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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2024年02月27日 20時33分 ~ 2024年03月02日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フジキセキ(偶には寮長としての仕事は放棄して…ヒシアマゾンにでも後のことは任せてしまおうか。温泉へと足を運んでしまえば、からりと戸を開けて)さてと…こんばんは♪(タオルを一枚体に巻きながらの参加)   (2/27 20:33:53)

レディ・アヴァロンんんっ、こんばんは!…今日は風が強くて冷え込んでしまってね,ちょうど入ろうとしたところさ(泡を洗い流してはタオルを巻き直してから挨拶。掛け湯をしながらお客人にそんな事を話しては…ちゃぷん)   (2/27 20:36:43)

フジキセキ今日は天気がコロコロ変わって気温も低かったからね…体が冷えてしまう前に入ってしまおうか。(掛け湯を済ませてから温泉へと入っていくのを見つつ、自分も掛け湯をしては同じようにちゃぷんっと)   (2/27 20:43:27)

レディ・アヴァロンふぅー……やっぱりお風呂というのは気持ちがいいね,ついつい足を運んでしまうよ(肩までしっかりと浸かれば気の抜けた声を出しながらリラックス。入ってくるお嬢さんに視線を向けながら笑います)   (2/27 20:44:58)

フジキセキ【うぅん…ごめんよ、少し電話が来たんだけど…長くなりそうだから予め離れておくよ。短い間だったけれど、お相手感謝するよっ!】   (2/27 20:51:22)

おしらせフジキセキさんが退室しました。  (2/27 20:51:25)

レディ・アヴァロン【お疲れ様!気にする事はないとも,また会えたらたくさん話そうね!】   (2/27 20:52:30)

レディ・アヴァロンさてどうしようか、このまま上がってゆったりするのもありだけれど…(一旦立ち上がってはクールタイム。考え込むような顔しながら湯船の中を歩き回ります)   (2/27 21:02:33)

レディ・アヴァロンううむ、誰もこなさそうだし今夜は帰るとしようかっ(湯船から出ればそのままどこかへとワープして消え去る,浴場にはほのかに甘い花の香りが残っていたとさ)   (2/27 21:17:39)

おしらせレディ・アヴァロンさんが退室しました。  (2/27 21:17:42)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/27 22:05:11)

緑谷出久…と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (2/27 22:06:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/27 22:31:28)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (2/28 01:46:42)

シュタルクう゛〜さむさむ、なんだってまた急にここまで冷え込むんだ。早く身体暖めないと氷像になるって....!(脱衣所にて服を脱いでいる最中が1番の地獄だった。1秒でも早く暖かい湯の中に入れるように服を脱いでからは浴槽まで小走り、モラルに欠けるかもしれないが見た感じ今は貸切らしいので大丈夫と判断。ばしゃばしや、と何度か身体に掛け湯をしてからお湯の中に肩まで浸かりはふーっと一息)いやぁ、極楽....寒い日の風呂ってマジで気持ちいいんだよなぁ   (2/28 01:52:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。  (2/28 02:30:59)

おしらせアンジェリンさんが入室しました♪  (2/28 04:18:38)

アンジェリンふっふーんっ、また今日も、ギルドに呼ばれてパオアに会えなかったじゃんっもう、お父さんい会えるのはいつになるのー、(そういいながら脱衣所で、故郷で待っている父を思い描き)とりあえず、さっぱりしようかなー…、(そういいながら服を脱いで服をかごに入れてからドアを開けつつ)へえ…、たっぷりのお湯だぁ…、こういう温泉って初めてだなー(混浴とは知らないまま、シャワーを浴びて、体を洗い   (2/28 04:20:52)

アンジェリン(まだ先だけど、ロムする可能性もあると書いておくねっ   (2/28 04:27:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンジェリンさんが自動退室しました。  (2/28 04:52:34)

おしらせ杉元佐一 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2/28 15:01:52)

杉元佐一姫様…じゃない、アシリパさん?…っあ、夢か…(傷だらけのムキムキな身体を温泉につけてうとうととしていた男。風呂の中でも軍帽を被ってそうなのはさておき、ちゃんと男らしく裸で湯船に浸かっていて。連日の金塊探索で無理をした疲れからかうとうととして…)野山の露天風呂だと、荷物持ってかれる可能性も考慮しないといけないんだけど、ちゃんとしてる所はゆっくりできていいなぁ……   (2/28 15:05:58)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2/28 15:10:53)

若葉 ヒナタ(午後の時間、お昼寝には丁度いいぐらいに差し掛かった時間帯に大聖堂での作業も粗方終わりが見えれば後は他のシスター達に任せて肌にぷつぷつと浮き出た汗を流すべく温泉施設に訪れては、じっとりと濡れた肌に張り付く衣服を脱いでから脱衣場の籠にしっかりと収めると持ち込んだフェイスタオルで体の前面をしっかり隠すとそのまま温泉に続く扉を開くや、温泉特有の心地よい湿度が迎えてくれる。……さっそく手近にある洗い場で汗を流すべく洗面器に注いだお湯で軽く流していけば、髪を濡らさぬ様にと高い位置で髪を纏め…体を包む泡を流していくとお目当ての湯舟へと進んでいくと…どうやら先客がいたらしい。___鍛え抜かれた体に浮かぶ痛々しい程の傷たちは新しいものから古いものまで刻まれており、その雄々しい体を持つ青年が過酷な環境に身を置いていたのであろう事は察して余りあるくらいだったが…それを聞く訳にもいかない。こうして水着も着ずに異性と共に湯舟に入るのは些か恥ずかしいが、折角此処まで来たのだからとそろりそろりと湯舟に身を沈めていき…ゆっくりと温泉を楽しんでいる青年に、控えめながらも声を掛けた)…こ、こんにちは…   (2/28 15:22:13)

杉元佐一(温泉に極楽気分で肩まで浸かっていた傷だらけの青年は、風呂に浸かっていても決して気を抜いてきたわけではなくて。脛に傷ある身とまでは言わないが、あちこちで因縁ができた黄金争奪の旅路の途中、こっちの知らない事情で命を狙われる事数知れずとなれば、新しく入ってくる人の気配には敏感で。とはいえ誰からかまわず鋭い眼光を向けるわけにもいかず、少し目を閉じて物音を敏感に拾っていく。……男性と捉えるにはあまり経験したことのない響きが多いなと感じれば、消去法で女性…。いやいつか会った親分の情夫みたいな例もあるけど…と、目を綴ったまま気配には耐えていたが、足跡が近づき声がかけられれば目を閉じたままともいかず、目を開けて相手を見れば混浴特有の光景が広がっていて、つい呆気に取られた顔で女性の曲線美を視界に入れて、吸い込まれてしまい)こ、こんにちは……、こ、混浴でしたね、そうでした……んんっ(アシリパさんとは違うな…、と反射的に思ってしまったことで、罪悪感が頭をよぎったのか、その一瞬から後はジロジロと見るのはやめて視線は遠くに据え置くことにして)すいません、慣れてないもんでこういう場所に…   (2/28 15:35:25)

若葉 ヒナタ!わ、私もあまり…こういう広いお風呂は慣れていなくて……そ、それに男の人と、こうしてお話をする事もなくって…(声を掛けた青年は顔にまで刻まれた傷で少しだけ…すこーしだけ厳つく見えてしまうがこちらに返す挨拶の声色は何処か柔らかく、それだけでも肩から力がゆるりと抜けていく。ほ、と息を吐いては温泉の湯舟の床にぺたりと腰掛けるとこちら同様に拾いお風呂には慣れていないと言う彼に同意する様にこくりと小さく頷く。こうして運営されている温泉はあれども…壁一つない状態、異性と顔を突き合わせて入るなんて早々ないだろうし…そう考えると、今回の様な状況はある意味貴重な経験なのかもしれない。咳払いする青年の声を聞きながら自身の肌に張り付いているフェイスタオルをそのままに湯舟の中、人一人分程の距離を置いては声を掛ける)…あ、あの…余計なお世話かもしれませんが…お怪我…だ、大丈夫ですか…?その…いっぱい、怪我をしていて…(お怪我、と湯舟の中でも見える青年の肌に浮かぶ傷跡に視線を落として)   (2/28 15:46:32)

杉元佐一あ、いえ、広いとかじゃなく混浴に…あ、はい。俺も裸の付き合いは、男同士しかないんで……(広い広くないに関わらず、風呂自体が久しぶりなのだけど問題はそこじゃないという思いが、余計なことにも関わらずに相手の方の言葉を訂正させてしまう。この女性の声色や言葉から、自分の素性を知ってる様子も無さそうだと感じて警戒心は湯に溶けるように解けてしまったが、…いや、声の響き方から近くないかな…距離…と視界を遠くに据え置くのにちよっと努力を要する)あ、怪我…ああ、怪我はね、ちょっと良く喧嘩に巻き込まれるもんで……あはは、大丈夫、慣れてるし、他の人より傷の治りは良いんです…(心配した声に、思わず彼女の方を見て、上手く出来たかわからないが当たり障りなく自分の怪我について話しておく事にする。実際白石にも言われるが、化け物のように自分の傷の治りは早い。地獄の特等席の価値を釣り上げる、呪われた資質だと思ったこともあったが今は…感謝している。少し湯が沁みるが、そのくらいはもう痛いとも思わない)優しい方ですね、こんなに傷だらけの身体、怖いでしょう?   (2/28 16:01:02)

若葉 ヒナタ!!そ、そうですよねっ…こ、ここ混浴なんて、早々ないですし…!す、すいません…!私ったら…(青年からの訂正にカッ、と頬に一気に熱が集まり林檎の様に色付いていく。まるで自分が異性と入るのは当然だと思っている様な思考の持ち主と思われたのでは…なんて考えてしまえば恥ずかしいなんて言葉では足りない。此処が温泉でなければ地面に穴を掘って潜ってしまいたいくらいだ…顔から湯気を出さんばかりに顔を赤らめていたが、彼の言葉に柘榴色の瞳は驚きで僅かに見開かれる)!喧嘩…巻き込まれてしまうのは、何と言ったら……で、ですがこんなお怪我の出来る喧嘩に巻き込まれても対処できるなんて、お強いんですね。…それに喧嘩に慣れていても、怪我をする瞬間はやっぱり痛いでしょうし…(怪我の治りは早いのだと言うが、それでもこんな風に肌に刻まれる傷…という時点で普通の怪我ではないだろうに、平気そうに笑っている彼を見れば肉体もそうだが、精神的にも強い人なのだろう事は伺える。純粋に凄い人、と思うでもないが…彼の告げる怖さ、というのは微塵も感じる事はなく)   (2/28 16:20:29)

若葉 ヒナタや、優しい…のでしょうか?そんな自覚は、ないのですけれど…怖い、という事はなくて…純粋に、凄いな…って。…喧嘩で出来た傷と仰ってましたが…どういった事情かは分からないのですが…こんな怪我をするかもしれない喧嘩に巻き込まれても平気と思える強さもそうですが…一番感じたのは、責任感が強い方なのかも、って思ってしまって…(ぽつ、ぽつとお風呂の中で響く自分の言葉が段々と恥ずかしくなってくれば、しゅんと眉を下げ…なんだかすいませんと眉同様に肩を落とし)   (2/28 16:20:31)

杉元佐一あぁ、いえ、そんな気にしないで、緊張しますよね、(顔から湯気を出しそうに林檎色に染まる顔は湯当たりでは無いだろう。自分と同じように緊張していた様子を見て、この人は混浴にも裏の社会にも縁のない人なんだろうと思えば、限りなく緊張を解いて口元に微笑みを思い出した)はは…喧嘩に興味があります?…こう、頭に血が昇ってるからかな、怪我した時は、不思議と痛く無いもんですよ(喧嘩の話になると、自分にとって身近な世界だからか、この人の前でも自然に話すことが出来た。…が、あまり聴かせるものでは無いとすぐに思い直し、握りかけた拳を開いてそれ以上は話すことをやめ)……沢山身体に傷のある男を労ったり、責任感のある男だと言ったり…、お嬢さんは俺に感心し過ぎですよ。…って、あ、迷惑だとか思ってませんよ!久しぶりに、ホッと出来る方と知り合えたんで、こうして声をかけて貰って嬉しいです。   (2/28 16:39:06)

杉元佐一混浴なのに、俺から声をかけなくてすいません。(話しかけたのを後悔しそうな勢いで、意気消沈していくこの人を見て、思わず素直な感想を口にしていて。混浴なのだから、男から声をかけるべきだった、という感想は、些か大和男子には難関だったことを思わせる口ぶりで)   (2/28 16:39:11)

若葉 ヒナタは、はい。ですが…今はちょっとだけ緊張もほぐれてきたので…(拙いながらにもこうして話のラリーを返してくれる青年のお蔭か…最初こそ緊張で肩まで力は入っていたが、少しづつだがそれが解れているのが自分でも分かる。…先生と親しみを込めて呼ぶ大人以外、こうして異性…更には大人と話す事なんてなかったからか未だに言葉を選んではいるものの、それでもしっかり答えてくれる青年には好感が持てた)…!?い、いいえ…神に仕えるシスターとして、そういう争いごとは極力控える様にとサクラコ様にも言われていて…わ、私…その…他の方よりは力が強い方…らしいので……なるほど…アドレナリンがとても出ている、という事ですね。(アドレナリンが全開になれば確かに脳の作用として痛みは消えども、思考の誤作動として認識も緩くなる…と聞いてはいたが、それはそれで危険なのでは…と思う反面、彼は思ったよりもそういう荒事に慣れているらしい。握った拳は細々とした傷も残っており、指がぺたりと平坦となっている。拳を握り、使う様な事をよくするのであろう…その指が解けたのを見届けて)   (2/28 17:02:44)

若葉 ヒナタ…!!す、すいません…!男性の体についてなんて…わ、わたし!はしたないですね…!ごめんなさい……。…!ほ、本当ですか?安心して貰えているなら、良かったぁ……いいえ、こちらが後から来たので、そんな…!遅れてしまいましたが私、若葉 ヒナタといいます。(彼の気遣いに、そんな…と顔をの前で遠慮がちに軽く手を振りつつ…相手が力を抜いてこうして会話を出来るのであれば告解を苦手とする自分からしてみれば、それ以上の賛美はない。つい緩む頬は喜びからか桃色に色付いていた)   (2/28 17:02:47)

杉元佐一(緊張が逸れてきたという女性の言葉に、こちらも微笑ましく感じて気が緩む。自分は普段と比べ少し気を緩めすぎかもと思うところもあったからか、ほんの少しだけだが居住まいを正した)しすたー…修道女様だったんですか⁉︎そんな人が俺なんかと話して…あ、いえ…、えっ、力が強い?冗談でしょう、そんなに細い腕で……あ、あどれなりんですか?脳内麻薬ってやつですか、ね?(彼女はシスターと己を名乗る。神に使える身の女性を前にして、血塗られた道を舗装して来た己自身の穢れを思い出さずにはいられない。同じ湯に浸かっていて良いのか、という薄ら寒いさえ感じて、解いた指で自分の横腹をさする。…力が強いという話は与太話か冗談だろうと思い、少しわざとらしくだが笑って見せ、話の流れで彼女の二の腕を見ようとして胸元に目が吸い寄せられたりもした。自分で罠を踏み抜いた心地で、懺悔したくなる。アドレナリンの話題で上手く誤魔化せただろうか…)   (2/28 17:21:47)

杉元佐一いいえ、さっきも言いましたが、こんな傷だらけの俺を怖がらずに話しかけてくれて、ありがとうございます。俺は、杉元佐一と言います。(安心して貰えて良かったと、頬を桜色に染める姿に、つられてこちらもにっこりと微笑んで。シスターと聞いてびっくりさせられたが、他人を心配するこの人はその仕事がピッタリなのだろうと思わされた)さて、そろそろ俺は行こうかと思います。もしよく温まってるなら、若葉ヒナタさんも一緒に上がりませんか?(そう言って自分から先に立ち上がり、手を差し伸べて共に上がらないかと誘って)   (2/28 17:22:04)

杉元佐一【いつまでいられるかわかりませんが、とても楽しくお話しできたので、このまま移動で待ち合わせにお誘いしても良いでしょうか】   (2/28 17:22:52)

若葉 ヒナタ【こちらもとても楽しかったです…!はい、大丈夫ですよ…!鍵付きでも公開でも!】   (2/28 17:23:53)

杉元佐一【ありがとうございます。それじゃ鍵つきの部屋を、トリップつきの名前で作りました】   (2/28 17:25:55)

若葉 ヒナタ【こちらこそお部屋ありがとうございます…!入室出来ましたので、こちらのロルのお返事はあちらで書いてもよろしでしょうか?】   (2/28 17:26:45)

杉元佐一【はい、大丈夫ですよ。では続きはこのままあちらで】   (2/28 17:27:16)

若葉 ヒナタ【はい。ではお目汚し失礼しました…!お部屋、ありがとうございました。】   (2/28 17:27:44)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2/28 17:27:48)

杉元佐一【こちらも、お部屋ありがとうございました】   (2/28 17:28:09)

おしらせ杉元佐一 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2/28 17:28:13)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (2/28 21:44:34)

エレグぶぶぶ、Boomboom!! っやっほ〜う! 温泉〜っ だ!(勢いよく浴室の扉を開ければ、前髪が目元を隠す金髪の女の子。 体型は誰が見ても良いと感じさせるような体でつきをしていれば、たたたっ! と体を隠すことも無く 温泉へと軽い駆け足で歩みを進めていけば 水飛沫を大きくあげながらお風呂へと飛び込む。人がいたら怒られてそう でも、今は貸切状態 ニンマリと笑みを浮かべると暖かいお湯で少し落ち着いたようにお湯の中で脱力して   (2/28 21:50:55)

エレグ....なんだか物凄く視線を感じますな...。 何故...、私にもほかに人が...居ないですぞ...。 ん〜...いや、少し入り方には悪いことろはありましたが、そんなに視線を送ることではないのでは....(なんだか視線を感じる。 ぞわり 背筋に寒気? のようなものを感じると当たりをキョロキョロ...でも誰もいない。 貸切であるはずの温泉の中で1人というのも時間的に少し怖いものはあり、肩までお湯の中へと浸かり頭だけが水面に出ている状態になれば すいすい、と湯船の端の方へと移動を開始   (2/28 22:00:04)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (2/28 22:00:59)

幸平創真こんばんわ~、と、はぁー寒···(誰に挨拶をしているのか、あまり考えずに挨拶がてらに戸を開けば湯けむり立つ温泉へ。腰にタオルを巻いた状態で人並みよりも少し筋肉質な体をサッと洗えば湯船へ足を沈ませ肩まで浸かる。蕩けたような声を漏らせば別の利用者を見つけ貸し切りじゃなかったかと内心で何故か悔しそうに。   (2/28 22:01:06)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2/28 22:01:42)

旧ブロリー(いつもどおり腰にタオルを巻いては戸をガラガラととあけていきシャワーをさっとすませてはゆっくりと凄まじい肉体を湯船に入れさせていって)邪魔するぞ?   (2/28 22:05:07)

エレグんぁ...、人が、貸切タイムはここで終了ですな。 こんばんはですぞ...(扉の開く音に視線を向ければ入ってきたのは男性が2人。 先程まではしゃいでいたテンションを一旦落ち着けるように、ふぅ〜 と深くため息を着くと。2人の来客へとご挨拶 一応のために持ってきたタオルは少し小さいながらも胸を少し隠すようにと豊満の胸の上へと載せてみれば ゆっくり浸かるタイムに突入。   (2/28 22:09:23)

旧ブロリー随分はしゃぎごえが聴こえていたようだが…まあいい、まだまだ寒い時期は続くからな。こういうときの温泉も乙なものであろう(ちらっとエレグの豊満な胸が見えるが今は抑えておこうと瞳を閉じていって)   (2/28 22:12:54)

幸平創真ん?あ、どーも先客が居たなんて。と、何か凄い筋肉の人もいるし!?こんばんわ··ですぞ?(一息ついていれば挨拶を交わした女性に笑みと共に挨拶を返し、新たに来た利用者に驚愕。彼女の変わった語尾が気になりつつも意識しないよう顔は女性に向けないように注意を払い温泉を堪能し)   (2/28 22:14:03)

幸平創真と、お兄さんもこんばんはッス!凄い体っすね?(と男性に愛想よく笑い掛けては挨拶を。鍛え抜かれていると見ただけでわかるほどの筋肉に羨ましい気持ちもありつつすごいな、なんて関心を胸に)   (2/28 22:17:10)

旧ブロリーよお、まぁ大昔から成長とともに作り上げた身体だからな(何で鍛えたかはみなまでいわずただ戦闘民族の生き残りだと答えて)>幸平   (2/28 22:19:37)

エレグうわぁ、聞かれちゃってた...。ちょーっとだけ楽しくなっただけだから気にしないでほしいですぞ。   お先に失礼してます〜....(ちゃぷ、と水音を立てると 軽くお湯を手で弾いてみれば一人の暇つぶし。 こちらを見ない様にと 配慮をしてくれている様子に 何となく感心をしてしまうと、 なんだか。自分がいると 折角の温泉も満足して入れないかなぁ。 なんて少しだけ申し訳ない気持ちに と心の中で勝手に考え方を広げて   (2/28 22:20:05)

幸平創真大昔??子供の時からトレーニングしてるんすか?すごいっすねお兄さん(男性の返答に少し不思議、と感じつつもあまり気にせず納得した。しかしその後の戦闘民族という単語には流石に疑問だらけでよくわかっていないという表情になってしまい。)>>ブロリーさん   (2/28 22:23:24)

旧ブロリーああ、そりゃ悪かったな(と少し頭をかいては申し訳なさそうにあやまり)そういえばここは初めてか?(初めて会った相手にここは初めてかと聞いて)>エレグ まぁな、幼いから素質があるというべきか、少しやんちゃしてしまったことで親父にしょっちゅう止められたこともあったな(やんちゃどころではない)>幸平   (2/28 22:26:15)

幸平創真ここにはよく来るんすか?あと楽しくなってたなら、そんなに騒がなきゃ迷惑じゃないんではしゃいじゃって良いッスよ!(静かに水音立てて暇潰しする女性の様子に察すれば前髪で隠れた瞳に目を向け。気にしないと無邪気に笑い>>エレグさん   (2/28 22:27:11)

エレグいやいや、大丈夫ですぞ。 もしら謝るのはこちら、少し元気が有り余ってしまったのですぞ。 ぁ、そう、初めてですぞ。 心地よいですな♪(謝られてしまうと、どちらかといえば悪いのは明らかに自分 首を横にブンブンと振りながら その手を前へと出し 横に揺らす。自分が悪いと しっかりと伝えれば。  ここに来たのは初めてだと 伝えると、心地がよさそうにお湯を手のひらで掬って>>ブロリーさん   (2/28 22:30:44)

旧ブロリーそ、そうか?ならいいけどな。ここの風呂は部屋の名所と言うべきかみなで賑わえることもあるからな(と笑みを浮かべながらこちらも心地よさそうにうなづいていって)>エレグ   (2/28 22:32:57)

エレグんぁ、始めてきましたぞ、なかなか大きいから一人だと少し持て余してしまいますな、 んぁ〜...もう、はしゃぐのは辞めておきますぞ。(隠れた瞳がそちらへと向くと、口角が仄かに上がり楽しそうに会話。 始めてきたこの温泉を賞賛する様に語ると 流石に先程恥ずかしい思いをした故に これ以上はしゃぐことは一旦自制した様子、ぽりぽり、と人差し指で頬を掻き苦笑いを浮かべて>>幸平さん   (2/28 22:33:14)

エレグそうなのですな。 確かに温泉は心地が良いし...普段の疲れも吹き飛んでいきそうですぞ。 (体を包むお湯 何か効能でもあるのかな。 なんて、またしっかりと肩まで温泉の中へと体を沈めて>>ブロリーさん   (2/28 22:36:52)

旧ブロリーだな、仕事や激しい運動をした際はなおさらだからな(と桶を手にとっては湯をすくっては身体に思いっきり流していって)はぁ…これはいいものだ>エレグ   (2/28 22:42:44)

エレグその様ですなぁ、んっしょ...心地良し! 私は一旦ここでお暇することにしますぞ! お話ししてくれて感謝ですぞ!(ゆっくりとお湯の中から体を起き上がらせると。体から滴る水滴を横目に会話をしてくれた方々に手をひらりと揺らすとその場を後にして   (2/28 22:48:54)

エレグ【お部屋感謝ですぞ!】   (2/28 22:49:14)

おしらせエレグさんが退室しました。  (2/28 22:49:15)

旧ブロリーそろそろお帰りか?お疲れだ(ここを出る彼女を見送ってあげては心の中でやはりでかいな…と呟いていって)【こちらこそ!!】   (2/28 22:50:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。  (2/28 22:52:27)

旧ブロリーさて、そろそろ俺もいくとするか(湯船に上がってはこちらもここを後にしていって)   (2/28 22:53:24)

旧ブロリーおっと、のぼせたか(彼を湯船から上がらせて脱衣所へ向かっていく)   (2/28 22:53:59)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (2/28 22:54:02)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (3/1 00:36:14)

エレグ暇になっちゃうと来ちゃう....、うーむ。 よくない癖が手が始めてますぞ...、まぁ、体に悪いわけではないし仕方なし、ゆっくり浸かって疲れを癒せればよろしいですかな、こんばんは〜(脱衣所にで服を脱ぎ浴室へと続く扉をひらけば そこは湯煙に覆われ多少なりとも視界が限定されていて。水に湿った床に足をつけつつシャワーを浴びにと歩みを進めれば、脱衣所にも自分以外の荷物はなかったため貸切状態だとわかって行つつも一応の挨拶は口に出して   (3/1 00:39:57)

エレグBOOM! っはぁ、スッキリしましたぞ! (シャワーを終えると 重かった体も疲れが流れ軽くなったような感覚。早速温泉へと歩みを進めれば ゆっくりと足先からお湯の中へと入っていけば肩までしっかり浸かり。辺りを見回しても喋り相手もいない、温泉は気持ちいいものの少しだけ暇だと感じれば、タオルに包んで持ってきていたゲーム機端末を取り出すと起動。温泉のルール的にはアウトでも人がいなければ大丈夫な精神で ゲーム機を起動させれば始まるゲームはもちろんBOOMで   (3/1 00:53:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (3/1 01:18:24)

おしらせ五条 悟さんが入室しました♪  (3/1 01:25:02)

五条 悟ちょこっとお邪魔させてもらうよ、まっ誰も居ないみたいだし僕の貸切かな〜。寒い日だってのに人が少ないなんてみんな損してるよ。そのおかげで貸切なんだからありがたいんだけど(目元を覆うように当てられた黒地の目隠しを外して代わりにサングラスを装着。着ている服を脱いでいけば肌が冷たい空気に晒されて身震い、全裸にサングラスというのもおかしな格好なので腰にはタオルを一枚。浸かる時には脱ぎます。いざ、と扉を開け放てば脱衣所に服がなかった通りがらんと空いた空間で閑散としている。そんな中上機嫌そうに口笛を鳴らしながら湯船まで近付くと掛け湯を済ました後にタオルを外して、ゆっくりと暖かい湯の中へと身体を沈ませていった)   (3/1 01:33:11)

おしらせメビヤツさんが入室しました♪  (3/1 01:33:26)

メビヤツ......こんばんは...びっ....(タオルを巻いて、風呂場へ)うわー...ここ久々に来たけど大きいびっ!!(嬉しそうにしながら、シャワーへ向かい)んー....やっぱり大きいお風呂にはシャワーだびっ..この姿だから、壊れたりしないから、便利だびっ...(嬉しそうにしながら体を流して、可愛らしい足音を立てながら風呂へ)ふぅ.....大きいお風呂だびっ...(しばらく肩まで浸かると、人影を見つけて)あっ...こんばんはだびっ!!(人影を見つけると手を挙げて挨拶)   (3/1 01:39:09)

五条 悟………、び?(なんだか元気な子が。その一挙一動を見守っている最中、はしゃいでいる最中の独り言____の語尾。聞き慣れないその一文字の語尾を思わず復唱して、どこの方言だろうと考えるが全然心当たりがない。)やほ、元気だね。貸切じゃなくてごめん、でも僕の方が先だから我慢してね?(ばしゃ、と湯舟の中から片手をひらり。所作を習ってご挨拶。)   (3/1 01:47:18)

メビヤツあっ....お兄さんどうも...だびっ..???(馴れ馴れしい相手を見て、何をするんだろうと、不思議に思って)びっ....お兄さん....は.....綺麗なおめ目してるけど...、どこの国の人???びっ???(目が大好きなメビヤツは、相手を見た時に綺麗な目が気になってしまう)   (3/1 01:51:43)

五条 悟うん、生まれも育ちも全然日本。目はちょっと特殊でね?確かに他の人とは少し違うから気になるのも仕方ないけど、(それよりもしかしてサングラス透けてる…?一度自分が付けてるサングラスを外して、自分とは反対に正面に回転させると上に掲げて下から薄目で見るように。確かに光の感じによっては見えなくもない気もする。納得するともう一度付け直す作業。)   (3/1 02:00:43)

メビヤツうわー...お兄さんおめ目綺麗...(サングラスをとると、目が見えて、嬉しそうにしながらそばに寄ろうとする)お兄さんの、おめ目そばでもっとみたいびっ......(動こうとすると、自分のタオルがうっかり取れてしまうが、気にせず動こうとする)メビの大好きな人と同じ色をしているびっ///   (3/1 02:05:52)

五条 悟はははー、よく言われる。いいことばかりだったらいいんだけどねコレ(メリットばかりかと言われれば、唯一と言える欠点も。それゆえにサングラスだったり普段目隠しをしていたりするのだが、どうやら相手はこの目にご熱心らしく。仕方なく見えるようにサングラスは額に掛けて、それと外れたタオルを拾おうと腕を伸ばして拾い上げ。まきまき、しっかり巻いとかないと駄目だよと声を掛けながら付け直してやって)   (3/1 02:13:36)

おしらせ村上文緒さんが入室しました♪  (3/1 02:14:40)

メビヤツお兄さん...ありがとう....びっ...(嬉しそうに巻かれながら、)お兄さん優しいびっ!!!!(嬉しそうにしながら、相手の目を見て見惚れる)お兄さん....抱っこして欲しいびっ.....(抱っこのポーズをしながら、可愛いめで相手に抱っこを求める))五条   (3/1 02:15:58)

村上文緒(また夜更けまで読書に夢中になってしまい、気付いたらこの時間。それでもお風呂にだけは入っておこうと用意をして浴場へと向かい。衣服を脱ぎバスタオルを巻くと扉を静かに開けて、まずは身体をゆっくり流し一息吐いてから湯船へと向かえば先客さんの姿が……。初めての後入りともあってどう声を掛けて良いのか分からず、視線は逸らしながら顔を赤らめ、小声で「こんばんは……」と唇から漏らし、少し離れた場所でお湯に沈むと賑やかで楽しそうな2人の歓談に耳を傾けながら。)   (3/1 02:19:37)

五条 悟う〜ん、じゃあ特別サービス。抱っこはあれだね、ちょっと僕が情けない格好になるから膝の上に_____もあれだね。………また今度!!(全裸で抱き上げる姿、なんとグロい絵面か。代わりに膝の上に座らせようとするもそれはそれで問題あり。額に指を添えて思案……なんとかいい方法を考えるも思いつかず、にっこりと爽やか笑顔で。)僕が服着てる時にね? > メビヤツ   (3/1 02:21:48)

メビヤツびっ....(後ろをむくと、こんばんはという声が聞こえて、振り向く)あっ...こんばんはだびっっ...(声が聞こえた方に振り向くと、お下げの少女が、自分より年上ぽいので、怖くどのように話しかけていいかわからず、しばらく見守る))村上   (3/1 02:23:53)

五条 悟急なんだけどこの子抱っこ出来る?僕だと色々問題があって…… (どうやら抱っこしてほしいメビヤツの頭に手を置いて視線は今来た少女の方へ。男の自分は問題だが、同性である相手であれば何も問題はないだろうと聞けるだけ聞いてみよう。)> 文緒   (3/1 02:24:18)

メビヤツびー......(抱っこして貰えないのかと思う矢先、相手をみて悲しそうにするがお膝に載せられて、嬉しそうに)お兄さんかっこいいし優しい...びっ...(ご機嫌になりながら膝で大人しくして、水面を眺める)五条   (3/1 02:25:28)

村上文緒えっ…⁉︎だ、抱っこですか…?あの…でも、私じゃ役不足な感じが…(いきなりのお願いにぱちりと瞬き驚くと少し戸惑いつつ、お二人を交互に眺めながら眉を下げて…。)   (3/1 02:29:31)

五条 悟あれぇ …… 、(いつの間にか膝の上に座る相手に困惑。まあ、向こうが気にしてないならいいのか……?なんかよく分からないけど、今は人目も少ないし変な風評以外もないと思いたい。唯一現場を目撃している少女もなんとなく成り行きは分かっていそうなので、見逃してほしいところだが。)ん〜、僕なんかよりかわいい女の子に抱っこしてもらえた方が嬉しいと思うけどねぇ。あっ、でもこれは僕目線で、この子はどうかな?(眉を下げて困惑している少女と膝を陣取る少女を交互に見比べて、なんだろうこの現状と天を仰がずにはいられない)   (3/1 02:35:26)

メビヤツ【あっごめんなさい、膝の上に乗ってたと読み間違えたびっ...】   (3/1 02:39:21)

村上文緒え、えっと…可愛いは置いておいて、です…。好きな人に触れたいのは自然な事だと思いますよ。あっ…その、村上文緒です。よろしく…お願いしますね(語れるほど経験などないものの頬を緩めて頷けば、小声で自分の名前をお2人へと教えて、また肩まで浸かり直し。)   (3/1 02:41:12)

メビヤツびっ....(来た人と、相手をみて、交互にキョロキョロする)メビっっ....メビはどちらでも嬉しいびっ....(男性にギュッてされても嬉しいらしく、相手にしてほしそうに、両方を見る)あっ...メビはメビヤツだびっつ!!(自己紹介をした相手に、よろしくと言うように、手を挙げて、ついでに男性にも自己紹介が送れたため)   (3/1 02:42:04)

五条 悟なんかね、僕の目が好きなんだって。この子。(大好きな人と似てる目だとかなんとか。というだけでここまで懐かれるのも不思議な気分だけど別に悪い気はしない。とはいえずっと膝の上に乗せたままってのも居心地が悪くなってくるもので、ひょいっと腰を捕まえて抱っこすれば隣へと落ち着かせておこう。)まあでも温泉だからね、僕は優しいお兄さんだからいいけどあまり会ったばかりの人に抱っことか危ないよ。そのまま何処かに連れ去られちゃうかもしれない   (3/1 02:47:57)

メビヤツびっつ....??(あまりそのようなことを知らないようでキョトンとしている)びっ....大丈夫びっ....メビはビームは打てるから....、やっつけちゃうびっ(安全な場所にビームを打って見せつける)メビは危ない目に会わないようにしてるびっ...   (3/1 02:50:01)

村上文緒本当に懐いているんですね、微笑ましいです。そろそろ3時ですか…流石に休まないと寝過ごしてしまいそうですね。私はこれで失礼します…。お話、有難うございました。湯当たりには気を付けて下さいね(肩が桜色に染まるのを感じれば、胸元を抑えながらお湯から上がり脱衣所へと。最後に頭を下げて挨拶をすれば、おやすみなさいと表情を緩めて。)   (3/1 02:55:17)

おしらせ村上文緒さんが退室しました。  (3/1 02:55:25)

五条 悟よし、危ないからもうそれ撃つのやめようね?(安全とはいえど何か事故が起きかねないその一部始終に苦笑い。去っていく少女にはおやすみー、と手を振って見送り。)   (3/1 02:56:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メビヤツさんが自動退室しました。  (3/1 03:15:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。  (3/1 03:21:42)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/1 19:09:38)

緑谷出久…と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (3/1 19:09:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (3/1 19:42:06)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (3/1 21:04:22)

比那名居天子_ ( 全裸で手ぶらでやってくれば身体を流して、湯に浸かり。) ふぅ、… 癒えるな、   (3/1 21:11:53)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/1 21:28:56)

緑谷出久…と、もっかい来ちゃったや…(少し眠い目を擦りながら浴場へと。すると見覚えのある顔がいたので、物静かな相手に話しかけてみる)…起きてますか?桃の人〜。   (3/1 21:30:26)

比那名居天子____ ン 。 いらしゃい、( ちらり。 手ひら/   (3/1 21:31:24)

緑谷出久…あ、起きてた…。(よかった。なんて少し安心すれば、こないだと同じように「お隣いいです?」と聞いてみよう。)   (3/1 21:35:46)

比那名居天子いいよ。 ( 隣来なぁと湯ばしゃばしゃ、/   (3/1 21:38:29)

緑谷出久それじゃあ失礼…。(今回は相手と同じ全裸姿で湯に入って。先程までうとうとしてたのもあって少しぼーっとするが、湯はあったかくて浸かるなり大きく息を吐いて。)   (3/1 21:40:52)

比那名居天子寝起きか?、(様子見ては隣でくつろぐように足伸ばして、/   (3/1 21:45:50)

緑谷出久はい、なんかの拍子で気づいたら30分くらい寝てました…。(しかし今はある程度意識は覚醒してるからヨシ。それに、ぼーっと相手を見るなり、前と同じようにタオルで隠されていないモノはすっかり起き上がってしまったみたいで。)   (3/1 21:47:56)

おしらせルコアさんが入室しました♪  (3/1 21:48:00)

ルコアやっほぉ~~! やっと金曜日がやってきたよー!(がらっと扉を開けばだぷんっ♡と大きく乳房を揺らしつつのっしのっしとお風呂の中へ。ざっぱん、なんて一気にお湯を被ってからざぽんと入水すれば大きく息を吐いて)はふぅ~~……♡ あー、気持ちいい……あ、こんばんは~   (3/1 21:49:43)

緑谷出久…ッえ…!?…す、すごいインパクトの人が来た…。(ものすごい悩殺ボディをした人がやってきて思わずびっくり。相手が挨拶してくれば、こちらも「こんばんは〜」と一言返し)   (3/1 21:52:12)

比那名居天子風呂入れば気持ちよくなって寝ちゃうのもわかりますけどね、お布団の中のような感覚で。( 頷きながら笑い、元気になった相手のものに気づきはしないもののそれを誘惑するように隠しもしない胸や太ももをちらつかせ、/   (3/1 21:52:37)

比那名居天子こんばん 、( 一気に入ってきたその波が顔に、/   (3/1 21:54:03)

ルコアあ、ボクはルコアって言うんだよ。よろしくね♡(投げキッスすれば胸元が大きくだぷん♡と揺れるけれど、なんだか高貴な気配のする女の子を見れば「へぇ~~…」って表情)……そっちの子がアプローチしているのにボクがつつくのはお邪魔かな?♡   (3/1 21:54:57)

緑谷出久でも寝たら溺れちゃうので寝ないように…。(なんて言いながら相手は誘惑するように身体を見せつけてくる。無意識にむらむらが募ってきてモノはすっかり天井を向くほど元気になってしまった。そして、ルコアと名乗るグラマラス過ぎる人も大きく胸を揺らしていたりと、どういう状況なんだろう…と顔を赤らめながら困惑中。)   (3/1 21:57:57)

ルコアそうそう、お風呂で寝たら大変だよ~? 翔太くんも良く寝ちゃうときあるけど溺れかけちゃうんだから(うんうん。と頷きながらも湯面をちゃぽ、ちゃぽと乳房が揺らせばチラッと)………なになに?なんかもじもじしてるんじゃない?♡   (3/1 21:59:56)

比那名居天子おいなんだその顔、(顔にかかった湯を振り払い、)   (3/1 22:00:45)

比那名居天子溺れないように寝なきゃいいんじゃないか。(困惑する様子に釣られて困惑。/   (3/1 22:01:42)

緑谷出久…まあそうなんですけど…。(苦笑いしつつ、着々性欲は募ってきて、今まで誘惑してきてた桃の人の太ももに手を伸ばし、モノも思い切り見せつけつつ、「…お部屋とか…どうです?」なんてお誘い。)   (3/1 22:08:47)

ルコア(ひゅーひゅーっ♡なんてお誘いかけるところを囃しつつざぱーんと湯に浮かべば)   (3/1 22:10:28)

比那名居天子… 行きたいなら、 ( 触られ見せつけられ、微笑しながら。ルコア相手に勝ち取った?のういんく。/   (3/1 22:14:24)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (3/1 22:18:29)

緑谷出久…部屋用意しました。それじゃ続きはあっちで…♡(OKを貰えたので、相手を早速連れ出してみよう。ルコアさんの方にも「お話ありがとうございましたっ。」と一言告げればひとまず温泉を後にして)   (3/1 22:18:38)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (3/1 22:18:45)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (3/1 22:20:00)

比那名居天子んむ…。ふたりともこんばんは、   (3/1 22:20:18)

アレキサンダーこんばんは~。…賑やかそうだったからこっちのお風呂にきてみたんだけど。(浴場の入り口を開け、中に入ればすれ違う男性に見て。)…おや?お疲れ様~。(挨拶すれば掛け湯をし、浴槽に入る準備をしてから湯に浸かる。)   (3/1 22:20:32)

アレキサンダーこんばんは~。はじめまして。(挨拶する女性に挨拶をして。)   (3/1 22:21:22)

旧ブロリー邪魔するぞ(腰にタオルを巻いては戸をがらがらとあけていき、シャワーをさっと洗い済ませれば湯船に入っていって)邪魔するぞ?今日は人気が多いようだな(とあたりを見回してはそういって)   (3/1 22:21:44)

比那名居天子と、私も出るから失礼、( 湯から出れば手をひら。/   (3/1 22:21:54)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (3/1 22:21:56)

アレキサンダーこんばんは~。(自分の後にやってきた大柄な男を見てはその肉体に圧倒されながら…)…君、スゴい身体だね…!   (3/1 22:22:55)

旧ブロリーお疲れだ(ここを出る天子を見送って)   (3/1 22:22:57)

アレキサンダーん、お疲れ様~。   (3/1 22:23:08)

旧ブロリー俺は戦闘民族の血を引いている男だ、生まれつきに力が強くなってどんどん成長していったのだ>アレキサンダー   (3/1 22:24:31)

アレキサンダーへぇ、戦闘民族…!戦う事は男の仕事でもあるからなぁ。そんな身体が羨ましいね?>ブロリー   (3/1 22:26:02)

旧ブロリーあまりでかい声ではいえんが昔それで親父にしょっちゅう注意されたな…コントロールしきれんくれ>アレキサンダー   (3/1 22:27:50)

アレキサンダー強大な力を制御しきれず…といった感じかなぁ?難しい事だもんね。>ブロリー   (3/1 22:29:47)

旧ブロリーああ、それで親父に制御装置をつけられたな…>アレキサンダー   (3/1 22:30:09)

アレキサンダーそうだったんだ?…怒らせると怖そうだ。…けど。そんな君を戦で使うのを考えてみるとなかなかに面白そうだ。(ふふっ、と笑いながら)>ブロリー   (3/1 22:32:20)

旧ブロリーまぁ、俺もこの前タイムパトロールの手伝いで力を貸したことがあったな。別の世界で>アレキサンダー>アレキサンダー   (3/1 22:33:58)

アレキサンダー別の世界…?なるほど、ブロリーにとってはうってつけの仕事のように感じるね。>ブロリー   (3/1 22:35:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルコアさんが自動退室しました。  (3/1 22:35:44)

アレキサンダー…もしや。と思ってたけどお疲れ様。…ゆっくり休んでね。(静かに浴場を去るルコアに向け。)>ルコア   (3/1 22:36:29)

旧ブロリーああ、どうしても勝ちたい相手がいるからな…そのためには俺も腕を磨いておかなければな…>アレキサンダー ん?のぼせてしまったか?(ルコアを湯船から出してあげては涼しいところへ運んであげて)大声ではいえんが何もかもでかいな…俺も人のことはいえんが>ルコア   (3/1 22:38:51)

アレキサンダーふふっ、ライバルがいることは強くなるためには必須、だもんね。…ボクも早く大きくなりたいものだね。>ブロリー   (3/1 22:40:02)

旧ブロリーああ、お前もきっと上を目指せるかもしれんな(以前にも自分の種族と人間と混血した子供たちとあったことあるから子供がどんなに強い力をもっていても不思議ではないということを肝に免じて)>アレキサンダー   (3/1 22:41:21)

アレキサンダーありがとう、ブロリー。大陸を征服することがボクの夢でもあるから、ね。>ブロリー   (3/1 22:43:43)

旧ブロリーほう、大陸を…   (3/1 22:46:33)

アレキサンダーうん。大陸をね?西を征服しながら進んでいって、という感じだね?…そのまま世界も!と思っているかもね?(と。不適な笑みをこぼしながら)   (3/1 22:48:06)

旧ブロリーそいつは穏やかとはいえないな(相手は子供とはいえ心は本気だなと感じていって)   (3/1 22:52:21)

アレキサンダーあはは、ボクはいずれ王となる人間だからね?…王たるもの、臣下に夢を見せないといけないだろう?だから今はその力を蓄える時期なのさ。   (3/1 22:54:11)

アレキサンダー…さて。ボクはそろそろ上がらせてもろおうかな?お話ありがとう、ブロリー。それじゃまた。(ざばっと立ち上がり、浴場を後にした。)   (3/1 23:05:52)

おしらせアレキサンダーさんが退室しました。  (3/1 23:05:56)

旧ブロリー確かに王になれば連中をすべることができるからな…世界さえもすべればなにもかも望むがまま…ああ、こちらこそ感謝するぞ!(ここを出るアレキサンダーを見送ってあげて)   (3/1 23:08:13)

旧ブロリーさて、俺はもう少しここにいるか(縁にひじを乗せては誰かを求めるように戸を眺めながら湯船に浸かり続けて)   (3/1 23:09:17)

旧ブロリーさて、もういくか(人気を感じなくなりこちらもそろそろこの場を去ろうと湯船に上がり脱衣所へ向かっていくのであった)   (3/1 23:21:57)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (3/1 23:22:01)

おしらせレディ・アヴァロンさんが入室しました♪  (3/2 07:17:06)

レディ・アヴァロンふふふふ、これが朝風呂ってやつか!(無人の浴場にやって来た魔術師のお姉さん。初めての朝風呂に少し浮き足立ってるようにも見える、タオルを巻きながら小さく欠伸を溢しつつ目覚めのシャワーを浴び始めるのでした)   (3/2 07:18:33)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (3/2 07:27:14)

タルタリヤやぁおはよう!お客さんがもういるのかな(裸にタオルを巻いてやって来た青年。掛け湯を済ませ、身体を洗おうとして先客に気付いて声をかけて)   (3/2 07:28:43)

レディ・アヴァロンおや、おはようだねえ?まさか私以外にも朝風呂に来た子がいるとは嬉しい予想外だ(シャワーを浴び終えてタオルを巻き直していると物音が聞こえてきた。挨拶を返しつつ此方も掛け湯を済ませれば湯船に静かに浸かるのでした)   (3/2 07:31:11)

タルタリヤ朝風呂は久しぶりだね、ここ数ヶ月は来てなかったよ。お嬢さんは綺麗な人だね、透き通るようでさ(身体を泡だらけにして汚れを落とし、湯船に向かえば丁度鉢合わせして、軽く挨拶代わりに容姿を褒めながらゆっくり肩まで浸かっていき…)   (3/2 07:35:09)

おしらせロージャさんが入室しました♪  (3/2 07:37:59)

レディ・アヴァロン出会って早々に褒め言葉をくれるとはね、ありがとう。やはりそういう言葉を受けるのは悪い気はしないね!(容姿について褒められると少しだけキョトンとした顔をしたもののすぐに笑顔を浮かべながらウィンクを返します。体がじんわり暖かくなってきた…)   (3/2 07:38:06)

タルタリヤ君みたいな、まるで妖精のような人が容姿を褒められないのはむしろ変だろう?(軽く片目を瞑る相手に、こちらも笑顔でウインクを返し、温泉に入ってる眩しくなるような少女の近くに腰を落として)俺はタルタリヤ…もっともこれは俺のコードネームみたいなものだけど。お嬢さんは何て呼べば?   (3/2 07:40:37)

ロージャおはよ〜、アタシも朝風呂キメてい〜ぃ?眠気を飛ばすにはあっついお風呂に浸かるのが1番よね〜♪(んぅーっと大きく背伸びしながら浴室の中へ。二人の声、それぞれ若い女性と男性の声を聞いてはどもども〜、なんて軽く会釈をしながら掛け湯を済ませてみたり。)   (3/2 07:41:05)

レディ・アヴァロン全く…タルタリヤ君は人を褒めるのが上手なんだねぇ?(彼の自己紹介を聞けばクスクスと笑みを浮かべます,名乗ってくれた彼に応える形で此方ももちろん名乗り返すのです)私はレディ・アヴァロン!呼び方は…君の好きなようにしてくれたまえ~>タルタリヤくん   (3/2 07:44:11)

レディ・アヴァロンおはよう!もちろん大歓迎だとも,みんなでぬくぬく温まろうじゃないか!(来客の声に反応しては小さく手を振って歓迎の挨拶。こんなに人が来るとは思いがけない嬉しいハプニング!)   (3/2 07:45:22)

タルタリヤあはは、素直な感想さ、君にとっては聞き慣れた言葉だろうけどね…。レディ・アヴァロンか、俺と似てるね、まるでコードネームだ。秘匿にするべき素性があるなんてミステリアスだね(隣で彼女に耳打ち出来そうな距離で話しかけ、肌に触れるか触れないかの場所で自分も湯の中でくつろぎ)それじゃLAと呼ばせて貰おうかな?〉レディ・アヴァロン   (3/2 07:47:45)

タルタリヤおはようお嬢さん、朝風呂で目を覚まして1日の良いスタートを切りに来たのかな?(もちろん歓迎さ、と新たな来客に気付いて、もう一人の先客から少しだけ離れて常識的な距離感を演出して)〉ロージャ   (3/2 07:49:35)

レディ・アヴァロンふふふ、誰にだって秘密の一つや二つはあるものさ。それにミステリアスなお姉さんっていうのは…素敵だろ?(君も秘密とか持ってるでしょ?、と言いたげな視線を向けながらジョーク(?)を口にしてはリラックス。)うんうん、よろしくねタルタリヤくん。>タルタリヤくん   (3/2 07:51:28)

ロージャありがとね〜、アタシはロージャよ〜♪フルネームがロージャ=ロジオン=ロジオンロマノヴィッチっていうけど、逐一覚えられないでしょ?(にこにこ、人懐っこい笑みを浮かべて自己紹介をしてから。長い髪を纏めつつ上げてから湯船へ。…身長の方はそこのおにーさんと同じくらい。)>レディ ふふっ、コードネームなんて何だかスパイ映画みたい〜♪ うんうん、しゃっきり目を覚ましてからね〜、空かしたお腹の中にA5のビーフステーキを頬張る予定なんだ〜♪(ぐぅぅ、とお腹のなる音を立ててはてへーっと舌を出しながら笑って誤魔化しつつ、脚を広げて寛いでみたり。なお二人から少し離れた所にいるのは…二人のやり取りを見物しているとか。)>タルタリヤ   (3/2 07:52:17)

タルタリヤ秘密は女性を美しくさせるものってね。ミステリアスさは、君を引き立て、もっと君の中身を知りたいと思わせてくれる…ふふ、そうだね(視線だけで察して、お互い明かさないものがあるのは通じ合っているかのように微笑み返して)よろしくねLA、君は透き通るように白い肌だね、温まると桜色に染まるのかな?〉レディ・アヴァロン   (3/2 07:56:06)

レディ・アヴァロンと、とても長いお名前だね。うーん…略してロロちゃんって愛称で呼んでしまおうかな?もちろんこう呼んでってリクエストがあるならそれに従うとも!(素敵な名前であるが長い,ロが4つも付くので上記のあだ名を思いついたとか。…身長が大きめな彼女をいいなって顔で見ていたり)>ロージャちゃん   (3/2 07:56:28)

タルタリヤ自己紹介ありがとう、お嬢さん。ロージャは健啖家だね、朝からステーキが口に入るなんてさ。(お腹が空いた様子なのを見て驚きと感心を声に出して)俺はタルタリヤ、よろしく。ロージャは仕事に精を出すタイプかな?〉ロージャ   (3/2 07:58:58)

レディ・アヴァロン私の中身を知りたい,か。興味を持ってくれるのは嬉しい事だけれど好奇心は時に危険を呼びかねないからね,気をつけたまえ?(目を細めては妖しい顔。どことなく人間離れしたような雰囲気を出していたかもしれない)ふむ、確かにたっぷり浸かってると染まってきてしまうかも?>タルタリヤくん   (3/2 07:59:17)

ロージャアハハッ♪ロロちゃんかぁ…気に入った、そう呼んでちょうだいねっ。貴女の事はー、おチビちゃん、なんて言うのも失礼だしー。(レディでいっか!なんて自問自答して決めてはケラケラとたのしげに笑ってからのあだ名に関して快諾。羨ましそうな顔をしているところにどしたの〜?なんて問いかけようとしつつも。)>レディ アハハ、沢山食べておかないと力と運が付かないからね〜、それにこれでも昔は食べるのもやっとな中で生きてきたのよ〜?(そう言ってはウィンク…が出来ないので両目でバチコンとウインクの真似事を。)よろしくね、タル♪アタシは〜出来るなら楽をしたいかなー。仕事してもしなくても変わらないならしない方がラクじゃん?♪>タルタリヤ   (3/2 08:03:23)

タルタリヤ好奇心は猫を殺すってやつか、LAの中身に触れる時は、君の不思議な笑顔の意味を知らない…。はは、俺が慎重にいくタイプと思うかい?…君はさ(妖しい微笑みを受け止め、彼女にだけ危険な笑顔を浮かべて見せるが、すぐに屈託なく微笑み直して)桜井に染まる透けるような肌、とても綺麗だね、隅々まで眺め回したくなるよ…そう思う気持ちも、わかるだろ?〉レディ・アヴァロン   (3/2 08:03:39)

レディ・アヴァロンではよろしくねロロちゃん、私の事も自由に呼んでくれたまえよ!…あだ名で呼ぶって仲の良い友だち同士みたいで楽しいねえ(まだ初対面ではあるが楽しげである,彼女の問いかけには「身長が高くて羨ましいなって!」と素直に答えちゃいます)>ロロちゃん   (3/2 08:06:37)

レディ・アヴァロンふむ、ふむ。なるほど君はそんな感じのタイプなんだなあ…?(まだ推測の範囲に過ぎないけれど彼は危険とか気にせず突っ込んでいく割と猪突猛進気味な子なのかな,とか考えていたり。)……つまりはお持ち帰りしちゃいたいって事かいっ!?(きゃー、なんてわざとらしい態度をとりながら)>タルタリヤくん   (3/2 08:09:48)

タルタリヤああ、たべれ時に食べるための健啖振りなら納得だ。働かないと、それすら叶わなくなっちまう。(迫力満点の目配せに目を瞬かせてから、笑い返して)しないとね、俺の生きる場所なんて簡単に無くなっちまいそうだからね?(雇われの身ではあるが、と軽く肩をすくめ、それなりにやることはやらないという思いで、世知辛さを苦笑し)〉ロージャ   (3/2 08:10:25)

ロージャだねぇ♪アタシも仕事場の仲間たちにはあだ名で呼んでいるのだけどねー…。(今はだいぶんマシになっているけどさぁ、とほんのり愚痴っぽく。度々喧嘩が起きる光景を思い出しつつも、彼女の言葉にこくこくと頷きつつ)レディちゃん、身長を伸ばすにはね〜、とにかく肉!お肉をたっくさん食べるといいの!沢山食べれば身長伸びるからね〜♪(絶対違うだろ的な理論をを振りかざしてアドバイス?を。)>レディ そうそう、だから食べたい時には食べたいものを沢山食べておかないとね?♪ふふ、それにしてもレディとポーカーをしている様なやり取りだねー?♡アタシも朝ご飯済ませたらお持ち帰りされても良かったのだけど〜、ゴメンね、その後お使いに頼まれちゃってさ〜。だから…ね、レディ。(お持ち帰りされちゃいなよ♪なんて応援をしてから…一先ず湯船にあがって)タルー、女の子には優しくしなよ〜?♡>タルタリヤ   (3/2 08:13:44)

タルタリヤそこに危険があるなら、むしろ首を突っ込まない方がありえないだろ?勿論、負けるつもりじゃ踏み込まないくらいにはお利口さんさ(なぁんてねと、片目を瞑って楽しげに頷き)お持ち帰りされるかどうかは、俺じゃなく君が決めることさ♪勿論俺は君に興味津々だけど、君は俺に興味あるのかな?〉レディ・アヴァロン   (3/2 08:14:46)

レディ・アヴァロン…ロロちゃんも色々と苦労しているようだね、ゆっくり此処でリラックスしていくんだーっ(なんとなく溢れた愚痴を聞いては何かしら察したようでお湯をぱちゃぱちゃ飛ばします)そ、そういうものかな?!でも、栄養は確かにとったほうがいいもんね…(慎ましい胸とかも触りながら思案顔。)>ロロちゃん   (3/2 08:16:32)

レディ・アヴァロンただのバーサーカー的思考じゃなく理性的な考えも持ち合わせているんだねぇ?(てっきり色んなことに突っ込んで行くかと思いきやちゃんと判断して動くタイプだったみたい。)ほぉーう?……まあ、ない訳じゃあないかな……?(顎に手を添えながらぼんやり考えて)>タルタリヤくん   (3/2 08:19:25)

タルタリヤ食事はゆっくり、そして充実した時間をもたらしてくれるからね。俺はゆっくり食ってる時間も無いくらいだけど…。俺は誰かれかまわずお持ち帰りをお願いするような真似はしないさ。君に興味があったら、またその時にね(先に上がる彼女に、そっと手を振り)〉ロージャ   (3/2 08:19:51)

ロージャそりゃもうね〜、苦労してなかったら今頃高級ホテルの一室でシャンパン片手にお偉いさんとポーカーでもしているところよ〜?(とても俗な事を口にする程の貧困を経験してきたとか。けれども顔には出さず…きゃー、なんて飛ばしてきたお湯に浴びてわざとらしい悲鳴を浴びて楽しげにしながら。)そういうこと〜、まぁアタシは運も恵まれたからこんな身体になったかもねー?(大丈夫、きっと大きくなる、なんて根拠の無い応援をひとつ。)>レディ …わぁ、すっごい惚れてしまいそうなことを言うねー?ふふ、アタシは中々手強いからね〜?♪それじゃ、お二人ともごゆっくりー♪(楽しかったー、なんて満足気な笑顔を浮かべてはお先にあがったのでしたっ。)【早々トお部屋から出るねー、お相手ありがとー!】   (3/2 08:22:12)

おしらせロージャさんが退室しました。  (3/2 08:22:15)

タルタリヤああ、俺一人の身体じゃ無いからね、負けない為には頭をフル回転させるさ。(感心されて嬉しそうに笑ってから、戯けたように肩をすくめて)やり合う前に勝ち筋を見つけられない時もある、その時はやりながら勝ちを拾いに行くけど。…ふふ、LAを悩ませれるのは光栄だね。時間も無いなら、またの機会にとっておこうかな?(時間と機会はきっとたっぷりあるし、と穏やかに笑う)   (3/2 08:24:57)

レディ・アヴァロンまたねロロちゃん、また今度機会があったらゆっくり話そう。紅茶……いやお風呂に合わせて美味しいコーヒー牛乳でも調達してくるさ(先に上がる彼女の後ろ姿を手を振りながら見送るのでした。)【お疲れ様ですー!】   (3/2 08:25:08)

レディ・アヴァロンああ、いやいや時間はちゃんとあるとも。だからこうやって朝風呂を堪能しにきたわけだし…(よっこらせ、と立ち上がっては手元に鍵を出現させて)お部屋なら私が手配しておくよ,君はカギとか使えるのかな?   (3/2 08:26:36)

タルタリヤおや、時間をくれるのかい?嬉しいね(くすっと微笑んで立ち上がる彼女の綺麗な身体を見つめ)ああ、鍵はちゃんと使えるから、君のとってくれた部屋にお邪魔しようかな   (3/2 08:28:27)

レディ・アヴァロン了解だよ,それじゃあ早速行こうか。確認出来たら此方は落ちるとするよ(ぺた、ぺたと脱衣所目指して歩いていきます。)お部屋は立てたから安心してくれたまえ。   (3/2 08:30:43)

タルタリヤありがとう、LA。お邪魔したよ、君の用意してくれた部屋に。(こちらも風呂から上がって脱衣所へ向かい)   (3/2 08:32:17)

レディ・アヴァロン【ではではこちらは落ちます!】   (3/2 08:33:06)

おしらせレディ・アヴァロンさんが退室しました。  (3/2 08:33:08)

タルタリヤ【お部屋ありがとう】   (3/2 08:34:50)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。  (3/2 08:34:56)

おしらせジークさんが入室しました♪  (3/2 09:19:25)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (3/2 09:21:58)

霧雨魔理沙【おはようございます〜】   (3/2 09:22:12)

ジーク…暑い。な、もしかしなくても、かなり。(起床後、衣服に染み込んだベタベタな汗を見てどうも季節の変わり目がそこまで来ていることを実感し、とりあえずさっぱりしようとここまで足を運んできた)そろそろ寝具を変えるべきか…。(なんて、独り言をぶつぶつ呟きながら掛け湯をして)   (3/2 09:23:51)

霧雨魔理沙ふぅ〜…っ、、こんな広い風呂を朝から使うだなんて一体いつぶりだ?(一時期この場所のような施設を巡ることにハマっていた時期もあったが今ではすっかり頻度も減っていて。久しぶりに足を運ぶと相変わらず、といった空間を前にしては安心感からか口角を緩ませて。)おぉっ、なんだ先客か。朝も早いからだれも居ないだろうなんて思ってたのぜ。(扉を開けては掛け湯をしている相手を見つけて、目を丸めながらもヒラリと軽く手を振って見せて)   (3/2 09:25:59)

ジークおや、どうも、初めましてお姉さん。先にお邪魔しているぞ。(背後で音が聞こえたかと思ったら太陽の擬人化みたいな元気いっぱいの人が現れたことに多少驚きつつ、この場所が混浴であるのは既に知っているので特に対策も講じない。軽く笑みを浮かべてから全裸のまま湯船に浸かり)よかったら隣に来ないか?   (3/2 09:30:52)

霧雨魔理沙あぁ、後から失礼させてもらうぜ?(気を取り直すようにこちらも掛け湯を浴びながら言葉を返して)ははっ、じゃあお言葉に甘えさせてもおうかな?(隣に来るように促されると他に気になる風呂の種類もなくさらに同じ湯船でも遠くに浸かる必要もないだろうと相手の提案に頷いて。相手の隣に肩あたりまで浸かって。こちらもタオル等の持ち込みはないため全裸ではあるが多少恥ずかしいのは何気なく手で陰部を隠しながら)この様子じゃ、お前さんは結構通い慣れてるのか?(声掛けの仕方や何より堂々と全裸で湯に浸かっている相手をみて)   (3/2 09:35:36)

ジークん、まあな。やることない時はひまだし、ここは色んな世界の人たちも来るから、友達にもなれるしな。(恥じらいがあるのは仕方のないことだろう。なるべく顔を合わせないようにしながら。でもちらちら見ている風だと変態に見えてしまうだろうか)おっと…自己紹介が遅れたな。俺はジーク。姓はない。好きに呼んでくれ。   (3/2 09:42:00)

霧雨魔理沙なるほど…確かにここにいるだけで交友する人の幅が広がっていくのは面白いことだよな。(ちらちらとこちらを見る視線は感じている様子で。じっくり見られるのも同じくらい恥ずかしいためわざわざ注意などはせずにいて。)ん、私は霧雨魔理沙だ。じゃあそのままジークって呼ばせてもらうのぜ(ニカッと明るく笑いながらこちらも名前を名乗って)   (3/2 09:45:45)

ジーク魔理沙さん、だな。よし、覚えた。(やっぱり太陽みたいな人だ。その笑顔を見ているとこちらまでついつい下手な笑みが漏れてしまう。にっ、と慣れない表情を浮かべて)魔理沙さんはどうしてここに?その…失礼だけれど、この時間、ここに滅多に人なんていないと思うのだが。   (3/2 09:50:17)

霧雨魔理沙どうして…って聞かれると返答に困るんだが、、昨日は風呂に入る余裕もなく夜通し起きていたからな寝る前にすっきりしようと思ってきたのぜ。本当は家の風呂を使っても良かったんだが、どうせなら久しぶりにこういうところを使うのも悪くないかなってさ(ほんの少し照れたような表情で笑いながらここへ来た理由を説明して。)   (3/2 09:53:18)

ジークなるほど…?いや、それにしては。(ちょっと失礼、と言ってそっと彼女に近づいてから、すん、すん、と小さく鼻を鳴らし、首を傾げて)…そんなに変な匂いはしないぞ。…それどころか、すごく素敵な香りだ。(と、自信満々に)   (3/2 09:57:32)

霧雨魔理沙ちょっ…掛け湯してるとはいえ気にしてることを言うなっての…(近付かれると困ったように眉を寄せながら)へいへい…そう言ってくれて嬉しいよ。(自信満々な様子の相手に苦笑しながら肩を竦めてそう返して。)   (3/2 09:59:21)

ジーク…あ、すまない、つい。(はっ、として顔を赤くし、慌てて彼女から離れようとして)どうも生まれが人でないからか、時々他人に失礼な行為を働いてしまうようで、で…と、お、おおっ…!?(浴室でも、湯船でも走ってはいけない。まして後ろを見ずになど。流れるお湯に足を取られて、ばしゃん、と。勢いよくひっくり返ってしまうから)…っ、重ね重ね、ごめんなさい、だ。   (3/2 10:04:37)

霧雨魔理沙ぁ…いや、、かえって申し訳ないな(引っかかる言葉が聞こえた気がするがわざわざ掘り下げもせず)おっ、、おいおい…!(ひっくり返ったあとに声が聞こえているため意識が飛んだりはなさそうだが心配そうな声で相手に近付いて)   (3/2 10:07:45)

ジーク…っ、くしゅ。(ひょっこり。特に外傷は無さそうに起き上がり、小さなくしゃみを一つ。その顔はさっきまでの自分の引き起こしたゴタゴタが恥ずかしいのか真っ赤に染まり上がっている)まあ、なんだ。その…怪我はない、ぞ。うん。   (3/2 10:10:15)

霧雨魔理沙お、、おう…いや、ほんとに怪我がないならなんでもいいんだけどさ(相手に手を差し伸べて)あんまり焦っちゃダメだぜ?   (3/2 10:12:01)

ジーク…ん、そうだな。ついつい、始めて会う人に心が舞い上がっていたのかも(手を握って恥ずかしそうに照れ笑いをし)…以前もこういうことをしてある女性に助けてもらったことがあったからな、自分では気づかないだけで、結構舞い上がりやすいタチなのかな。   (3/2 10:15:53)

霧雨魔理沙こんな溺れ方…いや、転び方をしてる奴には誰だって心配になるし声だってかけるのぜ。(相手の様子を見ながらも)深呼吸でもなんでもして落ち着かないといつかでっかい怪我しちまうぜ?それか、今みたいに舞い上がってるのを先に言っておくのも手だが…(再度隣につかったであろう相手を見ながら未だに手は離さず。また転ばれたら恐ろしいと言う心持ちの様子で)というか、その良くも悪くもある癖はどうしたら治まるんだ?(テンションが上がりすぎてしまうなら落ち着く方法も用意しておかなければ。と)   (3/2 10:19:10)

ジークん…どうしても治らない、というのは簡単だが。むむ…。(確かに彼女のいう通り、自分にも他人にも危ないかもしれないこの性格は治しておくべきかもしれない。どうにかしないととうんうん唸りながら考えて、一つの方法に思い当たり)あー…その、一つないことはない、んだが…。ちょっと複雑でな。説明をしたいから、時間さえあるのなら奥の部屋で話をしたい   (3/2 10:25:35)

霧雨魔理沙奥の部屋?なんだ…意外と深刻なのか…?(場所の移動を提案されると意外そうな表情で首を傾げて)そうだな…あんまり長くは付き合えないがそれでもいいなら(時計をちらりと確認しながらほんの少しでも相談に乗れればと頷いて)   (3/2 10:28:13)

ジークん。まあ深刻といえば深刻かな。…ありがとう、あまりお手間は取らせないようにするから(ぺこり、感謝の意を示すためにお辞儀をしては彼女の手を取り)ん、どうやら部屋がとれたようだ、一緒に来てくれるか?   (3/2 10:31:48)

霧雨魔理沙なんだか悪いな…もちろんだ、ついてかせて貰うぜ?(立ち上がって相手に連れられながらその場をあとにしようと)   (3/2 10:33:08)

ジークありがとう…じゃあ、先に行ってるから(ぺこ、とお辞儀をして、軽く体を拭きつつ、湯船から上がっていった)【ありがとう、感謝する】   (3/2 10:34:38)

おしらせジークさんが退室しました。  (3/2 10:34:41)

霧雨魔理沙【お邪魔しました〜】   (3/2 10:35:01)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (3/2 10:35:03)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/2 13:30:12)

緑谷出久…と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (3/2 13:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (3/2 14:13:18)

おしらせうどんげさんが入室しました♪  (3/2 16:47:16)

うどんげ……たまには顔出しとこうかしら(脱衣所から出てきてはそのまま体や髪洗い始め、)   (3/2 16:48:35)

うどんげ……まぁ誰かくるかどうかは別に気にしないとしても……久々にゆっくり出来る気がするわね(洗い終えたあと髪をまとめ湯船に浸からないようにしてはそのままゆっくり浸かり一息つき   (3/2 16:51:39)

うどんげ……んー、来なさそうね、まだ後で来ようかしら(体もあったまったのか軽く伸びては湯船から上がり、かるくタオルで水分拭き取りつつも脱衣所に戻り   (3/2 17:04:37)

おしらせうどんげさんが退室しました。  (3/2 17:04:42)

おしらせルコアさんが入室しました♪  (3/2 17:46:10)

ルコアうひ~……昨日は爆睡しちゃったな~…(のしのしと露天風呂に出てくればうーんと大きく背伸びして。そのままお湯に浸かればぶるるっ…と唸る)ふぃ~~……やっぱ温泉って良いなぁ   (3/2 17:47:22)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (3/2 17:49:56)

2024年02月27日 20時33分 ~ 2024年03月02日 17時49分 の過去ログ
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