「"とある学園の校長の邸宅"」の過去ログ
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2024年01月14日 15時25分 ~ 2024年03月03日 11時41分 の過去ログ
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古賀誠士郎♂1年 | > | 【いいんですかぁ?うぇへへへ♡嬉しいなぁ】 (1/14 15:25:50) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【ちなみに今はお時間、あるんですか? 】 (1/14 15:26:25) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【少しでしたらありますよ!】 (1/14 15:27:08) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【おほほ♡じゃ、翌朝の一幕…堕ちて頂いた翌朝、という設定で始めても構いませんか?】 (1/14 15:28:07) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【義姉弟で、弟の身体を求める姉ってエロいですね♡】 (1/14 15:28:37) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【んふふ♡そうでなくてもエロいのにねぇ♩描き出し、始めさせてもらいますねぇ】 (1/14 15:29:12) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【はい!大丈夫です。】 (1/14 15:29:23) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【また5時までになりますね。続きは夜でも可能です。】 (1/14 15:32:11) |
古賀誠士郎♂1年 | > | う…ん…(眼を覚ます。見回せば白を基調とした片付けられた部屋の中。体が暖かいのは厚い掛け布団…それから腕に抱いた柔らかい肉の温度)……ふふ…(自分の腕を枕に寝息を立てたいるのは、先日、手に入れた姉。乱れた前髪の向こうには、瞼を閉じて眠っている姉の顔が見え、横向きに眠る姉の胸の谷間がいやらしく、そこまで見渡して、自分も姉も…裸で眠っていることが分かる)ん……く…(腕を抜かず…抱いたまま、布団の中、ベッドの上に伊吹を仰向けにさせる。起こさないようにそっと。そして仰向けにすれば、自分は布団の中へと潜り込む。そして姉の体に覆い被さると、胸の大きな果実を手のひらで寄せ集め、左右をそれぞれ揉みしだきながら、乳首をしゃぶり始める) (1/14 15:35:12) |
杉浦伊吹♀2年 | > | ん…ぅ…ふ…ん(夜が更けた昨夜、義弟との性行為で歪んだ恋心が芽生えてしまった伊吹はまだ眠の中。弟からベッドの上に仰向けにさせられる。身体の中心部に聳える標高が高い2つの乳山。揉みしだかればゴム毬のような弾力で弟の指を押し返し、乳肉は指の形が出来てしまうように潰れる。)ん…ッ!ん…んぅ…は…ッ(山頂にある硬い突起物を冷たい舌先で弄られると、伊吹は眉にシワを作り顔が強張る。しかし、軽い刺激なのがまだ眠り姫のまま起きることはない。) (1/14 15:45:55) |
古賀誠士郎♂1年 | > | ふ…ちゅむ…ちゅむ…(桜色に少しオレンジ色が混じったような暖かい色の乳輪を舌先で撫でるように舐め上げる。そして再び乳首を舌先で弾くように転がし、乳頭を舌先で押し潰す。そうしていれば弟の男性器が硬く、熱く、反り返ってくる。)お姉ちゃん…よく寝てんなぁ、ふふ(弟は脚を姉の太ももの間にいれる。そうして内腿を押し開き、姉に脚を開かせる。毛布の中は姉の醸し出すフェロモンをたっぷりと含んだ甘い香りに満ちていた。)……起きちゃうかな…?(伊吹の寝顔を真近から見下ろしながら…男性器の位置を調整し、亀の頭をゆっくりと姉の膣口に押し込んでゆく) (1/14 15:51:11) |
杉浦伊吹♀2年 | > | は…っ!や…ぅ…っ…(ビクビクと身体の反射が起きる伊吹は眠ったままに吐息をこぼす。そして、乳山の突起物は舌先で弄られ、弟の口内で…今まで嫌っていた弟によって硬く勃起させられる。)す…ぅー、すぅ…。(愛撫が落ち着けば吐息も静まる。モデルや女優として活躍する伊吹の寝顔はあどけなく可愛く、覗かれているとは知らず、更に綺麗なおみ足が開くことも気付かない。)うっ…ううっ…(元気に朝立し、高温する尖った弟の熱棒が姉の淫口に当たり、乳房への刺激とは違った感覚にまた眉にシワができ、目にギュッと力が入る。そろそろ目を覚ますサインのようだ) (1/14 16:02:05) |
古賀誠士郎♂1年 | > | んー…(熱々の蜜液。その中を反り返った男性器が膣肉を押し開きながら、ゆっくりと遡上してゆく。そして膣奥に突き刺さる寸前で腰を止め、腰を少しだけ引く)お姉ちゃん…おは…よッ!!(強く。腰を膣口にぶつけ、男性器を姉に叩き込む。) (1/14 16:06:28) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【少し短いですが】 (1/14 16:06:52) |
杉浦伊吹♀2年 | > | あ…っ、せ…誠士郎…おは…よぉお///(下半身に押し寄せる強い衝撃。伊吹は一気に目を覚まし衝撃を受け産声を上げる。)はあぁぁん!せ…誠士郎ぅ!んッ!あぁあ…朝からだなんて…んあぁん♡ (1/14 16:10:54) |
古賀誠士郎♂1年 | > | ふふっ…お姉ちゃん、おはよ。(深く貫き上げた姉の前髪を撫で、額を出させて、表情を晒させる。突き上げはまだ始めていない。だが、しっかりと奥を突き上げたまま、男性器は伊吹の膣内で誇らしげに反り返っており、姉のココロに『自分が雄に貫かれていること』を理解させようとする)朝…いっつも硬くなっててさ…お姉ちゃん…イイよね?(と、弟は腰を軽く振り始める。それは伊吹のように遊び慣れていない若い雌でも楽しめる優しい突き上げ。こうすることで、セックスの甘味を伊吹の脳に味わせ、弟が欲しい答えを引き出そうとするのだ)もちろん…んっ…お姉ちゃんが嫌なら…僕、すぐにやめるからッ…教えてね?(と、姉のカラダを強請るように言いながら、姉の好きな場所を、姉が好きな強さとペースで突き刺し続ける) (1/14 16:19:31) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 『〜♩』(インターホンが鳴り響く。続いて…)『おはようございますー。山田ですー』(と、1階。玄関のドアが開いた音と同時に、家政婦の女性の声が遠くに聴こえる) (1/14 16:21:11) |
杉浦伊吹♀2年 | > | あふぅ…んあ~ぅ、誠士郎…///(髪を撫でられ額が見えれば自ずと表情が見える。そこには朝から淫らな行為をして怒っている顔ではなく、牝としての表情で蕩けている。)ふぁ…はぁ、いいよぉ///お姉ちゃんでしていいよぉ♡(弟の腰振りをしなやかで柔らかな女体で受け止める伊吹。また弟の甘い言葉を理解し答える。)あんッ♡やんッ♡誠士郎いぃ…♡やめないでぇ…///(弟の律動が開始されると、家政婦の女性の声に気付く。でも、今は家政婦への対応よりも弟の性行為を楽しみたい頭になっている。) (1/14 16:30:58) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 『…きさーん、伊吹さーん?』(1階のリビングで伊吹を呼ぶ声。やはり幼い頃から実の娘のように可愛がってきた伊吹の方が話し易いのだろう。1階で掃除の用意をしながら伊吹の名前を呼ぶ声が聴こえる…が…)んっ(力強く。弟が硬い亀の頭で、少しだけ…だが、明確に強められた強さを感じられる強さで、伊吹の膣奥を突き刺す)あれ?山田さん、来てくれてるのに…いいのぉおッ?(と、蜜の分泌を促そうと、伊吹の膣奥…それも伊吹が苦手な震える場所を執拗に…追い詰めるように突き刺してゆく)ごめんね、お姉ちゃん…少し…少しだけ…いじわるさせてね?(と、弟が昨夜と同じように上体を起こし、左右の手を恋人繋ぎにしてベッドに押さえつける。だが、それは犯すための物ではなく、姉に『弟に征服され、支配される悦び』を味わせるためのもの。押さえつけた姉の膣奥…その中でも伊吹の苦手な…それでいて気持ちいい場所に亀の頭を突き刺し始める) (1/14 16:36:49) |
杉浦伊吹♀2年 | > | (家政婦さんの声は部屋にまで届いている。毎朝、必ず出迎えていたにも関わらず今はそれどころではない様子で弟に言う。)いいのぉ♡いいから…誠士郎のを…おちんちん頂戴っ///(若い牝は牡のみを求めるように上目遣いで恍惚な表情で性行為を止めないようにお願いする。)あんゥ!あ…ッ!はぁあ♡誠士郎…いい♡そこ…そこぉお…すごぉい♡(弟の肉棒が膣肉穴の中で擦れ伊吹の敏感で苦手な部分を執拗に責め立てれば、伊吹は我慢ができずに媚声をあげ、膣内からの分泌液を沢山溢れさせる。)あふぁああん!いじわるしないでぇ♡いじわるされると…イッちゃいそうになるぅぅうう!!(恋人つなぎに心がドキドキしだし、身体が前後へと淫らに震え始める。絶頂が近付く。) (1/14 16:47:04) |
古賀誠士郎♂1年 | > | んぎィッ!(弟が歯を食いしばり、姉の弱点を力強く突き上げる)ダメだよッ!お姉ちゃッ!僕が…俺が良いって言うまでッ!我慢しろッ!!(伊吹のカラダがビクっと跳ねるのもお構い無し。容赦なく、正確に伊吹の一番苦手で、一番気持ちいい場所を打ちつける。乳房が伊吹の胸の上でプルプルと揺れ動く。大人しく、頼りなさげな弟の顔はそこにはなく、今は姉を抱く、逞しい男の表情となっており、唇を噛みながら、姉を蹂躙する支配者の眼で伊吹の瞳を強く見つめて、絶頂を禁じてしまう)イクなっイクなっいくなイクなイクな…(呪いのような言葉を伊吹に浴びせながら…強く腰を膣口にぶつけると、弟は動きを止め、膣口に腰を密着させる。それと同時に伊吹の膣奥で熱い白濁液を迸らせたのだった) (1/14 16:55:40) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、お時間です。いやぁ、ありがとうございましたぁ♡楽しかったぁ♡】 (1/14 16:55:58) |
杉浦伊吹♀2年 | > | う、うんッ♡が…我慢するぅぅう♡ひあぁあ///(弟からの植え付けられる肉悦に悦びを感じながら、弟からの命令に従順になる姉。激しく甘く濃厚な肉餡を詰まらせる乳肉餡を揺らし、あられもない声を大きく上げて身体を硬直させ必死に絶頂に絶える。)あんぅ!あぁあぃい!はッ…あぁん!イかないっ、いかないっ!イかないっ!(弟からの呪いのような言葉に合わせるように身体が肉杭の杭打ちで弾みながら、こちらも呪いを唱える。伊吹は必死に絶頂を堪える中で爆ぜたマグマのように熱い射精液を膣内で受け止める。)ふぁあぁぁあっ!!出てるぅう♡誠士郎のが…中に出ちゃってるぅ♡ (1/14 17:05:12) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【これで伊吹さんと古賀君の息子は仲良し姉弟ですなぁ♡よかったよかった♡】 (1/14 17:06:11) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【ステキなお返し。ありがとうございましたぁ♡】 (1/14 17:07:06) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【ありがとうございました!返答していただいても構いませんよ!】 (1/14 17:08:15) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【時間あるんですか?んじゃ、お言葉に甘えて。あ、時間無理そうならば無言落ちで構いません。後で見てもらえれば。では、シメを。】 (1/14 17:09:57) |
杉浦伊吹♀2年 | > | 【返しはできないですね(笑)あとで見て興奮させていただきます♡】 (1/14 17:12:42) |
古賀誠士郎♂1年 | > | ふーぅ゛ぅ゛…(若い雄の精液が伊吹の膣奥に吐き出される。弟は体を震わせ、残りの精液を姉の腹に吐き出す)ふー…お姉ちゃん…綺麗だったよ(男性器を膣に突き刺したまま、恋人繋ぎの手の片方を解き、姉の顔に貼り付いた黒髪をのける。)ん…よいしょ…(姉のカラダに覆い被さると頬にキス。そして黒髪の中に隠れている耳にキスをしながら囁く)また…セックスしようね?(と、姉に囁くと、姉の唇にしゃぶりつき、舌を絡め合い、唾液の甘味を楽しんだ後、姉の横に寝転んだ弟は自分の腕に再びに姉の頭を乗せさせ、姉の部屋の天井に取り付けられた照明を見上げている) (1/14 17:16:30) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 『お疲れ様でしたー♡』 (1/14 17:16:44) |
おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さんが退室しました。 (1/14 17:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (1/14 17:38:47) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/14 19:11:22) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あら?伊吹さんと誠士郎君はいつの間に仲良くなってますね。】 (1/14 19:12:55) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【私がお仕事している時でしょうか?】 (1/14 19:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/14 19:47:13) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/14 22:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/14 23:26:49) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/14 23:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/15 00:21:34) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/15 00:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/15 01:15:01) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/21 16:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/21 16:54:23) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/21 19:46:55) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【色が微妙に違いますね。】 (1/21 19:47:31) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【これかな?】 (1/21 19:48:45) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (1/21 19:48:57) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお、いい感じのお色ですなぁ♡】 (1/21 19:49:16) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あら♪おかえりなさい、光晴さん♡】 (1/21 19:50:06) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【光晴さん…おー…嬉しいですなぁ♡誠士郎君も綺麗なお母さんとお姉さんが出来て大喜びですし、いやぁ、よかったよかったぁ♡】 (1/21 19:51:20) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【私は急に伊吹さんと誠士郎君が仲良くなって、少し戸惑いますわ。】 (1/21 19:52:45) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【夫婦の仲がいいんじゃないですかぁ?ウヘヘ…もうね…セックスしたくてしたくて堪らんのですよ。ええ、最初は奥さんの裸が見たかったんですが、明日が平日ですからなぁ。】 (1/21 19:54:10) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【と、思ってたら校長が♡】 (1/21 19:54:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【夜はお時間頂けたりするんですか?ワタクシがまだ時間かかりそうなんですよねぇ。】 (1/21 19:55:21) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうかもしれませんね。光晴さんはセックスしたくてしょうがないですね♡】 (1/21 19:56:24) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【日曜日のこの時間では予定があるのですもんね。夜はお時間ありますよ!】 (1/21 19:57:40) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【そうなんですよぅ♩ちょいと23:30辺りからになりますが…あ、もちろん、なるべく早めには終わらせようかと思っておりますので。】 (1/21 19:58:21) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お待ちしております。】 (1/21 20:02:36) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡ありがとうございますぅ♩】 (1/21 20:02:56) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【今日は古賀君で♩いや、誠士郎か?】 (1/21 20:03:18) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お任せ致しますわ♪この前は誠士郎君でしたので光晴さんでも】 (1/21 20:04:56) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【久しぶりですしぃ…古賀君でぇ♡】 (1/21 20:04:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【家族で日曜日の夜かぁ♡】 (1/21 20:05:13) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ふへへへ…おっと。それじゃ一旦引き揚げます】 (1/21 20:05:29) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では、後ほどぉ】 (1/21 20:05:36) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (1/21 20:05:39) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お待ちしております。】 (1/21 20:09:00) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それでは私も落ちますわね。】 (1/21 20:11:28) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/21 20:11:29) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (1/21 23:25:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【珍しく定刻前。普段からこうありたいものですなぁ】 (1/21 23:25:39) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/21 23:30:36) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしておりましたぁ♡】 (1/21 23:30:52) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。早いですね。】 (1/21 23:30:55) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【そりゃ早くセックスしたいですし、杉浦校長のナカで精子出したいですからね。】 (1/21 23:31:44) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あらあら♡本当に野蛮な体育教師さんですね。】 (1/21 23:33:50) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや、素直なだけです。野蛮だなんて、褒め過ぎですよ(照)】 (1/21 23:34:39) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【まぁ、ええんです。どうしましょう?御自宅シチュがいいですか?それとも学園、その他の施設の方が良いですかぁ?】 (1/21 23:35:22) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね、、、その他の施設がいいですね。】 (1/21 23:36:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おほほ♩学園内?それとも古賀君とお出掛け?】 (1/21 23:37:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お出かけに決定ですな♡】 (1/21 23:38:48) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【学園内でもいいですし、修学旅行の下見のお話が途中なのですがどうしますか?】 (1/21 23:38:49) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【修学旅行のお話。随分前ですから、覚えてなかったりするんですが…どこで描いてたかなぁ】 (1/21 23:39:38) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【11/30かなぁ】 (1/21 23:40:37) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【体育教官室で描いてましたね。移動中の新幹線内での行為までで終わってますね。】 (1/21 23:40:47) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【違う内容でもいいですよ♡】 (1/21 23:41:00) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや…11/30。体育教官室でやってますねぇ。】 (1/21 23:41:46) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【…向こうに移動してもかまいませんか?】 (1/21 23:41:58) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい!構いませんよ。】 (1/21 23:43:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では、お先に】 (1/21 23:44:18) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (1/21 23:44:21) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (1/21 23:44:29) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/28 10:27:59) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おはようございます】 (1/28 10:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/28 10:53:42) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (1/28 11:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (1/28 11:49:02) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/7 00:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/7 00:47:39) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/7 16:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/7 17:12:08) |
おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが入室しました♪ (2/7 17:50:17) |
小林 信義♂45物理 | > | 【こんにちは〜】 (2/7 17:50:24) |
小林 信義♂45物理 | > | 【留守中にお邪魔します。お久しぶりです♡】 (2/7 17:50:58) |
小林 信義♂45物理 | > | 【また、お時間合えば、たっぷり楽しみましょうね♡】 (2/7 17:51:34) |
小林 信義♂45物理 | > | 【とりあえず、】 (2/7 17:51:44) |
小林 信義♂45物理 | > | 【ご挨拶までに♡】 (2/7 17:52:04) |
小林 信義♂45物理 | > | 【では、またお見かけしたら遊びに来ますね♡お部屋ありがとうございました〜】 (2/7 17:53:08) |
おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが退室しました。 (2/7 17:53:12) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/10 23:45:47) |
おしらせ | > | 桜坂時雨♂2年さんが入室しました♪ (2/11 00:05:40) |
桜坂時雨♂2年 | > | 【どーも、失礼します】 (2/11 00:06:18) |
桜坂時雨♂2年 | > | 【校長まだいますかね】 (2/11 00:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/11 00:10:55) |
桜坂時雨♂2年 | > | あら、遅かったですかね (2/11 00:12:30) |
おしらせ | > | 桜坂時雨♂2年さんが退室しました。 (2/11 00:16:28) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/12 15:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/12 15:51:42) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/18 12:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/18 12:56:07) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/21 18:15:58) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【今月に入ってからは何もしていないので寂しいですわ。】 (2/21 18:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/21 18:44:46) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/22 00:32:42) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁお…校長が…♩】 (2/22 00:32:56) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【残念。いらっしゃってたんですねぇ。んー…勿体無いことしたなぁ。】 (2/22 00:33:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ♩】 (2/22 00:33:26) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/22 00:33:28) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2/24 16:25:57) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/24 16:26:22) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしておりましたぁ♡】 (2/24 16:26:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【うへへへぇ♩我が家だぁ♡】 (2/24 16:26:44) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【居心地は良いですか?♡】 (2/24 16:27:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【そりゃあもう♡子作りもし易そうですからなぁ。】 (2/24 16:28:14) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あらあら♡欲情丸出し過ぎますよ。】 (2/24 16:28:45) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ♩校長が素敵過ぎるのが悪いんですよぅ♩描き出し、始めても構いませんかぁ?】 (2/24 16:29:42) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【素敵だなんて嬉しいですわ♡お願いします】 (2/24 16:31:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…(広いリビング。窓の外はねずみ色の空が残念だが、連休の中日とあって体育教師は暖房を効かせた部屋で大きなソファに腰掛け、濃くいれたウィスキーの水割りを飲んでいた)『………ねぇ…ちゃ…』(時折聴こえるのは息子の声と、義理の娘の艶声。防音の高さにより、若いツガイの交尾の声が…たまに聴こえてくるのだ。)ふふ…佳代子ぉ…アイツら、ほんと仲良くなったなぁ(と、体育教師は隣に腰掛けている佳代子の腰に腕を回し、抱き寄せ、首筋に鼻を擦り寄せ、香りを愉しむ) (2/24 16:36:07) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【誠士郎君が、大好きなお姉ちゃんのお部屋で交尾中…そんな土曜日の夕方、という設定ですな。】 (2/24 16:36:59) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【大きくて立派な御屋敷ですからなぁ。リビングは1階で2階の『子供部屋』から、姉弟の声が漏れてきてる…という感じで。】 (2/24 16:43:10) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | えぇ…そうね。(大きなソファへ腰掛け、隣の体育教師から括れた細い腰に手を回され抱き寄せられる。甘い女性の優美な香りを漂わせ、媚びる女性観を醸し出している。2階にあるであろう『子供部屋』から微かに聞こえるのは娘と義理の息子の声。この数週間で仲が深まった2人は佳代子と光晴の夫婦のように身体を混じり合わせている。) (2/24 16:45:30) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【2階から聞こえるなんてどれだけ激しいんでしょうね♡】 (2/24 16:49:16) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふふふ…(勢いよくグラスを傾け、残りの酒を喉に流し込む。昼食時から飲み始めた酒は、美味く、佳代子が醸し出す甘い香りと義娘が奏でる蜜声をツマミにたっぷりと楽しんでいた。そしてグラスが空に。)ふぅう…(新しい酒を佳代子に取りに行かせるか…と、考えた。学園…勤務先では上司にあたる佳代子に、空の瓶を見せ、次のボトルを持って来させるのは、征服欲を刺激される。だが、そろそろ…)よし、佳代子…立て(逞しい腕で佳代子を抱き寄せ、体育教師は佳代子と共に立ち上がる)山田の婆さんは休みだよな?ふふん…今日は家族水入らずで楽しめるなぁ、佳代子?(と、佳代子の手を引いて向かうのは脱衣室。そして広い浴室…湯船には既に湯が張られており、脱衣室に着けば、体育教師は佳代子を背後から抱き締め、大きな手で佳代子の服を剥ぎ取り始める) (2/24 16:54:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【伊吹さんも校長に似てこられた、ということですな♡】 (2/24 16:54:57) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | もう空になってしまったのですね。新しいの持ってきますわ♪(と、空の瓶を見せられ、無言での指示にソファから立ち上がった矢先に気分の変わった体育教師に抱き寄せられ遮られると。)えぇ、山田さんは今日はお休みですよ。どうしたの?光晴さん?(連れ込まれた脱衣場にて、背後から大きく逞しい体育教師の手によって衣服を剥ぎ取られ真っ白な艶肌をした裸体の佳代子を作り出される。)光晴さん…まだ夕方なのに…///(ガラガラと音を出して浴室へと2人で入る。白く大きな肉饅頭のような美巨乳をぶら下げ、グラマラスな肉体美を野獣のような体育教師の食欲を駆り立てる。) (2/24 17:02:34) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【淫乱になってきた…と♡】 (2/24 17:02:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | んぅ?なんだぁ?(背後から裸の佳代子を抱き締めつつ、右手を膣口に添わせる。そしてポニーテールの首筋に舌を這わせながら、左手で佳代子の左の乳房を掴み、乳首を摘みながら、柔らかい乳肉に指を食い込ませる)夕方は…佳代子を抱けないのかぁ?(佳代子の耳の裏に舌を這わせ、唾液を絡めながら、耳をしゃぶる。右手の中指が膣口を撫で、入口の割れた境目をなぞり、蜜の分泌を促す)俺は射精したいんだ…酒を飲んだら男なんて風俗で女を抱くもんだ…俺はお前がいるからなぁ…(滾り、熱を帯びた男性器を佳代子の尻の割れ目に擦り付け、交尾のイメージを高めながら、耳元で囁きかける)お前はぁ…俺のオンナだよなぁ…俺が精子出したい時は…お前のナカで出すしかないよなぁあ?(と、中指を膣口に挿れ…まっすぐ伸ばした太い中指に男性の生殖器と同じ動きをさせる) (2/24 17:10:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【呑んだ後の1発に、杉浦佳代子かぁ。古賀君、贅沢し過ぎですなぁ。】 (2/24 17:13:35) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | あんッ♡抱けないなんて…いえ、そんなことは…///(柔らかな乳肉は中の厚い肉餡が潰れ出そうなまでに形を崩す。)ふぁあ…光晴さぁ…んッ、感じ…ちゃう///(耳裏を舌で這わせられ、女性の肉汁溢れ始めた肉筋をなぞられて厭らしい音が奏でられ、ビクビクと身体が震え始める。)はぅ…あッ♡ん…ッ♡ぃ…うぅ…はぁい!私はぁ…光晴さんのオンナですわぁ///いつでも…私の身体使ってくださいませぇ♡(臀部の割れ目に熱を帯び股間からぶら下がっている大きな肉棒の硬さを感じ。上司である佳代子と体育教師の光晴との淫らな主従関係である事を確認するように言葉を発する佳代子。膣口から膣内へと侵入してくる指先の刺激を受け淫らに腰を動かし始めれば、すぐさま熱い肉棒を下の雌便器で受け止めたいと感じる。) (2/24 17:23:17) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…んむ…(佳代子の背中にしゃぶるようなキスを。だが、ゆっくりと愉しむつもりなどない。体育教師は大きな手で佳代子の肩を掴み、壁へと向きを変えさせる。そして尻を突き出させるとドス黒い肉槍を握り締め、佳代子の蜜壺の壺口に亀の頭を擦り付け、先走った薄濁り汁を膣口に塗り付ける)ふふ…お前は…いいオンナだ…(腰をゆっくりとせり上げ、膣口を亀の頭で押しひらく。)ん…ふぅ…よし…いいぞッ…(体育教師は佳代子の背中に覆い被さり、脇下から腕を回して佳代子の乳房を掴み揉みしだく。そして時間をかけて、膣肉をこじ開けながら、根元まで男性器を突き刺せば、腰を振り始め、膣奥を突き上げつつ、佳代子が甘い声を上げるたびに、乳首を摘み潰し、スパイス代わりに軽く、甘い痛みにも似た快感を走らせる…と、浴室の外。脱衣室から人の声が聴こえる)『あれ?お姉ちゃん、親父と佳代子さんが風呂入ってるかも?どうする?』(と、磨りガラスの向こう側で人影が動くのが見えるが、体育教師は佳代子の膣口に腰を荒々しく叩きつづけている) (2/24 17:33:06) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | やぅん…!(壁へと向かい合うように体勢を変化させられ、デカい尻を体育教師へと突き出し身体を前屈みに前傾すれば綺麗な曲線美を描き腰を撓らせる。)は…あ…んぅ…きて…ぇえ///(背中に体育教師の分厚く硬い胸板を感じ、背後から支配されるような形で佳代子の極上の爆乳を掴み揉みしだかれ、佳代子は甘い声を上げる。)はぁ…んふぁ///おっぱい…感じ…ますぅ♡んふぁ♡はぁ…はぁ♡んふッ♡ーーーッ!!(そして、太い男根を根元までも咥え込んだ牝犬の生殖機はぐちゃぐちゃと鳴き声を浴室内に響かせる。)んあぁ!あんッ♡光晴さぁあん♡あぁぁ…すごぉい♡あぁあん!おちんちん…気持ちいぃですぅ♡…はっ!この…声は…!?(快楽で頭が真っ白になりだした佳代子の耳には、誠士郎と思われる若い男性の声が聞こえ、もしかしたら伊吹さんも来ているのではとそちらに意識が向いてしまう。) (2/24 17:45:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | どうしたぁ?佳代子ぉ(大きな手が佳代子の後頭部の長い黒髪を束ねたポニーテールを掴み、髪留めを取り上げ、髪を自由にさせる。)ふふ…気にすんな…アイツらも家族なんだ…佳代子の鳴き声…聞かせてやろうぜ?(と、佳代子の背中に顔を埋めて香りを楽しめば、腰を力強く振り始める。そして大きく肥大した亀の頭はエラが大きいため、佳代子の膣肉を甘く掻きむしる)『あ、やっぱりだ。親父ぃ、佳代子さん…お姉ちゃんと風呂…入っていいよね?』(人懐っこそうな笑顔が浴室に入りこみ、入浴を願い出る。その間も膣奥には硬く、熱い灼けた肉槍が叩き込まれているのだ)『ふふ…おねえちゃん、入ろうよ』(と、長男が伊吹の手首を引いて、浴室内に姿を見せる)あは…佳代子さん…すっげぇいやらしいね。親父のセックス…気持ちいいんだぁ (2/24 17:53:45) |
古賀光晴♂47体育 | > | か (2/24 18:01:15) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【古賀先生、すみません。時間になってしまいして】 (2/24 18:02:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ですね。ありがとうございましたぁ♡】 (2/24 18:03:11) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【相変わらず素敵な…またチャンスがあれば遊ばせてくださいねぇ】 (2/24 18:03:28) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと。校長のお部屋ですし、取り急ぎ失礼しますね。ありがとうございましたぁ】 (2/24 18:04:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…佳代子が素敵すぎるぅ】 (2/24 18:04:27) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2/24 18:04:30) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あなたの我が家でもありますよ。】 (2/24 18:05:23) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【また来てくださいませ♡】 (2/24 18:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/24 18:31:21) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/25 18:22:21) |
おしらせ | > | 相良頼通♂28悪漢さんが入室しました♪ (2/25 18:40:01) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【こんばんは】 (2/25 18:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/25 18:47:47) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【お疲れ様でした】 (2/25 18:48:29) |
おしらせ | > | 相良頼通♂28悪漢さんが退室しました。 (2/25 18:49:18) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/25 22:52:33) |
おしらせ | > | 犬井健吾♂42保護者さんが入室しました♪ (2/25 22:54:34) |
犬井健吾♂42保護者 | > | 【こんばんわー…初めまして♥お邪魔してもいいですか?】 (2/25 22:54:49) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。いいですよ】 (2/25 22:56:34) |
犬井健吾♂42保護者 | > | 【ありがとうございます。此方からロルにはっていいですか?】 (2/25 22:57:27) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いいですよ。保護者ってどうゆうことですか?】 (2/25 23:00:26) |
犬井健吾♂42保護者 | > | 【生徒の親をイメージしてましたけど、想定外ですかね?】 (2/25 23:00:49) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうゆうことでしたか♪大丈夫ですよ。】 (2/25 23:01:14) |
犬井健吾♂42保護者 | > | 【良かったです…♥このままスタートします?】 (2/25 23:01:59) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【どうぞ!お願いします。】 (2/25 23:04:29) |
犬井健吾♂42保護者 | > | 【すいません…背後で…】 (2/25 23:09:29) |
おしらせ | > | 犬井健吾♂42保護者さんが退室しました。 (2/25 23:09:32) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様でした。】 (2/25 23:09:43) |
おしらせ | > | 相良頼通♂28悪漢さんが入室しました♪ (2/25 23:10:54) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【こんばんは】 (2/25 23:11:44) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2/25 23:14:49) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【うーん、またこれは】 (2/25 23:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/25 23:34:44) |
相良頼通♂28悪漢 | > | 【お疲れ様でした。またいずれ】 (2/25 23:34:55) |
おしらせ | > | 相良頼通♂28悪漢さんが退室しました。 (2/25 23:35:24) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが入室しました♪ (2/26 20:33:15) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【こんばんは♡ドスケベな身体をしてる校長母娘の自宅電気設備のメンテナンス予約を是非うちに任せて貰いたいですね♡】 (2/26 20:34:35) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが退室しました。 (2/26 20:34:39) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/28 16:12:46) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【武田さん、来ていただいたのに留守にしていてすみません。またお越しになってください。】 (2/28 16:17:30) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2/28 16:18:45) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/28 16:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/28 17:20:27) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが入室しました♪ (2/28 17:46:45) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【わざわざありがとうございます♡タイミングなかなか合わなくて残念ですが、合った時はお相手よろしくお願いします♡】 (2/28 17:47:46) |
武田和彦♂42電気屋 | > | (電気設備の定期的なメンテナンスが出来る会社を探しているということで、うちに任せて貰うための見積もりを作成するため、一度家の中を拝見させて欲しいと言って打ち合わせをするためにやって来てみれば、想像していた以上の豪邸で…入口の門からエントランスまでの間を車で移動し、広いエントランスに入って応接室へと案内される。そして家主であるという佳代子がやって来ると、そこに現れたのはどう見てもまだ20代の若い女性♡しかもただ若いというだけではなく、着ている服の胸元を大きく持ち上げているとんでもない爆乳の持ち主♡見ているだけで鷲掴みにして揉みしだきたくなるその爆乳についつい目を引き寄せられ、ゴクリと喉音を鳴らして生唾を飲み込み…ひとまず家の中の設備を一通り拝見し、配電室の中を見せて貰ってから見積もりを作成するということに決まり、佳代子に家の中の案内をお願いして後をついて行くものの、ムッチリした厭らしい腰月を見ているだけで次第に興奮し、作業ズボンの下で肉棒がどんどんと固さを増してズボンの前を大きく持ち上げて行く…) (2/28 17:58:50) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【とりあえず、お相手頂くのに相応しいかどうか見て貰うため書いてみました♡気に入って貰えると嬉しいです♡】 (2/28 17:59:34) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【それではお邪魔しました♡】 (2/28 18:00:17) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが退室しました。 (2/28 18:00:20) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/28 18:15:30) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが入室しました♪ (2/28 18:15:41) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【改めてよろしくお願いします♡】 (2/28 18:16:05) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【よろしくお願いします。】 (2/28 18:19:29) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【どうしましょうか?↓の内容に続ける感じから始められそうですか?難しければまた新しく書きますので…】 (2/28 18:21:09) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【続きから書きますよ!】 (2/28 18:24:27) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【それでは、続ける感じでお願いします。服装とか下着はイメージ画像か何かあればお願いします♡】 (2/28 18:27:06) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | よろしくお願いします。(大きな邸宅に義娘と一緒に住んでいる邸宅の主である佳代子。定期的な電気設備をみてもらう会社からお願いする予定となっていた日が沈み始める夕方。佳代子はとある学園で校長を務めている為に邸宅には昼間はいなく、使用人が家を守っている。今日は佳代子が珍しく対応することになる。)ここが配電室になります。(一階のやや奥にある部屋に案内し、こちらの妖艶で豊満な女体を視女している視線にやや気付いているが、変な言い方はせずにいる。学生時代からセクハラにもあったことがあるだけに豊満な女体を見られるのは初めてではない佳代子。) (2/28 18:32:12) |
武田和彦♂42電気屋 | > | ここが配電室ですね…どれどれ…やっぱりかなり広いお宅なので、見ておかないといけない部分が相当ありますねぇ…(大豪邸の定期的なメンテナンスの契約が取れれば収入としてはかなりのものが期待出来るため、興奮しつつも仕事を貰うためと襲い掛かりたい気持ちを堪え…それでも視線は佳代子の厭らしい豊満な身体つきへ否応なしに引き寄せられてしまう。配電室へ案内されると、佳代子のすぐ後ろから中の様子を覗き込み、「偶然当たるだけ、偶然当たるだけ…」と頭の中で繰り返してからゴクリと生唾を飲み込んで、ズボン越しでも分かるくらいに大きく膨らんでいる股間を佳代子の厭らしい大きな尻肉へグッと押し付けるようにする♡) (2/28 18:37:50) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | そうですか…。私は本当にこうゆうことには疎いもので…。定期的にみていただけますとすごい助かりますわ♪(配電室の中の様子を見たい様子で後ろから覗き込んで来るのがわかり、初対面にも関わらずに身体がくっつく。そして佳代子の妖艶で豊満な女体に反応したのであろう股間の大きな膨らみをお尻の割れ目に敏感に感じる。)…ッ///あの…中の様子が見えませんの?ちょっと…近過ぎて…当たっちゃってますわ。(大きく隆起した股間の膨らみを尻肉の柔らかさに感じ、恥ずかしくなりながらも優しい言い方で当たっているのを伝える。) (2/28 18:50:08) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【服装としてはこんな感じですね。】 (2/28 18:52:24) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【ありがとうございます】 (2/28 18:52:33) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こちらがイメージの下着です。】 (2/28 18:55:56) |
武田和彦♂42電気屋 | > | うちは電気屋なのでそれが専門ですからねぇ…定期的に見させていただけるのは、こちらとしても大助かりですよ(業務的な話をしながら偶然を装って佳代子の尻肉へ股間を押し当てていると、その感触に気付いた佳代子から恥ずかしそうな様子で当たっていることを指摘されるものの、佳代子の反応から「もしかしたら、けっこう強引に行けば大丈夫なのでは?」という不埒な考えが頭の中を占め始める)おっとすみませんねぇ…何か当たってましたか?…(上半身だけを仰け反らせるようにして佳代子の身体から離し、左右をキョロキョロと見回すような仕草をして見せる。しかし、そうして上半身だけを仰け反らせたことによって、むしろ股間の方はよりしっかりと佳代子の尻肉へグリグリと押し当てることになって行く♡) (2/28 18:56:26) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【セクシーな下着でとても良いですねぇ】 (2/28 18:56:56) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | あ…えっと…いえ、大丈夫…ですょ。(相手の股間が柔らかな臀部への当たりが更にグリグリと押し込んでくるのがはっきりと分かるものの、相手側のアクシデントか不可抗力ではないかとも思い、拒否をするような強めな反応せず、そして指摘するのも相手に失礼と思い先程の言葉を撤回する形で「何もないです」という意味で「大丈夫」と答える。)ん…ゥ…ん…ぅ///(それでも配電室に男女がお互い立ち尽くして密着してる状態は不自然なのか、佳代子は臀部に感じる大きな股間の圧力に微かな声を漏らす。) (2/28 19:09:14) |
武田和彦♂42電気屋 | > | (先程以上にしっかりと感触が伝わるように、佳代子の尻肉へ股間を押し当てているにも関わらず、そのことについてはっきりとした指摘をして来ることは無く…佳代子があまり強く言えないタイプであることがハッキリと分かり、さらには尻肉へ押し当て続ける股間の感触に小さく甘さを含んだ声を漏らすのが聞こえて来る…)おっ!っとと!(わざとらしい何かに躓いたような演技をすると、慌てて近くにあるものに掴まっただけ、という体裁で佳代子の身体へ背後から抱き付き♡大きな手のひらをしっかりとIカップの豊満な乳房を狙って両手で鷲掴みにし♡さらにそのまま指先を蠢かせて感触を堪能するように柔らかな乳房へ何度も食い込ませていく♡) (2/28 19:18:18) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | え!?あ…大丈夫です…かっ!?…っ!?(後ろの電気屋さんが何かに躓いていまったのか体勢が崩れたのが分かり、心配し声をかけた瞬間に胸元の大きく実る佳代子の双丘を鷲掴みする強い力を感じ、息が詰まるような反応をする家主。)あ…あの…はな…んんぅ♡(事故かと思われたが、乳房の柔らかさを堪能し、佳代子の震える反応を愉しむかのように揉みしだく行為になれば、佳代子は電気屋の男性から性的な行為を受けることになってしまった。花柄のタイトワンピースは佳代子が着ると大人の色気が増し、その衣類がくしゃくしゃに皺を作るように乱れ、弾力性がとても強い衣類に隠れる爆乳は相手の手を押し返す。また膝上までのワンピース丈は電気屋の大きな股間に引っ掛かり、上々とずれてデカい尻肉がやや見え始める。) (2/28 19:30:47) |
武田和彦♂42電気屋 | > | いやぁ~♡すみませんねぇ♡足元に何かあったみたいで、ちょっと躓いてしまいまして…♡(あくまでも躓いたせいだと主張しておきながら、佳代子の乳房をしっかりと鷲掴みにしたままの指先は何度も蠢いて揉みしだき続ける♡偶然を装って性的な行為を狙っていたことは明白で…)んっ?…おっ?…配電室が狭いせいで、ちょっとすぐに離れるのが難しいかも知れませんねぇ♡(身体を離そうという、全くそんなつもりのない形だけの努力をして見せ、佳代子の乳房をしっかりと揉みしだき続けながら腰を軽く上下に動かし続けると股間に引っ掛かっているワンピースをさらにずり上げて行き、セクシーな下着に包まれた厭らしいデカ尻をどんどんと露わにさせて行く♡そして、完全に露わになった尻肉へ股間をグリグリと押し付けるようにして、ワンピース越しの感触とはまた違った柔らかさを楽しみ始める) (2/28 19:41:20) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【20分超えました。ご注意を♪】 (2/28 19:51:18) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | そ…そんなに狭いことないですょ///んん…ぅ…あ…んぅ///(電気屋の行為は明らかに事故ではなく、佳代子の最上級の肉感のある身体に欲情した行為であることが伝わってくる。揉みしだかれる高級メロンのような大きさの柔乳は揺れ動き、柔乳から伝わる刺激に佳代子は声を漏れ出していく。)ん…ぅ…はぁ…ちょっと…やめてくださぃ///(相手の大きな股間によってワンピースの丈が上へと上がっていくのに気付き、右手を伸ばしてワンピース丈を下へと戻そうとする。見え始めたのはコチラも花柄で透け感のあるレースの黒い下着。妖艶な佳代子を際立たせる色気のある下着が露出していく。) (2/28 19:52:40) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【これからちょっと背後になります】 (2/28 19:54:55) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【承知しました。どのくらいで戻られますか?】 (2/28 19:55:22) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【また1時間ぐらいで戻ってきます。】 (2/28 19:56:36) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【分かりました。お待ちしてます♡】 (2/28 19:57:29) |
武田和彦♂42電気屋 | > | そうですかねぇ?…こちらは相当窮屈なんですけども…(手のひらと指先へしっかりと力を込めて豊満な乳房の感触を堪能し続けていると、佳代子の口から乳房に与えられる刺激によって感じてしまっている甘さを含んだ声が漏れ出して来て…)おっと…こいつはどうもすみませんねぇ♡俺の勃起チンポにワンピースが引っ掛かってたせいで、ムチムチのデカ尻を隠していたのが捲くれ上がって黒いスケベな下着が見えちゃってましたね♡(佳代子が感じていると分かってしまえば、もう気を使う必要もないだろうと途端に卑猥な言葉を次々に口から発して浴びせ始める)どうしてもズボンの前が窮屈なせいで苦しいんで、ちょっと楽にならせて貰いますよ♡(片手を佳代子の乳房から離すと、そのままズボンのチャックを下げて中からビンビンに勃起している極太の20cm超えチンポを取り出し…太くて固い生の肉棒の感触を佳代子のデカ尻へ擦り付けて伝えて行く♡) (2/28 20:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/28 20:23:12) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/28 21:06:26) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【おかえりなさい】 (2/28 21:06:39) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ずっと待っていたんですか!】 (2/28 21:07:36) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【裏で動画とか見ながら適当に更新してたので問題無いですよ♡】 (2/28 21:08:13) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【どうもお待たせしてすみませんでした。】 (2/28 21:09:04) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【いえ、大丈夫です。とりあえず続き書いておきました】 (2/28 21:09:32) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ありがとうございます。続き書きますね。】 (2/28 21:11:20) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2/28 21:11:45) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | (ガチャガチャと後ろで作業着のベルトを外す音が聞こえ、欲に塗れた黒い肉片が白桃の様に柔らかさな尻肉の割れ目を滑走する。幸いにもまだ1枚の薄い黒ショーツが間に入り、直接の温かさは完全ではないものの、肉片の硬さと太さが分かる。神経の通る尻肉に佳代子の下半身は否が応でも小刻みに震え始める。)は…ッ…うん”、何をしているんですの?ハァ…ハァ…明らかに当ててますよね?(邸宅内にきてから、佳代子の豊満な身体に欲情した嗜好が全面に表に出し始めた野蛮な電気屋の作業員。そんな野蛮な男の行為に、か弱い牝犬は快楽に身震いし抗えない。乳房を揉みしだかれる刺激とお尻で扱く肉片の熱にあてられる佳代子は嫌がりながらも甘い声を大きくしてしまう。)んぅ♡っあ…あぁ♡や…やめて…ッ!こんなこと…しないでぇ///はぁ…む…ぅう♡整備しに来たんですよね?んは…ぁ…ぁ…ん…ッ…あぁ♡ (2/28 21:24:37) |
武田和彦♂42電気屋 | > | (太くて固い生の肉棒を、佳代子の白くて大きな尻肉へ擦り付けて感触をはっきり伝えてやると、その感触に佳代子の身体が小刻みに震え始め…雄の野卑な欲望を滾らせた肉棒の感触に、佳代子が嫌がりながらも甘い声をさらに大きくしてしまうのを聞き、それがさらに雄の劣情を膨らませる結果となって…)えぇ、電気設備の整備の話で来ましたけど…その前に、杉浦さんのおまんこの整備をしておく方が良いみたいですからねぇ♡(腰を揺するように軽くずらし、肉棒が当たる位置を調整して佳代子の脚の間へと差し入れる。反り返った肉棒がレースの薄い生地越しに佳代子の秘部へグリグリと擦り付けられ、間違いなくこのまま犯されてしまうのだという事実を嫌でも佳代子に理解させようとする)おっと…せっかくだから、ちゃんとこのデカ乳の方も整備しておかないとなぁ♡(ワンピースの背中のファスナーを摘まんで下げ、背中部分を大きく開いて露わにさせると、ブラのホックまでプチッと外して両手を前へと回し…カップをずり上げるようにしてIカップの爆乳を丸出しにさせると、しっかりと両手で鷲掴みにして揉みしだきながら、指先で乳首を摘まみ上げて捏ね回していく) (2/28 21:36:32) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【すみません!今度はこちらが背後事情で落ちないといけなくなりました】 (2/28 21:37:42) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【何とかロルを投下するところまではいけましたが、途中で本当に申し訳ないです】 (2/28 21:38:13) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【よかったらまた是非続きをお願いしたいです。それでは急落ちですみません】 (2/28 21:41:18) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが退室しました。 (2/28 21:41:20) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。】 (2/28 21:43:39) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2/28 21:47:30) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/29 10:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/29 11:26:09) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが入室しました♪ (2/29 13:33:50) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが退室しました。 (2/29 13:34:38) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2/29 17:19:25) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【邸宅の方よりも校長室の方が来やすいのでしょうか?】 (2/29 17:27:57) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが入室しました♪ (2/29 17:31:15) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【こんばんは。学生設定とかですと、邸宅へ直接行くこと様なとかが無いせいでは?】 (2/29 17:32:21) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【日本語崩壊してますね。邸宅へ直接行く様なこととかが無いせいでは?】 (2/29 17:33:07) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。お待ちしておりました。】 (2/29 17:34:29) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【お待たせ致しました。続きからよろしくお願いします】 (2/29 17:35:44) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | いやぁぁ!(佳代子の牝臭漂う股下から電気屋の22cmの極太おちんぽが顔を出す。その太さと長さが牝の欲情を刺激し興奮が高まる。)はぁ…ふぁ…や…やだぁ///だ…めぇぇ…///(極太に硬い肉の塊を秘部に擦り付けられると、次第に抑えていた筈の性欲の波が押し寄せてしまい、邸宅の女性家主の声から甘い媚びた声を漏らす。)まっ…て…脱がしちゃだめですぅ///んんゥ♡はぁ…ッ♡あ…ぁあ…おっぱい…だめぇ///(ついに衣の皮が剥がれた極上の爆乳。どデカいゴム毬は弾力性が強く、鷲掴みされれば乳肉に指が沈まり埋もれ変形する。ビクビクと感じ始める佳代子は立っている体勢が難しくなり前のめりになれば、更に背後から覆い被さられる。)ハァ…んッ♡うふぅ…クッ…んぅふ♡乳首…摘まないでぇ♡ (2/29 17:50:51) |
武田和彦♂42電気屋 | > | こんなドスケベなデカ乳を見せ付けてた杉浦さんが全部悪いんだよ♡(メートル近いIカップの爆乳だというのに、ゴム毬のように張りがあり、鷲掴みにしたまま何度も指先に力を込める度に、柔らかさで指を埋もれさせて受け入れては、その強い弾力で押し返して来る…)この狭い場所だ…もうおまんこからスケベな汁を溢れさせて牝の匂いをぷんぷんさせてるのがバレバレだぞ?♡(佳代子の秘部からいやらしい牝臭が漂っていることをニヤニヤと笑いながら耳元で語り聞かせ、太い指先が乳首を摘まみ上げては何度も指の間で捏ね回して刺激し、強めに摘まみ上げて引っ張るように弄り回してもてあそんでいく…)いい加減、自分でも気づいてるんだろう?…こんな場所で襲われて、無理矢理犯されそうになって興奮しているスケベな牝なんだってことにさ♡(佳代子へ覆い被さるように抱きついたまま、腰をゆっくりと動かして太い肉棒を牝の匂いを放つ股間へ擦り付け続け…) (2/29 18:01:52) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁぅう…♡そんな…ことは…///(電気屋の腰振りが始まり背後から股下を極太の肉塊が秘部の淫筋を擦り上げ、何回も往復していく。佳代子は淫らで媚びる声を漏らし、自分は快楽で厭らしいスイッチが入っているのは気付いている。)ん…ぁあ♡あんッ!やだぁ…♡動かしちゃ…んんゥ♡は…ぁ…ん♡ふぁッ!やだぁ…んんうぅう♡(快楽の波を抑えられない佳代子は肉棒で擦られる淫筋の刺激に耐えられず、更に身体が前のめりとなり牝特有の分泌液を放出し大人の下着を一瞬にして塗らし、股下から内ももにかけて分泌液を下へと垂らす。) (2/29 18:16:22) |
武田和彦♂42電気屋 | > | ほらほら♥興奮し過ぎてどんどんおまんこからスケベな汁溢れてるぞ?♡(肉棒で秘部を擦られる刺激にあっさりと陥落した佳代子の身体が、どんどんと秘部の奥から外へ滴り落ちるほど愛液を溢れさせている事実を指摘し…その証拠だとばかりに、腰を動かして肉棒を秘部へと擦り付ける度に、最初の方では聞こえることの無かった愛液が肉棒に絡み付きながら擦れるぬちゅぬちゅ♡という卑猥な音を聞かせ辱める…)これだけおまんこがちんぽを欲しがっているんだから、ちゃんと応えてたっぷりサービスしておいてやらないとなぁ♡(佳代子のTバックショーツへ片手を引っ掛けると、そのまま太ももの半ばまでずり下げるように脱がせ…少し大きめに腰を引いて先端を愛液が溢れる膣口へ直接押し付けると、ゆっくりと腰を突き出しながら膣口を抉じ開けるようにして押し込んで行く) (2/29 18:23:13) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…ひぁ…あ…ぁ///すごぃ…濡れちゃったぁ///(絶頂し身体をヒクヒクとさせている中で意識がどうしても朦朧としてくる。厭らしいショーツを太ももの半ばまでずりさげられた事をも防げずに下げられたショーツには厭らしい液が引いて伸びる。)やぁあ…いやぁ///続けちゃうと…頭が…真っ白になっちゃいそう♡(淫筋を擦っていた肉棒が一旦離れ、挿入の下準備が終わりを迎えると佳代子もこの後は何が起きるのか想像はできていて、ゾクゾク感が治まらず顔は恍惚した表情と強張る表情と交錯する。)待って…ぇえ!入れな…あぐうぅぅうっ!!(背後から突き出した腰を拒めずに極太の肉棒狭い婬口を抉じ開け、膣肉穴をぐちゃっと汚し密着するように塞いだ。絶頂したばかりの佳代子は高い悲鳴の様な淫らな声を上げ、目を見開いて恍惚な表情になる。) (2/29 18:39:13) |
武田和彦♂42電気屋 | > | どうだ?♡スケベでグチョグチョになったおまんこの中へチンポを入れられた気分は♡頭が真っ白になるくらい気持ち良いか?♡(すっかり挿入を受け入れる準備を整えていた佳代子の膣内へ太い肉棒を突き入れると、口では拒む言葉を発しながらも身体の方は抵抗する素振りもなく完全に受け入れていて…叫ぶような高い喘ぎ声を上げた佳代子が、目を見開いて恍惚とした表情を浮かべて居る様をニヤニヤと笑って眺める)さっき会ったばかりの男に犯されて、生ハメされてるのに気持ち良いんだろう?♡(乳房をしっかりと掴むように指先に力を込めて揉みしだき、佳代子の身体をより強く太くてガッチリした腕で抱きかかえて行く。それによってより挿入が深まって行き、肉棒の先端にある太い亀頭が膣肉を押し拡げながら奥へ奥へと進んで行って…) (2/29 18:47:37) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | いやあぁ、いやあぁ!恥ずかしい…!(お尻を背後へと突き出した自らの恥ずかしい箇所を曝け出すバックでの体勢は、男性の征服感が満たさせるだけでなく、女性の羞恥心を駆り立てる。)あんッ!あんッ!やんッ!(背後から突き上げられる律動に佳代子は内に秘めていた野生の欲情が開放され、大きな声で喘ぎ鳴き始めた。、丸みを描く大きな尻肉と打ち付ける腰がぶつかり「パンパン」っと音を配電室に響いた。)はぁあん♡やだあぁあ♡気持ちぃい♡んあぁ!あくっ…んあっ!んっ♡あっ♡あんッ♡あぁあん♡(律動と共に揺れ動く爆乳を掴み、グニュグニュと変形し乳首は厭らしく勃起し快楽がどんどんと高まり佳代子は乱れていく。) (2/29 18:55:22) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 恥ずかしいとか言いながら、スケベな声はどんどん大きくなってるぞ?♡こんな風に後ろから犯されるのがホントは好きなんだろ?♡ほら♡どうなんだ?♡(佳代子のことを犯し続けながら問い詰め、腰を前後に激しく動かしては、膣奥深くまで届かせた肉棒の先端で答えを急かすように子宮口を突き上げるように責め立てて行く。その度に、ムチッとしたデカ尻肉へ下腹部がぶつかり、パンッパンッと大きな音を響かせて行って…)なぁ♡これからもうちの会社であんたの家の点検して欲しいだろ?♡点検に来るたびに、こうしてたっぷり犯しておまんこ気持ち良くしてやるぞ?♡(勝手にレイプしておきながら、すっかり感じてしまっている佳代子の様子に、犯してやるから契約しろなどという普通ではあり得ない条件を提示し、「はい」以外の答えを許さないかのように、どんどんと小刻みに腰を激しく動かして膣内へ肉棒の出し入れを繰り返しては、佳代子の狭い膣内を太い肉棒でたっぷり擦り上げて掻き回し続けて行く) (2/29 19:10:14) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | んあぁ!あくっ…んあっ!いくぅ…!んっ♡あっ♡あんッ♡あぁあん♡いやぁあぁぁん♡♡♡(勝手なレイプと契約の条件が意味の分からない提案をされる佳代子だが、激しく突き上げられ乱れた声が止まらずに放散され続け、また快楽の波が津波のように押し寄せ、再び絶頂する。)んひぃ…ぁあん♡ーーっん♡はぁはぁ…はぁい♡また…点検に来てください♡(絶頂によりバックの体勢でしなやかに括れる腰回りがより反り上がる。そして、快楽で思考がおかしくなっている中で) (2/29 19:20:03) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | (背後から話をされた契約の提案に、しっかり理解を得ないままに了承得た返答をしてしまう佳代子。疲弊していく佳代子は上半身が更に倒れ、身体がくの字に折れ曲がるように崩れた。) (2/29 19:22:16) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【途切れてしまいすみません。】 (2/29 19:22:31) |
武田和彦♂42電気屋 | > | (佳代子の膣穴を太い肉棒で激しく犯し続けながら契約を迫っていると、再び絶頂を迎えてしまった佳代子が快楽に流されておかしくなった思考のまま契約を承知してしまうのを聞いて満足そうな顔で笑う♡)それじゃあ、契約成立ってことで♡まとまった記念にたっぷり中出ししておいてやるよ♡(身体がくの字に折れ曲がってぐったりしている佳代子のことを太い腕でガッチリ抱えながら支え、子宮口へ密着させるように肉棒の先端を思いきり深く突き入れて行く。そして、そのまま堪えていた射精感を一気に解放すると、佳代子の子宮内目掛けて大量の濃厚なザーメンをたっぷりと吐き出し注ぎ込んで行く…)ふぅ~っ♡…良い具合のおまんこだったぞ♡…部屋に戻ったら契約書にハンコ押して貰うからな♡(秘部の中へ肉棒を埋たまま狭い配電室から佳代子を連れ出すと、抱え上げるように持ち上げて後ろから背面駅弁スタイルで犯しながら来た道を歩いて戻って行き、応接室の中まで連れ戻して…) (2/29 19:36:06) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【とりあえず、これで契約済ませて終わりにしておきましょうか】 (2/29 19:36:26) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【これで締めということですの?】 (2/29 19:37:02) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【いえ、こちらはこれで〆ではないです。たぶん、次で〆になるかと】 (2/29 19:37:35) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…はぁひぁ…はぁ…まってぇ…出さないでぇ///ーーーーっ!?ん~んぅううぅんはぁあぁん♡♡♡(膣内奥へと放出されたマグマのように灼熱液を牝穴の深部にまで受け止めて佳代子は絶句する。)んーッ、ひぃーっ!はひーぃ (2/29 19:42:18) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…はぁひぁ…はぁ…まってぇ…出さないでぇ///ーーーーっ!?ん~んぅううぅんはぁあぁん♡♡♡(膣内奥へと放出されたマグマのように灼熱液を牝穴の深部にまで受け止めて佳代子は絶句する。)んーッ、ひぃーっ!はひーぃ♡(狂ったようなアヘ顔で痙攣し続ける佳代子は、肩で大きく呼吸を整える。ふらふらとした状態で互いの性器を結合したままに連れられる。)はぁ…はぁ…///(応接室へと到着すれば電気設備点検の書類へと判子を押す。それは仕事の契約もさることながら、電気屋の性欲処理機となった証のサインでもある。) (2/29 19:46:20) |
武田和彦♂42電気屋 | > | (牝穴の最奥部で放出された大量のザーメンを受け止め、狂ったようなアヘ顔を晒して痙攣し続ける佳代子の姿に、最初に顔を合わせていた時の様な上品さの欠片は一切無く…応接室へ到着し、電気設備点検の書類に押印して契約が成立すると、満足そうな顔で受け取って…)それじゃあ、これで契約成立だな♡(そう言うと、息も絶え絶えと言った感じでフラフラしている佳代子の身体を抱き寄せてから、すっかり気に入った様子で豊満な乳房をまた大きな手で包み込むように揉みしだき、強引に唇を重ねて舌をこじ入れ絡ませる…)ついでに、このドスケベな身体の面倒もたっぷり見てやるから楽しみにしとくんだぞ♡それじゃあ、これからよろしくな♡(全てが自分の思い通りになったかのような達成感を得ながら、応接室を出て佳代子の家から立ち去って行く) (2/29 19:58:16) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【これでこちらは〆です】 (2/29 19:58:24) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様でした。とても興奮しました。】 (2/29 20:02:16) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【そう言って貰えて嬉しいです。次からは、定期点検っていう名目で犯してあげるためにお邪魔しますね】 (2/29 20:04:28) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね!またお越しください。】 (2/29 20:08:06) |
武田和彦♂42電気屋 | > | 【はい!それではお疲れ様でした~】 (2/29 20:11:34) |
おしらせ | > | 武田和彦♂42電気屋さんが退室しました。 (2/29 20:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2/29 20:35:29) |
おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (3/3 10:45:48) |
おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが入室しました♪ (3/3 10:53:15) |
中邑哲♂3年 | > | 【こんにちは~】 (3/3 10:53:28) |
中邑哲♂3年 | > | 【校長先生居ますか?】 (3/3 10:57:59) |
おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (3/3 10:58:46) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あ、ごめんなさい。気が付かなったです。】 (3/3 11:00:04) |
おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが入室しました♪ (3/3 11:00:12) |
中邑哲♂3年 | > | 【戻って来ました。】 (3/3 11:00:24) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんにちは。】 (3/3 11:02:15) |
中邑哲♂3年 | > | 【こんにちは~】 (3/3 11:02:43) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【先程はすみません。お名前は何と読むのですか?】 (3/3 11:03:37) |
中邑哲♂3年 | > | 【なかむらさとるです。】 (3/3 11:04:14) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【中邑君ですね。よろしくお願いします。】 (3/3 11:05:07) |
中邑哲♂3年 | > | 【ジムトレーナーやってますけどどうしますか?】 (3/3 11:05:54) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いいですね!トレーニング教えてもらいたいですわ】 (3/3 11:06:44) |
中邑哲♂3年 | > | 【ハメヨガでもしちゃいますか?】 (3/3 11:07:56) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いいですよ!】 (3/3 11:11:03) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それでは始めはウェアを着てのヨガでいいですか?】 (3/3 11:14:21) |
中邑哲♂3年 | > | 【それでいいですよ。】 (3/3 11:14:41) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それてまはよろしくお願いします。場所はどうしますか?】 (3/3 11:15:05) |
中邑哲♂3年 | > | 【校長先生の邸宅に出張する感じでもいいですよ。】 (3/3 11:15:46) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりました。ただ3年生というのは役に合ってない気もするので変えてもらえるとよりリアル感があっていいなと思います。】 (3/3 11:18:11) |
おしらせ | > | 中邑哲♂3年さんが退室しました。 (3/3 11:19:54) |
おしらせ | > | 中邑哲♂23さんが入室しました♪ (3/3 11:20:15) |
中邑哲♂23 | > | 【年令変えました。】 (3/3 11:20:38) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ありがとうございます。】 (3/3 11:21:15) |
中邑哲♂23 | > | 【媚薬オイルでマッサージもしちゃいますね。】 (3/3 11:23:03) |
中邑哲♂23 | > | 【卒業生って事で先生の邸宅に出張しますね。】 (3/3 11:23:58) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | 【よろしくお願いします。書き出しお願いできますか?】 (3/3 11:24:24) |
中邑哲♂23 | > | 【いいですよ。待っててくださいね。】 (3/3 11:25:03) |
中邑哲♂23 | > | 今日は......。杉原校長の邸宅で出張ヨガの予定だな(若い校長先生の邸宅に出張ヨガをやりにやってくる)やっぱり校長の邸宅は大きいな(邸宅の前に着きインターホンを鳴らす)こんにちは~中邑です。杉原先生居ますか。(インターホン越しに声を掛ける) (3/3 11:29:19) |
杉浦佳代子♀28校長 | > | (大きな正門脇にあるインターホンで邸宅内の家主に声をかける学園卒業生で中邑。運動不足の解消として出張でのヨガレッスンを始めた佳代子は数ヶ月前から中邑の担当となっていた。今日はそのレッスン日であり、インターホンでの中邑の声を聞くと、レッスン着の白いウェアを着用し上に肌寒い為に防寒でパーカーを羽織った状態で向かい入れる。)こんにちは。今日もよろしくお願いします!(大きな正門を開け、暫く芝生のある中庭との道を進めば、また大きな玄関の扉を開けて邸宅内へと案内する。)中邑君、何か飲み物でもいる?(貴賓室へと招き入れ、すでにそこにはマットレスが敷いてありヨガレッスンを受ける準備が整っていた。) (3/3 11:41:02) |
2024年01月14日 15時25分 ~ 2024年03月03日 11時41分 の過去ログ
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