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「ポニーガール調教」の過去ログ

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2024年01月22日 06時25分 ~ 2024年03月09日 10時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/22 06:25:11)

まどかウエストの締めあげぐらいはまだまだね   (1/22 06:25:48)

まどかもっとすっきりしたポニーにしたいけど、今はこれが限界かしら   (1/22 06:26:21)

まどか(これでもきっと苦しいはずだけど、我慢するのね)   (1/22 06:26:50)

まどか下は・・・食い込んじゃってまともに歩けるのかしらね。   (1/22 06:27:32)

まどか毎日訓練すればきっと食い込んでいるところも普通になるわね   (1/22 06:28:30)

まどか【擦れて歩くなんて想像すると辛そう】   (1/22 06:29:23)

まどか繁殖用のポニーじゃないから、ここはどうなっても私には関係ないから、厳しくしなくっちゃ   (1/22 06:30:06)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/22 06:30:25)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/22 20:05:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まどかさんが自動退室しました。  (1/22 20:30:34)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/23 19:07:39)

樹里下のベルトはずしてください。   (1/23 19:09:41)

樹里その代わりウエストは頑張ります。   (1/23 19:10:33)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/23 19:14:29)

まどかこんばんは   (1/23 19:14:37)

まどか擦れてきつそうよね>下のベルト   (1/23 19:15:17)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/23 19:16:22)

まどかあらら・・・   (1/23 19:18:05)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/23 19:18:26)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/23 19:28:00)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/23 19:33:32)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/24 11:46:21)


樹里トレーニング中なので   (1/24 11:48:07)

樹里ここまでっ   (1/24 11:48:16)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/24 11:48:22)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/24 16:53:46)

まどかみんなリズムを揃えて・・・ほら太腿が水平まで上がっていないわ。しっかり上げて。ほら。真ん中のあなた、つま先が伸びていないわ。しっかり伸ばすのよ。   (1/24 16:56:15)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/24 16:56:56)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/24 20:00:18)

まどかまっすぐ前だけを見なさい。フラフラしない。そんなのじゃ恥ずかしくって馬車を引かすわけにはいかないわよ。   (1/24 20:01:30)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/24 20:01:39)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/24 21:04:06)

樹里コルセットを思い切り締め上げてもらって   (1/24 21:04:47)

樹里首輪をはめられると スイッチが入る気がします   (1/24 21:05:09)

樹里私はポニーガールになるためにここに来ました   (1/24 21:05:33)

樹里訓練用の枠に固定されます   (1/24 21:05:51)

樹里隣にはもう私と同じポニー志願の女の人が繋がれていて   (1/24 21:06:22)

樹里足を高く上げて歩く訓練を受けています   (1/24 21:06:42)

樹里胸を張って足を上げて歩く姿は ポニーになることへの喜びに満ちていて   (1/24 21:07:27)

樹里私は憧れてしまいます   (1/24 21:07:39)

樹里「まどかさん、今日もよろしくお願いします」   (1/24 21:08:00)

樹里するとその人はちらりと微笑んで「駄目よ、私たちはポニーになるんだから、人間みたいに声を出したらいけないの」小さくささやきます。   (1/24 21:08:59)

樹里「はい」   (1/24 21:09:05)

樹里私はまどかさんとリズムを合わせて足を高く上げて歩きます   (1/24 21:09:31)

樹里つま先まで心を込めて   (1/24 21:09:49)

樹里御主人様をお乗せして馬車を引くときが待ち遠しいです   (1/24 21:10:07)

樹里それまでに、自慢してもらえるようなポニーになっていなくちゃ!   (1/24 21:10:28)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/24 21:10:35)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/24 22:06:53)

まどか不安な気持ちで調教所に足を踏み入れたら、少し先に一人の方が・・・にっこりと笑顔を交わしたのは数日前   (1/24 22:08:18)

おしらせ裕香28♀さんが入室しました♪  (1/24 22:09:42)

まどかそれぞれポニーになる誓約書にサインをしたら、調教師さんがいらっしゃって、隅々までサイズを測られてコルセットっとブーツを用意してくださいました   (1/24 22:10:18)

まどか誓約書にサインをしたんだから、今日からポニーね。人間であったことを忘れるのね。   (1/24 22:12:25)

まどかコルセットを渡されて、樹里とまどか。お互いにコルセットをつけあってごらんなさい。思いっきり締めあうのよ。   (1/24 22:14:10)

まどか確認したときに緩んでいたら、どうなるか・・・楽しみね   (1/24 22:14:33)

まどか樹里さん、ごめんなさいね。そう言いながら樹里さんのコルセットを思いっきり締めます。   (1/24 22:15:17)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/24 22:16:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、裕香28♀さんが自動退室しました。  (1/24 22:35:02)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/24 23:21:38)

樹里誓約書って素敵ですね   (1/24 23:22:14)

樹里「ポニーガール調教誓約書   (1/24 23:22:50)

樹里「私こと      は、人間であることをやめ、ポニーガールとなるために調教を受けることをお誓いします。   (1/24 23:23:45)

樹里「ひとつ、すべての人権を放棄します。   (1/24 23:24:35)

樹里「ひとつ、人間としての着衣を廃棄して、つねにポニーとしての正装で過ごします。それは、ポニー専用の革のブーツ、コルセット、首輪です。さらに調教師様のご命令によって、口枷、アイマスク、バイブレーターなどを装着されます。   (1/24 23:26:40)

樹里「ひとつ、ポニーガールとなり、御主人様の馬車を引くことを無上の喜びに感じます。   (1/24 23:28:42)

樹里「以上の誓約に反したときには、どのような罰も甘受します。   (1/24 23:30:16)

樹里誓約書にサインすると、身体の中から暖かいものがわき上がってきます。   (1/24 23:32:40)

樹里やっとここにこれたんだ。   (1/24 23:32:47)

樹里ここが私の居場所なんだ。   (1/24 23:32:56)

樹里私は、ポニーになるために産まれたんだ。   (1/24 23:33:11)

樹里涙が出そうになります。   (1/24 23:33:22)

樹里「ほら、サインしたらすることがあるだろう」調教師様が厳しい声をかけます。   (1/24 23:33:50)

樹里私はすぐに服を脱ぎます。もうこんなものはいらなくなるんだから・・・。   (1/24 23:34:27)

樹里裸になってブーツを履きます。踵がないのでふらふらしてしまいます。まだまだ未熟な私です。   (1/24 23:35:00)

樹里「これがこれからのオマエの足だ。これから寝るときもずっとはいていなさい。自分のものだと思えるくらいに」   (1/24 23:36:13)

樹里はい。わかりました。頑張ります。   (1/24 23:36:30)

樹里気がつくと、隣に女の人が立っていました。私と同じようなブーツを履いているから、この人もポニーガールになるためにここに来たんだとわかりました。   (1/24 23:37:59)

樹里「これはまどかだ。まどか、これは樹里だ。お前達は同期ということになる。互いに競い合ってよいポニーになるように。わかったな。」   (1/24 23:39:02)

樹里はい。   (1/24 23:39:06)

樹里「ではお互いにコルセットを着せてやれ。見習いとはいえポニーだからな。みっともない格好でいてはいかん。できるだけ締め上げるんだ」   (1/24 23:40:13)

樹里まどかさんは優しい人のようです。「ごめんなさいね」と言って私にコルセットを着せてくれました。   (1/24 23:40:55)

樹里いいんですよ、もっと締めてください、まどかさん。   (1/24 23:41:09)

樹里「わかったわ。これでいいかしら」まどかさんの目がキラ、と光りました。そして強い力でコルセットが締め上げられました。息も出来ないくらい。私のお腹は蜂のように、ありえないくらいに細く締め上げられてしまいました。い、息ができません、まどかさん・・・   (1/24 23:43:07)

樹里「駄目よ、まだ足りないわ。ほら、こうよ」   (1/24 23:43:38)

樹里ああんっ・・・   (1/24 23:43:47)

樹里は、はあ・・・   (1/24 23:43:58)

樹里締め上げられながら、くらくらするような気持ちが突き上げてきました。やだ、どうしてこんなことで感じてしまうんだろう・・・   (1/24 23:44:53)

樹里「感じてるみたいね、樹里さん。かわいいわ・・・」   (1/24 23:45:31)

樹里な、何言ってるんですか、まどかさん。   (1/24 23:45:47)

樹里「え?」   (1/24 23:45:53)

樹里今度はまどかさんの番ですよ。まどかさんも素敵なポニーになってもらいます。   (1/24 23:46:23)

樹里「ちょ、ちょっと待って・・・」   (1/24 23:46:37)

樹里私は・・・調教師様の手を借りてですけど・・・まどかさんを抑えつけ、コルセットを付けました。そして思い切り締め上げました。まどかさんはもともとスタイルのいい人でしたけど、締め上げるともっと素敵な身体になりました。少し悔しい・・・   (1/24 23:48:30)

樹里調教師様、ポニーガールは口枷も付けなきゃ、ですよね?   (1/24 23:48:56)

樹里「うむ、そうだ。ポニーに言葉はいらないからな」   (1/24 23:49:20)

樹里ですって。まどかさん、口開けてください。   (1/24 23:49:37)

樹里「え」   (1/24 23:49:40)

樹里ほら、大きく。・・・私は棒のような口枷をまどかさんの口に押し込んで・・・まどかさんたら、命令すると目がとろんとして従順になっちゃう・・・頭の後ろでベルトを止めました。もうこれでまどかさんは口をきくことが出来ません。   (1/24 23:51:51)

樹里どう、まどかさん、言葉を奪われた気分は。気持ちいいでしょう?・・・まどかさんはうっとりとした目でこちらを見上げて、うなずきました。   (1/24 23:52:44)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/24 23:53:41)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/25 06:19:09)

まどか誓約書に「人間であることをやめ」ってあるんだけど、人間の声が聞こえたみたい。気のせいかしら。   (1/25 06:22:24)

まどか樹里さん、あなたの言うとおりね。口枷も必要ねと調教師さんは当たり前のように言います   (1/25 06:23:24)

まどか二人ともウエストがしっかり細くなったわね。これからもっともっと細くして、高く売れるようにしてあげるわ。   (1/25 06:24:35)

まどかまどかは苦しそうね。樹里はうっとりした目をして・・・樹里は締め付けられるのが好きみたいね。   (1/25 06:26:11)

まどか二人とも苦しそうに肩で息をしています。   (1/25 06:27:00)

まどかさぁ、お口を開けなさい。樹里さんがまどかに棒のような口枷を押し込んできます   (1/25 06:28:16)

まどかこれで言葉がしゃべられないわね。二匹とも早く人間だったということを忘れるのね。   (1/25 06:29:18)

まどか立派なポニーガールになって頂戴ね。ちなみに優秀な一匹だけ残して、ダメな方は海外に売り飛ばして繁殖用のポニーになってもらうからね。せいぜい競い合うのね(お互い競い合わさないと面白くないから、その気はなくても心を弄ぶような発言)   (1/25 06:32:32)

まどか二人は目を見合わせて、あなたには負けないわよとライバル心を植え付けられます。   (1/25 06:34:30)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/25 06:34:33)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/25 07:05:31)

まどか同期だからってなれ合いになっちゃたら、立派なポニーガールになれないわ。ライバル心がもっと芽生えて負けないくらいの気合でいてもらわなくっちゃ。面白いことになりそうね。   (1/25 07:07:35)

まどか二匹とも誓約書の書いた「人間であることをやめ、ポニーガールとなるために調教を受けることをお誓いします」「誓約に反したときには、どのような罰も甘受します」自分でサインしたんだからそのことを忘れないようにね。   (1/25 07:09:43)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/25 07:09:50)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/26 18:46:55)

まどか樹里さんは忙しそうね。女子会?   (1/26 18:47:14)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/26 18:47:20)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/26 20:34:34)

樹里まどかさんも私も棒状の口枷を付けられてしまいました。   (1/26 20:35:13)

樹里ポニーになるための訓練として 言葉を奪われてしまったのです。   (1/26 20:35:41)

樹里これはほんとうは「はみ」というもので、ポニーガールになったら奥歯も抜かれてしまい   (1/26 20:36:32)

樹里そこにおさまるものだそうです   (1/26 20:37:00)

樹里その日が待ち遠しくてなりません。   (1/26 20:37:19)

樹里今の私は 目の前のまどかさんのように うっとりと潤んだ目をしているんでしょう   (1/26 20:37:53)

樹里調教師様がまどかさんの両手を背中に回して 革の手錠で固定しました。そして彼女を締め付けているコルセットの後ろの金具に繋ぎました。   (1/26 20:39:20)

樹里まどかさんはもう両手もなくしてしまったんです   (1/26 20:39:39)

樹里でも手なんかもっているポニーはいないから まどかさんにとってはきっと嬉しいことなんだと思います   (1/26 20:40:11)

樹里まどかさんの口から熱いあえぎ声が漏れたのを私は聞き逃しませんでした   (1/26 20:41:03)

樹里「んふぅ・・・」   (1/26 20:41:20)

樹里それから口枷の隙間からよだれがあふれて、まどかさんの胸をぬらしています   (1/26 20:41:57)

樹里なんてはしたないポニーでしょう   (1/26 20:42:09)

樹里まどかさんは縛られて感じる、Mだったみたい・・・   (1/26 20:42:44)

樹里でも   (1/26 20:42:55)

樹里そんなまどかさんがとても幸せそうで   (1/26 20:43:10)

樹里私は もう口がきけないので 目で調教師様に訴えました   (1/26 20:43:44)

樹里調教師様は唇のはしでかすかに笑って言いました   (1/26 20:44:07)

樹里「樹里、お前もまどかのようになりたいのかい?」   (1/26 20:44:28)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/26 20:44:47)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/27 07:45:19)

まどか「まどかの恰好はポニーに近づいたわね。さぁ、樹里、今度はお前の番よ」   (1/27 07:46:29)

まどか「樹里、まどかを羨ましそうに見ているわね。お前も早くそうなりたいんでしょ。(前世はポニーだったのかしら)」   (1/27 07:47:33)

まどか「(自分から両手を後ろに回して、期待しちゃって)   (1/27 07:48:15)

おしらせそら♂さんが入室しました♪  (1/27 07:50:09)

おしらせそら♂さんが退室しました。  (1/27 07:50:40)

まどか「(両手を手錠でしっかりと止めて)肘も留めなくっちゃね。(無理やり引っ張って)胸が強調されたわね。胸も強調されて手の自由もなくなっちゃったね」   (1/27 07:52:53)

まどか「馬車を引くには恰好が大切よね。まどかだけハミって不公平よね。樹里にも付けてあげなくっちゃね」   (1/27 07:54:43)

まどか「ほら、大きくお口を開けて。やっぱり奥歯が邪魔ね。今度まどかと一緒に奥歯を抜いてあげるわ。2本ずつ抜かなくっちゃいけないわね。上下左右で8本だけど耐えられるかしら」   (1/27 07:56:35)

まどか「唇がひっぱられて悲惨な顔になっちゃうかも。でも安心して。そうなったらハミを噛みやすいように、抜く本数を増やしてあげるから。うれしいでしょ」   (1/27 08:00:40)

まどか(ふたりともハミを付けられて)「言葉がしゃべられなくなったわね。早く人間だったことを忘れるのね」   (1/27 08:02:08)

まどか(あらあら、二匹とも涎を垂らしながら恍惚の表情しちゃって・・・)「お互い相手に負けないようにがんばって立派なポニーになるのね」   (1/27 08:03:35)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/27 08:03:41)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/27 09:43:30)

まどか「二匹ともまだブーツに慣れないのね。(うまく立てなくって足が震えているわ。)これからずっとそのブーツで過ごすのよ。早く慣れなくっちゃね。」   (1/27 09:46:31)

まどか「しっかり立てるように手伝ってあげるわ(後ろに縛られた手首に縄をまわして天井につないで)これでふらふらしなくって済むんじゃない。お互い励ましあって頑張るのよ。」   (1/27 09:50:34)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/27 09:50:41)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/27 15:29:52)

まどか「やっぱりハミを噛ませると奥歯が邪魔でお口が閉じないわね。二匹ともぽっかりとお口を開けちゃって」   (1/27 15:31:49)

まどか「涎を垂らしているけど、うれしいだけじゃなくって唾液も飲み込めないのね。滑稽ね」   (1/27 15:32:41)

まどか「早く奥歯を抜いてあげないといけないわね」「お互い抜きあったりしたら面白いかしらね」(樹里さんとまどかは恐怖の目でお互いを見つめあいます)   (1/27 15:33:42)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/27 15:33:58)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/27 16:39:06)

まどか「冗談よ、ちゃんと歯医者さんに抜いてもらうわよ。もちろん獣医さんだけどね」   (1/27 16:39:35)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/27 16:43:31)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/28 10:48:56)

おしらせゆうた男34さんが入室しました♪  (1/28 10:52:13)

おしらせたける Mさんが入室しました♪  (1/28 10:52:19)

たける Mだれかリアルチャットしませんか?   (1/28 10:52:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まどかさんが自動退室しました。  (1/28 11:13:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たける Mさんが自動退室しました。  (1/28 11:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆうた男34さんが自動退室しました。  (1/28 11:17:47)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/28 22:19:56)

樹里胸を張って、膝を高く上げて歩く それだけのことだけれど かんたんじゃない   (1/28 22:20:46)

樹里ポニーになるためには 御主人様に満足していただくためには 綺麗でないと駄目   (1/28 22:21:31)

樹里ぐらついたり よろめいたりしたら駄目   (1/28 22:21:58)

樹里この踵のないポニーブーツが自分の本当の足になるくらいにならないと駄目   (1/28 22:22:26)

樹里訓練は日没まで続きました。   (1/28 22:22:45)

樹里それから、両手の手錠をはずしてもらって 食事です   (1/28 22:23:23)

樹里本当なら 手を使わないで食べなくちゃいけないんだけど わたしたち見習いポニーは まず身体をちゃんと作らないと駄目だから しっかり食事をとるように命令されました   (1/28 22:24:24)

樹里口枷もはずされました でもコルセットはそのままです   (1/28 22:24:43)

樹里くびれをちゃんと作るためなんだけど   (1/28 22:25:15)

樹里「まどかさん、これでご飯、食べられるかな。今でもきつきつなんだけど」   (1/28 22:25:48)

樹里「何言ってるの。一人前のポニーになるためでしょ」   (1/28 22:26:13)

樹里まどかさんは いつもまっすぐです。   (1/28 22:26:22)

樹里でも、まどかさんが「ポニー」と口にするたびに、うっとりしていることとか   (1/28 22:26:46)

樹里あそこをしめらせていることは ちゃんとわかってます   (1/28 22:27:07)

樹里ほんと、マゾなポニーなんだから・・・私もですけど   (1/28 22:27:28)

樹里食事のあとはもう寝るだけです。   (1/28 22:27:40)

樹里わらの布団を敷いた厩舎に横になります   (1/28 22:28:07)

樹里「ねえ、起きてる?」   (1/28 22:28:25)

樹里「うん」   (1/28 22:28:28)

樹里「一日目、終わったね」   (1/28 22:28:41)

樹里「うん」   (1/28 22:28:44)

樹里「明日はどんなことされるのかな」   (1/28 22:28:54)

樹里「さあ・・・奥歯抜かれちゃうとか」   (1/28 22:29:07)

樹里「嬉しそうね」   (1/28 22:29:13)

樹里「あは。まどかさんもでしょ」   (1/28 22:29:24)

樹里「うん。あ、あとね、これは噂だけど、入れ墨を彫られるらしいよ」   (1/28 22:29:51)

樹里「入れ墨?」   (1/28 22:29:58)

樹里「うん。あそこに。綺麗に剃られて、その上で「ponygirl」って。ぜったい消せない、入れ墨。もう、後戻りできないように、だって」   (1/28 22:31:13)

樹里「もう、元に戻れない・・・」   (1/28 22:31:25)

樹里「嬉しそう」   (1/28 22:31:49)

樹里「まどかさんもでしょ」   (1/28 22:31:58)

樹里「うん」   (1/28 22:32:02)

樹里「待ち遠しいね」   (1/28 22:32:09)

樹里「うん。早く明日にならないかな」   (1/28 22:32:21)

樹里「ねよ」   (1/28 22:32:38)

樹里「え」   (1/28 22:32:43)

樹里「睡眠不足はポニーの敵です」   (1/28 22:32:58)

樹里「そだね。おやすみ」   (1/28 22:33:06)

樹里「おやすみ。あしたもがんばろ」   (1/28 22:33:17)

樹里「うん」   (1/28 22:33:20)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/28 22:33:27)

おしらせ麗香さんが入室しました♪  (1/29 18:09:48)

麗香腿あげて一日歩行訓練だったから足がパンパン。太腿なんてぴくぴくしちゃって・・・樹里さんは綺麗に歩いていたわね。(負けっちゃったら繁殖用にされちゃう。頑張らなくっちゃ)   (1/29 18:11:57)

麗香慣れないブーツで歩きにくいし・・・立派なポニーになるって大変なのね   (1/29 18:12:58)

おしらせ麗香さんが退室しました。  (1/29 18:13:50)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/29 19:00:53)

まどかいけない・・・本名書いちゃった   (1/29 19:01:10)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/29 19:01:28)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (1/30 00:37:43)

樹里それはこの訓練場に来る前の名前 人間だったときの名前だから もう捨ててくださいね   (1/30 00:38:38)

樹里今は ポニーのまどかさんですから   (1/30 00:38:52)

樹里明日は 訓練用の馬車を装着して 外を走る訓練ですよ(*^▽^*)   (1/30 00:40:12)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (1/30 00:40:19)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/30 06:19:08)

まどか疲れた体を休めるために藁に横になりました。   (1/30 06:19:59)

まどか「藁って暖かいのね。ちょっとチクチクして気になるね」話しかけたけど、樹里さんは明日の調教に備えてすでに寝息をたてていました。   (1/30 06:21:37)

まどか(明日奥歯を抜かれちゃうのかしら・・・痛くないの?それに刺青だなんて・・・頭の中でポニーになるための試練が駆け巡ってなかなか寝付かれません)   (1/30 06:23:00)

まどか(限界まで絞められたコルセットで寝返りもうてないし・・・ブーツも重くって足の自由が・・・昨日までこんなことなかったのに。ポニーになりたい願望と慣れない生活で不安になっています。)「わたし・・・樹里さんに負けたくないわ。颯爽とした姿で馬車をひきたいんだもの。」   (1/30 06:26:41)

まどか(次第に睡魔に襲われて眠りにつきました)   (1/30 06:27:35)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/30 06:27:55)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/30 18:54:27)

まどか色々考えると熟睡が出来なくって、早く目が覚めました。隣で寝ていた樹里さんも目が覚めているみたい。   (1/30 18:55:37)

まどか次第に日が昇ってきて、馬小屋に日が差してきます。「今日もいいお天気みたい。雨の中の歩行訓練はいやだもの。お天気でよかったわ」   (1/30 18:57:07)

まどか(昨日は一日歩行訓練で汗をいっぱいかいたから、おトイレ行きたいと思わなかったけどさすがに朝は・・・藁に埋もれてもじもじ)   (1/30 18:58:48)

まどか「樹里さん。おトイレ・・・したくない?おトイレってどこにあるのかしら・・・知ってる?」(樹里さんももじもじしています)   (1/30 18:59:53)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/30 19:00:16)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/30 20:24:15)

まどかポニー希望者二人で書き置きは難しいです。   (1/30 20:24:56)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/30 20:25:34)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (1/30 22:19:33)

おしらせゆうまさんが入室しました♪  (1/30 22:21:16)

おしらせまどかさんが退室しました。  (1/30 22:40:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆうまさんが自動退室しました。  (1/30 22:46:25)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (2/2 21:30:45)

樹里ですよねー。   (2/2 21:31:05)

樹里交換日記というか、伝言板みたいになってます。   (2/2 21:31:23)

樹里調教師さんはどこにいらっしゃるんでしょう。   (2/2 21:31:37)

樹里このままだと野生のポニーガールになってしまう・・・。   (2/2 21:32:00)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (2/2 21:32:09)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (2/10 23:14:15)

樹里久しぶり   (2/10 23:18:16)

樹里なんだけど   (2/10 23:18:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樹里さんが自動退室しました。  (2/10 23:44:32)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (2/12 14:06:53)

まどか樹里さんはブーツに慣れたのかしら   (2/12 14:08:12)

まどかコルセットはまだきつくって・・・もっと痩せなさいって調教師さんに餌の量を減らされて空腹に耐えてトレーニング中です   (2/12 14:09:46)

まどか厳しい調教で、太ももを水平まで上げるのも身に付きました。   (2/12 14:12:45)

おしらせまどかさんが退室しました。  (2/12 14:12:50)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (2/19 17:21:55)

樹里ひさしぶり   (2/19 17:22:06)

樹里昔話を一つ   (2/19 17:22:29)

樹里昔々まどかという女の子がいました。高校生でした。普通の高校生でした。勉強したり部活したり友達としゃべったり、普通の女の子でした。ただひとつ、普通ではなかったのは、ほかの子たちに比べてスタイルが良かったこと、それから目鼻立ちのくっきりした美人だったこと。胸もお尻もしっかり膨らんでいるのに、ウエストがきゅっとくびれていて、通り過ぎる人たちがいつも二度見するくらいでした。   (2/19 17:25:22)

樹里まどか自身はそんな美貌を気にかけることもなく、優しい子でした。友達にも好かれていました。でも、一人だけ、そんなまどかをうらやみ、憎んでいる少女がいたのです。その子には悪意と、それを叶えられる力がありました。詳しくはここに書けませんが、命令通りに動く男達と、それから裏社会とのつながりを持った父親がいたのです。   (2/19 17:28:09)

樹里「おとうさん、私、つらいの」「どうしたんだい」「クラスに、嫌な子がいて、その子がいる限り、私は幸せになれないの」   (2/19 17:29:18)

樹里父親は言いました。「消してしまえばいいなら、簡単だぞ。何ならその子の家族ごと、行方知れずにしてもいい」   (2/19 17:30:19)

樹里「いいえ」女の子は微笑みました。「わたし、その子を私のしもべにしてしまいたいの。そうして毎日あざ笑ってやりたいの」   (2/19 17:31:19)

樹里「ふうむ」父親は言いました。「それなら、いい方法がある。その子をしもべどころか、心の底からお前に忠誠を尽くす人間に丸ごと造りかえてやろう」   (2/19 17:32:46)

樹里「そんなことができるの。おとうさま、素敵」   (2/19 17:33:04)

樹里「まかせておきなさい。」父親は言いました。父親はその子の頭をなでながら言いました。「・・・効果は実験済みだからな」   (2/19 17:34:09)

樹里「え?」   (2/19 17:34:16)

樹里父親は指を鳴らしました。ぱちり。「樹里、服を脱ぐんだ、すぐに」   (2/19 17:35:13)

樹里「はい・・・」女の子は・・・樹里は、目をとろんとさせて命令に従いました。「服を脱ぎます」   (2/19 17:35:57)

樹里「お前は私の何だ。」   (2/19 17:36:14)

樹里「・・・私はお父様の奴隷です」   (2/19 17:36:30)

樹里「よろしい。・・・あれほど反抗的で手に負えなかったのだがな。あの男の調教はたいしたものだ。・・・よし、今日からは新しい調教を開始する。」   (2/19 17:37:52)

樹里はい、お父様」   (2/19 17:37:58)

樹里「お父様ではない。これからは御主人様だ」   (2/19 17:38:12)

樹里「はい、御主人様」   (2/19 17:38:37)

樹里「お前はこれからポニーになるんだ。西洋では女を子馬にする遊びがはやっているのだ。嬉しいだろう」   (2/19 17:39:17)

樹里「嬉しいです、御主人様」   (2/19 17:39:33)

樹里「まどかという子もお前と同じポニーにしてやる。そうしたらもう寂しくないぞ」父親は笑いました。樹里は、父親が・・・いえ、御主人様が笑っているので幸せでした。むき出しのあそこが熱くなって、濡れてくるのがわかりました。   (2/19 17:41:31)

樹里「なんでもう濡らしているのか。はしたない子馬だ。しつけが必要だな」父親は鞭を取り出していいました。   (2/19 17:42:18)

樹里「四つん這いになりなさい。もうお前は子馬なんだからね。」   (2/19 17:42:38)

樹里「はい」   (2/19 17:42:41)

樹里「では、いやらしい子馬に罰を与える。でも、お前は罰を与えられるたびに感じてしまうんだ。いいな。」   (2/19 17:43:16)

樹里「はい・・・私は罰を与えられるのが嬉しいです・・・」   (2/19 17:43:34)

樹里     (2/19 17:43:52)

樹里     (2/19 17:43:54)

樹里ここまでー。つかれたー。   (2/19 17:44:03)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (2/19 17:44:09)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (2/19 20:25:15)

樹里あくる日。   (2/19 20:25:34)

樹里いつも通りの日でした。授業があって休み時間があってお弁当の時間があって・・・普通の一日でした。   (2/19 20:26:31)

樹里相変わらずまどかは人気者で、いつもまわりに友達がたくさんいてにぎやかでした。男子達は声をかけたいとは思いながら、可愛いまどかのそばになんとなく近寄れない、そんな普通の日でした。ただ、クラスの中でもう一人の(ある意味で)人気者の樹里が、今日はとても静かでした。彼女は何とかという財閥系の会社の社長の娘で、美人なことは確かなのですが、やっぱりお嬢様なのでとにかく「キツイ」のです。男子を顎で使うし、自分がちやほやされていないと我慢できない、そういう生徒でした。親が払う学園への寄付金がハンパないので、先生達も口出しできない、そういうところがありました。   (2/19 20:30:59)

樹里でも、不思議なことに、その日だけは樹里はとても静かでした。まるで人が変わったように、言葉遣いまで丁寧でした。心ここにあせず、と言うか、夢を見ているような、少しぼんやりしたところがありました。それにときどき、びくっと身体を震わせるのです。そして決まって微笑むのです。蕩けるような、幸せそうなほほえみでした。   (2/19 20:33:40)

樹里「どうかしたの、樹里さま?」取り巻きの一人がさすがに不思議に思って声をかけました。すると樹里は「どうもしませんわ。ただ、」「ただ?」「私は本当の私を見つけたのです・・・」「え?」   (2/19 20:35:02)

樹里そんなふうに一日は過ぎていき、下校の時間になりました。まどかは部活を終えて・・・彼女はブラスバンド部でした・・・校門を出ようとすると、その陰に樹里が立っていました。「ああ、びっくりした。樹里、そんなとこでなにしてるの」   (2/19 20:36:44)

樹里樹里は微笑みました。「待っていたんです、まどかさん」あの、蕩けるようなほほえみでした。「わたしを? そんな、用事だったら、学校で言ってくれたらいいのに」「とてもよいはなしなんです、まどかさん。皆さんの前では言えませんわ」   (2/19 20:38:29)

樹里「どういう・・・」ちくり、と首筋に痛みを感じました。樹里に気をとられているうちに、背後から小さな注射針を刺されたのです。もちろん、樹里の命令通りに動く男達でした。まどかの意識は真っ暗な世界に落ちていき・・・そぐに待機していた車の中に彼女は運び込まれました。プロの仕事です。誰も気がつく人はいませんでした。   (2/19 20:41:07)

樹里樹里はスマホを開いて「おと・・・御主人様、やりました。ご命令通り、うまくやりました・・・ですからご褒美を・・・」スマホから小さな声が聞こえてきます「よくやった。これはご褒美だ」樹里のからだが電気に打たれたように硬直しました。「ああんっ」彼女の清楚な制服のしたで何かがうごめいているようです。黒いヘビのような物がまとわりつき、身体の中にまで食い込んでいるようです。「あふっ」立ったままの樹里の足の間から、透明な液体が流れ落ち、ソックスや靴を濡らしました。けれども、そのことにさえ気がつかないほど、樹里は快感の波に飲み込まれていました。   (2/19 20:46:28)

樹里「お嬢様・・・しかたない、お前達、お嬢様も積み込め。どうせ」男達のリーダーがいいました。「どうせこのお嬢様も牧場行きだからな」   (2/19 20:47:34)

樹里まどかと樹里を乗せた車は、そのまま黄昏の街の中に消えていきました。   (2/19 20:48:31)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (2/19 20:49:40)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (2/21 16:32:12)

おしらせたなかさんが入室しました♪  (2/21 16:33:14)

たなかこんにちは   (2/21 16:33:18)

まどか今日もいつのように学校で楽しく過ごしていました。いつも笑顔で分け隔てなく接して同級生だけでなく、下級生にも慕われて休み時間になると私の周りには大勢のお友達が集まって楽しく会話をしていました。でもクラスに一人だけ私のことを睨んで見つめる人がいるのを感じていました。樹里さんと仲良くなるにはどうしたらいいのかしら・・・彼女は資産家の一人娘で、お父さんの悪い噂も耳にしているので怖くって声をかけることが出来ません。クラスのカーストも出来上がっていて、樹里さんに逆らう人もいなく表面的には人気もでした。今日の部活もきつかったわ、でも今まで難しいと思っていたところが上手にできてよかったわ。何事も練習が大切なのよね。あの厳しい顧問だったら練習じゃなくって訓練って言った方がいいのかしら。顧問の先生の思い通り演奏できるように調教されていたりして・・・(口にした調教という言葉にドッキリして)さあぁ、早く帰らなくっちゃ。校門を出たところで、樹里さんに声をかけられてちょっとびっくり。仲良しになれるチャンスかしらと期待します。   (2/21 16:33:18)

まどかこんにちは   (2/21 16:33:33)

たなかお邪魔ですね すいません   (2/21 16:33:57)

おしらせたなかさんが退室しました。  (2/21 16:33:58)

おしらせまどかさんが退室しました。  (2/21 16:34:36)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (2/21 17:14:48)

まどかいつもきつい目で私を見ている樹里さんが話しかけてくるなんて、どうしたのかしら。あら、なんだか微笑んでいつもの樹里さんじゃないみたい。みんなの前で言えないようなお話?いい話って言うけどいったい・・・不思議な人ね。首筋に痛みを感じて「え?」急に目の前が真っ暗になって膝の力が抜けてその場に座り込むように倒れこんでいきます。樹里さんは更に笑顔になって「いい気味ね。これからもっと楽しませてあげるから。私の趣味に付き合ってもらうわよ。まどかにとったら地獄かもしれないけど、わたしの競争相手になりそうね。負けないように頑張ってもらわなくっちゃ。」消え行く意識の中で、樹里さんのウエストが締め付けられて見る見る細くなって苦しそうに・・・でも満たされた幸せをかみしめるように恍惚の顔つきになったところで、私に針を刺した男の人たちが「牧場行き」とつぶやいている言葉を耳にして意識がなくなりました。   (2/21 17:15:05)

おしらせまどかさんが退室しました。  (2/21 17:15:10)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (3/6 15:38:05)

樹里まどかが目を覚ましたのは暗い部屋の中でした。   (3/6 15:39:03)

樹里両手が頭の上で固定されていて、見上げると革の手錠がはめられていて、そこから金属の鎖が天井の固定金具につながっています。   (3/6 15:41:14)

樹里「なんでこんなこと・・・ここはどこなの」   (3/6 15:41:33)

樹里ドラマのヒロインがよく口にするありきたりなセリフだけれど、思わず口から漏れてしまいました。だってさっきまでは学校から帰るところで、校門のところで樹里さんが待っていて・・・   (3/6 15:42:53)

樹里その時の樹里の様子が記憶の底からよみがえってきました。何かに操られているようなうつろな表情、それからあの、制服のしたでうごめいていたモノ・・・   (3/6 15:44:16)

樹里「あ、服!」慌てて見おろすと、服は無事のようでした。いつものブレザーに白のブラウス、臙脂のネクタイ、スカートソックス、靴・・・うん、たぶん、下着も無事みたい。まどかは少しだけ安心しました。なにもされていない。きっと営利誘拐かなにかで・・・でもお金持ちの樹里ならともかく、私のうちは普通の庶民なんだけどなあ・・・。   (3/6 15:47:34)

樹里「それにしてもこれ、どうにかならないかな。」   (3/6 15:48:10)

樹里手首を固定している革手錠がどうしてもはずれません。キチッという革のこすれる音、ガチャガチャという鎖の鳴る音が暗い部屋に響くばかりです。   (3/6 15:49:15)

樹里すると、その音が聞こえたのでしょう、ドアが開いて男が一人入ってきました。顔は陰になってよく見えません。でも驚いたのは男の後ろに樹里が入ってきたことでした。樹里もまどかと同じ制服を着ていますが、でもどこかおかしい。上半身が棒になったようにまっすぐになっているのです。そして歩くときは膝を腰のあたりまで上げるのです。不思議な人形のような歩き方でした。   (3/6 15:52:42)

樹里「だ、誰ですか、あなたは! それに樹里さん、なんでここに」   (3/6 15:53:08)

樹里「ふむ。初級コースから始めないと駄目だな」   (3/6 15:53:34)

樹里男はまどかの言葉には一切耳を傾けません。その声は冷たく、地の底から聞こえてくるようでした。   (3/6 15:54:19)

樹里「樹里。下を脱がせろ」   (3/6 15:54:54)

樹里「え?」   (3/6 15:55:05)

樹里すると樹里はまどかの前にしゃがみました。でも身体を負けることが難しいようでした。しゃがむだけで苦しそうに樹里の顔が歪みます。どこからかギチギチッと音がしました。さっき、まどかが革手錠と格闘したときのような、でももっと大きな音です。「じゅりさん、あなたいったい・・・」   (3/6 15:57:52)

樹里樹里は一息にまどかのスカートを引きずり落としました。ビリッとおとがしてスカートは裂けてしまいました。白いショーツがむき出しになりましたが、それも容赦なく樹里は破り捨てます。「なにするのやめて!」   (3/6 16:00:10)

樹里「もういらないのよ、こんなもの」   (3/6 16:00:22)

樹里樹里はぽつりと言いました。「私たちにはもうこんなモノいらないの。私たちはそういう生き物になるんだから」   (3/6 16:00:56)

樹里「え?」   (3/6 16:01:05)

樹里なにをいっているんだろう。いったい樹里さんはどうなってしまったんだろう。私はいったいどういう・・・   (3/6 16:01:40)

樹里「よくできた。ではこれを装着するんだ」   (3/6 16:02:05)

樹里おとこが取り出したのは銀と金に光る、奇妙な物体でした。https://m.media-amazon.com/images/I/5171Hm0krzL._AC_SL1000_.jpg   (3/6 16:05:11)

樹里「え、なに、これ・・・」   (3/6 16:05:34)

樹里「調教中に不始末をされたらかなわんからな。おまえはこれからトイレに行くのも許可が必要になるんだ。わかったか」   (3/6 16:06:43)

樹里「冗談言わないでこれ、こんなのって」   (3/6 16:07:05)

樹里「冗談ではない。樹里。見せてやれ」   (3/6 16:07:23)

樹里「はい」樹里はスカートをまくり上げました。命令通りに動く人形のようです。あらわになった樹里の下腹部には、男が手に持っているものと同じモノが装着されていました。はずすことの出来ないように小さな鍵が金色に輝いています。「どうぞご覧ください」   (3/6 16:10:05)

樹里グロテスクなそれは、見たこともない器具でした。貞操帯、というのだとあとから教えられました。こんなものを付けられていたなんて・・・でも樹里の表情はうつろなままです。うつろ、というか・・・陶酔しているような、いつまでも続く快感の中にいるような・・・頬が上気して、唇が少し開いていて、いまにもほほえみを浮かべそうでした。   (3/6 16:13:46)

樹里それに・・・まどかもその器具を見て、自分の中に何か、不思議な物がわき起こってくる感覚に襲われていました。   (3/6 16:14:46)

樹里こんなものを付けられたら・・・   (3/6 16:15:00)

樹里こんなもの・・・   (3/6 16:15:14)

樹里でも・・・すごく綺麗・・・   (3/6 16:15:24)

樹里「足を開け」   (3/6 16:15:44)

樹里「は、はい」   (3/6 16:15:48)

樹里まどかは思わず開いてしまいました。すると今度は両足に革の足かせが付けられて、床に固定されてしまいました。もう足を戻せません。   (3/6 16:17:51)

樹里男は貞操帯の、お尻のところの銀色の突起を見て言いました。「最初からはキツイだろうな。おい、ここを濡らすんだ」   (3/6 16:18:54)

樹里貞操帯を渡されて、樹里は突起に口を近づけて、それを頬張りました。顔を埋めて、いやらしく、音を立てて突起をなめます。   (3/6 16:20:37)

樹里「あ、あの、なにをしてるの・・・?」   (3/6 16:20:51)

樹里「これを突き刺すんだよ。濡れていた方がいいだろう。まあ、俺の優しさだ。・・・というのは冗談で、出血されても面倒だからな」   (3/6 16:22:15)

樹里「突き刺す? いったいどこに」   (3/6 16:22:30)

樹里「はっ。お前の尻に決まってるだろう」   (3/6 16:22:55)

樹里うそ、そんな、まさかそれって、   (3/6 16:23:17)

樹里「よしそのくらいでいい。締め上げてやれ、樹里。お前の友達をお前と同じ牝馬にしてやるんだ」   (3/6 16:24:10)

樹里「はい、調教師様」   (3/6 16:24:24)

樹里「ちょ、ちょっと冗談はやめてよ、樹里さん、目を覚まして、ねえ!」   (3/6 16:25:01)

樹里樹里は貞操帯をまどかに装着しました。お尻にあの突起物が食い込んできます。「ああんっ」樹里の唾液のおかげでしょうか、突起物は・・・アナルビーズというそうですが・・・まどかのお尻の穴からその奥へ押し込まれていきました。「んーっ、んーっ」   (3/6 16:28:11)

樹里そのまま前のベルトを固定します。それもギリギリと力を込めて締め上げられました。ウエストが細くなるくらい。そして樹里と同じような小さな鍵が付けられました。もう自分ではずすことは出来ません。トイレにも行けません。あまりの理不尽さに、まどかの目から涙があふれました。   (3/6 16:30:28)

樹里すると樹里が、今度ははっきりと微笑んで言いました。   (3/6 16:30:48)

樹里「これからはずっと一緒ね、まどかさん・・・」   (3/6 16:31:07)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (3/6 16:31:19)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (3/6 19:18:26)

まどか目を覚ますと冷え冷えとしたくらいお部屋。両手を天井から吊るされて肩に痛みを感じて目が覚めます。うす暗い冷え冷えとしたお部屋でしばらく状況が飲み込めませんでした。   (3/6 19:18:43)

まどかたしか樹里さんとお話ししていると突然首筋に痛みがあって・・・そのあとは覚えていません。「樹里さんは?」そう言えば男の人たち牧場がどうのこうのって言っていたけど、ここは牧場じゃないわよね。吊るされた手を動かしてなんとか逃げようと思っていると、突然ドアが開いて、廊下の明かりを背中に2人の人影。   (3/6 19:19:03)

まどか目が慣れて来て前に立っているのは見たこともない男の人。その後ろに同じ制服を着た人が。「もしかしてして樹里さん?」助けを求めるように声を掛けます。男の人の陰で姿勢をまっすぐ伸ばして、にっこりと微笑んでいる樹里さん。   (3/6 19:19:24)

まどか「お部屋に入って来た時の歩き方も変だったし。一体どうなっているの?」問いかけには答えずただ笑っているだけの樹里さん。男の人に向かって「だ、誰ですか、あなたは!」「それに樹里さん、なんでここに」まどかの制服を脱がすように言われた樹里さんが歩み寄ってきます。   (3/6 19:19:47)

まどかでもやっぱり太ももと高く上げて人間とは思えないような歩き方。「あなたいつもちやほやされて気に入らなかったのよ。」きつい目で一言かけて「私の同じ世界の住人になるのね」と訳の分からないことを楽しそうに言っています。姿勢を正していた樹里さんが苦しそうな顔で私の前にしゃがみこみます。   (3/6 19:20:04)

まどかおいおい、樹里お嬢様。そんなに顔をしかめてどうしたんだ」「「だって・・・」「そうだな。ポニーがしゃがむことなんてないし、プラグに押されて辛いんだろうな」とわたしには判らない会話をしています。   (3/6 19:20:27)

まどか樹里さんは苦しそうな顔をしながら、スカートをおもいっきり下げてホックが引きちぎれて床に落ちます。「もうこれでこのスカートは使えないわね。もっとも不要なものって今にわかるわ。わたしのようにね」   (3/6 19:20:48)

まどか「いったい何を言っているの?」男の人が奇妙なパンツのようなものを箱から取り出して「おまえも樹里お嬢様と同じようにこれをつけてもらう」貞操帯を見ている樹里さんの目はトロンとしていてうれしそう。   (3/6 19:21:06)

まどか「お嬢様、この女に見せてやれ」「まどかさん、見て。これをつけてもらうのよ。ほら、飛び出ている部分をお尻に入れるの。本当は前にも入れてもらいたいんだけど・・・でもね、このプラグを入れられると勝手におトイレできないの。貞操帯も勝手に脱げないのよ。ポニーの宿命ね」   (3/6 19:21:26)

まどかそう話している樹里さんは今まで人には言えなかった秘密を明かして満足そうな顔。「これからまどかもわたしと一緒になるのよ。足を開いて」今まで見たことのない想像だけの道具が目の前に。   (3/6 19:21:56)

まどかしかも私のことを嫌っていると思っていた樹里さんがこんなのつけて毎日過ごしていたなんて・・・「そのままだと痛いから私が滑りをよくしてあげるわね」そういってためらいもなく突起物を口に含みました。   (3/6 19:22:16)

まどか「さぁ、足を開いて・・・ちょっと中腰になったほうが受け入れやすいわよ。そうそう、その調子よ」樹里さんは嬉しそうに私のお尻に突起物を押し込んでいきます。「まどかさん、どんな気持ち?わたしはずっと入れているから慣れたけど、初めてだからちょっと辛いかもね。早く私のように慣れてね」   (3/6 19:22:32)

まどか奥まで押し込んだと思ったらベルトで固定して鍵を掛けました。「もう自分で外すことは出来ないわよ。大きい方を出したくっても我慢ね。わたしもそうしているんだからまどかさんにもできるわよ。調教師さんが出来が悪いと思ったらずっと外してもらえないから、一緒に立派なポニーになろうね。二人だけの秘密よ。ずっと一緒ね」樹里さんの目が輝いていました。   (3/6 19:22:59)

おしらせまどかさんが退室しました。  (3/6 19:23:07)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (3/6 22:02:59)

樹里まどかさんすごい・・・   (3/6 22:03:14)

樹里レスが早いのと、描写が素敵です   (3/6 22:03:35)

樹里なんか こっちが恥ずかしくなりそうです でも嬉しいなあ・・・   (3/6 22:04:06)

樹里ええと 貞操帯は なんか画像を見つけてしまって    (3/6 22:04:36)

樹里すごいなって思って それでつい まどかさんが付けたら素敵だろうなと   (3/6 22:05:17)

樹里それで書いてしまったんです   (3/6 22:05:29)

樹里でもほんと   (3/6 22:05:44)

樹里調教師様はどこなんでしょう   (3/6 22:05:58)

樹里二人でリレーするのも限界ですよねー   (3/6 22:08:27)

樹里次はね   (3/6 22:13:58)

樹里まどかはそれでも反抗して 逃げ出そうとする   (3/6 22:14:37)

樹里でも捕まってしまって(もちろん樹里が裏切って密告するからです!) その罰として   (3/6 22:15:29)

樹里ええと   (3/6 22:15:32)

樹里その罰として   (3/6 22:15:37)

樹里うーん   (3/6 22:15:41)

樹里もうもとの生活には戻れない ということを思い知らせるような罰   (3/6 22:16:10)

樹里どうしようかな   (3/6 22:16:22)

樹里誇り高く 清らかなまどかが 壊れていくのって 素敵でしょう   (3/6 22:18:10)

樹里だから   (3/6 22:18:16)

樹里ええと   (3/6 22:18:19)

樹里うーん   (3/6 22:18:28)

樹里いい考えが浮かんだら 教えてください   (3/6 22:19:34)

樹里ではまた   (3/6 22:19:37)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (3/6 22:19:45)

おしらせ樹里さんが入室しました♪  (3/6 22:20:29)

樹里あ 一つ思いついた   (3/6 22:20:37)

樹里いやいやちょっとまって   (3/6 22:21:13)

樹里再考します   (3/6 22:21:19)

おしらせ樹里さんが退室しました。  (3/6 22:21:25)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (3/7 18:11:56)

まどか調教師「お前たち二人、失礼二匹だな。お嬢様はわかっていると思うが貞操帯で大きい方を勝手に出せないんだぞ。お前らの出来が悪かったいつまでも出させないからな。しっかり調教されるんだな。」樹里「まどかさん、お腹が苦しくなっても我慢しかないのよ。プラグの隙間から少しなら出せるけど貞操帯が汚れちゃうわよ」   (3/7 18:12:17)

まどかまどか「樹里さん、隙間からお漏らしした経験があるの?」樹里「うん、実は・・・でもそのあとが大変だったの。調教師さんに臭い臭いって言われるし、ううん、それは我慢できるんだけど・・・」まどか「ほかにもなにかあるの?」樹里「拭くことも洗うことも出来ないから貞操帯の中で固まっちゃって・・・痒いんだけど掻くことも出来なくってもうあの経験はしたくないわ」   (3/7 18:12:36)

まどか調教師「しっかり調教を受ければ毎日させてやるから心配するな。でも、別々に貞操帯を取るのは面倒だから、二匹ともちゃんと出来たら一緒にさせてやるよ。お互いのためにも頑張るんだな」まどか「そんな・・・」   (3/7 18:13:03)

まどか調教師「お前はバカか?お嬢様はポニーになりたいんだから進んで調教を受けるけど、まどかがどうなるかお嬢様は心配しているんだ。お嬢様に迷惑が掛からないようにお前もせいぜい頑張るんだな」まどか「・・・」   (3/7 18:13:23)

まどか樹里「ごめんなさいね。こんなことに巻き込んじゃって・・・(お父様にお願いして憎いまどかをなんとかしてって言ったけど、まさかこんなことになっちゃうなんて。)   (3/7 18:13:45)

まどか調教師「二匹の関係は会長から聞いているけど、いつまでもいがみ合ってないで協力し合って仲良しになるんだな。   (3/7 18:14:13)

まどかそうそう排泄は向かい合ってさせるからな。馬糞って言えばいいのかな。お嬢様は歩き方が様になって来たから、もう少ししたらドレスアップしてもらえるから頑張るんだな。   (3/7 18:14:33)

まどかまどかはくれぐれもここから逃げようなんて下手な考えを持つんじゃないぞ。それとお嬢様、このお部屋ではコルセットと貞操帯だけの姿って言いつけを守れていないみたいですね。罰として明日からコルセットを5センチ引き締めさせてもらいますね。今以上にくびれたお嬢様のウエストが楽しみだな」そう言って二人を残して調教師さんは出ていきました。   (3/7 18:15:01)

おしらせまどかさんが退室しました。  (3/7 18:15:08)

おしらせまどかさんが入室しました♪  (3/9 08:08:14)

まどか(部屋に残されたら二人)樹里「(両手を吊るされていい気味ね。このままにしておこうかしら。嫌いなまどかだけどこれから厳しい調教が始まるから解いてあげてもいいわね)まどかさん、その体勢大変だったわね。今楽にしてあげるからね(そう言いながら解いていきます)」   (3/9 08:08:34)

まどかまどか「樹里さんありがとう(気が合わないと思っていたけど樹里さんって優しいのね。)」樹里「これから一緒に調教うけなくっちゃいけないので仲良くしようね(優しくして突然冷たく・・・地獄に落としてあげるから心配しないでね。わたしが調教師さんから受けた辛さ以上にしてあげるから)」   (3/9 08:09:01)

まどかまどか「私に耐えられるかしら」樹里「大丈夫よ。いつも明るいまどかさんなら乗り切れるわ(わたしはポニーになりたいから頑張れるけどあなたはどうかしらね、楽しみだわ)でもさっき言ったように大きい方は我慢してね。乾いても調教始まると汗とおしっこで溶けてどろどろになっちゃって・・・   (3/9 08:09:28)

まどか膀胱炎になっちゃったの。おしっこから血も混じっちゃったし、痛いし熱も出て大変だったの。でも日課の調教、そのころは歩行訓練ね。休ませてもらえなくって一日うなされながら歩かされたの。死ぬかと思ったわ、ううん死んだ方がましって思えたわ。でもそのおかげでポニーらしい歩き方が出来るようになって・・・あと少ししたらドレスアップしてくれるって言っていたし・・・」   (3/9 08:09:45)

まどかまどか「わたし別にポニーになりたいわけじゃないの。どうしてこうなったのか判らないのよ、樹里さん、何か知っている?」樹里「(あきらめの悪い子ね)わたしは知らないわよ。」まどか「そうよね、樹里さんが知っているわけないものね」   (3/9 08:10:18)

まどか樹里「わたしも制服脱がなくっちゃ。いつまでも着ているともっと厳しいことされちゃう(そう言いながら制服を脱ぎます)そんなにじろじろ見ないでよぉ、恥ずかしいじゃない」まどか「(制服着ていて判らなかったけど、ウエストが凄く細くって羨ましいくらい。それにお尻も引き締まってすごくきれい)」   (3/9 08:10:36)

おしらせまどかさんが退室しました。  (3/9 08:10:45)

おしらせ麗香さんが入室しました♪  (3/9 09:58:15)

麗香【お洗濯の合間に】   (3/9 09:58:28)

麗香樹里「(何かもじもじしているみたい。きっとおしっこしたいのね)まどか、どうしたの?」まどか「ううん、なんでもないの・・・」樹里「そう、それならいいんだけど。ひょっとしてお尻のプラグが気になるの?でも慣れるしかないのよ。尻尾をつけるためにお尻も鍛えなくっちゃいけないのよ。何日かすると慣れるわよ」   (3/9 09:59:03)

麗香樹里「(おしっこどこまで我慢できるかしら。せいぜい苦しみなさい」まどか「はい(そうじゃなくって・・・膀胱が破裂しちゃいそう。お昼からずっとしていないんだもの)」(しばらくして)まどか「(おしっこしたくって・・・我慢の限界。おトイレってどこにあるの?樹里さんは大丈夫なのかしら。)」樹里「まどかさん、ひょっとしておトイレ?(全身鳥肌でも顔色も青ざめているわね。いい気味よ)」まどか「実は・・・おトイレってどこにあるの?」   (3/9 10:02:28)

麗香樹里「そんなのあるわけないじゃない。まどかさん、馬小屋におトイレって見たことある?わたしはないわ」まどか「・・・」樹里「こうするのよ。(立ち上げって部屋の隅に行って壁に向かって直立しておしっこをします)貞操帯があるから下に落ちるから飛び散る心配はないわよ。床は藁が敷いてあるからしみこんで大丈夫よ。(私も最初は屈辱的だったけど立派なポニーにるためには仕方がないのよ。)」   (3/9 10:02:50)

麗香まどか「立ったまま?」樹里「そうよ、考えてみなさいよ、ポニーがしゃがんだり便座に座ってしているの見たことある?立ったまましているでしょ。それに調教が始まると調教師さんのお許しをいただいてその場でそのままするのよ。慣れたふりしているけど調教師さんと言っても人前でおしっこするのは屈辱的よ、それにお許しいただかないといけないなんてね。」   (3/9 10:03:06)

麗香まどか「私、もう限界だったの。樹里さんのようにすればいいのね」樹里「そうよ」(12時を過ぎたころ調教師さんがお部屋に入ってきて)調教師「お嬢さま、日にちが替わったのでコルセットを5センチ締めますよ。いつまでも横になっていないでしっかり立ってもらえますか」   (3/9 10:03:22)

麗香樹里「はい(てっきり明日の朝からだと思ったに・・・)」調教師「くびれたお嬢様のウエストは魅力的だな。それなのにまだ引き締めなくっちゃいけないなんて気の毒で仕方がないけど、決まりだから仕方がないな」樹里「(立ち上がって両手を上にあげてウエストを細めます)」   (3/9 10:03:39)

麗香調教師「(コルセットのベルトを思いっきり引っ張って)もっとお腹を引っ込めないとだめですよ。ほら頑張って。そこのお前(まどかに)しっかり見ているんだぞ。ウエストの引き締まったポニーは注目の的になるんだからな。」樹里「苦しい・・・これ以上は・・・」   (3/9 10:03:54)

麗香調教師「何を言っているんだ、この部屋で洋服を着ていた罰だろ。恨むなら自分を恨め。もっともまどかが入ってこなければお嬢様はいつものようにしていたのにな(まどかをもっと恨んで険悪な関係になると面白いな)」   (3/9 10:04:18)

おしらせ加藤♂さんが入室しました♪  (3/9 10:04:38)

2024年01月22日 06時25分 ~ 2024年03月09日 10時04分 の過去ログ
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