「♥️ウマ娘の種付けルーム♥️」の過去ログ
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2024年03月03日 03時24分 ～ 2024年03月03日 15時48分 の過去ログ
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| ヴィルシーナ♀ | > | 私…？ご指名とあらば、かまわないけれど。何をするでもないのなら、なおさらね (3/3 03:24:46) |
| ドゥラメンテ | > | 躾……鞭打ちか？素手は危険すぎる(ぶる) (3/3 03:25:16) |
| ドゥラメンテ | > | ああ、とりあえず部屋は待ち合わせに用意した。来てくれ (3/3 03:25:53) |
| セイウンスカイ☆ | > | あはっ、女神様も中々にヤる〜♪(くすくす…♡) (3/3 03:26:16) |
| ヴィルシーナ♀ | > | ……何か聞こえますが。ふふっ、思い通りにいくとは思わないことね(くす) (3/3 03:26:37) |
| ヴィルシーナ♀ | > | それじゃあ、今日はあちらに向かわせてもらおうかしら。…少しの時間でしたが、お相手…ありがとう。またお目見えすることがありましたら…よろしくね♪ (3/3 03:27:58) |
| ジェンティルドンナ | > | …あら。ご所望でしたらお付き合いしてもかまいませんわよ…？眠気もさめてしまいましたもの (3/3 03:28:01) |
| セイウンスカイ☆ | > | それなら、私と一緒に来てくれる…？ (そっと、女神様の側に寄り…にこりと…♪) お部屋、作っておくね…♡ (3/3 03:28:37) |
| ドゥラメンテ | > | …こんな所でやり合ってどうする。私の手には負えん。(ばちばちにやる気見せるヴィルシーナを引き剥がすかたちで腕を引きずりずり)ああ、おやすみ。良い夢を… (3/3 03:29:25) |
| おしらせ | > | ドゥラメンテさんが退室しました。 (3/3 03:29:29) |
| セイウンスカイ☆ | > | 副会長さんも、また良かったら一緒に遊びましょうね…♪(2人ともおやすみ〜) (3/3 03:30:02) |
| ジェンティルドンナ | > | …物好きですわね。構いませんけれど。お二人はいってらっしゃい、ですわ (3/3 03:30:04) |
| ヴィルシーナ♀ | > | …………(引きずられながらもジェンティルドンナさんを軽く睨みつけるけれど、やがては姿を消して──) (3/3 03:31:21) |
| おしらせ | > | ヴィルシーナ♀さんが退室しました。 (3/3 03:31:52) |
| セイウンスカイ☆ | > | にゃは…♪ セイちゃんは気まぐれですから。(私たちも行きましょ〜♪) (3/3 03:32:03) |
| おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが入室しました♪ (3/3 03:33:29) |
| ゴールドシップ☆ | > | おーす、こんな時間に賑やかだな (3/3 03:33:57) |
| ジェンティルドンナ | > | ……噂に聞いたとおりですわね…。風に流されるのもそれはそれ、悪しきものではありませんけれど。(優雅に後を追い…。) (3/3 03:34:15) |
| ゴールドシップ☆ | > | なんだ、皆移動すんのか。頑張れよ～ (3/3 03:34:44) |
| セイウンスカイ☆ | > | ゴルシさんもすれ違いになってゴメンね〜 またお願いしま〜す…♪ (3/3 03:34:53) |
| ジェンティルドンナ | > | あら、ごきげんよう。入れ違いになってしまいますが。おやすみなさいませ (3/3 03:34:55) |
| おしらせ | > | セイウンスカイ☆さんが退室しました。 (3/3 03:34:56) |
| おしらせ | > | ジェンティルドンナさんが退室しました。 (3/3 03:34:59) |
| ゴールドシップ☆ | > | で、残ったのは……寝てるのかー？ (3/3 03:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エアグルーヴさんが自動退室しました。 (3/3 03:40:50) |
| ゴールドシップ☆ | > | ジェンティルドンナ……ちっと遊んでみたかったんだけどなあ。またの機会に誘ってみっか (3/3 03:40:55) |
| ゴールドシップ☆ | > | こないだのぷりぷりした顔可愛かったな……(ぽけー) (3/3 04:04:40) |
| ゴールドシップ☆ | > | あっカワイイな って思ったら軽率に抱きたくなるんだよな～ 固定の相手なんて作れたもんじゃねえや (3/3 04:11:04) |
| ゴールドシップ☆ | > | 早起きちゃんといちゃつきてえ…(ごろんごろん) (3/3 04:57:42) |
| おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (3/3 05:21:19) |
| ゴールドシップ☆ | > | おおー、おはようさーん？ (3/3 05:23:14) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――おはよう。随分と早いじゃないか。（半ば通い妻状態になっているたわけ宅からの朝帰り。寮に帰りたい処だが、フジキセキを欺き切れないとお説教不可避なのでこの部屋に逃げてきた次第で。ぶっかぶかのロンＴワンピに黒ニーハイブーツ姿の不良副会長） (3/3 05:23:37) |
| ゴールドシップ☆ | > | アタシは中途半端な時間に寝て起きちまったからな～。そっちこそ朝帰りか～？(すげー格好してんな…あんまりジロジロ見るような真似はしねえけど) (3/3 05:25:44) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……それなら、私も似た様なものだ。 ―――まだ、頭の中に靄が掛かっている。（表では“女帝”、冷徹な副会長の顔をしているが此処では裏の顔も出る。裾が短めのロンTワンピ、覗く絶対領域も広めの脚線は確かにすげー格好で良いかもしれない。とりあえずソファに腰を降ろすと、大きなあくびをひとつ吐いて） (3/3 05:28:28) |
| ゴールドシップ☆ | > | ま、ここらでちょっと休んだら寝るといいぜ。随分と眠たそうじゃねーか(なんだその無防備な格好は。確かに唆るが…草臥れて寝る前の相手を襲うわけにはいかねえな。こっちはこっちでいつものジャージ姿、ソファの上でびろんびろんになってる) (3/3 05:32:58) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 否、一時間ほど前まで寝てたのは確かだ。……これ以上、寝ろと言われても難しいだろうな。 ――後、朝帰りかどうかは想像に任せる。（緩く首を傾げながら、右手で自身左肩をたんとんと叩く仕草。…――ワンピは少々サイズが小さいらしく、裾が短いのはいわゆる“乳カーテン”状態で上方向に引き攣っているせいで…肩の凝りをほぐす他愛のない仕草でもよく揺れていて） (3/3 05:36:42) |
| ゴールドシップ☆ | > | んお？朝帰りじゃあねーのか？なんだ、その欠伸は寝起きのやつだったか……あーすまねー、アタシはあとちょっとしたら一旦離れるわ。ただまあ、割とすぐ戻ってくるとは思う(いちいちチンポにクる仕草しやがって……ぼーっとソファに横たえたカラダの股ぐらが む゛く…♡ｯてジャージの布を少しだけ押し上げるけど、今すぐ誘うのはちょっと難しいな) (3/3 05:40:57) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | そうか。…―――私は恐らく、朝の八時半頃までなら此処に居ると思うから、機会が合えば。（機会が合えばどうなのかは、敢えて最後まで言わず。日曜の払暁に誰かと会えるなど僥倖と言っても良かったが…まあ、世の中そんなものだ。彼女の股間に僅かな隆起が起こるのは眠たげな瞳に映ってはいたが、指摘はせずに…ただ、ブーツ履きの膝を悠然と組み直すだけで） (3/3 05:46:15) |
| ゴールドシップ☆ | > | 機会が合えば？ほーん……なんだよ、やっぱさっきまでのソレは誘ってたのかー？（じゃあアタシはそこをしっかりほじくり返してやろう。にまにましながら今度はわざとじーろじーろ、下半分見えてるでっけえ乳肉やら脚のラインやらを視線で舐め回して。やべ、今襲えないのにますますデカくなってきた…――） ヤるヤらねーに関わらず声を掛けてもらえるのはアタシも嬉しいね。ありがとなー (3/3 05:50:05) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――此処は、そういう部屋だろう？ （不意にメタいことを言う女帝。たわけとの朝帰り、寮の門限も余裕でぶち破った挙句に此処へ来たのだから“誘ってた”と指摘されて頬を紅潮させ、否定するのは蒲魚も過ぎて滑稽だろう。…――キャラ崩壊が酷い？二次創作なんてそんなものだと重ねて第四の壁を小突く独白は脇に置くとして） ……そんな股間で、どこかに出向いて大丈夫なのか？ ふふ…その点に関しては、私も嬉しいから一緒だな。 (3/3 05:55:01) |
| ゴールドシップ☆ | > | 雑談する奴が多くて忘れがちだけどなあ、確かに♥種付けルーム♥なんだわ。（タイトルの辺りをちらちら。メタ話どんと来い。いいんだよキャラ崩壊なんてのは…アタシなんて最初っからなんもかんも崩壊してっぞ） いや、朝飯の支度しねーといけないもんでな…性欲に食欲に生きてる限りは苛まれるんだぜえ。時間が間に合うようならオマエで片方を満たさせてもらおうかなあ。そう、食欲のほうを… (3/3 05:58:59) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――意外にも、所帯じみた理由で少々驚いている。朝餉など適当に済ませそうな性質に見えたが―――まあ、朝を確りと摂るのは大事だからな。（紅いシャドウを引いた切れ長の瞼が僅かに見開かれるが、すぐまた半分瞑った眠そうな目に戻る。って食欲の方か。まあ、在籍中でもたわけ宅に顔を出しているんだから此方も本来はかなり所帯じみてはいるんだろうから、頼まれれば一汁一菜の食事くらいは作れるかも知れないが） 私も、適当に食べておくか…事の最中に、腹時計が鳴ったら興醒めも甚だしい。 (3/3 06:03:33) |
| おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/3 06:04:58) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (あくびをしながらやってくる)おはようございます (3/3 06:05:56) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ああ、おはよう。…―――この時刻だと、あくびをするのは私だけに限らんか。（ソファに背を預け、首だけをそちらに振り向かせ手をひらひらと振ってご挨拶。） (3/3 06:07:14) |
| ゴールドシップ☆ | > | 所帯じみたってなんだよ、誰だってメシくれー食うだろが。適当に済ませることもありゃーちゃんと準備する日もある。今日は偶々後者だったってだけだぜ……眠てーなら無理すんなよ？三大欲求の残り1つも重要だからなあ（いやいや、オマエを頭からバリバリと喰うんだよ。今アタシならやりかねねーと思ったか？やるわけないだろ。とりあえず眠たそうなオマエの隣に移動してくっつくわ） そうだなあ、つーかマジで時間足らなかったらごめんな。って先に謝っとくわ。アタシも誘ってくれたからには遊んでもらいてーんだけど (3/3 06:08:59) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | ふ、副会長でしたか。(おずおずとソファの端に座る) (3/3 06:09:00) |
| ゴールドシップ☆ | > | はい、おはよーさん (3/3 06:09:07) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | ゴルシさんもおはようございます。 (3/3 06:11:14) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (黙れば美人、とは面識がある者が口を揃えていう彼女評だが――自由奔放な顔に時折、こういう気質を覗かせるから侮れない美人ではある。睡眠欲なら、眠そうな顔をしているがもう充分だ。…と、言ってる傍から括弧内が不穏だった。喰うならちゃんと皮を剥いて嘗めるように見据えてからにしてくれ。隣へ密着するように体を寄せられたら、その肩へ横顔を預けるように寄せ… じ。 と至近距離で端整な顔を眺めて） …別段、謝ることもなかろう？今がそうでないなら…機が熟すまで待てば良いことだ。 (3/3 06:16:25) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――こんな不埒な席で、生徒会も上座も無いだろう。そんなに恐縮しなくても良いぞ？（そも、真面目な副会長は朝帰りしない。少し距離を置いて座った彼女の顔にやはり眠そうな一瞥を遣り、小首を緩く傾げて） (3/3 06:18:08) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 不真面目な副会長さんでしたか。(ニッコリ笑う)ゴルシさんは寝れなかったかんじですか？ (3/3 06:18:59) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ん。…――あんな煽情的な勝負服を着ている寮長を…フジキセキを門限破りで困らせる、不真面目な副会長だぞ。（他の世界線の女帝が聞いたら顔真っ赤にして怒りそうだが…此処での私はこんな私だ。笑顔には微笑で返し、緩く顔を振って） (3/3 06:21:50) |
| ゴールドシップ☆ | > | そういやもう眠たくはねえって言ってたもんな。……オマエみてーな美人さんに誘われておあずけってのも正直ツラいもんがあんだよなぁ。週末だったらまあまあ顔出せるから、確かにまた機会を待てばいいんだけどよー…(そのカワイイお顔を近くで見てっとまーじでムラムラすんな……肩と肩寄せ合ってあと数センチ寄ったらちゅーできるような距離、股間もばっちり布にぶっとい棒状のカタチを浮かばせて……目の前の相手に欲情してるのを隠そうともしない) (3/3 06:22:19) |
| ゴールドシップ☆ | > | さっきちらっと言ったけど変な時間に寝て起きただけだぜ (3/3 06:22:31) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうなんですね。(二人の雰囲気に息を飲む) (3/3 06:23:12) |
| ゴールドシップ☆ | > | あーやっぱりこれヤるには時間足らないっぽいなー… 口惜しいぜー (3/3 06:25:56) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……。 （ひこひこ、とリボンと金鎖が揺れる左のウマ耳が興味津々といった様子で揺れる。ジャージの股間に輪郭線も確りと浮き上がった怒張には、朝餉の支度があると聞いたにも関わらず、悪戯に右手を伸ばし―――人差し指の尖端で つぅ。と竿の裏筋を擽るようになぞり） 御高評を頂けて光栄だ。…―――しかし、その実は一皮剝けば…単なる酸っぱい葡萄かも知れないぞ？ （可愛いと評された至近距離の顔、細く整え普段は凛とした雰囲気を醸す柳眉を妖艶に緩め…視線だけはじっと彼女の顔に遣っていて） (3/3 06:27:28) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (二人を見ながらドキドキが増して、目を離せない) (3/3 06:30:10) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (ソファの端に腰かけた彼女の顔が固唾を飲み、熱い眼差しを遣ってくる。 にふ。と眦と口角を緩めてその視線を受け止め…けれど、右手の悪戯はしっかり続けてるわるいえがお。） (3/3 06:32:04) |
| ゴールドシップ☆ | > | ンっ…… アタシの勘っつーか予感はまあまあ当たるんだよな、オマエとはきっと楽しい時間を過ごせるし、一緒に気持ちいいえっちできそうだよな～って。だからこそ今…―― うッ…♡じっくり抱いてやれねーのが残念で仕方がねえ……(おいやめろ。米が炊けたからそろそろ準備なんだよ。ぐ、ぐぐぐぐ…♡って悪戯された股間はあからさまに体積を増し、布越しにドクンドクン脈打つ様子まで見て取れる有様……ガチめに勃起しそーだからそれ以上は…な？) 8時半っつったっけ？今から準備して食って…まあ7時半くらいか。1時間じゃ満足させてやれる自信がねーし…折角遊んでもらうんならせかせかしたくねえもんな (3/3 06:33:53) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 二人ともなんかやらしい…(見ながら、無意識に足をモジモジさせている) (3/3 06:37:29) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――凄い、な。（悪戯に指の腹を滑らせ、撫でるたびに慾望を充填し膨張していく男根は既に初見の倍はあろうか。これには流石に寝惚けた切れ長い瞳も驚目に見開かれたが―――これは益々、次の機会とやらが愉しみだとでも言いたげに唇端へ嬌笑を滲ませた。矯めつ眇めつ観なくても、もう何処が雁首でどこが竿の麓か一目瞭然。 おいやめろ、と掣肘されれば名残惜し気に指を離れさせ―――る間際、段差のきつそうな雁首の括れを一周、するん。と嘗めるように人差し指を滑らせて） ああ。…一時間では、残念だが私もお前を貪りきれそうにない。夜伽はじっくりと腰を据えてやるものだ、慌て駆け足では…な？ （にたり。至近距離で彼女の顔を見据えたまま…今しがた陰茎を擽った右手人差し指で、自身の下唇をすぅっとなぞる仕草をひとつ。） (3/3 06:40:26) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 此処に来れば、私も“朝餉”を―――朝から昂っているモノの一本も御馳走になれるかも知れない…そう思って、立ち寄ったのだ。あながち間違いでもないぞ？ （右瞼を瞑り、左目だけの一瞥を離れた位置にいる彼女の顔…次いで、その下腹部へと流して。この副会長、本当に淫魔か何かか。） (3/3 06:43:08) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (どうしたものかと、二人を見ながら毛布を被り隙間から見る) (3/3 06:48:33) |
| ゴールドシップ☆ | > | スゲーだろ？グルーヴちゃんのナカに全部入るかねえ？（半勃ち以上フル勃起未満ッて程度のソレは布に浮き彫り状態で、鼓動とおんなじリズムでひくん、ひくん…♡早くオマエでぶっこヌかせろ♡って持ち主の代わりに訴えてやがるが、残念ながら今はそういう訳にもいかねー……） ……男根、とか陰茎、とか。副会長サマはお堅いねえ……遊んでくれる時にもっと別の言い方をおねだりしよっかな…？(なんてコレもまたメタ発言か。いっぱいカワイイ声も聴かせろよなー…？肩を寄せ合ったまま少しだけ身を乗り出し、頬目掛けて ちゅっ、ちゅっ…♡ ちなみにコレは唾を付けたとかそういうんじゃねーから。ただ顔が近けーからじゃれつきたくなっただけだぜ) (3/3 06:49:13) |
| ゴールドシップ☆ | > | あーん期待して声掛けてくれたグルーヴちゃんに応えてあげられなくて悔ちい～ さてそろそろ行ってくるわ。また戻ってくるかもなー、一旦失礼するぜ(ちゅっちゅーっ) (3/3 06:51:02) |
| おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが退室しました。 (3/3 06:51:06) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | いってらっしゃいゴルシさん。 (3/3 06:51:52) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――“こんなの入るわけがないだろう、たわけっ!!”と、閨で顔真っ赤にして怒鳴ったら…此れは許してくれるのか？（頬に落ちる、柔らかな唇の感触には嬉し気に左目瞼を細めよう。ん、基本間接だが、乞われれば直接表現もするし淫語も露骨なのを取り揃えてるし、♥も御期待に沿えると思うぞ――と、括弧内でメタくて卑猥なせーるすとーくをひとつ。朝餉の準備が出来た、とこれまたメタい言葉を置き土産に去っていく後ろ姿へひらひらと手を振って挨拶に替え） …―――まあ、艶事を愉しむなら…この長考は聊か問題ではあるがな。 （等と謎な独り言を呟いて。） (3/3 06:56:00) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうかもしれないですね。(副会長を毛布の隙間から見ながら、悶々としている)私は短め寄りなんですよね。 (3/3 06:58:27) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | さて…―――と。私も小腹が空いてきたな。 （頬に残るキスの余韻を暫くは愉しんでいたが…こちらも休憩、朝食でも摂ろうと席を立つ。この部屋はお食事処ではないので―――まあ、或る意味そうだが…閑話休題。 キッチンに向かっても迷うほどの品揃えは無い。結局、カフェが慣習しているのか良い銘柄が在った珈琲を淹れ、焼いたトーストにバターを塗り、三角に切ったのを添えた皿を持って席に還って来て） …―――まぁ、私は御覧の通りだ。 だが…――琴線をかき鳴らしてくれるのは、何も長文ばかりとは限らないぞ。 （…中の人は煮詰まると 1000文字越えてんぞ。と再々注意を受ける向きがあるが。メタい？何を今さら。） (3/3 07:01:04) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね。私は相手に合わせる感じでいくんで、有無も受け責めも出来ますね。(グルーヴさんに毛布ごと近づいていく) (3/3 07:03:28) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 結局――欲張ってあれもこれもと比喩や描写を逐次、盛り込んでいっても…――後で添削する羽目になって時間を浪費し、読み返してみるとエロくも可愛げもない…なんてことは多々ある。（描写スキーは難病、或る意味不治の病だぞ。過去に何度か文字数を詰めようと努力はしたが、煮詰まると結局制限数に引っかかる。私は長考長文の怪人、思いのほかに見苦しいだろう？思いの外に醜いだろう？ この禍々しき怪物は地獄の業火に焼かれながら、それでも短文サクサク展開に憧れるッ。 …そういうの挟み込むから長くなるんだろいい加減悟れよ（せるふつっこみ） 結局は、お相手様も自分も愉しめることが一番だ。 (3/3 07:09:17) |
| おしらせ | > | ジェンティルドンナさんが入室しました♪ (3/3 07:10:02) |
| ジェンティルドンナ | > | ごきげんよう、ですわ…。(瞼擦り) (3/3 07:10:30) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | おはようございます。 (3/3 07:11:07) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ご機嫌よう。…―――日曜の朝というのは、気怠くていかん。（ひらひら、と手を振ってご挨拶） (3/3 07:11:47) |
| おしらせ | > | フジキセキさんが入室しました♪ (3/3 07:13:05) |
| ジェンティルドンナ | > | 週初めの朝よりは余程よいですわ。あの気だるさは異様ですの(ひらり、ひらり) (3/3 07:13:11) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | おはようございます。エロ寮長さん(こら、スリーサイズほぼ同じ人がなにいう) (3/3 07:14:13) |
| フジキセキ | > | ん〜〜……。(休日の朝は瞼が異様なほどに重いけれど、昨晩よりも賑わいを増している部屋へと顔を覗かせて) (3/3 07:14:41) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――嗚呼、それは厭というほど良く判る。（月曜の朝の憂鬱感と絶望感は心底、半端ない。はふ、と嘆息をひとつ吐いて…珈琲に唇を寄せる。馥郁とした香りはやはりカフェ監修か、と一人納得しながら、舌で楽しんでいて） (3/3 07:15:14) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | おはよう。…―――寮長が朝駆けしているのなら、門限破りを気にして此処に寄ったのは杞憂だったか。（右瞼を瞑ったままの…やはり眠そうな顔でフジキセキを迎えて） (3/3 07:16:46) |
| ジェンティルドンナ | > | ごきげんよう。眠たげですわね (3/3 07:17:14) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ―――…処で。 唐突で悪いが…“鍵有”とか“鍵〇”というのは、何の事だ？ （第四の壁？それなら私の隣で寝てるぞ。視線を右に遣り、プロフでよく見かける謎の文言について急角度にぶっこむ女帝。） (3/3 07:19:28) |
| ジェンティルドンナ | > | ……レースとは違い捩じ伏せるのは容易くはありませんもの。ほとほと困ってしまいますわね(どこか遠い目でやれやれと溜め息を漏らしつつ。小さく欠伸を漏らしながら鉄球を粉砕。うっかり。) (3/3 07:19:37) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 鍵ありは移動先の非公開設定可能って事ですね。 (3/3 07:20:13) |
| ジェンティルドンナ | > | 誰にも邪魔をされず視線を気にせず二人きりになれるといったところですわね (3/3 07:21:22) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね、見られながらの方が興奮する人もいますが (3/3 07:22:53) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――ぉぉぅ。（人間がウマ娘に勝てるはずがない、とは誰の台詞だっただろうか。趾で胡桃を粉砕できると一部で話題の彼女が豆腐でも握り潰すかの様に鉄球を一握でこなごなにする様を見て、嘆息を吐き） …――御教授、痛み入る。 私も誰かに覗かれながら艶事に溺れられるほど淫蕩な性質でもない。 “鍵”なら、持っているから―――そうさせて貰うとしよう。 (3/3 07:23:24) |
| おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが入室しました♪ (3/3 07:24:23) |
| フジキセキ | > | …寝起きと朝は如何しても弱くてね…。(眩しさの極まっている朝日をまともに浴びることすら嫌なのか、両瞼をぎゅぅ…と締めながらふらふらと歩きつつ) (3/3 07:25:07) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | おはようございます。カフェさん (3/3 07:25:10) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (ニャーさん鞄からエプロンを取り出して、キッチンに向かう)皆さん何か食べますか？ (3/3 07:25:57) |
| マンハッタンカフェ | > | 此処…人が居ないときというのは無いのでしょうか…。おはよ、ございます…(ふら、ふら…と眠たげに重たい瞼を無理やりこじ開けている為に睨むように人相を悪くしながらふらつきつつ扉を開けると、早起きと言うべきか、元気と言うべきか…想像以上の人数に驚きながらもヒラヒラと手を振りご挨拶) (3/3 07:26:26) |
| ジェンティルドンナ | > | …これではトレーニングになりませんわね。やれやれ……。(いつものことながら特に気にしたようすもなく屑籠にひょい。分別などとうるさく言われそうなのも気にせずに堂々としている若干たちの悪い貴婦人。)…ごきげんよう、ですわね (3/3 07:26:28) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――月曜から逃げ遂せられる足がもし在るなら…是非欲しいものだ。（それさえあれば、休日まであと六日か…というあの圧倒的な絶望感は勿論、好敵手であるサイレンススズカの差し込みも躱せる。等と冗句を呟きながら、肩を竦めて） (3/3 07:26:45) |
| ジェンティルドンナ | > | …最近になって人気が増しましたわよね。閑古鳥が鳴いていた気もしますけれど……。 (3/3 07:27:29) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (さぁ盛り上がって参りました、といった風な部屋の様態。知ってるか、長文派は人数が集まって来ると焦燥感に駆られて返事を取りこぼす確率が急激に上がるんだぞ。…―――なら短文で返す踏ん切りを悟れ？御尤も。） (3/3 07:28:39) |
| フジキセキ | > | 誰しも、週初めだなんて怪物から逃げることは許されていないんだよ、エアグルーヴ？(ソファの上にフジ着すれば、だらけ切ったかのようではあるものの何処か艶めかしい状態で横になり…)……眠たい…。 (3/3 07:28:45) |
| マンハッタンカフェ | > | 私もお手伝い、しましょうか…。モーニングは食べない派、ですので…、私はお構いなく…(髪ゴムをひとつ手に取れば艶やかな髪…と言いたいけれど、寝癖のせいでボサボサになってしまっている黒髪をひとつに束ねればしんなり…と元気なく垂れてしまっていたアホ毛も何処か元気を取り戻したようにピョコン、と立ち上がって。前に来たとき部屋へと置いていたコーヒー豆…これいつのだろ…と思いつつもとりあえずはお湯の準備) (3/3 07:29:46) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (適当に卵とパンを取り出して、手際よく卵焼きを焼いて、トーストを焼いていく)普通にトーストで良いですか？ (3/3 07:30:24) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | おはよう、カフェ。…―――良い珈琲が置いてあったが、あれはお前の監修だろう？（無断拝借のうえご馳走になっている、厚顔な女帝。今日も眠たげに右瞼を瞑ったまま、もくもくと朝餉に舌鼓を打っていて） (3/3 07:30:31) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (卵焼きを、作って手際よく大皿にもっていく) (3/3 07:31:45) |
| マンハッタンカフェ | > | …豆、酸化するので…置いてあるのはあまりオススメしません…。今度普通の持ってきますので…また、飲んでください…(その辺に放置していたものを自分の選んだ逸品だとは思われたくない。飲むのは良いけれど、褒められるのは微妙、と言ったなんとも言えない顔でカップを見つめれば少し頬膨らませ) (3/3 07:32:30) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 鉄球は燃えないゴミだぞ、恐らく…―――っと、私が目くじらを立てることでも無かったか。聞き流してくれ。（今さら“女帝”っぽい雰囲気を醸しても遅い。たぶん副会長はたわけ宅に通い妻はしても同衾はしないし湯浴みもせず下着姿のまま此処で寝ないし、乳カーテン揺らしてニーハイとか履かない。） (3/3 07:33:42) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | カフェさんのコーヒーならハズレはなさそうですね。(トーストも出来て、みんなの方にもっていく)はいどうぞ。フジさん、ジェンティさん、エログルーヴさん (3/3 07:35:09) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 判ってるさ。…―――毎日が日曜日、余暇の塊であったとしても…それはきっと、酷く退屈なものに違いない。（大胆に胸元を肌蹴た勝負服―――実際、女性の洋装でこういう誂えは存在するそうだが―――仰向けになっても形崩れしないフジキセキの双丘へちらと一瞥を遣り…手が届くのなら、悪戯にその小窓を覆い隠す黒のネクタイを捲ってしまおうと左手指を伸ばして。） (3/3 07:36:47) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 嗚呼、それは是非…御馳走に与りたい。珈琲豆には造詣も無ければ拘りも無いが…カフェの御眼鏡に叶うものなら、さぞ愉しいに違いないからな？（自分の鑑識眼を値踏み違えないで欲しいとでも言いたげに、拗ねた顔をする黒猫には左目を半ば覆う瞼をなお細くしての微笑を浮かべ…小さく頷きを返して） (3/3 07:39:49) |
| ジェンティルドンナ | > | もう少しいいものでないといけませんわね。…お部屋の管理をなさる方が処分されるでしょうから、些事ですわ(なんて人任せにしながらリンゴを拾い上げて握力で粉砕し、テーブルの皿に添えて。荒業をかましてはしゃく、しゃく…。賢さはどこかにおいてきた様子) (3/3 07:42:37) |
| フジキセキ | > | ……んん…、そろそろ起きないとね…(揶揄い好きな自分のちょっとした弱みといえば、今まさに刻一刻と流れていくこの時間だろうか…。揶揄う為の頭が回らなければ、自分が得意とする時間へと持ち込むことは不可能にも近く…。身体を起こそうにも、四肢に力は入らずにへなりと再度ソファへと身体を落として。口では理解していても、身体が動くかは別のお話)…毎日が日曜日だなんて羨ましいね。でも、きっとそれはつまらないかな…。(うっすらと開いた両瞼は此方へと伸びてくる指を見つめながら…。伸びていく先は未だわからないけれど、ごろりと寝返りを打てば、ネクタイによる簡易的な胸元の目隠しをさらに危ういものにさせて) (3/3 07:42:47) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (トーストを咥えながら、グルーヴさんの下着をクイっと引っ張ってみる)また、凄い下着を (3/3 07:42:52) |
| おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが入室しました♪ (3/3 07:45:02) |
| ゴールドシップ☆ | > | ただいまー。なんか増えてんな (3/3 07:45:10) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | おかえりなさい。 (3/3 07:45:39) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (伽を愉しむための領域―――二人だけの空間であるあの部屋で、やはり気になるといえば何秒経過したかを示すあの文言だろう。語彙ほど、そのときの気分や調子で偏ったり忘却してしまうものも無い。後で振り返ってログを読み返すと、過去の自分が今より上手いと感じてしまえば―――それはたぶん、無限回廊の入り口で） …―――ふふっ。このネクタイほど…観客席から熱い眼差しを遣る男達に妬まれ、邪魔者扱いされる布切れも無いだろうな。 （指が摘まんで捲りあげる前に、御誂え向き…ほとんど谷間が御開帳となってしまえば、嬉し気に瞼を細めてその美麗な稜線を眺めていよう。だから適度に切れっつってんだろその調子で回せるわけなかろうが、たわけっ（せるふ自己否定）） (3/3 07:48:26) |
| マンハッタンカフェ | > | さて…私はそろそろお暇…とさせていただきます…。ゆったりとした休日…皆さんが良き週末をお送り出来ますよう…(ごり…ごり…と低い音を立てて挽いていた豆もそろそろだろうと沸かしておいたお湯を注ぎ。少しづつ滴が落ちて抽出されていく黒とまではいかない、少し薄めの珈琲を横目に眠たい瞳を擦ればようやく頭が動き始めて。猫のように大きく身体を伸ばし、関節を鳴らせば、お好きにどうぞ、とぺたぺた置き手紙を貼り付け。頭を下げるとまだギリギリで食堂がやっているだろうか……。本来ならば寮長や怖い副会長の目があって走れない廊下を軽い足音を立てながら駆け出して) (3/3 07:50:23) |
| おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが退室しました。 (3/3 07:50:26) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | お疲れ様です、カフェさん。 (3/3 07:51:28) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――って、こら。勝手に捲るんじゃないっ。 …まぁ、見られて減るものでも無いから構わないが。（羞恥心なら絶賛流出中の女帝。サイズと裾が明らかに足りないロンＴワンピの裾を捲られ、下着を値踏みされるならそれは呆気なく披露されるだろう。緻密なストレッチレースが誂えられた其れ…黒い横紐結わえのレース編みタンガショーツ。今は判らないが、立ち上がった状態で後ろから捲られていれば桃尻のほぼ全域が露出する卑猥な紐同然の代物で） (3/3 07:51:46) |
| ジェンティルドンナ | > | ごきげんよう、そしてお疲れ様ですわね。にしても意外と時計の針が進むのも早いかしら (3/3 07:52:07) |
| ゴールドシップ☆ | > | あーい、おつかれー (3/3 07:52:07) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | フジさんのスタイル見ると、本当に私とほぼ同じなのか…(自分の胸元を見る、パジャマからツンと浮き出てる) (3/3 07:52:55) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 嗚呼、御帰り。…―――ということは、もう七時半過ぎ…そろそろ八時も過ぎるのか。（先ほどまで隣に居た自由放埓な顔が部屋に帰還したなら、最初邂逅したときの様に一瞥を遣って挨拶代わりに。とか優雅にキメてるつもりだがワンピの裾は捲られてるので女帝というか痴女である） (3/3 07:53:13) |
| ゴールドシップ☆ | > | グルーヴはますますすげえ格好になってんな。今から30分でハメ倒してくるか(２倍速でも間に合いそうにねえな) (3/3 07:54:31) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (立ち去っていく、“黒”が印象的な長髪と装いの後姿。 また、緩りと話が出来る機会が来ると良いな―――と、内心呟きながらそれを見送って） (3/3 07:54:32) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――そんな、吉野家の牛丼でも無理な貪り方をされても困るぞ。（しかも、あの規格外な…莫迦でかいにもほどがある巨根で俄かに掻き混ぜられては堪らない。果報は飽くまでも寝て待つものだ、焦って二兎を追っても詮無いこと―――そんな賢しい台詞も、彼女の劣情を煽った張本が嘯くのだから説得力など微塵も無いのだけれど。） (3/3 07:58:03) |
| フジキセキ | > | ……よしっ(反動をつけてソファから身体を起こせば、くんッと胸元が勢いよく揺れて。何処かの女帝サマが揺れる様をきっと凝視していると思うけれど。)そろそろ頭も目も覚めてきたからね。んん……、ん〜ッ…！(寝起きの身体に追い討ちの背筋伸ばし…。格好からは思えない程の割とアグレッシブ寄りな寝起きの運動と、できるだけセンシティブにならないように最大限の頑張りをするネクタイ…) (3/3 07:58:58) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 私は(今日の予定を考える、何もない) (3/3 07:59:56) |
| ゴールドシップ☆ | > | おう、30分じゃちゅーしてスキンシップするのが関の山だなあ。関の山の関ってのは三重県の関町、山ってのは祭で使う山車のことだ。またゆっくりできる時に逢えたらイイなあ(お陰様でさっきまでヤル気まんまんだったゴルシちゃんのゴルシちゃんはすっかり大人しくなっちまった。週末の深夜あたりならチャンスがあるだろうなーって) (3/3 08:01:57) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | （せんしてぃぶなんて言葉、此処じゃ破って捨てても誰も咎めないぞ。というか誰かあの無粋な黒帯を毟ってくれないだろうか―――そんな残念にもほどがある慾望を駄々と漏らしつつ、彼女の起き上がる挙動に合わせて躍動的に揺れる胸へ密かに視線を遣っていよう。いつも思うんだが、あの勝負服で走ったら絶対こぼれるだろう。判らないだけでヌーブラの類でも着けているんだろうか。そんな、きっとサ〇ゲームスに訊いても絶対に答えてくれないどころか“お願いを百編読め”と怒られそうな疑問を一人胸に抱く駄目女帝である） (3/3 08:02:37) |
| フジキセキ | > | (一呼吸置いてから、何かを考えるように揺れる尻尾はさながら通信アンテナ。何かを閃いたようにぴんっと伸びてから動きが止まると、コツコツとヒールを鳴らして…)みんなに聞きたいんだけれど、私に似合いそうな下着は何色だと思うかな？下は勿論穿いてるけれど…上は見ての通りだから、少し当てて欲しくってね…？ (3/3 08:02:52) |
| ゴールドシップ☆ | > | 下着の色？……松崎しげる色かな (3/3 08:04:26) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | フジさんですか。ノーブラノーパンで(待て、それは今の自分だろ) (3/3 08:05:17) |
| フジキセキ | > | 真っ黒…？そんな答え方をするなんて面白いね♪いや、ゴールドシップなら当たり前かな…？(くすっと微笑みつつ、ゴールドシップのアンサーは黒! (3/3 08:05:24) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 今日は素敵な日曜日、の筈なんだが―――煩わしいことに、絶対外せない用事がある。そして、それはいつ来るか判らない。夜は…―――もう先約がある。 上手くいけば…夕暮れ頃には閨で睦言も囁けるかもな。 （こういう不確定要素がいちばん困る。肩を竦めて、逢瀬の機会を惜しむ言葉に返答を紡いで） (3/3 08:06:01) |
| ゴールドシップ☆ | > | 松崎しげる色は実在する色だぞ。(日焼けした肌の色。)まー真面目に答えるなら黒になるんだろうなー。 (3/3 08:06:35) |
| フジキセキ | > | …問題文を聴いていたかな？下は穿いてるんだからね？ただそれも刺激的かな…？今度試してみようか♪(と言うわけで、フクキタルは肌色) (3/3 08:06:36) |
| ゴールドシップ☆ | > | ジェンティルドンナちゃん～～～ (3/3 08:06:40) |
| フジキセキ | > | 時間さえ合えばエアグルーヴとはもう少し遊びたいけれど…ふぅむ…(顎の下に指を宛行つつ、何か良い方法はないものか…なんて思案を巡らせ。その間にしれっ、と本人の前へと進んでいけば、彼女自身が煩わしいと思っている黒帯が手の届く範囲の中に……) (3/3 08:09:13) |
| ジェンティルドンナ | > | ……ん(ぱち。目を見開いて覚醒) (3/3 08:11:12) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――黒を基調とした装いだからな…まぁ赤や紫は論外として、やはり白なんじゃないのか？ （割と真面目に、直球で自身の嗜好を隠さない発言をする。胸以外はまごうことなき男装だからこそ、脱いだときに清楚な白が露わになればギャップ萌えが捗る。誰も説明を求めない論調は、もちろん胸中だけの吐露。） (3/3 08:11:40) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 私も少し雑用してきますね。また、ヒマならかます (3/3 08:11:46) |
| ジェンティルドンナ | > | いってらっしゃい、ですわ (3/3 08:12:14) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | (手を振りながら、戻っていく) (3/3 08:12:16) |
| おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/3 08:12:19) |
| フジキセキ | > | いってらっしゃいだよ〜 (3/3 08:12:25) |
| フジキセキ | > | そこのポニーちゃんの答えも聞いてから、正解の発表をしたいところだけど…どうかな？ (3/3 08:13:31) |
| ゴールドシップ☆ | > | ジェンティル眠てーのか？ お楽しみでくったりしちまったんだろー(ぽんぽん) (3/3 08:14:48) |
| ゴールドシップ☆ | > | ん、おつかれ (3/3 08:14:58) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 平日の晩なら、20時から22時頃と非常に慌ただしくはあるが余暇はあるぞ。…―――まあ、その。 夜伽で、皆のご期待に沿えるような振る舞いが出来るかどうかは話が別だが。（勿論、疲れ切ってキーを叩くのも煩わしいならそのまま寝てしまうこともある。そして、さきほどは衝動に任せて捲ろうとした邪魔な黒い帯が射程範囲に収まるようなら…これは名刺代わりと右手示指を遣り…敢えて捲らず、その下へ滑り込ませる様に。ブラの邪魔も無い魅惑の谷間、その麓の境界線をなぞるように指先が這い…それは擽ったい感触を柔肌に残し、直ぐに離れていって） (3/3 08:16:24) |
| フジキセキ | > | エアグルーヴは白かぁ…(常日頃から男性のファン達の欲求を刺激してるけれど、そんな自分が纏っていいのか怪しい色…。)……良い色だね♪エアグルーヴは確か黒だったよね？対比にもなるから今度試してみようかな？ (3/3 08:16:29) |
| ジェンティルドンナ | > | ……答えませんわよ。なんでもよろしいのではなくて？(やはり賢さはどこかにおいてきた様子) (3/3 08:16:42) |
| ジェンティルドンナ | > | 幾分かは寝ましたが流石に夜間から起きているとうとうともしますわね (3/3 08:17:34) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | お疲れ様―――良い、日曜日を。（此方は件の“予定”が早く決着しそうにない気配。さっさと他所用を済ませて、此処に戻れれば僥倖なのだが…そんな願望は胸に仕舞ったまま、立ち去っていく後ろ姿を見送って） (3/3 08:18:14) |
| フジキセキ | > | …ふふっ…逃げられちゃった。(相手の言葉を聞けば、少しばかりぎくっとしたような…)何でもだなんて失礼だね…。因みに今日は紺色だよ？ (3/3 08:18:40) |
| ジェンティルドンナ | > | 聞いてませんけれども(素でツッコミを入れてしまううっかり。) (3/3 08:19:36) |
| ゴールドシップ☆ | > | ん、無理しないで寝とけな～ (3/3 08:19:47) |
| ゴールドシップ☆ | > | 紺色とか暗色は似合うだろうなあ (3/3 08:20:01) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……その試す機会の場が得られるのを、今から心待ちにしているぞ？（ソファの背凭れに体を預けて、黒白二色の下着が淫靡な共演を果たす夜を渇望するような言葉を投げかけ。） (3/3 08:20:53) |
| フジキセキ | > | 平日で尚且つ20〜22時かぁ…。私の寮長としての仕事が21時に終わるけど、1時間くらいは見逃してくれるよね。(小さくよからぬ事を呟きながらエアグルーヴの片手をとろうとしていた矢先、胸元へと伸びてくる右手示指がネクタイの下へと潜り込んで。捲り上げるものかと思っていれば、奥に有る肌の線を撫で上げる感触に背筋を震わせてしまって…)んんッ…！っ、エアグルーヴっ…キミって人は…！(肌に残る小さな感触に何処か慌てながら、胸元を少し隠して) (3/3 08:24:56) |
| ジェンティルドンナ | > | 良いお天気ですし少しお散歩でもしてきますわ。それではごきげんよう(ひらひら) (3/3 08:26:49) |
| おしらせ | > | ジェンティルドンナさんが退室しました。 (3/3 08:26:55) |
| フジキセキ | > | タネも仕掛けも御座いません…♪(話を逸そうと、何もない手元からシルクハット。シルクハットからは鳩を出して…)うん、お疲れ様だよ〜 (3/3 08:27:28) |
| ゴールドシップ☆ | > | おー、お疲れさん (3/3 08:27:38) |
| おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/3 08:29:16) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | ただいまです。 (3/3 08:29:27) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――私が頬を紅潮させて…悪戯も出来ず、顔を他所向ける展開を御所望だったかな？ （くつくつ、と咽喉の奥で愉しげに笑い…右瞼は瞑ったまま、左目だけに稚気を湛えて彼女の狼狽振りを眺めていよう。慌てて胸元を隠す仕草には、ちろ。と思わず自身の下唇を嘗めぬぐう舌遣いを垣間見せて） 私の方は、もっと余裕綽々かと想っていたら―――意外にも初々しい反応だったから、堪能させて貰ったぞ？ （緩く小首を傾げながら、そろそろ頃合いと席を立ち。） (3/3 08:29:32) |
| ゴールドシップ☆ | > | 悪い、またちょっと外すぜ (3/3 08:30:25) |
| おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが退室しました。 (3/3 08:30:26) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | お疲れ様です。 (3/3 08:31:36) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 戻ってきたけど…フジさんしか残らない？ (3/3 08:32:34) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 今日は良い散歩日和だからな―――ご機嫌よう。（立ち去っていく彼女の背中を見送り…捲られたままだったロンＴワンピの裾を整える。サイズが足りず、いわゆる“乳カーテン”状態のそれは胸周りはぱつぱつで窮屈そう、けれど裾は下腹部が覗き見えるのではと煽情的な視線を集めるであろう誂えで） …―――私も、御暇を頂戴するとしよう。 ……良い、日曜日を。 (3/3 08:32:39) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | お疲れ様です。 (3/3 08:34:01) |
| フジキセキ | > | っと…でもこれだけはやらせてもらうよ…(どれだけ慌ただしくても…と、自分自身の左手の手袋を外しては、エアグルーヴの左手へとそれを纏わせて…)…今度会えた時はそれを返してくれたら嬉しいかな？(なんて言いながら、さらりとマーキング完了) (3/3 08:35:05) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | フジさんのマーキング(ゴクリと喉を鳴らす) (3/3 08:36:43) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――ふっ。…実に、お前らしい約束の交わし方だ。 順番を遵守できるかは保障出来ない、が…いつか必ず、返す機会を設けるとしよう。 (ならばこちらも、立ち去り間際に御挨拶…白手袋の嵌った左手人差し指を自身の下唇へ ふに。 と添え当て…次いで、その示指の尖端を彼女の下唇端に添え、すぅ。とルージュでも引くかの様に横へと滑らせた。 後は、踵を返し… こつ、こつ。―――と硬質な靴音を少し響かせ、不真面目な“女帝”は悠然と部屋を後にしていって―――） (3/3 08:39:58) |
| おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (3/3 08:40:32) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | お疲れ様です、副会長。 (3/3 08:41:10) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | フジさんも忙しそうかな。 (3/3 08:44:03) |
| フジキセキ | > | …これは…ん、ふふ…お返ししないとかな…(自分よりも揶揄いが上手い彼女には少し顔が上がらないかもしれないけれど…この分は必ず返さないと。)私もそろそろ朝食の時間かなぁ…。この後さ行かなくちゃいけない場所もあるから、また夕方か…それとも深夜か…ふふっ、それじゃあまたね。(コツコツとヒールを鳴らしつつ、さらりと軽い足取りで) (3/3 08:46:07) |
| おしらせ | > | フジキセキさんが退室しました。 (3/3 08:46:11) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | お疲れ様でした。 (3/3 08:46:46) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 私も少しテレビ見てこようと (3/3 08:47:10) |
| おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが退室しました。 (3/3 08:47:14) |
| おしらせ | > | セイウンスカイ☆さんが入室しました♪ (3/3 10:29:30) |
| セイウンスカイ☆ | > | ジェンティルドンナさんっ、朝に寝落ちしちゃってゴメン…！(ぺこりっ！ でも、すっごい良かったから…またよろしくお願いします…♪) (3/3 10:30:42) |
| セイウンスカイ☆ | > | それじゃあ、セイちゃんはこの辺で……今日は天気もいいし、メバルやイカでも狙いに行きますか…♪(ジャケットと釣具を持って、そのまま室外へ…おじゃましました…♪) (3/3 10:36:05) |
| おしらせ | > | セイウンスカイ☆さんが退室しました。 (3/3 10:36:15) |
| おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが入室しました♪ (3/3 10:47:24) |
| ビコーペガサス☆ | > | おはよぉ…（まだパジャマ姿のままで髪先が跳ねた頭を左右に揺らしながらお部屋を訪れて） (3/3 10:48:47) |
| おしらせ | > | ゴールドシップ☆さんが入室しました♪ (3/3 10:58:49) |
| ビコーペガサス☆ | > | （うとうとしてまだ眠り足りないと感じればちゃんと自室で休もうかとお部屋を後にして） (3/3 11:04:53) |
| おしらせ | > | ビコーペガサス☆さんが退室しました。 (3/3 11:04:59) |
| ゴールドシップ☆ | > | …おやすみー (3/3 11:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴールドシップ☆さんが自動退室しました。 (3/3 11:30:33) |
| おしらせ | > | ヴィブロスさんが入室しました♪ (3/3 13:52:23) |
| ヴィブロス | > | こんにちは～♪……って誰もいないけど♡ (3/3 13:52:55) |
| おしらせ | > | サイレンススズカ☆さんが入室しました♪ (3/3 14:03:17) |
| サイレンススズカ☆ | > | こんにちは (3/3 14:03:46) |
| ヴィブロス | > | こんにちは～っ♪ (3/3 14:06:34) |
| おしらせ | > | エアグルーヴ♀ ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (3/3 14:08:30) |
| サイレンススズカ☆ | > | たしか、三姉妹の末っ子さんよね？お会いできて嬉しいわ(撫でなで) (3/3 14:10:14) |
| サイレンススズカ☆ | > | エアグルーヴもこんにちは…と思ったけど、少し他人行儀だったかしら？ (3/3 14:11:21) |
| ヴィブロス | > | わわ、エアグルーヴさんもこんにちは～♪えへへ、そうそう♡お姉ちゃんと～シュヴァちの妹で～す♡ (3/3 14:11:52) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (――折角の日曜日だと言うのに憂鬱な気分とさせていた野暮用を終え、近頃は入り浸りの感がある例の部屋へと帰って来た“女帝”。黒のソリッドホルターネックトップはショート丈でへそ出し、ケミカルウォッシュのクラッシュデニムショーパンに暗褐色のタイツに厚底ショートブーツ履きの姿は、もう副会長の原型ねーじゃねえかって位に違和感全開だが―――まぁ、二次創作なんて得てしてこんなものだ。苦情お問い合わせは受け付けない） …――嗚呼、こんにちは。 っと、もう一人は誰かと思えばスズカじゃないか。……お前も、“この部屋”の常連なのか？ (3/3 14:14:36) |
| サイレンススズカ☆ | > | ふふっ、お姉さんも実装されて、アプリの方でも早く姉妹が揃うといいわね→ヴィブロス (3/3 14:16:29) |
| サイレンススズカ☆ | > | 私は…この部屋自体は2回目よ？でも、最初に来た時は人が居ない時間帯だったから、実質これが初めてという感じね…→エアグルーヴ (3/3 14:17:49) |
| ヴィブロス | > | えっへへ～。シュヴァちも私もちゃあんとお迎えしてるからあとはお姉ちゃんだけ～♡はやくこないかなぁ…☆ (3/3 14:19:57) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (確か巷では“ヴ姉妹”と呼ばれ評判の三人娘…その末っ子だと紹介されれば、小さく頷きを返し―――空いていたソファに腰を降ろしてスマホの液晶画面に視線を落とす。 たわけからは何も連絡が無い…それが確認出来たなら充分。まだ二回目だ、と聞かされると右瞼を瞑り、左瞳だけの一瞥を好敵手たる彼女の顔へと遣って） まぁ、私も似た様な回数だな。 ここはどんな時刻でも誰かしらが居るから…寮の門限を破ってしまったときに丁度良い。 （この“女帝”は私服もくだけているなら、たわけの家へ通い妻したり夜更かしもする困った仕様である。それ、ウマ娘でやる意味あるか？―――いいや、ある（断言)) (3/3 14:21:36) |
| サイレンススズカ☆ | > | 私も、3期の子達は今の所お迎え出来てるわ。ただ、アースとロイスはカノープスって考えるともうしばらく時間がかかるかもしれないわね…→ヴィブロス (3/3 14:22:29) |
| サイレンススズカ☆ | > | エアグルーヴも私と似た感じなのね…となると、1番慣れてるのは案外彼女だったりするのかしら？(エアグルーヴと自分はそこまで変わりないかもと思いつつ、ヴィブロスは案外ここの常連だったりするのかと思って) (3/3 14:24:34) |
| ヴィブロス | > | えへへ、やったね♡私も同じ感じかなぁ☆気長に待つしかないよねぇ～（目を向けられるときょとん。首傾げながら割とそうかも、なんて呟きながらこくりこくりと頷いて） (3/3 14:26:09) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (どうやら自分達の“創造元”である某ゲームに関しての会話らしいが―――済まない、ゲームとアニメは未確認だからさっぱりなんだ。――お前、女帝の何に惹かれて此処に来た（じもんじとう）。そんな会話を他所に――ひこひこ。と左耳のリボンと金鎖を一緒に揺らしながら再びスマホの画面に視線を落として） 良縁という奴は、慌てても欲張ってもどうにもならない……来ないときは、来ないものだからな。 まぁ、貴重な日曜の昼下がりを待ち惚けで浪費するというのも…偶には悪くないが。 (3/3 14:29:55) |
| サイレンススズカ☆ | > | そうね…でも、カノープスの皆は基本的に☆2か1だから、入手しやすい利点はあるわね→ヴィブロス (3/3 14:31:04) |
| ヴィブロス | > | だよね～♡でもでもぉ…ビコーさんはなかなかきてくれなかったかなぁ…？（ゆらゆら） (3/3 14:33:04) |
| サイレンススズカ☆ | > | 確かに、来ない時は来ないし来る時は来るものよね…と言うより、エアグルーヴがゲームとアニメの方は未確認で少し驚いたわ…→エアグルーヴ (3/3 14:33:36) |
| サイレンススズカ☆ | > | 私の方は最近追加されたイクノがなかなか来てくれなかったわね…10連でドゥラメンテが来たのに、イクノのために追加で30連回したわ…自分で言うのもあれだけど普通逆じゃないかしら？→ヴィブロス (3/3 14:34:59) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ……ん。そんなに、驚くようなことか？（“お前、部屋の看板書きちゃんと読んだか”って？まぁ確かに未経験者歓迎とは何処にも書いてないが来てはいけないとも書いていない。だからこそ、こんな実態と乖離した…別次元の“女帝”が見たら怒り出しそうな仕様にもなるわけで。紅いシャドウを引いた瞼をひとつ、ふたつ瞬かせてスズカの顔を眺めた後…また、視線を液晶に落として。） (3/3 14:37:23) |
| ヴィブロス | > | あ～…あるあるだよねえ。ドゥラメンテさんは私お迎えできないんだ～…。縁があればお迎えしたいけど、今は我慢…かなぁ？お姉ちゃんお迎えしたいしっ (3/3 14:39:46) |
| サイレンススズカ☆ | > | いえ、私達を知ったきっかけって基本アニメかアプリの2つのイメージだから、少しビックリしただけ…むしろ、興味を持ってくれてありがとう、エアグルーヴ→エアグルーヴ (3/3 14:42:03) |
| サイレンススズカ☆ | > | ヴィルシーナも欲しいけど…ストーリーになるとあのゴr…ジェンティルドンナと戦うって考えると苦戦を強いられそうね→ヴィブロス (3/3 14:43:30) |
| ヴィブロス | > | あ、しーっ。しーっ！！ジェンティルさんに怒られちゃうよぉ…！？！？あの人はすごく強いからねぇ…お姉ちゃんが１冠も取れないなんて……っ (3/3 14:46:53) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――まぁ、私は二次創作界隈では人気のある部類の様だしな。原作を全く識らなくても、愉しめるものは愉しめるし。（おぉメタいメタい。兎にも角にも、嗜好のツボに嵌ったしファンアートでの扱いも気にいったから此処に居るわけだが…――御相手様がどう思うかは余り配慮していない。たぷたぷ。とスマホの液晶を示指の尖端で操作しながら……今も女帝関連の情報を仕入れている次第で） (3/3 14:47:02) |
| おしらせ | > | マチカネフクキタル ◆y/71sz/7rAさんが入室しました♪ (3/3 14:48:01) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | こんにちは (3/3 14:48:15) |
| おしらせ | > | シュヴァルグラン♀さんが入室しました♪ (3/3 14:49:24) |
| サイレンススズカ☆ | > | 鉄球を…あんなの見せられたらもうその動物としか思えないじゃない…→ヴィブロス (3/3 14:49:32) |
| シュヴァルグラン♀ | > | (ゆびはむはむしながら...) (3/3 14:49:37) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ――ジェンティルドンナなら、確か今朝がた此処に居たぞ。鉄球を一握りで粉砕して、屑籠に捨てていた気がするが…。（なんか文字に起こすと、ウマ娘は人間とは違う生き物だと再確認させられる。確か趾で胡桃も割れるそうだが…是非、一度拝んでみたいもので） (3/3 14:49:38) |
| ヴィブロス | > | こんにちは～♡あ…シュヴァちだぁ…♡ (3/3 14:50:01) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | こんにちはシュヴァルさん (3/3 14:50:19) |
| ヴィブロス | > | あ、そのジェンティルさんなら私かもぉ…なぁんて♡ (3/3 14:50:22) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …ヴィブロス…っ！(ゆびはむはむしてはずかしそうに) (3/3 14:50:32) |
| シュヴァルグラン♀ | > | いっぱいいますね、今日…！ (3/3 14:50:41) |
| サイレンススズカ☆ | > | 今日はこのお部屋、いっぱいウマ娘が集まるわね…こんにちは、シュヴァル、フクキタル (3/3 14:51:11) |
| ヴィブロス | > | …シュヴァちぃ…なにしてるのぉ……？（駆け寄ってじぃ、とっ。きょとん） (3/3 14:51:12) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …な、なんでもな…(おどおどして、はうう) (3/3 14:51:38) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | シュヴァルさん大丈夫？(心配そうに見る)こんにちはスズカさん (3/3 14:52:18) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ―――ああ、今日は。見知った顔が増えて来たな。（スマホの液晶をすいすいとスワイプさせて諸情報を蒐集中。私かも、と言われれば“……世間は狭いな。”と苦笑をひとつ。） (3/3 14:52:56) |
| ヴィブロス | > | ほんとにぃ…？ならいいんだけど……♡（にまにま。ちょっぴりいじわるににこにこ） (3/3 14:54:03) |
| シュヴァルグラン♀ | > | い、今から僕トレーニングからかえるから…う、うう…(攻め寄られると何も答えられない僕、妹にも勝てない…) (3/3 14:55:08) |
| サイレンススズカ☆ | > | そう言えばヴィブシュヴァでご飯3杯はいけるってデジタルが言ってたわね…あまりよく知らないけど(目の前の光景を見ながら以前デジタルが言っていたことを口にして) (3/3 14:55:32) |
| ヴィブロス | > | あ、移動中なんだ～。気を付けてね～？よそみ、めっだよぉ…？（じと、と見ながらちゃっかり釘は刺しつつご機嫌そうにぽすんと座って） (3/3 14:56:16) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | シュヴァルさん、無理しないで気をつけて帰ってきてね。(心配そうにシュヴァルさんを見ながら) (3/3 14:56:16) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …ありがとうございます…ヴィブロス…よそ見なんかしないから…(目を泳がせながらも、気遣いしてくれるのに嬉しそうになっていて．) (3/3 14:58:03) |
| シュヴァルグラン♀ | > | ...デジタルさんも、いるんですね、ここに (3/3 14:58:23) |
| おしらせ | > | マンハッタンカフェさんが入室しました♪ (3/3 14:59:17) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――あいつの“押し”は、総計何種類あるんだろうな…。（グランウンドや物陰からウマ娘たちへ慾望駄々洩れの熱い眼差しを遣る姿は、良く見かける“勇者”の一側面。まぁ箱推しらしいので自分以外のウマ娘なら何でも萌えられるそうであるが） (3/3 14:59:32) |
| ヴィブロス | > | どういたしまして～♡ちゃぁんと帰ってこれたらぁ、いっぱいなでなでしてあげるね～♡（えっへん、って胸張りながらふふんと張り切っててどちらが姉か分からなくなってて） (3/3 15:00:08) |
| サイレンススズカ☆ | > | 推しはね？そのコンテンツを推してくれる人の数だけあるのよ(エアグルーヴの肩をポンと叩いてはそれっぽいことを言って)→エアグルーヴ (3/3 15:00:35) |
| サイレンススズカ☆ | > | カフェ、こんにちは (3/3 15:00:59) |
| ヴィブロス | > | こんにちは～♡ (3/3 15:01:11) |
| マンハッタンカフェ | > | こんにちは……あっつ…(面倒な買い出しやら何やらを片付けて、ようやくゆっくり出来ると思ってお部屋へと遊びに来れば人口密度からか湿った熱気が吹き付けてきて…。今まで忙しなく動いていたアホ毛が一瞬にして垂れ下がってしまいつつ、ひらり…小さく手を振ってご挨拶) (3/3 15:01:36) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | スズカさんがここにいるの珍しいですね。 (3/3 15:02:33) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | なら、この界隈は今が最盛期の真っただ中だろうな―――。（この手のゲームの売り上げ最高額を叩き出したという話を聞いたのはいつの話だったか。自分の創造元を良く識らない、という驚異の女帝は訝し気に眉間を顰め、緩く小首を傾げて。） (3/3 15:02:42) |
| サイレンススズカ☆ | > | そう…かしら？フクキタルは結構ここに来るの？→フクキタル (3/3 15:03:37) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | 私は時々ですよ。 (3/3 15:04:16) |
| サイレンススズカ☆ | > | なんなら今月もライブがあってイープラスで配信されるわよ？(ステマする異次元の逃亡者)→エアグルーヴ (3/3 15:04:46) |
| サイレンススズカ☆ | > | 私も時々…と言うより、ここで話をするって考えたら今日が始めてね→フクキタル (3/3 15:05:17) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | 御帰り、カフェ。…―――ん、如何した。（ソファに腰かけたまま、今朝も昨晩も此処であった黒猫に手を振り返して御挨拶。繁盛振りに辟易としているとは察しがつかず、きょとん。とした表情で暫しその顔を眺めていようか） (3/3 15:05:23) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …僕の方が歳上なのに…(妹の言葉に反応しながらも、耳と尻尾はすごく動いて。) (3/3 15:06:19) |
| ヴィブロス | > | …シュヴァちぃ…？♡（何やら気にしてる様子にぴょこぴょこと飛び跳ねながら首傾げ） (3/3 15:07:26) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | シュヴァルさん、昨日の言ってた時間に待ってるね。(ニコリとシュヴァルさんに笑う) (3/3 15:07:29) |
| マンハッタンカフェ | > | ……ただいま、と言って良いのでしょうか、これは…(ゆらゆら…。身体を揺らしながらコートを暑そうに脱ぎ捨てると乱雑にソファーへと放り投げると、ウマホで調べ物をしている女帝様のお膝の上へと飼い主に構ってアピールをする黒猫のように勝手に頭を乗せてしまえば、ふへ…と悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべて) (3/3 15:07:34) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ―――…生憎、作品全体より特定のキャラクターに熱情を傾ける性質でな？――まぁ、偶然に観る機会もあるやも知れんが。（折角の布教御案内には、双眸を細めて微笑を浮かべ感謝の意こそ示すが…恐らく、“より自分を自分らしく演じるための情報蒐集”が優先されそうな雰囲気で。） (3/3 15:09:14) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね、スズカさんとは初めてですね。 (3/3 15:09:17) |
| シュヴァルグラン♀ | > | な、なに、ヴィブロス…(妹相手なのに恥ずかしそうなのを隠せない) (3/3 15:10:43) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …起きてたら、会いましょうね、フクキタルさん。色んな人に誘われてる…ぼく (3/3 15:11:01) |
| サイレンススズカ☆ | > | 1人の推しを愛でるタイプなのね…私は好きな作品のキャラクターは箱推し派だけど、好きなキャラクターを応援するのも素敵だと思うわ→エアグルーヴ (3/3 15:11:43) |
| ヴィブロス | > | …あはっ♡シュヴァちったらモテモテなんだぁ……♡ (3/3 15:12:14) |
| サイレンススズカ☆ | > | これをきっかけにまた来ると思うから、気軽に声掛けてくれると嬉しいわ→フクキタル (3/3 15:12:36) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …モ、モテモテ、なのかなあ…だいたい皆さん僕のこと…なんでもないです、ここでは言えない…から (3/3 15:13:20) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (下半身はケミカルウォッシュのクラッシュデニムショーパンに暗褐色のタイツ、厚底ショートブーツ履きという相変わらず“女帝”本来の嗜好とは聊か離れているであろう装い…その膝へ長く艶やかな黒髪と特徴的な癖がついた白髪の頭がすり寄ってくるなら、にふ。と柔らかな微笑を浮かべその頭頂部を優しく撫で…手指はウマ耳の間を越え、後頭部まで滑り…また頭頂部へ遣り戻しては撫ぜるを幾度か繰り返す。悪戯っ子が喜色を滲ませたような視線が向けられれば、此方も自然と唇端が緩んでしまって） ――…昨晩も今朝も居たんだ、もう“御帰りなさい”で良いんじゃないのか？ (3/3 15:14:31) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …おなかすいちゃった…お昼足りなかった…なぁ(パンもぐもぐ…) (3/3 15:16:02) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうですね。スズカさん。他に相手いるから私じゃなくても大丈夫だからね、シュヴァルさん(やはり、グイグイいけない。フクキタル) (3/3 15:17:51) |
| マンハッタンカフェ | > | そんなに入り浸っては……ある…かも、ですが…。……貴女からおかえりなさいと言われると、こう…来るものがありますね…(よしよし…とペットをあやす様な手つきで頭を撫でられると、相手が撫でやすいように普段は立てているウマ耳をペた、と垂れさせて完全に撫でられる態勢に入りつつ、お腹の方へと向き直ればしっかりと鍛えられつつもしなやかな筋肉が纏っているお腹へと顔を擦り寄せると、すんすん…と匂いを嗅ぎつつ、自身の匂いをぐりぐり…と擦り寄ることでマーキングを施していって) (3/3 15:18:36) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | (余談だが、他所で演じてみて手に馴染んだのは他でもない―――カフェが世話を焼いているであろう、某理科準備室の主だったりする。どうもスペシャルウィークやマックイーンなど正統派のお嬢様より、大人びていて少々癖のある性格気質に惹かれる性質らしい） (3/3 15:18:54) |
| シュヴァルグラン♀ | > | 僕も自分から誘うことは少ないです、よ… (3/3 15:19:57) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうなんだね、シュヴァルさん、まあ、他の人が良いって言うなら、私じゃなくても大丈夫だからね。妹さんもアピールしてるし。 (3/3 15:22:39) |
| シュヴァルグラン♀ | > | ヴィ、ヴィブロスと…？あ、あうう…そ、それは…(たじたじになりながらもまんざらでない顔して)…はあ… (3/3 15:24:24) |
| ヴィブロス | > | ん～？…私は別になんでもいいよぉ…？シュヴァちの恋路邪魔したくないし♡姉妹でしちゃうのもそれはそれでいいかもしれないけど、なぁんてね…♡（にこにこ。底の知れないいじわるぅな笑顔でにまにま） (3/3 15:25:44) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――ッ。 く、擽ったいな。 如何した、今日は妙に可憐らしいじゃないか。 （ショーパン穿きの腰より、上…――上半身の装いは黒いショート丈のリブ編みソリッドホルターネックトップ。膝に頬をすり寄せてじゃれる格好の黒猫、色素の薄い金色の瞳が此方の顔を見上げれば…いつかの邂逅では羨望の眼差しを集めた豊満な胸の下側が断崖の様に突き出し、その向こうから切れ長い瞳が瞼を細めて見据える視線と搗ち合うことだろう。鼻を鳴らして匂いを嗅ぐようなら、彼女の鼻腔を擽るのは衣服の遮蔽がない…引き締まってはいるが歳相応の柔らかさも併せ持った腹部周囲の柔肌が醸すそれ。“これは自分の所有物だ”とばかりに匂いを擦りつける様には、頭を撫でていた指が艶やかな黒の後ろ髪を梳かし――うなじと髪の生え際をなぞるように指先を這わせて。） (3/3 15:26:16) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | スズカさん、大丈夫ですか？(黙り込んでるスズカさんを心配する、段々入れなくなってくる) (3/3 15:27:25) |
| シュヴァルグラン♀ | > | ……夜だからフクキタルさんは、。 (3/3 15:30:48) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …ヴィブロスとしても、時間は…あるんだし、、早く帰るから…(ぶつぶつ。もじとじ (3/3 15:31:04) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | そうだね。無理しなくて大丈夫だからね。 (3/3 15:31:36) |
| ヴィブロス | > | 焦って危ないことになっちゃだめだよ～？万が一怪我でもしたら怒るからねえ…？（ほっぺたむに。つんつん。） (3/3 15:31:46) |
| マンハッタンカフェ | > | 私はいつでも……可憐、ですよ？今日だけ、なんて意地悪言うと…少し、悪戯して…仕返ししたくなってしまいます…(普段通り…って褒めてくれない意地悪な女帝サマのお腹に直接キスをすれば、キツく吸い付くとお臍の少し上辺りに小さな痕を付けてしまって…。ウマ娘の力で付けたということもありそうそう消えてくれないそれを見れば満足そうにしつつも、へ゛ェ…、と長く、艶やかに光る綺麗な舌を伸ばせばお臍へと入れると、お臍をほじるようにしてお掃除し始めて。わざとらしく唾液を入れれば水音を立てつつ、その間も下半身全体を覆うカーテンのようになっている黒髪に付いた濃い自身の匂いで下半身全体を薄らとマーキング…匂い付けを行って) (3/3 15:32:58) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | ――…様々な台詞と描写が飛び交う、多人数の領域では立ち居振る舞いが難しいからな…。（おおメタいメタい。スマホをソファ前のテーブルへ置くと、膝で戯れる黒猫の様な少女を寵愛するための両手が自由になる。あと、大勢いると ふっ。 と急に正気が舞い戻ることがあるのも頂けない） (3/3 15:33:08) |
| シュヴァルグラン♀ | > | う、うう…ちゃんと無事に帰るから…(帽子で顔隠してつんつんされて (3/3 15:37:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サイレンススズカ☆さんが自動退室しました。 (3/3 15:37:38) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | スズカさんお疲れ様です。 (3/3 15:38:04) |
| マンハッタンカフェ | > | (お昼寝でしょうか…。動かくなった相手を見れば暖かくしようか迷うものの、このくらいあったければ大丈夫だろうと軽く手振って夢の世界にお見送り) (3/3 15:38:46) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …―――ッ。 ん、ぅ…っ。 (常に可憐らしくない、そう評されれば途端に拗ねた色を強く滲ませた膝上の黒猫――その唇が不意に腹部の柔肌を強く啄み、紅い痕を花咲かせる。敏感なそこを唇に悪戯され、吐息が淫靡な甘さを帯びて――…更に狭い窄まりを襲う尖った舌先が嘗め這う感触に背筋を ぞわり。と粟立たせ…僅かに内股気味、両脚線を閉じて膝をすり寄せる格好となり） こ、こらっ…――皆の居る前で、変な悪戯をするんじゃないっ。 ―――可愛い顔をしてるくせに…悪い、黒猫だな。 （細く整えた柳眉を婀娜と顰め―――黒髪を撫でていた指先を更に滑らせ、淫戯に余念のないその頬をくすぐるように撫でおろす。今までは余裕綽々だったその頬が、仄かな桜色を帯びて媚熱を宿し――。） (3/3 15:41:30) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …ただいま…、…僕だって、そういう気持ちないわけじゃないんだから… (3/3 15:43:14) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | おかえりなさい、シュヴァルさん (3/3 15:43:25) |
| ヴィブロス | > | お疲れ様…とおかえりなさぁい…♡あ、でもでも～。ちょっと野暮用もあったりするからぁ（なでなで） (3/3 15:45:29) |
| エアグルーヴ♀ ◆ | > | …――ッ…ぅ。 嗚呼、御帰り…。（先刻と比べて、聊かだが余裕のなさそうな挨拶の声。敏感な下腹部を嘗め這い、甘い啄みを繰り返す黒猫の癖がかった白髪を指で梳き、頭を撫でながら…俄かに始まった淫らな悪戯に僅か、もじもじと身動ぎをしている女帝の腰。） (3/3 15:45:40) |
| シュヴァルグラン♀ | > | …そっか、また、今度かな…。(なでられてすこししょんぼり) (3/3 15:45:55) |
| ヴィブロス | > | 夜になったら…だけどフクキタルさんとあるもんね～。まま、今日しかないってことはないからっ（ぎゅ、む～っ） (3/3 15:46:32) |
| シュヴァルグラン♀ | > | ……僕だって選ぶ権利はあるもん…(むぎゅうされて、妹のほっぺに軽くキスして) (3/3 15:47:13) |
| マンハッタンカフェ | > | 誰も見てなければ…良いん、ですか…？…んふふ…、意地悪な揚げ足取り…でしたか…？(ン、ェ゛~…と舌をお臍から抜けば、ここのお部屋にいる以上はこの程度やこれ以上のことなんてしている人ばかりだろうに…。それに、そもそもこんな劣情を煽って、牡のことを誘うような格好をしている牝が今更羞恥心など持っていても邪魔なだけだろうに…。なんて思ってしまいつつも、赤みがかった頬を見れば思わず唇を舐め、本能のままに動こうとするが人前…気にしてる様子の為、嫌われても…ということで何とか堪えると内心自分のことを褒め称えるも、腕を伸ばせば返すように胸のせいで顔が見えにくくなっている相手の頬を撫でて目を肉食獣のように細めて) (3/3 15:47:44) |
| マチカネフクキタル ◆ | > | シュヴァルさん。ヴィブロスさんとが良いなら、私はまた今度でもいいよ(二人を見て少し、入りづらくなる) (3/3 15:48:00) |
| ヴィブロス | > | …わぁ♡シュヴァち、みんなの前なのに大胆～♡（ほっぺにキスされてきゃっきゃって分かりやすく喜びながらにこ～） (3/3 15:48:08) |
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