「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2024年01月29日 20時27分 ～ 2024年02月26日 19時14分 の過去ログ
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| 妖猿の屍術師セイテン | > | うぐぅぅぅっ……ぎぃぃぃっっ……甘っちょろい……チビ尻なんかにぃ……負けるもんかぁ、キキィィッ！！（その宝尻に押し込まれそうになりながらも、しっかりと尻を引き締めて踏ん張ろうとして。尻尾をぴぃぃんと立てながら、猿のお尻でねじ伏せてやると、踏ん張って曲がった膝を一気に伸ばして突き出そうとする）どす……こぉぉぉぉいっ！！ (1/29 20:27:20) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はっ、カグヤの方がぁ、強いん、だぁあああああああっ！！（セイテンの膝が伸びてお尻を突き出してくるのを、真っ向勝負で押し返すようにお尻を突き出して。お互い突き出し切った状態で身長の差からやや下を取ったカグヤがお尻を跳ね上げようとする。） (1/29 20:28:56) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ、ぎ、ぃっ！（その尻を無理やり跳ね上げられ、足がピンと伸びてかかとが浮きかけ。なんとか踏みとどまろうとして） (1/29 20:29:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | しぶとい、ぞっ！！（そのお尻をしたから、ガツンとアッパーするように尻を跳ね上げる。踏みとどまろうとしたところへの追い打ちを仕掛け、カグヤも必死だが何としてでもこの場で仕留めて見せると先ほどから意地と底力で体を動かしていて。） (1/29 20:31:42) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | がっ……！！（ついにはかかとが浮き上がり、つま先立ちに。苦悶の声を漏らし、身体を強張らせてしまって） (1/29 20:32:53) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤのっ！お尻の方がっ!強いってぇっ！これでっ！わかったっ！かっ！（更にぴょんぴょんと、うさぎのような跳躍でヒップアタックの連続攻撃を仕掛けていくカグヤ。もうとっくに足はなまりのように重たくなっているにもかかわらず、まだまだ余裕と言わんばかりの攻撃の度に、それ自体が勢いをつけるための行動だと言うように勢いが増していく。） (1/29 20:34:56) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ひぐっ、ぎっ、いっ……いいいっっ……！（懸命に倒れないようにするものの、土俵を奪われるように前によろめいて。俵に足がかかった所で、なんとか踏ん張ろうとする）ま、だ、まだぁっ！ (1/29 20:35:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | だからっ、カグヤのお尻のぉ……勝ちだっ、どすこぉ～～～いぃっ！！（勢いを漬けながらセイテンを追い込み、そして今までで一番の勢いを乗せて飛び上がってのぶちかましを仕掛けていく。踏ん張ろうとするセイテンの脚が俵の上から浮き上がるように斜め下から跳ね上げるような形で。お尻をめり込ませるつもりでパンパンに張り詰めた美尻を突き出していって。） (1/29 20:38:07) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ……ぎっ……いぃぃぃぃっっ！？（一気に跳ね上げられてその身体が土俵からふっ飛ばされて。土俵下に墜落すると、勢い余ってごろりと前転。まんぐり返しで止まって、失禁が自らの身体を汚すように……尻は完全に真っ赤に腫れあがっていて） (1/29 20:40:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、はぁ、ふぅ……どう、だぁっ！！（セイテンを推しだして、勝利の叫びを上げながら、カグヤの褌がほどけて落ちていく。それくらい激しいぶつけ合いを制したという証で仁王立ちしたまま、ぜぇぜぇと荒くなった呼吸と滝のような汗が際どかったことを物語っており。） (1/29 20:42:19) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ、あ、くぅぅ……（セイテンの方も褌を解かれてしまいながら、尻を突き上げた格好でピクピクと痙攣するばかり）あ、あたし、が……あたしの尻が…… (1/29 20:43:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 格好悪いなっ♪（セイテンを見下ろしながら、ようやく人心地ついて勝ち誇った態度を見せるカグヤ。どんな形であれ勝利したのは事実の為、途中追い込まれて情けをかけられたことなどスコンと忘れたような態度を見せていて。） (1/29 20:45:21) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | く、くぅぅ……（言い返したいが、情けをかけた上で負けると言う屈辱的な負け方。悔しさに唇を噛み締めながら、尻の痛みに悶える） (1/29 20:46:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | お前のお尻じゃ、何度やってもカグヤの勝ちだぞっ♪（土俵を降りてセイテンに近づくと、お尻を突き出して見せつける勝利アピールをして見せて。お尻は赤く腫れているがセイテン程ではなく、ぶつけ合いでの優劣は見れば明らかだと見せつけていく。） (1/29 20:48:22) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ……くぅっ……（その宝尻を見せつけられ、グッと悔しげに唇を噛み締める。今は言い返せないが、内に雪辱の近いを溜め込んで）こんな、チビガキにぃ……（それでもその不満は漏らしてしまうが） (1/29 20:51:10) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 何だ、まさか、まだやるつもりか？カグヤに完全敗北したくせにっ♪（いい気になって煽っている内に、カグヤの体力も多少なりとも回復していて、接戦を制した勝利に勢いに乗っているせいもあって、疲労を感じさせない力強さを見せつける。） (1/29 20:53:01) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ……ぐっ……！（カグヤにそう言われると、言葉に詰まる。言いっぱなしにされるのは屈辱の極みだが、一度負けた今勝負を挑んでも、勝ち目は薄い） (1/29 20:54:19) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうしたぁ、まあ、勝てるわけないからなっ、カグヤは強いからっ！（すっぽんぽんの全裸だという事も忘れて勝ち誇ると、思い出したように勝ち名乗りを受けるために土俵に戻っていくカグヤ。土俵の上で蹲踞した姿はまるでセイテンに見せつけるようにすら見える。） (1/29 20:57:11) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ぐぅぅぅっ……調子に乗るんじゃないよぉっ！（カグヤのどこまでも調子に乗った姿に怒りを燃やし、もう我慢できないとばかりに土俵に上がって） (1/29 20:58:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ん?なんだ、負け猿は黙って立ち去った方が良いぞっ♪（蹲踞し、手刀を切って懸賞を受け取ろうとしていた直前、上がってきたセイテンを余裕の態度で迎えて。） (1/29 21:00:25) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ふんっ、もう一番やればチビガキなんかに負ける訳ないよっ！（懸賞を与えようとした行司を押しのけ、もう一番だと睨み合って） (1/29 21:01:01) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | まったく、仕方ないな………カグヤが胸を貸してやるぞっ！（蹲踞したままセイテンの方を改めて向くと、先ほどの仕切りも手慣れたものであったが更に力が籠り心身ともに充実しており。） (1/29 21:02:35) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ふんっ、見合って、見合ってぇっ！（すっかり頭に血が昇っているとはいえ、怒りに力も漲っていて。尻を持ち上げ、しっかりと仕切る） (1/29 21:05:11) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | だから、精々カグヤを楽しませろっ、はっけよぉぉぉいっ……のこっ…たぁあああああああっ！！（最初に見切られ反撃を受けたのと同様のぶちかましだが、気力も充実した今では勢いは全く別物となっており、セイテン目掛けて砲弾のような勢いでぶつかって行こうとする。） (1/29 21:06:51) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | のこったぁっ、ふんっ！（その勢いを逆に利用してやると、思いっきり上から乳と両手を叩きつけるはたきこみを仕掛けていく） (1/29 21:08:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅんっ、それがっ、どうしたぁっ！！（土俵に足形を刻むほどの力強い踏み込みではたき込みを耐え、今度は勢いそのままに組み合おうとして行く。胸を上から抑えられる形ながら、そのまま持ち上げてしまおうとするような力強さを見せて。） (1/29 21:09:42) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ、ぐっ……ふんっ！（そんな懐に潜り込まれての寄りを、怒りの力でねじ伏せてやると、さらに圧迫を強めていく） (1/29 21:11:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうした、さっきよりも弱くなったか？（セイテンを下から見上げながら、組み合った状態で距離を詰めていく。乳房が乳房を押し上げて、お腹が密着したかと思えばさらにその下までくっついていって。） (1/29 21:12:17) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ぐ、うぅっ……調子に……乗るな、チビガキのくせにぃっ！（そうして密着してくるカグヤの勢いに押されながらも、それならカグヤの頭を谷間にまた捉えようとして） (1/29 21:12:52) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ほらっ、もっと頑張らなきゃカグヤは止まらないぞっ！（顔が谷間に捕らわれそうになってもなお全身を止めずに、秘書を押し付ける貝合わせから力強い脚腰の力で寄りを仕掛けていこうとする。）ふんっ！のこったのこっただぁっ♪ (1/29 21:14:42) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ、ぐぅっっ……だったら止めてあげるよぉっ！（押されながらもまだ諦めておらず。しっかりと谷間に捉えると、合掌捻りならぬ合乳捻りで、横倒しにしてやろうとする） (1/29 21:15:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぬぉっ、ちょっと、やめろっ！？（捻られても腰を引き付けて抵抗するカグヤ。腰を抱え込んで離れないようにしがみ付きながら、上半身を激しく左右に揺さぶられるのに合わせて秘所ヲグリグリと擦り合わせて磨り潰していく。） (1/29 21:17:10) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ふ、んっ……ほらぁ、そこもぉっ！（さっきはこっちがほとんど勝っていたのだと思い出させようと、思い切り股間を打ち付け、突起をえぐりこもうとする (1/29 21:18:52) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふっ、ぎぃいいいっ、どこっ、ふぅううう！！（そのまま隙を見せては先ほどの二の舞だからと、セイテンに与えられた刺激を歯を食いしばって耐えながら体勢を立て直し真っ向から組み合っていく。）なんだ、そんなもの、カグヤの方が強いっ！ (1/29 21:20:24) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | チビガキのあそこがぁ、あたしより強い訳ないでしょうがっ……ほぉら、どす、こぉいっ！（頭を解放しつつも四つに組み合い。勝利で調子に乗ったカグヤの勢いを押し留めてみせる） (1/29 21:22:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そう言っておいて、お尻で完全敗北したのは誰だっ♪ほらぁ、のこっただっ！（股間を突き出す格好での真っ向からの押し付け合いの貝合わせ相撲で組み合ったまま。最初の勢いこそ止められてしまったカグヤだが、勝利に高揚した気力は十分で強気に振る舞い。） (1/29 21:24:50) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ふぅうっっ……あたしに情けかけられたから勝てた、くせにぃっ！（その強気を打ち砕いてやるとばかりに、小刻みに腰を振り、突起をガツガツと叩きつけていこうとする） (1/29 21:25:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、何だぁ、カグヤにそんな小細工が訊くと思ったかっ！！（前に踏み込み、ぶつけられながらもセイテンを寄り切ろうとするような堂々と構えての横綱相撲を見せて。ぶつけられる度に徐々に硬くなって起き上がっていく突起がセイテンの勢いを受け止め始める。） (1/29 21:27:53) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ぐっ……うぐっ、ぐぅぅっ……！？（激しい打ち付けが徐々に跳ね返され始め。カグヤを睨みつけながら、なんとか押し潰そうとしていく） (1/29 21:28:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、何だか、変な感じだけどっ、ふんっ♪くすぐったいぞっ！（明らかに強がりというよりはどこで感じているのかを把握し切れていないような様子で、セイテンに言われた通りのちびガキだがその体は発育十分以上で。無知と不慣れさゆえに性感帯を責められながらも遠慮なく、自分の身を顧みない勢いでピンとそそり立った突起をぶつけ返していく。）こう、か、どすこぉ～～～いぎぃいいいいいっ！？ (1/29 21:31:42) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ふぎぃぃぃぃぃぃっっ！（無知故に自分を顧みないカグヤの突起ぶちかましに、目を見開いて、ビクンと電流が走ったかのように身体を硬直させる。慌てて立て直そうとするが、すぐには動けない）がっ、ぎっ…… (1/29 21:33:54) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ、なんだ、これっ、ふぅっ、んっ！！（カグヤ自身も衝撃は大きく目の奥をちかちかさせながら、それなのに再び激しくぶつけていく。これまでも自分で触れたりそこで感じる事が無かったわけではないが、こうして強い刺激を受けるのは経験が浅い為に強い刺激に思わず夢中になったかの様子。）んひぃいいいいっ♪の、のこったぁあああっ♡ (1/29 21:36:16) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | はぐっ、ひぎぃっ……あっ、こ、このっ、やめっ……おぉおっぉぉぉっっ！？（カグヤのようにためらわず打ちつける事など、セイテンには出来ず。こうなればもう、一方的に滅多打ちにされていってしまう）おぉぉぉぉっぉぉぉ…… (1/29 21:38:40) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、どうした、もっと、はうぅっ、カグヤに打ち返して、こいっあっ、ふわぁあっ♪のこったっ♡のこったぁあっ♡（腰を振り、まさに猿のように相手の事を顧みず行う腰振りで、セイテンを寄り切って行こうとするカグヤ。撃ち返してさえ来れば隙だらけの雑な動きではあるものの、止まらず突起同士をぶつけ合うことに夢中になりながら。） (1/29 21:41:24) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ひぃっ、ひぎぃっ、んぎぃっ、いぃぃぃっっ！（打ち返さなければ、と思いはするものの、身体は痺れたように動かない。愛液を噴き上げ、滅多打ちにされ、一気に土俵際まで運ばれる） (1/29 21:42:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | さあ、凄いのっ、いくぞっ！！！（腰を引き、期待に愛液を吹きあげさせながら、勢いをつけて腰を突き出していく。セイテンの秘所の、硬く飛び出た場所に地震の同じ場所を思い切り打ち付ける為に、股を開いて性器も開き、その突起を完全に飛び出させて突き出していき）どすっ……こぉおおおおおいぃいい！！ (1/29 21:45:49) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | んぎぃぃぃぃぃぃっっ！！（今までで一番強い衝撃に、クリが完全に陥没して。クリだけでふっ飛ばされるように、ひっくり返っていく） (1/29 21:46:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、ふぅぅぅっ!はぁ、カグヤの勝ちぃ……だぁ……んひぃいいいいいっ！！（セイテンを突き飛ばした後で、カグヤも絶頂してひっくり返る。マングリ返しのような体勢はみっともなくも見えるが、ピンと上向きに飛び出た突起を見せつけるようでもあり。） (1/29 21:49:07) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | ん、あああ……おぉぉぉぉ……（一方セイテンの方は、隠すように手で抑えて。だがそれで痛みが退く訳もなく、のたうち回る） (1/29 21:50:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | また、やってやってもいいぞっ、ふぅ、はぁ……（ようやく体を起こした時にもまだ呼吸は乱れてしまっていて、流石にカグヤももう一番は無茶だが。強がりではなく貪欲に求めるような姿は、宝を求める無邪気に強欲さが表れていて。） (1/29 21:52:27) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | っ……あ、ぐっ……うぅっ……無理ぃ……（流石のセイテンももう強がれず、カグヤから股間を隠すようにうずくまってしまう。悔しさはあるが、それより痛みが勝り） (1/29 21:53:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | なら、また、治ったら相手をしてやるぞっ！（セイテン相手は何かと意地を張る羽目になったが、結果的には満足の結果に終わった事で機嫌よく引き上げていく。一見して完全勝利のようだがカグヤ自身も痛手を負い、スタミナもそこを突いていてふらつきながらだが、その足取りは軽やかで。） (1/29 21:56:26) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | くぅぅ……チビガキぃ……（カグヤを恨むようにその背を見送りながら、股間を押さえて逃げていく） (1/29 21:58:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの相手をしたい奴、出てこいっ♪（セイテンを倒した後、軽く休んだだけですぐに相撲の相手を探し求めるカグヤ。いくら消耗していたとしても美闘士相手に相撲で挑んで勝てると思えるものは流石におらず、人を引き付ける魅力的な肢体を見せつけるカグヤの相手は現れる事は無かったが。セイテンを倒した後にそんな余力を感じさせる行動をとれば自然とカグヤの評判は上がっていく。） (1/29 22:01:15) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【と、ひとまずこんな所でしょうか】 (1/29 22:03:12) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね。お疲れさまでした。】 (1/29 22:03:49) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【お疲れ様でした。最後は子供らしい所にトドメを刺されました】 (1/29 22:05:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【体はムチムチだけど精神は子供ですからね。】 (1/29 22:06:55) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【セイテンはこんな目にあいましたがシンデレラは子供をしつけるべく頑張らなくては】 (1/29 22:08:45) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【シンデレラにも目を付けられそうなくらいの結果は残せたでしょうか？】 (1/29 22:10:06) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【まあセイテンの後もいろいろやってるみたいですしね】 (1/29 22:12:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【普段の行動が可愛いさを生かして求婚してくる相手に宝物持ってこいなので、カグヤを相撲で負かせた相手とケッコンするくらい入いそうですね。】 (1/29 22:14:09) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【娶らされても困りますが】 (1/29 22:15:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (1/29 22:15:59) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (1/29 22:17:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【まさかの時間切れでした。欲しいものは与えられて当然の我儘娘なので、シンデレラが相手でも我が道を行ってくれそうです。】 (1/29 22:18:25) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【果たして子供をわからせてお仕置きする事はできるのか】 (1/29 22:19:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【シンデレラ次第かもしれませんね。】 (1/29 22:20:52) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【そうですね。次はシンデレラがんばります】 (1/29 22:21:18) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【何だか申し訳ない淫乱娘になってしまったような感じではありますが。】 (1/29 22:22:35) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【やっぱり躾けないとですね。魔王に頑張ってもらいます】 (1/29 22:23:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【蓬莱の弾とか、聖なるポーズ以上に際どい格好が当たり前の子ですから、そのイメージです。】 (1/29 22:25:07) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【無知エロですね】 (1/29 22:26:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【羞恥心はあるようですけど、性教育は必要でしょうか。】 (1/29 22:26:42) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【どうなるやらです。もっと淫乱になるかもしれませんし、まあ魔王次第ですね】 (1/29 22:27:01) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【魔王の設定もダイヤモンドとか、際どい設定だったような。】 (1/29 22:27:34) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【魔王ですから】 (1/29 22:29:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【魔王に教育を期待するのが間違ってましたね。】 (1/29 22:29:55) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【ドハイレグと尻からビームですからね。でも強いので必然的に躾けになるかもしれませんし】 (1/29 22:30:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、教育に悪い魔王ですね。】 (1/29 22:31:28) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【では次回は魔王的教育でカグヤを教育すると言う事で】 (1/29 22:32:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【宝を欲しがっただけなのにですけど、魔王の近くには宝がありそうですからね。負けないように頑張りますね。】 (1/29 22:33:51) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【そうですね。魔王に勝てばきっとお宝も手に入ります】 (1/29 22:35:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【それを目指してですね。それではこの辺りで。】 (1/29 22:36:01) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【はい、ありがとうございました】 (1/29 22:37:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (1/29 22:39:57) |
| 妖猿の屍術師セイテン | > | 【おやすみなさい】 (1/29 22:40:10) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (1/29 22:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、妖猿の屍術師セイテンさんが自動退室しました。 (1/29 23:06:41) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが入室しました♪ (1/31 19:28:15) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが退室しました。 (1/31 19:39:59) |
| おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (1/31 20:58:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アポロニアさんが自動退室しました。 (1/31 21:23:58) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (1/31 21:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェイ・ルーンさんが自動退室しました。 (1/31 22:05:53) |
| おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (2/1 21:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アポロニアさんが自動退室しました。 (2/1 21:41:14) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが入室しました♪ (2/2 23:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラクス・クラインさんが自動退室しました。 (2/2 23:32:01) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2/7 18:55:34) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2/7 19:04:25) |
| おしらせ | > | ククルカンさんが入室しました♪ (2/7 22:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ククルカンさんが自動退室しました。 (2/7 22:33:02) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2/9 22:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2/9 22:36:43) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが入室しました♪ (2/14 23:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海馬瀬人さんが自動退室しました。 (2/14 23:42:37) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2/14 23:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2/15 00:09:13) |
| おしらせ | > | 飛鳥馬トキさんが入室しました♪ (2/15 19:23:01) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが入室しました♪ (2/15 19:29:47) |
| 珊瑚宮心海 | > | 【こんばんは。】 (2/15 19:30:09) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【こんばんは】 (2/15 19:30:57) |
| 珊瑚宮心海 | > | 【宜しければ試合からお願いしたいので、相談から構いませんか...？】 (2/15 19:31:39) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【ええ、構いません】 (2/15 19:31:59) |
| 珊瑚宮心海 | > | 【ありがとうございます♪移動は可能ですか...？】 (2/15 19:33:31) |
| 飛鳥馬トキ | > | 【申し訳ありませんがそれは無理です。ごめんなさい】 (2/15 19:34:03) |
| おしらせ | > | 飛鳥馬トキさんが退室しました。 (2/15 19:34:07) |
| 珊瑚宮心海 | > | 【あら、残念です...】 (2/15 19:34:19) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが退室しました。 (2/15 19:34:33) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎さんが入室しました♪ (2/16 21:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風魔小太郎さんが自動退室しました。 (2/16 21:49:58) |
| おしらせ | > | 風魔小太郎さんが入室しました♪ (2/17 09:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風魔小太郎さんが自動退室しました。 (2/17 09:45:23) |
| おしらせ | > | 魅神千都さんが入室しました♪ (2/17 21:33:00) |
| おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2/17 21:50:21) |
| 井河アサギ | > | 【こんばんは】 (2/17 21:50:32) |
| 魅神千都 | > | 【こんばんは】 (2/17 21:50:39) |
| 井河アサギ | > | 【お相手お願いします。プロレスを希望です】 (2/17 21:51:04) |
| 魅神千都 | > | 【はい～、いいですよ】 (2/17 21:51:25) |
| 井河アサギ | > | 【では、よろしくお願いするわね】 (2/17 21:52:09) |
| 魅神千都 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2/17 21:52:39) |
| 井河アサギ | > | 【NGは大きいスカ…後は大怪我なんかのグロになるわ】 (2/17 21:53:09) |
| 魅神千都 | > | 【わたくしも、似たような感じです】 (2/17 21:54:05) |
| 井河アサギ | > | 【他に確認をしておくことはあるかしら】 (2/17 21:54:36) |
| 魅神千都 | > | 【いいえ、これといっては～】 (2/17 21:54:59) |
| 井河アサギ | > | 【じゃあ…早いけど始めるかしらね】 (2/17 21:55:38) |
| 魅神千都 | > | 【そうですね、よろしくお願いします。どちらからリングに上がります？】 (2/17 21:56:24) |
| 井河アサギ | > | 【では、先に上がってもらっても良いかしら】 (2/17 21:57:55) |
| 魅神千都 | > | 【承知いたしました】 (2/17 21:58:10) |
| 魅神千都 | > | リングの上で格闘……ですか、まさか、あんなことを……いけません、わたくしは……（あれこれいけない妄想に身をくねらせながらリングに上がるのは、開遁の巫女対魔忍、千都。いかにもな大和なでしこといった風貌に似合わぬ、尋常で無く大きな乳房を始め豊満なスタイルを対魔忍スーツに包み、試合の相手を待つ） (2/17 22:02:14) |
| 井河アサギ | > | 鍵開けが得意とは聞いているが…格闘の実力は未知数…、油断はできないわね…(対魔忍の先駆者としても、実力を示さねばならないとリングに上がるアサギ。スタイルには自信があったが、相手の余りにも豊満なスタイルには流石に驚きを持って対峙する…) (2/17 22:05:22) |
| 魅神千都 | > | 【あら、校長としてではない設定でしょうか？】 (2/17 22:07:51) |
| 井河アサギ | > | 【ごめんなさい、RPGの姿だけ借りてきてしまったの】 (2/17 22:09:42) |
| 魅神千都 | > | っ……よろしくお願いいたします（腰の辺りで手を重ねた、丁寧なお辞儀で目上の対魔忍に対して礼を尽くしつつ、相手がアサギと分かると目に見えて緊張した様子で身構える。忍術有りで戦えば、本来なら相手にもならない程の実力差がある為、術なしとは言えあまり易い相手ではないと） (2/17 22:10:31) |
| 魅神千都 | > | 【そうでしたか、という事はPCゲームの方の設定でお考えでしょうか？】 (2/17 22:11:23) |
| 井河アサギ | > | 【ええ、校長という立場とは知らず惑わせてしまいましたね】 (2/17 22:13:11) |
| 井河アサギ | > | 行くわよ！(忍術が使えれば…との考えが頭を過るが格闘バトルとの取り決め、先手を取る事が勝利への近道だろうと打って出ることにして。ゴングと同時に踏み込んでいき、相手の動きを止めてしまおうと足元へのローキックを狙おうとする)先ずは脚から責めさせてもらうわ！ (2/17 22:16:27) |
| 魅神千都 | > | うっ！好きにはさせません！！（ローキックを胸の死角になる脚に受けながら、小さな振出の手刀を打ち込み反撃を仕掛けて） (2/17 22:17:59) |
| 井河アサギ | > | くっ…！反応は意外と早いわね…！(大きな胸の死角となる足元へ蹴りは入ったものの、即座に手刀での反撃を繰り出されては、胸元に打ち込まれて一気に攻め込めず飛び退いて) (2/17 22:22:16) |
| 魅神千都 | > | ……そこですっ！！（下がった相手の隙を逃すまいと踏み込んで、足元狙いの飛びつくようなタックルを仕掛けて。大きな胸で押し倒してしまおうと） (2/17 22:23:35) |
| 井河アサギ | > | しまった…！けど、やらせないわよ！(飛び退いた所を踏み込まれ、足元狙いのタックルが迫ると、上から覆い被さるようにしてタックルを切り、頭に膝蹴りを食らわせてやろうと)これでどうかしら！ (2/17 22:25:40) |
| 魅神千都 | > | やっ、くぅっ！（額に膝を受け、のけ反りながらも抱え込んだ脚を離すまいと食い下がりつつ体重をかけていく） (2/17 22:26:40) |
| 井河アサギ | > | んんっ…脚を掴まれてはっ…(額に膝蹴りを見舞ってやったものの、脚を掴まれた状態となり、喰い下がられては押し込まれていき) (2/17 22:28:58) |
| 魅神千都 | > | えぇいっ！！（押し倒しつつ、抱えた脚を捻っての股裂きで、しっかりと抑え込んでしまおうと） (2/17 22:30:01) |
| 井河アサギ | > | っあぁぁ！？(押し倒されてしまい、股を裂かれて苦悶の声を上げて。抑え込もうとする相手の顔を狙って、手刀を打ち込んで剥がそうとする) (2/17 22:31:26) |
| 魅神千都 | > | くっ！！（流石に位置的に掠める程度だが、それでも手を離してしまい慌てて立ち上がって） (2/17 22:32:57) |
| 井河アサギ | > | んぐぅッ…やるわね…(何とか引き剥がすと転がり離れて立ち上がって。股関節の具合を確かめつつ、構えを取り直しては鋭い視線を浴びせて)だけど、まだまだこれからよ！(今度は大きな胸を狙いとし、間合いに踏み込み直していき、ハイキックのように足を振り上げて胸を蹴り上げてやろうと) (2/17 22:35:59) |
| 魅神千都 | > | あっ、きゃっ！（胸を蹴られながらもぐっと腰を落とし踏みとどまって、逆に脚を跳ね返そうと） (2/17 22:36:43) |
| 井河アサギ | > | くぅ…！(腰を落として踏み止まられると、脚が跳ね返されて、しかたなく蹴り足を戻し)一撃で駄目なら連打でっ！(ならばと、逆水平チョップを振りかぶり、胸へと連打してやろうと) (2/17 22:38:39) |
| 魅神千都 | > | っ、まだっ、えぇいっ！（逆水平チョップを受け止め、抱え込むとアームホイップで逆になぎ倒そうと） (2/17 22:39:15) |
| 井河アサギ | > | っ？！うはぁぁぁっ！！(今度は胸に受け止められ、腕を抱え込まれるとマットになぎ倒されてしまい、転がされてしまって) (2/17 22:40:36) |
| 魅神千都 | > | ふぅ、参りますっ……えぇ～～いっ！！（投げ飛ばした後に少しだけ後退し、勢いをつけて飛び掛かってのボディプレス。豊満な胸で押しつぶすように勢いよく飛び掛かって） (2/17 22:41:38) |
| 井河アサギ | > | んんんっ！！(投げ飛ばされた所へボディプレスでの追い討ち。豊満な胸がもろに身体を圧し潰して、下敷きにされてしまい…) (2/17 22:43:17) |
| 魅神千都 | > | ふっ……フォール、ですっ！（アサギの上半身が胸に埋まるような爆乳での抑え込みで、重圧をかけてのフォール） (2/17 22:45:35) |
| 井河アサギ | > | むぐ…ま、まず……(身体が埋まるのではと思うほどの抑え込みに危機感を覚え、流石に秒殺されてしまうのは…と必死に脚を跳ね上げていき、肩を浮かせてフォールを逃れようと) (2/17 22:47:01) |
| 魅神千都 | > | あっ……流石にこれではまだ……（フォールを返されて身を起こすと、気持ちを落ち着け立ち上がって構えなおし） (2/17 22:48:04) |
| 井河アサギ | > | っ…、あ…危なかったわ…(フォールを返すと息が乱れてしまっており、ゆっくりと立ち上がりながら距離を取って、一旦体力の回復を図ろうとし) (2/17 22:49:42) |
| 魅神千都 | > | まだまだ、参りますよっ！（すり足のような踏み込みから繰り出す掌底。休ませず畳みかけるように打撃を打ち込もうと） (2/17 22:50:38) |
| 井河アサギ | > | っく！(こちらに回復の余地を与えないように迫られ、ガードを固めて耐えようとし) (2/17 22:51:45) |
| 魅神千都 | > | やぁああっ！……せいっ！（打撃で動きを止めてから踏み込んで、胸を押し付け組み付いてからの腰投げで、アサギを再びマットに投げ倒そうと） (2/17 22:53:23) |
| 井河アサギ | > | んんっ…くぅッ…(まんまと打撃で足を止められてしまい、大きな胸を押し付けての組み付きに、投げ倒されまいと腰を落として抵抗を見せていき) (2/17 22:56:00) |
| 魅神千都 | > | くっ……！（投げ切れず拮抗すると更に胸を押し付け、抱き着いての力比べのような体勢に） (2/17 22:56:49) |
| 井河アサギ | > | やらせないわよ…(大きさが違いすぎる胸に手こずりつつも、力比べに押し切られまいと。隙あらば足元を引っ掛けて、押し倒してしまおうとする) (2/17 22:58:34) |
| 魅神千都 | > | んん～～っ、だめ、です、このくらい……（脚を開いて踏ん張り耐えながら、胸をぐいぐいと押し込んでいって） (2/17 22:59:20) |
| 井河アサギ | > | く…くぅ……脚を開くなんて…(引っ掛けてやろうとしたが開かれては届かず、胸を押し込まれると飲み込まれそうになりながら、片膝をつかされて) (2/17 23:01:21) |
| 魅神千都 | > | ふぅっ、んっ、そこですぅっ！（更に前に身を乗り出し、アサギの顔を胸の谷間に捉えてしまおうと） (2/17 23:02:07) |
| 井河アサギ | > | んむぉ？！むぐぅッ…んん…(片膝をついた瞬間に更に乗り出され、大きな胸の谷間に顔を挟まれてしまい……) (2/17 23:04:09) |
| 魅神千都 | > | はぁっ、んっ、これで、っ！！（アサギの頭を胸の谷間に閉じ込めながら、上から伸し掛かるように体重をかけて窒息させようと） (2/17 23:04:53) |
| 井河アサギ | > | 〜〜ッ！！(頭がすっぽりと胸の谷間に埋まってしまい、慌てて引き抜こうと藻掻いて。だが、上から伸し掛かられては押し倒されていき、足をバタバタと暴れさせて) (2/17 23:06:42) |
| 魅神千都 | > | はぁっ、落ちて、くださいっ”！！（そのまましっかり頭を抱きしめるよう、腕で爆乳を抱きかかえて逃げ場を封じて） (2/17 23:07:19) |
| 井河アサギ | > | むぶぅぅっ？！んん〜ッ……(逃げ場を失くすように頭を抱きしめられ、爆乳に呑み込まれてしまい、くぐもった悲鳴を上げるしかできなくなり、脚の動きも鈍くなっていって) (2/17 23:09:17) |
| 魅神千都 | > | はぁっ、んんん～～～っ！！（そのまま体重をかけ、胸で相手を押し倒し、止めを刺そうと） (2/17 23:09:47) |
| 井河アサギ | > | …っ……っ………(押し倒されてしまうと完全に敷き潰され、そのまま呼吸が出来ずに痙攣を起こし始めてしまい、胸で窒息に追い込まれて…) (2/17 23:11:18) |
| 魅神千都 | > | …………ふぅ、勝ちました～（その抵抗がなくなり窒息したのを確認してから体を起こし、爆乳を揺らして勝ち誇る） (2/17 23:12:29) |
| 井河アサギ | > | (相手が勝ち誇る足元で転がっていて…窒息させられて白目を剥いてしまっていて……) (2/17 23:13:32) |
| 魅神千都 | > | 勝ててしまいましたね……はぁ、良かったです（ほっと一息つきながら、リングを降りて退場していく） (2/17 23:14:19) |
| 井河アサギ | > | 【というところかしら…お疲れ様】 (2/17 23:15:01) |
| 魅神千都 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2/17 23:15:34) |
| 井河アサギ | > | 【胸が…強すぎるわね……呑み込まれてしまったわ…】 (2/17 23:16:09) |
| 魅神千都 | > | 【そうでしょうか……うぅ】 (2/17 23:16:36) |
| 井河アサギ | > | 【窒息させておいて…】 (2/17 23:17:46) |
| 魅神千都 | > | 【それはそれです……では、こんなところで】 (2/17 23:18:12) |
| 井河アサギ | > | 【ええ、ありがとうございました】 (2/17 23:18:25) |
| おしらせ | > | 井河アサギさんが退室しました。 (2/17 23:18:37) |
| 魅神千都 | > | 【ありがとうございました】 (2/17 23:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魅神千都さんが自動退室しました。 (2/17 23:53:52) |
| おしらせ | > | 魅神千都さんが入室しました♪ (2/18 10:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魅神千都さんが自動退室しました。 (2/18 10:28:22) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2/18 10:29:31) |
| マリー・ローズ | > | 【ちょっと遅かったですね】 (2/18 10:29:48) |
| おしらせ | > | 魅神千都さんが入室しました♪ (2/18 10:32:50) |
| 魅神千都 | > | 【こんにちは】 (2/18 10:32:57) |
| マリー・ローズ | > | 【こんにちはっ】 (2/18 10:33:04) |
| 魅神千都 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2/18 10:33:21) |
| マリー・ローズ | > | 【もちろんですっ。よろしくお願いしますね？】 (2/18 10:33:32) |
| 魅神千都 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2/18 10:34:21) |
| マリー・ローズ | > | 【プロレスと相撲、どっちにしましょうか。土俵の上で相撲風プロレスとかでもいいですけど】 (2/18 10:34:55) |
| 魅神千都 | > | 【どちらでも、お好きな勝負方法で構いませんよ】 (2/18 10:35:24) |
| マリー・ローズ | > | 【じゃあ、せっかくですし土俵でプロレスでっ。】 (2/18 10:36:40) |
| 魅神千都 | > | 【はい、承知いたしました】 (2/18 10:36:56) |
| マリー・ローズ | > | 【どっちから土俵に上がります？】 (2/18 10:37:13) |
| 魅神千都 | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2/18 10:37:32) |
| マリー・ローズ | > | 【わかりましたっ】 (2/18 10:38:02) |
| マリー・ローズ | > | 久しぶりに土俵での勝負ですね……でもマリーが勝ちますからっ！（青い褌をしっかりと締め込んで、土俵に上がるマリー・ローズ。小柄な身体でも一切怖気づくことなく、堂々と腰に手を当て仁王立ちして）さあ、今日の相手は誰ですかっ (2/18 10:38:57) |
| 魅神千都 | > | ふぅ…それでは、よろしくお願いいたします（ゆったりとした足運びで土俵に上がる対魔忍、魅神千都。対魔忍スーツの一部でもある褌だけの姿で、ほんのりと頬を朱に染め恥ずかしがりながら、せめて恥ずかしい場所だけでも隠そうとしているのだが、隠そうとしても全くどこも隠せておらず） (2/18 10:42:06) |
| マリー・ローズ | > | うわでかっ。……こ、こほん。……いや、おっきい……（思わず漏れてしまった言葉を恥じて慌てて咳払いするものの、それでももう1度言い直してしまうほどの巨大な胸。マリーもDOA参加者として大きな胸は見てきたが、それが可愛く思えるくらいで） (2/18 10:43:45) |
| 魅神千都 | > | あ、あの……双面と向かって言われてしまいますと………（胸を抑えて恥ずかしがりながらも、掌で胸の先端の桜色の部分すら隠しきれておらず。変な雰囲気になるのを振り払おうと気持ちを落ち着けるような深呼吸） (2/18 10:45:38) |
| マリー・ローズ | > | あ、ええと、すみません……（口ではそう言うものの、凝視してしまうのは止められない。それでもこれから取組なのだからと首を振って、蹲踞する）大きいからって勝てるとは思わないでくださいねっ (2/18 10:47:12) |
| 魅神千都 | > | また、大きいと……はぁ、そう簡単に勝てると思わないでくださいね（戦闘に向いた能力では無くサポートが主体とはいえ、戦えないわけではないのだからと。蹲踞して構えて） (2/18 10:48:45) |
| マリー・ローズ | > | そっちこそ……見合って見合ってっ！（しっかりと上体を下げて仕切り、この巨大な胸をどう攻略するかと視線を向けて）はっけよぉい…… (2/18 10:49:48) |
| 魅神千都 | > | ……のこったですっ！（身を起こしながらも相手の出方を警戒し、どっしりと腰を落としながらすり足で前に出る） (2/18 10:50:52) |
| マリー・ローズ | > | のこったっ……くっ！（その巨大な胸と真っ向勝負は流石に出来ず、小兵らしく下をくぐって懐に……と考えていたが、腰を落とした盤石のすり足に、攻めあぐね。ならば横に回ろうと、八艘飛びを仕掛ける）だったらっ…… (2/18 10:53:34) |
| 魅神千都 | > | 見た目通り、すばしっこい方ですね……（マリーをおっとりとした動きではあるも目で追いかけつつ、張り手でそれ以上回り込ませまいと牽制して） (2/18 10:54:57) |
| マリー・ローズ | > | っ、くぅっ……！（張り手を咄嗟に後ろに下がってかわすものの、上手く迎え撃たれて近づけず。相撲らしくないが、逃げるように間合いを取ってしまう） (2/18 10:56:10) |
| 魅神千都 | > | 好きには、やらせませんよ……（体格差を生かすようで心苦しいが、土俵際に追い込むように、腕を広げてジリジリと間合いを詰めて） (2/18 10:57:43) |
| マリー・ローズ | > | くぅぅ……だったらぁっ！（そのまま土俵際まで追い詰められるものの、意を決するとその俵に脚をかけて勢いをつけ、全身でのぶちかまし。体格差を勢いで補うように、ほぼショルダータックルの勢いで胸に突っ込んでいこうとする） (2/18 10:58:51) |
| 魅神千都 | > | あっ……くぅっ！（マリーの体を大きな胸で受け止めながら、体重差もあって少し押されたところで踏みとどまる。まだ土俵の真ん中にも達していないが、マリーを逃がすまいと抱き着くように腕を回して） (2/18 11:00:21) |
| マリー・ローズ | > | っ、く、ぅ……このっ……（全力でぶつかった分、受け止め切られても身軽に逃げるのは難しく、抱きつかれて。それならいっそ前に出て、もろ差しで褌をつかもうとする） (2/18 11:02:00) |
| 魅神千都 | > | んっ…そこは……（自業自得とは言え褌というには際どい細さで、食い込みに声を漏らしながら、マリーの褌を両上手で掴み返そうと） (2/18 11:04:36) |
| マリー・ローズ | > | こ、のぉっ！（先んじて一気に褌を食い込ませながら、身体を捻って下手投げを仕掛ける。五分に組み合えば不利なので、一気に猛攻を仕掛け） (2/18 11:05:17) |
| 魅神千都 | > | あぁっ、んっ…くぅぅっ！（食い込み、脚が持ち上がりそうになるのをマリーの褌を強く掴んで引っ張り耐えようと。それでも身体はバランスを崩して） (2/18 11:06:14) |
| マリー・ローズ | > | んんんっ！（力強く引っ張られて食い込み、声を漏らしながらもなんとかこちらも踏ん張り耐えて。バランスを崩した千都を、逆方向への下手投げで振り回そうとする） (2/18 11:07:03) |
| 魅神千都 | > | やぁっ、んんっ、はぁっ！（振り回されると上半身が暴れて、巨大な乳房を振り回すように。マリーにしがみついて耐えようとしたため、胸で顔面を撃つような形に） (2/18 11:08:29) |
| マリー・ローズ | > | ぶふぅぅっ！？（強烈な顔面への乳打撃に、くらっと来て力が抜けてしまう） (2/18 11:09:55) |
| 魅神千都 | > | そこっ、やぁああああああっ！（そこで逆に上手投げ、バランスを崩したマリーを豪快に土俵に投げ倒そうと） (2/18 11:10:38) |
| マリー・ローズ | > | あっ……きゃ、ああああっ！？（ここまでずっと猛攻を仕掛けていたのに、乳打撃からの上手投げだけで、軽々と土俵に叩きつけられてしまう）か、はっ……！ (2/18 11:11:40) |
| 魅神千都 | > | ふぅぅぅ……（大きく呼吸を吐き、マリーの責めを耐えていたことで消耗した体力の回復に努めながら、起き上がってくるのを待ち構える）これでお終いというわけでは、無いのですよね？ (2/18 11:13:18) |
| マリー・ローズ | > | う、くぅ、と、当然ですっ……（土俵の上で倒れても、叩き出されなければ決着にはならない。頭を抑えながら、ふらふらと立ち上がっていく。千都を前に万全でない状態で立つのは危険と思いつつも、かといって土俵に倒れたままはもっと危険で、立たざるを得ず） (2/18 11:14:44) |
| 魅神千都 | > | …あまり余裕を見せるわけにもいきませんから…やぁっ！（マリーに好きに動かれては小回りには大きな差があるからと。踏み込んでの手刀を打ち込み打撃で脚を止めさせようと） (2/18 11:16:23) |
| マリー・ローズ | > | ううぐっ……！（強烈な手刀で、脚を止めさせられてしまい） (2/18 11:17:07) |
| 魅神千都 | > | もう一度、今度は……先ほどよりも痛いですからっ！（マリーに組み付き、腕と小ぶりな胸を掴みながらの大外刈り。さっきまでは相撲に引っ張られたが、一度相撲の形式での決着がついたからには遠慮せず、何度でもなぎ倒そうと。それはそれとして、組み合うと胸がマリーに押し付けられて） (2/18 11:19:50) |
| マリー・ローズ | > | っ……が、はっ！（強烈な大外刈りで、土俵に背中を打ち付けられる。ただの投げと違って胸の重みが乗っており、その衝撃に悶絶）うぐ、ぁ、ぁぐぅ…… (2/18 11:20:34) |
| 魅神千都 | > | これでっ！（押し倒し、マリーに体重を預ける様な抑え込み。胸で上半身を抑え込み、窒息させるような形で） (2/18 11:22:16) |
| マリー・ローズ | > | むぎゅううううっ……！（抑え込まれ、手足をばたつかせて。このままだともはや乳房に溺れてしまうと必死にもがく） (2/18 11:23:15) |
| 魅神千都 | > | あっ、意外と、元気で……んっ！？（砂が敷かれていても固い土俵に叩きつけられた直後にしては元気なマリーに、まだ相撲の意識が抜けないのか乳房が土俵につかないようにしていたせいもあって振り払われて） (2/18 11:25:26) |
| マリー・ローズ | > | っ、はっ、はぁ、はぁっ、はぁっ……こ、このくらい……まだまだですからっ……（硬い地面に叩きつけられたくらいで怯んでいては、DOAでは戦えないからと千都を睨んで、立ち上がろうと。とはいえ流石に苦しい） (2/18 11:26:20) |
| 魅神千都 | > | そうは言いましても、苦しそうですよ？ ですから、いい加減、決めてしまいますっ！（マリーの体を案じるような口調から、立ち上がるなりぶちかましを仕掛けようと。マリーの頭を胸の谷間で挟み込み、そのまま一気に勢いのままより切ろうとするような突進） (2/18 11:27:55) |
| マリー・ローズ | > | うあっ、むぎゅっ！？（取組開始直後の身軽な動きなど望めず、頭が捕まり、怒涛の寄りを仕掛けられて。なんとか踏ん張り耐えようとする） (2/18 11:28:57) |
| 魅神千都 | > | まだ、抵抗するのですね、ですが、無駄ですっ！（マリーの頭どころか上半身すら挟み込みそうな爆乳を押し付けながら、褌をがっしりと掴んで、踏ん張る脚を土俵から持ち上げさせようと引っ張り上げて） (2/18 11:30:32) |
| マリー・ローズ | > | むぎゅうっ！？（ひとたまりもなく吊り上げられてしまい、脚をばたつかせる。土俵から出される訳にはともがいて、だが上半身は谷間に埋まってしまい） (2/18 11:31:19) |
| 魅神千都 | > | さあ、これで終わりですっ！！（マリーを吊り上げると、抵抗に足が鈍るが一歩一歩、土俵の外に連れて行こうと） (2/18 11:32:20) |
| マリー・ローズ | > | っ、っ～～～！（抵抗出来ないまま、軽々と土俵外に運ばれてしまう） (2/18 11:33:31) |
| 魅神千都 | > | ふぅっ……（そこで、優しく土俵の外に下ろす。マリーの体を気遣うくらいの余裕を見せつけて） (2/18 11:34:24) |
| マリー・ローズ | > | う、うぅぅぅ……（胸に捕まっているので外は見えないが、足の裏の感触から、あっさり吊り出された事を理解して） (2/18 11:38:01) |
| 魅神千都 | > | ふぅ、これでわたくしの勝利……ですね（胸を離し、少し息は荒くなっているものの心地よい疲労程度の様子で）それとも、まだ…… (2/18 11:39:11) |
| マリー・ローズ | > | うぅぅぅ～……！（千都を睨みつけ、顔を赤くして）ま、まだやれますしっ！ (2/18 11:39:32) |
| 魅神千都 | > | それでは、取り直しと参りましょうか？（身体についた砂を軽く払いつつ、土俵に戻っていく。元々マリーに無理をさせないように勝負を決めに行ったはずが、呆気ない決着につい、挑発してしまったことに気づくとやってしまった、とは思うが今更取り下げられず） (2/18 11:41:52) |
| マリー・ローズ | > | 当然ですっ……（大分息が弾んで、疲労しているが、すっかりムキになって） (2/18 11:42:39) |
| 魅神千都 | > | では、見合って見合って……（やってしまったとは言え、呆気ない決着に少し不満に思っていたのも事実、先ほどまでよりもやや好戦的に身を乗り出すように構えて） (2/18 11:44:42) |
| マリー・ローズ | > | はっけよぉい……！（姿勢をググッとさっきよりも低くして、千都を真っ直ぐに見据えて）……のこったっ！！（そのまま、今度こそ胸の下をくぐってお腹を狙いぶちかまそうとする。ダメージと疲労でさっきのような身軽な動きは望めないので、なんとか短期決戦を仕掛ける心づもり） (2/18 11:46:28) |
| 魅神千都 | > | のこっ、くっ！？（さっきよりも勢いよく飛び出したものの、マリーの方が体勢が低く、胸の下に潜り込まれて柔らかなお腹にぶちかまされて息を詰まらせる） (2/18 11:48:01) |
| マリー・ローズ | > | ええいっ！（そのまま脚に手をかけると、掬うようにしてバランスを崩させつつ、肩をお腹に押し込みながら、土俵を奪ってやろうとする） (2/18 11:50:08) |
| 魅神千都 | > | あぁっ、離してくださいっ！（脚が掬われると腰の位置が持ち上がって、土俵を奪われながらもマリーの顔面に胸をぶつけて引きはがそうと抵抗して） (2/18 11:51:08) |
| マリー・ローズ | > | そうはっ……ぐっ……！（頭を下げて下を向く事で顔を庇いつつ、さらに寄りを仕掛ける。それでも頭には貰ってしまうが、なんとか耐えて進もうと） (2/18 11:52:28) |
| 魅神千都 | > | くっ、それ、でしたらっ！（土俵からこのまま出されるよりはと、自ら大きなお尻で尻餅をつきつつ、マリーの腰を太ももに挟み込むボディシザース。先ほどまでは土俵に足の裏以外を吐く事を避けるほど余裕があったのに、なりふり構わず） (2/18 11:53:46) |
| マリー・ローズ | > | えっ……はぐぅぅうっっ！？（先程までの千都の動きから、土俵に倒れない事にこだわっていると思っていたので意表をつかれ、凄まじい締め付けに悶絶して） (2/18 11:54:44) |
| 魅神千都 | > | 思った以上の力です、ですが……（そこでマリーの頭を抱え込み、胸に押し付けさせようと。下になっている為ここで追い打ちを受けると厳しい為、窒息責めで余裕を奪おうと） (2/18 11:57:20) |
| マリー・ローズ | > | ぎゅむぅぅぅっ……！？（胴体と頭部を完全にロックされながらの窒息責め。なんとか逃れようと必死に腕でもがく） (2/18 11:58:32) |
| 魅神千都 | > | んっ、そんな、抵抗……（暴れるマリーの頭は離すまいと抑え込みながらも、千都も疲労はしっかりあり、脚の方の拘束は緩んで） (2/18 12:00:49) |
| マリー・ローズ | > | っ……ん～～！（なんとかボディシザースから逃れると、その脚をもがかせ、膝を股間に叩きつけてやろうとする。反則ではあるが、このままだと落とされるので必死） (2/18 12:01:43) |
| 魅神千都 | > | んんっ！？（マリーの腰を離してしまったものの、あと一歩で落とせると、胸で締め付けていたところへの反撃に思わず力が抜けて）っ、あ、そこはっ！？ (2/18 12:02:33) |
| マリー・ローズ | > | っ、ぷはぁっ……！（その隙になんとか頭を引き抜き、懸命に酸素を取り込む）はぁ、はぁっ、このくらい、良いですよねっ……こんなに大きいんですからっ！（そして手をのばし、胸を握ってやろうと） (2/18 12:04:28) |
| 魅神千都 | > | あっ……あの、このくらい、というのは……（何をされるのかと、少しよからぬ妄想をしてしまったが、それで隙を見せても余裕があるくらいには大きな胸。マリーの小さな手では掴み切れないサイズで） (2/18 12:06:42) |
| マリー・ローズ | > | っ、何想像してるんですかっ（こんなに胸が大きいくらい体格差があるんだから、多少反則してもいいだろう、と言う意味だったが。胸を掴んでも余裕を見せる千都にカチンと来て、もう一度股間を膝で蹴り潰そうとする） (2/18 12:08:33) |
| 魅神千都 | > | んんっ、きゃぁっ！？（急所蹴りに仰け反り、悶えて。下半身も肉付気は良く、マリーと並ぶと大人と子供以上の体格差で何とか耐えようと） (2/18 12:10:41) |
| マリー・ローズ | > | ほらっ……！（千都が悶えている隙に立ち上がると、顔面にヒップドロップを落とそうとする）これでぇっ！ (2/18 12:12:05) |
| 魅神千都 | > | あっ、ふむぅうっ、んぶっ！？（マリーのお尻に頭を揺らされ、土俵に仰向けにダウン。一時的な物とは言えぐったりと四肢を投げ出して）うぅ、このような責めでは…… (2/18 12:13:02) |
| マリー・ローズ | > | ふぅぅ……何が、このような、ですかっ（そのまま顔面騎乗で抑え込みながら、乳房を連続で張り飛ばしてやろうと。ここから土俵外に引きずり出すのは体格差的に厳しく、まずは弱らせる心づもり） (2/18 12:14:50) |
| 魅神千都 | > | あっ、あんっ、やんっ！（マリーの目の前で重たく、派手に揺れる爆乳。本人の頭よりも余裕で大きく、跳ねまわってマリーのお腹にぶつかる程で） (2/18 12:16:44) |
| マリー・ローズ | > | おごっ……！？（思わぬカウンターをお腹に喰らって、呻きながら転げ落ちてしまう） (2/18 12:17:46) |
| 魅神千都 | > | あっ、うぅ、痛いです……（そこでやっとスキが出来て起き上がろうと。胸は赤く染まり、痛みに手で抑えながら、太もももぴったりと閉じた内股で、急所攻撃からの攻めで大分苦しそうに） (2/18 12:18:53) |
| マリー・ローズ | > | はぁ、はぁ……このまま……マリーが勝ちますっ（こちらもかなり辛く、息を弾ませながらも、なんとか構えを取って） (2/18 12:19:29) |
| 魅神千都 | > | もう、許しませんから………（さっきのような手心を加える気は無いと、そんな余裕がないだけだが、踏み込んでの手刀） (2/18 12:20:27) |
| マリー・ローズ | > | ぐっ……！（手刀を受けて後退させられながら、隙を探る。真っ向勝負はやはりキツいので、なんとか千都の隙をつくつもりで） (2/18 12:21:33) |
| 魅神千都 | > | ええいっ！（踏み込んでのエルボー。肘を突き出し、それと同時に胸もぶつけるように） (2/18 12:22:50) |
| マリー・ローズ | > | うぐぅっ……！（さらに土俵を奪われて。隙が見つからないまま、土俵際に追い詰められていく）くぅ、ま、まだ……っ！ (2/18 12:24:30) |
| 魅神千都 | > | お返し、ですっ！！（逆に隙を作ったマリーの褌を、前褌を掴んでギュッと細くしながら引っ張り上げて食い込ませようと） (2/18 12:25:50) |
| マリー・ローズ | > | あああっ！？（一気に食い込まされると声を上げ、身体を仰け反らせてしまう）あっ、くっ、は、離してっ…… (2/18 12:27:14) |
| 魅神千都 | > | どうですか、苦しいでしょう？（マリーの褌を引っ張り、それで吊り上げようと。容赦する気は無いからか、両手で褌を掴んで全力で引っ張り） (2/18 12:28:18) |
| マリー・ローズ | > | んんっ、あっ、あひぃっ！？（さらに吊り上げられ、全体重が細く絞られた褌にかかると、痛みに悶絶して）や、は、離してっ…… (2/18 12:29:54) |
| 魅神千都 | > | 離しませんっ！（褌で吊り上げた事で、マリーの股間と千都の股間が軽くぶつかるくらいに密着して。そのままゆっくりと、止めを刺すべく爆乳を持ち上げていく） (2/18 12:31:22) |
| マリー・ローズ | > | ひぐっっ、あっ、や、めっ……！（股間を密着させられ悶えながらも、千都の動きに焦りを感じ、だが逃げられず） (2/18 12:32:35) |
| 魅神千都 | > | あなたのような方にはこれでっ、トドメですっ！！（マリーの胸めがけて爆乳を振り下ろし、その勢いで土俵の外へと押し倒そうと。販促攻撃で責められたお返しに、全体重を籠めて叩きつけて） (2/18 12:34:09) |
| マリー・ローズ | > | がふぅぅぅっ！（淡い胸が押し潰され、土俵外へ押し倒されて。千都の下敷きにされ、むぎゅうと悶絶しながら衝撃に失禁してしまう） (2/18 12:35:21) |
| 魅神千都 | > | ふぅ、少しやりすぎたかもしれませんけど……（そのままマリーにお仕置きと言うように体重を預けて、おまけの圧殺） (2/18 12:36:38) |
| マリー・ローズ | > | う、ぎゅううう……（千都のオマケの圧殺に肺が圧迫され、呼吸ができず、口をぱくぱくと開閉させるばかり） (2/18 12:39:22) |
| 魅神千都 | > | はぁ……うぅ、やっぱり、やりすぎましたよね、これ……（起き上がると、流石にその惨状に罪悪感を感じて。マリーを抱きかかえて持ち上げようと。せめてもの罪滅ぼしだが、大き過ぎる胸に埋もれさせるように） (2/18 12:43:57) |
| マリー・ローズ | > | むぎゅううっ……！？（罪滅ぼしと言うにはあまりに暴力的に乳房に埋もれて） (2/18 12:45:11) |
| 魅神千都 | > | 大人しくしていてくださいね……（暴れられると少し厳しく落としてしまうからと、マリーに言い聞かせながら寝かせられる場所まで連れて行こうと、一緒に退場） (2/18 12:46:28) |
| マリー・ローズ | > | むぎゅうう……！（抵抗を許されないまま、乳房に包まれて運ばれていく） (2/18 12:47:52) |
| 魅神千都 | > | 【それでは、ここまででしょうか？】 (2/18 12:48:23) |
| マリー・ローズ | > | 【はい、ありがとうございました……】 (2/18 12:49:14) |
| 魅神千都 | > | 【お疲れさまでした、わたくしの2連勝ですね】 (2/18 12:49:45) |
| マリー・ローズ | > | 【うぐぅぅ……そのむねがぁ……】 (2/18 12:50:50) |
| 魅神千都 | > | 【……好き放題、攻撃してくださいましたから、お返しです】 (2/18 12:51:34) |
| マリー・ローズ | > | 【うぅ～……！】 (2/18 12:53:31) |
| 魅神千都 | > | 【この程度でお返しが全部終わったと思われたら心外ですからね？】 (2/18 12:54:25) |
| マリー・ローズ | > | 【っ……な、何をする気ですかっ】 (2/18 12:56:26) |
| 魅神千都 | > | 【え、何ってそんな、わたくしの口から言うのは……その……】 (2/18 12:57:19) |
| マリー・ローズ | > | 【…………ほ、ほんとになにするきですかぁ】 (2/18 12:59:34) |
| 魅神千都 | > | 【……されたいんでしょうか？】 (2/18 13:01:33) |
| マリー・ローズ | > | 【ひっ……】 (2/18 13:02:32) |
| 魅神千都 | > | 【では、次の機会には、お返し、楽しみにしていてくださいね？】 (2/18 13:03:58) |
| マリー・ローズ | > | 【う、ぅぅ……次は勝ちますからぁ】 (2/18 13:04:12) |
| 魅神千都 | > | 【それではお疲れさまでした】 (2/18 13:04:22) |
| マリー・ローズ | > | 【お疲れ様でした】 (2/18 13:06:07) |
| おしらせ | > | 魅神千都さんが退室しました。 (2/18 13:07:30) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2/18 13:09:03) |
| おしらせ | > | 大河タケルさんが入室しました♪ (2/25 00:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大河タケルさんが自動退室しました。 (2/25 00:32:12) |
| おしらせ | > | 大河タケルさんが入室しました♪ (2/25 23:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大河タケルさんが自動退室しました。 (2/25 23:51:12) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2/26 17:30:58) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2/26 17:54:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは】 (2/26 17:54:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【こんばんは。】 (2/26 17:55:35) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【１ヶ月ぶりくらいでしょうか。魔王が教育に来ました】 (2/26 17:55:59) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね。前回はおさるさん退治でしたね。】 (2/26 17:57:09) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【子供の無知に退治されましたね】 (2/26 17:57:48) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【大勢に求婚されて貢物を持ってくるよう課題を出す子ですから。魅力的なのは確かですから？】 (2/26 17:59:14) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ大分目立ったので、魔王が目をつけました？】 (2/26 17:59:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【グリモワールのラスボスですからね。】 (2/26 18:00:34) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ラスボスの威厳を見せつけるつもりでいきますが、カグヤが勝ったらどうなるやらです】 (2/26 18:01:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【グリモワールはラスボスが負けたらどうなるのか、そう言えばよく分かりませんね。】 (2/26 18:01:57) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【なんか永遠の夏を終わらせて、惰弱なメルフェアランドを冬にしようとしているらしいです】 (2/26 18:03:15) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【やっぱりよく分かりませんね。暑がり？】 (2/26 18:05:41) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【グリムワールは全然ストーリー展開しませんでしたからね】 (2/26 18:05:52) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【でも、寒いのは嫌いそうなので、シンデレラに負けるわけにはいかないですね。】 (2/26 18:07:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【魔王の力を見せつけてやらねば】 (2/26 18:08:35) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【シチュエーションなどは前回の続きで、何か打ち合わせる内容などありますか？】 (2/26 18:09:51) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね、とくにこれといっては？】 (2/26 18:13:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【こちらからも特にはありませんので。書き出しはどうしましょうか？】 (2/26 18:14:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ではお願いしても？】 (2/26 18:15:53) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【分かりました、基本は前回までの通りで、シンデレラはラスボスみたいな立場で良かったですか？】 (2/26 18:16:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そうですね、そんな感じで】 (2/26 18:18:15) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【それでは書き出しますね。少々お待ちください。】 (2/26 18:18:36) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ……はぁっ…ふふんっ♪ やっぱり、カグヤに勝てる奴なんていなかったなっ！（クイーンズブレイドをめぐる闘技会の決勝で、カグヤの側に軍配が上がる。数多の美闘士を土俵の内外に沈め、快進撃を続けてきたカグヤ。メルフェアランド中を探してもカグヤに相撲で勝てる美闘士は他にいないという名声よりも、闘技会の優勝者に与えられるお宝の方に興味津々ではあるものの一先ずそれはお預けを食らってしまっていて。残す相手はただ一人、メルフェアランドを冬に閉ざそうと目論む冬の魔王。本人に自覚は無いながらも、メルフェアランドの命運をかけた土俵に上がっていく。）魔王だか何だか知らないけど、とっとと倒してお宝を手に入れてやる！ ついでに、魔王のお宝もカグヤのものだ！ (2/26 18:25:54) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふぅん……なかなか元気ね、気に入ったわ。けれど、私を倒すというのはどうかしら？（純白の褌を締め込み、豊満な肉体を堂々と見せつけながら、土俵に上がっていくのは冬の魔王シンデレラ。闘技会の主催者である女王からすれば敵対者、明らかに不利なトーナメントを組まれながら、並み居る美闘士を軽々となぎ倒して決勝まで勝ち進んできた）冬の相撲を教えてあげる。凍りつかせてあげるわ (2/26 18:30:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぅ……寒いのは嫌いだぞ……（シンデレラとは色んな意味で温度差のある軽い態度ではあるものの、魔王を倒す闘士を探すトーナメントを勝ち上がってきたのだからカグヤの実力も折り紙つきではある。よりにもよって勝ちあがったのがカグヤであったことの、女王の心労は相当な物であろうが、セイテンを下した時と比べても安定感を増した構えでシンデレラを睨みつけていて。） (2/26 18:33:44) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふふっ。寒さを感じる暇もあるかしら？（一方のシンデレラもまた、魔王と言う称号に相応しい安定感のある仕切り。グッと蹲踞すれば僅かたりとも身体は揺るがず、その豊満な肉体を見せつける。豊かな乳房、鍛えられた腹筋、むっちりとした太股、そして褌を喰らうように盛り上がった股肉。それらを堂々と見せつけながら、いつでもいいぞとばかり） (2/26 18:36:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぅぅ……意外と太いな……（今更臆する様な繊細なメンタルは持ち合わせてはいないカグヤでも、太くて重たい美闘士相手は疲れるという理由での好き嫌いはあり、その基準だとシンデレラは太い側に入るよう。鍛えられての太さもだらしない脂肪などでも、重たいという意味では一緒に括るあたりがカグヤらしいが。）どっちでも、カグヤが勝つっ……はっけよぉぉぉぉぉ～～～いぃ……… (2/26 18:40:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | はっけよいっ……！（鋭くカグヤを見据えながら、身体を前傾させるシンデレラ。向かってくるカグヤを受け止めてみせると言う、魔王らしい、あるいは横綱らしい態度で） (2/26 18:41:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | のこっただぁああああっ！！（馬鹿正直に飛び出していくぶちかましを仕掛ける。カグヤは見た目通り小柄で軽量だがその分スピードは美闘士随一を誇り、砲弾のような勢いでシンデレラに向かい飛び掛かっていって。） (2/26 18:43:01) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | のこったっ……ふっ！（そのカグヤの突撃を、堂々と立ちはだかって受け止めるシンデレラ。張りのある乳房を突き出しての盤石の体勢は、さながら氷の壁にぶつかったかのよう。そうしてカグヤの勢いを止めて、すぐさま褌をつかもうと手を伸ばす） (2/26 18:44:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むっ、おっぱい、固いぞ……！（ぶつかった感触が良くないという不満と文句を口に出しながら、褌に伸びてきた片腕を切りつつ組み合いに応じていく。身長や体格差こそあるものの、相手の懐に素早く潜り込み、決して主導権を与えないつもりですばしっこく動き。） (2/26 18:47:08) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 張りがあると言って欲しいものね？（柔らかな抱擁力とは縁遠い、だが十分に豊かで心地よい弾力を持つ、その乳房。それでカグヤの頭部に乳突っ張りを入れ、潜り込む動きを遠ざけようとする） (2/26 18:48:40) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぶっ！？くぅんっ！（乳突っ張りが完璧に決まった。周りからはそう見えた程のタイミングにも、カグヤの乳房が咄嗟に持ち上げられてシンデレラの下乳を押し上げ狙いをわずかに反らさせるような防御の反応を見せる。流石はクイーンズブレイドを勝ち上がってきただけの成長と、バストだけならシンデレラにも劣らない我儘な爆乳を揺らして見せて。）っ、危ないぞっ、何するんだっ！ (2/26 18:51:42) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 何って、相撲よ？（そんな我儘な爆乳に対して、凍てつくような爆乳を揺らしての乳突っ張りの連打。こうして打ち合えば冬の魔王にふさわしく、体温は人より低めで触れればひんやりとしている） (2/26 18:53:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、むぅぅぅっ！（思うような相撲を取らせてもらえず、むくれながらも応戦するカグヤ。褌を掴み組み合った状態で、カグヤは下を取りたそうに潜り込む動きを見せながら、シンデレラに向かって胸を揺らしてぶつけ返す乳突っ張りによる反撃を仕掛けていく。） (2/26 18:55:30) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふふっ……いらっしゃいなっ！（打ち合いながらもしっかりとがっぷり四つに持ち込むと、潜り込ませまいと、褌をグッと引き上げ、引き付けて。同時に盤石の体勢で身を寄せると、その肌の心地よい冷たさを、カグヤの身体に感じさせていこうとする） (2/26 18:57:20) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、なんか、ヤだっ！（シンデレラの肌の冷たさなのか、それともその強さを感じ取ってか、カグヤの胸を揺らし打ち返す動きに力がこもっていく。わがまま放題暴れるだけだった乳房が、シンデレラを遠ざけるように明確に意思を持って叩き付けて行って。）っ、どすこぉ～いだぁっ！ (2/26 18:59:13) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ、どすこぉいっ！（そんなカグヤの叩きつけを、グッと胸を突き出して受け止め、さらに押し込もうと。より強く褌を引き付けて、逃さぬどころかお腹、股間まで密着させようとしていく） (2/26 19:00:24) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | やっ！？（カグヤが渾身の力で胸を突き出した、その勢いが押し返されてしまう。目をぱちくりと、何が起きたのかも把握できないまま密着されてしまえば、押し負けた事を頭で把握する前に体の方が先に腰を落として防御を固めていって。） (2/26 19:01:38) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ほぉら、捕まえた。凍りつかせてあげるわ（腰を落としたカグヤをしっかりとさらに引き付けると、身体を密着させ、小刻みに揺らして擦り付けるように。もちろんその体温は低いままで、それをしっかりと感じさせ。相撲を取れば取るほど、普通は身体が火照る物。そんな相手にとってシンデレラのひんやりとした身体は心地よく、その快感で相撲を鈍らせた所に、胸や股間の刺激でさらに責め立てる……そんな氷の相撲） (2/26 19:03:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | っあ！？……はなせっ！？（そんな事を言っても無駄なのは分かっていてなお、口で訴えてしまう。そう容易く振り払えないことを分かってしまっているからこその言葉を発してからようやくシンデレラの恐ろしさを感じ取り、ぐぬぬと口を閉ざして悔し気に防御を強いられるまま耐える時間になっていて。） (2/26 19:05:53) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 離すと思って？（悔しげなカグヤを愛でつつ、さらに責めを繰り出していくシンデレラ。盤石の体勢で、動きは最小限なのに、圧力は十二分。胸、腹、股間でグイグイと、カグヤを押し込んで土俵を奪おうとする） (2/26 19:07:28) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅぅぅぅ！むぐぐぐぅ！（見た目通りパワーではシンデレラに分があるのだが、カグヤも決して好きにはさせないと腰を落として踏ん張り抵抗していく。その分身体が密着して押し合いながらも、このままでは寄り切るまでに日が暮れる程の遅々たる勢いにまで抑え込んでいって。） (2/26 19:09:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 頑張るわね。気に入ったわ……でも、耐えられるっ！？（カグヤが懸命に踏み留まれば、そこからさらに圧力を強める。乳首、乳房、腹、股間。それら全てでカグヤを押し潰すように、圧力をかけて責め立てようとする） (2/26 19:10:16) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ、うわっ、やめろっ、うぅうううっ！？（ただ押し付けられているだけなのに、これまで感じた事のないピンチに加え、苦手な我慢を強いられての相撲。耐えれてはいるものの少しでも気を反らしてしまえば一気に押し込まれてもおかしくないのに、特に乳首が押されてむずむずとしてきて身をくねらせて。） (2/26 19:12:06) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そう、ここね？（カグヤのその異変を、肌を合わせていて見逃すシンデレラではない。氷柱を思わせる冷たく硬い乳首が、一気にカグヤの乳首を押し込もうと。そのまま陥没させて塞ぎ、噴乳すら許すまいと言う乳首相撲の猛攻）ほぉら、のこったのこったっ！ (2/26 19:13:21) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あうぅぅ、やめろぉぉ……はうっ！？（それまで耐え続けてきたカグヤの脚が大きく下がってしまう。何が起きたのかはその反応を見ても明らかで、プルプルと胸を揺らし、さっきまで暴れていた勢いも鳴りを潜めた大人しい態度となってしまっていて。） (2/26 19:14:45) |
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