「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2009年03月19日 13時47分 ~ 2009年04月16日 12時02分 の過去ログ
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鈴音 | > | ひっ…、何をする気なの…?(目の前に現れた兵士の姿を見て、怯えたような様子で、両腕が滑車に引かれ)痛っ…、もう…、覚悟…って…。(想像だけは色々と駆け巡って、平気そうにしていた顔が、少し青ざめてしまって) (2009/3/19 13:47:10) |
兵士1 | > | (さらに鈴音の両脚にもそれぞれ枷をはめ、開かせたまま拘束する)何をされるかは、これを見て好きに想像してくれ…やはりまだ子供か、こういうときこそ平静を装うのが王家の勤めではないのか?(部下が牢に入り、さまざまな道具や薬品を袋から取り出して側に置き始める) (2009/3/19 13:49:54) |
鈴音 | > | ちょ…、やめ…、てよ・・・。ひっ…(抵抗も出来ずに、枷によって足が開かれ…)私に出来る事なら…、なんでも、お父さんに言うから・…、解放して…よ…(見た事もない道具や薬品を見つめて) (2009/3/19 13:51:38) |
兵士1 | > | やっぱりまだわかってないのか…お前をこういう風に扱い始めたということは、既に高昇材料として考えられていないということなんだよ(少々粘り気のある、怪しげな液体の入った瓶を持って鈴音の側に近づき)まずはこれを飲んでもらって、自分の立場を再確認してもらおうか(彼女の鼻を摘み、強引に中の液体を一滴残らず飲ませていく) (2009/3/19 13:53:36) |
鈴音 | > | …ッ何をする…のっ…、そんなの…、絶対のまな…っい…(ふるふると顔を振って、飲まないようにと)ひゃっ…っん・・・、んむっんくっ…!んっんむ・・!(鼻をつままれ、無理やりに口の中に流し込まれる液体を、飲み下して行き) (2009/3/19 13:55:49) |
兵士1 | > | (瓶が空になったのを確認してから、ようやく瓶を元の場所に戻して鼻から手を離す)今お前に飲ませたものは…すぐに効果が出てわかるだろうが、所謂媚薬ってやつだ。それも女を尋問するときに使われる、特別に効果が強いものを選んでおいた…どうだ、体中が熱くなってたまらなくなってくるだろう? (2009/3/19 13:57:32) |
鈴音 | > | …っっぷは・・・、はぁ・・・、はぁ…、び・・・やく…?熱く…なる・・・?(かぁぁぁ、っと体の奥から熱くなっていって)尋問…、なんて…はぁ・・・っん!?(鎧の下に着込んでいた鎖かたびらが乳首に擦れて、びくんっと震えて (2009/3/19 14:00:03) |
兵士1 | > | この様子なら、十分に効き目があるみたいだな…お姫様に耐性なんかあるわけないし、当たり前のことだが(鈴音の腰に両手を回して抱き寄せ、強引に唇を奪い)ちゅ…ちゅぱっ……れろっ(舌を彼女の口内に入れ、絡み合わせながら唾液を送り込んで飲ませていく)尋問というよりは、お前を墜とすための調教といったほうがいいだろうな…これからはここで、俺達の相手をすることになる予定だし (2009/3/19 14:04:34) |
兵士1 | > | 【そういえば、下半身はどのような格好をされているのでしょうか?】 (2009/3/19 14:04:58) |
鈴音 | > | んむ…、ちゅるっちゅっちゅむ…っっく!んむ…(体中が、自然と熱くなっていき、自然と唾液を飲みこみ、抱き寄せられた腰に、鎧の一部として着ていた装飾を施された革のスカートがあたり) (2009/3/19 14:07:53) |
兵士1 | > | さてと…まずはこの鎧から外さないとどうにもならないか(一旦鈴音の腰から手を離し、肩に手をかけてメイルを外しにかかる)これもすぐにいらなくなるから、どこかに売りつければ高く買い取ってもらえそうだな…何しろ王家の特注品、この世に2つとない代物だからな(そう言って鎧を外し、傷をつけないように慎重に牢の端の方においておく)うーん…もしかしたら着痩せする方かと期待してみたが… (2009/3/19 14:11:13) |
鈴音 | > | …はぁ…、私の…、鎧……はぁ…、はぁ…(媚薬の性で吐息が荒いまま、端に置かれた鎧を見つめていて)…ッう…五月蠅い…!(自分の体の事を言われているのだと確信し、毒づいて言い返して)んっくぅあ・・!(言い返した反動で、勃起していた乳首が鎖かたびらに擦れ、体を震わせて) (2009/3/19 14:13:38) |
兵士1 | > | …といっても感度は良好、少し動くだけで先端が擦れて吐息が漏れてしまうほどのいい胸だからな。あとはこの感度を保ったまま大きくするかだが…(両手で包み込むようにして鈴音の胸に触れ、ゆっくりと撫で回すようにして動かす。時折固く尖った先端を軽く弾き、さらに鎖帷子に擦れるように責めていく) (2009/3/19 14:16:21) |
鈴音 | > | お…、大きく…?ひっ…くっぅうあ・・・!っんっん・・・!(声を震わせて感じてしまって…、感じてる自分が憎くて、顔を右に向けてそっぽむいていて)はぁ…っぁ…、絶対に…、仕返し…して…っ…ひゃぅう・・!ぅあ・・!(びくん!びくん!と体を震わせ) (2009/3/19 14:18:04) |
兵士1 | > | それなら尚更仕返しされないように、剣すら振れないような身体にする必要があるな…(指で鈴音の先端を摘み、こね回す)まぁここまで簡単に悶えさせられてる人間が、どうやって仕返しするのか期待するのも楽しみだが(鎖帷子も外しにかかり、鈴音の胸が大きくなったときに備えておく)これで準備は完了だ…覚悟はできてるかな? (2009/3/19 14:22:01) |
鈴音 | > | …このっ…んっく…!くぁっん・・!っんっんっ!あっ…!はぁっん・・!(乳首攻められて、声上げて耐えていて…)はぁっ…っ…ん・・・っくぅ・・・ぁ・・・(小ぶりな、それでも形の良い胸が晒されてしまい)覚悟なんて…してるわけ・・・なっ・・・い・・・ (2009/3/19 14:23:27) |
兵士1 | > | そうか…では効果が現れた後にでも後悔するんだな…ついでに言っておくと、どれくらい大きくなるかはまさに神のみぞ知ると言ったところだ…(透明な液体の入った小瓶を取り、先ほどと同様に鈴音の鼻を摘んで飲ませていく)これもすぐに効果が現れるものだから、自分の身体が変わっていく様子をじっくりと眺めるといい… (2009/3/19 14:26:27) |
鈴音 | > | んぐっんく・・・、こくっんむ・・・っ!ひゃっんむ・・・!んむっんくうう・・!(ごくっごくっって喉鳴らして…飲んでしまっていて)はぁ…っ…、また…、薬…、・・、薬いや…ぁ・・・(効果を聞いて、自分の胸をじっと見つめているだけで) (2009/3/19 14:27:38) |
兵士1 | > | わが国自慢の魔術師達が腕によりをかけて作ったものだ、媚薬でその効果の程は体験済みだろう?(しばらくして、みるみるうちに鈴音の胸が大きくなっていき)…素晴らしいな、先ほどまで手で覆い隠せるほどだったのが、今では手に余るほどにまで大きくなってしまったぞ。だが感度のほうはどうかな…(両手を広げ、鈴音の胸を鷲掴みにして揉み始める) (2009/3/19 14:30:29) |
鈴音 | > | はぁ・・・、っなんて・・・こと・・・して・・・、大きく…なっって…はぁっん・・・ぅう・・・っくぅ・・・ぁ・・・(自分の胸を見つめて…、鎧もう着られないな…、と、残った理性でふと思いつつ…)はぁっん・・・、くぅう…っひぁぁぁっん・・!ぅあ・・・っぅう・・!(ぐにゅぐにゅと手が胸に沈みこんで…、喘ぎ声をあげてしまっていて) (2009/3/19 14:33:21) |
兵士1 | > | これほど大きくなると、もう剣を振るのにも一苦労だな…その代わり、男達には今以上に好奇の目で見られることだろうさ…(指をばらばらに動かして埋めていき、鈴音の胸をぐにぐにと歪ませている)感度に関しては申し分ない、むしろ上がっているようにも見えるな…大量の快楽が頭の中に広がって、何も考えられなくなってくるだろう? (2009/3/19 14:36:29) |
鈴音 | > | はやく・・・、なお・・・し・・・って・・・っ…んっくぅうあ・・・!あっ・・・はひっ・・!(頭に昇ってくるびりびりとした快感に、体を酔わせて)はぁっ・・・、考え…れるよ…、貴方を、引き裂く瞬間ぐらいなら・・・!くうぅうあ・・ん!(鳴き声を大きくあげて) (2009/3/19 14:38:07) |
兵士1 | > | 残念ながら、胸を小さくする薬は品切れでね…そもそもそんな薬を使う人なんかほとんどいないからな(にやりと微笑み、先端を指で軽く弾く)それは結構…だがこれからは、どうやって男を喜ばせるかということを考えてもらわないと困るんだよな(鈴音の嬌声を牢中に響き渡らせるように、先端を強く摘んで爪を立てるようにしてこね回し、時折捻りを加えて引っ張っていく) (2009/3/19 14:41:06) |
鈴音 | > | ひっく・・・ぅうあ・・・あっん・・!ひゃっん・・・!んんっぅうっくうぅう・・!あ・・・っ…はぁっ・・・!んっん・・・!(高い声で嬌声あげて…、勃起しきった乳首弄られて…、もぞもぞと足をすりよらせようとしてるの) (2009/3/19 14:42:47) |
兵士1 | > | (痛いほどに固く尖った先端に舌を這わせ、こねたり胸の中に押し込めようとしながらふと床に目を向ける。すると鈴音の脚の間に小さな水溜りができているのが見えて)胸だけでこんなに感じてしまうとは…薬の効果があるとはいえ、かなり素質があると言っていいだろうな。胸だけで達するのもそう遅くはないんじゃないか? (2009/3/19 14:46:46) |
鈴音 | > | うっ…五月蠅い…っんく・・・、ぅうっうぁ・・・うぅ・・・ぅうぁ・・・はぁっんっひゃぁあ・・・・!(舌を這わせられ…、味わわれるのが恥ずかしく…、でも気持ちよくて…)ッ・・・ッぅう…ぅあ・・・!はぁ・・・っ・・・ぅう・・・(愛液の水たまりを見て…余計に恥ずかしくなって) (2009/3/19 14:48:41) |
兵士1 | > | 普段は勇敢に戦う姫騎士が、このような責めに屈しようとしていることを知ったら皆嘆くだろうな…まぁお前の姿を表で見かけることは決してないだろうが(先端を口に含み、舌で転がしたまま少しずつ吸いたてていく。同時に指で反対側もこね回し、舌の動きに合わせて捻ったり摘んだりして鈴音を絶頂へと導こうとしている) (2009/3/19 14:51:08) |
鈴音 | > | くぅう・・・っ…ひっ…っぃい…っひゃっ…っう・・・っくうぁ・・・!やめ…ろ…、やめて…よ…っんひっ…っひゃっ…っううあ・・!イっちゃう…、いっちゃうよ・・・!っくああ・・!!あああ!(声を小刻みにあげて、響き渡るぐらいの声で、絶頂を迎えて声あげて…、痙攣してしまい) (2009/3/19 14:52:41) |
兵士1 | > | ふふっ…敵兵の手によって達するとは、姫騎士だったとは思えないほどの淫乱ぶりだな…とは言ってもまだ身体の疼きは止まらないだろう?ちゃんとお願いすれば、希望くらいは聞いてもいいんだけどな…(達した瞬間に大きく広がった水溜りを眺め、怪しげな笑みを浮かべながら鈴音に問いかける。手は大きく円を描くようにして胸を揉みこんでいる) (2009/3/19 14:55:38) |
鈴音 | > | はぁっ…っ…はぁ…、薬のせい…なの…に…っぃっくうぅうあ・・!はぁ…、あ・・・、希望なんて…あるわけ…ないだろ…う・・!(喘ぎ声と、甘い声でいうせいで、反抗の声もそれらしく聞こえなくて…) (2009/3/19 14:56:58) |
兵士1 | > | それならば次は、いくらでも湧き出てくるこの淫らな液体に栓をしてやろうか…(先端を同時に強く弾いた後、内腿に触れて愛液をすくい取る。指についた愛液を鈴音に舐め取らせながら、張り型のようなものを2つ取り出して後ろに回る) (2009/3/19 14:59:40) |
鈴音 | > | んむ・・・っく…、ぺろ…、ちゅ…、何を…する・・・のお…?(威圧するような声でもなく…、疲れて…、疑問のような声でしゃべりかけ) (2009/3/19 15:01:33) |
兵士1 | > | (滑車を前に動かし、鈴音にお尻を突き出させる。スカートを捲り、愛液でぐっしょり濡れた下着と内腿を露にして)何をするかって?そりゃさっき言っただろ、愛液が流れ続けているところに栓をしてあげるんだよ…(手に太めの、側面には無数の突起がついた張り型を鈴音の秘所にあてがい、一気に根元まで突き入れる) (2009/3/19 15:04:15) |
鈴音 | > | なっ…・っん・・・っくう・・・、い・・・、いや…、やめ…っやめて・・・よ…っん・・・(白い肌のお尻をみせつけるようにしてしまい…)はぁっ…っくうっ…、やめっっぇぇえええ!!!…っんくううああ!(声上げて…、ぶちっっっていう音が鳴って、根元まで咥えこんで) (2009/3/19 15:07:48) |
兵士1 | > | なんだ…まだ経験はなかったのか…それなら俺が始めての相手になっておけばよかったな(血と愛液の混じった張り型を見つめながら、ゆっくりと前後に動かしていく)まぁ未経験でこんな太いのを咥えこんだあたり、娼婦の方が天職だったんじゃないか?それに栓をするつもりが、さらに愛液の量は増えて漏れてしまっているようだし…(側面の突起で膣壁を擦り付けるように、時折手首を捻って出し入れを続ける) (2009/3/19 15:10:44) |
鈴音 | > | 【申し訳ないのですが、背後事情で落ちなくてはいけないことに…、良い所だったのですが、また機会があれば宜しくお願いします】 (2009/3/19 15:14:47) |
おしらせ | > | 鈴音さんが退室しました。 (2009/3/19 15:14:50) |
兵士1 | > | 【わかりました、ではまた機会があればお相手お願いします。今日はお相手ありがとうございました】 (2009/3/19 15:15:15) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/3/19 15:15:17) |
おしらせ | > | 鈴音さんが入室しました♪ (2009/3/19 23:39:37) |
鈴音 | > | ん・・・?はぁ…、はぁ…。意識無くなって…たのか…。(破瓜の痛みで意識が飛んでいたようで…、牢の中にはもう誰もいなくて…)胸も…、治って無い…。か(先ほど薬の性で膨らまされた胸を見つつ…、ただ媚薬成分だけは抜けたようで…) (2009/3/19 23:40:59) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2009/3/19 23:43:00) |
兵士 | > | (こんばんわ、人待ちですか?) (2009/3/19 23:43:13) |
鈴音 | > | (いえ、過去ログみて続けて下さればー。) (2009/3/19 23:43:29) |
鈴音 | > | (兵士の方にこだわりはありません。^^) (2009/3/19 23:43:43) |
鈴音 | > | (状況だけ把握してくれれば良いですー) (2009/3/19 23:43:52) |
兵士 | > | (すみません、ほかの人のシチュを続けるのは苦手なので、今回は失礼します) (2009/3/19 23:44:49) |
兵士 | > | (申し訳ありません) (2009/3/19 23:44:58) |
おしらせ | > | 兵士さんが退室しました。 (2009/3/19 23:45:01) |
鈴音 | > | (つまり…、りせっとぼたんおすべき?) (2009/3/19 23:47:18) |
鈴音 | > | (リセットボタンを用意しておきました [>りせっと) (2009/3/19 23:48:05) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/3/19 23:48:18) |
兵士1 | > | 【こんばんは、昼間にお相手してもらったものです】 (2009/3/19 23:48:32) |
鈴音 | > | 【こんばんはー】 (2009/3/19 23:48:38) |
兵士1 | > | 【背後事情で今からのお相手は難しいのですが、よければ後日続きという形でお相手してもらえませんか?】 (2009/3/19 23:48:55) |
鈴音 | > | 【判りましたー】 (2009/3/19 23:49:15) |
兵士1 | > | 【ありがとうございます。具体的な日時ですが、こちらは土日なら一日あいているのですが鈴音さんはいかがでしょう?】 (2009/3/19 23:49:54) |
鈴音 | > | 【適当なので判んないですねー…、まぁ、ログはセーブしておいたので、また適当に時間のあう時にでも仰ってくれたら判りますよー】 (2009/3/19 23:50:47) |
兵士1 | > | 【そうですか、ではまた見かけたら声をかけてみますね】 (2009/3/19 23:51:14) |
兵士1 | > | 【では失礼します】 (2009/3/19 23:51:23) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/3/19 23:51:25) |
鈴音 | > | それじゃ、状況をまた始めに戻しますね (2009/3/19 23:51:42) |
鈴音 | > | はぁ…、敵国につかまっちゃうし…誰か助けにきてくれないかなぁ…、お父さん怒ってるだろうなぁ…(王である父を考えつつ、両手を天井から鎖で繋がれ、牢屋で座ってます) (2009/3/19 23:52:00) |
鈴音 | > | 随分こっちの人殺しちゃったし、やっぱり、殺されるのかなー…、それよりも、政治的交渉に使われるとか…、んー…。(王家の紋章が入った特注の自分の着用しているメイルを見つつ) (2009/3/19 23:52:25) |
鈴音 | > | どうにか逃げられないかなぁ・・・(天井からつり下がっている鎖に繋がれたままで…、下に着ているスカート状の装飾着もところどころ汚れがあり) (2009/3/19 23:53:36) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/3/19 23:53:52) |
兵士1 | > | (こんばんわ^^) (2009/3/19 23:53:59) |
鈴音 | > | (こんばんはー) (2009/3/19 23:54:12) |
兵士1 | > | (続きでいいですか?) (2009/3/19 23:55:11) |
鈴音 | > | (判りましたー続きでいいんです?) (2009/3/19 23:55:44) |
兵士1 | > | (でははじめますね^^) (2009/3/19 23:56:31) |
兵士1 | > | 無駄だぞ・・・ここは難攻不落で有名なんだ・・・(と見回りに来た兵士 (2009/3/19 23:58:58) |
鈴音 | > | そんな事…、知った事じゃない…それに…、そんなこと私だって知ってるよ…(悔しそうな目で見つめて) (2009/3/19 23:59:41) |
兵士1 | > | ふむ・・・まあ強気なのはいいがいつどうなるか・・・(と値踏みするように全身をみつめ (2009/3/20 00:00:34) |
鈴音 | > | はぁ…、で…、どうする気なの…?まだ交渉材料として、使う気…?お父さんが、そんなのに屈しない人だって私が一番知ってるんだけど…(あきれたような声で、でも底から浮かび上がる恐怖で声が震えて) (2009/3/20 00:01:58) |
兵士1 | > | ・・・そうだな・・・まあ最悪これだけの美人だ・・・(顎を持ち上げ)・・・慰み者として市場に売ってもかまわんな・・・(と舐めるようにみつめ (2009/3/20 00:03:26) |
鈴音 | > | 私を売った所で…、お父様なり、大臣なりが買い戻してくれるわよ…。(気丈な振る舞いをしつつ、それでも卑下するような眼で見つめて) (2009/3/20 00:04:35) |
兵士1 | > | そうだな・・・お前の親父さんはお偉方だ・・・どこに売っても結局意味がない・・・(と耳元で囁き)・・・しかしここで起こることは・・・どうしようもないだろう・・・?(と耳をぺろっと舐め (2009/3/20 00:06:20) |
鈴音 | > | ひっ…っ…ッく…ぅぁ…!そんなこと…ない…!(暴れようとするけど、縛られた両手が動けなくて…、結局は何も出来ず、ただ怯えてしまい) (2009/3/20 00:07:42) |
兵士1 | > | まあお前の親父さんは・・・ここでお前が犯されようが・・・そのことを知ることはないんだけどな・・・・なあ?姫様・・・・(顎のラインを舐め (2009/3/20 00:09:08) |
鈴音 | > | ん・・・くっう・・・!ぅ・・・、この…!敵国の姫である、私を…、どうにかしたら、貴方達の国王も、だまって無いと…、思う…んだけど…?(思考を張り巡らせて…、なんとか行動を止めさせようと) (2009/3/20 00:11:23) |
兵士1 | > | そうか・・・それもそうだな・・・しかしな・・・国王直々にお前を処刑するというのが決められてるんだよ・・・(そのまま頬を舐め (2009/3/20 00:12:30) |
鈴音 | > | くっぅう…、はぁ…、はぁ…、だったら…、放っておきなさいよ…。ん・・・!(舐められるのが嫌そうで…、ただ顔が青ざめていて) (2009/3/20 00:13:53) |
兵士1 | > | おいおい・・・冗談だろ?こんな美人・・・一生に一回でいいから・・・抱きたいのが人情だろ・・・?ちゅ・・・・(唇を奪い・・鎧をひとつずつ外し (2009/3/20 00:15:33) |
鈴音 | > | んむっんっくんむっちゅ・・・!?やめっんっんふ・・!(外されてく鎧に…、小ぶりな胸が鎖帷子越しに露わになって) (2009/3/20 00:17:28) |
兵士1 | > | れろ・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・いいこだ・・・れろ・・・(頭を抱え舌をいれねっとり絡め、鎖帷子を強引に外し (2009/3/20 00:19:28) |
鈴音 | > | んむっんくっんむ・・・ちゅ…、ちゅ・・・、んむ・・・ふっん・・!(白い高級な布の服を纏っていて) (2009/3/20 00:22:02) |
兵士1 | > | あむ・・・おとなしくなってきたな・・・れろ・・・くちゅり・・・ちゅる・・・この・・ちゅぱ・・服も売れば・・・んむ・・いくらになるのやら・・・(肩からはだけさせるように布を脱がし・・歯茎や舌の裏に舌を這わせる (2009/3/20 00:24:04) |
鈴音 | > | んひ・・・っん・・・あん・・・、んむ・・・、ちゅ・・・、る・・・、れろ…(なるべく反応しないでおこう・・・、とだけ心に決めて・・・、口の中を蹂躙されながら・・・、形のいい白い胸や、へそが露わになって) (2009/3/20 00:26:18) |
兵士1 | > | んむ・・・姫様の舌・・・ちゅぱ・・極上だな・・・れろ・・・(カラダには触れず乳首だけを指で何度もはじく (2009/3/20 00:27:50) |
鈴音 | > | んっく…、くぅあ・・・!ひゃ・・・ん・・・ん(乳首弄られて・・・、小さな声をキスされながら上げて) (2009/3/20 00:28:26) |
兵士1 | > | ん・・・・(糸を引かせながら舌を抜き)・・・どうした?姫様・・・(と意地悪く乳首を指で転がし (2009/3/20 00:30:35) |
鈴音 | > | はぁ…っ、うるさ・・・い…、なんでもない・・・っ・・・!くぅ・・!(小さくうめくような声あげて、乳首が勃起してきちゃって) (2009/3/20 00:31:19) |
兵士1 | > | そうか・・・なんでもない割には・・・ここは自己主張が激しいな・・・・(と乳首を強めにつまみ (2009/3/20 00:32:11) |
鈴音 | > | う…う・・!ひゃ・・・!ぁ・・・あぅう・・!(甘い声を、牢中に響き渡るくらいに出してしまって…) (2009/3/20 00:33:57) |
兵士1 | > | 姫様の喘いでる姿なんてなかなか見れないぞ・・・?(と意地悪く囁き、またじらすように乳首をはじき (2009/3/20 00:35:06) |
鈴音 | > | はぁ…、ん・・・くぅう・・・、絶対に・・・、絶対に殺して・・・やっひゃ・・・!ん・・!(体がびくんと跳ねて) (2009/3/20 00:37:51) |
兵士1 | > | 絶対に・・・?なんだ・・・?(乳首をこね)・・・ほらどうしたんだ・・・?(下まではだけさせ尻を軽く撫で (2009/3/20 00:39:07) |
鈴音 | > | ひっ・・・、くぅうあ・・・、この・・・、下衆が…!ひゃっ…っあ・・・!(こねられてる乳首、痛いくらいに勃起してて・・・、お尻撫でられ、びくりと・・・)はぁ…、誰か、助けて・・・(呟くように助けを求め・・・) (2009/3/20 00:41:51) |
兵士1 | > | ほう・・・じゃあこのままやめてもいいんだがな・・・?(股に手を入れ割れ目をゆっくりなぞりながら乳首をいじめ (2009/3/20 00:42:54) |
鈴音 | > | ・・・辞め・・・、てよ・・・っん・・・くぅう…っぅあ(割れ目に指なぞられると、微かに愛液が付着して) (2009/3/20 00:43:49) |
兵士1 | > | いいのか・・・?これ・・欲しいんだろ・・・?(軽く股をビンタし、モノを出す (2009/3/20 00:44:47) |
鈴音 | > | そんなの・・・、入るわけ・・・ない…やめて…、初めてなんだ…から…(怯え、涙流しながら懇願して) (2009/3/20 00:47:21) |
兵士1 | > | じゃあ・・・口でしろ・・・そしたら考えてやるよ・・・(と口の前にモノを持っていき (2009/3/20 00:48:00) |
鈴音 | > | …っ…ん…、判った・・(一瞬嫌そうな表情浮かべてから…、舌先で恐る恐る先っぽを舐めて) (2009/3/20 00:49:44) |
兵士1 | > | よしよし・・・・そのまま奥まで咥えろ・・・・(頭を撫で)・・・舌もちゃんとつかえよ・・・・(股を足で刺激してやり (2009/3/20 00:50:56) |
鈴音 | > | くっう・・・、んむ…、ぺろ…、れろ…、ちゅ…、あむ…、ん・・・、ん…(先っぽを咥えて…、ぐぐぐ…、って奥まで咥えていくの) (2009/3/20 00:52:17) |
兵士1 | > | あ・・・(ねっとりとした口の感覚にため息を漏らし)・・・そのまま・・口でしごいて見せろ・・・(頭を手で押さえる (2009/3/20 00:53:40) |
鈴音 | > | んむ…、んっ…くぅ…、んむ(出したり、入れたりを唇すぼめて、口で扱いて)はむ、ちゅる、ちゅ… (2009/3/20 00:54:57) |
兵士1 | > | そうだ・・・巧いぞ・・・姫様・・・・(軽く腰を振り) (2009/3/20 00:56:08) |
鈴音 | > | んっくっふんむ・・!んむっふ・・!(辛そうな表情で…、でも、その対価のために、ご奉仕続け) (2009/3/20 00:56:55) |
兵士1 | > | よし・・・もういいぞ・・・(口からチンポを引き抜き)・・・よくできたな・・・(と褒めながらクリをこね (2009/3/20 00:58:17) |
鈴音 | > | ひっ・・・ひゃっ…、くぅ・・・!ぅあ・・・!これで・・・、良いんでしょ…くぅ・・・(こねられてるクリが、どんどん勃起してしまって) (2009/3/20 01:01:08) |
兵士1 | > | ああ・・・すばらしいフェラだった・・・(クリをこねくりまわしながらひっぱり)・・・だからご褒美をやろう・・・ (2009/3/20 01:02:22) |
鈴音 | > | ご褒美…?ひっくうぅ・・・はぁっ・・・ん・・!(ぴん・・・ってクリが弾んで・・・)出してくれるの…? (2009/3/20 01:03:32) |
兵士1 | > | そうだ・・・欲しいか・・・?(クリをグリグリとつまみ)・・・すごくイイモノ・・・だぞ・・・(つめで軽くクリを引っかく (2009/3/20 01:04:43) |
おしらせ | > | 従者1さんが入室しました♪ (2009/3/20 01:05:28) |
従者1 | > | はぁ・・・姫様はご無事でしょうか(姫の食事を運びに階段をカツカツと下りてくる) (2009/3/20 01:06:56) |
鈴音 | > | はぁ・・・んっく…!くぅうあ・・・!はぁ・・・!そんなもの…どうせ、はぁ・・・!判って…る・・!っん・・!(嬌声の声が甘く、大きくなって…、従者にも聞こえる程に) (2009/3/20 01:07:12) |
従者1 | > | 【こんばんはー、良ければ混ぜてくださいな】 (2009/3/20 01:07:25) |
兵士1 | > | では話が早いな・・・行くぞ・・・(尻を持ち上げモノを入り口にこすり付ける (2009/3/20 01:08:04) |
鈴音 | > | くっ・・・ひゃっ…、やめて…っやめてよお…!(懇願するように声を上げて…、かつかつと響いてくる後ろの気配に振り向いてしまって) (2009/3/20 01:08:48) |
従者1 | > | あれ、仔犬の鳴き声・・・?こんな所に?(ガチャリと鉄の格子戸を閉めて)姫様ーお食事をお持ち致しました、よろしいですか?(とりあえず近づく前に一声掛けてみる) (2009/3/20 01:09:12) |
兵士1 | > | ズブッ・・・・ぬぷぬぷぬぷ・・・・)・・・・あぁ・・・最高の締め付けだ・・・(奥までぶち込み) (2009/3/20 01:09:42) |
鈴音 | > | ひっ…、ぃい…助け…、助けて…!っくっひゃっあああ!!(懇願するような眼で振りむいたまま…、破瓜の痛みで、声を大きく上げて…後ろから見ると、繋がれた両手に、裸で…お尻を晒したまま、兵士に犯されているように見え) (2009/3/20 01:10:42) |
兵士1 | > | ほら、従者が見てるぞ・・・・なんかいってやれ・・・・!ぐちゅ・・・ぬちゅ・・パン・・・(容赦なく腰を振り出し (2009/3/20 01:11:59) |
従者1 | > | この声はどうなさいましたかっ!?(慌てて近づいて)ひっ・・・貴様姫様に一体何を・・・(思わず力抜けたように座り込んで) (2009/3/20 01:13:02) |
鈴音 | > | 痛…ぃ…、痛い・・・よ…っ…ぅ・・、くっうぅうあ・・・!はぁっん・・!んっ(ひだがからみついて…、締め付けて) (2009/3/20 01:13:14) |
兵士1 | > | っく・・・いい締め付けだっ・・・!ほらもっとよがれ・・・!パンパン!・・・パンパンパン!(だんだんリズミカルにチンポを叩き込み (2009/3/20 01:14:12) |
従者1 | > | 何てことをっ!止しなさい姫君にぶ・・無礼な(ガタガタ震え気が動転しつつも、慌てて部屋の格子に近づき開けようと手を掛ける) (2009/3/20 01:16:26) |
鈴音 | > | はぁっ…、助け…、ひゃっうぅ・・・くぅぁっ・・・!っあ・・!はぁ・・!痛い…っ!(血がぽたぽたと落ちて…長い髪の隙間から、ちらちらと形の良いお尻が見え) (2009/3/20 01:17:14) |
兵士1 | > | 安心しろ・・・この姫様は処刑決定なんだよ・・・!じゅぷじゅぷじゅぷ!・・・ぬぷ!(動きを少し変えながらひたすら腰を振り (2009/3/20 01:18:43) |
従者1 | > | あぁ・・・何て非道な・・・このような年幼い姫君に何という仕打ちを・・・(開かない鉄格子をぎりっと握り締めて)処刑・・・!?頼む・・・何でもするから止めて下され!! (2009/3/20 01:20:18) |
兵士1 | > | そうだな・・・じゃあお前も一緒にどうだ・・・?(あざ笑うように手招きし (2009/3/20 01:21:09) |
鈴音 | > | はぁっ…!くっ痛い…!よ…っん・・!はぁっん・・!(荒い吐息を吐きながら・・・、きつきつの膣がぎゅぅぎゅぅと締め付けて) (2009/3/20 01:21:44) |
兵士1 | > | うぉ・・・そろそろ出すぜ・・!姫様!!(腰を振るスピードをあげ奥をガンガン突き上げる (2009/3/20 01:22:34) |
従者1 | > | な・・・何を馬鹿な・・・姫君がそんなに苦しんでいるのに・・(その言葉にあらためて姫の姿に思わず顔を赤らめ慌てて眼を逸らす) (2009/3/20 01:22:44) |
従者1 | > | (出すと言う言葉に思わず青ざめて)なっ・・何をしようとしている・・止せっ!!姫様・・っ!(慌てて鉄格子をがちゃがちゃ揺すり必死に開こうとする) (2009/3/20 01:23:51) |
鈴音 | > | やめ・・・っ中で…、出しちゃ…いや…ぁ・・!はぁっ・・・っああ・・・!(暗い牢に浮かぶ白い肌が、まるで誘ってるようで…、嬌声が加えて響いて) (2009/3/20 01:24:04) |
兵士1 | > | イクぞ!!ほら受け止めろ姫様!!(奥におしつけあふれるくらい大量に射精し (2009/3/20 01:25:29) |
従者1 | > | 姫様・・・(日頃の姿から想像できぬ、兵士に揺さぶられ淫らな嬌声をあげるその姿に思わず息は荒くなる)あぁ・・あ・・何て姿に・・(艶かしい白い肌に思わずズボンの前が膨らむ) (2009/3/20 01:26:20) |
兵士1 | > | とはいいつつお前のそこは正直だな・・・(従者のズボンを指差し (2009/3/20 01:26:40) |
鈴音 | > | あっ…っ…くぅうぁっ…っあ・・・っ・・・、はぁ・・・!は・・・!中で…で・・・て・・!(顔が絶望にゆがんで…、ぽろぽろと涙流し) (2009/3/20 01:26:49) |
兵士1 | > | 姫様・・・おそらく従者もお前を犯すぜ・・・?(ゆっくりチンポを引き抜き耳元で囁き (2009/3/20 01:27:55) |
従者1 | > | あぁ・・・そんな・・・姫様が・・・(がくっと鉄格子にもたれかかり座り込んで)あっ・・あ、これはそのっ・・(兵士に指摘され気づき、知らない内に膨らんでいた股間を慌てて隠す) (2009/3/20 01:28:36) |
鈴音 | > | なっ…ぁ・・・ぁあ・・・っくっ・・・、ひっく…(泣いた表情のまま振りかえって) (2009/3/20 01:28:46) |
兵士1 | > | お前も正直になれよ・・・姫様だってこれから気持よくなりたいそうだ・・・(とうそぶき (2009/3/20 01:29:37) |
従者1 | > | なっ・・何をそんな・・(姫様の泣き顔に思わずどきりとして、情を交わした後の艶かしい表情に思わず息を呑んで)僕が・・・姫様と・・(普通だったら絶対相手にしてもらえないが・・今なら・・) (2009/3/20 01:31:26) |
鈴音 | > | 嫌…やだ…、ぅぁ・・・あぅあ・・・!(自分の割れ目から、ごぷり、と音を立てて流れでてくる、破瓜の血が混じった精液を感じて… (2009/3/20 01:31:29) |
兵士1 | > | いま、今ならいける・・そうおもったよな?そうだ、いまなら目の前の姫様を犯せるぞ・・・(よこしまな笑みを浮かべ (2009/3/20 01:32:27) |
兵士1 | > | 姫様はまだ犯されたりんだろう・・・?ちゅるる・・・ちゅぱ・・(と抱え上げ乳首をしゃぶり (2009/3/20 01:33:20) |
従者1 | > | (兵士の声を聞いて、己の欲望と忠誠が揺らいで頭がくらくらして)こ・・・この鉄格子を開けてください・・・(思わず呟いてしまう) (2009/3/20 01:33:39) |
鈴音 | > | ひっく…くぅ…っあ・・・!もう…いい・・・!ひゃっ・・!ぅうあ!(声を高く上げて…) (2009/3/20 01:34:34) |
兵士1 | > | 開けてくださいもなにも・・・最初からかぎはついてねぇーよ・・・(よくみろと言わんばかりに閂らしき木の棒を指し (2009/3/20 01:34:36) |
従者1 | > | あ・・・(余程気が動転していたと見える。手元を見ると閂をずらして)あ・・あの姫様・・・(熱に浮かされたようにゆらりと入っていき)なんとおいたわしい・・(股から流れ出る血を眺めて足元にうずくまる) (2009/3/20 01:36:27) |
鈴音 | > | はぁ…、ぅ…、そう…思うなら…、私を…助け…てよ…そうじゃない…、なら…、心配なんて…する…な…(とぎれとぎれの声で、従者に向かって冷たい声でしゃべり掛け、およそ下から見れば、お尻の穴と、精液に汚れた割れ目が見え) (2009/3/20 01:38:00) |
兵士1 | > | (そろそろ僕は邪魔者ですねw) (2009/3/20 01:40:12) |
従者1 | > | はい、こんな酷い目に遭わされた姫をお助けできず・・・申し訳ありません(沈痛な顔を俯かせて・・・)これで少しでも姫の痛みを和らげることができれば・・(滴る血を舌で拭い取って後ろからちろっちろっと小さな舌で太股から拭い始める) (2009/3/20 01:41:07) |
従者1 | > | 【いえいえ、べつに~邪魔者でないですよ>兵士1】 (2009/3/20 01:41:29) |
鈴音 | > | やめ…、っく…ひゃ・・・、くすぐ・・・たっ…!あっ・・・!ぅうあ・・!(びくって震えて…、天井から両手をつりさげられたまま) (2009/3/20 01:41:51) |
従者1 | > | こんなにされて御可愛そうに・・・(白いお尻を手に包み、赤い舌が割れ目へと這うと、滴る血をペロリと拭って、ちゅくっとその先を中へ滑り込ませて注ぎ込まれたものを必死に拭い取ろうとする) (2009/3/20 01:43:38) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/3/20 01:44:29) |
従者1 | > | 【あれれ・・逆に邪魔してしまったか・・・すいません(汗】 (2009/3/20 01:45:14) |
鈴音 | > | なっぅ、くぅうぁ・・・、やめろ…、馬鹿…っ!お前…、おこ…るぞ・・・!(声を微かに発して…、体をよじらせて逃げようとして…) (2009/3/20 01:45:56) |
従者1 | > | 姫様、お静かに・・・汚された箇所を綺麗にして差し上げますから(姫が体をよじらせ逃げるのをしっかり白いお尻を掴み抑えて顔を押し付けるとじゅるるっ・・ちゅるっと舌を滑り込ませて肉棒に突かれたっぷり注がれた中を舌で拭い取りかきだしていく) (2009/3/20 01:48:00) |
鈴音 | > | くぅうぁ・・・!ひゃっ…!ぅうあ・・・!はっ…んっ…やめ・・・!あっん・・ああ!(ひだが舌にからみついて…、精液と愛液、血の混ざった液体がかきだされて) (2009/3/20 01:48:52) |
従者1 | > | 怒られますな、恥ずかしいのですか?(ちゅくちゅくと舌で突付きつつ、割れ目にそって蛞蝓のように這い上がる小さな舌が押し開き滑り込んで・・)んっ・・何やら初めてお聞きします可愛らしいお声が・・(くすっと笑い、割れ目の付け根にある小さな突起をちろっと舐める) (2009/3/20 01:50:18) |
鈴音 | > | …っく…っく…ぅぁ…、やめ…はぁっん…、んぅうぅくうあ・・・!(身をよじらせて…、耐えかねたように声を、はきだして…、クリびくって勃起したままはねて (2009/3/20 01:53:17) |
従者1 | > | どんどん流れてくる、如何ほどあの男から搾り取ったのだか・・・(太股を押し広げ、股の間から顔を潜らせ、姫様の顔を見上げて小さく笑うと割れ目を舌で包む込むように舐め上げる)止めろと言う割にはこちらはそうは言ってない様で。もしかしてお楽しみの所をお邪魔してしまいましたか?(勃起したクリを唇で食んで、何度も何度も舌で弾く) (2009/3/20 01:54:43) |
従者1 | > | あれほど泣き叫んでいた姫様をお救いできず申し訳ありません・・・(甘い声を吐き出す姫のクリにチュッチュとキスをして、愛しむように唾液で濡れた尖ったクリを指先で撫で回し指の間で転がし始める) (2009/3/20 01:56:58) |
鈴音 | > | くそ…っ…っぅうぁ…!そんな風に…、されたら…、誰でも感じてしまうに…決まってる…!ん・・!くぅうぁ・・・!(体がびくん!と小さく跳ねて、泣き止み、気丈な態度を取り戻して、接していて)はぁ…っもう…やめ・・・ろ・・・!(クリいじられているのと、自分への言い訳をしているのに気付いて…) (2009/3/20 01:59:18) |
従者1 | > | 誰でも感じる・・・?(不思議そうに見上げて)此処を綺麗に清めてるつもりでしたが気持ちよくなられてましたか?姫様(姫の言葉をさも心外といった顔で見上げると、両手を吊られて体をよじる姫を見上げながら掌で股間を掴むと、掌でクリを転がしつつチュクチュクと指先を姫の中に突付きいれる) (2009/3/20 02:03:03) |
鈴音 | > | 清める…よりも…、明らかに・・集中しすぎじゃ…、ないか…くっぅうぁ・・・(全体的に入り口をいじられ・・、甘い声を上げてしまい) (2009/3/20 02:05:52) |
従者1 | > | 姫様が止めろと言うのならお止めしますが・・・(無表情のまま、姫の股間をギュっと掴んで素早くチュクチュクと指を突付きいれて姫の腰を揺らす)随分硬くなって可愛らしい(勃起したクリが掌に硬く当たるのをごりごりと押しつぶすように転がして)お止めしますか・・・?(ちゅるりと一本指を中へ滑り込ます)他にも綺麗にして頂きたい所があるのですか?(つつっと小さな舌で腹を撫でると胸元へ) (2009/3/20 02:07:35) |
鈴音 | > | んくっ・・・、はぁ…、ぁっ嗚呼…、もう止めろといって…る…だろ…っう…!うくっぅうぁあ・・!(かぁぁ・・っと体の奥が熱くなってきて…、愛液がとろとろと漏れでてしまって…) (2009/3/20 02:11:32) |
従者1 | > | それともやはり私目のような卑しいものでは姫のお役に立てませぬか(舌でツツツと舐め上げ胸の先を舌で弾くと両手が吊り下げられた姫を宥めるように抱きかかえ、滑り込ました指をちゅくんちゅくんと突付きいれて尻肉を震わせる)あぁ・・・こんなに熱くなられて・・涎のように流れて来てますよ(小さく耳元で囁いてちゅるんと指を引き抜くと姫様の目の前で指の間に糸を引くものを見せ付ける) (2009/3/20 02:13:14) |
鈴音 | > | そ…、そうだ…、お前なんて…、役に…立たない…だから…、私にの体にっ…んひゃっん・・!(乳首舐められて小さく声をあげて)触れる…なぁ・・(目の前で糸引いてるの見て…、顔をそむけ) (2009/3/20 02:14:29) |
従者1 | > | どうせ僕は役に立たないただの従者です・・姫様をお守りもできず・・何もできず・・・(少し傷ついたように俯くとズボンの前を肌蹴て)こんなにお慕い申し上げてますのに(そういうと後ろから抱きすくめて・・ペニスの先をお尻に擦りつけ始める) (2009/3/20 02:17:46) |
鈴音 | > | やっやめ…、っぅ…!くぅ…!ぁ…!そんなものを…、すりつけるな…!くぅ・・・ぁ・・・(割れ目に触れ、いじられて、愛液がとろとろに漏れて…、それが先っぽについて) (2009/3/20 02:18:57) |
従者1 | > | そ・・それでも僕は・・・(必死に抑えていた欲情を一気に叩きつけるように姫を後ろから強く抱きしめ、腰をパァンパンと叩きつけて姫の尻肉を震わせ体をズンっと押し上げる)ぼくっ・・僕は姫様を昔からずっとずっと好きだったのになのに・・(唇を後ろから奪うように合わせ、掌が体を撫で回していく) (2009/3/20 02:20:16) |
鈴音 | > | んむっん…、ひっん…、んむ…、ちゅっ…(股でおちんちんを挟み込むような形になって…、完全におびえた目に戻り…) (2009/3/20 02:21:34) |
従者1 | > | あんな汚らしい兵士と交わっても、僕は嫌なのですかっ!(姫の威厳を直も保ち、嫌がる姫に発情した犬のように腰を叩きつけ必死に入り込もうとする)あぅ・・ひゃぁ・・(おちんちんを挟み込まれたまま、びくびくんっと体を震わせて)あっ・・あ・・(入り込もうと力んだもののそのまま太股で擦られて・・びゅるっと白いものが噴出して) (2009/3/20 02:23:02) |
鈴音 | > | そんな…、もの…、私も…、嫌だったに…決まって…る…だろ…ぅ・・・ひっぃい・・・!ぅぁ・・・(太ももを汚した白い液体を見て…、さっきの記憶が戻って) (2009/3/20 02:24:17) |
従者1 | > | 僕も・・嫌ですか・・そんなに・・(柔らかくなったペニスをニチャニチャと粘つく液体で姫の股間を汚していき)僕じゃ・・駄目ですかっ!(こすり付けるたびに再びペニスが硬くなっていき再び入るところを探してぐりっと押し付ける) (2009/3/20 02:27:00) |
従者1 | > | (姫の中に入り込もうとプルンっとお尻を撫でては弾けるおちんちん。股の間からその顔を出したり、お尻に沿って撫で上げるも姫が拒むこともあり中々入ることができないよう) (2009/3/20 02:28:57) |
鈴音 | > | お前…なんて…、ただのゴロツキの…、息子じゃない…か…!(嫌悪感のある表情で…)ひっぃいぁ・・!(ぐぷん、とおちんちんを受け入れてしまい) (2009/3/20 02:29:17) |
従者1 | > | そ・・そんな・・姫様っ・・ひぃあっ!!(強引に擦り続けていたおちんちんがようやく入り込む柔らかい箇所を見つけて)んんーっ!!(ズンっと体ごと押し上げてじゃらりと鎖を鳴らすと)きゅぅ・・う・・んぅ!(ズンズンっと姫の体を串刺しにして何度も突き上げる)あぁ!あぁ!!(姫の背中で熱い息を吐きつつ、何度も何度も揺さぶって) (2009/3/20 02:32:55) |
鈴音 | > | ひっいっ・・・!くふっうあ・・!熱い…!ぃっ・・・!痛い…っ…っ!ぅっぁっあうう・・!(まだ痛みの残る割れ目を掻き回され…、声を高くあげ、締め付けが凄く) (2009/3/20 02:35:26) |
従者1 | > | そんな風に見ていたんだ・・姫様・・くぅう!!(チュルンと滑りぬけるおちんちんが体がびくっと震えるたびに中で跳ねて)くっ・・悔しい・・汚してやる・・よ・・(しかし姫から与えられる快楽に思わず頭がくらくらして涎が一筋流れて姫の背中に)うぅ・・こんな・・(思わず膝が砕けて倒れそうになって) (2009/3/20 02:35:45) |
鈴音 | > | はぁっ…、やめろ…・っお前…なんて…、パパに言って…死刑にして・・・やる・・!はうう・・・!くうぅうああ!(ひだが絡みついて締め付けて) (2009/3/20 02:37:39) |
従者1 | > | やめっ・・姫様・・そんなに締め付けたら(必死押し寄せる快楽に思わず姫の尻肉を握り締めて・・・ピンと尖ったオチンチンをチュクチュク突き立てて)あぅぅ・・締め付けてくる・・くぅ・・負けてなるもの・・(ひゅぅひゅぅと喉を鳴らして・・腰はカクカク小刻みに揺れて)あぅ・・あ・・あぅ・・(もはや姫の声が少しづつ届かなくなってきていて) (2009/3/20 02:39:26) |
鈴音 | > | んはっはあ・・・っう・・くうぅ・・・っうあ・・!だから…中は…やめ・・・て・・・!(きゅ・・・きゅぅう・・・、と、まだ男慣れしてない膣のひだがからみついて締め付け強くて) (2009/3/20 02:41:22) |
従者1 | > | ひぃああああ締め付けてくる・・やめ・・姫様っ・・ひやかあああぁ!!あーっ!!(体がびくんと跳ねると姫の中にピュルっと熱いものが放出される)あぅ・・あ・・あ・・・(ぶるぶるっと震えて姫の背中にもたれかかる)うぅ・・う・姫をもっと滅茶苦茶にしてやるんだ・・あぅ・・う(ちゅるんとおちんちんが抜けてぺたりと座り込んで)ま・・まだまだ・・(ピンと尖ったおちんちんを揺らして顔の方に歩いていく) (2009/3/20 02:43:06) |
鈴音 | > | なっ…ぅうあ・・・、おま・・・え・・・、何考えて・・・る・・・んだ・・・(中に出た精液を感じて…、正面に従者が回ってくるのを見ているだけで) (2009/3/20 02:44:00) |
従者1 | > | 姫様の中と言わず外、そのお美しい髪も全て汚して差し上げますよ、この僕が尽くした今迄の時間に報いていただきます(手を震わせ、髪を撫でて・・おちんちんに絡めて粘つく液で汚していき)ほ・・ほら・・舐めてみろ・・(震えながらもおちんちんの先を姫の唇へ近づけていく) (2009/3/20 02:45:48) |
鈴音 | > | ふぅ・・・へ・・ふぇ・・・ぇぁ・・・、あ・・・、くそ…誰が…舐めるか…(睨みつけ、見上げて、無様な格好のまま) (2009/3/20 02:47:06) |
従者1 | > | その生意気な口を塞いで上げますよ(喋る隙を狙いおちんちんの先をくちゅっと一気に唇へ押し付けて、無理やりしゃぶらせようと腰を顔に擦り付ける)ほっ・・ほら舐めろよ・・ひめ・・いや鈴音・・はは・・(声は震えつつ、腰を揺らして擦り付ける) (2009/3/20 02:49:32) |
鈴音 | > | んむっくふ…っんむ…、っうぅ・・・あっんむ…ちゅる・・・ちゅむ、あむ、はむ…、ん…、れろ・・・ちゅ、れろ・・・ぺろ(悔しそうな目で、舌をたどたどしくしゃぶったまま押しつけて、押し出そうと) (2009/3/20 02:50:24) |
従者1 | > | ひゃっ!!(唇に入れようとすると舌で押し出されプルンと揺れたおちんちんが鈴音の頬を叩く)ひぃう・・(その刺激に思わず、鈴音の手を吊るす鎖を握り締め、腰が引きそうになるも)へへ・・く・・悔しいか(舌で押されるたびに思わず膝をかくんと曲げて倒れそう・・でも無理やり押し付ける) (2009/3/20 02:53:03) |
鈴音 | > | んむ、はぁ…あぅうあ・・!ん…、悔しいに…決まって・・・るだろ・・・んむ・・・れろ、ぺろ(押し出す性で先っぽにだけ刺激が集まって…、それでも漂ってくるおちんちんのにおいに嫌そうになって) (2009/3/20 02:54:58) |
従者1 | > | はぁ・・あ・・はぁ・・(思わず意識が飛びそうになり、頭ががくんと揺れて)姫騎士と呼ばれた鈴音がたかが従者のモノをしゃぶって悔しいか・・そうだろうな・・ははっ・・は、ざまぁないな(頭がくらくらしつつも、腰を回して無理やり唇に押し入れて)ひぅぅ(先に舌が触れるとピンっと反り返る)くっう・・うーくそっ!(いきなりぴゅるるっと生臭い液体を吐いて、急速に小さくなっていくおちんちん) (2009/3/20 02:57:22) |
鈴音 | > | はぁ・・・っ・・・ぁっ…、満足…したの?だったら…、さっさと消えて…(投げやりにそう言いながらも、顔にかけられた精液をたまらなく鬱陶しそうにしていて) (2009/3/20 02:59:16) |
従者1 | > | くぅ・・畜生・・(涙目になりながら服を抱えて裸足で逃げ出して)【そろそろ時間なので長々とありがとうございました】 (2009/3/20 03:00:40) |
鈴音 | > | 【いえいえ、ごちそうさまでした。】 (2009/3/20 03:01:24) |
従者1 | > | 【すいません、ちょっと方向性違う感じになってしまいましたが(笑 従者じゃこの程度ですw】 (2009/3/20 03:01:38) |
鈴音 | > | 【いえー、良い感じでしたよー】 (2009/3/20 03:01:51) |
従者1 | > | 【それは良かった、ではおやすみなさい。よい夜をノシ】 (2009/3/20 03:02:11) |
おしらせ | > | 従者1さんが退室しました。 (2009/3/20 03:02:19) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/3/20 03:05:15) |
兵士1 | > | 【今晩は】 (2009/3/20 03:05:28) |
鈴音 | > | はぁ…、はあ…、駄目・・だ…、意識が…もう…(がちゃ…、と音を鳴らして、精液にまみれたまま意識を絶って) (2009/3/20 03:05:30) |
鈴音 | > | (っと、すいません、ねるとこですっ) (2009/3/20 03:05:37) |
兵士1 | > | 【すみません・・・・お邪魔しました】 (2009/3/20 03:06:05) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/3/20 03:06:11) |
おしらせ | > | 鈴音さんが退室しました。 (2009/3/20 03:06:16) |
おしらせ | > | 鈴音さんが入室しました♪ (2009/3/20 05:03:13) |
鈴音 | > | 【寝付けないので待機…】 (2009/3/20 05:03:31) |
鈴音 | > | ん・・・っ…ん…(どれだけたったか判らずに、窓の外を見ると月の光が煌めき) (2009/3/20 05:04:07) |
おしらせ | > | けいさんが入室しました♪ (2009/3/20 05:12:58) |
けい | > | 【教えてね】 (2009/3/20 05:13:38) |
鈴音 | > | 【おはようございます】 (2009/3/20 05:13:48) |
けい | > | 【設定はいかに?】 (2009/3/20 05:14:17) |
鈴音 | > | 【敵国に捕虜として捕らえられ、現在牢の中で、両手を鎖で天井からつるされてーです】 (2009/3/20 05:15:39) |
鈴音 | > | 【現在設定を入れるのであれば、そこにさらに素っ裸で、精液まみれです】 (2009/3/20 05:16:08) |
鈴音 | > | 【現在設定入れるか入れないかは、お任せですー】 (2009/3/20 05:16:22) |
けい | > | おーぐったりしてるなー (2009/3/20 05:16:45) |
鈴音 | > | はぁ、はぁ…。(じぃ、と下から見上げ) (2009/3/20 05:17:26) |
けい | > | 前の男で汚れてやがる・・・ふん!(見下す俺) (2009/3/20 05:17:49) |
鈴音 | > | っと、複数部屋掛け持ちさんのようなので、失礼します。 (2009/3/20 05:18:32) |
おしらせ | > | 鈴音さんが退室しました。 (2009/3/20 05:18:36) |
おしらせ | > | けいさんが退室しました。 (2009/3/20 05:19:11) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/3/24 09:35:39) |
アリス | > | 【お久しぶりにお邪魔致します・・此方は初陣に出たばかりの軽鎧程度の新米騎士という感じです・・敵兵に囚われ只の性処理道具として扱われるような展開をイメージしております。他の設定等も伺えれば幸いですので、先ずは相談から宜しくお願いしますね。】 (2009/3/24 09:36:00) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2009/3/24 09:43:19) |
アリス | > | 【こんにちはです>兵士さん】 (2009/3/24 09:44:00) |
兵士 | > | おはようございます、もしかしてアル・ベル・レギスと言う名前に心当たりありますか? (2009/3/24 09:44:00) |
アリス | > | 【あ、お久しぶりです!私的事情で連絡とれず申し訳ありませんでした】 (2009/3/24 09:44:25) |
兵士 | > | いえいえ、リアルは大事ですから。w (2009/3/24 09:44:43) |
アリス | > | 【あはは、久しぶりなのでお名前が少し違うので一瞬戸惑いましたが・・御本人様のようですね。宜しければ、移動をしさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか?】 (2009/3/24 09:46:10) |
兵士 | > | はい、では待ち合わせに? (2009/3/24 09:46:39) |
アリス | > | 【はい、私の方からお部屋を作成いたしますので・・今しばらくお待ちくださいませ】 (2009/3/24 09:46:57) |
兵士 | > | わかりました。 (2009/3/24 09:47:06) |
アリス | > | 【作成を完了いたしましたので、移動が確認できました時点で此方は失礼致しますね】 (2009/3/24 09:47:53) |
兵士 | > | はい (2009/3/24 09:48:11) |
兵士 | > | こっちはおちます (2009/3/24 09:48:48) |
おしらせ | > | 兵士さんが退室しました。 (2009/3/24 09:48:51) |
アリス | > | 【確認が取れましたので、私も失礼致しますね】 (2009/3/24 09:49:08) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/3/24 09:49:09) |
おしらせ | > | フォルテさんが入室しました♪ (2009/4/5 23:11:49) |
フォルテ | > | 【姫の身に生まれながら、騎士になることをせがんだ娘。今ではそこそこの騎士としての実力を持っている】 (2009/4/5 23:15:00) |
おしらせ | > | フォルテさんが退室しました。 (2009/4/5 23:19:51) |
おしらせ | > | シフォン♀姫さんが入室しました♪ (2009/4/13 18:32:14) |
シフォン♀姫 | > | (王家同士の戦いに敗れ 人質として敵国の王の前に引き出される) (2009/4/13 18:33:05) |
シフォン♀姫 | > | (美しいフリルをあしらったドレス姿で 敵国の王の前に引きだされ 家臣共々 値踏みするような目の中に晒される) (2009/4/13 18:37:09) |
シフォン♀姫 | > | 私を どうするつもりです?(気丈に王を睨みつけ) (2009/4/13 18:41:08) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/13 18:45:27) |
エッジ@兵士 | > | こんばんわ (2009/4/13 18:45:44) |
シフォン♀姫 | > | (こんばんわ エッジ@兵士さん) (2009/4/13 18:46:11) |
シフォン♀姫 | > | (ロープで後ろ手に拘束されたまま 悔しそうに 敵国の軍勢を睨む) (2009/4/13 18:46:40) |
エッジ@兵士 | > | (見るからにスタイルのいい兵士がシフォン姫のまえを通り言う)やあ、シフォン姫。 (2009/4/13 18:48:06) |
シフォン♀姫 | > | ・・っ・・あなたは・・(敵国の戦闘服を身に付けた兵士が近づき・・思わず後ずさり) (2009/4/13 18:48:59) |
エッジ@兵士 | > | (拘束されたシフォン姫を見て笑いながら近寄り言う)姫が拘束されているなら、何か悪い事やったんだろ。 (2009/4/13 18:50:29) |
シフォン♀姫 | > | 気安い口をきかないでっ・・国同士の戦で捕虜にされたのですっ・・お父上とこの国の王の和睦が結ばれるまで・・ (2009/4/13 18:51:37) |
シフォン♀姫 | > | (近付いてくる兵士から離れるように じりじりと後ずさる) (2009/4/13 18:52:20) |
エッジ@兵士 | > | シフォン姫かまあゆっくりといたぶらせてもらいますか(胸を後ろから強引に揉む) (2009/4/13 18:53:39) |
シフォン♀姫 | > | ・・ぁっ・・(ドレスの上から乳房を揉まれ・・必死で逃げようと暴れる) (2009/4/13 18:54:18) |
エッジ@兵士 | > | ご飯食べてきます (2009/4/13 18:54:48) |
シフォン♀姫 | > | やめなさいっ・・・無礼な振る舞いをすると許しませんよっ・・ (2009/4/13 18:54:51) |
シフォン♀姫 | > | (あ・・はい・・) (2009/4/13 18:54:57) |
シフォン♀姫 | > | (ごはん食べるなら退室とかしません?) (2009/4/13 18:56:55) |
シフォン♀姫 | > | ・・・ん~~~・・・ (2009/4/13 18:57:01) |
おしらせ | > | シフォン♀姫さんが退室しました。 (2009/4/13 18:57:03) |
エッジ@兵士 | > | お待たせしました (2009/4/13 19:01:17) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/13 19:04:03) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/13 19:04:09) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/13 19:09:23) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/13 19:53:43) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/13 20:00:43) |
おしらせ | > | シフォン♀姫さんが入室しました♪ (2009/4/13 20:21:54) |
シフォン♀姫 | > | 戦に破れた国no (2009/4/13 20:22:15) |
シフォン♀姫 | > | (王女シフォン・・囚われて敵国の王の前に引き出される) (2009/4/13 20:22:48) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/13 20:26:23) |
エッジ@兵士 | > | さっきはすいません (2009/4/13 20:26:51) |
シフォン♀姫 | > | (あ・・ごはん終わったんですね) (2009/4/13 20:26:55) |
シフォン♀姫 | > | (いえいえ) (2009/4/13 20:26:59) |
シフォン♀姫 | > | (↓こんな感じのドレスです) (2009/4/13 20:27:22) |
シフォン♀姫 | > | (後ろ手に拘束され 敵国の王の前に引き立てられていきます) (2009/4/13 20:27:57) |
シフォン♀姫 | > | ・・・エッジさん?・・ (2009/4/13 20:29:08) |
エッジ@兵士 | > | いい姫だ拘束されてるところ見てると興奮するな(乳首を引っ張ります) (2009/4/13 20:29:10) |
シフォン♀姫 | > | (いきなり乳首ですか・・) (2009/4/13 20:29:23) |
シフォン♀姫 | > | (ごめんなさい レス遅めでいらっしゃるし・・やっぱり無理・・) (2009/4/13 20:29:37) |
おしらせ | > | シフォン♀姫さんが退室しました。 (2009/4/13 20:29:40) |
エッジ@兵士 | > | 嫌なのかい?乳首からは (2009/4/13 20:30:25) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/13 20:30:47) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/14 07:52:06) |
エッジ@兵士 | > | 姫おられませんか (2009/4/14 08:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エッジ@兵士さんが自動退室しました。 (2009/4/14 08:34:44) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/14 09:42:15) |
アリス | > | 【お邪魔致します・・此方は初陣に出たばかりの軽鎧程度の新米騎士という感じです・・敵兵に囚われ只の性処理道具として扱われるような展開をイメージしております。他の設定等も伺えれば幸いですので、先ずは相談から宜しくお願いしますね。】 (2009/4/14 09:42:25) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/14 09:47:52) |
エッジ@兵士 | > | こんにちは (2009/4/14 09:47:57) |
アリス | > | 【こんにちはー】 (2009/4/14 09:48:16) |
アリス | > | 【割と大雑把に希望は書いているのですが、どのような感じとかご希望はありますでしょうか?】 (2009/4/14 09:48:57) |
エッジ@兵士 | > | 下みたいな漢字でよければいいですよ (2009/4/14 09:49:29) |
エッジ@兵士 | > | 感じ=漢字の間違い (2009/4/14 09:49:49) |
アリス | > | 【有難う御座います、それでは・・開始状況としては、戦闘終了後に捕虜として・・野営地やお城辺りとかもいいですし、そのまま野外で・・なんてのもありますけど、どちらに致します?】 (2009/4/14 09:50:45) |
エッジ@兵士 | > | 野営地で (2009/4/14 09:51:32) |
アリス | > | 【畏まりました、それでは特にご希望が無ければNGの確認だけ失礼させて頂きます。此方のNGはスカ系全般くらいになってます】 (2009/4/14 09:52:25) |
エッジ@兵士 | > | (かしこまりました (2009/4/14 09:52:54) |
アリス | > | 【それでは開始文をお願いしても宜しいでしょうか?】 (2009/4/14 09:53:22) |
エッジ@兵士 | > | 【ちょっとへたっぴですが頑張ります】 (2009/4/14 09:54:02) |
アリス | > | 【大丈夫ですよー、私もマダマダですし。それと若干文書の長さに変動やお時間も前後しますので・・それでは宜しくお願いいたします】 (2009/4/14 09:54:52) |
エッジ@兵士 | > | まぁ・・・なかなか強かったが俺には及ばないぞ、姫騎士さんよ(口を手であげてはなす) (2009/4/14 09:57:28) |
アリス | > | (いくら訓練を積んで来たとはいえ実践は又別・・周囲の撤退の行動に気がつけずに周囲を囲まれてしまい、初陣だというのに捕虜になるという醜態をしでかしてしまう。抵抗を出来ぬようにと両手を後ろ手に縛られ、目の前にいる名も知らない敵に自身を卑下したような視線を受けたまま、力量の差を伝える相手に強い視線を向けて) 一人を囲んでおいて・・それが御自分の力量ですって?全く・・対等に勝負してみたらどうです? (自分のミスから生まれた状況を相手に押し付けては、強い力を籠めた言葉を向けて) (2009/4/14 10:03:14) |
エッジ@兵士 | > | (姫騎士の態度に頭にきて服を破り鎖につながれた手枷をはめて拷問すると持っていた媚薬を秘部めがけてこすり付ける)これでしばらくはおとなしくなるだろう (2009/4/14 10:07:37) |
アリス | > | (自分の言葉に急変した相手の態度に思わず目を背けてしまう・・服を掴む力に脚に力を強く籠めて逃れようとするも、相手の力は想像以上・・痛みを伴うほどの引き寄せに)痛ッ!?な・・ふ・・ふざけっ!ヒッ (服の引き裂かれる高い音と肌へと触れる外気・・体を縮めて酷く不満そうに相手を見つめながらも、新しく嵌められた枷の冷たさに未が凍りそうなものを感じる。引き裂かれた服のせいで半分裸のような姿へと伸びてくる相手の手・・太い指先が最後の防壁に触れてきては、何か湿ったようなものを強く感じると) な・・なんですか・・これ・・大人しく・・だ・・誰が大人しくなんかッ! (2009/4/14 10:15:53) |
エッジ@兵士 | > | おもしろいな姫をいたぶるのは何年ぶりだろうな、そんなに抵抗するなら酷い事をしてもかまわないのかね、新米騎士の名に傷がつきますよ、まだそんなこと言ってるのか(姫騎士の残りの服を破り全裸にして指を姫騎士の秘部へ入れ出し入れを繰り返します) (2009/4/14 10:22:45) |
アリス | > | 【ごめん際ーちょっと修正分込めて書きますね】 ひ・・姫? (相手の言葉に目を丸くしては驚いたような声を上げる。・・相手が自分を自国の武闘派でも有名な姫と間違えている事・・自分の行動如何によっては、国にとって利益にも不利益にもなるだけに必死に頭で考えを張り巡らせて) わ・・私・・は・・私は・・クッ・・ぅ (剥ぎ取られて露になる身体に羞恥で頬を染めてしまい、秘所を撫でる指先に声が詰まってしまう。入り込んだ指先は、知らずと塗られた媚薬のせいで溢れ出してしまう自身の蜜で直ぐに受け入れていくかのように) っ・・く・・そ・・んな・・汚い手で・・ッ! (再び男に強く睨み返そうにも、強いうちからの刺激で幾度も視線が外れてしまう・・必死に堪えようと身体をもがいては、小さく鎖の音を響かせ) (2009/4/14 10:32:07) |
エッジ@兵士 | > | おやおや黙らせる必要がありますね。。貴方のそのような綺麗な体に傷を本当は傷つけたくないですが言うこと聞きそうも無いからめっちりと痛めつけてあげますかな。(引き裂いた服を口に押し込み、指を奥まで入れてかき回して片手の相手は胸を強くもむ) (2009/4/14 10:37:03) |
アリス | > | 人の身体を・・このような姿にして誰が言う事なんて!そもそも私はッ・・んゥッうう!??!? (口へと強引に押し込められた服を吐き出そうとするも、徐々に媚薬で奪われる力には勝てずにくぐもった悲鳴を上げるだけ。二つの手ではしたなく蜜を溢れ出す秘所と、望まずとも先端を尖らせてしまう胸を刺激されては) ぁ・・んぅっ!・・ゥ・・んうっ! (呼吸を遮られる苦しみと、強くなった刺激に目元に涙を溜めながら、それでも必死に体を支える脚に力を込めて一層激しく鎖を鳴らし・・まだ抵抗の気があるのを見せ付けます) (2009/4/14 10:43:34) |
エッジ@兵士 | > | 姫騎士は清楚でお人よしだと思っていたのが正反対だな、だから貴方が見捨てられるんですよ城の人から。。私は貴方に借りがありますからね(指を抜き舌で秘所舐めていく、とがった乳首をつまんで) (2009/4/14 10:48:51) |
アリス | > | (甘く切ない衝動と口を塞がれた苦しみで目を細めながら相手の動きを追いかけるように頭を俯ける・・指先が引き抜かれてもなお熱く疼く身体を止める事も出来なく、力の入らない脚で無抵抗に曝け出した秘所を這い回る舌先に一瞬からだのバランスを崩して) ぁッ・・ぅ・・ぅう!・・ぅん・・んぅっ!? (半ば宙吊りの状態から必死に体を起こすも、強く与えられた胸の刺激に背中を強く反らしてしまい) (2009/4/14 10:54:06) |
エッジ@兵士 | > | おとなしくしてれば姫を快楽の天国につれていってあげますよ(優しくしゃべり舌で舐め続けます) (2009/4/14 10:56:18) |
アリス | > | (耳に響く鎖と淫猥な舌先の奏でる音・・再び向けられた言葉にそれを必死に否定するように首を横に振る。もし自分が姫・・ならば、こんな一介の敵兵に屈服することはありえない・・出せぬ言葉の変わりにと、右足だけに力を強く込めては) ンっ・・x・・は・・ッ・・くッ! (全力を込めた右足で、張り付く男の身体へと目掛けて・・あまりにも遅く弱々しい蹴りを繰り出そうとして) (2009/4/14 10:59:56) |
おしらせ | > | ゆかりさんが入室しました♪ (2009/4/14 11:03:21) |
アリス | > | 【こんにちはーです>>ゆかりさん】 (2009/4/14 11:03:46) |
エッジ@兵士 | > | おやおやこんなにはしたない蜜を出す姫騎士ははじめてみたぜ、ゆびで蜜をすくい指についた蜜を舐めて再び舐めた指で指を押し込む) (2009/4/14 11:03:47) |
エッジ@兵士 | > | こんにちは (2009/4/14 11:03:58) |
ゆかり | > | こんにちは (2009/4/14 11:04:05) |
エッジ@兵士 | > | 姫騎士の妹でいいですか? (2009/4/14 11:05:02) |
ゆかり | > | はい (2009/4/14 11:05:18) |
エッジ@兵士 | > | アリスさんゆかりさんはどこからにしますか? (2009/4/14 11:06:11) |
アリス | > | (蹴り上げようとした脚よりも先に押し込まれる指先・・強い刺激に一気にバランスを崩してしまって、ぶら下がるように拘束された腕だけで身体を支えては) 【と、一旦中断しますね】 (2009/4/14 11:06:41) |
アリス | > | 【そうですね、もしよければ・・ちょっとお時間がアレですけど、役柄を一番最初の・・お部屋の通りにしてもいいと思います、ゆかりさんの方でご希望があればそれに私は合わせるように致しますよー】 (2009/4/14 11:07:40) |
おしらせ | > | ゆかりさんが退室しました。 (2009/4/14 11:08:10) |
アリス | > | 【あららllorzllそれでは・・いかがしましょうか?(焦】 (2009/4/14 11:08:47) |
エッジ@兵士 | > | ご飯食べるので一回落ちます (2009/4/14 11:09:32) |
アリス | > | 【判りましたー】 (2009/4/14 11:09:52) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/14 11:10:00) |
アリス | > | 【と・・一応午後からも出来ますので、お付き合いできる方でもお待ちさせて頂きます。時間としては13時前~15時半程度ですので、待機中に設定合わせなどを出来れば・・プレイ希望の方がいましたら一時退室させて頂きますので、ご遠慮なくどうぞー】 (2009/4/14 11:12:06) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/14 11:16:17) |
アリス | > | 【こんにちはーです>兵士1さん】 (2009/4/14 11:16:50) |
兵士1 | > | 【ささささっと。こんにちはー】 (2009/4/14 11:16:55) |
アリス | > | 【ちょっと趣旨があれなのですが・・午後からでも大丈夫でしょうか? (2009/4/14 11:17:14) |
兵士1 | > | 【空き時間にでも、お相手希望かも知れません。 中文程度で、よろしいのでしたらー。 設定は大体、9:42分付けのソレ、でしょうか】 (2009/4/14 11:18:16) |
兵士1 | > | 【あ、はいはいっ!】 (2009/4/14 11:18:22) |
アリス | > | 【はいーありがとうございます。文書は中文にあたるのでしょうかね?(焦)一応オープンなので、他方がこられても大丈夫ならば此方は全然OKです。設定はこちらの希望ですけど、お話の時間が余裕ありますので・・ご希望に沿えるように出来るだけ修正いたします】 (2009/4/14 11:19:46) |
アリス | > | 【何分上手く纏めるものが難しくて・・私が未熟ですがそれで宜しければ・・是非此方も十もいます】 (2009/4/14 11:20:40) |
アリス | > | 【誤:是非此方も十もいます→正:是非此方もと思います】 (2009/4/14 11:21:24) |
兵士1 | > | 【はいー。楽しくなりそうですっ… アリスさんに丁度いいくらいの、文量でお願いしますー。 ほかの方、は部屋の趣旨が趣旨、ですからねぇ。(笑 設定に特別注文はありませんけど、私のほうに決めておく設定とか、ありますでしょうか。…口調とかっ】 (2009/4/14 11:22:49) |
兵士1 | > | 【(ニコニコ】 (2009/4/14 11:22:57) |
アリス | > | 【有難う御座いますっ!そうですね、此方からは希望を出している以上は特にはありませんのでやり易いほうでお願いしますー。何分そのほうがやっぱり楽しめますしね、お相手様も色々・・と言うのが楽しいですから】 (2009/4/14 11:24:11) |
兵士1 | > | 【はーい、では何かこちらにミスとか、あればびしびしっと教えて下さいね! では、後は舞台になる場所だとか。】 (2009/4/14 11:26:05) |
アリス | > | 【それにつきましては此方も是非・・宜しくご教示お願いいたしますッ!そうですね、場所とかは・・割と大雑把だとさっき下に書いたとおり・・戦闘終了後に捕虜として・・「野営地やお城辺りとかもいいですし、そのまま野外で」何か良い案有りますでしょうか?】 (2009/4/14 11:27:37) |
兵士1 | > | 【いいえ是非是非此方こそッ…!! そうですね、…んーむ。 設定生かせる自信がなかったりするのですけれど、いまぽっと出てきたのは陥ちた城跡とか。 アリスさんも城まで逃げてきたものの、あろうことか味方は皆退却なりなんなりしたあとか、それとも全滅してるか、どっちかで。 退却してるなら例えば、みな退却した後、アリスさんの軍のほうが退却していったほうの城門閉めちゃって。逃げられないのに、城門からは敵兵士がなだれ込んでくる、とか。 (2009/4/14 11:33:00) |
兵士1 | > | ぐぉ。閉じ損ねた。】 (2009/4/14 11:33:08) |
アリス | > | 【成る程・・絶対安全と思っていた所から急襲・・良いですね、その絶望的な感じ!となると、一応野外・・かな?野外ですと、たぶん道具とかを使えずに、挿入や愛撫メイン・・ですが、この辺りは寧ろ私は歓迎ですけど如何でしょうか?】 (2009/4/14 11:35:17) |
アリス | > | 【あ・・よくよく考えたら道具も出来なくは無いですね・・手持ち武器と言う異物挿入が(苦笑)】 (2009/4/14 11:37:34) |
兵士1 | > | 【ですですっ…案外、野外でも、民の家でも、それこそ城内のどこか適当に隠れられそうな一室、でも。 どちらにせ、アリスさんの味方が敵の追撃を阻むためにー、って置いていった障害物たちのせいで、逃げるに逃げられない…とかっ 挿入愛撫、望むトコです。あんまり進んだ道具だって、どこぞの金持ち辺りこそ持っていそうですけれど一般にはきっと流通していないでしょう。(笑】 (2009/4/14 11:39:43) |
兵士1 | > | 【あ。じゃあ武器くらい決めておくといいのでしょうか…! 槍なり、短剣なり、…笑 なんか兵士の武器は不潔そうですから騎士っこの短剣の柄あたりでもよろしーかもしれません。】 (2009/4/14 11:40:40) |
アリス | > | 【確かに・・道具でお城と考えるとかなり発展させたのですが「自国の拷問用に身を蝕まれる」なんていうのを漠然と・・それでは、完全に追い詰められた状況・・開始はその辺りの描写から開始できればと思います。武器は此方だと・・んー、エペやレイピアのような細身の剣で行かせて貰おうと思います。あくまで模型鎧ですし、機動性を十分い発揮できる軽量な・・と言う具合ですね】 (2009/4/14 11:42:41) |
アリス | > | 【模型鎧・・llorzll あくまでも軽鎧】 (2009/4/14 11:42:58) |
兵士1 | > | 【ああ、それもなかなかっ… ああ、どうしましょう、どれも魅力で決めがたい。 …選択お願いしました!!(逃 適当なところで、追い詰められてあげて下さいませっ…… はーい、それだとこっちはー…ごくごくふつーの剣あたりか、ついでにどこかの裕福な家あたりから掠め取ってきた短剣あたり持ってればいいかなーと思います。貴族趣味なそれで、柄にはいっぱい宝石が埋め込まれてゴツゴツと。それでいて柄は細身で、それこそ挿れてしまえるよーなモノ。…あぁ、へんなスイッチ入ってきました…!!】 (2009/4/14 11:46:55) |
兵士1 | > | 【ぷらすちっくあるいは木製(笑】 (2009/4/14 11:47:07) |
アリス | > | 【アハハ・・まあ、展開はやっぱり流れで・・です(笑)では、あまり長くならない程度に・・うまく進めるように注意しますね。あとは特に決める事は御座いますでしょうか?折角ですし・・体系とかも此方は帰ること全然大丈夫ですけど(笑】 (2009/4/14 11:48:48) |
兵士1 | > | 【はーいっ… そうですね、私もまとめるの本当にヘタクソで。よろしくお願いします、午後には。 あ、体型にも注文なく、充分なのですけれど当方やっぱり男性で。 スリーサイズの表記をみて、ぴぴっと具合を感じ取ることができないのですよー。 だいたい、どんな感じの体型だったりするのでしょう。身長/胸/胴/尻、…うーん、なんとも浪漫もなにもない表記になりましたけど。こういう順番で並んでいるだろうことだけは、分かるんです。けど、けど。(涙】 (2009/4/14 11:53:21) |
アリス | > | 【そうですね、一応若干身長高めで胸もE程度・・かな?割と大きめにしてみてます(苦笑) 後はそうですね・・頭髪は名前が英語名なので、ブロンド系の色に機動性を考えてポニテのように纏めてしまう・・と言うのは如何でしょうか?】 (2009/4/14 11:56:13) |
アリス | > | 【わわっ、ごめんなさい!そろそろ昼食準備してきますぅ!】 (2009/4/14 11:57:48) |
兵士1 | > | 【はーい、承りましたっ。 くだらないことを、申し訳ないです(苦笑) では、ポニーテールという事でー。 となると、後ろ髪も全部上げてしまうんですね。うなじうなじ。】 (2009/4/14 11:58:09) |
兵士1 | > | ( (2009/4/14 11:58:10) |
兵士1 | > | 【はーい!】 (2009/4/14 11:58:12) |
兵士1 | > | 【では、1時ごろこちらに生えますー。 ニョキッと。】 (2009/4/14 11:58:41) |
アリス | > | 【です・・そういうほうが結構良い感じと!硬い礼式系な感じの服装なので、そういうポイントは好きだったりです(笑)それでは、準備が完了次第此方にお邪魔してますね、又後ほど宜しくお願いしますー】 (2009/4/14 11:59:19) |
兵士1 | > | 【では、後ほどっ…!】 (2009/4/14 12:00:02) |
アリス | > | 【ではでは、しつれいしまーす】 (2009/4/14 12:00:19) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/14 12:00:21) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/14 12:00:32) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/14 12:52:17) |
アリス | > | 【戻りです、下記の通り一旦待機させて頂きますー】 (2009/4/14 12:52:31) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/14 12:52:51) |
兵士1 | > | 【ずさーっ。おかえりなさいませー!】 (2009/4/14 12:53:02) |
アリス | > | 【お待たせいたしましたー】 (2009/4/14 12:53:15) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが入室しました♪ (2009/4/14 12:53:30) |
エッジ@兵士 | > | ただいまです (2009/4/14 12:53:46) |
兵士1 | > | 【いいえ、いいえ!(ほくほく さて、ではどうしましょう】 (2009/4/14 12:53:57) |
アリス | > | 【わわッ、こんにちはーです>エッジさん/とりあえず、次の内容的には下のログで進みますが・・お・・お二人同時でも大丈夫です?>>ALL】 (2009/4/14 12:54:18) |
エッジ@兵士 | > | 私は下手なのでうまくなるために見学させてもらいます (2009/4/14 12:55:03) |
兵士1 | > | 【こんばんは、エッジさん。 という事であれば、ゆっくり始めてしまいますかー。】 (2009/4/14 12:55:50) |
アリス | > | 【場所が場所ナだけに、混じってもらえると私は嬉しいのですが・・兵士1さんの方では大丈夫でしょうか?<複数】 (2009/4/14 12:56:01) |
兵士1 | > | 【ふふぅ、だと順番を決めなくっては!!】 (2009/4/14 12:56:35) |
アリス | > | 【寧ろ私も、ここで二人同時に・・は初めてなのです。なので挑戦的な意味を込めて・・と思いますッ(焦】 (2009/4/14 12:56:47) |
アリス | > | 【ありがとうございます>兵士1さん それでは、エッジさんも一緒で・・宜しいです?>エッジさん】 (2009/4/14 12:57:17) |
エッジ@兵士 | > | そういうことであれば (2009/4/14 12:58:06) |
エッジ@兵士 | > | かまいませんよ (2009/4/14 12:58:20) |
アリス | > | 【有難う御座います・・それでは、先ず順番を・・先手行きたい人がいなければ私から打たせていただこうと思います、希望順番を各自申請してみてくださいー】 (2009/4/14 12:59:02) |
アリス | > | 【とりあえず私は状況見る為に・・一応3番手を希望です】 (2009/4/14 12:59:21) |
エッジ@兵士 | > | じゃあ2番がいいですね (2009/4/14 12:59:55) |
兵士1 | > | 【たれば、一番手っ…?へたれですけどっ】 (2009/4/14 13:00:09) |
アリス | > | 【それでは・・決定と言う事で(笑)後は再確認ですけど、此方のNGはスカ系統・・あと内容的には、挿入愛撫を中心に?と言う具合で、道具は適宣宜しくお願いしますー】 (2009/4/14 13:01:36) |
兵士1 | > | 【はーい ちょいっと書き出してみますー!】 (2009/4/14 13:02:35) |
アリス | > | 【それでは、お二人とも宜しくお願いしますッ。あ・・後・・一応まだ1迷惑余裕ありますので、受けさん責めさんとかも遠慮なくーと言う具合の状況判断で宜しくお願いしますね>ALL 】 (2009/4/14 13:03:26) |
アリス | > | 【1名枠余裕llorzll】 (2009/4/14 13:03:40) |
兵士1 | > | 【お、落ち着いて下さっ…(笑】 (2009/4/14 13:06:31) |
兵士1 | > | (とある城のどこか一角。 城壁の上に見張りの兵士が立たなくなって、しばらく。 偵察に、兵士達数名が、連れ立ってやってくる)(抵抗する兵士も、それどころか人の気配さえ、ない。) (2009/4/14 13:06:33) |
兵士1 | > | (1番手ですよー。解釈は、案外門の中、野外でもそれこそ建造物の中でも。 アリスさんがきっと上手にまとめて下さいます… よ、ね。(?】 (2009/4/14 13:09:41) |
エッジ@兵士 | > | お疲れさま(もう一人の兵士に挨拶し傭兵として門の前に立っている?) (2009/4/14 13:10:13) |
アリス | > | (初陣のせいもあってか不慣れなゆえの撤退合図の見逃し・・必死に前線から逃れて来たは良いものの、満身創痍に近い身体・・遠くに見える自分の本隊のある城を見つければ・・) ・・やけに暗いですね・・本城まで後退しているならば・・ (不気味な雰囲気をかもし出す本城・・嫌な予感を胸に秘めては慎重な足取りで・・自陣だというのにまるで偵察をするかのように近付いていく。重い足取りの中でもようやく城門が見えれば、木陰に隠れて状況を確認・・死宣お先に移る兵士の姿・・ありえない敵に思わず背筋が凍りそうで) 嘘・・こんな短時間でっ! (小さく悲鳴を上げるように言葉を発すれば、足元が疲労でふらつき小枝を踏んで小さな音を出してしまって) 【とりあえず・・これで・・お願いしますッ】 (2009/4/14 13:14:37) |
アリス | > | 【誤:死宣お 正:視線の】 (2009/4/14 13:14:57) |
兵士1 | > | あぁ、お疲れさまだ。…なかなか、どうして。俺達正規の軍隊だって、ここは中々落ちなかったんだがな。あんたら雇って、すぐここまで進軍できるなんざ。 まったく、傭兵さまさまってヤツだよ。(と、挨拶に会釈を返し。門扉はかすかに隙間も空いているが、中でする物音はきっと軍の雇った傭兵達が、先に立って城内の様子でも、見ているのだろう)……さて。…まぁ、城内はあんたらに任せるとしてだ。……ちょっと、付き合えよ?見張りなんてほかの連中に任せてさ。(気軽そうに、立ち話をしている様子でも。それなりに鍛えられた兵士の耳は、すぐそばの木陰で鳴ったパキ、という音をしっかりと捉えていた。戦さに疲れた、陰る表情に笑みを刷き。見張りの傭兵の先に立ち、木陰までまっすぐに歩き始める。後ろ手に、彼を手招きしながら。) (2009/4/14 13:21:10) |
エッジ@兵士 | > | じゃあ、ちょっと、城の見わりにいってくる(といい、城の中にはいってそこらじゅうみわわりにいく)ふぅ~こんな薄暗いところのみわりやっとれんわ (2009/4/14 13:25:34) |
アリス | > | (此方へと近付く二つの人影・・取り返しのつかないミスを犯したと判断すれば、急いで道を戻ろうとするも足が止まってしまう。自分が来た方向は前線・・まさしく前門の虎、後門の狼と言う状況に強く唇を噛み締めれば) 相手は二人だけ・・なら・やれるはず・・ (帯刀していた細身の剣を引き抜くと、挟まれた状況下での逃げ道・・うっそうとした林の中へと隠れ場を探す。辺りは既に暗いせいか容易に隠れるのに適した茂みを見つけると、音だけを立てないように膝を立てて屈み・・慎重に気を配りながら自分へと近付く足音に耳を傾け) このまま・・見過ごせばいいけど・・ (自分の剣をチラリと見つめては、例え自分で自信があっても無駄な交戦は避ける・・祈るような気持ちで時を待ち) (2009/4/14 13:28:58) |
兵士1 | > | …アホ。俺はついてこいって言ってんだよ。(屈み、適当な小石を拾うと傭兵の足元に投げ。こつん、と音を立てるも。果たして、彼は振り返るだろうか。背を向け、城門から外側。木立の方へ歩いていく)……さてさて。大砲やらなにやらの爆音で俺の耳がイかれてなけりゃ、この辺りで音がしたと思ったんだが。(ひょいと、確かにこの辺りで音を聞き取ったのではなかったか…という、それなりの大きさの木の陰覗いて。足元を見たなら、そこには上からの力でヘシ折られた枝と、靴あと。 顔を上げて、靴跡の方向を視線で追ってみる。さらり、と音立てて抜剣。ゆっくりとした足取りで、その後をたどっていく) (2009/4/14 13:35:00) |
エッジ@兵士 | > | 悪い悪い、今すぐいくよ(言われたほうへと足をバタバタして走っていく)お待たせしました、(足ががくがくしながら息を切らして戻る) (2009/4/14 13:39:45) |
アリス | > | やっぱり・・二人・・か (一歩一歩・・一人が急いで駆け寄り響く足音が大きくになるにつれて、呼吸までにも気を使うようになってしまう。身体に当たる夜風が、緊張と戦闘で濡れた汗や浴びた返り血の付いた肌に触れると自然と身震いが起きてしまう・・だけど、そんな動きで発してしまう微かな音・・それを消そうと体を抱きしめるようにして身を小さくし) 早く・・離れなさいよ・・無駄な事するわけにはいかないんだから (悪態をつくように心で呟く言葉・・僅かに聞こえた剣の抜ける音にさえ敏感に反応しながらも、必死に全てを押し殺して自分の存在を消そうとし) (2009/4/14 13:41:24) |
兵士1 | > | そうそう、ひょっとしたらいい目にあえるかもな、お前。…ほら、足跡ついてんだろ? 敵かも知れねぇ。(傭兵のほうへ一瞬振り向き。続いていく足跡を示す。抜剣のまま、足跡の傍に、自身の足跡を刻むように歩いていく。茂みの傍まで来て。足跡はここで消えているが、木々の葉ずれの音がうるさくて。隠れる「敵」の、起こす音には気づかない。)……あー。勘違いだったかな。けどまぁ。…いてもいなくても、とりあえず確認だけは必要なことだし。…そーら、!(抜き身の剣で、茂みを一突き。何かいるなら、とりあえずこれで怪我なりなんなり、…けれどこれは、運良くも。潜んだアリスの、眼前を通り。勢いよく土へざくっと、めり込むだけで。 刃の銀色に、彼女の表情が映るくらいの、至近) (2009/4/14 13:48:13) |
エッジ@兵士 | > | 気のせいかな(戻ってた跡を振り向いても、人すらの気配を感じない、気のせいかなと思い前を向いて後を追う)この辺妙な事ばかりだから怖いんだよな(振り向かない振り向かないと思いながらひたすらもう一人の兵士のところへ行き辿りつく) (2009/4/14 13:54:27) |
アリス | > | (足音が消えて耳に入る声に移動を感じない・・まるで自分がそこにいる事を判るような態度に焦りを見せては、高鳴る鼓動を必死に抑える・・あまりにも時間が長く感じられる中、自分を掠めた剣先に身体を飛び跳ねて正面へと躍り出れば) やむおえませんッ! (一人の男・・剣先は地面を突いてこちらに分がある・・もう片方の男・・後方にいる為、此方の剣先が届くには時間が・・即座に判断をしては、一番近い男へと細い剣先を向けて全力を込めるように・・身体ごとぶつかっていって) (2009/4/14 13:56:19) |
アリス | > | (誤:やむおえませんっ! 正:やむを得ませんっ!(何度もタイプミスすいませんー) (2009/4/14 13:57:30) |
エッジ@兵士 | > | (ごめんなさい用事が出来たのでここで離脱します】 (2009/4/14 13:58:42) |
おしらせ | > | エッジ@兵士さんが退室しました。 (2009/4/14 13:59:05) |
アリス | > | 【了解です、お疲れ様でしたー>エッジさん】 (2009/4/14 13:59:16) |
兵士1 | > | 【うぎょ。おつかれさまでした…!】 (2009/4/14 14:00:00) |
アリス | > | 【じゃあ・ちょっと修正良いですか?>兵士1さん】 (2009/4/14 14:00:28) |
兵士1 | > | 【はいはいっ、正座して待っていますっ】 (2009/4/14 14:00:41) |
アリス | > | 【有難う御座います、直ぐに修正を・・相手の怒りを買うように修正分書きます】 (2009/4/14 14:01:03) |
アリス | > | (一人の男・・剣先は地面を突いてこちらに分がある・・もう片方の男・・後方で緊張感の欠片すらない・・・・即座に判断をしては、先ず前の男のバランスを崩すように・・後方の男の胸元へと細い剣先を向けて全力を込めるように・・身体ごとぶつかっていく。二段階で感じた衝撃・・自分の剣先が確実に後方の男を貫いた事を感じ取れば、口元を緩めて) 先ず・・一人・・! (崩れながらも体を反転して剣を勢いよく引き抜くと、姿勢を崩したもう一人の男へと攻撃の手を緩めず仕掛けようとして) (2009/4/14 14:04:12) |
兵士1 | > | ……ちくしょう、やっぱりいやがった。…(土のみ抉った感触を感じているうち、茂みから飛び出してきたのは。ブロンドの髪を、馬の尻尾の如く括った女の騎士で。それが、つれて来ていたまだ幼ささえ残る傭兵のほう目掛けて飛んでいく。体当たりで崩された格好では、彼を助けてやることもできず。 一人、呟くことができたのは一番最初に狙われなかった、という事だけで。庸兵の彼とこちらの防具に、さしたる差もない以上同じようにされてはくずおれる彼と同じことになるのだろう。となれば、まず狙うのは武器。力任せに土から引き抜いた、レイピアよりは頑強さの感じられる長剣を。引き抜いたときの勢い任せに、向かってくる女騎士の細剣へと叩きつける】 (2009/4/14 14:09:39) |
アリス | > | (振り向き様に宙を踊るように震える剣先は、確かな死を描くように月明かりの元で血を放つ・・相手の剣先の動きを認めると、マトモにぶつかっては適わない・・武器を狙う行動に後方へと下がり距離をとろうとして) そんな大振りっ!・・きゃゥ!? (確かに崩れた落ちた男・・しかし、まだ息があったせいか自分の足を強く掴まれてしまう。急速に落ちていく自分の視界に悲鳴を上げては、派手な音を立てて地面へと倒れこんでしまって) (2009/4/14 14:14:58) |
兵士1 | > | …あーあ、あぁ。 可哀想にな。ソイツだって生きてりゃ今日みたいにいい思いもできただろうに。(空振り。けれど、素早く剣を引き戻しつつ…構えなおした頃に、目の前の女が倒れ込む。元々清潔な格好だとはいえなかっただろうが、それがさらに血と泥に汚れて。)…ほら、無念だってよ?辛いだろうに。もう助からない。(倒れ込む、アリスを見下ろして笑う。逆手に構えた長剣を、女騎士が持つレイピアのナックルガードの内側へ突きたて。これで、血まみれのレイピアは暫く、使えないだろうか)……ったく。余計な手間がかかった気もするが。(懐から、さらに短剣。それを取り出してまず最初に行ったのは、背から細剣が突き抜けるほどの深手を負った傭兵にトドメをさしてやることで。さっくり、首筋をかききってから。へたり込む騎士へ、血まみれの先端を向けて笑う) (2009/4/14 14:22:20) |
アリス | > | (まるで哀れむような声・・それが自分へと向けられたのではない・・留め金をされたように互いの武器が使えなくなれば、疲労と痛みで鈍る体を起こそうとする・・相手から目を反らしては逃げ道を探すも・・) あ・・貴方・・仲間・・を・・ (血にまみれた剣先・・止めを刺した後に笑顔で此方を見つめる男に身を凍らせてしまう・・現実的ではない行為に、自然と言葉が出るもおびえと恐怖に近いものが混じって震えてしまっていて) (2009/4/14 14:27:59) |
兵士1 | > | …何を怯えているんだか。 お前だって、こうしてきたんだろ?(視線は、彼女の…女らしく、軽そうな鎧へと。所々血液の染みた跡が見える、それを見ながら言う)これくらい、してやれなきゃな。……さてさて。…死んじまったコイツの代わりに。俺がコイツのしたかっただろう事、してやらないとな。(女騎士の足へ絡みついた彼の手を、優しくほどいてやってから。手つきだけは優しく、血塗りの剣を向けた表情は笑顔。露わな首筋、そこに短剣の切っ先を) …… (2009/4/14 14:33:11) |
兵士1 | > | (あ。Σ) (2009/4/14 14:33:16) |
アリス | > | 【大丈夫ですよー、お待ちしてますね】 (2009/4/14 14:33:45) |
兵士1 | > | (短剣の切っ先を、擬し。)…動くなよ?…首の一つや二つ、さっくり持っていけるのだから。 …さて、どうしてやろっかね…(そのまま、仰向けに土の上へ押し倒すよう。 見下ろしつつ、手のひらで短剣を弄ぶ。不意に、肩辺りの鎧の繋ぎ目に、短剣を触れさせ。そのまま、革紐を削ぎ切っていく) (2009/4/14 14:35:11) |
兵士1 | > | 【失礼しましたっ。 あと、1時間ほどということですねー】 (2009/4/14 14:35:35) |
アリス | > | (宛がわれた剣先で身動きを制限される中、相手の言葉に強い不満を持った瞳へと色を変えれば) ・・少なくとも・・貴方のように笑顔など・・そのような下衆な笑顔など・・ (時折強く宛がわれるたびに薄く肌を切り刻む刃先・・僅かな出血を感じ取りながらも、強く声に上げてしまう) な・・ナッ!?な・・何するんですか! (手馴れたような剣裁きで剥がされていく鎧・・下に着込んだ青地のチュニックが、汗のせいで少し暗い色となり・・それなりの胸元を強調してしまう。相手の行動は自分の防御手段を奪う・・それだけとは思っていても、このような形で身体を奪われては動揺が抑えられず)【レスの間にちょっと時間調整してみますねー@最大4時くらいまで・・いけるかなという感じですので】 (2009/4/14 14:40:04) |
兵士1 | > | …なら、殺した相手に手を合わせてやるのか?十字でも、切ってやるのか…(嘲るように笑う。馬乗りのまま、彼女のうなじへ手を這わせ。無理に引き起こすと、がっくりともう生気も見せない骸の彼の方を向かせて、すぐに体勢を戻す)下衆な笑顔。言ってくれるじゃないか。どうしたもんだろーなー。慣れたもんだよ、女騎士の鎧を剥がすくらいは。(じんわり、血の滲んだ首筋をなぞり。両方の留め革紐を失った鎧は、当たり前のように剥がされてしまって。それを傍ら、彼の血だまりの中に放る) へぇ……(組み敷き、鎧を剥いでしまえば女騎士とて、やはり女。女ッ気のない戦場に、これ以上の戦利品も無く。チュニックの襟を摘む。そこから、両方の乳房の隙間を通るように、上から下へ短剣で切れ目を入れていく。)【はい!】 (2009/4/14 14:46:49) |
アリス | > | (自分の学んできた事とは対照的な罵りの言葉・・自軍をあっさりと手にかけた・・それだけではなく、自分の鎧を無造作に亡骸の上へ放り投げる様子は既に何の対象でもないかを伝えるようで) ゥ・クッ・・苦しッ・・・ (掴まれた服で体を縛り上げられるような感覚を覚えては言葉を漏らす・・好機の目で刃先を見つめる相手・・刃先がプツッという音共に布へと突き刺さり、下へと捌かれていく行為に) 何ッ!?・・なんです!何するんですか! (周囲は敵だらけ・・そんなことも構わずに驚きと恐怖で目を見開きながら大きく声を上げてしまって) (2009/4/14 14:53:10) |
アリス | > | 【Okです、最大16時と言うことでおねがいします。時間が時間だけに・・展開はお任せしますね(笑】 (2009/4/14 14:53:52) |
兵士1 | > | 声あげるな、って。見たんだろ?…あの城の中には、アイツのお仲間がわんさか。皆、俺みたいに飢えてるんじゃないか? …騒ぐと、そいつらまで呼ぶことになる。仲間を殺されたんだ、お前にヤツらは何をするかな。…敵地だって、自覚持てよ?(切り裂いていく。微かに蒸れた、女の汗の匂いだって心地いい。それを嗅ぐだけできっと、この兵士はチェインメイルの下の男根を、たくましくしているのだろう。組み敷いた獲物に、欲情に濁った瞳を向けて。)立派じゃないか。戦場でこんなものぶら下げて、重くは無いのか。(抵抗できないよう、騎士の両腕さえ兵士は両膝で抑え付けていて。腰を浮かせ、切り裂きかけのチュニックを、後は手で乱暴に引き裂いた。 露わになった胸を目にして、舌なめずりをする。せかせかと兵士は自分の篭手を外して。素の手で、それに触れた) (2009/4/14 14:58:55) |
兵士1 | > | 【承りましたっ】 (2009/4/14 14:59:03) |
アリス | > | (現実に引き戻されたように口を強くつむいでしまう・・飢える?・・その言葉に混乱した思考が追いつかずに一瞬戸惑うも、向けられた視線と触れ来る太い指先にようやく理解をして) な・・ぁ・・そ・・そんな、無礼者がッ! (小さいながらも強い力を込めて声を上げる・・未をもがこうとするけれど、引き裂かれた際に後ろへと下がった服が腕の動きを抑制してしまう。馬鹿にされたような自分の胸を強く気にするも、顔を真っ赤に染めて目一杯に体を揺さぶり抵抗をし) (2009/4/14 15:04:12) |
兵士1 | > | 騎士身分にあるくらい、賢いなら分かっただろ。 飢える、の意味は。…大人しくしてりゃ、犯される相手は一人で済むかも知れないぞ。(片手で、乳房を掴み。久しぶりの柔らかな感触に、やはり笑みを浮かべているが)……その無礼者に、今から騎士身分のお嬢ーサマは、穢されちまうワケだ。…ああ。勘違いするなよ?…身分じゃねぇ。…賢い賢いあんたなら、今、どっちが強いか。分かるよな。(体の下で、頬を染め激しく暴れる騎士をなんとか、まだ乗りこなしている。手に負いかねて、乳房を掴んだ手でさらに乳頭をつまみ。そのすぐ傍に、短剣を添え。暴れるなら削いでしまうぞ、と言下に脅した) (2009/4/14 15:09:55) |
アリス | > | (荒い指先の動きと身分が自分よりも低い・・そんな相手に屈服した自分の姿・・悔しげに声を上げるも、これ以上の反論は出来ない。強く奥歯を噛み締めては、添えられた短剣への恐怖も交じり、悔しげに涙を目じりへと溜めて) ふざ・・けるな・・誰が・・誰がッ!こんな事認めるわけにはッ! (張り上げるだ声は虚しく響くだけ・・前開きのスカートで包んだ腰を強く打ち上げては、自分へと迫る脅威への恐れを隠すように腰を突き上げて男を振り落とそうとして) (2009/4/14 15:14:54) |
兵士1 | > | …もっとも、大勢に囲まれて犯されたい、つーなら暴れるがいいがよ。 汚らわしい、精液を吐き出す肉棒が2本、3本……やらしーよな。(目尻に浮かぶ、涙を眺めて満足げに。) こんな綺麗な女騎士を捕まえたんだ、勿論タダで逃がすつもりないっての、分かってるだろーがよ?(乳頭に短剣を添えても、弱まるどころか強くなった抵抗に舌打ちをする)(それなら、とひょいと上から体を引く。もう一度、首筋に短剣当てて。ブロンドのポニーテールを掴んで。男の死体、さらにその上に放り投げた女騎士の鎧の上へ座った。)……さて、脱がしてもらおっかな? 男脱がしたことなんてねぇだろ。(笑う。首へ短剣を触れさせ、抵抗はとりあえずのところ許さず。つんつん、と自らの腰のところを指し示して。そこには、鎖帷子を構成する止め具があった) (2009/4/14 15:22:33) |
アリス | > | 貴様・・どこまでも・・ (言葉を吐き捨てるように一言だけ呟けば、死体の上で悦に浸るような態度に吐き気すらをも覚えてしまう・・再び首筋へと宛がわれた刃は、今度こそ本気という事を感じ取る。悔しげに表情を作りながら、指し示された場所へ・・銀製のガントレットを外しては、震える指先を伸ばして) 脱がせるだけ・・で良いんですね・・ (諦めたような声を上げながら、金属音を響かせて止め具を外していく・・まるで目の前で跪いた姿勢に悔し涙が溢れてしまうと) これで・・これで終わりです!貴方の要求は・・呑みました・・ (2009/4/14 15:29:15) |
兵士1 | > | …は。戦場なんざ、こんなもんだ。……お前、捕まった敵の女がどうなるかも、知らねぇで出てきたのか。(ひたひた、繰り返し首筋へ刃をあてつつ、騎士の素手へ目線を這わせて、白い細指に感嘆の吐息。)……脱がせるだけ、なワケねぇだろうよ。(騎士へ、まるで奉仕させるような。そんな格好で。留め金が外れれば、腰を浮かせて。騎士の娘へ鎧を支えさせたまま、腰をずらした。)……まだ、まだ、早えぇよ。…コレ、どうすんだよ?(笑う。ずらせば、男の股間からは、充分に大きい。何度か、捕らえた騎士を犯してきたのか。汗に蒸れたモノがそそりたつ。)…せっかくの胸だ、それでヨくしてくれよ。…拒否?…許さないけどよ。(引き続き、首筋で刃をひたひた。白い手を太い指で掴めば、むりやりにその勃起へ触れさせる) (2009/4/14 15:35:15) |
アリス | > | (実戦と知識は全く別・・捕虜といえば単純に交渉の材料・・詰めたい刃と言葉が現実を突き立てて) ぁ・・え・・な・・こ・・これ・・汚いッ (先ほどまでの威勢の良さは薄れて小さく高い悲鳴を上げて視線をそらそうと・・しかし、直ぐに刃が司会を反らす事も許さずに・・強制的に触れられた熱い塊に怯えては、目を閉じて小さく頭を振って) で・・できません・・どうすればいいのかもわからないのに・・ (鼻を掠めるオスの臭い・・次々と襲い掛かる現実に、涙交じりの声を上げてしまって) (2009/4/14 15:40:07) |
アリス | > | 【お時間・・かなり限界の17時まで取りましたー。これ以上は無理ですけど・・ソの、最後まで・・して頂けると嬉しいです(我侭ごめんなさい)】】 (2009/4/14 15:41:08) |
兵士1 | > | …なぁにも、そりゃ男は交渉の材料だったり、奴隷にだったりすることできるだろうさ。 …じゃあ、ろくに重いモノさえもてない女は、どうやって軍隊にご奉仕するんだろうな。…ほらほら、考えろよ……(言いながら。熱く昂ぶった塊に、触れられればやはり心地良さそうに声を零す。離すなよ、と言わんばかりに上から手を添え。)目、開けろ。そらすんじゃないぞ。……こーいうのはな、……(下卑た、笑み。無理やり触れさせた手を、掴み。外から強引に、上下させる。それはそれは、淫らな動き) (2009/4/14 15:45:25) |
兵士1 | > | 【Σご、ご無理なさっていませんかぁ・・・っ!? ありがたいです、ありがたいですけれどっ……!! 是非是非、お願いしますがっ】 (2009/4/14 15:45:57) |
アリス | > | 【ハイッ・・私が楽しんじゃってますので(嬉)ペースできる上げて・・一気にでも・・お願いしますね】 (2009/4/14 15:46:55) |
アリス | > | (触れる指先に感じる肉の塊・・指先が動く度に自分とは対照的な声を上げる男に涙ぐんだ目でじっと見つめるだけ・・何度か指先を往復させては、意を決して・・息を止めながら、身体を前に出すと) 判り・・ました・・だから・・これで・・これで許して・・これ以上は・・無理です・・ (自分の胸元の中央に熱い塊を押し当てては、臭いから逃れるように顔を背けながらも・・自分なりの答えを出して) (2009/4/14 15:49:34) |
兵士1 | > | 許して、やるか、どうかは…ま。……せーぜー、頑張れ。(見下ろし。嫌々、だとは分かるけれど。自分からともかく動くようになったのだから、手を離した。)物分りがいいヤツは長生きするぜ? …ただ、俺は目をそらすな、って言ったんだけどな。(ひた。擦らせた刃が這ったあとに、ほんのすこしだけ赤い線を引きつつ。短剣をすぐ傍の土台となったモノへ刺して、かつてその土台が持っていただろう槍を手に取る。それを、騎士のスカートの中へ差し入れると。ひらり、捲り上げてしまう。 勿論、抵抗すれば槍の先でさくりとするつもり。 槍の穂先は、騎士の股を覆う布地を確かめるように、触れていて…) (2009/4/14 15:56:34) |
兵士1 | > | 【あと1時間…頑張ってみますっ……!!(嬉々】 (2009/4/14 15:56:57) |
アリス | > | ごめん・・なさい・・ (小さく呟くように許しを請いては、再び顔を戻して正面で向かい合う形に・・首筋を伝う熱い血の流れを敏感に感じ取っては、強く前に体を押し出して・・男へとその弾力とぬくもりを身体へと伝えながら) ぁ・・・クゥっ・・そ・・そんな・・ (新たに与えられた槍・・冷たい穂先に身を震わせるも、自分でもどうすればいいかも判らずに必死に胸を何度も押し付けるという、乱雑な動きを見せてしまい) (2009/4/14 16:00:30) |
兵士1 | > | 許して、欲しけりゃ先っぽに。屈服のキスでもしてみるか?(槍をいじりながら、笑う。柔らかく暖かい胸を押し付けられた肉棒は、嬉しそうに先端からとろりとろりと涎を垂らしはじめて。口付ければ、これが唇を汚してしまう) っ。 優しく扱えよ?……下手な扱いをするなら、こうしてやるぞ。(とすっ、と槍を突き込む。それはアリスの、股を庇う布の一端をキレイに寸断。はらりと、厚手の下着がバランスを崩してめくれた) (2009/4/14 16:05:33) |
アリス | > | (自分の胸の間へと流れ落ちる先走り・・肌に触れ落ちては、体を押し付けるたびに卑猥な水音を立てていく。馬鹿にされながらも、今は相手の言う事に従うしかない・・いつか訪れる機を待てば) それは・・出きません・・出・・出来ます!しますッ! (否定の言葉を上げるも槍が自身の最後の生地をめくれば、穂先に気をつけながら体を少し離して俯いていく・・顔が見えないことで目を閉じながらも、恐る恐る唇を先端へと宛がって) (2009/4/14 16:09:22) |
兵士1 | > | …?(じぃっと、目を注いで。拒否なんて、多分許さないといった、瞳。めくれ落ちかけた、下着のもう片方。切断されてしまったせいで、微かに隙間を見せるそこへ差し込み。槍を引けば、こちらも切断され、きっと騎士の股を覆う布は地面へ落ちてしまうだろうか) ……聞け?…イイ音立ててるだろうが。 っ……(にちにちと立つ音に満足して。口付けを落とした唇を、下からふいうちに突き上げるようにして奥までと。そうしつつ、槍を引く。 残り1方、だった支えが切れて。はらりと、下着が血溜まりに落ちた。 咥えさせた肉棒が充分にアリスの唾液で濡れるころ。腰を引いて。 騎士の乳房もあらわな両脇に、手を差し入れて。立たせた) (2009/4/14 16:15:34) |
アリス | > | (心が押し潰されてしまいそうなものを感じて口を強く閉じて耐えるも、止めていた呼吸の苦しみで開いた僅かな口・・それを待っていたかのような腰の突き上げて、一気に口内へと受け入れてしまえば、悲鳴にも近い声を上げて) ぁ・・ゥウッ!?ぁ・・ふ・・ぅ・・んンっ! (口の仲へと拡がるはじめての・・なんともいえない君の悪い味に悶えてしまうも、静かに血の海へと落ちる自分の下着に・・目で見ることは出来なくとも、夜風が直接肌へと触れるだけで十分に実感が出来てしまう事に意識が直ぐに集中されて。)ンっ・・ぅ・・ぁ・ふっ・・ぅ・・えふっ・・ (引き抜かれた肉棒に無声でしまうも、無防備な体を抱えられ・・男の目の前で体を開くように立たされた姿になってしまえば) ・・お・・終わり・・もう・・もう十分・・・・ (目を閉じて涙ぐんだ姿・・今の姿勢の意味を悟れば、必死に頭を横に振って男へと懇願し) (2009/4/14 16:23:59) |
兵士1 | > | (口腔への挿入に、抵抗されつつ。やはり脅されていてもしっかりとした自尊心というものがあるのか、中々に長い抵抗の時間を、騎士の歯へ自身の先端を擦らせて、焦がれつつ待った。 息継ぎの瞬間には、当然それを見逃さずに。そうして、しばらく口腔を陵辱。その後で) ……だから、まだまだ、まだだって。気が強いだけじゃなくて、気が早くもあんのかね?……充分な、奉仕っつったらココ使うもんだろ?……来な。(こほ、ごほ、と咽る様子を見上げて、何をするわけでもなく。立たせた、アリスの腰を引き寄せる。土台となった、骸の上にアリスの鎧。その上に腰掛けた兵士。さらにその上に、自ら跨るよう促す。強引に抱き寄せ、先端を擦らせると。これは奪われてしまわないように、刺してある短剣を引き抜いた。 これを、アリスの背中に這わせて。自ら受け容れるようにと、囁く) (2009/4/14 16:32:08) |
アリス | > | (背中の刃・・目の前へと主張する男の塊・・先ほどの自分の置かれた状況が脳裏に浮かぶも、今度は逃げ場は完全に塞がれている・・触れある互いの秘所に、スッカリと・・完全威勢の良さは失われ) ぅ・・や・・です・・どっちも・・私・・まだ・・それが敵なんかに・・こんなの無理・・絶対に!出来ません!出来ません! (必死に泣きじゃくっては何度か背中の刃へと身体が刺さり、その度に強く悶えて・・同時に男の先端を自分お体で強く擦り上げてしまって) (2009/4/14 16:37:03) |
兵士1 | > | …。(にたり、笑う。腰の上の獲物は、彼女が言うとおりだとすればまだ、初物らしい。興奮に、触れあううちの、牡の一方だけがさらに熱くなる。先走りを、触れた牝へと馴染ませながら。ゆっくりと、入るべき場所に先端を宛がうように。)…ファーストキスは敵のペニスで、って事か?……戦場だ、そんなこともあるだろうよ?不幸な事に。……できる、できねぇじゃねぇって、俺は言ってんのに。(苦笑い。といって、涙をぽろぽろと零して暴れる獲物に。自ら受け容れさせるの困難であると。…腰をぎゅっと掴む。短剣の刃をそっぽへ向けて、身じろぎ程度では刺さらないように。そうしつつ、抱いたアリスの体を勃起へ押し付けるように。まだ、濡れているのかいないのかさえ、分からないようなところへ無理やり、割りいれて、いった) (2009/4/14 16:44:36) |
兵士1 | > | (受け容れさせるのは、困難であると。(orz) (2009/4/14 16:45:02) |
アリス | > | (アハハ・・ちょっとレスでも厳しそうなので・・ここでいいでしょうか?かなり惜しく・・ゥゥ・・llorzll) (2009/4/14 16:45:36) |
兵士1 | > | 【あぐあああっ…はい、お時間ですからっ(笑 やっぱり時間が、時間がーって思うとゆっくりできませんねぇ… お世話様でしたっ…!!!】 (2009/4/14 16:47:16) |
アリス | > | 【いえいえ・・私も凄く楽しかっただけに非常に惜しく・・ゴメンナサイね、無理やりされるの・・好きなので(笑) 割とお邪魔スロ部屋ですので、又見かけたら続きなり・・なんなり、お好きに料理して下さいなっ!】 (2009/4/14 16:48:27) |
アリス | > | しかも最後誤字ばっかりだしー・・で・・本当にすいませんでしたllorzll (2009/4/14 16:48:44) |
兵士1 | > | 【そう言っていただけるとー、とても嬉しくって!! では、またお会いできた時にでも是非。強気の人を虐めるって、愉しいんですよぉ…!! 誤字は、仕方の無いことだと思いますです。お茶目ってヤツですよ!】 (2009/4/14 16:50:10) |
兵士1 | > | 【考えてみればものすごい状況でした。 死体の上でHですよ。ひぃ!】 (2009/4/14 16:51:17) |
アリス | > | 【はいー有難う御座います、一番やり易いように・・最後は最初の部分を削って・・みっともないくらい無様に素の人間を・・と言う感じですね。そういう感じの流れと言うのは、結構素敵だと思うのです】 (2009/4/14 16:51:34) |
アリス | > | 【あはは・・ですねぇ、まあ・・もうちょっと私も頑張らないとッ!今日は楽しかっただけに、良く思いましたー】 (2009/4/14 16:52:06) |
兵士1 | > | 【うぐっ…?← そうそう、心とか折れちゃったり折れちゃわなかったり。 きゅんきゅんです。 とても楽しませていただきましたっ…】 (2009/4/14 16:53:49) |
アリス | > | 【あははっ、色々と本当に有難うです(礼) それでは・・又お会いできましたときは是非宜しくお願いしますねっ。時間ギリギリになるので・・これで失礼します。本当に今日は有難う御座いましたー】 (2009/4/14 16:55:06) |
兵士1 | > | 【ありがとうございましたー。(ぺこん) またのご縁を! ヾ(’’】 (2009/4/14 16:55:43) |
アリス | > | 【あ・・そうです、次回があれば・・今日寸止めだった分・・存分に楽しんでもらえると嬉しいです(笑】 (2009/4/14 16:55:47) |
兵士1 | > | 【! …楽しみに、待っていようと思います…(笑】 (2009/4/14 16:56:10) |
アリス | > | 【はい~、それではではっ失礼しますねー!】 (2009/4/14 16:56:35) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/14 16:56:43) |
兵士1 | > | 【お借りしました】|ミ (2009/4/14 16:57:01) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/14 16:57:05) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/16 10:14:54) |
アリス | > | (おじゃまします・・ッと、此方は初陣に出たばかりの軽鎧程度の新米騎士という感じです・・敵兵に囚われ只の性処理道具として扱われるような展開をイメージしております。ログが残ってますのでリピの方でしたらその続きなり・・他の設定等も伺えれば幸いですので、先ずは相談から宜しくお願いしますね。) (2009/4/16 10:16:04) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2009/4/16 10:19:53) |
アリス | > | 【こんにちはーです>兵士2さん】 (2009/4/16 10:20:08) |
兵士2 | > | (こんにちわ) (2009/4/16 10:20:15) |
兵士2 | > | (はじめてなんだけどいいかな?) (2009/4/16 10:20:41) |
アリス | > | 【大雑把に書いてしまってるのですけど、何かご希望・・とかありますでしょうか?】 (2009/4/16 10:20:48) |
アリス | > | 【ええ、それは全く問題ないですよー<初めて】 (2009/4/16 10:21:05) |
兵士2 | > | アリスを捕らえ見張ってる内に犯すとかは?兵士は欲求不満でさ (2009/4/16 10:21:56) |
アリス | > | 【となると、状況的には地下の独房・・的なじでしょうか?】 (2009/4/16 10:22:39) |
アリス | > | 【(訂正)感じでしょうか?】 (2009/4/16 10:22:55) |
兵士2 | > | (いいよ!)おらおら…新米のくせに生意気な…我が軍にかなうものか!!(アリスを拘束し寝かせておく)貴様の処分は俺の気分次第だからな! (2009/4/16 10:25:03) |
兵士2 | > | この地下牢は誰も入ってはこれん……あきらめろ… (2009/4/16 10:25:45) |
アリス | > | 【あの・・ごめんなさい、まだ決まってない部分が多い内から始められるのはllorzll 申し訳ありませんー】 (2009/4/16 10:25:58) |
兵士2 | > | ごめん…あと何決めよう?? (2009/4/16 10:26:35) |
アリス | > | 【いえいえ、此方こそ我侭申し訳ないです。そうですね、容姿辺りは最低限出来れば・・と、それに加えてNGの確認だけはしてもらえると凄く助かります】 (2009/4/16 10:27:37) |
兵士2 | > | NGは何かな?俺の容姿はガタイのデカイ男で女にモテそうにない兵士で…アリスさんの容姿は? (2009/4/16 10:29:21) |
アリス | > | 【此方のNGはスカ系全般となってます、容姿についてはご希望があればあわせようかなー・・と思いましたけど。んー・・そうですね、今回は160程度の背丈位で結構華奢そうな感じで行かせて貰いましょうか。胸についてはお好みですけど、あまり極端でなければ大体こなせますー】 (2009/4/16 10:31:59) |
兵士2 | > | 処女とかも加えたいかな… (2009/4/16 10:32:47) |
アリス | > | 【畏まりました。そういう辺りは全然OKなので、遠慮なく希望を伝えて調整してもらえると嬉しく思います】 (2009/4/16 10:33:29) |
アリス | > | 【それでは、年齢的には10台半ば・・位かな?候補生で得ん手中に】 (2009/4/16 10:34:14) |
アリス | > | 【失礼しました。演習だったはずが急襲を受けて・・と言う具合で捕虜になるという背景でどうでしょうか?】 (2009/4/16 10:35:18) |
兵士2 | > | うん!!アリスに妊娠させようとするとかもいいな…あとはいいかな?? (2009/4/16 10:35:35) |
アリス | > | 【そうですね。はい、最低限は決まりましたので此方は大丈夫と思います。一応携帯からということで、此方の文書量とか・・ログにあったとおり上下しますが何卒宜しくお願いしますー】 (2009/4/16 10:36:27) |
兵士2 | > | (はい!) (演習最中の城に軍が攻めてきた…)皆殺しだ!!攻めろ!! (2009/4/16 10:37:48) |
兵士2 | > | (アリスさん?) (2009/4/16 10:43:40) |
アリス | > | 【今途中ですー少しお待ちを・・ちょっと情報精査に手間取ってますllorzll】 (2009/4/16 10:44:06) |
アリス | > | (最終試験でもある実戦形式の演習・・その最中で予想にしない急襲を受け、混戦ともいえる状況。怒声とも取れるような共感の言葉に従って他の生徒は避難をするも、自分だけは敢えて指示に従わず迫る敵へと剣先を向けて) 敵を前西手背中を向ける・・そんな事は教わっていません! (細身の剣を迫る影へと迷いなく突き出す。重い衝撃と肉を差した感覚・・聞こえる苦悶の声に半ば必死に) 私だって・・これくらいはッ! (剣を躯から引き戻せば、自分の功績・・あくまでも運が良かっただけの結果に気持ちを昂ぶらせてしまって) (2009/4/16 10:46:11) |
兵士2 | > | ずいぶん威勢がいい小娘だな…(アリスに興味を示し構える)かかってこい…かわいいひ弱な新米!!(アリスに挑発する) (2009/4/16 10:48:40) |
アリス | > | (自分へと向けられる言葉に視線を移す、体格も武器も自分よりも差があり機動性を持っても倒すのは容易ではない・・戦力は此方の方が上だったはずなのに、徐々に押されて後退をしていく味方を視界の端に捉えながら) 奇襲・・と、ふざけた事をした割には度胸だけはあるんですね・・その申しで・・受けますッ (足に力を籠めて強く地を蹴れば、相手の斜め前方から剣を下段に引きながら間合いを詰めて) (2009/4/16 10:53:49) |
おしらせ | > | アーシェスさんが入室しました♪ (2009/4/16 11:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2009/4/16 11:08:50) |
アリス | > | 【んー・・私も短文が出来るように・・頑張らないとダメですね。上手く纏めるのが下手なので、どうしても長くなってしまう癖が・・llorzll】 (2009/4/16 11:09:03) |
アリス | > | 【と、こんにちはです>アーシェスさん】 (2009/4/16 11:09:21) |
アーシェス | > | 【こんにちはー】 (2009/4/16 11:09:38) |
アリス | > | 【はいー、個名なので同じく待機の方でしょうかー?】 (2009/4/16 11:10:02) |
アーシェス | > | 【そうなりますねー<待機 とはいえアリスさんが女性相手の責めがOKでしたらそれはそれでOKですけど 笑】 (2009/4/16 11:11:59) |
アリス | > | 【いえいえッ!同じ待機の方は大歓迎ですよッ!(嬉) わ・・私は責めも出来ますけど。ここに居るときはかなーリ受けの気分なので(苦笑】 (2009/4/16 11:12:38) |
アーシェス | > | 【あはw、ここじゃないとこですれ違ったときは責め役を見せてくださいね 笑】 (2009/4/16 11:15:03) |
アリス | > | 【わわわッ!?もしかして・・私の知ってる方・・かな(焦) 宜しければ、他の方がこられるまで設定なりでもお話してみます?なんだかお昼以降に遊ぶように・・と言う感じになりそうですが】 (2009/4/16 11:16:01) |
アリス | > | 【キャー!元が付いてるウウウッ(焦)アーシェスさんが、先輩とか教官様・・になりそう!】 (2009/4/16 11:16:55) |
アーシェス | > | 【と言うか、自分の「できる設定」がすでに捕らわれちゃってる系なんですよー。なので【元】ってことでw】 (2009/4/16 11:18:27) |
アリス | > | 【あ、なるほどぉ。となると状況的には・・先ずアーシェスさんが捕虜として・・暫らく経ってから私が捕虜に・・と言う感じになりそうですね】 (2009/4/16 11:19:38) |
アーシェス | > | 【そうなるかなぁ。で 「男性に同時に責められる」か 「抵抗するアリスさんをあたしが」て感じでしょうか 爆】 (2009/4/16 11:22:17) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/16 11:23:15) |
アリス | > | 【あはは、ですね。私の頭の中だと・・もう一つかなぁ・・お相手様が一人であればですけど(どちらかが攻められている間に自慰の強要・・)みたいな?】 (2009/4/16 11:23:36) |
兵士1 | > | 【こんにちは】 (2009/4/16 11:23:41) |
アリス | > | 【こんにちはー>兵士1さん】 (2009/4/16 11:23:49) |
アーシェス | > | 【あぁそれもありですね 自分は基本的に「設定」はお相手次第でって感じなんでー。ロールの相性はどうもなりませんけどw】 (2009/4/16 11:24:00) |
アーシェス | > | 【兵士1さん、こんにちは】 (2009/4/16 11:24:14) |
アリス | > | 【私も出来るだけお話をして・・というのが先ずありますので(苦笑) 相性については・・んー、これもまた難しいですねぇ】 (2009/4/16 11:24:39) |
兵士1 | > | 【なんだか 面白そうなので 来てみましたw(笑)】 (2009/4/16 11:25:07) |
アリス | > | 【ようこそですー、時間的に遊ぶのが私はお昼になってしまいそうなので・・なんだか雑談風味ですが、ようこそですよー】 (2009/4/16 11:25:30) |
兵士1 | > | 【そうですかー>アリスさん】 (2009/4/16 11:26:41) |
アリス | > | 【はいー。ですが、アーシェスさんが・・ならば別です。私は隅っこで小さくなってますよ>ALL】 (2009/4/16 11:27:29) |
兵士1 | > | 【アーシェスさんも 同じような 感じですか?>アーシェスさん】 (2009/4/16 11:27:48) |
アーシェス | > | 【ん~。自分はご飯とかは済んでるのでその辺は大丈夫ですよ】 (2009/4/16 11:29:34) |
アリス | > | [] (2009/4/16 11:29:45) |
アリス | > | 【失礼しましたッ! ということで・・それでは、先ずはお二人にお任せいたしますッ】 (2009/4/16 11:30:03) |
兵士1 | > | 【なるほどー】 (2009/4/16 11:30:17) |
兵士1 | > | 【あ、昼からは 出来たら 3人でします?>ALL】 (2009/4/16 11:31:21) |
兵士1 | > | 【アリスさんとアーシェスさんが 良ければですが】 (2009/4/16 11:32:07) |
アリス | > | 【私は問題はありませんー、定員が4ということで・・お部屋に敬意を払いつつも、大変無礼ながら人数を増やすために新しくお部屋を作ってもみますが・・(アーシェスさん同意ならば、一応受け2という形ですし)如何でしょうか?>ALL 】 (2009/4/16 11:33:16) |
アーシェス | > | 【ただ 申し訳ないのですがー・・・ 「あたしが」兵士1さんとは(エロルは)心理上無理です。 某F系部屋でのことがありますのでー…】 (2009/4/16 11:35:00) |
アリス | > | 【なるほど・・となると、3人でという形よりは「私が攻められている中で次の方をお待ちに・・その間にソロルを適当に廻す」という手法が一応の妥協案・・と言う具合でしょうか? こればかりは、お二人の間の問題ですので私は強制は出来ないです-】 (2009/4/16 11:36:43) |
兵士1 | > | 【そうですかー 残念ですねー>アーシェスさん】 (2009/4/16 11:37:09) |
アーシェス | > | 【午後から改めるのでしたら、お二人がロル回してる間はおとなしくしておりますよー。すみっこのほうで自慰してる感じで/爆】 (2009/4/16 11:39:58) |
アリス | > | 【っま、あんまりドンヨリとするのもあれですし(苦笑) とりあえずお部屋についてはいかがしましょうか?宜しければ、基本此方を使ってもらう形での文を掲示しつつ・・で作ってみますけど】 (2009/4/16 11:40:10) |
アリス | > | 【アハハ・・アーシェス先輩ッたら・・ふしだらなんですからッ!(笑】 (2009/4/16 11:40:51) |
兵士1 | > | 【アリスさん 誘って置いて アレですが ちょっと 気分が悪くなって来たので 抜けさせて貰いますね>アリスさん】 (2009/4/16 11:40:52) |
アリス | > | 【畏まりましたー、それでは又の語機会があれば宜しくお願いしますねー>兵士1さん】 (2009/4/16 11:41:13) |
アーシェス | > | 【ごめんなさい……>兵士1さん】 (2009/4/16 11:41:53) |
兵士1 | > | 【はーい また いつの日にか お会いしましょう>アリスさん】 (2009/4/16 11:42:20) |
アリス | > | 【はいです、その時は是非!です~>>兵士1さん】 (2009/4/16 11:42:56) |
兵士1 | > | 【あ、アーシェスさんのせいじゃ無いので お気になさらずに>アーシェスさん】 (2009/4/16 11:43:20) |
兵士1 | > | 【それでは また>ALL】 (2009/4/16 11:43:54) |
アリス | > | ヨ・・ヨシッ! (2009/4/16 11:43:59) |
アリス | > | 「それじゃあ、新しく。。受け2ですし!・・お部屋・・作ってきます】 (2009/4/16 11:44:15) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/16 11:44:30) |
アリス | > | 【一応作成だけはしてきましたー>アーシェスさん】 (2009/4/16 11:47:24) |
アーシェス | > | 【あ…お疲れ様です<作成】 (2009/4/16 11:48:12) |
アリス | > | 【いえいえ~、と午前のお時間もあと僅か・・一応開始状況としては、さっきのが頭には浮かんでるのですけど、午後からお付き合いできましたら・・あの感じで宜しいです?】 (2009/4/16 11:49:32) |
アーシェス | > | 【大丈夫ですよ。】 (2009/4/16 11:51:16) |
アリス | > | 【有難う御座いますッ!それじゃあ、何方か来るまでh雑談でも・・お茶でも飲みながらしてお待ちしてみましょうか(笑)】 (2009/4/16 11:52:08) |
アリス | > | 【うわ・・h雑談・・って・・llorzllそのタイプミスはストレート過ぎます!】 (2009/4/16 11:52:40) |
アーシェス | > | 【アリスさん大胆…(ぽ】 (2009/4/16 11:53:24) |
アリス | > | 【大胆なのはどっちですかッ!さ・・さっきは・・アーシェスさんがもっと大胆な事を言ったのにィ!】 (2009/4/16 11:54:00) |
アーシェス | > | 【え?なんか言いました?w】 (2009/4/16 11:55:30) |
アリス | > | 【言いましたよー・・ (むくれた顔を向けて) 私は誤魔化せませんからねッ! ・・と、お時間ですので一旦これで失礼させて頂きますね。多分40分から50分ごろに、新しいルームの方へお邪魔させて頂きますー・・勿論、その間にお誘いがあった場合は、私に遠慮なくですよ?(笑】 (2009/4/16 11:57:00) |
アーシェス | > | 【はーい。ひとまずはお疲れさまでした(むくれた顔向けられくすくすと笑いながらねぎらいの言葉をかけて) お誘いくるのかしら?笑】 (2009/4/16 11:59:22) |
アリス | > | 【あははッ、それでは!一度失礼します~ 良いお誘い。。あると良いですねッ(照)】 (2009/4/16 12:00:03) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/16 12:00:12) |
アーシェス | > | 【とはいえ/・自分も1回落ちましょう…汗】 (2009/4/16 12:02:03) |
2009年03月19日 13時47分 ~ 2009年04月16日 12時02分 の過去ログ
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