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「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ

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2024年02月16日 00時16分 ~ 2024年03月02日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミラ・ナートはむっ……♡あむっ……♡ひぇり~……ひゃん~♡(段々と攻めるというよりは甘えるように顔をセリーの胸に擦り付けるミラ、だがまさか、自分の得意技をセリーが仕掛けてくるとは全く想像しておらず、頭を抱きしめられて強く胸を顔に押し付けられると……)んにゃっ!?んぐっ……んんっ!んんっ~~!!(流石に息苦しさには抗えず、慌てて脱出しようとお尻を揺らして藻掻くが、セリー腕力の前に成す術はなく……)   (2/16 00:16:52)

セリーやっぱり、この技は胸が大きい人でないと威力が半減ですね…窒息させるよりかは、ベアハッグみたいな締め付け技になっちゃいましたね♡でも、少しでもミラ様の隙を作ることが出来ました♡(ミラ様の力が少しだけ弱まったところを見逃さず、馬乗りのミラ様を跳ね退けて脱出する。立ち上がると後ろのロープに向かって走りだし、ロープの反動を使ってミラ様に突進していく。タイミングを計ってマットを蹴り跳躍すると、相手の顔に目掛けて膝蹴りを放っていく)【力】   (2/16 00:19:36)

セリー2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14  (2/16 00:19:43)

ミラ・ナートぷひゃっ!?あぅっ……ぷはぅ……苦しかったけど、心地よかった……ですよ~♪(セリーの上から跳ねのけられて息苦しさからは解放されるが、どこか名残惜しそうに振り返るミラ。だが、そこに待っていたのは颯爽と反撃を繰り出されるセリーの膝蹴り、しかも狙いは顔面で……)ぐがぐっ!!?んぶっ……!はぷっ……!(視界が真っ黒に染まり、痛みと衝撃で意識が一瞬吹き飛びかけるが、姉を名乗る意地か辛うじて意識を保つと、セリーの身体を捕え)……お返しぃ~……ですよぉ~♪(静かにそう告げると、セリーの頭を自分の胸の谷間へと誘い、残った力でブレストスムーザーを返していく)【性です~!!】   (2/16 00:27:17)

ミラ・ナート2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13  (2/16 00:27:19)

セリー2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9  (2/16 00:27:35)

セリー2d6 → (3 + 1) = 4  (2/16 00:27:47)

ミラ・ナート【ま、まだチャンスがありますよ~!】   (2/16 00:28:06)

セリー【2回目ですね…。】   (2/16 00:28:17)

セリーえっ!きゃっ!(膝蹴りを決めたものの、ミラ様に捕らえられてしまう…)うぷっ…♡(捕らえられミラ様の大きな胸の谷間に頭を挟まれて、口と鼻を塞がれ呼吸を奪われてしまう…散々警戒していたブレストスムーザーを仕掛けられると、顔に伝わる柔らかな感触と、甘い匂いに当てられ、2度目の絶頂を迎えてしまう…)あぁっ!♡…あぁぁっっ!♡びくびくっ!!♡(ミラ様に捕らえられたまま体を痙攣させ、脱力してしまう…)   (2/16 00:34:07)

ミラ・ナートセリーさん……このままぁ~決めちゃいますよぉ~……?苦しかったら……ギブアップ、して下さいねぇ~?(膝蹴りのダメージで意識が朦朧とする中、意気だけでセリーの頭を捕えて呼吸を奪い続けるがミラの側も体力は厳しく、さらにセリーを追い込もうと仰向けに転がり、細い腰へ肉付きの良い足を巻きつけてボディシザースも加えて消耗させていく)【継続ですよ~!】   (2/16 00:40:36)

ミラ・ナート2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13  (2/16 00:40:39)

ミラ・ナート【セリーさん~夜も遅くなってきましたから~無理せず、中断でも大丈夫ですからね~?】   (2/16 00:44:26)

セリーひぐっ♡///はぅっ♡///…(観客からはミラ様の胸でセリーの顔は見えていないが、2度目の絶頂を迎えると瞳を蕩けさせ、だらしなく開いた口端からは涎を垂らし、焦点が定まらない表情をしてしまう…)…ひっふはっふはんかひぃまふぇん…(朦朧とする意識の中ミラ様に問いかけられたことに返答し、ギブアップを否定する…そのまま仰向けに倒されて足を巻き付けられると、無意識にミラ様の腕を掴むが、苦しさから掴んでいる手の力がだんだんと弱くなっていく…)   (2/16 00:45:07)

セリー【お気遣いありがとうございます♡私の方は大丈夫ですよ。】   (2/16 00:45:50)

ミラ・ナート【了解しました~♪】   (2/16 00:47:42)

ミラ・ナートんあぁっ!もぉっ……意地っ張り……んっ♡……さん、なんですからぁ~……(セリーの零した涙が谷間に零れ落ち、溜まった汗と混ざって皮膚を滑る感触に思わず擽ったそうに身を捩るミラ。顔は赤く染まり呼吸は荒い、それでもセリーを逃すまいと必死で抱きしめ続ける、もし逃がしてしまえばもう自分に反撃する力は無いと、最後の力を振り絞って小さなセリーの身体を包み込む)【継続ですよ~!】   (2/16 00:52:57)

ミラ・ナート2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13  (2/16 00:52:59)

セリー2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8  (2/16 00:53:12)

セリー2d6 → (1 + 1) = 2  (2/16 00:53:18)

ミラ・ナート【ダメージが低すぎますよ~!!】   (2/16 00:53:29)

セリー【なんとか生き残ってますね(笑)】   (2/16 00:54:10)

ミラ・ナート【3回絶頂させれば大体勝ち、のはずなんですよ~】   (2/16 00:55:55)

セリー(ミラ様に体を包み込まれると、掴んでいる腕から完全に力が抜けて離してしまう…レフェリーが失神したかどうかを確認しようと近付いたところで、セリーから声が発せられた…)あぁぁっっ♡ひぅぅんんっっ♡///(ミラ様の胸の中で快楽に身を落とし、3度目の絶頂を迎えてしまう…セリーの太腿は自分が垂らした愛液でびっしょりと濡らしてしまっている…)   (2/16 01:01:08)

ミラ・ナートはぁ……あぁっ……レフェリー……えっ?まだ……ですかぁ~……?(腕が落ちた所でレフェリーが確認に来るが、セリー蕩けるような悲鳴を上げて絶頂を迎えた事で試合が続行となり、大粒の汗を浮かべるミラの表情に焦りが見え始める。自分もセリーも満身創痍の状態、今から技を変える事も難しくどうしようかと考えた結果ボディーシザースを解き)……ふうっ~~~!っとおぉ~~っ!(気合を入れて身体を転がして上下を逆転させると、今度は体重をかけてセリーの身体を圧し潰し、強く胸を密着させて完全に呼吸を奪いにかかる)【継続ですよ~!】   (2/16 01:09:15)

ミラ・ナート2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12  (2/16 01:09:17)

セリー(体勢を変えられるとミラ様の重みを体全体で感じる…)ふぅん…♡ふぅん…♡(弱々しくミラ様に何かを訴えるように声を発するも、完全に呼吸を奪われて意識が遠退いていく…現実なのか夢の中の世界なのかもはやセリーにはわかってなく、ただ柔らかな気持ちいい感触だけが身を包んでいる…)   (2/16 01:14:13)

ミラ・ナートひゃあ♡ひぇりーひゃんっ……声、だひゃ……ないれ、くだひゃい……あうっ♡(何を言っているのか分からないが、セリーが声を発すると胸を刺激されてビクリと身体を震わせてしまう。ミラ自身ももはやセリーに覆いかぶさっているだけの様な状況で、頭を捕まえていた手も力が無く気づけばセリーの頭を撫でるような手つきに)もぉ……限界、れひゅよ……ね?……ギブアップ、ひてぇ~……【継続ですよ~!!】   (2/16 01:20:49)

ミラ・ナート2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12  (2/16 01:20:52)

セリー2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2/16 01:21:02)

セリー2d6 → (4 + 3) = 7  (2/16 01:21:08)

セリー【勝負ありですね…。】   (2/16 01:21:42)

ミラ・ナート【勝ち……ましたぁ……♪】   (2/16 01:21:58)

セリー(完全に呼吸が奪われると意識が飛んでしまい、ギブアップの声を発することもなく気を失ってしまう…意識のない中で、ミラ様に頭を撫でられると、体だけは反応してしまい、びくん!びくん!と体を震わせて、4回目の絶頂を迎えてしまう…連続で4度の絶頂を迎えたセリーの体は壊れてしまったかのように、ミラ様の下敷きのまま時折痙攣を繰り返している)   (2/16 01:28:53)

セリー【善戦しましたが、負けちゃいました…。】   (2/16 01:31:35)

ミラ・ナート【こっちの残りHPも3ですからね~……】   (2/16 01:32:07)

ミラ・ナートひぇり~……ひゃっ!あっ!……レフェリーっ!(自分の身体の下でセリーが4度目の絶頂を迎えたのを感じ取るが、痙攣を繰り返す状態に危機感を覚え、慌ててセリーの上から転がり落ちながらレフェリーを呼ぶ。そして完全に意識を失っているのが確認されて試合終了が告げられミラの勝利となるが、それより先に疲労困憊の身体に鞭打って立ち上がると)今日は……私がセリーさんを運びますよぉ~……これも……お返しです~♪(ここ数戦、負ける度にセリーに運ばれたお返しをしようと、失神したセリーを優しく抱き上げて足早に医務室へと向かうのだった)   (2/16 01:35:50)

ミラ・ナート【こちらはこれで〆にしますね~】   (2/16 01:36:00)

セリー【こちらも気を失っているのでこれで終わりです。】   (2/16 01:36:40)

ミラ・ナート【了解です~今日はご無理をきいていただいて~ありがとう御座いました~】   (2/16 01:37:27)

セリー【4回も絶頂させられるなんて…。】   (2/16 01:37:40)

セリー【こちらこそ遅くまでありがとうございました♡】   (2/16 01:37:57)

セリー【また、リベンジさせてくださいね♡】   (2/16 01:38:23)

ミラ・ナート【まだ連敗分はお返ししてませんから~受けて立ちますよ~♪】   (2/16 01:38:57)

セリー【次は負けませんから!】   (2/16 01:39:52)

ミラ・ナート【この状態だと~あまり強気に出られませんよ~!】   (2/16 01:40:43)

セリー【ふふ♡ミラ様らしいですね♡】   (2/16 01:41:26)

セリー【では、今日は休ませてもらいますね♡】   (2/16 01:41:53)

ミラ・ナート【うぅっ】   (2/16 01:41:55)

セリー【試合結果お願いします♡】   (2/16 01:42:16)

ミラ・ナート【はい~ゆっくり休まれてくださいね~♪】   (2/16 01:42:25)

セリー【ミラ様もゆっくりお休みください♡】   (2/16 01:42:45)

セリー【おやすみなさいませ♡お疲れ様でした♡】   (2/16 01:43:08)

ミラ・ナート【ありがとう御座います~それでは、お疲れ様でした~】   (2/16 01:43:13)

おしらせセリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。  (2/16 01:43:17)

ミラ・ナート●セリーVSミラ・ナート◎【第1戦】【第3リング (2/15 23:17:58~2/16 01:35:50)】【ブレストスムーザー→失神KO】   (2/16 01:43:25)

ミラ・ナート【失礼しました~訂正します~】   (2/16 01:43:46)

ミラ・ナート●セリーVSミラ・ナート〇【第1戦】【第3リング (2/15 23:17:58~2/16 01:35:50)】【ブレストスムーザー→失神KO】   (2/16 01:43:52)

おしらせミラ・ナートさんが退室しました。  (2/16 01:43:57)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (2/17 13:51:36)

おしらせ北都美月 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/17 13:51:42)

ヤエ【改めてよろしく。レギュレーション希望あるかな?】   (2/17 13:52:04)

北都美月【こちらこそよろしくお願いします。いえ、特にはありませんよ】   (2/17 13:53:16)

ヤエ【じゃあ、一応…武器有りの追加ルールについては鍔迫り合いのみ適用でいいかな】   (2/17 13:54:43)

北都美月【はい、大丈夫です】   (2/17 13:55:04)

ヤエ【先攻決めいくわね】   (2/17 13:55:24)

ヤエ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/17 13:55:33)

北都美月2d6 → (2 + 4) = 6  (2/17 13:55:39)

ヤエ【美月ちゃんからね】   (2/17 13:56:06)

北都美月平穏とはフラジャイルなもの……と身に沁みて知りましたから、少しでも実力を高めておきたいですね(制服姿でリングへと入場していく美月。ミスティック・ノードを召喚しておくと、ヤエがやってくるのを待ちながらポツッと呟いて)   (2/17 14:00:24)

ヤエ秘密特捜忍者…ヤエ参上(試合会場の天井裏から現れ、高所から飛び降りリングへとスタッと着地)久しぶりの勝負、よろしくね(前シーズン以来の再会と対決となることに笑みを見せながらも、美月と対峙して構えていき)   (2/17 14:11:10)

ヤエhttps://tadaup.jp/3fdab226d.jpg   (2/17 14:11:35)

ヤエ【お待たせしてごめんね】   (2/17 14:12:18)

北都美月はい、こちらこそよろしくお願いします(笑顔を見せつつ杖を構え、ゴングと同時に先端にハマっているエレメントを毒ノ刃へと換装。ヤエへと闇がそのまま飛んでいくような寒気を纏う紫色の光弾をいくつも発射し、その毒で動きを鈍くさせようとしてしまう)【力】   (2/17 14:18:18)

北都美月2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12  (2/17 14:18:20)

ヤエ2d6 → (2 + 5) = 7  (2/17 14:18:45)

ヤエ……はぐぅっ!?これ…はぁ……ふぐぐぐぐぅ…(紫光弾が胸へと次々に突き刺さり、毒が回り悪寒が全身を駆け巡る感覚に襲われて思わず前屈みにダウン。マットへ四つん這いの体勢になるよう倒れてうずくまり…小刻みに震えてしまう)はぁはぁ…何てものを………お返し…よ(何とか顔を向けて美月を睨むと、マットに手を突き忍術を行使。美月の足元から水流の鉄砲水が勢いよく噴き出させ、スカートの中の股間を直撃させようとし)【性】   (2/17 14:28:17)

ヤエ2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13  (2/17 14:28:27)

北都美月2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7  (2/17 14:28:37)

北都美月ふふふ、命中ですね。きゃぁっ、あっ……んっ♡(足元から鉄砲水が噴き上がり、股間を直撃するとスカートをつい抑えてしまいつつ、腰がぷるぷると震え冷たさと快感とで震えてしまう)   (2/17 14:30:49)

ヤエふふっ、冷たいでしょ?寒気には寒気でお返しよ。けど、毒を盛ってくれたお返しはまだ…たっぷりしてあげないとね(ニヤリと笑いながらも震い立ち上がると、美月に向かって猛ダッシュ。余りある胸をぷるん♡と揺らしてボディアタックを仕掛け、美月の胸へぶつけながらマットへと押し倒そうとし)【性継続】   (2/17 14:35:40)

ヤエ2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11  (2/17 14:35:46)

北都美月2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9  (2/17 14:35:53)

北都美月きゃっ! んんっ……そういうことでしたか(なるほどと思いながら、ヤエのボディアタックを受け止めようとする美月。胸に胸をぶつけられると、両腕で抱きしめてそのまま捕まえようと狙うもののヤエの勢いを止めることが出来ずに押し倒され、胸をむにゅぅっと押しつぶされてしまう)   (2/17 14:39:08)

ヤエんんっ♡私の胸…美月ちゃんの攻撃で毒に侵されて苦しいわ…♡ちゃんと責任を取ってもらわないと…(美月から抱きしめられて、正面からお互いに密着状態で美月をじっと見つめると、身体を前後にグラインド開始。マウントポジションで胸同士をぐにゅん♡ぐにゅん♡と絡ませ押し合いながら、乳で乳を揉むように刺激していき)【性継続】   (2/17 14:47:05)

ヤエ2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12  (2/17 14:47:14)

北都美月2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9  (2/17 14:48:02)

北都美月んっ……ぁんっ、そ、そういう毒じゃぁっ♡ありませんよっ(胸同士をぐにゅんぐにゅんと絡むように押し合いにされ、乳を乳で揉みしだかれると頬を染めつつ否定してしまい、ギュッとヤエを抱きしめたまま捕まえてしまおうと力を込めようとしてしまう)   (2/17 14:51:13)

ヤエじゃあ、どういう毒なのかな?攻撃されてから…美月ちゃんとこういうことしたくて…たまらないんだけどね……んっ♡(マウント維持したままリップロックを仕掛けて唇と舌を食み、全体重が胸に掛かるように身体を浮かせて美月の胸をさらに圧迫。さらに膝をスカート越しに股間へと当てて押し込み…グッ♡グッ♡と刺激も与えようと仕掛け)【性継続】   (2/17 14:55:58)

ヤエ2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16  (2/17 14:56:10)

ヤエ【クリティカルだけど…ロルに追加無しでいいかな】   (2/17 14:56:37)

北都美月2d6 → (4 + 1) = 5  (2/17 14:58:45)

北都美月【はい、大丈夫ですよ】   (2/17 14:58:52)

北都美月ちゅぅっ♡んんっ♡ちゅるるっ、それはただ♡ぁぁぁっ♡(リップロックで唇を食べるように責められ、胸に体重をかけるように圧迫されて90センチバストをむにゅりと押しつぶされると、ぷしゅぅ♡っと可愛く愛液を噴き出しながら悶えてしまい、ヤエを抱く腕から力が抜けてしまう)   (2/17 15:00:14)

ヤエ【数値的に軽イキな感じだもんね】   (2/17 15:01:01)

北都美月【ですね、期待値以下ですからね】   (2/17 15:04:10)

北都美月【それでいてすみません、少し席を外しますね】   (2/17 15:04:36)

ヤエ【うん、背後に関しては気にしなくて大丈夫だからゆっくりロル打ってるね】   (2/17 15:05:28)

ヤエそれはただ?まるで…私がえっちなだけって言いたいのかな?(膝に濡れた感触を感じ取り、美月が脱力した様子を察すると一旦身体を浮かして離していけば、美月の制服の上半身部分をはだけさせてブラを剥ぎ取り…胸を露にさせていく)ふふっ、やっぱり私と同じくらいに大きいかな♡くノ一の房中術…とくと味会わせてあげる♡(自らも忍装束の胸部分をはだけて網タイツをも捲ると、美月と同じくぷるん♡と胸を大胆に晒していく。そして再び覆い被さり、お互いの双方の乳首同士をくにゅり♡と接触させて擦り合わせながら捏ねては弄び、興奮で固く尖る乳首による突き合いのフェンシングを楽しむようにし)【防御不可+性】   (2/17 15:13:43)

ヤエ2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13  (2/17 15:14:20)

北都美月【戻りました】   (2/17 15:14:50)

ヤエ【おかえりなさい。ゆっくりでいいからね】   (2/17 15:16:17)

北都美月ぁぁっ♡ぁんっ、んっ♡はぁぅ♡ぁんっ♡ぁぁっ♡(ヤエに胸を露わにさせられ、ヤエ自身も胸を露出すると頬を染めてしまう。尖った乳首同士のフェンシングを楽しまれると、くにゅんくにゅんと乳首が曲がったりぷるんっと弾けるように突き返していくのを感じさせながら、快感で声がこぼれ、ピクピクとヤエの下で気持ちよさそうに悶えてしまう)   (2/17 15:17:28)

ヤエはぁ♡はぁ♡本当にえっちなおっぱいね♡おっぱいでおっぱいをお仕置きしなきゃ…いけなくなったじゃない♡(美月との乳首スキンシップですっかり高揚したヤエも、興奮で息を荒くして昂り…口から溢れた唾液を美月の口へと垂らしていく。そして、自身の上半身を上下にバウンドを繰り返し始め、豊満な乳房と乳房で餅つきをするように…パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡と音を響かせて乳肉圧迫で乳首ごと押し潰し、美月の股間の秘所へとあてがう膝にもさらに力を入れて刺激を続けようとし)【性継続】   (2/17 15:24:46)

ヤエ2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12  (2/17 15:25:01)

北都美月2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12  (2/17 15:26:37)

ヤエ【くっ…ここで…】   (2/17 15:26:54)

北都美月えっちじゃ……ぁんっ♡ありませんからっ♡(ヤエのことをギュッ♡と抱きしめるベアハッグ。餅つきするように乳房と乳房を押し潰し、膝で股間を刺激してくるエッチなくノ一にお仕置きをしようと抱きしめてしまい、そのまま唇を奪って舌を絡めて、いたずらが出来ないように捕まえようとしてしまう)【技】   (2/17 15:28:37)

北都美月2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10  (2/17 15:28:40)

ヤエ2d6 → (5 + 2) = 7  (2/17 15:29:47)

北都美月【少し鍔迫り合いさせてもらってもいいですか?】   (2/17 15:30:48)

ヤエ【うん、構わないわよ】   (2/17 15:31:10)

北都美月【ありがとうございます】   (2/17 15:31:29)

北都美月2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9  (2/17 15:31:33)

ヤエ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/17 15:31:43)

北都美月2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5  (2/17 15:32:00)

ヤエ【ここは…カウンターね!】   (2/17 15:33:32)

ヤエ2d6 → (1 + 5) = 6  (2/17 15:33:48)

ヤエ【ふぅぅぅ…とりあえず成功。カウンターロルいくわね】   (2/17 15:34:17)

北都美月【はい、ゆっくり待っていますね】   (2/17 15:35:38)

ヤエ…あぁんっ♡そっちからおっぱいを返すなんてぇ♡……んんんぅっ♡(まさかまさかのベアハッグで逆に責め返されて悶えて震え、あまつさえキスと舌絡めによる口淫で逆襲されて秘所を濡らし、レオタードの股間部分を濡らしてしまう)……んんっ♡……ぷはぁ♡…こうなったら仕方ないわ。分身の術…ぬんっ!(隙を見て唇を離すと、後ろ手に印を結んで忍術行使。美月の頭の先にもう一人の上半身裸のヤエの姿が現れる)さぁ、これはどうかしら?たっぷり楽しませて…あげる♡(分身して現れたヤエが胸を美月の顔に押し付け、左右の豊満な乳房で顔面を挟んで圧迫するブレストスムーザーを仕掛け、むにゅん♡むにゅん♡と乳圧による呼吸阻害で柔らかさと苦しさを同時にたっぷりと味会わせていき)   (2/17 15:43:33)

北都美月そんなことをむにゅぅ♡んむぅっ、むぐっ♡んむむっ♡むぅぅ♡♡(分身したヤエの生の胸を顔に押し付けられ、豊満な乳房で顔を揉みながら圧迫されると息苦しさと柔らかさで顔を赤くしながら、それでも気持ちよさそうに悶えてしまう。ヤエのことを抱いたまま、お尻を揉んだり背中を撫でつつも、その腕の力がだんだんと弱まってきているのを体で感じさせながら)   (2/17 15:46:06)

ヤエふふっ♡分身とはいえ…私のおっぱいに夢中みたいね♡じゃあ、私はこっちを頂くわ♡……ちゅぅっ♡んちゅぅ♡ちゅむぅぅぅぅぅぅっ♡(お尻を揉まれてドキドキしつつも、分身ヤエに美月へのおっぱい圧迫をさせて視界を塞がせたまま、自身は美月の胸へターゲティング。右乳首を親指と人差し指できゅっ♡と摘まんでこねこね♡と弄りまわしながらも、左乳首をかぷっ♡と口に含み…舌で捏ねては思いっきり吸っていく刺激を与えようとして)【性】   (2/17 15:57:32)

ヤエ2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13  (2/17 15:57:38)

北都美月2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12  (2/17 15:59:43)

ヤエ【むむっ…またしても】   (2/17 16:00:04)

北都美月ひゃぅっ♡ぁんっ……いたずらなんですから♡(右乳首を弄り回されてしまいながら、左乳首を口に咥えられるとヤエの頭をギュッと抱きしめてしまい、胸に押し付けさせて窒息させてしまおうと企みつつ、分身ヤエの乳房へと唇をくっつけて、ちゅっとキスをお返ししてあげようと)【技】   (2/17 16:01:48)

北都美月2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5  (2/17 16:01:52)

ヤエ2d6 → (2 + 1) = 3  (2/17 16:02:32)

北都美月【せっかくですから鍔迫り合いしてしまいますね】   (2/17 16:03:15)

ヤエ【了解よ】   (2/17 16:03:27)

北都美月2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10  (2/17 16:03:31)

ヤエ2d6 → (2 + 3) = 5  (2/17 16:03:40)

北都美月2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8  (2/17 16:04:03)

ヤエ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/17 16:04:22)

ヤエ【…瀕死】   (2/17 16:04:36)

北都美月2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8  (2/17 16:04:45)

ヤエ2d6 → (5 + 5) = 10  (2/17 16:05:01)

ヤエ【危ない危ない…何とかギリギリ…】   (2/17 16:05:16)

北都美月【惜しいところですね……】   (2/17 16:06:08)

ヤエ…むぐぅん!?んくくくくぅん…(吸って隙を晒したせいか、逆手に取られて胸圧迫で窒息責めの意趣返しをされてプルプル震え、分身ヤエも乳房へのキスで荒く息を漏らして責め手が緩んでしまう)…はぷぁっ!?こ、こうなったら……むんっ!(再び後ろ手に印を結んで忍術行使。再び分身の術でさらにもう一人ヤエが出現すると、反撃中の美月への下半身への忍び寄り、スカートを捲ってショーツをずらし…おまんこへちゅっ♡をキス。クリトリスをちゅむぅ♡と吸いつつ、既に濡れそぼる膣穴へ舌をじゅぷっ♡と沈めていくクンニ責めでお返ししようとし)【性】   (2/17 16:11:17)

ヤエ2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9  (2/17 16:11:32)

北都美月2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9  (2/17 16:13:58)

ヤエ【ぅぐぐぐぐ…】   (2/17 16:14:33)

北都美月きゃっ!?エッチなくノ一さんにはお仕置きです♡(スカートを捲ってショーツをずらされてしまい、直接チュッとキスをされると太ももで頭を締め上げ、捕まえようとしてしまう。そのままヤエの頭を胸に押し付けさせておき、このまま眠って良いんですよとおっぱいでヤエの顔を撫でてみようと)【技】   (2/17 16:16:42)

北都美月2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4  (2/17 16:16:47)

北都美月2d6 → (5 + 1) = 6  (2/17 16:16:51)

北都美月【HPで受けますね】   (2/17 16:16:59)

ヤエ【たしかに…HPしか選択余地ないしね】   (2/17 16:17:23)

北都美月【はい、EPで受ける事はできませんから】   (2/17 16:19:04)

ヤエ美月ちゃんは誤解してるようね…。えっちなくノ一…じゃなく、くノ一だからえっちなのよ……んちゅぅぅぅぅぅぅっ♡(美月のおっぱい責めを躱すと、真顔で言い放つヤエ。分身ヤエ1が再びブレストスムーザーで美月の顔面をぐにゅん♡ぐにゅん♡と揉みくちゃにしながらも、分身ヤエ2が再びクンニ責めで…舌ピストンを開始。じゅぷっ♡じゅぷっ♡と水音を響かせるように激しく舌で膣内を掻き回していく。本体のヤエは自身の顔を下にスライドさせ、オヘソに唇を付けてちゅぅぅぅぅっ♡と吸い上げては、両手で美月の左右の乳首を摘まみ上げて…くにゅ♡くにゅ♡と手淫をする三位一体のレズレイプを仕掛けていき)【性】   (2/17 16:23:39)

ヤエ2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (2/17 16:23:58)

北都美月2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9  (2/17 16:25:45)

北都美月2d6 → (4 + 5) = 9  (2/17 16:25:48)

北都美月それはどうなのかとむぎゅぅ♡んむっ♡むぅぅっ♡んむっ♡ふむぅぅっ、んっ♡むむむぅぅぅっ♡(再びブレストスムーザーを決められ、顔をおっぱいで揉みしだかれると足の力が緩んでしまう。そこを舌ピストンで膣内をかき混ぜられてヤエの顔に愛液を噴き出しながら、ピクピクと震えているお腹にキスをし、おへそを吸われつつ乳首をいじられてついに絶頂を迎えてしまい、思いっきり愛液を噴き上げながら意識を飛ばしてしまう)   (2/17 16:29:34)

ヤエ今回も私の…勝ちね(愛液を浴びながら勝利を確信すると、次第に消えていく分身ヤエ達。失神した美月を下から受け止めるように抱きしめていく)ここの試合に参加してるくノ一は皆そうじゃないかな。私はMじゃないから、簡単に屈するつもりはないけどね(強がってみたものの…美月から受けたダメージは計りしれなく、ギリギリの勝利でヨロヨロと立ち上がり、美月を肩で抱くように起こした時点で試合終了のゴングが鳴る。そして、美月を運びながら自身もリングを降りていずこかへ消えていき)   (2/17 16:35:37)

ヤエ【こちらはこれで〆ね】   (2/17 16:35:53)

北都美月……(ヤエに運んでいかれながら、リングを降りるとギュッと自然とヤエに抱きついて一緒に何処かへと消えていってしまう)   (2/17 16:37:10)

北都美月【私もこれで締めですね。お疲れ様でした】   (2/17 16:37:25)

ヤエ【お疲れ様。時間的には…ギリギリ間に合ったかな?】   (2/17 16:37:55)

北都美月【はい、大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。では私はひと足お先に失礼しますね】   (2/17 16:39:40)

北都美月【今日は試合ありがとうございます。またお時間が合ったらよろしくお願いします】   (2/17 16:39:58)

ヤエ【それならよかった。うん、こちらもまたタイミング合えば声を掛けさせてもらうからよろしくね。試合応じてくれてありがとう。結果表記の後は任せてね】   (2/17 16:41:03)

おしらせ北都美月 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/17 16:41:49)

ヤエ●北都美月VSヤエ〇【第1戦】【第3リング (2/17 14:00 ~ 16:37)】【三位一体・分身房中殺法】   (2/17 16:44:40)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。  (2/17 16:45:41)

おしらせ黒麹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2/18 22:07:35)

おしらせルイズ・アルエ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/18 22:08:09)

ルイズ・アルエ【改めまして、お手柔らかにお願いするよ黒麹嬢。武器の有無は君に一任しようかな】   (2/18 22:09:10)

黒麹【武器は必要に応じて使うとしましょう…♡ それと確認不足でした…。こちらの試合はまだ反映が済んでいないようなので、第4に向かいましょう。】   (2/18 22:10:21)

ルイズ・アルエ【なるほどね、では改めて第4へ】   (2/18 22:11:01)

おしらせルイズ・アルエ ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/18 22:11:04)

おしらせ黒麹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2/18 22:11:12)

おしらせジータ ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪  (2/20 20:19:29)

ジータ【よいしょっと!】   (2/20 20:19:33)

おしらせ大和 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/20 20:19:55)

大和【では、よろしくお願いいたします。ジータさん】   (2/20 20:20:19)

ジータ【こちらこそよろしくね! ルールは鍔迫り合いありの基本のままでよさそうだけど、武器の使用はどっちがいいとかある?】   (2/20 20:20:50)

大和【どちらでも大丈夫ですよ。武器有り無しどちらでも試合していますので】   (2/20 20:21:28)

ジータ【じゃあ、久しぶりだし今日はなしでいこうかな】   (2/20 20:21:49)

大和【了解です。では先行決めにいきましょう】   (2/20 20:22:21)

ジータ【はーい、行くよ!】   (2/20 20:22:30)

ジータ2d6 → (4 + 6) = 10  (2/20 20:22:32)

大和2d6 → (1 + 3) = 4  (2/20 20:22:38)

ジータ【ふふ、気合は十分】   (2/20 20:22:38)

ジータ【それじゃあ私から入場するから、ちょっとまっててね】   (2/20 20:22:48)

大和【はい、ゆっくり待っていますね】   (2/20 20:24:31)

ジータ此処で試合するのも何だか久しぶりだなぁ。よっ――と!(きょろきょろと辺りを見回しながら花道を歩く桃色のワンピースに身を包んだ快活そうな少女。金色のショートカットを揺らしながら歩いて来ると、リングの前で高く跳躍して、トップロープを越えてリングイン)久しぶりだからこそ、気合を入れて頑張らないとね! 悪いけど、手加減はしないよ!(胸の前でぐっと拳を握りしめて、気合を入れると、相手の登場を待ってから指を突き付け、宣戦布告をして)   (2/20 20:25:03)

ジータhttps://rising.granbluefantasy.jp/assets/images/characters_2_djeeta.5dfcc790.png 知ってると思うけどこんな感じね!】   (2/20 20:26:42)

大和お手柔らかにお願い致します、ジータさん(傘を片手に悠々とリングインしていく大和。丁寧にお辞儀をしつつ傘を畳むと、傘はリングの下へと仕舞い込んでしまい、武器として使うつもりはないことをアピールするように見せてしまう。普段着ている制服姿だが艤装はなく、おっとりした雰囲気でジータに微笑みかけてゴングが鳴るのをにこやかな空気で待っていようと)   (2/20 20:33:04)


ジータ【正統派な綺麗なタイプ……あと胸がすごく大きい】   (2/20 20:33:33)

ジータ【それじゃあ私からいくよ!】   (2/20 20:33:43)

大和【通常姿ですね、ありがとうございます。ふふ…エッチ攻めで胸を狙っちゃいますか?】   (2/20 20:33:58)

ジータ【性で2負けてるのにそんな責め方をしたら危ない……】   (2/20 20:34:20)

大和【ふふ、ジータさんの動きを楽しみにしておきますね】   (2/20 20:35:02)

ジータはい、こちらこそよろしくお願いします、大和さん(丁寧な仕草と口調で挨拶をしてくる大和に対して、こちらからもしっかりと挨拶をしてから構え直す)でも、言った通り手加減はしないからっ! でやぁっ!(それからすぐに試合開始のゴングが鳴り、それに合わせて勢いよく突撃。距離を詰めたところでジャンプすると、空中で身体を捻りながら鋭い回し蹴りで大和の胴体を横から蹴りつけようとする)【速】   (2/20 20:36:23)

ジータ2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10  (2/20 20:36:25)

ジータ【振り直し……!】   (2/20 20:36:29)

ジータ2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11  (2/20 20:36:31)

ジータ【むむ……クリティカルは出ず】   (2/20 20:36:38)

大和2d6 → (6 + 5) = 11  (2/20 20:36:43)

ジータ【う……無補正に防がれるなんて】   (2/20 20:36:57)

大和【あら、ふふ……弾いてしまいました】   (2/20 20:37:00)

大和んっ……素早いですね(ゴングとともに突っ込んでくるジータを、コーナーを出たところで立ちすくみ待ち受ける大和。飛び上がった彼女が胴体を蹴りつけると、装甲の硬さを思い浮かばせるようにあっさりと受け止めてしまい、蹴り足を腕で巻き込んでしっかりとキャッチしてみせる。そしてその足を引っ張ってジータをつんのめらせ、正面から胸を押し付けるようにガッチリとホールドしてからのフロントスープレックスでリングへと叩きつけ、まんぐり返し状態でマットに串刺しにしてしまおうとする)【力】   (2/20 20:41:37)

大和2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7  (2/20 20:41:42)

大和【……】   (2/20 20:41:48)

大和2d6 → (1 + 6) = 7  (2/20 20:41:53)

ジータ【ダイスが荒ぶるね……!】   (2/20 20:41:57)

大和【EPで受けますね】   (2/20 20:41:59)

ジータ【ここはカウンターでいくよっ……!】   (2/20 20:42:15)

ジータ2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6  (2/20 20:42:21)

ジータ【あ、あれ……!?】   (2/20 20:42:24)

ジータ【うう……ファンブルではないけど1足りない……】   (2/20 20:42:55)

大和【失敗ですね……】   (2/20 20:42:58)

ジータ【と、とりあえずダメージロールを……】   (2/20 20:43:25)

ジータっ……受け止められた……!? きゃっ……(会心とまではいかなくとも、それなりに鋭いはずだった蹴りをあっさりと受け止められてしまえば、空中にいるせいですぐに次の行動に移れず、脚を掴まれてしまう)くっ……は、離してください……! んっ…… ぁっ、きゃああっ!?(どうにか片足を着地させるものの、掴まれた脚を引っ張られて姿勢が崩れると、大和の豊満な胸に身体を押し付けられるように捕まって。じたばたと藻掻いて脱出を試みるが、元々の力の差は覆せず、そのまま投げ飛ばされてしまい、マットに頭から突っ込まされ、その衝撃に大ダメージを受けてしまう)……あ、ぐ……うう……(マットに頭から叩きつけられ、まんぐり返しの状態でスカートの中を晒してしまいながら、しばらくその場でぴくぴくと痙攣して動けずに……)   (2/20 20:47:24)

ジータ【次は私の手番だから、ここから反撃……!】   (2/20 20:47:55)

ジータっつう……。こんなにあっさり投げ飛ばされちゃうなんて、すごいパワー……、だけど、私も感嘆には負けないから……!(どうにか意識を覚醒させて起き上がり、再びファイティングポーズを取っていく)今度はこれでどうだっ! やあああっ!(跳び蹴りなどの跳躍しての攻撃はまだリスクが高いと判断すると、正面から距離を詰め、今度は見切らせず、掴まれないように素早い蹴りの乱打をお見舞いしようとして)【速】   (2/20 20:50:15)

ジータ2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10  (2/20 20:50:18)

ジータ【振り直すよ……!】   (2/20 20:50:22)

ジータ2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (2/20 20:50:25)

ジータ【惜しい……】   (2/20 20:50:28)

大和2d6 → (5 + 1) = 6  (2/20 20:51:10)

大和【流石に二連続はできませんね】   (2/20 20:51:22)

ジータ【さすがにPKO負けはしてられないからねっ】   (2/20 20:51:41)

大和んんっ、んぐっ……ぐぅっ……連撃ですか(正面からやってくるジータを待ち受けるも、素早い蹴りを連打されると流石にお腹に蹴りが何度も突き刺さり、唾液をこぼしながら悶えてしまう。それでも、大和のコーナー付近からジータを投げたため、ジータの立ち位置はコーナーにほど近い場所)ですが、もう一度捕まえてしまいますね(それを利用して、蹴りを受けながらゴリゴリ距離を詰めていき、再び正面から抱きしめてまずは一度グイッと思いっきり締め上げようとしてしまう。ベアハッグで一度ジータを締め上げ、弱らせたところで持ち上げてしまい、しかし今度は投げではなく、ジータの股間を直角に立てた右膝に落とすマンハッタンドロップで、股間への痛打を浴びせてしまおうと)【力】   (2/20 20:56:58)

大和2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8  (2/20 20:57:03)

大和2d6 → (5 + 5) = 10  (2/20 20:57:11)

大和【EPで受けますね……】   (2/20 20:57:21)

ジータ【攻撃の出目がなかなかやばいね……】   (2/20 20:57:36)

ジータ【でも喰らったらやばかったから助かったぁ……】   (2/20 20:57:54)

大和【どうしてこうなるんでしょうね……】   (2/20 20:58:34)

ジータ今度は捕まえられるわけにはいかないからね――っ……んっ! ぐ、うう……っ、苦し、……っ(鋭い蹴りの雨の中でも、強引に進んでくる大和にまたも捕まってしまい、その力で思い切り締め上げられてしまう。歯を食いしばって耐えていたところで、身体を持ち上げられ、そのまま落とされる。真下には大和の膝があって、そこに打ち付けられるわけにはいかないと、気合をすべて吐き出すように身体に力を込め、脚を伸ばしてどうにか先に着地する)……っ、あっぶない……! 今度はこっちからお返しだよっ!(着地すると、素早く大和の腰に腕を回して、ぎゅっと掴む。そのまま素早い動きで後ろにブリッジするように大和を投げ飛ばし、背後のコーナーに頭から叩きつけてやろうとして)【速】   (2/20 21:02:11)

ジータ2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10  (2/20 21:02:14)

ジータ【最初は7しか出ないの……!? 振り直し!】   (2/20 21:02:23)

ジータ2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9  (2/20 21:02:24)

ジータ【うぐぐ……】   (2/20 21:02:28)

大和2d6 → (6 + 1) = 7  (2/20 21:02:51)

大和【7出るだけ羨ましいです……】   (2/20 21:03:14)

ジータ【でも速ならクリティカルが出ないと……】   (2/20 21:03:32)

大和んんっ……簡単には投げられませんよ(ギュッと掴まれると、絞られた苦悶に吐息が溢れるもしっかりとリングに踏ん張って体重をかけ、戦艦らしい重量感をジータに感じさせて妨害してしまう)では……お返しです(ジータに覆いかぶさるように体を倒し、腰をギュッとホールド仕返してパワーを見せるように逆さまで抱えあげてしまおうとする。そうして逆さまに抱え上げたジータを持ったまま、運送会社の社員のように悠々とリング中央へと向かって中央で跳躍。尻餅をついて、その衝撃でジータの全身にダメージを与えようと)【力】   (2/20 21:07:58)

大和2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12  (2/20 21:08:01)

ジータ2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7  (2/20 21:08:36)

ジータ【うぐぐ……さすがに足りない】   (2/20 21:08:41)

大和【出目11はなかなか出ませんよね】   (2/20 21:09:28)

ジータっ、これでもダメだなんて……わわっ……!?(絞め上げたダメージはまったく入っていないということはなさそうだが、リングにくっついたようにその身体は離れてくれず、投げるよりも先にまた逆にホールドされてしまう。それどころか、今度は逆さに抱え上げられ、スカートが重力に従って捲れると、健康的な白い腿が露わになっていく)やっ、やめ――……ぁ、きゃああああっ!(運ばれる間にも暴れて抜け出そうとするがそれは功を奏さず、身体が高く浮き上がったと思えば、そのまま思い切り落下され、頭から叩きつけられる。大きな悲鳴が上がり、衝撃にじわ……と白い下着に黄色い染みが浮かんでしまって)   (2/20 21:12:18)

ジータ……あ、う……うう……っ。こ、こうなったら……!(頭がくらくらとして意識が朦朧としてくるが、どうにか気合で堪え、逆さのまま大きく脚を広げると、大和の頭をがっちりと太ももで挟んでいく)この状態なら、逃げられないでしょ! でやぁっ!(頭を腿で挟んだまま、リングに手をつき、力を込める。そのまま身体を投げ出すようにすると、大和の身体をその動きに従って投げ飛ばすようにして、リングに叩きつけて体力を奪っていこうとする)【技】   (2/20 21:14:45)

ジータ2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10  (2/20 21:14:47)

ジータ【普通……!】   (2/20 21:14:52)

大和2d6 → (1 + 5) = 6  (2/20 21:15:47)

ジータ【このまま鍔迫り合いに入っていいかな?】   (2/20 21:15:59)

大和【はい、構いませんよ】   (2/20 21:16:11)

ジータ【よーし、それじゃあ】   (2/20 21:16:19)

ジータ2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7  (2/20 21:16:21)

ジータ【う……ファンブル寸前】   (2/20 21:16:26)

大和2d6 → (2 + 2) = 4  (2/20 21:16:28)

ジータ【でもまだ継続……!】   (2/20 21:16:36)

ジータ2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15  (2/20 21:16:38)

ジータ【やったっ】   (2/20 21:16:43)

大和【私の負けですね……】   (2/20 21:16:53)

大和【追加とかはしますか?】   (2/20 21:17:10)

ジータ【うん、折角だし追加を入れるね】   (2/20 21:17:19)

大和【分かりました、お待ちしてますね】   (2/20 21:17:46)

ジータよしっ――!(この姿勢で反撃に出たことが大和の虚を衝いたのか、彼女を投げ飛ばすことに成功する。その間に素早く立ち上がると、一番近くのコーナーに走っていき、そこに飛び乗って)次に捕まったら危ないから、このまま一気に決めさせてもらいますっ! せーのっ!(リングに叩きつけ、まだ姿勢を整えきれていない大和を見下ろすと、コーナーから高く跳躍。くるくると身体を縦方向に回転させながら勢いを乗せると、脚をリングに水平にまっすぐと伸ばし、彼女の鳩尾目掛けて踵を落とし、トドメを刺そうとしていく)   (2/20 21:19:46)

大和むぎゅ……あの、その……ジータさんきゃっ!むぎゅぅ(太ももで頭を挟まれ、そのまま投げ飛ばそうとされると流石に耐えきれずに投げ飛ばされ、リングに叩きつけられてしまう。そのタイミングで少し黄色くなったショーツの股間を押し付けられると、痛みとは別にどう優しく指摘するものか悩みながらゆっくりと体を起こそうとする)ぁ……ごふぅっ!!(体を起こしていきつつジータを探して目線をやった時、そこにはもう既に空中を舞いみぞおちへと踵を落とそうとする姿があり、少しだけ起こした大和の上半身へと踵から振ってくるところだった。その一撃が綺麗に鳩尾をえぐると、しっかり奥まで入った感触をさせながら、仰向けに倒れフォールを決めやすそうにもだえ苦しむ姿を見せて)   (2/20 21:25:19)

ジータ……こ、このまま試合を決めさせてもらうからね!(大和が何か言いたげにしていたことは知っているが、試合は試合。細かなことは気にしていられないと自分に言い聞かせ、仰向けに倒れている大和の上に覆いかぶさるようにして、その動きを抑え込む)ワン、ツー……スリーッ!(その力に押し返されてしまわないように、しっかりと体重を掛けて押さえ込み、相手が回復しないうちに自分の口でもスリーカウントを取っていく。それが認められると、試合終了のゴングが鳴り響いていき、そこでようやく立ち上がる)ふうっ、大分危なかったけど、何とか勝てた……。大和さん、大丈夫?(試合が終わると、腰を屈めて大和の様子を覗き込み、手を差し伸べて)   (2/20 21:28:59)

大和ふふ……はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます(手を取るとそっと起こしてもらいつつ、立ち上がると軽くギュッと抱きしめてしまおうとする)次は負けませんからね(そのままジータをお姫様抱っこしてしまい、さり気なく腕で股間を隠してあげたままリングを一緒に降りていこうと)   (2/20 21:31:39)

ジータきゃっ……!? ほ、本当に大丈夫そうですね。頑丈だなぁ……(起き上がった瞬間に抱きしめられ、それどころか抱っこされてしまうと、とても大和が敗者のようにも見えないが、素直に抱きかかえられて)ふふ、次も負けるつもりはありませんからね!(笑顔でそう返して、一緒にリングを後にしたのだった)   (2/20 21:33:03)

ジータ【試合としてはこんなところかな!】   (2/20 21:33:12)

大和【そうですね、お疲れ様でした。クリティカルは流石に効いてしまいますね】   (2/20 21:34:50)

ジータ【お疲れ様ー。速で出なかった分、まさかあのタイミングで出るなんて】   (2/20 21:35:16)

大和【分からないものですね……ダイスというのは】   (2/20 21:35:42)

ジータ【まあ今回はお互い読めないダイスだったし……】   (2/20 21:35:52)

大和【そうですね。暴れましたから……また試合等よろしくお願いしますね。21時半ですが、これからジータさんはどうなさいますか?】   (2/20 21:37:20)

ジータ【こちらこそまたよろしくね。大和さんが何かしたければ個室とかもありだけど、どうする?】   (2/20 21:37:44)

大和【個室でも、また他の組み合わせで試合でもどちらでも構いませんよ】   (2/20 21:38:39)

ジータ【じゃあ、個室にいこっか?】   (2/20 21:39:13)

大和【はい、よろしくお願い致します。私は先に向かいますね】   (2/20 21:39:57)

おしらせ大和 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/20 21:40:19)

ジータ【はーい、私は試合結果を書いたら向かうね!】   (2/20 21:40:28)

ジータ○ジータVS大和●【第1戦】【第3リング (2/20 20:25:03~2/20 21:33:03)】【ドライブバースト(踵落とし)】   (2/20 21:40:38)

おしらせジータ ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。  (2/20 21:40:40)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2/23 13:33:02)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪  (2/23 13:33:23)

姫小路 由樹【では…。武器や忍術の類はお好きに使用して頂いて構いませんので…♡】   (2/23 13:34:38)

【では、改めまして】   (2/23 13:34:41)

【まぁ、武器は無しで…】   (2/23 13:34:55)

姫小路 由樹【分かりました。順番決めのダイスを振りましょうか…♡】   (2/23 13:36:45)

姫小路 由樹2d6 → (3 + 3) = 6  (2/23 13:36:49)

2d6 → (5 + 5) = 10  (2/23 13:39:24)

【私からね】   (2/23 13:39:33)

姫小路 由樹【くっ…。それでは、よろしくお願い致しますね…♡】   (2/23 13:40:32)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。  (2/23 13:42:11)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪  (2/23 13:42:12)

誕生日か…特に祝ってくれる人もいないけど…今日は勝たないといけないわね…(リングに桜吹雪が舞い、リングへさっと姿を現す)勝負よ…!   (2/23 13:48:04)

姫小路 由樹物語の始まりです♡ 今日という素晴らしい日を、わたくしなりにお祝いさせて頂きますので…快くお受け取り下さいね…♡(全体を黒で纏めたヴィクトリアン調のリンコスに華奢を包ませ、ロングスカートの左右を摘みながら花道を歩んで…。霞に続く形でリングインを果たしたのは姫小路由樹。優雅な所作でお辞儀を交わし、霞へと微笑みを向ける)   (2/23 13:54:13)

姫小路 由樹https://danbooru.donmai.us/posts/2896755   (2/23 13:54:34)

あら、何をいただけるのかしら?濡れたオムツ?(そう礼と共に言い返して見せるとこちらもさっと構えて見せる)私にとっては素晴らしい日、あなたにとってはそうなる運命かしら?(そう言うと、ゴングと共に間を詰めると大きく足を開き、蹴り上げでやろうと)【速】   (2/23 13:57:32)

2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (2/23 13:57:50)

【1つ足りないけど、降り直しは無しで】   (2/23 13:58:32)

姫小路 由樹2d6 → (1 + 1) = 2  (2/23 13:58:40)


姫小路 由樹あんなモノはとっくに、ゴミ箱に捨ててありますので…!(挑発を真に受けてしまい、頬染めながらも強めの語気で言い返す由樹。乾ききっていない股の痒みに集中を乱され、一足飛びで近寄って来た霞への反応が遅れてしまって)ッ、ひぐぅぅんっ…!!♡ (ショートパンツの奥底まで深く蹴り上げられ、背筋を引き延ばしての硬直姿を晒して…。爪先立ちになって震える華奢をマットへ崩れ落とし、股を両手で庇ったままのダウンを喫する)あ、あ…あはぁぅぅぅっ…// ん、んんっ、く…。やりました、わねぇ…っ…!//(四つん這いの姿勢を保ち、苦痛に歪ませた赤ら顔を上げて、悔し気に睨み付け…。仰向けに押し倒してやろうと、両腕を伸ばして、かすみの両脚に縋ろうとする)【技】   (2/23 14:12:48)

姫小路 由樹2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9  (2/23 14:13:06)

姫小路 由樹【うぐぅっ…// お待たせしました…。手痛い一撃でしたが…。こ、これで…挽回を…。】   (2/23 14:14:05)

2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11  (2/23 14:15:31)

姫小路 由樹【ふぐぅぅぅっ…!//】   (2/23 14:17:08)

遅いっ!(四つん這いの体勢から、両腕で引っ掛け押し倒そうとする由樹を見て、くるっと後ろにジャンプして避け、さらに真上に飛んで見せると由樹の尻目がてフットスタンプを仕掛ける)はぁっ!(速)   (2/23 14:18:44)

2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (2/23 14:18:54)

【降り直すわ】   (2/23 14:19:09)

(1 + 6) + 5   (2/23 14:19:23)

2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16  (2/23 14:19:36)

【クリティカルだし、追記するわ】   (2/23 14:20:20)

姫小路 由樹【分かりました…//】   (2/23 14:20:31)

(そのまま、着地すると由樹の尻をぐりぐりと踏みつける)   (2/23 14:20:48)

姫小路 由樹ああんッ…!// う…あぅ…。ふぐ、げぇぇぅぅっ…!!//(空ぶった両手を、ぽかんと唇を開いた虚ろ気な表情をもマットに叩きつけてしまい、二つとない屈辱を塗布された顔面を擦り付けて伏せっていると、突き出したお尻を容赦なく踏み潰され、恥骨に響いた衝撃に耐えきれず、愛液を漏らしてしまう)っ…あ、ああぅ…あぁ゛ぁんっ…!!//(Uの字を描いて反り上がる華奢の軋みに顔を上げられず…。両手足を伸ばし、靴裏を押し付けられた尻肉が捏ねられるに合わせ、腰を振り乱し、くぐもった悲鳴を吐き散らす)ゃ、はぁぅ♡ んん、ぁ…♡ や、やめぇ…♡ う、ぅぅぅ…。ぐぅぅ…(摩擦を浴びた乳房がこんもりと盛り上がる痛痒感に苛まれ、悲鳴を上擦らせる由樹…。生きながらに虫ピンで縫い留められた蝶のようにじたばたと蠢めき、乗っかっている霞を振り落とすべく、スプリングの反発を利用して、また板に乗せられた活魚のようにびちびちと跳ね飛ぼうとする)【技】   (2/23 14:38:26)

姫小路 由樹2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13  (2/23 14:38:53)

姫小路 由樹【まな板です…//】   (2/23 14:41:01)

2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12  (2/23 14:42:45)

きゃあっ!(足下の由樹に振り落とされ、その場に転倒し尻もちをつかされ)かはっ…!   (2/23 14:44:39)

姫小路 由樹うう…。く、はぁぁっ…//(ようやく退いてくれた霞を恨めし気に眼差し、ふらつきながら立ち上がる由樹…。頭に酸素が回り切っていないせいで、単純な攻めしか思いつかず…。考えなしに伸ばしたレスリングシューズの裏側を、乳房の谷間へと押し付け、仕返しとばかりに胸元を踏み躙ってやろうとする)あ…。ふふ…。やってくれましたね…♡【技】   (2/23 14:50:05)

姫小路 由樹2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15  (2/23 14:50:20)

姫小路 由樹【ここからはわたくしのターンですよ…♡ 追加してあげますね…♡】   (2/23 14:50:57)

姫小路 由樹こうしてあげます…♡(閃きを得たのか、鼻先を翳らせて陰気に微笑むと、胸元へと向かわせていた側の片脚で霞を蹴り飛ばし、仰向けに倒してやって…。真上に跳躍し、霞の顔面へとお尻を鎮座させるヒッププレスを見舞おうとする)   (2/23 14:54:22)

姫小路 由樹【む…。失礼しました。これはクリティカルではないので、霞さんはダイスを振って下さい…?】   (2/23 14:55:37)

2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10  (2/23 14:56:01)

姫小路 由樹【霞さんのHPは24ですね。胸元踏みつけだけでは味気ないので、サービスですよ…♡】   (2/23 14:57:05)

おしらせ瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (2/23 14:57:38)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2/23 14:57:48)

瑪瑠【僭越ながら…由樹様の技攻撃に対し、霞様が出目10で防御クリティカルが成立しておられます。それと、技属性の攻撃は出目11以上でクリティカルとなります】   (2/23 14:57:49)

瑪瑠【では、私はこれにて…】   (2/23 14:58:03)

おしらせ瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。  (2/23 14:58:06)

ラ・フォリア【あら、瑪瑠に先を越されましたね…♡】   (2/23 14:58:22)

ラ・フォリア【お互い気づかなかった時は、そのまま進めるのも時間を戻すのも由樹と霞で決めてくれれば、ルール上は構いませんので…♡では、お邪魔しました。】   (2/23 14:59:55)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2/23 14:59:58)

かはっ!(胸の谷間に足を置かれ、ぐりぐりと踏み躙られる)あんっ!(そのまま横に蹴られたところに顔面に向かってくる由樹のヒップをかわすと、足払いの様なローキックで蹴りつけてやろうと)【速】   (2/23 15:02:09)

2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9  (2/23 15:02:25)

【降り直すわ】   (2/23 15:02:44)

2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12  (2/23 15:02:54)

姫小路 由樹【うう…。申し訳ありません…。お二人はご指摘ありがとうございます…。流れはそのままで…。ステータスと判定を修正して、試合続行しますね…♡】   (2/23 15:03:34)

姫小路 由樹【流石の機転の早さです、霞さん…♡ ぐぅぅ…。反撃しますね…。】   (2/23 15:04:42)

姫小路 由樹2d6 → (4 + 5) = 9  (2/23 15:05:00)

姫小路 由樹【防御クリティカルが成立しているので、霞さんのHPは30ですね…。わたくしのPKOです…//】   (2/23 15:06:28)

姫小路 由樹痛ッ…う、ぅぅぅっ…// ふぐぅぅぅっ…!!?//(打ち付けたお尻を、片手の掌で摩りながら立ち上がろうとした矢先。ローキックに膝裏を撃ち抜かれ、声高に喚きながら、姿勢を崩して…。マットに横倒れてしまう)あ…。う、うくぁ…。ぅぅ…。もう、無理です…。うぅぅっ…(徹底的に下半身を虐め抜かれたせいで、まともに立ち上がれなくなってしまい…股から愛液を噴かし、目端を潤ませた情けない顔をみせながら、ふるふると首を左右に振って降参の意を伝える)   (2/23 15:16:32)

勝負あったわね……!(へたり込んだ由樹を見下ろし、勝ち誇ってみせる) 勝たせてもらったわ……!あら……?(そう言って、愛液の濡れた由樹を股間を見やった……)   (2/23 15:20:31)

姫小路 由樹うぅっ…。ッ…!// 何ですかッ…。まだ、わたくしを辱めるおつもりなのですか…ッ//(垂れ続ける愛液でずぶ濡れたショートパンツを見られる恥ずかしさに目を伏せる由樹。霞の視線に射貫かれた股が蠱惑的に蠕動すれば、鼠径部が震えて、細やかな振動の伝わった腿肉すらも、ぷるぷると招き誘うように躍り…)   (2/23 15:26:02)

いーけ♡(そう背後から抱きしめるように囁き、胸をぎゅっと揉み、もう片手でショートパンツの尻をすりすりと撫でる)   (2/23 15:27:46)

姫小路 由樹ひっぃいんっ!?♡ そんな、あ゛ぁぁっ…♡ い、いやです゛っ…!!♡ イ、イキたくなんて…。う、うぅ…っ♡ くぅん…♡ ふ、あ、あ゛あぁぁぁっ…♡♡(脳裏を過った既視感に逆らえず、華奢を痙攣させてしまう由樹。慎ましやかな乳房と美尻を愛撫される心地よさと、背中越しに伝えられた霞の艶態に感じ入ってしまい、嬌声を零す…。霞からの悪戯っぽい囁きだけでなく、刷り込まれた王女からの命令をも幻聴してしまい、押し寄せてくる快楽の波を、首を振り乱して拒み続けるも…。子宮の中に増え続ける蜜を押し留められず、絶頂を迎えてしまって…。精巧な顔を無様にアヘらせながら、ショートパンツをくぐらせた多量の潮をマットへと降り立たせてしまう)   (2/23 15:41:31)

姫小路 由樹【ッ、ぐぅぅ…。貴女までぇ…//】   (2/23 15:43:27)

忍びの技って人間の感覚を狂わせ、翻弄するのがようなのだけど、ちょっと試したけど案外効くのね貴女。(由樹にはラフォリアの声のように聞こえる声替えの術、ただの遊戯にしかすぎない忍術ではあったが由樹にはきいたと見え、抱きしめ包み込むように胸と尻に愛撫を加え)はぁ……はぁ……いったわね   (2/23 15:46:43)

姫小路 由樹ひぃ、くっ、んんんっ…♡(忍術に精通していない由樹では、別場所に居るはずの王女の声が間近で聞こえたことは不思議でならないが…。絶頂の余韻に善がる華奢を宥めるように、先端を隆起させて張りつめている乳房を弄ばれ、尻をも摩られているせいで、思考が働かず、何一つとして言い返せないまま、霞の腕の中に囚われ続けてしまう…)   (2/23 16:00:26)

ふふっ……えっちなおもらししちゃったわね……♡(そう言って愛液まみれのショートパンツをずり下ろし、生尻をすりすりと撫でる)じゃあ、すぐお漏らししちゃう娘にはおむつはきかえるわね(そう言ってなすがままに衆目の前でオムツを履かせてやる)   (2/23 16:05:40)

姫小路 由樹はあ゛ぁっ、あ゛っ…♡ ぇう゛ぅ…♡ はぁ、あ…♡ お漏らしなんてぇ…♡♡ し、しなっ…してなっ…。あ゛、あ゛ぁぁっ~~♡♡(ショートパンツから零れ落ちた愛液が脚線を伝ってリングシューズの内側に浸透して、汗を噴かし続けていた両脚が冷えてしまうと、肌寒さを感じて、尿意を催してしまう。尚、愛撫される生尻を可愛らしく善がらせて歓喜を伝える由樹。観客からの嘲笑や罵声、味方ギャラリーからの悲鳴を、覚めやらぬ意識下で聞き届けてしまうと、アヘった顔を真っ赤に染め上げ、失禁…。新品のオムツを秒で黄ばませてしまって)   (2/23 16:20:29)

せっかく替えたのにもう?(そう言うと、また新しいオムツを顔に被せてやり、ながら濡れたオムツを脱がし)随分といっぱいおしっこしたのね(そう言って新品に穿かせ替えるとパシッと尻を叩く)それじゃあ……♡(そう言うと艶々した顔でリングを降りて行った)   (2/23 16:25:12)

姫小路 由樹ふぐぅぅぅっ…!!♡(打擲された尻を、白波に弄ばれる浮石のようにちゃぷちゃぷ♡と上下させ、大の字で倒れ伏し、くぐもった悲鳴をオムツの中で木霊させながら、絶え間なく漏らし続けてしまう。交換したオムツを、またしても汚してしまって…。公衆の面前で失禁し続ける背徳的な悦に濡れた赤ら顔はオムツに覆われて…と、変態というしかない姿に仕立て上げられてしまった。本来、由樹を回収すべきスタッフさえもその手を休めて、霞が去ったあとも、しばらくは見せ物にされてしまう…)   (2/23 16:38:35)

【とりあえずはこれで試合としては〆ね。お疲れ様でした】   (2/23 16:41:00)

姫小路 由樹ふぐぅぅぅっ…!!♡(公衆の面前で失禁し続ける背徳的な悦に濡れた赤ら顔を、オムツで覆われてしまい、変態というしかない姿に仕立て上げられてしまった由樹。打擲された尻を、白波に弄ばれる浮石のようにちゃぷちゃぷ♡と上下させながら、くぐもった悲鳴をオムツの中に木霊させる)ふ、は…♡ ふあぁぁっ…♡(交換したオムツは、その後の再度の失禁によってまたしても汚してしまって…)はぁうう…(びくびくっ♡ と、四肢を悶えさせ、大の字でマットに伏せってしまって。本来ならば由樹を回収すべきスタッフさえもその手を休めて視姦に加わっており、主役の霞がリングの去ったあとも、暫くは見せ物にされてしまう…。)   (2/23 16:47:29)

姫小路 由樹【お疲れさまでした…// 書き直しましたので、こちらで〆でお願いします…//】   (2/23 16:47:55)

【ありがとう、わかったわ】   (2/23 16:49:39)

姫小路 由樹【うぅぅっ…。お疲れさまでした…// 途中で進行ミスしてしまってすみませんでした…。色々とありましたが、楽しかったです…。】   (2/23 16:51:14)

【こちらこそ、楽しかったわ】   (2/23 16:53:44)

姫小路 由樹【うう…。誕生日ですから、華を持たせてあげたんですっ…。勝敗結果をお願いします…//】   (2/23 16:56:19)

◎霞VS姫小路由樹●【第1戦】【第3リング (2/23 13:48:04~2/23 16:47:29)】【膝へのローキック】   (2/23 17:02:22)

【それじゃあ、一度下がるわ。お疲れ様でした】   (2/23 17:02:56)

姫小路 由樹【わたくしも落ちます…。お疲れさまでした…//】   (2/23 17:03:59)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2/23 17:04:15)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。  (2/23 17:06:15)

おしらせシェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (3/1 23:33:20)

おしらせウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪  (3/1 23:34:01)

ウィスラッシュ【改めて、よろしくね】   (3/1 23:34:34)

シェズ【こちらこそよろしく頼むわ。武器等の使用は貴女に任せるわね】   (3/1 23:35:07)

ウィスラッシュ【えぇ、じゃあ武器はアリで行きましょうか。】   (3/1 23:35:42)

シェズ【分かったわ。じゃあ先行決めね】   (3/1 23:36:14)

シェズ2d6 → (6 + 5) = 11  (3/1 23:36:21)

ウィスラッシュ2d6 → (3 + 2) = 5  (3/1 23:36:30)

ウィスラッシュ【そちらからの先攻ね】   (3/1 23:36:51)

シェズさて……あのケモミミの人と勝負ね……(歳上なのかもしれないと思いつつも、まあ上だろうがなんだろうが関係はないかとすぐにそこには興味を失ってしまうシェズ。リングへと先に上がると、腰の両サイドに剣をぶら下げた傭兵服姿でウィスラッシュがやってくるのを待っていて)   (3/1 23:43:27)


ウィスラッシュ今回の相手は...傭兵みたいね...あの感じだと、凄腕の相手かもしれないわね...でも負けるつもりはないわよ(リングに上がると、先に上がっていたシェズを見ると、傭兵だと察知する。実力は未知数だけど油断したら負けてしまう程手慣れだと感じ取り、愛用の武器を右手に持つと構える)   (3/1 23:50:42)

シェズさあ……まずはこうさせてもらうわね(ゴングが鳴るとウィスラッシュとの距離を詰めてき、右手で片方だけ剣を抜き放つ。そしてウィスラッシュの胴体をまずは真一文字に斬り裂いてしまい、引き締まったお腹を露出させようとしてから顎を左手で掴み、チュッと唇へと重ねるだけのキスをしていこうと)【性】   (3/1 23:57:11)

シェズ2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7  (3/1 23:57:14)

ウィスラッシュ2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7  (3/1 23:57:48)

ウィスラッシュつっ...!簡単には、捕まらないわよ!(ゴングが鳴ったと同時にシェズが接近してきて、一気に詰められたから剣の攻撃を避けきれずに胴体を斬られると、お腹を露出させてしまう。ただ顎を捕まれて、キスをされそうになるが何とかシェズを押して、攻撃を食らわないようにする)今度はこっちの番よ!(そう言うと、愛用の鞭刃を伸ばしてシェズの脚を鞭のように叩こうとする)【技】   (3/2 00:05:40)

ウィスラッシュ2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11  (3/2 00:05:45)

シェズ2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10  (3/2 00:06:15)

シェズSM趣味はないのよね(ムチのように叩こうとしてくると、その手首を掴んで妨害していく。しかし先端が少しかすってしまい、痛みについ少し眉間に皺が出来てしまうものの、手首を掴んだのを活用してそのままウィスラッシュをリングへと押し倒してしまおうとする。豊かな胸同士をむにゅっと重ねるように押し倒して、今度こそ捕まえようと狙って)【性】   (3/2 00:09:06)

シェズ2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9  (3/2 00:09:11)

ウィスラッシュ【あれ?技て継続攻撃じゃなかったかしら?】   (3/2 00:11:17)

シェズ【ああ…ごめんなさい。久しぶりに技を受けたからかしら…書き直すわ】   (3/2 00:11:56)

ウィスラッシュ【あぁ、久しぶりだったのねそれなら忘れちゃうわね。了解したわよ。】   (3/2 00:12:48)

シェズSM趣味はないのよね(ムチのように叩こうとしてくると、その手首を掴んで妨害していく。しかし先端が少しかすってしまい、痛みについ少し眉間に皺が出来てしまっており、痛みのせいもあるのか手首を掴む力は大して強くもない。掴むと言うよりは触れ合っているような力になってしまっており、振りほどくのも容易なほどで)   (3/2 00:13:35)

2024年02月16日 00時16分 ~ 2024年03月02日 00時13分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】
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