうとするも、千種も限界に達したようで、右腕がポンッとルカの身体の上に乗っただけでそれ以上はしばらく動けそうになく、呼吸をする度に胸だけが上下に動いているだけ。) (2011/12/19 03:18:22) |
巡音ルカ | > | はぁ……ふ……ん……これ、は……ダブルKO……かし、ら……(ぐったりとしたまま立ち上がれない) (2011/12/19 03:20:37) |
結城千種 | > | 「そう…ですね………」 (千種もぐったりしたまま立ち上がることが出来ず。) (2011/12/19 03:22:32) |
巡音ルカ | > | 相当、無茶までして……ラリアットまで出したのだけれど……(受けたダメージでは多分自分の方が大きい。悔しそうに千種へ顔だけ向ける)次あたり、負けてしまいそうよね…… (2011/12/19 03:23:53) |
結城千種 | > | 「わからないです…でも……私は…まだ…切り札を出してないですよ…」 (悔しそうな表情のルカの方に顔を向けて。) (2011/12/19 03:28:35) |
巡音ルカ | > | それなら……次までに、千種を倒す手段、考えてこなくちゃ…… (2011/12/19 03:29:44) |
結城千種 | > | 「って………言っても……切り札も…バックドロップなんですけどね…あははは…」 (苦笑いを浮かべながら) (2011/12/19 03:31:00) |
巡音ルカ | > | ……あなたらしいわね……(苦笑いを浮かべる。そのまま身体を投げ出す)なら、私も、グラウンド卍とラリアットに磨きをかけるべきかしら……ね (2011/12/19 03:32:55) |
結城千種 | > | 「でもいいですし……他の技を編み出すですいいですし……とにかく私が…グラウンド卍を破っちゃたので…………」 (えへへへと微笑みながら千種も身体を投げ出す) (2011/12/19 03:36:35) |
巡音ルカ | > | 卍とラリアットには拘りがあるのよね……でも、そうね。どうするかはじっくり考えなくちゃ…… (2011/12/19 03:39:02) |
結城千種 | > | 「私だってバックドロップに拘りをもってますよ……試合中盤や序盤のバックドロップLv3やLv5、今日ルカさんに使った必殺技にしてるLv9,切り札のLvMAXなどなど、沢山ありますからね……」 (2011/12/19 03:43:14) |
結城千種 | > | 「ゆっくりじっくり考えちゃってください!」 (2011/12/19 03:45:24) |
巡音ルカ | > | 本当に拘りがあるのね。私は、自分の曲とかから使う技を選んで、それを磨き上げているのだけれど…… (2011/12/19 03:45:30) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2011/12/19 03:48:01) |
結城千種 | > | 「はい!なんて言ったって一時、バックドロッププリンセスって呼ばれていた時もありましたから………ふむふむ、そうだったんですか……う~~ん…どうするか…悩みますね……」 (2011/12/19 03:49:43) |
巡音ルカ | > | ダブルラリアットはいい曲よ、聞いてくれると嬉しいわ……あら、乱菊。この前以来ね。 (2011/12/19 03:50:27) |
松本乱菊 | > | こんばんは、試合はもう終わったの? (2011/12/19 03:50:58) |
結城千種 | > | 「あ、乱菊さん!こんばんは?おはようございます?」 (リングに転がりながら挨拶をする) (2011/12/19 03:51:02) |
結城千種 | > | 「わかりました!聞いてみます!………あ、でも一人じゃダブルラリアットは………」 (2011/12/19 03:52:21) |
結城千種 | > | 「はい!試合は終わりましたよ」 (2011/12/19 03:52:52) |
巡音ルカ | > | ダブルラリアットは一人でやるものよ?ええ。終わった所…… (2011/12/19 03:53:58) |
結城千種 | > | 「あ、私タッグでやる方のWラリアットの方を言ってました……」 (2011/12/19 03:57:16) |
松本乱菊 | > | ずいぶん激しい試合だったみたいね…(リング脇から2人を見て、前より更に巨大化した胸を揺らす) (2011/12/19 03:57:44) |
巡音ルカ | > | 私の歌の方は、一人のダブルラリアットね。……乱菊、それ、懲りないと言うか、そろそろ日常生活が無理になるんじゃないのかしら、それ…… (2011/12/19 03:58:33) |
結城千種 | > | 「はい!ってまた大きくなってますね乱菊さん。」 (顔ではなく揺れる特大の胸らしきものを見つめながら) (2011/12/19 03:59:48) |
結城千種 | > | 「ですねルカさん。ラリアットを磨く……今のでもすごかったので、さらに磨くとなるとすごく大変そうです。 でも、ルカさん、私みたいにウェイトがあまりない人に対しては、あの胸一撃必殺になりますよ……。」 (2011/12/19 04:03:27) |
松本乱菊 | > | ここ3試合で完全に胸を潰されちゃったから…ついでに大きくしたのよ(片方がバスケットボールの2倍くらいの胸が揺れ)確かにちょっと…重いわね… (2011/12/19 04:04:01) |
巡音ルカ | > | ……そろそろ凶器扱いでリングから立入禁止にされそうな気がするけど。 (2011/12/19 04:07:09) |
結城千種 | > | 「あ、でもでも、私乱菊さんの事、一応尊敬していますよ!だって試合で勝ちたい一心で努力している人ですから。その結果が胸に現れているだけで……。」 (2011/12/19 04:08:11) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/12/19 04:08:39) |
松本乱菊 | > | 凶器って…体の一部が凶器扱いなんて聞いたことないわよ! (2011/12/19 04:09:38) |
リリス | > | フハハハハ、邪魔をするぞ、ひれ伏せ凡愚どもっ!(高笑いと共に赤いドレスを身にまとった幼女様。とりあえずなんとなく人がいたのでなんとなく威張ってみました。外見はプロフのURL参照でっ) (2011/12/19 04:09:48) |
巡音ルカ | > | 本当に勝つ気あるとは、思えないけれど……あら、はじめましてかしら。随分ハイテンションな子ね (2011/12/19 04:10:28) |
結城千種 | > | 「初めまして!………え~~~~と、子供?」 (2011/12/19 04:11:17) |
松本乱菊 | > | 尊敬ね…一応ありがとうと言っておくわ(千種の言葉に何か納得しきれてはいない様子で) (2011/12/19 04:11:50) |
リリス | > | 子供ではない、悪魔だ!私こそは偉大なる悪魔、リリス様だぞ!恐れ敬え!(子供と言われて怒ったように頬をふくらませます、そういう所がどうみても幼女です) (2011/12/19 04:12:39) |
松本乱菊 | > | 子供は寝てる時間でしょ?(胸でよくリリスが見えない) (2011/12/19 04:13:23) |
結城千種 | > | はい!(満面の笑みを見せ)>乱菊さん (2011/12/19 04:15:06) |
リリス | > | おおぅ……お前なんだ。でかいと言うか……化け物と言うか……む。偽物か( (2011/12/19 04:15:44) |
リリス | > | おおぅ……お前なんだ。でかいと言うか……化け物と言うか……む。偽物か(一瞬驚きますが、すぐにその中身を見抜きます。悪魔様の眼力は誰もごまかせないのです。一瞬ごまかされそうになった?そこは気にしない) (2011/12/19 04:15:55) |
松本乱菊 | > | えっ…(中身を見抜かれ慌てて胸を手で隠す)ただの子供じゃないみたいね… (2011/12/19 04:17:55) |
巡音ルカ | > | 悪魔、ねぇ……まあ、そういうのもいるのかしらね……(ようやく身体が動くようになり、ゆっくりと起こす)そっちの子とはすれ違うようだけど、私はそろそろ帰るわ…… (2011/12/19 04:18:21) |
松本乱菊 | > | 私も千種のことは尊敬してるわよ!そんな華奢な体格で戦い続けてるんだらね♪ (2011/12/19 04:19:34) |
リリス | > | だから悪魔と言っているだろうが、話を効かんかこの……人間ではないようだが(じっと乱菊を見つめて見透かすように視線を向けます。力ある悪魔らしくじっと見つめて正体を探ろうとしているようです。でも死神とか見たことないしー。うちの世界にいないしー)む、そうか。ではいずれお前にも私の力を見せつけてやろう(ルカを偉そうに見送ります。超偉そうです) (2011/12/19 04:19:53) |
結城千種 | > | ルカさん、今日はありがとうございました!とっても楽しかったです!また是非試合しましょうね!おやすみなさいです。良い夢を♪ (2011/12/19 04:20:21) |
松本乱菊 | > | お疲れ様、次は試合でね?>ルカ (2011/12/19 04:20:26) |
巡音ルカ | > | ええ……お疲れ様。千種、次は覚悟することね。乱菊は豊胸はほどほどになさいな……流石にそれ以上大きくなると闘う気もしなくなりそうよ。そっちの悪魔?の子もまたいずれ、ね…… (2011/12/19 04:21:18) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/12/19 04:21:21) |
結城千種 | > | 「えへへへ、ありがとうございます!乱菊さん」 (満面の笑みで答え) (2011/12/19 04:21:36) |
結城千種 | > | 「ルカさんも覚悟してくださいね!次こそは私が勝って見せます!」 (2011/12/19 04:22:20) |
松本乱菊 | > | ちょっと…いつまでジロジロ見るのよ!(見透かされている感覚に耐えられずリリスの頭をポカンと叩こうと) (2011/12/19 04:22:53) |
リリス | > | あたっ!(頭を押さえてうずくまります。お仕置きされた幼女そのもので、涙目で乱菊を見上げます。まあそこまで痛くはないんですが実際んところ)お、おにょれ、何をするか!私に喧嘩を売っているのだな、そうだな! (2011/12/19 04:24:17) |
結城千種 | > | 「お二人はこの後どうしますか?このままの勢いでリリスさんVS乱菊さんで闘います?」 (2011/12/19 04:24:58) |
松本乱菊 | > | えっ…そんなつもりじゃ…(リリスがうずくまると胸に隠れ完全に視界から消える)喧嘩は無理だけど試合なら大丈夫よ! (2011/12/19 04:26:33) |
リリス | > | むむ、良いぞ。受けてたとう、偽乳女め。悪魔の力を思い知るが良いわ!(乱菊を見上げて堂々と胸を張ります。乱菊を前にするともう胸とかあるんだかないんだか分かんないですけどね!)とうっ!(勢い良くドレスのままリングにあがります。リングコスチュームとかありません。パンツ見えても気にしません) (2011/12/19 04:28:08) |
結城千種 | > | 【ではでは、私はお邪魔にならないように失礼させていただきますね】 (2011/12/19 04:29:20) |
リリス | > | うむっ、お前もいずれは悪魔の力を見せつけてやるからな! (2011/12/19 04:30:38) |
松本乱菊 | > | 後悔するんじゃないわよ、まな板小娘!(はち切れそうな金色のビキニ姿になりリングへ上がると胸の重さを確認するように動き) (2011/12/19 04:31:28) |
結城千種 | > | 【はいではでは、みなさん良い一日をノシ】 (2011/12/19 04:31:37) |
おしらせ | > | 結城千種さんが退室しました。 (2011/12/19 04:31:42) |
松本乱菊 | > | お疲れ様、またよろしくね♪>千種 (2011/12/19 04:32:18) |
リリス | > | 誰がまないただ!(また板とかそういう問題以前に体格差が全然違いますが。大人と子供、と言うか大人と幼女?そんな感じです。身長123cmです。見た目はまさに幼女以外のなにものでもないですね) (2011/12/19 04:33:57) |
松本乱菊 | > | (身長170センチ以上の乱菊は見下ろすように立ち近づいていく)なんか…子供をいじめるみたいで戦いづらいわね… (2011/12/19 04:36:33) |
リリス | > | ふん、ではその憂い、絶ち切ってやろう……ふんっ!(乱菊のお腹めがけて、広いデコでヘッドバットをかまします。広くてつるつるの幼女でこから繰り出されるヘッドバットは、幼女の力とは思えない威力で叩きこまれます。悪魔の力ですが) (2011/12/19 04:38:36) |
松本乱菊 | > | うっ…!?(胸で死角になっているお腹に衝撃が走りその場にうずくまり自分の顔が胸に埋まる) (2011/12/19 04:41:56) |
リリス | > | 頭が高いぞ!(そのまま飛びついて乱菊の頭を掴むと、フェースクラッシャーをしかけます。乱菊の顔を思いっきりマットに撃ちつけてやれと言う感じです) (2011/12/19 04:45:27) |
松本乱菊 | > | きゃあっ!?(一瞬で視界がマットに包まれ顔面を強打し顔が真っ赤になる) (2011/12/19 04:47:59) |
リリス | > | ほら起きろ!(乱菊の腰を抱え込むと、凄い力でひっぱり起こしていきます。パワータイプのレスラーに引けを取らないパワーをみせて、乱菊の重い体を思いっきりバックドロップで投げ飛ばそうとします)王者の力を思い知れ~! (2011/12/19 04:49:33) |
松本乱菊 | > | きゃあ~っ!?(巨体が宙を舞い首からリングに落ちひっくり返り胸が逆さまに覆い被さり) (2011/12/19 04:52:35) |
リリス | > | フハハハハ、惨めだなデカ乳お化けめ。ほら、次はどうして欲しい?(エビ固めになっている乱菊の尻を思い切りひっぱたいてやります。そして、仰向けに倒した上で今度は跳躍して)いくぞー!(「すかいえるぼー」……飛び上がってのエルボードロップで乱菊のでっかい乳を狙います。22kgの軽い体も、肘に一点集中して跳躍の勢いを載せればかなりの威力です) (2011/12/19 04:55:19) |
松本乱菊 | > | (豊満なお尻が叩かれプルプル揺れて)つっ…次はこっちの番よ…あっ…(仰向けになると直後に空中からリリスの攻撃、何とか体を横に逃がすも左胸に直撃しグニャっと胸が潰れてしまう)きゃあ~っ!? (2011/12/19 04:59:46) |
リリス | > | ふふん、さすが偽乳、やわいものだな!(悲鳴を上げる乱菊を気分よく見下ろします。ご機嫌幼女様は、さらに乱菊の身体を引っ張り起こしていきます)さあ、次はどうしてくれようか! (2011/12/19 05:02:26) |
松本乱菊 | > | うぅ…(ぐったりして起き上がらせられると、左胸だけ形が変わり肘の跡がつき) (2011/12/19 05:04:56) |
リリス | > | こうしてやるっ!(乱菊の身体を抱え上げる幼女様。123cmの幼女が、170cmの身長と巨大な乳を持つ巨体の女を軽々と持ち上げる姿は凄いです)すぺしゃる・みーてぃあ・ぶりーかー!(強烈なアルゼンチンバックブリーカーで背骨降りをしかけます)そら、自分の偽乳と尻の重みで、背骨を苛まれて降伏するがいい! (2011/12/19 05:07:10) |
松本乱菊 | > | うぅ…やめて…(ダメージで対応できず)アアァァーっ!!(背中からマットに叩きつけられ勢いで胸は水着から飛び出してしまう) (2011/12/19 05:11:04) |
リリス | > | 【アルゼンチンバックブリーカーは、叩きつける技ではないぞー】 (2011/12/19 05:12:03) |
松本乱菊 | > | 【ごめんなさい、違う技と勘違いでした。直します。】 (2011/12/19 05:14:35) |
松本乱菊 | > | うぅ…アァーッ!!(担がれ背中を反り返されると胸を突き出されブラがちぎれて胸が丸出しに)うぅ…いっ…痛い… (2011/12/19 05:16:24) |
リリス | > | フハハハハ、良い悲鳴ではないか!(さらに身体を揺らし、胸を揺らさせ、痛めつけていきます。ゆっさゆっさと乱菊の偽乳が揺れるのが楽しいらしくてさらに激しく上下に身体を動かします)ほれほれ、降参か~! (2011/12/19 05:17:33) |
松本乱菊 | > | うぅ…あっ…うっ…あっ!(反り返されたまま胸が上下に揺れると、胸がパンチのように顔面とお腹を撃ちつけていく) (2011/12/19 05:19:46) |
リリス | > | どうした、降参しないのか~?ならばこうだ~!(横に倒れこんで乱菊を乳から思い切りマットに叩きつけます。リリス様超ご機嫌です) (2011/12/19 05:21:34) |
松本乱菊 | > | だっ…ダメ~っ!!(丸出しの胸がマットに叩きつけられるとグニャっと両胸が潰れ、クッションの役割になりそのまま止まる) (2011/12/19 05:23:57) |
リリス | > | そらそら~!(乱菊の背中に連続ふっとすたんぷをかましていきます)フハハハハ、お前の乳はまるでトランポリンだな、楽しいぞ! (2011/12/19 05:25:54) |
松本乱菊 | > | うっ…うっ…またトランポリンにされるなんて…(背中を踏まれると胸が潰れて横に広がっていき涙目になる)もうダメ…ギブアップよ… (2011/12/19 05:28:21) |
リリス | > | ふふん。悪魔の力思い知ったか!お前が私に勝つなど1万年早~い!(指をびしっとかかげる決めポーズをします)しかし弱いなお前! (2011/12/19 05:29:24) |
松本乱菊 | > | うぅ…確かに今日はまるでサンドバックみたいだったわ…せっかく直した胸も潰されて…(仰向けになり体を起こし潰れた胸を見て) (2011/12/19 05:31:37) |
リリス | > | そのような偽乳で勝てる訳がなかろうが。うりうり(乳を踏みつけて) (2011/12/19 05:33:10) |
リリス | > | そのような偽乳で勝てる訳がなかろうが。うりうり(乳を踏みつけて勝ち誇り胸をはります。ほとんど無いですが、本物の胸を誇ります。ほとんど無いですが) (2011/12/19 05:33:45) |
松本乱菊 | > | さっきから偽乳偽乳って言わないでよ…まだ知らない人もいるんだから…(胸を踏まれると手で胸を隠し) (2011/12/19 05:36:13) |
リリス | > | ま、よかろう。そのかわり悪魔の力を存分に広めるがよいぞ、凡愚め!(堂々と胸を張ります。そのままご機嫌でリングを降りていきます)リベンジはいつでも受けるからな! (2011/12/19 05:37:54) |
松本乱菊 | > | くっ…次は負けないわ…(胸を隠しながらリリスが去るのを見て)【お疲れ様でした。一方的になってしまいましたが私はすごく楽しめました、ありがとうございました。】 (2011/12/19 05:39:52) |
リリス | > | (はい、ありがとうございましたっ。リリス様はご機嫌でしたが今度はもっといい勝負もしたいですねっ。ではでは、またです~) (2011/12/19 05:40:40) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2011/12/19 05:42:12) |
おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/12/19 05:43:26) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/22 14:26:21) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと。ちょっと待機してみようかな… (2011/12/22 14:26:39) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/22 14:55:08) |
おしらせ | > | sesiさんが入室しました♪ (2011/12/22 19:03:50) |
おしらせ | > | sesiさんが退室しました。 (2011/12/22 19:04:29) |
おしらせ | > | セシリア・オルコットさんが入室しました♪ (2011/12/22 19:04:41) |
セシリア・オルコット | > | 失敗しましたわ……少し待たせていただきます (2011/12/22 19:04:54) |
おしらせ | > | 織斑 一夏さんが入室しました♪ (2011/12/22 19:09:58) |
織斑 一夏 | > | 誰かいるのか? (2011/12/22 19:10:50) |
セシリア・オルコット | > | あら、こんばんは (2011/12/22 19:11:24) |
織斑 一夏 | > | セシリアか。こんなところにいるなんて意外だな (2011/12/22 19:12:04) |
セシリア・オルコット | > | 【えっと、こういう部屋なのですけど、プロレスでの勝負希望という事でよろしいんですよね?】 (2011/12/22 19:14:07) |
おしらせ | > | 織斑 一夏さんが退室しました。 (2011/12/22 19:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア・オルコットさんが自動退室しました。 (2011/12/22 19:34:09) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/12/22 20:43:47) |
デビロット | > | (すちゃりっと観客席に腰掛け) (2011/12/22 20:44:21) |
デビロット | > | んに…(ごろりと席に寝そべり脚をたらりと垂らし) (2011/12/22 21:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2011/12/22 21:40:06) |
おしらせ | > | セシリア・オルコットさんが入室しました♪ (2011/12/23 14:38:18) |
セシリア・オルコット | > | 少し、待機させていただきます (2011/12/23 14:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア・オルコットさんが自動退室しました。 (2011/12/23 14:58:28) |
おしらせ | > | マイティ祐希子さんが入室しました♪ (2011/12/25 21:25:13) |
マイティ祐希子 | > | よいしょっと。誰かいるかな~?(リングに降り立つと、対戦相手を探す) (2011/12/25 21:25:51) |
マイティ祐希子 | > | 【女性同士で、Hで激しいプロレスが希望です。NGは流血、骨折などのグロ、大小スカです。】 (2011/12/25 21:26:33) |
おしらせ | > | マイティ祐希子さんが退室しました。 (2011/12/25 21:34:26) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/28 11:57:19) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと。少し居てみようっと……っ (2011/12/28 11:57:44) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/28 12:52:04) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2011/12/28 21:13:25) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2011/12/28 21:24:26) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/12/30 15:56:35) |
巡音ルカ | > | 邪魔するわ。……エミリアは頑張っているみたいね(もう1つのリングの映像を見る) (2011/12/30 15:57:10) |
おしらせ | > | ダークネス葵さんが入室しました♪ (2011/12/30 16:00:51) |
ダークネス葵 | > | こんにちはだ。この時期になると、格闘技関連はそれなりに忙しくなるな…(手持ちの端末で、某大会の設置準備などを調べつつサブリングに入る) (2011/12/30 16:02:07) |
巡音ルカ | > | あら、こんにちは。そうね、私も年末はライブが多くなるかしら(葵に目を向ける。軽く視線で挨拶する) (2011/12/30 16:03:15) |
ダークネス葵 | > | ははは。いわゆるアイドルレスラーみたいなものか。いや、ルカの場合はアイドルが本業と言えるか。私のような純粋な女子レスラーはこの季節は暇なものだ。女子プロレスそのものが大きなブームを起こせないし、あの通り、日本最大のブッカーはヘビー級男子しかプロモートしてくれないからな(困った笑顔で、元気ですかー!と音声の流れる動画を見てため息を) (2011/12/30 16:07:27) |
巡音ルカ | > | アイドルと言うよりは歌手ね。レスラーとしてはあまり違いも無いのかしら(軽く首を傾げる。さほど真剣に思案するつもりはない)その手の事情はよく知らないわね。あまり興味もないけれど (2011/12/30 16:09:40) |
ダークネス葵 | > | 何、レスラーも歌手も生涯の仕事とするのはなかなか難しい。イロイロとできるようになって損は無い…と。話がそれたな。ルカがよければ、一度「プロレス」をやってみたいものだ。観客の声援とスポットライトを浴びる本当のプロレスを(試すように見つめる) 道場で観客のいないとっくみあいをしても、それはただの練習試合であろう? (2011/12/30 16:13:49) |
巡音ルカ | > | 私は構わないわ。まあ、人に見せるには華の無いプロレスかもしれないけれど(髪をかきあげる。葵を真っ直ぐに見つめる) (2011/12/30 16:15:29) |
ダークネス葵 | > | 関節を極めたら最後、絶対に離さないと言うのでなければ、それなりに華はつくれるものだ。いや、私のほうが本業として盛り上げねばならんか(困ったものだとわざとらしく腕を組んで考えるポーズ) (2011/12/30 16:17:43) |
ダークネス葵 | > | 【と言うところで、こちらのキャラのためし半分と言う失礼な物言いになりますが、試合を申し込んでみたいのですがどうでしょう?】 (2011/12/30 16:18:30) |
ダークネス葵 | > | 【ルールとしては、KO、ギブアップ、3カウント、場外カウントのいわゆる一般的なプロレスルール。脱がしや快楽や辱めを目的としたH技の禁止。臭い責め、嘔吐・大小のスカ禁止…としたいです。後、せっかくですので入場シーンだけでもプロレスっぽく演出したい】 (2011/12/30 16:20:34) |
巡音ルカ | > | 【そうねぇ……そこまで拘りがあると、私では上手く相手出来るか不安もあるわね……】 (2011/12/30 16:22:15) |
ダークネス葵 | > | 【ああ、おかしなことばかりわがままを言ってごめんなさい。入場シーンはともかく、エロ技抜きでプロレス… その後、お互いがPCとしてもPLとしても仲良くなれたらエロスはエロスとして専門的に…と。こういうのでどうでしょう?】 (2011/12/30 16:24:05) |
巡音ルカ | > | 【まあ、エロ抜きのプロレスは構わないけれど。試しにやってみましょうか。】 (2011/12/30 16:25:00) |
ダークネス葵 | > | 【では、場所的には道場での練習試合的に】 (2011/12/30 16:26:25) |
巡音ルカ | > | 【ええ、良いわ】 (2011/12/30 16:27:37) |
ダークネス葵 | > | さすがに、いきなりPPVでの公開放送付の試合を申し込んでも、請けてはもらえないか。本放送前の前座試合ではなく、まずはここで腕を見せろと(すでに青コーナー側に立ち、相手が来るのを待つ。水着はプロフURL参照) (2011/12/30 16:28:14) |
巡音ルカ | > | 腕前よりも、手が合うかの方が重要だけれどね(ボンテージのコスチュームに身を包んでリングに上がる。http://goo.gl/t96Lz) (2011/12/30 16:31:08) |
ダークネス葵 | > | ならば、手が会うようにすれば良い…いくぞ。(コーナー際から、リング中央までゆっくりと歩くと両手を上に広げて、構えると言うよりも脇のガードも甘くした誘いの体勢) この構えよりも、握手を求めて右手を差し出した方がやりやすかったか?(関節技使いに握手を求めることの自殺行為を知った上で挑発) (2011/12/30 16:34:29) |
巡音ルカ | > | そうね。なら、お手並み拝見と行こうかしら(鋭いミドルキックで甘い脇を狙う。と見せかけて直前で切り返してフェイントから太股を狙う) (2011/12/30 16:37:47) |
ダークネス葵 | > | ぬっ!?(胴タックルにくるか、あるいはゆっくりと近寄っての手四つで組み合うかと予想をしていたので、打撃が来ることだけでも対応が遅れる。あわてて蹴りが飛んで来た側の肘を下げてガードを作るが、蹴りの軌道が斜め下に叩き落すように変わって太ももに一撃を浴びてしまった)やるな。今のは打撃屋でもなかなか見せないような技だったぞ(などと、口で余裕を作って体勢を整えようとするが、膝から崩れそうになるのをこらえるだけで手一杯) (2011/12/30 16:42:09) |
巡音ルカ | > | 極めだけでは試合は作れないでしょう。組まずとも試合が出来るくらいの打撃は見せるわ(足をマットに下ろすと、その勢いで踏み込む。鋭い掌底を放つ) (2011/12/30 16:43:58) |
ダークネス葵 | > | ちっ…打撃をいちいちガードを固めてはレスラーらしくないが、これをまともに喰らうわけには… 関節技使いと言う事前情報に頼りすぎた(ついに片足の踏ん張りが利かなくなったところで、身体が下に向かってぐらりと揺れたところにカチあげてくるような掌底。これをアゴやみぞおちの良いところに当たっては一発KOになってしまう。急所を避けるためにガードをしつつも、胴や胸の我慢できそうなところにきたら、相手の手が引くよりも先に組み付いて、打撃勝負からレスリング勝負に強引に持ち込もうとした) (2011/12/30 16:50:02) |
巡音ルカ | > | まあ、もちろん一番の得手は極め技だけれど、ね(組み付いてくれば拒絶はしない。葵が組み付いてくるのに合わせてこちらも掌底でを葵の身体に回す)ん……(ロックアップに持ち込もうとする。腕を回してしっかりとマットを踏みしめる) (2011/12/30 16:53:34) |
ダークネス葵 | > | くっ…余裕のあるところを見せるどころか、今のところはすべてが後手に回ってるか(打撃勝負にならないようにする為に、組み付いたのは良いけれど、それもまたルカにとっては望みの展開と言えるだろう。しっかりと組み付き、腰を落とした構えは感嘆に投げられそうに無いが…)重心をしたにもってきたのであればっ!(ルカと組み合っていた片手を強引に引っこ抜くとラリアート気味にルカに内肘をたたきつける。それで上体を崩したと同時に、こちらの片足のかかとでルカのアキレス腱の辺りを刈る。いわゆるSTO(プロレス流大外狩り)に持ち込もうと) (2011/12/30 16:57:33) |
巡音ルカ | > | ん、くっ……!(勢い良く投げ落とされ、マットに叩きつけられる。呻きを漏らして、息を詰まらせる)く……流石にプロね(感嘆の声を漏らす。受身は取りダメージを最小限に抑える) (2011/12/30 16:58:37) |
ダークネス葵 | > | 組み付いてくる相手をパワーで投げ落とすのは、プロレスの魅せの一つ。逆に、蹴り足やパンチをつかんで関節に持ち込むのも… などという講義は試合の後にしようか(大外狩りの形であったので、ルカをマットにたたきつけるとそのまま自分も上から覆いかぶさるように倒れる。ルカが受身を取って呼吸を整えている間に先手を取り続けなければならないと。ルカの上半身にまきつく形になっていた片手とルカの手首を取っていた、残りの片手とで脇固めを仕掛け)さあ、私の関節技も見てもらおうか? (2011/12/30 17:05:28) |
巡音ルカ | > | 組み付いて来たのはそちらの方だけれどね(軽口を叩いて挑発を返す。絡み付いてくる葵の腕に抗う。極めを防ぐためではなく、時間を稼ぎ、ロープに近い位置で極めさせようとする)ん、くっ…… (2011/12/30 17:09:16) |
ダークネス葵 | > | アイドルや歌手をやらせるのがもったいないほどに、レスリングテクニックが上手いな(いつの間にか、プロであるはずの自分が、リング上の自分の位置も忘れてルカとの関節の取り合いに熱中する)だが、所詮はアマチュア…もらったぞ!(高らかに宣言しつつ、がっちりと極めた… だが、その場所はルカの片手や片足がロープに届く間際) (2011/12/30 17:11:12) |
巡音ルカ | > | あら、あいにく本業は歌姫なの……よ(極められ僅かに顔をしかめる。そのダメージが深刻になる前にロープに手をかける)ほら、ブレイクよ。所詮は……なんだったかしら?(葵の挑発に合わせて少し挑発的に口にする) (2011/12/30 17:13:44) |
ダークネス葵 | > | くっ…この私が、リングの上での自分の場所も忘れた…?(久しく忘れていた、技と技。力と力の互角に近い状態での比べあい。それに夢中になっている間に、リングと言うステージを支配し、場所のコントロールと言う点でルカが自分よりも上手であると言うことを半ば認め、半ば反発して驚き恐怖する)歌姫だろうと、他のなんであろうと、リングの上にいるものはレスラーだっ!(ブレイクで離れるとそのままバックステップ。さらに大きく後ろに勢い込んでロープにもたれ、その反動を利用してダッシュ。攻撃を積極的に仕掛けているはずなのに、主導権を奪えない焦りでやけくそ気味のジャンピングショルダータックルで身体後とぶつかろうと) (2011/12/30 17:18:27) |
巡音ルカ | > | ええ、そうね。レスラーらしく、返してあげるわ(ヤケクソ気味のショルダータックルを前に出て受け止める。上手く打点をずらして、腹筋を固めてダメージを押さえる)んっ……こうして……(そのままの勢いで倒れこむ。と同時に葵の頭に腕を回してグラウンドでのフロントスリーパーを狙う) (2011/12/30 17:23:08) |
ダークネス葵 | > | (避けるか、空中にいる間に叩き落すか、あるいは突っ込む勢いを利して投げ飛ばすか。それらの予測と違って、まるでパワー型レスラーのごとくにこちらの体当たりを受け止めてくる。もちろん、一番良いタイミングで一番良い場所に当てると言うのはずらされて)当たりが浅いようだが、倒れたならば…(などといっている間にも、ルカが狙って倒れたこともあり、フロントスリーパーを止められない)ぐっ、ぬ、ぬおおおお!!(自分らしくも無く、完全に決まるまえに肺の中のわずかな空気を全部使うかのような雄たけび。四つんばいで這うような形で、首に巻きついたルカをそのままにして、近場のコーナーポストに向けて突進。自分の体力や体内の酸素が尽きる前にたたきつけてルカのスリーパーをはずさせようともくろむ) (2011/12/30 17:29:46) |
巡音ルカ | > | ぐっ……!(強引にコーナーに叩きつけられる。衝撃にフロントスリーパーが外れてしまう)乱暴なのね……でも判断としては正解よ(追撃を防ぐためにロープを掴む。必死の葵を半分揶揄し、半分称賛する) (2011/12/30 17:31:14) |
ダークネス葵 | > | ぜーはー、ぜーはー… れ、レスラーだからな。スリーパーが決まる前にガードポジションを取るのも、スリーパーが決まってからロープブレイクを狙うのも、客からみても沸かないだろう。た、体力のあるうちはこうして派手に業をはずさせることを選ぶものだ。ルカもぶつかったぐらいで技をといてくれるとは、プロレスがわかっているじゃないか(ロープブレイク中に、目の前がぐるぐるし、はきそうになるのをこらえて呼吸を整える。賞賛に対して賞賛を返すことで、時間稼ぎ。それに総合上がりのレスラーが一度、スリーパーを極めたら、ロープブレイクはともかく、けられようがぶつけられようが絶対に離さないで絞め落としてしまうのを苦々しく思っていたので、ルカのレスラー振りには本当に感心している。もし、ぶつけた時にはずしてくれねば、反動でこちらの首がイってしまうこともありえたのだ)さっきので、だいぶ、体力を使わされてしまった… 一気にいくぞ!(リング中央で組み合えば、タイミングを見計らって、ルカを持ち上げての反り投げ…さらに、その投げの途中でルカの身体を半回転させながらの、投げの軌道を前に倒す形にスイッチ。ジャックハ(長文省略 半角1000文字) (2011/12/30 17:38:06) |
ダークネス葵 | > | (続き)(ジャックハマーに近い形での、投げからの3カウント狙い) (2011/12/30 17:38:30) |
巡音ルカ | > | あら、決めに行くのは、少々早いのではないかしら……んんっ……!(投げを堪えたり潰しても良かったが、受けに回る。両手を広げて、受身を取る事に専念する)ぐぅっ……!!(マットに強く腕を叩きつけて威力を押さえる。それでも衝撃に呻きを漏らす。と同時に、太股で葵の身体を狙う。挟み込んでボディシザースでフォールを狙う葵を捕らえようとする)く……強烈だったわ、今のは……! (2011/12/30 17:45:56) |
ダークネス葵 | > | 抜かせ…3カウントを取れば早かろうと遅かろうと結果は同じだ(その発言そのものが余裕がなくなっていることを隠しきれていないが、スリーパーとそれのはずし方の双方。さらには、試合の序盤から攻めに回っていても極めきれないことの焦りも含めて、こちらの方が体力の消費が激しい。だからこそのハイスパート。それに、投げが思い通りに決まったので、相手に余裕が無いはずと願望が半分以上の予測で、そのままフォールに狙うが…)ぐっ!?わ、私の投げを喰らってまだ…!?(がっちりとウエストにルカの太ももが絡みついて、肺も胃もすべてが逆流しそうな苦しさ。下手にリング中央で仕掛けた為に、コーナーにぶつけるどころか、ロープさえも遠かった)ま、まだまだ…(それでも少しずつロープに近寄ろうと、這いながら手を伸ばすが、先ほどのスリーパー破りと違って、その動きは遅い) (2011/12/30 17:52:09) |
巡音ルカ | > | 完璧に受身をとれる余裕があったもの。それでも強烈だったけれどね(その証拠に息を乱し、顔をしかめる。そんな中、太股を容赦無く絞めつける)決めたいなら、こちらが極めてあげるわ(ロープに伸びる葵の腕を取る。反対側の腕もとって複雑に絡めとろうとする。狙いは首極め腕卍) (2011/12/30 17:57:59) |
ダークネス葵 | > | お、ぐ、ぐ、ぐえ…(言葉にならないうめき声をもらしつつ、1歩2歩、1cm2cmと少しずつでもロープに近寄ろうと。だが、その手もルカにつかまり、ルカの手足が複雑に自分に絡みついて、身動きが取れなくなってくる。せめてものあがきで足をじたばたさせて、片足がロープに触れないかともがくが…それも寸前でぽとりと足が落ち、葵の全身からもちからが失われる。苦痛と呼吸の苦しさから、ギブアップを言おうとしない葵の肉体に対して、脳の方がこれ以上の戦闘続行は不可能と気絶させることを選んだのであった) (2011/12/30 18:06:06) |
巡音ルカ | > | 落ちたわね。こんなものかしら(技を解き葵を解放する。見下ろして、その顔を覗き込む)可愛いわね、とても(笑みを浮かべる。仰向けにして頬を叩き、気付けする) (2011/12/30 18:08:19) |
ダークネス葵 | > | ん、んんっ…(絞めがとかれたこともあるが、キスを受けると先ほどまでの苦しそうな呼吸から心地よさそうなため息交じりの声がでてくる。時間にして1分前後、眠るように気絶していてから目が冷めた)そうか、私は負けたのか…控え室やここであれほど偉そうにプロレスを語っていてこの結果ではあきれられてしまいそうだ(リングの上で身体を起こして座り込むと、肩を落とした) (2011/12/30 18:10:50) |
巡音ルカ | > | 仕方ないわ。私は強いもの(汗で張り付いた髪をかき上げる。誇らしげに薄く笑みを浮かべる) (2011/12/30 18:12:58) |
ダークネス葵 | > | なるほど、な。エミリアの師匠を名乗るだけのことはある。だが、次は私も負けないぞ(覆面を取って素顔をさらすと、素直な笑みを浮かべ、片手を伸ばして握手を求める) (2011/12/30 18:15:13) |
ダークネス葵 | > | 【と、試合のやり方としての私のロールはあのようなものでしたが、ルカPLさまにとってやりづらくなかったかが心配です】 (2011/12/30 18:15:42) |
巡音ルカ | > | ええ。楽しみにしているわ。まあ楽しかったし、次はあなたの望みどおり、会場で試合をしてあげても良いわよ(握手に応じて手をのばす) (2011/12/30 18:15:50) |
巡音ルカ | > | 【そうね、問題ないと思うわ】 (2011/12/30 18:15:59) |
ダークネス葵 | > | ふふふ、隙アリだ(片手で握手をすると、もう片手を伸ばしてルカのボンテージの谷間に指を突っ込んで胸に触ろうと) (2011/12/30 18:20:12) |
ダークネス葵 | > | 【ありがとうございます】 (2011/12/30 18:20:17) |
巡音ルカ | > | んっ……これで両手がふさがったわね(美巨乳に触れられて顔を赤らめる。反撃とばかりに葵の股間に手をのばす。軽く撫でてお返ししようとする) (2011/12/30 18:22:11) |
ダークネス葵 | > | ああ、絞められてる間もルカの綺麗な胸や肉付きよくしまった太ももが身体に絡みついてくるようで、引き剥がすのが惜しかった(水着の上から撫でられると気持ちよさそうに顔を赤らめ、のどを鳴らす)【ルカさんがよければ、プロレスなしのエロをしてみたい。なんちゃって。さすがにリング上ではしないつもりですが】 (2011/12/30 18:24:20) |
巡音ルカ | > | なら、私の魅力で落としてあげた事になるのかしらね(軽く弄ってから手を離す)あなたもなかなか魅力的よ?【機会があればそれも良いかしらね。今は時間がないけれど】 (2011/12/30 18:27:46) |
ダークネス葵 | > | 【あらら、残念。とは言え、こちらもこれからご飯や食事など… また会えたときにプロレスやその後のシャワーシーンやホテルシーンなどをおねだりするとしましょう】 (2011/12/30 18:28:43) |
巡音ルカ | > | 【ええ、良いわ。また遊びましょう】 (2011/12/30 18:29:46) |
ダークネス葵 | > | 一方的な負けは面白く無いな…普段はやらないが、負けた弱みも含めて、特別だぞ?(そういうルカから両手をはずして、自分の水着の方紐をつかむと、乳首が見えないギリギリまでカップ部分を下にズリおとし)触って…みたいか? (2011/12/30 18:37:06) |
巡音ルカ | > | そうね、では、遠慮なく……ね(上乳に指を這わせ、その感触を確かめるように指を押し込む。目を細めてそれを楽しむ)まあ、手付ぐらいは貰っておきましょう (2011/12/30 18:38:52) |
ダークネス葵 | > | すう…んっ( (2011/12/30 18:41:30) |
ダークネス葵 | > | (息を大きく吸い込み、肺を膨らませて背中をそらして少しでも胸が大きく見えるように、張りが増すようにしてルカの指先をもてなす)ふふっ、今回のプロレスの勝負では私が負けたが、女の勝負ではお互いに五分か?(ルカの指先と反応に満足げに微笑むと、サービスは終わりと水着の乱れを直す) (2011/12/30 18:43:00) |
巡音ルカ | > | さて、どうかしらね。試す機会を楽しみにしているわ(指を離す。その指に、軽く口付ける)じゃあ、今日はこの辺りで、ね (2011/12/30 18:44:35) |
ダークネス葵 | > | ああ、また明日…あるいは来年か。(口付けられた指先を己の唇に当てて微笑んだ) (2011/12/30 18:46:50) |
ダークネス葵 | > | 【それでは、いったん失礼しますね。楽しかったです】 (2011/12/30 18:50:42) |
おしらせ | > | ダークネス葵さんが退室しました。 (2011/12/30 18:50:46) |
巡音ルカ | > | ええ。それじゃあ、また、ね(身を翻して去っていく) (2011/12/30 18:50:51) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/12/30 18:50:54) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:20:20) |
巡音ルカ | > | こんにちは。たまにはサブに来ておきましょう。メインでは……エミリアとデビロットが試合しているのね (2012/1/4 15:21:21) |
巡音ルカ | > | (2012/1/4 15:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2012/1/4 15:56:56) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2012/1/4 16:18:28) |
おしらせ | > | 黄泉川 愛穂さんが入室しました♪ (2012/1/6 23:36:00) |
黄泉川 愛穂 | > | (マイナーキャラでごめんなさい。キャラ変更などはご相談ください) (2012/1/6 23:37:35) |
おしらせ | > | 黄泉川 愛穂さんが退室しました。 (2012/1/6 23:43:15) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2012/1/8 14:04:59) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと。久しぶりにサブリングで、待機してみようかなぁ…… (2012/1/8 14:05:43) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2012/1/8 14:51:34) |
おしらせ | > | 麻宮 アテナさんが入室しました♪ (2012/1/9 01:14:49) |
麻宮 アテナ | > | アイドルの麻宮アテナです。対戦相手募集中ですっ♪ (2012/1/9 01:15:06) |
おしらせ | > | キン肉万太郎さんが入室しました♪ (2012/1/9 01:18:23) |
キン肉万太郎 | > | こんばんは (2012/1/9 01:18:35) |
麻宮 アテナ | > | こんばんはっ……あ、ごめんなさい、女の人相手希望です…… (2012/1/9 01:19:06) |
キン肉万太郎 | > | そうかぁごめんよ (2012/1/9 01:19:29) |
おしらせ | > | キン肉万太郎さんが退室しました。 (2012/1/9 01:19:34) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2012/1/9 01:34:13) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、こんばんはっ!あたしでよければ、お相手お願いしたいなっ (2012/1/9 01:34:31) |
麻宮 アテナ | > | こんばんはっ。もちろんですっ、お願いしますっ♪ (2012/1/9 01:34:50) |
エミリア・パーシバル | > | ありがと!あたし、あんま強くないかもだけど……全力でいくね! (2012/1/9 01:35:24) |
麻宮 アテナ | > | 私もプロレスは慣れてないですから……(KOF2003のコスチュームでにっこりと笑う。)でも、力の限り頑張りますっ! (2012/1/9 01:37:56) |
エミリア・パーシバル | > | ……むぅ~、いかにもアイドルって感じ。でも、戦い慣れてる気がするなぁ……(聞こえないよう小さく呟く。対峙する先のアテナを見ていると、そんな気がしてきて、心を引き締める。そして、ゴングが鳴るや直ぐに行動を起こす)先手必勝ーっ!(力強くリングを蹴り飛ばし、駆け寄ると顔にジャンピングニーを放つべく、目の前で飛び) (2012/1/9 01:48:22) |
麻宮 アテナ | > | やあっ!(飛び上がり際を狙って、エミリアの膝が上がり切る前に、肩から体当たりをしかける。)アイドルの顔は攻撃させませんっ! (2012/1/9 01:51:58) |
エミリア・パーシバル | > | ふぇ……きゃあっ!!(飛び上がり際に体当たりを受けて、技を放つことが出来ずに尻餅をついてしまい)うぐぅ!くっ……(慌てて立ち上がろうとする) (2012/1/9 01:55:11) |
麻宮 アテナ | > | まだまだっ、いきますっ!(起き上がりに合わせて鋭い回し蹴りを、スカートをひらりと翻して可愛く華麗に放つ。) (2012/1/9 01:56:31) |
エミリア・パーシバル | > | あぐうっ!!(鋭い回し蹴りを腕を使ってガードするもよろき、体勢を立て直そうと後ずさりをして、距離を取り)いたた……やっぱり、馴れてるよ。この人… (2012/1/9 01:59:22) |
麻宮 アテナ | > | ここは畳み掛けますよっ!(追いかけて斜め上から、お尻を向けてヒップアタック!)いきますよっ、ピーチッ☆ (2012/1/9 02:00:55) |
エミリア・パーシバル | > | (アテナの掛け声にキョトンとしながらも、お尻が向けられれば、サッと横に避ける)そう何度も上手くはいかないわよ! (2012/1/9 02:02:49) |
麻宮 アテナ | > | おっとっ……やっぱり流石ですねっ!(かわされてしまうがここは足から着地。すぐにエミリアに向き直る。) (2012/1/9 02:04:42) |
エミリア・パーシバル | > | ええい、当たり前でしょ!(反撃を仕掛けようと着地する前から近づき、アテナが立ち上がればエルボースマッシュを狙いに、腰を落として懐へ入り込もうとする) (2012/1/9 02:07:58) |
麻宮 アテナ | > | させませんっ!(着地と同時に足を跳ね上げて、蹴り上げで懐に潜り込んできたエミリアのお腹から胸の辺りに蹴りを叩きこもうとする。) (2012/1/9 02:11:14) |
エミリア・パーシバル | > | うぎっ!!が、はぁ……(胸への蹴りに一瞬、呼吸が詰まり狙いを達成できそうになくなると)こ、のっ!(とっさにアテナを押し倒そうと、腰へタックルにを仕掛けようとする) (2012/1/9 02:13:53) |
麻宮 アテナ | > | きゃっ!(片足ではエミリアを支えきれずに押し倒されてしまう。)やばっ……退いてくださいっ!(エミリアをすぐに跳ね飛ばそうともがいて。) (2012/1/9 02:15:56) |
エミリア・パーシバル | > | くぅ、退くわけ…ないじゃんっ!(暴れるアテナを上から体重を掛けて押さえつけようとしながら、アームロックを掛けようと自分の身体を横にしていく) (2012/1/9 02:19:51) |
麻宮 アテナ | > | いやぁっ!?(腕が固められ、痛みが走る。歯を食いしばって呻くアテナ。)離してっ……離してくださいっ……(足でロープを探る。) (2012/1/9 02:21:30) |
エミリア・パーシバル | > | そんな事言われて、その通りにするわけないでしょっ!(アテナの左腕を極めながら答えると、ロープへいこうとする動きを阻害するべく、体重をかけて押さえつけようとし)ほら、暴れると余計痛むよ! (2012/1/9 02:24:11) |
麻宮 アテナ | > | あああっ……そ、それは、そうですけどっ……くぅぅぅぅぅっ……(腕がのびて、痛みに歯を食いしばる。ミチミチと悲鳴を上げる腕に、嫌な汗が身体へ滲み出す。) (2012/1/9 02:25:38) |
エミリア・パーシバル | > | ん、もうギブアップする?(苦しむアテナの方を向き、顔を見つめてそう言うと更に極めている腕を捻り上げ)脱臼しちゃおっか?ふふん~♪ (2012/1/9 02:28:09) |
麻宮 アテナ | > | ひっ……いやっ……耐えられますっ……。(脱臼させるとまで脅されると顔がひきつる。腕をひねり上げられて、その痛みに顔が真っ赤に。)この子、可愛いのに……関節技の強さはマリーさん並かも……いやぁぁぁ……。 (2012/1/9 02:30:54) |
エミリア・パーシバル | > | そうこなくっちゃね♪(アテナの宣言に嬉しそうに笑う)……もう顔真っ赤にしちゃってる。でも可愛いよ?(技を緩めずにキツク極めたまま、アテナの顔から視線を外さず、その表情をジーと焼き付けると)う~ん、本当に脱臼どころか折れちゃいそうかも……(次第に不安になってくると技を解き、アテナの脇に立ち上がる) (2012/1/9 02:35:53) |
麻宮 アテナ | > | はぁぁ……(ようやく解放されると腕を押さえて立ち上がる。)痛ぁぁ……きょ、強烈でした……。 (2012/1/9 02:38:12) |
エミリア・パーシバル | > | でしょ~?あたしも勉強してるからね、強くなりたいからさっ(アテナの感想に嬉しそうにすると、今のうちにと次の技を狙いにいく)……いっくよー!(スピアータックルを狙う) (2012/1/9 02:42:12) |
麻宮 アテナ | > | せいっ!(身体を低くして、突っ込んでくるエミリアに足払いをかけようとする。) (2012/1/9 02:43:57) |
エミリア・パーシバル | > | うわっ……ぎゃふっ!!(予想外の動きに対処出来ずに、リングに突っ込む様に倒れてしまう)いったぁ……連続で押し倒すのは無理かぁ… (2012/1/9 02:45:43) |
麻宮 アテナ | > | そうですよっ、そう上手くはいきませんっ!(倒れたエミリアめがけてローキックの追い打ち。) (2012/1/9 02:46:42) |
エミリア・パーシバル | > | いたっ!ちょ、やばい……(追撃のローキックを無抵抗に受けると、今の状況を脱しようと慌てて立ち上がろうとする) (2012/1/9 02:48:27) |
麻宮 アテナ | > | まだまだ、ドンドンいきますっ!(起き上がりに合わせて踏み込んで肘打ちを放つ。) (2012/1/9 02:50:58) |
エミリア・パーシバル | > | がふぅっ……うぇぇ……(肘打ちが刺さるように決まるとくの字に身体を曲げて、苦しむ)ごの゛ぉ……(倒れそうになるのを踏ん張ると、お返しに掌底で、顎を突き上げようと狙いにいく) (2012/1/9 02:55:36) |
麻宮 アテナ | > | どうですかっ……うっ!(倒れると思っていたエミリアからの反撃で顎を掌底で揺らされてしまうと、ふらふらと後ろに下がる。) (2012/1/9 02:56:43) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぅ……効いた、よ!(ふらふらと揺れるアテナに、再びスピアータックルを仕掛けていこうと飛び掛る) (2012/1/9 02:58:41) |
麻宮 アテナ | > | きゃああんっ!(お腹に肩が突き刺さって吹き飛ばされてしまう。右手でお腹を押さえて、脚を揃えた女の子なダウンポーズ。) (2012/1/9 03:02:12) |
エミリア・パーシバル | > | (二度目のダウンに笑みを浮かべることも無く、アテナの肘打ちの余韻に顔を引きつらせながら、揃えられた足元で見下す)いかにも女の子って感じ……アイドルらしいよ?(言葉をかけながら、思い描く技を極めようと、彼女の左脚首を掴む) (2012/1/9 03:05:31) |
麻宮 アテナ | > | はぁ、はぁ……あっ……だめです、これ以上はだめっ!(左足を取られてしまって、右足をばたつかせて暴れる。) (2012/1/9 03:07:47) |
エミリア・パーシバル | > | きゃっ!…もぉ、暴れるなっての~(暴れる右足が煩わしく、掴んだ左足を跨ぐように挟むと勢いをつけて倒れこみ、膝十字固めに移行する) (2012/1/9 03:10:47) |
麻宮 アテナ | > | あっ、あ、だめ、なのにっ、また……っああああああああ!(脚をがっちり固められて、ひねり上げられてしまう。膝の痛みに激しく悶えるアイドル女子高生。) (2012/1/9 03:14:30) |
エミリア・パーシバル | > | うわぁ……すごい悲鳴……そんなに痛いのかな?(自分の腰を突き出してアテナの膝を押さえ、掴んだ左足首を自分の身体に寄せながら捻りを加えて、痛めつける)アイドルなんでしょ、あんた。形無しじゃない、もっとアイドルらしく笑ったらどうっ (2012/1/9 03:17:23) |
麻宮 アテナ | > | そ、そんなこと言われてもっ……あああぁぁんっ!(脚をさらに捻られてしまって、可愛い少女に悲鳴を上げさせられるアテナ。)やっぱり、マリーさんに、かけられてる、みたいっ……耐えなくっちゃっ……(拳を握って堪えるも、苦しそうな顔と悲鳴を止められない。) (2012/1/9 03:25:41) |
エミリア・パーシバル | > | ふふっ……(苦しみの悲鳴を上げるアテナに気を良くしたのか、足を掴んだまま立ち上がると足を開かせて)これなら、もっと恥ずかしくて痛いと思うよ!(右足首を踏みつけて体重を掛けると、レッグスプリットで股を裂こうと試みる) (2012/1/9 03:28:34) |
麻宮 アテナ | > | きゃっ……わっ、ダメです!ダダダ、ダメっ!(脚が開いていくとスカートの中が見えそうになって。慌てて両手で隠そうとする)きゃぁんっ、ダメェッ!あっ、ぁんっ、あんっ……あぁんっ!(ギリギリ見えないように隠すも、痛みは増して)痛い、し……恥ずかしいし……だめぇ…… (2012/1/9 03:33:42) |
エミリア・パーシバル | > | 隠さないで、見せてあげなよ!(恥ずかしそうに隠すアテナを、不敵に口元を緩ませながら見下ろし)アイドルでしょ、サービスしてあげないとダメで…しょっ!(掴んだ左脚首を捻りつつ、体重を前へと掛けていき、股関節を責める)ほらっ、みんなに見せてあげなさいよっ! (2012/1/9 03:37:43) |
麻宮 アテナ | > | ああああっ……やめてっ、見えちゃう……きゃああああんっ……!(スカートの中に秘められた白いパンツがチラチラ見えてしまう。しかも太股を伝ってそこに汗が流れこんでいくのがさらに恥ずかしい。)くっ!こんな辱めに、私は屈しませんっ!(気丈に耐えるアイドル女子高生。だが足の痛みはキツく、恥ずかしい。しかも、自力で脱出出来る見込みは全くない。)はぁ、はぁ……耐えなくっちゃ…… (2012/1/9 03:44:55) |
エミリア・パーシバル | > | そう意気込むのはいいけど、どうするのかなぁ……うりうり~♪(小刻みに振動を加えて身体を揺らしながら、なおも責めたてる)可愛い白の下着だね……よく似合ってるよ、ふふっ (2012/1/9 03:47:26) |
麻宮 アテナ | > | あんっ、あぁんっ、ぁん!だめですっ、いやっ、痛い!(脚へのダメージは限界に近い。身体を蛇のようにくねらせて健気に痛みに耐えている。抑えつける手も弱まっているのか、白いパンツの視える頻度が増してくるのがダメージ具合を良く見せている。) (2012/1/9 03:51:36) |
エミリア・パーシバル | > | いい姿だよ、本当に……(責める手を緩めずに限界まで股を開かせ、踏みつける足に重心を掛けてくねらせるアテナを封じこめ)……ギブアップする?(掴んだ左足首に指を食い込ませ、押し潰しながら再びアテナに問いかける。) (2012/1/9 03:55:35) |
麻宮 アテナ | > | あ、ぁっ……うううっ……ギ……ギ……の、ノーですっ……ぁぁぁ……(耐え続ける可憐なアイドル。しかし、痛みは増す一方で、確実にもがく動きも鈍くなってきた。スカートを押さえる手もマットに落ちて、ついにパンツが丸見えに。)ダメ、みないで、くださいっ……ぁんっ、だめっ、開かないで…… (2012/1/9 04:01:34) |
エミリア・パーシバル | > | イ・ヤ・だ・よ!アテナの真っ白なパンツ見てあげるね……(ギブアップを拒否する言葉に少し驚きつつ、丸見えになった股間を突き刺すような視線で見つめ)ふふ、恥ずかしいよね?みーんなに見られてるんだよ?アイドルなのに……(また体重をかけて、自分の体を前に押し倒しながら裂き、嘲笑してみせる) (2012/1/9 04:06:03) |
麻宮 アテナ | > | 言わないで、くださいっ……はぁ、はぁ……見ないで、これ以上開かないでぇ……(パンツの辺りがピクン、ピクン、と震えて反応してしまう。エミリアの視線と嘲笑に恥ずかしさも増して。根性は人一倍のアイドルも、身体が付いて行かない。)あ、だめ、まだ開いてっ……ひゃあああああんっ!こんな強烈な技……裂けちゃうっ!!ぁぁあああんっ!(さらに体重をかけられると、股関節がギリギリまで開いて、パンツも食い込みが丸見えになってしまう。強くマットを叩くアテナ。)ギブアップッ!ギブアップしますぅっ! (2012/1/9 04:13:03) |
エミリア・パーシバル | > | あ~あ、ギブアップしちゃった……(楽しそうにアテナの悲鳴に聞き入り、もがく様を見据えて楽しんでいた所もあって、残念そうに技を解いてやる)ふいーっ……あたしの勝ちだね、ふふん♪(得意げにアテナのお腹を軽く踏んで、見下ろし)まだやりたい技あったんだけどなぁ~ (2012/1/9 04:17:55) |
麻宮 アテナ | > | はぁ、はぁ……えっ、まだっ……!?(股関節が痛みすぎてすぐには脚を閉じられないアテナ。せめてパンツを隠そうとした所でお腹を踏まれてエミリアを見上げる。)あんな……すごい関節技より、まだ先があるなんて…… (2012/1/9 04:21:19) |
エミリア・パーシバル | > | うん、まだあるんだよっ?是非受けてもらいたいなぁ……(お腹をモミモミと痛めつけるわけではなく、マッサージするように踏みつけてアテナを見つめる)あたしの得意技で、負かしてやろうと思ってたんだ…… (2012/1/9 04:23:54) |
麻宮 アテナ | > | ぁんっ……(お腹を脚で捏ねられて、悶える。エミリアを見上げて。)得意技……じゃあ、今のよりもっとすごいんですね…… (2012/1/9 04:26:27) |
エミリア・パーシバル | > | そうだよ、もっーと苦しい技だよ?すぐには解放されない技で……(悶えるアテナの様子に、まだ足を退かす気も起きずに踏んだまま、言葉を続ける)ねぇ、掛けちゃダメかな? (2012/1/9 04:28:28) |
2011年12月13日 02時54分 ~ 2012年01月09日 04時28分 の過去ログ
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