「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2024年02月23日 00時43分 ~ 2024年03月07日 23時07分 の過去ログ
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藤島瞳 ◆ | > | 【素直にならない子は……お仕置きしちゃうわよ~♡(尻穴の中に入った指をゆっくりとピストンし、異物の侵入感と追い出す快感とを交互に与えながら尻肉をぴしゃんっと平手打ち。歓喜の悲鳴をこぼす唇の間に差し込んだ舌で舌を絡め取ると、アナの姿を喜びながら先輩からのお仕置きとしてお尻をテンポよく叩いてしまう)】 (2/23 00:43:02) |
藤島瞳 ◆ | > | うふふ、新人歓迎会だから次の技は基本技をやっちゃうわねぇ(アナが潮を噴き上げ、頬を濡らされるとアナの上から立ち上がる藤島。足を右手でも掴んでしっかりと両脚を確保するとステップオーバーしてひっくり返しうつ伏せにさせながらの逆エビ固めを仕掛けていく。後頭部にお尻が触れるくらいしっかりと腰を落とし、エグい角度で曲げてしまいながらアナの股間へと顔を埋めると、潮を噴き上げたばかりのそこへと舌を這わせ、鼻でクリトリスをプッシュしグリグリっと押し込んでしまおうとして)【性】 (2/23 00:44:01) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2/23 00:44:05) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2/23 00:44:26) |
藤島瞳 ◆ | > | 【良い出目だけど、絶頂直後で防げないわよぉ♡】 (2/23 00:45:02) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふぐぅぅぅぅっ!!!//】 (2/23 00:45:19) |
藤島瞳 ◆ | > | 【詫び絶頂かなぁ~?】 (2/23 00:46:36) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふんんっ、んんっ…。ああ゛あ゛っ♡ あ゛ぁ゛っ♡(なすすべなく逆エビの形へと持っていかれ、快感に善がらせていた腰を躾けるような軋みに唇を開け広げての濁声で啼きながら片手を伸ばして助けを乞う。体躯にコの字を描かせて折れ曲がりかけながら、喜悦を貪っていた赤ら顔を一変させて苦痛に歪める…)な゛あ゛ぁあ゛っ~~~♡♡ あ、はぁっ♡ お、おぉっ♡ ふぁんっ♡ あ、ぁっ…♡ くあ゛ぁぁっ~~~♡♡(リンコスの色味を白く塗り替えるほどの洪水を引き起こしている秘裂を舐られると、またしても多量に噴出した愛液が藤島の舌に覆い被さって…。取れそうなほどに勃った肉芽は鼻先で虐め抜かれて、角のように隆起した乳頭を携えた豊満な乳房をマットに押し付け、悶絶を木霊させてしまった) (2/23 01:03:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【もう…。ひゅっ…ひゅるひへ、ひゅるひへぇぇっ…//(指の抽送で犯され、等間隔で叩かれつづける尻を別種の生き物のように蠢かせ…。舌を繋がれているせいで上手く言葉を紡げず、恩赦を乞うて藤島を見つめる…)】 (2/23 01:07:45) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ♡可愛い姿が見れたから、許してあげちゃう~(アナを優しく抱いたまま、お仕置きから一転して優しく、そっと寝かせていこうとして)】 (2/23 01:09:46) |
藤島瞳 ◆ | > | こうやって~アナちゃんのおっぱいも、可愛がっちゃおぅ(お尻をアナの後頭部に擦り付けるように揺らし、その揺れでアナの体を振動させ、彼女のすっかり隆起し、自己主張をしている乳首をマットでこすってしまおうとする。じゅるる♡と今回は音を立てて愛液を啜ってしまうことで、アナに自らが恥ずかしい液体をたっぷりと分泌していることを、塞ぐことが出来ない聴覚という感覚で理解させ羞恥攻めをしてしまう。かと思えばその舌を尻穴にずらし、リンコスを尻に食い込ませるように舌をドリルのように突き刺してしまおうとして)【性】 (2/23 01:11:07) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2/23 01:11:10) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【許してないじゃないですかっ!!//】 (2/23 01:11:30) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ~♡】 (2/23 01:11:42) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2/23 01:11:46) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | あ゛あ゛ぁ゛っ!!?♡ や、や゛め゛ぇっ、そ、それ゛ぁぁっ!!♡ あ、あ゛ぁっ、イッーーーイ゛ッ、ひ゛ひぃっ……!!♡(後頭部のこそばゆい感触に浸れる余地などありはしない。冷汗を吹き出しながら重苦しいほどの軋みを鳴らし続ける体躯を小刻みに痙攣させ、狂ったように叫び悶えるアナ…。過度の接触を強いられた乳頭を硬く尖らせ、先端から淡い分泌を噴かすと、それに追随して再三の絶頂を迎えてしまった)くお゛ぉぉっ……♡♡ お、んんお゛っ、ほ……。んん゛おおおっ~~~~!!♡♡(淫靡な水音を差し向けれた耳朶を、突き出した尻をも犯されると、恥辱の許容を超えてしまったのか、白目を剥いて、異形の子を産み落とした獣のように苦しく吼え猛って…自らの粗相で汚し尽くしたマットへと両腕を投げ捨てて力尽きた。蜜壺の中身も枯れ果ててしまったのか、少量の愛液を時折漏らすだけ…。)は…。はぁぁっ、あ…♡ (2/23 01:37:01) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅ…。これで〆ます…//】 (2/23 01:37:48) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | あ…。はびゅぅぅ…。んんっ(圧し潰され、むにゅむにゅっと揺れ動く乳房だけが、動悸を写し取って、ぴくぴくっ♡ と動いて、アナの存命を伝えてはいるが…。傍目からみれば、絶命したようにしか見えない惨たらしさを晒しており、観客からもどよめきが上がって…) (2/23 01:40:38) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ちょっとだけ足しますっ…//】 (2/23 01:40:49) |
藤島瞳 ◆ | > | うふふ……これは、いぃっぱい喜んでくれたお礼よ♪(アナの様子を見てゴングが鳴らされ、藤島の勝利を告げられると気に入ってくれたみたいだからとアナの顔に座り込んでしまう。白目を剥いた無様な顔をレオタードの股間で覆い、短いスカートがアナを隠すベールのように取り囲むことで視界からアナの負け顔が消えてしまうが、その代わりに藤島の香りがその中で充満していき、アナの体内にまで藤島の香りを染み付かせてしまうかもしれない濃密な香りの牢を構築していく。その間も可愛らしいアピールをしていき、観客に普段通りの藤島を見せることに寄ってどよめきは静まっていった。藤島の勝っても負けてもある意味変わらぬアイドルレスラーらしさが功を奏す結果となったのだろう。二度続けて無様な姿を晒したアナのこのアンダーバトルコロシアムにおける活躍が、よりいっそう楽しみだ、と、どよめきはいつしか今後を期待する歓声へと入れ替わってしまっていた) (2/23 01:44:16) |
藤島瞳 ◆ | > | 【じゃあ私はこういう感じで~お疲れ様ぁ】 (2/23 01:44:30) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふぐぅぅぅっ…。お疲れさまでした…//】 (2/23 01:45:13) |
藤島瞳 ◆ | > | 【とっても楽しい試合をありがとう~アナちゃん♪】 (2/23 01:46:41) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【こんなっ…。いいようにやられてただけじゃないですかっ…// くぅぅっ…。ありがとうございました…// 楽しかったです…(小声でぼそぼそと)】 (2/23 01:48:42) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ~リベンジはいつでも受け付けるわよぉ(微笑みかけながらアナの頭を撫でようとして)】 (2/23 01:50:17) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅっ…ぐすっ…。リベンジしますっ…。こんなはずじゃないんですっ…//(手を払い退ける余力すら残っておらず、目を伏せて…。全く実力を発揮できていないことへの屈辱に、泣きかける…)】 (2/23 01:54:25) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ、楽しみにしてるわねぇ~(優しく頭を撫でつつ、片手で結果を書いていき)2時だからぁ、アナちゃんはそろそろ時間かな?】 (2/23 01:56:35) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ううっ…。お気遣いありがとうございます…// 今日は大人しく休ませてもらいますね…。いつもながらお付き合いありがとうございます…。】 (2/23 01:58:18) |
藤島瞳 ◆ | > | 【こちらこそ試合ありがとう~また試合とか色々、よろしくねぇ。おやすみなさい】 (2/23 01:58:53) |
藤島瞳 ◆ | > | ◎藤島瞳VSアナ・ペコリ―タ●【第1戦】【第2リング(2/22 22:30~2/23 01:44)】【逆エビ固め&乳首+クリ三点攻めwith分からせドリルクンニ(PKO)】 (2/23 01:59:05) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【お休みなさい…//】 (2/23 01:59:26) |
おしらせ | > | 藤島瞳 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/23 01:59:30) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/23 01:59:45) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/27 14:09:07) |
おしらせ | > | レナ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2/27 14:09:34) |
レナ ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器使用有り、鍔迫り合い適用のみレギュレーションでどうかな?】 (2/27 14:10:19) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、それで問題ないわ。こちらこそよろしく頼むわね、先行決めにいきましょうか】 (2/27 14:11:06) |
レナ ◆ | > | 【分かったわ】 (2/27 14:12:53) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2/27 14:12:56) |
レナ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2/27 14:13:04) |
レナ ◆ | > | 【では、こちらから…】 (2/27 14:13:13) |
レナ ◆ | > | 今回は勝てるといいけれど。たしか対戦相手も…色々なクラスにチェンジするって聞いたけれど(未だ慣れない試合会場の歓声と熱気に気負いしながらも、白魔道士のジョブ姿で現れ…花道を歩いてリングへと上がる。様々な思惑を巡らせながらも、対戦相手が現れるのを待ち) (2/27 14:18:38) |
シェズ ◆ | > | どういう子なのかしら、今日の相手は(可愛らしい感じの子ではあったものの、どういう攻撃をするのだろうと思いながらリングへ上がっていくシェズ。傭兵服ではなく、魔法使いとしての軽装を身にまとっており、羽織ったローブの裾をはためかせながらレナを見つめると、よろしくねと声をかけ右手に魔導書を抱えて試合開始を待とうとして) (2/27 14:24:46) |
レナ ◆ | > | タイクーン城…第2王女、レナ・シャルロット・タイクーンです。試合、お願いしますね(にこやかに微笑み、上品な佇まいで自己紹介と礼をしていき)…いきます。ホーリー!(試合開始のゴングが鳴り、手にした杖を天に向けて掲げると…聖なるエネルギーの光珠が無数に降り注いでシェズを取り囲み、集中圧縮して聖なる力を爆発させようとしていき)【技】 (2/27 14:31:47) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2/27 14:32:06) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2/27 14:32:16) |
シェズ ◆ | > | 王女様なのね。こちらこそ、よろしく頼むわ(傭兵として深くお辞儀をするのも、なにか違うかしらと思ってもう一度礼だけをするシェズ。ゴングとともに杖を掲げられ、光珠が降ってきて取り囲まれるとマジックシールドを張ってバリアを作ってみせる。聖なる力の爆発もマジックシールドで受け止め、ダメージを削って見せながらレナの方をじっと見つめて) (2/27 14:37:09) |
レナ ◆ | > | …さすがに攻撃に不向きなジョブだと厳しいみたい…。クリスタルの力よ!(最上級魔法を炸裂させることに成功したものの…効果が薄いと悟るや否や、懐から水晶を取り出して掲げていく)…よし、これなら……ファイア!…サンダー!(クリスタルからの光に包まれて赤服姿の赤魔道士にジョブチェンジすると、即座にジョブアビリティの連続魔を発動。炎と雷を時間差で巻き起こし、シェズへ向けて正面から直線的に放っていき)【技継続】 (2/27 14:39:46) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2/27 14:40:33) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2/27 14:41:56) |
シェズ ◆ | > | へぇ……そういうこともできるのね(姿が変わったのを見ると感心するように頷きつつレナが魔法を発動している間にマジックシールドを張り直していく。直線的な攻撃に敢えて自ら突っ込んでいき、マジックシールドで炎と雷に巻かれるように突撃しながら左手へとオープンフィンガーグローブを嵌めてしまう)さあ、そろそろ私からもいくわよ(チクチク削られるのを棒立ちで見ているつもりはないと、レナに鋭い目を向けて) (2/27 14:46:12) |
レナ ◆ | > | まだまだ……ブリザド!…ポイズン!(物理攻撃も可能で白・黒魔法も使用可能な赤魔道士だが、物理専門職には打撃力は及ばず、魔法も中級レベルまでしか扱えないのが難点。しかし、連続で魔法を放てる唯一の利点を生かし…吹雪起こして間合いを急激に詰めてくるシェズを足止めしつつも、毒で体力を奪う魔法を時間差で放っていき)【技継続】 (2/27 14:48:02) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2/27 14:48:18) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2/27 14:49:30) |
シェズ ◆ | > | ぅ……ちょっと冷えるわね……ファイアっ(吹雪が巻き起こり、視界を封じられると直前までレナがいたところへとファイアを放って吹雪を緩和し、あわよくばついでにレナへ反撃をしようとする。直後に毒魔法を浴びせられると、トクンッと鼓動が高まりほんのり息が乱れてくる)ちょっと、その魔法は厄介ね…… (2/27 14:53:22) |
レナ ◆ | > | やっぱり…相手が魔法使いだと…純粋な魔法勝負は分が悪いかな……シェル!(炎で反撃してきたシェズに対し、魔法障壁を展開して炎を弾きつつも後退してさらに間合いを空けていき)じゃあ、これで……クリスタルの力よ!(再び懐から水晶を取り出して掲げ、全身が光に包まれていく)…いきます!…エアロ!(続いて青衣装の怪盗のような姿の青魔道士にジョブチェンジすれば、モンスターの使う技をラーニングして使用可能な能力を行使。右手をシェズに向けて風を巻き起こす。一陣の風は鎌鼬となり、シェズを風の刃で切り裂こうと遅い掛かり)【技継続】 (2/27 15:00:31) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2/27 15:01:14) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2/27 15:01:54) |
シェズ ◆ | > | エッチな衣装ね……くぅっ!(レナの姿を見てついそう呟いてしまう。ただ似合ってると思い見ているところへ鎌鼬が襲ってくると、全身を切り裂かれながら悶えてしまう。肩の所を斬られて服がぺろんっと垂れ下がると紫色のブラジャーが露出し、スカートも雑多に切り傷がついて前衛的デザインになってしまい黒いショーツがチラチラと切れ目から覗いてしまって) (2/27 15:05:58) |
レナ ◆ | > | これでえっちだなんて…心外ですね。これでも他のジョブに比べたら大人しい方ですよ(ちょっと顔を赤らめながらも、貴女の方がえっちな姿になりつつありますよとツッこんで)これならどうですか?…針千本!(自身のマントを翻すとサボテンのトゲのような針がシェズに向けて大量飛翔。文字通り千本の無数の針が全身に向けて次々に襲い掛かっていき)【技継続】 (2/27 15:10:34) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2/27 15:10:55) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2/27 15:11:03) |
シェズ ◆ | > | へぇ……それちょっと、興味があるんだけどぐぅぅっ!?(どういう衣装なのか見てみたいと思ったところで翻ったマントから無数の棘が飛んでくると、それを正面から受けてしまう。目は腕でガードするものの、そこ以外は針のむしろにされ、穴だらけになった衣装はブラが壊れてリングへと落ち、スカートは一応残っているがほとんど意味をなさず中のショーツが丸見えで、ショーツにも針が刺さっているのを見せてしまう)私はハリネズミにされる趣味は、ないんだけどね (2/27 15:16:26) |
レナ ◆ | > | 興味ですか……貴女がまだまだ立ててるなら見られるかもしれません。ちなみに…ハリネズミは自身が針を出してるので、針を刺されるのとはちょっと違いますね。…アクアブレス!(ツッこみ入れつつも技が効果的な様子に手応えを感じ、さらにマントを華麗に翻す。直後、泡のようなボーリング玉サイズの水球がシェズに向けて8つ飛んで破裂し水爆発を起こしながらも、立て続けに横向きの水柱による鉄砲水でシェズを水圧攻めにしていこうとし)【技継続】 (2/27 15:22:33) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2/27 15:23:02) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2/27 15:24:01) |
シェズ ◆ | > | そういう細かいことはんんっ……ぐぅっ、あぐぅっ、ぐふっ!(刺さっているだけなら良いかと思ってそのままレナへと反撃をしようとするシェズ。しかし、水球が爆発させられたり水柱の水圧で攻められると針がグイグイ食い込んでしまい、思ったより痛みが全身を襲うことが分かったため、リカバーの魔法で回復をかけ、針を弾き飛ばしてしまう。といってもあくまでも皮膚を回復し針の刺さった所を押し返すだけなので針はシェズの周囲に全部落ちて散らばっていき) (2/27 15:32:32) |
レナ ◆ | > | 回復魔法も使える魔法使いみたいですね。リクエストがありましたし、ご期待に応えてあげます。…クリスタルの力よ!(針が散らばる様子を眺めつつも、回復で時間を取られている隙に再度クリスタルを掲げて全身が光に包まれていく)ならば、剣技と魔法の合わせ技を味わってもらいます!…魔法剣、ファイラ!はぁぁぁぁっ!!(現れた姿はアラビア風の衣装姿の魔法剣士。自身の武器に魔法を付与可能な能力を使用し、手にしているシミターの刀身に火炎の渦を纏わせるとシェズに向かってダッシュ。一気に詰め寄り、舞うような横回転からの炎の斬撃を浴びせようとしていき)【技継続】 (2/27 15:38:57) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2/27 15:39:58) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2/27 15:40:08) |
シェズ ◆ | > | いいわね(アラビア風の魔法剣士になったレナの様子をみながら、そうつぶやくも距離を詰められると身構えるだけで回避するのが間に合わなくなってしまう)ぐぅぁっ……でも、やってくれるわね(炎の斬撃に斬り捨てられ、胴当てが破壊されると苦しそうに悶えながら服がはらりと落ちて黒いショーツだけにされてしまって、お返しにウィンドで鎌鼬を起こし、レナを威嚇しようとして) (2/27 15:44:20) |
レナ ◆ | > | 見惚れる余裕はありませんよ?そろそろ…体力も限界が近いのでしょう?(シェズの起こす鎌鼬にも怯むことなく構えると、続いて刀身への次の魔法付与の力を行使していき)…魔法剣、ブレイク!(シミターの刀身が石の刃に変化すれば、さらに剣舞を披露しながらシェズの全身へ斬撃を浴びせ、刀身をヒットさせた場所を徐々に石化させる魔力で犯していこうとし)【技継続】 (2/27 15:50:09) |
レナ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2/27 15:50:41) |
レナ ◆ | > | 【ここでファンブル…】 (2/27 15:50:56) |
レナ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/27 15:51:04) |
シェズ ◆ | > | 【じゃあカウンターするわ】 (2/27 15:51:15) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2/27 15:51:20) |
レナ ◆ | > | 【えーと、EPで受けます…】 (2/27 15:51:27) |
シェズ ◆ | > | 【分かったわ】 (2/27 15:51:56) |
シェズ ◆ | > | そうは、いかないわよ(レナの剣舞を披露させる前に紫色のスライムを出現させるシェズ。レナの首から下を吸収するように纏わりつかせ、そのコールタールのようにドロドロとした見た目と、なんとも評し難い触感の体でレナの全身を揉みしだき始めてしまう)傭兵を可愛がってくれたお礼の全身マッサージよ……どうかしら?さあ、これはおまけよ(レナの新衣装スライム服、といった具合にスライムを全身タイツのような形に変化させるとスライムごと抱きしめるベアハッグをお見舞いして) (2/27 15:58:35) |
レナ ◆ | > | ……えっ!?…な、何…これ…?きゃぁぁぁぁぁぁっ!!(剣技を披露しているにも関わらず、突如として身体の動きが鈍くなる感覚に襲われ戸惑ってしまえば、毒々しい色のスライムに覆い尽くされて気色悪さと、揉みほぐし地獄に悶え苦しみ…悲鳴を上げてビクビクと痙攣してしまう)…あっ!…あぁ……んぐぅ…く、苦しい……はぐぅぅぅぅぅぅ…(実った肉付きの良い身体をいやらしく歪ませて息を荒くしているところに追い打ちとばかりに抱きしめられ、これまでの意趣返しをしてくるシェズを悔しそうに見つめながら震えて悶えることしか出来ずにいて) (2/27 16:06:39) |
シェズ ◆ | > | スライムよ、貴女の世界にもいるんじゃない? じゃあ、お転婆な王女様に仕返しをさせてもらうわ(どこにでもスライムはいるイメージがあるため、そう問いかけながらベアハッグから解放すると、代わりに氷魔法フィンブルを発動する。レナの足元から凍らせていき、タイツスライムごと首元までをカチコチの氷像にしてしまおうと企んでいて)【力】 (2/27 16:09:30) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2/27 16:09:33) |
レナ ◆ | > | 【力で来たなら…ここはカウンターで!】 (2/27 16:11:25) |
レナ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2/27 16:12:36) |
レナ ◆ | > | 【よし、じゃあ…成功なのでカウンターロルを】 (2/27 16:12:53) |
レナ ◆ | > | い、いるけど……こんな自由自在に動かせるスライムなんて………し、仕返し?(ベアハッグから解放されるも、視線は宙を泳ぎ…息も絶え絶えで身体から力が抜けていく感触に支配されていく。仕返しの言葉に青ざめていき)わ、私は……ま、まだ……終わるわけには………クリスタルの…力…よ(足元が凍り付いていくのを目の当たりにし、自身を奮い立たせるように顔を左右に振って抗うことを決意。スライムに包まれた中で何とか水晶を取り出し、再び全身が光に包まれていく)わ、私は……まだ…まだ戦える!……たぁぁぁぁっ!!(光が消えて現れたのは蒼いハイレグアーマー姿の竜騎士。持ち前の能力である超跳躍でスライムを振り払い突き破るように真上に飛んで脱出)これで…これで……決めます!…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(試合会場の天井へ飛び、ターンするように天井板を蹴って真下へ向けて舞い戻るように急速落下。手にした槍を直下に向けて降下し、空中戦を得意とする竜騎士の本領発揮とばかりにシェズに槍突撃をかましてスライムごとリングアウトさせるように猛撃で吹き飛ばしていく) (2/27 16:26:06) |
シェズ ◆ | > | やるわね……それは、っぅ!?(クリスタルを使ってレナがハイレグアーマーに変身し、飛び上がると顔を上げてレナを目で追いかけていく。上に飛んだのなら撃ち落としてやろうと、天井を蹴って落ちてくるレナに向けて魔法を放とうとするも、槍が天井のライトを反射してシェズの目を襲い、つい反射的に目をかばってしまう)がはっ! ぐぅぅぅっ!!!ごほぉっ!?(槍突撃が鍛えたお腹を突くと衝撃に悶え、その威力に弾き飛ばされてリングの外へと吹き飛ばされてしまう。レナ側入場口の上の壁に激突して止まったシェズは、そのままドサッとうつ伏せに落ちると、ピクピクしつつも起き上がる様子はなく、決着がついたと判断されてゴングが鳴らされて) (2/27 16:34:12) |
レナ ◆ | > | はぁ…はぁはぁ……勝った………終わったのね(一心不乱の決死のダイブだったせいか、気付いた時にはリングには自身以外は誰もおらず、リング外に倒れ付したシェズの姿を見つけ、ようやく安堵の表情を見せたところで試合終了のゴングが鳴り響いていく)さすがに放置は後味悪いですから……チョコボで運びましょう(蕪に似た野菜であるギザールの野菜を取り出せば、どこからともなく黄色いダチョウのような鳥生物が出現。シェズをチョコボの背に乗せると、そのまま取り付けられた手綱を引いて共に試合会場から去っていき) (2/27 16:42:02) |
レナ ◆ | > | 【こちらはこれで〆で…】 (2/27 16:42:15) |
シェズ ◆ | > | ……(パクっとチョコボに嘴で咥えられた後、そのままチョコボの背中に乗せられてしまう。咥えられた時はビクッとしたものの背中に乗せられると安心したようで、再びぐったりしてレナに運んで連れて行かれ、無言のまま一緒に会場を去っていく) (2/27 16:44:59) |
シェズ ◆ | > | 【私もこれで締めね、お疲れ様】 (2/27 16:45:08) |
レナ ◆ | > | 【時間は食い込み気味になっちゃったかも。ともあれ、試合のお付き合いありがとう♪また機会あったらお願いしても?】 (2/27 16:46:13) |
シェズ ◆ | > | 【こちらこそ試合ありがとう。もちろん、またよろしくお願いするわ。じゃあ一足先に出るわね、お疲れ様】 (2/27 16:46:50) |
レナ ◆ | > | 【分かったわ。では、後のことは任せてね。お疲れ様♪】 (2/27 16:47:26) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/27 16:47:47) |
レナ ◆ | > | ○レナVSシェズ●【第1戦】【第2リング(2/27 14:18 ~ 16:44)】【竜騎士・槍降下突撃】 (2/27 16:54:49) |
おしらせ | > | レナ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2/27 16:56:09) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/1 21:31:25) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/1 21:33:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…では、やりましょうか…♡今回も凶器ありで構いませんよ♡】 (3/1 21:34:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【参らせて頂きますわ…。そちらも、武器などの使用はご自由に…。】 (3/1 21:35:38) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【特に決めることがないようでしたら、ダイスを振りましょうか…♡】 (3/1 21:35:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、さっそく先攻決めから♡】 (3/1 21:36:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/1 21:36:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/1 21:36:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら…可愛らしい出目ですこと♡】 (3/1 21:36:36) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふん…。先攻を取っただけだというのに、ずいぶんな浮かれようですね…♡】 (3/1 21:37:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…この前可愛がってあげたところなのに、もう足りなくなったなんて、欲しがりなんですから…♡まあ、構わないんですけどね…何度でも鳴かせてあげるとしましょう…♡(今シーズン2戦目となる姫小路由樹との対戦カードに望むラ・フォリア。前回と同じ露出度の高いセクシーなコスチュームを身に纏い、観客の視線を集めながらリングに上がると、余裕に満ちた笑みを浮かべる) (3/1 21:41:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ええ、先日の試合からこれまでの間…。大変お世話になりましたわ。たっぷりとお返しさせて頂きますので、快くお受け取り下さいね♡(全体を黒で纏めたヴィクトリアン調のリンコスに華奢を包ませ、ラ・フォリアの待つリングへと姿を現した由樹。紗幕のようなロングスカートの左右を摘んで、お辞儀を交わした。面を上げて、恨みつらみを湛えて濁りきった灰の瞳で眼差し、形だけの笑みを送ることで煮えくり返った内心を暗に伝える) (3/1 21:48:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…わたくしからのプレゼントは気に入ってくれたようで…♡試合中も反応していいんですよ…?♡(恨みの籠った視線も涼しい笑みで受け止め、クスクスと揶揄う言葉を返し…)では、まずは挨拶代わりに…♡(スッと瞳を細めながら、由樹には無い武器…霊力を昂らせ、掌を翳すと足元から吹き上がる凍てつく冷気を巻き起こしていく。凍りつく空気が由樹の手足を封じ込める壁へと変わっていき、枷をはめるように、磔にしてしまおうとして…)【性♡】 (3/1 21:59:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/1 21:59:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/1 22:01:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もう…素直じゃありませんね…】 (3/1 22:01:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【いきなり氷漬けにしようだなんて、何を考えているんですか…。】 (3/1 22:13:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | そんなインチキ、二度も通ずると思わないことです…♡(前回の敗因でもあるラ・フォリアの魔術を特別警戒していた由樹。開始のゴングを聞くや否や、柔肌に降りたつ霜を振り落としながら、吐息を白く色づかせ、ラ・フォリアの元へと勢いよく走り込んでいく。冷気の檻に捕えられるよりも先に組み伏せてやればいいだけ…と断じて、かざしている腕を両手で掴み、高角度を描いて捻り上げからの脇固めで、ラ・フォリアをうつ伏せに引き倒そうとして…)【技】 (3/1 22:15:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (3/1 22:15:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/1 22:17:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【使っていいと言われたから使ったまでです♡】 (3/1 22:18:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…!!あっ…うくっ…!!!(思いっきりのいい判断で迷いなく正解を掴み取った由樹。氷結までの感に魔術の有効範囲を抜けられ、至近距離への接近を許すと、かざした手を絡め取られリングへとうつ伏せに組み伏せられてしまう。) (3/1 22:20:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 痛いですか…? すぐには逃がしてあげませんからね…♡(捕えた腕に真上を指させ、肘と肩を軋ませる由樹。脇固めを解いて立ち上がると、振り上げた片脚を後頭部へと落として、その顔をマットに埋める気でいる)【技】 (3/1 22:29:21) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (3/1 22:29:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (3/1 22:29:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【一度だけ鍔迫り合いで…♡】 (3/1 22:30:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (3/1 22:30:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここはカウンターです!!】 (3/1 22:30:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/1 22:30:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡欲をかいたバチですね♡】 (3/1 22:31:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【づううっ…。何なんですか、このジンクスは…!】 (3/1 22:31:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | あうっ…!!…調子に…乗らないでください…!!(ビキッと腕が軋む痛みに美貌を歪めながらも、脇固めが解かれた隙を見逃すラ・フォリアではない。頭を踏みつけようと片足を上げたタイミングで、軸足を蹴り払って仰向けに転ばせてやり…)フフッ…やられた分は倍返しですっ…!!♡(倒れた由樹の片足に絡みつくと、不敵に口角を上げて容赦のない膝十字固めで、大胆な開脚を強いながら足を破壊しにかかる) (3/1 22:36:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お馴染みのイメージです♡】 (3/1 22:37:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | っ…。いつもよりも動きが早っ…!? あ、ああううんんっ…!!?// く、んんくぅっ…!//(足元を掬われ、背を転げた由樹の表情が苦痛に歪む。宙を漕いでいた片脚を捕られ、開脚した膝が燃えるような痛みと共に軋み始めたのだ。スカートの中から露わにしたTバックを食い込ませ、蒸れて噴き立つ玉汗を飛ばして、切ない悲鳴を漏らしながらじたばたともんどりうつ。控え室で散々嬲られたせいで"やられ癖"が付いてしまっているのか…。子宮の疼きに逆らおうと、首を左右に振り乱しているうちに両頬は恥辱によって頬染まり、弱々しく揺れる瞳を無意識のうちにラ・フォリアへと向けてしまって…)ううっ…。離し…はな、しなさいっ…ったらぁ…!!// (3/1 22:50:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…このロルで1だけですか?♡(EPをじーっ♡)】 (3/1 22:52:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ッ…!// いい気にならないでください…//】 (3/1 22:53:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…離して欲しいのは痛いからですか…?♡それとも恥ずかしいから…?♡(はしたなく股を開いたまま、観客にスカートの中を晒しながら悶える由樹の顎へと片手を伸ばすと、引き寄せながら顔を近づけていくラ・フォリア。至近距離で弱々しく揺れる瞳を覗き込む)いえ、違いますね…♡本当は怖いから…わたくしに負けて嬲られるイメージがどんどん湧いてきてるのでしょう…?♡そして、内心ではそれを望んで…ほら体の奥が火照ってきている…♡止められない被虐欲に溺れることを恐れているのですね…♡(クスクスと意地悪く笑みを浮かべながら、由樹を見つめて、煽る言葉で体を焦がす被虐の炎に燃料をくべていこうとして…)【性♡】 (3/1 23:02:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/1 23:02:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (3/1 23:02:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ううっ…// は、恥ずかしくなんて…。っ…あ、貴女の口車になど乗せられてたまるものですか…!//(心中を見透かして言い迫ってくるラ・フォリアに恥辱を募らせ、わななく瞳を左右に泳がせているうちに、火入りを済ませた華奢は火照りを帯びて。捻じれて食い込んだTバックの中央が秘裂の縦筋を写し取ってぷっくりと浮き、愛液を匂わせて染み入り…。膝十字から抜け出そうともがけばもがこうとするほど上下に振り立つ乳房の先端は蕾を思わせて膨らみはじめ…と、言われるがままの媚態を示してしまい、見たくないと目蓋を閉じて、噛み締めたはずの歯を浮かして本音を漏らし)ッ…// ゃ…。い、ゃ…。もう、言わないで…ッ…// (3/1 23:16:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡そんな顔をされたらもっと意地悪したくなっちゃうではありませんか…♡(懸命に言葉を拒むように、キツく目を閉ざし、弱々しい声で懇願の言葉を漏らす由樹。その様子がラ・フォリアの嗜虐心を刺激しないわけがなく、股裂きを開脚を強いる程度に緩め、柔らかな体を密着させて…)ほら…本当は負けたいんでしょう?♡…わたくしに屈したくて堪らない…♡必死に拒もうとしても、体は求めてしまう…♡ココが疼いて仕方ないのですね…♡気づいてますよね?♡…さっきから漂うはしたない匂いに…♡フフッ…本当に仕方ない子ですね…♡(耳に唇を寄せて嘲笑うように囁きつつ、指先を下腹部へと這わせていくラ・フォリア。しかし、濡れた秘部には触れず、トントン♡と指先で外から子宮をノックして、どうしようもなく疼く火照りを意識させてやり…)【継続♡】 (3/1 23:24:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (3/1 23:24:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/1 23:25:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、抜けちゃっていいんですか?♡】 (3/1 23:25:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【どういう意味ですか…! ルールを捻じ曲げてまで、耽るような趣味はありませんので…♡】 (3/1 23:26:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ではセルフでEPを削って、さっさとファンブルしましょうねぇ…♡(幼子をあやすようによしよし♡)】 (3/1 23:27:33) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ッ…ぅ、ぅぅ…世迷言を口にするのも、いい加減になさいっ…!// 遊びが過ぎましてよ…!(目元が窪むほどに眉間に皺寄せながら気丈に言い返し、呪言の波を思考の外へと追い立てた。生気を取り戻した瞳を全開させ、華奢を振り乱して膝十字固めから逃れ出ると、ここを先途と息巻き、先んじて立ち上がろうとする由樹。ラ・フォリアをお姫様抱っこで持ち上げたその直後、尾根のように突き出した片膝へと露出しきった背中を叩きつけ、充分に軋ませてからマットへと放り捨てる荒技、シュミット式バックブリーカーで、試合の流れを取り戻そうと…)【力】 (3/1 23:38:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/1 23:38:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/1 23:39:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、わたくしにターンを譲っていいんですか?♡】 (3/1 23:40:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【何なんですかっ!// わたくしだって、色々と考えて戦っているんですっ!//】 (3/1 23:41:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、もう堕ちかけてるくせに…♡っと…きゃっ!?(意地を示すように、懸命に抵抗を見せる由樹に拘束を振り払われながらも、余裕の笑みを崩さないラ・フォリアであったが、不意の浮遊感に思わず悲鳴をあげる。気づけば華奢でありながら、ヘビーレスラーであることを知らしめるように、お姫様抱っこで抱き上げられていた。)ちょ、何を…っ…あぐぅっっ…!!!あっ…ぁ……ぅぅっ…(流石に予想外の状況に戸惑いを見せるも、何を勘違いしてるのかと言わんばかりに、容赦なく背中を硬い膝に叩きつけられる。体を逆くの字に曲げる衝撃で、大きくたわわな胸を揺らしながら、弾むように宙に舞う王女の唇から、苦悶に満ちた声を上がった。再びうつ伏せでリングに倒れ伏せると、背中を抑えながら悶えてしまう…)…もうっ…せっかく優しくしてあげましたのに…それなら、最初の予定どおりにさせてもらいますよっ…!!(恨めしそうに見上げる碧眼の瞳の端に涙を浮かべながら、由樹を睨みつけると、リングに手をつき、霊力を滾らせていく。再び足元から巻き上がる冷気で、由樹を拘束する氷の壁を生成しようとする)【性♡】 (3/1 23:52:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (3/1 23:52:51) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (3/1 23:53:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ッ、誰も堕ちかけてなんていませんが…? 欲に目が眩んでいるのではないですっ、ふ、ふぅぅんっ…!!?//(霊力の生成はおろか知覚する術すら持ちえない由樹にとって魔術の回避は容易ではない。スカートをたくし上げる形で吹き上がった冷気に体勢を攫われ、氷壁の中に埋まってしまった両腕は指一本と動かせず…。氷壁の表層に張り付いた背筋を、凍傷を錯覚した華奢を縮み上がらせ、鬱血させていた表情を、怯懦に震える唇は特に青ざめさせ、ラ・フォリアと自身の存在そのものの格差を今更ながらに思い知ると、目端に浮かべた涙を散らしながら無力感に打ちひしがれかけて)ひっ…。ひぃぃっ…// 何ですか、これはぁっ…!// (3/2 00:18:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう、お待たせしました…//】 (3/2 00:20:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…相変わらず素敵ですよ…♡ゾクゾクしちゃいます♡】 (3/2 00:21:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡冷たいですよね…?大丈夫ですよ…今から温めてあげますので…♡(リング中央で罪人のように拘束され、冷気と未知の恐怖に苛まれる由樹にゆっくりと歩み寄ると、恍惚とした表情でガチガチと震える頬に手を添えていく。優しげに微笑みながら、ツーっ♡と指先を由樹の慎ましい胸元に這わせるとコスチュームを引き下ろして、ピンッ♡と先端を尖らせた膨らみを冷たい外気に晒してやり…)フフッ…可愛い胸ですね…♡小さい方が感度がいいと言いますし、直ぐに温まるでしょう…♡(肌を晒しながらも、霊力で寒さを遮り、涼しい笑みを浮かべるラ・フォリア。女としての劣等感を抱かせるように、豊満な谷間を見せつけながら、両手でキュッ♡と小さな胸の先端を摘み、クリクリ♡と転がしたり、カリカリ♡と爪で先端を刺激…仕上げにあわよくばイカせてやろうと、力を込めて指で押し潰していく)【性♡】 (3/2 00:29:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/2 00:29:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~ッ…もうっ…!!】 (3/2 00:29:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/2 00:29:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【EPで受けます…】 (3/2 00:29:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【魔力の制御が上手くいっていないようですね…? そうやって無駄に遊ぼうとするからです…♡ ここは反撃を切ります…!】 (3/2 00:31:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/2 00:31:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふん…。素人相手に、手をこまねいてしまうだなんて…♡】 (3/2 00:33:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…まあ、イカされなかっただけよしとしましょう…】 (3/2 00:33:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ひ、ひん、うう…// ッ、ッ~~~!!// 早く、これを、どうにかなさいなぁっ…!(剥き出しとされた乳房は、人肌を求めるようにこんもりと盛り上がって、弄ばれる乳首と共に震えて…。肉付きの優劣を誇らしげに見せつけられる恥辱と、急速に体温を失い冷えていく華奢とは裏腹に昂ぶりを示す性感とが、意識の乖離を引き起こす要因となって…。理性が振り切って、暴走状態に陥ってしまった由樹。後先も考えずに両脚を振り回して、性戯に耽るラ・フォリアを滅多打ちにしていく。股の最奥を一度蹴りつけ、その後、浮き沈みを繰り返す股を、こちらも負けじと脚を上下させて…魔術を解くまで執拗に蹴り続けるつもりで) (3/2 00:49:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふんっ…。わたくしも、魔術の一つでも使えればと思わざるを得ませんわ…。】 (3/2 00:51:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…こら、大人しく…んくぅぅっ…!!?♡///んぁっ…あっ…♡そこっ…だめっ…♡あぁっ…!!♡///(唯一自由になる足で的確に股間を捉え、柔らかな肉を硬い膝で押し潰しながら、執拗なまでに乱暴な刺激を与えられると、魔術を維持できなくなり、股間を抑えて悶えながら氷を消失させてしまう) (3/2 00:55:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁ…。悪知恵ばかりを働かせるんですから…♡ こうですよ…♡(蹲っているラ・フォリアの悪態を付き、振り向かないうちから背後へと回って。両膝の裏側へと両手を這わせ、М字開脚を強いる形で持ち上げることで晒上げてやろうとする。観客の目に焼きつけ、一秒でも長くスクリーンに映してやろうと牛歩を刻んで…ひとしきり辱めたあと、間近のコーナーポストへと、開脚しきった股を衝突させる形で放り捨ててやるまでを空想して、昂奮冷めやらぬ表情へと暗い微笑みを塗した)【技】 (3/2 01:05:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (3/2 01:05:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅ…。どうしてですかぁ…。】 (3/2 01:06:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/2 01:06:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら♡】 (3/2 01:06:33) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【HPから減らします…。】 (3/2 01:07:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【イキます?♡イクんですね♡…ほら、イーケ♡イーケッ♡】 (3/2 01:07:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ま、まだ負けてませんっ…!】 (3/2 01:08:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【じーっ♡】 (3/2 01:08:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わくわく♡】 (3/2 01:09:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【負けて…ませんっ…。】 (3/2 01:09:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…もう折れてるくせに…♡】 (3/2 01:09:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【降参だけは意地でもしませんから…。】 (3/2 01:13:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | もうっ…貴女は乱暴なんですから…//…(再び軽々とラ・フォリアを抱き上げて、ゆっくりとコーナーへと歩み寄る由樹…1歩ずつリングの隅へと迫る様子に狙いを察すると、多少の恥じらいはあるものの体を休め、反撃のタイミングを見計らい…)そんなに好きなら…遠慮なく味わいなさいっ…!!!(不意に高速を振り払い、着地の衝撃で肩に乗せた顎を突き上げるスタナーを、喰らわせようとする)【速】 (3/2 01:15:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (3/2 01:15:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (3/2 01:15:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/2 01:15:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【このぉ…。反撃ですっ…!】 (3/2 01:15:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/2 01:15:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | これもっ…おまけですっ!!♡(由樹の頭を鷲掴みにして、勢いよくコーナーポストに口付けを強要するフェイスクラッシャーを更に追撃で加える) (3/2 01:16:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…反撃はさっき使ったでしょうに♡…まあ、どちらにしろその出目じゃ…ぷっ…ふふふっ…♡】 (3/2 01:16:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅっ、ぅぅっ……。】 (3/2 01:18:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【恥ずかしいので反撃の下りは忘れて下さい…!】 (3/2 01:19:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【姫小路 由樹 ◆ (01:15:43)【このぉ…。反撃ですっ…!】※使えません】 (3/2 01:22:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…忘れておきましょう…♡(証拠写メパシャ♡)】 (3/2 01:22:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 貴女に比べれば、わたくしだって…ん、んぶぅぅっ!?//(ラ・フォリアを捕らえ直せず、顎先が砕けるほどの衝撃に襲われて、虚ろに揺らいだ表情を埋めたコーナーポストに華奢を抱き着かせ、自力では引き剥がせないほどに深々と顔を埋めた状態のままわずかに四肢を細動させるだけとなって…。愛液で濡らしていた股を今度は失禁で蒸らしてスカートの中身を黄ばませる…。ぶふ、ごふ、と、泡と消え入るような弱弱しい堰を吐き洩らしながら…)う…へぶぅぅ…んんっ…// (3/2 01:29:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【本当に、死体蹴りがお好きですねっ!//】 (3/2 01:32:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…おもらしまでして…♡白旗代わりというには少々はしたないのでは…?♡(コーナーに顔を埋めながら、弱々しく震える由樹の股間から黄色い体液が溢れ出すのを見るとクスクスとからかいながら、腰に腕を回して…)よいしょ…♡これで皆さんからもよく見えるでしょう…♡(霊力で強化した華奢な腕で、脱力した由樹の体を抱き上げると、コーナーの上に座らせて晒しものにしてやる。) (3/2 01:35:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はて?死体蹴りとはこういうのを言うのでしょうか…♡】 (3/2 01:36:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | う、ぅぅっ…。あぁ、ぅぅ…//(かくかくと頭を船漕がせながら尿を垂れ落としてコーナーを汚す粗相を働いている自身へとブーイングを浴びせる観客達を、灰の瞳を上擦らせた不細工顔で見つめて…。限界を伝えるようにして小刻みな痙攣を繰り返すようになった華奢を、もう一押しあれば場外転落しかけるほどの危うさでふらつかせながら悶絶…。濡れそぼったTバックをくぐった多量の潮を辺り一面に撒き散らしてしまって)お、ぅぅぅ…! は、はぁ゛ぁぁっ……!♡ (3/2 01:47:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ほんとうに質が悪いですっ…//】 (3/2 01:49:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…見られるだけでイクなんて、本当にどうしようもない子ですね…♡では、仕上げと参りましょうか…♡と、その前に…はい…♡ご開帳です…♡(一拍遅れて、由樹の背中に寄り添うようにコーナーへと上がるラ・フォリア。背中に柔らかな膨らみを押し付けながら、濡れて股間に張り付いたTバックの布地をズラして、失禁とイキ汁で、はしたなく濡れた秘部を、くぱぁ♡と拡げてやり…)さあ…いきますよ…♡3…2…1…そぉれっっ…!!♡(耳元で楽しげに囁きながら、腰をしっかりとクラッチ。足を乗せたロープを弾むように揺らして、トランポリンのように勢いをつけると、共に空中へ身を踊らせる。空中で弧を描き、由樹の体の上下を反転…真っ逆さまにマットへと叩きつける雪崩式のバックドロップ。着弾点はコーナーに登る前に、軽く凍らせて脆くする仕掛けが施されてあり、叩きつけられた由樹の体は、マットを突き抜けてしまうことだろう。) (3/2 02:05:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなに欲しがるなら、こんなのはどうでしょう?♡】 (3/2 02:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (3/2 02:14:19) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/2 02:14:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、昇天してしまったのかと♡】 (3/2 02:14:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【がるるるっ…。】 (3/2 02:15:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…犬神家ポーズでワンコになっちゃいましたか…♡あぁ…そもそも負け犬でしたね…♡】 (3/2 02:15:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | う…ぁ…// ひ、ひぃぎぃぃっ…!!?// う、ぁ…。ぁぁ、っ…//(背中越しに感じた柔らかさと、分泌液と蜜糸とで粘ついた膣口の内部が脈動する暖かな感触を感じ取れるほどには回復したらしく、赤らんで緩みきった頬の筋肉を時折動かし、茫然自失と浮かべた胡乱な表情に喜色を混ぜたアヘ顔で、虚空を眺める由樹…。開帳した膣口から噴き散らす華奢の上半身で、リング全体を軋ませる豪快な着地音を響かせ、マットに張られた氷膜を突き破って…。裂け目の上に乗せた慎ましやかな乳房の先端と、U字に曲げた両脚の中心部から洪水を起こして、華奢を汚した。黄ばんだ臭気の塊を蒸かし、周囲を雌臭く香らせ…。突き出した両腕を亡者のごとく彷徨わせ、全身を痙攣させて…と、屈辱の象徴物と成り下がってしまい) (3/2 02:26:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【誰が負け犬ですか…。イメージを貼って、辱めて…。本当に、好き勝手にして…。】 (3/2 02:28:31) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふんっ…// そちらのマゾ的な気分を満たせなかったのが、唯一の心残りですわ…。】 (3/2 02:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (3/2 02:41:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【放置プレイだなんて、徹底していますね…! 先日の敗北を含めて、黒麹さんにお仕置きしてもらえばいいんです…♡】 (3/2 03:01:06) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/2 03:01:51) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/2 10:35:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…勝負ありですね…♡これで分かったでしょう…貴女はもうわたくしに勝てないのです…♡(豪快なフィニッシュを決めて、由樹をアンコロ名物ともいえるスケキヨオブジェにしてしまうと、決着のゴングが響く中、ホールドを解いて勝ち誇った笑みを浮かべる。)まあ、これくらいで勘弁しておいてあげましょう…♡今シーズン闘えるのはあと1回…3タテで完全に格付けが決まる覚悟ができたら、またリベンジしに来なさい…♡では、ごきげんよう…負け犬さん♡(そう告げて背を向けるラ・フォリア。無様な鑑賞物に成り下がった好敵手を放置し、連勝を決めてご機嫌な様子を伺わせる軽い足取りで去っていくのだった♡) (3/2 10:47:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【寝落ちごめんなさい…とりあえず締めて起きますので…虐められ足りないなら、また個室でゆっくり埋め合わせをしますね…♡】 (3/2 10:48:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | ○ラ・フォリアVS姫小路由樹●【第2戦】【第2リング (3/1 22:41~3/2 10:47)】【スタナー→コーナーポストへのフェイスクラッシャー→雪崩式ジャーマンスープレックスによるスケキヨスタイルの無様オブジェ化♡】 (3/2 10:52:20) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/2 10:52:23) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (3/3 21:28:32) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/3 21:30:12) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いします。初めてですのでNGの確認をお願いしたいのですが~。こちらは、グロ、スカ、流血になります~】 (3/3 21:31:24) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【はいっ、お願いします!うちは精神リョナ(洗脳系)と大スカですっ。】 (3/3 21:33:53) |
ミラ・ナート | > | 【了解しました~それと、こちらは一応レスラーという事で素手で戦う感じですが~そちらの作品の方は存じ上げないもので、その辺りはどうでしょう~?】 (3/3 21:35:01) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【レスラーさん!…はい、素手でも大丈夫ですっ。原作での主な戦い方は物や生物を鞭で使役して戦う感じですが、二次創作なので搦手なども大丈夫な…はずです!】 (3/3 21:37:21) |
ミラ・ナート | > | 【分かりました~では、他に確認が無ければ手番を決めようと思いますが~如何でしょう~?】 (3/3 21:38:02) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【特にはない…と思います…!】 (3/3 21:39:57) |
ミラ・ナート | > | 【それでは、ダイスを振っていきますね~。もし途中で「これはNG」とかがあれば、遠慮なく仰ってくださいね~】 (3/3 21:40:44) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/3 21:40:49) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/3 21:40:53) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/3 21:40:56) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/3 21:41:06) |
ミラ・ナート | > | 【こちらからですね~少々お待ちください~】 (3/3 21:41:27) |
ミラ・ナート | > | さてさて~今日は初めての方との試合ですね~……ふふっ、どんな方でしょうか~♪(褐色の豊かな肢体に白の踊り子衣装を纏い、ゆったりとした動きでリングへ上がるミラ。初対戦となる相手の登場を待ちながら、リングの上でのんびりと身体を伸ばし準備運動をこなしていく) (3/3 21:44:40) |
ミラ・ナート | > | 【こちらが~衣装のイメージになります~】 (3/3 21:45:42) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【拾い物にはなります、が……!】 (3/3 21:50:42) |
ミラ・ナート | > | 【別作品の動画のようですが~?】 (3/3 21:52:16) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…リンクコピーできてなかった…!?あれ、すみません……!】 (3/3 21:53:16) |
ミラ・ナート | > | 【お気になさらず~焦らなくて大丈夫ですからね~】 (3/3 21:53:47) |
マジアベーゼ ◆ | > | …ぅぅ、頭痛が…。っと、ここがリング…よし。それじゃあよろしくお願いしますね…ええっと……ミラさん、でしたよね?(ふわり、杖の力で浮かび上がると笑顔を浮かべて此方からも一礼をして。鞭を隅に置き同じようにぐい〜…と筋を伸ばすも、パキッと背中がなり痛そうに摩り) (3/3 21:55:09) |
ミラ・ナート | > | はい、ミラ・ナートと申します~今日はよろしくお願いいたしますね~♪(にっこりと微笑んで丁寧に頭を下げえ挨拶を返す、相変わらず闘争心の感じられないおっとりとした雰囲気だが、試合開始のゴングが鳴らされると)それじゃあぁ~行きますよぉ~!(勢いよく飛び出すと、マジアベーゼの胸元を狙って逆水平チョップを叩きこもうと腕を振るう)【性です~】 (3/3 21:58:46) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (3/3 21:58:49) |
ミラ・ナート | > | 【開幕から~……縁起が悪いですね~……】 (3/3 21:59:06) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (3/3 21:59:08) |
ミラ・ナート | > | 【あ、こちらの攻撃がファンブルですので~防御はされなくて大丈夫ですよ~】 (3/3 21:59:44) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/3 21:59:47) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、HPから削りますね~】 (3/3 22:00:30) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ファンブル……ファンブル?えーっと…分かりました!(仕様書ぺらぺら…)】 (3/3 22:02:14) |
ミラ・ナート | > | 【性での攻撃は、ダイス目が3以下で攻撃失敗になりますので、マジアベーゼさんがを使われない場合は、そちらの手番になりますよ~】 (3/3 22:03:43) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【解説ありがとうございます〜…!】 (3/3 22:05:05) |
ミラ・ナート | > | 【分からない事があれば~遠慮なく、仰ってくださいね~】 (3/3 22:05:36) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【……これってファンブルなので私からロルって感じ……でしょうか!】 (3/3 22:12:13) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね、そちらの攻撃手番になります~】 (3/3 22:12:34) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ファンブル自体にロルは無いんですね、ありがとうございます〜…!】 (3/3 22:12:57) |
ミラ・ナート | > | 【ロルを入れられる方もいらっしゃいますが、その時はロルを入れる旨を伝えると思います~】 (3/3 22:14:09) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……っ、きゃあ!?(こんな優しそうな方と勝負なんてして大丈夫かな…なんて頭を抱えているとゴングがこーんっと鳴り響き。其方の方を振り向いて驚き、目をぱちくりさせている間に詰め寄られ……咄嗟に平手を掲げればべちぃん、と頬にビンタを叩き込む)【技】 (3/3 22:18:38) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (3/3 22:19:16) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/3 22:19:28) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【クリティカル的な何かが……?!】 (3/3 22:19:43) |
ミラ・ナート | > | 【防御時のクリティカルは~数値に関係なく成功扱いになりますね~。今回は数値でも勝っちゃってますが~】 (3/3 22:20:35) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【出目が極端ですね…楽しくなってきました〜…!】 (3/3 22:21:21) |
ミラ・ナート | > | おわっ!?っとっ!っとっとぉ~……ふぅ~危ない危ないぃ~……(正面から突撃した所へ繰り出されたマジアベーゼの平手を咄嗟に受け止め、お互いに接近した状態で状況が硬直するが、その体勢からさらに一歩、マジアベーゼへと近づくと)良い反応でしたよ~マジアベーゼさん~♪では~こういうのは、どうでしょう~?(褐色巨乳を圧しつけながらマジアベーゼを抱き寄せると、強引に唇を重ねてリップロックを仕掛けていく)【性です~】 (3/3 22:26:26) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (3/3 22:26:28) |
ミラ・ナート | > | 【むがーーーっ!!】 (3/3 22:26:34) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (3/3 22:27:00) |
ミラ・ナート | > | 【………】 (3/3 22:27:09) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【……。】 (3/3 22:27:18) |
ミラ・ナート | > | 【えっと……HPから、で……】 (3/3 22:27:28) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【は…はい……!】 (3/3 22:27:42) |
マジアベーゼ ◆ | > | …ぅええ、なんで受け止められるんですかぁ…?ならこん…んむ…!(互いの反射神経の差に住む世界が違う、と身体を震え上がらせ。恐怖で硬直しているとミラさんが身体を押し付け、唇をこちらに重ねてくるので目を丸くさせながらも負けたくない…!と膝裏に足を引っかけ、体格差もあるもののどうにか押し倒す形に持ち込もうと)【性】 (3/3 22:33:03) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/3 22:33:11) |
ミラ・ナート | > | 【……後が無いですし~カウンターですよーっ!】 (3/3 22:33:56) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/3 22:34:04) |
ミラ・ナート | > | 【成功ですね~】 (3/3 22:34:31) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ですです…!】 (3/3 22:35:29) |
ミラ・ナート | > | 【今回の場合、マジアベーゼさんのEPに21ダメージが入るので、絶頂になります~】 (3/3 22:36:15) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…にじゅういち?13+8…ってことです…?!】 (3/3 22:37:33) |
ミラ・ナート | > | 【はい~カウンターが成功すれば、お互いの出目の合計のダメージを相手に与えます~。逆に失敗すると、合計ダメージを自分が受けちゃいますが~】 (3/3 22:38:38) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【わ、恐ろしい……性属性のカウンターではHPダメージは無いんですね…!】 (3/3 22:39:46) |
ミラ・ナート | > | 【追加ルールでHPへのダメージにする事も出来ますが~。通常のルールであれば速力技はHP、性はEPへのダメージになります~】 (3/3 22:40:47) |
ミラ・ナート | > | ふふっ、それじゃあ~倒れてあげませんよ~♪それっ……えいっ~♪(こちらを押し倒そうと狙う相手に対し、逆に引き寄せながら身体を半回転させてマジアベーゼをマットに転がすと、豊満な肢体で上から覆い被さりじっくりと圧し潰していく) (3/3 22:43:59) |
ミラ・ナート | > | 【これがこちらのカウンター分のロルで、次にマジアベーゼさんの受けロル、その次に私の攻撃ロル、という流れになります~】 (3/3 22:45:08) |
マジアベーゼ ◆ | > | ……わひゃあっ!?…そ、その……ミラさん…色々当たって……んぅ…!(抵抗虚しく背中からべちんっと転ばせられると、軽く昏倒した後に体重が身体の上にずしりとのしかかって。苦しそうに息を吐くと抱き返してなんとか転がし返そうと試みて…) (3/3 22:48:12) |
ミラ・ナート | > | 【あっ、EPが0になった時の処理は~初めてですかね~?】 (3/3 22:49:05) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【……………2d6×絶頂回数…でしたっけ…!】 (3/3 22:51:45) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2 (3/3 22:52:07) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…っ0になったから1回イっちゃうロル入れなきゃでした…!】 (3/3 22:52:33) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~絶頂のダメージを受けて、EPを15に回復。そして次の手番防御が不可になります~】 (3/3 22:53:19) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (3/3 22:53:35) |
ミラ・ナート | > | 【続けて絶頂ロルを入れて頂いても良いですし~難しければお相手に追加ロルを入れてもらったりもできますので~】 (3/3 22:54:43) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…いれます…!】 (3/3 22:57:07) |
ミラ・ナート | > | 【了解しました~よろしくお願いします~】 (3/3 22:58:25) |
マジアベーゼ ◆ | > | ん、…っ……あれ…何か…昂っ……て…♡(ミラさんに押し潰され、状況に微かに興奮しながらと抵抗するうち気分がぎゅうう…背中を抱き締め返しながら腰を浮かせ、びくっ……びく…♡と大きく身体を唸らせ♡そして全身に脱力感が襲いかかり…ぐたりと抵抗の力が緩くなり) (3/3 23:01:08) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【途中の抜けは、気分が高まり……です!】 (3/3 23:01:36) |
ミラ・ナート | > | 色々当てちゃってますから~存分に味わっていただければと思いますよ~♪(マジアベーゼの抵抗を体格差と技量で巧みに押さえつけ、興奮を覚え始めた様子のマジアベーゼへ身体をしっかりと抱き締めて肉付きの良い身体で包み込み一度目の絶頂へと追い込む)気持ち、良かったですか~マジアベーゼさん~?さぁ~もっと、楽しみましょうねぇ~♪(脱力した身体を押さえつけたまま、両手を頬に当てて自分の方を向かせると再度濃厚なリップロックを仕掛けようと唇を重ねていく)【性ですよ~】 (3/3 23:07:05) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (3/3 23:07:08) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (3/3 23:07:42) |
ミラ・ナート | > | 【あっ、絶頂直後の相手の攻撃は防御できないので~この場合は12ダメージがそのままEPに入りますよ~】 (3/3 23:08:15) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【こう、ですね!】 (3/3 23:09:49) |
ミラ・ナート | > | 【はい、そうなります~。この次から、また防御が可能になりますので~】 (3/3 23:10:33) |
マジアベーゼ ◆ | > | は、ぁ……はあっ……こんな、…こんなに負けちゃうだなんて…イヤなのに……んむ…っ♡(身動きが取れず、抱き締めたまま頬をむにゅりと捕まれ、されるがままに唇まで奪われてしまうと目を伏せて流れに乗せられてしまい…♡足をもぞもぞ、何とか動かして逃れようとするもミラさんの体格差には抗えずいて) (3/3 23:14:50) |
ミラ・ナート | > | はむっ……あむっ、んっ……あっ♡あらあら~イヤなんですか~?お顔は蕩けて、気持ちよさそうにされてますよ~?(しっかりとキスを楽しんで唇を離すと、おっとりとした微笑を浮かべてマジアベーゼの唇を指でなぞる。そして次はどうしようかと思案しつつマジアベーゼの身体を緩急を付けて抱きしめながら)それじゃあ~マジアベーゼさんは、どうして欲しいですかあ~?リクエスト、お応えしちゃいますよぉ~♪(耳元に唇を寄せ、ひっそりと本人にだけ聞こえるように蠱惑的に囁いていく)【性ですよ~】 (3/3 23:21:04) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (3/3 23:21:06) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/3 23:23:10) |
ミラ・ナート | > | 【防御クリティカルですね~数値では負けてても、防御成功になります~】 (3/3 23:23:57) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【なるほどですっ…!】 (3/3 23:25:27) |
ミラ・ナート | > | 【それで、申し訳ないのですがそろそろ時間ですので~中断とさせていただいても大丈夫でしょうか~?】 (3/3 23:26:21) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【わわ、…もうこんな時間…。こちらも不慣れで遅くなっちゃってごめんなさい……!またの機会に、お願いします…】 (3/3 23:26:53) |
ミラ・ナート | > | 【はい、中断の時は~プロフィールにあるステータスを張っておくと、続ぎの時に便利ですので~】 (3/3 23:27:29) |
ミラ・ナート | > | 【HP10EP20速0力0技3性5【】】 (3/3 23:27:48) |
ミラ・ナート | > | 【こんな感じで、乗せておくといいと思います~】 (3/3 23:28:04) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【HP20EP2速2力2技3性1】 (3/3 23:29:07) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【【反撃】】 (3/3 23:29:10) |
ミラ・ナート | > | 【マジアベーゼさんは追加で絶頂回数1も載せておいた方が良いですね~】 (3/3 23:29:40) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【ダメージ増えるんでしたよね…!ありがとうございますっ】 (3/3 23:31:09) |
ミラ・ナート | > | 【中断する時は~大体こんな感じで大丈夫と思います~。では、次お会いできた時に続きの方お願いいたしますね~】 (3/3 23:32:06) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【】はい!またお願いします……! (3/3 23:35:51) |
ミラ・ナート | > | 【それでは、今日はこれで失礼させていただきます~。お相手ありがとう御座いました~】 (3/3 23:36:16) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (3/3 23:36:25) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが退室しました。 (3/3 23:49:46) |
おしらせ | > | マリーローズ ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/5 23:28:37) |
マリーローズ ◆ | > | 【間違って入ってしまいました】 (3/5 23:28:58) |
おしらせ | > | マリーローズ ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/5 23:29:00) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (3/7 22:25:00) |
おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/7 22:26:48) |
マジアベーゼ ◆ | > | …お待たせしました〜…? (3/7 22:27:22) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~続きの方、よろしくお願いいたします~】 (3/7 22:27:28) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【お願いしますっ!】 (3/7 22:27:37) |
ミラ・ナート | > | 【あっ、前回の細くのような感じですが~ステータスのEPの横に()して絶頂回数を書いておくと、分かり易いかと思います~】 (3/7 22:28:21) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【こんな感じですね〜…!】 (3/7 22:30:15) |
ミラ・ナート | > | 【はい~特に表記の仕方は決まっていませんが~あった方が良いかと思いまして~。ありがとう御座います~】 (3/7 22:30:59) |
ミラ・ナート | > | 【では、次はマジアベーゼさんの攻撃からですね~。数値次第ではこれで決まっちゃいますが~】 (3/7 22:33:50) |
マジアベーゼ ◆ | > | …っ、……私は…ミラさんにされたいんじゃなく…したいんです!負かせて、えっちなこと…!!//(自分で言って恥ずかしい〜…と赤面しながら、お腹を抱き返し。肩に力を込めてはぐるんっと身体を起こし…背に生えた翼を支えに出来た隙間…下腹部に向かって、ぐぐぐ…と歯を食いしばりながら思い切り膝蹴りを入れていって)【技です!】 (3/7 22:43:12) |
マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (3/7 22:43:22) |
ミラ・ナート | > | 【本当に終わっちゃいましたーーーっ!!】 (3/7 22:43:41) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【嘘…】 (3/7 22:43:56) |
ミラ・ナート | > | ふあっ!?えっ、あっ、それは~私も、吝かではないと言いますか~……でも、試合は真剣にしないとでぇ~……(マジアベーゼの突然の告白に戸惑い、しどろもどろになりながら答えるミラだったが、その間に逃げ出されて反撃の機会を与えてしまい……)あっ、ダメですよマジアベーゼさんっ!……抱き着いてきてくれて……くれるのは、嬉しいですが~!このまま沈めっ……かふううぅぅっ!!(腹部に膝を突き立てられ、大きく口を開いて苦し気にパクパクと開閉させながら、ビクビクと痙攣する身体をマジアベーゼに預けるようにもたれかかってしまう) (3/7 22:51:04) |
マジアベーゼ ◆ | > | 【…この場合はどう繋げたら良い感じですか…?】 (3/7 22:54:09) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~……例えばですが、倒れた私を残してリングを去るもよし~私を連れ去っちゃうも良し~。マジアベーゼさんのされたいように描写されてOKですよ~】 (3/7 22:55:57) |
マジアベーゼ ◆ | > | …み、ミラさんっ!?次は何を…。……あれ?…これってもしかして…勝てちゃいました?(膝の感触から感じるにお腹にクリーンヒットしてしまった様子で、目を見開いて痙攣するかのように身動きを取らなくなったミラさんを見つめながらぎゅうと抱くと、ぐぐっと持ち上げながら無言で立ち上がり)…勝てた……ってことは…好きにしちゃっても、良いんですよね…?(顔を少し赤らめながら、ミラさんの首筋をつ〜…となぞってはふふふっと悪どい笑みを浮かべて、笑顔で抱き変えながらその場を後にして) (3/7 23:07:53) |
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