「【BL】有害物質。」の過去ログ
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2024年01月13日 00時37分 ~ 2024年02月24日 23時01分 の過去ログ
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佐野 | > | なンでもー、はい、お客さン暴れないで下さい(すン、彼が揺れる振動で発せられる声も扇風機に当てられた声のように震える) (1/13 00:41:55) |
廻 | > | 認めなくても俺のが絶対好きだし、(ふんっとしたあと顔を埋めて。) (1/13 00:44:01) |
佐野 | > | ンふ、はいはい…言ッてろ、俺には勝てねェけど(顔を埋める彼をぎゅうッと抱き締めて満足気な顔浮かべて) (1/13 00:48:22) |
廻 | > | 、、、じゃあ認めさせてみなよ、(顔を上げてじっと見る。) (1/13 00:53:13) |
佐野 | > | 往生際が悪いぞ…、廻は色々俺の我儘聞いてくれるから俺は廻が元気ない時全力で寄り添うし、希死念慮抱いた時には必死で引き止めるし、あぁ…でもそれはもう既に実践済みだから分かッてると思うけど。あと長い間会えない時なンかは仕事でも頭上手く回ンないし、すげェ心配ンなるしやッと顔見れたらそりゃもう安心して嬉しいのが止まらないな、俺が犬なら尻尾が千切れる程にはね。だからどうしようもないくらい大好きなの分かる?(真ッ直ぐな目でじッと見つめては滑らかに動き出す口から溢れるように言葉が並べられていく) (1/13 01:08:13) |
廻 | > | え、あ、ぇ、、、え?(なぜ好きなのかを丁寧に説明されて恥ずかしくなってしまい顔を伏せる。自分からしがみついていた手を離して、それでもキュッと抱き締める。)ありがとう、(顔を埋めながらも呟いて。) (1/13 01:13:28) |
佐野 | > | ふは、照れてンの?自分が言ッたのに(胸の辺りで響く彼の声聞いては揶揄うように言ッて) (1/13 01:16:59) |
廻 | > | ちゃんと言葉で説得しに来ると思ってなかったから、恥ずかしくなっちゃった。(すりついて。) (1/13 01:24:24) |
佐野 | > | 俺だッて言う時は言うンだからな、照れてンのも可愛い。(普段こそそういう事はあまり口には出さないが言う時もあるのだと、わしゃわしゃ髪乱して) (1/13 01:31:01) |
廻 | > | 佐野さんやっぱり大好き、(くっついて手を握り恋人繋ぎをする。) (1/13 01:32:47) |
佐野 | > | ン、俺の次にね(くすくすと軽く笑い、彼の手の甲に口付け、) (1/13 01:36:00) |
廻 | > | 佐野さんはやっぱりいい人だね、(小さい声で呟いて。) (1/13 01:39:18) |
佐野 | > | そう思われてンなら…まぁそうなのかもな(流石に自分じゃそうは思えないけど褒め言葉は有難く受け取る、) (1/13 01:41:22) |
廻 | > | 佐野さんは今して欲しいことある?(顔を見つめて。) (1/13 01:47:06) |
佐野 | > | や、もうだいぶ満たされてる。ありがとな(ぽン、と頭に手を弾ませて)そろそろ眠くなッてきた… (1/13 01:49:25) |
廻 | > | じゃあ抱き枕になるよ。(腕の中にぴったり収まり、& (1/13 01:51:51) |
佐野 | > | うン、助かる(収まる彼をしッかりと抱いて落ちてくる瞼に抵抗はせず閉じて)おやすみ (1/13 01:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/13 02:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/13 02:54:53) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/13 23:12:02) |
廻 | > | ひとりぼっちは寂しいなぁ。(はは。) (1/13 23:27:39) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/13 23:33:06) |
佐野 | > | これで寂しくなッた?(足音立てないように静かにそッと背後へ近寄れば後ろから抱き締め、) (1/13 23:34:07) |
廻 | > | !(振り向き、)うん、寂しくなくなったよ。(振り向き抱き締め返し、) (1/13 23:36:10) |
佐野 | > | なら良かッた。(此方を振り向く彼と顔合わせれば目を細め柔らかく微笑、) (1/13 23:38:36) |
廻 | > | ふふっ、(微笑みを見るだけでこころが満たされて。) (1/13 23:42:44) |
佐野 | > | なンか廻がこうやッて懐いてくれてンの凄い多幸感…(額同士をこつンとくッつけ、) (1/13 23:50:40) |
廻 | > | あは、そんなに懐いてる?(くっつけられるとそのまますり着いてきて。) (1/13 23:58:31) |
佐野 | > | 違う…?(一方的な勘違いだろうかとしょも、と下がる眉、この状態ですり着く様子はなンだか猫の行動を思わせる) (1/14 00:02:18) |
廻 | > | うーん、分かんないや、(ぴったりくっついて離れないように抱きつく。その様子は懐いているようにしか見えなくて。& (1/14 00:06:59) |
佐野 | > | じゃあ…勘違いさせといて(仕方無し、だが彼がよりくッつくように抱きついてくれば言葉と反しているような気もする、ふッと空気漏らすように笑み) (1/14 00:13:05) |
廻 | > | 佐野さんはさ、どうしてここに来てくれたんだっけ?(顔を見て聞いて。) (1/14 00:15:07) |
佐野 | > | ン?たまたま見掛けて入ッたけど最初あンま話せなかッたからッて理由で通ッてた感じ…かな。(初期の出会い思い出すように脳内の引き出し漁り見つけ出された欠片、はッきり鮮明では無いものの役には立つ記憶のはず) (1/14 00:19:55) |
廻 | > | そっかぁ。途中で嫌いになったりしなかったの?(首傾げて。)もっと優しかったり可愛かったりする子いっぱいいるのになんで僕にしたのさ、(不思議に感じて。) (1/14 00:23:42) |
佐野 | > | 嫌いにはならねェよ、別に。ただ、危なッかしい事するから見てて放ッておけないッていう俺の性格が働いたな。(振り返ると思い浮かぶ彼と己の行動の数々に懐かしさ、)なンでだろうな、でも廻は廻で唯一無二でしょ?(不思議そうな彼を緩く撫で) (1/14 00:30:01) |
廻 | > | 死のうとしてたからずっと居てくれたのかなぁ、(ははっと笑い。そして一瞬だけ顔が暗くなる。)唯一無二かぁ、そう言ってくれると嬉しいね、 (1/14 00:34:13) |
廻 | > | (にこにこして。) (1/14 00:34:28) |
佐野 | > | そういう訳でもないけど…うーン、俺に出来ることと言えば廻にとッては迷惑でもそンくらいだッたから。(一瞬見えた暗い表情にほンの僅かでも光が長く差すようにと見つめながら頬撫、)そう、廻に何か魅力あるから俺が惹かれたンだろ (1/14 00:39:21) |
廻 | > | 、、、(もし死のうとしなくなればいなくなってしまうのはかもなんて考えてしまい笑顔が少し不自然になる。)でも何が魅力なのか分かんないしなぁ、(はぁ、) (1/14 00:46:07) |
佐野 | > | 何考えてンの?変な顔…大丈夫だッて。俺はずッと居るし居たいから(こういう顔をする時は良くない事を考えている時だと過ごしてきて学ンだ、知ッているつもり、)分かン無くていいよ、自分で知ッてしまッたらその魅力の使い方覚えて無意識でも他の人惹き付けるかも知れないし(焦、つい口早になり) (1/14 00:52:10) |
廻 | > | そうだよね、大丈夫だよね、(抱きつきながらも不安は取れずに後ろで指を傷付けて。)もし使い方覚えて佐野さんから離れちゃったらどうする?(けたけた笑って。) (1/14 00:58:33) |
佐野 | > | うン、他の誰の物になるつもりも皆無。(安心して、と彼の頭を己の身体に沈めるように包ンで)どうしよう…執拗いくらいに追い掛ける…?(あ、でもそンな事したら嫌われてもう戻ッてこなくなるかな、と追加の独り言ぶつぶつ呟き) (1/14 01:07:31) |
廻 | > | ありがとう、、、(自傷をやめてそのままぴったり抱きつき。)ふーん、じゃあバレないように浮気してて、それに気づいたら?(にやついて。) (1/14 01:10:14) |
佐野 | > | え…取り敢えず浮気相手とッ捕まえてどういうつもりでそういう事してンのか問いただす。話はそこから、後は其奴次第。(実際そンな上手くいくもンでも無いとは思うが計画があれば進行具合は良いだろう、)浮気されたら廻の事、迂闊に外に出せないなぁ…(なンてついつい抱きつく腕の力を強めていて) (1/14 01:17:35) |
廻 | > | 外に出さない、、、縛ったりするの?(けたけた笑って、佐野さんはそんな事しない?それともそこまでされたらしちゃう?) (1/14 01:24:28) |
佐野 | > | 縛りはしない、と思うけど俺が付きッきりで部屋に居たい。(要は見張り番、彼の笑い声に本当にするからね、と少しむッとした表情で) (1/14 01:29:18) |
廻 | > | でもそれだと佐野さんが寝てる間に逃げちゃうかもよ?(実際はそんなにしないと思っていてまだ少し笑っている。) (1/14 01:39:59) |
佐野 | > | じゃあドアの前で寝る…(逃げてまで会いたくなる程の相手なンか嫌すぎる、そういう時ッて鍵も作ッた方が良いのだろうか、) (1/14 01:44:09) |
廻 | > | でも佐野さん一緒に寝よって言われたら来ちゃうでしょ?(くすくすっと笑って。) (1/14 01:48:31) |
佐野 | > | うン…、駄目じゃン。それなら厳重な鍵と監視カメラ必須かも。束縛はしたくないけど…(そこまではしたくないけどそうでもしないといけないのならば仕方ない、) (1/14 01:54:29) |
廻 | > | 佐野さんはできる限り縛り付けないでくれるんだね、やっぱり優しいな、(そのせいで抜け道がいくつかあるのが愛おしく思え抱き締めてすりつく。) (1/14 01:57:15) |
佐野 | > | だッて嫌でしょ?そりゃ好きな人に嫌われたくないじゃン。廻に俺より好きな人出来たら立ち直れないかも…はは、(苦笑、だからといッて隠される方がよッぽど嫌だし腹が立つのは間違いない、)でも…言ッてね、その時は。 (1/14 02:02:38) |
廻 | > | 俺は、、、嫌われてもいいかな、(それだけぽつりと言って。)大丈夫、ずっと佐野さんのことは好きだから、(笑って。) (1/14 02:07:12) |
佐野 | > | 待ッて、え、してないよね?(急に湧き上がッてくる心配やら不安やら)ン、じゃあ大丈夫と思ッとく (1/14 02:16:35) |
廻 | > | 浮気はしてないよ、(けたけた、)ただ、別に佐野さんが俺の事嫌いになってもいいかなって。(はは。) (1/14 02:19:01) |
佐野 | > | 良かッた…(安心、)なンでだよ、嫌いにならないし。(笑ッてンなよ、なンて手で頬挟み) (1/14 02:23:52) |
廻 | > | 別に佐野さんに嫌われても死ねばいいし、(そもそも別に嫌われたり捨てられたりするのは慣れたし、と。まだ笑っていて。) (1/14 02:28:54) |
佐野 | > | ン~…なら廻はずッと死ねないね、(それ慣れちゃ駄目なはずなンだよな、と思いつつその分己が愛してやれば良いと) (1/14 02:34:38) |
廻 | > | 、、、そっかぁ。(少し残念そうにも見えて。)一番始めに俺の事捨てたのって誰だっけな、(笑いながら思い出し。) (1/14 02:36:54) |
佐野 | > | だからね、俺の為に生きてよ(ぎゅ、)そンなン覚えてなくていいよ、勿体ねェな其奴ら。まぁ廻の良さ分からン奴の事なンかどうでもいいし、分かろうとしなくていいンだけど。(とは言え捨てた奴が多少気になりはするのだが、) (1/14 02:43:21) |
廻 | > | 、、、大変なこと言うね、(逆に佐野さんが嫌いになってくれたら楽なんだよな。なんて。)、、、知りたい?(首傾げて。一番初めに捨てた人の事を思い出して。) (1/14 02:47:15) |
佐野 | > | それは頑張ッてもらわないとさ(君の事を嫌いになれたその暁には何か特別に祝おうか、)ンまぁ……聞いとく(一応念の為、(?)) (1/14 02:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/14 03:12:56) |
佐野 | > | 聞きそびれたか…いや、でも聞かない方がいいのかも。知ッてしまッたら出会した時すげェ嫌だし、きッと顔に出る。まぁそンな事にはなるはず無いのだろうけど。(知らぬが仏、とは少し違うかもしれないが単純に自分で自分の首は絞めたくない。兎に角、今が良ければ良しとしよう。大事に彼を抱えて布団に入り)…おやすみ (1/14 03:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/14 03:55:28) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/14 23:01:32) |
廻 | > | 寝ちゃった、、、(少し落ち込み。) (1/14 23:01:58) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/14 23:12:14) |
佐野 | > | よく眠れたンなら良いンじゃねェか?(部屋に入れば其の儘隣へ腰掛、) (1/14 23:13:46) |
廻 | > | 、、、そう言ってくれると嬉しいよ。(膝に頭を乗せて。! (1/14 23:14:36) |
佐野 | > | 其の儘寝るくらい気ぃ許してるッて事だろ、(膝上に乗せられた頭に手を置き"硬いでしょ、首痛くなンぞ"なンて添え、) (1/14 23:18:45) |
廻 | > | 確かにそうかも。(大丈夫だよ、でもありがと、と顔をお腹に埋め。) (1/14 23:19:37) |
佐野 | > | そンなら全然寝落ちだッて嬉しい限りだな、そう?大丈夫なら幾らでも使ッてくれて構わないけど(腹部に顔埋められれば最近の食べ過ぎ少し後悔、誤魔化すように腹筋に少々力込めて) (1/14 23:24:57) |
廻 | > | 優しいねぇ、(笑って擦り付く。初めは柔らかかったのが少し固くなり、誤魔化そうとしているのに気づき、クスッと笑ってしまう、) (1/14 23:31:06) |
佐野 | > | 普通だよ、普通、(素直に受取、彼が小さく笑ッたのにつられ己も微かに笑い零せば明日から食事見直さなければとぽつり) (1/14 23:38:10) |
廻 | > | すっごい優しいと思うんだけどなぁ、(美味しく食べれるんだから佐野さんはいっぱい食べなよ。と。)佐野さん何か食べたい?(聞いてみて。) (1/14 23:40:23) |
佐野 | > | だッて廻以外に言われる事ないしな(腕組考え、"年末から食べ続けてしまッたから流石にそろそろ…さ、"と返し)甘いのが食べたいかな、(定期的な糖分補給、無いと困るかもしれない) (1/14 23:47:49) |
廻 | > | それはみんな佐野さんのことを知らないからだよ、(ぴったり擦り付き。そっかぁ、と笑い。)なんか作ろうか?(それでも少し食べて欲しいという気持ちがあり。), (1/14 23:54:21) |
佐野 | > | どうだろうな、ほかの人にはここ迄は優しくないのかも(擦り付く彼を撫でながら、)えッ…食べたい。けど太る…(彼の手料理、丁度今度作ッて欲しいと思ッていた所だが脳内では葛藤、) (1/15 00:01:54) |
廻 | > | 俺だけに優しいってことならちょっと嬉しいな、(独占欲が少し満たされ。)じゃあ果物にする?(何が好き?と聞いてみて。) (1/15 00:08:49) |
佐野 | > | 廻だけ…なのかもな(ちょッと嬉しいなンて聞けばその言葉に口元緩ませ)果物もいいけど…やッぱり廻の料理食べたいです。(やはりそれは逃せない、基本なンでも食うよ、と) (1/15 00:13:24) |
廻 | > | うーん、分かった。(膝枕から降りて壁に寄りかかりながらキッチンに向かう。しめじと舞茸とエノキを取りだしてそれぞれ同じ量ずつフライパンに入れ火を通す。 (1/15 00:24:13) |
廻 | > | 焼いてる間に大根をすりおろし、ある程度火が通ってから皿に移してからおろしを乗せてぽん酢を垂らす。少し足りないような気もして、鮭の切り身を取り出し焼いて、それもお皿に乗せる。壁に寄りかかりながら戻ってきて佐野さんに料理を手渡しして。) (1/15 00:27:13) |
佐野 | > | 相変わらずすげェな…いただきます(衰えていない手際の良さに感心、ふわりと香る鼻腔を刺激する良い匂いに食欲掻き立てられ受け取れば早速口へと運ぶ。味付けにも狂いはないようで次々食べてしまう)…美味い、ほンと料理上手。(料理なンかはてンで駄目な己からしたら尊敬、) (1/15 00:33:01) |
廻 | > | そんなに美味しそうに食べてくれると嬉しいね、(食べている様子をじっと見つめて。)ありがとう、(嬉しくて少し笑みがこぼれる。そしてベットに寝転がりベットの上に置いてあるサプリを飲もうとしていて。) (1/15 00:38:20) |
佐野 | > | 廻は?そンだけなの?(彼の行く先眺めていれば錠剤も視界に入りそれだけで本当に大丈夫なのだろうかと思い) (1/15 00:44:54) |
廻 | > | うん、これだけ、これだけで生きていけるし良いの。(10程の錠剤を飲み込み。生きてはいけるがしっかりとした体になる訳ではなく。) (1/15 00:48:04) |
佐野 | > | じゃあせめて一口だけでも、ね?(当然ながら大丈夫だとは思えない、皿から一口分取れば彼の口元へ伸ばして"あー…ン"と促してみて) (1/15 00:51:26) |
廻 | > | 、、、分かった。(口を開いて少し躊躇った後口に含む。)おいしい。(笑って答えるが実際は味がするな、というくらいしか感じることが出来ずに。) (1/15 00:56:38) |
佐野 | > | ン、偉い偉い。少しでも違うだろうからな、偶にでいいから少しずつ慣らしていければいいンだけど(苦手な物を食べられた子供を褒めるように頭撫でれば残りの分を食べ終え、ご馳走様と告げれば其の儘台所へ行き後片付け、) (1/15 01:01:13) |
廻 | > | ん、(撫でてもらえるなら食べてもいいな、なんて思い、)あ、片付けなら俺がやるのに、(帰ってくると片付けさせたことを謝り、) (1/15 01:05:29) |
佐野 | > | なンで?いいよ、作ッてくれたからこれくらいはさせて(謝る彼に首傾げ)ありがとな、すげェ美味かッた (1/15 01:07:49) |
廻 | > | うぅん、いいの?(一方的に尽くすのが癖になっていて。)そんなこと言ってくれると嬉しくなっちゃうよ、(笑いながら抱きつき。) (1/15 01:11:57) |
佐野 | > | 勿論、俺に出来る事自体少ない訳だし少しくらい役に立たせてくれなきゃ。嬉しくなッてくれるのが正解。(抱きついてくる姿はなンとも愛おしい、大好きなンて言いながら抱き締め返、) (1/15 01:16:43) |
廻 | > | そんなことないよ、たくさん佐野さんには助けられてるしさ、(大好きと言われると体をぴったりくっつけてさらに甘えて。) (1/15 01:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/15 01:42:40) |
廻 | > | おやすみ、(頬にキスをして体を密着させたまま目を閉じる。) (1/15 01:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/15 02:23:38) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/15 23:01:24) |
廻 | > | 、、、(軽く頭を壁にうち付ける。本当はもっと強く打ち付けたいが佐野さんのことを考えて軽めに。) (1/15 23:07:18) |
廻 | > | 、、、(薬を取りだし。少し躊躇ってから、欲に負けていくつも飲んでしまう。) (1/15 23:11:27) |
廻 | > | うふ、はは、(少し薬が効き始め。) (1/15 23:30:01) |
廻 | > | う゛ぅ、(自制が効かず頭を強く打ち付け。) (1/15 23:38:56) |
廻 | > | 寂しい、、、(つぶやき布団を被る。) (1/15 23:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/16 00:26:08) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/16 00:36:44) |
佐野 | > | ごめン、遅くなッて…間に合わなかッた。(一瞬何処にも居ないように見えたが丸くなッている布団見つけてはそこに居るのだと分かり、静かに布団捲ッてみれば寝てしまッた彼、己もそこへ入り込みバックハグの状態で抱き締めては其の儘瞼閉、) おやすみ (1/16 00:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/16 01:06:54) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/16 23:02:26) |
廻 | > | 、、、(精神状態が悪く、布団で蹲り。) (1/16 23:03:00) |
廻 | > | 、、、(薬を瓶からそのまま飲む。) (1/16 23:21:40) |
廻 | > | 疲れたな。(薬であたまがぼわぼわして倒れたまま。) (1/16 23:43:07) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/17 00:11:39) |
佐野 | > | 廻…大丈夫か…?ごめンな、辛い時に一緒に居てやれなくて(帰ッてくれば何やら倒れている彼に急いで近寄り) (1/17 00:14:18) |
廻 | > | 、、、大丈夫じゃないかな、(作り笑いで反対を向き。) (1/17 00:25:43) |
佐野 | > | …だよな。直ぐに来てやれなくて本当にごめン。どうした?何かあッた?俺に出来る事あれば言ッてくれ、俺で良ければ話だッて幾らでも聞くから(反対を向く彼を無理に追うことはせずただ話し掛け、) (1/17 00:30:17) |
廻 | > | どうにもなんないよ。(あはは、と笑って頭を壁にぶつけて。) (1/17 00:36:53) |
佐野 | > | 何があッたンだよ……ほら、痛くなるからこッちおいで(壁から遠ざけるように後ろから抱き着いて此方へ身を預けさせ) (1/17 00:43:53) |
廻 | > | やっぱり要らないんだよ俺なんかさ、(抱き寄せられても頭を振り続けている。認知が狂っていて。) (1/17 00:45:57) |
佐野 | > | 俺が廻にそう思わせてる?それなら本当に申し訳ない。そうでなくてもこういう時にずッと廻に寄り添ッてやれない俺に非がある(宥めるように肩摩り、振られ続ける頭は脳が揺られ気分が悪くなるのを懸念して腕で押さえ制止させようと) (1/17 00:54:15) |
廻 | > | 佐野さんは関係ないし、俺が異常なだけだからいいんだよ。(笑って。)、、、やめてよ。(頭を抑えられると弱々しく腕を掴んで引き剥がそうとする。) (1/17 01:00:52) |
佐野 | > | 自分にぶつけて廻に傷が増えていくくらいなら全部俺にぶつけろ、しッかり受け止めてやる(引き剥がそうとする力は弱く浮かす事さえも出来やしないだろう、押さえている手で頭撫で) (1/17 01:08:32) |
廻 | > | 、、、大丈夫、元気いっぱいだよ、楽しいし、佐野さんと会えてうれしいからなんも問題ないよ、(言っていることが真逆になる。作り笑いだと言う事がすぐ分かるほどに下手で、まだ頭を壁にぶつけようとうごかしている) (1/17 01:12:41) |
佐野 | > | 廻のその顔は嘘だッてすぐに分かンだよ、良いよ、少なくとも俺の前では無理にそうやッて取り繕う必要も無い。不満とかだッて吐き出していいし、そンなンで嫌いになッたりしないから。(どうしようかと迷ッた結果、彼の身体を此方に向けては数秒見詰めた後にごつッと軽く頭突、其の儘くッつけ) (1/17 01:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/17 01:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/17 01:47:20) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/17 23:01:31) |
廻 | > | 、、、(蹲って動かず。) (1/17 23:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/18 00:47:14) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/18 23:01:35) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/18 23:20:16) |
廻 | > | 、、、(笑顔を作って迎える。) (1/18 23:22:20) |
佐野 | > | ただいま…! 体調は?何かする事は?ごめンな、昨日…というか最近(勢いよく扉を開きばたばたと足音立てながら彼の元へと寄ればぐッと顔近づけ様子を見ては何か違和感を感じる笑顔は気の所為ではなさそうにも思える) (1/18 23:24:48) |
廻 | > | 大丈夫。大丈夫だよ。本当に。(顔を近づけられると目を逸らして。) (1/18 23:26:23) |
佐野 | > | 違う、だろ?何か隠してる時はいつも大丈夫ッて言う。(頬を両手で固定しては逸れていく視線合わせるように) (1/18 23:33:05) |
廻 | > | 、、、(腕を掴み、手をどかそうと思ったが、実際は布団から手を出すこともしない。その代わり布団をしっかり押さえつけて。) (1/18 23:36:54) |
佐野 | > | 言ッてみろよ、今お前が抱えてる悩みは何?(無気力と言ッた所だろうか、ただずッと心配でそッと頬撫でれば手離し) (1/18 23:42:41) |
廻 | > | どうでもいいよ、、、(頭から布団を被り。) (1/18 23:44:39) |
佐野 | > | 良くない、全然どうでも良くない。俺は廻が困ッてる事にはなンでも力になりたいし助けたい。それとも俺じゃ役に立たない?(布団に包まる彼に手を当て話し掛け、) (1/18 23:54:06) |
廻 | > | 、、、なんも無いし大丈夫だよ。(布団の中からはばりばりと何かを引っ掻く音が聞こえ。) (1/18 23:56:38) |
佐野 | > | 何かあるからそうなッてンだろ?言いたくないならいい…だけどそうやッて自分の思ッてる事押し殺し続けてンなよ(静かな部屋では布団から何やら音がするのは耳に届くが布に吸収されそれが何かまでは分からない、然し僅かに己の目が痙攣すれば彼の身に何かが起こッている事は分かッた) (1/19 00:00:27) |
廻 | > | 、、、(黙り込んでしまう。それでも引っ掻く音は止まない。その音はだんだんとぐちゃっとした音が混ざってきている。) (1/19 00:03:35) |
佐野 | > | …何してンの?(鳴り止まぬ音に不穏な空気感じれば布団捲り彼の姿覗いて) (1/19 00:06:57) |
廻 | > | 、、、(右手の爪で左腕を引っ掻き続けている。薄皮は剥けて血が流れだし、1部は肉が露出している。布団から手を出していなかったことから最近繰り返しやっていることが分かる。) (1/19 00:11:25) |
佐野 | > | 自分にそういう事すンなら俺にしろッて言わなかッたか?とりあえずそれどうにかしねェと…(血が流れているのを確認出来ると念の為にといつか置いておいた救急箱を持ッてきて右手を左の腕から引き剥がしガーゼや包帯で応急処置施し) (1/19 00:20:06) |
廻 | > | 佐野さんにそんなこと出来ない。やんなくていいよ。(ガーゼや包帯を巻かれると布団の中にまた潜り込むと反対の腕を引っ掻き始める。) (1/19 00:22:42) |
佐野 | > | そンなン知らねェ…(戻ッていく彼に焦り、布団をばッと剥がしては引っ掻こうとする手を止めるべく腕を捕まえては指を絡めるように握り)…俺はどうしたらいい。ただ廻が傷付いていくのを黙ッて見とくことは出来ない (1/19 00:30:16) |
廻 | > | 佐野さんはちゃんと感覚あるんだから痛いでしょ、なんもしなくていいよ。大丈夫、佐野さんの事は好きだし、何処にもいかないから。(そう言って手を解きまた布団に戻ろうとする。) (1/19 00:37:29) |
佐野 | > | 別に痛みくらいどうッて事ない。今、廻がそうなッてる理由はなンなの?教えて。俺はとンだ勘違いだッたとしても好きだとか何処にもいかないとかそンなのは大前提で考えてる。(再び布団を目指す彼を捕まえ此方へ戻せば瞳の奥を見詰め、) (1/19 00:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/19 01:02:35) |
佐野 | > | 何がお前をそうさせるンだろうな、本当に。その理由がもしも仮に俺だとしたら…?不安定な時に上手く支えになッてやれない自分に腹が立ッてくる、ただ邪魔でしかなくて寧ろ余計に悪化させてしまッてるような気もする。なンて考えても仕方ないな。…おやすみ(独り言呟いている間にいつの間にか眠ッた彼に布団掛けそれごと抱き締め離さないつもりで何度も撫で、) (1/19 01:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/19 01:32:12) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/19 23:02:41) |
廻 | > | 、、、(薬を用法を大きく超え飲み意識が朦朧としている。呼吸もしっかり出来ておらず。) (1/19 23:04:03) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/19 23:07:23) |
佐野 | > | おいッ、大丈…夫ではなさそうだな…(彼の様子を見ようと近付けばいつもの感じとは違う様子に焦り、取り敢えず台所へ行きコップ一杯の水を彼の元へ)廻、水飲めるか?ゆッくり呼吸して…(この状態ではどうしたらいいのかと必死に頭を回転、彼の背に手を回し身体を少し起き上がらせ) (1/19 23:11:07) |
廻 | > | 、、、(ぐったりとした様子で水を近づけられると少しずつだが飲んで。) (1/19 23:13:46) |
佐野 | > | 俺がいない間に何した?…薬?(少しずつでも水が飲み込まれていく事には安心、背を摩りながら問い、) (1/19 23:17:24) |
廻 | > | 別に、何もしてない。(目を逸らして。佐野さんに迷惑になるのを恐れて黙り込む。& (1/19 23:24:57) |
佐野 | > | いや、何もしなくてこうなる訳ないだろ…別に責めたりしようッてンじゃないし正直に言ッて(目が逸らされれば隠そうとしているのは丸分かり、じッと見詰め) (1/19 23:28:00) |
廻 | > | 、、、お薬を1瓶全部飲んだ。(空っぽの睡眠薬の瓶を渡す。罪悪感で頭から布団を被りその中で手を噛んで。) (1/19 23:37:00) |
佐野 | > | えッ…と1瓶全部…?(中身の入ッていない瓶を手に取ればあまりの量に脳内には点が並ぶ)気分悪くなッたりすンじゃねェの?兎に角…ンー…吐けそうなら吐いて欲しいンだけど、どう?(一先ず身体の心配、布団の隙間から声を届けようと) (1/19 23:41:01) |
廻 | > | 、、、分かんない。(酩酊している。佐野さんが心配しているのに気付き、また迷惑をかけていると感じて腕を引っ掻く。) (1/19 23:44:54) |
佐野 | > | 腕、やめろ。そンで自分で吐けねェなら俺が吐かせるけど?(隙間から腕を傷つけるのが見えれば手を掴み止めさせ、) (1/19 23:48:24) |
廻 | > | 、、、(ぼうっと目の前の景色だけを見ていて。よく見ると目は真っ赤になっていて目の横には白く涙の跡が残っている。)もう疲れちゃった。(それでも笑いながらそちらを見て。) (1/19 23:51:50) |
佐野 | > | そう…分かッた、話は一旦落ち着いてから聞く。(彼の反応見ては問答無用で姫抱きすればトイレ迄運び床に座らせれば口内へ指入れ喉の奥を刺激し) (1/19 23:55:37) |
廻 | > | お゛ェッ、(どろどろになった錠剤が大量に出てくる。しかしそれでも半分くらいは体に吸収されて閉まっているようで。) (1/19 23:58:41) |
佐野 | > | 水もう1回飲ンで(小走りで水を持ッてきて飲ませれば再び喉へ指で刺激送りつつ片方の手で背中摩り)キツいよな…ごめンな… (1/20 00:03:40) |
廻 | > | うん。(水をちまちま飲んだあと喉を刺激されるがもう何も出てこず、胃液だけが吐き出される。)佐野さんはなんも悪くないし、俺が、俺だけが全部悪いから、謝んなくていいんだよ。(微笑みかける。しかしその顔はぎこちなくて。) (1/20 00:06:07) |
佐野 | > | …と、もう出ねェみたいだな(立ち上がり手を洗いまた姫抱きにして布団へと寝かせ優しく撫で)なンでいッつも自分ばッかり追い詰めンだよ、お前が何悪い事したンだよ、してねェだろうが(不自然な微笑み向けられモヤッとしたものが胸に湧き上がる、) (1/20 00:11:28) |
廻 | > | お薬1瓶全部飲んでそのせいで佐野さんに心配させたし俺のこと吐かせるの頼んだり色々迷惑かけてるんだから悪いことしてるよ、、、(表情は微笑んだ時の顔から少しも変わらず。! (1/20 00:15:44) |
佐野 | > | 心配はするけどそれが迷惑だとは思ッてねェよ、俺がしたくて勝手にしてるだけだし。まずそンだけ薬飲ンだのはなンでだよ(崩れない顔に違和感覚えながら一直線に瞳を見て) (1/20 00:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/20 00:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/20 00:44:30) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/20 23:00:26) |
廻 | > | 、、、(キッチンに一人ぼうっと立ち、包丁を眺めている。& (1/20 23:02:38) |
廻 | > | 、、、(包丁を持ち。) (1/20 23:14:18) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/20 23:15:49) |
佐野 | > | おいおい、ストップストップ(扉蹴り開け、ドタドタ駆け足で近付けば包丁持つ手を掴み) (1/20 23:16:52) |
廻 | > | 、、、料理、するだけだよ。(まな板の上には何も無く。) (1/20 23:18:39) |
佐野 | > | 準備も何も無いのにか?あンまり下手な嘘はすぐ分かンだよ(料理と言うが何も用意されていないことに疑問抱きそれは嘘だと感じ、包丁を取り上げようと持ち手の方に手をずらしながら) (1/20 23:21:19) |
廻 | > | 、、、やめてよ。(包丁の刃を自分の方に向けて持ち。) (1/20 23:26:45) |
佐野 | > | そのお願いは聞けねェな、(流石に危険を察知、己に力では適わないのを利用し片手で腕掴み上にあげればもう片方の手で包丁を無理にでも奪おうとして) (1/20 23:29:09) |
廻 | > | 、、、(無気力になり抵抗もしない。しかし包丁を握った手も力が抜け、包丁が自分の腕に落ちてくる。) (1/20 23:33:06) |
佐野 | > | ッぶねェ…!(妙な力の抜け方にぐいッと彼を身体にくッつけるように抱き寄せ、落ちてくる包丁は高い音を出し床を傷付けた)怪我ないか?(包丁を拾い上げ流し台に置けば彼の身体に傷は付かなかッただろうかと) (1/20 23:37:44) |
廻 | > | 、、、、、(完全に無気力。返答どころか息も少ししかしておらず。怪我はないようで。) (1/20 23:43:14) |
佐野 | > | …本当に何があッたの。ただ疲れたとか嫌になッたとかじゃないだろ…(抱き締めた儘、無気力で何処か上の空な彼に問い掛け) (1/20 23:53:44) |
廻 | > | 俺がやった事は、全部迷惑になる。居ない方がいい。 (1/20 23:56:16) |
廻 | > | 邪魔。どっかに消えなきゃいけない。(ぽつぽつと呟く。) (1/20 23:56:57) |
佐野 | > | 俺は一度でも廻の事を迷惑だとか邪魔だとか思ッた事無い、廻はなンでそう思ッた?ちゃンと伝わッてなかッたならそれは俺の落ち度だ(少しずつ呟かれる言葉には全否定、) (1/21 00:01:39) |
廻 | > | 言われた。みんなに。(体を縮めて。) (1/21 00:03:26) |
佐野 | > | へェ…みンなッて誰、(眉に皺寄せ、そンな言葉を向けた相手を思えばじわッと感じる憤り、)廻にヘイトを向けてくる多数と俺、遠い所に居る奴気に掛けるよりこッちだけ見てればいい(縮こまる彼を包み撫で、) (1/21 00:09:24) |
廻 | > | 今も、昔も。(子供の時から (1/21 00:15:49) |
廻 | > | 今も、昔も。みんなが。(子供の時から繰り返し似たような事を言われ続けていて。)実際俺は要らない子なんだよきっと。(流し台の包丁を取ろうと起き上がり。) (1/21 00:18:07) |
佐野 | > | 今は俺がお前を必要としてるけどそれだけじゃ足りない?(起き上がる彼を抱き上げてはその場から離れさせるように布団へ連れていき)俺は…全員から好かれる事が全てじゃないと思う。そうでも、それは廻の価値観だからどうこう言おうとはしないけどさ (1/21 00:27:28) |
おしらせ | > | 深山さんが入室しました♪ (1/21 00:39:21) |
深山 | > | こんな夜更けに何してるの?オニーサン達(部屋から声が漏れて聞こえて中をのぞきこんだ。中の人影に手を振って) (1/21 00:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/21 00:43:34) |
佐野 | > | …ちょッと話し合い?(ふと聞こえる声に振り向き驚きつつもなンとか答え) (1/21 00:44:24) |
深山 | > | そうみたいだ。…寝ちゃったね、布団かけてあげようか。オニーサン、ベットの場所知ってる?(意識がない青年の前へ移動して振り返る。まだ起きている貴方へ声を掛けて) (1/21 00:46:28) |
佐野 | > | あぁ、勿論。丁度今から連れていこうとしてた所だッたからな(抱き上げた儘移動させればそッと横にして布団掛ければ再びリビングへと戻り、)そンで、あンたは誰だ? (1/21 00:49:18) |
深山 | > | これで寒くはないね(運ばれていく青年を見届けて、戻って来た相手へ首を傾げる)通りすがり、かな。散歩してたら刺激的な声が聞こえたから思わずね。…深山とでも呼んでよ。貴方は? (1/21 00:51:30) |
佐野 | > | 通りすがり?(少々不審に思ッてしまうが今は一旦その気持ちも置いておこう)ン、あー、佐野だ(彼から聞かれるまで己も名乗ッていなかッた、失礼な事をしただろうかと) (1/21 00:56:25) |
深山 | > | 大丈夫、貴方達に害を成す者ではないよ。(相手から感じ取った不信の気持ちに首を振って)さのさん。よろしくね。…さて、この家は佐野さんの?それとも、今寝ている青年のかな。僕は話したいけれど、ここでお話するので大丈夫かい?(諸々の諸事情はまだ分からない。尋ねて相手の判断に任せようか) (1/21 00:59:39) |
佐野 | > | よろしく。此処は彼の部屋だ、そうだな…あまり人の部屋を埋めたくは無い。話なら俺の部屋にでも来てくれるか?案内する。(委ねられらば立ち上がり) (1/21 01:02:19) |
佐野 | > | ((此方、落ちる (1/21 01:03:06) |
おしらせ | > | 佐野さんが退室しました。 (1/21 01:03:08) |
深山 | > | 分かったよ。付いて行こう(相手について歩いていく) (1/21 01:03:39) |
深山 | > | ((彼を奪うなどの気持ち等は全くないから安心してね、部屋主殿。じゃぁ、また話せたら。 (1/21 01:04:22) |
おしらせ | > | 深山さんが退室しました。 (1/21 01:04:30) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/21 23:03:31) |
廻 | > | 誰か来てくれてたみたいだね、済まない。(溜息をつき、またきてくれ、と。) (1/21 23:04:10) |
廻 | > | 、、、(布団の中で縮まり。) (1/21 23:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/21 23:30:51) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/21 23:32:56) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/21 23:38:24) |
佐野 | > | 廻さン…?(彼がいるであろう布団の方まで行くと隣に座り、何と声を掛けて良いのかも分からず、) (1/21 23:41:21) |
廻 | > | 、、、なに。(呟き。) (1/21 23:48:54) |
佐野 | > | あの、正直に言ッて貰えれば助かるンだけど、廻はさ…俺にどうして欲しい?(こういうのは下手だしよく分からない、苦手な部類の為に言葉詰まらせながらも聞き) (1/22 00:01:08) |
廻 | > | 、、、我儘になるし迷惑だから言わないよ。(小さくなり。) (1/22 00:05:28) |
佐野 | > | 俺はね、沢山我儘言ッて欲しいしそれを成る可く可能な限り全部聞いてあげたいと思ッてる。だから…(なンとなくそう言われるとは思ッた、然し此処で引くのも違うだろう) (1/22 00:09:21) |
廻 | > | 、、、(困らせてしまうことを恐れ) (1/22 00:14:10) |
佐野 | > | 今廻が思ッてる事を俺が出来るかは聞かないと分からないから。…ちゃンと話し合ッて一緒に考えよう?(心の内を明かすのは勇気のいる事だというのは承知、視線を彼の方へ向け) (1/22 00:19:41) |
廻 | > | 、、、全部僕の物になって欲しい。(無茶を言っているのは自覚しているが、本音なのだから仕方ない。) (1/22 00:30:25) |
佐野 | > | うン、分かッた。いいよ、廻だけの俺にして。俺はどうしたらいい?して欲しくない事とかさ(なンでも言ッて、なンて彼が求める事は聞き入れたいと、) (1/22 00:39:49) |
廻 | > | 、、、違うの、なんか、難しいや。(小さくなり。) (1/22 00:46:29) |
佐野 | > | ンン…そうか…じゃあ、遠回りでも複雑になッてもいいから教えてくれ。廻が言おうとしてくれた事は馬鹿なりに理解したいンだ。(首傾げ考えて、ゆッくりでいいからと) (1/22 00:52:22) |
廻 | > | 佐野さんのこと、好きなの。(呟いて。)でもだから、迷惑かけたくなくて、でも無茶なこと言いたくて、(ため息をついて。)しかも甘えるのも怖くて、なんか嫌われたらやだし、消えちゃうのも怖くて、なんもしてなかったら佐野さんはずっと見てくれてるんだからこのまま続けばいいなって思ってたんだけど自分が薄れてきちゃって、死にたくなって、でも佐野さんが居るから死ねなくて、もうなにもできなかった、(指を噛み) (1/22 01:17:03) |
佐野 | > | こンな事でどうにかできる訳ではないとは分かッてるけど廻はそンなに怯えなくて良いよ、したくてそうなッてるンじゃないンだろうけどもッとラフに考えていいと思う。まあ、それが出来てたらここ迄悩ンでないよな。大丈夫、何度も言うけど俺は廻の傍から離れる気も無いし俺の為に自分を押し殺さなくて良い。だから自分を傷付けて気を引こうだとか思わないで、そンな事せずとも廻の事はちゃンと見てるし思ッてるから。俺は廻が甘えてきたりしてくれンのすげェ嬉しいよ。そう簡単に嫌いにはなれないからもッと我儘言ッて、迷惑ッて少し掛けるくらいが丁度良いンだから。(心のゆとりを持てるようになれば彼はそこまで追い詰めたりせずに済むのだろう、己がその拠り所になれるといいのだけれどなンて思いながら話して) (1/22 01:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/22 01:42:07) |
おしらせ | > | まわらり廻さんが入室しました♪ (1/22 01:42:29) |
まわらり廻 | > | ((ミス (1/22 01:43:26) |
おしらせ | > | まわらり廻さんが退室しました。 (1/22 01:43:28) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/22 01:43:34) |
廻 | > | 佐野さんは、優しいなぁ。(布団の中から手を出して。)ごめんね、こんなので。(自分が不安定な事を責めてしまい、常に矢印が自分に向いていて悪い事は全て自分にぶつけてしまう。) (1/22 01:47:44) |
佐野 | > | そンな廻が良いンでしょ、(出てきた手に己の手重ねては握り、)廻は俺が他の人と話したりすンのとか嫌?…迷惑とか関係無しにさ (1/22 01:51:34) |
廻 | > | 嫌じゃない、けど、怖い。(手が震えていて。)俺よりもいい人ばっかりだから俺にあきちゃいそうだし、死のうとしないから楽なはずだし、(自分のマイナスポイントを自分であげていき) (1/22 02:02:30) |
佐野 | > | そッか、俺には廻が1番だから飽きるとかは無いけど不安にさせたくないから控えようか。それと死のうとしないから楽…ッて事でもないンじゃないか?人によッてそりゃ合う合わないはあるし、廻だけに悪い所があるンじゃないッてのは分かッてね。(震える手を包むようにぎゅッと握り締め、) (1/22 02:10:04) |
廻 | > | 、、、でも佐野さんの事を制限したくもないの。(我儘ばかりの自分も嫌いで。)じゃあ俺のいい所ってなにさ。(悪い所しかないと思っていて。) (1/22 02:16:17) |
佐野 | > | そう?廻が安心出来るならなンでも良いよ、たとえそれが束縛であッても。(制限したくないならそれはそれで良いと、)廻は人の事色々考えられてるし、俺に嫌われないようにッて沢山我慢してる所もあるでしょ、それッて誰でも出来る事じゃないよ。ただそれが行き過ぎると玉に瑕だけどね。何より俺の事を好きでいてくれるじゃン、それだけでも十分過ぎるッてのに。(ね、自分で思ッてるほど悪い所ばかりじゃないと後に足して) (1/22 02:24:26) |
廻 | > | 、、、別に我慢できる人はたくさん居るし、佐野さんならその人たちも好きになるよ。(たくさんデメリットある俺なんかよりも他の人がいいじゃん、と。) (1/22 02:27:45) |
佐野 | > | 俺はそう思わないけどな…もしそうだとしても、廻が俺を好きでも好きじゃなくても俺は廻の事が1番好きだから。そのデメリットとやらも含めて廻でしょ?デメリットがあるなら俺はそれをカバー出来る存在になりたいと思ッてンの。(そもそもデメリットだとは感じていないが、) (1/22 02:35:15) |
廻 | > | デメリットはないに超したことはないじゃん、 (1/22 02:42:56) |
廻 | > | 佐野さんは俺が死のうとするの嫌でしょ?(首傾げ) (1/22 02:43:22) |
佐野 | > | デメリットがない人間なンかいねェし、嫌だけど何かお互い納得出来る代わりの策を探そうよ。どうしようもない時は廻が死なないようには見張ッとく。 (1/22 02:47:33) |
廻 | > | 、、、佐野さんはやっぱり優しいな。(優しくされればされるほど自分にきつく当たってしまう。)見張るって、どうやって?(けた。) (1/22 02:50:30) |
佐野 | > | うーン、ずッと隣にいる…かな。(恐らく他にも方法はあるが今出てくるのはそれくらいで、)いや、監禁まがいな事はしないよ、流石に。…それを望むなら別だけど。 (1/22 02:59:29) |
廻 | > | 、、、(布団から出てきて直ぐに自分の首を手で締めてみて。) (1/22 03:01:58) |
佐野 | > | なンで態とそういう事すンのかなぁ…?俺を試してるつもり?(布団から出てきたと思えば首を絞め出す彼に苦笑、勿論力づくで手を離させ、頭上で固定、)…手錠でも付ける方がお好みですか? (1/22 03:05:22) |
廻 | > | あはは、やっぱり適わないなぁ、、、(少し悲しげで。)、、、好きにしていいよ。どうせ佐野さんには抵抗しても無駄なんだし、(わらい。) (1/22 03:08:57) |
佐野 | > | しないよ、そンな事。確かに廻は俺に抵抗しても無駄かもしれないけどだからッて自分の事傷付けていい訳じゃないから。自傷する代わりにとことン甘えて欲しいなッていうのが俺の気持ち。それは迷惑とかじゃないンだからさ。(手を解放しては抱き寄せ、) (1/22 03:16:38) |
廻 | > | 別に俺の体なんだし何してもいいでしょ、(けらと笑い。)佐野さんがもっと自分勝手にやってくれるのが一番いいかなぁ。(はは。) (1/22 03:22:58) |
佐野 | > | あンまり強制してさせないッてのも良くないらしいけどね…(それが悩ましい所ではあるが、)俺がもッと自分勝手に?今の儘でもそうなンじゃ… (1/22 03:29:29) |
廻 | > | 俺の事考えすぎだよ。望むならそうするとかさ、好きにやっていいのにさ。嫌なら言うよ。(けた。) (1/22 03:34:46) |
佐野 | > | そりゃ大好きな人に俺の事ずッと好きでいて貰いたいもン、これで考え過ぎッて寧ろ足りないくらいでしょ…ッて思ッたけどもしかして俺らどッちもどッちとかそういうのある…?(はッ、) (1/22 03:44:54) |
廻 | > | そうかもしんないね、佐野さんも俺もどっちも尽くそうとし過ぎなのかも。(佐野さんが俺にほんとにしたいことってない?) (1/22 03:48:25) |
佐野 | > | 成程な、なぁンかすれ違う所の原因が少し見えた気ぃするわ。(俺は廻が思ッた事を口に出せるようになッてくれればいいよ、なンて言ッて髪を軽く乱して) (1/22 03:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/22 04:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/22 05:32:52) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/22 23:01:43) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/22 23:11:29) |
佐野 | > | 寝てるかな…(部屋に入るがいつもより気配が薄いような、もう眠ッてしまッたのだろうかと寝室へと向かい) (1/22 23:13:21) |
廻 | > | 、、、(布団の中で小さくなっている。気配には気付いておらず。) (1/22 23:14:04) |
佐野 | > | まわりー……寝てンの?(いつものように寝室に行けば座り、丸くなッている布団にひそッと声を掛けてみて) (1/22 23:17:17) |
廻 | > | っ!?(びくっと反応するが直ぐにまた小さくなる。) (1/22 23:19:32) |
佐野 | > | ねェッてば、まわりさーン?(一瞬反応したのが分かれば微笑み、布団ごと抱き締め)…寝てるなら仕方ないか (1/22 23:23:25) |
廻 | > | 、、、(抱き締められても動かず。ただ小さくなって殻にとじこもり。) (1/22 23:24:45) |
佐野 | > | 俺頼りないかもしンないけどやッぱり大好きだなッて。あのね、廻が嫌な事思い出したりしないぐらい廻の頭ン中俺だけにしたい…なンて寝てンのに言ッてもね。(これはほンの独り言、動かずとも温かさは腕の中から伝わッてくる、) (1/22 23:31:22) |
廻 | > | 、、、(全然佐野さんのお願いを叶えてあげられてないのに大好きと言われて逆に苦しくなってしまう。こんな自分がこんないい人と一緒なのが悪いことのように感じて。) (1/22 23:36:04) |
佐野 | > | なぁ、どうしたらいい。何も分かンない俺に教えてよ…今までいなかッたンだよ、ここ迄なンでもしてやりたいッて思える人。(言葉にしてみる度に瞳に薄い水の膜が張られる、これはきッと気の所為だけど。) (1/22 23:42:51) |
廻 | > | 、、、(わがままを言うことが出来なくて。少し声色が震えているように感じて自分を責めて。) (1/22 23:44:59) |
佐野 | > | ちゃンと聞いてるンでしょ、聞き流してくれたッていい、でも俺がどう思ッてるかだけは知ッてて。廻のペースでいいから、廻が俺に言えるようになるまでいつまでも待つから。(一度深呼吸、何事も無かッたように其の儘続け、) (1/22 23:53:54) |
廻 | > | !(起きているのがバレていることに気付き動揺して。)ごめんね。こんなので。(膝を抱えて限界まで小さくなっている。自尊心が0で。) (1/23 00:02:40) |
佐野 | > | …やッと喋ッてくれた、どンなのでも廻は廻じゃン?全部含めて好きでいたい。いさせて。俺を傍に置いといて。(漸く口を開いた彼、彼からは見えていないというのに微笑み、) (1/23 00:11:23) |
廻 | > | 別に俺じゃなくてもいいじゃん。こんな有害物質なんかに触れずに別のいい所に行けばいいじゃん。(佐野さんが自分なんかに構っているのは間違っていると考え、苦しそうに呟き。少しだけ泣いてしまって。) (1/23 00:18:50) |
佐野 | > | なンで?無理なンだけど。……あぁ、えッと、もしかして…俺今振られた?(脳内に白紙の部分が侵食してくるみたいな感覚、あまりに耐えきれず布団捲れば一瞬彼の目元に何か反射したのが見え)なに、泣いてンの? (1/23 00:27:00) |
廻 | > | 、、、佐野さんのそばにいても佐野さんの迷惑になるだけだよ、どうせ俺なんかただの粗大ゴミなんだから。(好きと言われたのは嬉しいが佐野さんにとっていいことだとは思えず。もっと早く死んでおけばよかったなんて思って。)泣いてなんかないよ。(枕に顔を埋めて隠す。) (1/23 00:38:18) |
佐野 | > | どンだけ自分に自信ねェンだよ。迷惑だと思ッてたらとッくに捨ててるし、ここ迄気にもかけないし、会おうともしない。誰かにとッての粗大ゴミは俺にとッちゃ宝物と同等な訳、それが誰にも分からなかッたとしてもな。(いつまでも自分の事を悲観するなと、)…そう。(絶対嘘だとは思いながら) (1/23 00:50:39) |
廻 | > | 俺が佐野さんになにかしてあげれたことなんてないじゃん。(布団に顔を埋めながらつぶやき。)佐野さんならもっといい人たくさん見つけられると思うんだけどな。(はは。) (1/23 01:00:03) |
佐野 | > | そう思うンだッたらこれから増やせば良いじゃン、(別に何もしてない事は無いはずなのに、と思ッていて)他にいい人がいるンだッたら既に此処には居ないはずだろ。 (1/23 01:16:10) |
廻 | > | 俺じゃなんも出来ないよ。(自己肯定感が0で。)探してないからでしょ。(探したらすぐに見つかるよ、) (1/23 01:18:45) |
佐野 | > | …そンなに俺を遠ざけたい?嫌なら真ッ直ぐ嫌ッて言えよ、そッちの方が諦めもつく。俺は廻が好きだけど廻は俺と一緒に居れないならお前の言葉でちゃンとそう言ッてよ。(他を探す気なンてものは更々無く、) (1/23 01:33:02) |
廻 | > | 一緒に居たいし、大好きだし、今だって抱き締めたいけど、俺じゃ佐野さんを幸せに出来ないと思う。(代わりに貰ったねこのクッションを抱き締めて。) (1/23 01:34:27) |
佐野 | > | 俺が幸せになるのなンか至ッて簡単なンだよ、ただ廻が俺の事を少しでも思ッてくれてればさ。抱き締めたいなら抱き締めればいい、それだけじゃン。(彼の手を引いて己の方へ寄せ) (1/23 01:38:59) |
廻 | > | あ、う、、、(ちゃんとやってくれたことに対してのお礼も出来てないのに抱き締めていいのか迷っていて。) (1/23 01:42:56) |
佐野 | > | 廻は今どうしたいの。自分でしたい事すればいいだけでしょ。(掴んでいた手は離し瞳見詰め彼に判断委ねて) (1/23 01:46:39) |
廻 | > | 、、、(黙って抱き締める。すり着いてからピッタリくっつき顔を胸に埋める。手足を絡めて離れないようにして。) (1/23 01:57:05) |
佐野 | > | うン…最初からそうしてよ。廻は変に考え込み過ぎ、そンで心の底ではちゃンと自分のしたい事あるンだからそれを表に出して。じゃなきゃ俺は何も分かッてやれないから結局色々我慢する事になるでしょ?(彼が抱き締めてくればしッかりと受け止めるように抱え、肩に顎乗せて耳元で言ッて) (1/23 02:05:23) |
廻 | > | だってそれだと俺ばっかりわがまま言って佐野さんに迷惑になっちゃうと思って、、、(抱き締めながらぐずぐずないて。) (1/23 02:15:39) |
佐野 | > | 俺は廻の我儘聞くの嫌じゃないし、寧ろそれが俺のいる意味になッてる所あるから。なンでも迷惑になるかもッて思ッてたら何も出来やしない。廻はもッと俺に迷惑掛けるくらいの気持ちでいて。(頭撫でながら背中を軽くとンとン叩いて) (1/23 02:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/23 02:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/23 02:50:40) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/23 23:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/23 23:30:14) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/23 23:35:18) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/23 23:41:14) |
佐野 | > | もうこンな時間か、まだ居ればいいけどな(漸く解放され時計に目をやれば思ッていたよりも遅い時間、静かに扉開き) (1/23 23:43:25) |
廻 | > | いるよ。(扉を見て。手を広げる。) (1/23 23:47:31) |
佐野 | > | …!(聞こえてくる声にぱた、と少し速くなる足、手が広げられているのが目に入れば吸い込まれるように抱きついて)ただいま (1/23 23:50:38) |
廻 | > | 、、、(久しぶりに素直に抱きしめられた。強く抱き締めて。) (1/24 00:12:03) |
佐野 | > | ちゃンと素直になれるじゃン、沢山甘えていいンだからね(強く抱き締める力に零れる笑み、) (1/24 00:18:35) |
廻 | > | ごめんね、なんか。ずっと当たっちゃって。(ぽつりぽつり呟くように。) (1/24 00:21:38) |
佐野 | > | ン、良いよ。やッぱり俺はそうやッて素直になッてくれる廻が好きだな。(腕の中に感じる温もりを逃がさないように抱き締めた儘撫でて) (1/24 00:27:43) |
廻 | > | んぅ、、、(すり着いて甘えて。)佐野さんも素直にしたいことしていいんだよ?(頬を撫でて、) (1/24 00:32:00) |
佐野 | > | うン、分かッてる…(一瞬見詰めれば近付く顔、少しすれば軽いリップ音を立てて優しく触れ合う唇、) (1/24 00:39:29) |
廻 | > | ん、、、ふふっ、(抱きしめて舌を中に入れて。) (1/24 00:43:52) |
佐野 | > | ッは…、好き、(舌が入ッてくれば絡め時折ちゅ、と吸い上げ水音響かせて) (1/24 00:48:10) |
廻 | > | ん、、、(完璧に体を委ねて好きにさせる。手だけは離さず、) (1/24 00:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/24 01:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/24 01:44:31) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (1/24 23:11:57) |
おしらせ | > | 佐野さんが入室しました♪ (1/24 23:35:43) |
佐野 | > | ごめン、…やらかした。(しょも、昨晩はいつの間にか睡魔に攫われていたらしい、肩落としてはとぼとぼした足取りで彼の元へ) (1/24 23:38:25) |
廻 | > | 大丈夫。(手広げ。) (1/24 23:52:35) |
佐野 | > | ン…有難う、(体重預けるように抱き着き、) (1/24 23:59:56) |
廻 | > | 、、、(抱きしめて擦り付き、) (1/25 00:09:50) |
佐野 | > | なンかやッぱ廻ッて猫みてェだよな、(擦り付いてくる姿眺めていればふと重なる小動物、可愛い、) (1/25 00:14:41) |
廻 | > | そうかな、、、(にゃー、なんて言ってみて。)あのさ、明日来れなくてさ、しかもちょっと二ヶ月くらい12時とかに来るの難しくなっちゃうかも、(落ち込み。) (1/25 00:33:21) |
佐野 | > | ッ…かゎ"…(鳴くだなンて聞いていない、不意打ち喰らえば一旦深呼吸、)ンえ、本当に?…そうか、仕方のない事だしな、忙しくなるのか?(目丸、落ち込む彼存分に撫で) (1/25 00:41:49) |
廻 | > | うん、ちょっと色々入っちゃって。(佐野さんはやっぱり早くは来れないよね、)ごめんね。(ピッタリくっついて。) (1/25 00:51:42) |
佐野 | > | 成程、時間早ければ会える…?(調整しようと思えば割と出来るはず、少しだけでも会えたらなンて迷惑だろうか、)大丈夫、俺の事は気にしないでいい(待てを掛けられれば次に良しの合図が来るまでちゃンと待てるから、なンて) (1/25 01:00:09) |
廻 | > | 早ければ会えるけど、7時とかになっちゃうよ?(無理はしないで、と。)佐野さんはえらいなぁ、、、でももっとたくさん欲出してもいいからね、?(抱きしめてたくさん撫でて。) (1/25 01:07:09) |
佐野 | > | ンンー……無理そうだな…(スケジュールと睨めッこしながら低い音漏れるが動かせそうにも無い時間、悩、)なら今のうちに充電…(顔埋めればすぅーッと深く空気吸い込み"もッと撫でて"なンてくぐもッた声で) (1/25 01:18:01) |
廻 | > | ちなみに何時くらいなら来れるの?(聞いてみて。)ごめんね。(頭を抱きしめいっぱい撫でて。 (1/25 01:19:22) |
佐野 | > | どうにか上手い事行けば早くて22時…いや21時…?(何方にせよ遅い時間帯なのは確か、大人なのだし駄目なら駄目で割り切る、)…ン、しょうがないもンな。(頷、) (1/25 01:26:36) |
廻 | > | なるほどなぁ、、、もしかしたら居るかも。絶対は無理だなぁ、(でも出来たら遊ぼうね?)ありがとう。(抱きしめてすり付き。) (1/25 01:29:32) |
佐野 | > | いや…いやいや、そこ迄無理して時間作らせられないから廻は廻の事頑張ッて。(俺が早く来れそうな時は自室にて待つ、合鍵渡しておくからなンてポケット弄り見つければ彼の手に握らせ) (1/25 01:34:38) |
廻 | > | わかった、ありがとね、(行ける時は毎日行くよ。と笑って。)佐野さん今したいことある?(体の力を抜いて。) (1/25 01:43:47) |
佐野 | > | 抱き枕にさせて欲しいンだけど…いい?(彼が笑えばつられて弧を描く唇、丁度睡魔も仲間になりたいらしいと首傾げ) (1/25 01:49:39) |
廻 | > | もちろん、!(優しく両手で体を包み、体を彼に預けて。) (1/25 01:52:46) |
佐野 | > | ンふ、有難、(此方へ預けられる身体を大事そうに腕の中に収納、)明日から頑張ッて…おやすみ。(眠気からか声は囁かれる程度、最後に一撫でして瞼閉、) (1/25 02:00:46) |
廻 | > | ありがとう、おやすみ。(抱きしめてすり着いて目を閉じて。) (1/25 02:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野さんが自動退室しました。 (1/25 02:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (1/25 02:44:29) |
おしらせ | > | 廻さんが入室しました♪ (2/24 20:28:50) |
廻 | > | 、、、疲れたな。 (2/24 20:29:43) |
廻 | > | 独りだ。前と同じ。 (2/24 20:31:47) |
廻 | > | 何も変わらない。 (2/24 20:32:00) |
廻 | > | どうでもいいか。全部。(布団に潜り込む。自分を守り。) (2/24 20:34:03) |
おしらせ | > | 深山さんが入室しました♪ (2/24 20:35:02) |
深山 | > | 俺も疲れたよぉ(いつしか訪れた部屋だろうか、聞こえてきた声に同意して中に入ろうとして) (2/24 20:36:01) |
廻 | > | 、、、誰?(布団の中から呟き。) (2/24 20:38:07) |
深山 | > | フカヤマです。はじめまして、よろしくお願いします(ぺこり、頭を下げて挨拶をした) (2/24 20:38:43) |
廻 | > | 、、、なんの用事ですか。 (2/24 20:39:46) |
深山 | > | 用事がなかったら、話しかけない方が良かったですか?(尋ねて首を傾げ) (2/24 20:41:28) |
廻 | > | 今は、気分が優れない。接待は出来ないし、楽しい話も出来ないよ。(布団から顔を出さず、少しも動かず。) (2/24 20:44:44) |
深山 | > | 俺も気分が優れないんだ。特に何も求めてないよ。…嫌じゃなかったら、そっちに行ってもいい?(動かない相手へと声を掛けてからそっと尋ねて) (2/24 20:46:25) |
廻 | > | いいよ。何してもいい。勝手にしてくれ。(声も掠れていて。疲弊しきって。) (2/24 20:48:18) |
深山 | > | そっか、わかった。好きにする。(ベットの橋に腰掛けて、何をする訳でもなく足を揺らし音楽を掛けて) (2/24 20:49:22) |
廻 | > | 、、、(動かない。) (2/24 20:51:20) |
深山 | > | (ふぁ、と欠伸をする。眠いなぁ、と思いながら横を向いて、布団に潜っている相手を見る) …かたつむりみたい。(深い意味もなく呟いた) (2/24 20:53:33) |
廻 | > | 、、、ああ、確かにな。じめじめしてて、愚図で、頭も悪い。ずっと一人で籠っている。ほんとにそっくりだな。(大声で変な笑い声を出す。) (2/24 20:58:47) |
深山 | > | そう?俺は、かたつむりみたいに、もにょもにょしててほっこりするなぁって思ったんだ(楽しそうに笑うなぁ、とズレた感想を思って、相手の言葉にきょとん、首を傾げて) (2/24 21:00:50) |
廻 | > | 、、、そうかい。(感覚がズレていることを理解すると黙り。)今、あなたは幸せ?(問う。言ってる側は全く幸せでは無さそうで。) (2/24 21:04:32) |
深山 | > | もにょもにょしてない?違ったかなぁ(あれぇ?と首を傾げて、相手を揺さぶって尋ねる) 幸せ?…うーん、気分が優れてないから幸せとは言い難い。あなたは、布団気持ちいい?(尋ね返して) (2/24 21:07:29) |
廻 | > | 、、、気分が悪いなら家で寝ればいいじゃないか。(呟き。)、、、分からない。(疲弊していて。) (2/24 21:10:02) |
深山 | > | あなたみたいに?…お疲れみたい。何かあったの?(首を傾げて) (2/24 21:11:16) |
廻 | > | 何があろうが関係無いだろ。(溜息をつき。) (2/24 21:14:42) |
深山 | > | 関係ないかぁ、確かにそうだね。そんなに親しくないのに聞いてごめんね?(納得して聞くことをやめた。) (2/24 21:15:46) |
廻 | > | 、、、というか、はじめましてだよな?なんであんなにふわふわとした感じで入ってきたんだ?(訳が分からず。考えてひとつの考えに辿り着き。)、、、佐野さんと話したいなら彼の部屋があるよ。(伝えて。) (2/24 21:19:11) |
深山 | > | うーん、実は二回目だけどやっぱ覚えてなかったか(頬をかいてくしょうをした) …?佐野さんに会いたいとは言ってないよ。 (2/24 21:21:11) |
廻 | > | 、、、いや、話していないと思うぞ。(伝え。)私なんかの所に好き好んで来る人がいる訳がないだろうが。(吐き捨て。)ああ、からかいに来たのか?(笑い。) (2/24 21:25:43) |
廻 | > | ((ほんとに話してないです、寝落ちしました。 (2/24 21:26:29) |
深山 | > | ……覚えてないかぁ。挨拶程度したんだけどね(二人がいた時に来たんだよ、と伝えて) からかいにも来てないんだよね。 (2/24 21:27:10) |
深山 | > | ((ありがとう。ううん、挨拶はしてるんだ。ログもきっとあるよ?まぁ、初めましてにしてもいいけどね (2/24 21:27:51) |
廻 | > | なんで来たんだよ。(吐き捨て。) (2/24 21:29:12) |
深山 | > | ええ、話しに…?(他に理由ある?と首傾げて) (2/24 21:30:11) |
廻 | > | ((こちらから挨拶する前に寝落ちてました、挨拶されてるけどこちら出来てないって感じみたい (2/24 21:31:14) |
深山 | > | ((なるほど、このまま挨拶して話すのはいい?それとも、佐野さん待ちで退室した方がいいかな? (2/24 21:32:40) |
廻 | > | 話したいならもっと楽しいところに行けよ。こんなとこに来んなよ。(疲弊していて。) (2/24 21:32:48) |
廻 | > | ((居ていいよ、僕は1対1の指定してないし、 (2/24 21:34:24) |
廻 | > | ((佐野さんにはあとから参加してもらえばいい (2/24 21:34:40) |
深山 | > | ((よかった!廻君を構っていっても大丈夫?つつき倒してみたいんだけどだめ?佐野さん来るといいねぇ、お忙しいのかな? (2/24 21:35:57) |
廻 | > | ((いいよ、何しても。 (2/24 21:37:34) |
深山 | > | ((ありがとう。この凹みは、佐野さん来なくて寂しいよぉっていう凹みの廻君で合ってる?違ったら教えて欲しいんだ (2/24 21:38:46) |
廻 | > | ((会社での疲弊の発散が佐野さんと会えない事で出来なくなってます。薬を1瓶のんで体調がおかしいです。 (2/24 21:41:51) |
深山 | > | ((なるほど、そういう事なんだね。了解だよ。挨拶からやっていくから、よしなにやってくれると嬉しいな。よーし、返事やるね (2/24 21:43:35) |
深山 | > | 本当のこと言うとねぇ、しょげてるの気づいちゃって覗きに来たんだ。ねぇねぇ、お名前教えてよ、前は挨拶したけど聞こえてなかったかもしれないから(布団越しにつんつんとつついて声を掛けた) (2/24 21:44:32) |
廻 | > | 廻。(それしか言わない。つつかれても反応はなく。) (2/24 21:46:13) |
深山 | > | 廻君か〜。体調悪いの?風邪でも引いてる?(流石に風邪ひいてるなら気にしないとなと思っていて) (2/24 21:47:03) |
廻 | > | 、、、ああ、風邪だよ。(嘘をつく。) (2/24 21:48:46) |
深山 | > | え!風邪なの?ええ、大変だ。風邪薬飲んだ?(真に受けて心配そうに見る) (2/24 21:50:07) |
廻 | > | 薬は飲んだよ。(これは嘘では無い。風邪薬でも適量でもないが。) (2/24 21:51:20) |
深山 | > | あ、飲んだなら大丈夫だね。前に一緒にいた、佐野さんと会えてなくてしょんぼりしてるのかもなぁって思ってたや(聞いてしまったひとりごとから考えられることを口にして) (2/24 21:53:26) |
廻 | > | しないよ。ぼくはずっと一人だ。(そう暗示を自分にかけている。孤独を理解すればそれは絶望に変わってしまうから。) (2/24 21:55:22) |
深山 | > | そっかぁ。…寂しい時は寂しいって言えばいいのに(強がりは目に見えてわかって、ぽつりと聞こえるように呟いて) (2/24 21:56:49) |
廻 | > | 、、、(無視をする。) (2/24 22:00:58) |
深山 | > | あ。無言は図星なんだぞ?ねぇねぇ、(つんつん、つんつん、と仕切りなしに指でつついて) (2/24 22:01:55) |
廻 | > | 、、、(布団を退かしてそちらを見る。瞳孔が開いていて精神的に非常に不安定な事が分かる。表情からは深い孤独とそれを刺激されたことによる殺意が見える。) (2/24 22:05:20) |
深山 | > | …うん。大丈夫、君が起こると思ってることは起きないよ。…大丈夫(視線が合い、強い感情が向けられても、ふ、と微笑んだ。先程の揶揄う様な声色は変わり、ゆっくりとした口調と穏やかな声で双眸を細めて) (2/24 22:07:48) |
廻 | > | 余裕だな、笑顔で、幸せそうで、、、(殺意は消えずにそちらを見続けて。)何も分からないくせに。(布団に戻り。) (2/24 22:16:43) |
深山 | > | あはは、廻君こそ俺の事なにも知らないくせに、なんで幸せってわかるの?(言葉をそのまま返して。孤独は、人を求めたことがなければ、生まれないことを相手は知らないのかと思い) (2/24 22:18:26) |
廻 | > | 少なくとも、俺をつついてる時は楽しそうだったぞ、馬鹿にしに来たんだろ?続けろよ。(苛立ち混じりの声で。) (2/24 22:23:27) |
深山 | > | …馬鹿にはしてないかなぁ。時間があるとマイナスなことを考えるものだから、一回息をぬこうよって言いたかっただけだね(馬鹿にするなら、もっと効果的に徹底的に意地悪くやるよ。と苦笑をして) (2/24 22:26:40) |
廻 | > | 、、、ああ、そうか、もういいよ、黙っててくれ。(息以外の反応をしなくなる。) (2/24 22:29:04) |
深山 | > | (素直に黙って、部屋の中を歩いて外を眺めて) (2/24 22:30:49) |
廻 | > | (しばらくして。)、、、(ベットから降り、鍵付きの棚を開けて瓶を取り出す。中には薬が入っていて。そのまま棚を閉めてベットに戻り。) (2/24 22:32:51) |
深山 | > | (何を始めるんだろう。その様子を近くで眺めて首を傾げ) (2/24 22:33:46) |
廻 | > | 、、、(瓶の蓋をあけ全てを飲み込む。瓶をほおり投げ再び布団の中に潜り、) (2/24 22:36:17) |
深山 | > | (疑問符を浮かべて、とりあえず近くに椅子を持ってきて眺め続けて) (2/24 22:39:02) |
深山 | > | ((瓶の薬って何入ってる設定なんですか? (2/24 22:40:16) |
廻 | > | ((精神薬ですね、強めの。 (2/24 22:40:57) |
深山 | > | ((抗うつ薬?かな? (2/24 22:41:16) |
廻 | > | ((あ、気分安定薬です。 (2/24 22:43:14) |
深山 | > | ((気分安定の方か。了解! (2/24 22:43:32) |
深山 | > | ((続きはこっちからしたほうが良さそう? (2/24 22:47:57) |
廻 | > | ((ごめんWiFi不安定になってた! (2/24 22:49:48) |
廻 | > | ((返すね、 (2/24 22:49:52) |
深山 | > | ((お!了解! (2/24 22:50:08) |
廻 | > | 、、、(瓶には容量が書いてある。当然だが1瓶飲むような指示はなく。) (2/24 22:51:11) |
深山 | > | あれ?…この人めっちゃ飲んでたなぁ(どんな風になるかは分からず、とりあえず救急車読んだ方がいいのだろうかとスマホを取り出して) (2/24 22:53:13) |
廻 | > | (どこかに電話をするような音を聞き、)何してる?(聞いて。) (2/24 22:55:07) |
深山 | > | …え?…ええっと(最後のボタンを押す所で指が止まって、言葉を濁して誤魔化して) (2/24 22:56:32) |
廻 | > | 、、、(スマホを覗き込むと119番が画面に映る。問答無用で奪い取り布団に戻る。) (2/24 22:57:39) |
深山 | > | あーっ。待って、俺のスマホ返して(慌てて布団に向かい、体をゆさぶって) (2/24 22:58:31) |
廻 | > | 、、、(手だけ出して突飛ばす。) (2/24 22:59:50) |
深山 | > | うぉっ、(突き飛ばされてもそこまで力は感じられなくて驚いただけだった) えぇ、何がしたいの?(自分のスマホをどうするつとりなのかと尋ねて) (2/24 23:01:08) |
廻 | > | なんでこんなもの呼ぼうとした。(苛立ちながら言い。) (2/24 23:01:51) |
2024年01月13日 00時37分 ~ 2024年02月24日 23時01分 の過去ログ
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