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「月光花の花束」の過去ログ

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2024年02月21日 23時13分 ~ 2024年03月03日 21時16分 の過去ログ
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雅史フィービーか、いい名前だな(ってことは愛称はフィーって辺りか?と笑いながら頭を撫でてやり)[さすが琉樹くん](正解だよ、と笑っては運んでというヤイバに頷いてキッチンへ向かい)〘うんっ!フィービーだよ!〙(いい名前貰っちゃった!と嬉しそうにして)《あぁ》(すごく美味しい、と笑ってはスマホの通知オンにリビングへ向かえば、弟からのLINEに「大丈夫だよー!」と送ってから輪が着いたみたいだよ、と声をかけ)〖うん、内緒にお願い〗(ホントびっくりだよねぇ、なんて苦笑して)   (2/21 23:13:47)

琉樹そうだね、(フィー、が愛称になると思う。と頷くと、あ、ヤイバさん、僕も手伝います!と声を掛けて)[そう?](なら、リビングのテーブル、拭いてもらって良いかな?と台拭きを琉樹へ差し出し)[こっちの黄色い皿に](乗ってるのがマカロニサラダで、こっちのピンクの皿に乗ってるのが魚のヤツ。と頷いて)《え。ホント?》(トージ輪廻くん出迎えてくれる?僕はスコーンを皿に適当に出すから、と頷いて)[、](大丈夫、とLINEもらえば、インターホンを鳴らし)〈はい、びっくりしました〉(真琴兄ちゃんたち知ってるのかな、と首を傾げて)   (2/21 23:25:05)

雅史そうだな(と小さく頷いては、じゃあ俺とフィーはこっちで大人しくしておくか。邪魔になってもあれだからな、と笑ってはソファの方へ向かい)〘はぁい!〙(雅史!背高いからおんぶして!雅史と同じ高さになりたい!なんて追いかけて)[わかった](こっちがマカロニサラダ、こっちが魚のだね、とリビングへ運び)《あ、ちょうど来たみたい》(出迎えてくるよ、と頷いて玄関へ向かえば鍵を開けてから扉を開けて)〖多分知ってると思うよ?〗(まぁ知ってる人は限られてると思うけどね?なんて笑ってはスープの入った器を両手にリビングへ向かい)   (2/21 23:29:01)

琉樹、(手渡された台拭きでテーブルを拭きつつ、雅史とフィーの行動に視線をやり。何処か面白くなさそうな顔をしながらもテーブルを拭き終えるとその足で雅史にぎゅ、と抱き着き)だーめ。雅史は僕のだもん。(とむす、としたまま呟いて)[はいはい、](フィーは俺がおんぶしてやるから、いいだろ?とフィービーに視線を向けて)[あ、兄ちゃん](ごめんね、と苦笑して。あ。家でチョコチップクッキー作ってきたから秀さんも一緒に食べよ?とこてり、と首を傾げて)〈んー、〉(でも、私は月村さんと獅堂さんが付き合ってる件に関しては黙ってることにします。じゃないとうっかり喋りそう、と苦笑して。わ、美味しそう!リビングまで持ってきてくれたスープを見て)   (2/21 23:47:47)

雅史おんぶか?(とフィーに顔を向けて笑うも後ろから抱きついてきた琉樹に顔を向けては、ヤキモチか?と笑いながら頭を撫でてやり)フィー、ちゃんと飯食って寝て遊んで動いてたら俺くらいでかくなれるから(この高さはその日まで楽しみにしてろ、でかくなりたいって思えるだろ?と笑って)〘…琉樹?〙(ダメ、と言いながらムスッとしている琉樹に首を傾げては、雅史の言葉に俺大きくなる!と頷き)〘ヤイバ!俺、自分でおっきくなる!〙(だから今はおんぶいい!雅史もヤイバもみんなよりおっきくなるから!と笑って)《や、輪》(よく来たねぇ、と笑いながら頭を撫でてはすぐるちゃんも今スコーン焼いてくれたから、みんなでティータイムにしようか?と頷いては中入って、と促し)〖そうしてあげて?〗(と頷いては簡単なスープでごめんね?と苦笑し)   (2/21 23:52:10)

琉樹ん、(そうだよ、ヤキモチだもん。だって、と小さく呟くとぐりぐり、と雅史の体に顔を埋めて)[フィー、](琉樹くんの大事な人なんだよ、雅史くんは。フィーだって俺やアオイが別の犬とか撫でてたら嫌な気持ちなるだろ?それと同じ。と頷いて)[ごめんな、琉樹くん](と雅史に顔を埋めている琉樹の頭をゆるりと撫でて。ん?そうか。っはは、頑張れ。と笑って告げて)[え、そうなの?](俺秀さんのお菓子好きなんだよね、と頷いて。あと、先月温泉行ってきたからそのお土産も渡しに来た、と頷くと、お邪魔しまーす、と告げて)〈んーん〉(大丈夫です。私も朝は簡単なものしか食べないですし、と苦笑して)   (2/22 00:06:41)

雅史〘…それはやだ〙(俺の事撫でて欲しい!なんてヤイバに言えば、琉樹…ごめん。雅史のこと、取ったりしないから…怒らないで…と視線を落としながら謝って)琉樹(俺は琉樹が1番だからよ、と笑いながら頭を撫でてやり)《あー、温泉行ってたね》(どんな感じだった?気持ちよかった?なんて笑っては輪が来たよーとリビングの方へ向かい)〖そう?〗(湖都、体細いもんねぇ。もーちょっと食べてもいいんじゃない?なんて首を傾げ)   (2/22 00:10:53)

琉樹ううん、怒ってないから、大丈夫、(と小さく呟きながらも記憶を取り戻したばかりだからか何処か混乱していて)[お、偉いぞ](フィー。謝れたな。琉樹くんも怒ってないから大丈夫だよ。ただ、記憶が戻ったばかりだから混乱してるだけだと思うよ、と苦笑して)[めっちゃ気持ちよかったよー](あ、兄ちゃん、と自分が行った旅館のペア宿泊割引券を差し出し。今度秀さんと一緒に行ってきなよ。あの辺なら天使でも悪魔でも気にしないでみんな過ごしてたし、と頷くと兄に着いていき)《あ、輪廻くん!》(お疲れ様ー。スコーン焼いたんだけど食べる?と首を傾げて)〈え、そうですか?〉(んー、なかなか太れないんですよ。そういう体質みたいで、と苦笑して)   (2/22 00:20:24)

雅史〘ほ、ほんと?〙(ごめんね?ともう一度謝っては、混乱?と首を傾げて)あぁ、ちょっと混乱してるんだ(大丈夫、琉樹は怒ってないから。と苦笑しては琉樹、大丈夫か?と顔を向けて)《ん、これ…割引券?》(え?いいの?温泉行きたいねーみたいな話しててから嬉しいよ、と笑ってはすぐるちゃん、温泉の割引券貰っちゃった。今度計画立てよ?と笑って)〖あーいるよね、そういう子〗(まぁ体質なら仕方ないか。無理やり食べさせることはしたくないし、と頷いては食べられる時に食べたらいいか、と呟き)   (2/22 00:24:24)

琉樹うん、大丈夫。ありがとう、雅史(さっきまでのむくれ顔はどこへやら、フィーに視線を向けてにっこり笑って)じゃ食べよっか。(なんてこてり、と首を傾げて)[雅史くん](あとで琉樹くん借りてもいい?アオイと軽いチェックしたいんだ、と頷いて。)[うん、良いよ](ペア割引券だし、俺は一人でしか行かないから、と苦笑して)《わ、良いの?》(ありがとう、輪廻くん。うん、計画立てよ立てよ。ちなみ有効期限っていつまで?とトージへ問掛け)〈普段は言わないんですけど〉(だって、体質だって言ってるのに羨ましがられるし、と小さく呟いて。私、健康的に太りたいんです。と呟いて)   (2/22 00:32:13)

雅史なら良かった(と微笑んでは、琉樹を借りたいというヤイバに頷いてから、琉樹、1人でも大丈夫か?と首を傾げ)《ありがとうね輪》(また何かお返ししなきゃ、と笑っては、えっと…有効期限は2年みたいだね、と割引券の裏を確認して)〖あーいるいる!そういう奴〗(いいなー私なんか食べてらすぐ太っちゃうのに〜とかいうヤツら。私あーいうのほんと無理なんだよね。本人が1番辛い思いしてんのにさ、と呟いて)   (2/22 00:35:52)

琉樹うん、少しの間だけなら(大丈夫だと思う。でも、ヤイバさん、雅史も一緒でも良いですか?と首を傾げて)[ん、いいよ](琉樹くんも雅史くんが近くにいたほうが安心するならそのほうがいいだろうし、と頷いて)[お返しとか](気にしなくて良いよ、別に。たまにこうやって会ってくれるだけで全然、と頷いて。)《2年か》(なら、シーズンオフのときに行こうよ、と頷いて。輪廻くん、服買いに行こう。あと、天使軍本部と悪魔領の知り合いのとこ行っても平気?と首を傾げて)〈体質なんて〉(変えられないのに、と小さく呟いて。太りたくても太れないのって辛いんですよ?なんて呟くと、じゃ。食べましょうか、とにっこり笑って)   (2/22 00:44:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/22 01:01:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/22 01:48:42)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/22 21:23:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/22 21:49:03)

雅史【おつおー遅くなったァ】   (2/22 21:49:15)

雅史ん、じゃあ俺も行くけど(俺は聞いてるだけにするからな?と琉樹の頭を撫でて笑って《ん、そう?》)(でもいつも貰ってばっかりじゃん?たまには兄ちゃんらしいことさせてよ?なんて苦笑しては、計画立てるのも楽しみだねと秀へ笑って)〖そうだよねぇ〗(まぁ、ほかの女の子達からしたらどーしても羨ましいんだろうねぇ、なんて肩を竦めては食べよっか、と頷き)   (2/22 21:51:03)

琉樹【だいじょぶー!おつつー!】   (2/22 21:57:04)

琉樹うん。ありがとう、雅史(にへら、と笑って。雅史に頭撫でられるの好き、と笑って。)[そんなことないよ?](僕だって兄ちゃんたちから沢山もらってるし。それに俺がお菓子とか食事を無償提供するのは兄ちゃんたちだけだし。あ、今日作ってきたクッキー、今度バレンタインの期間中だけ販売するつもりでさ。試作品作ってきたんだよね、と頷いて)《え。》(輪廻くん、クッキー作ってきてくれたの?わ、嬉しい。ありがとう、とニコニコ笑って告げて。じゃ、僕が作ったスコーンとクッキーでティータイムしようしよう、と言えば)《輪廻くん》(こっち座って待っててくれる?と首を傾げて)〈だから、普段〉(言わないようにしてるんですよ、と苦笑して。)   (2/22 22:34:13)

琉樹【ご飯食べてた←】   (2/22 22:34:29)

雅史俺も琉樹の頭撫でるの好きだぜ(と笑っては、飯の準備色々任せちゃってすいませんとヤイバに顔を向け)《んー、そうかなぁ》(なんて苦笑しては、輪、バレンタイン作るお菓子で何かおすすめない?俺にでも作れそうな簡単なやつ、と首を傾げ)〖それでいいと思うわよ〗(周りに言いふらすような内容でもないしね、と頷いて)   (2/22 22:36:11)

雅史【おかえりーつ】   (2/22 22:36:15)

琉樹[ん?](気にしないで良いよ、と頷いて。琉樹くんの記憶戻ったけど、取敢えず今日は自宅かえりな?和也くんも心配してるだろうし、と苦笑して。)[そうだって、](と小さく頷いて。んー?そうだなぁ、クッキーとかスコーンが割と簡単だよ?クッキーならクッキーミックス売られてるし、と告げて)〈ですよね!〉(じゃ、冷めないうちにいただきましょうか。いただきます、と手を合わせて言えばお箸を持ってスープをゆっくり飲んでいき)   (2/22 22:55:06)

雅史そうですね(今日は1度家に戻ることにします、と頷いては琉樹もそれでいいか?と首を傾げ)《クッキーやスコーンもいいけど》(モーちょっとだけ手の込んだものとかない?なんて苦笑して)〖ん、〗(食べよう、と頷いて手を合わせては、もし食べにくかったらスプーン用意するからね?と笑って)   (2/22 23:02:35)

琉樹うん。良いよ(でも、帰るのは夕方くらいにしよ?と首を傾げて)すいません、アオイさん。僕らを天使領まで送ってもらうことって出来ます?(なんて首を傾げて。時間はなんじでも構わないんで、と苦笑して)[んー、](それならアイシングクッキーは?クッキーの型を用意して湯煎したチョコペンで絵とか文字を描いてくんだけど、と首を傾げて)〈わ、美味しい〉(優しい味がします!とにっこり微笑み。あ、朱雀さん、お風呂借りてもいいですか?と首を傾げて)   (2/22 23:14:41)

雅史そうだな(夕方くらいにするか、と頷いてはここからだと向こうまで遠いし…お願いできませんか?とアオイに顔を向け)[構わないよ](帰りたい頃になったら教えて?車出してあげるから、と頷き)《アイシングクッキーか》(それ面白そうだね。俺、それ作ってみようかなぁ?なんて首を傾げ)〖あ、本当?〗(なら良かった、と嬉しそうに笑ってはお風呂なら自由に使って、と頷き)   (2/22 23:20:53)

琉樹ありがとうございます!(にっこり微笑み。わかりました。と頷くとご飯食べ終えたら和也に連絡してみる、と頷いて)〈アイシングクッキーなら〉(俺作ったことあるよ。今度一緒に作る?なんて首を傾げて。あとはステンドグラスクッキーとかも面白いかも。詳しくはググってよ、と頷いて)〈ありがとうございます〉(ならご飯食べ終えたらお風呂借ります。あ、あと服も貸していただけたらうれしいんですけど、と苦笑して)   (2/22 23:32:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/22 23:52:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/23 00:41:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/23 21:12:07)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/23 21:13:30)

雅史【おつおー】   (2/23 21:13:37)

雅史ありがとうございます(とアオイに頭を下げては、俺も後で颯音に連絡入れとくか…まぁ夜に連絡ないってことは何もなかったとは思うが、と呟き)《お、ほんと?》(ありがとう。ステンドグラスクッキーなんてものもあるの?後で調べてみようかな、と呟き)〖あ、そっか。服も必要だね〗(私ので良ければ貸すよ。多分サイズ大丈夫だと思うけど、と苦笑して)   (2/23 21:15:38)

琉樹【おつつー】   (2/23 21:16:50)

琉樹あ。雅史、獅堂さんにも(連絡入れてよ?と首を傾げて。)[じゃ、](食べよっか。ほら、みんな座って座って、と告げて。)[うん](あ。秀さんもやる?前に気になるって言ってたじゃん、アイシングクッキー、と呟いて)《え、良いの?》(うん、アイシングクッキー気になってたんだよね、一緒に作ってくれるなら作ってみたい、と頷いて)〈ありがとうございます!〉(あとで見せてもらってもいいですか?なんてこてり、と首を傾げて)   (2/23 21:24:28)

雅史ん、分かってる(とりあえず飯食ってからだな、と笑っては椅子に腰かけてから美味そうですね、と笑って)[ヤイバ、料理上手だから](といつも自分が座っている椅子に腰かけてはフィービーはこっちおいで、と自分の横の椅子を示して)〘はーい!〙(と大人しく椅子に座っては、美味しそう!と笑い)《じゃあみんなで作ろうよ》(みんなで作る方が楽しいしさ?なんて首を傾げて微笑んで)〖うん、いいよ〗(着たい服なんでも着ていいからね、と笑ってはスープを飲んで)   (2/23 21:30:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/23 21:50:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/23 21:50:45)

琉樹【ご飯食べてた←】   (2/23 21:50:56)

雅史【おかえりーっ】   (2/23 21:54:04)

琉樹うん。美味しそう(でも、雅史も料理上手だよね、と頷いて。わ、ホットサンドですか?なんて嬉しそうに笑って)[ん?](ホットサンドもしかして食べたことない感じ?と首を傾げて)[っはは、](アオイも料理上手じゃん、と苦笑してはフィービーとは反対側の椅子に腰掛け)[そうだね](なら兄ちゃん、あとでこの3人でLINEグループ作ってよ、名前は適当でいいからさ、と頷いて)《輪廻くん》(ありがと!嬉しい!とにっこり笑っては、あ。輪廻くんコーヒーで良い?と首を傾げて)〈ありがとうございます〉(にこり、と微笑み。ゆっくりとスープを飲みきって)〈美味しかったです、〉(夕飯私が作ります。何食べたいですか?と首を傾げて)   (2/23 22:06:34)

雅史んー?そうか?(まぁ料理は得意だけどな、なんて笑ってはホットサンドは俺作らないからなぁ、と呟き)[そう?](そんなことないと思うけどね?なんて微笑んでは、ホットサンド美味しいよ?と琉樹に顔を向けて)《あ、いいね》(せっかくなら作ろうか、と頷いてはスマホを取りだしLINEを操作してはグループを作って2人を招待し)〖よかった〗(朝ごはんついつい適当になりがちだから…と笑っては、湖都が作ってくれるの?じゃあどうしよう…得意料理って何?と笑って)   (2/23 22:09:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/23 22:31:48)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/23 22:34:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/23 22:34:41)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/23 22:35:27)

琉樹【うとうとしてた←】   (2/23 22:37:51)

雅史【眠かったら寝ていいよーっ】   (2/23 22:39:36)

琉樹うん。(こく、と頷くと、今度ホットサンド作ってくれる?あ、じゃあさ。ホットサンドメーカー買おうよ、とにっこり笑って。)えへへ、楽しみです(えっとマカロニサラダはどれですか?なんてこてり、と首を傾げて)[早速作ったの?](なんて苦笑すると招待されたグループへ入り適当なスタンプを押して)《わ、》(招待されたグループを誤って拒否してしまい、トージ、ごめん。もっかい招待してもらっていい?間違って拒否しちゃった、と苦笑し)〈んー〉(得意料理はやっぱりパスタですかねぇ。柚子胡椒のパスタ作りましょうか?と首を傾げて)   (2/23 22:53:08)

琉樹【ありがとー。次自動退室して10分くらい反応なければねたと思って←】   (2/23 22:54:10)

雅史あーそうだな(さすがにフライパンで作るのは難そうだし、ホットサンドメーカー買うか。と頷いて笑って)[マカロニサラダはこっちのお皿](こっち側のお皿はお魚が入ってるよ、と笑ってはいただきますと手を合わせ)《こういうの早い方がいいでしょ?》(と笑っては拒否してしまったという秀に、あららと笑ってからもう一度招待を送り直して)〖あ、それ昨日言ってたね!〗(それ作ってよ、私食べてみたいな!と大きく頷き)   (2/23 22:56:34)

雅史【おっけー】   (2/23 22:56:40)

琉樹記憶戻ってまだちょっと混乱してる部分があるから(せめて一週間はお休みしたい、と頷いて。雅史も一緒に、が良いなぁ、とちら、と雅史を見て)ありがとうございます(えっと先ずは、とマカロニサラダのホットサンドを手に取り食べていき)あ。美味しい。(こく、と頷いて)[まぁ](そうだけどさ。なんて苦笑すると、あ、うん。コーヒーが良いな。あ、ブラックで、と頷いて)《ん、わかった》(こく、と頷くとトージもコーヒーで良いでしょ?なんて首を傾げてはコーヒーの準備をして)〈うん、〉(わかりました。なら色々買ってこないと、と頷いて)   (2/23 23:13:47)

雅史…俺としてもそうしたいが(上がそれを許すか、だな。取り敢えず獅童さんに連絡して、それを許してもらえるかどうか再確認しねーとな、と呟き)《うん、俺もコーヒーで》(お願いね、なんて笑って頷いては仕事の方はどう?順調?と輪廻へ顔を向け)〖そうだね〗(買い物行かないとね、と頷いてはスープおかわりしようかな、と立ち上がり)   (2/23 23:20:08)

琉樹獅堂さん優しいし、(多分大丈夫だと思うけど、僕も説得してみる、と頷いて。)[うんうん](確かに獅堂さん優しいよね、と頷いて。ちゃんと理由があれば獅堂さんも許してくれると思うよ、と頷き)《ん、りょーかい》(キッチンで3人分のマグカップを用意しつつ、粗熱を取ったスコーンが入ったお皿をカウンターにおいて)《トージ、》(スコーン下ろしてもらって良い?と首を傾げて)〈あ、私も〉(お代わりしたいです!なんてにひひ、と笑っては器を持って朱雀の後をついていき)   (2/23 23:40:48)

雅史そうだな(俺一人でダメだった時は琉樹に変わるとしようか、なんて笑っては魚の方のホットサンドを手に取り)[そうだね](きっと獅童さんならわかってくれると思うよ、と小さく頷き)《ん、はいはーい》(ちょっと待ってねーと立ち上がってはカウンターの方へ向かい)〖おっ、いいよー〗(少し多めに作ったからね、と笑って頷いてはどれくらい欲しい?と首を傾げ)   (2/23 23:43:52)

琉樹うん、お願いね?(なんてこてり、と首を傾げては、マカロニサラダ、美味しい、と頷くと魚のホットサンドも手にとり)[うん、順調だよ](やっぱり、僕がいるときといない時の食堂って違う?と首を傾げて。今くらいがちょうど良いよ、と苦笑して)《あ、輪廻くん》(今、悪魔軍の食堂にいるんだっけ?今度トージに用事がある時に行っても良い?と首を傾げて)〈んー、と〉(さっきと同じくらいでお願いします、と頷いて)   (2/24 00:00:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/24 00:09:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/24 00:25:47)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/24 21:01:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/24 21:22:32)

雅史【おつおー】   (2/24 21:22:37)

雅史この魚のやつも美味しいっすね(これ中なんの魚入ってるんすか?とヤイバに顔を向けながら首を傾げ)《それなら良かった》(んー違うと言えば違うかなぁ。輪がしっかりしてるから、輪が居ない日の食堂はちょっとバタバタしてる感じがする、と苦笑して)〖はいはーい〗(さっきと同じくらいね、と頷いては湖都の器の方に先程と同じくらいの量をよそって)   (2/24 21:24:35)

琉樹【おつつー】   (2/24 21:27:23)

琉樹うん、魚のも美味しい!(僕でも作れるかな、と小さく呟き。)[ん?鯖のオイルサーディン](あとでレシピLINEで送ってあげるよ、と頷いて)[あ、そうなんだ](まぁ、休み明けだと、同僚に"やっぱり輪廻くん頼りになるー"って言われてるし、上司には"社員ならない?"って誘われてるけど、断ってる。社員なると責任が増えるし。と苦笑して)〈わ〉(ありがとうございます、朱雀さん!とにっこり微笑み。)   (2/24 21:38:25)

雅史オイルサーディン?(なんすかそれ、初めて聞いた、と呟いては作るの簡単ですか?と首を傾げ)《確かに社員になると大変だよねぇ》(やることも増えちゃうし、と頷いては輪は他の仕事やろうとは思わないの?と首を傾げながらスコーンを運び)〖はい、どーぞ〗(と器を差し出しては残りを自分の器の方へと全て入れて)   (2/24 21:43:36)

琉樹[あー、簡単に言えば](鯖缶だよ、と苦笑して。まぁ、オイルサーディン自体は簡単に作れるけど、面倒なら鯖缶とか魚の缶詰使えば簡単だよ。うん、簡単に作れるからあとで送ってあげるよ、と頷いて)[うん。](やっぱり料理楽しいし、それを仕事に出来るのは天職だと思うよ、と頷いて)〈ありがとうございます〉(差し出された器を受取るとリビングへ戻って)   (2/24 21:58:21)

雅史あ、鯖缶か(鯖缶を代用したりできるなら確かに簡単に作れそうですね、と頷いてはお願いしますと笑って)《それなら良かった》(もし何かあったら俺に言ってね)(俺が対応できることがあるならするから、と頷いて微笑んで)〖オカワリしてくれてよかった〗(しっかり食べれるじゃん、と笑いながら自分もリビングへ戻ってはソファに腰かけ)   (2/24 22:03:24)

琉樹[うちにあったのが](たまたま鯖缶だっただけで、別にイワシとか鯵とかでもいいんだよ?と首を傾げて。)[ん、](俺のことはいいからさ、兄ちゃんたちは最近どうなの?なんて首を傾げて)《コーヒー出来たよー》(なんて言えばコーヒーをカウンターへ置いて)〈それは〉(朱雀さんが作ってくれたスープが美味しいから、と小さく照れたように呟いて)   (2/24 22:28:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/24 22:28:42)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/24 22:30:23)

雅史【時間見てなかった←】   (2/24 22:30:34)

琉樹【おかーりー】   (2/24 22:30:47)

雅史あ、そうなんですね(ちなみにヤイバさんのおすすめとかあります?鯖以外に、なんて首を傾げて笑って)《ん?それは仕事の話?》(俺とも俺たちの関係の話?なんて首を傾げてはコーヒーができたという声に立ち上がり、ありがとねすぐるちゃんとカウンターへ取りに向かい)〖あら。嬉しいこと言ってくれるね〗(作ってよかった、なんて笑ってはスープを飲みながら小さく息をつき)   (2/24 22:32:32)

琉樹[んー、](オイルサーディンで作ったのは初めてだからなぁ、と苦笑して。鯵とか嫌いじゃなければ美味しいと思うけど、と首を傾げて)[ん?どっちも](俺普段は食堂から出ないし、兄ちゃんが食堂来てくれる時にしか喋らないからわかんないんだよね。あ、でも。兄ちゃんは甘いと思う。と頷いて)《あ、輪廻くんも》(やっぱりそう思う?僕もそう思うんだよね。まぁ、そこがトージの良さでもあるんだけど、と苦笑すると自分の分のコーヒーを持って二人の元へ行き)〈だってホント〉(美味しいんだもん、とこく、と頷いて。)   (2/24 22:45:15)

雅史なるほど…他の魚でも良さそうですね(自分なりに色々と試行錯誤して作るのも面白そうですね、と笑って)《え…俺甘い?》(あれ、ほんと?なんて首を傾げて苦笑してはすぐるちゃんも思ってたの?なんて首を傾げながら輪の前にカップを置いて)〖ふふっ、それなら良かった〗(こんな簡単なものでいいならいつでも作ってあげるよ?なんて微笑んで)   (2/24 22:48:22)

琉樹[うんうん](それに缶詰になってない魚で作るなら、オイルサーディンの作り方って調べたら良いよ、と頷いて。フィービー美味しいか?なんてこてり、と首を傾げて)[うん](甘いと思う。兄ちゃん部下たちに舐められてるよ。なんて頷くと、だって、最後通達したとしても、泣いたら機会与えちゃうんでしょ?なんて首を傾げて。兄ちゃんの部下の子たちが食堂で言ってたよ、と頷いて)《トージ》(甘いのと優しいのは違うんだよ?なんてこてり、と首を傾げて。僕は最後通達してるんなら泣き喚こうが許さないし機会も与えないけど。まぁ、トージにはトージのやり方があるの知ってるけど、と苦笑して)〈ふふ、〉(ありがとうございます。なんてお礼を告げて。あれ?担当刑事さんから連絡ないなぁ、と呟いて)   (2/24 23:02:25)

雅史あー、そっか(でもヤイバさんからのレシピも欲しいですね、と笑って頷いて)〘ん!おいひい!〙(これ、すごく美味しい!これお魚?もっと欲しい!とヤイバに顔を向けながら何度も頷いて)《いやー、ほら、だって…》(次はやってくれる、次は大丈夫だろうって…ついつい期待しちゃってさぁ…やっぱりアレ甘いのかぁ…と肩を竦めては厳しく、ってのが苦手なんだよね。と困ったように笑って)〖どーせ警察のことだから〗(忙しいから後回しでいっかー、なんて思ってんじゃない?あまりにも遅かったらこっちから連絡しちゃいなよ、と首を傾げ)   (2/24 23:10:48)

琉樹[ん、良いよ](あとでLINEに送っといてあげる、と頷いて。ん?そっかそっか。なら良かった。そう、お魚。と頷いて。もっと欲しいの?なら琉樹くんと雅史くんにお願いできる?と首を傾げて)《気持ちは分かるけど》(でも何処かで厳しくならないとまた同じこと繰り返すよ、と頷いて。)[それは俺も同意見](兄ちゃん厳しくするの苦手なのは分かるけど、仕事モードのすぐるさんをお手本にしたらどうかな?と首を傾げて)〈なら〉(スープ飲み終えたら連絡してみます。また同じこと言われたら今度は時間制限決めてみます。頷いて)   (2/24 23:19:22)

雅史ありがとうございます(と笑っては、フィービーに顔を向けつつ魚のやつ食いたいか?と笑って)〘琉樹!雅史!もっとお魚の食べたい!〙(これ美味しい、ちょうだい!と二人を見て)《んー…》(まさか2人に言われるとは思わず、これは本当に甘すぎるってことだろうなぁ、と実感すればすぐるちゃんをお手本にか…それはありだねと頷き)〖うん、そうだね〗(もしそれで向こうがぐずったら私が変わるからすぐに言ってね?と首を傾げ)   (2/24 23:22:44)

琉樹んー、(良いよ。僕は今度雅史に作ってもらうから、とにっこり微笑み。この魚のやつ、和也も気にいると思う、と頷いて)《んぇ、》(僕をお手本に?まぁ、仕事モードのときで良いなら良いけど、でも、どうお手本にするの?え、ビデオ撮らないといけない?なんて首を傾げて)[ん、](あ、それか、兄ちゃんたちを貶してる輩とかに対する俺の態度を参考にしてもいいけど、なんて首を傾げて)〈んー、〉(30分とかでいいですかね?と首を傾げて。)   (2/24 23:32:28)

雅史俺も構わねぇよ(フィービーは育ち盛りっぽいからな。食いたいなら食っていいよ、と頷き)〘ほんと?!〙(やった!ありがとう!!と笑っては、ホットサンドを手に取り嬉しそうに食べて)《んー、さすがにビデオはね》(今度なにか理由つけてそっちに行こうかな、なんて笑っては輪を参考にしてもいいけど、みんなに驚かれそうだしねぇ、と苦笑して)〖そうね〗(さすがに30分もあれば…と小さく頷き)   (2/24 23:35:28)

琉樹そうだね、(僕もお腹いっぱい。いつもより食べたと思う。と頷いて。ごちそうさま、ヤイバさん、美味しかったです、とにこりと笑って)[良かったな](とフィービーの頭を撫でてやり。お、よかった。琉樹くんは普段からそんな食べない感じ?と首を傾げて)《あー、》(確かに輪廻くん参考にしたら驚かれそう。それに、僕たちを貶す奴らを見る目めっちゃ怖いし、声も冷たいし、と苦笑して)〈なら、スープ飲みきったら〉(連絡してみる。とスマホを持って頷いて)   (2/24 23:55:35)

雅史しっかり食えよ(あとちゃんと噛んで食えよ、と苦笑してはご馳走様です。俺もいっぱい食べました、と笑って)〘うんっ!〙(頭を撫でられ、嬉しそうに大きく頷いてはもぐもぐと口を動かし)《それはそれで変なウワサたちそうだし》(んー怒る、というか厳しくというか…俺の課題だねぇ?と苦笑して)〖うん、そうしてみな〗(と頷きながらスープを飲んでは、美味しかった…ご馳走様と飲みきって)   (2/24 23:58:30)

琉樹そうですね、(今日は僕にしては食べたほうだと思います、と頷いて。)[よし](フィービーが食べ終えたらお風呂入ろうか、アオイ。と声を掛けて)《うん。》(そうだね。僕も最初から厳しいわけじゃなかったんだよ?初めて役職についたときは今のトージみたいに厳しくするの苦手だったし、と苦笑して)〈ん、〉(こく、と頷くと自分も、ゆっくりと飲み干し、美味しかったです、と笑って言えば立ち上がってシンクに食べ終わった器を置いて)   (2/25 00:07:57)

雅史確かにそうだな(普段はこれの半分くらいの量しか食わねぇもんな、と頷いて)[うん、そうだね](と小さく頷いては、美味しそうに食べているフィービーを見つめて微笑み)《……まぁ、少しずつ》(変えて行ければいいんだけどね、と呟いて苦笑してはコーヒーを1口のみ美味し、と呟き)〖ご馳走様〗(と立ち上がりキッチンへ向かえばシンクに器を置いては手早く食器を洗っていき)   (2/25 00:11:07)

琉樹だよね。(今日はなんかお腹すいてて、よくわかんないんだけど、食べたくなったの、と呟いて)あ、普段の料理が美味しくないっていってる訳じゃないからね、(と雅史に告げて)《僕が参考にした人は》(あの人、えっと、名前、なんだっけ。バラエティにもよく出てるバイオリニストの人。名前が出てこない。と苦笑して)[バラエティにもよく出てる](バイオリニスト、あ。高嶋ちさ子さん?とこてり、と首を傾げて。あぁ、確かにあの人は参考になると思う。と頷いて。)   (2/25 00:21:04)

雅史っはは、大丈夫だ(普段は俺や和也も食うからついつい多めに作っちまうからなぁ…と苦笑して)《ん?誰?そのさち子さんて人》(俺あんまりテレビ見ないからさぁ…その人のことわかんないや。え、何?その人もしかしてそんなに怒らせると怖い人なの?と二人を見ながら首を傾げて)   (2/25 00:25:00)

琉樹【高嶋ちさ子僕好きなんだよね←】   (2/25 00:26:27)

琉樹【上沼恵美子と迷ったけどあんな毒舌じゃないわ、って思った←】   (2/25 00:27:01)

雅史【何となく名前しか知らない← 上沼さんはわかるw←】   (2/25 00:27:29)

琉樹うん。良かった(雅史が作る料理も美味しいよ?とこてり、と首を傾げて。あ、和也に連絡してみる。「和也、昨日はごめんね。僕と雅史が知り合いのとこ泊まっちゃって。和也は夜大丈夫だった?」と和也へLINEしてみて)[え。兄ちゃん知らないの?](本職はバイオリニストなんだけど、バラエティにもよく出演してる人だよ。えっと、普段は優しいらしいんだけど、バイオリン教えるときとかめっちゃ厳しいって聞いたことある。と頷いて)《うん。》(輪廻くんの言う通り、かな。飴と鞭の使い分け凄いってきいたことある、と頷いて)   (2/25 00:32:44)

雅史っはは、それなら良かった(なら俺は先に獅童さんに連絡入れるか…と立ち上がってはスマホを片手に窓際の方へ向かい獅童へ電話をかけて)《いや、分からない》(初めて聞く人、だねぇ…と呟いては飴と鞭か…確かにその使い分けって大切だよねぇと納得したように頷いて)〈あ、琉樹さんからだ〉(琉樹からの連絡にスマホを見つめ「昨日は颯音さんと一緒にいたので平気です!」と返しておき)   (2/25 00:36:00)

琉樹《あれ?雅史くんだ》(ちょっと電話出るね、と二人に断って。)   (2/25 00:42:01)

琉樹【みーす】   (2/25 00:42:10)

琉樹《あれ?雅史くんだ》(ちょっと電話出るね、と二人に断ってから立ち上がって窓際へ向かい電話に出ると、雅史くん、どうしました?と首を傾げて)[ん、わかった](なんて頷くと立ち上がって窓際へ行くすぐるに視線を向けて。兄ちゃんも調べてみたら良いよ。まぁ、すぐるさんを参考にしてもいいけどね、と頷いて)あ、良かった(と少し安心して。「それなら良かった。今も颯音くんと一緒?あ、今度さ、僕と一緒に簡単に作れるバレンタインのお菓子作ってくれる?」なんてLINEを返し)   (2/25 00:46:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/25 01:01:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/25 01:57:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/25 20:14:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/25 20:40:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/25 20:46:18)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/25 21:01:26)

雅史【おつおー】   (2/25 21:01:32)

雅史あ、お疲れ様です(急にお電話してすみません。今大丈夫ですか?なんて首を傾げて)《はいはーい》(と軽く手を振っては、そうだね。ちょっと色々調べて参考にしてみるよ、と笑って頷き)〔琉樹さんから?〕(なんて首を傾げては、琉樹さんと仲いいんですか?なんて不思議そうにして)〈はい〉(兄とお付き合いしてる方なので、と颯音に頷いては「颯音さんも一緒です。バレンタインのお菓子作りですか?もちろんです!」と返し)   (2/25 21:06:01)

琉樹【おつつー】   (2/25 21:07:11)

琉樹《お疲れ様です》(えぇ、大丈夫ですよ。何かありましたか?と首を傾げて)[うん。そうしたら良いよ](やっぱり流石だね、すぐるさん。部下から掛かってきたら直ぐに敬語になるし、と頷いて)ふふ、(「まだ獅堂さんには話してないけど、和也と颯音くん、もし雅史のとこに移動させる、って言ったらふたりとも賛成?反対?」なんてLINEに返信して)   (2/25 21:16:14)

雅史ありがとうございます。えっと、今朝琉樹の記憶が戻ったようなので…(ただまだ少し混乱してる様子なので、出来れば1週間ほどお休みを頂きたく、と呟き)《すぐるちゃんはちゃんと切りかえしてるからね》(俺には真似出来ないよ、と苦笑して)〈えっ…は、颯音さん〉(もし兄のところに移動…になったら、どうしますか?なんて顔を向けて)〔雅史さんのところ?〕(それって直属ってこと?と首を傾げてはもし出来るなら移動してみたいな。今のところも悪くないけど…先輩がちょっと、嫌で…と呟いて)   (2/25 21:20:40)

琉樹《ん、構いませんよ》(琉樹くんの混乱が治まって仕事ができる状態になるまで休んでください。雅史くんはそのサポート、ってことで大丈夫ですか?と問掛け)[そのあたり](すごいよね、と頷いて。あ。兄ちゃん。この前、うちの食堂でさ、魚の炊き込みごはんが食べたいっていう意見があったんだけど、今日の夕飯俺が試作品で鯵の炊き込みご飯作ってみても良い?と首を傾げて)〈、〉(スマホ再度南署に連絡してみて。)   (2/25 21:32:14)

雅史さすが獅童さん(理解が早くて助かります、と頷いてはもし俺じゃないとできない仕事があればその際は振っていただいて大丈夫ですので、も頷き)《あ、それ。もしかしてご意見番のやつ?》(実はそれ書いたの俺なんだよねぇ〜なんて自分を指さしながら笑って)〈…分かりました〉(琉樹さんに伝えておきます、と頷いては「颯音さんも可能ならお願いしたいとのことです。俺としても、可能であれば異動したいです」遠くって)〖っと〗(片付け終わり、なんて呟いては洗濯物回さなきゃなぁ…と洗濯機の方へ向かい)   (2/25 21:37:53)

琉樹《わかりました》(本日は私はお休みですので明日にでも確認したうえでご連絡いたしますね。と告げて)[そうそう](って、なんだ兄ちゃんだったの?まぁ、取敢えず試作品作るから協力してよね、と告げて)、(「わかった、今雅史が獅堂さんに連絡してるからちょっと伝えてくる」と返信してから雅史のとこへ行き)雅史、電話代わって、(雅史の服を引っ張りながら問掛け)〈あ、すいません〉(昨夜天使領天國区で起きた強盗事件なんですけど、担当の課に繋いでいただいてもいいですか?と首を傾げて)   (2/25 21:51:55)

琉樹【天國(あまくに)って読みます←】   (2/25 21:52:19)

雅史【はーいっ←】   (2/25 21:56:36)

雅史あ、すみません。お休みのところ(こんな仕事の話してしまって…と申し訳なさそうに呟いてはこちらに来た琉樹に視線を向けては、ちょっと琉樹に変わっていいですか?と首を傾げ)《だって俺が食べたいって言ったら》(輪、絶対作るじゃん?だからまずは匿名で意見出すことにしたの、と笑ってはもちろん協力するよと頷き)〈伝えてくれるらしいよ〉(と颯音に顔を向けては嫌な先輩がいるんですか?と首を傾げ)〔うん…〕(出来た仕事の手柄を横取りされたり、僕だけ伝達事項をわざと言ってくれなかったり…と呟いて)   (2/25 22:00:46)

琉樹《琉樹くんに、ですか?》(構いませんが、どうしたんでしょうか、と首を捻り)[え、当たり前じゃん?](ってか、匿名で意見出しても、それを俺にバラしたら意味なくない?と苦笑して。)[バラしたら](絶対作るよね、と頷いて。)〈、〉(電話口で少々お待ち下さい、と言われてしまえば大人しく待ち)   (2/25 22:09:16)

雅史すいません(ちょっと変わります、と苦笑しては琉樹へスマホを差出し)《いや、でもほら。試食するってなって、俺が美味しい!って言ったら絶対追加するでしょ?》(もうここまで来たらほとんど決定事項みたいなもんじゃない?なんて笑って)〈え…そんなことあったんですか?〉(もしかしてこの間の会議に遅れてきたのも…と眉を寄せて)〔はい…時間を伝えて貰えてなくて…〕(和也くんから連絡を貰えなかったらボクだけ無断欠席になるところでした…と呟き)   (2/25 22:14:57)

琉樹【和也と颯音って誰の下についてたんだっけ?←】   (2/25 22:25:53)

雅史【誰の下だっけ← 適当に東坂って人のしたってことで←】   (2/25 22:26:45)

琉樹【過去ログで探したんだけど見つからなかった←】   (2/25 22:27:37)

雅史【じゃあ東坂さんで←】   (2/25 22:28:09)

琉樹【和也が東坂、颯音が西園もしくは新山どっちがい?←】   (2/25 22:29:04)

雅史【あー、新山で←】   (2/25 22:30:02)

琉樹【りょー】   (2/25 22:30:15)

琉樹ありがとう、雅史(と言えばスマホを受取、お疲れ様です。獅堂さん。ご相談なんですが大丈夫でしょうか?と首を傾げて)《えぇ。大丈夫ですが》(相談ですか。電話口で大丈夫ですか?対面じゃなくても平気です?と問掛け)[え。当たり前だよね](兄ちゃんたちが試食して問題なければうちの食堂メンバーにも試食して貰う予定、と頷いて)   (2/25 22:33:48)

雅史ん、(電話をする琉樹を見つつ和也んとこの上は確か東坂だったな…颯音んとこは確か…新山か。アイツらが後で口うるさくならねぇようにしねーとなぁ…なんて考え)《っはは、だと思った》(でも輪のご飯はどれも美味しいから出したらきっとみんな喜ぶと思うな、と微笑み)〈そうだったんですね〉(それなら尚更変えてもらわないと…颯音さんだけが悪いみたいになっちゃいますし、と呟いて)〔ありがとう、和也くん〕(雅史さんのところに移動できるといいな…でも、なんでそんな話になったんだろうね?と首を傾げ)   (2/25 22:38:09)

琉樹あ、えっと、電話口で多分大丈夫です(なんて言えば、えっと、相談内容が、東坂さんの下にいる和也と新山さんの下にいる颯音くんを僕か雅史の下に異動させたいと思っていまして。もし、僕の下なら西園と披露山をチェンジ対象にします。なんて告げつつ、雅史、と声を掛けて)雅史の下なら誰と誰を交換するの?(なんて首を傾げて)《あー、そういうことですか》(和也くんと颯音くんの意見は聞いているんですか?と問掛け。まぁ、東坂と新山は和也くんと颯音くんには荷が重いでしょうね、と苦笑して)[それはそうだけど](みんな同じ味を出せるようにレシピを簡略化しないとな、と呟いて。あ。ってことはいちいち測らないといけないのか、めんどくせぇ、と呟いて)   (2/25 22:47:50)

雅史俺の下なら…そうだな(谷崎と佐賀美をチェンジさせる。と頷いては、あの二人ならあいつらのしたに行っても問題ないと思うしな、と呟き)《まぁ面倒くさいのは最初だけだよ》(俺としては、鯵の炊き込みご飯が食堂で出てくれたら嬉しいから輪に期待してるんだけどね?なんて笑って)〈んー、どうしてだろう〉(兄さん、時々急に行動するから…なんて困ったように呟き)〔でも、いいお兄さんだよね〕(しっかりしてるしみんなに頼られてるし、と笑って)   (2/25 22:51:54)

琉樹あ、はい(先ほどLINEで和也たちに確認したところふたりとも異動したい、とのことでしたので。えっと、雅史の下なら谷崎さんと佐賀美さんをチェンジさせるそうです。僕か雅史の下ならどっちでも構いません。と告げて)《わかりました》(本日は私お休みですので、明日にでも谷崎くん、佐賀美くん、西園くん、披露山くんの4人に聞き取りして、私から再度和也くんと颯音くんに聞き取りしますので。それから判断します。それと、琉樹くんと雅史くんにお願いなのですが、4人には異動する旨と異動先が何処なのかを伝えておいてください。と言えば電話を切って)[鯵以外でも良いなら](鯖とか鮭とかでも良いかな、と思ってたんだけど、それでも良い?と首を傾げて。兄ちゃんに期待されるなら俺頑張る、と頷いて)   (2/25 23:06:45)

雅史アイツらもあいつらで問題児な部分あるし…(ま、東坂も新山も問題児だから互いに潰しあってくれりゃ面白んだが、なんて適当なことを考えては小さく欠伸をして)《あ、鮭とか鯖もいいね》(万人受けすることを考えたら鮭とかの方がいいかもしれないね、と頷いては期待してるよ、輪と頭を撫でてやり)〈はい、いい兄さんです〉(まぁ時々暴走して困るんですけどね、と笑って)〔そうなんですね〕(でもほんとに移動出来たら…もしかして和也くんと同じグループになれるってこと?と首を傾げ)   (2/25 23:11:19)

琉樹わかりました。(お休みのところすいません。ありがとうございました、とお礼を告げてから電話を切って)雅史、獅堂さんから、谷崎さんと佐賀美さんに異動する旨と異動先を伝えておいて欲しい、って言ってたよ(なんて頷いて。僕もあとで二人に連絡しておく、と頷いて)《ん?》(なんのはなし?なんて首を傾げて。僕のとこの食堂にも輪廻くんみたいな料理得意な人が来てくれたら良いのに、と呟いて)《僕のとこの食堂は》(ご意見番に書かれたものも平気で無視するひとたちばっかりだからさー、と苦笑して。それに、あんま美味しくないから食堂利用する人あんまいないかな。大体は買い弁か持ち弁する人が大多数だよ、と頷いて)〈でーなーいー〉(なんてむす、としたまま呟くと、留守電に切り替わり。すいません。昨夜天使領天國地区で起きた強盗事件の被害者ですが、30分以内に折返してこなきゃ勝手に部屋解約しますけどいいですよね。なんて言えば電話を切って)   (2/25 23:20:45)

雅史ん、分かった(後でアイツらに連絡入れておくか…なんて呟いて肩を竦めてはあっさり納得してくれるといいんだけどなぁ、と苦笑して)《終わった?》(食堂で出す新しいメニューの話、と笑ってはなんか色々話してたけど大丈夫?仕事の話だった?なんて首を傾げ)〈多分そうだと思います〉(もしそうなったら、兄さんもいますし…変なことする人はいなくなると思います、と笑って)〔そうですね〕(ふふっ。一緒になれるといいな、なんて笑って頷き)   (2/25 23:24:17)

琉樹まぁ、僕のとこも連絡しておくよ(あぁ、胃が痛い、と小さく呟き。あ。和也たちにも連絡しておかないと、と告げると「和也、獅堂さん連絡したら明日二人に再度聞き取りする、って言ってたよ。多分なんで異動したいのか聞かれると思うから正直にちゃんと受け答え出来るようにしといたら良いと思う。あと、僕か雅史の下、って言ったから、どっちがいいのかも聞かれるかも。」とLINEしておき)《うん。終わった》(そ。仕事の電話。取敢えず先に天使軍に行きたいんだけど大丈夫?と首を傾げて。輪廻くんも一緒に行く?と首を傾げて)〈朱雀さん、?〉(ふと周りを見ればおらず、何処だろ、と探し始めて)   (2/25 23:38:48)

雅史確かに胃が痛い(その気持ちは分かると頷いては、まぁなるようになるだろ…と肩を竦めて)〈あ、琉樹さんからだ〉(えっと…明日聞き取りがあるって。理由を聞かれるから答えれるように、あと琉樹さんか兄さんの下かどっちがいいか聞かれるかも、だって…と呟きながら「分かりました、ありがとうございます」と返しておき)〔どうしよう〕(琉樹さんに迷惑はかけられないし…でも雅史さんにも迷惑かけちゃいそう…と困ったように呟き)《俺は構わないよ?》(せっかくだから輪も一緒に行こうよ、散歩がてらさ?なんて首を傾げて笑い)〖あちゃー…やっちゃったなぁこれ〗(洗濯をしようとしたのは良いが、床にぶちまけた粉洗剤を見つめながら呟いて)   (2/25 23:43:02)

琉樹和也に電話しても良い?(なんてこてり、と首を傾げて。「和也、今電話しても平気?」なんてLINEして)[え。俺も良いの?](天使軍って入ったことなかったから気になってたんだよね。食堂美味しくないんだ?食堂の人事権ってすぐるさんが持ってるの?と首を傾げて)《一応僕が持ってるけど》(正直厨房スタッフ全員解雇したいぐらいなんだよね、と苦笑して)〈あ、朱雀さん〉(どうしたの?ときょとり、と首を傾げては眼の前の惨状に目を向ければ苦笑して)〈取敢えず掃除しちゃいましょうか〉(なんて告げて)   (2/26 00:05:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/26 00:08:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/26 00:08:29)

雅史【あと少しで送信できたのに←】   (2/26 00:08:37)

琉樹【あうあう。どんまいぃ←】   (2/26 00:08:58)

雅史ん、構わねぇよ(まぁ向こうが出れるならだけど、と苦笑しながら頷いて)〈あ、ちょっと待って〉(琉樹さんが電話してくるみたい、と呟いては「大丈夫ですよ!」も返事をして)《あー、昔天使側の食堂でご飯食べたけど》(正直、美味しくなかったねぇ…なんて言うか少し冷えてたし…と苦笑して)〖棚から洗剤引っ張り出したら落としちゃってさ〗(この有様よ、と肩を竦めて呟いてはやったものは仕方ない…掃除しよ…と呟き)   (2/26 00:10:32)

琉樹ありがとう(にへら、と笑って言えば、そのままLINE電話を掛けて。)《だよね、》(あれ、多分作り置き出してると思う。僕はやめろ、って言ってるんだけど聞いてくれなくてね、と苦笑して)[え。作り置きでレンチンしてるならまだしも](レンチンしてないの?えぇ、それはなんていうかうん。全員解雇で問題ないと思うよ。で、新しく入れるときには俺に相談してよ、とにっこり笑って)[料理仲間のグルチャもあるから、](そっちに投げてみる。と頷いて)〈うわぁ、〉(えっと、なら掃除機である程度吸ったら、あとは濡れ雑巾で拭いたら大丈夫だと思います。私も手伝いますよ、と頷いて)   (2/26 00:25:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/26 00:35:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/26 00:51:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/27 22:07:23)

雅史〈電話きた〉(と呟いては直ぐに、もしもし?お疲れ様です、と電話に出て)《やっぱりそうだよねぇ》(あれ食べさせられてる天使側の子達がなんか可哀想でさぁ…そりゃみんな食べたくないよねぇ、と呟いて)〖そうだね〗(えーっと、掃除機掃除機、と寝室の方に向かっては、掃除機を片手に戻り大雑把に先ずは粉を吸っていき)   (2/27 22:09:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/27 22:35:43)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/27 22:35:57)

琉樹【うわん、ごめんよー】   (2/27 22:36:12)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/27 22:45:42)

雅史【おつおー】   (2/27 22:45:47)

琉樹お疲れ様。和也、颯音くん代わってもらっても良い?(なんて首を傾げて。和也は僕と雅史どっちの下が良い?なんて問掛け)《別に作り置きでも》(いいんだけどせめてレンチンくらいはしてほしい。でも、1時間経った作り置きは出さないでほしいかも。アイツら平気で何時間たってても出すから、と苦笑して)《やっぱり?》(でも、食堂にいる子を解雇したらしたで解雇した子たちが徒党を組んで暴動を起こしそうでさ、と苦笑して)〈私は、雑巾で拭いていきます〉(雑巾何処にあります?と首を傾げて)   (2/27 22:50:43)

琉樹【おつつー】   (2/27 22:50:50)

雅史〈颯音さんに、ですか?〉(わかりました、少々お待ちくださいと頷くもどちらがいいかと言う質問に「俺はどちらでも構いませんが…琉樹さんに迷惑をかけたくないので、兄さんでしょうか?」と苦笑してから颯音にスマホを差し出し)〔僕に?〕(と差し出されたスマホを受け取っては、も、もしもし!お疲れ様です!と電話に出て)《せめて少しでもあったかいなら》(いいんだけどねぇ、と呟いてはもしなにか起きたら俺の方でも対応するから言ってよ?と首を傾げて)〖えっと〗(ベランダにバケツと雑巾あるから、お願いできる?と苦笑して)   (2/27 22:54:16)

琉樹ふふ、気にしなくても構わないのに(僕は迷惑だと思わないよ?むしろ二人を迎え入れたいとさえ思っているよ?なんて小さく微笑みつつ言えば、颯音の声が聞こえ)うん、お疲れ様です。颯音くんは僕と雅史どっちがいい?(迷惑云々抜きにして考えていいよ。僕も雅史も迷惑だと思ってないし。と苦笑して)《うん、ありがとう》(トージ、とにっこり微笑み。あ、折角コーヒー入れたんだし冷めないうちにのも?とこてり、と首を傾げて)〈はーい〉(パタパタとベランダからバケツと雑巾を持ってくるとバケツに水を入れると雑巾を濡らし拭いていき)   (2/27 23:00:57)

雅史〔え、えっと…ま、迷ってる…んですが〕(ぼ、僕としては雅史さんに、なんというか…根っこから鍛えて欲しくて。琉樹さんが嫌とかじゃなくて、雅史さんの方がなんか体的にも鍛えて貰えそうって言うか…だから雅史さん、が…と呟いて)《そうだね》(冷めないうちに、と笑って頷いてはコーヒーを飲みつつスコーンを1つ手に取って口に入れて)〖はぁ…洗剤買わなきゃ〗(落とすなんて思わなかった、なんていいながらある程度吸い取っては戻ってきた湖都にありがとね、と笑って)   (2/27 23:04:11)

琉樹うん、わかった(雅史と獅堂さんには伝えておくね。っはは、確かに雅史は割と鍛えてるからね、と頷いて。うん、それが聞きたくて電話したの。あ、ちょっと待ってくれる?と問掛け)雅史、二人とも雅史のとこがいいんだって。(今颯音くんだけど、代わる?と首を傾げて)[お、このスコーン](美味しい。俺好きだなぁ、すぐるさん、少しだけ持って帰っても良い?と首を傾げて)《え。こんなんで良ければ》(どうぞ?と苦笑しては輪廻が持ってきたクッキーを手にとって口へ運び)〈ふふ、〉(朱雀さんもこういったミスするんですね、なんか親近感湧きました、とにっこり笑って)   (2/27 23:13:42)

雅史ん、(俺んとこでいいのか?なんて首を傾げつつ、分かった。ちと話するわ、と頷いてはスマホ貸してくれ、と手を出して)〔は、はいっ〕(でも勉学の部分は琉樹さんの方が…なんて言いつつも、まずは弱い気持ちからどうにかしなきゃ…なんて呟いて)《すぐるちゃんも輪も料理上手だから》(俺は幸せだねぇ。食べた分はちゃんと動かなきゃだけど、と笑ってからクッキーを手に取って食べて)〖えぇー?私結構やらかすよ?〗(この間なんてキッチンで油こぼした後に滑って転んだしさ?と苦笑して)   (2/27 23:17:03)

琉樹そうみたい(ん、とスマホを雅史へ差し出し)《そりゃ、トージのこと》(大好きだもん、僕のカッコいい彼氏だもんッ、とにしし、と笑って。あ、このクッキー美味しい。とにっこり笑って)[あ、ほんと?](よかったー。うちの食堂で販売するんだー、と笑って)〈え〉(頭打ってないですか?大丈夫でした?と心配そうに首を傾げて)   (2/27 23:41:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/27 23:42:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/28 00:09:35)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/28 21:25:35)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/28 21:58:36)

雅史【おつおー】   (2/28 21:58:46)

雅史颯音か?(お疲れさん。琉樹から話を聞いたが、本当に俺でいいのか?琉樹より厳しいぞ?なんて首を傾げ)〔お、お疲れ様です!〕(電話口の雅史に背中を伸ばしてはもちろんです!と何度もうなずき)《嬉しいこと言ってくれるね》(俺を好きでいてくれる人がいて俺は幸せだなぁ、なんて言いながらクッキー美味しいよね、と頷き)〖いやー、あの日は一日仕事休んだよ〗(朝だったからさ。さすがに動くの怖いし、頭も打ったよ?たんこぶ凄かったなぁ、あれ…と呟き)   (2/28 22:01:18)

琉樹【おつつー】   (2/28 22:05:20)

琉樹あ、ただ、勉学は僕が良いんだって。(そのあたりは態々獅堂さん介さなくてもお互いの中将同士がオッケーなら交換は自由だからね、と頷いて。あ。颯音くん、雅史のとこで音をあげたらいつでも僕のとこきていいからね、なんて雅史の近くで声を張り上げて笑いながら告げて)[俺が兄ちゃんを](嫌いになる理由がないからねぇ、とくすくす笑って。もし、このクッキー販売したら売れると思う?と首を傾げて)《え。売れると思うよ!》(なんて頷いて。僕もスコーン売りたいけど、彼奴等作った、と思われるのは癪だなぁ、と苦笑して。取敢えず、来月くらいに会議あるから、食堂の奴ら全員解雇していいか聞いてみる、と頷いて)〈病院には行ったんですよね?〉(なんて首を傾げて。もし行ってないならいまからでもいいんで行きましょう?私も付き添いますから、と頷いて)   (2/28 22:30:47)

雅史……なるほどな(確かに勉学は俺から学ぶより琉樹の方がいいだろうな、と頷いては基本俺の下にしておいて、要所要所で琉樹にも見てもらうか、と呟き)〔ありがとうございます〕(でも雅史さんのところで心も鍛えなきゃって思ってるんで、と笑って)《ま、そうだね》(輪は昔から俺に懐いてるもんな、と笑っては絶対売れるに決まってるよ、と大きく頷いて)〖大丈夫大丈夫、もう結構前の話よ?〗(病院には言ってないけど、軍の医療班に軽く見てもらってるし…問題ないとは言われてるからさ?と笑って)   (2/28 22:36:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/28 22:56:32)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/28 22:57:04)

琉樹【書き終えそうだったのに、】   (2/28 22:57:16)

雅史【おふ…ドンマイ】   (2/28 22:59:32)

琉樹んー、(心別に鍛えなくてもいいと思うんだけどなぁ、と呟いて。僕はメンタル弱いけど、甘えたり愚痴言えたりできる人が一人でもいれば大丈夫だと思うんだよね、と頷いて)[うん。](俺メンタル病むことまずないもん、と苦笑して。クレームとか言われてもはいはい、それで?って感じで流してる、と苦笑して)《いいなぁ》(輪廻くん、メンタル強いもんねぇ。僕はメンタルあんまり強くはないから、たまーにトージに愚痴ったりしてる、と頷いて)〈そうですか〉(軍の医療班にみてもらったんなら良いんですけど、でも、ほんと気を付けてくださいよ、と首を傾げて)   (2/28 23:02:53)

雅史ま、   (2/28 23:03:51)

雅史【みす】   (2/28 23:03:56)

雅史ま、とりあえず俺の下ってことで話は進めておく(どう鍛えるかは颯音が何をどこまで出来るか見てから俺と琉樹で判断する流れにするぞ、と首を傾げ)〔わかりました!〕(すみません、よろしくお願いしますと小さく頭を下げて)《俺は〜んー、どうかな》(弱くはないねぇ…なんというか適当に流しちゃうし?なんて笑っては、いつでも俺に愚痴っていいんだよ?と苦笑して)〖こう見えて石頭だから〗(大丈夫、ありがとうね?と笑いながら頭を撫でて)   (2/28 23:06:07)

琉樹【だいじょぶー】   (2/28 23:10:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/28 23:35:10)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/28 23:35:22)

琉樹【書き終えた瞬間、←】   (2/28 23:35:39)

雅史【おっふ…あるある←】   (2/28 23:40:09)

琉樹僕も判断するの?(なんてきょとり、と首を傾げて。あ。うちの班の子たちにも僕が一週間休むこと言っておかないと、と呟いて)《んぇ?》(僕割と愚痴言ってると思うんだけどなぁ、と苦笑して。仕事モードからプライベートに戻ったらすーぐ嫌なこと思い出しちゃうんだよね、と呟いて)〈そうですか?〉(あまり納得はしてはいないが、取敢えず、わかりました、と頷いておき。あ、拭き終えましたよ、と声を掛けて最後に雑巾で全体的に拭いて)   (2/28 23:45:28)

雅史そりゃあな(俺にだって不得意がある。可能なら、琉樹にはそこの埋めを頼みたい、と頷いては上との話し合いの結果が出たらまた連絡する。それまで待機するように、と伝えて電話を切り)〔は、はいっ!〕(わかりました!と何度も大きく頷き電話が切れたのを確認しては緊張した…と呟いて)《んー?全然》(もっと愚痴ってくれていいんだよ?なんて苦笑しては輪も何か愚痴りたいことあってら俺がなんでも聞くからね?なんて首を傾げ)〖ん、ありがと〗(あー何とか綺麗になった…ただ、滑らないようにだけは注意しとかないとねぇ、なんて肩を竦めて笑って)   (2/28 23:51:08)

琉樹あ。和也も雅史のとこが良いって(言ってた。と頷いておき。雅史も自分の班の子たちに一週間休む旨伝えなくて大丈夫?と首を傾げて)《や、だって》(トージも忙しいじゃん?僕なんかの愚痴で時間取らせたくないし、と苦笑しては自己評価が相変わらず低く。)[大丈夫大丈夫](俺自己処理できるからなんてにっこり笑って。どうしても自己処理出来ないときだけ兄ちゃんに愚痴るかもしれないけど、と頷いておき)〈これを期に粉石鹸から〉(液体石鹸にしたらどうです?アリエールとか、と首を傾げて)   (2/29 00:07:49)

雅史ん、そうか(まぁ和也はまた帰って話をしてみると呟いては伝えておかねぇと…めんどくせぇか連絡するか、と呟き)《いいのいいの》(俺もしてはすぐるちゃんに無理して欲しくないし…俺が話聞いてすぐるちゃんが楽になるならその方がいいよ、と首を傾げては、いつでも俺の事頼ってね?と輪にも頷き)〖そうだねぇ〗(粉の方がよく落ちるって同僚が言ってたから使ってたけど……液体に変えちゃおっか、と頷き)   (2/29 00:17:57)

琉樹あ、僕のスマホ返してもらってもいい?(こてり、と首を傾げて。)《そう?》(なら、あとで話すね、と頷いて。割とトージのこと頼ってるよ?めんどくさい奇病のことも知ってるのトージと輪廻くんだけだし、と頷いて)〈よく落ちはしますけど〉(粉は割と残るんですよね、私液体使ってるんですけど、液体楽ですよ。なんて頷いて)   (2/29 00:26:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/29 00:46:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/29 01:04:33)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/29 21:16:02)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2/29 21:19:50)

雅史【おつおー】   (2/29 21:19:55)

雅史あぁすまん、すまん(スマホをという相手に顔を向けて小さく頷いてはスマホを差し出して)《ん、》(まぁ病気のことも最初はびっくりしたけど、普段は全然大丈夫そうだし…最近は少し落ち着いてきたんじゃない?なんて首を傾げ)〖あーたしかに〗(特に冬場はちょっと溶け残るんだよねぇ…じゃ今日買い物時は液体買おっと。オススメ教えてくれない?なんて首を傾げて)   (2/29 21:21:40)

琉樹【おつつー】   (2/29 21:22:20)

琉樹んーん、大丈夫(スマホを差し出されると受け取り、そのまま自分の班のグループLINEを起動して、「すいません、体調崩してしまったので一週間お休みします。獅堂さんには報告済です。」と書いて送り)個別で来たらそのとき対応したらいっか、(なんて呟いて)《僕だって》(これ言うの最初勇気いったんだよ?なんて首を傾げて。それに言うまでに1年掛かったし、と苦笑して)[僕も聞かされた時は](びっくりしたけど、その場面見たことないからちょっとだけ疑ってる。兄ちゃん、本当なの?なんて首を傾げて)〈ですよね〉(うん、良いですよ。じゃあ、夏場は粉、冬場は液体、って言う感じで使い分けてもいいんじゃないですか?と首を傾げて)   (2/29 22:13:24)

雅史……あー(俺も連絡しとこ、なんて呟いては「お疲れ様です。1週間別件の関係で休みを貰ってる。獅童さんには報告済みなので、もし何かあれば俺に連絡を入れて欲しい」と送り)《あー、そうだったね》(急に真面目な話あるって言い出された時はびっくりしたよ…と呟いては輪へと顔を向けて本当だよ、と頷き)《突発性なものだし、常にって訳じゃないからね》(今平気でも、もしかしたら10秒後突然…っていうのも有り得るから、と頷き)〖あーそうだね〗(確かに季節で使い分けるっていいね、そうしよ!と頷き)   (2/29 22:17:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/29 22:38:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/29 22:39:14)

琉樹【書き終えそうだったのにのにぃ、】   (2/29 22:39:34)

雅史【ドンマイっ……】   (2/29 22:39:46)

琉樹あ。(忘れてた、なんて呟くと「何かあれば僕に連絡してくださいね」と追加LINEしておき。すると次々とわかりましたやらかしこまりました、と返事が返ってきて。)《だって、》(これから先付き合っていくこと考えれば僕の奇病のこと言わないといけないじゃん、と苦笑して。だって急にトージの前でそうなったらどう対処して良いかわからないでしょ?なんて首を傾げて)[そっか。](ごめんね、すぐるさん。疑っちゃって。どっちにしろもし突然そうなっても兄ちゃんが落ち着かせてよね。俺じゃなくて兄ちゃんのがいいだろうし、と頷いて)   (2/29 23:01:01)

琉樹【書き直した←】   (2/29 23:01:27)

雅史とりあえず、連絡はこれでよし(あとは和也たちの異動の件、か。まぁこれはすぐどーこーできねぇし、と呟き)《ま、そうだよね》(初めて遭遇した時はどうしたらいいか分かんなかったけど、今ならわかるし…と微笑んでは、もしすぐるちゃんと二人で居る時になにか起きたら俺に連絡して。仕事投げ出してすぐ行くから、と笑って)   (2/29 23:11:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/29 23:26:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2/29 23:26:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2/29 23:36:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2/29 23:52:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/1 21:24:32)

琉樹僕もオッケー(なんて頷くと、そうだね。でも、それは獅堂さんが聞き取りして最終確認してから、でしょ?あ。雅史。異動させる二人にも連絡しないで平気?なんて首を傾げて)《え、そうだっけ》(トージ初めて遭遇したときもちゃんと対応出来てたよ?なんて首を傾げて)《仕事投げ出すのはナシ》(なんて言えば、一応輪廻くんにも対処の仕方教えといてくれる?なんて首を傾げて)〈よし、〉(あ、電話来てる、なんて呟くと、掛け直し)   (3/1 21:33:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/1 21:35:51)

雅史【おつおー】   (3/1 21:35:54)

琉樹【おつつー】   (3/1 21:36:48)

雅史ま、最終決定権は(俺たちじゃなくて獅童さんが持ってるしな、と頷いてはあいつらにも言わねぇとな…と呟きつつもゴネられるとめんどくせぇな…と眉を寄せ)《いやいや、ちょー焦ったよ?》(でも俺が焦ったらすぐるちゃんも余計辛くなるしさ?それに恋人として俺がしっかりしなきゃでしょ?と笑っては、仕事よりすぐるちゃんの方が大事なのに、なんて呟き)《でもそうだねぇ》(どーしても無理な時もあるし。対応の仕方は教えとかないとね、と頷き)〖ん、〗(綺麗になった…と床を見つめては電話をかけ直す相手を見つめて)   (3/1 21:38:30)

琉樹そうそう(でも、僕らが見てる下の者には僕らが言わないといけないし、と呟いて。まぁゴネられても、自分たちが何処の班に所属するかわかったらゴネられないんじゃない?と首を傾げて)《そうなの?》(そうは見えなかったけど、なんて苦笑して。そうそう。重要な会議中とかだったらダメじゃん、と頷いて。じゃ、僕は洗濯してくるね、と笑って告げて)[うん、](俺と一緒の時にそうなったら一応兄ちゃんに連絡するね。と頷いて。5分しても連絡来なかったら俺が対処する。良いよね?と首を傾げて)[じゃ、](教えてもらっても良い?と首を傾げて)   (3/1 22:15:55)

雅史だなぁ…んー(さすがに移動決定して、からじゃ無理か。あいつらにも面談入るって言ってたし、と呟き)《いやいや、すごい焦ったよ》(必死に隠してたの、と笑っては選択をしてくるという相手に行ってらっしゃいと手を振って)《そうだね》(5分…うん、それなら何とかなると頷いて)《まず、輪は死にたい病がどんなものかは分かる?》(人間で言うと鬱病と似てるって言われてるけど…まぁそれは人の感覚の差もあるからねぇ…なんて呟いて)   (3/1 22:19:50)

琉樹そうだよ、(その時に聞いてないってなったら怒られるのは雅史だよ?なんて首を傾げて)だから面倒でも言っておいたほうが良いと思うよ?(なんて問掛けて)《じゃ、行ってくるね》(なんて立ち上がると洗濯機へ向かい)[死にたい病](軽く調べたけど全然出てこなかったんだけど。なんて苦笑して。んー、死にたい病、って噂でしか聞いたことないんだけど、それでも良い?と首を傾げて)   (3/1 22:53:25)

雅史だな…(あーめんどくせぇけどやるしかねぇか、なんて呟きながらスマホを操作して)《…ま、そうだよね》(正直症例が少な過ぎる上にこの分野を研究してる人も他と比べて少なくてね…と小さく頷いては、噂程度で知ってることだけで十分。どんなこと知ってる?と首を傾げて)   (3/1 23:06:51)

琉樹そうそう(東坂さんと新山さんのとこどっちになるかはわからない、とは一応伝えておいたほう良いと思うよ?と首を傾げて)[んー、と](自己嫌悪がかなり酷くなる、とか自傷行為まで発展することもある、とかそういう噂、と頷いて)   (3/1 23:29:47)

雅史そうだな(ま、とりあえずLINEでいいか。文句あるなら電話してくるだろ、なんて言いつつ異動の可能性を通達しておき)《まぁ、合ってるね》(軽い人なら泣くいたり自己嫌悪止まりとは言われるけど、そこから重症化して自傷行為に発展しちゃう大変な病気なんだ、と頷き)《すぐるちゃんの場合》(泣くだけの時もあれば自傷行為に走りそうになることもあってね…と呟いて)   (3/1 23:33:38)

琉樹文句ないといいね(なんてこてり、と首を傾げて。あ、アオイさん。車借りてもいいですか?なんて問掛け)[え、そうなの?](合ってるんだ、と小さく呟いて。これが行き過ぎるとまさか死ぬとか?と恐ろしい考えにたどり着くも半信半疑のまま問掛け)[え、そこまで酷いときあるの?](でも、自傷行為に走ったことはない?と首を傾げて)   (3/1 23:49:53)

雅史ほんとにな…(文句言われるのが1番めんどくせぇと頷いては、とりあえず適当にLINEを送ってからスマホをポケットに入れ)[ん?構わないよ](とフィービーの髪をクシでときながら小さく頷いて微笑み)《ま、ちゃんとした記録も少ないから》(現時点で分かること、だけどね?と頷いては自傷行為関連での死亡事例はあるらしいよ、でもそれを抜きにするとハッキリした結果は無いね…と呟き)《うん。衝動的になるから》(一応怪我をする前に止められてるから今のところは未遂なんだけど…とコーヒーを飲んで)   (3/1 23:56:30)

琉樹それは分かる(まぁ、僕のとこも色んな人から声が掛かってるよ。自分のとこの班員に勉学を教えてくれってさ。と頷いて)まぁ、基本断ってるけど(だってそこまで知らない子たちだし。雅史のとこはみないい子ばっかりだよね。と頷いて)雅史、車貸してくれる、って(なんてこてり、と首を傾げて)[そうなんだ、](それほどよくわかってない病気なんだね。なんで発症したんだろ?聞いたことある?兄ちゃん。と問掛け)[それなら良かった](一応念の為聞いておくけど、突然そうなったとして、どのぐらい放置したら自傷行為に走りそうなる?と問掛け)   (3/2 00:13:08)

雅史へぇ、凄いな(俺は頭の方ダメだからな…鍛錬相手して欲しいとか、筋トレメニュー考えて欲しいってのはよく言われるが…と苦笑してはアオイさん、ありがとうございますと笑って)[気にしないで](と頷いては、サラサラになったよとフィービーの頭を撫でて)《発症の原因についてもハッキリしてないんだよ》(ただ、分かってることは発症してる人の共通点として【真面目で優し過ぎる人】なんだよね、と呟き)《正直それは分からない》(そこまでまず放置したことないからね。それに突発的だから、もしかしたら1時間耐えるかもしれないし1分と耐えられないかもしれない…そこは分からない、と首を振り)   (3/2 00:18:10)

琉樹僕は鍛錬に関しては(ダメだからなぁ、だから僕のとこの班員雅史に鍛えてもらってるけど、と苦笑しては、雅史、行こ?と首を傾げて。)[え、そうなの?](あー、確かにすぐるさん、優しいもんねぇ、と苦笑して。んーじゃあ、5分でも危なくない?なんて首を傾げて。なら兄ちゃんに電話しながらすぐるさんのこと落ち着ければ良いのかな、と首を傾げて)   (3/2 00:30:02)

雅史でもそれを言えば(逆に俺んとこの奴ら、琉樹から勉学教わってるだろ?琉樹の教え方わかりやすいって好評だぞ?と笑っては行くか、と頷き)[琉樹くん](はいこれ、車の鍵だよ。とハートのストラップが着いた鍵を差し出して)《うん、優しすぎるんだよ》(厳しいのも優しい故に、だからねと呟いてはとりあえず今は5分を基準にして…あとは実際に起きてから考えないとね、と呟いては電話しながらの方がありがたいかな、と笑って)《で。もし、すぐるちゃんがカッターとかナイフとか…危ないもの持ってたら》(バスタオルとか服とか…なんでもいいから柔らかいもので刃の部分をくるんであげて?あと大声出したり無理やり止めようとはせずに、まずは話を聞いてあげてね?と首を傾げ)   (3/2 00:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/2 00:55:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/2 00:55:56)

琉樹【うとうとしてた←】   (3/2 00:56:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (3/2 00:59:29)

琉樹うん、そうだね、(こく、と頷くと、あ、ホント?良かったー、と安堵して。)ありがとうございます!(小さく微笑むと鍵を受取、そのまま雅史へ渡して)[そうなんだよね](分かる、と頷いて。えっと、ちょっと待って。メモる。とスマホを取り出すと、メモ帳を開くと、えっと【刃物を持っていたら柔らかい布で刃の部分を包む】それから【大声、無理矢理止めようとしないで先ずは話を聞く】とメモしていき)   (3/2 01:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/2 01:26:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/2 21:13:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (3/2 22:55:01)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (3/3 21:12:35)

雅史【昨日8時に寝落ちて気づいたら0時回ってた←】   (3/3 21:12:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (3/3 21:15:57)

雅史俺は勉学教えるの下手だからな(教え方悪い、分かりにくいって不評だし、と苦笑してはありがとうございます、お借りしますと鍵を貰い)《まぁ、とりあえずそのふたつ、は守って欲しいかな》(刃物振り回されたら2人とも危なくなるし…タオル巻いてれば当たっても大丈夫だろうし、と呟いては、あと…もし俺の名前を呼んでたら直ぐに俺を呼んで。さすがに、その時は仕事投げ出してすぐ向かうから、と念の為秀に聞こえないよう小さな声で付け加え)   (3/3 21:16:04)

2024年02月21日 23時13分 ~ 2024年03月03日 21時16分 の過去ログ
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