「♥️ウマ娘の種付けルーム♥️」の過去ログ
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2024年03月01日 21時42分 ~ 2024年03月03日 03時24分 の過去ログ
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ナリタタイシン☆ | > | ……ふぅ…(ぱたぱた、手うちわしながら入室、トレーニングしたあとで汗をかいてるようでタオルで拭き取っていき) (3/1 21:42:05) |
ナリタタイシン☆ | > | ロムすご……(引) (3/1 21:51:40) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/1 22:35:34) |
マチカネフクキタル ◆ | > | こんばんは。 (3/1 22:35:50) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、どうも。 (3/1 22:36:04) |
マチカネフクキタル ◆ | > | あっという間に3月ですね。 (3/1 22:37:05) |
おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (3/1 22:44:25) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 副会長こんばんは。 (3/1 22:45:35) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ふぅ…―――ああ、今晩は…だ。 (トレセン指定の体操着姿…何故か片方だけショートソックスを脱いだ格好で部屋に入って来て) (3/1 22:46:05) |
マチカネフクキタル ◆ | > | どうしたんですか?靴下片方だけ。しかも寒くないですか?(ニャーさん鞄から毛布を取り出す) (3/1 22:47:30) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……ん。 ああ、少し…その。 汚れてしまったのでな。(紅いシャドウを引いた切れ長い瞳、露骨にその視線が泳いでいる。蓼食う虫も好き好きというが…まさか、アレに被せて擦って欲しいと頼まれ…擦っていたら出されただなんて真相は言えるはずもなく) (3/1 22:49:38) |
マチカネフクキタル ◆ | > | そうなんですか。副会長、なんか隠してるみたいですね。(流石に深く聞きたいとは思うが逆鱗に触れたくなく、濁す) (3/1 22:52:11) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――いや、何も隠してなどいないぞ!? その、ちょっと…驚いただけだ。(前髪を指で梳かすようにかき上げ、泳ぎまくってる視線を他所に遣りつつソファに腰かけて) フクキタルこそ、どうしたのだ。―――夜伽相手でも探してるのか? (3/1 22:55:21) |
ナリタタイシン☆ | > | っ……やば、ぼーっとしてた。(うとうと) (3/1 22:55:56) |
ナリタタイシン☆ | > | というかなんでこんなロムすごいの…?() (3/1 22:56:15) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 探してるというか、私に興味ある人がいるなら良いですけどね。タイシンさん大丈夫ですか? (3/1 22:57:11) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……眠いのなら、素直に寮に帰ったほうが良いぞ? その…此処で寝落ちすると、いろいろと…な。(誰かに、しかも割と大勢に見られている気がする。周囲をきょろきょろ見渡すが、さしもの女帝でも第四の壁は見通せない) (3/1 22:59:03) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | フクキタルなら、この部屋に居れば―――興味のある者は大勢居そうなものだがな?(意外だ、と僅かに瞼を見開いた顔。) (3/1 23:01:55) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 副会長も興味ありそうですね。 (3/1 23:03:41) |
おしらせ | > | ナリタタイシン☆さんが部屋から追い出されました。 (3/1 23:04:16) |
おしらせ | > | ナリタタイシン ☆さんが入室しました♪ (3/1 23:04:16) |
ナリタタイシン ☆ | > | ブラウザがエラー起こした…。(しゅん、)女帝に心配されるなんて…。もっと厳しい人だと聞いてたけど、実はいい人…?(くす、微笑みながら眠気も少し飛んで目が冴えてきたようだ、) (3/1 23:05:14) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――無い。といえば…嘘になるかもな。(じ。と瞼を半瞑りした妖しい、値踏みするような視線で見据える。ん――私はなにもしてないが、なんで追い出されたんだ?と小首を傾げて) (3/1 23:05:53) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | 問題児ならともかく、そうでない者にまで厳しくしても厭われるだけだからな。(瞼を片方瞑り、緩い微笑を浮かべて) (3/1 23:07:52) |
マチカネフクキタル ◆ | > | あはは、副会長らしいですね。(じっと見つめる) (3/1 23:10:31) |
ナリタタイシン ☆ | > | なるほど。私は問題児じゃないと…。ちょっと安心。ハヤヒデみたいな真面目なヤツじゃないし、どっちかというと不真面目って見られること多いし。女帝がそう言うなら、私はわりとまともな方なのかもね。(ソファに座って小さく吐息漏らし、自前の猫雑誌を開け、ちょっと照れくさそうに笑った表情隠して) (3/1 23:11:41) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | (値踏みする視線と、じっと見つめる視線が交錯する。暫く無言で見据え続けていたが―――はふ。と少し艶を帯びた吐息を漏らして) 私がどんな興味を抱いているかは…ふふっ、そのうちベッドの中あたりで訊いてくれたら判るかもしれないぞ? (3/1 23:13:47) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | レースで勝つたびトレーナーにドロップキックを食らわす奴や、ドアノブを握っただけで壊すような素敵連中と比べれば可愛いものだ。(肩を竦めて、おどけたような表情。続けて、こちらも眠そうに小さくあくびをすると…時計の時刻を確認して) ん、良い時間になって来たな。寮に帰るのも億劫だし…今日はここで、というのも一考の余地ありか。 (3/1 23:18:34) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 気になりますね。副会長がどんな事好きなのか気になりますね。(副会長がどんな性癖あるかを想像する) (3/1 23:18:54) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――こんなところに顔を出してるんだ、推して知るべしだろう? 閨で訊いてくれれば、ひょっとしたら…フクキタルが喜ぶようなことかも知れない。(想像するなら只だからな。“女帝”だって、鬱憤も溜まるし夜伽で快楽に溺れて啼きたくもなる―――それがたとえ、どれほど淫らなことであっても。) (3/1 23:22:45) |
マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね。私はどちらもできますし。副会長が望む事もできると思いますよ(副会長を見ながら、 (3/1 23:25:25) |
おしらせ | > | ナリタタイシン ☆さんが部屋から追い出されました。 (3/1 23:26:35) |
おしらせ | > | ナリタタイシン☆さんが入室しました♪ (3/1 23:26:35) |
マチカネフクキタル ◆ | > | あららタイシンさんが大変なことに (3/1 23:26:52) |
ナリタタイシン☆ | > | 再起動してきた…(ぷしゅー) (3/1 23:27:06) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、二人がいい雰囲気なら、奥の部屋に行ってきたら?(ぷいぷい、払うように) (3/1 23:27:48) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……ゎ、私はなにもやってないぞ。(誰に言うわけでもない、ちょっとメタい謎の言い訳。) (3/1 23:28:10) |
ナリタタイシン☆ | > | いや、私も困ってるんだって…。急に調子悪くなるもんだから…(ふぅ、) (3/1 23:30:34) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ―――…残念だが、今も言ったように今日はもう眠い。私だって、こういう部屋に興味はあるし…その気になれば乗りもする、という意思表示に来ただけだ。(立てた人差し指の尖端を自身の上唇へ添え当て、また片方の瞼を瞑って) (3/1 23:31:56) |
おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが入室しました♪ (3/1 23:33:49) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、そっか。じゃあ…また気分乗ってるときに誘って落としちゃおうかな…なんて。(ふふっ、笑いながら本から顔をのぞかせて女帝に視線送り、) (3/1 23:35:08) |
マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね、副会長を気分乗ってるときにおとしましょうか。 (3/1 23:35:43) |
マンハッタンカフェ | > | おや…今日も随分と賑わっているようですね?深夜帯に出没するタイプの私ですが…早い時間に来るようにした方が良いのでしょうか…(かつ、かつ…と靴音を鳴らし暦の上では春になったと言えどまだまだ冬も半ば、なんて寒さが肌を突く廊下を歩き、小さく身震いをしながらお部屋の扉を開けば思っていたよりも賑わっており些か驚きつつも、暖房がしっかりと効いて心地よい温かさの室温に自然と頬も緩ませながら軽く手ひら、。) (3/1 23:36:57) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――二人掛かりなら、存外あっけなく陥落するかもな? (妖艶に微笑みながら…またあくびを一つ。二人の視界を気にも留めず、体操着と片足だけのショートソックスを脱ぎ…部屋備えの洗濯機へ ぽぃ。と無造作に放り込む。黒のお揃い、総レース編みのランジェリー上下だけの嬌態を臆面も無く晒し…ふたたびソファに体を預けて) (3/1 23:41:21) |
ナリタタイシン☆ | > | マンハッタンカフェ…か。この前は世話になったようなならなかったような…?なんか見たような特徴なんだよね。(身震いする姿に思わず先日世話になった芦毛の娘の面影があるような…?そう思いつつも本読みながら軽く手を振ってみて) (3/1 23:42:11) |
マチカネフクキタル ◆ | > | グルーヴさん、意外と露出好きな毛ありそうですね。いきなり脱ぐなんて。(ランジェリー姿を見ながら、ムラムラしてくる) (3/1 23:43:09) |
ナリタタイシン☆ | > | ちょ…。大胆すぎない?誘ってるようにしか見えないんだけど…。(服を脱ぎ捨てる女帝が妖艶に見えては少し興奮してしまい、自制はするものの目に毒だな、と小さくため息をこぼして) (3/1 23:43:26) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | 今晩は、カフェ。…―――賑わっている、と言えば…まぁ、そうかも知れないな。(下着姿のまま、新たに登場した顔へ手を振り返してご挨拶。瞼はいまにも眠気に負け、閉じてしまいそうだが浮かぶ微笑はどこか艶っぽい雰囲気を纏っていて。) (3/1 23:44:32) |
マンハッタンカフェ | > | ん、ふふ…。見覚え…?気の所為、じゃないでしょうか…?(軽い金属の音を立てながら黒猫の耳飾りを鳴らすと、する…、と滑るような動きで懐へと入ればしっかりと手入れがされているのだろうすべすべの頬に指を這わせつつ、どこかで見せたことがあるような捕食者の瞳で見つめれば、細く、美味しそうなタイシンさんの首筋に舌を這わせ)…えぇ、こんばんは。門限などとうに過ぎているのに、悪い副会長サマ…ですね?(小柄な彼女から身体を離すと向き直り、意地悪っぽく首を傾げながら瞳を細め、品定めするように頭から爪先まで見下ろして) (3/1 23:47:33) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――体の芯まで、疲労感が滲んでいて…寝巻に着替えるのも煩わしい。――そんなときは、こういう気儘な格好でそのまま閨に入るに限る。(此処じゃ、そんなに珍しい振る舞いでもないだろうとでも言いたげな…けれど、もう眠気に土壇場まで追い込まれてる様な蕩け顔。 あふ…。と欠伸をすると、右目へ僅かに掛かる前髪を気怠そうに手櫛でかき上げて。) (3/1 23:49:18) |
ナリタタイシン☆ | > | っ……やっぱり、見覚えある。その耳飾りとか。ま、あのときは寝ちゃってたけど…。よく寝る娘なんだね。それに、相変わらず飢えてる感じ?は隠せてないよ。(捕食者の瞳で囚われるとふるり、身震いしつつ本で体を隠しながらじっと見つめ返して) (3/1 23:50:18) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ―――門限、か。 寮長の…フジキセキの目を掻い潜り、欺ければ朝帰りでも怖くはないぞ? (瞼を瞑り、ソファの背もたれへ体を預け…緩慢と、脚を組み替える仕草。もう右瞼は眠気で陥落したらしく、瞑ったまま開こうともしない) (3/1 23:53:02) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 生殺しですね…きままなら、下着も必要ないかもしれないですね。(副会長と一糸纏わぬ姿で交わりたくなり、目を逸らす) (3/1 23:53:53) |
マンハッタンカフェ | > | 炬燵などで寝る…タイプ、でしょうか。眠たいなら膝枕など、如何です?肉は少ないですが、柔らかさは担保しますよ?(ぽふ、と自身のほかのウマ娘に比べれば細い、枝のような脚を叩けばふにふにと揉んでみせて。簡単に指が沈むことからもふやふやの柔らかボディなのは見て取れて…なんて、言ってる余裕も無いほど眠たそうな女帝サマに近付けば閉じられた瞼の上にキスをするとクス…と一つ笑み零し)…えぇ、お腹は空いていますよ。いつだって。眠たいし…喰いたいし…、欲求は人並み以上に強いので…(怯えるように身震いする相手を見れば、思わず唇を舐める程度には興奮を覚えてしまうも、今日はまあまあ眠い…から、多分寝落ちするだろうと唾つけておくだけ…) (3/1 23:56:17) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、こわいこわい。捕食者ってろくなのいないわ…。ま、私もそうかもだけど。さて、このまま寝ちゃって喰えないくらいなら潔く退散しよっかな。じゃあね、皆。また縁があれば。(ぱたり、本を閉じるとそのままソファから立ち上がり、眠そうにしている皆を他所に背を向けて退室していって) (3/1 23:57:29) |
おしらせ | > | ナリタタイシン☆さんが退室しました。 (3/1 23:57:46) |
マチカネフクキタル ◆ | > | おやすみなさい、タイシンさん。 (3/1 23:58:51) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ふふっ。…―――夜這いすれば、私が眠っている間になにもかも剥ぎ取れるかも知れないぞ?(いよいよ後頭部までソファに沈めて…視線を外したフクキタルの顔へ、僅かに開いた左目の一瞥を流す。と、此処で両手指を絡めて手首を返し…頭上に掲げ、んぅぅぅっ…と伸びをして) っと、おやすみタイシン。―――……私もそろそろ、眠気の限界だ。 (3/1 23:59:20) |
マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね。夜這いしたら、出来そうですね。(グルーヴを見つめて、毛布を渡す)ゆっくり寝る時間ですね。 (3/2 00:02:18) |
マンハッタンカフェ | > | 怖くない…の、ですが…。えぇ、またお会いすることがあれば、またゆっくりお話でも…(ひらり、お部屋から出ていく背中にマーキングのひとつでもしておけば良かった、なんて悪戯も浮かんで来るが時既に…というやつで。我ながら失敗したと自嘲気味に笑いながらお見送り)おや…エアグルーヴさんも…。日々の激務で身体に疲れも溜まっているでしょうし、ゆっくり…休んでください…。(その格好で寝る気満々、と言った様子の彼女だけれど、この時期にやらかせば間違いなく風邪をひくだろう。渡された毛布だけでも足るとは思うけれど、自身の黒いコートを脱げば着ているだけでも多少はマシだろうということで人肌でそれなりに温められたそれを背中から覆うように被せてから子供をあやす様に軽く頭撫で) (3/2 00:04:16) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ん。…――これは良い置き土産を頂戴した。 おかげで、良い夢を見られるかも知れない。(閉じた瞼に落ちる、柔らかな唇の感触。ほんの僅か、細められた左瞼の隙間から接吻をくれた黒猫の様な同輩の顔へ、謝意の言葉を告げる。続けて、今にも眠気に負けて陥落しそうな下着姿の媚態へ毛布を手渡されたなら、素直にそれへ包まりソファの座面へ横たわり) ……まぁ、良い夢から―――荒淫の輩に襲われ、醒めてしまうのもまた一興だな。 嗚呼、おやすみ――――…。 (3/2 00:06:31) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | (意識が睡魔に降参し、闇に落ちる間際―――背中に感じる、仄かな媚熱。続けて、頭を撫でる嫋やかな指先の感触には閉じた瞼を嬉しそうに緩ませ、ウマ耳を横へと垂れさせた。 それから、暫くの後―――…残る二人を置き去りにして、毛布の下から微かな寝息が聞こえるようになり。) (3/2 00:09:14) |
おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (3/2 00:09:32) |
マチカネフクキタル ◆ | > | おやすみなさい、副会長 (3/2 00:10:10) |
マンハッタンカフェ | > | 私も今日はこれにて…お暇、とさせて頂きましょうか…。皆さんも良い眠りに着けますよう…祈って、それでは(貸しイチ、ということを小さく呟きながらお気に入りのコートを貸したままお部屋の入り口で礼儀正しい礼をひとつ。扉を開けば入ってくる肌を刺すような寒さに身震いをしながらも薄着になってしまったまま自分の部屋へと帰路に着いて) (3/2 00:10:30) |
おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが退室しました。 (3/2 00:10:34) |
マチカネフクキタル ◆ | > | おやすみなさい。 (3/2 00:10:57) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/2 00:11:00) |
おしらせ | > | ハッピーミークさんが入室しました♪ (3/2 00:52:28) |
ハッピーミーク | > | ………こんばんわ。 ……お邪魔します… (3/2 00:55:03) |
おしらせ | > | ブロワイエ☆さんが入室しました♪ (3/2 01:01:19) |
ブロワイエ☆ | > | ミーク、こんばんわ。 (3/2 01:01:35) |
おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが入室しました♪ (3/2 01:02:49) |
ゴールドシップ☆ | > | おーっす、邪魔する…っていきなり増えてるな~ (3/2 01:03:10) |
ハッピーミーク | > | ………こんばんわ。(…声、聞こえた方に振り向いて。そのまましばらく……制止…。ぼーっと、眺めた後に…やっと頭を下げてのご挨拶。……気を使わせちゃった気が…するような、しないような…) (3/2 01:04:11) |
ハッピーミーク | > | ……貴方も…こんばんわ (3/2 01:04:33) |
ゴールドシップ☆ | > | どこ見てんだ~?(視線の先にワープ!!) (3/2 01:04:54) |
ブロワイエ☆ | > | OH…破天荒な動きをしますね(いきなりワープされながらも) (3/2 01:05:59) |
ゴールドシップ☆ | > | その「~ながらも」って語尾につけまくるの見たことあるけど本来は接続詞なんだよなあ。 (3/2 01:08:05) |
おしらせ | > | ブロワイエ☆さんが退室しました。 (3/2 01:08:52) |
ハッピーミーク | > | ………あれ。……お疲れ様?……また、ね (3/2 01:10:50) |
ゴールドシップ☆ | > | なんなんだ?まあいっか、お疲れ (3/2 01:11:04) |
ゴールドシップ☆ | > | ミークは寝なくて平気なのか~? (3/2 01:13:47) |
ハッピーミーク | > | ……たぶん、平気。…どのみち……明日はお休みだから。………もう…今日だけど… (3/2 01:16:13) |
ゴールドシップ☆ | > | まあアタシとおんなじだわな。ま、無理しない程度にお付き合いしてくれたら嬉しいね (3/2 01:17:40) |
ハッピーミーク | > | ……うん。……あなたも…眠かったら、無理しないで。……睡眠は大事だから… (3/2 01:19:43) |
ゴールドシップ☆ | > | あたしは眠たくなったらちゃんと帰って寝るから安心しろ~。眠くなるまでいちゃこらすっか~? (3/2 01:20:41) |
ハッピーミーク | > | ………したい?……いちゃこら、って…どんなものかよく……分からないけれど (3/2 01:22:32) |
ゴールドシップ☆ | > | どうせならただ話すよか…だろ?そっちが気乗りしねえってんなら手は出さねえけどよ…まあアタシも具体的に何かしたいってあるわけじゃねーんだ(とりあえず隣いいか?デカいケツをミークの小ぶりなお尻に並べて座ろうかな) (3/2 01:25:20) |
ハッピーミーク | > | ………そうなの?……一人が、寂しい?(…受け答え。ゆっくりめに言葉を紡いでから、こくり…。静かに頷いて。……頷き返すよりも先にお隣に来られたような、そんな気がしたけれど…特に、気にしない。…ひとまずは、相手が座りやすいように横へ。十分すぎるほどに間隔をあけながら、両手をちょこんとお膝の上に乗せたまま。ぼー……。…って、相変わらずに) (3/2 01:29:38) |
ゴールドシップ☆ | > | あっ、それそれ。深夜は誰かと居たくなるんだよなあ。ムラムラするからヤリてーってのもある時ゃあるけど、そもそも寂しんぼなんだぜ。ゴルシちゃんらしくねえと思ったかー?(なんでそんな離れてんだよ。もっとこっち来いよ。アタシが行くわ。んなわけで結構な体格差のある身体をずどーんってミークにくっつけて、相変わらず何考えてんだか分からねえ目線を覗き込みーの) (3/2 01:32:33) |
ハッピーミーク | > | ………わかる。……私も、たぶん…そのくちだから。……寂しがりやといわれると…そうなのかは、分からないけれど。……らしくないというのも…よくわからない、ごめんなさい…(……そうだとしたら、それが…あなた。でしょ?…って、そんなことを告げようとするような…そんな瞳…。……逸らす気がないのか、私もまた。あなたの瞳を覗き込むかのように。深淵を──。とは違うけれど。……まっすぐに…あなたの底を。) (3/2 01:36:24) |
ゴールドシップ☆ | > | なー、誰かとお話とかしたくなるよな~?きっとアタシもオマエも寂しんぼなんだよ……いやいや、なんも謝るこたねぇーけど。ほら、ゴルシちゃんヘンテコキャラで通っちまってるだろ?(普通に話してるだけで「案外普通なんですね」とか言われる始末だ。――すっげー見てくるじゃん。全然視線逸らす様子がねえ… 睨めっこかと思うような様子でお互いにじーーーッて、ミークはゴルシちゃんの美しい顔面を、アタシはミークのキュートなお顔をガン見してる…どういう状況なんだろう) (3/2 01:39:24) |
ハッピーミーク | > | ……寂しがりや。……ヘンテコでも、寂しがりでいいと思うけど。(…首を、傾げ。不思議そうに。……傾げたお顔は…前髪がさらりと揺らめいて、そのしっかりと手入れされてるようなサラサラ感を遺憾なく見せつけるような。…だからといって、なんだというわけでも……ない…けれど。) ……こんな時間、誰も…来ないとは思うけど。……お部屋……開けるために、移動…する?(…………元々、そんなお約束だったから。って、小声で…ぽそ、っと) (3/2 01:44:39) |
ゴールドシップ☆ | > | 少なくともこうしてフツーにしてる時はフツーなんだよ。奇行ばっかりじゃ絡みにくいだろうし、何よりアタシ自身が疲れる……(アタシも髪の手入れは欠かさねーけど、ミークには敵わねえ気がするぜ… 手櫛でなでなでしたら心地良さそうだけど、ベタベタ触るのも憚られるらい綺麗だな) んー…?お約束?誰かと? アタシで良いなら…いいぜ、行こっか?(ぎゅ、って肩なんて抱いてみたりして…――ちっちぇえ…) (3/2 01:49:37) |
ハッピーミーク | > | ……あなたらしさを出すよりも、協調性という…お話?……それは…とってもいい……心がけ、だと思う……(……それであなたも救われるのなら、なおさら。きっと…最善の手……。少なくとも、そう考えられるのは…立派…だと、思うから。…ほんのわずかに、目元を緩めるみたいに…微笑んだり。)…… あなたと。 ……お部屋、お願い…。(…抱かれて。わずかに、身を寄せて。……おっきくて、なんだか安心する。) (3/2 01:55:39) |
ゴールドシップ☆ | > | とはいえたまには暴れとかねーとキャラ崩壊とか言われちまいそうだけどなー。アタシと…?――おう、「待ち合わせ」におっ立てたぜ。(それじゃあ移動するなー) (3/2 01:58:30) |
おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが退室しました。 (3/2 01:58:33) |
ハッピーミーク | > | ………うん。(…私も、ゆっくりと。後に続いて……) (3/2 02:00:31) |
おしらせ | > | ハッピーミークさんが退室しました。 (3/2 02:02:34) |
おしらせ | > | ドゥラメンテさんが入室しました♪ (3/2 02:04:46) |
ドゥラメンテ | > | 2度あることは3度ある。3周年だ(両手でびーす) (3/2 02:05:25) |
おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが入室しました♪ (3/2 02:20:47) |
ビコーペガサス☆ | > | こんばんはっ…?(見た目に反しておちゃめなことをしてる初顔さんを見てぺこりとお辞儀して) (3/2 02:22:45) |
ドゥラメンテ | > | むっ…。ビコー先輩…。申し訳ありません、少々アプリに夢中になっていました(ささっとスマホをポケットに突っ込み) (3/2 02:29:16) |
ビコーペガサス☆ | > | あははっ、熱心だねっ!っていうかアタシの方が学年下かもっ?(どうだったっけと首を傾げ) (3/2 02:32:36) |
ドゥラメンテ | > | いえ、私はこう見えて中等部なので…実装もタッチの差で私が後だったので後輩ということにしておいてください。発育だけ見たら、私の方が上に見られるのは間違いありませんが…(周りも同じくらいの体格だから不思議とは思わなかったが、流石に小さい先輩を見つめてこくりと。最近のウマ娘は発育が良すぎた) (3/2 02:38:12) |
ビコーペガサス☆ | > | じゃあそういうことでっ!先輩…いい響きだな~…♪うぐっ!発育のことは思っても口にしちゃだめだよぉ…(へなりとウマ耳をへたらせつつも相手をまじまじと見つめると…でかい、何がとは言わないけどでかくて何も言い返せず) (3/2 02:42:41) |
ドゥラメンテ | > | …恐らく技術の発展や食生活の変化などもあるのかと。キタサンブラック、サトノダイヤモンド、サトノクラウン、シュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロス…そしてジェンティルドンナ。誰もが一級品です(何処とは言いませんが) (3/2 02:46:06) |
ビコーペガサス☆ | > | ぐさぐさっ!もうやめて!アタシのライフはゼロだよっ(大袈裟にふらついて見せて)それじゃあ今はそういう子たちを待ってる感じかなっ? (3/2 02:49:10) |
ドゥラメンテ | > | いえ、待っている…と言うわけではありません。この流れを途切れさせないように、ノリで飛び込みました。ノープランではあります。…まぁ、グル姉もあんな所で寝ているので風邪をひかないかと心配もしていますが(ちらり) (3/2 02:51:11) |
おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが入室しました♪ (3/2 02:52:41) |
ゴールドシップ☆ | > | ただいまー。 (3/2 02:52:45) |
ビコーペガサス☆ | > | このノリは途切れさせてもいいノリだよっ、いいね?(神妙な顔つきで言い聞かせ)あちゃー…この時間帯だと仕方ないかもだけどねっ(念のためもう一枚毛布をふぁさぁとエアグルーヴ先輩に掛けて) (3/2 02:53:54) |
ドゥラメンテ | > | おかえりなさい。…そして、2%をまた引きました。これは…今日は休めという暗示、流れですね。では、私は撤収します。おやすみなさい(ぺこり) (3/2 02:54:38) |
おしらせ | > | ドゥラメンテさんが退室しました。 (3/2 02:54:49) |
ビコーペガサス☆ | > | ゴルシ先輩こんばんは~っ!(おかえり?と付け足して) (3/2 02:55:25) |
ビコーペガサス☆ | > | 何が2%だったんだろっ!?気になって夜しか眠れないよ~っ!おやすみなさいっ! (3/2 02:56:12) |
おしらせ | > | トウカイテイオー☆さんが入室しました♪ (3/2 02:58:18) |
トウカイテイオー☆ | > | こんばんは〜! (3/2 02:58:26) |
ビコーペガサス☆ | > | テイオー先輩こんばんはっ!なんだかんだで人は居るもんだね~っ! (3/2 02:59:26) |
トウカイテイオー☆ | > | こんな時間なのに覗いたら居たから! (3/2 03:00:04) |
ゴールドシップ☆ | > | おや、おやすみ? と、こんばんはーだな (3/2 03:00:34) |
ビコーペガサス☆ | > | こんな時間に覗きに来るテイオー先輩もたいがい夜行性だよね~?(ふふり) (3/2 03:01:53) |
トウカイテイオー☆ | > | ふふーん!! (3/2 03:02:23) |
ビコーペガサス☆ | > | それだから最後の方でヘロヘロになっちゃうんだよ~? (3/2 03:04:25) |
トウカイテイオー☆ | > | ………ビコー?言っていいことと悪いことがあるよ?♡ (3/2 03:04:55) |
ビコーペガサス☆ | > | あっ、うっかりクリティカルしちゃった…?(てへっ) (3/2 03:08:25) |
トウカイテイオー☆ | > | 拉致してお仕置き? (3/2 03:08:47) |
ビコーペガサス☆ | > | スルースキル身に着けよっ!ねっ?(あせあせっ) (3/2 03:09:42) |
トウカイテイオー☆ | > | 行くよ?(首根っこ掴んで) (3/2 03:10:36) |
ビコーペガサス☆ | > | ぴぎゃっ!?やだやだぁっ(抵抗虚しく首が締まらない程度に引きずられてく)ゴルシ先輩おやすみなさーいっ…! (3/2 03:12:29) |
おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが退室しました。 (3/2 03:12:49) |
おしらせ | > | トウカイテイオー☆さんが退室しました。 (3/2 03:13:07) |
ゴールドシップ☆ | > | おー、いってらー(ふりふり) (3/2 03:14:21) |
ゴールドシップ☆ | > | さーて… だらだらさせてもらうかなー (3/2 03:14:42) |
おしらせ | > | メジロブライトさんが入室しました♪ (3/2 03:16:16) |
メジロブライト | > | こんばんは〜。遅くなってしまいましたが、お顔を出しに参りましたわ〜 (3/2 03:17:37) |
ゴールドシップ☆ | > | おーっす、こんばんはーっと。顔に出すだけなのか~? (3/2 03:19:06) |
メジロブライト | > | えぇ〜。お友達と遊んでいましたらこんな時間になってしまいまして〜。気になっていたのでお邪魔させて頂きたく〜 (3/2 03:20:40) |
ゴールドシップ☆ | > | この時間まで遊んでるのはすげーなあ。アタシも経験あるけどよ……くたびれて今から寝るとこって感じか。気にしてくれてありがとなー(ちゅっちゅ) (3/2 03:22:47) |
メジロブライト | > | それに…ふわぁ……少しだけ、眠気がありまして〜……。もしも何かを期待していたら申し訳あませんわ〜…(あらあら、と微笑んで頭を優しく撫でると) (3/2 03:23:28) |
ゴールドシップ☆ | > | まったく期待してねえって言ったらウソだけど、雑談だけーって眠そうにしてる相手に求めるようなこたしねえよ。いつか機会があったらアタシとも遊んでくれよなー (3/2 03:25:58) |
メジロブライト | > | 今気付いたのですが、此方のお部屋はるーむりすと?に乗っていらっしゃるのですね〜、 管理人様が何方かは分かりませんが控えた方がよろしいかとも〜…? (3/2 03:27:21) |
ゴールドシップ☆ | > | なんじゃそりゃ?よくわかんねーけど確かに誰が管理してんだろうなぁ (3/2 03:28:40) |
メジロブライト | > | あら…ゴールドシップ様、申し訳ないですわ〜、今度起きていたら是非、御相手して頂きたいです〜(両の手のひらを合わせてにっこり、) (3/2 03:31:00) |
メジロブライト | > | 此処にお部屋を構え…わたくしも来ている時点でなんとも言えますせんが…民衆の目に晒されるのは"ウマ娘"のマナーに通ずる物があると思ってますの… (3/2 03:31:09) |
メジロブライト | > | URLも、本当は他のサイトに誘導するから駄目!…とドーベルが申しておりました〜。連投失礼しますわ〜 (3/2 03:32:36) |
メジロブライト | > | 申し訳ありません…難しい、というか指摘するようなことばかり申してしまいましたわ…決してゴールドシップ様にお伝えしたい訳ではありませんの… (3/2 03:44:27) |
メジロブライト | > | …おやすみになられたのでしょうか…?難しいテストを問いて閉まった気分ですわ〜…(小声で呟き、お側に寄ると手頃な毛布を優しくかけて…) (3/2 03:50:44) |
ゴールドシップ☆ | > | っとと、悪い ちょっと離席してたぜてか (3/2 03:53:00) |
メジロブライト | > | わたくしも…もう4時になりますのでお暇させて頂きますわ〜。次にお逢いしたら是非沢山お話してくださいまし〜 (3/2 03:53:13) |
メジロブライト | > | あら…お帰りなさいませ〜 (3/2 03:53:28) |
ゴールドシップ☆ | > | 最後挨拶できずにごめんなー、お話だけなのかー?(ぷにぷに) おやすみ、ゆっくり休めよ (3/2 03:53:43) |
メジロブライト | > | また会いに参りますわ〜。その時は是非、お話から秘密のお部屋まで楽しんで頂けたら嬉しいですわ〜…♪ おやすみなさいませゴールドシップ様もごゆっくり。失礼致しますね(お返しとばかりに頬にキスを。) (3/2 03:56:14) |
おしらせ | > | メジロブライトさんが退室しました。 (3/2 03:56:20) |
ゴールドシップ☆ | > | は~…どうしたもんかね (3/2 03:56:56) |
ゴールドシップ☆ | > | そろそろ誰か起きてくる頃じゃねーかなぁ… (3/2 04:20:00) |
おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが退室しました。 (3/2 05:17:26) |
おしらせ | > | ハッピーミークさんが入室しました♪ (3/2 12:49:33) |
ハッピーミーク | > | ……こんにちわ…。……まだ日は高いから…望み薄、だけど… (3/2 12:51:21) |
ハッピーミーク | > | ……きりよく…30分まで、居座る…(ソファーに腰かけて…ぽへー……) (3/2 13:11:59) |
おしらせ | > | ナリタタイシン☆さんが入室しました♪ (3/2 13:23:30) |
ナリタタイシン☆ | > | あれ…?こんな昼間にいる…?えっと…邪魔していいんだよね?(扉開けると驚くことに先客いては場違いだったか、と握りしめた猫雑誌を思わず下げて) (3/2 13:24:08) |
ハッピーミーク | > | ……もちろん…(…ぽつり、ど。小さなお返事) (3/2 13:26:00) |
ハッピーミーク | > | (…ぽつり、と。小さなお返事。…聞こえたのかは、分からないけれど……態度でも示すみたいに…ソファーの端に寄って) (3/2 13:26:44) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、じゃあ邪魔するから。(ぽふ、ソファに座ってぺらり雑誌を読み始め。かわいい猫が出ると薄く笑んで) (3/2 13:43:29) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/2 13:48:11) |
マチカネフクキタル ◆ | > | こんにちは。(そーと部屋に入ってくる) (3/2 13:49:18) |
ハッピーミーク | > | ……うん…(……お気になさらず。…私も、相変わらずに…ぼんやり。宙を漂う視線は、それとなく…彼女のもとへ。……盗み見するわけでもないけれど、雑誌に行き着いたそれは…猫を…見つけて。……猫……猫……また、猫。…猫の雑誌?…それでいて、嬉しそうにしてる姿を…ぼんやり眺めながら)……猫……好き、なの?(…って、思わず、訊いてみて) (3/2 13:49:38) |
ハッピーミーク | > | ……こんにちは…。(…お客さん。……また、横にずれる。…おいでおいで) (3/2 13:50:23) |
マチカネフクキタル ◆ | > | あっぎゅうぎゅうになると、座りにくいから(ソファの横でポスンと座る) (3/2 13:51:26) |
ハッピーミーク | > | ……冬だから…ありといえば、あり…。………おしくらまんじゅう…(ポカポカ暖かいの想像して、へにゃり。) (3/2 13:53:25) |
マチカネフクキタル ◆ | > | おしくらまんじゅうね。ミークさんはポカポカの方が好きそうだね。(鞄から毛布を取り出し膝にかけてる) (3/2 13:54:35) |
ナリタタイシン☆ | > | っ!!わ、悪い?私みたいなのがこういうのすきなの…。(びくっ、体を震わせて驚きながら少し高圧的に話してしまい、心のなかで反省しながらバツ悪そうな表情して) (3/2 13:55:55) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、こんにちわ。 (3/2 13:56:01) |
ハッピーミーク | > | ……いいと思う…。……猫は、可愛いから…(…お相手が高圧的でも、気にしない。そんな相変わらずな雰囲気…。怯えることもなく、緩んだような目で見つめながら。…頷き。私も猫は好きと、仲間意識を。) (3/2 13:59:00) |
マチカネフクキタル ◆ | > | タイシンさんもこんにちは。二人とも猫が好きなんですね。(ニャーさんバッグを見せる) (3/2 14:00:04) |
ハッピーミーク | > | ………うん、…ぽかぽか……好き…。……暑いのは嫌だけれど…。(だから、これくらいが…ちょうどいい。って、タイシンさんに……ぺとり。…うん、暖かい。)………猫……招き猫…。…それも可愛い…… (3/2 14:01:29) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 可愛いですか。(ミークさんにチビニャーさんぬいぐるみを取り出して渡す) (3/2 14:07:44) |
ナリタタイシン☆ | > | ん…そうだよね。うん。(相手にそう言われると安心したのかふっ、と微笑みながら)すき…なんだ。どんなのがすきなの…? (3/2 14:12:14) |
ハッピーミーク | > | ………ちっちゃい…。ありがとう…(受け取って、お礼…。こくりと頷いてから…ぬいぐるみを抱いて) (3/2 14:13:42) |
マチカネフクキタル ◆ | > | (タイシンさんにもチビニャーさんぬいぐるみを差し出す)どうぞ。 (3/2 14:14:10) |
ハッピーミーク | > | ………どんなの…?………ん…(……ぼんやり、考える。ぴちぴちちゃぱちゃぱ……違う…、頭にこびりついたその子を…意識の片隅に置いて……ぼー…っと、何も考えてなさそうな瞳を宙へ……)……もふ。って、してるのが好き… (3/2 14:17:00) |
マチカネフクキタル ◆ | > | もふってしてるの。(話を聞きながら、ソファを背もたれにして聞いてる) (3/2 14:19:06) |
ナリタタイシン☆ | > | ん、どうも。(人形受け取って) (3/2 14:19:49) |
ナリタタイシン☆ | > | ……なんか一瞬変なの考えなかった?(流行りのあれ…が想像されてるとは知る由もなく、もふっとという返答に思わず笑って)あー…なるほど。ふわふわでいいよね。あんまりぎゅってすると嫌がられるんだけどさ。 (3/2 14:21:18) |
ハッピーミーク | > | ………もふ…(二人が同調してくれると、やっぱり人気なのかな。って、思ったりも…して) ……お二人は…どんな猫が……好き…?(きょと) (3/2 14:23:40) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 私は招き猫が、ミークさんみたいなおっとりした猫も好きですよ。 (3/2 14:24:27) |
ハッピーミーク | > | ………にゃぁ…(…おっとりした猫) (3/2 14:29:33) |
ナリタタイシン☆ | > | …私はスコティッシュフォールドとか……かわいいよね…(うっとりしながら) (3/2 14:29:57) |
マチカネフクキタル ◆ | > | か、可愛い。(ミークさんを、撫でる) (3/2 14:30:11) |
ハッピーミーク | > | ………スコティッシュフォールドが……すこ…。(……ぽつり。……なんでもないです。ごめんなさい…()) (3/2 14:32:39) |
ハッピーミーク | > | ………んみ…♥(……撫でられて、耳をぺたり。…尻尾、ゆらゆら。気持ちよさそうに) (3/2 14:34:02) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 可愛い動物は良いですよね。(うっとりする) (3/2 14:36:17) |
マチカネフクキタル ◆ | > | (ミークさんを撫でながら尻尾が揺れる) (3/2 14:43:37) |
ナリタタイシン☆ | > | ……だじゃれ?(じとー…) (3/2 14:44:42) |
マチカネフクキタル ◆ | > | ミークさん。大丈夫かな? (3/2 14:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハッピーミークさんが自動退室しました。 (3/2 14:59:04) |
マチカネフクキタル ◆ | > | ミークさんお疲れ様。(毛布をかけてあげる) (3/2 15:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナリタタイシン☆さんが自動退室しました。 (3/2 15:09:55) |
マチカネフクキタル ◆ | > | タイシンさんもお疲れ様(二人をベッドに運び、毛布をかける) (3/2 15:11:15) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 静かになった (3/2 15:19:47) |
マチカネフクキタル ◆ | > | またくるね (3/2 15:33:07) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/2 15:33:12) |
おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (3/2 18:49:03) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――ぁふ。 (部屋に据えられているソファの一角…二枚重ねで掛けられた毛布と漆黒のチェスターコートの下から聞こえる、気の抜けた欠伸。生徒会副会長の席にありながら不埒な惰眠を貪り、業務を怠るかたちになったが―――…まぁ、そのあたりはブライアンあたりが文句を言いながら穴埋めをしてくれたことだろう。起き上がり、小さく伸びをして) ……下着姿で寝てたのか。それは、毛布も掛けて貰えるはずだな。 (3/2 18:55:37) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | (閨とするには少々難がある、ソファの座面で明かした一夜…鏡へ寝惚け眼の一瞥を遣ると…うん、我ながら酷い顔と寝癖だ。“女帝”の渾名を頂戴し、下級生達から羨望の眼差しも集める身にとっては聊か、誰かに見られたくない状態。のろのろと起き上がると、煽情的な黒のレースランジェリーを着けただけの嬌態を臆面もなく晒し…髪を整え、アイラインも手直しして) ……ふむ。夜は盛況だったが、この時間帯だと誰も居ないらしいな。 (誰に言うでもなく、独り呟いて) (3/2 19:00:19) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | (幾ら性と一夜の恋に奔放なこの部屋でも、下着姿は少々行儀が悪い―――きょろきょろと周囲を見渡したところ…浴室の脱衣籠に襟ぐりを大胆にとった白い薄手のカットソーが一枚。誰が置いていったかは知らないが、遠慮なく無断拝借して袖を通し部屋に還ってきて) …――少し、私には小さ過ぎたか。 (視線を落とせば、胸周りが見事にぱっつぱつで…黒い下着がこれ見よがしに透けて見える。緩く握った右手を口元に添え、暫く沈思黙考したが―――まぁ良いか、と酷く安易に妥協し、ソファに腰掛けて) (3/2 19:09:09) |
おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが入室しました♪ (3/2 19:15:16) |
マンハッタンカフェ | > | …随分、お早い時間からいらっしゃるようで…。と言うより、疲れ果てて泥のように眠り込んでいた、というのが正しいのでしょうか?(ふわ、と食堂の方から香ってくる食欲を刺激する匂いも、少食で気分が乗らなければご飯を抜いてしまうことも少なくは無い自分としてはイマイチ惹かれなく、かと言って自室に居たとしても同室の相手にご飯へと無理やり連れていかれるだけ。だったら、ということで一時避難的にお夕飯の時間帯にお部屋へとやってくれば人影は無いだろうと思っていたのに随分と扇情的な姿の先客が居て。ひら、と昨晩と同じように小さく手を振ればご挨拶をすると、この部屋で用意してあるもので一番大きなサイズでも彼女には小さいようで思わず苦笑い。自分が着ればぶかぶかでとてもでは無いが着ている、とは言えないだろう) (3/2 19:20:17) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――ああ、その声は。(あふ、とまた瞼を細めて欠伸をしていた処…ぴこ、と黄色いリボンと金鎖が結ばれた左のウマ耳が声を掛けられた方へと向き…少し遅れて、顔も振り向かせて。手を振られれば右瞼だけを瞑って小さく頷きを返し) 昨晩は、余り話に絡めず―――その、済まなかったな。……此れを掛けてくれたのはカフェだろう? (と、ソファの肘置きに掛けておいたチェスターコートをぽんぽんと叩く仕草。此方を見て彼女が表情を緩めるようなら、改めて視線を自身の胸元に落として) この部屋が、幾らソレ目的の場所であっても―――下着姿の儘、というのは拙い気がしてな。 (無理に着用して余計に煽情的な状態になっているのは御愛嬌。肩を竦めて…そのしぐさに合わせて窮屈そうな胸元も揺れて。) (3/2 19:27:17) |
マンハッタンカフェ | > | 眠い時は無理にお話しても、お互い楽しみきれませんから…ソファーで寝させてしまいましたが、しっかりと眠ることは出来たでしょうか?身体など…痛めていなければ良いのですが…(ぱふ、と掛けてあったコートを手に取り身に纏い直すと、目の前の牝と一晩ともにしていたせいか濃すぎるくらいの匂いがべっ、とり…都こべり着いており、ギりぃ゛…!と軽く奥歯が砕けそうな勢いで歯を食いしばることで表情は崩さずに済んで。けれど、まともに集中出来ないほどの匂いに包まれる為、コートを脱ごうか思案を巡らせつつ)いくらここでも…痴女、でしょうね…今の方が更にまずいことになって、いますが…(じとぉ…、と纏わり付くような、相手のことを値踏みするような不躾な視線を隠す気もなく向けると、やはり自然と注がれるのは零れんばかり、と言うか既に零れかけている大きな胸部で) (3/2 19:33:46) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | 構うものか、他の誰でもない……私自身が、此処で眠りに落ちてしまったのだからな。―――カフェや、後から来た者が色々気遣ってくれたらしく…寒くも無かったしな。 (そういえば体操着姿でこの部屋に来て、湯浴みをした記憶が無い。季節柄、そう不快感のある匂い移りはしてないはずだが―――彼女を象徴する様な幽玄さを醸す“黒”に袖を通した際、何やら僅かに表情が固まった気がする。まあ、藪蛇かも知れないので敢えて訊こうともしなかったが) …―――生徒会業務で疲労困憊して、敬愛の対象が隙あらば理解に苦しむ駄洒落を聴かせてくれるんだ。 偶には羽目も外したくなるさ。(エアグルーヴのやる気が下がった、がカンストした模様。細く整えられた柳眉を僅かに顰めて苦笑する。彼女の矯めつ眇めつな視線の凝集に気づいたのは、暫く間を置いた後。) ……まぁ、見られて減るものでもないから如何とも思わんが…矢張り、その。 憧れるものか、こういうのに。 (臆面も無く訊いてしまう。) (3/2 19:42:49) |
マンハッタンカフェ | > | ……あぁ…会長さんの…。お会いする度、何かしら言っているイメージはありますね…?おひとりで居る時もずっと考えているようでしたし…(相手や場所を問わず、本人からすればその場を和ませて普段から自分が持たれているような堅いイメージを払拭するために行っているのだろうが、皇帝サマ相手にそんなジョークなど意識できる生徒などそうは居らず、そもそも気付かれていないことも大半で…。あれを延々と同じ空間に居る限り聞かされ続けるのは、生活力皆無のマッドサイエンティストの世話をするのよりも精神的に苦痛だろう。眉を下げれば同情するようにげんなりした表情で頷けば)…、まぁ…そうですね…。見ての通り、私は肉付きが悪いので…(私たちくらいの年齢にもなれば本格化を迎えてレース用の身体から牝の身体へと成長が切り替わることがほとんどなのだが、いつまで経ってもつるペタ。まな板。壁と言って差し支えなく、中等部の子たちにも余裕で負けてしまうような胸囲の自身の胸をペタペタ、と触れば無意識のうちに何度もため息をついてしまって) (3/2 19:49:54) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――会長の、四字熟語と駄洒落は…或る種のテンション維持装置でもある。苦々しく思うが…敬慕した―――否。 “惚れた”弱みだ、止めてくれとも言えん。 (はふ、と艶っぽい溜息を吐けば――熱い眼差しを遣られているのを知ってか知らずか、 たゆん。 と揺れる淫靡な黒が透けて見える推定Fカップ。彼女の心模様が覗けていたなら“嗚呼…あれの傅役は色々と疲れるだろうな。”と同情の言葉の一つも掛けていただろう。肉付きが悪い、と諦観を呟く彼女の声。“確か、元々は80cmだったはずだが減ったらしいな、7cmも”等というメタい擽りは無論、脇に捨て置いて) ――あればあるで、それも困りものだぞ。その気もない相手の劣情を無為に煽ってしまうし、肩も凝るし―――何より、走るのに邪魔だ。……尤も。(今度は此方が彼女を嘗める様な、値踏みする様な半瞑りの瞳で見据える番。暫く間を置いた後に) 華奢な肢体が、淫靡な汗露に輪郭線を濡らして…自分の上で蛇の様に揺れてうねる態を眺めるのもまた、愉しいものだぞ? (3/2 20:00:52) |
マンハッタンカフェ | > | …、まさか惚気られるとは……恋慕を寄せている方が居るなら…お気をつけを。怖い狼さんばかりですから…パクリ、と美味しくいただかれてしまいますよ…?特に…女帝、なんて言う気高い方は特に…(この部屋の中で好いた、惚れたなんて話をされるとは思っておらず猫のように目を丸くするも、まだまだ恋に恋するお年頃。いくら規律に厳しい副会長サマと言えどもそれは変わらないようで可愛らしく思わずクスクス、と笑ってしまうけれど、笑う傍ら瞳は細め、にまぁ…と口角をあげれば暗闇だろうと、夏の炎天下だろうと爛々と輝く金色の瞳で見つめれば忠告を…)好いた相手が居るのに、そういった目で見てしまうのは…悪い人、ですね…?それに、その口ぶりですと、何度も見てきたご様子…何人、食い散らかしたんですか…?覚えてない、なんて…悪ゥい人、じゃ無いと信じてますが…(こんな貧相で、物足りない。扇情さの欠片もないような体にそういった瞳が向けられることは少ないが、その分そういった視線には敏感になってしまっていて。お望み通り、相手の膝の上に向かい合うように座ってしまえば頬を撫でると、し゛っとり…と湿った視線を合わせて首傾げ) (3/2 20:10:44) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | ふっ…―――送り狼になら何度か遭ったが、私の“逃げ”に差し込んで来れた者は…記憶が確かなら、無いぞ。(“女帝”の矜持、此処に在り―――但し恋慕の対象に壁ドンされた挙句『汝、皇帝の神威を見よ』とかされた場合を除く。彼女の近辺に頻発する超常現象を忌避する朋輩は幾人か居るが、この可憐らしい微笑に出会えたなら…果たして、そのうち何人が言を翻すだろうか。色素の薄い、けれど綺麗な金色の瞳がこちらの顔を見据えて、恋愛遍歴を訊いてくるなら すぅ。と切れ長い瞼、紅いシャドウを引いたそれが細められ…その瞳に訝し気な視線を遣る彼女の顔を映して) 会長への“惚れた”は敬慕だが―――恋慕、はまた別枠さ。 一夜限り、気まぐれな恋に溺れた記憶なら幾許か思い当たるが…貪欲に求めあったのはお互い様だ、私一人の罪には数えられまい? (また肩を竦めて…大きく開かれたカットソーの襟から豊満な果実を零れさせるように寄せ合わせる。昨晩もそうしたように、片瞼を瞑った悪戯な表情――加湿器めいた猜疑の視線を余裕でかわすかの様で) (3/2 20:24:24) |
おしらせ | > | フジキセキさんが入室しました♪ (3/2 20:27:30) |
マンハッタンカフェ | > | 惚れた弱みと言うので恋慕の方かと…。…それに、エアグルーヴさんが好いた相手が居るのに、一晩限りの相手に身体を預ける訳もありませんし、ね…?(相手の人柄を信頼しているような、からかっているような、どちらとも取れる楽しげな口調で尋ねつつ顔を見つめるも、人形のように整った顔なんてことはよく言うけれど、それよりもずっと整った顔はこの距離で見ると凄まじい美人であることを再認識させてくれて。一晩此処で寝ていてまともにメイクなども出来ていないのにこの顔というのは些かの理不尽感すら感じてしまう)…貴女が狂わせて、貪らせたのですから…あなたの罪では…?学園に居るような子に貴女は強過ぎる毒ですよ…。…いえ、学園に居る子達に限らず甘ったるくて…溶けてしまいそうな甘美な猛毒、でしょうか…(瞑られた片目にキスをしつつ身体を良ければ、相手の大きな胸を押しつぶすように身体を寄せ、ポソポソ…と耳に口を当てながら、悪い人…、なんて脳に響くような低い声で囁くと少し距離を空け楽しげにクスクス…と笑っていて) (3/2 20:32:55) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | 私にとって会長は、確かに尊崇と敬愛の対象だ―――其処に嘘は無い。だが、閨に誘って…或いは誘われて、夜伽で揺蕩いたい相手かといえば……それは違う。(ゆるゆると顔を振り…気づけば膝に柔らかく腰を据えられ、鼻梁が擦れ合うほどの至近距離になった金色の瞳からの視線を此方も瞳の奥底で受け止めよう。真逆、これほどの御高評……“凄まじい美人”等という言葉を頂戴出来ているとは思っていないし、それに相応しいとも自惚れても居ないが…“甘美な毒”と譬えられれば、僅かに左耳のウマ耳から垂れる金鎖を揺らして嬌笑し。) 時間を忘れられるほど濃厚な夜の伽に…閨の檜舞台に舞う女優に、主演も助演も無いだろう。? 毒かも、知れないが―――毒とは得てして、摂ってしまったときは忘れ難いほどに甘美なものだ。 (瞼に落ちる柔らかな唇、続けて囁かれる わるいひと。 という脳裏に反響し木魂するような言の葉の艶美。その華奢な体が優雅に身を翻し、離れていけばその可憐らしい微笑に此方も片方だけの一瞥を遣り、 くす。 と微笑を返して) (3/2 20:47:31) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | さて、と―――…愉しい時間だった。 もっともっと、愉しんで居たかったが―――今夜は此れで、一区切りだ。 (ソファに沈めていた上背を起こし…柔らかな質感の余韻が残る膝を伸ばし、席を離れる。 依然、片瞼は瞑ったまま…白の薄絹から淫蕩な黒を透き通らせる胸を突き出すように両腕を頭上へ突き出し、伸びをして―――“女帝”は、昨晩潜ったきりだった部屋の扉へと歩み寄り。 振り返り様、カフェと寮長の二人へ気怠げな一瞥を流し…それを左様ならの挨拶代わり、悠然と部屋を後にしていって―――。) (3/2 20:53:21) |
フジキセキ | > | そろそろ門限のはずだけど…。…大丈夫かな♪(自分自身は大切なイベントの為にあの勝負服を着ていたけれど、名簿を確認してみればしっかりと全員帰ってきてて。それがわかればすこーしだけ学園内を散歩してみようかと、食堂ももうすぐ営業を終わろうと片付けを始めてて。そんな中で、物静かな部屋の奥から賑やかな雰囲気を感じ取って。こんッ、こんと部屋の扉をノックして)やあやあ♪そろそろ門限だよ?(扉の向こうからの返事を待つ前に扉を開けて仕舞えば、チラリと顔を覗かせる程度にしてひょっこりと) (3/2 20:57:39) |
マンハッタンカフェ | > | さて…、私もそれではお暇、とさせて頂きましょう。お夕飯の時間をやり過ごす為に来たはずでしたが、大幅に時間をオーバーしてしまって…同室の彼女が慌てているかもしれませんし…。(ぱんっ、と子気味のいい音を立ててコートを伸ばせばコートに入ったり、外に出てしまったりとバラバラな黒髪を手に取れば全てコートの外側へと追い出しひとつにまとめればポニーテールにしてしまい。同室の彼女になんと言い訳をしようかと考えながらその身を翻せば、女帝さんの匂いがべったりと染み付いてしまっていることもすっかり忘れ、身体中にマーキングをされたように濃い匂いを放ちながらお先に…、と来た時のようにヒラヒラ…と手を振りお部屋の扉から出ていって) (3/2 20:57:59) |
おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが退室しました。 (3/2 20:58:05) |
エアグルーヴ♀ ◆ | > | (入れ違い、寮の門限時刻を告げる寮長の凛と澄んだ声音に“話が出来なくて、済まない。”と小さく謝罪の言葉を囁き―――気まぐれな“女帝”も続いて、部屋の扉を出て―――。9 (3/2 21:01:20) |
おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (3/2 21:01:43) |
フジキセキ | > | (ぬるりと扉の隙間を潜り抜ける影のような存在と、しっかりと姿の見えた生徒会のもう1人……小さく聞こえてくる謝罪の言葉に耳を震わせつつヘラリと笑みを浮かべて)謝るような事でもないよ?また会えた時にね。 (3/2 21:03:29) |
フジキセキ | > | …ふぅん…こうなってたんだ…(大きなベッドが置かれてる部屋のなか。初めて訪れたのか、興味津々な顔つきで手袋をつけた指先で棚やテレビなんかを軽くなぞって…)……ふふっ、他の皆んなを此処に連れてきたらどんな反応をしてくれるのかな♪(と、何かよからぬ事でも思いついたのかクスクスと笑みを浮かべつつ。それにしても、少し熱い…。胸元が開いてるとはいえ、じんわりと肌に滲む汗を感じれば、ネクタイを軽く捲り上げて) (3/2 21:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フジキセキさんが自動退室しました。 (3/2 21:44:03) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/2 21:58:24) |
マチカネフクキタル ◆ | > | こんばんは。(部屋にやってきて、ポスンとソファに座る) (3/2 21:58:55) |
おしらせ | > | シュヴァルグラン♀さんが入室しました♪ (3/2 22:02:26) |
シュヴァルグラン♀ | > | …(フクキタルさんにだきつく) (3/2 22:02:47) |
マチカネフクキタル ◆ | > | こんばんは。(抱きついて来たシュヴァルさんを受け止める) (3/2 22:03:19) |
シュヴァルグラン♀ | > | ……(すりすり (3/2 22:03:46) |
マチカネフクキタル ◆ | > | どうしたのかな?(背中を撫でる) (3/2 22:04:06) |
シュヴァルグラン♀ | > | …甘えたいです…でも時間なくて…(悲しそうに (3/2 22:04:37) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 甘えたいんだね。時間がないからキツイんだね。(優しく撫でる) (3/2 22:05:19) |
シュヴァルグラン♀ | > | …明日来れたらきますね…(なでられて (3/2 22:05:55) |
マチカネフクキタル ◆ | > | うん、何時くらいかわかるなら。合わせるよ。 (3/2 22:06:18) |
シュヴァルグラン♀ | > | …21時…わかりません、疲れてたら寝てるかもしれませんから… (3/2 22:06:46) |
シュヴァルグラン♀ | > | …だから、…その… (3/2 22:06:53) |
マチカネフクキタル ◆ | > | うん。どうしようかな。 (3/2 22:07:58) |
シュヴァルグラン♀ | > | ……今日は、これだけで、がまん、します…(あなたの唇にキスして、居なくなる)…また、ね… (3/2 22:08:44) |
おしらせ | > | シュヴァルグラン♀さんが退室しました。 (3/2 22:08:50) |
マチカネフクキタル ◆ | > | んっ(キスをされて赤くなってしまう) (3/2 22:10:13) |
マチカネフクキタル ◆ | > | どうしよう(赤いまま、ソワソワする) (3/2 22:36:14) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 誰か来ないかな? (3/2 22:59:40) |
マチカネフクキタル ◆ | > | (毛布にくるまり転がる) (3/2 23:19:02) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/2 23:36:46) |
おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが入室しました♪ (3/2 23:55:18) |
ビコーペガサス☆ | > | こんばんはっ!ちょっとゲームし過ぎで目がしぱしぱする~ (3/2 23:56:29) |
ビコーペガサス☆ | > | ん~っ…日付も変わっちゃったな~…(大きく伸びをしてから時計を見て) (3/3 00:07:40) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/3 00:15:48) |
ビコーペガサス☆ | > | 無理しないで休もうっと… (3/3 00:16:56) |
ビコーペガサス☆ | > | あ、フク先輩こんばんは~! (3/3 00:17:12) |
マチカネフクキタル ◆ | > | (ビコーちゃんを後ろから抱き抱えて膝枕をする) (3/3 00:17:27) |
マチカネフクキタル ◆ | > | ビコーちゃん、こんばんは。 (3/3 00:17:52) |
ビコーペガサス☆ | > | ふにゃっ!?どうしたのっ?(突然の行動に少し心配そうに後ろを見て) (3/3 00:18:39) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 眠そうにしてたから、膝枕だよー。 (3/3 00:19:25) |
マチカネフクキタル ◆ | > | (ビコーちゃんを撫でる) (3/3 00:21:33) |
ビコーペガサス☆ | > | 眠くはないんだけどちょっと目が疲れちゃってるみたい~…あぁでもこうしてると眠気もやってきちゃうかも…(撫でられてリラックス状態になっちゃう) (3/3 00:23:29) |
マチカネフクキタル ◆ | > | リラックスしてるんだね。(撫でながら、こっそり下を触る) (3/3 00:24:58) |
ビコーペガサス☆ | > | してるというかさせられたというか?…んっ…せんぱい?(びくっと肩を竦めて腰を揺らし) (3/3 00:26:47) |
マチカネフクキタル ◆ | > | どうしたのかな?(触るのを止めて、見つめる) (3/3 00:28:02) |
ビコーペガサス☆ | > | どうしたのって…変なとこ触ってない…?(もじもじ) (3/3 00:29:35) |
マチカネフクキタル ◆ | > | 処理してあげようか♡(囁く) (3/3 00:30:09) |
ビコーペガサス☆ | > | …お部屋準備してくる、ね…?(真っ赤になってこくこく頷き) (3/3 00:31:59) |
ビコーペガサス☆ | > | …できたよ…♡(先輩の袖口くいと引いて) (3/3 00:33:15) |
マチカネフクキタル ◆ | > | わかったよ♡(ビコーちゃんを抱えていく) (3/3 00:34:57) |
ビコーペガサス☆ | > | (先輩に抱えられて…♪) (3/3 00:35:29) |
おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが退室しました。 (3/3 00:35:33) |
おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/3 00:35:52) |
おしらせ | > | ナイスネイチャ☆さんが入室しました♪ (3/3 00:52:30) |
ナイスネイチャ☆ | > | こっそりネイチャさんですよー…(ひょこ) (3/3 00:52:41) |
ナイスネイチャ☆ | > | うわなんかすっごい視線感じる、、 (3/3 00:56:02) |
ナイスネイチャ☆ | > | 誰もこなさそうかなー…まぁこんな時間だし (3/3 01:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナイスネイチャ☆さんが自動退室しました。 (3/3 01:33:49) |
おしらせ | > | ドゥラメンテさんが入室しました♪ (3/3 02:19:39) |
ドゥラメンテ | > | …ふう。今日も足を運んでしまった。特に意味も、考えもないのだが。今日も今日とてノープランだ、なにも問題はない (3/3 02:20:55) |
おしらせ | > | ヴィルシーナ♀さんが入室しました♪ (3/3 02:36:43) |
ヴィルシーナ♀ | > | こんばんは、ドゥラメンテさん。お邪魔しても? (3/3 02:37:46) |
ドゥラメンテ | > | ああ、こんばんは。良く来たな、何も用意はしていないが(ぴーす) (3/3 02:41:20) |
ヴィルシーナ♀ | > | 構わないわ?こんなお時間に何か口にしたら後が大変…って、なにその……なに?(突如ピースをした彼女に若干困惑をした様子で) (3/3 02:44:35) |
ドゥラメンテ | > | …こうするとお茶目に見えると本に書いてあった。私は表情が硬く感じられるから、表情以外の部分で話しかけられやすいように…と。(真顔ぴーす) (3/3 02:47:23) |
ヴィルシーナ♀ | > | 逆に何か恐ろしいものを感じるわよ…!それならほら、もっとこっちを緩める練習とか(本気なのかあるいは冗談なのか分からないけれど。さすがに表情と釣り合いがなさすぎる…!だから、彼女の前まであるいて行けばその固すぎる表情を柔らかくさせようとほっぺたに手を伸ばし ) (3/3 02:50:20) |
おしらせ | > | エアグルーヴさんが入室しました♪ (3/3 02:52:25) |
エアグルーヴ | > | おや?まだ起きてるのかい?(話し声が聞こえて顔を出す) (3/3 02:53:19) |
ドゥラメンテ | > | …?そうだろうか。私は特に何か企んでいるとかそういうのではないのだが…(ふへ、と唇が緩んだ状態で…もごもごと口を開閉させて)…まぁ、君には大人なダンスで教わったこともあるし、任せてみようか(ただただむにられ、とごもご) (3/3 02:54:19) |
おしらせ | > | セイウンスカイ☆さんが入室しました♪ (3/3 02:54:23) |
エアグルーヴ | > | スカイもこんばんは。 (3/3 02:55:16) |
セイウンスカイ☆ | > | ふぁ……ありゃ、皆揃って夜更かし…?(お目々ごしごしのパジャマ姿で中に…) (3/3 02:55:37) |
ヴィルシーナ♀ | > | ええ、あのときはしっかりと微笑めていたじゃない…(なのにどうして…。って、呆れたみたいに頬を掴んでむにろうとした、けれど。他の子の気配を察すればすぐに離れて ) (3/3 02:55:56) |
ドゥラメンテ | > | ん、む。こんばんは、グル姉…と、それからスカイさん。日曜日だからか夜ふかしする人も多いですね (3/3 02:55:57) |
ヴィルシーナ♀ | > | …こほん。お二人ともこんばんは。…おひとり、すごく眠そうですけれど(くす) (3/3 02:56:59) |
セイウンスカイ☆ | > | 皆さんこんばんはです〜 セイちゃんは、ちょっとトイレに行こうとしたら、部屋が光ってたので〜(ピカピカに集まっちゃった♪) (3/3 02:57:45) |
ドゥラメンテ | > | …ダンスで演技に入り込むことと、プライベートで話すことはまた別だと思っている。普段から口元が緩ければ…良いのだろうか。(ふむ。ヴィブロスみたいなωな口元にしてみたり) (3/3 02:58:04) |
おしらせ | > | ジェンティルドンナさんが入室しました♪ (3/3 02:59:21) |
ドゥラメンテ | > | 光に集まる習性は虫のようですね。スカイさんの部屋の前に照明を置いたらそこから動けなくなるんでしょうか…。 (3/3 02:59:27) |
ヴィルシーナ♀ | > | 目元っ、目元を緩めなさい…!(よくも逆に器用にできるものと感心しながら、くわっと吠えるみたいに) (3/3 03:00:13) |
エアグルーヴ | > | まあ、みんな寝たくないとかあるだろうし。(人数分ハーブティーを入れていく)おや、また増えたようだ。こんばんは。 (3/3 03:00:19) |
セイウンスカイ☆ | > | ふふー、ドゥラさんもゆるふわキャラを目指してみるのめいいかもねー♪(にまにま…♡ あとっ、セイちゃんは虫さんじゃないよ〜♪) (3/3 03:01:28) |
ドゥラメンテ | > | 目元…?こうか。(><な顔)…これでは前が見えん (3/3 03:01:51) |
ジェンティルドンナ | > | …ごきげんよう。夜更かしなさる方が多いですわね。かくいう私も寝起きですけれども…。 (3/3 03:02:15) |
エアグルーヴ | > | (みんなにハーブティーを配り、ソファに座る)まあ、ゆっくりしようじゃないか。 (3/3 03:02:34) |
セイウンスカイ☆ | > | うにゃ、こんばんは~ 賑やかになってきたね〜(セイちゃんも寝起きだし、ありがたくお茶をちびちび…) (3/3 03:03:04) |
ヴィルシーナ♀ | > | …こんばんは、ジェンティルドンナさん。セイウンスカイさんといい、寝起きの方もそれぞれいるのね… (3/3 03:03:11) |
ドゥラメンテ | > | ゆるふわキャラはご当地キャラだけで十分かと。苫小牧のゆるキャラに私が負けるはずがないですから(当然こちらは生身でレースを) (3/3 03:03:39) |
ドゥラメンテ | > | こんばんは。貴婦人。…いえ、ゴ……ッデス。(げふんげふん) (3/3 03:04:14) |
エアグルーヴ | > | こら、ドゥラメンテ、ゴリラなんて言ったらダメだぞ。 (3/3 03:04:51) |
ヴィルシーナ♀ | > | ハーブティー、ありがとうございます…。遠慮なく頂戴致しますね…(こんなお時間に〜。なんて言ったかしら。気のせいよ。…ありがたく受け取り、優雅に頂きましょう、優雅にね) (3/3 03:05:06) |
ジェンティルドンナ | > | …………あら。聞き間違いかしら(鉄球を握り潰しながらじとり…。) (3/3 03:05:18) |
ドゥラメンテ | > | ゴッデス…女神ですが何か?(ちらり) (3/3 03:05:30) |
セイウンスカイ☆ | > | にゃはは、ドゥラさんも見てるとお茶目で可愛いとこあるね〜(お女神様は…むしろ、そのパワーに尊敬しちゃう…!) (3/3 03:06:33) |
ドゥラメンテ | > | お茶目というか、天然というか。…アニメの私は次元の狭間に押し込まれました。(記憶消去する光るやつ。ぺかー) (3/3 03:07:41) |
エアグルーヴ | > | (背後に危機が迫っている事には気づいてなく)しかし、みんな寝起きや夜更かしとか、日曜だからしょうがないけど無理はしちゃいけないから。(と言う自分は眠れないどツボ中) (3/3 03:08:47) |
セイウンスカイ☆ | > | そう言えば、もう3時すぎ…寝起きのセイちゃんと女神様以外に寝れなくなっちゃいそうな人って…?(副会長さんは、お目々パッチリっぽい…?) (3/3 03:11:05) |
ドゥラメンテ | > | 今寝ても、我慢しても昼間すぎに起きるのはほぼ確定のようなものなので。こんな時間に寝るなんて雑魚のやることだぜ、と言う盛大なフラグを立てて見ましょうか (3/3 03:12:42) |
ジェンティルドンナ | > | 記憶に靄がかかっているところはありますけれど相応には寝た感じがありますのよね (3/3 03:12:45) |
ドゥラメンテ | > | 気を失うように寝ると記憶が欠損することはある。何故ここで寝ているのか、思い出すまで時間もかかるだろう (3/3 03:13:37) |
セイウンスカイ☆ | > | あっ、女神様のその例え分かりやすい…ちょっとは寝れたって感じだよね〜(うんうん。) (3/3 03:14:00) |
ヴィルシーナ♀ | > | 私は寝れなくなっちゃった人ね。眠るのがなんだか勿体ないと言えばいいのか…。どうせお休みなのだから、夜更しするのもいいかしらって…… (3/3 03:14:27) |
セイウンスカイ☆ | > | ドゥラさん、その起き方は寝落ちしちゃったパターンの…!(お疲れさまだよ〜) (3/3 03:15:20) |
エアグルーヴ | > | 私は短時間でも寝たら身体の疲れが回復するから。 (3/3 03:15:28) |
ドゥラメンテ | > | 明日のスケジュールがないのであれば好きにすればいいとは思う。休みを睡眠で棒に振ろうが本人の自由だ (3/3 03:15:36) |
ドゥラメンテ | > | …忘れないで欲しい。寝るのもまた休みにしかできない事だと言うことを。 (3/3 03:16:25) |
ジェンティルドンナ | > | 時間は貴重なもの。有意義に使うべきですわ。…最も、コントロールが効かなくなってしまっては元も子もありませんけれど……。 (3/3 03:16:57) |
セイウンスカイ☆ | > | うーん……のびのびぃ……セイちゃんは、そろそろベッドでゴロゴロしようかな…誰か一緒に来ませんか…?(のんびり寝ちゃうまでお話とか…正直、寝起きでムラムラしてるのもあって…///♡) (3/3 03:18:55) |
ヴィルシーナ♀ | > | コントロールが効かない…。それほどまでに熟睡しきっている貴方の寝顔、ぜひ拝見してみたいものですね?(くす) (3/3 03:19:17) |
ドゥラメンテ | > | そういう流れなら私は…。流れを変えるぞ(手袋くい) (3/3 03:21:35) |
ドゥラメンテ | > | ヴィルシーナ、君を連れ去ろう。特に何をするわけでもないが…なんとなくだ(ちらり) (3/3 03:22:34) |
セイウンスカイ☆ | > | お、おぉ…ドゥラさん手袋し直すとスイッチ入るんだ…(カッコいい〜♪) (3/3 03:22:55) |
セイウンスカイ☆ | > | じゃあ、セイちゃんは…女神様とがいいかな…♡(鍵有りって書いてくれてるし…♪) (3/3 03:23:43) |
ジェンティルドンナ | > | …寝顔のひとつやふたつ、別に見られてもかまいませんわ。記憶が飛ぶくらいに躾てしまえばいい話ですもの(ふふん) (3/3 03:24:07) |
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