「占領軍と姫君達」の過去ログ
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2011年07月19日 00時04分 ~ 2012年01月10日 08時22分 の過去ログ
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ルイザ ♀ 17 侍女 | > | (ロザラインが言い出した事にあわてふためき)だっ、だからダメですって王女様!ちょっと待っててくださいね、話つけますから(そうロザラインに話した後、スレインに再びダガーを向け)仲間?連れて来いよ、纏めて二度とバカな事考えられないようにしてやるからな!!!護衛官だからな、武装さえしてなけりゃアンタらボコったっていいんだよ(脅しをかけ、何とかでていって貰おうとする) (2011/7/19 00:04:41) |
スレイン♂25新兵 | > | 流石は王女様話がわかる・・・ルイザはその態度変えないのかな?言っとくけど国民の女性をここに連れてきて目の前で陵辱する様子を何度でも王女に見せることが出来るんだよ?(王女に近づいていく)流石にお綺麗ですね~このような行為はどのくらい経験あるんですか?(軽くロザラインの胸元を触っていく) (2011/7/19 00:07:15) |
ロザライン♀18王女 | > | (ルイザがダガーを振り回しているのを手でやんわりとけん制し)ルイザ。おやめなさい。そなたが怪我をしたらどうするのです?(スレインの態度にいら立ちながらも、まっすぐ姿勢をただし王女然としていたが、流石に胸元を触られればぱっとその手を払いのけ)無礼者!まだそちらの答えを聞いておりませぬ。わたくし以外に手を出さないと誓えますか?(スレインを睨んだまま)それに経験人数などあるわけがないでしょう。わたくしは一国の王女です。 (2011/7/19 00:13:28) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | くっ・・・(ダガーを机に刺し、下がる。そしてロザラインに耳打ち)いざとなったら・・・あたしが代わりを勤めますから、その間に逃げてください (2011/7/19 00:15:59) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ごめんなさい。良いところなんですが背後事情で落ちなくてはならなくなりました】 (2011/7/19 00:17:13) |
スレイン♂25新兵 | > | 【了解しました ルイザさんはどうしますか?続けられます?】 (2011/7/19 00:17:40) |
ロザライン♀18王女 | > | 【本当にごめんなさい。長時間お相手していただいてありがとうございました】 (2011/7/19 00:17:45) |
ロザライン♀18王女 | > | 【お邪魔しました^^おやすみなさい】 (2011/7/19 00:18:24) |
おしらせ | > | ロザライン♀18王女さんが退室しました。 (2011/7/19 00:19:09) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【私は続けられますよ】 (2011/7/19 00:23:02) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【おやすみなさい】 (2011/7/19 00:23:17) |
スレイン♂25新兵 | > | 【じゃあ続けますか?どのようにしましょう 一応王女の身代わりになるような感じにします?】 (2011/7/19 00:24:12) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【そうですね・・・ルイザが咄嗟にスレインを押さえ付ける→姫逃走→目の前にいるルイザを・・・って感じでしょうか?】 (2011/7/19 00:26:11) |
スレイン♂25新兵 | > | 【それで行きましょうか 無理やり犯していいんですよね?】 (2011/7/19 00:26:46) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【OKです!でもルイザは伊達に護衛官やってないから強いですし・・・仲間呼んで輪姦って流れもいいかと】 (2011/7/19 00:28:24) |
スレイン♂25新兵 | > | 【う~ん複数のイメチャがが辛いのですいません・・ では始めましょうか どちらからにしましょうか 抑えつけられるならルイザさんからの方がいいかな】 (2011/7/19 00:30:18) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【じゃあ弱ってるって事にしときますね。では私から先にいきます】 (2011/7/19 00:32:07) |
スレイン♂25新兵 | > | 【ではお願いします】 (2011/7/19 00:32:39) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | ・・・おらぁ!(スレインがロザラインに対し凶行に及ぼうとしたその時、咄嗟にスレインを殴り飛ばし壁に押さえ付ける)今です!女王様、早く・・・早く逃げてください!(そしてロザラインが逃げるまでの間、必死に押さえる。女王に対しイタズラをし、あまつさえ凶行にさえ及ぼうとしたスレインには後に処分が下され、ロザラインはもどってくる事ができる。そう踏んでの判断だった) (2011/7/19 00:37:42) |
スレイン♂25新兵 | > | うぐっ・・(ロザラインに意識が行っていてルイザへの警戒心が完全に無くなっていて思いっきり不意打ちを食らい王女を逃がしてしまう)ルイザお前自分が何をしているのかわかってるのか?(抑えつけられているが脚で蹴り上げてルイザの股の間を思いっきり蹴り上げる) (2011/7/19 00:40:12) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | はぐうっ!(股間を蹴りあげられるも、強靭な精神力で堪え)主を、逃がした。ただそれだけ。アンタは越えちゃいけない一線を越えたからね・・・軍法会議にかけられて何かしらの処分を下されると思うよ? (2011/7/19 00:43:19) |
スレイン♂25新兵 | > | 誰が証拠を持っているんだ?そんなモノはないだろう?それにお前では少々足りないけど王女の代わりになってもらう(蹴りで蹲ったルイザを押し倒してうつ伏せにさせてお尻の辺りを揉んでいく) (2011/7/19 00:46:44) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ・・・くぅ!(今まで武芸一直線だったルイザにとって、このようなことをされた事は皆無。思わず赤面してしまう) (2011/7/19 00:50:13) |
スレイン♂25新兵 | > | どうした?侍女様はこっちはまったくなのか?(赤面しているが構わずに尻を揉んでいき感触を愉しんでいく) (2011/7/19 00:52:18) |
スレイン♂25新兵 | > | 【ルイザはどんな服装ってことにしましょう?】 (2011/7/19 00:52:31) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【服装は、質素なシャツとスカートって感じでしょうか】 (2011/7/19 00:53:52) |
スレイン♂25新兵 | > | 【了解しました その服装で行っていきます】 (2011/7/19 00:54:49) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【あと顔は年相応~少し下くらいに見える、つり目がちな目が特徴の快活そうなかわいい顔】 (2011/7/19 00:55:23) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【服の下は包帯グルグル巻きです】 (2011/7/19 00:55:50) |
スレイン♂25新兵 | > | 【包帯で胸や秘部も隠れている感じにしますか?】 (2011/7/19 00:56:32) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【小麦色に焼けた肌に、鍛え上げられ引き締まった肢体。C~Dカップくらいの、ハリのある美乳】 (2011/7/19 00:57:28) |
スレイン♂25新兵 | > | 【いいですね こっちは中肉中背な感じで 無理矢理で行きますね】 (2011/7/19 00:58:24) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【腹筋がうっすらと6つに割れてます。先日の戦で負った傷が癒えてません】 (2011/7/19 00:58:41) |
スレイン♂25新兵 | > | 【そのせいで力が弱まっているんですね それを狙って襲っていきます】 (2011/7/19 00:59:27) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【まぁこんな所ですね。どうぞ~】 (2011/7/19 00:59:36) |
スレイン♂25新兵 | > | 【ちなみに↓質問の前にもう文かいてたりします】 (2011/7/19 01:00:06) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【追記:全身傷だらけです、特に腹部の傷が酷い】 (2011/7/19 01:00:32) |
スレイン♂25新兵 | > | 【了解しました ではお願いします】 (2011/7/19 01:00:54) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | くっ・・・!あぁ、全くだよ!あたしはオマエと違って今まで一生懸命鍛えてきたんだ!他の事なんかに・・・かまけてなんてない! (2011/7/19 01:02:17) |
スレイン♂25新兵 | > | だけど今はその鍛えたことも意味を成さないみたいだな~丁度良い機会だ・・その「他のこと」を教えてやるよ(スカートを捲り上げて下着と包帯の上からお尻をたたき始める)バシン!べシン!どうだ?男にこんなことされる気分は? (2011/7/19 01:03:42) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あぐっ、くうっ・・・!や、やめろ・・・(筋肉質で引き締まり、弾力に優れたな尻を遠慮なく叩かれて苦悶する。全身に走る痛みをこらえながらスレインをどかす) (2011/7/19 01:06:19) |
スレイン♂25新兵 | > | いい尻してるじゃないか・・流石に鍛えているな・・もっと惨めにさせてやるよ(さっきのダガーを拾ってルイザのシャツを切り刻んでお腹や胸が部分的に見えるようにする)腹も胸もいい感じじゃないか・・ (2011/7/19 01:08:47) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | なっ!?・・・く、くそっ、こいつめっ!・・・ぐうっ(傷だらけの美乳と腹部を見られ、赤面すると同時に怒りがこみあげスレインにハイキックをかます。しかし普段なら一撃で意識を吹き飛ばしかねないそれも、衰弱しきった今の体では半分ほどの威力さえ出ず・・・) (2011/7/19 01:13:46) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【腸はみ出しとか嘔吐とか、大丈夫ですか?】 (2011/7/19 01:15:29) |
スレイン♂25新兵 | > | (繰り出されたハイキックを食らってしまうが反射的にその脚を掴んで脚を拡げさせて下着をまじまじと見る)そんなに抵抗するならこれはどうだ?(ルイザの脚の間にこちらの脚を滑りこませてルイザの股間に電気あん摩を繰り出す) (2011/7/19 01:15:33) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あ、くっ、くそ・・・や、やめ・・・ひぎぃあぁぁぁぁぁ!(電気あんまによる未体験の衝撃に悶絶し絶叫してしまう) (2011/7/19 01:17:30) |
スレイン♂25新兵 | > | 【なるべく汚い&グロイのは遠慮してもらいたいです】 (2011/7/19 01:17:43) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【わかりました】 (2011/7/19 01:18:03) |
スレイン♂25新兵 | > | 【両手でルイザの脚を拡げさせて足の裏で何度も股間に刺激を与える・・時々足の指でクリトリスの辺りを何度も擦りつける】どうした?さっきまでの威勢が無くなってるぞ? (2011/7/19 01:18:46) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ、あひぃっ、ひぎぃっ、ひいっ・・・(あまりに強烈な『何か』に、意識を失いかけている。股の包帯とその上に履かれた下着が透明な液体で湿りだした) (2011/7/19 01:21:33) |
スレイン♂25新兵 | > | (確実に感じ始めているのを確認すると抵抗出来ない状態なのであん摩を止めて片手で包帯の上から秘部を指で弄っていき、片手は胸を乱暴に揉み出す)胸もきれいでいいじゃないか (2011/7/19 01:23:44) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あ、ひいッ・・・さ、触るな・・・(濡れはじめた秘部と、胸筋に支えられてハリのある形の整った、しかし先の戦争で傷だらけになってしまった胸とを弄られ、揉みしだかれていく。痛みと謎の間隔に総身が震える) (2011/7/19 01:28:12) |
スレイン♂25新兵 | > | 今の気分はどうだ?気持よさがこみ上げてきているだろう?(包帯の上からでも分かる大きくなり始めた乳首を指で弄っていく)お前はこれを見たことあるか?(そう言うとズボンを下ろして勃起しているチンポを見せる) (2011/7/19 01:29:31) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | こ、こんなの・・・どうってこと・・・!(必死に強がってみせるが、次に見せられたモノに思わず言葉を失ってしまう)な、なに・・・それ・・・ (2011/7/19 01:31:40) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【因みに言います。天然パイパンです】 (2011/7/19 01:32:10) |
スレイン♂25新兵 | > | これが男性器だ・・初めて見たのか?まあいい・・そろそろお前の大事なところも見せてもらおうか(ダガーで包帯を切ってそのままパンティも一気に下ろしてしまう) (2011/7/19 01:33:16) |
スレイン♂25新兵 | > | 【なるほど・・いいですね】 (2011/7/19 01:33:27) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【あと、一度死にかけたせいで子孫を残そうと体が反応し、射乳体質になってます】 (2011/7/19 01:34:41) |
スレイン♂25新兵 | > | 【イイ体質ですね・・・絶頂を向かせさせたいですね】 (2011/7/19 01:36:03) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あぁ・・・あぁ・・・・・・(初めて見る男性器に呆然としている間に切り裂かれた布の下にあったのは、蜜で濡れぼそった女性器、そして一本の産毛すら生えていない恥丘。彼女にとって、ちょっとしたコンプレックスでもある) (2011/7/19 01:37:51) |
スレイン♂25新兵 | > | ほう・・これはこれは・・(そこには何も生えていない秘部があり感動すら覚えながら直接指でなぞっていく)ここ気持ちいいだろう? (2011/7/19 01:38:59) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ・・・や、やめ・・・おかしく、なっちゃ・・・ひいっ!(指でなぞられるだけで感じてしまい、さらに愛液が溢れ出し、小ぶりで綺麗な乳首が痛いくらいに張っていく) (2011/7/19 01:41:46) |
スレイン♂25新兵 | > | じゃあルイザお前に選択肢を出そうか・・・犬と馬どっちがいい?(質問をしながら乳首とクリトリスを同時に弄っていく)ぐりぐり・・ (2011/7/19 01:43:18) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | い・・・犬?馬?わ、わけが・・・わけがわからな、あひぃっ!(乳首とクリトリスを弄られて感じてしまいながら、快楽に呑まれまいと必死に堪えるなか、突然の意味不明な質問。言葉の意味が全く解らない・・・) (2011/7/19 01:46:29) |
スレイン♂25新兵 | > | じゃあ教えてやるからさっき食事を置いた机に手をついてこっちに尻を突き出せ・・いいな?(乳首をつねりあげて従わせる) (2011/7/19 01:48:48) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ・・・あぐっ!くそっ、どうして、あたしが・・・こんなっ!(痛みと快楽と悔しさとで目に涙を溜めながら、言われた通りにする) (2011/7/19 01:50:49) |
スレイン♂25新兵 | > | どうして?それはお前が王女を逃がしたからだ・・当然の報いだろう?(突き出された尻を揉みながらその引き締まった尻の割れ目や股に男性器を何度も擦らせていく・・時々秘部やクリトリスも擦り上げる) (2011/7/19 01:52:12) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | くっ、きもちわ・・・あひっ!(尻の割れ目や股を肉棒で擦られて不快感を感じ、逆に秘部やクリトリスを擦られると快楽に呑まれそうにならない) (2011/7/19 01:55:46) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | (×呑まれそうにならない○呑まれそうになってしまう) (2011/7/19 01:56:38) |
スレイン♂25新兵 | > | さてと侍女様・・・これが王女に俺がしたかったことが!たっぷりとその身で味わえ!(お尻を両手で掴んで肉棒をルイザの蜜が詰まった秘部の奥に向けて一気に突き入れる)じゅぶぶぶぶぶ! (2011/7/19 01:57:28) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ、や、やめ・・・ひぎィィィィィィッ!!!(膣が筋肉で強力にスレインの肉棒を締め付けるが、そのまま突っ切られ、破瓜してしまう・・・) (2011/7/19 02:02:12) |
スレイン♂25新兵 | > | ルイザおめでとう!王女よりも早く女になれたぞ・・・じゃあ遠慮無く愉しませてもらおうか・・(奥まで突き入れると早速出し入れを初めて膣を楽しむ)ズンズン!じゅぶじゅぶ! (2011/7/19 02:04:13) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あぁっ、あっ、あんっ、んんっ、んひっ、ひあっ・・・(肉棒が何度も突きこまれる。ただでさえあまり広くないのに、さらに高い筋力によって締め付けられる。しかしそれはルイザ自身が感じる快楽をも増幅させてしまう。秘部から血混じりの愛液が溢れ出し、胸は乳首はおろか乳房までもが張ってくる・・・) (2011/7/19 02:09:15) |
スレイン♂25新兵 | > | どうした?初めてで犯されているのにもう感じ始めているのか?それにしてもいい膣だな~ルイザ!(乳首とクリトリスを弄りながら肉棒は荒々しく突き刺さっていく)コリコリ!ズチュズチュ! (2011/7/19 02:11:13) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ、あひっ、ひあっ、はっ・・・くうっ・・・!(激痛と快楽の奔流に呑まれまいと必死に堪えているが、もはや限界が近い。腰がガクガクと震えだし、乳首の先端からは白い液体が僅かに染み出している) (2011/7/19 02:15:12) |
スレイン♂25新兵 | > | どうした?もう絶頂を迎えるのか?こんな淫乱が王女の側近だとはな~恥ずかしいとは思わないのか?(辱めながら尻に何度も腰を打ちつけてGスポットを肉棒で擦り上げる)ぐりぐり!ずぽぽぽぽぽぽ! (2011/7/19 02:17:24) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あ、あくっ、あっ、あっ・・・(スレインの声など、もはや気にする余裕がない。強さを増す快楽に、ついに体が・・・屈した)ひあぁぁぁぁぁぁぁ!!!(甲高い叫びを上げ、総身をブルブルと震わせ、盛大に潮を噴いてしまう。そして乳首からは、大量の母乳が・・・噴き出された。 つい半月前、ロザラインの国は大国に屈した。必死に逃げていた時にも、ルイザはロザラインを護った。闘いは過酷を極めた。ろくに治療もできないまま、連戦。疲労が蓄積し、全身を切り刻まれ、刃が腹部を貫通し、ルイザは死にかけた。それでもルイザは闘いつづけた。王女を、護り続けた。闘いが終わり、ロザラインの手をとり部屋へ連れて入り、ついにルイザは倒れた。何故今生きているのか、不思議でならない。だが彼女は生きた。生きたが、あまりに激しすぎたダメージは彼女を・・・射乳体質にしてしまった) (2011/7/19 02:28:55) |
スレイン♂25新兵 | > | これはすごい体質だな~初めてでまさか胸から乳が出るとは・・・(このまま後ろから何度も突いて射精するのは簡単だがそうはせずに)今のお前の恰好は雌犬そっくりだぞ?お前はもう王女を護れないな~次は馬を実践するぞ?いいな? (2011/7/19 02:31:40) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | ・・・ざ、けるな・・・・・・あ、あたしは・・・護衛官、だ・・・なにが、あっても・・・まも、る・・・(荒い息をつきながらも、聞こえてきた侮辱に反論する)う、うま・・・(まだこのような極限状態が続くのかと心が折れかける) (2011/7/19 02:35:20) |
スレイン♂25新兵 | > | その忠誠心は大したものだが今のお前の姿は護る者に値するか?(そう言いながら一度膣内から肉棒を引きぬく)ずぶぶぶぶ!(そして仰向けになる)自分で肉棒にまたがれ・・いいな? (2011/7/19 02:39:18) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | う・・・うるさいっ!(そう、自分がこいつをひきつけておかなければ今度は姫が危ない。そう考えたルイザは、意を決して肉棒と秘部を結合させる。既にイっていた彼女は、この衝撃で再びイき、愛液と母乳を大量に吹き出してしまう) (2011/7/19 02:43:36) |
スレイン♂25新兵 | > | (腰を下ろしてくるルイザに対して途中でこちらから不意打ちで勢い良く突き上げる)ズン!!どうだ?これは騎乗位と言って馬に跨る様なことだ・・いい気分だろう?そんなに淫らな姿をしていることだし (2011/7/19 02:45:46) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | あっ、あっあひいぃ!ひっ、ひぐっ、ひがぁぁぁ!(何度も突き上げられ、もはやイキっ放しになってしまっている。秘部から潮が、開いた傷から血が、全身の毛穴から汗が、胸からは母乳が・・・それぞれ際限なく噴き出される) (2011/7/19 02:50:08) |
スレイン♂25新兵 | > | この様子を国民や王女が見たらどう思うかな?(母乳が出ている胸を鷲掴みにして揉みながら突いていく)ほら自分でも腰を動かしなさい・・もみもみ・・パンパンパンパン! (2011/7/19 02:52:03) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | だ、だれの・・・せい、だ!(そう反抗しつつも、肢体は限界を越えて狂ってしまい、さらに快楽を貪るかのように腰が勝手に動く)あ、あぁん・・・ (2011/7/19 02:55:47) |
スレイン♂25新兵 | > | 俺のせいだな・・・だから最後に褒美をいっぱいやるから受け止めるんだな~(膣内で肉棒が今まで以上に大きく硬くなり先端が膨らみ始める)気持ちいいだろう? (2011/7/19 02:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイザ ♀ 17 侍女さんが自動退室しました。 (2011/7/19 03:15:48) |
おしらせ | > | スレイン♂25新兵さんが退室しました。 (2011/7/19 03:16:31) |
おしらせ | > | シャロン♀侍女彼氏有さんが入室しました♪ (2011/7/19 08:49:21) |
シャロン♀侍女彼氏有 | > | 【おはようございます】 (2011/7/19 08:49:40) |
シャロン♀侍女彼氏有 | > | 【彼氏の前で・・・・・・とか希望です。】 (2011/7/19 08:51:51) |
おしらせ | > | シャロン♀侍女さんが入室しました♪ (2011/7/19 08:58:05) |
おしらせ | > | シャロン♀侍女彼氏有さんが退室しました。 (2011/7/19 08:58:15) |
シャロン♀侍女 | > | 【えっと・・・。描写ありの方まってますね。】 (2011/7/19 08:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀侍女さんが自動退室しました。 (2011/7/19 09:20:34) |
おしらせ | > | シャロン♀侍女さんが入室しました♪ (2011/7/19 09:26:47) |
おしらせ | > | シャロン♀侍女さんが退室しました。 (2011/7/19 09:31:42) |
おしらせ | > | シャロン♀15侍女さんが入室しました♪ (2011/7/19 09:31:50) |
シャロン♀15侍女 | > | 【んー・・・この時間帯は絶望的かなぁと思いながら・・・・・・】 (2011/7/19 09:45:42) |
シャロン♀15侍女 | > | んっうう……(私の国は先の戦いにより滅びた。そして私は捕まり、誰の部屋かわからないが大きくだだっ広い部屋に有るベッドの上に寝かされていた) (2011/7/19 09:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀15侍女さんが自動退室しました。 (2011/7/19 10:06:47) |
おしらせ | > | シャロン♀15侍女さんが入室しました♪ (2011/7/19 13:25:06) |
シャロン♀15侍女 | > | 【ネドラレタイです……】 (2011/7/19 13:33:44) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが入室しました♪ (2011/7/19 13:34:30) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【こんにちは。お相手お願いできますか?】 (2011/7/19 13:34:54) |
シャロン♀15侍女 | > | 【はい。喜んで~】 (2011/7/19 13:36:46) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【初体験を恋人ではない男に奪われて、子宮に注がれて・・・という感じでしょうか】 (2011/7/19 13:37:51) |
シャロン♀15侍女 | > | 【はい……。しかも彼氏が見てる前でとか・・・】 (2011/7/19 13:39:18) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【なるほど。であれば、彼氏とこっそり逢引きしている所に踏み込まれて・・・というのはどうでしょうか】 (2011/7/19 13:40:22) |
おしらせ | > | カルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/7/19 13:42:15) |
シャロン♀15侍女 | > | 【いいですね。彼が脱走して、私に一緒に逃げようといってるときに・・・という感じでしょうか】 (2011/7/19 13:43:03) |
シャロン♀15侍女 | > | 【こんにちはー】 (2011/7/19 13:43:08) |
カルド♂傭兵 | > | 【こんにちは仲間に加えさせていただけませんか>ランバルドさん】 (2011/7/19 13:43:30) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【こんにちは。 いいですね。足を鎖に繋がれた彼氏の前で、服を引き裂かれて犯されて・・・というのはどうでしょう。 はい、是非一緒にー>カルドさん】 (2011/7/19 13:44:17) |
カルド♂傭兵 | > | あ・・・すいません抜けてる項目ありましたので少し入りなおします (2011/7/19 13:45:04) |
おしらせ | > | カルド♂傭兵さんが退室しました。 (2011/7/19 13:45:07) |
おしらせ | > | カルド♂28傭兵さんが入室しました♪ (2011/7/19 13:45:25) |
カルド♂28傭兵 | > | ただいまです (2011/7/19 13:45:34) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【おかえりなさい】 (2011/7/19 13:46:01) |
カルド♂28傭兵 | > | 【私は…ということは・・・ランバルドさんの配下ということになりますかね・・>ランバルドさん】 (2011/7/19 13:47:07) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【そうですねー、では、近衛将軍を捕虜にした褒美として、シャロンさんを犯す権利を与える・・・というのはどうでしょうか】 (2011/7/19 13:48:17) |
シャロン♀15侍女 | > | 【出来れば着衣希望なので……、すべて脱がさないでくださいね。】 (2011/7/19 13:49:01) |
カルド♂28傭兵 | > | 【了解です。その線で進めてゆきます。>ランバルド・シャロン】 (2011/7/19 13:49:40) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【服を汗と汁まみれにして犯してしまう感じでしょうか?】 (2011/7/19 13:49:47) |
シャロン♀15侍女 | > | 【はい。こちらの格好は純粋に黒と白のエプロンドレスです】 (2011/7/19 13:50:28) |
シャロン♀15侍女 | > | 【下着は黒白ピンクどれがいいでしょうか・・・?】 (2011/7/19 13:54:00) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【カルドさんのお好みで、と思いますが、プロフの青もいいですね。精液が映えそうで。】 (2011/7/19 13:54:35) |
カルド♂28傭兵 | > | 【プロフには青って書いているのでそれでいいかと思いますよ】 (2011/7/19 13:55:17) |
シャロン♀15侍女 | > | 【はい。では……私たちが隠れて合っていたって言うところがみつかって・・・がスタートになるんでしょうか】 (2011/7/19 13:55:50) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【そうですね。そのあたりからでよいかと思います。カルドさんと談笑しつつ歩いていると、物陰でシャロンさんと彼氏を見つけて・・・という感じでしょうか。シャロンさんから回していただけますか?】 (2011/7/19 13:57:40) |
シャロン♀15侍女 | > | 【了解しましたー】 (2011/7/19 13:59:46) |
シャロン♀15侍女 | > | ぶ、無事だったんだ……。うん……死んだって聞いて……良かった……。(突然もう死んだときかされていた彼氏と出会い、外で隠れながらお話をしていた)え……?ここから逃げようって……、うんっつれていってっお願いっ(そう話しているとこちらに近づいてくる気配に気づいていなくて……。) (2011/7/19 14:05:18) |
ランバルド♂34千人長 | > | あの近衛将軍には色々と手を焼かされたからな…敵ながら見事という他なかったが、まさかお前が捕まえるとはな。正規軍でない、傭兵故の独立機動を許したら、とんでもない大物がかかったわけだ。はは、どのような兵でも戦においてはきちんと運用すれば相応の戦果をあげるものだな(談笑しつつ歩いていると、物陰になにやら男女が二人いることに気付き)おや…こんな所であい引きとはな。カルド、その娘を捕えろ (2011/7/19 14:08:12) |
カルド♂28傭兵 | > | (戦の中で最初はかなりいらつく上司だと思っていたがともに戦うにつれて頼れる上司だと変化していって今に至る)たはは・・・そうでもないですがね・・・ッて…どうしました・・千人長・・・(千人長の視線が厳しくなったのに気が付いてゆっくりと彼の視線の先を見る)はっ・・・(こっそりと物陰からシャロンさんに接近する) (2011/7/19 14:09:43) |
カルド♂28傭兵 | > | お嬢様…何をしておられますかな(肩をギュッとつかむ)【途中送信・・やっちゃいました・・すいません】 (2011/7/19 14:11:04) |
シャロン♀15侍女 | > | っ!?(後ろから声をかけられればびくっと体を震わせる。この手は彼ではない……。見つかってしまったのだ。彼が何とか私だけでも助けようと戦いに挑み始めていた……。)うっ……私のことはいいから早くにげてっ……。 (2011/7/19 14:14:48) |
ランバルド♂34千人長 | > | フン・・・カルド!女を抑えろ。この男は―(剣を抜くこともなく、滑るような足取りで男の懐に飛び込むと。当て身を喰らわせてしまった。手早く足に鎖を巻いて身動きがとれぬようにし、少年の上にどっかりと腰を下ろす)ふう・・・さて。カルド、その女貴様にくれてやる。こいつの前で犯してやれ―出来るだけ丹念にな (2011/7/19 14:17:32) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【と、自分はここで失礼させていただきます。それではー】 (2011/7/19 14:17:47) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが退室しました。 (2011/7/19 14:17:53) |
シャロン♀15侍女 | > | 【あら・・・。お疲れ様でした】 (2011/7/19 14:18:13) |
カルド♂28傭兵 | > | は・・ははっ・・ (2011/7/19 14:18:14) |
カルド♂28傭兵 | > | 【あらま、お疲れ様です>ランバルドさん】 (2011/7/19 14:18:59) |
カルド♂28傭兵 | > | シャロンさん・・・・逃げようとするとはいけませんなぁ・・・。(自分のところに抱き寄せて胸をエプロンの上から強めにもみあげてゆきます)【シャロンさんの番ですよ】 (2011/7/19 14:24:26) |
シャロン♀15侍女 | > | 【ごめんなさいおちます・・・】 (2011/7/19 14:26:48) |
おしらせ | > | シャロン♀15侍女さんが退室しました。 (2011/7/19 14:26:50) |
カルド♂28傭兵 | > | 【あらま・・了解です】 (2011/7/19 14:27:07) |
カルド♂28傭兵 | > | 失敗したかな (2011/7/19 14:38:28) |
おしらせ | > | エル♀19歌姫さんが入室しました♪ (2011/7/19 14:48:42) |
エル♀19歌姫 | > | 【こんにちは^^お邪魔させてもらってよろしいですか?】 (2011/7/19 14:48:57) |
カルド♂28傭兵 | > | 【いいですよ>エルさん】 (2011/7/19 14:49:26) |
エル♀19歌姫 | > | 【ありがとうございます^^えっと…シチュエーションとか、どうしましょうか?】 (2011/7/19 14:49:54) |
エル♀19歌姫 | > | 【あ、ちなみに、私は皇族に気に入られている歌姫という設定です。プロフに入りきらなくて…^^;】 (2011/7/19 14:50:23) |
カルド♂28傭兵 | > | 【プロフに書かれている通りの業績を上げたということで功績に皇宮にいる女を自由に抱いてよいといわれたということで・・・。どうでしょうか】 (2011/7/19 14:51:35) |
エル♀19歌姫 | > | 【分かりましたー^^あ、最初ちょっとだけ逃げ回ったりしたいのですが…いいですか?】 (2011/7/19 14:52:19) |
カルド♂28傭兵 | > | 【いいですよ>エルさん】 (2011/7/19 14:52:53) |
エル♀19歌姫 | > | 【ありがとうございます^^我が儘ばかり言ってすみません><では、どちらから始めましょうか?】 (2011/7/19 14:53:26) |
カルド♂28傭兵 | > | エルさんからお願いします・・・。どんな部屋にいるかとか服装とか入れてお願いします>エル (2011/7/19 14:54:29) |
エル♀19歌姫 | > | 【分かりました、ではロル回しますので、少々お待ち下さいませ^^】 (2011/7/19 14:54:56) |
エル♀19歌姫 | > | (一見すれば貴族の屋敷にある離れのような場所に閉じ込められ、どれだけ時間が経っただろうか。白いワンピースを着せられ、両手は手錠で拘束されていた。後ろ手に拘束されていないのが、唯一の救いというべきか。部屋のちょうど真ん中にある椅子に腰をかけ、歌を歌うくらいしかすることもなく、かつて皇女様からも気に入ってもらえた歌を歌っていた) (2011/7/19 14:58:23) |
カルド♂28傭兵 | > | かちゃかちゃ(刀が体にあたる音が響いている)・・・ごくろう・・・(一人の男が入ってくる) (2011/7/19 15:01:27) |
エル♀19歌姫 | > | あ…ッ…(男が入ってきたのに気づき、歌声が途切れる。立ち上がり、思わず一歩後ずさった) (2011/7/19 15:02:25) |
カルド♂28傭兵 | > | (革製の鎧には敵帝国・・彼女にとって見慣れた忌々しいマークが刻印されている)下がっていろ・・・。(ここまで来ていた護衛兵にそう告げて)・・。御嬢さん・・・抱かせてもらいますよ・・・・。(ゆっくりと彼女の体をじろじろと見てゆく) (2011/7/19 15:04:53) |
エル♀19歌姫 | > | (しばらく、じりじりと後ずさり、男と距離を開いていたが、一瞬の隙を突き、開いた扉の方へ走り出す)い…いやッ…!!(咄嗟に王宮のような立派な建物に入り、近くの物置らしき部屋に身を潜めた) (2011/7/19 15:07:24) |
カルド♂28傭兵 | > | あら・・ッ・・(バランスを崩してこけかける。護衛兵たちも追いかけて物置らしき部屋を探す兵とた部屋を探す部隊に分かれて探し始める) (2011/7/19 15:09:14) |
エル♀19歌姫 | > | (部屋には武器やらよく分からない置物やらが置いてあり、その物陰に身を潜める。呼吸の音でさえも気づかれそうで、口を手で塞いでいた) (2011/7/19 15:11:21) |
カルド♂28傭兵 | > | そんなに遠くにはい逃げられないはずだ・・・しっかり探せ・・・・そんなに小さな隙間にも入れないそこを考えて探せ・・・。(護衛兵にそう指示しつつ自分も一つ一つ丹念に物陰を探してゆく)>エルさん (2011/7/19 15:13:56) |
エル♀19歌姫 | > | ッ…!!(足音が近づいてくるのを感じ、少しずつ、物陰の奥へと後ずさる。恐怖で悲鳴をあげそうなのを必死で耐え、物陰で縮こまっていた) (2011/7/19 15:15:56) |
カルド♂28傭兵 | > | ん??(ゆっくりと鎧の裏に刀のつかを差し込んでゆく)・・・ん・・なんだ??(壁とは違う感触があった) (2011/7/19 15:18:58) |
エル♀19歌姫 | > | 痛…!(突然、物陰の隙間から刀の柄が差し込まれ、肩を突かれたような形になってしまい、思わず声をあげ)あッ…!!(慌てて口を塞ぐが、もう遅かった) (2011/7/19 15:20:47) |
カルド♂28傭兵 | > | いたぞっ・・・・(護衛兵とともに取り押さえて元の部屋に連れてゆく) (2011/7/19 15:21:44) |
エル♀19歌姫 | > | ひ…ッ!(逃げる暇もなく取り押さえられ、慌てて身を捩る)は…放してっ!放して下さいッ! (2011/7/19 15:22:59) |
カルド♂28傭兵 | > | 手荒なことはあまりしたくないんだ・・・。(護衛兵二人がエルさんに槍を突きつけて部屋に護送して) (2011/7/19 15:24:43) |
エル♀19歌姫 | > | や…っ…!い…いや…ッ!(槍を突きつけられ、泣きそうになるのをどうにか堪えながら) (2011/7/19 15:26:04) |
カルド♂28傭兵 | > | おとなしくしていてください…男の方のご褒美のためですから(護衛兵は部屋のベッドにエルさんを座らせそう耳打ちする・・・。) (2011/7/19 15:28:31) |
エル♀19歌姫 | > | やッ…!お…お願いします、から…っ!放して…ッ…!(ベッドの上で蹲り、カタカタと震えながら怯えるようにきつく目を瞑る) (2011/7/19 15:30:15) |
カルド♂28傭兵 | > | (護衛兵の中で女性のみを選んでその場に残して・・)娘よ…名前を教えてくれないか(エルさんの横に腰を下ろす) (2011/7/19 15:32:55) |
エル♀19歌姫 | > | ひッ…!!(隣に座られ、慌ててベッドの上で後ずさり)あ、ぅ…っ…エル、です…ッ…(泣きそうになりながら、素直に答える) (2011/7/19 15:34:50) |
カルド♂28傭兵 | > | なぜ…逃げる・・・(待っている間に刀、鎧・・・すべてを外してゆく・・・自分が危害を加えないということを証明するために) (2011/7/19 15:35:51) |
エル♀19歌姫 | > | ッ……え…?(刀も鎧も、武器が全て外されるのを見て、まだ震えながらも恐る恐る顔をあげる) (2011/7/19 15:37:04) |
カルド♂28傭兵 | > | (護衛兵にも目くばせをして)ここにいる奴はお前たちも武器を外してしまえ・・・。(護衛兵は皆不平ながらも外し)・・・俺からは危害は加えられない・・・性的なこと以外は・・・。 (2011/7/19 15:39:57) |
エル♀19歌姫 | > | ッ…!!い…いや…っ…!(危害を加えられないという言葉に少し安堵しながらも、性的なこと、というのは処女である自分にとっては恐怖でしかなくて、震えながらベッドの上で縮こまっている) (2011/7/19 15:42:05) |
カルド♂28傭兵 | > | (彼の行動は、これからはじめることのために心配を取り去っておきたいという彼なりの配慮からなのだろうか・・。)だかせてくれるか・・・。 (2011/7/19 15:42:28) |
エル♀19歌姫 | > | いやッ…いやぁ…っ!(子供のように泣きながら蹲り、小さく首を横に振る) (2011/7/19 15:43:29) |
カルド♂28傭兵 | > | しんぱいするな・・・って…・始めて・・なのか・・・優しくしてやるから(優しく肩を抱いて頭をなでる) (2011/7/19 15:44:35) |
エル♀19歌姫 | > | っ…!!(肩に触れられ、それだけで恐怖のあまり気絶しそうになるが、その手がひどく優しくて、体の震えが治まり、おずおずと顔を上げる) (2011/7/19 15:46:10) |
カルド♂28傭兵 | > | (優しくエルの耳元にキスをしてゆく)ちゅうっ・・ちゅっ・・・・・エル・・・できるだけ優しくしてやるからな・・・。(右耳にやさしくくちずけをしてゆく) (2011/7/19 15:48:57) |
エル♀19歌姫 | > | んッ…!ん、ぁ……っ(耳から感じる吐息と唇の感触に、くすぐったそうに身を捩りながら、頬を赤らめてしまう) (2011/7/19 15:50:09) |
カルド♂28傭兵 | > | チュッ・・チュッ・・・(やがて耳から首筋にキスはおりてゆき刀だこのある手で白いワンピの上からつつましやかに盛り上がっている乳房をもみあげ始める) (2011/7/19 15:52:31) |
エル♀19歌姫 | > | ふ…ぁ…ッ!や……ダ、ダメ…ッ…!(胸を揉まれ、弱々しく男の肩を押し返そうとするが、両手は拘束されたままで上手く動けない) (2011/7/19 15:54:29) |
カルド♂28傭兵 | > | (首筋から徐々に口元にキスがちかずいて)チュッ・・チュッ・・・・・(胸はがさがさと引っかかるような感じを受けつつ暖かさを彼に伝えて、乳首が徐々に固くなっちぇいることを伝えてもいる) (2011/7/19 15:57:28) |
エル♀19歌姫 | > | んぁ…っ…!や、ぁ…ッ!は…恥ずかしいです、から…ダメです……(キスを拒むように、恥ずかしそうに赤くなってしまった顔を背ける) (2011/7/19 15:59:15) |
おしらせ | > | カルド♂28傭兵 qさんが入室しました♪ (2011/7/19 16:01:24) |
エル♀19歌姫 | > | 【ん?】 (2011/7/19 16:02:17) |
カルド♂28傭兵 q | > | (ただ今・・なんか今変になった→カルド♂28傭兵と同一です) (2011/7/19 16:02:28) |
エル♀19歌姫 | > | 【あ、成程^^分かりました】 (2011/7/19 16:02:48) |
カルド♂28傭兵 q | > | 顔をよく見せておくれ・・・。(ゆっくりとベッドに押し倒す) (2011/7/19 16:03:39) |
エル♀19歌姫 | > | あッ…や……み…見ないで、ください…っ(顔を赤くしているのを見られたくなくて、顔を背けたまま) (2011/7/19 16:04:46) |
カルド♂28傭兵 q | > | (護衛兵の一人がエルさんの顔を正面に向ける)・・・おおっ・・美しい…照れて・・いる顔もまたかわいいね・・。(ゆっくりとのしかかってゆく) (2011/7/19 16:06:34) |
エル♀19歌姫 | > | ん…ッ…や、ぁ…そ…そんな、こと……(恥ずかしそうに視線を逸らし、更に顔を赤くしてしまう) (2011/7/19 16:07:56) |
カルド♂28傭兵 q | > | (エルさんの太ももに肉棒が当たっていてだんだん大きくなり始めている)・・ふふっ・・何が当たっているかわかるかい?? (2011/7/19 16:09:32) |
エル♀19歌姫 | > | ひ…ッ!(太ももに当たっている固い感触に、思わず身を引きそうになり)わ…分かりません…ッ…(答えるのも恥ずかしくて、言葉を濁す) (2011/7/19 16:10:46) |
カルド♂28傭兵 q | > | かちゃっかちゃっ…(エルさんの手の拘束を護衛兵が解除し)・・ふふっ…これが肉棒だ・・・。これがエルさんの中に入るんだよ…(耳元で胸をもみつつささやく) (2011/7/19 16:13:01) |
エル♀19歌姫 | > | ふ、ぁ…っ!そ…そんなの、入るわけ…ッ…(ようやく手の拘束が外れ、縋るようにカルドさんの首に腕を回す) (2011/7/19 16:14:21) |
カルド♂28傭兵 q | > | (ワンピースの首元からじかに手を入れて、胸を触ってゆく) (2011/7/19 16:16:07) |
エル♀19歌姫 | > | あッ…!や…だ、だめ…っ!(ふるふると首を横に振りながらも、体は敏感に反応してしまい) (2011/7/19 16:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルド♂28傭兵さんが自動退室しました。 (2011/7/19 16:17:40) |
カルド♂28傭兵 q | > | 触ってみなよ・・・エルさん・・・(耳元でささやく) (2011/7/19 16:18:13) |
エル♀19歌姫 | > | や、ぁ…ッ…!そ、そんなの…無理です……( (2011/7/19 16:18:50) |
カルド♂28傭兵 q | > | 失礼します・・・(女補助兵は彼のズボンを脱がせて)【ワンピの下はどうなっているのかな】触ってみなよ・・・。 (2011/7/19 16:21:13) |
エル♀19歌姫 | > | あ…ぅ……こ…こう、ですか…?(恐る恐る、ぎこちない手つきで肉棒を撫でるように触っていく)【捕虜?なので…下着はパンツだけだと思います】 (2011/7/19 16:22:47) |
カルド♂28傭兵 q | > | 【了解】(ワンピの中の手はじかに彼女の胸をなでこすってゆく) (2011/7/19 16:25:05) |
エル♀19歌姫 | > | んぁ…ッ!やんッ……胸、触られて…気持ちい、なんて……おかしい…っ…(感じたことのない感覚に戸惑い、思わず泣き出してしまう) (2011/7/19 16:26:39) |
カルド♂28傭兵 q | > | パンツの上からでもごつく熱くなった肉棒が白魚のようなエルさんの手でなぞられてゆくことに興奮して) (2011/7/19 16:26:48) |
エル♀19歌姫 | > | う、ぁ…ッ…また、おっきく…なって……(どんどん熱く太くなっていく肉棒の変化に戸惑いつつ、手の動きは止めない) (2011/7/19 16:28:27) |
カルド♂28傭兵 q | > | (乳房をゆっくりと下から持ち上げるような形でもんでゆく・・そのたびに刀を扱う蛸が乳首にあたっていく) (2011/7/19 16:29:02) |
エル♀19歌姫 | > | あ、あッ…!も…やめ…ッ…(羞恥のあまり、耳まで真っ赤にしてしまい) (2011/7/19 16:30:23) |
カルド♂28傭兵 q | > | 乳首固くなっているね・・・(優しくもみこみ)・・っ・・はあ・・っ・・そのまま・・じかに触ってみようか (2011/7/19 16:33:04) |
エル♀19歌姫 | > | ひ、ぅ…っ…やだ…そんなの、嘘…ッ…!(体が反応していることが怖くて、泣きながら首を横に振る)は、はい……あの、えっと…(下着を脱いでくれと頼もうと思ったが、相手の名前も知らないことを思い出し、黙り込んでしまう) (2011/7/19 16:34:58) |
カルド♂28傭兵 q | > | どうした??なんで・・・(途中ではたと自分の名を言ってなかったことに気が付いて)・・・カルドってんだ・・・俺・・・。 (2011/7/19 16:37:10) |
エル♀19歌姫 | > | カ…カルド、さん…っ!(泣きながら、カルドさんに抱き着き)ふ、ぇ…む…胸、触られて…変な、感じするの…なんか、怖くて…ッ…!(途切れ途切れでどうにか言葉を伝えていく) (2011/7/19 16:39:10) |
カルド♂28傭兵 q | > | 男の人を迎え入れたいという準備を体がはじめているんだよ・・それは・・心配ないよ(ワンピースを腰まで脱がしてしまう) (2011/7/19 16:40:58) |
エル♀19歌姫 | > | ほ…本当、に……?私…変じゃ、ないんですか…?(涙目で、縋りつくようにカルドさんを見つめながら、不安げに呟く) (2011/7/19 16:42:19) |
カルド♂28傭兵 q | > | 変じゃないよ・・・おしり・・のとこ触ってみなよ・・・。 (2011/7/19 16:43:08) |
エル♀19歌姫 | > | や…っ!そんなの…出来ない……(首を横に振り、恥ずかしそうに俯く) (2011/7/19 16:44:13) |
カルド♂28傭兵 q | > | (ショーツを触ってみる)ぬるぬるしてきてるよ・・。 (2011/7/19 16:45:21) |
エル♀19歌姫 | > | んぁッ…!あ、ん…やッ…何で…っ…(逃げるように腰を揺らしながら、カルドさんに縋りつく) (2011/7/19 16:46:29) |
カルド♂28傭兵 q | > | エルちゃん・・・・そろそろ・・我慢できなくくなってきた・・・。優しくしてあげるから少し我慢してね(ショーツをずらして自分も下着を脱いで) (2011/7/19 16:48:38) |
エル♀19歌姫 | > | あ…え…ッ…?い…痛いの、イヤ…っ(ふるふると首を横に振り、弱々しくカルドさんの肩を押し返す) (2011/7/19 16:50:08) |
カルド♂28傭兵 q | > | (いやならば俺にすがりついてこないはずだがあまり抵抗しないということは信頼されているのか)大丈夫だよ…行くよ・・ッ・・(大きな肉棒を出ている愛液で濡らしてエルさんに押し込んでゆく) (2011/7/19 16:52:27) |
エル♀19歌姫 | > | あ、あぁッ…!!や、ぁ…い…痛い…っ…!(処女膜を破られた痛みで泣き出してしまい、痛みに耐えるようにカルドさんに縋りつく) (2011/7/19 16:53:51) |
カルド♂28傭兵 q | > | ゆっくりと押し込んでゆきます・・・ (2011/7/19 16:54:50) |
エル♀19歌姫 | > | ん…っ!ふ…ぁ…ッ!カルド、さんのが…奥、当たって…ッ…(徐々に痛みが和らいでくる) (2011/7/19 16:56:19) |
カルド♂28傭兵 q | > | 動くね・・・・(ゆっくりと先後している腰をじゅじょに調子を見て激しく降り始めます) (2011/7/19 16:57:51) |
エル♀19歌姫 | > | あぁ…ッ!う…動いちゃ…っ…!(今まで感じたことのない快感に戸惑いながら、カルドさんに抱き着いたまま) (2011/7/19 16:58:53) |
カルド♂28傭兵 q | > | ずんずんっ(荒々しく突き上げてゆきます)・・ふうっ・・・やはり初物はいいっ・・・。 (2011/7/19 17:00:53) |
エル♀19歌姫 | > | や、あぁッ!カ…カルドさ…っ!そんな、しちゃ…変になるぅ…!(無意識のうちに自分からも腰を揺らしながら) (2011/7/19 17:01:56) |
カルド♂28傭兵 q | > | ううっ気持ちいいっ…はあっはあっ・・・。 (2011/7/19 17:02:41) |
エル♀19歌姫 | > | んぁ…っ!も…ダメぇ…!イっちゃう…ッ!! (2011/7/19 17:03:44) |
カルド♂28傭兵 q | > | お・・俺もだ・・・・中に出すよ・・・・・エルちゃん…いいね (2011/7/19 17:04:26) |
カルド♂28傭兵 q | > | いったことほんとだったろ・・・エルちゃん(ジュクジュクと腰を突き上げてゆく) (2011/7/19 17:05:08) |
エル♀19歌姫 | > | やッ…だ、だめぇ…っ!赤ちゃん、できちゃう…ッ!(イヤイヤと首を振りながらも、イきそうになってしまい) (2011/7/19 17:05:29) |
カルド♂28傭兵 q | > | 中出しするよっ・・・っ・・・食うっ・・・(中に強めに押し込んで膣内に濃い精液を大量に流し込む (2011/7/19 17:06:48) |
エル♀19歌姫 | > | ふ、あぁ…っ!!あぁッ…!(中に精液が出されるのと同時に、イってしまう) (2011/7/19 17:07:33) |
カルド♂28傭兵 q | > | ふうっ・・ふうっ・・・(荒い息をしたまま、エルさんにつながっているままでしばし休息) (2011/7/19 17:08:58) |
エル♀19歌姫 | > | や、あ…ぁ…ッ……赤ちゃん…出来ちゃう……っ(中に出されたことを思い出し、泣き出しそうになってしまい) (2011/7/19 17:10:02) |
カルド♂28傭兵 q | > | 気持ちよかった・・・ (2011/7/19 17:10:53) |
エル♀19歌姫 | > | 【…と、ここで締めとさせてもらいますね><お相手ありがとうございました^^】 (2011/7/19 17:11:34) |
カルド♂28傭兵 q | > | これから・・何人もの男の英液を体に受けるんだからあわてなさんな【ハイ・・お疲れ様】 (2011/7/19 17:12:25) |
エル♀19歌姫 | > | 【お疲れ様です^^とても楽しかったです】 (2011/7/19 17:12:47) |
カルド♂28傭兵 q | > | 【まだまだへたっぴですねぇ…僕】 (2011/7/19 17:13:17) |
エル♀19歌姫 | > | 【そんなことないですよ><というか、下手とかじゃなくて、お互い楽しければいいと思いますよー^^】 (2011/7/19 17:13:55) |
カルド♂28傭兵 q | > | (また機会ありましたら抱かれてやってくださいな】 (2011/7/19 17:14:01) |
エル♀19歌姫 | > | 【はい^^では、長々とお相手ありがとうございました^^お先に失礼しますね】 (2011/7/19 17:14:26) |
おしらせ | > | エル♀19歌姫さんが退室しました。 (2011/7/19 17:14:43) |
カルド♂28傭兵 q | > | 【お疲れ様>エル】 (2011/7/19 17:14:45) |
カルド♂28傭兵 q | > | 俺も落ちるか (2011/7/19 17:18:24) |
おしらせ | > | カルド♂28傭兵 qさんが退室しました。 (2011/7/19 17:18:27) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/7/24 03:41:30) |
アリシア♀17令嬢 | > | (未だ戦火の爪痕も癒えない王都。その中でこの離宮のみが本来の美しい姿を保ち、連日連夜…そして今宵も煌びやかな宴が催されていた。しかしその宴で楽しげに談笑する者は何れも本来の国の人々とは何処か異なる雰囲気と衣服を纏っており、所々で見受けられる女性達は一様に浮かない表情、或いは野卑な笑い声を上げる男達に媚びるような態度を取るという異様な雰囲気となっていた。そんな中、とうとう一人の少女がその場の空気に耐え切れず、酒壷を胸元に抱え込んだまま軽薄な酒気に満ちる宴の場を後にした)…っ…はぁ…はぁ…(少し足早に中庭まで辿り着くと、その場に誰も居ない事を確認し漸く歩幅を緩めていく) (2011/7/24 03:43:45) |
アリシア♀17令嬢 | > | (漸く息を整えると落とした視線の先…「普段」なら、まず着用しない胸元や肩口の大きく開いたドレスの肌蹴け具合に羞恥を滲ませ、少女は慌ててその肌蹴け具合を直しながら唇を噛み締めた)…っ…もぅ…嫌……ッ…耐えられない(軍部の要職に就いてた父だけではない、幼馴染の命まで奪っていった憎むべき敵方。いくら生き残った同胞達や国の為とはいえそんな者達に媚を売り、笑顔を振り撒くなどこれ以上耐えられそうもなく。少女は悔しげに涙を薄く滲ませながら呟いた) (2011/7/24 03:47:24) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【こんばんは、お邪魔します。3行程度のレスで遣り取りができ、事前に相性チェックも兼ねた打ち合わせなどができる方を希望します。取り合えず漠然と考えているのは、陵辱系をベースにしつつも、多少なりとも感情の揺れ動きやストーリー性を織り交ぜながらプレイできたら嬉しいかな…という程度ですが、少しの間待機したいと思います】 (2011/7/24 03:50:59) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【右には入れきれなかった簡易容姿設定ですが、ふわふわのハニーブロンドのロングヘアに菫色の大きな瞳の少々幼さの残る勝気そうな美少女顔、身長は平均身長かやや小さめ程度なものの反して身体付きはグラマラス…という感じです】 (2011/7/24 04:01:55) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【そろそろ自動退室ギリギリですね…どうしようかな】 (2011/7/24 04:21:16) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【一先ず退散します、お邪魔いたしましたー】 (2011/7/24 04:23:55) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが退室しました。 (2011/7/24 04:24:02) |
おしらせ | > | ヘス♂40憲兵隊長さんが入室しました♪ (2011/7/24 04:39:10) |
おしらせ | > | ヘス♂40憲兵隊長さんが退室しました。 (2011/7/24 04:47:57) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが入室しました♪ (2011/7/24 23:41:08) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【こんばんは。以前からすっかり日が開いてしまいましたが・・・エリスさんにお会いできることを願って】 (2011/7/24 23:41:51) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが退室しました。 (2011/7/24 23:47:10) |
おしらせ | > | ロザライン♀17王女さんが入室しました♪ (2011/8/7 15:32:32) |
ロザライン♀17王女 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/8/7 15:32:52) |
おしらせ | > | セイン♂27騎士さんが入室しました♪ (2011/8/7 15:49:41) |
セイン♂27騎士 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】 (2011/8/7 15:49:58) |
ロザライン♀17王女 | > | 【こんにちわ。はじめまして】 (2011/8/7 15:50:09) |
ロザライン♀17王女 | > | 【勿論です^^】 (2011/8/7 15:50:25) |
セイン♂27騎士 | > | 【始めまして、ありがとうございます。希望の展開とかNG行為とかあれば聞いておきたいです】 (2011/8/7 15:50:41) |
ロザライン♀17王女 | > | 【NGはございません。希望としてははちゃめちゃにしていただければw此方ドMなものでw】 (2011/8/7 15:51:38) |
セイン♂27騎士 | > | 【わかりました、こちら流血やスカ系がダメなので、それ以外の方向でメチャクチャに犯してやろうと思いますw では、こちらからロザラインさんの部屋を訪れるところから始めさせていただきますね】 (2011/8/7 15:52:57) |
ロザライン♀17王女 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2011/8/7 15:53:27) |
セイン♂27騎士 | > | (戦争後の事後処理もまだ終わらぬ中、慰安に差し出された女の中に見事な女が混じっているという噂を聞き、事務処理で終われ溜まったストレスを解放できるかと期待しつつ女の待つ施設を訪れる。仕立てのいい白い服に青いマントを首に巻きつけ、奥に位置するロザラインのいる部屋の扉を開け、中を見渡してみる) (2011/8/7 15:56:29) |
ロザライン♀17王女 | > | (ロザラインはぼうっとしながら部屋の中に入ってきた青いマントの男に視線を向ける。占領軍であろう男に怒りと悲しみが込められたなんとも言えない瞳で。) (2011/8/7 15:59:25) |
セイン♂27騎士 | > | (中にいた一人の女性。噂通りの容姿に、”彼女か”と心の中で呟くとロザラインに向かって歩み寄っていく)会うなりそんな眼つきで睨み付けるなんて、ずいぶん不満が溜まってそうだな (2011/8/7 16:01:05) |
ロザライン♀17王女 | > | (投げかけられる言葉に,) (2011/8/7 16:01:51) |
ロザライン♀17王女 | > | 【ミスです。】 (2011/8/7 16:02:07) |
ロザライン♀17王女 | > | (投げかけられる言葉にふんと鼻を鳴らすと、まっすぐとその男を見つめながら)それは失礼いたしました。ですが、我が国を蹂躙し、王族のみならず国民までも屈辱的な生活を強いておられる占領軍の方に言われたくはありませんわ。 (2011/8/7 16:04:59) |
セイン♂27騎士 | > | (言葉遣いの端々に品の良さを感じながら、強気な姿勢を崩さぬ女を見て)…たしかにな。俺は占領した側、お前は支配された側だからな。そんなセリフを吐くのがお似合いだな(首に巻きつけたマントを外すとテーブルの上に被せ、彼女に詰め寄っていく) (2011/8/7 16:07:57) |
ロザライン♀17王女 | > | (支配された側と言われれば益々美しい顔を歪めて)負けたとはいえ、支配された覚えはございません。(マントを外し、近寄ってくる男と一定の距離を保ちながら、ドレスの裾を持ちそろそろと後ずさる) (2011/8/7 16:10:42) |
セイン♂27騎士 | > | 覚えがない…それは運がいい。されるんだよ。これからお前は俺にな(覚えがないということは、経験がない、ということかと認識すると、この体を好きにできる興奮がさらに高まっていく。自分から距離を離す女をじわじわと追い詰めながら、一足飛びで距離を縮めドレスを摘む腕を掴みあげる) (2011/8/7 16:14:04) |
ロザライン♀17王女 | > | (白く細い腕を力強く掴みあげられれば体勢を崩し、男の胸に飛び込む形で倒れ込む。赤いドレスの胸元は大きく開いており、谷間がのぞく。)離しなさい!無礼者!(一瞬のうちに身体を男から離し手を振りほどこうにも、男に適うはずもなく。言われた言葉の意味すら理解できずに青い瞳が不安げに揺れる。) (2011/8/7 16:18:52) |
セイン♂27騎士 | > | (図らずも胸に抱き寄せる形で女の腕を掴むとそのままドレスにもう片腕を回しこみ腰を抱き寄せて)無礼? いったい何様のつもりだ? 昔は知らないが、今のお前はただの捕虜だろう(品のある立ち振る舞いなのだからそれなりの身分はあったのだろう。だが今はなんの意味もないと、無礼な手のひらは腰をなでまわしていく) (2011/8/7 16:21:33) |
ロザライン♀17王女 | > | (腰に手を回らされ、頬を紅潮させ怒りでどうにかなりそうになりながら)そうです。捕虜というのが正しいでしょうね。あなたの言うとおりですわ。しかし、わたくしは曲がりなりにもこの国の王女だった者。誇りは捨てません。(男の緑色の瞳に強く視線を送りながら、ブロンドの長い髪を揺らしてなおも抵抗を続ける) (2011/8/7 16:26:00) |
セイン♂27騎士 | > | 王女…、そうだったのか。(ようやく知った彼女の素性。占領した国の王女は確かロザラインと言ったか。かつて敵国だった国の情報ならいくらか仕入れてある。名前を記憶から搾り出した後は彼女の態度に気後れすることなく、掴んだ腕と腰を引きその場で反転させると今度は背中から抱きしめる形で)ならこの国の騎士セインが、捕虜の扱われ方を教えてやろう…どうせどういう扱いをされるかなど知らないだろうからな(背後から脇の下を通った腕はドレスに皺を作りながら乳房を掴み始める) (2011/8/7 16:30:50) |
ロザライン♀17王女 | > | なっ!(セインと名乗った騎士だという男が突然背後に回ったと思うとそのまま胸を揉みしだかれる。)いやぁ!!手を放しなしなさい!(セインの腕の中でどんなに暴れようとも逃げることができず、豊満な胸は形をゆっくりとセインの手の動きに合わせて変えていく。時折上ずった声を上げそうになるのを我慢しながら、セインを肩越しに振り返り涙の溜まった大きな瞳で睨みつける。)このようなことが捕虜の扱いだというのですか?占領軍はどこまでも卑劣でいらっしゃいますわね。 (2011/8/7 16:36:15) |
セイン♂27騎士 | > | 放すわけないだろう、こんないやらしい胸を掴んで…簡単に放すものか(ドレス越しでも十分伝わる柔らかさは彼女に夢中にさせるのに十分で、両手で掴んだ胸を揉み解していく)勝てば官軍、負ければ賊軍、それが戦争だろう? 負けたお前らが悪い(卑劣と罵られようと全く気にせず、睨みを効かせる視線もまっすぐに見つめ返しながら、胸を掴んだ両手を引き後ろ歩きしながらロザラインを連れ、ベッドの縁に座り込み、その膝の上に彼女を乗せてしまう) (2011/8/7 16:40:23) |
ロザライン♀17王女 | > | うっ…ぁ…(声を漏らさないように口元に手を当てながら、流れ落ちる涙が赤い頬を伝っていく。返す言葉もないことが悔しく、抵抗もまったくセインに効かない自分の無力さに苛立つ。)戦争などと野蛮な事を仕掛けてきたのはそちらでしょう?わたくしたちの生活を返して…! (2011/8/7 16:45:17) |
セイン♂27騎士 | > | さっきまで恨み言を言っていたくせに、もう喘ぎ始めるのか…淫乱な体だな…(女性ならばこんなことをされれば嫌でも声をあげてしまうだろう。だがあえて彼女を淫乱だと指摘しつつ、耳元に唇を押し付け吸い付きながら、ドレス越しに胸の突起を探すように指を立ててふくらみの上を擦り回して)返すかどうかは俺たちが決めることだ、負けた人間が偉そうに吼えるな…ん…っ(そのまま耳たぶを口に含み、舌を耳元に這わせていく) (2011/8/7 16:49:03) |
ロザライン♀17王女 | > | ちがっ…やだぁ!(淫乱だと言われれば、首を横に振りながらも自分はそんな女だったのかと落胆の色を隠せない。耳たぶに吸い付かれれば、びくんと身体が素直に反応する。突起を探されるように胸を撫でまわされると、突起の位置を指がかすめるたびに声を上げそうになる。) (2011/8/7 16:53:50) |
セイン♂27騎士 | > | やだ…? 王女がそんな言葉遣いをしていいのか?(耳への刺激が効いたのか口調が変わるロザラインをさらに弄ぶように、乳房を掴んでいた右手をドレスの胸元から内側へと滑り込ませ、直接白い素肌を撫でながら胸を揉み解していく)さすが王族育ち…男を知らない体は綺麗だな…(さらにもう片腕はドレスのスカートをめくり上げ、秘部を覆うショーツに指を突き立てる) (2011/8/7 16:57:09) |
ロザライン♀17王女 | > | くっ…(言葉づかいを指摘されれば口を固く結び、くぐもった声を時折出すだけで、言葉を発することができなくなってしまう。青い瞳でセインを威嚇することは忘れなかったが。その刹那胸を直接触られ、誰にも触らせたことのない秘部に下着越しとはいえ指を突き立てられれば、背中をのけぞらせてびくびくと反応する)んんんんんっ!いやぁ! (2011/8/7 17:02:17) |
セイン♂27騎士 | > | さっきまであんなに饒舌に反論してたじゃないか…もう口答えは終わりか?(喘ぎを押し殺す息遣いしかしなくなった王女を煽りつつ、ドレスの中でうごめく指が彼女の乳首を探り当てると指先で弾き、円を描きながら擦りつけていく)この程度でそんなに騒いでいたら…この後がどうなるか、楽しみだな(ショーツに突き立てた指を上下に擦り当て、軽く指を押し込むと膣口に指先が生地ごと入り込んでいく) (2011/8/7 17:05:30) |
ロザライン♀17王女 | > | (突起を指ではじかれる度に突起が痛いくらいに固くなるのが自分でもわかる。楽しげなセインにすでにけん制の視線を送ることもできずに、ただただ耐えることしかできないロザライン。追い打ちをかけるように蜜壺に指先が入り込めば)ぁぁあぁあぁっぁあああ!そこやだぁ!(初めての感覚に王女の風格はまるでなく、ただの小娘に成り下がる。蜜があふれはじめ、ドレスからのぞく脚はがくがくと震えている) (2011/8/7 17:10:45) |
セイン♂27騎士 | > | (布越しでも感じられる潤滑油の感触に痙攣するように反応する体を背後から覗き込んだ視線が頃合と判断して)王女もこうなったら、ただの女だな…(膝の上に乗せていたロザラインを背中からベッドへと倒し、両の肘を手で押さえつけ見下ろしながら)ベッドの上で男と女がすることと言ったら…いくら王女様でもわかるよな…(体をゆっくりロザラインへと重ねあて、ズボンの下から膨らむ突起を感じさせるように、スカートの上から膣入り口に押し付ける) (2011/8/7 17:15:22) |
ロザライン♀17王女 | > | (ベッドに倒され、両肘を押さえつけられ、発せられる言葉に耳を疑いながら、押し付けられる服の上からの肉棒の感触に怯え、首を左右に振り逃げようと両手に力を込めながら)やめなさい!捕虜とは…こんな…ことをするものではないはず。(セインの美しい緑の瞳が恐ろしいくらいにこちらを見つめている。それだけで背中に電流が流れたように動けない。嫌なはずなのに蜜はとめどなくあふれてくる。) (2011/8/7 17:21:00) |
セイン♂27騎士 | > | それはお前の捕虜に対する価値観だろう。俺が捕虜をどうしようと…(肘を押さえつけた両手が彼女の手首に移り、頭の上で交差して片手で抑えつけると残った片腕でズボンを脱ぎ始める。すでに挿入する準備を終えた肉棒は先端が湿り、反り立つ姿を彼女に見せ付けて)王女様も、膣の奥はたっぷり濡れているじゃないか…スカートを軽くめくり上げ、秘裂を覆う布地を引き抜くと亀頭を筋にクチュっと音を立てて押し付けていく) (2011/8/7 17:25:30) |
ロザライン♀17王女 | > | (そそり立つ肉棒を怯えた表情で見つめながら、蜜壺から水音をさせて押し当てられる様に幼子のように泣きわめき)やだぁぁあぁぁ!やめて! (2011/8/7 17:28:42) |
セイン♂27騎士 | > | 後ろから犬みたいに犯すのでも良かったけどな…(亀頭を挟み込む膣の感触にさらに膨らんで反応を示しながら)王女さまの処女を奪ったときの顔を見ながら…犯してやるよ…っ(一層声を荒げるロザラインだが、その抵抗はさらに肉棒を硬く興奮させるだけで、腰を落とし込めば濡れてはいるがまだぎこちない膣の内壁を無理やり捻じ込んでペニスを貫いていく) (2011/8/7 17:31:59) |
ロザライン♀17王女 | > | きゃぁぁぁあああああぁっぁぁぁぁぁああああ!(肉棒が蜜壺に無理に埋め込まれれば悲鳴を上げるロザライン。蜜壺からは大量の蜜と共に鮮血が流れる。大きな青い瞳からは涙が溢れ、無理にねじ込まれた痛みと初めての感覚に何とも言えない表情で啼き続ける。)痛い!やぁぁあ!動かさないでぇ! (2011/8/7 17:36:01) |
セイン♂27騎士 | > | (中で愛液とは違う熱くペニスに絡みつく存在が血液だとわかる。王族の、しかも処女を奪ったことに興奮したペニスが膣奥まで届いて)はぁ…、育ちがいいから…経験がなくても感触は最高だな…(根元まで腰を押し付け、小さく腰を回し子宮に亀頭を届かせ擦りつける) (2011/8/7 17:39:07) |
ロザライン♀17王女 | > | あぅ…やぁ…(大きく瞳を見開いて口をぱくぱくさせながら痛みに耐える。腹のあたりが痛むが、セインが腰を回すたびにそれが甘美なものへと少しずつ変わっていく。)ぁあぁっ!お腹変…痛いのに…なんか…やだぁぁあ!(王女の言葉とは思えない言葉を連呼する。叫びすぎて赤い唇の端からは唾液が垂れている。) (2011/8/7 17:43:51) |
セイン♂27騎士 | > | (処女の膣壁をいきなり突き上げて痛みに耐えられず失神などされては面白みに欠ける。ただその理由というだけで激しい腰使いを避けているだけで)なにが変…なんだ? 俺にはチンポをぶち込まれて、喘いでる姿にしか見えないぞ…? んぅ…っ…(抑えつけ続けたロザラインの両腕を解き、開かれた唇を塞ぎこみ舌を容赦なく口の中で掻き回しながら、ゆっくりとペニスを引き抜き、腰を上下に動かし始めていく) (2011/8/7 17:47:28) |
ロザライン♀17王女 | > | んっぁぁっ!(喘いでいると言われればそうなのだろう。口づけを受ければ呼吸もできないくらい、うっとりとしてしまう。腰を上下に動かされると、先ほどの痛みは薄れ、はしたないとは思いながら徐々に嬌声が上がる。)ぁぁぁあっぁああああ!んぅ! (2011/8/7 17:51:16) |
セイン♂27騎士 | > | (口付けを交わしながらドレスの胸元を引き下げ、乳房を弾けるように露にさせれば再び指を胸の奥へと沈み込ませていく)く…っ、そんな…気持ちいいのか…? 王女様がドレス姿のまま、犯されて…、そんな声をあげて…(体つきと同様に喘ぐ声は卑猥で、膣の締め付け具合も合わさってペニスを刺激すると根元から震えだしてくる) (2011/8/7 17:54:16) |
ロザライン♀17王女 | > | (初めての感覚に前後不覚の状態になったロザラインは我を忘れて行為に没頭する。胸に指が這わされれば喜びの声を上げ、愛らしくも卑猥な表情で啼きながら)きもちいの…わたくし…あぁぁあ…気持ちいいですぅ! (2011/8/7 17:57:46) |
セイン♂27騎士 | > | (目の前で快楽に溺れている王女の姿が目に入ると、体を上から押し付け頬を寄せ合うようにして互いに体を密着させながら、腰だけはベッドを揺らすほどに浮き沈みを続けて)俺もっ…、気持ちいいぞ…ロザライン(初めて彼女の名を呼びながら震え続けたペニスは射精感に満たされて)はぁっ…はぁっ…! そろそろ出す、ぞ…(それは彼女の了承も得ていない、子宮内への射精宣言で) (2011/8/7 18:01:18) |
ロザライン♀17王女 | > | (名前を呼ばれれば返事をするように蜜壺がきゅうきゅうと肉棒を締め付け、出すと言われればロザライン自身も絶頂に達しそうになり、しかしそれが何かわからぬまま)はい…セインさまぁあぁ!ロザラインも…もう…あぁぁっぁあああぁあぁ!(息を荒げながらうっとりとセインを見つめる) (2011/8/7 18:05:12) |
セイン♂27騎士 | > | (まるで精液を受け入れるように収縮する膣壁に誘われるように精液が込み上げて)ロザ、ラインッ…!(自分のことを様付けで呼ぶことに気づきながらもそれを指摘する余裕もなく、子宮に押し付けた亀頭がビュルッビュルッとジェルのような白濁液を流し込んで) (2011/8/7 18:07:12) |
ロザライン♀17王女 | > | んぁぁああぁあぅぅううぅう!(白濁を大量に蜜壺に受け止めながらロザラインも絶頂に達する。背中を弓なりにそらせ、びくびくと身体を痙攣させながら。)あ…熱い…お腹…熱いのォ…(子宮に流し込まれる白濁の感覚にまた絶頂に達する。) (2011/8/7 18:10:25) |
セイン♂27騎士 | > | (奥に熱く滾る精液を流しこんだ後もペニスを突き動かし、子宮の奥へ奥へと精液を押し込むように突き入れて)初めてで…中…、いっぱいに流し込まれてイクなんて…、こんな王女…他にはいないだろうね…(腰を跳ね上げて作った空洞に腕を回しこみ、弓なりの体を抱きしめながら膣と共にペニスを震わせて) (2011/8/7 18:13:23) |
ロザライン♀17王女 | > | あ…あぁ…(肉棒を動かされる度に蜜壺がそれにこたえるように収縮を繰りかえす。生理的な涙がロザラインの頬を濡らすが、表情は恍惚としていてセインの嫌味も聞こえていない。ただ自由になった両腕をセインに伸ばし切なげな表情で)もっとォ…セインさまぁ…(と繰り返し言葉を投げかける。) (2011/8/7 18:17:29) |
セイン♂27騎士 | > | あれだけ嫌がっていたくせに、もうおねだりか…とんだスケベだな…(伸ばしてきた両手を掴むと欲しがっている表情とは裏腹に奥まで突き刺さった肉棒をゆっくりと引き抜いていく)もっと欲しいなら…お尻をこっちに向けろ… (2011/8/7 18:20:34) |
ロザライン♀17王女 | > | あ…(肉棒を引き抜かれた感触に切なげな声を上げながら、続けられる言葉に素直に従う。形の良い尻をセインに向けて突出すと)こうですか?(肩越しに振り返る。) (2011/8/7 18:23:10) |
ロザライン♀17王女 | > | 【良いところなのですが夕飯で落ちなければならなくなりました。ごめんなさい】 (2011/8/7 18:26:15) |
ロザライン♀17王女 | > | 【長時間お付き合いいただいてありがとうございました^^】 (2011/8/7 18:26:35) |
セイン♂27騎士 | > | 【いえいえ、長時間のお付き合い、こちらこそありがとうございました。ものすごく楽しかったです^^ (2011/8/7 18:27:03) |
ロザライン♀17王女 | > | 【私も楽しかったデス^^またよろしくお願いします】 (2011/8/7 18:27:28) |
セイン♂27騎士 | > | 【はい、またお会いできたときは相手していただけるとうれしいです。 それではまた~、お疲れ様でした】 (2011/8/7 18:27:56) |
ロザライン♀17王女 | > | 【お疲れ様でした。失礼します】 (2011/8/7 18:28:11) |
おしらせ | > | ロザライン♀17王女さんが退室しました。 (2011/8/7 18:28:15) |
おしらせ | > | セイン♂27騎士さんが退室しました。 (2011/8/7 18:28:28) |
おしらせ | > | シンシア♀17侍女さんが入室しました♪ (2011/8/7 23:10:01) |
おしらせ | > | アーサー♂33傭兵さんが入室しました♪ (2011/8/7 23:17:38) |
シンシア♀17侍女 | > | 【こんばんわ~】 (2011/8/7 23:18:01) |
アーサー♂33傭兵 | > | [] (2011/8/7 23:18:10) |
アーサー♂33傭兵 | > | よろしくねえ (2011/8/7 23:18:13) |
シンシア♀17侍女 | > | 【どういったシチュでいきましょうか?】 (2011/8/7 23:18:58) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【そうですね、そちらの国が戦争で負けていて、一番乗りで敵国姫の前まで乗り込んだアーサー。姫には手をつけないとお達しだが、それはシンシアは知らずに自分を犠牲にする、とかは?】 (2011/8/7 23:20:18) |
シンシア♀17侍女 | > | 【いいですね!あと、少しばかりリョナ要素も入れたいのですが・・・いいですか?】 (2011/8/7 23:22:07) |
アーサー♂33傭兵 | > | リョナ?なんですか? (2011/8/7 23:22:19) |
シンシア♀17侍女 | > | 【平たく言うと『女性が物理的ダメージを受けて悶えたりする事』です】 (2011/8/7 23:24:24) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【あ。了解です。】 (2011/8/7 23:24:50) |
シンシア♀17侍女 | > | 【例を挙げるなら『腹を蹴られて胃が潰れ、思わず胃液を吐き出してしまう』とか】 (2011/8/7 23:25:41) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【了解です。姫を守るようにしてくれたら、そういうことをしていきますね】 (2011/8/7 23:26:29) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【姫の前で犯しましょうか?】 (2011/8/7 23:26:37) |
シンシア♀17侍女 | > | 【はい、お願いします】 (2011/8/7 23:26:58) |
シンシア♀17侍女 | > | 【そうですね・・・目の前で嬲られた挙げ句処女を奪われるとか】 (2011/8/7 23:27:47) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【みんなの前で、というのが興奮しますね、姫の前だけでいいですかね】 (2011/8/7 23:28:40) |
シンシア♀17侍女 | > | 【いいですよ、姫だけの前でも大勢の前でも】 (2011/8/7 23:29:53) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【じゃあ姫をビビらせるために姫の前で、で】 (2011/8/7 23:30:23) |
シンシア♀17侍女 | > | 【了解しました!】 (2011/8/7 23:30:56) |
アーサー♂33傭兵 | > | 【じゃあ、、姫の前に来るところかあ、ですかね】 (2011/8/7 23:33:33) |
シンシア♀17侍女 | > | 【ですね・・・では始めましょうか】 (2011/8/7 23:34:14) |
アーサー♂33傭兵 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2011/8/7 23:34:30) |
アーサー♂33傭兵 | > | 我が国の大勝だな(戦闘服のまま、城に乗り込んでいる)あとは姫をとらえれば。。。手を出すなと言われているから無傷でてにいさないとな、、、ここか?(ドアを荒々しく開ける)姫、ここですかな? (2011/8/7 23:35:33) |
シンシア♀17侍女 | > | ちぇぇぇぇいっ!!!(激しい掛け声と共に、男に木棒を突き出したのはメイド服を着た少女。)姫様、早くお逃げください! (2011/8/7 23:38:14) |
アーサー♂33傭兵 | > | (突き出してきた棒を一瞬でつかんだと思うと、シンシアから奪い、その棒で逆にシンシアの腹を突く!)逃げられるわけないだろ?姫も逃げようとしないことですな。このものと同じ姿になりたくないのであれば(そういってドアを閉めて逃げられなくする) (2011/8/7 23:40:05) |
シンシア♀17侍女 | > | ふぐうっ!(奪われた棒が腹に突き出されるのが解ったので、腹筋に力を込めると同時に後方に跳びずさって衝撃を逃がす。それでも効かされてしまい、痛む腹を左でさする)ひ、姫様、あたしは、大丈夫ですから・・・早く! (2011/8/7 23:43:54) |
アーサー♂33傭兵 | > | (シンシアを捕まえて腹をけり上げる!)姫、逃げようとするとこうですぞ?お前も、これ以上抵抗すると、姫を同じ目に合わせるぞ?(すごんでみせる) (2011/8/7 23:45:54) |
シンシア♀17侍女 | > | くっ・・・!(痛みで怯んでいる隙に捕まってしまい)んごぉっ!!(一撃で腹筋を破られ、内臓がひしゃげる。胃液が逆流して来て、吐きそうになる)っぐ・・・んぅぅ、はっ、はっ、はっ・・・か、けほっ(逆流してきた胃液を何とか飲み下す。しかし鼻からは胃液が垂れてきてしまった。苦痛で目からは涙を流し、股間からは黄金水が流れていく・・・)ひ、ひぃ、め・・・(呼吸困難に陥り、言葉さえ発せない) (2011/8/7 23:52:28) |
アーサー♂33傭兵 | > | (さらにシンシアの腹のパンチを繰り出す)ぼこっ!!(遠慮なく入れる)姫がこれを食らったら死んでしまうかもなあ。さあ、どうするんです?姫?そして、おまえだ!(今度は頭を地面に押し付ける) (2011/8/7 23:54:12) |
シンシア♀17侍女 | > | え゛ぇふうっ!!??(水袋の破裂音を立て、腹から背中まで熱線が貫く。拳はシンシアの臍と鳩尾の間に、深々と潜り込んだのだ。彼女は目と口を大きく開き、鼻と口からは胃液が垂れ、水玉を作っては、ねっとりと糸を引き落ちる。)うぇ・・・おえぇ・・・(咽頭が膨れ上がり、身体が一瞬持ち上がったかと思うと、堪らず口から紅の混じった濁った粘液を大量に吐き散らす。腹から腕を引き抜かれると、支えを失ったラミリーは、背中を丸めながら腹を抱え、ついに地面に沈んだ。)げほっ! ごほっ!・・・うぁぉ・・・ぐ、ぐる・・・じぃ・・・ぃ(吐き出された空気を求め、苦痛の波に溺れたかのように、ばたばたと床を転げまわる。背中に吐瀉物を付けたり、うつ伏せになったりを繰り返しては、顔を地面に付ける度に血混じりの胃液や涎を吐き続ける。)っぐ・・・(のたうち回っていた所を、無理矢理押さえられてしまう) (2011/8/8 00:04:59) |
アーサー♂33傭兵 | > | (頭を押さえつけながら)姫に手を出されたあくなかったならば、床をなめな!早くするんだ! (2011/8/8 00:05:56) |
シンシア♀17侍女 | > | ぐぼぅ・・・げはっ、はっ、はっ・・・(従わなければ、姫は死んでしまう。そう感じたシンシアは声に従い、緩慢な動作ながら必死に舌を伸ばして自らの胃液と黄金水の混ぜ物を舐めとる) (2011/8/8 00:09:36) |
アーサー♂33傭兵 | > | ぐはは。どうだ?自分の出したものはおいしかろう?(大笑いする)次は、、そうだな、ひ目の前でストリップショーをしてもらおうか?はやくしろよ? (2011/8/8 00:12:25) |
シンシア♀17侍女 | > | っぐ、んうぅ・・・(『ストリップ』。自分から肌をさらすという行為は、流石のシンシアでも憚られた。可能は躊躇してしまう・・・) (2011/8/8 00:14:58) |
おしらせ | > | シンシア♀17侍女さんが退室しました。 (2011/8/8 00:15:58) |
おしらせ | > | シンシア♀17侍女さんが入室しました♪ (2011/8/8 00:16:06) |
おしらせ | > | アーサー♂33傭兵さんが退室しました。 (2011/8/8 00:16:28) |
おしらせ | > | アーサー♂33傭兵さんが入室しました♪ (2011/8/8 00:16:32) |
アーサー♂33傭兵 | > | ? (2011/8/8 00:16:40) |
アーサー♂33傭兵 | > | お前がしないのなら、おまえの命を助けるために、姫にしてもらうしかないな(姫のほうを見る) (2011/8/8 00:17:18) |
シンシア♀17侍女 | > | 【間違えて押してしまったんです(^_^;)】 (2011/8/8 00:18:06) |
アーサー♂33傭兵 | > | (つまらないって思われたかあと思いました(^_^;) (2011/8/8 00:18:46) |
シンシア♀17侍女 | > | はっ、はっ、はっ・・・(上手く息が吸えず、言葉などとても発せる状態ではない。が・・・)っや・・・・・・め、ぇ・・・ろ(『やめろ』と。そして懸命に立ち上がろうともがくが・・・)うぇえぇ・・・(殆ど起きれないまま、胃の中身を吐き出し悶えてしまう) (2011/8/8 00:22:57) |
アーサー♂33傭兵 | > | ん?よく立ち上がったな、姫を守ろうというのか?まあ、仮に俺を倒したとしても周りは敵だらけだぞ?素直に俺のいうことを聞くんだな (2011/8/8 00:24:00) |
シンシア♀17侍女 | > | (縋り付くように、アーサーの足にしがみつく。そして彼を支えにして、時々胃液を吐き悶絶しながらも懸命立ち上がっていく)ぬ・・・・・・ぬ、ぇば・・・ひめ、ぁ・・・ぶじ、なの・・・・・・ (2011/8/8 00:28:11) |
アーサー♂33傭兵 | > | わかった、おまえに免じて、姫にはなにもしないでやろう。そのかわり、、、、早くストリップショーを始めるんだな (2011/8/8 00:29:14) |
シンシア♀17侍女 | > | ぁ、ぁう・・・んんぅ・・・・(屈辱に涙を流し、苦痛に血と胃液を吐く。片膝をつき、力の入らない体に鞭を打ち、服を脱いでいく) (2011/8/8 00:31:58) |
アーサー♂33傭兵 | > | まったくきたねえな、、、はきやがって、漏らしもしてるじゃねえか。。。。。早くぬがねえとしらんぞ? (2011/8/8 00:32:59) |
シンシア♀17侍女 | > | (緩慢な動作で、なんとか全ての服を脱ぎきった。血と汗と胃液と黄金水にまみれ、光沢を放つ肌。太股や腕、背中にはうっすらと筋肉の筋が浮かぶ。尻は筋肉質で弾力があり、Dカップ程の胸は胸筋に支えられ完璧な形をし、ツンと上を向いている。うっすらと六区画に別れた腹筋は、無惨にも赤黒く変色してしまっていた) (2011/8/8 00:39:07) |
アーサー♂33傭兵 | > | ふん、、、、やっぱり脱がしてもつまらなかったな。。。。やっぱり姫に脱いでもらうかな?ん?いやか?それならおまえに、、そうだな、いつものように自分でいじってみろよ?ん?オナニーをしろって言っているんだ! (2011/8/8 00:41:17) |
シンシア♀17侍女 | > | お、おな・・・?(聞き慣れない単語に首をかしげるシンシア。姫の世話をし、姫を護るために訓練を積む。そのような生活を送っていたシンシアは『オナニー』という言葉など聞いた事がなかった) (2011/8/8 00:44:27) |
アーサー♂33傭兵 | > | は?知らないって言うのか?乳首だよ、自分で乳首をいじってみろ!あとはおまんこだ、股を開いてクリトリスをいじってみろ! (2011/8/8 00:45:37) |
シンシア♀17侍女 | > | (そう言われるや否や、顔を赤らめ戸惑う。しかし全ては姫のため・・・決心したシンシアは股を広げて自らの秘部をいじる)っあ・・・はっ、ん・・・・・・ふぅっ、ひめ、ひめ・・・さまぁ・・・(そう、毎晩やっているように。オナニーという言葉こそ知らなかった。が、やってはいたのだ・・・敬愛する姫を思い浮かべて) (2011/8/8 00:50:33) |
アーサー♂33傭兵 | > | なんだ?おまえは姫を考えながらしているのか?お前処女だな?笑えるな、処女が人前でオナニーだとはwお前の使える姫もおびえてみているぞ、その姿をな、がっはっは (2011/8/8 00:52:29) |
シンシア♀17侍女 | > | うっ、ひっ、ひっ・・・(アーサーから投げ掛けられた言葉に、再び惨めさを感じ泣き出してしまう。しかし自慰はもう止まらない・・・姫に見られているという背徳的な快感を感じながら、さらに激しく自らをいじる) (2011/8/8 00:55:49) |
アーサー♂33傭兵 | > | なんだ?姫が気持ち悪そうに見ていることで興奮しているのか?激しくなってきたじゃないか?わっはっは (2011/8/8 00:57:00) |
シンシア♀17侍女 | > | 【すいません、いいところなのですが眠くなってしまって・・・また機会があったらお願いします】 (2011/8/8 00:58:22) |
おしらせ | > | シンシア♀17侍女さんが退室しました。 (2011/8/8 00:58:27) |
アーサー♂33傭兵 | > | はあい (2011/8/8 00:59:03) |
おしらせ | > | アーサー♂33傭兵さんが退室しました。 (2011/8/8 00:59:06) |
おしらせ | > | アリュール♀18令嬢さんが入室しました♪ (2011/8/23 16:07:19) |
アリュール♀18令嬢 | > | 【はじめまして、お邪魔いたします。1レスおくまでに少々時間がかかりますのでお待ち下さい】 (2011/8/23 16:08:38) |
アリュール♀18令嬢 | > | (離宮は美しく整えられ、戦火の傷跡を感じさせない。女性的な装飾が用いられ、そこに留め置かれた女たちがいずれも知性と教養、そして美しさを備えているからこそ余計にそう思うのだろう。サロンの片隅に設えられた寝椅子に腰を預け、紅茶を口に運びながら自らの置かれた境遇を幾分皮肉った認識で客観視する。サロンはひろく、テーブルには女性が好むような菓子やお茶が用意されているが、此処に集う女性たちの表情はそれほどあかるくは無い。)――…(カップをテーブルに戻すと、癖のない、燃え立つような色の髪を、寝椅子のクッションに預けた。彼女らの表情が優れないのは、以下に此処が優美に整えられていようと、居心地のよさを演出していようとも、求められているのは男たちへの服従と奉仕でしかないからか)……(身分ある女性たち――殊に許婚や、夫のあるものたちはどんな思いでこの場にいるのか。貞淑な彼女らの思いを慮ることは己にはできないことが、幸いなのか不幸なのかは自身にも、わからない。男に別室へと連れ込まれる女性の姿を無感動に見送り、眼を伏せた)考えたくない、というのが本音なのかもしれないわ――…。(誰に言うとも無しに呟き) (2011/8/23 16:19:12) |
おしらせ | > | ギルガ♀騎士さんが入室しました♪ (2011/8/23 16:23:08) |
ギルガ♀騎士 | > | 【こんにちはぁ…いいかな?】 (2011/8/23 16:23:33) |
アリュール♀18令嬢 | > | 【こんにちは。同性相手は苦手ですので、ご期待にそうことは不可能かと思います…申し訳ありません】 (2011/8/23 16:25:22) |
ギルガ♀騎士 | > | 【いえ、お返事いただきありがとうございます。良い相手が来る事をお祈りします】 (2011/8/23 16:26:27) |
おしらせ | > | ギルガ♀騎士さんが退室しました。 (2011/8/23 16:26:46) |
アリュール♀18令嬢 | > | 【はい、ギルガ様もよきお相手にめぐり合えますように。少々待機続行いたします】 (2011/8/23 16:27:24) |
アリュール♀18令嬢 | > | (連れて行かれた女性の悲鳴や、喘ぎ。その他もろもろの声が此処にまで届く錯覚に柳眉が寄せられ。眉間に皺が刻まれる。自身とて、明日そうならないとは限らないのだ。父を公爵に、王族を母にもつ己は、その首を落とされない代わりにここにいる。表立った自由を阻害されることは無いが―――離宮を抜け出そうとすれば即刻それすらも取り上げられるのは明白で。手にした扇で手持ち無沙汰に己を扇いだ。身を包むのは肩を覗かせるデザインの白いドレス。コルセットで作られた腰のラインは流れるように絞られ、花のように広がる裾の華やかさを強調する。遠目から観れば十分この場を彩る花の一つではあるが、悲嘆にくれるわけでもなく、あるいはここで権力をえるために、その体をひらくでもなく、どこか投げやりに時間をすごしていた)……でも、粗暴なだけの肉達磨はいやだわ…(ぼそ、とうそぶくのはこのまえ見かけた武功を暈に女を手篭めにした輩を思い返して、辛らつな表現をその男たちへと宛う。表情を隠すように扇でその口許は覆ったけれど) (2011/8/23 16:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリュール♀18令嬢さんが自動退室しました。 (2011/8/23 17:02:36) |
おしらせ | > | アリュール♀18令嬢さんが入室しました♪ (2011/8/23 17:02:53) |
アリュール♀18令嬢 | > | (気だるげにしていた体を起こすと、ホールを横切り、テラスへと向かう。ドレスの裾をさばく衣擦れの音が響き、幾人かは視線をこちらに寄せる。それを気にした風もなく。どうせ乱されるのだから、という理由で結いもしない緋色の髪を流しテラスとホールを区切るガラス戸をひらく。どちらへ、と問うのは侍女の声音か。一度足を留め、其方を振り返り)庭よ、散歩して部屋に下るわ(素っ気なく告げると、言葉通りにテラスから中庭へと歩を進めた。庭を渡る風は、すずしく、少しくつろいだ風に双眸を細めた。鬱屈が篭ったようなあのサロンの中にいるのはひどく退屈で、気分が塞ぐ。あの場で泣いている姫君たちも外に出ればいいのにと思うが――それは難しいのだろうと一人で合点する。丁寧に刈り込まれた庭木に指を伸ばし、ぷちりと新芽を引き抜いて弄ぶ。庭の中央に位置する噴水まで足を運べば漸く歩を止める)……平和、だわ…(敗戦する前と何一つ代わらない箱庭の姿に静かに呟いた) (2011/8/23 17:11:14) |
アリュール♀18令嬢 | > | (噴水の水音と、仄かに漂う風はそれだけで涼しさを感じさせる。噴水の縁の前で立ち止まり、暫くそこでくつろいで)今と以前が変わらないのは…―――私の置かれていた境遇がそれほど変わっていないのと同じね(自嘲めいた呟きをこぼす。国が焼かれているときも、その不安を父や母から感じ取りながらも生活自体は何も代わらなかった。過不足なく与えられ、享受する己がいた。)……ならばこれも当然なのかしら?(今の己もそのときとさして代わることはなく。今も以前も、許された範囲の自由しかなかったと反芻し、そこで思考を止めた)どちらにしても、今が『こう』であることに、代わりは無いわ(呟き、歩き出す。庭木を愛で、離宮の、自分に宛がわれている部屋へと戻り――) (2011/8/23 17:27:20) |
おしらせ | > | アリュール♀18令嬢さんが退室しました。 (2011/8/23 17:27:32) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが入室しました♪ (2011/8/30 02:53:07) |
フィリア♀17王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。宴の会場で公然と無体を働かれそうになり思わず中庭に逃げてきてしまった…みたいな場面から始められる中文程度のレス打ちの方希望です。男性側の役柄は無体を働こうとした本人、或いは逃げてきたところに遭遇した方のどちらでもOKですが、過去面識がある方(或いは元婚約者候補等)だと面白いかもと思っているのである程度身分の高い方を希望します(皇子や将軍等)まずは少し相談ができれば良いなと思ってます】 (2011/8/30 02:53:14) |
フィリア♀17王女 | > | (かつて諸外国にその麗しさを謳われていた離宮…そこで今日も狂ったように繰り広げられる宴の場から、息を切らせながら必死に中庭へと駆けてくるのは小さな人影。はぁ、はぁっ…と息を切らせつつ所々に灯された光源を頼りに夜闇の合間を進む姿は、全体的に色素が薄く。淡く燐光を帯びるような波打つ長い金髪のせいで、暗がりの中でもその姿は酷く目立っていた)…っ……、…は…ぁ……(やがてもうこれ以上進めないとばかりに真珠色のドレスから不自然に剥き出しになった肩を大きく上下させると、東屋の柱の影にずるりと凭れ掛かりながら立ち止まった) (2011/8/30 03:02:24) |
フィリア♀17王女 | > | 【このまま自室に戻る方向の続きを書こうかどうか悩みつつ…展開の方向性に迷い少し中断(笑)下の文章は最初のサンプルなので少し多めになりましたが、これより長めにする事も短めにする事も可能ですのでお気軽にどうぞー】 (2011/8/30 03:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリア♀17王女さんが自動退室しました。 (2011/8/30 03:48:56) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが入室しました♪ (2011/8/30 03:49:42) |
フィリア♀17王女 | > | 【落ちちゃってた^^;時間も時間だし難しいかなー…】 (2011/8/30 03:50:13) |
フィリア♀17王女 | > | 【また日時を改めて来ます、お邪魔しましたー】 (2011/8/30 03:59:19) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが退室しました。 (2011/8/30 03:59:22) |
おしらせ | > | ニコライ♂32将軍さんが入室しました♪ (2011/8/30 03:59:33) |
おしらせ | > | リューク♂兵士さんが入室しました♪ (2011/8/30 03:59:53) |
ニコライ♂32将軍 | > | 【こんばんは、っとああ、ちょうど入れ違ってしまいましたか。残念です】 (2011/8/30 03:59:53) |
おしらせ | > | リューク♂兵士さんが退室しました。 (2011/8/30 03:59:58) |
ニコライ♂32将軍 | > | 【さて残念ながら入れ違ってしまいましたが、折角なので少々待機してみましょう。詳細な設定は互いに話し合って決めて生きたいと思います。文章量は中分程度ですが、どちらかと言うとテンポよくやり取りできる方が好みではあります】 (2011/8/30 04:03:02) |
ニコライ♂32将軍 | > | 【中々いらっしゃいませんね。それでは私もこの辺りで失礼します。お邪魔致しました~】 (2011/8/30 04:19:25) |
おしらせ | > | ニコライ♂32将軍さんが退室しました。 (2011/8/30 04:19:29) |
おしらせ | > | ロザライン♀17王女さんが入室しました♪ (2011/9/3 09:19:11) |
ロザライン♀17王女 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/9/3 09:19:41) |
ロザライン♀17王女 | > | 【設定などはお話し合いで決められたらなと思います^^】 (2011/9/3 09:20:26) |
ロザライン♀17王女 | > | 【お邪魔しました~】 (2011/9/3 09:37:27) |
おしらせ | > | ロザライン♀17王女さんが退室しました。 (2011/9/3 09:37:32) |
おしらせ | > | アルバース♂軍将校さんが入室しました♪ (2011/9/21 22:00:00) |
アルバース♂軍将校 | > | 【こんばんは。ロル投げののち、待機させていただきます。気に行ってくださった方はどうぞお入りください】 (2011/9/21 22:00:46) |
アルバース♂軍将校 | > | ふむ…まあ、こんなものか(本国との折衝は、思った以上に長引いているらしい。この離れの宮殿にいた女性達―元々場内に出入りすることの多かった女達―も、慰安婦扱いされるうちにその境遇を受け入れ始めたようだった。男とはなかなか単純な生き物で、初めて抱くときに切なげな表情でいやいやと首を振った女にはあれだけ興奮したというのに、その目の中に媚びが含まれるようになった途端に飽きが来る。本当に愛してもいない女に媚を売られても面倒なだけだとも思うが、彼の脳裏にあるのはもう一つ。そそらない、という考えだった。どうせならば夫以外に抱かれたこともないような貞淑な女か、あるいは神に仕えるような女か。とにかくスレていない女を抱いてみたい、と思いながら、部屋中央の大ソファを見やったその目に、一人の女が目に留まる)おや、あれは…初めて見るな (2011/9/21 22:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバース♂軍将校さんが自動退室しました。 (2011/9/21 22:20:54) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが入室しました♪ (2011/9/26 02:22:21) |
フィリア♀17王女 | > | 【大分前に行き違いがあったようですね、すいません(汗) あらためてこんばんは、お邪魔します。宴の会場で公然と無体を働かれそうになり思わず中庭に逃げてきてしまった…みたいな場面から始められる、中文程度のレス打ちの方希望です。男性側の役柄は無体を働こうとした本人、或いは逃げてきたところに遭遇した方のどちらでもOKですが、過去面識がある方(或いは元婚約者候補等)だと面白いかもーと思っているので、身分が高めの方を希望します(皇子や将校クラス以上等)まずは少し相談ができれば良いなと思ってます】 (2011/9/26 02:24:42) |
フィリア♀17王女 | > | (かつて諸外国にその麗しさを謳われていた離宮…そこで今日も狂ったように繰り広げられる宴の場から、息を切らせながら必死に中庭へと駆けてくるのは小さな人影。はぁ、はぁっ…と息を切らせつつ所々に灯された光源を頼りに夜闇の合間を進む姿は、全体的に色素が薄く。淡く燐光を帯びるような波打つ長い金髪のせいで、暗がりの中でもその姿は酷く目立っていた)…っ……、…は…ぁ……(やがてもうこれ以上進めないとばかりに淡い薔薇色のドレスから不自然に剥き出しになった肩を大きく上下させると、東屋の柱の影にずるりと凭れ掛かりながら立ち止まった) (2011/9/26 02:26:17) |
フィリア♀17王女 | > | 【出だしが少し長くなってしまいましたが、短めにする事も可能です…というより、時間が時間なのでこれより少し短め程度でざくざく進めるのが理想(?)だったり…それでは少し待機させていただきます】 (2011/9/26 02:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリア♀17王女さんが自動退室しました。 (2011/9/26 02:50:14) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが入室しました♪ (2011/9/26 02:50:32) |
おしらせ | > | スレイン♂26騎士さんが入室しました♪ (2011/9/26 02:59:19) |
スレイン♂26騎士 | > | 【こんばんは まだいらっしゃいますか?】 (2011/9/26 02:59:31) |
フィリア♀17王女 | > | 【あ、こんばんはー。はい大丈夫ですよ】 (2011/9/26 02:59:49) |
スレイン♂26騎士 | > | 【えっと あまり時間に余裕が無い感じでしょうか?】 (2011/9/26 03:00:20) |
フィリア♀17王女 | > | 【眠気次第という感じですねー、取りあえず6時頃を目安にしていますが。あいだに離席時間を挟んでも構わないようでしたら、続けてというのも可能です】 (2011/9/26 03:01:26) |
スレイン♂26騎士 | > | 【下のログを見ていたんですが 逃げてきた王女を偶然出会ってそのあとはどういう感じに進める予定ですか?】 (2011/9/26 03:02:08) |
フィリア♀17王女 | > | 【偶然出会っても良いですし、追いかけてくるというのも有りですね。その後は其方のタイプ次第でしょうか?物理的に追い詰めてやや強引に押し倒すも、駆け引きをするも相談次第っていうことで】 (2011/9/26 03:03:52) |
スレイン♂26騎士 | > | 【こちらとしてはそちらの立場とかも利用しつつ無理矢理が希望です そちらの希望やNGはありますか?】 (2011/9/26 03:04:43) |
フィリア♀17王女 | > | 【了解です。こちらのNGは過度の汚辱や暴力行為、がっつき、擬音過多、描写薄…等ですね】 (2011/9/26 03:07:17) |
スレイン♂26騎士 | > | 【了解しました イメチャ中に何かありましたらお互い言い合いましょう どういう風に開始しましょうか こちらから下のログに入り込む感じがいいですかね】 (2011/9/26 03:09:00) |
フィリア♀17王女 | > | 【あとは面識有り希望なので、騎士という他に王女と目通り出来る立場(爵位持ち等)だったりすると遣りやすいかもしれません。それと外見情報があった方がやりやすいのでお願いできますでしょうか?】 (2011/9/26 03:11:07) |
フィリア♀17王女 | > | 【そうですね、出来れば下の流れを汲んで初めていただければ助かります】 (2011/9/26 03:12:06) |
スレイン♂26騎士 | > | 【面識は依然食事を届けていたり そちらの国への伝達をしていた・・とか 外見は172センチ中肉中背で見た目は真面目な感じで】 (2011/9/26 03:12:16) |
フィリア♀17王女 | > | 【分かりました。えーと、髪色や瞳などはどうなっているのでしょうか?】 (2011/9/26 03:14:29) |
スレイン♂26騎士 | > | 【髪は明るめの灰色 目はダークブラウンで】 (2011/9/26 03:15:18) |
フィリア♀17王女 | > | 【了解です】 (2011/9/26 03:15:46) |
スレイン♂26騎士 | > | 【他に何もなければ始めましょうか?】 (2011/9/26 03:16:08) |
フィリア♀17王女 | > | 【そうですね、では続きからお願いして宜しいでしょうか?】 (2011/9/26 03:16:31) |
スレイン♂26騎士 | > | (暗闇の中急ぎ足で宴の会場に向かっている、本当は最初から参加する予定だったのだが急な仕事により参加できなくなり、今しがた仕事が終わって向かっている。早く宴に参加するために人気のない道を歩いていると前方に王女らしき人影を見かけるがこんなところに居る筈がないと思いつつも広報から近づいて確認しようとする) (2011/9/26 03:18:50) |
フィリア♀17王女 | > | …っ、もう…嫌…よ…(泣き声交じりに肌蹴てしまったドレスの肩口を直した後、寄りかかっていた東屋の柱に背を預けたままズルズルとその場に座り込み)……これ以上の辱めを受けるくらいなら…、…っでも…お兄様亡き今…私までいなくなったとしたら…(どれだけの民や臣下が落胆するだろう、と考えると思い切ることも出来なくて。乱れを直してもなお扇情的なドレスのラインを見下ろしながら、重く深い溜息をついて顔を伏せていく) (2011/9/26 03:24:31) |
スレイン♂26騎士 | > | (背後から近づき王女だと確認すると後ろから声をかける)これはこれは王女様・・こんなところで何をしているんですか?(ここまで間近に見ることは中々ないのでドレスのラインやドレスから出ている白い肌を眺めながら、宴に参加できなかったことをここで出来るか頭の中でいろいろと考え始める) (2011/9/26 03:26:57) |
フィリア♀17王女 | > | …っ!!(突然声を掛けられると、びくっと肩を震わせて反射的に背後を振り返る。そこにいたのは以前から面識がある騎士の姿で…)…、…何…でもないわ……ただ、あそこはお酒の匂いが強くて…少し気分を変えに外に出ていただけ……(とても本当のことは言えず、ゆっくりとその場に立ち上がりながら俯き加減に呟いた) (2011/9/26 03:30:07) |
スレイン♂26騎士 | > | 本当に?逃げ出してきたのではないですか?もし逃げ出したとしたら貴女の部下や国民が代わりに辱めを受けるんですよ?それに逃げ出したのならそれ相応のことが貴女の国に要求されるかも・・(王女の心のなかを見透かしたように言い放ちながら)もし自分の相手をしてくれたら上には何も報告しませんが・・・。 (2011/9/26 03:32:35) |
フィリア♀17王女 | > | …っ、それは…(図星を指されて何も言えなくなり悔しげな表情。そのままプイと顔を背けかけたところで、突然思いもよらぬことを言われて目を見開き)!!…っ、…な…何を言っているの?貴方…お酒の相手なら私じゃなくても其れこそ宴会場に…(沢山いるでしょう?と、敢えて分からないフリをしてそっと自身の体を庇うように抱き) (2011/9/26 03:36:57) |
スレイン♂26騎士 | > | お酒の相手ではなく身体の相手ですよ?自分はいいですよ?貴女の部下とでもしてきますから・・まあ貴女の逃亡を上に報告しますけどね(上から目線で脅すように言う もはや部下ではなくフィリア王女とすることしか頭にはない) (2011/9/26 03:38:53) |
フィリア♀17王女 | > | 【ごめんなさい、急落ちです】 (2011/9/26 03:40:43) |
おしらせ | > | フィリア♀17王女さんが退室しました。 (2011/9/26 03:40:48) |
おしらせ | > | スレイン♂26騎士さんが退室しました。 (2011/9/26 03:40:56) |
おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/10/1 01:43:20) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【久しぶりにこの名前で失礼します。こんな時間ですが、しばらく待機を。】 (2011/10/1 01:43:44) |
ヴォルス♂29将軍 | > | やれやれ…(ため息をつきながら廊下を歩くのは、この国を攻め落とした軍司令官の一人。筋肉に覆われてはいても、鈍重ではないその動きは力感に満ちたものだった。地位に対しては若い歳だが、既に百戦錬磨の雰囲気を纏っている。とはいえ今は鎧姿ではない。簡素、といえるいでたちだった。戦の後の戦後処理は、相手側の官僚達との話し合い。経済、領土、また賠償。頭の痛い話ではあるが、こちらが連れてきた官僚達もよく仕事してくれていた。まあ、他の事務的な事を済ませるのにまだまだ日はかかるだろう…と思いながら、宛がわれた女達のことを考える。貴族を中心として抱いてきたが、そろそろ毛色の違う女を抱いてみたかった。聖職者、あるいは軍人。背徳感や屈辱感を快感で塗りつぶしていくのも楽しそうだ。そんな事を思いながら、美女が集められた部屋の方に歩を進める) (2011/10/1 01:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルス♂29将軍さんが自動退室しました。 (2011/10/1 02:11:10) |
おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/10/1 08:29:53) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【おはようございます。ソロルは下のものと同様に。貴族や王族よりは、いかにも戦が終わったあとに国内から集められた…というタイプを希望します】 (2011/10/1 08:35:12) |
おしらせ | > | アリア♀24歌姫さんが入室しました♪ (2011/10/1 08:52:20) |
アリア♀24歌姫 | > | 【おはようございます。ご一緒してよろしいでしょうか?】 (2011/10/1 08:53:05) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【おはようございます。はい、こちらこそ。】 (2011/10/1 08:53:37) |
アリア♀24歌姫 | > | 【ありがとうございます。どのように始まりますか?】 (2011/10/1 08:54:59) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【そうですね、とりあえず部屋に連れてこられたばかり、という感じでお願いします。】 (2011/10/1 08:58:30) |
アリア♀24歌姫 | > | 【了解です。では、始めますね。】 (2011/10/1 08:59:04) |
アリア♀24歌姫 | > | (辺りを見回すと、麗しい美女ばかりが集められている。それにも関わらず、どこかその部屋の雰囲気は重苦しく、本来溢れているであろう華やかな雰囲気が感じられない。そしてアリア自身も自国が陥落され、その部屋につれられてきた1人。明るい面持ちなどできるはずがなかった。) 私・・・どうなってしまうのかしら。 (小さくため息をつき、窓縁に1人腰掛ける) (2011/10/1 09:02:47) |
ヴォルス♂29将軍 | > | (こつこつと革靴の音をさせて、部屋に入って来た男。鋭い目つきで女達を見回せば、自らの運命を悟ったかのようにいやいやと首を振るものが多くいた。頭でわかっていても心が受け付けない者、もしくは理解したくないと拒否する者。何度か抱いたものもいたが、今日は慣れた相手を抱く気分ではなかった。そうしていると窓の辺りに、見たことの無い黒髪の女が座っていた。つかつかと大股で歩み寄り、長身を折るようにして目線を合わせる)初めて見る顔だな…女…お前、名は何と言う? (2011/10/1 09:06:39) |
アリア♀24歌姫 | > | (周囲の女達のざわめきから、何かが起きているのは分かっていた。自分に歩み寄ってきた長身の剛健な男・・・。恐らく、地位のある軍人だろう。このような部屋を訪れる時点で、その目的は明らかである。男をきつい眼差しで見つめ、よく通る声で答える。) アリア、と申しますわ。 (怯えなど微塵も出さず、男から目も逸らさずに。) (2011/10/1 09:10:46) |
ヴォルス♂29将軍 | > | ほう、アリア…か。良い名だ。音の神に気に入られそうな名だな。私の名はヴォルスという。(名乗らせた以上はこちらも名乗る。自分が抱くことになるだろう女の名前位は知っておきたかったし、相手も知らない男に抱かれるよりは気分も出るだろう。とはいえ目的が目的である以上、その視線には欲情が混じるのは当然のこと。彼女の服装をゆっくりと眺めまわしながら)なかなかきらびやかな衣装だな…ここに来る前は何をしていた? (2011/10/1 09:14:30) |
アリア♀24歌姫 | > | (ヴォルスの視線を痛いくらい全身に感じながら、あくまで強気で答える。) ・・・ええ、貴方のおっしゃる通りよ。私は、舞台で歌っていたの。・・・貴方のような方に殺められた人たちの為に、鎮魂歌でも歌いたい気分だわ。 (視線を避けるように、半身を翻し窓の外を眺める。) (2011/10/1 09:18:28) |
ヴォルス♂29将軍 | > | そうか。…ああ、沢山の兵を死なせた。沢山の武将を殺した。何人も何人も、その命を私の為に散らしていった…死ね、と命じたことは一度もないのだがな。(嘆息する男。どうにも辛気臭い話になってしまったが、それも武人として命のやり取りをするものの宿命というところだろうか。アリアの肩に手をかけて、そっと指を這わせつつ)だから、こうして美しい女と交わるのは安らぎでもあるのだ。 (2011/10/1 09:29:19) |
アリア♀24歌姫 | > | (肩にヴォルスの手の感触を感じ、小さく体を反応させ) ・・・交わるなんて、私は嫌よ。 そうね・・・貴方が安らぎたいのなら、眠り歌くらい唄って差し上げてよ、軍人様? (そう言い放つと、肩に置かれていた手を払い、挑戦的な眼差しをヴォルスに向ける。) (2011/10/1 09:32:43) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【すみません、背後落ちです。お付き合いいただいたのに申し訳ないです…】 (2011/10/1 09:34:04) |
アリア♀24歌姫 | > | 【了解です^^ またお会いできたら、よろしくお願いします。】 (2011/10/1 09:34:35) |
ヴォルス♂29将軍 | > | 【こちらこそ。それでは】 (2011/10/1 09:34:54) |
おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが退室しました。 (2011/10/1 09:34:58) |
アリア♀24歌姫 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2011/10/1 09:35:05) |
おしらせ | > | アリア♀24歌姫さんが退室しました。 (2011/10/1 09:35:08) |
おしらせ | > | アリア♀歌姫さんが入室しました♪ (2011/10/3 01:03:52) |
アリア♀歌姫 | > | 【少し待機してみます。】 (2011/10/3 01:05:00) |
アリア♀歌姫 | > | 【出直してきます】 (2011/10/3 01:12:24) |
おしらせ | > | アリア♀歌姫さんが退室しました。 (2011/10/3 01:12:31) |
おしらせ | > | エリス♀19令嬢さんが入室しました♪ (2011/10/4 14:55:44) |
エリス♀19令嬢 | > | (騎士に叙任され、王族の女性達に仕える身となった頃から一切無縁の物となっていたハズの女物のドレス。それを身に纏わされ、かつて剣を交えた事もある男達に感情を押し殺しつつ黙々と仕事を続けている一人の少女。戦場での様とは様変わりしているせいか、此方の事に気付く様子がないのは不幸中の幸いと感じながら杯に葡萄酒を注いでいると)…っ!………(突然隣側の酔っ払った一人の男に臀部を撫でられ、敏捷な動きで背後を振り返る)…っな、にを……っ…(しかし咄嗟に上がりそうになったのは悲鳴ではなく、屈辱感からくる押し殺した声音。思わず習い性で腰元に手をかけそうになるが、その時になって自分が既に帯剣していない事にはっと気付いて…唇を噛み締めながら俯き身を引いていく) (2011/10/4 14:55:59) |
エリス♀19令嬢 | > | …っ…ぁの…お戯れ、は…(およし下さい、と精一杯しおらしい言葉で避けると調子にのった脂下がった男が下劣な笑みを浮かべながら、更に接触を密にしてくる。しかしそれに極力嫌悪感を露にしないよう俯き、無言を貫いていると相手としてはしおらしく悲鳴を上げるのを期待していたハズが、思った反応が得られない事に鼻白んだ様子ですぐに開放し…更に隣でおびえた表情で給仕をする少女の腕を強引に取っていっく)…っ……っ……(その女性はかつて王宮でも見かけた事がある人物であったが、今の自分では騒ぎを大きくするだけで満足に助け出す事もできない。刹那、悔しげに唇を噛み締めると少女は耐え切れない様子で顔を背け…そして宴会の喧騒に紛れるようにして、その場を後にした) (2011/10/4 14:56:13) |
エリス♀19令嬢 | > | 【ソロル使い回しで失礼いたします(汗)こんな感じで、様々な葛藤や屈辱感と戦いながら(表面上は)敵国の男に従っている元近衛騎士…というちょっと捻くれた(?)役柄を演じてみたく、投下してみました。文章量は概ね↓くらいか、それより少し少なめを目指したいなぁ…というところですが、設定も含めてその辺りはお相手様と話し合い次第ですね】 (2011/10/4 14:59:33) |
エリス♀19令嬢 | > | 【因みに暫定版での此方のビジュアル→女性としては長身、緩く癖がかったプラチナブロンドのロングに碧眼の北欧系のキツめの美人顔。元々女性らしい体つきですが、騎士として仕えていた頃は胸をサラシなどで押し潰したり髪を高い位置で結わえていたりしていた…という雰囲気で考えています。口調は基本堅物っぽい男言葉を使用します(相手にもよる)】 (2011/10/4 15:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀19令嬢さんが自動退室しました。 (2011/10/4 15:22:47) |
おしらせ | > | エリス♀19令嬢さんが入室しました♪ (2011/10/4 15:23:16) |
エリス♀19令嬢 | > | 【一旦退室します、お邪魔しましたー】 (2011/10/4 15:32:55) |
おしらせ | > | エリス♀19令嬢さんが退室しました。 (2011/10/4 15:32:58) |
おしらせ | > | アルバース♂軍将校さんが入室しました♪ (2011/10/7 18:34:52) |
アルバース♂軍将校 | > | 【久々にお邪魔いたします。この時間だとまだ、あまり人もいないかな…】 (2011/10/7 18:35:52) |
アルバース♂軍将校 | > | ふむ…まあ、こんなものか(本国との折衝は、思った以上に長引いているらしい。この離れの宮殿にいた女性達―元々場内に出入りすることの多かった女達―も、慰安婦扱いされるうちにその境遇を受け入れ始めたようだった。男とはなかなか単純な生き物で、初めて抱くときに切なげな表情でいやいやと首を振った女にはあれだけ興奮したというのに、その目の中に媚びが含まれるようになった途端に飽きが来る。本当に愛してもいない女に媚を売られても面倒なだけだとも思うが、彼の脳裏にあるのはもう一つ。そそらない、という考えだった。どうせならば夫以外に抱かれたこともないような貞淑な女か、あるいは神に仕えるような聖女か。はたまたこの国の美しい女騎士。とにかくスレていない女を抱いてみたい、と思いながら、部屋中央の大ソファを見やったその目に、一人の女が目に留まる)おや、あれは…初めて見るな (2011/10/7 18:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバース♂軍将校さんが自動退室しました。 (2011/10/7 18:56:10) |
おしらせ | > | アルバース♂軍将校さんが入室しました♪ (2011/10/7 23:10:27) |
アルバース♂軍将校 | > | 【再び入室ー。どなたかいらっしゃるでしょうか?】 (2011/10/7 23:10:49) |
おしらせ | > | アリア♀歌姫さんが入室しました♪ (2011/10/7 23:14:43) |
アリア♀歌姫 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか…?】 (2011/10/7 23:15:16) |
アルバース♂軍将校 | > | 【こんばんはー。】 (2011/10/7 23:15:23) |
アリア♀歌姫 | > | 【はじめまして^^】 (2011/10/7 23:15:56) |
アルバース♂軍将校 | > | 【どっちかというと、修道女とか女騎士とかがタイプですので…すみません。】 (2011/10/7 23:16:22) |
アリア♀歌姫 | > | 【わかりました。またご縁がありましたら、よろしくお願いします。】 (2011/10/7 23:16:48) |
おしらせ | > | アリア♀歌姫さんが退室しました。 (2011/10/7 23:16:53) |
アルバース♂軍将校 | > | 【こちらこそ、わがままを申しましてすみません。また、よろしくお願いします】 (2011/10/7 23:17:32) |
おしらせ | > | アルバース♂軍将校さんが退室しました。 (2011/10/7 23:18:59) |
おしらせ | > | レティシア♀王太子妃さんが入室しました♪ (2011/11/5 14:16:56) |
レティシア♀王太子妃 | > | 【帝国から政略結婚でこの国に嫁いできました。結局、レティシアの努力もむなしく両国は戦争になり、嫁ぎ先の小国は占領されてしまいます。帝国側のあなたはレティシアを我が者にしようと小国にやってくるのですが…。レティシアに密かに恋い焦がれていた、あるいは、レティシアを父皇帝のもとに連れ帰り、出世を狙っていた…。いろいろなシチュが考えられると思うので、設定相談から楽しめる方、お待ちしています】 (2011/11/5 14:17:12) |
レティシア♀王太子妃 | > | (多くの女達が慰安に差し出される中、王太子であったレティシアと、2人の義理の妹は、それぞれ部屋を与えられて身の安全を確保されていた。おそらく、帝国側の相当の身分の男性に宛がわれるためであろうが、この混乱の中ではいつまでこの身の平穏が保たれるかわかったものではない。離宮の奥深い一室、白い薄物の寝間着に身を包んだ王太子妃は、窓の外をぼんやりと見つめて) (2011/11/5 14:29:55) |
レティシア♀王太子妃 | > | 【↓王太子妃…ですね。失礼しました】 (2011/11/5 14:30:49) |
レティシア♀王太子妃 | > | (今日も公爵の令嬢やら、美貌を謳われた伯爵夫人が王宮に連れてこられて、男達に宛がわれた。女を漁る男は、自分の故国の男達。将軍や騎士…そして大臣までいるという。どういうわけか自分にお呼びがかからないのはありがたい反面、この国の他の女達から恨まれてしまっているのも事実だ)…私が…役目を果たせなかったばかりに…(それなのに自身はまだ男達の慰み者にならずすんでいるのだ…。どうして、この国の女の恨みを買わずにいられようか…) (2011/11/5 14:40:25) |
レティシア♀王太子妃 | > | 【それではそろそろ失礼いたします】 (2011/11/5 14:58:28) |
おしらせ | > | レティシア♀王太子妃さんが退室しました。 (2011/11/5 14:58:32) |
おしらせ | > | フレド♂百人長さんが入室しました♪ (2011/11/6 23:43:24) |
フレド♂百人長 | > | 【こんばんは、待機させて頂きます。粗野でいかにも前線兵士タイプな男でここに来る男の中では身分の低い方です。しかし、女達を良い様に扱うために、何らかの便宜を図ってやる(家族や恋人の安全を保証してやるなど)代わりに奉仕を要求したり、裏でこそこそ策を弄するタイプでもあります。プレイは羞恥を交えた、屈服させるようなものになるかと思われます。心まで堕ちるかどうかはお相手次第。文量は中文程度となります、細かい容姿や設定についてはいくらでも相談を受け付けます】 (2011/11/6 23:47:45) |
フレド♂百人長 | > | 【お相手の希望としては、既に恋人や夫が居るのにこの場へ差し出されている女性の方が燃えます。待機ロールが出しづらい設定なので、このまま少し待機させて頂きます】 (2011/11/6 23:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレド♂百人長さんが自動退室しました。 (2011/11/7 00:11:06) |
おしらせ | > | フレド♂百人長さんが入室しました♪ (2011/11/7 00:11:57) |
フレド♂百人長 | > | 【失礼。無言退出してしまいました。もう少し待機させて頂きます】 (2011/11/7 00:12:20) |
フレド♂百人長 | > | 【今日はご縁が無さそうなので、失礼します】 (2011/11/7 00:30:55) |
おしらせ | > | フレド♂百人長さんが退室しました。 (2011/11/7 00:30:58) |
おしらせ | > | コリンヌ♀娼婦さんが入室しました♪ (2012/1/8 19:20:47) |
コリンヌ♀娼婦 | > | (漆黒の闇夜粘つき蔓延る長い長い回廊を照らし出す橙色の灯火は揺れ、薄布で仕立てられた藤色の衣服に身を包み乍も、露出する異国の肌色は灯りを宿し艶かしく。息弾ませて靡く金色の長髪は、気に喰わぬ強引な軍人の寝台から無理矢理に抜け出した所為で乱れた儘。) ――――…は、ぁ……まったくもう、しつこいったら……。 (娼婦乍も相手を選ぶ傲岸不遜。前髪掻き上げ、追走の気配が無いか後方見遣る緋色の双眸は、息苦しさに狭まり抜けぬ鋭さ。胸元大きく開き肩から露出する衣服をずり上げ細い肩口を寒気から遮断しつ、天井支える白亜の円柱へと預ける背筋。息の乱れを整えるべく繰り返す深呼吸は白く染まるも、時の流れの儚さを示唆するかに霧散し。) (2012/1/8 19:35:20) |
コリンヌ♀娼婦 | > | (二の腕擦り摩擦熱で冷える肌を温める衣擦れの音が、回廊の中で微かに反響する程静謐が満ち。そう時を要さずに呼吸は落ち着き、乾いた紅唇が盛大に漏らす溜息。薄く俯き長い前髪の影落ちる目許は緩く瞬き、茫洋と無機質な床を眺め――…唇噤んで思案するのは、今宵の寝床場所。仲間達集う大部屋に戻るか、気に入りの殿方への寝所へ夜這い仕掛けるか。少しでも温かで居心地良い寝床を欲して、黙案に静止した肢体は末端から体温を奪われ、指先から鈍く痺れる感覚。耳朶から鼻先まで冷える中、ふと、硬質な靴音が何処からともなく聞こえた気がして、向ける顔。既に夜闇深い時刻――夜警か何かかと細く凝らす双眸は火灯り宿し、炯々と静かに燻り。) (2012/1/8 20:00:45) |
コリンヌ♀娼婦 | > | (近付く足音が別の方角へと遠ざかっていく遠近感に、途中で此方への道筋から外れた事を知り、期待と警戒の葛藤の狭間に強張った神経が緩み、落ちる肩。) 静か過ぎる夜だこと……こういう日は、大人しくしときましょ。 (肌寒さに自らの肢体を抱き占め、竦める肩口。素足が音も無く遠ざかる先は、月光差すテラスの方へと―――。) (2012/1/8 20:27:31) |
コリンヌ♀娼婦 | > | 【お邪魔しました。失礼致します。】 (2012/1/8 20:27:47) |
おしらせ | > | コリンヌ♀娼婦さんが退室しました。 (2012/1/8 20:27:52) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:07:39) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/1/9 16:08:14) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/1/9 16:10:13) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:19:41) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【また失礼いたします】 (2012/1/9 16:20:03) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【別部屋の説明をそのまま持ち込むのはよくないかと思いますので少し変えた待機を作りますね】 (2012/1/9 16:21:53) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【年齢も必要なんですね、ちょっと変更してきます】 (2012/1/9 16:23:50) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/1/9 16:23:54) |
おしらせ | > | エレクシア♀27聖騎士さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:24:08) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【では作ります】 (2012/1/9 16:24:27) |
おしらせ | > | カーチャ♀18調教師さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:26:05) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【先ほどはありがとうございました。参加させてもらってもよいですか?】 (2012/1/9 16:26:28) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (幽閉されていた牢から解放され、今日からここで男達の相手をしろと命じられこの離宮に連れて来られたものの、掃除、洗濯、食事、全ての部所に女性が配置され、せっせと働いている…ただどの女性の瞳には生気が宿っておらず、ただただ暗い瞳をしている) (2012/1/9 16:28:13) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (はい、先ほどは失礼しました、お相手、お願いいたします) (2012/1/9 16:28:44) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【ではよろしく、お願いしますね。】 (2012/1/9 16:29:05) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【服装は設定に沿って、体のラインのはっきりわかる夜着のようなドレスというような形になりますでしょうか?】 (2012/1/9 16:31:05) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (やや薄暗くされた離宮内で働く女たちは、) (2012/1/9 16:33:06) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【ミスしました。ごめんなさい】 (2012/1/9 16:33:32) |
カーチャ♀18調教師 | > | (無機質の石畳の回廊をコツコツっと先の尖った靴が整然と叩く音が聞こえる。部屋の扉の前まで奏でられた音が止むと、コンコンっとドアをノックする音が聞こえた。)グリニッジ公の命にて参ったエカテリーナと申します。今日は捕虜の女騎士が居ると聞いて仕事の準備をしてまいりました。(高めのハスキーボイスが朗々と石の壁に反響した。ギシィという音と共に扉を開くと一人の金髪の女性が見えた。) (2012/1/9 16:33:57) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【一人でバタバタしてますね、カーチャさんのレスに合わせます】 (2012/1/9 16:35:12) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【服装としては、フリフリのスカートと身体に密着したシルクの服といったイメージでお願いします。】 (2012/1/9 16:35:19) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【了解です】 (2012/1/9 16:35:42) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【いえいえ、おきになされず。こちらもエレクシアさんのレスに合わさせてもらいますね。】 (2012/1/9 16:35:56) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | それは、わたしのことだと思うのだが…何の用だろうか?(やって来たのは面識のない女性。初めて来る場所であることも手伝って全く無警戒のまま名乗りをあげてカーチャに近づいていって) (2012/1/9 16:38:25) |
カーチャ♀18調教師 | > | ―――貴女が・・・。失礼しました中々お美しいもので。(想像以上の美しい美貌に思わず、相手にばれないように口の中で舌なめずりををした。)エレクシア間違いありませんね?私は帝国第一師団女絡士小隊のエカテリーナと申します。長いのでカーチャと呼んで頂いて結構です。今日はグリニッジ公の命で貴女から本陣の場所を聞きに参りました。(礼節をもった淑女の言動の中に時折潜む妖しい雰囲気は相手にも伝わるだろうか?) (2012/1/9 16:44:56) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (嫌悪すべき軍師の名に多少の引っ掛かりを覚える、用があるなら自分で来るだろうに、それともそれほど火急の用…例えば王族の隠れ場所が発覚して、急ぎで戻ってくる…等の用件であるとか。この離宮には確かに上級貴族の娘は多数見かけられるがついに見つかってしまったのか?と考えを広げていく)あぁ…あの男の部下の者か。それで何の用だろうか?(内心の焦りを隠すように平静を装いしっかりとした九町で応える。目の前の女性がただの伝令だと信じたまま) (2012/1/9 16:51:33) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【九町で…口調です。失礼しました】 (2012/1/9 16:52:25) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【お気になされずにv】 (2012/1/9 16:52:58) |
カーチャ♀18調教師 | > | ええ・・・是非とも貴公には共和国の抵抗勢力の本陣を教えて頂きたいと。(すーっと手を出すと握手を求める。手にはぬるぬるとした液体がついており、握ればにちゃっと言う音と共に不快感が騎士とは思えない綺麗な手に走るだろう。)ふふふっ・・・ちょっとお仕事で手が汚れてしまって・・・。失礼しました。(さっとスカートのポケットからハンカチを取り出すと相手に差し出した。) (2012/1/9 16:57:31) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | くどいな…あの男も…それとも、見つからず焦っているのではないか?そのたの上官も噂ほどにたいしたことはないのだな。(違った!ほっとした様子を隠すために声を張ってここにいない上官を罵ってみせる。)…なんだ…その手は…?いかに囚われの身といえど、そのような手、触れるわけがなかろう、ましてや、お前は敵なのだぞ?(どこかようすの不可思議な目の前の女性に嫌悪感をありありと見せつける)それだけの用ならすぐに戻るがよい、わたしの答えは何があっても変わることはないとな(妙な部下をよこしてきたことに軍師に更なる嫌悪感を抱きながら窓際に向かおうとして) (2012/1/9 17:04:25) |
カーチャ♀18調教師 | > | ふふふっ・・・。嫌われちゃった。(相手の安堵の表情を見ながらニヤニヤと口元を緩めると、テラテラ光っている手を差し戻してペロっと拭い取るように舐める。)さすが貴公は共和国の聖騎士様ですね。しかしながら私も貴女から情報を聞くのがお仕事でして・・・。まあ、仰りたくないとの事ですが今の内に全て吐いてしまったほうが貴女のためですよ?もっとも、貴女から懇願して居場所を教えてくれるようになるとは思いますが・・・。(手に持ったカバンをドスンと地面に下ろすとその中からゴソゴソと手袋のようなものを取り出し始めた。窓際に歩いていく女騎士の後ろからゆっくりと近づいていく。) (2012/1/9 17:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレクシア♀27聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/1/9 17:24:26) |
おしらせ | > | エレクシア♀27聖騎士さんが入室しました♪ (2012/1/9 17:25:06) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (ごめんなさい、電話が入ってました) (2012/1/9 17:25:33) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【いええ。お気になされずに。もう大丈夫ですか?お電話終わってからでもだいじょうぶです。】 (2012/1/9 17:26:18) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 貴女がわたしの口を?大層な自信だな、() (2012/1/9 17:26:32) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | (続きつくります) (2012/1/9 17:26:51) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【はい。お願いしますね。】 (2012/1/9 17:27:03) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | まぁ、できなかったことに対する弁明でも考えておいた方がよいのではないか(朗々と演説するかのように語りかけ、振り返るとさらに怪しげな雰囲気を漂わせながら近づいてくる姿に後ずさりをして)…なんだ…その箱、それにその手…?もう用はないはずだろう?上官の元に戻るがよい (2012/1/9 17:31:04) |
カーチャ♀18調教師 | > | ふふふっ・・・さっきも言ったでしょ?そんな簡単に引き下がれるわけないでしょ?。(小悪魔的な笑みを浮かべると、スカートのポケットから咄嗟に薬を取り出し相手の後ろから抱きついた時に気がつかれないように慣れた手つきで投薬する肩口にチクッとした起こる。ぎゅっと抱きしめられた身体には先ほどのニチャニチャした液体がつきそこからは淫靡な女性の匂いが立ち込めた。)ふふふっ・・・。ねえねえ?聖騎士様に質問してもいいかしら?(抱きつきながらニヤニヤした笑みを浮かべる。) (2012/1/9 17:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレクシア♀27聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/1/9 17:51:13) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【あれ?エレクシアさんどうしちゃったのかな?電話かな?】 (2012/1/9 17:56:30) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【お待ちしています。】 (2012/1/9 18:02:07) |
カーチャ♀18調教師 | > | 【エレクシアさんお相手ありがとうございました。また機会があればお相手してください。】 (2012/1/9 18:06:39) |
おしらせ | > | カーチャ♀18調教師さんが退室しました。 (2012/1/9 18:06:42) |
おしらせ | > | カーチャ♀18女絡士さんが入室しました♪ (2012/1/9 23:37:11) |
おしらせ | > | カーチャ♀18女絡士さんが退室しました。 (2012/1/9 23:47:33) |
おしらせ | > | エレクシア♀27聖騎士さんが入室しました♪ (2012/1/10 08:20:25) |
エレクシア♀27聖騎士 | > | 【ごめんなさい、カーチャさん、バタバタしてしまってお相手できなくて…挨拶も遅れてしまって、重ねてごめんなさい。また機会があればお相手お願いいたします。それでは失礼します】 (2012/1/10 08:22:03) |
2011年07月19日 00時04分 ~ 2012年01月10日 08時22分 の過去ログ
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