「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年02月23日 20時58分 ~ 2024年02月27日 20時32分 の過去ログ
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零夜 | > | kakko (2/23 20:58:59) |
零夜 | > | 【すごく申し訳ないことをしてしまいました。ごめんなさい】 (2/23 20:59:16) |
零夜 | > | 【ぬけます..】 (2/23 20:59:23) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2/23 20:59:26) |
おしらせ | > | 花園羽香里さんが入室しました♪ (2/24 04:29:40) |
おしらせ | > | ウラジミールプーチンさんが入室しました♪ (2/24 04:31:25) |
花園羽香里 | > | …、寒いわね…、 あ、ふふ、こういうとこに温泉が…、あ、ここ、混浴なのね、今度、恋太郎組んでも誘って…、(少し妄想しつつも首を振って、お楽しみに取っておきましょうといい、服を脱いでは、タオルを持って)…、おじゃまします (2/24 04:32:03) |
花園羽香里 | > | (ちょっと、移動します…、 (2/24 04:32:47) |
おしらせ | > | 花園羽香里さんが退室しました。 (2/24 04:32:51) |
ウラジミールプーチン | > | 【レイプされて手足を四肢切断されたり目玉をくり貫かれたり骨を折られながら私や親衛隊の兵士に犯されるプレイかウクライナの糞女や日本の糞女になれるかな?】 (2/24 04:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウラジミールプーチンさんが自動退室しました。 (2/24 04:58:38) |
おしらせ | > | 呪!Android出禁さんが入室しました♪ (2/24 05:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、呪!Android出禁さんが自動退室しました。 (2/24 05:52:35) |
おしらせ | > | 水神小夜さんが入室しました♪ (2/24 06:00:16) |
水神小夜 | > | …、ふう。(朝から、神社の掃除も終わり、基礎トレーニングでランニングしてた時に)こういうとこに温泉あるんだ…、ちょっと疲れたし、ちょっとだけさっぱりしたいから…、(そういいながら暖簾をくぐりつつ、混浴というのは見逃して、服を脱ぎつつ、) おじゃましまーす…(ボディータオルだけは持ちつつ入室して シャワーのほうに歩み寄りつつ (2/24 06:02:19) |
水神小夜 | > | (今度は寝落ちるまで待機、 (2/24 06:11:06) |
おしらせ | > | 呪!Android出禁さんが入室しました♪ (2/24 06:37:33) |
呪!Android出禁 | > | はーいゴミ作品 (2/24 06:37:48) |
呪!Android出禁 | > | PLからにじみ出るネカマのおっさん臭さと頭の病院必要な精神状態 (2/24 06:39:05) |
呪!Android出禁 | > | 自殺したら (2/24 06:39:17) |
呪!Android出禁 | > | だって君さ臭くて弱いもーん (2/24 06:39:53) |
水神小夜 | > | (一緒に追い出してくれる人一応募集で (2/24 06:40:25) |
呪!Android出禁 | > | リアルで相手して殺してあげるからどこかで会おう (2/24 06:40:42) |
水神小夜 | > | (一応通報は完了 (2/24 06:40:49) |
呪!Android出禁 | > | 100人彼女とかぽんのみちとか魔法少女にあこがれてとかぷりきゅあどう見てもおっさんのチョイス (2/24 06:42:08) |
おしらせ | > | 水神小夜さんが退室しました。 (2/24 06:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、呪!Android出禁さんが自動退室しました。 (2/24 07:08:41) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2/24 09:44:19) |
アラジン | > | おっはよーっ(今日は特に用事はなくって、綺麗なおねいさんと会うためだけに混浴へと朝からやってきては脱衣所で服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で扉を開けて浴室へ入れば、元気に声をかけてみる。しかし、誰も人の気配がしないのを見ては今日も一番乗りだねーと思い。かけ湯を済ませ、シャワーで軽く身体を洗えば大きな湯船へとその身体を沈めて)んー…朝からお風呂も気持ちいいね~(なんて湯船で足を伸ばし、リラックスした状態で呟いてはふーっと息を吐き) (2/24 09:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2/24 10:32:17) |
おしらせ | > | 桜井桃子さんが入室しました♪ (2/24 17:58:57) |
桜井桃子 | > | あ…、あら、こういう 場所に温泉があるのね…、ちょっとさっぱりしたかったし、おじゃまします(暖簾をくぐって、一礼をしては、脱衣所で服を脱ぎつつ) 今度、優人でも誘おうかしら(ふと弟のことを思い浮かべつつ、タオルを持っては浴室に入り)あら…、貸し切りかしら…、(そういいながらシャワーを浴びて (2/24 18:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井桃子さんが自動退室しました。 (2/24 18:27:39) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2/24 22:50:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【あっ…機種変えます。一旦出入りしますね。】 (2/24 22:50:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2/24 22:50:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2/24 22:55:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【改めて、お邪魔します〜】 (2/24 22:55:55) |
霧雨魔理沙 | > | …この間の記憶がない、、ってことはいつの間にか寝てたんだな(ゆったり風呂に浸かりながらお客さんと雑談していたことまでしか記憶になく、その後どうやって帰宅したのか頭を悩ませながら。)何にせよ番台の人と…多分紫あたりには迷惑をかけちまっただろうな(番台には今さっき謝罪の旨を書いたメモを、紫には近いうちに感謝と謝罪をしに行かなければと苦笑しながら脱衣所で服を脱いで浴場へと赴いて) (2/24 22:58:39) |
霧雨魔理沙 | > | 今日こそは寝ないように気をつけなきゃいけないな…あと、この前ここで待ってたら会えるって聞いたから足を運んだってのもあったんだが…(知り合いから、「きっと気が合うから」と紹介された人がいないか軽く見て回って。該当の人物らしき人影はおろか、先客の姿形もないとわかると貸切か。となんとなく呟いて体を洗ってから湯船に浸かって) (2/24 23:01:01) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2/24 23:01:20) |
旧ブロリー ◆ | > | 【こんばんはー】 (2/24 23:01:40) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2/24 23:02:31) |
旧ブロリー ◆ | > | (腰にタオルを巻いてはがらがらと戸をあけていき、シャワーをさっとすませてはゆっくりと湯船に入って)何ヶ月ぶりになるかな…ここは…邪魔するぞ?(と先客を見かけては挨拶を済ませて) (2/24 23:07:13) |
霧雨魔理沙 | > | …大衆浴場ってのはそう機関をおかずにくるものでもないだろうしなぁ(自宅にお風呂がない場合は例外として、スーパー銭湯などはたまにいくからこその贅沢感があるだろう…なんて考えながら挨拶を受けてはにこりと微笑み手を振って挨拶を返して) (2/24 23:09:30) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2/24 23:18:29) |
新門紅丸 | > | こんばんは、と……(誰か居る空気なのは脱衣所からもわかったので、入るなり気のない挨拶の声を掛ける、そのままシャワーへと向かっていく、身体を流していき、暖かな湯を頭からかぶりつつ、ふう、と一息ついたようにそのまま続けて洗い落としていく) (2/24 23:20:42) |
旧ブロリー ◆ | > | 確かにここはとても広く大人数でも入れるからなぁ(魔理沙の言葉にうなづきつつ肘を縁に乗せていって)この時期だからなおさらでもあるしなぁ… (2/24 23:20:51) |
霧雨魔理沙 | > | よかった、意外と人は来るもんだな。前も思ったがこんなに広い風呂なんだ…貸し切りが続くのは贅沢な気分になるがそれ以上に寂しさも感じやすくなっちまうからな。1人でも多く人がいた方が楽しいのぜ(出入り口で物音が聞こえるとつぶやくように言って) (2/24 23:22:50) |
霧雨魔理沙 | > | そうなのぜ。まだまだというか最近一層と言うか夜は冷え込んで堪えるからな…この時期の理想は、一回体の芯まで温まって休めることだよな(腕を組むようにしながら相手の言葉にうんうんと頷いて) (2/24 23:24:52) |
新門紅丸 | > | ああ、そうだな……一人でボーッとしてっと眠くなっちまうばかりだ、つー訳で……ご一緒しても良いか?隣空いてるだろ(体を流し終え、前髪をかき分けつつタオルを傍らに置き、湯船へと浸かっていく、そのセリフに同調しつつも、そのまま魔理沙のすぐ傍へと腰を下ろしにいって) (2/24 23:27:49) |
旧ブロリー ◆ | > | いかにもその通りだな、だがこんな肌寒い時期もまもなくすぎていくだろう(自分もそれが目的でここにきていると同時に俺も隣いいかと聞き始めて) (2/24 23:29:26) |
霧雨魔理沙 | > | ん?それはもちろん。どこに浸かって寛ぐかなんて人それぞれだろうしな(隣に腰を下ろそうとした相手にこくりと頷いては促すように手で指して)眠気覚ましがてら話すにもお互い名前を知ってなきゃ不便だろう?私は、霧雨魔理沙。普通の魔法使いなのぜ。よろしくな?(お近づきの印とばかりに軽い調子で自己紹介を行なって) (2/24 23:30:57) |
霧雨魔理沙 | > | できるだけ早く過ぎて欲しいもんだよ…朝は寒くて動き出すのに時間がかかって夜は日が落ちるのが早いせいですぐに寝ちまう、、こう言う時期とは根本的に馬が合わないのぜ(相手の質問には肯首して見せて) (2/24 23:32:07) |
新門紅丸 | > | ああ、そう言ってくれっと気兼ねなく寛げるぜ、魔法使いさんか、俺はまあ…あえて名乗るなら火消しって奴だ、新門紅丸、よろしく頼むぜ、外人かと思ったが…和名なんだな(おう、とそのまま手を伸ばし、湯の中から探し当てるように手を拾い上げて握ろうと)>魔理沙 (2/24 23:36:51) |
旧ブロリー ◆ | > | ああ、俺も大体そんな感じだな休日は(と苦笑いするもありがたいと彼女の隣へ移動していって)寒いの苦手とまではいかんがやはり標準的な気温が一番だな!(なんて口にして) (2/24 23:37:57) |
霧雨魔理沙 | > | 火消し…?あぁ、ボヤが起きた時に来るやつか。(人里で極たまに発生するボヤ騒ぎの時に率先して火を消している集団を思い出しては合点が言ったように何度か頷いて見せて)おう、よろしくな紅丸。ん?そんなに意外だったか?マリッサとかだとお前の言う外人っぽさが出たりするのかね?(くすくす冗談っぽく笑って。手を握られると多少驚いた表情を浮かべて)どした…?(首を傾げて不思議そうにしながら相手の行動の真意を知ろうと) (2/24 23:41:47) |
霧雨魔理沙 | > | 約束があったとしてもそうなりやすいから困ったもんだぜ…いっそのこと布団の暖かさが出ても持続されればいいんだけどな(所謂着る布団的なものが欲しいとばかりに遠い目をして)暑いのも寒いのもわがまま承知で嫌なものに変わりないからなぁ… (2/24 23:43:13) |
新門紅丸 | > | ああ、まあそんな所だ、金髪で魔法使いってぐらいだから勘違いしかけたぜ、まあ、日本人同士、仲良くやろうぜ(よろしくな、とそのまま手を取り、握手とばかりに握り込みつつ)どしたって、そりゃいわゆる挨拶代わりって奴だ…普通の挨拶だよ、ほら、もっと近くで話そうぜ…(握った手を引き、もう片手を腰へと回していこうと、引き込むように懐までこちらに傾かせようとして)>魔理紗 (2/24 23:48:56) |
旧ブロリー ◆ | > | 毛布の2段重ねもたえないぐらいだからなぁ…まぁ来てしまうものは仕方あるまい(瞳を閉じていって困惑するも乗り越えざるを得まいと) (2/24 23:50:01) |
霧雨魔理沙 | > | んー…日本人かと聞かれるとちょっと困りどころではあるんだけどな(出身は幻想郷だが何人かと聞かれると返答に困ってしまう様子で)あぁ、突然掴まれたもんだからちょっとビビっちまったのぜ…握手な、握手…っと、、(引き込まれると抵抗する間もなく懐に収まってしまい目をぱちくりさせて)こ、こんなに近くなくたって流石に話せるんじゃないか…?(少し茶化すように言って距離を取ろうと) (2/24 23:51:53) |
霧雨魔理沙 | > | あんまり重ねすぎると今度は重くて寝苦しくなったりするからな…塩梅が大切なのぜ…軽くてあったかい素材があれば一番なんだが…頑張れば作れやしないか (2/24 23:52:45) |
霧雨魔理沙 | > | (むむむ…と考え込むようなポーズで) (2/24 23:52:56) |
旧ブロリー ◆ | > | まぁ動ける程度に重ねるつもりだ、確かに素材とやらがあればいいが…科学者に何かお願いするとしよう(自分の元で居候している科学者に何か提案しようかなと) (2/24 23:56:37) |
霧雨魔理沙 | > | おぉっ、なんかうまく行きそうだったらぜひ私にもお裾分けしてくれよ?少しでも快適に冬を越すことが毎年の目標なんだからな(にかっと笑って見せて明るい調子で) (2/24 23:57:59) |
新門紅丸 | > | ああ、まあ、風呂には国籍は関係ねえさ、そう、これも交流、交流…(無礼講だとばかりに、繰り返しそう呟きつつも、腰に回した手をすり、と撫でるように触れていっては)おいおい、ほら、良いじゃねえか…近い方が仲が…深まるだろ、仲良くしようぜ…綺麗な金髪じゃねえか…よく見せろよ…(離れていこうとするその腰を捕まえるように、ガッ、と力を込めていく、追いすがるように更に詰めていき、背中にぴったり重なるように抱きしめていって) (2/24 23:58:16) |
おしらせ | > | トッペマさんが入室しました♪ (2/24 23:58:53) |
トッペマ | > | ふぅ...ここに温泉があると聞いて...やってきたんだけど随分と賑わってるみたいね(髪を束ねて入る)こんばんは、みなさん...(お人形くらい小さい少女が声をかける) (2/24 23:59:39) |
旧ブロリー ◆ | > | ああ、勿論だ!(任せておけとばかりにむねをはっては期待にこたえていって)>魔理沙 おお、新たな客か。先に邪魔しているぞ(新しく入った客に挨拶をして)>トッペマ (2/25 00:01:18) |
霧雨魔理沙 | > | 交流…にしちゃ、、ちょっと一方的じゃぁないか…?(苦笑気味に相手をチラリを見上げながら尋ねてみて)遠いからって深まらないわけでもな…いっ(力を込められては距離も稼ぐことができず流石に少しムッとしながら)わーかった、わかった…これでいいからあんまり強く引っ張るなよ(抵抗を諦めた様子で髪を触れては目を逸らして小さく息をついて) (2/25 00:01:49) |
トッペマ | > | こんばんは...大きな筋肉ムキムキの...方!!!すごく強そうね!!!どこかの敵の人...、?(嬉しそうにしながら相手の目を見て挨拶))ブロリー (2/25 00:02:12) |
霧雨魔理沙 | > | ん?こんな遅い時間なのに子供も来るのか眠たくないかお嬢ちゃん?(自分の年齢を思い切り棚に上げて新しく入ってきた少女に声かけを行なって) (2/25 00:02:51) |
旧ブロリー ◆ | > | 俺はブロリーという者だ、初対面であるから敵もくそもないと思うが>トッペマ ん?そいつと大分距離がつまってきてるな…(もう一つ隣にいる彼と距離がつめられているのを見て)>魔理沙 (2/25 00:04:40) |
トッペマ | > | 子供って失礼ね!!!私はたまたま、この姿だけど、普通にお姫様なんだからね....年齢もあなたよりだいぶ年上よ!!!(子供扱いされてぷいっと))魔理沙 (2/25 00:05:36) |
トッペマ | > | そうね...私はトッペマ!!!ヘンダーランドの住民よ!!こう見てもお姫様よ!!おかま魔女を倒しためにこの世界に来たわ)ブロリー (2/25 00:06:22) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ。こう言う手合いは抵抗するだけ意味がないと言うか…疲れちまうだけだからな(紅丸に髪を撫でられながら肩をすくめて) (2/25 00:06:45) |
新門紅丸 | > | そうか?こんなもんさ、まあ…それだけ自分が魅力的とでも思ってくれよ…(後ろから手を回し、お腹の当たりで手を組んでは、諦めた相手をぐいぐいと、密着して尚更に引き込むようにきつく抱き締めては、そのまま位置を調整でもするように、ゆさゆさ…とその体を小さく揺さぶろうと、お尻の辺りをきつく押し付け、こすこすと動かし続けて…)ああ、ありがとよ…じゃあ遠慮なく堪能させてもらうぜ…(そのまま、お腹の辺りを撫でつつ、首筋に顔を下ろせば、髪をかき分け、首筋にキスをするように触れていって…) (2/25 00:06:47) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ…こわいこわい、、っとそうじゃないな?失礼を働いて申し訳なかったぜお姫様?(一瞬、子供扱いに拍車がかかりかけたがすぐに気を取り直してはぺこりと頭を下げつつ謝意を述べて) (2/25 00:08:08) |
トッペマ | > | 謝ることないわよ....、そんなふうに言ったつもりじゃないもの!!!お姫様と言っても今は人形みたいなものよ。もし私が止まってしまったらこのネジを巻いてね(頭のネジを取って、渡そうとする))魔理沙 (2/25 00:10:09) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…あんま、、嬉しいとは思えないんだが…?(キツく抱きしめられると少し表情が強張って。)おいおい、、誰もここまで許すなんて言ってないだろ?ちょっ…んっ、、紅丸!(首筋にキスを受けると思わず声を漏らしてしまってそれを何処かかき消そうとするかのように相手の名前を呼び止めさせようと) (2/25 00:11:13) |
旧ブロリー ◆ | > | トッペマというのだな?ヘンダーランド?…聞いたことない国だな…おかま魔女?…一体何者なのだそいつは…(色々情報量が多く感じて困惑して)>トッペマ ふうむ?…それじゃあこういうのはどうだ?(と少し魔理沙の股辺りに少し触れていって)>魔理沙 (2/25 00:11:24) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃんと巻けるか心配が尽きない状況だが…有り難く。と言うか、今抜いちまうのは大丈夫なのかいそれ(ネジを差し出す相手に苦笑気味に首を傾げて (2/25 00:12:50) |
霧雨魔理沙 | > | おいおいおい…何がどうなったらそうなるんだ?(太ももの付け根あたりに手を添えられると予想外だとばかりに声を上げて) (2/25 00:13:32) |
新門紅丸 | > | へえ、そりゃあ悪いな、それで、許さねえとどうなるんだ?教えてくれよ…(舌先が首筋につけば、つつ…とそのまま首筋を舐め上げるように触れ、白い肌に舌が張っていき)ほら、風呂は静かに入らねえと駄目だろ…じっとして、大人しく…だ…大人しく、するんだよ…(声を荒げる魔理差に落ち着くように、と言いつつも、その手は止まらず、お腹をまさぐる手つきはそのまま胸へと、むにゅ、と持ち上げるように捕まえていく、お尻の当たりで押し付け続け、次第に硬くなってきたモノがぬっ…と太腿に挟まるようにせり上がり、そのまま堅くさせたモノを割れ目に押し付けるようにくちくちと突き上げていき…) (2/25 00:16:06) |
旧ブロリー ◆ | > | おっと、少し驚かしてしまったか?(少しやらしそうに笑っていって今度は乳首あたりを少しつまんでいって) (2/25 00:17:42) |
トッペマ | > | ごめんなさい....多すぎたわね...おかま魔女は...追いかけてくるのよ...、トランプを求めて...(申し訳なさそうにしながら))ブロリー んー、充電が切れた時に回して欲しいわね...、女の子だから安心して体に触れて貰えるもの...(笑顔で)あなた色々犯されてるけど...少し私も参戦したいわね...男性呼んできて....いいかしら...??)魔理沙 (2/25 00:19:00) |
旧ブロリー ◆ | > | ふうん、何故トランプを追いかけるのだ?(魔法か何かかと首をかしげて)>トッペマ (2/25 00:21:15) |
霧雨魔理沙 | > | おまっ…くそ、、ここが風呂場じゃなかったら(魔法瓶でも目眩しでもなんでも選択肢はあったが、いかんせん丸越しの現状では口で脅かすことくらいしか方法はない様子で苦虫を噛んだような表情を浮かべて)だっれの…せぃ…っ!!んっ…やめっ、、こらぁ(大人しくと言われると逆に暴れ始めて。しかし膂力の差からか押さえ込まれると逃げ出すこともできず割れ目を執拗に突き上げられては首を振って嫌だと意思表示することくらいが精々で) (2/25 00:21:44) |
霧雨魔理沙 | > | 女の子以外にはあまり触られたくない…と、、お姫様はそこらへんしっかり線引きしてて好感が持てるのぜ?ただ、混浴って場所で言うと説得力が落ちるってことだけ伝えとくけどな?(ネジを受け取りつつ小さく微笑んで)一応言っておくけどな…!誰も喜んでこの状況にいるわけじゃないですことだけ理解してくれよ!?(呼ぶこと自体は否定はしないが勘違いされては堪らないと焦ったような口調で) (2/25 00:24:33) |
新門紅丸 | > | なかったら、何だよ、魔法でも使うってのか?そりゃ、怖いな…怖いから、後から仕返しされる前に、楽しんでおくとするか…(両手がその胸を覆うようにむにゅ、むに…と捕まえ、大きさを確かめるように揉み続ける、人差し指と中指で主張する小さな突起を挟み、くにゅくにゅと弄っては)オラ、暴れんじゃねえよ…ちゃんと、力抜かねえとな…(暴れる度、そのお尻に腰を押し付けるように重なり直し、ちゅく…とやがて垂直に肉棒が押し当たれば、先端が少しずつ、つぷぷ…と沈み込んでいく、流石に一気に押し込むにはキツく、何度も腰を動かし、今にも入ってしまいそうな状態でちゅぽちゅぽと鈴口を出し入れさせながら荒い息を吐き、体重をかけて抑え込み続けて…) (2/25 00:27:49) |
トッペマ | > | まぁ混浴だからね...一応は大丈夫よ...!!でもせっかくだしね...そこは配慮したいなって、うーん...私も男性呼ぶことはあまり慣れてなくて....あっち方面だとどうかなって思って...呼んで欲しかった呼ぶことにするわ)魔理沙 (2/25 00:34:13) |
霧雨魔理沙 | > | んっくぅ…ここで悪かった謝るよってならないことは大体察しはついたけど…実際にそうなってくれなんて言ってないだろうが…(実際に、手は止まらず先ほどから声を我慢しようとしつつも時折堪えきれずに甘い声を漏らしていて)んっ…るせぇ、、なんで、、はいそうですか…なんて明け渡すと思って…い“っん…んん“っ(必死に抵抗する姿勢は崩していないようだが、何度も小刻みにしかし着実に奥まで押しいられるとジリ貧になってきていて) (2/25 00:34:29) |
トッペマ | > | うーん....そうだな...なんか魔法の能力はあるとか...そのトランプで世界を制服できるとかかな...)ブロリー (2/25 00:35:02) |
旧ブロリー ◆ | > | ふふふ、まぁ二人に挟まれるのは流石に可哀想だから今回はこの辺で勘弁してやる(と手を離してあげて)それにしても激しくつかれてきているな…(彼の行為を見ては羨ましさを感じつつただただ二人の様子を見ていて)>魔理沙 ほう…トランプで世界をなぁ…(魔女だけあってかなり強そうなやつもいるものだなと)>トッペマ (2/25 00:36:27) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…まぁ、それこそ本人の希望だったり自由だったりする部分だろうし追求はしないのぜ…男性を呼ぶ…ねぇ、、知り合い…霊夢が会って欲しいっていってた人も男みたいだしな来てもらえると助かるには助かる…のか(今この状況で?とも自問しつつ) (2/25 00:36:57) |
旧ブロリー ◆ | > | ん?霊夢とは知り合いなのか?(以前ここでもあった霊夢の名前が出てきては問いかけて)>魔理沙 (2/25 00:38:05) |
新門紅丸 | > | ほら、いいから…手、付けよ…(揉み合う様に抑え込み続け、身体を傾けさせれば、縁に手を付かなければ湯に溺れそうなぐらいに尻を上げさせてしまおうと、片手が下へと降りていき、肉棒の位置を補正するように割れ目に添え、くぱ、と開いてしまって…)おお、良い感じだ…お邪魔します、っと…へへ…(みち、みち…と少しずつ強張る体を突き上げるように、押し当てた肉棒が進入していってしまう、そのまま腰を突き上げれば、一気にずんっ…と鈍い痛みが走るかもしれない、奥まで押しこんで、挿入していって…ナカに届けば、更にムクムク…と硬く大きくさせながら、腰をゆっくりと動かし、行為を始めていってしまい) (2/25 00:39:08) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢は私の相棒なのぜ?一緒にいくつも異変解決をこなした仲なのぜ(お前も霊夢の知り合いかと表情を明るくさせつつ、地味に顔の広い相棒を思って) (2/25 00:39:19) |
旧ブロリー ◆ | > | ほうほう、俺も前から何度も会っているのだ(とこちらも笑みを浮かべてはこくりと頷いて) (2/25 00:40:57) |
霧雨魔理沙 | > | くっそ…ちょっ、、溺れ(強制的に縁に手を置いてお尻の上がった体制にさせられてはどこにも顔を向けられず溺れない程度に突っ伏すようにして)んっ…んんぅ“ふと…くるし“っ…ぁ、、やっ…ゆっくり…ぃ♡(あれだけ抵抗していたが奥まで押し込まれると腰を跳ねさせて。いまだにできるだけ声を抑えようと下唇を噛みながらも行為を受け入れて) (2/25 00:43:42) |
トッペマ | > | うーん...具体的に表すのは難しいけど...そのトランプには、不思議な力があるのよ...願いを叶えられたりとか....ブロリーさんのお願いだって叶うかも...)ブロリー (2/25 00:47:29) |
新門紅丸 | > | おお…気ィ強いだけあってこっちも反抗して来やがるな……(ぐっぐっ、と何度か押しこめば、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるようで、それが更に快楽を伝えて来る、もっと味わいたいとばかりに両手で腰を抑えると)何言ってやがる、手こずらせやがって、楽しませて貰うに決まってんだろ…(バックからしっかりとホールドすれば、準備は終わったとばかりに激しく腰を叩き付け、ぱんっ、ぱんっ…と音を立てては乱暴に突きあげ、少しずつ更に深く肉棒をねじ込み、犯していって) (2/25 00:48:11) |
トッペマ | > | あははは...霊夢にあってほしい???ってどんな男性とか聞いてる..???)魔理沙 (2/25 00:48:13) |
旧ブロリー ◆ | > | 俺の…願い?…(そういえば俺の願いなんて考えたことあったかと腕を組んで)>トッペマ (2/25 00:49:26) |
トッペマ | > | 例えば...悪いやつを倒して....世界を平和にしまーす!!みたいな..)ブロリー (2/25 00:53:48) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…このっ、、そんなぁ…はっ、は♡こんなの…喜ぶやついるわけっ…んぅ♡(バックのため深くまで差し込まれるような感覚に陥り口調ではもちろん抵抗の意思を見せるものの実際に順調に犯されていて) (2/25 00:55:23) |
旧ブロリー ◆ | > | 俺にとっては平和なんて退屈なものだ、俺はいつも刺激を求めているからな…>トッペマ (2/25 00:56:25) |
新門紅丸 | > | ああ、そうだよなあ、お前は嫌々こうされてんだよな、わかってるからよ、ほら、こっち向けよ…(顎に手を添え、横を向かせようと撫でるように、後ろから身を乗り出し、その唇を迎えに行っては、はむ…と絡め合うように舌を差し入れながらキスをしていっては、更にピストンの勢いが激しくなっていき、びくびくとナカの怒張が最奥をコツコツと小突き始めて) (2/25 00:59:09) |
旧ブロリー ◆ | > | むう、もうこんな時間か。俺はそろそろいくぞ?またな(湯船に上がっては皆に別れを告げてはここを後にして) (2/25 01:03:08) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2/25 01:03:10) |
トッペマ | > | そうなんだ...刺激がある毎日も大事ですよね....ではまたお話しましょう!!)ブロリー (2/25 01:03:50) |
霧雨魔理沙 | > | はっ…むぅ、、そう行ってりゃいいんぅ…♡ふっ、むぅ♡(舌を絡ませられるとびくりと体を跳ねさせてふーふーっと荒呼吸をしながら奥までいつの間にか抵抗をやめてしまっては極々普通そうに犯されて) (2/25 01:06:05) |
新門紅丸 | > | そうかい、じゃあ勝手に、好き放題堪能させて貰うからな・・・(いつの間にやら抑え込む必要もなくなったのを感じ取り、抱き上げては風呂の縁に座りながら、膝に載せ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と重力で更に深く、子宮口を押し広げるように)おい、中に…出すからな… (2/25 01:10:57) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…ふぁ…♡あっ…ん“んっ…くぅ♡(振り落とされないていどに相手に抱きつき中に出される今となっても困難だと諦めたからか快楽からか目立った抵抗をせず) (2/25 01:20:23) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (2/25 01:23:39) |
キーラ | > | え、と、こんばんは。(蒸気の向こうに見える人影に微笑み掛けては、ふふり口元に浮かべた笑みを深くして。柔和な表情で微笑むその眼差しも何処か媚態を含み、それとは感じさせぬものの淫靡さを孕み艶めいて。揺らめく水面越しに滑らかな白い肌が揺れては、発育途中の胸を柔らかく温めてくれる。) (2/25 01:23:44) |
新門紅丸 | > | 出す、ぞ…魔理沙…受け止めろよ…(正面から向き合う様に迎えると、そのままぎゅっと強く抱き寄せ、じっとりとした熱を感じながらも体を摺り寄せ合い、激しく突き上げ続けた肉棒がぐりゅぐりゅと一番奥に届かせたまま脈を打ちつつ強張ると、次の瞬間、どくっ、どくっ…と震わせながらたっぷりと射精していってしまい) (2/25 01:24:43) |
トッペマ | > | あっ...こんばんは...今いいとこだったみたいだけど..水差し出来ずに...ぼんやりみてたのよ(新しい方に手を振って))キーラ (2/25 01:27:30) |
キーラ | > | こんばんは、あんまり見かけない顔だけど貴方はどこの子?(小首を傾げそう尋ねては緑髪の少女を尻目に絡み合う男女の姿を眺め小さく溜息)はぁ……、気持ちよさそう……♡私にもおちんちん付いてたら良いのに……♡(交わる彼らに顔を近づけうっとりとした眼差しを向けては、蕩けた瞳でそう溢して。) (2/25 01:39:33) |
トッペマ | > | ん....ヘンダーランドの人かな....(どこの子と聞かれるとこれしかいえず)君もそういうこと興味あるの...???もし良ければ...私が男の人呼んできてあげてもいいわよ...)キーラ (2/25 01:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2/25 01:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2/25 01:49:56) |
キーラ | > | 聞いたことのない名前。それに、それほど飢えてるわけじゃ無いの。貴方の世界から呼んでくる人ならそれこそへんてこな人かも知れないしね。(くす、と口元に薄く笑みを浮かべてはゆっくりと瞬いて。湯船の中で白い肢体がゆらゆらと揺らめいては、白肌が波打つ) (2/25 01:50:54) |
トッペマ | > | むー...ヘンテコって失礼.....(そう口走ると、思い詰めては)いや...ヘンテコな人ばかりね....(思いえせば、変な人ばかりだったとため息)ふぅ...お隣失礼するわ...(相手の隣に座ろうとする)キーラ (2/25 01:53:21) |
おしらせ | > | トッペマさんが部屋から追い出されました。 (2/25 01:55:19) |
キーラ | > | さて、と。仕切り直しましょうか。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような哀愁を覚える。微かな郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息を吐いては、そっと瞼を閉じて。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。こんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。) (2/25 01:57:08) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2/25 01:59:12) |
ホンル ◆ | > | ──ふぅ〜、夜遅くになっちゃいましたか。お風呂で身体が温まってから早い所寝ないと。(そう小さくぼやきながら扉から入ってきたのは…雲柄の刺青が首から脇腹に掛けてびっしり刻まれた姿の、長髪の青年。くぁ、と小さくあくびを漏らしながらかけ湯を済ましつつ。)それにしても〜ここは随分と湯気という名の雲があちこち出来てますね〜。刀を振ったらどんな風に切れるんでしょうか?…なんて、ここは持ち込み禁止でしたっけ…と、どーも、お邪魔しますよ〜?(使っていた刀は今は脱衣所に。やれやれなんて言わんばかりに肩を竦めながらも軽く見渡せば…湯船に浮かぶ少女の姿が。にへー、とヤクザらしからぬ笑みを浮かべつつ手を軽く振るも、まだ湯船には浸からず…彼女の見える範囲にある洗い場へと足を運んで。) (2/25 02:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。 (2/25 02:22:18) |
ホンル ◆ | > | 【あらま、夜中だと寝てしまいますよね〜。風邪ひかないように気をつけておやすみなさいですよ〜。】 (2/25 02:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2/25 02:49:12) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2/25 03:15:30) |
シュタルク | > | 本当にフリーレンもフェルンも、人使いが荒いよねー…(おつかいなり、なんなりと使われてヘトヘトと日に、ふと見付けた温泉…身体を休めようと、ゆっくり浸かってみれば…)ふぁーっ…温泉なんて久しぶり…(混浴なんて事は、知らずに入っており…) (2/25 03:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。 (2/25 03:47:10) |
おしらせ | > | マルシルさんが入室しました♪ (2/25 03:48:57) |
マルシル | > | はぁ…、疲れたぁ…、(ライオスたちとは別にちょっとだけ一人で、活動しており) あ…、こんなとこに温泉?ダンジョンの中なのに珍しい(少し見つつも汗ばんだ服を見つつ)ちょっと入っていこうかな(そういい、のれんをくぐり脱衣所で服を脱ぎつつタオルを魔法で召喚した後杖を置きつつタオルを持って浴室へ )おじゃまします…、貸し切りなんだ…、さっきまで誰かいたのかわからないけど(そういいながらシャワーを浴びて、体を洗い (2/25 03:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルシルさんが自動退室しました。 (2/25 04:16:57) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2/25 09:29:32) |
ホンル ◆ | > | ───あぃたたた…っくしゅんっ!ぁはは、どうやら昨日足を滑らせたみたいですね〜?(静かな風呂場の中にて目を覚ました時には…夜中の時にはびっしり彫られていた刺青は消えていた…のは、黒雲会といういわばヤクザの組織に関わっていた“可能性があった世界”の人格が何らかの原因で剥がれたから。尤もその原因となったのは洗い場で足を滑らせ床、あるいは角に頭を打ち付けて気絶、あるいは死亡していた模様。それでも本人は気にもせずにケラケラと笑いながら。)さて、気を取り直してお風呂に浸かりましょうか。(洗い場にて風呂椅子に座り込んでから。ゆっくり時間をかけて身体、長い髪を小さな鼻歌とともに洗い始めて。) (2/25 09:36:07) |
ホンル ◆ | > | ……おー、頭に血が付いてませんね、それにタンコブも無い。でも確かに打ち付けて血が沢山出たのは覚えているのできっとダンテさんが時計を巻き戻してくれたんでしょうね〜。(もしくはこの風呂場の不思議な力が働いたお陰なのか。わしゃわしゃと髪を洗う際に打ち付けたところを触って確認してのぼやきを口に。一頻り洗い終えた後には……檜で出来た浴槽へ身体を沈めよう。冷えきった体に蝕み襲う急な湯熱に身体中に痺れと痛みが襲うものの…そのピークが過ぎれば気持ちいいですね、なんて漏らすほどの心地良さを体験しては。肩を湯船から出して縁にもたれ掛かりつつ天井の小さな窓から見える空を眺めてみたり。) (2/25 09:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2/25 10:43:06) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2/26 22:20:54) |
アラジン | > | こんばんはーっ(元気よく浴室の扉を開けてやってくるも、そこには誰もおらず綺麗なおねいさんもお話し相手のおにいさんもいないことにつまんないの、なんて思いつつ、かけ湯をすると湯船に飛び込んで)ふーっ…(温かいお湯に息を大きく吐きつつ、肩まで沈めて) (2/26 22:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2/26 22:49:01) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2/26 23:27:24) |
比那名居天子 | > | _( そろー、と裸で入ってきて後ろ髪を束ね身体を流して湯船に浸かり、/ (2/26 23:29:07) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2/26 23:30:40) |
博麗霊夢 | > | あら、天人?こんな所に居るなんて珍しいわね。(邪魔するわ、と。入口から中に入り其方に目を向けて。 (2/26 23:31:14) |
比那名居天子 | > | _ いらっしゃい。 ( ひらり、/ (2/26 23:36:30) |
博麗霊夢 | > | 久しぶり。元気してた?……私と絶交してからしばらくね。(口きいてくれるのなら喜んで、と。温泉に腰辺りまで浸かり。 (2/26 23:37:17) |
比那名居天子 | > | また私を付け狙ってきたのか?、(はあ、足伸ばし/ (2/26 23:43:47) |
博麗霊夢 | > | そうね。執拗いもの。私は。知ってるでしょ。というか、知ってた癖して私に好きだの告白してきたんでしょ、あんた。(はぁ、同じくため息零し。 (2/26 23:44:50) |
比那名居天子 | > | ___(めんどくさぁという顔,/ (2/26 23:48:16) |
博麗霊夢 | > | ……寧ろ追ってこないって考えられる御花畑の脳内が羨ましいわ……(はぁ。二度目のため息。 (2/26 23:48:51) |
比那名居天子 | > | よくまぁ追ってこようと思うけれど、(湯船ばしゃ。 (2/26 23:54:24) |
博麗霊夢 | > | まぁそれが私だもの。知ってるでしょ。ほら、お部屋用意してるわよ。(じ ~~~ 、 (2/26 23:55:01) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2/26 23:56:53) |
比那名居天子 | > | いかないからな。 (2/26 23:57:10) |
比那名居天子 | > | ばんは、(ひら (2/26 23:57:17) |
博麗霊夢 | > | あら。残念。理由聞いていい? (2/26 23:57:20) |
博麗霊夢 | > | こんばんは。(同じく手をひらひら。 (2/26 23:57:26) |
山田一郎 | > | いやあ、寒い寒い、こんばんはっと(首の辺りを揉みつつ挨拶の声を掛け) (2/26 23:57:27) |
山田一郎 | > | おう、久しぶりだな、元気してたか?(体を流し終えると、天子に手を上げ近付いていき) (2/27 00:00:33) |
博麗霊夢 | > | えぇ。こんばんは。冷える夜ね。寒さもだいぶマシにはなったけど。(ふふ。 (2/27 00:00:50) |
比那名居天子 | > | 二度と相手しないって言ったでしょ、() (2/27 00:01:29) |
博麗霊夢 | > | それじゃ納得出来ないわ。だって私はあなたが好きだもの。一途にね。(けらけら (2/27 00:01:52) |
比那名居天子 | > | 久しぶり。元気ですよ、( ひらひら、ふあ/ (2/27 00:02:01) |
山田一郎 | > | ああ、元気なら何よりだぜ(欠伸する天子を捕まえて抱き上げようと) (2/27 00:03:54) |
比那名居天子 | > | 自分の時間もとれないしめんどくさいし私はおたくのこと嫌いだけれども、(はふ/ (2/27 00:04:59) |
博麗霊夢 | > | ……だから。ほら。天子。お願い。仏の顔も三度までって言うでしょ。まだ二回目よ。(むぅ (2/27 00:05:02) |
博麗霊夢 | > | 前嫌いでもないって言ってたじゃない。() (2/27 00:05:13) |
比那名居天子 | > | ぬあ、(ばしゃぁ、抱き上げられ。/ (2/27 00:05:48) |
山田一郎 | > | さて、戦利品獲得っと(そのまま抱え上げて奥の部屋へ連れていってしまおうと) (2/27 00:06:39) |
比那名居天子 | > | 3回目超えてるしこの間の件で嫌いになった。() (2/27 00:07:15) |
博麗霊夢 | > | ……ごめんなさいって謝ったじゃない。だから。お願い。 (2/27 00:07:38) |
博麗霊夢 | > | お願いだから、本当に。本当にこれで最後でいいから。これで駄目なら今度こそ諦めるから。……最後くらい情けをかけて頂戴。 (2/27 00:08:12) |
博麗霊夢 | > | 貴方の好きな様にしていいから。自分の時間も自由にとっていいし。私のことは暇な時に相手にするだけでいいから。 (2/27 00:08:39) |
比那名居天子 | > | はーやーいー…、(一郎の肩ぺちち、/ (2/27 00:09:04) |
山田一郎 | > | だってさっと持ってかねえと、面倒そうだし、何だ?ここに居たいか?(肩に担いだまま足さわさわ撫で) (2/27 00:10:20) |
比那名居天子 | > | ダメだから諦めて。迷惑だし、() (2/27 00:13:37) |
博麗霊夢 | > | るーちゃんとうどんげの2人頼っても説得しようとするわよー(むむむ、 (2/27 00:14:08) |
比那名居天子 | > | ん~せっかくのお風呂、まあいいけど。(くすぐったそうに、/ (2/27 00:14:33) |
おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2/27 00:16:16) |
飴村乱数 | > | こんばんは〜っ♪僕も少しだけお邪魔しちゃっていーかなぁ?( ぴーすっ & (2/27 00:16:54) |
比那名居天子 | > | ばんは、(ひらひら。/ (2/27 00:17:05) |
博麗霊夢 | > | こんばんは。 (2/27 00:17:13) |
飴村乱数 | > | 初めましてだね〜っ♪乱数だよっ。よろしくね〜 (2/27 00:20:47) |
飴村乱数 | > | んっ、ごめん。本当はお話したかったんだけどお姉さんに呼ばれちゃった〜!バイバーイ。 (2/27 00:23:14) |
おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2/27 00:23:17) |
博麗霊夢 | > | あら、残念ね。バイバイ。 (2/27 00:23:40) |
比那名居天子 | > | お疲れ様、 (2/27 00:27:15) |
博麗霊夢 | > | で、返事の言葉は無し?天子。(じー、 (2/27 00:27:55) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2/27 00:29:44) |
緑谷出久 | > | …あれ、こんな時間なのに意外と賑やか…。(そこそこびっくりしたのかぽかんとした顔で浴場に入ってくる。先客数名には「こんばんは〜。」と挨拶して先に頭と身体を洗ってしまおう) (2/27 00:30:59) |
博麗霊夢 | > | あら。こんばんは。はじめましてね。(ひらひら、軽く手を振りながら其方にも目を向けて。) (2/27 00:31:20) |
比那名居天子 | > | ばんは。() (2/27 00:31:36) |
博麗霊夢 | > | あら、スルー力が板に着いたわね。ならるーちゃんとうどんちゃんの2人頼っていいって認識にするわ。それでも貴女が変わらないのは分かってるけど。1年先でも2年先でも貴女が戻ってくる事に私は賭けるわ。(くす。 (2/27 00:32:21) |
緑谷出久 | > | (軽く身体を洗ってくれば、早速湯船に浸かろう。人が多いのは中々慣れないものの…)…と、確かあなたは桃の人…お久しぶり?ですっ。 (2/27 00:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2/27 00:35:21) |
博麗霊夢 | > | ……ま、今日の私は退散するとするわ。皆さようなら。天子は"また会いましょう"(軽く手を振り、自分が歓迎されていないことは随分前からずっと分かってたので。"今"は。帰ることに。 (2/27 00:35:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2/27 00:35:32) |
比那名居天子 | > | 桃の人って覚え方が斬新ですね、えぇお久しぶり。( ふは、ひらひら、 / (( (2/27 00:36:42) |
緑谷出久 | > | 斬新…あはは…よく言われます…。(自分の師からも同じようなことを言われた。懐かしさに頬を緩めつつ、「隣いいですか?」なんて尋ねてみようか。) (2/27 00:39:05) |
比那名居天子 | > | そう。 まあ良く言えば貴方らしく覚えやすい_?覚え方でいいとおもうけれど。( いいぞ、と隣ばしゃばしゃ、/ (2/27 00:41:16) |
緑谷出久 | > | そうなんです。…確かにそうですね。覚えやすい方で!(なんて朗らかに言えば、相手からの許可も貰いお隣に失礼。肩まで浸かればあったかいとため息を溢す。湯煙でさっきはあまりわからなかったものの、間近で相手の裸を見て仕舞えば、思わずびっくりしてそっと視線を逸らして) (2/27 00:45:03) |
比那名居天子 | > | でも覚えててもらえたのは嬉しいですね、( にへらと笑えば湯船の波と光の反射で見えるか見えないか際どい部分__ / (2/27 00:52:38) |
緑谷出久 | > | そ、そりゃあ…帽子に桃は特徴的ですし…。(相手の笑顔にはこちらもにぱりと笑顔で返す。際どい部分が見え隠れしそうだと、なるべく目線は外すようにして、顔もあからさまに赤くなってしまうほど。) (2/27 00:55:23) |
比那名居天子 | > | 確かに特徴的かもしれませんけど_きみの周りにも私よりももっと特徴的な人とかいるのだろう?。 ( 赤くなってきた彼の顔みては逆上せたんじゃないかと心配になり大丈夫か?と一言かけ、/ (2/27 01:01:24) |
緑谷出久 | > | あー…ま、確かに…ぶどうっぽい頭の同級生とか、肌がピンク色の同級生なんかも…。(なんて思い返していれば、赤くなってきたのを指摘される。心配な声をかけられれば、「め、目のやり場に困るというか…。」と一言。…捉え方によってはせくはらになるだろうか。) (2/27 01:03:45) |
比那名居天子 | > | でしょう? ぶどうっぽい頭の子は面識あるけれど、( けらけら笑いながら お風呂だから裸になるし混浴だから目のやり場のくそもないでしょう、とにこにことしながら頬つん、からかう。/ (2/27 01:10:35) |
緑谷出久 | > | あ、そうなんですねッ…。(通りで周りの子が特徴的、なんて言い当てられたわけだ。なんて思いながら…相手に揶揄われれば「そ、それでも裸はやっぱり…桃の人綺麗ですし尚更…。」と更に顔赤く。…腰に巻いたタオルが少し膨らんでるのもじきにバレそうで。) (2/27 01:13:59) |
比那名居天子 | > | 綺麗…?。_まあここにくれば男誰しもみんな綺麗って言うんだろうけど嬉しく思っておこう、( にこにこしながらあからさまにわかるタオルの膨らみに気づいており、何とは言わないが_ 男の子だもんねー。 と / (2/27 01:20:50) |
緑谷出久 | > | あ…。えーと…あまり深い意味はなく…。(テントが相手にバレて仕舞えば、なんとも恥ずかしそうな、申し訳ないような。しかし膨らみは収まることなんてなく、寧ろタオルを押し除けて思い切り天井を向いてしまって。) (2/27 01:24:45) |
比那名居天子 | > | 深い意味もなく健全な証拠でいいんじゃないか?、(開き直ったように膨らんだのを見て笑って、元気ですねと褒める(?)_ こうなった以上治めないと苦しいのではと思い、いつもどうしてるのか聞いてみる。/ (2/27 01:29:57) |
緑谷出久 | > | ど、どうするって…そりゃ自分で処理するしか…。(バツが悪そうにそう言いつつも、こうなってしまっては自然と目線が相手に行ってしまい、「ふー…ッ♡」なんて息を荒げてしまいながら、すっかり大きくなった肉棒を晒してしまい。)…あ、あの…本当によろしければ…なんですけど、僕の部屋とか…行きませんか…? (2/27 01:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2/27 01:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2/27 02:01:32) |
おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2/27 02:46:29) |
運び屋 | > | さて…(誰も居ない風呂場、首元を摩りつつ怠そうに歩いて来る、人も居ないし特に喋るでもない、シャワーを被り、黙々と頭から流していく、桶に湯を張り、流しては義手の冷たさもマシになり温まっていった) (2/27 02:48:51) |
おしらせ | > | 平井莉緒♀17バイトさんが入室しました♪ (2/27 02:51:33) |
平井莉緒♀17バイト | > | 毎日欠かさずご苦労さまですぅ〜 (2/27 02:51:41) |
おしらせ | > | 平井莉緒♀17バイトさんが部屋から追い出されました。 (2/27 03:04:03) |
運び屋 | > | 今何か…(何かが現れ、その意識はカンサイステーションを通り過ぎるシンカンセンのように五等分されてどこかへ行ってしまったようだ、ホラーだな、まあ、どうでも良い事だろう、身体を流し終えてそのまま湯船に向かって行く) (2/27 03:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、運び屋さんが自動退室しました。 (2/27 03:38:24) |
おしらせ | > | フリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2/27 09:19:59) |
フリーナ ◆ | > | ふあぁ…今日はついつい起きるのが遅くなってしまったよ…。とても面白い小説を見つけて読んでいたら瞬く間に時間が過ぎ去っていって…寝る時間が遅くなってしまうね(欠伸をこぼしながらやってきては眠気覚ましにとお風呂へと足を運んだ様子。まだ眠たげな瞳を擦りつつ服を脱いでいけば備え付けのタオルを身体に巻き付け中へ。この時間、人がいるとは思っていなかったが案の定人はおらず1人貸切状態に気は休まるもののなんとなく、つまらないと言いたげな顔。そんな表情はすぐに消しシャワーブースの方へと足を運んで) (2/27 09:24:13) |
フリーナ ◆ | > | (早速短い髪を丁寧に洗っていけばお次は身体。周りを見回しては誰もいないことを確認してからそろりとタオルを外せばポンプを押して出てきたボディソープのいい香りに頬を緩ませつつ手の中で泡立たせれば身体に塗り込み汚れを落としていき。シャワーで身体についている泡を洗い流せば満足げ)うん、綺麗になったかな。折角ならナヴィアやクロリンデも誘えばよかったよ。1人だとやっぱり少し……い、いや!別にそんな、寂しいとかはないんだけどね!(口から漏れかけた言葉に首を横に振れば湯船の方へと足を進めさっさと掛け湯をして浸かり一息) (2/27 09:44:06) |
おしらせ | > | ヌヴィレット ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2/27 09:47:50) |
ヌヴィレット ◆ | > | 此度はフリーナ殿がいると聞き及んで参上したが、元気にされているだろうか…。(マレショーセ・ファントムのメリュジーヌ達は優秀な諜報員だ。たとえ監視していたりしなくても、彼らの目はフォンテーヌの街を行くフリーナの姿を見逃しはしない。どうやら大きなお風呂に行かれる姿を見かけた彼女達からヌヴィレットに報告が入り、混浴とは如何なものかを聞いた末にしばし悩んだヌヴィレットは、執務を一時任せ、服を着たまま入ることにしたが、中を見て一言)混浴とは着衣を脱ぐのだったか…。(そう言って脱衣所に戻って、ちゃんと裸になって現れたのだった。水○なので腰から下はどうなってるのか…湯気で隠れて見えないので。メリュジーヌと同じで何もついてない可能性も高いけど…)フリーナ殿、お邪魔させて頂くが構わないだろうか (2/27 09:55:44) |
フリーナ ◆ | > | うわっ!?え、ヌヴィレット!?どうしてここに!?いや、別に君がどこに現れようと僕は構わないんだけれど…。もちろん、ここは僕だけの場所でもないからね、ゆっくりしていくといい(ぼんやりとしながら湯船に浸かっていれば聞こえてきたのはそれはもう耳馴染みのある声。その声に肩を跳ねさせそちらへと顔を向ければそこに居たのは予想通りの人物。しばらく放心状態であったものの数度瞬きをすればハッ、としたのだろう、この場に現れた相手になぜここにいるのだと問いかけたもののそれ自体は相手の自由だと思えば1人で納得したように頷いて。そして少し横へと避ければ自身の隣をぽんぽんと叩いて「隣、来るかい?」なんて首を傾げながら聞いてみたり) (2/27 10:04:12) |
ヌヴィレット ◆ | > | ありがとうフリーナ殿。私もここに用があるという訳ではないが…ふむ。正直なことを言えば、君が混浴風呂なる場所に入っていったことを、メリュジーヌ達から聞いて気になった、というのがここに至る経緯だ。なぜ気になったのか、それを明確に言葉にはできないが…。…ん、ああ、ありがとう。それでは隣に座らせて頂こう…(彼女の言葉に自分自身の心に問いかけるが、明確な回答は得られなかった。拙い交渉技術であることは承知の上で、それをそのまま伝え彼女に隠しことは行わないようにした。彼女に隣を示されれば、そのまま静かにお湯に浸かり、彼女と同じ方向を見る)湯の中ではあるが、同じ方を向いて腰を下ろすのは初めてかも知れぬ。エピクレシス歌劇場では、私と君はお互いに向いあっていた。数々の審判を、共に見届けたものだった。 (2/27 10:18:34) |
フリーナ ◆ | > | お礼を言われるようなことじゃないさ。え、メリュジーヌたちから…?彼女たちは本当によく見てるんだね。僕がどこに行こうとしても君には筒抜けってことか。あぁ、君もゆっくり浸かるといい。というか、君は仕事をしすぎなんだからこういう時くらいはゆっくりしないとね(彼の言葉には苦笑いを浮かべつつもそれ自体に悪い気はしていない様子。別にストーカーをしようだとかそういう訳ではなく単純な心配からだろう。彼はなんとなく自分に甘いというか、心配性というか…。そういうこともあり特に気にはしていない。隠し事を出来ないのも彼らしいと笑みを浮かべて)あぁ、そういえばそうだね。君とは常に向かい合って審判の様子を見届けた…こうして同じ方向を向いて隣に座り合う日が来るなんて、あの頃の僕は考えもしなかったよ (2/27 10:24:56) |
ヌヴィレット ◆ | > | マレショーセ・ファントムのメリュジーヌ達は、その類稀なる感覚でフォンテーヌ庭で起こることを良く把握してくれている。…だが、そんな彼女達でも全てを察知できる訳ではない。いつか君の身に危険が及びつつあった事もあったが、私はその時ほんの僅かの差で君の安心を保つことができなかった。……ありがとう、仕事を少し待たせる事も最近覚えたことだ。(こうして彼女の隣にいることができる、その理由はいつかの後悔が気持ちに影を落としているのかも知れない。彼女と猫に怖い思いをさせた時、ほんのわずかに手が届かない場所にいた)ああ、君は実に長い間、フォンテーヌの運命を変えるため諭旨裁定カーディナルと共に審判を見届け続けた。…そんな君には、フォンテーヌからもう少し福利厚生を受け取る権利がある。義務ではないので、強制はしないが…、パスタは大安売りの日を選ぶと持ち運びが大変になる…と聞く。(フリーナ殿を心配しての気持ちが、こんなにも身近なケースから生まれること、それ自体はとても良いことのように思えて、ヌヴィレットは自分で少しくすりと笑ってしまう) (2/27 10:40:43) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【やや捏造です、すいません。召使が現れた時にヌっさんがすぐそこまで来ていたという夢設定です】 (2/27 10:41:27) |
フリーナ ◆ | > | 【大丈夫ですよー!私的にもその設定は結構好きなのです】 (2/27 10:42:48) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【嬉しいのです。メリュジーヌの超感覚だと変装してても召使とバレていたのかも知れませんね…なんて】 (2/27 10:45:50) |
フリーナ ◆ | > | 彼女たちがいるからこそ解決した事件もあるくらいだからね。そんな彼女たちが無事民たちに受け入れられたこと、僕はとても嬉しく思うよ。あ、れは…僕が護衛も付けずに外に出たからで…君のせいじゃないだろう。覚えたのはいいけれど…ちゃんとこれからも継続的に休みは取るんだ、いくら君が水龍と言えど疲れは出てくるだろうしね(あの時、何者かに襲われた記憶。今思い出しても震えてしまいそうな…命の危機。脳裏に刻まれたあの襲撃のせいでしばらくすすり泣く夜が続いてしまっていた。あの時近場に彼が居なければ役目も果たせず死んでしまっていたのかもしれないと、改めて自分の危機感の無さにはほとほと呆れていて)君もだろう?ヌヴィレット。君がいたからこそ審判は厳正に行われてきた。もちろん、最終的には諭示裁定カーディナルが判決を下していたけれど…それまでの審判が公正を保っていたのは君という最高審判官がいたからこそだ (2/27 10:54:41) |
フリーナ ◆ | > | そういうのは…僕は、ただの人として生きていければいいんだけれど…そこまで言うのなら僕がパスタを買う日には君も付き合ってくれないかい?(持ち運びが大変だと言うのなら君が付き合ってくれ、と。ついでに作業の休憩も出来るだろうし…最高審判官殿を付き合わせるのは不敬になるのかもしれないけれど) (2/27 10:54:45) |
フリーナ ◆ | > | 【バレバレのような気配がしますね。と、長くなり過ぎたのです!つい筆が乗ってしまって〜…】 (2/27 10:55:58) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【そんな気がしますよね。いえいえ、筆が乗るのは嬉しいことです!】 (2/27 10:57:03) |
フリーナ ◆ | > | 【でも世界任務では確かアビスの詠唱者の正体については気づいてなかったような…。結局どうなんでしょうね。ついつい長考&長文に…】 (2/27 11:00:46) |
ヌヴィレット ◆ | > | ああ。私にとってメリュジーヌ達の幸せを願うことはごく自然に生じた気持ちだった。君達人と接することになって、この気持ちが何なのか少しずつわかってきたかも知れない。君のいう通り、彼女達と人々が仲良くなってくれて本当に嬉しい。君も長く彼女達を慈しんでくれた、改めてお礼を言いたい。……君の自由な時間を妨げてはいけないと、私たちも少し君の安全を疎かにする判断をしてしまっていた。無事で良かった。ありがとう、私が休む方が効率が上がる可能性もある。これからは良く留意しよう。(メリュジーヌ達との交流は実を結んだ。それは彼女の理解もあってのことだ。長い時間を生きるヌヴィレットにとって、不埒者によって彼女に怖い思いをさせた日のことはまるで昨日の出来事で。怖かったろうことを思えば、彼女の髪を優しく撫でることにした。色んな人の感情を、水を通して得てきた事でそれは自然な行動になって)私は最高審判官として、君の目から見て問題なかっただろうか。今までありがとうフリーナ殿。これからは歌劇場のスターとして、私の前で輝いて欲しい。 (2/27 11:15:36) |
ヌヴィレット ◆ | > | ふむ。承知した。大きな荷物ならば私が持とう。君は慌てて転ばないよう気をつけて買い物を楽しんでくれると嬉しい。(海灯祭に赴き、彼女やナヴィア嬢の荷物を持ち帰った時のように、気軽にそれを果たすであろうと思わせる言葉で、彼女と会うことにほんの少し微笑んで答えを口にした) (2/27 11:15:54) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【はっ、確かに。メリュジーヌの中でも卓越した子がマレショーセ・ファントムのメンバーなので、彼女達だから気付けていた…とか。設定捏造笑。いえいえ、このくらいは。もし時間がない時は話題を端折ってくださいね】 (2/27 11:19:10) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【時間かかってごめんなさい〜。自動退室にお気をつけて】 (2/27 11:22:59) |
フリーナ ◆ | > | 彼女たちは君の眷属なんだ、そう思うことも普通のことなんだろうね。ふふ、君が少しずつそうやって人の気持ちを理解していくところを見るのは僕としてもとても嬉しいよ。僕は僕がやりたいように関わっていただけだとも、お礼を言われるようなことじゃないさ。もちろん、1人の時間は大切だ。それでもあの時1人で外出してしまったことは今でも馬鹿なことをしてしまったと思っているよ。無事だったのは君のおかげでもある、改めてありがとう…ヌヴィレット。そうだとも!休む時間をとって甘い物を食べたり…君の場合は厳選した水を飲むのもいいんじゃないかな?(別に彼女たちと接していたのは義務感でもなんでもない、ただ僕自身が関わりたかっただけなのだ。どこか遠い目をしながらあの時の自分の行動を悔いていれば髪へと触れてくる手に左右で色の違う目を数度瞬かせては頬を緩めて「君なりに励ましてくれているのかい?」なんて嬉しいと言いたげな声音で言葉を紡いで)もちろん、君以上の適任者なんていないさ。これまでもこれからも…君はフォンテーヌになくてはならない存在だとも!それはつまり…君は僕の舞台を観に来てくれるのかい? (2/27 11:29:26) |
フリーナ ◆ | > | うぇ!?冗談のつもりだったんだけど…君ってば相変わらず…いいや、そこがヌヴィレットのいいところなんだろうね。存分に買い物を楽しませてもらうよ(とはいえどちらも買い物が下手なため持たせる荷物は段々と増えていきそうなものである) (2/27 11:29:29) |
フリーナ ◆ | > | 【あー、たしかにそれはあるかも。メリュシー村の子たちはマレショーセ・ファントムの子たち程は感覚が優れてないのかな。大丈夫なのですよ、時間はありますので〜】 (2/27 11:30:53) |
ヌヴィレット ◆ | > | ああ。この嬉しいという感情を完璧に理解できたかは定かではないが、私は君と知り合い、きみたち人と交わる中で自分とそれ以外との関わり方に意味を感じることが出来るようになって来た。感情というものに気付かせてくれた、水神フォカロルスとフリーナ殿、君にはいくら感謝しても足りない。メリュジーヌ達との事も、君が無事でいて、そしてフォンテーヌの人々を救ってくれた事も含めて、君に感謝したい。(励ますという行為が、うまく出来ているのかわからないものの、頭を撫でられて心地よい様子で居てくれる彼女にはこちらも救われる思いでいて)休暇の過ごし方については、わたしもまだまだ勉強中の身だ。君が認めてくれたように、最高審判官としての私の能力は一廉のものとなった自負はあるが…。ん、そうだな、フリーナ殿の舞台の時は休暇をとって観客席に座るとしよう。それが私にとって、一番の休暇になりそうだ。 (2/27 11:47:27) |
ヌヴィレット ◆ | > | ああ。私も、君の買い物に付き合えるのを楽しみにしている。(荷物をいっぱいに持って共にフォンテーヌの人々の注目を浴びるとしても、楽しみで) (2/27 11:47:47) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【そうですね、人間はみんな同じに思えるとかあるかも知れませんね。良かったです〜フリーナ様とヌヴィレットさんは素敵なので話せて良かったです】 (2/27 11:49:02) |
フリーナ ◆ | > | 感情を完璧に理解する必要なんてないのさ。その時々によって人とは様々な感情を表す、喜怒哀楽なんて言うだろう?その全てを完璧にだなんて、いくら時間があろうと難しいものだからね。それでも…君がそうして誰かと関わっていくことに意味を感じるのは大きな一歩だろう。そう言ってくれて鏡の中の僕もきっと喜んでいるはずさ。…僕は、そこまで感謝されるようなことをした覚えはないんだけどな…。救ったのは君だと僕は思うけれど(そう、最終的にフォンテーヌの民を救えたのは彼が民たちの罪を許したから。長い間人と関わることを諦めずにいてくれたから。そんな相手に褒められて悪い気はしないものの過大評価をされすぎるとつい顔を背けてしまいたくなるものである)買い物もいいだろうけど…なんとなく君が買い物をする姿はあまり思い浮かばないね。今も最高審判官をしていることこそがその証明じゃないかい?民たちだって文句を言わないんだから (2/27 12:00:20) |
フリーナ ◆ | > | そ、そこまで言われると少し緊張してしまうけれど…うん、君が少しでも楽しめるように僕も練習を頑張らないとね(彼の数少ない休暇時間に見るものが自分の歌劇だなんていうのはどうしても緊張してしまう。しかし彼を喜ばせたいと思う気持ちは本物で)途中で何か食べ物を買って食べたり…あとは洋服も買いたいし…(うーん、今から楽しみでしょうがないと笑みを浮かべてはどこに行こうかといくつか候補を出していて) (2/27 12:00:25) |
フリーナ ◆ | > | 【その中でも旅人は少し違ったりしたのかな。世界任務読み直したーい!この2人の組み合わせは最高なのです】 (2/27 12:01:30) |
ヌヴィレット ◆ | > | 確かに、感情とはとても不条理なものだと感じた。自分自身のうちなる心より発するものであると同時に、他の感情によって揺り動かされるものであるから、それは最初から安定した形を持ち得ないものだと思うべきなのだろう。ああ、君達二人が私の中に、感情を受け止める器を用意してくれた、その事は私の長い時間の中で決して忘れることのない事実として残り続けるだろう。フォンテーヌの民を救うという選択は、君が居たからこそ生まれたものだと私は考えている。(彼女は目の前の約束に手を伸ばし続けていただけと、そう捉えているかも知れないが、水神フォカロルスの最後の想いを受け取った自分自身にとって、彼女への感謝を示す事は、他ならぬフォカロルスの分も、フリーナの幸せを願う事。二重の意味で)確かに私に物欲は無いが、私が買い物をする事で幸せになる人がいると思うことが何よりの休暇になるだろう。お土産というのは良いものだ。最高審判官としての務め、皆が望んでくれる限り続けよう。 (2/27 12:22:11) |
ヌヴィレット ◆ | > | 私の観劇がフリーナ殿を輝かせるのなら、それは嬉しいことだ。無論、気負わせたくは無い、演劇の仲間達と共に、君の舞台をより良い形へと導くために模索して欲しい。(彼女がまた舞台に立ってくれたこと、それが何よりも嬉しい。彼女がもう舞台に立たないということを、耳にした時の気持ちを、寂しいというのだろう)フリーナ殿の行きたい場所がたくさんあるのは実に喜ばしい。きっと楽しい思いが待っているのだろう。 (2/27 12:22:45) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【旅人は第四降臨者ですから…かなり違うのかもですね。世界任務をアーカイブで再度観れたらいいのに、容量がピンチか。この二人は最高です!】 (2/27 12:24:41) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【遅くなりすいません、自動退室にご注意を】 (2/27 12:24:58) |
フリーナ ◆ | > | 君がそう感じとれる程度には人とは複雑なものなのさ。僕だって神を演じていた時間があまりにも長くて人の気持ちには疎い方だとは思うけれど。少しでも君の手助けが出来たのなら僕たちも頑張ったかいがあったものさ。僕が居たから…?僕が居ようと居なかろうと結局君はフォンテーヌを救ったと僕は思うけれど…(優しい彼のことだ、きっと自分自身が居ようと居なかろうと最後には救う選択をしそうなものだけれど、と顎に指を当てながら思案しつつも最悪の結末の方も頭の片隅に出てきてしまう。もし彼がここまで人を知っていなかったのなら、そんな未来もあったのかもしれない、と)そういうものかい?うーん、でも確かに…君のファンからすればどんなものを買うのか興味はあるかもしれないね。かくいう僕も気になる。今更フォンテーヌの民が君以外の審判を望むというのかい?それは難しい話じゃないかな?(ここまで冷静に審判を下せる人もそういない。であれば彼がこの席を退くことは今のところ想像もできたものでは無い) (2/27 12:33:14) |
フリーナ ◆ | > | 君が観てくれていると思うとより良い舞台にしたいと思うものさ!もちろん、何一つ手を抜くつもりは無いよ(本当は舞台に立つことはもうしないと思っていた、けれどあの舞台は…旅人たちと共に作り上げた舞台は素晴らしく、とても楽しかったからこそまた立とうと、スポットライトを浴びようと思えたのだ)もちろん、君の行きたいところにも行くつもりだからね!考えておくといい! (2/27 12:33:18) |
フリーナ ◆ | > | 【となると他の降臨者も全然違うように見えるのかな、気になる。魔神任務は読み返せますがそれが限界なのかな…?個人的には一番好きな組み合わせなのです】 (2/27 12:34:29) |
フリーナ ◆ | > | 【ごめんなさい、もしかすると30分ほど離席の可能性が…!戻って来るつもりですがその辺りはご容赦を!】 (2/27 12:35:28) |
おしらせ | > | CP厨きもさんが入室しました♪ (2/27 12:36:14) |
おしらせ | > | CP厨きもさんが退室しました。 (2/27 12:36:26) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【大丈夫です!ごゆっくりお過ごしください】 (2/27 12:37:42) |
おしらせ | > | ロルの中身無過ぎて草さんが入室しました♪ (2/27 12:40:35) |
ロルの中身無過ぎて草 | > | 魔神任務なぞってるだけ (2/27 12:40:48) |
おしらせ | > | ロルの中身無過ぎて草さんが退室しました。 (2/27 12:41:00) |
おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2/27 12:49:19) |
おしらせ | > | 名無しさんが部屋から追い出されました。 (2/27 12:49:23) |
フリーナ ◆ | > | 【うん、なんとかこの状態でも出来そうだ。どうする?このままだとあれだし移動でもするかい?】 (2/27 12:49:43) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【入る都度飛んでいくのですね…よく出来てます。ええ、移動も良いですね。待ち合わせに行きましょうか】 (2/27 12:53:02) |
フリーナ ◆ | > | 【はーい、了解です。どっちが部屋作ります?】 (2/27 12:53:59) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【では、私が作りましょう。非公開で、トリップ付きで】 (2/27 12:54:33) |
フリーナ ◆ | > | 【ありがとうございますー!では合流次第こちらは落ちますね】 (2/27 12:55:10) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【はい、確認しました。ようこそフリーナ殿。こちらは失礼しましょう】 (2/27 12:56:51) |
フリーナ ◆ | > | 【合流出来たのでこちら落ちますね、お部屋ありがとうございました〜!】 (2/27 12:57:06) |
おしらせ | > | フリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2/27 12:57:08) |
ヌヴィレット ◆ | > | フリーナ殿は私と共に数々の審判を経験して来た。それは君の感情を時に苛む程の過酷な試練でもあった事だろう…。君はフォンテーヌの未来のために、その時の傷を抱えながらも今も成長しようとしている。君がその身を投げ出すほどの覚悟と共に果たしたフォカロルスとの約束があったからこそ、その想いは私を変えたのだ。私自身がそう思っている。(目の前の小さな人間だった少女は、神としての権能を預けたまま、人々を欺き続けたのだ。人々が彼女を神と信じ続けたことが、あの絶対的第一降臨者である天理を欺いたのだから。それが出来なければ、水竜である自分への力の変換たるフォカロルスの献身も叶わない事だったろう…。水神が褒めることが出来なかった分も、彼女の分までヌヴィレットはフリーナを褒めたいと思っている) (2/27 12:57:26) |
ヌヴィレット ◆ | > | ではフリーナ殿、そろそろ行くとしよう。(小さな彼女を連れて、二人して馴染んだ秘密の場所に赴いていき) (2/27 12:58:39) |
ヌヴィレット ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。勿論、移動するべき内容だったとは思っておりません】 (2/27 12:59:31) |
おしらせ | > | ヌヴィレット ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2/27 12:59:35) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2/27 15:54:52) |
比那名居天子 | > | _( ふらーと裸で現れてはそのままお風呂に浸かり、/ (2/27 15:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2/27 16:20:51) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2/27 16:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2/27 17:17:32) |
おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2/27 17:34:03) |
運び屋 | > | クソ、変な時間に寝ちまったから頭が痛てえな…(ポリポリと頭を掻きながら眉間にしわを寄せ入ってくる、シャワーで頭を流していって) (2/27 17:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、運び屋さんが自動退室しました。 (2/27 18:34:14) |
おしらせ | > | レディ・アヴァロンさんが入室しました♪ (2/27 20:26:49) |
レディ・アヴァロン | > | ふぅっ、私の周りはイベントで盛り上がってるようだけど私はゆったりしたいんだよねー…っ(カラカラ。扉を開いてやって来たのはまたもや魔術師。ジャパニーズお風呂を気に入ったらしくその表情は楽しげ,手慣れたようにシャワーで髪と体を洗っていきます) (2/27 20:28:13) |
おしらせ | > | フジキセキさんが入室しました♪ (2/27 20:32:26) |
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