「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月23日 01時41分 ~ 2024年02月24日 15時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水上 燎♂2年 | > | そう……か、じゃあ、体に聞くことにするよっ!(さらに脚を広げさせて、強く引きつけて……ずぷうっ♥ と、根元まで咥えさせて。自分からも求めるように抱きついてくる瞬の中を、くり返し突きあげていって。感じるらしい奥に向かって、ずん、ずん、と力強く打ち込んでいく)ああ……っ、たまんね……っ。そう、だ。急だったからゴム無いけど……どうする? 取りに行こうか?(なぜか脱衣所にあるらしいゴムを取りに行こうか、なんて聞いている間も腰を振り続けて。彼女が離すつもりがなければ、そのまま……というつもりなのは明らか) (2/23 01:41:42) |
白浜 瞬♀2年 | > | まッ…てッ♡ ッお"、く…、あッ♡ ( 更に密着し、根元まで 挿入されると、また気持ちよさそうに啼き、彼を抱き締める力が もっと強くなる。子宮口の手前、所謂 気持ちいいとこ を圧迫されるように突かれると甘い声をまたあげて、) ッ、嫌ッ、やだ、ぁ"♡ 抜いちゃ駄目、ッ…抜くなッ、 ♡ (ふるふる、と首を横に振る。 このままで良い 。少しでも繋がっていたい。元彼の それ で届かなかった奥の 気持ちいいとこ を 抉るように突いて欲しい 。ぎゅう、と彼を抱き締め、蕩けた表情で彼に 訴えかけ、) (2/23 01:53:13) |
水上 燎♂2年 | > | 王子様がポルチオで感じまくるエロい女だったなんて……嬉しいよ♥(がっちりと抱きついて求めてくる瞬の膣奥、亀頭を押しつけるように突き上げ、くり返しかき回して。離れる気のない彼女の求めに応じると、体ごと押しつけて揺さぶるように)ああ、イ……くぞ、このまま……中に! く……っ、ぁあああっ!(がっしりと体を押さえながら。びゅる、びゅく、びゅううううっ! 激しい噴出、熱い精液を奥に向かって流し込んでいく……)っく……っは。ぁあ……気持ちいい。……また奥まで気持ちよくなりたかったら、いつでも言ってくれよ♥ (2/23 01:55:38) |
白浜 瞬♀2年 | > | ん"ッふ、ぁ"~ッ…♡やばッ、♡ ( ぐちゅ 〃、と ナカ を乱暴に掻き乱される。ぎゅ、と身体が彼と一体にならんばかりの力で抱き締め、どちゅ、〃と奥を突き上げる ペース が次第に早くなってくると 、彼女の息遣いもそれに応じるように早くなり、) だめッ、だめ、お"ッ、♡ イッぐ、う"~~ッッ、♡ ( がし、と身体を抱き締め返し、びくびく、と身体を震わせて絶頂を迎えながら、彼のあつい白濁を ナカ で 全て、ぎゅぅぅッ、と締め付けながら受け止め、) ッは…はーッ…♡ んッ…♡ ( 荒い呼吸を身体全身で整えながら、彼からの誘いに 頷く形で応えて。 (2/23 02:08:05) |
水上 燎♂2年 | > | ふう……っ、よかった。気に入って暮れたみたいだな。(濡れた神に手を添えて、くしゅくしゅ、と撫でて……ねるぅ、と舌を絡めてキスしてから、ゆっくりと抜いていく。自分よりも背の高い、スタイルのいい瞬の体をしっかりと抱きしめてから解放し)それじゃ、シャワー浴びてあがろっか。これから楽しみだよ。(と、しっかり体を支えてシャワーを浴び、共にあがっていこうと……) (2/23 02:10:27) |
白浜 瞬♀2年 | > | や、久々、だったから…んちゅ、ぅ、 ( 髪をくしゃ、と撫でられ嬉しそうに微笑むと、唇が重なり…、舌の侵入を何事なく許し絡めて。) ん、疲れ取りに来たのに…汗、かいちゃった。( なんて冗談を交えながらくす、と微笑むと、彼と一緒に浴槽を後に。〆) (2/23 02:17:07) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【と、こんな感じで〆で大丈夫でしょうか…ロル遅くて本当に申し訳なかったです…】 (2/23 02:17:33) |
水上 燎♂2年 | > | 【もちろんです。お相手いただいてありがとうございました。乱れるところを楽しく攻めさせてもらいました】 (2/23 02:18:06) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです…またご縁があれば是非…!】 (2/23 02:20:08) |
水上 燎♂2年 | > | 【はい、また遊んでください。お休みなさい】 (2/23 02:20:24) |
おしらせ | > | 水上 燎♂2年さんが退室しました。 (2/23 02:20:27) |
おしらせ | > | 白浜 瞬♀2年さんが退室しました。 (2/23 02:35:31) |
おしらせ | > | 浪川結衣♀1年さんが入室しました♪ (2/23 17:13:06) |
浪川結衣♀1年 | > | うぅ……寒い寒い……(凍えるような寒さから逃げるように浴室に入っていき、身体を洗う)ふぅ……まだ誰も来てない……のかな?(周りを見回しながらシャワーを浴び、湯船へ向かう)はぁ……染みる……(そう言いながら湯船に浸かる) (2/23 17:14:54) |
おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2/23 17:18:54) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2/23 17:19:09) |
浪川結衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2/23 17:19:19) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【続き書かせてもらっても大丈夫ですか?】 (2/23 17:19:28) |
浪川結衣♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2/23 17:21:06) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | さみぃ…なんだよ。この前まで暖かかったのに急に寒くなって。(部活が終わり、急いでお風呂へ)ああ、早くお湯に使って芯まで暖めないと!(お風呂の中に入っていくと)あっ、1人居たのか。(シャワーで、頭や身体を洗い、しっかりと流してからお湯の方へ)初めまして…。入っても大丈夫ですか? (2/23 17:21:33) |
浪川結衣♀1年 | > | あ…はじめまして…(ペコリと会釈をして)あっ…!ど……どうぞ…(おどおどした様子でそう言うと視線を下に向け、まるく縮こまってしまう) (2/23 17:23:53) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | あっ、自己紹介がまだだったね。2年の山崎嵐です。(自己紹介をしてから、ゆっくりお湯に漬かり、結衣の方へと近づいていく) (2/23 17:25:56) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【どっちの方がいいですか?グイグイ行った方がいいですか?それとも少しずつ行くほうがいいですか?】 (2/23 17:26:24) |
浪川結衣♀1年 | > | な…浪川結衣です……1年です…よろしくお願いします…(ペコリと会釈するとちらっと視線を相手に向け再び逸らしてしまう) (2/23 17:27:50) |
浪川結衣♀1年 | > | 【お任せします】 (2/23 17:27:57) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【わかりました。】 (2/23 17:29:47) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ごめんね。先輩だから怖いよね…。(結衣の横に座りながら、話す)浪川さんはなにか部活とかしてるの?(タオルで隠されてはいるが胸の谷間に目線が行ってしまう) (2/23 17:30:55) |
浪川結衣♀1年 | > | い…いえ……部活の方は…入ってないです…(そう言いながらおそるおそると視線を相手に向けて)せ……先輩は……部活とかは入ってるんですか…? (2/23 17:33:27) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん。ボート部だよ。まぁ、地味だからあんまり目立たないけどね。(笑顔で話しながら緊張を解こうとする)浪川さん、すごい可愛いね。ここに来てるってことは少しは興味ある? (2/23 17:36:32) |
浪川結衣♀1年 | > | んぇ…⁉︎(相手の問いかけに対して驚きを現し、頬を少し赤くすると)そ……その……ちょっとあると言いますか……その…… (2/23 17:39:41) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。そうだよね。(結衣の顔を見ながら話す)浪川さんが良ければ、俺としてみない?もちろん嫌なら断ってくれてもいいよ。無理やりするのは俺は嫌だからさ (2/23 17:41:06) |
浪川結衣♀1年 | > | い……いいですか?(視線は外してはいるものの、自身の手で相手の手に触れて)その……お手柔らかによろしくお願いします…… (2/23 17:43:11) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | こちらこそ、よろしくお願いします。(結衣の手を掴む)すごい、すべすべだね。(緊張している結衣を気遣い、手から触り始める)浪川さん、手触られてるけど嫌な感じとかはない? (2/23 17:44:49) |
浪川結衣♀1年 | > | い…いえ……なんといいますか……その…落ち着くんです……(まだ緊張はしているものの、相手に視線を向けながらそう言って) (2/23 17:47:22) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。良かった。(反対の手を結衣の頭の方へ持っていく)すごい頑張ってるね。(頭を撫でながら、褒める)髪の毛もサラサラだね、すごく気を使っているんだね)浪川さん、スタイルもめちゃくちゃいいよね (2/23 17:49:13) |
浪川結衣♀1年 | > | いえいえ……私なんてそんな……他にも良い人はたくさんいると思いますよ……?(そう言いながらだんだんと顔が赤くなっていく) (2/23 17:52:10) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | そうかな?俺の目には浪川さんしか写ってないよ?緊張少しは解れて話せるようになってきたね。(結衣にさらに近づき、肌が当たるくらいに近づく)そろそろ、エッチなことしていくけど嫌だったら言ったり、首振ったりしてね。(結衣の身体の方に手を持っていく) (2/23 17:55:55) |
浪川結衣♀1年 | > | は……はい……(返事をすると自身の身体を相手に向け、視線はまだ外してある状態で)えっと……よろしく…お願いします… (2/23 17:58:12) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | じゃあ…。(結衣の身体を手で触っていく)もっちりスベスベだ。(水の中なので2人の距離がまた近くなる)キスしても大丈夫?まだ目線があってないから別のことしたい? (2/23 18:02:03) |
浪川結衣♀1年 | > | あ…いえ……その……大丈夫…です…(頬を赤く染めながら相手に視線を向けると、優しく包み込むように相手を抱きしめて) (2/23 18:04:17) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。じゃあ…チュッ…(唇を軽く当てる)キスは初めて?(結衣の肩が少し上がったことに気がつき、聞いてみることに)浪川さん、今すごく可愛くて、綺麗だよ。(抱きしめてるため、胸が当たっている) (2/23 18:06:45) |
浪川結衣♀1年 | > | ちゅっ……(唇同士が当たるようなキスを交わして)んぇ……⁉︎そ…そんな……綺麗だなんて……(さらに頬を赤くして、再び視線を外してしまう) (2/23 18:09:24) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | こっち見てよ。結衣(不意に名前で呼ぶ)もう1回キスしよっか。チュッ(次はさっきより長めにキスをする。ゆっくり手を胸の辺りに持っていく) (2/23 18:11:19) |
浪川結衣♀1年 | > | んぇ……んむっ…!(不意に名前を呼ばれびっくりすると再びキスを交わして)んぅ……いきなりは…反則ですよ…… (2/23 18:16:57) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。ごめんごめん。なでなで。(左手で結衣の頭を撫でながら、右手で胸を少し揉む)おお、やっぱりすごくおっきい… (2/23 18:17:53) |
浪川結衣♀1年 | > | んんっ……やっぱ…変…ですか?(胸を触られ反応しながら相手の様子を伺うように相手を見て)んぅ…… (2/23 18:23:07) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 全然変じゃないよ。結衣の反応を見たくて軽く触ったんだよ。痛みとか嫌な感じはなかった?(結衣の返事を聴きながら先程と同じくらいで胸を揉む) (2/23 18:24:22) |
浪川結衣♀1年 | > | んっ……いえ…大丈夫です……(頬を赤く染めながらそう言うと恥ずかしくなり耐えられなくなったのかぎゅぅと相手に抱きついて) (2/23 18:29:11) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。恥ずかしいの?顔隠しちゃったけど。(結衣から抱きついてくれた事がすごく嬉しく、喜んでいる)ふふ。ごめんね。なでなで。でも、結衣の胸俺は好きだよ (2/23 18:30:02) |
浪川結衣♀1年 | > | うぅ……(頭を撫でられ少しずつ緊張がほぐれたのか相手の様子を伺うかのように視線を向けて)あ…ありがとう……ございます… (2/23 18:33:23) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。なでなで。結衣、タオル外しても大丈夫?(結衣が近づいているため、胸が当たっており、結衣には肉棒が当たっている) (2/23 18:34:24) |
浪川結衣♀1年 | > | は…はい…(返事をすると自身の身体に相手の肉棒が当たっているのを感じ、再び視線を外してしまう) (2/23 18:39:45) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | じゃあ取るね。(結衣のつけていたタオルを取り、近くに畳んでおく)おお、すごいな。(視線を外している結衣をいいことにまた胸に手を持っていき、さっきより強めに揉む) (2/23 18:40:51) |
浪川結衣♀1年 | > | んんっ……っはぁ……////(再び胸を触られビクッと反応してしまう)せ…先輩……あ……あのぉ……////(そう言うと視線を自身の身体に当たっている肉棒に向けて) (2/23 18:44:31) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん?どうしたの?(結衣の胸を揉みながら会話をする)もしかして、、当たってるものが気になる?(結衣の目線の先を見ていると自分の肉棒を見ていることに気がついた) (2/23 18:45:32) |
浪川結衣♀1年 | > | は……はい…////(コクリと頷いて)さ…先程から当たってて……その……///だんだんと大きくなってきてるような気が……/////// (2/23 18:50:42) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | そりゃそうだよ。結衣みたいな可愛い子とできると思うと男なら誰でも大きくなるよ。(結衣の顎を自分の方に向けて、キスをする。今度はディープキスをする。舌を絡めながらいやらしく)ちゅぱちゅぱ:… (2/23 18:54:59) |
浪川結衣♀1年 | > | んむっ…んんっ……////(先程のキスよりも深いキスを交わして)んちゅぅ……んちゅっ……んむぅ…////(だんだんと表情がやらしくなっていく) (2/23 19:01:58) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ちゅぱちゅぱ…(結衣の表情も変わってきたので、キスをしながら胸を揉む。先っぽの硬くなっているので、指で摘みながら揉む)んちゅぅ……チュッ…… (2/23 19:04:18) |
浪川結衣♀1年 | > | んんっ……///んちゅぅ……ちゅっ…////(深いキスを交わしながらだんだんと相手の肉棒に触れていく) (2/23 19:08:13) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。結衣も触ってみる?(キスをやめて、結衣が触っているものについて聞く)結衣が触ったから俺のまた大きくなったかも (2/23 19:09:47) |
浪川結衣♀1年 | > | んぇ……?(少しぼーっとした様子で見つめていて)い…良いんですか…?(そう聞きながらも手は肉棒に触れている) (2/23 19:11:52) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん。もちろん。結衣も興味示してくれたんでしょ?俺は嬉しいよ。タオル外してみて。(結衣の可愛い顔を見ているとすごく襲いたくはなるが必死に我慢する) (2/23 19:12:48) |
浪川結衣♀1年 | > | は…はい…(そう言うと相手のタオルを外すと勢いよく肉棒が出てきて)うわっ……!す…すみません…つい……びっくりしちゃって……//// (2/23 19:16:18) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 陽世ふふ。大丈夫だよ。初めてだもんね。触ってくれる?(結衣に少しずつ教えていくためにまずは触らせることに)どんな感じか教えてね (2/23 19:17:43) |
浪川結衣♀1年 | > | は…はい……///(おそるおそると肉棒をしごくように触っていって)すごい…びくびくしてます…どくんどくんもいってて……//// (2/23 19:19:17) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。結衣のためのものが作られてるんだよ。(結衣の触り方が可愛く、愛おしい。)結衣、もっと触っていいよ (2/23 19:20:59) |
おしらせ | > | 山瀬 圭太♂2年さんが入室しました♪ (2/23 19:27:32) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2/23 19:27:50) |
浪川結衣♀1年 | > | は…はい…!(返事をすると先程よりも少し激しめにしごいて)すごい…またさっきよりも大きくなってきました……///// (2/23 19:28:56) |
浪川結衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2/23 19:29:01) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 【一応、確認だけど複数は平気?NG?】 (2/23 19:30:43) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。結衣の手がスベスベで気持ちいいからだよ。(結衣の一つ一つのリアクションが可愛く、反応を楽しんでいる)次は指で輪っか作ろうか (2/23 19:30:51) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2/23 19:30:57) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 【山崎くん、浪川さん こんばんはです!】 (2/23 19:31:56) |
浪川結衣♀1年 | > | は…はい(少し激しめにしごいていると一度手を止めて言われた通りに指で輪っかをつくる。つくっている間に肉棒がびくびくしているのを見て) (2/23 19:32:44) |
浪川結衣♀1年 | > | 【私は複数平気です】 (2/23 19:33:08) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【一応大丈夫です】 (2/23 19:33:23) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | そろそろ出ちゃうかもな。(結衣に何が出るかまでは言わずに濁す)結衣も気持ちよくするね。モミュモミュ(また胸を揉み、感じれるようにする) (2/23 19:34:34) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 【山崎くんの邪魔にならないように、やんわり参加しながら、待機したいと思います。よろしくね!山崎くん、浪川さん】 (2/23 19:35:40) |
浪川結衣♀1年 | > | んんっ…んはぁ……////(やらしい声をこぼしながら再び肉棒をしごいていく)せんぱぁ……なにが…んんっ…でちゃうんですか?//// (2/23 19:39:15) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。それは見てのお楽しみだよ。んんッ…それ気持ちいい…(結衣の手こきでさらに太くなり、ビクビクと震え始める)結衣…そろそろイきそう… (2/23 19:40:13) |
浪川結衣♀1年 | > | んはぁ……////先輩…先輩……////だんだんと表情が惚けてきながらもだんだんと肉棒をしごく手をはやめていき) (2/23 19:43:26) |
山瀬 圭太♂2年 | > | (腰にタオルを巻き、学園内の混浴風呂にやって来た圭太。湯煙漂う浴室内の奥で男女一組がペアになり、何やらいい感じに手コキしているようで。•••驚かせないように、声を小さくして挨拶と会釈して。)こんばんは〜。 (2/23 19:43:38) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ああ!結衣!(結衣の手の中でビュルビュルビュルビュルビュルビュルと精液が飛び出る)はぁはぁ…ごめん。我慢出来ずに出しちゃった…(周りを見ると1人の男の子がたっており、恥ずかしくなる) (2/23 19:45:16) |
浪川結衣♀1年 | > | んひゃっ……!(手の中に相手の精液が出される)すごい…これ…あったかい……////そう言うと手についた精液を見て) (2/23 19:49:09) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | とりあえず、シャワーとかで洗い流さないと (2/23 19:49:32) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | (1度お湯を出て、シャワーで手を洗おうと提案する) (2/23 19:49:49) |
山瀬 圭太♂2年 | > | こんばんは。隣のクラスの山崎くんだよね。見たことあるよ。出(射精)した事はここだけの秘密にするから。(二人に聞こえるボリュームで。)俺、2年の山瀬圭太だよ。よろしくね。 (2/23 19:50:52) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 君が•••結衣ちゃんね。2年じゃ見かけないから、多分1年だよね♡俺も扱いて欲しいなぁ〜なんてね。(笑顔で見つめながら) (2/23 19:54:55) |
浪川結衣♀1年 | > | ……ぺろっ(手についた精液を舐めとる)んはぁ……なんか…変な味……(そう言いながら精液を舐め取りながら新しくきた人物に向けてペコリと会釈する) (2/23 19:55:08) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | お、おいおい。積極的だな。(挨拶をされたのでぺこりと挨拶をする)山瀬くんだっけ?サッカー部の。うん。黙ってて欲しい。 (2/23 19:55:54) |
山瀬 圭太♂2年 | > | 大丈夫!口は堅いから。俺だって、あんなに扱かれたら、思い切り(精液)飛ばしちまうって。笑(山崎くんには真顔で返事して。) (2/23 19:58:56) |
浪川結衣♀1年 | > | んちゅぅ……っはぁ……////(手についた精液をすべて舐めとると圭太の方を見て)んぇ……?私が…ですか?(無意識で相手の下腹部を触って (2/23 19:59:39) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 結衣に任せるよ。俺は結衣の下を触ってるから。こっちも濡れてそうだし。(結衣の股の間に指を入れる) (2/23 20:00:52) |
浪川結衣♀1年 | > | んんっ……んはぁ……/////(秘部を触られビクッと反応しながら圭太の下腹部を触っていく)んっ……んんっ…//// (2/23 20:04:41) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | おお、めっちゃ濡れてるよ。結衣も結構感じてくれてたんだね。(結衣のは狭いため、優しく指を動かす)結衣痛くない? (2/23 20:05:55) |
山瀬 圭太♂2年 | > | おぉ。結衣ちゃん♡積極的♡いいね。おちんちん好きみたいだな♡•••(話しかけながら腰のタオルを取れば、ブルンと大きな肉竿が結衣の目の前に•••)結衣ちゃん、山崎くんが君のおマンコ狙ってるよ♡んあぁ。いいね。扱いて扱いて•••• (2/23 20:05:58) |
浪川結衣♀1年 | > | んっ…大丈夫…です……////んんっ……/////(ビクビクっと反応しながら圭太の肉棒をしごいていく)んはぁ……////// (2/23 20:09:17) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 良かった。じゃあ結衣の中に指入れるね。(結衣の膣の中に指を入れる)山瀬くんのもさっきと同じように触ってあげて。くちゅくちゅ…(結衣の膣からいやらしい音が聞こえる) (2/23 20:10:42) |
山瀬 圭太♂2年 | > | フェラは苦手?結衣ちゃん?あぁ、気持ちいっ!///俺の顔見ながら扱いて♡•••なんか•••結衣ちゃんの•••オマンコからエッチな音聞こえてきたよ。はぁ、はぁっ。 (2/23 20:13:49) |
浪川結衣♀1年 | > | んぁっ……んぇ…?////んんっ…んあぁっ……////(秘部からの快楽で頭が回っていないのか惚けた表情を浮かべながらだんだんとしごく手をはやめて) (2/23 20:17:06) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。くちゅくちゅ…可愛いな。山瀬くんがお口でして欲しいって、結衣教えてないけど大丈夫?(結衣の口はダメかと思い、させていなかった) (2/23 20:18:07) |
山瀬 圭太♂2年 | > | イヤなら、そのまんま•••扱いて♡ほらっ、俺のおちんぽ見て♡先っちょから、我慢汁出てきた•••はぁ、はぁっ。俺と山崎くんで串刺ししちゃいたいわ。ハァハァ•••たまんね。気持ちいい! (2/23 20:21:21) |
浪川結衣♀1年 | > | んはぁ…あんっ……/////(しごく手を止めて肉棒を見つめていると口に咥えて)んむっ…じゅるるっ……////// (2/23 20:25:22) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 結衣、すごいな。くちゅくちゅ。(指の締めつけも強くなり、結衣がいきそうなことがわかってくる) (2/23 20:26:33) |
山瀬 圭太♂2年 | > | ング♡ハァハァハァ•••上手いじゃん♡結衣♡たまんねえよ。(肉棒がギンギンに硬く太く反り返り、たまらず身体を少し身を屈め、腕を伸ばし、結衣の乳房を揉み、乳首を指でコリコリと摘んで刺激を浴びせる♡) (2/23 20:31:01) |
浪川結衣♀1年 | > | んむぅ……んじゅるっ…////んんっ……んむぅ…////(だんだんと限界が近づいているのか秘部からの水音を激しく響かせて)じゅるるるっ…//// (2/23 20:32:53) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。結衣いっていいよ?くちゅくちゅ…(結衣のクリトリスも指で触り始める)ここも分かりやすくなってるね。ふふ。可愛いよ。結衣(耳元で囁く) (2/23 20:34:43) |
浪川結衣♀1年 | > | んふぅ…////んじゅるっ…れろれろっ…////んじゅるるっ…////んふぅ……んんぅ……////(ビクビクっと痙攣しながら絶頂を迎えてしまう) (2/23 20:39:52) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 結衣大丈夫か?結構激しくいったけど。(ちょっとやりすぎたかもと心配しながらゆっくり結衣の膣から指を抜く)とりあえず、それ一旦口から離しな (2/23 20:41:36) |
浪川結衣♀1年 | > | んはぁ……////(口を離して)っはぁ…はぁ……////せんぱぁ……////(ビクビクっと痙攣しながら嵐を見つめて) (2/23 20:45:32) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 結衣大丈夫か?(結衣のエロスで肉棒がまたカチカチになってくる)結衣…そろそろ…俺入れたい…ゴムとかないけどいいか? (2/23 20:46:13) |
浪川結衣♀1年 | > | はい……先輩……////私…先輩の欲しい……ですぅ……////(息を整えながら無意識に相手を誘惑するかのようにおねだりをして) (2/23 20:49:40) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 先輩じゃなくて、名前で呼んで欲しいな…(結衣の入口に固くなった肉棒を当てる)結衣…ほら、名前で呼んで? (2/23 20:50:24) |
浪川結衣♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後です】 (2/23 20:53:36) |
おしらせ | > | 浪川結衣♀1年さんが退室しました。 (2/23 20:53:43) |
山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【承知しました。お疲れ様です】 (2/23 20:53:51) |
おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが退室しました。 (2/23 20:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山瀬 圭太♂2年さんが自動退室しました。 (2/23 20:56:13) |
おしらせ | > | 白浜 瞬♀2年さんが入室しました♪ (2/23 21:50:46) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【本日もお邪魔します】 (2/23 21:51:11) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2/23 21:58:07) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2/23 21:58:46) |
白浜 瞬♀2年 | > | (今日も何時も通り、授業内容は全て右から左だった。部活の所属も交友関係も目立つ物が特に無い彼女の唯一の楽しみは、夜も更け始めた この時間帯 に 貸切状態の浴場に行き日頃の疲れを癒す事。此処が いわゆる そういう行為 が行われる場と化しているのは承知だが、それを除いてさえしまえば、此処は彼女にとっての至福の場所だ。) …今日は貸切、かな。( いつものように、適当に掛け湯を済ましてしまい、湯船に脚からゆっくりと浸かり始める。じわ、と温かさで痺れる感覚、 "んふ…、"なんて声を漏らして。) (2/23 22:00:00) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【待機炉留でご挨拶遅れて申し訳ないです。今晩は~】 (2/23 22:00:28) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 久々寄ってこ。(コインランドリーで選択終えれば学園近くまで来たついでに最近行ってなかった混浴施設。扉を開けて暖簾をくぐれば脱衣所へ。衣服を脱いでロッカーに入れてタオルを持っていざ浴場へ。扉を開ければ湯けむりと同時に眼鏡が曇り、しまうの忘れてたなんて曇りをタオルで擦り取って。まずは簡易シャワーで全身を洗えば浴槽へペタペタと音を立てながら歩いて進めば、人気は少ないが浴槽には先客がいて。)あ、おはよー。(なんて時間帯間違った挨拶を生徒にして同じ浴槽に浸かり取り敢えずタオル畳んで頭に乗せて) (2/23 22:06:33) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【いえいえ、こちらこそー。】 (2/23 22:07:16) |
白浜 瞬♀2年 | > | あ。……ッす。( 肩まで浸かり始めて何十秒経過したか、扉の開く音が浴場に響き、ふ、と其方を見れば、同じ位の身長の眼鏡の…生徒では無さそうな男性の姿を。何処かで見た事あったかな なんて自分の記憶を辿りながら、言葉にし切れなかった挨拶と会釈を一つ。) ……。( 確か昼前の授業をサボって学園内をふらついて居た時に何度かすれ違ったような、養教の人だったろうか、なんて考えながら、目線は水面へ。湯に揺らめく自分の脚を何とは無しに見、) (2/23 22:13:46) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | あー…、君、白浜さんね。確か2年の。なんかモデルさんみたいな子って。(普段保健室で仕事をしていれば生徒からいろんな情報が入って来る。その中でも慎重が高くてスタイルの良い生徒がいると噂され、当然耳に入っていて。それを思い出し聞きながら近付いて隣に座り方まで浸かりながら興味があるのか、どうしても生徒の体が気になり目線は身体へ。)…、はっ!ごめんね迷惑だった?いやつい気になって、(ふと彼女の表情を見て行き過ぎたかなと思い謝罪して。) (2/23 22:24:07) |
白浜 瞬♀2年 | > | はい。白浜、ですけど…も、モデル ですか 、?( 吃驚した表情を養教の人へ向ける。自分の スタイル に自信を持ったことも、誰かと比べた事も、勿論気にした事も無かったが、まさか モデルさんみたいな子 と噂?されているとは。世の中何があるかわかんないなぁ、なんて思いながら、近付く彼の顔を見ながら、) あ、いえ、別に迷惑とかでは無くて。…や、びっくりだなぁ、って、そのくらい…ッすね。(隣に移動してきた彼の言葉に返答し、自分の身体を見る。華奢な方なのだろうか…。同じ学年の女の子より、何かこう、キャピキャピはしてないよな なんて思いながら…) (2/23 22:33:11) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | そうそう、噂通り綺麗だね、ちょっと中性的だし。確か生徒資料では帰宅部ってなってたけど、今も何もしてないの?部活とか、絶対に何処かに誘われてそう。(なんて湯に浸かりながら隣の生徒を見つめて雰囲気良く話して。少しびっくりした様子の彼女見ては中性的な見た目だが女の部分も感じて不思議なエロさを感じて。さり気なく彼女の後ろの浴槽の縁に腕を置き、身体を触れさせて何気ない会話を続けて。) (2/23 22:43:25) |
白浜 瞬♀2年 | > | 最初 バスケ 部だったんすけど、ちょっと面倒になってきちゃって。辞めた後も…まぁ…誘われてはいるるんすけど… ( 比較的運動は出来る方だったし、旧友の誘いでバスケ部に誘われたが、サボり癖と飽き性の自分には上手く続かなかった。サークル や その他の活動にも誘われてはいるが、どれもぱっとせず…現状に至っている。 さりげない ボディタッチ に違和感を抱くも、特に気にも留めず、) 今は何もしてない ッすよ 。授業もつまんないし サボって学園内の徘徊、…ッ て、養教の人に言っちゃ不味いか。( 冗談を交えながら一言。生徒に言うならまだしも、授業を受ける気が起きない等の発言を養教の人に(記憶が正しければ、だが)言うのもどうかと自分で突っ込み、にへら、と笑い) (2/23 22:52:13) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | あ、そーなんだ、そりゃ誘われるよね。(最初はバスケ。という言葉に納得した表情。面倒で辞めたなんて理由に、少し声を出して笑ってしまって彼女の性格が何となく伝わって。と同時に自分も似たような経験から気持ちがわかり。)俺も部活すぐ辞めたし、授業もサボってたなぁ。学園徘徊するなら保健室おいでよ。俺いるから。忙しい時は忙しいけど暇な時は暇なのよねぇ、(なんて一応教育者たるものだが、自分と同じ様な境遇に理解して指導する気持ちにならずにうちにおいで。なんて言って。肩に手を添えて)白浜は彼氏とか居るの?、(なんて言えば添えた手でグイッとこちらに引き寄せて聞いてみて。) (2/23 23:02:19) |
白浜 瞬♀2年 | > | 保健室、すか。…そうだなぁ、遊び、行こっかな…。( ぽーッとしながら 無心で一言。時間の潰し方を最近考えていたところだ。サークル 終わりの人が自室に戻って、一人〃の時間を楽しんでいる この時間 を狙って浴場に来る。この時間だけが 今までの私の楽しみだったのだ。授業中の暇潰し、通う場所が一つ出来たなぁ なんて思っていると、ぐ、と身体を引き寄せられ、彼氏とか居るのか なんて聞かれると、) ん、今は居ない ッすよ。前に歳下の彼氏が居た ッすけど、別れちゃって。( この話、前も浴場で同学年の子にしたなぁ なんて思いながら話す。) (2/23 23:13:25) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 良いねぇ、珈琲とお茶飲み放題だから。(行こうかな、の一言に笑みを浮かべて、良い子良い子なんて頭を撫でてみて。)あー、歳下か、歳上は?、俺みたいな。少し上すぎるかな…。(少し前に別れたとのこと。本来そんな生徒に気を使わなければならないが、自分が隣りにいる生徒への興味…というか欲求は抑えきれずに、引き寄せて密着し肌が触れ湯船の中の竿は既に大きくなっていて。肩に寄せていた手は強引に彼女の顔に添えてこちらを向かせれば唇を奪うように口吻して。) (2/23 23:24:22) |
白浜 瞬♀2年 | > | あー…、それ、良い ッすね。( にへ、と微笑むと彼の掌が頭に。わし、と撫でられると "ん、"なんて声を出してしまう 。学園内の購買で お菓子の何個かを買えば更に良くなるかな なんて想像して。) 流石に上すぎ。歳上は特に無、んむ ッ、?( 歳上と付き合った事は無い と言おうとすると 唇同士が重なり、言葉を遮られる。大人っぽくて、それでいてちょっと強引な キス にきゅ、と目を瞑ってしまい、脚を もじ〃 させる。唐突な事で 驚いたのか、) ッぷぁ…、強引すぎ ッ すよ…、( なんて一言。彼女の表情は 嫌では無さそうだと 判断できる位、口元を緩めて微笑んでいる。) (2/23 23:31:50) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | じゃあ、先生とキスするのも初めて?。(欲求に耐えきれず強引に奪ってしまった唇。強引すぎ…、という言葉を言われるも彼女の表情は嫌でもなさそう。寧ろ口元を緩め口角が少し上がり笑みを浮かべてる。その表情にこちらも笑みを浮かべては質問しながら彼女の頬を指で撫でて、中指で唇をなぞり少し中に入れてみて。少し彼女に対して正面を向くように体制を変えて、湯船の中でもう片手を彼女の太腿に触れて内腿に手をいれ少し開かせて秘部を指でなぞり。) (2/23 23:43:52) |
白浜 瞬♀2年 | > | 勿論…、初めて ッ すよ …んむ ッ、んへ、ぇ…、♡ ( ごつ〃とした中指が口内へ侵入する 。初めてのその感覚に 背中が ぞわぞわ、となってしまい、身体が反応する。目を開け彼の顔を見ながら 不器用に 小さな舌を 中指に絡めてみたりして、) んふ、ん ッ…ぢゅ、ぅ、♡ ( 音を立て指を丹念に舐めていると、内腿に手の感触が。それに応えるかのように 色白な脚を 湯船の中で開いて、手を迎え入れてやれば、 秘部を這う指の感覚に 腰が動いてしまい、息が漏れてしまう。) (2/23 23:54:13) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | そうだったんだ、白浜…、いや瞬の方がいいかな?、エロい女。養教として教育しないとな。(中指で彼女の唇を弄り、口の中へ少しいれると応じるように舌を使い指を舐める彼女を見て興奮と欲求が増して。もう人差し指も追加して2つの指を口の中へと進ませ奥に。口を攻めながら湯船の中の指も同じ様に膣内に挿入して。水圧と共に膣内に侵入する指はGスポットと呼ばれる箇所を日本の指でなぞり、彼女の膣内の感触と愛液が指に絡み興奮が止まらず、自分の竿は肥大して白浜の腹部に当り。) (2/24 00:06:21) |
白浜 瞬♀2年 | > | ッむ、ぢゅ…、ひょー、いく、?ん"むッ、ふ、♡ ( "教育?" と言おうとしたが口内に指を挿入されていてはまともに喋ることも出来ず、辛うじて言葉を発しても口端から唾液が垂れるばかりで。小さな口内にもう一つ指を挿れられると、えづく程度の苦しさにじわ、と涙目になってしまう。ざら〃な硬口蓋を指でなぞるように刺激されると腰が跳ねて、) んッふ、ッぁ、♡そッ、そへ、♡やふぁッ 、ぁッ、♡ ( ぐちゅ 〃と ナカ の刺激に応えるかのように 腟内の指を締め上げ、へこへこ、と腰が動いてしまう。その度に 彼の それ に 色白の柔肌を、下腹部を それ に擦り付けるような形になって。) (2/24 00:15:29) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | そ、きょーいく…(自分の指が彼女を口内を虐め、奥へと突く度にえづき涙目になりながら涎を垂らす様を見て笑みを浮かべて、つい本性が出そうになるも少し我慢して。ゆっくりと口の中から指を抜けば唾液塗れ。掃除するように彼女の唾液をなめ取り、彼女を抱き寄せて密着すれば耳元で"教育"と一言。そのまま耳たぶを甘噛して、舌先で耳の中を舐め。)、瞬の喘ぎ声エロいね、最初は中性的だと思ったけど…、やらしい、ね。(密着しながら膣内を指で刺激させれば耳元で響くように聴こえる彼女を喘ぐ声。それに興奮して竿の先から我慢汁のようなものが出てきて、それでも尚癖になりこすり当ててしまい) (2/24 00:29:41) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ごめんね、遅れました。】 (2/24 00:30:47) |
白浜 瞬♀2年 | > | ぢゅぅッ、…ん、んぇ、ッぁ…、♡( 指を引き抜かれると物足りなさそうに舌先が姿を ちら と見せる。唾液で十分に濡れた舌が浴場の照明に反射して ぬら、と光って。) ッッ~…♡ えろ、くない ッ、そんな…♡ やらしくなんか ッ、 お"、ッ♡ んッ、ふぁ、ぁ♡( 彼の声が いっぱい 頭の中に響く 。ナカ から蕩けてしまう。彼の体温を感じ、耳を 甘噛みされながら否定すると、腟内を刺激していた指が 気持ちいい所を 圧迫したのか、濁点混じりの声を発してしまい、腰が動く スピードが次第にあがっていく。下腹部に彼の それ がもっと擦れて。) (2/24 00:39:02) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【いえ、寧ろこちらも遅筆ですのでお構いなく…!】 (2/24 00:39:39) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | やば…、ちょっとまって。瞬、お前エロ過ぎ…、お腹で逝くところだったろ?。ねぇ、先生の舐めてくれる?。(彼女はまだ10代。なのに大人びたエロさを見て感じて。反射して艷やかな舌を見てはシンプルに舐めてもらいたいという欲に変わり。久々の女というもの味わったせいか擦れるだけで逝ってしまいそう。そんなのは勿体ないと自分を抑えて。腟内から指を抜いて、浴槽から上り縁に座り彼女の顔の前に肥大した竿を出して。頬にひたっと竿が当たり、わがままを頼んでみて) (2/24 00:48:31) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【了解です、素敵なロルありがとー。】 (2/24 00:49:05) |
白浜 瞬♀2年 | > | ッん、はーッ、♡ ッ、はい…♡ ( 腟内から指が引き抜かれ、ん と声が漏れる。先程まで ごつ〃とした、大きな指で苛められていた ナカ が物欲しそうに ひく、と痙攣のようなそれを起こして。縁に腰掛け、既に硬くさせた それを正面から見て、) う、上手く出来るか わかんない ッすよ…、? …ッはむ、んッ 、ぢゅ…ッ♡ ( 片手は彼の太腿の方に、もう片手は彼の それ に添えて、先端を あむ、と咥える。口内に含んだら、舌で舐めてみたり、吸ってみたりと、少しぎこちない仕草で彼の それ を 御奉仕して。) (2/24 00:56:59) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | うん、ぜんぜn…うぁ…、やば…//、(浴槽の縁で股を開いて肥大した竿。それをまじまじと見られながら、自信なさげな台詞を言う彼女。そんな上手やれなんて思ってもいない。そう伝えようとした瞬間先端に柔らかい刺激。それにより身体の力が抜けて、つい両手で地面を支えて。身体が敏感状態なのか触れられる太股ですら少しびくっと反応してしまい。口内に含まれれば温かい彼女の体温を感じて。舌と唾液で口内で絡み合うモノはまた硬くなり、ますます欲求を抑えきれずにいれば、彼女の頭に手を添えて口内の喉奥まで無理矢理突き刺すように動かして。何度も何度も先端から根元まで埋まる様に突き刺せば、)やば…//、で…る…!!(と言った瞬間に喉奥に大量の精子を流し込んでしまい。出し切るまで頭を押さえ付けて、出なくなれば抜いて。暫く息を荒くして。) (2/24 01:11:28) |
白浜 瞬♀2年 | > | んッぐ、ぢゅ…♡ ん"ッ!?♡ んぐッ、ん"ッぶ、♡ ( 優しく傷つけないように舌先、唇、舌全体で それ を奉仕する。両手を地につけているのを見れば、余程気持ちいいのか、擽ったいのか、不安になりつつもう少し奥まで咥え込もうと思った矢先、頭を ぐ、と押し込まれるように 喉奥まで突き動かされ、少し下品な声や音を発してしまう。1度だけでなく、それも何度も喉奥を突かれ、涙目になってしまい、) ん"んッ、♡ んぉ"ッ、ふ……ッッ♡♡ ( 乱暴に、喉奥に白濁を流し込まれ、びく、びく と腰が、身体全体が跳ねる。零してはいけないと、息苦しく感じながらも あっつい それ を ごく、と飲み…) ッぷは、♡ ッはぁ…、ん、んへ…ぇッ♡ ( まるで犬のように、舌をだら、と垂らし口を少し大きく開けて身体全体で息をするかのように、呼吸を整える。) (2/24 01:22:41) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | はぁ、はぁ…、気持ち良かったよ、瞬。(出し切れば少し力が抜けた様子、まだ息が荒れながらも頭を撫でて。そのまま再び湯船に浸かり目線を合わせて舌を出し涙目の彼女見つめて頬に手を添えて。)全部飲んだの?、偉いね、良い子良い子。(なんて言えばその舌に口吻して舌を絡ませてキスをして。再び彼女を見つめて)じゃあ、今度は瞬の下の口味わおうかな…、後ろ向いて?(そう言えば縁に手を付かせて後ろに向くよう指示して。もう既に自分のペットのように扱い。) (2/24 01:31:17) |
白浜 瞬♀2年 | > | んッ…、いい子、すか…?♡んッ、ぢゅ…ぅ、♡ ( 良い子、なんて言われると にへ、と口元を緩めて微笑む。自分のぎこちない動きでも 気持ちよさそうにしてくれていたこと、純粋に褒めてくれた事に普段の クール さとは掛け離れた反応を見せる。例えば、尾を左右に振って喜んでいる仔犬のような、それ。少し短めの間 キス をされると彼の舌に従うように舌を絡めて、離せば ) ッぷは、んッ、♡ こ、こう ッ すか …、? (ざぱ、と湯から身体を出し、縁に手をついて 軽く前屈みの状態 へ。彼に すら、とした背中とくびれ、お尻を向けるような、端ない姿勢になって。) (2/24 01:43:04) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | そうそう、綺麗だね、お尻も身体全部。(言われるように素直に言う事を聞く彼女。突き出したお尻は艷やかで白く美しい。食欲ではないが食べたい。美味しそう。という欲求が脳裏に過る。そしてそのおしりから反るようにキレイなくびれ。完璧な肉体を眼の前に史上一の褒美のよう。ゆっくりと手をお知りに添えて撫でて感触を楽しめば、軽くペシペシと叩いて。白い肌が赤く染まる場所をキスして舐めて。両手でお尻の割れ目を広げれば尻穴と愛液に包まれた割れ目を眼の前にして、顔を埋めて尻穴や割れ目を舌先で舐めて味わい。) (2/24 01:52:31) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【てか長々と付き合ってくれてますが、眠気とか大丈夫です?。もしあれだったらいってくださいね】 (2/24 01:56:54) |
白浜 瞬♀2年 | > | ん…恥ずかしい ッすよ…、♡ あぅッ、♡ はッ、んッ♡ ( 撫でられ、まじ〃と見られている感覚。暫く視線を感じ、ふ、と彼の方を見ると ぺし、と叩かれ、その度に ぴく、と身体が動き、甘い声が漏れる。白い柔肌に じわ、と痺れるような痛みの感覚。赤くなっているのだろうか、そこに ちゅ、とキスをされると また身体が跳ねて。) んッ、ッあ"♡ やッ 、舐めないでくださ ッ♡ ッぁ…ん"ッ、♡ ( 舌の ざら〃とした感覚が、舌先の細かな動きが 秘部を優しく、ねちっこく苛めて、声をあげる。気持ちよさそうに腰を くね〃 と動かし、甘 ッたるい声をあげると、その行動とは反対に 汚いから舐めないで なんて言ってしまって。) (2/24 02:01:25) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【寧ろ夜型なので私は大丈夫です!其方も眠気や背後大丈夫でしょうか?ご無理なさらずに…!】 (2/24 02:03:01) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | おいひ…アムレロ…、美味しいよ瞬のここも、お尻も…、(お尻を鷲掴みし顔をくっつけて割れ目を存分に舌で味わい。指で膣内に挿れようとすれば簡単に中に入りズブズブ…なんて音を立てて。誰もいない静かな浴室内にいやらしい音が響き。何度も出し入れして。舌先をお尻の穴に突き立ててグイグイと押し当てて。汚い。なんて言葉に美味しいよ?。なんて声をかけて。)そろそろいれて欲しい?(身体を起こせばそのまま後ろから、さっき果てたばかりの竿をお尻の割れ目に擦り当てればまた肥大して。いれて欲しい?。なんて擦り当てながら白く綺麗なお尻をまたペシペシ叩いて。) (2/24 02:11:27) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、それなら良かった。俺も大丈夫ですよー】 (2/24 02:12:04) |
白浜 瞬♀2年 | > | ん"ッ♡ ッあ、♡ 美味しくッ、なんか、あ"ッ、ぁあ、♡ そこ、ぉ"ッ♡ ( 美味しいよ なんて言われると とても恥ずかしくて、かぁ、と頬を真っ赤に紅潮させる。耳まで赤く色付いた彼女の ナカ に ずぷぷぅ、と指を挿入されると、それを 求めていたかのように きゅぅ、と締め付けて… ) ッは、ぁ、♡ ほ、欲しい、です…♡ 此処、挿れて…ッ、?♡ ( 先程まで 指が挿入されていた ナカ が ひく、〃、と物欲しそうにして。片手を浴槽の縁に添えて、身体を支えながら。もう片手は 尻肉を外側から ぐい、と掴み引張り、腰を 振り擦り付けるように動かせば、肥大した彼の それ を 早くと言わんばかりに) (2/24 02:21:06) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | あはは、すっかり雌犬だな、瞬。(後ろからでも伝わる欲情した彼女の言葉と自らの手で自分の尻肉を引っ張り腰を振り押し付ける様は既に人間ではなく単に動物的で。身長、スタイル、髪型等の中性的な容姿とさっき合ったばかりの当初、大人しい、少しクールな印象は今はなく、ただの雌犬と化したその様を見て、つい声を出して笑ってしまい。)どうしよっかな…、やっぱりいれないどこうか、先生と生徒の関係だしなぁ…。(なんて急に態度を変えて、欲しがる彼女を裏切るような言葉を伝えながらも割れ目に竿を擦り当て。暫く迷うふりをすれば、やっぱり…。といった瞬間に腟内の奥底へと一気に突き刺して、中で先端が子宮口に到達してぶつかり。) (2/24 02:32:28) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【タイム大丈夫かな?】 (2/24 02:44:36) |
白浜 瞬♀2年 | > | ッ、♡ こんな風に"教育したのッ、誰 ッすかね…、♡(声を出して笑う彼の姿を見、むす、とした態度で、ついさっき彼から言われた 教育 の二文字をわざとらしく言い、あくまでこうなったのは 彼のせいだと遠回しに言ってやる。同時に心の中でも、元々こうじゃなかった、と心の中で何回か繰り返し言い聞かせる。元彼と付き合ってた時はこんな欲に忠実じゃなかった。彼のせいだ、なんて。) やッ、やだッ。だめ、挿れて下さッ、挿、お"ッ、!?♡ ッふ、ぁ"…来た、ぁッ♡♡ ( 勿体ぶった仕草と言葉をかけられると、駄目だと焦ってそれ制止するも、どうやらそれは彼の悪戯、お巫山戯だったようで、どちゅッ、と唐突に膣奥まで突かれ、絞り出た濁点混じりの声を出してしまえば、続いて恍惚の表情で、蕩けきった声で 来た なんて。指より太く、硬いそれを ぎゅぅ、♡と締め付け、) (2/24 02:44:58) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【わ、遅筆ゆえ申し訳ないです…熱が入っちゃうとどうしても危なくなっちゃいますね…汗】 (2/24 02:45:43) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ううん、わかりますよ、リセットされるの勿体ないからね笑】 (2/24 02:46:49) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | だれ?、誰に教育されてるか言ってみて?…、(わざと焦らして一気に中に竿が入れば膣内は柔らかく愛液に塗れてるのが伝わる。先端が突き刺されば、普段とは想像できない彼女の声に興奮して、下半身ととくびれの境目を両手で持ち、何度も何度も一番奥へ突き刺すように腰を上下に振れば、パンパンパン、と乾いた音が静かな混浴施設内に響き渡り。)瞬の膣中気持ち良すぎ。(そう言えば彼女の片手を掴み状態を起こさせてもう片手は胸を揉みひたすら腰を振り) (2/24 02:58:16) |
白浜 瞬♀2年 | > | ん"ッ、ふ♡ ぁ"♡ せッ、先生に ッ♡ 、きょーいく 、されてゆ ッ、♡ あ"♡ お"ッ、ふ…ッ、♡ ( 彼のSっ気まじりの声は彼女の蕩けた脳に快楽として響き、後ろから奥を突かれながらも ちゃんと彼の問いに、頑張って答えている。浴場内に 肉と肉とが打ち付けあう 音と、愛液と汗と、諸々が混じったそれが 混ざって どちゅ、〃、と浴場に響きわたって、それがお互いの興奮度合いを高め、次第に…) 待"ッ、♡ それきもぢッ♡ お"ッ、だめだめ、らめッ、♡ い"ッ、ぐッッ、♡♡ ( 前戯の御預けも相まって、胸を揉みしだかれ、気持ちいいところを突かれ続け、背中を弓のように反らして びく、〃、と震え 勝手に果ててしまい、ナカ を きゅぅッ、と強く締め付けて。) (2/24 03:12:36) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | そうだな、雌犬の瞬。嬉しい?、(言う通りに素直に言わされ、突くたびに出る喘ぎ声。既にぶっ壊れてるだろう彼女のキャラと感情。その様子を見る度に堪らなく興奮して腰を振り続ければ、急に身体が緩み果てたのか膣内はびくびくと震わせて竿を締め付ける。)…、あれ、もう逝ったの?誰が勝手に逝って良いって言った?(そう言えば果てた彼女の首に手を回し軽く締め付けて開放しまた締め付けて開放、これを繰り返しながら腰を振り腟内を犯し。ズブブッなんてはしたない音が鳴り響くがもう二人共気にすることもなく。) (2/24 03:23:57) |
白浜 瞬♀2年 | > | ッはーッ、♡ はーッ♡ …あ"ッ、ぐッ、ごめんなさッ♡ ( 頸動脈を下から ぐぐ、と押し上げるように締め付けられ、 ぱ、と離し、また締め…と数度繰り返され、自分は勝手に絶頂してはいけない 雌犬 だ、と。教育を施されているのだと自覚させられる。時々苦しい。でもそれが気持ちいい。頭がふわふわになって、びく、と身体が跳ね、ナカ を締めてしまう。) お"ッ♡ん"ッ、♡ きょーいく ッ♡ 嬉しい、ですッ♡ か、勝手にイ"ッ、♡って、ごめんなさいッ♡ ッふ、♡ きもぢッ、奥きもちいの ッ、♡ ( だらだらに唾液を垂らし、彼に向けて ちゃ ー んとごめんなさい を一つ。ナカ が また次第に締まっていく。また絶頂が近いようで、) (2/24 03:32:26) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 次、勝手にいったらお尻ペンペンするよ?、良い?(もう先程の彼女は居ない。眼の前にいるのは主人の前でただ愛されたいという欲求の為に全力で尽くそうとするただの雌犬と同様。そんな姿の彼女を女としてというより自分のペットの躾のように扱い。ふと体制を変えようと竿を抜いては二人共湯船に浸かり正面を向き彼女に手を回させて両足を持ち水力を活かし持ち上げれば駅弁体位で再び挿入して。何度も身体を上下に浮き沈み指せる度奥に入り、口を塞ぐようにキスをして舌を絡ませて行けば絶頂を迎え)そろそろ行くよ?(なんて言えば腰を振り腟内の奥の子宮口に精液をたっぷり注ぎ込み。びくびくと身体を震わせながら出し切って。ゆっくりと竿を抜けば、そのままキスをして。) (2/24 03:46:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白浜 瞬♀2年さんが自動退室しました。 (2/24 03:50:50) |
おしらせ | > | 白浜 瞬♀2年さんが入室しました♪ (2/24 03:51:01) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、それがあったか笑】 (2/24 03:51:22) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2/24 03:51:37) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2/24 03:51:38) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【大変失礼しました…もうそんな時間経っちゃってるなんて知らずに…続き投下します!】 (2/24 03:51:58) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【はーい無理せずゆっくりで。】 (2/24 03:52:25) |
白浜 瞬♀2年 | > | ん"ッふ、♡ はいッ、♡ も、勝手にイかない"ッ、からぁ、♡ ( 主人と雌犬、もう元には戻れないかもしれない。彼の一言を従順に守らんとして返事をすると、ナカ から愛液と汗で塗れた それ を引き抜かれ、されるがまま体制を変えられてまた ずぷ、と。" ん"ッ、ふ…ぁ♡ " なんて幸せそうな声を漏らせばまた激しく奥を突き上げられて。) んぢゅッ、♡ ッん、むぅ♡ ッぷは、せーし、出して下さッ 、♡ なかッ、だして ッ♡ あ"ぁ"ッ♡ おぐ、イ"ッぐ、~~~ッッ♡♡ ( どぷ〃、と 濃ゆい白濁液を注がれると同時に、彼女も2回目の大きな絶頂。ぎゅぅ、と身体も ナカ も強く締め付け、彼の射精を ナカ 一杯に受け止めると、肩で息を整えながら、彼の キス に応じて。) (2/24 04:01:17) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ありがとうございます、素敵なロルでした。もう寝ますか?、まだ寝ないなら場所移動でもどちらでも良いですけど、】 (2/24 04:03:43) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【こちらこそありがとうこざいました!不思議と眠気はまだ来なさそうなので、場所移動でも大丈夫です】 (2/24 04:06:59) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【そうなんですよねー笑、じゃあ自分の部屋あるんで取り敢えず移動しますか。場所ありがとうございました。】 (2/24 04:07:55) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2/24 04:08:06) |
白浜 瞬♀2年 | > | 【長々と駄炉留失礼いたしました…では〆】 (2/24 04:08:34) |
おしらせ | > | 白浜 瞬♀2年さんが退室しました。 (2/24 04:08:39) |
おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2/24 09:24:34) |
神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (2/24 09:24:44) |
神上陸♂1年 | > | んんっ〜結局全然進まなかったな‥上がったらまたやらないと(昨日は帰ってきてからずっと勉強をしていて気づいたら寝落ちして朝になってしまっていてとりあえず目を覚ますために朝風呂に入ることにすれば脱衣所で服を脱ぎ中へと入って)全く‥この学園はどうかしてるよな(ぶつぶつと文句を言いながらシャワーを出すと髪を濡らし下を向きながら髪を洗っている) (2/24 09:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (2/24 10:03:47) |
おしらせ | > | 中野遥♀1年 ◆O/ZsJG5Vx2さんが入室しました♪ (2/24 10:58:56) |
中野遥♀1年 ◆ | > | 【また寒くなったので、温まりにきました】 (2/24 10:59:34) |
中野遥♀1年 ◆ | > | (久々に来て、脱衣場でモタモタと衣類を脱いでいる) (2/24 11:01:04) |
中野遥♀1年 ◆ | > | (脱ぎ終えて、やっと浴室に入り、洗い場でシャワーを浴びる)ふぅ、早く洗わなきゃ (2/24 11:05:40) |
中野遥♀1年 ◆ | > | (急いで洗い終えると、浴槽へと入る)ん、ふぅ~、ふあ、温まるぅ~♪ (2/24 11:11:30) |
中野遥♀1年 ◆ | > | 誰もこないから、貸し切り状態♪えへへっ♪ (2/24 11:16:41) |
中野遥♀1年 ◆ | > | 温まって、家に帰ろうっと♪ (2/24 11:17:55) |
おしらせ | > | 中野遥♀1年 ◆O/ZsJG5Vx2さんが退室しました。 (2/24 11:18:55) |
おしらせ | > | 鹿渡 三月♀2年さんが入室しました♪ (2/24 12:21:32) |
おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが入室しました♪ (2/24 12:23:33) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【こんにちは】 (2/24 12:23:47) |
鹿渡 三月♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2/24 12:24:21) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【もしロル書いてたなら書いちゃってくださいー、特にないなら先に書いちゃいますね】 (2/24 12:24:57) |
鹿渡 三月♀2年 | > | 【どんな待機にするか迷ってたのでどうぞ書いちゃって下さいー。絡めそうなら絡みますー】 (2/24 12:25:34) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【はーい、理想の待機とかあるのかなと思っての提案でしたー。かきますね】 (2/24 12:26:08) |
鹿渡 三月♀2年 | > | 【まだ私何も書いてないので、すでにいることにして声をかけるところから始めるとかはなしでお願いします…!】 (2/24 12:27:11) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【ロル描いてたんですけど先に言わせてください。心中お察しします…。それは論外と考えてる1人なのでそこは安心してください】 (2/24 12:28:57) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (三連休の中頃、昨日は寒い〜寒いよねー鍋パしよといった口実で鍋パもとい延長線の遊びをした後部屋で雑魚寝する形に。起き上がった頃には下半身はこたつに突っ込んでいて寒暖差やばいなと鍋の残り汁を取り啜り枯渇した栄養をとれば身体を芯から温めに行こうと用意をそこそこに寝巻きのまま脱衣場へ)もう昼かよ…(時間もったいねーとこの後はなんか飯でも食いに行こうかなと考えながら寝巻きぬぎカゴに入れ混浴風呂の方へ。掛け湯しシャワーを浴びると昨日の汚れが落ちてくるのを感じスッキリした様子で湯船に浸かる。石縁にタオルをふんわりおきそこに後頭部乗せる形でリラックス) (2/24 12:32:35) |
鹿渡 三月♀2年 | > | (真面目に活動してる美術部員たちの部活動風景に朝帰りついで冷やかし参加した帰り、これまた気まぐれでお風呂に立ち寄ったせいで、タオルもなんもなく全裸で浴室イン。二年目にして初めての利用なので興味深く見回すと男子が一人。こんなとこ来ておいて恥ずかしいなんて態度とるのこそ恥ずかしいからヨシとしね。とりあえずマナーかなと据え置きのボディソープで洗体から始めておく。)…異物混入とかされてないよね?(ボトルの中をしげしげと眺め、ワンプッシュ手にとって匂いなんかをチェックして。)【声かけるとこまでかけなかったーすみません】 (2/24 12:41:13) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (人がいないと純粋にお風呂を楽しめる。こんな穏やかになれたかと思いながら両手両足伸ばしリラックスしてるとシャーーと追加された環境音が。顔をそちらに向けると長めの髪の女子がボディソープを手に取っているのが見えそれだけならさほど気にならなかったものの匂いをチェックする様子を見ると何してんだとお湯から立ち上がり)こんにちは〜 それ平気だから。前やらかしたやついてボトル直交換になったからな〜。あんまここ来たことないの?(相手の素性もわからないのでニュートラルな態度で話しかける。自分にとってここは慣れた場所なのでタオルで前は隠さず片手で握ったままの容姿で) (2/24 12:48:32) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【了解ですー気にしないでくださいー】 (2/24 12:49:20) |
鹿渡 三月♀2年 | > | 【…何を握ってるのかと思った(レス不要です笑】 (2/24 12:52:16) |
鹿渡 三月♀2年 | > | あ、そーなんだ、…大丈夫、かな?(声をかけられて首だけ曲げて視線を投げてからも、完全に疑惑は晴れずよく匂いを確かめてから手の中に封じて泡立てるはじめる。シャワーで軽く濡らしておいた素肌に泡をすべらせ、遅ればせながら返事を)そーなの、利用初めてなんだ。したことないことしてみようかなウィークって感じで。そっちはー…慣れてそーだね?運動部さん?(胸や太腿、足先にまで指先をすべらせて、前屈みに足指の間へ指を潜らせて) (2/24 12:57:15) |
伊形 翔吾♂1年 | > | ボトルごとなんかされたら分かんないけどそこまで疑ったらキリないしなぁ、そーだ(彼女の体越しに同じノズルに手を伸ばし量を取る。その過程で接触が発生するが気にせず、彼女と同じシャワーで泡立たせ自分のがっちりした胸板と腕に伸ばしていく)これでなんかあったら2人で病院送りだな(笑ってると続きの会話があったらしく、んーと考え込み)部活はしてないないなー、休み時間にドッジボールはするけど10分間で(小学生か!てツッコミを真顔で待ってみて)あと、ここは、まぁ、それなりに?(言葉よりもこっちの方がわかるだろというように前屈みになった時に彼女の肩甲骨に手を置いて指先でなぞるというよりかはゴツゴツした手のひらで左右の肩甲骨を行ったり来たり) (2/24 13:03:39) |
鹿渡 三月♀2年 | > | うわ、ドッジ懐かし…、…男子って制服汚れるの気にしないね。(小さく笑って答えてると肌に触れる男子の手。肩甲骨下の黒子が泡に薄く隠される。ぴくりとしてほんの1秒黙してから、目だけで見上げた。目尻に入った黒に近い紺のアイラインが瞳を気丈に縁取る。しれっとした口調で。)…セックスはフツーにしたことあるから、したことないウィークには数えられないんですけどー…? (2/24 13:12:13) |
伊形 翔吾♂1年 | > | これは「慣れてそーだね」についての回答だから。その「したことないウィーク」についてはちょっとまだなんとも言えないかな(正面からの意見衝突ではなく彼女の言葉に対して思った事を率直に述べる。黒子のある箇所に指置くだけ)あと、客観的に見たらこの体勢ちょっと面白いことになってる自覚はある?(明らかに手が出した方が悪いはずなのに少しピリッとした言葉に仕返しをしてみる。肩甲骨の中心を抑えた手は圧迫感こそないけれども割と強めの力を入れないと復帰は難しく。下を向いた彼女の大きめの胸の先端からは水滴が垂れる)それと「したことないウィーク」に入ってるんじゃない?こういうことは(余った片手が腰に置かれてそのままお尻の方へ滑り落ちる) (2/24 13:18:42) |
鹿渡 三月♀2年 | > | 『お風呂』慣れてそーだねって、…ちょっと、もぉ。その面白いのって、君だけじゃないの。(背に当てがわれてる男の手に少しだけ力が込められたのが伝わってくる。前屈姿勢を強いられてる状態で、不服そうに声を漏らした。もう一つの手が背筋を滑ってお尻の方へとなぞり降りていくと、白けた感情を載せていた瞳に狼狽が走る。濡れた手で男の足をぺちぺちと叩いて。)こ、…っら、ぁ、こら、こらこら、怒るよ。お前、上級生じゃないだろ…っ。 (2/24 13:24:56) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (彼女に不安な感情が流れてるのは目に見えてわかる。止めるか?と考えるが口で)そんなペチペチしても効かないよー、え?おれ?一年だけどー。あ?先輩だった?ごめんごめん(掌が尻肉に届く。片方の尻を一度揉みぐいっと割れ目広げる形に。握った手の指先が股下に届き割れ目の方向へスライドし届きそうになると)…はい、おわり、迂闊な事言うとそこ口実にスイスイされるから先輩も気をつけてねー(肩甲骨押さえてた手が脇にゆき彼女をぐいっと起き上がらせるとシャワーが体にかかって) (2/24 13:31:43) |
おしらせ | > | 中野遥♀1年さんが入室しました♪ (2/24 13:35:15) |
おしらせ | > | 中野遥♀1年さんが退室しました。 (2/24 13:35:49) |
鹿渡 三月♀2年 | > | …アドバイスした俺みたいな雰囲気かもしてるけど、フツーに十分触ったからね、君。(フーッと長めの息を吐いてからじろりと睨んで体を起こす。立ち上がってシャワーを身体全体に浴びて泡を洗い流し、手首につけてた青いゴムで髪をまとめ上げる。)ていうか、…私、別にビビったとかじゃないからね。男の思い通りになるのがやなだけですからね。(胸も割れ目も隠すことなく、ぷんとお怒り態度で負けん気を披露してから、湯船の方へと歩きだして) (2/24 13:39:51) |
伊形 翔吾♂1年 | > | じゃー対等ならいーの?(ペタペタナンパ男が並行歩きながらのトークのように2人で湯船の方まで。自分の泡はさっきついでに落としてきた)でもどーしても攻める方受ける方で非対称になるじゃん。そこはどー受け止めるのさ(言語化しにくい所について彼女はどう思っているのか意地悪に質問して)それにさ、これは俺が思ってるだけだけど対等な予定調和なセックスてやってて面白いのかなぁって。別に傷付ける気は無いんだからびっくり系のアトラクションみたいに捉えればいいのに。先輩、俺のことそんな怖く見えるの?殴ってくると思う?(自論語り続け)あ,俺1年です。名前いがたしょうごですー。先輩は?3年?(このタイミングで自己紹介) (2/24 13:45:14) |
鹿渡 三月♀2年 | > | えー、知らなーい。私が気に入ればいいかなー。(等とフリーダムに何様態度を示しながらお湯に浸かって手足をうんと伸ばす。)…びっくりアトラクション…?…ふーん?イガタ君ってそんなに自分のセックステクに自信あるんだ?私のことびっくりさせて、楽しませてくれちゃうんだ?ふーん?殴ってきたらさすがにびっくりするけど。(相手の自己紹介だけ拾い上げて名前呼びすると、少し距離近めに顔を覗き込んでにまにま。)…いーよ?させてよ、させてみてよ、びっくり。(つん、と指でつつく代わりに胸の先端をちょんちょんと相手の胸板に当てて。) (2/24 13:52:41) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (同じお湯に浸かり何か納得したかのような彼女がこちらに身を寄せると事前に腰に手を回し話を聞いて)もう気に入ってんでしょ、先輩(ぐいっと彼女の胸がより胸板に擦り合わせるようにすれば湯船の中であらためてお尻を揉む。2人横に並び上半身はくっつき、もう少しひっつきたいと彼女の伸ばした足をこちらに向けさせ自分の伸ばした足の上に乗せるように。そのまま顔を近づければ一度唇だけ当てて音を立てて。2回目、3回目)ベロ出して(4回目でベロを入れて湯船の水音とは違う水音が響く)…てか、名前言いながらしたいから教えてよ (2/24 13:59:54) |
鹿渡 三月♀2年 | > | そういう強気な態度とれば女はみーんなマゾでドキンとすると思ってる?(意図的に瞳を細めて嘲るような笑い顔を返す。膝上に乗せられてしまえば、5cm程度の身長差故に背筋を伸ばせば顔の位置はこちらが上位になるから、三度目の口付けにはこちらが覆い被さるようにして重ね返した。)…いーやーだ。めーれいしないで?(彼の舌を唇で噛んで止めて、先端を舌先でぬるぬると擦る。ペニスが勃ってるか確かめるよう、揉まれてるお尻の奥、割れ目でゆっくりと竿を擦るようにすると、膝上に乗った裸体が前後にゆらりと揺れて。ちーぅ、と舌先を吸ってから、吐息漏らして食んでた舌を解放してあげて、深くで絡ませ合う。瞳は薄く開けたまま、面白がるように相手を観察して。) (2/24 14:06:49) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (湯船の中で圧迫感を感じる。自分の身体覆い被さり股あたりに肉っぽい感覚を感じながら唇を吸われると)ふぅ、っ、はぁ、(呼吸荒目にお互いの舌を絡ませあい片手で後頭部に回し求め合う)はぁ、わかった…(ペニスは湯船でそり返り彼女の股の割れ目に添えられてモゾモゾと腰を揺らしもっと当てようと)先輩やっぱ楽しんでるわ(言葉はやめて行動メインに脇下に両手通し背中全体撫で回してお尻まで落ちればお尻掴みゆさゆさと腰揺らして彼女の割れ目で気持ちよくなる。身長差がちょうどいいので顔の前に胸がくるように顔近付けるとぬるぬるのベロで乳首包みそのまま吸い付く。吸いつきながら尻肉揉む力も激しく。ペニスの裏筋はクリに届くまで動きそこも同時に) (2/24 14:13:44) |
鹿渡 三月♀2年 | > | …男の子はコレがあるから不利だよねぇ、どんなに強気そうな発言したって、ちんぽハメたくてハメたくてコーフンしてるの、すぐバレちゃうんだもん。(割れ目でペニスを扱こうと、腰を上げて、こちらの身体をゆすって息を荒げる彼を上から見下ろしてクスリと微笑する。ゆすられてゆらゆらと揺れる肢体、ふるんふるんと乳房を弾ませながら少しだけ身を伏せて『ちんぽがっちがちぃ』と囁く声音で揶揄うように。)…血管浮いてんの、わかっちゃうよ、…ァ、ん、…はあっ(あたたかな口内に捕まえられた乳首がじんと疼く。相手の頭を抱き込むよう、乳房に口元を埋めさせてもっと乳首をしゃぶらせながらに、ぷくんと膨らんだ肉芽をペニスの裏筋にぷりぷりと擦らせる。呼吸を熱く弾ませてあいかわず愉しげに。)は、ァん…、…ふふ、ぁは…、…イガタ君の、ハメハメしたがりちんぽ、かったくて、きもちい…。 (2/24 14:24:23) |
伊形 翔吾♂1年 | > | そー、先輩みたいすらっとした人相手だから特に…もうこれ本能だよな、強そうな先輩、孕ませたがって仕方ない…!(彼女のお尻に両手を手首でクロスするように置くと尻ごと揺らしてペニスの裏筋がクリを押しつぶす。こちらからも腰を揺らし快楽与える間隔を早めながら)はぁ。ちくびも、クリトリスも硬いのわかる…(胸に顔を押し付けて乳輪の外側を唇で覆うようにし吸いつきながら尖らせた乳首にニュルニュルの舌を這わせる。吸い付いたまま顔角度を変えて快楽の質を変えながら)ふぅ、ふぅっ、せんぱいもっと、もっと…(上も下も密着し硬いペニスが往復するたびに割れ目に沈む。何往復かした時に)もっと触りたい…(片手を股に近づけて手のひらで直接股を擦り付ける。掌の硬めの肌でクリを覆い擦りながらゆびを曲げて手探りで入り口見つけるとそこに沈めて)はぁ、なか、すげーうごめいてる、 (2/24 14:32:34) |
鹿渡 三月♀2年 | > | おいこら、ゴムなしちんぽくん、中出しはダメですよー…?ちゃんとお外に出せるって約束できるなら、生ハメしてもいーけど、…ん、ぅ、ァ、あっ、乳首舐め、じょーず、…ぁっ、ァん、ん、い…っ。(舌の硬さを、当て方を、吸い方を、角度を、多様に変えて愛でられる乳首はとっくに硬く尖りきってる。こっちもして、と身体を離して、反対の胸をぷにゅんと押し付けながら、孕ませ願望吐露する本能丸出し君を笑いながら嗜めて。)…ん、先、ゆびで?(もう挿入されて大丈夫なぐらいにはあったまってるけど、掌が腹側から股奥に滑ると膝を開かせて迎え入れた。沈み込む指の深さに、…ぅ゛ん、と低く声を唸らせて。)は…ァ、あっ、ん゛ーん、ん、…ふふ、ちんぽハメるのたのしみ?(きゅんと指を意図して締め付けてみたりしながら腰を震わせる。ネチネチとうごめく指に小さく声を漏らして、制止するよう片手を相手の腕に添えた。)…ね、あんますると、指で、イっちゃう… (2/24 14:44:05) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (前半の言葉を聞き流して彼女の放置されてた乳首を愛でる。右へ左へ揺らすように舐めたり器用に乳首の側面だけベロ端で掠めたりおっきな口で乳輪の外側ごと口に咥えたと思えば徐々に狭め乳首だけホールドした瞬間バカみたいにジュボボと音を立てて強い吸引を与える)ん、とっくに入れれる状態でまで抉られるの好きでしょらぐちょぐちょになった無防備まんこドバドバマン汁垂らしだ状態でこれ(まんこに手が入っているので自由になった臍下まで届きそうな血管の浮いたベニスを腹に押し付け)で中かきまわすから…はぁ、てか体勢かえる…(右手はけつ左手は膣、伸ばした足を立ててバランスとって立ち上がると自然彼女も立ち上がる形。文句言われる前にもう一度乳首跡つくくらい吸い付いて。根元まで入れて中で第二関節まで深く曲げた指がお腹の方の壁をえぐり出し入れ激しく)これ先輩のまんこの音だから(おしりホールド続き逃げることはできない立たせたままのだらしない手マン姿が来訪者が来ると一目でわかる)先輩、いったらだめだから…!(イくなと言ってるくせに行動は容赦せず両方の胸にキスマークが浮くくらい強く吸い付いて尻肉握る手も強く) (2/24 14:53:51) |
鹿渡 三月♀2年 | > | …うるさいなぁ、生意気言うならハメさせたげな、…ん゛ん、ァっあう゛、…ちょっとぉ、立たされるの疲れるってば、もぉ、(お湯に浸かってふにゃんとしてた身体をたたせられると不平不満に眉顰めながらも従って。)ねーだからそれ、どこの女向けなのか知らないけど、めーれいやめてってば、言うことなんか聞かないよ。(指フックに割れ目を引っ掛けられてるみたいな体勢で、バランス崩さないように相手の首裏に手を回す。お湯と唾液に濡れた乳首の桃色が宿してた水滴が、中をぐちゅぐちゅとほじくる手の動きが始まって、ぴんと跳ね上がるようにこぼれた。)ん゛、ん゛~~……っ、…ァ、はーぁっ、ふふぅ、先に、イかせちゃい、たいん、だぁ?ァは、ふふっ、しゅどーけん、握りたいの、かわい、ね、…ァっあ、ん、イく、…ァん、ん、イっく、ぁぁ、あっ、ああっ、ああ゛っ!(瞬間、眉を寄せて苦悶の表情。唸り声まじりに喘ぎ声を大きく上げると、ぬらついてひくつく媚肉が相手の指を締め付けて脈動する。きゅぷきゅぷと指を絞り上げながら愛液を滴らせて。) (2/24 15:04:03) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 俺が支えてやるからヘーキだって…もたれろ(重心調整して自分の肩に彼女が体重かけさせれるように。自分の足も若干広げて乳首吸うのにも適してるのでガニ股気味になって安定性高めたまま根元まで入れた指を引き抜くタイミングで彼女が達した)手の甲までまんじる落ちてきてるのまじえろーー…イかされたじゃん、なんだかんだいって(乳首より上にベロ這わせて見上げればちょうど唇があったから自分がしたいから唇重ねると吸い付いて舌を絡ませる先っぽから根元まで歯の裏,唇の裏)はぁ、つぎこっち…(指を膣から抜くと身体を起こし正面から入れると思いきやくるっと反転、彼女の手首掴むと近くの高さのある石に手を押し付けさせもう一度肩甲骨をグーと抑える。お尻を突き出させる形に調整して)バックでやるから(命令はやめたが自分のやりたいふうにやろうと)ほら入れるぞ…(根元握り慣れたように角度見つけると焦らすことなく押し付け一番奥の壁に体重かかるように挿入すれば膣肉が馴染むまで数十秒維持する。腰掴み抜け出せないようにしながら)っっっ、あー、いい、すげーすごい、やば、 (2/24 15:12:32) |
鹿渡 三月♀2年 | > | …イかされたんじゃないですぅ、私のおまんこが敏感しごデキおまんこだからイっただけですぅ、…ン゛ー…、ん、ん、ん(唇が合わさると自ら隙間開かせて相手の舌を迎え入れる。イってふわついてるから言われた通り支える力に任せてお口の中愛撫されるに任せて。舌がぬるんと離れる頃には身体のひつくきも少しおさまってる。強いられる挿入の体位に不満がるよう背後に立つ彼に視線を向けた。内股に伝わる愛液、ペニスを歓迎するようにぬらぬらと濡れ薄く開いた媚肉の紅色。)おい一年坊主、先輩のおまんこ借りてるって自覚を、──ぃ゛っ、あゔ、ァ、あ、は、っあ(ペニスの太く硬い質量が遠慮なしに押し入ってきて、強制的上げさせられてた尻肉が小さく痙攣する。深く抉ってそのままに密着すると、ヌメった粘膜がペニスを咥え込んでることになじんでいく。薄く目を閉じて言い返すことを一度止めてから、催促するよう腰をくねらせた。吐息まじり、薄目を開ける。)…ね、ガツガツ、しないで、ねちねち、やって。 (2/24 15:26:17) |
伊形 翔吾♂1年 | > | ねちねち…ねぇ…(上がったお尻を両手で持つと膨らんだ髪を凹ませるように下へ押さえ尻の割れ目が閉じるように左右から力をかける。最奥の壁にカリ肌がざらざらと当たるように微弱に動きながら)先輩、俺の自覚は(お尻掴んでた手をだらりと太ももの外に垂らし手の甲で股の付け根を押さえると)後輩の愛撫に発情した雌を今からちんぽで躾けてるって認識なんですわ(手の甲で押さえっぱなしにして最奥を擦るカリ面積広げねちねちと子宮口周りの膣壁を擦ってその部分を広げようと工事しながら)マシュマロみたいなまんこしてるな,入れたら入れただけ…ほぐれる(くねらせる尻に軽く痛まない程度に掌叩けば握り)ねちねちすっから、先輩(片手がクリトリスに乗っかるとノーピストンで膣壁とクリ同じように擦る。しつこく一定間隔で弄るがイかせるほどの強い刺激ではなくて弱く長く)ゾワゾワするやつするぞ(背中をさらりと5本の指先で抑えて撫でて行き着いた先は肩甲骨。出会った頃と似たような腰より低い位置まで体を落とさせて石を支える手は同じ位置。水気のある石は下手したら手が滑ってしまうだろう。体勢に満足したら手が戻りまたねちっこくクリと膣中をいじめ) (2/24 15:37:04) |
鹿渡 三月♀2年 | > | …えー、私の認識だと、…ちんぽイライラ、させてるバカ猿後輩、っは、おちんぽくんに、広い心でおまんこ、っ貸してあげてる、認識なんだけどー、…はっ、ん、は、バカ、お尻、たたくな、てぇちょーに、扱え、借りもん、でしょ、ぉが、ァん、ん、ん、(尻肉をぱちんとやられると眉を寄せて不快顔。はっはっと小さく息を切らして、刺激に粘膜をひくつかせる。ねちねちやって、と確かに求めはした、けれども。)…焦らしてって、意味じゃなぁい、って、ば、ァん、ちょっとぉ…っ、そーいうこと、するなら、上んならせて、もらいたいんだけ、ど…っ(昂らせきらないわざとらしい指遣いに、指先で石壁に捕まりながら腰を揺らす。包皮が半剥けしたクリトリスの勃起を彼の指先へ強く擦り付けようとしながら、腰振りの動きで彼のペニスを粘膜で揉み擦って。) (2/24 15:47:15) |
伊形 翔吾♂1年 | > | や。後で上な(きっぱりこの状況からの転換を拒否する。剥けたクリトリスの表面を器用に指の皺の段差で掠めるイメージで掠め続け)じゃーーどうしてほしい?(先輩好みじゃないだろう言葉をあえて使い根元まで入れた状態で身体を前に倒すともう数センチ奥の壁が広がる力。そこでペニスの動きは止まり腰を揺らすとそれに合わせて彼女の腰も揺れる。ここで何かあったら面白くないので自分勝手に腰の付け根は男の力で押さえつけっぱなしで)先輩、今週「したことないウィーク」でしょ。試してみてよ。跳ねっ返りのその言葉やめて。マゾ女向けの言葉受け入れてみてみ。案外、ハマるかも(クリトリスの包皮を2本の指でくいっとまくり割れ目に指当てると)ちんぽ咥えてるだけでだらだらのマン汁でたくさん歳上クリちんぽしごいてあげっから(ダイレクトに塗りつけて指で深く押したがそれだけ。離しておしつける繰り返し達する前にやめて)言って(嫌がっていた尻叩き) (2/24 15:56:29) |
2024年02月23日 01時41分 ~ 2024年02月24日 15時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>