「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年02月24日 16時05分 ~ 2024年03月07日 21時37分 の過去ログ
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キュアムーンライト ◆ | > | どこが、そんなことないのかしら?(ニィロウの首をギリギリと絞め上げていくムーンライト。ニィロウが腕を掴んで抵抗してくると、首を脇に抱えて締め上げたまま、腹部に膝を叩き込んでさらに体力を奪っていってやろうと)【技継続】 (2/24 16:05:05) |
キュアムーンライト ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2/24 16:05:14) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2/24 16:05:21) |
ニィロウ ◆ | > | 【よし、脱出……!】 (2/24 16:05:26) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【往生際が悪いわね】 (2/24 16:05:37) |
ニィロウ ◆ | > | くうっ……それは、今から見せてあげるから! 波の花と共に舞を!(ムーンライトの腕を力で引き剥がせないと見れば、自分の中から一気に水の元素力を放出させる。たちまち渦を巻くように激流が放たれ、ムーンライトの身体を引き剥がすと、距離の離れた彼女へと向けて水で作り上げた剣を振るい、水流の刃を放ち、彼女の衣装を裂きながら弾き飛ばそうとする)【速】 (2/24 16:08:09) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2/24 16:08:12) |
ニィロウ ◆ | > | 【振り直しっ】 (2/24 16:08:16) |
ニィロウ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2/24 16:08:22) |
ニィロウ ◆ | > | 【ぐう……今日はとことん流れが悪いなぁ……】 (2/24 16:08:34) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【だったら、カウンターさせてもらうわね。覚悟しなさい】 (2/24 16:09:39) |
キュアムーンライト ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2/24 16:09:46) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【私の勝ちね】 (2/24 16:09:57) |
ニィロウ ◆ | > | 【うう……私の負け……】 (2/24 16:10:04) |
キュアムーンライト ◆ | > | あら、そういう手を使うのなら私も…(ニィロウが水の力でムーンライトを引き剥がそうとすると、自ら手を離して後退するムーンライト。さらに水流の刃で襲ってこようとすると、ムーンライトも両手を前に出してニィロウに向け)ムーンライト、シルバーインパクト!(手の平から光の衝撃波を放ち、水の刃を砕きつつ、ニィロウの体を撃ち抜いてやろうと) (2/24 16:12:16) |
ニィロウ ◆ | > | これなら――えっ……、きゃああああああっ!?(水流の刃がまっすぐにムーンライトへと向かっていく。その最中、彼女が両手を前に突き出したかと思えば、そこから眩い光が放たれる。光を伴う衝撃波は水の刃をあっさりと打ち砕き、そのまま突き進んできたそれに身体を貫かれると、大きな悲鳴を上げながらコーナーポストに叩きつけられ、力を失い、ずるずるとその場にへたり込んでしまって)う……っく……、も、もう力が…… (2/24 16:14:39) |
キュアムーンライト ◆ | > | 終わりね。手応えなかったわね(ニィロウに圧勝したムーンライト。軽く髪をとくとへたり込んだニィロウを見下ろし、余裕の表情をみせ、ドレスを靡かせながらリングを悠々と降りて行ったのだった) (2/24 16:17:11) |
ニィロウ ◆ | > | っ……うう……、悔しい……(華々しく勝利を飾りたかった初戦だったが、殆どいいところを見せられないまま敗北してしまった。悔しさに、見下ろしてくるムーンライトの顔を見上げることも出来ず、俯いたまま彼女が去って行くのを見送ることしか出来なかった) (2/24 16:19:30) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【ま、こんなものね】 (2/24 16:19:55) |
ニィロウ ◆ | > | 【……私の陣営速キャラと相性悪いなぁ】 (2/24 16:20:15) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【そうかしらね。もう一戦相手になってあげてもいいわよ?】 (2/24 16:21:37) |
ニィロウ ◆ | > | 【んー……今日はここでやめておこうかな。出目の流れが悪すぎて、あなたの大好きなことさせてあげられなさそうだし】 (2/24 16:22:14) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【あらそう。蛍でも叩きのめしてあげようかと思ったけど】 (2/24 16:23:11) |
ニィロウ ◆ | > | 【最近はあんまり蛍で試合するっていう気分でもないんだよね】 (2/24 16:23:28) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【あら、そうなのね。あなたのところの筆頭だから一番出るのかと思ってたわ】 (2/24 16:25:04) |
ニィロウ ◆ | > | 【雑談では使いやすいから、主に蛍でいくことが多いんだけど】 (2/24 16:25:42) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【なるほどね。そういうことだったのね】 (2/24 16:26:44) |
ニィロウ ◆ | > | 【それじゃあ、今日はこのあたりで。試合結果は任せるね】 (2/24 16:27:01) |
ニィロウ ◆ | > | 【次にやる時はちゃんとあなたの大好きなことさせてあげるから……!】 (2/24 16:27:15) |
キュアムーンライト ◆ | > | 【了解よ。お疲れ様】 (2/24 16:27:21) |
ニィロウ ◆ | > | 【お疲れ様。またね】 (2/24 16:27:29) |
おしらせ | > | ニィロウ ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (2/24 16:27:32) |
キュアムーンライト ◆ | > | ●ニィロウVSキュアムーンライト○【第4リング (2/24 15:37:22~16:19:30)】【ムーンライトシルバーインパクト】 (2/24 16:29:29) |
おしらせ | > | キュアムーンライト ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (2/24 16:29:33) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/25 20:24:59) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (2/25 20:25:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。武器の有無やルールはどうしますか?】 (2/25 20:25:24) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【よろしくお願いしますね…♡ 武器は無しで…。初期ルールでの対戦で、任意での鍔迫り合い有りでお願いできますでしょうか。】 (2/25 20:29:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【分かりました。では、それでいきましょう。ではダイスをふりますね】 (2/25 20:30:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2/25 20:30:24) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/25 20:30:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (2/25 20:30:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【はい、お待ちしています…♡】 (2/25 20:31:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | さて、ちょっと間が空いた試合になりましたが、ここは基本に立ち返って頑張るとしましょう。対戦相手は……どうやら、初めて会う人のようですね(いつものブルマよりもと思いはかり、自身の象徴的な恰好である制服姿でやってくる自分。今回は雪霞狼はなしで登壇し、簡単に屈伸運動をしたりピョンピョンと小ジャンプを繰り返して相手を待つことに) (2/25 20:36:25) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | やっぱり"かわいい"です…。もはや最強級ですが、それでも負けるわけにはいきませんっ(異国の王妃を想わせる煌びやかな彩色が施されたリングコスチュームで現れたのは“ファンタジードリーマー”のキャッチフレーズで有名な東京女子軍所属のプロレスラー。ウォームアップしながら自身を待ってくれているJCの姿に見惚れ、熱く眼差しながらのリングインを果たした。わきわき…と、不穏な動きを繰り返す両手をぐっと握りしめて、我欲と共に制すると、陶酔しきっていた表情をぐっと引き締め、ファイティングポーズを取ってみせる)東京女子軍、ソニックファミリーのアナ・ペコリータです…! 本日は宜しくお願いします…! (2/25 20:43:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | なるほど……どうやら、正統派のプロレス選手な感じがしますね。ただ、私もそれなりにプロレス選手との対戦の心得はありますから、負けるわけにはいきませんよ。私は姫柊雪菜です。よろしくお願いします!(相手に挨拶を投げかけてから、見合う形になってゴングが鳴るのを待ち。しばらくしてゴングが鳴ると、まずはこちらから接近していって)最初からそれなりに本気で行かせてもらいますよ! えぇいっ!!(ダッシュして相手と距離を縮めていくと、ジャンプしながらの脚を伸ばした飛び蹴りを相手の上半身へと浴びせようとし)【力】 (2/25 20:48:33) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2/25 20:48:35) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2/25 20:48:51) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 正々堂々、受け止めてみせますっ…! ん、んんぐぅっ…!?//(狙われていることを承知で上半身を反り上げ、ふくよかな胸元を丸盾のようにかざして,飛び蹴りを浴びてみせた。姫柊の片脚へと乳房の柔らかな感触を返しながら、後方へと吹き飛んで、尻餅を突いてしまって。ごほ、げほ、と、大仰に咳き込み、打たれた箇所へと片手を添えて…表情を歪めながらも、立ち上がってみせる)お、お返しです…!(本職顔負けの威力に少したじろぎながらも、負けじと接近の一歩を踏んで、折り曲げた片膝をみせながら跳躍しようとするアナ。ジャンピング・ニーバットを胸元に叩きつける気でいる)【速】 (2/25 20:59:44) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2/25 21:00:10) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【振り直しますね。】 (2/25 21:00:23) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2/25 21:00:27) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふうぐっ…//】 (2/25 21:00:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2/25 21:00:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【カウンターをするか迷いましたが、まあまだ始まったばかりですしね】 (2/25 21:00:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (飛び蹴りをした後に、相手の体を活かして弾むように宙返りして着地しつつ)いい感じの手ごたえを覚えましたよ。今日は調子がいい気がします! では……はっ!(相手が膝を突き出した一撃を放ってくるのを見れば、こちらは相手と軸をずらすようにして隣へとステップを踏んで避けつつ。そのまま、着地した途端に相手の片腕を両手でガシッと掴もうとして)危なかったですが、まだ全然いける部類です! えぇぇぇええいっ!(腕を掴んだままに、相手をコーナーポストのほうへと放り投げようとして振り回そうと)【力】 (2/25 21:03:34) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (2/25 21:03:37) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2/25 21:03:54) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | はぅっ…思い通りにはさせませんよ…! えぇいっ…!(側面を捕った姫柊に振り回されかけたが、力強くマットを踏みしめて、その場に留まり、片手を振り払ってみせた。ステップを踏み、姫柊の背後をクラッチしようと試みるアナ。仮に上手くいったなら、投げっぱなしジャーマンを敢行して、ロープ間際へと放り捨てる気でいる)【速】 (2/25 21:09:57) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2/25 21:10:08) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ここは確定です…!】 (2/25 21:10:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2/25 21:10:54) |
姫柊雪菜 ◆ | > | むっ、意外とガッツある耐えをしますね……あっ!(こちらの背後に回られると、思わず焦り……投げっぱなしジャーマンを受けると、そのまま体が一瞬宙に舞い。ところがまだ余力のある自分は、倒れこんだ衝撃をどうにか最小限で耐えると、ロープを手で掴み素早く振り払って起き上がりつつ)やりますね……一筋縄ではいかないようですね。それなら、これでいきます!(投げっぱなしジャーマンの姿勢から戻った相手を見れば、再び相手へと駆け寄っていき。再び飛び蹴りを放つかと思えば、腕をグッと伸ばして相手の直前で止まり、ラリアットを相手へぶつけようとして)【力】 (2/25 21:15:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (2/25 21:15:44) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (2/25 21:15:56) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | よし、これからです…! 次の一撃だって、絶対に耐えて…へっ…あ、あぁぁっ…!?//(若干の余裕を取り戻した表情で、姫柊の眼前に立ちはだかった。しかし、その顔にはまたしても苦痛の皺が寄ることとなる…。フェイントに引っ掛かり、空けてしまった首元をラリアットで狩られてしまうと、仰向けに倒れ込んで、呼吸の詰まりに苦しみ)っ…はぁ、げほっ…んんんっ…。はぁ、強くて…かわゆ…♡ 凄いです、姫柊さん…(首を左右に振り乱して、痛みを振り払い…。再度、立ち上がってみせるアナ。姫柊の力強さに心打たれた様子で、その実力へと賞賛の言葉を贈り、微笑みを浮かべて…。そして、無意識のうちに片手を伸ばし、乳房の片側を揉みしだこうとしてしまう…)はぁ…本当に、かわゆ…♡【性】 (2/25 21:27:22) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2/25 21:27:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐぬぬ……】 (2/25 21:27:48) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【やはり、"かわいい"は正義です…!】 (2/25 21:28:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (ドカンと一発強烈なラリアットを放ち、手ごたえがあったのを感じ取って)やりました、恐らく次あたり、しっかりと決め切ることができれば……む、むっ!?(ほぼほぼ勝利を確信していたこちらの慢心もあってか、突如として伸ばされた片手に意識がいかず。控え目であるが胸を揉まれてしまえば、慌てて床へと倒れこむ形になってしまって)な、し、しまった! こ、これでは……!!(こちらの打撃にもめげず、迫ってくる相手にわずかに脅威を覚えつつ、目を見開いて) (2/25 21:31:55) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ああっ、嗜好です…♡ もっと、かわいくなってください…♡(ふしだらな笑みを浮かべながら片手を開閉させ、柔らかい感触を堪能するアナ。ダウンを喫した姫柊を見て、頭の中を妄想が過ってしまった。見えそうで見えないそのスカートの最奥へと片脚の靴裏をあてがい、恥骨を削るようにして絶えず踏み躙り続けてしまえば、さらに可愛い姿を拝めるのではないか。全ては電気按摩のため…と、罪を許して、姫柊の両脚を掴もうとする)【性】 (2/25 21:38:21) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2/25 21:38:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2/25 21:38:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは危なかったですね……色々と】 (2/25 21:38:54) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ああっ…。わたしの夢がッ…。】 (2/25 21:38:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (こちらの生足を掴まれようとすれば、思わず相手の危ない勢いに負けつつあるこちらの気持ちを一念発起させて、大きく息を吸い込んで)こ、これ以上はまずそうです……ただ、生半可な攻撃では、何とも倒れなさそうな凄みがありますからね。ここは……ちょっぴり痛いかもしれませんが、こうです!(電気あんまをかけてくる、相手の脚……若干太もも側をあえて両手で持ち、グッと手前に引っ張ろうとして。相手が態勢を崩すのを狙い、こちらへと引っ張ろうとして。ちょうど相手がこちらへ倒れてくるところを見れば、巴投げをして、相手を後方へと投げ飛ばそうと)【力】 (2/25 21:41:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (2/25 21:41:21) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【くううっ…。反撃を使います…!】 (2/25 21:42:03) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2/25 21:42:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【お、おや……】 (2/25 21:42:25) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、脳汁がすごそうです】 (2/25 21:42:41) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふふっ…。ミックスジュースが迸っていますよ…!】 (2/25 21:43:01) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | はぁっ…♡ 今なら姫柊さんの事、何でも分かっちゃいます…! とうっ…!♡(以心伝心だと、一方的ながら豪語してみせるアナ。その言葉に偽りはなく、綺麗なアーチを描いて投げ飛ばされてしまったが、即座に受け身を取った。その後のヘッドスプリングで素早く起き上がり、勢いのままに後方宙返りを披露。その強靭な体躯を姫柊に覆い被せようと、重力に任せて落下していく) (2/25 21:52:23) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (確実に巴投げを決めるイメージが浮かんでおり、相手を投げ飛ばすことができて。ところが、巴投げをして相手を見送る状態になると、そのまま受け身を取ってしまう相手……)は、はっ! この投げ方を防がれるとは……(多くの試合をしてきた中で、自身の窮地に至った時にいつもそれなりに助けてもらっていた巴投げ……攻守の入れ替え技としては盤石の十八番を防がれると、ついこちらは硬直してしまい)あ、あぁぁああっ!!!(後方宙返りを直撃してしまうと、相手の体がこちらの柔らかい体に深々とクリーンヒットしてしまい、激しいダメージを受けて歯を食いしばり) (2/25 21:55:09) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 決まりましたねっ…! さあ、どうしますか…? わたしは、このまま…ここの流儀に則ってあげてもいいんですよぉ…♡(豊かな体躯を覆いかぶせつつ、姫柊の片脚を捕ろうとするアナ。片エビ固めを極めることで姫柊を動けなくして降参を促すつもりだ。もののついでとばかりに、わざとらしく声を弾ませ、捕った脚の太腿を撫で摩ろうとも考えているようだが、それもあくまで作戦の内であるらしく…)【速】 (2/25 22:02:00) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (2/25 22:02:19) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【振り直しです!】 (2/25 22:02:29) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2/25 22:02:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは……やられてしまいましたね】 (2/25 22:02:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | う、うぅぅぅぅ……あ、後少しだというのに……!!(必死にダメージや、相手の追撃に堪えようとしている自分。ところが、予想だにしない後方宙返りからの一撃を受ければ、とても相手を引きはがす力もなく。片エビ固めを受けてしまい、こちらは動けずになってしまい、やむを得ず床をタップすることになって)う、うぅぅ……降参です……(相手に生足を委ねる形になってしまい、不覚にもすりすりとされてしまうことを許してしまいつつも、もはや抵抗する意志はなく) (2/25 22:06:00) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【クリティカルですね…♡ 土壇場でひっくり返しちゃいました…!】 (2/25 22:06:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【お見事ですね。良い判断と、最後まで頑張るガッツ、びっくりしました】 (2/25 22:06:47) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【少し、離席しますね。6,7分ほどで戻れると思います】 (2/25 22:09:57) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | お姉さん、びっくりしちゃいました…♡(片エビ固めを解くと、試合後の解放感に満ち溢れた嬉笑を浮かべながら、興味津々といった様子で見つめて…)姫柊さん、とっても強くて…。貴女にはプロレスラーとしての才能がありますっ! 百人に一人の逸材ではないでしょうか…♡ ぜひとも、わたしのルームメイトに…♡ 興味ありますよねっ!? ね…!?(姫柊の身体を支えて、一緒にリングを降りようとするアナ。その頭を片手で撫で撫でして、健闘を称えてやり…あわよくば自身の元へと引き込もうとしながら…) (2/25 22:17:38) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【分かりました。こんな感じで〆ておきますので、ごゆっくりと…♡】 (2/25 22:18:13) |
姫柊雪菜 ◆ | > | うっ、うぅぅ……後少しで、一歩及ばないとは、まだまだ私は剣巫として見習い……未熟ということですね……えっ?(不覚に拳を握り、くやしさをかみしめていると……ふと、相手から放たれた言葉に目が点になってしまい)わ、私がプロレスラーですか? プロレスラーというと、あのリングで飛んだり跳ねたりするような……あっ、ああっ! ま、待ってください!!(こちらの体は支えられてしまい、相手と共にリングを降りていくことになってしまう。頭をなでられれば、それほど悪くないような感覚を覚えつつ) (2/25 22:25:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【戻りました。試合、ありがとうございました。この逆転があるからこそ、ダイスのアンコロは最後の最後までわからないんですよね】 (2/25 22:25:49) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【最後までモチベーションを保てて、とても楽しいのです♡】 (2/25 22:26:44) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ●姫柊雪菜VSアナ・ペコリータ○【第1戦】【第4リング (2/25 20:36:25~2/25 20:36:25)】【ムーンサルトからの片エビ固めフォール】 (2/25 22:26:52) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【こちらこそ試合ありがとうございました。姫柊さんをかわいがれて、満足です…!】 (2/25 22:27:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、参りましたね。でも、初めてなのに色々と好意的にしていただけるのは、悪い気はしませんね。試合ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします】 (2/25 22:28:29) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【こちらこそ、またの機会を楽しみにしています…! では、一旦落ちますので…。お先に失礼します。】 (2/25 22:30:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい。では、私も失礼しますね】 (2/25 22:31:02) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (2/25 22:31:05) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/25 22:31:06) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (3/3 09:17:57) |
おしらせ | > | 穂稀なお ◆G8flrvKcfEさんが入室しました♪ (3/3 09:18:22) |
穂稀なお ◆ | > | 【じゃあ久しぶりに…遊ばせてもらっちゃおうかな♡】 (3/3 09:18:49) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【それでは改めてよろしくお願いしますね。ルールはいつも通りで差し支えないでしょうか?】 (3/3 09:18:51) |
穂稀なお ◆ | > | 【うん、じゃあダイスから】 (3/3 09:21:57) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/3 09:22:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/3 09:22:04) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【私の先攻ですね。最近は先攻決めだけやけに良いというのが続いている気がしますから、試合中にも続けばいいのですけど……】 (3/3 09:22:35) |
穂稀なお ◆ | > | 【ここで運を使っちゃった的な?ふふ…じゃあよろしくね。】 (3/3 09:23:50) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ここのリングに上がるのもいつぶりでしょうか。日頃の忙しさの分、良いエネルギー補給になると良いのですが……(ふわりと空中を泳ぐように柔らかい動きでロープを飛び越えてリングにやってくるのは、薄桃色の長い髪を頭の後ろで結った巫女風の衣装の少女。巫女というには露出も多くやや大胆な格好だが、その雰囲気は清楚で、リングに上がるとほう……と息をつく)折角の余暇です。良い機会にできるよう、力を尽くすとしましょう(そう言うと掌の上に水の元素を集めて魚を模したものを作って浮かべ、それと戯れながら空いての登場を待つ) (3/3 09:26:29) |
穂稀なお ◆ | > | 久しぶりの試合に久しぶりの相手だね、それじゃあよろしくお願いするよ…♡ボクの実力を久しぶりにこのリングの上で披露しちゃおっかな?(続けてリングに上がる穂稀なお、久しぶりの相手、久しぶりの試合に緊張と高揚で心臓が騒めくが一度対戦相手を見つめればそこは忍びらしく冷静に情熱を燃やす。コスチュームはいつも通り対魔忍コスチュームとも言えるピッチリとした体のラインが出る服装と女の子にしか見えない顔で笑顔を見せながら構えを取り試合開始のゴングが鳴らされる。) (3/3 09:31:04) |
穂稀なお ◆ | > | 【確かにいつもより豊かな…】 (3/3 09:31:54) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【さて、それでは私から……】 (3/3 09:31:59) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | あえてお相手がどなたかは聞かずにいましたが……なるほど、あなたでしたか。よろしくお願いします。では、あなたに応じた戦略で攻めさせていただきますね♡ さあ、ご助力を!(現れたなおへと向けて柔和な笑みを浮かべて丁寧に挨拶を返すと、ゴングが鳴る。それからすぐになおの目の前に大きなクラゲ型の生き物を召喚すると、その触手を伸ばさせ、なおの手足を掴んで動きを鈍らせる)まずはこちらをご堪能ください♡(動きの鈍ったなおへと向けてふわりと宙に浮き上がり、軽く脚を開くとぎゅっとなおの顔をふとももで挟む。薄い布越しの女性の香りをたっぷりと顔に押し付けながら、頬を太ももで擦り、感触を刻みつけるようにして昂らせようとしていって)【性】 (3/3 09:36:44) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (3/3 09:36:51) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/3 09:37:34) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら、クリティカルでもないのになかなか大きなダメージが……♡】 (3/3 09:38:04) |
穂稀なお ◆ | > | 【いきなり酷い目が…】 (3/3 09:38:27) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふむ……腋はお好きなようでしたが、腿を押し付けられたり下腹部の香りを嗅がされるのはそうでもない、と……♡】 (3/3 09:39:33) |
穂稀なお ◆ | > | 【いきなりゴリゴリに削る訳にはいかないよっ…ふん…】 (3/3 09:43:09) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【好みは素直に伝えてくださった方が、あなたも良い思いができると思いますが……♡】 (3/3 09:43:58) |
穂稀なお ◆ | > | おっと…ボクにあった戦略ってのはどういう…ん……ん……柔らかくて気持ち良いのは認めるけどさ……ボクだってここのリングに上がって長いし、その程度じゃまだ…(クラゲで拘束そして顔を跨ぐように太腿と股間を押し付けられる心海の程よい肉感の太腿と甘い薄い生地の中の香りに少し頬を赤く染めるが、こう言うのは何度か経験済みだとクラゲの触手を引きちぎろうと力を込めようとする。)……んっ…♡ぅ……このまま続けられたら流石に…不味いね……(久しぶりの試合だからかそれとも相手が心海だからなのか、少し時が経てばその毒は体を蝕んでいく…穂稀なおのモノはムクムクと膨らみを帯びて、その香りに逆らえない深く鼻を無意識に突き刺して、吸い込んで……それを繰り返してしまう。) (3/3 09:45:23) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 戦略というのがどのようなものであるかは、言葉ではなくその身体にお伝えしようかと♡ ふふっ、ご心配なく。あなたの試合の一部は私も知っていますし、嫌な思いはさせませんので♡ えいっ♡(しっかりと股間や腿の感触に女性らしいフェロモンを刻み込んでいくと、下を見ずともなおの身体が反応しているのが分かる。彼の頭上で笑みを深めれば、軽く身体を前後に揺らし、勢いを付けてから反動でなおの身体を後ろに倒していく。可愛らしい掛け声と共になおの後頭部をリングに強く叩きつけると同時に、ぎゅっと顔をお尻で踏み潰して、痛みとお尻の柔らかさの両方で攻め立てていく)【性継続】 (3/3 09:49:33) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (3/3 09:49:39) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/3 09:50:50) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【危ない危ない。抜け出されてしまうところでした……ハーtお】 (3/3 09:51:05) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【こほん。♡】 (3/3 09:51:10) |
穂稀なお ◆ | > | 【抜け出せるチャンスが中々掴めないね…】 (3/3 09:52:09) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ダメージは素直になってきたようですが……♡】 (3/3 09:52:37) |
穂稀なお ◆ | > | んぐ…むぐっ…♡や…やめ…んぶ………♡ん…ぁ……こ…この………っ…!!!んんんん!(ヒップドロップの様にお尻を何度も叩きつけられてしまう穂稀なお、痛みは相手が小柄な事もあり大した事ではないがそれでもダメージは蓄積していく、柔らかくて屈辱的な行為に最初は抵抗するが、徐々にこの技に痛めつけられてしまい抵抗も虚しく受け入れるしかない、こんな技を受けているのに股間はあり得ないほど痛いほどに充血して膨らみ、ドロドロの白い液体を金玉が吐き出したいと脈打ち、オスの匂いを吐き出す我慢汁が滲み出る。今の所扱かれてすらいないが、それでも達してしまいそうな程興奮している様子で。) (3/3 09:57:03) |
穂稀なお ◆ | > | 【ッ…素直というかまあこう言うのをされたら削れちゃう…ね…】 (3/3 09:57:42) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら、そろそろ扱いて差し上げるつもりでしたが、そういうことでしたら少し趣向を変えましょうか……♡】 (3/3 09:58:40) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ん――♡(そっと振り向いてみれば、なおの股間ではコスチューム越しに、触れてもいないというのにそれが怒張し、股間部の素材に我慢汁で染みが作られている。それを見れば何かを思いついたように口元の淫靡な笑みを深める)相手の状況を見て臨機応変に対応を変化させるというのも、軍略において重要な要素のひとつです。私自身も試してみたくもありますし、こうしてみましょう――ふふっ♡(このまま肉棒に触れずとも射精することができるのか。そんなことに興味が湧くと、なおの顔の上で身体の向きを変え、股間側がしっかりと見えるようにする。その間も拘束は緩めず、柔らかな腿の感触を刻んで逃さないようにしながら、力が抜けた隙にふわりと跳躍する)それでは、私のお尻をたっぷりとご堪能ください♡(空中でそうなおにいい放つと、重力に従って落下を開始。その顔面目掛けて痛烈なヒップドロップを放ち、お尻に潰されながら吐精するという屈辱的な射精を体験させようとして)【性継続】 (3/3 10:04:15) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (3/3 10:04:20) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/3 10:07:02) |
穂稀なお ◆ | > | 【危ない…】 (3/3 10:07:37) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ……これでイってしまいたければ鍔迫り合いをして差し上げましょうか?】 (3/3 10:07:51) |
穂稀なお ◆ | > | 【そんな気遣いなんて無用だよっ…!】 (3/3 10:08:13) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ではトドメは次に……♡】 (3/3 10:08:41) |
穂稀なお ◆ | > | ひぎぃ…ぁあ…♡だ…誰がこんな………事で出して……堪る……かぁ…♡はぁ…はぁ……ぁ…♡耐え…た……よ…………み…見たかボクの底力を…♡(実験材料にでもされるかの如く、ヒップドロップで精液を搾ろうとする心海、射精の欲望に必死に抗いこんな屈辱的な出し方誰がするものかと必死に出す事だけは、防いで見せる。しかしコスチュームの膨らみの先端はぐちゃぐちゃで、誰が見てもシミが浮かび上がっている始末、こんな酷い有様だがまだ諦めてなるものかと穂稀はロープに手を伸ばそうとバタバタと身動きを取ろうとする。力が抜けた隙にふわりと跳躍して【私のお尻をたっぷりとご堪能ください♡】と隙を見せて仕舞えばそこを容赦無く突いて来る相手だ抵抗を止めればまた最大限かつ最高効率で此方を破滅の快楽に落とされると懸命に争おうというのだ。) (3/3 10:15:23) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ええ、その精神力はお見事です♡ 私の見立てが甘かったようですね……(ぎりぎりで踏みとどまったなおに対して残念そうな声を出しながらも、お尻で押しつぶす拘束はまだ緩めてやらずに)ですので、それはもう少し弱らせた後にするとしましょう♡ 今はまずご褒美にこちらを♡(耐えたご褒美と口にすると、そっと履き物を脱いでいく。白いサイハイソックスのみを纏う細身の脚を露わにすれば、その指先で器用になおのコスチュームをずらし、限界ぎりぎりの肉棒を空気に触れさせる)ここまで耐えたあなたに、あなたのお好きな屈辱的な射精を体験させて差し上げます♡ ……ほら、射精しなさい♡(そう宣告し、ぎゅうっとなおの顔に強くお尻を押し付ける。たっぷりと女性らしいフェロモンを刻みつけると同時に、股間で天を衝くくらいにいきり立っているそれを片足でぐりいっ!と踏みつけ、その衝撃でリングに精液を吐き出させようとして)【性継続】 (3/3 10:21:08) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (3/3 10:21:10) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【今日は9ばかりですね天】 (3/3 10:21:20) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/3 10:22:54) |
穂稀なお ◆ | > | 【ふう……】 (3/3 10:23:08) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら……勿体ない】 (3/3 10:23:21) |
穂稀なお ◆ | > | んん…ん〜?!?っ………ぷはぁ……はぁ…はぁ……さっきから好き勝手やってくれて………今度はボクの番さ…屈辱には屈辱で返してあげるから…覚悟してもらうからね…!(ヒップでがっちり拘束されて、ハイソックスを脱いで素足を晒してモノを踏みつけて、射精させようとするのを察してハイソックスを脱ぐ瞬間、一瞬のバランスを巧みに利用して何とか技から抜け出して、今度はこちらの番だと続け様に攻めに入ろうとする。)じゃあ……ボクはこうやって攻めるとするよ、君の脱いだのはキチンと元の持ち主に戻さなきゃね?(心海のハイソックスを手に取とり、相手に近づくそして穂稀なおは忍びらしく素早く相手の顔を脇で挟み込んで締め上げようというのだ。先程から汗をかいており、じっとりとした香りで誑かそうとして、それだけでは終わらない悲鳴をあげればその口にハイソックスを突っ込もうとも企んでいて…)【速】 (3/3 10:29:26) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (3/3 10:29:35) |
穂稀なお ◆ | > | 【振り直すよ…!クリティカルで逆転して見せるからね…!】 (3/3 10:29:52) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (3/3 10:29:56) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら……?】 (3/3 10:30:03) |
穂稀なお ◆ | > | 【えぇ…】 (3/3 10:30:12) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふむ……ではチャレンジしてみましょうか。カウンターを試みます♡】 (3/3 10:30:28) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/3 10:30:38) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【今日は出目5しか出ませんねぇ……】 (3/3 10:30:47) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ところで私が脱いだのは靴だけでソックスは履いたままという描写でしたが……まあそちらに合わせましょう】 (3/3 10:31:23) |
穂稀なお ◆ | > | 【ありゃごめん…勘違いしてたね…何だかんだで大きいダメージ…!】 (3/3 10:32:01) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | あら――まだ動く気力が……んっ、く……っ! っ、……んんっ、……離してください……! んむ……っ!?(もう抵抗も出来ないだろうと思っていたが、気合を見せてどうにか上手く抜け出したなおが素早く顔を脇に挟んでくる。ぎゅっと顔を絞め上げられ、圧迫感と息苦しさに顔を紅潮させて苦しんでいると、呻く口に自分のソックスが突っ込まれる)……ぷはっ……。けほ……とても女性に対する行いとは思えませんね……。そういうおつもりでしたら仕方ありません。……海の契りよ!(自身の香りの漂うそれに微かに嫌悪を示してどうにか吐き出すと、内包した水元素を炸裂させて水流でなおの身体を引き剥がす)ここからは、お仕置きといきましょう♡ 覚悟なさってください。えいっ♡(水の羽衣を纏って身体能力を引き上げ、水流に流されて体勢を崩しているなおへ素早く近付く。するとなおの肩を掴み、可愛らしい掛け声とは裏腹に股間に思い切り膝を叩き込み、先程の代わりにトドメを刺そうとしていく)【性】 (3/3 10:37:44) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (3/3 10:37:46) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/3 10:38:06) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/3 10:38:15) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふう……これでようやく、ですね】 (3/3 10:38:16) |
穂稀なお ◆ | > | 【んぐ…】 (3/3 10:38:40) |
穂稀なお ◆ | > | どう少しは……ッ?!?は……速い…ひ…………ぁ……?!?!?ひぎぃぃぃぃぃぁぁぁあ?!おおゔぐぅぅうぁぁあ?!?………こ…こんな…痛い………痛い…ぁぁ…がぁ………(水流に引き剥がされたが、これならとまだ勝ち目があると耐え切るが、素早さと力強さを身に纏った心海のお仕置きえいと可愛らしくも力強い金的を受けてしまい、一瞬何があったか分からない様子だが鳥肌の立つ様な痛みが襲いかかる。激痛に股間を押さえて痛い痛いと泣き叫ぶ何度も痛々しい姿、そして限界だったものからは射精してしまうが、快楽とは言い難い金玉に衝撃を与えられて無理やり出させられたという様な射精、ビクビクと痙攣してぐったりとして…しっかりとお仕置きされてしまいながらも射精の重く気怠い感覚で動けない。) (3/3 10:43:37) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | あらあら……我慢したせいで、お尻で潰されるよりも、脚で踏まれるよりもずっと情けない射精になってしまいましたね……♡(快楽ではなく、痛みを与えられての射精。そんな屈辱的な状況で吐き出された精液が素足に掛かり、その熱を伝えてくる。そんな様子を微笑んで眺めながらも、まだ許すつもりはなく……)ご安心を。ダメージを与えてしまった責任は取って差し上げますから……♡ ふふっ♡(金的の痛みと射精の気怠さにぐったりとしているなおにそう告げると、なおの背を後ろに反らせ、今度は先程とは逆にこちらの腋になおの顔を挟み、ぎゅっと絞めつける)私は本来、こうして皆さんを癒して差し上げることの方が得意なのです。どうぞご遠慮なさらず、身を任せてくださいね♡(優しい言葉とは裏腹に腋の絞めつけはキツく、呼吸を制限しながら僅かに汗ばんだ女性らしい香りを味わわせつつ、もう片手を股間に伸ばす。射精したばかりのそれを掴むと、さらに精液を搾り出そうと勢いよく扱きはじめる)【性継続+防御不可】 (3/3 10:48:49) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 1) + 4 = 10 (3/3 10:48:51) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あまり高くはありませんが、まあ防御もできない状況ですし十分でしょう】 (3/3 10:49:05) |
穂稀なお ◆ | > | 【此処での防御不可は重いね…】 (3/3 10:51:37) |
穂稀なお ◆ | > | ッ〜♡あ…今…そんな事されたら…♡ぁ…あ♡っ…♡らめ…♡♡……ぁ♡♡♡(体を絞られてモノを掴まれると激しくシェイクされる。脇の匂いも嗅がせる様な姿勢だが、穂稀なおは金的のダメージが癒えてないそれどころか痛い思いをした後の快感、思わずそれに縋ってしまう。くんくん脇を犬の様に嗅いで本来なら直後責めなどきついはずだが股を開いてそれを受け入れてしまう。心海に甘える様に太腿を掴んでおねだりしてピクピクと自分に与えられる快楽を受け入れて、ため息を漏らして腰を突き出して、この痛みを癒して…と懇願する様に成り果ててしまう。金的の痛みと射精した直後の一瞬の心の揺らぎで…全てを受け入れてしまっていて………) (3/3 10:56:33) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ふふ……構いませんよ♡ どうぞ私の策に身を委ね、堕ちていってください……♡(脱力し、完全にこの状況を甘んじて受け入れてしまっているなおを拘束したまま引きずって、ロープ際まで連れていく。ロープとロープの間からその下半身のみを外に出させ、試合の様子を撮影するカメラに彼の姿がはっきりと見えるようにすると、再びきゅ、と細長い指で肉棒を掴んで)それでは二度目の射精と参りましょう♡ ……私の腋に顔を挟まれて、その香りをたっぷりと嗅がされて♡ はしたなくいきり立つものを私のような手弱女の手で扱かれて吐精する様を、しっかりと皆さんに見せて差し上げてください♡(なおを見下ろし、意地悪く言葉を囁き、その言葉に呼応させるかのように腕に力を込める。余すことなく二の腕の柔肉の感触を伝えながら激しく肉棒を扱きたて、カメラに向けて射精する様を晒させようとして)【性継続】 (3/3 11:02:33) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/3 11:02:35) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/3 11:04:09) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/3 11:04:20) |
穂稀なお ◆ | > | 【痛いダメージだね…】 (3/3 11:05:52) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、さすがに2回目の絶頂となればダメージも大きいですからね】 (3/3 11:06:25) |
穂稀なお ◆ | > | 出る……♡おちんちんから…精液漏れる……♡イク……♡出ちゃう………♡♡♡(優しく優しくしかし激しく、シコシコシコシコストロークを繰り返されて、このまま再びの射精…恥ずかしい戦闘する事が取り柄の対魔忍が手弱女の手で扱かれて、情け無くイク所をしっかりとカメラに取られていく…びゅるびゅると長くしっかりと精液を搾り取られて、穂稀なおも辛い射精だが、オカズと言える脇に挟まれて必死になってくんくんくんくん、最高の射精を経験してしまう。こうなっては心海の策に絡め取られて溺れる事の味を知ってしまう事になり、もっと絡め取られて…恥ずかしくて気持ちいいことを望む様になってしまう……長い射精を終えて項垂れる様にその体重を預けて眠そうに夢見心地の気分の様子で…) (3/3 11:15:04) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 十分にご堪能していただけたようですし、そろそろギブアップしてくださっても構いませんが――……ああ、まだやるべきことがありました♡(ようやく腋から解放して、蕩けた表情で射精の余韻に浸り、なすがままのなおの顔を見れば降参をしてくれてもいいと告げるが、次の瞬間にはまた何かを思いついたようで。なおの腕をトップロープに引っ掛け、リングの外を向けたままその身体を磔のように晒させる)先程私にこんなことをされたのです。本当はご自分がこうして欲しかったのではありませんか……?♡(そんななおを尻目にリングへと捨てられていた自身のサイハイソックスを両方拾い上げると、彼の元へと戻り、にこやかな笑みと共に彼の前にそれを見せる。いやらしく言葉を紡ぐと、呆けて開いたままの口の中にそれをねじ込み、口内からも女性の風味を味わわせていく)もちろん、こちらも……♡ さあ、夢見心地のままもう一度射精して、自らの敗北を証明してください♡(もう片方のソックスをなおの肉棒に巻き付けると、その上からぎゅっと握りしめ。さらに情けない射精をさせて、完全に彼の心を絡め取り、敗北へと導いていこうとして)【技+防御不可】 (3/3 11:20:45) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/3 11:20:47) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ……これで決まりですね♡】 (3/3 11:20:55) |
穂稀なお ◆ | > | 【ッ…】 (3/3 11:21:15) |
穂稀なお ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/3 11:21:52) |
穂稀なお ◆ | > | 【負けたね…】 (3/3 11:22:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【あら、技に切り替えていますから、振るまでもなくなおさんの敗北ですよ♡】 (3/3 11:22:14) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、性だったとしてもセルフで削って絶頂なさったようですので変わりませんが……♡】 (3/3 11:22:58) |
穂稀なお ◆ | > | 【そっか今はもうボーナス無いから技だね…】 (3/3 11:23:57) |
穂稀なお ◆ | > | 【くぅ…負け…だね…ちょっと待っててね〜】 (3/3 11:25:00) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【はい、どうぞ気持ちよく射精なさってくださいね♡】 (3/3 11:25:19) |
穂稀なお ◆ | > | 【興奮してて…技の攻撃が性に感じてたとは言えない…】 (3/3 11:32:16) |
穂稀なお ◆ | > | これは…んぐっ…♡ぅぐ……ぁ…♡………♡♡ぁ…♡♡♡♡♡♡♡ぁぁぁ♡♡♡う…♡(磔に晒されてトップロープに拘束されるとハイサイソックスを口に突っ込まれる。モゴモゴと何も言えない状態にされてギブアップも吐くことを許されない、そしてソックスでモノを包まれてシコシコされるとモゴモゴ快楽で声は出せないのに叫んで、生地の感触を味わいながら舌でも味を教え込まれて、もう顔はぐちゃぐちゃ涙を流して、嫌なのに気持ちよくて抗えない、んもぐぅぅぅう!!!!!!とくぐもった声は心海のソックスに阻まれて、ダラダラ唾液を垂らして味をしっかりと味わい、はぁはぁ…ダラダラどろどろのマゾ汁をリングマットに垂れ流して、イク……もう出してしまうと今日1番の勢いで射精してしまう……酸欠だからか気持ち良いからか、屈辱的だからか訳がわからないが、白目を剥いてダラリとべっちゃべちやなハイソックスを口から吐き出したと同時に意識を失って…) (3/3 11:32:19) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【されたいことを試合中のご自分の行動で語ってくださいましたから……♡】 (3/3 11:32:39) |
穂稀なお ◆ | > | 【そういった意味でやったわけではないかと…まあこういうのも好きだからね…】 (3/3 11:34:54) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | くすっ、熟練の忍といえど、こうなってしまえば形無しですね……♡(ソックスに声を遮られ、もごもごと呻きながらも白いソックスへと精液を吐き出していく様を見ながらくすくすと笑い、残る精液をも搾り出すようにゆったりとした動きで扱き抜いていって。なおが意識を飛ばしてしまったところで、ようやく手を離す)とても気持ちよさそうなお顔……ご満足いただけたようで何よりです♡ 私も策が十分に通じることが分かって幸いでした♡ お礼と言ってはなんですが、こちらはあなたに差し上げますね♪(精液に塗れたものと、なおの唾液に塗れたもの。そのふたつを拾い上げるとグロッキー状態のままロープに磔になっているなおの両肩にそれぞれを引っ掛ける)それでは、今日は試合にお付き合いいただきありがとうございました♡ 私の策を味わいたければ、またいつでもどうぞ……♡(無様な敗者の姿を晒すなおの耳元でそう囁くと、リングに残ったままの下駄を拾い上げて、上機嫌でリングを後にした) (3/3 11:38:53) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【私には当てはまらないこともありますが、結構多くの方は、自分の攻撃は相手にもして欲しいことだったりしますからね】 (3/3 11:39:22) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ともあれ、私はこれで〆で……♡】 (3/3 11:39:35) |
穂稀なお ◆ | > | 【うう……】 (3/3 11:39:37) |
穂稀なお ◆ | > | 【その節は確かにあるかもね…】 (3/3 11:39:50) |
穂稀なお ◆ | > | 【ボクも気絶してるしこれでシメかな】 (3/3 11:46:11) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【であれば、これで終わりですね♡ お疲れ様でした♪】 (3/3 11:46:53) |
穂稀なお ◆ | > | 【うん、お疲れ様〜負けちゃったけど久しぶりに遊べて楽しかったよ♡】 (3/3 11:47:28) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【ふふ、私もあなたの情けない姿が見られて楽しかったですよ♡】 (3/3 11:48:33) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【結果は書いておきますから、ご自由に退室なさってください】 (3/3 11:48:46) |
穂稀なお ◆ | > | 【むぐぅ…今回はいつもより悲惨な…うんありがとうまたよろしくね】 (3/3 11:48:59) |
おしらせ | > | 穂稀なお ◆G8flrvKcfEさんが退室しました。 (3/3 11:49:01) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | ○珊瑚宮心海VS穂稀なお●【第1戦】【第4リング (3/3 09:26:29~3/3 11:38:53)】【サイハイソックスでの口塞ぎ+ソックスコキ】 (3/3 11:49:10) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/3 11:49:12) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/6 21:45:58) |
おしらせ | > | 妃崎霧葉 ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/6 21:46:31) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【こんばんは。随分と調子がいいようね。】 (3/6 21:47:02) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こんばんは、来たわね。ええ、前に貴女をボコってから調子がいいみたいなのよね。ありがと♡】 (3/6 21:48:06) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【…言ってくれるじゃない…まあいいわ。その伸びきった鼻をへし折ってあげてよ…♡】 (3/6 21:49:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……武器の有無は貴女に任せるわね】 (3/6 21:50:28) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【そうね…リチェルカーレを使うまでもないでしょうし、素手で構わないわ。それじゃ先攻決めからね。】 (3/6 21:52:13) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/6 21:52:18) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/6 21:53:25) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【…チッ…まあいいわ。こっちは水着で行くつもりだったけど、そっちは衣装は決めていたのかしら?…】 (3/6 21:54:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【どうしようかと思っていたけど】 (3/6 22:00:57) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【それならこれにするわね】 (3/6 22:01:11) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【なら、予定どおりでいくわ。】 (3/6 22:01:34) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……今日は妃崎霧葉をボコることになりそうね(昨日はラ・フォリアをKOし、ペニバンで喉を犯しご奉仕させた後にまんぐり返し、そしてバックから散々に突き犯し、リード付きの首輪を嵌めてやった紗矢華。そんなラ・フォリアから自身の仇討ちをというように刺客として送り込まれた霧葉を出迎えるため、黄色いビキニ姿でリングインしていく。今回はシンプルにリングだが、場外マットの代わりに周囲が温水プールになって、ビキニであることに意味を持たせていた) (3/6 22:04:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。せっかく水着だしこういう風にしておいたわ】 (3/6 22:04:40) |
妃崎霧葉 ◆ | > | うふふっ…♡貴女を倒す機会をくれた王女様には感謝しないとね…煌坂紗矢華…(王女の敵討ちを自身から買って出て、温水プールの中央に浮かぶリングへと降り立つ霧葉。スタスタと紗矢華に歩み寄れば、ふにゅんと柔らかな胸を押し付けて、喰ってやると言わんばかりの獰猛な笑みを浮かべる。) (3/6 22:10:00) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【よくってよ。】 (3/6 22:10:33) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……私が勝ち越しているってこと、忘れちゃったのかしら?(ふにゅんと胸を押し付けられると堂々と胸で受け止めながらそう問いかけ、霧葉を見つめてしまう)いつまで小さい胸をくっつけてるのかしら?(二人共離れる様子が無かったためか、そんな状況でゴングがカーンと高らかに鳴らされてしまうと、生意気にも押し付けてきた霧葉の胸を胸でドンッと押し、距離を開けながら無様に尻もちを突かせてやろうと狙って)【速】 (3/6 22:14:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/6 22:14:02) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【勿論振り直すわ】 (3/6 22:14:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/6 22:14:14) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あら、可愛い。当然カウンターね。】 (3/6 22:14:36) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/6 22:14:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【同値でギリギリ成功したようね……?】 (3/6 22:15:24) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【まあ、成功は成功よ。】 (3/6 22:15:34) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……そうね】 (3/6 22:15:46) |
妃崎霧葉 ◆ | > | あら、過去にすがるみっともない女は嫌われてよ?いつまで押し付けるかと言われたら…おバカさんがこうして挑発に乗ってくるまでかしらねっ…♡(こうしてやれば、胸で押し返して来るだろうという予想どおりに紗矢華の動きを誘発すると、勢いを利用して後ろに倒れ、昨日の王女と同じように巴投げ。離れ際に上のビキニを剥ぎ取りながら、高々と放り投げて場外の温水プールに紗矢華を放り込もうとする。) (3/6 22:20:14) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | なっ!? きゃぁっ!(霧葉に行動を読まれており、昨日ラ・フォリアが成功したように巴投げで投げ捨てられてしまう紗矢華。余裕があると言わんばかりについでにビキニのトップスを剥ぎ取られると、豊かな乳房を揺らしながら放物線を描いていき、温水プールへと顔から着水してしまう)ごぼぼぼ……(ある程度深さがあるようで、長身の紗矢華がだんだんと沈んでいき、プールから両足が突き出る体勢になっていく中、底に仕込まれたカメラ映像が大型ビジョンに映し出されてしまう。息苦しそうに顔を歪ませ、口からぷくぷくと空気がこぼれている姿がそこには映っていて) (3/6 22:25:40) |
妃崎霧葉 ◆ | > | あら…泳ぐのは苦手なのかしら…?その丸出しの浮き袋はただの駄肉の塊のようね…♡(クスクスと不格好なシンクロナイズドスイミングを披露しながら、溺れる紗矢華を嘲笑い、画面に映る舞威媛の無様な姿を眺める。)ほらほら、早く上がってこないと大変なことになるわよ。(ロープ際に歩み寄って、ブクブクと泡の浮かぶ水面を見下ろすと、呪力を迸らせ、温水プールの水に催淫効果を付与する魔物用の発情呪術をかけて、媚薬の海に変えてやろうとして。)【性♡】 (3/6 22:35:05) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (3/6 22:35:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (3/6 22:36:13) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【水泳はお気に召さなくて?】 (3/6 22:37:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、泳ぐより泳がせるほうがお気に召すわね】 (3/6 22:40:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ごぼぼ……じゃないわよっ!(苦手なはずがないだろうと、始めて霧葉と会ったときも水着だったことを思い出し、ふとあの時ボコってやった感触を回想していたところで媚薬の海に変えようとすると底に勢いよく手をついて浮き上がり、リングへと戻っていく)ふふ……じゃあその大変なことになったプールで泳がせてあげるわね(霧葉の隣に着地すると即座に背後から首に腕を伸ばし、ガッチリ締め上げてまずは生意気なライバルを弱らせようとする。そうしながら耳元で囁きかけると、あむっ♡と耳たぶを甘噛みしていき)【技】 (3/6 22:40:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (3/6 22:40:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/6 22:40:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なんなのよ……EPで受けるわ】 (3/6 22:40:50) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あら、ダイスは泳ぎたいと言ってるようね。】 (3/6 22:41:02) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【くっ……うるさいわねっハンデよハンデ!】 (3/6 22:41:48) |
妃崎霧葉 ◆ | > | フフッ…遠慮させてもらうわ…♡今日は濡れるつもりはないもの…!!(派手な水飛沫を上げて、リングに戻る紗矢華の動きなど見え見え…背後から抱きついてくる体をしゃがんで簡単にかわすと、そのまま足を引っ掛けて…)せっかく用意してきたんだから、楽しんできなさいっ…!!(空中に浮かんだ尻を思いっきり蹴りつけて、再び媚薬のプールに蹴りこもうとする)【性♡】 (3/6 22:48:13) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/6 22:48:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/6 22:48:26) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【うふふっ…♡】 (3/6 22:48:35) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【少しだけロルを足してあげるから、感謝しなさい。】 (3/6 22:49:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【くぅぅ~!(真っ赤な顔で拳を握り、全身を震えさせて)】 (3/6 22:49:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふんっ、好きにすればいいわ】 (3/6 22:49:31) |
妃崎霧葉 ◆ | > | うふふっ…随分とはしゃぐのね…♡そんなに楽しいなら、気の済むまで泳いでいなさい…♡(再びプールから顔を上げた紗矢華の頭…それをロープに手をかけて見下ろしながら、踏みつけて水面に沈めたまま、時間が経つほどに濃度を増していく媚薬で溺れさせていく。) (3/6 22:54:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | きゃぁっ!? こんのぉ、大人しくぁんっ!(簡単に回避され足を引っ掛けられると豊かな胸を揺らしながらよろめかされてしまう。そこで尻を蹴りつけられると媚薬プールへと逆戻り。再び顔から落ちてしまうと、媚薬プールを少し飲み込んでしまって)ぷはっ、ぁっ……くぅぅっ…ぁっ♡んんっ♡妃崎霧葉の、ぁ……呪術にんっ♡かけられる、なんて(顔が真っ赤になり、快感で震えながらリングにいるライバルを睨みつけて)むぐぐぐぐっ、んんぅぅっ、ん~~♡んむぅぅうぅっ♡(顔を上げた所で霧葉の足に踏みつけられ、どけようとその足を掴むものの快感のせいで力が込められず、ライバルに踏みつけられるという屈辱と媚薬プールに全身を犯される快感で溺れてしまい、絶頂を迎えてしまう) (3/6 22:56:18) |
妃崎霧葉 ◆ | > | うふふっ…あはははっ…!!♡いいざまね…煌坂紗矢華…!!♡もうイッてしまったんじゃなくて?…(媚薬で溺れるライバルの無様な姿に、ゾクゾク♡と高ぶる興奮に込み上げる笑いを響かせながら、水中でブクブクと泡を吹きながら絶頂する紗矢華の頭を踏みにじり…)そういえば、さっきはシンクロを披露してたわね…?もう一度見せて貰おうかしら…!!♡(1度足を上げてから、思いっきり頭を踏みつけて、水中でサヤカの体を逆さまにひっくり返すと、今度は犬神家ポーズで水面から出た股間を踏みにじろうとする)【性♡(防御不能♡)】 (3/6 23:04:56) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (3/6 23:05:01) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【うふっ…♡セルフで果ててしまってもいいんじゃなくて?】 (3/6 23:05:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【調子良さそうね…そのまま控え室に来てる那月ちゃんも倒して、ラ・フォリアの仇討ちしてみせたらどう?】 (3/6 23:05:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、そうね? 貴女が顔面騎乗でもしてくれればやってあげようかしら?】 (3/6 23:06:33) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【ふふっ…このまま手も足も出ずに、貴女を沈めたらそれもいいかもしれないわね。】 (3/6 23:06:45) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【フフッ…してほしいなら、水から出てきてオネダリしなさい…♡】 (3/6 23:08:22) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【……】 (3/6 23:09:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/6 23:09:13) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あら?あらあらあらあら♡うふふふっ…アハハハハッ!!♡本気でセルフしてPKOなんて…貴女もマゾマゾしたい気分もあるのねぇ?♡】 (3/6 23:10:30) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【っ……う、うるさいわね……那月ちゃんに貴女を譲るだけよ】 (3/6 23:11:14) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【うふふふっ…♡どんなイキざまをするか楽しみにさせてもらうわ…♡】 (3/6 23:13:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ぷはぁっ……うるさいわねっ、すぐに上がってんぶっ!?!(頭を踏みにじっていた足が退くとすぐに顔を上げ、霧葉に噛み付いていく紗矢華。その瞬間、鬱陶しいとばかりに思いっきり踏まれると水中で体が回転捺せられ、霧葉お望みの犬神家状態にされてしまう)んごぼぼぼぼっ!!(無防備な股間を踏みにじられてしまうと、ぴんっと伸びた足がビクビクっと震えるが、絶頂は耐え、全力で床を両手で突いてプールから飛び上がる。ずぶ濡れのまま、どうにかリングに復帰はするものの、媚薬プールの中で長らく泳がされたこともあって霧葉の股の間に滑り込んだ状態で、はぁはぁと疲労困憊の姿を見せてしまう)本当に……やってくれるわね。今日は、何かいいことでもあったのかしら?(霧葉との彼我の位置関係に、マズイと感じるも逃げる余裕がなく、煽って意識を散らさせようとして) (3/6 23:13:38) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【イきざまが見たければ那月ちゃんをボコることね……私は受けは上手くないわよ】 (3/6 23:14:22) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【フフッ…謙遜することは無いわ…とっても可愛いわよ…今日の貴女…♡】 (3/6 23:15:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【それはありがと……くっ、変な形になったけどトドメは……言った通りでお願いして良いのかしら?】 (3/6 23:16:34) |
妃崎霧葉 ◆ | > | うふふっ…おかえりなさい…♡(必死で這い上がってきたライバルを満面の笑みで迎えると、紗矢華の眼前にビキニに包まれた股間を見せつけ、濡れた髪を乱暴に掴むと、顔を思いっきり股間に押し付けさせる)えぇ…とぉってもいいことがあったわ…♡私は性格も気に入らないし、ちょっとばかりでかい胸も、綺麗な足も目障り…いつもサラサラの髪も、長い睫毛やスラッとした鼻も不愉快…そんなムカつく女を一方的に蹂躙できるんだもの…♡んんっ…あっ…はぁっ♡アハハハハッ…本当に最っ高の気分よっ…!!!♡(サヤカの顔で自慰行為するように、グリグリ♡と顔面に股間を押し付けたまま、高笑いを響かせると、そのままリングに押し倒す。柔らかな秘部へと屈辱的なキスを強要しながらの顔面騎乗を味合わせ、嗜虐的な興奮で溢れ出る雌汁で溺れさせてやる。) (3/6 23:27:50) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【フフッ…これがお望みでよかったかしら?♡】 (3/6 23:28:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【っ……え、ええ……ありがと】 (3/6 23:32:34) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 痛っ……むぐぅっ♡!!(ライバルの股間を見せつけられ、媚薬のおかげもあって必死に隠そうとしても隠せない興奮が顔や股間から現れてしまう。既にぴんっと勃起した乳首からは母乳が滲んでおり、髪を掴んで思いっきり霧葉の股間へと押し付けられると、ライバルの股間のぬくもりや香りに興奮を誘われ、愛液が溢れ出していき熱い吐息を吐きかけてしまって)んむっ♡むぅっ♡あんた、んんっ♡ゃっ♡ぁんっ♡んぁっ、こ、こんな……っぅぅぅ♡はぁ♡はぁっ……ぁぁっ♡私の顔に、押し付けるんじゃないっ♡わっむぎゅぅぅっ♡ (3/6 23:40:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | (顔にビキニ越しとはいえライバルの股間を押し付けたまま自慰行為をされてしまい、霧葉の股間で感じていることを知らせるように軽くイってしまう。屈辱と快感に真っ赤にそまったまま押し倒され、その柔らかい秘部へと屈辱的なキスをされると、鼻と口から雌汁を飲まされてしまう。むしろ自ら舌を這わせ、ライバルの雌汁を求めるように無意識におねだりしながら熱い、快楽の吐息を吐きかけ続けている中、それでも霧葉には負けたくない思いが軽イきでトドメていて、代償として連続でイく紗矢華。その度にだんだんと股が開いていき、全身をビクビク痙攣させていたが、ついに霧葉のおまんこに屈服し、絶頂を迎え、おまんこから潮吹きを乳房からは霧葉のきれいな髪を汚すほど勢いよく吹き上がる母乳を浴びせてしまう。だんだんと上ずっていくのを霧葉に見せていた瞳もこの快感によって完全に白目を剥き、KOされてしまって) (3/6 23:40:59) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あはっ…♡凄い派手なイキっぷり…♡そんなに気に入ってくれたなら良かったわ♡】 (3/6 23:42:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええっ、気に入ったわよ、ありがとう……(悔しがりながらも素直に答えて)マゾ界の新進気鋭、那月ちゃんにラ・フォリアの仇討ちを挑んでくると良いわ……お仕置きはしたければ今度受けてあげるし】 (3/6 23:42:44) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【フフッ…このまま可愛がってあげたい気分だけど…まあ、セルフで果ててくれた素直さに免じて、とりあえず、言うことを聞いてあげるわ…♡】 (3/6 23:45:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ那月ちゃんより私のほうが遅くまでいられるし……貴女のほうが時限は分からないけど。そういう理由よ】 (3/6 23:45:33) |
妃崎霧葉 ◆ | > | んっ…あっ…♡んんっ…♡あぁっ…イクッ…♡…ほら、たっぷりと味わいなさい…!!♡んんっ…あはぁぁんっ…!!!♡♡♡♪(失神しながら噴水のようなマゾ潮を吹いて、イキ果てる紗矢華の完全敗北を告げる決着のゴングが響き渡る。しかし、そんなことは関係ないと、一層激しく腰を振ってライバルを蹂躙する興奮に酔いしれる霧葉。自らビキニをズラして、直接秘部を紗矢華の唇に押し付けると絶頂。舞威媛の内側を六刃の愛液で染めきるように、大量の蜜を注ぎ込んでいく。) (3/6 23:52:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ……んむぅっ♡んんっ♡んぅ……ちゅぅっ♡むぅぅぅっ♡ごぼっ♡んんっ……ごくっ♡ごくん♡んむぁぁぁぁっ♡♡(勝敗を刻みつけるように腰を振って蹂躙されると、その間もビクビクと痙攣しながらたまに軽イきする紗矢華。そうしてようやく霧葉の快感が高ぶり、絶頂直前となってビキニをズラされると、直接霧葉の秘部を押し付けられてしまう。ライバルの香りとぬくもりがたっぷりする柔らかい秘部へのキスを強要されただけで、ぷしゅぅぅ♡と潮吹きをし、霧葉の調教の成果を幹事さてた所で大量の蜜が注ぎ込まれてしまう。口から溢れそうな量のそれを吐き出すことも許されず、数回に分けて嚥下すると、飲みきった所で再度絶頂を迎えてしまい、霧葉の蜜を味わわせていただいて嬉しいです♡とばかりの完全征服完了といった敗北姿を晒してしまう) (3/6 23:56:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【那月ちゃんは帰ってしまったようね……(じゃあ私もとそっと背を向けようと)】 (3/6 23:57:25) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あら、それは残念…この昂った気分の責任は撮ってくれるのようね?(襟首をガシッと掴んで)】 (3/6 23:58:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【っ……! くっ……好きにしなさいっ】 (3/6 23:59:03) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【それじゃ…個室で可愛がってあげるわ…♡こっちは〆るからいい子で待ってなさい…】 (3/7 00:00:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、分かったわ(悔しそうに睨みつけながら)】 (3/7 00:00:53) |
妃崎霧葉 ◆ | > | ふぅっ…♡…フフッ…いい子ね…少しは可愛い所があるじゃない…♡(絶頂の余韻に浸るように深く息をつくと、ビキニを戻しながら何度もイキ果てる紗矢華の頭を犬でも可愛がるように撫であげる。)その素直さに免じてたっぷり可愛がってあげる…♡(立ち上がりながら、ぐったりと横たわるライバルを戦利品のように担いでリングを後にしていく。) (3/7 00:05:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【お疲れ様……試合ありがと。まあ負けちゃったけど、楽しかったのは楽しかったわ】 (3/7 00:06:35) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ……(担ぎ上げられ、戦利品としてリングを去っていく紗矢華。これで霧葉との戦績をイーブンに戻されてしまい、ライバル同士らしい一進一退を演じているが、それはそれとして完全敗北を喫した屈辱はけして小さくないだろう) (3/7 00:08:28) |
妃崎霧葉 ◆ | > | 【あら、お礼を言うのは早いんじゃなくて?お楽しみはまだまだこれからよ…それじゃ結果を書いたら用意した部屋に向かうから先にいい子で待ってて頂戴♡】 (3/7 00:08:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ…行っておくわね】 (3/7 00:08:50) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/7 00:08:54) |
妃崎霧葉 ◆ | > | ●煌坂紗矢華VS妃崎霧葉◎【第1戦】【第4リング (3/6 22:04~3/7 00:08)】【格付け顔面騎乗強制クンニ(PKO)】 (3/7 00:10:44) |
おしらせ | > | 妃崎霧葉 ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/7 00:10:54) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (3/7 21:01:06) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/7 21:01:07) |
エミリア ◆ | > | 【私が出るのもかなり久しぶりのような……。お手柔らかによろしくお願いします……!】 (3/7 21:01:25) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【いい試合にしましょう…! 武器と魔術の使用はエミリアさんにお任せしますね。】 (3/7 21:02:26) |
エミリア ◆ | > | 【私は魔法を扱いつつ、それで身体を強化して近接戦闘も……という形なので使わせていただけると……!】 (3/7 21:03:08) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【分かりました。受けきってみせます…♡ あとは、必要に応じて鍔迫り合いを挟めればという所でしょうか。】 (3/7 21:05:42) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【順番決めのダイスも振っちゃいますね。】 (3/7 21:05:56) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/7 21:06:03) |
エミリア ◆ | > | 【ステータス的にはやや相性が悪い気がしますが……精一杯頑張ります】 (3/7 21:06:06) |
エミリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/7 21:06:07) |
エミリア ◆ | > | 【うう……そちらの先攻ですね】 (3/7 21:06:16) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【はい、少しお待ちくださいね。】 (3/7 21:06:30) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (3/7 21:06:42) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | はぁっ…。こんなことが続いてしまって、いいのでしょうか…。アンダーバトルコロシアム…。まさに楽園です…♡(異国の王妃を想わせる煌びやかな彩色が施されたリングコスチュームで現れたのは“ファンタジードリーマー”のキャッチフレーズで有名な東京女子軍所属のプロレスラー。両頬をほくほくと火照らせ、緩ませた唇で独り言ち…と、喜色を露わにしてのリングインを果たした。四方を見渡し、あらためて眼差すのは相手側の入場口。サブカルに精通していることもあり、エミリアは"推せる"らしい) (3/7 21:15:31) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【お待たせしました。あらためてよろしくお願いします…♡】 (3/7 21:16:42) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、可愛らしいお方ですね。返しますので、少しお待ちを……】 (3/7 21:17:18) |
エミリア ◆ | > | はあ……ここでこうしていることで、どれだけ主の威光を知らしめることが出来ているのでしょうか……(明るいアナとは対照的にややアンニュイな吐息をつきながらリングへと歩いて来るのは、白と青をベースにした神官衣装に身を包んだ少女。神官服というには、胸元には切れ込みが入っていて、下も短めのスカートで太腿も露出しているという大胆さ。動きやすさを重視してこういう格好にしているのだが、未だに人々からの視線には慣れず、選手としての人気はともかく、これで本当に教えを広めることができるのかと、不安に思いながらもリングにあがって)貴女が今日のお相手、でしょうか。私は神官のエミリアと申します。どうぞお手柔らかにお願いしますね(リングに上がれば不安そうな表情はしっかりと抑え、胸の前に片手を置くと丁寧な所作でアナへと名乗り、頭を下げる) (3/7 21:19:53) |
エミリア ◆ | > | 【お待たせしました。いつでも試合開始していただいて大丈夫です……!】 (3/7 21:20:14) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | はぁぁっ…♡ …はっ! 本日は宜しくお願いします…! 東京女子軍、ソニックファミリーのアナ・ペコリータです。お見知りおきを…♡(エミリアの尊顔を映した青眼をきらめかせ、金髪のポニテを犬の尻尾のようにぶんぶんと振って、唇を濡らしながらの陶酔に耽ってしまうアナ。ふとした瞬間を経て正気に戻ると、赤く色づいたほっぺたを両手で叩いて気合を入れ直し…。ともすれば神官服のきわどい部分へと向いてしまいがちな視線を真正面に定めて、開始のゴングを待ちわびる…)主の威光を示すまでも無く、早くもやられてしまいそうですが…♡ いいえ、やるからには全力ですっ! いきますよ、エミリアさん…!(自然と零れてしまう"推し"へのエールは、唇を結んでほどよいところで終わらせ。表情を引き締め、腰を低く落としてタックルの構えをみせる。ゴングが鳴り響く同時、勢いよくマットを蹴立てて、そのくびれ腰を捕まえ、仰向けに押し倒そうという気でいる)【力 (3/7 21:37:08) |
2024年02月24日 16時05分 ~ 2024年03月07日 21時37分 の過去ログ
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